【安価】トラッククエスト4 〜戦国に導かれし転生者たち〜【R-18】 16
- 2789 :隔壁内の名無しさん:2015/05/04(月) 21:04:24.06 ID:eMSQ99bm
- >>2772 修正 上杉に戻ってたのを訂正
【1556年織田家外交提案】
謀略>>2230と城普請>>2510および大返し(作成中)
【骨子:松平が滅んだり裏切ると困るので援軍を送る。伊勢守殺して領地確保。安全確保後に美濃攻め。】
●基本方針
・松平の曳馬城攻略と井伊谷城攻略を支援。松平が防衛体制をとれるようにする
・美濃からの攻撃はやる夫が墨俣で耐える
・大返しした織田軍が墨俣の斎藤軍を蹴散らし、あわよくばそのまま美濃侵攻
・織田伊勢守家を暴発させて直轄を増やし財政状況を改善
●現状分析
・松平の状況:今川の圧迫を受けており、もっと守りやすい場所に防衛ラインを引かないと守りきれない
・織田の状況:墨俣城を作ったことで、斎藤の尾張侵攻を防ぐことが可能(攻められるのは墨俣)
・松平の状況により、織田が松平に援軍要請をしても断られる可能性が高い
●行うべき行動
・約定していた援軍を断られると同盟の信義が崩壊するため、今年は援軍を求めないほうがよい
・むしろ、松平に守りやすい城をくれてやり、そのうえで存分に援軍を要求するのが得策だと思われる
・松平に助力して美濃攻めができないあいだ、謀略により織田伊勢守家の領地を奪い、財政健全化を目指すのがよい
●各部分の具体策
○松平支援
骨子:見せ兵力を使って調略中心で城ゲット→大返し
・織田本隊が松平と連携して遠江入り
・調略中心で速攻で井伊谷城と曳馬城を松平にとらせる
・織田の協力で4城を松平に与えたのだから、松平を2城で防衛体制に入らせ
「●年間連続で織田の戦争に協力」のような条件を引き出して協力させる。(詳細信長)
・調略が終わったら織田軍は(できれば同盟軍の一部も)大返しで美濃に向かい、墨俣の救援&斎藤軍の追い散らしを行う。
・帰りの進軍速度を上げるための事前準備をあらかじめやっておく。(担当万銃家日吉)
具体策:事前の野営準備、重い槍を運ぶ馬借、多めの塩と水などを要地に用意しておく。
○伊勢守謀略
骨子:犬山織田家を利用して、織田伊勢守を罠にはめる。
・まず謀略の協力者として犬山織田家の当主信清を調略。
・伊勢、犬山など居残り兵力で斎藤方への陽動攻撃を命令し、尾張で動員。
一方で川並衆と服部に居残り命令を出し「川並、服部、犬山」が全員従軍拒否したと見える状況を作る。
これで伊勢守に従軍拒否の決断をさせる。
・織田の松平援軍→墨俣追い散らし終了後、伊勢守と犬山織田家を従軍拒否の罪で告発。伊勢守の岩倉城へ攻撃の構えを見せる。
・犬山織田の信清、援軍として岩倉城に入り内応。伊勢守を攻め滅ぼす。
・岩倉8万石の一部から松平救援への褒美を出し、大部分は信長が取る。
・伊勢守が従軍拒否しなかったら、今後は信用できる従属家として従軍させればよい。
その場合大返しした織田軍は美濃の城切り取りを行う。
○墨俣防衛
骨子:やる夫が墨俣城を強化して頑張る。
東進派の織田家臣から、斎藤に、墨俣が手薄だとリークして貰う
口実は、北進派の急先鋒である万銃を始末し、和平の障害である墨俣を破棄することで
織田斎藤同盟を復活させて東進するため。
防衛の具体策:>>2510
○武田対策
骨子:武田の視線を北に向けさせる
・長尾景虎隠居の情報を武田に流し、武田が失った北信濃に色気を出すように誘導する。
●案のメリット
・松平を引き続き東の盾として使える
・岩倉城8万石の獲得=財政状況改善
・「援軍を断られた」という不名誉の回避
・松平の兵力を美濃攻略に使える
●案のデメリット
・織田家臣を納得させるのは大変
・やる夫が墨俣で超頑張る必要がある → 超時空要塞墨俣で対応
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