【安価・R１８G】毒持ち多頭竜の対人類魔法開発競争３【終わりの始まり】
- 1 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/27(金) 23:04:58.42 ID:PKXBy+UL
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- 2 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/27(金) 23:05:18.43 ID:PKXBy+UL
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【注意事項】
・不定期更新です
・ふわっと進行、見切り発車、ノリ運営
・なんちゃって魔法研究スレになります
・行動選択の権利が安価になくオートで決めることが多々あります
・目的の関係上主人公は人類に敵対的なため、虐殺などを行う場合があります
そういうのが苦手な方はお気を付けください
・グロシーンが入ることがあります
・この物語はフィクションであり実在の人物・団体・国家とは一切関係がありません
・基本行き当たりばったりのノリと勢い
・主人公は基本女性ですが男性との恋愛などはありません
・キャラ崩壊がありますので苦手な方はご注意ください。
・説明を行うときはなるべく小学生でも分かるように分かりやすく説明するように心がけていただけると嬉しいです。
・バランス調整が苦手なのでたびたびエラッタや仕様変更がありますがご了承ください。
・>>1のメンタルはものっそい弱いので優しくしてね。
・>>1にはエタり癖があります。ご了承ください。あとASDでもあります。
・多数決は単発禁止になりました。
・気に入らない展開があったら深呼吸して、それでもダメだったらそっ閉じしてください
・スレ維持のためNG機能を使うことがあります
・あなたが愚痴や煽りをするとスレがエタります
【雑談所】
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1736092452/
【Wiki】
ttps://seesaawiki.jp/hydra/
【過去スレ】
１スレ目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1747224777/
２スレ目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/
- 3 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/27(金) 23:05:35.71 ID:PKXBy+UL
- 【研究システム】
『研究安価』
研究安価では【実験】【開発】【仮説】【希望】【質問】【討論】のタグをつけて
読者それぞれが安価を提出する。
その後主人公らが自身の好みに応じて実行する研究を選択し
その研究にどれくらい掛かるかをターン数で表示し研究を開始する。
以降再度研究安価が行われるまでオートで次の研究を選んで実施する。
※文章や説明が長いor分かりにくいと理論構築に時間が掛かったものとしてターン数増加
引用や極端に長い一文などはなしで三行以内なら大体セーフだが
絶対に守らなければいけないわけではない。
これらの行動を行うたびに内容に応じた思考力を獲得し、思考力が一定に達するたび
新たな人格を作ることが出来る。
人格はそれぞれ研究を行うことが出来るが、交代制であり、全員が力を発揮するには首の数が必要。
・実験
どうなるかは分からないが何等かの事象を調査したり
行動を行ってどうなるかを試したりする
結果は基本的にダイスだが、予想などがあればダイスの振れ幅に考慮される
外部の何かについて調べるコマンドもこれ
実験名：
実験目的：
実験内容：
結果考察：
提出先想定：
・開発
既存の実験結果などを組み合わせて新たな何かを生み出すコマンド
新しい魔法の開発やアーティファクトの作成などを行う
現代チート系や武術、各魔法の分類分けや文字合成などもここ
ただし前提技術が足りない、とされる場合もある
開発名：
完成品概要：
使用テクノロジー：
提出先想定：
【重開発】
開発のうち、一人で行うのではなく全体に協力を求めて実行するコマンド。
時間がかかるが結果は出しやすくなる。
・仮説
今までの実験の結果から魔法等のルールに関して仮説を見出す
中でも有力そうなものは「有力仮説」となり
内容が証明できたものは「法則」となる
何等かの定義づけなどもここ
行動を消費しない
仮説「」
根拠：
参考資料；
・教育
他のドラゴンたちなどに魔法を教えるための案
何をどのような手順で教えるかを記載する。
教育「」
教育方法：
備考：
・希望
作りたいものややりたいことなどを提出することで
主人公らがそれの実現方法や足りないことなどを考えてくれる
内容によってはその場でデータ化されることもある（即座に出来る分類分けなど）
行動を消費しない
・質問
主人公らに何か聞きたいことがあれば
また分からない分野の整理等を頼んでも良い
行動を消費しない
・討論
情報整理、各人格の得意分野提案、魔法の分類変更など
また仮説に対して有力仮説への昇格や仮説の取り下げ提案を行うことも出来る
ほかにも全体に何かの意見を聞いても良い
行動を消費しない
『テクノロジー』
主人公らが獲得した技術を簡易的に表示したもの。
実験や開発のうち、直ぐに実施できない場合は
何のテクノロジーが足りていない、と表示される。
『魔法データ』
主人公らが修得している魔法のデータ。
初期状態では非常にざっくりなため
細かい内容は実験や定義づけなどを行わなければならない。
『人格』
人格名：主人格
研究テーマ：人類に魔法開発競争で完全勝利する
得意分野：マルチタスク・脳内空間・情報処理
人格の傾向：人類脅威論者
人格の方針：高度な柔軟性を持って臨機応変に
現在の優先目標：とりあえず出来ることを増やそう
人格名：キャル
研究テーマ：全人類に追いかけられても逃げ切る
得意分野：マルチタスク
人格の傾向：逃げ腰、臆病
人格の方針：逃走第一、いのちだいじに
現在の優先目標：隠れ家の安全性拡張、隠蔽、安全な人間観察
人格名：アリナ
研究テーマ：魔法真理の探求
得意分野：脳内空間
人格の傾向：研究者気質
人格の方針：実験！実験！とにかく実験だ！
現在の優先目標：魔法のシステム面の探索/実験・開発環境の整備
人格名：ゴアマガラ
研究テーマ：世界全てを敵に回しても勝利できるほど強くなる
得意分野：ドラゴンツリー
人格の傾向：自己研鑽好きのストイックなナルシスト
人格の方針：他の生物には負けたくないので、強さを求める
現在の優先目標：轟雷竜と人間に勝つ！
人格名：フリーナ
研究テーマ：心の中に世界を作る
得意分野：脳内空間・情報処理・数学・ツヅミ
人格の傾向：他メンバーのサポーター
人格の方針：脳内仮想空間運営発展用人格
現在の優先目標：記憶・経験による仮想世界の構築
人格名：ルウコ
研究テーマ：対人類確証破壊の確立
得意分野：
人格の傾向:凝り性、制作人格
人格の方針:すごいアイテムを作りたい
現在の優先目標：作りたいものが出来たのでそれ作ってから考えます
人格名：ナツキ
研究テーマ：自身の成長速度が人類の成長速度に優越するようにする
得意分野：
人格の傾向：他メンバーのサポーター
人格の方針：人格の目的達成のためのサポート
現在の優先目標：成長速度・研究効率を上昇させる
人格名：ユカリ
研究テーマ：人類が政治的に一致団結してこちらを攻撃できないシステムの確立
得意分野：
人格の傾向：コミュニケーション/他者利用重視
人格の方針：他者理解、数は力なり
現在の優先目標：勢力の成立、他勢力の枠組みの把握
『思考力の使い道』
・新たな人格を生やす（１２８０P⇒２５６０P）
・文章量などによってターン数が伸びた開発の期間を短縮する（１ターン＝２５P）
・緊急開発（ストーリー上で短期間に魔法開発などを行う）
・ストーリー上におけるオートで開示されなかった情報の看破（無理なものもある）
- 4 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/27(金) 23:38:17.25 ID:FXpQv+a/
- 立て乙
- 5 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/27(金) 23:44:18.27 ID:3lQQwKx0
- 立て乙
- 6 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:11:31.74 ID:xb235AtS
- 掛け算魔法で文章量が多かったから暴発したのか、それとも別の理由か検証しないとなぁ
- 7 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:16:14.16 ID:xihZOyv6
-
斗-=========ts。、
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Y-----------ｔｓ///厶斗,
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, ./ y-i ,' ／{ .＞',- 、__`k__
, / /ﾍ..| |´、.|/ﾍ´ ..寸三ﾘ で、これで「何が封入されているか」という情報は
／ /. . ／ ∧ | `.i'.， i .. | |
／ ／ .ノ、.Ⅵ.7ゝ-' .ソﾘ | | 魔法において参照することが出来た。
,st=彡 . ／_<〕ｈ､ ∧i 从'´ | .,
｡o∽'' ~ ,ィ´ .寸/iﾍ∨=ts´うＴus、______,' | ゆえに次に試したいのが「詠唱代名詞を」「封入している」「土の」「容器を」「見る」魔法！
,ｨl爪 ／ ／-' .|///}ｈ, .Yﾍy ,' | |
／ ,.､rｾ´ ,ィ´ ／./ |k ,.;::::://Y〕ｈ､ﾟ%|/il∧_/--' .―― ´ 【1D2:2】 １：成功？ ２：暴発
i ｰ=彡 ／./ .／ ./ 人 ,:::ノ:::,.//////{}///i}
|／/ . ／ /／ ,_／ >-' 寸:::::::::::::::）||{}/,;:::;'
___ . . ..／ ' ､‐''゛ ／: : : : : 寸///////|///i｡s=k
f,`-,..＼ yK 斗 ' ... ｡o0ﾟ: : /: : : : : ∧jI斗ｆｾ'竺竺V竺ﾆ>
｀丶-; ｀.三ﾆ,｡s≦: : : : :/／: : : : : / >//マk_Iソ'弖弖K__
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≧=-爻/ ///｝ i ////|Ⅵ//＼
- 8 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:17:01.13 ID:xihZOyv6
- あ、詠唱代名詞の魔法を、だね
- 9 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:18:04.01 ID:xb235AtS
- ふむふむ
- 10 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:18:54.49 ID:xihZOyv6
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
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`寸' /ｊｨ´iヽ, ㍉.,ィ尓 .| ..|Y ,
`寸 i | .＼iⅥﾊﾘ、夊ｿ .{ .|,' , う～ん、暴発……というかなんか大分魔力持って行かれたネ。
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| ﾟ%, 夊ｿ ' U.| . |:. ∨ なんでだろ？
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ﾍ,. .ﾔ:へ, .´ . ／ | /八 ∨
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y----'´ /二ﾆ>|. //Yﾏ, jﾆ|１=ts。 ',
i / /斗ｨil:ﾆi// ﾏ`寸|二 Y .,
,ｨiﾍ ./弖〕iト, /∧ .∧ﾏニニ, ‘i, '，
. ,ィ ヽ、 ,二二二//ﾆﾍ_/ﾆﾍ|／ﾆﾆ, | .'，
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- 11 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:19:07.18 ID:GZr9gqbh
- 盾乙
爆破してるから可能性はある
魔法の絵、文字/絵を何処かに描く、書くとか？
- 12 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:21:12.58 ID:xb235AtS
- 視界外のテマリは見えたんだし、世界検索とかしてるわけじゃないよなぁ
- 13 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:27:34.01 ID:xihZOyv6
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_ -ﾆ￣ニニニニニニニニニニニ ￣ﾆ-
／ニニニニﾆ_ -──────┐ニニニ/
〈ニニﾆ_ － ￣ ｡∞∞∞∞∞.i{ |.ニニﾆ/
＼ﾆ／｡∞∞ 乂 _ -───- _ヽ.|.ニニﾆ|
|∞ _ -─ ￣ニニニニニﾆ＞ ￣ ─ |
|_／ニニニニニニニ_､ ''~ /, |
/ニニニニニニﾆ_､ ''~-─-ミ /,. |
〈ニニニニニ_､ ''~ ＼ ＼ /, }. .|
｀¨¨¨¨¨¨¨´ｨi「⌒ ｀ｨfぞぅぇ |ﾉ | というわけで遠隔で見る魔法のテクノロジーはこの辺にして
八 ,ｨfぞぅぇ ＼( 乂rﾂノl .|. |
/∧ 込乂rﾂ 、 , .|. | 封入物が効果を発揮するかを試すべきだネ。
/∧ { _ , イ. | Ⅳ
/∧ {≧=- ／〉 -=≦ |Ⅳ '， , ┐ 文言は……「周囲の」「火の」「魔法が」「封入された」「土の」「容器に」「向かう」「光」
＼{ r┬' / ./ } { 人Ⅳ '， ,┐ / r┐
/ / .|:i/ ´￣〉7 ／ /⌒l⌒ヽ .'，／.ﾉ／ r { { どうしても長くなるネ。
/ .／ |:i| ￣〉人 /:i:ｉ:/| ＼ / 〉 〉〉
/ 〈 ./:ｉ| L/ _> }_/＼/: | r ､ ''^~￣ / ' これを『種火の魔法』を封入した容器を使って実験するヨ。
/ ＼ .//⌒＼// Ⅵ':i:i:i:i:i>:ｉ| }. ＼＿_／
/￣＼} {/＼/Ⅵi:_／:i:i:|＿＿／,＼＿_/
/├─ ./￣￣〉:i:i:i:|:i:iⅥ:i:i:i:i: ﾉ＿＿}./ √
/ .| / /:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i: 八 ./ √ '，
/ / | ./ /:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i://∧ √ '，
/ / 八./ /:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:ｉ/r-/∧ √ ＼
/ / /∧ ／r─〈￣￣￣r─<:::::::/∧ / ＼ . ＼
/ /∧イ ..|.〈⌒＼:::::::::::＼:: ＼:::::::::}｀¨¨´ ﾔ. ＼.. ＼
/ / ／ゝ ＼::::|::::::::::＿>''^~￣ヽ' .ﾔ .＼
/ / .／ |:::|＿／ 人 ＼ ﾔ ＼
- 14 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:29:20.57 ID:bni8kbZ1
- 立て乙
容量切れは投下できなくなるから気付けないのが困ったもんだ
- 15 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:31:50.79 ID:xihZOyv6
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:: :: ｀ ‐- 二 -‐ ´
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- 16 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:34:42.62 ID:xihZOyv6
-
＿＿＿＿＿＿_
_ -=ﾆ￣ニニニニニニニ￣ﾆ=- _
_ -=ﾆ￣ニニニニニニニニニニニニニ ＼
／ニニニニニニニニニニニニニニニニニ /『周囲の火の魔法が封入された土の容器に向かう光の封入術』
＼ニニニニ_ -─ ￣￣￣￣￣￣ ─- __/ 「周囲の」「火の」「魔法が」「封入された」「土の」「容器に」「向かう」「光」を描いた魔法陣を
＼_ － ￣ ＿＿＿＿＿＿＿ | 地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
}＿ ─ ￣￣ニニニニニﾆ/ ￣ 魔力を流すことで周囲の火の魔法が封入された土の容器へ光を発射する。
／ニニニニニニニニ ＿_／ /, |
. ／ニ_ -──── ￣￣＼| /, ..|
〈＿／ / ＼ : : :＼-─-ミヽ /, |
/ .| ''^~￣ : : : :＼ｨfぞ灯. l | ／￣＼
| .|ｨfぞぅぇ ＼＿( Vrﾂﾉ l | ／ ＼
| 込Vrﾂ | .l | ＼ ＼
_､-''~￣＼ ｀ .|. / | ＼ ＼ こっちは問題なーし！
_､-''~ ＼￣|.〉 ｀ ´ ／ .| / .| ＼ └￣＼'
. ∧ ＿r<_/__/ } .≧=- イ |／ 人 ..| ＼..「lヘ、＼
/:i:i'，∧ > . <⌒／/:::::::} ／:::::| .| /￣＼ ヽ 【思考力+【1D2:2】+１】【ターン経過【2D3:4(2+2)】+1】
/:i:i:i: V:i:| < .}／ｉ:/:::: /ﾉ ／:::::: : |⌒〕iト ./r─ /
.. /:i:i:i:i:i:i:'，| ＿// 人i／＼/ . /＿:::::: : |:i:i:i:ﾔ:i:i〕iト /| >┘ / 【1D2:1】が１で考察
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼/:i:i:ｉ/ <./:i:i:i>:::/:i| /´:i:ｉ:＼:::::|:i:i:i:i:ﾔ:i:i:ｉ:ｉ:> ./ .|{ .／
. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i〈 /./:i:i:i/:::::|<.|. ∧:i:i／::::＼|＿／:ｉ:ｉ/￣＼ / | イ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:ｉ:/ 〉':ｉ:／:::::: | |.／___〉:::::::::/:-<:i:i:i:i:i:ｉ/ .'， / .|／ |
. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 〉.〈_／:::::::::::::><￣::::::::::::::::/:i:i:i:i:＼:i:ｉ/ '， / ﾔ |
. . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-''~ /::::::::::::::::::L/:::::::::::::::::::/:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i| ／ ＼ |
|＿＿＿＿､-''~ >/ |:::::::::::::::/^l:::::::::::::::: : ':i:i:i:i:i ／:i:i: | ／ ＼
〈/ i|:::::::: : / l:::::::::::::::::::i:i:i:ｉ:／:i:i:i:i:i:i| ／
/ . 八::::::: / .l:::::::::::::::: 〈_／:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ／
/ ⌒＼:: | l:::::::::::::::::/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|＼ ／
| |:::| l:::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ＼ ／
| |:::| l:::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| ＼ ／
| |:::| l:::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| ﾔ ｀ ´
| |:::| l:::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| ﾔ
- 17 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:34:49.57 ID:xb235AtS
- 光ったー！
- 18 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:35:01.79 ID:xihZOyv6
- 今回はもう無理だけど、次から５０００にします？
- 19 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:36:51.76 ID:I80S8wT+
- 実験系はイッチの発言が多くて容量食いやすいから5000でもいいかもね
- 20 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:37:25.62 ID:xihZOyv6
-
_ -=ﾆ￣￣￣￣￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
ﾔニニニニニニニニニニニニニ＼
ﾔニ_ -─ ￣￣￣￣ －_ニニニ }
|￣ (_) ￣＼ﾆ／
|／＼'^~￣￣￣￣￣￣＼_／ ´
, /＼ニニニニニニニニ＼
| r' .-─-ミ ニニニニニニ〉
| { | 抖羔ミk八 : └ﾍ＼＼'
| 乂 込Vrﾂ ＼/⌒＼ 〉
| | | 〔￣` ./ さて、封入物でも魔法でも何かを封入している状態、という効果は成立している。
| | |＼ r＝, 7 ./
| .八 '， ＼ ｀ ´ イ l / そのうえで「詠唱代名詞を」「封入している」「土の」「容器を」「見る」魔法は
|. ./∧ '， ≧≦/⌒ヽ-'⌒l
|／⌒l ＼{ >-<| ＼＿＿／ 何故は暴発したのかを考えてみよウ。
/⌒＼l / rへ、 |:i:i:i:i'， '，
/| ＼/＼ ＼_| |:i:i:i:i:i:'， '，
/八 〈:i:ｉ:ｉ:＼ /| ＼＼:i '， ＼
/ ./∧ }:i:i:i:i:ｉ/ .| |:i＼＼:'， . ＼
/ /∧ }:i:i:i:i:ｉ|:i:i|＼/:i:i:i:i＼|:i＼. ヽ
/∧/￣＼:i:i:ｉ:ｉ|:i:i|:i:ｉ:＼:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_ﾉ
. : /∧＿／＼:i└ ':i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i|/⌒＼￣~^''
／ /∧ ＼＿＿＿＿__／＼. ヽ ＼
／ /∧ >､_／＼ ＼ 〈
. ／ /∧ _､ ''~/￣＼ ＼ 〉┘
. ／ ^''冖冖冖冖冖冖''^i:i:i:i:i[]i:i:i:i:i:ｉ:＼
. ／ ／ }:i:i:i:i:i:i:i:人:i:i:i:i:i:|＼
. ／ ／ ／ .}:i:i:ｉ:ｉ:／ ＼_／:i:i|
- 21 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:37:50.76 ID:xb235AtS
- 確かに5000で良いかも
- 22 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:40:34.94 ID:xihZOyv6
- 『人間の巣を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私は」「あの」「人間の」「巣を」「見る」
と描き、『私にあの人間の巣を見せなさい！と詠唱することで発動する魔法。
人間の巣をズームして目視することが出来る。
対象となる人間の巣が視認出来ていないと使用できない。
『水鏡に映ったものを見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円をを描き、その中に
「私は」「この」「水鏡に」「映る」「詠唱代入詞を」「見る」
と描き、適切な詠唱をすることで発動する魔法。
眼を閉じている状態でも水鏡に触れていれば発動する。
「光景」を指定しても見ることが可能。
『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私は」「私が」「同盟している」「湖水竜」「見る」と書いて発動する魔法。
指定した対象に視界がズームする。
目を瞑っていても指定できるが、距離を取りすぎると暴発する。
_ -=ﾆ￣￣￣￣￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
ﾔニニニニニニニニニニニニニ＼
ﾔニ_ -─ ￣￣￣￣ －_ニニニ }
|￣ (_) ￣＼ﾆ／
|／＼'^~￣￣￣￣￣￣＼_／ ´
, /＼ニニニニニニニニ＼
| r' .-─-ミ ニニニニニニ〉
| { | 抖羔ミk八 : └ﾍ＼＼'
| 乂 込Vrﾂ ＼/⌒＼ 〉
| | | 〔￣` ./ 比べるべきはこの３つの魔法カナ。
| | |＼ r＝, 7 ./
| .八 '， ＼ ｀ ´ イ l /
|. ./∧ '， ≧≦/⌒ヽ-'⌒l
|／⌒l ＼{ >-<| ＼＿＿／
/⌒＼l / rへ、 |:i:i:i:i'， '，
/| ＼/＼ ＼_| |:i:i:i:i:i:'， '，
/八 〈:i:ｉ:ｉ:＼ /| ＼＼:i '， ＼
/ ./∧ }:i:i:i:i:ｉ/ .| |:i＼＼:'， . ＼
/ /∧ }:i:i:i:i:ｉ|:i:i|＼/:i:i:i:i＼|:i＼. ヽ
/∧/￣＼:i:i:ｉ:ｉ|:i:i|:i:ｉ:＼:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_ﾉ
. : /∧＿／＼:i└ ':i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i|/⌒＼￣~^''
／ /∧ ＼＿＿＿＿__／＼. ヽ ＼
／ /∧ >､_／＼ ＼ 〈
. ／ /∧ _､ ''~/￣＼ ＼ 〉┘
. ／ ^''冖冖冖冖冖冖''^i:i:i:i:i[]i:i:i:i:i:ｉ:＼
. ／ ／ }:i:i:i:i:i:i:i:人:i:i:i:i:i:|＼
. ／ ／ ／ .}:i:i:ｉ:ｉ:／ ＼_／:i:i|
- 23 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:50:53.57 ID:xihZOyv6
-
／ニニニニニニニニ ＼
|ニニニニ二二二ニニニ＼
＿＿＿r────‐/￣￣〉.ニニﾆ＼
/ニニニﾆ~"''～ ,, / /ニ二二ニ ＼
＼ニニニニニニﾆ ~"''～ ,,ニニニニニﾆ'，
＼ニニ /￣￣￣￣＼ ｀`～､、二二二'，
＼/^ ⌒＼ ＼ ＼ニニニ'，
/ ./. ＼ /, ＼ニ ／
/ | .＼ /, ヽ '
/ .| / /^＼ /,/⌒l V/
/ | ''^~￣ ヽ | .} V/ まず『人間の巣を見る魔法』はいいよネ。
′ .八 人 xfぞ㍉ , .| ノ {. V/
| | ＼( Vrﾂﾉ / .| | | ＼ 「あの」と指定することで具体的な対象を指している。
| |xぞ㍉ / / | |. .＼
八 乂 込vﾂ, ./ / .| | ＼ この具体的な対象が重要なことは『水鏡に映ったものを見る魔法』の挙動でも分かる。
⌒＼ i{ 八 ， ./ / / /_>┐／⌒＼ ＼
/ .＼i{..⌒＼ / / / /l__／. ＼ ＼ 眼を瞑った状態では触れるという行為を行わなければ魔法が発動しないんダ。
/ / ＞ ' ／ / / ／ ＼`～、 ＼
/ / ＜＿_／ . : / / ＼ `～、 ＼ ＿
/／￣￣￣~^''～ ,, ／:i: (_／ ／ / { / ⌒＼ .｀`～､、 ／. )
/ .￣￣￣￣~^''～ ,,~"'' i／ ／:i:ｉ/ { | 〉 ｀`～､、 ／ .／
/ ＜￣~^''～ ,,＿＿_／ / ／:i:i:i:/ .{ l . / ＼ ＼ `～、 ／ .／
／ ／ ~"''～ ,,＿_, ／:i:i:ｉ:/ /:i:i:ｉ:ｉ:/ /⌒＼ l ／⌒＼ ＼ ＼ ＼ _、''｀ ／
_､ ''~ ／ /:i:i:i:ｉ:／/:i:i:i:i:i:i| |:i:i:i:i:i:| .ヘ、 ＼ ／ ＼ ＼ )＼ ＼ _、''｀ ／
_､ ''~ _､ ''~ ／ ./:i:i: ／i /i:i:i:i:i:i:i | |:i:i:i:i:i:| ‘, .＼_／ ／￣￣ ＼ ﾔ ＼ ＼ _、''｀ ／
. _､ ''~ _､ ''~ .／／ .|:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: 八 . l:i:i:i:i:i:| ‘, < ／ ＼ }. ﾔ _ -──- _ _､-''~ ／⌒l ヘ、
.. ´￣￣￣ ＼／ ／＿＿ノ .|:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i⌒＼(:i:i:i:i:‘i, ./｀¨´ ＼__人 ＼＿＿＿＿＿ ／';';';';';';';';'＿> ''^~￣￣￣￣ ／ ＼
/ . /≧=- ノ.|:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ‘i, ／ / | | ＼ /';';';';';';';';／ ＿＿_／ ⌒＼ ＼
| |. _､＜⌒ /:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ‘i, ／ |./ .| | ＼ .|';';';';';';';';'| イ 〈＼ ＼ ￣￣￣〉
. 八 . | ／ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-''~￣|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ |' / ..| . /＼ |';';';';';';';';'| ノ ＿. '，＼ ^''冖冖冖''^
. ⌒＼〉 r───ミ､:i:i:i:i: _､-''~i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:ｉ_､-''~} ./ / ﾉ / .＼ 八';';';';';';';';＼ ／ ＼. '，..＼. 〈
|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼「 li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|___､-''~ / / .／ / ^''冖冖冖冖''^ ＼';';';';';';';';￣>≧=- -=≦ ｀ | .＼_〉
r-|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il 」i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ./ / ／ ./ / / ＼＿＿／ | |
/ |:i:i:I:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| / .／ / / / Lノ
- 24 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 00:51:54.82 ID:xihZOyv6
-
＿＿
_ -=ﾆ￣ニﾆ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニﾆ ￣〉
／ニニニﾆ_ -───┬┐
/ニニﾆ_ - ￣(_) ∞∞'.| {
＼ニ／｡∞ﾟ _ -───┴┘、
＼|＿ - ￣ニニニ ／/, |
, ＼＿＿＿_／ /, |
| ｨi「⌒ ＼ .ｨfぅ㍉ | これで「魔法で対象を指定する場合、具体的でなければならない」
| ｨfぅ㍉ ＼( Vrﾂﾉ.│
| 込Vrﾂ 、 } /ﾍ という仮説が立てられる。
八 {＼ <_フ /. , .|
//∧ .{ノ ≧=- イ /⌒＼
/ /∧{ /:i:i|＼_人_ j/:i:i:i:i/⌒＼
/ ／ .|:ｉ:ｉ:| └┘:i:i:i:i:/ |
. : .〈 _ -─- _// V∧:i / /|
／ / r-/XXXXXV:iY:i:V∧〈 / .〉
. ／ / / /ヽ|XXXXXX{:ｉ:|:i:i:i:i:i:i人＿_/／
. ／ ./ / / .|XXXXXX{i八:i:i:i:i└ヘ ＿〉
. ／ / / 〈 ＼XXXXX{:i:i:i≧≦ /⌒l
/ ./ / ＼ ＼XXX {─[]／ /l＿/
. 〈 ./ | ＼ ＼XX{...／ ／＼ ＼
＼..〈 .| | ＼/⌒＼／＼ .／:i:i:i:i}i＼r'^ 、
＼' .从 l .〈＿_／ ＼;';';>''~ |:i:i:i:i:i:} | ＼
￣￣￣￣￣￣ 〈 >' | |:i:i:i:i:i:} | ＼
／八 ‘, .| .| |／￣￣￣＼ .＼
/:i:i:i/∧ ＼ﾔﾔ| .|_／_ -───- _＼ |
|:i: / /∧ |::｀ﾔﾔ ノ /;';';';';';';';';';';';';';'〉...＼ |
|:i:i:i:i:i:i:i: ｀〈:::::::::: |´ └/￣￣￣＼'/⌒＼＼l
|:i:i:／￣￣| :::::::: | /XXXXXX/ .＼〉
- 25 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:53:21.60 ID:xb235AtS
- そこは確かに
それで唯一性のある容器魔法の封入内容なんかを指定した実験になったわけだし
- 26 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:53:56.05 ID:Qo5PFCS3
- 代名詞使う時点で若干具体性は減るし
封入している土の容器が目の前の一個だけとは限らないとか
- 27 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 00:56:26.25 ID:xb235AtS
- 前提として距離の無条件の指定は世界検索が必要になる、のかなぁ？
以内と複数桁文字の制定あたりの併用が必要そうかな？
- 28 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:02:29.82 ID:xihZOyv6
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_ -=ﾆ￣￣￣ﾆ=- _
_ -ﾆ￣ニニニニニニﾆ￣ﾆ=- _
_ -ﾆ￣ニニニニニニニニニニニ ￣ﾆ-
／ニニニニﾆ_ -──────┐ニニニ/
〈ニニﾆ_ － ￣ ｡∞∞∞∞∞.i{ |.ニニﾆ/
＼ﾆ／｡∞∞ 乂 _ -───- _ヽ.|.ニニﾆ|
|∞ _ -─ ￣ニニニニニﾆ＞ ￣ ─ |
|_／ニニニニニニニ_､ ''~ /, |
/ニニニニニニﾆ_､ ''~-─-ミ /,. |
〈ニニニニニ_､ ''~ ＼ ＼ /, }. .|
｀¨¨¨¨¨¨¨´ｨi「⌒ ｀ｨfぞぅぇ |ﾉ |
八 ,ｨfぞぅぇ ＼( 乂rﾂノl .|. | じゃあ『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』、これはどうなのかって話だけど
/∧ 込乂rﾂ 、 , .|. |
/∧ { _ , イ. | Ⅳ 二つ推測がある。
/∧ {≧=- ／〉 -=≦ |Ⅳ '， , ┐
＼{ r┬' / ./ } { 人Ⅳ '， ,┐ / r┐ 一つは特定小数であるから、一つは同盟が特定の要素として成立するから。
/ / .|:i/ ´￣〉7 ／ /⌒l⌒ヽ .'，／.ﾉ／ r { {
/ .／ |:i| ￣〉人 /:i:ｉ:/| ＼ / 〉 〉〉 それぞれ見て行こう。
/ 〈 ./:ｉ| L/ _> }_/＼/: | r ､ ''^~￣ / '
/ ＼ .//⌒＼// Ⅵ':i:i:i:i:i>:ｉ| }. ＼＿_／
/￣＼} {/＼/Ⅵi:_／:i:i:|＿＿／,＼＿_/
/├─ ./￣￣〉:i:i:i:|:i:iⅥ:i:i:i:i: ﾉ＿＿}./ √
/ .| / /:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i: 八 ./ √ '，
/ / | ./ /:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i://∧ √ '，
/ / 八./ /:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:ｉ/r-/∧ √ ＼
/ / /∧ ／r─〈￣￣￣r─<:::::::/∧ / ＼ . ＼
/ /∧イ ..|.〈⌒＼:::::::::::＼:: ＼:::::::::}｀¨¨´ ﾔ. ＼.. ＼
/ / ／ゝ ＼::::|::::::::::＿>''^~￣ヽ' .ﾔ .＼
/ / .／ |:::|＿／ 人 ＼ ﾔ ＼
- 29 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:07:30.62 ID:xihZOyv6
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_ -=ﾆ￣ニ￣ﾆ=- _
_ -=ﾆ￣ニニニニニニ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニニニニニニニニ￣＼
ﾔニニ _､-''~￣￣￣￣￣￣￣｀トニ二二ニﾆ/
ﾔ_､-''~ 0_ -─────-」/⌒＼ニニ/
‘, _ - ￣ニニニニニ／￣＼二 ＼ ｲ
‘,_ － ￣ニニニニﾆ_､ ''~ | ＼__/
<＿＿＿＿＿_､ ''~ ＼ .| | /,
/ / ＼ ＼ｨfぞぅぇ | /,
/ ｨfぞぅぇ ＼ V;;ﾂﾉ l .| 一つ、特定少数である。
八 込V;;ﾂ 、 ｀⌒ "" l | .|
( ＼ 圦 "" ＿_, ┐ .| / | これは分かりやすいカナ。
＼＿＿＿ヽ─‐ ' / ./ .|
_ -─ ￣ ＿＿＿ノ .イ/ ./ﾍ. .| 同盟している、という状態は明確に数えられる。
＿ ─ ￣ ￣＼ ／:i:≧=≦⌒/／ .〉ﾍ .|
_ - ￣＼ﾉl ＼＼ﾍ ヽ':i:i:i/ ／|ﾍ /:i:i:ｉ'， ' しかも私を使っているからネ、術者の認識で明確に数えられる対象だから
人;';';';';';';';'<──ヘ、 .＼ 〉 l」:i:i〈./√￣> ／:i:i:i/:ｉ|〕iト
／ ＼;';';';';'ノ <＿_／/.廴＿＿人_／ .＼／:i:i:i:i:/:ｉ:ｉ| ⌒〕iト その上限が見つかった段階で探索をする必要がないって考えだね。
／ >─' ﾍ ／:i:i:i‘i,:i:i:i:i:i/ Ⅵ:i:i:ｉ:ｉ＿＿/:i:i:ｉ:| }
. ／ ／ | | . :i:i:i:i:i:i:i:i:‘i,:i:i/ ／:i:Ⅵ:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| }
. ／ ／ | |. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘i,' /／:i:i:i:/ :|:＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ √
〈 イ ＿|＿_／ ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|／￣｀ / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| } .√
‘,＿＿＿＿／ ／ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:└ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| } .√|
／ .八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y. .√ |
／ /∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ .√ .|
. : /∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ √ .|
/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/ .√_／
. / ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|─── |
/ .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /
. / /＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ｀¨¨¨¨¨´
/ / ／.＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |
- 30 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:09:38.46 ID:xihZOyv6
-
_ -=ﾆ￣￣￣￣ﾆ=- _
-=ﾆ￣ニニニニニニﾆ￣ﾆ=-
／ニニニニニニニニニニニニニ〉
{ニニニニニニ＿＿＿＿ニ二ニ/
＼r「l── ￣ ∩ r「Y^Y^lヘ、
{ l l ＿＿_ｕ＿＿/ .} ﾔ Lﾉ ヽ
{_l」 ''^~￣ニニニニニ L ﾉLl ┘ {
/ ＞=- ニニニニニニ -=＜ ＼
/ ''^~￣ ^''冖冖冖冖''^ ~"''～ ,, }⌒＼ 対して、「恐らく世界に一つしかないもの」
| ｨぅ笊㍉＼ }ｨぅ笊㍉ | 人__／;';';';'人
| 込Vrﾂ ヽ' Vrﾂﾉ | { ;';';';';';' ／ ＼ 今回は封入された魔法の中身だったケド
| 八 , 八. .| . ｀¨¨¨¨´ ＼
| ⌒＼ ヽ ' ／⌒ ..| ＼ ＼ それが具体的に世界に唯一だって言えるカナ？
| 从 ≧=- -=≦ . レ |＿_ ＼ ＼
| ＼ ./￣〉〈￣＼ ／ 〕iト ＼ ＼ この場合恐らく世界に一つだとしても
/ / /r-‘, /￣￣/￣~^''～' ⌒〕iト }
/ ._､-''~＼/ .乂 ‘,/:i:i:i:i:i:i:| { { ／ 世界中探索しなきゃ行けなくなったんじゃないかな？
/ _､-''~/:i:i:i:i:i| / / V∧:i:i:i:i:i:i:| { { _､-''~
/ // ../:i:i:i ／/ / V∧:i:＼:iﾔ > ┘ ''^~￣
/ / .|i /:i:i:ｉ:<: / / /i:V∧:i:i:i>iﾔ ／￣.／
/ / |i |:i:i:i:i:ｉ:/ /＼{ ./:i:i:iV∧:i:':i:i:ﾔ.／.＿／
. / { |i |:i:i:ｉ:ｉ/ /:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i V∧:i:i:i:iﾔ.￣ /,
/ ＼ .|i .ﾉ:i:i 〈_/:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:Lノ:i:i:i:i:i| /,
. / . ＼ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} /,
/ 八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ ./,
. / .⌒≧=-=≦:i:ｉ:|:i:i:i:i:≧=-=≦´ /,
/ | |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /,
. / .| |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| /,
_ -=ﾆ￣￣￣￣￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
ﾔニニニニニニニニニニニニニ＼
ﾔニ_ -─ ￣￣￣￣ －_ニニニ }
|￣ (_) ￣＼ﾆ／
|／＼'^~￣￣￣￣￣￣＼_／ ´
, /＼ニニニニニニニニ＼
| r' .-─-ミ ニニニニニニ〉
| { | 抖羔ミk八 : └ﾍ＼＼'
| 乂 込Vrﾂ ＼/⌒＼ 〉
| | | 〔￣` ./ 実際距離を離すと『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』が暴発するってことは
| | |＼ r＝, 7 ./
| .八 '， ＼ ｀ ´ イ l / 広範囲を探索するっていうのは暴発要素としてはあるっぽいしネ。
|. ./∧ '， ≧≦/⌒ヽ-'⌒l
|／⌒l ＼{ >-<| ＼＿＿／
/⌒＼l / rへ、 |:i:i:i:i'， '，
/| ＼/＼ ＼_| |:i:i:i:i:i:'， '，
/八 〈:i:ｉ:ｉ:＼ /| ＼＼:i '， ＼
/ ./∧ }:i:i:i:i:ｉ/ .| |:i＼＼:'， . ＼
/ /∧ }:i:i:i:i:ｉ|:i:i|＼/:i:i:i:i＼|:i＼. ヽ
/∧/￣＼:i:i:ｉ:ｉ|:i:i|:i:ｉ:＼:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_ﾉ
. : /∧＿／＼:i└ ':i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i|/⌒＼￣~^''
／ /∧ ＼＿＿＿＿__／＼. ヽ ＼
／ /∧ >､_／＼ ＼ 〈
. ／ /∧ _､ ''~/￣＼ ＼ 〉┘
. ／ ^''冖冖冖冖冖冖''^i:i:i:i:i[]i:i:i:i:i:ｉ:＼
. ／ ／ }:i:i:i:i:i:i:i:人:i:i:i:i:i:|＼
. ／ ／ ／ .}:i:i:ｉ:ｉ:／ ＼_／:i:i|
- 31 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:17:55.14 ID:xihZOyv6
-
斗-=========ts。、
y'竺竺竺竺竺竺竺ニ)h､_
Y-----------ｔｓ///厶斗,
.|ニニニニニi//___;t＜´_
､'゛/ /, ,`寸≧=-｀''＜
, ./ y-i ,' ／{ .＞',- 、__`k__
, / /ﾍ..| |´、.|/ﾍ´ ..寸三ﾘ
／ /. . ／ ∧ | `.i'.， i .. | | もう一つが「同盟」が特定の意味がある可能性。
／ ／ .ノ、.Ⅵ.7ゝ-' .ソﾘ | |
,st=彡 . ／_<〕ｈ､ ∧i 从'´ | ., この説は正直ちょっと薄いかな、とは思ってるんだケド
｡o∽'' ~ ,ィ´ .寸/iﾍ∨=ts´うＴus、______,' |
,ｨl爪 ／ ／-' .|///}ｈ, .Yﾍy ,' | | 今後のこの系列の魔法の発展のために使えそうな理論だから
／ ,.､rｾ´ ,ィ´ ／./ |k ,.;::::://Y〕ｈ､ﾟ%|/il∧_/--' .―― ´
i ｰ=彡 ／./ .／ ./ 人 ,:::ノ:::,.//////{}///i} 提唱させて貰うヨ。
|／/ . ／ /／ ,_／ >-' 寸:::::::::::::::）||{}/,;:::;'
___ . . ..／ ' ､‐''゛ ／: : : : : 寸///////|///i｡s=k
f,`-,..＼ yK 斗 ' ... ｡o0ﾟ: : /: : : : : ∧jI斗ｆｾ'竺竺V竺ﾆ>
｀丶-; ｀.三ﾆ,｡s≦: : : : :/／: : : : : / >//マk_Iソ'弖弖K__
⊂ﾆ ----寸ｿ~'''=-, : : / i/: : : : : / ／//i/ |／///|K//ﾆj
≧=-爻/ ///｝ i ////|Ⅵ//＼
- 32 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:23:00.50 ID:xihZOyv6
-
_,.ィ升---------ts。、
xく///////////////iliトs、
,斗////////////////////〕ｈ､
ム///////_/_/_/_/_/_/_/_///斗'
//////jx ´,.s------ｘ､_寸~^ト|´
.////iy '_xく////jjI斗ｆｾ圦|----i´,
|ili竺i//三jィ´ . 爻 ｀乂___i . | ,
`寸' /ｊｨ´iヽ, ㍉.,ィ尓 .| ..|Y ,
`寸 i | .＼iⅥﾊﾘ、夊ｿ .{ .|,' , 「同盟」が魔法的に特定の意味を持ち、魔法的に関係性が構築されているのならば
i´ { |,ィ示,｀ 'ﾞ´ .| . |: .∨
| ﾟ%, 夊ｿ ' .| . |:. ∨ 魔法は世界中を探索する必要はなく
.|ﾍ、 ___ .ﾉ .,': , ∨
ﾍ,. .ﾔ:へ, .´ . ／ | /八 ∨ 関係性を辿ってその特定対象を目指せばよくなる。
|ﾔ .ﾔ..,__込ﾆ=-y´｀Yk|_k': : : : :. ∨
, .}八{/ /ニﾆi∨マソレK, : : : ∨ だから眼を閉じたり指定していなくてもテマリを指定することが出来た、って説だネ。
y----'´ /二ﾆ>|. //Yﾏ, jﾆ|１=ts。 ',
i / /斗ｨil:ﾆi// ﾏ`寸|二 Y .,
,ｨiﾍ ./弖〕iト, /∧ .∧ﾏニニ, ‘i, '，
. ,ィ ヽ、 ,二二二//ﾆﾍ_/ﾆﾍ|／ﾆﾆ, | .'，
. ／ .X／ ,＼___|二二二二)h､_､rf〔ニニニ} ∨ ﾟ:,
.／ >---': : : :|二二二二二il二二二二ﾆi /:, %
Y .／ ./ ,' : : :.Ⅵ:::::::＾外sﾆi}|二二二二i/____i: : , .ﾟ%
, ﾏ,' ./ ,: : : :: ん:::::::::::::)二i{i|ﾆ(::::::::::::Ⅳ i}: : : , ∨
、 ﾏ / , : : : :んﾆ|二二二i{il|二二二/-----': : : : , . ∨
, ,∨ ., : : : :寸二二二二二二二ﾆ/_|___ |: : : : : : , ∨
X .∨ , : : : : : .|ﾆ二二二二二二ﾆ/////Y, }: : : : : : :', ∨
- 33 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:24:31.31 ID:jXCbuK7M
- なるほど
- 34 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:25:28.61 ID:xihZOyv6
-
_ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ- _
. _=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=_
-ニニニニニﾆ_ -ﾆ￣ , -. ､ ￣￣ﾆ- _ニニニニニﾆ-
￣-ニニニ-ﾆ￣ .{ (:::::) } ￣ﾆ- ヽへﾆ=￣
￣_ -ﾆ￣ ゝ－ ’ | |=
| | _ -=ニニニニニニニ=- _ | | |
| |_ -=ニニニニニニニニニニニニニ=-.ﾞ └- .」
└- ´-=ﾆニニニニニニニニニニ=- ￣ | | V/
／ ／ / ‐…‐- ￣￣￣￣ -‐…‐.＼ .| | V/
／ ／ / ＼乂 | ／ / .} | |:. V/
／ ／{ , ′芹ﾃ未ミ､ ^''=‐- 斗ｆ拭荻㍉| | |:. .:V/
／.:/:|､:.〈.ム 八 {:::{_}::} {::{_}:::} ﾉ | | | . V/ で、翻って……
/ .／,' , .| ＼ゞ∧:. 乂;;ツ 乂;;ツ ,| | |'/ .V/
. / ./ ./ .:| ｉ.＼∧ ､ /.| | ﾉ:.'/.:. .:V/ 遠距離指定を解決するためには
/{ /( .| | 沁 -=彡',| l. '/.: V/
八 ｉ. ＼ | | 沁､ ' 丶 ｲ / ／ '/. V/ この仮説の「同盟」に当たるものがあればいい。
/∧ :lゝ─- | | ┌ ､ }ｈ｡ ＜ ／ /／ | '/ V/
. /∧| / | | | } 〕ｈ｡ o≦ |／ .／ |: '/.: :.V/
＼ | ＿＿ | |_ -ﾆ￣ゝ _ -=ﾆ .{ |: '/. .:V/
/ _ -ﾆ￣ . 丿 |:::::{‘, / ,, ''"~〕 :{ﾆ- _. ..:| '/. : :.V/
. /,_ -ﾆ:.´ { └ ''"~ ,, ''"~ ''"~〕-┐ヽ l '/: V/
／ / .八 ''"~,, ''"~ ''~::::::::} ￣ﾆ-. '/. :.V/
- 35 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:27:41.13 ID:xihZOyv6
- ､i.
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_ -=ﾆニニニニニニニ=- _
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. =ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=
∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨
＼ ''~￣￣￣￣￣￣O￣￣￣￣￣￣~'' ／
〕'' ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ''〔
〕ﾆﾆニ二二二二二二二二二二二ニニ〔
}＼ニニニニニニニ二ニニニニニニﾆ／{
} i｀`～､、ニニニニニニニﾆ_ - ￣ | {
| |. |_／ ￣ｌ￣￣￣￣ ＼ | | | つまりは「私」と「対象物」の間に
| |. j沂ﾃ未ミ＼ ＼ |,ィ笄示㍉ ｉ| | |
| |. |. 乂;ソ ヽ _{. 乂;ソ ∥ ∥ ｉ| | 魔法が通過できる「通路」が成立すればいいってことになる。
| |. |:. ､ / ∥ ∥ i|
. i| .八 |込 ＿＿ _／ / /∥ i|! 恐らくこれは特定だけじゃダメで
. i| .| V { }ｈ｡ ／ﾉ ´ ´ｨ ./ / /.∥ .|!
. i| | V { ＼ ／／. -=≦ ,／ /ハ ∥ i| どこにあるか、も分からないとダメだろうね。
i| .} | У＼ ./ ./＿＿_ -=ﾆ} |ｉ .∥ {
i| } } _ -={ ──┤ }=- .,’/ { じゃないと魔法がやみくもに探索することになるから。
. i| }_ -=/ﾆニ{ ──┤ /|ニ.}./ ハ{
. i|_ -ﾆ/.=/二二{ ┌/ ﾔ ./ .}ニ}}/,ニ}=- _
. / _ -=ﾆﾆニ| {Ⅷ,.ﾔ,/ /.ﾆニ/,ニ} ＼
. / V/ニニニ| / Ⅷ /二ﾆ=-￣ _ V/
. ／ ∥Vニニ／ ／ Ⅶ ,/ニニニニ=／. V/
／ .∥.ﾆV ／ ／ Ⅵ二二二二 ／ﾆ} Ⅶ
. / ∥二／ ／∧ Ⅵ二二ニ／ﾆ二} Ⅶ
- 36 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:29:07.54 ID:jXCbuK7M
- 有線での接続かぁ
- 37 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:34:41.32 ID:xihZOyv6
-
ｒtﾍ
/ ﾞ;｀ヽ
| } ＼_, -‐━‐-
| 人_,． ←ｘ=ミ::::::::::::::::::::...._,. -‐…┐
j,ﾞ´ ／::::::／:::::::::::::::::⌒^＼／Z _,,.-=''7
く_／:::／ﾌ::::::::::::::::::＼:::::::::::∧ _,,> 'ﾞ ,ﾞ
_,,...::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨く,_ /
. ／ｱ::::／ / ;':::／:::::::::::::::::::|:::::::::::::∨/乙_ ∧
,´ /::::/ /:/::/::::::::::::::::/::::::|::::::::::::::::∨/ _｝;::::.
. ,ﾟ::::,' ／|/ｉ:/::::／::::／〉::::::|::::::::::|:::::::;__彡ﾞ::::::::.
; ;::::::ﾞ く.ｒ冬ミ|／::::／⌒i:∧ |::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::;
. j |:::::; |ﾊ rくjﾟｰ 'ﾞ´ 斗冬ミ;|::::::::::|::::::::,:::::::::::::::::|
|; |:::::| |:::: .弋ﾝ rtくjﾟ} .}}:::::::八:ﾄ,::;::::::::::::::::; 逆に言えばそれを指定してその周囲を見るって魔法を作れれば
|L |:::::| |:::: ｰ , 弋:ン 人:::::::::::::| }:}:::::::::::::::;
ﾞ,＼|:::::| |:::{ ｰ: : :/::::::::::::/::::ﾚ人:::::::|:::::{ 遠距離監視が行えるようになるわね。
. ＼|:::::| |:人 、 ｰ=ｱ:::::::/:::/::::／::::::::::人:::::.
＼| | ＼ _/:::::::/:::/ンﾞ::::::::::::::::::::::＼::＼ ﾄ,
人 !＼､ ｰ―==ﾆｱ::／ｰく:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `'ｰ―'ﾞ::}
∨ﾞ'ｰ→ ＜⌒¨¨ ´-‐く⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::r 'ﾞ
｀ア´ ＼|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::〉
{ 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::/
ﾞ, '〈|＼:::::::::::::::::::::::::::::/;;;ンﾞ
∧ ∨ `'ー=ﾆﾝく)ｰく___｝
/￣;. _ﾝﾍ＿__;ﾞ::::::::, 人:::＼
,゛ 「:::., _, -‐・''´ _｝＿|:::::::::::'ｰ‐ﾍ::::::::::...
{ |:::::::く _,.rﾍ ＼::|:::::::::::::::, 人:::::::::::::::::.....
ﾟ_,人::::::::ﾞT´ 「| ∨｀'ｰt→::::::::::::::::,＿;＼:::::::::::::::::::::::::....
＼ ＼:::ﾉ |.| V /∧|::::::::::::::::::::＼ ;＼::::::::::::::::::::::::＼
＞-二三三三三三三三三三三三三三三ﾆ= ＜
／二三三三三三三三三三三三三三三三三三二ヽ
〈二三三三 ＞七 ￣￣￣ ＜ 三三三三三三三ﾆ V
ﾍ三二, イ´ ( ) ＜二三三三三三ﾘ
V／ ＿＿＿＿＿＿ ｀ヽ二三三三 /
.ﾍ-=ﾆ三三三三三三三三三二ﾆ=-ｘ、 .i Y三ミﾐx {
仁三三三三三三三三三三三三三二ヽ |_」三ミミﾐ }
ゝ、三三三三三三三三三三三三三.／: : : : : : :ヽ .ﾘ
i ＞=ﾆ二三三三三三三三二彡イ: : i |: : : : :Y
: : : : : ´￣/￣｀ V: : : :i ´￣ ＿ヽ: : : :| .|: : : : : :
|: : : : : : ::/ ｨｫ ミﾍ: : N イ´う:::::ﾍ: : : .|: : : : : |
.: : : i: : :/ J::}::! .＼l i:::U::::}i: :} .|: : : : : :|
∧: : l: : ﾊ 廴_」 廴__ ル′ .|: : :i: : : そう、だからこのツリーはそういう方向を目指すのもいいんじゃないカナって！
: : :,: {::::, , | : : ::|: : :|
ﾊ: : :N::::: ＿＿__ ﾘ ﾘ: : ::|: : : 【思考力１３１⇒１３３P】
,: :ﾍ: : {::::::ゝ ｀ー‐ ´ .ｲ i ｲ: : : :|: : :|
. : : : ヽ」:::::::::／ 二フ＿_ イ:::| ﾚ:::i: : : ::|: : :|
/: : : :＞‐-／二二}:::::／ l i:::ﾘ /::::ハ: : ::|: : :|
./: : :／ ／./ 二二}:::７ ｀＞ ＜ .ﾑｲ ト、:::::ﾍ: : : : : : 【1D2:1】が１で？
/: :／ ./ ./ }::::::i /ﾆﾆ .7} ﾘ:::} ヽ、ﾍ: : : : :
/／ / _/ ﾊ .{:::::ﾊ ﾊﾍ:::://.| /:::::|:::::::ヽ、: : : :
ハ /γ´ ゝ ＿人ゝ／:::V > .イl .| ／:、::::|::::::::/ Vヽ:i:
ｲ: :ﾊ__/ 八:::::::::::::::::::::}/:::::::::／ / | | /::::::::::＼|:::::/ : : :|:
: ,: /ｏ ヽ./ ｀ ー-‐ 彡、:::::/ ,ｲ .l .{:::::::::／:::::::::::{ .| :}::|:
: :/ ｏ / ./::::::::::::＼/__/:i ﾊ__〉／:::::::::::::::::} .|.ﾘ::|:
:/７ y /:{￣￣￣::＼:::::{ ./:::／￣￣￣￣:::i :{: :|:
://／ /: ﾍ::::::::::::::::::::::＼V／::::::::::::::::::::::::::::ﾘ ハ: |:
- 38 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:35:47.43 ID:xihZOyv6
-
ﾉ
-‐==‐. . __. .／;,'_ .
, '"~...............,.............................' ‐_
／:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:,／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐_
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:＼| ＼￣!-‐‐- ,
／:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:|____＼l:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ /
,, ／_｡≦ :.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡'ﾉ ゞh､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨. /
￣ ,':.:.:.:l:.:.:.:.:ﾍl:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ＼.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:∨ノ:.:.l ﾞ '_:.:.:.:.:.:∨. /
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ ,,=‐'""＼.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.ｌ ｀ヽ:.:.:.∨
:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,'" x笊弐ﾐx ｌ:.:.:.:.乂:＼:ｌ ヽ:.:.:.__ _
∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:从:.:./__ _＼.:.:.＼:.:.∨,/~泛てﾊ ''}:.:.:.://' ∨:l_ .,,. -‐ "~´ ' あ、現状だとちょっと大変かもですけど
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./-‐"~￣."'＼:.', ＼∨ 圦∪拆 }:.:./〈 ）| ,
∧.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.,' x 笊弐ﾐx.. '' 乂勿ソ }／ / / ',. , 別のアプローチもありますよ。
/ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.,' ﾉ《 俐∪て . /:.:.:,. ,
/ .:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:. '' 乂勿ソ 〃-':.:.:.:.:,. ,
l.:.:.:.:ｲ:.＼:.:.:.＼. ! /:.:.:,'.:.:.:.:.::,. ,
ｌ.:.:／ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
/／ ｌ.:.:.',.:.:.:.:.:.:ー-ゝ __ ／ ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
ー' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕h、 ／::|.:.:.:./.:.:.:.:./ｌ:.:.,. ,
{/.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼它≧=- __ ｡≦:::/|.:.:./.:.:.:.:/ ｌ:.:.:,. __ ,
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/.:.:.:.:.:.:.-=ｌ.:.:.:.:.＼:.:.',. ＼::::::::::., ' ﾄ‐-:,:／／'"‐--┴-. ∨/
/.:.:.:.:.:. ///{.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:. ヽ' __ 弋 ノ _ '‐-=,,. /. /
∨.:.:.:.:.://///＼.:.:.:.:.:＼.:.:' , ^', ＼=‐ /_ ´~" 〉 ) {. /
∨.:.:.:.／{//////.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼... 丶. / ー=ゞ / /''. /
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{.:.:.:/ ｌ/////ｰ==‐-////ｰヾヽー- __ー--/ ｰ - ' ' /::////}
／ ,=┘／:::ｰ=＝〃//＼ ', ゝ///｀'"''ヾ┐ ,′. ／://////}
_,.､ -::‐::- ....､_ _,.．､
「,ヽ ､.,,.ィ^::::::::::::z;斗ミ:;_:::-:＜ ／.!1
{i tヘ:::／´:::::.::::::::::::::::::::::`'x-'^''Ｚ ｉ.|
ｌV ,ｲ:::::::;>ァ :::::::::::::丶::::::: ヽ ﾔ7
‘Z /::::: ｱ ｲ:::/::::::::ヽ::::::: ヽ:::::: ﾍ r7
i/ :::::/ /::/::!:::::!:::::::1::i::::::ﾊ:::::::: Y:1
/:::::::/.∥ｲ:::|:::::i:::::::i::|ヾ:l::_;:l:::::|::: V1 お、気になるわね。何かしら？
/:::::::7 '::ｧ'l:十:::ｲ:::/V‐1l'ヽ:|::: }::::::}::l __r‐ ┐x-z====l￣
.'::j::::::' !ﾚ',rゥｈ └′ ' }:::/::::.::N} lﾆﾆﾆ| O .|-≠,、 '^^|_O_
ｌi7l:::: | |:Ｋ Vﾟリ ‐≠'^/''::::i:::ｉ:|;::ヽ }ニlj└‐:┘:.:ノ.乂::.:.::.:.:
li{ |::::::! l:ﾍ ,,,´ ' '''' /:ｲ::::j:::|:ﾊ:::::ﾍ }ニlj::.:.::.::〃 Y.>､:::;__
乂|:::: 1 V弋 ､ ノ '/:}::::,:::从ﾊ::::::１ }ニlj:-＜..{､ .ﾉ 〉-＜:
/:;:;1:ﾄ::ﾍ Vi:i:>v┐ .イi:/::/イ:i:l:i:i}:::;;ﾘ ,. ､...,_ }ニlj::.:.::.:.:::ゝ､,ﾆ､.ィ::.:.::.::.::
f{ |;:i:V;ﾍ:::::、Ｖlｱ / t-イ ',ﾉ '7`' ￢ーﾐ:::/ 〃 Y}ニｌj::.:.::.:.:.:.:.:. ∨::.:､､。 -
／＾Y 乂::;:;:;/ `T'Y７ ∧ヾxr=tｼ'ﾞ! ｉ .{ 1<] ,〉 .l }ﾆﾆﾆニニニニニニニ二
,' ,' .ﾒ7 ／ 丶j : 入..ﾅ.i ｉ .!｜ . }:i:i:.､ ,r--‐'''( '､ .L`'''^^^¨¨~~~￣_,二､=二､
f .j ／ｉ:ｉ| ∥--｀ .} /ili/^lliliﾍ ､ V ﾊ:i:i:ｉ:ヽ ∥^~,..ィ'入__ァ--‐'^ `^^^~~~,＞ '´ _,.....､_ Ｙ
|::V!ィ{ ':i:i:i:i:i} ｛┐ | くlili7 .{liシ'L.斗 ＿∧:i::i:i:i:i;ヽ 〃,ｨシ /ム _,＞'^ .､＜ ) .ﾉ
|:::::.::::{.ｲ;:i:i:i:i:i:ir!,＿_`} .ｈ`'l_/:V:::.「 r=ﾃ,．-ｧn- ) ∨:i:i:i:iヽ:::.、 ,ィT^、' ,.｡z≠,ﾉ^ヽミ^"'''''^~,..．＜ └ '’
{:::::: ｲ/:i:i:i:i:i:ｉ/}‐ｎ-从 ｀ﾏ=x､..L::{ jﾆ/ﾒ. ,ｨﾆﾊ } ∨:i:i:i:i:ﾍ:,:ィﾆﾆヘ...ﾌ'^~￣ ￣
V:ｲ/:i:i:i:i:iｉi:/ jノl入_./ﾆk、r'三三ミ1 lｲニニﾆﾆ/V V:i:ｉ:ｉ／ﾆﾆﾆ＞'’
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- 39 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:38:23.51 ID:xihZOyv6
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(乂 _,､ ''"~:::::::::::::::::~"''＜
＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. i::::::::::∧::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::i
. |::::::::/ ∨::::}::::::::::::|:::::::::／iヽ-=::::::::l
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. iヾ{ ,仡㍉ ';:::;'i:::::::::::::::{::::::::::';::::::|
/:::::i {ｿ }ﾉ⌒V:::::::::{:::::::::::i::::::!
´i:ｒ' f:::; |::::::::::{:::::::::::|:::::! ようは具体的に出来ればいいんですよね？
lﾊ ,二ｨ::::::::::∧:::::::;':::::;
. |::｀つ !:::::::::::::}:::::/::::::{ だったら座標みたいな形で空間に名前を付けるんです。
!::::::} ／ |::::::::::!::}／::::::::{
';::::::ﾞーr:'"::', !::::::::;':::::::::::;::::::{ 詠唱代名詞で聞いてくれるかは分からないんで出来れば文字を用意したいですけど。
. ∧:::::::::八::::∧ ＿!:::::/!:::::::::::::';::::{
. ∧::::/ ヽ::::}／ /:::/ .!:::::::::::::::!:::{ それか全容がわかればまんま座標みたいに数字管理してもいいかもしれません。
ﾚ' ∨ /''" ヾ:::::::::::::ﾄ､{
／ _. -─-.、＼::::::{
／ _､＜二二二二ﾑ ∨:{
/__∠二二二ニニニﾆﾑ ∨
､ -──- _
／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: - _
. -':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/:.:.:/:.:.:.:./:.:.: {:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ／/:.: /:.: i:.:/:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:. ∧:.:.:.:.:∨:.:.:∨
⌒ｉ:.:.:.|:.:.: |/.:{.:.:.:/{:.: ∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:── _
|.:.:.:|:.:.: |.:.∧:/ {:.:.:.{.:.:.:.:.:.:}＼:. }:.:∨:.:.}==ミ:.:.:.:＼
{:.:.:.|:.:.: |:.:廴{＿_＼/,＼ _ィ冖Ν:.:.:}.:.: ' ＼:.:.:∨
〉:.∧:.:从{斗rぅk｀ Ν ,rf斥「｀{:.:＼}: / }:.:.:.}
. //:.:.∧∧ 弋ツ ゞ ′|´Y/:/ И: }
／.:.{.:.:.:.:.:.＼＼ ﾄ |) }:.ｲ |:/ そしたら「〇〇の」「空間を」「見る」
. {r＜￣￣￣￣〕ih｡.,,_ ´ ﾑｲ:/
{＼ ＼ ＿〕I=⌒┼‐=牟⌒¨} みたいなアプローチで目標の場所を遠距離から見たり
} ＼ r=ニ二￣ | |
}＼__ 丶! |／⌒) /
/ （￣＼ | /__,／ﾉ─┐ あるいはそこ目掛けて攻撃できたりませんか？
. { /⌒ト､ } | / ／ ／⌒＼
∨: : 人└〈 |／ / ／.: : : : : :.＼
|: : : : :.＼__} | ／i: : : : : : : : : :∨
, : : : : {_____） |___／: :/ : : : : |: :| : : : ∨
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 40 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:42:27.01 ID:xihZOyv6
-
＞-二三三三三三三三三三三三三三三ﾆ= ＜
／二三三三三三三三三三三三三三三三三三二ヽ
〈二三三三 ＞七 ￣￣￣ ＜ 三三三三三三三ﾆ V
ﾍ三二, イ´ ( ) ＜二三三三三三ﾘ
V／ ＿＿＿＿＿＿ ｀ヽ二三三三 /
.ﾍ-=ﾆ三三三三三三三三三二ﾆ=-ｘ、 .i Y三ミﾐx {
仁三三三三三三三三三三三三三二ヽ |_」三ミミﾐ }
ゝ、三三三三三三三三三三三三三.／: : : : : : :ヽ .ﾘ
i ＞=ﾆ二三三三三三三三二彡イ: : i |: : : : :Y
: : : : : ´￣/￣｀ V: : : :i ´￣ ＿ヽ: : : :| .|: : : : : :
|: : : : : : ::/ ｨｫ ミﾍ: : N イ´う:::::ﾍ: : : .|: : : : : |
.: : : i: : :/ J::}::! .＼l i:::U::::}i: :} .|: : : : : :| それもいいネ。
∧: : l: : ﾊ 廴_」 廴__ ル′ .|: : :i: : :
: : :,: {::::, , | : : ::|: : :| いやぁ、結構やり方ありそうでワクワクするなぁ…
ﾊ: : :N::::: ＿＿__ ﾘ ﾘ: : ::|: : :
,: :ﾍ: : {::::::ゝ ｀ー‐ ´ .ｲ i ｲ: : : :|: : :| あとはなんとかそこに辿り着くようにアイデアと実験を重ねないト…
. : : : ヽ」:::::::::／ 二フ＿_ イ:::| ﾚ:::i: : : ::|: : :|
/: : : :＞‐-／二二}:::::／ l i:::ﾘ /::::ハ: : ::|: : :|
./: : :／ ／./ 二二}:::７ ｀＞ ＜ .ﾑｲ ト、:::::ﾍ: : : : : :
/: :／ ./ ./ }::::::i /ﾆﾆ .7} ﾘ:::} ヽ、ﾍ: : : : :
/／ / _/ ﾊ .{:::::ﾊ ﾊﾍ:::://.| /:::::|:::::::ヽ、: : : :
ハ /γ´ ゝ ＿人ゝ／:::V > .イl .| ／:、::::|::::::::/ Vヽ:i:
ｲ: :ﾊ__/ 八:::::::::::::::::::::}/:::::::::／ / | | /::::::::::＼|:::::/ : : :|:
: ,: /ｏ ヽ./ ｀ ー-‐ 彡、:::::/ ,ｲ .l .{:::::::::／:::::::::::{ .| :}::|:
: :/ ｏ / ./::::::::::::＼/__/:i ﾊ__〉／:::::::::::::::::} .|.ﾘ::|:
:/７ y /:{￣￣￣::＼:::::{ ./:::／￣￣￣￣:::i :{: :|:
://／ /: ﾍ::::::::::::::::::::::＼V／::::::::::::::::::::::::::::ﾘ ハ: |:
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- 41 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:46:01.01 ID:jXCbuK7M
- 頑張らないとね
- 42 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:50:26.71 ID:Qo5PFCS3
- 空間が役に立ちそうやな
- 43 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:51:07.85 ID:xihZOyv6
-
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´,. -── - ､｀ ､
／／ ヽ ヽ
/￣| | .| |
| i´! .ヽ / / __
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ
＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | |
／_ _ ＼ _/ /
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／ 『土の容器の魔法』
|‐ _ _ --─'´ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「土の」「容器」
＼ _ ｀ 一 ´ ／ と書いて発動する魔法。
｀､ _＿ ＿_ ´ ちょっと大きめのサイズ。
｀ ‐- 二 -‐ ´
､ -──- _
／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: - _
. -':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/:.:.:/:.:.:.:./:.:.: {:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ／/:.: /:.: i:.:/:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:. ∧:.:.:.:.:∨:.:.:∨
⌒ｉ:.:.:.|:.:.: |/.:{.:.:.:/{:.: ∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:── _
|.:.:.:|:.:.: |.:.∧:/ {:.:.:.{.:.:.:.:.:.:}＼:. }:.:∨:.:.}==ミ:.:.:.:＼
{:.:.:.|:.:.: |:.:廴{＿_＼/,＼ _ィ冖Ν:.:.:}.:.: ' ＼:.:.:∨
〉:.∧:.:从{斗rぅk｀ Ν ,rf斥「｀{:.:＼}: / }:.:.:.}
. //:.:.∧∧ 弋ツ ゞ ′|´Y/:/ И: }
／.:.{.:.:.:.:.:.＼＼ ﾄ |) }:.ｲ |:/ 検証と実験です。
. {r＜￣￣￣￣〕ih｡.,,_ ´ ﾑｲ:/
{＼ ＼ ＿〕I=⌒┼‐=牟⌒¨} まず土の容器を用意して……
} ＼ r=ニ二￣ | |
}＼__ 丶! |／⌒) /
/ （￣＼ | /__,／ﾉ─┐
. { /⌒ト､ } | / ／ ／⌒＼
∨: : 人└〈 |／ / ／.: : : : : :.＼
|: : : : :.＼__} | ／i: : : : : : : : : :∨
, : : : : {_____） |___／: :/ : : : : |: :| : : : ∨
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 44 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:52:09.53 ID:BvcwqFSf
- ふむふむ
- 45 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:52:39.49 ID:xihZOyv6
-
ﾉ
-‐==‐. . __. .／;,'_ .
, '"~...............,.............................' ‐_
／:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:,／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐_
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 『水魔力集合の魔法』
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐_ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「水の」「魔力が」「集合する」を書いて発動する魔法。
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:. 周囲の水属性の魔力が魔法陣に寄ってくる？
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:,,_:.ｌ_
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:＼| ＼￣!-‐‐- ,
／:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:|____＼l:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ /
,, ／_｡≦ :.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡'ﾉ ゞh､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨. /
￣ ,':.:.:.:l:.:.:.:.:ﾍl:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ＼.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:∨ノ:.:.l ﾞ '_:.:.:.:.:.:∨. /
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ ,,=‐'""＼.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.ｌ ｀ヽ:.:.:.∨
:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,'" x笊弐ﾐx ｌ:.:.:.:.乂:＼:ｌ ヽ:.:.:.__ _
∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:从:.:./__ _＼.:.:.＼:.:.∨,/~泛てﾊ ''}:.:.:.://' ∨:l_ .,,. -‐ "~´ '
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./-‐"~￣."'＼:.', ＼∨ 圦∪拆 }:.:./〈 ）| ,
∧.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.,' x 笊弐ﾐx.. '' 乂勿ソ }／ / / ',. , ここに 『水魔力集合の魔法』、そして
/ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.,' ﾉ《 俐∪て . /:.:.:,. ,
/ .:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:. '' 乂勿ソ 〃-':.:.:.:.:,. , 「私は」「水のように」「透明に」「変化し続ける」
l.:.:.:.:ｲ:.＼:.:.:.＼. ! /:.:.:,'.:.:.:.:.::,. ,
ｌ.:.:／ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. , と描いて封入します。
/／ ｌ.:.:.',.:.:.:.:.:.:ー-ゝ __ ／ ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
ー' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕h、 ／::|.:.:.:./.:.:.:.:./ｌ:.:.,. ,
{/.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼它≧=- __ ｡≦:::/|.:.:./.:.:.:.:/ ｌ:.:.:,. __ ,
.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ／ 乂|::::::::::::::::::::::/ l／/.:.:./ ｌ:: ''"~ ヾ __ __,,. -= "´
/.:.:.:.:.:.:.-=ｌ.:.:.:.:.＼:.:.',. ＼::::::::::., ' ﾄ‐-:,:／／'"‐--┴-. ∨/
/.:.:.:.:.:. ///{.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:. ヽ' __ 弋 ノ _ '‐-=,,. /. /
∨.:.:.:.:.://///＼.:.:.:.:.:＼.:.:' , ^', ＼=‐ /_ ´~" 〉 ) {. /
∨.:.:.:.／{//////.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼... 丶. / ー=ゞ / /''. /
∨.:.:.:/ {/////////ｰ==-..:.:.:.:.',ー ＼./ ,-┘ /／ _／=-
{.:.:.:/ ｌ/////ｰ==‐-////ｰヾヽー- __ー--/ ｰ - ' ' /::////}
／ ,=┘／:::ｰ=＝〃//＼ ', ゝ///｀'"''ヾ┐ ,′. ／://////}
- 46 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:53:54.22 ID:jXCbuK7M
- 水の魔力があって、水のように透明
で水の性質に寄せると
- 47 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:54:24.17 ID:xihZOyv6
-
＿_______,
_,,,.. -ｰ￢''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''￢ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'～ ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿￢ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ￢-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐''" '''';;二｀-ﾞ‐';;二二二二二二,ﾞ;;'''ｰﾆ ﾐ;;、.''少'ｰ ,ﾞ"ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!''ﾞ彡-‐''''“ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'ﾅ.,-､ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ冖ｰ ,ﾞ”'!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐'ﾞゝ -''"ｺl二;;;;ッ=Zﾞ.,i｀-!ﾍ.ﾞ'ｺ=t;;ii､ﾆ"ﾆ;;、 ｀''-､｀'-､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀''''~!ﾘイﾞ‐'ﾞ゛＝ / ,i′ﾞ¨' ヽ.ヽ... r'"'''ﾆ> ﾞ‐'~" ｀'､. ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛｀-｀-｀-｀-｀-√.,i liﾚll l l l巛;;､｀｀-｀-｀-｀-｀-三￣｀-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ''ｧ二;;- ..″ / ,.|~ｒ'"゛ － .｀ﾞ';;`L.ヽ ﾞ,ﾞ ‐二ィ''",,. .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ .ｌ..ｌ. _,ﾞ￢./ .,ヽ.ｌi＼二___,,ﾞ..-二ﾉ'. ｀./ ''レ ｌ./ .ﾉ｀ﾞ''ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"-・ﾞ〈>､’ . / ./ .｀ﾞ''ｰ二｀-アﾞン‐'',ﾞ_.ヽ..ヽ._ ツﾞｲ)'''..-/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ＼－｀'' !/ﾞ.,i,ﾞ . 彡-'二-'',ﾞ￢二;;-ﾆ,,,,.i|i､.ﾞく .ﾞンﾝシ゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ｌｉ.＼. / '!二ﾝ;;'!'＝=rrrｉ＝jjjllﾘ!“'''ｰ二′ﾞ'l彡!'ﾞ_..-'ﾞ.r-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀'ｰ-二'‐=ﾐ､,,_;;′'!´.｀''← " ゝ l|;;,,,,.. -‐',ﾞ,ﾞ -'"´.''T彡'"ﾞ,..-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ ..,,_ ﾞﾞマ'=―｀-ﾆﾆ二二ﾆﾆﾆ―ｰ;;l'フ″ ._,,.. -''ﾞ,ﾞ.. -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
｀'''-..,,,｀ﾞ''ｰ ..,,_゛ .゛..!ｯ'' .-｀-"'''''=ァ;;ｰ┬‐―'ァﾆ'"^ﾞﾞ´ . '''-ﾐ,_, ,ﾞ,ﾞ ｰ''ﾞﾞ_,.. -'"゛
｀ﾞ''ｰ ..,,_¨"''''｀- ..二＿__ .｀' ＼ ﾞ!彡ﾝ'" ＿__,,,,......-ｰ'''''"_,,,.. -‐''"
｀ﾞ^''''―-- ........二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ;;i,ﾞ;;;;,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二..........-一''''''"´
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{:.:.:.|:.:.: |:.:廴{＿_＼/,＼ _ィ冖Ν:.:.:}.:.: ' ＼:.:.:∨
〉:.∧:.:从{斗rぅk｀ Ν ,rf斥「｀{:.:＼}: / }:.:.:.}
. //:.:.∧∧ 弋ツ ゞ ′|´Y/:/ И: } 今までの応用ですからね、上手くいったようです。
／.:.{.:.:.:.:.:.＼＼ ﾄ |) }:.ｲ |:/
. {r＜￣￣￣￣〕ih｡.,,_ ´ ﾑｲ:/
{＼ ＼ ＿〕I=⌒┼‐=牟⌒¨}
} ＼ r=ニ二￣ | | 『水のように透明になり続ける封入術』
}＼__ 丶! |／⌒) / 「私は」「水のように」「透明に」「変化し続ける」を描いた魔法陣を
/ （￣＼ | /__,／ﾉ─┐ 地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
. { /⌒ト､ } | / ／ ／⌒＼ 魔力を流すことで水のように透明になる。
∨: : 人└〈 |／ / ／.: : : : : :.＼
|: : : : :.＼__} | ／i: : : : : : : : : :∨
, : : : : {_____） |___／: :/ : : : : |: :| : : : ∨
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 48 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 01:56:05.73 ID:ZfSEC2bK
- これを川の中に入れれば、視覚ではバレなそうね
- 49 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 01:59:45.37 ID:xihZOyv6
-
＿＿
´,. -── - ､｀ ､
／／ ヽ ヽ
/￣| | .| |
| i´! .ヽ / / __
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ
＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | |
／_ _ ＼ _/ /
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／
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＼ _ ｀ 一 ´ ／
｀､ _＿ ＿_ ´
｀ ‐- 二 -‐ ´
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､丶`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕ihﾄ,
／.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼:.:.: |∧‐┐_、-=ﾆﾆ=- _
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:＼/, ［-──‐-=ミ:.:.:＼
／:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.〕ト:.:.:.＼ ｀ ､:＼
. /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:./,:.＼:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.∧:.:.:.:.:.〕h｡, ＼:＼
厶:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:./,:. |｀>､:.:.＼:.:.＼:.:.:＼}:|＼:.:.:.:.:.:.:.:〕ih｡, ＼}
/:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:. |:.:|/ ___〕IトΝ:. }:.:.:ト_〉:. : ＼:.=- _:.:.:.:.:.＼
{:.:.:.{:.:.:.:.iﾄ､:.:.:.:.:.|:.:},fだう; ｀ Ⅵ:.:.:レヘ:.:.:.:. ＼:.:.:.＼:.:.:.:.:.＼ では魔力を流して
|:.|:∧:.:.: |-Ⅵ､:.:Ⅳ Ｖソ N＼|〈⌒Ｙ:.:.:.:. : ＼:.:. ＼- _:.:.＼
{:∧:∧:.:.|fたｔ ＼{ / 八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼ -_∧ きちんと封入物が透明になることを確認します。
. ∨/,∧ Vｿ j └ ／:.:.:.＼=-＿:.:.:.:.:.:.:∧ -_}
Ｗ}:.:/, ｀ 爪:.:.∧:.:.:.:.:.＼ ￣-__:.:.:.:./,
|:.:.:/, 丶｀ / |:.:.:.∧:.:.:.:. : :＼ __ -__:./,
八:.:. ＼ '/:.:. : r─ ￣￣ [ ＼:.:}
{:.ﾄ､:.:.:.:.:.:〕iｈ｡。_ ／ '/:.:.:| ［＼ }/
八乂＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕圦 Ⅵ | ［ー--
⌒ ＞'⌒＼:.＼:.:.＼ ､ ´ | ［
/-=ニニﾆ＼}＼:.:.∨＼ ＞‐-、 [
{-=ニﾆ二二∧ ＼} くr‐｀ -‐弋 ＼ ［ﾆ
r‐┷===ニコニニ＼ / ー─ ┐}┘ |ﾆ|
_-=ニニﾆ＿-==ﾆニﾆ＼＿／ ー‐─; | |─r‐┘ |
／-=ニニニニニニニニニ／ r┬i ｝ﾄ'/ニ'くﾆ=-
. ／⌒ー──ニ二二_、､､r ﾚ /／八 ﾄ'´ニﾆ=/,ﾆﾆ|
. 厂￣二二ﾆ=-＿、、丶`ニニ{ ｛ ／ニ＼＿_{ニニ二/,ニ|
/ﾆﾆ-====ﾆ二ニニニニ二二/, ,__,. ィニニﾆﾆ| ＼ニﾆﾆ｣二
厂ニニニニニニニニニニニﾆﾆ/, ', |ニニニﾆ八＼ ＼__ﾆ|ﾆﾆ
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{ニニニニニニニニニﾆﾆ二二二二∧┘ﾆﾆ/ニニニ| ∧ ∨ﾆ{=- ＿
|ニニニニﾆ=-─────r─━==彡ﾆﾆ／ﾆﾆ二二| ∧ ∨ {二二二二二
｀ー====-‐ ｀ ∨ニニニ=-ニﾆ二二二∧＿| |二二二二二二
∨ﾆﾆ=-ニニニニニ二二二|＿＿＿＿|二二二二二二
- 50 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:00:11.53 ID:jXCbuK7M
- ふむふむ
- 51 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:02:07.53 ID:xihZOyv6
- どっぽーーーーーん！
ｃ'⌒`ヾ` , '⌒ ＾っ
oﾟｃ .| l|l |l.| l|l ll っ っ, '⌒ ＾っ
(( <o.ｃ ヾ|l || |l.| l|l l／っ っ
((_＼W从从从从W从W ./ っ
￣＾⌒＾⌒^^ ^＾⌒＾⌒^^＾⌒^^W从从从从W^^⌒^＾＾⌒^^＾⌒__^＾⌒＾⌒^ ￣
～～～～～～～～ ～～～ヾ ﾟ。 o。 ソ～～～～～～～～～ ～～
～～～～ ～～～～ ～～～～～～～ ～～～～
～～ ～～～～～ ～～～～～ ～～ ～～～～
＿＿＿_
. ＞''"~:::::::::::::::::::::::~"''＜
. __／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒ｱ:::::::::::/::i:::::::::::::::i::::i::::::}::::::::::__:::i＿
i::::::::／{::∧::::::::::/／}:::/}::::::<＿〉:::::::｀ヽ
|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::| 続いてこれをテマリさんの池に落とします。
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::! ちょっと！？＞
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ /:::/ .)ノ 検証すべきは水の魔力だけで
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::!
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{ この魔法が発動してくれるか、です。
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼| 【1D7:2】 １～４：問題なし ５～６：燃費が… ７：ダメっぽい
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 52 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:03:26.18 ID:xihZOyv6
-
～ ~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～ ~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～～ ~ ～～
～～~ ～～ ~～～～ ～~~ ～～ ～~ ～～ ～～~ ～~~ ～～~ ～～ ~～～～ ～~
~ ～～ ~~ ～～ ~~ ～～~~~ ~~ ~ ～～ ~~ ～～ ~~ ～～~~~ ~~ ～～～
~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～ ~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～～ ~ ～～
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／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=- __
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. ／.:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...__
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. /.:. /:.:.:.:.:.:.: |:./［:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
/.:.:. |.:.:.:.:. |.:/|廴|_./:.:.:.:.:.:.:.:./:/|:.:.:.:.:|:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
. 厶'⌒|.:.:.:.:.:.|/ |′|/ |.:.:.:.:.:／}ケiトミ:/:.:.:.:.:|:.:.:.∧|__.:.;ﾞ
|.:.:.{.:.:.| '/.:.:./ И }| :/|.:./:.: |:.:./:.:.｢∧′
|.:.:∧: } -=ミ､ ∨/ ＿И |/.:.:.:.:.:./=-払ｲ=ミ きちんと見えなくなってますね。
ﾚ/:.:.Ⅵ '´⌒ヾ/.:.:.:.:.:.:厶／.:.〉､:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:| (/ /.:.:.:.:.／r┐}.:./ ∨:.:.:∧ ではこれは回収しまして……
/.:./:.:.: { ∠=-￣ノ _ /.:.:| '/:.:.:./,
. {／ |.:.:.∧ 丶 __ __⌒ィﾞ.:.:. | '/:.:.:.:}
|.:.:.:.:.:.＼ 个.:.:.:.:.:. /: |! |:.:.:.:.| 【1D2:2】が２でガシャーン！
|.:.:.:.:.:.: /ih､ _ - ｀ ［__.:.:.:.:/:.:.:|l И: /
|.:.:.:.:..:/ {.:.:.:.:I爪 ､丶⌒＼/ |:.:从 |/
'/.:.:.:/＿_廴／¨ } ／ `ｰ 廴
'/:./| /¨ } ／ ､丶⌒ﾞ:＼
'/: | ,:く ／ ／: : : : : : : : :∨
. |: : } |─／ ／: : : : : -‐: : : : :|
. |: :∧ | / ､ヽ`/: : : :／: : : : : : : :|
. |: :{ ∧ // ､丶` /: :|: :/ : : : : : : : : : |
- 53 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:03:59.84 ID:jXCbuK7M
- 壊れたか
- 54 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:04:31.40 ID:xihZOyv6
-
＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
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二二二 └l ｎ | 辷l /７ _,n___ に二二l └┘/7 ∪ ＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ U Ｕ くノ `l_ﾔ′ ＜ノ ｏ ￣￣￣￣￣￣
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／ / / | i, 丶 ＼
ー-‐= ￣ ￣ ‐- ,
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,':.:.:.:.:.:.:./',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
{:.:.:.:.:.:.:/. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.｀ヽ ,:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
{:.:.:.:.:./=‐-ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.| ＼彡:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ
∨:.:./ ',:.:ｌ:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:ｰ=′=-‐:.:.:.:.:ｌ
从/ ‐- ∨＼:.:.:/:.:.:.／ ｌ:.:.:.｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:'
／:.:.:.ｌ ┃｀ヽ l:.ノ=-:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:∨:.,:.:.::.ｌ
ー 'l:.:/ ┃ } 彡 ゝ ）:.:.:',:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|/ あっ。
ｌ, ／:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.',
ｌ __ ＾＼:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ｌ
. ', ｰ′ , ' ｌ:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.',
. ' ‐- - ' ｌ:.:.:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ
）, '"~ ＼:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
／ ∨ ∨:.:.:.:.:.:.:.:∧
∨从从ﾘ
__ ___
乂）ｙ(.:ノ
_.. --.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......、
／.:／.:.:.:.:＼／.:.:.:.:.:.:.:`'' .:.:.:...、
／.:／.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:´~"'～､.:.:＼.:.:.:.:＼
／.:／.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:’,
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./.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.',.:.:.:==.:.:.:.:.:.',
/.:.:.:.:.:.:.:====' ',.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:|'..:.:.:.:.:=====.:.:.:.:.:.:'
|.:.:.:.:.:.:.:＞＜_..斗.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:- ____|__.:.',.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:',
|.:.:.:.:.:.:.:.:|/ ∨.:.:.:.:.:.:∨/ _|.:/ ＼.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:乂
|.:.:.:.:.:.:.:.:| 斗斗斗＼.:.:.:.:.:＼ 斗斗斗 |.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:ｒ彳
ノ .:.:.:.:.:.:.: |「 /ノハ ＞＜ /ノハ |.:.:.:.:|＼.:.:.:.乂
＞.:.:.:.:.',.:.:.', 乂＾ソ . . . 乂＾ソ /.:.:.:.:/ }.:.:ｒ彳 結局池に変なモノ撒かれただけなんですけど！？
ノ.:.:.:ノ.:.:.＼:'. (_) ‘ (_) /:.／/__／{〔
￣￣￣|.:.:.:.:.:ｔイ ノ＾ヽ、 (_) ／.:.:/.:.:.:.:.:.∨
/.:.:.∧.:.≧s｡.._ L＿」 _.. ｡s≦.:／.:.:.:.:.:.:.:. ∨
|.:.:.:.:.:.＼.:.:（⌒Y￣￣￣ｒへ⌒）.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
|.:.:.:.:.:.:.:.:.､( ⌒ヽ （＾ _ノ∨∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
|.:.:.:.:.:.:／{ 乂＿ノ 乂 ∨∧.:.:.:.:.:.:.:.::ハ〉
|入.:.:.:ｖ_人＿ノ＿＿＿＿＼＿_ノ＿/.:.:.:.:.:／
- 55 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:05:25.56 ID:jXCbuK7M
- 器用じゃないからね仕方ないね・・・
- 56 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:06:52.01 ID:xihZOyv6
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛::::::::::
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: | ま、まああの容器の役目はもう終わっていたので大丈夫です。
ﾉイ八 _ U 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │ では改めまして……
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
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乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
, -‐-ｭ､_
. ,f¨ _ ＿彡メ、
,ィ“ﾐ_ _＿_彡'少ヽ,
. ,ィ“ヽﾐ_ _＿__彡' 卞､
. ,イ“ヽﾐ_ _＿＿彡' 少、
,f”人 _＿＿__彡' , ' ヘ、
,4 、 _＿＿＿彡ィ´ , ' , ヘ、
| ヽ _＿＿＿__彡ィ´ , ' !
| _＿＿＿＿彡ィ´ }
ﾏ 彡 /
匁 彡 /
＼ 彡 ／
`・之 彡 ,斗'"
｀ｰ-､ﾆﾆ二三三二ﾑィ"
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=- __
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. 厶'⌒|.:.:.:.:.:.|/ |′|/ |.:.:.:.:.:／}ケiトミ:/:.:.:.:.:|:.:.:.∧|__.:.;ﾞ
|.:.:.{.:.:.| '/.:.:./ И }| :/|.:./:.: |:.:./:.:.｢∧′ ヒュドラ毒流し器に『水のように透明になり続ける封入術』を封入します。
|.:.:∧: } -=ミ､ ∨/ ＿И |/.:.:.:.:.:./=-払ｲ=ミ
ﾚ/:.:.Ⅵ '´⌒ヾ/.:.:.:.:.:.:厶／.:.〉､:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:| (/ /.:.:.:.:.／r┐}.:./ ∨:.:.:∧
/.:./:.:.: { ∠=-￣ノ _ /.:.:| '/:.:.:./, 【1D3:2】が３で暴発
. {／ |.:.:.∧ 丶 __ __⌒ィﾞ.:.:. | '/:.:.:.:}
|.:.:.:.:.:.＼ 个.:.:.:.:.:. /: |! |:.:.:.:.|
|.:.:.:.:.:.: /ih､ _ - ｀ ［__.:.:.:.:/:.:.:|l И: /
|.:.:.:.:..:/ {.:.:.:.:I爪 ､丶⌒＼/ |:.:从 |/
'/.:.:.:/＿_廴／¨ } ／ `ｰ 廴
'/:./| /¨ } ／ ､丶⌒ﾞ:＼
'/: | ,:く ／ ／: : : : : : : : :∨
. |: : } |─／ ／: : : : : -‐: : : : :|
. |: :∧ | / ､ヽ`/: : : :／: : : : : : : :|
. |: :{ ∧ // ､丶` /: :|: :/ : : : : : : : : : |
- 57 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:07:29.35 ID:jXCbuK7M
- ステルス性能を高めてみた感じかぁ
- 58 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:08:26.86 ID:xihZOyv6
-
, -‐-ｭ､_
. ,f¨ _ ＿彡メ、
,ィ“ﾐ_ _＿_彡'少ヽ,
. ,ィ“ヽﾐ_ _＿__彡' 卞､
. ,イ“ヽﾐ_ _＿＿彡' 少、
,f”人 _＿＿__彡' , ' ヘ、
,4 、 _＿＿＿彡ィ´ , ' , ヘ、
| ヽ _＿＿＿__彡ィ´ , ' !
| _＿＿＿＿彡ィ´ } ヒュドラ毒流し器
ﾏ 彡 / 『水魔力集合の魔法』
匁 彡 / 『私の水の魔力を毒の魔力に変え続ける封入術』
＼ 彡 ／ 『ヒュドラの毒が出現する魔法』
`・之 彡 ,斗'" 『水のように透明になり続ける封入術』
｀ｰ-､ﾆﾆ二三三二ﾑィ" の４種類が封入されており、水の中に入れることで透明になり毒をたれ流す封入物。
_______ __
_ -::::::::::::::::::::::::::::-_ r::::::ヽ
_____,,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽⅥ::::::::ヽ::＼
｀¨ フ:::::::::::::::::::::::::::::',::::ﾏ::::::',::∧::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::l::l:::::::::',::::::Ⅵ::::ﾏ::::l:::∧::::::::::::ﾏⅣ
/:::::::::::::l::il::::::::::li::l',| ヽ::l:::lﾑ::::l',:::::::::l::ﾏⅣ
ｌ::l::::::::::::l八::::::::li ｨう灯ぅ ',:::lヽ:::l::}',::::::lﾑ:ﾏⅤ
l:::l::::::::::::lｨ灯ぅ/ ﾋｿ l/ノ::::l::l .l:::::lⅣ＼ アップデート、完了です！
ﾑ::::::::::::::', ﾋｿ /::ﾑ::::l::l l::::lⅣ
ﾑ:::::::::::::', _ ノ .ｲ::::::::::::::', l::/Ⅳ
＼ヽ:::_ -ァ __ *'ﾟ .|ﾊ:::l::lⅣヽ}ﾉⅣ
／l , ′ } ノ＼
／／, Ⅳ / , ′ ＼
/ //l} / , ′ ヽ
.l /、 l￣/ ,ィﾆﾆニ}
.l くﾆ', l / ,ィﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
入 /ヽLヽL_-ァﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
/ //ﾆﾆﾄ、/ﾆﾆニ/ﾆﾆニ/
しイﾆﾆﾆﾆﾆ`=ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/ 【経過ターン数【1D2:2】+１】【思考力１３３⇒１３４P】
｀'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/{
f'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ {
l `㍉ﾆﾆﾆﾆニ/ﾆ',
|====|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
/ニﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ
/ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〉
/ﾆﾆニlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㌢、
｀'＜ﾆハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞'´ﾆﾆﾊ
lﾆ|ﾆﾆ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞' ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
- 59 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:09:43.69 ID:jXCbuK7M
- 控えめに言って害悪兵器
- 60 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:13:04.72 ID:ffv5Gh+v
- 人族視点だとこのヒュドラは絶許の害獣だわｗ
- 61 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:15:00.95 ID:xihZOyv6
- 【実験】
実験名：空から見る魔法の実験
実験目的：見るの魔法ツリーの拡充
飛ばずに周辺把握する手段の獲得
実験内容：
①「私は」「私を」「空」「から」「見る」と書いて、『私は私を空から見る』と唱える。
②テマリやモードレッドを見て「私は」「あの」「(湖水竜、轟電竜)の」「周囲を」「空」「から」「見る」と書いて『私はあの(湖水竜、轟電竜)の周囲を空から見る』と唱える。
③②の後に目を逸らして「私は」「あの」「見終えた」「(湖水竜、轟電竜)の」「周囲を」「空」「から」「見る」と書いて、
『私はあの見終えた(湖水竜、轟電竜)の周囲を空から見る』と詠唱する。
結果考察：
①そもそも今いる位置を空から見るように動いてくれるかという問題
文書通りだと多分ヒュドラの頭から尻尾が見えると考えられる
②は①が出来ればまあ出来るかな？
③は現在完了を組み込んで直近でチラ見した対象で働くか確認
⇒私の上の？
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＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕 適当に目についた案を消化していくぞ。
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼ 封入術実験中はあまり動けないし
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼ 木を使う実験も難しいからな。
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
- 62 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:21:04.20 ID:xihZOyv6
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_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
-――――- ＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
/:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐
/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::､ ` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
,:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::;::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い
l:::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::l:::::::::人:::::::::::::::::::::::}:::}
{:::::::::::::::::::::::::::l::::{::::::::∧:::::::::::＼:::＼:::::}::ﾉ:ﾉ
l::::::::::::::::::l::::::::{::::从-{―＼:::::::XYj刋ﾞ》l::::ｲ
!:::::::::::l:::::l::::::::ﾄ y勹i笏ヾ ￣ ｛(ﾘﾉ/;:::::::!
l::::::::::::l::/l:::::::::::《乂)タ ''" j::::::::l まずはシンプルに行こう。
l::::::::::::l弋l::::::::::::ﾞ､ '''" ヾ ﾉ::::::::!
l::::::::::::l::::::::::::::::::ﾍ＼ __...． ..::::::::::::j 「私は」「私を」「見る」
::::::::::::!:::::∧::::::::::ﾞ､__ " ／:::::{:::::::;
!::::::::::l::::::::∧:::::::::::ﾞ､￣ ┬イ::}::l:::::l:::::/
}:::::::::j::::::/:::∧:::::::::::ﾞ､ニf〕-ミ--l:::::l:::/ 【1D5:4】 １～３：成功 ４：暴発 ５：非発動
!::::::::;::::::::::∠ ﾍ::::::::::::V /l＼{ ＼l:::::l/
l::::::/::＞'ﾞ ⌒～ヽ::::::::l/ ll ヽ l:::::{ヽ
!::::／ ﾞ､:::::l ll __rV^Yl:::::! ＼
!/ / l ﾞ;::::l～" _.,x～ﾍ:::l ｝
!{／ ＼ l ::} l:::l～''" ／ﾄ::l.:::::ﾉ
／ ＼::j j:::lー---／―{ }:} ノﾆ]
/ ＿＿ Y 斗-――――--ミ┘l
｛.:::::::/⌒`ー-=ニﾌ＿(( )）l
人;;ノ ～｛＿＿_＿⊃ヽ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞／ l
〈八ヽ ＿ ｛__＿＿つ=ﾐYミ三三三三彡/l / !
/{ L ＿ ィ" / 人ﾟ ﾟ ﾟﾉ { /:: l
/〈j_/ ..::ﾄ ￣ ／ﾉ ∥「＼＿ ＿／l〕ﾐ>::: l
,:::∥{ :::::} ⌒Y :::::{、/ 彡「ﾉ ￣￣ {j )〉::::l
- 63 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:21:48.70 ID:Qo5PFCS3
- 難しいか
惜しいな
- 64 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:23:13.18 ID:xihZOyv6
-
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...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
.. ||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
.. .||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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. ＿/⌒ヽ /:::/::l::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
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__)| /⌒l`ーく::|::::/:八/＿/{::ト{:::|:::::l::|::::l:::::::::::|::::::;
..｛ j }アノ:::l::/:::::-《f勹)ﾐx､ﾄ从:::|::l:::::l:::::::::j:::::/
. V八 /／`く:::::::/::::::/::{弋;;;;;ソ { ＼从―|:::ﾉ:::/
/ ヽ }:::::::::::::ヽ/:::／ 人`冖 ん歹》}/:::/
; |～く:::／／:::八 ＼ ｛::.`''ﾞ ／::::/
l ト):::.廴⌒Yへ ＼ __ /:::::::/::| っと、これはダメか。
{ ／ )〕::）):::::::Vノ ＼ ` ／:::::::/:::::|
.::::l ／ ／::::つ〕 :::::| ⌒) ー‐ T:::::::/:::::/::::::::l ならば逆に精巧に……
.:::人ﾆ彡:::::::::::::rく_l⌒l:::::|～く 〕ヽoく| |:::::|:::::::::::∥＼::八
:::::::∧ て;;;ﾉ⌒ ノ＿|::::|＜ノ⌒)不ﾐ| l:::::l::::;:::::::::::::::::＼:＼ 「私は」「私の」「上の」「空」「から」「私を」「見る」
.:::::::::人 ￣ ￣ } |:::l )～く{人_.| |^Y:::::{::::{:::::::::::::::::`～
.:::::::::::八T～-‐冖⌒ |:::l _）八ﾉY^Y.l | ｝::::l:::::l::::::::::::::::::::∨ 【1D2:2】 １で成功
.::/::::/ ヽ |::j＿） └～- l | f:::::::l:::::l::::::::::::::::::::::∨
..::::::廴_､ 人＿人__|::j ｝l |::l::::::::l:::::l ＼::::::::::::::::∨
.::::::::/::l ￣ l/ j | |::}::::::::::::::lー-＼::::::::::::i
:::::::::::个 x＿ | /｜lﾉ::::::::::l::::|＼r-t＼::::::::l
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.::::l::::j!＼ ＿/ / / f^l |:::|:::::ヽ i j::::j
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- 65 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:24:28.45 ID:xihZOyv6
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||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
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|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
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!::!: :::::l::::::::::l:::::ヽ::: :::::::l:::ヽ::::::＼:::::::ﾞ．:::::::::::､:::.
|::l:::::::::::l:::､:::::|、:::::ヽ:::::::l、､:＼:::: ヽ ::::|:::::::::::::::::::
|:::ヽ:::::::|､::ヽ::l ヽ::::::::ヽ::|_ヽ_ヽ:＼::::＼|::::::::::::::|::::
.!::ヽ:ヽ::レ＜二ヽ＼::ヽ＼ｱ乏辷≧ミ彡' :::::::::l::::
.∨:::ヽ:ヽ≧斧圷､ `ー ´伐;;;;ソ≫' |::::::::::::::!:::
V､:ヽ斗<込;;ソ ""^~ ﾘ::::::::::::,'::: まあこんなこともある。
.ﾞ．:::::::. ´´ ′ /::::::::::::,'::::
}::::::::::. /ｲ:::::::::::|::::::.
.ｌ:::::::::::. r─‐､ /'/:::::::::::::|::::::::.
!:::::::::::ヽ ￣￣ .ィ:::::::::::::::::l:::::::::::.
l::::::::::::|::::＞.._ イ|::::::::::::::::::::,':::::::::::::::.
/ｌ::::::::::::|::::::::::::ﾊ -＜. |:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::.
./:::l::::::::::::|:::::::::＿|＿,､＿＿__|:::::::::::::::::,':::::ヽ::::::::::::::::..
/::::::l:::::::::::,'-≦//ィ／ﾊ､`ヽ＼!::::::::::::::/-､___＞､__::::::::::. 【思考力１３４⇒１３５P】
/:＞-|::::::::///'"<< //ヽヽ ヽ}!::::::::::://///／///ヽ:::::::::
./"///|:::: ///|─‐ヽｲ./ ヽヽ'/|:::::::::,'////,'///////ﾊ:::::::::.
//////|::: '///| // l |. |:::::::,'」///,'////////ハ::::::::::､
///////|::: l///|'⌒Y7'￣￣ヽ∧ヽ.!:::::,'////,'{/////////ハ::::::::::＼
- 66 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:28:26.07 ID:xihZOyv6
- 神々の時代１４８ターン目
【開発】
『文字合成』
開発：『感じる』
完成品概要：ヒュドラの頭の先に『毒』の実と『浄化』を縦に並べて描いて、快と不快を合わせて『感じる』
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 残業ラストターン。
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／ ヒュドラに毒と浄化を並べて「感じる」よ。
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / | 【思考力１３５⇒１３６P】
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
'， ＼ 〉{ ＼ ｜
'， ￣￣＼ ｜
'， ＼ ＼__｜
|:＼ ＼ ||
| . . ＼ ＼ ||
∧. . . . ＼ ＼＿＿ ／＼
＼＼ ) ／ ニニ〉-､
ト ＼＿＿＿＿_ -= 〕 L=- / |
| -=i_Ｌ二i〔二〕i=-ﾃ~／／ 「 | |
|//｀`～､、〈- 〈 /／ | ＼__.| |
Y ＼ __＼/ ---- |
| /⌒7 |
＼＿＿＿＿／{＿＿＿＿＿＿,,ﾉ
'， { /
- 67 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:28:27.91 ID:jXCbuK7M
- ダメだったか
- 68 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:29:29.17 ID:Qo5PFCS3
- まぁこんな時もある
- 69 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 02:30:09.10 ID:xihZOyv6
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 ってところで食洗器の第一陣が終わって
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| 第二陣突っ込んだら寝れそうなので
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 今日はこの辺で、おやすみー
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 70 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:31:37.14 ID:jXCbuK7M
- 乙
- 71 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:36:45.96 ID:GZr9gqbh
- 乙
- 72 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 02:38:06.87 ID:QbSQvDIY
- 乙
- 73 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 03:11:33.19 ID:BvcwqFSf
- 乙
- 74 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 07:14:14.63 ID:xb235AtS
- 乙ー
- 75 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 13:30:28.92 ID:xihZOyv6
-
／,≧‐"´￣￣￣￣｀＜⌒ヽ
__ノ ヽ、 ', ヽ
/ ● ● ', ヽ
{ i i , } ヽ
ヽゝ--´ヽ、＿_ ノjヽ、 ， ヽ
/: : :/ ハヽ: :＼: :＼: : ヽ ! ヽ
ｲ:/: /: :l l: |: : : ヽ: : ヽ: : ゝ"⌒ .} .i
ｉ:;':|: : : : ﾄ､ |: !: : : : ヽ: : ',: { { |
|:| |: : : : | |八: : : :ハ: : }: ヽ、_ノ ， !
|:jﾊ: : |ゞト- }∧/―}:ナ', !: : 、', { }
!ﾍ: ヽ:ﾄヾ ∩ ∩´ jﾊ: :} } } 乂 ﾘ
ヽﾍＶ/,∪ ∪ ,,ﾑ:/ jﾉ: ヽﾊ 人 眼を瞑っていたけれど寝ていたわけではない気がする……
＿ ｀ﾊ 、 _ u7: /人; 个ヽ ／ ヽ
f´ ｀ヽ /人从 ＞z- r＜ ム: /: ヽ: | ｀ ヽ
| ', ィ f´ヽ{ゞ /｀ ／ﾊ:/ ヽ≠=-
| Y ｝ ﾄ､ ヽ/ ７ ィ/ ヽ ＼ 〉
ヽ ﾘ |:ﾍ / ／ ／ / ＞'
＼ ＿/ / l ﾍ/ _／ ／: :/―― ＞
ry'´ }. ,' ヽ/≧￣: : :〃 ＞了´
|ヘ } { ／ム_ノ=― ´ イ f i
| ヽ. 人|ヽ//丘ヽ: :＼ / | |
| ヾミノ) |￣{{ ￣´ / 〈 {
| | .!号{{ ∧ ヽ
| | ｀テ' ヘ ヽ
! | ﾘ ／、
ヽ ｲ { ／ ヽ
＞ 、/ .! ! ／
ゝ、 ∧＿ z― ´
- 76 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 13:36:57.91 ID:xihZOyv6
-
/ ￣￣ ＼
. / ヽ
. | -‐｀ ￣￣￣｀ 、＿＿＿＿＿
. | ○ o ○ ＼ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´￣￣｀ヽ }
. /. / ﾊ ＼ /
/ ／ ﾑ/∧ | ヽ /
. 〈／ / | ｀⌒} | ! } /
.. ／＿／ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
.. ￣ヽ/ /{/寸T弋{ .ﾘﾅT寸!ハ ｲ |｀ }
/ﾍ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ やろうかと思ったが頭が調子悪いか……？
／{ { |//} {//| ｲ { {
_,ノ .| 八 乂ﾘ 乂ﾘ 从 ﾊ ヽ ごめん、ちょっと眼を閉じてみます
￣了 {ﾊ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ./ r―
{ ﾊ ヽ { ｀ 了不二三ｱﾊ /ｲ 人／
∨ ヽ へィノー ｲ /o）oi } イ｀´
＞‐-{ ゝ ）ノ ノ-/
｀¨∨¨´
- 77 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 13:37:30.36 ID:GZr9gqbh
- おやすみなさい
- 78 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 14:36:07.02 ID:xb235AtS
- お疲れ様です
連日やってましたし、頭を使う題材ですし、ゆっくり休むのは良いことと思います
- 79 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 18:22:03.65 ID:xihZOyv6
-
/ ￣￣ ＼
. / ヽ
. | -‐｀ ￣￣￣｀ 、＿＿＿＿＿
. | ○ o ○ ＼ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´￣￣｀ヽ }
. /. / ﾊ ＼ /
/ ／ ﾑ/∧ | ヽ /
. 〈／ / | ｀⌒} | ! } /
.. ／＿／ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
.. ￣ヽ/ /{/寸T弋{ .ﾘﾅT寸!ハ ｲ |｀ }
/ﾍ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ
／{ { |//} {//| ｲ { { 眠いけどおはよう
_,ノ .| 八 乂ﾘ 乂ﾘ 从 ﾊ ヽ
￣了 {ﾊ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ./ r―
{ ﾊ ヽ { ｀ 了不二三ｱﾊ /ｲ 人／
∨ ヽ へィノー ｲ /o）oi } イ｀´
＞‐-{ ゝ ）ノ ノ-/
｀¨∨¨´
- 80 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 18:31:49.07 ID:eDmGcJ6z
- おはようございます
- 81 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 18:32:48.61 ID:Qo5PFCS3
- おは
- 82 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 18:38:36.50 ID:xihZOyv6
- 【開発】
開発名：追い風の魔法
完成品概要：
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹く」「風」
『追い風よ、私を押せ』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ語
| ＼:........_ﾆ=---------=ﾆ ／∧
|＿_＞'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/
彡イ__/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ/＿ｒｚ}_
..::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::＼＿_<
.:::::/ /:::::::/::::::::::::::::|:::::l|:::::::::::.:::::::::::::::.⌒::.
::::/ /:::/:://::::::::::::::::}:::八::::::::::::.:::::::::::::::.::::::::.
.::/ l:::/:メ､::::::::::::::: /:/ :／::: |:::::::::::::::l:::::::|
|::| |::|:::|从＼::::::::/|/ __／ ､ ::: |:::::::::::::::|::: ::| さて、奥で通じるかは分からないけどやってみましょうか！
/|::| |::|::::ｨ斧笊／ / ∨::|:::::::::::::::|:::::人
/ l|::| |:::V| ∨ﾂ ｨぅ宀ﾐ}l::/:::::: :::::: |:::::::::::＼＿＿＿, ＿＿
/ .八:. |:: 八"" , ""|l/:::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::＜ ／ __r ､ ヽ
l| |:::::⌒ ＿＿＿ ./:::/:::::::／::::丶:::::::::::::::::::::::::ヽ ./ <ヽ ヽ l └‐┐ 【1D2:1】が２で非発動
从 .|::＼|::.. V. . . .ア /:::/::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / 丶 ' / / | ヽ￣
／::: ＼|:::::::::::::::::.... ＿ イ/:::人<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ ]二 ' ┬―‐ '＼ ＼
/::::::::::::::: ＼::::::::::::::::r― } ___./／〕_＞'7 ￣ 丶::::::::::::／ | ::::: |｝. ＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ-| ／ / ＼／ /r-/ |::::....... ... ＼_〉＿
/::::::::::::::::::::::::::::::::＞ '" Y⌒Ｙ_.／ / - ヽ /∧/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
乂::::::::::::::::::::::／/ 乂_.ﾉ｢ ､ / /￣￣r～|/ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l二二二二[__]:::::::::::::::/ ／／.＼＼ | :. ヘ/ / ∨/ / ∧_ | },:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...::::::::::::::::::::::::::／l | ￣／ l/ 〈／ ＼〉 | :./.: : :ヽ (~)_ |l_／＼ /∧_|/ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::: ＼/＿| l ／ / ､ .: :. ._/| | |-_-_＼|_-_-_-_-_ ﾌ ﾆ=- _::::::::
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::::::::::::::::::::::::::/ _-.| ヽ .／-_-_./::∥:: /-_-_-_-_-_-_----- / ヽ_-_-_-_-_-_-/
:::::::::::::::::::::: /_-_-_:|＿_ｒｚΥ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ' ＼-_-_-_-_/
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- 83 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 18:46:24.40 ID:xihZOyv6
- ｰ ,, ＼ ,， ； .l ｨ"´''┐
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,／゛ ／ ./ / ................ -‐;;二.... ｰ''''"゛ 【1D4:4】 低いほどコスト低
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/ / .゛ ! ｌ .ﾞｌ、｀''ｰ..,,..｀''- ,,,
'" / ! ..! .ヽ、 . ｀'''ｰ ..,~''ｰ ..,,_
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r‐ｉ
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- 84 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 18:52:00.62 ID:xihZOyv6
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入/ }::::: ::::::: /::::::::::::::::::l:::: ::l::::::::::::::::. .//::/
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|: | l::::|:::::/斗匕::／ ≧=- .:::::::::::::|:::::
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|: | |::::∨ 乂_ﾉ 乂_ﾉ ./::::::::::::|:::::. 思ったより難しかったわね。
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.:|:::| |/:::::::::. u ⌒7:/:::: ::::|:::ヽ:::.
／: ::| |::::::::::::::::.. v ヽ ...::::|/::::: ::::/:::: :::::. 『私の奥から私の手前に向かって吹く風の魔法』
/:::/:::::､｣:::::::::::::::::::＞r __ イ__::::/:::::: ::::/:::::::: ::::::. 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
,ｲ／{::::::|:::::::::::丶::::::｢ ＼ ／ /:/:::／:／::::::::::| ::::::} その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
|::::::|::::_ r- 〈＼ .}___/__／./／|／ ､_::::::::::| ::::::/ 「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹く」「風」と描き
､:::::/ / / / /＞{ }<￣ | | | l ＼::/::::::/ 『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
/ ／ / / /〈___乂_ﾉ___〉 :| | | | l::::／ 約２３滴の間、自分の背後から風が吹く。
/__/ ./ / / l | :| | | | |__)
｢ ｛ l { { .| | :| | | }' .|::::::.. 『私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹き続ける」「風」と描き
『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
発動中、自分の背後から風が吹く。
- 85 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 18:53:26.33 ID:eDmGcJ6z
- コスト問題ってどうやったら解決出来るんだろうな
- 86 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 18:54:02.53 ID:xihZOyv6
-
＿_/:/ | :|
／´: : :/:/ｰ''ク､ | :|¨: .､
〈二｀～､、／: : : : : : ´￣｀＼ ヽ |: : : :＼
| ヽ__ /: : : :´ ￣ ｀＼: : : :＼ 〉 : : : : :ヽ
ｌ _／／|: : : : : : |＼ ＿＼: : : :＼: : : : : : ∨
彡､/: /|: : : : : : |／＼: : : ヽ : : : ヽ : : : : : !
/: / ,|: : : : : :/ , ｨ≠ミ : : |: : : : :|: : : : : :|
|: :| |ﾍ : : ／イ rうリヽ: :|: : : : :|: : : : : :|
|: :| |/ ｀¨´ .| :|: : : : :|: : : : : :|
|: :| |:',==彡 , 、.| :| : : : / : : : : : | で、それとは別に思いついたからちょっと魔法作成。
|: :| |: :ﾍ ,. ´ }│j: : : /: : : : : : :j＼
人 :ﾍ v: :＼ ゝ -‐ ´ |/: :／‐┐ : : : / ヽ 「私は」「あれの」「周囲を」「見る」！
＼:＼＼: :｀ ト . .__ ／/／ {: : : :/ }
＼:＼〉: : : r─／ ／´￣ {_,. -‐- ､、ﾉ
￣/ ＼ { 〈＿ ／／´￣/ ＼ 【1D3:2】が３で暴発
／: : : : 〔二〕 / / / ヽ
{: : , -‐ｧ´∧_〉 / / ＿､
ゝ/／/´´ / ,/ | ／ __ヽ
. _ ＿_ , - '' ´／ ／ ／ | / /´ O ｀ｰ ､
ゝ二／: : _:_ ヽ /￣｀〉｀7´｀´.7´￣￣｀＼ ', ⌒＼/ / .O ',￣￣、
, ／ ィ/: : : / ヽ:ゝ __ ノ{ : : / . ｉ. . . ./: : : : : : : : : ＼', { ,/│ゝ_{ ｉ＼_{: : : : :＼
〈／//: : : /ヽ ,ノゝ、: : :ｌ: : {. . .ｌ. . ./: : : : : : : : : : : : :＼ノ７: | ＼ |: : :＿: : : : : ＼
〈,//: : : / f´¨´:::::::::::ヽ: : ｌ: : ｌ. . ｌ. .│: : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ : | ｀Y´: : : : : : :／:::',
ｉ: : : :ｉ. /::::/´＼:::::::::ヽ }: : |. . |. . |: : : : : : : : : : : : : : : /: : : '､ .|: : : : : : :/:::::: /
|: : : :|/::::::|: : : : ＼::::::} |: : !. . !. . !: : : : : : : : : : : : : ／ヽ : : : :＼ l／: : : : :|::::: /
- 87 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 18:58:07.74 ID:1eJkqrJf
- 魔力の運用を鍛える案出すとか?
- 88 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 18:59:40.60 ID:xb235AtS
- お、いけたー
- 89 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:01:57.27 ID:xb235AtS
- >>85
コスト問題の解決は封入術ルートと思ってる
よその場所で魔力を回収して、別の封入物に魔力を渡す道具の作成
それを広範囲におく、リレー式で回収システムを作る、こうしておけばA地点で回収、B地点を経由、C地点のヒュドラが魔力吸収で受け取る、こういうシステムができる
封入物が封入物に光を当てる系は、今のところはこういうシステムを作るための前提基礎
- 90 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:04:09.17 ID:1eJkqrJf
- リリなののカートリッジシステムみたいに
外付け魔力を使って発動出来れば魔力問題も解決しそうだが
魔力を集めるだけの封入物を用意して電池みたいにできんかな
- 91 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:04:33.49 ID:xihZOyv6
- _ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
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` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
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{i tヘ:::／´:::::.::::::::::::::::::::::`'x-'^''Ｚ ｉ.|
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‘Z /::::: ｱ ｲ:::/::::::::ヽ::::::: ヽ:::::: ﾍ r7
i/ :::::/ /::/::!:::::!:::::::1::i::::::ﾊ:::::::: Y:1
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/:::::::7 '::ｧ'l:十:::ｲ:::/V‐1l'ヽ:|::: }::::::}::l __r‐ ┐x-z====l￣
.'::j::::::' !ﾚ',rゥｈ └′ ' }:::/::::.::N} lﾆﾆﾆ| O .|-≠,、 '^^|_O_
ｌi7l:::: | |:Ｋ Vﾟリ ‐≠'^/''::::i:::ｉ:|;::ヽ }ニlj└‐:┘:.:ノ.乂::.:.::.:.: よし、周囲の下済み完了よ！
li{ |::::::! l:ﾍ ,,,´ ' '''' /:ｲ::::j:::|:ﾊ:::::ﾍ }ニlj::.:.::.::〃 Y.>､:::;__
乂|:::: 1 V弋 ､ ノ '/:}::::,:::从ﾊ::::::１ }ニlj:-＜..{､ .ﾉ 〉-＜:
/:;:;1:ﾄ::ﾍ Vi:i:>v┐ .イi:/::/イ:i:l:i:i}:::;;ﾘ ,. ､...,_ }ニlj::.:.::.:.:::ゝ､,ﾆ､.ィ::.:.::.::.:: 【経過ターン【1D2:2】】【思考力１３６⇒１３８P】
f{ |;:i:V;ﾍ:::::、Ｖlｱ / t-イ ',ﾉ '7`' ￢ーﾐ:::/ 〃 Y}ニｌj::.:.::.:.:.:.:.:. ∨::.:､､。 -
／＾Y 乂::;:;:;/ `T'Y７ ∧ヾxr=tｼ'ﾞ! ｉ .{ 1<] ,〉 .l }ﾆﾆﾆニニニニニニニ二
,' ,' .ﾒ7 ／ 丶j : 入..ﾅ.i ｉ .!｜ . }:i:i:.､ ,r--‐'''( '､ .L`'''^^^¨¨~~~￣_,二､=二､
f .j ／ｉ:ｉ| ∥--｀ .} /ili/^lliliﾍ ､ V ﾊ:i:i:ｉ:ヽ ∥^~,..ィ'入__ァ--‐'^ `^^^~~~,＞ '´ _,.....､_ Ｙ
|::V!ィ{ ':i:i:i:i:i} ｛┐ | くlili7 .{liシ'L.斗 ＿∧:i::i:i:i:i;ヽ 〃,ｨシ 『あれの周囲を見る魔法』 ) .ﾉ
|:::::.::::{.ｲ;:i:i:i:i:i:ir!,＿_`} .ｈ`'l_/:V:::.「 r=ﾃ,．-ｧn- ) ∨:i:i:i:iヽ:::.、 ,ィT^、' ,.｡z≠,ﾉ^指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
{:::::: ｲ/:i:i:i:i:i:ｉ/}‐ｎ-从 ｀ﾏ=x､..L::{ jﾆ/ﾒ. ,ｨﾆﾊ } ∨:i:i:i:i:ﾍ:,:ィﾆﾆヘ...ﾌ'^~￣ さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あれの」「周囲を」「見る」
V:ｲ/:i:i:i:i:iｉi:/ jノl入_./ﾆk、r'三三ミ1 lｲニニﾆﾆ/V V:i:ｉ:ｉ／ﾆﾆﾆ＞'’ と描き、『私はあそこの周囲を見る』と詠唱して発動する魔法。
./::/:i:i:i:i:i:i:i7 ´ {ﾆﾆﾆニﾔilY三三三lih トﾆﾆ二7 __ _, 〉<ﾆﾆ＞ﾍ::::、 約２３滴の間、指定した場所の周囲をズームして目視することが出来る。
. /::/:i:i:i:i:i:i:ｉ:7>.､,,_１ﾆﾆﾆニ〉ﾆ>ミ.＿..斗--‐￢=/ｨ'^~.rx＜_≫:'’i:i:i:i:ﾊ:::ﾍ 指定した場所を視認できていないと効果がない。
/::/:i:i:i:i:i:i:i:i∥:::::::::::ヤﾆﾆ／ﾆﾆ7{三三三三三ﾐl ゝﾆィj ﾔ:i:i:i:i:i:ｉﾊ:::i:::、
. /::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il`'‐ ミ:::::1ﾆﾆニﾆﾆ１{三三三三三=} .ノ １:i:i:i:i:i:i:ｉ1:|V:i 『あれの周囲を見続ける魔法』
/:/l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:} ｨ乂ﾆﾆﾆﾆﾆ11三三三三三才⌒`'＜..､.,_ 1i:i:i:i:i:i:i:iN :１ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
,ﾞ:7 !i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i| ／ { トxﾆﾆﾆ,V三三三三I{_l.| .ト.､...｀l}:i:i:i:i:i:i:i:l:| l:1 さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あれの」「周囲を」「見続ける」
. j::ﾟ |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ> ゛ .1.lﾆﾆ ＜h.V三三三ミl｝l.} ､ |...丶..`Y:i:i:i:i:i:i:i| .}:l と描き、『私はあそこの周囲を見続ける』と詠唱して発動する魔法。
ｌ:l 1:i:i:i:i:i:ｉ／ i V／o ^''`＜.三三アV.} |ヽ＜}.. メ...l:i:i:i:i:i:i7 .}} 指定した場所の周囲をズームして目視することが出来る。
|:| V:::／ Ｖ ｀''' O`'≠′ V | ヽ...ｵー--ゞく:i:ｉ:7 j:! 指定した場所を視認できていないと効果がない。
{:1 , ' ＝ O j_,.｡イ..| .∨ ∥
. Vﾍ./ ＼..}..| ﾍ /ｿ
- 92 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:04:39.56 ID:1eJkqrJf
- いや集めるだけだと暴発するから消費は必須か
- 93 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:06:38.40 ID:1eJkqrJf
- それか魔力が一定値まで溜まるような条件付けできれば暴発しないかもだが
- 94 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:07:23.75 ID:xb235AtS
- 血液、樹液の観察を行って、くっつく、の文字を作るのがカートリッジシステムを作るのに必要かなと思う
魔力回収そのものは魔力吸収でできるから、くっつく文字が出来れば、ヒュドラにくっつく魔法と、魔力を集合させる魔法と、私の魔力を毒の魔力に変える魔法をヒュドラ爪に封入して、身体にくっつける自動回収装置にはできそう
- 95 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:16:34.01 ID:xihZOyv6
-
＿j ＞ ｀ ‐-‐ァﾞ⌒
'⌒ヽ／ ＼ ＼_／
／ ＼ ヽ
/ 、 ＼＿＿j__ ｀.
/ / / ＼| ＼ ＜|＼ 、
/ .′ j / -―| 、 ＼--‐く⌒| /＼ ｀、
/| :/／ __人{＼|＼}＼ ┌一 ＼|ﾍ ヽ、｀、 ちょっと思いついたのでやっていきましょう。
／. .:￤/: | / jx 卞Tﾒ. ＼ ＼| ／ ∧ 〉, .
／ . j/: : |/ / 」/} ｝ ＼ /￣ ＼/ ; : j, 、 貰った案にも気になるものはあるんですけどね。
ﾆイ .′: :lｘ汾 ;ｊ上ノ ′{￣` ∨ ｉ |/ ＼
j／ │ ;/_jf 〉 人 ﾉ}| ∨ ｀ﾆ=‐----‐===‐-ミ
′ | j ｊツ ┌ ／: . 八 ＼ /⌒ 「私は」「周囲の」「封入の」「魔法陣に」「魔力を」「封入し続ける」
| 八 ＿／: . ′ ＼ ｀ ‐----‐-ミ ／
| .′ ｝ /￣≧=ｰ----―=ﾆ＼ ＼-‐=≦ﾆ-‐ ´ 魔法ではなくこれは封入術で作るべきでしょう。
| : 入 ｬ=‐--‐ ／ }≧ｚ＿_三二ﾆ=-‐＼ ＼‐く
| .′ｉ|L、 ￣}／ ＼----‐=≦＼ ＼｀ ‐-=ﾆ二,,_ 【1D2:2】が２で暴発
| ｉ ｉ|| ∧ ／ ｀ﾆ=‐---- ミ≧=‐----
| | ||l/ ∧＿_,,. イ厂＼ / ,二ﾆ=-‐…‐-ミ ｀ 、: . .
| | || |＼ l′／ ＼ ／ ＼、＼‐-=ﾆ二三二ﾆ
| j j| | || | │ ＼／ /＼ / / ＼ﾆ=‐---ミ
|ﾉ; 八 ｉ|| | ∧│ _／{ ∧, / / ＼ ｀ヽ、
ﾉｲ / ＼.:ﾘ ﾘ / ﾍ!∧ . |＿厂′ / ＼ ＼
|/ }′/}/ | ＼＼ │ , / ／ ｉ ＼---‐=≦
} :/ .′ │ ＼＼ ∨/ ／} |i ＼
/ l |＼＼/／ 人 ||ｉ ＼
- 96 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:18:51.91 ID:xihZOyv6
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|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
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―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
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. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: う～ん、アイデアは良いと思ったんだけどなぁ……
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ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
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- 97 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:19:26.57 ID:eDmGcJ6z
- 通ればでかそうだった
- 98 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:21:00.83 ID:xb235AtS
- あー、自動封入魔法装置 もっと限定的にしたらいけるかなぁ？
- 99 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:21:15.70 ID:xihZOyv6
- 【実験】
実験名:フトフト線とデカデカ円
実験目的:魔力流しで出す魔力を広げ、太い線を描く
実験内容:まず、「詠唱代名詞の」「魔力を」「もやもやと」「見続ける」と魔法を作り
「私の魔力をもやもやと見続ける」と詠唱する
そして、自身の魔力の動きをみながら、魔力流しで外に出す魔力を太くする
太さは2クローを目指す 2クローの太さにできたら
今度は2クローの点の外周だけ魔力を濃く、内部を薄くするように魔力を操作できるかを試す
最終的には、内部に魔力を流さず、外部にだけ魔力を流し
魔力流しで点を描くようには直系2クローの円を描けるかを検証する
実験考察:魔力流しの前例から魔力流しによる魔力のカタチはある程度融通が効く事が分かる
そこで、もやもやと魔力を見る魔法で魔力の流れを見ながら
太く魔力流しを実行したり、円を生み出したりする実験を行う
円が手早く描ければ魔法陣魔法の発動までの時間を短くする効果が期待できる
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ﾄ:l:从l ｼ勹j示ﾐヽl `'～>う斥芹ﾐT～:::l::::::l::::::::l
l:::l::::::ヽ 弋::’丿 乂‘::ソ j::::::::::ト:::l::::::::l
l::::l::::::ﾊ ^冖'' `冖''` l::::::::::l/:::l::::::::l
l::::l::::::::::! 〈j l::::::::::l::::::l::::::::l 今回は魔力流しへの理解を深めていく。
l:::::l:::::::八 /!:::::::::l:::::::l::::::::l
l::::::!::::::::l::＼ ‐ - ／::;:::::::::j::::::::l::::::l:l
l::::::l::::::::l::::::::`ﾄ､ イ｜::/:::::::::ﾊ:::::::l::::::!:l
l:::::::l::::::::l::::::ﾉ:::l::`ト-- '" {::/::::::::/:::l::::::::l::::l:::l
∥::::::l:::::::l::::::::::::l;;;;:}__r-､＿＿ /:::::::/::::::l::::::::l::::l::::l
//:::::::::l:::::::l77￣／ ﾉ下 ヽ /:::::::/`ー-ミ:::::l:::l:::::l
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/／ { l /{l:::::lﾍ ／癶 ＼ 癶/::::/ l ノ }::::::∧
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/:::::::::>～ﾆﾆl l:::::ト ＿l::::l::::}} }＿ ／:::::::::::∧
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- 100 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:26:40.37 ID:xihZOyv6
- 『詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私は」「この」「詠唱代名詞の」「魔力を」「もやもやのように」「見る」
と書いて発動する魔法。
指定した詠唱代名詞の魔力がもやもやしたオーラのように見える。
-――-
´:.:.:. .:...､
／:.:.:. ..:.:＼
, .:.:.:.:.:. ..:.:.:.:.:.、
. /:.:.:.:. .: ..:.:.:.
/:.:.:.:.. , .:.:.:.‘，
.:.:.:.:.:. .:/ , .:.:.:.:',
.':.:.:.:.:. .:/ .:./ .:/ .:/ ｉ :.. .:.:.:!
ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.|
|:.:.:.:. ,′ .: i:l .:il:. ./! !i. .|i {ｉ ', .:|
|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./ 使うのは以前作成したこの魔法だ。
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ | まずは２クローの太さになるように魔力を流していく。
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :|
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :|
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./>
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 101 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:30:41.12 ID:xihZOyv6
-
_,,,,―'''"｀
_,,-‐'ﾞ"ﾞ‐t,,,、 ＿,,,―‐''"ﾞ゛、 _,,―'''"
,-‐'ﾞ"ﾞ‐' _:、 ｀'ｰ-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,- ＿,,,,,,,,,---ｰ'''''"ﾞ″ 、 ｀ﾞ"''''"ﾞ-,,、
∈三三,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,｀ﾞ”'-,、 .ﾞヽ -､,、 , ,￣￣￣ _,,-‐'ﾞ"ﾞ‐'ﾞ＾ ｀'┐
｀ ｀'i､、 ﾞ,,у | .フ｀ﾞ''ｰ--,,,,,,_ '’ ，
ﾞヘ｡_￣｀ '冖'ﾞ＾ ｀ﾞﾞﾞ"'ｰ-､,,,_ ｀ヽ、
ﾞ"''''―-,,,． ｀ﾞ''ｰ､,、 ﾞ'ヽ,,、ヽ-,,,_
`'--,,、 ｀ﾞ"ヽ ｀ﾞﾞﾞ"
＾''ｰrx,--
>- l... ... ... ... ... ... ...ヽ
>ニl... ... ... ... ... ... ...
ﾍﾆヽ ... ... ... ... ... ...
,.:ﾍニヽ.. ... ... ... ... ...
. /:::::::::ﾍニヽ... ... ... ... ...
l::N::::::|:::::ﾍニヽ ... ... ... ...
|:|::ﾄ::l::l::::l:::::ﾍニヽ ... ... ...
ﾄ|::l「L!ﾄ::|ｨ=t:::ﾍニヽ ... ... 魔力を太くすることは出来る。
l::| ' └ﾘ:::/::ﾍニ>... ...
l:::＼ - ｲ::;::／::::ﾍニ> ... 問題はこれを
l:::::::::`‐イ:::ｲl:::::::::::::| ﾍ二L
l:::::::::ノ:／そL::::::::::::l 外周だけ魔力を濃く、内部を薄くするように魔力を操作できるかや
|:::::::::「::::::::t:}_|::::::l:::::::l
, ／::/::::::::::::::::l::|::::l:l:::::::::ヽ、 内部を空洞にするように魔力を流せるかだが……
, ／ |:::{:::::::::::::::::::l::|::::l::l:::::l:::::ﾄヽ
, ／ ＿l::l[ll!》:::::--::::::|::::l:::l:::::ﾄ:::| l:! 後者はもやもやでは分からんな。
、 _--/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|ll:.:7<:l::::::::l|:::|l:::ﾄ::::| l:|'ﾗ
( (_ィー〉 :.:.:.:∠ T::Τ::l:><:l:::::〈 |:::|ｌ::|､|::| l:|
ゞ∠ ヽ-‐ l:|::|:::::|:><:l:::::::::l:/ l:l l::l l
- 102 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:36:44.56 ID:xihZOyv6
-
-―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::-―-､
／/:::::::::::::::::::::::::::::￣二ミ:::::＼
:::::/::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::/⌒ヽヽ
./:::::::::::::::::/:::::::/:::::::/::::::::::::/j:::::::::::::::::、
. ＿/⌒ヽ /:::/::l::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
. / }＼/:::/::::|::::::::::|::::::::::://｜:::::::::::|:::|:::::::::::l:::::::}
__)| /⌒l`ーく::|::::/:八/＿/{::ト{:::|:::::l::|::::l:::::::::::|::::::;
..｛ j }アノ:::l::/:::::-《f勹)ﾐx､ﾄ从:::|::l:::::l:::::::::j:::::/
. V八 /／`く:::::::/::::::/::{弋;;;;;ソ { ＼从―|:::ﾉ:::/
/ ヽ }:::::::::::::ヽ/:::／ 人`冖 ん歹》}/:::/
; |～く:::／／:::八 ＼ ｛::.`''ﾞ ／::::/ で、これは……なるほど、これは失念していたな。
l ト):::.廴⌒Yへ ＼ __ /:::::::/::|
{ ／ )〕::）):::::::Vノ ＼ ` ／:::::::/:::::|
.::::l ／ ／::::つ〕 :::::| ⌒) ー‐ T:::::::/:::::/::::::::l
.:::人ﾆ彡:::::::::::::rく_l⌒l:::::|～く 〕ヽoく| |:::::|:::::::::::∥＼::八
:::::::∧ て;;;ﾉ⌒ ノ＿|::::|＜ノ⌒)不ﾐ| l:::::l::::;:::::::::::::::::＼:＼
.:::::::::人 ￣ ￣ } |:::l )～く{人_.| |^Y:::::{::::{:::::::::::::::::`～
.:::::::::::八T～-‐冖⌒ |:::l _）八ﾉY^Y.l | ｝::::l:::::l::::::::::::::::::::∨
.::/::::/ ヽ |::j＿） └～- l | f:::::::l:::::l::::::::::::::::::::::∨
..::::::廴_､ 人＿人__|::j ｝l |::l::::::::l:::::l ＼::::::::::::::::∨
.::::::::/::l ￣ l/ j | |::}::::::::::::::lー-＼::::::::::::i
:::::::::::个 x＿ | /｜lﾉ::::::::::l::::|＼r-t＼::::::::l
.:::/:::::j!＼＿￣ミｧ---┼― ⌒ /Tl l | ＼::::::l::::| ＼ Y::::|
.:/l:::::j!￣ ＼ ／ /～ﾍl | ＼:|:::|＼ ヽ }::::}
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.:::::l:∧￣＼/ ; ｛＿ て＼. l:::l＼:::∨:} ;::::/
- 103 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:37:15.79 ID:xb235AtS
- お、なんかあったのかな？
- 104 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:38:32.09 ID:xihZOyv6
- _,,,,―'''"｀
_,,-‐'ﾞ"ﾞ‐t,,,、 ＿,,,―‐''"ﾞ゛、 _,,―'''"
,-‐'ﾞ"ﾞ‐' _:、 ｀'ｰ-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,- ＿,,,,,,,,,---ｰ'''''"ﾞ″ 、 ｀ﾞ"''''"ﾞ-,,、
∈三三,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,｀ﾞ”'-,、 .ﾞヽ -､,、 , ,￣￣￣ _,,-‐'ﾞ"ﾞ‐'ﾞ＾ ｀'┐
｀ ｀'i､、 ﾞ,,у | .フ｀ﾞ''ｰ--,,,,,,_ '’ ，
ﾞヘ｡_￣｀ '冖'ﾞ＾ ｀ﾞﾞﾞ"'ｰ-､,,,_ ｀ヽ、
ﾞ"''''―-,,,． ｀ﾞ''ｰ､,、 ﾞ'ヽ,,、ヽ-,,,_
`'--,,、 ｀ﾞ"ヽ ｀ﾞﾞﾞ"
＾''ｰrx,--
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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/:::::;::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::/::::::::::l::::::l:::::::::i
γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八 これは恐らく「技術」だ。
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼ つまり練習すればある程度は上手くなる。
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼ 問題はそのような練習をするかだが……
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼ まあながらでできなくはないし、いいだろう。
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼ しばらく練習しておこう。
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼ 【思考力１３９⇒１４０P】
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
い:::::::::::::::/ ∥l:::::::::l:l/l::└`((/ﾊ l:::::::::::::::::ヽ ├--― }::::}::} Y:、
- 105 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:42:08.18 ID:xb235AtS
- 習熟が必要だけど理論的には可能そうって感じか
- 106 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:47:08.27 ID:xihZOyv6
- 【開発】
テマリのドラゴン繁殖講座
_______ _____
// .>ｉﾞｉ─/r＝>〉
〈〈,r'" 〉〉// ﾉﾉﾞヽ
<ﾍ,,ﾞｉ!_へ､7へy'ｰ^'r-） ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, 'r'7ｧ'ｒ'-'!ﾅ"ｳｲ''ﾚﾙ )/ / λ
'､ノ⌒(ﾙ Li ○ ○ λ/⌒ゝ （ﾉ
（./ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ:/ 丿 }>'<{
＼ >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ 、／ ノ:::） テマリお母さーん！
弋ir. レ'／=::/入 ) .／:::::/
________弋(//:::::: ::::|!i.-イソ／:::::::::/ ドラゴンの繁殖について教えてー！
／::::::::::::::::::::::.||〓:〓||ヽリノ::＜●/
ﾉノ⌒＼___:/L||:〓:〓:||」ヽ::::::::::::／
}>'<{ /L||::ﾉ从从||」ヽヽ￣
ノ)´ /L||⌒ヽ .||」＼ヽ
_ｒ=＝=、ｒ'⌒ヽ、
／:::::_、―....r- 、......`::.....、
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√::/::::/::::::::/|:::::::|:::::::::::::::::|:::::::',:::::::::':::::::',:::::':, そ
{::::/::::/::::::::/ | :::: |:::::::::::::::::|:::::::::',:::::::::':::::::',::::::':,
√:::::/:::::::/ ||:::::::|:::::::::::::|::| |::::::::|l::::::::|:::::::|:::::::|':,
√:::::::::|:: / ||::::::::V:::::|::::|::| |:::::| ||',::::::|:::::::|:::::::|l ',
√::|::::::::|:/￣´￢,::::: V:::|::/:,斗冖￣ ＼|:::::::|::::::::V∧
||::::|::::::::|'_斗示ミメ、::＼/:/_斗示ミメ、|::::::√:::::::＼＿
-彳::::|::::::::|`ヽ {{..ij..}ﾊ＾＼/＼' {{..ij..}} / |::::::√:::::::V::＼＿
＿ノ:::::人:::::::. ゞ¨＾ ゞ¨＾ /::::::√|::::∨＼ｒ≠´ テンションおかしくないですか！？
_＿ノ:::::/:::∧::::::. 、 /:::/::√.|::::::∨::::し
_ﾌ:::::/::::/:∧:::::::＼ ／-:::::::/::::乂r::乂_ノ
￣ﾌ＿ノ:::∧::::::ｒ、 ｒー- U ／::::/:∧:::::::|::|￣
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_,、ィ` ..| ／ .|::::::|∧ ＼ ／ /∧/:::::∧ | ＼
、―` .| / |::::::|=∧ ／|「|＼ /二/::::::/ ∨ .|. ＼
.| ＼ .|::::::|二ﾆ＼/二| |二∨二/::::::/ .∨ ｜ .｀`～､、
.| .ｒ―――|::::::|.ニ二二二| |二二-/::::::/＿＿_.∨ | ｀`～､、
.| .| |::::::|二二二 / /二二/::::::/ | | ｀`～､、
..........| .| |::::::|二二二二二二二 {:::::::{ | |.:.................... ｀`～､、
_／￣ | .| |::::/二二二二二二二人:::::::} | |ｒ― 、........... 〉
{￣￣|:::::| |::| .| |::/二二二二|ﾆ|二二二二 | √ |:::::|:::::::::|rへ、＿＿＿ /
| |:::::| |::| .| |/二二二二 |ﾆ|二二二二 | √ √: | |::::::|| |:::::|￣ }/ /
::::| |:::::| |::| .| |二二二二 |ﾆ|二二二二｜ √ √ : | |::::::|| |:::::| / /
::::∨ |:::::|:|::| .| |==≠/ ／ :|ﾆ|二二二二 | √ √::::: | |::::::|| |:::::| ./ /
===〉 |::::|:|::| .| |三 /.／二ﾆ|ﾆ|二二二二 | .√ √:::::: | |::::::|| |:::::| /￣`''＜ /
- 107 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:54:29.19 ID:xb235AtS
- 将来的には同胞のドラゴン繁殖しやすくするのが望ましいのはそう
最大のネックの繁殖力を解決できたらドラゴンが人類種と対抗できる未来もある、かもしれない
- 108 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:54:48.21 ID:xihZOyv6
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|{ |.:.:.:!:.:./─乂.:.:.∨.:/./j／j厂Υ.:.:|i.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
|{ |.:.:.:.Ｖ斗示ミヾ.:.:Ｖ.:/ ﾒ笊卞ﾐ j.:. |i.:.:.:V.:.:.:ヾ｀:.、 大体あなたの親から何か聞いてないのですか？
|{ ,ﾉ.:、.:.:.圦弋少 ｀~乂 込ツ刈.:.:.入.:.:.:V.:.:.:.:.ゞ､
乂.:从ﾍ.:.:.､ /.:/.:心、.:.ゞ､.:.:.:.:ヾ､
У.:.:.:|＼.:ゝ ' メｲ.:.:i∧.:＼.:.:.:＼`｀ヾ
厶イ.:从:.:.:.:､ _ _ j.:.:.:|.:.:.:⌒ヽゞ.:.:ゝ
メｲ乂､.:.个s｡. ／ﾒ.:.:./.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.＼
У.:.:∧.:ﾔ.:.:.≧r─ ´ /.:.:./.:.:.:.:!.:.:.:.:.＼.:.:.::.:＼
|:.:.:.:.:∧:∨¨「ヘ /.:／＼.:.:.|i.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.、
/乂.:.:.:..ﾏヾ、k ＼ メｲノ＼ }.:乂.:.:.:.:.:.:.:.:丶、.:.::､
/,.斗‐＼.:.:＼ i＼ 〉~０＼__|.ヾ.:.:.:乂.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼.::.、
／ |＼.:.:.＼.....＼/......Ｖﾍ..........i,ヾ.:.:.:h｡､.:.:.:.:.:.:.ヽへ.:.:＼
｢ |＿ゝ.:.:.:ゞ'v..............Ｖﾍ........‘: ＼.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.:ヾY.:.:.＼
/⌒ヽ < Ｙ.:.| 'v...............Ｖﾍ..........'’, }.:.:.| ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.jﾍ.:.:.ヾ
/ -_、 ＼ j:ノ 'v..............｀゛´........‘:ﾘ.:.::| ∨ ∨:ヽ.:.:.:.:j/|.:.:.::|:＼
〈 ∨ 'v................ﾟ:,.............}.:./ | |.:.:.:.＼.:.:.:|.:.:./.:.:.:ヾ
∧ -_ ∨ 'v.................::､........j/! | |.:.:.:.:.:.ヾ.:j／.:.:.:.:.:.:}
/.:.:Ｙ ∨ ヽ ﾔ..............j.............. 1 | |.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:Υ
/.:.:.:.:j ∨ ＼ ﾔ..............!:..............| .! !.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:|
/.:.:.:.:/| ∨ ∨ ﾔ............!.:.........:::.| ！ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ ∨.:.:.|
|.:.:.:.:/ | Ｖ ○ ∨ |.:.:........! ::..:::::.::::| / ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| }.:.:.:.|
ｌ.:.:.:.| | 弋 ∨ |.:.:.:.:.:.:i!.::...＞''~￣￣￣￣ヽ.:.:.:/ Уj.:/
|.:.:.:.| | ヘ | |.::.__,.＞ ´ ゝ/ j/
λ.:.:.{ ヒ `''＜_ ユ r‐＜⌒ヽ ＼ ,ィ升⌒r一r77ﾍ_j
ﾍ.:.:{ ＼ ￣￣⌒ヽ Ｙ ヽ | ／::| | Y_ｲ(/
ヾ }､ i | | |,..｡s≦三| | ‘i,
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ /: :./: : : /: :.|:.｝:ﾄ､:.|: : : ｀ヽ＼ | | ＼
)） /:.:/ : :／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| | ﾊ
. （( /: :.l: :./ /／ / /斗七l: |: : :├─┘ ｌ
〃/: :| /i f芥抃 '´ l|/ ｌ∧: : :}:.＼ |
-=彡ｲ : : lｲ::｝ 弋ソ ` '芹i抃x}: :{.:.:.:.:） /
/:. :.:.:/ ,′ ' 弋ソ '/:.:.ﾊ : （ / え？そうねぇ……
（/l: :_/从 /／）:.＼:.)∠
{V{: :/:.:ヽ ´｀ ___ /'.:/〃: : :ﾐx /
Ⅶ: lヘr､:.＼ ／／_,/ :/i:.|: ｌ: : : /lj 【1D3:3】が２以上であっ
|: | 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j//: :/: /
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/:／:／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ /
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
- 109 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:55:43.66 ID:xihZOyv6
- ∨i:i:i rﾍ,癶丈rﾍi:i:ノ´) :(_ノi:if⌒ih.
∨i:i:i(_込ノi:i:i炒i:iゝ-弋i:i:i:メ⌒ヽh
∨i:i:i≫=ミ､i:i:i:辷圦_メi:i:(ｾ尤犲}',
∨i:《芯㍉i:}i:i:乂rソi:i:i:i:i:乂-r少i:',
∨i:Ｖ冬ﾐ:ﾘi:i:i:i:i:i:ｨ升沁ソi:笊メi:i:}
∨:{伐戎i:i:i:i:i:i:i圦vりﾘi:i:i:i:辷rソ}
ﾏ{州彡´i:i:i:i:i:i:ミ､i:メ}i:i:i:i:i:iﾋrﾘi:}
. ﾏメi:i:i込､,ｨ､ i:i:／i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
ﾏi:i:i:i: 〉i:i:i:i:i}h.{ | /＾"´', i:i:i:i:}
,,｡s≦⌒￣"~i: : ', .} .| |/ ﾉ /i:i:}h､i:}
寸i:i:i:i:i:i:／ｿミ､＞''"´⌒｀ﾞ'＜/)ヽi:i:i:}h､
／i:i:i:i:i込/´ ./:: :: ::/i:i:i寸: :: ::∨ .',i:i:／
､ .／i:i:i:i:i／i:i:{ ./:: :: ::/i:i:i:i:i:i:寸:: ::∨: :＼} ∧,ｨ
. ',ﾍゞ-, イi:i:i:i:i:i:ヽ∧:: :: :}､ 八__∧:: :: ::∨: : ∧ﾉi:i:i:}
､ 〉i:i:)/i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ､::∨_/Wi:i:i:iWwゞ'´}./:`マ: : ＼i:ｿ
､ ミ-=ﾆ´i:i:i/i:i:i:i:i:i:i＞"::ヽ_ゞ.ﾏ }ｿ : : :∨v ﾏ .}-ｲ: : }:.:| : :/
ﾏh. ~''＜-‐<i:i:i__＞'"::_,,｡._/Vﾏ}∨{ : : : : : : : ∨∨ ｌ:::}:.:|:. ,' まず毒のブレスを相手にぶつけるわ。
. ﾏﾑ--イi:i:i:i{i:i:(: : : : :.{ 刄:ﾘ: : : : ::λ: : : : : γ⌒ヽ､|:::}:.:|:.:.|
`マi:i:i:i:i:i:i:∨i:}h､: : :{: :, - ､: : : :/ ｀ﾞ'＜ /::::::::::::::::|::}:.:.',::.}
∨i:i/〈i:i:i:i:∨i:i:ih.: :{/:::::::::::ヽメ : : : : : "{::::::::::::::::::|::}:.:.:.',::}
｀´ .〉i,､i:i:∨i:i:i.:.:ﾑ:::::::::::::::}: : : : : : : : : }h､::::::::::',::}:.:.:.}::}
｀´ ﾏi:i:∨i:i:.:.:ﾑ::::::::::::/: : : : : : : : : : : :ﾑ:::::::|:::}:.:.:}.,'
{i:,､i:∨i:i:.:ﾑ::::::::/: : : : : : : : : : : : : ﾑ:::ｯ|::}:.:.:ｌｲ
{/. ｀寸i:i::.:ﾑ::::::{: : : : : : : : : : : : : : :ﾑ:ッ|:}:.:.:.:}
寸i::.ﾑ从: : : : : : : : : : : : :∧: }w.|:}:.:.:.}
{i:i:i:.ﾑ从: :∧: : : : : : : : :∧:.}w|:}:.:.:.}
ﾏi:i:i:ﾑ从: :∧: : : : : : : : ∧:}w/:.:.::}
ﾏi:i:i::ﾑv: :∧: : : : : : : :∧}w/:.:.::}
ﾏi:i:i:::ﾑ: :∧: : :/:∧: ∧}/:.:.: ,'
. ﾏi:i:i::..ﾑ ∧: :|::::::::|/ }:.:.:.:/
寸i::..ﾑ 从 {::::::::}从メ:.:./
寸i:i~''--{::::::::}:.:.:.:.:/
｀ｰ---{::::::::',''"´
{::::::::::',
|:::/´ﾏ:',
|:/ ﾏ',
|,' ミ､
ｫ...-..､ ｫ.-..､
__／∠ﾆゝヽイ:∠ゝ:ヽ
.｡＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡.
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ::::::::::::ム
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ:::::::::::::ﾑ
':::::::::::::;':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::ﾊ
l::::::::::::::l::::::::::::／{:::::::::::::::::::::::::;::::::i:::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::i
l::::::::::::::l:::::::／ V:::::::::::::::::::::j:::::ﾊ:::::::∧:::::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::l::::/ V:::::::::::::::::/:::ﾘ }::::ﾘ ヽ::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::{:/ ── -乂:ヽ::::::/:::/ -j_ノ──ヽ::ﾘ::::::::::::::l
.∧::::::::::::i' x_,ﾄｪｪｪx.. ヾメ 乂{ ..ｪｪｪｫｲｨk V::::::::::::::::{
＿乂:::::ﾑ::::::::::{ ヾr7//て)/ﾄゝ ,ｲ//て)/ト,ｱ }:::::::::::::::::乂
｀ ＜_:::::::ﾑ:::::::ﾊ ヽ{/////} {/////ﾘ j::::::::::::::::::::_::ゝ うん？
∠:::::::_:::ﾑ::::::ﾊ 弋ニﾆﾌ 弋ニﾆﾌ j:::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::ﾄ､:ﾑ == U /:::;ｨ:::::::::厂￣
ﾄ､:::ﾑ>｡. .ｲ:::::::/:{
Vヽjﾊ / 介トｪ ｡. ＿_ .｡ r= 爪lV:レｲ::::ﾊ
V:::::::::V / j r l｀ﾁ:::i::l::ゝｲi｀ 7 i V ﾘ::::::::::ﾘ/}
V:::::::::V j oi l:::::::::i:」::::::::l /o : Lｨ'::ｨ::イ/:ﾘ
Vﾄ､ﾄ､l/7 oﾑl:::::::::::::::::::::::l/ o f/ﾘ}/イ///:/
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- 110 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:56:56.47 ID:xihZOyv6
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. ｨ ｨ
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,｡s/rｾ彡彡彡彡'´彡i:i:i:xXXrﾍ,癶f＾>rｾx≧s､イア,,｡sﾒ´洲彡彡彡'´i:i:i}h､
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／i:i:ゝ-ｲi:i:i＞''" メ洲彡彡ツxX/ { | .| } ヽxi:}h､イ´ XXx{洲彡彡メ癶f＾>r}h､
. rﾐ､ {,｡〆i:i:i:iア'´,,｡si:i:沁ミ､メxXノ´ .}､.／',. |. | / / ﾏ{h. ＞''" ノ ／Xxi:(＾>ノ´)i}h.
ミミ}､ ﾐ､ ,,｡｡､ ／`´i:iゝ-ィ.,イi:i:i:i:i:iメ´xxxxX-､ ＞'"| | .λ λ ノ / .〉 {h. ／ ／ / Xx{__ノ 爻h.
ミミミ}h､ ミ､ (///}__ (_____,,＞''" _ノ＞" |. _｣L三ﾆ=--=ﾆΞ .メ, ｨ ／ }hア'~''＜ ／ ＞'"Xx乂ツ',
｀~"''＜,, ､ ﾐミミミミ}h､ミ､ ヽrﾍ､ .､ _〉- ゝｨ 辷,ｨ升 | .,｡r＞''" `ﾏ 〉--/ ノ:}h ｀ﾞマ＞'' ＞'' Xvツi:} で、毒で嵌めて相手が動けなくなってきた辺りで
ミ彡}ｈ｡､ ___ .`マi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=‐′ :}h. 圦 ∠{ ｀ﾒ､__｀ﾞ＜_.,,_,,..＿..,,__,,＿.,,_,,__,,_＿＞''" ∨___,' ／ }h ｀ﾏ'' "´_____/ Xi:i:i,'
ｰ-----三三ミミミ}ｈ｡､ミ乂}ｈ｡､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:h､^沁、 ／人 ア´ ＼｀ヽ、 洲| λ .∧ ∨ ＼/､___,ノ´ }. √____ ／xi:i/ 首を使って絡みついて拘束する。
｀ﾞ'＜{i:i:i:i:i:,｡..._i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝ込丶i:i:i:i> ) ,ｨ'.イ ｀ 'ｌ : : : : : : : :> {| 沁、 ＞" 〉 ㍉ }. 〈 / } ノﾍ. ｀ ‐´〉.x /
斗fｾﾁ彡彡{i:i:iｰs｡､≧s｡､__ __,斗匕}／ {: : : : : : : : } { ｿ 人 .}､ __.........｡｡｡_∧｀ﾞ'＜/^ヽ＞",' ＞'',{ ｀ﾞ''＜ xXノ/
ｰ‐‐ ⌒ メ彡彡彡彡rﾍ,癶f＾>rｾx、. ｀ ´ ___.＞" ゞ- 辷 : : : ::＼ ! / | ＞"ゞメ｀＜.} ,,｡s≦ .〉-､ノ／.{λ { 乂 ./＞'´/ﾍ/ ~''＜ xXi:iア
ゞ ,ｲ/ {/ ^寸 _,,.. -‐ '' "´ ｀ '' ｰ- ､ _ _`ミ: : ____ :) | /´∨ } , イ |メ/^ゞ.／.{ソ{ ＼{＼_＞''/∨.~"', ｀', xi:i:／
寸 ` ｰ---‐' / } }~''xXXXx ‐､xXXXx､辷<.,ｨ升 ｀}h､ |'' " X ｀ '' .} ,ィi{: ',_／＼| ／,}／{ ｀ﾞ'＜__メヽ /ｌ ﾏ ＼ ＼__＞"
. `マ` ｰ--‐' ､ / / / / / / / 〉 /⌒´⌒',.爻',./___人八_______.}. ,ィi{ {__ノ ＼.,ィi{_／ ｀ﾞ'＜_ _メ ｱ_ 〉 ∨ 三＞''"
~ '' ＜ ､_У／／ _,/ ./ / ./ /./／`Y´＼}爻i:',. `Y´ } ,ｲ{ ゝ-メ{ ,｡s≦ ./ ＼ ＼,｡s／'' '' ~ ´
｀ ~ ''＜三／{.／{__ノ{__,,ノ /＞''<>s｡､.}爻i:i:', _／〉ｰ-､ _ィ.}/ ＞''"{.,ｲ _＞''" ＼ ~''＜ /
｀ ~ '' '' ＜ / ,｡､∧..._ .}爻i:i:i:', .λ ﾉ.}"ｰ-､/ ,ｲ.／ノ､ ~''＜ ＼ア
. ./{＞''λ ヽ}爻h.i:i:',/.〉ｰ‐---´.}x ､._/,メ {__/′ ~''＜. ＼ア
. /./＞ﾞY´⌒＼.}爻爻i:i:',/ ./}::::::,イX_／ ＼ ~''＜ﾉア
{. ,' / {爻爻i:i:i:',}ｰ‐--- ´ }:::/Xx/{ ＼ ~''＜__,メ ア､
{./ /^', {_/｀ヽ_i:i:i:', /.}/:::: /.八 ~''＜____.ノ ア:.:.:.:}h､
{i＞〈 〉ｰ‐-∧ヽﾉ .洲', _､‐''゛∨} .八 ＼ / ./:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s､
. 八 ∨/ ＼ソ 洲i:', _ノ .}. 人 ＼ ＼__,.メ ソ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s､
洲 .} { 洲洲',＞" } ＼ ＼__,.メ ／ﾉ::}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}h､
. ｿ八 .∧ / 洲ミ､＞''" .} ＼___,.メ ／ /: :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}h､
/从八/ ゝｰ‐‐ '' " ＼__ 洲ミ㍉ ,} /㍉＞"~ __,.メ ./: : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}h.
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|.:.:.:.:.:.:.:＞＜_..斗.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:- ____|__.:.',.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:',
|.:.:.:.:.:.:.:.:|/ ∨.:.:.:.:.:.:∨/ _|.:/ ＼.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:乂
|.:.:.:.:.:.:.:.:| 斗斗斗＼.:.:.:.:.:＼ 斗斗斗 |.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:ｒ彳
ノ .:.:.:.:.:.:.: |「 /ノハ ＞＜ /ノハ |.:.:.:.:|＼.:.:.:.乂
＞.:.:.:.:.',.:.:.', 乂＾ソ . . . 乂＾ソ /.:.:.:.:/ }.:.:ｒ彳
ノ.:.:.:ノ.:.:.＼:'. (_) ‘ (_) /:.／/__／{〔 あ、これはまさか……
￣￣￣|.:.:.:.:.:ｔイ ノ＾ヽ、 (_) ／.:.:/.:.:.:.:.:.∨
/.:.:.∧.:.≧s｡.._ L＿」 _.. ｡s≦.:／.:.:.:.:.:.:.:. ∨
|.:.:.:.:.:.＼.:.:（⌒Y￣￣￣ｒへ⌒）.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
|.:.:.:.:.:.:.:.:.､( ⌒ヽ （＾ _ノ∨∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
|.:.:.:.:.:.:／{ 乂＿ノ 乂 ∨∧.:.:.:.:.:.:.:.::ハ〉
|入.:.:.:ｖ_人＿ノ＿＿＿＿＼＿_ノ＿/.:.:.:.:.:／
- 111 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 19:58:02.86 ID:xihZOyv6
-
,. へ
,'〒＝= ､,. -‐フ´∠ﾆi |
| |__,' ￣ヽ:y-/∠ ! !
＞＝＝手ー'｀ｰ＝＝ｨ、
/ ７／`ｰ‐'´ゝ''"⌒､__,.-､ヽ､
∩ i､ /ｲ i ,ﾊ,ﾍﾄ､（ﾄ､iヽ. ﾄゝ ,) ） ∩
', ', iY ', ゝ○ ﾘ ○ ﾚi ） `i''" / / で、組み伏せてヒットするまでまぐあわっておけばタマゴが作れるわ！
＼＼ ` ) i ) ﾄｰ--‐ｲ ﾉ ｲ ノ ／／
＼＼._／（ﾘ ` .｀二´.ｨ'ゝ, 〉(ヽ,､／／
ゝ´:::ゝ-､),ﾍ┬'ヵ＜ﾌヽ/ヘ:::ヾ／
｀ｙ::::::::::Ｖﾊヽ'､`Ｌﾊ_ﾉレﾘヽﾉ:::::::う
＞⌒Y⌒-＜
_...:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:＼.:.:.:`.:.:.、
／.:.:.:.:.:.:.:.:./................∨.:.:.:.:.:＼ て
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.', そ
/.:.:.:.:.:.:.:.:././{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.乂
ノ.:.:.:.:.:.:.:.:/ |/ 乂/}.:.:.:.:/}ノ-|.:|ﾊ.:.:.:.:.:ﾊ
/.:.:.:.:.:.:.:/／ ＿ 乂./ _..斗=ミ}.:.:.:.:.:.乂
/.:.:.:.:.:.:.:/ _そｱ゜ _ そう|:.:.:.:.:.:.:.＼ やっぱりそういうのかーー！！？？
/:.:.:.:.:.:.:.:＼ | { /⌒＾＾⌒ヽ | | |:.:.:/}:.:.:.:.乂
／／:.:.:.:.:.:.:.＼| | {....................} | | /:./ﾉ:.:.:.:.:乂
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧| | 乂_／￣´ / /／:.:./:.|乂/￣
￣/／}:.:.:.:.:.:.＞ ＿＿＿＿. ＞く:.:.:../:.. |
|:.:.:.＼:.:.:.∨／＼＿／＼/:.:.:./:.:.:. |
|:.:./:.:.:＼:.∨＼/......＼＿/:.:./:.:.:.:.:.ﾔ
/:./:.:.:.:.:./../...........( )..................∨.:.:.:.:.∨
/.:./.:.:.:.:.:/../.....................(^^^)...',..∨.:.:.:.:.∨
- 112 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 19:59:24.43 ID:kTp6j+Re
- ひええ猿世界かよ
- 113 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:01:54.23 ID:xihZOyv6
-
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ , ﾄ､ ｝ ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ / / / | ｝ﾄ､ | ｀ヽ＼ | | ＼
)） / / ,-十ﾄ/ { | ｌ_ﾄ､ ! V}}_.| | ﾊ
. （( / ! / /／ / / 斗＜l.| i ├─┘ ｌ
〃/ | /iｵ了ミﾄ´ l|/≦ヽ,ﾉ } ＼ |
-=彡ｲ lｲ ｝ _辷ﾘ Ｙ了ミト} { .） /
. / ,' / ,′,,, ' 之ツ,' ﾊ ( / 真面目に言うと同族との遭遇率がかなり低いし
（/l _/从 _ ,,,, /／) ＼ ）∠
{V{ /:.:ヽ. ヽ _ァ ___ / /〃}i ﾐx / 恋愛も人格的に現実的じゃないから
Ⅶ .lヘr､:.＼ ／／_,/ /i | .ｌ /lj
| .| 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j// / ./ 他ドラゴンの♂を襲うのが一番効率的ってことじゃないかしら？
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/ ／／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ ／
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
／: : ; : : : : : : : : : :
./: : : :ﾉi: : : : : : ; : : : :
/.: :i: :廾∧: : : /卅: : : :
./.: : :i ;示ﾐ ﾍ从ﾉｨ=iﾐ: : : :ﾐ
ｲ.:|: ﾊ〈 ゞ'” , ゞ'”↑: :_ミ
彡|: |cｿlli|l ,- -, u/: :∧ ひ、ひどすぎる……
.人:|: :ゝ (_.. .._) ,ｲ: : ﾉ|
.／i:i:i:ﾍi:i:i:i ヽ‐- イiﾉ／i:i|
／i:i:i:i:i:i:i:i:＼ゞ┤ _彡＼i:i:i:i＼__／二｀ヽ＿
／i:i:i:i:i:iイ￣ ∨＼＼´__/ ﾍ￣＼－¨´ ｀￣ｿｿ
/i:i:i:/i:／ /≧´./＼「|─-ミ＿ _〉 ＼¨｀ヽ
/i:i:/／ | ./ ./::::::::|」::::::::::| ￣｀7 ∧i:i:i:i＼--
. (i:i／ |/ ./::::::::::::::::::::::::| / | / ∨i:i:i i ＼ ＼
.／ ＼ ) /::::::::::::::::::::::::::| / |/ .∨ ﾘ )ﾘ＼ |
,イ /:;;;:::::;;;;;::::::;;;;;:::| / | ∨ ´ | |
イ:i:i| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ∨ リ
{i:i:i:i| ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /0 |＼ ∨
／i:i:i:i:| ///};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ﾍ 匕 ∨
／ i::i:i|///├──-──┤/ | | |
ﾘﾘ////,]===∞-∞===´ O ∧_」──-─┐
/////三三三三三三ﾆ;, ┌┴┐|____________|
/////三三三三三三三三 ￣|￣ | |
/////三三三三三三三三三 | | /
- 114 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 20:03:06.86 ID:xb235AtS
- まぁ、雄が雌の腹に穴を開けて生殖細胞送り込んで交尾する蜘蛛とかいるし
なお、雄は交尾を普通にすると雌に食われる模様
- 115 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:05:59.73 ID:xihZOyv6
-
_,.､ ／7ヽ.
/:::;ﾍヽ,.___,:'::∠i:::/_
,':::/´ i::| /::/ /:/ ｀'' ､
,.'"':;::'､ |:|_/∠､r'-'､_ﾉ ｀ヽ.
! ＼ゝ'-'"´￣;￣ヽ_>-､_,ノ i
rゝ､‐ '" / | ! ,ﾊ-‐ハ`'ｰrヽ､__」､
くr'"/ /-‐!/! ,'-ｧ''ﾃ'ヽ! i｀ヾr-r'
ﾉ i /ｧﾃｧ､ﾚ' iっ .,ﾊ /! ,ゝ !
,:' ／! ,ﾊ i. iっi ﾞ'ｰ‐' ﾚ' |/ |
/へrヽ !'7.,.,`'" _____ '"'"7 ,' i | で、湖水竜はどんな感じ？
)ﾝ'ﾄ.､, ｀'､__ﾉ ,.ｲ / .ﾊ ',
,:' ／/｀"i':ｧr‐ ,r'i´､! ,' ,' i ヽ.
i ,:i /,.:'"´ｽﾄｰﾝｶﾞ:;:::ﾚ'::ヽ. ! ', ）
ﾚ'ﾉ k':::::/::::}>く{:::::}>く{:::::::Y i ,ﾊ
}>く{^ヽ,7ｰi:::::/ﾑヽ:::::〈〉:::::::::::〉 ﾚ' ':,
ﾉi ,ノ/r'7ｰ--r‐ｧTｱゝr-‐ﾍ!-‐ｧ'iく{ i
〈ノ / ／ヽ/へ／ヽ､ハ／ヽ. `'く､!,__ノ
／ゝrイ´:::::::/::::::::!:::::::::::';:::::::::::::ヽ､_､_!> ｀>
／／ Ｙ､::::::/::::::::::!::::::::::::::';::::::::::::ヽ;:イ」ヽ┘
,:'／ ／,∠ヽ7＞､:;____|______:::::::';___;;::イン´
,/_,,.. -''" `'ｰｒ'ｰ‐ｧﾍ､__ﾊ二､_,ン‐r'
（ン´ i`'ｰ/ ヽｰ'"i
`ｰ' `ｰ'
／二二二二／二二二二二二二 ＼
、二二二二ﾆ/二二二二二二二二二 ヽ
/二二二二二/二二二二二二二二二二二、
/二二二二二/二二二二二二二二二二二二
/二二二二二 |二二二二二二二二二二二二ﾆ
′ニ二二二二.|二二二=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆミメ、{
{=二二二二二..|-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼二二二二二二二二二二二二二 ＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼二二二二二二二二二-=.:.:.:..:|二 ＼
￣フ.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／||`''＜二二二二ﾆ-.:.:.:| | .:.:.:.:. |二__ノ
_／.:／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:__ｒ斗示外、____.:.:.:.:.:.:.:/.:斗==ミ.:.:.:.:.:|￣
￣/.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:==| {{んハ}＾￣Ｙ===/んハ >＞Ｙ== そうですね、湖水竜は基本的にあまり動きませんが……
―＜＿_／:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:∧ ｀¨¨¨´ / {{乂_ソ / /..:.:.|
_／.:.:.:.:／.:..:/Y|.:.:.:.:.|＼ ----- '' 、 ＼＿＿＿/ :.:.: | それでも時間が経つと♂に遭遇することはあります。
￣￣/.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.|、 /／.:.:.:.:.:.:.:乂 ／￣|
.′.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.∧ 、＿ |二二二二≧s==｡､､..._ ／／二| で、その時に波長が合えばってところですね。
.′.:.:.:.:.:.:.: | :.:.:.:.: ∧ 、 ｀¨ﾟ´|二二二二二二二二二「二||二ニﾆ|
.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.∨ ＞ ＿.. .:|二二二二二二二二二||二||ニニﾆ| この辺りは態々説明するほどのことでもないでしょう。
.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.∨======」. .:.: |二二二二二二二二ニ||二||二二-|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.∨i:i:i:i:i:i:i: /____|二二二二二二二ニニ||二||二ニ-|
.:.:.:.:.:／￣￣￣￣＼.:.:.:.:.∨i:i:i:i:i:i/ :i:i:i |二二二二二二ニニニ||二||二ニ-|
、.:.:./￣￣＼ / ＼.:.:.∨i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:|二二二二二ニニニニ||二||二ニ-|
/ ／. . . . . . . . ＼ /. . . ∧.:.:.∨i:i:i:i:i:i:i:i:i |二二二二二二二二ﾆ||二||二二-|
//. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∧.:.:.∨i:i:i:i:i:i:i: |二二二二二二二ニﾆ||二||二二-|／＼
、/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..∧.:.:.∨ :i:i:i: /|二二二 ／)二二二ﾆ.||二||二二/ ｘｘ、∨
/.:.:.|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∧.:.:.:}＼ i:i:i |二二 ／ ／二＞く二.||二||二二＞'￣ }
/.:.:.:.|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . }:./ . . ＼i |二 / /／ _..＜二-||二||二ﾆ/ ／￣ 〉
- 116 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:15:12.54 ID:xihZOyv6
-
ｒへ_／￣＼
,,､ ''"ﾟ~/.:.:.:.:.:.:.:.:~ﾟ"''～､
／..........-､ ｒ-ミ.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.＼
／....:::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.........＼.:.:.:.:.:.:.’，
/..../.:./.../.............∧.... ＼.:.:.:.:.’，.:.:.:.:.:.’,
/..../.:./.../|:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.’.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.}
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// |:.:.:/:.:.: /|:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:| ',:.:|',:.:.}:.:.:.:.ﾔ:.:.:.:.:.:∨
{:| |.:.:|.:.:.:/斗=.:.:.:.',.:.:.::/==---＼:.:.:.ﾔ.:.:.:＼:.＼
|:| |..:.|.:.:/ ∧.:.:.:.:.∨/ _..斗=ミメ、.:ﾔ.:.:.∨＼ ￣ 問題になるのはその後で……
∧:∧.:.∨/ｒ-ｒミ、＼:/ {ｒんﾊ} /.:.:.:.:|.:.:.:.:.＼:.＞――
／:.:∧.:.:∨ 乂ソ ＾---^/.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:＼＿ これは多分ヒュドラも一緒だけど
＿ﾉ:.:.:∧ 、 ／.:/.:.:.: 乂＼＿、
＿/.:.:.:.＼ __ /.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:∨ 同族じゃない限り巣から♂を追い出すのよ。
∧.:.:.:＼ ｀¨´ ／|.:.:.:/ :.:. |.:.:.:.:.:.:.:.∨
}.:.:.:.:.: ＞―=ミ ＜ /.:.:/.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.＼＼
/.:＞''´-====､__〉二二:./ .:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼
/／ ----、∨二二二＼.:.:.:/.:.:∨∧.:.:.:.:. ＼＼
／ _￣＼ }/i:i:i＼二二/.:.:/＼.:.∨∧.:.:.:.:.:.:.:＼＼
/ ／二二/i:/-|i:|＼i:>ﾆ/.:.:.:|........￣＼∧:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼
／ | ｒ〈:二二./i:i/二|i:|二二/.:.:.:. |.....................}}:.:.:.:.:∨＼:. ＼＼
＿_ ＿
/.r-､ヽ、＿_ ／,.-､ヽ
! | >､`く、｀`ーｧ'.／‐'´`l .ﾄ､
ヽヽ､!＿_ヽヽ__,ノ／ _,.ノ / !､
r‐ラ=,ー､ﾆﾐし'ｷ=ﾆﾆ_-‐'チr‐f_,{
'ｧ＾し‐y'ヽfｿｰr-'ヽ_rｰt_fヽr-'^ヽ.
i/! , / /ｨ' !ﾊノ｀ヽ.ﾍ __ヽ ヽヽ、 ',
N､! | ｌ'!ｧ‐;､ ､,__, N､ ', ,! , l
ヽﾄﾉl 'ｰ' !,_,ｿ Y ﾙﾘi/ ,' l
,! ! ' l ,' ! ﾄ ! あ、そう言えば卵が出来たら追い出せって言われたような……
ｌ '､ ｰァ ,.i i ./! !｜
{ i. ＞ .. __.. ィ7 ! ,' ! '､|
ノ', l ,! /___,.ﾉ､ | !´! ', !、ヽ ヽ、
;' ! |l i7/..::_ソﾉ ', ',. ',７ァ-,､_ ヽ
,rﾚ'! ,| ,ィテ云‐'´::ー:', ',. V ／ ヽ ヽ
/ ／::::::::::::ｰ::::::::::::::::ヽ､ヽヽ, ヽﾉ
〉 /:::::::::::::ー::‐:':´:::::::::::::/〉,ヽ ', ヽ
〈 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ,' | !,! ヽ
/｀ｰヽ、:::::::-:::: _::::::::::::::::::! | ! '/＿,.ィ´ｰｪ'´
l V｀7､´:::::::::｀ー::ｧ-‐'-ﾚ'¨´ ∨´
- 117 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 20:18:38.21 ID:xb235AtS
- 子どもと別種の親がいたら、弱い子供の成長に環境変質的に悪影響与えそうだしなぁ
- 118 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:20:23.78 ID:xihZOyv6
-
-‐＝≧=、
z≦＾У,ｨ(.::￣￣￣＼
／.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:｀｀:.、.:.:.:.:.:.:.:＼
／.:.／￣.:.:.:"⌒ヽ.:.:.:＼.:.:.:.:.＼.:＼
/.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.＼.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ
/.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.∨.:.:.:.:.:ヾ:
,ｲ.:.:.:./.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:∨.:.∨.:.:.:.:.:.:ﾏ
〃7.:.:.:|.:.:.:.:./|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|.:.:.:.∨.:.|.:.:.:.:.:.:.:.i|
|{ |.:.:.:|.:.:.:/ |.:.:.:.:|.:.:.:.:|.:./.:.:|V:.:.:.|.:. |.:.:.:.:.:.:.::乂
|{ |.:.:.:!:.:./─乂.:.:.∨.:/./j／j厂Υ.:.:|i.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
|{ |.:.:.:.Ｖ斗示ミヾ.:.:Ｖ.:/ ﾒ笊卞ﾐ j.:. |i.:.:.:V.:.:.:ヾ｀:.、
|{ ,ﾉ.:、.:.:.圦弋少 ｀~乂 込ツ刈.:.:.入.:.:.:V.:.:.:.:.ゞ､
乂.:从ﾍ.:.:.､ /.:/.:心、.:.ゞ､.:.:.:.:ヾ､ で、環境変質を多めに使って
У.:.:.:|＼.:ゝ ' メｲ.:.:i∧.:＼.:.:.:＼`｀ヾ
厶イ.:从:.:.:.:､ _ _ j.:.:.:|.:.:.:⌒ヽゞ.:.:ゝ 卵の周りで魔力が濃い状態を維持する。
メｲ乂､.:.个s｡. ／ﾒ.:.:./.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.＼
У.:.:∧.:ﾔ.:.:.≧r─ ´ /.:.:./.:.:.:.:!.:.:.:.:.＼.:.:.::.:＼ これが卵を孵化させる時の基本手順よ。
|:.:.:.:.:∧:∨¨「ヘ /.:／＼.:.:.|i.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.、
/乂.:.:.:..ﾏヾ、k ＼ メｲノ＼ }.:乂.:.:.:.:.:.:.:.:丶、.:.::､
/,.斗‐＼.:.:＼ i＼ 〉~０＼__|.ヾ.:.:.:乂.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼.::.、
／ |＼.:.:.＼.....＼/......Ｖﾍ..........i,ヾ.:.:.:h｡､.:.:.:.:.:.:.ヽへ.:.:＼
｢ |＿ゝ.:.:.:ゞ'v..............Ｖﾍ........‘: ＼.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.:ヾY.:.:.＼
/⌒ヽ < Ｙ.:.| 'v...............Ｖﾍ..........'’, }.:.:.| ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.jﾍ.:.:.ヾ
/ -_、 ＼ j:ノ 'v..............｀゛´........‘:ﾘ.:.::| ∨ ∨:ヽ.:.:.:.:j/|.:.:.::|:＼
〈 ∨ 'v................ﾟ:,.............}.:./ | |.:.:.:.＼.:.:.:|.:.:./.:.:.:ヾ
∧ -_ ∨ 'v.................::､........j/! | |.:.:.:.:.:.ヾ.:j／.:.:.:.:.:.:}
/.:.:Ｙ ∨ ヽ ﾔ..............j.............. 1 | |.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:Υ
/.:.:.:.:j ∨ ＼ ﾔ..............!:..............| .! !.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:|
/.:.:.:.:/| ∨ ∨ ﾔ............!.:.........:::.| ！ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ ∨.:.:.|
_,.､ ／7ヽ.
/:::;ﾍヽ,.___,:'::∠i:::/_
,':::/´ i::| /::/ /:/ ｀'' ､
,.'"':;::'､ |:|_/∠､r'-'､_ﾉ ｀ヽ.
! ＼ゝ'-'"´￣;￣ヽ_>-､_,ノ i
rゝ､‐ '" / | ! ,ﾊ-‐ハ`'ｰrヽ､__」､
くr'"/ /-‐!/! ,'-ｧ''ﾃ'ヽ! i｀ヾr-r'
ﾉ i /ｧﾃｧ､ﾚ' iっ .,ﾊ /! ,ゝ !
,:' ／! ,ﾊ i. iっi ﾞ'ｰ‐' ﾚ' |/ | ふむふむ。
/へrヽ !'7.,.,`'" _____ '"'"7 ,' i |
)ﾝ'ﾄ.､, ｀'､__ﾉ ,.ｲ / .ﾊ ',
,:' ／/｀"i':ｧr‐ ,r'i´､! ,' ,' i ヽ.
i ,:i /,.:'"´ｽﾄｰﾝｶﾞ:;:::ﾚ'::ヽ. ! ', ）
ﾚ'ﾉ k':::::/::::}>く{:::::}>く{:::::::Y i ,ﾊ
}>く{^ヽ,7ｰi:::::/ﾑヽ:::::〈〉:::::::::::〉 ﾚ' ':,
ﾉi ,ノ/r'7ｰ--r‐ｧTｱゝr-‐ﾍ!-‐ｧ'iく{ i
〈ノ / ／ヽ/へ／ヽ､ハ／ヽ. `'く､!,__ノ
／ゝrイ´:::::::/::::::::!:::::::::::';:::::::::::::ヽ､_､_!> ｀>
／／ Ｙ､::::::/::::::::::!::::::::::::::';::::::::::::ヽ;:イ」ヽ┘
,:'／ ／,∠ヽ7＞､:;____|______:::::::';___;;::イン´
,/_,,.. -''" `'ｰｒ'ｰ‐ｧﾍ､__ﾊ二､_,ン‐r'
（ン´ i`'ｰ/ ヽｰ'"i
`ｰ' `ｰ'
- 119 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:27:48.02 ID:xihZOyv6
-
＿＿
_ -=ﾆ￣ニニﾆ￣ﾆ=- _
-=ﾆ￣ニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニ＿＿＿_ニニニニニ＼
{ニニﾆ_ ─ ￣￣ ﾔニ二二ニﾆ〈
＼＿/_､-─────┬┴─- _ニ二 /
〈＿_ - ￣￣￣￣￣￣ | | ￣＼_| /⌒l
_ -─＜￣｀ヽ ／ ./ ''^~￣ .| | ＼ / .|
_ - ＿ ⌒ﾆ- ＼ ／ / .从 / / ｨfぞうｋ .|ヘ ./ ,
_ - ⌒ﾆ- / ./ ./ }/ /. Vrツﾉ ..|_ノ / / 閃いた！
_ - ⌒ﾆ- 人 ｨ==ミ' / .| ./ /
＼ ⌒ﾆ-/ 八 丶 n / , / / , -┐ 卵を作った上で魔力を作る魔法を使って
＼ ／ ／ / ./∧ ｰ ./ / .／ .／ _､-''~ ﾉ
＼ ＼ .／ ／ ／ 个: . ＿./ .／{_､ ''~／ .／ ＿＿＿＿_､-''~ ／ あえて自分と違う種族の魔力の中で育ててみるのはどうカナ！？
＼ ＼ .／ ／ ／ / ／ ／ イ:i:ｉ:／ ￣ _､-''~
＼ ＼.／ ／ . : 〔￣＼＿＿ /￣>|＿.|i／ ＿＿_､-''~
＼ ＼ ≧=- _､-''~ ￣＼＿／└ ' ／| / ＼
＼ `～､.ヽ _､-''~ ＿＿＿_／ /⌒l└￣＼_ﾉ ／:i:ｉ:| ./ 人 ＼
⌒ﾆ=- `～、 ^''冖冖冖''^. |:i:i: |＿＿＿／:i:i:i:i:/ / ｀¨´ ￣￣＼ ＼ .＼
⌒ﾆ=- _､-''~ イ⌒l.|:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:￣:i:／ / / | .＼ .＼＿_
..^''冖冖冖冖''^_､-''~ ノ⌒ {';';';'/:i:ｉ/i:i:i:i:i:i:i:i:i〈￣ / / / | |. ＼＿＿＿_〕
≧=- -=≦ └'⌒l >- .|:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ─‐' / / /| |
/ / 〈_ノ |:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ／ ／ ./八 ‘,
| | _ -───「￣＼＿_／￣| ' .／ ／ / ./∧ ‘,
|＿＿ _ － ￣ ＼ } | |. 〈￣￣￣ - _ ／ ./∧ ‘,
_ - ￣＼ / 廴＿_.|＿|＿＿|／ ／＼.／ ゝ-┘
／ ＼＿＿／<￣ ／ ＼ V/.／ >ヘ、
. /￣ ─ ＿＿＿／/ .> .／＼ > V/ ＿_／ ＼
/ / / |＿_／ ＼/ V/ .＼
／} ,､
V::}_／::::〉
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ',:.:.:.:|'.:.:|',:.:.:.:.:.'/｀ヽ、 ＼:::＞ ' , ､
/:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ',:.:.:| |:.:| ',:.:.:.:.:.|`'､::∧ ¨ /:::/
/:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/ ∨.:.:.:.:∨.:.:.:ﾔ.:.:.: | '..:.| |斗==、.:.:|.:.:.V::::} {::::'--､
/.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:| ∨.:.:.:.:∨.:.:.ﾔ.:.:./ 斗=ﾆ | ＼:|.:.:.:}:::::} __ ` ─‐'
| :.:.:.:. |.:.:.:.:.:|＿＿__.∨.:.:.:.:.＼.:.∨/ _..斗ｘィイノ入_.:.:/:::/ ／:::∧
|.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.√￣￣ ＼.:＼.:.:.:＼ ' ／{ノ∩乃、/／'- ' /:::/ V:',＼
|.:.:.:.:.: |.:.:.:.:′ 斗=ﾆ二_＼|≧s｡. _ ' 乂∪ -’ .:.:.:.:.:.:{:::/ {:ﾘ:.:`ーィ ざけんな。
|∧.:.:.:∨∧／{ { /∩ハ`ヽ /.:.:.:.:.:.|＾Y.:.:.:∨.:＼＿ノ
|/∧.:.:.:∨∧＾ 乂∪ノ ／.:.:.:.:.:.:.| /.:.:.:.:.:＼.:.:＼＿
/∧.:.:.:∨∧ ヽ ／.:／.:.:.:.:. |.:.:.:.:.∨＼＼＿
// ∧.:.:.:.＼ -===／. |.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.∨
／.:.:.:.:..＼.:.:.:.:＼ 、 ノ /.:.:.:.:/.:∧.:.:.:.:.∨
／.:.:.:.:|.:.:.:| ＼.:.:.:.:＼ ｀¨ﾟﾞ´ ／.:.:.:.:/.:.:..:∧.:.:.:.:.∨
／ :.:.:.:.:. |.:.:∧.:.:.:＞――、 ／.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.∨
￣￣/.:.:／／|.:.:.:.∧.:.:.∨.:.:.:＞ _ |.:.:／.／.:.∧.:.:.:.∨＼.:.:.:∨
￣}／ |.:.:.:.:.∧.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:ハ￣￣ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝.:.:.:.:|.:.:.:.:＼.:.∨
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- 120 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 20:30:47.06 ID:7FNxk+Qb
- 自分の卵じゃなければええねん
- 121 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:30:54.79 ID:xihZOyv6
-
／二二二二／二二二二二二二 ＼
、二二二二ﾆ/二二二二二二二二二 ヽ
/二二二二二/二二二二二二二二二二二、
/二二二二二/二二二二二二二二二二二二
/二二二二二 |二二二二二二二二二二二二ﾆ
′ニ二二二二.|二二二=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆミメ、{
{=二二二二二..|-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼二二二二二二二二二二二二二 ＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼二二二二二二二二二-=.:.:.:..:|二 ＼
￣フ.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／||`''＜二二二二ﾆ-.:.:.:| | .:.:.:.:. |二__ノ
_／.:／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:__ｒ斗示外、____.:.:.:.:.:.:.:/.:斗==ミ.:.:.:.:.:|￣
￣/.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:==| {{んハ}＾￣Ｙ===/んハ >＞Ｙ== まったく……本当にあなたはちゃんと子育てできるんですかね？
―＜＿_／:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:∧ ｀¨¨¨´ / {{乂_ソ / /..:.:.|
_／.:.:.:.:／.:..:/Y|.:.:.:.:.|＼ ----- '' 、 ＼＿＿＿/ :.:.: | 環境変質やブレスの吐き方、子育ての仕方など色々教えないといけないんですよ？
￣￣/.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.|、 /／.:.:.:.:.:.:.:乂 ／￣|
.′.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.∧ U 、＿ |二二二二≧s==｡､､..._ ／／二|
.′.:.:.:.:.:.:.: | :.:.:.:.: ∧ 、 ｀¨ﾟ´|二二二二二二二二二「二||二ニﾆ|
.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.∨ ＞ ＿.. .:|二二二二二二二二二||二||ニニﾆ|
.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.∨======」. .:.: |二二二二二二二二ニ||二||二二-|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.∨i:i:i:i:i:i:i: /____|二二二二二二二ニニ||二||二ニ-|
.:.:.:.:.:／￣￣￣￣＼.:.:.:.:.∨i:i:i:i:i:i/ :i:i:i |二二二二二二ニニニ||二||二ニ-|
、.:.:./￣￣＼ / ＼.:.:.∨i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:|二二二二二ニニニニ||二||二ニ-|
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/.:.:.:.|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . }:./ . . ＼i |二 / /／ _..＜二-||二||二ﾆ/ ／￣ 〉
＿＿＿＿
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. ／:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:::::::::::::::::::::::::ヽ
／ ::::::ｒｫ::::::ｉレ―ﾒ-､__;;;;;;.::::::::::::::＼:::::::}
. /:::::::::::::{ﾊＶ }} ／ ヽ;;;;;;;;;;;;,,::::::ヽ::|
{:::::::::::::::::>==ﾐY{}人彡ｨ＞､ ∨;;;;;;;;;ヽ::::::::{
ヽ:::::::::::ｉ}二ｒ{ ﾂﾘヽﾑ} | ｽ≧;;;;;;;;;;;;;ﾊ::::::ﾊ
} :::::::::::::八=､´¨ﾟﾟ¨| ﾘ ア;;;;;;;;;;;;;;;;;}:::::ハ
|:::::::::::::::::::}i ､'- 丿 ﾊ: :ﾊ::::::::;;;;;;;;;ﾘ::::::::::{ そういえば子供がある程度育ったら
|:::::::::::::::::::ﾘ＞ﾌｲ//￣}i从::::::::::::::::{:::::::::::::}
}:::::::::::::::ソ _ /iii{／ |l ﾘ{::::::::::::::::ヽ::::::::::} 巣から遠くに離れろ、と言われたのだけれど……
＞=-､_ﾑriiiiiiiiiiii{ r=ﾐ }rjﾉ::::::::::::::::::::｝::::::ﾉ
{{ Ki〃人iiiiiiiiii/¨＞=´:::::::::::::::::::::::::::|:::/
ゝY大ﾘ }iii= ｲ} / :::::::::::::::::::::::::::::::::|/
{|Y{ YJ T ::{ Yノ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
¨¨コ) ::ヽ :ヽ〃ヽ-----､::::::::／
／ヽ／Ｖii/ } ＼ ¨¨
／/iiiiiiiiiiiiiiiiiii/ }} ヽ
/Yノ./iiiiiiiiiiiiiiiiiii〃 }} ＼
{イ/,/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}i} 1 ＿ ﾐ ヽ__
7 ./iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}}}} _ﾆﾆｒ＝ミ /
/ /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}}}} ﾘ Ｙ{ ﾊ
. / /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii=}}}} }: ;} ﾊ
/ /iiiiiiiiiiiiii〃¨¨¨¨}}}Ｌ==､ ﾃ: Ｖ ﾊ
./ /iiiiiiiiiiiiiii{ {} rｯ rj}}} ´ 彡ﾆｰ< ／ 人＿ハ__
. }}}iiiiiiiiiiiiiiiiiiゝ==彳}}} ¨¨¨ 三癶 ＼ﾉ
- 122 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:36:40.26 ID:xihZOyv6
-
_ ／⌒Ｙ⌒-
／〃:::⌒y::::::::::::::::｀`ヽ、
／:::::／:::::::::::::::￣｀ヽ:::::::::::::＼
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::‘，
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〉:{::::: |::::::ﾊ::::::::{:::::::::::::}i:::∧:::::::}:::::::|:::::|ヽ
.::: {::::: |:::/ ∧;::::∨:{::::｀ﾄ､ __}:＼}:::::::|:::::::V}
{:i:: {::::: |/‐‐'' 丶:::∨y:/ ﾚxf忝うぅ:::::|:::::::::廴 _
/:::∧::::{xf忝うぅ从从/ rツ 个:: |:::::::::::::ﾐ､_
∠:〃::∧:乂 rツ }:::::|:::::ヽ /乂_ えぇ、それをしないと子供が一人立ち出来ませんから。
ノィ::::/::圦:::＼ , //:::::}:ﾄ､丈 ⌒
ノ彡イヽ::}＼:::丶 _ｨ彡:::::/::}: { / ドラゴンは少し飛べば結構な距離を移動できる以上
⌒ |i::::∧::::::⌒ ´￣ ／/:: ／ }/::::∨ /
/:::/::∧::::::::::＞ _ ,. ィ::::彡 ｲ:::::::}:::::::::∨ / 少し離れた場所ではダメで、思い切り離れないといけません。
./:::/:::::{::::ト .,_ィﾉ 〉＼|::::::::}:::::::::::∨ /
/:::/-ﾆ {::: | / { / }:::/: }ﾆ- __ヽ
/´￣ /::::::∨∧＼ ／ /y::::::::〉 ヽ
./ / {:::::::::V..∧ >< //::::::::::} ∧ / ∧‘，
/ V 入:::::::::}.... ＞‐┐|＼.//::::/::::/ / / / ∧｀ヽ
/ r‐‐ ∧:::: ／,. -…─┐_:::::/::::/ ＜__ / ∧:::::',
./ 1 / -‐─… つ ::/ | / ∧::::}
{ :| ／ '´ _,.､-っ┘ ＼ | / ∧i:}
{ :l ／ ,.ィ ＼ | ./ ∧!
_､ ／ ,.ィ...|i〕h､ }ト ､＿_ / ∧
／ア _,. ＜ ..... /|..|...... ＞‐ ､ _ ノﾉ ＼｀ ヽ
.／ { { ／ {......../..../...|..|::::⌒ヽ.......|＼ / } ＼
＼＼ _ /^7 1.........／......|..| ................. | {＼ｰ ' ／ }＼
＼_../ / .| ................. |..|.....＼..........| ∧｀ﾞｰ‐´ }
／^' Ｖ | ................. {..{...........｀'.... | ∧ /＼ /
_ -─- _
_ -=ﾆニニニニニニニ=- _
_ -=ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=- _
. =ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=
∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨
＼ ''~￣￣￣￣￣￣O￣￣￣￣￣￣~'' ／
〕'' ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ''〔
〕ﾆﾆニ二二二二二二二二二二二ニニ〔
}＼ニニニニニニニ二ニニニニニニﾆ／{
} i｀`～､、ニニニニニニニﾆ_ - ￣ | {
| |. |_／ ￣ｌ￣￣￣￣ ＼ | | |
| |. j沂ﾃ未ミ＼ ＼ |,ィ笄示㍉ ｉ| | | （勢力拡大って考えた時、近い場所よりバラけた方が将来的に繁殖できるって戦略カナ？
| |. |. 乂;ソ ヽ _{. 乂;ソ ∥ ∥ ｉ| |
| |. |:. ､ / ∥ ∥ i| ドラゴンなら見ず知らずの場所に一人でも危険はあんまりないシ。）
. i| .八 |込 ＿＿ _／ / /∥ i|!
. i| .| V { }ｈ｡ ／ﾉ ´ ´ｨ ./ / /.∥ .|!
. i| | V { ＼ ／／. -=≦ ,／ /ハ ∥ i|
i| .} | У＼ ./ ./＿＿_ -=ﾆ} |ｉ .∥ {
i| } } _ -={ ──┤ }=- .,’/ {
. i| }_ -=/ﾆニ{ ──┤ /|ニ.}./ ハ{
. i|_ -ﾆ/.=/二二{ ┌/ ﾔ ./ .}ニ}}/,ニ}=- _ 【思考力１４０⇒１４１P】
. / _ -=ﾆﾆニ| {Ⅷ,.ﾔ,/ /.ﾆニ/,ニ} ＼
. / V/ニニニ| / Ⅷ /二ﾆ=-￣ _ V/
. ／ ∥Vニニ／ ／ Ⅶ ,/ニニニニ=／. V/
／ .∥.ﾆV ／ ／ Ⅵ二二二二 ／ﾆ} Ⅶ
. / ∥二／ ／∧ Ⅵ二二ニ／ﾆ二} Ⅶ
- 123 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 20:41:07.39 ID:dSMHbiDW
- ツヅミさんの父親はどんな種族かな？
- 124 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:51:31.35 ID:xihZOyv6
- 神々の時代１４９ターン目
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | 残業――――終わり！！
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 これからは私も動けるわよ！！
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿ なお仕事はあまり変わらない模様＞
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / | 言わないで。
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
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- 125 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:52:55.85 ID:xihZOyv6
- 【実験】
実験名：超必殺技を考えよう
実験目的：>>2573のような必殺技をヒュドラもできるようになる、為の準備
実験内容：モードレッドは>>2573のような技を発動させた
このような技をヒュドラもできるようになるための準備をする
まず、あの技を思いついた経緯をモードレッドに聞く
次に、意志魔法であることから、ゴアマガラがテンションを上がるような文言を考える
そして、その文言を考えるためにゴアマガラがどのような攻撃で
敵を倒せたらテンション上がるか、ヒュドラは毒竜なので毒にどのようなイメージを
持っているか、毒が相手にどんな影響を与えたらこれができる自分って凄いな！ と思えるか
必殺技である以上はこだわりたいポイントなどを列挙し、ソレを元に必殺技の形と必殺技にふさわしい文言を考える。
実験考察：ゴアマガラを対象にするのは、現在のメイン戦闘系人格であり、戦闘での意志魔法の使い手であり、他のドラゴンが意志魔法による必殺技的なものを使える以上
ドラゴンらしい人格のゴアマガラが必殺技の効果内容と文言を考えるのがふさわしいと考える
_-､-<=.､ / ヽ､
,--､__ ,ｨ ／ﾆゝ-` `' l `
, ﾑ __,---ｧ__ﾑﾍ___／ ﾏ Y
,--､ ,...._ .ﾑ .l ,.....-.<::/::::::/ :7ﾆl_ >､ﾆ=-ｧ-, ﾏ .l
.／ ヽ ___.ノ ゝ､ﾉ l .,ﾍ Y:::::::::::::::::`lヽ-',-` `-'--' ヽ l
ﾏ y ﾑ l l l l::､:::::____::::l､l_/ ｀¨ l
_.ﾏ ﾑ ﾑ ﾉ､ l l-､ li'ﾆ ､`--'／l ,--.l ,
／ .ヽ l ﾑ／ ヽ.l l l ゝlニﾆァ---`､ .j l'
.ﾑ ヽ--= ､ l ﾑ l /.ﾍ ﾚ'´l---' ヾ､ﾉ ､ ) l こちらも完成したぞ、見るがいい！！
ﾏ_ﾑ ﾏ Y ゝ-<_ ,. ハ _ノ_____ﾉ-､ ___ l l _ノ､ l ゝ-.l
-､ /Y ヽ l ; l´ y´ ｀ヽ´ l ´-=ニニ´ﾆ`)ニ７-ヘ､ ﾏ
y､ヽ lヽ､丿ヽ j ﾉ--､ ﾏ ,ィ7 ｀ヽ､_／(ニﾆﾑ,-<ヽ- ､ ﾏ｀
__ } _} } l ` `ｲ ヽ_/_ ヽ--- ﾏ } / r-_ノ ヽ___／ ､ Yニ) ヽ `
y_} ､__ノ､ﾉ l l;;;l;;;;ヽ l;;;;/ >ーｲ､/ ｀`ヽ_ﾉヽ_ﾉ､/｀ニノヽ/
y'"､ ﾑ ﾏ ﾑ-､;;;;;;Y jヽ／____／ / ヽ､/-､--イヽノ
l l ヽ､ ﾉ｀ヽ､／ヽ､ﾘ `---'" ` ､7`ﾏﾑ ヽ,ヘ/_/／l
r-､l l ) ､ l l ｀¨ヽ-､ﾍ ノlﾆlニl_
j `-' /;; ヽ';;l;;`--/ >--ｨ.lゝ'_,ィァ
､ヽ- ､ /｀ Y ヽ｀ -' / /` ﾏニニ(
l `＜ / ヽ / / ゝ-'`ニヽ
ヽ､ 7---ー‐/ ＿＿_ / / ,ｨﾍ ヽ／ ｀`
`- /､___ -‐ｲ __ ,..._ , ＜ニニニニ`ヽ_/-ｲ ` ､
Y ＞ ､ / ` ./ニニニ, -､ニﾆﾆl ヽ // l
, =-､ ` ､r-- _ ｀`ヽ_ヽ / ,ﾍニニ/: : : ヽﾆﾆj: : :ﾏ l
< ヽ ヽ､ __ ,. ヘ､ ヽY ﾑ/: : ﾏﾆﾏ: : : : : :｀¨: : : :(｀)､_／ 7
ヽ ヽ､ ヽ´ ヽ ヽ､ ヽ､ l.J: : : :｀¨: : : ノ` ----'¨¨＞: ﾉ /
＞- ..,__ ヽ､__) l ヽ---ｧ_ノ ､ ﾏ__j` --‐ ´;;;;;;;//;;;;;;;;;l :l : /ﾆl/
､ ｀` 7ヽ＞ ､_ノヽ ｀ヽ､ ＞'"ヽノ ヽ＞､ ゞ､;;;;;__-- ｲ/;;;;;;;;;;ﾉ: l: :ヽ/`,.......､ ,ｨ´｀y'"｀--ｲヽ
;;､｀`7 ､ ヽ､ ｀ヽ､__.ノ´ ヽ､__ ノ､ ヽY o丶--,,,,＿__丿__/ .l,........ ),'´｀`-===<--ｧ _
｀ヽ､ﾏ ヽ､ ﾏ---､ ヽ j____ヽヽ｀¨´;;;;;;;;;;;;;／: :／ l ノ ,-ｧ､__ヽ＿＿／ ノ l
` ＜ノ ｀` =--､ﾏ 丶 ﾑ-イ ) `＜____ノ___／､_ノ__)､Y´__ --‐ｧ＿＿＿ ノl
￣｀ ＜ Y---__ヽ ﾉ_ﾉ｀¨¨¨ ￣￣ｱ￣7 Y ﾉ Y l (´ .l
- 126 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 20:57:06.64 ID:xihZOyv6
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lll ﾏi:i:i:i: 〉i:i:i:i:i}h.{ | /＾"´', i:i:i:i:} 為Ⅳ Ⅶll
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ﾍ_ 寸i:i:i:i:i:i:／ｿミ､＞''"´⌒｀ﾞ'＜/)ヽi:i:i:}h､ /ア ﾍ
[ｆｔ ／i:i:i:i:i込/´ ./:: :: ::/i:i:i寸: :: ::∨ .',i:i:／ 〃 /＼
Νk ､ .／i:i:i:i:i／i:i:{ ./:: :: ::/i:i:i:i:i:i:寸:: ::∨: :＼} ∧,ｨ 7 ＿__| /
. ',ﾍゞ-, イi:i:i:i:i:i:ヽ∧:: :: :}､ 八__∧:: :: ::∨: : ∧ﾉi:i:i:} ノ 『我らはヒュドラ！世界を猛毒に侵す ＼ |_/ |ヽ,
.為llll} ､ 〉i:i:)/i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ､::∨_/Wi:i:i:iWwゞ'´}./:`マ: : ＼i:ｿ ＼| ＿ﾉ! | ,/
.ｨ圭､ ミ-=ﾆ´i:i:i/i:i:i:i:i:i:i＞"::ヽ_ゞ.ﾏ }ｿ : : :∨v ﾏ .}-ｲ: : }:.:| : :/ 最強の竜種なれば！！』 |!_ﾉ! .＼ | |ヽ |/
,ｨ劣圭: ﾏh. ~''＜-‐<i:i:i__＞'"::_,,｡._/Vﾏ}∨{ : : : : : : : ∨∨ ｌ:::}:.:|:. ,' λ |＼ | | ﾍ| | ﾍ ＿＿
,ｨ劣. ﾏﾑ--イi:i:i:i{i:i:(: : : : :.{ 刄:ﾘ: : : : ::λ: : : : : γ⌒ヽ､|:::}:.:|:.:.| {会ｭ｡. | ＼ / / / ／ ＼__ノ
f,/淤圭Ⅳ `マi:i:i:i:i:i:i:∨i:}h､: : :{: :, - ､: : : :/ ｀ﾞ'＜ /::::::::::::::::|::}:.:.',::.} `''寺ll≧ｭ｡. ￣￣ / l / /
/淤圭Ⅳ ∨i:i/〈i:i:i:i:∨i:i:ih.: :{/:::::::::::ヽメ : : : : : "{::::::::::::::::::|::}:.:.:.',::} 為圭圭丞 / ／ .＿ノ /
圭丞Ⅳ ｀´ .〉i,､i:i:∨i:i:i.:.:ﾑ:::::::::::::::}: : : : : : : : : }h､::::::::::',::}:.:.:.}::} 為圭圭圭丞 ／／ .＼＿／
圭i:洲{ ｀´ ﾏi:i:∨i:i:.:.:ﾑ::::::::::::/: : : : : : : : : : : :ﾑ:::::::|:::}:.:.:}.,' ,炸,圭l圭l圭l丞 ￣ ＿
圭i:刈 {i:,､i:∨i:i:.:ﾑ::::::::/: : : : : : : : : : : : : ﾑ:::ｯ|::}:.:.:ｌｲ ,炸圭圭l圭圭刻 | ,/ r:┐
圭lil代 {/. ｀寸i:i::.:ﾑ::::::{: : : : : : : : : : : : : : :ﾑ:ッ|:}:.:.:.:} 焔圭l圭l圭l圭Ⅳ |/ /ヽ r┤/
圭圭淤t、 寸i::.ﾑ从: : : : : : : : : : : : :∧: }w.|:}:.:.:.} 以圭圭圭淤jⅣ / / | .|/
圭圭:歪会ｭ｡ . {i:i:i:.ﾑ从: :∧: : : : : : : : :∧:.}w|:}:.:.:.} 込i:圭l圭圭:Ⅳ ＿／,／ |/
圭圭淤冰ik会ｭ｡ .ｨ圭ﾏi:i:i:ﾑ从: :∧: : : : : : : : ∧:}w/:.:.::}. Ⅵ7:圭lll圭lⅣ ￣￣
ll圭圭圭淤冰ik会ｭ｡ ,ｨ劣圭: ﾏi:i:i::ﾑv: :∧: : : : : : : :∧}w/:.:.::}斧≧ｭ｡._ `''寺圭圭丞
圭圭圭圭圭圭圭ik会ｭ｡ ,ｨ劣lll斧ｱ ﾏi:i:i:::ﾑ: :∧: : :/:∧: ∧}/:.:.: ,'丞圭圭会ｭ｡_ ｀'守圭ik会ｭ｡
- 127 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 20:58:24.01 ID:oME6hBUi
- おおー
- 128 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:00:17.02 ID:xb235AtS
- やったぜ！
- 129 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:01:28.50 ID:xihZOyv6
- __ __ ＿ __ __ ＿ __
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V:::::l ／::::} l:::::!ヽ一' l／ /::::::::／':::::::／ V:::::l ／::::} l:::::!ヽ一' l／ V:::::l ／::::}
三 ≡ = Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' - 三 .l:::::l= - 三 ≡ = - ./:::::::< ヽ;;／::::>≡ = -Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ'- 三 ≡.l:::::l 三 ≡ = - 三 ≡ =Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ'= -
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／∥ ,ィ ,,｡,ｲ∧ /!
ﾄ､＿_ , ': : :.{／ ' /:ノ/全,∨ _ ∧''＜ ,､､ノ:.:i
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∧: : : : : : :)h､: : : : ﾉ Υ'::::ノﾘｧ!:} ヽ: : : : : ）{: : : : : : : :i 『今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん！！』
∧: : : : : :弋＞==ﾐ ／イ(}､-ノ::{-=＜ ＼''<ノﾆ!: : : : : : : !
∧: : : : : : 乂ﾆﾆﾉ､ ﾉＹ'::/,｡｡ゞ云ゝ~~＼ﾆﾆヽ｡＿_＞ｧ: : : : : : :'
∧: : : : : : : :~7ﾆﾆ〕ｈ､ ﾉﾆﾆ＼,｡ｲ,｡-==､~)h､ニニニニ/==＜: : : :'
∧: : : : ｀~Υニﾆ〕i＞''~ﾆア~~´､Ｙヽ, ﾉУ:i:i} ~ノ//~~ 7ﾆ､ニ}h､ﾘ
､ ∧､: : ＼´ニ／=vﾆﾆ／､:i:i:i:i:i:λⅥ .Ⅳ,:i:iノ .ﾞ/////7ﾄ､{ ｀''ｙYｖ ＿
∧:.:.)h､ .∧/ヽ＿ '／ニ从=≦ ＞:i:i:iﾉ∥} { Ⅵ)h､ '///ノ_弋! ）/^^´ ＞''~:.:.:./
.∧: : : :.＼ ＼//◎-//:,ｲｱ'Ⅵ, ／-=ニ/７ΥYYヾ》､｀`～､、//7 ,ｲ// ＞''~: : : : ／ ＿
＼~''＜ ∧: : ＼ ＼//{7УУ_ }ﾘ≦ニﾆﾆ=-'7~7Ｙ}Ｙ !^ヽ, >‐=ﾆニ≧s｡''"´｡s≦==ｧ ＞''"ィi〔: : : :／
ヽ: : : :≧s｡ ∧ }＼＿)h､ ｀~Y､:.ィi〔ニア~~´ ７7~~/‐-!一!宀ヽ_ﾉ ＼ニﾆ)h､////,ｲ｡s≦: : : : : :／ |￣|.
＼: : : : : : 〕ｈ､ヽ/////)h､ィ(ﾆニア 圦!￢==个､=宀'∨ ヽニニ)h､≠≠≠ァ: : :.／ | |
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＼ .ヽ//////__ 〕ﾆニニ/ /:i:i:/ヾ〕 / ｱ 〕iトミＹﾘ )ニニニi{＞''~_,,.. -‐ '' "´￣イ |＿＿_ __.. | 「 / rｰ;
＿＿ .＼ ヽ///∥>ニニニi{ λ:/ﾆﾆＹﾆ/ <ニニ}h 弋ニﾆﾆ=- }////ア /乂／}∨ | | | | |/ |／ ／＼
＼: : :｀ " '' ‐- 弋/i{ >ﾆﾆ､ﾆ丿 Yノニニ/ 〉ﾆニ}! アﾆ=- ﾘ//ノ｡s≦': : : :Υ:/ | | |｜ ／.. -''"
｀`～､、｀丶、///､ヽ, >ﾆﾆヽ ７ニ.Ⅳ ∧ﾆﾆ∨ ／ニ=- /''"´ /: : : : : :./ Ｖ |/ ／'"
~"''～､、/)h､ ､ >ﾆニヽ .,ﾆﾆ' 弋ﾆ∨ ,｡｡イニﾆ=-／ ,ｲﾉ ＿, 'ヾ
∧＜ ￣￣ .＼>ニニ＼ ﾆﾆ' ﾏ /Уﾆﾆ/ﾆﾆΥ´ ＿_,ｲ//≦ア´
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＼ ┘: : : : : :＼｀`～､、 ＼~}ﾆﾆ／ニニニ〕~~''＜ / ／.∥ /ヾﾑ ∨≧s｡￣ : : : : : ｀`～､、 ,ィ
)h､: : : : : : ＞イ//////｀~~i{ニニニ〕ｈ､｀`～､, ヽ, ./ｲ ヾj{ /込 .∧ .}=ﾆﾆ//≧s｡,,＿: : : : : : : : 二ニ=‐冖
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＞''~: : : : ｘf〔////＞''~＼ ＼ 〕ｈ､ヽ
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- 130 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:07:38.55 ID:xihZOyv6
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〟 ', _,,;..;.; ..j眄樂k'『我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば ㌘㍉....㌦,;絲㍊ '
. ;;,. ㌦ ' . '” ~; j眄㏍ 今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』... 鑾㌢
. ㌦,;絲㍊ ' %” ㍉..と詠唱して発動する恐らくヒュドラの必殺技。 , ∵'” ~“.... . 濾眦此 '.
鑾㌢ .~“j. ，. 周囲へと広がり続ける強力な環境変質。 ” ， ' `㍉翊欟眦k' _;'”
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- 131 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:10:48.68 ID:jXCbuK7M
- ヤバーい
- 132 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:13:11.66 ID:xihZOyv6
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / あ、あっちのエリアやり切る前に止めてあげて。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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/:::::::／__／ゞ 弋 仞}:::::::::: }::::::::::::::::i むっ、仕方ない。
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|!:::!''""´ ゝ=＜ヽイ,:::::{ ヽ::::､::::::::::::､
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/ゝ､／ / ＿＿＿_ .ヽ::､ ∧ !::::::::∧:::::::,
＿ /-==､ <ΞΞΞΞΞ彡､ヽ) :∧ ,::::::::::∧:::::} 【1D2:1】が２で雷
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／ ＞''／-=ﾆニニニﾆh､ /{ Υ ﾉ i i iﾆニz==ﾆニ二二ﾆ7:::ﾉ,::::,
<／-=≦ニニニニﾆ_､+''"｀, .!､ ィ( //., iニニ弋ニニﾆﾆ=-/ノ ,::::/
／-=ﾆニニニニ＞''~ !､∨) /ﾆﾆ.//.//ニニﾆ/Υニﾆﾆ=-,~~Υ'
- 133 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:13:54.76 ID:jXCbuK7M
- これ、空にも広がってるのか
- 134 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:16:35.93 ID:jXCbuK7M
- 本能的に知覚したものを言語化したものだろうから、
そこからヒュドラの生態魔法を拡張できたらいいなぁ
重要な文言は「我ら」「世界を猛毒に侵す」かな？
そのあとのものは多分、補足
- 135 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:18:17.35 ID:xihZOyv6
-
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ というわけで久しぶりの新案よ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 136 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:18:46.18 ID:IpJmZREF
- ヒュドラは他の竜と違って領域を拡張していくらしいし
詠唱もそうだから本能的に拡張していくものなんだろうな
- 137 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:24:00.39 ID:xihZOyv6
- 【開発】
開発名：連用動詞化
完成品概要：「連名動詞化（方向+小さな爪）」と「形容詞化/副詞化＝修飾化（強調）」を合わせ
連名動詞の「方向+小さな爪」に「強調」を付け
動詞を使って、動詞を副詞的に修飾できる文法を作成することを提案する
例とするなら、言葉に（連用動詞の補助目的格）従い（連用動詞） 飛ぶ（修飾される動詞） という構造
～しながら～のように
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :| 連名動詞化の記号に修飾化の機動を合わせて
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| 連名動詞の修飾詞的使い方を作るわ。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒ 「～しながら、～のように」という形ね。
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / | 【思考力１４１⇒１４２P】
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
- 138 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:27:22.21 ID:xb235AtS
- やったぜ！
- 139 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:30:55.20 ID:xihZOyv6
- あ、今気づいたけど関係詞とかにも番号振らないとだな、これ
- 140 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:36:15.44 ID:xihZOyv6
- 『文字合成』
開発名：手段を表す関係詞 『～で』
完成品概要：魔法や道具を扱う『両手』と、その間になにか、を表す
空白の『四角形』を描き 手段を表す関係詞
両手を別けて右側には『四角形』を添え、関係詞として扱う
口語では魔法で、倒す などの 『～で』に相当する
⇒「～で（～を使って）」
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
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,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / で、手段を表す関係詞が欲しいと思って
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 両手の上に空白の四角形を置いて
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 「～で（～を使って）」とするわ。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i ※日本語の「で」は意味が広すぎるため＝ではない
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | 【思考力１４２⇒１４３P】
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 141 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:36:26.96 ID:xihZOyv6
- 【ツヅミ語一覧】
『天候系』
０１：「風/吹く」
０２：「太陽/日当たりがいい/晴れる」
０３：「日の出/照らす」
０４：「雨/降る」
０５：「月」
０６：「雨雲」
０７：「雲/雲った/曇る」
０８：「雷」
０９：「虹」
１０：「空」
『自然現象系』
０１：「火/燃やす」
０２：「光/明るい/光る」
０３：「炎/焼く」」
０４：「音/音の出る/鳴る・聞く」
『自然物質系』
０１：「雫/雫状の/滴る」
０２：「水/濡れる」
０３：「砂埃」
０４：「水面」
０５：「川/流れる」
０６：「山/聳え立つ」
０７：「水たまり・池・湖」
０８：「大地」
０９：「土」
１０：「岩/固くなる」
１１：「煙/煙を出す」
『物品系』
０１：「煙幕」
０２：「容器」
０３：「矢/矢にする」
０４：「弓/弓状に・弓なりに/射る」
０５：「剣/剣状の/斬る」
『形状系』
０１：「波紋/波紋状の/波紋のように広がる」
０２：「ジグザグ/ジグザグした/ジグザグに進む」
０３：「トゲトゲ/トゲトゲした・トゲトゲしい/トゲトゲに尖る」
０４：「もやもや」
０５：「空洞」
『図形系』
０１：「輪・円/丸い・円形の/丸くする」
０２：「三角形/三角状の/三角にする」
０３：「四角形/四角く・四角状の/四角にする」
０４：「五角形/五角状の/五角にする」
０５：「二重三角」
『数字系』
０１：「１」
０２：「２」
０３：「３」
０４：「４」
０５：「５」
０６：「６」
０７：「７」
０８：「８」
０９：「９」
１０：「０（発動しない魔法陣）」
１１：「無限/終わりがない/無限に続く」
１２：「変数」
『数学系』
０１：「加算・プラス/プラスの・追加の/加算する」
０２：「減算・マイナス/マイナスの/減らす」
０３：「増殖・掛け算/掛ける、増殖する」
０４：「分割・割り算/分割して/分割する・割る」
０５：「イコール/同じ・等しい/等しくする」
０６：「カウント/数える・カウントする」
『量系』
０１：「一部・部分/部分的に」
０２：「一部以外・ほとんど・大部分/概ね・ほとんど」
０３：「全部・全体/全体的に」
０４：「時間」
０５：「速度」
０６：「僅か」
０７：「満タン/満タンになる」
０８：「空っぽ」
『ドラゴン系』
０１：ドラゴン
０２：ヒュドラ
０３：湖水竜
０４：「土岩竜」
『人類系』
０１：「人」
０２：「エルフ」
０３：「ミミナガ」
『神系』
０１：「フリーナ神/フリーナ信仰」
『動植物系』
０１：「鳥」
０２：「虫/蠢く」
０３：「蛇」
０４：「葉/葉状の」
０５：「木」
０６：「花/咲く」
０７：「枯れ木/枯れる」
０８：「蔦」
『生物機能系』
０１：「翼・羽/翼状の・羽状の/羽ばたく」
０２：「爪/爪状の」
０３：「目/見る」
０４：「牙/噛みつく」
０５：「（ドラゴンの）首」
０６：「腕」
０７：「両手」
『生物動作系』
０１：「ブレス/ブレスを放つ」
０２：「ビーム/ビーム状の/ビームを出す」
０３：「引っ掻き/引っ掻く」
０４：「睡眠」
０５：「夢」
０６：「忘却」
０７：「成長」
０８：「恐怖」
０９：「感じる」
『物理動作系』
０１：「刺さり・突き/刺さような/刺す・突く」
０２：「反発・弾き/弾くような・反発的に/反発する・弾く」
０３：「切り刻み/切り刻む」
０４：「引き・引っ張り/引くような・引っ張るような/引く・引っ張る」
０５：「墜落・落下/墜落する・落下する」
０６：「飛行/飛ぶように/飛ぶ・飛行する」
０７：「出現（現れる）」
０８：「消滅（消える）」
０９：「投擲」
１０：「停止」
１１：「分裂」
１２：「発射」
１３：「届く」
１４：「拘束/縛る」
１５：「持つ」
１６：「入れる」
１７：「出す」
『抽象動作系』
０１：「方向/向かう」
０２：「集合/集まって・集合して/集合する・集まる」
０３：「打ち消し/打ち消す」
０４：「会話/会話的な/話す・会話する」
０５：「除外・排除/除外する・排除する」
０６：「肯定（火を吹くドラゴン）」
０７：「否定（走るドラゴン）」
０８：「合流」
０９：「攻撃」
１０：「完了する」
『状態・性質系』
０１：「毒/有毒の/毒を盛る・毒で汚染する」
０２：「水鏡/写す」
０３：「どっちつかず・不確定/たぶん、おそらく、あいまいに、不確定な、不確定に」
０４：「暗黒・暗さ/暗い・暗く/暗くする」
０５：「どっちにもいけない・不明/知られずに・分からずに」
０６：「過去」
０７：「力」
０８：「死体/死体にする・殺す」
０９：「透明」
１０：「速く」
１１：「遅く」
１２：「存在する」
１３：「未然」
１４：「凄い」
１５：「可能」
『状態変化系』
０１：「強化」
０２：「弱体化」
０３：「汚染」
０４：「解毒」
０５：「浄化」
０６：「変化」
０７：「蓄積（溜まる/溜める）」
０８：「減少/少ない/少なくなる（減少する）」
０９：「増加/多い/多くなる（増加する）」
『立場・役職系』
０１：「戦士/英雄」
０２：「力ある者/力強く/力を振るう」
『場所系』
０１：「魔力に溢れた土地/魔力に満ちた」
０２：「巣・村・住処/住む」
０３：「境界線/境界を作る・境界線を引く」
０４：「空間」
０５：「周囲」
０６：「縄張り」
０７：「脳内空間」
０８：「奥」
０９：「手前」
１０：「中」
１１：「外」
『魔法系』
０１：「魔力」
０２：「詠唱」
０３：「文字・絵/書く・描く」
０４：「魔法/（魔法を）行使する」
０５：「魔法使い」
０６：「封入/封入物」
０７：「封入術使い」
０８：「魔法陣（二重丸）」
『付属文字（単語変化）』
「形容詞化/副詞化＝修飾化（強調）」「動詞化（小さな爪）」「受動化（動詞化の位置が逆）」
「過去形（打ち消し）」「現在進行形（逆打ち消し）」「未来形（打ち消しようがない）」
「主格（爪と描きかけの魔法陣）」「目的格（小人を引っ掻く）」「所有/所属格（小さなドラゴン首）」
「第二目的格（小人を引っ掻く×２）」「補助目的格（方向+小人を引っ掻く）」「連名動詞化（方向+小さな爪）」
「否定形（打ち消しの修飾詞）」「集合の品詞説明（集合末尾に⇒と重ならない付属文字）」
「命令化（詠唱+方向/強制/誘導）」「完了化（完了するの簡易化）」
「比喩化（小さく簡略化された夢）」「複数名詞化（カウントの爪部分を付属）」
「未然化（小さな未然をくっつける）」「とても化（人とドラゴンの半分こ顔）」
「連用動詞化（～しながら、～のように）」
『付属文字（文全体変化）』
「疑問文化（不確定を文頭と文末に）」
「（）（計算記号）」
「一品詞化（省略した集合で挟む）」「集合の品詞説明（集合末尾に⇒と重ならない付属文字）」
「～すべき（命令化で全体を挟む）」
「提案（～すべき+何故疑問文かつ～すべきの方が外側）」
「仮定文化（小さく簡略化された夢を文頭と分末に）」
「台詞化（小さな会話を文頭と文末に）」
『付属文字（その他）』
「疑問詞化（不明で単語を挟むor不明に付属文字を付けるor文全体を挟んで何故）」
「分数」
「文末化＝句点（小さな沈む太陽）」
「読点（一品詞化の終わりを示す、仮定文の終わりを示す）」
『助数詞』
０１：「滴」
０２：「番目（カウント）」
０３：「回数」
『代名詞』
０１：「私（小さなドラゴン首+１）」
０２：「私たち（小さなドラゴン首+９）」
０３：「あなた（小さなドラゴン首+２）」
０４「あなたたち（小さなドラゴン首+８）」
０５：「彼or彼女（小さなドラゴン首+３）」
０６：「彼らor彼女ら（小さなドラゴン首+７）」
０７：「これ（ドラゴン指差し・下）」
０８：「これら（これを縦に二つ）」
０９：「あれ（ドラゴン指差し・上）」
１０：「あれら（あれを縦に二つ）」
１１：「それ（小さなドラゴン首が向かい合う/すでに示された物事・存在を指す）」
１２：「それら（それを縦に二つ）」
１３：「詠唱代名詞」
『関係詞（動詞や動詞の変化形の前に置いてその前との関係を説明する品詞）』
０１：「～から」
０２：「～まで」
０３：「～の間に」
０４：「～の前の時間に」
０５：「～の後の時間に」
０６：「～の間の時間に」
０７：「～を越える」
０８：「～より上に」
０９：「～より下に」
１０：「～の中に」
１１：「～の外に」
１２：「～の傍に」
１３：「～の後ろに」
１４：「～の前に」
１５：「〇〇と〇〇（並列/一品詞化内）」
１６：「〇〇か〇〇（or/一品詞化内）」
１７：「〇〇や〇〇など（一部の例示/一品詞化内）」
１８：「～なので」
１９：「～にも関わらず」
２０：「～よりも」
２１：「～の中で最も」
２２：「～と同じくらい」
２３：「～で（～を使って）」
『接続詞（文と文を繋げる品詞）』
０１：「そして/順接」
０２：「しかし/.逆接」
０３：「あるいは/選択接」
０４：「例えば/例示接」
０５：「また/並列接」
「仮定文」+「そして/順接」＝「もし～ならば」
「仮定文」+「しかし/.逆接」＝「たとえ～だとしても」
「仮定文過去形」+「そして/順接」＝「もし～であったならば」
「仮定文過去形」+「しかし/.逆接」＝「たとえ～であったとしても」
「仮定文過去否定形」+「そして/順接」＝「もし～でなかったならば」
「仮定文過去否定形」+「しかし/.逆接」＝「たとえ～でなかったとしても」
『文法』
「仮定文」「読点」「接続詞」「主格」「目的格」「第二目的格」「関係詞用名詞」「関係詞」「修飾詞（副詞）」「動詞oｒ形容詞」
│
「一品詞化（省略した集合で挟む）」「所有格」「補助目的格（⇒）」「連名動詞」「修飾詞（形容）」「名詞」「一品詞化（省略した集合で挟む）」「集合の品詞説明（集合末尾に⇒と重ならない付属文字）」「読点」
過去未然形 過去の時点で～しようとしていた、まだ起こっていなかった
過去進行形 過去の時点で～していた、しているところだった
過去完了形 過去の時点で～した、ここよりさらに過去で既に動作が完了している
現在未然形 ～しようとしている、し始める
現在進行形 ～している
現在完了形 (限りなく現在に近い時点で)～し終わっている
未来未然形 未来で～まだそうじゃない、しようとするだろう
未来進行形 未来で～しているだろう
未来完了形 未来のある時点までに～し終わっているだろう
『文字合成』
ある文字と別の文字を合わせることで新たな文字を生み出す。
案募集時に開発扱いで文字合成を提案できる。
『文字変格』
ある文字に名詞の場合や動詞の場合、形容詞の場合などの
格変化を記載する。
案募集時に開発扱いで提案できる。
【分類方法】分類/カテゴリ/番号/格変化/⇒/形式
『分類』
０１：通常品詞
０２：付属文字（単語変化）
０３：付属文字（文全体変化）
０４：付属文字（その他）
０５：助数詞
０６：代名詞
０７：関係詞
０８：接続詞
『格変化』
００：通常品詞ではない
０１：主格
０２：目的格
０３：所有/所属格
０４：目的格
０５：第二目的格
０６：補助目的格
０７：連名動詞
０８：連用動詞
『カテゴリ』
００：未分類
０１：天候系
０２：自然現象系
０３：自然物質系
０４：物品系
０５：形状系
０６：図形系
０７：数字系
０８：数学系
０９：量系
１０：ドラゴン系
１１：人類系
１２：神系
１３：動植物系
１４：生物機能系
１５：生物動作系
１６：物理動作系
１７：抽象動作系
１８：状態・性質系
１９：状態変化形
２０：立場・役職系
２１：場所系
２２：魔法系
『形式』
００：通常品詞ではない
０１：名詞形
０２：修飾詞形
０３：動詞形
０４：受動形
０５：過去形
０６：現在進行形
０７：未来形
０８：否定形
０９：命令形
１０：完了形
１１：比喩形
１２：複数名詞形
１３：未然形
１４：とても形
- 142 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:39:49.74 ID:6xS/mi1S
- おおー凄い
- 143 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:44:43.44 ID:xihZOyv6
- 【実験】
実験名：ビームやブレスの強化
実験目的：ビームやブレスの強化
実験内容：「この」「詠唱代入詞が」「詠唱代入詞の」「魔力を」「集合させ続ける」で魔法を発動させ、
ドラゴンアイレーザーやドラゴンネイルスラッシュ、ブレス等を使用し、威力や消費魔力に変化があるかを確認する
詠唱は「この爪が毒の魔力を集合させ続ける」、「この爪が魔力を集合させ続ける」、
「この目が毒の魔力を集合させ続ける」、「この目が魔力を集合させ続ける」、
「この口が毒の魔力を集合させ続ける」、「この口が魔力を集合させ続ける」、
「この喉が毒の魔力を集合させ続ける」、「この喉が魔力を集合させ続ける」、
結果考察：魔力を消費して魔法等を発動しており、治癒／再生は周辺の魔力を利用していると考えられるので、
魔力を集めれば威力や消費魔力に変化があると考える
lヽ___
､____ﾉニニ＞､
}ニﾆﾆ, ＜､＞'
l`ニﾆ, ＜＞'"
lニ'ニ, ＜＞'"
､-ｲニ., <:>-'
_ ﾉニ,.<:>'"
____ ノﾆ, <:>
,ﾄ､´::::::::::::::｀ヽ ﾄ _r､Y lニ`<／
ﾑ'ﾆヽヽ＿::::::::::::::ﾑl／ヽ---..__'__｀
l: l'"ﾆヽ:`＜_ヽ､::ﾑ lヽ´:::,. -ー-､l
l: :lニニﾆ=- __:ｧ: :l::::`<__...--..._
ヽ lニﾆ=- ＜:::::ヽ､::::::::_ -ー-､::ヽ せっかく毒に染めたのだ、溢れる毒の魔力を使おうか。
7´::l::l l::l 赱::::lｧーヽ､ ﾍ::l
l::::::l::ヽﾘ､l__ l:::::lヽ､ノﾆl `
l::::,'ヽl---｀¨ ﾏ:l ヽ'
l:::l Y ヽ ヾl 丿､
＿__ヾl_ --' >_ _ -イ lﾑ
-=ニニニニニニノ--< ` ,l l.ｿ
` ＜ﾆニニﾆﾑﾆﾆ`--､ .lﾆヽ
／ ヽニﾆjニ=-ﾍ `ﾍニニ`ﾄ､
< lヽjニニニﾍ __lニ_ノヽl＿
ヽ､ lﾆﾆヽﾆニニ_´,-.Y ｀r '` ､ヽ-､
`Yニ____l¨¨.l´ムニﾑ--'ニヽニ`ﾉ､ヽ
y'ニニヽ-ﾍ､/＞イﾆﾑニﾆｿ `l
,ｨ .∧ゝ-､ﾆrヽヘ--､.lニノﾍイ ヽ-イ ﾄ
ﾑlノ`-ヽ､_ﾑﾄ､ﾉ´.{-==ィ ヽ_／ ﾉヽ.l.ﾑ
___､--､=_ -=ニゝﾆ Y´ l_ｿ／___ﾉﾍ_ -'"､ ／ﾆ.ノ､ﾆヽ ,.ｨ
- 144 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:45:46.53 ID:jXCbuK7M
- どうなるかな
- 145 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:52:42.48 ID:xihZOyv6
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
.∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / /⌒ヽ.|::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ 乂__ノ !::::::::::::::|/|
＼三___√:√:.::::::::/./⌒∨:/:/:/:/:/:/:/: .| :: :::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |::::::::::/ 乂.ノ::/:,:/:/:/:/:/:/:/:::::::: : :: |: |
`|:::::::|:::::/:::|ヽ:/:/::/ |:::::::::::从::| む、「私の」「詠唱代名詞が」「詠唱代名詞の」「魔力を」「集め続ける」
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ ⊂⊃ ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ, ではダメか。
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 146 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:53:59.83 ID:xihZOyv6
-
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| やっぱり魔力の属性を詠唱代名詞で指定するのは難しいのかもしれないわね。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒ 毒の、でやってみて。
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
,ｨ lﾆl
./:{ ,ｨ lﾆl
,: :ﾍ､ ,ｨ7 ,.*"_L.ト､
.il : : : l ,ｨ: / ＿, ,.*" <ニﾆl_ﾑ
il: : : : li､ /: : : ｀¨¨ ／ ,.*" /)ﾆﾆﾄ､
il: : : : : :∧ /: : : : : : :/ ,.*" /)ニ├‐
l : : : : /: :ヽ /: : : : : : , ,.*" /ﾉﾆﾆﾄ､
l:ヽ : / : : : : >l:ﾑ: : ,.ｨ./ ,.*" /ﾉ.ニ├‐
lﾆﾆy: : : : :/: :ヽ:(_/ / ,.*" /ﾉニﾆl､
ノニﾆl : ､: /: : Y⌒Y/ ,.*" /ｲニニﾆﾑ
ﾏニニ`´ﾍ: : : :ゝ=.ﾍ ﾉl, ﾄ"_ /ｲニﾆ.l￣
ﾏニニニﾆヽ､/ニﾆl ,.*"ﾆlﾑ:ヽ /,ｲニﾆﾆヽ
`--＿＿ニニﾆﾆﾏ ,.*"ニニﾑ:ヽ::l ,ｨ /イニﾆﾏ￣ ――――いいだろう。
, ＜ニl==-<.ヽ ヽ､ニﾏ ﾄ､. ,.*" ,ｨ:::/ /ﾊ-ﾍl.ノ/ ./-'ニニﾆヽ
.,ｨ' , -===ﾍ＜___ヽニﾑ / . r--ｧ:iヽ___ ,.*" ,ィ:,.:イ / 't_l::::l／ , -､ノニニト､ ｌ 「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「魔力を」「集め続ける」！！
.,ｨ_ --ｧ'" ﾍ＜-- 'ニ彡ニ=- _ r==>圭圭圭ヽ.//_ -=ﾍ _ /::/::::{=､ .ﾑニl_.r-ニﾍ
／_ -‐¨ ､--'-ｧ´ `＜ニニ=-ﾏ／／l `＜圭圭圭,､圭｀ヽ:/ ` ､ヽ ._ lニﾆ(ニ＞､ﾆﾑ
￣ ￣ `＜ニﾆ.ﾏ´／)ﾆ .ｌi`=-- ﾍ /｀ヽ圭圭 ､ ＜==- .､ ./-`___/ ｀´ ￣
ヽ.ﾆﾆ￣`--'. ｌi `-' /＞-.__ `＜圭=--､圭＞､---` __
ヽ.ニニニﾆliﾆ=- l ノニﾆ∨ ヽニﾆ夂圭圭ﾄ.､_ -‐=ﾆニ/
ヽ.ニニﾆliニニ.ﾄ->､＿_∧--ﾍニ` -=< ヽ圭圭ﾆ====-､ﾆ>
`ヽ.ニｌｉﾆニ/7ニニﾑノニﾆlヽ､ニニ/ﾆ/-' ｀ヽ-=圭圭圭ヽ､
`-ｌiﾆﾆｌ-lニニﾆ,ヘ／ニﾆ＞.,ｨ'" ア__.--=`ヾ､ ` ＜圭､_
li ＜ﾚl' ｌ-ﾍ___,-' ヽY⌒ヽ/ﾆﾆ/=-､＞イ `-=ﾆ=､
li /ﾆ`'7´ﾆlニｌニノヽニヽソニニ=- _
li ﾍﾉ--lﾆﾆl､ﾆlイヽノ ヽ lヽlニニ,--ヘ /:
li_, ﾍ-ﾉ: : :l_: :ﾍ.ノ .ﾄl-'ニニ=--ｧﾆ＞ｭ.､ ／: :
- 147 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/28(土) 21:54:36.46 ID:xihZOyv6
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| では夕飯休憩
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 帰ってこなかったら寝たと思ってください。
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 148 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:55:04.33 ID:jXCbuK7M
- 了解です
一旦乙
- 149 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:55:45.65 ID:6xS/mi1S
- 一旦おつ
- 150 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 21:57:24.31 ID:GZr9gqbh
- 旦乙
- 151 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 22:00:24.70 ID:xb235AtS
- 一旦乙
- 152 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 22:04:06.00 ID:eDmGcJ6z
- 一旦乙
- 153 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/28(土) 22:09:14.88 ID:dSMHbiDW
- 旦乙
- 154 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:10:08.90 ID:yu9UGAt/
- ,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉｆ斧lll圭圭才''"´ 刈圭狄ｱ㌢ '守|会ｭ '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ ,炸Ｉ圭jⅣ´ ｀Ⅵ|丞 ｀Ⅵ圭圭圭|
圭歪ｊ㌢´ ,x幺llll圭才´ 焔圭:Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||
圭ｊ /: } {: :∧ 『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』 Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭
j炒./: :/ ∨: ∧ 指先に魔力を込めて空中に円を描き Ⅵｉ伐 Ⅵ圭ll
Ⅳ/: :/ィ斧斧斧斧ﾑ: : ∧ 「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「魔力を」「集め続ける」と描き Ⅵ圭
/|: /ニニニニニニ∨ : } 適切な詠唱をすることで発動する魔法。 ||圭] ||圭
ﾏ∨乞乞乞乞乞乞ﾊ_－=ァ 指定した部位に毒の魔力が集まってくる。＿＿＿＿洲ﾘ ||洲
..ﾏ:::: ::::::::::/ ::∧:::::: : |二／ _,.。-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、 Ⅶll
|:::::::::::::/}:::/⌒::::::::::|／＼ _.。s≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(￣￣￣￣｀ヽ:::::＼ Ⅶ
|:::::::::ィｯ;:/ ィﾃ}::: ::√:::::::::`ー──────… ´::::::::::::::::::::::::::::____:::::::::::::::::::::＼ /ア ﾍ
|::::::人ノ〈 /:::::/__:::::::::::::::::: /≧s。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／￣￣￣｀丶::`、〃
|:::/|::个s。-./:::,.ｲ/⌒¨¨¨¨¨ /ニニﾆ}≧ー──────≦乂/＿∧ )::::}7 ふむ、こうか。だがこれならば―――――
|:::| !:: |::::::／／}ﾆ{ {ニニﾆ/三三三三三三三三三三(＿__∧ ／ ::/ /＼
|:/ 乂::／／＼:!ﾆ≧ー≦ﾆ}⌒¨¨¨¨⌒￣￣￣￣￣￣￣⌒≦ﾆ(＿___/ー=≦:::／ ＿__| /
/:::/ },ｧ >ニニﾆ√:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ ＼ |_/ |ヽ,
,ｨ {::::{ √/ニニﾆﾆ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ λ ＼| ＿ﾉ! | ,/
,ｨ劣八::{ {三三三三∧` ー───────────── ´ {会ｭ｡. |!_ﾉ! .＼ | |ヽ |/
f,/淤圭Ⅳ ∨ニニニﾆ.∧ Ⅵ心 刈圭?[ｱ `''寺ll≧ｭ｡. |＼ | | ﾍ| | ﾍ ＿＿
/淤圭Ⅳ .∨ﾆﾆﾆﾆ./ニ≧s。__＿＿__ 炸淤jⅣ 為圭圭丞 | ＼ / / / ／ ＼__ノ
圭丞Ⅳ ∨ﾆﾆ／ﾆ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}` 、7:Ⅳ 為圭圭圭丞 ￣￣ / l / /
圭i:洲{ ∨/ニ_./／ ￣￣ ｀ヽ:i:i/ ∨Ⅳ ,炸,圭l圭l圭l丞 / ／ .＿ノ /
圭i:刈 `＜ﾆ_{ }/ W ,炸圭圭l圭圭刻 ／／ .＼＿／
圭lil代 /二__| ./ ﾟ, .λ 焔圭l圭l圭l圭Ⅳ ￣ ＿
圭圭淤t、 /ﾆﾆﾆ.| / ﾟ, 代 以圭圭圭淤jⅣ | ,/ r:┐
. /ﾆﾆﾆﾆ| ∧ } ',{Ｉ≧ｭ｡. 込i:圭l圭圭:Ⅳ |/ /ヽ r┤/
. ＿＿＿／ﾆﾆﾆ／:. / ﾟ,＿＿＿_,.ﾉ, `''寺ｌ圭≧ｭ｡. Ⅵ7:圭lll圭lⅣ / / | .|/
ll圭圭.＜∧∧∧ﾆﾆﾆ／ .!三三三_√ ﾏニニニニ',心 `''寺圭斧≧ｭ｡._ `''寺圭圭丞 ＿／,／ |/
. { i i }＞ ´ .|三三三√ ∨ニニﾆﾆ.',会ｭ｡ .ﾞ㍉丞圭圭会ｭ｡_ ｀'守圭ik会ｭ｡ ￣￣
- 155 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:12:18.72 ID:yu9UGAt/
-
ﾄ､ ﾄ､ i.､ i､ ､ ,､_,__,___
ﾉﾆ｀´ニニニ＝ﾆ＝ﾆ==ﾑ-r-ﾏﾑlﾆlﾆ.7 ,.､ ____
Yﾆlﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ､ﾆヽニ___.,ｨ ／::::::::::_｀:.､
ヽ´￣｀￣｀￣｀￣｀￣｀￣｀ .`-´_(r ､i l::: - ,.ｨｧ<::::,ｨ::.
/r-､ニ､.i,. -=ニニ,' l:::l
__.ﾚ'":::__,. -__＜ニニl .l:/,.ｨ
` -'==¨_l ﾚ.l-==ｲ`＜ゝ_:／ こちらの方が好みだな！！
卜. >' ヽヽ--,ｨ:ﾉﾚ ,ｨ'{
､ }弋 /､ └フ'"/- ､ ノ圭{
}ﾄ､ ﾏ圭ヽ ∧:ヽ___ ﾚ./ ﾉ ＜圭圭{ また魔法を下敷きに！？＞
ﾏ圭ヽ圭圭ｭ､ l: :'´: ｧ,＜ニ==--ｭ__ }'圭,ｨｧ
ﾍ圭圭圭圭圭ｭ､ トo､.ノ ､lニニﾏニニニ､=-￣ , 仆圭/
ﾞ炒圭圭圭圭个ﾍ圭＞､ フ'": lﾍ ´￣￣ ,ﾍ ,..ｪ升圭li/ ,ｨ:7
ヽ､圭圭圭圭圭}ト､圭＞､: : lﾆl __ ,-- 7ニ.l ,ｪ彳圭圭少' ,..ィ"／ 『部位指定魔力吸収』
,ｨ`＜圭圭圭圭圭＞ｭ､圭＞､,7ニ/ー==ニニﾆ/圭圭圭圭圭=彳:＞イ 周囲に存在する魔力を部位を指定して吸収できる。
, /:{___l､,ｨ.l`＜圭圭圭圭圭圭圭:i＞ｭ､ニニニﾆ:/圭圭圭圭圭:i＞'" 『首だけ魔力吸収』の発展形。
＿ .ﾑl'ﾆ弋 <／､ヽlﾍﾉ`＜圭圭圭圭圭圭圭ニ=-7ヽ/圭圭ﾆト､＞'" ,ｨ(
,.ィ､ﾆ,-､ﾆﾏニニｱー-`-' ､___j `＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ===┘ﾑ＿＿ ＿ノ圭{ ﾄ､
__ ,ィ"ﾆﾆ/ﾑ--ﾍ ヽ==ﾆﾌ ¨¨¨ `＞.､圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:i￣圭圭圭.{＿ ﾑ:ﾍ _,n＿
,ィ 7ニニニ='--‐｀‐'‐¨¨ ,ｪ＜圭圭` ＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆイ圭 └l ｎ | [][]「l
／ﾆﾆ,ゝ '"´ ,.ｪ＜圭圭圭圭圭少' ` ＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 U Ｕ くノ
,-<,ﾆﾆ:／ __,,.. -=ﾆ三圭圭圭圭圭圭圭ゝー--ｧ ｀` ＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
=／:)__/ ＞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ=- " ｀` ‐-=ニ圭圭圭圭圭圭圭圭圭
７:／ _. -=圭圭圭圭圭圭圭ニ==-ー ￣ ／圭圭圭圭圭圭圭ニ=
'" _ -=ニ圭圭圭圭ニ=- ￣ ／圭圭圭圭ニﾆ=- ￣
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
- 156 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:16:02.70 ID:yu9UGAt/
- ） 廴 〉 j} j} イ
｀ヽ、 }ｉ _} i{ /{i / Ｙ´
＼ }i ト、 i{ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
ノ〉 ㍉ ノ´ し'＿） （＿＿
） 廴ﾉ{ ｀! j{ ） 受けるがいい！！ （
{ しi ｛廴i{ ￣￣） (￣￣
｀Y { ｀ヽ、 7 ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
ﾄ、Y¨ﾘ ﾉ j{
『ハイチャージブレス（竜）』 /⌒ ,イ
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』や『部位指定魔力吸収』を使用して発射するチャージブレス。
魔力を集める関係で時間がかかるが、より高威力。 廴/ j{ /{
}ヽ、_}i て/ {i
,ｨイ 丿 ¨ ／j{ /
（ | ｀¨ヽ、 /{ ＞´ / ／ _≧s,ｨて
） ﾉ ﾉ }/ }i し' {_ ／⌒ j{廴 ⌒℡s。
jし'リ´ jし ヽ、 |! ｲ′ ,ｲ てﾉ}℡ノ{_ ,ｨ´ ノ ヽ、_)
し il jしイし' 廴jし' (_,ｨ劣 ,才し'jしｨ } そ ) 廴 _ノ′ ( }才´_j{廴_ ) ,.イ
( ﾉﾚ'し' }し'ﾚ,' ﾉﾚし廴_ノﾚ' __,j{ }i しｨﾉ廴,ｨ劣 てノ´＿＿＿＿≧sｨ劣＿___≧s。,ｲ （＿二二 ￣７,イ人 ,ィ ﾄ､
i≧sｨ劣＿＿＿j{＿＿_j{ し' __,,,才¨´ノ ,才,ｨ{ / そ 入_ ,ｨて＿ ￣￣￣￣ /／（_ノし' ,ィ ﾄ､ （ :し' しイ
)ﾐx ,ｲ __,,,才´ ノし' そ´j} ) ﾚ'! 廴_ j} （_ _ノ ／⌒ ,.イ ／/ （ :し' しイ ￣7 |￣ :ト､j7__,ｨ
_,才' し' __,,,才´ j廴_) ,才¨´ N し′ /し℡z-ｭ て_ノ 厶 ￣⌒ | 'ー―'´ / ￣7 |￣ ／,ｲ :! ＞ｨr―' l7l7rｧ
＿) ＿Ｙ¨´ ノ ,才´ 入 / ¨“''气 ｀そ_从_ ∠,. -―― ' ／,ｲ | ＜／ﾉノ ＜_ノ:|」 /'´
ﾉ,才㌢¨¨⌒｀ ,ｨ'才 }! ﾉ しｨ ⌒“''气 て_.,ｨ ∠／ﾉノ
し,,ィ'¨ jし'ﾚ´ }!℡_) j{_ ｲ ´⌒“''气 て_,才廴
⌒ ,才´ ノしｨ ) 守 ,ｲ ( 彡' ⌒“''≧s。 て
¨´ ) ( ｀Y ノ て ﾏ ⌒￢r-ｚ_
｀}i 廴 j} j{ ／ し,
_廴ノ て_ノ j{ ( j{
｀ヽ、 ㍉ /
人__) jし,
- 157 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:19:03.28 ID:yu9UGAt/
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! ｌ ... -ｰ''''"´ i",! ._,,, ｰ'''"゛ ._..-､ ._,,..-‐/ l ./! _..-'.ﾞ'" . y'"゛ .lﾞ.| .''l.! ｌ
. _,,,.. -ｰ.ｌ .} .,,.. イ | ／ lﾞ´ ｌ ./ ./ ,! '''ｪ .,..-'" .lﾞl .,..││ ! |!
,,.'''''"´ .ｌ / ._,, -''''ll / | ._..．,''' ! ./l］ ｌ./ .'ﾞ|ﾞ .,!.,./.! .L !.| / ﾚﾞ
ﾞ'';; _,、レﾞ''"ﾞｌｌ ,!.l ｌ ,!"゛ ./| .| .../ /.| ._..-''" ,l′.l ! .| ,. !l │,! l ./∥.,／ﾞ〉
| .-''''"゛ .!.! _,,! .l ‘´l゛ ! / .| !_/ _./ .,!゛ iﾄ /l .'"/ .|│ .! ,,│l .| .|､lﾞ ./ .| l゛ ./
'､ ! _,, |│.´ l l ! .| / !._..ｱ'" ! ! .. ｌ | l .| / .!/ .|/.!| ll. ! .|/ ｌ .| ! ﾉ
ﾞ〈 ! ,,,ir‐'''" l l ,! .ｌ .l .! .,l′ .! / .,! l |.! |,/ .!l .″″...!! ｨ―ｰ7￣ｭ
. ｌ .! '''"゛ .lﾞ.ｌ .,! .ﾘ .! !lﾞ .! ｌ │_ iｔ'ﾞ ! .! / l| |｢ .ﾘ /l ./ ./ .,!
.ｌ.! .| ! ! ,! l ゛ .|lﾞ .|゛ /.l ,! | l .! / ,!/ / /
ｰ ..,, ! l .! .,! .!..│ .′ l ! || .|.! イ .,:lﾞ ''"゛ '、 ／.'/ﾞ
. ゛ .lﾞ ! _.. ┤ .,! .lﾞ !.l .゛ ﾘ / ! !ヽ,、＿＿ﾃ'゛./
│ . ! | │,! 『チャージドラゴンネイルスラッシュ』 _ ./ ! l″ .lﾞ ./ ./
._..-'"ﾞ| .ｌ ｜ .!/ 魔力を吸収することでより高威力になった『ドラゴンネイルスラッシュ』。
,,..i‐'´ ,! .ｌ‐ ! .|゛ ただし魔力吸収のための溜めを必要とする。ヽ./ ., ｌ!､.|'''"゛ /
|| .、 │ ｌ .! 『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』では使用できず ._,, ┬
| ! .ll.i‐' ! ｌ.! 『部位指定魔力吸収』を必要とする。t / .／ .ｌ.|../ i′ .l ./..-'"´ ./
._,| .ｌ ﾞ:!.ｌL l ″ / : .,..i/"／ ﾌ _,,/ .ン'″ / /
| .!│を! Λ ,i' ／ /.l./ |'"゛ ｀'i./ .,./ . ,/ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
､│ !.! .`! / '､ / │ .／ ./ / ＿ィ￣￣! ._,i″ ._..ｒ'" .／/ ＿） （＿＿
.ヽ.! ｌl / ｌ / .l ／ ./ ./／ .／ ）´ / ,／゛ ",／ / ） クハハハハ！！ （
| ｌl, ﾘ / ! /l /l, .! ,i"! ! ._..┴;;／ ./ ,, '" _..-'″ ./ ￣￣） (￣￣
.! ″ ｌ, ./ ./ .ｌ / │ │ / l / / ﾞ_,, ｨ'″ ./ .゛.,..-'"゛ ./ ｌ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
.； ｌ, ./ ./ l″ ｌ、 ! ./ .ﾞ/..=ﾆ､ .,..! "'" / /
.ｌl ｌ./ ./ .ｌ '!.ｌ .! ./’ ! ./-./ / /
..|l ,i.ｌ ,.! _ ､ .,彡‐''./ ,!._,, -'ﾞ /｀'､ . ＼ / /
ゝ / .| ｌ. !／ ｀、 ／._./ ./,,、 ヽ .＼ / ./
/ .| ./ .! .l .ヾ.,iｉ" ヽ ｌ, ＼ ./ /
┌┐┌┐
└┘└┘ ┌┐ ┌┐
┌───┐ ┌──┘└┐┌──┘└‐┐
└──┐│ └─ ,.┐┌┘└─ ,.┐┌┘┌─────┐ ┌┐┌┐ ＿
││ / / | | / / .| | └─────┘ └┘└┘/ /
┌──┘│ / / |__| / / |__| / /
└───┘ ￣ ￣ / /
￣
- 158 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:20:08.59 ID:yu9UGAt/
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＿＿
／::::::::::::::::::)h､zz
／::::::::::::::::::::::::::::::∧ｱｨ
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,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ〕
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ,｡-=ﾆﾆ=- ､_
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝイ≠≠ニニﾆＹ
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝイ7￣~'''‐弋ﾆニv ――――――ふっ。
ィi〔::::::::／:::::::::::::::/:::::::::::/)::::::Ⅳ 'ﾆﾆﾆ
ィ(::::::::::::::／::::::::::::::::::/:::::::::::/ !:::::/ 'ﾆﾆﾆ,
/:::::／::::::: /:::::::::::/:::::::/::::::::／)h､!:::/ r､ }ﾆﾆﾆ}! 【思考力１４３⇒１４４P】
,::::::/:::::/::::/:::::::::::/:::::::/:::::, ' ￣ ￣￣ ~Ⅵ≧==ミニニ}!
i:::: !::: /:::::, :::::::: /:::::::/:::::/ 乂 }ﾆﾆ{ ､Υﾆニﾘ
i:::: !: /::::::,::::::::::/:::::::/:::::/ : : ￣｀｀圦ﾆﾆ} } }ﾆﾆ,ｲ
Ⅳ.Ⅳi::::::,::::::::/:::::::/:::::/＿,,｡､､,,｡イ:i:i} ｀~´￣Ⅵ }￣
.乂/''´´ {::／.{／'., Ⅵ {:i:i:i:i:i:i:} } ! }
//ノﾉﾆﾆﾆ' ∨∧ Ⅵ {:i:i:i:i ﾘ .从ﾘ
.Уイﾆﾆﾆ/ 》:i:i:》 Ⅵ !:i:i:i:i{
'ﾆﾆニｱ /:i:i:i7 ∥ }:i:i:i:i:i,
.,ﾆﾆニﾉ ／:i:i:i/个､7:i:i:}:i:i:i:i: }
- 159 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:36:03.85 ID:yu9UGAt/
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ,.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:丶゛,
ノ.:.:.:.:Ｙ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨＼l,∠_
-=＝'/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ｌ/,_.:.:.:.:.:.＼
{.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ -== _,,ヽ.:.:.:.}:.:.:.l ＼.:.:.:.:.:.
ｌ.:.:.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.:._ -==‐从:.:.:.:゛/-= ∨ヽ.:.:.:.:.:人 ヾ.:.:.:.:.:.l
. l.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:∧/ -=ミ＼.:.:.:.:.:i fi乍气ﾐﾐ l.:.:.':.:.:.:.＼ ∨.:.:.:.:l ちょっと作りたかった魔法があるので作ってみますね。
〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ｘｆ乍气 ＼:.:.:＼ ん;;ﾊ }} ﾄ､.:.:.:.:.:.:. }.:.:.:.:.
i.:.:.:.:-_.:.:.:.:.l{{ ん;;;ﾘ ~~ ゝ=' ﾟ ''ノ' ｝.:.:l.:.:.:.）. ｌ.:.:.:./
/.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-_ ゝ='' l〉 l〉 /:/.:从/ 〉ｌﾘ／
_ '_ 人.:.:.:.:.:＼,:.:.:＼ :/:/: :/:/:├.':.,／ /
（.:.:.:.:.:.'-==.:.:.:｀ヽ ゝ ,'／ ,'
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:〉 ー- ' __ ヾ ｲ '' 〉
:::ｰ==-‐ ⌒ｰ -_ , '"~ :／ ,'
ゝ ::＼ ~゛=‐'' ..:::ﾞ /
/ ＼ ..／ ／ ）
（ ヾ,, .:::::,:: ﾞ /
／/'', ‐- _..:::, '' ///＼
/////＼ ー= ／////‐‐〉
- 160 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:42:58.75 ID:yu9UGAt/
-
_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l ＿＿＿
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿､丶`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕ihﾄ,
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ／.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼:.:.: |∧‐┐_、-=ﾆﾆ=- _
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , l／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:＼/, ［-──‐-=ミ:.:.:＼
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl／:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.〕ト:.:.:.＼ ｀ ､:＼
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_ . /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:./,:.＼:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.∧:.:.:.:.:.〕h｡, ＼:＼
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ厶:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:./,:. |｀>､:.:.＼:.:.＼:.:.:＼}:|＼:.:.:.:.:.:.:.:〕ih｡, ＼}
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ /:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:. |:.:|/ ___〕IトΝ:. }:.:.:ト_〉:. : ＼:.=- _:.:.:.:.:.＼
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ{:.:.:.{:.:.:.:.iﾄ､:.:.:.:.:.|:.:},fだう; ｀ Ⅵ:.:.:レヘ:.:.:.:. ＼:.:.:.＼:.:.:.:.:.＼ 「私の」「爪を」「分割するかのように」「斬る」魔法！！
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') |:.|:∧:.:.: |-Ⅵ､:.:Ⅳ Ｖソ N＼|〈⌒Ｙ:.:.:.:. : ＼:.:. ＼- _:.:.＼
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' {:∧:∧:.:.|fたｔ ＼{ / 八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼ -_∧
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-. ∨/,∧ Vｿ j └ ／:.:.:.＼=-＿:.:.:.:.:.:.:∧ -_}
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／ Ｗ}:.:/, ｀ 爪:.:.∧:.:.:.:.:.＼ ￣-__:.:.:.:./,
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐ |:.:.:/, 丶｀ / |:.:.:.∧:.:.:.:. : :＼ __ -__:./,
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐ 八:.:. ＼ '/:.:. : r─ ￣￣ [ ＼:.:}
{:.ﾄ､:.:.:.:.:.:〕iｈ｡。_ ／ '/:.:.:| ［＼ }/ 【1D4:4】 高いほど大変、４で斬れない
八乂＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕圦 Ⅵ | ［ー--
⌒ ＞'⌒＼:.＼:.:.＼ ､ ´ | ［
/-=ニニﾆ＼}＼:.:.∨＼ ＞‐-、 [
{-=ニﾆ二二∧ ＼} くr‐｀ -‐弋 ＼ ［ﾆ
r‐┷===ニコニニ＼ / ー─ ┐}┘ |ﾆ|
_-=ニニﾆ＿-==ﾆニﾆ＼＿／ ー‐─; | |─r‐┘ |
／-=ニニニニニニニニニ／ r┬i ｝ﾄ'/ニ'くﾆ=-
. ／⌒ー──ニ二二_、､､r ﾚ /／八 ﾄ'´ニﾆ=/,ﾆﾆ|
. 厂￣二二ﾆ=-＿、、丶`ニニ{ ｛ ／ニ＼＿_{ニニ二/,ニ|
/ﾆﾆ-====ﾆ二ニニニニ二二/, ,__,. ィニニﾆﾆ| ＼ニﾆﾆ｣二
厂ニニニニニニニニニニニﾆﾆ/, ', |ニニニﾆ八＼ ＼__ﾆ|ﾆﾆ
. /ニニニニニニニニニニニニニﾆ∧ ,|ニニニﾆﾆ∧∧ ＼ニ-_
{ニニニニニニニニニﾆﾆ二二二二∧┘ﾆﾆ/ニニニ| ∧ ∨ﾆ{=- ＿
|ニニニニﾆ=-─────r─━==彡ﾆﾆ／ﾆﾆ二二| ∧ ∨ {二二二二二
｀ー====-‐ ｀ ∨ニニニ=-ニﾆ二二二∧＿| |二二二二二二
∨ﾆﾆ=-ニニニニニ二二二|＿＿＿＿|二二二二二二
- 161 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 06:52:16.72 ID:yu9UGAt/
- ,／ ...、 ＼ !./ ./ ./ / / / ._ / ﾞ,..-'" ｌ
／ {, ＼, .＼ // ./ ﾉ゛ / ./ / .,／,ﾞ／ ｌ
.∠,_ ｀'-,.ｌ ＼ ｌ ! .,i^/ ./ ./ ／ ／
＿,＿_ﾞﾞ''''ｰ-..,,_ ＼ ＼ !/ ./ / / / ／ ／
´｀"'ー ,,,ﾞ''-､、 ヽ // .／./ / ./ _／´.／.゛ '.''.￢- ..,,_ ._,, ｰ''"゛._.. -''″
.、 ｀''ｰミｰ..、 ヽ !.lﾞ ./ / ./ ./ ,／゛ .／ /´ ム -イ;‐ｧ._..-'"゛
/ .｀'- ＼ ,, ｌ .| !,iゞ ,i′ ./ .ﾒ'" .,..-''ﾞ ._.,! 〃 /"ﾞ''ｰ ,,,
ｌ ＿ ｀'-､ ﾞﾞ'ﾞ‐''- ｌlﾞl/ ./ ,i′ .,／゛ ._..-‐ ／ ｨ! |ｌ ｉ¨７ ｀'''ｰ ..
/ .＼/ ＼ .＼'" ! / ／ ._..-'"゛ ／ ;'´ i ｌ| | | ____,
/ 、 ｀'､ ｿﾞ / .'" l ／| !: ! |L/| !〉￣￣￣
＿＿＿＿l＿＿＿＿＿＿_l＿＿＿＿/ .i＿＿＿＿＿＿＿＿ |.／ l |! l | .|__| /`l＿
│ ! | l! | | ,､ l |/ 〉
''''￢―ｰ'ト--.---------_,l＿_ ー ! |l' | | ,l | l |ﾚ'
! │ ￣￣ﾞﾞ,ﾞ./ ＿＿＿＿＿_ | |! .|／ ,! L.-ヾi=,'
.! _、 ! / ´ ＼ ￣ﾞ”｀-|／ _,.-'´ _, - '_´
! .,..-'´ ! ./イ r─つ ＼. ｀''-、 ｀'''ｰ..,,, |_,.- '´| L-'´_|
._|‐" ｌ ／ . 、 | .″.ｌ i 、.＼ . ＼ ｀'''-..,,.-'´ ,.-'"
_／│ .,、 .,／,i' / l .＼. .ｌ .,iヘレヽ ヽ, `'- . ＼ |,.- '´| | ／|
-" .! : ‐゛ . ／ ﾞ./ / ヽ .,―‐=､ .ﾞ ″ .ﾞへ,゛、 ＼ .｀'-､ |,i ／／ ＿＿ _
l ／ / ./ .ｌ. l ｀'- ､ ` ＼ ＼ ｀'-､ ／ ｨ' ／＿＿ノ ／丿
.l _． . ／ ./ ./ .ｌ│ ..ｌ. ヽヽ ＼ . ＼く／レ ／ ／
l ,， ／ ／ ./ ./ .ヽ ! ! ..ｌ ヽヽ ＼ ＼ ,____,. - '´ ／
,.!‐゛ ` .／ / / .ヽ .｝.! .､ .ｌ. ヽ.ｌ, ､、 .＼ /＿＿__,／
'´.| ／ ./ ./ ,､.， ヽ ,!.| ヽ / '‐ ｌ ヽ.ｌ .＼ `'-、 ＼
│ ／ ./ / / ./ .ヽ .!.l ヽ ..ｌ ｌ ｌ..ｌ. .ヽ, ＼ .＼
| ／ / / : ﾞ ヽ .!｝ 、 ｌ .ｌ ､ ...ｌ,ヽ `' _,, ﾉぐ
.ﾚ" .,． ./ / ヽ:!| ｀'-､、 .ｌ .ｌ .ヽ ｌ, ｌ ._.. -''″ ＼. ｀
..／.| ./ / ./ ､ ＼. l(, 、 ｀'‐､, │ ｌ. ｌ ｌ. ...-'" .＼.
" | / ./ ヽ ｀'- ＼ ｀'-、 ｀' !、 ゝ .ｌ ｌ
＿＿＿_
. ＞''"~:::::::::::::::::::::::~"''＜
. __／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::|
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::! ぐっ、硬い…！！
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ U /:::/ .)ノ
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::!
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼| 【思考力１４４⇒１４５P】
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 162 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:00:14.01 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：ビームを発射する魔法
完成品概要：「あれに」「ビームを」「発射する」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣
【開発】
開発名：ビームを発射する魔法2
完成品概要：「詠唱代名詞の」「奥に」「届く」「ビームを」「発射する」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣
⇒魔力抵抗突破？
【開発】
開発名：ビームを発射する魔法3
完成品概要：「この」「ビームは」「毒/詠唱代名詞の」「魔力を」「周囲から/空間から」
「変数分」「カウントして」「蓄積したら」「発射する」
こうした魔法で毒やレーザー以外の様々な属性のビームを使いこなせるようになっていくと共に各属性への習熟に繋げたい
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣
⇒もうちょっと前提から
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::Y::::、
/::/::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l:::::}
:::::l::::::::::::::::::!l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l::::j
l::::l:::::::::::l::::::l l::::::::::::::l:::::::::::::ヾ:}:::::::l::::l
l::::l::::l::::::l‐从-ﾄ{::::::::::l-ヾﾄ:::ト::＼:::l::::l
l::l:l:::从,,ｼfぅミ､乂{＼l ｨぅ示ヾY:::::l:::::l
l::l:::::::::l` 弋ﾟ;;ﾉ 弋ﾟ;;ﾉ /:::::l:::::l
l::l::::::::人 `"ﾞ .:; ｀~ﾞ /:::::::j::::::l 今回はビーム系の魔法を開発していこうと思う。
l:::l:::::::::l::＼ ／/::::::/l::::::l
l::::l::::::::l:::＼ こ> ／:j::::/::l:::::::l
l:::l::l::::::::l:::::::`ト ィ::::::::/::/:::::l:::::::l
八::::l::::::::l::::::l:::::::| ￣ ＿l:::::::/::/::::::::l:::::::l
/:::::::::::い:::l-r-ｧ'"~不ヽ-‐`ｰ/::/----＜:::l
/::::::::::/∨::::l j::f 《／ﾊ_》 ／/::/ﾉ ＼!
/::::::／ V::::l'::ﾉ //ヽl l／ /::/ l ＼
/:「 ハ::::l::{ 〈/／Lj /::/ﾉ l `Y
/:::弋 / l:::lr^～^～^～^/:/ l l
/:::::癶`～、{ r!::l＝＝＝====//｝ } r‐(〉コ
/::／ ＼ ヽl {{l:::l //〈 ヽ廴＿／ Y_|＼>
/／ ＞l }l::::l ＞＜ //:::}} /:::::廴 l ＼
／ ／:::::::l {{l::::K ＞∥::〈 /:::::::l l:::ヽl ヽ
/ ⌒ヽ/::::::::/l:::l }l:::j ＞＜ j!｛:::}} /l::::::::l｜:::::}／⌒ 〉
／い ⌒く:::::::/ }::}{{::::K l>}::〈 / l:::::::::! l::／ /
- 163 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:11:36.20 ID:yu9UGAt/
- ｀'-､ ｀''-..、｀'ｰ ,,, ｀''ｰ ,,、 .｀"'ｰ ..,_ ｀ﾞ''''― ..,,_
'､ ｀'-､. ｀'ｰ..、 ﾞﾞ'ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, .｀ﾞ'''ｰ ,,,_ .｀ﾞ"'― ..,,_,
｀､ ｀'-､, ｀'ｰ､、 .｀'ｰ ,,, ｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ . ´ﾞ''''ー ..,,_.
ヽ, .＼ ＼ ｀''-､、 ｀''ｰ､、 ｀ﾞ''ｰ ..,_ ｀ﾞ'''ｰ-..,,_ ´ﾞ'''～
'､ ヽ. ＼ ｒ― ,,_ ‐ ､ﾞ''-､ ｀''-..、 ｀''ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, ｀ﾞ'''ｰ ,,,_
ヽ ＼ .＼ .ヽ ｀''ｰ∧ ｀'-､, ｀''-..、 ｀''- ,,, ｀''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ..,,,
ヽ .＼ ＼ ＼ . |. ,,_ ｀''-､ ｀''-､、 ｀''-..,、 ｀ﾞ''ｰ ..,,, ｀"
､ ヽ ヽ. .＼ .ﾞ＼. ﾉ ｀'v ｀'-､. ｀''-..、 .｀''ｰ..,、 ｀'''ｰ ..,,,
..ヽ ヽ, ヽ, ＼. ＼ ｀'-..、 .｀'-､. ｀''-..、 .｀''-､,、 ｀ﾞ''ｰ ,,,
ヽ .ヽ. ＼ .＼. ＼ ''-..、 ｀'-､. ｀''-､、 ｀'''-..,、 ｀"
.ヽ ヽ. .＼ ＼ .Y、 ﾞﾞ'ｰ ． ｀'- ＿___, ﾞ''-､、 ｀'''-..,、
.ヽ .ヽ ＼ ＼ L＼ _,,、 ｀'-､ ＿! .｀''‐､、 ｀''ｰ､、
ヽ .ヽ .ヽ. ＼￣―'" ｀'-､ ｀'' /´ .''-､ ｀'ｰ..、 ｀'ｰ ,,,
ヽ .ヽ ヽ, .＼. ＼ ｀! ｌ＼ ｀'-､ ｀''-､、 ﾞﾞ'ｰ､、
ヽ .＼ ヽ. ..＼ ＼ ヽ ′ `'-､ ｀'-､ ﾞ''-､、 .｀''ｰ､.
.ｌ ヽ ヽ .ヽ. .＼ ｀'-、 ｀'‐､、 ｀'-、 ｀'‐､、
ｌ ヽ ヽ ＼ ＼ .＼ ｀ﾞﾞ''_,, ‐''"'''-､ ｀''-､、
..ｌ .ヽ ＼ ヽ ＼ ＼. .ー----‐'″ ﾞ''‐.',ﾞ＼､ ｀''-､,
. ｌ ヽ .ヽ ヽ .＼ ＼ ヽ ｀'-､
l, . ｌ ヽ ヽ, .＼ .＼ .＼ ｀‐､、ﾞ''-､
..ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ .＼ .＼ ｀''-､,,ﾞ''-,,
ｌ. .ｌ ヽ ヽ .＼ .＼ .ヽ ｀''ｰﾐヽ､
..ｌ .ｌ ヽ .＼ .ヽ ＼ .,,丶.ヽ ー-､ ＿＿／￣￣
ｌ. ｌ, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :｀───∠￣
.ｌ .ｌ ヽ ヽ .＼ / l.､. ..ヽ
ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ ./ / ｀- .ヽ ──､
.ｌ ｌ ヽ .ヽ ＼ i＿!----― ヽ .!
ｌ, ｌ ヽ ヽ .＼ .｀￣￣￢、 .ヽ .ｌ
.ｌ . ｌ ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::、
/:::::;::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::/::::::::::l::::::l:::::::::i
γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ 『ビームの魔法』
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l 指先に魔力を込めて空中に円を描き
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八 まずは基本的なビーム。 「ビーム」と描いて発動する魔法。
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､ 魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼ 『あれにビームを発射する魔法』
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼ 「あれに」「ビームを」「発射する」と描いて発動する魔法。
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼ 魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼ ※どちらもチェック失敗
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
い:::::::::::::::/ ∥l:::::::::l:l/l::└`((/ﾊ l:::::::::::::::::ヽ ├--― }::::}::} Y:、
Y:::::::::::::/ ∥ l::::::::::l:! l::::::::::::}><} l:::::::::::::::::::::ソニ /:::::j:::! l::l
- 164 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:14:55.29 ID:yu9UGAt/
-
.......-――--.....
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::、
/:::/::::::::::{:::::::ヽ::::::::::::＼::::ミ::::ミﾆ彡
j:::::l::::::::::::ﾞ､:::::::::＼:::::ミ;;;;;≧T'":::l:::、
{:::::l:::人::::::ヽ:::::::::::`く ,,z笏ﾘ!}:}::::::!::::、
､::::い:::ﾞ､:::::::＼;;;;;;＞" `''''ﾞ j∧::::l::::::、 続いて「あれの」「魔力の」「奥に」「届く」「ビーム」
ﾞ､:::ヾ::::::＼ミ～ ∥ﾊ::::l:::::::、
／ Yヽ::＼ミ ,,,ノ ヽ ノ /:::l:::l:::::::ヽ ＼
＿＿＿ ／ l::::＼:::＼ r‐ /｜:l::l:::::::::::＼ ＼ ＿＿
／ i ＼ }:::::l::ヽ::ヾ`ト.... ＿＿ ／ l:::l::l::::::::::::ﾞ､＼ ／ ＼ 【1D3:2】が２以上でシーン
/ ､／"⌒`く Y j::::::／ ヽﾊ ヽ / }＼＿ ノﾄ､l:l::::::::::::::::ﾞ､ ＼ ､／"⌒`く ヽ
{ =/ Y l /::::/ Y:l / j ／癶く l l:l￣＼::ﾞ､::ヽ ＼ Y l
八 八 ｜ l ノ／/ l::lﾉ / 《／ ヾ》l l:l、 Y::ﾞ､:::ヽ l ヽ 厂 }
＼ 癶 l l／ / l:l l^⌒┴､ l l:::､j l:::::ヽ:::::、 ﾞ､ _,,癶 ﾉ
￣l｜ l／l ／ ／ j:l上＿ ヽr-y'"￣ ヽ:､ l:::::::ﾊ:::::, l::、┬''"
l｜ ／l l ／ ／{ /:ﾊ ￣j j ー〈 Y:、l:::::::::l:::::! lﾊ l
l｜ ／ l ／ ／::l::∨/-廴x-ｧ～/下､ /｝ い ､:::::::}::::} }::｝ !
l／/ ／ ／:j:::::l::// く / / l ｀～癶ﾉ l:::l ∨:::j::::j j::j l
/:::/ / ／::::j:l:::::l//ｿ ヽ/ /''" l ＼ l:::l Vﾉ:::::l ／三7
弋:::{ / ＿ ／l::::::::l::l:::Y/ 〉 └､__/ l＿＿／l⌒ l::} ∨:::::!└ｧ7⌒l
辷ミヽ/ ＼l::::::::l:::l::j:{ } j:::∧ !j l;;;;ﾉr～⌒⌒ー- 、
＿r┴ﾐ{ `＜l:::l::{:l/r～-L＿ }:/::∧ ﾉ ￣ 〈;;;;;;:::ヽ:::::::::::::::ヽ
- 165 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:19:18.87 ID:yu9UGAt/
-
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::、
/:::::;::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::/::::::::::l::::::l:::::::::i
γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l これはダメなようだな。
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､ なら次だ。
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼ 「周囲の」「魔力を」「集合させる」「そして」「あれに」「蓄積した」「魔力の」「ビームを」「発射する」魔法
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼ 【1D2:2】が２で暴発
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
い:::::::::::::::/ ∥l:::::::::l:l/l::└`((/ﾊ l:::::::::::::::::ヽ ├--― }::::}::} Y:、
Y:::::::::::::/ ∥ l::::::::::l:! l::::::::::::}><} l:::::::::::::::::::::ソニ /:::::j:::! l::l
}:::::::::::/ ∥ l::::::::::l} l::::::::::j><j l::::::::::::＞'" ／:::::::j::j }::}
l::::::::::/ l:! l::::::::/j! l::::::::/><ﾊ /)～ミ￣ ／l::::l:::::::;::::; j:::!
- 166 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:22:33.47 ID:yu9UGAt/
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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´:.:.:. .:...､
／:.:.:. ..:.:＼
, .:.:.:.:.:. ..:.:.:.:.:.、
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/:.:.:.:.. , .:.:.:.‘，
.:.:.:.:.:. .:/ , .:.:.:.:',
.':.:.:.:.:. .:/ .:./ .:/ .:/ ｉ :.. .:.:.:!
ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.|
|:.:.:.:. ,′ .: i:l .:il:. ./! !i. .|i {ｉ ', .:|
|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ | 流石にきついか。
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :|
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :| ならば「周囲の」「魔力は」「集合する」「そして」「あれに」「向かう」「ビームに」「変化する」
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./> 【1D3:3】 ２以上で暴発
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 167 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:25:27.46 ID:yu9UGAt/
-
--――-
....::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼
／::::::/::::l:::::::::::ﾞ､:::＼::::::ヽ:::ヽ
/:::/::::::l::::::l::::::ﾞ､:::::＼::::＼::::::::::::Y
/::::;:::::::::l::::::l:::::::::l＼:::::＼;;;;＼⊂ニr r r-､ 現状では少し難しいようだな。
;:::::::l::::::::::!::::::l::::::ﾄく＼＞-､_沁ﾞY:::l ヽﾄ､ﾄ､ ＼
{:::::::l::::::::::l::::::从ﾄly斧ヽ ）`┐⊂ﾆ､__ )ヽ もう少し技術を蓄積させなければな。
l:::::::l::::::l:::ﾍ:::::::::::癶ﾐ少 ／ Yl ￣トイ:l:l:ﾊ
l::::::l::::::l::::∧:::::::::::＼￣ __...::’/:l j 〉-イ:l∧
l::::j::::::j::::乂ﾞ､:::::＼::ミ=-u /::::! {ヽ:l:l／ /ﾍ
!::;::::::;::::::::/:::＼::::::＼ ｧ――:::::::l ヽУ／ ﾍ 【思考力１４５⇒１４８P】
}/::::/::::::/:::::::/ ＼:::::＼-､ l::::::l ∨ ﾍ
/:::::/:::::/:::::::/＼ ＼:::::＼￣ l:::::ト ＿＿ 廴 ﾍ
/::::::/::::/::::::/ ＼ ＼:::::＼ l:::::l ヽ＼-く`～､ ＼
/:::::::/::::/::::::/ ￣/ ＼::::＼:::l ﾉ ヽ 〉 ⌒}
／:::／/::::/:::::::／ ￣＼ ＼ ＼::::＼ ／ ﾉ l
／::::／:::/::::/::::::::{ ヽ ＼ ヾ:＼:::＼～ミ＿ ＿ ﾉ
／::::／::::::/::::/::::/::::} ハ/ ヽ ﾞ;:l:l:l＼:::＼ ￣￣
／:::／//:::::/::::/／l::::::; l / ｀､ ll:l:l:l/ヽ::::::＼
. /:::::／///::::::/:::::/ ,:::::/ l l/ ll:l:l:l )l:::}＼ヽ
/:::::/ // j:::::::j:::::; /:::/ l ﾉ ll:l:l:} }:! ﾊ::}
:::::/ ｛:l {:::::::{:::::l /::/ ヽ / l l:l:l:l ﾉﾉ ﾉ
:::::{ 八l l::::::∧::l /::「 ｝ j::. l:l:ll ／
ヽ::､ ＼l:::::{ ､∨／} ⌒＼「 {:::. l:l:j
ミﾐ/ ＼l三乂＼j r～ 〉 ヽ:::. l l/
⌒ }三三ミ>⌒＼{ ＼＿＼ l l l
ﾐ〉 ⌒＼￣ }三ﾄ、 -――-{ l l l
r==┘ r==ﾐ＼ `～､ l l l
)〉 ⌒＞ ＼ ＼l l l
- 168 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:35:16.36 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
（二スレ目>>2699の改変）
開発名：音魔法のツリー 伝達
完成品概要：①「あの」「ドラゴンに」「私の」「会話の」「音を」「聞かせる」で
詠唱は『私の会話の音をあのドラゴンへ聞かせなさい！』
②「あの」「ドラゴンに」「私の」「牙の」「音を」「聞かせる」として
詠唱は『私の牙の音をあのドラゴンへ聞かせなさい！』
③「あの」「詠唱代名詞に」「私の」「会話の」「音を」「聞かせる」として
詠唱は『私の会話の音をあのドラゴンへ聞かせなさい！』
④「あの」「詠唱代名詞に」「私の」「牙の」「音を」「聞かせる」として
詠唱は『私の牙の音をあのドラゴンへ聞かせなさい！』
自分の声を会話の音と表現したのと、口元の音を牙の音と解釈した感じ。
③④は①②のどっちが成功するか次第で成功した方があったら行いたいです。
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣体系
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ /: :./: : : /: :.|:.｝:ﾄ､:.|: : : ｀ヽ＼ | | ＼
)） /:.:/ : :／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| | ﾊ
. （( /: :.l: :./ /／ / /斗七l: |: : :├─┘ ｌ
〃/: :| /i f芥抃 '´ l|/ ｌ∧: : :}:.＼ |
-=彡ｲ : : lｲ::｝ 弋ソ ` '芹i抃x}: :{.:.:.:.:） /
/:. :.:.:/ ,′ ' 弋ソ '/:.:.ﾊ : （ / 音関連の案は色々あるみたいだけど…
（/l: :_/从 /／）:.＼:.)∠
{V{: :/:.:ヽ ´｀ ___ /'.:/〃: : :ﾐx / ひとまず私の役目としては会話系を伸ばしてみるわ。
Ⅶ: lヘr､:.＼ ／／_,/ :/i:.|: ｌ: : : /lj
|: | 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j//: :/: /
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/:／:／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ /
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
- 169 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:45:48.37 ID:yu9UGAt/
-
,.、
／:;:ﾊ
／::／!:::|
ト.､ /:::／:::::|:::|
|::::|`ー‐--､ _／／‐‐-/::/__.
∨ヽ､￣＼:::Y´/:／ /::/ ｀' ､
＼::`＜´|:/´_]く＿_ｒ‐-'-‐ｧ─-､ ＼
/＼_,＞r'´ _」-─-'､＿ ＼ ':、
_ノ´￣ ,＞‐ '"´ ＼_/￣i__ﾊ
く__/￣ ,＞'´ , i ヽ. ＼__/｀|〉
/ ＼,./ i /| ,ﾊ-‐-八 ', ｀;vへ、
└-､/7 !-‐ｧ' |／ｧ'〒ﾃｧt＼ | .ﾊ‐､/ まずは簡単に
└| ｀ヽ| ｧ'=‐ ゝ-‐'´ ! ＼.! ;' |‐'
｀ヽ. ,ﾊ ,. , "／|／ ' ﾊ、 「私の」「会話の」「音を」「強化する」
）ｲ /| _ _,. / / , ' / ＼
ﾄ､ ／.ﾚ' .ﾄ ､ / / >_,..-‐-'､ ,! ヽ、
/::::| ／ / | /|｀＞‐r-.イ /::::::/:::::::::::::::｀Y .| ',＼ 【1D2:1】 ２で暴発
く:::::_|7´ _／! |'_」/ｧ/_ _レ':::::::;':::::::::::::::::::::∨ .! ﾊ
>'´ヽ,イ::`7| .／::::/| 〈 ´／|:::::::::i:::::::::::::::::::::::::! l.ﾉ j
ノ｀Y´＼::／ |/:::::::/ ,| ヽ､,/ノ´`ヽ::::!::::::::::::/::::::::::〉 ./| ﾉ⌒7
/ / /::::ｧ'´二`''く/(i/´ ∨ｒ‐､_/::::::::;:ｲ／/|く::::::く
,| ／ r〈:::::/ -‐ﾉ`ｰ':〈_ｒ-､ ∨´￣｀ヽこﾝ'.／ | ＼_j､
/ ﾚ' ｒ〉ｰ/ ﾝ'〈/:::|__/::::::ヽ ＼ /イ / ,ﾊ 〈 ＼
,| i7／ /:::::::::::::::::::::::::::∧ ｀､/ |/ ／ ,| ﾉ ）
- 170 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:54:07.48 ID:yu9UGAt/
- ／ ,,-‐′ __＿..-------....＿_ `''-､ ﾞ ､
_／ ..／ _,,--‐""´ ｀ﾞﾞ''ｰ-..__ ﾞ' ､ ﾞ＼
r'´ ／´ _..‐'" ｀ﾞ'‐..、 `' ､ ヽ、
/ _／ ..／ ＿_ ﾞｰ 、 ＼、 ゝ
_／ ／ __..-ｰ''''￣￣￣"ﾞﾞ'''‐--.._ `＼ ﾞ ､ ﾞ 、
,r′ ／ _..-''" ｀ﾞ'-､ ﾞ ､ ゝ
丿 ／ _／ `' ､ ｀ 、 丶
′ /′ _／ ＼、 丶 ヽ
/′ /′ __......-....,,__ ﾍ ヽ ヽ
/ ./ _..‐'" ｀ﾞﾞ‐ ､ ヽ ヽ １
,' ./ ／..... ,,,｡r/}h､. ヾ、 ﾍ '、 ヽ
│ ｌ′ / ,ｨi:/i:ｱﾐ:ﾐ} ﾞ、 １ 1
|| 1 |...... メ'/i:i八 ﾐ√.. ゝ │ ||
1 l ｛. _､rf〔ゞ-｡､ヾﾐ},...______,..__..|.... │ || ふむ、悪くはなさそうね。
|! 1 '.彡彡彡ゝ ). │ ｛
│ '、. _､rf〔彡彡ﾒ{""} ＞''" ,' ,'
'、 '、... -⌒彡'´ .{i: / ｀ｰ--''". _／ ,' /
'、 ヽ. {i:x''"~⌒｀:', -''′ ﾉ′ ｌ 丿
丶 ヽ、. Ⅵx''"~⌒ ', ノ 丿 ｌ 『私の会話の音を強化する魔法』
ﾍ ＼ {ゞｰ-‐‐-::', ／ 丿 / 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「会話の」「音を」「強化する」
､ ＼ ﾞ' ､_ Ⅵh､____ノ:',. _..‐′ ,／ / と描いて発動する魔法。
丶 ﾞゝ `'‐..__. Ⅵi:i:i____ノ:}.. _..-''´ ／ 丿 自分の声が大きくなる。
ゝ ＼、 `ﾞ'ｰ-......{i:i:i:i:i____/} --‐" _／ ／ 、
＼ ﾞ' ､_. {i:i:i:i:i:..__/} _..／ ,／../{三ﾐ{＾h､
＼ `' 、 ﾞﾞ‐.._. {i:i:i:i:i:.__/} _..-'′ ／... i|ｉ{ミ',ﾐⅥ }h､
ヽ、 ﾞﾞ ､ ﾞ'''-..,,__.. {i:i:i:i:i:.__/}.... __..-‐'" _／.. ｿ{込:',ﾐⅥ ﾊ
ﾞ＼ ｀'‐､_ "'''‐ｰ-..ﾞ{i:i:i:i:i:i:i:i/}.ﾞ一‐"" ,..‐'´ ／.....乂i:i:}ソ .λ
`' ､_ ﾞ''-､_ √i:i:i:i:i:i:i:i:}. _..-''" ,,／ ﾉi|ｉ｀ｰ从i:}
`ヽ､ ｀`ｰ-..__. {i:i:i:i:i:i:i:i:i:√. _,,..-‐'" _..‐". { i|ｉｿi:i洲ミ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ _,｡rｮ==ｪｭ､ √i:i:i:i:i:i,'ヾ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:{-‐''"~:.,;"淡絲㏍:.≧s｡、 _{i:i:i:i:i:i:√
__{絲鑾襖圦:.:.:.:.:.:.,;:淡蠶㌢;'":.:.:.:.:.:}hｪ｡｡｡s≦升 i:i:i:iノ
,ｨi{:.:.{淡絲㏍,;ﾑ.:.:.:.:.: : : :.,｡rｮ-ｭ､: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞"
,ｨi{.:.:.:.:.:{嬲驂瀰,:,;ﾑ.:.:.:＞<" ｀ﾞ'＜._______＞''"´
⌒}h､}h､}ｈ｡､ヾ }h､__{.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ淡翊㍗'~ﾑｲ驂i:}h､
マ}h､}h､i:}h､}h､i:ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}h､絲驂彡′驂㍗h
____,,､､rｾ彡⌒,,｡s≦ｱ77ｾ升.:.:.:.:.:.:.,,;;鑾;;#,;`` "軈眦驪㍗'~.}⌒ﾐ7ｧ-‐‐‐｡､_
_..,｡s,ｨi{⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:淡翊i/淡絲鑾㍗'~”:.:.:.:;:淡乂i:.:/..,,.._____r｡､ヽ､ﾞｿ
r-fｾﾁ匕i:i,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:,;:淡i,ｨi{.:.:.:..ゞ鑾/i:_j{i:i:.:.:.:.:.}淡㍗/､ ｀⌒
≧s｡､_､__､__､_r-fｲ,｡s≦i:i:i:i/.:.:.:.:.:.,,;;淡絲鑾/.:.:.ヾ{／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.√i:_j{i:i:i.:.:.√㍗/i_j{ﾑ
i:i:i:｀~"''‐----''"~i:i:i:i:i:i:i:i:./.:.:..:.:.:.:,;嬲驂瀰:/.:.:.:.:./.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:._j{i:i.:.:.},;":/i:i:i:i}h､h､ ､
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,｡r-/.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::＞''": : : : {.:i:i:i:}ｈ｡､:.:.:.:.:.:.:.Ⅵi:i:i:i_j{i:i:i}.:λi:i:i:i:i:i:i}h､}h､_ ＼ ､
Xxxx,,..i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. :::＞''" : : : : : : : Ⅵi:i:i:i:i}i:i:｀ﾞ''‐--Ⅵi:i:i:i:i:~}h､ `マi:i:i:i:i:i:i:}h､i:}h､_', ミ､ :}h､}h､
~｀ﾞ'＜__: : : : : : : : :.ﾝ､. .:.:.:.:.＞''"{ { ヽ: : : : : : : :Ⅵi:i:i:i}-‐''~´⌒｀Ⅵi:i:i:i:i,;:.:.:}h､ `マi:i:i:i:i:i:i:≧s｡､｀ﾞﾞ''ｰ-}h､i}h､}h､
- 171 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 07:57:39.94 ID:yu9UGAt/
-
_＿_
_,,.. -‐≠ー-」_
「￣ﾌヽ､ ／ ﾉ ｀ ､
.X＿_,,..-'､゛'''‐―- ' ｀ヽ
（ r_ - -l＿ゝ- .､ ､＿, 丿
｀乙 ∧ , ./ヽ ｰ-'´）f.｀l ￣ )
くヽn .,r:::､ヾN f::::ヽ l ｀.L_i-i^ ´
_'r´ｲl.っ::j ｀ っ:::jﾘ ﾉr┴.ｲ ﾍ では音に多少なりとも触れたところで本番…
ｰ,:::::li｀''' ＿＿ '''イf::､_::::i .ﾍ
ｰ､::j>､ 丶_ノ .ｨ l::::::::::::〉 .ヽ､ 「あの」「ドラゴンに」「私の」「会話の」「音を」「聞かせる」よ！
／ i .ﾄﾐ::ェ _.r-/ /:::::::::/ ヾ､ ヽ
, ' ／ゝ l /::[::X::]＜i_ﾉ:::::::/ヽ ヽ｀ヽ l 【1D3:2】 ２以上で暴発
._V-, [X.:]∧:::::::::::::7/｀':::::/j ヽ j ｀リ
YT' ' .ノ:::::::::::::'´:::::::::::｀ｰ､ [::X::] [X::]
ヽﾘ ／:::::::／:::::::::‐-､:::::::::::::＼' 弋 l
, ':::::::::::/::::::::::::::::::ヽ_ヽ:::::::::::::::ヽ､
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,〉7
ヾ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,::__r-‐'
ヾ､=x,､-‐-..- ､＿ -ァﾆr ' ｀-'
￣｀T 7- ´ T ´/
ｰ' ｰ '
- 172 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 07:59:06.77 ID:5gfas2BC
- おは
- 173 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:01:43.82 ID:yu9UGAt/
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
:::::::::::::::::::............. ｀ ..........:::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::..................... ............................:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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. / / ⌒＼＼ ./ / / / 、 丶
/ / ｛ ＼＼/ ｢￣⌒＼ )ｈ、 ＞､、 ) )
｛ ｛ r…＜、 ﾉ || ＞…彡⌒＼ ＞…く …く
＼＿,ノ ア¨´｜ |八 斗‐（ ∨ハ| ＼__彡＜ } ＞- 、
. （￣ ./ ／| |／＼ ＼＼}| ｜ / ＼し''゛ ﾉ
＼ / / | | ｘ抖ｬｾ抓ミト| ｜ / | | |＼ ｛
. /＼| -ｰ八 ＼ | ﾉﾉ 弋,沙ﾉ^/ | | | ｀¨¨´ )
. ｛ |｜ | ＼ ＼ ''"´⌒ / / | | | ／ ううむ……
＼ |｜ |xぅ笊ミ｀¨⌒ヽ / ' ｜ |＼＿(
|｜ 彳 ,＾沁r _ / | | ｀¨ヽ
|八 | |^''´ 丶 | / / ｜ ､__ﾉ
＼ ハ ,,. -， | ｜/ / / 八 ／
//＼ 从 ｀''' | |/ / / / ＼｛
｛｛ ／¨¨¨¨¨ ￣ﾉ | ｜ / / // ＼＼
r-､ ／ x―く¨¨´＞ ｲ| | / / // ∨＼＼
ﾉ,､‐''゛ ＿｝////// うT爪 八 / / // // ∨ ＼＼
／ ￣`ヽ////////} ＼/ / / /Λ _,.斗====-＿_)
/ ＼ ＼｣ニニ=-_,ノ ｛ / / ／ニニニニニ／ﾆ
{ ⌒ヾV 〉 > )ﾆﾆ／⌒ 八 / /ニニニニニ／ニニ
| ｛ｼ===彡r ／ﾆ／ ＼( {二二二二／ニニニ
| {ニニニニニﾆ／ {ニニニニニニニﾆﾆ
- 174 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:04:42.87 ID:yu9UGAt/
-
Liｰ{′ // rrｰ､廴 // ´ ／＿＿＿ : : . .＼ー‐z;:/ . : : : : : : :
ム(K // |:| ／)'",从 彡､´ ｀ 丶、. . : : : : : :ヾ::/ {、 . : : : : : : :
|:l＿_ヽ_l__.j_z､ У ｀ト､. . . . : : : : : : .ヽ: : . : : : : : :ノ l ヽ: . . : : : : : : : : /
l´Ll__L)、 /УV}:ヽ _ /: ヽ: : : : : : : : : : :i : : l : : ／/. ', : ｀ｰ: _:_:_:_:_: : /
γ＞l､廴_,,ゝノ气ｰ |::l、ゝ,__ / ＼ : : : : : : : : : : ﾉ≠:／ ヽ: : : : : :｀:ー>′
／ｰ人j､ /'´､/ /ヽ_|::l )ヽ| Vヽ ::l､: : ', : : : :／: :'. . . : : : . . .｀ー: _ z≠: : : :
/ / ﾋr从ヘrﾑV /ij|::l(_ ﾞi、廴廴 / ヽ | ／ . . : : : : : : :_:_:_: -:‐:':" /′: : : :
i{ / 从｀/弋} | l´j|::l、｀ﾌｰヾ ﾉ′ Vlノ: . : : : :_:≠ ´ . : : : : : : :, ': : : : : : : :
乂ノ l l /lj r ' | ﾚｰ_l､lﾊ lゝ ___ヽ 廴_ jl/'ｰ- ' ´. . . . . : : : : : : : :/ : : : : : : : : : ならこれはどうかしら？
｀ヽゾ从 ' ｀ドVﾚV |}ゞ/ヽ人Yj＞ーﾆ￣: ヽ、: : : : : : : :/: : : : : : : : : /
|Yﾊ ﾄ､_ ／` ヽ_/ヽl('厶,/从厶 . : : }l厂ヽ: :｀ヽ : : : 〃: : : : : : : : /ll 「私は」「あの」「ドラゴンと」「会話する」
乂八 ｀ 彡／ {ゝ)_厶_, /ルゝ7´ヽ、/lj : : l｀:ー､: :／/: : : : : : : /llll
￣／ └ﾄ(、／イ l !::| ({_.l⌒iﾊ : : : }/:〃 : : : : : :|llllll
＿rｰ／/ ／ ム ヽﾄ､/ .|::{ ｀´ 廴ﾄ__: 从 |ﾚ=Zﾆ￣ﾆｰ､: :Vlll
{＞｀' ／ ／ /｀⌒′ j!:l| |ノ }}ム. : : :l/´j ヾー､ヾll
,r≦／:／ ／ , / / / ﾊヽ、 ゝzﾋi:l｀ｰrノ ,厶､}ヽ ＼ﾐ
,= /:.:／:／ 〃 / / | .ヾﾄ:､ // ヾ:、 ｰ'´ ヾ、l x-ﾐ 【1D2:1】が１で成功
_ /≠／:／ ／ / / , j ﾄｰrr==ｧ__／′ l::l ￣
/ '´イ:.':.／ ／ / / , l z≠::人ｰz‐'´ l::l
r',/´:.{:／ ／ , , / / | '´く:::j｀′丶ー- _ ＼、 /:/
,//:.{:／ ／ ＼｀ ＼ ｀ ーミｰZﾆゝ,∠7L/
／八／ ／ / / //! ﾄ､ 丶 .丶｀ 、＼ ＼ヽ::人l_｣′
／> ､／' / ./ 〃 /;' / , /川 、ヽ 丶 ＼ ＼ ｀'ﾑjﾊ::ヽ
./ / ／／ .! / // // ./ , /:.:.从 、 ｀ｰ ＼ ｀ ー ､ ＼ | |
.l ｰ´／ l/ / ' /:.| , .l:.／| 、 ＼＼ ｀ｰ_- _ ＼ .ヽ //
ｰ ',/ ./ / l {:.:.! l / |'≠.} ﾄ､ ＼ｰ _｀ 、￣丶. ＼},／
// ./ 〃 / |ミl .∨ | ﾄz、廴ﾑ ＼ ｰ 二ー _ ＼ ヾヽ､
- 175 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:06:25.65 ID:5gfas2BC
- お、成功
- 176 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:09:32.06 ID:5gfas2BC
- 会話の文字だと一方通行な表現は合ってなかったのかしら
- 177 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:10:38.49 ID:yu9UGAt/
- ／ ,,-‐′ __＿..-------....＿_ `''-､ ﾞ ､
_／ ..／ _,,--‐""´ ｀ﾞﾞ''ｰ-..__ ﾞ' ､ ﾞ＼
r'´ ／´ _..‐'" ｀ﾞ'‐..、 `' ､ ヽ、
/ _／ ..／ ＿_ ﾞｰ 、 ＼、 ゝ
_／ ／ __..-ｰ''''￣￣￣"ﾞﾞ'''‐--.._ `＼ ﾞ ､ ﾞ 、
,r′ ／ _..-''" ｀ﾞ'-､ ﾞ ､ ゝ
丿 ／ _／ `' ､ ｀ 、 丶
′ /′ _／ ＼、 丶 ヽ
/′ /′ __......-....,,__ ﾍ ヽ ヽ
/ ./ _..‐'" ｀ﾞﾞ‐ ､ ヽ ヽ １
,' ./ ／..... ,,,｡r/}h､. ヾ、 ﾍ '、 ヽ
│ ｌ′ / ,ｨi:/i:ｱﾐ:ﾐ} ﾞ、 １ 1
|| 1 |...... メ'/i:i八 ﾐ√.. ゝ │ ||
1 l ｛. _､rf〔ゞ-｡､ヾﾐ},...______,..__..|.... │ || もしもし、聞こえるかしら？
|! 1 '.彡彡彡ゝ ). │ ｛
│ '、. _､rf〔彡彡ﾒ{""} ＞''" ,' ,'
'、 '、... -⌒彡'´ .{i: / ｀ｰ--''". _／ ,' /
'、 ヽ. {i:x''"~⌒｀:', -''′ ﾉ′ ｌ 丿
丶 ヽ、. Ⅵx''"~⌒ ', ノ 丿 ｌ
ﾍ ＼ {ゞｰ-‐‐-::', ／ 丿 /
､ ＼ ﾞ' ､_ Ⅵh､____ノ:',. _..‐′ ,／ /
丶 ﾞゝ `'‐..__. Ⅵi:i:i____ノ:}.. _..-''´ ／ 丿
ゝ ＼、 `ﾞ'ｰ-......{i:i:i:i:i____/} --‐" _／ ／ 、
＼ ﾞ' ､_. {i:i:i:i:i:..__/} _..／ ,／../{三ﾐ{＾h､
＼ `' 、 ﾞﾞ‐.._. {i:i:i:i:i:.__/} _..-'′ ／... i|ｉ{ミ',ﾐⅥ }h､
ヽ、 ﾞﾞ ､ ﾞ'''-..,,__.. {i:i:i:i:i:.__/}.... __..-‐'" _／.. ｿ{込:',ﾐⅥ ﾊ
ﾞ＼ ｀'‐､_ "'''‐ｰ-..ﾞ{i:i:i:i:i:i:i:i/}.ﾞ一‐"" ,..‐'´ ／.....乂i:i:}ソ .λ
`' ､_ ﾞ''-､_ √i:i:i:i:i:i:i:i:}. _..-''" ,,／ ﾉi|ｉ｀ｰ从i:}
`ヽ､ ｀`ｰ-..__. {i:i:i:i:i:i:i:i:i:√. _,,..-‐'" _..‐". { i|ｉｿi:i洲ミ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ _,｡rｮ==ｪｭ､ √i:i:i:i:i:i,'ヾ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:{-‐''"~:.,;"淡絲㏍:.≧s｡、 _{i:i:i:i:i:i:√
__{絲鑾襖圦:.:.:.:.:.:.,;:淡蠶㌢;'":.:.:.:.:.:}hｪ｡｡｡s≦升 i:i:i:iノ
,ｨi{:.:.{淡絲㏍,;ﾑ.:.:.:.:.: : : :.,｡rｮ-ｭ､: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞"
,ｨi{.:.:.:.:.:{嬲驂瀰,:,;ﾑ.:.:.:＞<" ｀ﾞ'＜._______＞''"´
⌒}h､}h､}ｈ｡､ヾ }h､__{.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ淡翊㍗'~ﾑｲ驂i:}h､
マ}h､}h､i:}h､}h､i:ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}h､絲驂彡′驂㍗h
____,,､､rｾ彡⌒,,｡s≦ｱ77ｾ升.:.:.:.:.:.:.,,;;鑾;;#,;`` "軈眦驪㍗'~.}⌒ﾐ7ｧ-‐‐‐｡､_
_..,｡s,ｨi{⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:淡翊i/淡絲鑾㍗'~”:.:.:.:;:淡乂i:.:/..,,.._____r｡､ヽ､ﾞｿ
r-fｾﾁ匕i:i,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:,;:淡i,ｨi{.:.:.:..ゞ鑾/i:_j{i:i:.:.:.:.:.}淡㍗/､ ｀⌒
≧s｡､_､__､__､_r-fｲ,｡s≦i:i:i:i/.:.:.:.:.:.,,;;淡絲鑾/.:.:.ヾ{／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.√i:_j{i:i:i.:.:.√㍗/i_j{ﾑ
i:i:i:｀~"''‐----''"~i:i:i:i:i:i:i:i:./.:.:..:.:.:.:,;嬲驂瀰:/.:.:.:.:./.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:._j{i:i.:.:.},;":/i:i:i:i}h､h､ ､
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,｡r-/.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::＞''": : : : {.:i:i:i:}ｈ｡､:.:.:.:.:.:.:.Ⅵi:i:i:i_j{i:i:i}.:λi:i:i:i:i:i:i}h､}h､_ ＼ ､
Xxxx,,..i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. :::＞''" : : : : : : : Ⅵi:i:i:i:i}i:i:｀ﾞ''‐--Ⅵi:i:i:i:i:~}h､ `マi:i:i:i:i:i:i:}h､i:}h､_', ミ､ :}h､}h､
~｀ﾞ'＜__: : : : : : : : :.ﾝ､. .:.:.:.:.＞''"{ { ヽ: : : : : : : :Ⅵi:i:i:i}-‐''~´⌒｀Ⅵi:i:i:i:i,;:.:.:}h､ `マi:i:i:i:i:i:i:≧s｡､｀ﾞﾞ''ｰ-}h､i}h､}h､
『あのドラゴンと会話する魔法』
_... --――-- .._ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
_.. -= _..............._ ￣＼ さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「ドラゴンと」「会話する」と描き
_..- ／ ''￣.:: _.. -― }-＜ 『私はあのドラゴンと会話する』と詠唱して発動する魔法。
、-´....／ ／ .....::/／:::::::::::::、 ´::／::::::::::＼ ハ 約２３滴の間、対象のドラゴンと遠距離でも会話できる。
、' ／ ／.........／／::::::::::、 `::::://:::::::::::::::::::::’,::::::ｈ、 対象が視認できていないと使用できない。
／ ／..／........ ／／::::::::_ '}:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::'.::::乂}
＼_／ ／..／::/:::::::/::::::_..、ス / ::/:::/:::::::::::::/:::::/.':::::}:}::::::ｈ｝
＼＿＿.／::／:::::/:::::::/ーイ ∨: /:::/::::::::::／::::::/:::::::::|:|::::::∨ て
＞――<::::::::::/:::::::∧「¨ぃｘ、.._ {../:::/::::::／::::::::／::/::::::/乂:::::',` 、 そ
そ＿＿∧::::/::::::::/ ' { )}ｎ{ハ : }/:::/::／:::::／/:::／::::::/＼ '＜＼ ｖ
> ＞―//:::/::::::::/| : / :｀ヾ=’ ' {:::/:::::::／＼/／:::::::: /r- ＼ ＼} ∨
:::＼ ／:::::::://:::/::::::::/ :| : / : / ―=ﾆ _／ ＼::::::::/::::＼ ＼ ＼ ＼ ∨ おわっ！？
........＼／:::::::::::://::/:::::::::乂::乂 ｒ-ぃｘ、 ／:::／:::::::::/:＼ ＼ ＼ }
.............＼:::::::::://::/::::::::::::::{ ￣ 丶 乂し'ノ心、::::/::::::::/::::::/}＼ / なにこれ、「拒絶」していい？
........|.........∨..＼::/::::::::::::::ハ ｒ 、 : / :ヾ＜ ﾉ」::/:::::::/:::::::/ { } /
........|...........∨..../::::::::/}::::::::::〉, ＼ ） : / : / : ／::/::::::/::::::// ／ /
........|.............∨/:::::::://:::::::/ .∧ -=ﾆ:::／::::::/::::::// /
....../................/:::::::://:::::::/＼ .∧ 、／＼::::::::／:::::::/:/ 、 { γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.../................/:::::::|:::√￣ ＼ ＞――‐――＜::::＞'':::／:::::::{:::// ∧ 〉 | ≪やめて頂戴≫ |
/................./:::::::::∨＼ ＼／ / ｒ― 、／::::::::__::::::::::::::／:::{::::::::{:::::{ ∧＞――＜ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
................ /::::::::::/∨ﾆ∧ ＼/＼ 〉 ∨＿＿＿.....ィ:::::::::::|:::::::乂::乂 |＿＿＿＿_」
.............../::::::::::/∧∨＞''´::/＼_/＼ ∨::::::::/ :::::: |::::::::::::乂＿乂￣ |:::::::::::::::::::::::: ￣|
............/::::::::::/....／.......／ / O/＼.....＼ }:::::::/`''＜::|::::::::八￣￣￣ |:::::::::::::::::::::::::::::: |
........../.......／...＼＿／二∨ / |... ＼......>::::::::|.............`''＜:::::∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
.....＿＿ノ.....................＼二.∨ _|.....|／二 |::::: |............/........ ＼∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
- 178 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:13:00.79 ID:yu9UGAt/
-
＿_ ＿
/.r-､ヽ、＿_ ／,.-､ヽ
! | >､`く、｀`ーｧ'.／‐'´`l .ﾄ､
ヽヽ､!＿_ヽヽ__,ノ／ _,.ノ / !､
r‐ラ=,ー､ﾆﾐし'ｷ=ﾆﾆ_-‐'チr‐f_,{
'ｧ＾し‐y'ヽfｿｰr-'ヽ_rｰt_fヽr-'^ヽ.
i/! , / /ｨ' !ﾊノ｀ヽ.ﾍ __ヽ ヽヽ、 ',
N､! | ｌ'!ｧ‐;､ ､,__, N､ ', ,! , l
ヽﾄﾉl 'ｰ' !,_,ｿ Y ﾙﾘi/ ,' l で、これが通ったのなら当然「し続ける」に変更して…
,! ! ' l ,' ! ﾄ !
ｌ '､ ｰァ ,.i i ./! !｜
{ i. ＞ .. __.. ィ7 ! ,' ! '､| 【1D3:2】が２以下で太線はまだいらない
ノ', l ,! /___,.ﾉ､ | !´! ', !、ヽ ヽ、
;' ! |l i7/..::_ソﾉ ', ',. ',７ァ-,､_ ヽ
,rﾚ'! ,| ,ィテ云‐'´::ー:', ',. V ／ ヽ ヽ
/ ／::::::::::::ｰ::::::::::::::::ヽ､ヽヽ, ヽﾉ
〉 /:::::::::::::ー::‐:':´:::::::::::::/〉,ヽ ', ヽ
〈 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ,' | !,! ヽ
/｀ｰヽ、:::::::-:::: _::::::::::::::::::! | ! '/＿,.ィ´ｰｪ'´
l V｀7､´:::::::::｀ー::ｧ-‐'-ﾚ'¨´ ∨´
/ ､i |::::lﾆﾆl::lﾆﾆ!:::::| | ∧ |
/ ﾄ.!::::r‐----.,:::::::! l y' !
;' i !::::,二二二,:::::::i .! ./ 〉
j ! !:::::ー―一:::::::l .! ./ ;'
/ .i |:::::::::::::::::::::::::::::| ｌ/ ﾑ
〈. | !::::::::::::::::::::::::::::::!;' ,' ',
. 〉 .l |:::::::::::::::::::::::::::::/ ;. ',
/ | |:::::::::::::::::::::::::::/ ',
- 179 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:15:25.47 ID:yu9UGAt/
-
::: :: : : : ,.'´ 二｀ヽ､_____ ,. --- ､ : : :
┼ |::|'´￣ ｀ヽ;‐ｒ''"＜´__ ｀ヽヽ
/ゝ､.,____,.ｨ-'＞､ヽ､ ｀ヽ!:::| 『あのドラゴンと会話し続ける魔法』
:::: :::: !_「￣｀＞---＜｀ヽ､.,_二ンヽ. 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
ｒ'" _＞'" ￣ヽ_7- ､ ＼ さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「ドラゴンと」「会話し続ける」と描き
* 〈 !／ / ﾊ ヽ_/ヽ_.ノ '､ 『私はあのドラゴンと会話し続ける』と詠唱して発動する魔法。
/ i /| /i / i i ヽ__,.へ,__ 発動中、対象のドラゴンと遠距離でも会話できる。
: : : : ::i ii / ﾚ´￣!､ | / !.___i iヽ､_ｒi､ 対象が視認できていないと使用できない。
::: ::: ﾚ､,,へi' ´￣ヽ ﾚ' , ! /｀i !
＿ ｲ ..7" ´￣｀ヽ! ,,ゝ . | |
{ ｀ } }/､ ' "/ゝ､! | | i i
i ／/ !/'ヽ. ー ‐ ／/／ / ﾊ __人 __ ___ 当然こう。
ー‐{ ／ | / ｀ヽ､.____ ／ / ./ / i ｀Y´´
／｡ ｣:ヽ! ﾊ __/ i／__,. イ ／ i ', ! ! けど本番は次なのだけれど――――【1D3:1】が１で成功
＼／ ＼ ￣￣ヽ i / | ,′
＼ | ﾊ i ﾊ 〈
(i⌒ ､＿＿＿/ー―‐ﾉ＿ノヽ! / ! i￣
(ﾚ_っ {//＞､: : : : : : : : : :＼_／: :/／ |
}-j＿∨/／＼: : : : : : : : : : : : : : ＼ /
¨ Lﾟ>' ＼ : : : : : : : : : : : : : :＼ 〉
- 180 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:16:21.42 ID:5gfas2BC
- おっ 通した
- 181 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:18:15.61 ID:yu9UGAt/
-
＿, -―' ￣゛ ー 、
／´ ＞、 ＼
|｀ヾ、 ／／ヽヽ ヽ、
,へi に＞＜< | .| ＼ i
| i_／｀ フへヽ-‐'.ｊ ヽ ﾊ
｀ヽ、 ／ーｚ-i｀ー'下---、 |＿_ / i ＿
i´ .ヽｸ / 弋__ ／ヽ、!ヽ＿___,,ｧ'´::::::!てゝ,(ｸｺ_／／
ｊ ｉ、 乂 ./ ヾ├-Lｿ_ __ ｀ヽ:::::::| /::::::)ﾊ￣
/ / ! ア>弋! ﾚﾊ, .i ｊー' i ヽ__/:::::::∨:::::/ | ヽ ――――――とても偉大な、そして人類の発展が今から恐ろしくなる魔法ね。
. / i. ﾉ. | |;;;;;;iヽ !-ｚｧ--ﾄ'、 /! |::::::.:::::::::::::/ ヾ,/
n 人＿,ｲ ヽ/! ー' ..:.::::::...ヾ;;;;;;ﾉ>／ i !ｧｭ、:::::／ ´
/ﾊ ./::::/_入冫 ﾉ）ﾄ.、_ 、＿___,｀フ/ /> | ハ￣::::/
. / | ／:::::::::::::::(/.i´入( /ヽ＞-ｭ'＜>/´ ＼ .( ヾ／
＼上(::::::..:|＼:::::i ｀) ｀!ﾍ,/ ＼ _ｊ´ｒ' ) ) ／
＿ｒ―'こ./ヽ;::::ﾄ少::/. /! / ,ｲ / /|、＿／. / ヽ
｀￣ /ハ ゛ーｙ' /::| ｀ヽﾄ-" |__ﾚ'ー! !| （_ / 『私は私が同盟している湖水竜と会話し続ける魔法』
. ＼ | !、. |￣ヽ ii! ヽ / ハ、 人 i 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
ﾚ' ＼. | ｊ / ! ﾍ . ! !<く. (/ さらにその内側に円を描き、その中に
ｊ .ｊ ＼| ∨ | |/ ヾ 「私は」「私が」「同盟している」「湖水竜と」「会話し続ける」と描き
ﾚ' | | ｊ ' 『私は私が同盟している湖水竜と会話し続ける』と詠唱して発動する魔法。
| ｎ'"i、__／ 指定した対象と会話が行える。
｀ ー 目を瞑っていても指定できるが、距離を取りすぎると暴発する。
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ', て
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | | そ
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 遠隔指定会話！？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ u厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 182 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:20:11.12 ID:5gfas2BC
- 対象を詠唱代名詞にすればドラゴン以外もいけそうかなこれ
- 183 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:23:15.75 ID:yu9UGAt/
-
／＼
l￣ ＼ ／／│|
l | ＼＼￣/／￣｀ l |ー-､
| | ＼＼// ＿＿l│ ヽ
| └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ ﾊ
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､
＜ ＿/ ﾞｰ-､ 〉
./ / / l | // i|` lヾ
/ /{⌒{ヽ j／}/⌒l} / { i あとは無難な応用を用意して終わりよ。
i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l |
}人 ｉ | し′ し′/| ', | |
＼{ | | Ⅵ ｉ | 『あの詠唱代名詞と会話し続ける魔法』
}八 ＿ ノj , ） { | 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{ さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「詠唱代名詞と」「会話し続ける」と描き
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ 適切な詠唱して発動する魔法。
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼ 発動中、対象と遠距離でも会話できる。
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼ 対象が視認できていないと使用できない。
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／ 【思考力１４８⇒１４９P】
}__ ＿/∧////}＿__}＿／ ∧ ＼
/ ∧///////} i} ）
- 184 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:26:55.13 ID:yu9UGAt/
- 神々の時代１５０ターン目
:. :.／:.／<￣￣｀`丶､ ＼ ＞'" ￣￣￣｀`丶､
:. {:. :. :. :. :＞'"￣￣ ＼ ／:.' ＼
＼ : : :／ ―ｧ ／／ ＼
／ ／ ／ {:i/' ' / ｜
' ／:. ／ ／ / / / ' | | ヽ`､
{ ' V ／ ' ' / / l ∧／ | i:ﾊ
/ , ／ｉ | / /＼ ,| , /} ∧ |ｉ j }
, ／: : :| | ,' ｉ ＼/| / ｨ芥》 八/
{ /ｉ /:. :. :. 人 ∨ { |ｘ====ミ' v i/ ',
l' | , ∧:. :. :. :.ヽ/ | | ー《乂ソ , | 【1D2:2】 １：そろそろ帰ってくる ２：大空ヒャッホー！
| /' ､ :. :. :./＼:| | / , j|
| , ＼／: ／从 V , ７ ｲ 从
|／ } : |〈:./ | | ＼ ヽ ノ ／i | /
＿＿＿_ _ノ :. | ∨人 | =‐一 ' ﾉ /へ へ＿
／:. :. :. :. :. :. :. : ７: {: :. : l:. ∧ ＼ | 〈 ＿彡' し ` ` }
:. :. :. :. :. :. :. :. :. / : | :. :. |:/:. :. :､ ＼ ／_￣）) r- ､_{ ',
:. :. :. ／:. :. :. :. :. : : |:. :. :. :.|:. :. :.:＼__<／￣￣ ＼ ＼ ヽ
＼:./:. :. :. :. :. : |:. :. :. :. :. :.人:. :. :. :. :. : ＼ ヽ ＼＿ ｉ
:. :/:. :. :. ＿＿:.|:. :. :.＼／:. :.＼:. :. :. :. :. / _ } } j
:./:. :. :. :. :. : : : |￣￣〈:. :. :. :. :. ＼:. :. :. :しo:.| 人 / ,
- 185 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:30:15.74 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：熟語作成ルール
完成品概要：現状、新しい意味を持つ言葉を生み出す場合に文字合成で作成する場合があるが、
それだけでは１文字がどんどん複雑化して書きづらくなる
なので、複数の文字を組み合わせて一つの意味にするルールを作成する
具体的には下記の通り
①意味が似た組み合わせ（火炎、岩石等）
等の二つの字が同じような意味を持つものを組み合わせる
②意味が対になる組み合わせ（上下、強弱等）
反対や対立する意味を持つものを組み合わせる
③上下が修飾・被修飾の関係（強風等）
「強い風」等の一文字目が二文字目を詳しくする形で組み合わせる
④下の字が上の字の目的語・補語の関係（殺人等）
「人を殺す」等の二文字目がが一文字目の目的語・補語になる組み合わせ
⑤上下で主語・述語の関係（消音等）
「音が消える」等の１文字目が主語で、二文字目が述語の関係になる組み合わせ
⑥上の字が下の字の打ち消しの関係（不透明等）
一文字目が二文字目を打ち消す組み合わせ
⑦同じ字の繰り返し（山々等）
同じ字を組み合わせる
⑧長い熟語の略語
現状無いが、熟語を作るにつれて長すぎる熟語が作られる場合も出てくると思うので、
今のうちにルール作成
接頭語と接尾語の熟語は現状作れなそうだなって思って省いた
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒熟語を示すマークと熟語の取り扱い
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / さて、今回は熟語について執り行っていきましょう。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 186 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:37:09.99 ID:yPDmILCM
- 遠隔指定で同盟している限定になった、すごいのが出来たぜ
- 187 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:39:20.56 ID:yu9UGAt/
-
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | さて、まずは熟語とは何か。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 これは複数の語を一つのまとまりとしてまとめ
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／ 単語として成立させたもの、とするわ。
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼ 文字ではなく熟語という形で意味を広げる、ということね。
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
- 188 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:42:35.82 ID:5gfas2BC
- これができれば結構やれることが深まりそう
- 189 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:44:05.33 ID:yu9UGAt/
-
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / となるとやはり「集合」を使いたくなるのだけれど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「集合」は既に一品詞化に使っている。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ただ熟語化と一品詞化はかなり似通ったものなのよね。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 190 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:44:07.20 ID:yPDmILCM
- そしておはようございます
- 191 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:45:26.55 ID:BwljdYqS
- ふむふむ
- 192 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:46:09.03 ID:5gfas2BC
- 品詞化が省略した集合で挟む、だったか
- 193 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:47:05.28 ID:yu9UGAt/
-
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| であるならば―――――
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼ ↓１～５多数決
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ / ①熟語は一品詞化の一種
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／ ②似たような別の記号を使って区別すべき
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
'， ＼ 〉{ ＼ ｜
'， ￣￣＼ ｜
'， ＼ ＼__｜
|:＼ ＼ ||
- 194 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:49:46.80 ID:yPDmILCM
- ② 扱いは名詞的、或いは動詞的に使う以上、一品詞と同時に使うから区別しといたほうが良い
- 195 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:49:55.58 ID:5gfas2BC
- ②
ごっちゃになるよりこっちかも
- 196 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:50:15.84 ID:BwljdYqS
- ②
- 197 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:52:54.53 ID:yPDmILCM
- 沸騰と浄水を同時に行う、みたいな文章作る時
（並列一品詞）（熟語化）沸騰（熟語化）と（関係詞）（熟語化）浄水（熟語化）を（並列一品詞目的格）同時に行う
という文章になるから、これを一品詞の同類にすると一品詞が6個でてきて混乱するし
- 198 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 08:56:55.47 ID:yu9UGAt/
- ┌──────┐
│ .│
│ .│
│ .│──────┐
└──────┘ ┌────────────┐
│ │ │
│ │ │
│ └────────────┘
┌─────┐ │
│ .│ │
│ .│ │
│ .│──────┘
│ .│
│ .│
│ .│
│ .│
└─────┘
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / やはり区別するべきよね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ となると―――――――
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 文字の個数には限界があるけど
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 大きめに描いた集合の中に文字を入れていくことで
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 熟語にしましょうか。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 199 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:58:41.55 ID:5gfas2BC
- 集合で囲うと品詞になるから
集合の横に計算記号で囲った「数字」から「数字」を足して
何文字めから何文字目まで熟語です、を文字の右か左に置くとか?
- 200 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 08:59:22.44 ID:5gfas2BC
- あ、なるほどそっちの方が良いか
- 201 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:00:50.31 ID:yPDmILCM
- 集合だと4文字が限界か でも熟語なんて5個以上使うのは小田原評定とか、一挙手一投足とか、そういうのだしなぁ
- 202 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:02:09.85 ID:5gfas2BC
- まぁ三、四字熟語まであれば殆ど網羅できそうではある
- 203 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:06:03.32 ID:5gfas2BC
- ツヅミ語は二字熟語的な文字が一文字で作られてたりするから二字熟語が日本語的には三字熟語に聞こえるとかがあるかな
- 204 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:06:12.70 ID:yu9UGAt/
-
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | で、熟語を分類表のどこに置くか、というのが悩ましいけれど……
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / | ↓１～５多数決
. | | / ::// | /∥ / ＼ ①既存カテゴリに熟語を当て嵌める
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧ （一般品詞とは分類段階で番号が違うので差別化可能）
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ / ②文字数や熟語の成り立ちから新しい分類表を作る
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
- 205 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:06:56.82 ID:BwljdYqS
- ①
- 206 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:08:02.17 ID:5gfas2BC
- ①でも問題なさそうに見える…?
①で
- 207 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:19:29.79 ID:yu9UGAt/
- ここまでとします
- 208 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:20:43.21 ID:yu9UGAt/
-
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / なら作り方はあえて作らずに
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / あくまで意味の分類で作っていきましょう。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 今後は文字と同様に「熟語」の提案も受け付けるようにするわ。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力１４９⇒１５０P】
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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- 209 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:22:05.96 ID:BwljdYqS
- 了解です
- 210 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:23:05.61 ID:yu9UGAt/
- 集中力が切れ始めたのでゆっくりやっていきます
- 211 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:25:02.87 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：首に剣が刺さらなくなる魔法
完成品概要：①「私の（所有格）」「首は（主格）」「剣を（目的格）」「弾く（動詞格）」と描いて『私の首は剣を弾く！』と詠唱して発動
②「あの（指示代名詞）」「剣を（目的語）」「弾く（動詞格）」と描いて『あの剣を弾く！』と詠唱して発動
ヒュドラの首が狙われやすいと考え、防御用の魔法を開発する。
状況や部位を限定して魔法の対象を明確にしてみる案。
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
＿_/:/ | :|
／´: : :/:/ｰ''ク､ | :|¨: .､
〈二｀～､、／: : : : : : ´￣｀＼ ヽ |: : : :＼
| ヽ__ /: : : :´ ￣ ｀＼: : : :＼ 〉 : : : : :ヽ
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彡､/: /|: : : : : : |／＼: : : ヽ : : : ヽ : : : : : !
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|: :| |ﾍ : : ／イ rうリヽ: :|: : : : :|: : : : : :|
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|: :| |:',==彡 , 、.| :| : : : / : : : : : | 今回は防御系の研究をしていくわ。
|: :| |: :ﾍ ,. ´ }│j: : : /: : : : : : :j＼
人 :ﾍ v: :＼ ゝ -‐ ´ |/: :／‐┐ : : : / ヽ
＼:＼＼: :｀ ト . .__ ／/／ {: : : :/ }
＼:＼〉: : : r─／ ／´￣ {_,. -‐- ､、ﾉ
￣/ ＼ { 〈＿ ／／´￣/ ＼
／: : : : 〔二〕 / / / ヽ
{: : , -‐ｧ´∧_〉 / / ＿､
ゝ/／/´´ / ,/ | ／ __ヽ
. _ ＿_ , - '' ´／ ／ ／ | / /´ O ｀ｰ ､
ゝ二／: : _:_ ヽ /￣｀〉｀7´｀´.7´￣￣｀＼ ', ⌒＼/ / .O ',￣￣、
, ／ ィ/: : : / ヽ:ゝ __ ノ{ : : / . ｉ. . . ./: : : : : : : : : ＼', { ,/│ゝ_{ ｉ＼_{: : : : :＼
〈／//: : : /ヽ ,ノゝ、: : :ｌ: : {. . .ｌ. . ./: : : : : : : : : : : : :＼ノ７: | ＼ |: : :＿: : : : : ＼
〈,//: : : / f´¨´:::::::::::ヽ: : ｌ: : ｌ. . ｌ. .│: : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ : | ｀Y´: : : : : : :／:::',
ｉ: : : :ｉ. /::::/´＼:::::::::ヽ }: : |. . |. . |: : : : : : : : : : : : : : : /: : : '､ .|: : : : : : :/:::::: /
- 212 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:30:00.67 ID:wEEWrNvh
- はい
これ私の首に剣が刺さらない とかもありだったかと後になって思った
- 213 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:34:18.13 ID:yu9UGAt/
- あ、待った
この研究「武器」開発後のがいいな
- 214 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:37:25.64 ID:BwljdYqS
- 私の首は武器を弾く
っていうほうが汎用性高いか
- 215 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:37:47.85 ID:wEEWrNvh
- ああ、武器を弾くの方が汎用性あるか
まぁ範囲はちょい曖昧になるかもだけど
- 216 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:41:19.54 ID:yu9UGAt/
- というわけでまきもどし
【開発】
開発名：凄い光の魔法
完成品概要：太陽を見ると眩しい、ということは眩しさは不快さであることが判る
そこで「凄い」「光」の魔法を作り、人間の目をくらませる魔法を開発する
光は凄い速いことが仮説で示唆されているので、人間も避けられないはずだ
使用テクノロジー：ツヅミ語
┐
＿＿＿ _ -ﾆハ + / ) ☆
_ -ﾆi:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／i:i:i:/: :}} / /＿ -─‐-ミ ﾟ
┌───-ミi:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:／i:i:~''＜爻x:}} , ′{ ┌─┐￣ ┘ +
八: : :＼i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:-ミi:i:i:i＼爻x / :} ⊂ニﾆ] + ┼
/∧: x爻>-_-i:i:i:i:i:i／:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i＼( { .ﾉ └ヘ ) ☆
爻 . . /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i:i:＼ ┼ ′. . . ／￣ ﾟ +
爻 . ./i:i:i:i:i:i/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:iV/i:i:i:i:i:ｉ＼ ′ ア. . : бδυσρ∂ ιρδЦ
/爻./i:i:i:i:i:/ /i:/{/{i:i:i:i:i:i:i:i:/i:iﾉ／V/i:i:i:i:i/∧ + ☆ / ,′θδυ∂ ιυρ ρ∂б +_ ─ヘ
/i:i:i:i/i:i:i:ｉ:ｉ:{ {~''～ ,,_i:i:i:i:iノ／斗-ミi:i:i:i:i:i:i:/∧ ┼ 〈ﾆ- /＿ ,′ _ - ￣ﾆ- _ _ - ￣ _ ‐┐
. /／i:/i:i:i:|i:i:ｉ{ { ｨぅ芥ぅｙ ⌒ハ⌒〉V/:i:i:i:i:/∧. + ∨/ニニ) .: ／ニ=- _ ￣ﾆ- _ ／ _ -ニﾆ- 今回は目くらまし用の魔法を開発するわ。
／i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ 〈( )rハ ﾋﾂノi:i:i}:i:i:i:i:i:i:i／ V/ﾆ／ﾆ／ニニニニニ=- _ ￣＼ ./ _ -ニニﾆ-
ー==彡/i:i:i:ｉ:{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ {: ゞ ′ , "" }i:i:ｉ}i:i:i/／＼ /V/( .／ニ／￣-=ニニニニニ=-(￣￣＼ﾆ=- ￣.／､
. {/i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i八. '， , .八ｉ:}ｉ:/:i:i:i:i:i:i:} ☆ _ -=./:.:.:.:／ニ／: : : : : : : : ￣-=ニﾆﾆ／) --ミ: : : : ／ヘ:..'，
. {i:i:i:i:i:i:i八ｉ:八(/∧ V/.. ｀ .／i:i:i:)ノ:i:i:i:i:i:i:}/-=ﾆ:i:i:i:i:i:i:/.:.:／ニ／: : : : : :／〉: : : : :.／ﾆ／／/rヘ }: : ／ _): }
V/i:i:/{i:i:i:i:i:i:＼/∧V 个o｡ __ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ／ニ／: _ -=ﾆ:.〈／: : : : ／ﾆ／／ :{ | ).ノ:／ └‐
V//八i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:＼￣￣＼[ﾆ=┐＞─-ミi:i:iノi:i:i:i:i:i:＞''~/ -ニ／<＞／￣￣Ⅵ〉: ／ﾆ／／ ／{ |￣ ／､
. _ -=ﾆi:i:i＼(＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iトﾆ=- _ Ⅵ／￣＼ : . ￣ //￣_／.:／ニ／: : : {/,{ ＜>::ﾆ／／ ／／{ | ／ヘ:.:'，
_ -=ﾆi:i:i:i:i:i_ -=ﾆi:￣＼i:／￣￣ ＼ ─- ((￣)): -ヘ '， :{ {: -ヘ／ニ／: : : : : :Ⅵ>┐_ -／ ﾆ／／ ／／ :_:{ | _): }
i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／{ . . ヽ ＼ }i:i:iＴ＼＼_)>-ミ..{-ヘ ￣-=ﾆ=- _: :..:.:〈／￣／ﾆ／／ ／／_: :-={ | └‐
-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:ｉ{ . . . . ＼ }: ＼i:i:ｉ|: ＼＼ヘ. ＼┐─‐ ￣-=ﾆ=- _:..:.:／ﾆ／／ ／／ﾆ=-￣.ﾉ |
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i/'，. . . . .／￣ﾆ- _ :)> ヘr＜￣＼. . . Ⅵ ￣-=ニﾆﾆ.／／へ／=-￣ -‐く: ノ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ＼. . .// (_└─ ((_／＼>┐. .Ⅵ. . . Ⅵ 〕 :} -= ／／ :) ／ ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=- { {⌒L ＼.:.:.＼.:((￣／. . . .Ⅵ. . .:}:} }〔＼:_彡 }>─-ミ / . : : :}
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＼:＼.: }}.:.:┐.:.:.:.:.:.:.:＼. . .}} 厂ﾆ=-/∧(￣￣￣￣~''～ (￣ : ／''^~￣ ／
- 217 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:45:08.66 ID:yu9UGAt/
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┌-ミ ┐
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//i:i:i:/ ./i:{i:i:|i:i:i:i:i/i:i:/ } V/i:i/∧'，
//i:i:i:/ ./~''～ ,,_i:i/i:ノ_､‐''~ V/i:i/∧:＼ -┐
ノ/{i:i:i:i /ｨぅ芥ぅｙ ⌒ ぅ芥うぅｙi:i:i:/∧i:／ ′
-=彡/i:i{i:i:i:{ :{八 Vツ Vツノ:}i:i:i:i:i:i:i:/ / 「凄い」「光」！
{:/i:i:i{i:i:i:{ :{乂 "" ' "" ノi:i:i:i:i:i:/ /}
{:{i:i:八/∧ v込 r ～ヘ ⌒7i:i/i:i/ ./i:i} 【1D2:1】 １で成功
乂i:i:ｉ:ｉ＼∧V/个. └ ´ イi:i/i:i/i:ｉ/ ./ｉ:ノ┐ ＿＿＿
_ -=ﾆ￣ﾆ- _(￣＼i:i:i＼: V/￣ :≧=-＜)}￣(i:/)i:/ :{─ヘ|_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣￣~''～ ,,_
_ -ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i「＼i:i:i:(￣ ／￣￣:/ /乂rハ ノ}: , ′ } ＼-=ﾆ￣￣──- _
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八 ＼＞''~ : ./ ／￣￣~''～ ,,_ _／ . .丶 / ＼┐i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾆ- _
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i:i:i:i:i:i:i:i:i:/／ ＼.:.:.:.:.:.:.:.: ￣＼〉 /∧.: ﾔ . . . }{ . . . .}乂=- -=ニ -=ニﾆ≧-ﾆ -=ニニﾉ..} ~''＜i:i:i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i／＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /∧. ﾔ. . . }{ . . . .} } )-=ニ/∧-=ニﾆ/-=ﾆV/ニ／ ./ ＼i:i:i:i:
i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i／ 〕ニニニ==─＼ ./∧ ﾔ . . }{.. . ....} }(ニニニ/∧-=ニ{-=ﾆﾆV/ (.:.: / ＼i:
i:i:／i:i:i:i／ /ﾆﾆ/∧ニニニニ-_ /}.:.:}}. . .}{. . . ..} } ＼二ニﾆ-}-=ニ{-=ニニ-ノ.:./ ＼
i:i:i:i:i:i／ /ニﾆﾆ/∧ニニニニ) ／.:.}.:.:}}... ..}{ . . . } }.:.:.:.:.: -=ニﾉ-=ニ{ニニﾆ- .:. /
i:i:ｉ／ .{ニニニ/∧ニ／￣Ⅵ{.:.:.:.:.:./. . . .}{ . . . Ⅵ.:.:.:.:.:.:.: (ニニニ八ニ／:.:.:.:/
／ V/ニﾆﾆ/∧ ( ／{ {.:.:.:. /{. . . .八 . . . Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:/￣￣ ￣/.:.:.:. /
＼-=ﾆﾆ/∧ﾆ／. . Ⅵ.:.:.//＼／￣＼/.:.Ⅵ.:.:.:.:.:.://. . . . ＼ ./.:.:.:. /
- 218 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:48:02.77 ID:BwljdYqS
- フラッシュ！
- 219 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:48:25.77 ID:yu9UGAt/
- ＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
＼ ／! ,,.rｧ
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二二二 ／ ./! l! lﾞ／ _,,.rｧ ＝＝＝ 二二二
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／ / / | i, 丶 ＼ ＼
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_,.. ィ
{^'￢ｚーvr::'''ニァ''':::::::ｧ:' x＜ }
', ｲ `'ｰ＞ '^:::::´::::::::::'''::く Zi
Z ／:::r:::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ iX
〃::///::::::::::::::１::::ﾍ:::::::::::::V:::ﾍ
/::::/ '::j:::::::::: :::::::}::::::::1::::::::::::1:::::',
, ' :::/ .j::ｲi:::::::::::::::i::ﾄl::::}::|::::::::::::::!:::::1 て
,ｲ :::::;′|' {1::::i::::j/ﾚ }:/::1:::::}:::::::1::::} そ
. ∥.'::::::| .| ｀'ｰV ﾚ' /''",.｡r }::::/::::::::ﾄ､:|
. {{ {::::.:::! ﾄ ｀＞ ＜.、 ;'::/:::.::::.::|:i}:{ 眩しっ！？
Ｖ{ｉ::.:::1 l乂´ ' '''' /ｨ}:::.:::.::ｉ::|ﾉ::1 『凄い光の魔法』
ゞ{V ::ﾍ 1i ｀ fv '^'''＾､ u }::::j:::.:}ﾉ;;::jﾊ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
ｨﾊ::＼:::ﾄ.Y－､ゞ-～'''` .ｨ/:::ﾉイ;};;:::/::ｉ1 「凄い」「光」と描いて発動する魔法。
〃l:::i{:;:;:>'ーゞ ﾏ- x '7/.≠'-ミ;/;;:;;::::::}:｝ 眩い光が出る。
{{ |::::;ｱ lﾐkx.}r< i i ﾊ. V;;;::::::jr――‐┐
乂 1:/ ,,,,_.} ｨ{{:.:}ik、 ｉ} Y;;/^ﾆ>... ... ....} 『とても凄い光の魔法』
`''ﾊ .ヽ /,．-ｺlili/^ｉiVli》 ｉ}./ ./ .ニｈ､～'/ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
.ｲ ｉ Y/| |ﾐlﾏ ｉ1 `__,』 ' .'／― '′ 「とても凄い」「光」と描いて発動する魔法。
. ／:f丶.`ー _,.ﾄ圦ノニN:.:.:.:i:.:.:_|_ﾚ' /::. とても眩い光が出る。
.ｨﾟ:::::r|＞x､.....ィ'ﾚV=ﾆﾆﾆﾍ_,ィミ/´ .イ;;;:::ヽ
. /::::::::i jニjﾆﾆニﾆﾆY=＜,≦{/ミ7 ､＜ﾆﾆ|;;;__::::ヽ==--－ ''' ^~￣
j :::::::::|ﾉニ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ニ/三/三7ｨ'ﾐ}-ﾆフ ﾋ1 . 【1D3:3】が２以上で『凄い光の魔法』チェック失敗
＿_{:斗ｰ… '''' "~￣ {i7fﾐ三三三三j,. ィ三i ﾆ!
￣ V三三≫'^Ｚ三三三ﾊ.N 上が失敗かつ【1D2:2】が２で『とても凄い光の魔法』チェック失敗
／ ￣｀~¨´ ヾ三三三}}_}
't彡_,..．_,..､． ≪lﾊミ三ﾂー'’ 【思考力１５０⇒１５１P】
｀¨´
- 220 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:50:12.39 ID:BwljdYqS
- 推定で人間側も使ってくるかぁ
- 221 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:51:57.81 ID:wEEWrNvh
- まばゆい
- 222 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:55:45.07 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：雷速射出石の呪文
完成品概要：「あれに（補助目的格）」「発射される（連名動詞）」
「まるで雷のように（比喩）」「速い（速く+形容詞）」「石（名詞）」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
【開発】
開発名：光速射出石の呪文
完成品概要：「あれに（補助目的格）」「発射される（連名動詞）」「まるで光のように（比喩）」
「速い（速く+形容詞）」「石（名詞）」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
／∥ ,ィ ,,｡,ｲ∧ /!
ﾄ､＿_ , ': : :.{／ ' /:ノ/全,∨ _ ∧''＜ ,､､ノ:.:i
{: : : : ＼__ /: : : : : :/ ﾄ､!〈ノzzz弋} ＼ヽ}: : : ヽ, __ノ: : : : : }
∧: : : : : : :)h､: : : : ﾉ Υ'::::ノﾘｧ!:} ヽ: : : : : ）{: : : : : : : :i さて、以前のモードレッドとの戦いで痛感したが
∧: : : : : :弋＞==ﾐ ／イ(}､-ノ::{-=＜ ＼''<ノﾆ!: : : : : : : !
∧: : : : : : 乂ﾆﾆﾉ､ ﾉＹ'::/,｡｡ゞ云ゝ~~＼ﾆﾆヽ｡＿_＞ｧ: : : : : : :' 我らは素早い相手に対する対策に乏しい。
∧: : : : : : : :~7ﾆﾆ〕ｈ､ ﾉﾆﾆ＼,｡ｲ,｡-==､~)h､ニニニニ/==＜: : : :'
∧: : : : ｀~Υニﾆ〕i＞''~ﾆア~~´､Ｙヽ, ﾉУ:i:i} ~ノ//~~ 7ﾆ､ニ}h､ﾘ そこで飛び道具の開発をするぞ。
､ ∧､: : ＼´ニ／=vﾆﾆ／､:i:i:i:i:i:λⅥ .Ⅳ,:i:iノ .ﾞ/////7ﾄ､{ ｀''ｙYｖ ＿
∧:.:.)h､ .∧/ヽ＿ '／ニ从=≦ ＞:i:i:iﾉ∥} { Ⅵ)h､ '///ノ_弋! ）/^^´ ＞''~:.:.:./
.∧: : : :.＼ ＼//◎-//:,ｲｱ'Ⅵ, ／-=ニ/７ΥYYヾ》､｀`～､、//7 ,ｲ// ＞''~: : : : ／ ＿
＼~''＜ ∧: : ＼ ＼//{7УУ_ }ﾘ≦ニﾆﾆ=-'7~7Ｙ}Ｙ !^ヽ, >‐=ﾆニ≧s｡''"´｡s≦==ｧ ＞''"ィi〔: : : :／
ヽ: : : :≧s｡ ∧ }＼＿)h､ ｀~Y､:.ィi〔ニア~~´ ７7~~/‐-!一!宀ヽ_ﾉ ＼ニﾆ)h､////,ｲ｡s≦: : : : : :／
＼: : : : : : 〕ｈ､ヽ/////)h､ィ(ﾆニア 圦!￢==个､=宀'∨ ヽニニ)h､≠≠≠ァ: : :.／
＼ ∧≧s｡ ＼/// ／ﾆﾆﾆア ／７ニﾆ=' <ﾆ彡从 ヽニﾆﾆ＼///,ｲ ／
＼ .ヽ//////__ 〕ﾆニニ/ /:i:i:/ヾ〕 / ｱ 〕iトミＹﾘ )ニニニi{＞''~_,,.. -‐ '' "´￣イ
＿＿ .＼ ヽ///∥>ニニニi{ λ:/ﾆﾆＹﾆ/ <ニニ}h 弋ニﾆﾆ=- }////ア /乂／}∨
＼: : :｀ " '' ‐- 弋/i{ >ﾆﾆ､ﾆ丿 Yノニニ/ 〉ﾆニ}! アﾆ=- ﾘ//ノ｡s≦': : : :Υ:/
｀`～､、｀丶、///､ヽ, >ﾆﾆヽ ７ニ.Ⅳ ∧ﾆﾆ∨ ／ニ=- /''"´ /: : : : : :./
~"''～､、/)h､ ､ >ﾆニヽ .,ﾆﾆ' 弋ﾆ∨ ,｡｡イニﾆ=-／ ,ｲﾉ ＿, 'ヾ
∧＜ ￣￣ .＼>ニニ＼ ﾆﾆ' ﾏ /Уﾆﾆ/ﾆﾆΥ´ ＿_,ｲ//≦ア´
∧､ .}: : ｀`～､、 ＼>ニニ.＼ ＞≠=＜ У ）ｙ~~)ﾆﾆ〕!≦////乂__ノ'＜
＼ ┘: : : : : :＼｀`～､、 ＼~}ﾆﾆ／ニニニ〕~~''＜ / ／.∥ /ヾﾑ ∨≧s｡￣ : : : : : ｀`～､、 ,ィ
)h､: : : : : : ＞イ//////｀~~i{ニニニ〕ｈ､｀`～､, ヽ, ./ｲ ヾj{ /込 .∧ .}=ﾆﾆ//≧s｡,,＿: : : : : : : : 二ニ=‐冖
｀~~~フ~~~´´￣｀｀≧//〕ｈ､ﾆ>,〕iト )h､ ｀~´ j{/圦 ∧} ￣｀｀""''─====─'''""´
＞''~: : : : ｘf〔////＞''~＼ ＼ 〕ｈ､ヽ
ヽ-====ﾆ二: : : : : : _,.｡ *''"_,,.. -‐ ´ ヽ ∨ ｀´
｀ " '' ‐-=ﾆﾆニﾆ==‐ ''´ ヽ∨
- 223 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:56:27.81 ID:BwljdYqS
- どうなるかな
- 224 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 09:58:38.99 ID:yu9UGAt/
-
,.ｨ,.i ＿＿
____., ｨｧ'".i l ,.ィ´圭ﾆ＞" ヽ￣＞
､ ,ｨ´,.ィ＞'"=-､i :l ,ｨ"圭圭／ ヽ圭ﾆ
l:ﾍ.\..イ:／ニニﾆﾆ.i :i ／圭圭, '" ﾏ圭
l::::`<／:::-=ｧ ､ニﾆi :l .／圭圭ﾆ/ }圭
_....-=::::::_, ィ", '/:,ｨヽﾘ:.ﾉ ／圭圭圭 / }圭
, -ｧ,ｨ"::,. -ﾃ7/ t_､ ,.ィ／j:::::l'_＿ __／圭＿＿＿\ ＿＿＿ }圭
/ﾆ/＞'":::::/ .l/ - イ ｨ_ｧ::::,':::::／ ,.ィ´圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ≧=- _ }圭
/ﾆ/-_::: -イ ＿Y､ r_､ ／::,ィ:／ ／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ= ､__ ﾉ圭
ﾑ.ﾏ´ , - ゝ-ｲ`>.- ／:::/ﾆゝ.イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ圭圭圭圭圭圭＼イ圭圭
ﾑ.ﾏ__,ｨ" ／ `-ヘ /::::,./圭./圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ圭圭圭圭圭圭.ヽ圭圭
ﾄ,. -=､-=.ﾑ ﾏ__ >\,'､`ト､ i:\´ﾑ圭ﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_＼圭圭圭圭圭圭ヽ圭
l'ニニﾑ .ﾑﾆﾏ__.>'l .レ-､ヽ､ ,..ﾚ__ﾑ圭ﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭ニ=-‐ ￣､: lﾍ ﾏ圭圭圭圭圭圭ヽ圭
ヽ､ﾆﾑﾆﾑﾆﾏ_ﾉ l l ___ノニ >l ﾑ/圭圭圭圭圭圭圭圭圭＞'"_): :ﾍ`-- ､ヽ: :ﾑ ﾏ圭圭圭圭圭圭ﾑ
_ `‐=.ﾑ圭iﾆｌﾆ7`ｲニｲﾆr-==.i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭/_______: : : :\ .\:ﾑ: :l ﾏ圭圭圭圭圭圭ﾑ 「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「岩」！！
､-_ニY=== { 圭ilノ-.}__ }---- 7ﾆ/./圭圭圭圭圭圭圭圭圭/ 7::::::,. -`-.､l }: :ﾑ l ﾏ圭圭圭圭圭圭
`｀¨¨¨ {圭.il--ｨ__ノl--- \`\ .ﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ/__ {:::::\::::::::\｀\Y___.7¨Y .ﾏ圭圭圭圭圭ﾆ
_. -‐==={圭il.>-ﾍレ'ﾆﾆﾑ.l l ﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ/､__.l:::::弋____ゝ'::ﾉ: : : :r-' ﾏ圭圭圭圭圭
,.ィ´_ﾏニニ,ｨ {圭ilニﾆ/＞.､__ﾑﾏ lﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭./` -= _` --‐==='-､__ -' ﾏ圭圭圭圭ﾆ 【1D2:1】が２で暴発
`< `,.／ニ.{圭li--7ヽ___.lﾆﾆl.\,圭圭圭圭圭圭圭圭 ﾏ､___ ¨` ,: : :__:ノ: \ ﾏ圭圭圭圭
_ `.／ ` ,.､{圭liﾆ/ニニﾆ`イ､.{圭圭圭圭圭圭圭圭 ﾏ: : /:ヽ､___,.ィ/: /: :}: } ∨圭圭圭
l.ﾑ / ヽ､ /.i圭li/ニニニニﾆl il圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆi-- ､: : : ﾍ.／:./--ﾑ:{ ∨圭圭ﾆ
lﾆ`--==___,､ ¨ `i圭li ` ＜ニﾆ}i il圭圭圭圭圭圭圭圭=i!ニﾆ.Y: : : Y:/ﾆ=ｲ_: / ト､ ∨圭圭
ﾑニニﾆYニ/､. i圭lト､ l `ト}i .j圭圭圭圭圭圭圭圭=i!ニ,ィ': : : :／￣￣／ ∨＞､ ∨圭ﾆ
.ﾄ\ニニﾆﾆﾑ／ニ\ , iニli ｀ﾞ＜' .}i/圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆi!-----.イ==-ー ' ∨圭＞､ ∨圭
, -┐ニニ／ニニﾆァ iニli `,-ｿ圭圭圭圭圭圭圭圭圭 i! ∨圭圭＞､ }i圭ﾆ
__l___,ィ-､¨ヽ､＞イ￣ __i三ﾑ＿＿＿'圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆi! ヽ圭圭圭＞､ ﾑ圭ﾆ
lﾆﾆlニﾆ, -,__l lﾆi圭.ﾑニニニﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i! ヽ圭圭圭圭＞､ ./圭圭
ﾑ／¨ lニ／ iﾆi圭圭､ニﾆ/ﾆﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭圭=i! ＼圭圭圭圭圭ｿ圭圭ﾆ
ﾆ`ｧﾆ 7 ﾏi圭圭.ﾑ_ノニニﾑ圭圭圭圭圭圭圭圭圭i! ＼圭圭圭,ｨ圭圭圭ﾆ
}_／ __. ﾏ圭圭圭､ニニ/ ﾍ圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆi! ＼圭圭圭圭圭圭
ﾏ圭ﾆﾏ圭圭圭､イ.／ ﾏ圭圭圭圭圭圭圭圭.i! ,ｨ圭圭圭圭圭ﾆ
ヽ圭ﾆﾏ圭圭ﾆﾑ' \圭圭圭圭圭圭圭圭i! /圭圭圭圭圭／
＼圭ヽ圭圭圭ヽ. ﾏ圭圭圭圭圭圭圭ﾆi! ,ｨ圭圭圭圭ﾆ／
l`＜圭圭圭圭＼ ∨圭圭圭圭圭圭ﾆ.i! ,ｨ圭圭圭圭=／
ﾚ` ､`ト､圭圭圭=＼ ∨圭圭圭圭圭圭=i! ,ｨ"圭圭圭圭.／
`´ ﾏト､圭圭圭` ∨圭圭圭圭圭圭ﾑ ,. ィ"圭圭圭圭.／
- 225 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:58:53.62 ID:wEEWrNvh
- こういうのがあると戦いの幅は広がるよね
- 226 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 09:59:28.46 ID:yPDmILCM
- 凄い光を弾く魔法を作らないとなぁ
- 227 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:00:51.03 ID:yu9UGAt/
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|| || || || ..|| || ／ ＼
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＿＿.|| || ―――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣―〈 ＼ ／＼
＿――￣￣ .|| || ＼ ＼ ／ ／／＼
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" ...||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. ＼／ ／､. ||| ． " .
､ ...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " ／ .||| .li
. ||| .|! ､ ! ' || !! !! ｜ !!lll||!! | ! .!ｌｌ|ii! l ...|ｌｌ !!! ! ＼ ／ l!||l ! |!|| l!||l !
.||| , 、 .. " . ! ､ . !! ．゛.. !!||.. ! ! ´ ､｀ー ". " .l! ||| " .l!
､ ...||| .,. . ´ ､ , ′ . 、 " . ､ , . ! 、. .,. ゛. ! , . ． " .´ . ||| ． " .´
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(:i:i:i:( ):i:i:i:)
):i:i:i:) ﾑ /{ (:i:i:i:(
(:i:i:i:( √}_ぃぅうぅぃ{∧ ):i:i:i)
⌒＼√√-=ﾆニ=-ヽ∧／⌒ て
///_-=ぅううぅ=-.∨}/} つ そ
|//:::::::::::::::::::i:::::::::::|/:i/ っ
∨ー七:::::::::/ー-:::|イ
/:::::/○::::::,:' ○:::::::|:::
|::::/}／::／////|::::::::: うおっ！？
|:/:-=＜⊂⊃ ノ|:::::|:::
|!::::|/⌒ ￣ |:::∧|
|: /77-====- _!/7;7,
|//∧＜ ＞:i:i:i:∧//,
//," }:i:iL/:i:i:i:i:i:: ∨/,
「/// ;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∨/7
ﾉ//,' ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧. ∨乂
_-=ﾆ_ﾉ} /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ {ニ=- _
(ｧア⌒}ﾉ ￣i￣ i￣￣i￣ 乂{⌒Ⅵ)
| ! .:
- 228 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:01:39.99 ID:BwljdYqS
- 暴発ではないけど、岩のほうが耐えられなかった感じかな？
- 229 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:02:22.22 ID:IapmiOPc
- 本当の雷速になろうとして石が蒸発した？
もしそうならとんでもない威力になるけど
- 230 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:03:17.73 ID:yPDmILCM
- 衝突して運動エネルギーで轟音と一緒に弾け飛んだんじゃないか？
- 231 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:04:11.37 ID:yu9UGAt/
-
|::::..
|:: ﾍ:::...
|/ 丶::::::::......:::::::::::::::::::...... .......... 『雷のように速い岩の魔法』
| __「 :::::＞::::::::::::::::::::::::::::::＞ ...:::::::::::::／|:::| 指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き
| r┘ ／::::::::::::::::::::::::::::ﾉ(: ::::::::__ ￣}_ |:::| その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
｝ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒::: :::::::::ヽ 7|:::| 「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「岩」と描いて
入/ }::::: ::::::: /::::::::::::::::::l:::: ::l::::::::::::::::. .//::/ 『雷のように速い岩よ！！』と詠唱して発動する魔法。
/:::/ /: :l:::::::::/:::::::::::::::::::∧:::::|::::::|::::::::::V/::/ 爆音と共に衝撃波が術者を襲い、ついでに周囲と発射地点に大ダメージを与える。
.::::/ /: :: |:::／|:::::: ::::::/::/ : ::|::::::|:::::::::::::.:/ 魔力消費がかなり大きい。
.:::/ /:l:::::::|/l 从:::::::／|:/_ ∨:: ::|:::::::::|:::::
|: | l::::|:::::/≧=-::／ 斗匕 .:::::::::::::|:::::
|: | |:: |::::――― l|l|l ――― }:::::::::::|:::::
|: | |:: ∨￣￣￣ l|l|l ￣￣￣ ./::::::::::::|:::::. 自爆技じゃない！！
::: | |:::/::::: 八 ／:/:/::::::::|:::::::..
.:|:::| |/:::::::::. ⌒ V⌒V ⌒7:/:::::: ::|:::ヽ:::.
／: ::| |::::::::::::::::.. ￣ ....::::|/::::: ::::/:::: :::::.
/:::/:::::､｣:::::::::::::::::::＞r __ イ__::::/:::::: ::::/:::::::: ::::::.
,ｲ／{::::::|:::::::::::丶::::::｢ ＼ ／ /:/:::／:／::::::::::| ::::::}
|::::::|::::_ r- 〈＼ .}___/__／./／|／ ､_::::::::::| ::::::/
､:::::/ / / / /＞{ }<￣ | | | l ＼::/::::::/
/ ／ / / /〈___乂_ﾉ___〉 :| | | | l::::／
/__/ ./ / / l | :| | | | |__)
｢ ｛ l { { .| | :| | | }' .|::::::..
-=ニニ=- ,
／__,,｡-=ﾆﾆｙﾆﾆ_,,.. -ｧ
,ｲ__/＿＿_,,..-‐ ＞' 》::ヽ
/｀`～､、／------≧s｡ニ》::∨
∥:ノ＞''~-＞''~~"''～､、--ヽ》::::,
':: '-/--ィ(ニニニニニニ＼-ヽ::::'
i|::::{/-/-=ﾆ,ィ全全全全全h､Ⅵ::::i
i|::::{-/≦´７::::::::::: /::::::::/∨::::弋}::::!
i|::::{/::::::::::/::::::::::::/::::::::/ ∨::::∨:::
i|::::ﾉ:::::::::/::::::::::::/:::::／ ,ｨzz':::::::::∨:, だがこれならば高速戦闘にも耐えうるぞ！！
i|:∥::::::::,::::::::::／::／ 彳仞ｱ::::::::::}:::,
i|７::::::::::izz≦＞´ ,::::::::::::i::::,
i|Ⅵ::::::::|:λ ｌ ,::::::::: リ:::::v/
i|::Ⅵ::::::i:::: ＼ ､ ｧ ノ:::::::::/:::::::::∨/
i|:: ∨::: !:::::::::}_)h､ __ ィ(:::i:::::::::{::＼::::::∨/
ﾘ::::: '::::::!:::／７~~7!T≠弋:|:::::::::i::::::::＼::∨/ _ _,.｡ *''"~~~''＜
/::::／∨:{_/＼ヽ彡} {､､_〉〉.!:::::Ⅳﾆ==─--=ﾆ/〕}＼ィi〔___,,.. -‐ '' "´
/:::/'´￣Ⅵ ヽ''´´｀｀ヽイ |::::::!､ __ Ⅶニニ＿_二ﾆ=-､ﾆニヽ
,::::/ .Ⅵ ﾉ λ::::, ヽ 乂≧≦￣ﾆニニニﾆ}ニニ〕
! / ':! , ヽ: v _,,｡｡ -=ﾆニニニニニニニニノニニ/
/ ﾉ ＞≠≠ｙ≠ ヾ弋ﾆ=‐,,.｡*'"ニニニニﾆﾆ/冖｀~~~~´
ト ｡,, / ,:.:.:. ｡s≦三三三三三三r≦´ﾆ,｡*' )ニニニﾆア´
}!ニニ≧s｡ /､:.:.／ﾆ! Ⅵ￣￣＼三/￣ .｀~~´ ／=／ﾆア´
＿}!ニニニニﾆ≧ｧ /ニニ ! Ⅵ､ ﾉ=, .,ｲﾆｱ´/=/
{ ￣＼ニﾆﾆア 'ニﾆﾆ! !=Ⅵ )h､ ,ｲﾆ}-! ｀~´ .､ノ
- 232 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:04:33.73 ID:yu9UGAt/
- あ、発射地点⇒発射目標
- 233 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:05:56.43 ID:yPDmILCM
- これは封入術で使えば、解析も怖くないし強力な地雷になれるな
- 234 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:06:36.11 ID:BwljdYqS
- ふむふむ
これで、一定以上の速さの物体は音と衝撃波を生むっていうのは通るかな？
- 235 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:07:56.84 ID:yPDmILCM
- 空気が物体である、というのは仮説としてあるから、空気にめちゃくちゃ速く物体がぶつかると、空気が退く時間がなくて弾ける、みたいな解釈でいけるかなぁ？
- 236 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:09:26.24 ID:yu9UGAt/
-
_,､ -────-=ミ
＞''~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''＜ __
＞''~::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::~'＜
＞''~:::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::ヾ::::::::::＼:::::::::::/＼::::::::::＼
￣/::::::::／:::::::::::::::i:::::::::::::::::::∨::::::::::∨::::::＼/＼:::::::::::',
. ;::::::::/:::::::::::::::／|:::::::::::::::::::::|、:::::::::::∨:::::::ｉ{ .∧::::::::::i
i:::::::;:::::::::/::::/ |:::::::::::::::::::::| ＼::::::::::∨:::::|{ .∧::::::::l
|::::::i:::::::/＼:{ !:::::::::::::!::::::; ヾ／:::!:::::::|{ }::::::::|
|::::::!::::::i ＞‐-i::::::!:::::|__/ 斗＜ ヾi::|:::::::|{ }:::::::;
|::::∧::::| 〃 ん心゛ｰL_ﾉ ん心 Y ﾚ!:::::::!{ }:::::/
. 乂{:::::ヾi {{ 乂_ツ 乂_ツ }} !;;;;ノ:{ ／::::/
}::::::::::', /／/／/／/／/／/／/, /_人:::| /:::::::/
_,､{::::::::::∧ u / ~''!:::::::i ふ、封入物がー！？
. / {∧::::::/ 込、 (￣￣￣￣) ／ 人:::::!
/ .∧ .＼{ ＞ .._ _､＜/ ./ }乂
. / ＼ ', ￣￣ / ./ ＼ 【1D100:12】 高いほどアイテム破壊
＼ ∨＿＿＿＿./ ./ ∨
＼ ∨ / ／ ∨
. ＼ ∨ / _､＜ ∨
. i ＞--ｒ-─-r'-─＜ /
从 {＿___ﾉ ／∨
. / } { } ∨ ヽ
＿＿＿＿ ｒ-┐ｒ-┐∨/ ／＼ .＼ ＼ ∨ | | / / ／
二二二 | |二| |二|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...........、＼ ___ ／／／
/二/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼ --- ／ ／
. /二/、 :|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼ か 二 _ - ￣
/二/二 > |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:________ な .口 _ 、- 二
|二| . |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:----- ： い _-------
|二二二二|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:----- ： す _--------
|ニ 二|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_---- ぎ --------
＿ 二/_.:.:.:.:|.:.:.:/.:.:.:.:.:--- た --------
＿ |二|＿＿ | }.:.: |.:.:/.:、.:.:.:/|／ ＼ ＼ ＼
|二二二二 | |_ﾉ＾i. |./.:.:.:./≧s｡.._＿／ 、 ∧∧ ＼ ＼ ＼
/二/､|__ノ}.:∨.:.:/／ |.:.:/ ∨.:.:/ / | | |∧ ∧∧ ＼ ＼
/二/ . |__ノ}.:／／ ∨ }.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
＿|ﾆ|＿ |__ノ . . . . . . . . . . . . . . . ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
|ﾆﾆﾆﾆﾆ| .|二ノ | | | ミメ､＿＿ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂＿ノ うごごごご……！！
/ﾆ |. . . . . . . . . . . . . . . . .／.:.:.:／.:/＼.:.:.:.:.:.:／
<／ | ￣ ／.:.:./ /.:＼￣＿
iﾆi ／＼ .| ｒ～～～ ┐ ／.:.:.:.:/__／.:.:.:＜￣
／二／. | └～～～' _...、＜.:.:.:.:.:/＼.:.:.:.:∨
|二二／ .|＞――――＜/／.:.:.:.:.:.:／ .＼.:.:.∨
◇ ..|＿|∧／ ＼ ／.:.:_,、＜ / ∨.:∨
◇ ..|- ＼|.........|.:.:.:/ / / .∨.:∨
◇ ..|- ∨.....|.:./ // / .∨.:∨
- 237 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:10:59.36 ID:yu9UGAt/
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼ あ、よかった。
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛::::::::::
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: | 土の容器以外は生きていますね。
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
,ｨ }!
／'=〕∨
i! / ノﾆﾆ} ∨::v
{i'／zzzz弋{i::::i ,ｲ
У:::77}::}Ⅵﾐ}イﾉ
／:::イｯノｲｯ !:::!:::!
/／ 从ヽ _ , ノ::::!:::ﾄ､ _ さぁ、次だ！
ノi{::､ノiノ､ヱヱ__}:::}===≦ ／ニ! ＞!
＞===- ｡,,,__,ｲﾆﾆ/zzz､ /､ 7ﾆﾆ/イﾆﾆﾆ／ニ}
_,.｡ *''"ﾆﾆ从ニニニニニi{ У /7h､ フ弋ﾆ!ニ､ニ,ｲニニﾆヽ, 「あれに」「発射される」「光のように」「速い」「岩」！
/),,.｡*'"´7={´~"''～､、ﾆ}宀}! ｱ /ﾆﾆ乂/ ,｡｡ゝ===弋ニニニﾆΥ
У乂{､_{ノ' ﾉ ＞=ァ / 》i{ﾆﾆイ＿ｘf〔//////} /=Ｎ=,ﾆ},ﾆ(=ｖ
~´,,.｡*'"-=ﾆニニ'/全 { i{ﾆﾆ／//////////ﾉ{､_{∨ ΥY人ﾉ} 【1D1:1】が１で暴発
-=ﾆニ＞''~ ::::::: /ΥΥ! i!ニ乂////////)h､ .ヽ' Υ}ノｲ
-=ﾆニﾆ／::::::::::::::::::/∥Υ Υ Υ､〉{￣ノ////､//)h､
-=ﾆニニニ/::::::::::::::::::／^^^^^^^^^^´ニﾆ＼//////∨// ＼
-=ﾆニニニﾆﾆ/:::::::::::::::／ゝ=ﾆニニニニニﾆﾆノ＼//// ∨////＼
-=ﾆニニニニニ/:::::::::::::::7≧s｡/ !￣ }￣￣∨ ヽノ ヽ////!////// ＼
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. /-=ﾆニニニニニ/:::::::::／-=ﾆニﾆﾆ/ニニニア´ ＼ !-=ﾆニ{:i:i｀`～､、//// ヽ i{
＼-=ﾆニニニニ'::::::::::::￣＼-=ﾆﾆ/〔_〕=､ﾆ/ }-=ﾆニヽ:i:i:i:i:i:i:iﾉ///////ヽ
.＼-=ﾆニニニ!:::::::::::::::::::::::＼-/ﾆﾆゝｲア }-=ﾆニニヽ:i:i:i:i:i:｀`～､、//∧
- 238 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:11:01.37 ID:yPDmILCM
- セーフセーフ
- 239 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:11:02.43 ID:BwljdYqS
- 石や岩を砕いた際に大きな音や周囲に石や岩のかけらが飛び散る
空気が物体であるという仮説が真であるなら、
一定以上の速さの物体が音や衝撃波を生むのは同じような原理ではないだろうか
みたいな感じかな？
- 240 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:12:24.63 ID:yPDmILCM
- >>239
そんな感じで行けそう 水と空気の性質に近しいところがある、は仮説としてあるから
水に飛び込んだり吹き飛べ！ で水しぶきが上がることはわかってる、飛び込むのは水にぶつかってる、吹き飛べは、体の周囲から押しのけるような力がでてる、みたいなところが根拠になりそう
- 241 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:16:07.93 ID:yu9UGAt/
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- 242 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:17:10.17 ID:yPDmILCM
- はい、ごめんなさい
- 243 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:18:19.89 ID:yPDmILCM
- 雷よりも光のが見た回数でいうと身近だけど、雷は発動、光は暴発を考えると
おそらく光のほうが早いか、光のほうが複雑な要素が存在している、当たりが仮説でいけるかな？
- 244 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:19:02.89 ID:BwljdYqS
- 光のほうが早い、光は複合的要素、そもそも光に速度の概念はない
かな？
- 245 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:23:48.52 ID:yu9UGAt/
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| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l /
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l / 行動が空いたんだけど脳内空間で魔法を使う案ばっかりなんだよね……
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
|＼〈＼＿＿_／／|＼ト┘ ／:::::::::::／⌒ヽ
|:::／＼ ＼／:::/ |::::::ﾏ¨¨´:::::::::::／:::::::::|::::|
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/:::::＼::｀ヽ /￣ ＼ ノ|::::::::::∨/^∧,/::::::::::: |::::|
_|::::::＼_)ノつ|/ (＼＼｢V|:::: | / /＼:::::::::|::::| ↓１～５多数決
)廴人__､ｲ 〈 ￣厂:|::: |＿|: / /|＼ ＼::::::: |＼
|::::::::::::::::|:| |¨ﾏ＼ノ＼:::: ／＼/__/:::|:::::＼厂|二l ＼ ①ヒュドラの発展に犠牲は付き物よ
|::::::::::::::::圦 ｜ V〈＿__／::::::::::::::::￣ア:::く／＼>| ②脳内空間の暴発やばそうだしやめておく
|:::::::::::::::::::∧ |＼ ∨::/＼:::::::::::::::::::厂{::::::::::::::::|::: |
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￣￣V:::::::|/∧| / ／￣|ﾍ::::/￣:::::::::＼:::::::|::: |
＼:::|::::０:|_／／ ／::|:::∨＼::::::::::::::::::::::ﾉ::: |
｀|::::０:|_／ ／:::::::|:０::::::::::＼:::::::::::::::::::::/
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- 246 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:25:43.99 ID:9kLDT4ww
- ①
- 247 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:27:09.01 ID:BwljdYqS
- ①
仕方ないね・・・
リスク低減の案は考えておくべきだけど
- 248 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:27:16.27 ID:yPDmILCM
- ①
- 249 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:27:39.66 ID:yPDmILCM
- 脳内空間で安定して魔法使えるかどうかで色々と変わるし
- 250 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:28:35.39 ID:B9DT/FMC
- ①
- 251 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:28:46.19 ID:IapmiOPc
- ①
- 252 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:30:16.09 ID:yu9UGAt/
-
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／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
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／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
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|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
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／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
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＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
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{ニニニニニニ＿＿＿＿ニ二ニ/
＼r「l── ￣ ∩ r「Y^Y^lヘ、
{ l l ＿＿_ｕ＿＿/ .} ﾔ Lﾉ ヽ
{_l」 ''^~￣ニニニニニ L ﾉLl ┘ {
/ ＞=- ニニニニニニ -=＜ ＼
/ ''^~￣ ^''冖冖冖冖''^ ~"''～ ,, }⌒＼
| ｨぅ笊㍉＼ }ｨぅ笊㍉ | 人__／;';';';'人 必要な犠牲だヨ。
| 込Vrﾂ ヽ' Vrﾂﾉ | { ;';';';';';' ／ ＼
| 八 , 八. .| . ｀¨¨¨¨´ ＼
| ⌒＼ ヽ ' ／⌒ ..| ＼ ＼
| 从 ≧=- -=≦ . レ |＿_ ＼ ＼
| ＼ ./￣〉〈￣＼ ／ 〕iト ＼ ＼
/ / /r-‘, /￣￣/￣~^''～' ⌒〕iト }
/ ._､-''~＼/ .乂 ‘,/:i:i:i:i:i:i:| { { ／
/ _､-''~/:i:i:i:i:i| / / V∧:i:i:i:i:i:i:| { { _､-''~
/ // ../:i:i:i ／/ / V∧:i:＼:iﾔ > ┘ ''^~￣
/ / .|i /:i:i:ｉ:<: / / /i:V∧:i:i:i>iﾔ ／￣.／
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入/ }::::: ::::::: /::::::::::::::::::l:::: ::l::::::::::::::::. .//::/
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- 253 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:30:56.86 ID:wEEWrNvh
- 雷轟竜は耐久力低め（ドラゴン比）の割に脆いらしいし
単純な耐久力で速度に耐えてるんじゃなくどうにかして抵抗を受け流したり暴発っぽい爆発が起きないようにしているのかな
- 254 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:31:57.95 ID:wEEWrNvh
- 脆いじゃなくて雷のように早い、か
- 255 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:35:27.72 ID:yPDmILCM
- >>254
無意識的に流線型に魔力の力場を発生させてる、魔力の力場の先端部分の強度を上げてる
このあたりをやってれば全体の強度上昇に頼らずにいけそう
流石にドラゴン形状で音速を飛ばすと重要器官の頭に最大の負荷がかかって首が潰れるし
- 256 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:36:24.48 ID:yu9UGAt/
-
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ というわけで多数決の結果よ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
つづみ：賛成
キャル：反対
アリナ：賛成
ゴアマガラ：反対
フリーナ；反対
ルウコ：賛成
ナツキ：賛成
ユカリ：現在は賛成、緊急性のある案件発生時は反対
- 257 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:38:02.06 ID:yPDmILCM
- 実行者のフリーナが反対なの、判るけど可愛そう
それはそれとして、私の身体の中を感じる力を強化する魔法使って、暴発時にどこに損傷を受けたか明確化してもよさそう
- 258 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:42:28.16 ID:yu9UGAt/
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／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| というわけで緊急時以外は色々試して頂戴。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
''"~￣~"''～､、
／ ／￣￣｀`～ ｀`マ__
｜ /_､イ ''^~￣-─-ミ⌒｀`
＼乂／ .:.: -ﾊ -‐-ミ＼__
／／.: ／ ／|:＼ ヽ ∨__
＿ ／ , .:/ , , |.:. ＼ :.∨
乂＿ .:/ .:.:′ / ′ :.:. ﾔ
. ／/ .:./ / ‘,:.:.:... ＼ . ﾔ
〈:.ｰ:.:.: /.:.: ′ ／ /| ＼:.:.:.:.... ー=ア
. ＼:／:／＿__､-''~ ＿i|__ {. ＼:.:.:.:.:.:.:フ
／ ¨´ ＼ _､イ 八 ‘, ､ ｀¨¨¨´‘,
′_､-''~7 ｀```` ｨ抒妥うｋ､ ‘,抖=ミ ‘,
∨.: : : : _､‐^／ ｃ )///} ＼ ‘{r 刈ｰ＼ | うぅ……分かったよ……
. ＼: : :{／ /八 ひ¨¨¨´ ＼_〉ｰく_)ハ}ヽ.ﾉ
. ｀¨¨}:八 { ＼__フ __′ 厂 }／
∠ イ ＼__ハ )ト ‘⌒’ .イ: : /__ﾉ
}イ｀ヽﾊ≧===≦（ 乂/⌒
√､_､イv-‐-v‐-ミ〈__ノ
|ﾆ｢＼ﾆﾉiト､ '，／ﾊ/
- 259 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 10:42:50.03 ID:yu9UGAt/
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i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ ってところで疲れてきたのでちょっと休憩
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 260 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:43:00.17 ID:BwljdYqS
- 一旦乙
- 261 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:43:28.11 ID:yPDmILCM
- 一旦乙
- 262 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:44:11.11 ID:B9DT/FMC
- 一旦乙
- 263 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:44:13.13 ID:9kLDT4ww
- 旦乙
- 264 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:44:19.45 ID:IapmiOPc
- 一旦乙
- 265 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 10:44:59.91 ID:wEEWrNvh
- 一旦おつ
- 266 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 12:50:48.22 ID:XgBoKNLt
- 旦乙
- 267 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:43:00.15 ID:yu9UGAt/
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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ヽ::::/ .′ ,.ｲ: ;ハ : : : ト､: :＼ ＼ ヽ／
V / { /:|人:{ｰ从: : :|-‐＼:{＼ ＼ ,i
l ∨: : Y下ｨT ＼| 卞ｨ丁 Y＼ i ｌ おはようございます
', ﾊ: : :ﾊ Vり , V:り 从: ::! l,
ヽ､ _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ﾉｲ |ノ |:.!
|: ＼u __ ｕ ／|: :|: |: : |:,! |
|: : : |｀: ｰ‘^’r‐ ´{: : |: :|: |: : |八!
V: : |／ｆ=ｰノ ,＞|: :|: |∧|
}: / ＼‐ ‐'´／ | /}∧
ﾉハ `ｰ ´ ﾉ′ ,ﾊ
- 268 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:43:55.73 ID:eENnLHz3
- おはー
- 269 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:45:17.74 ID:9kLDT4ww
- おは
- 270 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:50:44.75 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：脳内空間で光の魔法
実験目的：脳内空間の内部であれば、魔法が「脳内空間」の文字を参照できるか確認する
実験内容：①フリーナが脳内空間で光が照らす魔法を発動するイメージを持ち、
「光が」「詠唱代名詞を」「照らす」とする魔法を発動する
②フリーナが同様のイメージを持ち、「光が」「脳内空間の」「詠唱代名詞を」「照らす」を書いて発動する
結果考察：①脳内空間の内部で、光が対象を照らす
②脳内空間の内部であれば脳内空間を参照でき、魔法は不発にならず、同様に発動する
【実験】
実験名：女神フリーナの魔法による脳内空間の操作
実験目的：フリーナが魔法で脳内空間や現実に干渉出来るか
仮想世界構築の能率を高める
実験内容：
①フリーナが「水」と魔法陣を書く
②フリーナが「夢の水」や「脳内空間の水」と魔法陣を書く
③フリーナが「水が」「現実(=夢、脳内空間の否定)に」「出現する」と描き、「水は現実に出現する」と詠唱する。
結果考察：
①は通常魔法陣による検証、現実の水が脳内空間に存在できるとは思えないので発動しないと思われる
②どんな水かを指定しておけばおそらく脳内空間に出現してくれるはず
③体を持たない存在が現実に干渉出来るかどうかは割と未知数
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ..‐´ ﾞ ｀‐..ﾞﾞ;;;;;;;;;;...... 「光」⇒暴発
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ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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／ ＼ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
/ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
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ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
＼. . ＼こΞ三三三三三〕ｈ､ニニニニﾆ-_: : : : : : :｀'く__ニニ∠=-
丶. . ｀`～､、≫`｀￣￣￣｀`-ニニニニ-_: : : : : : : : :▽_rfこ-_ニ
｀` ｧ=‐ ｀二..,,.､､、 . . . . -ニニニﾆ-_: : : : : : :／￣｀ヽﾆ-_
／ ''´ __ ⌒` -ニニﾆﾆ-_: : : : /: : : : : :ハﾆ-_
／ ／ ／ ''"⌒ハ,⌒＼. -ニニニ-_＼ ′: : : : : : }レ''´
／ , .／ ｡ﾟ/ :: ｛. ´, -ニニﾆﾆ-_:{-==ミ: :／／
／ , / / ::..｛ ´, . .-ニニニニヤ¨ヽ./ /: :／
／／ .／ ,:ﾞ ./ / ′ ::. ‘ ´, , . . -ニニニニ＼_:{ {／: : :
／／ .／ ／ .｡ﾟ / { ::.. ‘､ ´, ‘, ＼こニニニニゝ--=≦
' { ／ ／ .｡ﾟ .ﾉ{ { :.:. ､ ´.. ‘, ‘, ¨-ﾆニニニニVハ
. { .／ __∠ ／ ／ :{ , :.:.:. ＼ ´:.. ‘ . ‘,. . }. ¨-ニニニ}ニ}|
. ／ 乂ゝ -=彡' .ノ八. ‘, :.:.:.. ´'' .＼ ＼. ‘,...} . . `､¨ -ゝ-く
, ／ ｀ア^''冖冖''｀,:ﾞ ‘, ‘, :.:.:.:... ´^''￢─＿__ーァV∧
. / .〃 .／ .／_､ヽ````｀‘, ‘,＼ :.:.:.:.:.... -く __ }｀`丶v∧
' / :{ _.､ァﾞ ／∠,,＿)廴_‐- ‘:, ﾟ. ＼ ＼ :.:/ .,{ ＼}. {¶ }'，
. { ./{: :乂{:.:.′ /ハ ﾐ(¨丁ｔ亢ぅx. ‘:,. ﾟ｡ ,,､､、 ´'+.,,ゝ ｹ ヽ ‘{ |｀ヽ `， あばばばばば……！？
. 八{..ﾄ : : `，{ /{ {い てぅゝ⌒ｔづ｀. ‘:, ﾟ｡ｔう⌒ヾ｀`～ァ`｀ノ ,: |' .厂 }i
＼〉 ｀``圦. {: :公｡｝: ｝/:／:/:／:/:／:/:＼ ＼/:／}i ／_､ ''｀ ／: ,:ﾞ /, 八
__ ﾉ ∧'，: : 小, i__ . . ｝ : :／:/:／:｀`～ｔぅ'´／ ,,x‐┐ _,必}: ./
〃ー''^｀.ノ＼__､＜⌒＼ ;: ' i {ー{ _､ ┐ __〃 ∠,,ノ⌒>ﾉノ//
｀¨¨¨Ζ∠二二、-V/ハ, ｛i ．- _j、 ..、: _廴_rくi:i:i:i:T⌒ハ_／^｀¨¨ア゛ _彡'
_､∠＿＿、ニV∧こﾉ‐ﾐ:, ￣ ｀ ´ } _､へi:i>`｀￣⌒^''＜i/^Zノ{八(__)〉
-ミ _､‐ニニニ⌒`ヾ，-｝_}／_､へJ ﾉ;: >､_Уニニニニニ-｀ヽ'’ ｀` ＂ 【１５２⇒１４９P】
i≫ｧくニニニ←=ミ__ニ{_ｼ／､く＿_rL_〕トu- ｔ_ノI〔┐｛ニニニニニニ〃⌒-_
｀ヽ{ニニニニﾆ└===┘‐''｀ノ_厶ノ }ヽこｔ__r＜i:iノ7{ハ┌ｔニニニニニ__ニニ-__
r''’乂＿ニ∠＿彡''´/ {-=))￣ｰ=,ノ c∨∧i:i／ :{八.{:|｛＼ニニニ-八｀ヽ｀ｔニ-_
乂. . r─ミ''⌒ヽ￣ ゝ-=彡‐‐‐==〕ｈ､ } ∨/ _､く_==込, √｀`ヽこ{_ _:トミ ゝ__┘┐
-_i:アi:i:i:i:i└fｲ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐==ノ^ア＾Vi込,,_乂__ﾍ,〔＂┴y_ _Ⅵ_ _¶_ }＼〕ｉトイ
ニ=- ＿,,､くノ__}‐‐‐‐‐‐‐‐_ﾆ-＂ ／i:i//: : :｣V/i＼⌒丶Vハ_ ｛_ _ ﾉこ〉_.l_ }ｰ‐＼こ-__
ニニニﾆﾆ/-|｢｀丶_ﾆ-＂‐‐￣ ／i:i///: :〃 〉V/i:i:＼ｰｰ}こ}ﾄ､ ＼ゝ ノ_ .l 八ｰｰ‐＼こ-_
- 271 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:52:05.72 ID:yu9UGAt/
- あー、いや待ったこれ別の可能性のが高いな、巻き戻し
- 272 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:53:11.81 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：脳内空間で光の魔法
実験目的：脳内空間の内部であれば、魔法が「脳内空間」の文字を参照できるか確認する
実験内容：①フリーナが脳内空間で光が照らす魔法を発動するイメージを持ち、
「光が」「詠唱代名詞を」「照らす」とする魔法を発動する
②フリーナが同様のイメージを持ち、「光が」「脳内空間の」「詠唱代名詞を」「照らす」を書いて発動する
結果考察：①脳内空間の内部で、光が対象を照らす
②脳内空間の内部であれば脳内空間を参照でき、魔法は不発にならず、同様に発動する
【実験】
実験名：女神フリーナの魔法による脳内空間の操作
実験目的：フリーナが魔法で脳内空間や現実に干渉出来るか
仮想世界構築の能率を高める
実験内容：
①フリーナが「水」と魔法陣を書く
②フリーナが「夢の水」や「脳内空間の水」と魔法陣を書く
③フリーナが「水が」「現実(=夢、脳内空間の否定)に」「出現する」と描き、「水は現実に出現する」と詠唱する。
結果考察：
①は通常魔法陣による検証、現実の水が脳内空間に存在できるとは思えないので発動しないと思われる
②どんな水かを指定しておけばおそらく脳内空間に出現してくれるはず
③体を持たない存在が現実に干渉出来るかどうかは割と未知数
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝ 怖いけど試しに……「光」！
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ U 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -= 【1D2:2】 １：非発動 ２：暴発
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 273 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:55:39.42 ID:yu9UGAt/
- 八. ｛ :|{/｀ヽ`'く＾''-ﾆﾆ/／ﾆ<)ニ／/
⌒＼＼ _｣L__/,ハ-＼.:.:.´''-ﾆニニ/／
≧=‐ｯ''"二,，｀`-ニ-__.:.:.:>ﾍf¨¶
／ ／ .｡ﾟ ,′ ｀,V/ニ-_ゝ /}¨]
＿彡'ﾞ ／ ／ :{ ::.´ 寸ﾆﾆ｢ ゝﾍ￣ﾟ， て
`ｰ/ ／ ／.＿彡{ ｛: 、::. '，´-.└ ^く｀`ト そ
〈`ー…彡 ／ { ｛. ＼:.‘:，Vト ┘.｀､.}
_､ ''｀｀＞`｀/ｯ-‐-ミ. ‘ {＼ ＼ :: ｀`彡 V∧}
__ / _､ ''｀/ ､ﾞ .ゝ.,,__ ｌ||ｌ＼〉⌒㍉ミ``｀ミ=-V∧
.. }-}＾i {/:/／/ ,小 u , v､_' ´''ー ,小, .} .} ｝ .} あがががががが……！
. 厂}-{ 八:{(. ..′ {个┐ ′: : : :} ん}ﾉｲ:Ν ｝ﾉ
{｛八:{ ┐ ＼八 .乂_込、 L.,,＿_ﾉ ,ふﾉノ} }ﾉ ｝
{｛v∧-_ {-{ __УﾉУ }.:.:)ト _,,.｡く／. .ノ''’ i 7/〕
. ‘-ニニﾆ-_ { `ｰ彡{ ／.:.:.:.rL_〕Iづ{.:八｀ヽ乂しｹ ┌ ﾉ./┐
‘-ニニニ_{ rく¨込,乂=-_八｀Yこ〕.:.__｝ ﾉ__¨´ ;: } ,，.ノ }｜
＼_彡' ｛>， /.:.:.`､.:.:.:_)).:.ア¨[_V_]rく.:/／.:.:.:ﾄ ,ﾞ.／ 'ﾞﾉ.八
r>＜ニrﾍ, ./.:.:.:.:.:.`，.r㍉/ : //∧-_: 乂>x . }.:.:. _j{ .／
. Vトﾐいヽ＼> ／L,,＿_,,.⊥/｀T : //八__｝:-_Årく/::.:.:.:. ,癶,乂 ィ(
. ⅥV/⌒^＼ ／LﾉT冖冖ァ'^＼-_└LTZ<>こ}: : ｝ﾊ.:.:.:.:.:.:. ∠L__ニ-く
. └ﾍ,.:.:.:.:.:.:.＼. 〈／:L｣.:.:.:／{.:.:.:.:.:.`､ﾟ_: :}＼⌒／ } //: } :.:.:.:.:.:.:. _､く__彡ｹ┐冫
´:,.:.:.:.:.:.:.:ﾞ'<:.:.:.:.:.:.:_-/ ∧.:.:.:.:.:.{`､.:.}___／ _､ } /}.:.:}、.:.:.:.:.:.:.:. _､ ''｀.:.:.:.:.:.|レ// 【思考力１５２⇒１４９P】
´:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_- / //∧.:.:.:.: l.:.Ⅵ:/ ／ :{ .}' ,ﾞ.:.∧`､.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.: _└〈/
／／ ＼.:.:.:.:.:.:._-.// / /,.:.:.:.:.l.:.:}|／ ｛ .{.:{.:.∧ `､`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､く⌒
／／ ./ 〕ｉト-く .// 小,.:.:. |.:. |o ｛ 〔_[.:.{. /, `､`､.,,＿_.､く⌒
{／:{ ./ / ..:// r…‐-ﾉ.:.: ｣＾i:| ／:|:rｔ.:{.V∧ `､`､
. 八:..八. . { ｛ :{｛ {: : : /:.:.:.:.:]ﾆ.:| ∠: : : |:ﾆ[/, V∧ `､`､
＼. ＼{八. . . . {八 ｝: /.:.:.:.:.<>]>''’: : :`，:.|〔_[ /,. V∧ .｝ }`，
. ⌒＼`､ . . ‘い, r''"~~~"rf⌒Y: : : : : :.}´八:.:}.:/, V∧ ｝/.ﾉ
_､‐＾＼ . ‘,..｝ ！: : : :.八廴ﾉr ━…┘ :Ν.:.:},ノ}. . ..ﾉ/ｲ
. ／ . . _､‐＾ヽ.‘, /八__､丶｀⌒X }冂 冂ト}=V八ﾉ ／癶、
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、簡単な「光」だけでも暴発…
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 「脳内空間で魔力以外の現実のものを出そうとすると暴発する」のかしら？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 274 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 17:57:20.65 ID:yu9UGAt/
-
＼. . ＼こΞ三三三三三〕ｈ､ニニニニﾆ-_: : : : : : :｀'く__ニニ∠=-
丶. . ｀`～､、≫`｀￣￣￣｀`-ニニニニ-_: : : : : : : : :▽_rfこ-_ニ
｀` ｧ=‐ ｀二..,,.､､、 . . . . -ニニニﾆ-_: : : : : : :／￣｀ヽﾆ-_
／ ''´ __ ⌒` -ニニﾆﾆ-_: : : : /: : : : : :ハﾆ-_
／ ／ ／ ''"⌒ハ,⌒＼. -ニニニ-_＼ ′: : : : : : }レ''´
／ , .／ ｡ﾟ/ :: ｛. ´, -ニニﾆﾆ-_:{-==ミ: :／／
／ , / / ::..｛ ´, . .-ニニニニヤ¨ヽ./ /: :／
／／ .／ ,:ﾞ ./ / ′ ::. ‘ ´, , . . -ニニニニ＼_:{ {／: : :
／／ .／ ／ .｡ﾟ / { ::.. ‘､ ´, ‘, ＼こニニニニゝ--=≦
' { ／ ／ .｡ﾟ .ﾉ{ { :.:. ､ ´.. ‘, ‘, ¨-ﾆニニニニVハ
. { .／ __∠ ／ ／ :{ , :.:.:. ＼ ´:.. ‘ . ‘,. . }. ¨-ニニニ}ニ}|
. ／ 乂ゝ -=彡' .ノ八. ‘, :.:.:.. ´'' .＼ ＼. ‘,...} . . `､¨ -ゝ-く
, ／ ｀ア^''冖冖''｀,:ﾞ ‘, ‘, :.:.:.:... ´^''￢─＿__ーァV∧
. / .〃 .／ .／_､ヽ````｀‘, ‘,＼ :.:.:.:.:.... -く __ }｀`丶v∧
' / :{ _.､ァﾞ ／∠,,＿)廴_‐- ‘:, ﾟ. ＼ ＼ :.:/ .,{ ＼}. {¶ }'，
. { ./{: :乂{:.:.′ /ハ ﾐ(¨丁ｔ亢ぅx. ‘:,. ﾟ｡ ,,､､、 ´'+.,,ゝ ｹ ヽ ‘{ |｀ヽ `， つ、次に行くよ……
. 八{..ﾄ : : `，{ /{ {い てぅゝ⌒ｔづ｀. ‘:, ﾟ｡ｔう⌒ヾ｀`～ァ`｀ノ ,: |' .厂 }i
＼〉 ｀``圦. {: :公｡｝: ｝/:／:/:／:/:／:/:＼ ＼/:／}i ／_､ ''｀ ／: ,:ﾞ /, 八 「脳内空間の」「水」！
__ ﾉ ∧'，: : 小, i__ . . ｝ : :／:/:／:｀`～ｔぅ'´／ ,,x‐┐ _,必}: ./
〃ー''^｀.ノ＼__､＜⌒＼ ;: ' i {ー{ _､ ┐ __〃 ∠,,ノ⌒>ﾉノ//
｀¨¨¨Ζ∠二二、-V/ハ, ｛i ．- _j、 ..、: _廴_rくi:i:i:i:T⌒ハ_／^｀¨¨ア゛ _彡' 【1D5:2】 １～４：非発動 ５：発動
_､∠＿＿、ニV∧こﾉ‐ﾐ:, ￣ ｀ ´ } _､へi:i>`｀￣⌒^''＜i/^Zノ{八(__)〉
-ミ _､‐ニニニ⌒`ヾ，-｝_}／_､へJ ﾉ;: >､_Уニニニニニ-｀ヽ'’ ｀` ＂
i≫ｧくニニニ←=ミ__ニ{_ｼ／､く＿_rL_〕トu- ｔ_ノI〔┐｛ニニニニニニ〃⌒-_
｀ヽ{ニニニニﾆ└===┘‐''｀ノ_厶ノ }ヽこｔ__r＜i:iノ7{ハ┌ｔニニニニニ__ニニ-__
r''’乂＿ニ∠＿彡''´/ {-=))￣ｰ=,ノ c∨∧i:i／ :{八.{:|｛＼ニニニ-八｀ヽ｀ｔニ-_
乂. . r─ミ''⌒ヽ￣ ゝ-=彡‐‐‐==〕ｈ､ } ∨/ _､く_==込, √｀`ヽこ{_ _:トミ ゝ__┘┐
-_i:アi:i:i:i:i└fｲ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐==ノ^ア＾Vi込,,_乂__ﾍ,〔＂┴y_ _Ⅵ_ _¶_ }＼〕ｉトイ
ニ=- ＿,,､くノ__}‐‐‐‐‐‐‐‐_ﾆ-＂ ／i:i//: : :｣V/i＼⌒丶Vハ_ ｛_ _ ﾉこ〉_.l_ }ｰ‐＼こ-__
ニニニﾆﾆ/-|｢｀丶_ﾆ-＂‐‐￣ ／i:i///: :〃 〉V/i:i:＼ｰｰ}こ}ﾄ､ ＼ゝ ノ_ .l 八ｰｰ‐＼こ-_
- 275 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 18:00:11.69 ID:XgBoKNLt
- フーリナちゃんかわいいな
- 276 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:01:16.20 ID:yu9UGAt/
-
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| | （__／ ＼ ＼＿＿／ ） / /／⌒i
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＼＿＿＿ノ （＿__／ ＼＿___ノ
┌
八 ゝ ＿,,､ ''"~~~"''～､、
__〈乂_)h｡,,＿,,､ -‐……‐- . ｀､_
〃- ￣￣ ｀ヽ}ﾐヽ
/{ {. . ./｀` 〈乂_＿＿彡''"~¨二¨"''+､Vﾐ__:.
_＿人乂_ _､‘, ./⌒丶.＼｀`冖冖''^｀ _､ ''^ }/⌒`丶
''"~￣~~~ア゛_､ ''"~￣~ ＿,,､丶}/ ／ 〈( ｀｀`～､、 ／ .／ ⌒い, :
. . ._､‐''~/ ∠､ -=ﾆ二-‐…‐ミヽ ｲ -ｧ‐ｧ＼＿＿_彡／ /./ } ｝ }
／／_､/ /ニニニ_-ニニニニ}-小 { yﾞ /´c勹心,X //./ .｝ﾉ
／／ﾆ{ ｛ニニ_-∥ニニニニ_-こﾉノv代,〉 ´乂豺:|{｀`//./ / ｰｲ じゃ、じゃあ、「脳内空間の」「夢の」「光が」「私を」「照らす」！
. /ニﾆ乂廴-r㍉{ﾚ7ニニﾆ_- ／⌒ .ノl ｉ{../ { .{ / ﾉ //
/ニニ__-￣こ>-L/__ﾆﾆ_-ニ{/ _､イ//l r .{x㍉,！ ｛／ .// 【1D2:2】 １：発動 ２：非発動
ニ-rくニニニゝ┴┘^''ァ^｀八｛＿ｉ|｛_圦 ｀ _， ' ゞ^ﾍ ‘､ ｛／／＾))--
-￣ニ=- _xへニニへ_|{ニニ＾`ア¨¶⌒ ]ぅo｡..,,＿,,､x＜ノ＾>へ ∨⌒¨” ‐┐＿ヽ
ニニ-￣こ{｛⌒^''ァ￢=ミ_ｔ＿八rンΞ三／〈(. . 〃⌒＞-=彡-ミ__∨＾▽{ L_ニ-}
￣こニﾆﾆ込、⌒ヽこΞ√￣Ζこ=- "⌒''く. . ノ｀``｀r 7´ / , ｀_ﾞヽ └ァ 〉-八
ニニニニ≫`｀__う┘三_{i:i￣冫 ＼ヽ￣￣ ‘ ¶ / / , 八ノ∠- ⌒
‐-==ニニ> ‘⌒ヽΞ三{i:i:i:i:iミ _､ ヽﾉ┘ ゝゝ〈_∠／<_/─┘
└''´ ｀`ヽ〉 ￣ ｀ｰ '′
- 277 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 18:01:57.32 ID:9kLDT4ww
- うーむ
- 278 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:04:35.14 ID:yu9UGAt/
-
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＼＿＿＿ノ （＿__／ ＼＿___ノ
八. ｛ :|{/｀ヽ`'く＾''-ﾆﾆ/／ﾆ<)ニ／/
⌒＼＼ _｣L__/,ハ-＼.:.:.´''-ﾆニニ/／
≧=‐ｯ''"二,，｀`-ニ-__.:.:.:>ﾍf¨¶
／ ／ .｡ﾟ ,′ ｀,V/ニ-_ゝ /}¨]
＿彡'ﾞ ／ ／ :{ ::.´ 寸ﾆﾆ｢ ゝﾍ￣ﾟ，
`ｰ/ ／ ／.＿彡{ ｛: 、::. '，´-.└ ^く｀`ト
〈`ー…彡 ／ { ｛. ＼:.‘:，Vト ┘.｀､.}
_､ ''｀｀＞`｀/ｯ-‐-ミ. ‘ {＼ ＼ :: ｀`彡 V∧}
__ / _､ ''｀/ ､ﾞ .ゝ.,,__ ｌ||ｌ＼〉⌒㍉ミ``｀ミ=-V∧ 「脳内空間の」「夢の」「水」！
.. }-}＾i {/:/／/ ,小 u , v､_' ´''ー ,小, .} .} ｝ .}
. 厂}-{ 八:{(. ..′ {个┐ ′: : : :} ん}ﾉｲ:Ν ｝ﾉ ……くっ！
{｛八:{ ┐ ＼八 .乂_込、 L.,,＿_ﾉ ,ふﾉノ} }ﾉ ｝
{｛v∧-_ {-{ __УﾉУ }.:.:)ト _,,.｡く／. .ノ''’ i 7/〕
. ‘-ニニﾆ-_ { `ｰ彡{ ／.:.:.:.rL_〕Iづ{.:八｀ヽ乂しｹ ┌ ﾉ./┐
‘-ニニニ_{ rく¨込,乂=-_八｀Yこ〕.:.__｝ ﾉ__¨´ ;: } ,，.ノ }｜
＼_彡' ｛>， /.:.:.`､.:.:.:_)).:.ア¨[_V_]rく.:/／.:.:.:ﾄ ,ﾞ.／ 'ﾞﾉ.八
r>＜ニrﾍ, ./.:.:.:.:.:.`，.r㍉/ : //∧-_: 乂>x . }.:.:. _j{ .／
. Vトﾐいヽ＼> ／L,,＿_,,.⊥/｀T : //八__｝:-_Årく/::.:.:.:. ,癶,乂 ィ(
. ⅥV/⌒^＼ ／LﾉT冖冖ァ'^＼-_└LTZ<>こ}: : ｝ﾊ.:.:.:.:.:.:. ∠L__ニ-く
. └ﾍ,.:.:.:.:.:.:.＼. 〈／:L｣.:.:.:／{.:.:.:.:.:.`､ﾟ_: :}＼⌒／ } //: } :.:.:.:.:.:.:. _､く__彡ｹ┐冫
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／／ ＼.:.:.:.:.:.:._-.// / /,.:.:.:.:.l.:.:}|／ ｛ .{.:{.:.∧ `､`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､く⌒ 【思考力１４９⇒１５２P】
／／ ./ 〕ｉト-く .// 小,.:.:. |.:. |o ｛ 〔_[.:.{. /, `､`､.,,＿_.､く⌒
{／:{ ./ / ..:// r…‐-ﾉ.:.: ｣＾i:| ／:|:rｔ.:{.V∧ `､`､
. 八:..八. . { ｛ :{｛ {: : : /:.:.:.:.:]ﾆ.:| ∠: : : |:ﾆ[/, V∧ `､`､
＼. ＼{八. . . . {八 ｝: /.:.:.:.:.<>]>''’: : :`，:.|〔_[ /,. V∧ .｝ }`，
. ⌒＼`､ . . ‘い, r''"~~~"rf⌒Y: : : : : :.}´八:.:}.:/, V∧ ｝/.ﾉ
_､‐＾＼ . ‘,..｝ ！: : : :.八廴ﾉr ━…┘ :Ν.:.:},ノ}. . ..ﾉ/ｲ
. ／ . . _､‐＾ヽ.‘, /八__､丶｀⌒X }冂 冂ト}=V八ﾉ ／癶、
- 279 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:10:08.75 ID:yu9UGAt/
- 満タンの手前って言おうと思ったけど
これ思考が日本語だな？
- 280 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:14:48.83 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：目の前にあるものを複製する実験
実験目的：死んでいる素材の可能性を追求する
実験内容：
①生きていない石や死んでいる木、素材、魔石などを対象に「これ」と書いて『これ』と詠唱する。
②毒果樹の実を探して、それを対象に「死んでいる」「これ」と書いて『死んでいるこれ』詠唱する。
③枝などの毒果樹の一部を手に持って「死んでいる」「これ」と書いて『死んでいるこれ』と詠唱する。
この時、成功した場合の外見や形、感じる魔力などを見比べる
結果考察：
前の死んだ素材生成実験で記憶や概念を頼るより、目の前の実体がある物を複製する事で、段階を踏んだほうがうまくいくんじゃないかと考えた
①は対象ありで代名詞で発動するかどうかの確認
②前に実験で生成に成功した毒果樹の実を対象にする事で段階を踏む、
一度概念や記憶の成功をしたため①が複製出来ればいけると思われる
③本番、頑張れ
/:::::::::γ::::::ｙ:::::::::ｙ:::::::i::::i::::::::::::::::::::}:::::::::込
V:::::::::::::i:::::::::i::::::::γ::::::::i::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::V
i::::::::::::::i:::::::::i::::::::/::::::／i::｜:::::::::::::::::ｲ::::i::::::::::i
i::::::::::::::i::::::::八::::/-=＝- 圦:::::::::::::::/｛::/::::::::::::ﾄ
У:::::::::i:::::::::::::∨ｆrし ㍉ V::::::::＝=- i:::::::::i:::i::::V
／γ::::/::::冫:::::::ﾋ ::苳::ソ ヾ／r'ｉ:jﾟ} i::::::/:/:::::::i
匕::::｛::::/::／:::::::::::| ヾ癶 ::苳 ﾒi::::/乂::::::::i 今回は目の前にあるものを増やせないかという実験です。
/ 亥::::::｛::::i:::::::::::::| i `" 〃:::｝ ヾ::::::i
入 ＼ヾ:::i:::::::::::::| /:::::::｝ i::::::i 失敗しても概念の定義づけから文字にできないかなーと狙っています。
（ヾ 廴::i:::::::::::::| f￣￣7 /:::::::::｝ i::::/
ζ ＼ Λ::::::::::|≧- ＿丶 ﾔ ／:::::::::/ /／
| ｀丶、 Λ:::::::|丶､ ￣ ≦㍉廴／、
| ｀＞ｪ ヾ::::| :;;;;;;;:: 乂
（ |:::/ :;;;;;;;:: :;;;:;;;;／ 丿
｀ 、 |/ :;;;;;;;: ／
- 281 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:16:07.27 ID:yu9UGAt/
-
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￣ ,':.:.:.:l:.:.:.:.:ﾍl:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ＼.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:∨ノ:.:.l ﾞ '_:.:.:.:.:.:∨. /
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ ,,=‐'""＼.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.ｌ ｀ヽ:.:.:.∨
:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,'" x笊弐ﾐx ｌ:.:.:.:.乂:＼:ｌ ヽ:.:.:.__ _ まずは目の前にある石に向かって「これ」と詠唱します！
∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:从:.:./__ _＼.:.:.＼:.:.∨,/~泛てﾊ ''}:.:.:.://' ∨:l_ .,,. -‐ "~´ '
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./-‐"~￣."'＼:.', ＼∨ 圦∪拆 }:.:./〈 ）| ,
∧.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.,' x 笊弐ﾐx.. '' 乂勿ソ }／ / / ',. ,
/ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.,' ﾉ《 俐∪て . /:.:.:,. ,
/ .:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:. '' 乂勿ソ 〃-':.:.:.:.:,. , 【1D3:1】 １：暴発 ２～３：非発動
l.:.:.:.:ｲ:.＼:.:.:.＼. ! /:.:.:,'.:.:.:.:.::,. ,
ｌ.:.:／ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
/／ ｌ.:.:.',.:.:.:.:.:.:ー-ゝ __ ／ ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
ー' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕h、 ／::|.:.:.:./.:.:.:.:./ｌ:.:.,. ,
{/.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼它≧=- __ ｡≦:::/|.:.:./.:.:.:.:/ ｌ:.:.:,. __ ,
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/.:.:.:.:.:.:.-=ｌ.:.:.:.:.＼:.:.',. ＼::::::::::., ' ﾄ‐-:,:／／'"‐--┴-. ∨/
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∨.:.:.:.／{//////.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼... 丶. / ー=ゞ / /''. /
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- 282 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 18:17:23.02 ID:eENnLHz3
- お、暴発
- 283 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:17:25.95 ID:yu9UGAt/
-
ヽ｀
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...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
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ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
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／ ヽ
／ i ヽ
/ .i i ヽ
i / .i i ト 、
| i /._/i ∧ .ト、ヽ
| i /i´/｀i i iﾞﾞﾞトi .! ヽ i
| ヽ i ｨ＝､＼∥ｧ=､.| / .i i
| .i ヽ .i´ﾋ::ｿ .ﾋ:ｿ iイ / ./
| | 「｀ i i .| /／
/ | .|ヽ o ノ .| ' 暴発……意外ですが、悪くはないですね。
i ,.|. .|〈 ｀ ‐-. ＜ _|ﾞi |
,!-< ヽ.| ヽ _ _| ヽ. |
|::::::::::＼ ' ヽ￣ i ／:::ヾヾ
|:::::::::::::::::::i´二ミヽ__________::::::::i
|::::::::::::::::::i 二i´ﾞﾞﾞ||||||ﾞﾞﾞﾞ::i:::::|
_!::::::::::::::,-i ,.-':i ..||||||::::::::|:::::ヽ
|:::::::::::／i .! ﾉ:::::i ||||||::::::::|::::::::i
|::::::／:::::ヽヽ7::::::i .||||||:::::::::::;┐::i i<二.>i
!:::i:::::::::::::::::::y￣￣￣￣￣￣￣iﾍ:::::ヽ.|＿＿,|
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- 284 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:17:36.15 ID:yu9UGAt/
- ちょっとトイレ
- 285 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:31:07.89 ID:yu9UGAt/
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ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
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. ／/:{:.:.:.:/ ⌒ ＼:.:.}:.:.∨
/:.: {:.:.＼( ∨.:/:.∨ 魔石、爪、「雷誘吸骨」の破片、ヒュドラ毒流し器
/:.:.:.:{:.:.:.ｉ|⌒ 厶ｲ:.:.:.:∨
/:.:.:.:.:.＼八 _ _ ﾔ⌒Ｖ:.∨ 全部だめですね。
／.: .:./.:.:.:.:.:.:.:.＼. .-rf´. . . .〕h｡,＿__／-'／:.:.:|＼
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{:.:.{:.:.:.ア´ ￣￣￣ 〕ih｡|/:} ∨:.:.:∧
. 八.:.丈/ ＿＿＿ }:.ﾉ '/:.:.:. }
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- 286 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:36:43.12 ID:yu9UGAt/
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ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: 「死んでいる」「これ」
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | ……もダメですね。
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 287 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:36:55.68 ID:yu9UGAt/
- あ、思考力+１
- 288 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 18:40:23.96 ID:IapmiOPc
- 「これ」だと完全に同じものを作ろうとして難易度上がりすぎるのかね
「これの」「ような」「石」なら上手くいくのか？
- 289 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:41:12.08 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：過去に見たことがあるものを水鏡に写す魔法
完成品概要：
水鏡を用意
「私が」「見た(現在完了)」「あの」「詠唱代名詞を」「水鏡に」「写す」と書いて
『私が見たことがあるあの〇〇を、水鏡に写す』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒過去形
【開発】
開発名：過去に見たことがある場所を見る魔法
完成品概要：
水鏡を用意
「私が」「見た(現在完了)」「あの」「詠唱代名詞を」【まるで「私が」「その」「空間に」「存在する」かの様に】「見る(現在進行形)」と書いて
『私が見たことがあるあの〇〇を、まるでそこに私が居るかの様に見る』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ
⇒積み立て
【開発】
開発名：過去に見たことがある場所の音を聞く魔法
完成品概要：
水鏡を用意
「私が」「見た(現在完了)」「あの」「詠唱代名詞の」「音を」【まるで「私が」「その」「空間に」「存在する」かの様に】「聞く(現在進行形)」と書いて
『私が見たことがあるあの〇〇の音を、まるでそこに私が居るかの様に聞く』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ
⇒積み立て
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉 では水鏡を利用した実験をやっていこう。
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
- 290 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:43:24.18 ID:yu9UGAt/
-
＿＿ 『土の容器の魔法』
´,. -── - ､｀ ､ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「土の」「容器」
／／ ヽ ヽ と書いて発動する魔法。
/￣| | .| | ちょっと大きめのサイズ。
| i´! .ヽ / / __
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ 『水の魔法』
＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | | 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「水」を書いて発動する魔法。
／_ _ ＼ _/ / ちょっとしたの水の塊（ドラゴン基準）が出る。
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／
|‐ _ _ --─'´
＼ _ ｀ 一 ´ ／
｀､ _＿ ＿_ ´
｀ ‐- 二 -‐ ´
......--―――--........
＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::ヽ
／:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::.Y
/::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::＼::ヽ::::::::::::Y:::::::::::::::::::::Y
∥:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼Y::::::::::::l::::::::::::::::::::::l
j:::::l::::::::l:::::::::::::＼::::::::＼::＼::ミﾆ=::::::「 ヽ:::::::::::::::l
l:::::l:::::::人::::＼::::::Χ～ _,,x斧Y}::::::::::j }::::::::::::::} まずいつもの容器に水を張る。
{::::::l::::::::::::＼::::＼-ミ ノ~`ﾐ少ﾞ j::/::::/ ノ::::::::::::::j
八:::::い::::::ヾ,,x云￣ //::::/厂::::::::::::::::八
＼X＼～癶｀ﾐ) ／/::::// l::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::::::::::/ヽ ゝ /:／/ l::::::::::::::::::::::::::＼
//l::::::::::::::/ l:人 -― ／ ／ 八:::ﾞ、::::::::::＼::::::＼
∥ l::::::::::::/ l::::::::::Tf‐-∠ ィ＿x＜￣ヽ::ﾞ、::::＼::::＼:::::::＼
∥ l::::::::::/ l:::::::::::::／ ／￣`～､⌒～ﾍ:ﾞ、::::::＼::::＼::::::::＼.
j:l l::::::::/ 八:::／::::::::/ ⌒～-}:`、::::::::ヽ::::::＼::::::::::::＜
{:{ l::::::::! ／＼:::／/ l l::::`､::::::::::`､:::::::＼～ミ::::::ヽ
l::l l:::::::{ ／ ∠//l l / l::::::::ヽ:::::::::::ﾞ､::::::::ヽ ＼:::::＼
い い:／/ ／／ {／ l::::::::::::ヽ::::::::::ﾞ、:::::::｀､ ヽ:::::::ヽ
乂＼∨::/ /) 〈 ＼ ∨ ﾉl:::::::::::::::、::::::::ﾞ、::::::::::Y l::::::::Y
＼/:::/::＼rく-､/人ﾍ ＿ ﾉ / }ヽ:::::::l:::l::::::::::::;::::::::l:::::l l:::::::::l
r-、j::::ト～/⌒フﾉ ｛ 〔{￣ }＿／ / / V:::}:::}:::::::l::::l::::::::}:::::l }:::::::::}
rヽ Y{::::{ {=={::::》／/ {＼ノ￣} /-／ Vj:::j::::::::l::::}:::::::j:::::} j:::::::::j
r‐( ヽ }八:人 }ヽf:::》 ∨l ヽ__> ﾉ / /l ｿ;/:::::::::}:::;:::::::;::::/ /::::::/
乂_ヽ「 ＼＼j__ﾉ::》 l /l / /::l //:l:::::::::l::/::::::/:/ /:::／
ヽ、 { }￣! {::》 l l / l / /::::} /ｲ::::l::::::::l/::::::/ノ /／
乂＿__ノ jﾞY::》 l l { ノ /:::::j ／ }::::!l::::::/::::::/ ＿／
/:.:.:/＼ ﾉ ｛::》 j l l { 〉:::/ ／＿ j:::j l:::/:::::::/ j::∠＿
./:.:rﾉ ﾄ､｛::》 rﾉ ヽl￣>‐く:::/ rzZ三/ /::/ j/:::::::〈三三三シ
{:.:.:.:l ￣￣ﾉ 戈^ヽ l ∨x～く r彡┘/／ ノ::::::::::/⌒))＿
ヽ:.:.} / ／/lY-､ﾐj ﾞ、 ＼ ／～／＿ ／ ／/:::::::::/ ζ三／
}ノ ＿/ 《_ノ lL》 l ヽ `～└ヲ 〉 /::/l::::::::::; ＞┐＿
￣ l ll ll l ＼ ヾ ／ ＼ﾌ /::/ l::::::::::l ｛彡'"⌒):ﾉ
- 291 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:46:23.11 ID:yu9UGAt/
-
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::/::::::/:::::::|:::::::::::::::::＼:::::::.
′:::::::::::::::::::::::::ｉ::::|::::::::ｉ:|::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::|:::::::|:::::ｉ::::|::::::::ｉ:ﾄ ::: |::::| :::::
|:i:::::::::::::|:::::::|::::八:|＼八! ＼|∨::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::|Ⅵ抒弐｀` ｨ気:::::: |
|:i:::::::::::::|:::::::|⌒V^ツ vﾂ:::::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::乂_ 丶 j{:i::::::| 次に適当な魔法がなかったので新規に新しい魔法で水鏡にするぞ。
|:i:::::::::::::|::::: 「¨⌒ ,:::|i::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::|:j{ ト ´’ イ::::|i::::::|
从::::::::::::|:::::::|j{_______〕爪_}:::::::: |i::::::| 『水を水鏡にする魔法』
//::::/::: __|:::::::| {{ﾆ=[]ﾆ}}ﾆ=-,|i::::::| 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
//:,｡r≦廴|:::::::| 〈∧〉 }_}r|i::::::| 「この」「水は」「水鏡に」「変化し続ける」と描いて発動する。
//:/ﾆﾆﾆ└,|:::::::|┐ }_}r|i::::::| 使用している間、指定した水の反射率が上がる？
. //:::|ﾆﾆﾆⅥﾆ!:::::::!乃rvrvrvrvr乃ﾆ|i::::::|
//: _ﾉ_ﾆﾆﾆⅥ |:::::::|辷辷辷辷辷ｱﾆ |i::::::|〉
//:: {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |i::::::[ 【1D3:3】が３でチェック失敗
. //:::::: ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |:::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |i::::::|,}
- 292 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 18:47:46.60 ID:eENnLHz3
- ダイスが振るわないか
- 293 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:48:34.32 ID:yu9UGAt/
- ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::、
/:::::;::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::/::::::::::l::::::l:::::::::i
γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ では次だ。
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八 「この」「水鏡は」「あの」「詠唱代名詞を」「映す」
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
い:::::::::::::::/ ∥l:::::::::l:l/l::└`((/ﾊ l:::::::::::::::::ヽ ├--― }::::}::} Y:、
Y:::::::::::::/ ∥ l::::::::::l:! l::::::::::::}><} l:::::::::::::::::::::ソニ /:::::j:::! l::l
}:::::::::::/ ∥ l::::::::::l} l::::::::::j><j l::::::::::::＞'" ／:::::::j::j }::}
l::::::::::/ l:! l::::::::/j! l::::::::/><ﾊ /)～ミ￣ ／l::::l:::::::;::::; j:::!
＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
＼ ／! ,,.rｧ
／ lﾞ ,,､r'´ / ---‐‐‐
‐‐‐‐--- | l_,.r''´ /
| ,.､r'! / -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― ,,l ,,r'’ l /
_____＿＿＿＿＿＿＿ .／ .lﾞ l ./ -----------
二二二 ／ ./! l! lﾞ／ _,,.rｧ ＝＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ r'´ ./ .| | r''´! ./ﾞ / ￣￣￣￣￣￣
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ | ./ | | ／| .| ,l / ./ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
| ./ | | | | |／./ . /
---‐‐‐‐‐ レ' | / .| ./ ./ ./ ‐‐‐‐---
|./ l/ / ./
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- 294 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 18:57:12.37 ID:yu9UGAt/
-
-――-
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. /:.:.:.:. .: ..:.:.:.
/:.:.:.:.. , .:.:.:.‘，
.:.:.:.:.:. .:/ , .:.:.:.:',
.':.:.:.:.:. .:/ .:./ .:/ .:/ ｉ :.. .:.:.:!
ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.|
|:.:.:.:. ,′ .: i:l .:il:. ./! !i. .|i {ｉ ', .:|
|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′ では次だ。
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ |
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :| 「私が」「見た」「あの」「詠唱代名詞を」「この」「水鏡に」「映す」
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :|
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./> 【1D4:3】 １～３：非発動 ４：暴発
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 295 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:00:24.07 ID:yu9UGAt/
-
|＼ ／７
| | / /
| | ＿＿＿ / /
| | ／ ＿＿ ＼ __ / /
| | （__／ ＼ ＼＿＿／ ） / /／⌒i
| | ∧ ＼＿＿＿／ / | ∧
＼ ＼＿＿ノ ﾉ / ／| ＼_ノ ﾉ
＼＿＿＿ノ （＿__／ ＼＿___ノ
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＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^ ふむ、これは無理か。
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕 「光景」辺りの文字もほしい気がするが……
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
- 296 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:02:33.61 ID:yu9UGAt/
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....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::､
,:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::;::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い
l:::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::l:::::::::人:::::::::::::::::::::::}:::}
{:::::::::::::::::::::::::::l::::{::::::::∧:::::::::::＼:::＼:::::}::ﾉ:ﾉ
l::::::::::::::::::l::::::::{::::从-{―＼:::::::XYj刋ﾞ》l::::ｲ
!:::::::::::l:::::l::::::::ﾄ y勹i笏ヾ ￣ ｛(ﾘﾉ/;:::::::!
l::::::::::::l::/l:::::::::::《乂)タ ''" j::::::::l これならばどうだ？
l::::::::::::l弋l::::::::::::ﾞ､ '''" ヾ ﾉ::::::::!
l::::::::::::l::::::::::::::::::ﾍ＼ __...． ..::::::::::::j 「この」「水鏡は」「私が」「同盟している」「湖水竜を」「映す」
::::::::::::!:::::∧::::::::::ﾞ､__ " ／:::::{:::::::;
!::::::::::l::::::::∧:::::::::::ﾞ､￣ ┬イ::}::l:::::l:::::/
}:::::::::j::::::/:::∧:::::::::::ﾞ､ニf〕-ミ--l:::::l:::/
!::::::::;::::::::::∠ ﾍ::::::::::::V /l＼{ ＼l:::::l/
l::::::/::＞'ﾞ ⌒～ヽ::::::::l/ ll ヽ l:::::{ヽ 【1D3:1】 ３で暴発
!::::／ ﾞ､:::::l ll __rV^Yl:::::! ＼
!/ / l ﾞ;::::l～" _.,x～ﾍ:::l ｝ 「～のうち」、なども欲しいかもしれんな。
!{／ ＼ l ::} l:::l～''" ／ﾄ::l.:::::ﾉ
／ ＼::j j:::lー---／―{ }:} ノﾆ]
/ ＿＿ Y 斗-――――--ミ┘l
｛.:::::::/⌒`ー-=ニﾌ＿(( )）l
人;;ノ ～｛＿＿_＿⊃ヽ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞／ l
〈八ヽ ＿ ｛__＿＿つ=ﾐYミ三三三三彡/l / !
/{ L ＿ ィ" / 人ﾟ ﾟ ﾟﾉ { /:: l
/〈j_/ ..::ﾄ ￣ ／ﾉ ∥「＼＿ ＿／l〕ﾐ>::: l
,:::∥{ :::::} ⌒Y :::::{、/ 彡「ﾉ ￣￣ {j )〉::::l
j::/ / l:::::::::V 〈( 「ｿ [(不)]::::::l
- 297 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:03:24.09 ID:yu9UGAt/
- あれ？なんか１レス抜けてる
- 298 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:06:29.30 ID:yu9UGAt/
- >>293の後に挿入
_.｡ｬぁﾂて丕刀ﾌ7ﾂゎ｡._
,.ィ斥炙ヲ≠'´¨¨¨¨¨｀'≠弍j込ｽ＞｡
,ｨ升ｦナ'´.／: : ; : : : : : : : : : :.. ｀ﾟﾞ'<弖心、
;夕ﾌア´.... /: : : :ﾉi: : : : : : ; : : : : ｀ くﾎi心､
. ｲ斗／... /.: :i: :廾∧: : : /卅: : : : ヽ戔ﾊ
. ｲfiシ /.: : :i ;示ﾐ ﾍ从ﾉｨ=iﾐ: : : :ﾐ. マljﾑ
/ﾊУ ｲ.:|: ﾊ〈 ゞ'” , ゞ'”↑: :_ミ Vﾅﾍ
. んiV 彡|: |cｿlli|l ,- -, u/: :∧ な、何…？. ∨从
. ﾑ乃 人:|: :ゝ (_.. .._) ,ｲ: : ﾉ|. Yﾃﾊ
. 爪Y ／i:i:i:ﾍi:i:i:i ヽ‐- イiﾉ／i:i| viハ
斤iｲ. ／i:i:i:i:i:i:i:i:＼ゞ┤ _彡＼i:i:i:i＼__／二｀ヽ＿... Ⅶﾊ
|ﾅｶ. ／i:i:i:i:i:iイ￣ ∨＼＼´__/ ﾍ￣＼－¨´ ｀￣ｿｿ }j川
. i州l| /i:i:i:/i:／ /≧´./＼「|─-ミ＿ _〉 ＼¨｀ヽ }州}
Ⅸiｌ, /i:i:/／ | ./ ./::::::::|」::::::::::| ￣｀7 ∧i:i:i:i＼--. 川.l!
'y叭 (i:i／ |/ ./::::::::::::::::::::::::| / | / ∨i:i:i i ＼ ＼ . 仄ｶﾞ
Ｗﾊ....／ ＼ ) /::::::::::::::::::::::::::| / |/ .∨ ﾘ )ﾘ＼..ﾞ从iﾘ
Viハ.. ,イ /:;;;:::::;;;;;::::::;;;;;:::| / | ∨ ´ ﾑｼｿ
ｖi小 イ:i:i| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ∨ ﾊﾄiﾜ 『水鏡に詠唱代名詞を映す魔法』
ｖit△ . {i:i:i:i| ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /0 |＼ ∨..∧jiﾚ' 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
ヽｩ心ﾞ:i:i:i:| ///};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ﾍ 匕.... ,.へｆiｼ 「この」「水鏡は」「あの」「詠唱代名詞を」「映す」
ﾞﾏじへ、 //├──-──┤/ | |. ／リジ と描いて適切な詠唱をすることで発動する魔法。
＼夊㌧､_,]===∞-∞===´ O ∧.ﾞ,.イ!刋／.ﾞ 水鏡に指定した対象の姿を映す。
`マ才≧ｪ｡､...三三三ﾆ;,..... _ ｡っ夭少'ﾟﾞ
｀ﾟ' ﾐ芝ｱ三窃ﾗロﾗ壬三云ｧ=‐'´
｀¨¨''''‐-=-‐'''''¨¨´
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ よし、詠唱代名詞を映すことは可能だな。
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
- 299 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:08:33.78 ID:yu9UGAt/
- _.｡ｬぁﾂて丕刀ﾌ7ﾂゎ｡._
,.ィ斥炙ヲ≠'´¨¨¨¨¨｀'≠弍j込ｽ＞｡
,ｨ升ｦナ'´.／: : ; : : : : : : : : : :.. ｀ﾟﾞ'<弖心、
;夕ﾌア´.... /: : : :ﾉi: : : : : : ; : : : : ｀ くﾎi心､
. ｲ斗／... /.: :i: :廾∧: : : /卅: : : : ヽ戔ﾊ
. ｲfiシ /.: : :i ;示ﾐ ﾍ从ﾉｨ=iﾐ: : : :ﾐ. マljﾑ
/ﾊУ ｲ.:|: ﾊ〈 ゞ'” , ゞ'”↑: :_ミ Vﾅﾍ
. んiV 彡|: |cｿlli|l ,- -, u/: :∧ な、何…？. ∨从
. ﾑ乃 人:|: :ゝ (_.. .._) ,ｲ: : ﾉ|. Yﾃﾊ
. 爪Y ／i:i:i:ﾍi:i:i:i ヽ‐- イiﾉ／i:i| viハ
斤iｲ. ／i:i:i:i:i:i:i:i:＼ゞ┤ _彡＼i:i:i:i＼__／二｀ヽ＿... Ⅶﾊ
|ﾅｶ. ／i:i:i:i:i:iイ￣ ∨＼＼´__/ ﾍ￣＼－¨´ ｀￣ｿｿ }j川
. i州l| /i:i:i:/i:／ /≧´./＼「|─-ミ＿ _〉 ＼¨｀ヽ }州}
Ⅸiｌ, /i:i:/／ | ./ ./::::::::|」::::::::::| ￣｀7 ∧i:i:i:i＼--. 川.l!
'y叭 (i:i／ |/ ./::::::::::::::::::::::::| / | / ∨i:i:i i ＼ ＼ . 仄ｶﾞ
Ｗﾊ....／ ＼ ) /::::::::::::::::::::::::::| / |/ .∨ ﾘ )ﾘ＼..ﾞ从iﾘ
Viハ.. ,イ /:;;;:::::;;;;;::::::;;;;;:::| / | ∨ ´ ﾑｼｿ
ｖi小 イ:i:i| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ∨ ﾊﾄiﾜ
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ヽｩ心ﾞ:i:i:i:| ///};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ﾍ 匕.... ,.へｆiｼ
ﾞﾏじへ、 //├──-──┤/ | |. ／リジ
＼夊㌧､_,]===∞-∞===´ O ∧.ﾞ,.イ!刋／.ﾞ
`マ才≧ｪ｡､...三三三ﾆ;,..... _ ｡っ夭少'ﾟﾞ
｀ﾟ' ﾐ芝ｱ三窃ﾗロﾗ壬三云ｧ=‐'´
｀¨¨''''‐-=-‐'''''¨¨´
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ よし、これならば――――――
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
- 300 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:11:12.89 ID:yu9UGAt/
-
ｫ...-..､ ｫ.-..､
__／∠ﾆゝヽイ:∠ゝ:ヽ
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ:::::::::::::ﾑ
':::::::::::::;':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::ﾊ
l::::::::::::::l::::::::::::／{:::::::::::::::::::::::::;::::::i:::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::i
l::::::::::::::l:::::::／ V:::::::::::::::::::::j:::::ﾊ:::::::∧:::::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::l::::/ V:::::::::::::::::/:::ﾘ }::::ﾘ ヽ::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::{:/ ── -乂:ヽ::::::/:::/ -j_ノ──ヽ::ﾘ::::::::::::::l
.∧::::::::::::i' x_,ﾄｪｪｪx.. ヾメ 乂{ ..ｪｪｪｫｲｨk V::::::::::::::::{
＿乂:::::ﾑ::::::::::{ ヾr7//て)/ﾄゝ ,ｲ//て)/ト,ｱ }:::::::::::::::::乂 拒絶！
｀ ＜_:::::::ﾑ:::::::ﾊ ヽ{/////} {/////ﾘ j::::::::::::::::::::_::ゝ
∠:::::::_:::ﾑ::::::ﾊ 弋ニﾆﾌ 弋ニﾆﾌ j:::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::ﾄ､:ﾑ == /:::;ｨ:::::::::厂￣
ﾄ､:::ﾑ>｡. .ｲ:::::::/:{
Vヽjﾊ / 介トｪ ｡. ＿_ .｡ r= 爪lV:レｲ::::ﾊ
V:::::::::V / j r l｀ﾁ:::i::l::ゝｲi｀ 7 i V ﾘ::::::::::ﾘ/}
V:::::::::V j oi l:::::::::i:」::::::::l /o : Lｨ'::ｨ::イ/:ﾘ
Vﾄ､ﾄ､l/7 oﾑl:::::::::::::::::::::::l/ o f/ﾘ}/イ///:/
V///iV＝ }= ∞-∞ =l ＝ V////ｲ/:イ
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ﾄ＝= ' ＜/////＞-L =彡}
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ー ´ ｀ ー
_.｡ｬぁﾂて丕刀ﾌ7ﾂゎ｡._
,.ィ斥炙ヲ≠'´¨¨¨¨¨｀'≠弍j込ｽ＞｡
.,ｨ升ｦナ'´ ｀ﾟﾞ'<弖心、
.;夕ﾌア´ ｀ くﾎi心､
.ｲ斗／ .ヽ戔ﾊ
.ｲfiシ マljﾑ
/ﾊУ Vﾅﾍ
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Ⅸiｌ, 川.l!
'y叭 仄ｶﾞ
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Viハ .ﾑｼｿ
ｖi小 ﾊﾄiﾜ
ｖit△ ∧jiﾚ'
.ヽｩ心 ,.へｆiｼ
ﾞﾏじへ、 ／リジ
＼夊㌧､_ ,.イ!刋／ 『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』
`マ才≧ｪ｡､ _ .. ｡っ夭少'ﾟ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
｀ﾟ' ﾐ芝ｱ三窃ﾗロﾗ壬三云ｧ=‐'´ さらにその内側に円を描き、その中に
｀¨¨''''‐-=-‐'''''¨¨´ 「この」「水鏡は」「私が」「同盟している」「湖水竜を」「映す」と書いて発動する魔法。
指定した対象の姿を水鏡に映すが、抵抗される。
目を瞑っていても指定できるが、距離を取りすぎると暴発する。
7:,':::::::::':::::::::l:::{::::::::::::::::|::、:::::､::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::..
!::!: :::::l::::::::::l:::::ヽ::: :::::::l:::ヽ::::::＼:::::::ﾞ．:::::::::::､:::.
|::l:::::::::::l:::､:::::|、:::::ヽ:::::::l、､:＼:::: ヽ ::::|:::::::::::::::::::
|:::ヽ:::::::|､::ヽ::l ヽ::::::::ヽ::|_ヽ_ヽ:＼::::＼|::::::::::::::|::::
.!::ヽ:ヽ::レ＜二ヽ＼::ヽ＼ｱ乏辷≧ミ彡' :::::::::l::::
.∨:::ヽ:ヽ≧斧圷､ `ー ´伐;;;;ソ≫' |::::::::::::::!:::
V､:ヽ斗<込;;ソ ""^~ ﾘ::::::::::::,':::
.ﾞ．:::::::. ´´ ′ /::::::::::::,'::::
}::::::::::. u /ｲ:::::::::::|::::::. あっ。
.ｌ:::::::::::. r─‐､ /'/:::::::::::::|::::::::.
!:::::::::::ヽ ￣￣ .ィ:::::::::::::::::l:::::::::::.
l::::::::::::|::::＞.._ イ|::::::::::::::::::::,':::::::::::::::.
/ｌ::::::::::::|::::::::::::ﾊ -＜. |:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::.
./:::l::::::::::::|:::::::::＿|＿,､＿＿__|:::::::::::::::::,':::::ヽ::::::::::::::::..
/::::::l:::::::::::,'-≦//ィ／ﾊ､`ヽ＼!::::::::::::::/-､___＞､__::::::::::.
/:＞-|::::::::///'"<< //ヽヽ ヽ}!::::::::::://///／///ヽ:::::::::
./"///|:::: ///|─‐ヽｲ./ ヽヽ'/|:::::::::,'////,'///////ﾊ:::::::::.
//////|::: '///| // l |. |:::::::,'」///,'////////ハ::::::::::､
///////|::: l///|'⌒Y7'￣￣ヽ∧ヽ.!:::::,'////,'{/////////ハ::::::::::＼
- 301 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 19:14:00.55 ID:yu9UGAt/
- では夕飯休憩
- 302 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 19:15:04.99 ID:9kLDT4ww
- 旦乙
- 303 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 19:15:46.83 ID:eENnLHz3
- いったんおつ
- 304 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 19:28:34.58 ID:XgBoKNLt
- 旦乙
- 305 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 19:35:31.71 ID:yPDmILCM
- 一旦乙ー
- 306 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:20:23.29 ID:yu9UGAt/
- . _.. -''″ .__..__,、 -＝ﾆﾞﾞﾆ--- -......,,,,,_、 .'｀-┷ｌｌｉ..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ｰ''''^ﾞﾞ二rｉ'ﾆ.... ....､............. ...._,,,＿ ￣ﾞﾞﾞﾞ''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ｰ''''."ﾞ.´ ￣''''―
_,,,,, ｀￣￣￣ﾞﾞﾞ! ,,＿_ .,,,,..uuii､;;;;;;y ......,,,,＿,i-............ ......,,,,
-''''ﾞ彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ｰ''''''ﾞ ￣ |! i| : ´｀ﾞ'''― ,,,_
...ﾉ'" .,.. -''',ﾞ..r''“ﾞﾞ“´ |! i| i ｀'''ｰ､、
_..-'"゛ _..- |! ∨| ｀'ゝ
'" .,..ｯｒ'" |! i! ヽ
.., ''ソ゛ i |! i|
゛ lﾞ i! |! i|
. ! |∨ i!
ヽ i|! i|
. ｀'-､、,. |! i| _..-'´
｀''ｰ ,,_ |! i|. _,,,.. -‐''"
´ﾞ'''ｰ . ,_ |! i|. __ii;;;;;;ﾆ二......、
.,,_. : =i i ,,、 |! i|. '''''''''''''''''''''''''''
. ｀ﾞ''''～ .｀''ｰ .. ,,,,____ .__ |! i|.... 三ﾞﾞ..........---;;;;＝' ._,,
'''ｰ ...,,,_ ￣￣.. |! i| -―''''"´ . --l∋´
￢――ｰ｀-′. ｉ! |! i|. _,,.. -‐''"゛
｀ﾞ"'''―- ....,,,_ ｀ﾞ｀-｀-. |i |! i| ｉ.￢''"´ .＿_,,,,,,,_,,,,.．
'―-- ､..,,,,_、 .￣''-.. ,,_、... i|∨ ∨|...ｰ￢''''ﾞﾞﾞ￣´゛
￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ '''''ﾞﾞ. |l ｌ|
|l ｌ| ! 『水鏡に周囲の詠唱代名詞を映す魔法』
|l ｌ| i! 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
. 、 |l ∨| ／ 「この」「水鏡は」「あの」「詠唱代名詞を」「映す」
＼ |l : ｌ| と描いて適切な詠唱をすることで発動する魔法。
|l i ｌ| ／ 水鏡に指定した対象の姿を映す。
＼ ＿ノ,' ＿ |! ｌ| ／ 水鏡に映せないように散らばっていると水鏡が暴発する。
.... く> ヾ< /Υ 〉 !| _ |] ー '´/
}l 〈_::」/ :!:i: 〈/ ＿_ ｌ { ／
＼、 /, ＿_ .:|.:|: . _ﾉ::::＼＼ ､ヽ. ＿_／
. ＼ー ' 「:::::// . :.:|:.:.v!: . ＼:::::/／ ｰ （ ／
. ) ) 〈:::::// . . : ::!:.: .:|: : . ￣ i ー '／
＼ ､ ／／ l7 ￣ . : :|: :: :!: :. :|: : : . . . l> ｉｌ ﾌ∠／
.. ＼ー ' i! . . .: : :|!: : |..: . :l : く]: . i. . !:l ／／
. ＼＼ iｌ 、〈〉 i . . : <＞!|: :,' .:: .: | : : !: : !:. . . ﾉ::l ／／ l7
. ）:.:＼ 八:.＼_ 人 )､ : : ﾉ.:V.: : .::.: :!: :人 八,､ ノl ／ : ﾉ,､ ／: （
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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/ :|::::::::|:::::|:::::|:|:::::::::::::::: ､::::::＼::::::::::＼ :::: |:::::::::.
/ :: |::::::::|:::::|___|从:::::::::::::::(＼::::: ＼::::::::::＼ |:::::::::::.
/::::::::|::::::人:::| 斗=ミk::＼:::: ＼ 斗っミk::＿:::＞:::::::::::. 興味深くはあるが……今回はこの辺か。
/| :::: 人:::::::::∨ んr'(_ ＼ ￣￣ んr'(_ 刈 ::::::|:::::::::::::::::.
/ :|::::::i:i:i|:＼::八 乂r'ツ 乂r'ツ .::/::::|::::::::::::::::::::.
r┐＿ノト-===辷㍉八:::::::::::〈⌒ ､ /:/ :::::|:::::::::::::::::::::::.
<廴〕Lﾉ_Ⅴ-―…＝ﾆ三(辷乂ュ:::::::::.. /:/ :::::: |:::::::::::::::::..＼::.
∨〈 / | | ,' /`'＜人込:＼ _ _ .::/::/ :::: |::::::::::::::::::::. ＼.
. ∨〈_ ', | | ,' ,' / `守个s｡ イ:i:i/::::::::∧:::::::::::::::::::::. ＼
∨〈 / ', | | , / :/ , ＼xへi＞ __ ＜|:i:i:|∨:::::::/:i:∧:::::::::::::::::::::.
. ∨〈 | | ,' / :/ ／ x人__.. . . . ...:|:i:i:| .:::::::/)＿:∧＼::::::::::::::::. 【思考力１５３⇒１５６P】
. ∨〈. | | , / :/ ／ ／ 寸(ｧO‐＜ -/::::::/(ニニ＼ )＼::::::::::::＼
__∨〈∧∧∧∧:___ / ／ ／ ∨て ＼)) /::::::/_/ニニニ|:(:::::: ＼::::::::::::＼
／／:∨〈. / ) / /(＿ ／ ／ ､丶V 〉-＜/::::::/ノニニニニ＼:::::＼＼::::::::::::＼
. ⌒／::::::::::∨ / / ＿ ／／L ／ ､丶` 〈 〕Y)/:::::://ﾆﾆ/ニニニニ＼:::::＼＼:::::::::::::
. ...:::::::::::::／:::: | |/ ,‐┘／ ／L 丶` ＿＿＿__〕_.)/:::::://|ﾆ /ニニニニニﾆ〉::::::( ＼:::::::
／:::::::::::／:::::::::: | ./ /,.―‐┐＿＿_ >＿＿＿＿＿__〕 /::::::// 〕/ニニニニニﾆ/ :::::::::＼ ＼:
::::::::: ／:::::::::::::::〈 r // ／／＿＿＿ >===========辷〕: /⌒＼|ニニニニニ=/( ::::::::::::::::＼
::: ／::::::::::::::::::::::ﾊ /(:i:i:i:i:＼__{. . . . . . . . . . . . . ./:/ :ｉ. . . . . .￣〈======/∨)::::::::::::::::::::::＼
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::: : ／::::::／/. . . . ..＼／/ . . . .....∨..〕-ニニニニ |::|_从 :|／.:.| | :::::| |. . .＼....:| ＼:::::
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:／ (. . . ￣/. . . . . . . . ..../-j-ニニニニニ.＼ﾆ{--::＼∧/ 八. . . . . . . . ..|
- 307 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:27:48.40 ID:yu9UGAt/
-
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ /: :./: : : /: :.|:.｝:ﾄ､:.|: : : ｀ヽ＼ | | ＼
)） /:.:/ : :／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| | ﾊ
. （( /: :.l: :./ /／ / /斗七l: |: : :├─┘ ｌ
〃/: :| /i f芥抃 '´ l|/ ｌ∧: : :}:.＼ |
-=彡ｲ : : lｲ::｝ 弋ソ ` '芹i抃x}: :{.:.:.:.:） / モードレッドが思ったよりも帰ってこないから
/:. :.:.:/ ,′ ' 弋ソ '/:.:.ﾊ : （ /
（/l: :_/从 /／）:.＼:.)∠ 今日から授業を再開しましょうか。
{V{: :/:.:ヽ ´｀ ___ /'.:/〃: : :ﾐx /
Ⅶ: lヘr､:.＼ ／／_,/ :/i:.|: ｌ: : : /lj
|: | 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j//: :/: /
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/:／:／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ /
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
_ ／⌒Ｙ⌒-
／〃:::⌒y::::::::::::::::｀`ヽ、
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{:i:: {::::: |/‐‐'' 丶:::∨y:/ ﾚxf忝うぅ:::::|:::::::::廴 _
/:::∧::::{xf忝うぅ从从/ rツ 个:: |:::::::::::::ﾐ､_
∠:〃::∧:乂 rツ }:::::|:::::ヽ /乂_ えっ、いや無理には求めてないんですけど…
ノィ::::/::圦:::＼ , //:::::}:ﾄ､丈 ⌒
ノ彡イヽ::}＼:::丶 _ｨ彡:::::/::}: { / まあまあそう言わずに、どうせすることもないんでしょう？＞
⌒ |i::::∧::::::⌒ ´￣ ／/:: ／ }/::::∨ / そりゃあなたたちみたいにせかせかと
/:::/::∧::::::::::＞ _ ,. ィ::::彡 ｲ:::::::}:::::::::∨ /
./:::/:::::{::::ト .,_ィﾉ 〉＼|::::::::}:::::::::::∨ / 暮らしているわけではないですけど……
/:::/-ﾆ {::: | / { / }:::/: }ﾆ- __ヽ
/´￣ /::::::∨∧＼ ／ /y::::::::〉 ヽ
./ / {:::::::::V..∧ >< //::::::::::} ∧ / ∧‘，
/ V 入:::::::::}.... ＞‐┐|＼.//::::/::::/ / / / ∧｀ヽ
/ r‐‐ ∧:::: ／,. -…─┐_:::::/::::/ ＜__ / ∧:::::',
./ 1 / -‐─… つ ::/ | / ∧::::}
{ :| ／ '´ _,.､-っ┘ ＼ | / ∧i:}
{ :l ／ ,.ィ ＼ | ./ ∧!
_､ ／ ,.ィ...|i〕h､ }ト ､＿_ / ∧
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- 308 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 20:29:22.59 ID:yPDmILCM
- ドラゴンちゃんの時間はゆっくり しょうがないよね
- 309 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:38:22.81 ID:yu9UGAt/
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,. ィ / l_!.. -‐､ ｀' ､ 〃 ヽ ,. 、
r- '´../_/ γ´ ,.. ､ ヽ ｀' 、 /,' ヽ ,.., '´ .!
/!. ,､_ ｀ ＜-=,!.-'´‐- ミ､ ! .,_ ﾕ-‐- ..,_ r ..,_ !.i 〉 ,. '/´ l
/_,.! /ィ´｀ ｰ´‐'´､ 、 Y ヽヽ、-‐ '' ¨｀i l i! ｀ 、 i. !_ /¨ィ´ .i′ i
,.._-ﾆ-―!､ / ! ヽ、 ',ヾ、 ヽ ヾ'｢ヾ､ヽ ! i ll ヽ i / ∨ ／ ヽノ l
<ヾ、 _,..､ - 'ﾉ ! ヽ '. ｘ、 ヽ '. '∧∨ l. ,! , ',!ヽ!! l,.ィ/ ! ,. '´ ,.ノ
y '´..., -､_ｲ .! . '.ヽｲ ,z=ﾐ、、 ',. '. ,. ヽヽ ノ / / / l !.!. γ´ ｀ ｰ./ / ／ _ i´
ヽ、 ヽ. ! ! '.. i ､ ∧,ｲ::r=､::} l '.. ' i,､∧ヾ´_,,... -‐-_,,,..../_/_ ﾉィ!.∨ ! / / ｀´ヽ、,.＞ ´ / l _
｀ .., Yl. ' ', i ＼ /! 乂¨_ノ !. ',. '..i､ ヽ ,∧∨＜ ７!´ Y、_,ノ , ' ., ' ,.＞ ´ ／ _,..,,_ヽ.,_,. '´ ｀ これは「浄化」の文字！
} !.i.. '、 '.!,.. - ヽ､!. /li ', i ! ヽγ ¨ｰi. !＞.ﾆ‐! γ´￣ , ' ｰ ´ ,.. ＜´ 、
〈 /∧ i '. '´ｨﾆ=､ 、 i. '.. i' ､_/ ! i'/ ヽ ,! ,.. -,. ' イ´ .!、 ｀ 、 由来はあなたの必殺技よ！
ゝﾆヾ!､. ヽ、 弋ｿ ,. っ /! '. l i! l. ! / ∧ ! i..／ ', ',.ヽ i
｀ヾ、､ ヽ ヾ ｀´ /｀l. ! i /' ´｀l. i .,_/ // ＞..,_ ヽ .＞ ´ ', ',. i l ,._-. - '
ヾ ヽ、 ヽ ー― ' .! i!l /', ｨ -‐ ､-‐! l∨./ i! // ,.＞'´ ,.. -―‐ -- ..,_ ,. ｨ､ '. ! ! /
ヽ i｀ ､ ヾ、 i ,! l!ｲ. .l! ヾ:! i' ./ l! //,.-＞--- '´ ¨´ ∧. 'i ,! ,.'{
i ! i｀ ､､ ヽ、 ,!. li,ｲ . . .l! l.i! ,!_ヽ,!' ´ / ゝ' ,.' / > ¨¨ ､
l! ! .! ｀ ¨ / ,'il!. . . . l!、 l.! .! < ´! ,.' ., ' .／
/' i ! ,' , i.l!. . . .::::::ヽ、 .!.',. ! i! ､ !、 / _,. '´
/ ./ / / .! !、..:::::::::::::::ヽ_i. !i. iﾆ!. i .,_,. -ヽ、 ,.. ¨´ ´ ,.. ‐ ' ´
/ '´ / .,' ヽ､ヾ::::::::::::::::::Y i´ヽヽi. l! !' 〉 γ´ / ｀ ー―_,.= '´
' .,' ,' ｀ヾ､:::::::::::/ /r,.-i r! l! / _,.' i l ,. ¨¨ ヽ ヾ
_.. -――へ、＿/／ ＼:::＼
_.. -===s｡.._:.:.:.:.} ﾚ'/／￣￣＼:.:.:.}
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|.| |.:.:|.∧.:.:.:.:.:.:.:', ＾ ＾ ´¨´＾＾ ＾＾´¨´＾＾ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:|.:.:＼
乂 /.:.:.|.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:＼ : . : . : . | : . : . : . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.∨.:.:.:＼＿＿ノ え～？大雑把に描きすぎじゃない？
＼＿_／.:.:.:/.:.:.:.:/＼.:.:.:.:', 〈| ／ /.:.:.:.:.:.:./.:.:|.:.:|.:.:.:＼ｒ―--''´
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＿__／:.／.:.:.:./.:/.:./.:∧.:.:.:.＼ ｒ― 。 _..イ.:.:.:.:.:.:/.:.:|.:.:.:.:.∨.:＼/
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- 310 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 20:38:59.97 ID:viW+ZM7T
- むっちゃくちゃ苦労していらっしゃるｗ
- 311 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 20:40:40.05 ID:XA7zQJgr
- まぁ文字でやってる都合時間かかりすぎたら使えんし
あるいは一個の文字にミチミチに意味を詰め込んだ魔法の文字というのも世界中探せばどっかにあるかもしれんが
- 312 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 20:40:54.21 ID:/QK6E1ws
- 絵を作った本人がそうだと認識すれば大体発動するのだ(テマリの必殺技エフェクト)
- 313 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:46:30.17 ID:yu9UGAt/
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／,〈 |
,.-、 ／／ .| |
//ﾟヽヽ、 _,... -‐‐ｯ'／､_ ヽヽ _,,_
〈〈 _＞｀.、 // ＞､| |＝(＿ヽ
ヽ.Ｖ´ ヽヽ､,,彳' ,-,=＝'-' .| ト、
_,-y=ヽヽ_,v-‐ヾ-レ'´'´ _,r,.-─｀´┐、
ヽ-'´i ヽ( __| ｀ヽ／´ / | ｀i
,.=､‐-`-'´ヽ ｲ | /`ー--ｯ /＿!＿
/. ,'＼ ,.イ| ｀ｰ┬.＿' | .ﾚ' ／｀ヽ
〈 i ｀ヽイ | ﾞ､ '|´ ｀`iヽ j、. .／! .ﾉ
ヽ.j i. .|,.'´ﾞ`､ ﾟi !'´i´ﾞ｀ヽ ! ,' ｀´l .!| |_
ノl ! | /ﾞlﾟヽ. ＼| .l::: . ﾉ ! .,ｲヾ / !.! ノ というわけでこの文字を何度も魔力で描いて
! ! |､ |.` l :j ﾟー-' | ﾚ' |' !|' .| .|'´
`ｰ-ヽﾞi_､ !,,,'´ 丶 _ "" i |ノ | ! 頭に「浄化」だと摺り込みましょう。
冫 .ヽi.､l、 i'´ ﾍ . | . | | |
／ |. ヽ、 `ｰ-' ／! | .| |
／ | i ｀.ｰ- _,.∠__/ | | l めんどくさ…＞
／ ! |. i'´!::::::::::/ | ﾞ, .i
／ .| | | j:::|:::::::::/ | ヽ
,r' / | !_,ｨ::::|::::::/ ト-.､_ ﾞ､
ﾉ !ﾉ::::;＞-':;' /:::::::::::::;＞.、 ヽ､
ヾ＝= ､r' _,イ ノ-'´::::::::/ |:::::::::::::;' ヽ、
i | >_x',´'´!|':::::::::i､_::::i ,-ｨ /:::::::::::/
. ,| |'´// .| |:::::!.|:::::::::| i:ヾヽ／／| |j:::::::::::;'
,'´| |_// .! |::ﾉ/:::::::://:;r'〉,i l<:::::l |::::::::::::
ノ レ-'´ ／| ｀/:::::::://::;'// | |｀ V/:::::::::::
∠、 イ:::::::｀´:::::::://:::// .| | .//:::::::::
｀ ´ ::::::::::::::::::''_ノ | ﾚ/|::::::::
. ´ ￣￣ ｀ 、
. ´ ／´ ￣￣￣￣ ｀ヽ
／ ／ ／´￣￣￣ ｀Y .ﾘ
／´￣￣ ￣ ｀＜ ／ ／ / /
／ ／´ 7⌒ ＜ ___＞f⌒i ／ / / ｀ヽ
く く / ／´ ___ ｀Y´ ＼厂￣￣ ＞＜く_ム._ ﾉ
＼ ＼ム.. ／ ／ }メ、⌒V ／｀ヽ ヾヽ.／´￣}
＞-‐‐ く / i ＼ムマヌ ハ ヽ ∨ /＼
∠ .. - -┬} ｲ. | ヽ ＼ __ i i | V /
（´ ﾘ / i 人 } ／ヽ | l | ∨ （……そういえば浄化単体で魔法を使ったことはなかったわね。
｀ヽ / / lト、 __ ＼＼ ＼ ! ル「干ト、 ｌ | ＼
Y ∨ !i ﾙハ≧k ヽ ル' イr'j:必ｌ | ﾘ ! ! ＼ ＼ 使えるのかしら？）
乂|l l| ! 《ﾊr'j:心 ∨仆=ｿ .ﾘﾊj ＼ ＼
从 |八 人ﾍ必r! """ ! / ﾙ' ﾘ ＼ ｀ 二ニ=＝-- ─ -＝= ､
|i ｌ| ｀ | ｀"" . ﾉイﾙ' i ｌ ＼ ＼ ＼
ハ .从 人 U / iイ l | ＼ ヽ ｀ 二 ニ ＝≠ -- = ´ ヽ 【1D2:2】が２で非発動
/ ∧ ヽ / 个、 ー - ' / ｌ |_ ! ﾘ ＼ . ＼ 〉
. ' ／ / ＼ ヽ iｌ| i＞ . ／! .ｌ |: :Y ヽ ＼ ／
／／ / 孑 } ｌ| l |〕 トrr≦ヲj l.ﾘ: : } ｨｧ.7⌒ﾌ´￣ ｀ヽ ＼ （
/ / / / ∧ l!! l____l: : | | |: : :/ lﾊ: :.厂: : / / ´ ∨ ＼ ヽ
. / / ／ /´￣￣「|从:.!: : : : :.| | |: : { ﾘ ﾉ: : : : :/ / ∨ ＼ ＞-- '
ﾄ、 i /.／ / | | ﾙ人: : : ノ瓜从:Ｎﾄv}´￣ / / / | ＼
人＼ ﾙ' i ﾉイ 片「｀ヽ´: : : : :| l八 _/ハ | jト、__ ヽ
ミ ー -＜ __ ﾉ 〃弋 ル从K: : : : : :ﾙ人 __ノ_メ. | l ｀ヽ i
＞ -- ／ fﾌ´ん～レ'´: : : : : : : : : :レﾍ/´: :.ｊ | .ト、 ∨ .人___
／ . ´ ／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`Yﾊ N i ヽ | ￣ ｀ヽ
／ ／ ／ /_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vﾊ } ! ヽ | ___ 〉
. ／ ／ 从 /:ニ〕: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vﾊハ ﾄ、 ヽ ＿__.ﾉﾍ ´￣ ／ ／
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レ' ／ ＿/ ∧ 人: : : : : : : : : : ≧ ＝ ≦.: : : : : : : : : : : : :ﾘﾘ 人 _ _ _ ＞-＜. 〉lﾘ ＼ ／
- 314 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:48:27.81 ID:yu9UGAt/
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|/∧:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.＜( {/ｊ佳}ハ＾寸:.:/:.:.:.／:.:./ {/ｊ佳}ハ ）＞ | |
| /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 乂⌒_ソ ＼ ／＼:./ 乂.⌒_ソ＿| | |
| ./:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ´ ＾ ＾ ＾ ` ／ ＼ ´ ＾ ＾ ＾ `/ :| 乂 何してるの？
.／:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ | /: . : . / /乂 ＼
／_..斗 :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ 〈| _／: . : . / / ＼
￣￣／_..斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ― U ---＝: . : ./ /. ＼
￣ /:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＿..､.,..___ _／ ／/ ./ | .＼
／:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ⌒｀こ´⌒ ＿／ ／ / /....| ＼ ＼
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￣／/.:.:.:∧.:. ∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |≧s｡.._ _..｡s≦|: . : . :./ ／....... | |
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＿__ .......-=＝＝=､
,， ´ ／ー‐ ,_ jﾊ
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l::::::{ ／ ､_,ｨ´／=ﾆ､:::} ＼r――-.j/:ノ/ __ﾊ て
＼::＼__/⌒i:::ｲ .|:/ ＼ﾊ::::/´＜;::::::::::/ そ
/｀ヽ/(_, ヽ::{ `''iー---彳∨ ｀'＜,_
廴ノ |::::{＝爪 || |l|人、＿＿ _ノ
ノ｀ ∨ ｉ/ i|､＼ lj斗―廴j| i｀¨¨丁i´
. (＿＿ノ |廴|_＼ ､／ |::ﾊ:| ﾉl| { l从 えっ？あ、ああ、ちょっと退屈だったから暇つぶしを、ね？
￣| 川 lド´i ﾊ ヾ´ 弋シ 八、ヽ 乂人
ヽ ヾ､ゝ 弋ﾉ ,, lﾊ | //人 ＼ ＿ ＿＿
｀¨八ﾊ ,, U / ノ {/ )、 ／ j}) ＿＿ ／ ¨¨¨`ヽ、
l川八 ／ ／ .{! ( ¨´ ／´￣￣ ) l ⌒)} l}
八从ﾊ＞/￣￣｀ ＜´ 八 ヽ ヽ ｰ=彡'´￣￣｀Y ｰ=彡 ／/
{ 人 / _/ /: ｀ ｰ=ミｰ jﾊ＼辷彡' ⌒ヽ ヽﾊ ／ -==- ､
／ _j/| {j| /: :. ｀ヽj (｀¨¨ヽ￣ヽ_ ー- `ー=彡´ ＿ ヽ
ノ ´ ﾚﾄJj l: :::. ＼ ｀ヽノ /:::ノ 厂｀¨ ー- ' l}) l|
／( ／ ｲ i| |: ::::. ＼ ＼ l::/ _j＿、 ⌒ヽヽ ー'′ //
γ __ ｀¨i(／／/ハ :|: ::: :i l:ヽ ヾ{ ＜_ ) ヽ辷_彡' ＼＿／´
_ { (:し' .:)jr'´￣｀¨:j :::| :, :, ____j:::::::＼ー ､~ / ノ｀¨¨´
( J}::l) ー=彡|l|: : : :| ::! 人ヽ ＼ r-=:::::/):::::::::/ l})_,／`ー― ´
｀¨´／ / |l|: : : :| j/:::::::ヽ:::::::＼._ー=彡_ノハ:::／ /￣
／{ ｰ ､|l|: : : :`ｰ'⌒ ー―‐＜__厂(辷圭彡'／)´ ／
ヽーヾ＼_ノ }l{: : : : : : : : : :illllllr ＼圭彡／_彡 ´
lト辷彡7//ヾ:_: : : : : : : : :|lllll| }￣辷彡/
ノ`ー―'〈{': :＼｀¨¨¨: :ヽ: : : /|lllll| ==彡7八ll /
:..... }ﾄ､:＿: ＼:_ : : : : :／ﾊ|lllll|zz=彡'⌒ヾl/......:::
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:........ /: ￣￣／Y⌒ヾー＝＝‐=彡' ヽ ........::::
:....../: : : /: : l}: : l!: : : : :}ll| .....::::::
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- 315 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:53:03.96 ID:yu9UGAt/
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l￣￣＞ｒ=＝─-､ ─‐- ､｀ヽ、
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ヽ､ | └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ |ヽ／／ ヽ | l ﾞ、
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＜ ＿/ ＿ ､ｌ＼＿ l ﾞｰ-､ 〉 ＼ ｌ!_ l !
/ l´l_＼ | ィ:::::|>l ヾ ヾ=-´|| ＼ ｌ |
lｒ､ 、{〈l::::::|＼! ヾ::ﾉ / , ＼ || ヽ || で、どう？そろそろ浄化の文字には慣れた？
ｒ─|! |l V! ｀¨´ / l ￣￣ ＼|| ｌ ||
_/ |!ヽ＿＼＿ ー' ＿{ | || |ﾉ|
／｀´ ヘ ／￣ 〉､｀／ｰ┴'::::::ヽ 、 ! |lヽ､ / ﾘ
| （ （{ ､ ／ //:::::::::::::::::::::::::/''ｰ-＼ ヾ=/l /
｀l ＼ ￣ ノｒ‐'ﾞ {:::::::::::::::::::::::::/ ヽ｀ヽ l/
／ ／l￣￣ 〉::::::::::::::::::ノ 〉 ! |
/ |＿ 二ゝ‐'''￣ヾ ﾆ二 ｿ､＿ノ-‐､ _/､ l |∧ |
＿ゝ-‐'''￣ ..: ..:::: :::::::::::::::／ <￣￣ 〉 │ﾄ|タ〉 ノヽ│
| _,, -──- ､ ..::::::::／ __ ! l￣l〈 ゞ、 ／ ∨
|／:::::::::::::::／￣ ＼ ....::／ l ｀| ヽ 〉ヽﾉ | /
|::::::::::::::::::/ ヽ ／ ＼＿_／ / ＼ / ! 〈 _ｒ、
|:::: ●:::::::| ● ／､ <_ ＿,､_ ＿/ ヽ ＼ｽｌ>〉
ヽ::::::::::::::ﾉ ／ l l￣ヽ_／｀ﾞし ! / ｀ヾ二ヽ
＼─''ﾞ ／ ＼＿_／ ヽノ / )ﾉ
＼ /＼ /￣
ヽ/ ∨￣ヽ ＿__ ＿/
| ∧ ﾉ＼￣
＼＿_／ Y;;;;;;;;;ヽ
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＞――<::::::::::/:::::::∧「¨ぃｘ、.._ {../:::/::::::／::::::::／::/::::::/乂:::::',` 、
そ＿＿∧::::/::::::::/ ' { )}ｎ{ハ : }/:::/::／:::::／/:::／::::::/＼ '＜＼ ｖ
> ＞―//:::/::::::::/| : / :｀ヾ=’ ' {:::/:::::::／＼/／:::::::: /r- ＼ ＼} ∨
:::＼ ／:::::::://:::/::::::::/ :| : / : / ―=ﾆ _／ ＼::::::::/::::＼ ＼ ＼ ＼ ∨
........＼／:::::::::::://::/:::::::::乂::乂 ｒ-ぃｘ、 ／:::／:::::::::/:＼ ＼ ＼ }
.............＼:::::::::://::/::::::::::::::{ ￣ 丶 乂し'ノ心、::::/::::::::/::::::/}＼ / えっ、まあ？
........|.........∨..＼::/::::::::::::::ハ ｒ 、 : / :ヾ＜ ﾉ」::/:::::::/:::::::/ { } /
........|...........∨..../::::::::/}::::::::::〉, ＼ ） : / : / : ／::/::::::/::::::// ／ /
........|.............∨/:::::::://:::::::/ .∧ -=ﾆ:::／::::::/::::::// /
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............/::::::::::/....／.......／ / O/＼.....＼ }:::::::/`''＜::|::::::::八￣￣￣ |:::::::::::::::::::::::::::::: |
........../.......／...＼＿／二∨ / |... ＼......>::::::::|.............`''＜:::::∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
.....＿＿ノ.....................＼二.∨ _|.....|／二 |::::: |............/........ ＼∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
- 316 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 20:54:35.85 ID:piwxS0KD
- 浄化の魔力は使えるから、ヒュドラが使う魔法で浄化関係は使えるのは少ない感じかな
- 317 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:55:27.17 ID:yu9UGAt/
-
／＼
l￣ ＼ ／／│|
l | ＼＼￣/／￣｀ l |ー-､
| | ＼＼// ＿＿l│ ヽ
| └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ ﾊ
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､
＜ ＿/ ﾞｰ-､ 〉
./ / / l | // i|` lヾ
/ /{⌒{ヽ j／}/⌒l} / { i
i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l | それではあなたにそろそろ「格変化」について教えましょう。
}人 ｉ | し′ し′/| ', | |
＼{ | | Ⅵ ｉ | 文字の多くには「名詞系」「動詞形」「修飾詞形」…と言った変化先があるわ。
}八 ＿ ノj , ） { |
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／
}__ ＿/∧////}＿__}＿／ ∧ ＼
/ ∧///////} i} ）
ｒへ_／￣＼
,,､ ''"ﾟ~/.:.:.:.:.:.:.:.:~ﾟ"''～､
／..........-､ ｒ-ミ.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.＼
／....:::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.........＼.:.:.:.:.:.:.’，
/..../.:./.../.............∧.... ＼.:.:.:.:.’，.:.:.:.:.:.’,
/..../.:./.../|:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.’.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.}
/..../:.:./:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.: |
// |:.:.:/:.:.: /|:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:| ',:.:|',:.:.}:.:.:.:.ﾔ:.:.:.:.:.:∨
{:| |.:.:|.:.:.:/斗=.:.:.:.',.:.:.::/==---＼:.:.:.ﾔ.:.:.:＼:.＼
|:| |..:.|.:.:/ ∧.:.:.:.:.∨/ _..斗=ミメ、.:ﾔ.:.:.∨＼ ￣
∧:∧.:.∨/ｒ-ｒミ、＼:/ {ｒんﾊ} /.:.:.:.:|.:.:.:.:.＼:.＞―― 変化先？
／:.:∧.:.:∨ 乂ソ ＾---^/.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:＼＿
＿ﾉ:.:.:∧ 、 ／.:/.:.:.: 乂＼＿、
＿/.:.:.:.＼ __ /.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:∨
∧.:.:.:＼ ｀¨´ ／|.:.:.:/ :.:. |.:.:.:.:.:.:.:.∨
}.:.:.:.:.: ＞―=ミ ＜ /.:.:/.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.＼＼
/.:＞''´-====､__〉二二:./ .:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼
/／ ----、∨二二二＼.:.:.:/.:.:∨∧.:.:.:.:. ＼＼
／ _￣＼ }/i:i:i＼二二/.:.:/＼.:.∨∧.:.:.:.:.:.:.:＼＼
/ ／二二/i:/-|i:|＼i:>ﾆ/.:.:.:|........￣＼∧:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼
／ | ｒ〈:二二./i:i/二|i:|二二/.:.:.:. |.....................}}:.:.:.:.:∨＼:. ＼＼
- 318 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 20:58:46.47 ID:yu9UGAt/
-
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ , ﾄ､ ｝ ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ / / / | ｝ﾄ､ | ｀ヽ＼ | | ＼
)） / / ,-十ﾄ/ { | ｌ_ﾄ､ ! V}}_.| | ﾊ
. （( / ! / /／ / / 斗＜l.| i ├─┘ ｌ
〃/ | /iｵ了ミﾄ´ l|/≦ヽ,ﾉ } ＼ |
-=彡ｲ lｲ ｝ _辷ﾘ Ｙ了ミト} { .） /
. / ,' / ,′,,, ' 之ツ,' ﾊ ( /
（/l _/从 _ ,,,, /／) ＼ ）∠
{V{ /:.:ヽ. ヽ _ァ ___ / /〃}i ﾐx / 今回使う「動詞形」について話しましょう。
Ⅶ .lヘr､:.＼ ／／_,/ /i | .ｌ /lj
| .| 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j// / ./ これは「爪」の文字を小さくしたものなんだけど…
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/ ／／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ} 大雑把過ぎじゃない？＞
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ } 文字って言うのは大雑把なものなのよ。
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ / そうじゃないと描きづらいから。
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ ／
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
. / / ⌒＼＼ ./ / / / 、 丶
/ / ｛ ＼＼/ ｢￣⌒＼ )ｈ、 ＞､、 ) )
｛ ｛ r…＜、 ﾉ || ＞…彡⌒＼ ＞…く …く
＼＿,ノ ア¨´｜ |八 斗‐（ ∨ハ| ＼__彡＜ } ＞- 、
. （￣ ./ ／| |／＼ ＼＼}| ｜ / ＼し''゛ ﾉ
＼ / / | | ｘ抖ｬｾ抓ミト| ｜ / | | |＼ ｛
. /＼| -ｰ八 ＼ | ﾉﾉ 弋,沙ﾉ^/ | | | ｀¨¨´ )
. ｛ |｜ | ＼ ＼ ''"´⌒ / / | | | ／
＼ |｜ |xぅ笊ミ｀¨⌒ヽ / ' ｜ |＼＿(
|｜ 彳 ,＾沁r _ / | | ｀¨ヽ これを「浄化」につけると「動詞」…動きへと変化するの。
|八 | |^''´ 丶 | / / ｜ ､__ﾉ
＼ ハ ,,. -， | ｜/ / / 八 ／ だから「浄化」が「浄化する」になるわけ。
//＼ 从 ｀''' | |/ / / / ＼｛
｛｛ ／¨¨¨¨¨ ￣ﾉ | ｜ / / // ＼＼
r-､ ／ x―く¨¨´＞ ｲ| | / / // ∨＼＼
ﾉ,､‐''゛ ＿｝////// うT爪 八 / / // // ∨ ＼＼
／ ￣`ヽ////////} ＼/ / / /Λ _,.斗====-＿_)
/ ＼ ＼｣ニニ=-_,ノ ｛ / / ／ニニニニニ／ﾆ
{ ⌒ヾV 〉 > )ﾆﾆ／⌒ 八 / /ニニニニニ／ニニ
| ｛ｼ===彡r ／ﾆ／ ＼( {二二二二／ニニニ
| {ニニニニニﾆ／ {ニニニニニニニﾆﾆ
,.へ／＾＼
_..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:´:.:.:...、
／.:.:.／.:.:.:.:.:.`.:、.:＼.:.:.:.:..ヽ
、.:.:..:.:........................＼.:.:ヽ:.:.:.:.::’,
、.:.:.:./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:'.:.:.:.',:.:.:.:.:.:',
//.:.:./.:/l.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.: ',.:.:.:',.:.:.:.:.:.',
//.:.:./.://|.:.:. |.:.:.:.:.:|.:|.:.:.:.:.:}.:.:.:.}.:.:.:.:.:.l
// |.:.:.:|.:/＿＿|.:.:.//斗=― |.:.:. |.:.:.:.:.:乂
|:| |.:.:.:|_..斗=ミ.:.://_..斗=ミメ.:.:.:|、.:.:.:.:.乂 う～ん……？
|:|..ﾉ.:/^}＿乂_」乂( 乂_」/.:.:.:/ }.:.:.:.::.:乂＿
-_.ノ_/／／ 〈{ ／.:.:.:/ /乂.:.:.:.:.:_-´
／ ＜／)、 __ _ ￣/.:.Ⅹ.:.:.:.:.:.:∨
/ {_ｒ―ミ_〉/込、 ｀¨ﾞ´ ／|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.∨
∨:::::::::ﾚ:::/.:.:∨.:.:......_..、＜＿」.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:∨
∧:::::}/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:/ /＼／ ∨.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'..,
〔二二〕／￣/.:/ ／二|＿／￣}.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/::::::::/＿__／.:./￣|二／ /￣/.:.:|￣￣＼.:.:.:.:.:.: ＼
/::::::::://／.:.:.:.ノ ／ﾆ/----/ ／.:.:.:ﾉ ＼.:.:.:.:.:.:.:＼
/::::::::::://.:.／￣ ／二 / -=.:.:.:.:.:／ 、 ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
/:::::::::::::/ ／ /二二/ ):.:.:.:.／ ＼ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨
- 319 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:00:40.12 ID:yu9UGAt/
-
＿_ ＿
/.r-､ヽ、＿_ ／,.-､ヽ
! | >､`く、｀`ーｧ'.／‐'´`l .ﾄ､
ヽヽ､!＿_ヽヽ__,ノ／ _,.ノ / !､
r‐ラ=,ー､ﾆﾐし'ｷ=ﾆﾆ_-‐'チr‐f_,{
'ｧ＾し‐y'ヽfｿｰr-'ヽ_rｰt_fヽr-'^ヽ.
i/! , / /ｨ' !ﾊノ｀ヽ.ﾍ __ヽ ヽヽ、 ',
N､! | ｌ'!ｧ‐;､ ､,__, N､ ', ,! , l
ヽﾄﾉl 'ｰ' !,_,ｿ Y ﾙﾘi/ ,' l 「これ」というものがあれば、それが動きになれば「これする」でしょ？
,! ! ' l ,' ! ﾄ !
ｌ '､ ｰァ ,.i i ./! !｜ だから「浄化」に動きを付ければ「浄化する」になるのよ。
{ i. ＞ .. __.. ィ7 ! ,' ! '､|
ノ', l ,! /___,.ﾉ､ | !´! ', !、ヽ ヽ、
;' ! |l i7/..::_ソﾉ ', ',. ',７ァ-,､_ ヽ
,rﾚ'! ,| ,ィテ云‐'´::ー:', ',. V ／ ヽ ヽ
/ ／::::::::::::ｰ::::::::::::::::ヽ､ヽヽ, ヽﾉ
〉 /:::::::::::::ー::‐:':´:::::::::::::/〉,ヽ ', ヽ
〈 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ,' | !,! ヽ
/｀ｰヽ、:::::::-:::: _::::::::::::::::::! | ! '/＿,.ィ´ｰｪ'´
l V｀7､´:::::::::｀ー::ｧ-‐'-ﾚ'¨´ ∨´
/ ､i |::::lﾆﾆl::lﾆﾆ!:::::| | ∧ |
/ ﾄ.!::::r‐----.,:::::::! l y' !
;' i !::::,二二二,:::::::i .! ./ 〉
j ! !:::::ー―一:::::::l .! ./ ;'
/ .i |:::::::::::::::::::::::::::::| ｌ/ ﾑ あ、「これ」はこうよ。
〈. | !::::::::::::::::::::::::::::::!;' ,' ',
. 〉 .l |:::::::::::::::::::::::::::::/ ;. ',
/ | |:::::::::::::::::::::::::::/ ',
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ',:.:.:.:|'.:.:|',:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',:.:.:.:.ﾔ
/:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ',:.:.:| |:.:| ',:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.',:.:.:.:ﾔ
/:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/ ∨.:.:.:.:∨.:.:.:ﾔ.:.:.: | '..:.| |斗==、.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.ﾔ
/.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:| ∨.:.:.:.:∨.:.:.ﾔ.:.:./ 斗=ﾆ | ＼:|.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:∨
| :.:.:.:. |.:.:.:.:.:|＿＿__.∨.:.:.:.:.＼.:.∨/ _..斗ｘィイノ入_.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.＼
|.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.√￣￣ ＼.:＼.:.:.:＼ ' ／{ノ∩乃、/／.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
|.:.:.:.:.: |.:.:.:.:′ 斗=ﾆ二_＼|≧s｡. _ ' 乂∪ -’ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーィ
|∧.:.:.:∨∧／{ { /∩ハ`ヽ /.:.:.:.:.:.|＾Y.:.:.:∨.:＼＿ノ
|/∧.:.:.:∨∧＾ 乂∪ノ ／.:.:.:.:.:.:.| /.:.:.:.:.:＼.:.:＼＿
/∧.:.:.:∨∧ ヽ ／.:／.:.:.:.:. |.:.:.:.:.∨＼＼＿
// ∧.:.:.:.＼ -===／. |.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.∨
／.:.:.:.:..＼.:.:.:.:＼ 、 ノ /.:.:.:.:/.:∧.:.:.:.:.∨ なる、ほど？
／.:.:.:.:|.:.:.:| ＼.:.:.:.:＼ ｀¨ﾟﾞ´ ／.:.:.:.:/.:.:..:∧.:.:.:.:.∨
／ :.:.:.:.:. |.:.:∧.:.:.:＞――、 ／.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.∨
￣￣/.:.:／／|.:.:.:.∧.:.:.∨.:.:.:＞ _ |.:.:／.／.:.∧.:.:.:.∨＼.:.:.:∨
￣}／ |.:.:.:.:.∧.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:ハ￣￣ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝.:.:.:.:|.:.:.:.:＼.:.∨
.|.:.:.:.:.::∧.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:＼∨
// |.:.:.:.∧.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:. | ＼.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:＼
- 320 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:01:42.82 ID:yu9UGAt/
-
ノゝ、-.、__
,´イ ｀ヽ、
ノ , －－-, -～～～ 、
/ ／ ヽ__ ,´,[_＞＜]_,_、,_,ゝ、
i ／ ヽノ i /｀)～～～～～～(ゝ
し｀--´__ノ ﾉ><ヽﾉイ＃ﾉルﾉ－ルﾘ)
イ＼リ.i i iTO Oｱi ﾉノ ∧ だから続けて描くと
ﾉ＼i i.ゝ"_△ _ノi i ( |＞＜|
iヽ |>(ノﾘ 人ヽ｀-∞｀ヽ)ﾉi<| ／:::/ 「これ」「浄化する」
|＞＜| |>ゝﾉ(_, ｲ⌒)Y i_,ﾉ(<| /=ﾟωﾟ)ﾉ
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ になるわけね。
＼::｀- ／/／/⌒i⌒iゝノ == i
￣く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ
~~~~i Xﾉ~~ゝXi
ゝﾉ ヽノ
ｫ...-..､ ｫ.-..､
__／∠ﾆゝヽイ:∠ゝ:ヽ
.｡＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡.
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ::::::::::::ム
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ:::::::::::::ﾑ
':::::::::::::;':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::ﾊ
l::::::::::::::l::::::::::::／{:::::::::::::::::::::::::;::::::i:::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::i
l::::::::::::::l:::::::／ V:::::::::::::::::::::j:::::ﾊ:::::::∧:::::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::l::::/ V:::::::::::::::::/:::ﾘ }::::ﾘ ヽ::::::::}:::::::::::::i
{::::::::::::::{:/ ── -乂:ヽ::::::/:::/ -j_ノ──ヽ::ﾘ::::::::::::::l
.∧::::::::::::i' x_,ﾄｪｪｪx.. ヾメ 乂{ ..ｪｪｪｫｲｨk V::::::::::::::::{
＿乂:::::ﾑ::::::::::{ ヾr7//て)/ﾄゝ ,ｲ//て)/ト,ｱ }:::::::::::::::::乂
｀ ＜_:::::::ﾑ:::::::ﾊ ヽ{/////} {/////ﾘ j::::::::::::::::::::_::ゝ ふむり。
∠:::::::_:::ﾑ::::::ﾊ 弋ニﾆﾌ 弋ニﾆﾌ j:::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::ﾄ､:ﾑ == /:::;ｨ:::::::::厂￣
ﾄ､:::ﾑ>｡. .ｲ:::::::/:{
Vヽjﾊ / 介トｪ ｡. ＿_ .｡ r= 爪lV:レｲ::::ﾊ
V:::::::::V / j r l｀ﾁ:::i::l::ゝｲi｀ 7 i V ﾘ::::::::::ﾘ/}
V:::::::::V j oi l:::::::::i:」::::::::l /o : Lｨ'::ｨ::イ/:ﾘ
Vﾄ､ﾄ､l/7 oﾑl:::::::::::::::::::::::l/ o f/ﾘ}/イ///:/
V///iV＝ }= ∞-∞ =l ＝ V////ｲ/:イ
乂/:ﾑj j////////:ﾑ l'//イ '
l l/////////ﾊ l
ﾄ＝= ' ＜/////＞-L =彡}
乂////:フ ⌒ ＜/////:ﾉ
ー ´ ｀ ー
- 321 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:02:25.05 ID:XA7zQJgr
- 他人に教える前提で文字作ってないのがネックか
かなり時間かけてようやく大枠の文法が整理できたって感じだし
その辺を分かりやすくする教育案出せればいいんだが
- 322 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:04:01.55 ID:viW+ZM7T
- まぁ、確かにそれでそれが何なんって感想を抱くな
分かってるこっちでもそうなんだから何も知らず聞いてるあっちから見たらわけわかめな気はする
- 323 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:10:24.70 ID:yPDmILCM
- 文法構成が複雑化してるというか、魔法前提言語なんで文脈に任せて二通りくらいの意味通るけど話すときや文章ならわかるよね、っての排除してるからねぇ
他人に教えるというか、魔法以外で使うことはあまり想定してない言語
- 324 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:12:14.13 ID:yu9UGAt/
-
.《＼─／￣》 、
,r"＼ 》《 ／、ﾉﾞヽ
<ﾍ,,ｉ!_へ､7へy'ｰ'r-） ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, 'rﾕｧ'ｷﾝ1λ7'ｻｲﾙ )/__/ λ
'､ ｿ.(ﾙ Li ○ ○ iλ/ / （ﾉ
.＼ >'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ:___/ }>'<{ で、このままだとしっくりこないでしょう？
< ::::::::::ゝヽ､__,ﾉ_ノ/:::::::/ ノ:::）
（r::::::::::/:〈∞.7;::;:::::::::::） ／:::::/ だからもう一つの格変化！
______弋::::|,:::::'ハ':::::ノ!i.イ.／:::::::::/
／::::::::::::::::::::λ::::::::::::.λリノ::＜●/ 「目的格」の登場よ！
ﾉノ⌒＼___:/:::::::::::::::::::´:ヽ::::::::::::／
}>'<{ ／::::::::::::::::::::::::::: ﾄ,￣
ノ)´ ／:::::::::::::::::::::::::::::::: ::ﾉヽ
／＼
l￣ ＼ ／／│|
l | ＼＼￣/／￣｀ l |ー-､
| | ＼＼// ＿＿l│ ヽ
| └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ ﾊ
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､
＜ ＿/ ﾞｰ-､ 〉
./ / / l | // i|` lヾ
/ /{⌒{ヽ j／}/⌒l} / { i
i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l | 「目的格」の記号はこう。
}人 ｉ | し′ し′/| ', | |
＼{ | | Ⅵ ｉ | これは何かにさっきの爪がついているでしょう？
}八 ＿ ノj , ） { |
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{ これで引っ掻かれる＝動き＝動詞の対象であることを示すわ！
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼ 「～する」の「目的」になるものだから「目的格」ね。
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／
}__ ＿/∧////}＿__}＿／ ∧ ＼
/ ∧///////} i} ）
,.へ／＾＼
_..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:´:.:.:...、
／.:.:.／.:.:.:.:.:.`.:、.:＼.:.:.:.:..ヽ
、.:.:..:.:........................＼.:.:ヽ:.:.:.:.::’,
、.:.:.:./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:'.:.:.:.',:.:.:.:.:.:',
//.:.:./.:/l.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.: ',.:.:.:',.:.:.:.:.:.',
//.:.:./.://|.:.:. |.:.:.:.:.:|.:|.:.:.:.:.:}.:.:.:.}.:.:.:.:.:.l
// |.:.:.:|.:/＿＿|.:.:.//斗=― |.:.:. |.:.:.:.:.:乂
|:| |.:.:.:|_..斗=ミ.:.://_..斗=ミメ.:.:.:|、.:.:.:.:.乂
|:|..ﾉ.:/^}＿乂_」乂( 乂_」/.:.:.:/ }.:.:.:.::.:乂＿
-_.ノ_/／／ 〈{ ／.:.:.:/ /乂.:.:.:.:.:_-´ はえー……
／ ＜／)、 __ _ ￣/.:.Ⅹ.:.:.:.:.:.:∨
/ {_ｒ―ミ_〉/込、 ｀¨ﾞ´ ／|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.∨
∨:::::::::ﾚ:::/.:.:∨.:.:......_..、＜＿」.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:∨
∧:::::}/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:/ /＼／ ∨.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'..,
〔二二〕／￣/.:/ ／二|＿／￣}.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/::::::::/＿__／.:./￣|二／ /￣/.:.:|￣￣＼.:.:.:.:.:.: ＼
/::::::::://／.:.:.:.ノ ／ﾆ/----/ ／.:.:.:ﾉ ＼.:.:.:.:.:.:.:＼
/::::::::::://.:.／￣ ／二 / -=.:.:.:.:.:／ 、 ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
/:::::::::::::/ ／ /二二/ ):.:.:.:.／ ＼ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨
/:::::::::::::::/ /二二/ (:.:.://∧ .＼ ∨ /.:.:.:.:/:.:.:.:.:.}
/.:.７――ｒ{/ |二ﾆ/ / ):// ∧ .＼ /.:.:.:.:./.:.:.:.: ∧
{.:./ |i!{ | |二/ ′ // / ∨ 〉.:-.:.:.:.:.:./^:.:.∧
- 325 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:12:38.49 ID:c8OXszgJ
- まぁそこはね
熟語とか出てきたんである程度拡張はされてきてる印象
- 326 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:13:38.58 ID:yu9UGAt/
-
_______ _____
// .>ｉﾞｉ─/r＝>〉
〈〈,r'" 〉〉// ﾉﾉﾞヽ
<ﾍ,,ﾞｉ!_へ､7へy'ｰ^'r-） ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, 'r'7ｧ'ｒ'-'!ﾅ"ｳｲ''ﾚﾙ )/ / λ つまりこれで「これを」「浄化する」
'､ノ⌒(ﾙ Li ○ ○ λ/⌒ゝ （ﾉ
（./ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ:/ 丿 }>'<{ という文章になるわ！
＼ >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ 、／ ノ:::）
弋ir. レ'／=::/入 ) .／:::::/ これを魔法陣にぶち込めば―――――
________弋(//:::::: ::::|!i.-イソ／:::::::::/
／::::::::::::::::::::::.||〓:〓||ヽリノ::＜●/
ﾉノ⌒＼___:/L||:〓:〓:||」ヽ::::::::::::／
}>'<{ /L||::ﾉ从从||」ヽヽ￣
ノ)´ /L||⌒ヽ .||」＼ヽ
- 327 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:19:58.81 ID:yu9UGAt/
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／_ _ ＼ _/ / 『これを浄化する魔法』
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
|‐ _ _ --─'´ 「これを」「浄化する」と描いて発動する魔法。
＼ _ ｀ 一 ´ ／ 魔力消費がちょっと重い。
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く.／´ / `ｰ'￣ヽﾉ‐-､-イ ハ
! ! ﾒ､／! └-､ /｀ヽｰ-､ |
'､ .|/ ト､,､! /､ __ ＼ ト､::::＼
＼ ,ﾊ |,ﾊ! ／-‐＼ | ﾄ-ﾍ、＼ｒ-ヽ. さっきまで毒水で汚れていた土の容器がこの通りよ！！
/ !,..｀'ｰ'|／ -‐ﾃ‐‐rｧ! ./｀＼ ｀Y
／ 人 . j__,ソ/／! ∨ ＼ （ぶっつけ本番だったけどセーフ！！）
/ / ! ,>､ ､ _ ﾞ/´|,ｲ.,__ 八 ｀ ､.,_
,' ,ｒ‐/´ ヽ.,＿,,.. イ / ｀ヽ＼ ｀ヽ.
. | ,'|ﾄ､| /_ ヽ._l _ | ./ / ', ` ､ . ',
. ｒ‐ｧﾆ|ヽｱ´ |/ i/ .|ヽ ヽ /| ｜
. ﾚ'|｀､∨ヽ l/ rｧiﾆ7 | |__j /ﾚ' .! / 【1D2:1】が２でチェック失敗
＼|, ＼＼ ' ﾚ' __,!__,. -─┴ﾉ / ﾚ'
{ ∨＼i__,,. -―'"´／i＿＿ 〈ﾚ′
_∧ﾞ' ＼/ _,,.＞-―''" ∧::::::::::＼__∧
/;::::;:へ, - 0＞ .,, ' . イllﾊ;::::::::::::::::::;::::＼
- 328 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:20:54.64 ID:9kLDT4ww
- 名詞の絵を作って、それに特定の絵を組み合わせる事で格変化とか品詞を変える魔法の為の言語
他人に教えるだけならロジック中心でいいのかなぁ
絵は術者の感性によるし、ドラゴン全員が同じ答え返してくれるようなデフォルメ絵作れるかって言われると…
- 329 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:21:56.63 ID:viW+ZM7T
- そもそもぶっつけ本番でやるなしｗｗ
- 330 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:22:00.16 ID:yu9UGAt/
-
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Vヽjﾊ / 介トｪ ｡. ＿_ .｡ r= 爪lV:レｲ::::ﾊ
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|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: | _..斗ﾆﾆ二ミメ|:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.斗ﾆﾆ二ミメ、 ｜ |
|/∧:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.＜( {/ｊ佳}ハ＾寸:.:/:.:.:.／:.:./ {/ｊ佳}ハ ）＞ | |
| /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 乂⌒_ソ ＼ ／＼:./ 乂.⌒_ソ＿| | |
| ./:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ´ ＾ ＾ ＾ ` ／ ＼ ´ ＾ ＾ ＾ `/ :| 乂
.／:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ | /: . : . / /乂 ＼ ……これ環境変質でよくない？
／_..斗 :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ 〈| _／: . : . / / ＼
￣￣／_..斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ― ---＝: . : ./ /. ＼
￣ /:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＿..､.,..___ _／ ／/ ./ | .＼
／:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ⌒｀こ´⌒ ＿／ ／ / /....| ＼ ＼
/:.:.:.:.:.:.:.∧:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ／: . : . : / ./......| |￣＾￣⌒
￣／/.:.:.:∧.:. ∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |≧s｡.._ _..｡s≦|: . : . :./ ／....... | |
/: . : . ∧.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＞＝＜ |: . : ../ ／ /. . . . | |
/: . : . : .∧:.:.:∧ .:.:.:.:.::.:.:.:.:. | |: . :./ ／ /. . . . . | |
./: . : . : . : .∧:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| |_.../／ /. . . . . . | |
/: . : . : . : . : . |:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.:.:./ "ﾆ==‐-----‐==ﾆ"~ ＼. /. . . . . . . | |
/: . : . : . : . : . :||:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:. / / ∧ ＼ /. . . . . . . . | |
＼ ｉ￣ﾍ,, ＼ ／ ／ ヽ＼
/ ﾉ `ゝ､ヽ/‐-ﾏ´,,_-",,_ﾆ､_-ーー""￣ ＿〉 ,
〈 ﾑーー--‐二~{ _〈≠/二 _ 〉.＿─ ￣
/_ｪ‐--‐‐‐‐7i｀`‐`'ﾅ｀ ( ｀ヽ_/ー----ｭ
〈 〉_,,/" ／ i ´ 〉 ＼ / ゛ ､ ｹ
＞"〈 ／ ＼ _ _,.／ ,ィ /} ＼_／＼ 〉--､ｿ
-二 〉 _ｧ-‐ﾅ,, / ハ､ }{ ＼ﾉ /＼ て
ヽ ﾞ‐ﾆ/ ,-' /} ハ. ﾞ‐ﾅ‐}‐+､‐}‐‐--､ ｉ }. ＼/､_ __ゝ そ
｀´ﾍi { l ヽ __} ﾍ /､/ -‐--､ .ｉ } 〉_/
. i , } √∪ヽ､ } r´ {_]::::::::》 .ｉ､ } ｉ }
{ /ヽ. }ｨ ｉ,::::::,ﾞ ＼} ヽ ﾍ::::::,_/､ }. ゛ ｉ ｉ} うぐっ！？
{ .ｉ. ｀､ }〉`､i::oﾉ ヾﾇ:::{ﾉ ヽ. } } ｉ }
ﾚ' ＼ ﾍ ｉ〃// ′ ///〃 { ＼} } .ｉ .} いや全部じゃなくて一部分だけ綺麗にしたい時とかあるでしょ？
{ ＼} ヽ,, _＿＿ _ ι ,,イｌ / .ｉ }
{ ｀ ､ ヾ ｰ` ／´ _/, / ｉ } 環境変質使うまでもないこととか！
ｉ , `‐ -r ´___, "::/ / ｉ､ }
. ｉ ﾊ,___,---〉:::"::";;;__-/ / `‐------t-､
ｉ ｉ/:::/ {￣{::::} ′ / / l. /:::/ l
ｉ }:::/ ｷ. {::::} / /／ 〈 /:::/￣ヽ､
. / ﾍ |::|,_ {::::} { / _, /:::/ ､
/{ヽｨｰ,ィ"〈 {:::ﾇ‐-､∠_,-´ / /:::/ ＼
/〈／ヽ‐`ﾅ､〉 {::〉 ＿〉__〉＿ ヽ {::::ｉ ＼
/ ｉ } ＿ ヽ￣`/ ヽ ￣ {::::| ＼
〈 { ｰ ´￣ ＼^､,,-‐￣ゝ､ 〈 {::::} /
〉}_／ ／ ＼ {::::} { /
/／ / ヽ ヽ::} ヽ /､
- 331 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:22:41.92 ID:viW+ZM7T
- 正論きたｗｗ
- 332 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:22:44.81 ID:yu9UGAt/
- じゃあちゃんと事前に案で用意するんだよぉｗ
- 333 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:23:33.19 ID:c8OXszgJ
- ごもっともｗ
- 334 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:24:16.67 ID:yu9UGAt/
-
_＿＿__
_＿__ _＿＿＿__ ／_, -─┐}
{ r‐ミ ｀ ､ _,. '´ ／ '´ー- ､ | |
{ { ＞､＼ // ｀| | _＿
ﾏﾊ／ ﾏﾊ :// | |Y´ ヽー-ｧィ
ﾏﾊ ﾏﾊ { { } } } ', ﾉ
ノﾏﾊ 〉-ﾍ ﾉ-'‐┐ // }ヽ }｀¨´
( ﾏﾊ､ ､ _{:::::::7¨{:::::::::/ ／ // ノｰｧ─'´￣￣ ､
)＿∨三三人＿{_人＿_{三三三彡' ハ ＼ それに重要なのはあれよ！
{ (´￣ア⌒7 {イ´￣￣マー ｰ'ｱ { ＼ ＞─-
＿ 人＿__)／」,{＿乙＿__ア斗‐}ト 廴＿_ノ { ＼＿__,. -‐'´ ヽ ヒュドラの私でも使えたって部分よ！
､ ｀¨¨ア{ { 从 {｀ﾒハ 八 从ヽ ∧ γ7 ｀￣￣ ',ー-＜⌒ヽ
..＼ 八 :∧ 勹芯 )ノ 勹心Y∨ ∨:|｜ }:::::::::::} ヽ } 別の属性の竜の力を一部分とはいえ使える
. ＼ ＼ { ∧ 乂:」 乂:ｿ | Ⅵ└-､_ /´) ノ ﾉ＿__ノ {ハ
.＼ ＼ ＼{从 , _＿ ﾉ }/´/ ∨ / ｀ー-- ＿_,.彡'⌒ー く ヽ 〉 って言うとすごそうに思えるでしょ？
.. ＼ ＼ ﾘ ゝ ﾏ } ｲ } / ./ ／ ' ./ ヽ j,/
＼ Y^＼_ / ﾊ＞ _,.. イ } / 〈_/_/_,＿ ﾉ{ヽ ',
＼ } >( { :}: : : ∨/ /||| ／ /: :∧ ∨＼ ヽ }
⊂¨´ ／ }トゝ_,ノ⌒ー'^{ /: |||( / {: : : :∧ ∨ ｀ｰｧ-- ＿__ } 从
⌒ー-彡イ }ﾉ 乂_」{{_}>{_{＿_ア￣ ｰﾍ ∨:::/ ヽ ﾉ^
. ＼ { ノ＼ r {:::::{ / }_ﾉ : : : : ∧ }::::{ ( (
＼ゝ' ＼_,.-‐'⌒＼从 ノ::ー--＜:::/＼__ﾉ､::::} ヽ)
＼／ｱ´: : : : : : : : : ＞ト _＿＿＿ノ} : : : : : ｀く
に∠,..-───＜ {: : : : : : : : : : }ー-- _＿ ヽ
{ {: : : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : : :}: : : : :} ヘヽ)
廴辷込: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : /: : : : : } ＼
／⌒＼{ ＞ｰｧー-ミ: : : }: : : : :／: : : : : :ｲ >
_... --――-- .._
_.. -= _..............._ ￣＼
_..- ／ ''￣.:: _.. -― }-＜
、-´....／ ／ .....::/／:::::::::::::、 ´::／::::::::::＼ ハ
、' ／ ／.........／／::::::::::、 `::::://:::::::::::::::::::::’,::::::ｈ、
／ ／..／........ ／／::::::::_ '}:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::'.::::乂}
＼_／ ／..／::/:::::::/::::::_..、ス / ::/:::/:::::::::::::/:::::/.':::::}:}::::::ｈ｝
＼＿＿.／::／:::::/:::::::/ーイ ∨: /:::/::::::::::／::::::/:::::::::|:|::::::∨
＞――<::::::::::/:::::::∧「¨ぃｘ、.._ {../:::/::::::／::::::::／::/::::::/乂:::::',` 、
そ＿＿∧::::/::::::::/ ' { )}ｎ{ハ : }/:::/::／:::::／/:::／::::::/＼ '＜＼ ｖ
> ＞―//:::/::::::::/| : / :｀ヾ=’ ' {:::/:::::::／＼/／:::::::: /r- ＼ ＼} ∨
:::＼ ／:::::::://:::/::::::::/ :| : / : / ―=ﾆ _／ ＼::::::::/::::＼ ＼ ＼ ＼ ∨
........＼／:::::::::::://::/:::::::::乂::乂 ｒ-ぃｘ、 ／:::／:::::::::/:＼ ＼ ＼ }
.............＼:::::::::://::/::::::::::::::{ ￣ 丶 乂し'ノ心、::::/::::::::/::::::/}＼ /
........|.........∨..＼::/::::::::::::::ハ ｒ 、 : / :ヾ＜ ﾉ」::/:::::::/:::::::/ { } / あー……まあ……まー……？
........|...........∨..../::::::::/}::::::::::〉, ＼ ） : / : / : ／::/::::::/::::::// ／ /
........|.............∨/:::::::://:::::::/ .∧ -=ﾆ:::／::::::/::::::// /
....../................/:::::::://:::::::/＼ .∧ 、／＼::::::::／:::::::/:/ 、 {
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................ /::::::::::/∨ﾆ∧ ＼/＼ 〉 ∨＿＿＿.....ィ:::::::::::|:::::::乂::乂 |＿＿＿＿_」
.............../::::::::::/∧∨＞''´::/＼_/＼ ∨::::::::/ :::::: |::::::::::::乂＿乂￣ |:::::::::::::::::::::::: ￣|
............/::::::::::/....／.......／ / O/＼.....＼ }:::::::/`''＜::|::::::::八￣￣￣ |:::::::::::::::::::::::::::::: |
........../.......／...＼＿／二∨ / |... ＼......>::::::::|.............`''＜:::::∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
.....＿＿ノ.....................＼二.∨ _|.....|／二 |::::: |............/........ ＼∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
- 335 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:24:25.02 ID:viW+ZM7T
- おっしゃる通りでｗ
- 336 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:25:03.25 ID:IapmiOPc
- 環境変質で浄化使えないモードレッドが帰ってきていれば……
- 337 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:25:17.41 ID:viW+ZM7T
- そして、こいつ言葉でだまくらかしに来やがったｗ
- 338 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:26:22.05 ID:yPDmILCM
- 実際に、これは入口だしねー 生態魔法で得意な属性を再現するという、初歩の初歩
- 339 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:28:09.61 ID:c8OXszgJ
- まぁ嘘ではない
ヒュドラが本来使えない電撃初見殺し使えなかったらラグナに負けてたかも、とかあるし
- 340 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:28:29.22 ID:yPDmILCM
- 次は水あたりがいいのかな、よく湖が吹っ飛ぶからその回復という意味で
- 341 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:30:42.32 ID:yu9UGAt/
-
,. ─ '￣￣｀" ､
／＿ ／ ｝｝ ヽ
／ { {＿＿＞∠ ／ ノ
＼＿_＞⌒'～⌒ヽ、＿ﾄ-ｰゝ
_ノ／: : :! : : |: : : :|: : : : : :ヽ ＿
了: ::|: :|＼人 : : |／|: :|: : | ノ ）
|: :| |: :| ≧=ヽﾉ=≦|: :|人|.／ ∠
|: :l: ヽ＼ ｒ─‐┐ |イ/／ T ヽ ＼ ただまあ最初にやるのは簡単な魔法や
|: ∧ 下 V ﾉ ／丁| Y | | | /
| : : |: :|t-＞ ＜/ ./ ＞＼ ￣ >┬'´ 自分の属性の方がやりやすいからこれからよ！
| : : |: :|!!((,ホ_Y ./;;;フ ｀ア”´
|::,.ｲ|: :|ヾ/ハ| ! :!;;;;;￣| ﾍ／ 環境変質を一部分にやるイメージでやってごらんなさい！
|// |: :|;;;;||;;;;|| | :|;;;;;;;;;;／
/|/;;;从|;;;;;;;;;;;;; | :| ./: :|
| {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ﾉ从 ./: : :!
|;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /: : : :l
|;;;;;∧;;;;;;;;;;; /: : : : l
V∧/|;;;;;;;;;; 〈: : : : :l
/ /;;;;;;;;;;; ∧: : :l
/ /;;;;;;;;;;; ∧:/
./ /;;;;;;;;;;; ∧
_... --――-- .._
_.. -= _..............._ ￣＼
_..- ／ ''￣.:: _.. -― }-＜
、-´....／ ／ .....::/／:::::::::::::、 ´::／::::::::::＼ ハ
、' ／ ／.........／／::::::::::、 `::::://:::::::::::::::::::::’,::::::ｈ、
／ ／..／........ ／／::::::::_ '}:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::'.::::乂}
＼_／ ／..／::/:::::::/::::::_..、ス / ::/:::/:::::::::::::/:::::/.':::::}:}::::::ｈ｝
＼＿＿.／::／:::::/:::::::/ーイ ∨: /:::/::::::::::／::::::/:::::::::|:|::::::∨
＞――<::::::::::/:::::::∧「¨ぃｘ、.._ {../:::/::::::／::::::::／::/::::::/乂:::::',` 、
そ＿＿∧::::/::::::::/ ' { )}ｎ{ハ : }/:::/::／:::::／/:::／::::::/＼ '＜＼ ｖ
> ＞―//:::/::::::::/| : / :｀ヾ=’ ' {:::/:::::::／＼/／:::::::: /r- ＼ ＼} ∨
:::＼ ／:::::::://:::/::::::::/ :| : / : / ―=ﾆ _／ ＼::::::::/::::＼ ＼ ＼ ＼ ∨
........＼／:::::::::::://::/:::::::::乂::乂 ｒ-ぃｘ、 ／:::／:::::::::/:＼ ＼ ＼ }
.............＼:::::::::://::/::::::::::::::{ ￣ 丶 乂し'ノ心、::::/::::::::/::::::/}＼ / ううん……
........|.........∨..＼::/::::::::::::::ハ ｒ 、 : / :ヾ＜ ﾉ」::/:::::::/:::::::/ { } /
........|...........∨..../::::::::/}::::::::::〉, ＼ ） : / : / : ／::/::::::/::::::// ／ /
........|.............∨/:::::::://:::::::/ .∧ -=ﾆ:::／::::::/::::::// /
....../................/:::::::://:::::::/＼ .∧ 、／＼::::::::／:::::::/:/ 、 { 【経過ターン数【1D10:6】】
.../................/:::::::|:::√￣ ＼ ＞――‐――＜::::＞'':::／:::::::{:::// ∧ 〉
/................./:::::::::∨＼ ＼／ / ｒ― 、／::::::::__::::::::::::::／:::{::::::::{:::::{ ∧＞――＜
................ /::::::::::/∨ﾆ∧ ＼/＼ 〉 ∨＿＿＿.....ィ:::::::::::|:::::::乂::乂 |＿＿＿＿_」
.............../::::::::::/∧∨＞''´::/＼_/＼ ∨::::::::/ :::::: |::::::::::::乂＿乂￣ |:::::::::::::::::::::::: ￣|
............/::::::::::/....／.......／ / O/＼.....＼ }:::::::/`''＜::|::::::::八￣￣￣ |:::::::::::::::::::::::::::::: |
........../.......／...＼＿／二∨ / |... ＼......>::::::::|.............`''＜:::::∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
.....＿＿ノ.....................＼二.∨ _|.....|／二 |::::: |............/........ ＼∨ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
- 342 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:31:12.57 ID:UY9fHJQ0
- 教育とは営業だった…？
- 343 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:33:44.71 ID:c8OXszgJ
- まだまだ登り始めたばかりだからよ、この教育道を…
- 344 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:36:42.16 ID:yu9UGAt/
- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.┼: : : : : : : : : : : ┼: : : : : : : : : : : : : :.:.| : : ,,.:.:,,: : : : : : : : : : : : :
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| i´! .ヽ / / __
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ
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／_ _ ＼ _/ / 『これを浄化する魔法』
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
|‐ _ _ --─'´ 「これを」「浄化する」と描いて発動する魔法。
＼ _ ｀ 一 ´ ／ 魔力消費がちょっと重い。
｀､ _＿ ＿_ ´
｀ ‐- 二 -‐ ´
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乂. |......|',...._j{ 外'′ﾉ//ハｒ===∧「 ゞ￢´ //.:.:/.:.:.:. | /＞ー――∨ あ、出来た。
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/! 八＿／...／:.:.:.／.........／ ／ﾆ∧ ／ ／ ／::.:.:.:.:.／...............`''＜ ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／ ｀¨¨´ /......／:.:.:.:./....... ／::/ ／:::/ﾆ/:∧ ／:.:.:.:.:.:.:／..................................`''＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
- 345 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:39:21.65 ID:yu9UGAt/
-
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
／￣| // ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
へ ＼ l 〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
| ＼＼| ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿ | ﾄ､
｀ー─´ ｛r‐ /: :./: : : /: :.|:.｝:ﾄ､:.|: : : ｀ヽ＼ | | ＼
┌──┐ )） /:.:/＼／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| | ﾊ
. ＼＿／ （( /: :.l: :./ /／ / /斗七l: |: : :├─┘ ｌ
〃/: :| /lﾄ ､ ／'´ l|/ ｌ∧: : :}:.＼ |
-=彡ｲ : : lｲ:｛V沁 ＿＿ }: :{.:.:. :.） /
/:. :.:.:/:/弋ﾋﾘ 〃￣￣ヾ /.:.ﾊ : （ / 凄い！よく頑張ったわね！
（/l: :_/:.{`` , ``/／）:.＼:）∠
{V{: :/＼ ､ , '/:〃: : : :ﾐx / 私達の時はここまで辿り着くのにもっと時間がかかったわ！
Ⅶ: lヘｒ､＞ .__￣__ .／://i:.|: l: : /lj
|: | ∨}r─r' {‐､///j//: :/: / あなたには魔法の才能があるのかもしれないわ！
ﾄ､ﾚ'ｊ ／ {´r―'´ ./∧ｊ l/ ／／
}‐ﾊ_}／⌒Ｙ /＿＿//イ {/｀ヽ}
l ﾚ' / ><_／ r､// ',
＿＿／´ /／/|´ <_/人_ l
,r'‐-､ヽ /: : : : | ／/ｌＶ |
／ﾊ ヽヽ __ｌ:. :. : : | ヽ（ l ｌ
｀´｀ー´r､｣ } ／/:.: :. :.: :l ｀ ｌ | 【思考力+【1D3:3】】
,イ ｀ーv'‐┘ | ヽ､＿_
／ └──､ | |
/ / ＼ ﾄ､ /）
＿＿ノ i ＼＿＿／ ﾄ､＿_／）
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| / | | ＼＼
ﾚ､＿ / | | ＼ }
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ｒ― ｘ― 、
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{ |:.:.:.:.:.:.:./:.／ ＼∨:.:.:.:.:.:.:/ 斗=ﾆ￣ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} }
乂 |:.:.:.:.:.:.:./ --＼:.:.:.:.:./ _.. --/ ｨ ィ }:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
￣|:.:.:.:.:.:.-〈/￣|ｒハメ ＼/ 斗ｒハメ￣〉＞:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ／
__ノ:.:.:.:.:.:.:.:乂 乂__ソ 乂__ソ ／ .:.:.: |:.:.:.:.:＼:.:.:.乂＿ えっ、そ、そう？
`''寸:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂: / : / / : / : /__＿_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼￣
/:.:.:.:.:.:.ｒイ ＿ ＿ }:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ い、いや、まあ湖水竜たるもの、これくらいはね。
／:.:.:.:.:.: | 乂 _... /:./:.:.:.:.:.:.:.r―＜
乂＿ノ∧:.| /＞ 、 ＿＿ . ... -=/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.∨
∧ /:.:.:.:.:.|:.:.／ |／＼_|........./:.:.:.:./＼:.:.:.:.:.:.:.: ∨
＼:.:.:.:.: |/ .／|ﾆ| |二|＼./:.:.:.:./........∨:.:.:.:.:.:.:.∨
/:.:.:.:./ .|..../......|ﾆ| |二|...../:.:.:./.............∨:.:.:.:........∨
／:.:.:.:./.......... ＼. |二二､|.../:.:.:./.................∨:.:.:.:.:.:.:.:.＼
- 346 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:40:37.83 ID:yPDmILCM
- 褒めて伸ばそう
- 347 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:41:16.03 ID:Z5ws2e8D
- よっ！大統領！
- 348 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:43:04.52 ID:viW+ZM7T
- すげぇ、コミュ力の高さが他の首と比較にならぬｗ
- 349 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:43:18.13 ID:5gfas2BC
- 浄化力みたいなものを強化する魔法作れば湖水竜の強化にはなるんかな
- 350 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:46:24.40 ID:yPDmILCM
- 浄化力がすごいってことは浄化属性魔力が凄いってことだから、湖水竜みたいな対応種族以外は一切生存できない空間とかになるんかなぁ
- 351 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:50:07.20 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：武器の文字
完成品概要：剣＋弓
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | それじゃあ文字開発を進めましょう。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 剣と弓を……これは熟語の方がいいかしら？
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／ それで武器よ。
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
'， ＼ 〉{ ＼ ｜
- 352 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:53:49.13 ID:BwljdYqS
- 武器の文字完成！
- 353 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:54:18.44 ID:5mmXZ3z2
- そういえば浄化剣はヒュドラ特攻な浄化能力あるぽいけど
湖水竜の浄化がほかの生物住めないような水になるの考えると弱点じゃないだけで普通にダメージあるんかね普通の生物にも
- 354 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 21:57:02.00 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：名詞で「氷」 自動詞で「凍る」 他動詞で「凍らせる」
完成品概要：雫の文字を四角で囲み、凍って固まった氷を表す『氷』 自動詞で「凍る」 他動詞で「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語
雫が中に入った岩で氷
【開発】
開発名：氷の文字
完成品概要：
木に氷柱が出来てぶら下がってる様子
使用テクノロジー：ツヅミ語、描絵(簡易)
スケッチ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 雫を▽みたいな形で囲んで「氷/凍らせる」よ。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 【1D2:1】が２でここまで＆思考力+２
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 355 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:59:16.08 ID:BwljdYqS
- 後一文字いけるかんじかな？
- 356 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 21:59:56.55 ID:5mmXZ3z2
- もうちょいいけそう
- 357 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:01:52.76 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
『文字合成』
開発名：名詞「衝突」 自動詞「ぶつかる」 他動詞「ぶつける」
完成品概要：『投擲』の方向の先に『人間』を描いて、名詞で「衝突」 自動詞で「ぶつかる」 他動詞で「ぶつける」
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒命中
【開発】
『文字合成』
開発名：名詞「命中」 自動詞「当たる」 他動詞「当てる」
完成品概要：『ビーム』の線の先に『人間』を描いて 名詞で「命中」 自動詞で「当たる」 他動詞で「当てる」
ブレスと悩んだが、沼地戦でドラゴンアイレーザーでキル数稼いでいたのでこちらで
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒狙撃
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 「投擲」の先に「人間」を描いて「命中」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「ビーム」の先に「人間」を描いて「狙撃」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / よ。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力１５９⇒１６３P】
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 358 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:06:02.66 ID:BwljdYqS
- 命中と狙撃ゲット！
- 359 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:06:42.84 ID:5mmXZ3z2
- 中々使えそうな文字やな
武器ができたんで弾く案もやれそう
- 360 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:07:44.21 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：恐怖させる煙幕の魔法
完成品概要：「私は」「あれらを」「恐怖させる」「煙幕を」「発射する」
使用テクノロジー：魔法陣魔法、精神
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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:::／ﾞ:::::::::〃 ./:::/ ,x≠⌒__`ヾk '´ .ｨｼ'’ ￣/::/ヽ:::::
´/:::::::::::/ ./-:/ｨｼ゜ ,ィ^r‐:､ヽ ,r=＝'ァ:ｋ.、 V:
/:::::::: :/ ./:::!7 ゝ-C乂 ‐'ﾉﾉ ﾉ､ ,｡-‐..、 ヾﾐ､ :
::::::::: / ,ﾞ::::::j ゝ--′`~￣ ( ) O f f^rう:)ﾍ Vk i
:::::::∥ .ﾊ､::::{ ´´´´´ ′ ヽゞ-‐':ノ j》.'
:::::::7 .ｉ::::Vヾ:.、 ｀´( __) .ｲ::: 教えてる際中で飛行できないから
:::::::! .l::::::::V Ｕ ´´´´´ ／:::.:::
::::::j .ｌ::::.:::::| r‐- - '''ヽ ／:::.:::／ 別の魔法やろうと思ったらぁぁぁ！！
::::::| j::::.::::::1 j､ ' `'ｰv、 -t:::彡,.、＜:::::::
::::::| |::::::::::::ﾍ. ∪ `''⌒~ - 、 ｀} .ｲ:::.:::.:::.::/:
::::::1 {::::ト:::::{;:Ｃ､ `～-' Ｕ ／:::.:::.:::.::::/::: 【思考力１６３⇒１６４P】
- 361 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:08:45.12 ID:yu9UGAt/
- あ、違うこれ暴発じゃないや
- 362 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:09:22.16 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：恐怖させる煙幕の魔法
完成品概要：「私は」「あれらを」「恐怖させる」「煙幕を」「発射する」
使用テクノロジー：魔法陣魔法、精神
|＼ ／７
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＼＿＿＿ノ （＿__／ ＼＿___ノ
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:::／ﾞ:::::::::〃 ./:::/ ,x≠⌒__`ヾk '´ .ｨｼ'’ ￣/::/ヽ:::::
´/:::::::::::/ ./-:/ｨｼ゜ ,ィ^r‐:､ヽ ,r=＝'ァ:ｋ.、 V:
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:::::::∥ .ﾊ､::::{ ´´´´´ ′ ヽゞ-‐':ノ j》.'
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:::::::! .l::::::::V Ｕ ´´´´´ ／:::.:::
::::::j .ｌ::::.:::::| r‐- - '''ヽ ／:::.:::／ 別の魔法やろうと思ったらぁぁぁ！！
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- 363 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:09:59.74 ID:yu9UGAt/
- ちょっとトイレ
- 364 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:10:23.15 ID:5mmXZ3z2
- 行ってら
煙幕と恐怖が結びつかなかったかねぇ
- 365 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:18:40.77 ID:vyFhEGFM
- 狙撃は最高だ、これで狙撃の魔法ができる
各属性の狙撃魔法で人の群れをボコボコにできる
- 366 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:23:34.39 ID:yu9UGAt/
- 【開発】
開発名：チャージビーム！
完成品概要：ドラゴンアイレーザーもドラゴンネイルスラッシュもチャージブレスのように
魔力をためてより強力にすることができるのでは？
やってみよう
使用テクノロジー：
/:l .lヽ
/: ,' ':.ﾑ
/: :,' ' ﾑ
/: :/--===--ﾏ:ﾑ
,ｨ: : :/´Y´ニY´｀.ﾏ:ﾑ...､
//: : /ニニニニニﾑ: : ﾑ:ヽ
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ii:/: : / ／ニニニニニヽ:ヽ: :ﾑ::ﾍ
､ lﾑ: ://ﾆ-ｧ¨¨7¨ﾍ´｀y-､ヽ: : :ﾑ:::li ,ｨ
lﾑ l: : : l／-- 7¨::::/ .l::｀l--=__ヽﾏ l::::l./.li
lﾆﾑ: : /´7::::::/:::::::/ ,:::::, ﾏ::::::ヽ.l:l::ノﾆli
ﾏﾆ.>':::/::::::/:::::::/ /::::,' ﾏ::::::::ﾏ'ﾆﾆ/
>'::::::/:::／:__／ /::::/ __,,....l::::::::::ﾏﾆ/ やろうと思ったが、以前の案で実質やっているようなものだったから飛ばすぞ。
／::::::::,::/l 'l､ tｯ`, /::::/ '弋ｿｱ:::::::::::ﾏ'::
,:'::::::::::, :ﾚ::::ﾄ.l .／:／ .l::::::::::::l:::::
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. /:::::::／ :::::::ﾏl::::::::ヽ -- ,イ,::::::::::リ::::::::.
/::::／ .:::::::::ﾍl::::, --l_`_.､ イ__, l:::::::::l::::::::::::::.. 【思考力１６４⇒１６５P】
. l:::/ /::::::::::::::::/ﾆﾆ/ニニlニニ.l:::::::::l::::::::::::::::::..
. l::l ./::, -==- /＞ ﾍニニﾉ--､ﾆl:::::lﾍl-==-､:::::::::.
. ヾ /::/ / ヽ／ ` l:::::l ｌ ヽ:::::::::..
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il::, , ヽ:::. ヽ:::::::
.il::l ヾ､ ヽ:::
- 367 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:23:52.81 ID:5mmXZ3z2
- 脳内空間で既に出せているものを魔法で出す方向なら
映像は再現できてるし、「フリーナ神が」「脳内空間に」「描く」「火の」「魔法陣」、みたいな感じで
- 368 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:24:45.61 ID:5mmXZ3z2
- 実物ではない映像みたいな文字を作ればいけるか?
- 369 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:25:47.85 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：ビームへの毒付与2
実験目的：轟雷竜ができてヒュドラにできないわけがない！どんどんやっていこう
実験内容：ドラゴンネイルスラッシュに毒を付与する練習をする。この際、環境変質（毒）で魔力を変質させているイメージを強く持つ。
又はスラッシュが爪の延長であるというイメージも有効だろう
これも微妙だった場合は、毒？の魔法、毒魔力集合の爪の魔法、ヒュドラ毒の魔法を練習して毒の魔力を操作する訓練を積む
結果考察：轟雷竜ができているのだから、できるはず。おそらく練度不足ではなく、イメージが少し弱かったから前回は失敗したのではないかと予想。ポイズンクローができているんだし出来ないのは変でもあるため
【実験】
実験名：ビームに毒を付与しよう２
実験目的：イメージを補うことで生態魔法が発動するか検証
実験内容：下記の魔法で毒のビームについてのイメージを補強する
その後、魔法を使わずに毒のビームを出すチャレンジを行う
「毒の」「ビーム」で魔法を発動させる
「私の」「爪から」「毒の」「ビームを」「発射する」
結果考察：『私の爪がヒュドラの毒を滴らせ続ける魔法』作ってから、ポイズンクローをしたことから
ゴアマガラは無意識的か意識的かはわからないが、直接ポイズンクローを作成するのは難しいと考えていたはずである
なので、それと同じく魔法で再現してから生態魔法での属性付与を試せば成功するのではないだろうか？
-=ニニ=- ,
／__,,｡-=ﾆﾆｙﾆﾆ_,,.. -ｧ
,ｲ__/＿＿_,,..-‐ ＞' 》::ヽ
/｀`～､、／------≧s｡ニ》::∨
∥:ノ＞''~-＞''~~"''～､、--ヽ》::::,
':: '-/--ィ(ニニニニニニ＼-ヽ::::'
i|::::{/-/-=ﾆ,ィ全全全全全h､Ⅵ::::i
i|::::{-/≦´７::::::::::: /::::::::/∨::::弋}::::!
i|::::{/::::::::::/::::::::::::/::::::::/ ∨::::∨:::
i|::::ﾉ:::::::::/::::::::::::/:::::／ ,ｨzz':::::::::∨:, というわけで今回やるのは毒のビームだ。
i|:∥::::::::,::::::::::／::／ 彳仞ｱ::::::::::}:::,
i|７::::::::::izz≦＞´ ,::::::::::::i::::, ビーム系は魔力吸収で威力が軽減されるからな。
i|Ⅵ::::::::|:λ ｌ ,::::::::: リ:::::v/
i|::Ⅵ::::::i:::: ＼ ､ ｧ ノ:::::::::/:::::::::∨/ 毒属性にすれば恐らくはヒュドラ以外には効きやすくなるだろう。
i|:: ∨::: !:::::::::}_)h､ __ ィ(:::i:::::::::{::＼::::::∨/
ﾘ::::: '::::::!:::／７~~7!T≠弋:|:::::::::i::::::::＼::∨/ _ _,.｡ *''"~~~''＜
/::::／∨:{_/＼ヽ彡} {､､_〉〉.!:::::Ⅳﾆ==─--=ﾆ/〕}＼ィi〔___,,.. -‐ '' "´
/:::/'´￣Ⅵ ヽ''´´｀｀ヽイ |::::::!､ __ Ⅶニニ＿_二ﾆ=-､ﾆニヽ
,::::/ .Ⅵ ﾉ λ::::, ヽ 乂≧≦￣ﾆニニニﾆ}ニニ〕
! / ':! , ヽ: v _,,｡｡ -=ﾆニニニニニニニニノニニ/
/ ﾉ ＞≠≠ｙ≠ ヾ弋ﾆ=‐,,.｡*'"ニニニニﾆﾆ/冖｀~~~~´
ト ｡,, / ,:.:.:. ｡s≦三三三三三三r≦´ﾆ,｡*' )ニニニﾆア´
}!ニニ≧s｡ /､:.:.／ﾆ! Ⅵ￣￣＼三/￣ .｀~~´ ／=／ﾆア´
＿}!ニニニニﾆ≧ｧ /ニニ ! Ⅵ､ ﾉ=, .,ｲﾆｱ´/=/
{ ￣＼ニﾆﾆア 'ニﾆﾆ! !=Ⅵ )h､ ,ｲﾆ}-! ｀~´ .､ノ
- 370 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:30:41.51 ID:IapmiOPc
- 必殺技完成で環境変質（毒）の魔法練度も上がっただろうし、いけるかな
- 371 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:36:16.08 ID:yu9UGAt/
-
,ｨ lﾆl
./:{ ,ｨ lﾆl
,: :ﾍ､ ,ｨ7 ,.*"_L.ト､
.il : : : l ,ｨ: / ＿, ,.*" <ニﾆl_ﾑ
il: : : : li､ /: : : ｀¨¨ ／ ,.*" /)ﾆﾆﾄ､
il: : : : : :∧ /: : : : : : :/ ,.*" /)ニ├‐
l : : : : /: :ヽ /: : : : : : , ,.*" /ﾉﾆﾆﾄ､
l:ヽ : / : : : : >l:ﾑ: : ,.ｨ./ ,.*" /ﾉ.ニ├‐
lﾆﾆy: : : : :/: :ヽ:(_/ / ,.*" /ﾉニﾆl､
ノニﾆl : ､: /: : Y⌒Y/ ,.*" /ｲニニﾆﾑ
ﾏニニ`´ﾍ: : : :ゝ=.ﾍ ﾉl, ﾄ"_ /ｲニﾆ.l￣
ﾏニニニﾆヽ､/ニﾆl ,.*"ﾆlﾑ:ヽ /,ｲニﾆﾆヽ
`--＿＿ニニﾆﾆﾏ ,.*"ニニﾑ:ヽ::l ,ｨ /イニﾆﾏ￣
, ＜ニl==-<.ヽ ヽ､ニﾏ ﾄ､. ,.*" ,ｨ:::/ /ﾊ-ﾍl.ノ/ ./-'ニニﾆヽ
.,ｨ' , -===ﾍ＜___ヽニﾑ / . r--ｧ:iヽ___ ,.*" ,ィ:,.:イ / 't_l::::l／ , -､ノニニト､ ｌ まずは普通の毒のビーム！！
.,ｨ_ --ｧ'" ﾍ＜-- 'ニ彡ニ=- _ r==>圭圭圭ヽ.//_ -=ﾍ _ /::/::::{=､ .ﾑニl_.r-ニﾍ
／_ -‐¨ ､--'-ｧ´ `＜ニニ=-ﾏ／／l `＜圭圭圭,､圭｀ヽ:/ ` ､ヽ ._ lニﾆ(ニ＞､ﾆﾑ
￣ ￣ `＜ニﾆ.ﾏ´／)ﾆ .ｌi`=-- ﾍ /｀ヽ圭圭 ､ ＜==- .､ ./-`___/ ｀´ ￣
ヽ.ﾆﾆ￣`--'. ｌi `-' /＞-.__ `＜圭=--､圭＞､---` __
ヽ.ニニニﾆliﾆ=- l ノニﾆ∨ ヽニﾆ夂圭圭ﾄ.､_ -‐=ﾆニ/
ヽ.ニニﾆliニニ.ﾄ->､＿_∧--ﾍニ` -=< ヽ圭圭ﾆ====-､ﾆ>
`ヽ.ニｌｉﾆニ/7ニニﾑノニﾆlヽ､ニニ/ﾆ/-' ｀ヽ-=圭圭圭ヽ､
`-ｌiﾆﾆｌ-lニニﾆ,ヘ／ニﾆ＞.,ｨ'" ア__.--=`ヾ､ ` ＜圭､_
li ＜ﾚl' ｌ-ﾍ___,-' ヽY⌒ヽ/ﾆﾆ/=-､＞イ `-=ﾆ=､
li /ﾆ`'7´ﾆlニｌニノヽニヽソニニ=- _
li ﾍﾉ--lﾆﾆl､ﾆlイヽノ ヽ lヽlニニ,--ヘ /:
li_, ﾍ-ﾉ: : :l_: :ﾍ.ノ .ﾄl-'ニニ=--ｧﾆ＞ｭ.､ ／: :
,.liニヽ ￣イニ.{ ﾄ./ﾆニ/--‐ ノニニﾆ＞.､ ／l: : : :
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'､ ｀'-､. ｀'ｰ..、 ﾞﾞ'ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, .｀ﾞ'''ｰ ,,,_ .｀ﾞ"'― ..,,_,
｀､ ｀'-､, ｀'ｰ､、 .｀'ｰ ,,, ｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ . ´ﾞ''''ー ..,,_.
ヽ, .＼ ＼ ｀''-､、 ｀''ｰ､、 ｀ﾞ''ｰ ..,_ ｀ﾞ'''ｰ-..,,_ ´ﾞ'''～
'､ ヽ. ＼ ｒ― ,,_ ‐ ､ﾞ''-､ ｀''-..、 ｀''ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, ｀ﾞ'''ｰ ,,,_
ヽ ＼ .＼ .ヽ ｀''ｰ∧ ｀'-､, ｀''-..、 ｀''- ,,, ｀''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ..,,,
ヽ .＼ ＼ ＼ . |. ,,_ ｀''-､ ｀''-､、 ｀''-..,、 ｀ﾞ''ｰ ..,,, ｀"
､ ヽ ヽ. .＼ .ﾞ＼. ﾉ ｀'v ｀'-､. ｀''-..、 .｀''ｰ..,、 ｀'''ｰ ..,,,
..ヽ ヽ, ヽ, ＼. ＼ ｀'-..、 .｀'-､. ｀''-..、 .｀''-､,、 ｀ﾞ''ｰ ,,,
ヽ .ヽ. ＼ .＼. ＼ ''-..、 ｀'-､. ｀''-､、 ｀'''-..,、 ｀"
.ヽ ヽ. .＼ ＼ .Y、 ﾞﾞ'ｰ ． ｀'- ＿___, ﾞ''-､、 ｀'''-..,、
.ヽ .ヽ ＼ ＼ L＼ _,,、 ｀'-､ ＿! .｀''‐､、 ｀''ｰ､、 『毒のビームの魔法』
ヽ .ヽ .ヽ. ＼￣―'" ｀'-､ ｀'' /´ .''-､ ｀'ｰ..、 ｀'ｰ ,,, 指先に魔力を込めて空中に円を描き
ヽ .ヽ ヽ, .＼. ＼ ｀! ｌ＼ ｀'-､ ｀''-､、 ﾞﾞ'ｰ､、 「毒の」「ビーム」と描いて発動する魔法。
ヽ .＼ ヽ. ..＼ ＼ ヽ ′ `'-､ ｀'-､ ﾞ''-､、 .｀''ｰ､. 毒の魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
.ｌ ヽ ヽ .ヽ. .＼ ｀'-、 ｀'‐､、 ｀'-、 ｀'‐､、
ｌ ヽ ヽ ＼ ＼ .＼ ｀ﾞﾞ''_,, ‐''"'''-､ ｀''-､、 【1D3:3】が３でチェック失敗
..ｌ .ヽ ＼ ヽ ＼ ＼. .ー----‐'″ ﾞ''‐.',ﾞ＼､ ｀''-､,
. ｌ ヽ .ヽ ヽ .＼ ＼ ヽ ｀'-､
l, . ｌ ヽ ヽ, .＼ .＼ .＼ ｀‐､、ﾞ''-､
..ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ .＼ .＼ ｀''-､,,ﾞ''-,,
ｌ. .ｌ ヽ ヽ .＼ .＼ .ヽ ｀''ｰﾐヽ､
..ｌ .ｌ ヽ .＼ .ヽ ＼ .,,丶.ヽ ー-､ ＿＿／￣￣
ｌ. ｌ, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :｀───∠￣
.ｌ .ｌ ヽ ヽ .＼ / l.､. ..ヽ
ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ ./ / ｀- .ヽ ──､
.ｌ ｌ ヽ .ヽ ＼ i＿!----― ヽ .!
ｌ, ｌ ヽ ヽ .＼ .｀￣￣￢、 .ヽ .ｌ
.ｌ . ｌ ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
- 372 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:39:47.21 ID:yu9UGAt/
- ∨i:i:i rﾍ,癶丈rﾍi:i:ノ´) :(_ノi:if⌒ih.
∨i:i:i(_込ノi:i:i炒i:iゝ-弋i:i:i:メ⌒ヽh
∨i:i:i≫=ミ､i:i:i:辷圦_メi:i:(ｾ尤犲}',
∨i:《芯㍉i:}i:i:乂rソi:i:i:i:i:乂-r少i:',
∨i:Ｖ冬ﾐ:ﾘi:i:i:i:i:i:ｨ升沁ソi:笊メi:i:} ,.r.'"´
∨:{伐戎i:i:i:i:i:i:i圦vりﾘi:i:i:i:辷rソ} ,.r.'"´
ﾏ{州彡´i:i:i:i:i:i:ミ､i:メ}i:i:i:i:i:iﾋrﾘi:} ,.r.'"´
. ﾏメi:i:i込､,ｨ､ i:i:／i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ,.r.'"´
ﾏi:i:i:i: 〉i:i:i:i:i}h.{ | /＾"´', i:i:i:i:} ,.r.'"´
,,｡s≦⌒￣"~i: : ', .} .| |/ ﾉ /i:i:}h､i:} ,.r.'"´ l￣/ からの応用！！
寸i:i:i:i:i:i:／ｿミ､＞''"´⌒｀ﾞ'＜/)ヽi:i:i:}h､ ,.r.'"´ l / _
／i:i:i:i:i込/´ ./:: :: ::/i:i:i寸: :: ::∨,:'"ﾞﾞ"＞'"´ |￣￣￣￣ ￣￣/
､ .／i:i:i:i:i／i:i:{ ./:: :: ::/i:i:i:i:i:i:寸:: :.;'∨: :＼} ∧,ｨ |＿＿＿ / ＿＿ ＿_
. ',ﾍゞ-, イi:i:i:i:i:i:ヽ∧:: :: :}､ 八__∧:: :: :'.､:: ;＞､i:i:i:} / /￣l / l ./ l. / l /
､ 〉i:i:)/i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ､::∨_/Wi:i:i:iWwゞ'´}./:`マ: : ｀`.-=.､ /./ //. l/ l/ l /
､ ミ-=ﾆ´i:i:i/i:i:i:i:i:i:i＞"::ヽ_ゞ.ﾏ }ｿ : : :∨v ﾏ .}-ｲ: : }:.:| : :/ ｀`.-=.､ // // //
ﾏh. ~''＜-‐<i:i:i__＞'"::_,,｡._/Vﾏ}∨{ : : : : : : : ∨∨ ｌ:::}:.:|:. ,' ｀`.-=.､ .`´ ´ l/
. ﾏﾑ--イi:i:i:i{i:i:(: : : : :.{ 刄:ﾘ: : : : ::λ: : : : : γ⌒ヽ､|:::}:.:|:.:.| ｀`.-=.､
`マi:i:i:i:i:i:i:∨i:}h､: : :{: :, - ､: : : :/ ｀ﾞ'＜ /::::::::::::::::|::}:.:.',::.} ｀`.-=.､ 『ヒュドラアイレーザー』
∨i:i/〈i:i:i:i:∨i:i:ih.: :{/:::::::::::ヽメ : : : : : "{::::::::::::::::::|::}:.:.:.',::} ｀`.-=.､ 何等かの攻撃的な言葉と共に目から発射する毒っぽいビーム攻撃。
｀´ .〉i,､i:i:∨i:i:i.:.:ﾑ:::::::::::::::}: : : : : : : : : }h､::::::::::',::}:.:.:.}::} 威力そのものはそこそこ（ヒュドラ基準）。
｀´ ﾏi:i:∨i:i:.:.:ﾑ::::::::::::/: : : : : : : : : : : :ﾑ:::::::|:::}:.:.:}.,' 現状ではゴアマガラと主人格しか使用できない。
{i:,､i:∨i:i:.:ﾑ::::::::/: : : : : : : : : : : : : ﾑ:::ｯ|::}:.:.:ｌｲ 魔力吸収によって威力が低下する。
{/. ｀寸i:i::.:ﾑ::::::{: : : : : : : : : : : : : : :ﾑ:ッ|:}:.:.:.:} 意志魔法かもしれない。
- 373 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:42:25.52 ID:yu9UGAt/
-
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, ／＼::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::＼:::|::: |::::: / イfﾃ示|:::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/ ＼:: !:: / {ぅじ}ﾉ::::::::::::: |/| からの「爪で」「引っ掻いたような」「ビーム」！
＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: | 【1D2:1】が１で成功
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ , 、 ／:!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 374 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:46:01.46 ID:yu9UGAt/
- ／ ／ ／ ／
| _／ ／ ／ ／
|＼ノ ／ , ／ ／
)＼ , ／ くノ(
, r ／ r"
／ , r＜ , て￣
／ ／ )/ |､／(／ ／
}＼_ ／ r rく )W ／ , ⌒
＼ 人／ , !/ ＿／ 人 , ～" // _＿＿
> ／ r _／ ＼ }Ｖ ／)/ / !二ﾆｰ'''"゛
ﾄ､／ _ -‐ / ／ ／ ､ |V ／ /" / ,ｒ'"
|V , "´ )V(／ / )V , / ./
W ／ , ノ ／ ／ ／ /゛＿＿ -―ﾆﾆア
r ､ _／ _ ⌒"^ r‐ "⌒ ／ / ｀ﾞ,ﾞ,,.. -ｰ'''''"´ ＿＿＿
／ 厂 ､ )＼ '" ／「 , " 人{ !''''"´ "゛ ／./
／ )＼_厂 , | _／ r⌒" _,,, -‐′ﾞ';;二ﾆﾆ
r , , ⌒|／ ＿ノ , " ∠ -ｰ''''"￣
／ ／ 「 r ､ く
､ , ／ _／ , " ＼( iヘ、
)､／ , , , - "⌒ ! / ._,,.. -‐'''i
)＼ノ ／ ／ ／ / . i-- '''"゛._＿ !
／ rく )＼ ／ 『爪で引っ掻いたようなビームの魔法』 _..-" _,..-‐''" l .!
／ ､_ }､／ rく 指先に魔力を込めて空中に円を描き _..-‐'ﾞﾞ_,, ， ./ . ! │
, )W ／{ 「爪で」「引っ掻いたような」「ビーム」と描いて発動する魔法。..-‐'"゛ / . / ｌ .lﾞ
／ , ／ 爪の斬撃のようなビームが発射される。 ‘″ / / ｌ !
／ く / / / /
『爪で引っ掻いたような毒のビームの魔法』 / ./ / /
指先に魔力を込めて空中に円を描き ｌ . ! /＿l
「爪で」「引っ掻いたような」「毒の」「ビーム」と描いて発動する魔法。lﾞ
毒っぽい爪の斬撃のようなビームが発射される。
- 375 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:46:10.47 ID:5mmXZ3z2
- いけたか
そういえば毒のビームがありなら
火とか水とか雷のビームとかもありなんかな?
毒の炎がありなら雷の炎、水の炎…は意味が変になるかもだが
あとは「毒で」「汚染された」「炎」とかで、弱い毒ブレスを再現する?
- 376 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:48:49.35 ID:yu9UGAt/
-
ﾄ､ ﾄ､ i.､ i､ ､ ,､_,__,___
ﾉﾆ｀´ニニニ＝ﾆ＝ﾆ==ﾑ-r-ﾏﾑlﾆlﾆ.7 ,.､ ____
Yﾆlﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ､ﾆヽニ___.,ｨ ／::::::::::_｀:.､
ヽ´￣｀￣｀￣｀￣｀￣｀￣｀ .`-´_(r ､i l::: - ,.ｨｧ<::::,ｨ::.
/r-､ニ､.i,. -=ニニ,' l:::l
__.ﾚ'":::__,. -__＜ニニl .l:/,.ｨ
` -'==¨_l ﾚ.l-==ｲ`＜ゝ_:／
卜. >' ヽヽ--,ｨ:ﾉﾚ ,ｨ'{
､ }弋 /､ └フ'"/- ､ ノ圭{
}ﾄ､ ﾏ圭ヽ ∧:ヽ___ ﾚ./ ﾉ ＜圭圭{ 『―――――これで、終わりだ！！』
ﾏ圭ヽ圭圭ｭ､ l: :'´: ｧ,＜ニ==--ｭ__ }'圭,ｨｧ
ﾍ圭圭圭圭圭ｭ､ トo､.ノ ､lニニﾏニニニ､=-￣ , 仆圭/
ﾞ炒圭圭圭圭个ﾍ圭＞､ フ'": lﾍ ´￣￣ ,ﾍ ,..ｪ升圭li/ ,ｨ:7
ヽ､圭圭圭圭圭}ト､圭＞､: : lﾆl __ ,-- 7ニ.l ,ｪ彳圭圭少' ,..ィ"／
,ｨ`＜圭圭圭圭圭＞ｭ､圭＞､,7ニ/ー==ニニﾆ/圭圭圭圭圭=彳:＞イ
, /:{___l､,ｨ.l`＜圭圭圭圭圭圭圭:i＞ｭ､ニニニﾆ:/圭圭圭圭圭:i＞'"
＿ .ﾑl'ﾆ弋 <／､ヽlﾍﾉ`＜圭圭圭圭圭圭圭ニ=-7ヽ/圭圭ﾆト､＞'" ,ｨ(
,.ィ､ﾆ,-､ﾆﾏニニｱー-`-' ､___j `＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ===┘ﾑ＿＿ ＿ノ圭{ ﾄ､
__ ,ィ"ﾆﾆ/ﾑ--ﾍ ヽ==ﾆﾌ ¨¨¨ `＞.､圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:i￣圭圭圭.{＿ ﾑ:ﾍ
,ィ 7ニニニ='--‐｀‐'‐¨¨ ,ｪ＜圭圭` ＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆイ圭
／ﾆﾆ,ゝ '"´ ,.ｪ＜圭圭圭圭圭少' ` ＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
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=／:)__/ ＞圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾆ=- " ｀` ‐-=ニ圭圭圭圭圭圭圭圭圭
７:／ _. -=圭圭圭圭圭圭圭ニ==-ー ￣ ／圭圭圭圭圭圭圭ニ=
'" _ -=ニ圭圭圭圭ニ=- ￣ ／圭圭圭圭ニﾆ=- ￣
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
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ｌ │ ｌ l ! ,i′
. ｌ .! ! | ｌ ,/ 【思考力１６５⇒１６７P】
ｌ .｝ ｌ ,! / /
.ヽ .ｌ ｌ │ / ./
ヽ ! ｌ | / ./
.ヽ |, ｌ. │ / /
ヽ .ｌ ｌ .| / /
ヽ .ｌ, ｌ .,! / ./ 『ポイズンドラゴンネイルスラッシュ』
ヽ ｌ ｌ, ,! / / 何等かの攻撃的な言葉と共に爪から発射する毒っぽい斬撃ビーム。
ヽ ｌ ｌ ! / / 威力そのものはそこそこ（ヒュドラ基準）。
ヽ ｌ ｌ .! ,i′.／ 現状ではゴアマガラしか使用できない。
＼..ｌ ｌ l / .／
｀'.ｌ ｌ. ! ,/／
ｌ.! : /'"
'ｌ
- 377 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:51:03.20 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：フリーナ文様のフリーナ魔法
実験目的：フリーナ文様を作って、文様魔法の検証を行う
実験内容：まず、フリーナが脳内空間で「光の魔法」を使う
次に毒の装飾魔法円を参考に○⇔○⇔○のように書き
⇔にヒュドラの首、◯にフリーナのマークを入れ円形に組み合わせて文様魔法陣を描く
内部に大きなフリーナのマークを描き、マークの中に
「（提案）」「フリーナ神は（フリーナ神+主格）」「光の（形容詞）」
「魔法を（魔法+目的格）」「私の（関係詞用名詞）」「前に（関係詞）」
「（魔法）行使する（魔法+動詞格）」「（提案）」と描き
『フリーナは私の前に光の魔法を使って欲しい』と詠唱し
フリーナが光の魔法を使いたくなるか
光の魔法を使うと唱えた人格首の眼前に光が現れるかを確認する
また、フリーナが毒のブレスの3D画像を脳内空間で作り
「（提案）」「フリーナ神は（フリーナ神+主格）」「毒の（毒+形容詞）」
「ブレスを（ブレス+目的格）」「私の（関係詞用名詞）」「前に（関係詞）」
「写す（水鏡/写す+動詞格）」「（提案）」と書き
『フリーナは私の前で毒のブレスを写して欲しい』と詠唱し
この魔法が発動できるか
フリーナは発動者の前に毒のブレスの画像を映し出す事ができるか、を確認する
実験考察：「植物文様の魔法って、世界樹の力を利用する魔法なのでは」を検証する
フリーナのマークを使うのは明確に個人のマークが有ること
フリーナが脳内空間という普段物理的に接することのできない場所の
力を行使できること、が理由である。
植物文様に関する仮説から、文様で呼び出される存在は生態魔法的な植物成長と
直接的な攻撃が行えることは確認されている
フリーナと繋がるのであれば、魔法の行使や、生態魔法的な機能である
脳内空間画像の投影は可能なのではないか
【実験】
実験名：フリーナ神の装飾魔法円
実験目的：文様付きの魔法陣によって、脳内空間のイメージを現実に反映させる準備
実験内容：①指先に魔力を込めて空中に円を描き、円に内接する★（五芒星）を描き
更に★の中心の五角形に内接する円を描き、その中に「火」を書いて発動する
②現実世界の適当な木を、ターゲットとして脳内空間に置く
フリーナが脳内空間で火を飛ばす魔法を発動するイメージを持ち
①を書いて『火よ、あの木を燃やせ！』と詠唱して発動する
③現実世界の人格と脳内空間のフリーナが同じ①を書いて
フリーナは『火よ、あの木を燃やせ！』と詠唱して発動し、現実世界の人格は無言で発動する
結果考察：①二重三角を使う魔法円に近い形状なので囲いとして安定し、『種火の魔法』が発動する
②『種火の魔法５』のように、脳内空間に出した火が対象の木に向かって飛んでいく
③フリーナのイメージに引っ張られて、現実世界に出した火も対象の木に向かって飛んでいくかも
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/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
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ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^ 今回は共同実験だ。
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
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..八 (＼ヽ､|￣￣⌒ﾆ=‐ _:::::::::::::::|/:::/ / ／
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｀¨¨¨ア⌒'＼::::::::¨ﾆ‐ _ / ./ } :|
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/ / ＼ ＼ ＼--── ／ ＼ ∧ ＼∧
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| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l /
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l /
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
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- 378 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 22:53:51.77 ID:5mmXZ3z2
- がんばれ
- 379 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:54:43.95 ID:yu9UGAt/
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＿ ＿,,,,彡冖宀ミ::::::::::::ｰ--‐l::::::::::; （::(ｿﾀﾞY乂ﾄ:{乂lヽ:::l::l:::::::::j/::::::!
｛( ／:::::／ ⌒)'''ｰ---‐l:::::::{:l ｀ﾆ" yう示j､}:::::::/::::j:::!
〃／:::::／ ⌒～辷〕{:::::::ﾄ{ . ｛(沙ﾞ 癶:::::/:::::;::::l
{{/::::::::/ ﾊ ｝l:::::::l {〉 `ｰ ／ﾉ:::/::::::/::::l 以前の装飾円を参考に
/::/::::/ -～- ､l (!:::::::l ⊂ニ＼:::/::::::/ l::::!
/::/::::/ ／ }〕l:::::::l＼＼ ⌒ ／┘/::/l::::::; l::j ○⇔○⇔○のように書き
｛:/::::/ { ／ l l::::::l／j{ヽ ー⊂二二￣ ∨ l:::::j j::l
;::::::/气 人 代l::::::l_∥l 》 ＿ }＿＞ l !::::j ;::j ⇔にヒュドラの首、◯にフリーナのマークを入れ
l::::; `ーlﾍ 八=l::::::!/ ||∨ `ー-t--t‐ l l::::l /:;
ー{::::lー＜ j ＼ Yl::::::l／ll乂 }／ ノ `┐＼ l:＼::!/::/ 円形に組み合わせて文様魔法陣を用意する。
ﾄl:::{ ￣＼ ＿ ／ }::::::} jj ＼( (_癶 j l::ﾉ｝l:::/
￣ }:::! ／r=oミ＿＿／ヽ l::::::j jj 込「 { )、 /￣/:::Y
ﾉ::::〉 ＼Y/＼》 〉 ノ !:::::j ノ Ⅵ f( } // /l:::::}
/／┐ ∥～ll└冖下__ノ:::::ﾉ ＿l ヽ{ ｿ // /|ﾉ:::ﾉ
⌒)ﾉ l }ー-＜＿r--=ﾆ￣＼ヽ￣￣￣￣二つ
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／:.:.:. ..:.:＼
, .:.:.:.:.:. ..:.:.:.:.:.、
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/:.:.:.:.. , .:.:.:.‘， 『毒のブレスの魔法』
.:.:.:.:.:. .:/ , .:.:.:.:', 指先に魔力を込めて空中に円を描き
.':.:.:.:.:. .:/ .:./ .:/ .:/ ｉ :.. .:.:.:! 「あれに」「向かう」「毒の」「ブレス」と描いて発動する魔法。
ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.| 目標に向かう毒のブレスらしきものが出現する。
|:.:.:.:. ,′ .: i:l .:il:. ./! !i. .|i {ｉ ', .:|
|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′ 使う魔法は……そうだな。
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ |
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :| では 『毒のブレスの魔法』にしよう。エルフが植物であることを考えると
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :|
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__ ヒュドラ系統がいいだろう。
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./>
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Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 380 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:55:39.13 ID:yu9UGAt/
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{{/::::::::/ ﾊ ｝l:::::::l {〉 `ｰ ／ﾉ:::/::::::/::::l 以前の装飾円を参考に
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｛:/::::/ { ／ l l::::::l／j{ヽ ー⊂二二￣ ∨ l:::::j j::l
;::::::/气 人 代l::::::l_∥l 》 ＿ }＿＞ l !::::j ;::j ⇔にヒュドラの首、◯にフリーナのマークを入れ
l::::; `ーlﾍ 八=l::::::!/ ||∨ `ー-t--t‐ l l::::l /:;
ー{::::lー＜ j ＼ Yl::::::l／ll乂 }／ ノ `┐＼ l:＼::!/::/ 円形に組み合わせて文様魔法陣を用意する。
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ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.| 目標に向かう毒のブレスらしきものが出現する。
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|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
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Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 381 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 22:57:26.09 ID:yu9UGAt/
- _ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
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ﾍﾆヽ ... ... ... ... ... ...
,.:ﾍニヽ.. ... ... ... ... ...
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l::N::::::|:::::ﾍニヽ ... ... ... ...
|:|::ﾄ::l::l::::l:::::ﾍニヽ ... ... ...
ﾄ|::l「L!ﾄ::|ｨ=t:::ﾍニヽ ... ...
l::| ' └ﾘ:::/::ﾍニ>... ... 以前と異なり
l:::＼ - ｲ::;::／::::ﾍニ> ...
l:::::::::`‐イ:::ｲl:::::::::::::| ﾍ二L 文様魔法陣を描くことは出来た。
l:::::::::ノ:／そL::::::::::::l
|:::::::::「::::::::t:}_|::::::l:::::::l ならばここに「あれに」「向かう」「毒の」「ブレス」と描いて――――むっ？
, ／::/::::::::::::::::l::|::::l:l:::::::::ヽ、
, ／ |:::{:::::::::::::::::::l::|::::l::l:::::l:::::ﾄヽ
, ／ ＿l::l[ll!》:::::--::::::|::::l:::l:::::ﾄ:::| l:!
、 _--/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|ll:.:7<:l::::::::l|:::|l:::ﾄ::::| l:|'ﾗ
( (_ィー〉 :.:.:.:∠ T::Τ::l:><:l:::::〈 |:::|ｌ::|､|::| l:|
ゞ∠ ヽ-‐ l:|::|:::::|:><:l:::::::::l:/ l:l l::l l
- 382 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:00:12.52 ID:yu9UGAt/
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|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
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|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
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||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
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||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
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|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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. _rf〔こ三三〕ｈ､ .-ゝ'二二|_./こ/iﾆﾆ7_ _ へ_ﾉ[
. ''"~~"''く‐Ξ三三三＼-_ｰ=ミ.ﾚﾞ-ﾆゝ'こ7_ ／/7’八
/／ {｀`ヽ〉Ξ三三三三〕ｈ､: : : ｀''≪ニ/／-ﾐし'_/
. ′{. 乂__こ- `｀ --￣￣ -ミｈ､-_: :｀''くﾆ{ : : ∨┐
八 ゝ.,,__∠＿,,､､ ／ ⌒`丶/ ｀ヽ＼-_: : :｀{`ヽ: } /
⌒〕ト ..,,＿＿,,， 'ﾞ,:ﾞ "⌒X⌒`ヽ. ▽-__: r‐ﾐﾉ｛
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: {..:/ / ./ / ./ / 八_ノ ::. `､` ﾟ《ニﾆﾆノ ＼
{ /./｛ ./ ./ ｼﾞ / 丶 `｀｀､ ｀､ ::. ＼.ﾟ''＜{｛´_
. //./ 八＿ミ辷彡'ﾞ .／ ／ __ノし, ＼_､ｬ＼＼.｀`⌒｛. ´_／
. //／ .乂__丈＿_,,､ ''｀ ,__ｯﾃ苧气 圷ﾐ. ＼＿`｀八_ノ
/／/ //〈`ー=彡へ／ //｛⌒'cVツ Vo ｀``ミ⌒)){／_
｛ :{. {｛ ｀7ｰ=彡ｲ../// 八 :i 冫 ＼. ＼ ｝{ ´_ あ、暴発……
. ゝミヽ. ｛ 乂: ｀ 7//代 ＼_ﾉ) r ｧ ,必ﾉ ハ}.ﾉノ{. ´-_
八_｀)＼^''＜/ {｛八(｀``` ｀:, ｀ ´,必/ / ｛⌒ 乂{
{｛ ｰ彡 ヽ`｀乂乂. ｀`丶〕I=u.. . ＿,必_｛八⌒ 乂
／ /ハ/く⌒〕ｉト￣｀ヽハ⌒ヽ、У ,、｀>､
／ .// ｝} )>｡,こ込,ゝﾉﾉ/,xく＾.八 y''´_､‐ﾍ,
／.／／/_,//-ニニ＼⌒冖へV-__ トミ-{'´_､‐''⌒ヽ__
.: ／／^ﾐ辷ノ}|ノニﾆﾆ,癶、ニ/i:i|｢＼J-__ｉ{ / /¨ヾ｀ ▽冖冖z_
. ／⌒'く(ニ-ﾉ'ニニ／: : : :V/i:i:i:|{〃 ヽi:i:i‘{ .八. ｛__:.. ▽.:.:.:.:.:.:
//{-｝ニ{`ｰへr冖く: : : : : rくi:i:i:i人ゝLﾉi:i:i:i:У:.:‘く ｀``{.:.:.__ノ
/ :{ﾆ{ニ｛ニﾆ込, ┘＼: :rへi:i:i:i:i:i:i“《i》i:i丈ｰ''⌒L､‐‐ミ_､く⌒i:i:
. 八-V/八ニ_- 沁, ＼＼ -_i:i｀`7i:i:i:iT^⌒＼＼i:i八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//
. . 〈＼V/_-￣:.:.:. 沁, -_-_.:.:乂_/i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:＼〉i:i:i:＼i:i:i:i:i://_-
＼ 〈｀`∧''"~¶_-￣.∧ -_-_.:.:.:〈_i:i:i:i:i八i:i:i:i:i:iノ}⌒ﾆ=---=ﾆ⌒
＼＼ゝ∨＼_ﾉニﾆ/-∧ -_-_.:.:.:´^ヤ冖^⌒｀Ⅳﾊ二ﾆﾆ∧ニニ
＼＼＼八__〉ニﾆ/こV∧. -_-_.:.:.:.:.⌒ヽニ-/ /} ｣ニﾆ〈_ _〉ニニ
. . ＼ ｀`～､、ニニ/ﾆﾆ〉,. .-_-_.:.:.:´_. ＼/ / ]..〔-ア゛〈 〉ヽ-/
＼. . ｀`～､、 ｀`～､、ニニ-__ ＼.:. ´_. / ｲﾚﾞ_ 〔/_ ┌ ┐_.八
＼＼. . . . . . ｀`～､、 ｀`～､、ニ-_＼:.V＜八｛Γ> ノ人乂_ 〈_〉
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-‐:::::／::::::::::／/::::::::::∧{ l:::/⌒ト::l:::l:::::l::::::::::::::::::::l:::j:::::::;
／:::::::-‐::::::::::::::::::::::;::::::::::从Y'ﾞうﾐxヽ l::::l:::l:::::l:::::::l::::::::::::l::;:::::l/
＿ ＿,,,,彡冖宀ミ::::::::::::ｰ--‐l::::::::::; （::(ｿﾀﾞY乂ﾄ:{乂lヽ:::l::l:::::::::j/::::::!
｛( ／:::::／ ⌒)'''ｰ---‐l:::::::{:l ｀ﾆ" yう示j､}:::::::/::::j:::!
〃／:::::／ ⌒～辷〕{:::::::ﾄ{ . ｛(沙ﾞ 癶:::::/:::::;::::l うん？以前とはタイミングが違うな？
{{/::::::::/ ﾊ ｝l:::::::l {〉 `ｰ ／ﾉ:::/::::::/::::l
/::/::::/ -～- ､l (!:::::::l ⊂ニ＼:::/::::::/ l::::!
/::/::::/ ／ }〕l:::::::l＼＼ ⌒ ／┘/::/l::::::; l::j
｛:/::::/ { ／ l l::::::l／j{ヽ ー⊂二二￣ ∨ l:::::j j::l
;::::::/气 人 代l::::::l_∥l 》 ＿ }＿＞ l !::::j ;::j
l::::; `ーlﾍ 八=l::::::!/ ||∨ `ー-t--t‐ l l::::l /:;
ー{::::lー＜ j ＼ Yl::::::l／ll乂 }／ ノ `┐＼ l:＼::!/::/
ﾄl:::{ ￣＼ ＿ ／ }::::::} jj ＼( (_癶 j l::ﾉ｝l:::/
￣ }:::! ／r=oミ＿＿／ヽ l::::::j jj 込「 { )、 /￣/:::Y
ﾉ::::〉 ＼Y/＼》 〉 ノ !:::::j ノ Ⅵ f( } // /l:::::}
/／┐ ∥～ll└冖下__ノ:::::ﾉ ＿l ヽ{ ｿ // /|ﾉ:::ﾉ
⌒)ﾉ l }ー-＜＿r--=ﾆ￣＼ヽ￣￣￣￣二つ
〈/^)〉 l ／ 〉 ￣ ､ ､ ----ﾉ
l ／ }｜ -‐ｧ┘
l / ＿＿＿ いー--‐冖"
ー--=＝ニ二二 ￣＿＿＿ ) ｝
￣`～ミ ＿ノ￣￣
￣￣
- 383 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:00:47.45 ID:BwljdYqS
- というと？
- 384 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:01:42.72 ID:yu9UGAt/
-
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::/::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l:::::}
:::::l::::::::::::::::::!l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l::::j
l::::l:::::::::::l::::::l l::::::::::::::l:::::::::::::ヾ:}:::::::l::::l
l::::l::::l::::::l‐从-ﾄ{::::::::::l-ヾﾄ:::ト::＼:::l::::l
l::l:l:::从,,ｼfぅミ､乂{＼l ｨぅ示ヾY:::::l:::::l
l::l:::::::::l` 弋ﾟ;;ﾉ 弋ﾟ;;ﾉ /:::::l:::::l なら「毒の」「ブレス」とだけ暴発する前に急いで描き切ってみよう。
l::l::::::::人 `"ﾞ .:; ｀~ﾞ /:::::::j::::::l
l:::l:::::::::l::＼ ／/::::::/l::::::l これならどうだ！？
l::::l::::::::l:::＼ こ> ／:j::::/::l:::::::l
l:::l::l::::::::l:::::::`ト ィ::::::::/::/:::::l:::::::l
八::::l::::::::l::::::l:::::::| ￣ ＿l:::::::/::/::::::::l:::::::l
/:::::::::::い:::l-r-ｧ'"~不ヽ-‐`ｰ/::/----＜:::l
/::::::::::/∨::::l j::f 《／ﾊ_》 ／/::/ﾉ ＼!
/::::::／ V::::l'::ﾉ //ヽl l／ /::/ l ＼
/:「 ハ::::l::{ 〈/／Lj /::/ﾉ l `Y
/:::弋 / l:::lr^～^～^～^/:/ l l
/:::::癶`～、{ r!::l＝＝＝====//｝ } r‐(〉コ
/::／ ＼ ヽl {{l:::l //〈 ヽ廴＿／ Y_|＼>
/／ ＞l }l::::l ＞＜ //:::}} /:::::廴 l ＼
／ ／:::::::l {{l::::K ＞∥::〈 /:::::::l l:::ヽl ヽ
/ ⌒ヽ/::::::::/l:::l }l:::j ＞＜ j!｛:::}} /l::::::::l｜:::::}／⌒ 〉
_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､ ＿ 00 ＿ 00
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､ 辷l /７ 辷l /７
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､ くノ くノ
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
- 385 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:02:34.39 ID:BwljdYqS
- どうなる
- 386 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:02:48.03 ID:5mmXZ3z2
- ワァ…?
- 387 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:03:40.85 ID:yu9UGAt/
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
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||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.|
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|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ | 暴発……だがやはりラグがあるな。
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :|
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :| 描き切るかどうかは関係ないのか？
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./>
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／ 【1D2:2】が１で？
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 388 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:04:28.64 ID:yPDmILCM
- うーむぅ、どんな理由なのか ラグがあるということは検索結果が条件を満たさなかった、みたいな感じなのか？
- 389 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:05:19.77 ID:BwljdYqS
- 司るものが原因かな？
確か数学と脳内空間とツヅミだっけ？
- 390 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:06:03.76 ID:yu9UGAt/
-
-―――-
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/ :|::::::::|:::::|:::::|:|:::::::::::::::: ､::::::＼::::::::::＼ :::: |:::::::::.
/ :: |::::::::|:::::|___|从:::::::::::::::(＼::::: ＼::::::::::＼ |:::::::::::.
/::::::::|::::::人:::| 斗=ミk::＼:::: ＼ 斗っミk::＿:::＞:::::::::::. …今はこんなところだな。
/| :::: 人:::::::::∨ んr'(_ ＼ ￣￣ んr'(_ 刈 ::::::|:::::::::::::::::.
/ :|::::::i:i:i|:＼::八 乂r'ツ 乂r'ツ .::/::::|::::::::::::::::::::.
r┐＿ノト-===辷㍉八:::::::::::〈⌒ ､ /:/ :::::|:::::::::::::::::::::::.
<廴〕Lﾉ_Ⅴ-―…＝ﾆ三(辷乂ュ:::::::::.. /:/ :::::: |:::::::::::::::::..＼::.
∨〈 / | | ,' /`'＜人込:＼ _ _ .::/::/ :::: |::::::::::::::::::::. ＼. 【思考力１６７⇒１６９P】
. ∨〈_ ', | | ,' ,' / `守个s｡ イ:i:i/::::::::∧:::::::::::::::::::::. ＼
∨〈 / ', | | , / :/ , ＼xへi＞ __ ＜|:i:i:|∨:::::::/:i:∧:::::::::::::::::::::.
. ∨〈 | | ,' / :/ ／ x人__.. . . . ...:|:i:i:| .:::::::/)＿:∧＼::::::::::::::::.
. ∨〈. | | , / :/ ／ ／ 寸(ｧO‐＜ -/::::::/(ニニ＼ )＼::::::::::::＼ ※文章ペナルティは内容のほとんどが実行する理由がなくなったので二人分の行動を使ったことでカット
__∨〈∧∧∧∧:___ / ／ ／ ∨て ＼)) /::::::/_/ニニニ|:(:::::: ＼::::::::::::＼
／／:∨〈. / ) / /(＿ ／ ／ ､丶V 〉-＜/::::::/ノニニニニ＼:::::＼＼::::::::::::＼
. ⌒／::::::::::∨ / / ＿ ／／L ／ ､丶` 〈 〕Y)/:::::://ﾆﾆ/ニニニニ＼:::::＼＼:::::::::::::
. ...:::::::::::::／:::: | |/ ,‐┘／ ／L 丶` ＿＿＿__〕_.)/:::::://|ﾆ /ニニニニニﾆ〉::::::( ＼:::::::
／:::::::::::／:::::::::: | ./ /,.―‐┐＿＿_ >＿＿＿＿＿__〕 /::::::// 〕/ニニニニニﾆ/ :::::::::＼ ＼:
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::: ／::::::::::::::::::::::ﾊ /(:i:i:i:i:＼__{. . . . . . . . . . . . . ./:/ :ｉ. . . . . .￣〈======/∨)::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::／:::::ｉ ∨＼:ｉ〈_/八. . . . . . . . . . . ../:/|::::|. . . . . ./〈__/⌒冖＜／＼:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::／:::: ／| ﾉ〉 ハ/ Y"ﾟ~￣￣~ﾟ"'' ::/ :|::::|＿＿./:::::| |. . ＼. . . | ＼:::::::::::::::::
:::::::::::::／::::::／....人 〉/. ....＼⌒ {-ニニニニﾆ|::|ﾆ:|::::|＼__/| :::::| |. ＼. ＼. | ＼:::::::::::
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:::::::／ )＼. . . .〉. . . . . . . . ....〉|-ニニニニ八:!ニ=∧V￣V:: / |. . . . . . . .＼
:／ (. . . ￣/. . . . . . . . ..../-j-ニニニニニ.＼ﾆ{--::＼∧/ 八. . . . . . . . ..|
- 391 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:06:14.79 ID:5mmXZ3z2
- 何かが足りない?
フリーナ神のマークを付けた上でヒュドラの紋様…エルフの紋様との違いは
なにか
- 392 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:06:16.93 ID:yPDmILCM
- 確かに、ツヅミの強化とか、そっちのがいいか 毒のブレスはツヅミだけではないという判断かなぁ
- 393 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:08:15.04 ID:yu9UGAt/
- 【実験】
実験名：自分の爪や雷大牙の骨と長触手貝の殻に対する理解度を深めよう
実験目的：自身の爪と雷大牙の骨と長触手貝の殻への観察や触れ合いを通して、理解度を深める
実験内容：雷大牙の骨と切り離した自身の爪と長触手貝の殻を対象に、以下の観察を行う
また、その前提として「私の」「詠唱代名詞を」「感じる力を」「強化する」で
「私の詠唱代名詞を感じる力を強化する魔法」を作成する
・上下左右から見て、脳内空間に立体を画像を直ぐに出せるように観察する
・大きさを測る クローやネイフといった単位で太さ、各部位の長さを理解する
・匂いを嗅ぎ、特徴的な匂いはあるかを確認する
また、「私の詠唱代名詞を感じる力を強化する魔法」で嗅覚を強化しても行う
・舐めてみる、味、舌触りを記録する
また、「私の詠唱代名詞を感じる力を強化する魔法」で、味を感じる力を強化し、味を見る
・両手で持ち、重さを感じ取る
また、「私の詠唱代名詞を感じる力を強化する魔法」で、重さを感じる力を強化し、重さを感じる
また、その重さは「土の容器」の魔法で作った容器に
円幅１ネイフ、魔法陣幅1マホフで描いた「雫？の魔法」を何回入れた重さが近しいかを感じる
・「私は（主格）」「この（これ+形容詞格）」「詠唱代名詞の（所属格）」「魔力を（目的格）」
「もやもやと（形容詞格）」「見る（動詞格）」で魔法を作り
対象を詠唱代名詞に入れ、魔力の色ともやもやが多い場所を記録する
・切断し、断面図を見る 「私の視力を凄く強化する魔法」を使い
断面図がどのような形状になっているかを視覚的に理解する
・まず岩、次に魔力強化しない腕で叩いてみて、丈夫さをみる
何回叩いたら、力はどれくらい込めたら壊れるかを確認する
・強化した爪でゴリゴリ擦り、一部を粉末状にする
粉末を「私の視力を凄く強化する魔法」で見て、粉末の形状を確認する
実験考察：「魔法は発生する物体や事象に対する理解を術者に求める」の仮説を元に
自身の爪と、過去に命名封入物として利用したことのある雷大牙の骨と
長触手貝の殻への物質的な理解を深める事を目的にする
理解を深めた後は、下記の実験に繋げる
【実験】
実験名：「仮説：魔法は発生する物体や事象に対する理解を術者に求める」の検証
実験目的：仮説検証＋素材集め
実験内容：雷大牙を狩り、それぞれの素材を触ったり、３６０°観察したり、嗅いだり、味を見たり等
五感や魔力感知で対象の素材の理解度を高めた後、死んでいる詠唱代名詞の魔法で出せるかを確かめる
結果考察：仮説が正しいのであれば、素材を作成することが可能になるはず
【実験】
実験名：理解が深まれば爪や骨や殻を作れるかもしれない！
実験目的：『自分の爪や雷大牙の骨に対する理解度を深めよう』の実験で
理解を深めた物体を『死んでいる詠唱代名詞の魔法』で作成する
実験内容：『自分の爪や雷大牙の骨に対する理解度を深めよう』で
自身の爪と雷大牙と長触手貝の殻に対する理解を深めた上で
『死んでいる詠唱代名詞の魔法』の魔法を使い自分の爪と雷大牙の骨と
長触手貝の殻を呼び出せるかを検証する
実験考察：「魔法は発生する物体や事象に対する理解を術者に求める」の
仮説を前提に考えるならば、生成する物質への理解度を高めれば
作り出せるだろうと思われる。
そのため、実験で理解度を深めた物質を対象にして
『死んでいる詠唱代名詞の魔法』を使用する
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: 肉体が一つしかないので今できる範囲で実行しますね。
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 394 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:09:27.24 ID:yPDmILCM
- 作成実験！
- 395 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:15:47.31 ID:yu9UGAt/
-
, -‐-ｭ､_
. ,f¨ _ ＿彡メ、
,ィ“ﾐ_ _＿_彡'少ヽ,
. ,ィ“ヽﾐ_ _＿__彡' 卞､
. ,イ“ヽﾐ_ _＿＿彡' 少、
,f”人 _＿＿__彡' , ' ヘ、
,4 、 _＿＿＿彡ィ´ , ' , ヘ、
| ヽ _＿＿＿__彡ィ´ , ' !
| _＿＿＿＿彡ィ´ }
ﾏ 彡 /
匁 彡 /
＼ 彡 ／
`・之 彡 ,斗'"
｀ｰ-､ﾆﾆ二三三二ﾑィ"
/::::/::::::::::::::::|::::::i:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::::|:::::::::i ::::i:::::::ヽ
i:::::/::::::::::::|:::::∧::::|::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::i::::ﾍi
i::::::i::::::::::_,,ｒ=＝=､:::::::::::::,=＝=ｪ､､:::::::::i〈.| 〉＿
|:::::|::::::::i:::/|ノーヽ::i､:::::::i､::/-ヽ::::::i:::::::i:::ヾi::::::::::ヽ
|:::::|:::::::::i/ｨﾔ“¨`ヽヾ:::::/ ｿ'¨”“ﾐ､:|:::::::i::::::::|ヽ::::::::::ヽ ここにヒュドラ流し器という名の長触手貝の殻
|:::::|::ヽ::::i7偉顰ﾊ ヾ ..信ﾐ協ヾ:::::::i:::::::::|. ヽ:::::::::ヽ
.i::::|::::::ヽ::i.弋盛ﾒ .戈少 i::::/,-ヽ::| ヽ::::::::ヽ 雷大牙の使わなかった牙部分
.!:::|::::::::::::iヾ. j !' ﾉ ,!:::| i::::::::::|
/∧!:::::::::::| /-_ノ::::| i:::::::::i ヒュドラの首、ヒュドラの爪という素材があります。
´ .i::::::::::::|;;、 __ /´/|::::::::| i:::::::/
.!::::::::::|//ヽ ´ ｀ ////|::::::::| /:::::/ さらっと自分を生き物じゃなくて素材カウントしてる！？＞
.i:::::::::::i////｀i ィ//////i:::::::::| ／/／
|:::i::::::::i/////i ｀´ |/////:i::::::::::| ｀／´
|::::::i::::::i////.i .|/////|.i::::::::|
!:::::|ヽ::i,／フ !￣｀､/| |:::::::|
.| 才ヽ:!. | ｀| ＊､::::|
／￣ ヾ i i ￣＼
- 396 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:20:04.77 ID:yu9UGAt/
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: これらを立体空間への取り込み
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | 五感を使った感覚のチェック
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/ 『１クロー』や『１マホフ』を使った使った計測を行います。
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
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∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 397 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:23:12.75 ID:5mmXZ3z2
- 素材を生み出しやすくなれば大きいな
- 398 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:30:00.26 ID:yu9UGAt/
-
. ､丶`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼
＜＿/.:./.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/.:./.:.:.:..:.:.: /.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:[.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:..:.:.:.:.:|.:.._
'.:.:.:{.:.:.:.:..:/.:./}.:.:/［.:.:.:.:.:.:.:}l.:.:.:.:.:.:..:.:.｢⌒
/.:.:.:.:.:|.:.:.: |.:/ {∠__|:Ⅳ.:.:.:/ |.:.:}l.:.:.:.:.:.|
／.:.:.:.:.:./,.:.:.:.|廴j{＿ N {.:.:.:廴|:/ l:|.:.:.:∧
. ∠.:.:.|.:.:.|.:.:.:∧.:/, (廴ソ＾ }:/＿j:厂ﾘ.: /.:.:.}
／.:.|.:.:.|.:.: |.:.|＼{ (廴f^/.:.∧.:.:.| こんな感じですね。
/.:.:,.斗.:.:|.:.:爪:L 〉 ／ィ´ }.:.:.}
. /／ 八.:∧:.:ﾄ ＼ ⌒爪 }.:.:.}
. ／ ∨∧{ ｀ ｰ､ ＾ _ｨf_〕 }∠}.: /
/ /＼ ＼:.:..＿__ ﾄ､___／￣￣ ｲ 厶ｲ
. { / ∨ ＼＼ ＼ ｣ /./ -- ＿_ﾃ′
, { .| ＼ ／ ＼}＼＼{ ／ ＼}/
. / ［ | ＼/ ＼}{／⌒￣＼}
. } ［ | / | ） ＼
. } ［.| } | / Ⅳ ∧ |
｝ Ν / / . | ∨ ∧ {
｝ | / {. . .| {＼ ＼
｝ | (／{ |. . .| { } ＼
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
「ヒュドラ毒流し器（長触手貝の殻）」
縦：大雑把に１クロー
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把０．２５ｌクロー
味：無味？
触感：硬め
重さ：軽い
魔力視：青紫っぽい
「雷大牙の牙」
縦：大雑把に２マホフ
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把に０．５クエオー
味：無味？
触感：硬め
重さ：普通
魔力視：黄色っぽい
「ヒュドラの首」
縦：大雑把に３クロー
横：大雑把に１．５クロー
高さ：大雑把に１．５クロー
味：美味しい
触感：すべすべ
重さ：そこそこだった気がする
魔力視：濃い紫
「ヒュドラの爪」
縦：大雑把に１クロー
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把に０．５クロー
味：美味しい
触感：硬め
重さ：普通
魔力視：濃い紫
- 399 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:31:24.10 ID:yu9UGAt/
-
|:.|:.:.:.: |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:. : |:.:.:.:.:∧:.:.:.:. : :|:.:.:.／＼/:.:.:.:.:.
|:.|:.:.:.: |:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:. : :}:.:.:∧:. : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:. : :|／:.:.:.:./∧.:.:.:.:.
|:.|:.:.:.: |:.:./ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:/ ∨:.ﾄ:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:. : :}:.:.:.:.:.:/.:. ∧.:.:.:.
|:.|:.:.:.八‐ト--廴_:.:.:.ーｧ:/-─ Ⅵ ∨:.:i:.|:.:.:.:.:.:/-v:.:.:.:.:.:.:.: ∧.:.:
|:.|:.|:.:. : Nrゃ==Ⅳ:.:.:|// ,rぇzzz}廴＼{:.}:.:. //⌒ }:.:.:.:.:.:. //∧.:
|:.|:.ﾄ､:.:.:/, Ｖrツ∨:.:|″ Ｖ__rツ /:.:.// } } }:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:∧ ではフリーナ様が３Dを完成させるのを待ちましょう。
/:.Ν:.:＼{/, ＼} 厶イ/∠ノ,/:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.
. 厶イ |:.:.:.:.:.:∧ 〈} ／＿ ィ〔:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼:.:.:.:
. |:.:.:.:. : :∧ ′ ∨:.:.:.:.:.:.:{ ∨.: 【思考力１６９⇒１７２P】
'/:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 弋 つ ／ ＼:.:.:.:.:.:） ∨ 【時間経過【3D2:4(1+1+2)】】
. '/:.:.:.:.:.:.:. | 〕h｡, _ - ｀ ＼／
. '/:.:.: |:.:.:.| )ih｡,.｡r≦＼ ､ヽ`
∨:. |:.:.:.| ｛ / 丶 ､ヽ` ＿─￣
. | ＼}:.:./ ∨ / ､ヽ`
. | | ∧ ∨ { ＼ ／
- 400 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:33:39.56 ID:BwljdYqS
- ふむふむ
- 401 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:38:00.40 ID:yu9UGAt/
- 神々の時代１５２ターン目
. | .! ! | !.| Ｖﾞ l│ l | | | ., .n./ l lﾞ .ｌ .l ∨ .| i､.,． i.,i ∨ '―￢‐､,, ｰ 、
! ! `ﾞ .!｢ i n.i .Ｕ.、 .! ! .| | .| .| , .i， ｌ l .ｌ iﾄ│ .、ｯｒ .!,/.!′ ‘．Uﾞ.，.i i1.． ., ｀'"´゛
lj i .| | .|lﾞ.゛ | ｭ! U | | lj !| │l U ｀ l .! ｌ ! .! | ｌ .| | ｌﾞ ″ .| .| .| .lU
.! |ゞ .! .| lj二二二二二二∨二 U 二二二二 lj二二二二二 .lj二二.lj二二二 .lj 二 .U .∨二二 .ﾚﾞ !.l二二
.| |二 l ｌ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 lj二二二
. lj二 .lj二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二r､二二二二二､、二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ,,, .八 .,,二二二二
-､/ ｀-''-.二二二 ｰ''‐二二,i､, 二二二二二二二二二/ '´ﾞ''-..-.. 二二二二二二二二 ＿/ '"⌒ ".!.ヽ､二二二二
｀.´ .―-..、 ゛ .ﾞ .∧． ∧ lll 〟 .| ，′
Ο 三三三三三三 -─-
∧ lヽ．
======= ヘ ∧ ,、 ∧
三三 ﾉﾞ'ｰ ｰー- / .ヽ ∧ ".´
._ｒ'"ﾞ'､ ＿___ " ｀ﾞ" 三三三三三三 ∧ ∧`
--'''"゛ 三三三三三三∧三三三三
..ｒ'"⌒ 、 二二三三三三三三三三三三三三三三 ,i､、
- 丶 ∧. '' _,,.. 三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三 ″.-'_. ∧ - ‐"''――￢
......:::::://rz__ l|_
....::::::::::::::::::: ＼⌒>l|:::::...
＿ ..::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::＼「|:::::::::::... /⌒ヽ .r－､
|｢＼::::: /:∥::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::... { '. | }
＼__>/::::|l:::/::::::::丶::::::::::::＼::::::::: ＼::::::::::::::::::.... '. l |
7l |::::: ::::|::::::::::::::::＼｀ /､::::::::::::::::::ヽ:::: | 丶::::::::........ '. ./＼ :| /￣}
从|:::::: :l ::::::::::::::::::メ､ ＼:::::::::: l:::::.:::| ＼::::::::::::::.. './ l / おっしゃーーーー！！
|:::::::. :::: :|l:::::::: |:::l癶ぅ灯 :::::::::::|:::::|::::. ヽ⌒ヽ∧ / /-.v /
|::::::::. lｰ从－: |V ゞ'i／ : :::|:l|::|::::::＼ ∨ ∧ '. ' / ./ 洞窟掘り終わったわよ！！！
::::::::::. ::::∧ぅ:|／i／i／ |∧::|八|-{ 丶 ∨ l .l__/ { / ./＿＿
::::::::::::. V{ ゞ'i／i／i ｖﾍ } l .// ＼__ 丶 ＼_ﾉ .Ｖ / ｝
::::::::::::::.. ヽ／ く ﾉ ／|/ ./ l } ヽ ` ' ./ .|
乂::::::::::::::.. ≧=- _／_}__／ |.／ ￣ .∧ { / ､
⌒ ＼:::::::::::::＼乂::::::::/| (_) / l | ／
￣￣＼￣ l .| 只} { | l ヽ
__ /￣〉┐｣ .＞－ --- ┘ ﾉ _} えっ、素材？目立つのは――――【1D4:2】が１で凄く目立つのが
Λ ＼__ へ__| .／ _ ---=≦ ｢
Λ :| |￣l { _ ----- _ _ -≦ ＼
| | | ≧'":: :: ＼-} ／ '. ＼ ＼
| | | | :|-_-_-__:: :: | ／. '. ＼ }
| l |_| ` ､-_-:: ､ ／ '. / 【思考力１７３⇒１７４P】
l丶 ∧| 丶-_-::⌒ヽ ／
＼＼＿__／-_ | ＼_-_:: ::l '. |
l-_-_-{-_-_-| }-_-_::| '. }
- 402 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:38:06.30 ID:aWDay9ub
- 四ターンか
- 403 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/29(日) 23:38:44.26 ID:yu9UGAt/
-
_,.ィ:::／ ｉ{
＿,.．-:_-:／::::／ ^'Zl:}
iﾐ''ァー::.､_ ,｡‐'^⌒::::::::::::::::::::｀ヾ... Z
1i ｀.Z-.､::／::::::::::::::::::::､:::::::､:::::::: ヽ ,r<
《. Z ./::::::::,ｨ::::::::::::::::Y:::::::ヽ::::::::: ヽ:::::::、
'ﾐZ /:::::::/ｉ7::i:::::: :::::;::ﾄ:i:i:::::ﾍ::::::::::::ヽ:::入
7:/:::::::/ ｉ:|:::{::::: ::::::i::|｀1､::::::Y::::::::Y: V:::::＼
/:7:::::::/ ,ﾞ::{:∧:::::::::ｲﾘ 斗‐'＜1::i:::::1::::V:::トﾐ::,
.ﾞ::j :::::::' l/_,{斗‐:::/ ｿ ,｡c‐ﾃ}-}:::::j::::ﾄ:|:::1 ヾ
i:/|:::::::j .|´ _,..､ﾉﾞ ´ ﾋツ゜|::/::::':::::}::}::::l i} よく分からないけど目立つのはなかったわよ。
{{ |::ｉ::::| .|ィ^ﾋi砂 , '''' /ｲ:}:/::::::i:ﾘ::::} j!
{| |::{::::{ .ﾚﾞ｝ ,,,, ´ |::':::::::::::/:::/, 〃
i{ 1::l:::1 | (. 、 ,|::::::::j::/i}:/::::ﾏ
. '､ﾍ:ﾍ::::, ! 弋,_ Y^` .ｲ:}:::::://;;;ｲ:::::: ﾊ _,．イ
ノ::乂:::ﾊ １ .i ｀ヽ. ／.{リ::::ｨ/;;;:;;ﾘ:::::::::::} . ″r''′,..,.、,、
_,...ィ::/:;ｲ:::::｀;;;ﾍ ':､ }k｀~ /ｼ'7=Ｌ;;;_/::::::::::∥ ,r ´ /7/ //／
｛::{ {::::::､;;ア ゝ }¨゛ ∧、｀ヽ,L_,/^i i i i１ ￣｀ヽ、 / ､_ r' ﾉ'.ノ/'′
`ｰ:乂::::/ / .∥ '.`＝{::::}..､. i i i ｉ ', ヽ / /｀"'ー '^´
(,r:7 / ∥ 1 ｉ,ｲlili7 ﾄlili＼.ヽヽ ヽ }. ヽ / /
:'::::7 / /. i i 《lilili/.i iﾍilｼ ､ い.ヽヽ ,｡‐ユ､ .,:' ./
/:::: (二ｱ .ﾞ ! i i ｉ｀¨ i i 斗ー-ミ_Vｲ／ ヾｋｺ ,:/ ./
. /／/ﾐｱ .ｲ,＞'^~￣1 _! i_,､,ィ:}. r-x..､_1 ﾋL..../ﾆh,...,｡,ィﾐ{ .∧
/::乂三{ 〃 .ィニl. ﾋニ-､:l:i^⌒:| |二ﾆﾆ}|_/ニニﾆｱｨ^/三ミ. ﾊミ、
√,r/三三､ .ﾊlィニニﾆﾊ 1::: :::.i:l:i::::::::| |ニﾆ=八ﾆﾆﾆニ{.|三{三__ﾍ ﾊ三ﾐ〉
ﾆ//三三三} /ﾐf Vﾆﾆﾆニ〉 i:::.:::.:i:ｌ:!:::.:::l |┐ニ' マニニ1{三i三三ﾊ /三＝=1
/={/三三≠'T ./三| 寸r''|￣￣￣.i]:::i:l:!:::::::| }ﾉﾆ/ ＼ﾆﾆ1l三三三ミ}三三三ﾘ
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
では今日はここまでとします、おやすみなさい
- 404 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:39:24.81 ID:aWDay9ub
- おつ
- 405 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:39:40.19 ID:IapmiOPc
- 乙
- 406 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:40:06.26 ID:XgBoKNLt
- 乙
- 407 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:41:02.94 ID:9kLDT4ww
- 乙
- 408 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 23:44:15.47 ID:yPDmILCM
- 乙ー
- 409 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:03:24.69 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：言葉（言語）の文字
完成品概要：会話＋書く
言語は会話に使うものと、文字に記すものがあるのでその二つを合わせて、
会話（言葉）を書くで言葉（言語）を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語
開発名：ツヅミ語の文字
完成品概要：私＋言葉
私の言葉という解釈でツヅミ語を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / それでは言語製作を始めるわ。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 会話と書くを合わせた文字として「言葉」
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ツヅミ語は熟語の方が便利な気がするから私+言葉で「ツヅミ語」
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 410 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:06:57.42 ID:j35KvjOD
-
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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- 411 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:17:17.57 ID:j35KvjOD
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『犠牲』
完成品概要：「人」の文字を横に三つ、その隣に「人間の（焼）死体」その隣に「無限」で
人間が限りなく同族を犠牲にして生き残る姿を表す。
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
⇒人類
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、熟語があるからそれを使って人人死体無限
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / で「犠牲」にしましょうか。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 412 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:19:44.49 ID:j35KvjOD
- あ、違う
- 413 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:20:21.98 ID:j35KvjOD
- 訂正
【開発】
『文字合成』
開発名：『犠牲』
完成品概要：「人」の文字を横に三つ、その隣に「人間の（焼）死体」その隣に「無限」で
人間が限りなく同族を犠牲にして生き残る姿を表す。
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
⇒人類
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、熟語があるからそれを使って死体死体人無限
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / で「人類」にしましょうか。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 414 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:21:11.28 ID:j35KvjOD
- これどっちもでいいか。
- 415 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:22:19.50 ID:j35KvjOD
- 訂正
再訂正
【開発】
『文字合成』
開発名：『犠牲』
完成品概要：「人」の文字を横に三つ、その隣に「人間の（焼）死体」その隣に「無限」で
人間が限りなく同族を犠牲にして生き残る姿を表す。
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
⇒人類
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、熟語があるからそれを使って
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 死体無限人で「人類」
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 死体死体人人で「犠牲」
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力１７４⇒１７７P】
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- 416 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:24:38.28 ID:j35KvjOD
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| |＼ ___|＼/|: :/|/＼ ___|ノ＼ / / { もうちょっと！もうちょっとで終わるからもうちょっと待って！！
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人/| ｝ | ； ＼;ﾉ :{ ；|/ | ′ `
／ ＼ |:､ ′ 人 ﾉ/ ' { ｀
〈￣＼ ／ `とう=-='ﾞ `=ｰとうﾞ ′ {
-‐=ﾐゝ,___} _,. ゛ ___]￣ （ ＿]￣＾¨ア ／{ ＼ ＼、
⌒> ) }￣￣￣ （＿[ 〕ﾆ=-〈￣＼～ｰ(＿[ _, 'ﾞ ／ []＼ `:, ＼＿
` ｰ--‐ツ⌒>￣￣￣￣ └‐ '´ -‐=ﾐゝ,___}正二ﾆ" ／<⌒! ___,) )`:, ヽ
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` ｰ--‐ツ⌒> ⌒´く __ ) )⌒>个'´
｀¨¨゛ ⌒し'゛レ′
- 417 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:41:52.33 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：首に剣が刺さらなくなる魔法
完成品概要：①「私の（所有格）」「首は（主格）」「剣を（目的格）」「弾く（動詞格）」と描いて『私の首は剣を弾く！』と詠唱して発動
②「あの（指示代名詞）」「剣を（目的語）」「弾く（動詞格）」と描いて『あの剣を弾く！』と詠唱して発動
ヒュドラの首が狙われやすいと考え、防御用の魔法を開発する。
状況や部位を限定して魔法の対象を明確にしてみる案。
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
【実験】
実験名：鱗が詠唱代名詞を弾き続ける魔法
実験目的：『こざかしい！』『吹きとべぇぇ！』の魔法練度向上
実験内容：①湖水竜のブレスを適当な場所に撃ってもらって、尻尾をブレスの跡に浸す
「私の」「鱗が」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」を書いて、『浄化の魔力を弾け！』と詠唱して発動する
② ①の魔法で浄化を弾きながら、不快な浄化の魔力を更に強く弾き飛ばしたいと意識して、『吹きとべぇぇ！』を使う
結果考察：①魔法発動後は浄化の魔力を弾き、ダメージが軽減される
魔法陣の魔法で弾く『攻撃を弾く魔法』と比較して、鱗で弾くので『こざかしい！』や『吹きとべぇぇ！』の感覚に近い
②初回ほど追い詰められずとも、『吹きとべぇぇ！』が使えるようになる
⇒浄化だけでやったり逆に適用範囲を広くしたり
【実験】
実験名：武器への対策を作ろう
実験目的：人間対策
実験内容：「あの」「武器は」「人間の」「手を」「弾く」で魔法を発動させる
武器が強力だったり強い人間の場合直接かける場合に弾かれるかもなので、下も作成
さらに矢を作成しておきそれに発動させる
「あの」「武器に」「凄い」「風が」「向かう」で魔法を発動させる
結果考察：何を指定するのかをやっているのでちゃんと発動するはず
⇒周囲に発展
【開発】
開発名：手に持っているモノを手放させる魔法
完成品概要：
「あれの」「持つ」「存在は」【まるで「弾かれる」ように】「あれの」「奥に」「飛ばされる(飛行の受動系)」
と書いて
『あれが持っているモノは弾かれる様に後ろに飛ばされる』と詠唱する
人類の道具対策
使用テクノロジー：ツヅミ語
/ヽ
f ､ ゝ､ ＿ ＿
|.ノ乂r‐'`::::::::::::::::::::｀丶､ ＿ _,.. ､
{ { ヾ::::＞:'^￣::::ヽ:::_;::::、::::::`Z ﾉ
, '::ゝr ／::::::＞'^ ／::::::::::､:::::＼:::::::7ｲ
/:::::::::::ブ::.:::::／ .ｲ::::::::::::::::;:ヽ::::::: ﾏﾞ ＞
/::::::::::／:::::::>ﾞ /:::/:::/::::::::/::::}:::::::::::ﾍ}
;( /::::::::;/::::::/::/ /::,rj::::i:::::::::/::::::|::::i:::::::::ﾍ
乂::´::::::::;/:::::/::.::′ .'ｼﾟ {X{,_:::::::::/::ﾊ:::jｨ::::::: ﾊ
／::::::::::::/:::::/:::.:::′ ﾑ､_ { '::::::::/ ﾚ‐j:/:::: }::::::∧
/⌒', ／:::::::::::::::::7://::::.::::i ｀|{´f＾Rﾄ ゝ'′ _ ' |::::j::::::::::１
| .l /r'/:::::::::::::;;:;;{{;;{::::::::::｜ { ゞ'ﾝ .な7''>=::::::::::::}::}
{ x_l {:､f:::::::::::;;:;;:;;::Vi{::::.::::.｜ l、 ''' ﾟ-' ｨﾘ:::: ::::::::ｉ::|
. V^:::::1 ':::{:::::::::;;:;;:;;>‐'i１::::.::::.:{ |｀'ｰ ` ''､ノ::::::::j:::.:::':ﾘ 仕方ないから武器への対策をやっていくわ。
. ':::::::::'. ':::: :::::::;;:/ V:::::.::::､ |.. j､ 71::: ∥:::::/
V:::::::::、 ヽ:::::､;;j ヽ:ﾄ､::::'. l丶､ イ }j::::::.'::::/' とはいえ検証は難しそうだけど。
V:::::::ﾍ L＞､;;! iヽ＼:::: {.ﾚ'^イ`' j ´ １ jﾘ::::/::/
‘:::::::::ﾍ ／::::;;ｲ| j..{ i ｀''ヽ Vj j i .l ∥/ '
'::::::::::ﾍ .．＜::::::;;:ノ |. jｲ くliliへト､ {/ .|ノ'
丶:::::::ヽ .． :´:::::::::::;;:::／ (二二二`Y ＿` i iヾli》 ! |
. ヽ:::::::::ヽ｡.:::´:::::::::::::::;;:;;:／ //i《 ｛ﾆ|`{￣´ }_,.i ｉ ト L. ＿}
,>:'´ :::::::::::::::::;;:;;:／ '/}ﾆﾍｨ^{ﾆへ{ニﾆ} ∥:.:､:r:`:.} rx}..二二)
／ ::::::::::::::::::::;;:;;:／ /_jニニﾆiニiニﾆ./ /:.:.://:.:.:/ ﾆ/ {ﾆ} ﾄ
／::::::::::::::::::::::;;:;;:／::::､ ,r=ﾆﾘニニニYニ《.￣/:.:.//:.:.ノ‐ﾆ／ﾆ/ニT
. ／::::::::::::::::::::::::::;;:／ ､::::::::::::;:ｘ＜ﾆﾆ/ニニニﾆ.V_/フ:.:.:〃.:.:.ノr≠'{ﾆﾆ/ニﾆ1
ｲ::::::::::::::::::::::::::::::〃 ＞'^ﾆﾆﾆﾆﾆ∥ニニ二ニ1ﾃ:.:／:.:∠≠´ |ﾆ/ニニﾆ{
〃:::::::::::::::::::::::::::::::/ ／´￣￣｀ヾﾆﾆ∥ニニニニﾆ1:'.:.:／,.イ {ニニ二ニ}
- 418 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:49:18.56 ID:j35KvjOD
- _ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' | ＼:........_ﾆ=---------=ﾆ ／∧
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l |＿_＞'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' 彡イ__/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ/＿ｒｚ}_
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／..::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::＼＿_<
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ .:::::/ /:::::::/::::::::::::::::|:::::l|:::::::::::.:::::::::::::::.⌒::.
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／::::/ /:::/:://::::::::::::::::}:::八::::::::::::.:::::::::::::::.::::::::.
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／ .::/ l:::/:メ､::::::::::::::: /:/ :／::: |:::::::::::::::l:::::::|
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐ |::| |::|:::|从＼::::::::/|/ __／ ､ ::: |:::::::::::::::|::: ::|
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐ /|::| |::|::::ｨ斧笊／ / ∨::|:::::::::::::::|:::::人 まずは「私の」「首は」「剣を」「弾く」よ！
/ l|::| |:::V| ∨ﾂ ｨぅ宀ﾐ}l::/:::::: :::::: |:::::::::::＼＿＿＿, ＿＿
/ .八:. |:: 八"" , ""|l/:::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::＜ ／ __r ､ ヽ
l| |:::::⌒ ＿＿＿ ./:::/:::::::／::::丶:::::::::::::::::::::::::ヽ ./ <ヽ ヽ l └‐┐
从 .|::＼|::.. V. . . .ア /:::/::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / 丶 ' / / | ヽ￣
／::: ＼|:::::::::::::::::.... ＿ イ/:::人<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ ]二 ' ┬―‐ '＼ ＼
/::::::::::::::: ＼::::::::::::::::r― } ___./／〕_＞'7 ￣ 丶::::::::::::／ | ::::: |｝. ＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ-| ／ / ＼／ /r-/ |::::....... ... ＼_〉＿
/::::::::::::::::::::::::::::::::＞ '" Y⌒Ｙ_.／ / - ヽ /∧/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
乂::::::::::::::::::::::／/ 乂_.ﾉ｢ ､ / /￣￣r～|/ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l二二二二[__]:::::::::::::::/ ／／.＼＼ | :. ヘ/ / ∨/ / ∧_ | },:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...::::::::::::::::::::::::::／l | ￣／ l/ 〈／ ＼〉 | :./.: : :ヽ (~)_ |l_／＼ /∧_|/ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::: ＼/＿| l ／ / ､ .: :. ._/| | |-_-_＼|_-_-_-_-_ ﾌ ﾆ=- _::::::::
::::::::::::::::::::::::::: / ＼ ￣| ./_-_-7Ｗ∧Ｖｒ- _. ＼／ / |/ ＼--l_-_-_-_-_-_-|
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:::::::::::::::::::::: /_-_-_:|＿_ｒｚΥ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ' ＼-_-_-_-_/
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- 419 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:52:56.07 ID:j35KvjOD
- 『私の首は剣を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「剣を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
/ ,r`´ }M
_/7 j､_,,,〉::ﾊ
,｡＜::l::ﾚ:≠ :'^~￣｀::::丶、
,. ‐ ´／::::::::＞'´:::::::::::＞ '^~´､-‐::丶
/ ／ ::::::／::::::::::::／ .ィ´:::::::::_;::::::::ヽ、
/ ..ィ::::::::／ :::::::::::／ ／::::::::_;／:::::::::::::::: ﾏ:::z ､
,.r:::'":::::::::::::ｱ::.:::/:::.:::/ , '`''''''ﾍ /／:::::::::::::::::/::1 丁''ヽｰｧ
/::／ :::::::::;:;/ :::::/:::.:::/ /' ,.ﾐk、'/:::‐:::::::_;::::/::::: },N .ィ´
.i//::::/::::;:;;/{ .:::/:::.::.:;' / ヽ::)｀ ゝ￣r≠'∥::::::|.イ
ィ|ｲ ::/::::;:;;/i:{../｛:::.::.::| / /:::::::: |
rｼ {;;{ヽ/::_:;:;;/:i:i:Vi:iﾍ:::.:::{ /ゞ rﾐk, '7:::::/:::j で、剣がないから検証しようがないのよね。
乂 {i/^-'^~〉ｉ:i:i:i:ｉ:_;ixィ乂::l, { ,.、 ′ ゞﾉ`,ﾉ':::/::::::i
＞' `~弋ﾉ￣´￣ .／＾ゝﾐ:、 く > ｨシ::／::.::.::!i
／::::::ｲ;;:;;:/ ＿ ／ 丶 ` ,ｧ-:;ｧ´/:.::.::j:7 i
. ／ ::::::/;;:;;:;:/´￣ Y 1' ー‐ ' ´ |:::/.:::/:.::.::// !
,:'::::::::::::/;;:;;:;/‐ ､ | 、 | ﾚ::.::/:.::.::/ﾉ :
/ :::::::::::/;;:;;:;/==､ 丶 １ .Y | ／:::ノ:;:ノ 'ﾞ´ /
ｲ::::::::::::::;';;:;;:ｲﾆニﾆヽ. ヽ ! ｜ | ／'''´ ´
／/:::::::::::::::j;;;:/ﾆニニﾆﾆヽ ヽ i l _,.......,__{
:;;/:::::::::::::::::{i/ﾆニニﾆﾆﾆﾆ.ﾍ ＼ ｀~{> '´ ､.. 〉
i/:::::::::::::::::::|’ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆノ>x､,_￣（,r'ﾋ1 Vﾊ.ヽ
゜::::::::::::::::::::{ﾆニニﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ }ﾆ、 .〉ﾆﾄ.〉
:::::::::::::::::::::::|ニニﾆﾆﾆr'ﾆﾆﾆﾆﾆ＞''^ / ｲﾆﾆ＞くﾐニ1
:::::::::::::::::::::::1.ﾆﾆﾆﾆノニﾆ,ィﾆﾆ={ `Ｔ’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!
:::::::::::::::::::::::::Vニﾆ7ﾆﾆ=/ﾆﾆi､ニ1 .|=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl
::::::::::::::::::::::::::::VﾆﾆYニ〈ﾆﾆﾆﾆ＞ﾐx {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ.ﾊ
- 420 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 06:55:44.63 ID:j35KvjOD
-
┐
＿＿＿ _ -ﾆハ + / ) ☆
_ -ﾆi:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／i:i:i:/: :}} / /＿ -─‐-ミ ﾟ
┌───-ミi:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:／i:i:~''＜爻x:}} , ′{ ┌─┐￣ ┘ +
八: : :＼i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:-ミi:i:i:i＼爻x / :} ⊂ニﾆ] + ┼
/∧: x爻>-_-i:i:i:i:i:i／:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i＼( { .ﾉ └ヘ ) ☆
爻 . . /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i:i:＼ ┼ ′. . . ／￣ ﾟ +
爻 . ./i:i:i:i:i:i/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:iV/i:i:i:i:i:ｉ＼ ′ ア. . : бδυσρ∂ ιρδЦ で、これが通ったのならこっちも通って…
/爻./i:i:i:i:i:/ /i:/{/{i:i:i:i:i:i:i:i:/i:iﾉ／V/i:i:i:i:i/∧ + ☆ / ,′θδυ∂ ιυρ ρ∂б +_ ─ヘ
/i:i:i:i/i:i:i:ｉ:ｉ:{ {~''～ ,,_i:i:i:i:iノ／斗-ミi:i:i:i:i:i:i:/∧ ┼ 〈ﾆ- /＿ ,′ _ - ￣ﾆ- _ _ - ￣ _ ‐┐
. /／i:/i:i:i:|i:i:ｉ{ { ｨぅ芥ぅｙ ⌒ハ⌒〉V/:i:i:i:i:/∧. + ∨/ニニ) .: ／ニ=- _ ￣ﾆ- _ ／ _ -ニﾆ-
／i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ 〈( )rハ ﾋﾂノi:i:i}:i:i:i:i:i:i:i／ V/ﾆ／ﾆ／ニニニニニ=- _ ￣＼ ./ _ -ニニﾆ-
ー==彡/i:i:i:ｉ:{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ {: ゞ ′ , "" }i:i:ｉ}i:i:i/／＼ /V/( .／ニ／￣-=ニニニニニ=-(￣￣＼ﾆ=- ￣.／､
. {/i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i八. '， , .八ｉ:}ｉ:/:i:i:i:i:i:i:} ☆ _ -=./:.:.:.:／ニ／: : : : : : : : ￣-=ニﾆﾆ／) --ミ: : : : ／ヘ:..'， 『私の首は武器を弾く魔法』
. {i:i:i:i:i:i:i八ｉ:八(/∧ V/.. ｀ .／i:i:i:)ノ:i:i:i:i:i:i:}/-=ﾆ:i:i:i:i:i:i:/.:.:／ニ／: : : : : :／〉: : : : :.／ﾆ／／/rヘ }: : ／ _): } 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
V/i:i:/{i:i:i:i:i:i:＼/∧V 个o｡ __ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ／ニ／: _ -=ﾆ:.〈／: : : : ／ﾆ／／ :{ | ).ノ:／ └‐ 「私の」「首は」「武器を」「弾く」
V//八i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:＼￣￣＼[ﾆ=┐＞─-ミi:i:iノi:i:i:i:i:i:＞''~/ -ニ／<＞／￣￣Ⅵ〉: ／ﾆ／／ ／{ |￣ ／､ と描いて発動する魔法。
. _ -=ﾆi:i:i＼(＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iトﾆ=- _ Ⅵ／￣＼ : . ￣ //￣_／.:／ニ／: : : {/,{ ＜>::ﾆ／／ ／／{ | ／ヘ:.:'， 未検証。
_ -=ﾆi:i:i:i:i:i_ -=ﾆi:￣＼i:／￣￣ ＼ ─- ((￣)): -ヘ '， :{ {: -ヘ／ニ／: : : : : :Ⅵ>┐_ -／ ﾆ／／ ／／ :_:{ | _): }
i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／{ . . ヽ ＼ }i:i:iＴ＼＼_)>-ミ..{-ヘ ￣-=ﾆ=- _: :..:.:〈／￣／ﾆ／／ ／／_: :-={ | └‐
-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:ｉ{ . . . . ＼ }: ＼i:i:ｉ|: ＼＼ヘ. ＼┐─‐ ￣-=ﾆ=- _:..:.:／ﾆ／／ ／／ﾆ=-￣.ﾉ |
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i/'，. . . . .／￣ﾆ- _ :)> ヘr＜￣＼. . . Ⅵ ￣-=ニﾆﾆ.／／へ／=-￣ -‐く: ノ 【1D6:4】が６でチェック失敗
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ＼. . .// (_└─ ((_／＼>┐. .Ⅵ. . . Ⅵ 〕 :} -= ／／ :) ／ ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=- { {⌒L ＼.:.:.＼.:((￣／. . . .Ⅵ. . .:}:} }〔＼:_彡 }>─-ミ / . : : :} 失敗時【1D3:1】 １：剣が ２：武器が ３：両方
i:i:i:i:i:i:ニ==─ ￣ .乂┐￣￣:.:.:.:.￣＼:￣Ⅵ. . . Ⅵ. ..ﾔ /∧ (＼ ノ _､‐''/ ／ . . : : : : .}
￣￣ )ﾉ＼.:.:.:.:{{￣＼.:.:.＼:.:Ⅵ . . ﾔ. . .ﾔ ノ/ /∧ ＼ -=ﾆ￣ /. . : : : : : : : /
＼:八.:.:.:.:.}}.:.:.:.:~''～ ,,_.ﾔ. . .ﾔ (ニニ-_ :)＼ 込、＿_彡. . />: : : ／￣:ノ‐┐
＼:＼.: }}.:.:┐.:.:.:.:.:.:.:＼. . .}} 厂ﾆ=-/∧(￣￣￣￣~''～ (￣ : ／''^~￣ ／
- 421 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:05:14.51 ID:j35KvjOD
-
_,.､ -::‐::- ....､_ _,.．､
「,ヽ ､.,,.ィ^::::::::::::z;斗ミ:;_:::-:＜ ／.!1 『あの武器を弾く魔法』
{i tヘ:::／´:::::.::::::::::::::::::::::`'x-'^''Ｚ ｉ.| 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
ｌV ,ｲ:::::::;>ァ :::::::::::::丶::::::: ヽ ﾔ7 「あの」「武器を」「弾く」
‘Z /::::: ｱ ｲ:::/::::::::ヽ::::::: ヽ:::::: ﾍ r7 と描いて発動する魔法。
i/ :::::/ /::/::!:::::!:::::::1::i::::::ﾊ:::::::: Y:1 未検証。
/:::::::/.∥ｲ:::|:::::i:::::::i::|ヾ:l::_;:l:::::|::: V1
/:::::::7 '::ｧ'l:十:::ｲ:::/V‐1l'ヽ:|::: }::::::}::l __r‐ ┐x-z====l￣
.'::j::::::' !ﾚ',rゥｈ └′ ' }:::/::::.::N} lﾆﾆﾆ| O .|-≠,、 '^^|_O_
ｌi7l:::: | |:Ｋ Vﾟリ ‐≠'^/''::::i:::ｉ:|;::ヽ }ニlj└‐:┘:.:ノ.乂::.:.::.:.:
li{ |::::::! l:ﾍ ,,,´ ' '''' /:ｲ::::j:::|:ﾊ:::::ﾍ }ニlj::.:.::.::〃 Y.>､:::;__
乂|:::: 1 V弋 ､ ノ '/:}::::,:::从ﾊ::::::１ }ニlj:-＜..{､ .ﾉ 〉-＜: で、こういう魔法にも転用できて…
/:;:;1:ﾄ::ﾍ Vi:i:>v┐ .イi:/::/イ:i:l:i:i}:::;;ﾘ ,. ､...,_ }ニlj::.:.::.:.:::ゝ､,ﾆ､.ィ::.:.::.::.::
f{ |;:i:V;ﾍ:::::、Ｖlｱ / t-イ ',ﾉ '7`' ￢ーﾐ:::/ 〃 Y}ニｌj::.:.::.:.:.:.:.:. ∨::.:､､。 -
／＾Y 乂::;:;:;/ `T'Y７ ∧ヾxr=tｼ'ﾞ! ｉ .{ 1<] ,〉 .l }ﾆﾆﾆニニニニニニニ二
,' ,' .ﾒ7 ／ 丶j : 入..ﾅ.i ｉ .!｜ . }:i:i:.､ ,r--‐'''( '､ .L`'''^^^¨¨~~~￣_,二､=二､
f .j ／ｉ:ｉ| ∥--｀ .} /ili/^lliliﾍ ､ V ﾊ:i:i:ｉ:ヽ ∥^~,..ィ'入__ァ--‐'^ `^^^~~~,＞ '´ _,.....､_ Ｙ
|::V!ィ{ ':i:i:i:i:i} ｛┐ | くlili7 .{liシ'L.斗 ＿∧:i::i:i:i:i;ヽ 〃,ｨシ /ム _,＞'^ .､＜ ) .ﾉ
|:::::.::::{.ｲ;:i:i:i:i:i:ir!,＿_`} .ｈ`'l_/:V:::.「 r=ﾃ,．-ｧn- ) ∨:i:i:i:iヽ:::.、 ,ィT^、' ,.｡z≠,ﾉ^ヽミ^"'''''^~,..．＜ └ '’
{:::::: ｲ/:i:i:i:i:i:ｉ/}‐ｎ-从 ｀ﾏ=x､..L::{ jﾆ/ﾒ. ,ｨﾆﾊ } ∨:i:i:i:i:ﾍ:,:ィﾆﾆヘ...ﾌ'^~￣ ￣
V:ｲ/:i:i:i:i:iｉi:/ jノl入_./ﾆk、r'三三ミ1 lｲニニﾆﾆ/V V:i:ｉ:ｉ／ﾆﾆﾆ＞'’
./::/:i:i:i:i:i:i:i7 ´ {ﾆﾆﾆニﾔilY三三三lih トﾆﾆ二7 __ _, 〉<ﾆﾆ＞ﾍ::::、
. /::/:i:i:i:i:i:i:ｉ:7>.､,,_１ﾆﾆﾆニ〉ﾆ>ミ.＿..斗--‐￢=/ｨ'^~.rx＜_≫:'’i:i:i:i:ﾊ:::ﾍ
/::/:i:i:i:i:i:i:i:i∥:::::::::::ヤﾆﾆ／ﾆﾆ7{三三三三三ﾐl ゝﾆィj ﾔ:i:i:i:i:i:ｉﾊ:::i:::、
. /::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il`'‐ ミ:::::1ﾆﾆニﾆﾆ１{三三三三三=} .ノ １:i:i:i:i:i:i:ｉ1:|V:i
/:/l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:} ｨ乂ﾆﾆﾆﾆﾆ11三三三三三才⌒`'＜..､.,_ 1i:i:i:i:i:i:i:iN :１ 【1D2:2】が２でチェック失敗
,ﾞ:7 !i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i| ／ { トxﾆﾆﾆ,V三三三三I{_l.| .ト.､...｀l}:i:i:i:i:i:i:i:l:| l:1
. j::ﾟ |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ> ゛ .1.lﾆﾆ ＜h.V三三三ミl｝l.} ､ |...丶..`Y:i:i:i:i:i:i:i| .}:l
ｌ:l 1:i:i:i:i:i:ｉ／ i V／o ^''`＜.三三アV.} |ヽ＜}.. メ...l:i:i:i:i:i:i7 .}}
|:| V:::／ Ｖ ｀''' O`'≠′ V | ヽ...ｵー--ゞく:i:ｉ:7 j:!
{:1 , ' ＝ O j_,.｡イ..| .∨ ∥
. Vﾍ./ ＼..}..| ﾍ /ｿ
- 422 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:11:00.67 ID:j35KvjOD
-
-┐ _-ニニニ=- / / /-ﾆ
┌─-ミ ＿＿ ／ . .|ﾊ {ニニニニ) 〈 ＿＿／ﾆ- _
V/x爻> -=ﾆ￣)ｙヘ＼<爻x. :|:i:| V/ニﾆ／ﾆ- ＿ ／_-ニﾆﾆ
V/ ／i:i:i／i:i:i:i￣＼i:i:＼ 爻ﾉi:ｉ| ＼ニ(ニﾆﾆ/∧-=ニニ=- -
／／i:/i:i:i:i:i:i:i/i:i/∧i:i:i:＼(＼:| / /￣￣)／ / ∧ﾆﾆ- _-=ニ
. ／／/i:/i:i/i:i:i:i/i:iハ/∧i:i:i:i:iV/∧ ./ (￣.:.:(ﾆﾆ(⌒)∧ニﾆﾆ- _-
／i:i/ ./i:/‐-{i:i:iノi:i/／V/:}i:i:i:i:i:iV/∧ /.:.} }>─.:.:.:.:.:.:.:.:.( /∧ﾆニ=-)-
. /ィi:i/ ./i:i:{(ｨぅx 芥うぅｙ}i:i:i:i:|i:i}i:i:i:i:i:/.: ﾉﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽニ-／ニ
{( |:/ ./i:i:i:i〈( ﾋﾘ └ツ.:}/i:i:ｉ|i:i{i:i:i:i/〈_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''~￣￣ 「あの」「武器は」「人類の」「両手を」「弾く」！
|{ /{i:i:i:i:i:i|"" ' "" /i:i:ｉ:八i:i:／￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''~
|ｌ {ｉ{i:i:i:i:八 < __^ソ ノi:i:i:/i:i:/}(.:.:.:.:.:.:.:＿＿＿_､‐''~ 【1D2:1】が２で暴発
| V/i:i:i{i个 ⌒7i:/i:i:/ .}.:. ┐.:.:.:.:／￣
乂 V/i:八i:i:i:i＞ -=≦ /i:/⌒{{ ┘ ./.:.:.／＼
}V/i:i:i＼/⌒)}{_ -=ニ/ :/:八. (_)_＞i:i:i:i:＼ ※複数ターン行動のためこのターンに出来た人類を使用
. ノi:iV/i:i:i:i:}r<( ))/ / / ./ ≧=-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)'，
⌒ {i:i┌──彡/ / . .{ : ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:} _ -=ﾆ
乂:|／⌒)ｙ/ /. . .八 .／/＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i/)─┐＿-=ﾆ￣
/ ／ //_/￣￣￣＼ ./i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／ _)(￣i:i:i:i／ ＿＿__
{ />ヘ<. .{ {￣￣: ＼＼￣〔＼i:i:i:i:i:＼i:i:i(_／i:i:i:i:i:￣ﾆ=-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／{{ . {{ . . { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼￣]. ≧=──￣{＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. ＿┌ニ)ｙ {:.:.:{{ . {{ . . ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:.:.:￣} V/:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／ニ=-／￣ {.:.:.ﾔ. .ﾔ. . 「￣ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＼i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. {ﾆﾆ- _-.:.:.:./八.:.∧. .ﾔ . 乂〈￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:_{ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
/ニﾆ//.:.:.:.:{:(.:. 「 」. .ﾔ. . .ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:＿)_ ─==ニi:i:i:i:i:i:i
/ニニ{ {.:.:.:.:.:.:.:.:. 乂ﾊ . ﾔ . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ- _ ￣￣
. 乂=- :{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rﾍ. .ﾔ. . .乂{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼.:￣ニ==──-ミ _ -ヘ
_)ﾆ-{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂〉..ﾔ. . . ﾔﾔrヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} }￣￣￣￣￣ _ -ニニﾆ-_／ニﾆﾆ
(ニﾆ:乂￣~''～ ／ﾆ} }. }}. . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:.:.://. . _ -=ニ＼V/ニニ/∧ニニﾆﾆ
￣￣)ニニﾊニニV/^〉 }}. . . 乂{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. //. . {ニニニニ-V/ニニ/∧＼-=ﾆ
(ニﾆ:/-}ニ=-}//. ..}}. . . ...}:} .:.:.:.:.:.:.:.:.: // . ＿_八ニニニﾆﾆ:V/ﾆ=- -=ニﾆ=-
￣ ￣ //. ／V/ . //.:.:.:.:.:.:.:.:.: // ／ニﾆ- _ -=ニ=- ￣ﾆ- _-=ニニﾆﾆ
／/／ V///.:.:.:.:.:.:.:.:.: // /ニニニ/∧-/／-=ニニニニ=- _ -
- 423 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:14:47.83 ID:j35KvjOD
-
_,.､ -::‐::- ....､_ _,.．､ 『あの武器は人類の両手を弾く魔法』
「,ヽ ､.,,.ィ^::::::::::::z;斗ミ:;_:::-:＜ ／.!1 指先に魔力を込めて空中に円を描き
{i tヘ:::／´:::::.::::::::::::::::::::::`'x-'^''Ｚ ｉ.| その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
ｌV ,ｲ:::::::;>ァ :::::::::::::丶::::::: ヽ ﾔ7 「あの」「武器は」「人類の」「両手を」「弾く」と描いて発動する魔法。
‘Z /::::: ｱ ｲ:::/::::::::ヽ::::::: ヽ:::::: ﾍ r7 未検証。
i/ :::::/ /::/::!:::::!:::::::1::i::::::ﾊ:::::::: Y:1
/:::::::/.∥ｲ:::|:::::i:::::::i::|ヾ:l::_;:l:::::|::: V1
/:::::::7 '::ｧ'l:十:::ｲ:::/V‐1l'ヽ:|::: }::::::}::l __r‐ ┐x-z====l￣
.'::j::::::' !ﾚ',rゥｈ └′ ' }:::/::::.::N} lﾆﾆﾆ| O .|-≠,、 '^^|_O_
ｌi7l:::: | |:Ｋ Vﾟリ ‐≠'^/''::::i:::ｉ:|;::ヽ }ニlj└‐:┘:.:ノ.乂::.:.::.:.:
li{ |::::::! l:ﾍ ,,,´ ' '''' /:ｲ::::j:::|:ﾊ:::::ﾍ }ニlj::.:.::.::〃 Y.>､:::;__
乂|:::: 1 V弋 ､ ノ '/:}::::,:::从ﾊ::::::１ }ニlj:-＜..{､ .ﾉ 〉-＜:
/:;:;1:ﾄ::ﾍ Vi:i:>v┐ .イi:/::/イ:i:l:i:i}:::;;ﾘ ,. ､...,_ }ニlj::.:.::.:.:::ゝ､,ﾆ､.ィ::.:.::.::.:: よしよし。
f{ |;:i:V;ﾍ:::::、Ｖlｱ / t-イ ',ﾉ '7`' ￢ーﾐ:::/ 〃 Y}ニｌj::.:.::.:.:.:.:.:. ∨::.:､､。 -
／＾Y 乂::;:;:;/ `T'Y７ ∧ヾxr=tｼ'ﾞ! ｉ .{ 1<] ,〉 .l }ﾆﾆﾆニニニニニニニ二
,' ,' .ﾒ7 ／ 丶j : 入..ﾅ.i ｉ .!｜ . }:i:i:.､ ,r--‐'''( '､ .L`'''^^^¨¨~~~￣_,二､=二､
f .j ／ｉ:ｉ| ∥--｀ .} /ili/^lliliﾍ ､ V ﾊ:i:i:ｉ:ヽ ∥^~,..ィ'入__ァ--‐'^ `^^^~~~,＞ '´ _,.....､_ Ｙ
|::V!ィ{ ':i:i:i:i:i} ｛┐ | くlili7 .{liシ'L.斗 ＿∧:i::i:i:i:i;ヽ 〃,ｨシ /ム _,＞'^ .､＜ ) .ﾉ
|:::::.::::{.ｲ;:i:i:i:i:i:ir!,＿_`} .ｈ`'l_/:V:::.「 r=ﾃ,．-ｧn- ) ∨:i:i:i:iヽ:::.、 ,ィT^、' ,.｡z≠,ﾉ^ヽミ^"'''''^~,..．＜ └ '’
{:::::: ｲ/:i:i:i:i:i:ｉ/}‐ｎ-从 ｀ﾏ=x､..L::{ jﾆ/ﾒ. ,ｨﾆﾊ } ∨:i:i:i:i:ﾍ:,:ィﾆﾆヘ...ﾌ'^~￣ ￣
V:ｲ/:i:i:i:i:iｉi:/ jノl入_./ﾆk、r'三三ミ1 lｲニニﾆﾆ/V V:i:ｉ:ｉ／ﾆﾆﾆ＞'’
./::/:i:i:i:i:i:i:i7 ´ {ﾆﾆﾆニﾔilY三三三lih トﾆﾆ二7 __ _, 〉<ﾆﾆ＞ﾍ::::、
. /::/:i:i:i:i:i:i:ｉ:7>.､,,_１ﾆﾆﾆニ〉ﾆ>ミ.＿..斗--‐￢=/ｨ'^~.rx＜_≫:'’i:i:i:i:ﾊ:::ﾍ
/::/:i:i:i:i:i:i:i:i∥:::::::::::ヤﾆﾆ／ﾆﾆ7{三三三三三ﾐl ゝﾆィj ﾔ:i:i:i:i:i:ｉﾊ:::i:::、
. /::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il`'‐ ミ:::::1ﾆﾆニﾆﾆ１{三三三三三=} .ノ １:i:i:i:i:i:i:ｉ1:|V:i
/:/l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:} ｨ乂ﾆﾆﾆﾆﾆ11三三三三三才⌒`'＜..､.,_ 1i:i:i:i:i:i:i:iN :１
,ﾞ:7 !i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i| ／ { トxﾆﾆﾆ,V三三三三I{_l.| .ト.､...｀l}:i:i:i:i:i:i:i:l:| l:1
. j::ﾟ |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ> ゛ .1.lﾆﾆ ＜h.V三三三ミl｝l.} ､ |...丶..`Y:i:i:i:i:i:i:i| .}:l
ｌ:l 1:i:i:i:i:i:ｉ／ i V／o ^''`＜.三三アV.} |ヽ＜}.. メ...l:i:i:i:i:i:i7 .}}
|:| V:::／ Ｖ ｀''' O`'≠′ V | ヽ...ｵー--ゞく:i:ｉ:7 j:!
{:1 , ' ＝ O j_,.｡イ..| .∨ ∥
. Vﾍ./ ＼..}..| ﾍ /ｿ
- 424 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:17:12.16 ID:j35KvjOD
-
＿_/:/ | :|
／´: : :/:/ｰ''ク､ | :|¨: .､
〈二｀～､、／: : : : : : ´￣｀＼ ヽ |: : : :＼
| ヽ__ /: : : :´ ￣ ｀＼: : : :＼ 〉 : : : : :ヽ
ｌ _／／|: : : : : : |＼ ＿＼: : : :＼: : : : : : ∨
彡､/: /|: : : : : : |／＼: : : ヽ : : : ヽ : : : : : !
/: / ,|: : : : : :/ , ｨ≠ミ : : |: : : : :|: : : : : :|
|: :| |ﾍ : : ／イ rうリヽ: :|: : : : :|: : : : : :|
|: :| |/ ｀¨´ .| :|: : : : :|: : : : : :| さぁ、ここからが本番よ！
|: :| |:',==彡 , 、.| :| : : : / : : : : : |
|: :| |: :ﾍ ,. ´ }│j: : : /: : : : : : :j＼ 「周囲の」「武器を」「弾き続ける」！
人 :ﾍ v: :＼ ゝ -‐ ´ |/: :／‐┐ : : : / ヽ
＼:＼＼: :｀ ト . .__ ／/／ {: : : :/ } さらに「周囲の」「武器は」「人類の」「手を」「弾き続ける」！！
＼:＼〉: : : r─／ ／´￣ {_,. -‐- ､、ﾉ
￣/ ＼ { 〈＿ ／／´￣/ ＼
／: : : : 〔二〕 / / / ヽ 【1D5:4】が３以下で後者も成功
{: : , -‐ｧ´∧_〉 / / ＿､
ゝ/／/´´ / ,/ | ／ __ヽ
. _ ＿_ , - '' ´／ ／ ／ | / /´ O ｀ｰ ､
ゝ二／: : _:_ ヽ /￣｀〉｀7´｀´.7´￣￣｀＼ ', ⌒＼/ / .O ',￣￣、
, ／ ィ/: : : / ヽ:ゝ __ ノ{ : : / . ｉ. . . ./: : : : : : : : : ＼', { ,/│ゝ_{ ｉ＼_{: : : : :＼
〈／//: : : /ヽ ,ノゝ、: : :ｌ: : {. . .ｌ. . ./: : : : : : : : : : : : :＼ノ７: | ＼ |: : :＿: : : : : ＼
〈,//: : : / f´¨´:::::::::::ヽ: : ｌ: : ｌ. . ｌ. .│: : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ : | ｀Y´: : : : : : :／:::',
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- 425 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:23:22.49 ID:j35KvjOD
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|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
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―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
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||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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r‐-. . ,. . .-- . .､,. .-‐- . ､ ,. . 丶 ´／}
{ {＼: :｀～､、 ／: : : : : ＿: : : :― ､´´: : :_ ／ .}
ﾍ{ ＼: : : :｀｀ｰ: : ／´: : ＿: :――＜ ´ 〈 .}
∧ 〉ｰ――ｧ´: ／:´ : : : : : : : : : :＼ -､} ,'
∧ / ゞ /: : : : :／: : : : : : : : : : : : ヽ 〕/
. ∧ フ , /: : : : / /: : : : : : : : : : :}: : : :∨
ゝ{ i /: : : : / /: : :|: : }: : : :/ :∧: : : :∨
∧,､､ｉ: : : : / /: :／ゝﾉ__,／}／ ',: : :} :∨ まあ片方が上手くいったのならよしとしましょう。
/: :/ : ! : : : :! .!ｨｆ示ミｘ､ ｨｆ示ﾐｘ :/: : :.
/: :/: : :| : : | :| .| 匕リ 匕ﾘ ﾉｲ : : : }
{: : |: : : | : : | :| .| , , , , ' , , , , }: : /:/
、 ノ|: : |: : : | : : | :| .| , -‐- ／' :/}/ ,. -‐ ､
｀' ー イ : |: : : :',: : :',ﾍ ‘，、 ／ /／: :ヽ ／､､ ﾉ
| : :ゝ: : : ＼: :＼＼､｀ ｰ--: :´: :／: : : : : } /: : /´ ´
人: :, r ―ｧ―{¨{￣{ /￣￣{: : : : /: : / : :/ ｌ : : ｌ
,./ / /ゝ Y´｀Y__ ／￣￣!¨¨｀ヽ:/ j : : j 『周囲の武器を弾き続ける魔法』
／/ / / ／´ゞ_ノ ､|│ | |＼ /: : :/ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
／ : }ﾆミ／ .{〈: : : :∧ : : ヽ! │ |: : ＼/: : :/ 「周囲の」「武器を」「弾き続ける」
／: :／Ｏ / ! ｀ ｰ'' ゝ_ノ ', 二二〕: : : ＼ / と描いて発動する魔法。
／: :／イ: | {＿＿＿j | | | | | ＿＿__ } {: :＼: : :＼ 未検証。
／: : : : :/ : : ﾚ.l: : : : : :|｀´｀´||｀´｀´}: : : : : : :｀} O ',: : : ＼: : ＼
. / : : / : /: : : :rﾕﾍ: : : : :|. . . . || . . ./: : : :＿: ,r ､、/ ヽ}:＼ : : : : : : ＼
{ : : / : /: : :〈ﾆミ,r ―――――――＜: : : :/ ､ミｌ: : }: }: : :＼ : : : : : : ',
,: : {: :/: : : : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀〉 ｉノ´ヽ} :/: : : : :| ヽ : : : : : }
､: : :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /／: : : : :/: : : : : :! }: : : : :/
- 426 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:29:18.45 ID:j35KvjOD
- 【実験】
実験名：鱗が詠唱代名詞を弾き続ける魔法
実験目的：『こざかしい！』『吹きとべぇぇ！』の魔法練度向上
実験内容：①湖水竜のブレスを適当な場所に撃ってもらって、尻尾をブレスの跡に浸す
「私の」「鱗が」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」を書いて、『浄化の魔力を弾け！』と詠唱して発動する
② ①の魔法で浄化を弾きながら、不快な浄化の魔力を更に強く弾き飛ばしたいと意識して、『吹きとべぇぇ！』を使う
結果考察：①魔法発動後は浄化の魔力を弾き、ダメージが軽減される
魔法陣の魔法で弾く『攻撃を弾く魔法』と比較して、鱗で弾くので『こざかしい！』や『吹きとべぇぇ！』の感覚に近い
②初回ほど追い詰められずとも、『吹きとべぇぇ！』が使えるようになる
⇒浄化だけでやったり逆に適用範囲を広くしたり
人ｱ^ / ／'/ / ヽ ＼ ＼
: : : :] , / / / / |
: : ⌒j i / / / / . ＼|ヽ ___｣ |
: : : : ~ﾒ/ / / /| ノ 厂| ｉ | ﾄ
: : ｉ ´/ / L.斗匕 / .厶ｲ)| ｢ヽ
: : ｉ /..ｲ´ ｉ |/ 人ﾊ _ノ|/ 斗斤弋´ |i i
: : i ｉ/:i| | | ,斗斤弋て Vり＾ﾄ |i i r‐､
: : i |i :i| | |く. Vしり ¨¨ |i |i.ノ ﾉ ﾉ __ ,.‐┐
: : i |i :i| | | ｀¨¨ ' ﾞﾞﾞﾞ .ﾉｲ ｢ ／ ／ ／／ ／ ) で、今気づいたけど「鱗」がまだだったから一回戻すわ。
: : i |i :i| | ∨⌒ｿﾞﾞﾞﾞ 从 | { ／ ｝ヽｰ‐ ' ／ ／ ／
: : i 八 | | ｢ ＞ ( ） ,ｲﾘ ） |.ノ / .ﾉ ─ ｢´)／
: : i_＿Ｌ圦 八 | ∨ ´ ｲ( / ｉ. / , ノ , ---､ ￣ノ' ﾉ
／⌒ ＼L＼ ＼ ∨´ ⌒ﾆ=‐‐- .イ 彡' ノl/V( ⌒ ／
ヽ(⌒＼(＼＼__ ｝ _.｣ ∨⌒ ∨ i ／￣
∨ ｢~' ⌒＼ 仄¨ 〈 ﾟ:, | ⌒^｢￣
＼:} ﾉ } ﾄ､ ｛ }: ＼ | |
- 427 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:31:17.01 ID:j35KvjOD
-
_,.ィ:::／ ｉ{ 『私の首は武器を弾き続ける魔法』
＿,.．-:_-:／::::／ ^'Zl:} 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
iﾐ''ァー::.､_ ,｡‐'^⌒::::::::::::::::::::｀ヾ... Z 「私の」「首は」「武器を」「弾き続ける」
1i ｀.Z-.､::／::::::::::::::::::::､:::::::､:::::::: ヽ ,r< と描いて発動する魔法。
《. Z ./::::::::,ｨ::::::::::::::::Y:::::::ヽ::::::::: ヽ:::::::、 未検証。
'ﾐZ /:::::::/ｉ7::i:::::: :::::;::ﾄ:i:i:::::ﾍ::::::::::::ヽ:::入
7:/:::::::/ ｉ:|:::{::::: ::::::i::|｀1､::::::Y::::::::Y: V:::::＼
/:7:::::::/ ,ﾞ::{:∧:::::::::ｲﾘ 斗‐'＜1::i:::::1::::V:::トﾐ::,
.ﾞ::j :::::::' l/_,{斗‐:::/ ｿ ,｡c‐ﾃ}-}:::::j::::ﾄ:|:::1 ヾ
i:/|:::::::j .|´ _,..､ﾉﾞ ´ ﾋツ゜|::/::::':::::}::}::::l i} マイナーチェンジ。
{{ |::ｉ::::| .|ィ^ﾋi砂 , '''' /ｲ:}:/::::::i:ﾘ::::} j!
{| |::{::::{ .ﾚﾞ｝ ,,,, ´ |::':::::::::::/:::/, 〃
i{ 1::l:::1 | (. 、 ,|::::::::j::/i}:/::::ﾏ
. '､ﾍ:ﾍ::::, ! 弋,_ Y^` .ｲ:}:::::://;;;ｲ:::::: ﾊ _,．イ
ノ::乂:::ﾊ １ .i ｀ヽ. ／.{リ::::ｨ/;;;:;;ﾘ:::::::::::} . ″r''′,..,.、,、
_,...ィ::/:;ｲ:::::｀;;;ﾍ ':､ }k｀~ /ｼ'7=Ｌ;;;_/::::::::::∥ ,r ´ /7/ //／
｛::{ {::::::､;;ア ゝ }¨゛ ∧、｀ヽ,L_,/^i i i i１ ￣｀ヽ、 / ､_ r' ﾉ'.ノ/'′
`ｰ:乂::::/ / .∥ '.`＝{::::}..､. i i i ｉ ', ヽ / /｀"'ー '^´
(,r:7 / ∥ 1 ｉ,ｲlili7 ﾄlili＼.ヽヽ ヽ }. ヽ / /
:'::::7 / /. i i 《lilili/.i iﾍilｼ ､ い.ヽヽ ,｡‐ユ､ .,:' ./
/:::: (二ｱ .ﾞ ! i i ｉ｀¨ i i 斗ー-ミ_Vｲ／ ヾｋｺ ,:/ ./
. /／/ﾐｱ .ｲ,＞'^~￣1 _! i_,､,ィ:}. r-x..､_1 ﾋL..../ﾆh,...,｡,ィﾐ{ .∧
/::乂三{ 〃 .ィニl. ﾋニ-､:l:i^⌒:| |二ﾆﾆ}|_/ニニﾆｱｨ^/三ミ. ﾊミ、
√,r/三三､ .ﾊlィニニﾆﾊ 1::: :::.i:l:i::::::::| |ニﾆ=八ﾆﾆﾆニ{.|三{三__ﾍ ﾊ三ﾐ〉
ﾆ//三三三} /ﾐf Vﾆﾆﾆニ〉 i:::.:::.:i:ｌ:!:::.:::l |┐ニ' マニニ1{三i三三ﾊ /三＝=1
/={/三三≠'T ./三| 寸r''|￣￣￣.i]:::i:l:!:::::::| }ﾉﾆ/ ＼ﾆﾆ1l三三三ミ}三三三ﾘ
- 428 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:44:50.97 ID:j35KvjOD
-
ｰ ,, ＼ ,， ； .l ｨ"´''┐
｀ヘ､ .＼ /'" ｀l. ! l └-ｒ'"
｀'-, ｀!､ ´ﾞ'v'" ./ !
＼ ヽ, / ./ /
,,,,,,_. ..＼ヽ. ､ ./ ,/ ／ ,
＿_______ .｀ﾞ'‐､ `' !､ ｌ / ,／ ,／ ／
‘ﾞ￣゛ .＿______,ﾞ_;;'ｰ-..,,_. ｀'-,ﾞ'.ｌi、 .! .",,／ ,,／ ／
―''''"´ ￣ﾞﾞﾞ'''ｰﾆﾆ、 .ﾞ- " . / .,, ‐´., ／
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_,,.. -￢'、 ｀゛ ,,.. ;;ﾆ―'''"゛
_..-''"゛ _､ｰ''" -=｀-''″ _..-''"゛
_..‐" . ／ / ,i _,,.. -''". _,,.. -‐''
,／゛ ／ ./ / ................ -‐;;二.... ｰ''''"゛
...／ ,,ヾ ! / :! .! ., -,￢￢―ｰ''''''ﾞﾞ´
/ / .゛ ! ｌ .ﾞｌ、｀''ｰ..,,..｀''- ,,,
'" / ! ..! .ヽ、 . ｀'''ｰ ..,~''ｰ ..,,_
/ ,､ l .!、 ｀ﾞ''ｰ､,_ ´ﾞ'''ｰ ,,,、
/ i!ﾞ´ ｀/ ! .ヽ ｀'''ｰ ,,_ ⌒ﾞﾞﾞ'''"
″ ｀> ,ゝ .′ " ｀"''ｰ ..,,,,
´⌒´
┐
〈＼- _ ＿__ ／ |
} x＼＞-ﾆi:i:i:i:i:i:i:i-=彡爻:|
x爻／i:i:／i:i:i:i:-ヘ:i:i:ｉ:＼爻|
爻/i:i:／/i:i:i:i:i:i:i:/∧i:i:i:i:iⅥ|
/i:i:///i:i:i:i:i:i}i:i:i{/∧i:i:i:ｉ:Ⅵ'，
/i:i://i:i:/i:i:i:i八i:i{V/:}i:i:i:|i:i/∧
/i:i:i {i:i┼-ｉ:/／)ﾉ-‐:}i:i:i:|i:i:}/∧
{i:i:ｉ:{ .{ｨぅ芥ｙ ぅ芥ぅxｉ:|i:i:}i:}i:i}
ｉ{i:i:ｉ:{ 八 vツ vツﾉｉ:ｉ:|i:i:}i:}八 で、ここからちょっと新魔法。
|{i:i:八 ::."" ' ""ノi:i:ｉ|i:iﾉﾉi:i}'，
八i:i/∧込、 ' ' ⌒7i:i:ﾉ／i:i八:} 「あの」「武器に」「向かう」「凄い」「風」よ。
⌒〉＼i:i＼个o｡ _....イ {i:i:i:(i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}}'，
{(i:i:i:＞┬‐{( 乂￣ノﾉ~''＜i:i:i:i:ﾉ八}
乂/ ./ /〉(○) ／ {￣￣'，i:ノ
厂＼ / rくi／{i:i＼ :{. : :.〔 【1D2:1】が２でコスト増
┌ ⌒ 「Ｙ⌒)'， <(￣(_( /／:乂}/八i:iノ ｉ:{ i :}i:i＼
八 V/ 八 V/ ∧ ／.:.:.:.:.:.:{(.:{{: : :}{: : : {{￣ﾆ-|乂r‐=ﾆ[)}i/∧
＼ ー┤ V/⌒ヽ ／{{ .:.:.:.:. /{.: {{: : :}{: : : {{ .:.:.:.: |＼} rﾊ (＼>/∧
＿＿ ⊂ニニ￣ V/ニﾆ)ﾆ- _〉 .:.: /i:{.(__]: : }{: : : [__)).:.:ﾉ.:./}八＼):.:.:V/∧
＼ ￣＼ ／／ '，V/／(.:.:.:.:.:.).:.:.:/ｉ/{.:.:.}}: : }{: : : {{.:.:.:.:.:.:./i:i/∧.:.:.:.:.:{{V/∧
＼ ＼ └_ -ﾆ￣＼＼)ニﾆ-_.:.:.:.:.:.:/i/:∧. }}: : }{: : : {{_.:.:.:.:./V/i/∧ .:.:. {{i:V/∧､
. -＼Ｙ⌒ヽ_ - ￣_ -=ニニ-_ -=ﾆ).:.:.//i:i:i/ }(_]: :..}{: : : [__)).:. {( V/i/∧.:.:. 乂i:＼∧＼
-rヘイ-ニニニニニニニ-_ ／.:.:/i:i:i:i/ /.:.:}}: :..}{: : : Ⅵ.:.:.:￣＼i:i:i/∧.:.:.:.:.:.~''～ ,,_ )__
| rハ -ニニニニニニニ-_(.:.／i:i:// .ノ (__]: :..八: : : Ⅵ_)).:.:.:.:.:}〉V/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ニ=- ─-ミ
. 乂} }'， -ニニニニニニニ-_i:i:i／/ ({{.:.:.:/:_／⌒＼_:.:Ⅵ.:.:.:.:.:./^＼v ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}V/ニニ-_ -)
- 429 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 07:45:05.67 ID:1+JthVEV
- おお
- 430 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 07:59:16.44 ID:j35KvjOD
- 『あの武器に向かう凄い風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「武器に」「向かう」「凄い」「風」と描いて発動する魔法。
未検証。
『周囲の武器に向かう凄い風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「周囲の」「武器に」「向かう」「凄い」「風」と描いて発動する魔法。
未検証。
-┐ _-ニニニ=- / / /-ﾆ
┌─-ミ ＿＿ ／ . .|ﾊ {ニニニニ) 〈 ＿＿／ﾆ- _
V/x爻> -=ﾆ￣)ｙヘ＼<爻x. :|:i:| V/ニﾆ／ﾆ- ＿ ／_-ニﾆﾆ
V/ ／i:i:i／i:i:i:i￣＼i:i:＼ 爻ﾉi:ｉ| ＼ニ(ニﾆﾆ/∧-=ニニ=- -
／／i:/i:i:i:i:i:i:i/i:i/∧i:i:i:＼(＼:| / /￣￣)／ / ∧ﾆﾆ- _-=ニ
. ／／/i:/i:i/i:i:i:i/i:iハ/∧i:i:i:i:iV/∧ ./ (￣.:.:(ﾆﾆ(⌒)∧ニﾆﾆ- _-
／i:i/ ./i:/‐-{i:i:iノi:i/／V/:}i:i:i:i:i:iV/∧ /.:.} }>─.:.:.:.:.:.:.:.:.( /∧ﾆニ=-)-
. /ィi:i/ ./i:i:{(ｨぅx 芥うぅｙ}i:i:i:i:|i:i}i:i:i:i:i:/.: ﾉﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽニ-／ニ とりあえずはこんな感じね！
{( |:/ ./i:i:i:i〈( ﾋﾘ └ツ.:}/i:i:ｉ|i:i{i:i:i:i/〈_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''~￣￣
|{ /{i:i:i:i:i:i|"" ' "" /i:i:ｉ:八i:i:／￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''~
|ｌ {ｉ{i:i:i:i:八 < __^ソ ノi:i:i:/i:i:/}(.:.:.:.:.:.:.:＿＿＿_､‐''~
| V/i:i:i{i个 ⌒7i:/i:i:/ .}.:. ┐.:.:.:.:／￣
乂 V/i:八i:i:i:i＞ -=≦ /i:/⌒{{ ┘ ./.:.:.／＼
}V/i:i:i＼/⌒)}{_ -=ニ/ :/:八. (_)_＞i:i:i:i:＼
. ノi:iV/i:i:i:i:}r<( ))/ / / ./ ≧=-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)'，
⌒ {i:i┌──彡/ / . .{ : ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:} _ -=ﾆ
乂:|／⌒)ｙ/ /. . .八 .／/＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i/)─┐＿-=ﾆ￣
/ ／ //_/￣￣￣＼ ./i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／ _)(￣i:i:i:i／ ＿＿__
{ />ヘ<. .{ {￣￣: ＼＼￣〔＼i:i:i:i:i:＼i:i:i(_／i:i:i:i:i:￣ﾆ=-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／{{ . {{ . . { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼￣]. ≧=──￣{＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. ＿┌ニ)ｙ {:.:.:{{ . {{ . . ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:.:.:￣} V/:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／ニ=-／￣ {.:.:.ﾔ. .ﾔ. . 「￣ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＼i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. {ﾆﾆ- _-.:.:.:./八.:.∧. .ﾔ . 乂〈￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:_{ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
/ニﾆ//.:.:.:.:{:(.:. 「 」. .ﾔ. . .ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:＿)_ ─==ニi:i:i:i:i:i:i
/ニニ{ {.:.:.:.:.:.:.:.:. 乂ﾊ . ﾔ . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ- _ ￣￣
. 乂=- :{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rﾍ. .ﾔ. . .乂{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼.:￣ニ==──-ミ _ -ヘ
_)ﾆ-{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂〉..ﾔ. . . ﾔﾔrヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} }￣￣￣￣￣ _ -ニニﾆ-_／ニﾆﾆ
(ニﾆ:乂￣~''～ ／ﾆ} }. }}. . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:.:.://. . _ -=ニ＼V/ニニ/∧ニニﾆﾆ
￣￣)ニニﾊニニV/^〉 }}. . . 乂{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. //. . {ニニニニ-V/ニニ/∧＼-=ﾆ
(ニﾆ:/-}ニ=-}//. ..}}. . . ...}:} .:.:.:.:.:.:.:.:.: // . ＿_八ニニニﾆﾆ:V/ﾆ=- -=ニﾆ=-
￣ ￣ //. ／V/ . //.:.:.:.:.:.:.:.:.: // ／ニﾆ- _ -=ニ=- ￣ﾆ- _-=ニニﾆﾆ
／/／ V///.:.:.:.:.:.:.:.:.: // /ニニニ/∧-/／-=ニニニニ=- _ -
- 431 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:01:33.20 ID:1+JthVEV
- いい感じの魔法
検証が難しいのが難点だけど
- 432 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:03:04.83 ID:j35KvjOD
-
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|:::/::::::::::::/ /::::／|/八::::: ｌ:::::／ ＼::::::: : |::::::::::::: : :.
|/:::::::::: : | |イ へ＼ ＼ﾉイ ,ノ ＼:::: |:::::::|:::::::: :.
/:::::::::::::::::| | ノイ竿ミ イ竿ミ刈:::::::|:::::::::::: で、こっからが大変なんだけど…
.::::::::l::::::::::::| |ヘ 乂,夕 乂,夕ノｌ::: : |::::::::::::
| ::::::|:::::::::: | | """ ， """ ｊ::: : ｌ: ｆ⌒:;: 「あれが」「持つ」「武器は」「弾かれるかのように」「飛ばされる」！
| ::::::|:::::::::: | 小、 人 ::::::::| |
| ::::::|::::::::::::| 「⌒ __彡:::::::::::::| | 【1D2:1】が２で暴発
人 ::::|::::::::::∧ 込、 （ ） .::::::: / ::::::::| |
__彡イ:::::::＼| ＼::::::∧ ∨ へ、 .:::::::::/::::::::::::| ｌ⌒ｉ⌒ｉヽ
⌒）:::::::::::＞-─＼: ∧ ∨＼,)＞- __ . イ厶イi(⌒＼ﾉ | | | |
／:::::::::;:´ ∨.. ＼|. .. ｊ￣＼ 厂 /.. .. .. .. ..＼ ヽ | | | |
:::::::::::::/ ∨.. ..{ .. { ＼__∧ /_／..{ .. { . . i{ ＼ LノLノｌイ
{:::::::::::: ｀ヽｊ{. .. { .. { .. .. .. 〃⌒Y.. ..{ .. { . . i{ 人 ノ
人:::::::::: ｊ{. .. { .. { .. .. .. 乂_,_ノ . . { .. { . . i{ 了⌒ i
＼ ::: ｊ{. .. { .. { .. ..／／ ＼＼ { .. { . . i{ ﾉ |
- 433 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:06:59.34 ID:j35KvjOD
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／´: : :/:/ｰ''ク､ | :|¨: .､
〈二｀～､、／: : : : : : ´￣｀＼ ヽ |: : : :＼
| ヽ__ /: : : :´ ￣ ｀＼: : : :＼ 〉 : : : : :ヽ
ｌ _／／|: : : : : : |＼ ＿＼: : : :＼: : : : : : ∨
彡､/: /|: : : : : : |／＼: : : ヽ : : : ヽ : : : : : !
/: / ,|: : : : : :/ , ｨ≠ミ : : |: : : : :|: : : : : :|
|: :| |ﾍ : : ／イ rうリヽ: :|: : : : :|: : : : : :| よし、多分いい感じ。
|: :| |/ ｀¨´ .| :|: : : : :|: : : : : :|
|: :| |:',==彡 , 、.| :| : : : / : : : : : | ついでに―――――
|: :| |: :ﾍ ,. ´ }│j: : : /: : : : : : :j＼
人 :ﾍ v: :＼ ゝ -‐ ´ |/: :／‐┐ : : : / ヽ 『あれが持つ武器が弾かれるように飛ばされる魔法』
＼:＼＼: :｀ ト . .__ ／/／ {: : : :/ } 指先に魔力を込めて空中に円を描き
＼:＼〉: : : r─／ ／´￣ {_,. -‐- ､、ﾉ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
￣/ ＼ { 〈＿ ／／´￣/ ＼ 「あれが」「持つ」「武器は」「弾かれるかのように」「飛ばされる」
／: : : : 〔二〕 / / / ヽ と描いて発動する魔法。
{: : , -‐ｧ´∧_〉 / / ＿､ 未検証。
ゝ/／/´´ / ,/ | ／ __ヽ
. _ ＿_ , - '' ´／ ／ ／ | / /´ O ｀ｰ ､
ゝ二／: : _:_ ヽ /￣｀〉｀7´｀´.7´￣￣｀＼ ', ⌒＼/ / .O ',￣￣、
, ／ ィ/: : : / ヽ:ゝ __ ノ{ : : / . ｉ. . . ./: : : : : : : : : ＼', { ,/│ゝ_{ ｉ＼_{: : : : :＼
〈／//: : : /ヽ ,ノゝ、: : :ｌ: : {. . .ｌ. . ./: : : : : : : : : : : : :＼ノ７: | ＼ |: : :＿: : : : : ＼
〈,//: : : / f´¨´:::::::::::ヽ: : ｌ: : ｌ. . ｌ. .│: : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ : | ｀Y´: : : : : : :／:::',
ｉ: : : :ｉ. /::::/´＼:::::::::ヽ }: : |. . |. . |: : : : : : : : : : : : : : : /: : : '､ .|: : : : : : :/:::::: /
|: : : :|/::::::|: : : : ＼::::::} |: : !. . !. . !: : : : : : : : : : : : : ／ヽ : : : :＼ l／: : : : :|::::: /
- 434 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:10:19.41 ID:j35KvjOD
-
┌-ミ ┐
|{乂ﾆ- _ _ -──- _ _ -ﾆﾉ}|
|{: . ＞ヘ>＞-ヘi:i:i:i:-ヘi:i)／ｉ:ｉ:／. }|
八x爻.／i:i:i:i／i:i:i:i:i:＼i:i:i＼i:i爻x. . }|
爻／i:i:i:i／/i:i:i:i:i:i:i/∧i:i:i:i＼ 爻..}|
爻i:i:i:i／//i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧i:i:i:/∧: ノ′
//i:i:i:/ .//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハV/i:i/∧〔
//i:i:i:/ ./i:{i:i:|i:i:i:i:i/i:i:/ } V/i:i/∧'，
//i:i:i:/ ./~''～ ,,_i:i/i:ノ_､‐''~ V/i:i/∧:＼ -┐ ――――こう！
ノ/{i:i:i:i /ｨぅ芥ぅｙ ⌒ ぅ芥うぅｙi:i:i:/∧i:／ ′
-=彡/i:i{i:i:i:{ :{八 Vツ Vツノ:}i:i:i:i:i:i:i:/ / 武器として利用しづらくするなら飛ばしちゃうのもありよね！
{:/i:i:i{i:i:i:{ :{乂 "" ' "" ノi:i:i:i:i:i:/ /}
{:{i:i:八/∧ v込 r ～ヘ ⌒7i:i/i:i/ ./i:i}
乂i:i:ｉ:ｉ＼∧V/个. └ ´ イi:i/i:i/i:ｉ/ ./ｉ:ノ┐ ＿＿＿
_ -=ﾆ￣ﾆ- _(￣＼i:i:i＼: V/￣ :≧=-＜)}￣(i:/)i:/ :{─ヘ|_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣￣~''～ ,,_
_ -ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i「＼i:i:i:(￣ ／￣￣:/ /乂rハ ノ}: , ′ } ＼-=ﾆ￣￣──- _
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八 ＼＞''~ : ./ ／￣￣~''～ ,,_ _／ . .丶 / ＼┐i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾆ- _
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)⌒) {{ :}/ 乂＿＿_ 丶 . . . . / / {八(￣＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 『あれが持つ武器が飛行する魔法』
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''~ ⌒ 八. _ -/ //V/ ~''～ ,,_ . . / / V/ ) :}i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i＼ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''~.:.:.:.:.＼__/⌒) _)> .{_､‐''~{乂ヘ-ヘ- }￣＼. . . . .{ . . . / , V/(.:.:.:.:}i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i:i:i:i:i:i 「あれが」「持つ」「武器は」「縛られずに」「飛行する」
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/{.:.:.:.:.:.:.:-ヘ.:.:.:「￣／ { .:.: { {. . . .}{ . . . .} }/ニ≧=-.{ . . ../ / / /∧.:. }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i と描いて発動する魔法。
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/八.:.:.:.:.:.:.:.:￣__)V/{ .八.:.: { {. . . .}{ . . . .}/ﾆ=- -=ﾆ≧-.〈＿ ／ ／ﾆﾆ/∧ }~''＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ 未検証。
i:i:i:i:i:i:i:i:i:/／ ＼.:.:.:.:.:.:.:.: ￣＼〉 /∧.: ﾔ . . . }{ . . . .}乂=- -=ニ -=ニﾆ≧-ﾆ -=ニニﾉ..} ~''＜i:i:i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i／＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /∧. ﾔ. . . }{ . . . .} } )-=ニ/∧-=ニﾆ/-=ﾆV/ニ／ ./ ＼i:i:i:i:
i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i／ 〕ニニニ==─＼ ./∧ ﾔ . . }{.. . ....} }(ニニニ/∧-=ニ{-=ﾆﾆV/ (.:.: / ＼i:
i:i:／i:i:i:i／ /ﾆﾆ/∧ニニニニ-_ /}.:.:}}. . .}{. . . ..} } ＼二ニﾆ-}-=ニ{-=ニニ-ノ.:./ ＼
i:i:i:i:i:i／ /ニﾆﾆ/∧ニニニニ) ／.:.}.:.:}}... ..}{ . . . } }.:.:.:.:.: -=ニﾉ-=ニ{ニニﾆ- .:. /
i:i:ｉ／ .{ニニニ/∧ニ／￣Ⅵ{.:.:.:.:.:./. . . .}{ . . . Ⅵ.:.:.:.:.:.:.: (ニニニ八ニ／:.:.:.:/
／ V/ニﾆﾆ/∧ ( ／{ {.:.:.:. /{. . . .八 . . . Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:/￣￣ ￣/.:.:.:. /
＼-=ﾆﾆ/∧ﾆ／. . Ⅵ.:.:.//＼／￣＼/.:.Ⅵ.:.:.:.:.:.://. . . . ＼ ./.:.:.:. /
- 435 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:10:51.41 ID:1+JthVEV
- かなり進んだなぁ
- 436 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:10:52.95 ID:j35KvjOD
-
-┐ _-ニニニ=- / / /-ﾆ
┌─-ミ ＿＿ ／ . .|ﾊ {ニニニニ) 〈 ＿＿／ﾆ- _
V/x爻> -=ﾆ￣)ｙヘ＼<爻x. :|:i:| V/ニﾆ／ﾆ- ＿ ／_-ニﾆﾆ
V/ ／i:i:i／i:i:i:i￣＼i:i:＼ 爻ﾉi:ｉ| ＼ニ(ニﾆﾆ/∧-=ニニ=- -
／／i:/i:i:i:i:i:i:i/i:i/∧i:i:i:＼(＼:| / /￣￣)／ / ∧ﾆﾆ- _-=ニ
. ／／/i:/i:i/i:i:i:i/i:iハ/∧i:i:i:i:iV/∧ ./ (￣.:.:(ﾆﾆ(⌒)∧ニﾆﾆ- _-
／i:i/ ./i:/‐-{i:i:iノi:i/／V/:}i:i:i:i:i:iV/∧ /.:.} }>─.:.:.:.:.:.:.:.:.( /∧ﾆニ=-)-
. /ィi:i/ ./i:i:{(ｨぅx 芥うぅｙ}i:i:i:i:|i:i}i:i:i:i:i:/.: ﾉﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽニ-／ニ で、継続系を用意して――――
{( |:/ ./i:i:i:i〈( ﾋﾘ └ツ.:}/i:i:ｉ|i:i{i:i:i:i/〈_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''~￣￣
|{ /{i:i:i:i:i:i|"" ' "" /i:i:ｉ:八i:i:／￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''~
|ｌ {ｉ{i:i:i:i:八 < __^ソ ノi:i:i:/i:i:/}(.:.:.:.:.:.:.:＿＿＿_､‐''~ 『あれが持つ武器が飛行し続ける魔法』
| V/i:i:i{i个 ⌒7i:/i:i:/ .}.:. ┐.:.:.:.:／￣ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
乂 V/i:八i:i:i:i＞ -=≦ /i:/⌒{{ ┘ ./.:.:.／＼ 「あれが」「持つ」「武器は」「縛られずに」「飛行し続ける」
}V/i:i:i＼/⌒)}{_ -=ニ/ :/:八. (_)_＞i:i:i:i:＼ と描いて発動する魔法。
. ノi:iV/i:i:i:i:}r<( ))/ / / ./ ≧=-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)'， 未検証。
⌒ {i:i┌──彡/ / . .{ : ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:} _ -=ﾆ
乂:|／⌒)ｙ/ /. . .八 .／/＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i/)─┐＿-=ﾆ￣
/ ／ //_/￣￣￣＼ ./i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／ _)(￣i:i:i:i／ ＿＿__
{ />ヘ<. .{ {￣￣: ＼＼￣〔＼i:i:i:i:i:＼i:i:i(_／i:i:i:i:i:￣ﾆ=-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／{{ . {{ . . { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼￣]. ≧=──￣{＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. ＿┌ニ)ｙ {:.:.:{{ . {{ . . ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:.:.:￣} V/:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
／ニ=-／￣ {.:.:.ﾔ. .ﾔ. . 「￣ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＼i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. {ﾆﾆ- _-.:.:.:./八.:.∧. .ﾔ . 乂〈￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:_{ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
/ニﾆ//.:.:.:.:{:(.:. 「 」. .ﾔ. . .ﾔﾔrヘ.:.:.:.:.:.:＿)_ ─==ニi:i:i:i:i:i:i
/ニニ{ {.:.:.:.:.:.:.:.:. 乂ﾊ . ﾔ . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ- _ ￣￣
. 乂=- :{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rﾍ. .ﾔ. . .乂{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼.:￣ニ==──-ミ _ -ヘ
_)ﾆ-{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂〉..ﾔ. . . ﾔﾔrヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} }￣￣￣￣￣ _ -ニニﾆ-_／ニﾆﾆ
(ニﾆ:乂￣~''～ ／ﾆ} }. }}. . . 「 ＿/.:.:.:.:.:.:.:.:.://. . _ -=ニ＼V/ニニ/∧ニニﾆﾆ
￣￣)ニニﾊニニV/^〉 }}. . . 乂{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. //. . {ニニニニ-V/ニニ/∧＼-=ﾆ
(ニﾆ:/-}ニ=-}//. ..}}. . . ...}:} .:.:.:.:.:.:.:.:.: // . ＿_八ニニニﾆﾆ:V/ﾆ=- -=ニﾆ=-
￣ ￣ //. ／V/ . //.:.:.:.:.:.:.:.:.: // ／ニﾆ- _ -=ニ=- ￣ﾆ- _-=ニニﾆﾆ
／/／ V///.:.:.:.:.:.:.:.:.: // /ニニニ/∧-/／-=ニニニニ=- _ -
- 437 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:12:51.63 ID:j35KvjOD
-
／_,:ﾐL ｉ1
＋ _,．-:::::／::::/ くj }
,.＜::'^￣`'''＜:::{ フ:..、 +
_,..｡-::::ｧ' ::::::::::'^ヽ::::::::::::::::丶、 .>::::＼
〈 ーて:/:::/:/::::::::::Y::::＼:::::::::::::::::＼rイ:::::::: ヽ __人__
'. Z/:::ｲ:::ﾞ::::::::::::::ﾄ::::､::ヽ:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､ ｀Y´ ＋
+ '､/:::/1::!:::;::::::::::::} V:k__:ヽ::::::::::i::::::::::＼:::::::::::'. * +
'::::7 |::1:::;::::::i::l:T＾ l} `＜':::::::::|::::::::::::トヽ::::::::::,
| '::::j !::ﾊ::i::::::::ﾉﾘ V::::j::::::::::::::'::::ﾍ:::::::::. + *
＼|／＿ j:::::j |7'´'{ヾ:/ ´ ,xr=＝' V.:::::::::::: :::::1:::}::::::::::、
￣／l＼ ,ﾞ|:::::| |' ´ /// }:::::::::1:::::::::}/:}::::::::::ﾍ /} ┼ 。 もういっちょ！
| .{ |:::::{ lﾍ ,.r= _,ノ::::ノ::::!::::::: :::∥:::、::::::`::ー::':::j!
| |:::::::. 巛 // ′ ｀¨´|::::::::|::::::i:::∥::::::＼:::::::::::_;:ノ
{ 1:::::::, Vii ﾉ |::::::::}:::i::|ノ;;::;;::::::::::ヽ:::::ﾄ::＼ 『周囲の武器が縛られずに飛行する魔法』
__|__ _ i ::::ｉ::ﾍ '::ﾍ ｀ j::::::::j;;ﾝ;;:;;::::ヽ::;;::::::: 1::::ﾊ ヾ::、 | 指先に魔力を込めて空中に円を描き
| / １ ' V::、:::. ヾ ヽ､ ／ j::::／ {,.r≠' ヾ;;::::::::}:::: :} )) ―＋― その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
｛ '. '､ヾ::ﾄ::::＼＼{:::{:`::;ー::<^ ﾚ'ｘ≠ / ∨::ﾉ}::::/,..ｨﾉ | 「周囲の」「武器は」「縛られずに」「飛行する」
{⌒ヾ､ ヽ 丶 I::‘＜:::-ゝ.V:;:;:;ｋ,r<j=彡'´ / 1::ﾂ:彡彳 と描いて発動する魔法。
r‐'`ー〈 ヽ. __＼|／__ `''ーﾍ>'''7..ﾉイ / / ' |;;:;;::`::< 未検証。
. } ‐￢く Y ／|＼ ヾ' ｨliliﾊ ' / ､{ l;;:;;::::::::::＼
'、 ⌒〈._ } l ,/≠'{lililil》 い |V;;:;;:;::::::::::＼ 『周囲の武器が縛られずに飛行し続ける魔法』
+ 乂 ｰ' ヽ .| ,.ﾚ' ,＜´ ---=、 ヽi _,.......,_ l ∨;;:;;:;::::::::::::＼ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
. ＼ ﾏi、 ,ｨ:.:.l.イ r‐zzx｡､,_. ヽ､ _j.ィ Y∨;;:;;:::::::::::::::::ヽ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
｀Y .}ﾆ、 /:.:.:.:.:/ /ニニニニ＞､, {__,｡ィﾆ{´￣｀N{ ∨;;:;;:::::::::::::: ∧ 「周囲の」「武器は」「縛られずに」「飛行し続ける」
'. jニ=、 ':.:.:.:.::j √ニニニニニニ`7 {ニ、 lﾆﾄ､ ∨;;:;;:::::::::::::::::ﾞ, と描いて発動する魔法。
fﾆ √ニﾆ､ .{:.:.:.:.:.:{ {ニニニニニニﾆﾆ{ /ﾆ入、 /ﾆV Y;;:;;::::::::::::::::::', 未検証。
Vﾊ }ニニﾆh ':.:.:.:.:.:1 .|ニニニニニﾆﾆ=/ﾄイニニﾆ`＾ﾆ{ 1;;:;;::::::::::::::::::1
}.ﾆVニニニ∧∧:.:.:.:.1 １ニニニニﾆニ./ |ニニニニﾆﾆ| |;;:;;:;::::::::::::::::::}
- 438 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:23:59.09 ID:uuTNaNay
- 色んな魔法ができたなぁ
- 439 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:24:46.47 ID:j35KvjOD
-
┐
＿＿＿ _ -ﾆハ + / ) ☆
_ -ﾆi:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／i:i:i:/: :}} / /＿ -─‐-ミ ﾟ
┌───-ミi:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:／i:i:~''＜爻x:}} , ′{ ┌─┐￣ ┘ +
八: : :＼i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:-ミi:i:i:i＼爻x / :} ⊂ニﾆ] + ┼
/∧: x爻>-_-i:i:i:i:i:i／:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i＼( { .ﾉ └ヘ ) ☆
爻 . . /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i:i:＼ ┼ ′. . . ／￣ ﾟ +
爻 . ./i:i:i:i:i:i/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:iV/i:i:i:i:i:ｉ＼ ′ ア. . : бδυσρ∂ ιρδЦ で、大群系対策は終わったけど
/爻./i:i:i:i:i:/ /i:/{/{i:i:i:i:i:i:i:i:/i:iﾉ／V/i:i:i:i:i/∧ + ☆ / ,′θδυ∂ ιυρ ρ∂б +_ ─ヘ
/i:i:i:i/i:i:i:ｉ:ｉ:{ {~''～ ,,_i:i:i:i:iノ／斗-ミi:i:i:i:i:i:i:/∧ ┼ 〈ﾆ- /＿ ,′ _ - ￣ﾆ- _ _ - ￣ _ ‐┐ 英雄の武器クラスになると弾いてくる可能性もあるかもしれないから
. /／i:/i:i:i:|i:i:ｉ{ { ｨぅ芥ぅｙ ⌒ハ⌒〉V/:i:i:i:i:/∧. + ∨/ニニ) .: ／ニ=- _ ￣ﾆ- _ ／ _ -ニﾆ-
／i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ 〈( )rハ ﾋﾂノi:i:i}:i:i:i:i:i:i:i／ V/ﾆ／ﾆ／ニニニニニ=- _ ￣＼ ./ _ -ニニﾆ- こんな感じでどうかしら？
ー==彡/i:i:i:ｉ:{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ {: ゞ ′ , "" }i:i:ｉ}i:i:i/／＼ /V/( .／ニ／￣-=ニニニニニ=-(￣￣＼ﾆ=- ￣.／､
. {/i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i八. '， , .八ｉ:}ｉ:/:i:i:i:i:i:i:} ☆ _ -=./:.:.:.:／ニ／: : : : : : : : ￣-=ニﾆﾆ／) --ミ: : : : ／ヘ:..'，
. {i:i:i:i:i:i:i八ｉ:八(/∧ V/.. ｀ .／i:i:i:)ノ:i:i:i:i:i:i:}/-=ﾆ:i:i:i:i:i:i:/.:.:／ニ／: : : : : :／〉: : : : :.／ﾆ／／/rヘ }: : ／ _): }
V/i:i:/{i:i:i:i:i:i:＼/∧V 个o｡ __ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ／ニ／: _ -=ﾆ:.〈／: : : : ／ﾆ／／ :{ | ).ノ:／ └‐
V//八i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:＼￣￣＼[ﾆ=┐＞─-ミi:i:iノi:i:i:i:i:i:＞''~/ -ニ／<＞／￣￣Ⅵ〉: ／ﾆ／／ ／{ |￣ ／､
. _ -=ﾆi:i:i＼(＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iトﾆ=- _ Ⅵ／￣＼ : . ￣ //￣_／.:／ニ／: : : {/,{ ＜>::ﾆ／／ ／／{ | ／ヘ:.:'， 『武器を執拗に吹き飛ばし続ける魔法』
_ -=ﾆi:i:i:i:i:i_ -=ﾆi:￣＼i:／￣￣ ＼ ─- ((￣)): -ヘ '， :{ {: -ヘ／ニ／: : : : : :Ⅵ>┐_ -／ ﾆ／／ ／／ :_:{ | _): } 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／{ . . ヽ ＼ }i:i:iＴ＼＼_)>-ミ..{-ヘ ￣-=ﾆ=- _: :..:.:〈／￣／ﾆ／／ ／／_: :-={ | └‐ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:ｉ{ . . . . ＼ }: ＼i:i:ｉ|: ＼＼ヘ. ＼┐─‐ ￣-=ﾆ=- _:..:.:／ﾆ／／ ／／ﾆ=-￣.ﾉ | 「飛行させるかのように」「あの」「武器に」「向かい続ける」「とても凄い」「風」
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i/'，. . . . .／￣ﾆ- _ :)> ヘr＜￣＼. . . Ⅵ ￣-=ニﾆﾆ.／／へ／=-￣ -‐く: ノ と描き、『風よ、あの武器を吹き飛ばし続けなさい！』
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ＼. . .// (_└─ ((_／＼>┐. .Ⅵ. . . Ⅵ 〕 :} -= ／／ :) ／ ＼ と詠唱して発動する魔法。
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=- { {⌒L ＼.:.:.＼.:((￣／. . . .Ⅵ. . .:}:} }〔＼:_彡 }>─-ミ / . : : :} 未検証。
i:i:i:i:i:i:ニ==─ ￣ .乂┐￣￣:.:.:.:.￣＼:￣Ⅵ. . . Ⅵ. ..ﾔ /∧ (＼ ノ _､‐''/ ／ . . : : : : .}
￣￣ )ﾉ＼.:.:.:.:{{￣＼.:.:.＼:.:Ⅵ . . ﾔ. . .ﾔ ノ/ /∧ ＼ -=ﾆ￣ /. . : : : : : : : /
＼:八.:.:.:.:.}}.:.:.:.:~''～ ,,_.ﾔ. . .ﾔ (ニニ-_ :)＼ 込、＿_彡. . />: : : ／￣:ノ‐┐ 【経過ターン【1D4:4】+１】【思考力【3D3:7(2+2+3)】】
＼:＼.: }}.:.:┐.:.:.:.:.:.:.:＼. . .}} 厂ﾆ=-/∧(￣￣￣￣~''～ (￣ : ／''^~￣ ／
- 440 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:26:08.20 ID:j35KvjOD
- 実験名：同じ封入術を入れてみよう
実験目的：同一の封入術は可能か、また限界はあるのか
実験内容：種火の封入術で作成した物質に同じ封入術を使用
その後魔力を通して魔法を発動させる
成功した場合は上記で作成した物質に同じ封入術を使用し、同じく魔力を通して魔法を発動させる
これを壊れるまで行う
結果考察：異なるものができたのであれば、同一のものもできてしかるべきである
そのうえで、魔法の性能は強化されると考える
_ -─- _
_ -=ﾆニニニニニニニ=- _
_ -=ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=- _
. =ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=
∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨
＼ ''~￣￣￣￣￣￣O￣￣￣￣￣￣~'' ／
〕'' ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ''〔
〕ﾆﾆニ二二二二二二二二二二二ニニ〔
}＼ニニニニニニニ二ニニニニニニﾆ／{
} i｀`～､、ニニニニニニニﾆ_ - ￣ | {
| |. |_／ ￣ｌ￣￣￣￣ ＼ | | |
| |. j沂ﾃ未ミ＼ ＼ |,ィ笄示㍉ ｉ| | | もうちょっとで封入術できなくなるカラ
| |. |. 乂;ソ ヽ _{. 乂;ソ ∥ ∥ ｉ| |
| |. |:. ､ / ∥ ∥ i| 今のうちにやっておこうカ。
. i| .八 |込 ＿＿ _／ / /∥ i|!
. i| .| V { }.「丶 .´ ´ｨ ./ / /.∥ .|!
. i| | V { ＼.| | . -=≦ ,／ /ハ ∥ i|
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. / V/ニニニ| / Ⅷ /二ﾆ=-￣ _ V/
. ／ ∥Vニニ／ ／ Ⅶ ,/ニニニニ=／. V/
／ .∥.ﾆV ／ ／ Ⅵ二二二二 ／ﾆ} Ⅶ
. / ∥二／ ／∧ Ⅵ二二ニ／ﾆ二} Ⅶ
- 441 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:35:20.26 ID:j35KvjOD
-
,. - ..,, ,. - ..,,
ｌ ゛'‐=._ ｌ ゛'‐=._
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゛'ミ__ ゛' ', ゛'ミ__ ゛' ',
｀"゛'''''" ｀"゛'''''"
＿＿
´,. -── - ､｀ ､
＿＿ ／／ ヽ ヽ
´,. -── - ､｀ ､ /￣| | .| |
／／ ヽ ヽ | i´! .ヽ / / __
/￣| | .| | ＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ
| i´! .ヽ / / __ ＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | |
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ ／_ _ ＼ _/ /
＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | | / ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／
／_ _ ＼ _/ / |‐ _ _ --─'´
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／ ＼ _ ｀ 一 ´ ／
|‐ _ _ --─'´ ｀､ _＿ ＿_ ´
＼ _ ｀ 一 ´ ／ ｀ ‐- 二 -‐ ´
｀､ _＿ ＿_ ´
｀ ‐- 二 -‐ ´
________
.,.ィ升ﾆﾆﾆﾆ≧s｡
y'=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〕ｈ､
Ｙﾆﾆ=----=ニニニニ}ｈ｡
_yﾆ7ﾆﾆﾆﾆ=-ts, `寸ﾆﾆﾆﾆ∨
,.-i'.} |,'寸ｿ√{￣｀~K`寸k `寸ﾆﾆﾆ
|UU 'j ./| /__.ﾍ, }ﾒ-＼ iｈ､/ﾆﾆﾆﾆ
,t{ ヽ.._/ .k' ﾋﾘ' .＼j,ィぅ, |.. ..ｊ寸ﾆﾆ/
三h､__/y |'''' . .,.ゞ' ,' / 寸'′
X三三ﾆ/{i . 、 r==-, ,' /k |´ 今回用意するのは石×２といつもの容器×２！
.／ ｀ゞﾆ=' Ⅵ ＼ ￣ ´ ./ /-': |
.／ /____ ﾔ....:..｀ .-._.../ ,.ィ/: : } | これに『種火の魔法』『炎の魔法』を複数回封入していくヨ！
/ ./-|___]￣ ￣ >Ⅵ.Y| .ｿ_／: : : | ∨
i ' { i} 必//|__ノ-=ﾆﾆﾆ---k .,
｀------ ゝ-'-y％//,' _,;ｲﾍ/／/i' .} ∨
. .y'/////i|／/,ｨi{///il} i, .∨
i/////Y,,.+''///////K, i, ∨
/i:::::::::;,..i},...::::::::::::::;,./::::, ,ﾏ______i, ∨
. _7 .{////ili}//~''':::::::;'////｀'‘i,______i. ∨
／ .',/////////仏斗Yi/: : : .ｷ .',: :, ∨
／: : ::/: ノ====-ﾆ='´ﾆﾆﾆﾆ}ﾆi:j :}::::. .,: :;,. ∨
／ ./: : /: yi{ニニニⅥY====='ﾆi}: /::,:::i- .。: : , ∨
／ /: : /: : :YニﾆｊI斗'////////|´_xく . ,: : :, .i
- 442 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:40:44.70 ID:uuTNaNay
- どうなるかな
- 443 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:43:27.92 ID:j35KvjOD
-
斗-=========ts。、
y'竺竺竺竺竺竺竺ニ)h､_
Y-----------ｔｓ///厶斗,
.|ニニニニニi//___;t＜´_
､'゛/ /, ,`寸≧=-｀''＜
, ./ y-i ,' ／{ .＞',- 、__`k__
, / /ﾍ..| |´、.|/ﾍ´ ..寸三ﾘ
／ /. . ／ ∧ | `.i'.， i .. | | さ～て、どうなるカナっと。
／ ／ .ノ、.Ⅵ.7ゝ-' .ソﾘ | |
,st=彡 . ／_<〕ｈ､ ∧i 从'´ | .,
｡o∽'' ~ ,ィ´ .寸/iﾍ∨=ts´うＴus、______,' |
,ｨl爪 ／ ／-' .|///}ｈ, .Yﾍy ,' | |
／ ,.､rｾ´ ,ィ´ ／./ |k ,.;::::://Y〕ｈ､ﾟ%|/il∧_/--' .―― ´
i ｰ=彡 ／./ .／ ./ 人 ,:::ノ:::,.//////{}///i}
|／/ . ／ /／ ,_／ >-' 寸:::::::::::::::）||{}/,;:::;'
___ . . ..／ ' ､‐''゛ ／: : : : : 寸///////|///i｡s=k
f,`-,..＼ yK 斗 ' ... ｡o0ﾟ: : /: : : : : ∧jI斗ｆｾ'竺竺V竺ﾆ>
｀丶-; ｀.三ﾆ,｡s≦: : : : :/／: : : : : / >//マk_Iソ'弖弖K__
⊂ﾆ ----寸ｿ~'''=-, : : / i/: : : : : / ／//i/ |／///|K//ﾆj
≧=-爻/ ///｝ i ////|Ⅵ//＼
＿_______,
_,,,.. -ｰ￢''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''￢ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'～ ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿￢ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、 暴発までの回数は？
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ￢-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐''" '''';;二｀-ﾞ‐';;二二二二二二,ﾞ;;'''ｰﾆ ﾐ;;、.''少'ｰ ,ﾞ"ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、 【1D2:2】 １：土の容器と石の回数は同じ ２：違う
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!''ﾞ彡-‐''''“ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'ﾅ.,-､ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ冖ｰ ,ﾞ”'!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐'ﾞゝ -''"ｺl二;;;;ッ=Zﾞ.,i｀-!ﾍ.ﾞ'ｺ=t;;ii､ﾆ"ﾆ;;、 ｀''-､｀'-､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､ 【1D2:2】 １：種火の魔法と炎の回数は同じ ２：違う
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀''''~!ﾘイﾞ‐'ﾞ゛＝ / ,i′ﾞ¨' ヽ.ヽ... r'"'''ﾆ> ﾞ‐'~" ｀'､. ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛｀-｀-｀-｀-｀-√.,i liﾚll l l l巛;;､｀｀-｀-｀-｀-｀-三￣｀-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ 種火の魔法を石に封入した時の限界回数は？ 【1D10:6】
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ''ｧ二;;- ..″ / ,.|~ｒ'"゛ － .｀ﾞ';;`L.ヽ ﾞ,ﾞ ‐二ィ''",,. .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ .ｌ..ｌ. _,ﾞ￢./ .,ヽ.ｌi＼二___,,ﾞ..-二ﾉ'. ｀./ ''レ ｌ./ .ﾉ｀ﾞ''ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"-・ﾞ〈>､’ . / ./ .｀ﾞ''ｰ二｀-アﾞン‐'',ﾞ_.ヽ..ヽ._ ツﾞｲ)'''..-/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ＼－｀'' !/ﾞ.,i,ﾞ . 彡-'二-'',ﾞ￢二;;-ﾆ,,,,.i|i､.ﾞく .ﾞンﾝシ゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ｌｉ.＼. / '!二ﾝ;;'!'＝=rrrｉ＝jjjllﾘ!“'''ｰ二′ﾞ'l彡!'ﾞ_..-'ﾞ.r-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀'ｰ-二'‐=ﾐ､,,_;;′'!´.｀''← " ゝ l|;;,,,,.. -‐',ﾞ,ﾞ -'"´.''T彡'"ﾞ,..-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ ..,,_ ﾞﾞマ'=―｀-ﾆﾆ二二ﾆﾆﾆ―ｰ;;l'フ″ ._,,.. -''ﾞ,ﾞ.. -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
｀'''-..,,,｀ﾞ''ｰ ..,,_゛ .゛..!ｯ'' .-｀-"'''''=ァ;;ｰ┬‐―'ァﾆ'"^ﾞﾞ´ . '''-ﾐ,_, ,ﾞ,ﾞ ｰ''ﾞﾞ_,.. -'"゛
｀ﾞ''ｰ ..,,_¨"''''｀- ..二＿__ .｀' ＼ ﾞ!彡ﾝ'" ＿__,,,,......-ｰ'''''"_,,,.. -‐''"
｀ﾞ^''''―-- ........二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ;;i,ﾞ;;;;,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二..........-一''''''"´
- 444 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:45:03.30 ID:uuTNaNay
- 同じ魔法は封入できて、回数が違うと
- 445 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:46:49.61 ID:j35KvjOD
-
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ __,,:::========:::,,__
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ..‐´ ﾞ ｀‐..ﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ __,,:::========:::,,__ ／ ＼ ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;..‐´ ﾞ ｀‐..' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
／ ＼ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
/ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
_ -=ﾆ￣ﾆ=- _
. -=ﾆ￣ニニニニﾆ￣ﾆ=-
／ニニニニニニニニニニ￣ﾆ=-
／ニニニニ_ -─ ￣￣ - _ニニﾆ/
. /ニニニ_ - ￣ ＿＿＿＿ ￣ - _/
/二二 イ _ - ￣ニニ＿＿￣ - _|
. 〈二二ﾆ| |__／＿_､-''~￣ﾔ ＼ ￣＼〉
＼ 二 |_| | ''^~￣ ﾔ￣~^'' |
＼／ ‘, ｨfぞぅぇ＼. ｨfぞぅぇ | r─- _ こういう結果になったヨ。
. | l⌒‘, 込Vrﾂ ＼(Vrﾂノ | ／}/ / ＼＿
. | l ‘, ﾔ ' , -‐／／|_/ ／';';';}
‘i, ＼__.‘, ﾔ , 、 └‐〈／_ -┘.＿／';';'; ／
| ‘, ﾔ ／ } 八└''^~￣ ヽ＿／ ＼
| ＼〉 ≧=-=≦ .／. '， 八. `､
|＿＿ 人 ￣￣〉 〈＼ .'， ./∧ `､
／ ＼:i:i:i: ＼＿./ <￣＼<￣＼⌒⌒＼＿＿/∧. `､
/ ＼:ﾔ.i:i:i:i:ｉ〕iト＼＿>｀ヽ:i:i￣￣＼} }￣ ＼. `､
/ |:iﾔ.:i:i:i:i:i:i:ｉ:⌒〕iト. ＼:i:i:/￣i＼. } 〉
. < .|i:i:~"''～ ,,＿＿＿⌒〕iト/:i:i:i:i:i:ｉ:ヽ_}.＿＿＿＿_／
＼＿＿ .|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥi:i:i:i:i:iﾉ ＼
／ ｀ヽ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ≧≦ `～、
|＿＿ |＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-''~i:i:Ⅵi:i:i:i:i'， .`～、
/| ￣＼| ＼:i:i:i:i:i≧=- -=≦⌒i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i:i:i:i'，人 `～、
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
種火の魔法/石：６回
種火の魔法/土の容器：６+【1D6:1】回
炎の魔法/石：６-【1D4:1】回
炎の魔法/土の容器：上+種火の魔法の時の石からの増加回数-【1D2:2】+１回
- 446 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:49:22.57 ID:j35KvjOD
- 『同一魔法の連続封入検証』
種火の魔法/石：６回
種火の魔法/土の容器：７回
炎の魔法/石：５回
炎の魔法/土の容器：５回
_ -=ﾆ￣￣￣￣ﾆ=- _
-=ﾆ￣ニニニニニニﾆ￣ﾆ=-
／ニニニニニニニニニニニニニ〉
{ニニニニニニ＿＿＿＿ニ二ニ/
＼r「l── ￣ ∩ r「Y^Y^lヘ、
{ l l ＿＿_ｕ＿＿/ .} ﾔ Lﾉ ヽ
{_l」 ''^~￣ニニニニニ L ﾉLl ┘ {
/ ＞=- ニニニニニニ -=＜ ＼
/ ''^~￣ ^''冖冖冖冖''^ ~"''～ ,, }⌒＼ 興味深い結果だネ！
| ｨぅ笊㍉＼ }ｨぅ笊㍉ | 人__／;';';';'人
| 込Vrﾂ ヽ' Vrﾂﾉ | { ;';';';';';' ／ ＼ 【経過ターン数【1D6:6】+２回】 ※５回以上でゴアマガラが怒る
| 八 , 八. .| . ｀¨¨¨¨´ ＼
| ⌒＼ ヽ ' ／⌒ ..| ＼ ＼ 【思考力１８４⇒１８５P】
| 从 ≧=- -=≦ . レ |＿_ ＼ ＼
| ＼ ./￣〉〈￣＼ ／ 〕iト ＼ ＼
/ / /r-‘, /￣￣/￣~^''～' ⌒〕iト }
/ ._､-''~＼/ .乂 ‘,/:i:i:i:i:i:i:| { { ／
/ _､-''~/:i:i:i:i:i| / / V∧:i:i:i:i:i:i:| { { _､-''~
/ // ../:i:i:i ／/ / V∧:i:＼:iﾔ > ┘ ''^~￣
/ / .|i /:i:i:ｉ:<: / / /i:V∧:i:i:i>iﾔ ／￣.／
/ / |i |:i:i:i:i:ｉ:/ /＼{ ./:i:i:iV∧:i:':i:i:ﾔ.／.＿／
. / { |i |:i:i:ｉ:ｉ/ /:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i V∧:i:i:i:iﾔ.￣ /,
/ ＼ .|i .ﾉ:i:i 〈_/:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:Lノ:i:i:i:i:i| /,
. / . ＼ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} /,
/ 八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ ./,
. / .⌒≧=-=≦:i:ｉ:|:i:i:i:i:≧=-=≦´ /,
/ | |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /,
. / .| |:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| /,
- 447 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 08:50:05.41 ID:uuTNaNay
- 怒られた
- 448 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:51:09.65 ID:j35KvjOD
-
. /: : : :} {: : : :.ﾟ,
/: : : : √,ィ斧斧斧斧斧斧斧ﾊ : : :∧
./: : : : :/-=三三三三三三三=-∨: : :∧
../: : : : :/-=二二二二二二二＝-.∧ : : :∧ ┛┗
/: : : : :/三三三三三三三三三三_.∧ : : :∧ ┓┏
.../: : : : :/ﾆ全全全全全全全全全全ﾆ ﾟ,: : : :.∧
.!: : : : :,ｨソ::::::::::::::::::∧:::::::/::::::::}:::::::::::乂全: : : : }
{≧ｓ。|: : : :./:::::::::::::::::: :::/ ﾟ,:::/:: : ::∧:::::::::::::::::∨: : : : _s≦}
. ＼ﾆﾆ≧s,/::::::::::::::::: ＼ ∨::::::::/ `、／::::::::::ﾟ,.。s≦二／
＼ﾆﾆ√::::::::::::::::::::/ ＼ /::::::::/ .ィ＼:::::::::::: |二二.／
＼::|::::::::::::::::::::::|￣￣/:::::::::,' |￣￣ |::::::: |三／ いい加減にしろぉ！！！
|:::::::::::: :::/:|乂___/::::::／ .乂___.ノ: :: :::|／| _＿,.ノ)
|:::::::::::: /:: i ／:::／ i .,':::::::::/:: : | (:i:i:i:i:i:i:(
|:::::::::::/::::∧/:::／ __＿＿ ./::::: :/:::::::::| ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:＞
人::::::::|::::/::/:::/ ∧∧∧∧ /:::::: /::::::::: :| ー＜:i:i:i:i:i:i:／ ※封入術をやっていると飛行訓練ができない
|:＼::|:/:::::{::/::＞ {:::::::::::::::::::}./: :::::/:::::::::: : | ｀¨¨¨´
|::::::}:|::::::::::::::::::::::}ﾆ≧==≦ﾆ{:: : :/:::::::::::: : |
_､-''~ ＼-=ニニニニニニニニニニニニニ=-/⌒＼
／ ＼-=ニニニニニ二ニニニニニ=- / .＼
. ／ / ￣￣￣￣＼-=ニニニニニﾆ=-/ _､-''~
. ／ ./ /, ＼-=ニニ二ニ=-/⌒＼
. : / | /, ＼ V＼＿＿＿＿＿＿＿_>
. / ./ .| |. /, ＼ V ∧ /l」
/人 | .| | /, .＼ V ∧ ／ | ＼
. / ｀Y´| .| l ''^~￣￣ ＼ | |i ／ | ＼
/ | .| /, .{ _｣L∟L｣_| |i ／ | |
. ' .| ''^~￣ /, { .ｨ竓妥抒| |i ﾍ |＼_／
. | | 人 ＼. /, .{ Vrツ.ノ.| |i. / 人 l ／
. | | .抖羔ミk ＼(..{ .| |i ′ . ｀Y´l
. | | 込Vrツ | |i l もうちょっと、もうちょっとで終わるカラ……！！
八 .| 人＼ 丶 u | / l
＼ .| | 沁 /|. / <> | ＿_
＼.| | 沁 , 、 ／ .| /＼rへ .|／ ＼
八 .|..r< 个: . ／ ﾉ／ / . ＼_／
/∧ |/⌒＼ ⌒≧=- -=≦＼ ./ / /
. /∧.|:i:i:i:i:i:i|⌒l/ / | | | |../ > ／ / /
| ／:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉﾉ Ll／ . | | l l/ . | ／ .//,|
//:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／ ／ ＿＿＿／⌒⌒＼ ///,|
. / .|:i:i:i:i0:i:i/ ./ | ::::::::::::: Y´￣｀Y´￣￣〉.//,|
. / |:i:i:i:i0:i:i| / |::::::::::::: : |＿_／::::::::::: /'///,| /
/ ./乂＿_,ノ / 廴＿＿ノ |＼::::::::::/'////,| /
. / ./ | ./ ///／:::/ } 8 {|: : ＼_/////// /
/ ./ i|../ //／:::: / . } 8 {|::::::::: ＼ //// /
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- 449 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 08:54:50.93 ID:j35KvjOD
- 【実験】
実験名:速いブレスってすげー痛いのでは？
実験目的:速さを強化したブレスが威力が上がっているかを検証する
実験内容:「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「2回」「強化する」とした文言で魔法を作る
暴発するようなら二重三角を装飾にいれる。
最初に適当な岩にクイックブレスを放った後、詠唱代名詞にブレスを入れて魔法を発動させる。 数詞の2回を3回、4回に変えて魔力が足りるなら6回までそれぞれ別の岩にクイックブレスを放ち
ブレスが当たった時の音や、岩の飛び散り具合などから、威力が上がっているかどうかを検証する
実験考察:モードレッドの奥の手では凄い速さで体当たりされて、大ダメージを受けたということから
速さもダメージに影響を与える事がありそうと言える
そのため、加速したクイックブレスを岩にあて、その威力の変化を見る
素の1回の強化では過去例から明確に実感できるほどの差は見られない様子なので
魔法による強化回数は2回から始める。
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√i:i:iL三三三三三=＼i:i:i:i:i＼:::::::＼
√:i:i:/_-=＝二二二二ﾆ＼i:i:i:i:i` .、::::`.、 /i
|i:i:i:i/_ィこうこうこうこうこう＼:i:i:i:∧::::::.／:i:!
|i:i:i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::＼i:i:i:i!／i:i:i:i/
|ヽ|i:i/::::: ::::::::::::/|::::::::::::::::∧:::::::::::::::::＼ﾉi:i:i:i:i/
∨∨: :::::::::::::::/ .!:::::::::::: /__∨::::::::::::::::::∨:i:i:/|
∨!::::::::::::::::/ |: :::::::::/´ -_∨:::::::::::::::::∨.ｲ::!
｀!:::::::::::::イ⌒_|:::::::::/ 代芯ソ:: ::: :::::::::::|::::!::|
|:::::::::::::::弋苡:: :::/ |:::: :: ::::::::::|::::!::| そろそろ案が少なくなってきたな。
|::::::::::::∧ l::::〈 .|::::::::::::::: : |: : ::|
∧::::::: i`∧ /::/ |::::::::::::/:::;ﾟ::::::∧ まあキャルのを少し手伝ってもよいかもしれんが…
∧::::::|/::::/::/ - ' ,ﾟ: :::::::/:::/:: : /::::ﾟ，
/:::::＼:!:／イ`::...，.,,__,,..，'/:/:::::/:::/:: :::/:::::::::ﾟ，
/:::::::::::::::::::::::|::::::::::::〕、___./ / :::∧/:::::::/::::::::::::::`、
/::::/:::::::::::::::::::|:::::／///,'/ｲ/::::://ム::::/::::::::::::::::::::`、
/::::/::::::::_,.， '"´⌒￣＼／ |::::/// ` ＜:;::::::::::::::::＼
/::::/:::::／ |:/￣ ` 、:::::::::::＼
／::／::::/ rfこrfこrfこrfこミx ∨:::::::::::::ヽ
／::／:::::::::i ! ___./__________:::::::::::::::メ、)う W::::::::::::::::ﾟ，
／:イ::!∧:::::::; |/ ﾉﾉﾉﾉﾉ///)ヽ⌒`"'ア.く / .!::::::::::::::::::::}./:7
/／ |:::}/∧::∥ /:{／⌒)7777ア/ム___.ノ:∥::＼! |::::::::::::::::::::/,./
.{' ﾏ＜_//^ヽ {::::{/⌒Y777777//ム : :∥:::::::::`.、 ___.」:::::::::::___ノ,./
ﾏ//〈///|7-:|:::::| ,イZZZZZZZZZメ、:::::::::::::::∧___「 ///＼／////
}//∧77＼∧::::∨⌒)ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ≧===≦//////////////./
|////}// /__.}:::::}/⌒￣￣￣＼/////////////////////////
- 450 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:00:00.25 ID:j35KvjOD
- 『私の詠唱代名詞の速さを強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化する」を描き、発動する魔法。
２３滴の間、指定した対象の速さがそこそこ上がる。
強化可能：腕、足、尻尾、翼、首
不発：目、耳、鼻、爪、牙
/l. ﾄ､
// ﾍヽ
ﾑ'´ニﾆヽヽ
l 7://:,ﾍ:::ﾏl>-‐ｧ lヽ ,､
///ノ tｯ:::l､,ィ´ ト.､ ﾉ : li ,: :l
,､ //'"l '_ l::lﾉ:::li _ ﾏ: :`: .､ /´: : : :li ,. -ｧ : l
l:ﾑ // l:::` イ::l';;;,,:::ヽ ヾ`ヽ､ﾏ: : : : y: : : : : :.li ,o＜: :/: : : 今回はこれを２回発動させる魔法を作る、のだったか。
il: :ﾑ ﾚ ﾚ'ﾆニﾘ,--､:::::ヽ >､: : : : : :,ｨl: : : : : : li ,イ: : : :.//: : :
∧. il: : :li /,==--､ ヽ >-,-ｧl ／: ∧-､___:ﾉ /: : : : :,ｨ li ,.ィ: : : : : :/./: : : : , 確かに現状では重ねがけはタイミングを合わせなければならんからな。
,ﾍ ﾑ: ﾑ il: : ::li , ｨｧY `'ノニﾆヽ/ヽ'ニ／､ ／__／ ﾏニニ': : : : : /=/ ,ィ: : : __: :.／./: : : : ,ｨ
/: :ﾑ .ﾑ: : :ﾑ il: ,､:li (ニﾑ,ﾍ-'--､ニ.}::::::lヽ'ﾆY`ﾆﾆ>､,.､____ゞ-イ: : : : :/ﾆ/､'___: ／ﾆ／／/: : : :,ｨﾆ/
il: : : ﾑ ﾑ: : : :ﾑil lﾑ:.li ／l ヽ／l--lニﾆ`l'､li /:/ｧ-ゞ､_ / Y /ヽﾄ､_ﾉ/: : : : /／ニニ/___／／,ｨ/: : : ,ｨﾆ/ 【1D3:3】 低いほどコスト低
il: : : :.ﾑ ﾑ: :,.ヘ: :ilニ.l li. ,-'"ﾆﾆ／ ∧,ﾍr-､--ﾑ`--イニ/ lﾆしlﾆl､.ﾉﾚ'_/--==イア¨7´: : :ヽニ>'" /: : :,ｨﾆ彡
il: : :,ﾍ: l i__Y, ｧ=,----ｧ'ニニ／､_ /_/､,l--'`-'`ヽ､ニ／＿/_-==ニニニニニニ,ィ"7: : : : : : ヽ／/___,ｨﾆ/
il_--==イﾆ./ﾄ'ヽ､｀-'"_,..-'")ヽ､ ／ 7ニ.lﾆﾆlニ==､_ヽ´ニニニニﾆ=-----= ／ニ=: : : : : : : :/ﾆゝ'ﾆ／´
／ニニニｌニヽﾄ､_=-¨ _=-'" /.7´ 7¨¨.T:´｀l______ﾑヽヽ__ﾆ=-'"´ ／ニﾆ=: : : : : :,ｨYニニ／￣:ヽ､____,､
/ニニニニ弋ニﾆ=- ' '-'--'`ー‐'｀7¨ /ヽノ､ﾆﾑﾆヽ __ ／ニ＿ノ: : : : ／ニ弋_／: : : : : : : : : : └
___／_____l､ニニ=-'" l ___ l---､ /イ ヾソ.l,イ´__ ｿ､ニY´: : :l__,ィ'"ニニ／: : : : : : : : : : : : : :／
--､ Y´lﾆ/ヽﾆ/ヽ､ ﾑゝ--Y´ニニﾆ--ｧ ノニ弋__／,.---､／／ニニﾆY: : : : : : : : : : : : : :／ﾆﾆ
___＞Y¨ヽ__l--､lニム.ﾑ ﾏニニﾆlニニニﾆ／ .／-､, --ﾆミYニﾆ=----ヽニニニ=-ｧ: : : : : : :,.ィ'"／
ニﾆ7: : Yｿ l: : l___Y: ﾑ: l .ﾏイニ<ニニﾆ／ﾑ ﾑ´ﾆ/ニﾆlミ ∧ニソニニニｌニニニ'---ｧ､,.ィ'--'"´
ニﾆl: : :l l: : l ﾏ: ﾑ r'ニニlニニニィﾆﾑ .lﾆlﾆ.lﾆ／l' r-----===='--ｲニニニ=- '"´
.l: :/ l: :,' ﾏ:ﾑ lﾆニﾆ7ニニムﾆﾆﾑjﾆｊニﾚﾆl ﾏﾆﾑ¨¨¨ ーー ¨¨¨¨￣
.ﾚ .ゝ' ヾl jニﾑゝ----'ヾlニj´ヽ､l¨¨ヽl ヽ´: :ヽ
- 451 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:02:20.82 ID:uuTNaNay
- 重いな
- 452 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:05:23.93 ID:j35KvjOD
- 『私の詠唱代名詞の速さを２回強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「２回」「強化する」を描き
適切な詠唱をして発動する魔法。
２３滴の間、指定した対象の速さが結構上がる。 二-ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"'''ｰ-..,
／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐.
／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、
/ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼
/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽ
/ / ｀´'!ｼゾ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ
/ i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ
/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ
V ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔
| l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! l
! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!
ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ
ｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ /
ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./
ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 /
＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／
ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／
｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″
´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´
lヽ___
､____ﾉニニ＞､
}ニﾆﾆ, ＜､＞'
l`ニﾆ, ＜＞'"
lニ'ニ, ＜＞'"
､-ｲニ., <:>-'
_ ﾉニ,.<:>'"
____ ノﾆ, <:>
,ﾄ､´::::::::::::::｀ヽ ﾄ _r､Y lニ`<／
ﾑ'ﾆヽヽ＿::::::::::::::ﾑl／ヽ---..__'__｀
l: l'"ﾆヽ:`＜_ヽ､::ﾑ lヽ´:::,. -ー-､l
l: :lニニﾆ=- __:ｧ: :l::::`<__...--..._
ヽ lニﾆ=- ＜:::::ヽ､::::::::_ -ー-､::ヽ くっ……三重は厳しいか！
7´::l::l l::l 赱::::lｧーヽ､ ﾍ::l
l::::::l::ヽﾘ､l__ l:::::lヽ､ノﾆl `
l::::,'ヽl---｀¨ ﾏ:l ヽ'
l:::l Y ヽ ヾl 丿､
＿__ヾl_ --' >_ _ -イ lﾑ
-=ニニニニニニノ--< ` ,l l.ｿ
` ＜ﾆニニﾆﾑﾆﾆ`--､ .lﾆヽ ブレスの威力は【1D3:3】 １：上がった ２：多分上がった…？ ３：上がってない
／ ヽニﾆjニ=-ﾍ `ﾍニニ`ﾄ､
< lヽjニニニﾍ __lニ_ノヽl＿
ヽ､ lﾆﾆヽﾆニニ_´,-.Y ｀r '` ､ヽ-､
`Yニ____l¨¨.l´ムニﾑ--'ニヽニ`ﾉ､ヽ
y'ニニヽ-ﾍ､/＞イﾆﾑニﾆｿ `l
,ｨ .∧ゝ-､ﾆrヽヘ--､.lニノﾍイ ヽ-イ ﾄ
ﾑlノ`-ヽ､_ﾑﾄ､ﾉ´.{-==ィ ヽ_／ ﾉヽ.l.ﾑ
___､--､=_ -=ニゝﾆ Y´ l_ｿ／___ﾉﾍ_ -'"､ ／ﾆ.ノ､ﾆヽ ,.ｨ
- 453 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:06:59.33 ID:j35KvjOD
-
/l. ﾄ､
// ﾍヽ
ﾑ'´ニﾆヽヽ
l 7://:,ﾍ:::ﾏl>-‐ｧ lヽ ,､
///ノ tｯ:::l､,ィ´ ト.､ ﾉ : li ,: :l
,､ //'"l '_ l::lﾉ:::li _ ﾏ: :`: .､ /´: : : :li ,. -ｧ : l
l:ﾑ // l:::` イ::l';;;,,:::ヽ ヾ`ヽ､ﾏ: : : : y: : : : : :.li ,o＜: :/: : :
il: :ﾑ ﾚ ﾚ'ﾆニﾘ,--､:::::ヽ >､: : : : : :,ｨl: : : : : : li ,イ: : : :.//: : : まあいい。
∧. il: : :li /,==--､ ヽ >-,-ｧl ／: ∧-､___:ﾉ /: : : : :,ｨ li ,.ィ: : : : : :/./: : : : ,
,ﾍ ﾑ: ﾑ il: : ::li , ｨｧY `'ノニﾆヽ/ヽ'ニ／､ ／__／ ﾏニニ': : : : : /=/ ,ィ: : : __: :.／./: : : : ,ｨ ある程度の目的は達成した。
/: :ﾑ .ﾑ: : :ﾑ il: ,､:li (ニﾑ,ﾍ-'--､ニ.}::::::lヽ'ﾆY`ﾆﾆ>､,.､____ゞ-イ: : : : :/ﾆ/､'___: ／ﾆ／／/: : : :,ｨﾆ/
il: : : ﾑ ﾑ: : : :ﾑil lﾑ:.li ／l ヽ／l--lニﾆ`l'､li /:/ｧ-ゞ､_ / Y /ヽﾄ､_ﾉ/: : : : /／ニニ/___／／,ｨ/: : : ,ｨﾆ/
il: : : :.ﾑ ﾑ: :,.ヘ: :ilニ.l li. ,-'"ﾆﾆ／ ∧,ﾍr-､--ﾑ`--イニ/ lﾆしlﾆl､.ﾉﾚ'_/--==イア¨7´: : :ヽニ>'" /: : :,ｨﾆ彡
il: : :,ﾍ: l i__Y, ｧ=,----ｧ'ニニ／､_ /_/､,l--'`-'`ヽ､ニ／＿/_-==ニニニニニニ,ィ"7: : : : : : ヽ／/___,ｨﾆ/
il_--==イﾆ./ﾄ'ヽ､｀-'"_,..-'")ヽ､ ／ 7ニ.lﾆﾆlニ==､_ヽ´ニニニニﾆ=-----= ／ニ=: : : : : : : :/ﾆゝ'ﾆ／´ 【思考力１８５⇒１８６P】
／ニニニｌニヽﾄ､_=-¨ _=-'" /.7´ 7¨¨.T:´｀l______ﾑヽヽ__ﾆ=-'"´ ／ニﾆ=: : : : : :,ｨYニニ／￣:ヽ､____,､
/ニニニニ弋ニﾆ=- ' '-'--'`ー‐'｀7¨ /ヽノ､ﾆﾑﾆヽ __ ／ニ＿ノ: : : : ／ニ弋_／: : : : : : : : : : └
___／_____l､ニニ=-'" l ___ l---､ /イ ヾソ.l,イ´__ ｿ､ニY´: : :l__,ィ'"ニニ／: : : : : : : : : : : : : :／
--､ Y´lﾆ/ヽﾆ/ヽ､ ﾑゝ--Y´ニニﾆ--ｧ ノニ弋__／,.---､／／ニニﾆY: : : : : : : : : : : : : :／ﾆﾆ
___＞Y¨ヽ__l--､lニム.ﾑ ﾏニニﾆlニニニﾆ／ .／-､, --ﾆミYニﾆ=----ヽニニニ=-ｧ: : : : : : :,.ィ'"／
ニﾆ7: : Yｿ l: : l___Y: ﾑ: l .ﾏイニ<ニニﾆ／ﾑ ﾑ´ﾆ/ニﾆlミ ∧ニソニニニｌニニニ'---ｧ､,.ィ'--'"´
ニﾆl: : :l l: : l ﾏ: ﾑ r'ニニlニニニィﾆﾑ .lﾆlﾆ.lﾆ／l' r-----===='--ｲニニニ=- '"´
- 454 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:14:31.87 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：脳内３D模型「日時計と影」 脳内３D模型の光源差分
完成品概要：まずは日時計単体の３D模型を作った後、
「日の出」「日没」「太陽が真上に来る時」「月の無い夜」の影が
付属する３D模型を追加作成する
光源の位置に応じた陰影の付き方や色の変化を理解し、木の表面の凹凸による影も再現する
影の付き方を理解することで、再現映像の光源の位置を推測し易くなる
使用テクノロジー：脳内３D模型 映像再現
⇒二人分の行動＆時間が掛かる
【実験】
実験名：日時計の影の比較
実験目的：太陽の動きが一定でない可能性の検証
実験内容：①「山に日時計を作った日」に書き残した『日の出線』『日没線』『真下線』と
「山の日時計を脳内３D模型にした日」の日時計の影を比較する
②影に差が無かった場合、十数日後にもう一度、日時計の影の向きと
長さの変化を脳内3Ｄ模型と比較する
結果考察：「同じ向きで長さが違う影」や「同じ長さで向きがずれている影」が存在する場合
太陽の通り道は毎日同じではなく、ずれていることが分かる
⇒時間がかかる
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ 今回は脳内時計の整備だ。
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
／⌒
/ :./
{ .{ _｣L∟∟LL｣_ ：
. /∧ .∨ _-ﾆニﾆ- _-ニニﾆ-_
.. ： /∧ .∨ /ニニﾆﾆ=-＼-ﾆニﾆ-_.～､、
＼＼ /ニニﾆﾆ=-／⌒寸ニニ-_＼ ＼
⌒＞ ''^~ >へ_∠ 寸ニニ-_ Ｖ/ >
／u .／ / .:{(: :⌒Ｖ/. 寸ニﾆ-_ Ｖへ
. ： ／ ／／7 :. 八. Ｖ/. 寸ﾆﾆ-《 ./}
／ ｡ﾟ／ / . |. /∧:. Ｖ/ ＼ニ-}ｱ{7┐ ：
,‘. ｡ﾟ ./ |. /∧:. u .Ｖ/ .i `､ 叭彡'
,‘ .／ .／ ./i( 八 . :＼＼ ‘, .:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ ／ .／ .:/i:iハ. ‘, . . : : ＼＼ ‘, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . :／∠_ノ∨ ‘,＼＼ : : : : ´^''=‐- -‐=''^｀／ ：
. ⌒7／7 u.／7jI斗羔ミx∨ ‘, .:＼＼^''=‐- -‐=''^｀ _／( ‘,
. / / ／ .:/ ,込、fi秘っ∨ ’,:.: c＼＼一=＜⌒ ＼. ＼_
{ .{ ./( Ｖ ,‘ ﾍ':':'｀Y´:':':':'＼ ＼乂｡^''=‐- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ ごめんね、付き合ってもらっちゃって……
. 八 八 )ﾊ{( 乂_h | ｀ ＼ ＼^｀＿彡' .:＼ ＼. '，: : :}
＼ )/ ハ 込., ﾟ｡ r .:ァ ´^''冖'^｀ 7 }Ｖ/. ＼:. ﾊ }＼/ 気にするな＞
. ) ／ 7)ノ＼＼ｉｯ｡, ｀ ´ ｕ _ ''~乂__彡' Ｖ/ハ )/ }′
／ / )ノ)/| )> - ＜⌒)／／/／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ
/(⌒'' '''^｀ ＿彡^ヽ:|:. . :_,,.､r..ァ^∨u. ( -=彡^乂(
, .ゝ-=''^｀ __⌒＞:. ﾉ ^Y´/.:.／.:.:.:. {. ﾟ｡=- _ ⌒
. ： ../ ｀`～ -=ァ : . _∧r^v {>/／ア⌒＼ }ニニﾆ=-_
. 八 ｀`～､、´^'' フ 7∧ {へ.i{/^～､ 乂_)..ノ7ニニニ=-_
7^ヽ .r ～､、´^''フ :// . || :Ⅵ )Y⌒Y7´../ニニﾆ/.ニ-_ ：
/ニ=- .| {￣ )アﾟ~)):彡'/:. .:|| :Ⅵ _).乂ツ >｀ヽニﾆ /.ニニ-
. /ニﾆﾆ..┘〉 <::.／^'冖'^｀: .:|: .:Ⅵノ7⌒Ｖ ア､:ﾆ/ﾆ{^寸ﾆ-
. たﾆ＼ニﾆ7‐-`～､ .:7 : . ___ . :廴. . :Ⅵ/.:.: /^ア^～､＞-{ ﾟ｡.:^ヽ
. たニニﾆﾆ/∧／⌒＞～''ﾟ~￣~^～ｧ^｀.:.:.: ｡ﾟ ｱ:i:i:}:.:.(: . . . :〉 -<^>┘
.. たニニﾆ_7 {ニﾆ {⌒～､、:. . . . :}_ｱ.:.:.:.:.:／／^寸i} /へ __∧:. . :)ニ- ：
. {ニニニﾆ:{ !ニﾆ:1＼(⌒ ￣｢~ ｢ｱ.:.:.: ／／⌒＼. .//.:.:.:.:.7 }''^｀ニﾆ-
- 455 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:16:02.22 ID:/gBeKBP0
- ブレスは運動エネルギーが増える質量弾とは別現象なのか、面白い
- 456 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:17:22.49 ID:j35KvjOD
- そして逆説的に轟雷竜が思ったより柔らかいな、となる
- 457 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:20:36.52 ID:uuTNaNay
- ブレスの威力は上がってないのに、轟雷竜に穴が開いたわけだからか
- 458 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:20:37.62 ID:j35KvjOD
- ゞ ,r |ll lll ,,ﾉ~
〉 /ヾ l|
. ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" |l ゝﾉ/l |
|l ll 〉 |
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ " ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" |,| ﾉll| ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" ﾞ' ﾉ l ∧ |
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ" ﾞ"ﾞ ﾞ"ﾞ' ﾞ"ﾞ"" 〉ﾉ |ll ヾﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ'"ノ し､ し ヽﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" ﾞﾞ" ﾞ
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉 今回の実験は第一に太陽の動きと
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ 日時計の観察だ。
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼ 日時計単体の３D模型だけでなく太陽も合わせた３D模型を作成する。
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
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- 459 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:21:02.97 ID:/gBeKBP0
- 鳥なんかは飛ぶために消化器官簡略化して糞も垂れ流し、骨すっかすかレベルに軽量化してるし、雷轟竜、嵐風竜なんかも空中生活するために、魔力関係ない肉体部分のスペック落としてそう
- 460 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:25:36.79 ID:/gBeKBP0
- 毒のブレスによって生成されたものが質量を持つのは１スレ目で穴に燃える毒ブレス溜めてそれ飲んだからわかってる
ってことはブレスは魔法現象を放って着弾地点で毒と炎を作り出してたのかな
- 461 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:26:05.63 ID:j35KvjOD
-
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γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八 で、モデルの作成は時間がかかるので
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼ それは置いておくとして……
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
い:::::::::::::::/ ∥l:::::::::l:l/l::└`((/ﾊ l:::::::::::::::::ヽ ├--― }::::}::} Y:、
Y:::::::::::::/ ∥ l::::::::::l:! l::::::::::::}><} l:::::::::::::::::::::ソニ /:::::j:::! l::l
. | | |::::::::::::::::|/::::::::::::::◇::::::: | /:::/_,--/￣>
l| | __ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |: /:::/ / / ／
..八 (＼ヽ､|￣￣⌒ﾆ=‐ _:::::::::::::::|/:::/ / ／
＼＼＿ヽ::＼｀''-､_ ⌒ﾆ=/⌒＼/{／|
｀¨¨¨ア⌒'＼::::::::¨ﾆ‐ _ / ./ } :|
/ /￣ `丶、::::::::::::¨ﾆ=‐ {⌒＼{ /＿|￣＼
. / / ＼ `ヽ、:::::::::::::::::::ｉ´￣ 大￣｀i, ｝
. / | ｀丶、｀''-､_::::::::::乂__/::::＼／｀¨¨＼
. / / | ＼ ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア￣~＼∧ 、 ｜
/ / ＼ ＼ ＼--── ／ ＼ ∧ ＼∧
／ | |: l |＼ ＼ｰ‐‐‐‐ｧｆ代T广⌒＼ ＼ | |
⌒¨´| |: / |／＼ 丶、 /乂とつ |＼ :} |. | ご、ごめんよぉ……
| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l /
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l /
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/ 気にするな＞
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
|＼〈＼＿＿_／／|＼ト┘ ／:::::::::::／⌒ヽ
|:::／＼ ＼／:::/ |::::::ﾏ¨¨´:::::::::::／:::::::::|::::|
_ｒ‐＜:／厂＼ ＼/ :|::::::::∨⌒☆⌒7::::::::: |::::|
/:::::＼::｀ヽ /￣ ＼ ノ|::::::::::∨/^∧,/::::::::::: |::::|
_|::::::＼_)ノつ|/ (＼＼｢V|:::: | / /＼:::::::::|::::| ※３Dモデルは大部分のやり方がふわっとしているので
)廴人__､ｲ 〈 ￣厂:|::: |＿|: / /|＼ ＼::::::: |＼ フリーナの編集技術依存になっている
|::::::::::::::::|:| |¨ﾏ＼ノ＼:::: ／＼/__/:::|:::::＼厂|二l ＼ 速くしたければ当然研究案を（ry
|::::::::::::::::圦 ｜ V〈＿__／::::::::::::::::￣ア:::く／＼>|
|:::::::::::::::::::∧ |＼ ∨::/＼:::::::::::::::::::厂{::::::::::::::::|::: |
|::::::::::::::厂:|∧ | ∨ ＼::::::::::::::{`ヽ、:::::::::::|::: |
￣￣V:::::::|/∧| / ／￣|ﾍ::::/￣:::::::::＼:::::::|::: |
＼:::|::::０:|_／／ ／::|:::∨＼::::::::::::::::::::::ﾉ::: |
｀|::::０:|_／ ／:::::::|:０::::::::::＼:::::::::::::::::::::/
|::::::: | ／::::::::::::|:::::::::::::::::::::＼:::::::::::::/
- 462 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:29:24.93 ID:uuTNaNay
- >>460
飲み方が違くないかな？
毒ブレスを放つ直前でそれを飲み込むだと思うよ
- 463 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:31:37.27 ID:j35KvjOD
-
ゞ ,r |ll lll ,,ﾉ~
〉 /ヾ l|
. ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" |l ゝﾉ/l |
|l ll 〉 |
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ " ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" |,| ﾉll| ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" ﾞ' ﾉ l ∧ |
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ" ﾞ"ﾞ ﾞ"ﾞ' ﾞ"ﾞ"" 〉ﾉ |ll ヾﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ'"ノ し､ し ヽﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ "ﾞ"ﾞ "ﾞ ﾞ" ﾞﾞ" ﾞ
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ 今回確認した映像と
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼ 初期の映像を同時に再生し、その影の付き方を比較する。（※）
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::} ※早送りがないので十数時間再生
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
::::::::/ {:::::::/{ l／ ￣＞､ 癶 ヽ ｜ﾄ } { } }
- 464 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:32:20.26 ID:/gBeKBP0
- >>462
確認したらそうだったわ、穴にブレス溜めてたのと、それとは別に口にブレス溜めて飲むやつだった
ありがとう
- 465 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:34:01.29 ID:uuTNaNay
- 時間かかるなぁ
- 466 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:36:04.75 ID:j35KvjOD
- 季節の存在って作中まだ出てなかったよね？
- 467 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:41:35.98 ID:j35KvjOD
-
--――--
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......
／::::::::::::::／:::::::::/::::::::::::/::::::::::::＼
/:::::::::::::::::/::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::::::::::::Y
/::::::/::::::::::;:::::::::::::::l:::/{::::::{::::::::::::::l::::::::ﾄ、
/::::::;:::::::::::::l::::::::::::::∧{"ト::::!:::::::::::::{:::::::::::::、
;:::::::::l::::::::／l::::::::::l:::lY''示ﾐ;::ﾄ{::::::l:::j!:::/::::::::l
l:::::::::l:::::::｛ l::::::::::l:::l 弋)シ｝ 乂ﾄjﾉ }ﾒﾉ:::::}::}
l:::::::::l::::::人 l:::::::::::!:::! 云,,, }::::ﾉ}ﾉ
l:::::::::l::::::::::::::!::::::::::lﾍl ｛炒)}'::ｲ ﾉ ……特段変化があるようには思えないな。
l:::::::::l::::::::::::::l:::::::::::l ＼ " /:::::l
l:::::::::l::::::::::::::l:::::::::::l -､ ﾉ:::::::l まあ、これも結果か。
!:::::::::l::::::::::::::ﾊ:::::::::ト イ::::::::l:l
j:::::::::;::::::::::ﾉ::l:::l::::::::l ＞-＜::l::::l:::::::::ﾄl
,::::::::/r(ヽ-y-､::l::::::::l==rj:::l::::l::::l:::ﾍ::::::::l、
,:::::／⌒⌒ﾏ)`く^l:::::::l／∧＼l:::::l::::::::::::::l::、
;:::::; マY l::::::ト/ ＼》Lヽへ:::::::::::、
,:::::::! `ﾜ} l::::::lﾉ⌒〉「~7メ }}こ]ﾄ:::::::::.、
,::::::::l ／ Y┤:::l――‐-ミ/) ﾆ) ＼::::＼
;::::::::::l/ ＼ }^ !:::::l_j^L(ヽfマ_r>人ヽ ヽ:::::＼ 【思考力１８６⇒１８８P】
;:::::::::::j ＿ ＼ l:::::::、 弋{ ｝::::::::::＼
,::::::::::/{ ＿＼＿ 八:::::::、 ｝ﾉ/＼:::::::::::::＼
,.::::::::/ ＼ ｨこ》￣￣`く ヽ::::::、--――- ､/=く ＼:::::::::::::ヽ
i::::::::' l::《j} j⌒}r～ﾐ〉＿ V:::::、 { ヽ__> ＼::::::::::::::、
l:::::::j l::::::辷f ／ ＼ ￣ ∨:ﾍー---‐～-＜. ＼ ＼:::::::::::、
- 468 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:42:07.87 ID:j35KvjOD
- あ、経過ターン数【1D5:4】+２
- 469 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:43:50.72 ID:j35KvjOD
- 神々の時代１５３ターン目
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | それじゃあどんどん文字を作っていきましょう。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
- 470 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 09:45:44.28 ID:uuTNaNay
- 文字作成だー！
- 471 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 09:48:33.06 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：自由、自由な、自由に、自由になる(する)の文字
完成品概要：
『合成文字』
拘束+引っ掻く
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：自由、自在の文字
完成品概要：
合成文字
拘束+引っ掻く=拘束している蔦が切れて自由になる=自由、自在
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒自在は不可
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / これは文字にするには意味合いが悩ましいところだったし熟語にしましょう。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「拘束」+「引っ掻く」+「飛行」で「自由」よ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 472 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:01:05.33 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「鱗」の文字
完成品概要：ヒュドラの鱗の中でも硬く、形が整った部位のものをデフォルメして幾つか並べる
（鱗の形状が鰐の背中の鱗板に近い場合）
〈－〉〈－〉
〈－〉〈－〉
（鱗の形状が蛇の鱗に近い場合）
∧∧
∨∨
∧∧
∨∨
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、私の鱗をデフォルメしてそのまま「鱗」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 473 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:05:02.74 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「折る」の文字
完成品概要：「剣」の文字を途中で折り曲げる
－|=┓ の「┓」部分が二重の折れ線になっているイメージ
. ∨
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ で、剣を折り曲げて「折る」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 474 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:06:50.53 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「防御」の文字
完成品概要：「鱗」に「折る」を重ねる 鱗に防御されて剣が折れるイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / で、この折れた剣に鱗を合わせて「防御」ね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力１８８⇒１９２P】
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 475 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:07:49.15 ID:uuTNaNay
- ふむふむ
- 476 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:15:21.62 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：細かい見る力を強化する魔法
完成品概要：「見る力には動くものを見る力と遠くを見る力がある」の仮説を根拠に
通常魔法陣の「私の（所有格）」「詠唱代名詞を（補助目的格）」「見る（連名動詞）」
「力を（目的格）」「強化し続ける（動詞格+進行形）」と
円筒魔法陣の同じ文言の魔法を作成する
詠唱内容は「遠くを見る力」と「動くものを見る力」の二種類が主となる
使用テクノロジー：ツヅミ語
,.ィ====- ､
ィ.／ﾆ=ヽ､ヽ::::＼
\ィニニ=-､.ﾍ:ﾍ::::::∨
ﾚ':::l:::l` ､:::ヽ'`\:li::::::∨
',:::l::l ,tﾏ::ﾍ.ﾉ ､::::::＼======- .､
､ , _ ',ヽlﾍ \::::ﾘ.l:::`ト:::__::＞:.､::::::ﾐ､:ヽ
.ﾍl:l`rｭ=-､ '.,::::l` ､'_.l:::ｌ__ｌ_::::､:､::::¨:__=-､`.､\ヾl 今回は特殊な見る力の強化だ。
,` \_l::::::::\ヽ ,. ---- ',:::l ,ｨﾉ l:::l_ﾉ-`_:::`:.､`｀--.､ヽ::Y__
./::, '//ｌ `.ﾏ::::ﾑ \ ,ィ l:,' `ヘl \´ \ヾ､`-ヽ`':::::ﾑl. \ 轟雷竜のように見るのが難しいものもいるからな。
/ィ///ハ ﾏ:::::ﾑil ,'､:,ィ\ﾚ===-_､ ﾏ _li` ｀ ` ,:'´::l l.l
ﾏ＿＿./∧. ﾏ::::::`\"::::::Y_/ ﾚ´ /ニ=､.ﾏ":::__7 ,ｨ::::::::,'.l.l
`＜;;;;;｀ﾄ､ヽ ヽ:::::::}i::::／ l Y .,イニニﾆ7ﾍ´::::::ﾑ ,ｨ:::::::::/ .l.l
｀ﾞ` -' ｀i -イ j j--`--=ニﾏ ﾏ::::::,ｨ":::::::::/ .l.l 【1D3:3】 １：成功 ２：円筒暴発 ３：暴発
∨ /= 7ニニニli' ヽ:\::::::::::／ .j,.'
￣ /ﾍ,､ ,ヘニﾆﾆli-====｀¨¨¨´＿ =-イ
,ｨ===././,ｨ===-､¨ﾑ¨ \==========-- ､ _
_ --- , - ７' /.､____\:::::`:.､j__ ____}i_
,-= ¨, ,ィ____ -- ﾑ X l:::::l:::::::::::j､:ﾑ ,ｨ"___ ＞=\
ゝ-, -= ¨::::::::::::::ﾍ .ﾑ X.,'::::,':::::::::/ \:ﾑ .\ _____=-‐ '
Y::::::__≧=-.......__jﾑ X.,'::::/--イ____ jニﾑ-- ､ l l: : :l:.j
- 477 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:16:11.54 ID:uuTNaNay
- ～を見るはできるけど、～を見る力を強化はできないと
- 478 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:18:15.49 ID:/gBeKBP0
- 暴発かー
動体視力の概念は見るとは違ったか
- 479 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:19:44.61 ID:j35KvjOD
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
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＼三___√:√:.::::::::/./⌒∨:/ | :: :::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |::::::::::/ 乂.ノ::/ , U |::::::::: :: |: | ぐっ……流石に詠唱代名詞で行うのは難しかったか！
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ ⊂⊃ ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼: 【思考力１９２⇒１９３P】
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 480 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:24:46.53 ID:j35KvjOD
- 神々の時代１５４ターン目
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 文字、文字を増やすのよ……
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ なんか最近言語系しかやってないわね、私。
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 481 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:25:18.99 ID:uuTNaNay
- 現状、文字を作るのがツヅミしかいないから・・・
- 482 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:34:57.73 ID:j35KvjOD
- 竜の首に線を入れて「傷」
そこから線を引いて「血/血を流す」
「傷」⇒「（普通の）首」で「再生」
「血」⇒「（普通の）首」で「治癒」
【開発】
開発名：傷
完成品概要：ヒュドラの首に半ばまで切り込みを入れて、切り込みに血を表す点を添え『傷』
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
【開発】
開発名：重傷
完成品概要：ヒュドラの首の上を切って、血を表す点を添え『重傷』
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
【開発】
『文字合成』
開発名：蘇生
完成品概要：『重傷』の文字にフリーナのマークを添え、『重傷』の文字にヒュドラの首の上を改めてのせ、フリーナに寄るゴアマガラ復活をモチーフにした『蘇生』
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 竜の首に＜こんな感じで切り込みを入れて「傷」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ そこに線を引いて「血/血を流す」
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 「傷」「⇒」「普通の首」で「再生」
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 「血」「⇒」「普通の首」で「治癒」
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 「傷」に点を３つほど足して「重傷」
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 「重傷」+「フリーナ神」+「ヒュドラ」+「再生」の熟語で「蘇生」よ
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{ 【思考力１９３⇒１９６P】
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 483 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:35:19.34 ID:j35KvjOD
- 文字製作ルールに関する実験とか検証とかやってないしね…
- 484 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:40:28.05 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：強化し続けるの円筒魔法
完成品概要：3円を使う円筒魔法陣に「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」
の魔法を作成し、他に過去に作ったものと同様、速さをの部分を「力を」
私のの部分を「あなたの」の部分に変えた合計4種の魔法を作成する
円筒魔法陣は消費は重たいがブレスなどの極短期的な効果以外は累積するので
例えば中～長期で高速移動し続ける必要がある時などに有用である。
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒３円限定にする意味はない
lヽ___
､____ﾉニニ＞､
}ニﾆﾆ, ＜､＞'
l`ニﾆ, ＜＞'"
lニ'ニ, ＜＞'"
､-ｲニ., <:>-'
_ ﾉニ,.<:>'"
____ ノﾆ, <:>
,ﾄ､´::::::::::::::｀ヽ ﾄ _r､Y lニ`<／
ﾑ'ﾆヽヽ＿::::::::::::::ﾑl／ヽ---..__'__｀
l: l'"ﾆヽ:`＜_ヽ､::ﾑ lヽ´:::,. -ー-､l
l: :lニニﾆ=- __:ｧ: :l::::`<__...--..._
ヽ lニﾆ=- ＜:::::ヽ､::::::::_ -ー-､::ヽ
7´::l::l l::l 赱::::lｧーヽ､ ﾍ::l 魔力消費は重くなりそうだが
l::::::l::ヽﾘ､l__ l:::::lヽ､ノﾆl `
l::::,'ヽl---｀¨ ﾏ:l ヽ' 継続強化の魔法を増やすとしよう。
l:::l Y ヽ ヾl 丿､
＿__ヾl_ --' >_ _ -イ lﾑ
-=ニニニニニニノ--< ` ,l l.ｿ
` ＜ﾆニニﾆﾑﾆﾆ`--､ .lﾆヽ
／ ヽニﾆjニ=-ﾍ `ﾍニニ`ﾄ､
< lヽjニニニﾍ __lニ_ノヽl＿
ヽ､ lﾆﾆヽﾆニニ_´,-.Y ｀r '` ､ヽ-､
`Yニ____l¨¨.l´ムニﾑ--'ニヽニ`ﾉ､ヽ
y'ニニヽ-ﾍ､/＞イﾆﾑニﾆｿ `l
,ｨ .∧ゝ-､ﾆrヽヘ--､.lニノﾍイ ヽ-イ ﾄ
ﾑlノ`-ヽ､_ﾑﾄ､ﾉ´.{-==ィ ヽ_／ ﾉヽ.l.ﾑ
- 485 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 10:48:33.83 ID:j35KvjOD
- 『私の詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さがそこそこ上がる。
『私の詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力がそこそこ上がる。
『あなたの詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「あなたの」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さがそこそこ上がる。
『あなたの詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「あなたの」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力がそこそこ上がる。
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/ 元になった魔法はこれらだな。
.∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / ィfﾃ示:::::::::::::::W/ __
_.。s≦∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ {ぅじ}ﾉ:::::::::::::::|/| .ﾏ≧s。 これを円筒魔法陣で発動する。
。d≦ニﾆ／ ＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: | `、:.:.:.:` 、
／／:.:.:.:.:.:/ ＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: | `、:.:.:.:.:.:＼
／／.:.:.:.:.:.: / `|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::| ﾄ `、:.:.:.:.:.:..＼ 【1D3:3】 高いほどコスト増
／／:.:.:.:.:.:.:.: / ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ - ' ／!::::::::/::: : | }:.:＼ `、:.:.:.:.:.:.:.:＼ 【1D2:2】が２ならあなたの方がコスト増
ｨii／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ, }:.:.:.:.`.、 ﾟ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/ii/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ , ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、 .}:.:.:.:.:.:.`、 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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- 486 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:48:45.14 ID:/gBeKBP0
- ナツキ先生がツヅミがやってた穴埋めを担当してくれたから、言語を完全に担当できてる
- 487 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:48:54.40 ID:uuTNaNay
- めっちゃ増えた
- 488 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:49:06.04 ID:/gBeKBP0
- おもたーい！
- 489 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 10:51:07.19 ID:/gBeKBP0
- 詠唱代名詞は安定性低下、恐らくは暴発度上昇とコスト増はありそうかなぁ
- 490 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:00:28.48 ID:j35KvjOD
- 『私の詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に３つ円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さが段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『私の詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に３つ円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力が段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『あなたの詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に４つ円を描き
「あなたの」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さが段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『あなたの詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に４つ円を描き
「あなたの」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力が段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
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./∠..(､............ ／ .∠.......... ／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐..iﾆ....ﾆｘ. ﾞ'､､...............ﾞlv....ﾑ
/ ｌ,.く 'i ． / .／ ／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、 .＼ ヽ , ,i'./ .ヽ
./ / ヽヽ.` / / yi" ./ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼ .＼ ヽ .ﾉ"/./ .ｌ .ｌ
.i′./ ヽﾞＶ゛./ _lﾐ'ﾞ,/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽしﾐ,ヽ ヽ.,/,i′ !、 ｌ
! / ７ lﾞ .゛./ / ｀´'!ｼソ゛ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ . ｌ. ｌ/ .ｌ .!
│ .! .r‐ ! l＼ / i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ ./、.ｌ .,〟 ｌ .ｌ
.l .| .ﾞご'ﾞ l / ヽ.ｌ/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ.ノ,i'.! | iｰ'.ｌ" .! l
.! │.!ゞ‐ | .! ﾞV ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔/ .| .! .´_| -=ニニ=- ,
.! ｜ .| .! | l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! lﾞ,,..L.! ／__,,｡-=ﾆﾆｙﾆﾆ_,,.. -ｧ
.! │ ! ,! ! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!｀'., ,ｲ__/＿＿_,,..-‐ ＞' 》::ヽ
! │ .ー"│ .ｌ ､.;; .ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ .〈､/｀`～､、／------≧s｡ニ》::∨
.! .! lュ l .ｌ .!;;' ﾞｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ / iﾆ∥:ノ＞''~-＞''~~"''～､、--ヽ》::::,
ｌ .ｌ .､＞ ! . ｌ '´､ ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./ ,」 .':: '-/--ィ(ニニニニニニ＼-ヽ::::'
..ｌ .ｌ, .,..ｌ ｌﾞ'ﾞ,ﾞ. ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 / . " /i|::::{/-/-=ﾆ,ィ全全全全全h､Ⅵ::::i
. ｌ. ..ｌ. ..､ﾞ".､ヽ .＼.'ﾞﾞ,, ＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／､/ﾞ / i|::::{-/≦´７::::::::::: /::::::::/∨::::弋}::::!
ヽ .ヽゝ-'冫.＼ `､ﾞ‐' ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／ ﾞﾚ.／ /i|::::{/::::::::::/::::::::::::/::::::::/ ∨::::∨:::
ヽ .ヽ ゛,,-． .＼ ｀-､ .｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″ ._／ .／. 'i|::::ﾉ:::::::::/::::::::::::/:::::／ ,ｨzz':::::::::∨:,
ヽ. ＼ﾞ'.iｯ'" .＼. ｀-､、 ヽヽ´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´,i'./ , ／ .,／....-/'i|:∥::::::::,::::::::::／::／ 彳仞ｱ::::::::::}:::, ぐっ、思ったよりきついな…！
.ヽ, .＼ .〃 'i ＼ ,..｀''ｰ ｺ,レ __i⊃ｰ'" _..-'" .!＜ .i|７::::::::::izz≦＞´ ,::::::::::::i::::,
＼, ＼ ゞ‐ﾞl ､ﾞ"'ｰ ..,,,_ ｀￣ﾞ^^ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ._,,.. -‐"゛ 、´ﾞゝ .／i|Ⅵ::::::::|:λ ｌ u,::::::::: リ:::::v/
＼. ｀'-､, ._ﾞﾌ ‐ﾌ'i ヽ!￣"^￣/./ .!-､ _..-" i|::Ⅵ::::::i:::: ＼ ､ ｧ ノ:::::::::/:::::::::∨/ 【経過ターン数【1D3:1】】【思考力１９６⇒１９７P】
｀'-,,. ｀''ｰ.こ ′ .ヽ'ｉ, .ｌilﾞ/./ _,, -'" ._ ／ i|:: ∨::: !:::::::::}_)h､ __ ィ(:::i:::::::::{::＼::::::∨/
ﾞ''ｰ..,,、 .｀ﾞ''―- ....,,ﾞliヽ,/i彡.... -ｰ'''"゛ _,..-'"゛ ﾘ::::: '::::::!:::／７~~7!T≠弋:|:::::::::i::::::::＼::∨/ _ _,.｡ *''"~~~''＜
｀ﾞ''ー ..,,＿__, ヽ/゛＿_,,,,,, -ｰ'"゛ /::::／∨:{_/＼ヽ彡} {､､_〉〉.!:::::Ⅳﾆ==─--=ﾆ/〕}＼ィi〔___,,.. -‐ '' "´
￣￣゛ /:::/'´￣Ⅵ ヽ''´´｀｀ヽイ |::::::!､ __ Ⅶニニ＿_二ﾆ=-､ﾆニヽ
,::::/ .Ⅵ ﾉ λ::::, ヽ 乂≧≦￣ﾆニニニﾆ}ニニ〕
! / ':! , ヽ: v _,,｡｡ -=ﾆニニニニニニニニノニニ/
/ ﾉ ＞≠≠ｙ≠ ヾ弋ﾆ=‐,,.｡*'"ニニニニﾆﾆ/冖｀~~~~´
ト ｡,, / ,:.:.:. ｡s≦三三三三三三r≦´ﾆ,｡*' )ニニニﾆア´
}!ニニ≧s｡ /､:.:.／ﾆ! Ⅵ￣￣＼三/￣ .｀~~´ ／=／ﾆア´
＿}!ニニニニﾆ≧ｧ /ニニ ! Ⅵ､ ﾉ=, .,ｲﾆｱ´/=/
{ ￣＼ニﾆﾆア 'ニﾆﾆ! !=Ⅵ )h､ ,ｲﾆ}-! ｀~´ .､ノ
- 491 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:02:19.88 ID:j35KvjOD
- 神々の時代１５５ターン目
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ さぁ、どんどん作っていくわよ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 492 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 11:03:36.00 ID:uuTNaNay
- 頑張れー！
- 493 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 11:04:47.95 ID:/gBeKBP0
- いけー！
将来的にはほか種族との暇なタイミングがなければ暇になりそうなユカリに文字作成投げられたほうがいいのかなぁ
- 494 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:10:53.71 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：色の文字
完成品概要：虹＋分裂
虹の文字はいくつもの半円を重ねたものであり、それを分裂（分ける）場合は
様々な色に分かれるということであり、そこから転じて色という文字として解釈する
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「虹」と「分割」で「色」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 495 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:14:35.92 ID:j35KvjOD
- 【文字合成】
【開発】
開発名：結びつき、約束
完成品概要：爪+蔓+爪、爪同士が蔓で繋がっている
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒約束にはならない
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 爪と蔓と爪で「結びつき」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 496 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:15:58.69 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「石」の文字
完成品概要：「岩」の文字から石柱１つだけを抜粋して小さくする
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
. /〉/〉/〉/〉 /〉
//////// ￣
￣￣￣ 左が「岩」の文字、右が「岩」を小さくした「石」のイメージ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で岩から分離して「石」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 497 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:18:55.66 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「流す」の文字
完成品概要：「川」の中に「葉」と「方向（川下）」を書く
川に落ちた葉っぱが川下へと流されるイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「川」の中に「葉」と方向を入れて「流す」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力１９７⇒２０１P】
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 498 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 11:20:51.19 ID:j35KvjOD
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 ってところで一度休憩ー
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 499 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 11:22:12.38 ID:/gBeKBP0
- 一旦乙ー
- 500 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 11:24:15.39 ID:uuTNaNay
- 一旦乙
- 501 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 11:38:06.27 ID:9vS406+X
- 旦乙
- 502 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 13:22:45.27 ID:dkVFnyou
- 旦乙
- 503 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:05:17.39 ID:j35KvjOD
-
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:} 眠い気もするが、眠気が中途半端なのでちょっとやりましょうか。
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉 あと明日の夜は用事あるのでいけません。
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
- 504 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:10:36.24 ID:j35KvjOD
- 【実験】
実験名：鱗が詠唱代名詞を弾き続ける魔法
実験目的：『こざかしい！』『吹きとべぇぇ！』の魔法練度向上
実験内容：①湖水竜のブレスを適当な場所に撃ってもらって、尻尾をブレスの跡に浸す
「私の」「鱗が」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」を書いて、『浄化の魔力を弾け！』と詠唱して発動する
② ①の魔法で浄化を弾きながら、不快な浄化の魔力を更に強く弾き飛ばしたいと意識して、『吹きとべぇぇ！』を使う
結果考察：①魔法発動後は浄化の魔力を弾き、ダメージが軽減される
魔法陣の魔法で弾く『攻撃を弾く魔法』と比較して、鱗で弾くので『こざかしい！』や『吹きとべぇぇ！』の感覚に近い
②初回ほど追い詰められずとも、『吹きとべぇぇ！』が使えるようになる
⇒浄化だけでやったり逆に適用範囲を広くしたり、武器から派生、継続系も
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / /⌒ヽ.|::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ 乂__ノ !::::::::::::::|/|
＼三___√:√:.::::::::/./⌒∨:/ | :: :::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |::::::::::/ 乂.ノ::/ , |::::::::: :: |: |
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::| むぅ…案が足りんな。
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ ⊂⊃ ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ, ひとまずキャルの方で気になるものに手を出すか。
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 505 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:18:35.78 ID:j35KvjOD
- 『私の鱗は詠唱代名詞を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
,｡｡｡,,,__-=- ｡,,
rイﾆﾆﾆﾆﾆ＿,,｡｡｡ｧ＜
＼~~ア宀＜＿,,.｡*'"､:::::::::＼
)ィ( ＞-＜~~''＜ﾆﾆ圦_:::::::: ヽ
＜__／ﾆﾆﾆﾆ)h､／ニﾆﾆ}》:::::::::::∨
/／,ｨ公公公)h､~~ヽﾆﾆニ}》::::::::::::'
{ィi〔:::::::::::/::::::::::/｀`～､ﾆニ}》::::::::::::'
/:::::::::::::/::::::::::/ ∨::::::＼ﾆ}》::::::::::::!
/:::::::::::::/:::::::／ ∨::::::∨､}》::::::::: !
/::::::::::／::::／ -≦二::::::::::∨ノ:::::::::::!
/:::::::／__／ゞ 弋 仞}:::::::::: }::::::::::::::::i まず基礎となる魔法を作る。
{:::／:::::/{ , ,::::::: }:::!::::::::::::::::!
^|!::::::/:∧ ':::::::ﾘ::ﾉ!:::::::::::::::| 首ではなく鱗で弾くものだな。
|!:::::'}::::::::ヽ ｀ ´ ／:::::::::Ⅳ::∨::::::::::::､
|!::::' ,:::::::::::::)h r ≦_/:::::::::i:::::::: ∨:::::::::::ヽ
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|!:::! !／{__タ〈､／i!::::∧ﾘ-─--- ､::::::::::::::＼
|!:::!''""´ ゝ=＜ヽイ,:::::{ ヽ::::､::::::::::::､
|!丿 / Ⅵ:! ､ ,::::::ヽ::::::::∨
/ゝ､／ / ＿＿＿_ .ヽ::､ ∧ !::::::::∧:::::::,
＿ /-==､ <ΞΞΞΞΞ彡､ヽ) :∧ ,::::::::::∧:::::}
,｡｡｡乂／-=ﾆニ乂 ／/￣∨ ／￣￣ } i i了h､:.:.:∧ __.!__::::::::::}:::::i
／ ＞''／-=ﾆニニニﾆh､ /{ Υ ﾉ i i iﾆニz==ﾆニ二二ﾆ7:::ﾉ,::::,
<／-=≦ニニニニﾆ_､+''"｀, .!､ ィ( //., iニニ弋ニニﾆﾆ=-/ノ ,::::/
／-=ﾆニニニニ＞''~ !､∨) /ﾆﾆ.//.//ニニﾆ/Υニﾆﾆ=-,~~Υ'
- 506 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:20:12.50 ID:j35KvjOD
- 『私の鱗は詠唱代名詞を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
lﾆl
lﾆl
,.*"_L.ト､
,.*" <ニﾆl_ﾑ
,.*" /)ﾆﾆﾄ､
,.*" /)ニ├‐
,.*" /ﾉﾆﾆﾄ､
,.*" /ﾉ.ニ├‐
,.*" /ﾉニﾆl､
,.*" /ｲニニﾆﾑ
ﾉl, ﾄ"_ /ｲニﾆ.l￣
,.*"ﾆlﾑ:ヽ /,ｲニﾆﾆヽ
,.*"ニニﾑ:ヽ::l ,ｨ /イニﾆﾏ￣
ﾄ､. ,.*" ,ｨ:::/ /ﾊ-ﾍl.ノ/ ./-'ニニﾆヽ
r--ｧ:iヽ___ ,.*" ,ィ:,.:イ / 't_l::::l／ , -､ノニニト､ ｌ それを永続に。
.r==>圭圭圭ヽ.//_ -=ﾍ _ /::/::::{=､ .ﾑニl_.r-ニﾍ
.ﾏ／／l `＜圭圭圭,､圭｀ヽ:/ ` ､ヽ ._ lニﾆ(ニ＞､ﾆﾑ だがこれでは足りんだろうな。
ﾏ´／)ﾆ .ｌi`=-- ﾍ /｀ヽ圭圭 ､ ＜==- .､ ./-`___/ ｀´ ￣
￣`--'. li.`.-' /＞-.__ `＜圭=--､圭＞､---`
li .l ノニﾆ∨ ヽニﾆ夂圭圭ﾄ.､
li ﾄ->､＿_/ ` -=< ヽ圭圭ﾆ====-､
li /7ニニﾑ /ﾆ/-' ｀ヽ-=圭圭圭ヽ､
li l-lニニﾆ,ヘ ,ｨ'" ア `ヾ､ ` ＜圭､_
li ﾚl' l-ﾍ___,-' ヽ /ﾆﾆ/=-､ `-=ﾆ=､
li /ﾆ`'7´ﾆlニlニノヽ ヽソニニ=- _
li ﾍﾉ--lﾆﾆl､ﾆlイヽノ lヽlニニ,-- '
- 507 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:24:44.87 ID:j35KvjOD
-
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「鱗は」「浄化を」「とても凄く」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
: : :.} ﾏ: : : : : : :ゝ-ｲ: : : : : : :i
: :,ィ ﾄ: : : : : : :i: : : : : : : : : i
ｨﾆ{ ﾏ ､: : ,ｨ il : : : : : : : : i
_ﾆ{ iY´ ｀ ､i;l: : : : : : : : ,'
ニ( ,..........,ｨ､ ﾄ ,ﾍニﾆ ﾉ;;l: : : : : : : :,'
ニ＞､ ,ｨ::::::::_ ,ｨ.ハ:､ﾏ;､ ／ﾆﾑァ' i!;;;l: : : : : : : .' _
ニニﾆ＞､ ﾄ.l:::::::;ｨ=/ /ﾆﾑﾍ;;;;ヽ／ニﾆ,ィﾄ; ;i!;;;;l: : : : : :, ,' ,.ィ./
ニニニニ＞､ _.lﾍ::::i:,ィ.／ニﾆﾑ \;;;;;ヽニﾆゝj;;;i.l;;;;;;l ｨ: : :/ｨ.7 ／ニ./
: : `yニニニﾆ＼ ,.ィ`:l:ヽ>':／7:::::/::l ﾄ､' ﾏ;;;;;ヽl＼ il;;;／ヽ';;;l: /;;;;;/ィi{ ／;;;ﾑ ./ 「私の」「鱗は」「浄化を」「とても凄く」「弾き続ける」！
:トイニニニニﾆﾆY ､Yヽj::::`":::::/:／)/,' ﾏ;ヽ;;;;;;;;;;ﾑ;;;li;;/;;;;;;;;ヽ;/;;;;／;;;;;;i{ ／;;;;;;/ﾆ./
: ヽニニニニニﾆ}i ,ヘ ,ィ"__:/::::／:Y _ ノニ.ﾏ;;;;＼;;;;;;ﾑ;li;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;;;;;;;;;;li／;;;;;;;/ニ/ さぁ、来るがいい！！浄化のブレスを放って見せろ！
: : : :` ､ニニﾆﾆ/´ ﾑニヽ\Y､ >､;;¨;;;;;;=‐-,,,,,,_ニﾆlﾏ;;;;;;;＼ソ´´ゝ;;7;;;;/;;;/;;;ヽ､/;;;;;;;;;;/ニ/ _ --ｧ
_: : : :,.イニﾆﾆﾏ ﾏニニヽ/ ﾚ `＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞヽ､;;;;;;;__ヽ;;l;;;;;;;;`7;;;;;\;;;;;;;;;;;;`､;;;,.ィ";;;;/";;;;;;;／____
ヽ,_ニニニニﾆi _`7"ニﾆ`.､／､____`＜;;;;;;;;;;;;;;--==";;;;;;;;;Y;;;;;;;;;/---ｧ;;;;_ ィ";;;;;;;;;;;;;;;/､;;;／__;;;;／
ノ: : ` ,､ニﾆﾆil ､ィ"ニﾆ)ニニニﾆ7ニﾆﾆ,-ヽ｀`--;;ﾏ;;;;;;;;;;;;;Y´;;;;＼/ィ'"´/￣;;;;;＼;;;;;＞イ;;;;;;￣;;;;;;;;;￣二ﾆ=====------
＞､ノ: : : >､ﾆil __,ｨ=､ノ___.／7__==-ｲ7´.lニﾆﾆ`)__,`＜;;;;;ヽ;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;Y´;;;;;;;;;;l;;;;;;｀ヽ;;;;;ﾑ;;､;;;;;;;￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＞､____
,ィ" `ヽ<: : /､iィ"7´ﾆﾄ ｲl´､ニニニﾆ)_ノ .lﾆﾉニﾆﾆ>-{ﾆﾑ-';;;;;;;;＼;;;;;ﾏ;;;;,ィゝ-;;ｧ====､__\;;;;;ﾑ;;;;;￣;;;;;;===----､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,ィ７_ィ"ニ_,ｨ"´ﾆﾆ.ﾑ.\ニﾆ＞' ／ﾏニニ>ィ";;;;_,,-=;;,.ィ">";;´ ;;;;/;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ;;;;ニニﾆ===--;;;;_;;;;ヽ､______;;;;;;;;;;;;_____
､,.ィ7ﾆィニﾆﾆ､__ﾉ ｧ'ヽﾆﾆ/---" /ﾆゝ<¨7"` ,.ィ";;;,,,ィ;;;／;;;;;;;;;;;;;;;/;;;{;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿＿＿＿＿
/ﾆ7ニニニﾆﾆ／r-ｧ(ﾆ, -,_,.ィ7 ,ｨ`､ /ニﾆl,ィ,.ィ ,.ィ;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;ﾏ;;;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ニニニニニ／ ¨ ゝ'"-､／ ゝ､_/ `==,ィ;;;;;_ ィ";;／;;;;;;;;;;;__,,,l-';;;;;;;;;;;;;;;`;;-;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ニニニニ／ lﾑ / `,,ィ;ァ'"___ - '--=.ｧ;;;;;;;;;,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾏ;;;;;;;;;;`ト､;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´￣ ｀ヽ\ iﾆ\ﾆ-イ-,/ `/;;／ニl;;;;;;;\;;;;;;;;;l;､;;ﾏ;;;;;;;;l;;;＼`＜;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;
ﾆ(__)ニ}i jニiﾆﾆ/ /ｨ /ｲ ヽﾆl;;;;;;;;;',;;;;;;;;l;;;;;`;;ﾏ;;;;;l ＼;;;`＜;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;
､_____彡 .lﾆﾆレ'ﾆ／ `l;;;;／.l;;;/\;;;;;;;;;;ヽ;;;l _l ヽ;;;;;;;;￣￣;;;-====＿＿＿＞';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽニ{７ , ィ" >-､ゝ/ レ ､=ﾚﾆ`l;;;;;;;;;li ｀ .}ﾆﾆヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
{⌒{__ ＿_
{ / ' { _{_
{^ ､ V ' { / '
{ ヽ | l ! /
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', ＼ (^＼{ ／^＼ ⌒＼ ⌒{ ／⌒） , ⌒l
', ＼＼ ／ ____､ ﾄ､ { イ／ / /ヽ うぉおおお！！
､⌒ ー―‐‐ ´ ／⌒ {＼vﾊ ＼_ _＼⌒7 /-‐ 7 }‐- _／⌒}
＼ ／^ ＼', { V⌒ﾄ､ __ ノ⌒ / / ' ／ / 文字を覚えるのがめんどくさすぎるのよぉおお！！
／ ー―― ´ ',V7 {7 ⌒＼ ／／{ ' / ／ ,'^＼_ -‐ ｱ
⌒ r==､==r=┐ { ',V7ｰ{7 イ^＼_／ , , / , ／ ／- ⌒ ／
＿___ ､ ＼{ { / ', ー彳 ＼__> { /,' ,'／ _ - ⌒ _ ‐
_ - ⌒￣ ￣＼ ， ',__ ′ ⌒＼/⌒^＼ ﾉ／/ ／ _ ‐ ⌒ _ ‐ '，
_ ‐ ＼ '， ､ ＼ ﾉ ＼ ,' 〈_ ‐ _ ‐ ',
_‐ ＼ 、 r{⌒ｌ _ ‐ _ ‐ l
_ ＼ ､ ＼ ＼ ﾉ ､ﾉﾍ ＿_ ‐ / ,
_ _ - ￣ ‐ _ ＼ ｰr- __ ー/⌒ｱ (_ﾉく⌒￣ ＼ ＼/
_ _ ‐ ‐ _ ヽ} {⌒ {__／ノ^Yﾉ^))⌒ } } '，
_ _ ‐ ‐} { { 乂／ }
{__／ ＜⌒ ', '， / / { /
／⌒ ー ⌒⌒ｱ＼j｀ 、 '， ィﾍ / ､ ／
/ /⌒ｰ _ ／ ` 、 { ｰ= 7/ } /}＼＿ ／
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V ､⌒{／＼_ノ ',__ ／⌒￣￣￣ ', ／
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乂 / _ノ
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〃‐´ ., -'´ 厂
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＜,, ﾉッ
,ﾉ| _／゛ し'| .,メ¨
＿ｯ-'ﾞ.て / (／
ノ´ ./⌒ ,ノ/⌒''j
／ ./ ⌒ ＿丿 ┌┐┌┐
乂＿r-―‐′ , ｯ／ └┘└┘ ┌┐ ┌┐
ノ _／∨´ ┌───┐ ┌──┘└┐┌──┘└‐┐
_／/ .,． /ﾚ¨ └──┐│ └─ ,.┐┌┘└─ ,.┐┌┘┌─────┐ ┌┐┌┐ ＿
,ノ¨ ﾚイ′ / ││ / / | | / / .| | └─────┘ └┘└┘/ /
,l./} / . ／ ┌──┘│ / / |__| / / |__| / /
,〉 し'´ └───┘ ￣ ￣ / /
,／゛ ￣
-'ケ
／
_..-てノ¨ ＿＿z--―'¨¨¨二＞ ＿厂￣ﾌ ＿ ＿＿
'" ＿＿＿＿〟 __ __z------┘ ‐'''“￣￣¨￢r-ッ て＿ ￣¨￢r-z＿く ｀¨" ヽ--ｚ＿
￣´. ￣´゛ ＿＿ｯ──z＿＿r＝- ∠ﾆ二＿＿z-ｰ'¨′ __ __
ﾞ"'''''―--z＿ ＿＿二ニﾆ＝‐-＿z--ｰ￢r-z＿,,． -‐=＝ﾆ二￣￣ ￣¨¨￣
⌒ ￣¨￢r-─ ¨ ｀ﾞ'―-――‐z＿
- 508 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 15:29:02.53 ID:uuTNaNay
- どうなる！
- 509 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:40:18.25 ID:j35KvjOD
- ._..-シ'′ ,ﾉ.／ .,ν ,／゛ .／ ／ ._..-'"゛ _..-'lヽ___
../ . lﾞ .,i''ﾚ′ ,ﾉ/ﾞ,， ,..-'" ／ _..／ .,i',ﾞ＿z-‐､____ﾉニニ＞､￣￣゛て＿ﾆﾆ--‐''"￣￣￣
／゛ .／ ／ ,i〃ﾞ ,..-'"゛ .,/ン''"゛ .‘゛ .}ニﾆﾆ, ＜､＞'
'" ..i | / 'ﾘ′／ : f'" _,, -ｰ'''l`ニﾆ, ＜＞'"
〃./ / ./ . / ,,-._..-'"゛ lニ'ニ, ＜＞'"＿＿＿＿＿＿
/ し 〃/ ! ./ ,． ／し'" ､-ｲニ., <:>-'¨⌒´ ⊇ﾆﾆ二二二二
/゛ / / ,iソ゛ ,..‐/,／ ＿z─_ ﾉニ,.<:>'" -‐‐ﾆ二
" / i./ . ,..-' ____ ノﾆ, <:> 'ﾍ;;ｰｚ＿__ .｀''-.,ﾞ'
〃 / .／,ﾄ､´::::::::::::::｀ヽ ﾄ _r､Y lニ`<／ ＼ : ﾞﾞ'㍉. `'-､.
./.! ! ﾑ'ﾆヽヽ＿::::::::::::::ﾑl／ヽ---..__'__｀ ｀'―'''''^″ .｀''-..、
.i.l",! i′ i!l: l'"ﾆヽ:`＜_ヽ､::ﾑ lヽ´:::,. -ー-､l ＿__
.,ill | l /{ l: :lニニﾆ=- __:ｧ: :l::::`<__...--..._ ｀＼￣´
./ﾘ ,! ./ }/ i!ヽ lニﾆ=- ＜:::::ヽ､::::::::_ -ー-､::ヽ 『吹き飛べぇぇぇぇぇぇ！！！！』 ヽ
.i''i.! .ｌlﾞ |, .!l.7´::l::l l::l 赱::::lｧーヽ､ ﾍ::l ミ
| | .! /l、 リ l::::::l::ヽﾘ､l__ l:::::lヽ､ノﾆl `
││./ ｌ ,, /゛│ l::::,'ヽl---｀¨ ﾏ:l ヽ' 'ﾆｰ ,,_
.ｌ l .! .ﾈ ! | l:::l Y ヽ ヾl 丿､ ｀'-､ .｀''-､
! ｌ l ! .} { ＿__ヾl_ --' >_ _ -イ lﾑ ＼ 廴＿_
ヽi .|| l、.ｌ / -=ニニニニニニノ--< ` ,l l.ｿ ﾞ''-、
| ″ ∥ .ｌ/ ` ＜ﾆニニﾆﾑﾆﾆ`--､ .lﾆヽ -..＿、 ﾞ''-、
､ │ .､ .!| ／ ヽニﾆjニ=-ﾍ `ﾍニニ`ﾄ､ 『吹きとべぇぇ！』､ ゛
..ヽ、i,,ﾄ .ｶ, | ｌ < lヽjニニニﾍ __lニ_ノヽl＿ 自分にとって不快な周囲のものを吹き飛ばす？
.ﾞ!//! l ｌ ! ヽ、 ヽ､ lﾆﾆヽﾆニニ_´,-.Y ｀r '` ､ヽ-､ /{ } ﾞ'､|し
ｌ ﾚl ｌ !ゝ .! `Yニ____l¨¨.l´ムニﾑ--'ニヽニ`ﾉ､ヽ ! ｌ.!ｲ {
i !､.ｌ ヽ ㍉.〟 y'ニニヽ-ﾍ､/＞イﾆﾑニﾆｿ `l│ ,}|′ } |{
ヽ ㍉、 ヽ. ｀乂ヽ ,ｨ .∧ゝ-､ﾆrヽヘ--､.lニノﾍイ ヽ-イ ﾄ! ./ ゛ ｲ ﾉ し
、.＼ 丶 .'ト, ヽ ヽ ﾑlノ`-ヽ､_ﾑﾄ､ﾉ´.{-==ィ ヽ_／ ﾉヽ.l.ﾑ / .{ .i| ./ イ
. ｀-..｝ ｌ＼ ヽ ___､--､=_ -=ニゝﾆ Y´ l_ｿ／___ﾉﾍ_ -'"､ ／ﾆ.ノ､ﾆヽ ,.ｨ/ ｲ /ﾚ }
〟 .ﾑ ___､---`￣￣￣｀__, -‐ﾆニニニr'" y' レ' ￣ ｀ﾍー イニニニl l / _..-ﾞ /リ
. ＼ }ﾆﾑ ___ヽ__ --==ニニニニ_ニﾆ∧/ー--ｧ ヽ､lニニニﾉ_ヽr=-- __ ~゛ {
- 510 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:40:50.98 ID:j35KvjOD
- ＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
＼ ／! ,,.rｧ
／ lﾞ ,,､r'´ / ---‐‐‐
‐‐‐‐--- | l_,.r''´ /
| ,.､r'! / -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― ,,l ,,r'’ l /
_____＿＿＿＿＿＿＿ .／ .lﾞ l ./ -----------
二二二 ／ ./! l! lﾞ／ _,,.rｧ ＝＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ r'´ ./ .| | r''´! ./ﾞ / ￣￣￣￣￣￣
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ | ./ | | ／| .| ,l / ./ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
| ./ | | | | |／./ . /
---‐‐‐‐‐ レ' | / .| ./ ./ ./ ‐‐‐‐---
|./ l/ / ./
／ ／ ;'_／
／ ／ / ＼
／ ／ ／ 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼
- 511 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:44:40.14 ID:j35KvjOD
-
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼ 『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、 その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／} 「私の」「鱗は」「浄化を」「とても凄く」「弾き続ける」
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./ と描いて発動する魔法。
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./ 『吹き飛べぇぇ！』と合わせても湖水竜のブレスを完全に弾くには至らない。
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, ／＼::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::＼:::|::: |::::: / イfﾃ示|:::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/ ＼:: !:: / {ぅじ}ﾉ::::::::::::: |/|
＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: | はぁ……はぁ……くそっ！
＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: |
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ U .|:::::::::::从::| 完全に防ぐにはまだ足りんか！
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ , 、 ／:!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
／: : ; : : : : : : : : : :
./: : : :ﾉi: : : : : : ; : : : :
/.: :i: :廾∧: : : /卅: : : :
./.: : :i ;示ﾐ ﾍ从ﾉｨ=iﾐ: : : :ﾐ
ｲ.:|: ﾊ〈 ゞ'” , ゞ'”↑: :_ミ
彡|: |cｿlli|l ,- -, u/: :∧ いや直撃したんだからそこは膝を付くくらいしなさいよ！？
.人:|: :ゝ (_.. .._) ,ｲ: : ﾉ|
.／i:i:i:ﾍi:i:i:i ヽ‐- イiﾉ／i:i|
／i:i:i:i:i:i:i:i:＼ゞ┤ _彡＼i:i:i:i＼__／二｀ヽ＿
／i:i:i:i:i:iイ￣ ∨＼＼´__/ ﾍ￣＼－¨´ ｀￣ｿｿ
/i:i:i:/i:／ /≧´./＼「|─-ミ＿ _〉 ＼¨｀ヽ
/i:i:/／ | ./ ./::::::::|」::::::::::| ￣｀7 ∧i:i:i:i＼--
. (i:i／ |/ ./::::::::::::::::::::::::| / | / ∨i:i:i i ＼ ＼
.／ ＼ ) /::::::::::::::::::::::::::| / |/ .∨ ﾘ )ﾘ＼ | 【思考力２０１⇒２０２P】
,イ /:;;;:::::;;;;;::::::;;;;;:::| / | ∨ ´ | |
イ:i:i| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ∨ リ
{i:i:i:i| ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /0 |＼ ∨
／i:i:i:i:| ///};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ﾍ 匕 ∨
／ i::i:i|///├──-──┤/ | | |
ﾘﾘ////,]===∞-∞===´ O ∧_」──-─┐
/////三三三三三三ﾆ;, ┌┴┐|____________|
/////三三三三三三三三 ￣|￣ | |
/////三三三三三三三三三 | | /
- 512 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 15:52:28.57 ID:j35KvjOD
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| ってとこで悪いけどちょっと眠いので休憩
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 513 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 16:02:34.34 ID:NidMzEQD
- 一旦乙
- 514 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 16:40:45.41 ID:1XcGKVRH
- 乙ー
- 515 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 17:24:34.94 ID:dkVFnyou
- 旦乙
- 516 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 19:23:32.29 ID:+k07pjhC
- 旦乙
- 517 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 20:55:47.10 ID:9vrZfVL/
- 旦乙
脳内のモデリングってMMDとかの三角ボーンとかの概念で行けるのかな
- 518 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 20:56:18.64 ID:j35KvjOD
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| おはようございます
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 519 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 20:56:42.67 ID:6m8pcLLn
- おはー
- 520 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:01:24.23 ID:9vS406+X
- おはイッチ
- 521 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:07:14.13 ID:j35KvjOD
-
＿＿ _
/( 、ヽ`:.:.:.:.:.:.｀ｰく(
､___{／:.:.:.:.:.:.:.:.＼___:.:.:ヽ
ア:.:.{:.＼＼:＼:.:.∨{＼r}:.:.:.....
|:i:.:.:|ｉ､:.:Ν{>=ミ､:Ⅵ⌒辷=ミ:.:.:..
从:.:从ﾄ､l 弋 ) ｀{＾Ｙ:＼:.＼ ＼:.
／ i |.:|:.〈杖) r '.:ｉ|:.:.＼:.＼Ν 気になってたものが作れそうなので作っちゃいますね。
＿─ / / }人戈ｔ_ ` __ /:.:.:jIL:.:.从⌒｀
＿─￣ /,| ［ /. h｡.,′ ／rf升ニﾆ=- 「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「光」
. __ ─￣ /, ［ |:.|:.: {:.:.]爪/／二二二=-
'/ /, [ {人/}／/アニニﾆﾆ二７ | 【1D4:2】 ４で暴発
'/ /, ［ __ _＿__jI斗r≦ニ二二二二/ -ヽ
'/ ／ ＼､-=ニニニニニニニニニニ=‐｀=- /
f⌒'/ ／ _- }ニニニニニニ二二二二=‐｀ニ=-／
. ＼ '/ / _ ィ -｀⌒Yニニニニニﾆﾆ二=‐｀ニﾆﾆ=-
. ｀ '/ ⌒´／ _ }､ニニニﾆﾆ二=‐｀ニニニﾆ=-
'/ / _､ィi 弌＾Ⅵ二二二=‐｀|ニニニニﾆ=-
'/ ￣ ／ } }lニﾆ、イ |ニニニニニ=-
'/ ／ ､丶ｱ=彳／ ,{-r≦ニニニニニﾆﾆ=-
'/ ＿ ─ 廴_∠ィi〔ニ]／ /二ニニニニニニニﾆﾆ=-
. '- ￣ 〔ニﾆア´ /ニニニニニニニニニﾆﾆ=-
- 522 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:10:49.38 ID:j35KvjOD
- 『もし周囲に人類が存在するのならばそれらに向かう光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「光」
と描いて発動する魔法。
未検証。
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=- __
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. ／:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. ／.:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...__
/.:.:./:.:.:.:/.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ⌒
. /.:. /:.:.:.:.:.:.: |:./［:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
/.:.:. |.:.:.:.:. |.:/|廴|_./:.:.:.:.:.:.:.:./:/|:.:.:.:.:|:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
. 厶'⌒|.:.:.:.:.:.|/ |′|/ |.:.:.:.:.:／}ケiトミ:/:.:.:.:.:|:.:.:.∧|__.:.;ﾞ
|.:.:.{.:.:.| '/.:.:./ И }| :/|.:./:.: |:.:./:.:.｢∧′
|.:.:∧: } -=ミ､ ∨/ ＿И |/.:.:.:.:.:./=-払ｲ=ミ よし、出来ましたね。
ﾚ/:.:.Ⅵ '´⌒ヾ/.:.:.:.:.:.:厶／.:.〉､:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:| (/ /.:.:.:.:.／r┐}.:./ ∨:.:.:∧ 希望通りのものになるかは分かりませんが。
/.:./:.:.: { ∠=-￣ノ _ /.:.:| '/:.:.:./,
. {／ |.:.:.∧ 丶 __ __⌒ィﾞ.:.:. | '/:.:.:.:}
|.:.:.:.:.:.＼ 个.:.:.:.:.:. /: |! |:.:.:.:.|
|.:.:.:.:.:.: /ih､ _ - ｀ ［__.:.:.:.:/:.:.:|l И: /
|.:.:.:.:..:/ {.:.:.:.:I爪 ､丶⌒＼/ |:.:从 |/
'/.:.:.:/＿_廴／¨ } ／ `ｰ 廴
'/:./| /¨ } ／ ､丶⌒ﾞ:＼
'/: | ,:く ／ ／: : : : : : : : :∨
. |: : } |─／ ／: : : : : -‐: : : : :|
. |: :∧ | / ､ヽ`/: : : :／: : : : : : : :|
. |: :{ ∧ // ､丶` /: :|: :/ : : : : : : : : : |
- 523 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:12:33.98 ID:dkVFnyou
- おはよう
- 524 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:12:55.54 ID:j35KvjOD
-
＿_、､-rfア´
、丶`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣:.:.:- _
､ヽ`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.､:.:.:.:.:-
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :|:.:∨:.:. : ∧:.:＼:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:. : :|:.:.:.:.|:.:.:人:.:.'/:.:.:. : :|:.:.:.∧:.:.:.: ∧
八:.:.:.:.:.:.|:.:.:./I斗--廴'/:.:.:.:|廴＿:/,:.:.:.:. /,
. /:.:.:ｉ|:.:.:.:.:.|: / }/,x=ミ ＼Ｎ:.:/jIx=ﾐΝ|:.:.:.:. ｉ.:
. /:.:|:.:ｉ|:.:.:.:.:.|/ Уんﾊ }/ んｔ |:.:.:.:.;Ν、 で、今のも探索魔法として使えるんですけど
':.:∧八:.:.: ∧ 乂ツ 弋ソ |:./:./､:.:.:＼
. /:.:.:.:∧:.:＼:.:.∧ ヽ 幺イ ＼:.:.:.＼ それはそれとして作りたいものとために今の応用を一つ。
//{:.:.:.:.∧:.:.: 〕iト廴__ |:.:.| ヽ:.:.:/,
∠ｨ '/:.:.:.:./,:.:.:.:.:.: ∧⌒ r┐ |.:.:.: }Ν:./,
'/:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.:/, └' 从:.:| ∨]
∨:.:.: |:.|:.:.:.:.:.:.:.:|.、 /:.| ∨, }/
/:.:.:.:.:|人:.:.:.:.:.:.:|. .〕iｈ｡.,_ ／:|:.:| '/,
. 人_／ ＼:.:.:.:|=- ＿ ≧=-f_jI斗┴┐'/,
. | |:. / ￣｀'＜＿ 廴_｀
/⌒ ─- ___|:/ ￣ |
. {＿ / ─ ＿ ＿‐｀ Ｌ_
. ／ ￣ ─ ＿＿ ￣─＿＿ ‐￣ }
| ＿＿ ＼＿＿＿ 八
人/ニニニﾆ=- ＿ __}
. 二ニﾆﾆ二二∧ ￣ ─ ＿ ＿-=二|
|ニニニニﾆ|ﾆﾆ| |二二二ﾆ=弋ﾆﾆ=|ニ|
|ニニニニﾆ|ﾆﾆ| |二二二ﾆﾆ=-＼ﾆ|ニ|
- 525 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:15:02.68 ID:j35KvjOD
-
_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐ 『人類を殺す力が凄いビーム』
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「人類を」「殺す」「力が」「凄い」「ビーム」
と描いて発動させる。
未検証。
､ -──- _
／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: - _
. -':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/:.:.:/:.:.:.:./:.:.: {:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ／/:.: /:.: i:.:/:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:. ∧:.:.:.:.:∨:.:.:∨
⌒ｉ:.:.:.|:.:.: |/.:{.:.:.:/{:.: ∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:── _
|.:.:.:|:.:.: |.:.∧:/ {:.:.:.{.:.:.:.:.:.:}＼:. }:.:∨:.:.}==ミ:.:.:.:＼
{:.:.:.|:.:.: |:.:廴{＿_＼/,＼ _ィ冖Ν:.:.:}.:.: ' ＼:.:.:∨
〉:.∧:.:从{斗rぅk｀ Ν ,rf斥「｀{:.:＼}: / }:.:.:.}
. //:.:.∧∧ 弋ツ ゞ ′|´Y/:/ И: } まず前提としてこのような魔法を作って…
／.:.{.:.:.:.:.:.＼＼ ﾄ |) }:.ｲ |:/
. {r＜￣￣￣￣〕ih｡.,,_ ´ ﾑｲ:/
{＼ ＼ ＿〕I=⌒┼‐=牟⌒¨}
} ＼ r=ニ二￣ | |
}＼__ 丶! |／⌒) /
/ （￣＼ | /__,／ﾉ─┐
. { /⌒ト､ } | / ／ ／⌒＼
∨: : 人└〈 |／ / ／.: : : : : :.＼
|: : : : :.＼__} | ／i: : : : : : : : : :∨
, : : : : {_____） |___／: :/ : : : : |: :| : : : ∨
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 526 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:15:27.69 ID:FlyKcEhn
- おはようございます
- 527 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:16:05.91 ID:j35KvjOD
-
_______ __
_ -::::::::::::::::::::::::::::-_ r::::::ヽ
_____,,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽⅥ::::::::ヽ::＼
｀¨ フ:::::::::::::::::::::::::::::',::::ﾏ::::::',::∧::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::l::l:::::::::',::::::Ⅵ::::ﾏ::::l:::∧::::::::::::ﾏⅣ
/:::::::::::::l::il::::::::::li::l',| ヽ::l:::lﾑ::::l',:::::::::l::ﾏⅣ
ｌ::l::::::::::::l八::::::::li ｨう灯ぅ ',:::lヽ:::l::}',::::::lﾑ:ﾏⅤ
l:::l::::::::::::lｨ灯ぅ/ ﾋｿ l/ノ::::l::l .l:::::lⅣ＼ 「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「人類を」「殺す」「力が」「凄い」「ビーム」！！
ﾑ::::::::::::::', ﾋｿ /::ﾑ::::l::l l::::lⅣ
ﾑ:::::::::::::', _ ノ .ｲ::::::::::::::', l::/Ⅳ 【1D2:1】が２で暴発
＼ヽ:::_ -ァ __ *'ﾟ .|ﾊ:::l::lⅣヽ}ﾉⅣ
／l , ′ } ノ＼
／／, Ⅳ / , ′ ＼
/ //l} / , ′ ヽ
.l /、 l￣/ ,ィﾆﾆニ}
.l くﾆ', l / ,ィﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
入 /ヽLヽL_-ァﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
/ //ﾆﾆﾄ、/ﾆﾆニ/ﾆﾆニ/
しイﾆﾆﾆﾆﾆ`=ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
｀'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/{
f'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ {
l `㍉ﾆﾆﾆﾆニ/ﾆ',
|====|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
/ニﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ
/ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〉
/ﾆﾆニlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㌢、
｀'＜ﾆハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞'´ﾆﾆﾊ
lﾆ|ﾆﾆ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞' ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
- 528 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:17:53.93 ID:6m8pcLLn
- おお、ホーミング殺意ビームか
- 529 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:18:52.31 ID:uuTNaNay
- トラップにも使えそう
- 530 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:19:32.81 ID:FlyKcEhn
- おー、いけた！
- 531 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:21:03.57 ID:j35KvjOD
-
＿,,,......................,,,,,__,
,, ‐'''"´ ＿_____、 .´ﾞ''''ｰ .._
,..-''´ ._.. -‐'''"ﾞ´/、 i ､￣￣''''ｰ ,,、 ｀''-､、
,／゛ .,, ‐'" .i,ﾞ,,〉 ! .ｌ .iｒ .i;;;; ｀''-..、 .｀'-、
／ ／ .,, __,,,,....................＿ ″.ゝ ,, ｀'-､ ＼
.／ ／ /'- `ｰ .,.. -''"´,,,.. -----........,,_´ﾞ''ｰ ,,_'" .,,..'l''' ＼ ＼
.／ .／ 〈'' ／ ., ／ ,.. ‐'"゛. -L.． .ｯ'iy.,了ｰ ,,.｀'‐､. ―.ｌ,,-.i ＼ ＼
./ / ／ ,,／゛.xt!''ﾞ二-ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"'''ｰ-..,ﾞ !..．. !-､ ＼ .-rｸi ＼ ＼
./∠..(､............ ／ .∠.......... ／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐..iﾆ....ﾆｘ. ﾞ'､､...............ﾞlv....ﾑ
/ ｌ,.く 'i ． / .／ ／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、 .＼ ヽ , ,i'./ .ヽ
./ / ヽヽ.` / / yi" ./ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼ .＼ ヽ .ﾉ"/./ .ｌ .ｌ
.i′./ ヽﾞＶ゛./ _lﾐ'ﾞ,/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽしﾐ,ヽ ヽ.,/,i′ !、 ｌ
! / ７ lﾞ .゛./ / ｀´'!ｼソ゛ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ . ｌ. ｌ/ .ｌ .!
│ .! .r‐ ! l＼ / i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ ./、.ｌ .,〟 ｌ .ｌ
.l .| .ﾞご'ﾞ l / ヽ.ｌ/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ.ノ,i'.! | iｰ'.ｌ" .! l
.! │.!ゞ‐ | .! ﾞV ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔/ .| .! .´_| | │
.! ｜ .| .! | l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! lﾞ,,..L.! | !､. | .!
.! │ ! ,! ! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!｀'.,││ ′｀Ｔ.| │
! │ .ー"│ .ｌ ､.;; .ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ .〈､/ ｌ l .!
.! .! lュ l .ｌ .!;;' ﾞｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ / iﾆ'７ ｌ ! │
ｌ .ｌ .､＞ ! . ｌ '´､ ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./ ,」 ./ / /-ﾞﾜ .lﾞ ｌ
..ｌ .ｌ, .,..ｌ ｌﾞ'ﾞ,ﾞ. ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 / . " / / . -、 i ./ /
. ｌ. ..ｌ. ..､ﾞ".､ヽ .＼.'ﾞﾞ,, ＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／､/ﾞ / / ‘'" ´./ /
ヽ .ヽゝ-'冫.＼ `､ﾞ‐' ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／ ﾞﾚ.／ / . ,_ ./ /
ヽ .ヽ ゛,,-． .＼ ｀-､ .｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″ ._／ .／. ' ,ヽ 、./ ./
ヽ. ＼ﾞ'.iｯ'" .＼. ｀-､、 ヽヽ´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´,i'./ , ／ .,／....-/' ,,´ .ｒ'" /
.ヽ, .＼ .〃 'i ＼ ,..｀''ｰ ｺ,レ __i⊃ｰ'" _..-'" .!＜ .>.／ .／
＼, ＼ ゞ‐ﾞl ､ﾞ"'ｰ ..,,,_ ｀￣ﾞ^^ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ._,,.. -‐"゛ 、´ﾞゝ .／ ／
＼. ｀'-､, ._ﾞﾌ ‐ﾌ'i ヽ!￣"^￣/./ .!-､ _..-" ／
｀'-,,. ｀''ｰ.こ ′ .ヽ'ｉ, .ｌilﾞ/./ _,, -'" ._ ／
ﾞ''ｰ..,,、 .｀ﾞ''―- ....,,ﾞliヽ,/i彡.... -ｰ'''"゛ _,..-'"゛
｀ﾞ''ー ..,,＿__, ヽ/゛＿_,,,,,, -ｰ'"゛
￣￣゛
ﾉ
-‐==‐. . __. .／;,'_ .
, '"~...............,.............................' ‐_ 『もし周囲の中に人類が存在するならばそれらに向かう人類を殺す力が凄いビームの魔法』
／:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:,／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐_ 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐_ 「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「人類を」「殺す」「力が」「凄い」「ビーム」
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:. と描き、『もし周囲の中に人類が存在するならば、それらに向かう人類を殺す力が凄いビーム』
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:,,_:.ｌ_ と詠唱することで発動するビーム。未検証。
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:＼| ＼￣!-‐‐- ,
／:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:|____＼l:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ /
,, ／_｡≦ :.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡'ﾉ ゞh､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨. /
￣ ,':.:.:.:l:.:.:.:.:ﾍl:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ＼.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:∨ノ:.:.l ﾞ '_:.:.:.:.:.:∨. /
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ ,,=‐'""＼.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.ｌ ｀ヽ:.:.:.∨ よし！
:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,'" x笊弐ﾐx ｌ:.:.:.:.乂:＼:ｌ ヽ:.:.:.__ _
∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:从:.:./__ _＼.:.:.＼:.:.∨,/~泛てﾊ ''}:.:.:.://' ∨:l_ .,,. -‐ "~´ ' あとはこれを上手く封入できればいい罠になりますね！
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./-‐"~￣."'＼:.', ＼∨ 圦∪拆 }:.:./〈 ）| ,
∧.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.,' x 笊弐ﾐx.. '' 乂勿ソ }／ / / ',. ,
/ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.,' ﾉ《 俐∪て . /:.:.:,. ,
/ .:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:. '' 乂勿ソ 〃-':.:.:.:.:,. ,
l.:.:.:.:ｲ:.＼:.:.:.＼. ! /:.:.:,'.:.:.:.:.::,. ,
ｌ.:.:／ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. , 【思考力２０２⇒２０３P】
/／ ｌ.:.:.',.:.:.:.:.:.:ー-ゝ __ ／ ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ,
ー' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕h、 ／::|.:.:.:./.:.:.:.:./ｌ:.:.,. ,
{/.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼它≧=- __ ｡≦:::/|.:.:./.:.:.:.:/ ｌ:.:.:,. __ ,
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∨.:.:.:.／{//////.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼... 丶. / ー=ゞ / /''. /
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- 532 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:30:21.77 ID:j35KvjOD
- 神々の時代１５６ターン目
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. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 文字開発の時間よ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ……ゴアマガラの行動枠がそろそろきついのだけれどね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 533 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:36:14.15 ID:j35KvjOD
- 『文字合成』
開発名：『譲渡』
完成品概要：『持つ』の文字の右側の手を消し、そこに『湖水龍』をいれて
ものを渡す様子を表した『譲渡』 動詞格で『渡す』
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / というわけで持つの片側に湖水竜を入れて「譲渡/渡す」よ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 534 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:38:40.28 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：吸収
完成品概要：毒+魔力
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、魔力+ドラゴンで「吸収」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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- 535 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:41:19.64 ID:FlyKcEhn
- おぉ、吸収と譲渡きた！
- 536 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:42:54.02 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：戻る、帰るの文字
完成品概要：
ドラゴン+方向+巣で戻る、帰る
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：休息の文字
完成品概要：
巣+睡眠で休息、休む
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ドラゴン⇒巣で「戻る・帰る」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 巣+睡眠で「休息」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力２０３⇒２０７P】
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 537 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:44:55.40 ID:uuTNaNay
- ふむふむ
- 538 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:47:10.98 ID:j35KvjOD
-
. /: : : :} {: : : :.ﾟ,
/: : : : √,ィ斧斧斧斧斧斧斧ﾊ : : :∧
./: : : : :/-=三三三三三三三=-∨: : :∧
../: : : : :/-=二二二二二二二＝-.∧ : : :∧ ┛┗
/: : : : :/三三三三三三三三三三_.∧ : : :∧ ┓┏
.../: : : : :/ﾆ全全全全全全全全全全ﾆ ﾟ,: : : :.∧
.!: : : : :,ｨソ::::::::::::::::::∧:::::::/::::::::}:::::::::::乂全: : : : }
{≧ｓ。|: : : :./:::::::::::::::::: :::/ ﾟ,:::/:: : ::∧:::::::::::::::::∨: : : : _s≦}
. ＼ﾆﾆ≧s,/::::::::::::::::: ＼ ∨::::::::/ `、／::::::::::ﾟ,.。s≦二／
＼ﾆﾆ√::::::::::::::::::::/ ＼ /::::::::/ .ィ＼:::::::::::: |二二.／ おい、案がないぞ！！
＼::|::::::::::::::::::::::|￣￣/:::::::::,' |￣￣ |::::::: |三／
|:::::::::::: :::/:|乂___/::::::／ .乂___.ノ: :: :::|／| _＿,.ノ) ただでさえ、空も飛べんと言うのに！！
|:::::::::::: /:: i ／:::／ i .,':::::::::/:: : | (:i:i:i:i:i:i:(
|:::::::::::/::::∧/:::／ __＿＿ ./::::: :/:::::::::| ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:＞
人::::::::|::::/::/:::/ ∧∧∧∧ /:::::: /::::::::: :| ー＜:i:i:i:i:i:i:／
|:＼::|:/:::::{::/::＞ {:::::::::::::::::::}./: :::::/:::::::::: : | ｀¨¨¨´
|::::::}:|::::::::::::::::::::::}ﾆ≧==≦ﾆ{:: : :/:::::::::::: : |
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: あ、それなら作ってもらいたい魔法があるんですけどいいですか？
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | もちろん戦闘の役に立ちますよ。
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
j. ＼丶､,
{: y‐ﾍ::::::::::ヽ、::--......､..,__
イ ヽ::＞宀-::::::::::::::::::::｀ヽ
K ,｡＜::::::,:ィ,r ::::::::::::::⌒ヽ::::::::::_7.ィ'^￣.
{:'ﾚ'^::::::::／:／:::::::::::::::::::::::::::::::Ｖ^ ﾏ /
／::::::::／ ｲ/::::::::: :::::::::}:::::ﾍ::::::::::ﾍ .乂/
／::::::::〃 ./::/::/:::::::::::::::::'}.::::::１::::::::::ﾊ Nノ
,ｲ:::::: ::::/ /:::イ::/:::/::: :::::/.}:::: ::::l::::: :::::::lイ::1
//:.::::.::::/ /ﾝ f::ｲ::::':::::::::/ _'::/::::::}::::::::::::::1;::::|
/'∥:/:::::7 /_,z.、{:!|::/::::/ﾃ^ ,ｼ V:::!:::::::::::::::Y::::|
{1j::::j :::::' flﾞ[ﾟ花jヽ { V ,ィx､..,_ヾ}:::::::j!:::::::1:: !
V|::;ｲ:::::{ ﾊ! ゞ'’ ´じ9} ｀Yｧ:::::/:::::::i::}::::|
'|::l {:::::| ト;;} ' ' ' , `''ﾟ '/:::.ｲ::::::::::!:l:::::{ あ、私もあるわ。
'::{ ∨i} |;:::i｀ ´´´ ィ::／:::::::::/::!ﾉ:: ﾊ
､,.メ:::ﾍ::1 |Y::>、 fヽ ￣ /::::::/:::::/:/ﾍ:::::::ﾍ
￣/::::;乂１_;;;:::::>､ ,.． ./::::::/::::ノイ;;;:::'､::::::ﾍ
{／ '､ | T＾il､ﾏ l ´ _,.ノ:::ィ/^'＜;;;:;;:::::;;;;1ﾄ:::::1
/ i ! j'Vii,∨ / ｨiiｼ i j｀丶7'' ＜:;}':}::::ﾘ
,．- ､ ___ ,' ' ' ,' ヾ,r'^Yｨiシ'’i ! i ./ ヾi::/
,＞'゛.ィ ' ヽ ﾉ .' ' ,' {{:.:.:i}、 i ! / l圭}
‘ｰ 'ﾞノ ヽ / ./ / /./ｲlilil>ｰ《lili､ i i ｛ }ﾐiﾉ
r‐ fヽく __ ,r‐ イ 丶 r‐―-ｨ州il/ j '州k j .! ! ! j::､
`‐ヽ乂ヽ.｀...ノ′ ヽ ヽ / .ﾑx┐ |､ヾｼ ! j 1liｌr'''' ＜、 ｛.i ji::ﾊ
｀. ヽ / /fﾆﾆl .ﾄ､^r::､_,rミxィ:7 ,xx、 .7 ∥:::ﾊ
'. ヽ' / {ﾆﾆ| {:.:.:.:.:.:}ｉ{:.:.:.:.:.:/ √ﾆﾆﾆj ∥;;:::::ﾊ
- 539 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:48:03.71 ID:uuTNaNay
- すまぬ・・・
- 540 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:48:58.48 ID:j35KvjOD
-
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, ／＼::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::＼:::|::: |::::: / イfﾃ示|:::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/ ＼:: !:: / {ぅじ}ﾉ::::::::::::: |/|
＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: | いいだろう。
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ , 、 ／:!::::::::/::: : | 代わりに案が終われば案の再募集に賛成してもらうからな！
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼ OKよ＞
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼: 畏まりました＞
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
________
.,.ィ升ﾆﾆﾆﾆ≧s｡
y'=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〕ｈ､
Ｙﾆﾆ=----=ニニニニ}ｈ｡
_yﾆ7ﾆﾆﾆﾆ=-ts, `寸ﾆﾆﾆﾆ∨
,.-i'.} |,'寸ｿ√{￣｀~K`寸k `寸ﾆﾆﾆ
|UU 'j ./| /__.ﾍ, }ﾒ-＼ iｈ､/ﾆﾆﾆﾆ
,t{ ヽ.._/ .k' ﾋﾘ' .＼j,ィぅ, |.. ..ｊ寸ﾆﾆ/
三h､__/y |'''' . .,.ゞ' ,' / 寸'′ （まだやりたい研究があるって言いたいけど
X三三ﾆ/{i . 、 r==-, U,' /k |´
.／ ｀ゞﾆ=' Ⅵ ＼ ￣ ´ ./ /-': | 流石にこっちの都合で封入術タイムを延長した都合
.／ /____ ﾔ....:..｀ .-._.../ ,.ィ/: : } |
/ ./-|___]￣ ￣ >Ⅵ.Y| .ｿ_／: : : | ∨ 強く言えなイ！）
i ' { i} 必//|__ノ-=ﾆﾆﾆ---k .,
｀------ ゝ-'-y％//,' _,;ｲﾍ/／/i' .} ∨
. .y'/////i|／/,ｨi{///il} i, .∨
i/////Y,,.+''///////K, i, ∨
/i:::::::::;,..i},...::::::::::::::;,./::::, ,ﾏ______i, ∨
. _7 .{////ili}//~''':::::::;'////｀'‘i,______i. ∨
／ .',/////////仏斗Yi/: : : .ｷ .',: :, ∨
／: : ::/: ノ====-ﾆ='´ﾆﾆﾆﾆ}ﾆi:j :}::::. .,: :;,. ∨
／ ./: : /: yi{ニニニⅥY====='ﾆi}: /::,:::i- .。: : , ∨
／ /: : /: : :YニﾆｊI斗'////////|´_xく . ,: : :, .i
- 541 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:50:18.25 ID:NidMzEQD
- 案のバランス取りは難しい
- 542 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:51:04.15 ID:j35KvjOD
-
/l. ﾄ､
// ﾍヽ
ﾑ'´ニﾆヽヽ
l 7://:,ﾍ:::ﾏl>-‐ｧ lヽ ,､
///ノ tｯ:::l､,ィ´ ト.､ ﾉ : li ,: :l
,､ //'"l '_ l::lﾉ:::li _ ﾏ: :`: .､ /´: : : :li ,. -ｧ : l で、なんだ？
l:ﾑ // l:::` イ::l';;;,,:::ヽ ヾ`ヽ､ﾏ: : : : y: : : : : :.li ,o＜: :/: : :
il: :ﾑ ﾚ ﾚ'ﾆニﾘ,--､:::::ヽ >､: : : : : :,ｨl: : : : : : li ,イ: : : :.//: : : ええと――――
∧. il: : :li /,==--､ ヽ >-,-ｧl ／: ∧-､___:ﾉ /: : : : :,ｨ li ,.ィ: : : : : :/./: : : : ,
,ﾍ ﾑ: ﾑ il: : ::li , ｨｧY `'ノニﾆヽ/ヽ'ニ／､ ／__／ ﾏニニ': : : : : /=/ ,ィ: : : __: :.／./: : : : ,ｨ 「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」？
/: :ﾑ .ﾑ: : :ﾑ il: ,､:li (ニﾑ,ﾍ-'--､ニ.}::::::lヽ'ﾆY`ﾆﾆ>､,.､____ゞ-イ: : : : :/ﾆ/､'___: ／ﾆ／／/: : : :,ｨﾆ/
il: : : ﾑ ﾑ: : : :ﾑil lﾑ:.li ／l ヽ／l--lニﾆ`l'､li /:/ｧ-ゞ､_ / Y /ヽﾄ､_ﾉ/: : : : /／ニニ/___／／,ｨ/: : : ,ｨﾆ/
il: : : :.ﾑ ﾑ: :,.ヘ: :ilニ.l li. ,-'"ﾆﾆ／ ∧,ﾍr-､--ﾑ`--イニ/ lﾆしlﾆl､.ﾉﾚ'_/--==イア¨7´: : :ヽニ>'" /: : :,ｨﾆ彡 【1D6:6】 １～３：暴発 ４～５：もうちょっと長くすれば ６：成功
il: : :,ﾍ: l i__Y, ｧ=,----ｧ'ニニ／､_ /_/､,l--'`-'`ヽ､ニ／＿/_-==ニニニニニニ,ィ"7: : : : : : ヽ／/___,ｨﾆ/
il_--==イﾆ./ﾄ'ヽ､｀-'"_,..-'")ヽ､ ／ 7ニ.lﾆﾆlニ==､_ヽ´ニニニニﾆ=-----= ／ニ=: : : : : : : :/ﾆゝ'ﾆ／´
／ニニニｌニヽﾄ､_=-¨ _=-'" /.7´ 7¨¨.T:´｀l______ﾑヽヽ__ﾆ=-'"´ ／ニﾆ=: : : : : :,ｨYニニ／￣:ヽ､____,､
/ニニニニ弋ニﾆ=- ' '-'--'`ー‐'｀7¨ /ヽノ､ﾆﾑﾆヽ __ ／ニ＿ノ: : : : ／ニ弋_／: : : : : : : : : : └
___／_____l､ニニ=-'" l ___ l---､ /イ ヾソ.l,イ´__ ｿ､ニY´: : :l__,ィ'"ニニ／: : : : : : : : : : : : : :／
--､ Y´lﾆ/ヽﾆ/ヽ､ ﾑゝ--Y´ニニﾆ--ｧ ノニ弋__／,.---､／／ニニﾆY: : : : : : : : : : : : : :／ﾆﾆ
___＞Y¨ヽ__l--､lニム.ﾑ ﾏニニﾆlニニニﾆ／ .／-､, --ﾆミYニﾆ=----ヽニニニ=-ｧ: : : : : : :,.ィ'"／
ニﾆ7: : Yｿ l: : l___Y: ﾑ: l .ﾏイニ<ニニﾆ／ﾑ ﾑ´ﾆ/ニﾆlミ ∧ニソニニニｌニニニ'---ｧ､,.ィ'--'"´
ニﾆl: : :l l: : l ﾏ: ﾑ r'ニニlニニニィﾆﾑ .lﾆlﾆ.lﾆ／l' r-----===='--ｲニニニ=- '"´
.l: :/ l: :,' ﾏ:ﾑ lﾆニﾆ7ニニムﾆﾆﾑjﾆｊニﾚﾆl ﾏﾆﾑ¨¨¨ ーー ¨¨¨¨￣
.ﾚ .ゝ' ヾl jニﾑゝ----'ヾlニj´ヽ､l¨¨ヽl ヽ´: :ヽ
´¨¨ヾﾆl､ﾆﾆｿ､ﾆ.l: : :./l: : : lﾍ´: ヽ: : :ヽ
`lニニlヽ､l: : l､ l: : : l: : :／ヽ: : ﾑ
lﾆニlニ.ﾍ / ﾍl: : :l ／ ヽ､ﾑ
.lﾆﾆl¨¨´ﾆ}ヽ､ﾍ: :l' `
l____lニﾆlﾚ `
lﾆﾆlニﾆl
rlﾆﾆlニﾉ
lﾉﾆﾆl-'
_/_ニﾆl
l: l: :l: l､/
ﾚ l_lﾍl
- 543 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:52:57.16 ID:uuTNaNay
- ・・・なんかやばいもの作れた！？
- 544 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 21:53:51.91 ID:FlyKcEhn
- 凄い！ エライ！
- 545 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 21:58:28.91 ID:j35KvjOD
- _ - ― ⌒｀ヽ
/ ＿_)
( ..::::: (_,､
.ノ .: .: :. (
(__ / ):. ...:⌒ヽ
ノ'" .(:. ヽ
｀`～''"(.: .:. (:. :::...ノ )
.:.:.:.:.:.. ／⌒｀ヽ ﾊ ,-―-、
Y⌒⌒⌒｀ヽ:. :. :. :.,、 ノ--- 、 ／ ﾊ
.:＼ .}⌒⌒" ヽ ( .Y:. :. :. )
＿＿__ノ＼ :. :. :... .ﾉ:. :. :. .:( ,- 、
⌒⌒＼ ヽ. ( :.Y:. :) ＿
.: .: .: ::.. ', ..:: :. :. :. :. :. :. :. :. :.:::::::::( .: .:ヽ ／ ｀ヽ/｀ヽ
ー---―- 、 - ､:: :. :. :. :. :. :. :.∨⌒ヽ:.:.) .:ﾉ / ＼ '，
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.: ) .:.:.:.:.:.:( .:(⌒ Y⌒ )
.:.:.:.／::::::::::{ ノ:. :. . :. :. :. :. :. .: .: .: .: .: ＼ ＼＼ .ﾉ ( ' (
:.／:::::::::::::_ ⌒ヽ:. :. :. :. :..... ， ｀ヽ(＿ .`ー、 )
.:.:.:.，.:.:／.:＼ ' （ :. :. :. :. :. :. :. :. :. , ,-― ､.:.:.:... ／
.:.:.:.:.:.::::::::::::::::ヽ. ＼ ）:.:. .: .: .: .: .: .: .: .: .: :. ( ﾉ) ＼ .(
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:）｀ヽ `.: .: .: .: .: .: .: .: :. ｀ヽ:. :. :::::) '⌒`ｰｖｰ､ .::Y｀ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 .: .: .: .: .: .: .: .: .: :...... ｀ヽ ∨⌒ .! ) 『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕の魔法』
.:. .: .: ..:.:.:.:.:.'，.: .:. ⌒ヽ(⌒ .: .: .: .: .: .: .: .: :. :. :.... :)｀ヽー:､:. ::}:: .:.:( 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
.: .: .: .: .:.:.:.:.:(:. :. :. :. :. :. ヽ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: :.(: .: .: .:)＼ (::.. .: :) その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
.: .: .: .: .: .:.:.:.:ヽ:. :. :. :. ) .: .: .: .: :. :. ／⌒ヽ.: .: .: .:):.:.. :.( /⌒ヽ ／⌒⌒ヽ 「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」
.: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.:).:，: .: .:. ｀ヽ.: .: .: ::.. .: .: .: :. ( (⌒Y::::.、 :ヽ:. :. ｀ー' ﾉ`Y⌒)⌒｀ヽ:. :. '， と描いて発動する魔法。
.: .: .: .: .: .: .::／ .: .: .: .: :. :. ＼:. :. :. :. (.: .: :.ヽ ' ヽ ` 、 ｀ヽ:. :. ) (⌒ヽ /｀ヽ:. :. :}､ 恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現する。
.: .: .: .: .:.:.::..:｀ヽ、:. :. :. :. :. :. :. ﾉ .: .: :. :.｀ヽ :. :. ＼ ， ( ⌒ヽ(:. :. ／⌒`.: .: ) .:)..: .: .: ) 約２３滴で普通のヒュドラ毒の煙幕っぽい見た目になる。
.: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.Y.: .: .: .: .: .: :. ⌒｀ヽ .: .: .:.)⌒ヽ ＼:._.: ﾉ:. ::. ( ).:.:.:.:.:.:.:/::..＿ノ.: .: /
:. :. :. :. :. :.:.:.:.:.:.:.:. .: .: .: .: :. :. :. :. :. :.:... ⌒ヽ .: :( .: :. :. ヽ:. :. :. ｀ヽ.:.,,,-､_,-ｰ ､_:_／ 『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕が出現し続ける魔法』
.: .: .: .: .: .:.:.:.:／.: .:⌒ヽ.: .: .: :. :. ／⌒ヽｰ､ ,.: :. :. :ヽ.: .: :.,-- ' ／ .` .: .: '， 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
、:. :. :.⌒ヽ:. :. :. :. :... ＼.: .: ⌒ヽ }＞｀ヽ:. (⌒＼:. .: .: .: .:⌒) ' ， ⌒Y⌒:.( ､＿ノ.: .: ⌒ヽ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
::ヽ:. :. :. ::.. ⌒ヽ:. :. :. Y⌒ヽ::.. ﾉ-､ :.ヽ＼ .: .: .::＼ ⌒⌒ヽ ( .: .: :ﾉ 「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕が」「出現し続ける」
と描いて発動する魔法。
恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現し続ける。
魔法をやめると見た目が元に戻る。
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / ィfﾃ示:::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ {ぅじ}ﾉ::::::::::::: |/|
＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: | これでいいのか？
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ - ' ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
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|::::::::::::|:::::::::::|:::::::,|-――::::::::::::::::::::::::::::/ 八::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::|:::::::|:::::::::::|:::::/|/ |∧::::::::::,ｨ::::/ ――-､:::|::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::|:::::::|:::::::::::|::/斗≠=斥 ∨ / | / ＼|:::::::::::::::::/:::::::::::| はい、ありがとうございました！
/::/i:::::::|:::::::::::|/ 之こrツ ∨ ′ 斤示ミヽ |::::::::::::::/:::::::::::::|
// |:::::::|:::::::::::| : : : : : : . 之しcツヾ|::::::::::::/､::::::::::::|
／´ |::::::|从:::::::＼: : : : : : : : : : : :/::::/::/ |::::::::::::|
|:::::::::::::＼＿ヽ: : : ｝ : : : : : : /／::/ !::::::::::::|
|::::::::::::::::| : : : : : ´/::::/ ,′:::::::::|
|::::::::::::::八 イ⌒／:::::::::::::::::|
八::::::::::::::::::＼ f´ ｧ /｀￣::::::::::::::::::/|:::|
＼:::::::::::::::::::＼ ´ :::::::::::::::::::::::::::／ ﾉ:::| 【思考力２０７⇒２０８P】
,r'＼:::::::::::::::::∧＞ イ::::::::::::::::::::::::::::／￣::::::ﾉ
,ｒ' ＼::::::::::::::::| ＞-＜ /:::::::::::::::::::::, -‐≦￣｀i､
,r' ＼:::::::::::| //l::::::::::::::／ ｀i､
,r' ∨:::::| ／´ |::::::::::,r' ｝
／｝ ｛:::::::|‐- -‐／|::::::,r' ｀i､
/ ｝ ｛:::::::|＼ / ｜,r' ｝＼
- 546 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 22:02:32.30 ID:FlyKcEhn
- ルウコが超嬉しそう
- 547 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:06:17.36 ID:j35KvjOD
-
_,. -── -- ､
,..'" ,.-=-､ ﾞヽ、
,'r'= '､ ﾉﾉ ﾉ ﾞヽ
l |l ヽ、'rイ､'___,.イ ､ 〉
ゝ.r-､___ゝ､r-､_ｲ_,,..γ ヽ_ｲゝ |)
r'r γ_ｲ_ﾊ ,!ｲ'"｀ﾞr>i ヽ､ｲ }>§<{ さて、授業を続行したら問題がある奴よね、このタイミング。
｀i , ..ﾊrr-､ ﾚ ﾞｰ-ﾞ !ﾊ i ﾍ λ
|ﾊﾚｲ.lﾊ;.ﾉ "" ! | ', .／:::,' う～ん……
|ﾉ人." - ' ,ｲ ﾊ ｲ ヽ ／:::::::/
/ | |ﾞ＞- ,_,,..イ iﾉ>ｰ- ､i ',/:::::::/
,' λ|ﾉ ,.!-r─- ､}><{ i ヽ、::::::/
ﾉ }>i／ /ヽ/ 〉 ﾊ ',:::/
i λ<＼ ', | / ／ゝ_-=イ / iﾉ/
}>ﾉ<{ iγ r/⌒i､/／>' ゝﾞi 〈 }><{
- 548 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:16:58.79 ID:j35KvjOD
-
. {:i:{ /厶ｨi(/¨¨ア'⌒^ヽ～'⌒'ー ____ ,～⌒ー ハ
Viﾑ,__r'⌒ー=ミ_ ,ノ ＼ ー=彡'⌒^丶 ___＿ ノ⌒Y⌒ー=ミ
jI斗ﾕZ7 jI斗:ｾ'⌒'V |ト ＼ ＼__ |i Y⌒^ ≪_ ____⌒V)
i{ 7 ! |i |i |i ＼_ー=≧=‐ |i |i ≪_ }
乂 / ！|i |i |i ,ｨiﾃｱ笊芋狄 |i |i | ≪___ ノ_
) .′ ！|i 人 ｲ }7 上r'ソ,ノ | |i |「￣￣ !
r ! ! |i_ﾆﾆz ｀` 、 / / |L ,ﾉ
人 | 八x片ﾃﾊ￣ ｀V( / / |｜ (___
｀Y W ﾑ{__Vr'〈 , 7⌒7 ｜|i } いいわ、自前でやりましょう。
|i{ 人 _＼__ i{. ∥ , |i |｜ ノ
乂 ＞-^ヾ「 ______, 乂|i ∥ |i |,八 r'´ 「私は」「人間のように」「見える」
¨¨7 /込 __ 'こ || ∥ |i | ＼
. / ,ｨi( ￣￣ __ ノ |i, ∥ ,∥ ＼＼ とかどうかしら？
}⌒Y 」ノ___ ＞ヘ´ }/≫:. _ ｨi( |i ,∥｜ |i ヽ
厶イ ー=ミ/:/:/:/:/:7「__」i |i ,∥ 小 ,八
. ´ ____｜:/:/:/:/:/:|￣} // У＼ jI斗fｾ:=-.L/ 【1D5:5】 ２以上で暴発
/ ＼}」: :厶ﾆﾆZノ /:7刈| // ./¨¨ア: : : : : : : : : :＞
⌒'V___/ 厶ｨ^ /ア｀` /i:〈 | / /: : : : : : : : :／: : : :
| }r―━=彡 _,ノ/ 丶. /i7〈ﾑ И(___ ./: : : : : : : : /: : : : : :
| |: : : : : : : : : :/} /:i/ }:厶ｨ´ {: : : : : : : : /: : : : : : :
- 549 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 22:19:31.05 ID:uuTNaNay
- 失敗か
- 550 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:21:25.41 ID:j35KvjOD
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
:::::::::::::::::::............. ｀ ..........:::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::..................... ............................:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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____ ______
//￣ヽ､─-//､￣l |
／〈〈 ､ ｀〈_ｋ ヽ| | て
/ ､｀ゝ-r'^ｰ'yへ｀､,._!/､ そ
i ､ｒ'､_,.-'"´,￣ , ｀"'ヽ,ﾍ>
'r,ｨ´ / /__i_,ﾊ ﾊ,__ i ﾊ i
〈ｲ レﾍｲ -─ レ' --ﾍﾉ ﾊﾉ ぐえっ！？
Y´ | | " ,. -‐┐ " |ソ ／〉
ゝ､ |.ﾊu i | ,.ｲ〈 ／ /_つ
ﾉヽ|,r＞'ｰ‐r´ｨ´￣｀Y , -､ヽ
〈/´ ,.イ/}>＜{/ ､し⌒'='^ｰ'´
}>,＜{ |7::::::::::|7､_ ｨ〈ｲ｀￣/||
〈ﾉ / |l:::::r'"|l /￣ヽ､l|::::::/ ||
/ l|:::::ゝﾄ| 〈| ヽ､二/
rく ,ｲ|::::::::::l | ハ ￣
「へﾍ,7 ||___:::::| | 'ヽ､
// ,ｨ7´|| oヽ;| | ', ｀'ｰr､
./ ／./ |ﾄ､____!| | ', ヽ､ _Y 〉
/／,.rく / ||o ノ| | ヽ >､「
（フ´ ヽｲ､_,|lﾆ二__|」__r､_〉-iイノ
ﾄ-'7｀'ｰ'^'ｰﾍ_ｒ'-|´￣
.....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:
- 551 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:23:26.24 ID:j35KvjOD
-
. {:i:{ /厶ｨi(/¨¨ア'⌒^ヽ～'⌒'ー ____ ,～⌒ー ハ
Viﾑ,__r'⌒ー=ミ_ ,ノ ＼ ー=彡'⌒^丶 ___＿ ノ⌒Y⌒ー=ミ
jI斗ﾕZ7 jI斗:ｾ'⌒'V |ト ＼ ＼__ |i Y⌒^ ≪_ ____⌒V)
i{ 7 ! |i |i |i ＼_ー=≧=‐ |i |i ≪_ }
乂 / ！|i |i |i ,ｨiﾃｱ笊芋狄 |i |i | ≪___ ノ_
) .′ ！|i 人 ｲ }7 上r'ソ,ノ | |i |「￣￣ !
r ! ! |i_ﾆﾆz ｀` 、 / / |L ,ﾉ
人 | 八x片ﾃﾊ￣ ｀V( / / |｜ (___ で、ただ失敗しただけっていうのもよくないから考察しましょう。
｀Y W ﾑ{__Vr'〈 , 7⌒7 ｜|i }
|i{ 人 _＼__ i{. ∥ , |i |｜ ノ 今のが暴発であることを考えると―――――
乂 ＞-^ヾ「 ______, 乂|i ∥ |i |,八 r'´
¨¨7 /込 __ 'こ || ∥ |i | ＼ 恐らく「人間のように見える」というのがどういうものか
. / ,ｨi( ￣￣ __ ノ |i, ∥ ,∥ ＼＼
}⌒Y 」ノ___ ＞ヘ´ }/≫:. _ ｨi( |i ,∥｜ |i ヽ が定義できていないのが悪いのよね。
厶イ ー=ミ/:/:/:/:/:7「__」i |i ,∥ 小 ,八
. ´ ____｜:/:/:/:/:/:|￣} // У＼ jI斗fｾ:=-.L/
/ ＼}」: :厶ﾆﾆZノ /:7刈| // ./¨¨ア: : : : : : : : : :＞
⌒'V___/ 厶ｨ^ /ア｀` /i:〈 | / /: : : : : : : : :／: : : :
| }r―━=彡 _,ノ/ 丶. /i7〈ﾑ И(___ ./: : : : : : : : /: : : : : :
| |: : : : : : : : : :/} /:i/ }:厶ｨ´ {: : : : : : : : /: : : : : : :
- 552 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:29:19.18 ID:j35KvjOD
-
_,. -‐ '''' ｰ-､-―-、
. 。 r'´ r'｀ヽ､ _ _,,,... -t ｀ヽ、
o 广 -└-ｫ､.)n(....,,,,____ﾉ ｀i
. ○ /´ﾌゝ- ‐t､__,,...,, .r､ ヽ !
. Y ∠ ﾊ. ハ ｀‐' 7､.r-t__r‐〉
l. l /-‐ﾚ' ﾚﾍ‐ﾒ、 ゝ V
l/i. l ｲ __ _ ｀ .l. ﾊ } で、一つは多分人間の研究を進めて
. Vl ! ´ ___ ｀`,,ﾙｲ ｲ
,!. lﾞゝ､ ゝ., ｀j ,.ｲ l. ﾊ 人間のように見える、が
/.l !. ｀fﾆ.!j≦ l j ｀i
i´ }><{ /´,.ノ,ﾉ. '､}><{ l きちんと理解できることなんでしょうけど
! レﾞ f‐'',. '" V ﾉ l
／ /''´ l´ ,ﾉ これはすぐにやるのは現実的じゃないわ。
/ ,. -i ,.ｲ l l、
l/´ （´￣ﾞl l λ、 .ハ
ﾉ l l_ // '､/^i. l
｀ヽ '-､｀'-､.,___// ｀! ﾊ l
ﾞ‐､_____｀`''‐- ,.''- ､_r'´ V^!/
｀ー‐''
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ , ﾄ､ ｝ ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ / / / | ｝ﾄ､ | ｀ヽ＼ | | ＼
)） / / ,-十ﾄ/ { | ｌ_ﾄ､ ! V}}_.| | ﾊ
. （( / ! / /／ / / 斗＜l.| i ├─┘ ｌ
〃/ | /iｵ了ミﾄ´ l|/≦ヽ,ﾉ } ＼ |
-=彡ｲ lｲ ｝ _辷ﾘ Ｙ了ミト} { .） /
. / ,' / ,′,,, ' 之ツ,' ﾊ ( / で、次に思いついたのが脳内空間を使うこと
（/l _/从 _ ,,,, /／) ＼ ）∠
{V{ /:.:ヽ. ヽ _ァ ___ / /〃}i ﾐx / ここに見られたい人間の３Dモデルを用意しておけば、少なくとも
Ⅶ .lヘr､:.＼ ／／_,/ /i | .ｌ /lj
| .| 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j// / ./ イメージは問題なくなるわよね。
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/ ／／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ /
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ ／
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
- 553 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 22:30:56.59 ID:FlyKcEhn
- 巨人さんはサイズがドラゴンサイズの人間体型だから、とりあえず合ってみてそこからサイズ調整してみるとかもありなのかなぁ
- 554 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:30:58.83 ID:j35KvjOD
-
_,, -‐'''' ￣￣￣ '' ‐- ､
l￣￣＞ｒ=＝─-､ ─‐- ､｀ヽ、
_,, -┴‐''｀￣／＼ ）＿＿＿_ ｀ ＼ ＿
l￣ ＼ ／／│|＼ノﾉ!|｀ ヽ ￣ ｀ヽ/
/l | ＼＼ /／ l | ＼ !| ＼ |＼
/ | | ＼＼// ＿＿l│ ヽ ／>､ | ヽ、
ヽ､ | └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ |ヽ／／ ヽ | l ﾞ、
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､ヽ ｌ | l !
＜ ＿/ ＿ ､ｌ＼＿ l ﾞｰ-､ 〉 ＼ ｌ!_ l ! ただイメージだけじゃ通らない可能性がある。
/ l´l_＼ | ィ:::::|>l ヾ ヾ=-´|| ＼ ｌ |
lｒ､ 、{〈l::::::|＼! ヾ::ﾉ / , ＼ || ヽ || その場合はどうにか脳内空間を参照できるようにして
ｒ─|! |l V! ｀¨´ / l ￣￣ ＼|| ｌ ||
_/ |!ヽ＿＼＿ ー' ＿{ | || |ﾉ| そこから引っ張ってくるか
／｀´ ヘ ／￣ 〉､｀／ｰ┴'::::::ヽ 、 ! |lヽ､ / ﾘ
| （ （{ ､ ／ //:::::::::::::::::::::::::/''ｰ-＼ ヾ=/l / あるいは「私が」「イメージする」
｀l ＼ ￣ ノｒ‐'ﾞ {:::::::::::::::::::::::::/ ヽ｀ヽ l/
／ ／l￣￣ 〉::::::::::::::::::ノ 〉 ! | とか文言を入れる形かしら？
/ |＿ 二ゝ‐'''￣ヾ ﾆ二 ｿ､＿ノ-‐､ _/､ l |∧ |
＿ゝ-‐'''￣ ..: ..:::: :::::::::::::::／ <￣￣ 〉 │ﾄ|タ〉 ノヽ│ こういうツリーも出来れば伸ばしていきたいわね。
| _,, -──- ､ ..::::::::／ __ ! l￣l〈 ゞ、 ／ ∨
|／:::::::::::::::／￣ ＼ ....::／ l ｀| ヽ 〉ヽﾉ | / 【思考力２０８⇒２０９P】
|::::::::::::::::::/ ヽ ／ ＼＿_／ / ＼ / ! 〈 _ｒ、
|:::: ●:::::::| ● ／､ <_ ＿,､_ ＿/ ヽ ＼ｽｌ>〉
ヽ::::::::::::::ﾉ ／ l l￣ヽ_／｀ﾞし ! / ｀ヾ二ヽ
＼─''ﾞ ／ ＼＿_／ ヽノ / )ﾉ
＼ /＼ /￣
ヽ/ ∨￣ヽ ＿__ ＿/
| ∧ ﾉ＼￣
＼＿_／ Y;;;;;;;;;ヽ
＼;;;;;;;|
｀ｰ'
- 555 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 22:35:20.25 ID:uuTNaNay
- なるほど
- 556 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:39:14.95 ID:j35KvjOD
- 神々の時代１５７ターン目
【開発】
開発名：図形の文字
完成品概要：集合を構成するそれぞれに四角形や円、三角形を組み込む
これで四角形や円、三角形を含むもの、つまり図形を合わらせると考える
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ これはまんま熟語ね。
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 三角形+四角形+円＝図形
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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- 557 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:47:42.75 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：「クロー」の単位文字
完成品概要：爪を二本書き、その間を直線（なるべく真横に）結ぶ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易・上）
⇒爪）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 助数詞としての「クロー」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 558 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 22:48:44.93 ID:E4iwMWdA
- 脳内空間案もどんどん出していかんと
明確に他のヒュドラと差別化…というか他ヒュドラが首を与えない前提人格作る事あるのか知らんが
- 559 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:50:48.56 ID:j35KvjOD
- 【文字合成】
【開発】
開発名：細い
完成品概要：→|←、→木←、→枯れ木←
使用テクノロジー：ツヅミ語
【文字合成】
【開発】
開発名：太い
完成品概要：←|→、←木→、←枯れ木→
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒↑と合わせて開く/閉じるで木が太いと細い
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ →|←で「閉じる」、→木←で「細い」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ←|→で「開く」、←木→で「太い」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 【思考力２０９⇒２１３P】
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 560 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:53:32.79 ID:j35KvjOD
- 【開発】
開発名：私を見ているものを見る
完成品概要：「もし（仮定分）」「私を（目的格）」「見ている（連名動詞）」
「ドラゴンが（主格）」「存在するならば（仮定文）」「その（指示代名詞）」
「音を（目的格）」「聞く（動詞格）」、と描いて
『私を見ているドラゴンの音を聞かせなさい！』と詠唱して周辺警戒魔法の取っ掛かりを目指す案。
以前に>>3730で出ていたアドバイスを元に改変。
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
⇒発展
【開発】
開発名：自分の姿を観察する存在の検知
完成品概要：「私を」「見ている」「力あるものの」「音を」「聞く」
あるいは、「もし」「力あるものが」「私を」「見ているならば」「その」「音が」「聞こえる」
のように魔法円を描き、「私を見つめる力あるものの音を聞かせなさい！」と詠唱することで、自分が誰かに視認されているかどうかを確かめられる魔法を開発し、感知能力上げを狙う。
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
/1- 、 _,..ィﾊ
j １ ヘ､-…::::～ー-..､,__／ﾐ j .}
|_＜V^'':::::::Y:;．-ー::::､::::::_,,{:::::^ヽ/z.}
フ .ﾍ::::::／::::::;rァ:::::::::::::::::::: ヽ::/ Y
Z_. ／::::::::ｱ／::,r:::::::::::､::ヽ::::::ヽ ﾋ
'＾て/:::: ::::/ /:::::/ :::::::i::::::Y::::V::::::::Y’
j ::::/:::: ::::/ ;'::::/:::::::::::i::::::::1:::::V::::::::ﾍ
{:::/::::::/::; ∥ノ{:ｨ::::::::j::::::i::∧::i:１:::i:::::::、
j::/:::::/:::7 .ﾚ''ｰﾄ⊥::::::::ノリ__j:ﾒ::|:::ﾘ::::::ﾊ
/::i:::::∥:::j j,ィ它ｈﾚ ﾚ′ .,｡rk_V:/::::::::ﾄ:l
/:::::{r{::f:::.::| |ヽ'ﾄじ} ﾋ6] }T:'::::::::::| i}
. /::::::::{ii{::|:::.::1 .| ｀" ゝ’ l/::::i:::::::jソ
/::::::::::::ﾄ1:l::: :::| １ ''' ′ ∠:ィ::::!::.:::/
/::ｲ:::::::::;乂:{:::.ｉ::ﾍ l r┐ ﾉ}:.::j:::ﾙ′ 感知系魔法を伸ばしていくわ。
{:/.{:::i:::::::;;{:∧:::'､:::ﾍ Vト ｀ イii/::/ﾚ':乂
'{ ｛::::､:::::;;V;;;i＼ト､:::､ト.～ミ' r 彡;;:::/イ::: }V}`'''
ﾄ ∨:::::::::;;V _乂-＞＼＜ 》〈_/}､:::ﾉ::::::::ﾉ }
乂:`:::/´ { i .! i`ｰミ(( )K^i i i^'T^‐.ノ
f^ァ:l '、 j /liliﾘ'''Vlヽ i ! '
Ｖ::::| .ﾍ '､ ' 《lilili/ l ﾄli}》 ヽ! i
/:/:ﾊ i/ _,l..⊥`' } } ,...,_ ∨ 1
//::::::;;> '^~￣ Τ_,..x、 ﾄﾆ彡ﾐYﾆ=:'| _`ヽ-､
〃:::::::/レｨニl⌒ Vニﾆ1. l..:..:..:..|i|:..:..:.| .}ﾆﾆｈtﾍ
/::::::::::/7 }ﾆ入,_ 》ニﾆ} i:..:..:..:}i} :..:..} .|.ニﾆ} ii '､
/:::::::::;/└1ﾆニニﾆ=lﾆ√￣ }:..:..: }i}..:..:.j…く=リ^ﾆlN
,:':::::::::;;/ }-ﾆ＞‐…ー＜==≦x､..ij_;..:.{ __.》ｲﾆﾆ=ﾄ
::ヽ .:':::::::::::::7 lr≠ V三三三ミ≧x､_ 寸ﾆニl:::、
:::::::ヽ .ｲ :::::::::::::7 i// ,ノ ,.ィ==V三三三三三ﾐ| |ﾆニV ﾄ::::､
ヽ:::::::ﾍ /::::::::::::::::::,′ ゝ} } .ｲ ,＜ニ}州圦､三三‐ー''三l }ﾆ.r‐ﾗi{ }:::::､
｀:::::::‘, / ::::::::::::::::∥ └'’Jﾆﾆﾆﾆ{州ィ∥三三三三７jﾆ/ ‐／:::::::ﾍ
‘::::::::/:::::::::::::::::::∥ ,ｲl＼ﾆﾆﾆ￣i州{三三三三/./ilト-イ;;:;;::::::::::::､
Y:;/::::::::::::::::::;:;;' /,.. {ニ＼ﾆﾆ/li州1三三ミｨj//ﾆ}１ V;;:;;:;::::::::::',
V::::::::::::::::::;;:;;{ ／ .} Vﾆﾆﾆ}´`《州]三／ﾆﾆﾆﾆﾆl ト､ 1;;:;;:;;:::::::::1
- 561 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 22:57:02.64 ID:j35KvjOD
-
┌ｘ
|. ｀、:、
|. . ｀、＼ __,,.. -‐‐‐‐- ..,,_ __
. _|,..上｀､:::::〕ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-‐ :Ｚ二￣｝
__厂 . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼く_::::::‐ﾆ[_. . . . /
￣]／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〈. . . ./
. ::::::/〉::/::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::. ∨ 〈
/.::::::://::/...........:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::. ┌{/ ::|
/:::::::://:://::::::::::::::::::::::|: |:::::|...............:┌| ::::::::|
. .′::::.′:/_|.|::::::::::::丿::::川ｉ::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::|!
.:::::::::: |/_j:「|:::::::／<‐く‐ｌ:|i::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::|i 今まで視覚でやってきたのもあるし、ここはまず
ｉｉ::::::::: 〈「㌃扶／ ／ﾆ.._j:八:i|::::::::::::::::::|:::::::::::::|:
||::::::::: .| ﾋ^' ⌒焚x.,,ｉｉ|::::::i:::::::::::|:::::::::::::|:、 「もし私を」「見ている」「存在が」「存在するならば」「それを」「見る」
||::::::::: i| V＾ﾂ刈::::::i:::::::::::ﾄ､::::::::::::::＼
||:::|:::::..j｣ ´´ ′ , , , j:|::::::i:::::::::::|::::＼::::::＼:::＼ かしら？
. 八:::|:::::..込、 _ イ::|::::::|::::::::丿:::::::::＼::::::＼::::...
＼::::::.｢ |＼ ＇' ｨ:|:::|::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::.. 【1D5:3】 低いほどコスト低 ４～５で暴発
. ＼:|. |::::::＼_,,. . : :、 : リ:::|::::／く::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｝::｝
＼＼:::.'´ : : ｝／::: ／ ｧ=‐‐- ミ::::::::::::::::::::::::::|/::/
]| 【￣】 .′ ＼:::::::::i:::::::::|::/
Ж 、 ┗ ┛ ｉ . : :＼ :|:::::::::/＿__________
／〉㏍...㏍ _,, _| : : /[_乢:::::/‐‐‐‐→／⌒
/㏍㏍㏍k.,,ｋ㏍㏍㏍_,,. _,,.ｘＫ㏍㏍㏍〈‐‐‐‐ ／
￣|㏍㏍㏍㏍㏍㏍k'´㏍㏍㏍㏍㏍㏍㏍ ∧_ ／
- 562 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:03:40.34 ID:j35KvjOD
- 『私を見ている者を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし私を」「見ている」「存在が」「存在するならば」「それを」「見る」
と描いて、『もし私を見ている者がいるのならそいつを見る』と詠唱して発動する魔法。
距離が遠いと暴発する。
|⌒＼ ／:.:.: Λ
|＿＿＼＞''^~￣￣￣~^'' ／:.::.::／ |
|＞ ＼ ＞''^~￣~^'' ＜:.::.::.::.:／＿__,|
＜ ／／:.::.::.::／:.::.::⌒＼:.::＼:.:＼ ＜⌒
. |／| /:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.:＼:.::＼:.:＼ く⌒
/:.:/:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::.::.:.:∨
/:.:/:.::.::.::.:://:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::.::.::.:.:
|: /:.::.::.::.:://:.::.::.:.:|:.::.::.::.::.:.: Λ:.: |:.::.::.::.::.:|
|/:.::.::.::.::/ |:.:.:Λ:.:|:.::.::.::.::.:.:/ :: |:.::.::.::.::.:|
. /:.::.::.::.::.:| |/-‐…|:.:.: ／}:/ｰ--:.:|:.::.::.::.::.:|
|:.::|:.::.::.:: | |r===ミ;;／ /ｘ===ミ|:.::.::.::.::.:|
_,／|:.::|:.::.::.:: | | V;;ﾉ L;;ﾉ ﾉ|:.::.::|:.:.: |＼ 結構ぎりぎりね。
. ⌒７:|:.::|:.::.::.:: | |:i;; 丶 ＿ﾉ:.:.:/:.:.:Λ⌒
/:: |:.::|:.::.::.:: | |〉 , , ⌒７::／:.:: /:.::＼
/ :.: |: 八:.::.::Λ |:个:.. ´￣i| イ／::／}/:.::.::.:: | 【1D3:1】 2以上で聞くは暴発
| :.:.: |/:.::|＼{＼＼,|:{￣＞ ＜ }|:.:: ／:.::.::.::.::.::.:.: |
|::|:.::.::.::.:.:＼:.::.: ＼＼〉 ⌒Ｙ⌒ /j／::/:::::::/::厂￣￣＼＿＿
|::|:.::.:: ＞――} } ＼ Y⌒Y ￣}く￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
Λ::V／ } } }.／人__人 {⌒::::::::::::::::::::::::: ／ )::::::::::::::|
∨ } } ／二 /Λ二＼ _ﾉ::::::::::::::::::::::::: ／ ／┐:::::::::/
／| __／ {ニニ/ }二二{::::::::::::::::⊂ニ / /| |┐::::::￣|
. ／::.::.| ∨/ ＼:::::::::::::::::::: ７ーＵくノﾉ::::::::::::: |
/:.::.::/⌒＼＿}／￣￣|Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ )::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::く
. /:.::／ ／／￣｣ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく:::::::::::::::::::{ ﾉ:::::::::::::::::::: }
- 563 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:04:07.11 ID:uuTNaNay
- 両方セーフ！
- 564 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:05:04.02 ID:FlyKcEhn
- おおー、いけた
- 565 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:09:58.87 ID:j35KvjOD
- ＿,,,......................,,,,,__,
,, ‐'''"´ ＿_____、 .´ﾞ''''ｰ .._
,..-''´ ._.. -‐'''"ﾞ´/、 i ､￣￣''''ｰ ,,、 ｀''-､、
,／゛ .,, ‐'" .i,ﾞ,,〉 ! .ｌ .iｒ .i;;;; ｀''-..、 .｀'-、
／ ／ .,, __,,,,....................＿ ″.ゝ ,, ｀'-､ ＼
.／ ／ /'- `ｰ .,.. -''"´,,,.. -----........,,_´ﾞ''ｰ ,,_'" .,,..'l''' ＼ ＼
.／ .／ 〈'' ／ ., ／ ,.. ‐'"゛. -L.． .ｯ'iy.,了ｰ ,,.｀'‐､. ―.ｌ,,-.i ＼ ＼
./ / ／ ,,／゛.xt!''ﾞ二-ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"'''ｰ-..,ﾞ !..．. !-､ ＼ .-rｸi ＼ ＼
./∠..(､............ ／ .∠.......... ／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐..iﾆ....ﾆｘ. ﾞ'､､...............ﾞlv....ﾑ
/ ｌ,.く 'i ． / .／ ／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、 .＼ ヽ , ,i'./ .ヽ
./ / ヽヽ.` / / yi" ./ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼ .＼ ヽ .ﾉ"/./ .ｌ .ｌ
.i′./ ヽﾞＶ゛./ _lﾐ'ﾞ,/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽしﾐ,ヽ ヽ.,/,i′ !、 ｌ
! / ７ lﾞ .゛./ / ｀´'!ｼソ゛ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ . ｌ. ｌ/ .ｌ .!
│ .! .r‐ ! l＼ / i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ ./、.ｌ .,〟 ｌ .ｌ
.l .| .ﾞご'ﾞ l / ヽ.ｌ/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ.ノ,i'.! | iｰ'.ｌ" .! l
.! │.!ゞ‐ | .! ﾞV ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔/ .| .! .´_| | │
.! ｜ .| .! | l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! lﾞ,,..L.! | !､. | .!
.! │ ! ,! ! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!｀'.,││ ′｀Ｔ.| │
! │ .ー"│ .ｌ ､.;; .ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ .〈､/ ｌ l .!
.! .! lュ l .ｌ .!;;' ﾞｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ / iﾆ'７ ｌ ! │
ｌ .ｌ .､＞ ! . ｌ '´､ ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./ ,」 ./ / /-ﾞﾜ .lﾞ ｌ
..ｌ .ｌ, .,..ｌ ｌﾞ'ﾞ,ﾞ. ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 / . " / / . -、 i ./ /
. ｌ. ..ｌ. ..､ﾞ".､ヽ .＼.'ﾞﾞ,, ＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／､/ﾞ / / ‘'" ´./ /
ヽ .ヽゝ-'冫.＼ `､ﾞ‐' ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／ ﾞﾚ.／ / . ,_ ./ /
ヽ .ヽ ゛,,-． .＼ ｀-､ .｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″ ._／ .／. ' ,ヽ 、./ ./
ヽ. ＼ﾞ'.iｯ'" .＼. ｀-､、 ヽヽ´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´,i'./ , ／ .,／....-/' ,,´ .ｒ'" /
.ヽ, .＼ .〃 'i ＼ ,..｀''ｰ ｺ,レ __i⊃ｰ'" _..-'" .!＜ .>.／ .／
＼, ＼ ゞ‐ﾞl ､ﾞ"'ｰ ..,,,_ ｀￣ﾞ^^ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ._,,.. -‐"゛ 、´ﾞゝ .／ ／
＼. ｀'-､, ._ﾞﾌ ‐ﾌ'i ヽ!￣"^￣/./ .!-､ _..-" ／
｀'-,,. ｀''ｰ.こ ′ .ヽ'ｉ, .ｌilﾞ/./ _,, -'" ._ ／
ﾞ''ｰ..,,、 .｀ﾞ''―- ....,,ﾞliヽ,/i彡.... -ｰ'''"゛ _,..-'"゛
｀ﾞ''ー ..,,＿__, ヽ/゛＿_,,,,,, -ｰ'"゛
￣￣゛
_ ...、
〈≧s｡,_ .､ -=ﾆ:::::::::ﾆ=-..､ _.｡s≦⌒!
', ＼i:i:iﾆ=-.....／::‐-::くi:i:i:i:-‐-i:i: ィi〔:i／=x |:l 『私を見ている者の音を聞く魔法』
', x=ヽ i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト､'.:爻爻 ｌ:l 指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
爻爻爻／i:i:i:i: ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i⌒i:.､i:i:i:i:i＼爻爻ﾘ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
爻爻ｱﾟi:i:i:i:_／.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i:iヽ爻ﾟ. 「もし私を」「見ている」「存在が」「存在するならば」「それらの」「音を」「聞く」
爻ﾐ/i:i:i:i:i:ｱ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ,i:i:i:i:i:i:ﾑ.ﾐ:iＶ/ と描いて、『もし私を見ている者がいるのならそいつらの音を聞く』と詠唱して発動する魔法。
_7i:i:i:i:i:/ ′l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i′:i:i:i:i:i:ｉﾑ:i:V/ 距離が遠いと暴発する。
_7:ｉ:i:i:i:7 ﾑ:::l|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!i:i:i:i::!:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ:i:Ⅵ/
_7i:iﾑ:i:i: l:::: ｌ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:/ :i:ﾊi:l!:i:i:iⅥ:i:i:i:ﾟi:ｉﾔ/
.i:i:ﾑi:i:ｉl l::: 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:/ // V/i:i:ｉﾔi:i:|!:i:i:i:!/
i:i:ﾑi:i:i | ≧s｡,_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ /,,｡s≦:i:!:i:ｉi{:i:i:|!:i:i:i:l/
|i:{ ｌ:i:i:ｉ:! Y'~灯iｘ､:/i:i:i／ｰ,xｉ灯Y Yi:i:i:i:i{:i:i:|!:i:ｉ八
,i:ｌ ﾟi:i:i:ｉ! 八 乂ソV::／ 乂ソ ﾉi:i:i:i i{:i:i:ﾘ i:i:i:i:V/ け、けど無理矢理成立させたわよ！！
∧:. ﾔ:i:i:! ｡O=- '" 〈! ` ｰ=彡'!:i:i:i:i:i{i:i7:i:i:i:i:i:i:ｉV/
ヾ:ﾔi:i:′! u ﾑi:i:i:i:ﾑ/:i:i:i:i:i＼i:i:V/
_Ⅶi:', !ヽ r ―...-.､ u /i:/ル'､i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑヾ:V/
/ V:iﾑl ＼ ﾏ::::___:::ﾉ ィi｢ｲ 7冖 ‐-＜ﾑ }:i!
i 寸:! ∥ ＞ ﾆﾆ ＜ノ i/ ∥ ヽ.i:}
,. -', `ﾞ ⅱ / _ ＼ ／_ l _. - ⅱ v
／i:i:ｉr^. i / '⌒ヾ:Y⌒Y彡 ヽl !l ,≧s｡.
/／／、 ー- / .ｨ:::! ﾉ:､ !l / Ⅵ:i:i:i:＞.. 【思考力２１３⇒２１５P】
／:i:/(ニ7 ｘ-､ ! ／:::::/｀":::::::V/ ﾑ . iヽ:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
.:"i:i:i ' ´l〈 _ﾝニﾉ !:. 〈::::::::/ V:::::::V/ ∧ /',_ ノ/^＼:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
/:i:i:i:i:i:i:i /ニニ=心ィ:. ヽ_ヽ:/ V:::ノ 〉.ﾘ', ￣_￣ .rく_心ヽi:i:i:i:i:i:i:i:＼
_/i:i:i:i:i:i:i:i:/ !ニニニニ八=ニ Ⅵ⌒ｉi⌒ヽ'⌒./` ｰ- -=彡ﾑ （ﾆﾆ_) V }ﾆi'～:i:i:i:i:i:i:ﾑ ､ヽ
_7:i:i:i:i:i:i:i:/ﾑ Vニニﾆ:/ }ニﾑ V:::::ⅱ:::::::::::: !ニニニニﾆ=ﾚ'=ニ＼ /ﾆjヾ.＼i:i:i:i:i:i:ﾑ ヾ
. _7i:i:i:i:i:i:i: に_} lニニニ{ ﾑﾆﾆﾑ V:::::ｉl:::::::::::::l .＞‐ 冖 ､＞､_〉ニニ=-〈〈ﾆk.′ヽi:i:i:i:i:ﾑ
- 566 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:11:53.60 ID:NvPTrYbN
- 距離が遠いと爆発するってことは見られてはいる…ってコト？
- 567 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:19:27.62 ID:j35KvjOD
-
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ィ.／ﾆ=ヽ､ヽ::::＼
\ィニニ=-､.ﾍ:ﾍ::::::∨
ﾚ':::l:::l` ､:::ヽ'`\:li::::::∨
',:::l::l ,tﾏ::ﾍ.ﾉ ､::::::＼======- .､
､ , _ ',ヽlﾍ \::::ﾘ.l:::`ト:::__::＞:.､::::::ﾐ､:ヽ
.ﾍl:l`rｭ=-､ '.,::::l` ､'_.l:::ｌ__ｌ_::::､:､::::¨:__=-､`.､\ヾl ふむ、これをすればいいんだな？
,` \_l::::::::\ヽ ,. ---- ',:::l ,ｨﾉ l:::l_ﾉ-`_:::`:.､`｀--.､ヽ::Y__
./::, '//ｌ `.ﾏ::::ﾑ \ ,ィ l:,' `ヘl \´ \ヾ､`-ヽ`':::::ﾑl. \ 「もし魔法陣に」「命中したのなら」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」。
/ィ///ハ ﾏ:::::ﾑil ,'､:,ィ\ﾚ===-_､ ﾏ _li` ｀ ` ,:'´::l l.l
ﾏ＿＿./∧. ﾏ::::::`\"::::::Y_/ ﾚ´ /ニ=､.ﾏ":::__7 ,ｨ::::::::,'.l.l
`＜;;;;;｀ﾄ､ヽ ヽ:::::::}i::::／ l Y .,イニニﾆ7ﾍ´::::::ﾑ ,ｨ:::::::::/ .l.l
｀ﾞ` -' ｀i -イ j j--`--=ニﾏ ﾏ::::::,ｨ":::::::::/ .l.l
∨ /= 7ニニニli' ヽ:\::::::::::／ .j,.'
￣ /ﾍ,､ ,ヘニﾆﾆli-====｀¨¨¨´＿ =-イ
,ｨ===././,ｨ===-､¨ﾑ¨ \==========-- ､ _
_ --- , - ７' /.､____\:::::`:.､j__ ____}i_
,-= ¨, ,ィ____ -- ﾑ X l:::::l:::::::::::j､:ﾑ ,ｨ"___ ＞=\
ゝ-, -= ¨::::::::::::::ﾍ .ﾑ X.,'::::,':::::::::/ \:ﾑ .\ _____=-‐ '
Y::::::__≧=-.......__jﾑ X.,'::::/--イ____ jニﾑ-- ､ l l: : :l:.j
- 568 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:24:21.06 ID:j35KvjOD
- ,,,,,,_ .､、 ,,,,,,,,,,,,_
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*le,,,,,,,,,ヽ＿、 ｀ﾞﾞ'''「ﾆﾆ―-,,,,,,_ --,,,,,_ ∧
｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻llllllg,,,,,_ ｀＼,、 ”''ｰ､,_ ｀'''ｰ-,,,,,_ ｀ﾞﾞ"'''ｰ / ＼ /￣＼
｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*le,,,,,,,,_ `''ｰ､,、 ｀"'ｰ-． .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_、 ＼ ＼/ ＼
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*lll,,,,,,,＿ ー-､,,,_ ｀ﾞ''ｰ-,,、 .''でサ'ﾍ ＼ /＼ ＼
ヽ ,ﾐ,,,ﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻llle,,,,,,,,―ﾆﾆﾆ￢ｰ┴-､,、ﾞﾞ''''ｰ､,_ ＼ ､ ＼ ＼
ﾞl _.ﾞl ｀ﾟﾞﾞﾞﾞ┻*llil,,,,,,,,_ ﾞ＼,、 .| / , ＼ ＼ 〉 ／|
ﾞl .〔ﾞ'" ｀ﾟﾞﾞﾞﾞ'┻lllliil,,,,,,,ヽ/ /＼ ＼ ＼/ く＼く＼ | |
.iii,,,,,,,,,_ i{、 | ﾞ'ﾞﾞ/ / ＼ ＼ Ｖ ∨ | |
.ﾞﾐﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,,_ ＼丿 ＼/ ＼ 〉 |／
｀ﾞﾞﾞ'''―-､,,,,,ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻*lle,,,,,,,,_ ″ _,,l'｀ ﾞi､ `',、 ＼/ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻*
｀ﾞ^''･ .,,,,,,,ﾆﾆ,,,ﾞﾞﾞﾞﾞ,┻*le,,,,,,,,,_ _,,,-'",i´ │ ,!｀
゜ ｀ﾞﾞ゛ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻lllg,,,,,,,,,,,,!'''"゛ .／ ,| lﾞ
'lツ''￢――￢'''''''''"ﾞﾞ″ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ'lllllllle,,,,,,,,,_ /.lﾞ
`''-,,_ 'ヮ―----,,,,,,,,,,,,,,,p'"ﾞﾞ‐' ー,ﾐ,ﾞﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,_、 ‐ﾞ'ﾞ°
｀ﾞ''气"ﾞﾞ″ ｀ﾞ''ｰ-､,,,,、 ﾞﾞ'''' ｀”ﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,,_
￣ﾞﾞ'''''''―‐￣ﾞ"'―- ﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,、
『もし魔法陣に命中したのなら魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「もし魔法陣に」「命中したのなら」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
- 569 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:25:01.30 ID:j35KvjOD
-
|＼x__ ＿ﾑ＿＿j_|⌒Z
| [ ⌒て＜⌒ ⌒ヽZ_
__ノ| ＾| そ⌒ ﾉ ｀＼
人 ＼| ,ｱ ノｱﾞ ＼ ＼
/ | ﾞ| Z~ / / | ＼,＼___
,/ 八 _,ｱ⌒ / / _| |＼i ＼＼i
ｱ ^⌒ｱ / | | i | 八 ∨ やﾞ
| ,. / | | /八|八 |r弌ﾄ|人| ﾔ |
| /ﾞ | | |//抖弌ﾐ ＼ノ ﾄ心|州| i,ノ|
|// | | |/ｲし心 Vﾂ ∨| |／ よしっ！指定なしで魔法陣を消すビームの完成よ！
|/ /| | | V)ツ ' ﾞﾞﾞ 圦ｉ |
,＿＿__／ ｉ| | |＼ﾞﾞﾞ ＿ 从|ｉ ｜
＼__／ ｉ/| | や ＼ v_ _ﾉ 厶,ﾉｉ ｜
／ ／ | 八 ＼⌒ ￣ ｲ⌒Vﾞ ｜
/ 八 ＼ やト .,,_＿__, ｲ | 八 _斗--r──‐x,_
| ＼|＼ ＼ や 厶__ /| | ,厶ｲノう＿_ | | ｉ
八＿ ,斗--ミ,_＼＿_＼ マｿ 厶|ノｲ ,／ ⌒ j_) | | | 【思考力２１５⇒２１６P】
ｱ＼／＼／ ＼ ⌒'く＼ ＜⌒＼ ／ )ﾉ | | |
人__][ _ア ﾏ＼__]T⌒｢ﾊ { / ´) ﾔ ,| |
／~ﾞ⌒ｱ ∨ ノ,人_人_| ∨ ﾉﾄ,＿辷__彡ノ
,/ /＼ , ∨| T| ⌒＼ / _＿／ i|⌒
/ ノ| ＼,{ や ﾞ| ＼ {/ / |{__ﾘ
- 570 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:25:20.50 ID:j35KvjOD
- ちょっとトイレ
- 571 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:26:37.02 ID:9vS406+X
- いってら
- 572 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:32:04.52 ID:FlyKcEhn
- いってらー
- 573 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:33:06.14 ID:uuTNaNay
- やったぜ！
- 574 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:38:40.71 ID:j35KvjOD
- 【実験】
実験名：封入術の条件分岐
実験目的：仮定接続詞の動作確認
実験内容：
石を用意し、以下の封入をする
・｛もし 「私(石)の」「魔力が」「満タンになる(満タンの動詞化)」 なら｝「、」「魔力は」「集合しない(集合するの否定)」
・「魔力が」「集合する」
・「浄化の」「魔力」
・「浄化の」「魔力は」「周囲の」「水を」「浄化し続ける」
出来たら川の水や魔法で出した毒の水などで動くかテストする
テストし終わったらテマリにあげる
結果考察：
最初に仮定形を入れたのは「魔力が集合する」を先に入れてしまうと作成途中で爆発する可能性があるから
⇒満タンでないのなら、最後の一文はカット
【開発】
開発名:「満タン魔力の容器の封入術」
完成品概要:「魔力を（補助目的格）」「満タン（関係詞用名詞）」「まで（関係詞）」「集合させ続ける（連名動詞）」「容器（名詞）」で
容器に対して封入術を使う
封入術において暴発しない満タンまで魔力を集める容器を作る為の封入術
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛::::::::::
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: | 今回は封入術の分岐や満タンについて行いますね。
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 575 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:46:59.86 ID:j35KvjOD
-
_______ __
_ -::::::::::::::::::::::::::::-_ r::::::ヽ
_____,,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽⅥ::::::::ヽ::＼
｀¨ フ:::::::::::::::::::::::::::::',::::ﾏ::::::',::∧::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::l::l:::::::::',::::::Ⅵ::::ﾏ::::l:::∧::::::::::::ﾏⅣ
/:::::::::::::l::il::::::::::li::l',| ヽ::l:::lﾑ::::l',:::::::::l::ﾏⅣ
ｌ::l::::::::::::l八::::::::li ｨう灯ぅ ',:::lヽ:::l::}',::::::lﾑ:ﾏⅤ
l:::l::::::::::::lｨ灯ぅ/ ﾋｿ l/ノ::::l::l .l:::::lⅣ＼ 今回は満タンに関する魔力ですね。
ﾑ::::::::::::::', ﾋｿ /::ﾑ::::l::l l::::lⅣ
ﾑ:::::::::::::', _ ノ .ｲ::::::::::::::', l::/Ⅳ ①普段通りの魔力集合
＼ヽ:::_ -ァ __ *'ﾟ .|ﾊ:::l::lⅣヽ}ﾉⅣ ②「もし私の」「魔力が」「満タンになっていないのなら」「魔力が」「集合する」
／l , ′ } ノ＼ ③「もし私の」「魔力が」「概ね」「満タンになっていないのなら」「魔力が」「集合する」
／／, Ⅳ / , ′ ＼
/ //l} / , ′ ヽ の３パターンの封入を行います。
.l /、 l￣/ ,ィﾆﾆニ}
.l くﾆ', l / ,ィﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/ 【1D4:4】が４で暴発発生
入 /ヽLヽL_-ァﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
/ //ﾆﾆﾄ、/ﾆﾆニ/ﾆﾆニ/
しイﾆﾆﾆﾆﾆ`=ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
｀'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/{
f'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ {
l `㍉ﾆﾆﾆﾆニ/ﾆ',
|====|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
lﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
/ニﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ
/ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〉
/ﾆﾆニlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㌢、
｀'＜ﾆハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞'´ﾆﾆﾊ
lﾆ|ﾆﾆ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞' ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
- 576 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:47:19.05 ID:uuTNaNay
- どれで暴発した？
- 577 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:47:59.65 ID:j35KvjOD
-
|| || || || || ||
|| || || || ..|| ||
|| .|| .|| || .|| .||
＿＿.|| || ―――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| || || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || || || ￣
―＿ .|| || || || ＿―￣
―|||| |||―
..||| |||
||| |||
||| |||
.. |||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 ||| 【1D3:2】 １～２：概ねのみ ３：どっちも
...||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
.. ||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
.. .||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
:::::::::::::::::::............. ｀ ..........:::::::::::::::::::::
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/:::::::::γ::::::ｙ:::::::::ｙ:::::::i::::i::::::::::::::::::::}:::::::::込
V:::::::::::::i:::::::::i::::::::γ::::::::i::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::V
i::::::::::::::i:::::::::i::::::::/::::::／i::｜:::::::::::::::::ｲ::::i::::::::::i
i::::::::::::::i::::::::八::::/-=＝- 圦:::::::::::::::/｛::/::::::::::::ﾄ
У:::::::::i:::::::::::::∨ｆrし ㍉ V::::::::＝=- i:::::::::i:::i::::V
／γ::::/::::冫:::::::ﾋ ::苳::ソ ヾ／r'ｉ:jﾟ} i::::::/:/:::::::i
匕::::｛::::/::／:::::::::::| ヾ癶 ::苳 ﾒi::::/乂::::::::i
/ 亥::::::｛::::i:::::::::::::| i `" 〃:::｝ ヾ::::::i あっ。
入 ＼ヾ:::i:::::::::::::| /:::::::｝ i::::::i
（ヾ 廴::i:::::::::::::| f￣￣7 /:::::::::｝ i::::/
ζ ＼ Λ::::::::::|≧- ＿丶 ﾔ ／:::::::::/ /／
| ｀丶、 Λ:::::::|丶､ ￣ ≦㍉廴／、
| ｀＞ｪ ヾ::::| :;;;;;;;:: 乂
（ |:::/ :;;;;;;;:: :;;;:;;;;／ 丿
｀ 、 |/ :;;;;;;;: ／
- 578 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:49:10.06 ID:E4iwMWdA
- あやふやな表現だとダメだったか？
8割充電みたいな表現ができればいいんだけど
何分の一までみたいな
- 579 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:49:16.78 ID:j35KvjOD
-
-‐-､
＿／⌒{.:.{:.:.:.:丈iｈ｡,
／.:/.:.:.／_／＼_/:}:):.:.:.＼
. ／:.:.:.:.:.／´ ｀丶:.:.:＼＼
. ／/:{:.:.:.:/ ⌒ ＼:.:.}:.:.∨ と、ともあれ満タンになるまで、で発動させましたが――――
/:.: {:.:.＼( ∨.:/:.∨
/:.:.:.:{:.:.:.ｉ|⌒ 厶ｲ:.:.:.:∨
/:.:.:.:.:.＼八 _ _ ﾔ⌒Ｖ:.∨
／.: .:./.:.:.:.:.:.:.:.＼. .-rf´. . . .〕h｡,＿__／-'／:.:.:|＼ 【1D10:7】が１０で暴発しない
__／:./:./.:.|.:.:.:.:.:/.:}.:.:∧. . . . . . . . . . . . . .〉- ﾞ:.|￣￣｢〕iｈ､、
. ⌒ア:.:.:{.:.:.|.:.:.:./:.:/:.:/}:.}. . . . . . . . . . . . ./.:.:.:.:.:|:.:.:.:}:.:.＼:.:.:.:＼
. /:.:.:.:.:{.:.:.|、丶`￣￣￣￣￣＼￣￣￣￣〕iｈ｡,:.:/:.:.ﾄ:. ＼:.:.:.:＼
{:.:.{:.:.:.ア´ ￣￣￣ 〕ih｡|/:} ∨:.:.:∧
. 八.:.丈/ ＿＿＿ }:.ﾉ '/:.:.:. }
＼_] ／ ＿＿＿＿＿＿＿ /´ '/:.:.:}
/ ＿＿＿／ ＞───‐＼ }:.:.:/
. _j／ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿ ＼ ∠:./
. { ／ ￣￣ / }/
／ ＼
. {＿＿ ＿／￣￣ ＿＿_}_
/: : : : /⌒＼＿＿＿＿＿＿∠￣＿＿＿＿、丶`: : : : : : :∨
. {: : :}: / ＼ { ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : :∨
- 580 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:50:07.42 ID:FlyKcEhn
- 割合の概念は行けるかもなぁ
- 581 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:51:54.92 ID:j35KvjOD
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
:::::::::::::::::::............. ｀ ..........:::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::..................... ............................:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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『もし私の魔力が満タンになっていないのなら魔力が集合する封入術』
「もし私の」「魔力が」「満タンになっていないのなら」「魔力が」「集合する」を
＿＿＿_ 描いた魔法陣を地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
. ＞''"~:::::::::::::::::::::::~"やっぱり単体では暴発する。
. __／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒ｱ:::::::::::/::i:::::::::::::::i::::i::::::}::::::::::__:::i＿
i::::::::／{::∧::::::::::/／}:::/}::::::<＿〉:::::::｀ヽ
|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::|
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::!
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ /:::/ .)ノ
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::! 今回は以上です！
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼|
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧ 【思考力２１６⇒２１８P】
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 582 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:52:49.87 ID:j35KvjOD
-
. ´ ￣￣ ｀ 、
. ´ ／´ ￣￣￣￣ ｀ヽ
／ ／ ／´￣￣￣ ｀Y .ﾘ
／´￣￣ ￣ ｀＜ ／ ／ / /
／ ／´ 7⌒ ＜ ___＞f⌒i ／ / / ｀ヽ
く く / ／´ ___ ｀Y´ ＼厂￣￣ ＞＜く_ム._ ﾉ
＼ ＼ム.. ／ ／ }メ、⌒V ／｀ヽ ヾヽ.／´￣}
＞-‐‐ く / i ＼ムマヌ ハ ヽ ∨ /＼
∠ .. - -┬} ｲ. | ヽ ＼ __ i i | V /
（´ ﾘ / i 人 } ／ヽ | l | ∨
｀ヽ / / lト、 __ ＼＼ ＼ ! ル「干ト、 ｌ | ＼
Y ∨ !i ﾙハ≧k ヽ ル' イr'j:必ｌ | ﾘ ! ! ＼ ＼ ん～……
乂|l l| ! 《ﾊr'j:心 ∨仆=ｿ .ﾘﾊj ＼ ＼
从 |八 人ﾍ必r! """ ! / ﾙ' ﾘ ＼ ｀ 二ニ=＝-- ─ -＝= ､
|i ｌ| ｀ | ｀"" . ﾉイﾙ' i ｌ ＼ ＼ ＼
ハ .从 人 / iイ l | ＼ ヽ ｀ 二 ニ ＝≠ -- = ´ ヽ
/ ∧ ヽ / 个、 ー - ' / ｌ |_ ! ﾘ ＼ . ＼ 〉
. ' ／ / ＼ ヽ iｌ| i＞ . ／! .ｌ |: :Y ヽ ＼ ／
／／ / 孑 } ｌ| l |〕 トrr≦ヲj l.ﾘ: : } ｨｧ.7⌒ﾌ´￣ ｀ヽ ＼ （
/ / / / ∧ l!! l____l: : | | |: : :/ lﾊ: :.厂: : / / ´ ∨ ＼ ヽ
. / / ／ /´￣￣「|从:.!: : : : :.| | |: : { ﾘ ﾉ: : : : :/ / ∨ ＼ ＞-- '
ﾄ、 i /.／ / | | ﾙ人: : : ノ瓜从:Ｎﾄv}´￣ / / / | ＼
人＼ ﾙ' i ﾉイ 片「｀ヽ´: : : : :| l八 _/ハ | jト、__ ヽ
ミ ー -＜ __ ﾉ 〃弋 ル从K: : : : : :ﾙ人 __ノ_メ. | l ｀ヽ i
＞ -- ／ fﾌ´ん～レ'´: : : : : : : : : :レﾍ/´: :.ｊ | .ト、 ∨ .人___
／ . ´ ／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`Yﾊ N i ヽ | ￣ ｀ヽ
／ ／ ／ /_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vﾊ } ! ヽ | ___ 〉
. ／ ／ 从 /:ニ〕: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vﾊハ ﾄ、 ヽ ＿__.ﾉﾍ ´￣ ／ ／
/ ／ ／ .∧ /ニ 〕: : : : : : : _:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : :.V:} } ＼ ∠´ _＿＿〉 i __ ／ ／
レ' ／ ＿/ ∧ 人: : : : : : : : : : ≧ ＝ ≦.: : : : : : : : : : : : :ﾘﾘ 人 _ _ _ ＞-＜. 〉lﾘ ＼ ／
- 583 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/30(月) 23:55:45.33 ID:E4iwMWdA
- 案が尽きたか？
- 584 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:55:53.51 ID:j35KvjOD
- 【実験】
実験名：仮説：「「土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法」の成否は
人間やエルフ等がその魔法を作成しているかどうか」の検証
実験目的：土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法の法則解析
実験内容：「この」「土に」「ツヅミ語の」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」と書き
「この土にツヅミ語の種火の魔法の魔法の魔法陣を描け」と詠唱する
上記で成功したら現状失敗してる魔法を試す
結果考察：仮説が正しいのであれば、描く魔法陣をツヅミ語に限定することで失敗していたものも描くことができると考える
i:7⌒ヽ;ヽ____/:/⌒i::::|
i::l '"´ ';:|-/:/￣/:::/､
/ヽヽ､__rへ-ｲ___/／ ｀ヽ.
!__ r＞'´￣｀''ｰ＜ﾍ-/ ',
r'7'´ , ﾊ ﾊ___ ヽ!ヽ､_ L
Y / -/‐! / !ｧ-;!､ ヽ Y/'.
! !./,ｱr! V ´ﾋ_r!〉Yﾍ| ',〉´ _
ﾉﾍ/ハ.!'ゞ' . ""!. |ヽ､ i ヽ､
|ヽ､.,__ ノ !7､" i´￣〉 ﾊ | ﾊ ｧ ぱっと思いつかないしこれにしましょうか。
｀'ｰｧ '"´／ ＞.､.,___ ,. ｲ| ＼ |
i ／ f"´ l _|_,.／ ,// j {_ i 上手く行けばあちらのテクノロジーの調査が出来るわ。
r-ゝｨ'´/:.:.__＞´{__}ト､,// ノ'１i /
レﾍ|｀ｧl l:.:.〈三Z7ﾍ三７/ ／:.:.:.:.| 〈
／(// N!:.:./＼/ﾊ lZ7,´／:.:.:.:.:.:.:|/ i ',
/ ノ ﾍzzz| Y:.:.:.:.:.:.:.:.,/ ﾊ ヽ､|
〈 / LZN /＼＿_／ヽ､__,.'-ｧ'､_,,. '"!
Y | Y_ ,/＼__ﾉ
! .| ￣￣７ /
- 585 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/06/30(月) 23:57:55.73 ID:j35KvjOD
- 『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「この」「土に」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」と書き
適切な詠唱をすることで発動したり暴発する魔法。
『毒の魔力を作る魔法』『人を殺す力が凄いビーム』『１＋１－１×１／１の種火の魔法』
において封入術が成功した。
ただし円筒の魔法陣を用いると形が保てずに崩れてしまった。
ト ,-､
|:::|.＼＼ ＿＿
|:::| ＼＼,,....,,,_ , '´'´ |::::::||
＿_ ,|:::ト､'´ .!:::| ／／ヽ､ /:::::;'
＜´::_ﾉ´￣`ｧ‐-､|:/-イ／ ,:':::::/
ｒ‐/´＞'"´￣＼ ヽ─-､＿__,／::／ヽ
く.／´ / `ｰ'￣ヽﾉ‐-､-イ ハ
! ! ﾒ､／! └-､ /｀ヽｰ-､ ||
'､ .|/ ト､,､! /､ __ ＼ ト､::::＼
＼ ,ﾊ |,ﾊ! ／-‐＼ | ﾄ-ﾍ、＼ｒ-ヽ.. いつもチェックに使ってる魔法ね。
/ !,..｀'ｰ'|／ -‐ﾃ‐‐rｧ! ./｀＼ ｀Y
／ 人 . j__,ソ/／! ∨ ＼／ これをマイナーチェンジして……
/ / ! ,>､ ､ _ ﾞ/´|,ｲ 八 ｀ ､.,___
,' / |/::::::::ヽ.,＿,,.. イ / ＞‐-.､ ＼ ｀ヽ.
| ,'' /|::::::::::::/ |,ﾊ_／| ./´:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼ ',
ｒ‐ｧこ7/ _,r'ｿr/ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.＼ ! /| |
ﾚ'|｀／）／「7‐|7 . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::＼ '、 ! /
/ ／,.-'‐‐'ｧくム! ,' /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 〉 .ﾚ'
|/ ,.-‐＜. | / //:.:.:.:.:.:_ｧ'"´ ￣.｀Y | ｧ'/|
/ -─ｲ !/! .／〈:.:.:.:.:.:./ /´￣｀∨ レ ﾚ'
,! _,..イ´ ﾚ' !＞‐〈 ∧ ',
/ /ヽ| |:.:.:.:./-'ｧﾍ ∨
＜7 .ﾑ /! .イ |:.:.:〈 ,' ∧ ヽ.
- 586 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:01:38.59 ID:mC598Scq
-
-=ニニニニニニニ=- ＿＜>-=ニニニ=- _ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
< -=ニニニニニニニニニニニニニニニ=- _ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
{i￣ ＼＼ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ=- _ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
乂 ﾍ ＿＼＼_）x-=ニニニニニニニニニニニニニニニニ=-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
し､ ＞ ''"⌒ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
〈 _ （へ / -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
|ノ 〉¨´ ､ ーイ,, イ | 〈 -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
／と,,_伐心＼) 伐戎/j| ､ _/⌒∨ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
＿＿＿ｒ-/'＼¨ ﾌ込 , ｲ从 ＼ / } ＿ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
＿( )_ｲ {〈 (ヽ〉「 ､个 ` 'イ /∧ ､ ＼ ／:.〉┻――― ＿＿ ＞----=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
（人_ノ r＝ヽ〉 人 ＼/´⌒=彡'' ∧､＼ ＼ {:.: / ／／ ） ￣ ＜ -=ニニニニニニニニニニニニニ 「この」「土に」「ツヅミ語で」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」！
⌒ヽ（⌒＞ //へ ＼ ＼: :v-=彡:.:|:＼､＼ ＝≠＼＿ ／ ノ ∠ _ ＼ ) ＿＿＿＿ -=ニ
(⌒´ ／´ ￣ ､ ＼ ｀` ､: : : :ﾉ〈￣￣＼⌒ヽ>／ﾉ ＼ ／ ノ´ ハ こ ヽ ¨¨ ￣※※※※※| _
-----=彡 ＼へヽノ￣)￣| 人:／(⌒Y⌒)ノ) )＿彡' ／´ ⊂こ／ 人 > _ `丶､し /※※※※※※※ -=ニニ
⌒ヽノ 〉:.:.:〈:):.:.:.〈 : : | ＿ へ＿ノ∠＜_彡＜ へ (⌒ヽ(こ＝－ ' ／※※※≧=---' ―――――――=彡-=
( 八／/:｀¨< ⌒ヽ< ＜ ＿＿（＿(＿_ゝ ＿⌒辷こ彡 ／＿: : :／ ／※※※＞'"".........................................................-=彡
ノ⌒V⌒V⌒ヽ／ ｉ: にニ＼__ ＞:八 ＼ __彡 ／コ に /-=ニニ ／ ※＞'"....................................................................................
Ｙ／⌒ヽ＿人 /へ 込: : : :=-- ---: : : ､ 人 〕＞ ＿ -=ニニ＞ __ ／ -===／＞'".................................................................................................
（ ／ 人( ＼⌒Y ／（￣￣＼≧=---＼--==≠＝＝ニ＝-＜: : :V// -==≠..............................................................................................................／
)' ( '⌒￣￣＼ ＼ ＼: : : : : : ＼/:／ ＿＿ -=======- ................................................................................................＿彡⌒ ／∠
ｉ ＼＿_/ 人 ＼ ＼ ＞-=ニニニニニニニニニニ=- ....................................................._ -==========- -===============
| ￣ / |＼ へ＿ -=ニニニニニニニニ=- ........................................_ -=ニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニ
_人 ＿人_ / -=ニニ=- -=ニニニニニ=- ................................_ -=ニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニ
) -=ニニニニニ=- _ -=ニ=-........................................_ -=ニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
-=ニニニニ=-ｒ 人 _ -==- ..............................＿＿ -=ニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
-=ニ=- ＜ _ -=- ...................... -=======- -=ニニニニニニニニニニニﾆ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
-=-＜ -===--.................--=====---- -=ニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - - 『土にツヅミ語で詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼ 「この」「土に」「ツヅミ語で」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」と書き
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､ 適切な詠唱をすることで発動する魔法。
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐
` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
- 587 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:03:01.58 ID:mC598Scq
-
,.... -‐…-､
-‐…‐- ／__ /
／ ／ ￣¨¨/、
〈￣｀`～､／ ／ ＿__ / ＼
＼ ／_｀`～､、/ ,...--＜_ ／ 〈 ＼
＼ 〉⌒ヽ､＿￣(_/￣＼_) ￣ ＼＿＿__〉__
/ Υ-/ / / ￣ 廴＿ ＿／ /
＿_-‐… / / / ﾄ､ ＿| ＼ ＼￣＼ ／_
＼⌒ ー-′ /_i l ´＼ | ､ '; ; Υ"⌒>
＼__ _| | |ｌ从 | ｨ笊笏; | | |__／
(_| | 玳〉＼| ¨¨´ l ⅰ :: | 魔法自体は完成。
ⅰ | ｉ|〈 _ノ ⅱ |｜ |＼
ⅱ | ｉ|;{ ⌒ヽ 八人|＼ ｜ ＼ その上で――――【1D2:2】 １：ある程度サンプルが取れればいいわ ２：贅沢に時間を使用
／八人八ﾍ _、 /´ ′ ＼| ＼
. ／ ./ i / ／／> ／/ .／:＼ ＼ ＼
／ , / ／／／ ー＜ ./ ／:/ー-... _ ＼ ＼
／ ／ ,..-ｧ,つ／／/ ／ィi(/ / ///.-‐┐l＿ ＼ ＼
. ,.／ ／ ／´／.／／ /／'´/// / /／ 乂 ＼ ＼ )
∥ ／ ／ -< ／／ -‐||/// / / /´ ヽ |＼ ＼_／
/ {／ '" ＼＼) / .／》//:/ / / | ＼ ＼
. / ／ イ>_ﾉ.ｲ r ' ／／// / / /___ /＼ ＼ ＼
/／{ -彳〃| ＞''"/￣/// ／ / ／:／ /| : | ヽ
〃 ∧ { {{:∥/ィi〔///// ／ ／ |／ 〈 :| ⅰ :: j}
|{ / , ∨／/////／// ／ ／ | :l ⅱ | ハ
|{:/ ∧ ｆ////// //// / ／ ＿,,,..... -- | ;: 八 | /
／ / | /:{//////:{/// / :〈 r‐=ニ二 __ ‐-.._ |/ |＼} | /
. / ／ ) |.〈 ∨/////{// / / Υ _＞-､/ ｀ヽ、 ＼ |::::::＼;: _／＿_ |
/ / ／ | ∨ '//////;′/ / ／ _,,.､丶´ 〉 ＿__>|::::::::::{::}:::::::::::::/ ｜
. / / / γ⌒} ＼///_|__; __ /_,,.､丶´ ／-‐'"´/ /::::::::::/l::::::::::::/ .|
. / { { { //>|::::::::()::／ ／| |. / ＞‐‐/ .|＼_::/_ |
/ ／⌒ 丿 ,ノ 〉// >彳／ ／ ／／ / ＜ｆ⌒):/ |:::／⌒)ﾌ /
- 588 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:03:05.32 ID:gkV6faFg
- どうなるか
- 589 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:03:51.98 ID:lrItd2vp
- やるんだな今ここで
- 590 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:06:25.75 ID:mC598Scq
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |
| | 【経過ターン５】【思考力２１８⇒２２０P】
| |
| |
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|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
//＞､く￣￣｀／ニニﾆヽ
//{ ﾍ // `ｰ|:|
_|:|_ｊ ___. }:}‐//' |:|ヽ
| ＼/＼ ⌒ｰｒ'⌒＼ // ｜ ‐- ､／
.人＿/￣＼___{―- ､〉=／/＼ 〈、 ／ ヽ
ム'´ / __/ ! ＿|＼___l＼,}'⌒7 ', ＿
. ｀| ! / | ｜ l | ｌ ﾊ, ｀'Ｙ′ ￣ |
| ﾚ|＿Lｊ､ l ｜ _／|_/ l | ﾉ|
. 八 l l l{＼|｀ヾﾄ､l､／￣l/｀刈Y, !
,ノ弋i⌒iヽヽl ｘ==ミ´ ｘ==ミく.＾}, | 人
（ ∧ xx 、 xxx,＿ｲく_ノ⌒ｰく、 はい、検証終了ね。
廴 ,ハ_rz.､ ヽ .lｧｰ┐／ |,ｧ,ｫ }-‐_イﾉ
く }ｎ:..:.::::::} } i:`ヽ._／ /{/ }ｲ /:.:}´}
`7〈:..:..:._廴. | |:::_}/ _.ノ / , ﾌ/ノ
{入彡-―‐ﾐi 乂/ /´ ／ ル厶{┐ 『土にツヅミ語で詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』
`弋| ﾘ / / ん､_ノ¨7彡'/, 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
i |,/ .′ |′ / ,厂 「この」「土に」「ツヅミ語で」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」と書き
l. ／ .′ | ,ん,′ 適切な詠唱をすることで発動する魔法。
| / / { /. ヽ. 現状自身が使用できる全ての魔法を描くことができる。
i / i ∧_,.ノ´
ヽ. /{ }ノ ｀¨¨ﾌ
- 591 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:07:29.75 ID:lrItd2vp
- はえー全部とは
- 592 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:07:54.06 ID:gkV6faFg
- おぉ！
仮説が正しそうだね、少なくとも有力仮説になる
- 593 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:08:04.14 ID:mC598Scq
- 神々の時代１５８ターン目
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | さて、興味深い研究も見えるけど
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 文字を作りましょう。
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
- 594 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:09:32.76 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名：「袋」
完成品概要：人間がものを入れていた袋状の物体の文字化
NM
｜｜
／ ＼
/ ヽ
｜ |
＼ ノ
￣￣￣
こんな感じのデォルメ字にする
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まずは「袋」
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 595 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:10:34.18 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名：熱の文字
完成品概要：火の上に容器を加えて熱とする
理由としては人間が容器を火の上に置き加熱していることは確認しているはず
なのでそこから転じて熱と解釈する
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒加熱
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 「火」の上に「容器」で「加熱」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 596 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:12:37.98 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名:数詞である角度の『度』 名詞の『角度』 『角（かく、かど）』 『垂直』
完成品概要:『角度』を「∠」で表し、数詞である角度の度を、角度に円をつけた「∠°」で表し、角（かど、かく）を「Γ」で表し、垂直を真っ直ぐ伸びる「⊥」で表す
使用テクノロジー: ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「∠」で「角度」。助数詞の「∠°」で「（角）度」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「Γ」で「角」、「⊥」で「垂直」
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 【1D2:1】が２で【思考力+７してここまで】
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 597 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:13:23.25 ID:lrItd2vp
- あと少しいけるか
- 598 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:13:38.65 ID:gkV6faFg
- ワンモア！
- 599 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:14:17.04 ID:csXTKd2c
- 角度が出来たー！
- 600 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:16:55.79 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名：「掘る、削る」の文字
完成品概要：
『合成文字』
土+引っ掻き
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：削る、掘るを表す文字
完成品概要：
大地+引っ掻きで地面を掘る様子を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語、描絵(簡易)
【開発】
開発名：「掘る、削る」の文字
完成品概要：
土+引っ掻き
文字の情報量は出来るだけ少ない方がいいと考えられる
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「土」と「引っ掻き」で「掘る」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「岩」と「引っ掻き」で「削る」
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ よ。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 【思考力２２０⇒２２８P】
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 601 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:22:17.06 ID:mC598Scq
-
| ＼:........_ﾆ=---------=ﾆ ／∧
|＿_＞'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/
彡イ__/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ/＿ｒｚ}_
..::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::＼＿_<
.:::::/ /:::::::/::::::::::::::::|:::::l|:::::::::::.:::::::::::::::.⌒::.
::::/ /:::/:://::::::::::::::::}:::八::::::::::::.:::::::::::::::.::::::::.
.::/ l:::/:メ､::::::::::::::: /:/ :／::: |:::::::::::::::l:::::::|
|::| |::|:::|从＼::::::::/|/ __／ ､ ::: |:::::::::::::::|::: ::| じゃあゴアマガラに頼めなさそうな案をやっていくわ。
/|::| |::|::::ｨ斧笊／ / ∨::|:::::::::::::::|:::::人
/ l|::| |:::V| ∨ﾂ ｨぅ宀ﾐ}l::/:::::: :::::: |:::::::::::＼＿＿＿, ＿＿ 「魔力を」「感じる」「力を」「弱体化する」「煙幕」！
/ .八:. |:: 八"" , ""|l/:::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::＜ ／ __r ､ ヽ
l| |:::::⌒ ＿＿＿ ./:::/:::::::／::::丶:::::::::::::::::::::::::ヽ ./ <ヽ ヽ l └‐┐
从 .|::＼|::.. V. . . .ア /:::/::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / 丶 ' / / | ヽ￣
／::: ＼|:::::::::::::::::.... ＿ イ/:::人<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ ]二 ' ┬―‐ '＼ ＼ 【1D3:2】が３で暴発
/::::::::::::::: ＼::::::::::::::::r― } ___./／〕_＞'7 ￣ 丶::::::::::::／ | ::::: |｝. ＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ-| ／ / ＼／ /r-/ |::::....... ... ＼_〉＿
/::::::::::::::::::::::::::::::::＞ '" Y⌒Ｙ_.／ / - ヽ /∧/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
乂::::::::::::::::::::::／/ 乂_.ﾉ｢ ､ / /￣￣r～|/ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l二二二二[__]:::::::::::::::/ ／／.＼＼ | :. ヘ/ / ∨/ / ∧_ | },:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...::::::::::::::::::::::::::／l | ￣／ l/ 〈／ ＼〉 | :./.: : :ヽ (~)_ |l_／＼ /∧_|/ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::: ＼/＿| l ／ / ､ .: :. ._/| | |-_-_＼|_-_-_-_-_ ﾌ ﾆ=- _::::::::
::::::::::::::::::::::::::: / ＼ ￣| ./_-_-7Ｗ∧Ｖｒ- _. ＼／ / |/ ＼--l_-_-_-_-_-_-|
::::::::::::::::::::::::::/ _-.| ヽ .／-_-_./::∥:: /-_-_-_-_-_-_----- / ヽ_-_-_-_-_-_-/
:::::::::::::::::::::: /_-_-_:|＿_ｒｚΥ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ' ＼-_-_-_-_/
:::::::::::::::::::_-_-_-_-_-_／| | |-_-_| : |l:: ::|_-_-_-_-_-_-_-_-,ｲ ￣￣￣
::::::::::::::_-_-_-_-_-_-｢ ､｣ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-／-|
- 602 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:25:57.69 ID:mC598Scq
- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::⌒::::::～:::::::::::ｒ:::::::::::::::::::' . . . : : : : : : ⌒:': : : : :: : ⌒:': : : : : :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::⌒::::::～:::::::::::ｒ:::::::::::::::::::' . . . : : : : : : ⌒:': : : : : ⌒:': : :
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::゛':::::!､::::（⌒ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : ,.: :..:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::: ,..:::::::::::::::::::~' ～.,: : : :. . : : : : : :. . : : : : :
. . : :へ～: : : ::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛'ｙ ．,: :ソ~'～ : . . : :~'～ : . . : :
: ⌒ :ｙ . : ゛:'～:::⌒::!､:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,..::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::（~゛'y:（: : : : : : .ｙ
.. . : } ～: ':,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ｒ:::::::::::::::::::::ソ⌒: : : : : : : : : : : . . .
: : : : : : . . ,... :~“''～: ..～:.ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::゛':::::!､:~゛'y: :'..,, ::.::: : : : : : . . .
. . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: ... . ⌒゛'゛~゛'ー- : .,::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::: ,..::::::::::: : : : : :゛' ,,: : : : : : : : : : :
: : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒ - .,,. . : :⌒ . ::､-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::: ,. : : : : : : : : : : :
: : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : ... . .｀'y'゛~: : :. . . : : :゛' : : ,.: :..::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::' . . . : : : : : : ⌒:': : :
:.⌒ :ｙ . : ゛:'～: ⌒. ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: :へ～: : : ::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!､::::（⌒ : : : : : : : : : : : :
. . : } ～: ':,:::::::::: ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : : :ｙ . : ゛:'～:::⌒::!､:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,..:::::::::::::::::::~' ～.,: : : :. . : : : : :
. : : : : : : . . ,... :~“'' . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : . : } ～: ':,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛'ｙ ．,: :ソ~'～ : . . : :
: : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､:. : :⌒ !､: .. . : : : : : : . . ,... :~“''～: ..～:.ｒ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（~゛'y:（: : : : : : .ｙ
: : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒゛'y. : : :⌒ : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: ... . ⌒゛'゛~゛'ー- : .,::::::::::::::::ソ⌒: : : : : : : : : : : . . .
: : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : .:（: ::: : : : ... : : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒ - .,,. . : :⌒ . ::､-: ~~゛'y: :'..,, ::.::: : : : : : . . .
: : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､:. : :⌒ !､: : : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : ... . .｀'y'゛~: : :. . . : : :゛': : : : : :゛' ,,: : : : : : : : : : :
f -. ., ／ |:|
| ＼: :＞ .´ ¨¨¨ ｀ . ､ ´､、 |:|
_ ,| ィ／: : , - : : : : 、: : :＼ゝ､.|:|
＞/ : : :ｨ' : : : : : : : ＼: : : ＼〉ﾉ
｀｀ｨ/: : ://: / : : : : : }: : :ヽ: : : :ヽ:ヽ
/: : :// : {: : : : : : ∧ : : ',: : : : ', :|
/: : : { {: :/{: : : /／ ヽ : }: : : : ｉ: |
ｉ : : : | |¨｀ヽ､、 ,.-'' ´ゝ|: : : : | :|
| : : : | |ィfてミ イｆてﾐｘ: :l : :| :|
| : : : | ﾄ、ゞソ ゞソ/: :/: :/: :､ よしよし、いい感じね。
人 : : ﾍ V､ ' ノ イ_:ノ: : : ',
´´ ＼ : ＼ ＼ ｰ ‐' イ : {: : {: : : ',ヽ
/ / ＼: :ヽ:〈 ト、- ''_´ｒァ: :{: : :',: : : } }
{:/{ : ,. -‐ァ'' ∧∨ ノノ｀ ァ-ミ、: :/ノ
ゞ ／ / / 〔ﾆ〕´¨| | ヽ
ノ{三ミ ,/ ／´/ }: ＼ ! i ',
__.{´ｉ⌒}､ ィノ´f r 〉' /｀ｰ'' / ｀ｰ '' ∨ ', __
〈ヽ /: : :ｌ .ｌ: /: } ,／/ノ: :|/ {´￣:|｀.´|.｀´´|￣｀～､ ゝr‐‐ '' ´{､ ／´} ﾉ 【1D3:1】が３でチェック失敗
_ ＼ヽ､__ｌ .ｌ､: :／´ヽ/／ヽ : : : /{: : : :|. .│ . . |: : : : : : : ヽ rｯ ｒｯ__ゝ/: : /´¨´
__ ゝ､｀‐--''ｰ ヽ: : : :}〈: : : } : : /. .!〈二|. . |. . . .|二〉: : : : /レ ＼}: : ヽ ＼/
.〈、ﾐ｀ヽ､ { ¨＞ ／´´ }: :／: ｀¨¨｀: :/ . /ｌ: : : | .│ . . |: : : : : : :/. .∧: : : : :〈}. . .＼
',＼ミヾ＼ ゝﾆ´イ｀ヽ__ ゝ {、: : : : : : ヽ/ . /./ｌ : : | .│ . . | : : : : : ∧. . ∧: : : : :/ヽ. . .＼
. ＼＼ﾐヾﾉ- ､、／¨¨ ￣ _,. -ヽ＼_〉ｰ―､: : :j. . /./ !〈ﾆ| .│ . . |二ﾆ〉: :〉. ',. . ∧: : : :{: : } ､ . . ＼
. ＼＼{__ {´-‐ '' ¨ _,. -､: :ヽ: : ヽ: :}: :/ ./ / 〈: : /. . !. . . .!: : : : : : ＼＼. .∧: : :ゝ ＿＼. . . ヽ
Y ｒ､ヽ ヽ 寸¨￣::::::､::::::＼〔_ヽノ ／.／ / / : :/ . . j. . . . ',: : : : : : : :ヽ ＼∧: : : : : : : 〔´¨｀ヽ｀ｰ ｧ ＿
ゝ _ﾉ }V ∧ ﾏ:::::::::::ゝヽ:::::::ヽ} .}´.／ /./ O:〈ﾆ/ . . /＼. . . ',二ﾆ〉: : :∧ ヽ', : : : : : : : : : : : }￣::｀＼::::｀ヽ
/./: ∨∧ ﾏ:::::::::/´ ｀ヽ〈oﾉ:＼／ｲ O { : /ヽ／ ＼ノ|: : : : : :/ .＼ ',: : : : : : : : : : : }､:::::::::::::〉､ノ､
{ { ＼:∨∧ ﾏｰ={ }:::::::＼:＼/ O |: / |: : : : :/ ＼ ＼: : : : : : : : : j:::＼:::::/::::}_:::〉
{ { ヽV ∧ ﾏ::::ゝ __ ノ:::::::::::::::}｀ヽ、ﾟﾟ'|/ O o 。。。。。∧ : : /ヽ ∧ヽ|＼ ヽ: : : : : : :/:::::::::}｀ ￣ ｀ ｰ‐‐‐ｧ
ゝヽ ∨∧ ﾏ:::::::::::::ヽ〉::::::::::ﾉ ﾉ 〉 | O o 。。。 oO〈 { ヽ/__|__∨__}ノ}､´.ｉ 丶｀ ｰ‐´:::::::／｀ヽ 〈´二￣ヽ
/´ ｀ヽ ∨∧{｀ヽｰ= '' ¨二 〈o,ノ´´ ヽ／ﾍ│ /＼ ',ﾉ ＼} ＼::::ヽ:::/::::＼ノ｀ヽ､〉 ￣´
- 603 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:26:23.79 ID:lrItd2vp
- チェックおｋ
- 604 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:26:33.34 ID:mC598Scq
- 訂正
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::⌒::::::～:::::::::::ｒ:::::::::::::::::::' . . . : : : : : : ⌒:': : : : :: : ⌒:': : : : : :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::⌒::::::～:::::::::::ｒ:::::::::::::::::::' . . . : : : : : : ⌒:': : : : : ⌒:': : :
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::゛':::::!､::::（⌒ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : ,.: :..:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::: ,..:::::::::::::::::::~' ～.,: : : :. . : : : : : :. . : : : : :
. . : :へ～: : : ::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛'ｙ ．,: :ソ~'～ : . . : :~'～ : . . : :
: ⌒ :ｙ . : ゛:'～:::⌒::!､:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,..::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::（~゛'y:（: : : : : : .ｙ
.. . : } ～: ':,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.『魔力を感じる力を弱体化する煙幕の魔法』: : : : : : : : . . .
: : : : : : . . ,... :~“''～: ..～:.ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
. . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: ... . ⌒゛'゛~゛'ー- : .,::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き: : : : : : : : : : :
: : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒ - .,,. . : :⌒ . ::､-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「魔力を」「感じる」「力を」「弱体化する」「煙幕」と描いて発動する魔法。
: : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : ... . .｀'y'゛~: : :. . . : : :゛' : : ,.: :魔力を感じる力を弱らせる？煙幕を発生させる。⌒:': : :
:.⌒ :ｙ . : ゛:'～: ⌒. ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: :へ～: : : ::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!､::::（⌒ : : : : : : : : : : : :
. . : } ～: ':,:::::::::: ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : : :ｙ . : ゛:'～:::⌒::!､:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,..:::::::::::::::::::~' ～.,: : : :. . : : : : :
. : : : : : : . . ,... :~“'' . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : . : } ～: ':,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛'ｙ ．,: :ソ~'～ : . . : :
: : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､:. : :⌒ !､: .. . : : : : : : . . ,... :~“''～: ..～:.ｒ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（~゛'y:（: : : : : : .ｙ
: : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒゛'y. : : :⌒ : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､: ... . ⌒゛'゛~゛'ー- : .,::::::::::::::::ソ⌒: : : : : : : : : : : . . .
: : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : .:（: ::: : : : ... : : ～ : : : . .(,.. . ゛'y. : : :⌒ - .,,. . : :⌒ . ::､-: ~~゛'y: :'..,, ::.::: : : : : : . . .
: : . . ..: . : : ...,,} . . : :⌒ !､:. : :⌒ !､: : : : : . . : :. :~゛'r. . : :（: ::: : : : ... . .｀'y'゛~: : :. . . : : :゛': : : : : :゛' ,,: : : : : : : : : : :
f -. ., ／ |:|
| ＼: :＞ .´ ¨¨¨ ｀ . ､ ´､、 |:|
_ ,| ィ／: : , - : : : : 、: : :＼ゝ､.|:|
＞/ : : :ｨ' : : : : : : : ＼: : : ＼〉ﾉ
｀｀ｨ/: : ://: / : : : : : }: : :ヽ: : : :ヽ:ヽ
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ｉ : : : | |¨｀ヽ､、 ,.-'' ´ゝ|: : : : | :|
| : : : | |ィfてミ イｆてﾐｘ: :l : :| :|
| : : : | ﾄ、ゞソ ゞソ/: :/: :/: :､ よしよし、いい感じね。
人 : : ﾍ V､ ' ノ イ_:ノ: : : ',
´´ ＼ : ＼ ＼ ｰ ‐' イ : {: : {: : : ',ヽ
/ / ＼: :ヽ:〈 ト、- ''_´ｒァ: :{: : :',: : : } }
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ゞ ／ / / 〔ﾆ〕´¨| | ヽ
ノ{三ミ ,/ ／´/ }: ＼ ! i ',
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〈ヽ /: : :ｌ .ｌ: /: } ,／/ノ: :|/ {´￣:|｀.´|.｀´´|￣｀～､ ゝr‐‐ '' ´{､ ／´} ﾉ 【1D3:1】が３でチェック失敗
_ ＼ヽ､__ｌ .ｌ､: :／´ヽ/／ヽ : : : /{: : : :|. .│ . . |: : : : : : : ヽ rｯ ｒｯ__ゝ/: : /´¨´
__ ゝ､｀‐--''ｰ ヽ: : : :}〈: : : } : : /. .!〈二|. . |. . . .|二〉: : : : /レ ＼}: : ヽ ＼/
.〈、ﾐ｀ヽ､ { ¨＞ ／´´ }: :／: ｀¨¨｀: :/ . /ｌ: : : | .│ . . |: : : : : : :/. .∧: : : : :〈}. . .＼
',＼ミヾ＼ ゝﾆ´イ｀ヽ__ ゝ {、: : : : : : ヽ/ . /./ｌ : : | .│ . . | : : : : : ∧. . ∧: : : : :/ヽ. . .＼
. ＼＼ﾐヾﾉ- ､、／¨¨ ￣ _,. -ヽ＼_〉ｰ―､: : :j. . /./ !〈ﾆ| .│ . . |二ﾆ〉: :〉. ',. . ∧: : : :{: : } ､ . . ＼
. ＼＼{__ {´-‐ '' ¨ _,. -､: :ヽ: : ヽ: :}: :/ ./ / 〈: : /. . !. . . .!: : : : : : ＼＼. .∧: : :ゝ ＿＼. . . ヽ
Y ｒ､ヽ ヽ 寸¨￣::::::､::::::＼〔_ヽノ ／.／ / / : :/ . . j. . . . ',: : : : : : : :ヽ ＼∧: : : : : : : 〔´¨｀ヽ｀ｰ ｧ ＿
ゝ _ﾉ }V ∧ ﾏ:::::::::::ゝヽ:::::::ヽ} .}´.／ /./ O:〈ﾆ/ . . /＼. . . ',二ﾆ〉: : :∧ ヽ', : : : : : : : : : : : }￣::｀＼::::｀ヽ
/./: ∨∧ ﾏ:::::::::/´ ｀ヽ〈oﾉ:＼／ｲ O { : /ヽ／ ＼ノ|: : : : : :/ .＼ ',: : : : : : : : : : : }､:::::::::::::〉､ノ､
{ { ＼:∨∧ ﾏｰ={ }:::::::＼:＼/ O |: / |: : : : :/ ＼ ＼: : : : : : : : : j:::＼:::::/::::}_:::〉
{ { ヽV ∧ ﾏ::::ゝ __ ノ:::::::::::::::}｀ヽ、ﾟﾟ'|/ O o 。。。。。∧ : : /ヽ ∧ヽ|＼ ヽ: : : : : : :/:::::::::}｀ ￣ ｀ ｰ‐‐‐ｧ
ゝヽ ∨∧ ﾏ:::::::::::::ヽ〉::::::::::ﾉ ﾉ 〉 | O o 。。。 oO〈 { ヽ/__|__∨__}ノ}､´.ｉ 丶｀ ｰ‐´:::::::／｀ヽ 〈´二￣ヽ
/´ ｀ヽ ∨∧{｀ヽｰ= '' ¨二 〈o,ノ´´ ヽ／ﾍ│ /＼ ',ﾉ ＼} ＼::::ヽ:::/::::＼ノ｀ヽ､〉 ￣´
- 605 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:29:56.68 ID:mC598Scq
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{ハ _)ﾆ- -=ﾆ[／i:i:i:＞''~ ／..:ｉ|
x爻}i＞''~i:i:i:i〉/i:i:i:i:i:＼i:x爻(:.:..ﾘ
爻／i:i:i:i／>-ヘ＼i:i:i/∧:⌒爻〔
/／i:／／i:i:i:i:i:i＼V/:/∧ 爻∧
／i:／ ./／i:i:i:i}/∧}:V/:/∧i:i:i:/∧
_-i:i:i/ /{(i:i:i:i:i:iﾉi:/八i:V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// /＼i:i:i:／:ノ斗─ V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// .ｨぅ芥 ｨぅぅx.)}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/∧ それじゃあ「魔力を」「感じる」「力を」「弾く」「煙幕」
/i:i//{ /八 ﾋﾘ .)rﾊ:)〉i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/∧
{i:/{i:ｉ:{ {:ﾊ "" ' ゞ ′i:i:/i:i:i八i:i:i:i:ｉ/∧ は―――ダメなのね。
(＼ {/..{i:ｉ:{ {i:込 ┌ v┐ _彡:/:ｉ:ｉ/i:i:i＼i:i:i:i:i:i}'，
＼＼「＼ {: ∨/, {i:i:i个.. ノ イｉ:/i:iノi:i:i:i:i:i:i:丶i:i:ｉ}∧ 「遮断」とか「阻害」がいるのかしら？
/ﾆハＹ '， 乂 v八 V/i:i:i:i:＞-=≦ ﾉ:/i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ)}i:i:}
{ r ノ八 :}＿＿ ＼＼>-=ﾆ[ }> /￣ ノ)＜i:i:i:i:＼i:i:i＼i:i:ノi:iﾉ
乂／ニニ{ニﾆﾆ) _ -ﾆi:i:i:i/ / //Ｙ○)＞''~／ ＞くi:i＼i:i:i)[/／)
/(ニﾆﾆ:八ニﾆ:{〉 _ -ﾆi:i:／i:i:i/ / /／八 '， ／ . :´ V/「￣rヘ<＼
(ニﾆ-_ -ﾆ/∧-ノ＼ /i:i:i:i:／i:i:i:iノ.／ /(_ノ }_:}/ / / v 乂:ﾉi:i:i:ｉ:＼＼- _ あ、ヒュドラ毒にはしないわよ？
＼ニﾆ-_-=ﾆ}/.:..:.:. V/／i:i:i:厂／ -ヘ_ / / ./ / :{ '/i:i:{i:i:i:i:i:i:/∧i:V/ - _
「＼ニニニ-_.:/.:.:.:.:.:.:.:V/i:i:／)):{ :.//. . .//￣ ./＼ 八'， '/i:ｉ{i:i:i:i:i:i:i:/∧i:V/i:i:i:＼ それなら普通に毒で殺せるから。
. |ニニ=- -ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:. }i:i:i:i〉 /八:.{.{. ...//. . . //＼＼__ ＼ _ -─-ミ:八i:＼i:i:i:/∧i:V/ｉ:ｉ＼＼
乂ニニ=--./.:.:.:.:.:.:.:.:.:八ｉ:ノ.:..{__∧{.{. . {.{. . ..//.:.:.:.:~''～ ,,_:(_ - ￣ ＼ ＼i:＼i:i/∧i:V/i:/∧i:＼
{=- -=ﾆ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「￣.:.:.:.:.: 八'， {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } ( ) ( ) ＼ ＼i:＼i:∧i:V/i:/∧/∧ 【思考力２２８⇒２２９P】
乂ﾆ=--く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.:.:.:.:./[ __)) {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .} _)＼/.:.:.]{￣ ＼i:)i:i:}i:i}i:i:i:i:/∧/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.: //{.:.:}.}. {.{. . (＿_)).:.:.:.:.:{ ﾉ {.:.:.:.:.:.:.: }}'， .Ⅵi:i}i:i:i:i:i:i:i:i}ｉ/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:/ :{.: 乂 {.{. . .}.}乂.:.:.:.:.八 ⌒V/ :.:.:.: }}.:.＼. Ⅵ:}i:i:i:i:i:i:i:i}i:ｉ/∧
- 606 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:32:18.91 ID:mC598Scq
-
,ｨ }!
／'=〕∨
i! / ノﾆﾆ} ∨::v
{i'／zzzz弋{i::::i ,ｲ
У:::77}::}Ⅵﾐ}イﾉ
／:::イｯノｲｯ !:::!:::!
/／ 从ヽ _ , ノ::::!:::ﾄ､ _ ふむ、これをやればいいのか？
ノi{::､ノiノ､ヱヱ__}:::}===≦ ／ニ! ＞!
＞===- ｡,,,__,ｲﾆﾆ/zzz､ /､ 7ﾆﾆ/イﾆﾆﾆ／ニ}
_,.｡ *''"ﾆﾆ从ニニニニニi{ У /7h､ フ弋ﾆ!ニ､ニ,ｲニニﾆヽ, 「魔法陣を」「打ち消す」「煙幕」
/),,.｡*'"´7={´~"''～､、ﾆ}宀}! ｱ /ﾆﾆ乂/ ,｡｡ゝ===弋ニニニﾆΥ
У乂{､_{ノ' ﾉ ＞=ァ / 》i{ﾆﾆイ＿ｘf〔//////} /=Ｎ=,ﾆ},ﾆ(=ｖ 【1D3:3】が３で暴発
~´,,.｡*'"-=ﾆニニ'/全 { i{ﾆﾆ／//////////ﾉ{､_{∨ ΥY人ﾉ}
-=ﾆニ＞''~ ::::::: /ΥΥ! i!ニ乂////////)h､ .ヽ' Υ}ノｲ
-=ﾆニﾆ／::::::::::::::::::/∥Υ Υ Υ､〉{￣ノ////､//)h､
-=ﾆニニニ/::::::::::::::::::／^^^^^^^^^^´ニﾆ＼//////∨// ＼
-=ﾆニニニﾆﾆ/:::::::::::::::／ゝ=ﾆニニニニニﾆﾆノ＼//// ∨////＼
-=ﾆニニニニニ/:::::::::::::::7≧s｡/ !￣ }￣￣∨ ヽノ ヽ////!////// ＼
/-=ﾆﾆニニニﾆﾆ/:::::::::::::::/-=ﾆﾆﾆヽフ~~~~｀~~フ￣´::::::::::::ヽ//!/////////＼
/-=ﾆニニニニニ/:::::::::::::::/-=ﾆニニ/~〕ｈ､ , ' ＼::::::::::::::∨///////////.＼
/-=ﾆニニニニニ/:::::::::::／ヽニニニ/ニニニﾆ7 ヽ::::::::::::∨//////////// ＼ ＞''~＼
/-=ﾆニニニニニ/::::::::::〈弋〈_/ニニ/ニニニニ7 ＼:::::::}~"''～､、/////////＼' ／´
. /-=ﾆニニニニニ/:::::::::／-=ﾆニﾆﾆ/ニニニア´ ＼ !-=ﾆニ{:i:i｀`～､、//// ヽ i{
＼-=ﾆニニニニ'::::::::::::￣＼-=ﾆﾆ/〔_〕=､ﾆ/ }-=ﾆニヽ:i:i:i:i:i:i:iﾉ///////ヽ
.＼-=ﾆニニニ!:::::::::::::::::::::::＼-/ﾆﾆゝｲア }-=ﾆニニヽ:i:i:i:i:i:｀`～､、//∧
＼-=ﾆニﾆヽ::::::::::::::::::::::::::/ニニア }-=ﾆニﾆﾆ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼//,
~''＜-=ﾆﾆ＼:::::::::::::::,ｲﾆニｱ∨ ﾉ-=ﾆﾆニニ,∧:i:i:i:i{￣ヽ:i:i:i:i:＼}
＿＿＿＿＿_ノﾆﾆ／::::: } ／-=ﾆニニニ}=.∧:i:i:i} ヽ:i:i:i:i:i}
- 607 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:32:35.27 ID:gkV6faFg
- 残念
- 608 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:34:05.17 ID:mC598Scq
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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Y⌒l , -=､ ヽニニニニニ
./___l,ヘ､／ ﾏニニニﾆﾆ
__ ﾑ__ｿ､_ -=ニァ=-､ニニニﾆ
/､ , イ: ,' ,ィ{_.l､ニニニニ___l___: : ﾏニニﾆ
,': : `---ｧ ／: : : ,' __ l_:ﾉﾆﾑニニニニニﾆﾆヽ'ニニニ
il: : : : : , 'ﾑ /: : : : :,' ,ィ:/ ｀¨´}ニニﾆﾏ ｀¨¨´＿ﾉニニニ
il: : : : :,': : :ヽ/: : : , ': `: : :/ ___ ,ｨ' .ﾄ lニニ／ヽ､,ｪ≦ニニニニニ
il: : : : ,': : : : ,': : : ,': : : : : / _ -= ア: : :)ﾆ= ､ ,ｨ:/--l:.ﾄ-､ 弋___ﾉﾆ--､` ＜ニニニﾆ／
il: : : :,': : : : :lﾆ､: ,': : :,, ィ/,,イ´;;;;;;｀ヽ､ : : `-=- ､ /:/ﾆﾆ.ﾑ:ﾍ::::ヽ ヽ､ニニ＞--ｲニニﾆ/ニﾆ
il: : : ,': : : : : ﾏﾆゝ-イﾆﾏ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`--､:,. :'":ヽ ﾚ'---=､ﾍ:ﾑ:::::l,ｨ ﾏﾆ, 'ニニ___ニニﾆヽニ
il: : :,': : : : : : : lニニﾆﾏ ﾉ, -､=-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ: : : :ﾉﾑ ／::／::ﾊ`ﾍﾉ／/ ﾏﾆ` ＜__ニニﾆ=-'ヽ'
il: : : : : : : : : : :弋＿_.丿_弋.リ´｀ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ : : ﾏ ﾑ::／l'/ﾉ rｯ::::l_ノ:l ﾏニニ`,-: :ﾍ ／
ヽ､ il: : : : : : : : : : : : : ／,__Y;;;;ヽ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ: : :`-ﾑ___ﾍ '_ ﾉ:::ﾘ:::::::ｌ ﾏニニ`.ノ: :ﾍ／ﾆﾆ
: : : ヽ､ ilﾑ: : : : : : : : : : :`Y,ﾍ__ﾍ;;;;;;;;`＜ヽノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;) :_: : ノ ヽﾏ.` /::/;;;;ﾍ:::::`:.､ ﾏニニヽイ: ﾍ´ﾏﾆ 難しいようだな。
: : : : : :＞､ ilﾆﾑ: : : : : : : : ﾄ､ l: : :ヽ,ﾍ｀:´`-- ､__.ノ`-'`--'ヽ(__) )ﾆl'" `l::/l;;;;;;;;;;`;,､::::ヽ __}_ニニヽ-イﾍ lﾆ
: :.ﾄ ､: : : : :`, ､.ﾑ__: : : : : : lニﾑ'": : `､_--_/: : : l` ､: :___: :／ヽl-----,､-ﾚ_ l;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ:::::l ﾉニニ=-､＞-ｲ l ﾉ
ヽ:ヽニﾆ=<ニニ=､／｀ヽ､: ﾏニﾑ: : : :ﾑニﾑ: : : l: : : /ニﾑ: : /､l__ニﾆl yﾍ':);＞'"l:::ﾉ／ ／ﾆlﾆ(__)ﾆ/､: : : :ﾉﾆ
: `-､ﾏニニ` ､ニﾆ`>､: : : `:ヽ､_ﾆヽ:/ﾆニﾆヽ: :l: :／ニﾆﾑ:/'".7-'_ﾏﾆ) ／lﾆl '´ ,. ＜ﾆﾆ` --=ニﾆ`ﾆ/ﾆ
ニニ=ヽ, ヘ､'"￣￣￣ニニニニﾆﾆ`＜ニﾆﾆ`.i'ニニニ／､/／// ､ゝ/_／./ , ＜ニニニニニﾆ7＞'"'､／
ニニ.／: : : -=` (○)ニニニニニ==--=｀` ‐-===-‐ '"'_／ﾆヽ／ ､. ヽニ / _,. ＜ニニニニニ_ノ_ ／ﾆ,ｨ:／
ニニﾄ: : : : : :>ニニニノ__ﾆ=-´ `---<´／ニニ`- i'ニ/-､, ヽ ヽ､ヽ､lニニﾆ=- ､ ,ﾍ_ - '"､ニﾆ イ
､ニﾑ:ヽ: : : : >ニ`ヽﾆ/ , ｨ -'､'" `＜ニニーﾍ__/ﾆlﾑ.` ､ ` ､-==､_ゝ､: : :ﾉﾆｱ 【思考力２２９⇒２３０P】
ヽ:丶: : : >ニﾆﾑ .／./_.／ ` ､ `＜ニニニ`´ヽ___ノ`､ﾉ},-l l l l: :}ニ／
ヽ:ヽ: : :>ニニﾑ ／lﾆﾆゝ-ｧ ` ､__ ` -=ニニﾆﾑ `--`- '/／__.／
ヽ:ヽ: :>ﾆニﾆﾑ __,.-<ﾆl lニニﾆl ` ､_, ＜ﾆ.＞､__ ￣¨¨¨l ｀¨¨¨´
ヽ:ヽ: >ﾆニﾆﾑ .7`i'"`iﾑヽ､ニニ=-ｧ'ニニﾑ ∧`--'-_____l,ｨ
ヽ:ヽヽ､ニニﾑ ./ニﾍ'"`l`ｧ--‐¨¨¨ニニﾆ.l ∧__ .ﾉ､/ l
ヽ:ヽ ` ､ニﾑ`--ｧー／ l´ニニニ_l __ﾏ７.ヽニﾆl
- 609 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:39:17.19 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名：考える時間を早くする魔法
完成品概要：
「私の」「脳内空間の」「時間を」「早くする(早くの動詞化)」と書いて
『私の脳内空間の時間を早くする』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ語、脳内空間(序)
／⌒
/ :./
{ .{ _i｣L∟∟LL｣_ ：
. l＼ ┌:, ,!'| ` .ニﾆ-_
.. ! | !ヽ. ,、 |＼_|｜ ’ j i! i ,-､、ﾆ-_.～､、
! .| l l.｜ﾞi ｜｢｀ヽ`i { ｜| / /ニニ-_＼ ＼
l | l |！ l └′/,/ :、,ｨl! l! {′/ ;/寸ニニ-_ Ｖ/ >
! ヽ､￣ ｀''' ， ｀ Yl!|: | |. / / 寸ニﾆ-_ Ｖへ
. ： ! r 二ｺ | 、 ﾞﾘN: ; !li└ヽ/ ／ﾞ:、 寸ﾆﾆ-《 ./}
| | }'′ i ;}|! ,／ ,／ ＼ニ-}ｱ{7┐ ：
｀`' ,:;:;:,! ''′ ,. !／ _,,.-'' ヽ `､ 叭彡'
,‘ . （''゛ j! ..:;;:=＝-:、 ﾞ''"ｨi {ヘ!,l ..:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ 〃’ :; {`' ,ｨ゛ '′. ） jj｣li|liY､⌒}, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . j∨il!ｨ' ｛’ へヾ;;イ^''=‐- -‐=''^｀／ ：
. ⌒7／7 ’ λ' ,j､l! / ､ ., ,il{ ,ﾞ!j!;| ：''^｀ _／( ‘,
. / / ／ .:/ ﾞハ！ ;. ﾞ:、 j| '/'}′ ，⌒ ＼. ＼_ 「私の」「脳内空間の」「時間は」「速くなる」―――ぐえっ！？
{ .{ ./( Ｖ ,‘しﾞ:、 i,' ﾞ:、 ,,., ′彳ﾚ／- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ
. 八 八 )ﾊ{(丶､v{ ﾋ! i!||il. , 八 Ｚ彡' .:＼ ＼. '，: : :}
＼ )/ __ _,ゝ､;_ ゛:|! ﾞ ,rｶ ￣ }Ｖ/. ＼:. ﾊ }＼/
. ) ＿ ￣｀ζ｣'(´ ヽ j! ゛ ,ィ彡′_.. - Ｖ/ハ )/ }′ 【思考力２３０⇒２２７⇒２２８P】
／ 二 ﾆ ﾞて∠rιｸ_;.,､_,ｰ-'＾- =ﾆ_／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ
/(⌒'' '''^｀ ＿彡^ヽ:|:. . :_,,.､r..ァ^∨u. ( -=彡^乂(
, .ゝ-=''^｀ __⌒＞:. ﾉ ^Y´/.:.／.:.:.:. {. ﾟ｡=- _ ⌒
. ： ../ ｀`～ -=ァ : . _∧r^v {>/／ア⌒＼ }ニニﾆ=-_
. 八 ｀`～､、´^'' フ 7∧ {へ.i{/^～､ 乂_)..ノ7ニニニ=-_
7^ヽ .r ～､、´^''フ :// . || :Ⅵ )Y⌒Y7´../ニニﾆ/.ニ-_ ：
/ニ=- .| {￣ )アﾟ~)):彡'/:. .:|| :Ⅵ _).乂ツ >｀ヽニﾆ /.ニニ-
. /ニﾆﾆ..┘〉 <::.／^'冖'^｀: .:|: .:Ⅵノ7⌒Ｖ ア､:ﾆ/ﾆ{^寸ﾆ-
. たﾆ＼ニﾆ7‐-`～､ .:7 : . ___ . :廴. . :Ⅵ/.:.: /^ア^～､＞-{ ﾟ｡.:^ヽ
. たニニﾆﾆ/∧／⌒＞～''ﾟ~￣~^～ｧ^｀.:.:.: ｡ﾟ ｱ:i:i:}:.:.(: . . . :〉 -<^>┘
.. たニニﾆ_7 {ニﾆ {⌒～､、:. . . . :}_ｱ.:.:.:.:.:／／^寸i} /へ __∧:. . :)ニ- ：
. {ニニニﾆ:{ !ニﾆ:1＼(⌒ ￣｢~ ｢ｱ.:.:.: ／／⌒＼. .//.:.:.:.:.7 }''^｀ニﾆ-
- 610 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:43:16.90 ID:mC598Scq
- 【開発】
開発名：封入を加速？する魔法
完成品概要：「この」「封入の」「完了する」「速さを」「強化し続ける」
封入術を使いながら使用する魔法
もし出来たら素材とってきて「この」を「中の」に変えた封入物を作って封入補助具を作りたい
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣
＿_ ＿_ ＿＿＿＿ ＿_ ＿＿ ＿＿
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_ノ / i i__ / / / ;──; / ノ ￣￣ .| ＿＿/＿＿/
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`: .｀`:. ;' ~ , ; :´ ;´ ;
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､ ;;;:;;''''"""''';;:;;;; ,,,,;;,,, ;:;;''''"""'''.:;:;;''''"""ﾞﾞﾞ''';;:;;;;:~.. 、 :´ ;`
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,,,;;,,,:;;:: , ,,,,,, ::;; ； '., ;; :;;:: , .' ""ﾞﾞﾞ''';;;;;
`: ; ;.~''''"""''';;:;:.; .:;:;;''''"""ﾞﾞﾞ''';;:;:. ,,,,,, ・, ,.' : :;;;;;;` , :'
;;;:: ‘.' ,.' :;;:: ・.' ,, : :;;' .:;:;;''''"""ﾞﾞﾞ''';;:;:. ::;;:;;;;::,,,, ;' ,
;;;:: , .' :;;:: , .' ::;;: :;;:: ‘.' ,.' : :;;' . ’, ::;;: ﾞﾞﾞ''';;;;; ;;'
､, ;;;;:; ・ ,,,,,,,‘ .:;:;;''''"""''';;:;:.;・, ::;;:: :;;:: , .' ::;;:""ﾞﾞﾞ''';;:;:.;;
; ''';;;;;;,,, .:;:;;''''"""ﾞ:;;:: :;;;; ::;; ::;;;;,,, ,.' : :;;' ,
;;;:;;''''"""'' :;;:: ‘.' ”:;;:: , .' ::;;""''';;:;:.;,,""''';;:;:.; ::;;; ;`
;;;:: ’.' ,.' :;;:: , .' ' .;‘ ’ , ,.' : :;;' ,.' : :;;' ;;;
;;;:: , .' ::;;; : ::;; ::;; ::;;:
;;;;:; ・,‘ :;;:: , .' ‘ ;:;:: ‘ ;:;::‘ ;:;:: ;:;:::
''';;;;..’,,,,,,,, ,,,,,, ・,‘ .........,,,,,,,,, ,,,,, ,,,,,..... ,,, . , ... ,, , .', .' .;;::'''';;;, .' .;;::'''' ;;::'''''''
＿＿＿_
. ＞''"~:::::::::::::::::::::::~"''＜
. __／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒ｱ:::::::::::/::i:::::::::::::::i::::i::::::}::::::::::__:::i＿
i::::::::／{::∧::::::::::/／}:::/}::::::<＿〉:::::::｀ヽ
|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::|
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::! ぐえー！？
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ /:::/ .)ノ
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::!
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼|
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧ 【思考力２２８⇒２２９P】
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 611 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:43:23.89 ID:gkV6faFg
- ふむふむ
- 612 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 00:44:04.05 ID:lrItd2vp
- 暴発するなぁ結構
- 613 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:45:19.43 ID:mC598Scq
- 【実験】
実験名：炎を強化する風の魔法
実験目的：火と風の相性を知る、ブレスの強化
実験内容：①木の枝に『種火の魔法』を当てて着火し、翼か手で軽くあおぐ
②木の枝に『種火の魔法』を当てて着火し、「あの」「火を」「強化する」「風」を書いて発動する
③「私の」「ブレスの」「火を」「強化する」「風」を書いて発動し、『クイックブレス（竜）』＋『爆ぜろ！』を使う
未強化で 『クイックブレス（竜）』＋『爆ぜろ！』を使った場合と炸裂の直径を比較し、強化されたか評価する
結果考察：①火が吹き飛ばない程度にあおぐと、火の勢いが強化されて、より強く燃え広がる
②火に風が供給されて、火の勢いが増す
③火を強化するイメージが明らかな分、『私のブレスを強化する魔法』より強化効率が良くなるかも
⇒そのままだと①で消える、風があの火をより燃え上がらせる、が正しい
【実験】
実験名：炎の速度を強化する風の魔法
実験目的：火と風の相性を知る、ブレスの強化
実験内容：①倒木を他の木々から離れた場所に運んだ後、その枝に『炎の魔法』を当てて着火する
炎が太い枝まで燃え移ったら、燃えている枝から幹の方向に向かう風を翼で発生させる
②『炎の魔法』で燃えている枝に、「あの」「炎の」「速度を」「強化する」「風」を書いて発動する
③「私の」「ブレスの」「炎の」「速度を」「強化する」「風」を書いて発動し、『クイックブレス（竜）』を使い、弾速と飛距離を未強化の『クイックブレス（竜）』と比較する
結果考察：①風に吹き消されない火勢があれば、風を供給された炎はより激しく燃え上がり、幹の方向に燃え広がる速度が強化される
また、風に流された火の粉（飛び火）が他の枝葉に火を付ける可能性もある
②同様に風の供給で火勢が強まり、延焼や飛び火の速度が強化される
③ブレスが飛び火と同様に火を飛ばすものなら、風で速度や飛距離を強化できるかも
（メタ情報：
火災の延焼速度は、地形、風速、可燃物のほか延焼方向や飛び火の発生状況にも影響される
飛び火の最大距離は風速とともに増加する
風速10m/s以下の場合、一般的に飛び火は200m範囲内だが、700m以上飛び火した例も存在する
風速20m/s以上の強風による飛び火が大規模火災を引き起こした事例が近年にも存在する）
大規模火災はなぜ起こる？強風による飛び火と乾燥 - NHK防災
ttps://www.nhk.or.jp/bousai/articles/21432/
⇒どこで燃やす？②③は上手くいく？
＞―-----------―ｧ～┐
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/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^ ゴアマガラの行動が終わってしまったのでラスト行動だな。
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
::::::::/ {:::::::/{ l／ ￣＞､ 癶 ヽ ｜ﾄ } { } }
::::::/ ＼ l::::::{__x千r､r＝=orく--―＼ ＼ `弋_l l弋j ﾉ l
- 614 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:53:36.33 ID:mC598Scq
-
......--―――--........
＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::ヽ
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∥:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼Y::::::::::::l::::::::::::::::::::::l
j:::::l::::::::l:::::::::::::＼::::::::＼::＼::ミﾆ=::::::「 ヽ:::::::::::::::l
l:::::l:::::::人::::＼::::::Χ～ _,,x斧Y}::::::::::j }::::::::::::::}
{::::::l::::::::::::＼::::＼-ミ ノ~`ﾐ少ﾞ j::/::::/ ノ::::::::::::::j
八:::::い::::::ヾ,,x云￣ //::::/厂::::::::::::::::八
＼X＼～癶｀ﾐ) ／/::::// l::::::::::::::::::::::::ヽ さて、環境的と能力的に難しいゆえ結構変えていくぞ。
//:::::::::::::::/ヽ ゝ /:／/ l::::::::::::::::::::::::::＼
//l::::::::::::::/ l:人 -― ／ ／ 八:::ﾞ、::::::::::＼::::::＼
∥ l::::::::::::/ l::::::::::Tf‐-∠ ィ＿x＜￣ヽ::ﾞ、::::＼::::＼:::::::＼
∥ l::::::::::/ l:::::::::::::／ ／￣`～､⌒～ﾍ:ﾞ、::::::＼::::＼::::::::＼.
j:l l::::::::/ 八:::／::::::::/ ⌒～-}:`、::::::::ヽ::::::＼::::::::::::＜
{:{ l::::::::! ／＼:::／/ l l::::`､::::::::::`､:::::::＼～ミ::::::ヽ
l::l l:::::::{ ／ ∠//l l / l::::::::ヽ:::::::::::ﾞ､::::::::ヽ ＼:::::＼
い い:／/ ／／ {／ l::::::::::::ヽ::::::::::ﾞ、:::::::｀､ ヽ:::::::ヽ
乂＼∨::/ /) 〈 ＼ ∨ ﾉl:::::::::::::::、::::::::ﾞ、::::::::::Y l::::::::Y
＼/:::/::＼rく-､/人ﾍ ＿ ﾉ / }ヽ:::::::l:::l::::::::::::;::::::::l:::::l l:::::::::l
r-、j::::ト～/⌒フﾉ ｛ 〔{￣ }＿／ / / V:::}:::}:::::::l::::l::::::::}:::::l }:::::::::}
rヽ Y{::::{ {=={::::》／/ {＼ノ￣} /-／ Vj:::j::::::::l::::}:::::::j:::::} j:::::::::j
r‐( ヽ }八:人 }ヽf:::》 ∨l ヽ__> ﾉ / /l ｿ;/:::::::::}:::;:::::::;::::/ /::::::/
!
ｊしｲ
ノ: :.:廴.ィ /{
/ : : : : : : :そ }/
ﾉ'⌒ヾ: : : : : 丶
}: : : : : : :.:ヽ }＼
ｊし': : : : : : : : :.}ﾊ:.:.{
| ノ´:⌒ヽｰ-ミ: : :ﾉし: :.し イ
ｊし' : : : ｊ -ミ: : : : :.､:.:}: : : : : ﾉ
! ノ': : : : :ノ: : : :｀丶: : :ソ: : :.／ !
ｊしｲ '⌒｀) ／: : : : : : : : :Y´: : : /{ ｊしｲ
ノ: :.:廴.ィ /{_//': : : :ノ : : : : :ﾉし{: :.:{/ ノ: :.:廴.ィ /{
/ : : : : : : :そ ノ /: : :／⌒ヽ : : ﾊ: :ﾉ: : :し イ / : : : : : : :そ }/
ﾉ'⌒ヾ: : : : : 丶 }: {: : : :j: : : : : : :/: :ﾉ}: ｀ヽ: :.:／ ﾉ'⌒ヾ: : : : : 丶
}: : : : : : :.:ヽ/:ハ: : :ﾉ: : : : :／ : : /: : : :}: :′ ｲ }: : : : : : :.:ヽ }＼
ｊし': : : : : :ノし': : : : /: : : : :.!/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしｲし': : : : : : : : :.}ﾊ:.:.{
| ノ´:⌒ヽｰ-ミ: : :ﾉし: :.ｊし' : : : :ｊ -ミ: : : : :.､:.:}: : : : : :ﾉ| ノ´:⌒ヽｰ-ミ: : :ﾉし: :.し イ
ｊし' : : : ｊ -ミ: : : : :.､:.:}: :ノ': : : : :ノ: : : :｀丶: : :ソ: : :.／ ｊし' : : : ｊ -ミ: : : : :.､:.:}: : : : : ﾉ
ノ': : : : :ノ: : : :｀丶: : :ソ: '⌒｀) ／: : : : : : : : :Y´: : : / ノ': : : : :ノ: : : :｀丶: : :ソ: : :.／
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_//': : : :ノ : : : : :ﾉし{: :.ノ /: : :／⌒ヽ : : ﾊ: :ﾉ: : :し イ _//': : : :ノ : : : : :ﾉし{: :.:{
ノ /: : :／⌒ヽ : : ﾊ: :ﾉ: :}: {: : : :j: : : : : :./: :ﾉ}: ｀ヽ: :.:／ノ /: : :／⌒ヽ : : ﾊ: :ﾉ: : :し イ
}: {: : : :j: : : : : :./: :ﾉ :}｀ /:ハ: : :ﾉ: : : :.／ : : /: : : :}: :′ ｲ {: : : :j: : : : : :./: :ﾉ}: ｀ヽ: :.:／
/:ハ: : :ﾉ: : : :.／ : : :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしｲ : : :.／ : : /: : : :}: :′ ｲ
ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしｲ: : : : }: :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしｲ
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|:i:::::::::::::|:::::::|Ⅵ抒弐｀` ｨ気:::::: |
|:i:::::::::::::|:::::::|⌒V^ツ vﾂ:::::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::乂_ 丶 j{:i::::::| まず意図的に大きくした魔法陣で『炎の魔法』を使う。
|:i:::::::::::::|::::: 「¨⌒ ,:::|i::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::|:j{ ト ´’ イ::::|i::::::|
从::::::::::::|:::::::|j{_______〕爪_}:::::::: |i::::::|
//::::/::: __|:::::::| {{ﾆ=[]ﾆ}}ﾆ=-,|i::::::| 『炎の魔法』
//:,｡r＜廴|:::::::| 〈∧〉 }_}r|i::::::| 指先に多くの魔力を込めて空中に円を描き、その中に「炎」を書いて発動する魔法。
//:/ .└,|:::::::|┐ }_}r|i::::::| そこそこの炎が出る。
. //:::| !:::::::!乃rvrvrvrvr乃 |i::::::|
//: _ﾉ |:::::::|辷辷辷辷辷ｱ |i::::::|〉
//:: { |:::::::| |i::::::[
. //:::::: ] |:::::::| |i::::::|,}
- 615 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 00:58:12.16 ID:mC598Scq
- ｨ
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／ / ' '{ |し'!､_ﾉ |＿ノし! ﾘ rイ
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'´ ／ 7'′ , イ , ゞ ￣ ) _ノ:（__ノ _.／ / // ﾚ' し' (ノrイ ） |
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/´ィ て_ ／ 」 ,イ.ﾞ {_, イ ィ ７,,,,｝ｨｲ ⌒)ノ
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> ＞ｚ, ,ｲ /! ナ{ iZ , ィ 7 ／,, ,、 ,,,,___
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｛ , ｭ. √ ｚ. ,ｨ , イｭ彳 ,ｒｚｱ ﾚ' ｒ',ァ=i'/ '
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i' ′ﾅ／ﾚ イ' ,ｲ ,' ｚ/{,ｨ. {, イ´ ﾏ､
... 彡 ｚ_, ィ'´. ／'. ﾊ i / ',i', ,ｨ
, イ /, Z ,ｲ ,ｨ i 弋､i.. ヽ ,ｲ ｒ'( ,.ィ
/ , ′ゝ' } ﾞ`´,. ィ'ｒﾞ ` 弋ュ、 ,ｨ/ ヾ、｀¨´
. i ,ｨ ,ｲ/i ／. ／'. i , ﾄ、 ￣~゛'ー－ェ彡'´ , ィｧ' 廴. ,ィ
ｨ ヾ!. , イ/ ,ｨ√ i!. ,,,, ェ'´. ﾄﾞ!. iﾊ i ｀ヽ、 ＿ ｒ'´｀´_,.．-‐'.ｱ ,ィ',.ィ''ゞ'＾´
' ｲ 廴／i',ｲ ,'!_,廴ノ 乙ィ ,! ｀ ゞ|ｋ=ﾞ￢'´ｚ_＞ ｀ ー'´ ゞ彡ゞ´
', ( `ﾚ' } ,ｨ. ﾏ ﾏ｀ヽ、 ｀ゞ=＝Z. ｲｪｪｪｧ
⌒)└^ヽ 彡`寸三三三三三三三三三三三三三三三三ミ≫x、
└勹 └^Y￣ `寸三三三三三三三三三三三三三三三三三≫､
＿勹ニLrく ＿⌒寸三三三三三三三三三三三三三三三三三≫、 ／>
＞''":::::::::::::::::::::::└)r-r～彡Y三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾄ〆
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::〈 ＿ ∨三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐく
/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::⌒)／ Y三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾄ、
／:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::ヽ::└く￣ 寸三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ圦
/::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::＼::ヽ::::::::::::Y::::〈_／ 寸三三三三三三三三三三三三三三三三三圦
∥:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼Y::::::::::::l::::::::::::)／ 勺三三三三三三三三三三三三三三三三三人
j:::::l::::::::l:::::::::::::＼::::::::＼::＼::ミﾆ=::::::「 ヽ::::`气／寸三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ、
l:::::l:::::::人::::＼::::::Χ～ _,,x斧Y}::::::::::j }::::::〈r-く `寸三三三三三三三三三三三三三三三三ミ、
{::::::l::::::::::::＼::::＼-ミ ノ~`ﾐ少ﾞ j::/::::/ ノ::::::::::::Y )／ 寸三三三三三三三三三三三三三三三ミi
八:::::い::::::ヾ,,x云￣ //::::/厂::::::::::::::::::∨⌒Y／`寸三三三三三三三三三三三三三三三l
＼X＼～癶｀ﾐ) ／/::::// l:::::::::::::::::::::::ヽ／廴/ 寸三三三三三三三三三三三三三三ﾐ!
//:::::::::::::::/ヽ ゝ /:／/ l:::::::::::::::::::::::::`く └く／ `寸三三三三三三三三三三三三三ﾐ}
//l::::::::::::::/ l:人 t‐ ／ ／ 八:::ﾞ、::::::::::＼:::::＼ 〈r＜/ ｀寸三三三三三三三三三三三三ﾐ!
∥ l::::::::::::/ l::::::::::Tf‐-∠ ィ＿x＜￣ヽ::ﾞ、::::＼::::＼:::::＼ 〈 ／ )ﾐ三三三三三三三三三三三三! これを翼で煽ると燃え広がることを確認する。
∥ l::::::::::/ l:::::::::::::／ ／￣`～､⌒～ﾍ:ﾞ、::::::＼::::＼::::::`＜勹/ /^込三三三三三三三三三三ﾐj
j:l l::::::::/ 八:::／::::::::/ ⌒～-}:`、::::::::ヽ::::::＼::::::::::`ｰへ/ /`寸三三三三三三三三ミ/
{:{ l::::::::! ／＼:::／/ l l::::`､::::::::::`､:::::::＼～ミ::::└くノ 入三三三三三三三三/
l::l l:::::::{ ／ ∠//l l / l::::::::ヽ:::::::::::ﾞ､::::::::ヽ ＼:::ζ/ ,人三三三三三三三/
い い:／/ ／／ {／ l::::::::::::ヽ::::::::::ﾞ、:::::::｀､ ヽ弋/ Y三三三三三三/
乂＼∨::/ /) 〈 ＼ ∨ ﾉl:::::::::::::::、::::::::ﾞ、::::::::::Y l:::勹 ／寸三三三三三/
＼/:::/::＼rく-､/人ﾍ ＿ ﾉ / }ヽ:::::::l:::l::::::::::::;::::::::l:::::l l::::辷／ )三三三三ﾐ/
／) r-、j::::ト～/⌒フﾉ ｛ 〔{￣ }＿／ / / V:::}:::}:::::::l::::l::::::::}:::::lヽﾉ }:::::::::}ヽ/ `寸三三ミ/
／／ rヽ Y{::::{／ {=={::::》／/ {＼ノ￣} /-／ Vj:::j::::::::l::::}:::::::j:::::}└ﾐj:::::::::ﾊ勹/ 入三三/
/ / r‐( ヽ }八:人 }ヽf:::》 ∨l ヽ__> ﾉ / /l ｿ;/:::::::::}:::;:::::::;::::/ /::::::/ 〈/ )寸ミ/
「入 乂_ヽ「 ＼＼j__ﾉ::》 l /l / /::l //:l:::::::::l::/::::::/:/ /:::／弋/ /^Y/ 癶/
/ヽ//〕彡へ { }￣! {::》 l l / l / /::::} /ｲ::::l::::::::l/::::::/ノ /／ 廴__/^) {
∠_ ﾊ ＞ 乂＿__ノ jﾞY::》 l l { ノ /:::::j ／ }::::!l::::::/::::::/ ＿／ 廴 乂_}
- 616 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:03:28.65 ID:mC598Scq
- ｰ ,, ＼ ,， ； .l ｨ"´''┐
｀ヘ､ .＼ /'" ｀l. ! l └-ｒ'"
｀'-, ｀!､ ´ﾞ'v'" ./ !
＼ ヽ, / ./ /
,,,,,,_. ..＼ヽ. ､ ./ ,/ ／ , ,ｲ,ｲ
＿_______ .｀ﾞ'‐､ `' !､ ｌ / ,／ ,／ ／ ,.ｲ ., =7ﾚ'ﾚ' く｀l
‘ﾞ￣゛ .＿______,ﾞ_;;'ｰ-..,,_. ｀'-,ﾞ'.ｌi、 .! .",,／ ,,／ ／ | |／／ く´二 二´>
―''''"´ ￣ﾞﾞﾞ'''ｰﾆﾆ、 .ﾞ- " . / .,, ‐´., ／ | ／ , =7 ,ｲ二.7 ／/| |
-――- ..,, _.／ . _..-'´.,..-" | |／／ ＿/ﾑ_. <__,/_| | .,ｲ,ｲ ,ｲ
_,,.. -￢'、 ｀゛ ,,.. ;;ﾆ―'''"゛ |_,／ '──‐' ヽ,_! ﾚﾚ //
_..-''"゛ _､ｰ''" -=｀-''″ _..-''"゛ /'
_..‐" . ／ / ,i _,,.. -''". _,,.. -‐''
,／゛ ／ ./ / ................ -‐;;二.... ｰ''''"゛
...／ ,,ヾ ! / :! .! ., -,￢￢―ｰ''''''ﾞﾞ´
/ / .゛ ! ｌ .ﾞｌ、｀''ｰ..,,..｀''- ,,,
'" / ! ..! .ヽ、 . ｀'''ｰ ..,~''ｰ ..,,_
/ ,､ l .!、 ｀ﾞ''ｰ､,_ ´ﾞ'''ｰ ,,,、
/ i!ﾞ´ ｀/ ! .ヽ ｀'''ｰ ,,_ ⌒ﾞﾞﾞ'''"
″ ｀> ,ゝ .′ " ｀"''ｰ ..,,,,
´⌒´
-‐……‐-
／ ::::::: /::::::::::::::::::::::::＼
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/::/::::::::::::::::::::::::::| :::::::::::＼:::::::.
.:::::::::::|:::::| ::::::::::: | :::::::::::::::::::::::::.
|:::|:::::::|:::::| ::::::::::: | ::: |::::::::::::|::::::|
|:人::: ﾊ :从(＼::::|＼:|＼ :::::|::::::|
|:: |:::|yぅう㍉ ＼,ィぅう㍉-- :::| で、この原理を参考にしたのがこの魔法だ。
|:: |:::| Vrﾉ Vrﾉ // :::: |
|', ::::乂 ' /ｲ:::::/::|
|∧::込 _ _ .: ::::/:::::|
八::::::: :|::..... .ィ::::::::|:::::::|
/::/::::ｉ:::::|:::::::| ___ | ::::::|:::::|:::::::| 『炎を強化する風の魔法』
/::/:::::::|:::::|:::::::|＿＿___| ::::::|:::::|:::::::| 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
/::/＿_:::|:::::|／ ／忠＼＼_:|:::::|:::::::| 「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する魔法。
___/／//// |:::::|.) 〈〈/∧∨) (Z|:::::|xへ:. 炎の勢いを強くする？風を発生させる。
／//////////|:::::|r辷)r辷)f辷f辷.|:::::| //∧
|////////////|:::::lニニニニニニﾆ|:::::| ///∧ 『炎を強化する風を向かわせる魔法』
人' / / ///////|:::::|============.|:::::| ////∧ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
</// ＼//////// |:::√: : : : : : : : : : : ∧:::∨////∧ 「炎を」「強化する」「風が」「あの」「炎に」「向かう」と描いて発動する魔法。
／:へ////＼＿＿／:::/: : : : : ＿＿ : : /.:.∧:::|//////.〉 炎の勢いを強くする？風を発生させ炎に向かわせる。
/／: : : :＼／:/ /::::/:::/ : :_ -=ニニニﾆ=- _:∧〔／7777:＼
. ／: : ＼: ／:::::/ ｉ:: /:::/|／|-=ニニニニﾆ=-|＼＿_///／{＼＼
人: : : : : .＼::::::ｉ |:/:::/ :|⌒|-=ニニニニﾆ=-／ 二 ∨/: :.:＼ ＼＼
// ＼: : : : : :.V | |:::从 ::|⌒|-=ニニニニﾆ=- Y | -- {￣￣ : i ＼::. 【1D3:2】が３でチェック失敗
::/ :::: :､: : : : : /, |::::::::: /⌒|-=ニニニニﾆ=-i人|_r＜: : : : : : | ｉ::|
ｉ| |:::::∧: : : : :＼_八:::: :/'⌒ -=ニニニニニ=-|⌒i ＼ : : : : : :.:| |::|
|| :| ､: : : : : : :/￣￣|⌒|-=ﾆニニニニ=-.|⌒| ＼: : : :./ .:::|
|L 八 ＼: : /ノ ＼＼」ンxへニニニニニ人_.人 ￣|:::| /:/
<⌒Y r ⌒ヽ ∨( _＼_)┘ノ(____人__ノ(＿__(＿)､_>_) .:/ r=彡
└ン └彡ｲ 爪 ⌒ニニニニニニニニニニニﾆ＼ <_彡' r=彡
( 〈::/ /ニ/ニニ/ニニﾆ|ニニニ|ニニニニﾆ＼ (( ⌒))
((_ ／ニ./ニニ/ニニニ.|ニニニ|ニニニニニﾆ.＼ ) (
／ニﾆ./ニニ/二ニニﾆ|ニニニ|ニニニニニニニ＼
- 617 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 01:07:22.96 ID:lrItd2vp
- よしよし上手くいった
火炎旋風みたいな魔法にできたら強いかな……やるなら竜巻の魔法が必要かもだけど
- 618 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:07:35.89 ID:mC598Scq
- ｰ ,, ＼ ,， ； .l ｨ"´''┐
｀ヘ､ .＼ /'" ｀l. ! l └-ｒ'"
｀'-, ｀!､ ´ﾞ'v'" ./ !
＼ ヽ, / ./ /
,,,,,,_. ..＼ヽ. ､ ./ ,/ ／ , ,ｲ,ｲ
＿_______ .｀ﾞ'‐､ `' !､ ｌ / ,／ ,／ ／ ,.ｲ ., =7ﾚ'ﾚ' く｀l
‘ﾞ￣゛ .＿______,ﾞ_;;'ｰ-..,,_. ｀'-,ﾞ'.ｌi、 .! .",,／ ,,／ ／ | |／／ く´二 二´>
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-――- ..,, _.／ . _..-'´.,..-" | |／／ ＿/ﾑ_. <__,/_| | .,ｲ,ｲ ,ｲ
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_..-''"゛ _､ｰ''" -=｀-''″ _..-''"゛ /'
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/ / .゛ ! ｌ .ﾞｌ、｀''ｰ..,,..｀''- ,,,
'" / ! ..! .ヽ、 . ｀'''ｰ ..,~''ｰ ..,,_
/ ,､ l .!、 ｀ﾞ''ｰ､,_ ´ﾞ'''ｰ ,,,、
/ i!ﾞ´ ｀/ ! .ヽ ｀'''ｰ ,,_ ⌒ﾞﾞﾞ'''"
″ ｀> ,ゝ .′ " ｀"''ｰ ..,,,,
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::、
/:::/::::::::::{:::::::ヽ::::::::::::＼::::ミ::::ミﾆ彡
j:::::l::::::::::::ﾞ､:::::::::＼:::::ミ;;;;;≧T'":::l:::、
{:::::l:::人::::::ヽ:::::::::::`く ,,z笏ﾘ!}:}::::::!::::、 で、さらに応用して「私の」「ブレスの」「炎を」「強化する」「風」
､::::い:::ﾞ､:::::::＼;;;;;;＞" `''''ﾞ j∧::::l::::::、
ﾞ､:::ヾ::::::＼ミ～ ∥ﾊ::::l:::::::、 【1D3:1】が３で非発動
／ Yヽ::＼ミ ,,,ノ ヽ ノ /:::l:::l:::::::ヽ ＼
＿＿＿ ／ l::::＼:::＼ r‐ /｜:l::l:::::::::::＼ ＼ ＿＿
／ i ＼ }:::::l::ヽ::ヾ`ト.... ＿＿ ／ l:::l::l::::::::::::ﾞ､＼ ／ ＼
/ ､／"⌒`く Y j::::::／ ヽﾊ ヽ / }＼＿ ノﾄ､l:l::::::::::::::::ﾞ､ ＼ ､／"⌒`く ヽ
{ =/ Y l /::::/ Y:l / j ／癶く l l:l￣＼::ﾞ､::ヽ ＼ Y l
八 八 ｜ l ノ／/ l::lﾉ / 《／ ヾ》l l:l、 Y::ﾞ､:::ヽ l ヽ 厂 }
＼ 癶 l l／ / l:l l^⌒┴､ l l:::､j l:::::ヽ:::::、 ﾞ､ _,,癶 ﾉ
￣l｜ l／l ／ ／ j:l上＿ ヽr-y'"￣ ヽ:､ l:::::::ﾊ:::::, l::、┬''"
l｜ ／l l ／ ／{ /:ﾊ ￣j j ー〈 Y:、l:::::::::l:::::! lﾊ l
l｜ ／ l ／ ／::l::∨/-廴x-ｧ～/下､ /｝ い ､:::::::}::::} }::｝ !
l／/ ／ ／:j:::::l::// く / / l ｀～癶ﾉ l:::l ∨:::j::::j j::j l
/:::/ / ／::::j:l:::::l//ｿ ヽ/ /''" l ＼ l:::l Vﾉ:::::l ／三7
弋:::{ / ＿ ／l::::::::l::l:::Y/ 〉 └､__/ l＿＿／l⌒ l::} ∨:::::!└ｧ7⌒l
辷ミヽ/ ＼l::::::::l:::l::j:{ } j:::∧ !j l;;;;ﾉr～⌒⌒ー- 、
＿r┴ﾐ{ `＜l:::l::{:l/r～-L＿ }:/::∧ ﾉ ￣ 〈;;;;;;:::ヽ:::::::::::::::ヽ
／￣ ⌒ヽ__ ￣r‐┴-:::::::::::::::＼/^＼ ｛-癶∧ __廴x-弋:::::::::::::∧
／ x=┴-く l lT ー- ＿r┴-;;;;＞～ｭx-‐┴-､ ヽ-〈 } ヽ__,,,イ / ,x┴}:::::::::::::::::＼
/ ､ｼ Y } l l У 廴／ /￣ Y ｝ﾉﾐ⌒Y // l｜ ヾ/ 乂::::い:::l:::l::〉
{ } {= ! l /⌒＞'ﾞ ／ / l {＼ l三7 l｜ l ＼}::}:::}/
ﾞ､ 气 | l l ／￣/＿＿／ l } 代 ＼jく⌒＼ ! l 人{:/ }
- 619 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:11:20.90 ID:mC598Scq
- ｨ
. , ィ./
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.. ／ ノ ,ｲ' ﾄ、 ＾)ﾉrｧ
／ / ' '{ |し'!､_ﾉ |＿ノし! ﾘ rイ
. Z ( , イてィ ,ｲ し-‐１ r―‐'´ :ト､ｨ__j しﾍ
. ／ ,ィ′ > ,イ | |! |! :| ｨ――''ｲ | ト､＿＿,ｨ ト､
て' ＞-ｧ ,ィ′ ,ｨ ）ﾉ_j l| :八,ｨ し' / / し‐ ニ!:/ イ ,ｨｲ ム l
'´ ／ 7'′ , イ , ゞ ￣ ) _ノ:（__ノ _.／ / // ﾚ' し' (ノrイ ） |
ｔ (. ,ｨ ,イ' ( ／( ,ｨ ,ｨ , i' /'´ /'´￣ /´ _,.ノ / ＾)/
｀－ｒ'´ｊ ｛ , ,} てｙZ. } ´{ィ/ﾞi ,.ィ ｛ /´￣ ＿,
/´ィ て_ ／ 」 ,イ.ﾞ {_, イ ィ ７,,,,｝ｨｲ ⌒)ノ
ﾞ ′ , イてｨ′ ﾚイ. , ｨ ′ ﾑ. ,ｲ /
. ,ｲ '´ ｒ-′ {_ ｙ ,ｲｚ ,ィ ,イ ' ｛
'７ ﾚ,ィﾞ ′ ﾞ´{_,ｲ }ィ 弋彡
> ＞ｚ, ,ｲ /! ナ{ iZ , ィ 7 ／,, ,、 ,,,,___
/ イ ７ ,ィ ´ ﾚ' ` ､ィ´ ,'ｲ/´ ァ'. ﾚ'. ,Σｲ /,ィ_
｛ , ｭ. √ ｚ. ,ｨ , イｭ彳 ,ｒｚｱ ﾚ' ｒ',ァ=i'/ '
７ '´ . /,ｲ ｛ ,,. ,ｲ/ェノ ﾞノｔ,ｨ匕, /ｲ. ﾘ
i' ′ﾅ／ﾚ イ' ,ｲ ,' ｚ/{,ｨ. {, イ´ ﾏ､
... 彡 ｚ_, ィ'´. ／'. ﾊ i / ',i', ,ｨ
, イ /, Z ,ｲ ,ｨ i 弋､i.. ヽ ,ｲ ｒ'( ,.ィ
/ , ′ゝ' } ﾞ`´,. ィ'ｒﾞ ` 弋ュ、 ,ｨ/ ヾ、｀¨´
. i ,ｨ ,ｲ/i ／. ／'. i , ﾄ、 ￣~゛'ー－ェ彡'´ , ィｧ' 廴. ,ィ
ｨ ヾ!. , イ/ ,ｨ√ i!. ,,,, ェ'´. ﾄﾞ!. iﾊ i ｀ヽ、 ＿ ｒ'´｀´_,.．-‐'.ｱ ,ィ',.ィ''ゞ'＾´
' ｲ 廴／i',ｲ ,'!_,廴ノ 乙ィ ,! ｀ ゞ|ｋ=ﾞ￢'´ｚ_＞ ｀ ー'´ ゞ彡ゞ´
', ( `ﾚ' } ,ｨ. ﾏ ﾏ｀ヽ、 ｀ゞ=＝Z. ｲｪｪｪｧ
-――-
´:.:.:. .:...､
／:.:.:. ..:.:＼ 『私のブレスの炎を強化する風の魔法』
, .:.:.:.:.:. ..:.:.:.:.:.、 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
. /:.:.:.:. .: ..:.:.:. 「私の」「ブレスの」「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する。
/:.:.:.:.. , .:.:.:.‘， ブレスの炎の勢いを強くする？風を発生させる。
.:.:.:.:.:. .:/ , .:.:.:.:', これによりブレスの勢いと範囲が増大する。
.':.:.:.:.:. .:/ .:./ .:/ .:/ ｉ :.. .:.:.:!
ｉ:.:.:.:. .:/:. ,′.:il .:/i:. l:. .:! ､:. .:.|
|:.:.:.:. ,′ .: i:l .:il:. ./! !i. .|i {ｉ ', .:|
|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ 案にはクイックブレスと描いてあったが、できなくはないのかもしれんが
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′ 明らかに向いてないため、普通のブレスで検証したぞ。
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ |
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :|
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :|
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./>
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 620 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:15:56.15 ID:mC598Scq
-
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....::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼
／::::::/::::l:::::::::::ﾞ､:::＼::::::ヽ:::ヽ
/:::/::::::l::::::l::::::ﾞ､:::::＼::::＼::::::::::::Y
/::::;:::::::::l::::::l:::::::::l＼:::::＼;;;;＼⊂ニr r r-､
;:::::::l::::::::::!::::::l::::::ﾄく＼＞-､_沁ﾞY:::l ヽﾄ､ﾄ､ ＼ で、さらなる応用だ。
{:::::::l::::::::::l::::::从ﾄly斧ヽ ）`┐⊂ﾆ､__ )ヽ
l:::::::l::::::l:::ﾍ:::::::::::癶ﾐ少 ／ Yl ￣トイ:l:l:ﾊ 「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
l::::::l::::::l::::∧:::::::::::＼￣ __...::’/:l j 〉-イ:l∧
l::::j::::::j::::乂ﾞ､:::::＼::ミ=- /::::! {ヽ:l:l／ /ﾍ それから
!::;::::::;::::::::/:::＼::::::＼ ｧ――:::::::l ヽУ／ ﾍ
}/::::/::::::/:::::::/ ＼:::::＼-､ l::::::l ∨ ﾍ 「炎が」「増殖する」「速度を」「強化する」「風」
/:::::/:::::/:::::::/＼ ＼:::::＼￣ l:::::ト ＿＿ 廴 ﾍ
/::::::/::::/::::::/ ＼ ＼:::::＼ l:::::l ヽ＼-く`～､ ＼
/:::::::/::::/::::::/ ￣/ ＼::::＼:::l ﾉ ヽ 〉 ⌒} 【1D2:2】が１で両成功
／:::／/::::/:::::::／ ￣＼ ＼ ＼::::＼ ／ ﾉ l
／::::／:::/::::/::::::::{ ヽ ＼ ヾ:＼:::＼～ミ＿ ＿ ﾉ
／::::／::::::/::::/::::/::::} ハ/ ヽ ﾞ;:l:l:l＼:::＼ ￣￣
／:::／//:::::/::::/／l::::::; l / ｀､ ll:l:l:l/ヽ::::::＼
. /:::::／///::::::/:::::/ ,:::::/ l l/ ll:l:l:l )l:::}＼ヽ
/:::::/ // j:::::::j:::::; /:::/ l ﾉ ll:l:l:} }:! ﾊ::}
:::::/ ｛:l {:::::::{:::::l /::/ ヽ / l l:l:l:l ﾉﾉ ﾉ
:::::{ 八l l::::::∧::l /::「 ｝ j::. l:l:ll ／
ヽ::､ ＼l:::::{ ､∨／} ⌒＼「 {:::. l:l:j
ミﾐ/ ＼l三乂＼j r～ 〉 ヽ:::. l l/
⌒ }三三ミ>⌒＼{ ＼＿＼ l l l
ﾐ〉 ⌒＼￣ }三ﾄ、 -――-{ l l l
r==┘ r==ﾐ＼ `～､ l l l
)〉 ⌒＞ ＼ ＼l l l
- 621 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 01:17:00.07 ID:csXTKd2c
- 片方だけか
- 622 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:21:18.54 ID:mC598Scq
- ｨ
. , ィ./
. ,イ ／ ＿
.. ／ ノ ,ｲ' ﾄ、 ＾)ﾉrｧ
／ / ' '{ |し'!､_ﾉ |＿ノし! ﾘ rイ
. Z ( , イてィ ,ｲ し-‐１ r―‐'´ :ト､ｨ__j しﾍ
. ／ ,ィ′ > ,イ | |! |! :| ｨ――''ｲ | ト､＿＿,ｨ ト､
て' ＞-ｧ ,ィ′ ,ｨ ）ﾉ_j l| :八,ｨ し' / / し‐ ニ!:/ イ ,ｨｲ ム l
'´ ／ 7'′ , イ , ゞ ￣ ) _ノ:（__ノ _.／ / // ﾚ' し' (ノrイ ） |
ｔ (. ,ｨ ,イ' ( ／( ,ｨ ,ｨ , i' /'´ /'´￣ /´ _,.ノ / ＾)/
｀－ｒ'´ｊ ｛ , ,} てｙZ. } ´{ィ/ﾞi ,.ィ ｛ /´￣ ＿,
/´ィ て_ ／ 」 ,イ.ﾞ {_, イ ィ ７,,,,｝ｨｲ ⌒)ノ
ﾞ ′ , イてｨ′ ﾚイ. , ｨ ′ ﾑ. ,ｲ /
. ,ｲ '´ ｒ-′ {_ ｙ ,ｲｚ ,ィ ,イ ' ｛
'７ ﾚ,ィﾞ ′ ﾞ´{_,ｲ }ィ 弋彡
> ＞ｚ, ,ｲ /! ナ{ iZ , ィ 7 ／,, ,、 ,,,,___
/ イ ７ ,ィ ´ ﾚ' ` ､ィ´ ,'ｲ/´ ァ'. ﾚ'. ,Σｲ /,ィ_
｛ , ｭ. √ ｚ. ,ｨ , イｭ彳 ,ｒｚｱ ﾚ' ｒ',ァ=i'/ '
７ '´ . /,ｲ ｛ ,,. ,ｲ/ェノ ﾞノｔ,ｨ匕, /ｲ. ﾘ
i' ′ﾅ／ﾚ イ' ,ｲ ,' ｚ/{,ｨ. {, イ´ ﾏ､
... 彡 ｚ_, ィ'´. ／'. ﾊ i / ',i', ,ｨ
, イ /, Z ,ｲ ,ｨ i 弋､i.. ヽ ,ｲ ｒ'( ,.ィ
/ , ′ゝ' } ﾞ`´,. ィ'ｒﾞ ` 弋ュ、 ,ｨ/ ヾ、｀¨´
. i ,ｨ ,ｲ/i ／. ／'. i , ﾄ、 ￣~゛'ー－ェ彡'´ , ィｧ' 廴. ,ィ
ｨ ヾ!. , イ/ ,ｨ√ i!. ,,,, ェ'´. ﾄﾞ!. iﾊ i ｀ヽ、 ＿ ｒ'´｀´_,.．-‐'.ｱ ,ィ',.ィ''ゞ'＾´
' ｲ 廴／i',ｲ ,'!_,廴ノ 乙ィ ,! ｀ ゞ|ｋ=ﾞ￢'´ｚ_＞ ｀ ー'´ ゞ彡ゞ´
', ( `ﾚ' } ,ｨ. ﾏ ﾏ｀ヽ、 ｀ゞ=＝Z. ｲｪｪｪｧ
.......-――--.....
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::、
/:::/::::::::::{:::::::ヽ::::::::::::＼::::ミ::::ミﾆ彡
j:::::l::::::::::::ﾞ､:::::::::＼:::::ミ;;;;;≧T'":::l:::、
{:::::l:::人::::::ヽ:::::::::::`く ,,z笏ﾘ!}:}::::::!::::、 増殖の方は非発動だな。
､::::い:::ﾞ､:::::::＼;;;;;;＞" `''''ﾞ j∧::::l::::::、
ﾞ､:::ヾ::::::＼ミ～ ∥ﾊ::::l:::::::、
／ Yヽ::＼ミ ,,,ノ ヽ ノ /:::l:::l:::::::ヽ ＼
＿＿＿ ／ l::::＼:::＼ r‐ /｜:l::l:::::::::::＼ ＼ ＿＿
／ i ＼ }:::::l::ヽ::ヾ`ト.... ＿＿ ／ l:::l::l::::::::::::ﾞ､＼ ／ ＼
/ ､／"⌒`く Y j::::::／ ヽﾊ ヽ / }＼＿ ノﾄ､l:l::::::::::::::::ﾞ､ ＼ ､／"⌒`く ヽ
{ =/ Y l /::::/ Y:l / j ／癶く l l:l￣＼::ﾞ､::ヽ ＼ Y l
八 八 ｜ l ノ／/ l::lﾉ / 《／ ヾ》l l:l、 Y::ﾞ､:::ヽ l ヽ 厂 } 『炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
＼ 癶 l l／ / l:l l^⌒┴､ l l:::､j l:::::ヽ:::::、 ﾞ､ _,,癶 ﾉ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
￣l｜ l／l ／ ／ j:l上＿ ヽr-y'"￣ ヽ:､ l:::::::ﾊ:::::, l::、┬''" その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
l｜ ／l l ／ ／{ /:ﾊ ￣j j ー〈 Y:、l:::::::::l:::::! lﾊ l 「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
l｜ ／ l ／ ／::l::∨/-廴x-ｧ～/下､ /｝ い ､:::::::}::::} }::｝ ! と描いて発動する魔法。
l／/ ／ ／:j:::::l::// く / / l ｀～癶ﾉ l:::l ∨:::j::::j j::j l 炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
/:::/ / ／::::j:l:::::l//ｿ ヽ/ /''" l ＼ l:::l Vﾉ:::::l ／三7
弋:::{ / ＿ ／l::::::::l::l:::Y/ 〉 └､__/ l＿＿／l⌒ l::} ∨:::::!└ｧ7⌒l
辷ミヽ/ ＼l::::::::l:::l::j:{ } j:::∧ !j l;;;;ﾉr～⌒⌒ー- 、
＿r┴ﾐ{ `＜l:::l::{:l/r～-L＿ }:/::∧ ﾉ ￣ 〈;;;;;;:::ヽ:::::::::::::::ヽ
／￣ ⌒ヽ__ ￣r‐┴-:::::::::::::::＼/^＼ ｛-癶∧ __廴x-弋:::::::::::::∧
／ x=┴-く l lT ー- ＿r┴-;;;;＞～ｭx-‐┴-､ ヽ-〈 } ヽ__,,,イ / ,x┴}:::::::::::::::::＼
/ ､ｼ Y } l l У 廴／ /￣ Y ｝ﾉﾐ⌒Y // l｜ ヾ/ 乂::::い:::l:::l::〉
{ } {= ! l /⌒＞'ﾞ ／ / l {＼ l三7 l｜ l ＼}::}:::}/
ﾞ､ 气 | l l ／￣/＿＿／ l } 代 ＼jく⌒＼ ! l 人{:/ }
＼ 癶 ｜ l l / ￣ { } l__} ＼ イ l l /ヾ ﾉ
- 623 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:24:25.50 ID:mC598Scq
-
-‐''"￣￣￣~`''ミ、
x＜ `ヽ、
／ __,,x～～宀～x､,,, ＼
/;､__,,x～'"~ `～く ＼
r～'" ＿r-t,,,､＿、 ＼＼
rシ _,,x～'"⌒::::::::l:::::::::l⌒～､ ＼ヽ
ζ xr'"::::::∥:::::l:::::l::::!l:::::::::l::::::::::l｀～ﾐ,,,_ }ハ
ζ rイ::::l::::::::::::l:::::::::l:::::l:::! l:::::::::l:::::::::l::::::::::}:::ヽノ }
〈 l:::::::::l::::::::::::l::::::从:::ト:l、l:::::::::l::::::::l:::::::::j::::::::｝ /
`～l::::::::::l::::::::::::lx'勹价iﾐ:| ﾄl＼:l竺从::::∥::::::ﾊ /
l:::::::::::l:::::::::::l 弋沙ﾉ んﾘ} 》У::::::/'"⌒ヽ、
l:::::::::::l::::::::::::l `冖 ゞシ /:::::::/ ｝
l:::::::::::l:::::::::::::! ヾ ／::/:::ﾊ 丿 で、ブレスの方は良いとして……
}::::::::::l::::::::::::::l __ /::/:::/ `～''"
l::::::::::j:::::::::::::::l ＼ ’ イl::∥::;
l::::::::∥::ヽ::::::λ__ ＞--r＜::l:::::l:::::::::l
j::::::::/:::::::rﾞ､::::∧ ￣`丶､{ 〉～l:::::::::ﾄ、 『私のブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
/::::::/:＞┴‐∨:∧-x,, ／〕)＝┐ l::::::::l ヽ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
/::::::／ V:∧ 〈( //{＼∥ l::::::::l ＼ その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
/:::::/ ∨:ﾊ ∨ ：`｡ ヽl:::::::l ＼ 「私の」「ブレスの」「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
/::／ / Y::ﾊ l ： ｀｡ 八:::::l ヽr-、 と描き『我がブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風よ！』と詠唱して発動する魔法。
/::/ l / l::::} } ： ﾟ｡ Y:ﾊ ／ _｝ 炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
／::/ l / l::j ! ： ﾞ｡ Y::l __彡 ／
γ～ミ / }ﾉ } ： Y'⌒Yl:::l''" イ
／｛ `～--廴,,,＿,,,,x-～{{～''ﾞ Y'⌒Y 乂,,ノ }::},,,xィ }ﾊ
／／:::＞-x,,,, __,,l:l＿＿,,乂,,ノ ＿l＿jﾉr＜⌒＼ヽ
/::/::::/:::::::／l::::`'''～---ｬ～⌒" l::l r～"⌒`ヽ r-～､ 斗-､
/::/:::::/:::::::/ }:::::::::::::::}::/∧＼ ヽ 乂x┴ へ )、 ＿／`Y { 〉
/:/:::／:::::::/ l::::::∥:::::::::::::::ﾊ /／ Y }￣／ /} ｝ 丿
- 624 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:26:45.17 ID:mC598Scq
-
/⌒L/⌒～^ヽ
ノ^～ヽ い-―-L j l＼
／､( l／ ＞-―-ミヽ /ﾍ
/｛ r､／ ／:::::::::::::::::::::::::＼/ヽ
/:r-ミ / ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::ヽ:::Y
/:::廴 / /::::::::::::::{::l::::::八::::::::ヽ::::::＼}
;::::::r┴l /::::::::::{::{:::い:::::::::l＼／::＼＼ヽ
l::::::乂_{/::{:::::::::い:::＼＼::Χ,示Yトミ=l)｝
l:::l::::::::::j:::::l::::::::::K::＼ ＼￣弋り,{::::ﾉ::l
l:::l::::::::::l::::人::ﾄ::l ￣_,,_ ､￣ lｲ::::l 「炎を」「強化する」「風が」「あの」「人類の」「巣に」「向かう」！！
l:::l::::}::::::!:::::::::::＼yz彡'~ ｝::::::l
ﾉ:::l::/:::::::ﾄ:::::＼:::::ミ＝‐ ､-‐ｧ ∧:::::::!
/::::j/:::::::::{::::＼:::::::::ミx,,＿ " ／ V:::::l＼
/::::::/:::::::::八::::乂`ー-ミ::＞‐､￣ ヽ::::、 ＼
/::::::/:::::::::::::}:::＼:::::::彡‐く__ﾉ⌒＼) ＼:、 ヽ 【1D3:3】が３で暴発
／:::::::/:::::::/:::::ﾉ::::/ ￣／ （イ Y ＼ ﾞ､
／:::::::／:::::::/::::::/／ ／ r‐､) ｛ ﾄ::＼ ＼ ﾞ;
--‐／::::::::／:::／::/::::::／ l／ ／-〉} ／ ヽl ＼＼ ＼l
:::／:::::::／:::::::/::::/:::／「l／ ／(⌒ / x-‐-ミ ＼ Y::ヽ l＼
/:::::::／::::::::::/::::/::::/}／ ／Lノ ｛ / }ヽ ﾉ ｝ﾊ::Y ll ＼
::::／:::::::::::::/::::/:::::/ﾉ ／ﾍ ∨ ＼_｛ ／⌒ヽ厂 ﾉ }::｝ }} ﾊヽ
::/::::/::::／/:::/ l:::::{/／ ﾍ ∨ γ^l l ／ ノノ j! }:::、
/::::/:::/ /:::/ {:::八 ﾍ ∨ rく /l l彡ー彡-‐┐ ﾉ /::::｝
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- 625 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:28:52.44 ID:mC598Scq
-
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
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／ l ＿＿／{::::从T l ＼ ＼x‐云ﾐx;;:::::::ミ:::::l::::::::::}
/ j ／ ﾄ::::ﾊ __, ｝ 弋少 )厂::::::l::::::j::::::::::l
/ `ー- }┐ l:::l::::}⌒「 一" /:::::::l:::::ﾊ:::::::::l 流石に厳しいか。
/ ＿ --‐彡 ヽ＿ l::::l:::{ U /:/:::::::::/ノ::::::::l
＼ l rヽ l::::l::人 ヽ ／イ:::::::::/::::l:::::::::!
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＼ /:::::/}／∥ ヽ r‐-;:::::/l ／ 人::::::、
＼/:::ノ/ /)ｭ /:::/ l ／ ／l ヽ:::::、
/／ / ,.ｲニ<)、 /::/ _j/／￣/ l ﾍ::::::、
／ / /ニニﾆﾄ)、 /:/彡ｲ{ l/ ! :. ∧:::::、
／ / jニニニニﾍ .::. //ニニll l l :::. ∧::::::、
／ / {ニニニニﾆ}:::／//ニﾆﾆll ト､ l ::::} ∧::::::、
- 626 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:29:43.43 ID:mC598Scq
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- 627 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:30:28.03 ID:mC598Scq
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〃:. .:.:.:.:.:.＼i:i:i:ifﾖ― ､/i:i:i:i:i:i／ ./７､三三三三三三三三三三三三三三三
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|i∨ /:.､:.. i´i lｨf爰芸} ￣ 丁:. ...:ﾄ､ヽ:.:.:∧ //／i:i:i{i‐ｧ― ､_ /i:{ /i .i}i:i:i{ｉ i!
|ｉ ∨/ | ヽ:.乂 ∨廴ｿ .:.il:. ..:ﾄ､j } ./ ∨.:. ＼i:i:ｉ:i/:.:.:.:.:.: 〉ｉ:ｉ:{_i_|＿_,!i:i:i:ﾚir′
{i ＼:i ヽ } ゞｼ″ .ﾊ:. .:.|７/.∧ /:.:.:.:.:.:.:.￣:.:.:.:.:.:. 〈i:i:i:i:>ﾞ￣Ｖi:i:i:i:У
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. ｒ' / |:. :|:.∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
＼ .:.|:. :i/ ..∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 「あれが」「燃やされない」「力を」「弱体化させる」
Ｌ _ _ .:.:.|: / ./:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
└ ...:.ｲi!:. .∧ ∧:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {
ィ!:. .|:i. / .∨ ’，:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧
ﾞｰ ´ .|i:. |:i ∧ ./====>、:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧ 【1D2:2】が２で暴発
价:. |:i ./ ∨i ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
/|!|: /ｉ:∧ ./ ,ﾑ r==r-r=-､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
. ∧|!|/:..,′ .∨r'三|―|三i!Ｖ!三i冫 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧
- 628 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:34:00.34 ID:mC598Scq
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|:.:.:.:.. /ｉ:. 从 .!Ｖ/ｉN_!:.i:.!＼＼_,ィ .:ｉ}:. .ﾘ
,′:.:.:. .//li. ∨＼! _｀ヽ! ヽ ｀ヽ..:i!.! ./
. //:./:.:.. .:V{ |i. .:! - ｀ｰ―'ﾞ ｀ｰ‐''/lＶi.ﾙ′ 今回はこんなところか。
//i:/:.:. ..:/i:｀!:i. | ､ ｉ:.i／ |
/ .|i:.:.:.ｉ.:./:i:i:i:ｉ:i| |、 ﾉ:ｉ|:. :| 「あの」「人間の」「巣の」「燃やされない」「力を」「弱体化する」魔法使いたかったなぁ。＞
. 〃 .|i:.:./:/i:i:i:i:i:i:i| | ＼ _ ｲi|i:i|:. :|
. .|ｉ:/:/ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i| | . ´ , ィｉ|ｉ:il:i|i:i|:. .:.|_厂iミーｒ―ｒ‐i二ｒｭ￢_＿__
/ .i/:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ;i| i_ ｀Ti爪i:ｉ:ｉ:ｉ|ｉ:il:i|i:i|_厂!ノ｀>―亠 ┴亠――‐ /i-､＿
,′ /_,ｲi:i:r==fi彡i| |￣{ｉ'￣ ¨T￣¨ｉ}ｉ:ｉ|i厂i三ノ¨＼ ＼ } 7￣ヽ.／＼
/i炒'´￣辷r＼i! :| ＼､_,小､彡'ﾞ癶_／＼ / ＼./>
/ .//´― ､ .乂_i| | 〃 ヾ,〈_／ ＼ ＼ ／´
, /,′ 乂! :ﾄ､_ {i_ }}＞ ． 丶 _ _ / ／ 【経過ターン【1D5:1】】【思考力２２９⇒２３２P】
ｉ| ,仏. ', | :!乂辷/{{_ｉ辷i辷ｉ}彡'ﾞ｛)＞ ． ＼.r{ヽ ヽ ／
|| /{i | .:l乂辷!.{{辷i辷辷ｉ}辷彡'ﾞ .|:. :|ｉ＞ ． 八, ､＼ ／
|| .厶ｉ ＿, _| ! ￣{{ ￣ i} ￣ ｀ヾ|:. :|ヽ! | ’ ''＜} ＼iｒ'ﾞ
|| ∧/.＿ ｀ヽ {ノﾉ| :| {{ ｉ} }:. :| }:.| ./ ) i}
|ｉ /(￣il _)―‐､＼__彡'ﾞ | :!＿＿_{j.＿＿＿_{j. /|:. :|ノ|:.| / /
Vi! ｀ｿ|´ |i>=ｌ_,,..．ィi :|i'"ﾞ~¨＾￣￣￣￣~¨ヽ />|:. :|ヽ!ﾉ .{ /
- 629 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:36:35.57 ID:mC598Scq
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. ／／ ﾉ´|∠~ヽ
／／ ﾉ´| ﾉ~| | | ﾉノ .ﾉ´|
,.' ,.' | | | | |_|人ﾆｺ | |
/ / |_| |_| （_,:､_） .|_|
. / / ﾉ´| /~ヽ } { ∠⌒ヽ
.' ' | |.|Ο | | | 丿ノ
. ｉ ｉ. |_| ヽ_ﾉ .|x| Lニコ 【10D42:252(23+41+15+17+23+28+32+33+7+33)】
.. ｉ ｉ | |
| |.. ／二ヽ .} { _人_ ∠⌒ヽ いずれか１で時代移行
── | |. ヽ二´ | ←──────（◎）二王二.巛 ＞ く 〈.
| | .∠/ ｀Ｙ´ ＜__ノ
- 630 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:37:12.49 ID:mC598Scq
- 【新規生態魔法】
『大環境変質（毒）』
『我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば
今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』
と詠唱して発動する恐らくヒュドラの必殺技。
周囲へと広がり続ける強力な環境変質。
『部位指定魔力吸収』
周囲に存在する魔力を部位を指定して吸収できる。
『首だけ魔力吸収』の発展形。
『ハイチャージブレス（竜）』
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』や『部位指定魔力吸収』を使用して発射するチャージブレス。
魔力を集める関係で時間がかかるが、より高威力。
『チャージドラゴンネイルスラッシュ』
魔力を吸収することでより高威力になった『ドラゴンネイルスラッシュ』。
ただし魔力吸収のための溜めを必要とする。
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』では使用できず
『部位指定魔力吸収』を必要とする。
『ヒュドラアイレーザー』
何等かの攻撃的な言葉と共に目から発射する毒っぽいビーム攻撃。
威力そのものはそこそこ（ヒュドラ基準）。
現状ではゴアマガラと主人格しか使用できない。
魔力吸収によって威力が低下する。
意志魔法かもしれない。
『ポイズンドラゴンネイルスラッシュ』
何等かの攻撃的な言葉と共に爪から発射する毒っぽい斬撃ビーム。
威力そのものはそこそこ（ヒュドラ基準）。
現状ではゴアマガラしか使用できない。
- 631 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:37:26.97 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「魔力操作系統」】
『あの魔法陣に魔力を多く入れる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣に」「魔力を」「多く」「入れる」と描いて
魔法陣または術者に抵抗され、干渉を受けたを感知される。
『相手の魔力の奥に届く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「彼/彼女の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて『あいつの魔力の奥にこの魔法を届けなさい！』と詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『相手の魔力の奥に届く魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「この」「詠唱代名詞の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて適切な詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『相手の魔力の奥に届く魔法３』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「あの」「詠唱代名詞の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて適切な詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『あの魔法陣を打ち消す魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣を」「打ち消す」と描いて
魔法陣または術者に抵抗され、干渉を受けたを感知される。
『あの魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描きその中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて
『魔法陣を打ち消すビーム』と詠唱して発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「魔力を」「集め続ける」と描き
適切な詠唱をすることで発動する魔法。
指定した部位に毒の魔力が集まってくる。
- 632 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:37:46.95 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「現象系統」】
『５つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「５の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの５つの炎が出る。
『７つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「７の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの７つの炎が出る。
『９つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「９の」「火」を書き
『９つの火よ！』と詠唱することで発動する魔法。
小さめの９つの炎が出る。
『９つの種火の魔法２』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に「９の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの９つの炎が出る。
『９つの種火の魔法３』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「９の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの９つの炎が出る。
『１１つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「１１の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの１１つの炎が出る。
『１２つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「１２の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの１２つの炎が出る。
『９つの種火の魔法２´』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に「９の」「火」を書き
『９つの火よ！』と詠唱することで発動する魔法。
小さめの９つの炎が出る。
『１３つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「１３の」「火」を書いて発動する魔法。
小さめの１３つの炎が出る。
『１３つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「１３の」「火」を書き、『１３つの火よ！』と詠唱して発動する魔法。
小さめの１３つの炎が出る。
『１４つの種火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「１４の」「火」を書き、『１４つの火よ！』と詠唱して発動する魔法。
小さめの１４つの炎が出る。
『変数の火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「変数の」「火」と書く。
この状態で「変数」「＝」と書き、数字を記載すればその数の火が出現する。
火１つそのものは『種火の魔法』と大差はない。
＝の後に計算式を記載するとその計算式の火の魔法と違いが分からないような魔法が発動する。
通常状態で７以上の数を指定すると暴発する。
詠唱を使うと７まで限界を拡張する。
太線の円を使うと８まで限界を拡張する。
二重三角（六芒星）の魔法陣を使うと１２まで限界を拡張する。
太線+詠唱を使うと９まで限界を拡張する。
太線+二重三角（六芒星）+詠唱を使うと１４まで限界を拡張する。
『詠唱代名詞の火の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「詠唱代名詞の」「火」と書き、適切な詠唱を行い発動する魔法。
小さめの炎が出る。
個数を指定する場合、通常では４つが限界。
太線の魔法陣を使うと５つに限界を拡張する。
二重三角（六芒星）を使うと６つに限界を拡張する。
太線+二重三角（六芒星）を使うと７つに限界を拡張する。
『あの魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描きその中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて
『魔法陣を打ち消すビーム』と詠唱して発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『周囲の詠唱代名詞を照らす光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「周囲の」「詠唱代名詞に」「向かう」「光」と書いて発動する魔法。
指定した対象に向かう光が発生する。
『私の奥から私の手前に向かって吹く風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹く」「風」と描き
『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
約２３滴の間、自分の背後から風が吹く。
『私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹き続ける」「風」と描き
『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
発動中、自分の背後から風が吹く。
『ビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
『あれにビームを発射する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あれに」「ビームを」「発射する」と描いて発動する魔法。
魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
『凄い光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「凄い」「光」と描いて発動する魔法。
眩い光が出る。
『とても凄い光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「とても凄い」「光」と描いて発動する魔法。
とても眩い光が出る。
『これを浄化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「これを」「浄化する」と描いて発動する魔法。
魔力消費がちょっと重い。
『毒のビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「毒の」「ビーム」と描いて発動する魔法。
毒の魔力っぽいビームで相手を攻撃する。
『爪で引っ掻いたようなビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「爪で」「引っ掻いたような」「ビーム」と描いて発動する魔法。
爪の斬撃のようなビームが発射される。
『爪で引っ掻いたような毒のビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「爪で」「引っ掻いたような」「毒の」「ビーム」と描いて発動する魔法。
毒っぽい爪の斬撃のようなビームが発射される。
『あの武器に向かう凄い風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「武器に」「向かう」「凄い」「風」と描いて発動する魔法。
未検証。
『周囲の武器に向かう凄い風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「周囲の」「武器に」「向かう」「凄い」「風」と描いて発動する魔法。
未検証。
『武器を執拗に吹き飛ばし続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「飛行させるかのように」「あの」「武器に」「向かい続ける」「とても凄い」「風」
と描き、『風よ、あの武器を吹き飛ばし続けなさい！』
と詠唱して発動する魔法。
未検証。
『もし周囲に人類が存在するのならばそれらに向かう光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「光」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『人類を殺す力が凄いビーム』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「人類を」「殺す」「力が」「凄い」「ビーム」
と描いて発動させる。
未検証。
『もし周囲の中に人類が存在するならばそれらに向かう人類を殺す力が凄いビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし周囲の中に」「人類が」「存在するならば、」「それらに」「向かう」「人類を」「殺す」「力が」「凄い」「ビーム」
と描き、『もし周囲の中に人類が存在するならば、それらに向かう人類を殺す力が凄いビーム』
と詠唱することで発動するビーム。未検証。
『もし魔法陣に命中したのなら魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「もし魔法陣に」「命中したのなら」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『土にツヅミ語で詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「この」「土に」「ツヅミ語で」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」と書き
適切な詠唱をすることで発動する魔法。
現状自身が使用できる全ての魔法を描くことができる。
『炎を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する魔法。
炎の勢いを強くする？風を発生させる。
『炎を強化する風を向かわせる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「炎を」「強化する」「風が」「あの」「炎に」「向かう」と描いて発動する魔法。
炎の勢いを強くする？風を発生させ炎に向かわせる。
『私のブレスの炎を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「ブレスの」「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する。
ブレスの炎の勢いを強くする？風を発生させる。
これによりブレスの勢いと範囲が増大する。
『炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
と描いて発動する魔法。
炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
『私のブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「ブレスの」「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
と描き『我がブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風よ！』と詠唱して発動する魔法。
炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
- 633 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:38:04.69 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「生成系統」】
『光を弾き続ける煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラした煙幕が出現する。
『光を弾き続ける毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「毒の」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラした毒らしき煙幕が出現する。
『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラしたヒュドラ毒らしき煙幕が出現する。
『雷のように速い岩の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「岩」と描いて
『雷のように速い岩よ！！』と詠唱して発動する魔法。
爆音と共に衝撃波が術者を襲い、ついでに周囲と発射目標に大ダメージを与える。
魔力消費がかなり大きい。
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」
と描いて発動する魔法。
恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現する。
約２３滴で普通のヒュドラ毒の煙幕っぽい見た目になる。
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕が出現し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕が」「出現し続ける」
と描いて発動する魔法。
恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現し続ける。
魔法をやめると見た目が元に戻る。
『魔力を感じる力を弱体化する煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き
「魔力を」「感じる」「力を」「弱体化する」「煙幕」と描いて発動する魔法。
魔力を感じる力を弱らせる？煙幕を発生させる。
- 634 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:38:20.54 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「消失系統」】
『あの魔法陣を打ち消す魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣を」「打ち消す」と描いて
魔法陣または術者に抵抗され、干渉を受けたを感知される。
『あの魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
『魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描きその中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて
『魔法陣を打ち消すビーム』と詠唱して発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
- 635 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:38:33.31 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「強化系統」】
『私の会話の音を強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「会話の」「音を」「強化する」
と描いて発動する魔法。
自分の声が大きくなる。
『私の詠唱代名詞の速さを２回強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「２回」「強化する」を描き
適切な詠唱をして発動する魔法。
２３滴の間、指定した対象の速さが結構上がる。
『私の詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に３つ円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さが段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『私の詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に３つ円を描き
「私の」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力が段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『あなたの詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に４つ円を描き
「あなたの」「詠唱代名詞の」「速さを」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の速さが段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『あなたの詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に４つ円を描き
「あなたの」「詠唱代名詞の」「力を」「強化し続ける」を描き、適切な詠唱をして発動する魔法。
効果発動中、指定した対象の力が段階的にそこそこ上がり続ける。
魔力消費が結構重い。
『炎を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する魔法。
炎の勢いを強くする？風を発生させる。
『炎を強化する風を向かわせる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「炎を」「強化する」「風が」「あの」「炎に」「向かう」と描いて発動する魔法。
炎の勢いを強くする？風を発生させ炎に向かわせる。
『私のブレスの炎を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「ブレスの」「炎を」「強化する」「風」と描いて発動する。
ブレスの炎の勢いを強くする？風を発生させる。
これによりブレスの勢いと範囲が増大する。
『炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
と描いて発動する魔法。
炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
『私のブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中にその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「ブレスの」「炎が」「周囲を」「燃やす」「速度を」「強化する」「風」
と描き『我がブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風よ！』と詠唱して発動する魔法。
炎の周囲を燃え上がらせる力を強化する？風を発生させる。
- 636 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:38:49.09 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「弱体化系統」】
『魔力を感じる力を弱体化する煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円筒を描き、その両方の円と
筒の中にそれぞれ二重三角（六芒星）を描き
「魔力を」「感じる」「力を」「弱体化する」「煙幕」と描いて発動する魔法。
魔力を感じる力を弱らせる？煙幕を発生させる。
- 637 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:39:06.12 ID:mC598Scq
- 『詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私は」「この」「詠唱代名詞の」「魔力を」「もやもやのように」「見る」
と書いて発動する魔法。
指定した詠唱代名詞の魔力がもやもやしたオーラのように見える。
『私のこの魔法陣は水のように透明になる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「この」「魔法陣は」「水のように」「透明に」「変化する」
と描いて発動する魔法。
使用している魔法陣を約２３滴の間、水のように透明にするが、その魔法が暴発しやすくなる。
『私の全ての魔法陣は水のように透明になる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私の」「全ての」「魔法陣は」「水のように」「透明に」「変化する」と描いて発動する魔法。
使用している魔法陣全てが約２３滴の間、水のように透明にするが、その魔法が暴発しやすくなる。
『私の全ての魔法陣は水のように透明になり続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私の」「全ての」「魔法陣は」「水のように」「透明に」「変化し続ける」と描き
『私の全ての魔法陣は水のように透明になり続けよ』と詠唱して発動する魔法。
使用中、魔法陣全てが水のように透明にするが、その魔法が暴発しやすくなる。
『私のこの魔法陣は光らない魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「私の」「この」「魔法陣は」「光らない」と描いて発動する魔法。
約２３滴の間、指定した魔法陣が光らなくなるが、その魔法が暴発しやすくなる。
『私の全ての魔法陣は光らない魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私の」「全ての」「魔法陣は」「光らない」と描いて発動する魔法。
約２３滴の間、指定した魔法陣が光らなくなるが、魔法が暴発しやすくなる。
『私の全ての魔法陣はずっと光らない魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私の」「全ての」「魔法陣は」「ずっと光らない（否定形かつ現在進行形）」と描いて発動する魔法。
指定した魔法陣が光らなくなるが、魔法が暴発しやすくなる。
『私の全ての魔法陣は水のように透明になる魔法２』
指先に魔力を込めて空中にいつもの１/５程度の円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私の」「全ての」「魔法陣は」「水のように」「透明に」「変化する」と描いて発動する魔法。
使用している魔法陣全てが約５滴の間、水のように透明にするが、魔法が暴発しやすくなる。
描くのに慣れていないため時間がかかる。
『あれの周囲を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あれの」「周囲を」「見る」
と描き、『私はあそこの周囲を見る』と詠唱して発動する魔法。
約２３滴の間、指定した場所の周囲をズームして目視することが出来る。
指定した場所を視認できていないと効果がない。
『あれの周囲を見続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あれの」「周囲を」「見続ける」
と描き、『私はあそこの周囲を見続ける』と詠唱して発動する魔法。
指定した場所の周囲をズームして目視することが出来る。
指定した場所を視認できていないと効果がない。
『あのドラゴンと会話する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「ドラゴンと」「会話する」と描き
『私はあのドラゴンと会話する』と詠唱して発動する魔法。
約２３滴の間、対象のドラゴンと遠距離でも会話できる。
対象が視認できていないと使用できない。
『あのドラゴンと会話し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「ドラゴンと」「会話し続ける」と描き
『私はあのドラゴンと会話し続ける』と詠唱して発動する魔法。
発動中、対象のドラゴンと遠距離でも会話できる。
対象が視認できていないと使用できない。
『私は私が同盟している湖水竜と会話し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「私は」「私が」「同盟している」「湖水竜と」「会話し続ける」と描き
『私は私が同盟している湖水竜と会話し続ける』と詠唱して発動する魔法。
指定した対象と会話が行える。
目を瞑っていても指定できるが、距離を取りすぎると暴発する。
『あの詠唱代名詞と会話し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私は」「あの」「詠唱代名詞と」「会話し続ける」と描き
適切な詠唱して発動する魔法。
発動中、対象と遠距離でも会話できる。
対象が視認できていないと使用できない。
『水を水鏡にする魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「この」「水は」「水鏡に」「変化し続ける」と描いて発動する。
使用している間、指定した水の反射率が上がる？
『水鏡に詠唱代名詞を映す魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「この」「水鏡は」「あの」「詠唱代名詞を」「映す」
と描いて適切な詠唱をすることで発動する魔法。
水鏡に指定した対象の姿を映す。
『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「水鏡は」「私が」「同盟している」「湖水竜を」「映す」と書いて発動する魔法。
指定した対象の姿を水鏡に映すが、抵抗される。
目を瞑っていても指定できるが、距離を取りすぎると暴発する。
『水鏡に周囲の詠唱代名詞を映す魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「この」「水鏡は」「あの」「詠唱代名詞を」「映す」
と描いて適切な詠唱をすることで発動する魔法。
水鏡に指定した対象の姿を映す。
水鏡に映せないように散らばっていると水鏡が暴発する。
『私の首は剣を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「剣を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の首は武器を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「武器を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あの武器は人類の両手を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あの」「武器は」「人類の」「両手を」「弾く」と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の首は武器を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「武器を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は詠唱代名詞を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は詠唱代名詞を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「鱗は」「浄化を」「とても凄く」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
『吹き飛べぇぇ！』と合わせても湖水竜のブレスを完全に弾くには至らない。
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」
と描いて発動する魔法。
恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現する。
約２３滴で普通のヒュドラ毒の煙幕っぽい見た目になる。
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕が出現し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「水のように」「透明に」「見える」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕が」「出現し続ける」
と描いて発動する魔法。
恐らくヒュドラの毒の煙幕だと思われるものが出現し続ける。
魔法をやめると見た目が元に戻る。
『私を見ている者を見る魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし私を」「見ている」「存在が」「存在するならば」「それを」「見る」
と描いて、『もし私を見ている者がいるのならそいつを見る』と詠唱して発動する魔法。
距離が遠いと暴発する。
『私を見ている者の音を聞く魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし私を」「見ている」「存在が」「存在するならば」「それらの」「音を」「聞く」
と描いて、『もし私を見ている者がいるのならそいつらの音を聞く』と詠唱して発動する魔法。
距離が遠いと暴発する。
- 638 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:39:29.73 ID:mC598Scq
- 【新規魔法陣魔法「運動系統」】
『あの魔法陣に魔力を多く入れる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あの」「魔法陣に」「魔力を」「多く」「入れる」と描いて
魔法陣または術者に抵抗され、干渉を受けたを感知される。
『相手の魔力の奥に届く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「彼/彼女の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて『あいつの魔力の奥にこの魔法を届けなさい！』と詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『相手の魔力の奥に届く魔法２』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「この」「詠唱代名詞の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて適切な詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『相手の魔力の奥に届く魔法３』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に
「この」「魔法が」「あの」「詠唱代名詞の」「魔力の」「奥に」「届く」
と書いて適切な詠唱して発動する魔法。
使用した魔法の『魔法強行力』を上昇させる？
『あの岩の発射を停止する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「あの」「岩の」「発射を」「停止する」
と描いて発動する。
発射されそうな岩を止める。
『光を弾き続ける煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラした煙幕が出現する。
『光を弾き続ける毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「毒の」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラした毒らしき煙幕が出現する。
『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラしたヒュドラ毒らしき煙幕が出現する。
『周囲の詠唱代名詞を照らす光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「周囲の」「詠唱代名詞に」「向かう」「光」と書いて発動する魔法。
指定した対象に向かう光が発生する。
『私の奥から私の手前に向かって吹く風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹く」「風」と描き
『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
約２３滴の間、自分の背後から風が吹く。
『私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「奥」「から」「私の」「手前に」「向かって」「吹き続ける」「風」と描き
『追い風よ、私を押せ』と詠唱することで発動する魔法。
発動中、自分の背後から風が吹く。
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「魔力を」「集め続ける」と描き
適切な詠唱をすることで発動する魔法。
指定した部位に毒の魔力が集まってくる。
『私の爪を斬る魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「私の」「爪を」「分割するかのように」「斬る」
と描いて発動する魔法。
爪を切断しようとするが、ドラゴンの爪は硬すぎるようだ。
『雷のように速い岩の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「岩」と描いて
『雷のように速い岩よ！！』と詠唱して発動する魔法。
爆音と共に衝撃波が術者を襲い、ついでに周囲と発射目標に大ダメージを与える。
魔力消費がかなり大きい。
『私の首は剣を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「剣を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の首は武器を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「武器を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あの武器を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「あの」「武器を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あの武器は人類の両手を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あの」「武器は」「人類の」「両手を」「弾く」と描いて発動する魔法。
未検証。
『周囲の武器を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「周囲の」「武器を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の首は武器を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「首は」「武器を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あれが持つ武器が弾かれるように飛ばされる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あれが」「持つ」「武器は」「弾かれるかのように」「飛ばされる」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あれが持つ武器が飛行する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あれが」「持つ」「武器は」「縛られずに」「飛行する」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あれが持つ武器が飛行し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「あれが」「持つ」「武器は」「縛られずに」「飛行し続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『周囲の武器が縛られずに飛行する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「周囲の」「武器は」「縛られずに」「飛行する」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『周囲の武器が縛られずに飛行し続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「周囲の」「武器は」「縛られずに」「飛行し続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は詠唱代名詞を弾く魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾く」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は詠唱代名詞を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「私の」「鱗は」「詠唱代名詞を」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「私の」「鱗は」「浄化を」「とても凄く」「弾き続ける」
と描いて発動する魔法。
『吹き飛べぇぇ！』と合わせても湖水竜のブレスを完全に弾くには至らない。
- 639 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:39:51.11 ID:mC598Scq
- 『新規土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法の成否判定』
『詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法』：〇
『相手の魔力の奥に届く魔法』：〇
『相手の魔力の奥に届く魔法２』：〇
『相手の魔力の奥に届く魔法３』：〇
『５つの種火の魔法』：×
『７つの種火の魔法』：〇
『９つの種火の魔法』：〇
『９つの種火の魔法２』：〇
『９つの種火の魔法３』：〇
『１１つの種火の魔法』：〇
『１２つの種火の魔法』：〇
『９つの種火の魔法２´』：〇
『１３つの種火の魔法』：〇
『１３つの種火の魔法』：〇
『１４つの種火の魔法』：〇
『あの魔法陣に魔力を多く入れる魔法』：〇
『あの魔法陣を打ち消す魔法』：〇
『あの魔法陣を打ち消すビームの魔法』：〇
『魔法陣を打ち消すビームの魔法』：〇
『あの岩の発射を停止する魔法』：×
『私のこの魔法陣は水のように透明になる魔法』：〇
『私の全ての魔法陣は水のように透明になる魔法』：〇
『私の全ての魔法陣は水のように透明になり続ける魔法』：〇
『光を弾き続ける煙幕の魔法』：〇
『光を弾き続ける毒の煙幕の魔法』：〇
『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』：〇
『周囲の詠唱代名詞を照らす光の魔法』：〇
『私の奥から私の手前に向かって吹く風の魔法』：〇
『私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法』：〇
『あれの周囲を見る魔法』：〇
『あれの周囲を見続ける魔法』：〇
『自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法』：〇
『ビームの魔法』：×
『あれにビームを発射する魔法』：×
『あのドラゴンと会話する魔法』：〇
『あのドラゴンと会話し続ける魔法』：〇
『私は私が同盟している湖水竜と会話し続ける魔法』：〇
『あの詠唱代名詞と会話し続ける魔法』：〇
『凄い光の魔法』：×
『とても凄い光の魔法』：×
『雷のように速い岩の魔法』：〇
『水を水鏡にする魔法』：×
『水鏡に詠唱代名詞を映す魔法』：〇
『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』：〇
『水鏡に周囲の詠唱代名詞を映す魔法』：〇
『これを浄化する魔法』：〇
『毒のビームの魔法』：×
『爪で引っ掻いたようなビームの魔法』：〇
『爪で引っ掻いたような毒のビームの魔法』：〇
『私の剣は武器を弾く魔法』：〇
『私の首は武器を弾く魔法』：〇
『あの武器を弾く魔法』：×
『私の首は武器を弾き続ける魔法』：〇
『あれが持つ武器が弾かれるように飛ばされる魔法』：〇
『あれが持つ武器が飛行する魔法』：〇
『あれが持つ武器が飛行し続ける魔法』：〇
『周囲の武器が縛られずに飛行する魔法』：〇
『周囲の武器が縛られずに飛行し続ける魔法』：〇
『武器を執拗に吹き飛ばし続ける魔法』：〇
『私の詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』：〇
『私の詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』：〇
『あなたの詠唱代名詞の速さを強化し続ける魔法２』：〇
『あなたの詠唱代名詞の力を強化し続ける魔法２』：〇
『人類を殺す力が凄いビーム』：〇
『もし周囲の中に人類が存在するならばそれらに向かう人類を殺す力が凄いビームの魔法』：〇
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕の魔法』：〇
『水のように透明に見えるヒュドラの毒の煙幕が出現し続ける魔法』：〇
『私を見ている者を見る魔法』：〇
『私を見ている者の音を聞く魔法』：〇
『土にツヅミ語で詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』：〇
『魔力を感じる力を弱体化する煙幕の魔法』；〇
『炎を強化する風の魔法』：〇
『炎を強化する風を向かわせる魔法』：〇
『私のブレスの炎を強化する風の魔法』：〇
『炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』：〇
『私のブレスの炎が周囲を燃やす速度を強化する風の魔法』：〇
- 640 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:40:12.22 ID:mC598Scq
- 【新規封入術】
『周囲の火の魔法が封入された土の容器に向かう光の封入術』
「周囲の」「火の」「魔法が」「封入された」「土の」「容器に」「向かう」「光」を描いた魔法陣を
地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
魔力を流すことで周囲の火の魔法が封入された土の容器へ光を発射する。
『水のように透明になり続ける封入術』
「私は」「水のように」「透明に」「変化し続ける」を描いた魔法陣を
地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
魔力を流すことで水のように透明になる。
『もし私の魔力が満タンになっていないのなら魔力が集合する封入術』
「もし私の」「魔力が」「満タンになっていないのなら」「魔力が」「集合する」を
描いた魔法陣を地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに魔力を流し込んで発動する封入術。
やっぱり単体では暴発する。
- 641 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:40:44.95 ID:mC598Scq
- 【新規テクノロジー】
『数学』
「ある直線上の点に対して、その直線上の点に対して垂直な直線は一つしか存在しない」
「平面座標の数字表記とその一意性」
を発見
- 642 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:41:03.76 ID:mC598Scq
- 【ツヅミ語追加】
『分類』
０９：熟語
『カテゴリ』
２３：概念系
『物品系』
０６：「袋」
・熟語
０１：「剣」「弓」＝「武器」
『自然物質系』
１２：「氷/凍らせる」
１３：「石」
『人類系』
・熟語
０１：「死体」「無限」「人」＝「人類」
『概念系』
０１：「言葉」
０２：「色」
・熟語
０１：「私」「言葉」＝「ツヅミ語」
『物理動作系』
１８：「命中」
１９：「狙撃」
２０：「折る」
２１：「流す」
２２：「閉じる」
２３：「開く」
２４：「加熱」
２５：「掘る」
２６：「削る」
『抽象動作系』
１１：「防御」
１２：「結びつき」
１３：「譲渡/渡す」
１４：「吸収」
１５：「戻る・帰る」
・熟語
０１：「死体」「死体」「人」「人」＝「犠牲」
『状態・性質系』
１６：「細い」
１７：「太い」
・熟語
０１：「拘束」「引っ掻く」「飛行」＝「自由」
『生物機能系』
０８：「鱗」
０９：「血/血を流す」
１０：「傷」
１１：「重傷」
『生物動作系』
１０：「再生」
１１：「治癒」
１２：「休息」
・熟語
０１：「重傷」「フリーナ神」「ヒュドラ」「再生」＝「蘇生」
『図形系』
０６：「角度」
０７：「角」
０８：「垂直」
・熟語
０１：「三角形」「四角形」「円」＝「図形」
『助数詞』
０４：「クロー」
０５：「（角）度」
- 643 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:41:15.44 ID:mC598Scq
- 【アイテム】
種火の魔石×２
「あの岩を燃やせ」と言い続けながら作った種火の魔石
毒雫の魔石
雫？の魔石
毒？の魔石
毒？の魔木
毒？のヒュドラ爪
毒の魔力を作る魔石
雷大牙の牙
「雷誘吸骨」の破片
『雷を引っ張る魔法２』『雷魔力集合の魔法』『雷を落とし続ける魔法』
が封入された雷大牙の骨。
……が砕けたもの。
詠唱代名詞による火の魔石×２
洞窟
ヒュドラ毒流し器
『水魔力集合の魔法』
『私の水の魔力を毒の魔力に変え続ける封入術』
『ヒュドラの毒が出現する魔法』
『水のように透明になり続ける封入術』
の４種類が封入されており、水の中に入れることで透明になり毒をたれ流す封入物。
ヒュドラの首（少し離れた山の上）
『魔力集合の魔法』
『毒の魔力を作る魔法』
日時計
木を中心に×と＋を重ねて大体ざっくり八等分の線が引かれた
真っ直ぐで枝のない周囲が掃除された毒の木
- 644 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:41:34.95 ID:mC598Scq
- 【新規実験結果】
・テマリの名前を呼ぶテマリ、ツヅミ、モードレッドの副音声は違う
・ヒュドラ殺しの長さは３～４クローで、持っている人間二人は２クローより大きく４クローより小さい。
また最初に持っていた人間の方が背が高かった。
・１日は約５２２００滴
・モードレッドは大きな木の周囲の木の上にエルフが立っているのを見たことがあるらしい
・『葉の魔力をもやもやのように見る魔法』で見た魔力は動いていたが、規則性は見受けられなかった
・封入術で扱う私という単語は、術をかけた人物でなく、封入具が主体となる
・フリーナは集中による低速化を観測していない
・ヒュドラの排泄物は紫系であった
・『眠りの魔法』が効いた時、対象の魔力は大きく揺れた
・魔法が弾かれた時と『相手の魔力の奥に届く魔法２』等の魔法を使った時、対象の魔力は一瞬トゲトゲした
・脳内空間の映像に対して魔法陣に「この」「詠唱代名詞を」「停止する」と描いたら暴発した
・脳内空間で暴発が起きた時、各人格は吐き気や衝撃、眩暈、動悸、思考力減少など大きなダメージを受けた
・他の補助なしで魔法陣に「１００の」「火」と描いたら暴発した
・他の補助なしで魔法陣に「５０の」「火」と描いたら暴発した
・他の補助なしで魔法陣に「２５の」「火」と描いたら暴発した
・他の補助なしで魔法陣に「１０の」「火」と描いたら暴発した
・他の補助なしで魔法陣に「８の」「火」と描いたら暴発した
・魔法陣に「１０の」「火」と描き詠唱を行ったら暴発した
・太線の魔法陣に「１０の」「火」で描いたら暴発した
・魔法陣に二重三角とその内側の円を描き「１５の」「火」と描いたら暴発した
・魔法陣に二重三角とその内側の円を描き「１３の」「火」と描いたら暴発した
・太線の魔法陣に「１１の」「火」と描き詠唱を行ったら暴発した
・太線の魔法陣に「１０の」「火」と描き詠唱を行ったら暴発した
・太線の魔法陣に二重三角とその内側の円を描き「１４の」「火」と描いたら暴発した
・魔法陣に二重三角とその内側の円を描き「１４の」「火」と描き詠唱を行ったら暴発した
・太線の魔法陣に二重三角とその内側の円を描き「１５の」「火」と描き詠唱を行ったら暴発した
・魔法陣に「あの」「魔法陣の」「魔力は」「消滅する」と描いたら暴発した
・魔法陣に「あの」「魔法陣の」「魔力を」「分裂させる」と描いても何も起きなかった
・魔法陣に「あの」「岩を」「停止させる」と描いても何も起きなかった
・魔法陣に「私の」「描く（未来系）」「魔法陣は」「水のように」「透明に」「変化する」と描いたら暴発した
・魔法陣に「光を」「弾き続ける」「毒」と描いたが、何も起こらなかった
・魔法陣に「魔法を」「弾き続ける」「煙幕」と描いたら暴発した
・魔法陣に「周囲の」［［「２」「-」「１」「×」「１」「/」「１の」］「火の魔法が］「封入されている」「土の」「容器に」「向かう」「光」と描いたら暴発した
・『周囲の詠唱代名詞を照らす光の魔法』において［「２」「-」「１」「×」「１」「/」「１の」］「火の魔法が］「封入されている」「土の」「容器」を指定することが出来た
・魔法陣に「詠唱代名詞の」「魔法を」「封入している」「土の」「容器を」「見る」と描き、詠唱で見たい体位賞を指定したが、暴発した。
この時魔力がかなり大きく減った
・魔法陣に「私は」「私を」「見る」と描いたら暴発した
・魔法陣に「私は」「私の」「上の」「空」「から」「私を」「見る」と描いたら暴発した
・地面に「私は」「周囲の」「封入の」「魔法陣に」「魔力を」「封入し続ける」の魔法陣を描き封入術を行ったら暴発した
・魔法陣に「私の」「詠唱代名詞が」「詠唱代名詞の」「魔力を」「集め続ける」と描いたら暴発した
・魔法陣に「あれの」「魔力の」「奥に」「届く」「ビーム」と描いたが何も起こらなかった
・魔法陣に「周囲の」「魔力を」「集合させる」「そして」「あれに」「蓄積した」「魔力の」「ビームを」「発射する」と描いたら暴発した
・魔法陣に「周囲の」「魔力は」「集合する」「そして」「あれに」「向かう」「ビームに」「変化する」と描いたら暴発した
・魔法陣に「あの」「ドラゴンに」「私の」「会話の」「音を」「聞かせる」と描いたら暴発した
・魔法陣に「あれに」「発射される」「光のように」「速い」「岩」と描いたら暴発した
・フリーナが魔法陣に「光」と描いたら暴発した
・フリーナが魔法陣に「脳内空間の」「夢の」「水」と描いたがなにも起きなかった
・フリーナが魔法陣に「脳内空間の」「夢の」「光が」「私を」「照らす」
・フリーナが魔法陣に「脳内空間の」「夢の」「水」と描いたが何も起きなかった
・魔法陣に「これ」と描き、そこら辺にある石を指定したら暴発した
・魔法陣に「これ」と描き、ヒュドラの爪を指定したら暴発した
・魔法陣に「これ」と描き、「雷誘吸骨」の破片を指定したら暴発した
・魔法陣に「これ」と描き、ヒュドラ毒流し器を指定したら暴発した
・魔法陣に「死んでいる」「これ」と描き、そこら辺にある石を指定したら暴発した
・魔法陣に「死んでいる」「これ」と描き、ヒュドラの爪を指定したら暴発した
・魔法陣に「死んでいる」「これ」と描き、「雷誘吸骨」の破片を指定したら暴発した
・魔法陣に「死んでいる」「これ」と描き、ヒュドラ毒流し器を指定したら暴発した
・魔法陣に「私が」「見た」「あの」「詠唱代名詞を」「この」「水鏡に」「映す」と描いたが、何も起こらなかった
・魔法陣に「浄化」と描いても何も起こらなかった
・魔法陣に：「私は」「あれらを」「恐怖させる」「煙幕を」「発射する」と描いたが何も起こらなかった
・○⇔○⇔○の ⇔にヒュドラの首、◯にフリーナのマークを入れ
文様魔法陣を用意して魔法を行使しようとしたら、文字を描いている途中に暴発した
・○⇔○⇔○の ⇔にヒュドラの首、◯にフリーナのマークを入れ
文様魔法陣を用意して急いで「毒の」「ブレス」と描いたが、少しの間の後暴発した
・魔法陣に「周囲の」「武器は」「人類の」「手を」「弾き続ける」は暴発した
・スピードが上昇してもブレスの威力は上がらなかった
・「山に日時計を作った日」に書き残した『日の出線』『日没線』『真下線』と
山の日時計を脳内３D模型にした日」の日時計の影を比較したが違いは確認されなかった
・魔法陣に「私の（所有格）」「詠唱代名詞を（補助目的格）」「見る（連名動詞）」
「力を（目的格）」「強化し続ける（動詞格+進行形）」と描いたら暴発した
・魔法陣に「私は」「人間のように」「見える」と描いたら暴発した
・「もし私の」「魔力が」「概ね」「満タンになっていないのなら」「魔力が」「集合する」を封入しようとしたら暴発した
・魔法陣に「魔力を」「感じる」「力を」「弾く」「煙幕」を描いたが何も起きなかった
・魔法陣に「魔法陣を」「打ち消す」「煙幕」と描いたが暴発した
・フリーナが魔法陣に「私の」「脳内空間の」「時間は」「速くなる」と描いたが暴発した
・魔法陣に「この」「封入の」「完了する」「速さを」「強化し続ける」と描いたが暴発した
・大きな魔法で作った『炎の魔法』を翼で扇いだら燃え広がった
・魔法陣に「炎が」「増殖する」「速度を」「強化する」「風」と描いたが何も起きなかった
・魔法陣に「炎を」「強化する」「風が」「あの」「人類の」「巣に」「向かう」と描いたが暴発した
・魔法陣に「あれが」「燃やされない」「力を」「弱体化させる」と描いたが暴発した
『素材観察』
「ヒュドラ毒流し器（長触手貝の殻）」
縦：大雑把に１クロー
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把０．２５ｌクロー
味：無味？
触感：硬め
重さ：軽い
魔力視：青紫っぽい
「雷大牙の牙」
縦：大雑把に２マホフ
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把に０．５クエオー
味：無味？
触感：硬め
重さ：普通
魔力視：黄色っぽい
「ヒュドラの首」
縦：大雑把に３クロー
横：大雑把に１．５クロー
高さ：大雑把に１．５クロー
味：美味しい
触感：すべすべ
重さ：そこそこだった気がする
魔力視：濃い紫
「ヒュドラの爪」
縦：大雑把に１クロー
横：大雑把に０．５クロー
高さ：大雑把に０．５クロー
味：美味しい
触感：硬め
重さ：普通
魔力視：濃い紫
『同一魔法の連続封入検証』
種火の魔法/石：６回
種火の魔法/土の容器：７回
炎の魔法/石：５回
炎の魔法/土の容器：５回
- 645 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:42:17.35 ID:mC598Scq
- 【新規仮説】
・魔法陣は長期保存しても機能を維持できるが維持できる時間や数は術者によって増減する
・言葉には魔力が含まれているか魔力を伝搬するする性質がある
・ドラゴンは他種族の言語を学ばなければ理解できない
・一定以上の魔力を保有する存在は通常の生物とは異なるコミュニケーションができる
・死んでいる生物素材であれば、条件はあれど魔法による生成は可能である
・植物文様の魔法陣は、魔法使いでも周辺環境でもない場所から魔力を持ってきた
・植物文様の魔法陣から現れた木は、『あの木を殺す魔法』の対象の木のイメージに応じて現れた
・植物文様の魔法は世界樹の力を利用する魔法である
・現実世界の魔法陣では脳内空間を参照できない
・↑の問題を解決するためには現実世界から脳内空間の実在を確認する必要がある
・その生物の生態魔法内のツリーに属することであれば、法陣体系の魔法を
発動する経験によって、生態魔法の習得を補助できる
・血はくっついて固まり、血が流れ出るのを止める作用がある
・文様付きの魔法円によって、魔法使い本人ではない第三者のイメージを魔法に介入させられる
・毒果樹は環境によって姿を変える
・魔力感知は複数の感覚を用いた複合的なものである
・生き物は有利な効果は弾かない
・見る力には動くものを見る力と遠くを見る力がある
・動物にはものを食べて魔力などの何かを吸収し、糞にする機能が備わっている
・相手の妨害がしたいのなら魔力を持つモノに直接干渉しない方がいい
・停止する魔法は運動に対して発動する
・停止する魔法は何の動きかが明確でないといけない
・魔法で対象を指定する場合、具体的でなければならない
・同盟は魔法的に意味がある
・脳内空間で魔力以外の現実のものを出そうとすると暴発する
【新規有力仮説】
・言葉の意味を媒介する何等かの存在または現象がある
【取り下げ】
・他種族の言語を理解できるのはおかしい
・言語というものは音を必要としない
・ドラゴンには他種族の言語を理解できる能力がある
・魔法または魔力操作には練度という概念が存在する
- 646 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:42:59.27 ID:mC598Scq
- 【新用語定義】
『魔法練度』
魔力消費、魔法陣や術の複雑さ、イメージ、詠唱、環境適合力を包括した概念。
『体力』
魔力の残量、敏捷性、筋力、耐久性、心肺機能を総合した概念。
『滴速』
１滴の間にどれくらいの距離を移動するのかを示した速さの単位。
- 647 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:43:25.76 ID:mC598Scq
- 【教育内容】
≪モードレッド≫
≪テマリ≫
『種火の魔法』
『これを浄化する魔法』
「浄化」「これ」
「目的格」「動詞形」
- 648 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:43:47.21 ID:mC598Scq
- 【研究システム】
『研究安価』
研究安価では【実験】【開発】【仮説】【希望】【質問】【討論】のタグをつけて
読者それぞれが安価を提出する。
その後主人公らが自身の好みに応じて実行する研究を選択し
その研究にどれくらい掛かるかをターン数で表示し研究を開始する。
以降再度研究安価が行われるまでオートで次の研究を選んで実施する。
※文章や説明が長いor分かりにくいと理論構築に時間が掛かったものとしてターン数増加
引用や極端に長い一文などはなしで三行以内なら大体セーフだが
絶対に守らなければいけないわけではない。
これらの行動を行うたびに内容に応じた思考力を獲得し、思考力が一定に達するたび
新たな人格を作ることが出来る。
人格はそれぞれ研究を行うことが出来るが、交代制であり、全員が力を発揮するには首の数が必要。
・実験
どうなるかは分からないが何等かの事象を調査したり
行動を行ってどうなるかを試したりする
結果は基本的にダイスだが、予想などがあればダイスの振れ幅に考慮される
外部の何かについて調べるコマンドもこれ
実験名：
実験目的：
実験内容：
結果考察：
提出先想定：
・開発
既存の実験結果などを組み合わせて新たな何かを生み出すコマンド
新しい魔法の開発やアーティファクトの作成などを行う
現代チート系や武術、各魔法の分類分けや文字合成などもここ
ただし前提技術が足りない、とされる場合もある
開発名：
完成品概要：
使用テクノロジー：
提出先想定：
【重開発】
開発のうち、一人で行うのではなく全体に協力を求めて実行するコマンド。
時間がかかるが結果は出しやすくなる。
・仮説
今までの実験の結果から魔法等のルールに関して仮説を見出す
中でも有力そうなものは「有力仮説」となり
内容が証明できたものは「法則」となる
何等かの定義づけなどもここ
行動を消費しない
仮説「」
根拠：
参考資料；
・教育
他のドラゴンたちなどに魔法を教えるための案
何をどのような手順で教えるかを記載する。
教育「」
教育方法：
備考：
・希望
作りたいものややりたいことなどを提出することで
主人公らがそれの実現方法や足りないことなどを考えてくれる
内容によってはその場でデータ化されることもある（即座に出来る分類分けなど）
行動を消費しない
・質問
主人公らに何か聞きたいことがあれば
また分からない分野の整理等を頼んでも良い
行動を消費しない
・討論
情報整理、各人格の得意分野提案、魔法の分類変更など
また仮説に対して有力仮説への昇格や仮説の取り下げ提案を行うことも出来る
ほかにも全体に何かの意見を聞いても良い
行動を消費しない
『テクノロジー』
主人公らが獲得した技術を簡易的に表示したもの。
実験や開発のうち、直ぐに実施できない場合は
何のテクノロジーが足りていない、と表示される。
『魔法データ』
主人公らが修得している魔法のデータ。
初期状態では非常にざっくりなため
細かい内容は実験や定義づけなどを行わなければならない。
『人格』
人格名：主人格
研究テーマ：人類に魔法開発競争で完全勝利する
得意分野：マルチタスク・脳内空間・情報処理
人格の傾向：人類脅威論者
人格の方針：高度な柔軟性を持って臨機応変に
現在の優先目標：とりあえず出来ることを増やそう
人格名：キャル
研究テーマ：全人類に追いかけられても逃げ切る
得意分野：マルチタスク
人格の傾向：逃げ腰、臆病
人格の方針：逃走第一、いのちだいじに
現在の優先目標：隠れ家の安全性拡張、隠蔽、安全な人間観察
人格名：アリナ
研究テーマ：魔法真理の探求
得意分野：脳内空間
人格の傾向：研究者気質
人格の方針：実験！実験！とにかく実験だ！
現在の優先目標：魔法のシステム面の探索/実験・開発環境の整備
人格名：ゴアマガラ
研究テーマ：世界全てを敵に回しても勝利できるほど強くなる
得意分野：ドラゴンツリー
人格の傾向：自己研鑽好きのストイックなナルシスト
人格の方針：他の生物には負けたくないので、強さを求める
現在の優先目標：轟雷竜と人間に勝つ！
人格名：フリーナ
研究テーマ：心の中に世界を作る
得意分野：脳内空間・情報処理・数学・ツヅミ
人格の傾向：他メンバーのサポーター
人格の方針：脳内仮想空間運営発展用人格
現在の優先目標：記憶・経験による仮想世界の構築
人格名：ルウコ
研究テーマ：対人類確証破壊の確立
得意分野：
人格の傾向:凝り性、制作人格
人格の方針:すごいアイテムを作りたい
現在の優先目標：作りたいものが出来たのでそれ作ってから考えます
人格名：ナツキ
研究テーマ：自身の成長速度が人類の成長速度に優越するようにする
得意分野：
人格の傾向：他メンバーのサポーター
人格の方針：人格の目的達成のためのサポート
現在の優先目標：成長速度・研究効率を上昇させる
人格名：ユカリ
研究テーマ：人類が政治的に一致団結してこちらを攻撃できないシステムの確立
得意分野：
人格の傾向：コミュニケーション/他者利用重視
人格の方針：他者理解、数は力なり
現在の優先目標：勢力の成立、他勢力の枠組みの把握
『思考力の使い道』
・新たな人格を生やす（１２８０P⇒２５６０P）
・文章量などによってターン数が伸びた開発の期間を短縮する（１ターン＝２５P）
・緊急開発（ストーリー上で短期間に魔法開発などを行う）
・ストーリー上におけるオートで開示されなかった情報の看破（無理なものもある）
- 649 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/01(火) 01:45:54.39 ID:mC598Scq
-
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=- __
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|.:.:.{.:.:.| '/.:.:./ И }| :/|.:./:.: |:.:./:.:.｢∧′
|.:.:∧: } -=ミ､ ∨/ ＿И |/.:.:.:.:.:./=-払ｲ=ミ それでは次回まで研究案の方をどうぞ！
ﾚ/:.:.Ⅵ '´⌒ヾ/.:.:.:.:.:.:厶／.:.〉､:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:| (/ /.:.:.:.:.／r┐}.:./ ∨:.:.:∧
/.:./:.:.: { ∠=-￣ノ _ /.:.:| '/:.:.:./,
. {／ |.:.:.∧ 丶 __ __⌒ィﾞ.:.:. | '/:.:.:.:}
|.:.:.:.:.:.＼ 个.:.:.:.:.:. /: |! |:.:.:.:.|
|.:.:.:.:.:.: /ih､ _ - ｀ ［__.:.:.:.:/:.:.:|l И: / 個人的には以前のウロコゴケを増殖させる魔法を
|.:.:.:.:..:/ {.:.:.:.:I爪 ､丶⌒＼/ |:.:从 |/
'/.:.:.:/＿_廴／¨ } ／ `ｰ 廴 封入永続化して、長い時間を掛けて人間が住むのには適さない場所とかを
'/:./| /¨ } ／ ､丶⌒ﾞ:＼
'/: | ,:く ／ ／: : : : : : : : :∨ 広げられたら面白いかなって考えてます、まあ文字がないんですけど。
. |: : } |─／ ／: : : : : -‐: : : : :|
. |: :∧ | / ､ヽ`/: : : :／: : : : : : : :|
. |: :{ ∧ // ､丶` /: :|: :/ : : : : : : : : : |
- 650 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 01:47:19.45 ID:hMpl/if4
- 乙
- 651 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 01:54:57.05 ID:csXTKd2c
- 乙
- 652 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 01:57:48.27 ID:lrItd2vp
- 乙
- 653 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 02:03:07.12 ID:/8d5ys4X
- 乙
- 654 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 02:06:25.29 ID:JeG1PLIf
- 乙
- 655 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 07:56:06.69 ID:csXTKd2c
- 【仮説】
仮説名：「ヒュドラのブレスは着弾するその時まで物理的な重さを持たないか非常に軽い」
根拠：ゴアマガラのブレス速度実験では、ブレスは速度によって威力が変わらなかった、一方、雷のような速さの岩を発射する魔法では、高速の岩により通常では考えられないような現象が起きた
岩がそこそこ重たい事は事実であり、魔法の性質上、岩のような物体を高速発射した事によってあのような変化が起きたことは確かだと思われる。
また、ブレスで吐いたものが重さがあるであろうことは過去実験でブレスの毒が穴に貯められたことから、ブレスによって生まれたものに実体があり重さがあるであろうことは確かである。
ということは、ブレスは燃える炎の毒液を吐き出す生態魔法ではなく、着弾時に炎と毒が発生する実体を持たない力か、非常に軽い魔法的なモノを投射するような魔法なのではないだろうか
参考資料：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1747224777/483 毒ブレスで吐いたモノに獲物を漬ける実験より
【実験】
実験名：私のブレスの速度は53万です
実験目的：雷速ブレスを発射し、衝撃波の有無を確認する
実験内容：「私の（所属格）」「ブレスは（主格）」「まるで雷のような（比喩）」「速さに（目的格）」「変化する（動詞格）」と魔法を作り、ブレスを発射する。
その後、もしもを考えてテマリの住処から雷のような速さの岩の魔法でおきた被害の広さがでた場所よりかは離れて、離れた上で、適度な岩にブレスを発射する。
ブレスはジェットブレス、クイックブレス、通常ブレス、チャージブレスと四種類撃ち、岩の飛び散り具合による威力の変化、発射時の衝撃波の有無、速度が実際に変化したかを確認する
実験考察：ブレスで発射するものが非常に軽ければおそらくは衝撃波が発生するし推測できる、逆に重さを全くもたないようなものであれば、衝撃波も発生せず、威力変化せずに着弾すると考えられる。
また、ブレスの単純な形状変化と思われていたものが、物体投射の有無の差がある可能性も存在するので、それぞれのブレスに差異があるかを確認する。
- 656 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 08:51:01.88 ID:csXTKd2c
- 【実験】
実験名：二重三角連続実験
実験目的：二重三角を複数適用できるか、適用できる場合はそれにより魔法安定性は変わるかを確認する
実験内容：二重三角の装飾は外円→二重三角→内円 という形で作られている。
そこで、大外円→二重三角→外円→二重三角→内円 という形で魔法陣を作成し、魔法安定性が変化するかを確認する
実験に使う魔法は『変数の火の魔法』を使い、12より大きな数字が出た場合、外円+二重三角を増設し、暴発するか、増設回数5回程度を限度に実験を行う。
実験考察：過去実験は二重三角による変数の火の魔法の上限は12だったため、そこを基準とする
装飾が魔法安定性に影響を与えることはわかっているため、単純に数を増やして変化するかを確認する。
【実験】
実験名：封入具用の魔力集合魔法の作成と運用確認
実験目的：封入具用の魔法を作成し、
実験内容：［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」「4」「/」「5」「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］「、（仮定終了読点）」「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「満タンの（所属格）」「4」「/」「5」「まで（関係詞）」「集合させ続ける」とし、魔法を作る。
土の容器やヒュドラの爪に対してこの魔法を使い、単体で封入して時間経過で暴発しないかを確認、その後、「私の」「魔力を」「毒の」「魔力に」「変え続ける」という魔法を同時に封入し、単体封入時と二重封入時でそれぞれ、『詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法』を使い封入物を見て、集合が途中で止まっているか、魔力の色が変わっているかを確認する。
実験考察：数詞を利用した上限設定が可能かどうか、を確認する 確認手法には魔力をもやもやと見る魔法を利用する。
- 657 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 09:29:16.88 ID:gkV6faFg
- 【討論】
>>590から
仮説：土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法」の成否は人間やエルフ等がその魔法を作成しているかどうか
を有力仮説に
下記を取り下げ
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において内部に描く文言が少ない魔法は失敗しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において文言が少ない魔法でも、波紋の魔法のような魔力に形状を与える魔法は成功しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において自然現象を発生させる魔法は失敗しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においてなにかに動く力を与えるものは成功する
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においては魔力消費が重いものは成功しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において他の失敗要因とは別の魔力集合シリーズだけ独自の理由がある
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においてはヒュドラがイメージしているものとの食い違いが存在する
- 658 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 09:42:07.73 ID:njKsqyKv
- 【開発】
開発名: 動詞格で「尖る」名詞格で「尖り」
完成品概要:角の文字である「∠」の先端を上に向けて尖る
使用テクノロジー:ツヅミ語
【開発】
開発名:「平たい」
完成品概要:⬯のような潰れた円の様な形を3倍程度に長くし、更に横にして、「平たい」
使用テクノロジー:ツヅミ語
【開発】
開発名:「潰す」
完成品概要:「平たい」の文字の上にヒュドラの足を描いて、足で踏みつぶす様子を表す「潰す」
使用テクノロジー:ツヅミ語
- 659 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 09:54:53.55 ID:gkV6faFg
- 【仮説】
仮説：世界の情報や魔法の情報を集積しているデータベースが存在している
根拠：>>590の結果から、魔法使用者の認識や知識にかかわらず、
指定したものが複数ある場合等は暴発することが推測できる
また、「仮説：言葉の意味を媒介する何等かの存在または現象がある」
という仮説から世界の情報、魔法の情報を集積している存在があると推測できる
参考資料：
【実験】
実験名：仮説：「世界の情報や魔法の情報を集積しているデータベースが存在している」検証
実験目的：仮説の検証および情報収集手段の作成
実験内容：「もし人類が」「存在するのであれば」「ツヅミ語で」「肯定を」「土に」「描く」で魔法を発動させる
「もし人類が」「存在するのであれば」「ツヅミ語で」「否定を」「土に」「描く」で魔法を発動させる
結果考察：いままで暴発したものは基本的に予測される結果が、複数、大きい、複雑等がある
であれば、出力をシンプルにすることで指定対象が曖昧でも発動しうるのではないか
- 660 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 10:09:37.36 ID:gkV6faFg
- るう子が苔の文字が欲しいというので
【開発】
開発名：苔
完成品概要：木や石を描き、それの輪郭や中を塗りつぶす
苔が木や石に張り付く形で増えるのでそれを表している感じ
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：ウロコゴケ
完成品概要：鱗＋苔
鱗みたいにびっしりとくっついて生えてるからウロコゴケ
なのでそのまま鱗と苔でウロコゴケと表す
使用テクノロジー：
【実験】
実験名：ウロコゴケを増やしてみよう
実験目的：ウロコゴケによる環境汚染
実験内容：「私の」「周囲の」「苔は」「増殖する」で封入術を行う
「私の」「周囲の」「ウロコゴケは」「増殖する」で封入術を行う
上記成功時に「魔力集合の魔法」を封入してヒュドラの首みたいにどっかに置いておく
結果考察：詠唱代名詞では成功しているので、成功するはず
- 661 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 10:51:33.14 ID:gkV6faFg
- 【討論】
実験結果にある「封入術で扱う私という単語は、術をかけた人物でなく、封入具が主体となる」は
実験結果よりも法則に移したほうがいいのではないか
封入術の私は封入物そのものだったよなで調べた時に、すこし探しにくかったので
- 662 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 12:04:53.85 ID:PqvvcUt1
- 【仮説】
仮説「魔法抵抗力は体内魔力ではなく体外魔力に依存する、もしくは保有する魔力を精神が操作した結果、発生している現象」「精神そのものに魔力は存在しない」「魔力は物質」
根拠：脳内空間の知見が集まっているが起動しないか暴発している。これは精神のみでは何らかの現象を起こす事が極めて困難である事を示す。しかし抵抗は精神魔法で試した植物が全て容易に行った。
更に精神魔法が成功した場合、魔力がトゲトゲしたり乱れたりした結果がある。体内の魔力のみで防御・干渉していたならこうした反応自体が必要ない。無反応のまま成功したかわからないとなるだろう。
魔力自体が魔法を妨害している事は今までの結果から考慮しない。魔力をみる魔法で見えた魔力は生物の内包する魔力ではない事は想像がつくためである
以上から、生物が保有している魔力は肉体に内包されるが精神単体で魔法を使用することはなく魔力単体で魔法を妨害することはない、ならば体外の魔力を精神が操作する事で精神魔法の干渉を妨害していたのではないか
体内のみであらゆる干渉が可能ならば体外に魔力を出す必要もない。保有できないほどの魔力が漏れていたとするなら、封入物のように暴発しているはずでもある。もしくは「体内/体外の魔力という区分ではなく、精神が肉体の保有する魔力を操作することで精神魔法を妨害していた」と捉えられるかもしれない
どちらにしても何らかの形で体外の魔力を弱体化させていろんな手段で魔法強行力を上昇させることで精神魔法の成功確率は跳ね上がると予想される
参考資料 仮説「魔力抵抗力とは魔力が全体を覆っているために起きる現象である」の補足、脳内空間の実験結果
- 663 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 13:40:37.40 ID:PqvvcUt1
- 【実験】
実験名：身体と魔力の密度の関係性
実験目的：生きるのに魔力が必要だったり、体調を整えるのに必要だったり
再生するのに魔力が必要=身体の一部の魔力の量を増やしたらどうなるかという検証
実験内容：
意図的に自分の魔力を前脚、後ろ脚、翼、首、頭などに集めて運動したり行動する
前脚→岩を殴る、走る、その場でジャンプ、前に向かってジャンプ、後ろに向かってジャンプ、横にジャンプ
後ろ脚→後ろ脚で岩を蹴る、走る、その場でジャンプ、前に向かってジャンプ、後ろに向かってジャンプ、横にジャンプ
翼→翼で岩を殴る、風を起こす、飛行する
首→岩にネッキング、首をブンブン振る
頭→岩に頭突き、木や獲物に噛み付く、何か考えてみる
結果考察：
魔力が体調とかに関係するなら何か意味はあると思われる
【再提出】
【実験】
実験名:ヘイ、ジョン1世
実験目的:物体に固有名詞をつけ、それを対象に魔法を行使できるかを確認する
実験内容:まず、適度な石に爪でドラゴンの顔の絵を書く、後々の区別用に1の文字を顔の絵に入れておく、その石をジョン1世と名付け、毒の魔法を封入しておく
何度かジョン1世と石呼びかけて話しかけ、ジョン1世=ドラゴンの顔の絵が描かれた石である毒の封入物、というイメージを持てたところで
『私は』『私の』『封入物の』『詠唱代入を』『見る』と魔法を作り、『私は私の封入物のジョン1世を見る』と詠唱し、まずは視界内で離れたところからジョン1世を見ることができるか、次に同じ魔法で視界外でもジョン1世を見ることができるかを確認する
また、成功したら同様の方法で絵の数字を2にして、ジョン2世と名付けて試す
実験考察:雷誘吸骨とルウコが名付けたように、物体に固有の名前をつける、という行為は行うことができる
その固有の名前と合わせイメージしやすいようにドラゴンの顔の絵や封入物化という特徴をつければ魔法の対象になりうるのではないか
>>4058の仮説を、この実験で行う事で有力化できるのではないだろうか
同時に名前に魔力をこめる魔法や言葉が魔力を含むのか、などにも繋がらないだろうか
- 664 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 13:44:33.91 ID:PqvvcUt1
- 【再提出】
【実験】
実験名：音の性質を把握しよう
実験目的：詠唱封じの為の模索
実験内容：湖水竜の湖の中に入るか、沢山水を溜めた池？を用意する。
又は「煙幕」、あるいは「水の」「煙幕」、もしくは「小さな雨の魔法２」を拡大した魔法陣で使用する
とにかく、水の中や水の影響下で音がどのように聞こえるかを確認する
1. 湖の中や池に入れた場合、湖水竜にも少し離れた場所で共に入ってもらうか首を突っ込んでもらい、水中のなかでは遠距離からの音は正確に伝わらない事を確認する。
内容は「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」と湖水竜に発言してもらう
水の中で発言できない場合は、大きく咆哮してもらう
この場合恐らく、湖水竜が遠くから何か言葉や咆哮を使っている事はわかるが明確には聞き取りづらいと予想される
この際、詠唱と言葉の違いも確認するため、湖水竜には水の魔法を使用し、「水よ、出ろ！」と詠唱。魔法を使いたがらない時は「拒絶」（詠唱のありなしの2パターン）「拒絶！」（こちらも同様）を使ってもらう
この拒絶は発音する時としない時で聞こえ方が変わるかツヅミ側で確認する
2.煙幕や小さな雨の魔法の場合は煙幕や雨の中に湖水竜とキャルが首を突っ込んでいる状態を想定するが、距離は離せるだけ離す事が望ましい
そして「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」と湖水竜に発言してもらう
この場合、すぐ近くで発言されたように聞こえるだろう。しかしやはり不鮮明な発言にもなるはず
更に湖水竜には水の魔法を使用し、「水よ、出ろ！」と詠唱。魔法を使いたがらない時は「拒絶」を使ってもらう
1.と2.のどちらか、あるいは両方を試行できた時は、それぞれ言葉と詠唱の違いを考察する
「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」が正確に聞こえるか否かである。言葉として聞こえるかぼやけて聞こえるか、恐らくはぼやけて聞こえるはずである。
次に咆哮である。水中や煙幕、雨の中でよく観察すると、【咆哮が水や煙幕、雨を揺らしている】ことが確認できるはずである。
最後に詠唱だが、魔力に関する実験や仮説から、明瞭に聞き取れると思われる。
ならば、詠唱と言葉は音による違いではない事が明確になるので
仮説「言葉と詠唱の違いは魔力を言葉に込めているか否かである」が有力化する
仮説「意思魔法は声を張り上げないと使用できない」もしくは「意思魔法において発音は必須ではない」のどちらかが有力化し、どちらかが棄却される
そして「言葉とは音である」、「音は波のように揺らす性質がある」、「音は水の多寡で聞こえ方や聞こえる範囲や場所が変わる」、「煙幕、煙は水である」、「言葉、音は何かを媒介にしている」、「詠唱とは魔力を籠めた音で魔力を振動させる現象」という仮説が立てられる
結果考察：湖水竜が嫌がる場合は湖に入れないので小さな雨の魔法で試す事になるかもしれないが、水は音を拡散させたり不鮮明にしたりするが遠くまで音を届けるという事が確認できればいいので、成功自体はするかなと思う。湖水竜よりも首2つで実験したほうが早いかも？
- 665 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 14:36:11.87 ID:PqvvcUt1
- 【開発】
開発名：諸手爪突き
完成品概要：全力で走りながら両手の爪でそれぞれ目と腹を同時に狙う。目は大体の生物がかわすけど腹まで同時にかわすにはよほど大きく間合いを外さないといけない。もしくは腕が短いか。ならば突撃して狙えば確実に一撃は入るだろう。これは首が一つのドラゴンや巨人などのサイズが合う生物に対して使用する
使用テクノロジー：
- 666 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 14:38:44.53 ID:YQjfKm//
- 【再提出】
【実験】
実験名：蒸気の確認
実験目的：水の性質を理解して煙幕の魔法の応用性を探る
実験内容：種火の封入術による魔石と土の容器の魔法による容器を3つ用意する。
「注意点」
種火の封入術に使用する魔法は種火の魔法９、熱が大事だから。
土の容器の魔法を種火の魔法１１の容量でとても小さい魔法陣で描いて作り出す
容器に入れる水は種火の魔法１１の容量でとても小さい魔法陣で描いて水の魔法を使う。
もしくは「この」「水が」「あの」「容器に」「向かって」「溜まる/溜まり続ける」という形でも可能か？
「手順」
1.一つ目の容器に水を溜めて浮遊魔法で浮かせて、下から種火の魔石で熱を加える。火や熱が容器に当たるくらいに容器を魔石に近づける
2.もやもやがでてきたらもう一つの空の容器を浮遊魔法で浮かせて爪で慎重にひっくり返す。
3.容器にもやもやを入れる。しばらくして(1087滴？)空の容器をみてみる事で水滴が確認できる。
イメージ図
____
/ \
| ) |
\ ( /
)
(
)
(
)
/ ----\
| --------|
\-------/
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
石石石
~~~~~~~~~~~~~
4.最後の空の容器に対して煙幕の魔法を使用して煙を溜めてみる。煙が溢れてきてもどんどん溜めておいて容器にどんな変化が生まれるか確認する。おそらく水滴が生まれているはずである。
「この」「煙が」「あの」「容器に」「向かって」「溜まる/溜まり続ける」
結果考察：魔法でできた煙幕に水の性質があるなら仮説「魔法とは魔力を用いて何等かの現象を起こすものである」を有力化できるのではないか
- 667 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 14:46:09.65 ID:gkV6faFg
- 再提出兼指摘の対応版
【開発】
開発名：石を詠唱代名詞のような色に変化させる魔法
完成品概要：「石を」「詠唱代名詞のような」「色に」「変化させる」
これで空のような色や土のような色、木のような色等で周りに溶け込めるようになるはず
トラップ設置とかに役に立てよう
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：私を詠唱代名詞のような色に変化させる魔法
完成品概要：「私を」「詠唱代名詞のような」「色に」「変化させる」
これで空のような色や土のような色、木のような色等で周りに溶け込めるようになるはず
人間への偵察ができるようになるはず
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 668 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 15:05:10.72 ID:gkV6faFg
- 再提出兼指摘対応版
【実験】
実験名：形容詞による解釈の拡大
実験目的：形容詞の解釈拡大の調査
実験内容：「この」「石は」「火のように」「熱い」で魔法を発動させる
その後、発動させた石に「この」「火のように」「熱い」「石は」「木を」「燃やす」
で魔法を発動させ、木に触れさせる
結果考察：「水のような身体の一部を水鏡にする魔法」というものがあるように、
本来の性質から離れたものをさらに魔法で変化させることは可能のはず
- 669 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 15:55:47.05 ID:GQkca1dI
- 【開発】
『文字変格』
容器の動詞：(容器に入れて、詰めて)運ぶ
袋の動詞：(袋で)包む
【開発】
『文字合成』
開発名：外見の定義と「外見」の文字
完成品概要：
外見とは生き物や物を含む、外側から見た全体的な様子の事
「目」+「方向」+「図形」で「外見」
性質付与/変化系統で「～に見られる」で相手にレジストされたり、
「私は～に変化する」で直接的に指定するより「私の外見は～に変化する」ってした方が安全かなって
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
『文字合成』
開発名：複製の文字
完成品概要：
存在が水鏡のように増殖する、増える
→「存在する」+「水鏡」+「増殖する」で複製、複製する
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
『文字合成』
開発名：イメージする、想像するの文字
完成品概要：
「脳内空間」+「絵」でイメージ、想像、イメージする
使用テクノロジー：ツヅミ語
【実験】
実験名：主人格以外の文字作成
実験目的：
主人格の文字作成地獄からの解放
真面目な話、主人格が文字作るの待つより個々人格で必要な時に文字作った方がいいよね？
実験内容：
開発案で投げられた文字を主人格以外の人格で作成した後に、その文字を使った魔法を使ってみる
結果考察：
同じヒュドラで、主人格の作ってきた文字を普通に使ってきたし主人格がGOサイン出したものはいけるんじゃないかな
ただ爆発するだけだと、主人格以外で文字作成が出来るかどうかわからないのが困るかもしれない
【開発】
開発名：空をイメージするように自由に飛ぶ魔法
完成品概要：
「私が」「空を」「私の」「イメージするように」「自由に」「飛行し続ける」と魔法陣に書いて
『私が、空を私のイメージするように自由に飛び続ける』と詠唱する。
使用テクノロジー：ツヅミ語
【実験】
実験名：モノの外見を変える魔法の実験
実験目的：
将来的に自分の外見の変化で行動範囲やできる事を増やす
実験内容：
①石に対して「この」「石の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて『この石の外見を透明に変える』と詠唱する。
②「私の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて、『私の外見を透明に変える』と詠唱する。
③石に対して「この」「石の」「外見を」「私の」「イメージする」「ヒュドラのように」「変える」と魔法陣に書いて
『この石の外見を、私のイメージするヒュドラのように変える』と詠唱する
結果考察：
透明に見られる、水のように透明になる魔法が出来るから透明関係は多分いける
③は既にある3D模型から外見を生成出来るかどうか
【実験】
実験名：魔力の色に関する実験
実験目的：魔力の色と性質の関係性
魔力視で見れる魔力の色を変えて、封入物の魔法の種類を隠蔽する
実験内容：
①「毒の魔力」の魔法で出した毒の魔力に「この」「毒の」「魔力の」「色は」「透明な」「色に」「変化する」の魔法を使い、
魔力の色を見たり、味見する
②「毒の魔力」の魔法で出した毒の魔力に「この」「毒の」「魔力の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」魔法を使って、
魔力の色を見たり、味見する
③毒？の魔木に対して「これの」「周囲の」「毒の」「魔力の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」の魔法を使い、
封入物の魔力の色を見る
④ 毒？の魔木に対して「これの」「毒の」「魔力の」「周囲の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」の魔法を使い、
封入物の魔力の色を見る
結果考察：
まず魔力の色を変えられないなら最初でコケる可能性はある。
①②色が変わると毒の魔力の性質が変わってしまうかどうかを確認したい、性質が変わらないなら色々捗ると考えられる。
③魔力視で見る物や封入物の魔力は周囲の魔力を見ているのか、対象の中にある魔力を見ているのかを確認する。
もし対象の中にある魔力を見ているなら、周囲と対象物そのものの色が別になるはず。
④魔力視が周囲の魔力ではなく、対象物の魔力の色を見ている場合、
対象の魔力の色を全部変えるより、魔力の周囲の色を変えて見づらくし、魔力視での発見を遅らせる事を期待する
- 670 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 18:54:51.81 ID:mIyi7pLF
- 【再提出】
【実験】
実験名：魔力の形状操作実験・四角、長方形、直線
実験目的：魔法陣を描く時の、軌跡を描く魔力の形状を変化させてみる。目指せ直線
実験内容：遠隔魔力流し（破）で魔力の太さをなるべく太くさせ、現在●の点のように放出してるであろう魔力を、■のような丸に近い四角の形状で放出する
次に長方形で放出できるか試し、最終目標は、「ー」のような直線状の魔力を放出することで、直線を含む魔法陣の描画をより効率的にすること
最初に太くしたのは、形状が分かりやすいように
魔力は意志によって干渉できるので、イメージが重要かもしれない
結果考察：魔力の操作の練度が重要になるかも、咄嗟に魔法が使えるようにキャルが覚えていると逃亡の助けになるかと
【再提出】
【実験】
実験名：魔力の太さ実験
実験目的：魔力の太さの限界を図る
実験内容：遠隔魔力流し（破）で魔法陣を描く時
魔力の太さは一定では無い（意図してなるべく一定に保つことは可能）
ということが質問からわかった
今回はその魔力の太さの操作を発展させ、何処まで太くできるかと
何処まで細くできるかを検証する
結果考察：太い方が魔力を消費するが簡単で、細くする方は魔力の操作の練度が
必要になるのではないかと思われる
- 671 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 19:06:31.58 ID:xKl8Ajvq
- 【討論】
>>661
法則と呼べるほど定まった解なら移すことは可能だと思いますが
現時点で確実に法則であると言えないのではないかと思われます
- 672 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 19:25:21.78 ID:gkV6faFg
- 【討論】
>>671
封入術における私は封入具が主体は実験結果で、結果ベースのはず
だから法則にしても大丈夫だと思う
- 673 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 19:42:16.00 ID:gkV6faFg
- 【仮説】
仮説：同一の魔法と判定される際に使用されるのは使用者のイメージがある
根拠：土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法の際に種火の魔法がダメで、種火の魔法１１が問題なく、
ツヅミ語を付け足した場合に全魔法が問題なく発動できたことから
種火の魔法と種火の魔法１１の違いは大きさのみであり、ツヅミが種火の魔法１１を書いた際にこれは小さく書くと考えていたが、
人間が種火の魔法を書く際にそのようなことは考えていないはずである
このことから、同一の魔法と判定されるのはイメージが重要であることが推測できる
参考資料：
- 674 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 19:45:48.35 ID:d/YKkOfg
- 【実験】
実験名：急ブレーキ
実験目的：格闘戦闘伸ばしから巨人との戦闘を想定して
実験内容：目標物とするすごく大きな岩と、最低10クロー離れた状態から訓練する
岩までタックルをしてぶつかる前に足を使って止まる。目安として岩まであと3クローの距離に来たら止まるように意識してタックル。おそらくタックルをしようとしたらすぐに埋まる距離だろう。その状態で動くことで自分の勢いがすごく無駄がある事を意識してもらう
次に、岩までジャンプをして飛距離を把握する。岩の手前で止まるか踏み壊すか飛び越えるかで対応を変える
止まる:飛距離が足りないので回数を重ねる(100回を目安)。走行補助（翼）を意識してもいい。
踏み壊す:目標までで加減できているのかもしれないので回数を重ねて(30回目安)位置を確認する。→目標までで止まれていればジャンプは得意なので以降の実験に回す
飛び越える：翼を畳んだ状態で回数を重ねる(5回)。→飛び越えるなら、次は10クローずつ距離を延長しながら試してみる
→できない場合、踏み壊すの場合になるまで翼を畳んだまま練習
結果考察：目標はクイックブレスやショットブレスで態勢を変更して柔軟な機動ができるようになり、フライトマニューバとして体系化していきたい
- 675 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 19:59:55.33 ID:WAUV2lZk
- 【質問】
ゴアマガラへ質問
大環境変質（毒）の詠唱である
『我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば
今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』
にしたそれぞれの理由は、
「我らはヒュドラ」は複数の首に複数の人格から
「世界を猛毒に侵す」は毒竜であり、毒が強力であることから
「最強の竜種なれば」は母のひと際強力な竜という言葉と最強足らんとする傲慢さから
「今こそ全てを奪い」「全てを塗り替え」「全てを我が領域にせん」
という詠唱にしたのはなぜでしょうか
- 676 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 20:00:27.62 ID:d/YKkOfg
- 【実験】
実験名：急降下キック
実験目的：魔法など花拳繍腿!! 打撃技こそ王者の技よ!!!!
実験内容：急降下ブレスを応用して空中から目標へ全力で蹴りを入れる。うるさそうだけどそんなのは気にしない。気になるなら湖水竜にストレスを与えないような池にいくなり池を用意するなりして音を出さないようにしよう。慣れてきたら雷の魔法や魔力を足に纏わせてイナヅマキック！これで不遜にもドラゴンより大きいらしい巨人もノックダウンや！
結果考察：色々考えると遭遇戦だと魔法より格闘戦闘能力の方が大事だよね
- 677 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 20:14:17.27 ID:m7tbgPkY
- 【開発】
開発名：雷を引っ張る魔法3
完成品概要：「私は」「雷を」「詠唱代名詞の」「一部に」「集める/集め続ける」
詠唱代名詞→体の各部位。生物機能系1、2、4、6、7、8。
水のような身体の一部を水鏡にする魔法があるから多分成功するんじゃないかなって
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
【開発】
開発名：雷を引っ張る魔法4
完成品概要：「私は」「雷を」「詠唱代名詞/戦士/英雄/力ある者/力強く/力を振るうが」「持つ」「武器に」「発射し続ける」
これで英雄への対応策を用意していこう
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
- 678 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 21:36:29.17 ID:GQkca1dI
- 【教育】
教育「簡単な文字を作らせてみる」
教育方法：
雫や水、雨を例に出し「「雫」は爪から落ちる雫の輪郭を描いて、それを組み合わせて水や雨を～」みたいな感じで説明し、
デフォルメや描絵、文字合成の仕方を伝える
イメージが伝わった場合はそのままパクらせて、
イメージが伝わらない時、一度自分の考える雷や雫、水などの絵を描かせて魔法を使わせてみる
備考：
テマリにジグザグと雷の文字書かせた時に、魔法が発動する文字は術者の認識によるとわかっている
ドラゴンの生態考えると(卵できたらオスを追い出して、子供が育ったらメスが出ていく)
今のまま自分がわかればいいやな単語を広めようとすると時間かかりそうだし、個々人でいくつか単語作らせるようにした方が早いだろう
【教育】
教育「基本的な品詞転換や格変化など、文法のロジックを教える」
教育方法：
基本的に絵と別の小さな絵の組み合わせによって意味が変化する事を理解したもらう
・品詞 単語を文法上の働きで分類したもの
名詞：生き物・物・(～する)事などの名前を表す言葉
例:ドラゴン、岩、落下
動詞：動作や状態を表す言葉 例:落下する
修飾詞(形容詞/副詞)：名詞の性質や状態、動詞・他の修飾詞などを修飾する言葉
例：早い落下(名詞の修飾) 早く落下する(動詞の修飾)
代名詞：名詞の代わりに使う言葉(私、あなたなど)
あれ、これの使い分け：話し手(術者)から手に取れる位置にある場合はこれ、それ以外はあれ
それの使い方：聞き手の近くものや、文中で既に出た存在の繰り返しに使う
・格変化 名詞や修飾詞など、文中での役割（格）を表すために語形が変わること
主格：文の主語として使われ、「～は」「～が」という意味になる形
名詞や代名詞が文の中で述語(動詞や修飾詞など)に対する作用や性質の主体
例:「あの」「雲は」「降らせる」
目的格(対格)：動詞の直接的な影響を受ける対象「～を」
例:「あの雲は」「雨を」「降らせる」
第二目的格(与格)：動詞の動作で影響を受ける対象のうち、間接的な対象「～に」
例:「あの雲は」「雨を」「あの岩に」「降らせる」
所有/所属格：名詞や代名詞の前に置き、「～の」という所有を表す形
例: 「あの雲は」「雨を」「あの岩の」「周囲に」「降らせる」
備考：
将来的にドラゴン世代別で文字や品詞でニュアンスの違いが生まれても
文法のロジックさえ生き残っていればある程度文字を解読できたり、
概念をパクって他ドラゴンに共有が出来ると考えられる
【実験】
実験名：単純な強化の魔法陣と詠唱による補完
実験目的：
魔法陣の単純
強化を教えるにしても多くの一般ドラゴンは戦闘中、一文章を書くような余裕はないと考えられるため
実験内容：
強化の文字を書いた魔法陣を用意して
「私の飛ぶ速さを強化し続ける」、「私のブレスの速さを強化する」、「私のブレスの力を強化する」、「私の爪の力を強化する」
などの詠唱を行い、実際に動いてみて普段使っている強化と魔力の減り具合や強化具合を比較する
結果考察：
文章を丁寧に書くよりはコストは上がると考えられる
- 679 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 21:46:34.54 ID:GQkca1dI
- 【実験】
実験名：目の絵を使った見る魔法
実験目的：
「私が私を見る」魔法と「私は私の上の空から私を見る」魔法が失敗したたため事前技術の積み立てをする
実験内容：
地面や石に目の絵を描いて
①「私は」「あの」「目の」「絵」「から」「私を」「見る」と書いて、『私はあの目の絵から私を見る』と詠唱する。
② ①の文頭に「まるで『私の』『目』『から』『見る』ように」 と書いて、
『まるで私の目から見るように、私はあの目の絵から私を見る』と詠唱する。
③テマリに目の絵が描かれた絵を持って移動したり、絵の向きを変えたりしてもらい、
①と②の魔法を石の目の絵に使う
結果考察：
よく考えたらエルフも蔦を無から生み出してないし、
自分の目以外の空間から自分を見るって難しい気がする
→目の絵を使って自分の目以外から見るイメージの特訓
③は絵が移動したり、目の絵が自分を見てない場合どうなるか確認したい
【開発】
開発名：目の絵を描く魔法
完成品概要：
「詠唱代名詞に」「目の」「絵を」「描く」と描いて
『〇〇(絵を描きたい場所)に目の絵を描く』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ語、描絵(簡易・上)
【実験】
実験名：透視の魔法の実験
実験目的：
障害物越しに偵察する技術の積み立て
実験内容：
①岩を用意してその前に立ち、「私は」「この」「岩を」「透明に」「見る」と書いて『私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
②①の魔法陣の文頭に「まるで水の中を見るように」を書いて『まるで水の中を見るように、私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
③ ①の魔法陣の文頭に「まるで目の前の存在が消失したように」を書いて、『まるで目の前の存在が消失したように、私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
結果考察：
透視の積み立て、自分を透明化出来てるし生き物相手じゃないから多分いける
将来的に山の上の村を洞窟や山越しに偵察してみたい
- 680 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 22:11:52.56 ID:EjPitIQU
- 【教育】
教育「文字を描きづらい対策」
教育方法： モードレッドは文字を描くのに苦戦していて、次来た時気分転換で描けるようになっているかもしれないができてない場合の対策。
順序が少し前後するが、魔法陣を大きく描いても魔法が発動できる事を伝えて文字を描きやすくする。
指先で細かく描くのが無茶、と言ってたし、シンプルに考えると細かく描かせなければいいんじゃないかという発想。
備考： ツヅミのやってきた道をそのままなぞらせるのは全てが効率的とは言えないところがあると思うので、ある程度端折りつつモチベが減らないようにしていきたい。
【教育】
教育「魔法陣魔法の初歩的なミスポイント」
教育方法： これまでツヅミが魔法陣魔法を使おうとした際に上手くいかなかった事を幾つか簡単なものからピックアップして、そこを重点的に気を付けるように教える。
教えるのは、
①魔法陣魔法（封入術等は除く）は「文字を囲む外枠」を描くことが現状必要であり、代表的なものでいえば「円」が欠けていたり円を書かず文字だけ描いた等、そもそも円がちゃんと描けていなかった場合。
②イメージするものと魔法の結果が合っていない場合（ブレスの大きな火をイメージしながら火種の魔法を発動しようとする、つまり明らかに規模が異なるもの等）。
備考： 案外初歩的なところで躓きがある可能性はある。
【教育】
教育「詠唱と意思魔法の違い」
教育方法： テマリが浄化の文字で魔法発動できるようになったのを確認したので、詠唱しつつ魔法発動させることを教える。
順序がやや前後するが、同じ発声によるものでも意思魔法と詠唱の違いについて早めに勘違いが生まれる前に教えておいたほうがいいかと。
詠唱とは、現状分かっている範囲では「魔法の暴発するまでの許容度を上げる」技法と考えられていて、この度合いを『魔法許容度』と呼称している。
・魔法陣を描きながら詠唱して魔法が暴発しづらくしたり、発動する魔法の効果を前もって決めるためのものが詠唱。 ⇒発動前の魔法に対して行う
・魔法陣を使わず、既に存在する自分の身体の能力を強化したり、生み出したブレス等の現象に後から効果を加えたりするのが意思魔法。 ⇒発生後の現象に対して行う
という違いで説明するのがよいだろうか。
モードレッドは進捗次第だが、やたら魔法が暴発するようなら別のアプローチとして教えていいと考えられる。
備考： あえて用語を出したが、今の段階で小難しい用語はそこまで必要無いかもしれない（そもそもまだ未検証のところもあるし）。
- 681 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 22:48:51.88 ID:/Cq4fOi2
- 【開発】
『文字変格』
詠唱
名詞：詠唱 修飾詞：詠唱するような、詠唱して
動詞：詠唱する
睡眠
名詞：睡眠 修飾詞：眠い、眠って、眠りながら
動詞：寝る 受動：眠らされる
夢
名詞：夢 修飾詞：夢の、夢のような、夢で、夢に
動詞：夢を見る
解毒
名詞：解毒 修飾詞：解毒して
動詞：解毒する
投擲
名詞：投擲、投げること 修飾詞：投げるための、投げて、投げるような
動詞：投擲する、投げる
浄化
名詞：浄化、清めること 修飾詞：浄化して、清めて
動詞：浄化する、清める 受動：浄化される、清められる
過去
名詞：過去 修飾詞：過去の、過去に、過ぎ去った、過ぎ去って
動詞：過ぎ去る
忘却
名詞：忘却、忘れること 修飾詞：忘れやすい、忘れて、忘れやすく、忘却して
動詞：忘却する、忘れる 受動：忘却される、忘れられる
停止
名詞：停止、止まること 修飾詞：停止して、止まって、止まった
動詞：停止する、止まる
合流
名詞：合流 修飾詞：合流して
動詞：合流する
分裂
名詞：分裂 修飾詞：裂けた、分裂して、離れて
動詞：分裂する
変化
名詞：変化 修飾詞：変わりやすい、変化して、変わりやすく、変更して
動詞：変化する、変える
蓄積（溜まる/溜める）
名詞：蓄積、貯蔵 修飾詞：蓄積して、溜めて、溜まるような
動詞：溜まる、溜める 受動：溜められる
発射
名詞：発射 修飾詞：発射して、発射するような、発射するように
動詞：発射する 受動：発射される
攻撃
名詞：攻撃 修飾詞：攻撃的な、攻撃的に、攻撃して
動詞：攻撃する 受動：攻撃される
成長
名詞：成長 修飾詞：成長して、成長するような
動詞：成長する/育てる 受動：育てられる
届く
名詞：到達、達成 修飾詞：届くような、到達して、達成して、届いて
動詞：届く/届ける 受動：届けられる
周囲
名詞：周囲 修飾詞：周囲に、周囲で、周りに、周辺の
動詞：囲む 受動：囲まれる
縄張り
名詞：縄張り、領域 修飾詞：縄張りで、縄張りのような、縄張りのように
動詞：占有する 受動：占有される
力
名詞：力 修飾詞：力強い、強く、強い
動詞：力を持つ
書く/描く
名詞：書くこと、描くこと 修飾詞：書いて、描いて、書くように、描くように
動詞：書く、描く 受動：書かれる、描かれる
拘束/縛る
名詞：拘束、縛ること 修飾詞：縛って、拘束して
動詞：拘束する、縛る 受動：拘束される、縛られる
持つ
名詞：持っていること 修飾詞：持つような、持つように、持って
動詞：持つ 受動：持たれる
奥
名詞：奥 修飾詞：奥で、奥に、後方で、後方に
手前
名詞：手前 修飾詞：手前で、手前に、前方で、前方に
透明
名詞：透明 修飾詞：透明の、透明な、透けるように、透けるような
動詞：すり抜ける
速度
名詞：速度 修飾詞：速度的な、速度的に
早い
名詞：速さ 修飾詞：早く、早い
動詞：早める、早まる
遅く
名詞：遅さ 修飾詞：遅い、遅く
動詞：遅れる、遅らせる
入れる
名詞：投入、入れ(いれ) 修飾詞：入った、入って
動詞：入れる、入る
出す
名詞：出し 修飾詞：出した、出して
動詞：出す、出る
完了する
名詞：完了 修飾詞：完了した、完了して
動詞：完了する
少ない
名詞：少なさ 修飾詞：少ない、少なく、少なめ
動詞：少なくする
多い
名詞：多さ 修飾詞：多い、多く、多め
動詞：多くする
存在する
名詞：存在 修飾詞：存在的(な)、存在して
動詞：存在する
未然
名詞：未然 修飾詞：未然に、未然の
恐怖
名詞：恐怖 修飾詞：恐怖の、恐怖的な
動詞：恐怖する
凄い
名詞：凄さ 修飾詞：凄い、凄く、凄まじい
可能
名詞：可能 修飾詞：可能な、可能に
動詞：可能にする
- 682 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 23:17:21.16 ID:fpRCk2q9
- 【討論】
「同盟」の文字がツヅミ語の分類から漏れているように見えます
適切な分類もなさそうなので、『社会関係系』を新設してそこに分類することを提案します
【実験】
実験名：同盟しようとするウロコゴケを増殖させる
実験目的：ウロコゴケを同盟で参照可能にする、ヒュドラに協力的な植物を増やす
実験内容：①ウロコゴケに対して、「私と」「同盟する」「ならば」「その」「苔を」「増殖させる」を書いて発動する
②同様に「私と」「同盟しようとしている（現在未然形）」「苔を」「増殖させる」を書いて発動する
色や形が違う苔を別の群れと捉えて、①と②を群れごとに対象を分けて発動する
※「苔」の文字が未開発の場合、詠唱代名詞で代用
結果考察：湖水竜との同盟は魔法による契約ではなく精神的なものなので、
苔との同盟も「同盟させる」精神魔法による強制ではなく、相手の同意を得るべきと予想
「増殖させる」をメリットとして提示すれば、他の苔に生息域を奪われて追い詰められている苔は同盟に応じる可能性がある
ヒュドラの身体に増殖した場合は燃やさず、他の日陰に移動してから魔法で弾くことで同盟した苔の生息域を広げること
- 683 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/01(火) 23:36:10.76 ID:EjPitIQU
- 【開発】
開発名：デフォルメの説明
完成品概要： 他人に文字を教える都合、デフォルメする意味も答えられないと説得力に欠けるところがあるようなので、考え方を定義する。
デフォルメとは意図をもって物事を歪めて絵を描いたり表現する技法であり、この意図をもって、というのが重要である。
例えば何の意図も込めていない絵はデフォルメではないし、逆に現実の絵をそのまま精密に描き写しただけならそれはデフォルメではない。
例を挙げると、「剣」のデフォルメとそこから派生した文字の「折る」で関係性を示してみる。
「剣」のデフォルメは現実の剣と全く同じ形をしていないが、「短い持ち手があり」、「持ち手の上に板があり」、「その先に細長いパーツがあり」、「先端は尖っている」、という事を見て読み取れるように描かれている。
おおよそ剣に共通していそうな（デフォルメする者にとって認識できる）要素を含めることで、自分の記憶と照らし合わせて「これは広い意味での「剣」である」と自分自身が連想できるようにする意図を込めて描いている。
また、「折る」のデフォルメは剣を折り曲げた様子から連想できる概念、という意図を込めて描いていることから、「剣が折れている」、ではなく「折る」のデフォルメとして成り立つ。
この場合、厳密に「剣を折り曲げる」という意味を直接表そうとはしていない点に注目するべきである。
既に作成していた「剣」のデフォルメイメージに、追加で「折り曲げる」要素を付け足した事で「折る」の意味を込めたデフォルメとした。
このように、デフォルメする際に大事なのは現実の物を正確にあるがままに描くことではなく、デフォルメする側にその絵に込めたい意図を込められるかということにある。
使用テクノロジー：デフォルメ
- 684 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:21:34.29 ID:9x96pBs3
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- 685 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:22:17.68 ID:4TlyP0IL
- ちは
- 686 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:26:22.63 ID:NnBsVzN/
- ばんわ？
- 687 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:27:14.88 ID:9x96pBs3
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ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ それともじっくり考えてもらうために戻るべき？
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/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ タイミングアド的には案を一杯出した方が明確に得なタイミングではあるんだけども。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
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- 688 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:27:16.00 ID:TpmW1Lb3
- ばんは？
- 689 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:31:32.87 ID:NnBsVzN/
- 案の確認始まっても追加はできるので、どちらでも大丈夫ではあります
- 690 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:33:51.65 ID:4TlyP0IL
- んーアドがあるなら待ってもらうべきか…?
後から案追加はできっけども
- 691 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:34:19.14 ID:9x96pBs3
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. l }: : : :|:.:.:| ＿＿ ＿＿..: .:|/ : :.::.| じゃあ始めましょうか。
､ /:.: : -ﾊ:.:j し し' j:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ いつもこのシリーズ時間かかるしね。
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- 692 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:40:17.96 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：数学において、証明されたルールを『定理』と呼ぶこと
完成品概要：数学において証明されたことは物理法則とは異なる概念的な証明である
そのため、世界のルールのような法則とは呼びづらい
一方、平面上や無限の直線など物理的には起きづらい状況を仮定した上でも
法則として証明されたことは事実である
そこで、数学において証明され、明確化された法則を内容が定まった理
つまり『定理』と呼びたい
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :| いいと思うわ。定義に入れて、整理もしましょうか。
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
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／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
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{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
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八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
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} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
- 693 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:43:51.30 ID:9x96pBs3
- 『定理』
「平行四辺形の面積の求め方（直方形含む/高さは求められない）」
「直角非斜二等辺三角形の面積は正方形の半分」
「分配法則」
「直線＝１８０度」「全ての対頂角は等しい」
「平行でない二直線は１点で交わる」
「伸ばしても一つにならない平行な二直線は交わらない」
「平行な直線は点ではなく線で交わる」
「ある直線上の点に対して、その直線上の点に対して垂直な直線は一つしか存在しない」
「平面座標の数字表記とその一意性」
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 現状の定理はこの辺でいいかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 【思考力２３２⇒２３５P】
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 694 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 00:45:28.14 ID:L6vZMeD5
- 良さそうかな
- 695 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 00:57:02.60 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：「平面上で、直線の長さが無限とした場合、同じ点を通り
傾きが等しい線は同一の線であり、傾きが異なる時は別の線である」
完成品概要：
下記は全て平面上を想定する、また、2スレ目5564での証明の補足となる
任意の点aと、そこを通る無限に伸びる直線Aを想定し
aを通るもう一本の無限に伸びる直線Bを想定する。
Aを動かさず、Bをaを中心に回転させる。
この時、AとBがaで生み出す角度は0～180度であり
0度と180度の時はAとBが同じ線として重なり、それ以外の角度の時は
2スレ目5564で証明した時同様に、異なる角度の線はそれぞれ別々の線として存在する。
ということはAとBの線が同じ180度のとき、つまり点に対する傾きが等しい時、両方は同じ線となる
そして点に対する傾きが異なる場合は別の線であると言えるだろう。
使用テクノロジー：数学
※2スレ目5564
「ある直線上の点に対して、その直線上の点に対して垂直な直線は一つしか存在しない」
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / それ以外はまあいいんじゃないしら？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 696 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 01:11:33.96 ID:L6vZMeD5
- 【質問】
・脳内空間内で魔力感知って可能でしたっけ？ 魔力の有る無しは分かりますか
【開発】
開発名：「脳内空間に夢の絵を描く魔法」
完成品概要： フリーナが、映像再現で再現した火の映像をイメージしながら、「脳内空間に」「火を」「描いた」「夢の」「絵」で魔法を発動する。
本物の火を作ろうとすると失敗するなら、最初から再現した絵を生み出す魔法ならどうだろうか。
絵とはつまり現実の何かの一側面を切り取ったものであり、本物ではない仮想空間に存在していてもおかしくないのではないか。
使用テクノロジー：脳内空間 ツヅミ語
- 697 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 01:14:11.22 ID:NnBsVzN/
- 【仮説】
仮説「文字の採用には主人格が必要だとしても、文字の草案作成は主人格以外でも実行可能」
根拠：テマリはツヅミの文字の説明を聞けば、自分でデフォルメや文字合成をしていない「火」の文字で魔法を発動できた
主人格も同様に、文字の説明を聞いて納得できれば、他人格やテマリが提案した文字を使えるようになるはず
実際にキャルが提案した文字を主人格が採用している
参考資料：1スレ目6633, 2スレ目5622
【開発】
開発名：文字提案フロー
完成品概要：①「開発したい文字の意味・変格」
②「提案する文字の形状」
③「参考図形」：文字合成なら合成元の文字、デフォルメならデフォルメ元の脳内映像など
④「補足説明」：文字開発時の思考を要約した脳内音声など
主人格以外が文字待ちで実験ができない時、①～④をまとめた案を脳内空間で主人格に渡すことで、主人格の文字開発工数を一部負担する
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易） 映像再現 音声再現
【開発】
開発名：「杖」の文字
完成品概要：「石」の文字の下に木の枝っぽい線を書いて、目立つエルフが持っていた杖のようにする
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
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. Τ
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【実験】
実験名：杖を作ろう
実験目的：テマリ・モードレッドの遠隔魔力流し支援、武器を弾く魔法の検証
実験内容：①一方の腕の爪に書きかけの魔法陣を用意しながら、もう一方の腕の爪で
「私が」「爪から」「外へ」「流している」「魔力を」「私が」「書いている」「魔法陣に」「届ける」を書いて発動し、書きかけの魔法陣から爪を離す
②「周囲の」「ドラゴンが」「爪から」「外に」「流している」「魔力を」「彼女が」「書いている」「魔法陣に」「届け続ける」を書いて発動し、テマリに書きかけの魔法陣から爪を離してもらう
③ ②が成功すれば、ドラゴンが掴めるサイズの木の枝に
「周囲の」「ドラゴンが」「爪から」「外へ」「流している」「魔力を」「彼女が」「書いている」「魔法陣に」「届け続ける」「杖」を封入する
結果考察：①体内の魔力に干渉するのは確実に難しいので、文字を書くために爪から放出した魔力に対象を絞った
遠隔魔力流しが補助され、爪から放出した魔力が魔法陣に向かうのを感じる
②テマリが意識して受け入れれば、遠隔魔力流しを補助して一筆書きでなくても文字が書けるようになるかも
③枝への封入に失敗した場合、人間の杖は木の枝が材料だが、岩が重いから仕方なく木を選んだだけで、封入対象としては岩の柱などの方が優れている可能性もある
成功した場合、『あの武器を弾く魔法』などで杖が武器の認識に含まれているか把握できる
- 698 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 01:14:15.80 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：「平面上で直線の長さが無限とした場合、ある線に対して垂直な線は
並行する線に対しても垂直な線である」
完成品概要
平面上で直線の長さが無限として、線Aに対して直角な線Bを想定しその交点をaとする。
交線Aに平行な線A'ひいた時、線A'と線Bの交わる角度が直角であると仮定する
仮にこの角度が直角でなかった場合、線Bに沿って角度を動かさずに
線Aへ向かって線A'を動かすと、線Aと線A’は交点aにたどり着いた時
交点aに対する角度が異なる為、別々の線となる
しかし重なり合った時に別々の線であると2スレ目3021で証明した平行の定義と矛盾する。
したがって、ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である、と言える。
使用テクノロジー：数学
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、いいんじゃないかしら。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 699 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 01:30:30.49 ID:9x96pBs3
- これ、紙に描かないとだめか？
- 700 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 01:35:24.79 ID:ESBbpETZ
- 書かなくても大丈夫だと思います。
あとこの確認も滅茶苦茶大変だろうし省いて全然大丈夫です。
- 701 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 01:46:03.53 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：「平面上に置いて直線が無限に伸びる場合、平面上の直線Aとその直線上にない点a'を
想定する時、点a'を通り直線に平行な直線は一つしか存在しない」
完成品概要：
平面においてある無限に伸びる線Aとその線の上にない点Aを想定し
その点a'を通る無限に伸びる線A'と、補助線として線Aに対して垂直な無限に伸びる線Bを想定する。
①.2スレ目3021で証明されたように、線Aの傾きを変えず、ずらしていけば生まれる線は平行の線である。
②.「ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である」という定義により
その生まれた平行な線も線Bに対して垂直である。
③.『垂直の一意性』と『座標』の定義により、点a'を通る線Bに対して垂直な線は一本しか存在しない
①～③、より、線Aをずらして平行な線を生み出し、それが点a'を通るように描かれた線A'となる時
その線A'は一本しか存在しないことになる。
また、希望として開発名が長くなったので、この定理をフリーナの名前を
利用して『フリーナ神の平行線定理』としたい
使用テクノロジー:数学
参考資料:
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/3021 平行の追記
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/5562 『垂直の一意性』 『座標の定義』
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ これ最初の点Aは点a'じゃない？
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / それ以外はちょっと図を描かないと分かりづらいけど
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあいいんじゃないかしら？
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- 702 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 01:55:20.23 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：ドラゴンアイレーザーで魔法陣を打ち砕く
実験目的：速射できる生態魔法に魔法陣対策を載せられるか試す
実験内容：①他の人格が作った魔法陣の外枠の円を狙ってドラゴンアイレーザーを撃つ
②①を放つ時、人間の魔法陣を破壊するイメージで『打ち砕け！』と唱えて勢いブーストする
③「私の」「目の」「ビームの」「魔法陣を」「打ち消す」「力を」「強化する」
を書いて発動しながら、『ドラゴンアイレーザー』と『打ち砕け！』を使う
結果考察：①今まで敵の魔法で魔法陣を邪魔されたことがないので
敵の魔法陣に干渉する難易度は高そう
外枠の円を狙うのは、円が一部でも欠ければ魔法が暴発する為
②人間への勝利を目標にしている主人格と現在のマガラなら勢いブーストできるかも
『打ち砕け！』は「打ち消す」＋「砕く」をイメージした掛け声
③ ②で魔法陣に干渉した手応えが少しでもあれば、その干渉力の強化は『私のブレスの速度を強化する魔法』と同様に可能
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ん～、まあいいかしら？
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- 703 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 02:06:59.71 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：魔法陣に届いたならば打ち消すビーム
実験目的：『魔法陣を打ち消すビーム』の魔力消費軽減、キャル案の「命中」を「届く」で代用
実験内容：①「もし」「魔法陣に」「届いた」「ならば」「それを」「打ち消す」「ビーム」を書いて発動する
魔法陣に命中した時と命中しなかった時の魔力消費を、
『魔法陣を打ち消すビームの魔法』と比較する
②『雷の魔法』×10 の要領で魔法陣を10個並べて書いて、それを貫くように『魔法陣を打ち消すビームの魔法』と①を撃ち、打ち消せた枚数を比較する
結果考察：①ビームを撃つ時の魔力消費は軽くなり、魔法陣に命中した時に追加の魔力消費が発生する
発射と命中の魔力消費を合算して、『魔法陣を打ち消すビームの魔法』と同程度か
②『魔法陣を打ち消すビームの魔法』は、ビームが直撃した魔法陣以外も打ち消そうとしてコスパが悪くなっている懸念がある
この場合『魔法陣を打ち消すビームの魔法』だと、ビームが命中していない魔法陣でも影響を感じる代わりに、打ち消せる枚数は少なくなる
「それ」を使って命中した魔法陣のみを打ち消し対象とすることで、この懸念は払拭される
※参考資料
『もし魔法陣に命中したのなら魔法陣を打ち消すビームの魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き
「もし魔法陣に」「命中したのなら」「魔法陣を」「打ち消す」「ビーム」と描いて発動する魔法。
魔法陣に当てると魔法陣を打ち消す？ビームを発射する。
相手が魔力を多く流したり、集中していると打ち消さないことがある。
簡単な魔法の方が打ち消しにくい？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～、意味があるのかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 文字数が変わっているわけでもやっていることが変わっているわけでもない上に
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 魔力消費の観測さえまともに行えないわよね？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ すでに同系統の魔法もあるし。
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 704 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 02:20:00.50 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：関係詞「～以外/～を除く全て」
完成品概要：「一部以外」の塗り潰さない部分を消す、もしくは「除外」の消していない部分を塗り潰す
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……文字単体として見た時にその文字にならない
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / というのが一つ。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ もう一つはこれだと関係詞じゃなくない？
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ せめて「の」がいるし、その形にするなら他の一部系も全部やり方考えないとダメよね？
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
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- 705 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 02:33:58.20 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：ビームをヒュドラ以外が書いた魔法陣に発射し続ける魔法
実験目的：『魔法陣を打ち消すビーム』を二重封入で連射する準備
実験内容：①「ビームを」「周囲の」「魔法陣に」「発射し続ける」を書いて発動し
別の魔法陣を書いたり消したりする
②「ビームを」「ヒュドラ」「以外が」「書いた」「周囲の」「魔法陣に」「発射し続ける」
を書いて発動し、テマリに魔法陣を書いてもらう
※「～以外」の関係詞が必要
結果考察：①別の魔法陣が存在すれば、それを対象にビームが発射され続ける
別の魔法陣が存在しなければ不発になるか、この魔法自体の魔法陣にビームを発射する
②テマリが魔法陣を書くと、それを対象にビームが発射され続ける
テマリの魔法陣が存在しない場合、ヒュドラが描いたこの魔法自体の魔法陣にビームを発射することはなくなり、不発になる
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / で、意外は使えないのだけれど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ用途を考えればひとまずは人類でもいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 神になるかもしれないけど。ただ誰が描いた魔法陣かを察知できるかは分からないわね。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i あと封入物として考えるのならこれだと単なるビームだから
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 合わせるなら封入魔法同士の干渉ってツリーが必要になるわね。
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V あるいはさっきの魔法を入れるか、ただ長いから暴発しそうね。
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/ けど戦闘用として考えると魔法で使えれば十分って説があるのよね。
- 706 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 02:53:03.28 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説「『水たまりを水鏡にする魔法』や『光を弾き続ける煙幕の魔法』のキラキラは、太陽光を斜めに反射した光」
根拠：「生物は何かを見るには光が必要」「色やものが見えるのは光があるから」の仮説より、
ヒュドラの目に映るキラキラは、水鏡や煙幕からヒュドラの目に向かう光だと予想される
上記の魔法は自らが発光する魔法ではないので、水鏡や煙幕のキラキラは周囲の光を弾いたもの
日中の場合、キラキラより眩しい光源は太陽光しかないので、その光を弾いていると予測される
ヒュドラの目と煙幕と太陽が一直線上に無いなら、太陽から煙幕の方向に向かう光が
煙幕からヒュドラの目に向かう方向に曲がったことになるので、水鏡や煙幕が太陽光を斜めに反射したといえる
参考資料：1スレ目4050, 2スレ目3739, 4103, 5776
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～…まあいいけどちょっと根拠が弱いわね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ あやふやな部分を都合よく解釈してるというか。
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- 707 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 03:19:56.14 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：『光を弾き続ける煙幕の魔法』に光を当てる
実験目的：光を弾き続ける煙幕の防御力を検証する
実験内容：①太陽光を遮る方向に『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』で煙幕を発生させる
②発生させた煙幕に、『光のブレスの魔法』や『人を殺す力が凄いビーム』を当てる
③煙幕の向こう側にテマリを立たせて、『光の魔法』や『湖水竜を照らす光の魔法』を使い、光が届いたかどうかテマリに聞く
結果考察：①煙幕自体はキラキラ輝いて見えるが、煙幕越しに太陽の輪郭が見えることはない
太陽と逆の方向に、煙幕による影ができる
②光のブレスは斜めに反射される、ビームも光扱いなら斜めに反射される
水鏡と異なり、常に一方向に反射するわけではなさそうなので、色々な方向に反射された光のブレスはバラバラに散って威力を失う
③ 『光の魔法』でキラキラが一瞬増えたと感じることはあっても、眩しさまでは感じない
『湖水竜を照らす光の魔法』の光は煙幕に弾かれるので、結果的に煙幕を迂回するようにしてテマリに向かうが、煙幕に入り込んでしまった一部の光は煙幕の中に閉じ込められるかも
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、ビームは意味ない気がするけど、まあいいんじゃないかしら？
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- 708 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 03:23:55.77 ID:kX24l/uj
- 【実験】
実験名：治癒と再生の違いや性能を調べる
実験目的：
治癒と再生の違いの特定をして使い分ける
将来的にテマリの池付近とか、隠れ家の洞窟に封入物設置して回復設備を作る
実験内容：
①適当に自分に傷を作って「私の」「傷は」「治癒する」と「私の」「傷は」「再生する」と魔法陣に書いてそれぞれの詠唱し動きを確認する
②「傷が」「治癒する」「水」の魔法陣を描いて『傷が治癒する水』と詠唱、出てきた水を土の容器に入れ、傷にかけて治りを観察する
③「傷が」「再生する」「水」の魔法陣を描いて『傷が再生する水』と詠唱、出てきた水を土の容器に入れ、出てきた水を傷にかけて治りを観察する
結果考察：
治癒は軽傷、再生は欠損したものを生やすイメージだけど外れてたら恥ずかいし…
②③に関しては水という媒体で間接的に動詞が働くか確認したい
【実験】
実験名：フリーナによる身体強化と詠唱のみの魔法の実験
実験目的：
戦闘の手数を増やす
神関係の魔法の実験
実験内容：
①ブレスを吐く際、フリーナに『あなたのブレスの速度を強化する魔法』を使ってもらう
②詠唱のみで「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」と唱えてもらう。
③現実世界で地面に「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」魔法の魔法陣を描いて、フリーナにはそれを脳内空間に再現、
その上に立って「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」と詠唱してもらう。
結果考察：
ものを出現させるよりは多分通りやすいはず
②③に関してはもうフリーナはヒュドラじゃなくて神という括りで、今までと勝手が違うんじゃない？と思ったから
神の子も高台の魔法陣の上で詠唱のみでやってたし、
基本的に神は魔力の魔法陣を使わないのかも？
【開発】
開発名：掘削魔法
完成品概要：
「私の」「手前の」「土を」「手前に」「変数」「クロー」「まで」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前の土を、手前に(掘りたい長さ)クローまで掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「下に」「変数」「クロー」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、下に(掘りたい長さ)クローまで土を掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「変数」「クロー」「上」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前のから、(掘りたい長さ)クロー上まで土を掘る石の爪』と詠唱。
使用テクノロジー：ツヅミ語、数学
【実験】
実験名：テマリの池を拡張する
実験目的：好感度稼ぎ
実験内容：
新しい場所を掘削して水を貯めるか、湖の近くを掘削して繋げ拡張する
結果考察：
出来たらいいなぐらい
- 709 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 03:52:14.34 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：キラキラヒュドラ
実験目的：『猛毒化』の検証、光耐性の獲得
実験内容：①『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』を唱えて発生させた煙幕の中に入り、
『魔力吸収（毒）』で煙幕ごと魔力を吸収しながら『猛毒化』を使う
②猛毒化した自分の尻尾に『光のブレスの魔法』や『人を殺す力が凄いビーム』
『ドラゴンアイレーザー』を当てる
結果考察：①『猛毒化』が『拒絶』の逆ベクトルなら、接している毒を体内に取り込むことも可能かも
吸収した光を弾くエネルギーにより、全身がキラキラと輝く
②『こざかしい！』で魔法を弾くより先に、『光を弾き続ける』魔法によって弾かれ
バラバラに散る『ドラゴンアイレーザー』も弾いてダメージを軽減できるかも
『光を弾き続けるヒュドラ毒の煙幕の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「光を」「弾き続ける」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」と描いて発動する魔法。
キラキラしたヒュドラ毒らしき煙幕が出現する。
『猛毒化？』
全身にエネルギーを巡らせて超エキサイティン！
テマリが使うと悲鳴を上げる。
より浄化しづらくなる……らしい。
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 煙幕ごと吸収できるかは怪しいと思うわ。
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 『猛毒化』が『拒絶』の逆ベクトルかも。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ まあ考察材料になるのはいいと思うけど。
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- 710 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 03:54:47.49 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：魔力を届け続ける魔法
実験目的：封入術を遠距離から行う
実験内容：①封入陣の上に石を置いて、「私の」「魔力が」「あの」「封入」「魔法陣に」「届く」を書いて発動する
②「私の」「魔力が」「あの」「封入」「魔法陣に」「届き続ける」を書いて発動し、
③目印になる岩か木の近くに封入陣を２つ書き、その上にそれぞれ石を置いて、
「私の」「魔力が」「あの」「詠唱代名詞の」「周囲の」「封入」「魔法陣に」「届き続ける」を書いて発動する
結果考察：①遠隔魔力流しのように、封入陣に遠くから魔力を流せる
②「あの」で対象を指定する場合、目視できる距離が限界
③封入陣より大きな目印を使って、その周囲の封入陣２つに魔力を流し続けられる
十分な距離を取っても見えるものを目印にして、目印を見続ける首を用意しておけば、マガラの鍛錬中や飛行訓練中も封入術を続けられるかも
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ふむ、まあいいんじゃないかしら？
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ どこかで暴発って制限はありそうだけど、第一歩ね。
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- 711 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 04:04:30.99 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：岩を私に力強く投擲し続ける魔法
実験目的：飛行物体を迎撃するトレーニングのレベルアップ
実験内容：①「あの」「岩を」「私に」「力強く」「投擲する」を書いて発動する
②「周囲の」「岩を」「私に」「力強く」「投擲し続ける」を書いて発動する
③「周囲の」「岩を」「私に」「とても」「力強く」「投擲し続ける」を書いて発動する
結果考察：①対象の岩が自分目掛けて飛んでくる
『岩を私に投擲し続ける魔法』より、岩の速度や投擲できる重量の上限が上がる
②周囲の岩が自分目掛けて勢いよく飛んでくる
③周囲の岩が更に勢いよく飛んでくる
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / とてもは命令系とかの一種だけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 712 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 04:13:31.04 ID:9x96pBs3
- あ、今更だけど省エネだらだら投下でやってます
- 713 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 04:34:24.39 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：移動速度
完成品概要：現状では「速度」の概念を、移動速度・回復速度・成長速度などで
「単位時間あたりの変化量」を表現する為に使用している
この中から「移動速度」を、「単位時間あたりの移動距離の変化量」
を表現する計算式で定義する
数直線上の点が「時刻 t1 に座標 x1 」、「時刻 t2 に座標 x2 」にあるとすると、
移動距離の変化量 (x2-x1) を時間区分 (t2-t1) で割ることで、
その時間区分における単位時間あたりの点の平均速度 v を下記の計算式で表現できる
v = (x2-x1) / (t2-t1) ※速度 = 距離 / 時間
v が0の場合は静止、0より大きい場合は正の方向に進む速度
0より小さい場合は負の方向に進む速度である
t2 を t1 に近付けて、時間区分 (t2-t1) を十分小さくして0に近付けると
時刻 t1 における瞬間速度とみなせる速度が観測できる
距離の単位を「クロー」、時間区分の単位を「滴」とする場合
速度の単位は「クロー/滴」もしくは「クロー毎滴」で表現できる
（平面座標上の速度を計算する場合、移動距離を求めるのに三平方の定理が必要）
使用テクノロジー：四則演算、数直線、正負の数
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、いいと思うわ。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 714 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 04:57:22.34 ID:9x96pBs3
- ある程度時代進んだら内政チート系は理論簡略化処理が必要かもしれぬ
- 715 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 05:13:02.90 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：加速度
完成品概要：物体が落下する速度は常に一定ではなく、時間経過に応じて下方向に加速する
この「単位時間あたりの移動速度の変化量」を「加速度」と定義する
上方向を正とする地面に垂直な数直線で、垂直方向に投擲した物体が
自由落下する際の速度変化を考える
数直線上の点が「時刻 t1 に速度 v1 」、「時刻 t2 に速度 v2 」だとすると、
移動速度の変化量 (v2-v1) を時間区分 (t2-t1) で割ることで、
その時間区分における単位時間あたりの点の平均加速度 a を下記の計算式で表現できる
a = (v2-v1) / (t2-t1) ※加速度 = 速度変化 / 時間
a が0の場合は速度が変化しない等速直線運動、0より大きい場合は正の方向の加速度
0より小さい場合は負の方向の加速度である
v1 が正(上方向)で a が負(下方向)の場合、速度が0になるまで正(上方向)の速度が減速し、速度0に到達後は負(下方向)の速度が加速する
移動速度の単位を「クロー/滴」、時間区分の単位を「滴」とする場合、速度の単位は「クロー/滴^2」もしくは「クロー毎滴毎滴」で表現できる
使用テクノロジー：移動速度、四則演算、数直線、正負の数
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| / |/l ＼l| ＼ | | | | 「物体が落下する速度は常に一定ではなく、時間経過に応じて下方向に加速する」
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / これ未検証じゃない？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ そこ以外はいいと思うわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 716 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 05:40:47.75 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：同位角と錯角の定義
完成品概要：二本の直線を横断するように線を引くと交差点が2つあることから
4個の角度が2つ生まれる。
ある角度Aにもう一つの交差点の対応する位置にある角度を角度A’と仮に置く
この角度Aと角度A'の関係を『同位角』と呼ぶ
同じような位置の角度で『同位角』である。
そ して、角度Aの対頂角を角度B 角度A’の対頂角を角度B’と置く
角度Aと角度B’の関係を『錯角』と呼ぼう
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
備考：同位角、錯角が平行だけに適用される概念として提唱されていたことの訂正、平行関係以外でも同位角、錯角は存在する
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ん～………名前を付けるのはともかく名称は分けるべきじゃない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ そこから作った法則もあるのだし。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 717 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 06:22:18.32 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』
完成品概要：平面上で直線が無限の長さがあると仮定し直線がある直線Aと
その線を任意の角度で横切る線Bを用意し、その交点を点aとする。
点aの角度を動かさずに、線Aを線Bに沿ってずらした線A'を用意する
交点の角度を変えず、線Bに沿ってずらしている以上
2スレ目3021の『平行の追記』に従い、線A'は線Aと平行である。
線A’と線Bが交わる点を点a’と置く
この時、点aが生み出す角度と
異なる角度を生み出し、点a’を通り線Aに平行な線が存在すれば
平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は異なる事があり得ることになる。
しかし、『フリーナ神の平行線定理』により、ある線に対して平行で
任意の点を通過する直線は一本しか存在しない。
したがって、二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい事が証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
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- 718 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 06:46:14.65 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：『平行な線を横断する線によって生まれる錯角は等しい』
完成品概要：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』によって
平行線を横断する線による同位角が等しい事が証明された。
そして『対頂角の定義と、対頂角は等しいことの証明』が証明されているため
平行線における線によって生まれる同位角の対頂角である錯角もまた、等しいことが証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
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- 719 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 07:28:12.23 ID:3Mswzqs4
- 【開発】
開発名：踏む
完成品概要：↓爪
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：道
完成品概要：地面+踏む
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：氷の道の魔法
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「出現させる」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
【開発】
開発名：氷の道の魔法2
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「目の前に」「出現させ続ける」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
【開発】
開発名：氷の道の魔法3
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「目の前に」「出現させ続けて」「自分を」「流し続ける」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
- 720 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 07:57:12.46 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：三角形が内側に持つ角度の合計は180度である
完成品概要：まず、三角形の頂点をA B Cとおき、それぞれの頂点から
生まれるその三角形が内側に持つ角度をそれぞれ角度a、角度b、角度cと置く
辺BCを点C側に延長して線分CDをひき
点Cから辺BAに平行を作る点Eを置き、線分CEをひく。
そして、線ACとEへ向けたの線の間に生まれる角度を角度a’、E方向に向けた線と
線CDの間に生まれる角度を角度b'とする
平行線の錯角は等しいので、角度a=角度a’が成り立ち、平行線の同位角は等しいので角度b=角度b’が成り立ち、角度の和が直線となっているため、角度c+角度a’＋角度b’＝180度が成り立つ、ということは角度a+角度b+角度c＝180度が成り立つ
つまり、三角形がその内側に持つ角度をすべて足すとは180度となる。
使用テクノロジー：脳内空間（序） 描画（簡易） 数学
参考文献：ttps://sugaku.fun/triangle-interior-angle2/
『三角形が内側に持つ角度の合計は180度である』から、三角形の内角の合計は180度である』
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- 721 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 07:57:37.84 ID:9x96pBs3
- うそ、ゆっくりモードとはいえここで１時間止まってた！？
- 722 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 07:58:37.10 ID:kc9SNsqH
- おは
- 723 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 08:00:38.06 ID:qxSGOb10
- おはよー
平行線定理にたどり着くまで、真面目に20時間くらいかかった気がする
- 724 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 08:06:42.51 ID:kc9SNsqH
- リアルチート系はやはり時間かかるかねぇ文字量多いし
- 725 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 08:47:31.42 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：意識への人格バックアップを目指して
実験目的：人格の性質を調べて、人格バックアップや人格作成効率アップの足がかりにする
実験内容：ユカリを作成した時の色んな事象に対してその人格がどういう反応をするかのデータを脳内空間に保存する
2スレ目4937をコンセプトとして名前はユカリとしておく
つまり人格を作る作業を脳内空間でユカリと同じデータを用いて行う(例としてユカリとしているが別の人格でもいい)
もし忘れている箇所があるなら、ユカリに聞いたものをデータとして代用する
結果考察：独立していないユカリと紐づけられたものとして扱えるなら首切られた時のバックアップを作る足がかりにできそう
もしこれが独立した人格として扱われるなら新たに人格を作る時に前使ったデータを一部流用できるようになり人格作成の効率がよくなりそう
どちらでもなく人格として扱えないなら人格を作る時に必須なものが他にもあると分かるはず
ツヅミが実行するかフリーナが実行するかで結果が大きく変わりそう
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
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／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :| ん～……まあできなくはないけど
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| この案だと感覚部分は解消されないわね。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒ 上手くいくかも分からないわよ？
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／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
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/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
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- 726 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 08:47:55.39 ID:9x96pBs3
- そしてペースが明らかに遅いんでぼけーっと集中力が切れているな、これ
- 727 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 08:49:35.41 ID:qxSGOb10
- お疲れ様です、休憩しても良いかもしれない
- 728 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 08:50:04.80 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：数字指定の魔法発動実験
実験目的：別名による魔法発動はできるのか
実験内容：「種火の魔法」と「２つの種火の魔法」と「７つの種火の魔法」を数字での指定で発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０８（数字系）０２（２）０３（所有/所属格）⇒０２（修飾詞形） ０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０８（数字系）０７（７）０３（所有/所属格）⇒０２（修飾詞形） ０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
結果考察：魔法は文字そのもののイメージが大切のため、イメージができているのであれば発動すると思われる
単語一つでも複数用意したのはどこまで指定すれば発動するかの実験のため
２つのほうは文の場合の発動、７つは限界の場合の発動の実験
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| ふむ、いいんじゃないかしら？
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- 729 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 09:00:30.58 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：『舐める』
完成品概要：ヒュドラの首を二本用意し、片方が片方に向けて舌を伸ばして触れる
舌で舐める光景を表し動詞格で『舐める』
使用テクノロジー：ツヅミ語
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 文字だし絵だし日本人じゃないんだから（メタ）。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 730 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 09:06:11.02 ID:9x96pBs3
- あ、言葉足りんか？
舌を描くって言えばそりゃ日本人であればある程度は何を書いて欲しいか伝わるだろうけど
そもそも絵画文化すらないヒュドラに舌を描けっていうと普通伝わらなくないって話です
- 731 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 09:06:14.65 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名：多角形の定義「平面上において、3本以上の直線（辺）が頂点でつながってできる閉じた図形」
完成品概要：図形における三角形や四角形について、「平面上において、3本以上の直線（辺）が頂点でつながってできる閉じた図形」
と定義しよう、3本の線が頂点でつながっているから三角形、4本の線でつながっているから四角形だ、そして、一つの線は2つの頂点を結び、一つの頂点は2つ線が結ばれているため、線と頂点の数は等しくなる。
使用テクノロジー：数学
【開発】
開発名：多角形が内側に持つ角度を『内角』と呼ぶこと
完成品概要：N角形が内側にもつ角度、というと長たらしいので、内側の角度、『内角』と呼ぼう
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
【開発】
開発名：多角形の線を『辺』と呼ぼう
完成品概要：多角形を構成する線、だと長いので、それらの線を『辺』と呼ぼう
使用テクノロジー：数学、ツヅミ語
【開発】
開発名：「多角形の内角の合計は、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である」
完成品概要：多角形において、一つの頂点から隣接していない頂点まで線を引く
頂点から他の頂点へ引ける線は自身と隣接頂点を除いた数である（頂点の数-3）本であるため、この操作を行うと三角形が（頂点の数-2）個、生まれることになる 三角形なら対角線が引けないので本体一つだけ
四角形なら三角形が2つ、五角形なら三角形が3つ……となる。
三角形の内角の和は180度であること、頂点から頂点へ線を引いたことで、こうして出来た全ての三角形は全ての頂点が多角形の頂点でもあることから、多角形の内角の合計は出来た三角形の数の合計、つまり、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である事が判る。
使用テクノロジー：数学
参考資料：ttps://ic0.tv/class/mathematics/junior-high-school-sophomore/011/naikakunowa-gaikakuowa/
【開発】
開発名：「多角形の内角の合計は、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である」の別証明
完成品概要：多角形の内部に点をうち、そこに向かって全ての頂点から線を引く、すると三角形なら三角形が3つ、四角形なら三角形が四個と、頂点の数だけ三角形ができる。
これらの三角形の内角を合計するとできる三角形は頂点の数に等しいので、180×N（N=多角形の頂点の数）となる。
そして、内部の点が生み出す角度は360度であり、それを除くと、残りは頂点から生まれた多角形の内角に関連した角度だけが残る。
つまり、「N×180度-360度」が多角形の内角の合計であり、変形して「180度×（N-2）」となる。
使用テクノロジー：数学
参考資料：ttps://ic0.tv/class/mathematics/junior-high-school-sophomore/011/naikakunowa-gaikakuowa/
- 732 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 09:06:56.06 ID:qxSGOb10
- なるほど、舌がどんな絵か、というのが伝わらないのか
- 733 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 09:13:08.99 ID:fyhLcqN+
- ヒュドラの舌ってなると多分蛇みたいになってそうだし、
途中で二つに分かれた細長い楕円？
イメージ的にはこんな感じのを楕円にした感じかな？
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- 734 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 09:37:10.51 ID:9x96pBs3
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『接触』 『触れる』
完成品概要：『爪』が毒の果実である『毒』の文字にくっつけ、触る様子を表し名詞で『接触』
動詞格で『触れる』
使用テクノロジー：ツヅミ語
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- 735 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 09:37:21.99 ID:9x96pBs3
- 開発名：『くっつく』
完成品概要：ヒュドラの首を二本描き、頭と首を互いにくっつけ合い、くっついた様子を表す、動詞格で『くっつく』
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / きちんと分かるようにするの。
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- 736 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 09:41:05.59 ID:qxSGOb10
- 確かに難しそう 別のくっつくが必要かなぁ
- 737 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 09:57:40.33 ID:9x96pBs3
- 【質問】
脳内空間で暴発した際の吐き気や衝撃、眩暈、動悸はフリーナも感じていたか
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( ｰ-‐''~ ´ _､-''~／ _､-''~_､-''~ ／￣~^''～､、 ‘, ＼:.:.:＼＼. ‘, ‘,
ー／ ／ _ ＼、:.:.:.:.:.:／_､-''~_､-''~ ／ ‘, ＼ |`､ ＼ ＼:.:.:.:.:..~''～ ＿
′/ _､-''~:.:.:_､´^''=‐- -‐=''^｀ ｀寸抒妥妥うぅx､ ‘, | `､^~~"'＼ ＼:.:.:.:´^''=‐-／
. ｉ| ／.:.:.:_､-''~ _､-''~ _､ ''｀ ＼ {/∧/ } ⌒＼ ‘, | 抖羔ミk ´''=‐- -‐=''^｀ 、 言われてみればそうだね、ボクもあの時は苦しかった。
. 八 .{:.:.:.:./ _､-''~ _､-''~ / 乂¨沙′ ‘, | ん}// }ﾉ、 ／. ‘, ＼
＼､:.:.:{ 〈 _､-''~/ / ／人| .:. ､ V沙 ／,>､￣ ‘,＼ ＼ おかしい話ではあるけれどね。
. ｰ-∨{:.:.:.:.:.{ / ,:.:.{: :/八 |∧ ＼ ＼_ ,必ﾊ〕iト ‘, ＼ )
‘,{:.:.:. 八 /:.:.:∨: : : ＼.沁, ＿ 〉 ￣￣ た/:.:| ⌒〕iト. ‘,│ ) ／ まあ皆と同じかは自信は持てないけど。
_ノ:. イ ､｛.:.＼:｀''＜: : :＼＿／ /: /:.:.ﾉ } Υ ＼} _､イ
￣ , 〕iト __:.‐-:.｀`丶| ＼ ｲ:.:____､イ} 人 )| | ′
/ / ｀`丶 } '， .)ｈ､ ´ ｀ .ィi／/:.:.:.:.:.:/ ／⌒／ﾉ |/
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/ ／ ／ ／ ﾉニΥ＼ ⌒＞ _､＜⌒ / { ∨￣ 八 （ (
／ ／ ／ ／ニﾊ＼ﾆ{ﾆ＼___､＜〉 八 ､ ∨ ＼＿＿
／ ／ ／ ／ ／ニニﾆL__＼-ニ∧ﾆ/{.‘, ＼丶 '，
／ _､-''~ { { {∨ﾆ／￣Υニ{:i:_､∨i〕八.‘, ＼ ｝
／ _､-''~ _､＜人 ＼ニﾆ⌒）|ニ/:i⌒|i〈＼i:i:ｰ- -――-ハ √
／_､-''~ _､＜⌒ニﾆﾆ〕iト ＿‐-‐ ´ﾉ-/:i:i:i:i:i|:i:||. .＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }／＿＿ 【思考力２３６⇒２３７P】
. _､-''~ _､＜⌒ニニニニ〈ｰ-ミニﾆ=-／ﾆ .:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:||. . . {＼:i:〕iト:i:i:i:i:Υi:i:i:i:i:i:i/
／ /-=ニﾆ=- -=ニニ{ {. . . ヽﾆ／⌒V:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i从. . .∨ﾊ:i:i:i:i:i:i＼i｣:i:i:i:i:i:i:i{
／ ´ /ﾆﾆ√ニニﾆ〕iト_ﾆ∧ ､. . . ∨_: : :/-ミ:i:i:i:i:i:i|:i:∧ ､___> }:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:〕iトミ
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- 738 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 10:04:21.87 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名：他動詞で『くっつける』 自動詞で『くっつく』 名詞で『くっつき』
完成品概要：「毒」の果実を2つくっつけて並べ、2つの果実に向かうよう両脇に「爪」を2つ、添える
果実2つをくっつける動作を表した、『くっつける』 自動詞で『くっつく』 名詞で『くっつき』
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 739 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 10:06:43.99 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名：円の上に等間隔に点を置いて、それらを順繰りにつなぐと全ての辺の長さが等しく、全ての内角が等しい多角形が作れる。
完成品概要：円上にN個の点を等しい間隔でおく、それらを順繰りに線でつなぐ、すると頂点から頂点の間の円の弧の長さが等しい図形となる。
その多角形の頂点は円上にあるため円の中心への距離が全て等しい、そして、この多角形を円の中心点を使い、それぞれの頂点が右隣の頂点に移動するように、回転させる。
すると、円上に等間隔に置いた頂点を使った図形であるので、円の中心点で回転させると、全ての辺と頂点において、辺の長さと頂点が生み出す内角が一致する。
つまり、全ての内角と辺の長さが等しい図形が生まれる、これを『正多角形』と呼びたい 三角形な正三角形、四角形なら正四角形だ
使用テクノロジー：数学 脳内空間（序）
【開発】
開発名：「正多角形の頂点を増やすと円に近づく」
完成品概要：正多角形は円周上に等間隔に点を置いて作図できる、全ての内角と辺の長さが等しい図形と定義した。
ということは、仮に無限に頂点の数を増やせば、円の円周上の全てを点で覆うことになるはずである。
ということは、その頂点を結んで生まれる図形はほぼ円と等しいということになり、正多角形の頂点を増やせば増やすほど円に近づくであろうと言える。
使用テクノロジー：数学
【開発】
開発名：『辺』
完成品概要：「三角形」を描き、辺の一つに、爪を添えて辺であることを示した『辺』
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
【開発】
開発名：『頂点』
完成品概要：「三角形」を描き、頂点の一つに爪を添えて、図形の頂点であることを示した『頂点』
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
【開発】
開発名：『内角』
完成品概要：「三角形」を描き、その中に「角度」の文字を描いて、図形の内部の角度、つまり『内角』
使用テクノロジー：数学
【開発】
『熟語開発』
開発名：「形」
完成品概要：「集合」に「もやもや」、「ジグザグ」、「トゲトゲ」といった図形ではない形を示すものを描き
大雑把な「形」を表す
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
【開発】
『熟語開発』
開発名：多角形
完成品概要：「集合」に「三角形」と「四角形」と「五角形」を描き、「多角形」
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
- 740 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 10:19:16.88 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説：脳内空間のが存在する場所はヒュドラにとって非常に重要な箇所である
根拠：脳内空間で暴発した際に暴発の規模に合わないダメージを受けたため
また、上記質問でフリーナが感じていないのであればそれは物理的に存在している箇所である
参考資料：
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ということは脳内空間はヒュドラにとって非常に重要な場所で、物理的に存在していない場所ってことね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ いいと思うわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 741 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 10:23:42.03 ID:fyhLcqN+
- ふむふむ
- 742 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 10:50:16.51 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説：「波紋の魔法は水を波紋の形に動かす力を魔法で発生させているのではないか」
根拠：沼にものを投げ入れた際の揺れる動きをデフォルメしたのが波紋の文字だったこと
波紋の魔法が水を発生させないことから、
波紋の魔法は沼の水を揺らすイメージを元に、水を波紋の形に動かす力
を発生させているのではないか。
参考資料：1スレ目>>424を参考にした文字デフォルメ作成の経緯
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……動かす力を与えてはいるのかもしれないけれど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ それをそのまま仮説にするのはどうかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 魔力が波紋のように見えるということはビームかあるいは別のものかは分からないけれど
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 波紋にする力以外にも出しているってことでしょう？
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 743 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 11:18:26.39 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：多重円多重発動魔法陣
実験目的：多重円を用いて、段階的に発動し複合的な効果を持つ魔法を作成する
実験内容：まず、魔法陣魔法のために４重の多重円を描く
中心円を第１魔法円、そこから外側に向かう毎に第二魔法円
第三魔法円、第四魔法円と呼称する。
第四と第三魔法円の間に適当な的の岩を想定し
『あれに』『この』『円の』『中の』『火を』『発射する』と描く
次に第三と第二魔法円の中に『この』『円の』『中の』『火を』『強化する』と描く
そして第二と第一魔法円の間に『この』『円の』『中の』『火を』『三角形にする』と描き
最後に第一魔法円の中心に種火の魔法と同様に『火』の象徴図を描き、発動させる。
実験考察：>>1011の実験で多重円の魔法では内円が魔法要件を満たして発動してしまうことが判った、ということは外側の円の間に条件を書き込めば、複雑な事象を作り出す魔法ができるのではないか
今回の魔法では三角形の強化された火が岩に向けて発射されるはずであり、四種とも異なる内容のため、暴発や欠けや想定外の挙動が起きたのならば、どの段階の魔法円が不発だったのかが判ると考えられる
再提出
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、まあいいかしら。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 最初は二重からやるべきだと思うけど
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 744 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 11:27:19.88 ID:9x96pBs3
- 連絡、そろそろ眠いんで途絶えたらすやぁだと思ってください
- 745 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 11:28:18.09 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説名：『風とは空気が動いている現象ではないか』
根拠：風に煽られると木から離れた木の葉がくるくると動き舞い上がる、木の葉が動いているということは
何かの力が木の葉に働いているということである。
そして、環境変質の実験から空気が魔力を持つ物体である、ということは仮説として存在している
であれば風とは空気が動いている現象のことであり、木の葉が動いているのは風という動く空気
にぶつかっているからではないだろうか、吹き飛ばしで大きな風が発生するのは
魔法や翼で空気を押し出し、それが物体に当たっているのではないか
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～、流石に結論ありきじゃない？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 746 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 11:31:19.63 ID:qxSGOb10
- 了解です
- 747 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 11:32:47.60 ID:qxSGOb10
- 【質問】
フリーナが魔法を暴発させたとき、様々な不調が出たが、具体的に痛んだ体の部位などはあったか
- 748 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 12:05:58.32 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：『あのツボの周りの空気、邪魔じゃない？』
実験目的：対象の周囲の空気を消滅させ、空気の挙動とその力を確認する
実験内容：土の容器を作り、離れたところにおく
そして「あの（代名詞）」「土の容器の（所属格）」「周囲の（所属格）」「空気を（目的格）」「消滅させる（消滅+動詞格）」と魔法を作り、発動させる、その後、土の容器はこわれたか、どれくらいの風が起きたか、
実験考察：空気と水は近しい性質が一部ある、という仮説から、空気が消滅すると空いている場所にそこに水が流れ込むように空気が流れ込むのではないかということが想定できる。
そして空気が流れ込むことから、空気が動く力である風が吹き荒れるのではないかと思われる、
その結果、土の容器が壊れるほどの力を生み出すかは不明である。
メタ：2立法メートルの完全真空に1気圧の空気が流れ込んだときのエネルギーは71万ジュール、TNT換算では、1gのTNT = 約4184 J
TNT換算170ｇ分のエネルギーで小さな爆竹数十個分のエネルギーとのChatGPTさんの見解です
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ実験としてはいいんじゃないかしら。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 「空気」の文字ないけど。
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- 749 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 12:16:52.48 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説名：「一気に大きな力を物体に与えると、耐えられない物体は大きく飛び散る
その力が大きいほど激しく飛び散る」
根拠：岩にネイルスラッシュを当てると岩が壊れ欠片が飛び散る、ヒュドラが吹き飛べ！
を使うと湖の水がなくなるほど水飛沫が飛び散る
逆にテマリが水の中で身動ぎする程度では水飛沫はそこまでは飛ばない。
つまり、一気に大きな力を物体に与えると、それが壊れた時、大きく飛び散るような動きをするのではないか、という事が推測できる
そして、テマリの身動ぎよりもヒュドラの吹き飛べ！で大きく吹き飛ぶ以上は
その力が大きいほど物体に与える影響は大きいと言える。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | 【思考力２３８⇒２３９P】
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- 750 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 12:38:21.52 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説名：「空気は物凄く早い物体がぶつかると弾けて爆音と衝撃波を起こすのではないか」
根拠：前提として、『雷のように速い岩の魔法』は無事に発動した魔法である
したがって、爆音と衝撃波は岩が雷の速度で発射された結果、起きた現象であると言える
「素早く大きな力を物体に与えると、耐えられない物体は大きく飛び散る」仮説と
「空気は物体である」という仮説から推測するに
あの衝撃波と爆音は、雷の速さで岩が空気に当たった結果、空気が飛び散り
凄い勢いで弾け、その弾けた空気が衝撃波と爆音を起こしたのではないか、と推測できる
＿_＿_
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | 【２３９⇒２４０P】
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- 751 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 12:45:10.70 ID:9x96pBs3
- 【実験】
実験名：岩の容器の魔法
実験目的：土の容器より頑丈そうな容器
実験内容：①「岩の」「容器」を書いて発動する
②魔法陣を大きくしたり小さくしたりして、容器の直径や高さが変わるか試す
結果考察：①土の容器と同程度のサイズの岩の容器が出現する
②直径に対する高さの比率が一定なまま、大きさが変化する？
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ふむ、いいんじゃないかしら？
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- 752 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 12:58:03.43 ID:DpSzINtT
- 【質問】
・波紋の魔法の波紋って何色ですか、水のような透明に近い色でしょうか
・詠唱代名詞をもやもやのように見る魔法で波紋の魔法の魔力の色を調べるには実験が必要でしょうか
【実験】
実験名：波紋とは
実験目的：波紋の魔法について調べる
実験内容：①波紋の魔法をただ発動する、水に触れさせる、波紋を地面と水平にしてその上に石を載せるの3点の状況で目視観察する
②詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法を書いて、「この波紋の魔力をもやもやのように見せなさい」の詠唱で発動し、以下の観点で確認する
・チェックリスト
観察対象「波紋の魔法の波紋と、波紋に触れた水や石」
観察目的「波紋の魔法が具体的に何を発生させているのか動きや見た目から調べる」
チェック観点
・波紋は目で見ると何色か、もやもやを見る魔法で見ると何色か
・波紋が水に触れると、水に波紋が出来上がるか別の形になるか
・波紋の上に物体があり続けると波紋にぶつかったまま止まるか、波紋が物体を弾き飛ばすか
- 753 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 13:10:47.28 ID:9x96pBs3
- 【仮説】
仮説「進行方向から見た面積が広いほど、水や空気の抵抗が強くなる」
根拠：高速で移動する時、空気からの抵抗を受ける
落下訓練では下方向への落下に対して空気抵抗を感じ、翼を広げると空気抵抗を受ける場所が増え、姿勢制御で身体を縦にすると空気抵抗を受ける場所が減ったのを感じたはず
また人間が飛び道具を矢の形状にしたのは、重量あたりの進行方向から見た面積を小さくできる、空気抵抗を受けにくい形状だからではないだろうか
参考資料：1スレ目7015, 2スレ目268, 1785
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「高速で移動する時、空気からの抵抗を受ける」。この段階で未検証じゃない？
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- 754 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 13:15:40.17 ID:esPBS+I0
- >>708
修正
【開発】
開発名：掘削魔法
完成品概要：
「私の」「手前」「から」「手前に」「向かって(向かうの修飾詞)」「変数」「クロー」「まで」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、手前に向かって(掘りたい長さ)クローまで掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「下に」「向かって」「変数」「クロー」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、下に向かって(掘りたい長さ)クローまで土を掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「上に」「向かって」「変数」「クロー」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、上に向かって(掘りたい長さ)クロー土を掘る石の爪』と詠唱。
使用テクノロジー：ツヅミ語、数学
- 755 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 13:30:20.22 ID:9x96pBs3
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 ではおやすみ
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 756 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 13:30:58.24 ID:qxSGOb10
- 乙ー
- 757 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 13:34:01.23 ID:fyhLcqN+
- 乙
- 758 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 13:45:29.31 ID:pPRNm2Vk
- 【実験】
実験名：思いっきり空を飛ぶ
実験目的：風系、飛行系、空気抵抗概念発見のため
実験内容：全力で空を飛んでみよう。
轟雷竜や嵐風竜に殴られるのも面倒だから環境変質は使わない
そして、轟雷竜は自身の切り札でボロボロになっていたこともあるのでもしかしたら空にドラゴン以外の脅威があるかもしれない。知らないと致命的になるかもしれない。だからそんな障害もぶっちぎる気合で飛行速度を高める！
「私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法」の飛行運用試験も兼ねてゴアマガラとキャルによる連携練習になればいいな
結果考察：空気抵抗を知らない飛行とか遅すぎるじゃんね
- 759 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 14:13:54.49 ID:fyhLcqN+
- こういう前提の仮説を立ててってことじゃないかな
【仮説】
仮説「高速で移動する時、空気からの抵抗を受ける」
根拠：仮説：「空気は物体である」
仮説：「空気は物凄く早い物体がぶつかると弾けて爆音と衝撃波を起こすのではないか」
それで岩や木といった物に当たると減速するというのは体感として感じてるはず
これらのことから、高速で移動する物体は空気にぶつかり減速していると推測できるのではないか
また、走ったり飛んだりしたときに風を感じる事もあるはずだが、それが空気にぶつかった際に感じるものの可能性もある
参考資料：
- 760 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 14:59:37.32 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名:『空気』
完成品概要:「翼」の上下に「風」を描き、空を飛んでいる時に周りにあるもの、つまり『空気』を示す
使用テクノロジー:ツヅミ語
- 761 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 16:03:18.08 ID:6vD28HQ0
- 【開発】
開発名:「風を弾く煙幕」
完成品概要:「風を（補助目的格）」「弾く（連名動詞）」「煙幕」と魔法を作る
人類は煙幕解除を風で行なっていたため、風の効果を煙幕が阻害できれば有利に立ち回れると思われる
【開発】
開発名:「風を弾く毒の煙幕」 「風を弾くヒュドラ毒の煙幕」
完成品概要:「風を（補助目的格）」「弾く（連名動詞）」「毒の」「煙幕」と魔法を作る
また、「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」でも魔法を作る
風を弾く煙幕を毒とヒュドラ毒にしたものである
【開発】
開発名:「私に向かう凄い光を弱める魔法」
完成品概要:「私に（補助目的格）」「向かう（連名動詞）」「凄い」「光を（目的格）」「弱体化させる（動詞格）」魔法と魔法を作る
人類側が凄い光の魔法を習得していることが推測できるため、その対策魔法である
【開発】
開発名:「眩む」
完成品概要:「目」のすぐ前に「光」を置いて眩しい様子を表した『眩む』
使用テクノロジー:ツヅミ語
【開発】
開発名:「私の傷を癒す魔法」「あなたの傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「癒す」と「あなたの」「傷を」「癒す」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
【開発】
開発名:「私の重傷を癒す魔法」「あなたの重傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「重傷を」「癒す」と「あなたの」「重傷を」「癒す」で魔法を作る
傷を癒すの効果を高めたものとなると思われる
【開発】
開発名:「私を再生させる魔法」「あなたを再生させる魔法」
完成品概要:「私を」「再生させる」と「あなたを」「再生させる」で魔法を作成する
傷を癒す魔法と同じように再生を魔法で実行するもの
【開発】
開発名:「私の眩んだ目を癒す魔法」と「あなたの眩んだ目を癒す魔法」
完成品概要:「わたしの（所属格）」「眩んだ（連名動詞）」「目を（目的格）」「癒す（動詞格）」魔法と、「わたしの」、を「あなたの」に変えた魔法を作る
人類側が凄い光を使った目潰し使用を想定できるので、その回復魔法である
- 762 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 17:26:28.07 ID:ry+DfmD8
- 【実験】
実験名：主人格以外で文字作成
実験目的：「デフォルメは主人格が行わないと認識に支障が出る」の検証
実験内容：研究で必要になった時に主人格以外がデフォルメを作成して実験、開発を行う
結果考察：この仮説は直感に近いものだろうし失敗する可能性が高いと思う
ただ文字の意味をテマリに伝えた時にテマリが魔法として運用できたので、
失敗しても作った文字をツヅミに教えれば使えるようになるだろうから作ったものが無駄になることはないと思う
- 763 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 17:43:24.84 ID:qxSGOb10
- 【仮説】
仮説名: 「人間の肌はそんなに強くない」
根拠:人間は肌の上に比較的柔らかい素材の皮膚もどきや、硬い素材の皮膚もどきを載せている
ドラゴンは鱗以外には基本的乗せていないが、人間は戦士以外の一般人間もなにかしらつけていることから、埃や小石や太陽や寒さ、暑さといったなにかしらの日常的な外からの刺激を防ぐために着けているものと考えられる
つまり、一般人間の肌はそこまで強くないのではないか
【開発】
仮説:「人間とエルフは水の中におそらく住んでいない」
根拠:人間とエルフは陸上で巣の情報はあっても、両方とも巣が水の中にあるという話はなく、また、ヒレや触手といった、水中の魚や貝が持っている器官がない
また、水中戦が陸戦より得意なら戦闘準備時に事前に水浸しにしてくるくらいしてもおかしくないのに、前回の戦いではなかった
ということは恐らくは両者は水中に住んでいない種族であると推測できる
【開発】
開発名:「増殖し続ける多くの水の魔法」
完成品概要:「増殖し続ける（現在進行系）」「多くの（形容詞）」「水」と魔法を作る
人間の巣は水の中になく、人間には貝のような触手はないし、顔まで水浸しならだいぶ動きづらそうである
そのため、相手の行動を阻害するための大量の水を作り出す魔法を作成する
【開発】
開発名:「あの人類の周囲の水を凍らせる魔法」
完成品概要:「あの」「人類の」「周囲の」「水を（目的格）」「凍らせる」魔法を作る
近接人類戦士が厄介な点は高い攻撃力でヒュドラの再生を無効化してちょこまかと動く点である
人類側を水浸しにして、周囲を凍らせれば行動を大きく阻害できると思われる
【質問】
空から雪が降ってきて見た経験はありますか
【実験】
実験名:あの生き物の周囲を凍らせられるか
実験目的:周囲を対象としても魔法抵抗発生するかの確認
実験内容:「あの」「詠唱代名詞の」「周囲の」「水を（目的格）」「凍らせる」と魔法を作り、ゲンキウオや触手貝、或いは普通の魚などに向けて行使し、水が何処まで凍るかを確認する
実験考察:魔法抵抗が体の周囲にまで及ぶなら凍らなかったり、或いは外側だけが凍り、内側は水のまま、という形になるだろう
逆に皮膚の直ぐ側までが魔法抵抗の限界であれば、抵抗できた僅かな水以外は大半が凍りつくだろうと推測できる
また、抵抗により魔法そのものを無効化する可能性もありうる
- 764 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 18:07:18.91 ID:vefkV9kz
- 【開発】
開発名：凍らせる魔法
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
【開発】
開発名：凍らせる魔法2
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせ続ける」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：凍らせる魔法3
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞の」「水を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：大地を掘る魔法
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞」「より下にある」「大地を」「掘る」
「私は」「詠唱代名詞が」「踏んでいる」「大地を」「掘る」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：湖を作る魔法
完成品概要：「私は」「あの/この/あれが/これが」「掘った」「地面を」「湖にする」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
- 765 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 20:01:33.87 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名：私は私に触れている封入の魔法陣に封入し続ける魔法
完成品概要：「私は（主格）」「私に（補助目的格）」「触れている（連名動詞）」「封入の（所属格）」「魔法陣に（第一目的格）」「魔力を（第二目的格）」「封入し続ける（現在進行系）」で魔法を作る
周囲の、よりも更に限定されて居るため今までの経緯から暴発はしづらいものと思われる。
- 766 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 20:15:23.51 ID:qxSGOb10
- 【開発】
開発名：「足」
完成品概要：
ミ ｛ {
ﾐハ {
ﾐ,_} :、
/ / ＼
/-;辷__ ＼｢＼
|／ ＼_}￣
こんな感じで、ヒュドラの足をデフォルメした図
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
- 767 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 20:16:25.05 ID:fyhLcqN+
- おぉ、凄い
- 768 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 20:31:17.44 ID:qxSGOb10
- 【実験】
実験内容：丸くて見えないなら空に水鏡を浮かべよう
実験目的：水鏡を空中浮遊に飛ばし、そこに映るものを見ることで、遠くを観察する
実験内容：まず、土の容器を魔法で作る
次に「この」「水は（主格）」「この」「容器に（目的格）」
「満タン（関係詞用名詞）」「まで（関係詞）」「入る（動詞格）」と魔法を作り
指定してテマリが綺麗にしている水を容器に入れる
そして、その容器の水に対して「この」「容器（関係詞用名詞）」
「の中に（関係詞用名詞）」「存在する（連名動詞）」「水は（主格）」「水鏡に（目的格）」
「変化し続ける（変化+動詞格+現在進行系」と魔法を作り、水鏡にする
そうしてできた水鏡を「この」「水鏡は」「私の」「言葉に（補助目的格）」
「従い（連用動詞）」「飛行し続ける（飛行+動詞格+進行形）」と魔法を作り
水鏡を縄張りの方向の上空へ飛ばし、言葉で位置調整しながらその水鏡を
『私の視力を凄く強化し続ける魔法2』で見て、縄張りまで見えるかを確認する。
『私の視力を凄く強化し続ける魔法2』の消費魔力量が多すぎる時は
この魔法の『凄く』を外した魔法を作成、使用する
『従う』と『言葉』がない場合、「この」「水鏡は」「遅く」「飛行し続ける」とする
実験考察：前提として、完全な実行には『従う』の文字が必要となる
水鏡は光景を反射する性質が知られている、ということはヒュドラよりも高い場所に
水鏡を起き、斜め下からみれば、視線が反射して遠くを見る事が可能になると思われる
また、きれいな水を使う理由は、水が濁っていると水鏡が綺麗に
見えないかもしれないためであり、水鏡は「飛行し続ける雫の魔法」から
ゆっくりと上空に向かって行くことになると思われる
改変再提出
- 769 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 21:03:20.26 ID:ZgxU/qwv
- 【開発】
開発名：洞窟の文字と隠す、隠れるの文字
完成品概要：
山の中に空洞を描き洞窟
洞窟+ドラゴンで隠す、隠れる
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：詠唱代名詞の爪の魔法
完成品概要：
「(詠唱代名詞)の」「爪」と書いて、素材や属性を詠唱代名詞にあてる
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：目の前の土を掘る石の爪
完成品概要：
「私の」「手前で」「飛行し続ける石の爪」の魔法を使った後に、
「もしこの石の爪が」「土に触ったなら」「、」「この石の爪は」「土を」「掘る」魔法を使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
【実験】
実験名：句点で区切った複数文を使用した魔法の実験
実験目的：
新テクノロジーの発掘
複数文を使った魔法の挙動確認
実験内容：
①魔法陣の中に「火」「。」「火」「。」と書く。また、「火」「。」「私の飛行の速度を強化する」「。」と書く。
②あらかじめ火を近くに用意
魔法陣の中に「火」「。」「火を」「ジグザグに」「。」と書く。
また、「火を」「ジグザグに」「。」「火」「。」と文を逆に書いて魔法を使う。
②魔法陣の中に「火」「。」「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」と書く。
また、「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」「火」「。」の魔法を使う
結果考察：
①同じ魔法と、全く関係ない魔法の文を書いた場合
同じ魔法 火種の魔法が2回発動するか、大きめの火種が出現する
全然関係ない魔法 多分個別に発動する
②火種の魔法と火のジグザグの魔法２の組み合わせ
火種→火のジグザグの魔法
火種の魔法が発動してから、発生した火と、用意した火がジグザグな軌道で発射される
火のジグザグの魔法→火種
文を書いた順に処理しているなら用意した火がジグザグな軌道で発射され、それとは別に火が発生する
全て同時に処理しているなら、火種→火のジグザグの魔法と同じ動きをしそう
③「それ」を使って前の文の火を主格にする、また文の順を逆にする
順当に考えれば発生した火が岩に飛んでいく
文章を逆にしたのは多分爆発する
- 770 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 21:08:55.78 ID:NnBsVzN/
- 【仮説】
仮説「人間の魔法にも、目視していなければ対象を指定できない魔法が存在する」
根拠：「魔法で対象を指定する場合、具体的でなければならない」の仮説は人間の魔法にも適用されるはず
『あれにビームを発射する魔法』『あの武器を弾く魔法』のチェックに失敗したので、
人間も「あれ/あの」の言葉を持っており、遠距離攻撃魔法に使っていると推測される
2スレ目4054より、「あの」は対象を見ていない状態だと発動できない
人間の文字がヒュドラの文字と同じ意味として認識されている以上、人間の「あの/あれ」も同様に、見ていないものを対象として指定できないと思われる
参考資料：2スレ目4055-4058, 3スレ目23-24
【仮説】
仮説「目は防御力が低く、保護し辛い」
根拠：雷大牙を解体した時、雷大牙の目が毛皮よりは柔らかいことを感じたのではないだろうか
相手を目視していなければ当たらない攻撃や使えない魔法が多数存在するので、不透明な物質で目を保護すると様々な行動に支障をきたす
鎧で全身を保護している人類も、目の位置にだけは隙間を空けて、鎧の外が見えるようにしていた
参考資料：2スレ目18, 198
【質問】ヒュドラに瞬膜（目を保護する透明ないし半透明の膜）はありますか？
【質問】目に砂埃などの異物が入って、不快感や痛みを感じたことはありますか？ またその時、涙を流して異物を洗い流そうとしたことはありますか？
【質問】ヒュドラ毒の煙幕で人間が死ぬ時は即死でしたか？
死ぬ前に目を閉じる、涙を流す、咳やくしゃみをする、呼吸が荒くなるなど普段と違う行動はありましたか？
また、目が充血する、口から泡を吐く、皮膚が爛れるなど、死体に特徴的な変化はありましたか？
【仮説】
仮説「人間が量産している毒対策は、目立たないサイズで全身を守るもの」
根拠：ミミナガの一般兵が「貰ったお守りがどんどん黒ずんでいく」と発言している
この「お守り」はミミナガの各個人に渡され、毒沼による汚染の身代わりになっていたと予想される
ミミナガたちの服装に目立って毒々しく染まっている部分はないので、お守りは目立たないサイズだと予想
顔などの露出している部分もそのお守りで守っていることになる
参考資料：2スレ目255
【実験】
実験名：毒の煙幕が詠唱代名詞の目を汚染する魔法
実験目的：目潰し戦術の強化、無防備な場所に毒を集中させてお守りを貫通する
実験内容：①『毒の煙幕の魔法』を発動後、適当な石を対象に、
「私の」「毒の」「煙幕が」「あれを」「汚染する」を書いて発動する
③『光を弾き続ける煙幕の魔法』でビームグマを包んだ後、「私の」「煙幕が」「その」「中の」「詠唱代名詞の」「目を」「汚染する」を書いて発動し、『煙幕がビームグマの目を汚染する』と詠唱して発動する
②『ヒュドラ毒の煙幕の魔法』を唱えた後、煙幕がビームグマに触れる前に、「私の」「毒の」「煙幕が」「詠唱代名詞の」「目を」「汚染する」を書いて発動し、『煙幕がビームグマの目を汚染する』と詠唱して発動する
結果考察：①煙に含まれる紫色の毒や煤（燃えかすの微粒子）、煙の臭いによって石が汚染される
煙幕の外側の石を狙うと煙幕が移動するが、煙幕の内側の石を狙うと即座に汚染される
②ビームグマの目がキラキラに汚染され、まともに景色が見えなくなって、ビームの狙いをつけられなくなる
目の保護や汚れ除去を目的とした振る舞いを見せる可能性があるが、煙幕と接触済みの状態で発動すれば防ぐことは間に合わないはず
③ヒュドラ毒の煙幕がビームグマの目に向かって移動する
ビームグマの目がヒュドラ毒の紫色に汚染され、そこから毒が回って即死させる
- 771 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 21:11:41.53 ID:qxSGOb10
- 【開発】
『熟語作成』
開発名：『巨人』
完成品概要：「大きい」と「人間」を組み合わせて『巨人』
【開発】
開発名：ヒュドラの首の鱗に触れ続ける魔法 ヒュドラの首の鱗に強く触れ続ける魔法
完成品概要：「ヒュドラの（所属格）」「首の（所属格）」「鱗に（目的格）」「触れ続ける（進行形）」と「強く（形容詞）」「触れ続ける（進行形）」の2つの魔法を作成する、封入用魔法、封入具を持ち運ぶための手法の一つ
ヒュドラの首に限定しているのはつける時に比較的落ちなさそうな部位のためである
使用テクノロジー：ツヅミ語
【実験】
実験名：言葉で飛行命令してみよう
実験目的：言葉に従い飛行する魔法を利用し、実際の飛行挙動がどのようなものか確かめる
実験内容：「あの」「詠唱代名詞は（主格）」「私の（所属格）」「言葉に（補助目的格）」「従うように（連用動詞）」「遅く（形容詞）」「飛行し続ける（現在進行系）」と魔法を作り、土の容器、岩、折れた木の枝を対象にこの魔法を使用する。
土の容器を用いるのは上下が保たれるかを見るためであり、岩は重たいものでも可能かを見るためであり、折れた木の枝はこれを使って地面に魔法陣を描けるかを見るためである。
命令内容は、「右に進め」、「左に進め」、「奥に進め」、「手前に進め」、「上に上がれ」、「下に下がれ」といった簡単なものから初め、「あそこに飛べ」、「回転して上下反転しろ」、「地面に種火の魔法の魔法陣を描け」、「私の首にくっつけ」といった複雑なものを行う
実験考察：言葉に従い、で実際に言葉に従うか、従うとしたらどのような挙動かを確認する。
遅くとしたのは挙動がどうなっているかをじっくりと確認するためである
- 772 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 21:16:37.64 ID:qxSGOb10
- 訂正 >>771
【実験】
実験名：言葉で飛行命令してみよう
実験目的：言葉に従い飛行する魔法を利用し、実際の飛行挙動がどのようなものか確かめる
実験内容：「あの」「詠唱代名詞は（主格）」「私の（所属格）」「言葉に（補助目的格）」「従うように（連用動詞）」「遅く（形容詞）」「飛行し続ける（現在進行系）」と魔法を作り、土の容器、岩、折れた木の枝を対象にこの魔法を使用する。
土の容器を用いるのは上下が保たれるかを見るためであり、岩は重たいものでも可能かを見るためであり、折れた木の枝はこれを使って地面に魔法陣を描けるかを見るためである。
命令内容は、「右に進め」、「左に進め」、「奥に進め」、「手前に進め」、「上に上がれ」、「下に下がれ」といった簡単なものから初め、「あそこに飛べ」、「回転して上下反転しろ」、「地面に種火の魔法の魔法陣を描け」、「私の首にくっつけ」といった複雑なものを行い、
種火の魔法の魔法陣を描いたらそこらの石を使って封入できるかを確認する
実験考察：言葉に従い、で実際に言葉に従うか、従うとしたらどのような挙動かを確認する。
遅くとしたのは挙動がどうなっているかをじっくりと確認するためである、また、封入の魔法陣を描くのは木の枝や石であるが、それでも封入が可能かどうかを確認する。
- 773 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 22:31:19.39 ID:L6vZMeD5
- 【開発】
開発名：毒の性質変化
完成品概要：「ドラゴンを」「殺す」「力が」「凄く」「弱体化した」「毒」、「ドラゴンを」「殺す」「力が」「弱体化した」「毒」と描き、「ドラゴンを殺さない毒よ！」と詠唱することで、
人類を殺す力が凄いビームの魔法のように、特定種族への殺傷力が高まっている（推定）魔法が作れると考えられているため、その逆もいけると考え魔法を発動する。
これによって味方への誤射被害を防いだり、殺害対象を選択できるようになりたい。
使用テクノロジー：ツヅミ語
【質問】
・硬灰樹の光沢って、人間の使う剣の光沢に似ていますか？
- 774 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 23:45:48.67 ID:9x96pBs3
-
/ ￣￣ ＼
. / ヽ
. | -‐｀ ￣￣￣｀ 、＿＿＿＿＿
. | ○ o ○ ＼ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´￣￣｀ヽ }
. /. / ﾊ ＼ /
/ ／ ﾑ/∧ | ヽ /
. 〈／ / | ｀⌒} | ! } /
.. ／＿／ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
.. ￣ヽ/ /{/寸T弋{ .ﾘﾅT寸!ハ ｲ |｀ }
/ﾍ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ おはようございます
／{ { |//} {//| ｲ { {
_,ノ .| 八 乂ﾘ 乂ﾘ 从 ﾊ ヽ
￣了 {ﾊ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ./ r―
{ ﾊ ヽ { ｀ 了不二三ｱﾊ /ｲ 人／
∨ ヽ へィノー ｲ /o）oi } イ｀´
＞‐-{ ゝ ）ノ ノ-/
｀¨∨¨´
- 775 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/02(水) 23:47:46.23 ID:TpmW1Lb3
- おはよ
- 776 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 23:53:33.13 ID:9x96pBs3
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 悪いね、ちょっと睡眠リズム直すために睡眠リズムをより狂わせる期間なのじゃ。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
- 777 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 23:56:23.93 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：熟語「鏃」
完成品概要：「矢」+「刺さり」 矢の先端の刺さる部分
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……【1D2:2】 １：セーフ ２：概念不足
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 778 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/02(水) 23:57:15.57 ID:9x96pBs3
- 【開発】
開発名：熟語「矢羽」
完成品概要：「矢」+「羽」 矢の後端に付けられた羽
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / こっちはいいと思うわ、研究してるしね。
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- 779 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 00:06:53.81 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：木の葉型の岩鏃の魔法
実験目的：飛ばすのに適した形状の岩を用意する
実験内容：①先端が鋭く、縦長で細い木の葉を探す その木の葉を見ながら
「あの」「葉状の」「岩」を書いて発動する
②その木の葉を見つつ、人間の矢の先端の石をイメージしながら
「あの」「葉状の」「岩の」「鏃」を書いて発動する ※「鏃」の熟語が完成した場合
③「あれに」「発射される」「あの」「葉状の」「岩の」「鏃」を書いて発動し、0度（水平）から仰角30度まで、おおよそ10度ずつ向きを変えて発射する
「あれに」「発射される」「岩」を書いて発動した場合と飛距離や軌道、他の岩に当てた時の貫通力を比較する
結果考察：①木の葉のように薄く、先端が鋭く縦長な石が出現する
②より人間の鏃に近い、先端や縁は薄く尖っていて、中央はやや厚く丈夫な形状になる
③薄い木の葉型の石鏃は受ける空気抵抗が少ない為、丸い石より飛距離が長く、遠くの目標に対しても貫通力を維持できる
＿_＿_
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| / |/l ＼l| ＼ | | | | ってことでこれは保留ね。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 780 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 00:07:32.33 ID:LWETKSNQ
- そういえば貰ったけど文字がなくて出来てない案の文字は表示したほうがいいのか？
現在は「黒・拡大・大きさ・外見・回復・くっつき・空気・鏃・球」です
- 781 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 00:12:22.30 ID:ww7AtsMQ
- 表示するにしても備忘録として別枠で隔離しておいた方がいいかも
多分混乱する
- 782 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 00:24:33.12 ID:ytaoCEM9
- wikiに残っちゃってる「手前を飛ぶ水球の魔法」の案もですけど、
「―――以下実際の案をどうぞ」より更に下にもう一本線を引いて新規案と隔離した方が良いかもです
- 783 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 00:42:29.47 ID:LWETKSNQ
- 【質問】
wiki実験結果で『魔法陣に「光が」「この」「魔法陣に」「強く」「集合する」と描いたら暴発した』（二スレ目>>9）と
『魔法陣に「光が」「この」「魔法陣に」「強く」「集合する」と描いたら非発動だった』（二スレ目>>1070）が食い違ってるので、
一スレ目>>6578の実験結果を見るに上のほうが正しいってことでいいでしょうか。
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ あい、確認したら多分同系統の案を２回やってますね。
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 ダイスで決めます。
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ 【1D2:2】 １：暴発 ２：非発動
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 784 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 00:50:08.99 ID:LWETKSNQ
- ああ、あれできないの球がないからなので回収しました
- 785 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:08:35.68 ID:LWETKSNQ
- 【希望】
魔力に属性があるという有力仮設があり、普段魔法陣を描く際に指先の魔力を使って描いていることから、
魔法陣自体を特定の種類の魔力を集めてその魔力により描いた場合（例えば「毒？の魔法」を毒の魔力で描く等）
魔法の効果と魔力の属性が合致していれば魔法結果に
影響を与えられる可能性があるのではないかと考えています
（ヒュドラ毒流し器や雷誘吸骨の例で考えると毒なら毒の魔力、雷なら雷の魔力、と特定の魔力が使われている）。
「毒魔力集合の爪の魔法」に、「この」「爪の」「毒の」「魔力で」「魔法陣を」「描き続ける」のような
魔法陣を描く魔法を新たに作って組み合わせ、
間接魔法陣描図（爪）のテクノロジーを組み合わせれば特定の属性の魔力のみで
魔法陣を描けないでしょうか。
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 作る魔法なら『土にツヅミ語で詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』を応用して
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 「〇の」「魔力」「を使って」「ツヅミ語で」「詠唱代入詞の」「魔法の」「魔法陣を」「描く」
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ とかになるんじゃないかしら？
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i まあ実験として受け取っておくわ。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 786 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:16:09.83 ID:LWETKSNQ
- 【仮説】
仮説「雷は音や衝撃波より速い」
根拠：モードレッドの奥の手は雷のような速度、もしくは雷以上の速度での突進
そのモードレッドが音を置き去りにしたので、雷は音より速い
衝撃波はモードレッドの後からやってきたので、雷は衝撃波より速い
参考資料：2スレ目2578
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 音を置き去り？？？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / あと仮にあの時一番早いのが雷だったとしても
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 音、雷、衝撃波の速度が常に一定であるって限らなくない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 787 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 01:21:25.70 ID:ytaoCEM9
- 【開発】
開発名：熟語「靴」
完成品概要：「足」+「袋」 人類の足を包んでいる袋
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
【開発】
開発名：「回る/回転」の文字
完成品概要：「石」の上から右の90度にかけて弧を描き、弧の右下側に「方向（下）」を描く
傾いてる石が回転して、上端から地面にぶつかるイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
￣｀ヽ
/〉 ↓
￣
【実験】
実験名：周囲の石が回転し続ける魔法
実験目的：人類の靴や武器を回転させて体勢を崩す準備
実験内容：①「あの」「石が」「回転する」を書いて発動する
②「あの」「石が」「垂直に」「回転する」を書いて発動する
③「周囲の」「石が」「回転し続ける」を書いて発動する
結果考察：①石が回転する、方向が未指定なので回転してどのように動くかは不明
②地面に垂直な線を軸として、石がその場で回転する
③周囲の石が回転し続ける、大量の石が転がってる河原などで発動すると歩くのも難しくなるかも
- 788 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 01:25:41.58 ID:ytaoCEM9
- 【質問】
2スレ目2578の「瞬間―――――轟雷竜は音を置き去りにした。」の前後の
ツヅミや轟雷竜の発言でない地の文は、ツヅミの主観ではないメタ情報ということですか？
- 789 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:27:19.48 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：音より速い岩の魔法
実験目的：『雷のように速い岩の魔法』の速度を抑えて低燃費にする
実験内容：①指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き、その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あれに」「発射される」「音のように」「速い」「岩」と描いて、『音のように速い岩よ！』と詠唱して発動する
②同様に「あれに」「発射される」「音」「よりも」「速い」「岩」と描いて、『音よりも速い岩よ！』と詠唱して発動する
結果考察：①岩が発射され、発射目標に音と同時に着弾する
②岩が発射され、爆音と共に衝撃波が術者を襲い、発射目標に音よりも早く着弾する
（衝撃波は主に超音速で移動する物体の周りに発生する）
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ふむ、まあいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ やることが雷のようにと被っている気がするけど。
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- 790 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:28:55.34 ID:LWETKSNQ
- 地の文は基本全部メタ情報です
- 791 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:45:43.36 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：これは詠唱代名詞の中に飛行する魔法
実験目的：液体や触れたくないものを持ち運びやすくする
実験内容：①土の容器と石を用意して、「これは」「あの」「容器の」「中に」「飛行する」を書いて発動する
② ①が成功した場合、「これは」「あの」「詠唱代名詞の」「中に」「飛行する」を書いて発動する
③ ①に問題があった場合、「これは」「あの」「容器の」「中に」「入れられる」「ように」「飛行する」を書いて発動する
結果考察：①石が容器の中まで飛んで、到着すると飛行が終わって容器の中に落ちる
②容器以外、水の中などにも入れられるようになる
③中に入ったらすぐに落ちるのではなく、入れ終わるまで飛行する
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 中に飛行する？中をじゃなくて？
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / あと飛び回ることになりそうだけど。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあダメって言うほどじゃないけど浮遊の文字とか欲しくなるわね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 792 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 01:51:52.33 ID:LWETKSNQ
- 【質問】
毒沼に住んでいた頃と山に引っ越した後で、排泄物の色や環境変質（毒）の濃さに違いはありますか？
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / とくには？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 793 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:01:25.60 ID:LWETKSNQ
- 【仮説】
仮説「ヒュドラは食べたものにも体内で環境変質（毒）と魔力吸収（毒）を使っている」
根拠：毒沼に住んでいた頃のヒュドラの排泄物は毒の果実色（紫色）で、内容物は多めの魔力と環境変質（毒）
山に移住した後の排泄物も紫色なので、内容物は毒沼に住んでいた頃とあまり変わらないと予想
毒の魔力を帯びていない生物の肉を食べた結果の排泄物が環境変質（毒）を帯びているなら、体内で環境変質（毒）を受けたと考えられる
環境変質（毒）だけを使っていたらヒュドラの魔力の収支がマイナスなので、魔力吸収（毒）も使って収支をプラスにしているはず
参考資料：1スレ目3366, 2スレ目5298
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、ちょっとふわっとしてるけどまあいいんじゃないかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 794 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:10:52.00 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：狙撃の魔法
完成品概要：「私は」「あれを」「詠唱代名詞の」「魔法で」「狙撃する！」
「私は」「あれを」「石で」「狙撃する」
あれとは、私の視力を強化する魔法、私の視力を強化し続ける魔法、私の視力を凄く強化し続ける魔法、私は詠唱代名詞を見る魔法、でそれぞれ限界まで見える距離にある的になりそうなもの。できれば動かなそうで結果観測しやすい樹木や岩を想定して行う。
詠唱代名詞は使えそうで威力がそこそこある魔法を想定。火水風石岩毒属性の結果はみたい
飛距離をどこまで稼げたか映像で覚えておく。そして、初速と命中、もしくは消失した場所までの速度もフリーナに計測してもらう
使用テクノロジー：魔法陣魔法
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 前者が通じるかはかなり怪しいけどいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 795 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:15:10.92 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：太陽の光の魔法
完成品概要：「太陽の」「光」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあ、いいわ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / プレゼン力は低いけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 796 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:16:42.97 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：太陽の光の魔法2
完成品概要：「太陽の」「光が」「で続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法3
完成品概要：「太陽の」「ような」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法4
完成品概要：「この」「魔法陣が」「太陽の」「ように(連用動詞)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法5
完成品概要：「私が」「太陽の」「ように(連用動詞)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法6
完成品概要：「あれ/これ/それ/あれらこれらそれら/詠唱代名詞が」「太陽」「のように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法7
完成品概要：「人類系/ドラゴン系/の」「目に」「太陽の」「ような」「光を」「届ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法8
完成品概要：「詠唱代名詞が」「太陽の」「ように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / なんか思ったよりいっぱいあったわね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあいいんじゃない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 797 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:17:05.59 ID:LWETKSNQ
- あとようなの使い方が違うね
- 798 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:26:11.01 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：太陽拳法
完成品概要：光などの眩しいモノを利用する格闘の際の立ち回り。
太陽は眩しい。つまり相手も太陽を見たら眩しい。太陽を背にする立ち回りをすることで
目が眩んだ相手を一方的に攻撃できる。これは太陽が眩しい時や昼の時
日の昇り始めや日が沈みそうな時、雲がでていて太陽が見えない時
雲の多い空中戦の時は光の魔法系列を使用する。
近距離なら光の魔法、距離に合わせて凄い光の魔法、太陽の光の魔法などでひたすら
目眩ましをして後続の魔法攻撃や格闘、ビームへ上手く繋げて戦闘を有利にしよう。
脳内でシミュレーションもするとやりやすくなる。
相手は人、轟雷竜と格闘戦闘をしている想定で行う
使用テクノロジー：運動系、脳内
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| / |/l ＼l| ＼ | | | | 戦術はいいけど、中身が願望じゃない、これ？
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- 799 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:39:04.16 ID:LWETKSNQ
- あ、これだと解説が足らんか？
これさ、作ろうとしてるの武術だよねって
じゃあ要求ラインも武術の教科書になるよねって話です
- 800 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:40:20.44 ID:LWETKSNQ
- 【再提出】
【開発】
開発名：凄い光の魔法
完成品概要：太陽を見ると眩しい、ということは眩しさは不快さであることが判る
そこで「凄い」「光」の魔法を作り、人間の目をくらませる魔法を開発する
光は凄い速いことが仮説で示唆されているので、人間も避けられないはずだ
使用テクノロジー：ツヅミ語
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / もうない？
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 『凄い光の魔法』
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 指先に魔力を込めて空中に円を描き
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 「凄い」「光」と描いて発動する魔法。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 眩い光が出る。
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- 801 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 02:43:15.31 ID:IjRN8DGV
- あるね、見落としかな？
- 802 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:46:45.23 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：月の光の魔法
完成品概要：「月の」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法2
完成品概要：「月の」「光が」「で続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法3
完成品概要：「月の」「ような」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法4
完成品概要：「この」「魔法陣が」「月の」「ように(連用動詞化)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法5
完成品概要：「私が」「月の」「ように(連用動詞化)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法6
完成品概要：「あれ/これ/それ/あれらこれらそれら/詠唱代名詞が」「月の」「ように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 803 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 02:53:52.59 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：月の光の魔法の封入物
完成品概要：月の光の魔法4を使い封入する。利用用途としては目立たない光源が必要な時に使用する。洞窟とか眩しいと邪魔になるし。あとは夜を概念的に理解するためにもまずはこれからかなと。ミミナガたちが使用していた光源が封入物で再現できるかも試したい。上手くいけば月への理解も深まるかな？あとは天体観測なんかへの興味も持たせたい
使用テクノロジー：
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 804 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:15:46.21 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：環境利用戦闘法のためのブリーフィング
実験目的：対生物戦闘向けのやり方になればいいな
実験内容：轟雷竜戦闘で準備する事で相手の長所であっても対処できる事を理解した。
人間戦闘で準備したものを上手く活用することで最強のドラゴンでも追い詰められる事が分かった。
しかし準備する時間がないこともあるし、普段から魔法開発で準備しているともいえる。
ならば、あとは周りにあるものを使う事で戦闘を有利に進められるのではないか。
これを念頭に主にゴアマガラとキャルで討論。
一例：人間戦闘では、数をよく使ってくる。ならば、どの魔法をどの地形で効率良く使うと便利か
→ヒュドラの毒の煙幕の魔法を使う事で効率良くを減らせるだろう。
しかし風で妨害された経験から、風を遮る地形を水鏡に映ったものを見る魔法で探して
そこに移動する。あるいは岩で壁を作る。こちらも風を魔法で出す。
魔法陣を打ち消す魔法も使うなど。
・ドラゴン戦闘では、基本的に遭遇戦はしない。全力で逃げる。
そして相手の得意な属性を理解して強みを消せるような封入物を
作ってからに戦うか検討しよう、など
・英雄なら？同じく遭遇戦はできれば控える。遭遇戦を避けられないなら、とにかく逃げる。
そして相手の機動を奪おう。余裕があれば相手の持っている武器を落とさせる。
魔法でもいいしビームやレーザーでもいい。足を止めないといけなさそうなら
封入物で足場を狙うのもいい。再生とかしてくるなら、
再生限界があることを信じてあるものを全力で叩き込む。
精神魔法は通じ無さそうだから、毒や雷、炎系の魔法がよさそう？→検証不足
対応策をあらかじめ考慮しておくことでパターン的な素早い行動ができる。
結果考察：高速思考系のツリー開発に向けて。いずれは兵法や戦術を学ぶドラゴンになっていきたい
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……仕方ないのだけれど、案としては全然足りないって答えになるわね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / やりたいことが壮大過ぎて。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 805 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:19:15.96 ID:LWETKSNQ
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / そもそもとしてこれは戦術セオリーの構築という
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まず大変な作業の上に続いているうえに
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ さらに環境という変数を毎回代入してそれごとにパターン化しようって話でしょう？
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 最低限でも【重開発】を複数回重ねるような話だし
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | せめて戦術セオリーの作り方、あるいはごく限られた想定状況における戦術セオリー製作
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | から始めるべきじゃないかしら？
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- 806 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:20:55.44 ID:LWETKSNQ
- ノリとしてはAIに情緒を持たせよう、と似てるよね、これ
- 807 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 03:23:11.32 ID:IjRN8DGV
- もっと狭いところから始めましょう、ということだね
- 808 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:28:31.79 ID:LWETKSNQ
- ようはプロが経験を積み上げて、勘や経験則からどういう手段を取るのが最適なのか
って考えるのを研究的に解き明かしたいって話になるから。
あ、言うまでもなく単にその場でふわっとやる場合には人格それぞれが勝手にやります
研究案にするのならって話ね。
壮大だけど悪いわけではないよ、人格の魔法的作成とかにも繋がるだろうし。
- 809 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:29:50.25 ID:LWETKSNQ
- 逆に二人格で話し合ったらふわっと処理でレベルアップしない？って話だと無意味とは言わないけど
それだと格闘漫画読んだだけで喧嘩強くなるってことよね？って話になる
- 810 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:30:32.94 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：阻害の文字化
完成品概要：流れ+反発/流れるベクトルを強く逆にし続ける事で流れなくさせる
→流れ←←魔法
使用テクノロジー：ツヅミ語
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～、説明不足じゃない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 811 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:32:10.32 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：遮断
完成品概要：湖水竜+阻害、目(見えない)+曇った
→魔法←←湖水竜
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ こっちもそう、というか文字開発は説明もうちょっと入れた方がいいわよ？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 何も書いてないって自明って意味でしょ？それが感性的に通じるならいいけど、通じないことも多いし。
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- 812 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 03:36:48.97 ID:IjRN8DGV
- 【実験】
実験名：せっかく人間の村があるんだし
実験目的：新しい人間の使用魔法や、使用道具の確認、ユカリが求める人類の群れ習性の情報収集
実験内容：山に存在する人類の小さな巣に対して観察を行う。 「人間の巣を見る魔法」と「人間の巣を聞く魔法」を使い
・ヒュドラやドラゴンに関する情報
・使用している道具
・飼育している動物
・人間の群れとしての習性
・使用している魔法、封入具
・人類側が脅威と感じている他の生物に関しての情報
といった内容に対する観察と情報収集を行う
また、将来的な人間に変身する魔法のために、人間の個体一つを選び立体映像作成のための、造形映像を取得するための観察を行う
ヒュドラ達は雌だし、若い雌で観察しやすい外に良く出る個体が良さそうであろうと思われる
実験考察：エルフの文様魔法や武器の存在や袋など、人類側には有用な技術があることがわかっている。
せっかく近くに村があることではあるし、あの巣を拠点に人類側がなにかのアクションを取ることもあり得るであろうから、人類側の巣の観察を行う。 とはいえ、せっかく隠れ家にいるのに人類の巣を壊して人類の軍勢がこちらにきても面白くないので、破壊行動はせずに基本的に観察に留める
【実験】
実験名：せっかく巨人が居るんだし
実験目的：巨人の行動の観察
実験内容：「あの」「空間の」「音を」「聞く」と「あの」「空間を」「見る」で魔法を作り、巨人が居る一帯を観察する
観察の第一目標は巣の巨人の巣の確認であり、明確に巨人の巣が確認できた場合は、「あの」「巨人の」「巣を」「見る」と「あの」「巨人の」「巣の」「音を」「聞く」で巨人の巣の観察を行う。
巣が確認できた場合は巨人の気性、巨人が使っている道具、巨人同士の会話、あれば群れの指針、或いは独り言、巨人が使っている魔法や魔法が関連すると思われる道具、巨人の生態魔法に注目する。
巣が確認できていない場合は、巨人の独り言、使用する魔法、使用する道具、巨人の狩りの手法、巨人の気性などを観察する、
また、変身魔法開発のために個体を観察し、特に手や腕の形の立体映像を重点的に取得する。
実験考察：巨人の生息域が比較的人間の巣に近いため、紛争が起きている可能性はある、その場合、外部から英雄や軍勢が派遣され、結果的に一帯に人類軍が編成されヒュドラの安全が脅かされる、という事態は起こり得る。
また、巨人の腕は人類よりかはサイズ的にドラゴンに近いため、腕の映像を収集し、変化魔法開発の手がかりとする。
- 813 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 03:37:29.78 ID:Kj3UQn1g
- 遮断が欲しいなら、境界線を使うのがいいかも？
矢印＋境界線でそれっぽい解釈はできる気がする
ある程度の説明は必要そうだけども
- 814 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 03:37:54.16 ID:IjRN8DGV
- >>812 考察に途中抜けがあったので訂正です
【実験】
実験名：せっかく巨人が居るんだし
実験目的：巨人の行動の観察
実験内容：「あの」「空間の」「音を」「聞く」と「あの」「空間を」「見る」で魔法を作り、巨人が居る一帯を観察する
観察の第一目標は巣の巨人の巣の確認であり、明確に巨人の巣が確認できた場合は、「あの」「巨人の」「巣を」「見る」と「あの」「巨人の」「巣の」「音を」「聞く」で巨人の巣の観察を行う。
巣が確認できた場合は巨人の気性、巨人が使っている道具、巨人同士の会話、あれば群れの指針、或いは独り言、巨人が使っている魔法や魔法が関連すると思われる道具、巨人の生態魔法に注目する。
巣が確認できていない場合は、巨人の独り言、使用する魔法、使用する道具、巨人の狩りの手法、巨人の気性などを観察する、
また、変身魔法開発のために個体を観察し、特に手や腕の形の立体映像を重点的に取得する。
実験考察：巨人の生息域が比較的人間の巣に近いため、紛争が起きている可能性はある、その場合、外部から英雄や軍勢が派遣され、結果的に一帯に人類軍が編成されヒュドラの安全が脅かされる、という事態は起こり得る。
それらに備えるために巨人の気性を観察し、人類との激突があるかどうかに関して情報を収集する
また、巨人の腕は人類よりかはサイズ的にドラゴンに近いため、腕の映像を収集し、変化魔法開発の手がかりとする。
- 815 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:43:27.64 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：妨害
完成品概要：ヒュドラ+反発
イメージとしてはゴアマガラとアリナで枠を取り合っている所から
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ってことで前提が機能してないからこれもダメね
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ あってもどうかと思うけど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 816 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:45:33.96 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：元気
完成品概要：睡眠+完了
ドラゴンの睡眠は疲労時のみの仮説から
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～……「全快」かしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 817 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:51:09.29 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：回復
完成品概要：毒+魔力の溢れた土地(満ちた)/私の中に満ちる/毒が満ちる/魔力が満ちる/
吸収→毒+魔力から魔力吸収による魔力の回復を複数回可能にできるイメージから
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| ん～？これ「毒に溢れた土地」じゃない？
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- 818 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:56:35.49 ID:LWETKSNQ
- 【文字合成】
【開発】
開発名：体力
完成品概要：魔力+満タン+溜まる/満タン+溜まる/全部+満タン/空っぽ→満タン/私の中に満タン
使用テクノロジー：ツヅミ語
『体力』
魔力の残量、敏捷性、筋力、耐久性、心肺機能を総合した概念。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 819 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 03:57:27.43 ID:LWETKSNQ
- 【再提出】
【実験】
実験名：体力を回復する魔法
実験目的：ゴアマガラとキャル用
実験内容：身体強化の要領でまずは自分に対して体力を回復しろ！という。これは仮説の意思魔法は発声が必要であるかの検証を兼ねる
次に内心で体力を回復しろ！と声に出さずに言葉を明確にして意思を高める
これは仮説の意思魔法には発声が必要ではないの検証を兼ねる
次に人間に切り落とされた時の怒りを元に更に内心で強く念じながら体力を回復しろ「（！）はつけない」
次に人間を撃退し轟雷竜と引き分けた自信をもって世界と自分に声に魔力を籠めて「体力を回復しろ！」と命じる
これは仮説の言葉と詠唱の違いを確認するためである。自信を持てというのは、自身が勝者であることを世界に宣言するためである
次に「私の」「魔力で」「体力を」「回復する」で魔法陣魔法を使う
結果考察：眠り続ける魔法や意思魔法、生体魔法の結果から、自己に働きかける魔法は他者に対してかける魔法よりも失敗が少なく機能しやすいと考察される。
しかし眠り続ける魔法実験で起こされた時の様に時間経過か何らかの衝撃で機能が終了するとも考察される。
よって今回の魔法並びに結果は、一時的な体力回復に留まるだろう。魔力の減少によっても疲労が明確になる結果もあるため、戦闘用や緊急時の撤退に限定した運用になるのでゴアマガラやキャルに向くと想定した
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- 820 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 04:00:52.06 ID:agT+zHvZ
- 【開発】
『文字変格』
雷の動詞 = 発電する(雷が発生する)
【実験】
実験名：時制を使った文の実験
実験目的：
過去形とか未来形が使えるかの検証
実験内容：
土の容器の中に「毒の水」の魔法で出した毒の水を入れる、その後毒の水を「これを浄化する」魔法で浄化する
①浄化した水に対して「浄化した(過去形)」「これに」「毒を盛る」の魔法を詠唱して使う。
②①の水に対して「毒で汚染されている(受動態+現在進行形)」「これを」「浄化する」魔法を詠唱して使う。
③②の水に対して「もしこれに毒が盛られる(未来形+受動)なら」「これは」「浄化される」の魔法を詠唱付きでかけて、
その後、「これに毒を盛る」魔法を使う
結果考察：
①②は単純な文章だから動いてくれるはず
③は魔法の予約的な使い方ができるかどうか
- 821 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 04:10:55.20 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：拘束し停止させる魔法
実験目的：物質の固定
実験内容：①投擲した岩に対して、「私の」「魔力が」「あれを」「拘束する」を書いて発動する
② ①で拘束に成功したら、「私の」「魔力が」「拘束した」「あれを」「停止させ続ける」を書いて発動する
結果考察：①魔力によって拘束され、動きが止まる
②魔力による拘束がより厳密になり、押したり引いたりしても動かなくなる
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあいいんじゃないかしら？できるかは分からないけど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 822 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 05:04:29.03 ID:LWETKSNQ
- おっと、こんなに時間が経っている
というかあれじゃね、情報量多すぎてパンクすると気分転換に別のことしだすから
進みが遅くなる
- 823 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 05:06:38.55 ID:IjRN8DGV
- 実験スレ、参加者もスレ主もひたすら情報処理するスレですものね
- 824 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 05:07:05.47 ID:IjRN8DGV
- お疲れ様です
- 825 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 05:11:40.83 ID:LWETKSNQ
- これあれかなぁ、一定ライン越えたら没にして簡略化図った方がいいかなぁ？
- 826 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 05:19:28.26 ID:IjRN8DGV
- イッチが処理しきれない部分が出てくるなら、どこかしらの簡略化は必要にはなると思います
- 827 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 05:28:36.02 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：接触式3Dスキャン、三角形ポリゴン、テクスチャによる雷大牙の牙の3Dモデル
完成品概要：『拘束し停止させる魔法』などを使い、雷大牙の牙を触れても動かないよう
水平な水面の上の空中に固定する
雷大牙の牙を上から見て、牙の先端の真下の水面を原点とし、原点に爪の先を置く
爪の先端が牙の先端に触れるまで垂直に持ち上げて
持ち上げた距離を使って牙の先端と原点との距離を計測する
体の動きと連動させてヒュドラの3D模型を動かすことで
脳内空間のネイフの物差しを使って目視より精密な距離が計測できるはず
空間座標系のある点を (爪、首、翼) で表記すると定義した場合
牙の先端の座標は (0, 0, 翼a) となる
原点から右に0.5ネイフずれた水面から計測した点 (0.5, 0, 翼b)
原点から手前に0.5ネイフずれた水面から計測した距離 (0, -0.5, 翼c)、
原点から (0.5, -0.5) ずれた水面から計測した点 (0.5, -0.5, 翼d)
……といった具合で、前後左右に0.5ネイフずつ爪の先端をずらしながら計測を続ける
この計測を前後左右上下の6方向から実施した後、計測した点群を
脳内空間の空間座標に再現して直線で結び、三角形を繋ぎ合わせたような立体にすると
雷大牙の牙の大まかな形状を示す3Dモデルになる
立体を構成する各三角形について、その三角形に垂直な視点から見た
再現映像を張り付けると、雷大牙の牙の見た目も概ね再現できる
使用テクノロジー：空間座標、『平面上においては、ある点はその点に対応する線の位置の組み合わせで決定できる』
脳内空間、映像再現、脳内3D模型
＿_＿_
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 所々技術的に難があるわね。時間をかければできるかもだけど。
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ３段目の計測はこれ難しくない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ４段目は単独でもうちょっと説明とか研究がいるテクノロジーじゃない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ ０．５ネイフはどうやっても約にしかならなくない？物差しの最小単位よ、１ネイフ。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ というかある程度ちゃんと測れるのは１クローって考えるともっと難しいわね。
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i やりたいこと自体は悪くはないけどって形かしら？
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 案じゃなくて大雑把なアイデアとしてだけ受け取っておきましょうか。
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{ 『三角分解模型』
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : | 物体の頂点を大まかにもとめ、それらの点を三角形に線で繋ぐことで
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/ 大雑把な３D模型を作るノウハウ。
三角形の面に垂直な画像を貼り付けることで作業の簡略化が可能？
【思考力【1D2:1】-【1D4:1】】※文章ペナルティをふくめて短縮扱い
- 828 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 05:39:13.41 ID:LWETKSNQ
- 【質問】
・『ひれ伏せ！』で咆哮しつつ意志魔法を使う時のように一つの首の意識で複数首を操り、
一つの魔法陣に対して同時に発声して詠唱できますか？
また上記を確かめるために実験案は必要ですか？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 必要じゃないかしら、細かく何をするのか分かりづらいし
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 実験なしに分かることでもないから。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 829 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 05:51:29.65 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：一意識複数首同時詠唱
実験目的：上の質問回答が詠唱可能だった場合に、同じ魔法陣に複数の首で
同時に詠唱した場合魔法がどのように発動するか確認。
実験内容：「一つの首の意識で複数首を操り、『砂埃の魔法』の魔法陣を描くこと
文字を書くこと、魔力を注ぐことを分担すると普通に発動した」
という実験結果から、一意識で行う事が魔法発動に必要なら『ひれ伏せ！』の時のように
一人格で複数首を使い、一つの魔法陣に対して詠唱した時、詠唱の数によって
結果に差異が出るか確認する。
使うのは簡単そうな種火の魔法５で、脳内空間からフリーナに
「10滴数えたら合図を出す」みたいに数えて合図してもらってタイミングを
合わせやすくするのがよいのではないか。
結果考察：一人格で複数首を使う事自体は可能、また発声を行う事も可能であり、一人格で一つの魔法を複数首で分担しても魔法は発動したことから魔法は発動すると考える、その上で同じ詠唱を同時に行うためには一本首詠唱よりも意識を集中する必要があるため、魔法を発動するイメージは強固になり安定するのではないか。
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- 830 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 06:01:53.37 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：「草」の文字
完成品概要：地面を示す横線の中央から、斜め右上と斜め左上に「葉」を描く
地面から直接葉っぱが生えているもの、のイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
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- 831 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 06:13:11.31 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：「苔」の文字
完成品概要：「岩」の文字から石柱１つだけを抜粋して、石柱の右側を地面とする横向きの「草」を２つ小さく描く
岩陰に生える小さな草のイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
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. / /< それぞれの「<」を横向きの「草」とする、葉脈は省略してもよい
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～？これ苔なのよね？表現としてはともかく私はこういう形の苔を見たことはないわよ？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ※石柱は人工物
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- 832 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 06:19:45.64 ID:LWETKSNQ
- 【再提出】
【開発】
開発名：魔法陣を引っ張る魔法
完成品概要：魔法陣を2つ用意する。一つは少し遠く、もう一つは手前に
次に「あの」「魔法陣は」「この」「魔法陣を」「引っ張り続ける」と手前の魔法陣に描く
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系、魔法陣維持
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
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. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | | まあいいんじゃないかしら？
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 上手くいくかは分からないけど
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 833 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 06:28:56.35 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：魔法陣の魔力を見る魔法
完成品概要：「私は」「あの/この/その/詠唱代名詞の」「魔法陣から」「出現する」「魔力を」「見る」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……とりあえずまた気絶するからもやもやとがいるんじゃない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / で、それがあったとしてプレゼン力というかやることに欠ける案ね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 見て何をするのか、何に注目してみるのか、が根幹でしょ、この案？
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 834 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 06:52:48.82 ID:LWETKSNQ
- .........,,..,..........,,...,..,,...
_,,;::-::-;:､.,.. .,;;:;;;:;::;:::: ﾞ`;:;,,.
/″ ⌒ﾞy'^,,, ,,, ''-:;-:-::-;:-､､,,
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'i :::::;;;;;, ｏ :::::::::::::::::::...... ﾞ'!
i :::'' '''::::::::::::::::::::' .ﾉ
'i;;;, .,l ,;;:''':７ ￣¨7ーｧ;:‐----ｒ--=: 、 ''':::::;;'''' ／
'::;;;;,ｿ ./ : : /: : : : /: :/ : : : : : : |: : : : : ヽ ''' .,r'
Ｙ / : : /: : : : /: :/ : : : : : : : | : : : : : : ヽ ,/
ｉ /: : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : :|: : : : : : :|: :', , /
i!': : : : ｉ: : |:.:-|―|―: :.:.|: : : ―――― ､ﾊ 'i, /
i|: : : : :|／|: :人: :! ＼: |＼: :| ＼: : : |: : : l ∨
l|: : : : :|､: x======ミ ヽ x======ミ: : :.:.ｉ、 i
l|: : : : :|:.Ⅵ v／／| |／／ |: : : :| Y .|
ﾞ: : : :.:.l : : ゝ 乂／ソ 乂／ソ:/: 从 / / ちょっと休憩
＼: : |: : 人 〃〃 〃〃 ,: :_ イ /
ﾄ:.| : : : :` ／:|: : : : !., イ
|: : : : : |: : :＞ ( ) イ: : : |: : : : ｊ' :│
|:|i: :.|:.:.|: : : : : ル:.:〕¨¨¨´ 人 : : |: : : /:|: :.|
|八从:人: 从:/ ／ﾉ / ￣|: : ∧:|: /
／` ヽ ／ ' |:.:/ ＼
- 835 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 07:04:28.18 ID:3YbV2xpD
- 一旦乙です
- 836 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 07:57:49.74 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：魔力を魔力のまま移動させてみよう
実験目的：召喚術系列に繋げたり植物紋様の魔法陣の異常な魔力量が
どこからきたのかを考慮する一助として
実験内容：魔力を作る魔法を複数、距離を離して発動して手元の魔力集合の魔法で
どの距離の魔法陣から生まれる魔力を集合させられるか確認する。
確認には、魔力を見る魔法を改造してあの/あれら/詠唱代名詞の
魔法陣から出る魔力を見る魔法にする
まずは発動する、実験をすることを第一義として魔法陣の距離は徐々に
離していき限界を確認する
結果考察:魔力はすぐに属性の色に染まる可能性が示唆されているので
魔力集合の魔法では成功しないかもしれない。
その場合植物紋様の魔法陣の魔力は属性なしの魔力ではなく
植物属性の魔力が来たと予想される。植物が強く成長したのは
つまり植物属性の魔力だから。仮説「現象も魔力による属性の影響を受ける」が
有力仮説となるからではないか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……なしではないけど、これ観測技術がもうちょっと伸びてからじゃない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 837 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:12:35.76 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：文字合成「草木/植物」の文字
完成品概要：「草」の地面を示す横線を右に延長して、その線から生えるような「木」を描く
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 草が出来てないから非成立ね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 838 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:13:22.68 ID:LWETKSNQ
- 【質問】
ツヅミさんの父親はどんな種族？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / そりゃドラゴンでしょ？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 【1D3:2】 ２以上で何竜かは聞いてない
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 839 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:13:36.34 ID:LWETKSNQ
- これでwiki終わりかな？
- 840 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 08:15:25.89 ID:GH5w9VT3
- 多分そう
- 841 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:28:57.35 ID:LWETKSNQ
- 【仮説】
仮説名：「ヒュドラのブレスは着弾するその時まで物理的な重さを持たないか非常に軽い」
根拠：ゴアマガラのブレス速度実験では、ブレスは速度によって威力が変わらなかった
一方、雷のような速さの岩を発射する魔法では
高速の岩により通常では考えられないような現象が起きた
岩がそこそこ重たい事は事実であり、魔法の性質上、岩のような物体を高速発射した事
によってあのような変化が起きたことは確かだと思われる。
また、ブレスで吐いたものが重さがあるであろうことは過去実験でブレスの毒が穴に貯められたことから、ブレスによって生まれたものに実体があり重さがあるであろうことは確かである。
ということは、ブレスは燃える炎の毒液を吐き出す生態魔法ではなく、着弾時に炎と毒が発生する実体を持たない力か、非常に軽い魔法的なモノを投射するような魔法なのではないだろうか
参考資料：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1747224777/483 毒ブレスで吐いたモノに獲物を漬ける実験より
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～…「重たくて速く動く物体がぶつかると破壊力が大きい」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ って仮説はあるけど、そもそも根拠が弱い説なのに
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ それを事実と扱って理論展開するのはどうなのかしら？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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- 842 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:50:49.43 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：私のブレスの速度は53万です
実験目的：雷速ブレスを発射し、衝撃波の有無を確認する
実験内容：「私の（所属格）」「ブレスは（主格）」「まるで雷のような（比喩）」
「速さに（目的格）」「変化する（動詞格）」と魔法を作り、ブレスを発射する。
その後、もしもを考えてテマリの住処から雷のような速さの岩の魔法で
おきた被害の広さがでた場所よりかは離れて、離れた上で、適度な岩にブレスを発射する。
ブレスはジェットブレス、クイックブレス、通常ブレス、チャージブレスと四種類撃ち
岩の飛び散り具合による威力の変化、発射時の衝撃波の有無
速度が実際に変化したかを確認する
実験考察：ブレスで発射するものが非常に軽ければおそらくは衝撃波が発生するし推測できる
逆に重さを全くもたないようなものであれば、衝撃波も発生せず、威力変化せずに
着弾すると考えられる。
また、ブレスの単純な形状変化と思われていたものが、物体投射の有無の差がある
可能性も存在するので、それぞれのブレスに差異があるかを確認する。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 成功するかはともかくいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 843 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 08:57:50.76 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：二重三角連続実験
実験目的：二重三角を複数適用できるか、適用できる場合はそれにより
魔法安定性は変わるかを確認する
実験内容：二重三角の装飾は外円→二重三角→内円 という形で作られている。
そこで、大外円→二重三角→外円→二重三角→内円 という形で魔法陣を作成し
魔法安定性が変化するかを確認する
実験に使う魔法は『変数の火の魔法』を使い、12より大きな数字が出た場合
外円+二重三角を増設し、暴発するか、増設回数5回程度を限度に実験を行う。
実験考察：過去実験は二重三角による変数の火の魔法の上限は12だったため、そこを基準とする
装飾が魔法安定性に影響を与えることはわかっているため
単純に数を増やして変化するかを確認する。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 844 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:14:15.27 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：封入具用の魔力集合魔法の作成と運用確認
実験目的：封入具用の魔法を作成し、
実験内容：［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」「4」「/」「5」
「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］「、（仮定終了読点）」
「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「満タンの（所属格）」「4」「/」「5」「まで（関係詞）」
「集合させ続ける」とし、魔法を作る。
土の容器やヒュドラの爪に対してこの魔法を使い、単体で封入して時間経過で
暴発しないかを確認、その後、「私の」「魔力を」「毒の」「魔力に」「変え続ける」という魔法を
同時に封入し、単体封入時と二重封入時でそれぞれ、『詠唱代名詞の魔力
をもやもやのように見る魔法』を使い封入物を見て、集合が途中で止まっているか
魔力の色が変わっているかを確認する。
実験考察：数詞を利用した上限設定が可能かどうか、を確認する 確認手法には魔力をもやもやと見る魔法を利用する。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / アイデアとしてはいいと思うわ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 仮定の後の４/５は省略していいと思うけど。
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- 845 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:15:05.10 ID:Kj3UQn1g
- ふむふむ
- 846 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:18:27.37 ID:IjRN8DGV
- あぁ、暴発を考えると、
［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」「4」「/」「5」
「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］「、（仮定終了読点）」
「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「集合させ続ける」 の方が確かに良さそう
- 847 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:28:20.92 ID:LWETKSNQ
- 【討論】
>>590から
仮説：土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法」の成否は人間やエルフ等がその魔法を作成しているかどうか
を有力仮説に
下記を取り下げ
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において内部に描く文言が少ない魔法は失敗しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において文言が少ない魔法でも、波紋の魔法のような魔力に形状を与える魔法は成功しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において自然現象を発生させる魔法は失敗しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においてなにかに動く力を与えるものは成功する
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においては魔力消費が重いものは成功しやすい
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において他の失敗要因とは別の魔力集合シリーズだけ独自の理由がある
仮説：『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』においてはヒュドラがイメージしているものとの食い違いが存在する
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、いいでしょう。実験もやったしね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 『土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法』において二重三角と凄いは成功率を向上させるようだ
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ も取り下げておくわね。
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- 848 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:28:50.04 ID:IjRN8DGV
- 確かに、人間の魔法説が有力になった
- 849 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:29:40.54 ID:IjRN8DGV
- 【実験】
実験名：雷速投岩のダメージを防ぐために
実験目的：「雷のように速い岩の魔法」使用時のダメージを軽減、無効化する手法を確立する
実験内容：「あれに（第一目的語）」「あの」「岩を（第二目的語）」「まるで雷のような（比喩）」「速度（関係詞用名詞）」「で（手段の関係詞）」「発射する」として魔法を作り、離れた地点の岩を利用し、自身を襲う衝撃波の強さを確認する
次に「私の鱗は詠唱代名詞を弾き続ける魔法」と、凄く弾き続けるに改変した魔法を使用し、「衝撃波を」と詠唱代名詞に入れた魔法、
「私の」「鱗は」「凄く」「固くなる」と作った魔法を使い、それぞれで「雷のように速い岩」の魔法を使った時の衝撃波のダメージを軽減できるかを試す。 封入物が壊れたりテマリに被害が行くかもしれないので、離れた場所で行う
また、岩の着弾知点を確認し、被害の形状や着弾した岩がどのような形状になっているかを確認する
実験考察：「雷のように速い岩の魔法」は高速戦闘に有用な魔法であるが、自己ダメージが発生してしまうのが使用上の難点である
魔法のプロセスを考えると、魔法陣内に岩が生成され、そこから岩が超高速で射出、弾け飛んだ空気の強力な飛沫がヒュドラを襲ったと考えられる。
ということは、射出物距離を単純にとる、防御力を上げて耐える、空気の飛沫と考えられる衝撃波を防ぐ、といった対処法が必要と考えられる。
また、着弾地点の岩の形状を確認することで岩が衝撃波を出しにくい形状のヒントがあるかもしれないので、確認する
【開発】
開発名：あの石を雷のような速さで発射する魔法
完成品概要：「あれに（第一目的語）」「あの」「石を（第二目的語）」「まるで雷のような（比喩）」「速度（関係詞用名詞）」「で（手段の関係詞）」「発射する」とし、魔法を作成する。
岩よりもはいろいろな戦場で存在しやすい石を対象とした雷のような速さで射出する魔法
試射は封入具とテマリに被害が出ない場所で行う。
【開発】
開発名：「雷のように速い石の魔法」
完成品概要：「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「石」と魔法を作り、発射する。
石の方が岩よりも小さく衝撃波が小さいのでは、という点からの作成である。
試射は封入具とテマリに被害が出ない場所で行う。
【実験】
実験名：勝手に引っ付いて魔力集めて毒に変えて私にくれる爪
実験目的：ヒュドラへの魔力収集用封入具の作成
実験内容：ヒュドラの爪を材料に、下記の魔法を封入する
1.［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」「4」「/」「5」「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］「、（仮定終了読点）」「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「集合させ続ける」という、魔力収集の魔法
2.「毒の」「魔力に（第一目的語）」「私の」「魔力を（第二目的語）」「変える」 という属性変換の魔法
3.「私は」「触れている（連名動詞）」「ヒュドラの」「鱗に」「触れ続ける（現在進行系）」という、装備の魔法
4.「私は」「触れている（連名動詞）」「ヒュドラに（第一目的語）」「毒の」「魔力を（第二目的語）」「譲渡し続ける（現在進行系）」という魔力譲渡の魔法の4種類である、これらの魔法を封入したヒュドラの爪が作成し、暴発などを起こさず運用できるかを確認する
実験考察：テマリとの共同生活や人間への隠蔽から大規模な環境変質は起こしづらい、そこで魔力を自動的に収集し、毒属性に変換し、装着でき、魔力を譲渡してくれる封入具を目的として、開発する
- 850 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:36:01.66 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名: 動詞格で「尖る」名詞格で「尖り」
完成品概要:角の文字である「∠」の先端を上に向けて尖る
使用テクノロジー:ツヅミ語
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 851 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:38:27.62 ID:LWETKSNQ
- あ、今かなり有用そうなツリーを閃いてしまった
文字開発に入ってるし、優先して次に作ろうか
- 852 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:42:56.58 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名:「平たい」
完成品概要:⬯のような潰れた円の様な形を3倍程度に長くし、更に横にして、「平たい」
使用テクノロジー:ツヅミ語
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 853 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:50:21.53 ID:LWETKSNQ
-
【開発】
開発名:「潰す」
完成品概要:「平たい」の文字の上にヒュドラの足を描いて、足で踏みつぶす様子を表す「潰す」
使用テクノロジー:ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 854 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:53:35.99 ID:jLA50pYk
- 【開発】
開発名：修飾詞を使った水が向かう魔法
完成品概要：
「水が」「あれに」「向かう」
「ジグザグした」「水が」「あれに」「向かう」
「水が」「あれに」「早く」「向かう」
「水が」「あれに」「凄く」「早く」「向かう」
修飾詞の教育で使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：これは浄化される魔法
完成品概要：
「これは」「浄化される(受動態)」と魔法陣に書いて、浄化したい対象に使う魔法
多分教育で使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
【教育】
教育「代名詞」
教育方法：
代名詞とは人(私、あなた、彼、彼女)や物(あれ、これ、それ)、場所(この空間、あの空間)の言い換えのこと
触れられる距離にあるならこれ(ら)、それ以外はあれ(ら)を使う
文の中で同じものを扱う場合、それ(ら)
目の前のもので、世に複数存在するような名詞を扱う場合、
「この」「あの」など代名詞の修飾化や、詳しく説明するような語をつけておかないと
魔法が失敗しやすい可能性があることを説明しておく
備考：
自然に「この」「あの」って使ってるけどこれは代名詞の修飾詞化で説明すればいいんだろうか
【教育】
教育「目的格と第二目的格」
教育方法：
目的格とは、動作に影響される名詞や代名詞の事と説明する
目的格 文中で「～を」にあたる、動作の直接的な対象になる
例 「雲が 雫を 落とす」
第二目的格 文中で「～に」にあたる、動作の受け手や場所、方向などを表すときに使う
例 「雲が 雫を あの岩に 落とす」
備考：
1スレ目の7251では「～を」が第二目的格として定義されてるけど、
「これを浄化する」魔法を作った授業で「～を」が目的格としてユカリさんが紹介されている
どっちが正しいかわからないので直近の授業ベースで書きました
わかりやすさ的にも授業ベースのが良さそう
【教育】
教育「修飾詞」
教育方法：
修飾詞とはなど名詞や動詞、修飾詞自体を詳しく説明すると説明する
例 物体の材料を説明する
「土の容器」、「魔力の爪」、「(属性)のブレス」など
例 名詞を詳しく説明する例
「ジグザグした」「水が」「あれに」「向かう」
動詞を詳しく説明する例
「水が」「あれに」「早く」「向かう」
修飾詞を詳しく説明する例
「水が」「あれに」「凄く」「早く」「向かう」
備考：
代名詞とか、所有/所属格、連名・連用動詞が便利で純粋な修飾詞使用が少ない気がする
【教育】
教育「所有/所属格」
教育方法：
代名詞や名詞における所有格とは、
それが誰のものか、何に属しているかを示す事を説明する
「私のブレス」とか「あなたの飛ぶ速さ」とか
「木の葉」「ドラゴンの爪」などの
備考：
日本語だと材料を現す修飾詞「～の」と間違いやすいけどドラゴン的に大丈夫かもしれない
【教育】
教育「動詞の能動態と受動態の違い」
教育方法：
能動態とは主格が行う動作、目的格に動作を影響させる表現形式
例 「私は 火を 弾く」
「私は 毒を 弾く」
「これを 浄化する」
受動態とは主格が動作を受ける表現形式
例 「火は 弾かれる」
「毒は 弾かれる」
「これは 浄化される」
ツヅミ語では動詞の単語と付属文字の位置を逆にする事で表現すると説明する
備考：
表現の仕方だし、普通の動詞がわかればまあ
毒を弾くに関してはやり方は教えるけど、ヒュドラがやると何が起きるかわからないから実演はパス
【希望】
動詞の表現で命令形「～しろ」とは別に「〇〇に～～させる」という使役表現を作りたいです。
「詠唱+方向」が命令化の付属文字なので詠唱で誘導されるもの=魔法、
「方向+魔法」という組み合わせを動詞の使役化の付属文字とする事は可能ですか？
- 855 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 09:53:41.60 ID:LWETKSNQ
- ちょっとトイレ
- 856 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:54:29.94 ID:oA+XF4mE
- いってら
- 857 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 09:54:48.65 ID:IjRN8DGV
- 乙ー
- 858 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:12:12.60 ID:LWETKSNQ
- 【仮説】
仮説：世界の情報や魔法の情報を集積しているデータベースが存在している
根拠：>>590の結果から、魔法使用者の認識や知識にかかわらず、
指定したものが複数ある場合等は暴発することが推測できる
また、「仮説：言葉の意味を媒介する何等かの存在または現象がある」
という仮説から世界の情報、魔法の情報を集積している存在があると推測できる
参考資料：
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、まあ仮説としてはいいかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 【思考力２５１⇒２５２P】
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- 859 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:21:24.89 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：仮説：「世界の情報や魔法の情報を集積しているデータベースが存在している」検証
実験目的：仮説の検証および情報収集手段の作成
実験内容：「もし人類が」「存在するのであれば」「ツヅミ語で」「肯定を」「土に」「描く」で魔法を発動させる
「もし人類が」「存在するのであれば」「ツヅミ語で」「否定を」「土に」「描く」で魔法を発動させる
結果考察：いままで暴発したものは基本的に予測される結果が、複数、大きい、複雑等がある
であれば、出力をシンプルにすることで指定対象が曖昧でも発動しうるのではないか
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあだめってほどではないかしら。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 成功率は低そうだけど。
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- 860 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:21:53.42 ID:LWETKSNQ
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ただ実験テーマとはあってなくない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 861 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 10:24:59.73 ID:Kj3UQn1g
- 人類が存在してることはわかってるわけだから、
微妙なラインを攻めるべきって感じかな？
- 862 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:31:35.49 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：苔
完成品概要：木や石を描き、それの輪郭や中を塗りつぶす
苔が木や石に張り付く形で増えるのでそれを表している感じ
使用テクノロジー：
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……文字として塗りつぶしはどうなのかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあ太線で出来るからいい？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ ただそれでも色のある石や木なのよね…
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 863 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:33:11.61 ID:LWETKSNQ
- いや今までの流れだと単に広範囲捜索するだけじゃない？って
- 864 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 10:34:21.90 ID:Kj3UQn1g
- なるほど
- 865 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:35:43.53 ID:LWETKSNQ
-
【開発】
開発名：ウロコゴケ
完成品概要：鱗＋苔
鱗みたいにびっしりとくっついて生えてるからウロコゴケ
なのでそのまま鱗と苔でウロコゴケと表す
使用テクノロジー：
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ってことでこれも止まるわね
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 866 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:36:21.63 ID:LWETKSNQ
-
【実験】
実験名：ウロコゴケを増やしてみよう
実験目的：ウロコゴケによる環境汚染
実験内容：「私の」「周囲の」「苔は」「増殖する」で封入術を行う
「私の」「周囲の」「ウロコゴケは」「増殖する」で封入術を行う
上記成功時に「魔力集合の魔法」を封入してヒュドラの首みたいにどっかに置いておく
結果考察：詠唱代名詞では成功しているので、成功するはず
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 同じく。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | あと今気づいたけど「苔」って未観測じゃない？
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- 867 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 10:40:47.26 ID:LWETKSNQ
- 【討論】
実験結果にある「封入術で扱う私という単語は、術をかけた人物でなく、封入具が主体となる」は
実験結果よりも法則に移したほうがいいのではないか
封入術の私は封入物そのものだったよなで調べた時に、すこし探しにくかったので
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,' /=￣ | | !、￣｀| │ | | ああ、多分保存場所のメモをミスったわね。
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- 868 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 10:54:32.68 ID:ASKMJB2y
- 【開発】
開発名：警告岩
完成品概要：
「もし 周囲の存在が ドラゴンを 攻撃しようとしている(現在未然形) なら」「光る」魔法を岩に封入する
出来るなら光の色を変えてわかりやすくしてもいいかもしれない
使用テクノロジー：封入術
【開発】
開発名：雷の、光の速さで射出される炎
完成品概要：
「あれに」「射出される」「雷のように」「早い」「炎」
「あれに」「射出される」「雷のように」「早い」「炎」
飛び道具の現象バージョン
使用テクノロジー：魔法陣魔法
- 869 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:06:45.68 ID:LWETKSNQ
- 【仮説】
仮説「魔法抵抗力は体内魔力ではなく体外魔力に依存するもしくは保有する魔力を精神が操作した結果、発生している現象」
「精神そのものに魔力は存在しない」
「魔力は物質」
根拠：脳内空間の知見が集まっているが起動しないか暴発している。
これは精神のみでは何らかの現象を起こす事が極めて困難である事を示す。
しかし抵抗は精神魔法で試した植物が全て容易に行った。
更に精神魔法が成功した場合、魔力がトゲトゲしたり乱れたりした結果がある。
体内の魔力のみで防御・干渉していたならこうした反応自体が必要ない。
無反応のまま成功したかわからないとなるだろう。
魔力自体が魔法を妨害している事は今までの結果から考慮しない。
魔力をみる魔法で見えた魔力は生物の内包する魔力ではない事は想像がつくためである
以上から、生物が保有している魔力は肉体に内包されるが精神単体で
魔法を使用することはなく魔力単体で魔法を妨害することはない
ならば体外の魔力を精神が操作する事で精神魔法の干渉を妨害していたのではないか
体内のみであらゆる干渉が可能ならば体外に魔力を出す必要もない。
保有できないほどの魔力が漏れていたとするなら、封入物のように暴発しているはずでもある。
もしくは「体内/体外の魔力という区分ではなく、精神が肉体の保有する魔力を操作することで
精神魔法を妨害していた」と捉えられるかもしれない
どちらにしても何らかの形で体外の魔力を弱体化させていろんな手段で
魔法強行力を上昇させることで精神魔法の成功確率は跳ね上がると予想される
参考資料 仮説「魔力抵抗力とは魔力が全体を覆っているために起きる現象である」の補足、脳内空間の実験結果
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / なんで３つセットなのか気になるけど…
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ・フリーナが暴発でダメージを受けている
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ・フリーナが魔力を作る魔法に成功している
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ これだけで下２つには反証出来ちゃわない？
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ あと根拠が結構滅茶苦茶な気がするんだけど……
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 確認取れてないことを断言しているというか…
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- 870 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:16:29.30 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名：身体と魔力の密度の関係性
実験目的：生きるのに魔力が必要だったり、体調を整えるのに必要だったり
再生するのに魔力が必要=身体の一部の魔力の量を増やしたらどうなるかという検証
実験内容：
意図的に自分の魔力を前脚、後ろ脚、翼、首、頭などに集めて運動したり行動する
前脚→岩を殴る、走る、その場でジャンプ、前に向かってジャンプ、後ろに向かってジャンプ、横にジャンプ
後ろ脚→後ろ脚で岩を蹴る、走る、その場でジャンプ、前に向かってジャンプ、後ろに向かってジャンプ、横にジャンプ
翼→翼で岩を殴る、風を起こす、飛行する
首→岩にネッキング、首をブンブン振る
頭→岩に頭突き、木や獲物に噛み付く、何か考えてみる
結果考察：
魔力が体調とかに関係するなら何か意味はあると思われる
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……まあいいけどプレゼン対決に勝てるかは微妙ね。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 871 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:19:28.40 ID:LWETKSNQ
- 【実験】
実験名:ヘイ、ジョン1世
実験目的:物体に固有名詞をつけ、それを対象に魔法を行使できるかを確認する
実験内容:まず、適度な石に爪でドラゴンの顔の絵を書く、後々の区別用に1の文字を顔の絵に入れておく、その石をジョン1世と名付け、毒の魔法を封入しておく
何度かジョン1世と石呼びかけて話しかけ、ジョン1世=ドラゴンの顔の絵が描かれた石である毒の封入物、というイメージを持てたところで
『私は』『私の』『封入物の』『詠唱代入を』『見る』と魔法を作り、『私は私の封入物のジョン1世を見る』と詠唱し、まずは視界内で離れたところからジョン1世を見ることができるか、次に同じ魔法で視界外でもジョン1世を見ることができるかを確認する
また、成功したら同様の方法で絵の数字を2にして、ジョン2世と名付けて試す
実験考察:雷誘吸骨とルウコが名付けたように、物体に固有の名前をつける、という行為は行うことができる
その固有の名前と合わせイメージしやすいようにドラゴンの顔の絵や封入物化という特徴をつければ魔法の対象になりうるのではないか
>>4058の仮説を、この実験で行う事で有力化できるのではないだろうか
同時に名前に魔力をこめる魔法や言葉が魔力を含むのか、などにも繋がらないだろうか
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 当時ならともかく今は「魔法は固有名詞を認識しない」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / って仮説があるわよね？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 再提出ならその辺に対する話は必要じゃない？
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- 872 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:20:42.46 ID:LWETKSNQ
- 【再提出】
【実験】
実験名：音の性質を把握しよう
実験目的：詠唱封じの為の模索
実験内容：湖水竜の湖の中に入るか、沢山水を溜めた池？を用意する。
又は「煙幕」、あるいは「水の」「煙幕」、もしくは「小さな雨の魔法２」を拡大した魔法陣で使用する
とにかく、水の中や水の影響下で音がどのように聞こえるかを確認する
1. 湖の中や池に入れた場合、湖水竜にも少し離れた場所で共に入ってもらうか首を突っ込んでもらい、水中のなかでは遠距離からの音は正確に伝わらない事を確認する。
内容は「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」と湖水竜に発言してもらう
水の中で発言できない場合は、大きく咆哮してもらう
この場合恐らく、湖水竜が遠くから何か言葉や咆哮を使っている事はわかるが明確には聞き取りづらいと予想される
この際、詠唱と言葉の違いも確認するため、湖水竜には水の魔法を使用し、「水よ、出ろ！」と詠唱。魔法を使いたがらない時は「拒絶」（詠唱のありなしの2パターン）「拒絶！」（こちらも同様）を使ってもらう
この拒絶は発音する時としない時で聞こえ方が変わるかツヅミ側で確認する
2.煙幕や小さな雨の魔法の場合は煙幕や雨の中に湖水竜とキャルが首を突っ込んでいる状態を想定するが、距離は離せるだけ離す事が望ましい
そして「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」と湖水竜に発言してもらう
この場合、すぐ近くで発言されたように聞こえるだろう。しかしやはり不鮮明な発言にもなるはず
更に湖水竜には水の魔法を使用し、「水よ、出ろ！」と詠唱。魔法を使いたがらない時は「拒絶」を使ってもらう
1.と2.のどちらか、あるいは両方を試行できた時は、それぞれ言葉と詠唱の違いを考察する
「ツヅミの不審竜振りに拍車がかかっている！」が正確に聞こえるか否かである。言葉として聞こえるかぼやけて聞こえるか、恐らくはぼやけて聞こえるはずである。
次に咆哮である。水中や煙幕、雨の中でよく観察すると、【咆哮が水や煙幕、雨を揺らしている】ことが確認できるはずである。
最後に詠唱だが、魔力に関する実験や仮説から、明瞭に聞き取れると思われる。
ならば、詠唱と言葉は音による違いではない事が明確になるので
仮説「言葉と詠唱の違いは魔力を言葉に込めているか否かである」が有力化する
仮説「意思魔法は声を張り上げないと使用できない」もしくは「意思魔法において発音は必須ではない」のどちらかが有力化し、どちらかが棄却される
そして「言葉とは音である」、「音は波のように揺らす性質がある」、「音は水の多寡で聞こえ方や聞こえる範囲や場所が変わる」、「煙幕、煙は水である」、「言葉、音は何かを媒介にしている」、「詠唱とは魔力を籠めた音で魔力を振動させる現象」という仮説が立てられる
結果考察：湖水竜が嫌がる場合は湖に入れないので小さな雨の魔法で試す事になるかもしれないが、水は音を拡散させたり不鮮明にしたりするが遠くまで音を届けるという事が確認できればいいので、成功自体はするかなと思う。湖水竜よりも首2つで実験したほうが早いかも？
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- 873 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 11:25:02.33 ID:IjRN8DGV
- 雷のような速度の魔法、単純かつやべー威力で発展性もでかいと正直ゾルトラーク化する予感がヒシヒシとする予感はある！
- 874 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:26:04.96 ID:LWETKSNQ
- 【開発】
開発名：諸手爪突き
完成品概要：全力で走りながら両手の爪でそれぞれ目と腹を同時に狙う。
目は大体の生物がかわすけど腹まで同時にかわすにはよほど大きく間合いを
外さないといけない。もしくは腕が短いか。
ならば突撃して狙えば確実に一撃は入るだろう。
これは首が一つのドラゴンや巨人などのサイズが合う生物に対して使用する
使用テクノロジー：
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / というか爪より首のがよくない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 875 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 11:27:11.20 ID:oC/sO78L
- コピペミスしてたので修正
>>868
【開発】
開発名：雷の、光の速さで射出される炎
完成品概要：
「あれに」「射出される」「雷のように」「早い」「炎」
「あれに」「射出される」「光のように」「早い」「炎」
飛び道具の現象バージョン
使用テクノロジー：魔法陣魔法
- 876 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 11:38:40.28 ID:IjRN8DGV
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『大きい』、『小さい』
完成品概要：
大きい 小さい
↑ ↓
木 木
↓ ↑
木の上下に開く、閉じるの印をつけて、『大きい』、『小さい』
【開発】
『文字合成』
開発名：『長い』、『短い』
完成品概要：
←蔦→長い
→蔦←短い
蔦の左右に開くに使う文字を合わせて『長い』、閉じるに使う文字を合わせて『短い』
- 877 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:50:03.97 ID:LWETKSNQ
- 【再提出】
【実験】
実験名：蒸気の確認
実験目的：水の性質を理解して煙幕の魔法の応用性を探る
実験内容：種火の封入術による魔石と土の容器の魔法による容器を3つ用意する。
「注意点」
種火の封入術に使用する魔法は種火の魔法９、熱が大事だから。
土の容器の魔法を種火の魔法１１の容量でとても小さい魔法陣で描いて作り出す
容器に入れる水は種火の魔法１１の容量でとても小さい魔法陣で描いて水の魔法を使う。
もしくは「この」「水が」「あの」「容器に」「向かって」「溜まる/溜まり続ける」という形でも可能か？
「手順」
1.一つ目の容器に水を溜めて浮遊魔法で浮かせて、下から種火の魔石で熱を加える。火や熱が容器に当たるくらいに容器を魔石に近づける
2.もやもやがでてきたらもう一つの空の容器を浮遊魔法で浮かせて爪で慎重にひっくり返す。
3.容器にもやもやを入れる。しばらくして(1087滴？)空の容器をみてみる事で水滴が確認できる。
イメージ図
____
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\ ( /
)
(
)
(
)
/ ----\
| --------|
\-------/
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
石石石
~~~~~~~~~~~~~
4.最後の空の容器に対して煙幕の魔法を使用して煙を溜めてみる。煙が溢れてきてもどんどん溜めておいて容器にどんな変化が生まれるか確認する。おそらく水滴が生まれているはずである。
「この」「煙が」「あの」「容器に」「向かって」「溜まる/溜まり続ける」
結果考察：魔法でできた煙幕に水の性質があるなら仮説「魔法とは魔力を用いて何等かの現象を起こすものである」を有力化できるのではないか
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 878 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 11:59:38.97 ID:IjRN8DGV
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『樹液』
完成品概要：
『木』の文字の直ぐ隣に『雫』の文字を描いて、木から溢れる『樹液』を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 879 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 11:59:53.77 ID:LWETKSNQ
- 再提出兼指摘の対応版
【開発】
開発名：石を詠唱代名詞のような色に変化させる魔法
完成品概要：「石を」「詠唱代名詞のような」「色に」「変化させる」
これで空のような色や土のような色、木のような色等で周りに溶け込めるようになるはず
トラップ設置とかに役に立てよう
使用テクノロジー：ツヅミ語
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 880 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:03:07.29 ID:IjRN8DGV
- 【質問】
ヒュドラの血の色、雷轟竜の血の色、湖水竜のちの色、人間の血の色、ミミナガの血の色、は全て同じ色？ それとも異なっている？
また、異なっているならばそれぞれ何色？
- 881 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 12:12:18.90 ID:LWETKSNQ
-
【開発】
開発名：私を詠唱代名詞のような色に変化させる魔法
完成品概要：「私を」「詠唱代名詞のような」「色に」「変化させる」
これで空のような色や土のような色、木のような色等で周りに溶け込めるようになるはず
人間への偵察ができるようになるはず
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 続きものね、いいんじゃないかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 882 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/03(木) 12:29:41.38 ID:LWETKSNQ
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i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ 集中力死んできたしお昼なので一回切りましょうか
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 おつかれ
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 883 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:30:53.52 ID:L3xXBHpN
- たんおつ
- 884 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:30:59.13 ID:w57QMVLX
- 乙ー
- 885 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:32:52.31 ID:jLA50pYk
- たんおつ
- 886 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:33:28.43 ID:Kj3UQn1g
- 一旦乙
- 887 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 12:34:46.00 ID:DwmWssEn
- 一旦乙
- 888 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 13:14:58.40 ID:Kj3UQn1g
- 【実験】
実験名：尻尾の攻撃への活用
実験目的：尻尾での攻撃手段を増やして、後ろへの攻撃手段を増やす
実験内容：「私の」「詠唱代名詞が」「毒を」「滴らせ続ける」と描き、詠唱で「私の尻尾が毒を滴らせ続ける」と詠唱する
「私の」「詠唱代名詞が」「ヒュドラの」「毒を」「滴らせ続ける」と描き、詠唱で「私の尻尾がヒュドラ毒を滴らせ続ける」と詠唱する
「私の」「詠唱代名詞が」「ビームを」「出す」
「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「ビームを」「出す」
上記で成功したものを生態魔法で再現を行う
結果考察：魔法陣体系によってイメージを補強することで、新しい生態魔法を作成することができた
であれば、前の段階ではできなかった尻尾からビームを出す生態魔法も魔法陣体系で再現してから
挑戦すればできるのではないだろうか
【実験】
実験名：一定以上速い物質の視認トレーニング
実験目的：一定以上の速さを持つものへの対処法の模索
実験内容：最終的には轟雷竜のスピードを捉えられるようになることを目標にトレーニング
視界の左右に爪や石を配置し、それを交互に素早く見る
慣れてきたらそれらの位置を上下や斜め等に変更したり数を増やす
爪を目の近くに置き素早く動かし、それを目で追う
結果考察：目の良さも身体能力！鍛えれば伸びるさ
【実験】
実験名：魔法陣に魔力を流す封入具
実験目的：封入術の際に張り付く必要性の解消
実験内容：「魔力集合の魔法」を封入したものを作成し、それに
「もし」「私の傍に」「魔法陣が」「存在するならば」「私は」「魔法陣に」「魔力を」「流す」を封入する
その後、実際に機能するかを確かめる
魔力が流れるだけで封入術ができない場合は、どこまで魔力を流せばいいかを確かめる
結果考察：間接的に魔力を使用するための手段の確保をしたい
なら、封入具でやればいいのでは？という案
封入具自体は機能すると思うが、魔力を流す際のイメージも重要だと思うので
それを実際に確かめる意味もある
【実験】
実験名：装飾魔法陣の検証
実験目的：装飾魔法陣の法則の解明
実験内容：現状脳内空間で発動できている魔法の「魔力を作る魔法？」で検証を行う
脳内空間で>>379を参考に魔法陣を描き、「魔力を作る魔法？」を使用する
結果考察：「植物文様の魔法は世界樹の力を利用する魔法である」という仮説がある
このことから、紋様は実在する存在を指定しそこから力を借りている可能性があるが、
フリーナは存在しているが現実にいるわけではない
それが暴発の原因ではないだろうか？
なので、フリーナが存在する脳内空間で発動させれば暴発しないのではないだろうか
- 889 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 13:45:59.71 ID:FwSdbQxd
- 【文字合成】
【開発】
開発名：ひっくり返る/足を払う/払われる/こける
完成品概要：「足が」「上に」/「足が」「上がる」
∩ ∩
(×_×)
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 890 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 14:10:31.35 ID:FwSdbQxd
- 【質問】
どのようなタイミング、時間、場所になれば「夜」だと認識していますか
【仮説】
仮説「太陽は動く」
仮説「夜とは太陽が大地にいる自分から見えなくなった時」
根拠：有力仮説「大地は平面ではなく湾曲している」仮説「太陽はとても遠くにある大きな物体ではないか」から、太陽が動いているから地面にいる自分から見えなくなっているのではないか。大地が湾曲していれば月も見えなくなっている事は確認されている
参考資料：数学、科学
- 891 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 14:48:51.11 ID:W28kTq6E
- 【仮説】
仮説名:「ヒュドラには意思で操作できない自動的な部分がある、恐らくは他の生物も同様である」
根拠:ヒュドラの食事は糞になり、毒属性以外の獲物を食べても毒属性に変換されていた、そして再生は意思である程度操作できるが、基本的には自動的に起こる現象であり、これらはヒュドラの意図とは無関係なく働く、さらにツヅミは成長するにおいて他の首の鱗の数や形などをデザインしていないが、首には鱗が生えている
また、テマリはヒュドラ毒を物凄く不愉快に感じた、これはテマリが不愉快な匂いを嗅ぐと意図したわけではなく、無意識的に不愉快な臭いと判別したがゆえに起こった反応であろう、これらのことから生物には自意識では操作し難い自動的な部分があるといえる
【仮説】
仮説名:「生物の無意識的に働く部分において、魔力を使った操作を行う部分がある」
根拠:ヒュドラの糞は毒属性になっていた、ということは、ヒュドラが食事をし、ハラワタを通るうちに食事の残骸が毒属性に変わっていたという事である
毒属性に変わるということは、食事が糞になるまでに体内で毒属性の魔力の操作をなにか行っていた、と推測できる
また、再生も魔力を消耗することから無意識的に魔力を使って再生という効果を引き起こしているであろうと思われる
これらのことから、生物は無意識的な働きにおいて、魔力を使った操作を行うことがあると推測できる
【仮説】
仮説名:「魔法抵抗力と思われるトゲトゲは生物の表皮が持つ無意識的な魔力操作なのではないか」
根拠:キャルが実験で生物に魔法をかけた時、生物の魔力はトゲトゲした反応を返した、また、奥に魔法を通した時も同様の反応であった、また、眠る魔法はナツキに無意識的にはじかれていた。
これらの事から、魔法抵抗とはなにか敵対的な魔法の対象になった時にその魔法に対抗しようとする表皮が持つ反応、無意識的な生態魔法、或いは魔力操作といったものなのではないか
奥にかけられた時も同様に反応したのは無意識的なもののため、奥にかけられたから表皮は反応しない、といった事が出来ないからではないか
【仮説】
仮説名:「魔法抵抗力には表皮による表皮抵抗と、意思による意思抵抗の２種類がある」
根拠:ナツキに魔法を使用した時、奥に通す魔法では意思により受け入れることになったこと、トゲトゲに反応したの魔法抵抗と思わしき現象から、魔法抵抗には表皮で自動的に弾く機能と、意思で対抗する機能の2つがあると考えられる
また、意志の部分も、最初はナツキが弾いたことからなんとなく不愉快なものを嫌うというような、無意識が働く余地はあると思われる
【仮説】
仮説名:「魔力の形状がトゲトゲしていると魔法を恐らくは弾きやすい」
根拠:観察例が１例のみの為、根拠としては弱いが、ギュッと固めるのではなく、トゲトゲとした形状になったことから、恐らくはその形状が魔法を弾きやすい形状なのであろうと推測できる
完全な憶測だが、形から感想をいうならば、魔法の魔力をトゲで貫いてバラバラにするような効果があるのではないか
- 892 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 15:14:13.02 ID:fOY52t+U
- 【実験】
実験名：太陽/夜の属性の魔力は存在するのかpart1
実験目的：魔力属性への理解を深める
実験内容：まず魔力集合の魔法を「私は」「詠唱代名詞の」「属性の」「魔力を」「魔法陣に」「集合させる/させ続ける」と改造する。詠唱代名詞の属性は今いる環境に存在する物質に関係する属性をできるだけ確認したい
「自然物質系、自然現象系、天候系」は試行しておきたい（今までの実験だと音、空属性は無さそうだが、無いことを確認したい）
次に魔法陣に集合している魔力を観測するため、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」を使用して、集合させている筈の各属性の魔力を特定して観測する
観測に成功した場合、有力仮説「魔力には属性という概念がある」は法則化できるのではないだろうか
また、仮説「魔力には属性がある。環境変質は対象の魔力の属性を与えるか、変えている」「魔力そのものに環境変質を起こす性質がある」も有力化させられないか
結果考察：るう子的に枯れた技術の認識らしいし成功すると思われる
- 893 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 15:37:02.72 ID:VrT1iWXM
- 【再提出改変】
【実験】
実験名：音の性質を把握しようpart1
実験目的：音と詠唱
実験内容：
用意するもの
1.首3つ
2.首が浸かる深さの池や湖かつ湖水竜にストレスがかからない場所
実験手順
1.湖に２首突っ込む
2.片方の首が何か発声する。もう一つが音がどう聞こえるか確認する
3.同じ様なやり方で次は詠唱する。「私は詠唱代名詞を見る魔法」が望ましいか。詠唱代名詞は音を指定
4.発声/詠唱の際に3つ目の首が水面にどんな反応があるか確認する。確認できないなら「私は詠唱代名詞を見る魔法」で水面を指定する
結果考察：水面に波紋が広がる筈である。よって「音/声/言葉/詠唱は波である」を仮説化できる筈
- 894 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 19:31:40.49 ID:ULTosZVj
- 【開発】
開発名：詠唱を使ったこれを浄化する魔法
完成品概要：
「浄化」と書いて『これを浄化する』と詠唱する。
使用テクノロジー：魔法陣魔法体系
【教育】
教育「詠唱について」
教育方法：
詠唱は魔法陣の情報を補完するものだと説明する
種火の魔法５、雫？の魔法３、風の魔法３を用いて詠唱について教えていく
また、詠唱のメリットデメリット説明したり、生徒ごとに魔法(「これを浄化する」魔法など)を使って実演する
備考：
ある程度文法を学ばせてから詠唱関係に入った方がいいと考えられる
文字一つだけ書いてあとは詠唱だけでいいじゃんって言われる未来が見える見える
【教育】
教育「間接魔法陣描図と遠隔魔力流し」
教育方法：
魔法陣を描く技能として間接魔法陣描図と遠隔魔力流しを紹介する
魔石を使って触れずに離れた位置から魔力を注いだり、
引っこ抜いた木とか余ってる素材の骨を使って魔力を流し間接的に魔法陣を描かせるたり、
指先から少し離して魔法陣を描かせたりする
最終的に魔力が蔦の形を取るイメージで、指の代わりに魔法陣を描けるようにする
人間も木の枝っぽいものを使ってたり、エルフも似たようなことをしている事を伝える
備考：
爪先で一筆書きはドラゴン的に難しいし、覚えれば一筆書きしなくていいから必須技能だと考えられる
ドラゴンによっては育った環境が違うし、蔦の例えより別のがいい可能性もあるかもしれない
- 895 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 19:49:09.08 ID:IjRN8DGV
- 【教育】
教育「雫と雫と大円小円」
教育方法：
湖水竜が日常生活で使いやすいであろう雫の文字、そして雫を2つ書くだけの水の文字を習得してもらい、魔法陣の外円の大きさを変更することで魔法規模を変更できることを説明する
実際に、雫の魔法、水の魔法を使い、魔法陣の外円が小さい場合、大きい場合の両方を実演して見せる
また、外円を大きく書くことで効果規模の増大と共に、消費魔力量を増えることも説明し、雫の文字、水の文字を習得した後、実際に行使してもらい、発動したら褒める
備考：
湖水竜の生態魔法では出来ないこと、実用的な使い方ができる、簡便である、という点で雫、水の文字を利用した魔法を選んだ。
外円の大小は直感的にその結果が判りやすい点（大きければ規模が大きい、小さけりゃ規模が小さい） 雫の魔法と水の魔法はきれいな湖、という湖水竜の生存環境を水源のない場所でも増やせる点で利便性がある
また、雫は水滴をデフォルメしたもので、雨や水滴は比較的見慣れたものであるため、習得しやすいかと思われる。
あと褒めるのは大事
- 896 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 20:45:04.12 ID:IjRN8DGV
-
【仮説】
仮説：「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」
根拠：テマリの必殺技は毒を拒絶し、全てを浄化するという文言とともに放たれる浄化のブレスだった。
実際に浄化属性の領域は全て浄化されたようなきれいな環境で、環境に毒と言えるような悪影響をもたらすような生物、つまり糞を排泄するような生物が極端に少ない状態だった。
モードレッドの必殺技は自身を雷を超える存在として定義し、自身を雷としての超高速の突進であり、発動時の文言は雷は速く強力な力を持つものとして認識している文言であった。
実際に「雷のように速い岩の魔法」はただの岩を雷の速さで射出することで巨大な被害が発生していた
これらのように、意志魔法による発動で本能的な部分に大きく関係するがゆえに、ドラゴンの必殺技はその属性の色濃い特徴を表しているものと思われる。
参考資料：1スレ目5944 2スレ目2573 3スレ目129
【仮説】
仮説名：「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」
根拠： 「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」の仮説から、そのドラゴンの必殺技はその属性の性質と色濃く結びついていること、またゴアマガラの必殺技が本人の性質から導かれやすい自己強化や巨大なブレスよりも環境変質であったこと、『世界を猛毒に侵す最強の竜種』や『今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』という発動時の文言から毒という属性、或いはその概念は他の存在を侵す、という性質を持っている事が推測できる。
参考資料：3スレ目129
【仮説】
仮説：「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」
根拠：テマリの必殺技は毒を拒絶し、全てを浄化するという文言とともに放たれる浄化のブレスだった。
実際に浄化属性の領域は全て浄化されたようなきれいな環境で、環境に毒と言えるような悪影響をもたらすような生物、つまり糞を排泄するような生物が極端に少ない状態だった。
モードレッドの必殺技は自身を雷を超える存在として定義し、自身を雷としての超高速の突進であり、発動時の文言は雷は速く強力な力を持つものとして認識している文言であった。
実際に「雷のように速い岩の魔法」はただの岩を雷の速さで射出することで巨大な被害が発生していた
これらのように、意志魔法による発動で本能的な部分に大きく関係するがゆえに、ドラゴンの必殺技はその属性の色濃い特徴を表しているものと思われる。
参考資料：1スレ目5944 2スレ目2573 3スレ目129
【仮説】
仮説名：「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」
根拠： 「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」の仮説から、そのドラゴンの必殺技はその属性の性質と色濃く結びついていること、またゴアマガラの必殺技が本人の性質から導かれやすい自己強化や巨大なブレスよりも環境変質であったこと、『世界を猛毒に侵す最強の竜種』や『今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』という発動時の文言から毒という属性、或いはその概念は他の存在を侵す、という性質を持っている事が推測できる。
参考資料：3スレ目129
【開発】
『熟語開発』
開発名：植物
完成品概要：集合に「木」+「花」+「葉」で熟語を作り、『植物』
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：「私に触れている毒の植物を増殖させる」魔法
完成品概要：「私に（第一目的語）」「触れている（連名動詞）」「毒の（所属格）」「植物を（第二目的語）」「増殖させ続ける（現在進行系）」とし、魔法を作成する
封入用魔法としてルウコが希望したような人類の生存環境を狭める植物の繁殖に使用できる他、次の実験でも使用する。
【実験】
実験名：お前は毒の植物だぁあ！
実験目的：ウロコゴケを対象に、その性質を毒に変質させる実験を行う
実験内容：まず、ヒュドラ毒と普通の毒を魔法で作り、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」でその色合いや形状を確認する。
次に、ウロコゴケを対象に「あの」「植物は」「毒の」「植物に」「変化する」また、「終わりなく（無限、形容詞）」「変化する」
「あの」「植物は」「毒を（補助目的格）」「持つ（連名動詞）」「植物に」「変化する」また、「終わりなく」「変化する」
「あの」「植物は」「ヒュドラの」「毒を」「持つ」「植物に」「変化する」また、「終わりなく」「変化する」と3×2種の魔法を作り発動させる
これらの植物を、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」で確認し、23滴を過ぎても毒属性か、毒やヒュドラ毒との見える魔力の違いを確認し、「私に触れている毒の植物を増殖させる」で増殖させる事ができるかを確認する。
ただし、これらの植物を増殖させるとテマリが嫌がるであろうことから、テマリから離れたところで行う。
実験考察：緑果樹や毒果樹の存在から、環境変質で植物の性質が変わるであろうことは示唆されている、また、魔法で環境変質に近い働きができることは確認されている。
そして「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」という仮説から、存在を侵す、変質させるという効果は毒であれば適応されやすいのではないかと推測できる。
そこで、変化するの魔法や終わりなく変化するの魔法で毒属性への長期の性質変化が行われるか、その変わった性質は本当に毒属性に近しいものなのか、という点を検証する
- 897 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/03(木) 20:48:48.64 ID:IjRN8DGV
- >>896 文章の不備があったため、訂正
【実験】
実験名：お前は毒の植物だぁあ！
実験目的：ウロコゴケを対象に、その性質を毒に変質させる実験を行う
実験内容：まず、ヒュドラ毒と普通の毒を魔法で作り、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」でその魔力の色合いや形状を確認する。
次に、ウロコゴケを対象に「あの」「植物は」「毒の」「植物に」「変化する」また、「終わりなく（無限、形容詞）」「変化する」
「あの」「植物は」「毒を（補助目的格）」「持つ（連名動詞）」「植物に」「変化する」また、「終わりなく」「変化する」
「あの」「植物は」「ヒュドラの」「毒を」「持つ」「植物に」「変化する」また、「終わりなく」「変化する」と3×2種の魔法を作り発動させる
これらの植物を、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」で確認し、23滴を過ぎても毒属性かや、毒やヒュドラ毒と見える魔力の差異を確認し、「私に触れている毒の植物を増殖させる」魔法で増殖させる事ができるかを確認する。
ただし、これらの植物を増殖させるとテマリが嫌がるであろうことから、テマリから離れたところで行う。
実験考察：緑果樹や毒果樹の存在から、環境変質で植物の性質が変わるであろうことは示唆されている、また、魔法で環境変質に近い働きができることは確認されている。
そして「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」という仮説から、存在を侵す、変質させるという効果は毒であれば適応されやすいのではないかと推測できる。
そこで、変化するの魔法や終わりなく変化するの魔法で毒属性への長期の性質変化が行われるか、その変わった性質は本当に毒属性に近しいものなのか、という点を検証する
- 898 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 00:39:12.20 ID:qM6eq/JN
- 【開発】
開発名：熟語 赤色
完成品概要： 「血」＋「色」
血の色が赤いという前提の案なので、もし例外がいるなら「人間」を足すのがいいかも。
それか文字合成の方がいいのかは少し悩んだが、ツヅミ語みたいな流れでいくならこっちかと。
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：熟語 黒色
完成品概要： 「暗黒」＋「色」
光の差さない真っ暗な状態は黒色にすごく近い色に見える。
使用テクノロジー：ツヅミ語
開発名：戦いのセオリーを考える 対剣士編
完成品概要：剣を扱う人間の存在を剣士と仮に定義し、以前に剣士に殺されかけた経験を踏まえてどのような戦い方が良いかを考える。
以前の人類集団との闘いを振り返ると、現状分かっている情報で相手は距離を取られる事を嫌っている傾向にあった。
・ヒュドラゴロシを使った剣士は、遠距離攻撃らしき技を持っていたが最初から使わなかった⇒人間の剣士はこちらに追いついてから初めて攻撃している
・神の娘によって撃墜されず飛行できて距離を取れていれば空中戦を行えた⇒こちらが飛行することを嫌っていたから初手で撃墜してきた可能性がある
・あちらには魔法使いもいたが、攻撃よりも植物による拘束で妨害してきた⇒剣士が追いつくための補助の面が強いと思われる
よって、上記を踏まえて剣士と戦う際のセオリーは何においてもまず「距離を取ること」である。
その上で、ヒュドラゴロシのように遠距離攻撃ができないわけではないと考えると、相手の様子を常に確認しつつ高速で後退しつつ妨害もできる事が望ましい。
そこで、ヒュドラの特性を生かして前を向いて逃げる役、背後を見る役、敵に攻撃をばら撒く役（見る役と兼任でもよし？）で分かれて動く役割を予め決めておくべきである。
使用テクノロジー：
- 899 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 01:20:24.75 ID:RtGYfR9e
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- 900 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 01:28:34.00 ID:m6YxbzP1
- こんばんは
【仮説】
仮説「柔らかい地面は足を押し返す力（地面反力）が弱く、走りにくい」
根拠：地面を踏む足に力を籠めると、逆に地面から足に力が掛かっているようにも感じる
また投擲した岩が地面に墜落した時、勢いによっては地面に弾かれたようにバウンドすることがある
このことから、「物体に押された地面が物体を押し返す力（地面反力）」が存在するだろうと考えられる
走る時は下方向と後ろ方向の力を籠めて地面を蹴り、上方向と前方向の地面反力を受け取っている
しかし毒沼のような足跡が深く残る柔らかい地面だと、地面を蹴っても足が沈み込んでしまう
その場合、地面を蹴った力よりも弱い地面反力しか得られず、効率よく走れない
毒沼と山のランニングで足跡の深さと走る速度を比較すると、山の方が足跡が浅く、速く走れているはず
参考資料：1スレ目3350
【開発】
開発名：熟語「足元」
完成品概要：「足」+「周囲」 ヒュドラが立っている地面、及びその周囲
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
【実験】
実験名：足元の地面が固くなる魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「地面が」「固くなる」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動や足跡の深さを比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「地面が」「固くなり続ける」を書いて発動し、ランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面が岩のように固く、足を押し返すように感じる
②地面が固く沈みにくくなり、走りやすくなる
【実験】
実験名：足元の地面が私の足を弾く力を強化し続ける魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「地面が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化する」を書いて発動する
両足を揃えてジャンプして、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「地面が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
③「足元の」「地面が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「とても凄く」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面に足を押し返されて、足への負担が大きくなる代わりに、より高くジャンプできる 足跡は浅くなる
②地面を蹴った反動が強くなり、歩幅を広くすることが出来る
③地面を蹴った反動が更に強くなる、その勢いを『走行補助（翼）』で安定させれば速く走れるようになる
【実験】
実験名：周囲の地面が足を弾く力を弱体化する魔法
実験目的：敵の足場を不安定にする
実験内容：①「周囲の」「地面が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
②ライソクジカに対して「あれの」「周囲の」「地面が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
結果考察：①踏んだ地面が反発しなくなり、ジャンプし辛くなり、足跡は深くなる
ヒュドラではなく地面にデバフを掛けているので、『こざかしい！』で弾くことは難しい？
②地面を蹴っても反動を得られないので、走れなくなる
【仮説】
仮説「草木は空中では育ちにくい」
根拠：基本的に草木は地面から生えるものであり、エルフの魔法による蔦や木も地面から生えてきた
ウロコゴケも空中では増殖せず、放出された煙（胞子？）が地面やヒュドラの身体に付着してから増殖したはず
魔法を使っても、空中で草木を育てることは難しいのではないか
参考資料：2スレ目366-371, 4519-4523
- 901 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 01:33:16.88 ID:m6YxbzP1
- 【開発】
開発名：熟語「猛毒化」
完成品概要：「凄く」+「有毒に」+「変化」
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
【実験】
実験名：猛毒化したヒュドラ毒の魔法
実験目的：ヒュドラ毒の強化、浄化され難い毒の用意
実験内容：①「猛毒化した」「ヒュドラの」「毒」を書いて発動する
浄化する魔法やテマリの拒絶で、浄化の難易度を『ヒュドラ毒の魔法』の液体と比較する
※「猛毒化」の熟語が未開発の場合、「凄く」「有毒に」「変化した」「ヒュドラの」「毒」で代用
②「猛毒化した」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」を書いて発動する
結果考察：①『ヒュドラ毒の魔法』より更に濃い紫色の液体が発生する
『猛毒化』に浄化しづらくなる効果があれば、この毒も浄化しづらくなる
②浄化しづらい毒の煙幕が発生する
- 902 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 01:38:01.84 ID:qM6eq/JN
- おは
- 903 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 01:50:24.15 ID:m6YxbzP1
- >>900 「地面」の文字はないので「土」に修正
【実験】
実験名：足元の土が固くなる魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「土が」「固くなる」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動や足跡の深さを比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「土が」「固くなり続ける」を書いて発動し、ランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面が岩のように固く、足を押し返すように感じる
②地面が固く沈みにくくなり、走りやすくなる
【実験】
実験名：足元の土が私の足を弾く力を強化し続ける魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化する」を書いて発動する
両足を揃えてジャンプして、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
③「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「とても凄く」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面に足を押し返されて、足への負担が大きくなる代わりに、より高くジャンプできる 足跡は浅くなる
②地面を蹴った反動が強くなり、歩幅を広くすることが出来る
③地面を蹴った反動が更に強くなる、その勢いを『走行補助（翼）』で安定させれば速く走れるようになる
【実験】
実験名：周囲の土が足を弾く力を弱体化する魔法
実験目的：敵の足場を不安定にする
実験内容：①「周囲の」「土が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
②ライソクジカに対して「あれの」「周囲の」「土が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
結果考察：①踏んだ地面が反発しなくなり、ジャンプし辛くなり、足跡は深くなる
ヒュドラではなく地面にデバフを掛けているので、『こざかしい！』で弾くことは難しい？
②地面を蹴っても反動を得られないので、走れなくなる
- 904 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 01:52:40.74 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：形容詞による解釈の拡大
実験目的：形容詞の解釈拡大の調査
実験内容：「この」「石は」「火のように」「熱い」で魔法を発動させる
その後、発動させた石に「この」「火のように」「熱い」「石は」「木を」「燃やす」
で魔法を発動させ、木に触れさせる
結果考察：「水のような身体の一部を水鏡にする魔法」というものがあるように、
本来の性質から離れたものをさらに魔法で変化させることは可能のはず
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / いいとは思うわ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i そろそろ案の提出バランスがえぐいことになってきたけど。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 905 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 01:58:11.69 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
『文字変格』
容器の動詞：(容器に入れて、詰めて)運ぶ
袋の動詞：(袋で)包む
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ん～……【1D2:2】が２で概念不足
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 906 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:07:35.00 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
『文字合成』
開発名：外見の定義と「外見」の文字
完成品概要：
外見とは生き物や物を含む、外側から見た全体的な様子の事
「目」+「方向」+「図形」で「外見」
性質付与/変化系統で「～に見られる」で相手にレジストされたり、
「私は～に変化する」で直接的に指定するより「私の外見は～に変化する」ってした方が安全かなって
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | ふむ、これは熟語かしら？
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 いいと思うわ。
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
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/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
- 907 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:14:20.14 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
『文字合成』
開発名：複製の文字
完成品概要：
存在が水鏡のように増殖する、増える
→「存在する」+「水鏡」+「増殖する」で複製、複製する
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / これは熟語よね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 水鏡のように増殖する、は分かるけど存在？
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ ん～、存在水鏡増殖存在とかでまあ？
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
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- 908 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 02:19:09.49 ID:qM6eq/JN
- 【教育】
教育「強化する魔法」
教育方法： 火を強化する魔法を用いて、魔法の組み合わせによって弱い魔法が明らかに強くなる様子を説明する。
順序としては、まず火種の魔法、次いで炎の魔法で火を付けるのを見せる、するとこれだけでは魔法よりブレスでよくね？ と感じるだろう。
そこで、次に火を強化する魔法で段階的に火がどんどん強くなっていく様を見せることで、弱い魔法だからといって工夫次第でとんでもない火力になる事を見せつける。
ついでに、この結果によって興味を引けたような雰囲気があったら、その流れで火を強化する魔法の文字を教えようかと提案してみる。
備考： 魔法をドラゴンが習う上で問題になりやすいのが、生態魔法でよくね？ という感想が出ることなので、分かりやすい火力を見せつければ多少は見る目も変わるかなと。
- 909 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:31:42.57 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：主人格以外の文字作成
実験目的：
主人格の文字作成地獄からの解放
真面目な話、主人格が文字作るの待つより個々人格で必要な時に文字作った方がいいよね？
実験内容：
開発案で投げられた文字を主人格以外の人格で作成した後に、その文字を使った魔法を使ってみる
結果考察：
同じヒュドラで、主人格の作ってきた文字を普通に使ってきたし主人格がGOサイン出したものはいけるんじゃないかな
ただ爆発するだけだと、主人格以外で文字作成が出来るかどうかわからないのが困るかもしれない
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 私に知らせずに使うパターンと私に確認を取るパターン
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 910 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 02:35:57.62 ID:y5s+z1+/
- ゴアマガラとキャル用の案が少ないからね・・・
- 911 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:49:53.15 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
開発名：空をイメージするように自由に飛ぶ魔法
完成品概要：
「私が」「空を」「私の」「イメージするように」「自由に」「飛行し続ける」と魔法陣に書いて
『私が、空を私のイメージするように自由に飛び続ける』と詠唱する。
使用テクノロジー：ツヅミ語
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- 912 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:55:30.61 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：モノの外見を変える魔法の実験
実験目的：
将来的に自分の外見の変化で行動範囲やできる事を増やす
実験内容：
①石に対して「この」「石の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて『この石の外見を透明に変える』と詠唱する。
②「私の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて、『私の外見を透明に変える』と詠唱する。
③石に対して「この」「石の」「外見を」「私の」「イメージする」「ヒュドラのように」「変える」と魔法陣に書いて
『この石の外見を、私のイメージするヒュドラのように変える』と詠唱する
結果考察：
透明に見られる、水のように透明になる魔法が出来るから透明関係は多分いける
③は既にある3D模型から外見を生成出来るかどうか
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- 913 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:56:02.29 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：モノの外見を変える魔法の実験
実験目的：
将来的に自分の外見の変化で行動範囲やできる事を増やす
実験内容：
①石に対して「この」「石の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて『この石の外見を透明に変える』と詠唱する。
②「私の」「外見を」「透明に」「変える」と魔法陣に書いて、『私の外見を透明に変える』と詠唱する。
③石に対して「この」「石の」「外見を」「私の」「イメージする」「ヒュドラのように」「変える」と魔法陣に書いて
『この石の外見を、私のイメージするヒュドラのように変える』と詠唱する
結果考察：
透明に見られる、水のように透明になる魔法が出来るから透明関係は多分いける
③は既にある3D模型から外見を生成出来るかどうか
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- 914 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:56:58.25 ID:RtGYfR9e
- あ、２回やっちゃったね、ごめんよ
- 915 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:57:57.53 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：魔力の色に関する実験
実験目的：魔力の色と性質の関係性
魔力視で見れる魔力の色を変えて、封入物の魔法の種類を隠蔽する
実験内容：
①「毒の魔力」の魔法で出した毒の魔力に「この」「毒の」「魔力の」「色は」「透明な」「色に」「変化する」の魔法を使い、
魔力の色を見たり、味見する
②「毒の魔力」の魔法で出した毒の魔力に「この」「毒の」「魔力の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」魔法を使って、
魔力の色を見たり、味見する
③毒？の魔木に対して「これの」「周囲の」「毒の」「魔力の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」の魔法を使い、
封入物の魔力の色を見る
④ 毒？の魔木に対して「これの」「毒の」「魔力の」「周囲の」「色は」「水の」「魔力の」「色に」「変化する」の魔法を使い、
封入物の魔力の色を見る
結果考察：
まず魔力の色を変えられないなら最初でコケる可能性はある。
①②色が変わると毒の魔力の性質が変わってしまうかどうかを確認したい、性質が変わらないなら色々捗ると考えられる。
③魔力視で見る物や封入物の魔力は周囲の魔力を見ているのか、対象の中にある魔力を見ているのかを確認する。
もし対象の中にある魔力を見ているなら、周囲と対象物そのものの色が別になるはず。
④魔力視が周囲の魔力ではなく、対象物の魔力の色を見ている場合、
対象の魔力の色を全部変えるより、魔力の周囲の色を変えて見づらくし、魔力視での発見を遅らせる事を期待する
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ふむ、まあいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 私の、が欲しいところではあるけどね。弾かれる可能性も否定できないし。
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- 916 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 02:58:31.42 ID:RtGYfR9e
- ところでこれあれかな？各人格がどういう案を好むか、とかも描いておいたほうがいいのかな？
- 917 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:02:57.88 ID:RtGYfR9e
- 【再提出】
【実験】
実験名：魔力の形状操作実験・四角、長方形、直線
実験目的：魔法陣を描く時の、軌跡を描く魔力の形状を変化させてみる。目指せ直線
実験内容：遠隔魔力流し（破）で魔力の太さをなるべく太くさせ、現在●の点のように放出してるであろう魔力を、■のような丸に近い四角の形状で放出する
次に長方形で放出できるか試し、最終目標は、「ー」のような直線状の魔力を放出することで、直線を含む魔法陣の描画をより効率的にすること
最初に太くしたのは、形状が分かりやすいように
魔力は意志によって干渉できるので、イメージが重要かもしれない
結果考察：魔力の操作の練度が重要になるかも、咄嗟に魔法が使えるようにキャルが覚えていると逃亡の助けになるかと
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ これを伸ばせば装飾付きの魔法陣が
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 普通に描けるようになるかもしれないしね。
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- 918 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:07:03.48 ID:RtGYfR9e
- 【再提出】
【実験】
実験名：魔力の太さ実験
実験目的：魔力の太さの限界を図る
実験内容：遠隔魔力流し（破）で魔法陣を描く時
魔力の太さは一定では無い（意図してなるべく一定に保つことは可能）
ということが質問からわかった
今回はその魔力の太さの操作を発展させ、何処まで太くできるかと
何処まで細くできるかを検証する
結果考察：太い方が魔力を消費するが簡単で、細くする方は魔力の操作の練度が
必要になるのではないかと思われる
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 919 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:10:16.59 ID:RtGYfR9e
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ で、討論にあったので補足しておくと有力仮説と法則の間には大きな隔たりがあるわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 恐らく高確率でそうだと思われるものが有力仮説なのに対して
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 法則である、というためには専用の実験案を作成して「証明」する必要があるわ。
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|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 観測的にそうと思われる、じゃダメってことね。
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- 920 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:20:25.36 ID:RtGYfR9e
- 【仮説】
仮説：同一の魔法と判定される際に使用されるのは使用者のイメージがある
根拠：土に詠唱代名詞の魔法の魔法陣を描く魔法の際に種火の魔法がダメで、種火の魔法１１が問題なく、
ツヅミ語を付け足した場合に全魔法が問題なく発動できたことから
種火の魔法と種火の魔法１１の違いは大きさのみであり、ツヅミが種火の魔法１１を書いた際にこれは小さく書くと考えていたが、
人間が種火の魔法を書く際にそのようなことは考えていないはずである
このことから、同一の魔法と判定されるのはイメージが重要であることが推測できる
参考資料：
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ…ん～……これ
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 「世界の情報や魔法の情報を集積しているデータベースが存在している」
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 理論の方でもいけなくはないのよね。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 一般的な種火の魔法って言ったときの私の作ろうとしているものと
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | サイズが違うっていうのもありそうだし。
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | だからまあどちらも併記しておきましょうか。
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/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : | それはそれとして「人間が種火の魔法を書く際にそのようなことは考えていないはず」は妄想じゃない？
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【思考力２５２⇒２５４P】
- 921 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:35:24.24 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：急ブレーキ
実験目的：格闘戦闘伸ばしから巨人との戦闘を想定して
実験内容：目標物とするすごく大きな岩と、最低10クロー離れた状態から訓練する
岩までタックルをしてぶつかる前に足を使って止まる。
目安として岩まであと3クローの距離に来たら止まるように意識してタックル。
おそらくタックルをしようとしたらすぐに埋まる距離だろう。
その状態で動くことで自分の勢いがすごく無駄がある事を意識してもらう
次に、岩までジャンプをして飛距離を把握する。
岩の手前で止まるか踏み壊すか飛び越えるかで対応を変える
止まる:飛距離が足りないので回数を重ねる(100回を目安)。走行補助（翼）を意識してもいい。
踏み壊す:目標までで加減できているのかもしれないので回数を重ねて(30回目安)位置を確認する。→目標までで止まれていればジャンプは得意なので以降の実験に回す
飛び越える：翼を畳んだ状態で回数を重ねる(5回)。→飛び越えるなら、次は10クローずつ距離を延長しながら試してみる
→できない場合、踏み壊すの場合になるまで翼を畳んだまま練習
結果考察：目標はクイックブレスやショットブレスで態勢を変更して柔軟な機動ができるようになり、フライトマニューバとして体系化していきたい
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ これ、「すごく大きな岩」はどうやって入手するの？
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 失敗考えると複数必要よね？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 922 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 03:43:14.86 ID:y5s+z1+/
- 大きいの文字が無いから、魔法でも出せないしなぁ
- 923 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 03:46:14.22 ID:y5s+z1+/
- 【実験】
実験名： 生態魔法の属性付与実験
実験目的： 攻撃のバリエーション増加
実験内容： 「火の」「ビーム」で魔法を発動
「自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法」の毒を火に変更して、目と爪を対象に発動する
チャージドラゴンネイルスラッシュ等と同じように魔力吸収を行い、火のビームが出るイメージで生態魔法を使う
結果考察：チャージドラゴンネイルスラッシュ等を見るに、周辺魔力を利用して生態魔法に影響を与えられ、
ポイズンアイレーザーから考えるにビームそのものに属性を付与することは可能である
なので、特定の魔力を集め、それらを利用することでビームに属性を付与できるのではないだろうか
提出先想定： ゴアマガラ
開発名： 口からビーム！
完成品概要： 爪や目からビームを出せるなら、ブレスを出せる口からだって当然出せる
ドラゴンが口からブレスを出すというのは人間も知っており、警戒して対策もしているだろう
なので口からビームを出すというのは意表を突き、人を殺せる威力とブレス以上の速度があるので小技として覚えておいて損はないだろう
使用テクノロジー：
提供先：ゴアマガラ
- 924 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:50:06.49 ID:RtGYfR9e
- 【質問】
ゴアマガラへ質問
大環境変質（毒）の詠唱である
『我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば
今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』
にしたそれぞれの理由は、
「我らはヒュドラ」は複数の首に複数の人格から
「世界を猛毒に侵す」は毒竜であり、毒が強力であることから
「最強の竜種なれば」は母のひと際強力な竜という言葉と最強足らんとする傲慢さから
「今こそ全てを奪い」「全てを塗り替え」「全てを我が領域にせん」
という詠唱にしたのはなぜでしょうか
-=ニニ=- ,
／__,,｡-=ﾆﾆｙﾆﾆ_,,.. -ｧ
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∥:ノ＞''~-＞''~~"''～､、--ヽ》::::,
':: '-/--ィ(ニニニニニニ＼-ヽ::::'
i|::::{/-/-=ﾆ,ィ全全全全全h､Ⅵ::::i
i|::::{-/≦´７::::::::::: /::::::::/∨::::弋}::::!
i|::::{/::::::::::/::::::::::::/::::::::/ ∨::::∨::: ――――ノリだ！！
i|::::ﾉ:::::::::/::::::::::::/:::::／ ,ｨzz':::::::::∨:,
i|:∥::::::::,::::::::::／::／ 彳仞ｱ::::::::::}:::,
i|７::::::::::izz≦＞´ ,::::::::::::i::::,
i|Ⅵ::::::::|:λ ｌ ,::::::::: リ:::::v/
i|::Ⅵ::::::i:::: ＼ ､ ｧ ノ:::::::::/:::::::::∨/
i|:: ∨::: !:::::::::}_)h､ __ ィ(:::i:::::::::{::＼::::::∨/
ﾘ::::: '::::::!:::／７~~7!T≠弋:|:::::::::i::::::::＼::∨/ _ _,.｡ *''"~~~''＜
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/:::/'´￣Ⅵ ヽ''´´｀｀ヽイ |::::::!､ __ Ⅶニニ＿_二ﾆ=-､ﾆニヽ
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! / ':! , ヽ: v _,,｡｡ -=ﾆニニニニニニニニノニニ/
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ト ｡,, / ,:.:.:. ｡s≦三三三三三三r≦´ﾆ,｡*' )ニニニﾆア´
}!ニニ≧s｡ /､:.:.／ﾆ! Ⅵ￣￣＼三/￣ .｀~~´ ／=／ﾆア´
＿}!ニニニニﾆ≧ｧ /ニニ ! Ⅵ､ ﾉ=, .,ｲﾆｱ´/=/
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあ感性で言うように言っておいたし
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / それが自然だったんじゃないかしら？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 925 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 03:51:25.17 ID:y5s+z1+/
- そっかぁ
- 926 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:54:39.13 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：急降下キック
実験目的：魔法など花拳繍腿!! 打撃技こそ王者の技よ!!!!
実験内容：急降下ブレスを応用して空中から目標へ全力で蹴りを入れる。
うるさそうだけどそんなのは気にしない。
気になるなら湖水竜にストレスを与えないような池にいくなり池を用意するなりして
音を出さないようにしよう。
慣れてきたら雷の魔法や魔力を足に纏わせてイナヅマキック！
これで不遜にもドラゴンより大きいらしい巨人もノックダウンや！
結果考察：色々考えると遭遇戦だと魔法より格闘戦闘能力の方が大事だよね
＿_＿_
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 個人的にはそこまで強そうじゃない気もするけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 927 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 03:59:10.80 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
開発名：雷を引っ張る魔法3
完成品概要：「私は」「雷を」「詠唱代名詞の」「一部に」「集める/集め続ける」
詠唱代名詞→体の各部位。生物機能系1、2、4、6、7、8。
水のような身体の一部を水鏡にする魔法があるから多分成功するんじゃないかなって
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 新ツリーの開拓かしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / いいとは思うけど、これ単にダメージ受けるだけじゃない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 928 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:01:03.23 ID:RtGYfR9e
-
【開発】
開発名：雷を引っ張る魔法4
完成品概要：「私は」「雷を」「詠唱代名詞/戦士/英雄/力ある者/力強く/力を振るうが」
「持つ」「武器に」「発射し続ける」
これで英雄への対応策を用意していこう
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 後ろの方、言葉として成立してなくない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ あとさっきのコンボとしても成立してるかかなりあやしいわよ？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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- 929 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:05:42.55 ID:RtGYfR9e
- 【教育】
教育「簡単な文字を作らせてみる」
教育方法：
雫や水、雨を例に出し「「雫」は爪から落ちる雫の輪郭を描いて、それを組み合わせて水や雨を～」みたいな感じで説明し、
デフォルメや描絵、文字合成の仕方を伝える
イメージが伝わった場合はそのままパクらせて、
イメージが伝わらない時、一度自分の考える雷や雫、水などの絵を描かせて魔法を使わせてみる
備考：
テマリにジグザグと雷の文字書かせた時に、魔法が発動する文字は術者の認識によるとわかっている
ドラゴンの生態考えると(卵できたらオスを追い出して、子供が育ったらメスが出ていく)
今のまま自分がわかればいいやな単語を広めようとすると時間かかりそうだし、個々人でいくつか単語作らせるようにした方が早いだろう
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 文字を作らせるの？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 色々ズレてない？それに魔法ツリーが滅茶苦茶になりかねないわよ？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 個人個人で魔法をやるとそれはそれで進みが遅くなるし。
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 930 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 04:12:21.63 ID:5wPSwNj6
- ある程度進めてから魔法を勝手に自分たちで作るなら兎も角、文字を授業で作らせるのはやめた方がいいのはそう
- 931 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:21:03.61 ID:RtGYfR9e
- 【教育】
教育「基本的な品詞転換や格変化など、文法のロジックを教える」
教育方法：
基本的に絵と別の小さな絵の組み合わせによって意味が変化する事を理解したもらう
・品詞 単語を文法上の働きで分類したもの
名詞：生き物・物・(～する)事などの名前を表す言葉
例:ドラゴン、岩、落下
動詞：動作や状態を表す言葉 例:落下する
修飾詞(形容詞/副詞)：名詞の性質や状態、動詞・他の修飾詞などを修飾する言葉
例：早い落下(名詞の修飾) 早く落下する(動詞の修飾)
代名詞：名詞の代わりに使う言葉(私、あなたなど)
あれ、これの使い分け：話し手(術者)から手に取れる位置にある場合はこれ、それ以外はあれ
それの使い方：聞き手の近くものや、文中で既に出た存在の繰り返しに使う
・格変化 名詞や修飾詞など、文中での役割（格）を表すために語形が変わること
主格：文の主語として使われ、「～は」「～が」という意味になる形
名詞や代名詞が文の中で述語(動詞や修飾詞など)に対する作用や性質の主体
例:「あの」「雲は」「降らせる」
目的格(対格)：動詞の直接的な影響を受ける対象「～を」
例:「あの雲は」「雨を」「降らせる」
第二目的格(与格)：動詞の動作で影響を受ける対象のうち、間接的な対象「～に」
例:「あの雲は」「雨を」「あの岩に」「降らせる」
所有/所属格：名詞や代名詞の前に置き、「～の」という所有を表す形
例: 「あの雲は」「雨を」「あの岩の」「周囲に」「降らせる」
備考：
将来的にドラゴン世代別で文字や品詞でニュアンスの違いが生まれても
文法のロジックさえ生き残っていればある程度文字を解読できたり、
概念をパクって他ドラゴンに共有が出来ると考えられる
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、まあいいかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 大変そうではあるけれど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ ただこれをするならちゃんと変格が揃っている奴を紹介すべきよね。
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- 932 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:26:45.46 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：単純な強化の魔法陣と詠唱による補完
実験目的：
魔法陣の単純
強化を教えるにしても多くの一般ドラゴンは戦闘中、一文章を書くような余裕はないと考えられるため
実験内容：
強化の文字を書いた魔法陣を用意して
「私の飛ぶ速さを強化し続ける」、「私のブレスの速さを強化する」、「私のブレスの力を強化する」、「私の爪の力を強化する」
などの詠唱を行い、実際に動いてみて普段使っている強化と魔力の減り具合や強化具合を比較する
結果考察：
文章を丁寧に書くよりはコストは上がると考えられる
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / そもそも機能するかも分からないけれど
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ実験かしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 933 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:30:37.26 ID:RtGYfR9e
- ちょっとトイレ
- 934 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:40:32.07 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：目の絵を使った見る魔法
実験目的：
「私が私を見る」魔法と「私は私の上の空から私を見る」魔法が失敗したたため事前技術の積み立てをする
実験内容：
地面や石に目の絵を描いて
①「私は」「あの」「目の」「絵」「から」「私を」「見る」と書いて、『私はあの目の絵から私を見る』と詠唱する。
② ①の文頭に「まるで『私の』『目』『から』『見る』ように」 と書いて、
『まるで私の目から見るように、私はあの目の絵から私を見る』と詠唱する。
③テマリに目の絵が描かれた絵を持って移動したり、絵の向きを変えたりしてもらい、
①と②の魔法を石の目の絵に使う
結果考察：
よく考えたらエルフも蔦を無から生み出してないし、
自分の目以外の空間から自分を見るって難しい気がする
→目の絵を使って自分の目以外から見るイメージの特訓
③は絵が移動したり、目の絵が自分を見てない場合どうなるか確認したい
＿_＿_
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 935 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:41:55.41 ID:RtGYfR9e
-
【開発】
開発名：目の絵を描く魔法
完成品概要：
「詠唱代名詞に」「目の」「絵を」「描く」と描いて
『〇〇(絵を描きたい場所)に目の絵を描く』と詠唱する
使用テクノロジー：ツヅミ語、描絵(簡易・上)
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / さっきの前提かしら？ただこっちはどうなるか分からないわね。
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 936 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 04:56:38.40 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：透視の魔法の実験
実験目的：
障害物越しに偵察する技術の積み立て
実験内容：
①岩を用意してその前に立ち、「私は」「この」「岩を」「透明に」「見る」と書いて『私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
②①の魔法陣の文頭に「まるで水の中を見るように」を書いて『まるで水の中を見るように、私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
③ ①の魔法陣の文頭に「まるで目の前の存在が消失したように」を書いて、『まるで目の前の存在が消失したように、私はこの岩を透明に見る』と詠唱する。
結果考察：
透視の積み立て、自分を透明化出来てるし生き物相手じゃないから多分いける
将来的に山の上の村を洞窟や山越しに偵察してみたい
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ん～……前の研究にもあったけど①は裏側が見えているように錯覚するだけじゃない？
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、②は今までの流れからしてその存在側の見え方が変わるって話よね？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ってなると透視はまるっきり別のツリーが必要になると思うんだけど
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ そこに対する話がまったくされてないのよね。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 937 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 05:02:33.33 ID:RtGYfR9e
- 【教育】
教育「文字を描きづらい対策」
教育方法： モードレッドは文字を描くのに苦戦していて、次来た時気分転換で描けるように
なっているかもしれないができてない場合の対策。
順序が少し前後するが、魔法陣を大きく描いても魔法が発動できる事を
伝えて文字を描きやすくする。
指先で細かく描くのが無茶、と言ってたし、シンプルに考えると細かく
描かせなければいいんじゃないかという発想。
備考： ツヅミのやってきた道をそのままなぞらせるのは全てが効率的とは言えないところがあると思うので、ある程度端折りつつモチベが減らないようにしていきたい。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……まあいいかしら。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 上手くいくとは限らないけど仕方ないしね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 938 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 05:38:26.28 ID:RtGYfR9e
- 【教育】
教育「魔法陣魔法の初歩的なミスポイント」
教育方法： これまでツヅミが魔法陣魔法を使おうとした際に上手くいかなかった事を幾つか簡単なものからピックアップして、そこを重点的に気を付けるように教える。
教えるのは、
①魔法陣魔法（封入術等は除く）は「文字を囲む外枠」を描くことが現状必要であり、代表的なものでいえば「円」が欠けていたり円を書かず文字だけ描いた等、そもそも円がちゃんと描けていなかった場合。
②イメージするものと魔法の結果が合っていない場合（ブレスの大きな火をイメージしながら火種の魔法を発動しようとする、つまり明らかに規模が異なるもの等）。
備考： 案外初歩的なところで躓きがある可能性はある。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、いいと思うわ。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 939 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 05:48:35.13 ID:RtGYfR9e
- 【教育】
教育「詠唱と意思魔法の違い」
教育方法： テマリが浄化の文字で魔法発動できるようになったのを確認したので
詠唱しつつ魔法発動させることを教える。
順序がやや前後するが、同じ発声によるものでも意思魔法と
詠唱の違いについて早めに勘違いが生まれる前に教えておいたほうがいいかと。
詠唱とは、現状分かっている範囲では
「魔法の暴発するまでの許容度を上げる」技法と考えられていて
この度合いを『魔法許容度』と呼称している。
・魔法陣を描きながら詠唱して魔法が暴発しづらくしたり
発動する魔法の効果を前もって決めるためのものが詠唱。 ⇒発動前の魔法に対して行う
・魔法陣を使わず、既に存在する自分の身体の能力を強化したり
生み出したブレス等の現象に後から効果を加えたりするのが意思魔法。 ⇒発生後の現象に対して行う
という違いで説明するのがよいだろうか。
モードレッドは進捗次第だが、やたら魔法が暴発するようなら別のアプローチとして教えていいと考えられる。
備考： あえて用語を出したが、今の段階で小難しい用語はそこまで必要無いかもしれない（そもそもまだ未検証のところもあるし）。
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ いいんじゃないかしら。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 940 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 05:49:41.57 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
『文字変格』
詠唱
名詞：詠唱 修飾詞：詠唱するような、詠唱して
動詞：詠唱する
睡眠
名詞：睡眠 修飾詞：眠い、眠って、眠りながら
動詞：寝る 受動：眠らされる
夢
名詞：夢 修飾詞：夢の、夢のような、夢で、夢に
動詞：夢を見る
解毒
名詞：解毒 修飾詞：解毒して
動詞：解毒する
投擲
名詞：投擲、投げること 修飾詞：投げるための、投げて、投げるような
動詞：投擲する、投げる
浄化
名詞：浄化、清めること 修飾詞：浄化して、清めて
動詞：浄化する、清める 受動：浄化される、清められる
過去
名詞：過去 修飾詞：過去の、過去に、過ぎ去った、過ぎ去って
動詞：過ぎ去る
忘却
名詞：忘却、忘れること 修飾詞：忘れやすい、忘れて、忘れやすく、忘却して
動詞：忘却する、忘れる 受動：忘却される、忘れられる
停止
名詞：停止、止まること 修飾詞：停止して、止まって、止まった
動詞：停止する、止まる
合流
名詞：合流 修飾詞：合流して
動詞：合流する
分裂
名詞：分裂 修飾詞：裂けた、分裂して、離れて
動詞：分裂する
変化
名詞：変化 修飾詞：変わりやすい、変化して、変わりやすく、変更して
動詞：変化する、変える
蓄積（溜まる/溜める）
名詞：蓄積、貯蔵 修飾詞：蓄積して、溜めて、溜まるような
動詞：溜まる、溜める 受動：溜められる
発射
名詞：発射 修飾詞：発射して、発射するような、発射するように
動詞：発射する 受動：発射される
攻撃
名詞：攻撃 修飾詞：攻撃的な、攻撃的に、攻撃して
動詞：攻撃する 受動：攻撃される
成長
名詞：成長 修飾詞：成長して、成長するような
動詞：成長する/育てる 受動：育てられる
届く
名詞：到達、達成 修飾詞：届くような、到達して、達成して、届いて
動詞：届く/届ける 受動：届けられる
周囲
名詞：周囲 修飾詞：周囲に、周囲で、周りに、周辺の
動詞：囲む 受動：囲まれる
縄張り
名詞：縄張り、領域 修飾詞：縄張りで、縄張りのような、縄張りのように
動詞：占有する 受動：占有される
力
名詞：力 修飾詞：力強い、強く、強い
動詞：力を持つ
書く/描く
名詞：書くこと、描くこと 修飾詞：書いて、描いて、書くように、描くように
動詞：書く、描く 受動：書かれる、描かれる
拘束/縛る
名詞：拘束、縛ること 修飾詞：縛って、拘束して
動詞：拘束する、縛る 受動：拘束される、縛られる
持つ
名詞：持っていること 修飾詞：持つような、持つように、持って
動詞：持つ 受動：持たれる
奥
名詞：奥 修飾詞：奥で、奥に、後方で、後方に
手前
名詞：手前 修飾詞：手前で、手前に、前方で、前方に
透明
名詞：透明 修飾詞：透明の、透明な、透けるように、透けるような
動詞：すり抜ける
速度
名詞：速度 修飾詞：速度的な、速度的に
早い
名詞：速さ 修飾詞：早く、早い
動詞：早める、早まる
遅く
名詞：遅さ 修飾詞：遅い、遅く
動詞：遅れる、遅らせる
入れる
名詞：投入、入れ(いれ) 修飾詞：入った、入って
動詞：入れる、入る
出す
名詞：出し 修飾詞：出した、出して
動詞：出す、出る
完了する
名詞：完了 修飾詞：完了した、完了して
動詞：完了する
少ない
名詞：少なさ 修飾詞：少ない、少なく、少なめ
動詞：少なくする
多い
名詞：多さ 修飾詞：多い、多く、多め
動詞：多くする
存在する
名詞：存在 修飾詞：存在的(な)、存在して
動詞：存在する
未然
名詞：未然 修飾詞：未然に、未然の
恐怖
名詞：恐怖 修飾詞：恐怖の、恐怖的な
動詞：恐怖する
凄い
名詞：凄さ 修飾詞：凄い、凄く、凄まじい
可能
名詞：可能 修飾詞：可能な、可能に
動詞：可能にする
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 941 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 06:30:18.18 ID:RtGYfR9e
- 悩んだけどこれあれか、自動詞か他動詞かは
目的語の有無で判断できるから一緒に入れてしまっていいか
- 942 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 07:15:41.12 ID:SSOS5Mzw
- だね、目的語があれば他動詞、無ければ自動詞になるし、目的語があって自動詞とかは理論的にはありえないし
- 943 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 07:38:07.37 ID:RtGYfR9e
-
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 全体的に既存の変化の奴はスルーするとして（形容詞等）
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 形容詞系や意訳系はそのまま採用すると問題がありそうなのもあるから通ったのだけ言うわね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 睡眠⇒眠る
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 夢⇒夢を見る
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 浄化⇒清い、清める
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 過去⇒過ぎ去る
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 停止⇒停止する・停止させる・止まる
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 分裂⇒分裂する・分裂させる・裂く
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 変化⇒変化する・変える
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | 蓄積⇒貯蔵、溜める、溜まる
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V 攻撃⇒攻撃的・攻撃する
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{ 成長⇒成長する・成長させる・育てる
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : | 届く⇒到達・届ける
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/ 縄張り⇒領域・専有する
透明⇒透ける
速く⇒速い/速める
遅く⇒遅い/遅れる・遅らせる
出す⇒出る
少ない⇒少なくする
多い⇒多くする
可能⇒可能にする
【２５４⇒２７９P】
- 944 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 07:49:00.92 ID:RtGYfR9e
- 【討論】
「同盟」の文字がツヅミ語の分類から漏れているように見えます
適切な分類もなさそうなので、『社会関係系』を新設してそこに分類することを提案します
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 漏れているようね、足しておくわ。
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 置き場所は悩むけど、新設するよりは立場・役職系におきましょうか。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ あとでカテゴリの名前を社会系にしてもいいし。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 今社会って概念はないと思うけど。
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- 945 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 08:22:21.59 ID:RtGYfR9e
- 【実験】
実験名：同盟しようとするウロコゴケを増殖させる
実験目的：ウロコゴケを同盟で参照可能にする、ヒュドラに協力的な植物を増やす
実験内容：①ウロコゴケに対して、「私と」「同盟する」「ならば」「その」「苔を」「増殖させる」を書いて発動する
②同様に「私と」「同盟しようとしている（現在未然形）」「苔を」「増殖させる」を書いて発動する
色や形が違う苔を別の群れと捉えて、①と②を群れごとに対象を分けて発動する
※「苔」の文字が未開発の場合、詠唱代名詞で代用
結果考察：湖水竜との同盟は魔法による契約ではなく精神的なものなので、
苔との同盟も「同盟させる」精神魔法による強制ではなく、相手の同意を得るべきと予想
「増殖させる」をメリットとして提示すれば、他の苔に生息域を奪われて追い詰められている苔は同盟に応じる可能性がある
ヒュドラの身体に増殖した場合は燃やさず、他の日陰に移動してから魔法で弾くことで同盟した苔の生息域を広げること
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 完全新規ツリーね。
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / どうなるかはさっぱりわからないわ。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 946 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 08:45:18.81 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
開発名：デフォルメの説明
完成品概要： 他人に文字を教える都合、デフォルメする意味も答えられないと
説得力に欠けるところがあるようなので、考え方を定義する。
デフォルメとは意図をもって物事を歪めて絵を描いたり表現する技法であり
この意図をもって、というのが重要である。
例えば何の意図も込めていない絵はデフォルメではないし
逆に現実の絵をそのまま精密に描き写しただけならそれはデフォルメではない。
例を挙げると、「剣」のデフォルメとそこから派生した文字の「折る」で関係性を示してみる。
「剣」のデフォルメは現実の剣と全く同じ形をしていないが、「短い持ち手があり」
「持ち手の上に板があり」、「その先に細長いパーツがあり」、「先端は尖っている」
という事を見て読み取れるように描かれている。
おおよそ剣に共通していそうな（デフォルメする者にとって認識できる）要素を含めることで、自分の記憶と照らし合わせて「これは広い意味での「剣」である」と自分自身が連想できるようにする意図を込めて描いている。
また、「折る」のデフォルメは剣を折り曲げた様子から連想できる概念、という意図を込めて描いていることから、「剣が折れている」、ではなく「折る」のデフォルメとして成り立つ。
この場合、厳密に「剣を折り曲げる」という意味を直接表そうとはしていない点に注目するべきである。
既に作成していた「剣」のデフォルメイメージに、追加で「折り曲げる」要素を付け足した事で「折る」の意味を込めたデフォルメとした。
このように、デフォルメする際に大事なのは現実の物を正確にあるがままに描くことではなく、デフォルメする側にその絵に込めたい意図を込められるかということにある。
使用テクノロジー：デフォルメ
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ。いいんじゃないかしら。
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- 947 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 08:46:09.06 ID:SSOS5Mzw
- 【開発】
開発名:『濁り』『濃い』『薄い』『濃度』
完成品概要:大きめに描いた「雫」の水滴の文字の中に、濁りの元となる泥などのもやもや表した「もやもや」を一つ描き、『濁り』
その横にプラス記号を書いて『濃い』
マイナス記号を描いて『薄い』
上下にプラス記号とマイナス記号を並べて『濃度』
- 948 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 08:54:16.90 ID:RtGYfR9e
- 【質問】
・脳内空間内で魔力感知って可能でしたっけ？ 魔力の有る無しは分かりますか
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 分かるような分からないような？
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- 949 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 09:37:38.60 ID:RtGYfR9e
- 【開発】
開発名：「脳内空間に夢の絵を描く魔法」
完成品概要： フリーナが、映像再現で再現した火の映像をイメージしながら
「脳内空間に」「火を」「描いた」「夢の」「絵」で魔法を発動する。
本物の火を作ろうとすると失敗するなら、最初から再現した絵を生み出す魔法ならどうだろうか。
絵とはつまり現実の何かの一側面を切り取ったものであり、本物ではない仮想空間に存在していてもおかしくないのではないか。
使用テクノロジー：脳内空間 ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 文章おかしくないかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ あとそろそろ「架空の」を作った方がいいんじゃない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 950 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 10:06:05.77 ID:Cm6FFJ93
- 【質問】
可能ならテマリへの質問、作った子どもの父親はどんな種類のドラゴンでしたか？
あと、夫婦間での主なスキンシップはどのようなものを行っていましたか？
『番』の文字を作ってみたいので、その参考に テマリへの質問なので実験案が必要なら下記案に。
【実験】
実験名：馴れ初め教えてテマリちゃん
実験目的：ヒュドラ以外のドラゴンのコミュニケーション方法の確認（繁殖編）
- 951 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 10:10:03.58 ID:Cm6FFJ93
- >>950 失礼途中送信してしまいました
【実験】
実験名：馴れ初め教えてテマリちゃん
実験目的：ヒュドラ以外のドラゴンのコミュニケーション方法の確認（繁殖編）
実験内容：テマリに、子どもの父親に付いて、子どもの特徴、子どもの父親と仲良くなった経緯、
子どもの父親と良くした遊びや交流、スキンシップ、子どもの父親の好み、子どもの好みなどを聞く
また、側に済んでる岩石竜お爺さんと交流があるか、自分とモードレッド以外のドラゴンとの交流があるかや交流時によく発生する問題などに関しても尋ねる。
実験考察：マッマヒュドラの行動がヒュドラの生態的に他ドラゴンに嫌われる前提であったため、ドラゴン内好感度で比較的嫌われてなさそうなテマリにドラゴンコミュニケーションの一般について尋ねる
- 952 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 10:16:20.54 ID:RtGYfR9e
- 【仮説】
仮説「文字の採用には主人格が必要だとしても、文字の草案作成は主人格以外でも実行可能」
根拠：テマリはツヅミの文字の説明を聞けば、自分でデフォルメや文字合成をしていない「火」の文字で魔法を発動できた
主人格も同様に、文字の説明を聞いて納得できれば、他人格やテマリが提案した文字を使えるようになるはず
実際にキャルが提案した文字を主人格が採用している
参考資料：1スレ目6633, 2スレ目5622
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ふむ、いいと思うわ。
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力２７９⇒２８０P】
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- 953 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/04(金) 10:59:39.27 ID:RtGYfR9e
- i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 ダメじゃな。完全に脳が止まってるのでさらば。
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 954 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 11:01:48.00 ID:D5Duq4Sn
- おつ
- 955 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 11:03:32.43 ID:y5s+z1+/
- 乙
- 956 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 11:10:26.26 ID:Cm6FFJ93
- 乙
- 957 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 14:19:09.50 ID:S2ZlZP58
- 乙
- 958 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 14:30:30.31 ID:bfJIpCQd
- 魔法陣を大きくすれば岩も大きくなりそうな気もするが魔力消費も多くなる？
- 959 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 15:05:28.46 ID:y5s+z1+/
- 【開発】
開発名：架空の文字
完成品概要：脳内空間＋夢
架空というのは実在しない、存在しないという意味なので
現実に存在しない脳内空間と夢を組み合わせることで架空を表す
使用テクノロジー：
- 960 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 15:08:19.90 ID:zUkd/YS7
- 【仮説】
仮説「物質を生産する魔法よりも消失させる魔法の方が魔力消費が大きい」
根拠：岩の魔法が成功しているが魔力消費に特別な記述がない。これは仮説「生産/消失させる魔法の魔力消費は質量・体積が影響する」の反例になるかもしれない。もしくは魔法そのものに熟練してきたなども考えられるがほかの魔法に魔法熟練度が影響してきているとは現状言えない
参考資料：2スレ3687
【仮説】
仮説「魔力自体は魔力や魔法の働きを妨害しない。つまり生物と物質は魔力の使用による働きが違う」
根拠：有力仮説「物質は魔力を持つ」がある。そして消失させる魔法は精神に干渉する魔法と比較すると成功している
参考資料：
- 961 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 18:26:21.53 ID:y5s+z1+/
- 【開発】
開発名：飛行速度をすごく強化する魔法
完成品概要：「私の」「飛行の」「速度を」「凄く」「強化する」で発動する
「私の」「飛行の」「速度を」「とても凄く」「強化する」で発動する
既存魔法の「飛行速度を強化する魔法」の強化
早いは強い、轟雷竜を見ればよく分かる
使用テクノロジー：「飛行速度を強化する魔法」
【実験】
実験名：翼によるブレス強化実験
実験目的：最大の武器のブレスの強化
実験内容：ブレスを放ち、そのブレスに『毒の旋風』や『風おこし（翼）』等を使用して
「燃え上れ！」や「燃え広がれ！」等でブレスの強化する
結果考察：魔法陣によって発生させた事象を生態魔法によって再現するということは
ゴアマガラがたびたび行っているので、できる可能性は高いはず
【実験】
実験名：複数の意思魔法の同時使用
実験目的：複数の意思魔法を同時に使えるのかの確認
実験内容：ブレスを放ち、「広がれ！」や「爆ぜろ！」等を行うと同時に、
「吹き飛べ！」や「ひれ伏せ！」を行う
結果考察：普通の生物はできないが、そもそもヒュドラは複数の口がある
なので、それぞれの口でブレスを吐くように複数の意思魔法を同時に使用できるのではないか
- 962 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 19:44:57.81 ID:OIFCX0uF
- 【開発】
開発名：透明な土の容器の魔法
完成品概要：「透明な」「土の」「容器」
透明に見える魔法の結果から容器がある事は判別できるだろう
あるいは物体を手前で飛ばす魔法で「この」「透明な」「容器は」「私の」「手前を」「飛行し続ける」をかけることで居場所を見失う事はなくなると思われる
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【文字合成】
【開発】
開発名：密閉
完成品概要：封入+閉じる
_______
| |← 蓋
|_______|
||
| | ← 容器
| |
| |
| |
|____|
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 963 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 20:57:32.05 ID:m6YxbzP1
- 【開発】
開発名：「半球」の文字
完成品概要：円の左半分（もしくは右半分）を残し、その上下端に接する縦長の楕円を書く
この楕円は空中に書いた魔力の円を斜めから見た時の形状を模すことで、球を半分に切った時の断面を示す
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿
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【開発】
開発名：「球」の文字
完成品概要：左半分の「半球」と右半分の「半球」を合成して、完全な球とする
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿＿
､ ｀./ ^，` ､
/. ‘ ， ‘，
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. ^ ､‘、 / ､ `
￣￣
- 964 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/04(金) 21:26:57.18 ID:D5Duq4Sn
- 【開発】
開発名：魔法の力を強化する魔法
完成品概要：
「私の魔法の」「力を」「強化しろ(し続けろ)」
「私の魔法の」「攻撃する(届かせる、弾くとか魔法の強化したい動作要素、連名動詞)」「力を」「強化しろ(し続けろ)」
ブレスみたいな生態魔法とか意思魔法にも有効かは要検証
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：上下左右の文字
完成品概要：
物体(〇)と方向を組み合わせて
↑
〇で上
〇
↓で下
〇→ で右
←〇で左
使用テクノロジー：ツヅミ語
【実験】
実験名：魔石の遠隔使用実験
実験目的：魔石の遠隔発動方法とトリガーの開発
実験内容：
① 毒？、毒雫、毒の魔力を作る魔石を並べて「あれらの」「封入物に」「魔力を」「届けて(連用動詞)」「渡せ」と書いて魔法を使用してみる
②毒？の魔石を対象に離れた場所から「あの封入物」「と」「私を」「結びつける」「魔力の蔦」の魔法を使い、
魔力の蔦ができたらそれ伝いに魔力を魔石に流してみる
③ 「魔力を」「届けて」「渡す」魔法を土の容器に封入する。
封入する際に毒？の魔石を対象に『この封入物に魔力を届けて渡せ』と言いながら作る。
その土の容器の封入物に魔力を流してみる。
結果考察：
①は遠距離から魔法で魔力を送ってみる実験、経験則的には魔力され渡せれば成功すると考えられる
②魔力の蔦という有線を用意して魔力をおくれるかの実験
魔力の蔦のイメージは遠隔魔力流しの実験でやったし、蔦が出てきて①が出来るならまあ出来るかも？
③特定の魔石を対象に魔石で魔力を送れるかの実験
これが出来るなら魔石で魔力をリレーし遠隔起動出来そう
【仮説】
仮説「植物は自分に都合のいい魔法を受け入れる、エルフの魔法はそれを利用している」
根拠：
エルフが植物の幼体に対して成長させてから拘束させる魔法を使ったり、
ウロコゴケが増殖する魔法を受け入れたこと考えると、
植物は現状で自分達に都合がいい魔法なら弾かずに受け入れるのではないだろうか
エルフは蔦にやらせたい事+植物に都合のいい動作を組み合わせることによって植物を操っていたのかも
参考資料：
仮説「エルフが袋の中に持っていたものは植物の幼体ではないか」
【実験】
実験名：植物に対する魔法実験
実験目的：
植物は自分に都合がいい魔法を受け入れるのかを検証
エルフの魔法の再現
実験内容：
何かを照らす光の魔法を使い「蔦の幼体」を探す。なければ「毒果樹の幼体」で代用。
①見つけた幼体に対して「これの蔦は」「成長する」魔法を使う。
失敗したら詠唱代名詞を使い「この蔦の幼体は成長する」と唱える。
② 「この蔦は」「凄く」「成長する」魔法を使う。
失敗したら詠唱代名詞を使い「この蔦の幼体は凄く成長する」と唱える。
③適当な岩を用意して「あの岩を」「拘束する」「成長する」「蔦」の魔法を使う。
結果考察：
エルフが魔法使う時に、詠唱で蔦しか言ってなかったし多分幼体って付けなくてもいけると思う
- 965 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 04:49:52.04 ID:1ayga5k9
- 再提出
【開発】
開発名：「咆哮」
完成品概要：：前に作った「音」の文字の牙を上に向かせた感じで首を伸ばしたドラゴンが、そこを中心に複数方向へ「（（（」が飛んでいく形。
二スレ目410の『ひれ伏せ！』を使う時みたいに上を向いて叫んでる姿をイメージ。
図で書くと下みたいな感じ（実際はもう少し四方八方に音を飛ばしてる想定）
⌒
⌒
⌒
（（（ Ｖ ）））
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使用テクノロジー：ツヅミ語、デフォルメ
【開発】
開発名：音魔法のツリー 咆哮の強化
完成品概要：『私のブレスを強化する魔法』 を参考に、「私の（私+所有格）」「咆哮を（咆哮+目的格）」「強化する（強化+動詞）」で
詠唱は『我が咆哮を強化せよ』として咆哮を強化する魔法。
ただしめっちゃうるさそうなのでうるさくしてもいい場所でやったほうが良さそう。
音という避けようのない攻撃もまた早い相手への対処法の一つだろう
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣体系
- 966 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 05:25:12.79 ID:OCho95E5
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-――- 、
／ ￣￣￣ ヽ
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{ _ /V , ⌒ヽ へ _,、 i /
. ヽ / / ｨ ハﾍ } ヽ.} ´
{ ' / ﾊ＿{ } , i V
! ｲ { ./ ヽ! ﾘ|7ﾌT} }ヽ
ヽ∧ l {ィ芯ﾄ ィ芯} .ﾉ ﾊ
. / }、∨ 乂ソ 乂ｿ!/ / ヽ おはよーございます
ｲ { ヽ{ ｀¨´ ｀´ﾉ （ rゝ
{ ヽ ヽ △ イ、 7/
ヽへ ヽ ＞ｚ ＜{ ィ {／./
. ）へ イ⌒「 ^７⌒￣// ヽ
/ 乂ヽ ∨ /ﾉ ヽ
- 967 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 05:25:55.01 ID:1ayga5k9
- おはようございます
ゴアマガラとキャル用の案を量産しなければ・・・
- 968 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 05:33:00.76 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：文字提案フロー
完成品概要：①「開発したい文字の意味・変格」
②「提案する文字の形状」
③「参考図形」：文字合成なら合成元の文字、デフォルメならデフォルメ元の脳内映像など
④「補足説明」：文字開発時の思考を要約した脳内音声など
主人格以外が文字待ちで実験ができない時、①～④をまとめた案を脳内空間で主人格に渡すことで、主人格の文字開発工数を一部負担する
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易） 映像再現 音声再現
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……これ究極的にこっち側じゃなくてそっち側の処理になるのよね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあ開発のテンプレに入れておくわ。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 【思考力２８０⇒２８１P】
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- 969 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 05:47:40.05 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「杖」の文字
完成品概要：「石」の文字の下に木の枝っぽい線を書いて、目立つエルフが持っていた杖のようにする
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
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. Τ
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、あれが何かはともかくいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 下２本線の方がよさそうだけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 970 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 05:51:35.71 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 971 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:00:10.80 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：杖を作ろう
実験目的：テマリ・モードレッドの遠隔魔力流し支援、武器を弾く魔法の検証
実験内容：①一方の腕の爪に書きかけの魔法陣を用意しながら、もう一方の腕の爪で
「私が」「爪から」「外へ」「流している」「魔力を」「私が」「書いている」「魔法陣に」「届ける」
を書いて発動し、書きかけの魔法陣から爪を離す
②「周囲の」「ドラゴンが」「爪から」「外に」「流している」「魔力を」「彼女が」「書いている」
「魔法陣に」「届け続ける」を書いて発動し、テマリに書きかけの魔法陣から爪を離してもらう
③ ②が成功すれば、ドラゴンが掴めるサイズの木の枝に
「周囲の」「ドラゴンが」「爪から」「外へ」「流している」「魔力を」「彼女が」
「書いている」「魔法陣に」「届け続ける」「杖」を封入する
結果考察：①体内の魔力に干渉するのは確実に難しいので
文字を書くために爪から放出した魔力に対象を絞った
遠隔魔力流しが補助され、爪から放出した魔力が魔法陣に向かうのを感じる
②テマリが意識して受け入れれば、遠隔魔力流しを補助して
一筆書きでなくても文字が書けるようになるかも
③枝への封入に失敗した場合、人間の杖は木の枝が材料だが
岩が重いから仕方なく木を選んだだけで、封入対象としては
岩の柱などの方が優れている可能性もある
成功した場合、『あの武器を弾く魔法』などで杖が武器の認識に含まれているか把握できる
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～…②が失敗しそうな気はするけど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ、いいのかしら？杖から遠い気はするけど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 972 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:03:34.77 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：治癒と再生の違いや性能を調べる
実験目的：
治癒と再生の違いの特定をして使い分ける
将来的にテマリの池付近とか、隠れ家の洞窟に封入物設置して回復設備を作る
実験内容：
①適当に自分に傷を作って「私の」「傷は」「治癒する」と「私の」「傷は」「再生する」
と魔法陣に書いてそれぞれの詠唱し動きを確認する
②「傷が」「治癒する」「水」の魔法陣を描いて『傷が治癒する水』と詠唱
出てきた水を土の容器に入れ、傷にかけて治りを観察する
③「傷が」「再生する」「水」の魔法陣を描いて『傷が再生する水』と詠唱
出てきた水を土の容器に入れ、出てきた水を傷にかけて治りを観察する
結果考察：
治癒は軽傷、再生は欠損したものを生やすイメージだけど外れてたら恥ずかいし…
②③に関しては水という媒体で間接的に動詞が働くか確認したい
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「適当に傷を作って」？？？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ確かめたいことそれそのものはいいけど…
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 973 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:10:41.81 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：フリーナによる身体強化と詠唱のみの魔法の実験
実験目的：
戦闘の手数を増やす
神関係の魔法の実験
実験内容：
①ブレスを吐く際、フリーナに『あなたのブレスの速度を強化する魔法』を使ってもらう
②詠唱のみで「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」と唱えてもらう。
③現実世界で地面に「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」魔法の魔法陣を描いて、フリーナにはそれを脳内空間に再現、
その上に立って「あなたのあなたのブレスの速度を強化する」と詠唱してもらう。
結果考察：
ものを出現させるよりは多分通りやすいはず
②③に関してはもうフリーナはヒュドラじゃなくて神という括りで、今までと勝手が違うんじゃない？と思ったから
神の子も高台の魔法陣の上で詠唱のみでやってたし、
基本的に神は魔力の魔法陣を使わないのかも？
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 974 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:14:47.93 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：掘削魔法
完成品概要：
「私の」「手前」「から」「手前に」「向かって(向かうの修飾詞)」
「変数」「クロー」「まで」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、手前に向かって(掘りたい長さ)クローまで掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「下に」「向かって」「変数」「クロー」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、下に向かって(掘りたい長さ)クローまで土を掘る石の爪』と詠唱。
「私の」「手前」「から」「上に」「向かって」「変数」「クロー」「まで」「土を」「掘る」「石の」「爪」と描き、
『私の手前から、上に向かって(掘りたい長さ)クロー土を掘る石の爪』と詠唱。
使用テクノロジー：ツヅミ語、数学
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ もうちょっと簡単なことから始めた方がって説もあるけど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 975 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:15:48.52 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：テマリの池を拡張する
実験目的：好感度稼ぎ
実験内容：
新しい場所を掘削して水を貯めるか、湖の近くを掘削して繋げ拡張する
結果考察：
出来たらいいなぐらい
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l￣ ＼ ／／│|
l | ＼＼￣/／￣｀ l |ー-､
| | ＼＼// ＿＿l│ ヽ
| └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ ﾊ
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､
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./ / / l | // i|` lヾ
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i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l |
}人 ｉ | し′ し′/| ', | | いいと思うわ。現状で一番好感度を稼ぐべきなのはテマリでしょうから。
＼{ | | Ⅵ ｉ |
}八 ＿ ノj , ） { |
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／
}__ ＿/∧////}＿__}＿／ ∧ ＼
/ ∧///////} i} ）
- 976 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:19:40.38 ID:OCho95E5
-
【開発】
開発名：踏む
完成品概要：↓爪
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～、まあいいかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 977 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:25:32.89 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：道
完成品概要：地面+踏む
使用テクノロジー：ツヅミ語
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ この組み合わせで道にならない気もするけど
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ その前に概念不足じゃない？
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- 978 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:26:42.90 ID:OCho95E5
-
【開発】
開発名：氷の道の魔法
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「出現させる」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系
【開発】
開発名：氷の道の魔法2
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「目の前に」「出現させ続ける」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
【開発】
開発名：氷の道の魔法3
完成品概要：「私は」「氷の」「道を」「目の前に」「出現させ続けて」「自分を」「流し続ける」
使用テクノロジー：魔法陣魔法
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- 979 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 06:28:53.09 ID:1ayga5k9
- 「目の前に」じゃなくて、「私の前に」で同じようなことはできそうかな？
- 980 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 06:41:45.49 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：多角形の定義「平面上において、3本以上の直線（辺）が頂点でつながってできる閉じた図形」
完成品概要：図形における三角形や四角形について、「平面上において、3本以上の直線（辺）が頂点でつながってできる閉じた図形」
と定義しよう、3本の線が頂点でつながっているから三角形、4本の線でつながっているから四角形だ、そして、一つの線は2つの頂点を結び、一つの頂点は2つ線が結ばれているため、線と頂点の数は等しくなる。
使用テクノロジー：数学
【開発】
開発名：多角形が内側に持つ角度を『内角』と呼ぶこと
完成品概要：N角形が内側にもつ角度、というと長たらしいので、内側の角度、『内角』と呼ぼう
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
【開発】
開発名：多角形の線を『辺』と呼ぼう
完成品概要：多角形を構成する線、だと長いので、それらの線を『辺』と呼ぼう
使用テクノロジー：数学、ツヅミ語
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|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| 〇角形、内角、辺の定義ね。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒ いいんじゃないかしら？
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／￣＼___厶 ／ ＼＿＿ 内角はもうあるけど。
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＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
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八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
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'， ￣￣＼ ｜
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- 981 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 06:42:54.80 ID:1ayga5k9
- 【実験】
実験名：魔法の対象除外
実験目的：魔法の対象除外方法模索
実験内容：「あの」「木を」「除外して（除いて）」「燃やす」「火」で魔法を発動し、
指定した木が燃えるかを確認し、燃えていないのであればほかの木や草、枝等を近づけて燃えるかを確かめる
結果考察：現状、特定対象を指定しての魔法は発動できている
であるならば、特定対象を除いて魔法を発動するという指定方法もできるのではないだろうか？
【実験】
実験名：波紋の魔法による魔法の連続発動実験
実験目的：波紋の魔法の有効活用法模索
実験内容：波紋の魔法を発動させ、その際にできた円（波紋）の中に火の文字を描いて魔法を発動する
その後も波紋の魔法が維持されているのであれば、連続で火の文字を描いて魔法を発動する
結果考察：波紋の連続発動は作成された円を利用している
であるならば、円の中に火の文字等を描いて発動させれば魔法は発動するはずである
【実験】
実験名：必殺技を増やしてみよう！
実験目的：必殺技作成兼ヒュドラという種の理解を深める
実験内容：大環境変質（毒）を基に詠唱を改変して、ブレスや魔力吸収、治癒／再生等の必殺技を作成する
具体的には「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」の前半を共通の部分として、後半を変更する
ブレスは「我が吐息は世界を染め上げ、あまねく生命を絶やさん」
魔力吸収は「世界を食らいて、我が力にせん」
治癒／再生は「傷をいやし、再び覇を唱えん」
等でゴアマガラがしっくりくるものを探してみよう
結果考察：詠唱は自然に決まったが、基本的に詠唱というのはこれから行うことの定義であり宣言である
であれば、「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」が自らの定義と宣言であり、
「今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん」というのはヒュドラにとっての環境変質の解釈であると考えられる
なので、後者の環境変質を示していると思われる個所をブレスや魔力吸収、治癒／再生等に変えることができれば
それらの強化が狙えるのではないだろうか
提出先想定：ゴアマガラ
- 982 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 07:03:46.41 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「多角形の内角の合計は、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である」
完成品概要：多角形において、一つの頂点から隣接していない頂点まで線を引く
頂点から他の頂点へ引ける線は自身と隣接頂点を除いた数である（頂点の数-3）本であるため
この操作を行うと三角形が（頂点の数-2）個、生まれることになる
三角形なら対角線が引けないので本体一つだけ
四角形なら三角形が2つ、五角形なら三角形が3つ……となる。
三角形の内角の和は180度であること、頂点から頂点へ線を引いたことで、こうして出来た全ての三角形は
全ての頂点が多角形の頂点でもあることから、多角形の内角の合計は出来た
三角形の数の合計、つまり、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である事が判る。
使用テクノロジー：数学
参考資料：ttps://ic0.tv/class/mathematics/junior-high-school-sophomore/011/naikakunowa-gaikakuowa/
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| / |/l ＼l| ＼ | | | | 「この操作を行うと三角形が（頂点の数-2）個、生まれることになる」
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / はちょっと説明が必要だったと思う。多角形を指定している以上
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 全ての場合にそうである、と言わないと。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ そこ以外はいいと思うわ。
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- 983 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 07:04:57.75 ID:1ayga5k9
- なるほど
- 984 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 07:16:19.08 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「多角形の内角の合計は、「180度×（N-2）」（N=多角形の頂点の数）である」の別証明
完成品概要：多角形の内部に点をうち、そこに向かって全ての頂点から線を引く
すると三角形なら三角形が3つ、四角形なら三角形が四個と頂点の数だけ三角形ができる。
これらの三角形の内角を合計するとできる三角形は頂点の数に等しいので
180×N（N=多角形の頂点の数）となる。
そして、内部の点が生み出す角度は360度であり、それを除くと
残りは頂点から生まれた多角形の内角に関連した角度だけが残る。
つまり、「N×180度-360度」が多角形の内角の合計であり、変形して「180度×（N-2）」となる。
使用テクノロジー：数学
参考資料：ttps://ic0.tv/class/mathematics/junior-high-school-sophomore/011/naikakunowa-gaikakuowa/
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「すると三角形なら三角形が3つ、四角形なら三角形が四個と頂点の数だけ三角形ができる。」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ここちょっと説明手厚くした方がいいわね、さっきと同じ理由で。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ そこ以外はいいと思うわ。
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- 985 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 07:24:00.84 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：他動詞で『くっつける』 自動詞で『くっつく』 名詞で『くっつき』
完成品概要：「毒」の果実を2つくっつけて並べ、2つの果実に向かうよう両脇に「爪」を2つ、添える
果実2つをくっつける動作を表した、『くっつける』 自動詞で『くっつく』 名詞で『くっつき』
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / …無理矢理じゃない？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 986 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 07:48:09.87 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：円の上に等間隔に点を置いて、それらを順繰りにつなぐと全ての辺の長さが等しく
全ての内角が等しい多角形が作れる。
完成品概要：円上にN個の点を等しい間隔でおく、それらを順繰りに線でつなぐ
すると頂点から頂点の間の円の弧の長さが等しい図形となる。
その多角形の頂点は円上にあるため円の中心への距離が全て等しい
そして、この多角形を円の中心点を使い、それぞれの頂点が
右隣の頂点に移動するように、回転させる。
すると、円上に等間隔に置いた頂点を使った図形であるので
円の中心点で回転させると、全ての辺と頂点において
辺の長さと頂点が生み出す内角が一致する。
つまり、全ての内角と辺の長さが等しい図形が生まれる
これを『正多角形』と呼びたい 三角形な正三角形、四角形なら正四角形だ
使用テクノロジー：数学 脳内空間（序）
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 概要３段目はこれ、「なりそう」ではあるけれど
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 「なる」って言うには説明足りてなくない？
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- 987 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 07:53:32.28 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 988 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:02:19.16 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「正多角形の頂点を増やすと円に近づく」
完成品概要：正多角形は円周上に等間隔に点を置いて作図できる、全ての内角と辺の長さが等しい図形と定義した。
ということは、仮に無限に頂点の数を増やせば、円の円周上の全てを点で覆うことになるはずである。
ということは、その頂点を結んで生まれる図形はほぼ円と等しいということになり、正多角形の頂点を増やせば増やすほど円に近づくであろうと言える。
使用テクノロジー：数学
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 上が引っかかったから、これはまだね。
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- 989 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:08:22.53 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：『辺』
完成品概要：「三角形」を描き、辺の一つに、爪を添えて辺であることを示した『辺』
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
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- 990 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:11:12.98 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：『頂点』
完成品概要：「三角形」を描き、頂点の一つに爪を添えて、図形の頂点であることを示した『頂点』
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ これも同様
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- 991 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:11:45.27 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：『内角』
完成品概要：「三角形」を描き、その中に「角度」の文字を描いて、図形の内部の角度、つまり『内角』
使用テクノロジー：数学
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあ、これがいいかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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- 992 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:12:13.07 ID:OCho95E5
- ミス、これが⇒これは
- 993 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:14:06.68 ID:OCho95E5
- 【開発】
『熟語開発』
開発名：「形」
完成品概要：「集合」に「もやもや」、「ジグザグ」、「トゲトゲ」といった図形ではない形を示すものを描き
大雑把な「形」を表す
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……【1D2:1】 １でセーフ
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 994 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:15:10.51 ID:OCho95E5
- 【開発】
『熟語開発』
開発名：多角形
完成品概要：「集合」に「三角形」と「四角形」と「五角形」を描き、「多角形」
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいかしら。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 995 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:22:01.11 ID:OCho95E5
- 【質問】
フリーナが魔法を暴発させたとき、様々な不調が出たが、具体的に痛んだ体の部位などはあったか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ううん、なかったんじゃないかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２８３⇒２８４P】
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 996 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 08:22:18.83 ID:1ayga5k9
- ツヅミの文字作成は何時ごろ終わるのやら
- 997 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 08:24:24.93 ID:LJKetCtZ
- おは
- 998 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 08:25:35.36 ID:hG118JjQ
- おはようございます
- 999 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:27:30.72 ID:OCho95E5
- 【質問】
・波紋の魔法の波紋って何色ですか、水のような透明に近い色でしょうか
・詠唱代名詞をもやもやのように見る魔法で波紋の魔法の魔力の色を調べるには実験が必要でしょうか
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V これ直ぐに調べられない部分があるんで私がお答えします。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 普段描いている魔法陣と同じ色です。
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
- 1000 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:28:23.84 ID:OCho95E5
- あ、思考力+１
- 1001 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:29:06.20 ID:OCho95E5
- あ、もやもやは当然実験が必要です
- 1002 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:42:30.15 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：波紋とは
実験目的：波紋の魔法について調べる
実験内容：①波紋の魔法をただ発動する、水に触れさせる
波紋を地面と水平にしてその上に石を載せるの3点の状況で目視観察する
②詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法を書いて、
「この波紋の魔力をもやもやのように見せなさい」の詠唱で発動し、以下の観点で確認する
・チェックリスト
観察対象「波紋の魔法の波紋と、波紋に触れた水や石」
観察目的「波紋の魔法が具体的に何を発生させているのか動きや見た目から調べる」
チェック観点
・波紋は目で見ると何色か、もやもやを見る魔法で見ると何色か
・波紋が水に触れると、水に波紋が出来上がるか別の形になるか
・波紋の上に物体があり続けると波紋にぶつかったまま止まるか、波紋が物体を弾き飛ばすか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……ダメとまでは言わないけど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 正直期待度の低い実験ではあるわね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 1003 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:55:20.77 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：思いっきり空を飛ぶ
実験目的：風系、飛行系、空気抵抗概念発見のため
実験内容：全力で空を飛んでみよう。
轟雷竜や嵐風竜に殴られるのも面倒だから環境変質は使わない
そして、轟雷竜は自身の切り札でボロボロになっていたこともあるのでもしかしたら
空にドラゴン以外の脅威があるかもしれない。知らないと致命的になるかもしれない。
だからそんな障害もぶっちぎる気合で飛行速度を高める！
「私の奥から私の手前に向かって吹き続ける風の魔法」の飛行運用試験も兼ねてゴアマガラとキャルによる連携練習になればいいな
結果考察：空気抵抗を知らない飛行とか遅すぎるじゃんね
/从
/___::::.
／ .// .ｌ|:::.
＿＿＿_ ( ＿__//ヽ l|:::::.
⌒Y:::::::::::::::::::..... ..>.....::::::::::::::::__lr┘ V|:::::::.
|∧::::::::::::::＞'":::::::::::::::::::::::::::￣＼ 〈:::::::::.
|Ｚ ::::::／:::_/::::::::::::::::::::へ::::::::::::::::＼}::::::::l＼
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.:::::/::/ :::::::::|::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::: ／::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::/::::| |:: :::: |::::::::::::::::::::|. 丶／::::::::::: |:::::::::::::::::::::l:::::::::::::. 正直反対ね。
|:::|::::::| |__::::∧::::::::::::::::::l .／ ｀ 、:::::|:::: ::::::::::::: :|::::＼::::::..
|:::|::::::| |:::::::＼ ､:: :::::: :::| , ｨfﾁ示灯 | ::::::::::: :::::::|:: ::::::＼::::.. そもそも今はむやみに外部と接触しないって多数決を通したでしょ？
|:∧::::| |:::::::::. ＼::::::::l ぅ汀 ./ |::::: :::::::::: :::|::: ::|:::::::ヽ::::.
|l ::::| |:::::l::ｨ斧ぅｘ ￣ Vツ :::::l:::::::::: ::::::|::: ::|::::::::::::.::::.. この案に再度多数決をして外部接触の可能性を増やして実行するほどの魅力があるようには見えないわ。
､:| |::::::､:::. Ｖﾂ /::/::::::::::::::::::|:: :::|::::::::::::::i:::::.
､ |::::::::＼::. /::/:::::::::::::::::::/:::::::|::::::::::::::|::::::
|＼:::::::::::::. / ｲ:::::::::::::|:::::∧:::::/:::::: :::::::|::::::
|:∧＼:::::::::.. V__ヽ _ イl::::::::::::::ｌ／:::::∨::::::::: :: :::|:::/
|川 :::: ＼::::::::::≧=- r '"＿_ｌ |:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::／
l| V::|::::::::::::::}__｢ }/ /::::／ -－ ､::::::::: ::::::／
|::::::::::::::l＞-〈ｒ--- /／ ヽ＿_／:::::::::...
- 1004 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 08:58:56.16 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説「高速で移動する時、空気からの抵抗を受ける」
根拠：仮説：「空気は物体である」
仮説：「空気は物凄く早い物体がぶつかると弾けて爆音と衝撃波を起こすのではないか」
それで岩や木といった物に当たると減速するというのは体感として感じてるはず
これらのことから、高速で移動する物体は空気にぶつかり減速していると推測できるのではないか
また、走ったり飛んだりしたときに風を感じる事もあるはずだが、それが空気にぶつかった際に感じるものの可能性もある
参考資料：
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～、結論ありきなきがするけど…まあ仮説ならいいわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力２８５⇒２８６P】
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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- 1005 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:00:04.13 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:『空気』
完成品概要:「翼」の上下に「風」を描き、空を飛んでいる時に周りにあるもの、つまり『空気』を示す
使用テクノロジー:ツヅミ語
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ そもそも空気って概念が現状あやふやな気がするけど
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 世界中に満ちているものじゃないの、仮にあるとして。
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- 1006 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:00:36.62 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「風を弾く煙幕」
完成品概要:「風を（補助目的格）」「弾く（連名動詞）」「煙幕」と魔法を作る
人類は煙幕解除を風で行なっていたため、風の効果を煙幕が阻害できれば有利に立ち回れると思われる
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいけど、上手くいくとは限らないわよ？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1007 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:01:53.24 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「風を弾く毒の煙幕」 「風を弾くヒュドラ毒の煙幕」
完成品概要:「風を（補助目的格）」「弾く（連名動詞）」「毒の」「煙幕」と魔法を作る
また、「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」でも魔法を作る
風を弾く煙幕を毒とヒュドラ毒にしたものである
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| / |/l ＼l| ＼ | | | | で、そのまま発展ね。
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1008 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:11:36.24 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「私に向かう凄い光を弱める魔法」
完成品概要:「私に（補助目的格）」「向かう（連名動詞）」「凄い」「光を（目的格）」「弱体化させる（動詞格）」魔法と魔法を作る
人類側が凄い光の魔法を習得していることが推測できるため、その対策魔法である
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 凄い光の魔法はともかく受動で凄い光って成立するのかしらね？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいけど。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1009 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:12:09.63 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 1010 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:15:07.56 ID:LJKetCtZ
- 眩い、があれば眩い光とかの方がそれっぽいかも
- 1011 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:18:48.55 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「眩む」
完成品概要:「目」のすぐ前に「光」を置いて眩しい様子を表した『眩む』
使用テクノロジー:ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / これはまだ概念不足ね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ドラゴンのスペック的に。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ まぶしいはあるだろうけど。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1012 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:19:10.61 ID:OCho95E5
- ああ、眩しいとして受け取るか
- 1013 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:20:08.67 ID:S5vUg/LK
- 凄い(修飾詞)光を(名詞の目的格)
ここは一応文法的に問題ないけど問題は動詞な気がする
主格が～される(受動)は出来るけど～させる(使役表現)がない
- 1014 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:21:20.13 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「私の傷を癒す魔法」「あなたの傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「癒す」と「あなたの」「傷を」「癒す」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「癒す」ないんだけど「治癒」の動詞？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1015 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:23:08.52 ID:OCho95E5
- ちょっとトイレ
- 1016 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:23:48.88 ID:xyeorZyU
- いってら
- 1017 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:27:34.07 ID:hG118JjQ
- 確かに、治癒するが正しいな
- 1018 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:30:03.78 ID:xyeorZyU
- >>1013
目的格「～～凄い光を」を主格「～～凄い光は」に変えれば問題ないと考えられる
言われてみると目的格に～させるって使役表現は確かに欲しいか…？
- 1019 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:32:31.19 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「私の重傷を癒す魔法」「あなたの重傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「重傷を」「癒す」と「あなたの」「重傷を」「癒す」で魔法を作る
傷を癒すの効果を高めたものとなると思われる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / いや効果を高めたものになる、はおかしくない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 軽傷には機能しない魔法になる、だと思うけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1020 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:33:11.84 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「私を再生させる魔法」「あなたを再生させる魔法」
完成品概要:「私を」「再生させる」と「あなたを」「再生させる」で魔法を作成する
傷を癒す魔法と同じように再生を魔法で実行するもの
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいんじゃないかしら？上手くいくかは分からないけど。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1021 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:44:06.47 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：主人格以外で文字作成
実験目的：「デフォルメは主人格が行わないと認識に支障が出る」の検証
実験内容：研究で必要になった時に主人格以外がデフォルメを作成して実験、開発を行う
結果考察：この仮説は直感に近いものだろうし失敗する可能性が高いと思う
ただ文字の意味をテマリに伝えた時にテマリが魔法として運用できたので、
失敗しても作った文字をツヅミに教えれば使えるようになるだろうから作ったものが無駄になることはないと思う
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 同系統の案があったわね、まとめましょう。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1022 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:46:48.49 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名: 「人間の肌はそんなに強くない」
根拠:人間は肌の上に比較的柔らかい素材の皮膚もどきや、硬い素材の皮膚もどきを載せている
ドラゴンは鱗以外には基本的乗せていないが、人間は戦士以外の一般人間もなにかしらつけていることから、埃や小石や太陽や寒さ、暑さといったなにかしらの日常的な外からの刺激を防ぐために着けているものと考えられる
つまり、一般人間の肌はそこまで強くないのではないか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２８６⇒２８７P】
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- 1023 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:54:06.91 ID:OCho95E5
- 【開発】
仮説:「人間とエルフは水の中におそらく住んでいない」
根拠:人間とエルフは陸上で巣の情報はあっても、両方とも巣が水の中にあるという話はなく、また、ヒレや触手といった、水中の魚や貝が持っている器官がない
また、水中戦が陸戦より得意なら戦闘準備時に事前に水浸しにしてくるくらいしてもおかしくないのに、前回の戦いではなかった
ということは恐らくは両者は水中に住んでいない種族であると推測できる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / メタ情報多くない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : | あとファンタジー世界だから水中に人類がいないとは限らないわよ？（メタ発言）
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1024 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:54:57.75 ID:1ayga5k9
- 海には一体いつ行くかなぁ
- 1025 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:56:51.71 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「増殖し続ける多くの水の魔法」
完成品概要:「増殖し続ける（現在進行系）」「多くの（形容詞）」「水」と魔法を作る
人間の巣は水の中になく、人間には貝のような触手はないし、顔まで水浸しならだいぶ動きづらそうである
そのため、相手の行動を阻害するための大量の水を作り出す魔法を作成する
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 「・魔法陣に「炎が」「増殖する」「速度を」「強化する」「風」と描いたが何も起きなかった」
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ って結果があるんだけど、そこに関する言及は必要じゃない？
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 増殖を水に使うのなら。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1026 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 09:57:28.70 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名:「あの人類の周囲の水を凍らせる魔法」
完成品概要:「あの」「人類の」「周囲の」「水を（目的格）」「凍らせる」魔法を作る
近接人類戦士が厄介な点は高い攻撃力でヒュドラの再生を無効化してちょこまかと動く点である
人類側を水浸しにして、周囲を凍らせれば行動を大きく阻害できると思われる
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- 1027 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 09:58:47.23 ID:mPn/E4ZA
- 【質問】
ヒュドラの翼はどこから生えていますか？
頭と尻尾を水平にしている時、前方の側面になる位置（肩）でしょうか？
（天使のように背中から翼が生えていると、鳥や翼竜のように翼をまっすぐ広げることが難しくなります）
【質問】
ヒュドラの身体を水のように透明にして観測した時、腕の骨の付け根と翼の骨の付け根はそれぞれどこにありましたか？
腕や翼を付け根から上下前後に回した場合、干渉しあうような位置関係でしょうか？
【実験】
実験名：翼の柔軟運動
実験目的：翼の可動域を広げて、瞬間加速の負荷を減らす
実験内容：①『詠唱代名詞が水のように透明に見える魔法』で翼以外を透明にして、
『曲線飛行』『風おこし（翼）』『瞬間加速（翼）』『翼殴り』をそれぞれ使用し、翼の動かし方を記録する
②地上で『瞬間加速（翼）』と同じ体勢になり、同じ方向の羽ばたきを8回行う
直立して翼を背中→足→正面→頭の順に回す運動を4回、その逆回転を4回行う
これを1セットの柔軟運動として、8セット行う
③柔軟運動の後に再度①を記録し、翼の動かし方や体への負担を比較する
結果考察：①『曲線飛行』：大型鳥類のように翼は左右に一直線状に広げたまま、身体全体を傾けて旋回している
『風おこし（翼）』：直立して胸を反らし、翼を背中に回して力を貯めた後、胴体に対して概ね垂直に羽ばたいて正面に風を飛ばしている
『瞬間加速（翼）』：頭から尻尾までが概ね水平な状態で、足の方向に風を押し出して頭の方向に加速する為に、
胴体に対して概ね垂直に羽ばたくのではなく斜めに羽ばたいている
あるいは可動域の関係で胴体に対して概ね垂直に羽ばたいていても、翼の強化によって無理矢理風を曲げている？
『翼殴り』は不明だが、『瞬間加速（翼）』では普段やらないような翼の使い方で負担がかかっている可能性がある
②③翼の付け根の関節を回して柔らかくすることで、翼の可動域が広がり、『瞬間加速（翼）』で翼が受けるダメージを削減できる
【実験】
実験名：ドラゴンネイルスラッシュ（足）
実験目的：牽制手段の増加、爪ビームの走力転用
実験内容：①「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「ビーム」を書いて発動し、足を振り下ろしたり、横に薙いだり、蹴り上げたりして斬撃を放つ
もしくは「私の」「足が」「爪で」「引っ掻いたような」「ビームを」「発射する」を書いて発動する
②大型鳥類の狩りのように空中から急降下しながら①を発動し、激突の直前に足を突き出して、ビームの爪を獲物に突き刺す
③「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「ビームを」「発射しつづける」を書いて発動し、全力疾走する
結果考察：①『爪で引っ掻いたようなビームの魔法』のように、足の爪から爪の斬撃のようなビームが発射される
これに慣れることで、『ドラゴンネイルスラッシュ』が足の爪からも発射できるようになる
②急降下の勢いが乗った爪の刺突のようなビームが零距離で獲物に叩きつけられる
③足の爪で地面を蹴る度にビームが発射され、零距離で放たれたビームが地面を引っ掻く反動によって走りが加速する
キャルが『ドラゴンネイルスラッシュ（足）』を習得する動機になるかも
【実験】
実験名：浄化を弾くビーム
実験目的：浄化攻撃を相殺し、人間の浄化武器やお守りを弾き飛ばす牽制技
実験内容：①「浄化を」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、湖水竜の縄張り周辺の浄化された石にビームを当てる
②「爪で」「引っ掻いたような」「浄化を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
③「爪で」「引っ掻いたような」「浄化を」「とても凄く」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、
『吹きとべぇぇ！』の力場を『ドラゴンネイルスラッシュ』として飛ばすイメージで斬撃ビームを放つ
湖水竜のブレスにこの斬撃ビームを斜めに当てて、浄化ブレスを逸らしたり相殺したりできるか試す
結果考察：①『吹きとべぇぇ！』のような浄化属性を弾き飛ばす力場がビームとして発射され、浄化された石が吹き飛ばされる
②『爪で引っ掻いたような毒のビームの魔法』のように、浄化属性を切り飛ばす力場が爪の斬撃のようなビームとして発射される
③『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』と同等の出力にできれば、
湖水竜のブレスを完全には弾けないが、威力を減衰しつつ軌道をずらせる可能性はある
【実験】
実験名：土を弾くビーム
実験目的：爪ビームの走力転用
実験内容：①「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
「足元」の文字が開発済みなら、「足元の」「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
②「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、足の爪で地面を蹴る
③「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「足元の」「土を」「弾く」「ビームを」「発射し続ける」を書いて発動し、全力疾走する
結果考察：①土を弾き飛ばす力場がビームとして発射され、着弾地点の土が吹き飛ぶ
②足の爪から爪の斬撃のようなビームが発射され、足元の土を切り飛ばす
③足の爪で地面を蹴る度にビームが発射され、零距離で放たれたビームが地面を切り飛ばす反動によって走りが加速する
- 1028 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 10:02:21.35 ID:OCho95E5
- 【質問】
空から雪が降ってきて見た経験はありますか
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 見たことはあるわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1029 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 10:07:26.46 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名:あの生き物の周囲を凍らせられるか
実験目的:周囲を対象としても魔法抵抗発生するかの確認
実験内容:「あの」「詠唱代名詞の」「周囲の」「水を（目的格）」「凍らせる」と魔法を作り、ゲンキウオや触手貝、或いは普通の魚などに向けて行使し、水が何処まで凍るかを確認する
実験考察:魔法抵抗が体の周囲にまで及ぶなら凍らなかったり、或いは外側だけが凍り、内側は水のまま、という形になるだろう
逆に皮膚の直ぐ側までが魔法抵抗の限界であれば、抵抗できた僅かな水以外は大半が凍りつくだろうと推測できる
また、抵抗により魔法そのものを無効化する可能性もありうる
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあいいけど、やっぱり先に普通の奴を作るべきよね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1030 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 10:08:13.74 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 1031 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 10:11:40.71 ID:OCho95E5
-
【開発】
開発名：凍らせる魔法
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
【開発】
開発名：凍らせる魔法2
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせ続ける」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：凍らせる魔法3
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞の」「水を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 同じこと３回も言わなくていいわよね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 最後はちょっとどうなるか分からないわね。生物対象でしょう、これ？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ あと「あの」は必須じゃない？
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 1032 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 10:12:38.66 ID:yjbYy75R
- 雪を見た経験はあるのか、なるほど
- 1033 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 10:15:58.66 ID:OCho95E5
-
i ヽ ／/i
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i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 ではちょっと用事が発生したので一回さらば
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
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- 1034 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 10:16:23.21 ID:xyeorZyU
- 旦乙
- 1035 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 10:20:05.10 ID:LJKetCtZ
- おつ
- 1036 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 10:21:00.15 ID:hG118JjQ
- 乙ー
- 1037 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 11:04:19.58 ID:mPn/E4ZA
- 一旦乙
- 1038 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:05:50.87 ID:OCho95E5
-
i ヽ ／/i
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i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ ただいま
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1039 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:11:02.23 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：大地を掘る魔法
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞」「より下にある」「大地を」「掘る」
「私は」「詠唱代名詞が」「踏んでいる」「大地を」「掘る」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
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- 1040 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 11:15:03.63 ID:qP8OvnNq
- 私が掘る動作をすることになってるからどうなるかわからない
身体を操る系だと考えられる
- 1041 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:15:07.29 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：湖を作る魔法
完成品概要：「私は」「あの/この/あれが/これが」「掘った」「地面を」「湖にする」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
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- 1042 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:15:43.54 ID:OCho95E5
- メタ視点だと、マントル掘る気？みたいな気がしないでもないさっきの
- 1043 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:22:52.10 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：私は私に触れている封入の魔法陣に封入し続ける魔法
完成品概要：「私は（主格）」「私に（補助目的格）」「触れている（連名動詞）」「封入の（所属格）」「魔法陣に（第一目的格）」「魔力を（第二目的格）」「封入し続ける（現在進行系）」で魔法を作る
周囲の、よりも更に限定されて居るため今までの経緯から暴発はしづらいものと思われる。
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ふむ、まあいいのかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1044 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 11:30:22.19 ID:hG118JjQ
- 【開発】
開発名:「私の傷を治癒する魔法」「あなたの傷を治癒する魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「治癒する（治癒 動詞格）」と「あなたの」「傷を」「治癒する（治癒、動詞格）」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
ヒュドラ再生阻害を無視できるかはわからんが、回復魔法は必要だろうし、あげとこう
- 1045 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:33:14.12 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「足」
完成品概要：
ミ ｛ {
ﾐハ {
ﾐ,_} :、
/ / ＼
/-;辷__ ＼｢＼
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こんな感じで、ヒュドラの足をデフォルメした図
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 画数多いけど……まあ許容範囲かしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1046 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 11:48:28.34 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験内容：丸くて見えないなら空に水鏡を浮かべよう
実験目的：水鏡を空中浮遊に飛ばし、そこに映るものを見ることで、遠くを観察する
実験内容：まず、土の容器を魔法で作る
次に「この」「水は（主格）」「この」「容器に（目的格）」
「満タン（関係詞用名詞）」「まで（関係詞）」「入る（動詞格）」と魔法を作り
指定してテマリが綺麗にしている水を容器に入れる
そして、その容器の水に対して「この」「容器（関係詞用名詞）」
「の中に（関係詞用名詞）」「存在する（連名動詞）」「水は（主格）」「水鏡に（目的格）」
「変化し続ける（変化+動詞格+現在進行系」と魔法を作り、水鏡にする
そうしてできた水鏡を「この」「水鏡は」「私の」「言葉に（補助目的格）」
「従い（連用動詞）」「飛行し続ける（飛行+動詞格+進行形）」と魔法を作り
水鏡を縄張りの方向の上空へ飛ばし、言葉で位置調整しながらその水鏡を
『私の視力を凄く強化し続ける魔法2』で見て、縄張りまで見えるかを確認する。
『私の視力を凄く強化し続ける魔法2』の消費魔力量が多すぎる時は
この魔法の『凄く』を外した魔法を作成、使用する
『従う』と『言葉』がない場合、「この」「水鏡は」「遅く」「飛行し続ける」とする
実験考察：前提として、完全な実行には『従う』の文字が必要となる
水鏡は光景を反射する性質が知られている、ということはヒュドラよりも高い場所に
水鏡を起き、斜め下からみれば、視線が反射して遠くを見る事が可能になると思われる
また、きれいな水を使う理由は、水が濁っていると水鏡が綺麗に
見えないかもしれないためであり、水鏡は「飛行し続ける雫の魔法」から
ゆっくりと上空に向かって行くことになると思われる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 前提積んだ方がよくない？といういつもの魔法がありつつ
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / やるのはいいけどどこかしら引っかからない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1047 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:00:43.86 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：詠唱代名詞の爪の魔法
完成品概要：
「(詠唱代名詞)の」「爪」と書いて、素材や属性を詠唱代名詞にあてる
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 没でもいい気がするわね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 素材も属性も否定的な実験結果が出てるんだから。
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- 1048 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:06:57.65 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：目の前の土を掘る石の爪
完成品概要：
「私の」「手前で」「飛行し続ける石の爪」の魔法を使った後に、
「もしこの石の爪が」「土に触ったなら」「、」「この石の爪は」「土を」「掘る」魔法を使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～？設定おかしくない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1049 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 12:09:52.25 ID:LJKetCtZ
- 【開発】
開発名:「岩を使った防御魔法」
完成品概要：敵の攻撃から身を守る魔法として、「もしも（仮定文）」「私に（目的格）」「向かう（連名動詞）」「攻撃が（主格）」
「存在するならば（動詞＋仮定分）」「それらに（指示語）」「周囲の（所属格）」「岩を（目的格）」「投擲し続ける」とし、「私に向かう攻撃に岩を投げ続けなさい！」と詠唱して発動する。
もしも存在する、の条件発動と、岩をある対象に投擲し続けるというのはいけたので、これらを組み合わせれば防御魔法になるのではないか。
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
- 1050 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:10:51.86 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：句点で区切った複数文を使用した魔法の実験
実験目的：
新テクノロジーの発掘
複数文を使った魔法の挙動確認
実験内容：
①魔法陣の中に「火」「。」「火」「。」と書く。また、「火」「。」「私の飛行の速度を強化する」「。」と書く。
②あらかじめ火を近くに用意
魔法陣の中に「火」「。」「火を」「ジグザグに」「。」と書く。
また、「火を」「ジグザグに」「。」「火」「。」と文を逆に書いて魔法を使う。
②魔法陣の中に「火」「。」「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」と書く。
また、「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」「火」「。」の魔法を使う
結果考察：
①同じ魔法と、全く関係ない魔法の文を書いた場合
同じ魔法 火種の魔法が2回発動するか、大きめの火種が出現する
全然関係ない魔法 多分個別に発動する
②火種の魔法と火のジグザグの魔法２の組み合わせ
火種→火のジグザグの魔法
火種の魔法が発動してから、発生した火と、用意した火がジグザグな軌道で発射される
火のジグザグの魔法→火種
文を書いた順に処理しているなら用意した火がジグザグな軌道で発射され、それとは別に火が発生する
全て同時に処理しているなら、火種→火のジグザグの魔法と同じ動きをしそう
③「それ」を使って前の文の火を主格にする、また文の順を逆にする
順当に考えれば発生した火が岩に飛んでいく
文章を逆にしたのは多分爆発する
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 新規ツリーね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ まあいいんじゃないかしら？
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- 1051 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:16:35.35 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説「人間の魔法にも、目視していなければ対象を指定できない魔法が存在する」
根拠：「魔法で対象を指定する場合、具体的でなければならない」の仮説は人間の魔法にも適用されるはず
『あれにビームを発射する魔法』『あの武器を弾く魔法』のチェックに失敗したので、
人間も「あれ/あの」の言葉を持っており、遠距離攻撃魔法に使っていると推測される
2スレ目4054より、「あの」は対象を見ていない状態だと発動できない
人間の文字がヒュドラの文字と同じ意味として認識されている以上、人間の「あの/あれ」も同様に、見ていないものを対象として指定できないと思われる
参考資料：2スレ目4055-4058, 3スレ目23-24
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……まあ載せたいならいいけど……
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 【思考力+【1D3:3】-２（最低０）】
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- 1052 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:17:51.06 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説「目は防御力が低く、保護し辛い」
根拠：雷大牙を解体した時、雷大牙の目が毛皮よりは柔らかいことを感じたのではないだろうか
相手を目視していなければ当たらない攻撃や使えない魔法が多数存在するので、不透明な物質で目を保護すると様々な行動に支障をきたす
鎧で全身を保護している人類も、目の位置にだけは隙間を空けて、鎧の外が見えるようにしていた
参考資料：2スレ目18, 198
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……まあいいかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
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- 1053 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:23:11.08 ID:OCho95E5
- 【質問】ヒュドラに瞬膜（目を保護する透明ないし半透明の膜）はありますか？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1054 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:24:36.51 ID:OCho95E5
- 【質問】目に砂埃などの異物が入って、不快感や痛みを感じたことはありますか？ またその時、涙を流して異物を洗い流そうとしたことはありますか？
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 前者はあるわね。後者はよく分からないわ。
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 無意識にやってるかもしれないけど。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２８９⇒２９０P】
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- 1055 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 12:31:04.85 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 1056 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:33:12.44 ID:OCho95E5
- 【質問】ヒュドラ毒の煙幕で人間が死ぬ時は即死でしたか？
死ぬ前に目を閉じる、涙を流す、咳やくしゃみをする、呼吸が荒くなるなど普段と違う行動はありましたか？
また、目が充血する、口から泡を吐く、皮膚が爛れるなど、死体に特徴的な変化はありましたか？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあ大体即死じゃなかったかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 皮膚は多分爛れていたわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２９０⇒２９２P】
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- 1057 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:33:48.06 ID:OCho95E5
- 細かい毒の性能は知識がないんで神話とリアル薬学の合わせロールでよろ
- 1058 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 12:36:06.54 ID:1ayga5k9
- なるほど
- 1059 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:39:35.85 ID:OCho95E5
- あー、これお守りあるから即死かどうかは分からんね、思考力-１
- 1060 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 12:43:19.37 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説「人間が量産している毒対策は、目立たないサイズで全身を守るもの」
根拠：ミミナガの一般兵が「貰ったお守りがどんどん黒ずんでいく」と発言している
この「お守り」はミミナガの各個人に渡され、毒沼による汚染の身代わりになっていたと予想される
ミミナガたちの服装に目立って毒々しく染まっている部分はないので、お守りは目立たないサイズだと予想
顔などの露出している部分もそのお守りで守っていることになる
参考資料：2スレ目255
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1061 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 12:44:19.36 ID:LJKetCtZ
- 【開発】
開発名:「暗くする魔法」
完成品概要：戦闘、逃走時の敵妨害のために暗くする魔法を開発する前段階、「私の」「周囲を」「暗くする」で発動。
それが上手くいったら、自分以外対象で「あの」「詠唱代名詞の」「周囲を」「暗くする」と描き、木を対象に「あの木の周囲を暗くしなさい！」を試す
明るい、暗いは普段から感じているし、光の魔法で明るくするのがいけるならその逆に暗くするのもいけるかと。
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
- 1062 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:04:42.61 ID:hG118JjQ
- えーと、神話ヒュドラの毒だと
・ギガントマキアーで巨人ギガース達は神々相手に大岩や山脈、島を投げ飛ばして攻撃するが、ヘラクレスのヒュドラ毒の矢で死亡した
・ヘラクレスが矢にヒュドラ毒をぬり、矢を放つとケンタウロスのエラトスを貫いてソレを匿っていたケイローンにも当たった
ケイローンは不老不死だったが毒の苦痛に耐えられず不死を返上した
・ヘラクレスの妻をさらおうとしたネッソスはヒュドラ毒の矢で射殺されたが、ネッソスは死に際に妻に自分の血は媚薬だから夫が心変わりしそうだったら服に塗ると良い、と告げて死んだ
その後、妻はヘラクレスが王女を手に入れようとしている様子をみて、ネッソスの血をつけた下着をヘラクレスに送ると、それを着たヘラクレスは猛毒が回って体が焼けただれ始めて苦しみ、ポイアースに頼んで生きながら火葬してもらった
これらから判ることは、
・神話ヒュドラ毒の効果は基本永続
・だいたいの生き物に聞く、原典だと人間、巨人、半神（ケイローン、ヘラクレス）、ケンタウロス族が良く毒で死んでる
・賢者ケイローンにも神の加護をもらったヘラクレスにも解除方法がない
・基本は即死、生きているなら体全体が焼けただれる。
・鏃の先から血に混じった毒を下着につけてもその毒は更に時間が経っても触れるだけでヘラクレス相手に十分な効果を発揮する
・鏃の毒は12の功業の2回目に取得、それからヘラクレスが再婚して子ども作って育った死亡時まで毒の効果はほぼ薄れていない
こんなところか？
- 1063 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 13:10:15.84 ID:OCho95E5
-
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! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } ご飯休憩
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
- 1064 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:11:28.21 ID:EvFV8Ran
- おつー
- 1065 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:11:55.15 ID:hG118JjQ
- 乙ー
- 1066 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:13:01.44 ID:xyeorZyU
- 旦乙
- 1067 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:21:35.15 ID:ixPqMMfj
- リアル毒性学の部分は「物質にはすべて毒性がある、違いは濃度」で済ませた方が楽
- 1068 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 13:47:59.63 ID:OCho95E5
-
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//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } ただいま
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
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- 1069 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 13:49:04.57 ID:OCho95E5
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//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } ヒュドラの神話情報参照すると
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从 煙幕くんもそうだけど、それ以上にヒュドラ毒流し器
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣ 許されないアイテムじゃない？
- 1070 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:53:28.27 ID:ixPqMMfj
- 英雄はまだだ！する怪物だから一般生物を減らす用途…神話時代はこんなのがウロチョロしているんだな
- 1071 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 13:54:32.58 ID:y6BRLO9n
- それはそう
- 1072 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 13:55:37.63 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：毒の煙幕が詠唱代名詞の目を汚染する魔法
実験目的：目潰し戦術の強化、無防備な場所に毒を集中させてお守りを貫通する
実験内容：①『毒の煙幕の魔法』を発動後、適当な石を対象に、
「私の」「毒の」「煙幕が」「あれを」「汚染する」を書いて発動する
③『光を弾き続ける煙幕の魔法』でビームグマを包んだ後、「私の」「煙幕が」「その」「中の」「詠唱代名詞の」「目を」「汚染する」を書いて発動し、『煙幕がビームグマの目を汚染する』と詠唱して発動する
②『ヒュドラ毒の煙幕の魔法』を唱えた後、煙幕がビームグマに触れる前に、「私の」「毒の」「煙幕が」「詠唱代名詞の」「目を」「汚染する」を書いて発動し、『煙幕がビームグマの目を汚染する』と詠唱して発動する
結果考察：①煙に含まれる紫色の毒や煤（燃えかすの微粒子）、煙の臭いによって石が汚染される
煙幕の外側の石を狙うと煙幕が移動するが、煙幕の内側の石を狙うと即座に汚染される
②ビームグマの目がキラキラに汚染され、まともに景色が見えなくなって、ビームの狙いをつけられなくなる
目の保護や汚れ除去を目的とした振る舞いを見せる可能性があるが、煙幕と接触済みの状態で発動すれば防ぐことは間に合わないはず
③ヒュドラ毒の煙幕がビームグマの目に向かって移動する
ビームグマの目がヒュドラ毒の紫色に汚染され、そこから毒が回って即死させる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ②と③逆じゃない？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / あとこのコンセプトちょっと微妙じゃない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1073 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:00:53.49 ID:OCho95E5
- 【開発】
『熟語作成』
開発名：『巨人』
完成品概要：「大きい」と「人間」を組み合わせて『巨人』
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | いいんじゃないかしら、「大きい」が存在しないってこと以外は。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
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/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
'， ＼ 〉{ ＼ ｜
- 1074 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:05:02.96 ID:TLw2P/FD
- 神話ヒュドラ、ゼウス倒したギリシャ怪獣王テュポーンとポセイドンの孫娘にあたる不死怪女エキドナの子供だからねぇ
- 1075 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:05:04.21 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：ヒュドラの首の鱗に触れ続ける魔法 ヒュドラの首の鱗に強く触れ続ける魔法
完成品概要：「ヒュドラの（所属格）」「首の（所属格）」「鱗に（目的格）」「触れ続ける（進行形）」
と「強く（形容詞）」「触れ続ける（進行形）」の2つの魔法を作成する
封入用魔法、封入具を持ち運ぶための手法の一つ
ヒュドラの首に限定しているのはつける時に比較的落ちなさそうな部位のためである
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| 持ち運びなら「私は」とか「周囲の」とかいるんじゃない？
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/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
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- 1076 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:05:28.21 ID:OCho95E5
- まあさすがにちょっと弱体化させるとは思うけども
- 1077 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:06:54.10 ID:LJKetCtZ
- ヒュドラ毒も浄化神の加護備えた英雄クラスは突破してきやがるし
そらヒュドラも人間に狩られるわなと
- 1078 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:13:56.04 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：言葉で飛行命令してみよう
実験目的：言葉に従い飛行する魔法を利用し、実際の飛行挙動がどのようなものか確かめる
実験内容：「あの」「詠唱代名詞は（主格）」「私の（所属格）」「言葉に（補助目的格）」「従うように（連用動詞）」「遅く（形容詞）」「飛行し続ける（現在進行系）」と魔法を作り
土の容器、岩、折れた木の枝を対象にこの魔法を使用する。
土の容器を用いるのは上下が保たれるかを見るためであり、岩は重たいものでも可能かを見るためであり、折れた木の枝はこれを使って地面に魔法陣を描けるかを見るためである。
命令内容は、「右に進め」、「左に進め」、「奥に進め」、「手前に進め」、「上に上がれ」、「下に下がれ」といった簡単なものから初め、「あそこに飛べ」、「回転して上下反転しろ」、「地面に種火の魔法の魔法陣を描け」、「私の首にくっつけ」といった複雑なものを行い、
種火の魔法の魔法陣を描いたらそこらの石を使って封入できるかを確認する
実験考察：言葉に従い、で実際に言葉に従うか、従うとしたらどのような挙動かを確認する。
遅くとしたのは挙動がどうなっているかをじっくりと確認するためである、また、封入の魔法陣を描くのは木の枝や石であるが、それでも封入が可能かどうかを確認する。
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら、言葉に従う、が成功したら、だけど。
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- 1079 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:20:53.21 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：毒の性質変化
完成品概要：「ドラゴンを」「殺す」「力が」「凄く」「弱体化した」「毒」
「ドラゴンを」「殺す」「力が」「弱体化した」「毒」と描き
「ドラゴンを殺さない毒よ！」と詠唱することで、
人類を殺す力が凄いビームの魔法のように、特定種族への殺傷力が高まっている（推定）魔法が作れると考えられているため、その逆もいけると考え魔法を発動する。
これによって味方への誤射被害を防いだり、殺害対象を選択できるようになりたい。
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ふむ、いいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1080 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:21:17.78 ID:OCho95E5
- 【質問】
・硬灰樹の光沢って、人間の使う剣の光沢に似ていますか？
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- 1081 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:23:22.09 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：音より速い岩の魔法
実験目的：『雷のように速い岩の魔法』の速度を抑えて低燃費にする
実験内容：①指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き、その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「あれに」「発射される」「音のように」「速い」「岩」と描いて、『音のように速い岩よ！』と詠唱して発動する
②同様に「あれに」「発射される」「音」「よりも」「速い」「岩」と描いて、『音よりも速い岩よ！』と詠唱して発動する
結果考察：①岩が発射され、発射目標に音と同時に着弾する
②岩が発射され、爆音と共に衝撃波が術者を襲い、発射目標に音よりも早く着弾する
（衝撃波は主に超音速で移動する物体の周りに発生する）
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ツリーとしているかは分からないけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1082 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:23:57.98 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：熟語「靴」
完成品概要：「足」+「袋」 人類の足を包んでいる袋
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1083 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:26:13.45 ID:LJKetCtZ
- 滑るの文字があれば 靴を滑らせる魔法とか作れるかな…？
実用性はあるか分からんけど
- 1084 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:29:06.58 ID:xdntU/X8
- アイススケートの魔法はまた地面に叩きつけられた時に有用そう
- 1085 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:30:17.71 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：「回る/回転」の文字
完成品概要：「石」の上から右の90度にかけて弧を描き、弧の右下側に「方向（下）」を描く
傾いてる石が回転して、上端から地面にぶつかるイメージ
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
￣｀ヽ
/〉 ↓
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 何かしら、これ。何かに見えるけど語彙力が足りないわね。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1086 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:31:03.75 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：周囲の石が回転し続ける魔法
実験目的：人類の靴や武器を回転させて体勢を崩す準備
実験内容：①「あの」「石が」「回転する」を書いて発動する
②「あの」「石が」「垂直に」「回転する」を書いて発動する
③「周囲の」「石が」「回転し続ける」を書いて発動する
結果考察：①石が回転する、方向が未指定なので回転してどのように動くかは不明
②地面に垂直な線を軸として、石がその場で回転する
③周囲の石が回転し続ける、大量の石が転がってる河原などで発動すると歩くのも難しくなるかも
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / というわけで保留
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1087 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:36:43.49 ID:LJKetCtZ
- 回転というか、倒れる？
- 1088 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:41:35.82 ID:1ayga5k9
- 時計みたいな？
- 1089 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:43:55.09 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：せっかく人間の村があるんだし
実験目的：新しい人間の使用魔法や、使用道具の確認、ユカリが求める人類の群れ習性の情報収集
実験内容：山に存在する人類の小さな巣に対して観察を行う。
「人間の巣を見る魔法」と「人間の巣を聞く魔法」を使い
・ヒュドラやドラゴンに関する情報
・使用している道具
・飼育している動物
・人間の群れとしての習性
・使用している魔法、封入具
・人類側が脅威と感じている他の生物に関しての情報
といった内容に対する観察と情報収集を行う
また、将来的な人間に変身する魔法のために、人間の個体一つを選び立体映像作成のための、造形映像を取得するための観察を行う
ヒュドラ達は雌だし、若い雌で観察しやすい外に良く出る個体が良さそうであろうと思われる
実験考察：エルフの文様魔法や武器の存在や袋など、人類側には有用な技術があることがわかっている。
せっかく近くに村があることではあるし、あの巣を拠点に人類側がなにかのアクションを取ることもあり得るであろうから、人類側の巣の観察を行う。 とはいえ、せっかく隠れ家にいるのに人類の巣を壊して人類の軍勢がこちらにきても面白くないので、破壊行動はせずに基本的に観察に留める
実験名：せっかく巨人が居るんだし
実験目的：巨人の行動の観察
実験内容：「あの」「空間の」「音を」「聞く」と「あの」「空間を」「見る」で魔法を作り、巨人が居る一帯を観察する
観察の第一目標は巣の巨人の巣の確認であり、明確に巨人の巣が確認できた場合は、「あの」「巨人の」「巣を」「見る」と「あの」「巨人の」「巣の」「音を」「聞く」で巨人の巣の観察を行う。
巣が確認できた場合は巨人の気性、巨人が使っている道具、巨人同士の会話、あれば群れの指針、或いは独り言、巨人が使っている魔法や魔法が関連すると思われる道具、巨人の生態魔法に注目する。
巣が確認できていない場合は、巨人の独り言、使用する魔法、使用する道具、巨人の狩りの手法、巨人の気性などを観察する、
また、変身魔法開発のために個体を観察し、特に手や腕の形の立体映像を重点的に取得する。
実験考察：巨人の生息域が比較的人間の巣に近いため、紛争が起きている可能性はある、その場合、外部から英雄や軍勢が派遣され、結果的に一帯に人類軍が編成されヒュドラの安全が脅かされる、という事態は起こり得る。
それらに備えるために巨人の気性を観察し、人類との激突があるかどうかに関して情報を収集する
また、巨人の腕は人類よりかはサイズ的にドラゴンに近いため、腕の映像を収集し、変化魔法開発の手がかりとする。
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / この辺はまず多数決で接触厳禁の解除が必要ね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 多数決したいかしら？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1090 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:44:32.98 ID:OCho95E5
- ああ、倒す倒れるにしようか
- 1091 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:46:53.94 ID:LJKetCtZ
- どうすっべ
前も観察目的だったけどいろいろあって襲撃にはなったが
- 1092 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:49:41.38 ID:hG118JjQ
- 色々大きな音は出してるし、遠目からの観察とかはやっときたいのはあるよね
直接戦闘とかは無しにしろ
- 1093 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 14:53:32.88 ID:OCho95E5
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' じゃあ時間決めて多数決にしましょうか。
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋―― 何時から何時がいい？
￣
- 1094 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:54:06.43 ID:hG118JjQ
- とりあえず、いま多数決化は後回しにして、案確認進めて、次の休憩時間に多数決やるとかでよさそう？
- 1095 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:55:14.69 ID:hG118JjQ
- やるなら、16時以降とか、17時以降とか、お昼の用事が終わって人が戻って来るくらいがいいのかなぁ
- 1096 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 14:56:47.08 ID:1ayga5k9
- １８時移行かな？
- 1097 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:00:24.00 ID:OCho95E5
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } じゃあ１８時～再開or０時まで多数決で
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从 それまでに単発を解除しておいてください。
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
- 1098 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:00:51.97 ID:n5wIe+66
- ノ
- 1099 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:02:12.93 ID:OCho95E5
- 【開発】
『文字変格』
雷の動詞 = 発電する(雷が発生する)
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ いや電気の概念不足じゃない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 雷を落とす、にはしたくないのよね？
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- 1100 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:04:01.23 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：時制を使った文の実験
実験目的：
過去形とか未来形が使えるかの検証
実験内容：
土の容器の中に「毒の水」の魔法で出した毒の水を入れる、その後毒の水を「これを浄化する」魔法で浄化する
①浄化した水に対して「浄化した(過去形)」「これに」「毒を盛る」の魔法を詠唱して使う。
②①の水に対して「毒で汚染されている(受動態+現在進行形)」「これを」「浄化する」魔法を詠唱して使う。
③②の水に対して「もしこれに毒が盛られる(未来形+受動)なら」「これは」「浄化される」の魔法を詠唱付きでかけて、
その後、「これに毒を盛る」魔法を使う
結果考察：
①②は単純な文章だから動いてくれるはず
③は魔法の予約的な使い方ができるかどうか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～①は怪しくない？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 浄化したかどうかの情報を魔法が持ってるってことよね？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1101 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:04:55.50 ID:OCho95E5
- 【再提出】
【開発】
開発名：魔法陣を引っ張る魔法
完成品概要：魔法陣を2つ用意する。一つは少し遠く、もう一つは手前に
次に「あの」「魔法陣は」「この」「魔法陣を」「引っ張り続ける」と手前の魔法陣に描く
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣体系、魔法陣維持
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 何とも言えないとしか言いようがないわね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 問題点ははっきりしてるし。
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- 1102 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:05:51.37 ID:hG118JjQ
- はーい
- 1103 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:09:15.20 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：修飾詞を使った水が向かう魔法
完成品概要：
「水が」「あれに」「向かう」
「ジグザグした」「水が」「あれに」「向かう」
「水が」「あれに」「早く」「向かう」
「水が」「あれに」「凄く」「早く」「向かう」
修飾詞の教育で使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 何の水か指定が必要じゃない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1104 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:09:37.42 ID:LJKetCtZ
- ノ
- 1105 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:13:02.06 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：これは浄化される魔法
完成品概要：
「これは」「浄化される(受動態)」と魔法陣に書いて、浄化したい対象に使う魔法
多分教育で使う
使用テクノロジー：ツヅミ語
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ まあいいんじゃないかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1106 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:17:48.45 ID:x21OD6NP
- 正直、前に「火が」「詠唱代名詞を」「燃やす」魔法でなんの火か指定なしで成功してるのがあるし、そこら辺の違いがわからない
- 1107 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:18:36.23 ID:OCho95E5
- 【教育】
教育「代名詞」
教育方法：
代名詞とは人(私、あなた、彼、彼女)や物(あれ、これ、それ)、場所(この空間、あの空間)の言い換えのこと
触れられる距離にあるならこれ(ら)、それ以外はあれ(ら)を使う
文の中で同じものを扱う場合、それ(ら)
目の前のもので、世に複数存在するような名詞を扱う場合、
「この」「あの」など代名詞の修飾化や、詳しく説明するような語をつけておかないと
魔法が失敗しやすい可能性があることを説明しておく
備考：
自然に「この」「あの」って使ってるけどこれは代名詞の修飾詞化で説明すればいいんだろうか
＿_＿_
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 代名詞ってものがどういう働き方をするってだけじゃない？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ受け取るわ。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1108 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:20:00.63 ID:OCho95E5
- 認識由来だし文法整理前じゃない？
- 1109 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:20:48.76 ID:hG118JjQ
- >>1106
イメージ問題じゃないかなぁ、水があれに向かうだと、どこかにある水が向かうイメージはしやすくて、水が生成されて向かう様子が思いつきづらいけど、火だとありふれてないから火を発生させるイメージを持ちやすい
補足的に「魔法で発生、生成した水が向かうイメージで魔法を使用する」とか描いておいたらいいんじゃない？
- 1110 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:21:50.69 ID:OCho95E5
- まあどうしてもって言うならエラッタ入れてもいいでよ
- 1111 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:22:04.64 ID:OCho95E5
- 【教育】
教育「目的格と第二目的格」
教育方法：
目的格とは、動作に影響される名詞や代名詞の事と説明する
目的格 文中で「～を」にあたる、動作の直接的な対象になる
例 「雲が 雫を 落とす」
第二目的格 文中で「～に」にあたる、動作の受け手や場所、方向などを表すときに使う
例 「雲が 雫を あの岩に 落とす」
備考：
1スレ目の7251では「～を」が第二目的格として定義されてるけど、
「これを浄化する」魔法を作った授業で「～を」が目的格としてユカリさんが紹介されている
どっちが正しいかわからないので直近の授業ベースで書きました
わかりやすさ的にも授業ベースのが良さそう
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / あと日本語で考えない？
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- 1112 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:27:30.82 ID:OCho95E5
- 【教育】
教育「修飾詞」
教育方法：
修飾詞とはなど名詞や動詞、修飾詞自体を詳しく説明すると説明する
例 物体の材料を説明する
「土の容器」、「魔力の爪」、「(属性)のブレス」など
例 名詞を詳しく説明する例
「ジグザグした」「水が」「あれに」「向かう」
動詞を詳しく説明する例
「水が」「あれに」「早く」「向かう」
修飾詞を詳しく説明する例
「水が」「あれに」「凄く」「早く」「向かう」
備考：
代名詞とか、所有/所属格、連名・連用動詞が便利で純粋な修飾詞使用が少ない気がする
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 最初の例所属格じゃない？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1113 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:27:41.35 ID:OCho95E5
- 【教育】
教育「所有/所属格」
教育方法：
代名詞や名詞における所有格とは、
それが誰のものか、何に属しているかを示す事を説明する
「私のブレス」とか「あなたの飛ぶ速さ」とか
「木の葉」「ドラゴンの爪」などの
備考：
日本語だと材料を現す修飾詞「～の」と間違いやすいけどドラゴン的に大丈夫かもしれない
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1114 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:28:50.73 ID:mPn/E4ZA
- 【質問】
雷大牙が雲から雷を落とした時、雷鳴が稲光や雷の直撃より遅れて聞こえることはありましたか？
【質問】
轟雷竜と暴嵐竜の戦いを見物していた時、轟雷竜が雷を発射する様子を見ましたか？
見た場合、ツヅミとモードレッドの戦いと比較して、稲光と雷鳴のタイミングに差はありましたか？
- 1115 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:29:05.68 ID:OCho95E5
- 【教育】
教育「動詞の能動態と受動態の違い」
教育方法：
能動態とは主格が行う動作、目的格に動作を影響させる表現形式
例 「私は 火を 弾く」
「私は 毒を 弾く」
「これを 浄化する」
受動態とは主格が動作を受ける表現形式
例 「火は 弾かれる」
「毒は 弾かれる」
「これは 浄化される」
ツヅミ語では動詞の単語と付属文字の位置を逆にする事で表現すると説明する
備考：
表現の仕方だし、普通の動詞がわかればまあ
毒を弾くに関してはやり方は教えるけど、ヒュドラがやると何が起きるかわからないから実演はパス
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / これ教育以前に未整備じゃない？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1116 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:31:44.97 ID:OCho95E5
- 【希望】
動詞の表現で命令形「～しろ」とは別に「〇〇に～～させる」という使役表現を作りたいです。
「詠唱+方向」が命令化の付属文字なので詠唱で誘導されるもの=魔法、
「方向+魔法」という組み合わせを動詞の使役化の付属文字とする事は可能ですか？
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～、まあいいでしょう。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 開発に入れておくわ。
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- 1117 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:34:11.75 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：警告岩
完成品概要：
「もし 周囲の存在が ドラゴンを 攻撃しようとしている(現在未然形) なら」「光る」魔法を岩に封入する
出来るなら光の色を変えてわかりやすくしてもいいかもしれない
使用テクノロジー：封入術
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ いいと思うけど成立するかは分からないわよ。
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 魔法がそれを参照出来るかって話があるし。
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- 1118 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:35:28.45 ID:OCho95E5
- 【開発】
開発名：雷の、光の速さで射出される炎
完成品概要：
「あれに」「射出される」「雷のように」「早い」「炎」
「あれに」「射出される」「光のように」「早い」「炎」
飛び道具の現象バージョン
使用テクノロジー：魔法陣魔法
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 特に光のように。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1119 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:37:10.06 ID:OCho95E5
- なんか保存場所違うのあったな
- 1120 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:37:15.67 ID:LJKetCtZ
- 岩とかだとほぼ自爆技だしねぇ
- 1121 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:39:55.96 ID:OCho95E5
- 【質問】
ヒュドラの血の色、雷轟竜の血の色、湖水竜のちの色、人間の血の色、ミミナガの血の色、は全て同じ色？ それとも異なっている？
また、異なっているならばそれぞれ何色？
＿_＿_
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 大雑把には同じで細かく見ればそれぞれ違うわ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1122 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:41:09.54 ID:hG118JjQ
- 青い血とか、緑の血はなくて、赤い血だけどその時の負傷具合や個体によって色の濃さは違ったよねって感じか
- 1123 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:49:50.53 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：尻尾の攻撃への活用
実験目的：尻尾での攻撃手段を増やして、後ろへの攻撃手段を増やす
実験内容：「私の」「詠唱代名詞が」「毒を」「滴らせ続ける」と描き
詠唱で「私の尻尾が毒を滴らせ続ける」と詠唱する
「私の」「詠唱代名詞が」「ヒュドラの」「毒を」「滴らせ続ける」と描き
詠唱で「私の尻尾がヒュドラ毒を滴らせ続ける」と詠唱する
「私の」「詠唱代名詞が」「ビームを」「出す」
「私の」「詠唱代名詞が」「毒の」「ビームを」「出す」
上記で成功したものを生態魔法で再現を行う
結果考察：魔法陣体系によってイメージを補強することで、新しい生態魔法を作成することができた
であれば、前の段階ではできなかった尻尾からビームを出す生態魔法も魔法陣体系で再現してから
挑戦すればできるのではないだろうか
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあ基本的にはいいけど最後の一文雑過ぎない？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1124 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:50:03.73 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：一定以上速い物質の視認トレーニング
実験目的：一定以上の速さを持つものへの対処法の模索
実験内容：最終的には轟雷竜のスピードを捉えられるようになることを目標にトレーニング
視界の左右に爪や石を配置し、それを交互に素早く見る
慣れてきたらそれらの位置を上下や斜め等に変更したり数を増やす
爪を目の近くに置き素早く動かし、それを目で追う
結果考察：目の良さも身体能力！鍛えれば伸びるさ
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……？いやどうかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1125 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:55:56.56 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：魔法陣に魔力を流す封入具
実験目的：封入術の際に張り付く必要性の解消
実験内容：「魔力集合の魔法」を封入したものを作成し、それに
「もし」「私の傍に」「魔法陣が」「存在するならば」
「私は」「魔法陣に」「魔力を」「流す」を封入する
その後、実際に機能するかを確かめる
魔力が流れるだけで封入術ができない場合は、どこまで魔力を流せばいいかを確かめる
結果考察：間接的に魔力を使用するための手段の確保をしたい
なら、封入具でやればいいのでは？という案
封入具自体は機能すると思うが、魔力を流す際のイメージも重要だと思うので
それを実際に確かめる意味もある
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1126 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:57:11.32 ID:LJKetCtZ
- 今のところ案は圧倒的に魔法系とかに偏ってるかな…？
- 1127 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:57:55.69 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：装飾魔法陣の検証
実験目的：装飾魔法陣の法則の解明
実験内容：現状脳内空間で発動できている魔法の「魔力を作る魔法？」で検証を行う
脳内空間で>>379を参考に魔法陣を描き、「魔力を作る魔法？」を使用する
結果考察：「植物文様の魔法は世界樹の力を利用する魔法である」という仮説がある
このことから、紋様は実在する存在を指定しそこから力を借りている可能性があるが、
フリーナは存在しているが現実にいるわけではない
それが暴発の原因ではないだろうか？
なので、フリーナが存在する脳内空間で発動させれば暴発しないのではないだろうか
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- 1128 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 15:58:19.91 ID:1ayga5k9
- なんかヒットした
- 1129 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 15:59:21.80 ID:OCho95E5
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//⌒ヽヽ ＿＿＿_
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. ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿ | ﾄ､
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)） /:.:/ : :／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| | ﾊ
. （( /: :.l: :./ /／ / /斗七l: |: : :├─┘ ｌ
〃/: :| /i f芥抃 '´ l|/ ｌ∧: : :}:.＼ |
-=彡ｲ : : lｲ::｝ 弋ソ ` '芹i抃x}: :{.:.:.:.:） /
/:. :.:.:/ ,′ ' 弋ソ '/:.:.ﾊ : （ /
（/l: :_/从 /／）:.＼:.)∠ ん～……私は現状じゃ反対ね。
{V{: :/:.:ヽ ´｀ ___ /'.:/〃: : :ﾐx /
Ⅶ: lヘr､:.＼ ／／_,/ :/i:.|: ｌ: : : /lj
|: | 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j//: :/: /
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/:／:／
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
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, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
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{ 人'､∧ ヽ＼>――く
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- 1130 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:00:26.90 ID:OCho95E5
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./ / / l | // i|` lヾ
/ /{⌒{ヽ j／}/⌒l} / { i
i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l |
}人 ｉ | し′ し′/| ', | |
＼{ | | Ⅵ ｉ | フリーナ様の今の実験は皆で神として扱えば
}八 ＿ ノj , ） { |
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{ 神になるのではないかってモノでしょう？
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／
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- 1131 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:01:11.03 ID:1ayga5k9
- 暴発するのはまだマシで、
よく分からん存在が脳内空間に出てくる可能性の懸念かな？
- 1132 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:01:12.56 ID:OCho95E5
-
/i´｀ヾ二ｱ''‐- ､
ri ゝ､__ﾝ「i､ ﾄ ､
r'7'´ヽ-'ヽ_ン､__,.ｲ ヽ.
Y ﾊi ﾊ ｀ｰ'､i i
ｲ i ./r'､ﾄ !/_,ｨ i>r､_,ｒﾝ
!ハ!ｲﾄj ' ｧ;'-!､ﾊ,ゝ i
/i7 ' ﾄ__j〉! | | 対して「植物文様の魔法は世界樹の力を利用する魔法である」
) .>､ r--, "/! ! i
/ | iヽ､二_ イ // ﾊ って仮説があるじゃない？
〈 /ヽ,.- ､'ー＜/' / .i
: ヽ／ ヽ::::〈 ／ /
,i､ /:::::/ ,' i
__／ ´ ｿ':::::::::i / /i /
rン' /::::::::::::!/ﾚi ﾚ'ヽ
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあそうね。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1133 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:02:57.41 ID:OCho95E5
-
＿＿
//⌒ヽヽ ＿＿＿_
// ｝ ｝ ／r──┐|
// __ｌ l＿＿_／／＿__ │|
// ,ﾍ=＝─､ ／∠ ＼ | |
〈《 ｛ ,-‐‐-- 二ミヽ ｀| |
. ＿ヽV'´／ , ﾄ､ ｝ ヾ､＿ | ﾄ､
｛r‐ / / / | ｝ﾄ､ | ｀ヽ＼ | | ＼
)） / / ,-十ﾄ/ { | ｌ_ﾄ､ ! V}}_.| | ﾊ
. （( / ! / /／ / / 斗＜l.| i ├─┘ ｌ
〃/ | /iｵ了ミﾄ´ l|/≦ヽ,ﾉ } ＼ |
-=彡ｲ lｲ ｝ _辷ﾘ Ｙ了ミト} { .） /
. / ,' / ,′,,, ' 之ツ,' ﾊ ( /
（/l _/从 _ ,,,, /／) ＼ ）∠ その行為「神」としてどうなのかしら？
{V{ /:.:ヽ. ヽ _ァ ___ / /〃}i ﾐx /
Ⅶ .lヘr､:.＼ ／／_,/ /i | .ｌ /lj 皆が信仰して立派なものとして扱えば神になるかもしれない
| .| 〆⌒ヾ.／ .{‐､///j// / ./
,. 'T/ﾚ'ｧ'У /;―'´:::/∧ｊ.l/ ／／ が実験のテーマでしょう？
／ //:::/ ∠::::￣::://_,，‐＜｀ヽ}
. ／ //:::::ｉ ／::::::::::::, "イ ｀ヽ ならばフリーナ様は力を借りられる側、貸す側であって
, イ .| |::::⊥ ノ､:::::::::／／ }
〈 /::／／￣´{:::::::,'／ / 貸してもらう側じゃないんじゃない？
ヽ ／,:'ｱ'"´ ＼i´ /
. ﾉﾆ//:::/ ∨ / /
. / { {::::{ ∨＼/ ／
{ 人'､∧ ヽ＼>――く
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 誰かに力を借り受けるってこと自体が
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 神化に対して悪影響を与える、と？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1134 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:03:48.59 ID:1ayga5k9
- なるほど
- 1135 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:04:33.84 ID:OCho95E5
-
／＼
l￣ ＼ ／／│|
l | ＼＼￣/／￣｀ l |ー-､
| | ＼＼// ＿＿l│ ヽ
| └,､ﾆニゞ!!ﾆ-ヘ-─┘ヘ ﾊ
/｀￣ ,-､＿__,へ-､＿/￣ヽ ┴､
＜ ＿/ ﾞｰ-､ 〉
./ / / l | // i|` lヾ
/ /{⌒{ヽ j／}/⌒l} / { i
i Ⅵ丁 T' / }￣厂j/ l |
}人 ｉ | し′ し′/| ', | | 皆が神として扱えば神になる、という想像があっているならね。
＼{ | | Ⅵ ｉ |
}八 ＿ ノj , ） { | 当人が自分は神ではない、と扱えば遠ざかるってことでしょ？
／| }｀j＞｀== ´ ／ ／;/ Ⅵ{
/⌒ヽﾉ ﾉ／⌒Y´ ⌒ヽ /ｉ ヾ その理論があってるなら。逆にそれが外れなら――――
. / / r〈ﾉこ V|////し{_{_{_ﾑ V^{ ＼
{ {（({J>‐‐z /{l/////⊂ﾆ// / ＼ ＼
ヽヽ / / ( / ',////〈 (（（ ノ{ /{ ）
/{_{_厂j /}/.//∧{_{_{_{ノ ／ ∧ヽ ／
}__ ＿/∧////}＿__}＿／ ∧ ＼
/ ∧///////} i} ）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 元々の神化も失敗する、と。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1136 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:05:02.88 ID:OCho95E5
-
A ＿
__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/ -‐''ﾞ ＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~ ふむ、じゃあ残念だけど今回はやめておこうか。
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／
. ／ / // __ /___､＜ヽ ´ .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
／三三三三三三三／´ {: : : : {〃´厂'ﾞ -‐=／ _､-''^~ ｀丶 ,
三三三三三三／￣ | ::‘,: :_､->＜／ニ/,／ '′ ヽ. ′
三三三三三三|八 | :::: V_:／: /}{ﾆ／〃 ,′ '， ,
- 1137 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:07:14.87 ID:OCho95E5
- 【文字合成】
【開発】
開発名：ひっくり返る/足を払う/払われる/こける
完成品概要：「足が」「上に」/「足が」「上がる」
∩ ∩
(×_×)
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 何がどれ？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1138 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:08:54.18 ID:OCho95E5
- 【質問】
どのようなタイミング、時間、場所になれば「夜」だと認識していますか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 太陽が沈んだらじゃない？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1139 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:10:42.69 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説「太陽は動く」
仮説「夜とは太陽が大地にいる自分から見えなくなった時」
根拠：有力仮説「大地は平面ではなく湾曲している」仮説「太陽はとても遠くにある大きな物体ではないか」から
太陽が動いているから地面にいる自分から見えなくなっているのではないか。
大地が湾曲していれば月も見えなくなっている事は確認されている
参考資料：数学、科学
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 最後のは観測されてなくない？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / あとはまあ最初のは見ればわかる気がするけど…
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 【思考力+【1D2:1】】
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1140 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:13:24.77 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名:「ヒュドラには意思で操作できない自動的な部分がある、恐らくは他の生物も同様である」
根拠:ヒュドラの食事は糞になり、毒属性以外の獲物を食べても毒属性に変換されていた、そして再生は意思である程度操作できるが、基本的には自動的に起こる現象であり、これらはヒュドラの意図とは無関係なく働く、さらにツヅミは成長するにおいて他の首の鱗の数や形などをデザインしていないが、首には鱗が生えている
また、テマリはヒュドラ毒を物凄く不愉快に感じた、これはテマリが不愉快な匂いを嗅ぐと意図したわけではなく、無意識的に不愉快な臭いと判別したがゆえに起こった反応であろう、これらのことから生物には自意識では操作し難い自動的な部分があるといえる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２９３⇒２９４P】
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1141 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:21:39.88 ID:1ayga5k9
- ふむふむ
- 1142 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:21:42.38 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名:「生物の無意識的に働く部分において、魔力を使った操作を行う部分がある」
根拠:ヒュドラの糞は毒属性になっていた、ということは、ヒュドラが食事をし、ハラワタを通るうちに食事の残骸が毒属性に変わっていたという事である
毒属性に変わるということは、食事が糞になるまでに体内で毒属性の魔力の操作をなにか行っていた、と推測できる
また、再生も魔力を消耗することから無意識的に魔力を使って再生という効果を引き起こしているであろうと思われる
これらのことから、生物は無意識的な働きにおいて、魔力を使った操作を行うことがあると推測できる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ まあいいんじゃないかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力２９４⇒２９５P】
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1143 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:24:06.35 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名:「魔法抵抗力と思われるトゲトゲは生物の表皮が持つ無意識的な魔力操作なのではないか」
根拠:キャルが実験で生物に魔法をかけた時、生物の魔力はトゲトゲした反応を返した、また、奥に魔法を通した時も同様の反応であった、また、眠る魔法はナツキに無意識的にはじかれていた。
これらの事から、魔法抵抗とはなにか敵対的な魔法の対象になった時にその魔法に対抗しようとする表皮が持つ反応、無意識的な生態魔法、或いは魔力操作といったものなのではないか
奥にかけられた時も同様に反応したのは無意識的なもののため、奥にかけられたから表皮は反応しない、といった事が出来ないからではないか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ん～…表皮にしかないかは怪しくない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ そこ以外はいいと思うわ。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 【思考力２９５⇒２９６P】
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- 1144 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:27:59.09 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名:「魔法抵抗力には表皮による表皮抵抗と、意思による意思抵抗の２種類がある」
根拠:ナツキに魔法を使用した時、奥に通す魔法では意思により受け入れることになったこと、トゲトゲに反応したの魔法抵抗と思わしき現象から、魔法抵抗には表皮で自動的に弾く機能と、意思で対抗する機能の2つがあると考えられる
また、意志の部分も、最初はナツキが弾いたことからなんとなく不愉快なものを嫌うというような、無意識が働く余地はあると思われる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 無意識抵抗と意志抵抗で受け取るわ。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | 【思考力２９６⇒２９７P】
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- 1145 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:29:49.30 ID:LJKetCtZ
- 抵抗を抜く方法…抵抗を貫通する力を強化する魔法を複数回発動する方法を手に入れる？
- 1146 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:30:21.07 ID:OCho95E5
- 【仮説】
仮説名:「魔力の形状がトゲトゲしていると魔法を恐らくは弾きやすい」
根拠:観察例が１例のみの為、根拠としては弱いが、ギュッと固めるのではなく、トゲトゲとした形状になったことから、恐らくはその形状が魔法を弾きやすい形状なのであろうと推測できる
完全な憶測だが、形から感想をいうならば、魔法の魔力をトゲで貫いてバラバラにするような効果があるのではないか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～？これはどうなのかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ トゲトゲが弾いたのか、弾いたからトゲトゲになったのか分からなくない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1147 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:33:59.87 ID:OCho95E5
- 【実験】
実験名：太陽/夜の属性の魔力は存在するのかpart1
実験目的：魔力属性への理解を深める
実験内容：まず魔力集合の魔法を
「私は」「詠唱代名詞の」「属性の」「魔力を」「魔法陣に」「集合させる/させ続ける」と改造する。
詠唱代名詞の属性は今いる環境に存在する物質に関係する属性をできるだけ確認したい
「自然物質系、自然現象系、天候系」は試行しておきたい
（今までの実験だと音、空属性は無さそうだが、無いことを確認したい）
次に魔法陣に集合している魔力を観測するため、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」を使用して、集合させている筈の各属性の魔力を特定して観測する
観測に成功した場合、有力仮説「魔力には属性という概念がある」は法則化できるのではないだろうか
また、仮説「魔力には属性がある。環境変質は対象の魔力の属性を与えるか、変えている」
「魔力そのものに環境変質を起こす性質がある」も有力化させられないか
結果考察：るう子的に枯れた技術の認識らしいし成功すると思われる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……これは微妙じゃない？この実験目的なら。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ そもそも実験結果の話として詠唱代名詞で属性指定は難しいんじゃないかって話があって
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ それを確かめる、というのならいいけれど
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ そうじゃなくて属性があるかどうか、なら文字をきちんと使うべきじゃない？
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
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- 1148 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 16:37:41.95 ID:OCho95E5
- i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ 疲れたので一回きります、おつかれさまでしたー
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ あと連絡。こっちの容量が切れかけ始めたので第二部をやり切ったらそこで当作を一区切りとするかもです。
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼ ↓１８：００～再開or０時まで多数決 接触制限を解除する？
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ ①解除する ②解除しない
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1149 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:38:42.61 ID:xyeorZyU
- 旦乙
- 1150 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:40:27.00 ID:1ayga5k9
- 一旦乙
- 1151 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:41:25.39 ID:LJKetCtZ
- たんおつ
- 1152 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 16:45:47.69 ID:IEEVtxRE
- 一旦乙
- 1153 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 17:02:10.98 ID:mPn/E4ZA
- 一旦乙
- 1154 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 17:03:13.46 ID:hlKFiNBa
- 旦乙
- 1155 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 17:07:28.66 ID:y6BRLO9n
- 一旦乙
- 1156 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 17:37:37.56 ID:hG118JjQ
- 一旦乙
- 1157 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 17:53:20.98 ID:mPn/E4ZA
- 【質問】
『岩を私に投擲し続ける魔法』で投擲された岩は、空中で音を発していますか？
『ビームの魔法』などで発射したビームは、空中で音を発していますか？
岩もビームも何かに命中する前から音を発している場合、どちらの音がより大きいですか？
【実験】
実験名：雷のように速く狙撃するビームの魔法
実験目的：レーザーの速度と命中精度の強化
実験内容：①「あれを」「狙撃する」「ビーム」を書いて発動する
鳥などの動く目標を狙って発動し、『あれにビームを発射する魔法』とビームの動きを比較する
②「あれを」「狙撃する」「速い」「ビーム」を書いて発動する
③「あれを」「狙撃する」「雷のように」「速い」「ビーム」を書いて、『雷のように速いビームよ！』と詠唱して発動する
結果考察：①『あれにビームを発射する魔法』のように、魔力っぽいビームで目標を攻撃する
「狙撃」は「ビームを人間に当てる」ことを表現しているので、『当たれ！』のようにビームが曲がってでも命中するかも
②ビームの速度が速くなる
③ビームの速度が『雷のように速い岩の魔法』のように速くなるが、
実体を持つ岩を発射するよりも、魔力のビームを放つ方が爆音や衝撃波は小さいかも
- 1158 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/05(土) 17:54:25.17 ID:OCho95E5
- そろそろです
- 1159 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:02:54.12 ID:hG118JjQ
- 時間だー
- 1160 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:03:10.63 ID:hG118JjQ
- ①解除する
- 1161 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:07:53.93 ID:1ayga5k9
- ①
- 1162 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:10:30.67 ID:y6BRLO9n
- ①解除する
- 1163 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:24:56.92 ID:LJKetCtZ
- ①
- 1164 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:38:48.09 ID:hlKFiNBa
- ①
- 1165 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:40:24.77 ID:xyeorZyU
- ②
- 1166 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 18:52:04.50 ID:VfOXNZmv
- ①
- 1167 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 20:07:33.14 ID:hG118JjQ
- 【質問】
ゴアマガラに質問、次の対人類戦では生きている人間の戦士がヒュドラゴロシを持って挑んでくるとおもわれる
その上で、相手がヒュドラゴロシを持ちの戦士、距離は相手の剣が届く範囲、こちらは蔦や他の移動妨害で足が制限される、相手はブレス、毒、雷に耐性がある、と仮定して
その時に欲しくなる現在持っていない手札はどのようなものがあるか
- 1168 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 20:11:36.34 ID:mPn/E4ZA
- ①解除する
- 1169 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/05(土) 20:29:54.00 ID:T6tgxiXM
- どうなるかな
- 1170 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 05:45:10.82 ID:sP5waXf6
-
i ヽ ／/i
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i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
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i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
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i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ そういえば多数決こっちじゃなかったな、と思いつつまあ浮動票多いし
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 忘れてたのこっちだから通すか。
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
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ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1171 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 05:48:06.99 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：せっかく人間の村があるんだし
実験目的：新しい人間の使用魔法や、使用道具の確認、ユカリが求める人類の群れ習性の情報収集
実験内容：山に存在する人類の小さな巣に対して観察を行う。
「人間の巣を見る魔法」と「人間の巣を聞く魔法」を使い
・ヒュドラやドラゴンに関する情報
・使用している道具
・飼育している動物
・人間の群れとしての習性
・使用している魔法、封入具
・人類側が脅威と感じている他の生物に関しての情報
といった内容に対する観察と情報収集を行う
また、将来的な人間に変身する魔法のために、人間の個体一つを選び立体映像作成のための、造形映像を取得するための観察を行う
ヒュドラ達は雌だし、若い雌で観察しやすい外に良く出る個体が良さそうであろうと思われる
実験考察：エルフの文様魔法や武器の存在や袋など、人類側には有用な技術があることがわかっている。
せっかく近くに村があることではあるし、あの巣を拠点に人類側がなにかのアクションを取ることもあり得るであろうから、人類側の巣の観察を行う。 とはいえ、せっかく隠れ家にいるのに人類の巣を壊して人類の軍勢がこちらにきても面白くないので、破壊行動はせずに基本的に観察に留める
実験名：せっかく巨人が居るんだし
実験目的：巨人の行動の観察
実験内容：「あの」「空間の」「音を」「聞く」と「あの」「空間を」「見る」で魔法を作り、巨人が居る一帯を観察する
観察の第一目標は巣の巨人の巣の確認であり、明確に巨人の巣が確認できた場合は、「あの」「巨人の」「巣を」「見る」と「あの」「巨人の」「巣の」「音を」「聞く」で巨人の巣の観察を行う。
巣が確認できた場合は巨人の気性、巨人が使っている道具、巨人同士の会話、あれば群れの指針、或いは独り言、巨人が使っている魔法や魔法が関連すると思われる道具、巨人の生態魔法に注目する。
巣が確認できていない場合は、巨人の独り言、使用する魔法、使用する道具、巨人の狩りの手法、巨人の気性などを観察する、
また、変身魔法開発のために個体を観察し、特に手や腕の形の立体映像を重点的に取得する。
実験考察：巨人の生息域が比較的人間の巣に近いため、紛争が起きている可能性はある、その場合、外部から英雄や軍勢が派遣され、結果的に一帯に人類軍が編成されヒュドラの安全が脅かされる、という事態は起こり得る。
それらに備えるために巨人の気性を観察し、人類との激突があるかどうかに関して情報を収集する
また、巨人の腕は人類よりかはサイズ的にドラゴンに近いため、腕の映像を収集し、変化魔法開発の手がかりとする。
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / というわけで賛成になったから受け取っておくわ。
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- 1172 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:00:07.70 ID:sP5waXf6
- 【再提出改変】
【実験】
実験名：音の性質を把握しようpart1
実験目的：音と詠唱
実験内容：
用意するもの
1.首3つ
2.首が浸かる深さの池や湖かつ湖水竜にストレスがかからない場所
実験手順
1.湖に２首突っ込む
2.片方の首が何か発声する。もう一つが音がどう聞こえるか確認する
3.同じ様なやり方で次は詠唱する。「私は詠唱代名詞を見る魔法」が望ましいか。詠唱代名詞は音を指定
4.発声/詠唱の際に3つ目の首が水面にどんな反応があるか確認する。確認できないなら「私は詠唱代名詞を見る魔法」で水面を指定する
結果考察：水面に波紋が広がる筈である。よって「音/声/言葉/詠唱は波である」を仮説化できる筈
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1173 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:09:28.62 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：詠唱を使ったこれを浄化する魔法
完成品概要：
「浄化」と書いて『これを浄化する』と詠唱する。
使用テクノロジー：魔法陣魔法体系
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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- 1174 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:14:41.99 ID:sP5waXf6
- 【教育】
教育「詠唱について」
教育方法：
詠唱は魔法陣の情報を補完するものだと説明する
種火の魔法５、雫？の魔法３、風の魔法３を用いて詠唱について教えていく
また、詠唱のメリットデメリット説明したり、生徒ごとに魔法(「これを浄化する」魔法など)を使って実演する
備考：
ある程度文法を学ばせてから詠唱関係に入った方がいいと考えられる
文字一つだけ書いてあとは詠唱だけでいいじゃんって言われる未来が見える見える
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- 1175 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:22:53.71 ID:sP5waXf6
- 【教育】
教育「間接魔法陣描図と遠隔魔力流し」
教育方法：
魔法陣を描く技能として間接魔法陣描図と遠隔魔力流しを紹介する
魔石を使って触れずに離れた位置から魔力を注いだり、
引っこ抜いた木とか余ってる素材の骨を使って魔力を流し間接的に魔法陣を描かせるたり、
指先から少し離して魔法陣を描かせたりする
最終的に魔力が蔦の形を取るイメージで、指の代わりに魔法陣を描けるようにする
人間も木の枝っぽいものを使ってたり、エルフも似たようなことをしている事を伝える
備考：
爪先で一筆書きはドラゴン的に難しいし、覚えれば一筆書きしなくていいから必須技能だと考えられる
ドラゴンによっては育った環境が違うし、蔦の例えより別のがいい可能性もあるかもしれない
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ ん～…ちょっと早い気もするけど
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあ練習は早い方がいいのかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1176 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:32:32.18 ID:sP5waXf6
- 【教育】
教育「雫と雫と大円小円」
教育方法：
湖水竜が日常生活で使いやすいであろう雫の文字、そして雫を2つ書くだけの水の文字を習得してもらい
魔法陣の外円の大きさを変更することで魔法規模を変更できることを説明する
実際に、雫の魔法、水の魔法を使い、魔法陣の外円が小さい場合、大きい場合の両方を実演して見せる
また、外円を大きく書くことで効果規模の増大と共に、消費魔力量を増えることも説明し、雫の文字、水の文字を習得した後、実際に行使してもらい、発動したら褒める
備考：
湖水竜の生態魔法では出来ないこと、実用的な使い方ができる、簡便である、という点で雫、水の文字を利用した魔法を選んだ。
外円の大小は直感的にその結果が判りやすい点（大きければ規模が大きい、小さけりゃ規模が小さい） 雫の魔法と水の魔法はきれいな湖、という湖水竜の生存環境を水源のない場所でも増やせる点で利便性がある
また、雫は水滴をデフォルメしたもので、雨や水滴は比較的見慣れたものであるため、習得しやすいかと思われる。
あと褒めるのは大事
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、いいんじゃないかしら？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1177 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:36:31.37 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説：「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」
根拠：テマリの必殺技は毒を拒絶し、全てを浄化するという
文言とともに放たれる浄化のブレスだった。
実際に浄化属性の領域は全て浄化されたようなきれいな環境で
環境に毒と言えるような悪影響をもたらすような生物
つまり糞を排泄するような生物が極端に少ない状態だった。
モードレッドの必殺技は自身を雷を超える存在として定義し
自身を雷としての超高速の突進であり、発動時の文言は雷は
速く強力な力を持つものとして認識している文言であった。
実際に「雷のように速い岩の魔法」はただの岩を雷の速さで
射出することで巨大な被害が発生していた
これらのように、意志魔法による発動で本能的な部分に大きく関係するがゆえに
ドラゴンの必殺技はその属性の色濃い特徴を表しているものと思われる。
参考資料：1スレ目5944 2スレ目2573 3スレ目129
＿_＿_
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 【思考力２９７⇒２９８P】
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- 1178 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:37:46.85 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説名：「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」
根拠： 「ドラゴンの必殺技はその属性の現象における本能的な理解に基づいている」の仮説から
そのドラゴンの必殺技はその属性の性質と色濃く結びついていること
またゴアマガラの必殺技が本人の性質から導かれやすい自己強化や
巨大なブレスよりも環境変質であったこと、『世界を猛毒に侵す最強の竜種』や
『今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん』という発動時の文言から
毒という属性、或いはその概念は他の存在を侵す、という性質を持っている事が推測できる。
参考資料：3スレ目129
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＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 【思考力２９８⇒２９９P】
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- 1179 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:50:29.72 ID:sP5waXf6
- 【開発】
『熟語開発』
開発名：植物
完成品概要：集合に「木」+「花」+「葉」で熟語を作り、『植物』
使用テクノロジー：ツヅミ語
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ふむ、いいんじゃないかしら？
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- 1180 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:52:31.29 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：「私に触れている毒の植物を増殖させる」魔法
完成品概要：「私に（第一目的語）」「触れている（連名動詞）」「毒の（所属格）」
「植物を（第二目的語）」「増殖させ続ける（現在進行系）」とし、魔法を作成する
封入用魔法としてルウコが希望したような人類の生存環境を狭める植物の繁殖に使用できる他、次の実験でも使用する。
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ まあいいんじゃないかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 上手くいくかは分からないけど。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1181 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:57:08.89 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：お前は毒の植物だぁあ！
実験目的：ウロコゴケを対象に、その性質を毒に変質させる実験を行う
実験内容：まず、ヒュドラ毒と普通の毒を魔法で作り、
「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」でその魔力の色合いや形状を確認する。
次に、ウロコゴケを対象に「あの」「植物は」「毒の」「植物に」「変化する」
また、「終わりなく（無限、形容詞）」「変化する」
「あの」「植物は」「毒を（補助目的格）」「持つ（連名動詞）」「植物に」「変化する」
また、「終わりなく」「変化する」
「あの」「植物は」「ヒュドラの」「毒を」「持つ」「植物に」「変化する」
また、「終わりなく」「変化する」と3×2種の魔法を作り発動させる
これらの植物を、「詠唱代名詞の魔力をもやもやのように見る魔法」
で確認し、23滴を過ぎても毒属性かや、毒やヒュドラ毒と見える魔力の差異を確認し
「私に触れている毒の植物を増殖させる」魔法で増殖させる事ができるかを確認する。
ただし、これらの植物を増殖させるとテマリが嫌がるであろうことから
テマリから離れたところで行う。
実験考察：緑果樹や毒果樹の存在から、環境変質で植物の性質が変わるであろうことは
示唆されている、また、魔法で環境変質に近い働きができることは確認されている。
そして「おそらく毒は他の存在を侵すという性質を強く持っている」という仮説から、存在を侵す、変質させるという効果は毒であれば適応されやすいのではないかと推測できる。
そこで、変化するの魔法や終わりなく変化するの魔法で毒属性への長期の性質変化が行われるか、その変わった性質は本当に毒属性に近しいものなのか、という点を検証する
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ツリーとしては面白そうね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 最初の観察は別実験な気がするけど。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ あと失敗する可能性も高そうではあるわよね。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 「終わりなく」「変化する」って奴は。
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : | もうちょっと簡単なところから試すべきな気もするわ。
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
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- 1182 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 06:57:48.50 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：熟語 赤色
完成品概要： 「血」＋「色」
血の色が赤いという前提の案なので、もし例外がいるなら「人間」を足すのがいいかも。
それか文字合成の方がいいのかは少し悩んだが、ツヅミ語みたいな流れでいくならこっちかと。
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：熟語 黒色
完成品概要： 「暗黒」＋「色」
光の差さない真っ暗な状態は黒色にすごく近い色に見える。
使用テクノロジー：ツヅミ語
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1183 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:00:38.72 ID:sP5waXf6
- 開発名：戦いのセオリーを考える 対剣士編
完成品概要：剣を扱う人間の存在を剣士と仮に定義し
以前に剣士に殺されかけた経験を踏まえてどのような戦い方が良いかを考える。
以前の人類集団との闘いを振り返ると、現状分かっている情報で
相手は距離を取られる事を嫌っている傾向にあった。
・ヒュドラゴロシを使った剣士は、遠距離攻撃らしき技を持っていたが
最初から使わなかった⇒人間の剣士はこちらに追いついてから初めて攻撃している
・神の娘によって撃墜されず飛行できて距離を取れていれば空中戦を行えた
⇒こちらが飛行することを嫌っていたから初手で撃墜してきた可能性がある
・あちらには魔法使いもいたが、攻撃よりも植物による拘束で妨害してきた
⇒剣士が追いつくための補助の面が強いと思われる
よって、上記を踏まえて剣士と戦う際のセオリーは何においてもまず「距離を取ること」である。
その上で、ヒュドラゴロシのように遠距離攻撃ができないわけではないと考えると、相手の様子を常に確認しつつ高速で後退しつつ妨害もできる事が望ましい。
そこで、ヒュドラの特性を生かして前を向いて逃げる役、背後を見る役、敵に攻撃をばら撒く役（見る役と兼任でもよし？）で分かれて動く役割を予め決めておくべきである。
使用テクノロジー：
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ふむ、まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 仮説「剣士との戦いにおけるセオリーは距離を取ること」と受け取っておくわ。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 分離してセオリー集としてまとめたければその旨を申請して頂戴。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力３００⇒３０１P】
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- 1184 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:12:46.94 ID:sP5waXf6
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『大きい』、『小さい』
完成品概要：
大きい 小さい
↑ ↓
木 木
↓ ↑
木の上下に開く、閉じるの印をつけて、『大きい』、『小さい』
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「伸びる」「縮む」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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- 1185 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:17:42.24 ID:sP5waXf6
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『長い』、『短い』
完成品概要：
←蔦→長い
→蔦←短い
蔦の左右に開くに使う文字を合わせて『長い』、閉じるに使う文字を合わせて『短い』
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいかしら
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1186 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:18:29.66 ID:sP5waXf6
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『樹液』
完成品概要：
『木』の文字の直ぐ隣に『雫』の文字を描いて、木から溢れる『樹液』を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 内容はいいけど概念あるかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 1187 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:18:55.41 ID:sP5waXf6
- ああ、使ってるか
じゃあOK
- 1188 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:30:31.82 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説「柔らかい地面は足を押し返す力（地面反力）が弱く、走りにくい」
根拠：地面を踏む足に力を籠めると、逆に地面から足に力が掛かっているようにも感じる
また投擲した岩が地面に墜落した時、勢いによっては地面に弾かれたようにバウンドすることがある
このことから、「物体に押された地面が物体を押し返す力（地面反力）」が存在するだろうと考えられる
走る時は下方向と後ろ方向の力を籠めて地面を蹴り、上方向と前方向の地面反力を受け取っている
しかし毒沼のような足跡が深く残る柔らかい地面だと、地面を蹴っても足が沈み込んでしまう
その場合、地面を蹴った力よりも弱い地面反力しか得られず、効率よく走れない
毒沼と山のランニングで足跡の深さと走る速度を比較すると、山の方が足跡が浅く、速く走れているはず
参考資料：1スレ目3350
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 「地面を踏む足に力を籠めると、逆に地面から足に力が掛かっているようにも感じる」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / これ未検証じゃない？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / で、バウンドは軌道変更ってだけという可能性もあるし
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ まだ言えないかしら。
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- 1189 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:38:34.23 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：熟語「足元」
完成品概要：「足」+「周囲」 ヒュドラが立っている地面、及びその周囲
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあいいんじゃないかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1190 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:39:03.52 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説「草木は空中では育ちにくい」
根拠：基本的に草木は地面から生えるものであり、エルフの魔法による蔦や木も地面から生えてきた
ウロコゴケも空中では増殖せず、放出された煙（胞子？）が地面やヒュドラの身体に付着してから増殖したはず
魔法を使っても、空中で草木を育てることは難しいのではないか
参考資料：2スレ目366-371, 4519-4523
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／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～？飛べないだけじゃないの？
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1191 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 07:57:49.41 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：足元の土が固くなる魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「土が」「固くなる」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動や足跡の深さを比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「土が」「固くなり続ける」を書いて発動し、ランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面が岩のように固く、足を押し返すように感じる
②地面が固く沈みにくくなり、走りやすくなる
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1192 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:09:45.92 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：足元の土が私の足を弾く力を強化し続ける魔法
実験目的：走力の強化、足場の安定化
実験内容：①「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化する」を書いて発動する
両足を揃えてジャンプして、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
※「足元」が未開発の場合、「周囲」で代用
②「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
③「足元の」「土が」「私の」「足を」「弾く」「力を」「とても凄く」「強化し続ける」を書いて発動し、地面の反発を推進力に変えることを意識してランニングを行う
結果考察：①踏んだ地面に足を押し返されて、足への負担が大きくなる代わりに、より高くジャンプできる 足跡は浅くなる
②地面を蹴った反動が強くなり、歩幅を広くすることが出来る
③地面を蹴った反動が更に強くなる、その勢いを『走行補助（翼）』で安定させれば速く走れるようになる
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／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | まあいいけど転びそうね。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
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- 1193 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:21:13.77 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：周囲の土が足を弾く力を弱体化する魔法
実験目的：敵の足場を不安定にする
実験内容：①「周囲の」「土が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
発動前後で地面を踏んで、脚に掛かる反動やジャンプの高さ、足跡の深さを発動前と比較する
②ライソクジカに対して「あれの」「周囲の」「土が」「足を」「弾く」「力を」「弱体化する」を書いて発動する
結果考察：①踏んだ地面が反発しなくなり、ジャンプし辛くなり、足跡は深くなる
ヒュドラではなく地面にデバフを掛けているので、『こざかしい！』で弾くことは難しい？
②地面を蹴っても反動を得られないので、走れなくなる
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／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| まあいいんじゃないかしら？
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
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- 1194 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:22:25.25 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：熟語「猛毒化」
完成品概要：「凄く」+「有毒に」+「変化」
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ そもそもこの猛毒化は何を指しているのかをまずはっきりさせるべきじゃない？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1195 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 08:25:07.87 ID:tgLQkcj+
- 転ぶ問題は『走行補助（翼）』と『対妨害走行（ヒュドラ）』に加えて練習積めば解決できそうな気はします
- 1196 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 08:28:10.33 ID:tgLQkcj+
- 一般的単語としてか生態魔法としての猛毒化か、複数の解釈ができてしまうか
- 1197 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:30:41.46 ID:sP5waXf6
-
【実験】
実験名：猛毒化したヒュドラ毒の魔法
実験目的：ヒュドラ毒の強化、浄化され難い毒の用意
実験内容：①「猛毒化した」「ヒュドラの」「毒」を書いて発動する
浄化する魔法やテマリの拒絶で、浄化の難易度を『ヒュドラ毒の魔法』の液体と比較する
※「猛毒化」の熟語が未開発の場合、「凄く」「有毒に」「変化した」「ヒュドラの」「毒」で代用
②「猛毒化した」「ヒュドラの」「毒の」「煙幕」を書いて発動する
結果考察：①『ヒュドラ毒の魔法』より更に濃い紫色の液体が発生する
『猛毒化』に浄化しづらくなる効果があれば、この毒も浄化しづらくなる
②浄化しづらい毒の煙幕が発生する
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1198 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:35:11.40 ID:sP5waXf6
- 一般的単語ならまず現状造語だから意味定義してだし、固有名詞はあるけどそれの意味でいいの？って話になるね
逆に言えば都合の良い造語を定義して
その文字を作るってやり方で魔法を拡張できる、ともいう
- 1199 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:36:48.36 ID:sP5waXf6
- 【教育】
教育「強化する魔法」
教育方法： 火を強化する魔法を用いて、魔法の組み合わせによって弱い魔法が明らかに強くなる様子を説明する。
順序としては、まず火種の魔法、次いで炎の魔法で火を付けるのを見せる、するとこれだけでは魔法よりブレスでよくね？ と感じるだろう。
そこで、次に火を強化する魔法で段階的に火がどんどん強くなっていく様を見せることで、弱い魔法だからといって工夫次第でとんでもない火力になる事を見せつける。
ついでに、この結果によって興味を引けたような雰囲気があったら、その流れで火を強化する魔法の文字を教えようかと提案してみる。
備考： 魔法をドラゴンが習う上で問題になりやすいのが、生態魔法でよくね？ という感想が出ることなので、分かりやすい火力を見せつければ多少は見る目も変わるかなと。
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / まあ結局ブレスでいいって言われそうだけどいいんじゃないかしら。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1200 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 08:40:59.73 ID:a+miJ/a3
- おは
- 1201 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:41:19.56 ID:sP5waXf6
- ちょっとトイレ
- 1202 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 08:41:51.28 ID:a+miJ/a3
- はい
- 1203 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 08:42:40.86 ID:SmU2ZvGL
- いってらっしゃい
- 1204 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:52:31.53 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名： 生態魔法の属性付与実験
実験目的： 攻撃のバリエーション増加
実験内容： 「火の」「ビーム」で魔法を発動
「自分の部位が毒の魔力を集め続ける魔法」の毒を火に変更して、目と爪を対象に発動する
チャージドラゴンネイルスラッシュ等と同じように魔力吸収を行い、火のビームが出るイメージで生態魔法を使う
結果考察：チャージドラゴンネイルスラッシュ等を見るに、周辺魔力を利用して生態魔法に影響を与えられ、
ポイズンアイレーザーから考えるにビームそのものに属性を付与することは可能である
なので、特定の魔力を集め、それらを利用することでビームに属性を付与できるのではないだろうか
提出先想定： ゴアマガラ
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / その他案としては受理しておくわ、採用されるかはかなり微妙だけど。
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- 1205 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 08:57:19.36 ID:sP5waXf6
- ちょっと離席
- 1206 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 09:03:09.41 ID:SmU2ZvGL
- いってらっしゃい
- 1207 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 09:04:39.77 ID:a+miJ/a3
- うい
- 1208 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 09:05:34.02 ID:SmU2ZvGL
- 【仮説】
仮説名：仮説「重たくて速く動く物体がぶつかると破壊力が大きい」に関する根拠の追加
根拠：「雷のように速い岩の魔法」と「岩を私に投擲し続ける魔法」は、両者共に岩を利用しているが、後者がネイルスラッシュで迎撃可能なのに対し、前者は衝撃波と着弾地点への周辺被害、ヒュドラでも大ダメージ級威力という大きな威力となっている。
そして魔法の構成を見るに、そこに影響を与える部分は速度に関する文言だと思われる。
仮に岩が速ければ速いほど威力を増す、或いは魔法で生成した岩や物体のみにそのような性質があるのでなければ、恐らくは他の物質にもこの仮説は適用できるのではないか
【開発】
開発名：『氷の魔法』
完成品概要：魔法陣に『氷』、と描き発動させる魔法
岩、石以外の物体で、他の実験や魔法開発に繋がる基礎的な魔法としての開発
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：『氷発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「氷」という文章構成で魔法を作る
氷を生成、発射する魔法である
岩などと同様に発射は可能と思われる、岩の同系統魔法との比較実験などに使えるし、氷を利用する魔法や戦術を他に開発するとその起点に使えるかもしれない
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：『雷のような氷の発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「氷」という文章構成で魔法を作る
雷のように速い岩の魔法同様、雷のような速度で発射される持つ氷の魔法、岩と同様の被害が想定されるので、試射は封入具やテマリに被害がでない場所で行う。
使用テクノロジー：ツヅミ語
- 1209 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 09:06:05.90 ID:a+miJ/a3
- 造語か
例えば遠隔魔力流しとかもツヅミ達が決めた造語だし、魔法許容度とかもそうか
- 1210 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 10:14:11.57 ID:SmU2ZvGL
- 【実験】
実験名：燃えよヒュドラ 尾の型の壱
実験目的：対人戦闘を想定し、尾による攻撃の実行と訓練
実験内容：まず「岩の魔法」を使い標的となる岩を用意する。
小さい岩だと仮想人間標的になりづらいため、描く魔法陣の外円の大きさを調整して3クローより大きな岩を作る
標的に対して正面から相対し、尻尾を叩きつける、この時、叩きつける場所は上下に大体三分割し、足を想定した下部、腹～胸を想定した中部、肩～首を想定した上部とし、狙った場所に正確に尻尾を当てる訓練する。
この時、標的にたいして極力、背は向けないように尻尾を使い、正確に当てられるようになったら岩を砕ける力で尻尾を同様に岩にぶち込む
砕いたら新しく岩の魔法で標的を作り、正確に狙った場所を尻尾で砕けるようになったら訓練完了である。
また、更に+αの理想は「固い」「岩」や「凄く」「固い」「岩」で魔法を作り、それによる標的岩が尻尾で砕ける用になることである
実験考察：尻尾はヒュドラの武器であり、移動速度が下がる問題はあれど、首と違って損傷時の人格が使えなくなるなどの問題は比較的すくない
また、人間は形状的に目を持つ頭と武器持つ手が上、ヒュドラと比べれば形状的に細い足が下と、下からの攻撃に対応しづらそうな形をしている。
そこで、ヒュドラの尾で人間に攻撃することで、近接戦闘においてヒュドラの弱点である首のある上方向にへの注意を上下の注意に分散させ、戦闘を有利に進める事ができるのではないかと考えられる
メタ：イッチがヒュドラの形状参考になるファイブゴッドドラゴンの絵を見たら、思った以上に尾がデカかったので、尾武術ツリーの開拓へ向けた案
- 1211 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 11:31:15.20 ID:sP5waXf6
- 御免用事あるのでお昼は帰ってこれないです、夕方とかに
- 1212 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 11:37:41.62 ID:PU2saCvl
- 了解
- 1213 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 12:08:44.28 ID:tgLQkcj+
- 了解です
【仮説】
仮説「ヒュドラごろしに斬られた首の再生力が落ちていたのは、再生を阻害する魔力ないし魔法が傷口に残っていた為」
根拠：ヒュドラごろしで首を斬られてから、傷口の再生が遅くなった
戦場から逃げ切った後も、人格を作る前の首を自分で千切った時より再生が遅かったように見える
人類が遠距離から再生阻害の魔法を使い続けていたなら、
テマリが『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』を拒絶した時(3-300)のように、術者を認識して抵抗できた可能性が高い
であれば、ヒュドラごろしに首を斬られたタイミングで掛けられた再生阻害の魔法が残留していたのではないだろうか
再生阻害の魔法が残留しているとしたら、ヒュドラごろしが触れた傷口に残っていた可能性が高い
参考資料：2スレ目403, 1719, 4198, 4307 3スレ目300
【実験】
実験名：傷口が浄化の魔力を弾き続ける魔法
実験目的：浄化武器によるダメージを再生しやすくする、再生阻害を弾く
実験内容：①口内か舌を噛んで傷を作り、湖水竜の湖の浄化された水を口に含んだ状態で『治癒／再生』の生態魔法を使う
② ①と同じ状態で、「私の」「傷口は」「浄化を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
③ ①と同じ状態で、「私の」「傷口は」「それを」「汚染する」「魔力を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
結果考察：①浄化の魔力が傷口を汚染し、再生用の毒の魔力を相殺することで傷の治癒が阻害される
②毒の魔力が浄化に相殺されず、傷が再生する
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』が開発済みなので成功するはず
③浄化属性の影響を汚染と解釈できない場合は発動しないが、浄化以外の魔力による再生阻害も弾けるようになるかも
【実験】
実験名：地上から後方宙返り（サマーソルト）
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす、空中で宙返りする準備
実験内容：①直立して翼を背面の下方に下げ、膝を曲げた状態から始動
翼を下から上に振り上げながら『身体強化（縮地）』を利用して高くジャンプし、自身に『浮遊魔法』を使う
（「私は」「墜落しない」を書いて発動する）
翼の振り上げとジャンプの勢いにより空中で回転し、270度ほど回転して頭と尻尾が概ね水平になったら、着地または飛行の体勢に移る
②宙返りの最中に頭が下方向を向いたら、ブレスを放ってその勢いで頭を引き上げる動作を挟む
（宙返りに『クイック旋回』を利用する）
③『浮遊魔法』を書いて発動せずとも、後方宙返りから飛行体勢に移れるようになるまで練習する
結果考察：①『浮遊魔法』の補助により回転中の墜落は避けられるので、勢いが不足していても空中回転は成功する
墜落しなければ、空中でどのような姿勢を取ると回転速度が速くなるか検証しやすい
（メタ情報：人間のバク宙のコツによると、ジャンプ後に上がった足を胸に引き付けて膝を抱え込み、身体を丸めて小さくすると回転しやすくなる）
②宙返りの勢いを強めつつ、『クイックブレス』で下方の敵を牽制できるようになる
③『飛行（竜）』そのものが生態魔法なので、『浮遊魔法』などによる宙返りの補助を生態魔法に組み込めるかも
【実験】
実験名：サマーソルトテール追撃ブレス
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす、複数の技を連続攻撃として組み合わせる（套路）
実験内容：後方宙返りを行い、その勢いで尻尾を下から上に振り抜き『ドラゴンテールアタック』を放つ
尻尾で相手を跳ね飛ばす反動で距離を取りつつ体勢を整え、宙返りの最中に準備しておいたブレスで追撃する
「空振り」「人間大の岩を跳ね飛ばす」「跳ね飛ばせない崖から距離を取る」の3通りを想定して訓練する
結果考察：宙返りの高度が低いと尻尾が地面に干渉するので、ジャンプの高度と尻尾を伸ばすタイミングが重要
ブレスとドラゴンアイレーザーを放つ頭と、魔法陣を描く手が人類に警戒されていそうなので、
足元から掬い上げるような尻尾攻撃なら戦士の意表を突けるかも
- 1214 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 15:42:27.22 ID:sP5waXf6
- i ヽ ／/i
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i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ ただいま
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
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- 1215 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 15:51:07.08 ID:sP5waXf6
- 開発名： 口からビーム！
完成品概要： 爪や目からビームを出せるなら、ブレスを出せる口からだって当然出せる
ドラゴンが口からブレスを出すというのは人間も知っており、警戒して対策もしているだろう
なので口からビームを出すというのは意表を突き、人を殺せる威力とブレス以上の速度があるので小技として覚えておいて損はないだろう
使用テクノロジー：
提供先：ゴアマガラ
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- 1216 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 15:51:32.25 ID:KSdLmeg/
- おかー
- 1217 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:01:11.92 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名:『濁り』『濃い』『薄い』『濃度』
完成品概要:大きめに描いた「雫」の水滴の文字の中に
濁りの元となる泥などのもやもや表した「もやもや」を一つ描き、『濁り』
その横にプラス記号を書いて『濃い』
マイナス記号を描いて『薄い』
上下にプラス記号とマイナス記号を並べて『濃度』
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ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / ふむ、まあいいかしら。
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- 1218 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:04:17.88 ID:sP5waXf6
- 【質問】
可能ならテマリへの質問、作った子どもの父親はどんな種類のドラゴンでしたか？
あと、夫婦間での主なスキンシップはどのようなものを行っていましたか？
『番』の文字を作ってみたいので、その参考に テマリへの質問なので実験案が必要なら下記案に。
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./: : : :ﾉi: : : : : : ; : : : :
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./.: : :i ;示ﾐ ﾍ从ﾉｨ=iﾐ: : : :ﾐ そ
ｲ.:|: ﾊ〈 ゞ'” , ゞ'”↑: :_ミ
彡|: |cｿlli|l ,- -, u/: :∧ 赤裸々に話すようなもんじゃないでしょ、そういうの！？
.人:|: :ゝ (_.. .._) ,ｲ: : ﾉ|
.／i:i:i:ﾍi:i:i:i ヽ‐- イiﾉ／i:i|
／i:i:i:i:i:i:i:i:＼ゞ┤ _彡＼i:i:i:i＼__／二｀ヽ＿
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- 1219 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:06:50.88 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：馴れ初め教えてテマリちゃん
実験目的：ヒュドラ以外のドラゴンのコミュニケーション方法の確認（繁殖編）
実験内容：テマリに、子どもの父親に付いて、子どもの特徴、子どもの父親と仲良くなった経緯、
子どもの父親と良くした遊びや交流、スキンシップ、子どもの父親の好み、子どもの好みなどを聞く
また、側に済んでる岩石竜お爺さんと交流があるか、自分とモードレッド以外のドラゴンとの交流があるかや交流時によく発生する問題などに関しても尋ねる。
実験考察：マッマヒュドラの行動がヒュドラの生態的に他ドラゴンに嫌われる前提であったため、ドラゴン内好感度で比較的嫌われてなさそうなテマリにドラゴンコミュニケーションの一般について尋ねる
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- 1220 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:11:30.76 ID:SmU2ZvGL
- アリナやツヅミなら躊躇なく事細かに話しそう
- 1221 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:15:29.80 ID:KSdLmeg/
- ドラゴンだからまだ絵面はマシだが
人間だったら通報されてたかな…
- 1222 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:16:12.18 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：架空の文字
完成品概要：脳内空間＋夢
架空というのは実在しない、存在しないという意味なので
現実に存在しない脳内空間と夢を組み合わせることで架空を表す
使用テクノロジー：
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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- 1223 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:17:02.91 ID:KSdLmeg/
- これは文字合成か熟語か
- 1224 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:20:12.50 ID:sP5waXf6
- あー、熟語のが良さそうだね
- 1225 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:21:20.07 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説「物質を生産する魔法よりも消失させる魔法の方が魔力消費が大きい」
根拠：岩の魔法が成功しているが魔力消費に特別な記述がない。
これは仮説「生産/消失させる魔法の魔力消費は質量・体積が影響する」の反例になるかもしれない。
もしくは魔法そのものに熟練してきたなども考えられるがほかの魔法に
魔法熟練度が影響してきているとは現状言えない
参考資料：2スレ3687
＿_＿_
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- 1226 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:22:30.07 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説「魔力自体は魔力や魔法の働きを妨害しない。
つまり生物と物質は魔力の使用による働きが違う」
根拠：有力仮説「物質は魔力を持つ」がある。
そして消失させる魔法は精神に干渉する魔法と比較すると成功している
参考資料：
＿_＿_
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力３０２⇒３０３P】
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- 1227 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:29:16.15 ID:tgLQkcj+
- >>1213 「傷口」→「傷」に修正します
【実験】
実験名：傷が浄化の魔力を弾き続ける魔法
実験目的：浄化武器によるダメージを再生しやすくする、再生阻害を弾く
実験内容：①口内か舌を噛んで傷を作り、湖水竜の湖の浄化された水を口に含んだ状態で『治癒／再生』の生態魔法を使う
② ①と同じ状態で、「私の」「傷は」「浄化を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
③ ①と同じ状態で、「私の」「傷は」「それを」「汚染する」「魔力を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
結果考察：①浄化の魔力が傷口を汚染し、再生用の毒の魔力を相殺することで傷の治癒が阻害される
②毒の魔力が浄化に相殺されず、傷が再生する
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』が開発済みなので成功するはず
③浄化属性の影響を汚染と解釈できない場合は発動しないが、浄化以外の魔力による再生阻害も弾けるようになるかも
- 1228 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:29:39.36 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：飛行速度をすごく強化する魔法
完成品概要：「私の」「飛行の」「速度を」「凄く」「強化する」で発動する
「私の」「飛行の」「速度を」「とても凄く」「強化する」で発動する
既存魔法の「飛行速度を強化する魔法」の強化
早いは強い、轟雷竜を見ればよく分かる
使用テクノロジー：「飛行速度を強化する魔法」
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら。
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- 1229 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:34:28.52 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：翼によるブレス強化実験
実験目的：最大の武器のブレスの強化
実験内容：ブレスを放ち、そのブレスに『毒の旋風』や『風おこし（翼）』等を使用して
「燃え上れ！」や「燃え広がれ！」等でブレスの強化する
結果考察：魔法陣によって発生させた事象を生態魔法によって再現するということは
ゴアマガラがたびたび行っているので、できる可能性は高いはず
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～……まあいいけど、プレゼンとしては弱いわね。
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- 1230 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:38:55.47 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：複数の意思魔法の同時使用
実験目的：複数の意思魔法を同時に使えるのかの確認
実験内容：ブレスを放ち、「広がれ！」や「爆ぜろ！」等を行うと同時に、
「吹き飛べ！」や「ひれ伏せ！」を行う
結果考察：普通の生物はできないが、そもそもヒュドラは複数の口がある
なので、それぞれの口でブレスを吐くように複数の意思魔法を同時に使用できるのではないか
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / ん～、まあ実験としてはいいかしら。
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- 1231 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:39:45.55 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：透明な土の容器の魔法
完成品概要：「透明な」「土の」「容器」
透明に見える魔法の結果から容器がある事は判別できるだろう
あるいは物体を手前で飛ばす魔法で「この」「透明な」「容器は」「私の」「手前を」「飛行し続ける」をかけることで居場所を見失う事はなくなると思われる
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ いいんじゃないかしら。
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- 1232 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:40:46.04 ID:sP5waXf6
- 【文字合成】
【開発】
開発名：密閉
完成品概要：封入+閉じる
_______
| |← 蓋
|_______|
||
| | ← 容器
| |
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| |
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使用テクノロジー：ツヅミ語
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ううん？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
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- 1233 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:45:33.20 ID:Ki6ddkeJ
- AA作る時に、たぶん潰れる形で作っちゃったんだろうなって
- 1234 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:45:42.40 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：「半球」の文字
完成品概要：円の左半分（もしくは右半分）を残し、その上下端に接する縦長の楕円を書く
この楕円は空中に書いた魔力の円を斜めから見た時の形状を模すことで、球を半分に切った時の断面を示す
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿
､ ｀./ ^，
/. ‘ ，
{. { }
. ‘， ， .’
. ^ ､‘、 /
￣
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/ ^，` ､
‘ ， ‘，
{ } }
， .’ /
‘、 / ､ `
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／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : | いいと思うわ。
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 どっちかでいいとは思うけど。
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
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{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
- 1235 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 16:46:11.06 ID:KSdLmeg/
- 鍵の形に見えたが
- 1236 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:46:14.44 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：「球」の文字
完成品概要：左半分の「半球」と右半分の「半球」を合成して、完全な球とする
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿＿
､ ｀./ ^，` ､
/. ‘ ， ‘，
{. { } }
. ‘， ， .’ /
. ^ ､‘、 / ､ `
￣￣
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／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八 いいんじゃないかしら。
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＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
- 1237 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:48:35.02 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：魔法の力を強化する魔法
完成品概要：
「私の魔法の」「力を」「強化しろ(し続けろ)」
「私の魔法の」「攻撃する(届かせる、弾くとか魔法の強化したい動作要素、連名動詞)」「力を」「強化しろ(し続けろ)」
ブレスみたいな生態魔法とか意思魔法にも有効かは要検証
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ いいんじゃないかしら。ｌ前者が発動するかは分からないけど。
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1238 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 16:49:45.07 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：上下左右の文字
完成品概要：
物体(〇)と方向を組み合わせて
↑
〇で上
〇
↓で下
〇→ で右
←〇で左
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ まあいいかしら。
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1239 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:01:37.71 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：魔石の遠隔使用実験
実験目的：魔石の遠隔発動方法とトリガーの開発
実験内容：
① 毒？、毒雫、毒の魔力を作る魔石を並べて「あれらの」「封入物に」「魔力を」
「届けて(連用動詞)」「渡せ」と書いて魔法を使用してみる
②毒？の魔石を対象に離れた場所から「あの封入物」「と」
「私を」「結びつける」「魔力の蔦」の魔法を使い、
魔力の蔦ができたらそれ伝いに魔力を魔石に流してみる
③ 「魔力を」「届けて」「渡す」魔法を土の容器に封入する。
封入する際に毒？の魔石を対象に『この封入物に魔力を届けて渡せ』と言いながら作る。
その土の容器の封入物に魔力を流してみる。
結果考察：
①は遠距離から魔法で魔力を送ってみる実験、経験則的には魔力され渡せれば成功すると考えられる
②魔力の蔦という有線を用意して魔力をおくれるかの実験
魔力の蔦のイメージは遠隔魔力流しの実験でやったし、蔦が出てきて①が出来るならまあ出来るかも？
③特定の魔石を対象に魔石で魔力を送れるかの実験
これが出来るなら魔石で魔力をリレーし遠隔起動出来そう
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 魔力の蔦はまず普通に作るべきじゃない？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ３つ目は魔法としても成立するのかしら？文章的に。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1240 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:08:43.86 ID:sP5waXf6
- 【仮説】
仮説「植物は自分に都合のいい魔法を受け入れる、エルフの魔法はそれを利用している」
根拠：
エルフが植物の幼体に対して成長させてから拘束させる魔法を使ったり、
ウロコゴケが増殖する魔法を受け入れたこと考えると、
植物は現状で自分達に都合がいい魔法なら弾かずに受け入れるのではないだろうか
エルフは蔦にやらせたい事+植物に都合のいい動作を組み合わせることによって
植物を操っていたのかも
参考資料：
仮説「エルフが袋の中に持っていたものは植物の幼体ではないか」
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～……あの文様絡みの可能性もあるけど、まあいいかしら。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ 【思考力３０３⇒３０４P】
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1241 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:21:29.77 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：植物に対する魔法実験
実験目的：
植物は自分に都合がいい魔法を受け入れるのかを検証
エルフの魔法の再現
実験内容：
何かを照らす光の魔法を使い「蔦の幼体」を探す。なければ「毒果樹の幼体」で代用。
①見つけた幼体に対して「これの蔦は」「成長する」魔法を使う。
失敗したら詠唱代名詞を使い「この蔦の幼体は成長する」と唱える。
② 「この蔦は」「凄く」「成長する」魔法を使う。
失敗したら詠唱代名詞を使い「この蔦の幼体は凄く成長する」と唱える。
③適当な岩を用意して「あの岩を」「拘束する」「成長する」「蔦」の魔法を使う。
結果考察：
エルフが魔法使う時に、詠唱で蔦しか言ってなかったし多分幼体って付けなくてもいけると思う
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まず幼体の定義は？何をもって判断するの？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ どうやって探すとかもないけれど闇雲？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ まあ案としては受け取るわ。
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1242 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:25:21.92 ID:sP5waXf6
-
再提出
【開発】
開発名：「咆哮」
完成品概要：：前に作った「音」の文字の牙を上に向かせた感じで首を伸ばしたドラゴンが、そこを中心に複数方向へ「（（（」が飛んでいく形。
二スレ目410の『ひれ伏せ！』を使う時みたいに上を向いて叫んでる姿をイメージ。
図で書くと下みたいな感じ（実際はもう少し四方八方に音を飛ばしてる想定）
⌒
⌒
⌒
（（（ Ｖ ）））
||
||
||
使用テクノロジー：ツヅミ語、デフォルメ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / いいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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- 1243 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:33:12.15 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：音魔法のツリー 咆哮の強化
完成品概要：『私のブレスを強化する魔法』 を参考に
「私の（私+所有格）」「咆哮を（咆哮+目的格）」「強化する（強化+動詞）」で
詠唱は『我が咆哮を強化せよ』として咆哮を強化する魔法。
ただしめっちゃうるさそうなのでうるさくしてもいい場所でやったほうが良さそう。
音という避けようのない攻撃もまた早い相手への対処法の一つだろう
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣体系
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / まあないわけではないけどびっくりさせるだけね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1244 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:43:03.63 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：魔法の対象除外
実験目的：魔法の対象除外方法模索
実験内容：「あの」「木を」「除外して（除いて）」「燃やす」「火」で魔法を発動し、
指定した木が燃えるかを確認し、燃えていないのであればほかの木や草
枝等を近づけて燃えるかを確かめる
結果考察：現状、特定対象を指定しての魔法は発動できている
であるならば、特定対象を除いて魔法を発動するという指定方法もできるのではないだろうか？
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| ごめん、「除外して」って作れる？
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1245 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:44:07.07 ID:KSdLmeg/
- 『抽象動作系』の０５が除外するの格変化がある？
- 1246 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:44:30.75 ID:sP5waXf6
- というか～して～する
- 1247 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:44:59.95 ID:KSdLmeg/
- 除外して、だから連名動詞…？ ではないのかこれ
- 1248 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:46:34.90 ID:SmU2ZvGL
- 木を（連用動詞の補助目的格）除外して（除外＋連用動詞）燃やす（連名動詞）火（名詞）でいけると思う
- 1249 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:46:40.35 ID:sP5waXf6
- なさそうかな、では保留案行きで
- 1250 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:47:39.17 ID:KSdLmeg/
- 「あの」「木は」「燃やさない、」「しかし」「あの」「木の」「周囲を」「燃やす」とか
- 1251 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:49:09.68 ID:SmU2ZvGL
- Wikiツヅミ語に表現を合わせるなら
あの木を（連用動詞の補助目的格）除外するように（除外＋連用動詞）燃やす（連名動詞）火（名詞）になるかな？
- 1252 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:49:57.61 ID:sP5waXf6
- あ～、いやこれ単に説明が下手なだけか
- 1253 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 17:51:51.80 ID:sP5waXf6
- 「連用動詞化（～しながら、～のように、～して）」
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 元々の例文が「〇〇に従い～する」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ だったから～しても意味に含めるわね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1254 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 17:53:35.96 ID:SmU2ZvGL
- はーい
- 1255 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 18:00:23.91 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：必殺技を増やしてみよう！
実験目的：必殺技作成兼ヒュドラという種の理解を深める
実験内容：大環境変質（毒）を基に詠唱を改変して、ブレスや魔力吸収
治癒／再生等の必殺技を作成する
具体的には「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」
の前半を共通の部分として、後半を変更する
ブレスは「我が吐息は世界を染め上げ、あまねく生命を絶やさん」
魔力吸収は「世界を食らいて、我が力にせん」
治癒／再生は「傷をいやし、再び覇を唱えん」
等でゴアマガラがしっくりくるものを探してみよう
結果考察：詠唱は自然に決まったが、基本的に詠唱というのは
これから行うことの定義であり宣言である
であれば、「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」
が自らの定義と宣言であり、
「今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん」
というのはヒュドラにとっての環境変質の解釈であると考えられる
なので、後者の環境変質を示していると思われる個所をブレスや
魔力吸収、治癒／再生等に変えることができれば
それらの強化が狙えるのではないだろうか
提出先想定：ゴアマガラ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / やるのはいいけれど
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ あのツリーが正真正銘ドラゴンの必殺技なのだとしたら
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 死ぬほど希望的観測よ、これ？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1256 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 18:02:43.39 ID:sP5waXf6
- i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ いっかいきゅうけい
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1257 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 18:03:53.52 ID:KSdLmeg/
- おつー
- 1258 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 18:04:41.46 ID:SmU2ZvGL
- 乙ー
- 1259 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 18:23:28.53 ID:tgLQkcj+
- 乙
649から981までの研究案のうち、下記の案が漏れてたかもです
>>669 の 【開発】『文字合成』開発名：イメージする、想像するの文字
>>761 の 【開発】開発名:「私の眩んだ目を癒す魔法」と「あなたの眩んだ目を癒す魔法」
>>769 の 【開発】開発名：洞窟の文字と隠す、隠れるの文字
>>849 の 全案
>>981 の 【実験】 実験名：波紋の魔法による魔法の連続発動実験
- 1260 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 20:49:16.41 ID:sP5waXf6
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 眠いけどこんばんは
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1261 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 20:51:07.88 ID:sP5waXf6
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i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ┏┓┏┓
i ;; .,､Ω ┏┛┃┃┗┓
i ノ _／|f´ l |＼ノ ┗━┛┗━┛
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,'┏━┓┏━┓
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.:┗┓┃┃┏┛
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i┗┛┗┛
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 またやったはずの案が書き込み失敗してんのか
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1262 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 20:51:36.15 ID:sP5waXf6
- 【開発】
『文字合成』
開発名：イメージする、想像するの文字
完成品概要：
「脳内空間」+「絵」でイメージ、想像、イメージする
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ まあいいんじゃないかしら？
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1263 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 20:53:18.63 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名：洞窟の文字と隠す、隠れるの文字
完成品概要：
山の中に空洞を描き洞窟
洞窟+ドラゴンで隠す、隠れる
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
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| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
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- 1264 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 20:54:52.89 ID:sP5waXf6
-
i ヽ ／/i
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| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ 他はまだかな？
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
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／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
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- 1265 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 20:56:59.95 ID:UPFbQBce
- 多分おkなはず
- 1266 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:02:58.82 ID:sP5waXf6
- 【質問】
ヒュドラの翼はどこから生えていますか？
頭と尻尾を水平にしている時、前方の側面になる位置（肩）でしょうか？
（天使のように背中から翼が生えていると、鳥や翼竜のように翼をまっすぐ広げることが難しくなります）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / そうね、そのあたりじゃないかしら。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ 【思考力３０４⇒３０５P】
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
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- 1267 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:07:51.81 ID:sP5waXf6
- 【質問】
ヒュドラの身体を水のように透明にして観測した時、腕の骨の付け根と
翼の骨の付け根はそれぞれどこにありましたか？
腕や翼を付け根から上下前後に回した場合、干渉しあうような位置関係でしょうか？
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| 身体を水のように透明した時ってどこだっけ？
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1268 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:09:27.05 ID:sP5waXf6
- i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| あ、そうだ。
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 今破綻の危機なんで募集締め切りで。
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1269 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:09:54.89 ID:UPFbQBce
- 首を透明にする魔法のやつ?
あとその後首切断した気がする
- 1270 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:10:37.75 ID:tgLQkcj+
- ごめんなさい、『水のような身体の一部を水鏡にする魔法』なので「身体の一部を」でした
2スレ目4188-4213です
- 1271 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:10:40.00 ID:sP5waXf6
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- 1272 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:11:19.27 ID:SmU2ZvGL
- 了解です
- 1273 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:11:43.91 ID:UPFbQBce
- はい
- 1274 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:12:44.37 ID:tgLQkcj+
- 了解、お疲れ様です
- 1275 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:13:54.51 ID:sP5waXf6
- 【質問】
ヒュドラの身体を水のように透明にして観測した時、腕の骨の付け根と
翼の骨の付け根はそれぞれどこにありましたか？
腕や翼を付け根から上下前後に回した場合、干渉しあうような位置関係でしょうか？
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i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
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! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 まずアリナが調べてるから情報は記録されてます。
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ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| そのうえで生物学ひっかけクイズなんて今できないんでこうなってるって説得してください。
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 参考は恐竜・蛇・ファイブゴッドドラゴンで。
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ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
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- 1276 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:14:55.86 ID:sP5waXf6
- 【開発】
開発名:「私の傷を治癒する魔法」「あなたの傷を治癒する魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「治癒する（治癒 動詞格）」と「あなたの」「傷を」「治癒する（治癒、動詞格）」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
ヒュドラ再生阻害を無視できるかはわからんが、回復魔法は必要だろうし、あげとこう
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- 1277 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:18:07.07 ID:sP5waXf6
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ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉 終わります、おやすみ。
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- 1278 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:18:53.15 ID:9tET9xJP
- 乙
- 1279 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:19:10.62 ID:UPFbQBce
- おつ
- 1280 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:19:24.81 ID:DJ0IZEjH
- 乙
- 1281 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:19:28.89 ID:3t/cMZgW
- 乙
- 1282 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:21:56.05 ID:tgLQkcj+
- 乙
- 1283 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:34:04.84 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：翼の柔軟運動
実験目的：翼の可動域を広げて、瞬間加速の負荷を減らす
実験内容：①『詠唱代名詞が水のように透明に見える魔法』で翼以外を透明にして、
『曲線飛行』『風おこし（翼）』『瞬間加速（翼）』『翼殴り』をそれぞれ使用し
翼の動かし方を記録する
②地上で『瞬間加速（翼）』と同じ体勢になり、同じ方向の羽ばたきを8回行う
直立して翼を背中→足→正面→頭の順に回す運動を4回、その逆回転を4回行う
これを1セットの柔軟運動として、8セット行う
③柔軟運動の後に再度①を記録し、翼の動かし方や体への負担を比較する
結果考察：①『曲線飛行』：大型鳥類のように翼は左右に一直線状に広げたまま
身体全体を傾けて旋回している
『風おこし（翼）』：直立して胸を反らし、翼を背中に回して力を貯めた後
胴体に対して概ね垂直に羽ばたいて正面に風を飛ばしている
『瞬間加速（翼）』：頭から尻尾までが概ね水平な状態で、足の方向に風を押し出して頭の方向に加速する為に、
胴体に対して概ね垂直に羽ばたくのではなく斜めに羽ばたいている
あるいは可動域の関係で胴体に対して概ね垂直に羽ばたいていても、翼の強化によって無理矢理風を曲げている？
『翼殴り』は不明だが、『瞬間加速（翼）』では普段やらないような翼の使い方で負担がかかっている可能性がある
②③翼の付け根の関節を回して柔らかくすることで、翼の可動域が広がり、『瞬間加速（翼）』で翼が受けるダメージを削減できる
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i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ 考えたんだけど多分処理できない。
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
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- 1284 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:36:36.15 ID:3Kxyiv0H
- 乙
- 1285 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:37:03.70 ID:UPFbQBce
- 文字だけでどう表現すればな感じが
絵か動画が欲しくなる
- 1286 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:43:17.30 ID:sP5waXf6
- いやちがくて
この案が私に求めてるものは生物の筋組織や骨格に対する専門知識なのよ
- 1287 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:45:41.83 ID:SmU2ZvGL
- あぁ、この形態のドラゴンがストレッチをすると性能上がるかは、類似した鰐や蜥蜴の筋肉構造の知識が必要になるのか
- 1288 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:45:51.74 ID:UPFbQBce
- それは結構難しい…所謂スポーツ医学とかの専門書読んでやるようなことだろうし
- 1289 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:47:48.04 ID:9tET9xJP
- そら厳しいなぁ
- 1290 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 21:48:23.76 ID:sP5waXf6
- こうなります！って言ってくれるならまあ通せるけどこっちに投げられるとちゃんとしたのは返せないってことになるかな
私はその辺詳しいです、だから多分そうなります
みたいな風に出してくれるんならそれ通してもいいです、純粋にこっちに知識ないので
- 1291 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 21:58:32.00 ID:VbkdA0Vy
- 三本足なのでアークトメタターサルがあるだろうから走行能力の上昇はおかしくない
同様に人間の淘汰圧や同種のドラゴンが空を飛んでいるからそれに合わせた柔軟な飛行もできるようになる可能性はある、まあ種族単位での話と言われたらそうだけど
- 1292 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/06(日) 22:28:40.96 ID:sP5waXf6
- 【実験】
実験名：ドラゴンネイルスラッシュ（足）
実験目的：牽制手段の増加、爪ビームの走力転用
実験内容：①「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「ビーム」を書いて発動し
足を振り下ろしたり、横に薙いだり、蹴り上げたりして斬撃を放つ
もしくは「私の」「足が」「爪で」「引っ掻いたような」「ビームを」「発射する」を書いて発動する
②大型鳥類の狩りのように空中から急降下しながら①を発動し
激突の直前に足を突き出して、ビームの爪を獲物に突き刺す
③「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「ビームを」「発射しつづける」を書いて発動し、全力疾走する
結果考察：①『爪で引っ掻いたようなビームの魔法』のように
足の爪から爪の斬撃のようなビームが発射される
これに慣れることで、『ドラゴンネイルスラッシュ』が足の爪からも発射できるようになる
②急降下の勢いが乗った爪の刺突のようなビームが零距離で獲物に叩きつけられる
③足の爪で地面を蹴る度にビームが発射され、零距離で放たれたビームが
地面を引っ掻く反動によって走りが加速する
キャルが『ドラゴンネイルスラッシュ（足）』を習得する動機になるかも
＿_＿_
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- 1293 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/06(日) 22:37:03.63 ID:yzfBC7Lp
- 前翼膜も前翼膜筋もあって翼を畳めたりできたかもという報告もあるんだな
鶏並に翼を動かせるで通した方が楽やね
- 1294 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 06:02:34.81 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：浄化を弾くビーム
実験目的：浄化攻撃を相殺し、人間の浄化武器やお守りを弾き飛ばす牽制技
実験内容：①「浄化を」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、湖水竜の縄張り
周辺の浄化された石にビームを当てる
②「爪で」「引っ掻いたような」「浄化を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
③「爪で」「引っ掻いたような」「浄化を」「とても凄く」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、
『吹きとべぇぇ！』の力場を『ドラゴンネイルスラッシュ』として飛ばすイメージで斬撃ビームを放つ
湖水竜のブレスにこの斬撃ビームを斜めに当てて、浄化ブレスを逸らしたり相殺したりできるか試す
結果考察：①『吹きとべぇぇ！』のような浄化属性を弾き飛ばす力場がビームとして発射され、浄化された石が吹き飛ばされる
②『爪で引っ掻いたような毒のビームの魔法』のように、浄化属性を切り飛ばす力場が爪の斬撃のようなビームとして発射される
③『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』と同等の出力にできれば、
湖水竜のブレスを完全には弾けないが、威力を減衰しつつ軌道をずらせる可能性はある
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ まあ、いいかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ テマリに文句言われそうだけど。
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- 1295 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 07:15:09.77 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：土を弾くビーム
実験目的：爪ビームの走力転用
実験内容：①「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
「足元」の文字が開発済みなら、「足元の」「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動する
②「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「土を」「弾く」「ビーム」を書いて発動し、足の爪で地面を蹴る
③「足の」「爪で」「引っ掻いたような」「足元の」「土を」「弾く」「ビームを」「発射し続ける」を書いて発動し、全力疾走する
結果考察：①土を弾き飛ばす力場がビームとして発射され、着弾地点の土が吹き飛ぶ
②足の爪から爪の斬撃のようなビームが発射され、足元の土を切り飛ばす
③足の爪で地面を蹴る度にビームが発射され、零距離で放たれたビームが地面を切り飛ばす反動によって走りが加速する
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- 1296 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 09:27:56.32 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：句点で区切った複数文を使用した魔法の実験
実験目的：
新テクノロジーの発掘
複数文を使った魔法の挙動確認
実験内容：
①魔法陣の中に「火」「。」「火」「。」と書く。また、「火」「。」「私の飛行の速度を強化する」「。」と書く。
②あらかじめ火を近くに用意
魔法陣の中に「火」「。」「火を」「ジグザグに」「。」と書く。
また、「火を」「ジグザグに」「。」「火」「。」と文を逆に書いて魔法を使う。
②魔法陣の中に「火」「。」「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」と書く。
また、「その火は」「あの岩を」「焼く」「。」「火」「。」の魔法を使う
結果考察：
①同じ魔法と、全く関係ない魔法の文を書いた場合
同じ魔法 火種の魔法が2回発動するか、大きめの火種が出現する
全然関係ない魔法 多分個別に発動する
②火種の魔法と火のジグザグの魔法２の組み合わせ
火種→火のジグザグの魔法
火種の魔法が発動してから、発生した火と、用意した火がジグザグな軌道で発射される
火のジグザグの魔法→火種
文を書いた順に処理しているなら用意した火がジグザグな軌道で発射され、それとは別に火が発生する
全て同時に処理しているなら、火種→火のジグザグの魔法と同じ動きをしそう
③「それ」を使って前の文の火を主格にする、また文の順を逆にする
順当に考えれば発生した火が岩に飛んでいく
文章を逆にしたのは多分爆発する
＿_＿_
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- 1297 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 09:41:21.65 ID:zqDV5AX+
- ふむふむ
- 1298 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 10:00:52.91 ID:3cGVrKhf
- ＞実験名：句点で区切った複数文を使用した魔法の実験
>>1050で既に精査済み
- 1299 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 10:12:06.80 ID:FB/0qkVN
- 土を弾くビームの次は
開発名:「私の傷を治癒する魔法」「あなたの傷を治癒する魔法」
で、これも検索して見ると既に精査済みだから
>>1049＞開発名:「岩を使った防御魔法」からかな…？
- 1300 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 11:28:17.11 ID:/s39hpOq
- 【開発】
開発名:「岩を使った防御魔法」
完成品概要：敵の攻撃から身を守る魔法として
「もしも（仮定文）」「私に（目的格）」「向かう（連名動詞）」「攻撃が（主格）」
「存在するならば（動詞＋仮定分）」「それらに（指示語）」「周囲の（所属格）」「岩を（目的格）」
「投擲し続ける」とし、「私に向かう攻撃に岩を投げ続けなさい！」と詠唱して発動する。
もしも存在する、の条件発動と、岩をある対象に投擲し続けるというのはいけたので、これらを組み合わせれば防御魔法になるのではないか。
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | | コスパと条件付けが心配だけど
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1301 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 12:19:32.00 ID:/s39hpOq
- 【開発】
開発名:「暗くする魔法」
完成品概要：戦闘、逃走時の敵妨害のために暗くする魔法を開発する前段階
「私の」「周囲を」「暗くする」で発動。
それが上手くいったら、自分以外対象で「あの」「詠唱代名詞の」「周囲を」「暗くする」と描き、木を対象に「あの木の周囲を暗くしなさい！」を試す
明るい、暗いは普段から感じているし、光の魔法で明るくするのがいけるならその逆に暗くするのもいけるかと。
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ 上手くいくかは分からないけれどいいんじゃないかしら？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1302 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 12:20:45.08 ID:/s39hpOq
- 【質問】
雷大牙が雲から雷を落とした時、雷鳴が稲光や雷の直撃より遅れて聞こえることはありましたか？
/ ￣￣ ＼
. / ヽ
. | -‐｀ ￣￣￣｀ 、＿＿＿＿＿
. | ○ o ○ ＼ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´￣￣｀ヽ }
. /. / ﾊ ＼ /
/ ／ ﾑ/∧ | ヽ /
. 〈／ / | ｀⌒} | ! } /
.. ／＿／ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
.. ￣ヽ/ /{/寸T弋{ .ﾘﾅT寸!ハ ｲ |｀ }
/ﾍ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ これ、距離的に回答にあんまり意味なくない？
／{ { |//} {//| ｲ { {
_,ノ .| 八 乂ﾘ 乂ﾘ 从 ﾊ ヽ
￣了 {ﾊ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ./ r―
{ ﾊ ヽ { ｀ 了不二三ｱﾊ /ｲ 人／
∨ ヽ へィノー ｲ /o）oi } イ｀´
＞‐-{ ゝ ）ノ ノ-/
｀¨∨¨´
- 1303 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 15:01:39.98 ID:/s39hpOq
- 【質問】
轟雷竜と暴嵐竜の戦いを見物していた時、轟雷竜が雷を発射する様子を見ましたか？
見た場合、ツヅミとモードレッドの戦いと比較して、稲光と雷鳴のタイミングに差はありましたか？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ん～… 【1D3:2】が２以下で本格的に戦う前に囲んで飛ばされる轟雷竜くん
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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- 1304 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 15:03:06.58 ID:zqDV5AX+
- 行動される前に囲んでボコる
これは洗練されてる
- 1305 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 15:19:15.64 ID:/s39hpOq
- 【質問】
『岩を私に投擲し続ける魔法』で投擲された岩は、空中で音を発していますか？
『ビームの魔法』などで発射したビームは、空中で音を発していますか？
岩もビームも何かに命中する前から音を発している場合、どちらの音がより大きいですか？
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / ビームは特には？岩は時々してるわね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 【思考力３０５⇒３０６P】
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
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- 1306 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 16:10:44.18 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：雷のように速く狙撃するビームの魔法
実験目的：レーザーの速度と命中精度の強化
実験内容：①「あれを」「狙撃する」「ビーム」を書いて発動する
鳥などの動く目標を狙って発動し、『あれにビームを発射する魔法』とビームの動きを比較する
②「あれを」「狙撃する」「速い」「ビーム」を書いて発動する
③「あれを」「狙撃する」「雷のように」「速い」「ビーム」を書いて
『雷のように速いビームよ！』と詠唱して発動する
結果考察：①『あれにビームを発射する魔法』のように、魔力っぽいビームで目標を攻撃する
「狙撃」は「ビームを人間に当てる」ことを表現しているので、『当たれ！』のようにビームが曲がってでも命中するかも
②ビームの速度が速くなる
③ビームの速度が『雷のように速い岩の魔法』のように速くなるが、
実体を持つ岩を発射するよりも、魔力のビームを放つ方が爆音や衝撃波は小さいかも
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / まあいいんじゃないかしら？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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- 1307 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 17:02:07.79 ID:/s39hpOq
- 【仮説】
仮説名：仮説「重たくて速く動く物体がぶつかると破壊力が大きい」に関する根拠の追加
根拠：「雷のように速い岩の魔法」と「岩を私に投擲し続ける魔法」は、両者共に岩を利用しているが
後者がネイルスラッシュで迎撃可能なのに対し、前者は衝撃波と着弾地点への周辺被害
ヒュドラでも大ダメージ級威力という大きな威力となっている。
そして魔法の構成を見るに、そこに影響を与える部分は速度に関する文言だと思われる。
仮に岩が速ければ速いほど威力を増す、或いは魔法で生成した岩や物体のみにそのような性質があるのでなければ、恐らくは他の物質にもこの仮説は適用できるのではないか
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 衝撃波を出す奴は外れ値過ぎて
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 現状だと根拠にするのは向いて無くない？
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{ 破壊力が大きいからって起きる状況じゃないし。
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 1308 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 17:29:06.05 ID:/s39hpOq
- 【開発】
開発名：『氷の魔法』
完成品概要：魔法陣に『氷』、と描き発動させる魔法
岩、石以外の物体で、他の実験や魔法開発に繋がる基礎的な魔法としての開発
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
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|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.|
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- 1309 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 17:47:35.14 ID:/s39hpOq
- 【開発】
開発名：『氷発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「氷」という文章構成で魔法を作る
氷を生成、発射する魔法である
岩などと同様に発射は可能と思われる、岩の同系統魔法との比較実験などに使えるし、氷を利用する魔法や戦術を他に開発するとその起点に使えるかもしれない
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
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- 1310 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 18:05:33.19 ID:zqDV5AX+
- ふむふむ
- 1311 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 18:48:59.77 ID:/s39hpOq
- 【開発】
開発名：『雷のような氷の発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「氷」という文章構成で魔法を作る
雷のように速い岩の魔法同様、雷のような速度で発射される持つ氷の魔法、岩と同様の被害が想定されるので、試射は封入具やテマリに被害がでない場所で行う。
使用テクノロジー：ツヅミ語
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
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人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| いいんじゃないかしら。
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＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
- 1312 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 19:09:23.16 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：燃えよヒュドラ 尾の型の壱
実験目的：対人戦闘を想定し、尾による攻撃の実行と訓練
実験内容：まず「岩の魔法」を使い標的となる岩を用意する。
小さい岩だと仮想人間標的になりづらいため、描く魔法陣の外円の大きさを
調整して3クローより大きな岩を作る
標的に対して正面から相対し、尻尾を叩きつける
この時、叩きつける場所は上下に大体三分割し、足を想定した下部
腹～胸を想定した中部、肩～首を想定した上部とし、狙った場所に
正確に尻尾を当てる訓練する。
この時、標的にたいして極力、背は向けないように尻尾を使い
正確に当てられるようになったら岩を砕ける力で尻尾を同様に岩にぶち込む
砕いたら新しく岩の魔法で標的を作り、正確に狙った場所を
尻尾で砕けるようになったら訓練完了である。
また、更に+αの理想は「固い」「岩」や「凄く」「固い」「岩」で魔法を作り
それによる標的岩が尻尾で砕ける用になることである
実験考察：尻尾はヒュドラの武器であり、移動速度が下がる問題はあれど
首と違って損傷時の人格が使えなくなるなどの問題は比較的すくない
また、人間は形状的に目を持つ頭と武器持つ手が上
ヒュドラと比べれば形状的に細い足が下と、下からの攻撃に対応しづらそうな形をしている。
そこで、ヒュドラの尾で人間に攻撃することで、近接戦闘においてヒュドラの弱点である首
のある上方向にへの注意を上下の注意に分散させ、戦闘を有利に進める事が
できるのではないかと考えられる
メタ：イッチがヒュドラの形状参考になるファイブゴッドドラゴンの絵を見たら
思った以上に尾がデカかったので、尾武術ツリーの開拓へ向けた案
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- 1313 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 20:01:55.95 ID:/s39hpOq
- 【仮説】
仮説「ヒュドラごろしに斬られた首の再生力が落ちていたのは
再生を阻害する魔力ないし魔法が傷口に残っていた為」
根拠：ヒュドラごろしで首を斬られてから、傷口の再生が遅くなった
戦場から逃げ切った後も、人格を作る前の首を自分で千切った時より再生が遅かったように見える
人類が遠距離から再生阻害の魔法を使い続けていたなら、
テマリが『私は私が同盟している湖水竜を見る魔法』を拒絶した時(3-300)のように、術者を認識して抵抗できた可能性が高い
であれば、ヒュドラごろしに首を斬られたタイミングで掛けられた再生阻害の魔法が残留していたのではないだろうか
再生阻害の魔法が残留しているとしたら、ヒュドラごろしが触れた傷口に残っていた可能性が高い
参考資料：2スレ目403, 1719, 4198, 4307 3スレ目300
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- 1314 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/07(月) 20:22:47.10 ID:/s39hpOq
- 【実験】
実験名：傷が浄化の魔力を弾き続ける魔法
実験目的：浄化武器によるダメージを再生しやすくする、再生阻害を弾く
実験内容：①口内か舌を噛んで傷を作り、湖水竜の湖の浄化された水を口に含んだ状態で『治癒／再生』の生態魔法を使う
② ①と同じ状態で、「私の」「傷は」「浄化を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
③ ①と同じ状態で、「私の」「傷は」「それを」「汚染する」「魔力を」「弾き続ける」を書いて発動しながら『治癒／再生』の生態魔法を使う
結果考察：①浄化の魔力が傷口を汚染し、再生用の毒の魔力を相殺することで傷の治癒が阻害される
②毒の魔力が浄化に相殺されず、傷が再生する
『私の鱗は浄化を弾き続ける魔法』が開発済みなので成功するはず
③浄化属性の影響を汚染と解釈できない場合は発動しないが、浄化以外の魔力による再生阻害も弾けるようになるかも
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- 1315 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/07(月) 22:24:05.27 ID:zqDV5AX+
- ふむふむ
- 1316 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/08(火) 17:05:27.86 ID:q9aZVS1g
- 【実験】
実験名：地上から後方宙返り（サマーソルト）
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす、空中で宙返りする準備
実験内容：①直立して翼を背面の下方に下げ、膝を曲げた状態から始動
翼を下から上に振り上げながら『身体強化（縮地）』を利用して高くジャンプし
自身に『浮遊魔法』を使う
（「私は」「墜落しない」を書いて発動する）
翼の振り上げとジャンプの勢いにより空中で回転し
270度ほど回転して頭と尻尾が概ね水平になったら、着地または飛行の体勢に移る
②宙返りの最中に頭が下方向を向いたら、ブレスを放ってその勢いで
頭を引き上げる動作を挟む
（宙返りに『クイック旋回』を利用する）
③『浮遊魔法』を書いて発動せずとも、後方宙返りから飛行体勢に
移れるようになるまで練習する
結果考察：①『浮遊魔法』の補助により回転中の墜落は避けられるので
勢いが不足していても空中回転は成功する
墜落しなければ、空中でどのような姿勢を取ると回転速度が速くなるか検証しやすい
（メタ情報：人間のバク宙のコツによると、ジャンプ後に上がった足を
胸に引き付けて膝を抱え込み、身体を丸めて小さくすると回転しやすくなる）
②宙返りの勢いを強めつつ、『クイックブレス』で下方の敵を牽制できるようになる
③『飛行（竜）』そのものが生態魔法なので、『浮遊魔法』などによる
宙返りの補助を生態魔法に組み込めるかも
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- 1317 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/08(火) 20:10:31.30 ID:q9aZVS1g
- 【実験】
実験名：サマーソルトテール追撃ブレス
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす
複数の技を連続攻撃として組み合わせる（套路）
実験内容：後方宙返りを行い、その勢いで尻尾を下から上に振り抜き『ドラゴンテールアタック』を放つ
尻尾で相手を跳ね飛ばす反動で距離を取りつつ体勢を整え
宙返りの最中に準備しておいたブレスで追撃する
「空振り」「人間大の岩を跳ね飛ばす」「跳ね飛ばせない崖から距離を取る」
の3通りを想定して訓練する
結果考察：宙返りの高度が低いと尻尾が地面に干渉するので
ジャンプの高度と尻尾を伸ばすタイミングが重要
ブレスとドラゴンアイレーザーを放つ頭と、魔法陣を描く手が人類に警戒されていそうなので、
足元から掬い上げるような尻尾攻撃なら戦士の意表を突けるかも
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- 1318 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/08(火) 21:27:30.33 ID:DoH1hylx
- 案が多すぎて比率がどうなってるのか分からんけどやっぱ魔法系が多いのかな?
- 1319 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/08(火) 23:48:27.69 ID:q9aZVS1g
- 【実験】
実験名：雷速投岩のダメージを防ぐために
実験目的：「雷のように速い岩の魔法」使用時のダメージを軽減、無効化する手法を確立する
実験内容：「あれに（第一目的語）」「あの」「岩を（第二目的語）」「まるで雷のような（比喩）」
「速度（関係詞用名詞）」「で（手段の関係詞）」「発射する」として魔法を作り
離れた地点の岩を利用し、自身を襲う衝撃波の強さを確認する
次に「私の鱗は詠唱代名詞を弾き続ける魔法」と
凄く弾き続けるに改変した魔法を使用し、「衝撃波を」と詠唱代名詞に入れた魔法、
「私の」「鱗は」「凄く」「固くなる」と作った魔法を使い
それぞれで「雷のように速い岩」の魔法を使った時の衝撃波のダメージを軽減できるかを試す。
封入物が壊れたりテマリに被害が行くかもしれないので、離れた場所で行う
また、岩の着弾知点を確認し、被害の形状や着弾した岩が
どのような形状になっているかを確認する
実験考察：「雷のように速い岩の魔法」は高速戦闘に有用な魔法であるが、自己ダメージが発生してしまうのが使用上の難点である
魔法のプロセスを考えると、魔法陣内に岩が生成され、そこから岩が超高速で射出、弾け飛んだ空気の強力な飛沫がヒュドラを襲ったと考えられる。
ということは、射出物距離を単純にとる、防御力を上げて耐える、空気の飛沫と考えられる衝撃波を防ぐ、といった対処法が必要と考えられる。
また、着弾地点の岩の形状を確認することで岩が衝撃波を出しにくい形状のヒントがあるかもしれないので、確認する
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 「で（手段の関係詞）」、これおかしくない？
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- 1320 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/08(火) 23:53:34.03 ID:ZkXBnz4o
- 手段が速度にかかってるのだと何か妙か？
「速度の」「投擲で」とかにする？
- 1321 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/08(火) 23:55:47.12 ID:q9aZVS1g
- 日本語のでが意味合い広すぎるけど
ツヅミ語の手段のではもっと限られてない？
- 1322 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 00:02:24.79 ID:i1tQNRv6
- うーむ日本語に囚われすぎているか…
- 1323 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 00:15:14.67 ID:td2yaw6y
- ええと、両方も日本語の「で」としては手段、方法を表す「で」だから、日本語上の機能は全く一緒のはず
- 1324 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 00:18:30.51 ID:td2yaw6y
- 場所、手段方法、原因理由、状態、時間、基準範囲、主体、材料 あたりが日本語の助詞の「で」の使い方だけど
速度では、手段・方法の「で」だから、鋏「で」斬る 野球選手のような速度「で」投げる、の2つがあるとすると、同じ助詞としての用法になると思うな
- 1325 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 02:01:32.15 ID:fEgS4UXA
- 座標系の実験して相手の上から岩を雷の速さで落とした方が早いと考えられる
- 1326 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:00:59.34 ID:OYyFCDmS
- この「で」は「～を使って」の「で」だから
「雷のような速度」「を使って」
だとおかしくない？
- 1327 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:02:12.19 ID:OYyFCDmS
- ～のような速度、は状態とかであって
方法でも手段でもないというか。
- 1328 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:05:08.47 ID:OYyFCDmS
- 【開発】
開発名：あの石を雷のような速さで発射する魔法
完成品概要：「あれに（第一目的語）」「あの」「石を（第二目的語）」
「まるで雷のような（比喩）」「速度（関係詞用名詞）」「で（手段の関係詞）」「発射する」とし、魔法を作成する。
岩よりもはいろいろな戦場で存在しやすい石を対象とした雷のような速さで射出する魔法
試射は封入具とテマリに被害が出ない場所で行う。
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- 1329 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:05:43.81 ID:OYyFCDmS
- 【開発】
開発名：「雷のように速い石の魔法」
完成品概要：「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「石」と魔法を作り、発射する。
石の方が岩よりも小さく衝撃波が小さいのでは、という点からの作成である。
試射は封入具とテマリに被害が出ない場所で行う。
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- 1330 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:10:44.33 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：勝手に引っ付いて魔力集めて毒に変えて私にくれる爪
実験目的：ヒュドラへの魔力収集用封入具の作成
実験内容：ヒュドラの爪を材料に、下記の魔法を封入する
1.［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」
「4」「/」「5」「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］
「、（仮定終了読点）」「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「集合させ続ける」という魔力収集の魔法
2.「毒の」「魔力に（第一目的語）」「私の」「魔力を（第二目的語）」「変える」 という属性変換の魔法
3.「私は」「触れている（連名動詞）」「ヒュドラの」「鱗に」「触れ続ける（現在進行系）」という、装備の魔法
4.「私は」「触れている（連名動詞）」「ヒュドラに（第一目的語）」「毒の」「魔力を（第二目的語）」「譲渡し続ける（現在進行系）」という魔力譲渡の魔法の4種類である
これらの魔法を封入したヒュドラの爪が作成し、暴発などを起こさず運用できるかを確認する
実験考察：テマリとの共同生活や人間への隠蔽から大規模な環境変質は起こしづらい
そこで魔力を自動的に収集し、毒属性に変換し、装着でき
魔力を譲渡してくれる封入具を目的として、開発する
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 細かいところだと仮定形は文全体に入るから
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「もし」「ならば」は一語ではないのよね。
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ で、気になるのは魔力の譲渡かしら。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_ そういうことが出来るのかは分からないから。
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i 試すのはいいと思うけどね。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1331 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:12:26.79 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：波紋の魔法による魔法の連続発動実験
実験目的：波紋の魔法の有効活用法模索
実験内容：波紋の魔法を発動させ、その際にできた円（波紋）の中に火の文字を描いて魔法を発動する
その後も波紋の魔法が維持されているのであれば、連続で火の文字を描いて魔法を発動する
結果考察：波紋の連続発動は作成された円を利用している
であるならば、円の中に火の文字等を描いて発動させれば魔法は発動するはずである
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 単純にスピードが間に合わなくない？
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1332 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:12:46.78 ID:OYyFCDmS
- まあ頑張れば数回はいけるか？
- 1333 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:13:43.96 ID:OYyFCDmS
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ |
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 見落としがなければこれで全部かな？
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| |:人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
- 1334 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:28:48.14 ID:OYyFCDmS
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::._ﾊ＿/_ :::.| ＿|_ |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| ＿＿ ＿＿..: .:|/ : :.::.| では御知らせ。
､ /:.: : -ﾊ:.:j し し' j:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
- 1335 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:30:35.58 ID:OYyFCDmS
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::._ﾊ＿/_ :::.| ＿|_ |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| ＿＿ ＿＿..: .:|/ : :.::.| 当作「毒持ち多頭竜の対人類魔法開発競争」ですが
､ /:.: : -ﾊ:.:j し し' j:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ 現状見ての通り、処理に物凄い負荷がかかっております。
. /: : : : :.ｰ-､ ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ それを改善する改善案はあるのですが
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.> 現状だとこちらのエネルギーが尽きてしまっています。
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
- 1336 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 07:32:52.95 ID:OYyFCDmS
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::._ﾊ＿/_ :::.| ＿|_ |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| ＿＿ ＿＿..: .:|/ : :.::.| そこで今回募集分の研究案を持ちまして第一部完とし
､ /:.: : -ﾊ:.:j し し' j:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ 第二部の導入を少し見せて終わりにしたいと思います。
. /: : : : :.ｰ-､ ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ 今までお付き合いありがとうございました。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.> 機会がありましたら、また第二部として再スタートを行いますので
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
その時はよろしくお願いします。
- 1337 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 07:37:13.79 ID:zaLk5TaN
- 了解いたしました
お疲れ様です、イッチ
- 1338 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 07:48:48.70 ID:EZxO8x2v
- お疲れ様でした
- 1339 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 08:12:58.69 ID:aHIKZFcM
- 承知しました、ご自愛ください
お疲れ様でした
- 1340 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 08:53:40.67 ID:WLCf9miU
- 了解です
- 1341 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 09:03:50.00 ID:SultlDrB
- 了解です
再開を期待する
お疲れ様
- 1342 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 09:15:00.94 ID:OYyFCDmS
- 【希望】
動詞の表現で命令形「～しろ」とは別に「〇〇に～～させる」という使役表現を作りたいです。
「詠唱+方向」が命令化の付属文字なので詠唱で誘導されるもの=魔法、
「方向+魔法」という組み合わせを動詞の使役化の付属文字とする事は可能ですか？
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :| というわけで「方向+魔法」の簡易文字で
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| 「使役化」ね。
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼ 【思考力３０７⇒３０８P】
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
- 1343 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 09:59:14.26 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：治癒と再生の違いや性能を調べる
実験目的：
治癒と再生の違いの特定をして使い分ける
将来的にテマリの池付近とか、隠れ家の洞窟に封入物設置して回復設備を作る
実験内容：
①適当に自分に傷を作って「私の」「傷は」「治癒する」と「私の」「傷は」「再生する」
と魔法陣に書いてそれぞれの詠唱し動きを確認する
②「傷が」「治癒する」「水」の魔法陣を描いて『傷が治癒する水』と詠唱
出てきた水を土の容器に入れ、傷にかけて治りを観察する
③「傷が」「再生する」「水」の魔法陣を描いて『傷が再生する水』と詠唱
出てきた水を土の容器に入れ、出てきた水を傷にかけて治りを観察する
結果考察：
治癒は軽傷、再生は欠損したものを生やすイメージだけど外れてたら恥ずかいし…
②③に関しては水という媒体で間接的に動詞が働くか確認したい
⇒ついでに再生強化？傷を作るのは大変
【開発】
開発名:「私の傷を癒す魔法」「あなたの傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「癒す」と「あなたの」「傷を」「癒す」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
⇒治癒する、弾かれる？
【開発】
開発名:「私の重傷を癒す魔法」「あなたの重傷を癒す魔法」
完成品概要:「私の」「重傷を」「癒す」と「あなたの」「重傷を」「癒す」で魔法を作る
傷を癒すの効果を高めたものとなると思われる
⇒治癒する
【開発】
開発名:「私の傷を治癒する魔法」「あなたの傷を治癒する魔法」
完成品概要:「私の」「傷を」「治癒する（治癒 動詞格）」と「あなたの」「傷を」「治癒する（治癒、動詞格）」で魔法を作成する
人類側はヒュドラの再生能力を封じるため、ヒュドラの生態魔法以外の回復手段を用意する
ヒュドラ再生阻害を無視できるかはわからんが、回復魔法は必要だろうし、あげとこう
【開発】
開発名:「私を再生させる魔法」「あなたを再生させる魔法」
完成品概要:「私を」「再生させる」と「あなたを」「再生させる」で魔法を作成する
傷を癒す魔法と同じように再生を魔法で実行するもの
⇒再生は本体機能だから成立しない？or弾かれる？
⇒再生強化？
┐
// ＼
// . )i:i:＼_ -─-ミ＿ ┐
{:{x爻 >-i:i:i:i:-ミ/:i:i:i:i:ｉ:ﾆ-_ -=ﾆ／ｉ|
x爻 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:iﾆ- _(i:i:ｉ／......ｉ|
>i:／i:i:i_ -ﾆi:i:i:i:i:ﾆ- _i:i:i:i:i:i:i＼ 爻x...ﾘ
/／i:i:i／i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼i:i:i:i:/∧ 爻/
/i:i:i:ｉ／/i:ｉ:ｉ:/i:i:i:i:i:i:i:i:/ｉ:}i:i:i:V/i:i:/∧爻
/i:i:i:i/ /i:i:i:/i:i:i:i:i:/ｉ:ｉ/i:/}i:i:i:i}i:i:i:i:i:/∧:i:'，
/i:i:i:i/ /i:i//i:i:i:i:ｉ:/ｉ:ｉ/i:/ :}i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i/,i:i:} __
//:i:i:i: ~''～ ,,_i:i:i:i/i:i/i:/ 八ｉ:ｉ:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:ｉ} / /
//i:i:i:i:{ ｨぅ芥ぅｙ:/／⌒斗──}i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:ｉ} ./ /
ノ/{i:i|i:i:i{ 八 ヒrﾘ ｨぅ芥ぅｙ}/i:i:i:i:i:i:i:ｉ}i:ｉ} / ′ 時間かかりそうだけどじっくり治癒ツリーを進めましょうか。
⌒7i:{i:i|i:i:i{ { "" ヒrﾘ ノ/i:i:i:i:/i:i:i/ｉ:/, ┌‐┐‐-ミ
/{i:i{i:i|i:i:i{ {:. ; ⌒7i:i:i:i:/i:i:i/i:i:i:/, .| / /￣ _)_
/八ｉ{i:i|i:i八 込、 r _ /i:i:i:i/i:i:i/┌ニニ| └:{_/ ヘ}
{i:i:i:i:＼|＼∧〉:个.... ´ ｨ/ｉ:ｉ┌ニニﾆ|ニﾆ.八 └ ノﾆ- _ __
V/i:i:i:i:i:i:i:/∧i:ｉ|rヘ＞-=ﾆ[/┐/i:／|>-=ニ「ニ=- _} r‐ヘ<-=ﾆ/＼ﾆ)
＼:i:i:i:i:i:i:ir─<( '，/￣ .//:彡i八-=ニ- -=ニﾆ -=ﾆ -=ニニ=- }ニ〉
_-￣￣ /| ＼rヘ{ _ -=<＼i:i:/∧-=ﾆ -=ニニ -=ﾆ -=ニニ=-/ﾆ/
_､‐''~ / :| //./|○ )-￣ ／~''＜＼ﾆ -=ニニ -=ﾆ -=ﾆﾆ=-./ﾆ/
＿_､‐''~￣( ./ /／i:ｉ乂rヘ / ﾆ＼-=ニ／￣.:.:.:.:.＼=- /ﾆ/
＞ ＼＼ / ./(i:i:i:i／.:|i:/∧ .{{ V/ﾆ-.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V/ﾆ/
_ -ﾆ￣￣ ＿) ＼)＜/─‐┐ )／ V/i:i:〉 八 : . ／￣ v/／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V /
_ -ﾆ￣.:.:.:.:.:.:.:.:/ ／⌒i:i:/.:￣} |⌒⌒7/＼＿/＼/∧:v/ :(⌒／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/
_ -ﾆ￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: { .／┘i:i:i:i:ｉ{ .:.:.: } |. . . .// . . . //＼~''～/-ヘ) :(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
- 1344 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 10:58:48.92 ID:OYyFCDmS
-
∧
＿__/ ∧
r― ､ ....:::::::::::::::::::＼ミ∧:.､
ヽ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼
У:/::::::: 八:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::.
∥ | :::::: |イ⌒ ､:::|:::::::::::::::＼:::::::.
∥:::|::::∧| ,ｨ≠ｘ |::::::::::::::::::::|::::::::.
_ ┐ ∥:::ﾅｰ 炒 ﾉ:|::::::::: :::::::: |:::::::::::.
_ -=ﾆﾆニ____ |::::::r≠ |::::::::: ::::::: :|::::::::::::::. まず軽くちょっとした傷をつけて
r-=ﾆ-:: :: :: :: :: :ニ__} | |::::::.{炒 , ノ/::::::::l::::::::::::::::::::l:::::::.
ﾆニ:: :: ::_人__:: ::ニ/l | |::::::: .v ､ /:::::::::/:::::::/:::::::::::|:::::::::. 「私の」「傷を」「治癒する」
.ﾆニ:: ::/ ＼ ﾆｲ ...:| |:::::l|:.. /:::::::::/::::／::::::::::::::|::::::::::.
. ニ/|::{l /}/} .}::ﾆ ⌒､ ､:l|::::＼ __ r＞――┐:::l::::: ::::: |::::::::::| で、魔法を作ってみるわ。
//::《 // / ﾉ:: ニｒ┐＼八 /::::::::::／ /::: :|:::::::::::::|::::::::::|
∧∨::| |.〈:: ::＿___ニｲ} /::::::::::::| _/::::::::::::::::::::: |::::::::::|
. `┘|. }_/ rｰ=ﾆﾆ｢ {:::::::::: ⌒}_ -=-- / ￣￣ V::::::::/ 【1D4:1】が４で暴発
l 〈__￣＿__ / ￣／乂ﾘ l ∨::/
___ }└{ ／ .l ／{／＼_〉 | ∨
___∧ ﾉ / ￣ ) ／ l ^ヽ __::..
/ ∧ ./⌒ヽ__／| ,ｲzwwwwwr_-_ 丶 __l∧／ ＼
＼__/ |__l }┐ | ./ /-:: :: ::}}:: :: ::-_-_-_- ＿＿/ |r_{ ｢⌒_
＼ | | /|从-_:: ::::{{:: :: ::_-_-_-_-_-_-_- '/::::::|-_＼|-_-_-_
丶＿ | .//l .}_-:: :: }}:: :: :-_-_-_-_-_-_／ l::::::: |_-_-_-_-_-_-_
＼＼ | //_.| .}-_:: :::{{:: :: :_-_-_-_-_-イ |/:::: |-_-_-_-_-_-｢＼
＼＼|___//-_.l l-_:: :: :}}:: :: :-_-_-_-_-_/ .|:::::::._-_-_-_-_-_ | 丶
}-_-_-_-_-ヽ.|_- : :: {{:: :: :::_-_-_-_-_| ､:::::::.-_-_-_-_-_| ＼
- 1345 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 11:08:30.53 ID:WLCf9miU
- 案が終わって実験が始まった！
- 1346 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 11:11:30.79 ID:OYyFCDmS
- 『私の傷を治癒する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「傷を」「治癒する」
と描いて発動する魔法。
傷が塞がる。
『あなたの傷を治癒する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「あなたの」「傷を」「治癒する」
と描いて発動する魔法。
相手の傷が塞がる。弾かれることがある。
＿_/:/ | :|
／´: : :/:/ｰ''ク､ | :|¨: .､
〈二｀～､、／: : : : : : ´￣｀＼ ヽ |: : : :＼
| ヽ__ /: : : :´ ￣ ｀＼: : : :＼ 〉 : : : : :ヽ
ｌ _／／|: : : : : : |＼ ＿＼: : : :＼: : : : : : ∨
彡､/: /|: : : : : : |／＼: : : ヽ : : : ヽ : : : : : !
/: / ,|: : : : : :/ , ｨ≠ミ : : |: : : : :|: : : : : :|
|: :| |ﾍ : : ／イ rうリヽ: :|: : : : :|: : : : : :| よしよし、いい感じね。
|: :| |/ ｀¨´ .| :|: : : : :|: : : : : :|
|: :| |:',==彡 , 、.| :| : : : / : : : : : | どっちもチェックは失敗したけど。
|: :| |: :ﾍ ,. ´ }│j: : : /: : : : : : :j＼
人 :ﾍ v: :＼ ゝ -‐ ´ |/: :／‐┐ : : : / ヽ
＼:＼＼: :｀ ト . .__ ／/／ {: : : :/ }
＼:＼〉: : : r─／ ／´￣ {_,. -‐- ､、ﾉ
￣/ ＼ { 〈＿ ／／´￣/ ＼
／: : : : 〔二〕 / / / ヽ
{: : , -‐ｧ´∧_〉 / / ＿､
ゝ/／/´´ / ,/ | ／ __ヽ
. _ ＿_ , - '' ´／ ／ ／ | / /´ O ｀ｰ ､
ゝ二／: : _:_ ヽ /￣｀〉｀7´｀´.7´￣￣｀＼ ', ⌒＼/ / .O ',￣￣、
, ／ ィ/: : : / ヽ:ゝ __ ノ{ : : / . ｉ. . . ./: : : : : : : : : ＼', { ,/│ゝ_{ ｉ＼_{: : : : :＼
〈／//: : : /ヽ ,ノゝ、: : :ｌ: : {. . .ｌ. . ./: : : : : : : : : : : : :＼ノ７: | ＼ |: : :＿: : : : : ＼
〈,//: : : / f´¨´:::::::::::ヽ: : ｌ: : ｌ. . ｌ. .│: : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ : | ｀Y´: : : : : : :／:::',
ｉ: : : :ｉ. /::::/´＼:::::::::ヽ }: : |. . |. . |: : : : : : : : : : : : : : : /: : : '､ .|: : : : : : :/:::::: /
|: : : :|/::::::|: : : : ＼::::::} |: : !. . !. . !: : : : : : : : : : : : : ／ヽ : : : :＼ l／: : : : :|::::: /
|: : : :| :::::::|: : : : : : ヽﾉ j: :│. .!. . !: : : : : : : : : : : : / .ｉ: : : : : : ヽ／ : : : : : : |::::/
- 1347 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 11:46:23.15 ID:OGbIVHsx
- 線型代数までいかないと大魔法陣まではいかない
- 1348 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 11:47:00.77 ID:OYyFCDmS
- {>ヽ､,_
Z^ﾍ.斗＜::::,r::::￢-.､ _,.．ァ!
ﾚ:'´:::::::::::::::::::::::::-:､ｲ:Z .ノ }
,ｲ::::,ｨ::/:::::::::::::::::::::::::::::ヾ>' 〈/
/::::://:/:;::::::::::::::}::::::i::::::::::ﾊ .N
/ :::/ '::r{/:::::/:::::::j:::i:::1:::::::::: V^::1
/j::::/ /､,_ ﾚj::::::::ﾙ' V:::j|::::::::::: 1:::::1
∥::::, j佗5ヽ '^´ ｀}ｿ:j::::::::::ｉ:::}::::::}
:!|:::::l ll},,~ , ゞ=zz./::::::::::|:::|::::::| で、次に重傷と再生だけど……
{:::::{. |::ト '''' /i:::i:::::::j::ﾘ::::::{
Vkﾍ l:ﾊ ﾏ ^ｧ 'ﾞ/::j::::i/;ﾚ::::::::iﾍ 重傷【1D3:2】が２以下で成功
` ｀rゝ::lヽ _,../:::/L/ﾞ;:;:}:::::::j}::｝,_
ゞV:::V;;`ケl^ _,≠´ ∥j:;:;/::::::ﾉｼ ヽ 再生【1D6:1】 １：両成功 ２～４：自分だけ ５～６：失敗
,r ￢ i'ﾍ,∨ ,｡イ＾/７ x-=≦. ヽ....,,,,,＿＿
.′ .' i ! fOj''" ,' / ,' / ヽ 7
__ ′ ﾚ /,ｨlil/{liｌ､./ / ' j 1 ′
<ニ､ ｀^ ー:､ j‐- / /くili/i .Vlil> ' .゜ { 、 .l ,'
,． '^~~ _,．-- ヽx、 /7/7----{_,ﾉ .{ _,j.....L ,{_ V!_,.．--{＝…-- ､､..,._/
. └ '^／,└ｧ～--t f三k､ くｨ/√ﾆﾆ j::.:.Yi^‐| rzzxx､￣{,.ィT Tト 7:::7
<イ (／ 《lililiV三三ﾐk、_/ﾆ`{ﾆ〈___]:.:.:.ｌj:.:. |￣〉ﾆﾆﾆニ{_,ﾉィ ｀'ｰ ､_ j:::;’
{ililV^'＜｀三三jト!_圦ﾆﾆ| l:..:.:ｌi:.:.:.| |~ﾆﾆﾆﾆﾆ∥ ﾍ｀` ｰ' j:::j
{ililr'三三三ミﾂ'ﾆiニﾊ二| l:.:.:.ｌi:.:.:.| Ｌ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾘ ,x_＼ .j::::l
Yi/三三＝／'ﾆﾆﾆ7 }《__]:.:.:.ｌi:.:.:.| __〉ﾆﾆﾆ=/ /1 .ﾊ １ﾄ＼) |::::|
冖冖￢￢…ー:└‐＜^￣^''＜ニ.ノ ￢ゝ- ゝ┴‐--＝==ニ└'ﾐ | .{ １.| }ﾐ}＿ |::::|
《三!し ゝ /く ￣｀~¨¨
f三ミx..イ少
乂三彡ﾂ
`''┘
- 1349 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 11:55:23.44 ID:OGbIVHsx
- 治癒の魔法成功、これでラグナロクも怖くない
- 1350 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:05:19.32 ID:OYyFCDmS
- 『私の重傷を治癒する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「重傷を」「治癒する」
と描いて発動する魔法。
未検証。
『あなたの重傷を治癒する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「あなたの」「傷を」「治癒する」
と描いて発動する魔法。
未検証。
┌ｘ
|. ｀、:、
|. . ｀、＼ __,,.. -‐‐‐‐- ..,,_ __
. _|,..上｀､:::::〕ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-‐ :Ｚ二￣｝
__厂 . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼く_::::::‐ﾆ[_. . . . /
￣]／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〈. . . ./
. ::::::/〉::/::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::. ∨ 〈
/.::::::://::/...........:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::. ┌{/ ::|
/:::::::://:://::::::::::::::::::::::|: |:::::|...............:┌| ::::::::|
. .′::::.′:/_|.|::::::::::::丿::::川ｉ::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::|!
.:::::::::: |/_j:「|:::::::／<‐く‐ｌ:|i::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::|i
ｉｉ::::::::: 〈「㌃扶／ ／ﾆ.._j:八:i|::::::::::::::::::|:::::::::::::|: 流石にこれの検証は難しいわね。
||::::::::: .| ﾋ^' ⌒焚x.,,ｉｉ|::::::i:::::::::::|:::::::::::::|:、
||::::::::: i| V＾ﾂ刈::::::i:::::::::::ﾄ､::::::::::::::＼
||:::|:::::..j｣ ´´ ′ , , , j:|::::::i:::::::::::|::::＼::::::＼:::＼ 【1D2:2】 ２でチェック両失敗
. 八:::|:::::..込、 _ イ::|::::::|::::::::丿:::::::::＼::::::＼::::...
＼::::::.｢ |＼ ＇' ｨ:|:::|::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::..
. ＼:|. |::::::＼_,,. . : :、 : リ:::|::::／く::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｝::｝
＼＼:::.'´ : : ｝／::: ／ ｧ=‐‐- ミ::::::::::::::::::::::::::|/::/
]| 【￣】 .′ ＼:::::::::i:::::::::|::/
Ж 、 ┗ ┛ ｉ . : :＼ :|:::::::::/＿__________
／〉㏍...㏍ _,, _| : : /[_乢:::::/‐‐‐‐→／⌒
/㏍㏍㏍k.,,ｋ㏍㏍㏍_,,. _,,.ｘＫ㏍㏍㏍〈‐‐‐‐ ／
￣|㏍㏍㏍㏍㏍㏍k'´㏍㏍㏍㏍㏍㏍㏍ ∧_ ／
- 1351 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 12:11:01.15 ID:WLCf9miU
- チェックは失敗と
- 1352 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:16:19.84 ID:OYyFCDmS
- 『私を再生させる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「私を」「再生させる」と描いて発動する魔法。
自身の肉体を再生させるが、生態魔法より明確に魔力が多く消費される。
『あなたを再生させる魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
その中に「あなたを」「再生させる」と描き、『あなたは再生する』と詠唱して発動する魔法。
未検証。
_,.ィ:::／ ｉ{
＿,.．-:_-:／::::／ ^'Zl:}
iﾐ''ァー::.､_ ,｡‐'^⌒::::::::::::::::::::｀ヾ... Z
1i ｀.Z-.､::／::::::::::::::::::::､:::::::､:::::::: ヽ ,r<
《. Z ./::::::::,ｨ::::::::::::::::Y:::::::ヽ::::::::: ヽ:::::::、
'ﾐZ /:::::::/ｉ7::i:::::: :::::;::ﾄ:i:i:::::ﾍ::::::::::::ヽ:::入
7:/:::::::/ ｉ:|:::{::::: ::::::i::|｀1､::::::Y::::::::Y: V:::::＼
/:7:::::::/ ,ﾞ::{:∧:::::::::ｲﾘ 斗‐'＜1::i:::::1::::V:::トﾐ::,
.ﾞ::j :::::::' l/_,{斗‐:::/ ｿ ,｡c‐ﾃ}-}:::::j::::ﾄ:|:::1 ヾ
i:/|:::::::j .|´ _,..､ﾉﾞ ´ ﾋツ゜|::/::::':::::}::}::::l i} コスパがきついことになってるわね。
{{ |::ｉ::::| .|ィ^ﾋi砂 , '''' /ｲ:}:/::::::i:ﾘ::::} j!
{| |::{::::{ .ﾚﾞ｝ ,,,, ´ |::':::::::::::/:::/, 〃
i{ 1::l:::1 | (. 、 ,|::::::::j::/i}:/::::ﾏ
. '､ﾍ:ﾍ::::, ! 弋,_ Y^` .ｲ:}:::::://;;;ｲ:::::: ﾊ _,．イ
ノ::乂:::ﾊ １ .i ｀ヽ. ／.{リ::::ｨ/;;;:;;ﾘ:::::::::::} . ″r''′,..,.、,、
_,...ィ::/:;ｲ:::::｀;;;ﾍ ':､ }k｀~ /ｼ'7=Ｌ;;;_/::::::::::∥ ,r ´ /7/ //／
｛::{ {::::::､;;ア ゝ }¨゛ ∧、｀ヽ,L_,/^i i i i１ ￣｀ヽ、 / ､_ r' ﾉ'.ノ/'′
`ｰ:乂::::/ / .∥ '.`＝{::::}..､. i i i ｉ ', ヽ / /｀"'ー '^´
(,r:7 / ∥ 1 ｉ,ｲlili7 ﾄlili＼.ヽヽ ヽ }. ヽ / /
:'::::7 / /. i i 《lilili/.i iﾍilｼ ､ い.ヽヽ ,｡‐ユ､ .,:' ./
/:::: (二ｱ .ﾞ ! i i ｉ｀¨ i i 斗ー-ミ_Vｲ／ ヾｋｺ ,:/ ./
. /／/ﾐｱ .ｲ,＞'^~￣1 _! i_,､,ィ:}. r-x..､_1 ﾋL..../ﾆh,...,｡,ィﾐ{ .∧
/::乂三{ 〃 .ィニl. ﾋニ-､:l:i^⌒:| |二ﾆﾆ}|_/ニニﾆｱｨ^/三ミ. ﾊミ、
√,r/三三､ .ﾊlィニニﾆﾊ 1::: :::.i:l:i::::::::| |ニﾆ=八ﾆﾆﾆニ{.|三{三__ﾍ ﾊ三ﾐ〉
ﾆ//三三三} /ﾐf Vﾆﾆﾆニ〉 i:::.:::.:i:ｌ:!:::.:::l |┐ニ' マニニ1{三i三三ﾊ /三＝=1
/={/三三≠'T ./三| 寸r''|￣￣￣.i]:::i:l:!:::::::| }ﾉﾆ/ ＼ﾆﾆ1l三三三ミ}三三三ﾘ
- 1353 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 12:19:17.11 ID:OGbIVHsx
- 体内チェックと生物チェックが捗るね
- 1354 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:40:09.75 ID:OYyFCDmS
- 『私が再生する力を強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私の」「再生する」「力を」「強化する」と描いて
『私の再生力を強化しなさい！』と詠唱して発動する魔法。
自身の再生速度が上昇する。
┐
/ 乂 ＿__ ┐
{ハ _)ﾆ- -=ﾆ[／i:i:i:＞''~ ／..:ｉ|
x爻}i＞''~i:i:i:i〉/i:i:i:i:i:＼i:x爻(:.:..ﾘ
爻／i:i:i:i／>-ヘ＼i:i:i/∧:⌒爻〔
/／i:／／i:i:i:i:i:i＼V/:/∧ 爻∧
／i:／ ./／i:i:i:i}/∧}:V/:/∧i:i:i:/∧
_-i:i:i/ /{(i:i:i:i:i:iﾉi:/八i:V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// /＼i:i:i:／:ノ斗─ V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// .ｨぅ芥 ｨぅぅx.)}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/∧
/i:i//{ /八 ﾋﾘ .)rﾊ:)〉i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/∧ 使い勝手ならこうでしょ！
{i:/{i:ｉ:{ {:ﾊ "" ' ゞ ′i:i:/i:i:i八i:i:i:i:ｉ/∧
(＼ {/..{i:ｉ:{ {i:込 ┌ v┐ _彡:/:ｉ:ｉ/i:i:i＼i:i:i:i:i:i}'， 「私の」「再生する」「力を」「強化する」！
＼＼「＼ {: ∨/, {i:i:i个.. ノ イｉ:/i:iノi:i:i:i:i:i:i:丶i:i:ｉ}∧
/ﾆハＹ '， 乂 v八 V/i:i:i:i:＞-=≦ ﾉ:/i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ)}i:i:}
{ r ノ八 :}＿＿ ＼＼>-=ﾆ[ }> /￣ ノ)＜i:i:i:i:＼i:i:i＼i:i:ノi:iﾉ
乂／ニニ{ニﾆﾆ) _ -ﾆi:i:i:i/ / //Ｙ○)＞''~／ ＞くi:i＼i:i:i)[/／)
/(ニﾆﾆ:八ニﾆ:{〉 _ -ﾆi:i:／i:i:i/ / /／八 '， ／ . :´ V/「￣rヘ<＼
(ニﾆ-_ -ﾆ/∧-ノ＼ /i:i:i:i:／i:i:i:iノ.／ /(_ノ }_:}/ / / v 乂:ﾉi:i:i:ｉ:＼＼- _
＼ニﾆ-_-=ﾆ}/.:..:.:. V/／i:i:i:厂／ -ヘ_ / / ./ / :{ '/i:i:{i:i:i:i:i:i:/∧i:V/ - _
「＼ニニニ-_.:/.:.:.:.:.:.:.:V/i:i:／)):{ :.//. . .//￣ ./＼ 八'， '/i:ｉ{i:i:i:i:i:i:i:/∧i:V/i:i:i:＼
. |ニニ=- -ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:. }i:i:i:i〉 /八:.{.{. ...//. . . //＼＼__ ＼ _ -─-ミ:八i:＼i:i:i:/∧i:V/ｉ:ｉ＼＼ 【1D3:1】が１で凄くも成功
乂ニニ=--./.:.:.:.:.:.:.:.:.:八ｉ:ノ.:..{__∧{.{. . {.{. . ..//.:.:.:.:~''～ ,,_:(_ - ￣ ＼ ＼i:＼i:i/∧i:V/i:/∧i:＼
{=- -=ﾆ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「￣.:.:.:.:.: 八'， {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } ( ) ( ) ＼ ＼i:＼i:∧i:V/i:/∧/∧
乂ﾆ=--く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.:.:.:.:./[ __)) {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .} _)＼/.:.:.]{￣ ＼i:)i:i:}i:i}i:i:i:i:/∧/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.: //{.:.:}.}. {.{. . (＿_)).:.:.:.:.:{ ﾉ {.:.:.:.:.:.:.: }}'， .Ⅵi:i}i:i:i:i:i:i:i:i}ｉ/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:/ :{.: 乂 {.{. . .}.}乂.:.:.:.:.八 ⌒V/ :.:.:.: }}.:.＼. Ⅵ:}i:i:i:i:i:i:i:i}i:ｉ/∧
- 1355 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:46:35.94 ID:OYyFCDmS
- 『私が再生する力を強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に太線で円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私の」「再生する」「力を」「凄く」「強化する」と描いて
『私の再生力を凄く強化しなさい！』と詠唱して発動する魔法。
多分約２３滴の間、自身の再生速度が結構上昇する。
／_,:ﾐL ｉ1
＋ _,．-:::::／::::/ くj }
,.＜::'^￣`'''＜:::{ フ:..、 +
_,..｡-::::ｧ' ::::::::::'^ヽ::::::::::::::::丶、 .>::::＼
〈 ーて:/:::/:/::::::::::Y::::＼:::::::::::::::::＼rイ:::::::: ヽ __人__
'. Z/:::ｲ:::ﾞ::::::::::::::ﾄ::::､::ヽ:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､ ｀Y´ ＋
+ '､/:::/1::!:::;::::::::::::} V:k__:ヽ::::::::::i::::::::::＼:::::::::::'. * +
'::::7 |::1:::;::::::i::l:T＾ l} `＜':::::::::|::::::::::::トヽ::::::::::,
| '::::j !::ﾊ::i::::::::ﾉﾘ V::::j::::::::::::::'::::ﾍ:::::::::. + *
＼|／＿ j:::::j |7'´'{ヾ:/ ´ ,xr=＝' V.:::::::::::: :::::1:::}::::::::::、
￣／l＼ ,ﾞ|:::::| |' ´ /// }:::::::::1:::::::::}/:}::::::::::ﾍ /} ┼ 。
| .{ |:::::{ lﾍ ,.r= _,ノ::::ノ::::!::::::: :::∥:::、::::::`::ー::':::j!
| |:::::::. 巛 // ′ ｀¨´|::::::::|::::::i:::∥::::::＼:::::::::::_;:ノ 流石にコストが気になってくるけどまあいいわ。
{ 1:::::::, Vii ﾉ |::::::::}:::i::|ノ;;::;;::::::::::ヽ:::::ﾄ::＼
__|__ _ i ::::ｉ::ﾍ '::ﾍ ｀ j::::::::j;;ﾝ;;:;;::::ヽ::;;::::::: 1::::ﾊ ヾ::、 |
| / １ ' V::、:::. ヾ ヽ､ ／ j::::／ {,.r≠' ヾ;;::::::::}:::: :} )) ―＋―
｛ '. '､ヾ::ﾄ::::＼＼{:::{:`::;ー::<^ ﾚ'ｘ≠ / ∨::ﾉ}::::/,..ｨﾉ |
{⌒ヾ､ ヽ 丶 I::‘＜:::-ゝ.V:;:;:;ｋ,r<j=彡'´ / 1::ﾂ:彡彳
r‐'`ー〈 ヽ. __＼|／__ `''ーﾍ>'''7..ﾉイ / / ' |;;:;;::`::<
. } ‐￢く Y ／|＼ ヾ' ｨliliﾊ ' / ､{ l;;:;;::::::::::＼
'、 ⌒〈._ } l ,/≠'{lililil》 い |V;;:;;:;::::::::::＼
+ 乂 ｰ' ヽ .| ,.ﾚ' ,＜´ ---=、 ヽi _,.......,_ l ∨;;:;;:;::::::::::::＼
. ＼ ﾏi、 ,ｨ:.:.l.イ r‐zzx｡､,_. ヽ､ _j.ィ Y∨;;:;;:::::::::::::::::ヽ
｀Y .}ﾆ、 /:.:.:.:.:/ /ニニニニ＞､, {__,｡ィﾆ{´￣｀N{ ∨;;:;;:::::::::::::: ∧
'. jニ=、 ':.:.:.:.::j √ニニニニニニ`7 {ニ、 lﾆﾄ､ ∨;;:;;:::::::::::::::::ﾞ,
fﾆ √ニﾆ､ .{:.:.:.:.:.:{ {ニニニニニニﾆﾆ{ /ﾆ入、 /ﾆV Y;;:;;::::::::::::::::::',
Vﾊ }ニニﾆh ':.:.:.:.:.:1 .|ニニニニニﾆﾆ=/ﾄイニニﾆ`＾ﾆ{ 1;;:;;::::::::::::::::::1
}.ﾆVニニニ∧∧:.:.:.:.1 １ニニニニﾆニ./ |ニニニニﾆﾆ| |;;:;;:;::::::::::::::::::}
- 1356 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:46:53.59 ID:OYyFCDmS
- あ、最初の方も２３滴ね
- 1357 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 12:47:49.82 ID:OGbIVHsx
- コストを気にして英雄とは戦えない
アバダケダブラを打ってくる奴にはバジリスク毒で対抗や
- 1358 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:53:01.90 ID:OYyFCDmS
-
│ ／::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::V , /:::::::::::::::｝
_人_ .::::::::::::::::::::::/ /:::://::::::::::::::: : V:::::::::｀_:::::::::::::::::::::::::V/:::::::::::::::∧
⌒Ｙ⌒ .::::::::::::::::::::::/ /::::/::::::::::::::::::::::: : V:::::::::｀_:::::::::::::::::::::::::V::::::__／:::::.
ｌ .::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::: : l |V:::::::::｀_:::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::.
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.:::::::::/:::: : / /::::::⌒ト::::::::::::::::::／ﾉ| | V::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::/::::::::::| |:::::::::::人:::::::::: ／:／リ八 V:::::::: | ::::::|::::::::::::::: |::::::::::::::::::
（ ＼ .:,.へ厂二つニﾆ≠ミ、＼／l／ -‐一V:::::::| ::::::|::::::::::::::: |::::::::::::::::::
＼ ＼/ ＼＼ 厂| | { f卞、 ＿＿ V::::::::::::::|::::::::|::: : |::::::::::::::::::
∧ { ＼)＼） ﾉ| ∧ ヘ弋り厂二7/￣￣￣＼__＼;:::::::::::::::::::|::: : |::::::::::::::::::
厶∧ , |::|＼∧＿＿/ |{ ミ==彡 } /:::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::/ ついでに継続系も……
, .′ |::| |:::{￣￣ ’ ＼＿＿"" / /:::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::V
′ ﾉ::| |八 ｬ‐‐ 、 ￣￣ /:::::::/:::::::／:::／::::::::::::::::::::
〉 /:::∧ ∨:::.、 乂 ﾉ /:::::::::::::／:::／::│:::::::::::::::::::::. 【1D2:1】が２でさらなるコスト増
／⌒Y⌒∨ /ヘ::::∧ ∨:::)ﾄ､ ￣ ノ/:::::∠∠ノイ::::::_人_::::::::: : |:::::::.
／⌒Y⌒: : : : : : / ,___/∠ｱ＼:∧トミ::::::)＞ -‐＜ 厶イ:::::::ｌ::::::::::::: ⌒Ｙ⌒:::::: : |＼:::.
/ : : : : : : : : : : : : / ｛i:i:i:i:i:i:/ ／ ／ { } ,√￣ /{__::::|:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::| |::::
｛ : : : : : : : （⌒＾V⌒Ｙ⌒i:i:i:i/ / ／ { ﾉ / -=ﾆ二ア´￣ア⌒｀`ヽ:::::/::::::::: : ｌ |::::
V: : : : :（⌒:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /, ／ 〃⌒V三二ﾆ=-￣ ／ V::::::::::: : / |::::
V⌒Ｙ⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i / : ／ ∠｛（ ）｝ ／／ ／ }::::::::::::::/ |::::
Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ｊ／ ∠二 ＞-彡＼ ／ / /::::::: : :/ ／::::;
Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: i / / ∠二／ ＼二＼ { /:::::::::／ ／:::::／
- 1359 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 12:56:38.84 ID:OYyFCDmS
-
『私が再生する力を強化し続けるる魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に二重三角（六芒星）を描き
さらにその内側に円を描き、その中に「私の」「再生する」「力を」「強化し続ける」と描いて
『私の再生力を強化し続けなさい！』と詠唱して発動する魔法。
多分発動中、自身の再生速度が上昇する。
V::::::::::/ /:::::|::|::::::::::::::::::::::|::::::',:::::::',:::::::::::::::V
':::::::::::/ /:::::::|::|::::::::::::::/::::::|＼:::',:::::::',:::::::',:::::::.
/:::::::::::/ /::::::/|/::::::::::::/::::::/| ',:::|::::::::',:::::::',::::::::.
' ::::::::::::|──-从､:::::／::／ ﾉ _|八-─|:::::::|:::::::::|
′:::::::::::| |;／ -＼￣ ／- ＼::|:::::::|:::::::::|
/ ::::::::::::,ｨf7ニｨ斧芯ﾐ=-､＿,ｨf7ｨ斧芯ﾐﾆﾏてニＹT Ｔヘ、
,′∧:::::::::YI{-f にnい }''⌒'{ にnい Y‐}Yr ､〈 〈 〈 ｣ ヽ よしよし。
|＜ ＞::::::|‘，丶乂rソ ,ｲ ‘， 乂rソ ﾉ ﾉハ ＼'Jし |
＿,,!:ﾉ∨:|::|::::::| |`'ｰ====‐'" 、 ｀'ｰ=====‐'ﾞ:::::∧ ⌒ |
｢ '| 从|::|:|:|::::::. ﾄ､. """ """_／|:::::/:入_ _, 、 | ﾆニニ
| |/::八:::::|::::::::. ∨ﾆ=- ﾏ ｱ ￣/:/::/／⌒ヽ ∨ ニニ
| |:::/::::＼|::､:::::::. V〕ｈ､ ｀ ー ´ ィi〔/／つ､ﾆﾆ∧ V ニニ
| ∨:::/ |::＼|＼:::..∨i人〕ｈ､ ィi〔}＼／⌒＼ﾆニニ| ／⌒＼ﾆ
|／⌒ヽ |::::::::＿:＼:.∨{ 丶. ≧≦ ／ﾆﾉ てつニくっﾆ(ー''"ﾆﾆ|ニ|＼
ﾉ ⌒∨{／´ ''ｰ-|￣＼ニ＼r=ミ／ﾆ／ ＼～～ヘ∧ﾆﾆﾆﾆ|ニ|>ヘ
/ ⌒∨｜ ｜ | ＼ﾆ| |ﾆ／| | ＼ニニ＼ﾆニﾆ|／／ﾆ
｛､ てニﾉ | | | | |｀乂_ノ´| |｜ ｜ ＼ニニ＼／／ニニ
- 1360 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 13:03:22.85 ID:WLCf9miU
- やったぜ！
- 1361 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 13:17:28.60 ID:OYyFCDmS
-
∧
＿__/ ∧
r― ､ ....:::::::::::::::::::＼ミ∧:.､
ヽ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼
У:/::::::: 八:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::.
∥ | :::::: |イ⌒ ､:::|:::::::::::::::＼:::::::.
∥:::|::::∧| ,ｨ≠ｘ |::::::::::::::::::::|::::::::.
_ ┐ ∥:::ﾅｰ 炒 ﾉ:|::::::::: :::::::: |:::::::::::.
_ -=ﾆﾆニ____ |::::::r≠ |::::::::: ::::::: :|::::::::::::::. 次に「傷を」「治癒する」「水」、「傷を」「再生させる」「水」……
r-=ﾆ-:: :: :: :: :: :ニ__} | |::::::.{炒 , ノ/::::::::l::::::::::::::::::::l:::::::.
ﾆニ:: :: ::_人__:: ::ニ/l | |::::::: .v ､ /:::::::::/:::::::/:::::::::::|:::::::::.
.ﾆニ:: ::/ ＼ ﾆｲ ...:| |:::::l|:.. /:::::::::/::::／::::::::::::::|::::::::::.
. ニ/|::{l /}/} .}::ﾆ ⌒､ ､:l|::::＼ __ r＞――┐:::l::::: ::::: |::::::::::|
//::《 // / ﾉ:: ニｒ┐＼八 /::::::::::／ /::: :|:::::::::::::|::::::::::|
∧∨::| |.〈:: ::＿___ニｲ} /::::::::::::| _/::::::::::::::::::::: |::::::::::|
. `┘|. }_/ rｰ=ﾆﾆ｢ {:::::::::: ⌒}_ -=-- / ￣￣ V::::::::/
l 〈__￣＿__ / ￣／乂ﾘ l ∨::/
___ }└{ ／ .l ／{／＼_〉 | ∨
___∧ ﾉ / ￣ ) ／ l ^ヽ __::..
/ ∧ ./⌒ヽ__／| ,ｲzwwwwwr_-_ 丶 __l∧／ ＼
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＼ | | /|从-_:: ::::{{:: :: ::_-_-_-_-_-_-_- '/::::::|-_＼|-_-_-_
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|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
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―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. ||| ダメね…＞
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l|| 【1D2:1】が２で「傷を」「再生させる」「水」はシーン
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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- 1362 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 13:24:35.75 ID:OYyFCDmS
-
{ﾄ＝ー-､,．-:=≡､:::ァ‐‐.､__, ．---‐=1
i{ ィ ＞'´::::::::::::::.:::::::::::､:::＼‐''^て. ∥
':Z ,ｲ:::::／::::/::::::::::::::::::1:ヽ:::: ヽ Z/
/Y:::::ｱ /::::/::/::::: :::::':::::}:::::'、::::ヽ_ﾄ'
/:/::::/ '::::::j::ｲ:/ :::::/:::::∧ｉ:::1::::::::ﾊ
i:/::::7 j-‐/T'|:i:::::::/::/}7-|ﾄ､_l:::::::}:::ﾞ.
∥:::::ｌ lノ ___.!{::ノｼ .ﾘ. j Y|::::::'::::::i,
∥::::::| |ィﾞ{::::::j' 'T''::TヽiL:/::::::i:1
j:{::::::::| | ヾ-ﾟ , ‘ｰ'゜ /::/:::::::::|'1
,|:{ :::::::{ ト、' ' ' ' ' ' /ｲ::::::::::: l::} まあ悪くはなかったんじゃない？
/{{:､::i:::∧ １｀¨ ､_ _, ./j::::'::::::::j:ﾘ
{iﾊ:::､:i::::::ﾍ. V、 ｲｉ7:::i::::::::j/
{i{ 乂;:::､:::::ﾍ Ｖ＞ ､,_ ,､＜;;:;∥::':::::/ｿ
ﾐ､V;;＼:ﾄ､:::＼ﾏ'''1 ｀/'ヾ;;/:;;/::/彡'′
`辷::;;＞‐T'＝=:､Y^Y,r''T＜iイ::ソ 【経過ターン数【1D3:1】】【思考力３０８⇒３１３P】
,｡:::> '^ | i i i ｨiiﾄィiii、 i i ｉ ｉ丶、
．'´::/ .| /￣｀¨^''ーゞミ,_i__i,.ｉ.斗‐ 7
／::::;r'7 Y .}∥ :' /1、
／::::::ｱ j .i./∥ .' ∥.|::ヽ
／:::::::;/ ノ‐‐… ､j'-'7 . ∥.､L::::ﾍ
':::::::::;/ /^'7='^^ﾄ.〉ﾆi .′ ∥TT'{;;:::::ﾍ
/:::::::::::/ く _/ﾆi、 ji／`'＜._ , _,.．-<《_ 从_》;;;:: ∧
{:::::::::∥ .√ﾆﾆﾆ／ '^￣二く 丶､._/ r`…ー ﾏﾆﾆﾆ》;;;:::::::}
- 1363 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 13:25:41.51 ID:s/6KzyXq
- 最良の結果で終わった
- 1364 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 13:27:18.25 ID:WLCf9miU
- 経過ターン数も短いし、いい結果であることは間違いない
- 1365 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 13:44:04.37 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：必殺技を増やしてみよう！
実験目的：必殺技作成兼ヒュドラという種の理解を深める
実験内容：大環境変質（毒）を基に詠唱を改変して、ブレスや魔力吸収
治癒／再生等の必殺技を作成する
具体的には「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」
の前半を共通の部分として、後半を変更する
ブレスは「我が吐息は世界を染め上げ、あまねく生命を絶やさん」
魔力吸収は「世界を食らいて、我が力にせん」
治癒／再生は「傷をいやし、再び覇を唱えん」
等でゴアマガラがしっくりくるものを探してみよう
結果考察：詠唱は自然に決まったが、基本的に詠唱というのは
これから行うことの定義であり宣言である
であれば、「我らはヒュドラ、世界を猛毒に侵す最強の竜種なれば」
が自らの定義と宣言であり、
「今こそ全てを奪い、全てを塗り替え、全てを我が領域にせん」
というのはヒュドラにとっての環境変質の解釈であると考えられる
なので、後者の環境変質を示していると思われる個所をブレスや
魔力吸収、治癒／再生等に変えることができれば
それらの強化が狙えるのではないだろうか
提出先想定：ゴアマガラ
< ＼
< ＼` -' -､ , ‐ 、 -､
` -' ／ ／ l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ー ' ／ ／
／ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ _／ ／
｀¨´ ( ／
. /: : : :} {: : : :.ﾟ,
/: : : : √,ィ斧斧斧斧斧斧斧ﾊ : : :∧
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../: : : : :/-=二二二二二二二＝-.∧ : : :∧ ┛┗
/: : : : :/三三三三三三三三三三_.∧ : : :∧ ┓┏
.../: : : : :/ﾆ全全全全全全全全全全ﾆ ﾟ,: : : :.∧
.!: : : : :,ｨソ::::::::::::::::::∧:::::::/::::::::}:::::::::::乂全: : : : }
{≧ｓ。|: : : :./:::::::::::::::::: :::/ ﾟ,:::/:: : ::∧:::::::::::::::::∨: : : : _s≦}
. ＼ﾆﾆ≧s,/::::::::::::::::: ＼ ∨::::::::/ `、／::::::::::ﾟ,.。s≦二／
＼ﾆﾆ√::::::::::::::::::::/ ＼ /::::::::/ .ィ＼:::::::::::: |二二.／ くそっ、何も起きんぞ！！
＼::|::::::::::::::::::::::|￣￣/:::::::::,' |￣￣ |::::::: |三／
|:::::::::::: :::/:|乂___/::::::／ .乂___.ノ: :: :::|／| _＿,.ノ)
|:::::::::::: /:: i ／:::／ i .,':::::::::/:: : | (:i:i:i:i:i:i:( 【経過ターン数【1D2:1】】【思考力３１３⇒３１４P】
|:::::::::::/::::∧/:::／ __＿＿ ./::::: :/:::::::::| ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:＞
人::::::::|::::/::/:::/ ∧∧∧∧ /:::::: /::::::::: :| ー＜:i:i:i:i:i:i:／
|:＼::|:/:::::{::/::＞ {:::::::::::::::::::}./: :::::/:::::::::: : | ｀¨¨¨´
|::::::}:|::::::::::::::::::::::}ﾆ≧==≦ﾆ{:: : :/:::::::::::: : |
- 1366 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 13:45:56.50 ID:WLCf9miU
- ダメか
- 1367 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 13:52:35.13 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：主人格以外の文字作成
実験目的：
主人格の文字作成地獄からの解放
真面目な話、主人格が文字作るの待つより個々人格で必要な時に文字作った方がいいよね？
実験内容：
開発案で投げられた文字を主人格以外の人格で作成した後に、その文字を使った魔法を使ってみる
結果考察：
同じヒュドラで、主人格の作ってきた文字を普通に使ってきたし主人格がGOサイン出したものはいけるんじゃないかな
ただ爆発するだけだと、主人格以外で文字作成が出来るかどうかわからないのが困るかもしれない
⇒私に知らせずに使うパターンと私に確認を取るパターン
私に確認を取った上で却下されるパターンが欲しいわね
【実験】
実験名：主人格以外で文字作成
実験目的：「デフォルメは主人格が行わないと認識に支障が出る」の検証
実験内容：研究で必要になった時に主人格以外がデフォルメを作成して実験、開発を行う
結果考察：この仮説は直感に近いものだろうし失敗する可能性が高いと思う
ただ文字の意味をテマリに伝えた時にテマリが魔法として運用できたので、
失敗しても作った文字をツヅミに教えれば使えるようになるだろうから作ったものが無駄になることはないと思う
|
__ (__) |
'⌒＼ ノ¶┐|
/ -- '， /∠_]¶
{ {/⌒ ┘--ミ /'´(_)..｣|
込、乂 ,こ三三＼-_￣ ¶
⌒〕ｉトミｰ≫`｀￣ ´'-ニ-|
／ ^´ :、 ￣|
, ／ / ,′ {. ＼__|
// :{ { ×＼__|
,ﾞ.ﾞ { {、 .xfﾃ| 手間によっては主人格の行動を消費することになるが…
: :; ‐ { ゝ.,_勹う:|
,ﾞ ,ﾞ /,,xャ‘､ 乂;;;| それはそれとしてこういう実験はボクがやるのがいいだろうね。
┌''ﾞノ , ィf:::Jハ,〉 .:.|
{〈 .ノ ./{ 乂...ソ ・ | 手番が比較的空いているわけだし。
ゝ｀`Ζ,,，'ﾞ.心、:.:. _,,.､イﾉLr㍉
〈ノ 乂>､_ﾌﾊTづ. .｣LL<_}>‐''’
八{ 八乂 }ノﾉ. ./〈ﾊ__､く|
ゝ ﾍﾉﾚｲｰ1. .{ ∧}:rｔノ|
ゝイｰ'ﾞ. 八し'} ゝ '|
{. .ゝｰ. . . ‘'く 〈_|
`ｰｔ＿人＿ノ |
- 1368 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 13:59:07.44 ID:OYyFCDmS
- あれ、なんかもう一案あった気がするな
- 1369 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:02:54.42 ID:OYyFCDmS
- 記憶違いっぽいか？
- 1370 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 14:03:23.86 ID:WLCf9miU
- たぶん？
- 1371 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:10:44.76 ID:OYyFCDmS
-
／￣￣＼
／￣￣￣￣＼ {{ ┐ } }
／ ''^~￣ '， ／Υ ／
／ ／ ＼ } ／＾丶_ イニ＼ ／￣＼
′ / ∨ ／ 〉ニニニ＼// }}
| ＿_ ／ _､イ⌒〕iト-=ﾆﾆ＼ _､イ
ｉ| | ／ニﾆ| ／ _､rf〔ﾆニニニニ＼ﾆ}{_-＼￣ _、-─-
八 ､ /ニﾆﾆ-| ／_､rf〔ニニニニニニニニV｢ニニ＼ 〃 -┐＼
＼ ＼ √ニニﾆﾔ， ／ニニニニニニニニニニﾆﾆ/Lニニニ＼/_ ／ }
＼ ＼ │-=ニ=-ﾔ， ／｀`＜ニニニニニニニニﾆﾆ=-//〉-‐- ミこ/ ｀／ ﾉﾉ
＼ ＼| -=ﾆﾆニﾔ， ／:.:.:.:.｀`.:...＼ニニニニニニニニ％''"~￣~"''く/ ／ √／
)ｈ､ ￣-=ニ＿∨＼＼＼:.:.:.:.:.:.＼＼ﾆニニニﾆ_､rf〔/ニニニニﾆｱﾟ ／_､-‐ '′
⌒〕ｈ｡.,＿｀`～､、∨ﾆ＼＼＼:.:.:.:.:.:.＼＼ニニニ乂__/ﾆニニニﾆ, _ - vニﾊ￣ア
, ''"~￣~"''∨ﾆﾆ＼＼＼:.:.:.:.:.:.＼＼ﾆニニニニニニﾆ／_ -ﾆニ} }ニノ／
／ ／ _､-''^~~∨ニニ＼＼＼:.:.:.:.:.:.＼＼ニ,ﾉ｀`丶ﾆニ<／ニニﾆ√_、''｀
／ ／ ''^~￣ -ﾆニニ＼＼＼:.:.:.:.:.:.＼ /:.:.:.:.:.:.:.:＼ニニﾆ_､rf〔 ''｀
_､ ''~, ／ ／ -ニニニ＼＼＼:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ-/~~／⌒＼＿
_､ ''~ / , ／ ／ / | -ﾆﾆニニ＼＼＼:.〈‐-ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/ ／ (___) ´ ＼
-‐=''^｀ / / .: / ｌ|:. `､丶ﾆニニニ┌─- _:.:.＼: /＼// _､rf〔 -――- ､〉
´^''=‐---‐/ / / .: / l |:.:.:..`､ ＼ニニニ∨/:.:.:.:.:.:｀`丶{=-_､rf〔:.／:/
／:.:.／ / / /／ ／ l八:.:.:.:..`､ ＼ニﾆﾆ∨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.／:.:.:.{
,.:.:.:. 〈＼ / _､ ''~ ＼＿＿ :| ､:.:.:.:... ＼ニﾆ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾔ_／-―-､〉
. /:.:.:/ ､´^''冖''^｀ ┌ 〈／ :| ｉ| ＼＼:.:.:.:..＼ ＼ﾆ-＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:｀`丶
/:.:.:/ ´^''=‐- __八 ､ | |＼ ＿＿／ :.:. ＼ ＼ﾆ-＼:.:.:_、-┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
,:.:.:./ ''"ﾟ~￣~ﾟ"'' /:{ ＼ ー┐ | │ ＼ ＼＼:.:.:.:.:＼ ￣-ニく___／｀`丶:.:.:.:.:/
. {:.:.; ／ { /:.:.､ ｀､ :{､_:: ￣ :. 抖羔ミx､__＼:.:.:.:.:...ー- ￣-=∧ ､ ＼:/ 、 まず、主人格に知らせずに文字を作る。
. 人:{ / :. {:.:.:.:.＼ ＼V/, ＿ :. ∨ん/}/,} 寸L__´^''=―=''^｀ { ￣ﾟ, ｀､ ＼＼
∧、 ‘,:.:.:.:.:.:.＼ ＼＿／ , ＼ ｀ └少 ﾉノ⌒ ＼≧=一 ∧ {ﾟ, ｀､ ＼＼ この文字は使えなくなる可能性を考えると貰ってない文字のがいいかな。
/∧ ､ ､:.:.:.:.:. ﾉ＼ 沁, ＼ ＼ ``｀ ／| ´^''=‐-＼ /∧ .ﾟ, ｀､ ＼＼
/∧ ＼ ＼:／ :) } ::､ ＿ ´^''=‐- 仝'^| / /} |:.:.:.'， , ＼___ ｀ ＼_>
＼＿__} ＼ , / ／ ,ｲ:.:.:.:＼ ＼_｀>_､-─- _ ( ｰ一 ﾉ /.:, :|:.:.:.:.:'， ‘, :| '， ＼
. ´^''=―=''^｀Ｖ/ { ／八┌く__＼__､ ''~／ ｀`～､、. イ:.:/ |/|:.:.:.:.'， | │ }ノー一_／
. _､-──- 八 丶 /ニﾆﾆ/ ∨Υ | { -- 、 /┌｀`丶/ ／ /:i:|:.:.:.:.:| │ }ハ￣
/ニニ〈＼-ミﾆ＼ ＼_ﾉﾆ/ _､rf〔ｉ| ｜ ､ 〈_> ｀丶. / :|:i:i:i:i:｀`丶 /:i:i:i|:.:.:.: | ﾉ /| ／ ﾉ
. /ニニニ} {⌒ ＼ﾆ￣ﾆ=- ／/:.:.:.:八 ‘, } ､_} {＿_|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:ｉL:.:.／} ／l｜ ∥／
/ニニ=-人 ＼_､-''^~i_､‐^ {{八:.:.{:.:ﾉi:＼､ﾉ＼‐--‐=''^~＼i:｀`:i:i:i:i:_､-''~:i:i:i∧:._ イ |l｜ ∥′
. /ニニニニニ ／:i:i:_､‐^:i:／/ 〉==≦:i:i:iﾔ｀¨i:i:ｉ＼~''＜:i:i:i:i:ｉ＼_､ ''~:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧:._ﾉ }ﾉl｜ ∥′
/ニニニニﾆ／:i:￣:i:i:＼_{＼i￣:i:/:i:i:i:i:i:i:i:iﾔ:i:i:i:i:i:i:/:.:.: ｢｀丶i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼／_ﾉ｜ /
. /ニニニニ-/:i:i:i:i:i:／:i:i:i／:i:i:｀¨⌒￣~^''＜_|:i:i:i:i:i:i:乂_／7´､:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼､ L／
/ニニニニ-└─-人__／‐- ､i/i:i:/i:i:i:i:i:i/i:i:i:)_､-''^~￣i:〉八:.:}}:.:.∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|^＼
- 1372 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 14:15:23.91 ID:WLCf9miU
- ふむふむ
- 1373 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:17:15.13 ID:OYyFCDmS
-
／⌒
/ :./
{ .{ _｣L∟∟LL｣_
. /∧ .∨ _-ﾆニﾆ- _-ニニﾆ-_
/∧ .∨ /ニニﾆﾆ=-＼-ﾆニﾆ-_.～､、
＼＼ /ニニﾆﾆ=-／⌒寸ニニ-_＼ ＼
⌒＞ ''^~ >へ_∠ 寸ニニ-_ Ｖ/ >
／ ／ / .:{(: :⌒Ｖ/. 寸ニﾆ-_ Ｖへ
／ ／／7 :. 八. Ｖ/. 寸ﾆﾆ-《 ./}
／ ｡ﾟ／ / . |. /∧:. Ｖ/ ＼ニ-}ｱ{7┐
,‘. ｡ﾟ ./ |. /∧:. Ｖ/ .i `､ 叭彡'
,‘ .／ .／ ./i( 八 . :＼＼ ‘, .:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ ／ .／ .:/i:iハ. ‘, . . : : ＼＼ ‘, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . :／∠-‐∨ ‘,＼＼ : : : : ´^''=‐- -‐=''^｀／
. ⌒7／7 ／7jI斗羔ミx∨ ‘, ＼＼^''=‐- -‐=''^｀ _／( ‘,
. / / ／ .:/ ,込、V^ツ^∨ ’, fﾝx＼一=＜⌒ ＼. ＼_
{ .{ ./( Ｖ ,‘ ﾍ ｀¨¨´ ＼ ＼乂i^''=‐- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ ん～、じゃあそうだなぁ。
. 八 八 )ﾊ{( 乂_h ｀ ＼ ＼^｀＿彡' .:＼ ＼. '，: : :}
＼ )/ ハ 込、 V _ァ ´^'冖'^｀ 7 }Ｖ/.:.＼:. ﾊ }＼/ 前に火をマイナスにしたら暴発が冷えたことがあったよね？
. ) ／ 7)ノ＼＼ｉｯ｡, _ ''~乂__彡' Ｖ/ハ )/ }′
／ / )ノ)/| )> - ＜⌒)／／/／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ だから火の文字の中にマイナスを書き込む。
/(⌒'' '''^｀ ＿彡^ヽ:|:. . :_,,.､r..ァ^∨ ( -=彡^乂(
, .ゝ-=''^｀ __⌒＞:. ﾉ ^Y´/.:.／.:.:.:. {. ﾟ｡=- _ ⌒ これで「冷火」。
/ ｀`～ -=ァ : . _∧r^v {>/／ア⌒＼ }ニニﾆ=-_
. 八 ｀`～､、´^'' フ 7∧ {へ.i{/^～､ 乂_)..ノ7ニニニ=-_ で、実際の行使は他の人にも手伝ってもらう必要があるんだけど――――――
7^ヽ .r ～､、´^''フ :// . || :Ⅵ )Y⌒Y7´../ニニﾆ/.ニ-_
/ニ=- .| {￣ )アﾟ~)):彡'/:. .:|| :Ⅵ _).乂ツ >｀ヽニﾆ /.ニニ-
. /ニﾆﾆ..┘〉 <::.／^'冖'^｀: .:|: .:Ⅵノ7⌒Ｖ ア､:ﾆ/ﾆ{^寸ﾆ-
. たﾆ＼ニﾆ7‐-`～､ .:7 : . ___ . :廴. . :Ⅵ/.:.: /^ア^～､＞-{ ﾟ｡.:^ヽ
. たニニﾆﾆ/∧／⌒＞～''ﾟ~￣~^～ｧ^｀.:.:.: ｡ﾟ ｱ:i:i:}:.:.(: . . . :〉 -<^>┘
.. たニニﾆ_7 {ニﾆ {⌒～､、:. . . . :}_ｱ.:.:.:.:.:／／^寸i} /へ __∧:. . :)ニ-
. {ニニニﾆ:{ !ニﾆ:1＼(⌒ ￣｢~ ｢ｱ.:.:.: ／／⌒＼. .//.:.:.:.:.7 }''^｀ニﾆ-
-―――-
...::::::::::::::::::::::::::::::::::-―-､
／/:::::::::::::::::::::::::::::￣二ミ:::::＼
..:::::/::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::/⌒ヽヽ
/:::::::::::::::::/:::::::/:::::::/::::::::::::/j:::::::::::::::::、
＿/⌒ヽ /:::/::l::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
/ }＼/:::/::::|::::::::::|::::::::::://｜:::::::::::|:::|:::::::::::l:::::::}
__)| /⌒l`ーく::|::::/:八/＿/{::ト{:::|:::::l::|::::l:::::::::::|::::::;
｛ j }アノ:::l::/:::::-《f勹)ﾐx､ﾄ从:::|::l:::::l:::::::::j:::::/
V八 /／`く:::::::/::::::/::{弋;;;;;ソ { ＼从―|:::ﾉ:::/
/ ヽ }:::::::::::::ヽ/:::／ 人`冖 ん歹》}/:::/ 私の仕事だな。
; |～く:::／／:::八 ＼ ｛::.`''ﾞ ／::::/
l ト):::.廴⌒Yへ ＼ __ /:::::::/::| ……が、その前に定義しておいた方がいいんじゃないか？
{ ／ )〕::）):::::::Vノ ＼ ` ／:::::::/:::::|
／::::l ／ ／::::つ〕 :::::| ⌒) ー‐ T:::::::/:::::/::::::::l 造語だろう、それ。
／:::::::::人ﾆ彡:::::::::::::rく_l⌒l:::::|～く 〕ヽoく| |:::::|:::::::::::∥＼::八
／:::::::::::::::::::∧ て;;;ﾉ⌒ ノ＿|::::|＜ノ⌒)不ﾐ| l:::::l::::;:::::::::::::::::＼:＼
／:::::::::::::::::::::::::::人 ￣ ￣ } |:::l )～く{人_.| |^Y:::::{::::{:::::::::::::::::`～ミｰ----―――-＜
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::八T～-‐冖⌒ |:::l _）八ﾉY^Y.l | ｝::::l:::::l::::::::::::::::::::∨ `冖ｰ=ニ ::::::::::::::::＼
／:::::::::／::::::::::::::::::/::::/ ヽ |::j＿） └～- l | f:::::::l:::::l::::::::::::::::::::::∨ ／ ￣r-ミ::::::::::::ヽ
..:::::::::::::／ /:::::::::::／/::::::廴_､ 人＿人__|::j ｝l |::l::::::::l:::::l ＼::::::::::::::::∨ r-く__ノ `ヽ:::＼)
/／:::／ /:::::::／ /:::::::::/::l ￣ l/ j | |::}::::::::::::::lー-＼::::::::::::ir-ミノ ＼:＼
／::::／ ./:::::::/ ./::::::::::::::个 x＿ | /｜lﾉ::::::::::l::::|＼r-t＼::::::::l ＼:Y
/:::::／ /:::::::/ /:::::::::/:::::j!＼＿￣ミｧ---┼― ⌒ /Tl l | ＼::::::l::::| ＼ Y::::| ｝}
/::::::/ ./::::::::; .:::::::::::/l:::::j!￣ ＼ ／ /～ﾍl | ＼:|:::|＼ ヽ }::::} __ノ::
/:::::/ ,::::::::::::| j:::::::::::::::l::::j!＼ ＿/ / / f^l |:::|:::::ヽ i j::::j 人::::/＿
/::::/ l:::::/ l::| {:::::::::{:::::l:∧￣＼/ ; ｛＿ て＼. l:::l＼:::∨:} ;::::/ ＼ミ:::::::::〕
,::::::j |:::::| 八 l:::::::::l /＼ ＿/ ｛￣f⌒Y二ヽ} l::j ヽ::}::j/:/＿＿ く:::／:::〕
{::::::{ l:::::l ＼l::::::::| / ￣ ＼j! ￣￣〉 ｜ {r‐- 〕＿jﾉ へ -=ﾆﾆﾆﾆニ＼ ￣て＿ノ
::::::l λ::::、 八:::::::/-＼―-j! ｜ | l冖>‐''"／（-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
- 1374 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:18:28.23 ID:OYyFCDmS
-
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､ 、 ／ニﾆ〕iト ﾆ/ニニ／〉-ﾆヽ/｀ヽ/ﾉ
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/ / / | | ､:＼ ＼ ∨_∧〉
_／/ / _｣LﾆL｣_ ＼:.:.:...｀`～､、-ニ|
⌒〉 ／ ／/八 ＼. ＼:.:.:.:........ ｀`～､、
／ ／ﾏ抒㍉＼＼ ＼ ´^''=‐---‐=''^｀
. /-‐=''^｀／ V_リ ＼＼ ｀`～､、 ＼‘,│
{: :{: :/／{ ∧ , ＼ __ ｀`～､、 ‘,| ではそうだな…
＼八{ :八 ､::.. _ ￣ /¨}ハ. |:＼〉|
）ﾉ＼: :,ﾉ丶ｈ､ ｀ .ィi｢⌒: :}｜ 厂| 「冷火」とは火がマイナスに突入したものであり
／ / ﾉ┌＞ _ ＜⌒{ Υﾉ.ﾉ<(| |
_､八 ( |ニハﾆ〈〉√_（乂 }／ ⌒| 物体を燃やすことで冷やす性質を持つ。
/ニニ｀¨⌒ ､ニノ/ニ{⌒Vﾊ)／r- 、 ∨
√ニﾆr ､｀`～､、/ニ/｀¨⌒く.＼乂(_)-ﾐ こんな感じかな？
{=-￣ ｰく＼∧∨⌒¨⌒ニニ⌒ト､ {ヽﾆ}
‘,／､／ﾆL_|＼､∨⌒＼{⌒＼ニノ´し∨ト､ __ _､-┐
寸ニニニニﾆ＼ -─〈＼__-‐{ニ=-―-ミ_､＜ニﾆﾉ
. : ＼ニニニニニ＼ ＼＼｀`丶／ニニ∧-=ニノト､
.: : : : : ＼ニニニニ=- -=ﾆﾆ〕iト V__〉ニニﾆ∧￣ﾆニﾆ〉
/: : /: : : : :.＼ニニニニニニニ／ ､ﾉ∧ニニニﾆ| -=ニイ_}
/: : /.: : :／: :て＼-=ﾆニニニﾆ/ /_／__ -‐ｧニﾆ丿＼ﾆ〈 し
. .: : : / : ／: : 〔_ __ ∨ニニニニ/ /{__ -=ﾆ￣ /{⌒＼ニﾊ
／: : : : :／/: : :〔_ (⌒>∨/ﾆニ<_└＜⌒ニニニ＼ __ ∨ﾆ}
／: : : : :／.:./: : : 〔_ ￣￣ニニニニニニニニニ￣∧ ∨′
- 1375 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:19:51.15 ID:OYyFCDmS
-
|＼ ／７
| | / /
| | ＿＿＿ / /
| | ／ ＿＿ ＼ __ / /
| | （__／ ＼ ＼＿＿／ ） / /／⌒i
| | ∧ ＼＿＿＿／ / | ∧
＼ ＼＿＿ノ ﾉ / ／| ＼_ノ ﾉ
＼＿＿＿ノ （＿__／ ＼＿___ノ
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉 不発だな。
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
- 1376 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 14:20:24.17 ID:WLCf9miU
- 暴発もしないと
- 1377 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:30:49.54 ID:OYyFCDmS
-
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / で、呼ばれてきたけどどうなってるのかしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
A ＿
__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/ -‐''ﾞ ＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~ 作った文字はこれだね、「冷火」
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／
. ／ / // __ /___､＜ヽ ´ .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒> 冷たい炎を示す架空の要素。
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜ 前にマイナスの火を扱う実験があっただろう？
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:. あれが実現したらって文字にしてみたんだ。
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
- 1378 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:34:36.83 ID:OYyFCDmS
-
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´ ふむ、前に言ってた定義からの文字作成ね。
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 架空の要素の定義が気になるけど、まあいいんじゃない？
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
>- l... ... ... ... ... ... ...ヽ
>ニl... ... ... ... ... ... ...
ﾍﾆヽ ... ... ... ... ... ...
,.:ﾍニヽ.. ... ... ... ... ...
. /:::::::::ﾍニヽ... ... ... ... ...
l::N::::::|:::::ﾍニヽ ... ... ... ...
|:|::ﾄ::l::l::::l:::::ﾍニヽ ... ... ...
ﾄ|::l「L!ﾄ::|ｨ=t:::ﾍニヽ ... ...
l::| ' └ﾘ:::/::ﾍニ>... ... 許可を貰えたな。
l:::＼ - ｲ::;::／::::ﾍニ> ...
l:::::::::`‐イ:::ｲl:::::::::::::| ﾍ二L では魔法を行使するぞ。
l:::::::::ノ:／そL::::::::::::l
|:::::::::「::::::::t:}_|::::::l:::::::l
, ／::/::::::::::::::::l::|::::l:l:::::::::ヽ、 【1D2:2】 １で成功
, ／ |:::{:::::::::::::::::::l::|::::l::l:::::l:::::ﾄヽ
, ／ ＿l::l[ll!》:::::--::::::|::::l:::l:::::ﾄ:::| l:!
、 _--/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|ll:.:7<:l::::::::l|:::|l:::ﾄ::::| l:|'ﾗ
( (_ィー〉 :.:.:.:∠ T::Τ::l:><:l:::::〈 |:::|ｌ::|､|::| l:|
ゞ∠ ヽ-‐ l:|::|:::::|:><:l:::::::::l:/ l:l l::l l
- 1379 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 14:39:11.70 ID:OYyFCDmS
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
:::::::::::::::::::............. ｀ ..........:::::::::::::::::::::
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::/::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l:::::}
:::::l::::::::::::::::::!l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l::::j
l::::l:::::::::::l::::::l l::::::::::::::l:::::::::::::ヾ:}:::::::l::::l
l::::l::::l::::::l‐从-ﾄ{::::::::::l-ヾﾄ:::ト::＼:::l::::l
l::l:l:::从,,ｼfぅミ､乂{＼l ｨぅ示ヾY:::::l:::::l
l::l:::::::::l` 弋ﾟ;;ﾉ 弋ﾟ;;ﾉ /:::::l:::::l 暴発、ということは―――――――
l::l::::::::人 `"ﾞ .:; ｀~ﾞ /:::::::j::::::l
l:::l:::::::::l::＼ ／/::::::/l::::::l
l::::l::::::::l:::＼ こ> ／:j::::/::l:::::::l
l:::l::l::::::::l:::::::`ト ィ::::::::/::/:::::l:::::::l
八::::l::::::::l::::::l:::::::| ￣ ＿l:::::::/::/::::::::l:::::::l
/:::::::::::い:::l-r-ｧ'"~不ヽ-‐`ｰ/::/----＜:::l
/::::::::::/∨::::l j::f 《／ﾊ_》 ／/::/ﾉ ＼!
/::::::／ V::::l'::ﾉ //ヽl l／ /::/ l ＼
/:「 ハ::::l::{ 〈/／Lj /::/ﾉ l `Y
/:::弋 / l:::lr^～^～^～^/:/ l l
/:::::癶`～、{ r!::l＝＝＝====//｝ } r‐(〉コ
/::／ ＼ ヽl {{l:::l //〈 ヽ廴＿／ Y_|＼>
/／ ＞l }l::::l ＞＜ //:::}} /:::::廴 l ＼
／ ／:::::::l {{l::::K ＞∥::〈 /:::::::l l:::ヽl ヽ
/ ⌒ヽ/::::::::/l:::l }l:::j ＞＜ j!｛:::}} /l::::::::l｜:::::}／⌒ 〉
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「文字は誰が作成してもいいが、主人格の承認を受ける必要がある」、かしら？
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / こういう結果が出たのなら失敗パターンはまたいずれでいいかしら。
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ まあ効率的には私が作るのがやっぱりいいわよね。
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| 【思考力３１４⇒３１８P】
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V 主人格の行動【1D3:3】が３で消費
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : | ナツキの行動【1D2:1】が２で消費
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1380 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 14:42:06.48 ID:WLCf9miU
- なるほど
- 1381 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:01:33.74 ID:OYyFCDmS
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: あんまり錬金術出来る時間がないのでいまのうちに頑張りましょう。
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | まずは「私は」「光る」
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 1382 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:05:47.59 ID:OYyFCDmS
-
＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
＼ ／! ,,.rｧ
／ lﾞ ,,､r'´ / ---‐‐‐
‐‐‐‐--- | l_,.r''´ /
| ,.､r'! / -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― ,,l ,,r'’ l /
_____＿＿＿＿＿＿＿ .／ .lﾞ l ./ -----------
二二二 ／ ./! l! lﾞ／ _,,.rｧ ＝＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ r'´ ./ .| | r''´! ./ﾞ / ￣￣￣￣￣￣
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ | ./ | | ／| .| ,l / ./ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
| ./ | | | | |／./ . /
---‐‐‐‐‐ レ' | / .| ./ ./ ./ ‐‐‐‐---
|./ l/ / ./ 『私は光る魔法』
／ ／ ;'_／ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
／ ／ / ＼ 「私は」「光る」と描いて発動する魔法。
／ ／ ／ 丶 ＼ ＼ 約２３的の間、自分の身体が光を発する。
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼
- 1383 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:08:02.85 ID:rYdOW7sx
- ミミナガの光る粉は作れそうやね
- 1384 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:10:27.02 ID:OYyFCDmS
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⌒ｉ:.:.:.|:.:.: |/.:{.:.:.:/{:.: ∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:── _
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{:.:.:.|:.:.: |:.:廴{＿_＼/,＼ _ィ冖Ν:.:.:}.:.: ' ＼:.:.:∨
〉:.∧:.:从{斗rぅk｀ Ν ,rf斥「｀{:.:＼}: / }:.:.:.}
. //:.:.∧∧ 弋ツ ゞ ′|´Y/:/ И: } で、これを元に
／.:.{.:.:.:.:.:.＼＼ ﾄ |) }:.ｲ |:/
. {r＜￣￣￣￣〕ih｡.,,_ ´ ﾑｲ:/ 「もし周囲に」「人類が」「存在するのならば、」「私は」「光る」
{＼ ＼ ＿〕I=⌒┼‐=牟⌒¨}
} ＼ r=ニ二￣ | | を土の容器に封入します！
}＼__ 丶! |／⌒) /
/ （￣＼ | /__,／ﾉ─┐
. { /⌒ト､ } | / ／ ／⌒＼
∨: : 人└〈 |／ / ／.: : : : : :.＼
|: : : : :.＼__} | ／i: : : : : : : : : :∨
, : : : : {_____） |___／: :/ : : : : |: :| : : : ∨ 【1D3:1】が３で暴発
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 1385 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:11:47.95 ID:WLCf9miU
- 成功！
- 1386 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:15:03.81 ID:rYdOW7sx
- 警報機はなんぼあってもいいですからね
- 1387 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:17:21.94 ID:OYyFCDmS
- 『もし周囲に人類が存在するのならば私は光る封入術』
「もし周囲に」「人類が」「存在するのならば、」「私は」「光る」を
描いた魔法陣を地面に魔力を込めずに書いた後、魔法陣そのものに
魔力を流し込んで発動する封入術。
未検証。
_______ __
_ -::::::::::::::::::::::::::::-_ r::::::ヽ
_____,,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽⅥ::::::::ヽ::＼
｀¨ フ:::::::::::::::::::::::::::::',::::ﾏ::::::',::∧::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::l::l:::::::::',::::::Ⅵ::::ﾏ::::l:::∧::::::::::::ﾏⅣ
/:::::::::::::l::il::::::::::li::l',| ヽ::l:::lﾑ::::l',:::::::::l::ﾏⅣ
ｌ::l::::::::::::l八::::::::li ｨう灯ぅ ',:::lヽ:::l::}',::::::lﾑ:ﾏⅤ
l:::l::::::::::::lｨ灯ぅ/ ﾋｿ l/ノ::::l::l .l:::::lⅣ＼ 自動化はまだですが、探知機の完成です！
ﾑ::::::::::::::', ﾋｿ /::ﾑ::::l::l l::::lⅣ
ﾑ:::::::::::::', _ ノ .ｲ::::::::::::::', l::/Ⅳ
＼ヽ:::_ -ァ __ *'ﾟ .|ﾊ:::l::lⅣヽ}ﾉⅣ
／l , ′ } ノ＼
／／, Ⅳ / , ′ ＼
/ //l} / , ′ ヽ 【思考力３１８⇒３１９P】
.l /、 l￣/ ,ィﾆﾆニ}
.l くﾆ', l / ,ィﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
入 /ヽLヽL_-ァﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ/
- 1388 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:21:54.14 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：数字指定の魔法発動実験
実験目的：別名による魔法発動はできるのか
実験内容：「種火の魔法」と「２つの種火の魔法」と「７つの種火の魔法」を数字での指定で発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０８（数字系）０２（２）０３（所有/所属格）⇒０２（修飾詞形） ０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
「０１（通常品詞）０８（数字系）０７（７）０３（所有/所属格）⇒０２（修飾詞形） ０１（通常品詞）０２（自然現象系）０１（火／燃やす）０１（主格）⇒０１（名詞形）」で魔法を発動させる
結果考察：魔法は文字そのもののイメージが大切のため、イメージができているのであれば発動すると思われる
単語一つでも複数用意したのはどこまで指定すれば発動するかの実験のため
２つのほうは文の場合の発動、７つは限界の場合の発動の実験
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕 数字言語の魔法的利用を試してみることにしよう。
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
::::::::/ {:::::::/{ l／ ￣＞､ 癶 ヽ ｜ﾄ } { } }
::::::/ ＼ l::::::{__x千r､r＝=orく--―＼ ＼ `弋_l l弋j ﾉ l
::::::{ )ヽ ＞-彡'"⌒￣{L／/!l 》 ／ `＜ ⌒) し､ ﾍ ﾉ
- 1389 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:23:30.86 ID:WLCf9miU
- どうなるかな
- 1390 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:33:42.20 ID:OYyFCDmS
- これ、どれ使ってるかわからんな
まあいいや、処理簡略化で行きます
間違ってたら後で指定して
- 1391 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:34:54.82 ID:OYyFCDmS
- ．
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j:::::l::::::::l:::::::::::::＼::::::::＼::＼::ミﾆ=::::::「 ヽ:::::::::::::::l
l:::::l:::::::人::::＼::::::Χ～ _,,x斧Y}::::::::::j }::::::::::::::} 『種火の魔法』…成功
{::::::l::::::::::::＼::::＼-ミ ノ~`ﾐ少ﾞ j::/::::/ ノ::::::::::::::j
八:::::い::::::ヾ,,x云￣ //::::/厂::::::::::::::::八 『２つの種火の魔法』…成功
＼X＼～癶｀ﾐ) ／/::::// l::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::::::::::/ヽ ゝ /:／/ l::::::::::::::::::::::::::＼ 『７つの種火の魔法』…【1D2:2】 ２で暴発
//l::::::::::::::/ l:人 -― ／ ／ 八:::ﾞ、::::::::::＼::::::＼
∥ l::::::::::::/ l::::::::::Tf‐-∠ ィ＿x＜￣ヽ::ﾞ、::::＼::::＼:::::::＼
∥ l::::::::::/ l:::::::::::::／ ／￣`～､⌒～ﾍ:ﾞ、::::::＼::::＼::::::::＼.
j:l l::::::::/ 八:::／::::::::/ ⌒～-}:`、::::::::ヽ::::::＼::::::::::::＜
{:{ l::::::::! ／＼:::／/ l l::::`､::::::::::`､:::::::＼～ミ::::::ヽ
l::l l:::::::{ ／ ∠//l l / l::::::::ヽ:::::::::::ﾞ､::::::::ヽ ＼:::::＼
い い:／/ ／／ {／ l::::::::::::ヽ::::::::::ﾞ、:::::::｀､ ヽ:::::::ヽ
乂＼∨::/ /) 〈 ＼ ∨ ﾉl:::::::::::::::、::::::::ﾞ、::::::::::Y l::::::::Y
＼/:::/::＼rく-､/人ﾍ ＿ ﾉ / }ヽ:::::::l:::l::::::::::::;::::::::l:::::l l:::::::::l
r-、j::::ト～/⌒フﾉ ｛ 〔{￣ }＿／ / / V:::}:::}:::::::l::::l::::::::}:::::l }:::::::::}
rヽ Y{::::{ {=={::::》／/ {＼ノ￣} /-／ Vj:::j::::::::l::::}:::::::j:::::} j:::::::::j
r‐( ヽ }八:人 }ヽf:::》 ∨l ヽ__> ﾉ / /l ｿ;/:::::::::}:::;:::::::;::::/ /::::::/
乂_ヽ「 ＼＼j__ﾉ::》 l /l / /::l //:l:::::::::l::/::::::/:/ /:::／
ヽ、 { }￣! {::》 l l / l / /::::} /ｲ::::l::::::::l/::::::/ノ /／
乂＿__ノ jﾞY::》 l l { ノ /:::::j ／ }::::!l::::::/::::::/ ＿／
/:.:.:/＼ ﾉ ｛::》 j l l { 〉:::/ ／＿ j:::j l:::/:::::::/ j::∠＿
./:.:rﾉ ﾄ､｛::》 rﾉ ヽl￣>‐く:::/ rzZ三/ /::/ j/:::::::〈三三三シ
{:.:.:.:l ￣￣ﾉ 戈^ヽ l ∨x～く r彡┘/／ ノ::::::::::/⌒))＿
ヽ:.:.} / ／/lY-､ﾐj ﾞ、 ＼ ／～／＿ ／ ／/:::::::::/ ζ三／
}ノ ＿/ 《_ノ lL》 l ヽ `～└ヲ 〉 /::/l::::::::::; ＞┐＿
￣ l ll ll l ＼ ヾ ／ ＼ﾌ /::/ l::::::::::l ｛彡'"⌒):ﾉ
- 1392 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:36:25.58 ID:WLCf9miU
- 数字の場合は限界が下がると
- 1393 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:37:19.37 ID:OYyFCDmS
-
ヽ｀
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
--――--
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......
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/::::::;:::::::::::::l::::::::::::::∧{"ト::::!:::::::::::::{:::::::::::::、
;:::::::::l::::::::／l::::::::::l:::lY''示ﾐ;::ﾄ{::::::l:::j!:::/::::::::l
l:::::::::l:::::::｛ l::::::::::l:::l 弋)シ｝ 乂ﾄjﾉ }ﾒﾉ:::::}::}
l:::::::::l::::::人 l:::::::::::!:::! 云,,, }::::ﾉ}ﾉ
l:::::::::l::::::::::::::!::::::::::lﾍl ｛炒)}'::ｲ ﾉ
l:::::::::l::::::::::::::l:::::::::::l ＼ " /:::::l 暴発。
l:::::::::l::::::::::::::l:::::::::::l -､ ﾉ:::::::l
!:::::::::l::::::::::::::ﾊ:::::::::ト イ::::::::l:l となると…「数字指定の魔法発動は魔法安定性を低下させる」のか？
j:::::::::;::::::::::ﾉ::l:::l::::::::l ＞-＜::l::::l:::::::::ﾄl
,::::::::/r(ヽ-y-､::l::::::::l==rj:::l::::l::::l:::ﾍ::::::::l、
,:::::／⌒⌒ﾏ)`く^l:::::::l／∧＼l:::::l::::::::::::::l::、
;:::::; マY l::::::ト/ ＼》Lヽへ:::::::::::、
,:::::::! `ﾜ} l::::::lﾉ⌒〉「~7メ }}こ]ﾄ:::::::::.、
,::::::::l ／ Y┤:::l――‐-ミ/) ﾆ) ＼::::＼
;::::::::::l/ ＼ }^ !:::::l_j^L(ヽfマ_r>人ヽ ヽ:::::＼
;:::::::::::j ＿ ＼ l:::::::、 弋{ ｝::::::::::＼
,::::::::::/{ ＿＼＿ 八:::::::、 ｝ﾉ/＼:::::::::::::＼ 【思考力３１９⇒３２１P】
,.::::::::/ ＼ ｨこ》￣￣`く ヽ::::::、--――- ､/=く ＼:::::::::::::ヽ
i::::::::' l::《j} j⌒}r～ﾐ〉＿ V:::::、 { ヽ__> ＼::::::::::::::、
l:::::::j l::::::辷f ／ ＼ ￣ ∨:ﾍー---‐～-＜. ＼ ＼:::::::::::、
- 1394 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:40:10.53 ID:RWqEzFMo
- 数字より満タンの方がよさそうか
- 1395 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:50:14.06 ID:OYyFCDmS
- まあこれ偽装としては十分だけどね
- 1396 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 15:51:02.46 ID:WLCf9miU
- それはそう
知らない人が見たら意味不明！だから
- 1397 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 15:51:19.82 ID:OYyFCDmS
- ちょっとトイレ
- 1398 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:07:08.01 ID:OYyFCDmS
- 神々の時代１６０ターン目
【開発】
開発名：警告岩
完成品概要：
「もし 周囲の存在が ドラゴンを 攻撃しようとしている(現在未然形) なら」「光る」魔法を岩に封入する
出来るなら光の色を変えてわかりやすくしてもいいかもしれない
使用テクノロジー：封入術
{>ヽ､,_
Z^ﾍ.斗＜::::,r::::￢-.､ _,.．ァ!
ﾚ:'´:::::::::::::::::::::::::-:､ｲ:Z .ノ }
,ｲ::::,ｨ::/:::::::::::::::::::::::::::::ヾ>' 〈/
/::::://:/:;::::::::::::::}::::::i::::::::::ﾊ .N
/ :::/ '::r{/:::::/:::::::j:::i:::1:::::::::: V^::1
/j::::/ /､,_ ﾚj::::::::ﾙ' V:::j|::::::::::: 1:::::1
∥::::, j佗5ヽ '^´ ｀}ｿ:j::::::::::ｉ:::}::::::}
:!|:::::l ll},,~ , ゞ=zz./::::::::::|:::|::::::| よし、センサーに続け、よ！
{:::::{. |::ト '''' /i:::i:::::::j::ﾘ::::::{
Vkﾍ l:ﾊ ﾏ ^ｧ 'ﾞ/::j::::i/;ﾚ::::::::iﾍ
` ｀rゝ::lヽ _,../:::/L/ﾞ;:;:}:::::::j}::｝,_
ゞV:::V;;`ケl^ _,≠´ ∥j:;:;/::::::ﾉｼ ヽ
,r ￢ i'ﾍ,∨ ,｡イ＾/７ x-=≦. ヽ....,,,,,＿＿
.′ .' i ! fOj''" ,' / ,' / ヽ 7
__ ′ ﾚ /,ｨlil/{liｌ､./ / ' j 1 ′
<ニ､ ｀^ ー:､ j‐- / /くili/i .Vlil> ' .゜ { 、 .l ,'
,． '^~~ _,．-- ヽx、 /7/7----{_,ﾉ .{ _,j.....L ,{_ V!_,.．--{＝…-- ､､..,._/
. └ '^／,└ｧ～--t f三k､ くｨ/√ﾆﾆ j::.:.Yi^‐| rzzxx､￣{,.ィT Tト 7:::7
<イ (／ 《lililiV三三ﾐk、_/ﾆ`{ﾆ〈___]:.:.:.ｌj:.:. |￣〉ﾆﾆﾆニ{_,ﾉィ ｀'ｰ ､_ j:::;’
{ililV^'＜｀三三jト!_圦ﾆﾆ| l:..:.:ｌi:.:.:.| |~ﾆﾆﾆﾆﾆ∥ ﾍ｀` ｰ' j:::j
{ililr'三三三ミﾂ'ﾆiニﾊ二| l:.:.:.ｌi:.:.:.| Ｌ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾘ ,x_＼ .j::::l
Yi/三三＝／'ﾆﾆﾆ7 }《__]:.:.:.ｌi:.:.:.| __〉ﾆﾆﾆ=/ /1 .ﾊ １ﾄ＼) |::::|
冖冖￢￢…ー:└‐＜^￣^''＜ニ.ノ ￢ゝ- ゝ┴‐--＝==ニ└'ﾐ | .{ １.| }ﾐ}＿ |::::|
《三!し ゝ /く ￣｀~¨¨
f三ミx..イ少
乂三彡ﾂ
`''┘
- 1399 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:13:33.18 ID:WLCf9miU
- どうなるかな
- 1400 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:15:03.29 ID:Dv99aG5+
- こういうの助かる～
- 1401 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:15:16.51 ID:OYyFCDmS
-
/㍉、
/: : : ㍉、 _
/ : : : : : ヾ:h､ ＞''´ }
, : : : : : : : : ﾏ::h､ ,,､､､､ ＿ _,,,斗ｾ''´: : : : :l
. l: : :_ノ`ーx＞''´:::::::::::::::＼:::＼::::::／: : : : : : : : :l
i : ノ ,ィ/ ,ｲ:::::::::|::::::::::::::::ヽ:::::ヽ⌒ゝ : : : : : : :,
‐=彡 ,ｲ::/ / :::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 爻=- : /
／ /:::::/ /::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ヽ : /
⌒/::::::/ /:::::::::/:::::::::',: ::::::: ｉ:::::::::::::::::::::ﾊ ﾐｲ
. ,ｲ::::::::,' ,':::::::::/:::::::::::::::::::::::::} :::: |::::::::::::::::Ｖ:::ﾊ
. ,ｲ:::::::::: ｌ 斗i七:::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::|::::::::::::::::: ,::::::l
/,ｲ::::::::::::ｌ ｌ Ⅵ:::::::::::::: }:::::::/ ',::::|:::::::::::::::::::l::::: l
. {:{ }::::::::::::| |. _{::::::::::::::/:::::ハ }:人|:::::::::::::::::l::::::l
从'::::::::::: | ,ｨ==ミイﾚl／{:ｧ'＿ / |:::::::::::::::: l:::: ', まずは魔法で作ってみるのがいいかしら？
／:::|:::|::::: | |',"" "⌒㍉､、 |::::::::::::::::::l:::::::',
＿,,ィ::::/:: |:::|::::: | |ﾊ ' ｀⌒ .,:::::::::::::::::::l::::::::ﾍ 「もし周囲の」「人類が」「攻撃しようとするならば、」「私は」「光る」
｀¨¨´ ,ｲ::::::::: |::::: | |ﾍ', ､ "",ｲ|:::::::::::::::::::|:::::::::::}h、
. ,ｲ::::::::::::::::::::: | |、ヽ ‐ 彡イ|::::::::::::::ﾊ::}:::::::::::::::::＼ 【1D3:1】が２以上でシーン
. /:/::::::::::::::::::ﾊ::::ｌ ｌヘ. ,ィ:::::: |:::::::::::/:::ﾚ::::::::::::::::::ヽ:` ､
/:/{::::::::::::::::::{::ﾍ:::ｌ ｌヽ:}h､、_ ,,､､s≦,;ィ 〉:::: 从ﾊ::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `*､
,::::{ 乂:::::::::::::::',:::::rﾍＶ |: : : : ,､丶` {,､::::',::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ ヽ
从ゝ､, `＜:::＞''"乂 ,ｨ. | ／ ,ｨｧ'^ ',:::::'｡:::'｡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
`''ｰ＞'' ／ / /:ｉ{. |／ ,,ィア / ＼::ヽ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
. ／ / ／ . {ｱ⌒ヽz≦ア. / /. ト､:',:::::',:::::::::::::::::::::::::::::::从
,ｨﾏ ( ) }iア´ ／ / |. ｀ヽ: }:::::::::::::::::::::::∧:/
- 1402 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:16:55.33 ID:WLCf9miU
- 発動はしたか
暴発かもわからんけど
- 1403 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:17:55.59 ID:uuI3m0ih
- 魔法がいけるなら封入物もいけそう
- 1404 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:22:15.65 ID:OYyFCDmS
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_ -‐ ￣/ﾆヽ-､二 ‐- _
_ ‐ _ ‐ ￣l l'i ,'; , //l ￣ - _` ､
／ ／ _ ､､,､_ゝ`ー"／_ヽ‐;ｩ､-､ ‐ _` ､
／ ／ ､_,､l'ヽ'_ﾞ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ､ - -
／ ／ ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ / / ヽヽ l_ﾐ 〉` ､ ﾞ ﾍ､ ＼＼
／.／ ,ｲ' ∠ _ i,'ｰ / / ヽヽ 'ｰ'' _ -‐' ,､' ,ヽ. ＼＼
/ / ;‐`ｿ／ヽ- ニ｀_ ‐' / . _ _ ヽ＼ﾆ_ -‐ 'l .'― ＼ﾍ,､ ､ ､
/ '/ ､;`ｙ -＝ ､ /／=‐＿ニ＿‐- ヽ //‐'`-､ ヽ ,〉. ､ ､
' / ｰ､) , lヾ'_'-∧ _ ' ／ ／ ニ ＼ ` ､＼ //_､' ﾒ/ハ､∧ ､ ､
' '/ ､‐ﾞ / ヽ`'‐`' ,､ ', /／ //-⌒― ､ ヽ ヽ `' / ニ ／ ヽ}_'l ＿､ ､
' ' '― ､i_ﾐ'/ _ ‐´ ／､// ＿ /l: ／'l､,〉ｰ'-､）l ＿ ヽ ' / ‐ _‐ _ l ／―､l
.','´ｳゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / ､､ ヽ ' //ヽ`ｰ`ヽi/ ‐ _` ､ l l（-`,' ,ﾍ'l
l Ｋ,､ ,ﾉ ,'ｌl ､` - _ /, ､_ﾞ ' l `ゝ ー_´イ､ l` ／l l､ ‐ _ ‐ l ､ヽ＿ ｊ､l l
l lｰ-' '_／ｌl ` - _` ､//､､ `,､､_ } ,二 ) ) '‐;// // ､ ' ／ , l ` ーl l l
､ ､￣ ,'う',', ／二_ヽ, /､ ､､ ､､ｰ-､､-＿ 彡ｿ'/ ,// ,､ '"／- ､ヽ , lﾐ 〉 l l l
.､ ､ ラﾆ'､//-; ,-; / / ､ヽ ､ ` _‐- -‐ _／ ／,/／ ､､ ｒ'-.〉 ﾞl'l'/ 'i ; ; ;
､ ､ `テヽﾞ､ ﾍ‐ｼ/ / ヽ＼`_‐- ニ -‐_／// ､､ｰ`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
､ ､ ﾞ乍'､､ ―.' / ＿ ‐＼‐_ -―- ﾆ/ / ‐- _ ､､ニ,//,'i' ; ; ;
.､ ､ 'ｌヾ､ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ＼ / / ｀､､ ‐- ﾆ ',/ ∧_l ///
､ ､ `‐,､ ,＼ ´ ,,._-; ヽヽ / / ､ヽﾐ ／ ｲiｊ'`'' ///
＿_ ＿＿ ＼＼ 'ヽ',ゝヽ ､ l ',､） ヽヽ / / ;_/';,〉 ／ ｨ ヽ') ／ , '
|｢ ＼:::::.. ＿＿＿＿__ ....:::::::::__:: :| ＼＼ ' ｲ ､ｰ､` - _ ＼' / _ - "､ i,;ヽ`' ／ ／
|l rz >:::::￣:::::::::::::::::― ＜／ﾐx|:::| ヽ ヽ `" `‐_ｨ_,ﾆ ;- ,￣ ￣-‐l l､.ヽﾍl'ヽ ／ ／
|l彡.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ミ:/ ` ､ ` ､ ｿ /／:; :‐､.ヽ '`' _ - ' ／
V:::::::::::_/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ ` ､ ` - _ ll l,､ｿ', iヽ）l _ - _ ‐
/::::::::://:::::/::::::::::::::::::::|::::::ヽ:::::::::. ` - _ ｀ ‐'ゝ_ﾞ'ヽハ' ' ´ _ -‐
.:::: :::://::: /l::::::::::::::::::::::|､:::::::|::::::::::. て
|:::::::::ｌ |::::ﾒ､∨l::::::::::/|/l ∨: |::::::::::l そ
|:::::::::| |:/ ≧-:::／斗匕´::::|::::::::::|
/|:::::::::| |ィ＝＝x ｨ＝＝x::: :::::::ﾄ､ おわっ、思ったより大変なんだけど！？
／:::|:::::::::| | と(＠) (＠)う::::: :::|::| ヽ
/::／∧:: :::| ト､ixixi ixixixﾉ::::::::::|::|. /
/::::丶: | |::... (: : : : :) ..7:: /::/:::V 『もし周囲の人類が攻撃しようとするならば私は光る魔法』
l::::::::::::::|/::: l:::::::r―― ≦::::/:::/|/::::::::}_ 指先に魔力を込めて空中にで円を描き
､::::::::::::::＼|/l 丶(_)／ l /／:::::::::::::/ } その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
｢_＼＿＿ /_.| .〈∧〉 l __､＿__／-＜ 「もし周囲の」「人類が」「攻撃しようとするならば、」「私は」「光る」と描き
....:::::::／::l}_ﾉ/-/__ r┐ r‐､ l_-_ └|::::::丶:::::::..... 『もし周囲の人類が攻撃しようとするならば、私は光る』と詠唱して発動する魔法。
....::::::::::::::::::/::| l-_-_-_Υ__└､｣＼-_ |::::::::::::::::::::::::＼ 未検証。魔力消費は重め。
..:::::::::／: /::::::::/ 丶_____/:: ::..::|-＼＿} ::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::: :::::／::::::/::::::::/ /_-_ |:: :: :: |_-_-_ :::::::::|:::::::::ヽ::::::::. 『もし周囲の人類が私を攻撃しようとするならば私は光る魔法』
.:::::: ／:::::::::/::::::::/ /_-_-_|:: :: :: |-_-_-_ :::::l:::::::::::::l:::::::::. 指先に魔力を込めて空中にで円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし周囲の」「人類が」「私を」「攻撃しようとするならば、」「私は」「光る」と描き
『もし周囲の人類が私を攻撃しようとするならば、私は光る』と詠唱して発動する魔法。
未検証。魔力消費は重め。
- 1405 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:24:18.06 ID:WLCf9miU
- 発動したか
重いのは条件設定が曖昧だからかな？
人類がいるかどうか、攻撃するかどうか
っていう二重設定が合って、人類と攻撃にも種類がある
- 1406 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:25:35.27 ID:uuI3m0ih
- 魔力集合の封入物を繋いでバッテリーにするとかやれるか？
- 1407 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:30:41.46 ID:OYyFCDmS
-
┐
＿＿＿ _ -ﾆハ + / ) ☆
_ -ﾆi:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i>／i:i:i:/: :}} / /＿ -─‐-ミ ﾟ
┌───-ミi:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:／i:i:~''＜爻x:}} , ′{ ┌─┐￣ ┘ +
八: : :＼i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:-ミi:i:i:i＼爻x / :} ⊂ニﾆ] + ┼
/∧: x爻>-_-i:i:i:i:i:i／:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i＼( { .ﾉ └ヘ ) ☆
爻 . . /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/i:i:i:i:＼ ┼ ′. . . ／￣ ﾟ +
爻 . ./i:i:i:i:i:i/ /i:/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:iV/i:i:i:i:i:ｉ＼ ′ ア. . : бδυσρ∂ ιρδЦ
/爻./i:i:i:i:i:/ /i:/{/{i:i:i:i:i:i:i:i:/i:iﾉ／V/i:i:i:i:i/∧ + ☆ / ,′θδυ∂ ιυρ ρ∂б +_ ─ヘ
/i:i:i:i/i:i:i:ｉ:ｉ:{ {~''～ ,,_i:i:i:i:iノ／斗-ミi:i:i:i:i:i:i:/∧ ┼ 〈ﾆ- /＿ ,′ _ - ￣ﾆ- _ _ - ￣ _ ‐┐
. /／i:/i:i:i:|i:i:ｉ{ { ｨぅ芥ぅｙ ⌒ハ⌒〉V/:i:i:i:i:/∧. + ∨/ニニ) .: ／ニ=- _ ￣ﾆ- _ ／ _ -ニﾆ-
／i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ 〈( )rハ ﾋﾂノi:i:i}:i:i:i:i:i:i:i／ V/ﾆ／ﾆ／ニニニニニ=- _ ￣＼ ./ _ -ニニﾆ- ともあれ、こういうのはどうかしら！？
ー==彡/i:i:i:ｉ:{i:i:i:i:|i:i:ｉ{ {: ゞ ′ , "" }i:i:ｉ}i:i:i/／＼ /V/( .／ニ／￣-=ニニニニニ=-(￣￣＼ﾆ=- ￣.／､
. {/i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:|i:i八. '， , .八ｉ:}ｉ:/:i:i:i:i:i:i:} ☆ _ -=./:.:.:.:／ニ／: : : : : : : : ￣-=ニﾆﾆ／) --ミ: : : : ／ヘ:..'， 「もし周囲の」「人類が」「私を」「攻撃しようとするならば、」「それに」「向かう」「ビーム」！
. {i:i:i:i:i:i:i八ｉ:八(/∧ V/.. ｀ .／i:i:i:)ノ:i:i:i:i:i:i:}/-=ﾆ:i:i:i:i:i:i:/.:.:／ニ／: : : : : :／〉: : : : :.／ﾆ／／/rヘ }: : ／ _): }
V/i:i:/{i:i:i:i:i:i:＼/∧V 个o｡ __ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ／ニ／: _ -=ﾆ:.〈／: : : : ／ﾆ／／ :{ | ).ノ:／ └‐ 【1D3:2】が３で暴発
V//八i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:＼￣￣＼[ﾆ=┐＞─-ミi:i:iノi:i:i:i:i:i:＞''~/ -ニ／<＞／￣￣Ⅵ〉: ／ﾆ／／ ／{ |￣ ／､
. _ -=ﾆi:i:i＼(＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iトﾆ=- _ Ⅵ／￣＼ : . ￣ //￣_／.:／ニ／: : : {/,{ ＜>::ﾆ／／ ／／{ | ／ヘ:.:'，
_ -=ﾆi:i:i:i:i:i_ -=ﾆi:￣＼i:／￣￣ ＼ ─- ((￣)): -ヘ '， :{ {: -ヘ／ニ／: : : : : :Ⅵ>┐_ -／ ﾆ／／ ／／ :_:{ | _): }
i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／{ . . ヽ ＼ }i:i:iＴ＼＼_)>-ミ..{-ヘ ￣-=ﾆ=- _: :..:.:〈／￣／ﾆ／／ ／／_: :-={ | └‐
-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:ｉ{ . . . . ＼ }: ＼i:i:ｉ|: ＼＼ヘ. ＼┐─‐ ￣-=ﾆ=- _:..:.:／ﾆ／／ ／／ﾆ=-￣.ﾉ |
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i/'，. . . . .／￣ﾆ- _ :)> ヘr＜￣＼. . . Ⅵ ￣-=ニﾆﾆ.／／へ／=-￣ -‐く: ノ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ＼. . .// (_└─ ((_／＼>┐. .Ⅵ. . . Ⅵ 〕 :} -= ／／ :) ／ ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=- { {⌒L ＼.:.:.＼.:((￣／. . . .Ⅵ. . .:}:} }〔＼:_彡 }>─-ミ / . : : :}
i:i:i:i:i:i:ニ==─ ￣ .乂┐￣￣:.:.:.:.￣＼:￣Ⅵ. . . Ⅵ. ..ﾔ /∧ (＼ ノ _､‐''/ ／ . . : : : : .}
￣￣ )ﾉ＼.:.:.:.:{{￣＼.:.:.＼:.:Ⅵ . . ﾔ. . .ﾔ ノ/ /∧ ＼ -=ﾆ￣ /. . : : : : : : : /
＼:八.:.:.:.:.}}.:.:.:.:~''～ ,,_.ﾔ. . .ﾔ (ニニ-_ :)＼ 込、＿_彡. . />: : : ／￣:ノ‐┐
＼:＼.: }}.:.:┐.:.:.:.:.:.:.:＼. . .}} 厂ﾆ=-/∧(￣￣￣￣~''～ (￣ : ／''^~￣ ／
- 1408 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:33:47.09 ID:uuI3m0ih
- やったぜ
- 1409 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:37:22.62 ID:WLCf9miU
- 半自動反撃！
- 1410 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:40:14.42 ID:OYyFCDmS
- 『もし周囲の人類が私を攻撃しようとするならばビームを放つ魔法』
指先に魔力を込めて空中にで円を描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「もし周囲の」「人類が」「私を」「攻撃しようとするならば、」「それに」「向かう」「ビーム」！と描き
『もし周囲の人類が私を攻撃しようとするならば、それに向かう』と詠唱して発動する魔法。
未検証。魔力消費は重め。
人ｱ^ / ／'/ / ヽ ＼ ＼
: : : :] , / / / / |
: : ⌒j i / / / / . ＼|ヽ ___｣ |
: : : : ~ﾒ/ / / /| ノ 厂| ｉ | ﾄ
: : ｉ ´/ / L.斗匕 / .厶ｲ)| ｢ヽ
: : ｉ /..ｲ´ ｉ |/ 人ﾊ _ノ|/ 斗斤弋´ |i i
: : i ｉ/:i| | | ,斗斤弋て Vり＾ﾄ |i i r‐､
: : i |i :i| | |く. Vしり ¨¨ |i |i.ノ ﾉ ﾉ __ ,.‐┐
: : i |i :i| | | ｀¨¨ ' ﾞﾞﾞﾞ .ﾉｲ ｢ ／ ／ ／／ ／ ) 出来た……けどコスパが悪いわね。
: : i |i :i| | ∨⌒ｿﾞﾞﾞﾞ 从 | { ／ ｝ヽｰ‐ ' ／ ／ ／
: : i 八 | | ｢ ＞ ( ） ,ｲﾘ ） |.ノ / .ﾉ ─ ｢´)／ もうちょっと考えないとかしら。
: : i_＿Ｌ圦 八 | ∨ ´ ｲ( / ｉ. / , ノ , ---､ ￣ノ' ﾉ
／⌒ ＼L＼ ＼ ∨´ ⌒ﾆ=‐‐- .イ 彡' ノl/V( ⌒ ／ まあいいわ、とりあえず封入して… 【1D3:1】が２以上で暴発
ヽ(⌒＼(＼＼__ ｝ _.｣ ∨⌒ ∨ i ／￣
∨ ｢~' ⌒＼ 仄¨ 〈 ﾟ:, | ⌒^｢￣ 忘れてたけど光る魔法【1D2:1】が２でチェック失敗
＼:} ﾉ } ﾄ､ ｛ }: ＼ | |
- 1411 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:45:27.08 ID:OYyFCDmS
- ＿＿
´,. -── - ､｀ ､
／／ ヽ ヽ
/￣| | .| |
| i´! .ヽ / / __
＼＼＼`‐-､_＿＿＿_- ´／ _／__ ヽ
＼ ） ｀''' ─‐---─'''´ (.／／ | |
／_ _ ＼ _/ /
/ ｀ ‐ - ‐ ´ ＿」／／
|‐ _ _ --─'´
＼ _ ｀ 一 ´ ／
｀､ _＿ ＿_ ´
｀ ‐- 二 -‐ ´
_,.ィ:::／ ｉ{
＿,.．-:_-:／::::／ ^'Zl:}
iﾐ''ァー::.､_ ,｡‐'^⌒::::::::::::::::::::｀ヾ... Z
1i ｀.Z-.､::／::::::::::::::::::::､:::::::､:::::::: ヽ ,r<
《. Z ./::::::::,ｨ::::::::::::::::Y:::::::ヽ::::::::: ヽ:::::::、
'ﾐZ /:::::::/ｉ7::i:::::: :::::;::ﾄ:i:i:::::ﾍ::::::::::::ヽ:::入
7:/:::::::/ ｉ:|:::{::::: ::::::i::|｀1､::::::Y::::::::Y: V:::::＼
/:7:::::::/ ,ﾞ::{:∧:::::::::ｲﾘ 斗‐'＜1::i:::::1::::V:::トﾐ::, すっかり馴染んだわね、この容器。
.ﾞ::j :::::::' l/_,{斗‐:::/ ｿ ,｡c‐ﾃ}-}:::::j::::ﾄ:|:::1 ヾ
i:/|:::::::j .|´ _,..､ﾉﾞ ´ ﾋツ゜|::/::::':::::}::}::::l i}
{{ |::ｉ::::| .|ィ^ﾋi砂 , '''' /ｲ:}:/::::::i:ﾘ::::} j!
{| |::{::::{ .ﾚﾞ｝ ,,,, ´ |::':::::::::::/:::/, 〃
i{ 1::l:::1 | (. 、 ,|::::::::j::/i}:/::::ﾏ
. '､ﾍ:ﾍ::::, ! 弋,_ Y^` .ｲ:}:::::://;;;ｲ:::::: ﾊ _,．イ
ノ::乂:::ﾊ １ .i ｀ヽ. ／.{リ::::ｨ/;;;:;;ﾘ:::::::::::} . ″r''′,..,.、,、
_,...ィ::/:;ｲ:::::｀;;;ﾍ ':､ }k｀~ /ｼ'7=Ｌ;;;_/::::::::::∥ ,r ´ /7/ //／
｛::{ {::::::､;;ア ゝ }¨゛ ∧、｀ヽ,L_,/^i i i i１ ￣｀ヽ、 / ､_ r' ﾉ'.ノ/'′
`ｰ:乂::::/ / .∥ '.`＝{::::}..､. i i i ｉ ', ヽ / /｀"'ー '^´
(,r:7 / ∥ 1 ｉ,ｲlili7 ﾄlili＼.ヽヽ ヽ }. ヽ / /
:'::::7 / /. i i 《lilili/.i iﾍilｼ ､ い.ヽヽ ,｡‐ユ､ .,:' ./ 【思考力３２２⇒３２３P】【経過ターン数２】
/:::: (二ｱ .ﾞ ! i i ｉ｀¨ i i 斗ー-ミ_Vｲ／ ヾｋｺ ,:/ ./
. /／/ﾐｱ .ｲ,＞'^~￣1 _! i_,､,ィ:}. r-x..､_1 ﾋL..../ﾆh,...,｡,ィﾐ{ .∧
/::乂三{ 〃 .ィニl. ﾋニ-､:l:i^⌒:| |二ﾆﾆ}|_/ニニﾆｱｨ^/三ミ. ﾊミ、
√,r/三三､ .ﾊlィニニﾆﾊ 1::: :::.i:l:i::::::::| |ニﾆ=八ﾆﾆﾆニ{.|三{三__ﾍ ﾊ三ﾐ〉
ﾆ//三三三} /ﾐf Vﾆﾆﾆニ〉 i:::.:::.:i:ｌ:!:::.:::l |┐ニ' マニニ1{三i三三ﾊ /三＝=1
/={/三三≠'T ./三| 寸r''|￣￣￣.i]:::i:l:!:::::::| }ﾉﾆ/ ＼ﾆﾆ1l三三三ミ}三三三ﾘ
- 1412 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:48:53.45 ID:cXKkmDii
- ウロボロス君が封印の鎖連打する気持ちがわかる
- 1413 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 16:53:19.25 ID:JCbhq6g5
- 今思えばウロボロスくんはドラゴン界隈でもかなり異端だった
- 1414 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 16:58:21.40 ID:OYyFCDmS
- 【実験】
実験名：雷のように速く狙撃するビームの魔法
実験目的：レーザーの速度と命中精度の強化
実験内容：①「あれを」「狙撃する」「ビーム」を書いて発動する
鳥などの動く目標を狙って発動し、『あれにビームを発射する魔法』とビームの動きを比較する
②「あれを」「狙撃する」「速い」「ビーム」を書いて発動する
③「あれを」「狙撃する」「雷のように」「速い」「ビーム」を書いて
『雷のように速いビームよ！』と詠唱して発動する
結果考察：①『あれにビームを発射する魔法』のように、魔力っぽいビームで目標を攻撃する
「狙撃」は「ビームを人間に当てる」ことを表現しているので、『当たれ！』のようにビームが曲がってでも命中するかも
②ビームの速度が速くなる
③ビームの速度が『雷のように速い岩の魔法』のように速くなるが、
実体を持つ岩を発射するよりも、魔力のビームを放つ方が爆音や衝撃波は小さいかも
/:|: : | ∧:.:.:.:.:.:＼
/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／}
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / ィfﾃ示:::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ {ぅじ}ﾉ::::::::::::: |/|
＼三___√:√:.::::::ィfﾃ示∨:/ ｀¨´ :::::::::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |:::::::込 弋ツ::/ , |::::::::: :: |: | ビームを作るぞ。
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ - ' ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼:
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 1415 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:00:22.45 ID:WLCf9miU
- どうなるかな
- 1416 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:04:09.90 ID:3cl0YpVy
- 逃げてビーム連打、頭のいい戦法だ…
- 1417 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:13:26.28 ID:OYyFCDmS
- ｀'-､ ｀''-..、｀'ｰ ,,, ｀''ｰ ,,、 .｀"'ｰ ..,_ ｀ﾞ''''― ..,,_
'､ ｀'-､. ｀'ｰ..、 ﾞﾞ'ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, .｀ﾞ'''ｰ ,,,_ .｀ﾞ"'― ..,,_,
｀､ ｀'-､, ｀'ｰ､、 .｀'ｰ ,,, ｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ . ´ﾞ''''ー ..,,_.
ヽ, .＼ ＼ ｀''-､、 ｀''ｰ､、 ｀ﾞ''ｰ ..,_ ｀ﾞ'''ｰ-..,,_ ´ﾞ'''～
'､ ヽ. ＼ ｒ― ,,_ ‐ ､ﾞ''-､ ｀''-..、 ｀''ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, ｀ﾞ'''ｰ ,,,_
ヽ ＼ .＼ .ヽ ｀''ｰ∧ ｀'-､, ｀''-..、 ｀''- ,,, ｀''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ..,,,
ヽ .＼ ＼ ＼ . |. ,,_ ｀''-､ ｀''-､、 ｀''-..,、 ｀ﾞ''ｰ ..,,, ｀"
､ ヽ ヽ. .＼ .ﾞ＼. ﾉ ｀'v ｀'-､. ｀''-..、 .｀''ｰ..,、 ｀'''ｰ ..,,,
..ヽ ヽ, ヽ, ＼. ＼ ｀'-..、 .｀'-､. ｀''-..、 .｀''-､,、 ｀ﾞ''ｰ ,,,
ヽ .ヽ. ＼ .＼. ＼ ''-..、 ｀'-､. ｀''-､、 ｀'''-..,、 ｀"
.ヽ ヽ. .＼ ＼ .Y、 ﾞﾞ'ｰ ． ｀'- ＿___, ﾞ''-､、 ｀'''-..,、
.ヽ .ヽ ＼ ＼ L＼ _,,、 ｀'-､ ＿! .｀''‐､、 ｀''ｰ､、
ヽ .ヽ .ヽ. ＼￣―'" ｀'-､ ｀'' /´ .''-､ ｀'ｰ..、 ｀'ｰ ,,,
ヽ .ヽ ヽ, .＼. ＼ ｀! ｌ＼ 『あれを狙撃するビーム』 ﾞﾞ'ｰ､、
ヽ .＼ ヽ. ..＼ ＼ ヽ ′ `'-､ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
.ｌ ヽ ヽ .ヽ. .＼ ｀'-、 ｀'‐「あれを」「狙撃する」「ビーム」と描いて発動する魔法。
ｌ ヽ ヽ ＼ ＼ .＼ 普通のビームより細い気がする？、
..ｌ .ヽ ＼ ヽ ＼ ＼. .ー----‐'″ ﾞ''‐.',ﾞ＼､ ｀''-､,
. ｌ ヽ .ヽ ヽ .＼ ＼ ヽ ｀'-､
l, . ｌ ヽ ヽ, .＼ .＼ .＼ ｀‐､、ﾞ''-､
..ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ .＼ .＼ ｀''-､,,ﾞ''-,,
ｌ. .ｌ ヽ ヽ .＼ .＼ .ヽ ｀''ｰﾐヽ､
..ｌ .ｌ ヽ .＼ .ヽ ＼ .,,丶.ヽ ー-､ ＿＿／￣￣
ｌ. ｌ, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :｀───∠￣
.ｌ .ｌ ヽ ヽ .＼ / l.､. ..ヽ
ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ ./ / ｀- .ヽ ──､
.ｌ ｌ ヽ .ヽ ＼ i＿!----― ヽ .! 【1D3:3】が３でチェック失敗
ｌ, ｌ ヽ ヽ .＼ .｀￣￣￢、 .ヽ .ｌ
.ｌ . ｌ ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
- 1418 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:14:33.10 ID:WLCf9miU
- ビーム系結構研究してるな
- 1419 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:21:35.14 ID:AdXiL3gV
- 狙撃するビームはいいものだ
- 1420 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:25:59.57 ID:OYyFCDmS
- 『あれを狙撃する速いビーム』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「あれを」「狙撃する」「速い」「ビーム」と描いて発動する魔法。
普通のビームより細い気がする？
少し速度が増した。
,.ィ====- ､
ィ.／ﾆ=ヽ､ヽ::::＼
\ィニニ=-､.ﾍ:ﾍ::::::∨
ﾚ':::l:::l` ､:::ヽ'`\:li::::::∨
',:::l::l ,tﾏ::ﾍ.ﾉ ､::::::＼======- .､
､ , _ ',ヽlﾍ \::::ﾘ.l:::`ト:::__::＞:.､::::::ﾐ､:ヽ
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/ィ///ハ ﾏ:::::ﾑil ,'､:,ィ\ﾚ===-_､ ﾏ _li` ｀ ` ,:'´::l l.l
ﾏ＿＿./∧. ﾏ::::::`\"::::::Y_/ ﾚ´ /ニ=､.ﾏ":::__7 ,ｨ::::::::,'.l.l
`＜;;;;;｀ﾄ､ヽ ヽ:::::::}i::::／ l Y .,イニニﾆ7ﾍ´::::::ﾑ ,ｨ:::::::::/ .l.l 【1D3:1】が３でチェック失敗
｀ﾞ` -' ｀i -イ j j--`--=ニﾏ ﾏ::::::,ｨ":::::::::/ .l.l
∨ /= 7ニニニli' ヽ:\::::::::::／ .j,.'
￣ /ﾍ,､ ,ヘニﾆﾆli-====｀¨¨¨´＿ =-イ
,ｨ===././,ｨ===-､¨ﾑ¨ \==========-- ､ _
_ --- , - ７' /.､____\:::::`:.､j__ ____}i_
,-= ¨, ,ィ____ -- ﾑ X l:::::l:::::::::::j､:ﾑ ,ｨ"___ ＞=\
ゝ-, -= ¨::::::::::::::ﾍ .ﾑ X.,'::::,':::::::::/ \:ﾑ .\ _____=-‐ '
Y::::::__≧=-.......__jﾑ X.,'::::/--イ____ jニﾑ-- ､ l l: : :l:.j
,ﾍ::::::}X =====- / X ,.'::,ｨ====--Y:::::\:::::Y: : \_`¨ l: : :ﾘ
/ ` -=ニ______ ./ X ,.':,.'--=====弋_::::}i:::::j: : :.l ｨ: : : }i
l ./ X ,.'::,' ¨ ----' /: : : : ﾘ
ﾏ /--, '::/ /: : : : :ｨ
ヽ / X, ': \ ／: ＞'"
｀¨ー==/X /::::::::}＿＿＿＿＿＿＿ ='"- ¨
/､ミ::::::::,ｨ l____l
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ﾄ=====イ/ ,'- ァ'" , -- ､ ＞､ーー-----===\
ﾏ_: : : : _/ァ '" _＞ '" `＜ ＞.､__ ゝ-'
￣ 7__r イ ` ＜ \
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- 1421 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:27:41.04 ID:WLCf9miU
- チェック成功と
- 1422 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:27:58.95 ID:OYyFCDmS
-
_-､-<=.､
,ｨ ／ﾆゝ-` `'
__,---ｧ__ﾑﾍ___／
,.....-.<::/::::::/ :7ﾆl_ >､ﾆ=-ｧ-,
Y:::::::::::::::::`lヽ-',-` `-'--'
l::､:::::____::::l､l_/
li'ﾆ ､`--'／l
ゝlニﾆァ---`､ さぁ、本番だ！！
ﾚ'´l---' ヾ､ﾉ ､
___ l l _ノ､ l 「あれを」「狙撃する」「雷のように」「速い」「ビーム」！！！
´-=ニニ´ﾆ`)ニ７-ヘ､
｀ヽ､_／(ニﾆﾑ,-<ヽ- ､
r-_ノ ヽ___／ ､ Yニ) ヽ 【1D3:2】が３で暴発
｀`ヽ_ﾉヽ_ﾉ､/｀ニノヽ/
/ ヽ､/-､--イヽノ
` ､7`ﾏﾑ ヽ,ヘ/_/／l
｀¨ヽ-､ﾍ ノlﾆlニl_
>.--ｨlゝ'_,ィァ
/ /` ﾏニニ(
/ / ゝ-'`ニヽ
＿＿_ / / ヽ／ ｀`
, ＜ニニニニ`ヽ_/
/ニニニ, -､ニﾆﾆl ヽ
/ ,ﾍニニ/: : : ヽﾆﾆj: : :ﾏ
ﾑ/: : ﾏﾆﾏ: : : : : :｀¨: : : :(｀)､_
. l.J: : : :｀¨: : : ノ` ----'¨¨＞: ﾉ
ﾏ__j` --‐ ´;;;;;;;//;;;;;;;;;l :l : /ﾆl
ゞ､;;;;;__-- ｲ/;;;;;;;;;;ﾉ: l: :ヽ/
ヽY o丶--,,,,＿__丿__/
ヽ｀¨´;;;;;;;;;;;;;／: :／
`＜____ノ___／
￣
- 1423 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:29:07.63 ID:AdXiL3gV
- これならヘラクレスでもひとたまりもない
勝ったなガハハ
- 1424 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:29:16.98 ID:WLCf9miU
- 成功！
- 1425 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:36:21.81 ID:OYyFCDmS
- ｀'-､ ｀''-..、｀'ｰ ,,, ｀''ｰ ,,、 .｀"'ｰ ..,_ ｀ﾞ''''― ..,,_
'､ ｀'-､. ｀'ｰ..、 ﾞﾞ'ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, .｀ﾞ'''ｰ ,,,_ .｀ﾞ"'― ..,,_,
｀､ ｀'-､, ｀'ｰ､、 .｀'ｰ ,,, ｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ . ´ﾞ''''ー ..,,_.
ヽ, .＼ ＼ ｀''-､、 ｀''ｰ､、 ｀ﾞ''ｰ ..,_ ｀ﾞ'''ｰ-..,,_ ´ﾞ'''～
'､ ヽ. ＼ ｒ― ,,_ ‐ ､ﾞ''-､ ｀''-..、 ｀''ｰ､、 ｀'''ｰ ..,,, ｀ﾞ'''ｰ ,,,_
ヽ ＼ .＼ .ヽ ｀''ｰ∧ ｀'-､, ｀''-..、 ｀''- ,,, ｀''ｰ ,,、 ｀ﾞ'''ｰ ..,,,
ヽ .＼ ＼ ＼ . |. ,,_ ｀''-､ ｀''-､、 ｀''-..,、 ｀ﾞ''ｰ ..,,, ｀"
､ ヽ ヽ. .＼ .ﾞ＼. ﾉ ｀'v ｀'-､. ｀''-..、 .｀''ｰ..,、 ｀'''ｰ ..,,,
..ヽ ヽ, ヽ, ＼. ＼ ｀'-..、 .｀'-､. ｀''-..、 .｀''-､,、 ｀ﾞ''ｰ ,,,
ヽ .ヽ. ＼ .＼. ＼ ''-..、 ｀'-､. ｀''-､、 ｀'''-..,、 ｀"
.ヽ ヽ. .＼ ＼ .Y、 ﾞﾞ'ｰ ． ｀'- ＿___, ﾞ''-､、 ｀'''-..,、
.ヽ .ヽ ＼ ＼ L＼ _,,、 ｀'-､ ＿! .｀''‐､、 ｀''ｰ､、
ヽ .ヽ .ヽ. ＼￣―'" ｀'-､ ｀'' /´ .''-､ ｀'ｰ..、 ｀'ｰ ,,,
ヽ .ヽ ヽ, .＼. ＼ ｀! ｌ＼ ｀'-､ ｀''-､、 ﾞﾞ'ｰ､、
ヽ .＼ ヽ. ..＼ ＼ ヽ ′ `'-､ 『あれを狙撃する雷のように速いビーム』 __ [][]
.ｌ ヽ ヽ .ヽ. .＼ ｀'-、 ｀'‐､、 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
ｌ ヽ ヽ ＼ ＼ .＼ ｀ﾞﾞその中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
..ｌ .ヽ ＼ ヽ ＼ ＼. .ー----‐' 「あれを」「狙撃する」「雷のように」「速い」「ビーム」と描いて発動する魔法。
. ｌ ヽ .ヽ ヽ .＼ ＼ 普通のビームより細い気がする？ |_,／ '──‐' ﾚﾚ //
l, . ｌ ヽ ヽ, .＼ .＼ .＼ めっさ速い。 ｀‐､、ﾞ''-､ /'
..ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ .＼ .＼ ｀''-､,,ﾞ''-,,
ｌ. .ｌ ヽ ヽ .＼ .＼ .ヽ ｀''ｰﾐヽ､
..ｌ .ｌ ヽ .＼ .ヽ ＼ .,,丶.ヽ ー-､ ＿＿／￣￣
ｌ. ｌ, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :｀───∠￣
.ｌ .ｌ ヽ ヽ .＼ / l.､. ..ヽ
ｌ ｌ ヽ ヽ ＼ ./ / ｀- .ヽ ──､
.ｌ ｌ ヽ .ヽ ＼ i＿!----― ヽ .!
ｌ, ｌ ヽ ヽ .＼ .｀￣￣￢、 .ヽ .ｌ
.ｌ . ｌ ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
- 1426 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:44:44.67 ID:OYyFCDmS
-
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/:.:.}:.:.:| _ぅ全全全ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.＼ ／ ／
√:/:.:.:.|ｨ全三三三三三∧:.:.:.＼:.:.:`.、 ＼／ ／>
√:/:.:.:.:.|/}ﾆ_,.全全全全全全x、:.＼:.:.`、 .／} <／
√:.|:.:.:.:./:/全::::: |:::::::::::::: |、:::::::乞ぃ:.:`、:ﾟ, .／ﾆ./ ┌─┐
|:.:.:|:.:.:./乞´:::::::: |::::::::::: : | ＼:::::::::::｀乞,:.:.:}／ﾆﾆ./ └─┘
|:.:.:|:.:.乞:::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＼::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆ/
ﾔ..、 .|:.:.:|: /::::/:::::::::::::ｲ::: |:::::::::, '⌒ ＼:::::::::::::∨ニ/
. ∨≧s 。|:.:.:|/:.:./:.:.:..::::::/ |::: |::::: / /⌒ヽ.|::::::::::::::W/
∧ニニ＞-/::::/:::::::/:.:/⌒',:.:|::::/ 乂__ノ !::::::::::::::|/|
＼三___√:√:.::::::::/./⌒∨:/ | :: :::::::::|: |
＼ﾆ.!:: : |::::::::::/ 乂.ノ::/ , |::::::::: :: |: | むっ、あの衝撃波はないのか？
`|:::::::|:::::/:::|:.、 /:/ .|:::::::::::从::|
ﾉ:|:::::::|::/::::::|::::∨:/ ⊂⊃ ／!::::::::/::: : |
／:. |::::::::::{:::::: |::::::{::{、 ｲ:::/:::::::/::::::::::ﾟ,
, ':.:.:.:.:.:|::::::::::|:::::: |::::::|::|::≧s。 - ´ .|:/::::: /::::::::::::::`、
../:.:.:.:.:.:.:八:::: : |:::::: |:::::乂::::::ﾉzzzzzzzz_/ｲ:::√::::::::::::::::::＼
.√:.:.:.:.:.:/:::∧:::::|:::::::乂:::::::＼ﾆ]ニ][ﾆﾆ][ﾆ.|::::{.、::::::::::::::::::::::＼
,::.:.:.:.:.:.:/:::/:.∧:::|＼::::::::`..、::::∨｀´｀¨¨´¨´::::::| ` ー─＜:::::::＼:
{:.:.:.:.:.:.:|::/:.:.:.∧ | )ノ⌒｀＼::::} 八:::乂 ` 、::: ＼: 【思考力３２３⇒３２４P】
＼ー・乂:.:.:.: |:|:. : / }:|⌒ )ノ ＼:::＼___. ﾟ,:::::::::::＼
やs。:.≧si/ : / .}:| _ -=rfぅfぅfぅfぅrr.＞ー⌒ , W::::::::::::＼
. ＼ﾆ.＞ー＜{___.ﾉｲ_ ／三三三{￣￣＼／￣ﾉ}≧.Y .W::::::_ -=ニ_./
.∨二二二〈ニニ|r,/ ./二二二二∧`辷x xﾆｿ/二_∧ ___」≦三三三_./
. ∨三三ﾆ∧ニ∧迄./ﾆ乂三三.ィニ＼＼∨ノ /三三ﾆ}迄〔ﾆ/二二二二./
∨二二二{二./ .{二二二二二二ﾆ.}ヽ ｲ≧ー_≦＞-_/三三三三./
- 1427 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:48:44.88 ID:WLCf9miU
- 魔力的なものだからね
- 1428 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:49:22.50 ID:AdXiL3gV
- 次は岩とビームの比較実験をしたら大きい物質を邪魔するものが空気中にある、に到達するか、な？
- 1429 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 17:52:33.75 ID:OYyFCDmS
- 開発名：同位角と錯角の定義
完成品概要：二本の直線を横断するように線を引くと交差点が2つあることから
4個の角度が2つ生まれる。
ある角度Aにもう一つの交差点の対応する位置にある角度を角度A’と仮に置く
この角度Aと角度A'の関係を『同位角』と呼ぶ
同じような位置の角度で『同位角』である。
そ して、角度Aの対頂角を角度B 角度A’の対頂角を角度B’と置く
角度Aと角度B’の関係を『錯角』と呼ぼう
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
備考：同位角、錯角が平行だけに適用される概念として提唱されていたことの訂正、平行関係以外でも同位角、錯角は存在する
⇒名称変更
【開発】
開発名：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』
完成品概要：平面上で直線が無限の長さがあると仮定し直線がある直線Aと
その線を任意の角度で横切る線Bを用意し、その交点を点aとする。
点aの角度を動かさずに、線Aを線Bに沿ってずらした線A'を用意する
交点の角度を変えず、線Bに沿ってずらしている以上
2スレ目3021の『平行の追記』に従い、線A'は線Aと平行である。
線A’と線Bが交わる点を点a’と置く
この時、点aが生み出す角度と
異なる角度を生み出し、点a’を通り線Aに平行な線が存在すれば
平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は異なる事があり得ることになる。
しかし、『フリーナ神の平行線定理』により、ある線に対して平行で
任意の点を通過する直線は一本しか存在しない。
したがって、二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい事が証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
【開発】
開発名：『平行な線を横断する線によって生まれる錯角は等しい』
完成品概要：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』によって
平行線を横断する線による同位角が等しい事が証明された。
そして『対頂角の定義と、対頂角は等しいことの証明』が証明されているため
平行線における線によって生まれる同位角の対頂角である錯角もまた、等しいことが証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
【開発】
開発名：「平面上で、直線の長さが無限とした場合、同じ点を通り
傾きが等しい線は同一の線であり、傾きが異なる時は別の線である」
完成品概要：
下記は全て平面上を想定する、また、2スレ目5564での証明の補足となる
任意の点aと、そこを通る無限に伸びる直線Aを想定し
aを通るもう一本の無限に伸びる直線Bを想定する。
Aを動かさず、Bをaを中心に回転させる。
この時、AとBがaで生み出す角度は0～180度であり
0度と180度の時はAとBが同じ線として重なり、それ以外の角度の時は
2スレ目5564で証明した時同様に、異なる角度の線はそれぞれ別々の線として存在する。
ということはAとBの線が同じ180度のとき、つまり点に対する傾きが等しい時、両方は同じ線となる
そして点に対する傾きが異なる場合は別の線であると言えるだろう。
使用テクノロジー：数学
※2スレ目5564
「ある直線上の点に対して、その直線上の点に対して垂直な直線は一つしか存在しない」
【開発】
開発名：三角形が内側に持つ角度の合計は180度である
完成品概要：まず、三角形の頂点をA B Cとおき、それぞれの頂点から
生まれるその三角形が内側に持つ角度をそれぞれ角度a、角度b、角度cと置く
辺BCを点C側に延長して線分CDをひき
点Cから辺BAに平行を作る点Eを置き、線分CEをひく。
そして、線ACとEへ向けたの線の間に生まれる角度を角度a’、E方向に向けた線と
線CDの間に生まれる角度を角度b'とする
平行線の錯角は等しいので、角度a=角度a’が成り立ち、平行線の同位角は等しいので角度b=角度b’が成り立ち、角度の和が直線となっているため、角度c+角度a’＋角度b’＝180度が成り立つ、ということは角度a+角度b+角度c＝180度が成り立つ
つまり、三角形がその内側に持つ角度をすべて足すとは180度となる。
使用テクノロジー：脳内空間（序） 描画（簡易） 数学
参考文献：ttps://sugaku.fun/triangle-interior-angle2/
『三角形が内側に持つ角度の合計は180度である』から、三角形の内角の合計は180度である』
【開発】
開発名：「平面上で直線の長さが無限とした場合、ある線に対して垂直な線は
並行する線に対しても垂直な線である」
完成品概要
平面上で直線の長さが無限として、線Aに対して直角な線Bを想定しその交点をaとする。
交線Aに平行な線A'ひいた時、線A'と線Bの交わる角度が直角であると仮定する
仮にこの角度が直角でなかった場合、線Bに沿って角度を動かさずに
線Aへ向かって線A'を動かすと、線Aと線A’は交点aにたどり着いた時
交点aに対する角度が異なる為、別々の線となる
しかし重なり合った時に別々の線であると2スレ目3021で証明した平行の定義と矛盾する。
したがって、ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である、と言える。
使用テクノロジー：数学
【開発】
開発名：「平面上に置いて直線が無限に伸びる場合、平面上の直線Aとその直線上にない点a'を
想定する時、点a'を通り直線に平行な直線は一つしか存在しない」
完成品概要：
平面においてある無限に伸びる線Aとその線の上にない点Aを想定し
その点a'を通る無限に伸びる線A'と、補助線として線Aに対して垂直な無限に伸びる線Bを想定する。
①.2スレ目3021で証明されたように、線Aの傾きを変えず、ずらしていけば生まれる線は平行の線である。
②.「ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である」という定義により
その生まれた平行な線も線Bに対して垂直である。
③.『垂直の一意性』と『座標』の定義により、点a'を通る線Bに対して垂直な線は一本しか存在しない
①～③、より、線Aをずらして平行な線を生み出し、それが点a'を通るように描かれた線A'となる時
その線A'は一本しか存在しないことになる。
また、希望として開発名が長くなったので、この定理をフリーナの名前を
利用して『フリーナ神の平行線定理』としたい
使用テクノロジー:数学
参考資料:
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/3021 平行の追記
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/5562 『垂直の一意性』 『座標の定義』
＿
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´'-ﾆ=ニニ二:ト }i { .／ . :' ,' :.:.:.＼ ＼
´'-ﾆニニ込_.､八｝} ｱﾞ .:/ {. :.:.:.＼ ＼ , ┐
´'-ニニﾆﾆ-ノ｢ ∨__ / / .:.:..:.｡ﾟ / '， :.:.:.｀`～ァ / ./
^''Ｔこ二ﾆﾆ=-〈__ .∥'.:.:..:.:｡ﾟ ./ '， :.:.:.＿彡' 〈ﾘ／. :く- __,,､ -ー￢
|}二二ﾆﾆ=-〈__ ∥＿彡' /ｧぅぅぃ＼∨x､≧=- ,癶, ヽ. : . : . ー--二＿
|}二ﾆ〈〉ニ｛_[___ .∥ `ー ─ {込乂リ `Vﾘ }ト<⌒ ／ 〈小 } ＿ -二_ 」
|}二/⌒ヽ〈(_〕ｈ､ ー''ﾞ _､ ''｀_､ ''/八 ｀¨ ｝い) ／二二-く㍉ィ(┘￣ ┘
八ｼﾞ ¶ ｀''ト┘〕ｈ､( .:.:/ {/ミ≧=- ｰ‐ ‐ .:｝}/ _､丶`｀二二二二冫 さぁ、勉強の時間だ。
〈_⌒) }ﾉ八 ｛_〕厂⌒ .＼ .:.:.{ { ヽ //≧=- -=≦rく_ -=ァ二二=-
`Vノ/二＼_ノ」く ｀Ｔミ_≧=-｀`ヽ ＞- _ ィ( ' 厂 ∠L__＿rく ｹ二ﾆ=-
└' 二二二二ﾆ- __ r-く｀ヽ)厂⌒) ∨ /,’く )〈 _､ ''｀二二二|レ' ┐」/
八二二二二二ﾆ- _ﾆ`､二二二へ ∨/｛ ｝｀`ヽ_r- _＿＿ -───彡'二二二二 〔{ //
-二二二二二ﾆ-_ﾆ`､〈丶 _＿_/ ,癶,_厂""｝ﾊ二ﾆﾆ//二二二二二二二二二二└〈/
-二二二二ﾆﾆﾆ`､＼_}く rf⌒ヽ<>こ-_二二//二二二二二二二二二=-'
-二二二二二{ ｛ ´' /i八__ノrく 乂>x=-//二二二二二=- ￣￣
-二二二ﾆ{ ｛ /ー‐‐‐‐‐‐ ＼ V∧二二=- ￣￣
｢二二ﾆﾆ{ ｛ 〈ーﾉ{ｰｰ‐‐‐‐‐‐＼V∧
'/ニニ二/, V ∨八ー‐‐‐‐‐‐‐‐｝'} :｝
'/ニニ二/, V ＼ ‐z_厂ｔ__八_ノ ' .:｝
'/ニニ二二〕ｈ､ ＼｀¨¨｀¨¨´// :ﾘ
'/ニニ二二二〕ｈ､} /' ／|
'/ﾆニ二二二二〕 . '／ |
'/ﾆﾆニ二二二〕 ／ ／|
'/ﾆﾆﾆ二二二〕／ ／二|
- 1430 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 17:54:35.88 ID:WLCf9miU
- 頑張れフリーナ！
- 1431 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:02:32.77 ID:OYyFCDmS
- i!
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､ 、
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＼´'＜___｣L∟L｣_
｀¨''"~~"''y''"~~"'' ､
／ / /:{‘, ＼ ＼
/ .:. ､ __
/ / / | :.:.. ＼ ∨_
/ / / | | ､:＼ ＼ ∨
_／/ / _｣LﾆL｣_ ＼:.:.:...｀`～､、､
⌒〉 ／ ／/八 ＼. ＼:.:.:.:........ ｀`～､、
／ ／ﾏ抒㍉＼＼ ＼ ´^''=‐---‐=''^｀
. /-‐=''^｀／ V_リ ＼＼ ｀`～､、 ＼‘,
{: :{: :/／{ ∧ , ＼ __ ｀`～､、 ‘, まずは定義の拡張だ。
＼八{ :八 ､::.. _ ￣ /¨}ハ. |:＼〉
）ﾉ＼: :,ﾉ丶ｈ､ ｀ .ィi｢⌒: :}｜ 厂
／ / ﾉ┌＞ _ ＜⌒{ Υﾉ.ﾉ<(
_､八 ( |ニハﾆ〈〉√_（乂 }／⌒
/ニニ｀¨⌒ ､ニノ/ニ{⌒Vﾊ)／r- 、
√ニﾆr ､｀`～､、/ニ/｀¨⌒く.＼乂(_)-ﾐ
{=-￣ ｰく＼∧∨⌒¨⌒ニニ⌒ト､ {ヽﾆ}
‘,／､／ﾆL_|＼､∨⌒＼{⌒＼ニノ´し∨ト､ __ _､-┐
寸ニニニニﾆ＼ -─〈＼__-‐{ニ=-―-ミ_､＜ニﾆﾉ
. : ＼ニニニニニ＼ ＼＼｀`丶／ニニ∧-=ニノト､
.: : : : : ＼ニニニニ=- -=ﾆﾆ〕iト V__〉ニニﾆ∧￣ﾆニﾆ〉
/: : /: : : : :.＼ニニニニニニニ／ ､ﾉ∧ニニニﾆ| -=ニイ_}
/: : /.: : :／: :て＼-=ﾆニニニﾆ/ /_／__ -‐ｧニﾆ丿＼ﾆ〈 し
. .: : : / : ／: : 〔_ __ ∨ニニニニ/ /{__ -=ﾆ￣ /{⌒＼ニﾊ
／: : : : :／/: : :〔_ (⌒>∨/ﾆニ<_└＜⌒ニニニ＼ __ ∨ﾆ}
／: : : : :／.:./: : : 〔_ ￣￣ニニニニニニニニニ￣∧ ∨′
- 1432 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 18:02:57.55 ID:XhWiff6Q
- 三平方までもう少し！そして線型代数だ！
- 1433 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:21:42.62 ID:OYyFCDmS
- i!
~゛'' ‐- ..,,_ i!
~゛'' ‐- ..,,_ i!
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i!.....~゛'' ‐- ..,,_
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i! _ _ -= ‐ ¨
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i!ﾞ_ _ -= ‐ ¨
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i!
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. ／ / {二二二二二-/二二二二二二二二ニニ-／
. / / V二二二二二二-_::::::::::::￣-_／ヽ_ニニ-/
. { 寸二{＞‐-=二二 ＼::::::::::::/:::::::: Ⅵ￣￣ >､
. { ‘, ／´／ ￣-二 ＼-./::::::::::::::}'＿_／＿}
. 八 ＼ ／ _ ‐- _ ￣-_＼::::::::::::/ ./─┐
. ＼. ＼＿＿＿ ／ ¨ - _ -＼￣{___./::::::::/
＼＿＿＿＿／ﾄ､ ¨-_ ￣-二＼_:/=- _
. / / / | ＼ ＼ ＼ ￣r-==-┘
/ ' i| :.＼ ＼ ＼. 〈 /
| i| i .叭 ::.. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__ V /
| l| | ‘:, -─……‐- ／.､〈/＼ 今までは平行な二直線に対するものにだけ
} l| | | , }: ＼ ＿＿＿___∠＼ ＼ ＼
∠ノ| l ７ ／./^＼ ＼＿＿＿＿＿＿／ヽ. ＼ ＼ ＼ 「同位角」「錯角」を使っていた。
| ／ ./ ＼ ＼ ハﾄr汐 }＼ }i ＼ ヽ ヽ
| / /,斗云芯`＼ ＼ ´¨｀ ∠.ﾉ }ノ / }ヽ } i けれどこの定義を広げようと思う。
／| ／ ／ﾄヾ 乂ﾄrｿ ＼＿_＼ ﾙ ﾊ / ｲ :|ノ |
⌒7∠___彡 {.＼ヽ ´¨｀ ｀ _ /.／:{ {: ／ l | ＼ │
/ :{ { 入 }i:._ マ _.ノ ｲ:' ハ乂＿フ レ ＼|
. { ヽ_〉＿/ }≧､}ｉ 〕iト .._ ／./ .{: ヽ(
. 入＿,:〔二二ニ-/ ‘,ハﾆ-_￣ _ -i ＼
//-_.二二 / { ﾉﾉ彡ﾆ／)iﾍ二乂＿_ ヽ
√二-_.二ﾆ{ ヽ ／ﾆ＞' ／八. 寸二二_) ﾉ=--‐==‐- ミ
|二二-_.二入＿＞'":i:イ＞^)(＼ 寸ニ⌒二二二二-／｀ヽ
|ﾆ.>ﾐ二二-‐ ヽi:i:i:i:i‘¨´_ィi{ﾆ＼ ＼. 寸二二二二 ／二.|ﾆ|
|ﾆ{ .／´ ∠⌒) }i:i:i:i:└ゝミL__:ﾉ_ヽ. ﾏ二二二／ﾆﾆ二|ﾆ|
|ﾆハ __ j:i:i:i:ｉ:(≧=‐-L￣__┘ r.､V(○）/-ニニ二|ﾆ|
/〉小i:i:´i:i:ｉヽ＿_/i:i:i:ﾍ∧二二二二〕 ＼) 寸 /-二二二 |ﾆ|
. //ご|ｉ:ｉ≧=彡l／ﾆ￣二＼＼_＞ '' ´__､ }} 寸ﾆ二二二}ﾆ}
L|:二|i:i:i/ヽ:i:ｉ:|￣-二 /二 ｀¨ゝ≦￣二＼-《_/⌒|ヽ.-二二/.:/
- 1434 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:32:23.18 ID:OYyFCDmS
- i!
~゛'' ‐- ..,,_ i!
~゛'' ‐- ..,,_ i!
~゛'' ‐- ..,,_ i!
~゛'' ‐- ..,,_ A
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i! _ _ -= ‐ ¨
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B i!ﾞ_ _ -= ‐ ¨
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_ _ -= ‐ ¨ i!
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_ _ -= ‐ ¨ i!
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i!
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__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/_､-‐-＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~ だがこういう状況においてAとA´も「同位角」
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／
. ／ / // __ /___､＜ヽ └ ' .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒> AとBを「錯角」と呼ぼう。
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜ 代わりに今まで使っていたのは「平行同位角」「平行錯角」と呼ぶことにする。
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
／三三三三三三三／´ {: : : : {〃´厂'ﾞ -‐=／ _､-''^~ ｀丶 ,
三三三三三三／￣ | ::‘,: :_､->＜／ニ/,／ '′ ヽ. ′
三三三三三三|八 | :::: V_:／: /}{ﾆ／〃 ,′ '， ,
三三三三三三| :: ＼ | ::/ﾆ/: : ://_、''~√ ,′ }, ′
三三三三三三|::::::::::::: /ﾆ八:／/~. . { {i:{ ／ / .: ′ |
三三三三三三|::::::::::::/ニニ/（ノ. . . .{ ﾔ-＜′ .:′ '， , |
三三三三三三 :::::::::/ﾆﾆ／/ /. . . ./{ }<> { , . ‘, ′:|
三三三三三三ﾔ ::√_／ニ{: {__). . .} Υ⌒ ＼ ／. . ‘ , |
三三三三三三.ﾔ √-ニ=-{: {.⌒Y⌒＼､ . .｀ :i:i:ｰ- イ{i:. . . . ,{ ′
三＿三三三二＝──-ミ. ∨_＼{Y . . . .＼. . . . ￣／ 八:i:.､ . . _､イ/, , |
三三|三三三三三三三三|ｉ:ｉ}{､ニ＼ . . . . . ＼__ イノ⌒≧=‐--‐=≦:i:i:i:‘, ’|
三三|三三三三三三三三|:i:U:ｉ＼_ﾆ≧=──=≦⌒ニニニニく:i:i:＼:i:i:i:i:‘, ,
三三|三三三三二＝─ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:∨ﾆニニニニ＼=- -=ニニハ:i:i:i:ｉ＼:i:ｉ∧ ′
￣三三三三三三三￣ |＼:i:i:i:i:i:i:i:i{＼ニニニニニ- -=ﾆ=- -=7:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i∧ ,
三三三三三三三三三 |:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:i:i:￣}ニニニニハ､ニニΥi＼:i:i:i:i:i:i:i:}_∧ ′
三三三三三三三三三 |:i:i:i:i:i:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:＼ニニニニ} ＼ﾆ_}{:i:i:ｉ∧:i:i:i:i:i:厂i∧ ,
三三三三三三三三三 |:i:i:i:i:i:i:i:i:{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:￣-=ﾆ／ /:i:i:i:i:∧:i:i:i/i:i:i:/∧ ′
- 1435 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 18:42:14.84 ID:WLCf9miU
- ふむふむ
- 1436 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:49:50.03 ID:OYyFCDmS
-
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／ ／⌒＼〉 ´ﾔ-=ニニ∧:.:.:.:.:.`､/ニニニ-/: :/ニニ-| /∧|. //／
′ / ∨ニニニ∧:.:.:.:.:.:.`､ﾆニニ└ ニニニ∧{＼||// ヽ
. { （ / / ∨ニニニ=- :.:.:.:.:.:.:＼ニニニニニ=-|:.:.:＼∧_／}
＼ ＼ / / //∨ニニニニ＼:.:.:.:.:.:..＼ニニニニニ|:.:.:.:.:.|: ﾔ.:/
＼ ＼ _､-''~ -=ﾆニニニﾆ＼:.:.:.:.:.:.´"''=‐---‐=|:.:.:.:. | : }/__
´^''=‐- -‐=''^｀ | ＼ニニニニニ- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_￣ /乂厂:.:.|
|/ | │＼ニニニニニニ=‐-- --‐ﾆ〈:.:.:.:.:.} ＼_/
. / / | │ 丶ニニニニニニニニニニﾆ＼:./_}＼
/ / /| ∧ ＼ニニニニニ -‐-ミﾆニニニ/ ＼
∠ イ/ / :| -―‐-=L｣_ ‘,￣-ﾆニﾆ/:i:i:i:_､-┘-=ニ／ ＼｀丶Υ
, / / , (乂_〈乂_ ＼ ‘, ￣-7:i:i:i:{／:i:i:>-ミ___ '， : |
／ / / / {抒テ妥うぅx､＼ ＼＼ ,:i:i:／:i:i:／:i:／:i:i:i:i:ヽ | | ,
′ ／{／ ／ 丶乂ゞ少′ ＼ ＼ ｛:i/:i:i:／:i:／:i:i:i:i/⌒¨ 人 /
{ ／:. 〈_､イ {丶-‐ｧ ,´^''=‐-i{:i:i/:i:i:/:i:i:i:i://:.:／ ＼( / では次だ。
. ＼ 〃:.:.:.:.:√ /:.:ｰ＜ ィ∨i{⌒＼:i:i:i:i:i{ / ﾉ ＼
. {乂:.:.:.:.{ ./:.:.:｀`丶-‐- ､ -=ﾆ '′∨:.丶 ＼:i:i:ﾔ ／ 二本の平行な直線A、A´と
｀¨⌒ ∧ {:.:.:.:.:.:.:._ハ ＼ , ∨:.:.} ｀丶 (_ﾊ
/ ー_､ ''~ﾉ } .ﾉiト ／_｢ }＼}. }＼{_} その線を任意の角度で横切る直線Bについて考える。
_､ ''~ ／／ﾉ .／ニハ＼〕7〔〈∨＼ __｀`_､ ┐∧ニ/,
／ _､‐^／_､イニニニL.__＼:i:ｉ∨ニ}ﾆ／ﾆニL__ﾆ-‐ｧ,
／ _､-''~ニ＼￣ﾆﾆ┌-ミニニニ_〈 |ニ√ニニ／ニニｱ -r─┐
′／ニニニニ- -ﾆニ| {｀ヽ∨ニ「:.／√ニ=- -=ニニ／､:／､:.:.:ﾉ
/| {ニニニニニﾆ∧ニ-＼ ､| |rf〔／:i:{√ﾆニニﾆ〕iト.く: : |ニニ∨
/八 ﾉ-=ﾆニニﾆ〕iト.∧.〈 : : 丶_|: <:i:i:i:i √ニニニニﾆ/: : : |ﾆ〕iト.{
／ ﾔニニニニニニ∧‘,: : : : :／:i:￣i/ニニニニニ/: : : :√-=ﾆ∧
／ ／ .ﾔニニニニニ ..:.:.:,_‘,: : :〈:i:i:i:i:i: /ニニニニニ/ : : : :√＼ﾆﾆ∧
. ／ ′Vニニニﾆ／:.:／ﾊ-ﾟ｡ : : ￣アﾆ ┐-ﾆニニ7{ ﾔ: : :た-ﾆニニﾊ
/／ .:/ {:.:＼∧／:.:／ﾆﾆ∧-ﾟ｡ : ／-‐{-<ニニﾆ/丶{. ﾔ: :た-=ニニニ}
. ／ .:./ >-:.:{__}:.⌒Yニﾆ=-}ヽ.／ノ )⌒>∨ﾆ／{ Υﾔ }: '|ニニニニ／
. , /.:/ 人:.:.:.:/:.､:.:.ﾉニニニ＜＿ イ { |_/ < ⌒ >ﾔ.:/.|ニﾆﾆ-￣
/ /.:/ ＼{:.:.:._>ニニﾆ／ニニニ/∧‘, √} / ∧丶‘, L-￣
- 1437 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 18:49:52.54 ID:rRv4ozak
- がんばえ～
- 1438 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 18:50:30.60 ID:SultlDrB
- もぐもぐ
- 1439 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:51:09.69 ID:OYyFCDmS
-
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. /∧ .∨ _-ﾆニﾆ- _-ニニﾆ-_
/∧ .∨ /ニニﾆﾆ=-＼-ﾆニﾆ-_.～､、
＼＼ /ニニﾆﾆ=-／⌒寸ニニ-_＼ ＼
⌒＞ ''^~ >へ_∠ 寸ニニ-_ Ｖ/ >
／ ／ / .:{(: :⌒Ｖ/. 寸ニﾆ-_ Ｖへ
／ ／／7 :. 八. Ｖ/. 寸ﾆﾆ-《 ./}
／ ｡ﾟ／ / . |. /∧:. Ｖ/ ＼ニ-}ｱ{7┐
,‘. ｡ﾟ ./ |. /∧:. Ｖ/ .i `､ 叭彡'
,‘ .／ .／ ./i( 八 . :＼＼ ‘, .:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ ／ .／ .:/i:iハ. ‘, . . : : ＼＼ ‘, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . :／∠-‐∨ ‘,＼＼ : : : : ´^''=‐- -‐=''^｀／
. ⌒7／7 ／7jI斗羔ミx∨ ‘, ＼＼^''=‐- -‐=''^｀ _／( ‘,
. / / ／ .:/ ,込、V^ツ^∨ ’, fﾝx＼一=＜⌒ ＼. ＼_
{ .{ ./( Ｖ ,‘ ﾍ ｀¨¨´ ＼ ＼乂i^''=‐- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ
. 八 八 )ﾊ{( 乂_h ｀ ＼ ＼^｀＿彡' .:＼ ＼. '，: : :} で、直線AとＢの交点を点aとして…
＼ )/ ハ 込、 V _ァ ´^'冖'^｀ 7 }Ｖ/.:.＼:. ﾊ }＼/
. ) ／ 7)ノ＼＼ｉｯ｡, _ ''~乂__彡' Ｖ/ハ )/ }′
／ / )ノ)/| )> - ＜⌒)／／/／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ
/(⌒'' '''^｀ ＿彡^ヽ:|:. . :_,,.､r..ァ^∨ ( -=彡^乂(
, .ゝ-=''^｀ __⌒＞:. ﾉ ^Y´/.:.／.:.:.:. {. ﾟ｡=- _ ⌒
/ ｀`～ -=ァ : . _∧r^v {>/／ア⌒＼ }ニニﾆ=-_
. 八 ｀`～､、´^'' フ 7∧ {へ.i{/^～､ 乂_)..ノ7ニニニ=-_
7^ヽ .r ～､、´^''フ :// . || :Ⅵ )Y⌒Y7´../ニニﾆ/.ニ-_
/ニ=- .| {￣ )アﾟ~)):彡'/:. .:|| :Ⅵ _).乂ツ >｀ヽニﾆ /.ニニ-
. /ニﾆﾆ..┘〉 <::.／^'冖'^｀: .:|: .:Ⅵノ7⌒Ｖ ア､:ﾆ/ﾆ{^寸ﾆ-
. たﾆ＼ニﾆ7‐-`～､ .:7 : . ___ . :廴. . :Ⅵ/.:.: /^ア^～､＞-{ ﾟ｡.:^ヽ
. たニニﾆﾆ/∧／⌒＞～''ﾟ~￣~^～ｧ^｀.:.:.: ｡ﾟ ｱ:i:i:}:.:.(: . . . :〉 -<^>┘
.. たニニﾆ_7 {ニﾆ {⌒～､、:. . . . :}_ｱ.:.:.:.:.:／／^寸i} /へ __∧:. . :)ニ-
. {ニニニﾆ:{ !ニﾆ:1＼(⌒ ￣｢~ ｢ｱ.:.:.: ／／⌒＼. .//.:.:.:.:.7 }''^｀ニﾆ-
- 1440 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 18:53:18.27 ID:YMRu8Mrj
- これは負荷大きいと分かる
- 1441 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 18:56:53.39 ID:OYyFCDmS
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, ￣＼ ／ﾔ-=ﾆ=-∧:.:.:.:.`､=- /ニニニﾆ／}ﾆニﾆ| ／ // }
／ ／⌒＼〉 ´ﾔ-=ニニ∧:.:.:.:.:.`､/ニニニ-/: :/ニニ-| /∧|. //／
′ / ∨ニニニ∧:.:.:.:.:.:.`､ﾆニニ└ ニニニ∧{＼||// ヽ
. { （ / / ∨ニニニ=- :.:.:.:.:.:.:＼ニニニニニ=-|:.:.:＼∧_／}
＼ ＼ / / //∨ニニニニ＼:.:.:.:.:.:..＼ニニニニニ|:.:.:.:.:.|: ﾔ.:/
＼ ＼ _､-''~ -=ﾆニニニﾆ＼:.:.:.:.:.:.´"''=‐---‐=|:.:.:.:. | : }/__
´^''=‐- -‐=''^｀ | ＼ニニニニニ- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_￣ /乂厂:.:.|
|/ | │＼ニニニニニニ=‐-- --‐ﾆ〈:.:.:.:.:.} ＼_/
. / / | │ 丶ニニニニニニニニニニﾆ＼:./_}＼
/ / /| ∧ ＼ニニニニニ -‐-ミﾆニニニ/ ＼
∠ イ/ / :| -―‐-=L｣_ ‘,￣-ﾆニﾆ/:i:i:i:_､-┘-=ニ／ ＼｀丶Υ こっちを点a´とする。
, / / , (乂_〈乂_ ＼ ‘, ￣-7:i:i:i:{／:i:i:>-ミ___ '， : |
／ / / / {抒テ妥うぅx､＼ ＼＼ ,:i:i:／:i:i:／:i:／:i:i:i:i:ヽ | | ,
′ ／{／ ／ 丶乂ゞ少′ ＼ ＼ ｛:i/:i:i:／:i:／:i:i:i:i/⌒¨ 人 /
{ ／:. 〈_､イ {丶-‐ｧ ,´^''=‐-i{:i:i/:i:i:/:i:i:i:i://:.:／ ＼( /
. ＼ 〃:.:.:.:.:√ /:.:ｰ＜ ィ∨i{⌒＼:i:i:i:i:i{ / ﾉ ＼
. {乂:.:.:.:.{ ./:.:.:｀`丶-‐- ､ -=ﾆ '′∨:.丶 ＼:i:i:ﾔ ／
｀¨⌒ ∧ {:.:.:.:.:.:.:._ハ ＼ , ∨:.:.} ｀丶 (_ﾊ
/ ー_､ ''~ﾉ } .ﾉiト ／_｢ }＼}. }＼{_}
_､ ''~ ／／ﾉ .／ニハ＼〕7〔〈∨＼ __｀`_､ ┐∧ニ/,
／ _､‐^／_､イニニニL.__＼:i:ｉ∨ニ}ﾆ／ﾆニL__ﾆ-‐ｧ,
／ _､-''~ニ＼￣ﾆﾆ┌-ミニニニ_〈 |ニ√ニニ／ニニｱ -r─┐
′／ニニニニ- -ﾆニ| {｀ヽ∨ニ「:.／√ニ=- -=ニニ／､:／､:.:.:ﾉ
/| {ニニニニニﾆ∧ニ-＼ ､| |rf〔／:i:{√ﾆニニﾆ〕iト.く: : |ニニ∨
/八 ﾉ-=ﾆニニﾆ〕iト.∧.〈 : : 丶_|: <:i:i:i:i √ニニニニﾆ/: : : |ﾆ〕iト.{
／ ﾔニニニニニニ∧‘,: : : : :／:i:￣i/ニニニニニ/: : : :√-=ﾆ∧
／ ／ .ﾔニニニニニ ..:.:.:,_‘,: : :〈:i:i:i:i:i: /ニニニニニ/ : : : :√＼ﾆﾆ∧
. ／ ′Vニニニﾆ／:.:／ﾊ-ﾟ｡ : : ￣アﾆ ┐-ﾆニニ7{ ﾔ: : :た-ﾆニニﾊ
/／ .:/ {:.:＼∧／:.:／ﾆﾆ∧-ﾟ｡ : ／-‐{-<ニニﾆ/丶{. ﾔ: :た-=ニニニ}
. ／ .:./ >-:.:{__}:.⌒Yニﾆ=-}ヽ.／ノ )⌒>∨ﾆ／{ Υﾔ }: '|ニニニニ／
. , /.:/ 人:.:.:.:/:.､:.:.ﾉニニニ＜＿ イ { |_/ < ⌒ >ﾔ.:/.|ニﾆﾆ-￣
/ /.:/ ＼{:.:.:._>ニニﾆ／ニニニ/∧‘, √} / ∧丶‘, L-￣
- 1442 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 19:24:21.39 ID:OYyFCDmS
- あれ、これあれか、先に別の証明しないとダメか
- 1443 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 19:25:57.32 ID:OYyFCDmS
- はー…
- 1444 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/09(水) 19:28:03.34 ID:OYyFCDmS
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| まあいいや、ここで一回終わります。
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 最悪ここでエタります。
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1445 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 19:28:29.35 ID:2hzMc6Ld
- 乙
- 1446 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 19:29:26.70 ID:SultlDrB
- 旦乙
- 1447 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/09(水) 19:49:34.51 ID:O6ijwZcL
- おつでした
- 1448 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 01:00:04.51 ID:toko604m
- 乙です。
- 1449 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:33:33.03 ID:IkzkOBsZ
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i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ とりあえず夕方まではやります、エネルギーが尽きなければ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1450 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 13:34:43.24 ID:wJShvw0P
- 了解です
- 1451 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:36:26.78 ID:IkzkOBsZ
-
A
●
rへrｔ__ rく)
]|//^<>冖vた_
＿ /|/こ/iﾆﾆ7/⌒><
｀ヽ`'く＾''-こ ゝﾆﾆﾚﾆ<)ﾆﾆ/〉
,，''´ ハﾆ＼.:´''-ﾆニニ㍉ニ/'ト,
／,/ ／`-ﾆ-__.:.:´''->ﾍr-「冖小
/ // ／ ′ ｀V/-_:.:.:く ｛ f¶rｔ/ﾉﾉ'
＿彡'ﾞ // ｡ﾟ /{ i V/ニ-:_>ﾍゝ'く冖)
`ｰ/ // / _,,二,,_ﾟ｡ .{ 寸ニ-ゝ⌒ﾆ=-｀`ト
r-=-「^T冖ー─-==￢ .八:{( ' ｛:込炒'. ﾟ｡ト､ ￣ -=ニ=-'{:.:.(乂
.〉:i:i:i:(:.:.:}ニニニくニ＞-=ﾆ=- _ ＼ 八乂´＾ ,＼芍〕｀～ァ_j{癶｝:.:.:.:.く
//⌒＾「/ニニニこ⌒＞二二二二=-トミヽ-- ｀`ヽ r ､ )〉{｛ト / |二｝:.:.:.:./ まず任意の点aについて考える。
. 〈/. ⌒^''冖 -=ﾆく--__ニ二二二二二二二二) )｀丶’ ィ(乂い. ｢}ﾆ｝:.:.:/}|
￣ -=二二二二〈丶 ∨うI〔.{__乂 ＼ﾚ ¶_/:.:.:〈〔}|
￣ -=二二＼ ＼ vf¨ヽ二二叭ｱ=-_{ﾆV＾ レ'」
｢ニﾆ{`､＼_]八_ﾉ⌒ rく二二二二二ﾆﾆ〉
∧ﾆﾆlニⅥ //八 >< ,}二ﾆ=-冖￢冖'｀
//∧ニlニ}|└LTZ__｝__｝}
｝ニlニ|:.:.:.:}-{:.:.:.:.:.'ﾆ}
r…‐.小ニlニ|:.:./:. {T /ﾆ,′
{ : : : /ﾉニlニ|:/i:.:.: {「/ﾆ/
｝ : /ニニ｣＾i|o:}:.r'′{o{
{ : /ニﾆﾆ/ニ|:./ニﾆ/:/
_ -={,' : : y'⌒寸二二二{ﾆ{
_ -=二ﾆL : : :{ }|-=ﾆﾆ二{ﾆ{
- 1452 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:37:51.75 ID:IkzkOBsZ
- あ、これ小文字だと思って
- 1453 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:38:01.67 ID:IkzkOBsZ
-
. a
―――＜―――――――――――――――●――――――――――＞―――A
A ＿
__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/_､-‐-＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／ で、そこを通る無限の伸びる直線A
. ／ / // __ /___､＜ヽ └ ' .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
／三三三三三三三／´ {: : : : {〃´厂'ﾞ -‐=／ _､-''^~ ｀丶 ,
三三三三三三／￣ | ::‘,: :_､->＜／ニ/,／ '′ ヽ. ′
三三三三三三|八 | :::: V_:／: /}{ﾆ／〃 ,′ '， ,
三三三三三三| :: ＼ | ::/ﾆ/: : ://_、''~√ ,′ }, ′
三三三三三三|::::::::::::: /ﾆ八:／/~. . { {i:{ ／ / .: ′ |
三三三三三三|::::::::::::/ニニ/（ノ. . . .{ ﾔ-＜′ .:′ '， , |
三三三三三三 :::::::::/ﾆﾆ／/ /. . . ./{ }<> { , . ‘, ′:|
三三三三三三ﾔ ::√_／ニ{: {__). . .} Υ⌒ ＼ ／. . ‘ , |
三三三三三三.ﾔ √-ニ=-{: {.⌒Y⌒＼､ . .｀ :i:i:ｰ- イ{i:. . . . ,{ ′
三＿三三三二＝──-ミ. ∨_＼{Y . . . .＼. . . . ￣／ 八:i:.､ . . _､イ/, , |
三三|三三三三三三三三|ｉ:ｉ}{､ニ＼ . . . . . ＼__ イノ⌒≧=‐--‐=≦:i:i:i:‘, ’|
三三|三三三三三三三三|:i:U:ｉ＼_ﾆ≧=──=≦⌒ニニニニく:i:i:＼:i:i:i:i:‘, ,
三三|三三三三二＝─ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:∨ﾆニニニニ＼=- -=ニニハ:i:i:i:ｉ＼:i:ｉ∧ ′
￣三三三三三三三￣ |＼:i:i:i:i:i:i:i:i{＼ニニニニニ- -=ﾆ=- -=7:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i∧ ,
三三三三三三三三三 |:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:i:i:￣}ニニニニハ､ニニΥi＼:i:i:i:i:i:i:i:}_∧ ′
三三三三三三三三三 |:i:i:i:i:i:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:＼ニニニニ} ＼ﾆ_}{:i:i:ｉ∧:i:i:i:i:i:厂i∧ ,
三三三三三三三三三 |:i:i:i:i:i:i:i:i:{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:￣-=ﾆ／ /:i:i:i:i:∧:i:i:i/i:i:i:/∧ ′
- 1454 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:40:09.86 ID:IkzkOBsZ
- B
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―――＜―――――――――――――――●――――――――――＞―――A
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￣＼ ┐
/ ⌒＼＼ _(__)/＼ﾉ
{ { ､〉 /-=/ _-〕iト(__) ┐
‘, ＿ ／〉ﾆ/／ニﾆY´_＼ /⌒Y
､ 、 ／ニﾆ〕iト ﾆ/ニニ／〉-ﾆヽ/｀ヽ/ﾉ
＼＼ ／-=ニニﾆ=-＼ -=‘''くニニ/ . ┘
＼´'＜ﾆ_｣L∟L｣_ニﾆ＼ﾆ＼-ニ/／_}__r｢Υ
｀¨''"~~"''y''"~~"''くﾆﾆ＼ﾆ-_ _､ ┐} /／フ
／ / /:{‘, ＼ ＼ニ-_-/､ﾆ/ ┐
/ .:. ､ -ﾆ-_⌒7_､ ／
/ / / | :.:.. ＼ ∨_∧ { ／
/ / / | | ､:＼ ＼ ∨_∧〉
_／/ / _｣LﾆL｣_ ＼:.:.:...｀`～､、-ニ|
⌒〉 ／ ／/八 ＼. ＼:.:.:.:........ ｀`～､、
／ ／ﾏ抒㍉＼＼ ＼ ´^''=‐---‐=''^｀
. /-‐=''^｀／ V_リ ＼＼ ｀`～､、 ＼‘,│ 同じように無限に伸び、Aとは異なる直線B
{: :{: :/／{ ∧ , ＼ __ ｀`～､、 ‘,|
＼八{ :八 ､::.. _ ￣ /¨}ハ. |:＼〉|
）ﾉ＼: :,ﾉ丶ｈ､ ｀ .ィi｢⌒: :}｜ 厂|
／ / ﾉ┌＞ _ ＜⌒{ Υﾉ.ﾉ<(| |
_､八 ( |ニハﾆ〈〉√_（乂 }／ ⌒|
/ニニ｀¨⌒ ､ニノ/ニ{⌒Vﾊ)／r- 、 ∨
√ニﾆr ､｀`～､、/ニ/｀¨⌒く.＼乂(_)-ﾐ
{=-￣ ｰく＼∧∨⌒¨⌒ニニ⌒ト､ {ヽﾆ}
‘,／､／ﾆL_|＼､∨⌒＼{⌒＼ニノ´し∨ト､ __ _､-┐
寸ニニニニﾆ＼ -─〈＼__-‐{ニ=-―-ミ_､＜ニﾆﾉ
. : ＼ニニニニニ＼ ＼＼｀`丶／ニニ∧-=ニノト､
.: : : : : ＼ニニニニ=- -=ﾆﾆ〕iト V__〉ニニﾆ∧￣ﾆニﾆ〉
/: : /: : : : :.＼ニニニニニニニ／ ､ﾉ∧ニニニﾆ| -=ニイ_}
/: : /.: : :／: :て＼-=ﾆニニニﾆ/ /_／__ -‐ｧニﾆ丿＼ﾆ〈 し
. .: : : / : ／: : 〔_ __ ∨ニニニニ/ /{__ -=ﾆ￣ /{⌒＼ニﾊ
／: : : : :／/: : :〔_ (⌒>∨/ﾆニ<_└＜⌒ニニニ＼ __ ∨ﾆ}
／: : : : :／.:./: : : 〔_ ￣￣ニニニニニニニニニ￣∧ ∨′
- 1455 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 13:41:04.43 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1456 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:45:06.83 ID:IkzkOBsZ
- B.. B
i|... i!
|! i!
B. i|. i!
＼ |! i!
＼. i|. i!
＼ |!.....i!
B ＼... i| . i!
｀゛¨ '' ‐- ...,, _ ＼......|!...i!
｀゛¨ '' ‐- ...,, _ ＼ i|.ﾞi!
｀゛¨ '' ‐-... ,, _..| a
―――＜―――――――――――――――●――――――――――＞―――A
i!..＼. ｀゛¨ '' ‐- ...,, _
i! ＼ ｀゛¨ '' ‐- ...,, _
i! ＼
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i!..|!
i!...i|
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i!.....i|
i!......|!
A ＿
__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/_､-‐-＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~ で、このBを点aを中心にして回転させる。
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／
. ／ / // __ /___､＜ヽ └ ' .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
- 1457 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:47:22.55 ID:IkzkOBsZ
- B.. B
i|... i!
|! i!
B. i|. i!
＼ |! i!
＼. i|. i!
＼ |!.....i!
B ＼... i| . i!
｀゛¨ '' ‐- ...,, _ ＼......|!...i!
｀゛¨ '' ‐- ...,, _ ＼ i|.ﾞi!
｀゛¨ '' ‐-... ,, _..| a
―――＜―――――――――――――――●――――――――――＞―――A
i!..＼. ｀゛¨ '' ‐- ...,, _
i! ＼ ｀゛¨ '' ‐- ...,, _
i! ＼
i!|
i!|!
i!.i|
i!..|!
i!...i|
i!....|!
i!.....i|
i!......|!
, ￣＼ ／ﾔ-=ﾆ=-∧:.:.:.:.`､=- /ニニニﾆ／}ﾆニﾆ| ／ // }
／ ／⌒＼〉 ´ﾔ-=ニニ∧:.:.:.:.:.`､/ニニニ-/: :/ニニ-| /∧|. //／
′ / ∨ニニニ∧:.:.:.:.:.:.`､ﾆニニ└ ニニニ∧{＼||// ヽ
. { （ / / ∨ニニニ=- :.:.:.:.:.:.:＼ニニニニニ=-|:.:.:＼∧_／}
＼ ＼ / / //∨ニニニニ＼:.:.:.:.:.:..＼ニニニニニ|:.:.:.:.:.|: ﾔ.:/
＼ ＼ _､-''~ -=ﾆニニニﾆ＼:.:.:.:.:.:.´"''=‐---‐=|:.:.:.:. | : }/__
´^''=‐- -‐=''^｀ | ＼ニニニニニ- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_￣ /乂厂:.:.|
|/ | │＼ニニニニニニ=‐-- --‐ﾆ〈:.:.:.:.:.} ＼_/
. / / | │ 丶ニニニニニニニニニニﾆ＼:./_}＼
/ / /| ∧ ＼ニニニニニ -‐-ミﾆニニニ/ ＼
∠ イ/ / :| -―‐-=L｣_ ‘,￣-ﾆニﾆ/:i:i:i:_､-┘-=ニ／ ＼｀丶Υ
, / / , (乂_〈乂_ ＼ ‘, ￣-7:i:i:i:{／:i:i:>-ミ___ '， : |
／ / / / {抒テ妥うぅx､＼ ＼＼ ,:i:i:／:i:i:／:i:／:i:i:i:i:ヽ | | ,
′ ／{／ ／ 丶乂ゞ少′ ＼ ＼ ｛:i/:i:i:／:i:／:i:i:i:i/⌒¨ 人 /
{ ／:. 〈_､イ {丶-‐ｧ ,´^''=‐-i{:i:i/:i:i:/:i:i:i:i://:.:／ ＼( /
. ＼ 〃:.:.:.:.:√ /:.:ｰ＜ ィ∨i{⌒＼:i:i:i:i:i{ / ﾉ ＼ 以前直線の片側の角度は１８０度だと決めた。
. {乂:.:.:.:.{ ./:.:.:｀`丶-‐- ､ -=ﾆ '′∨:.丶 ＼:i:i:ﾔ ／
｀¨⌒ ∧ {:.:.:.:.:.:.:._ハ ＼ , ∨:.:.} ｀丶 (_ﾊ よって点aで直線AとBが生み出す角度は０～１８０度の間、ということになる。
/ ー_､ ''~ﾉ } .ﾉiト ／_｢ }＼}. }＼{_}
_､ ''~ ／／ﾉ .／ニハ＼〕7〔〈∨＼ __｀`_､ ┐∧ニ/, １８１度にするとそれは１度と同じ直線になるからね。半周させただけだから。
／ _､‐^／_､イニニニL.__＼:i:ｉ∨ニ}ﾆ／ﾆニL__ﾆ-‐ｧ,
／ _､-''~ニ＼￣ﾆﾆ┌-ミニニニ_〈 |ニ√ニニ／ニニｱ -r─┐
′／ニニニニ- -ﾆニ| {｀ヽ∨ニ「:.／√ニ=- -=ニニ／､:／､:.:.:ﾉ
/| {ニニニニニﾆ∧ニ-＼ ､| |rf〔／:i:{√ﾆニニﾆ〕iト.く: : |ニニ∨
/八 ﾉ-=ﾆニニﾆ〕iト.∧.〈 : : 丶_|: <:i:i:i:i √ニニニニﾆ/: : : |ﾆ〕iト.{
／ ﾔニニニニニニ∧‘,: : : : :／:i:￣i/ニニニニニ/: : : :√-=ﾆ∧
／ ／ .ﾔニニニニニ ..:.:.:,_‘,: : :〈:i:i:i:i:i: /ニニニニニ/ : : : :√＼ﾆﾆ∧
. ／ ′Vニニニﾆ／:.:／ﾊ-ﾟ｡ : : ￣アﾆ ┐-ﾆニニ7{ ﾔ: : :た-ﾆニニﾊ
/／ .:/ {:.:＼∧／:.:／ﾆﾆ∧-ﾟ｡ : ／-‐{-<ニニﾆ/丶{. ﾔ: :た-=ニニニ}
. ／ .:./ >-:.:{__}:.⌒Yニﾆ=-}ヽ.／ノ )⌒>∨ﾆ／{ Υﾔ }: '|ニニニニ／
. , /.:/ 人:.:.:.:/:.､:.:.ﾉニニニ＜＿ イ { |_/ < ⌒ >ﾔ.:/.|ニﾆﾆ-￣
/ /.:/ ＼{:.:.:._>ニニﾆ／ニニニ/∧‘, √} / ∧丶‘, L-￣
- 1458 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 13:47:58.25 ID:wJShvw0P
- なるほど
- 1459 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:52:06.46 ID:IkzkOBsZ
-
／⌒
/ :./
{ .{ _｣L∟∟LL｣_
. /∧ .∨ _-ﾆニﾆ- _-ニニﾆ-_
/∧ .∨ /ニニﾆﾆ=-＼-ﾆニﾆ-_.～､、
＼＼ /ニニﾆﾆ=-／⌒寸ニニ-_＼ ＼
⌒＞ ''^~ >へ_∠ 寸ニニ-_ Ｖ/ >
／ ／ / .:{(: :⌒Ｖ/. 寸ニﾆ-_ Ｖへ
／ ／／7 :. 八. Ｖ/. 寸ﾆﾆ-《 ./}
／ ｡ﾟ／ / . |. /∧:. Ｖ/ ＼ニ-}ｱ{7┐
,‘. ｡ﾟ ./ |. /∧:. Ｖ/ .i `､ 叭彡'
,‘ .／ .／ ./i( 八 . :＼＼ ‘, .:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ ／ .／ .:/i:iハ. ‘, . . : : ＼＼ ‘, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . :／∠-‐∨ ‘,＼＼ : : : : ´^''=‐- -‐=''^｀／
. ⌒7／7 ／7jI斗羔ミx∨ ‘, ＼＼^''=‐- -‐=''^｀ _／( ‘, ではここでttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/5566
. / / ／ .:/ ,込、V^ツ^∨ ’, fﾝx＼一=＜⌒ ＼. ＼_
{ .{ ./( Ｖ ,‘ ﾍ ｀¨¨´ ＼ ＼乂i^''=‐- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ で、出した話をしよう。角度の傾きを数直線上を考えれば
. 八 八 )ﾊ{( 乂_h ｀ ＼ ＼^｀＿彡' .:＼ ＼. '，: : :}
＼ )/ ハ 込、 V _ァ ´^'冖'^｀ 7 }Ｖ/.:.＼:. ﾊ }＼/ 違う角度であれば違う線になる。
. ) ／ 7)ノ＼＼ｉｯ｡, _ ''~乂__彡' Ｖ/ハ )/ }′
／ / )ノ)/| )> - ＜⌒)／／/／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ
/(⌒'' '''^｀ ＿彡^ヽ:|:. . :_,,.､r..ァ^∨ ( -=彡^乂(
, .ゝ-=''^｀ __⌒＞:. ﾉ ^Y´/.:.／.:.:.:. {. ﾟ｡=- _ ⌒
/ ｀`～ -=ァ : . _∧r^v {>/／ア⌒＼ }ニニﾆ=-_
. 八 ｀`～､、´^'' フ 7∧ {へ.i{/^～､ 乂_)..ノ7ニニニ=-_
7^ヽ .r ～､、´^''フ :// . || :Ⅵ )Y⌒Y7´../ニニﾆ/.ニ-_
/ニ=- .| {￣ )アﾟ~)):彡'/:. .:|| :Ⅵ _).乂ツ >｀ヽニﾆ /.ニニ-
. /ニﾆﾆ..┘〉 <::.／^'冖'^｀: .:|: .:Ⅵノ7⌒Ｖ ア､:ﾆ/ﾆ{^寸ﾆ-
. たﾆ＼ニﾆ7‐-`～､ .:7 : . ___ . :廴. . :Ⅵ/.:.: /^ア^～､＞-{ ﾟ｡.:^ヽ
. たニニﾆﾆ/∧／⌒＞～''ﾟ~￣~^～ｧ^｀.:.:.: ｡ﾟ ｱ:i:i:}:.:.(: . . . :〉 -<^>┘
.. たニニﾆ_7 {ニﾆ {⌒～､、:. . . . :}_ｱ.:.:.:.:.:／／^寸i} /へ __∧:. . :)ニ-
. {ニニニﾆ:{ !ニﾆ:1＼(⌒ ￣｢~ ｢ｱ.:.:.: ／／⌒＼. .//.:.:.:.:.7 }''^｀ニﾆ-
- 1460 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:53:05.94 ID:IkzkOBsZ
-
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ つまり「平面上で、直線の長さが無限とした場合、同じ点を通り
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -= 傾きが等しい線は同一の線であり、傾きが異なる時は別の線である」
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"'' って言えるのさ。
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
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＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1461 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:53:41.55 ID:IkzkOBsZ
- と、ここまでやって思ったけど
循環証明になってるかも
その場合は思考力-１して公理から削除で
誰か見直ししておいて
- 1462 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:54:44.80 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：三角形が内側に持つ角度の合計は180度である
完成品概要：まず、三角形の頂点をA B Cとおき、それぞれの頂点から
生まれるその三角形が内側に持つ角度をそれぞれ角度a、角度b、角度cと置く
辺BCを点C側に延長して線分CDをひき
点Cから辺BAに平行を作る点Eを置き、線分CEをひく。
そして、線ACとEへ向けたの線の間に生まれる角度を角度a’、E方向に向けた線と
線CDの間に生まれる角度を角度b'とする
平行線の錯角は等しいので、角度a=角度a’が成り立ち、平行線の同位角は等しいので角度b=角度b’が成り立ち、角度の和が直線となっているため、角度c+角度a’＋角度b’＝180度が成り立つ、ということは角度a+角度b+角度c＝180度が成り立つ
つまり、三角形がその内側に持つ角度をすべて足すとは180度となる。
使用テクノロジー：脳内空間（序） 描画（簡易） 数学
参考文献：ttps://sugaku.fun/triangle-interior-angle2/
『三角形が内側に持つ角度の合計は180度である』から、三角形の内角の合計は180度である』
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｀¨¨¨ア⌒'＼::::::::¨ﾆ‐ _ / ./ } :|
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| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l / じゃあ次に三角形の内角の和について考えるよ。
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l /
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
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- 1463 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 13:55:12.81 ID:wJShvw0P
- 了解です
- 1464 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:58:08.38 ID:IkzkOBsZ
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ｰ.／ . . . . . . . .乂´''+､ ''｀ ,x''了兀万^ ＼ ∨x､ ＼＿＿彡'
..' . . . _､丶／ ｀``ア¨¨ﾞ,癶、乂⌒ｿ ＼. Vﾘ }ト ≧=-
. .ヽ｀.:.:.:./ _､丶`｀ .／{. ´´ ｀｀ ＼‘'<い,/, ＼.} まず三角形の頂点をそれぞれA、B、Cと置く。
｛: : : : .:.{ .´:.:.:{. . _､ ''｀:{八 ' ｀¨⌒｝}/,.Vﾉ
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｀丶、ヽ: : :＼: : : : : : ｀`ヽ<⌒ L:::::::ノ ／彡': ﾉ 〕〔
┌ｔ.ヽﾉ: ﾉ}. .｀`ーミ_､ ''｀ }ト ／. ./｛／: :.〕八
乂＿彡'ﾞ. . ./: :.У .／..ﾉL__. . うぅ=く{ . . .{. ＼彡'
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／ ./__ -=ニニニニニニニニ>--rf⌒`'くこL｣__｀ ´
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- 1465 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 13:58:59.60 ID:IkzkOBsZ
- あ、これまだ言えないじゃん、後回し
- 1466 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:01:15.77 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：「平面上で直線の長さが無限とした場合、ある線に対して垂直な線は
並行する線に対しても垂直な線である」
完成品概要
平面上で直線の長さが無限として、線Aに対して直角な線Bを想定しその交点をaとする。
交線Aに平行な線A'ひいた時、線A'と線Bの交わる角度が直角であると仮定する
仮にこの角度が直角でなかった場合、線Bに沿って角度を動かさずに
線Aへ向かって線A'を動かすと、線Aと線A’は交点aにたどり着いた時
交点aに対する角度が異なる為、別々の線となる
しかし重なり合った時に別々の線であると2スレ目3021で証明した平行の定義と矛盾する。
したがって、ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である、と言える。
使用テクノロジー：数学
〕ｉト｀''＜＿二ﾆ=-x-=ﾆ,,_ ::..｀`丶、
／｀``⌒ア／⌒Y⌒`丶、丶、 :.:..丶
／／ ,:ﾞ ,:ﾞ ／ {.＼⌒｀`＼ 丶、. .＼＼
／／.: ./ / .,:ﾞ ,:ﾞ / ‘ ＼＼ ＼:.:...＼＼
／ / .//./ ./ / :{ { :.＼ ＼ ＼｝ ﾉ}い,
, / .//./ ./ // :{ { :.:.｀`～､、 . . `， ノ'. .八.ﾉ
. /{ ./ ./. ./ // { 八 :.:.:... ｀```｀ . /7. ＼＼
乂 , .//. ./ ／// 八 ＼＼{ :.:.:.:.:.´' .,,_ ``｀..厶ノ〉 ＼＼＼
(乂＿彡'ﾞ∠＿彡／／ //＿ﾟ｡ ＼＼ ＿＿'，.:.:.:.:.:.￣.:.:.:.／`､. . ＼⌒}'，
〃ア゛／. .〈乂_＞`｀.／／__ ｀:｡ ＼＼ '，｀`～-=彡--ミ`､. '，ヽ.ノ
｛〃 ｛. .／/｀``ア^｀/ー灯荻ミk ﾟ｡＼. ⌒x抖羔ミkー__､丶＼｀`ヽ＼. }ヽ '，
. 乂_У ／／//. .// .込乂＾ソ＾ ＼＼'，乂^ソノトミ=- . .`，. .}｀ }|｀:｝ﾉ
{｛ -=//イ//. ./八｛ 乂´^ )〉 ＼≧=-^｀｝.} . .}｀ヽ . . .}ｰ'ﾞ. .八^｀
八〉 {｛ //{. /:八 ＼:`トー'′ ' ((＿ノノ} ／. . }:ﾊ. . .八T''’ 巻き戻ってやっていくよ。
. 乂_乂八{: : ..｀⌒ 公｡, ・ ・ 〃 ｀ア´／ . 〈乂__,｝.厶ノ
⌒¨¨＾レ^`ア¨ヽ }ノ..:〕ｈ｡, ＞-=≦＿,,.〃⌒ __}/^｀
r＜_＿ノノr<_八]^ うI爪〃 ／⌒`ヽ.圦(⌒
八廴 ∧ 八_`'く厂 V/＾ゝ-=≦-ﾉﾉ }⌒
rfニT^く⌒y^{⌒}i ∨]^T^[￣-ニ∠ イ==- __
小 トﾐ{_､ﾍ、L厶ノi／＾7Å`く(__-ニニ__ニﾆﾆ=-ﾊ
. /ニ八__}f¨ヽ ⌒^∨i:i:/i:i|{＾}|i:i:ア-こ/ .}ニニ_-｀二
,こУ⌒ 八. . }i.: .: 八i:i:i: 圦_ﾘ､ノ.:.:.:.:.{ ｛ﾆﾆ//⌒-__＿__ __
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￣⌒＞`｀. . . ..二込、i:i:i:i:i:｝/ ハ,: }i:i:i//i:i:i:｝i:i:i:i:i〃/ ＼V/i ／i:i:i:Ⅵ__. . . . ｀丶｀`ヽ
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／/. . . . . . ｛_,こ{i:i:i:i:i_､/ .┐ . :、＼ ∨ﾆﾆ7 / __i⌒｢＼. ‘《 i:i:i:i:i:｝. ｀ ｀, . . .
//. . . . .／ .:{_-{i:i:i^｀/ ､_-i:i| 厂｀、ｰゝ''"二¨う｛ / 八 ∨心, ▽i:i八 ｝}. . . .
/. . . . . ' / r八i:i:/ ./i:i/ | ふ, ｀、¨´ __／ ._､/ ./ﾊ. ∨/心、＼⌒7 ..｝}. . . .
. . . .{ { 込, ゝ V ./i:i/i:i | ｛i:i:ふ, ｀、''´ _､＜_/ ./i:i小. Ⅵi:ir'^ ┘∧ ｝}. . .
. . . .{ { _j／_//└く__/i:i:i:i| }i:i{i:沁, └ ｀><..yﾞ ,必i:i:i:ﾊ ‘_i:i{⌒ヽヽ｀`ヽ ﾉﾉ. . /
. . .{ . { }／-{｛__／⌒｢´^'〕 .厂└‐rﾍ ∨.:.:.:/ ,必｀ヽi:i八 .}{｀`ヽ_ .｝}ニﾆ} /. . . .//
. ..八 ‘ rくﾆ二{└ﾞ_ _ _八_ └'｀ヽ..い||i/┘.:.:└ｲ_ //＾_][_ _ ┘＿_┘_八二}./. . . .//／
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/ ハ, : : `､:`､:.:. : : ./ニニ_-ﾆﾆゝ'｝.:.／ . : : :｛_ゝ”¨ニニﾆﾆ-_: : : : ／{
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- 1467 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:02:46.93 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1468 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:03:13.56 ID:IkzkOBsZ
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／,/ ／`-ﾆ-__.:.:´''->ﾍr-「冖小
/ // ／ ′ ｀V/-_:.:.:く ｛ f¶rｔ/ﾉﾉ'
＿彡'ﾞ // ｡ﾟ /{ i V/ニ-:_>ﾍゝ'く冖)
`ｰ/ // / _,,二,,_ﾟ｡ .{ 寸ニ-ゝ⌒ﾆ=-｀`ト
r-=-「^T冖ー─-==￢ .八:{( ' ｛:込炒'. ﾟ｡ト､ ￣ -=ニ=-'{:.:.(乂 いつもの無限直線において直角に交わる直線A、Bについて考える。
.〉:i:i:i:(:.:.:}ニニニくニ＞-=ﾆ=- _ ＼ 八乂´＾ ,＼芍〕｀～ァ_j{癶｝:.:.:.:.く
//⌒＾「/ニニニこ⌒＞二二二二=-トミヽ-- ｀`ヽ r ､ )〉{｛ト / |二｝:.:.:.:./ その交点はaだ。
. 〈/. ⌒^''冖 -=ﾆく--__ニ二二二二二二二二) )｀丶’ ィ(乂い. ｢}ﾆ｝:.:.:/}|
￣ -=二二二二〈丶 ∨うI〔.{__乂 ＼ﾚ ¶_/:.:.:〈〔}|
￣ -=二二＼ ＼ vf¨ヽ二二叭ｱ=-_{ﾆV＾ レ'」
｢ニﾆ{`､＼_]八_ﾉ⌒ rく二二二二二ﾆﾆ〉
∧ﾆﾆlニⅥ //八 >< ,}二ﾆ=-冖￢冖'｀
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- 1469 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:04:31.00 ID:IkzkOBsZ
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, / .:} '， ＼ ＼. ＼ -=≦⌒｀丶＼＼＼ﾆ`T゛. . . . .＼〃＿,,､丶 Aに平行な直線A´を引く
,′ ./ :} } '，_ ﾟ｡ 丶、 ´''＜```｀ _｣L⊥こ=-／￣二ニニ＝⇒ミ_ア_､丶
/ ;: :} ／⌒ ﾟ:｡ ｀`～ｧzx,,__｀`彡└yi:i:二¨7ニ-＼__､く＿うr冖冖＜
丈＿_/ ,ハ :}／ ＼ ﾟ:｡ 乍亦ｿノ^｀)>'ﾞi:i:i:i:i:i:i:i{二二二二＾〕ｈ｡,,＿⌒｀ヽヽ-_
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{／ ノ:} ./／'.__ァf灯兀> ´''～ 二ﾆ=-ア゛ ｀了i:i:i:i／∨┌冖㍉''´--ﾐ[__二､xくニ
〈r丶`｀ _ミー‐''ﾞ ./彡く ＞`｀ ｀ ,,､丶｀_､ィ ゝr''ﾞi:i:i:／>---=ミ冖冖^⌒ヽヽニニ
〃´~~~ア⌒丈``｀/ }心´´: : < て_､丶`／ 廴__/ / ＼＼ ｀''＜⌒ヽ_Ⅵトﾐ
＿ {｛ ./ //. {.ー彡^''7..,小ゝ心,ﾉ} ／ ／＾i __ / ゝ彡＼＼＼ ｀`丶L]|ニ
''´ -- ｀` ゝ.,,_乂. . ∨ } /／八 {ゝ 个: . ..,,_ r''^ _､く_ﾚﾞ .} /⌒} :{⌒)〉 --ミ ＼＼__ -ニニニニ
／: : : : : : : ＞ ｀丶 ⌒ヽ:{ // / ｝トミ∠⌒ヽ. トx]￣ ｀¨´./{八｀7 ./__ . } :{_ -ニニ＞⇒''^｀ニニニニニニ
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: : :／: : : : : : : : : : ..＼＼. ｀了 ﾉ八 ''⌒ヽし ノノ} . . . ../ ∨{__>x<__｀`‘”ヽ ∨ニ{ニ/-/ /_-￣ニニニニニニニ
.／: : : : : : : : : : : : :.-|{＼｀` --- 乂(^｀ ｀``ｿ } 〃⌒ __- └‐ミy^ yへ 丈＿_,,ノニﾆ{-/_-′,′ニニニニニ-￣ﾆ-￣
: : : : : : : ／／: : : : :.八 ＼ . . . . . . .ー''ﾞ . .ゝ__-ﾆﾆニニ／.:.:.∥〃∨.:.:.｀`丶ニ⊥ニ{ ′ニニニ-￣ﾆ-￣
: : : : : ／／: : : : :／ ｀`～､、__. . . . . . . . . . . ＿ __ -ﾆニニニァﾞ.:.:.:.:.:/{{ :{{ い｀丶.:.:/-_/⌒ﾞ寸__{ニ-￣ニﾆ-￣
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- 1470 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:06:55.53 ID:IkzkOBsZ
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＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
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| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/ -‐''ﾞ ＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐ 仮にこの角度…βが直角でなかったら、と仮定する。
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／ するとこの直線A´を直線Bにそってaまで動かした場合
. ／ / // __ /___､＜ヽ ´ .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／ 直線Aと直線A´は重ならないはずだ。
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. 上でやった通り、角度が違えば別の線だからね。
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
／三三三三三三三／´ {: : : : {〃´厂'ﾞ -‐=／ _､-''^~ ｀丶 ,
三三三三三三／￣ | ::‘,: :_､->＜／ニ/,／ '′ ヽ. ′
三三三三三三|八 | :::: V_:／: /}{ﾆ／〃 ,′ '， ,
三三三三三三| :: ＼ | ::/ﾆ/: : ://_、''~√ ,′ }, ′
三三三三三三|::::::::::::: /ﾆ八:／/~. . { {i:{ ／ / .: ′ |
三三三三三三|::::::::::::/ニニ/（ノ. . . .{ ﾔ-＜′ .:′ '， , |
三三三三三三 :::::::::/ﾆﾆ／/ /. . . ./{ }<> { , . ‘, ′:|
三三三三三三ﾔ ::√_／ニ{: {__). . .} Υ⌒ ＼ ／. . ‘ , |
三三三三三三.ﾔ √-ニ=-{: {.⌒Y⌒＼､ . .｀ :i:i:ｰ- イ{i:. . . . ,{ ′
三＿三三三二＝──-ミ. ∨_＼{Y . . . .＼. . . . ￣／ 八:i:.､ . . _､イ/, , |
三三|三三三三三三三三|ｉ:ｉ}{､ニ＼ . . . . . ＼__ イノ⌒≧=‐--‐=≦:i:i:i:‘, ’|
三三|三三三三三三三三|:i:U:ｉ＼_ﾆ≧=──=≦⌒ニニニニく:i:i:＼:i:i:i:i:‘, ,
三三|三三三三二＝─ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:∨ﾆニニニニ＼=- -=ニニハ:i:i:i:ｉ＼:i:ｉ∧ ′
￣三三三三三三三￣ |＼:i:i:i:i:i:i:i:i{＼ニニニニニ- -=ﾆ=- -=7:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i∧ ,
三三三三三三三三三 |:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:i:i:￣}ニニニニハ､ニニΥi＼:i:i:i:i:i:i:i:}_∧ ′
三三三三三三三三三 |:i:i:i:i:i:i:i:i´'＜:i:i:i:i:i:＼ニニニニ} ＼ﾆ_}{:i:i:ｉ∧:i:i:i:i:i:厂i∧ ,
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- 1471 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:08:20.46 ID:IkzkOBsZ
- B
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／ ''"~~~"'' r ⌒＼|ニ :.:.:.:.:￣-=ﾆﾆ-〈/| l/⌒〉-ﾆﾆ√/
／ ／／ ／ / :.:{ | |ﾆﾆ〉.:.:.:.:.:.:.:.:＼ニニ| / /／丶_／
／ ／／ , / |:.:. | |ﾆﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:／⌒Y / ／ ／〉
. ､＿____､イ / |.:.:. ﾔニニ-_:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:{＼／_､＜⌒ 〕
´^''=‐／ / ′ :.:.:.‘, ∨ﾆニﾆ＼:.:L:.:.:.:.:.:i{:.:.:.｀_､┐_￣
／ ./／ | ‘,:.:.:.‘i, -ニニニく⌒＼_八:／:.:.:.:|:.:.:.:.}ニ7
(乂__／〈ﾞ'ｰ一 ／| ｜ ‘;.:.:.:.‘i, -ニニr ､＞八l／:.:.:.:.:.:√:イニ7
｀／ ...:.:´^''=―='＼ | ｜ ‘i;.:.:.:... ､ ＼ニ|:.:.｀¨¨:.:.{ {:.:.:.:.:.:/:.／ニ/
. ′.:.:.／/ ,rv ＼| ‘, :.:.:.:.:..＼ ＼＼:.:.:.:.:. 丶ｰ＜／|ニ-
{ {:.:./.:./ .／抒うX､| ‘, ＼:.:.:.＼ ､、 .＼＼:.:.:.:.ﾊ ∨ |＼
∨:.:.:./ ／|.ﾊ {//}Ⅵ | ‘, ‘,＼:.:.:.:.:.:...´^''=‐-￣-=└ ､ | ﾊ けれど直線AとA´は平行だから実際にはぴったり重ならなくちゃおかしい。
. Ⅵ:.ﾞ ,:.| |.:.:. Vrソ ‘, |jI竓竿竿ミk､＾''=‐---‐=''^｀ ‘,:.:.:.:.:.:.ハ ／ |',
八| /:.:. 乂:} , ､ | {:.:./}:.:.}｀寸〉 ‘,:.:＼ ‘,:.:.:.:.:.:.:.く |‘, ということは仮定が間違っていたってことになる。
. 八 {:.:.:.ﾞ'ー<} ＼ 乂¨沙 ﾟ｡ }:.:.:.:.＼ ‘,:.:.:.:.:.:, l＼｜‘,
. /{ ＼ ／ 八 、 ＼､ ＼. ﾟ｡ .}:.:.:.:.:.:.:`､ ,:.:.／ :| ＼ ‘, よって角度βは直角である、と分かるね。
. 八__ ／ ､ ﾉi:} ‐- ＼､ ＼＿_ }:.:.:.:.:.:.:.:∧ :| ´ │ }
. ′ ／／:i:iﾉ _ -ﾆ| }ﾊ :.:.:.／:.; } , |: ハ|
{ / ／:i:／ ＼＿ -=ﾆ￣ /:| ,:.:|/:／:.／ / :| ／ ||
‘, ／:i:／_､--ミ__〈{r-ミ /-‐=''^｀ | . /:.:.:./ ''^｀'， |く │
‘, /i:i:_､ ''~i:i:_､- 'ﾞニV〈ﾆ- ′{:.:.:.:.:.: ﾉ /{:.:.:.:{=-／〉'， | ＼ ./│
__ ,:i:i:i:i:i:_､-''~:i:i:i:i:〕ニ{ : ∧} ∨￣(／ﾆ丶＿ ／ﾆ- _ │ )′
／⌒[,:i:i:i:i:<:i:i:i:i:_､ ''~┐／｀¨／__／＼ニニニニニニニニニ- _ :| ／|
{ﾆLﾆ-{:i:i:i:i:i:i:i:i:く:i:i:i:i／.:i:i:i:{ Уv__:i:、 ￣-ﾆニニニニニニニニ＞ 、:| ( │
ﾔ「＼∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,＜／:i:i:i/乂{:.: ∨:i:i'， ￣-=ﾆニニニ=- -=ﾆニﾊ∨＼|
. ﾔlﾆニニ7=ーｧｉ/ﾆくi/i:i:i: {:.:.:.:／} }:i:i:i:i'， ￣〉ﾆ／-=ﾆニニﾆ|
|∨ニﾆ/ﾆﾆ/ﾆﾆ＞{ ＼/{乂_:{/ﾉ ,:i:i:i:i:i:i'， / ./〉-=ニニニニ=-|
|ﾆ＼ニニ=- -=ニ∧:i:i＼i:i<_>¨´:i:}:／}ノ / .//ニニニニニニﾆ|
√Lニニﾆ∧ﾆﾆニ{ ヽ}:i:≧===≦i:i:i:i:i:i:'， / .//-ﾆニニニニニニ|
. √:| Ⅵﾆﾆ/ ＼ﾆﾆ∧ ‘,__ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:Lﾆ=- '’ / .//-=ﾆニニニニニニ|
√│ Ⅵ_/ { }∧ﾆﾊ‘, V__´^''冖''^｀i:'， / .//ニ/-=ﾆニニニニニ|
{ ∨ {ニ} X {__/ }＼V:i:i:i:i:i:i:i:{_i／ / .//ニ/-ﾆニニニニニニ|
{/∧ ￣ /ニ＼ _厂-＼ー一''′ / .//ニ/ﾆニニニニニニニ|
- 1472 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:09:36.22 ID:IkzkOBsZ
-
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ ゆえに
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / / 「平面上で直線の長さが無限とした場合、ある線に対して垂直な線は並行する線に対しても垂直な線である」
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ と言えるのさ。
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1473 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:10:45.33 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：「平面上に置いて直線が無限に伸びる場合、平面上の直線Aとその直線上にない点a'を
想定する時、点a'を通り直線に平行な直線は一つしか存在しない」
完成品概要：
平面においてある無限に伸びる線Aとその線の上にない点Aを想定し
その点a'を通る無限に伸びる線A'と、補助線として線Aに対して垂直な無限に伸びる線Bを想定する。
①.2スレ目3021で証明されたように、線Aの傾きを変えず、ずらしていけば生まれる線は平行の線である。
②.「ある線に対して垂直な線は、並行する線に対しても垂直な線である」という定義により
その生まれた平行な線も線Bに対して垂直である。
③.『垂直の一意性』と『座標』の定義により、点a'を通る線Bに対して垂直な線は一本しか存在しない
①～③、より、線Aをずらして平行な線を生み出し、それが点a'を通るように描かれた線A'となる時
その線A'は一本しか存在しないことになる。
また、希望として開発名が長くなったので、この定理をフリーナの名前を
利用して『フリーナ神の平行線定理』としたい
使用テクノロジー:数学
参考資料:
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/3021 平行の追記
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1749001643/5562 『垂直の一意性』 『座標の定義』
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..八 (＼ヽ､|￣￣⌒ﾆ=‐ _:::::::::::::::|/:::/ / ／
＼＼＿ヽ::＼｀''-､_ ⌒ﾆ=/⌒＼/{／|
｀¨¨¨ア⌒'＼::::::::¨ﾆ‐ _ / ./ } :|
/ /￣ `丶、::::::::::::¨ﾆ=‐ {⌒＼{ /＿|￣＼
. / / ＼ `ヽ、:::::::::::::::::::ｉ´￣ 大￣｀i, ｝
. / | ｀丶、｀''-､_::::::::::乂__/::::＼／｀¨¨＼
. / / | ＼ ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア￣~＼∧ 、 ｜
/ / ＼ ＼ ＼--── ／ ＼ ∧ ＼∧
／ | |: l |＼ ＼ｰ‐‐‐‐ｧｆ代T广⌒＼ ＼ | | じゃあ次だ。
⌒¨´| |: / |／＼ 丶、 /乂_ツ＼ |＼ :} |. |
| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l /
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l /
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
|＼〈＼＿＿_／／|＼ト┘ ／:::::::::::／⌒ヽ
|:::／＼ ＼／:::/ |::::::ﾏ¨¨´:::::::::::／:::::::::|::::|
_ｒ‐＜:／厂＼ ＼/ :|::::::::∨⌒☆⌒7::::::::: |::::|
/:::::＼::｀ヽ /￣ ＼ ノ|::::::::::∨/^∧,/::::::::::: |::::|
_|::::::＼_)ノつ|/ (＼＼｢V|:::: | / /＼:::::::::|::::|
)廴人__､ｲ 〈 ￣厂:|::: |＿|: / /|＼ ＼::::::: |＼
|::::::::::::::::|:| |¨ﾏ＼ノ＼:::: ／＼/__/:::|:::::＼厂|二l ＼
|::::::::::::::::圦 ｜ V〈＿__／::::::::::::::::￣ア:::く／＼>|
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- 1474 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:12:37.77 ID:IkzkOBsZ
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. { ＼-ニニニニ_j｣L∟ニ=-=ミ_ニニニニ-_.:.://.:/{ ／
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{／. .: , .: :. ｀ヽ ∨ニ∨ /
／ ..:/ / .: ::. `､.〈ニﾆ-_
. ／ .:.:｡ﾟ / :{ :.:.八 ` ∨ﾆﾆ-
＿彡' / .:.:.｡ﾟ . . ./ { :.:.:. ＼./, 〈ﾆﾆ厂
``⌒ ./.:.:.｡ﾟ . . . . ./ / /｀､ '， :.:.:. ＼' ∨/
. / ／. . . . . . / .｡ﾟ /ー''^､ '， :.:.:... ＼
ー''ﾞ.:／. . . . . . /( . . .: ／ ,厶ﾉ廴ﾉ(:. '. ＼ :.:.:.:.｀`～ァ
ｰ.／ . . . . . . . .乂´''+､ ''｀ ,x''了兀万^ ＼ ∨x､ ＼＿＿彡' いつものように無限に伸びることが癖になっちゃった直線Aと
..' . . . _､丶／ ｀``ア¨¨ﾞ,癶、乂⌒ｿ ＼. Vﾘ }ト ≧=-
. .ヽ｀.:.:.:./ _､丶`｀ .／{. ´´ ｀｀ ＼‘'<い,/, ＼.} その直線上にない点Aについて考えるよ。
｛: : : : .:.{ .´:.:.:{. . _､ ''｀:{八 ' ｀¨⌒｝}/,.Vﾉ
. ｀丶、: :八{ : 八 ./ : : :.:.:乂 ＼＿ , ～～ｧ ﾉ ﾉ,小 〔
｀丶、ヽ: : :＼: : : : : : ｀`ヽ<⌒ L:::::::ノ ／彡': ﾉ 〕〔
┌ｔ.ヽﾉ: ﾉ}. .｀`ーミ_､ ''｀ }ト ／. ./｛／: :.〕八
乂＿彡'ﾞ. . ./: :.У .／..ﾉL__. . うぅ=く{ . . .{. ＼彡'
/. . . ./ : : { ./_､<i:i:Γi:ir ┴^L-_＼八⌒｀`ヽ
. /. . .//: : : 人 {/-/＾＼i:i:i｝:i:i:i:i:/ 八 .｝/｀`～ .}
／/. . .//__ -ニニゝこﾌ-__:＼,癶,/┐: : > _〈ゝ彡'
／ ./__ -=ニニニニニニニニ>--rf⌒`'くこL｣__｀ ´
.. ／ /ニニニニニニニニニニ/i:i:i:i:圦. . ゝ ┌ｔ__:i:i:i:ﾆ=-
-ニニニニニニニニニ／i:i:i:i/∧ -_. . . .｝} ∨ﾆ=-r ┘
- 1475 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:16:29.86 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1476 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:17:12.88 ID:IkzkOBsZ
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／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/ -‐''ﾞ ＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／ で、線Aに直角なBくんを登場させる。
. ／ / // __ /___､＜ヽ ´ .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
三{ 三三三三三三三三 | : :√＼┐7.:/:／: /∧:.: ／ :. ／ ,
三)>三三ニ＝─-=ﾆ三.ﾉ, -‐-:/⌒'， フ: :_､-‐ ／ ＼ ＿_ ′
- 1477 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:19:25.01 ID:IkzkOBsZ
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| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/ -‐''ﾞ ＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／
. ／ / // __ /___､＜ヽ ´ .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／ で、BにそってAを動かし、点Aを通る線A´を用意する
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
′
- 1478 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:20:40.72 ID:IkzkOBsZ
- ┃
┃
┃┐
━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━...●A . ━━━━━━━━━━━━━A´
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━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━A
┃
B
. | | |::::::::::::::::|/::::::::::::::◇::::::: | /:::/_,--/￣>
l| | __ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |: /:::/ / / ／
..八 (＼ヽ､|￣￣⌒ﾆ=‐ _:::::::::::::::|/:::/ / ／
＼＼＿ヽ::＼｀''-､_ ⌒ﾆ=/⌒＼/{／|
｀¨¨¨ア⌒'＼::::::::¨ﾆ‐ _ / ./ } :|
/ /￣ `丶、::::::::::::¨ﾆ=‐ {⌒＼{ /＿|￣＼
. / / ＼ `ヽ、:::::::::::::::::::ｉ´￣ 大￣｀i, ｝
. / | ｀丶、｀''-､_::::::::::乂__/::::＼／｀¨¨＼
. / / | ＼ ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア￣~＼∧ 、 ｜
/ / ＼ ＼ ＼--── ／ ＼ ∧ ＼∧
／ | |: l |＼ ＼ｰ‐‐‐‐ｧｆ代T广⌒＼ ＼ | |
⌒¨´| |: / |／＼ 丶、 /乂_ツ＼ |＼ :} |. | さっきやったことを考えれば当然ここも直角になる。
| |∨ /斗ｆﾃ笊 ｀''-､__:_:_: : }＼ :| ｝ /／l /
トJ＿/ ／|＼ 乂ツ^'ｰ‐‐‐‐‐''′u/ ハ| ／´ l /
｀¨7宀i′ | 沁, : : : ′___,， ＜／{ く＿ l/
{: 人＿V＼)>｡, ｀ ｰ ′ ／/ ＼く⌒´
＼＿ )⌒> } 〕iト. ＿／__人 ＼- _
)／ ( ,ノ=ﾆ⌒::::＼{∨}／＼ }::::ﾆ=- _
|＼〈＼＿＿_／／|＼ト┘ ／:::::::::::／⌒ヽ
|:::／＼ ＼／:::/ |::::::ﾏ¨¨´:::::::::::／:::::::::|::::|
_ｒ‐＜:／厂＼ ＼/ :|::::::::∨⌒☆⌒7::::::::: |::::|
/:::::＼::｀ヽ /￣ ＼ ノ|::::::::::∨/^∧,/::::::::::: |::::|
_|::::::＼_)ノつ|/ (＼＼｢V|:::: | / /＼:::::::::|::::|
)廴人__､ｲ 〈 ￣厂:|::: |＿|: / /|＼ ＼::::::: |＼
|::::::::::::::::|:| |¨ﾏ＼ノ＼:::: ／＼/__/:::|:::::＼厂|二l ＼
- 1479 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:23:39.18 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1480 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:32:53.86 ID:IkzkOBsZ
-
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━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━...●A . ━━━━━━━━━━━━━A´
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┃ ┃
┃┐ ┃┐
━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━A
┃ ┃
B B´
. ／ / {二二二二二-/二二二二二二二二ニニ-／
. / / V二二二二二二-_::::::::::::￣-_／ヽ_ニニ-/
. { 寸二{＞‐-=二二 ＼::::::::::::/:::::::: Ⅵ￣￣ >､
. { ‘, ／´／ ￣-二 ＼-./::::::::::::::}'＿_／＿}
. 八 ＼ ／ _ ‐- _ ￣-_＼::::::::::::/ ./─┐
. ＼. ＼＿＿＿ ／ ¨ - _ -＼￣{___./::::::::/
＼＿＿＿＿／ﾄ､ ¨-_ ￣-二＼_:/=- _
. / / / | ＼ ＼ ＼ ￣r-==-┘
/ ' i| :.＼ ＼ ＼. 〈 /
| i| i .叭 ::.. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__ V /
| l| | ‘:, -─……‐- ／.､〈/＼ で、今度はBをずらして線B´を作り
} l| | | , }: ＼ ＿＿＿___∠＼ ＼ ＼
∠ノ| l ７ ／./^＼ ＼＿＿＿＿＿＿／ヽ. ＼ ＼ ＼ それが点Aを通るようにする。
| ／ ./ ＼ ＼ ハﾄr汐 }＼ }i ＼ ヽ ヽ
| / /,斗云芯`＼ ＼ ´¨｀ ∠.ﾉ }ノ / }ヽ } i
／| ／ ／ﾄヾ 乂ﾄrｿ ＼＿_＼ ﾙ ﾊ / ｲ :|ノ |
⌒7∠___彡 {.＼ヽ ´¨｀ ｀ _ /.／:{ {: ／ l | ＼ │
/ :{ { 入 }i:._ マ _.ノ ｲ:' ハ乂＿フ レ ＼|
. { ヽ_〉＿/ }≧､}ｉ 〕iト .._ ／./ .{: ヽ(
. 入＿,:〔二二ニ-/ ‘,ハﾆ-_￣ _ -i ＼
//-_.二二 / { ﾉﾉ彡ﾆ／)iﾍ二乂＿_ ヽ
√二-_.二ﾆ{ ヽ ／ﾆ＞' ／八. 寸二二_) ﾉ=--‐==‐- ミ
|二二-_.二入＿＞'":i:イ＞^)(＼ 寸ニ⌒二二二二-／｀ヽ
|ﾆ.>ﾐ二二-‐ ヽi:i:i:i:i‘¨´_ィi{ﾆ＼ ＼. 寸二二二二 ／二.|ﾆ|
|ﾆ{ .／´ ∠⌒) }i:i:i:i:└ゝミL__:ﾉ_ヽ. ﾏ二二二／ﾆﾆ二|ﾆ|
|ﾆハ __ j:i:i:i:ｉ:(≧=‐-L￣__┘ r.､V(○）/-ニニ二|ﾆ|
/〉小i:i:´i:i:ｉヽ＿_/i:i:i:ﾍ∧二二二二〕 ＼) 寸 /-二二二 |ﾆ|
. //ご|ｉ:ｉ≧=彡l／ﾆ￣二＼＼_＞ '' ´__､ }} 寸ﾆ二二二}ﾆ}
L|:二|i:i:i/ヽ:i:ｉ:|￣-二 /二 ｀¨ゝ≦￣二＼-《_/⌒|ヽ.-二二/.:/
- 1481 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:33:44.12 ID:IkzkOBsZ
- 「ある直線上の点に対して、その直線上の点に対して垂直な直線は一つしか存在しない」
A ＿
__ ､ A､〈 〉_<´}＼,ｨ
／⌒＼ _ |〉∨ﾆ|/ﾆﾆ}'⌒}´}､
. 〃 { ／ﾆ＼ |ﾆニニニニﾆ7 /ハ
八 √ﾆニﾆ＼|=-――-=ニ{//^{ ア
＼ ＼ {ﾆﾆ__ -‐＼=―- _ ＼{ ﾉ'′
. ´^''=‐- ／⌒7′⌒ ￣-ニニ〕iト{<⌒}
. ／ / ′ { ＼ ＼￣-=ﾆニ＼}
| ‘,:. ＼ ＼ ＼ -=ﾆ〕iト､
/ / | i| ‘,､:... ､、 ＼ ∨ニノ
| 八 、､:.:.:.....｀`～､、 ‐-,ﾉ)
| | , ′＼ ＼｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.／ ┐ ┐
| | ,′/_､-‐-＼ ＼〕iトぞ㍉￣-＜ ＼‐-＼ 〈｀ヽ 〕 |/ /／>
ﾉ l ,′ __,ｨぅぞ㍉ ＼Vrリ √〕iト ＼∨ﾉ. ) } 〕 | // -┐ 上の定理は覚えているかな？
. ／イ /／ )込 Vrソ ' ー一 [}/| | ＼} ／ │ ｰ-‐} .| / ''^~
⌒¨7 ＿彡イ 厂 _ 厂, ﾉ 厂 __ |. _､-┐／ これをこの図に適応させると…
. ／ / // __ /___､＜ヽ └ ' .ｲ／ // く⌒＼｀ヽニ/｀Y⌒>
⌒〈＼┌たﾊ⌒寸iノ}i:i〉 ／( ( / { 乂_ ＼ニ∨}ﾆ{ﾆ/_／
∨ニ{ニ7ﾆ} }/<／r≧=≦ ∨〉./( ＼｀¨⌒ ┌ーー─＜
／￣〕iト､/ニﾆ> ‐くﾆﾆ＼〈〉{＼{ ) }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
／ノ {:i:i:i:i:i:i:∨＜-ミ＿ノ-／i:|i｢＼i｀¨¨´r ､ }:i∧i:i:i:i:∧i:i:.
_､＜⌒ }i:i:i:__/}i:} -┘ ＼-_L:i:i_|i:（⌒ヽノi「<()> ､、 √∨＼/∨＼,
_､＜⌒_､イ /:i／//V八-_＼￣_-_/i:i:￣i:＞く:i:i:＼}{＼ﾆ〕iト.√ } }{⌒(（ ∧
＼__／ﾆﾆ| └ ／ √_-＼-_＼_-_￣ｰ一くi:__}-＜_-_-}-=ﾆ〈_／|､ /〕iト､〉
三|三三ニ＝─ |＿_ニﾆ- _ ￣-_-_ﾊ ＼/ ∨-_/ニニニﾆ|ﾆ＼_/ﾆ|
三∨-=ﾆ三三三三三三|ニニニ≧=＼-ﾊ ／ ／ 〕-/ ´'＜ニニ|ﾆニニﾆ|
￣ハ三三ニ＝─-=ﾆ三|∨ニニニニ(_)､ﾊ ／ _-∨|＿ ~''＜ﾆニﾆ=-|
三三}三三三三三三三√∨ニニニニニヽ. _-ニ{-｢三ニ＝─ ~''_､-''^~￣￣｀`丶
三三}三三三三三三三{: :/∨ニニニニニﾊ //ニ/,-〔::::::::: ￣_､ ''~ ＼__
三三}三三三三三三三{:/: : Ⅵニニﾆﾆ／｀ヽ.二/ハ_〔:::::_､ ''~ ∨_
￣√三三ニ＝─-=ﾆ三､ ＼√ニﾆﾆ7: /: :):∧-／ハ> ~ ,∨
- 1482 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:36:45.51 ID:IkzkOBsZ
- ┃ ┃
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━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━...●A . ━━━━━━━━━━━━━A´
┃ ┃↓
┃ ┃←
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B B´
| ／⌒＼) ／/ ┌‐ Ｏ
| ,′ ／ く<>┴/_ノ
. { //^⌒/ ／~'-,___
＼＼ ／￣＼ /()::::::: ／ ⌒i┌|く o
=-__ { ::::::::::::::＼~''-._::::::::::::::ﾉ⌒ヽ>ｰ'7<
=-__ ─- _:::::::`:、 ＼::::::()::::::／ -く)┘
_､''~ ￣‐- ⌒＼:::'， ＼::::／⌒)ﾉ┘
／ ／ ／⌒ ⌒∧::∨ ／⌒Ｙ::/::::＼
／ ／ ／ / / ∧::∨｢＼ ／ -=(⌒
＿＿／ _｀ ／ / / ＼ ∧::∨⌒{-=＿／
. ＼_＿_／ ／／ / / ´_∧::∨ ＼_─く
. (＿／ (_____ ､-''~-‐‐く| |: : ＼ _| .＼＼(ノ:::::::::_)
.／ ／＞─ｰt:ix:ix、| |: i ＼{＿{_￣ ＼:::::::}〉
. ( ( (／( i 乂ｿﾊ i |＼ ＼‐──＜＼ }::::ﾉ〉 点Aを通り線A´に垂直な線は線B´しか存在しない。
´'ー-} ( (乂乂_ノ ＼( hｿｹｰ─＜_ ＼.) |::〈:{
. (_ﾉ ＼＼舩、 ､ ' _.´),ﾉ| ＼ ノ . |:::::ﾉ
)ノ ) }h､ '' _..イ／⌒|_ノ _) .|／
＿_( ／rﾍ:)う'つ::┐/ ( ｰ‐く_(￣ ／
. /rﾍ:乂(_ﾉr ┐Y´￣人{ ノ) ／⌒＼ (
/::(r┴／((__ノ ∨⌒r-x:::::/:::::::::::::|:|
r─/＜Y⌒/⌒V⌒^〉⌒i～｢⌒〉::::::::: |:|
r‐く_]⌒::/::::(^Y⌒Y .／⌒:::::():::::)／──((_]＿ __／⌒＼
／ :::::::: |::|:::::└～＜/:::::::::::_､-''~::::::{::￣く／|_>┘─‐‐＜⌒/⌒:::: ＿/ 〉─‐┐
-‐:::::::::::::::|::|:::: ／:::::: /:::_､-''~／:::::::::∧:::::::::::::::::＼| く￣｀ / :::: ／ / /＜￣｀
⌒＞ : ／|::|／:::: ／/:'~::::::／::::::::::: / `､:::::::::::::::::人_ 〈〉:::::{::::::::( ./ /＿／) 、
:::::::: ／ |o::::::／ /or:::::/::::::::::: ／___ `､:::::::::::(:::/ ﾉ::::::::＼: ::＼__/＿_／＼)
::::／＿r<>/⌒＼ /or::::: {:::::::::／／⌒＼ `､:::::::: / ⌒＞<>／Y^＼::::::ノ⌒＼)
／／⌒'く⌒＼ﾉ{or:::::::::〈＼}／＿＿_ﾉ} `､:: └─┬( )( ／ ￣
. 〈__(( rﾉ)〈ﾉ '⌒(: ∧:::::::::::::〉::＼＞‐‐ ,ﾉ ´ｰ{::::::／⌒＼／
- 1483 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:39:07.30 ID:wJShvw0P
- はい
- 1484 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:40:26.75 ID:IkzkOBsZ
- ┃ ┃
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┃┐ ┃┐
━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━...●A . ━━━━━━━━━━━━━A´
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┃ ┃
┃┐ ┃β
━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━A
┃ ┃⇒↑
B B´
. ／ / {二二二二二-/二二二二二二二二ニニ-／
. / / V二二二二二二-_::::::::::::￣-_／ヽ_ニニ-/
. { 寸二{＞‐-=二二 ＼::::::::::::/:::::::: Ⅵ￣￣ >､
. { ‘, ／´／ ￣-二 ＼-./::::::::::::::}'＿_／＿}
. 八 ＼ ／ _ ‐- _ ￣-_＼::::::::::::/ ./─┐
. ＼. ＼＿＿＿ ／ ¨ - _ -＼￣{___./::::::::/
＼＿＿＿＿／ﾄ､ ¨-_ ￣-二＼_:/=- _
. / / / | ＼ ＼ ＼ ￣r-==-┘
/ ' i| :.＼ ＼ ＼. 〈 /
| i| i .叭 ::.. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__ V /
| l| | ‘:, -─……‐- ／.､〈/＼ 次にこの点を点βとおくと
} l| | | , }: ＼ ＿＿＿___∠＼ ＼ ＼
∠ノ| l ７ ／./^＼ ＼＿＿＿＿＿＿／ヽ. ＼ ＼ ＼ 点βを通り線B´に垂直な線は線Aしか存在しない。
| ／ ./ ＼ ＼ ハﾄr汐 }＼ }i ＼ ヽ ヽ
| / /,斗云芯`＼ ＼ ´¨｀ ∠.ﾉ }ノ / }ヽ } i
／| ／ ／ﾄヾ 乂ﾄrｿ ＼＿_＼ ﾙ ﾊ / ｲ :|ノ |
⌒7∠___彡 {.＼ヽ ´¨｀ ｀ _ /.／:{ {: ／ l | ＼ │
/ :{ { 入 }i:._ マ _.ノ ｲ:' ハ乂＿フ レ ＼|
. { ヽ_〉＿/ }≧､}ｉ 〕iト .._ ／./ .{: ヽ(
. 入＿,:〔二二ニ-/ ‘,ハﾆ-_￣ _ -i ＼
//-_.二二 / { ﾉﾉ彡ﾆ／)iﾍ二乂＿_ ヽ
√二-_.二ﾆ{ ヽ ／ﾆ＞' ／八. 寸二二_) ﾉ=--‐==‐- ミ
|二二-_.二入＿＞'":i:イ＞^)(＼ 寸ニ⌒二二二二-／｀ヽ
|ﾆ.>ﾐ二二-‐ ヽi:i:i:i:i‘¨´_ィi{ﾆ＼ ＼. 寸二二二二 ／二.|ﾆ|
|ﾆ{ .／´ ∠⌒) }i:i:i:i:└ゝミL__:ﾉ_ヽ. ﾏ二二二／ﾆﾆ二|ﾆ|
|ﾆハ __ j:i:i:i:ｉ:(≧=‐-L￣__┘ r.､V(○）/-ニニ二|ﾆ|
/〉小i:i:´i:i:ｉヽ＿_/i:i:i:ﾍ∧二二二二〕 ＼) 寸 /-二二二 |ﾆ|
. //ご|ｉ:ｉ≧=彡l／ﾆ￣二＼＼_＞ '' ´__､ }} 寸ﾆ二二二}ﾆ}
L|:二|i:i:i/ヽ:i:ｉ:|￣-二 /二 ｀¨ゝ≦￣二＼-《_/⌒|ヽ.-二二/.:/
- 1485 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:43:38.50 ID:IkzkOBsZ
-
￣＼
/ ⌒＼＼
{ { ､〉
‘,
､ 、
＼＼
＼´'＜___｣L∟L｣_
｀¨''"~~"''y''"~~"'' ､
／ / /:{‘, ＼ ＼
/ .:. ､ __
/ / / | :.:.. ＼ ∨_
/ / / | | ､:＼ ＼ ∨
_／/ / _｣LﾆL｣_ ＼:.:.:...｀`～､、､
⌒〉 ／ ／/八 ＼. ＼:.:.:.:........ ｀`～､、
／ ／ﾏ抒㍉＼＼ ＼ ´^''=‐---‐=''^｀
. /-‐=''^｀／ V_リ ＼＼ ｀`～､、 ＼‘,
{: :{: :/／{ ∧ , ＼ __ ｀`～､、 ‘,
＼八{ :八 ､::.. _ ￣ /¨}ハ. |:＼〉 となるとこれを繋げることで
）ﾉ＼: :,ﾉ丶ｈ､ ｀ .ィi｢⌒: :}｜ 厂
／ / ﾉ┌＞ _ ＜⌒{ Υﾉ.ﾉ<( 「平面上に置いて直線が無限に伸びる場合
_､八 ( |ニハﾆ〈〉√_（乂 }／⌒
/ニニ｀¨⌒ ､ニノ/ニ{⌒Vﾊ)／r- 、 平面上の直線Aとその直線上にない点a'を想定する時、点a'を通り直線に平行な直線は一つしか存在しない」
√ニﾆr ､｀`～､、/ニ/｀¨⌒く.＼乂(_)-ﾐ
{=-￣ ｰく＼∧∨⌒¨⌒ニニ⌒ト､ {ヽﾆ} ということが出来るのさ。
‘,／､／ﾆL_|＼､∨⌒＼{⌒＼ニノ´し∨ト､ __ _､-┐
寸ニニニニﾆ＼ -─〈＼__-‐{ニ=-―-ミ_､＜ニﾆﾉ
. : ＼ニニニニニ＼ ＼＼｀`丶／ニニ∧-=ニノト､
.: : : : : ＼ニニニニ=- -=ﾆﾆ〕iト V__〉ニニﾆ∧￣ﾆニﾆ〉
/: : /: : : : :.＼ニニニニニニニ／ ､ﾉ∧ニニニﾆ| -=ニイ_}
/: : /.: : :／: :て＼-=ﾆニニニﾆ/ /_／__ -‐ｧニﾆ丿＼ﾆ〈 し
. .: : : / : ／: : 〔_ __ ∨ニニニニ/ /{__ -=ﾆ￣ /{⌒＼ニﾊ
／: : : : :／/: : :〔_ (⌒>∨/ﾆニ<_└＜⌒ニニニ＼ __ ∨ﾆ}
／: : : : :／.:./: : : 〔_ ￣￣ニニニニニニニニニ￣∧ ∨′
- 1486 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:45:38.42 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』
完成品概要：平面上で直線が無限の長さがあると仮定し直線がある直線Aと
その線を任意の角度で横切る線Bを用意し、その交点を点aとする。
点aの角度を動かさずに、線Aを線Bに沿ってずらした線A'を用意する
交点の角度を変えず、線Bに沿ってずらしている以上
2スレ目3021の『平行の追記』に従い、線A'は線Aと平行である。
線A’と線Bが交わる点を点a’と置く
この時、点aが生み出す角度と
異なる角度を生み出し、点a’を通り線Aに平行な線が存在すれば
平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は異なる事があり得ることになる。
しかし、『フリーナ神の平行線定理』により、ある線に対して平行で
任意の点を通過する直線は一本しか存在しない。
したがって、二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい事が証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ では>>1441に戻ろうか。
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i え？ボクの名前？逆に分かりづらいでしょ。
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1487 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:47:40.59 ID:wJShvw0P
- あっはい
- 1488 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:48:12.82 ID:IkzkOBsZ
- B
i|
|!
i| ＿ -=＝ ¨ ￣ A
|! ＿ -=＝ ¨ ￣
i| a ＿ -=＝ ¨ ￣
|!.....-=＝ ¨ ￣
＿ -=＝ ¨.. i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
＿ -=＝ ¨ ￣ i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
i|
|!
i| ＿ -=＝ ¨ ￣ A´
|! ＿ -=＝ ¨ ￣
i|. a´ ＿ -=＝ ¨ ￣
|!. ＿ -=＝ ¨ ￣
＿ -=＝..ﾞi|
＿ -=＝ ¨ ￣.. |!
＿ -=＝ ¨ ￣ i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
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. {.廴ノ'〕〔..}/../ ﾟ:｡ ﾟ｡＼. ＼ 丶`⌒＼〕〔 }レ^く[
. 込ﾐY .〕〔 /..厶二,,＼ ＼T芳灯=- ＼..〕〔//¨^}|_〉
. 〕vﾊ} .〕〔/.込, Vツ＾ ＼ ‘'冖^｀{`ト ., 〕〔ﾐ廴ノﾉ__
ｔノ// 〕〔./∧ :: ｀¨¨⌒ .八}i:.:.:〕〔r｀Z／｢∨__ さて、今導いた通り
_f｛｛ゝぅ.〕〔/.{ 沁、 ． ・ ふﾉ}i.:.:〕〔〔｀丶ヽ'，〈__
. └r -ﾐく)〕〔.:.:.＼__,)iｯ｡, ..::_､ ‐''ﾉ.:.〕〔 )h，＼＼[__ 点a´を通り、線Aと平行な直線は
{｛＾>┘.〔廴.:.:｝｀ヽ}|.:.}|Iト ＜{.:八. ｛. {/〕〔.〔_¨`ヽ、丶〔__
ハ)} 〕〔 )ﾉУ-r''ﾞ/ 厶} X 乂.:.:｀¨)ヽ〕〔 (> ｀ヽ ┌[┯ｧ 線A´１本しか存在しない。
〕/しｹ〕〔,，八廴''^｀ ｔ_ｔ__ 'i`ｰへ‘'''^｀ 〕〔 └く_｢} へへ-/
. 〕〃Z_〕〔 ｀¨´ _､く｣-f＾i-L -_ .〕〔 〃-_＼_{i:i:i{八}
〕../⌒〕〔 . . :. _､くi/ .Ⅹ Vｉ:-_〕〔 §Ⅵ-_i:iﾆ-`｀-_
rﾐヽ -ﾐ〕〔 丶／i:i:〈丶、《 .》 ／〉ﾟ:i:〕〔 rへ▽}ニニニﾆﾆ-_
. x┴く/|{〔-ミ . .′i:i:i:i:＼ ＼v/／／i:i:i:〕〔 〃¨ヽ.}八ニニ〈〉__｛_〕ｈ､
r{｛う^＼〔/⌒. . .}i:i:i:i:i┌ｔi:＼_][_／/┐ｉ:〕〔 }トﾐﾉﾉ〉⌒` V＾〈(⌒ヽ}|⌒
ﾉ八レ''´7/⌒¨¨ニ冖￢─≒-△_,/ ./i:i:〕〔 ﾉ＾Уxくノ¶{_〔_〕ｼﾞ｀''ト ┘
>ﾍ,{辷ノ〈_〉_ア_､く〕ヽ,,､┐┌__¨¨ニ冖￢〔/∠└r｝[こ|＼／ニ-{
”込,L>こノ_冫_/_/_ﾉﾉァ/¶〈｛_/⌒TT^｀／|[｀`ヽﾉﾉﾉこ|ニニニﾆ{
. └r｀丶｀'く一'T”Τ´:{〈＾ｿﾉトミ辷彡イうr込,_(ﾉ>ヘニ{ニニニﾆ{
V^'''｀ ┘-/丈.]こ}^'c''^¶>''’└ ⌒)トr＜ﾉ┘⌒´:_ ∨ニニﾆ厂
}-_,,二,,_ {い〈..]ﾆ}ニoﾆ| /|_oﾆﾆ{_{. 八 ＼ ＼'/こニ/
. , }´ _八. _7⌒ヽ二}ニoﾆ| ./ :{_oニ-八＼＼. ＼ ＼_,ｼﾞ
／ └イ-_｀7 ⌒y'⌒Y"´￣｀ヽ: : '/ニニ-_-_.＼＼. ＼ ＼
／／ ／ .//.:.:/ 廴／ゝ ノ⌒ : : : r'′: :'/ニニﾆ-_-_.＼＼. ＼ ＼
／／ ／ //.:.:/.:./／: : :|{ﾆ〕ｈ､: : :ﾉ,､丶｀ '/ニニﾆﾆ-_-_.＼＼. ＼ ＼
- 1489 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:55:17.65 ID:IkzkOBsZ
-
【開発】
開発名：『二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい』
完成品概要：平面上で直線が無限の長さがあると仮定し直線がある直線Aと
その線を任意の角度で横切る線Bを用意し、その交点を点aとする。
点aの角度を動かさずに、線Aを線Bに沿ってずらした線A'を用意する
交点の角度を変えず、線Bに沿ってずらしている以上
2スレ目3021の『平行の追記』に従い、線A'は線Aと平行である。
線A’と線Bが交わる点を点a’と置く
この時、点aが生み出す角度と
異なる角度を生み出し、点a’を通り線Aに平行な線が存在すれば
平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は異なる事があり得ることになる。
しかし、『フリーナ神の平行線定理』により、ある線に対して平行で
任意の点を通過する直線は一本しか存在しない。
したがって、二本の平行線とその線を横断する線で生まれる同位角は等しい事が証明される。
使用テクノロジー：脳内空間（序）、描絵（簡易） 数学
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| あれ？これ言えてなくない？
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1490 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 14:58:18.82 ID:wJShvw0P
- 数学はわからない・・・
- 1491 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 14:59:23.92 ID:IkzkOBsZ
- B
i|
|!
i| ＿ -=＝ ¨ ￣ A
|! ＿ -=＝ ¨ ￣
i| a ＿ -=＝ ¨ ￣
|!.....-=＝ ¨ ￣
＿ -=＝ ¨.. i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
＿ -=＝ ¨ ￣ i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
i|
|!
i| ＿ -=＝ ¨ ￣ A´
|! ＿ -=＝ ¨ ￣
i|. a´ ＿ -=＝ ¨ ￣
|!. ＿ -=＝ ¨ ￣
＿ -=＝..ﾞi|
＿ -=＝ ¨ ￣.. |!
＿ -=＝ ¨ ￣ i|
＿ -=＝ ¨ ￣ |!
i|
|!
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 点aと点a´の角度が同じである、と言いたくて
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| 点a´を通り線Aに平行な直線は線A´しかないってことは言えた。
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ けどそこで止まらない？点aと点a´の角度が同じだって言えれば
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ 一本しかないからどの場合も同じって言えるんだけど
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ 線が一本、しか言ってないよね？
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1492 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:00:40.84 ID:IkzkOBsZ
-
八. ｛ :|{/｀ヽ`'く＾''-ﾆﾆ/／ﾆ<)ニ／/
⌒＼＼ _｣L__/,ハ-＼.:.:.´''-ﾆニニ/／
≧=‐ｯ''"二,，｀`-ニ-__.:.:.:>ﾍf¨¶
／ ／ .｡ﾟ ,′ ｀,V/ニ-_ゝ /}¨]
＿彡'ﾞ ／ ／ :{ ::.´ 寸ﾆﾆ｢ ゝﾍ￣ﾟ，
`ｰ/ ／ ／.＿彡{ ｛: 、::. '，´-.└ ^く｀`ト
〈`ー…彡 ／ { ｛. ＼:.‘:，Vト ┘.｀､.} て
_､ ''｀｀＞`｀/ｯ-‐-ミ. ‘ {＼ ＼ :: ｀`彡 V∧} そ
__ / _､ ''｀/ ､ﾞ .ゝ.,,__ ｌ||ｌ＼〉⌒㍉ミ``｀ミ=-V∧
.. }-}＾i {/:/／/ ,小 u , v､_' ´''ー ,小, .} .} ｝ .}
. 厂}-{ 八:{(. ..′ {个┐ ′: : : :} ん}ﾉｲ:Ν ｝ﾉ ぐわーーーー！？
{｛八:{ ┐ ＼八 .乂_込、 L.,,＿_ﾉ ,ふﾉノ} }ﾉ ｝
{｛v∧-_ {-{ __УﾉУ }.:.:)ト _,,.｡く／. .ノ''’ i 7/〕
. ‘-ニニﾆ-_ { `ｰ彡{ ／.:.:.:.rL_〕Iづ{.:八｀ヽ乂しｹ ┌ ﾉ./┐
‘-ニニニ_{ rく¨込,乂=-_八｀Yこ〕.:.__｝ ﾉ__¨´ ;: } ,，.ノ }｜
＼_彡' ｛>， /.:.:.`､.:.:.:_)).:.ア¨[_V_]rく.:/／.:.:.:ﾄ ,ﾞ.／ 'ﾞﾉ.八
r>＜ニrﾍ, ./.:.:.:.:.:.`，.r㍉/ : //∧-_: 乂>x . }.:.:. _j{ .／
. Vトﾐいヽ＼> ／L,,＿_,,.⊥/｀T : //八__｝:-_Årく/::.:.:.:. ,癶,乂 ィ(
. ⅥV/⌒^＼ ／LﾉT冖冖ァ'^＼-_└LTZ<>こ}: : ｝ﾊ.:.:.:.:.:.:. ∠L__ニ-く
. └ﾍ,.:.:.:.:.:.:.＼. 〈／:L｣.:.:.:／{.:.:.:.:.:.`､ﾟ_: :}＼⌒／ } //: } :.:.:.:.:.:.:. _､く__彡ｹ┐冫
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／／ ＼.:.:.:.:.:.:._-.// / /,.:.:.:.:.l.:.:}|／ ｛ .{.:{.:.∧ `､`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､く⌒
／／ ./ 〕ｉト-く .// 小,.:.:. |.:. |o ｛ 〔_[.:.{. /, `､`､.,,＿_.､く⌒ 【思考力３２４⇒３３０P】
{／:{ ./ / ..:// r…‐-ﾉ.:.: ｣＾i:| ／:|:rｔ.:{.V∧ `､`､ 【経過ターン数１０】
. 八:..八. . { ｛ :{｛ {: : : /:.:.:.:.:]ﾆ.:| ∠: : : |:ﾆ[/, V∧ `､`､
＼. ＼{八. . . . {八 ｝: /.:.:.:.:.<>]>''’: : :`，:.|〔_[ /,. V∧ .｝ }`，
. ⌒＼`､ . . ‘い, r''"~~~"rf⌒Y: : : : : :.}´八:.:}.:/, V∧ ｝/.ﾉ
_､‐＾＼ . ‘,..｝ ！: : : :.八廴ﾉr ━…┘ :Ν.:.:},ノ}. . ..ﾉ/ｲ
. ／ . . _､‐＾ヽ.‘, /八__､丶｀⌒X }冂 冂ト}=V八ﾉ ／癶、
- 1493 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:01:22.04 ID:wJShvw0P
- ある点を通る平行の直線は一つ
しか証明されていないから
角度についてはまだできてないってことか
- 1494 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:02:06.09 ID:IkzkOBsZ
- 【実験】
実験名：封入具用の魔力集合魔法の作成と運用確認
実験目的：封入具用の魔法を作成し、
実験内容：［「もし（仮定）」「私の」「魔力が」「満タンの（所属格））」「4」「/」「5」
「よりも（関係詞）」「少ない（動詞格）」「ならば（仮定）」］「、（仮定終了読点）」
「私は」「周囲の（所属格）」「魔力を（目的格）」「満タンの（所属格）」「4」「/」「5」「まで（関係詞）」
「集合させ続ける」とし、魔法を作る。
土の容器やヒュドラの爪に対してこの魔法を使い、単体で封入して時間経過で
暴発しないかを確認、その後、「私の」「魔力を」「毒の」「魔力に」「変え続ける」という魔法を
同時に封入し、単体封入時と二重封入時でそれぞれ、『詠唱代名詞の魔力
をもやもやのように見る魔法』を使い封入物を見て、集合が途中で止まっているか
魔力の色が変わっているかを確認する。
実験考察：数詞を利用した上限設定が可能かどうか、を確認する 確認手法には魔力をもやもやと見る魔法を利用する。
⇒暴発可能性高/仮定の後の４/５省略＆単純に暴発
､-.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.: - _
／-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
⌒/:.:.:/:.:.:.:./:.:.: {:.:.:.:.:.:.＼:.:::.:.:.:.
. ／.:::.::::::::／￣ ＼∨: ∧:.::::::.:.:.:∨
/⌒ ＜´ ／＼.:.}:.:.:.:.::::::::.:.:
／ ヽ ､ { , -Y}:.:∨::::.:.:::.}
r─ 'ヽ __＼ .ｨ＼ ｀ ノﾅ/Ν:.:.:.:.:.:}
/ ＼ __ヽ { ヾ ∠'￣ｨ≧</ｲ..:.:.:.:.:.:.}_
／ ヽ ＼ ｀ー ' ﾉ r':::j::}ヽｲ: /:/:=ミ＼
/ ＼ ＼ レ' ｀- イ _ ' 弋::ソ /彡'.ｲ/ }:.:.} うぉおぉおおお！！
イ´/ ヽ ヽ ', ヽ{:::::::丶 '''''' / ﾑｲ/ И: }
/.:.:,ｲ! ', 人 { ).} ヾー ' /ノ:ｲ}/ |:/ 滑り込め―――！！
./.:.:/!::! ≧､ ∨ ＼－' ﾉ ＞-､ ＜:/:/:ｲ
{.:.:.l |:::! ヽ { j i ,￣ ＿＿ ＞ ､:/
l.:.:.:ヾヽ::､ 丶二.ﾉ イ.t──＜⌒ト､ } }
ヽ.:.:.:.ヽ＼ト ＿ イ:/ノ:/ l.＼ ＼ 丶 ＿＿／ |
.:.:.:.:.:.:＼ヽ｀::ー'::￣イ / ＼: ／ ／⌒＼
＼.::.:.:.:.￣￣＿.:.:.:.:彡'.∨∧ ＼____________ / ／.: : : : : :.＼
￣￣ ＼|: : :.: : : :∨: : :∨∧____________ ／i: : : : : : : : : : : :∨
∨ , : : : :∨ /: : : :: :__________／: :/ : :: : : : |: :| : : : ∨
}: : : :∨∧ }＿ニ=-__ァ爪: ＼ ／.: : : :. :.|: :| : : : : }＼
∧ : : : ∨: ＼ー=彡': : /|: :＼: ＼: : : : : :.|: :| : : : : |: : ∨
- 1495 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:12:03.91 ID:wJShvw0P
- いけー！
- 1496 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:20:32.89 ID:IkzkOBsZ
-
.ｌ. ..ｌ ! ! .| .l │ | .! l .l ! ! ./ ./
ｌ ｌ ! .l ! l │ | | l .| .l ! ./ /
ｌ ｌ .ｌ .ｌ .l .l l | ! .| ,! | .lﾞ ./ ./
..ｌ, .ｌ │ .! │ │ .l ! .| .l ,! l .lﾞ ./ /
、 . ｌ ｌ ! l .! ! .! ,! │ .! ! l / / /
ヽ .ｌ. ..ｌ .ｌ | │ l .! | .! l ｌ lﾞ / / / ,>
. ﾞｌ, .ｌ .ｌ .! .ｌ ! ! .,! ! l ,! .l | ! ./ / ,/
ﾞｌ, ..ｌ, ｌ ｌ .l ! ! .| | l l l ! .! ./ ./ /
.ヽ .ｌ, ｌ .ｌ .! .! .| .,! .| ! .| ! ｌ / / ./ ./
ヽ . ｌ. .ｌ. ｌ ｌ .! .| .| .,! .! │ .l / ! / / ./
ヽ ｌ ｌ. .ｌ | l .! .! │ :! .! | .| ,! .lﾞ / ./ / .．
. ヽ ｌ ｌ .ｌ, .! .ｌ l .｝ .| :! l .| .! ! / / ./ / /
ヽ ｌ .ｌ ! . ! .! ! │ ! | l │ ,! .lﾞ lﾞ ｌ ./ ./ /
ヽ .ｌ . ｌ .ｌ ｌ. l ! │ .｝ :! ! .l .! .l / ｌ / / / ./
.ヽ ..ｌ, ヽ ｌ ! ! .l..........! .! : lﾞ .|.-....,! | .._.l / / / ./ / /
.ヽ .ｌ, .ｌ ,., ! .ｌ´´― ｌ .l‘ﾞﾞ゛ l .厂］ .!｀´ ,! ! ''┤ .il;;―-..,/ ./ ./ / /
ヽ ヽ ...ｌ .ｌ,ﾞ -‐' ｌ ∟．._,.| .!."." l ﾃ‐｝ |.‐ﾞ"l lﾞ‐ / / .゛"/ ./-..,、/ ./ / .,．
ヽ .ﾞｯ.ｌﾆ. ｌ .ｌ. ii..│ |.ｌｙi │ ｝ﾆｉr ! .'l!リ .!ﾆﾆ| l: -.! ilvﾆ;;-./ .iﾆ＝../ ,i′ / ./
ヽ . ｌ´'' ｌ ..ｌ ／ . ｌ .ｌ''"´ .! .| -‐l lﾔ｝ .|､' ┤ .lﾞ .l il ＼ .ﾞ/ ./._..;;〃 ./ ﾞ' / ./
.Λ ヽ ...ｌ, .ｌ ／..ｌ .ｌ,,..,ﾆた l ..､. | .∟| |...".l !.ｺ7 .i" ﾞ'ｯ,./ .i{, ﾞく./ ./ .ヽ/ ./
.! ヽ .ヽlﾞ . ｌ ｌl .{､.ｌ ｌ/ﾞｰ ! .!.ﾉソ| .| ! .| 'l !.､.l ｌ゛ / / ! ./ ./ ./ lﾞ
ｌ .|ｭ ﾞ!l､ ﾞﾞ､ .'ﾋ､.ﾞ!ｉﾘ、 ｌ.ｌii､、l. |.'" l .| ｲ .l'/^l .|.'‐l !._..;;// / ./ / ,i′ / ./
＼. `!． ﾞ.ｌ'-..ｌ、 .ｌ,｀'ｰ⊥ .ｌ,,. ＞| .!‐.ｉ､| ,!..| .l.ﾆｉ| .!勹 ,llr''彡′ ./‐ﾞ,,./ / ./ ／
｀'-､, ヽ ヽ .ｌｰ- ｌ ﾘ「､_:.ｌ | . | | :! l．│ ,!.│ i!",ﾞ,../ /'" / /_..-'^_ ／
.｀''ｰ ..,_.ゝ ..|， . ｌ.｀ﾞ''''.ｌ .|'‐; "｝ .l.....､.! .|│ l´...! l ,ﾞl ,!´.''''/ ./ .,,,/ ._,ﾞ .'''´
｀"ヽﾞ- ...ﾞ‐'‐ λ ｌ _、.ｌ !ﾞﾞゞ.| .| | l;;ｉﾈ ! .lﾞ / : -/ ._,....ﾆ.‐‐'"´
｀ ." '"丶~!-ゞﾞ´ﾞ". ﾆゝ:!｀ﾞ! .--´ﾞ! ‥‘ " ﾞ゛
.／::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::i
./::::／:::::::::::::::::::::::::::::iヽ::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::/:::i
./::::/i::::::::::::::::::::／ ::::! ヽ:::::::::::::ヾ､::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::／|､::::::::::::::/::::::::i
/::::/ i::::::::::::::::／:::::::::/ ヽ::::::::ヽ ヽ::::::::::::iヽ::::::::::::::::::i-‐< .| .＼::::ノ::::::::::::i
i:::/ i:::::::::::::/::::::::::／ ＞ィ´ ヽ:::::ヽ ヽ::::::::i::ヽ:::::::::::::::|::::::::ヽ､|／:￣:::::::─-
|/ .／i::::::::/::::::／i ∠／ ＞＝=、ヽ:::i:::::ヽ::::::::::::!:::::::::::／:￣::＞‐-:::::::::
|! /::::::i::::::i::／::::::::i ィィ=ｪ、 ヾ::::::::i::::::::::/:::::::／::::::::::i:::::::::::::::::::｀
|/::::::∧::::i:::::::::::::::::i 7;i ｀ヾ、 i::::, -|:::::::/:::／::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::: 「もし私の」「魔力が」「「満タンの」「４」「/」「５」「よりも」「少ないならば、」
/:::::／ ∧|::::::::::::::::::i i;;;| !´／ﾞi:::,､:´:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::
i::::/ ./:::::::::::::::::::::::ﾉ .i;i , // ヽ:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::: 「私は」「魔力を」「集合させ続ける」！！！
|/ /:::::::::::::::::i ｀ ´ ヽ .i:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::
! /::::::::::::::::::::.i / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::i , -─／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::
.i:::::::::::::::::::::::/.!､_,,-へ、 ,-─く:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::: 【1D3:2】が１で成功
i::::::::::::::::::::::/ ＼/i . : : : : : i:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::
|::::::::::::::::／ .iﾉ . : : : : : : : |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ::::::
|:::::::::::::/ !、 . : : : : : : : : :|:::::::::::::::i::::i::::::::::::::::::::::::::::i. ヽ:
. i:::::::::::i ヽ ,.....-､.: : : : : : : :i:::::::::::::::i::iヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::i ヽ-‐..::::::´:::::::::::::::ヽ: : : : : i::::::::::::::::i:|.ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::i ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : ; i::::::::::::::::i|.´ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
i| ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::::::::
ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::／ ヽ ./. ヽ::::::::::::i , -ヽ::::::::::::::::::::
- 1497 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:21:51.86 ID:IkzkOBsZ
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il|||| 【思考力３３０⇒３３１P】
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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- 1498 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:22:48.79 ID:wJShvw0P
- 残念
- 1499 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:34:04.61 ID:IkzkOBsZ
-
【開発】
開発名：凍らせる魔法
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語 魔法陣魔法
⇒「あの」
【開発】
開発名：凍らせる魔法2
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞を」「凍らせ続ける」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：凍らせる魔法3
完成品概要：「私は」「詠唱代名詞の」「水を」「凍らせる」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：『氷の魔法』
完成品概要：魔法陣に『氷』、と描き発動させる魔法
岩、石以外の物体で、他の実験や魔法開発に繋がる基礎的な魔法としての開発
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：『氷発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「氷」という文章構成で魔法を作る
氷を生成、発射する魔法である
岩などと同様に発射は可能と思われる、岩の同系統魔法との比較実験などに使えるし、氷を利用する魔法や戦術を他に開発するとその起点に使えるかもしれない
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：『雷のような氷の発射魔法』
完成品概要：「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「氷」という文章構成で魔法を作る
雷のように速い岩の魔法同様、雷のような速度で発射される持つ氷の魔法、岩と同様の被害が想定されるので、試射は封入具やテマリに被害がでない場所で行う。
使用テクノロジー：ツヅミ語
......--―――--........
＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::ヽ
／:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::.Y
/::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::＼::ヽ::::::::::::Y:::::::::::::::::::::Y
∥:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼Y::::::::::::l::::::::::::::::::::::l
j:::::l::::::::l:::::::::::::＼::::::::＼::＼::ミﾆ=::::::「 ヽ:::::::::::::::l
l:::::l:::::::人::::＼::::::Χ～ _,,x斧Y}::::::::::j }::::::::::::::} 無難に氷系ツリーでも伸ばそうか。
{::::::l::::::::::::＼::::＼-ミ ノ~`ﾐ少ﾞ j::/::::/ ノ::::::::::::::j
八:::::い::::::ヾ,,x云￣ //::::/厂::::::::::::::::八
＼X＼～癶｀ﾐ) ／/::::// l::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::::::::::/ヽ ゝ /:／/ l::::::::::::::::::::::::::＼
//l::::::::::::::/ l:人 -― ／ ／ 八:::ﾞ、::::::::::＼::::::＼
∥ l::::::::::::/ l::::::::::Tf‐-∠ ィ＿x＜￣ヽ::ﾞ、::::＼::::＼:::::::＼
∥ l::::::::::/ l:::::::::::::／ ／￣`～､⌒～ﾍ:ﾞ、::::::＼::::＼::::::::＼.
j:l l::::::::/ 八:::／::::::::/ ⌒～-}:`、::::::::ヽ::::::＼::::::::::::＜
{:{ l::::::::! ／＼:::／/ l l::::`､::::::::::`､:::::::＼～ミ::::::ヽ
l::l l:::::::{ ／ ∠//l l / l::::::::ヽ:::::::::::ﾞ､::::::::ヽ ＼:::::＼
い い:／/ ／／ {／ l::::::::::::ヽ::::::::::ﾞ、:::::::｀､ ヽ:::::::ヽ
乂＼∨::/ /) 〈 ＼ ∨ ﾉl:::::::::::::::、::::::::ﾞ、::::::::::Y l::::::::Y
＼/:::/::＼rく-､/人ﾍ ＿ ﾉ / }ヽ:::::::l:::l::::::::::::;::::::::l:::::l l:::::::::l
r-、j::::ト～/⌒フﾉ ｛ 〔{￣ }＿／ / / V:::}:::}:::::::l::::l::::::::}:::::l }:::::::::}
rヽ Y{::::{ {=={::::》／/ {＼ノ￣} /-／ Vj:::j::::::::l::::}:::::::j:::::} j:::::::::j
- 1500 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:39:30.67 ID:IkzkOBsZ
- 二-ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"'''ｰ-..,
／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐.
／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、
/ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼
/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽ
/ / ｀´'!ｼゾ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ
/ i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ
/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ
V ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔
| l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! l
! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!
＿＿＿＿＿_ ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ
. ／＿／／＿_／| ｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ /
「 /￣￣￣￣|//| ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./
|/l! ／ |/ l| ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 /
| | ／ | | ＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／
| |_／_________!___| ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／
|／／ |,／ ｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″
. ￣￣￣￣￣ ´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉 まずはスタンダードに。
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ チェックは失敗…まあだろうな。
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ 『氷の魔法』
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/ 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「氷」を書いて発動する魔法。
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／ 小さめの氷（ドラゴン基準）の塊が出る。
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
- 1501 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:43:12.50 ID:IkzkOBsZ
-
+ ＿＿＿＿_
. ／ ／／ ／|
|￣／ ￣:|//!
|／ ／ !/｜
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.....-――-.....__
＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜
／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ
/:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::ﾞ､
. j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::ﾞ,
. l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::ﾞ,
. {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::ﾞ,
. l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::ﾞ､
. /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ で、同じような凍らせる魔法。
. /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
. /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い /::::} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::::/ ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼::: `ｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::: r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉 『凍らせる魔法』
/::::/:::::::::::::::::::::／ /::::::::∨∨ l:::::{ ⊂-‐-､ 〈 ＼::〉 l气 ／ 指先に魔力を込めて空中にで円を描き
::::/:::::::::::::::::::::/ /::::::::::/:::/廴 ＞-へ-┴-＞"⌒ｰ､ ヽ lﾐく Y＼ 「あの」「詠唱代名詞を」「凍らせる」と描いて発動する魔法。
::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_> 指定した対象が凍り付く。
/:::::::::::／ l:! /:::::::::::/ {::{ ヽ / ＿ / ∨ l い l
:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
::::::::/ {:::::::/{ l／ ￣＞､ 癶 ヽ ｜ﾄ } { } }
::::::/ ＼ l::::::{__x千r､r＝=orく--―＼ ＼ `弋_l l弋j ﾉ l
- 1502 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:45:44.01 ID:IkzkOBsZ
- ～の水は水分って概念がないな？
- 1503 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:47:22.33 ID:wJShvw0P
- 確かに
- 1504 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:47:37.08 ID:IkzkOBsZ
- l7 ◇｀'-ﾐヘ､. .、 ο ＊｀＼. | .｀'イ ＼ ο＼入 ┼ ＜＞
＿ ｀'ｰ亠 ﾞ〔'-,ﾞﾐ￢ ,,_ ｀゛ ､,、 ◇｀'-、／ ∧ /.|
＊＼¨¨¨''冖￢ｰ=ｭレ ｀'=ｭ、＊｀'''ｰ ､、 ﾘﾐ'-ｉiﾐ'-､, .｀'-､ | ＊ 〈〉 ｌy| ┼
二ﾆ=v＞ _ ＿_ `'＝ﾆﾆｭｰ.｀'-､ｌ＼ﾑ ＼ ﾞ''-､ ｭ㍉ i､ ﾘ､ |/
._,,.. -ﾆ二＞ｰ￢''"ﾞ￣゛ . ＼ .￣" ｀ﾞﾞ'''ｰ＝ ヽ ＼ ヽ ｀'-.ｌ､ ＼ ,,、 .! ヽ.! ヽ |＼
.＝ﾆ二二 ￣¨¨''冖 ┼ ＜＞ ＊ ＼┼ ο ＼｀'-〉`'〈、 !y_ｌ, ＼t､ ＊ ＼.＼. 〈〉
｀´ ／◇ . _ｙﾆ二 ! . ヽ,!ヽｌ ＼ ＼.ヽ |＼
／ _,,y／ ＊ ο ＿＿＿＿＿＿ ◇ ! .ﾞ.ｌy ! .y＼ .!＼ ヽ| ∨∧
ーﾌﾝ /彡-'"゛ l7 _.. -''''"´ ＊ ￣´^''''― ..,,,_ ＜＞ ﾞ! ｀'ゝ.ﾞ‐lヽ ∨∧
.／ .'ﾆ二 ／゛ ,.ｪ-‐'￣/ ＜＞ ＊ ◇ ｀ﾞ'''ｰ ,,_ ┼ﾞ' .!､ヽ .i､＊＼/
＞-''" ／ ／l7 .ｨ二二／ ＜＞ ｀''ｰ ..,_ ヽ ヽi.ｌ＼ !
＊.. ./ / / ｀ﾞ'ｰ .._ ο .′.!ヽ ヽ.`
.／ /ﾞ, 彡‐'゛ ,／ﾞ,! l7 ｀''ｰ､、 ┼` .ﾞ‐ ◇
ヘil ll'" ./∨/ ｀''-､、
ｲ/ 〈〉 /／/〈〉 ｀''-､, ＊
'"/ / ./| ｀'-､
./┼ ｌ / |l ＊
′ /:! ＊ .|/ {|
./|│ ||
../ .!. ! l7 | 〈〉
/ l" ! ｝
.l / 、 ＊ ｌ
! / .! ﾍ
. !./ │./ .ｯ､ﾑ
.〃 .lﾞ/ .|㍉ヽ
./ .lく .! .ｌ .ヽ
′ .,! .， .ヽ.ｌ .ヽ
.ｪ ! l＼ ヽ ο
../ ! .| / .ｌ 〈〉 ＊ ＼
┼ / ｜ ◇ ＼┼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::Y::::、
/::/::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l:::::}
:::::l::::::::::::::::::!l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::l::::j
l::::l:::::::::::l::::::l l::::::::::::::l:::::::::::::ヾ:}:::::::l::::l
l::::l::::l::::::l‐从-ﾄ{::::::::::l-ヾﾄ:::ト::＼:::l::::l
l::l:l:::从,,ｼfぅミ､乂{＼l ｨぅ示ヾY:::::l:::::l
l::l:::::::::l` 弋ﾟ;;ﾉ 弋ﾟ;;ﾉ /:::::l:::::l それぞれの応用。
l::l::::::::人 `"ﾞ .:; ｀~ﾞ /:::::::j::::::l
l:::l:::::::::l::＼ ／/::::::/l::::::l
l::::l::::::::l:::＼ こ> ／:j::::/::l:::::::l 『凍らせ続ける魔法』
l:::l::l::::::::l:::::::`ト ィ::::::::/::/:::::l:::::::l 指先に魔力を込めて空中にで円を描き
八::::l::::::::l::::::l:::::::| ￣ ＿l:::::::/::/::::::::l:::::::l 「あの」「詠唱代名詞を」「凍らせ続ける」と描いて発動する魔法。
/:::::::::::い:::l-r-ｧ'"~不ヽ-‐`ｰ/::/----＜:::l 『凍らせる魔法』との違いはいまいち分からない。
/::::::::::/∨::::l j::f 《／ﾊ_》 ／/::/ﾉ ＼!
/::::::／ V::::l'::ﾉ //ヽl l／ /::/ l ＼
/:「 ハ::::l::{ 〈/／Lj /::/ﾉ l `Y 『氷を発射するの魔法』
/:::弋 / l:::lr^～^～^～^/:/ l l 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
/:::::癶`～、{ r!::l＝＝＝====//｝ } r‐(〉コ 「あれに」「発射される」「氷」を書いて発動する魔法。
/::／ ＼ ヽl {{l:::l //〈 ヽ廴＿／ Y_|＼> 小さめの氷（ドラゴン基準）の塊が発射させる。
/／ ＞l }l::::l ＞＜ //:::}} /:::::廴 l ＼
／ ／:::::::l {{l::::K ＞∥::〈 /:::::::l l:::ヽl ヽ
/ ⌒ヽ/::::::::/l:::l }l:::j ＞＜ j!｛:::}} /l::::::::l｜:::::}／⌒ 〉 ※後者はチェック失敗
／い ⌒く:::::::/ }::}{{::::K l>}::〈 / l:::::::::! l::／ /
- 1505 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:48:24.77 ID:IkzkOBsZ
-
--――-
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
／::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::＼
/:::j:::{:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::Y:::::::ヽ:::::ヽ
/::::::l:::l:::::::::l::::::＼:::::::＼＼:::::::い:::::::､
,:::l::::::l::::l:::::::::l:::＼::＼＼::::::::彡:｝:}::::::::l
j:::{:::::::ﾄ::l＼::::l ＼,xぅ芯ﾐ T::::::::::::j:::::::::l
l:::从::ﾄrう示￣ "乂炒 j::::::::::::ﾊ::::::::l 最後だ。
l::::l:::::ﾊ 乂ｼ ￣ /::::::::::/｝:::::::::l
;::::::l::::::::l " /:::::::::∧:::::::::::::l 「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「氷」！
/::::::l::::::八 （⌒ヽ /::::::::::∧:::::::::::::::l
/::::::::}:::l::::::::ト --'ﾞ /:::::/:::/::ﾊ:::::::::::::::l
/::/::::j::::}::::::l::::::::＞-イ /:::::/:::/:::::::い:::::::::::l 【1D2:1】が２で暴発
j::/::::/::::j:::::::l/::::::::l::::::} /::::::/:::/ rｲY^〉-く::::::l
{/:::/::::::/:/::j(ヽへ／//::::::/:::/f^ ﾒ rｿ ヽ::::l
/::/::::ノ//::::〔-ζ《ノ //:::/:::/( ﾒ(⌒ } 乂l
/::/￣ //j::/｛ 乂^H^{/:::/:::/__rｲソ / ＞┐
/:/{ // ﾉ/ ｀⌒冖l/::/::/⌒乂＼ l / ／ j
{:｛⌒ // / j:::;:::/ 廴ヽl ,,x=宍く＼
,,x＜ //廴_{ {:::j/ 弋癶-く/ _r《∧》＼＼
,,x＜ // ／ 弋＿ -―--l::{__ /::::::::ﾞ、 {(┘ ﾞ､ ＼
,,x＜ ＞{｛ l::::l l:jj 人l ￣/ミ､／::ト::::::::ﾞ、￣ヽ ﾞ､
,,x＜ ＞''i| ヽ l::::l ∥ ＼ /></ l:::::! ヽ::::::ﾞ､ } フ 〉
_,x＜＿ --―''" {{ い ∥ j >< } l::::l ＼::::ﾞ､ ／ /
＿ -‐～"￣￣ ／ ﾞ､ ヽ∥ l ><ﾊ l::::l ＼У／ /
弋ー---‐气 / ＼ ∥ l >< ﾍ l::::l ／ /
￣＞､ 弋 ／ / く彡ノ/ l へ l::::l ／-‐''" /
￣) ＿>、 ／ / / 「く /`ｰr､＿ ＿＿ j く へ `ｰ寸⌒～ ／/
く／ ＼::廴 ／ ∥ / / └气(〈r､j 〈冗} r〉{r几ｼ r彡 Y /
ヽ::::＼＿ ∥ / ﾉ ＼ ￣ ￣ ／ >‐＿＿乂 /
＼〈f～ﾆ=┘ ／ ／ └'" ＼::ヽ /
- 1506 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:50:35.75 ID:wJShvw0P
- 雷のように早い
っていうのは思ったよりも簡単なのかね
- 1507 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:53:00.66 ID:IkzkOBsZ
- / / / ,'ﾞ ／ ,;:'´ﾞ´ ｀ヾ', ヽ, ''､ ', ',
..,' .,' ,' ,'ﾞ/＾ _,. , ' ﾟ ｀ ､ ｀ '-､ ｀ﾞ､ ', ', 〉
..l i i ,ﾞ .' ／/ , '´ ', ､ '.´ヾ::; ', vﾍ 『雷のように速い氷を発射するの魔法』
', .i l i/ / ′ , .:;i i:; .i i ﾍ ﾞ; ; ;' i 指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
/l , ' i ｼﾞ ,:' ｨ 'ﾞ ...:il li: . l ,^i i ｀ i l 「あれに」「発射される」「雷のように」「速い」「氷」を書いて
l l i Y i ,i: .: : ::ll ll: : .ﾉ j l､ .l ﾘ i 『雷のように速い氷よ！』と詠唱して発動する魔法。
ﾞ,' ､ ' , ,..､i i ', : : ::ll ll: . . ., ' ,ﾞ i ﾚ､ ,..､, ' ,! 爆音と衝撃波が出る、岩よりは被害が少ない。
ヾ､ ｀'´ ｀. ﾊ ﾞ : : : ;ll ll; : . , ' , ' ､ i ,､／ / ^~ ,
ヾ; `'､ .: : : : ;ll ll; . : . .' 'ﾞ´ l '´ ,;' :ｉ^
ヾ' `ﾄ､ ＼ .: : : : ::;li il;: : : . ) .:'' ,､..,ノ. /７ /7
i ﾍ｀ー'ﾞ ､. : : : : :.:;li il;: : : . ..,. -‐'ﾞ ,,..;;'' ／ ,..-‐'ﾞ. / / ///7
',, ', ﾞ ､ ､ｰヾ. : : : : :.:il: :li: : : :. ., ｀'ﾞ ,,..;;;:::'' ./ , ' / 〈 //// /７
':;,.. `''-､ : : : : : ::ll: :ll:: : : :.. ,..-'´ ,,;;:::''' ,,..ノ,,.:' / ∧ .〉 l/// / /
';, ';::; ｀''‐.: : : : : ::ll: :ll:: : : : 'ﾞ´ :::''' /~ ,ｨ . / / / / ／＼/ / /7
';;, ､..__,‐ｿ .,, .: : : : : : ::li il: : : . ｀'ﾞ'‐-､ / /..,, .,／ L/ / / ＞ __コ／＼//
＼ ヾ､ ｀~＾ ..::;;;' : : : : : :li il: : : . .,;:' ｀ｰﾞ^ ,,／ / ＜_／l / ＞ __コ
〈 ';ヽ ''' : : : : : : :li il: : : ..｀ﾞ'':::;:'ﾞ ／ 丿 L/ l/＜_／| //７
' ,.ﾍ ヾ ､ :::::...,,. : : : : : :li il: : :. ,:' / <,, l/ L/７ ＿
ヽヽ ｀.､ヽ､_ :::;;; : : : : : :;li il; : :. .'ﾞ:､ ,.-'ﾞ ,,;;::'' L／／
ヽﾍ ｀‐､ヽ '':;; ..: . : : : : :.;li il; : : ‐'ﾞ´ ,,,ﾉ ,' ,,;;::'' ,. |／
j 〉 ヾﾞﾞヽ､...,,ｿ ＞ ::, .: : : : : :.;li il; : . ／ ,,.::' ,;::'' ,. -‐ '´
''::::...,,. :: : : : : :.:;li il;: :. ｀''ﾞﾞ ,:' ''::;;,, ／
'''':,,. : : : ::.;li il; : ::. ,;' ヾ'ﾞ
- 1508 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:54:33.32 ID:IkzkOBsZ
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＿ _ r::::⌒::､
／:::::::::::｀ヽi::＞-､::ﾊ- ..,,_ィ⌒＞ .. __
/:::::＞ ニ＝::´:::::::ﾑﾘ::::::::::::::::｀＞.... フ ,⊆.己 に二二l └┘/7
{:／ ..イ:::::::::::::::::::::::::::::::´::::::＞:::::::::::::::::::＞.. ｀ﾌ_厂 ＜ノ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::｀::::::::::::::::::::::＞...
_/__ｨ::::::::f´:｀::::::::::::::::::::::::::::ム斗ﾑ＜::｀:::､:::::::::ﾊ:::､｀ヽ
/ 〈/::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ､::::} ｀ ＜ヾ::::::ﾊ::::ﾑ:::ヽ
ﾉ V:::::::::l::::::::::ﾄ､:::､:::::::::::i:::::}:ﾘ ｀ くZZ) ｀ヽ:::::}::::::ﾊ::ム
/ V::::::::l::::::::::lrヽ::ヾ､::::」ゝ ´ , ､ヽ レ'､:::::::::}ﾊ::}ミx
j ﾉ::::::::::{:::::::::l ｀ ' Y r ､ ｰ' ﾉ V::::::}≧}｡ニ=:.､_
{_ ,....＜:::::::::::::::V:::::j ,ｨz, 人 ｰ' .. イ }ﾊ::/:::::::::::::::::::::ｰ≧- __
l::::{::::::::::::::::::::VV {/ノ ￣ ,/｀ミ=────--､zz､ }::}
j::,/{::::::::::::::::::::ﾑ' .ｲ｀ ＜::::ミニ=- .. V/ﾊノ}ﾊ 【思考力３３１⇒３３６P】
r::て ノ:/:::ﾑ::;:::::､::::::::::ﾑ イ ＜-...イ:::ﾉ
弋:::ﾆ＝=´:::::/:::::::ﾑ:::::::::＼::::::::ﾑ .｡< ｀ヽ::イ
,イ::ア ,ｲ::::::::::::ﾑ:ゞ､::::::｀:tー-｀ ｡s≦ ヽ
{::::V ／::::::::::::::ｨ::ム::V::x::::::ヽ- ..,,＿ .. ｡s≦ ├―ｫｪｪｪ､
弋:::::｀／ィ:::::::::＜:::::::::::弋乂::＞:::::::ゝ:::} , l//i/}
7:/￣アｲ::::::::::／ｲ:::::::::ｨ::::::::::::::::::／ {//リ
{::{ {:{{::::::／ /:＞ｵｲ::::::::::::::::／ ﾉ_.. ＜´
ヽ V::::￣:::::::イ､_ {:::::::::ｨ／ /
ｰ､- ﾁ弋:::::::::::＞У777x､ /
｀ー- {7777x/ム_ ..ィ:.､ .ｲ
｀ー''''''´ー--‐ へ ＞イ/アへ イ-､
>｡. Y/{////} .ｨ { ´} }
＞ .. 乂/ゞ-イ 乂ニイ
￣￣￣￣
- 1509 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 15:55:22.91 ID:wJShvw0P
- 南無南無・・・
- 1510 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 15:59:16.12 ID:IkzkOBsZ
- あ、閃いた
- 1511 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:00:42.78 ID:IkzkOBsZ
- タイミング的に時代の移り変わりと同時発生したら美味しいイベントに気づいたので
そのイベント発生時に、第一部完とします
- 1512 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:01:11.87 ID:wJShvw0P
- 了解です
- 1513 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:03:59.02 ID:IkzkOBsZ
- 神々の時代１６１ターン目
『脳内３D模型』
脳内で複数の角度や動きの画像や動画を切り貼りし動かすことが
可能な立体模型を作り上げる技術。
データの取り込みには別途観察と組み立ての時間が必要。
現在のデータ：「ツヅミ」「ヒュドラ毒流し器（長触手貝の殻）」「雷大牙の牙」
「ヒュドラの首」「ヒュドラの爪」
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ 終わらせたよ、３D化！！！
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
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⌒ｱ:::::::::::/::i:::::::::::::::i::::i::::::}::::::::::__:::i＿
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|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::|
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::!
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ /:::/ .)ノ キャー！！素敵です、フリーナ様ぁ！！
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::!
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i でしょ～？＞
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼|
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧ 【思考力+【1D5:2】】
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 1514 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:07:00.48 ID:wJShvw0P
- わーい！
- 1515 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:07:34.21 ID:IkzkOBsZ
-
''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . .__
／: ／:／: : : : : : : : ⌒＼
／: :./ /: :/￣￣＼:＼ : : : ＼
／: : : :￣人: (:￣￣＼|: : :＼: : : :ヽ
／ /: : /:./: : : ＼:､:.＼: : |: : : : : : : : : :.
∥ /: : /:./￣.: : :.:|＼￣＼|: : |: : : |: : : :|
{ : : : :|:/_ |: : : :| ＼( |: : |: : : |: : : :|
人.:| : : 〈⌒刈: : : :| 斗tﾃミｋ__| : : :|: : : :|
|:.|.:八 Vﾘ^⌒ヽ V ''ツノ^.: .:人 : : |
|人: :.j ' ' ､ ' '／ : : ／) 八:.:.| はい、というわけで他の人格が出来るとか関係なく
|:八 ､ _ ⌒ア ´--く:./ :八
/|: :.＼ イ:::::::::::::／∨ ⌒ 文字を大急ぎで作るべきだからやっていくわ。
|/＼(:＞--＜ ∨::::／
／￣＼___厶 ／ ＼＿＿
/ ／/ {_,)／ ／/ ＼
/ / |／「_|〈＿_／ / |
. | | / ::// | /∥ / ＼
/ |. / ::/::| ::|./:∥ | ∧ せっかくだから第一部終了までの間で出来るのを全部やりましょうか。
{ / ＼:i |／ :∥ | ／ /
＼ノ |:::| |::| /' 人 / ／ ／ ちょっと足が出るかもだけどそこはサービスってことで。
/⌒ﾆ＝‐---‐彡 ( : :..＼__／_／ 〕
八 ∧ ＼. . .〈＿＿／|
}＼ / ＼ ＼.∧ |
} { ＼ |. ..} |
{ ＼ ∨} |
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|:＼ ＼ ||
- 1516 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:09:18.65 ID:wJShvw0P
- やったぜ！
- 1517 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:09:21.67 ID:IkzkOBsZ
- ～～へ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / シンプルに「触手」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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- 1518 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:10:48.43 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
『熟語開発』
開発名：植物
完成品概要：集合に「木」+「花」+「葉」で熟語を作り、『植物』
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ / 熟語で「植物」
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1519 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:12:12.66 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：洞窟の文字と隠す、隠れるの文字
完成品概要：
山の中に空洞を描き洞窟
洞窟+ドラゴンで隠す、隠れる
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「洞窟」「隠れる/隠す」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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- 1520 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:14:15.06 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1521 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:14:22.33 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：上下左右の文字
完成品概要：
物体(〇)と方向を組み合わせて
↑
〇で上
〇
↓で下
〇→ で右
←〇で左
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「上」「下」「左」「右」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1522 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:16:00.81 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名:『濁り』『濃い』『薄い』『濃度』
完成品概要:大きめに描いた「雫」の水滴の文字の中に
濁りの元となる泥などのもやもや表した「もやもや」を一つ描き、『濁り』
その横にプラス記号を書いて『濃い』
マイナス記号を描いて『薄い』
上下にプラス記号とマイナス記号を並べて『濃度』
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「濁り」「濃い」「薄い」「濃度」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1523 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:17:26.93 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：架空の文字
完成品概要：脳内空間＋夢
架空というのは実在しない、存在しないという意味なので
現実に存在しない脳内空間と夢を組み合わせることで架空を表す
使用テクノロジー：
熟語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 熟語で「架空」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1524 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:18:14.37 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：「足」
完成品概要：
ミ ｛ {
ﾐハ {
ﾐ,_} :、
/ / ＼
/-;辷__ ＼｢＼
|／ ＼_}￣
こんな感じで、ヒュドラの足をデフォルメした図
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
【開発】
開発名：熟語「足元」
完成品概要：「足」+「周囲」 ヒュドラが立っている地面、及びその周囲
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「足」「足元」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1525 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:19:23.37 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：「半球」の文字
完成品概要：円の左半分（もしくは右半分）を残し、その上下端に接する縦長の楕円を書く
この楕円は空中に書いた魔力の円を斜めから見た時の形状を模すことで、球を半分に切った時の断面を示す
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿
､ ｀./ ^，
/. ‘ ，
{. { }
. ‘， ， .’
. ^ ､‘、 /
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＿
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‘ ， ‘，
{ } }
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‘、 / ､ `
￣
⇒どっちか
【開発】
開発名：「球」の文字
完成品概要：左半分の「半球」と右半分の「半球」を合成して、完全な球とする
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿＿
､ ｀./ ^，` ､
/. ‘ ， ‘，
{. { } }
. ‘， ， .’ /
. ^ ､‘、 / ､ `
￣￣
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「半球」「球」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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- 1526 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:19:36.03 ID:wJShvw0P
- 一気に作られていく！
- 1527 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:20:27.25 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
『文字合成』
開発名：『大きい』、『小さい』
完成品概要：
大きい 小さい
↑ ↓
木 木
↓ ↑
木の上下に開く、閉じるの印をつけて、『大きい』、『小さい』
⇒伸びる/縮む
【開発】
『文字合成』
開発名：『長い』、『短い』
完成品概要：
←蔦→長い
→蔦←短い
蔦の左右に開くに使う文字を合わせて『長い』、閉じるに使う文字を合わせて『短い』
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「伸びる」「縮む」「長い」「短い」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1528 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:23:41.49 ID:IkzkOBsZ
-
【開発】
『文字合成』
開発名：『樹液』
完成品概要：
『木』の文字の直ぐ隣に『雫』の文字を描いて、木から溢れる『樹液』を表す
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：熟語「靴」
完成品概要：「足」+「袋」 人類の足を包んでいる袋
使用テクノロジー：ツヅミ語、描写(簡易)
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「樹液」「靴」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1529 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:24:10.90 ID:IkzkOBsZ
-
￣｀ヽ
/〉 ↓
￣
⇒倒す・倒れる
【開発】
『文字合成』
開発名：『接触』 『触れる』
完成品概要：『爪』が毒の果実である『毒』の文字にくっつけ、触る様子を表し名詞で『接触』
動詞格で『触れる』
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：踏む
完成品概要：↓爪
使用テクノロジー：ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「倒す・倒れる」「接触/触れる」「踏む」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1530 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:26:14.49 ID:IkzkOBsZ
-
【文字合成】
【開発】
開発名：元気
完成品概要：睡眠+完了
ドラゴンの睡眠は疲労時のみの仮説から
使用テクノロジー：ツヅミ語
⇒全快
【開発】
開発名：「杖」の文字
完成品概要：「石」の文字の下に木の枝っぽい線を書いて、目立つエルフが持っていた杖のようにする
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
/〉
. Τ
. |
⇒下二本線
【開発】
『熟語開発』
開発名：「形」
完成品概要：「集合」に「もやもや」、「ジグザグ」、「トゲトゲ」といった図形ではない形を示すものを描き
大雑把な「形」を表す
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「全快」「杖」「形」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1531 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:28:06.15 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：『内角』
完成品概要：「三角形」を描き、その中に「角度」の文字を描いて、図形の内部の角度、つまり『内角』
使用テクノロジー：数学
【開発】
『文字合成』
開発名：外見の定義と「外見」の文字
完成品概要：
外見とは生き物や物を含む、外側から見た全体的な様子の事
「目」+「方向」+「図形」で「外見」
性質付与/変化系統で「～に見られる」で相手にレジストされたり、
「私は～に変化する」で直接的に指定するより「私の外見は～に変化する」ってした方が安全かなって
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
『熟語開発』
開発名：多角形
完成品概要：「集合」に「三角形」と「四角形」と「五角形」を描き、「多角形」
使用テクノロジー：数学 ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ 「内角」
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 熟語で「外見」「多角形」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1532 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:29:30.40 ID:IkzkOBsZ
- ああいや外見は熟語じゃないか
- 1533 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:31:04.68 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1534 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:31:10.94 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名: 動詞格で「尖る」名詞格で「尖り」
完成品概要:角の文字である「∠」の先端を上に向けて尖る
使用テクノロジー:ツヅミ語
【開発】
開発名:「平たい」
完成品概要:⬯のような潰れた円の様な形を3倍程度に長くし、更に横にして、「平たい」
使用テクノロジー:ツヅミ語
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / 「尖る」「平たい」
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
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. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1535 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:33:26.84 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名:『魔滴』
完成品概要:数詞であり、『滴』の文字を二重三角と◯で囲み、魔法発動時間の長さを表す『魔滴』
使用テクノロジー:ツヅミ語
【開発】
開発名：轟雷竜の文字
完成品概要：
雷+ドラゴンの首で轟雷竜
使用テクノロジー：ツヅミ語、描絵（簡易・上）
【開発】
『文字合成』
開発名：イメージする、想像するの文字
完成品概要：
「脳内空間」+「絵」でイメージ、想像、イメージする
使用テクノロジー：ツヅミ語
再提出
【開発】
開発名：「咆哮」
完成品概要：：前に作った「音」の文字の牙を上に向かせた感じで首を伸ばしたドラゴンが、そこを中心に複数方向へ「（（（」が飛んでいく形。
二スレ目410の『ひれ伏せ！』を使う時みたいに上を向いて叫んでる姿をイメージ。
図で書くと下みたいな感じ（実際はもう少し四方八方に音を飛ばしてる想定）
⌒
⌒
⌒
（（（ Ｖ ）））
||
||
||
使用テクノロジー：ツヅミ語、デフォルメ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「魔滴」「轟雷竜」「イメージする・想像する」「咆哮」
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1536 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:35:00.72 ID:IkzkOBsZ
- いや魔滴はまだ定義がきちんとしてないな、除外で
- 1537 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:36:25.89 ID:wJShvw0P
- 了解です
- 1538 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:37:42.70 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：『バウッ』
完成品概要：人間が飼育する『バウッ』から、特徴的な横楕円形の下に人の文字を描いて鼻と口を表し、
鼻より上側に目に当たる2つの丸を書き、両側面に三角の耳を付ける
参考資料：ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_1124.html の首より上を参考
【開発】
『文字合成』
開発名：『支配』 『従う』
完成品概要：1スレ目4671から、動物に乗ってる人間は逃さなかったり操作するために紐を動物につけていると思われる
『人』の字と『バウッ』の字を人が上、バウが下に並べて紐にあたる線でつなぎ、人の頭の上に人を強調する小さな爪を描いて『支配』 『バウッ』の字の側の文のじゃまにならない位置に強調する爪を描いて、『従う』
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | | 【1D2:2】 １でセーフ ２で時間不足で諦めた
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
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|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
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. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1539 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:38:51.73 ID:wJShvw0P
- 時間切れか
- 1540 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:42:32.57 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：『命令』
完成品概要：『詠唱』の字と『方向』の字を組み合わせ、命令形との差別化の為に
2つの字を線でつなぐ
使用テクノロジー：ツヅミ語 デフォルメ 描画（簡易）
【開発】
開発名：「食事」の文字
完成品概要：毒の果実を口にくわえたドラゴンのデフォルメ
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
【開発】
『文字合成』
開発：『不快』
完成品概要：ヒュドラの頭の鼻先に『浄化』の文字をつけ、気持ち悪いので、『不快』
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
【開発】
『文字合成』
開発：『快』
完成品概要：ヒュドラの頭の鼻先に良く蕩けた『毒』の実を描いて、いい匂いだし美味しそうだし『快』
使用テクノロジー：ツヅミ語 描画（簡易） デフォルメ
【開発】
『文字合成』
開発名：『（人の崇める）神』
完成品概要：「人」の文字を横に三つ、その上に大きく書いた「人」の文字
上の人から下の人の文字に向かって「方向」が伸びている。
人の上に立っている大きな存在が、人に力を与えている姿をイメージ。
使用テクノロジー：ツヅミ語 描絵（簡易）
【開発】
『文字合成』
開発名：『呼吸』
完成品概要：口を開けたドラゴンの、その口の中へ向けて流れ込む『風』で呼吸
使用テクノロジー：描画（簡易） ツヅミ語
⇒口の中に風
【開発】
開発名:「潰す」
完成品概要:「平たい」の文字の上にヒュドラの足を描いて、足で踏みつぶす様子を表す「潰す」
使用テクノロジー:ツヅミ語
⇒足は上
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
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. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
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| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 「命令」「食事」「快」「不快」「神」「呼吸」「潰す」でフィニッシュよ！！
|! 'i '. ′｀゛ 厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : | 【思考力３３８⇒３８３P】
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- 1541 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:45:06.69 ID:IkzkOBsZ
- 【実験】
実験名：私のブレスの速度は53万です
実験目的：雷速ブレスを発射し、衝撃波の有無を確認する
実験内容：「私の（所属格）」「ブレスは（主格）」「まるで雷のような（比喩）」
「速さに（目的格）」「変化する（動詞格）」と魔法を作り、ブレスを発射する。
その後、もしもを考えてテマリの住処から雷のような速さの岩の魔法で
おきた被害の広さがでた場所よりかは離れて、離れた上で、適度な岩にブレスを発射する。
ブレスはジェットブレス、クイックブレス、通常ブレス、チャージブレスと四種類撃ち
岩の飛び散り具合による威力の変化、発射時の衝撃波の有無
速度が実際に変化したかを確認する
実験考察：ブレスで発射するものが非常に軽ければおそらくは衝撃波が発生するし推測できる
逆に重さを全くもたないようなものであれば、衝撃波も発生せず、威力変化せずに
着弾すると考えられる。
また、ブレスの単純な形状変化と思われていたものが、物体投射の有無の差がある
可能性も存在するので、それぞれのブレスに差異があるかを確認する。
／∥ ,ィ ,,｡,ｲ∧ /!
ﾄ､＿_ , ': : :.{／ ' /:ノ/全,∨ _ ∧''＜ ,､､ノ:.:i
{: : : : ＼__ /: : : : : :/ ﾄ､!〈ノzzz弋} ＼ヽ}: : : ヽ, __ノ: : : : : }
∧: : : : : : :)h､: : : : ﾉ Υ'::::ノﾘｧ!:} ヽ: : : : : ）{: : : : : : : :i
∧: : : : : :弋＞==ﾐ ／イ(}､-ノ::{-=＜ ＼''<ノﾆ!: : : : : : : ! 「私の（所属格）」「ブレスは（主格）」「まるで雷のような（比喩）」「速さに（目的格）」「変化する（動詞格）」！
∧: : : : : : 乂ﾆﾆﾉ､ ﾉＹ'::/,｡｡ゞ云ゝ~~＼ﾆﾆヽ｡＿_＞ｧ: : : : : : :'
∧: : : : : : : :~7ﾆﾆ〕ｈ､ ﾉﾆﾆ＼,｡ｲ,｡-==､~)h､ニニニニ/==＜: : : :' 【1D3:2】が１で成功
∧: : : : ｀~Υニﾆ〕i＞''~ﾆア~~´､Ｙヽ, ﾉУ:i:i} ~ノ//~~ 7ﾆ､ニ}h､ﾘ
､ ∧､: : ＼´ニ／=vﾆﾆ／､:i:i:i:i:i:λⅥ .Ⅳ,:i:iノ .ﾞ/////7ﾄ､{ ｀''ｙYｖ ＿
∧:.:.)h､ .∧/ヽ＿ '／ニ从=≦ ＞:i:i:iﾉ∥} { Ⅵ)h､ '///ノ_弋! ）/^^´ ＞''~:.:.:./
.∧: : : :.＼ ＼//◎-//:,ｲｱ'Ⅵ, ／-=ニ/７ΥYYヾ》､｀`～､、//7 ,ｲ// ＞''~: : : : ／ ＿
＼~''＜ ∧: : ＼ ＼//{7УУ_ }ﾘ≦ニﾆﾆ=-'7~7Ｙ}Ｙ !^ヽ, >‐=ﾆニ≧s｡''"´｡s≦==ｧ ＞''"ィi〔: : : :／
ヽ: : : :≧s｡ ∧ }＼＿)h､ ｀~Y､:.ィi〔ニア~~´ ７7~~/‐-!一!宀ヽ_ﾉ ＼ニﾆ)h､////,ｲ｡s≦: : : : : :／
＼: : : : : : 〕ｈ､ヽ/////)h､ィ(ﾆニア 圦!￢==个､=宀'∨ ヽニニ)h､≠≠≠ァ: : :.／
＼ ∧≧s｡ ＼/// ／ﾆﾆﾆア ／７ニﾆ=' <ﾆ彡从 ヽニﾆﾆ＼///,ｲ ／
＼ .ヽ//////__ 〕ﾆニニ/ /:i:i:/ヾ〕 / ｱ 〕iトミＹﾘ )ニニニi{＞''~_,,.. -‐ '' "´￣イ
＿＿ .＼ ヽ///∥>ニニニi{ λ:/ﾆﾆＹﾆ/ <ニニ}h 弋ニﾆﾆ=- }////ア /乂／}∨
＼: : :｀ " '' ‐- 弋/i{ >ﾆﾆ､ﾆ丿 Yノニニ/ 〉ﾆニ}! アﾆ=- ﾘ//ノ｡s≦': : : :Υ:/
｀`～､、｀丶、///､ヽ, >ﾆﾆヽ ７ニ.Ⅳ ∧ﾆﾆ∨ ／ニ=- /''"´ /: : : : : :./
~"''～､、/)h､ ､ >ﾆニヽ .,ﾆﾆ' 弋ﾆ∨ ,｡｡イニﾆ=-／ ,ｲﾉ ＿, 'ヾ
∧＜ ￣￣ .＼>ニニ＼ ﾆﾆ' ﾏ /Уﾆﾆ/ﾆﾆΥ´ ＿_,ｲ//≦ア´
∧､ .}: : ｀`～､、 ＼>ニニ.＼ ＞≠=＜ У ）ｙ~~)ﾆﾆ〕!≦////乂__ノ'＜
＼ ┘: : : : : :＼｀`～､、 ＼~}ﾆﾆ／ニニニ〕~~''＜ / ／.∥ /ヾﾑ ∨≧s｡￣ : : : : : ｀`～､、 ,ィ
)h､: : : : : : ＞イ//////｀~~i{ニニニ〕ｈ､｀`～､, ヽ, ./ｲ ヾj{ /込 .∧ .}=ﾆﾆ//≧s｡,,＿: : : : : : : : 二ニ=‐冖
｀~~~フ~~~´´￣｀｀≧//〕ｈ､ﾆ>,〕iト )h､ ｀~´ j{/圦 ∧} ￣｀｀""''─====─'''""´
＞''~: : : : ｘf〔////＞''~＼ ＼ 〕ｈ､ヽ
ヽ-====ﾆ二: : : : : : _,.｡ *''"_,,.. -‐ ´ ヽ ∨ ｀´
｀ " '' ‐-=ﾆﾆニﾆ==‐ ''´ ヽ∨
- 1542 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:45:32.13 ID:wJShvw0P
- ブレス自体の強化は失敗か
- 1543 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:46:48.17 ID:IkzkOBsZ
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
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||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
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||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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|//∧＜ ＞:i:i:i:∧//,
//," }:i:iL/:i:i:i:i:i:: ∨/, 【思考力３８３⇒３８４P】
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ﾉ//,' ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧. ∨乂
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- 1544 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:50:25.76 ID:IkzkOBsZ
- 『死んでいる詠唱代名詞の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を太線で描き
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
「死んでいる」「詠唱代名詞」と描いて適切な詠唱をすることで発動する魔法。
成功：人間が矢に使ったクロトリの羽、毒果樹の実
失敗：木、雪大牙、骨、牙、肉、毛皮、人間、エルフ、ミミナガ、クロトリ、細葉樹
よく使っている石、日時計にしてた木、ヒュドラのあの牙
ヒュドラのあの首、ヒュドラの牙、ヒュドラの骨、ヒュドラの爪、ヒュドラの鱗
ヒュドラの眼球、人間が建物に使っている建材、木の皮を剥いだもの
木の皮を細長く切ったもの、細葉樹の皮を剥いだもの、細葉樹の皮を細長く切ったもの
長触手貝の殻、ヒュドラの血、雷大牙の骨、雷大牙の牙、雷大牙の肉、雷大牙の皮
ヒュドラの舌、ヒュドラの鼻、ヒュドラの首の骨、腕の骨、脚の骨、翼の骨
ヒュドラの腹側の皮、ヒュドラの腹側の皮を細長く切った紐、ヒュドラの尻尾の皮
ヒュドラの首の皮、ヒュドラの眼球を覆う鱗、ヒュドラの耳、ヒュドラの唾液
人間が矢に使った細葉樹の枝、毒果樹の枝、毒果樹の幹、毒果樹の皮
毒雑草を爪で触りながら毒雑草、あの山に埋めたヒュドラの首の牙
＿＿＿_
. ＞''"~:::::::::::::::::::::::~"''＜
. __／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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i::::::::／{::∧::::::::::/／}:::/}::::::<＿〉:::::::｀ヽ
|:::::::i ｒｚzzｬヾ_ノｒzzzzｧ }::::/:::::::::Y､:::::::::i
. _人:::::} <／ ヾ> ﾉイ:::::::::::::|∧:::::::|
￣i:::∨ ﾚ⌒i:::::; 从:::::!
. ｒ┐ .!:从 ｒ-～￢ /:::/ .)ノ
. | .| .|:::::::＼ ー～' , - ':::::!
. _r-r┤ 〉､ |:::/:::::::＞--┐ ┌_''"::::::::::,ﾍ{ うぉおおおおおお！！！素材召喚！！
{＿У し }|∧:::::::::::＞'「(＿__,ィ ＼::::::i
人＿＿__.ノ>、ヾ:::::/ |{ ./ ／＼| 【1D5:1】-１種類成功
{_}＿､＜二i _∨ヽ l{ / .／ﾆﾆﾆ∧
ヾ二ニニﾆﾄ'ﾆニニ＼ヽ_/／ﾆﾆﾆﾆニ∧
寸ニﾆﾆ|二ニiニﾆ[____]ニﾆﾆiニニﾆ∧
寸ニニニニ|ニﾆ/ |ニﾆﾆ|二二ニ∧
. 寸ニ二／|ニ/＿__|ニﾆﾆ|ニニニﾆ∧
- 1545 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:51:44.27 ID:N9SNfDgT
- 草
- 1546 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:52:03.20 ID:IkzkOBsZ
-
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||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
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＼::::::::::::::::::::::/＿/_l_:::::::::::|::/ヾ:＿:::::::::i::::::乂_
＞''"::::::::::::::::::∧:::/ 从:::::::::l/￣ ＼:::i:::::l:::::::r''"
｀ー-┐::::i:::::::::i jI斗=ミ∨:::;' jI斗=ﾐヾ:::;':::::::!
i:::::::';:::::::!〃 ｒ'::ﾊ ヾ:{ ｒ'::ﾊ {:/＾ｒ-┘
∧::::ｒヾ:::| 辷ｼ 辷ﾉ l' / 【思考力３８４⇒３８５P】
. ∧::､ ヾ いぃ ぃい!-'i
＼｀ー-、 t‐ｧ ／:::;'
∧:::::::::}iト ..__ _,､＜/!::/
＼::/}:::/::::} ￣ {::／ ﾚ
｀ .ﾚ'-.ノ ＼ー,､_
／{ ( ／ / ｀ヽ
／ ヽ ゛ー---=''" ／ ∨
. /´ ￣￣￣ ',
. , !i ∨
i i l| {
| ,′ l ／}
. ,′ ! l´.ィ
{ ー-----‐''} i´ l
｀-r-----r'" | !
. | | | ',
- 1547 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:53:14.62 ID:wJShvw0P
- 悲しい・・・
- 1548 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:54:46.20 ID:IkzkOBsZ
- 【実験】
実験名：拘束し停止させる魔法
実験目的：物質の固定
実験内容：①投擲した岩に対して、「私の」「魔力が」「あれを」「拘束する」を書いて発動する
② ①で拘束に成功したら、「私の」「魔力が」「拘束した」「あれを」「停止させ続ける」を書いて発動する
結果考察：①魔力によって拘束され、動きが止まる
②魔力による拘束がより厳密になり、押したり引いたりしても動かなくなる」
＞―-----------―ｧ～┐
＿ ＿＿,,,,, -‐''" ＿xｧく/)人⌒(┐
/ ￣￣￣ ＿x-┬く/)-┴⌒ ＼⌒(r、
/l ＿＿,,,斗-＜T辷ﾉζ￣ `＜ ⌒)r、
／ l＿r～r-‐くTr～〉rﾏ厂)ソ⌒ `＜ ﾚヘ＿
ノr‐廴r‐ﾚ＼⌒ ／ -‐'''"⌒ ー----‐ `ミ┴ミζ
ﾉ_） __/⌒⌒ｰ┐-―---‐ .....-――-.....__ ／ ／ﾆ(
｛/) r┘ （⌒} ﾉ ＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜ / /＼rｼ
/) -‐'''" `ｰ廴rV∨ ／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::＼ / /ミ ζ
/ l Vﾍ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼::::::ヽ / /ミ-rﾉ
/ l ∨:::/:::::::::l::::::::ヽ:::::＼:::::＼ヽ:::::::::::ヽ::::::∨ / /ミ )
／ l j::::;:::::::::八::::::::::＼:::::＞‐:::`ｰ彡::l::::ﾞ､::::::V/ /ー厂
／ ! l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::V 厂f^
／ l {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::∨{ `r〉
／ j l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::∨ミ〕 さて、気になるところだが……
l /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ ﾉ
l /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼ 【1D2:2】 １で成功
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
l /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼ 上が成功の時【1D2:2】 １で成功
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ V い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い Vﾍ} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::Vﾍ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼:::Vﾍｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::∧r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
／／::::::::::::::::::::::／:::::::/Y＼ 〉::::; {_f二 ＼-､{ 〈::〉 l 〉
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- 1549 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:56:05.41 ID:IkzkOBsZ
-
┌─┐ ┌┐ ＿ ┌┐
. 二二. ｜｜ ＿＿＿＿＿＿__ ｜ ｜ ｜｜ ＿ ＿ ＿
└─┘ ｜｜ └──────┘ ￣ ｜｜ └┘ └┘ └┘
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|:i:::::::::::::|:::::::|::::八:|＼八! ＼|∨::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::|Ⅵ抒弐｀` ｨ気:::::: |
|:i:::::::::::::|:::::::|⌒V^ツ vﾂ:::::::::|
|:i:::::::::::::|:::::::乂_ 丶 j{:i::::::|
|:i:::::::::::::|::::: 「¨⌒ ,:::|i::::::| 何も起きん…
|:i:::::::::::::|:::::::|:j{ ト ´’ イ::::|i::::::|
从::::::::::::|:::::::|j{_______〕爪_}:::::::: |i::::::| 指定がおかしいということか？
//::::/::: __|:::::::| {{ﾆ=[]ﾆ}}ﾆ=-,|i::::::|
//:,｡r≦廴|:::::::| 〈∧〉 }_}r|i::::::|
//:/ﾆﾆﾆ└,|:::::::|┐ }_}r|i::::::| 【思考力３８５⇒３８６P】
. //:::|ﾆﾆﾆⅥﾆ!:::::::!乃rvrvrvrvr乃ﾆ|i::::::|
//: _ﾉ_ﾆﾆﾆⅥ |:::::::|辷辷辷辷辷ｱﾆ |i::::::|〉
//:: {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |i::::::[
. //:::::: ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |:::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |i::::::|,}
- 1550 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 16:57:55.35 ID:IkzkOBsZ
- 神々の時代１６２ターン目
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::::::::::::::`'''‐‐--''''つ
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从|:::::: :l ::::::::::::::::::メ､ ＼:::::::::: l:::::.:::| ＼::::::::::::::.. './ l /
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|::::::::. lｰ从－: |V ゞ'i／ : :::|:l|::|::::::＼ ∨ ∧ '. ' / ./
::::::::::. ::::∧ぅ:|／i／i／ |∧::|八|-{ 丶 ∨ l .l__/ { / ./＿＿
::::::::::::. V{ ゞ'i／i／i ｖﾍ } l .// ＼__ 丶 ＼_ﾉ .Ｖ / ｝ いよっし！！ようやく飛べるわよ！！
::::::::::::::.. ヽ／ く ﾉ ／|/ ./ l } ヽ ` ' ./ .|
乂::::::::::::::.. ≧=- _／_}__／ |.／ ￣ .∧ { / ､
⌒ ＼:::::::::::::＼乂::::::::/| (_) / l | ／
￣￣＼￣ l .| 只} { | l ヽ
__ /￣〉┐｣ .＞－ --- ┘ ﾉ _}
Λ ＼__ へ__| .／ _ ---=≦ ｢
Λ :| |￣l { _ ----- _ _ -≦ ＼
| | | ≧'":: :: ＼-} ／ '. ＼ ＼
| | | | :|-_-_-__:: :: | ／. '. ＼ }
| l |_| ` ､-_-:: ､ ／ '. /
l丶 ∧| 丶-_-::⌒ヽ ／
＼＼＿__／-_ | ＼_-_:: ::l '. |
l-_-_-{-_-_-| }-_-_::| '. }
- 1551 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 16:58:09.00 ID:wJShvw0P
- 魔力で何かしらの形を指定する必要があるのかな？
- 1552 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:00:35.16 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：空をイメージするように自由に飛ぶ魔法
完成品概要：
「私が」「空を」「私の」「イメージするように」「自由に」「飛行し続ける」と魔法陣に書いて
『私が、空を私のイメージするように自由に飛び続ける』と詠唱する。
使用テクノロジー：ツヅミ語
【開発】
開発名：飛行速度をすごく強化する魔法
完成品概要：「私の」「飛行の」「速度を」「凄く」「強化する」で発動する
「私の」「飛行の」「速度を」「とても凄く」「強化する」で発動する
既存魔法の「飛行速度を強化する魔法」の強化
早いは強い、轟雷竜を見ればよく分かる
使用テクノロジー：「飛行速度を強化する魔法」
┐
/ 乂 ＿__ ┐
{ハ _)ﾆ- -=ﾆ[／i:i:i:＞''~ ／..:ｉ|
x爻}i＞''~i:i:i:i〉/i:i:i:i:i:＼i:x爻(:.:..ﾘ
爻／i:i:i:i／>-ヘ＼i:i:i/∧:⌒爻〔
/／i:／／i:i:i:i:i:i＼V/:/∧ 爻∧
／i:／ ./／i:i:i:i}/∧}:V/:/∧i:i:i:/∧
_-i:i:i/ /{(i:i:i:i:i:iﾉi:/八i:V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// /＼i:i:i:／:ノ斗─ V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// .ｨぅ芥 ｨぅぅx.)}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/∧ ってことで飛んでいくわよ！
/i:i//{ /八 ﾋﾘ .)rﾊ:)〉i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/∧
{i:/{i:ｉ:{ {:ﾊ "" ' ゞ ′i:i:/i:i:i八i:i:i:i:ｉ/∧
(＼ {/..{i:ｉ:{ {i:込 ┌ v┐ _彡:/:ｉ:ｉ/i:i:i＼i:i:i:i:i:i}'，
＼＼「＼ {: ∨/, {i:i:i个.. ノ イｉ:/i:iノi:i:i:i:i:i:i:丶i:i:ｉ}∧
/ﾆハＹ '， 乂 v八 V/i:i:i:i:＞-=≦ ﾉ:/i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ)}i:i:} イメージ【1D3:3】が２以上でシーン
{ r ノ八 :}＿＿ ＼＼>-=ﾆ[ }> /￣ ノ)＜i:i:i:i:＼i:i:i＼i:i:ノi:iﾉ
乂／ニニ{ニﾆﾆ) _ -ﾆi:i:i:i/ / //Ｙ○)＞''~／ ＞くi:i＼i:i:i)[/／) 飛行速度強化のコスパ【1D4:1】 低いほどよし
/(ニﾆﾆ:八ニﾆ:{〉 _ -ﾆi:i:／i:i:i/ / /／八 '， ／ . :´ V/「￣rヘ<＼
(ニﾆ-_ -ﾆ/∧-ノ＼ /i:i:i:i:／i:i:i:iノ.／ /(_ノ }_:}/ / / v 乂:ﾉi:i:i:ｉ:＼＼- _
＼ニﾆ-_-=ﾆ}/.:..:.:. V/／i:i:i:厂／ -ヘ_ / / ./ / :{ '/i:i:{i:i:i:i:i:i:/∧i:V/ - _
「＼ニニニ-_.:/.:.:.:.:.:.:.:V/i:i:／)):{ :.//. . .//￣ ./＼ 八'， '/i:ｉ{i:i:i:i:i:i:i:/∧i:V/i:i:i:＼
. |ニニ=- -ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:. }i:i:i:i〉 /八:.{.{. ...//. . . //＼＼__ ＼ _ -─-ミ:八i:＼i:i:i:/∧i:V/ｉ:ｉ＼＼
乂ニニ=--./.:.:.:.:.:.:.:.:.:八ｉ:ノ.:..{__∧{.{. . {.{. . ..//.:.:.:.:~''～ ,,_:(_ - ￣ ＼ ＼i:＼i:i/∧i:V/i:/∧i:＼
{=- -=ﾆ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「￣.:.:.:.:.: 八'， {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } ( ) ( ) ＼ ＼i:＼i:∧i:V/i:/∧/∧
乂ﾆ=--く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.:.:.:.:./[ __)) {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .} _)＼/.:.:.]{￣ ＼i:)i:i:}i:i}i:i:i:i:/∧/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.: //{.:.:}.}. {.{. . (＿_)).:.:.:.:.:{ ﾉ {.:.:.:.:.:.:.: }}'， .Ⅵi:i}i:i:i:i:i:i:i:i}ｉ/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:/ :{.: 乂 {.{. . .}.}乂.:.:.:.:.八 ⌒V/ :.:.:.: }}.:.＼. Ⅵ:}i:i:i:i:i:i:i:i}i:ｉ/∧
- 1553 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:01:39.56 ID:wJShvw0P
- コスパよし！
- 1554 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:04:28.74 ID:IkzkOBsZ
-
< ＼
< ＼` -' -､ , ‐ 、 -､
` -' ／ ／ l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ー ' ／ ／
／ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ _／ ／
｀¨´ ( ／
{i ＼:::＼::::::},r＜::{{::::`:丶.ィ::＞':.／ i}
1! _Z＼:::::,>::--::::::::-－‐＜::::::ﾉ'Z、f!
'{ rﾞ .／::::::::_;:::::::::::::::::::::::::::`く.. Yﾘ
'Z ／:::::::,x/::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ N
i/:::::::::, ' /:::/::::: ::::::::1::;:::ﾍ:::::::::::ﾏ1
./:::::::::/ ./::::ｲ::::::::::j:::: }ﾍ!:1:::,:::::::::: N
./:::::::::/ ':::/-:{‐:::::/::::/ -|:}-::l,:::::: :::∧
/:::::::::7 :ｼﾟ { V:::::::ｨ/ .ﾘ ヾ:1::::i:::::::ﾊ
. ∥:::::::::l .l _,ｨif它､'^´ ィRifﾍ,_|::::j::::::: １
{:::1:::::::l .l'ヾ ﾏ'リ ﾋﾟり ﾉj'::/::::::::l:i} うえ、イメージはダメみたい。
{..l１::::::l. |, ,,,, , ｀,,,, /;/::::::::::jリ
'::iﾊ::::::1 ト.､. ／ﾉ:::j:::::::::ﾚ' 脳内空間と一緒ってこと？
乂.ｉ::::ﾊ V:､ u r‐､ .ｲ:::::'::::'::/
. V:::ﾍ { ゝ､ . イ:/:::/:イｿ
ヾ＼:､ﾏ^ i＼_ ｰ '^／/7イ^ 、
.． ＼.`N1 乂 ﾞ､_/_,ｨ' i i＾7. 丶、
i , 1 i !`'Y:::Y゛ i ! j ′ ﾟ.
{ } ｉ .i ／lil>r<lilヽ i ':、 }
'. { j ヾ／ i{. ヾ'′ ｉ .｝ '
. {-…ﾄ､,r:..|i.ｨ:.、.r…ｰｉ ' ,..、
' Iﾆ{ {:.:.:⌒{i⌒:.:.| √_l ' /:::::｝
'. lﾆ{ 1:.:.:.:.:ii:.:.:.:.:i .lニ' /:::::, '
' lﾆr‐i--vｖ.r--ヘﾆ.! ′ /:::::/
'. ｌﾆTT^^::ll:^^TTニj ' ./:::::/
. {ﾆl .|:.:.:.:iｉ:.:.:.|｜ﾆﾞ ' ノ:::::/
- 1555 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:09:00.80 ID:IkzkOBsZ
- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_,,,,.... --ｰ￢'''''''ﾞﾞﾞﾞ￣￣
_,,,.. -ｰ''''''"ﾞ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
_,, ｰ'二ﾆ--ｰ''''''"ﾞ￣´ ｀￣￣ﾞ¨¨¨¨¨¨¨¨'''''''￢─--
＿人＿z≦二ｰ'''"゛
｀Y´
『飛行速度を凄く強化する魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「飛行の」「速度を」「凄く」「強化する」
と書いて発動する魔法。
そこらのかっこよさげな鳥よりは速くなる。 ,..‐″
,..-'"
『飛行速度をとても凄く強化する魔法』 _..-'"
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に「私の」「飛行の」「速度を」「とても凄く」「強化する」
と書いて発動する魔法。 _..-'"゛
まだまだ轟雷竜の方が速い。.. ‐'"
_,, -''″ ／
_,,． _.. -'"゛ ,／
_,, -''''"゛ _,, -'''" ,,／
_,,, ｰ'',ﾞﾞ´ . _,, ‐''ﾞ゛ : ,／゛
_,,.. -‐''ﾞ,ﾞ.. -‐'"゛ _,, ‐''" _..-' ／
_,,,.. -‐'''"´_,, ‐'''" ._,, ‐''"゛ _..-… .,..-'" ／
''''"´ _,.. -‐'"゛ _,,, ‐''"゛ _,, -'"゛ ._..-'" _／゛ ／
.. -''''" : _,,.. -''''"゛ _.. -'"゛ _..-'" ,..ｒ'" ,..-″ .／
_,,, -‐''" _.. -'"゛ _..-'" _..-'´ ,／゛ .,／／
ー''''"゛ ,,, -.' _,, -'"´ _..-'" , ／ , ／ ,／ ／
,,, -'''" _,, -'''″ _..-'" ,..-'" ,..-'´ ／ ／
| ＼:........_ﾆ=---------=ﾆ ／∧
|＿_＞'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/
彡イ__/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ/＿ｒｚ}_
..::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::＼＿_<
.:::::/ /:::::::/::::::::::::::::|:::::l|:::::::::::.:::::::::::::::.⌒::.
::::/ /:::/:://::::::::::::::::}:::八::::::::::::.:::::::::::::::.::::::::.
.::/ l:::/:メ､::::::::::::::: /:/ :／::: |:::::::::::::::l:::::::|
|::| |::|:::|从＼::::::::/|/ __／ ､ ::: |:::::::::::::::|::: ::| まあでも、こっちが上手くいったからヨシ！
/|::| |::|::::ｨ斧笊／ / ∨::|:::::::::::::::|:::::人
/ l|::| |:::V| ∨ﾂ ｨぅ宀ﾐ}l::/:::::: :::::: |:::::::::::＼＿＿＿, ＿＿
/ .八:. |:: 八"" , ""|l/:::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::＜ ／ __r ､ ヽ
l| |:::::⌒ ＿＿＿ ./:::/:::::::／::::丶:::::::::::::::::::::::::ヽ ./ <ヽ ヽ l └‐┐
从 .|::＼|::.. V. . . .ア /:::/::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / 丶 ' / / | ヽ￣
／::: ＼|:::::::::::::::::.... ＿ イ/:::人<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ ]二 ' ┬―‐ '＼ ＼
/::::::::::::::: ＼::::::::::::::::r― } ___./／〕_＞'7 ￣ 丶::::::::::::／ | ::::: |｝. ＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ-| ／ / ＼／ /r-/ |::::....... ... ＼_〉＿
/::::::::::::::::::::::::::::::::＞ '" Y⌒Ｙ_.／ / - ヽ /∧/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
乂::::::::::::::::::::::／/ 乂_.ﾉ｢ ､ / /￣￣r～|/ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l二二二二[__]:::::::::::::::/ ／／.＼＼ | :. ヘ/ / ∨/ / ∧_ | },:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...::::::::::::::::::::::::::／l | ￣／ l/ 〈／ ＼〉 | :./.: : :ヽ (~)_ |l_／＼ /∧_|/ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::: ＼/＿| l ／ / ､ .: :. ._/| | |-_-_＼|_-_-_-_-_ ﾌ ﾆ=- _::::::::
::::::::::::::::::::::::::: / ＼ ￣| ./_-_-7Ｗ∧Ｖｒ- _. ＼／ / |/ ＼--l_-_-_-_-_-_-|
::::::::::::::::::::::::::/ _-.| ヽ .／-_-_./::∥:: /-_-_-_-_-_-_----- / ヽ_-_-_-_-_-_-/
:::::::::::::::::::::: /_-_-_:|＿_ｒｚΥ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ' ＼-_-_-_-_/ 【思考力３８６⇒３８８P】
:::::::::::::::::::_-_-_-_-_-_／| | |-_-_| : |l:: ::|_-_-_-_-_-_-_-_-,ｲ ￣￣￣
::::::::::::::_-_-_-_-_-_-｢ ､｣ |_-_-| : |l:: ::|-_-_-_-_-_-_-／-|
- 1556 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:09:33.10 ID:wJShvw0P
- ドラゴンはそもそも空を飛べるからこそ、強化も楽なのかな？
- 1557 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:09:59.42 ID:i87tGclF
- 素直に「私は鳥が飛行するように空を飛びつづける」とか「ドラゴンのように」でいいのかもしれんな
- 1558 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:10:31.50 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：移動速度
完成品概要：現状では「速度」の概念を、移動速度・回復速度・成長速度などで
「単位時間あたりの変化量」を表現する為に使用している
この中から「移動速度」を、「単位時間あたりの移動距離の変化量」
を表現する計算式で定義する
数直線上の点が「時刻 t1 に座標 x1 」、「時刻 t2 に座標 x2 」にあるとすると、
移動距離の変化量 (x2-x1) を時間区分 (t2-t1) で割ることで、
その時間区分における単位時間あたりの点の平均速度 v を下記の計算式で表現できる
v = (x2-x1) / (t2-t1) ※速度 = 距離 / 時間
v が0の場合は静止、0より大きい場合は正の方向に進む速度
0より小さい場合は負の方向に進む速度である
t2 を t1 に近付けて、時間区分 (t2-t1) を十分小さくして0に近付けると
時刻 t1 における瞬間速度とみなせる速度が観測できる
距離の単位を「クロー」、時間区分の単位を「滴」とする場合
速度の単位は「クロー/滴」もしくは「クロー毎滴」で表現できる
（平面座標上の速度を計算する場合、移動距離を求めるのに三平方の定理が必要）
使用テクノロジー：四則演算、数直線、正負の数
【開発】
開発名：加速度
完成品概要：物体が落下する速度は常に一定ではなく、時間経過に応じて下方向に加速する
この「単位時間あたりの移動速度の変化量」を「加速度」と定義する
上方向を正とする地面に垂直な数直線で、垂直方向に投擲した物体が
自由落下する際の速度変化を考える
数直線上の点が「時刻 t1 に速度 v1 」、「時刻 t2 に速度 v2 」だとすると、
移動速度の変化量 (v2-v1) を時間区分 (t2-t1) で割ることで、
その時間区分における単位時間あたりの点の平均加速度 a を下記の計算式で表現できる
a = (v2-v1) / (t2-t1) ※加速度 = 速度変化 / 時間
a が0の場合は速度が変化しない等速直線運動、0より大きい場合は正の方向の加速度
0より小さい場合は負の方向の加速度である
v1 が正(上方向)で a が負(下方向)の場合、速度が0になるまで正(上方向)の速度が減速し、速度0に到達後は負(下方向)の速度が加速する
移動速度の単位を「クロー/滴」、時間区分の単位を「滴」とする場合、速度の単位は「クロー/滴^2」もしくは「クロー毎滴毎滴」で表現できる
使用テクノロジー：移動速度、四則演算、数直線、正負の数
⇒落下速度はまだ
＿＿
,. -=ニニニニニﾆ=- .,_
／ニニニニニニニニニニﾆ=- 、
/二ニニニニニニニニニニニニﾆ＼
＼ニ=‐ ''"¨￣￣￣¨"''ｰ弌二ニニ∨
∨ (〇) i|｀ﾄ､ニ/
}__ -=ニニニニニ=- _|o|ｉ ∨
(ニニニニニニニﾆ=イ⌒¨^＼|
√ -======≦ﾊ--弌_| i| |
ｒﾍ ｉ i´____＼. |l _____|｀ | |
r‐､ .| i^i | l〈汀fﾊ｀＼ |lｲ! ft灯 i| Y
＼ヽ|/ 〉| | |ｌ 乂ﾉ ヽ| L.ノ | i|_ﾉ ′
∨./! | |｜ |ﾊ"" ' ""| 从 ', フリーナの行動はもう終わってるから
.′{ ∨´￣) |∧ |l个s.,_ 丶 _. イ| ./ ',
{ 乂 厂 ‘|l｜ ≧==≦__jh |/ ′ こっちでやっちゃうヨ。
.∧ _. イ )I斗==ｒ〈/Ｙ^! ,人＿____ ',
〈 └=彡 〉 ＿_／＿/ﾆﾆ|_厂 }ﾊ_／ﾆﾆ/⌒＼ヽ. ',
＼＿ ｨ( ( / 弌ニニﾆl人_ﾉ／ﾆ＼__{_ i |ｉ ',
{ ∨ ／⌒>'ﾆ＼,／| _ｊ |ニニ=イ´ |.乂. ′
:, ∨ く__,／i=二//＼∠7 |-＜ﾆﾆ|i ∧ ∨
′ ∨ `ﾏ l|ニ〈/ﾆﾆi{=〈_/二二ﾆ八＿__,. イ ∨
∧ | ﾉｲ|二ニニ∥ニニニニﾆ∧￣ 〉 ∨
∧ ／ |二二ﾆ∥二二ニﾆﾆ/'⌒ﾏ(-- 个/ ∨
ー- イ |ニニニi|ニニ ＿.ﾆｲニﾆﾆﾏ{ ∨/ ∨
／ 人jI孑' ´￣ ｀ﾏニﾆﾆ∨ニニ‘{, ∨/, ∨
／ ／ ／ ∧ﾆﾏニニニ}_／⌒iＬ二二ﾆ} ∨/, ∨
- 1559 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:12:53.61 ID:IkzkOBsZ
- _ -ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ- _
こニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ- _
こニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ- _
こ二ﾆ=- ￣{ { ￣ ~''～=ニニニﾆ/
. こニニニニ{ l────── - ○,, _ ~'' ,,_ ﾆ/
こニニニニ{ |. ＿_＿＿＿＿_ ~''∥,=/
こ二ニ=-=└=ﾆニニニニニニニニﾆ=- _∥, /
. i| / { i ￣￣-=ニニニニニﾆ .／￣ ┘
. i| / | | | ／ ￣ i￣, -￣=〈 〈／￣ ┘
i| ,′ .:| | | ／￣｀~^'' ./∥ / .∧ ／￣ ┘
i| / Y l |:. .沂ﾃ未ミ､ / / ./ ／ .∧ ／￣ ┘ 現在の「速度」は結構大雑把に使われてるんだケド
i|, { l | i ﾋvり ,’ ／｀~"' ∧ }
i|. ∥ ヽ.| | :N /.／ｨう灯㍉ } 个 、 その中でも一番全体に近そうな
. l| ∥ :| | :{ ｾ'ﾌ / / / ＼
l|. ∥ i '/ ！.:{ ` / / / | | 「単位時間あたりの変化量」で考えるヨ。
. l| ∥ |. '/ ‘,从 、 _ / / ,’. | |
l|:∥ :il 八 ﾍ､. ｨi{ /／ ∨/. │ |
. / / |. / ＼ ＼}ｈ｡ ｡o≦ | | ／ ‘,. ∨/ :| |
/ /, -=≦ ＼__(丶 ‘, :| | |: ‘,. ∨/ } |
/ /′ ＼ ゝ. .‘, :| | | ‘,. ∨ }. |
. / /.:. :. |/ V 〔::_≧=-─- !、 |:‘, }. |
/ /:{::. :. ￣￣￣＼＼ 丶:| |‘,. } |
l| / :{::. :. .: .::＼＼ ∨| |. }. |
. l| ′:{:::.. ::. . .: .::_ -ﾆ└─ - _ i .}. |
ｌ|,′ Ⅵ:: :. : . .: ::＜⌒ _､＜⌒冖. } |
... ｌ| ./ Ⅵ::: ::. :. . .: .::∥ _ｱ .:: |
.. ｌ|.../ / Ⅵ::: :. : . . .: .::{{ {{ |
. ｌ| / /. Ⅵ:. :. ´"''～ ､,,_ .: :: ::∧ ∧ }
- 1560 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:14:15.75 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1561 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:15:03.95 ID:IkzkOBsZ
-
_ -─- _
_ -=ﾆニニニニニニニ=- _
_ -=ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=- _
. =ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=
∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨
＼ ''~￣￣￣￣￣￣O￣￣￣￣￣￣~'' ／
〕'' ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ''〔
〕ﾆﾆニ二二二二二二二二二二二ニニ〔
}＼ニニニニニニニ二ニニニニニニﾆ／{
} i｀`～､、ニニニニニニニﾆ_ - ￣ | {
| |. |_／ ￣ｌ￣￣￣￣ ＼ | | |
| |. j沂ﾃ未ミ＼ ＼ |,ィ笄示㍉ ｉ| | |
| |. |. 乂;ソ ヽ _{. 乂;ソ ∥ ∥ ｉ| | よく「滴」を使ってるけど、別に「日」でもなんでもいいんだけど
| |. |:. ､ / ∥ ∥ i|
. i| .八 |込 ＿＿ _／ / /∥ i|! ある時間の単位を「ｔ」と文字で置く。
. i| .| V { }.「丶 .´ ´ｨ ./ / /.∥ .|!
. i| | V { ＼.| | . -=≦ ,／ /ハ ∥ i|
i| .} | У＼. | | ＿＿ -=ﾆ} |ｉ .∥ {
i| } } _ -={ ──┤ }=- .,’/ {
. i| }_ -=/ﾆニ{ ──┤ /|ニ.}./ ハ{
. i|_ -ﾆ/.=/二二{ ┌/ ﾔ ./ .}ニ}}/,ニ}=- _
. / _ -=ﾆﾆニ| {Ⅷ,.ﾔ,/ /.ﾆニ/,ニ} ＼
. / V/ニニニ| / Ⅷ /二ﾆ=-￣ _ V/
. ／ ∥Vニニ／ ／ Ⅶ ,/ニニニニ=／. V/
／ .∥.ﾆV ／ ／ Ⅵ二二二二 ／ﾆ} Ⅶ
. / ∥二／ ／∧ Ⅵ二二ニ／ﾆ二} Ⅶ
- 1562 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:17:02.84 ID:IkzkOBsZ
-
_,.ィ升---------ts。、
xく///////////////iliトs、
,斗////////////////////〕ｈ､
ム///////_/_/_/_/_/_/_/_///斗'
//////jx ´,.s------ｘ､_寸~^ト|´
.////iy '_xく////jjI斗ｆｾ圦|----i´,
|ili竺i//三jィ´ . 爻 ｀乂___i . | ,
`寸' /ｊｨ´iヽ, ㍉.,ィ尓 .| ..|Y , で、平面座標でも空間座標でもいいケド
`寸 i | .＼iⅥﾊﾘ、夊ｿ .{ .|,' ,
i´ { |,ィ示,｀ 'ﾞ´ .| . |: .∨ 座標を考える。まあ座標じゃなくて具体的にどこそこ、でもいいんだケドね。
| ﾟ%, 夊ｿ ' .| . |:. ∨
.|ﾍ、 ___ .ﾉ .,': , ∨ すると求めたい「速度」……「単位時間あたりの変化量」は
ﾍ,. .ﾔ:へ, .´ . ／ | /八 ∨
|ﾔ .ﾔ..,__込ﾆ=-y´｀Yk|_k': : : : :. ∨ 次のようになる。
, .}八{/ /ニﾆi∨マソレK, : : : ∨
y----'´ /二ﾆ>|. //Yﾏ, jﾆ|１=ts。 ',
i / /斗ｨil:ﾆi// ﾏ`寸|二 Y .,
,ｨiﾍ ./弖〕iト, /∧ .∧ﾏニニ, ‘i, '，
. ,ィ ヽ、 ,二二二//ﾆﾍ_/ﾆﾍ|／ﾆﾆ, | .'，
. ／ .X／ ,＼___|二二二二)h､_､rf〔ニニニ} ∨ ﾟ:,
.／ >---': : : :|二二二二二il二二二二ﾆi /:, %
Y .／ ./ ,' : : :.Ⅵ:::::::＾外sﾆi}|二二二二i/____i: : , .ﾟ%
, ﾏ,' ./ ,: : : :: ん:::::::::::::)二i{i|ﾆ(::::::::::::Ⅳ i}: : : , ∨
、 ﾏ / , : : : :んﾆ|二二二i{il|二二二/-----': : : : , . ∨
, ,∨ ., : : : :寸二二二二二二二ﾆ/_|___ |: : : : : : , ∨
X .∨ , : : : : : .|ﾆ二二二二二二ﾆ/////Y, }: : : : : : :', ∨
- 1563 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:19:29.70 ID:4p7EGT9B
- >>1491
これ、Bに沿って線を移動させるって操作が平面的にできるかってなるのかな？
角度を動かさずに線を動かす操作ができるなら、その結果で生まれる線以外には定理的に線がないから、自動的に平行線は1本になるって理論立てだひ
- 1564 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:19:52.71 ID:IkzkOBsZ
-
_､＜⌒ニニニニニニニニﾆ＼
_､＜⌒ニニニニニニニニニニニニ＼
〈ニニニニニニニニニ＿＿＿_二二／
. ＼ニニニニ_ -─ ￣ (_) ￣＼
}＿_ - T | _ -────- /
} .乂.|_ － ￣ニニニニニニ＼
/｀¨¨¨¨¨¨´＼ニニニニニニニニﾆﾉ
' / | ^''冖冖冖冖冖冖冖''^
/ | | ]Iｯ｡,,_ ﾔ ''^~￣ | 「単位時間あたりの変化量」＝（「計測終了時の量」-「計測開始時の量」）÷（「計測終了時の時間」-「計測開始時の時間」）
|. 「 | ｨfぞぅぇ ﾔ ,xぞ㍉ ..|
| 乂| 込Vrﾂ } / Vﾂﾉ. ..|ﾍ
| | | 丶 , ┐ .| '，
| | | ＜_フ ／／<￣￣｀ヽ
/ | |⌒≧=- イ | |⌒>ヘ V/
. / / .八 .|.. ヽ─ヘ i{ | ／ r┐〉 V/
.. / / /∧ |＼ | <.八 ＼.′ . V/
./ | ／￣｀/∧ ＼i＼＿| /＼ ＼ ＼ }
/ ＼_(:i:i:i:i:i:ｉ: | | ｀¨ ＼＿＿|:ﾍ┬ﾍ ┐
. 八 ＼:i:i:i:i:i:i:| | 〈 ﾍ:i:'， : . ノ / /7
. ⌒＼ ＼:i:i:i |_|:i:i＼ .＼＿＿/:i:i:'， ＼ , ／ ／/ |
. ＼ 〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ √:i:i:i:i|￣￣~^'' ＿ ／ }￣￣r v /
} ＿人:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/ .√:i:i:ｉ:ｉ:| /';';';'l ノ }ﾔ ﾔ
- 1565 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:20:55.65 ID:IkzkOBsZ
- いやaとa´が同じことを証明せよってお題で
これだけだと関係ありそうで関係なさそうなこと言ってるだけじゃない？って話です
- 1566 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:22:17.32 ID:IkzkOBsZ
-
_ -=ﾆ￣ニ￣ﾆ=- _
_ -=ﾆ￣ニニニニニニ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニニニニニニニニ￣＼
ﾔニニ _､-''~￣￣￣￣￣￣￣｀トニ二二ニﾆ/
ﾔ_､-''~ 0_ -─────-」/⌒＼ニニ/
‘, _ - ￣ニニニニニ／￣＼二 ＼ ｲ
‘,_ － ￣ニニニニﾆ_､ ''~ | ＼__/
<＿＿＿＿＿_､ ''~ ＼ .| | /,
/ / ＼ ＼ｨfぞぅぇ | /,
/ ｨfぞぅぇ ＼ V;;ﾂﾉ l .| これを「速度」と「座標」に当て嵌めれば
八 込V;;ﾂ 、 ｀⌒ "" l | .|
( ＼ 圦 "" ＿_, ┐ .| / | 「速度」＝（「計測終了時の座標」-「計測開始時の座標」）÷（「計測終了時の時間」-「計測開始時の時間」）
＼＿＿＿ヽ─‐ ' / ./ .|
_ -─ ￣ ＿＿＿ノ .イ/ ./ﾍ. .|
＿ ─ ￣ ￣＼ ／:i:≧=≦⌒/／ .〉ﾍ .|
_ - ￣＼ﾉl ＼＼ﾍ ヽ':i:i:i/ ／|ﾍ /:i:i:ｉ'， '
人;';';';';';';';'<──ヘ、 .＼ 〉 l」:i:i〈./√￣> ／:i:i:i/:ｉ|〕iト
／ ＼;';';';';'ノ <＿_／/.廴＿＿人_／ .＼／:i:i:i:i:/:ｉ:ｉ| ⌒〕iト
／ >─' ﾍ ／:i:i:i‘i,:i:i:i:i:i/ Ⅵ:i:i:ｉ:ｉ＿＿/:i:i:ｉ:| }
. ／ ／ | | . :i:i:i:i:i:i:i:i:‘i,:i:i/ ／:i:Ⅵ:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| }
. ／ ／ | |. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘i,' /／:i:i:i:/ :|:＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ √
〈 イ ＿|＿_／ ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|／￣｀ / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| } .√
‘,＿＿＿＿／ ／ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:└ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| } .√|
／ .八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y. .√ |
／ /∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ .√ .|
. : /∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ √ .|
/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/ .√_／
. / ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|─── |
/ .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /
. / /＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ｀¨¨¨¨¨´
/ / ／.＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |
- 1567 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:22:44.68 ID:IkzkOBsZ
-
＿＿
_ -=ﾆ￣ニﾆ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニﾆ ￣〉
／ニニニﾆ_ -───┬┐
/ニニﾆ_ - ￣(_) ∞∞'.| {
＼ニ／｡∞ﾟ _ -───┴┘、
＼|＿ - ￣ニニニ ／/, |
, ＼＿＿＿_／ /, |
| ｨi「⌒ ＼ .ｨfぅ㍉ | これをさっきｔと置いたように見やすく整理するト―――
| ｨfぅ㍉ ＼( Vrﾂﾉ.│
| 込Vrﾂ 、 } /ﾍ
八 {＼ <_フ /. , .|
//∧ .{ノ ≧=- イ /⌒＼
/ /∧{ /:i:i|＼_人_ j/:i:i:i:i/⌒＼
/ ／ .|:ｉ:ｉ:| └┘:i:i:i:i:/ |
. : .〈 _ -─- _// V∧:i / /|
／ / r-/XXXXXV:iY:i:V∧〈 / .〉
. ／ / / /ヽ|XXXXXX{:ｉ:|:i:i:i:i:i:i人＿_/／
. ／ ./ / / .|XXXXXX{i八:i:i:i:i└ヘ ＿〉
. ／ / / 〈 ＼XXXXX{:i:i:i≧≦ /⌒l
/ ./ / ＼ ＼XXX {─[]／ /l＿/
. 〈 ./ | ＼ ＼XX{...／ ／＼ ＼
＼..〈 .| | ＼/⌒＼／＼ .／:i:i:i:i}i＼r'^ 、
＼' .从 l .〈＿_／ ＼;';';>''~ |:i:i:i:i:i:} | ＼
￣￣￣￣￣￣ 〈 >' | |:i:i:i:i:i:} | ＼
／八 ‘, .| .| |／￣￣￣＼ .＼
/:i:i:i/∧ ＼ﾔﾔ| .|_／_ -───- _＼ |
|:i: / /∧ |::｀ﾔﾔ ノ /;';';';';';';';';';';';';';'〉...＼ |
|:i:i:i:i:i:i:i: ｀〈:::::::::: |´ └/￣￣￣＼'/⌒＼＼l
|:i:i:／￣￣| :::::::: | /XXXXXX/ .＼〉
- 1568 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:23:06.93 ID:wJShvw0P
- なるほど
- 1569 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:25:57.06 ID:IkzkOBsZ
- V＝（ｘ2-ｘ1）÷（ｔ2-ｔ1）
Ｖ＝単位時間辺りの変化量または速度
x1＝計測開始時の量または座標
x2＝計測終了時の量または座標
ｔ1＝計測開始時の時間
ｔ2＝計測終了時の時間
_ -=ﾆ￣￣￣￣￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニニ ￣ﾆ=- _
ﾔニニニニニニニニニニニニニ＼
ﾔニ_ -─ ￣￣￣￣ －_ニニニ }
|￣ (_) ￣＼ﾆ／
|／＼'^~￣￣￣￣￣￣＼_／ ´
, /＼ニニニニニニニニ＼
| r' .-─-ミ ニニニニニニ〉
| { | 抖羔ミk八 : └ﾍ＼＼'
| 乂 込Vrﾂ ＼/⌒＼ 〉
| | | 〔￣` ./
| | |＼ r＝, 7 ./ つまりこう。
| .八 '， ＼ ｀ ´ イ l /
|. ./∧ '， ≧≦/⌒ヽ-'⌒l
|／⌒l ＼{ >-<| ＼＿＿／
/⌒＼l / rへ、 |:i:i:i:i'， '，
/| ＼/＼ ＼_| |:i:i:i:i:i:'， '，
/八 〈:i:ｉ:ｉ:＼ /| ＼＼:i '， ＼
/ ./∧ }:i:i:i:i:ｉ/ .| |:i＼＼:'， . ＼
/ /∧ }:i:i:i:i:ｉ|:i:i|＼/:i:i:i:i＼|:i＼. ヽ
/∧/￣＼:i:i:ｉ:ｉ|:i:i|:i:ｉ:＼:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_ﾉ
. : /∧＿／＼:i└ ':i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i|/⌒＼￣~^''
／ /∧ ＼＿＿＿＿__／＼. ヽ ＼
／ /∧ >､_／＼ ＼ 〈
. ／ /∧ _､ ''~/￣＼ ＼ 〉┘
. ／ ^''冖冖冖冖冖冖''^i:i:i:i:i[]i:i:i:i:i:ｉ:＼
. ／ ／ }:i:i:i:i:i:i:i:人:i:i:i:i:i:|＼
. ／ ／ ／ .}:i:i:ｉ:ｉ:／ ＼_／:i:i|
- 1570 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:29:10.52 ID:IkzkOBsZ
-
＿＿
_ -=ﾆ￣ニニ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニニ￣ﾆ=- _
〈ニニニニニニニニニニニニﾆ＼
＼ニニニニニニニニニニニニﾆ
／^＼`～、 ニニニニニニニニニニ
/ニニﾆ〕iト0｀`～､＿＿ニニニニﾆ／
＼ニニニ⌒〕iト.＿＿_|_|ニニ_､ ''~
/＼＿＿＿＿＿＿＿_､ ''~ | |
/ /''^~￣ | V/ / / / |
八 灯ぅk l ￣~^''V/ / / . |
/ 込Vrﾂ 灯ぅ㍉ / /. ′
/ / | Vrﾂﾉ / / ,
从.〈圦 、' , / ../ / ′
＼( .＼ / / , で、こういう式が立てられるって分かれば今度は
r 、 「l /〉 } ≧=-. : .／/ / .|
＼ ＼.l l . // ＿ / ／ ／-/ / . .| 変化量の変化って概念にも手を出せるようになるんじゃないカナ。
＼ ＼./└''~ ┘ / ／ ｀⌒´＼:ｉ′ .|
└ヘ、 ＼ rヘ、 .|:i / | | .|
＼＿＿／⌒> ／ V/ .|ｉ / .| | .|
}';';';';／⌒~"''～ ,, _､-''~￣'， V/ ノ | ‘,
└⌒' 〕iト ~"''～' ..'， ／⌒ ≧=- |. .| ﾔ ‘,
⌒〕iト イ￣:ｉ:| ／| |. V/. ﾔ .‘,
⌒〕iト _､＜⌒:i:i:i:i:i:| . ／:i:ｉ:| | V/ ﾔ ＼
≧≦ L{:i:i:i:i:i:i:ｉ:|.__／:i:i:i:ｉ:/ | V/ ＼
/:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ′ |. V/ .＼
/:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |. V/
- 1571 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:31:39.28 ID:4p7EGT9B
- >>1565
∠a=∠a'である線を平面操作で作れるなら、∠a=∠a'以外の線は定理的に除外されるから他にない、という形で捉えてたけど、平面操作で∠a=∠a'である線を引ける理由にならないってことかな
- 1572 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:33:34.94 ID:IkzkOBsZ
- 『変化量の変化度合いまたは加速度の計算「〇/△^2」』
a＝（V2-V1）÷（t2-t1）
a＝変化量の変化度合いまたは加速度
V1＝t1における変化量の変化度合いまたは加速度または速度
V2＝t2における変化量の変化度合いまたは加速度または速度
ｔ1＝計測開始時の時間
ｔ2＝計測終了時の時間
_ -=ﾆ￣ニニニニニニ￣ﾆ=- _
-=ﾆ￣ニニニニニニニニニニニ=-＼
/-=ニニニニニ二二ニニニニニニﾆ=-＼
/-=ニニニ_ -─────‐- _二二ニニ=-＼
. /-=ﾆニ_ - ｡∞γ ヽ∞∞。 ￣ - _二ニニ=-ヽ
. |-=ﾆ ／ ｡∞ﾟ ＿＿＿＿. ﾟ∞∞。 /7ニニニ=-}
＼＿|_|_ -─ ￣ニニニニﾆ￣ - ＿// 二二ニ=-}
＿／〕ニニニニニニニニ_､＜⌒＼ﾆﾆ=-／
／／〕≧=- ＿＿＿＿_､＜⌒ | >─‐'
／／／〕 ｨfぞうｋ ＼ｨfぞうｋ ..| |
／／／7 込Vﾂ~"''～, | Vrﾂﾉ| |_7 .|
/ ／ / ｲ , )ﾉ .| | |
. / / .八 ＿＿＿＿_ | | | つまりこういうコト！
. r──/ ／八. /∧ ＼－ ─ , / .| /,
{';';';';'<＿_.／ﾍ .⌒＼ 个: . ￣￣ .イ | .| /,
八';';';';';';';';';';';'; }i |＼ ⌒≧=-=≦⌒/ / /. /,
⌒＼＿＿＿／ ﾉ ￣｀ } {<＿_／ ＼
_７ / ＿＿_／ _､-''~/⌒＼＿／⌒〉┬- _ ＼ ＼
. _７ /´￣ ￣〉:i:i:i:/:ｉ:| ／..ﾔ /:i:i‘i,:i￣ﾆ=- ＼ ＼
. _７ / /:i:i:i:/:i:i:i| ／{ }iﾔ. /:i:i:i:i:i‘i,:i:i:i:i:i:/⌒＼ ＼
／ / ﾍ . /:i:i:i:〈＿/| 乂ﾉ. ∨＼＿／:i:i:i:ｉ:/ .＼ ＼
. / / | ':i:i:i:i:i:ｉ／:i:＜＞ V∧:i:i:＼:i:i:i:i:i:i/ ＼ ＼
/ / . | {:i:i:i:i:i<＜＞ﾔ V∧:i:i:i:i>:i:i: / ＼ ＼
l ./ / {:i:＜＞:i:i:i:i:i:ﾔ /:i:V∧:／:i:ｉ:ｉ/ } .＼
l /l＿_／ イ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼iﾔ_./:_､-|__|'i:i:i:i:i:/ / /, .＼
乂＿／ ＼ ／ ゝ- /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ./ /, ＼
ヽ-' / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿_ > /, `､
／ / .|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ } | `､
. ／ ./ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:人＿＿＿__／＼ |
. ／ / .|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ＼ ／ |
. ／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|. ￣￣￣ ﾔ .|
. ／ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ﾔ ﾔ
. ／ /＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／ ﾔ ﾔ
| / ﾔ ﾔ
- 1573 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:34:35.78 ID:IkzkOBsZ
-
＿＿
_ -=ﾆ￣ニﾆ￣ﾆ=- _
／ニニニニニニニﾆ ￣〉
／ニニニﾆ_ -───┬┐
/ニニﾆ_ - ￣(_) ∞∞'.| {
＼ニ／｡∞ﾟ _ -───┴┘、
＼|＿ - ￣ニニニ ／/, |
, ＼＿＿＿_／ /, |
| ｨi「⌒ ＼ .ｨfぅ㍉ | 以上でこの時代の仕事終わり！
| ｨfぅ㍉ ＼( Vrﾂﾉ.│
| 込Vrﾂ 、 } /ﾍ
八 {＼ <_フ /. , .|
//∧ .{ノ ≧=- イ /⌒＼
/ /∧{ /:i:i|＼_人_ j/:i:i:i:i/⌒＼
/ ／ .|:ｉ:ｉ:| └┘:i:i:i:i:/ |
. : .〈 _ -─- _// V∧:i / /|
／ / r-/XXXXXV:iY:i:V∧〈 / .〉
. ／ / / /ヽ|XXXXXX{:ｉ:|:i:i:i:i:i:i人＿_/／
. ／ ./ / / .|XXXXXX{i八:i:i:i:i└ヘ ＿〉 【思考力３３８⇒３４２P】
. ／ / / 〈 ＼XXXXX{:i:i:i≧≦ /⌒l
/ ./ / ＼ ＼XXX {─[]／ /l＿/
. 〈 ./ | ＼ ＼XX{...／ ／＼ ＼
＼..〈 .| | ＼/⌒＼／＼ .／:i:i:i:i}i＼r'^ 、
＼' .从 l .〈＿_／ ＼;';';>''~ |:i:i:i:i:i:} | ＼
￣￣￣￣￣￣ 〈 >' | |:i:i:i:i:i:} | ＼
／八 ‘, .| .| |／￣￣￣＼ .＼
/:i:i:i/∧ ＼ﾔﾔ| .|_／_ -───- _＼ |
|:i: / /∧ |::｀ﾔﾔ ノ /;';';';';';';';';';';';';';'〉...＼ |
|:i:i:i:i:i:i:i: ｀〈:::::::::: |´ └/￣￣￣＼'/⌒＼＼l
|:i:i:／￣￣| :::::::: | /XXXXXX/ .＼〉
- 1574 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:35:33.87 ID:IkzkOBsZ
- そうね
平面操作で∠a=∠a'である線を引けるのであれば
平面操作で∠a=∠a'である線を引けることを証明する
みたいな話になってる
- 1575 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:38:02.88 ID:IkzkOBsZ
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } ん～……また放り投げるのもあれだし
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从 超適当処理するか。
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
- 1576 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:38:19.41 ID:wJShvw0P
- 了解です
- 1577 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:41:20.30 ID:IkzkOBsZ
- 【実験】
実験名：急降下キック
実験目的：魔法など花拳繍腿!! 打撃技こそ王者の技よ!!!!
実験内容：急降下ブレスを応用して空中から目標へ全力で蹴りを入れる。
うるさそうだけどそんなのは気にしない。
気になるなら湖水竜にストレスを与えないような池にいくなり池を用意するなりして
音を出さないようにしよう。
慣れてきたら雷の魔法や魔力を足に纏わせてイナヅマキック！
これで不遜にもドラゴンより大きいらしい巨人もノックダウンや！
結果考察：色々考えると遭遇戦だと魔法より格闘戦闘能力の方が大事だよね
【開発】
開発名：諸手爪突き
完成品概要：全力で走りながら両手の爪でそれぞれ目と腹を同時に狙う。
目は大体の生物がかわすけど腹まで同時にかわすにはよほど大きく間合いを
外さないといけない。もしくは腕が短いか。
ならば突撃して狙えば確実に一撃は入るだろう。
これは首が一つのドラゴンや巨人などのサイズが合う生物に対して使用する
使用テクノロジー：
⇒首のがよくない？
【実験】
実験名：燃えよヒュドラ 尾の型の壱
実験目的：対人戦闘を想定し、尾による攻撃の実行と訓練
実験内容：まず「岩の魔法」を使い標的となる岩を用意する。
小さい岩だと仮想人間標的になりづらいため、描く魔法陣の外円の大きさを
調整して3クローより大きな岩を作る
標的に対して正面から相対し、尻尾を叩きつける
この時、叩きつける場所は上下に大体三分割し、足を想定した下部
腹～胸を想定した中部、肩～首を想定した上部とし、狙った場所に
正確に尻尾を当てる訓練する。
この時、標的にたいして極力、背は向けないように尻尾を使い
正確に当てられるようになったら岩を砕ける力で尻尾を同様に岩にぶち込む
砕いたら新しく岩の魔法で標的を作り、正確に狙った場所を
尻尾で砕けるようになったら訓練完了である。
また、更に+αの理想は「固い」「岩」や「凄く」「固い」「岩」で魔法を作り
それによる標的岩が尻尾で砕ける用になることである
実験考察：尻尾はヒュドラの武器であり、移動速度が下がる問題はあれど
首と違って損傷時の人格が使えなくなるなどの問題は比較的すくない
また、人間は形状的に目を持つ頭と武器持つ手が上
ヒュドラと比べれば形状的に細い足が下と、下からの攻撃に対応しづらそうな形をしている。
そこで、ヒュドラの尾で人間に攻撃することで、近接戦闘においてヒュドラの弱点である首
のある上方向にへの注意を上下の注意に分散させ、戦闘を有利に進める事が
できるのではないかと考えられる
メタ：イッチがヒュドラの形状参考になるファイブゴッドドラゴンの絵を見たら
思った以上に尾がデカかったので、尾武術ツリーの開拓へ向けた案
【実験】
実験名：地上から後方宙返り（サマーソルト）
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす、空中で宙返りする準備
実験内容：①直立して翼を背面の下方に下げ、膝を曲げた状態から始動
翼を下から上に振り上げながら『身体強化（縮地）』を利用して高くジャンプし
自身に『浮遊魔法』を使う
（「私は」「墜落しない」を書いて発動する）
翼の振り上げとジャンプの勢いにより空中で回転し
270度ほど回転して頭と尻尾が概ね水平になったら、着地または飛行の体勢に移る
②宙返りの最中に頭が下方向を向いたら、ブレスを放ってその勢いで
頭を引き上げる動作を挟む
（宙返りに『クイック旋回』を利用する）
③『浮遊魔法』を書いて発動せずとも、後方宙返りから飛行体勢に
移れるようになるまで練習する
結果考察：①『浮遊魔法』の補助により回転中の墜落は避けられるので
勢いが不足していても空中回転は成功する
墜落しなければ、空中でどのような姿勢を取ると回転速度が速くなるか検証しやすい
（メタ情報：人間のバク宙のコツによると、ジャンプ後に上がった足を
胸に引き付けて膝を抱え込み、身体を丸めて小さくすると回転しやすくなる）
②宙返りの勢いを強めつつ、『クイックブレス』で下方の敵を牽制できるようになる
③『飛行（竜）』そのものが生態魔法なので、『浮遊魔法』などによる
宙返りの補助を生態魔法に組み込めるかも
⇒「翼の振り上げとジャンプの勢いにより空中で回転」が出来るかは分からぬ
【実験】
実験名：サマーソルトテール追撃ブレス
実験目的：近接戦闘に回避しつつ攻撃する選択肢を増やす
複数の技を連続攻撃として組み合わせる（套路）
実験内容：後方宙返りを行い、その勢いで尻尾を下から上に振り抜き『ドラゴンテールアタック』を放つ
尻尾で相手を跳ね飛ばす反動で距離を取りつつ体勢を整え
宙返りの最中に準備しておいたブレスで追撃する
「空振り」「人間大の岩を跳ね飛ばす」「跳ね飛ばせない崖から距離を取る」
の3通りを想定して訓練する
結果考察：宙返りの高度が低いと尻尾が地面に干渉するので
ジャンプの高度と尻尾を伸ばすタイミングが重要
ブレスとドラゴンアイレーザーを放つ頭と、魔法陣を描く手が人類に警戒されていそうなので、
足元から掬い上げるような尻尾攻撃なら戦士の意表を突けるかも
. /: : : :} {: : : :.ﾟ,
/: : : : √,ィ斧斧斧斧斧斧斧ﾊ : : :∧
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.../: : : : :/ﾆ全全全全全全全全全全ﾆ ﾟ,: : : :.∧
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＼::|::::::::::::::::::::::|￣￣/:::::::::,' |￣￣ |::::::: |三／ おいっ、適当過ぎるぞ！
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人::::::::|::::/::/:::/ ∧∧∧∧ /:::::: /::::::::: :| ー＜:i:i:i:i:i:i:／ 【いい感じにトレーニングをした！】【思考力３４２⇒３４７P】
|:＼::|:/:::::{::/::＞ {:::::::::::::::::::}./: :::::/:::::::::: : | ｀¨¨¨´
|::::::}:|::::::::::::::::::::::}ﾆ≧==≦ﾆ{:: : :/:::::::::::: : |
- 1578 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:42:55.53 ID:wJShvw0P
- 草
- 1579 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:46:01.17 ID:IkzkOBsZ
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
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. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛::::::::::
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ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | …………。
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∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
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- 1580 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:52:25.80 ID:wJShvw0P
- どうしたんだろ？
- 1581 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:54:17.90 ID:IkzkOBsZ
-
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
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. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼ まず新しい概念として「封入魔力安定係数」というものを作ります。
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛::::::::::
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: | これは封入物に魔力を注ぐ時
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │ 多少の振れ幅があったとしても封入物が暴発しない
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′ 魔力の割合です。
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
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∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
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- 1582 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 17:57:44.30 ID:IkzkOBsZ
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|::::::::::::|:::::::::::|:::::::,|-――::::::::::::::::::::::::::::/ 八::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::|:::::::|:::::::::::|:::::/|/ |∧::::::::::,ｨ::::/ ――-､:::|::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::|:::::::|:::::::::::|::/斗≠=斥 ∨ / | / ＼|:::::::::::::::::/:::::::::::|
/::/i:::::::|:::::::::::|/ 之こrツ ∨ ′ 斤示ミヽ |::::::::::::::/:::::::::::::|
// |:::::::|:::::::::::| : : : : : : . 之しcツヾ|::::::::::::/､::::::::::::| で、「封入」「４」「/」「５」で「封入魔力安定係数」という「熟語」にします。
／´ |::::::|从:::::::＼: : : : : : : : : : : :/::::/::/ |::::::::::::|
|:::::::::::::＼＿ヽ: : : ｝ : : : : : : /／::/ !::::::::::::|
|::::::::::::::::| : : : : : ´/::::/ ,′:::::::::|
|::::::::::::::八 イ⌒／:::::::::::::::::|
八::::::::::::::::::＼ f´ ｧ /｀￣::::::::::::::::::/|:::|
＼:::::::::::::::::::＼ ´ :::::::::::::::::::::::::::／ ﾉ:::|
,r'＼:::::::::::::::::∧＞ イ::::::::::::::::::::::::::::／￣::::::ﾉ
,ｒ' ＼::::::::::::::::| ＞-＜ /:::::::::::::::::::::, -‐≦￣｀i､
,r' ＼:::::::::::| //l::::::::::::::／ ｀i､
,r' ∨:::::| ／´ |::::::::::,r' ｝
／｝ ｛:::::::|‐- -‐／|::::::,r' ｀i､
/ ｝ ｛:::::::|＼ / ｜,r' ｝＼
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
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,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | | て
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ そ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ u厶 / ィ´ 強引すぎない！？
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i …「概ね」を付け加えなさい。
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :| はーい＞
| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
/; ' { : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ,!: : :V 【思考力３４７⇒３４９P】
〈;' : ∧: :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/: : : ﾞ{
/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
- 1583 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 17:59:56.83 ID:wJShvw0P
- その発想はなかったｗ
- 1584 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:00:45.23 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：太陽の光の魔法
完成品概要：「太陽の」「光」
使用テクノロジー：ツヅミ語、魔法陣魔法
【開発】
開発名：太陽の光の魔法2
完成品概要：「太陽の」「光が」「で続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法3
完成品概要：「太陽の」「ような」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法4
完成品概要：「この」「魔法陣が」「太陽の」「ように(連用動詞)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法5
完成品概要：「私が」「太陽の」「ように(連用動詞)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法6
完成品概要：「あれ/これ/それ/あれらこれらそれら/詠唱代名詞が」「太陽」「のように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法7
完成品概要：「人類系/ドラゴン系/の」「目に」「太陽の」「ような」「光を」「届ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：太陽の光の魔法8
完成品概要：「詠唱代名詞が」「太陽の」「ように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
⇒太陽のようには危ない？
【開発】
開発名：月の光の魔法
完成品概要：「月の」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法2
完成品概要：「月の」「光が」「で続ける」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法3
完成品概要：「月の」「ような」「光」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法4
完成品概要：「この」「魔法陣が」「月の」「ように(連用動詞化)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法5
完成品概要：「私が」「月の」「ように(連用動詞化)」「光る」
使用テクノロジー：
【開発】
開発名：月の光の魔法6
完成品概要：「あれ/これ/それ/あれらこれらそれら/詠唱代名詞が」「月の」「ように」「光る/光り続ける」
使用テクノロジー：
.....-――-.....__
＞''"::::‐-ミ:::::::::::::::::::::`＜
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. l::::l::::::::::::::＼::::::＼＼yぅ苳ミｼ:::::}::::::ﾞ;:::::::ﾞ,
. {:::::l::::::::ﾄx-l‐＼:::::ミ 代(沙)/l:::::ﾊ:::::::ﾞ;::::::ﾞ, まあ概念を広げておこうか。
. l:::::l::::::::y灼示 ￣ `'''" }::∧:::::::::ﾞ;::::::ﾞ､
. /l:::人::::癶乂シ ゝ ､__ノｲ__ﾊ:::::::::l::::::::ヽ
. /:∧::::::::::::::ミ=- __ /::}:::::l:::::::::l::::＼::＼
/::::::人:::::::::::::＼ ‘ ／l:::ﾉ:::::l::::::::::l::::::::＼:::＼
. /::::::::::::::＼::＼::＼＞- ＿／ 人::::::/}::::::::::}:::ヽ::::::＼:::＼
／:::::::::::::::::::::::＞-ミ:::ヽ:::::::}＿ ∠__ Y-rl::::::::ﾊ:::::}＼::::::＼::
／:::::::::::::::::::::::/ い く /＼__/ /(::〉l:::::/￣＼ ヽ::::l ＼
／:::::::／::::::::::::::/ い /::::} ∨-､ r‐/ 〈::ｿ:::/ ｝ Y }::::}
／:::::::::::::::::::::::::::／l ヽ /::::/ ＿_ ＼ ／ 〈/::/ ∥ l /:::ﾉ
／ ／:::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ＼::: `ｰ､ヽ/＼ /:::/:〉 }/ lノ::::/
／ ／::::::::::::::::::::::::::::／＼_,,x=＝气 ノ:::: r-┴ ＼～/:::/{::〉｜ 八／
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::/:::::::::::::::／l:l /::::::::::/l:::/{ ／／ ／ 厂ヽﾉ l ヾ＼ lﾊ_>
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:::::::::::/ ∨:::::::::/ l::l 廴＿二 -‐ / ＼ l l l
::::::::/ {:::::::/{ l／ ￣＞､ 癶 ヽ ｜ﾄ } { } }
::::::/ ＼ l::::::{__x千r､r＝=orく--―＼ ＼ `弋_l l弋j ﾉ l
::::::{ )ヽ ＞-彡'"⌒￣{L／/!l 》 ／ `＜ ⌒) し .ﾍ ﾉ
::::八 ＞''" ／＿／ / {l／／ r＼(ノ ﾍ､ /
::::ﾄ､/ ／ ／ ⌒ ノ / {{ ∧ 》
乂::弋x≪ / r=zx,,,＿＿,,,xⅥ Ⅳ ＼
／《＿ `ミ＝(rﾐx ＿ ノ ＼ ￣￣ ﾉ`ｰ}～--ﾍ
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- 1585 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:02:21.02 ID:IkzkOBsZ
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. ＿/⌒ヽ /:::/::l::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
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__)| /⌒l`ーく::|::::/:八/＿/{::ト{:::|:::::l::|::::l:::::::::::|::::::;
..｛ j }アノ:::l::/:::::-《f勹)ﾐx､ﾄ从:::|::l:::::l:::::::::j:::::/
. V八 /／`く:::::::/::::::/::{弋;;;;;ソ { ＼从―|:::ﾉ:::/
/ ヽ }:::::::::::::ヽ/:::／ 人`冖 ん歹》}/:::/
; |～く:::／／:::八 ＼ ｛::.`''ﾞ ／::::/ 「太陽の」「光」！
l ト):::.廴⌒Yへ ＼ __ /:::::::/::|
{ ／ )〕::）):::::::Vノ ＼ ` ／:::::::/:::::|
.::::l ／ ／::::つ〕 :::::| ⌒) ー‐ T:::::::/:::::/::::::::l 【1D2:1】 １：成功 ２：大暴発
.:::人ﾆ彡:::::::::::::rく_l⌒l:::::|～く 〕ヽoく| |:::::|:::::::::::∥＼::八
:::::::∧ て;;;ﾉ⌒ ノ＿|::::|＜ノ⌒)不ﾐ| l:::::l::::;:::::::::::::::::＼:＼
.:::::::::人 ￣ ￣ } |:::l )～く{人_.| |^Y:::::{::::{:::::::::::::::::`～
.:::::::::::八T～-‐冖⌒ |:::l _）八ﾉY^Y.l | ｝::::l:::::l::::::::::::::::::::∨
.::/::::/ ヽ |::j＿） └～- l | f:::::::l:::::l::::::::::::::::::::::∨
..::::::廴_､ 人＿人__|::j ｝l |::l::::::::l:::::l ＼::::::::::::::::∨
.::::::::/::l ￣ l/ j | |::}::::::::::::::lー-＼::::::::::::i
:::::::::::个 x＿ | /｜lﾉ::::::::::l::::|＼r-t＼::::::::l
.:::/:::::j!＼＿￣ミｧ---┼― ⌒ /Tl l | ＼::::::l::::| ＼ Y::::|
.:/l:::::j!￣ ＼ ／ /～ﾍl | ＼:|:::|＼ ヽ }::::}
.::::l::::j!＼ ＿/ / / f^l |:::|:::::ヽ i j::::j
.:::::l:∧￣＼/ ; ｛＿ て＼. l:::l＼:::∨:} ;::::/
- 1586 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:06:59.76 ID:IkzkOBsZ
- :.
...:: : : ::... :: . . : : : : : : : : : . .
.:: : : ::. .: ...:: : : : : ::... ／|／/／/ ,,,､ィ＿_ ＊ * ﾟ
.:: ::. .:: .:: : : : : :／ ∠ 7" ,,,, 〈 +
::. .:: .:: : /／'ｧ ／ / ,r´ ノ フ ﾟ
:: :.. ..: :: ::: " ／ ／ ﾌ ﾞイ) ,､ '´ .:: : ::..
: :::.. . .::: : ::: ∠ ∠ ,､-}_ ,､-' :: : : ::
::. ｡ ο. ／ ／ フ ∠´ :: : : ::. ::
． ＋:. ＊ / r''" ∠ ／ ,,ィ : : : :. .:
．∴’ ’ × 。 ..: : : : ,/ ／ ﾉ ,＞ ｨ,,､-''"／ :: ::.. . . .:
。 o .: : : : : : : : : :/／" /／,ィｰ'"_,ｨ ／ :: ::
。+ ﾟ ﾟ 。 * :: :: /" /,,''" ,､ィ／ ＞ :: : : ::
° ::.. . . ..:: ,､ '"'",､ｦ" ﾚ" ／
ﾟ ／ ／ ﾌ ,r､／
...: : : : '/／|/ / / ,ｲ､ '"７
.: : : : |/ / > /ｰ'_,, ｨ ／ 【1D3:2】が２以上でチェック失敗
: :: / / ／",,,イ ／,/
:. .:: :: ::. /ﾉ_/／,ｨ'´／ﾚ'／ ,,ｨ
: :. . .:.:. :: // ﾉ. ｲ／ ,／ ｨ'" / ,,ィ
:: :: |/ |／ ） ,/,／|/ /,r''／
::. . . .:: / .」 ﾌ //ｨ''"／
/／ /／／ ∠
/,､ '"´
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
『太陽の光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「太陽の」「光」と描いて発動する魔法。
眩い光が出る。
『月の光の魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「月の」「光」と描いて発動する魔法。
仄かな光が出る。
『太陽の光が出続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「太陽の」「光が」「出現し続ける」と描いて発動する魔法。
眩い光が出続ける
『月の光が出続ける魔法』
指先に魔力を込めて空中に円を描き、その中に
「月の」「光が」「出現し続ける」と描いて発動する魔法。
仄かな光が出続ける
- 1587 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:09:06.68 ID:IkzkOBsZ
-
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::、
/:::::;::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::/::::::::::l::::::l:::::::::i
γ⌒ヽ /:::::::l:::::::::／::::::::::::::::::::::／/:::::::::::i:::::::}::::::l::l
＿/ }＿ /:::::::::l:::::::彡;;;;::::::::／>く /:::::::::/ﾉ:::::::i:::::::}:}
/ / ／＼:::＼n::::l::::::::::| Y芍ミx､ヽﾒ～／/-‐:::ﾉ::::::ﾉ:i
x''"￣ 〉::::::lﾉ:::l:::::::::l:l 弋少 ｨ斥汽//::::/lﾉ
／ ＿ { j /ｧ‐-イヽ::::{:::::j::::}:::ﾄ{ ｀''冖 弋ｿ //::／:::l 「太陽のような」「光」！
ヽ ⌒ヽノ {:{ /{::l:::弋乂彡;;;人＼ {:. /:::::::::::::八
＼ `～ﾐr-l::l:::::::::::厂}::::::::::l:. __ ノ::l:::::::::::::::::::::､
＼ ) ヽ～r-、ﾉ:::::::::::} ＼ ´ イ:::::::l:::::::::::::::::::::::＼
＼ 勹ヽl｜l:::::Y寸}込廴 ｀ト--＜::::::::::::::::l::::::::::＼:::::::::::::＼
廴＞x、 ﾉ ｝} l:::::::l Y込こ)／不＼爻Yく～ミ::::::::::::::＼:::::::::::::＼
/∧ ) ﾉﾉ l::::::l }└Y 《_ﾉ～ヽ》廴Y(┐ `＜::::::::::＼:::::::::::::＼
//::└-～t彡 }::::::} ﾉ 〈__r､r气 l }'7 ﾉ ￣}::::::::＼ｰ-ミ:::＼
//:::/:::::::::::::/`～､ l::::::j／ ﾉ └^～～ｧス ～乂:::::::::::::＼ ＼＼
//:::/:::::::::::::/ /:::l::::::/ 厂 弋} ,,x＜￣ﾉ:::::::::::＼ ＼＼
/:::::/::::::::::::::/ /:::::l::::/ _ノ }j-yイ ヽノ⌒＼:::::::::::::ヽ ＼＼
∥:::/::::::::::::::/ /:::::::l::/ ノ ＞-―――-＜ j:::::廴斥 ￣ヽ:::::::::::l:､ ＼＼
l::l /::::::::::::::/ //:::::::l::l乂 ヽ ／l ヽ{:::::::::::＼ ＼｜ ＼:::::lﾊ ヽヽ
|l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
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|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ |||
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l|| 月【1D3:3】が１で成功
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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- 1588 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:09:53.32 ID:wJShvw0P
- なるほど
- 1589 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:11:05.52 ID:IkzkOBsZ
- |l|ｌｉｌ|l |ｌ|川ｌ|ｌY|l|l|l|l{
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l| ｌ| |ｌ| ｌ|| ｌ|
|l||ｌ|川ﾘ |l川|l|l|l|l|l|l|l ｌ|| ｌ|
|l| |l| l|| ｌ| || || ||
|l| ｌ|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|ｌ|ｌ|川|l|l|lｌ|ｌ| || ..|| ||
|l|川ﾘ ﾘ l|| || .|| .||
＿＿...|l| l| l||..￣￣￣￣....|l|l|l|l. ￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| ||. |l l|| |l |l| || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || j| l|| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || || ￣
―＿ .|| || jl| jﾘ |ｌ| ｌ| |l ｌ| ｌ| }|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|....|| || ＿―￣
―|||| jll jｌ| 川ｌ|ｌ} |l| ｌ|ｌ|川 ｌ| l| ｌ| |l |l|..... |||―
. |||. ｌ||ｌ|ｌ| jﾘ |ll| ｌ| ﾘ川l|ﾘ川l| j{ jﾘ |||
||| jﾘ l|l l| ｌ| jﾘ jﾂ ||| 「この」「魔法陣が」「太陽の」「ように(連用動詞)」「光る」
||| ｌ||ｌ|ｌﾘ {l|ｌ|ｌ|ｌ| j川{. |||
|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 ||| 「この」「魔法陣が」「月の」「ように(連用動詞化)」「光る」
... ||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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- 1590 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:13:08.88 ID:IkzkOBsZ
-
＿＿_
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|:|:|:i:i:|从＼::::::斗笊㍉ i|ﾍ::::|
|从:i:i找ツ ｀⌒└ 勹:i:i:|ノ ::| 「あれの」「目に」「周囲の」「太陽の」「光を」「届ける」！
|:iﾊ ' /:i:ｉ:ｉ|:i:ｉ:人
|ｉ:ｉ个 ⌒ ィ i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:::: ＼
|( |:|__〕うT爪-- :i:ｉ/￣＼ :::::::＼ 【1D2:1】が２で暴発
/:i:i/ (/〈//| {〉 /:i/ | | ＼ :::::::＼
_/:i:i/.(/_〈_/_.|_|_/ .i | | ⌒＼:::::::::＼
〈/ :i/.(/￣￣￣ /:i:i:| : | ＿_〉::::::::::::＼
/ :i/ 〔|.／⌒＼/:):|:i:| /| / (__〔i_〕::::::＼ :::＼
/ :i/.| 〔|＼＿／:|:〕 |:i:| .:i:i⌒＼ LL|､:::::::::::＼:::::＼
/ :i/:/| 〔|／⌒＼:|:〕 |:i:|./:i:i:i:i:i:i:∧ ＼::::::::::::::::::::::::.
/ :i/:/ 〉〔＼＿_／|:〕 |:i:| |:i:i:i:i:i:/:i∧ 〉:::::::::::|:::::::::|
〈 :i/:/ /fノ／⌒＼ |:〕 |:i:| |_:i:i:ｉ/:i:／_〉 ..:::::::::::::::|:::::::::|
＼ f夭) f夭)|:i:|==＞''" /:::/::::::::: |:::::::::|
/ /(八) (八)|:i:|:/ /:::/::::::::::::::::::::::/
ノ:∨ / / | _/⌒:i:|〕 ＿／/:::/ ::::/::::::::::／
r:::i:i:i/ / _,| / /:从 ／／:(:::/:(:::::::::(
(乂:i/ 〈⌒＼＿／⌒´ _〕 (:／＼＿＿／ rへノｒへ)rへ(
_rへ _ (⌒ / / _〕 _〕 _〕／＼_ ∧ rへ) rへ)rへ(
_〕γ⌒Yﾆ=- _ ,ノ---v _〕 _〕 __／. . . . ) / ∧ rへ) rへﾉ ⌒))
_〕人ツﾘニニニニニ=-{ V _〕 _〕／..:||. . . ＼ / :､ (て (て ／
乂__シ二ﾆ=--‐…＜丶) _〕 ／. . .. || ＼ ＼ ⌒ ⌒
7 〕＿/ ---- ﾘ〕---------.L ＼
/ ／.-ﾆニニﾆ-|:/,-ﾆニニニﾆ-| ＼ ＼
/ ／:ｉ:ｉ:|-ﾆニニﾆ-|/∧-ニニニﾆ-|:i:i:ｉ:＼ )
- 1591 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:15:08.81 ID:IkzkOBsZ
- あ、追加「集めて」
- 1592 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:15:45.16 ID:6bQ5d7u7
- これが成功したのは大きい
- 1593 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:17:20.54 ID:wJShvw0P
- 成功したか
- 1594 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:19:47.08 ID:IkzkOBsZ
- - 、 ,i ,, ,、 .、 |.ｌ
／ ／ ./ / .〃 ./ .! "v .．
,./ ／ / / .〃 ./ .l ｌ. ./ /
,./ ／ ./ ./ ,,ｸﾞ ./ ｌ .ﾞl./ /
／ ／ ./ ,i′ ,〃 ./ ｌ ./l ./ .，
／ .／ ./ ./ .,i./ ./ ｌ/ ｌ./ .lﾞ
／ / .,iラ^ﾞ''''')';;;;;;,,〃 ./ /l i'| !
／ .／ ._.|工..-‐'''ﾌ⌒ ,〃 ./ / . l / ,! .lﾞ
『あれの目に周囲の太陽の光を集めて届ける魔法』 _,,..-''彡)'" / .,i./ / / .ilﾞ | / ／）
指先に魔力を込めて空中に円を描き ／ .ノｒ'"゛. ／ ./ ./ ,i./ . / / ./ | .| / .／;:::|
その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き ,i'/ / / / . | lﾞ゛ / ￣ |::|
その中に「あれの」「目に」「周囲の」「太陽の」「光を」「集めて」「届ける」 / ./ | l， ! V ,.-┐
と描いて『あれの目に周囲の太陽の光を集めて届けよ！』と詠唱して発動する魔法。 / / ｌ .ﾘ ｌ _,.:::'´:ｒ'´
熱を感じる気がする光が対象に向かう。'" / / ./ .,i'/゛ / ∥ / / │ | ! {_／l::::!
太陽が出ている時にしか効果がない。 ./ / / .,i'./ / .〔 / / ｌ .!lﾞ !:::!
動物に使ったらのたうち回ったり死んだりする。 ./ ././ . / .|.ｌ / ,i′ / il! ｀´ ／〉
魔力消費が重い。 ／ ／ ./-|/ ./ / ././ . / .,!..ｌ, / / ./ 〃 ┌'´::::「
／ ／ .l| / / / .ノ./ . / .l .ヽ / ,i′ ./ ,δ └'´|:::|
／ / | ｌ / ./ .,i'./ / .ｌ ヽ ./ / / / ,! 凵
／ .／ ! ,l″ ./ .,i'./ / ｌ. ｌ / ./ ./ i,ﾞ､/ ○
／ ／ i〃! ./ .,i'./ / ｌ .!、 ./ / / ,／/ o
／ / ,八 .| ./ .ノ./ / ｌ .|./ ,i′ ／ .／ / ﾟ ∧
／ . / ./ .ｌ.′ / ,i'./ / ｌ .,ｲ / .／ ,ﾆ｀- ｌ ｒ‐‐-､ /::: 〉
／ / / .″ ./ ,i|ｯ―ｯヽ,,、.i-,,, ﾚ ! / 'ﾞ‐'''" / ｀ｰ一'.／::／
／ ／ / i,i--ｯ冖''''アﾌ~ .,i＿_____,ﾞ ｀''‐F､ / ! |/ ｌ ／::／
／ / ,,ir―''''^￣,ﾞ,,..r―''''ﾌﾞ/￣./ .￣￣ﾞ'''''┴ / l ,/! ,! ／::／
,./ ／ _ 'lﾐ,,l″ _.. ‐''"゛ / ./ / / / .l"｜ l . 〈_／
／ ／ ／ ,/ / " / ./ / / / ./ ! ! ..， ｌ
／ / .／ｱ ,y'″ ./ ./ ﾉ / / / .lﾞ .!,/〉 ,!
／ .／ .,i'" ...‐./ ./ ./ / ,/ / / l / !
／ ゛,! ／./ ./ / /゛ / ,i′ ./ / / .lﾞ
/ / / ./ ./ ./ ,i′ / / / / ./ ｌ
.／ 〃 / ./ / ./ / / / ,／ ''!;;ッｰ /
." " ." ﾞ " ." ‘ ‘ .'''“''''''''"゛ "
-――――-
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::､
,:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::;::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い
l:::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::l:::::::::人:::::::::::::::::::::::}:::}
{:::::::::::::::::::::::::::l::::{::::::::∧:::::::::::＼:::＼:::::}::ﾉ:ﾉ
l::::::::::::::::::l::::::::{::::从-{―＼:::::::XYj刋ﾞ》l::::ｲ
!:::::::::::l:::::l::::::::ﾄ y勹i笏ヾ ￣ ｛(ﾘﾉ/;:::::::!
l::::::::::::l::/l:::::::::::《乂)タ ''" j::::::::l こんなところか。
l::::::::::::l弋l::::::::::::ﾞ､ '''" ヾ ﾉ::::::::!
l::::::::::::l::::::::::::::::::ﾍ＼ __...． ..::::::::::::j 【1D2:2】 １：あと１ターンだけ ２：フィニッシュ
::::::::::::!:::::∧::::::::::ﾞ､__ " ／:::::{:::::::;
!::::::::::l::::::::∧:::::::::::ﾞ､￣ ┬イ::}::l:::::l:::::/
}:::::::::j::::::/:::∧:::::::::::ﾞ､ニf〕-ミ--l:::::l:::/
!::::::::;::::::::::∠ ﾍ::::::::::::V /l＼{ ＼l:::::l/
l::::::/::＞'ﾞ ⌒～ヽ::::::::l/ ll ヽ l:::::{ヽ
!::::／ ﾞ､:::::l ll __rV^Yl:::::! ＼
!/ / l ﾞ;::::l～" _.,x～ﾍ:::l ｝
!{／ ＼ l ::} l:::l～''" ／ﾄ::l.:::::ﾉ 【思考力３４９⇒３５８P】
／ ＼::j j:::lー---／―{ }:} ノﾆ]
/ ＿＿ Y 斗-――――--ミ┘l
｛.:::::::/⌒`ー-=ニﾌ＿(( )）l
人;;ノ ～｛＿＿_＿⊃ヽ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞／ l
〈八ヽ ＿ ｛__＿＿つ=ﾐYミ三三三三彡/l / !
/{ L ＿ ィ" / 人ﾟ ﾟ ﾟﾉ { /:: l
- 1595 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:22:43.14 ID:IkzkOBsZ
- 【実験】
実験名：せっかく人間の村があるんだし
実験目的：新しい人間の使用魔法や、使用道具の確認、ユカリが求める人類の群れ習性の情報収集
実験内容：山に存在する人類の小さな巣に対して観察を行う。
「人間の巣を見る魔法」と「人間の巣を聞く魔法」を使い
・ヒュドラやドラゴンに関する情報
・使用している道具
・飼育している動物
・人間の群れとしての習性
・使用している魔法、封入具
・人類側が脅威と感じている他の生物に関しての情報
といった内容に対する観察と情報収集を行う
また、将来的な人間に変身する魔法のために、人間の個体一つを選び立体映像作成のための、造形映像を取得するための観察を行う
ヒュドラ達は雌だし、若い雌で観察しやすい外に良く出る個体が良さそうであろうと思われる
実験考察：エルフの文様魔法や武器の存在や袋など、人類側には有用な技術があることがわかっている。
せっかく近くに村があることではあるし、あの巣を拠点に人類側がなにかのアクションを取ることもあり得るであろうから、人類側の巣の観察を行う。 とはいえ、せっかく隠れ家にいるのに人類の巣を壊して人類の軍勢がこちらにきても面白くないので、破壊行動はせずに基本的に観察に留める
実験名：せっかく巨人が居るんだし
実験目的：巨人の行動の観察
実験内容：「あの」「空間の」「音を」「聞く」と「あの」「空間を」「見る」で魔法を作り、巨人が居る一帯を観察する
観察の第一目標は巣の巨人の巣の確認であり、明確に巨人の巣が確認できた場合は、「あの」「巨人の」「巣を」「見る」と「あの」「巨人の」「巣の」「音を」「聞く」で巨人の巣の観察を行う。
巣が確認できた場合は巨人の気性、巨人が使っている道具、巨人同士の会話、あれば群れの指針、或いは独り言、巨人が使っている魔法や魔法が関連すると思われる道具、巨人の生態魔法に注目する。
巣が確認できていない場合は、巨人の独り言、使用する魔法、使用する道具、巨人の狩りの手法、巨人の気性などを観察する、
また、変身魔法開発のために個体を観察し、特に手や腕の形の立体映像を重点的に取得する。
実験考察：巨人の生息域が比較的人間の巣に近いため、紛争が起きている可能性はある、その場合、外部から英雄や軍勢が派遣され、結果的に一帯に人類軍が編成されヒュドラの安全が脅かされる、という事態は起こり得る。
それらに備えるために巨人の気性を観察し、人類との激突があるかどうかに関して情報を収集する
また、巨人の腕は人類よりかはサイズ的にドラゴンに近いため、腕の映像を収集し、変化魔法開発の手がかりとする。
,,.. -､___ ,,..
,,-／ ,.＞"_,,. l
,r「,二ニ<_t'_.ｨ''" l_.lﾞ'' ､
,ﾚ'｀>､,.／ ｀ｰ ''´ .:ヽ ﾍ
rｰ'／ __ -‐-､ ﾍ ﾞｰ､ 」
Y/ / ´, 7l ,'__ ﾍ ヽ , :i.:!
! { 7,rォ l/.ﾄ´ }`ﾊ. ,! .:', ﾍヽ
ﾍ、', i ｲ ﾞ┘ _｀ﾞ´,,,i l;/ ﾉ. :〉"
>".人" Ｙ ! ,! .!ノ ﾉｲ
ム/,,／`''-＞`.,,',. イ;! .k '" 私のターン、ドロー！
i´,.へ:7 r" /.::ﾓ/´ .｀Yﾍ'」
ﾍ! !Ｙ.:.::::,i., 〉} ゝ、 私は手札から「人間の村の観察」「巨人の観察」を発動！
厂!.:::/＼`y''"! `ｰ､!
／ ﾚ' /:__/
／ ／ ./ﾆ7
_/ ／. ｀ ｲ￣ﾊ
_,,,.!_,:. r,' |: ', ヽ
∧ riﾍ.,! . 」: _,,..,,_｀`,t
,,.. -┘'｀ y{::{ｰY_,.::,,_ ,:r" ´ ___ ﾞﾞ '' .,
___,,..tｸ .. /, ｀'':::::ζ_,,..ﾆﾌt.,ｰ- ｀` ｀`t､,...,,,,__
l └､ /,'::::::／´::::::::○7/ ｀` ‐- ..,,_,,.. - t ''-''''' ‐┘
! / //:::::/:::::_::::::::::::::」 !: .:. ..,,_,. ｨ''`t'7
', ヽ、.//:::::::!/´ ｀`''''".l i:: :::. / ｀ゝ、
〉 .. Y〈::;;_::ﾍ ● l .l:: ,.／ .:. ,.／}
ヽ: `''-、｀` ‐- ..,,,_,.」 .ﾄ ''''." ,. -t:::, -':::::/
｀ﾞ`＼ ｀` ‐-- --‐ '' :. ／:::::::::´:::::::_;:ｨﾞ
＼..,__ ::::. .:;,.イ_;;;:::;;__;: -''"
/::::::｀`,ｰ､::; -‐--r-‐''"Т｀´
,':::::::::::/ . !:::::::::::::!
!;::::::::/ ',::::::::::/
｀ﾞﾞ´ ` ‐"
- 1596 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:23:20.33 ID:IkzkOBsZ
-
l二二"'i [][]｀ヽ ／:/ |::::::::::::!-──｀ヽ;:::',...,,_ ,..:'"´ヽ､__
| | ':;:::::｀ヽ.ノ:::::/ ゴ , '"';::::::::::::':, ';:::! ｀',.:':::::::;:-'｀ヽ;:::｀ヽ,
l二二..,」 ＼::::::::::::く ,' ゝ､_::::::｀ヽ. i/ /::::::／｀' ､,i::::::::::i
r─ ┐[][]. ', ｀ヽ;:::::', /-､ /:::／ ,'::::::::;'､
二l !:::: rー'"7´｀''ｰ--､!__,,..イゝ､:＞i:::::ﾊイ＜., ／:::;:イ ヽ.
└─┘,ノヽ､_/ ｀ヽ.,__,. '"´￣｀ヽ､｀ヽ::::｀ヽ＜::::／ i /!
';:: !_ ｀ヽr'"´｀＞r-‐'´ヽ. ｀7､＼::::::::::::｀ヽ､.,____,,／ヽ､__／::|
ヽ､ ｀ヽ／ .,. '´ .ﾊ 丶rｧ'"｀ヽ､ / ｀7´￣｀ヽ;::::::r''"｀ヽ､:::::::ノ:::/
ヽ,.' / / ! ; L..__ノ､ ｀Y｀ヽ､ ｀7´:／
/ ,' /｀ヽ!, ,ﾊ i : ｀ヽ. ／! ｀'r-'､イ
i .,' ,ｧ'､ !｀メ i ,i ! i Y｀ヽ! ,' ﾄ､
', i ｲ i｀＞'､､, | /! ﾊ ,ﾊ ﾊ ', ヽ､__,.ﾍ. / i
ﾉ ! !.'､ '､ ,り｀'ﾚ' ! /,､!,_／-‐'ｧ' / !. ', Y .|
∠..__ノ| /!. ` ｀ﾆ´ ﾚ' !｀"ｧｰr'､,' / ! i⌒ヽ! ―――――そしてこの結果をスキマ送りにするわ！！
ﾚ' ! "''' '､´ り ﾉ! ,.' ; i | ノ
,/ 人 , ｀ニ´' /イ ／i ,' |イ
/ ,' ／ .ノ｀ヽ., ,.,.,. ,.:' .ﾚ' | / ', ヽ､ ヽ:::::::::::::::::::::::::::
,' i/ （ ﾉヽ､ ` ｰ-‐ ／ .l二二"'i [][] i ':, ｧ､ヽ:::::::::::::::::＜O
ノ ﾉ!_,,..ｿ-─'-r- ､,ヽ.,,_______,,.. ,,.イ,' ;. | | ノ ﾉ､ ノ::::i ｀'' :::::::::::::::::::
,.（ 〈´ ', i ｀''＜´ ／/ ﾊ. l二二..,」 r─ ┐[][] ｀ヽ. /:::::::;' ';::::::::::::::::::
ノ:::: >'"':, ',. ! / ヽ.イ .i. /::::i i ﾄ､ 二l ! ':, i::::::::i !O＞:::::::::
／:::::::: i /:':, ':, ノ'´） / ヽ. ', !::::/ ,' ,' └─┘ ゴ :::｀ヽ､ i ';:::::::', ,':::::::::::::::::::
/::::::::::::::: ', rｲ::::::::ヽ ヽ,.' ,.'ｧ´｀i-､ ／ ヽ.Y::/ ／ ,.イ:::::::::::::｀ヽ;:::::::::::::::::::｀ヽ i:::::::::i /:::::::::::::::::::::
／:::＜O＞ノ ﾄ､::::::::::::iヽ/ i/ / i､' ,. ヽi,.イ / !::::::::::::::::::::::ヽ;:::::::::::::::::::Y!:::::::::',／:::::::＜O＞::
- 1597 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:24:26.42 ID:IkzkOBsZ
-
//~ヽヽ _,.｡*'≠ﾆﾆﾆヽ__
{ | ﾑ Y´ ／／ } | ヽ
{ i / ﾑ i／／ // ＼
.ﾍ V 〉K'´‐=__ ｱ/ ヽ
ゝ_-彡<三＞＝＝彡'､_ `､
_√Ⅵ `=＜=X-＜､ヽ､_ ＼
／/ /ｿﾍ ＼＼ヽY二ヽ_ l弋_)>__ ）
,＞厂〉i l`ーーー''"芸アj. l ｢ /＼ ＜_
( .{ ヽiｨ7炒j ∠ｨ i ﾚ'へ-ヽ____＞
〉人.从¨´〈 {ｨ ./ i /､ ＼ これにより観察の結果を第二期に先延ばしにする！
／' ＿_h､ ー‐ ´ Vi lﾄ､ ＼ ＼
彡⌒ ／ﾆ≠,〉|＼ ／ ﾞ| .ﾄ､ヽ､__ `＜ ターンエンドよ！
,√＞‐‐'つ'≠'彳´ .,' ≧手====,' lk. ＼ ー ､＿ `＜ ＿_
／ '´_r＜'´=／__/ /＿,√7√:::::/, ｢＼ ー、＿`ﾆ＝―-ﾐxｭ､
／ ´―ｬ 〉"/´ / ,::::::::iヘ,}:{::::::::j{ ﾄ､__ヽ ＿ 二ﾆ=- ､___〉 ﾆ=_
／ .,ｲｴ_/／_.,/ ,'ニ＝≠'':::::／ i}％'"￣ヽ二ﾆ=-ｭ＿＿＿./ 彡 >
| __ / ｧ＝＜,ｲ /:::::::::::::::::::メ ／ ﾒ'´ ド､ .／ , ＜´
,＞'! f'´ l':::::::::/ ...,ｲ:::r==＞'´ ／.,｡ｲ | ヽ ,＞~´,ｨ＜´
〉ｲ| l} /::::::ノ /／::::γ´,ｨ ,彡イ/ { ヽ7' ,ｨケ
/￣ { | ／.| /|:ﾚ'´ ,ィ'::::/ヽ_l /＿ｯ≠´ / 〈 / ／
. ゝv-≠" 〈 / / r＜:::::::r'≫k＜ｱ/ 人 | .7 |〈
. __／／ .| l ∧ｲ l' , 〈::::ｿ:l:::／ |`‐/ ,ゝ-=ニﾆﾆ≠'ﾐ , ﾍ '∧＼
. ／ <,ｨぅ、 / | j ／::::::::::::＼＿(// ／| ~` ∧ ＼ `' ∧ ＼
... <xへ,＿/ ∧ i l .| 八:::::::::::::::::::::::::// ＞~/ . | |{ ∧ ヽ`＜ ﾏ ＼
／ ／ .＼ ∨ ! j }'::::::::::::::::::::::::::::://＿__＞´ / {/ .|./ ∧ ＼ ~ Y ヽ 【思考力３５８⇒３６０P】
/ / ∨ ./|::::::::::::::::::::::::::://≡〒' / j , <. |l . ∧ ./ ヽ ∧ Y
./ j￣＼＿ ` ／,r|::::::::::::::::::::::::∥:::::::/ ／ ,r〈 ／ .ﾘ | ,'. ﾍ ∨ !
.フヽ/ ＞―7―‐―‐'＾/／ヽ、::::::::::::::::::||ﾆ≡| ／ _ｨ/ l | .｣/ 彡 ) .ﾏ. ｜
／＜´ /.f ,＞'"／:<´_,仝､_,`＜:::::r'/￣￣ﾏ/＞ ´ / l .ｿ ／／ ／ !V |
＜´ ｣,/´ ／::::／_,ｬ-､,｀ ~ヽ､__r＜´＼ / | Y ／ ／ ／ | | .|
, ＜´ / .／:::::::::`‐,彳_⌒`-､ ￣￣ ∨/ .| | ／ ,x＜´ l} /
_,＜´ /／::::::::::::::::K_ｧ´,ｨ-ｭ‐ヘ＿ ,,__＞―'´,〉 | ﾚ" √＜ ﾙ＜
／::::::::::::::::::::::::::::｀´::::::::／／ ｀￣ ｀ーｬ／ ! |／´
- 1598 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:26:08.56 ID:IkzkOBsZ
- 真面目に言うと人間観察系の案なんて今情報出しても困るじゃろ
- 1599 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:26:19.46 ID:IkzkOBsZ
- 神々の時代１６３ターン目
＿_ ＿＿
|｢ ＼:::::.. ＿＿＿＿__ ....:::::::::__:: :|
|l rz >:::::￣:::::::::::::::::― ＜／ﾐx|:::|
|l彡.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ミ:/
V:::::::::::_/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::V/
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.:::: :::://::: /l::::::::::::::::::::::|､:::::::|::::::::::.
|:::::::::ｌ |::::ﾒ､∨l::::::::::/|/l ∨: |::::::::::l
|:::::::::| |:/ ≧-:::／斗匕´::::|::::::::::|
/|:::::::::| |ィ＝＝x ｨ＝＝x::: :::::::ﾄ､
／:::|:::::::::| | と(＠) (＠)う::::: :::|::| ヽ なんか残業してる気分なんだけど！？
/::／∧:: :::| ト､ixixi ixixixﾉ::::::::::|::|. /
/::::丶: | |::... (: : : : :) ..7:: /::/:::V
l::::::::::::::|/::: l:::::::r―― ≦::::/:::/|/::::::::}_
､::::::::::::::＼|/l 丶(_)／ l /／:::::::::::::/ }
｢_＼＿＿ /_.| .〈∧〉 l __､＿__／-＜
....:::::::／::l}_ﾉ/-/__ r┐ r‐､ l_-_ └|::::::丶:::::::.....
....::::::::::::::::::/::| l-_-_-_Υ__└､｣＼-_ |::::::::::::::::::::::::＼
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- 1600 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:28:27.31 ID:IkzkOBsZ
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r― ､ ....:::::::::::::::::::＼ミ∧:.､
ヽ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼
У:/::::::: 八:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::.
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_ ┐ ∥:::ﾅｰ 炒 ﾉ:|::::::::: :::::::: |:::::::::::.
_ -=ﾆﾆニ____ |::::::r≠ |::::::::: ::::::: :|::::::::::::::.
r-=ﾆ-:: :: :: :: :: :ニ__} | |::::::.{炒 , ノ/::::::::l::::::::::::::::::::l:::::::. で、これ偵察中なのよね。
ﾆニ:: :: ::_人__:: ::ニ/l | |::::::: .v ､ /:::::::::/:::::::/:::::::::::|:::::::::.
.ﾆニ:: ::/ ＼ ﾆｲ ...:| |:::::l|:.. /:::::::::/::::／::::::::::::::|::::::::::. ん～……
. ニ/|::{l /}/} .}::ﾆ ⌒､ ､:l|::::＼ __ r＞――┐:::l::::: ::::: |::::::::::|
//::《 // / ﾉ:: ニｒ┐＼八 /::::::::::／ /::: :|:::::::::::::|::::::::::|
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. `┘|. }_/ rｰ=ﾆﾆ｢ {:::::::::: ⌒}_ -=-- / ￣￣ V::::::::/
l 〈__￣＿__ / ￣／乂ﾘ l ∨::/
___ }└{ ／ .l ／{／＼_〉 | ∨
___∧ ﾉ / ￣ ) ／ l ^ヽ __::..
/ ∧ ./⌒ヽ__／| ,ｲzwwwwwr_-_ 丶 __l∧／ ＼
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＼ | | /|从-_:: ::::{{:: :: ::_-_-_-_-_-_-_- '/::::::|-_＼|-_-_-_
丶＿ | .//l .}_-:: :: }}:: :: :-_-_-_-_-_-_／ l::::::: |_-_-_-_-_-_-_
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}-_-_-_-_-ヽ.|_- : :: {{:: :: :::_-_-_-_-_| ､:::::::.-_-_-_-_-_| ＼
- 1601 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:29:28.51 ID:IkzkOBsZ
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_／
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../゛ .,..-ﾞ ....、 .ヾ.ﾞL
.／ .″ .ﾞ～ .｀'i
----iiｋ,,、 ＿_l′
./ ､ ﾞ厂￣"'.丶､
.! ./ │ .!
.lﾞ ヽ /ヽ （
ｌ ヽ .'､ / ." /
ﾞl、 ´ゝ..,,,,、 ｀''iレ .〉
.ｌ, .‐,,X'" ｀" .´ ｀ｯｒ'"
｀',.／ ｀ﾞ＼,, , _./ .＼
／ゝ -､ 、｀─ﾞ ／ ＼
./ ｀''i←ｰ'⌒´゛
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. /: {ー ''フ´￣フｧ ｰ ＜´￣ ／/
/: : |二＞ｨ/´￣￣ ｀＼: ｀＼¨ヽ､
{: : : /: : : :/＼ ＿＿_ ノ¨ｆ⌒＼〈_ __
/: : :/: :/ :/ /｀ヽ､/: : : :/＼ ＼}_}_f ､
／: : :/: : ': :' ィｆうミヽ〉 ／}/リ ヽr-' ー- ､、
／ : : : / : : |: :| ゝゞソ ﾉ´´ ｨうx: |: ｀ヽ｀ｰ- ､ ＼
/ : : : : : {: : : :|: :| | ' ' ' ､ ゞｿﾉ :| : :|ゝ¨ ´＼ これで「爆発」
. / : : : : : : |: : : :|: :| | ' ' { : }: : | ￣ ｀ヽ
/ : : : : : : : |: : : :|: ﾍ ', ⌒ /: /: :/ ', ヽ
{ : : : : : : : 人: : :ﾍ: : ヽ , _ ,／／:／ ', ，
',: : : : : : : : : :＼: : ＼: l＼} T ¨´Ｔ´:イ ', ､
',: : : :r─── __ : : ノ', {､: : {: : :ﾉ- ､ ＿ ＿ゝ ',
＞ ´〔〕ー‐ｧ / ￣ |. |､__ ＼フ´ ｀ヽ￣ヽ. .｀ . ヽヽｰ‐ l
. /}__／: :＼_∧ .' ﾏﾑ ｀ ´ ＼ } }. . . . . } .} /
/: : : : : / : /: :} { '〈_〉, ィ 〈〉{､ ｌ ｌ. .} . . /_/-‐ ´
. /: : : : : / : / : / .|＿＿ /: : ｀ ＜ﾉ__ 〈_}: : ヽ￣} /. /＿/
/: : : : : / : / : / ／ ｀～{: : : : : : :＼}、}〈}: : : :∨ /. /:＼
.': : : : : / : / ／ ヽ ＿＿ ｀～､、: : : :ヽﾌヽ―､/ ／ ./: : : :＼
. { : : : : / : / 〈 /／´. . . . . . ｀ ｰ―｀ｰ ノ: ヽ_〉: : ＼_. /: : : : : : :＼
.人 : : : { : :{ : : ｀ｰ 〈´. . . . . . . . . . ／´. . . . }: : /: :＼＿ノ' : : : : : : : : : ＼
丶 : :| : :|: : : : : : :}. . . . . . . /´´}. . . . . . ノ イ.（ ⌒ ）.∨＼: : : : : : : : : : ＼
- 1602 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:30:27.92 ID:IkzkOBsZ
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f -. ., ／ |:|
| ＼: :＞ .´ ¨¨¨ ｀ . ､ ´､、 |:|
_ ,| ィ／: : , - : : : : 、: : :＼ゝ､.|:|
＞/ : : :ｨ' : : : : : : : ＼: : : ＼〉ﾉ
｀｀ｨ/: : ://: / : : : : : }: : :ヽ: : : :ヽ:ヽ
/: : :// : {: : : : : : ∧ : : ',: : : : ', :|
/: : : { {: :/{: : : /／ ヽ : }: : : : ｉ: |
ｉ : : : | |¨｀ヽ､、 ,.-'' ´ゝ|: : : : | :|
| : : : | |ィfてミ イｆてﾐｘ: :l : :| :| で、これと「魔法陣」を合わせて「暴発」
| : : : | ﾄ、ゞソ ゞソ/: :/: :/: :､
人 : : ﾍ V､ ' ノ イ_:ノ: : : ',
´´ ＼ : ＼ ＼ ｰ ‐' イ : {: : {: : : ',ヽ
/ / ＼: :ヽ:〈 ト、- ''_´ｒァ: :{: : :',: : : } }
{:/{ : ,. -‐ァ'' ∧∨ ノノ｀ ァ-ミ、: :/ノ
ゞ ／ / / 〔ﾆ〕´¨| | ヽ
ノ{三ミ ,/ ／´/ }: ＼ ! i ',
__.{´ｉ⌒}､ ィノ´f r 〉' /｀ｰ'' / ｀ｰ '' ∨ ', __
〈ヽ /: : :ｌ .ｌ: /: } ,／/ノ: :|/ {´￣:|｀.´|.｀´´|￣｀～､ ゝr‐‐ '' ´{､ ／´} ﾉ
_ ＼ヽ､__ｌ .ｌ､: :／´ヽ/／ヽ : : : /{: : : :|. .│ . . |: : : : : : : ヽ rｯ ｒｯ__ゝ/: : /´¨´
__ ゝ､｀‐--''ｰ ヽ: : : :}〈: : : } : : /. .!〈二|. . |. . . .|二〉: : : : /レ ＼}: : ヽ ＼/
.〈、ﾐ｀ヽ､ { ¨＞ ／´´ }: :／: ｀¨¨｀: :/ . /ｌ: : : | .│ . . |: : : : : : :/. .∧: : : : :〈}. . .＼
',＼ミヾ＼ ゝﾆ´イ｀ヽ__ ゝ {、: : : : : : ヽ/ . /./ｌ : : | .│ . . | : : : : : ∧. . ∧: : : : :/ヽ. . .＼
. ＼＼ﾐヾﾉ- ､、／¨¨ ￣ _,. -ヽ＼_〉ｰ―､: : :j. . /./ !〈ﾆ| .│ . . |二ﾆ〉: :〉. ',. . ∧: : : :{: : } ､ . . ＼
. ＼＼{__ {´-‐ '' ¨ _,. -､: :ヽ: : ヽ: :}: :/ ./ / 〈: : /. . !. . . .!: : : : : : ＼＼. .∧: : :ゝ ＿＼. . . ヽ
Y ｒ､ヽ ヽ 寸¨￣::::::､::::::＼〔_ヽノ ／.／ / / : :/ . . j. . . . ',: : : : : : : :ヽ ＼∧: : : : : : : 〔´¨｀ヽ｀ｰ ｧ ＿
ゝ _ﾉ }V ∧ ﾏ:::::::::::ゝヽ:::::::ヽ} .}´.／ /./ O:〈ﾆ/ . . /＼. . . ',二ﾆ〉: : :∧ ヽ', : : : : : : : : : : : }￣::｀＼::::｀ヽ
/./: ∨∧ ﾏ:::::::::/´ ｀ヽ〈oﾉ:＼／ｲ O { : /ヽ／ ＼ノ|: : : : : :/ .＼ ',: : : : : : : : : : : }､:::::::::::::〉､ノ､
{ { ＼:∨∧ ﾏｰ={ }:::::::＼:＼/ O |: / |: : : : :/ ＼ ＼: : : : : : : : : j:::＼:::::/::::}_:::〉
{ { ヽV ∧ ﾏ::::ゝ __ ノ:::::::::::::::}｀ヽ、ﾟﾟ'|/ O o 。。。。。∧ : : /ヽ ∧ヽ|＼ ヽ: : : : : : :/:::::::::}｀ ￣ ｀ ｰ‐‐‐ｧ
ゝヽ ∨∧ ﾏ:::::::::::::ヽ〉::::::::::ﾉ ﾉ 〉 | O o 。。。 oO〈 { ヽ/__|__∨__}ノ}､´.ｉ 丶｀ ｰ‐´:::::::／｀ヽ 〈´二￣ヽ
/´ ｀ヽ ∨∧{｀ヽｰ= '' ¨二 〈o,ノ´´ ヽ／ﾍ│ /＼ ',ﾉ ＼} ＼::::ヽ:::/::::＼ノ｀ヽ､〉 ￣´
- 1603 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:31:45.86 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1604 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:32:26.55 ID:IkzkOBsZ
-
┐
/ 乂 ＿__ ┐
{ハ _)ﾆ- -=ﾆ[／i:i:i:＞''~ ／..:ｉ|
x爻}i＞''~i:i:i:i〉/i:i:i:i:i:＼i:x爻(:.:..ﾘ
爻／i:i:i:i／>-ヘ＼i:i:i/∧:⌒爻〔
/／i:／／i:i:i:i:i:i＼V/:/∧ 爻∧
／i:／ ./／i:i:i:i}/∧}:V/:/∧i:i:i:/∧
_-i:i:i/ /{(i:i:i:i:i:iﾉi:/八i:V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// /＼i:i:i:／:ノ斗─ V/:/∧i:i:i:/∧
/i:i// .ｨぅ芥 ｨぅぅx.)}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/∧ で―――――
/i:i//{ /八 ﾋﾘ .)rﾊ:)〉i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/∧
{i:/{i:ｉ:{ {:ﾊ "" ' ゞ ′i:i:/i:i:i八i:i:i:i:ｉ/∧ 「私達の」「暴発を」「水のように」「透明に」「変化させる」！
(＼ {/..{i:ｉ:{ {i:込 ┌ v┐ _彡:/:ｉ:ｉ/i:i:i＼i:i:i:i:i:i}'，
＼＼「＼ {: ∨/, {i:i:i个.. ノ イｉ:/i:iノi:i:i:i:i:i:i:丶i:i:ｉ}∧ それから
/ﾆハＹ '， 乂 v八 V/i:i:i:i:＞-=≦ ﾉ:/i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ)}i:i:}
{ r ノ八 :}＿＿ ＼＼>-=ﾆ[ }> /￣ ノ)＜i:i:i:i:＼i:i:i＼i:i:ノi:iﾉ 「私達の」「暴発の」「音を」「消滅させる」！
乂／ニニ{ニﾆﾆ) _ -ﾆi:i:i:i/ / //Ｙ○)＞''~／ ＞くi:i＼i:i:i)[/／)
/(ニﾆﾆ:八ニﾆ:{〉 _ -ﾆi:i:／i:i:i/ / /／八 '， ／ . :´ V/「￣rヘ<＼
(ニﾆ-_ -ﾆ/∧-ノ＼ /i:i:i:i:／i:i:i:iノ.／ /(_ノ }_:}/ / / v 乂:ﾉi:i:i:ｉ:＼＼- _ 前者【1D4:1】が１で成功
＼ニﾆ-_-=ﾆ}/.:..:.:. V/／i:i:i:厂／ -ヘ_ / / ./ / :{ '/i:i:{i:i:i:i:i:i:/∧i:V/ - _
「＼ニニニ-_.:/.:.:.:.:.:.:.:V/i:i:／)):{ :.//. . .//￣ ./＼ 八'， '/i:ｉ{i:i:i:i:i:i:i:/∧i:V/i:i:i:＼ 後者【1D3:3】が１で成功
. |ニニ=- -ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:. }i:i:i:i〉 /八:.{.{. ...//. . . //＼＼__ ＼ _ -─-ミ:八i:＼i:i:i:/∧i:V/ｉ:ｉ＼＼
乂ニニ=--./.:.:.:.:.:.:.:.:.:八ｉ:ノ.:..{__∧{.{. . {.{. . ..//.:.:.:.:~''～ ,,_:(_ - ￣ ＼ ＼i:＼i:i/∧i:V/i:/∧i:＼
{=- -=ﾆ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「￣.:.:.:.:.: 八'， {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } ( ) ( ) ＼ ＼i:＼i:∧i:V/i:/∧/∧
乂ﾆ=--く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.:.:.:.:./[ __)) {.{. . .{.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .} _)＼/.:.:.]{￣ ＼i:)i:i:}i:i}i:i:i:i:/∧/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.: //{.:.:}.}. {.{. . (＿_)).:.:.:.:.:{ ﾉ {.:.:.:.:.:.:.: }}'， .Ⅵi:i}i:i:i:i:i:i:i:i}ｉ/∧
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:/ :{.: 乂 {.{. . .}.}乂.:.:.:.:.八 ⌒V/ :.:.:.: }}.:.＼. Ⅵ:}i:i:i:i:i:i:i:i}i:ｉ/∧
- 1605 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:33:41.51 ID:wJShvw0P
- 見えずらい爆発！
- 1606 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:36:00.87 ID:6bQ5d7u7
- 音の方は音の実験がなあ
- 1607 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:37:33.65 ID:IkzkOBsZ
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.;,..::,:'" / ＼ ./ /＼ ＼ /_,/
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; ./ / ,; ＼/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / ｷ i^＼
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; :.:,;' i; 、,. ;i .i￣ ／--;"´
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;:;:.:, /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
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" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
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＜ ／／:.::.::.::／:.::.::⌒＼:.::＼:.:＼ ＜⌒ 『暴発隠しの魔法』
. |／| /:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.:＼:.::＼:.:＼ く⌒ 指先に魔力を込めて太線で空中にで円を描き
/:.:/:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::.::.:.:∨ その中に二重三角（六芒星）を描き、さらにその内側に円を描き
/:.:/:.::.::.::.:://:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::.::.::.:.: 「私達の」「暴発を」「水のように」「透明に」「変化させる」
|: /:.::.::.::.:://:.::.::.:.:|:.::.::.::.::.:.: Λ:.: |:.::.::.::.::.:| と描いて発動する魔法。
|/:.::.::.::.::/ |:.:.:Λ:.:|:.::.::.::.::.:.:/ :: |:.::.::.::.::.:| 約２３滴の間、自身が発生させた暴発を透明にする。
. /:.::.::.::.::.:| |/-‐…|:.:.: ／}:/ｰ--:.:|:.::.::.::.::.:|
|:.::|:.::.::.:: | |r===ミ;;／ /ｘ===ミ|:.::.::.::.::.:|
_,／|:.::|:.::.::.:: | | V;;ﾉ L;;ﾉ ﾉ|:.::.::|:.:.: |＼ もう片方成功したからまあヨシとするわ。
. ⌒７:|:.::|:.::.::.:: | |:i;; 丶 ＿ﾉ:.:.:/:.:.:Λ⌒
/:: |:.::|:.::.::.:: | |〉 , , ⌒７::／:.:: /:.::＼ ……偵察中でもあんたたち実験やめないんだから、本当。
/ :.: |: 八:.::.::Λ |:个:.. ´￣i| イ／::／}/:.::.::.:: |
| :.:.: |/:.::|＼{＼＼,|:{￣＞ ＜ }|:.:: ／:.::.::.::.::.::.:.: |
|::|:.::.::.::.:.:＼:.::.: ＼＼〉 ⌒Ｙ⌒ /j／::/:::::::/::厂￣￣＼＿＿ 【ターン経過２】【思考力３６０⇒３６３P】
|::|:.::.:: ＞――} } ＼ Y⌒Y ￣}く￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
Λ::V／ } } }.／人__人 {⌒::::::::::::::::::::::::: ／ )::::::::::::::|
∨ } } ／二 /Λ二＼ _ﾉ::::::::::::::::::::::::: ／ ／┐:::::::::/
／| __／ {ニニ/ }二二{::::::::::::::::⊂ニ / /| |┐::::::￣|
. ／::.::.| ∨/ ＼:::::::::::::::::::: ７ーＵくノﾉ::::::::::::: |
/:.::.::/⌒＼＿}／￣￣|Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ )::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::く
. /:.::／ ／／￣｣ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく:::::::::::::::::::{ ﾉ:::::::::::::::::::: }
- 1608 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:40:04.29 ID:IkzkOBsZ
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_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: 「あれを」「加熱する」
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : |
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/ 【1D4:4】が３以下で成功
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
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∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
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- 1609 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:40:32.56 ID:wJShvw0P
- ルウ子、もしかして運が・・・
- 1610 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:41:03.68 ID:IkzkOBsZ
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ヽ｀
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｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ｘｆ乍气 ＼:.:.:＼ ん;;ﾊ }} ﾄ､.:.:.:.:.:.:. }.:.:.:.:.
i.:.:.:.:-_.:.:.:.:.l{{ ん;;;ﾘ ~~ ゝ=' ﾟ ''ノ' ｝.:.:l.:.:.:.）. ｌ.:.:.:./ ありゃ。周囲を加熱してその熱で人間を殺す魔法とか作ろうと思ったんですけど、初手で失敗してしまいましたね。
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_ '_ 人.:.:.:.:.:＼,:.:.:＼ ├.':.,／ /
（.:.:.:.:.:.'-==.:.:.:｀ヽ ゝ ,'／ ,'
＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:〉 '_ヽ __ ヾ ｲ '' 〉
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- 1611 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:43:40.59 ID:IkzkOBsZ
- 【開発】
開発名：脳内３D模型「日時計と影」 脳内３D模型の光源差分
完成品概要：まずは日時計単体の３D模型を作った後、
「日の出」「日没」「太陽が真上に来る時」「月の無い夜」の影が
付属する３D模型を追加作成する
光源の位置に応じた陰影の付き方や色の変化を理解し、木の表面の凹凸による影も再現する
影の付き方を理解することで、再現映像の光源の位置を推測し易くなる
使用テクノロジー：脳内３D模型 映像再現
⇒二人分の行動＆時間が掛かる
【実験】
実験名：日時計の影の比較
実験目的：太陽の動きが一定でない可能性の検証
実験内容：①「山に日時計を作った日」に書き残した『日の出線』『日没線』『真下線』と
「山の日時計を脳内３D模型にした日」の日時計の影を比較する
②影に差が無かった場合、十数日後にもう一度、日時計の影の向きと
長さの変化を脳内3Ｄ模型と比較する
結果考察：「同じ向きで長さが違う影」や「同じ長さで向きがずれている影」が存在する場合
太陽の通り道は毎日同じではなく、ずれていることが分かる
⇒時間がかかる
_,／／.::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く
⌒ア.::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ
ん':::::: :::::::: |:::::::::::::::::::::/| ::::::::::::::::::: |:::::::',
ｌ::::::::: j-‐/┼|::::::: /_::/ ;| :::::::| ::::::::: |::::::::ｉ
|::::::::::{:: ｘ- |∧:: /|: /｀ﾒ|、:::::| ::::::::: |:::/＼
. 人:::::{: Vr' ﾊ ∨│ｘｘ-ミ:::::/:::::::::::::|:::＼_厂＼
|＼∨弋ツ r' ﾊ Ｖ/l:::::::::::/. /∧＼:::: ＼
|:::::: ｝ ,， 弋シ ﾉ |:::::／:::/.::::: . ゛:::::::::: で、これメタ視点入るんですけど
|::: /; ﾉイ⌒V:::::::::: i j:::::::: |
ﾉイ八 _ 人::::::::: | }::::: : | ちょうど時代が変わった１ターン後にこれが終わるんで
|::::: ＼ ｀ '⌒ ／.::::::::::::: | ｉ}:::::: │
|::::::::::: ＼＿ イ⌒Ｔﾞ:::::::::::::::::::: | ﾘ::::/:/ 流石に微妙なので手伝って時間短縮して終わらせますね。
|::::::::::::::| ::::: |: |＿￤::::::::::::::::::::│/／）′
|::::::::::::∧:厂| ∨ ＼ ::::|＼:::::: |.′ こっちの行動もそれで終わりますし。
|::j|:::::::|／ ∨ │ ＼| ∨:八
乂|:::::::| | / ＼__}/
∧ 人:::::| ト--- ミ/ ／＼
/ ＼ ＼! | / ／／ |
. | ＼＿＿｣＿＿,/ ／ │
. | |｢￣￣ |---‐=≦ ｝ │
- 1612 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:44:02.05 ID:6bQ5d7u7
- ヒュドラ流し器の成功でお釣りはくるし…
- 1613 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:45:18.89 ID:IkzkOBsZ
- 神々の時代１６５ターン目改め―――
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / / ハーーッハッハッハ！！！！
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1614 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:47:49.40 ID:IkzkOBsZ
-
x㍉ O .r㍉ 乂__ノ { : . . : }
rｔУ¶rく_>⇒｢¨〉c__ ⌒ヽ"⌒ヽ '⌒: . 、 : . . . ′
┌/＾∧｢こ∧ニ|./_〕Υ⌒ﾆ=‐┴ `｀￣￣~ﾟ"'' C乂...ノ 丶 ⌒ヽ::
-- ！{^ﾄ，:|二ゝ'こ:ﾚ (ﾉ.〔 /｛i:i:／: : : : : : : : : : : : - : ＼○ ℃o ´ ｀: . ゝ ノ
´／⌒ヽ __八｛_ゝ_]ﾆ=--=ﾆ[_ニ〔 廴yﾞ: : -- . : : : : :/: ｛:.:.:ヽ:{. , ::.. ..: ＿
.′ .jﾉ _rf〔三Ξ〕ｉトミ-__ : : : : : :｀Y´}|:/: / 丶: : : : : : ゝ ﾉ: ｝′ ー ´ ｀ヽ
{ /ｰこ三ア゛ __ ⌒冖￢=-.7ﾉ/{: :{ '⌒ﾉ( : : : : : : _＿,ﾉ .} γ ヽし :;
..、 :{‐Ξｧ…ミ〃⌒｀`～､、 └ﾍ⊥八_, ＿彡ﾉ ｀ ´ } .乂ノ::.. .::′
＼ V_/ ‐ｯ ｀`～､、 ｀`～ァ"⌒ー┘冖v^｀ 八 ゝ '
.ゝ ｀二¨”7. . {/｛ ::... ｀``冖八: ｛ ,， __,必 7
. . . ！ ｀ ＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:_彡ｹ了廴,,::. -‐￢rへ_r‐ﾐh､__ ./ /
{. . . ‘, }＼ ｀丶.,,＿_,,､x＜-八: : : : ﾄ..,,＿／/／⌒V :i V｀丶┘ｔァ'ﾞ ;′ 報告だ！
{. . . ‘, ｝__,,>､、 ｀└ ⌒｀__ﾉ,ﾉ7冖^八{／.:.／.: .:ノノ｀ ´_ ▽)>｡,_ ゝ ..,,__,,..､､､..,,_
. . . :} _,ｯぅ气.￣ ､ ｀Tノ .-)ノ{ └イ.:rｔ_／／_､‐こﾉ ∨｀`ｰ→ __,,.､､､.,,_｀, まず触覚の再現に成功した！
}. . . . .}..}ｼ( 乂ソ '＾ r＜∠ノ＾ｿi:i:i:| ﾉ ／^｀ﾆ- `｀ ＿ .}ﾌ“¨”. : └‐- ミ
. -ノノ}. . . }..} .}冖'^)) ‘ ､__ﾉ 八└┐:{i:i:i:i:i:ﾉ／ﾆニ└==ﾆ二￣_,ノ∥ r冖￢‐ ｀ヽ
. ´ . . ./}/ 八__彡 -- _､‐ァ -へ△八i:i:i:i｢ {ニニニﾆﾆ=- ￣ﾆﾉ 八＿ へ 丶、 ＂
._､rf〔￣]h､ .}.〈し／ ▽//⌒zこﾆﾆ//ｔ＿ノ⌒V/^｀{_>へニﾆ└￣ﾆ-ァ'´ /─=ﾐﾍ, ｀､ ＼ ＼
ニ__}L_ﾆ/∧〈(＿{｛＼＿ノ/{ﾙ⌒>ﾆ公｡,_⌒>ｰｧ＾`'く⌒^冖ゝ-=ﾆ￣- ゛. . :｛ /∧ ｀, : .ヽ. ｝ 『触覚再現』
''"⌒ ┘ニ∧_､‐‐ミrへ /{X__)＜_ニニ└ ┐_ Y _-公=-ミi:i:i厂__ ゝ.,_ゝ.,,乂. ｛ /∧_j : : .┘ 脳内空間に一度感じた触覚を再現できる。
ニニ-ア_rf〔ニニ__-〉r‐ミv/{ {｀ ┘_-￣〉-{＼ﾉ^ ┘冫┐ ｀Y:〃⌒ く ￣.:´^''～┐ } , ただしもう思い出せない感覚も多いので記録はこれから。
__-ニ///_ア┘ｔぅ )/, ﾞヽ . }八{-_､く{八.:.:.:.｛-r～ﾍ⌒`Y-}-ミ}.乂__, ┰y ー.:.:.:.:.:.:.:.:！ ,: ┐ ′
｀`丶<7_ｱrｔ^7 __>‐㍉ ,ﾉ ﾉ＾ヽ V∧´-_＼.:.｛-＼冖冖７-}i : :}｣. ∨ ／ ┰i : : ┐.:.:.:.:.∨ﾄ |: ::
/ﾆトミ､)ﾉ{: . 乂‘'く_ﾉ ; V∧-´-_-_:トミ_＼ｰｧﾞ.-厂:.:}:{ └'´_.､く／ /: .:// :.;ﾞ |: `，: |
. └=≒⌒`人. . `､＿,，'ﾞ /__..-こ-_-Ⅵ:|三〕トyﾞ／/__,ノ.八. ｛´_ ゝ //r 八 |: .ﾉ￤ :;
〈`ー→ﾉ. . }`， .} f"⌒ yこ-｝ c｝|_／/／／厂 rへ,心、 v´_ . : 〈_ ゝﾍ_>'ﾞ : ,′
:、 ゝ_､ヽ｀ ﾉ ゝ 'ﾞ ／ ﾉ/⌒ヽ_r^Z,x┴ミ_／／: / .八 .{⌒`ヽ ＂/¨▽＾＼^yﾞ:. ｛ゝ .丿./
丶 └‐一''ﾞ --=ﾆ⌒＼.У__,〃⌒'rく"⌒ヽ}／ : /｛. 心、 ／＾ヽ,,/ H :ﾄ.｀ト ┘ .,
￣／-⌒冖ｘ_､‐ニ{f⌒込ゝ ノ∠＿: :｛_､‐^{ﾆ[ ｀､ ／{:ﾚﾍ,ハ..ﾍ|. ┘ .／
_､‐ニ=-T¨￣ア└rﾍ>へ￣｀ヽ_}Ξﾆ|ﾆ[ﾊ, 、 ｀ ┘}ﾟ/ ､ﾉ ゛
_､‐こニニニ八_三{: : :〈〉///⌒```｀Ξ三厂 : }| : : . ._ ＂ _. . :
／＼
／ ／
{.i ヽ,.ィ:::::::::::::::::1::::::::::::::::`::< }:::::1、 ＼／ ／>
1／:::::／::::.:::.::::j::::.:::: ::::.::::.::::＼/::::::｝:ヽ <／
/::::::r'::::::/::::::/,斗-:j-､::::::'､:::::::::ヾィ'::::::::::、 ┌─┐
/ｨ::::/_;;_:/::::::/:::/ V乂:i:::::::1::::.::::.::ヽ:::::::::i:::、 └─┘
//::::/::::,.ｲ::;:::::/:r',ﾆ丁^ﾏ=、:::!::::.::::.:::::V::::::乂:i|
ｲ::i:::::i:;∠、/／ﾚﾞ iだ} .}iｼ^:::}::::.::::.::::.::i;::::::::V:ト､
〃{:f{::::ｲ f6i ﾟｰ′ ´ }i:::ﾘ::::.::::.::::.k1::::.:::ﾄ::! ＼ おおっ！！
. / ./V:乂ﾄ ゞ', ~´ '''' |:::::::::::::i:::: ::}ii}:::::::::::N. ヾヽ
./ ∥:::`::::7',,, _,. -v ､ j:::j:::::::::|::::::!}:ﾘ:::::::::::::ﾍ, ヽ:::、
.' ∥::::.:::∥ r::/ } ':::':::::::::i::::::iﾘﾉ::::::::::::､:::ヽ V:i
i .ﾞ:::.::::.::::.{. ｛:′ ' /ｲ::::.::::j:::::/:'’::::::::::::::::､::::ヽ '::l
{ |:::: :::.:::::ﾍ ‘､ / ノﾞ/:::::::::ｲ／:::::::::::::::::::::::::'、::::＼ :|
、{::::.::{:::i:::j'ヽ ´ /::::.::ノ::;;:;;::::::::::::::::::::::::::::1::::::::: ヾ}
Vﾄ:::::i:::|乂::::ヽ、..．..- , ‐'^~/:::イ /;;:;;:;:::::::::::::.:::::::::::::::}::::::::::::∧
｀ ＼ゞ{:::/:::::::::::r‐ T:| | ´ _./;;:;;:;;:;::::::::::::: ::::::::::::::}::::::::::::::::1
/::/ {:::::::::::::、 !'} } _,.x=≡ﾐ].．-…=-､::::::::::::::::::j:::::::::::::.:::j
{::i ':::::::::::::::ヽ,rくノ=三三彡'´ ／ ヾ::::::::::::'::::::::.::::::/
ヾ:、 ヽr=≦ｲ......}｝ﾆ＞, ´/ / V:::::/::::.:::::／
- 1615 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:47:57.60 ID:wJShvw0P
- どうしたんだろ
もしかしフリーナ神化実験の結果出た？
- 1616 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:48:12.06 ID:wJShvw0P
- やったぜ！
- 1617 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:49:35.34 ID:IkzkOBsZ
-
rへrｔ__ rく)
]|//^<>冖vた_
＿ /|/こ/iﾆﾆ7/⌒><
｀ヽ`'く＾''-こ ゝﾆﾆﾚﾆ<)ﾆﾆ/〉
,，''´ ハﾆ＼.:´''-ﾆニニ㍉ニ/'ト,
／,/ ／`-ﾆ-__.:.:´''->ﾍr-「冖小
/ // ／ ′ ｀V/-_:.:.:く ｛ f¶rｔ/ﾉﾉ'
＿彡'ﾞ // ｡ﾟ /{ i V/ニ-:_>ﾍゝ'く冖)
`ｰ/ // / _,,二,,_ﾟ｡ .{ 寸ニ-ゝ⌒ﾆ=-｀`ト
r-=-「^T冖ー─-==￢ .八:{( ' ｛:込炒'. ﾟ｡ト､ ￣ -=ニ=-'{:.:.(乂
.〉:i:i:i:(:.:.:}ニニニくニ＞-=ﾆ=- _ ＼ 八乂´＾ ,＼芍〕｀～ァ_j{癶｝:.:.:.:.く それに「日時計」「太陽と日時計とその影」を３D化した！！
//⌒＾「/ニニニこ⌒＞二二二二=-トミヽ-- ｀`ヽ r ､ )〉{｛ト / |二｝:.:.:.:./
. 〈/. ⌒^''冖 -=ﾆく--__ニ二二二二二二二二) )｀丶’ ィ(乂い. ｢}ﾆ｝:.:.:/}|
￣ -=二二二二〈丶 ∨うI〔.{__乂 ＼ﾚ ¶_/:.:.:〈〔}|
￣ -=二二＼ ＼ vf¨ヽ二二叭ｱ=-_{ﾆV＾ レ'」
｢ニﾆ{`､＼_]八_ﾉ⌒ rく二二二二二ﾆﾆ〉
∧ﾆﾆlニⅥ //八 >< ,}二ﾆ=-冖￢冖'｀
//∧ニlニ}|└LTZ__｝__｝}
｝ニlニ|:.:.:.:}-{:.:.:.:.:.'ﾆ}
r…‐.小ニlニ|:.:./:. {T /ﾆ,′
{ : : : /ﾉニlニ|:/i:.:.: {「/ﾆ/
｝ : /ニニ｣＾i|o:}:.r'′{o{
{ : /ニﾆﾆ/ニ|:./ニﾆ/:/
_ -={,' : : y'⌒寸二二二{ﾆ{
_ -=二ﾆL : : :{ }|-=ﾆﾆ二{ﾆ{
_..｡s===s｡.._ ／＼
_...｡s ≦三_.. -=二ﾆ| ／＼／＼
_ ...｡ s ≦三=-ﾆ二二二_ . -=| ／＼／＼／＼
／_.. -=三三三三ｒｘ、ｒｘ、三三」 |＼／＼／＼／|
〈=ﾆ三三三ﾆ=-￣ ＼＼ ＼=マ{ ｒ==ｙ | ]＼／＼／ [|
`寸ｒ=- (/)=- ⊂ﾆﾆ / /￣ //二/.._ | ] ＼／ [ |
>===--=ﾆ三⊂ﾆﾆ{／／￣{.二/ ` .....、 .＼ ] ｜ [ ／
|三三三彡へ{_メ禾ｱ∨∧/￣∨＼ `.....、 ＼ ｜ ／
￣∨ｒ=禾メ、＼ ゞ¨^∨∧/......＼/＼ ＼ .＼|／
∨∧ ゞ¨ 、 ::::::∨∧ /￣￣}=＞.、 〉
====s｡.._ ＿＿∨/:... ー'' ／}/∨/ ．{ ＞''´ ＿ ＿ /〉 ＿＿ ____
＜￣`''＜＞ｘ、 / / ＼/〕≧ｚｚｚ彳／/ 〈 O ＼＿／/￣７／ ／ ／７ //―７/ ／／／
￣￣￣`マ ＼￣{ { //二/ |_／/ﾆ./. ∨＼＿／〕 ／ ／ ／ ／ /／/ ／／.／／ おー！！流石フリーナ様！！
＼ ｒ＜￣＼ {/ア/ // ／￣＼ ＼ /＼..............................................................／
_.. ´￣＼／ | ／/ /.}／二二入＼＿＿＿_.／::::::::≧s｡.._.........................................＿フ
／ ｀`～､、 /三/ﾉノ./===-ぅ二-{ ノ::::::::＼_r====＼::::::::::≧s｡..__..｡s≦二jI斗七
〈 〈三〈 ＿/圭圭二乂/￣￣￣ `''＜___________＞''´￣
`ー―――――＼/￣}}二二|二二／―ｘ、
√￣ｒ――|二.}}二二|二二/ } ハ
|/. |/ ]二]}二二|二二′ / //___―┐
＼＿＼_..-/`''＜＿」」二ｒ―ｙ／二二二| | _..｡sｘ、
┌―━￢冖''''' ¨¨￣ ＼.￣＼`''＜「三三三||/..||三三三三| |-=二..........＼＼
｜ _..｡s＼／￣/＾|三三三/＼」=ﾆ三三三 」三三>.............',∧
｜| _＞''´―-_..｡s≦ミ／／ === |三三／∧ ＼`''寸三三三／.....-=ﾆﾆ二 |.___
∨-=-_-__..｡s≦三三／／.......／／三三/./三_-_-_＼.....`''寸≧s｡.._:::::::::::::::::::￣|ﾐ|
爪_.｡s≦三三三三／／.......／／三三ミ/./三三-_-_-_＼ .... `寸三三三三三７＼|
Ⅶ三三三三三／／........ <／へ、＿_././三三三-_-_-_-.＼............................rへ/三/
Ⅶ三三三-／／....................../三三三三三三三]-_-_-_-_-_＼...............／／〕＿ノ
- 1618 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:50:10.23 ID:IkzkOBsZ
-
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝ そしてそしてそしてぇ！！
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1619 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:51:45.28 ID:wJShvw0P
- 凄い！
- 1620 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:54:51.61 ID:IkzkOBsZ
-
,､-‐-､、 ,､-‐-､、
__{｀¨¨¨´}_＿＿＿＿＿＿＿__.ｒｚｚｚｚｚｚｚｭ＿＿＿＿＿＿＿,{｀¨¨¨´}
. /ﾆ乂＿_,ﾉ二二二二二二二二i三三三三i二二二二二二二,乂＿_ノ＼
/ // ⌒'＜──‐‐‐__二ﾆ=-‐=ﾆ=ｧ─ｰ寸＝≠ﾆ=- _ｰ=＜ ￣＞'^＼＼
. / //`'＜￣ ＞-こ=-_ - ￣｡*`／＿⊥＿＼ ﾟ * 。 ｀`''＜≧《__》ミ___＼＼
/ // ____＞《__》‐＿‐￣＿_* _j｣⊥=-──-=こ｣j_￣‐ミ￣￣`ﾒミ＜ﾐh､＜＼＼
. / //___≫'ﾟィ㌻／＼／ ／ ,， '＾＞''"´￣人￣｀`'' ＜｀`ヽ、＼ /〈〉 ｀ヽ＼`'マ>｀'弌￣￣
/_//,アﾟィ(i㌢／ ＼__／γ´｀ｼ´ 〈 〉 -=ヽ─ ヽ 〈〉 《》 ＼`寸i:､ヽ──
_/＿,/' /ﾆｱﾟ / 《》 _ 〈〉{￣ ｛=- ｀´ ‐=〕─‐}〉〈｀`～､、 《》｡.や}ｉ｡ﾞ'(─
/＿/ .小W ; 《》 ｘf〔 ﾟ｡ ﾍ ／`'マﾆ=- ＿-=ﾆ㌣─,ｧ’ 〉- ､/｀丶､ }. ﾔﾆﾑ_'.
＿/{ {三〕 { ｘf〔＼/＼＼__〕iト／｀`''ｰ-=こ＿＿＞＜ ／〈〉／＼ /｀`'7 ｀`'ｊ ]ﾆ《___》
] {へﾊ ﾟ｡ｘ＜ ＼／＼ ＼｀ヽ、⌒≧s｡..,,｣｣＿＿｣L｡s≦⌒ ｰ──…￢宀ニ7 〔三_〕ⅰ
从. ﾟ｡ 小｡ ﾞ'寸￢冖''''““¨¨””￣ ､＿＿＿＿＿ -=ｧ《》 ⌒ソ 厶三7 √
/,小 ﾞ'(三込､ ﾞ'≪ 》 《 》 ＼＿|＿＿_|＿_/ ⌒>'ﾟ ／三ﾆｱ /⌒
/ ,心､ ﾞ寸三≫､、｀'＜⌒ 《 》 ＼＿＿|＿_,/《》 ⌒＞'’ ｘi(三ﾆアﾟ /⌒ r━-━[][] r━-━[][] ┌┐[][] r┐
ｘ≪⌒ゝ ｀''弌三らぅｓ｡~"''～､、 《 》 ＼＿＿/ _こ- ﾟ_,.｡s个三沙'’／≧s｡ _二二二_ _二二二_ | | くヽ r ┐. 〈 〈
≪≫≪≫≪>ｘ `'＜三三うぅゎ｡.,_｀`'' ｰ-=こ＿___＼,.厶=- ''"´_ -こ三三ﾆ＞'’ｘf(⌒ L＿ ＿」 L＿ ＿」 | └┐ V / / ﾉ ﾉ
≪≫^>'’ ≫'’ ≫､、｀`'' ＜三三三二ﾆ=ｚｚｚｚ-----《＿》=≦三三三こ=- ﾞ｡s≦⌒ } } } } ｜┌┘ ＿＿／ / 〈_/
≫^<≫'’ ≫'’ ⌒≧s｡..,,_｀`'' ｰ=こ三三三三三三三三二=- '"´_,.｡s≦⌒ 〈_/ 〈_/ |__| }＿＿_.／ ○
≪≫' ﾞ'<≫'’ ⌒うぅh=++ ...,,,,＿＿＿＿＿＿‐=≦⌒ ＿,,....､､ --─…
≫'’ :| | ..| | |￣.丁￣￣ ]｣..
≫< ＿,,,...､､､ -─…:| | ..|￣￣| | .|--―十ナﾅエア下￣]｣..Z
川ﾊ__,,.. -─＝ナﾅエア下￣ ]｣..Z⊥二|￣￣|＿＿|￣|￣|￣|ﾆ=-‐十ナﾅエア下￣
川从]｣..Z⊥ニ=＝-―十ナﾅエア下￣＿,]｣｢￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|｢￣===
川川]｣...Z⊥ニ=＝-‐十ナﾅエア下￣==￣]｢三|三三|三三|三三|三三|三三]｢￣===
￣￣ ====￣]｢￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣]｢￣===
. ===￣]「三三|三三|三三|三三|三三|三｢￣===
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x㍉ O .r㍉ 乂__ノ { : . . : }
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＼ V_/ ‐ｯ ｀`～､、 ｀`～ァ"⌒ー┘冖v^｀ 八 ゝ '
.ゝ ｀二¨”7. . {/｛ ::... ｀``冖八: ｛ ,， __,必 7
. . . ！ ｀ ＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:_彡ｹ了廴,,::. -‐￢rへ_r‐ﾐh､__ ./ / ―――――――『ボクは神だ』！！！！
{. . . ‘, }＼ ｀丶.,,＿_,,､x＜-八: : : : ﾄ..,,＿／/／⌒V :i V｀丶┘ｔァ'ﾞ ;′
{. . . ‘, ｝__,,>､、 ｀└ ⌒｀__ﾉ,ﾉ7冖^八{／.:.／.: .:ノノ｀ ´_ ▽)>｡,_ ゝ ..,,__,,..､､､..,,_
. . . :} _,ｯぅ气.￣ ､ ｀Tノ .-)ノ{ └イ.:rｔ_／／_､‐こﾉ ∨｀`ｰ→ __,,.､､､.,,_｀,
}. . . . .}..}ｼ( 乂ソ '＾ r＜∠ノ＾ｿi:i:i:| ﾉ ／^｀ﾆ- `｀ ＿ .}ﾌ“¨”. : └‐- ミ
. -ノノ}. . . }..} .}冖'^)) ‘ ､__ﾉ 八└┐:{i:i:i:i:i:ﾉ／ﾆニ└==ﾆ二￣_,ノ∥ r冖￢‐ ｀ヽ
. ´ . . ./}/ 八__彡 -- _､‐ァ -へ△八i:i:i:i｢ {ニニニﾆﾆ=- ￣ﾆﾉ 八＿ へ 丶、 ＂
._､rf〔￣]h､ .}.〈し／ ▽//⌒zこﾆﾆ//ｔ＿ノ⌒V/^｀{_>へニﾆ└￣ﾆ-ァ'´ /─=ﾐﾍ, ｀､ ＼ ＼
ニ__}L_ﾆ/∧〈(＿{｛＼＿ノ/{ﾙ⌒>ﾆ公｡,_⌒>ｰｧ＾`'く⌒^冖ゝ-=ﾆ￣- ゛. . :｛ /∧ ｀, : .ヽ. ｝
''"⌒ ┘ニ∧_､‐‐ミrへ /{X__)＜_ニニ└ ┐_ Y _-公=-ミi:i:i厂__ ゝ.,_ゝ.,,乂. ｛ /∧_j : : .┘ 『神』（テクノロジー）
ニニ-ア_rf〔ニニ__-〉r‐ミv/{ {｀ ┘_-￣〉-{＼ﾉ^ ┘冫┐ ｀Y:〃⌒ く ￣.:´^''～┐ } , 君たちが祈りを捧げ、ボクを信じ続けてくれるなら
__-ニ///_ア┘ｔぅ )/, ﾞヽ . }八{-_､く{八.:.:.:.｛-r～ﾍ⌒`Y-}-ミ}.乂__, ┰y ー.:.:.:.:.:.:.:.:！ ,: ┐ ′ ボクが君たちを導こう！！
｀`丶<7_ｱrｔ^7 __>‐㍉ ,ﾉ ﾉ＾ヽ V∧´-_＼.:.｛-＼冖冖７-}i : :}｣. ∨ ／ ┰i : : ┐.:.:.:.:.∨ﾄ |: ::
/ﾆトミ､)ﾉ{: . 乂‘'く_ﾉ ; V∧-´-_-_:トミ_＼ｰｧﾞ.-厂:.:}:{ └'´_.､く／ /: .:// :.;ﾞ |: `，: |
. └=≒⌒`人. . `､＿,，'ﾞ /__..-こ-_-Ⅵ:|三〕トyﾞ／/__,ノ.八. ｛´_ ゝ //r 八 |: .ﾉ￤ :;
〈`ー→ﾉ. . }`， .} f"⌒ yこ-｝ c｝|_／/／／厂 rへ,心、 v´_ . : 〈_ ゝﾍ_>'ﾞ : ,′
:、 ゝ_､ヽ｀ ﾉ ゝ 'ﾞ ／ ﾉ/⌒ヽ_r^Z,x┴ミ_／／: / .八 .{⌒`ヽ ＂/¨▽＾＼^yﾞ:. ｛ゝ .丿./
丶 └‐一''ﾞ --=ﾆ⌒＼.У__,〃⌒'rく"⌒ヽ}／ : /｛. 心、 ／＾ヽ,,/ H :ﾄ.｀ト ┘ .,
￣／-⌒冖ｘ_､‐ニ{f⌒込ゝ ノ∠＿: :｛_､‐^{ﾆ[ ｀､ ／{:ﾚﾍ,ハ..ﾍ|. ┘ .／
_､‐ニ=-T¨￣ア└rﾍ>へ￣｀ヽ_}Ξﾆ|ﾆ[ﾊ, 、 ｀ ┘}ﾟ/ ､ﾉ ゛
_､‐こニニニ八_三{: : :〈〉///⌒```｀Ξ三厂 : }| : : . ._ ＂ _. . :
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ', て
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | | そ
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / /
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / / 心の中に変な建造物が！？
|! 'i '. ′｀゛ u厶 / ィ´
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
. | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ : : : :|
- 1621 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:55:06.82 ID:wJShvw0P
- やったぜ！
- 1622 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:55:23.23 ID:ReUybU7K
- なんだぁっ
- 1623 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:56:37.08 ID:U6S486fY
- マジかよ、ヒュドラは神すら作れるようになったぞ！
- 1624 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:56:38.22 ID:IkzkOBsZ
-
r- ､..,_ ＿___ _,． ┐
{iﾍ. ､{::::＞::__ ‐:'^_;:::､､::::::｀:＞:z'^ ／ }
} __ﾄＺ:::::／:::::::::::::::::::::､::::::: ｀ヽ::::::>'^ﾚj }
. ＿_ _＞ .／ィ::::::::::::::::::､:::::::ヽ:::::::::: ヽ ＞
. / ,--､', Z .ｲ://::/:::::::::::::i:::1:::::::: ﾍ:::::::::::.ヽ Ｚ:::、
└゛ _ノﾉ ｲ:::/ /::/::::::: :::::::i::::ト::1:::: ﾊ:::::::::::::ﾍ l^::::::､
Ll´ /::::/ ':::j:::::j:::::::::::::!:::| '}:::}__:1:::.:::::i:: ∨:::::::::::,
Ｏ /:::::7 ,':::⊥/|:::::::::::::!::ﾅ^´ !::ﾄ:::::i:::::::::}::::::V::::::::::1
/::::::7 '::ｼ l::l 1:::::::::::j::/ j:ﾉ ヾ}:::::::j!::::::::V:::::::::i
/::ｲ::::ﾞ |/ 1l__Vｨ:シ/ xr==ty-､k::::/::::::::::::V:::::::l
:':/ !:::j |zｨ¨iﾟ符` ´ ﾋfうｉ:} /.j:::/::::::::::::ﾄ:１::::::1
|:l |::::l ﾄ ゝ ﾏリ ゝ-'°./:::::::::ｉ::::::::1iN:::::::1 えっと、何がどうなったの？
{:ﾍ.|::::| lN ｀´ ､ ,,,, ノ::ノ::::::'::::::::::|l:i}｝::::::l
V::{::::1 .ﾄﾐ:- ﾞﾞﾞ ‐´''^}::::::::':::::::::::|'::/:::::::ﾍ
乂:::::1 !iﾊ u '::::::/:::::::::::jｲ:ﾍ:::::::::ﾍ
. V:ﾊ. V:iﾍ <...> .ｲ::: /::::::/:::/:i:i:i:ﾍ:::::::::::､
ヽ:::、 V:i:i:＼ ＜ /::::/:::::/lシ:i:i:i:i:i:i:i1::::::::: '、
ヽ::､ Ｖ､_:i:i:i>x イ ．‐ ' /:／レ'’:i:i:i:i､:i:i:i:i:i:i:ﾞ,::::::::::::'.
ヽ.乂;:i:i:i:{ i/ /' ｨiｦ､,_:i:i:i:i:i:Y:i:i:i:i:i:i1;:::::::::::}
{:i:i,..ﾆ斗iト=ミ.｡.≪彡 ^7''y ,r -=､:::::::::|;;::::::::/
,r ^~/j 7 / i{:.:.:}}≠'´ .' ' ' i ヽ::::};;:::::ｿ
, ,'.' .' ,.ィilｉ7'Tｉliヽ. .' .' ' .! l:::j;／
, .'.' .《ilililil/ １ilililｉﾍ.' .' ′ | .{ ﾆﾆﾉ
, i,ﾉ .' .ﾍliｼ7 ,' }ilil／.' .' ' | 1＜i
' ./// .ﾞ ,' ,' ´ .' .゜ .' { 1 ｌ;:::::::,
,..L,_.r '^￣ﾄ､,.ィ:, ,ｨ::、...「￣￣｀ 丶 .V| __,,,＿_ |;;::::::::、
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. __ﾆﾆﾆ/_/ﾐ′{ﾆﾆ| |:.:.:.:.|:.:|::.::.::.| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ》^}i| .Ｎ １;;::::::::,
／ .）^ﾏ^7ﾆﾍ {ﾆﾆI !:.::_::{:.:|::＿_|__l＿ﾆﾆﾆﾆﾆｲ .八 /ﾆk 1;;::::::::,
{ ''^ _)’/ﾆﾆﾆ´1i√´ l:.:.:.:.1:.i:.:.:.:.:l マﾆニﾆ'^|ニ`イﾆﾆﾆN;;:;:::::::1
. ':、 '"´ 人ﾆﾆニﾆ|圦__,,,1 :::-l:.:l---1---イﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニﾆ|;;:;;:;:::::: }
, ￣＼ ／ﾔ-=ﾆ=-∧:.:.:.:.`､=- /ニニニﾆ／}ﾆニﾆ| ／ // }
／ ／⌒＼〉 ´ﾔ-=ニニ∧:.:.:.:.:.`､/ニニニ-/: :/ニニ-| /∧|. //／
′ / ∨ニニニ∧:.:.:.:.:.:.`､ﾆニニ└ ニニニ∧{＼||// ヽ
. { （ / / ∨ニニニ=- :.:.:.:.:.:.:＼ニニニニニ=-|:.:.:＼∧_／}
＼ ＼ / / //∨ニニニニ＼:.:.:.:.:.:..＼ニニニニニ|:.:.:.:.:.|: ﾔ.:/
＼ ＼ _､-''~ -=ﾆニニニﾆ＼:.:.:.:.:.:.´"''=‐---‐=|:.:.:.:. | : }/__
´^''=‐- -‐=''^｀ | ＼ニニニニニ- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_￣ /乂厂:.:.|
|/ | │＼ニニニニニニ=‐-- --‐ﾆ〈:.:.:.:.:.} ＼_/
. / / | │ 丶ニニニニニニニニニニﾆ＼:./_}＼
/ / /| ∧ ＼ニニニニニ -‐-ミﾆニニニ/ ＼
∠ イ/ / :| -―‐-=L｣_ ‘,￣-ﾆニﾆ/:i:i:i:_､-┘-=ニ／ ＼｀丶Υ
, / / , (乂_〈乂_ ＼ ‘, ￣-7:i:i:i:{／:i:i:>-ミ___ '， : |
／ / / / {抒テ妥うぅx､＼ ＼＼ ,:i:i:／:i:i:／:i:／:i:i:i:i:ヽ | | , ボクは神になったんだよ。
′ ／{／ ／ 丶乂ゞ少′ ＼ ＼ ｛:i/:i:i:／:i:／:i:i:i:i/⌒¨ 人 /
{ ／:. 〈_､イ {丶-‐ｧ ,´^''=‐-i{:i:i/:i:i:/:i:i:i:i://:.:／ ＼( / 種族がね。
. ＼ 〃:.:.:.:.:√ /:.:ｰ＜ ィ∨i{⌒＼:i:i:i:i:i{ / ﾉ ＼
. {乂:.:.:.:.{ ./:.:.:｀`丶-‐- ､ -=ﾆ '′∨:.丶 ＼:i:i:ﾔ ／ 【1D2:1】が１で定義可能
｀¨⌒ ∧ {:.:.:.:.:.:.:._ハ ＼ , ∨:.:.} ｀丶 (_ﾊ
/ ー_､ ''~ﾉ } .ﾉiト ／_｢ }＼}. }＼{_}
_､ ''~ ／／ﾉ .／ニハ＼〕7〔〈∨＼ __｀`_､ ┐∧ニ/,
／ _､‐^／_､イニニニL.__＼:i:ｉ∨ニ}ﾆ／ﾆニL__ﾆ-‐ｧ,
／ _､-''~ニ＼￣ﾆﾆ┌-ミニニニ_〈 |ニ√ニニ／ニニｱ -r─┐
′／ニニニニ- -ﾆニ| {｀ヽ∨ニ「:.／√ニ=- -=ニニ／､:／､:.:.:ﾉ
/| {ニニニニニﾆ∧ニ-＼ ､| |rf〔／:i:{√ﾆニニﾆ〕iト.く: : |ニニ∨
/八 ﾉ-=ﾆニニﾆ〕iト.∧.〈 : : 丶_|: <:i:i:i:i √ニニニニﾆ/: : : |ﾆ〕iト.{
／ ﾔニニニニニニ∧‘,: : : : :／:i:￣i/ニニニニニ/: : : :√-=ﾆ∧
／ ／ .ﾔニニニニニ ..:.:.:,_‘,: : :〈:i:i:i:i:i: /ニニニニニ/ : : : :√＼ﾆﾆ∧
. ／ ′Vニニニﾆ／:.:／ﾊ-ﾟ｡ : : ￣アﾆ ┐-ﾆニニ7{ ﾔ: : :た-ﾆニニﾊ
/／ .:/ {:.:＼∧／:.:／ﾆﾆ∧-ﾟ｡ : ／-‐{-<ニニﾆ/丶{. ﾔ: :た-=ニニニ}
. ／ .:./ >-:.:{__}:.⌒Yニﾆ=-}ヽ.／ノ )⌒>∨ﾆ／{ Υﾔ }: '|ニニニニ／
. , /.:/ 人:.:.:.:/:.､:.:.ﾉニニニ＜＿ イ { |_/ < ⌒ >ﾔ.:/.|ニﾆﾆ-￣
/ /.:/ ＼{:.:.:._>ニニﾆ／ニニニ/∧‘, √} / ∧丶‘, L-￣
- 1625 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:56:57.94 ID:wJShvw0P
- 定義可能！
- 1626 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:58:18.83 ID:ReUybU7K
- 条件はなんだろ
一定期間自分を神と崇める存在が居続けること?
- 1627 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 18:58:32.45 ID:IkzkOBsZ
-
x㍉ O .r㍉ 乂__ノ { : . . : }
rｔУ¶rく_>⇒｢¨〉c__ ⌒ヽ"⌒ヽ '⌒: . 、 : . . . ′
┌/＾∧｢こ∧ニ|./_〕Υ⌒ﾆ=‐┴ `｀￣￣~ﾟ"'' C乂...ノ 丶 ⌒ヽ::
-- ！{^ﾄ，:|二ゝ'こ:ﾚ (ﾉ.〔 /｛i:i:／: : : : : : : : : : : : - : ＼○ ℃o ´ ｀: . ゝ ノ
´／⌒ヽ __八｛_ゝ_]ﾆ=--=ﾆ[_ニ〔 廴yﾞ: : -- . : : : : :/: ｛:.:.:ヽ:{. , ::.. ..: ＿
.′ .jﾉ _rf〔三Ξ〕ｉトミ-__ : : : : : :｀Y´}|:/: / 丶: : : : : : ゝ ﾉ: ｝′ ー ´ ｀ヽ
{ /ｰこ三ア゛ __ ⌒冖￢=-.7ﾉ/{: :{ '⌒ﾉ( : : : : : : _＿,ﾉ .} γ ヽし :;
..、 :{‐Ξｧ…ミ〃⌒｀`～､、 └ﾍ⊥八_, ＿彡ﾉ ｀ ´ } .乂ノ::.. .::′
＼ V_/ ‐ｯ ｀`～､、 ｀`～ァ"⌒ー┘冖v^｀ 八 ゝ '
.ゝ ｀二¨”7. . {/｛ ::... ｀``冖八: ｛ ,， __,必 7
. . . ！ ｀ ＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:_彡ｹ了廴,,::. -‐￢rへ_r‐ﾐh､__ ./ /
{. . . ‘, }＼ ｀丶.,,＿_,,､x＜-八: : : : ﾄ..,,＿／/／⌒V :i V｀丶┘ｔァ'ﾞ ;′ ――――――説明しよう！！
{. . . ‘, ｝__,,>､、 ｀└ ⌒｀__ﾉ,ﾉ7冖^八{／.:.／.: .:ノノ｀ ´_ ▽)>｡,_ ゝ ..,,__,,..､､､..,,_
. . . :} _,ｯぅ气.￣ ､ ｀Tノ .-)ノ{ └イ.:rｔ_／／_､‐こﾉ ∨｀`ｰ→ __,,.､､､.,,_｀, 「神とは祈りによって誕生した種族であり、祈りの魔力の集合体である」！！！
}. . . . .}..}ｼ( 乂ソ '＾ r＜∠ノ＾ｿi:i:i:| ﾉ ／^｀ﾆ- `｀ ＿ .}ﾌ“¨”. : └‐- ミ
. -ノノ}. . . }..} .}冖'^)) ‘ ､__ﾉ 八└┐:{i:i:i:i:i:ﾉ／ﾆニ└==ﾆ二￣_,ノ∥ r冖￢‐ ｀ヽ
. ´ . . ./}/ 八__彡 -- _､‐ァ -へ△八i:i:i:i｢ {ニニニﾆﾆ=- ￣ﾆﾉ 八＿ へ 丶、 ＂ ,ー- ､
._､rf〔￣]h､ .}.〈し／ ▽//⌒zこﾆﾆ//ｔ＿ノ⌒V/^｀{_>へニﾆ└￣ﾆ-ァ'´ /─=ﾐﾍ, ｀､ ＼ ＼ ヽ:::::::::l 「ヽ 「ヽ
ニ__}L_ﾆ/∧〈(＿{｛＼＿ノ/{ﾙ⌒>ﾆ公｡,_⌒>ｰｧ＾`'く⌒^冖ゝ-=ﾆ￣- ゛. . :｛ /∧ ｀, : .ヽ. ｝ l::::::::l l::::::l l::/
''"⌒ ┘ニ∧_､‐‐ミrへ /{X__)＜_ニニ└ ┐_ Y _-公=-ミi:i:i厂__ ゝ.,_ゝ.,,乂. ｛ /∧_j : : .┘ l::::::::l l:::::/ l:/ ／
ニニ-ア_rf〔ニニ__-〉r‐ミv/{ {｀ ┘_-￣〉-{＼ﾉ^ ┘冫┐ ｀Y:〃⌒ く ￣.:´^''～┐ } , l::::::::l L/ / ／
__-ニ///_ア┘ｔぅ )/, ﾞヽ . }八{-_､く{八.:.:.:.｛-r～ﾍ⌒`Y-}-ミ}.乂__, ┰y ー.:.:.:.:.:.:.:.:！ ,: ┐ ′ l:::::::::l＿＿＿＿ ／:/
｀`丶<7_ｱrｔ^7 __>‐㍉ ,ﾉ ﾉ＾ヽ V∧´-_＼.:.｛-＼冖冖７-}i : :}｣. ∨ ／ ┰i : : ┐.:.:.:.:.∨ﾄ |: :: l::::::::::::::::::::::::::::::::;:ゝ , ー─┐ ／::://
/ﾆトミ､)ﾉ{: . 乂‘'く_ﾉ ; V∧-´-_-_:トミ_＼ｰｧﾞ.-厂:.:}:{ └'´_.､く／ /: .:// :.;ﾞ |: `，: | l::::::::::l ￣￣￣ L::::::::／ ／:::::::/
. └=≒⌒`人. . `､＿,，'ﾞ /__..-こ-_-Ⅵ:|三〕トyﾞ／/__,ノ.八. ｛´_ ゝ //r 八 |: .ﾉ￤ :; l:::::::::l ￣￣ ／:::::::::/
〈`ー→ﾉ. . }`， .} f"⌒ yこ-｝ c｝|_／/／／厂 rへ,心、 v´_ . : 〈_ ゝﾍ_>'ﾞ : ,′ l::::::::l ／:::::::::::/
:、 ゝ_､ヽ｀ ﾉ ゝ 'ﾞ ／ ﾉ/⌒ヽ_r^Z,x┴ミ_／／: / .八 .{⌒`ヽ ＂/¨▽＾＼^yﾞ:. ｛ゝ .丿./ l::::::::l ヽ､:::::::／
丶 └‐一''ﾞ --=ﾆ⌒＼.У__,〃⌒'rく"⌒ヽ}／ : /｛. 心、 ／＾ヽ,,/ H :ﾄ.｀ト ┘ ., l:::::::l ￣ 「:ゝ「:ゝ
￣／-⌒冖ｘ_､‐ニ{f⌒込ゝ ノ∠＿: :｛_､‐^{ﾆ[ ｀､ ／{:ﾚﾍ,ハ..ﾍ|. ┘ .／ L:リl l/ L「 /:プ
_､‐ニ=-T¨￣ア└rﾍ>へ￣｀ヽ_}Ξﾆ|ﾆ[ﾊ, 、 ｀ ┘}ﾟ/ ､ﾉ ゛ /:/
_､‐こニニニ八_三{: : :〈〉///⌒```｀Ξ三厂 : }| : : . ._ ＂ _. . : /:/
∠:/
- 1628 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:58:48.78 ID:wJShvw0P
- ふむふむ
- 1629 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 18:59:20.21 ID:wJShvw0P
- 人間と一緒にいる神たちは、人間の祈りの魔力の集合体ってことか
- 1630 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:01:22.40 ID:IkzkOBsZ
-
_ -ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ- _
こニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ- _
こニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ- _
こ二ﾆ=- ￣{ { ￣ ~''～=ニニニﾆ/
. こニニニニ{ l────── - ○,, _ ~'' ,,_ ﾆ/
こニニニニ{ |. ＿_＿＿＿＿_ ~''∥,=/
こ二ニ=-=└=ﾆニニニニニニニニﾆ=- _∥, /
. i| / { i ￣￣-=ニニニニニﾆ .／￣ ┘
. i| / | | | ／ ￣ i￣, -￣=〈 〈／￣ ┘
i| ,′ .:| | | ／￣｀~^'' ./∥ / .∧ ／￣ ┘
i| / Y l |:. .沂ﾃ未ミ､ / / ./ ／ .∧ ／￣ ┘
i|, { l | i ﾋvり ,’ ／｀~"' ∧ } ―――――――！
i|. ∥ ヽ.| | :N /.／ｨう灯㍉ } 个 、
. l| ∥ :| | :{ ｾ'ﾌ / / / ＼
l|. ∥ i '/ ！.:{ u ` / / / | |
. l| ∥ |. '/ ‘,从 ,， / / ,’. | | 「言葉には魔力が含まれているか魔力を伝搬する性質がある」の仮説！
l|:∥ :il 八 ﾍ､. ｨi{ /／ ∨/. │ |
. / / |. / ＼ ＼}ｈ｡ ｡o≦ | | ／ ‘,. ∨/ :| | さらに意志魔法の存在……！
/ /, -=≦ ＼__(丶 ‘, :| | |: ‘,. ∨/ } |
/ /′ ＼ ゝ. .‘, :| | | ‘,. ∨ }. | その魔力の伝搬性質が「祈り」によって形になったものってこと！？
. / /.:. :. |/ V 〔::_≧=-─- !、 |:‘, }. |
/ /:{::. :. ￣￣￣＼＼ 丶:| |‘,. } |
l| / :{::. :. .: .::＼＼ ∨| |. }. |
. l| ′:{:::.. ::. . .: .::_ -ﾆ└─ - _ i .}. |
ｌ|,′ Ⅵ:: :. : . .: ::＜⌒ _､＜⌒冖. } |
... ｌ| ./ Ⅵ::: ::. :. . .: .::∥ _ｱ .:: |
.. ｌ|.../ / Ⅵ::: :. : . . .: .::{{ {{ |
. ｌ| / /. Ⅵ:. :. ´"''～ ､,,_ .: :: ::∧ ∧ }
// __ ＿ V/ニニニニニ__ニ〈 / ／{
{｛ -〃⌒rf〔⌒^-_ 八｣L∟L｣_ﾆ/⌒ヽ/.｝/〕 ／
. 八乂r'⌒>/ └''^_y''7ｰΞ>､-_: : : : : : : :厶-ﾐ: :L/｛/┐
)>｡,て_└く__,，'ﾞ_/こ-''⌒ｿ--_⌒冖ｘ_{(⌒ヽ:{/ ﾉ-ノ
Γ厂^''=- ｀¨二¨ ア /⌒{ ｀` ´--__ニ-ヽ(⌒'く⌒`>
>''⌒〕ト<i:i:_､く ./ / :{ ‘, ::. ＼ ´-==-｀`ヽ_｝rへー┐
. ／ｰこ三三▽ｰ┘ / / /‘ ‘. ::..＿丶、 ＼￣¨¨冖┘｀'く=┐_
. _､くレ'^Xこ三三,′ // / / .∧'， ﾟ｡'´ ::_,,､､､,,_,,````彡'，`､＼｝┘L_
_､くゝ┘┘>_∨／C′ /ｲ ,ﾞ''"´/ ' ＼ ＼ｯ'了万¨)ﾐ_,,､く. '， ` .}＼_ﾉ_ﾉ
丈¨¨ア込,乂L〕_〉〉{ , { j／__ｯﾃ劣、＼ ＼ゞ`｀≧=- ＼ ＼И .｝ .｝ 話が早いね、その通り……
｀`7こニ＼__xへ‘_ ｛ -=≦/_ｼ( ｔ少ﾟ ｀`ｰ｀丶｀ﾆ=- }ﾉ)ト . ヽ｀`ヽ｝ / /
,こニニニ／/ ┘У_,// ,心,＿ ==┐ 彡ﾉ} / )ﾉ ﾉノ ｝/.､ﾞ だと思うよ、多分。
｛ニニニニ-/ト ，_八⌒´{｛.｀`'＜- 〈( .ﾉ 〃了”..ﾉノ／ .｝､ﾞ
. -ニニ二/-|ニに__ノ}ト乂>--ミ｝ .｝i ＂ { 丈¨”ドミ ／ 感覚的なものだから未検証だけど。
-ﾆニ└八ニニ´_ [ニﾆ-_ﾆ-/{'’ﾉト ＿／ゝ''⌒)ﾉ＼ ＿ -=
-ﾆﾆニ-_ニ-´_〔ニニ}こ‘'ー''ﾞV/ハヽ//:ト .,,__. . .丶 ＿三二ﾆ=-
-ﾆニ-_-ﾆ〕〔こニ}ニ┌{r㍉こ-__rxへ三｢ X^X´_. ｀丶、￣~~"''
-ニ-_-〕〔二ﾆ}ニ！＼｣ト---ｹTﾞ寸└ ^V┐〔～､、＼ . . .
-ニ｝}ニ_-ﾆﾆ八..｛┘: : /i:i:{:.r^Yi:i:｀`>}|-〔. . .＼⌒＼. ＼
-}こ｀ニﾆﾆ∧´_.: .:└=ﾐゝ ┘><_ｿ |こ[＼. ..}＼ ＼
-{ニニニ-〉,´_〈＿/i:i⌒T__У｝｝トﾐｰ┐...} .}＼
-ニニニ沁,´:_: : :.:Tﾏi:i:/ }: //ニ-V }/ .} :.
-ニニニ'/＼-_:.:.:|. }/ }//八-_ﾆ_.// .; .}i
＿＿ }＼こニニ'/_＼ : |∠／.}//ニニﾆﾆ_┐/ .ﾉ
''"´ -‐…￢…‐- 八 . -ﾆニニ}_/ハ |o ,こ_{ V/-xへ/｛/／ ／
_､丶`｀-‐…㍉ . . トミ , . . . /.}こニニ}ﾆニ}⊥／:{0-〈｀ヽ/_〔〕J〔＿彡
｛ ､＿＿,,､丶ﾞ＿ノノ ｀>r冖ミく. .八-=⇒,癶〃⌒V.八ニ^＼cУ´^'┘／ ／
. ＼ ￣⌒^冖冖^｀_､丶゛ {: : : : ｀>{ゝ`｀: 込,i:i,ﾊ: : :厶ヽV/∧rﾍ┘三ｰ》ｰｲ￢
＼. ｀`冖￢─==ニ゛ . . `｀八__: ／こ)ト: : : : :}i /:} : : } ∧V/∧. ゝ=- イi:i:i7
＼＼ . . . . .{: : ／ニニ八: : :.ノ}/＼: :ノ ゝへv/＾'《_}i: へ|r┘｀，__
- 1631 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:02:14.73 ID:wJShvw0P
- なるほど
- 1632 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:03:47.22 ID:IkzkOBsZ
-
rく)㍉
rへ㍉rｔ__ |{ﾍﾉﾉ
]|//^<>冖vたく-__ __
/|/こ/iニﾆ7/⌒ヽ><r┐}i
/⌒┌㍉ }こニゝニﾆﾚこニ/⌒|//Z
{｛ rrf＞冖ミヽ厂z__¨ -≫8くニ__二｢{///〉
>￢⌒▽└rく <⌒ヽヽ{〈＾〉｝}L=-ミVL/Z__
//込,_ }∨⌒┘L__ノノ'＾∨彡イ⌒>｀ヽぅ⌒ﾐぅz_
{｛%ア¨7 トミ⌒冖￢⌒┘└^｀ゝ┴=く＾《＾》'⌒))Z_
]7/｛_/〕〔} | }⌒冖￢─ ¨¨ニ冖￢─厶=≦,小〕
彡/ゝ }i〕〔.} } Α. ﾟ｡ ｀`～､、.._＼ ▽7T^ヽrｔﾉﾉ
. {.廴ノ'〕〔..}/../ ﾟ:｡ ﾟ｡＼. ＼ 丶`⌒＼〕〔 }レ^く[
. 込ﾐY .〕〔 /..厶二,,＼ ＼T芳灯=- ＼..〕〔//¨^}|_〉 ともあれ今日からはボクも皆と同じ生物だ！
. 〕vﾊ} .〕〔/.込, Vツ＾ ＼ ‘'冖^｀{`ト ., 〕〔ﾐ廴ノﾉ__
ｔノ// 〕〔./∧ :: ｀¨¨⌒ .八}i:.:.:〕〔r｀Z／｢∨__ きっと神的不思議パワーも使えるはず！
_f｛｛ゝぅ.〕〔/.{ 沁、 ． ・ ふﾉ}i.:.:〕〔〔｀丶ヽ'，〈__
. └r -ﾐく)〕〔.:.:.＼__,)iｯ｡, ..::_､ ‐''ﾉ.:.〕〔 )h，＼＼[__ どんどん頼ってくれていいからね！！
{｛＾>┘.〔廴.:.:｝｀ヽ}|.:.}|Iト ＜{.:八. ｛. {/〕〔.〔_¨`ヽ、丶〔__
ハ)} 〕〔 )ﾉУ-r''ﾞ/ 厶} X 乂.:.:｀¨)ヽ〕〔 (> ｀ヽ ┌[┯ｧ
〕/しｹ〕〔,，八廴''^｀ ｔ_ｔ__ 'i`ｰへ‘'''^｀ 〕〔 └く_｢} へへ-/
. 〕〃Z_〕〔 ｀¨´ _､く｣-f＾i-L -_ .〕〔 〃-_＼_{i:i:i{八}
〕../⌒〕〔 . . :. _､くi/ .Ⅹ Vｉ:-_〕〔 §Ⅵ-_i:iﾆ-`｀-_
rﾐヽ -ﾐ〕〔 丶／i:i:〈丶、《 .》 ／〉ﾟ:i:〕〔 rへ▽}ニニニﾆﾆ-_
. x┴く/|{〔-ミ . .′i:i:i:i:＼ ＼v/／／i:i:i:〕〔 〃¨ヽ.}八ニニ〈〉__｛_〕ｈ､
r{｛う^＼〔/⌒. . .}i:i:i:i:i┌ｔi:＼_][_／/┐ｉ:〕〔 }トﾐﾉﾉ〉⌒` V＾〈(⌒ヽ}|⌒
ﾉ八レ''´7/⌒¨¨ニ冖￢─≒-△_,/ ./i:i:〕〔 ﾉ＾Уxくノ¶{_〔_〕ｼﾞ｀''ト ┘
>ﾍ,{辷ノ〈_〉_ア_､く〕ヽ,,､┐┌__¨¨ニ冖￢〔/∠└r｝[こ|＼／ニ-{
”込,L>こノ_冫_/_/_ﾉﾉァ/¶〈｛_/⌒TT^｀／|[｀`ヽﾉﾉﾉこ|ニニニﾆ{
. └r｀丶｀'く一'T”Τ´:{〈＾ｿﾉトミ辷彡イうr込,_(ﾉ>ヘニ{ニニニﾆ{
V^'''｀ ┘-/丈.]こ}^'c''^¶>''’└ ⌒)トr＜ﾉ┘⌒´:_ ∨ニニﾆ厂
}-_,,二,,_ {い〈..]ﾆ}ニoﾆ| /|_oﾆﾆ{_{. 八 ＼ ＼'/こニ/
. , }´ _八. _7⌒ヽ二}ニoﾆ| ./ :{_oニ-八＼＼. ＼ ＼_,ｼﾞ
／ └イ-_｀7 ⌒y'⌒Y"´￣｀ヽ: : '/ニニ-_-_.＼＼. ＼ ＼
／／ ／ .//.:.:/ 廴／ゝ ノ⌒ : : : r'′: :'/ニニﾆ-_-_.＼＼. ＼ ＼
／／ ／ //.:.:/.:./／: : :|{ﾆ〕ｈ､: : :ﾉ,､丶｀ '/ニニﾆﾆ-_-_.＼＼. ＼ ＼
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
かくしてフリーナという存在は世界初のヒュドラの脳内に宿る神となった。
これは大いなる偉業であり、ともすれば世界の運命を変え得るものかもしれなかった。
だが――――――――
- 1633 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:04:30.26 ID:ReUybU7K
- 人間が祈るほど強くなるとかなら
時代が進めば人間も祈る必要なくなって弱体化する的なアレか
- 1634 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:04:40.23 ID:wJShvw0P
- 神々の黄昏の到来か
- 1635 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:05:27.20 ID:IkzkOBsZ
-
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
l ―――――『告げる』 |
ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ﾉ
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
―――世界は喜ぶ猶予を与えない。
ちっぽけな１ヒュドラのことなど意に介さず、運命の車輪を回しだす。
- 1636 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:06:05.90 ID:wJShvw0P
- 世界規模の魔法行使？
- 1637 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:08:54.07 ID:IkzkOBsZ
-
, -‐≦三三＞=-､
,イ/////ヽ)ミヾ＼ミ､))ヽ､
,f´((({{川{{i((/ﾉﾉ}}川}}/ﾉﾉjj}}ﾄ､ -===-
f´三ミ､从((ヽ'''ゝ､ﾉﾉﾉﾉ/／彡ﾆ', ／ ノ{ ヽ ＼
i三彡" ﾞﾐ三i , , ', .∨ ∨
{三彡 ミﾐ} / / , -=Ⅵヽ,(､ ∨
ヾミ/ ,⌒ｰ=､..: :..,ｨ=⌒ヽ ﾐ/ , ∧ i .!ヽ-=ﾆﾆ=-)}＼∨ 我は「冬の神」である。
r‐ミj ,ｨ宅ぅ､:: ﾞ::,佗ぅﾐ､ ﾘ_ ／ ﾉ .Ⅵ ﾄヽノ､Υ/､ﾘ:.:.:＼v
if~ヽ ｀""´ ::: ::｀ﾞﾞﾞ´ i': } ／-==≦从 Ⅵ ､ ､ ｧ .ﾉ､:.:∨ ＼'＜ かつて世界を統べた者であり
{i (〈 ,ｨﾞﾞ ﾞi)､ . : :}::} ／ -=彡ﾉ､7∧ヽ)h｡ _ ィ(∨.＼∨ ￣＼ ､
ゝ ｀: : : /,,,,≧zzｲ,,;:':,.: : : i: j <( /￣￣ ∧ ヽ:.:rイ＼＼:.:.＼､＼ -=彡 汝らが信仰すべき原初の神である。
｀´} /////ﾉﾉｉｉヾヾヽ: :./~ ｀ /: : : : ',: : :.＼∨ア-==ﾆ≧s｡｀`～､、
|:. イノ~~´二二｀~ヾj:.:,' ,-=ミ＼:.',: : : : ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i≧s｡ ､
∧:::.. ::: ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ : : ::::j , 〉 .ヽ: : : : //＼､:i:i:i／ヽ,Ｙ:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ,
／i:i:i＼｀ヽ､::...........::...::::::::イ}} / -=ﾐ,'＼:.: ＼:.//:i:i:i:i)), ' ', ∨:i:i:i:i:i／~ヽ､
, イ(i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ : ｀:::::::::::::-‐:::/ﾉiﾊ //￣~''＜ノヽ:.:.∧∨:i:i / ﾉ }:i:i:i:i/ ﾉ ! Υ
,..イi:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼. ::::::::::::::／´i:i:i:i≧z､ .〈-=====- ＼:.:.}ヽ∧∨´＼ , ' /~~＼ｱヽ/.ノ ノ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ｰｧ‐r'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:≧z､ ∧＿＿＿_／ヽ! ヾ≧===ﾆニﾆ=-- ､ | ／} ∥~∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:厂ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i≧z､. /￣￣＼∨__／ ＼/~"''～､、 i .｀!:::::ﾉ∧､__ﾉ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: 〈 ノﾉ:.:.:.} ∧ ｀ i＼i／::|:.:.:.:.:∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ､__／:i:|i:i:i:○i:i:＼i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ゝ===≦ Υ´ __ノ￣｀`～､、 i Υ:::::i:.:.:.-=∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |￣＼:.:.:.:.! )-=ﾆﾆ=､Υ ヾ､ !:::／Ⅵ＼:.∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: <ﾆ=- ヽ:/ ,ｲ ∧∨ } ヾi／:::ノ} !:.:.＼
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rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
―――――それは男のようにも女のようにも見えて
けれどどちらにせよ圧倒的な力を持っていることだけは分かる存在であった。
- 1638 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:10:18.38 ID:wJShvw0P
- 氷河期か
- 1639 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:11:32.06 ID:IkzkOBsZ
-
_,,..，-‐====-ミ､
_ｘ≦//〃rく( }I .} .／⌒ヽ
,ｲ{I;( . { {V } }Ⅳ /／ｘ≦{,.斗*､
/{.乂_ ⅥI{′ﾉ .从}/ {_/ｘ≦ __,,..彡､
}_㍉´⌒”¨''ー=′ ′⌒＾”''*､__,,ノxく}_
} / Ⅵ＼____}
{,ｲ Ⅵ＼__,}
{/ r=- ..,,_ __,,..，-=ミ､ 乂____｛
{! 〃,.ﾆﾆミ''′ {-= ___⌒ヽ〉 ｀Y´¨¨{
} .f收_j戈 i ∧ Kv㌻ミ､_, . ∨__ﾊ かつて私は汝らに春を与えた。
r ′ ´ .＂_/ ′ ` ＂‐= ` {_／＾!
| ;{ .,/( ; ', rく} } それは信仰の見返りとしての褒美であった。
| :{ ./ゝ､_Vrz,ノ＼ ﾉ }.′
.{ ｘ≦i:i:i:}{トi:i:≧ｘ ′.ﾉ
乂 _/i:i:〃i:ｉ:人_i:i:i:i:i:i:i:ヽ､_, ﾄ､_/
',⌒ー=-‐''”⌒”'' -==≦´ .′
', ′ ｰ----‐‐ ` {
.∧ ､ ／ {
.／i:i:i＼ ≫ｘ ____,, -=≦ .∧
.／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ ￣￣ /i:i:i＼_
ｘ≦i:iⅥi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ／i:i:i:i:i:i:i:ヽ”≧=- ....,,,___
ｘ≦i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:ｉ:＼ ／i:i:i:i:ﾄ､i:i:i:i:i:}≧=-迄v㌻癶__ﾉ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Ⅵi:i:i:ｉ/◎ヽi:i:i:i:i:ｉ`ｰ==-彡i:i:i:i:i:i:|◎ヽi:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅵi:i:i＼ ＼i:i:i:i:i:ｘ公ｘi:i:i:i:i:ｉ:/ }:ｉ:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
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／:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼
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,:.:.:.:./:.:.:.／￣.|:.:.∨:.:.:.:.:.: ＼:.:.∨
_,,.. -‐ /:.:.:.:./:.:／~i∨/!:.:.: ∨:.:.:.:＼:.:.＼∨
｡s≦-==ﾆ二＿__./:.:.: {/:Ⅳ､ノ{: /~|:.:.:.:. ∨＼:.:.∨＼≧=‐
( ( ‐=≦:.:.／-=i ヽ==!∧∧:∨≧=‐＼:.＼＼ 数多の生命は春を謳歌した。
-===- ＿＿_,,.. -‐ _,,.. -､ 丶 _ ﾘ Ⅵ:.､! ／~＼( ￣｀:.:.＼
／_,,.. -‐ '' "´￣￣￣￣＿ ﾉ:.:.∧ /',i:.: / ／ ＿､:.:.:.:.:.:.:.:＼ 次なる玉座に座った竜種は
{∨ ／'´ ｡s≦ﾆﾆ{-====､ゝ--- イ:.:＞''{ / / ＼｀`～､:.:.:.:.､
∧∨{∨ -=ﾆニニﾆ=-＿＿／-弋i__/´ ／＞''~ : : : i ./ / ／￣-====ミ｀`～'＜ その在り方を遵守した。
.∧:.:! ∨=-､ ／~∨-=ﾆニニ／__ニニニニﾆ} :／／: : : i: : : : :└ / ／ ／ ＿＿_＼
ヾ! .',-､ .＼ / ∨-=ﾆ ／￣￣ヽニニﾆﾆ／／: : : : : i: : : : : : 〈_/ , ' ＞''~ ~''＜ 春があるにも関わらず冬の中に居続ける者もいた。
{Υ ,:.:.:) Υ ノi }-=ﾆ, ' / ヽニﾆ./／ Ⅵ: : : : :.Υ: : : : : :{_/ ／ -====＼
∧!:.:.∨:.:.: 人 ／//, .ﾘ＞''{ , ∨ﾆ'/ニﾆⅥ: : : : : |: : : : : : ｀￣{└─イ＞''~￣￣￣} }
∧:.:.:}＼＿∧ , '/////ゝ=≦',＞'λ , !ニニニﾆⅥ : : : : !: : : : : : : / ｀~~~~~´: : : : : : :＿＿＼
乂ノ:.:.／ }＼ ∨////./∨::::/__:::::::＼＿＿, ｡s≦ゝ=ﾆﾆﾆニ} }: : : :ノ,: : : : ／7 /＼{ ／: : : : : : : 〕ｈ､
(==≦ ／ﾆﾆミｈ､'/// /:::::∨'＿＿＞''~￣￣ ヽィi〔}ﾉィi〔 ,: : /: : :.{ {/{ 〕!~´ ／￣￣＼
｀＼~＼ニニニニ≧s,/＼:::/~~~´ i ／:::／´ 乂: : : : :', ＼､ ￣￣〕!==≦ : : : : : : : )h､
)h､__'＜ニニﾆﾆ/::::::::7 ﾉ￣￣￣￣￣ ア:::::／ 〕iト===ゝ-- ＼､ ｀~~~~~~''＜ -====≧s
)h､ ~''＜ﾆ/∨::∥ ／} ／:: ／ ￣｀`～､、 / /: : : : : : : : :
＿〕ｈ､__７::::∨7＞''´ ﾉ ＿_/:::, ´ ｀` i{ / ／ ﾉ:.:.:.:.:.{: :
ノ -== ７i{:::::::::7 /-=ﾆ二二二＼ ＞'7 /:.:.:.:}､:.＼
ィi〔//////{ {､/i!:::::::,' ／＼ノ:::::::/r=======-｀`～､ ／ , ' ィ(:.:.:.:.:ﾉ:.＼:.:.
｡s≦｀`～(////////// 〉〉:∧::::, ／:::::::::/::::::::////////////＼ ∨ ／ ／´ ≧s｡:.:.:.:.:.:｀
｡s≦////_,,.. -‐ '' "´￣￣＼::::::::ヽi／:::::::::/＞''~ノ/////////////＼.} ＜＿／ ≧s｡:.
- 1640 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:12:21.66 ID:Rj9TdCCv
- 人間の在り方にキレた神か
- 1641 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:13:14.42 ID:IkzkOBsZ
-
__＿＿＿＿___
, =≦三三三三三三三ミ､
／三三三三三ミ､ミ､ｉｉｉｉｉｉヽヽヽ､
/三三三三三三ミヾミ､ｉｉｉｉｉｉｉ)))ﾉﾉﾉ)
/三三三三三三彡 : : ﾞ""""''Y
,'三三三三三三ﾆ彡 : : '｡
|三三三三三三三彡 : : . ヽ
{三三三三三三彡'´ ,,ｨ⌒ヽ,,,.: ｨ'')
. V三ﾆf⌒ヽヾ三'" : :,ｨぇﾃ:: ヾ､
V三{ i r'´r : ﾞﾞｰ": :, ﾟ｡
Vミﾑヽヽj : :/( ___｀ : ) だが人よ。
',""´ヽ .:,ｲｨfiiiiiiiヾく
入 ゝ‐' .:/ｲ//iiiii斗''' 新たに玉座に挑まんとする者よ。
/i:i:i＼ : : . . :ｰ‐''""´:/
. , 'i:i:i:i:i:i:i:＼ : : . : :. ) 汝らは余りに不遜に過ぎる。
. ／＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ : : : : : :.:.:.::::::::::::::::ｧ‐‐'
／i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼: : : : :.:.:.:.:., ﾟ´
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀≧z､.:／}＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼/ :i:｀ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧z､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼ :i:i:.',
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:l三＼:i:i:i}､
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ト-=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕ｈ､
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|:.i:.:.:.∧─~''＜｀ " ''＿_/＼:.:.:.~''＜_,,.. -‐ '' "´ /:., '
|:.i＼:.:∧≠==‐＿／ }＼:.:.:.:.＼ ./ｲ 炎を持って氷を溶かし
|:.i＼:.:.:.､)h､/ _ - ､ ,＼:.＼:.:.:､^
人i:.:.:.}`～､'＜ /_＞' ´｀ /{＼(｀' ＼:.:.v 新たなる神を持って寒波を遠ざける。
__ ／:.:. ＼ﾉ从:.:.',h｡ , '＞'~{ .＼:.､~''＜
∧:.:.:.:ﾆ=─=ﾆ:.:.､丶`￣￣{∧:.∨:.:.:.}二ﾆ彡//＿i!__ /:∧∨ﾆﾆヽ それ即ち節理への叛逆である。
〈:.:.:＼ ‐===｡s≦ ／＼ﾆﾆﾑ∧:.:.､从∨ /7ｰ〈 --{ﾉ７-=ニﾆ∧∨ニニヽ
｀`～､≧=‐ ＿_, ' .∨ﾆﾆヽ＼:＼ｲﾆ!/≠=',／ /｡s≦￣/.∧}//≧s｡＼
＿／}:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼ ＼､ﾆﾆ ､ ＼＼i}￣￣＼./////////////////ノ＼ニﾆ=-＿
／ﾆ/＼ﾉﾆ==--, ' .∨ ＿ノ ヽ､ニﾄ,:.＼＼￣￣__/////////////＞'~:.:.:.:.:.!∨ニニニ}!
<ニニ':.／}:.:.:.:.:.／ ∨ .∨ﾉ! ＼ ､{ ＼i .＼/)h､ ､/ !/＼/////////, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ∨ニニﾆi
}ﾆﾆ／＿i!￣, '∨ !＿:.:／ }､ 〈＼)h､.＼｡,∨ /}// !///＼//// ∨:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ ! !ニニニ}
〈￣-====-￣＼', :.:.:.:.:￣ﾉ{__/:.:.:.〕iト _＼ 〕iト ｀':/ .|､//!////..＼/ ∨ ‐---‐ | }ニニﾆ/
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{ ! / ./ ／∨ ∧///／ ＼￣ ´ ＼ ／‐- ＿ , ／ :.:.ﾉ￣∧＿} ＼
乂ﾉ＿_/{ { ／ ,,｡-〕iト==≦ ＼ /≧s｡｡｡｡s≦＼ ￣￣〈 ／7 ＼
＼＿__￣￣｡s≦ ＼: : : : : : : : :.∧ ＼∨ /:.:.:.{ ＼
- 1642 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:15:39.18 ID:wJShvw0P
- 現世界最強の宣戦布告かぁ
- 1643 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:16:17.05 ID:IkzkOBsZ
-
-===-
／ ノ{ ヽ ＼
, , ', .∨ ∨
/ / , -=Ⅵヽ,(､ ∨
, ∧ i .!ヽ-=ﾆﾆ=-)}＼∨ ゆえに人よ。人の側に立ちし、新たなる神たちよ。
／ ﾉ .Ⅵ ﾄヽノ､Υ/､ﾘ:.:.:＼v
／-==≦从 Ⅵ ､ ､ ｧ .ﾉ､:.:∨ ＼'＜ 汝らに今より誅を与えん。
／ -=彡ﾉ､7∧ヽ)h｡ _ ィ(∨.＼∨ ￣＼ ､
<( /￣￣ ∧ ヽ:.:rイ＼＼:.:.＼､＼ -=彡 再び世界を我がモノとしようぞ。汝らは身の程を知り、寒波の苦痛に咽び泣け。
｀ /: : : : ',: : :.＼∨ア-==ﾆ≧s｡｀`～､、
,-=ミ＼:.',: : : : ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i≧s｡ ､
, 〉 .ヽ: : : : //＼､:i:i:i／ヽ,Ｙ:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ,
/ -=ﾐ,'＼:.: ＼:.//:i:i:i:i)), ' ', ∨:i:i:i:i:i／~ヽ､
//￣~''＜ノヽ:.:.∧∨:i:i / ﾉ }:i:i:i:i/ ﾉ ! Υ
.〈-=====- ＼:.:.}ヽ∧∨´＼ , ' /~~＼ｱヽ/.ノ ノ
∧＿＿＿_／ヽ! ヾ≧===ﾆニﾆ=-- ､ | ／} ∥~∨
/￣￣＼∨__／ ＼/~"''～､、 i .｀!:::::ﾉ∧､__ﾉ
〈 ノﾉ:.:.:.} ∧ ｀ i＼i／::|:.:.:.:.:∨
ゝ===≦ Υ´ __ノ￣｀`～､、 i Υ:::::i:.:.:.-=∨
|￣＼:.:.:.:.! )-=ﾆﾆ=､Υ ヾ､ !:::／Ⅵ＼:.∨
<ﾆ=- ヽ:/ ,ｲ ∧∨ } ヾi／:::ノ} !:.:.＼
| ＿ ＼ ⊂ニニ=-､ ＼､ ∧ i__:::::ノノ:.:.:.:.:.∨
{-===＼ﾉ / } } 乂＿＞''Ⅵ＼イ~''＜-==- ､
|! -=i{ ノ＿＿ i i／￣イ ∨__} ~''＜:.:＼
|! -=i{ /￣￣} } ∧∨／/ i!￣∨ ∧ ﾉ:.:.:.:.＞ ､
|! -=i{ﾆﾆ=-- ｀`～､ ∧/:.:/ |: : :.:∨ }:.:.:.:.〈〈￣｀'＼
〕二＼ﾏ ｀''i } /:. / !: : : : ＼ !:.:.:.:∧∨:.:.:.:.:.＼
{!＿ノﾉ )￣Υ .| !弋イ !: : : : : : :≧s｡'＼:.:.:.:} }:.:.:.:.:.:.:.＞' ＼
{＿／/ﾘ } ! ∧ ∨:.:. ＼ /: : : : : : : : : : : : : ＼//:.:.:.:.:〈〈:.:.:.:.:.:.:＼
{ ! ! { ﾉ ﾉﾉ ∧ ∨:.:.:.:.≧s｡イ: : : : : : : : : : : : : : : :.:＼￣＼Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.: ＼
, -‐≦三三＞=-､
,イ/////ヽ)ミヾ＼ミ､))ヽ､
,f´((({{川{{i((/ﾉﾉ}}川}}/ﾉﾉjj}}ﾄ､
f´三ミ､从((ヽ'''ゝ､ﾉﾉﾉﾉ/／彡ﾆ',
i三彡" ﾞﾐ三i
{三彡 ミﾐ}
ヾミ/ ,⌒ｰ=､..: :..,ｨ=⌒ヽ ﾐ/
r‐ミj ,ｨ宅ぅ､:: ﾞ::,佗ぅﾐ､ ﾘ_
if~ヽ ｀""´ ::: ::｀ﾞﾞﾞ´ i': } さすれば汝ら咎を注ぎ
{i (〈 ,ｨﾞﾞ ﾞi)､ . : :}::}
ゝ ｀: : : /,,,,≧zzｲ,,;:':,.: : : i: j 種の存続を許そうぞ。
｀´} /////ﾉﾉｉｉヾヾヽ: :./~
|:. イノ~~´二二｀~ヾj:.:,'
∧:::.. ::: ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ : : ::::j
／i:i:i＼｀ヽ､::...........::...::::::::イ}}
, イ(i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ : ｀:::::::::::::-‐:::/ﾉiﾊ
,..イi:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼. ::::::::::::::／´i:i:i:i≧z､
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ｰｧ‐r'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:≧z､
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:厂ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i≧z､.
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ､__／:i:|i:i:i:○i:i:＼i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
- 1644 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:16:54.34 ID:IkzkOBsZ
-
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
l ――――――『笑止』 |
ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ﾉ
- 1645 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:17:31.42 ID:wJShvw0P
- 誰が反応したかな
- 1646 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:21:53.78 ID:IkzkOBsZ
-
ｘ―― 、 ＿＿__
/ /６ の',＿＿//∠ のヽ
|-| 心 }￣ | | ６ ) }
〉乂＿__ノ/７ 乂、＿心 /
＿// /./ ＿＿`￣＼|
／／￣＼ /./／ ヾ, |!＿
/ //６ の.} /./ {_ｊ_＝＿＝_} ／／￣＼
| |! ノji /./ 〔 |云 | 云|〕//,６ の .| 古き者が新しき者に席を譲ることこそ世の節理。
乂＿__心ノ /./ | | ＿__ /| | 、 心 /
＼、 ././ /| |＼＿/|..| 乂＿__／ よりよい明日を目指すことこそ生物の命題。
` /./--イ/ /＼ /|..| ／
_-`/./ ／ノ＿ ＼ｊ乂乂＿＿＿＿＿__ 人も我らも咎はなし。
/ /./ /| /／￣￣＼」/￣`''＜＼￣￣＼> :７:-:┐:
{. /./ ｲ∧∨￣￣ }{ ＿ } ∧ . ’ :/:
／././ /乂＼＼ 八 } ハ :|ｌ: ￣:〉:
} /./ ／{ __｀`～､、__／／`～､ ノ ＼ :／: ._.r:―:┘:
／＝r―ｘ、 乂ｒ―--＼ 乂＿」Ｌ/ / ハ :/: ノ＾) :／:
}彡=ノ `ー〔 _＼ }＼ ＼ ,八 ｊ/`～､ /`ーｙ～､＿＿ｒイ (´＿ノ＾) :/:
乂/ ＿＼ノ /, ∨ /.＼「 `ー介ス{ ｀`～// || ｀￢{ { ー=二) :／:
〔 ノ/７ノノ | |/￣」 ￣＼乂＿」K.j」 ｀`～､八＿＿__.乂＿＿_三ヲ:／:
￣/ / ／{ |￣¨¨'''' 冖￢―-- ､ _{＿ : | : :／:]:
/ / .／／h乂／二二二二二二二二} :7: :|:
/ / ／ //／､､～`´￣＼￢―-- ､ __ス :＼:ｒ:―:┘
/ /.／ ／／ ＿.. -―― ＼ `'＜＼
/ /ノ ／／ _..、-―― ＼ ＼ `'〈
./ // /／ _..-=二￣ ＿＿ ＼ ＼ ＼
/ / ／ ＿.. -=ﾆ二￣ ＿.-二＼ `'＜ ＼
/ / / ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｒへ、 `'＜}
/ / ／ _..｡s≦二二二二二二二二二二二二≧s｡.._ `～、
./..// ,.ィI〔二二二二二二二二/７二「二〔二＼二＼三≧s｡.._ ＼
＿／{＿
／: : : : : : : :＼
＼:_:_:_:_:_:_:_:／ }＼＿
＿}￣￣｀Y´ __ __ ｀ヽ{ : : : /
＼: : : : : : ! | | | | : : : {
{ : : : : : : | | | | } : :/
ﾄ---イ ⊂⊃ ￣￣￣￣￣{ そうとも。
⊥. ＿＿＿ ／
__/: : : :`:. /__ 氷一色の世界では先がない。
＼: : : : : ト . ＿＿＿／: :〈
`ト-イ く: : : :_〉 〈_:_:_厂 それに同意したからこそ、お主は隠居したはずではないか。
／￣}／｝／￣＼＿
／ ─{{── ／
/／＼＿__人ヽ＿,／
}.}
{.{
{＼＿＿ ノﾉ
￣￣￣
- 1647 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:22:54.00 ID:wJShvw0P
- 雷の神と太陽の神か
- 1648 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:24:58.61 ID:IkzkOBsZ
-
, . .: : : ¨¨¨¨¨¨¨¨¨ : : : .
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: : .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
＞ ´: : : : ,: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : /}ヽ
, ＞ ´: : : : ＞ ´: : : : : : : : ＞ ´: : : : : : : : : : : :/: : : /: } : ',
=ﾆ二＿ィ -‐ ´: : ゞー―=ﾆ ´ : : : : : : : : : : : : : : /: : : /: :/ヽ: }
／ : : : : : : : : ｀ : ー―‐ ｧ' : : : : : : : : : : : /: : : /: :/ : }: :}
_,.／ : : : : : : : ／: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : ｨ: : : /: :/',: : :|: }
´￣ フ: : : : : ／: : :ゞ ＿ ／: : : ／: : : : : ＞ ´/: : :/／ノ.}: : :!:,'
／イ : : : /: : : : :_:ヽ ー―‐ ´ : : :＞ ´、 /: : :/-‐＋-}: : }|
´／-‐‐ ' { : ／´: : : :｀ :――: : ´| ∨ : ／＼ ィ: :/:j
ゝ{: : : : }: : : : } } : : : : :| ／ ／ヽ ｀´ノイ: /! 度が過ぎるというのだ。
／{: : ＼: :/: / : :リ: : : : : :! ,／‐ ´ ＼／!: : : /
ゝ: :, :ノイ: : ／} ﾏ : : : :| __ / : ／:ゝ､_ もはや分水嶺はとうに過ぎた。
. ／./ ヽー ´ノ｀＼ﾏ : : { / / ｲ:／-‐ ´
. ／ / ‘，＼ヽ､ ﾏ : ﾑ 、 ｀¨ ／ ´| | _r ､ お前らに必要なのは恭順のみよ。
/ ./ ‘，: ',: : 〉‐'ﾏ : ﾑ{｀ ｰ '´ .|: : :| .j ヽ＼＼__
. ノ __{ }: : :i 〈 ﾏ : ﾑ´＼ , --.!: : :! ' ヽ_〉_,>､ヽ
r''´／´ / ＼ {: : :{ :{＼___,ﾏ : ﾑ ヽ､ .ﾏ : { ヽ ヽ ヽ＼
{／ / ， ＼: ',ﾍ ﾏ: :ﾑ }｀} ﾏ: :{ ',´ヽ、ヽヽ
_,ノ ＿,/ ‘， 〉: ヽ＼__ ﾏ: :ﾑ }_ﾉ .ﾏ :! ∧ ゝ-ヽ､} }
／´ / ｀＼ ‘，／: : : : ヽ{ ｀ヽﾏ: ﾑーヽ ﾏ:{ .{ ‘， }／´￣｀ヽ、
/ ＼ ノ＼: : : : : : } ヽ-'¨ ﾏ: ﾑ } ',! } } 〈: : : : : :,r‐ｪ
///////ｧ、 ヽ、 ／ ヽ、 ＞ _,,,;;;;=- ＜
////////ｧ;、 ヽ / ヽ ／ ／//'' ＿＿ ＼
//////////､ iﾍ / _ ＿,,,,,,二ﾆミｭ､L ／,:' ／/// ／/////h. ﾍ
｀ﾞ''''''''"´｀';//l, i::ﾍ Y ／／´ _,=＝=ﾐミﾐ /::;:' ,l/////,,,_ /////////i i
'//l i::::! !/,/／,=＝=､ i'ﾞ ,;' ｀'ヾﾄ'ﾍ /::;:' l////////ヽ !/////////i i
//ｧ;､ .}/ﾉ .,i:::::i ﾋ/i|〃, 'ﾞ´_,ヽﾋ'l ミｺエﾌ ﾄ/ﾍ /::::' {/////////} ヽ/////////i !
////li、 ﾉｿ ,i::::::} 〈/ﾐi.´<'少ン .ﾋ'l ｀`'' Y/i } j::::i ヾ///////ノ ｀ﾞ'''''''"´｀l//! i
/////i ′ /:::::/ >､j、 ﾋ'l_ i,)）! i:::::| ﾞ'''''''''''''´ ,,,,;;;;;;;;;;;;,_ j// j
///ソ ノ::::ソ ﾏ（;ﾍ '" ｀ ＿ i ! い::、 l、 ////////l､ ｿ/ ｊ そうか。ならば是非もなし。
''''ﾞ´ ／::;／ V,ヽ〉 _, -‐'´__,｀` ./! .! V::::::、 lll､,,,,_ l/////////l ﾉ' ./
_,,-‐'::´:::／ ヽ ﾍ '´ -‐''ﾞ´ /::j | ∨::::::、 ｀'';;;////////////ﾉ , ' 旧き神よ。名は残してやるゆえ去ぬがいい。
三_､-‐i‐'´ i |＼ /::::.| ﾄ、 ﾏ:::::::::、 ｀ﾞ'''―----‐''´ ,..:／
ﾏ ﾍ | ﾄ;;::::＼＿,,..-‐'::::: | |‘， ＼:::::::ヽ、_ _,-‐'´／ ちょうど国を広げたいと思っていたところだったのだ。
. ﾏ ﾍ ／| |:::`､::::::::::::::;;;;::::::: | |. ‘， ＞'':、::/‐-､''ー--‐' ´,,..-'´
＼ ＼-――-- ､＿ ___. ＿, -―'´ | |::::::::`､:::::::::::;;' | | ＼ / /---―‐' ´
｀`ー-‐' ´￣_ﾆ二￣ ￣＼＼' ,,,;;;;| | :::::::::`､ | | ｀` ＜ ／ ミ／
ー-､ ＼＼-――-／／- ､,_ . `､ | | ヽ、 ｀ ＜ ／ ／
｀ヽ ヾﾐ､ ＼｀'ー‐''´イ ｀`ｰ-､ヽ､_ /_| |＿,,,,;;;;;;;-――--｀_＜---――-'.､_ミ／
ミミﾐ､ ／ ｀'ー‐'′ ｀`ヽ /ﾐ‐'| | 、 ￣￣｀` ヽ、
::ミミ､ ／ 彡. | | ヽ ヾヽ、
..::::::lllミﾐ､ / ＿,,,.... | | | ヽ, ミﾐ､ヽ
、 ...:::::::llllllllllﾍ'′,,;-―''´￣ │ .| | ー--､,, i ミﾐ、ヽ、
. ｀`ヽ､＿__..::::::::::::lllllllllllllﾍ │ {_iｿ ｀ヾ、 } _,,,...-―ミ ｀＜
`ヽ､￣｀`ｰ-､;;lllllll:ﾍ、 | /,へ〉 ヽ ,;;;'「／⌒￣｀`'''‐- ､_ ｀＜
＼ ヽ､llll::i:＼ （ ） | ＼〃 ノll／:: ｀`''‐-､ ｀＜
＼ ﾍ ﾏi:::′ ＼ ＿ ,,,＿ （ ） ／ミﾐ!ミ;;:. ｀ヽ、
. i ﾍ ‘;:: ヽ、＿ ＿ - ―'''ﾞ´ ￣￣｀ヽ、 ／::::ミﾐｲミ;;::::.
! i ﾍ ‘、 ￣￣ ＿,,, -- -､,,,＿ ｀`‐- ､..,,＿＿,,,／ :::ミﾐ/三三ミ;::.
i i i ﾍ ‘、 _ ／ 、 ｀ヽ、 ::::::/ ｀`ヽ、
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
かくして世界はヒュドラを無視して戦火への道へと転がり落ちる。
- 1649 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:27:08.92 ID:IkzkOBsZ
-
ｘ―― 、 ＿＿__
/ /６ の',＿＿//∠ のヽ
|-| 心 }￣ | | ６ ) }
〉乂＿__ノ/７ 乂、＿心 /
＿// /./ ＿＿`￣＼|
／／￣＼ /./／ ヾ, |!＿
/ //６ の.} /./ {_ｊ_＝＿＝_} ／／￣＼
| |! ノji /./ 〔 |云 | 云|〕//,６ の .| 多少の対立はあったが、こうなっては争っても意味がない。
乂＿__心ノ /./ | | ＿__ /| | 、 心 /
＼、 ././ /| |＼＿/|..| 乂＿__／ 共同戦線と行こうではないか。
` /./--イ/ /＼ /|..| ／
_-`/./ ／ノ＿ ＼ｊ乂乂＿＿＿＿＿__ 『人よ、人を守りし神々よ。我らと轡を並べようぞ！』
/ /./ /| /／￣￣＼」/￣`''＜＼￣￣＼> :７:-:┐:
{. /./ ｲ∧∨￣￣ }{ ＿ } ∧ . ’ :/:
／././ /乂＼＼ 八 } ハ :|ｌ: ￣:〉:
} /./ ／{ __｀`～､、__／／`～､ ノ ＼ :／: ._.r:―:┘:
／＝r―ｘ、 乂ｒ―--＼ 乂＿」Ｌ/ / ハ :/: ノ＾) :／:
}彡=ノ `ー〔 _＼ }＼ ＼ ,八 ｊ/`～､ /`ーｙ～､＿＿ｒイ (´＿ノ＾) :/:
乂/ ＿＼ノ /, ∨ /.＼「 `ー介ス{ ｀`～// || ｀￢{ { ー=二) :／:
〔 ノ/７ノノ | |/￣」 ￣＼乂＿」K.j」 ｀`～､八＿＿__.乂＿＿_三ヲ:／:
￣/ / ／{ |￣¨¨'''' 冖￢―-- ､ _{＿ : | : :／:]:
/ / .／／h乂／二二二二二二二二} :7: :|:
/ / ／ //／､､～`´￣＼￢―-- ､ __ス :＼:ｒ:―:┘
/ /.／ ／／ ＿.. -―― ＼ `'＜＼
/ /ノ ／／ _..、-―― ＼ ＼ `'〈
./ // /／ _..-=二￣ ＿＿ ＼ ＼ ＼
..
／j .....,,,,
/ ''''''''''‐- _,,,../ 〇 `ﾞ''￢
/ 〇 ! ヽ ､´
丿 ,,....メ==ﾍ ､ '、
ゝ ,＞,''－‐､ ＾`ｰ ､ l
/｛ ,,..ニ―‐： ! ＼／
l ￣ / ﾞｰ-‐' ﾞﾍ _
! 〇 / ｝ `､
! ./ ./￣゛ │ ｀ 、
｜ ｜/1ﾞ', / ｜ ヽ 『太陽ぉぉぉぉぉ！！！』
､___∥ ｌ l 乂 ! ／´ │ ｜ 〇 ＼
┌〈 ヽ ', ､/ ｰ-‐‐ │ ,－‐｀
｜ ﾍ_,,,,：-' ∧ ,,-''´
/ﾞﾞ￣￣ ,/ ﾆ"
'、 _,...-‐'' .ｨi/''" 丿
`---‐⊂"`っ....,, _...-‐''´ |
/│ 1 ''''ー-ー<''''T_ 〇 丿
/ │ Ｔｭ..........-‐'',, .ノン￣ﾞﾞﾞ''ン/
│0 ヽ ｀ ｰ..____,,...-ノｿ'´ ''''
ｰ.. ﾞ: 冫 〈／
ﾞ`ｰ`ｰv,,....∠ /┐ :'''´ｌ
! ﾞl.`ヽ ､,,_ ___,,⊥_冫
| ! ﾞ'￣宀‐ﾍ―'''"
│ .| ヽ
! │ /
｜ | ./
', !./
'斗
- 1650 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:29:04.70 ID:ReUybU7K
- 神々単位相手に戦える古い神かぁ
冬の神はそりゃ強いわ
- 1651 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:29:39.30 ID:wJShvw0P
- 神VS神！
一般ヒュドラは逃げ回る感じかな？
- 1652 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:29:43.55 ID:IkzkOBsZ
-
-==-
{｀ " '' ‐- ｡ ,,_＼＿＿,ィ
, ':.∧:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,.. ≦
':.:.:.:./ヽ:.:.ヽ~~~~´:.:.:.:＼:.:.:.＼
人:.:.:.{__/＼:.:ヽゝ-=====--:.:.:.)h､
':.:.:i:.:.:.!￣＿ ＼ヽ,/ !:.:.:.〕iト:.ヽ＿＿:.'＜
/:.:.:./ ＼{￣｀''T /＼､!:.:.:./＼:.:＼､ ＼:.､
､ ,ｲ:.＞':.:.:.:}:＼'￣｀´ }:.:./＼:.:＼｀`～=- ):.:.） 『人に仇名す神々よ。
{ ヽ ﾄ, ／イ´ /／ i:.:.ﾉ ､ ´｀ ,ｲi:.:/／{ ￣＼ イ´
! |∨ !.∨ ／/ ´ !:.:/ ヾ)≧≦~7:/ } /~~＼ 誇り高き竜種たちよ。
λ! {∨ , 弋＿≧ ／} !:., ／/__ｨァ //{ ﾘ ,' ／~ヽ
}i 从!//i ／} ノﾉ:., /i_／~.// ヽ, ＼} / __ヽ 我が戦列に加わるがいい。』
i ﾏﾉ///, ／} ﾉ´ /ノ~~弋!／／ｲⅥ ∨ ﾉ､ / / )h､
', ヽ///ﾄ, ／} ﾉ´≦/ｲ:i:i:i:i:／／'´:i:i:i:Ⅵ } 7 ./ ／ __）
∧ }/ ノ ﾉ ｡s≦￣＼/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i／:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i} ! ! / ＼ /´ ／-=i{
∧＼.ｲ/.ヽ {二二ニﾆ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i＞=､:i:i:i:i:iⅥ /Υ { ／／￣｀ヽ
ヽ }!///ヽ 乂二二ﾆi{￣＼:i:i:i:i:i{:i:i:i:／ i ∨:i:i:i:Ⅵ ! ﾉ＼,' / ＿_}!
ヽ~~ヽ// ヽ~~Υﾆﾆ乂 ∨:i:i乂/ / !:i:i:／ .{__／:.:.:./弋≧彡─´ヽ
＼__}__//／＼ニﾆﾆ〕iト===≦ ＼ / ,,.｡*'"7 ￣￣弋__/ }! ／~＼
＼ ￣} ! .}!ヽﾆﾆi:.:.ヽ/__／} ￣ -==./ ＼ ￣i´ ＼ ノ}
ゝイ' ノ:.:.:.:.)/＼:.:i ノ｡s≦ -=====ミ ＼ {＿_／~~＼
｀~~~~/￣i }:.Υヽ!／ i__,,.｡*'"//￣￣￣ヽ} )h､ ＼ ヽ
／⌒
/ :./
{ .{ _｣L∟∟LL｣_ ：
. /∧ .∨ _-ﾆニﾆ- _-ニニﾆ-_
.. ： /∧ .∨ /ニニﾆﾆ=-＼-ﾆニﾆ-_.～､、
＼＼ /ニニﾆﾆ=-／⌒寸ニニ-_＼ ＼
⌒＞ ''^~ >へ_∠ 寸ニニ-_ Ｖ/ >
／u .／ / .:{(: :⌒Ｖ/. 寸ニﾆ-_ Ｖへ
. ： ／ ／／7 :. 八. Ｖ/. 寸ﾆﾆ-《 ./}
／ ｡ﾟ／ / . |. /∧:. Ｖ/ ＼ニ-}ｱ{7┐ ：
,‘. ｡ﾟ ./ |. /∧:. u .Ｖ/ .i `､ 叭彡'
,‘ .／ .／ ./i( 八 . :＼＼ ‘, .:|‘, .:Ⅵ 〉}>
,‘ ／ .／ .:/i:iハ. ‘, . . : : ＼＼ ‘, |: ‘, Ⅵ┘./
´^''=‐- -‐=''^｀ . :／∠_ノ∨ ‘,＼＼ : : : : ´^''=‐- -‐=''^｀／ ：
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. / / ／ .:/ ,込、fi秘っ∨ ’,:.: c＼＼一=＜⌒ ＼. ＼_ あばばばばばばばば……！！
{ .{ ./( Ｖ ,‘ ﾍ':':'｀Y´:':':':'＼ ＼乂｡^''=‐- -‐=''^｀ '，⌒ﾍ
. 八 八 )ﾊ{( 乂_h | ｀ ＼ ＼^｀＿彡' .:＼ ＼. '，: : :}
＼ )/ ハ 込., ﾟ｡ r .:ァ ´^''冖'^｀ 7 }Ｖ/. ＼:. ﾊ }＼/
. ) ／ 7)ノ＼＼ｉｯ｡, ｀ ´ ｕ _ ''~乂__彡' Ｖ/ハ )/ }′
／ / )ノ)/| )> - ＜⌒)／／/／ }/ｉ:iﾉ' ﾉ
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rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
それは世界を二分する戦いの始まり。
神となったフリーナは大神たちの威光を直に受けることとなり―――――――
- 1653 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:31:11.49 ID:6bQ5d7u7
- 草 龍神になったから戦列に加わるしかなくなったとか
- 1654 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:32:12.80 ID:IkzkOBsZ
-
//─ ､ ／ ＼＿_／ ＼＿＿__〉──､ 〉ヽ
乂＼ /V / / / / | ＼ | | | |＼／ /
／￣/ / / | / |──‐ ､| | | | / ＼/
`､ // |／￣ ! | | |＼＼ | | | | Ｔ⌒ヽ〉
入/ |八| Ｖ| | x==ミ从ﾙ | | | 厂厂
//ｲ | |x=ミ ＼| | / | | 八 ＼ あ、拙いわね、これ。
｀ヽ| | 八. | ' U / / / 乂 /￣￣
|八 | ／イ / ノ|/ .′
＼八 丶 ノ -=彡 | |
| | ＼ ／ | |
八 |个s｡_ ｡oO | | |
′ | | /ニニニﾆﾆ| 乂 |
//｜ | |__|:::|ﾆ|::::::::::::人 | /＿＿__
/-=人 /:::|:::|ﾆ|:::::::::::::::::ヽ ／:::::::::::/ﾆヽ
＿_＿_
／ ＿＿＿￣ ヽ, -- 、
／ ／ ／ ￣ ＼
. / ／ ／ ／ ＿/ !__ ＼
,' / / ｚ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ=i `､
. V / ,Zﾆﾆ=--| |二二ﾆ| │ ',
,' /=￣ | | !、￣｀| │ | |
. l / /'| ,! | |ｌ ‘、 | │ | |
| / |/l ＼l| ＼ | | | |
| | /＝=ｘ|/ l|ｘ==ｚＶ| | |ﾉ
| ,ｲ l ∧ Vｪ;ﾘ∨ l|Ｖ:ｪ;ﾘ / / / あ、拙い。
. ﾚ |/|/‘. ゝｰ' ＼ lﾄ ー' / / /
|! 'i '. ′｀゛ u厶 / ィ´ ―――――これ真っ当に冬の神じゃない側が勝ったら
ヾ ヽ、 ` ィ / /´ /
＼,ﾍ､＞.-.＜,,_j厶∠／ 次の時代で滅ぶわ、私達。
,ﾄ､: : : : : : :_;{
__,,... -‐: :‘｡ｰﾆ.=.=ﾆ:｡^ﾞL,,,＿_
. / : : : : : : : : : :ﾟ:｡: : : :｡:ﾟ: : : : : : : : :｀:ヽ
|: : : : j : : : : : : : :ﾟ:o:ﾟ: : : : : : : : :i:/: : : i
|: : :､j/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {': : : : |
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| : ;/: : : . . : : : : : : : . . . : : : l : : : |
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/ : : : :V: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
. |: : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : { : : : : :/
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
先が見えすぎる異端者は、それゆえに神々の黄昏の―――――さらに先に恐怖した。
- 1655 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:32:32.70 ID:wJShvw0P
- 思いっきり巻き込まれたのである！
- 1656 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:33:04.79 ID:ReUybU7K
- 龍の神っていうか
フリーナって数学とあと何かを司る神だっけ
- 1657 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:33:34.98 ID:wJShvw0P
- あー、なるほど
だから中世も地獄なわけか
神々の黄昏の影響が一番でかいから
- 1658 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:33:58.76 ID:wJShvw0P
- >>1656
脳内空間と数学とツヅミ
だったはず
- 1659 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:35:18.92 ID:IkzkOBsZ
- ノ|
_,xzfゞ仆f川爻ﾐ从ﾉｿyﾐゞ､,,､ ＿＿＿＿＿／:::く
ィ毛ｷﾊ川ゞj入ﾍﾍ从ﾉﾉ彡爻彡ﾉﾊ､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ヽ、
/爻ゞ!ﾍﾐゞﾍﾍfj从ﾒ州〈火ﾉｿ爻ミ彡yゞ､ ヽ、＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
. /ミミゞ,从爻乂从从乂爻ﾉﾉｨﾘ彡ｨ彡tﾉ彡'､ ノ| ／| 伝ゃ'~￣￣¨功ァｭ｡.、／
lミミﾐ" ﾞﾞ""゛ﾞ""ﾞ""ﾞﾞﾞﾞ"ﾞ"'彡彡彡ヾ! ／∠／::_.＜ ｀丶 ﾊ
lミﾐ;ﾞ ;爻彳三ゞ! ／::::::::::::,.rf厂 ヽ ／::::＼
lミ;" ミ爻三三! /:::::::::::::／ ヽ::::::::::ﾊ
lミ; 爻ミミ爻! ∠＿ノ / ∧ r:::::::::ハ
lミ ｲ≧＝=x,,ﾞ' ' ',､x=≠≦ヾ､ 'ﾐミミ彡| ∧ ... / 〉 > イ |:::::::::::::|
V ゞｲr::;ﾃ=､,` '' ::ｨr:::;ﾃ=､,, _, ﾞ;:ﾐミミﾐ| |V:::::::V | | | | | |::::::::::::|
ﾊi ';, ''ー=''" :: :: :::.',｀￣´｀ヾ=. ﾞ;;ミミｿ . . ﾊ::::::::::::. | | | | | |::::::::V
. {{.| :: :: ゞY`ぃ . ｷ:::::::::::/| | | | | |＼::/
. {{ ! / ヽ , ヽ.! Ⅵ::::::::::i ∨ | | | V
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. } .| , '从从从从从从从ヽ :. // V ﾊ ○ / ....:√Ⅹ::::|
. ゝi 从从从从从从从从;､ , ノ ∧＿Ⅹ.... / ○ .....:::∨√:::::::/
', ノﾉ从ｿ''"-‐'' `ｰ-ヾ从从ゞ ,'ｰ （:::::::::::::::＼::::／ ..........:::::::::::::Ⅹ::::::::::::::レ
::.:.:.:.:.:.:. Ⅹ.:::::::::::::Ⅹ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ |:::::::::::／
λ ! ＼::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. rf レ
人 ヽ,.. .... i ／ /‐-=ﾆ二二ﾆ=孑≦:::::::::::: ) ) 【安価・R１８G】毒持ち多頭竜の対人類魔法開発競争・第二部【黄昏の時代】
／//＼ ー'' : : ::::.. . . . ハ （ /フ ∠＿＿:::::::::::::::::￣￣フ| |
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- 1660 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:35:51.67 ID:ReUybU7K
- 冬の神を勝たせればええんか?
それかあるか知らんけど引き分けとか
- 1661 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:36:56.50 ID:IkzkOBsZ
-
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
{ ィi/:.:.||::ﾊ,'|‐|ｰ- ｀ ヽl二,.|/ ｀:|:.:.|:.:. |l
! /∨|:.:.:.|i::/.＿＿ _ '＿＿ ､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 というわけで以上を持ちまして第一部・完
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ ｝i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, , ´}i:::::.|| とさせていただきます。
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 .'','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ 今までありがとうございました。
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
- 1662 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:37:11.84 ID:6bQ5d7u7
- 乙
- 1663 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:37:19.40 ID:ReUybU7K
- 第一部完乙
- 1664 ： ◆GheHs/HAs2 ：2025/07/10(木) 19:37:21.97 ID:IkzkOBsZ
- 冬の神は負けるようになってるんでご安心ください
- 1665 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:37:54.54 ID:wJShvw0P
- 順当にいけば冬の神が負けるんだろうね
あるいはこの神々の黄昏自体が盛大な茶番な可能性すらある
- 1666 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:38:22.24 ID:Rj9TdCCv
- 乙
- 1667 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:38:49.92 ID:wJShvw0P
- 完結乙
明けない冬はないのだ・・・
- 1668 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:39:16.70 ID:Ki+qJFwF
- 第一部完結乙
政治屋のユカリ人格を用意してて良かったと一目で分かる導入
- 1669 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:39:54.78 ID:ReUybU7K
- なるほど?
どういう流れで生存戦略するのか…
- 1670 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:40:41.08 ID:d7aQ+Rms
- 第一部完結乙です
- 1671 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:49:56.54 ID:yixYgVQM
- 第一部完結乙
- 1672 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 19:53:32.04 ID:K03y+bqz
- 完結乙
- 1673 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 20:20:31.59 ID:bP3Cbl5Y
- 乙
なんとかして痛み分けか人側被害甚大に持ってく必要が有ったのか
- 1674 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/10(木) 22:28:41.02 ID:N9SNfDgT
- 第一部完結乙！！！！！
- 1675 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/11(金) 00:57:18.34 ID:krH4V0/7
- 第一部完結乙です.
- 1676 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/11(金) 17:41:52.00 ID:OLlg201S
- 数学が大事であることをサイレント・ウィッチは教えてくれる
- 1677 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/12(土) 11:15:44.38 ID:c0UVgUFA
- 第一部完結乙
- 1678 ：隔壁内の名無しさん：2025/07/12(土) 17:32:52.77 ID:FSUOPEDm
- オリジナル魔法を作る段階ではなかったなあ
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