【安価・R18】研究と魔法と放浪モノ。【ファンタジー】
- 1 : ◆GheHs/HAs2 :2023/06/18(日) 19:06:43.48 ID:PZV53CHX
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- 2782 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 17:56:21.91 ID:5HfFmNbU
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.' :::::::込::::::::::\::::::l、::::从:::::::l:::::::l
i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l なるほど、ついでに食糧までついていると。
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::!
.:::\::::圦 、 , /.:::::::イ::::::::l いい物件ですね。
/:::::::/V ≧s。 r‐√¨¨ニ込:::::::::!
.::::::::::\_ \ √ヽ }//__く:::::::::.
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/:/:::_-=ニ乂_...∧ ∧ /.._ノニニヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl`ヽ ゝソイ-Vニニニニ‘,::! ィ(ニ=-_
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.::/:::::::::}ニニニニ込\ { /{ニニニニニ{イニニニニニ=_
.:/::::::::::::}ニニニニニ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニニニ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ >}ニ7====/ヽニ/ニニニニニニニニ
.::::::::::::::!::::::「Vノニニニ}´ {_ 〃ニニ`ヽフル从从ニニニニニニ
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i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニニ〃ニニ个s。::::::八::!
{ 丶-=イニニニj}ニニニ{ニニニ/ニニニニ丶ニ\ i/
{ γイニニニニr‐七「`T爪〜く\ニニニニ\=寸廴
_、+'”√ニニニj>'´\__込_/_ l/ /、込ニニニニニミh、{``ヽ
} 「ノー‐七爪ー'"// `¨¨く \ノ\_____ノフ_ }
- 2783 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 17:59:44.17 ID:5HfFmNbU
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/ヽ
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八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::,
l::::::l:::::::Vソ 八::i あ、でもこれは推測になるんですが
l::::人::::込 _/ミh、V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ 人間の死骸は不衛生で病気の元になりやすいのではないかと。
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸 まとめて処分を行うのを推奨します。
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
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( _ 丶、_
_ -ーr< ヽー‐、 \ ー
(//\ ヽ/,ゝ-z---、八 厂ー‐、 \ `丶
、_ヽ -= ゝ‐)' {_ - 'j_ゝイz--- 、| / __
{_/ // ./ゝ ___ノ//ハ, ノゝ r..、ヽ∠ヽ
// // ./、/ / .| (__|::::::\´_ヽ
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/ / / / | ノ i ./ /:::::::::ヽ::::j l:: アムはもうちょい同族に関心を払うべきじゃないかなぁ!!
/ ./ / l::u::ー:::´........ l ∠ ,ノ:::::::::::::::Y j::
レ / /jヽ :::::::::::::::::ヽ __/ {:::::::::::::::ノ /:::
━━━━━━━━jr>`ヽ 、_ ::::u:: / ` ーi ´ / /:::/
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- 2784 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 18:03:43.36 ID:5HfFmNbU
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ト、
ノ::::ヽ. ト、 /ハ
(_o::::o:::) ___,,....,,,___ |:::||\ /:||::!
. `'、:Y´ ,. ''"´ `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
|::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
!::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/ _ヽ. i
〈!::! ,r-‐ァ'´ __ ,  ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ ! ,'
. |::|'´ ! ,ハ__メ、/! /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
|::|、 ,ハi´ !'`i` | /_7__ /! !`ヽ、_,ノ/ /_> Q:殺したのはフランなのにツッコミ入れるの?
|::| )ヘ/'7 '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、 ! !. ! '、 ト、
|::| / '、" '、_リノ/ `ヽ! | '、 ヽ、`''ー-‐' ! A:あらしのよるにでヤギ側が当たり前みたいに
!::! i |>,、 、 "'/ /! ', i` 、.,_______,,.ノ ヤギはこう仕留めるといいよとかアドバイスしだしたら嫌じゃない?
|::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/ ', ! ! __
/´`ヽ.<_>!/ /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ! /く__`>
i _`ソi r' ,/::レム、_/::/ Y /、
! '!::|ノ´ '/ヽr7::::/ハ:::::::;! _r'、´ |`ヽ.
'、 !::|ヽ,/ /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
. `|::| ` ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´ ノ
!::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/ ,. '´
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|::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\
- 2785 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:03:50.46 ID:DyryGmHg
- じゃあ火葬ってことで
- 2786 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 18:04:45.86 ID:5HfFmNbU
- 【実験結果】
・ホシノは態と魔法を失敗させることが出来た
この時ホシノは魔力を流すのを止めたと言い、魔法陣が消えた
・ホシノのマジックショットの弾丸は徐々に形成された
・ホシノのマジックショットは洞窟の壁に当たると鈍い衝撃音がした
洞窟の壁には焦げ痕や濡れるなどの変化は見受けられなかった
・ホシノは魔力を流してもらい、魔力の感覚を掴んでからマジックショットの詠唱を教えてもらって
発射する練習を行って修得した
・ホシノに手を握ってもらい魔力を流してもらったが、アムドゥスキアスは何も感じなかった
・フランドールはマジックショットの魔法陣と詠唱文、魔法の説明の書かれた本を読んで魔法を修得した
・フランドールは二人の血では食糧の2割程度しか賄えず、ホシノの方が得られるエネルギーが多いらしい
・フランドールがマジックショットに流す魔力量を減らそうとすると魔法は失敗した(3ターン目)
・フランドール・ホシノに魔法の詠唱を遅くまたは早く言わせたが特に変化はなかった
・クリエイトウォーターの味は特に変化を感じられず、フランドールは飲めなかった
・フリントで着火した炎を密閉した場合、火は消えた
・ホシノが髪の毛や水面に魔力を流したが、特に揺れたりはしなかった
・フランドールにマジックショットの魔法に通常よりも多くの魔力を使ってもらったところ失敗した
・ホシノにクリエイトウォーターの魔法に魔力を通常より多く込めてもらったところ失敗した
・魔法陣の出現と詠唱開始がおおよそ同じようなタイミングに見えた
・フランドールにマジックショットの詠唱をわざとゆっくりしてもらいながら途中で魔力を流しきってもらったら、詠唱を終えた段階で発射された
・フランドールにマジックショットの詠唱をわざと速くしてもらいながら詠唱後に魔力を流しきるようにしてもらったら、魔力が溜まったであろう段階で発射された
・アムドゥスキアスとホシノが互いに一本の杖を掴んだ状態でホシノに魔力を流してもらいながら
アムドゥスキアスがライトの詠唱を行ったが、何も起こらなかった
・「我に宿りし魔力よ」の「我」を人物名に変えてホシノ・フランドールが魔法を詠唱したが何も起こらなかった
・「我に宿りし魔力よ」の「我」を「私」に変えてホシノ・フランドールが魔法を詠唱したら普通に魔法は発動した
・ビッグシャドーランスの魔力効率が元のシャドーランスよりも悪くなった、とフランドールは感じた
・ライトアップ・ダイアゴナル・ライトフロント・トライアングルを習得した後であっても
ライトアップ・ダイアゴナル・レフトフロント・トライアングルの習得は一回では行えず練習する必要があった
・雷を纏う狼は四肢をもがれても魔法らしきものが使用できた
・ライトアップ・フロント・クロスマークを用いて魔法に「続けろ」という詠唱を付け加える魔法開発は失敗に終わった
・ライト系の魔法を使用した実験に置いて指差し確認は結果に影響を与えなかった
・「我に宿りし魔力よ 光となりて 指し示す印を照らせ」と詠唱する魔法の開発は失敗に終わった
・「我に宿りし魔力よ 光となりて 指し示した×印を照らせ」と詠唱する魔法の開発は失敗に終わった
・「我に宿りし魔力よ 影の矢へと変じ 発射されよ」と詠唱した魔法の開発は失敗に終わった
・発動体にくさの蔓を巻き付けてぶら下げ、蔓を持った状態でホシノがライトの魔法を唱えても魔法は成功した
・発動体にくさの蔓を巻き付けてぶら下げ、蔓を持った状態でホシノがマジックウォールの魔法を唱えると失敗した
・雷を纏う狼の魔法は本物よりは遅く、マジックショットよりは早かった
・雷を纏う狼の魔法からは雷鳴は聞き取れず、見える範囲では枝分かれもしていなかった
・魔法陣は青に近い色でフラン、ホシノのどちらも同じ色、かつ魔法によっても色合いは変わらなかった
・魔法陣はいずれも円の中に文様がある形をしていた
・魔法陣に触れると触ることはできなかったが、魔法が失敗した
ただしフランの魔法陣は何回に1回失敗しなかった
・魔法陣は熱を感じなかったが、近づくと音が聞こえた
・マジックショット派生の属性魔法は魔法陣がよく似ていた
・クリエイトウォーターやソイルで生み出されたものを一週間経過観察したがそのどちらも
通常の土や水同様消えることはなかった(水は蒸発は行われた)
この時フランに確認したが、特にソイルに継続での魔力消費は感じられなかった
・フランドールとしては魔法使いの血液の方がより美味しいらしい
- 2787 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 18:04:56.87 ID:5HfFmNbU
- 【確定情報】
・回復魔法を使用する魔法使いが医者のような立ち位置として存在する
【定義】
・詠唱を構成する句一区切りを「詠唱句」とする。
【有力説】
・魔法は魔法陣と詠唱と魔力によって効果を発揮する
・魔法の力は遺伝し、魔法使いの血筋でないものには使うことができない
・魔法を行使するためには杖や指輪などの発動体を必要とする
・吸血鬼は発動体を必要としない
・魔法を使用すると空中に魔法陣が出現する
・魔法使いであれば魔力を流すのを止めることで魔法を失敗させることができる
・魔法の失敗には暴発というものもあり、そちらは危険が伴う
・マジックショットは魔力と同一のものではない
・魔力は枯渇または枯渇寸前になるまで分からない
・魔力がなくなるとかなりの疲労やだるさに襲われる
・魔応石という石があり、触れている者の残存魔力量に応じて緑⇒黄色⇒赤と色が変化する
・魔法の魔力消費量は術者の属性適正に応じて変化する
・魔力量は成長する、それを吸血鬼は実感できる
・吸血鬼は自身の残存魔力量をなんとなく把握できる
・魔法はどの言語で詠唱してもよい
・吸血鬼は普通の食べ物は食べられずに血だけを飲む
・吸血鬼は血液の食い溜めができる
・吸血鬼はモンスターの血も食糧にできる
・吸血鬼は光属性に弱い
・魔法には属性が存在し、「炎、水、風、地、闇、光」を基本六属性とする。この属性によって適正に変化も出る
・魔法使いは魔法の修得の際に練習することで、感覚としてどれだけ魔力を注げばいいのかを覚える
・魔法使いが魔力量を比べ合う方法は魔法の使い方や魔応石から類推する
・魔力と詠唱に限れば魔法は魔力の充填と詠唱の完了、両方を満たさないと発動しない
・魔法発動時の魔力の充填と詠唱の完了の順番は特に決まっていない
・魔力の回復には休息が必要、吸血鬼は血を吸うことでも回復できる
・詠唱句の数が多いほど発動時間が長く、少ないほど発動時間が短くなる
・物品に魔法の効果を付与することはおそらく可能である
・クリエイトウォーターの魔法は水の維持に魔力が必要ない
・大きさを指定する詠唱句を入れることで魔法の生成物のサイズをある程度指定できる
【一説】
・魔法発動には魔法陣と詠唱と魔力以外の要素が存在する
・人間は詠唱を唱えれば、知識の有無に関わらず自動的に魔法陣が出る
・詠唱の発声内容はある程度あやふやである
・「我に宿りし魔力よ」は魔法詠唱の重要部分であり、この後に詠唱文を付ければ魔法として成立しやすい
・吸血鬼は血に含まれる魔力を、主に食している
・魔力は生物にとって生命維持に関わるものであり、それがより生命維持に必須側に寄った生き物が吸血鬼である
・魔力の流れはそれだけでは物理的干渉を引き起こさない
・魔法における魔力の必要量と許容量は大きく変動しない
・魔法使いは流す魔力の量を知覚できる
・魔法の威力はどのような魔法かによって決まる
・魔力とは流れるものである
・詠唱を変えることで魔法の微調節が可能ではないか
・魔法を改変すると、燃費・コストパフォーマンスが悪化する
・目に見えない場所に作用する魔法は見える場所に作用する魔法よりも習得が難しい
・目的対象を指定するような語句を詠唱に追加すると消費魔力が増えるのではないか
・「大きな」「強く」という程度を強める語句は魔法における魔力の消費量を上げたりコストパフォーマンスを悪くする
・「弱く」「ゆっくり」「少しの」といった程度を弱める語句は魔法における魔力の消費量を下げたりコストパフォーマンスを弱くする
・詠唱句の中に含まれる意味の数が増えるほど消費魔力は連動して増える
・マジックショットとは力を伴った魔力である
・新規開発の魔法は既存の魔法よりもコストパフォーマンスが悪くなる
・詠唱句を用いて魔法で発生させるものや対象とするものの性質を具体的かつ詳細に指定することで魔法として成立しやすくなる
・塩は浄化属性
【珍説】
・魔法発動体なしで魔法を使えれば吸血鬼である
・魔法発動体なしで魔法を使えなければ吸血鬼ではない
・吸血鬼は魔法発動体を使っても使わなくても意味がない
・吸血鬼は魔法発動体を使えばより魔法が使いやすい
・魔法はMP的な何かを消費する
・人間と吸血鬼の発動媒体有無は吸血鬼に発動媒体の代わりとなるものが存在する
・魔法は妖精、精霊、マナ、微生物などの自分以外の要素に干渉して成り立っている
・魔法の詠唱とは大勢の言葉を操る生命が同じ認識をしている言葉でないと意味がない
・魔法の詠唱は必ずしも口に出す必要はない
・現実の火や水を魔力にすることができる
・詠唱の意味を理解していなくとも正しく詠唱すれば魔法は発動する
・魔法発動には魔法発動までに追加の魔力を込める時間がある
・魔法は使用者のイメージに大きな影響を受ける
・既存の魔法は消費する魔力と発揮される効果が一番良くなることを目的として威力・効果が設定されている
・シャドーランスの詠唱の一部「敵を貫く」は貫通力を上げている
・属性の適正は技量の一種である
・詠唱句が同数であり、発現する事象が同一であるならば詠唱句の中身に関わらず魔法発動に必要な消費魔力は同一である
・発現する事象が同一であるならば魔法に含まれる詠唱句の数が多いほど魔法発動に必要な消費魔力は低減する
・1つの魔法で1度に消費する魔力が多いほど術者の技量が必要になる
・ホシノにおいては光属性の魔法で限界は凡そ9詠唱句、安定的に使用するためには8詠唱句内
- 2788 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:05:17.60 ID:6FSZMrEh
- 注釈なくてもアムのサイコパスっぷりは伝わってるから大丈夫なんだよなあ
- 2789 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:05:24.19 ID:mlUT3RJU
- ちゃんと骨も焼いて砕いとこう
- 2790 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 18:05:37.18 ID:5HfFmNbU
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V というところで終わります、おつかれさまでしたー。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 新しい拠点についたので次は研究案です。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― なおすでにちょっと眠いのでどうなるかは未定です。
 ̄
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
【研究案】
研究名:一行で説明
種別:
備考:常識の範囲内の行数で詳細や補足、プレゼンなど
実験:結果を得るために行うもの、結果はダイスによって決まる
開発:何かを生み出すために行うもの、開発安価へと進む
雑務:研究環境を整えたりなど、能動的な行動を行いたい時に
仮説:こういった法則があるのではないか?という予測または過去の仮説に関する意見(他者のも可)
有力度合いに応じて有力説、一説、珍説に分類される
ただし明確に否定できるものに関しては仮説には含まれない
研究名を論ずる仮説の中身にすること
論議:現在存在する仮説に関する意見を述べたり、人の思索に答えたり実験や開発を補足したり
定義:新しく用語を設定したい時、仮想的なものを仮定するのも可
思索:形にならないアイデアの種などを主人公に聞いてもらいたい時に、質問等もここ
- 2791 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:06:28.01 ID:6FSZMrEh
- 乙
- 2792 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:06:29.01 ID:mlUT3RJU
- おつ
- 2793 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:15:12.09 ID:mlUT3RJU
- 【研究案】
研究名:水+土で泥、みたいな属性の混合について
種別: 思索
備考:クリエイトウォーターとソイルを組み合わせて、泥を生み出す魔法とかっていけるだろうか。
クリエイトブラインのような何かが混ざり合った状態を生み出す魔法の練習のために、簡単そうな魔法開発を試したい。
また、仮に目指す場合問題となるのは何か。
- 2794 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:34:46.57 ID:q6dQnJW5
- 乙です
【研究案】
>>2491
>>2492
>>2618
>>2619
>>2621
>>2622
- 2795 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 18:45:25.08 ID:q6dQnJW5
- 【研究案】
研究名:「シャドーランス」を印として対象にする魔法の開発
種別:開発
備考:現在の対象指定魔法は自身で書いたバツ印を対象に発動しているが、
これでは戦闘中に相手にX字を書かなければ使えず、
戦闘中に使用することは難しい。
使うとしたらトラップや爆破解体の用途になるであろう。
なので別の当てやすい魔法を印にすることが出来ないかを確認すべく、
ひとまず使いやすく、敵に突き刺さって目印になりそうな、
影の槍を対象にした魔法を開発する。
詠唱は「クロスマーキング・マジックショット」を
「我に宿りし魔力よ 眼前の 影の槍へと 力を伴い 発射されよ」と変更して発動を試す。
研究名:「シャドーランス」を印として対象にする魔法の実験
種別:実験
備考:「シャドーランス」を印として対象にする魔法の開発が成功した場合の実験
@何発か使用した際に、全部「シャドーランス」に当たるのか、
1発ぐらい「シャドーランス」が刺さったものに当たらないか確認。
Aフランは「シャドーランス」発動後に、
「シャドーランス」を印として対象にする魔法を、
「シャドーランス」が消える前に発動できるか。
B発動後に「シャドーランス」が消えた場合、
発動済みの魔法は消えるのか。
C発動前に「シャドーランス」が消えた場合、失敗するか。
D「シャドーランス」の大部分を木に刺して、
ほとんど見えなくなった状態で、発動するか。
発動後の魔法は埋っている「シャドーランス」の部分に、
当たろうとして木に当たることがないかの確認。
- 2796 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 19:24:54.93 ID:q6dQnJW5
- 【研究案】
研究名:影でできたものはシャドーランスと同様の特性を持っているのか?
種別:思索
備考:シャドーランスは、
使用者には重さを感じさせず、
普段は硬いが、
思い切りへし折ろうと力を入れた時のみゴムのように曲がる、
今のとこ他では見られない特有の性質を持っている。
この性質は今迄開発してきた、
影の盾と影の矢にも存在するかもしれない。
研究名:影の盾と影の矢と影の棒を曲げようとする。
種別:実験
備考:シャドーアロー・アンムービングで出来た陰の矢と、
シャドーケインで作った影の棒、
シャドーシールドで出来た陰の盾に対して、
思い切りへし折ろうと力を入れて見ることで、
シャドーランスのような曲がる性質があるかを確認する。
陰の矢は手に持っている間は、
継続で微量の魔力を使用するかも確認したい。
- 2797 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 19:51:12.76 ID:q6dQnJW5
- 【研究案】
研究名:影の布の開発
種別:開発
備考:シャドーランスの性質をある程度受け継いだ、
魔力で維持できる布のような影が出来ないかを確認する。
今後全身を覆って正体を隠したり、
日光を防げる服の作成を試みたく、
その前段階として布のような影作成魔法を開発する。
シャドーランスの詠唱を
「我に宿りし魔力よ 影へと変じ 身を守る 布と成れ」に変更して発動を試す。
イメージとしては持てるペラペラの影
研究名:影の布の実験
種別:実験
備考:影の布の魔法が出来た際の実験。
@消費魔力と発動時間、今迄の魔法陣との比較の確認。
A強度の確認。
シャドーランスで突く、薙ぎ払う、フランの拳で殴る、
普通の刃物がある場合、フランとホシノ両方で突く、切る、
多少は防げるか、普通の刃は通るか、
フランとホシノで異なるか、感触は普通の布と違うか確認する。
B耐火、防水、光の透過の確認。
フリント、クリエイトウォーター、ライトを使用して、
燃えるか、濡れるか、光が透けるか確認する。
Cシャドーランスのような特性があるか確認。
手に持っている間は、
継続で微量の魔力を使用して存在を維持するのか、
思い切りへし穴開けようor左右に引っ張り破こうと、
力を入れた時にゴムのように伸びたり曲がったりするのか、
大量に出してフランとホシノが持った際に、
重さを感じるのか確認する。
D布としての性質があるか確認する。
折りたためるか、折りたたんだものを再度広げられるか、
景の布の端同士で固結びが出来るか、
物を包めるか、身に纏えるかを確認する。
- 2798 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/02(日) 20:35:42.23 ID:5HfFmNbU
- すまないが、瞼が重いのですやぁで
- 2799 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 20:36:02.50 ID:6FSZMrEh
- おやすみ
- 2800 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 20:46:22.49 ID:q6dQnJW5
- おやすみなさい
- 2801 :隔壁内の名無しさん:2023/07/02(日) 20:50:25.77 ID:JInaCPvo
- おやすみ
- 2802 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 00:25:40.39 ID:iPHWE0ri
- おやすみ
- 2803 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 01:31:31.63 ID:MxAyaVmb
- おやすみ
- 2804 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 20:35:43.74 ID:1SwaT6z/
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } こんばんは。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
- 2805 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 20:37:22.90 ID:JlW7iSxC
- ばんは
- 2806 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 20:38:55.82 ID:XRPdl2n7
- ばんは
- 2807 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 20:40:31.69 ID:iD8AoMTs
- こんばんは
- 2808 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 20:45:10.77 ID:dCAUPX+G
- ばんは
- 2809 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 20:49:22.64 ID:1SwaT6z/
-
l\
l//丶
l////`ヽ
八/////j} _______
_ - ─‐\///}-イ/////////j>'´
ィ(ヒ爪 ̄ ̄ ̄\_>____、‐''゛
/:::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::::::∧:::::::/,
/::::::::/::::::::::l::::!::::::::l::l::::!::::::∧::::::::/,
.::::::/:::/l::::::::::::!:::!七:::l/::::l:::::::::Λ::::::::/, >>2491@魔法陣の追検査ですね、いいと思います。
/:::::/::十─::::::/l:/l:::斗===ミ:::::::::∧:::::::::/, ただ出現位置に関しては計測器がないので
.::::::/l::::::l斗==ミl/ ん:::ハl:::l::::::::∧::::::::::/, ざっくりとした結果になってしまいますね。
乂:{ Y::::. rアハ 乂 ソl:::l:::::::::从:::::::::::/,
ヽ/::::::. 乂ソ ノイ::::::::/::::::::::::::::::/,
/::/::::::::. っ . /-=≦::::::::::::::::::::::::/,
.:::/::::::::込 l/7::\::::::::::::::::::>'"´ニニ=- _
iイ::::::/:::::::::::≧s。 -= r爪/ /ミh、:::\::::::/ニニニニニニ=-_
}:/::::::::::l::::>、「Vヽ くV l_ -=く/ニミh、/ニニニニニニニニニニ≧=-
/::::::::::::rイニ!..ミ /`V´彡__../ニ/ニニヽニニニニニニニニニ=-_
i:::::_-=ニニ-、-_乂ノ/、.√ニ/ニニニニ}ニニニニニニニニニニ=-_
ィ(ミh、 八::l。s≦ィi「=!-、 く-─V-}〃ニニニニ{ニニニニニニニニニニニ=-_
∧ニニ-ニミh、_。s≦ィi「ニニニl- / __ -/乂_「`ヽニニ__}__∧ニニ∧ニニ\ニ=_ \=_
/∧ニニニ∧─Vニニニニニl / ` ─ √ニ「z!///=イ///::∧ニニ}:∧ニニ} \-_ \
/∧-、ニニ∧ニニVニニニ「二`ヽT--イニニ/=ヽイ=\/:::::::∧ニ}:::∧ニj} \
r‐l _ Vニニ∧ニニVニニニ}-- rV lー=个イニニニ/:::V::::\::∧イ:::::::∧イ
l 込 - lニニニ∧ニニVニニ丶_ノ、__//-くニニニニ/::::l:::::::::::::l\:::l::::::/::::l
丶 个‐≧s。ニ∧ニニVニ-≦ { //ヽ/ニニニニ/ニニ=- _::l:::::::::!:::/:/
- 2810 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 20:55:55.53 ID:dCAUPX+G
- 移動してた間に結構案が溜まっとる
- 2811 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 20:56:16.01 ID:1SwaT6z/
-
_ ──‐ 、 }////}
>'"´::::::::::==ミ、\}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
/ィ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::\::!::::::::く/////\
{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::! >>2491A確かに雨が降っただけで魔法使いが戦えなくなるとは思いにくいですね。
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! となると人間である、あるいは生物である、辺りでしょうか?
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l 単純に面積かもしれませんが。
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=-
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 2812 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:09:02.06 ID:1SwaT6z/
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::, >>2492魔法陣の妨害実験ですね。
l::::::l:::::::Vソ 八::i 細かいですが良い実験かと。
l::::人::::込 _/ミh、V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
ところでこのレベルの実験は読者さん着いてこれるんじゃろか(長さ的に)
- 2813 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:11:04.05 ID:dCAUPX+G
- 一回の実験でやる量としてはかなり多いとは思う
- 2814 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:20:11.93 ID:1SwaT6z/
-
____ //ヽ
>'"´---、ミh///
ィ(::::::::::::::::::::::::\//-- ─ィ=-
/::::::ハ::l::::::::l::::::::::::乂__/
/::::::_l Vl:::::_::::l::::::::l::::::::|
/:::::!= ==:l::::::::l:::::::::| >>2498@気になるのは作用する=魔力を帯びるなのか
/7::::l Vリ V::ソ:::::::::l::::::::::| きちんとした生えている木で木片と同じ形になるのか
i/:::〈 u/::::::从::::::::::| 辺りでしょうか。検証したいですね。
V::个s_r‐・‐/-<:::::l::::_ --─ュ
个::::::「=<>=七爪ヽ__/ニニ<´
乂::/∧/ /ニニニVニ「 ̄::乂
- 2815 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:21:11.13 ID:BWlSZehC
- 着いていくのは放棄してるがイベントかなにかで必要になったら必要なぶんだけ読み直せばいいやと思ってるから問題はない
- 2816 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:21:15.30 ID:RNkYJGbp
- わからない、私はなんとなくで実験を見ている…
- 2817 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:21:39.79 ID:JlW7iSxC
- 書いてて多くなったかなとは思いましたが、
1つにまとめて書かない場合、分割して書くだけなので、
今回は一つにまとめました。問題ありそうなら今後分割します。
- 2818 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:22:17.57 ID:dCAUPX+G
- とはいえ、着いていくどうこうはともかく魔法の解明には必要な実験ではある
- 2819 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:26:01.79 ID:RNkYJGbp
- なんとなくで実験を見てるけどなんかすげーおもしれー!ってなってるからそのままでよしっ!
- 2820 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:30:40.98 ID:1SwaT6z/
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::,
l::::::l:::::::Vソ 八::i 2498>>A興味のある実験ですね。
l::::人::::込 _/ミh、V 魔力の流れも魔法を紐解くうえで重要なファクターになるでしょうからね。
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸 Bこれは……事前に聞いていたということでお答えしましょう。
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸 ライトは術者がオフに出来るそうです。再使用には再詠唱するそうですが。
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸 Cモノを照明にする魔法ですね、悪くはないですが
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸 目的とはズレてしまいましたかね?
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
乂}ニ乂\=》イニニ/ノ} {ニl ̄ムニ=-_
{\「ニVニニニ/く_r‐}ニlニニムニ=-_
\乂ニ\_/ 八=Vマl∧!ニ=-、
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
魔法名:ライト
詠唱:我に宿りし魔力よ 光となりて 前方を照らせ
概要:杖から光を出現させ、前方を照らす魔法。
術者がオフにするまで持続するらしい。
- 2821 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:32:26.36 ID:1SwaT6z/
- 訂正
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::,
l::::::l:::::::Vソ 八::i >>2498A興味のある実験ですね。
l::::人::::込 _/ミh、V 魔力の流れも魔法を紐解くうえで重要なファクターになるでしょうからね。
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸 Bこれは……事前に聞いていたということでお答えしましょう。
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸 ライトは術者がオフに出来るそうです。再使用には再詠唱するそうですが。
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸 Cモノを照明にする魔法ですね、悪くはないですが
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸 目的とはズレてしまいましたかね?
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
乂}ニ乂\=》イニニ/ノ} {ニl ̄ムニ=-_
{\「ニVニニニ/く_r‐}ニlニニムニ=-_
\乂ニ\_/ 八=Vマl∧!ニ=-、
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
魔法名:ライト
詠唱:我に宿りし魔力よ 光となりて 前方を照らせ
概要:杖から光を出現させ、前方を照らす魔法。
術者がオフにするまで持続するらしい。
- 2822 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:33:21.00 ID:JlW7iSxC
- 持続中の魔力消費が気になるけど、ホシノだとわからんのよなー。
- 2823 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:34:13.88 ID:iPHWE0ri
- とりあえず、人間対象の魔法の前にモノ対象の魔法開発しなきゃということで
- 2824 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:45:52.36 ID:1SwaT6z/
- l∧
l/∧
l//∧
>‐ …… ‐<.l///込
j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::八///─z ____
/:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::∨/////////
.:::::::l:::::::l__:::::::::::_::::::l::::::::::\___、+'”
/:::::::l/::l::::::::::::::::::::`:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::\::::::l、::::从:::::::l:::::::l >>2618@面白い考えだと思います。
i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l ただ進行方向変化するならもう少し語句が欲しくなりそうですね。
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::!
.:::\::::圦 、 , /.:::::::イ::::::::l A語句変更実験ですね、良いと思います。
/:::::::/V ≧s。 r‐√¨¨ニ込:::::::::! ただ今指標がないんですよね。同じくらいが本当に同じなのかも分かりません。
.::::::::::\_ \ √ヽ }//__く:::::::::. 威力なんかも凄くざっくりしてしまいますね。
.:::/:::::::_-「≧=\lニ∧_、+'”..}\:::::::::.
/:/:::_-=ニ乂_...∧ ∧ /.._ノニニヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl`ヽ ゝソイ-Vニニニニ‘,::! ィ(ニ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニニ=_
.::/:::::::::}ニニニニ込\ { /{ニニニニニ{イニニニニニ=_
.:/::::::::::::}ニニニニニ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニニニ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ >}ニ7====/ヽニ/ニニニニニニニニ
.::::::::::::::!::::::「Vノニニニ}´ {_ 〃ニニ`ヽフル从从ニニニニニニ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニニ{「ニTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニニニ}!/∨ニニニィ(:::::::::l::::::::::::::::l \l\
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ィi\ニニ}ニ/ニニニ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
- 2825 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 21:52:47.73 ID:JlW7iSxC
- 改変元は出来るだけシンプルにしようと思ったけど、何足すべきか
- 2826 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 21:59:56.41 ID:1SwaT6z/
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::, >>2619@確かに意味が通じる語順になっていますね。
l::::::l:::::::Vソ 八::i 複数の言語で扱えることを考えると意味の方が重要なのかもしれません。記載しておきましょう。
l::::人::::込 _/ミh、V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ Aで、それを補うための実験ですね。
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸 良いと思います。
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
- 2827 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:04:50.59 ID:1SwaT6z/
- 悪いんだけどこのコーナーカロリー使うんで今後結構時間使うことになると思います
- 2828 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 22:05:49.12 ID:dCAUPX+G
- それは仕方ない
魔法の情報が増えるにつれて複雑な実験も増えてきたし
- 2829 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 22:07:18.79 ID:hPyL8QyB
- むしろここが一番時間使う所じゃないかな
- 2830 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 22:08:24.79 ID:dCAUPX+G
- 魔法開発がメインだからそこに時間をかけるのはおかしくないとは思う
- 2831 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:12:04.01 ID:1SwaT6z/
-
r 、
l//\ lヽ
_ -=入//∧ ノ/∧
j>'´:::::::::::::::\__lィ(///}
j>'´:::::/:::::::/::::::::l:乂__/
ー彳:::::/:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l
-=彡斗z、l:::斗z、ィ:/:::l::::l >>2620前回の開発の再チャレンジですね。
/:::::::. ヒリ ヒリ 》::::::l::::/, 基本的にはいいと思いますが、また伸ばしすぎによる技量不足が
/::::::::::圦 、 _ -=彡:八::::/, 発生しそうではありますかね?
.::::从/::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/,
/ \:::::_-ニ}ー-、}_く_-r-≦::::::::\::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ニヽ::::::::\:/,
(/ ノVイ‐、ニニ}ニ「 ̄<_> 八ニ}ニV:::::::::::``〜、、 _
/≧=イl/ニニヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ニニ》::::::::::l::‘, /ニニ\
.::::く__ノヽニr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>\:::::!::::‘,ニニニニ
i::::/l:\ニニ/:::::∧ニニ√ { /∧ニニVニニ`¨¨¨´ニニニニニ
l::/八::::`¨´::l:::::::::}ニニ}ー/‐//::∧ニニVニニニニニニニニニ
乂 _丶:::::::、丶`ニミh、「ニTニ」》:::::∧ニニVニニニニニニニニ
r‐‐f⌒ニニニニ`〜‐ニニニニ大ニヽ:/::::::\ニV_从从ニニニニニ
く/r、_√乂_`''<ニニニニ// {ニニ∨::/:::::イ´/_ ノ__ \l\l\lニ
_、+'”__ - 、 乂__≧==≦/八マニニニV::::::<__///く \
- 2832 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 22:13:34.69 ID:dCAUPX+G
- まぁ最悪理論上の成功になればブラッシュアップの方針が立つし
- 2833 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:18:56.48 ID:1SwaT6z/
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- _r-イ、 //l
Y::ミh:::::} ///l
乂__ノ `''< ////l
\ ヽ`''<¨¨¨¨八///込______
丶、l 》::: ̄`:Vイ/////////
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.::::::l∧:::l:::::::::l::/:::l:::::::::l:::/, >>2621@なるほど、確かに動力部分に当たりますしね。
/::::::::l V!:::::::::/:u::!u::::::!::::/, 結構大きい部分ですし一説に加えておきましょう。
.:::!:::::: === , , ===っ:::u:::!:::::::i
i/l:八U u .:::::::::::l::::::::! _ ,ィ ABで、検証実験ですね。良いと思います。
\\ __ . /:::::::::::l::::::::!__ -=ニ/
r‐z l:::::::「\ √イ-=≦:>'"´ /ニニ/
乂ノ、::::rv「ニ∧ニフ //T⌒ヽV /ニニ≧
/ニニVニヽマ-Vイ-、/=イゝ-く >/ニ≦
/ニニ/ニニニ}{-/\ノニニ/ニニニ}イ≦:l
⌒Vニニ/乂_/ニニ∧ニニ八:::::::l
`¨¨´/lニTニl==入_\_/:::::::::::八
xi「/ニニ人- ‐=≦ニニ\\::::::::::::::≧=-
乂ニニフイ -\ニニニニノ\\l\l
/ ゝ
`ヽ_ / /\
/ニニ乂 __ _ __ - 人__、+'”ニニニ\
- 2834 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 22:20:28.33 ID:JlW7iSxC
- 大事なとこですし参考になることも多いので、時間かかるのはしょうがないのではないかと。
それはそれとして、数は申し訳ないです。
- 2835 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:23:05.72 ID:1SwaT6z/
-
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. /.: .: .: .: .: :l |.: .: .: .: .: .: .|. .: .: .: .: |.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :| >>2622@流動的かつ便利な指定ですね、良いと思いますがどう指定するかが気になるところですね。
.: .: .: .: .: .: :l |.: .: .: .: .: .: .|. .: .: .: .: |.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :|
. i.: .: .: .:i.:.:‐┼‐ ゝ、 .: : ─┼─‐.: .: |.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :| Aシャドーランスの詳細調査実験ですね、影の魔法は不思議な部分が多いですからね。
. |.: .: : : |===  ̄=====.|.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :|
. |.: .: : : l | | |//////l |.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :|
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,.:. .: .: .:|. 乂ノ 乂 ̄`, ノ j.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :|
l.: .: .: :ノ  ̄ / .: .: .: : |.: .: .: .: .: .: :|
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|.: .: .: .:.:\ ・ /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: :| __ィ≦三ア
∨ .: : /.:.> _ 、──y─イ.:.:.:.ィ <.:: .:: .: .: .: .: .:.:,z≦三三三三彡彳¨
/_ ィ.:´ .: .: ゝ、  ̄ ̄丶  ̄ __ノ.: .: .: .: .: .: ノ三三三三ニ≦ ̄
. | .: .: .: .: : 〔──∧──〕ィニ三三∧ .: .: .: .: ,x=彡三三三ニ彡彳
. | .: .: .: .: : ∧─〈 〉─/ニ三三三三∧≡ニ三三三三彡イ ̄
- 2836 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:27:02.92 ID:1SwaT6z/
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l/////l __、+'”/
_ -=ニ八////!////〃
ィ(/:::::::::::::::>‐八////
′:::!::::::::::::::::::::::::::V ̄/,
/:::::::::l::::::::::::::::∧::::::::V::::/,
.:::::::::::∧:::l:::l::::::::∧l::::::V:::::/, >>2623次を考える上でありな方向性だと思います。
l/l::::::斗冬ミ ̄ィf冬ミ::::V:::::/, ただここまでの仮説を考えると「力を伴わせよ」が怪しくなってきますかね?
i八::::: 乂ツ 乂ツ:::::::V:::::/, 今までは力を伴って発射させるという構築でしたが、力を伴わせるだけだと
l:::::込 、 , \:::l:::::::/, 意味として大分不明瞭になってしまうので。
l:::::/≧s。r‐┬くフ:::::::::::::::::/,
lイ:::::::::ィ(r√‐、フV\::::::::::::::::!
/:::::::::::/ニヽ\/イニニ‘,::::::::::l
.::::::::::::::::lニニ》T ´7イニニ八::::::::::!
.:::::::::::::::::::<l>‐‐{-!- 7-<l>‐イ:::::_-==_
/:::::::::::::::::::::::::}ニ八!-/ニニ/ニニニニニ\
.::::::::::::::::::::::::::/}ニニVニニ{、:::::\ニニニニ\
/::::/::::::::::::::/ニr‐fニ「Vヽ-、八ミh、  ̄ ̄ ̄ヽ=}
.::::::/l::::/:::ィi「ニニノく_人=== くニニニミh、
l::://-くイ==ヒ充イ´ ``〜‐'"〜≧==─个、
iイ _-=---イ-/ l \__ -=ニ√ヽ_
/`丶ニニ个s。______xi「ニニニ√../く
/ヽ7、乂ニニニニニニニニニニニニr√../-=ノ>
`ヽ=\廴.`〜─‐< ̄ ̄>---==≦_//=/ノ
`¨〜-=ニニニr√⌒ゝ-======イニ/´⌒
``〜‐─ゝ-个-个-====≦
l::::::l !:::::l
l_.l !_!
- 2837 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:31:32.22 ID:1SwaT6z/
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::, >>2624なるほど、言われてみれば確かに。
l::::::l:::::::Vソ 八::i 光の疑似物質化も試してみる価値はあると思います。
l::::人::::込 _/ミh、V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ ただ初回開発はそれでも中々大変そうではありますが。
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
- 2838 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:36:40.68 ID:1SwaT6z/
-
_ ──‐ 、 }////}
>'"´::::::::::==ミ、\}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
/ィ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::\::!::::::::く/////\
{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::!
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! >>2625やりたいことは良いですが計測方法の記載がなかったり
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l 長さを測る手段が無かったりするので結構あやふやになったり
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/ 実施できない分野が出てきたりしそうですね。
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=-
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 2839 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:42:17.38 ID:1SwaT6z/
-
_
|: :\
|: : : :\
∨: : : ∧
___∨ : : : |
ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\: : :|、____,,.、丶´/
ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ: :)_: : っ: : : : :、ヽ`
/i:/:i:i:j{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:ミh、_: :、丶´ _、rf >>2793面白い発想ですね。
/i:/:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:|i ィi〔/// そのままやるなら魔力よ、泥となれですが
/i:/|:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|i:i:i:i|i /////∠ 混ぜるなら水と土になりて混ざりあい泥になれ
∨ i!:i:iィ斧x''"⌒f斧もxi:i:i:i:i|i:i:i:i|i ///////// とかでしょうか?
ィ(i:i:i! Vう 乂ら):i:i:i:i:i:|:i:i:i:i|///////// 課題は複数の別種の生成に、その操作
/i:i:i:i:i:i! |:i:i:i:i:|:i:i:i:///////_<__ 混ぜ合わせるという作業に詠唱文過多でしょうか。
从厶イヽ、 _、-┐ |i:i:i:i:i|:i:i///////////ノ
ィi:i:i:i:/\ ⊃/ ̄/:i:i:i:i//////I斗fセ⌒
ィ:i:i/二|゙〕 ‐う、_/、二}ニニヽ////\
ィ(///┌〈| 乂 丿 >_/ニ/二ニ}弋(⌒¨
ィi:i:i:i:i/ニl| \__〕く ) /二二二二/:i:i:i:i:i:i:|
/i:i:i:i:i:i//ニヽ,/)~"'〜'⌒7/二、_/:i:i:i:i:i:i:i:i|
/ /:i:i:i:i:i∧二二ニ/ (_>_∧``}_,, <i:i:i:i:i:i|
/ j{:i:i:i:i:i:〈ニニニニニl/ ‖ ∧二二|、二Y\/:i:i:i:i:i:i|
_ / |:i:i:i:i:i:i:i|ニニニニ/ i! /}ニニニニ〕ニj:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
( i!:i:i:i:i:i:i:i≧彡'"_ i!ィ(=∨ニニニ〕丿:i:i:i:i:i:i:i:i:/
(\ニニニニニ/ヽ∧ニニニ\二ムイ〜、、i:i:i:i/
、丶\\二二/У⌒∨\二二二二二ニ= )┐
- 2840 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:52:21.25 ID:1SwaT6z/
-
r 、
l//\ lヽ
_ -=入//∧ ノ/∧
j>'´:::::::::::::::\__lィ(///}
j>'´:::::/:::::::/::::::::l:乂__/
ー彳:::::/:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l
-=彡斗z、l:::斗z、ィ:/:::l::::l >>2795@上であげたのの完全版ですね、いいと思います
/:::::::. ヒリ ヒリ 》::::::l::::/,
/::::::::::圦 、 _ -=彡:八::::/, Aで、こちらが追加実験ですね。
.::::从/::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/,
/ \:::::_-ニ}ー-、}_く_-r-≦::::::::\::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ニヽ::::::::\:/,
(/ ノVイ‐、ニニ}ニ「 ̄<_> 八ニ}ニV:::::::::::``〜、、 _
/≧=イl/ニニヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ニニ》::::::::::l::‘, /ニニ\
.::::く__ノヽニr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>\:::::!::::‘,ニニニニ
i::::/l:\ニニ/:::::∧ニニ√ { /∧ニニVニニ`¨¨¨´ニニニニニ
l::/八::::`¨´::l:::::::::}ニニ}ー/‐//::∧ニニVニニニニニニニニニ
乂 _丶:::::::、丶`ニミh、「ニTニ」》:::::∧ニニVニニニニニニニニ
- 2841 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 22:55:30.05 ID:1SwaT6z/
-
_ -=─────────────、...................<
_r=>〜───〜──〜──〜──、...`〜、.............``〜、
r=/-=ニニニニニニニニニl//∧ニニ〜、..ミh、....`〜、、.............`〜、
r√-=ニニニニニニニニニニニl///∧ニ\ニニ≧z、ミh、...`〜、..............\
_.ィ(_-=ニニニニニニニニニ>‐==<///}_,.。 *''"//ニ``〜、、.....`〜、、........
√.....-=ニニニニニニニニj>'´:::::::::::::::::::::\////////、ニニニニニ\\........\.....
{.............-=ニニニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::乂___/ニニ\ニニニVニニ`〜≧s、.\
`ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,‖ニニニ\ニニVニニニニ\..
く_...........-=ニニニ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::‖ニニニニニ\ニVニニニニニ
).............-=ニニ/イ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V‖iニニニニニニ\_Vニニニニ
`ヽ、...........-ニ//::::::::::ィ斧丐>'ィ斧丐k::::::::‖:::!ニニニニニニニニVニニニニ >>2796@確かに詠唱を考えると影系統全般の特徴である可能性は高そうですね。
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::‖:::::lニニニニニニニニVニニニ
`ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::‖:::::::iニニニニニニニニニVニニニ Aで、実験ですね。ただ微量の魔力消費はあっても観測できない場合があることに留意してください。
乂___/:::!:::::::个s。 ` ・--入:‖:::::l::::!ニニニニニニニニニ!ニニニ
/::::::!::/::(`ヽ≧=爪 / ‖::::::l::::j}ニニニニニニニニニlニニニ
.:::::::::::l/:_-=乂r-><_ ィ7‖\_从:j}ニニニニニニニニニ!ニニニ
.::::::::/l::::/ニl_.八 (//)=/...‖.../ニ`ヽ:}ニニニニニニニニニlニニニ
/::::::/:::l::/ニニニ)r‐><-、.‖-イニ/ニ‘,......... ̄ ̄≧=--ニ_l_ィi「....
/::::::/:::/ニ/ニニ} /  ̄ ‖ニ/イニニニ乂-、.............................................
/:::::/:::::::丶ニ/ニニj}- ____‖ニ{ニニニニニ} `¨¨⌒`〜---、_ノ⌒
.:::::::/:::/ :::::::::}=八ニニ} /ニ `ヽニ乂_ニr‐十イ γニニニニ=- _
′:/!:::::::l::::::::::::::j}ニ∧ニト-、7r‐ V=∧‐个个{_____/ニニニニニニニ
/:::::/::l::::::::!::::::::::::/ニニ∧_!ヽ} V`ヽ / V-∧ニニVニニニニニニニニニニニ
.::::::/::::::::::::::::::::::::/ニニニ∧___/ //\〃 /- (ニニニ}ニニニニニニニニニニニ
.:::::/::::::l:::::::::::::::::/ニニニ/:/=TT/ /===个 /、 /ニニニニ}ニニニニニニニニニニ
l::::::l:::::::::!:::::::::::::/ニニニ/イ=/=l/_/ニニニ`Y ノ〜、___ノ \lニニニ\ニニニ}
i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ニ八__/lニニニニV=圦-r‐、 \l\=l >─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ`ヽ} \
- 2842 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 23:02:57.31 ID:1SwaT6z/
-
/l
- _r-イ、 //l
Y::ミh:::::} ///l
乂__ノ `''< ////l
\ ヽ`''<¨¨¨¨八///込______ >>2797@やりたいことは面白いですし、チャレンジする価値はあるでしょう。
丶、l 》::: ̄`:Vイ///////// ただやりたいことに対して詠唱文の説明が少ないので色々開発は大変そうですね。
/:::l:::::::`¨::::::!::::::::::::ゝ‐──=≦
.::::::l∧:::l:::::::::l::/:::l:::::::::l:::/, A消費魔力と発動時間、今迄の魔法陣との比較に関しては
/::::::::l V!:::::::::/:u::!u::::::!::::/, 今まで通り観測手段の不備がありますので留意してください。
.:::!:::::: === , , ===っ:::u:::!:::::::i それ以外はいいと思います。
i/l:八U u .:::::::::::l::::::::! _ ,ィ
\\ __ . /:::::::::::l::::::::!__ -=ニ/
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乂ノ、::::rv「ニ∧ニフ //T⌒ヽV /ニニ≧
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xi「/ニニ人- ‐=≦ニニ\\::::::::::::::≧=-
乂ニニフイ -\ニニニニノ\\l\l
/ ゝ
`ヽ_ / /\
/ニニ乂 __ _ __ - 人__、+'”ニニニ\
- 2843 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/03(月) 23:03:36.67 ID:1SwaT6z/
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V というところで大体全部見たかな?辺りで眠くなってきたので終わります
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' おやすみなさーい
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
- 2844 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 23:03:59.47 ID:dCAUPX+G
- おつ
- 2845 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 23:05:42.88 ID:JlW7iSxC
- 乙です
- 2846 :隔壁内の名無しさん:2023/07/03(月) 23:05:57.31 ID:iPHWE0ri
- 乙ー
- 2847 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 00:12:47.28 ID:h5To8k4c
- 乙
- 2848 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 20:45:40.47 ID:AYyVQOAn
-
-――- 、
/  ̄ ̄ ̄ ヽ
-― / @ ,、 o、 @ /
{ _ /V , ⌒ヽ へ _,、 i /
. ヽ / / ィ ハヘ } ヽ.} ´
{ ' / ハ_{ } , i V
! イ { ./ ヽ! リ|7フT} }ヽ
ヽ∧ l {ィ芯ト ィ芯} .ノ ハ こんばんは
. / }、∨ 乂ソ 乂ソ!/ / ヽ
イ { ヽ{ `¨´ `´ノ ( rゝ
{ ヽ ヽ △ イ、 7/
ヽへ ヽ >z <{ ィ {/./
. )へ イ⌒「 ^7⌒ ̄// ヽ
/ 乂ヽ ∨ /ノ ヽ
- 2849 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 20:49:00.11 ID:5oN5RNRU
- こんばんは
- 2850 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 20:49:48.62 ID:hdAFS8ZO
- ばんは
次研究フェイズに移る感じかな
- 2851 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 20:54:48.43 ID:AYyVQOAn
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::._ハ_/_ :::.| _|_ |: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:| __ __..: .:|/ : :.::.| えっと、そうだね、研究実行かな。
、 /:.: : -ハ:.:j し し' j:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
- 2852 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 20:59:04.32 ID:AYyVQOAn
- 22ターン目
l/\
l///丶 _
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_ -=ニ八////!////〃
ィ(/:::::::::::::::>‐八////
′:::!::::::::::::::::::::::::::V ̄/,
/:::::::::l::::::::::::::::∧::::::::V::::/,
.:::::::::::∧:::l:::l::::::::∧l::::::V:::::/,
l/l::::::斗冬ミ ̄ィf冬ミ::::V:::::/, さて、色々悩ましい選択肢ではありますが
i八::::: 乂ツ 乂ツ:::::::V:::::/,
l:::::込 、 , \:::l:::::::/, 今回はこちらで行くとしましょうか。
l:::::/≧s。r‐┬くフ:::::::::::::::::/,
lイ:::::::::ィ(r√‐、フV\::::::::::::::::!
/:::::::::::/ニヽ\/イニニ‘,::::::::::l
.::::::::::::::::lニニ》T ´7イニニ八::::::::::!
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/:::::::::::::::::::::::::}ニ八!-/ニニ/ニニニニニ\
.::::::::::::::::::::::::::/}ニニVニニ{、:::::\ニニニニ\
/::::/::::::::::::::/ニr‐fニ「Vヽ-、八ミh、  ̄ ̄ ̄ヽ=}
.::::::/l::::/:::ィi「ニニノく_人=== くニニニミh、
l::://-くイ==ヒ充イ´ ``〜‐'"〜≧==─个、
iイ _-=---イ-/ l \__ -=ニ√ヽ_
/`丶ニニ个s。______xi「ニニニ√../く
/ヽ7、乂ニニニニニニニニニニニニr√../-=ノ>
`ヽ=\廴.`〜─‐< ̄ ̄>---==≦_//=/ノ
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l_.l !_!
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
【研究案】
研究名:魔法陣妨害実験
種別:実験
備考:魔法陣を触れようとすると魔法が失敗した、
でも戦闘中に飛び交う礫、ゴミ、強風が魔法陣に当たって失敗するとは思えない、
ということで、どこまでの物が触れれば失敗するのか確認。
確認手順は「ライト」「シャドー」を発動してもらい、
出現中の魔法陣に以下のことを行って確認する。
フランが何回かに1回触っても発動が成功したため、
「シャドー」に対してはJ以外何回か行う。
@アム、ホシノ、フランがそれぞれ触れて人によって差があるか確認。
A指、足、足先、胴、口、髪、頭頂部が触れた際に全部失敗になるのか確認。
B雨、強風の中でそれぞれ発動できるか確認。
C石、砂、矢、水を魔法陣に投げて確認
D魔法陣を隠すサイズの岩を、魔法陣を隠すように置いて確認。
E生きた虫、小動物を魔法陣に触れさせ、投げて確認。
F動物、モンスターの原型がある死体を触れさせ、投げて確認。
G動物の肉を魔法陣に触れさせ、投げて確認。
(もったいないので地面に落ちないように、投げた先で受け止める人を配置する)
Hマジックショット、ウインドをあてて殺傷力の有無が結果に変化をもたらすか含めて確認。
I「クリエイトウォーター」「ソイル」で出した土と水を投げて、
魔法で作成したものと自然物の差を確認。
J「シャドー」を当てて、
属性的に真逆に見えるもの同士で行うことで結果に変化があるか確認。
研究名:詠唱の順番を意味が通じないように変更した際に魔法が発動するか。
種別:開発
備考:今のところ魔法の詠唱は、
文章として意味が通じる形のものである、
なら詠唱句の順番を変更して、
意味が分からないものに変更した際に、魔法が発動するか確認する。
フランが慣れてるだろう「シャドーランス」を基に、
「我に宿りし魔力よ 槍と成れ 影へと変じ 敵を貫く」と変更して発動を試す。
発動したら、発動しやすさと、パっと見でシャドーランスとの差異がないか確認する。
研究名:「我に宿りし魔力よ」の位置を変更して魔法が発動するかの実験1
種別:開発
備考:シンプルな魔法で位置の変更を試してみる、
「ソイル」の詠唱を
「少しの土となれ 我に宿りし魔力よ」
と変更して発動を試す。
研究名:「我に宿りし魔力よ」の位置を変更して魔法が発動するかの実験2
種別:開発
備考:慣れている魔法で位置の変更を試してみる、
「マジックショット」の詠唱を
「前方へと 我に宿りし魔力よ 力を伴い 発射されよ」
と変更して発動を試す。
- 2853 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:00:07.67 ID:hdAFS8ZO
- 基礎研究っぽい開発
- 2854 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:02:35.56 ID:AYyVQOAn
- 22ターン目「実験:魔法陣妨害実験」
l∧
l/∧
l//∧
>‐ …… ‐<.l///込
j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::八///─z ____
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/:::::::l/::l::::::::::::::::::::`:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::\::::::l、::::从:::::::l:::::::l というわけで今回は魔法陣に触れることで魔法の妨害ができる
i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::! という事象について検証したいと思います。
.:::\::::圦 、 , /.:::::::イ::::::::l
/:::::::/V ≧s。 r‐√¨¨ニ込:::::::::! まずは基礎的な部分として三人の誰でも起こりうるのかを調べましょう。
.::::::::::\_ \ √ヽ }//__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=\lニ∧_、+'”..}\:::::::::.
/:/:::_-=ニ乂_...∧ ∧ /.._ノニニヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl`ヽ ゝソイ-Vニニニニ‘,::! ィ(ニ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニニ=_
.::/:::::::::}ニニニニ込\ { /{ニニニニニ{イニニニニニ=_
.:/::::::::::::}ニニニニニ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニニニ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ >}ニ7====/ヽニ/ニニニニニニニニ
.::::::::::::::!::::::「Vノニニニ}´ {_ 〃ニニ`ヽフル从从ニニニニニニ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニニ{「ニTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニニニ}!/∨ニニニィ(:::::::::l::::::::::::::::l \l\
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ィi\ニニ}ニ/ニニニ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニニ〃ニニ个s。::::::八::!
- 2855 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:05:57.64 ID:5oN5RNRU
- こんぐらいなら開発も楽かな?
- 2856 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:12:22.18 ID:AYyVQOAn
-
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_{ 丶
/ \__/`ヽ}r‐、_r-、 l} \、_
(`ヽ r廴 /__./: ヽ ∨__ 、. \ ー 、
r┘ .ゝ _j// ) ヽ({: : : :ヽj __j廴 l
.ー/./ / ,`¨´ l|: : : : : r ⌒i_斗 ⌒ヽ |
/ | / ハ l|: : : : / }ヽ: : : :j`ヽ .j
/ / /l / ̄| ト、 ゝ: :_:j / /: : :/_ {_ /
| 从l. |┯┯ゝ/: : : / / {-=: l⌒V ∠、 果たして一度結果出たものを再度やる必要はあるのか。
| /ハハ ||::|ヽ/: : : :j / ,: : : :| くr-、 |
レ ∨|/ ゝ :_:_:{ / | : : / j V
/ ¨ / ノ| /\/ / / ̄´
.丶 "/, /ノ| | l./
/ / / .| / ___ / /==x、
レノ 厂`ヽ | {≠ヾ\レ /∧ `ー、
r‐ ´ } | ∨:∧ヾ:\ / ∧ー 、
廴ー- | | ∨::/ \:\ .〈 〉 \
く爻フー ´:::::| \ \:\ .∨
__/ /´`}:::::::::|ヽ \ \ /:::ヽ\:\
└-- ' ´ _}:::::::::ヽ \ \ \:::/ ` ーヽ
{///}
___八///
>'"-====ミhく´ ̄``〜、
/:::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ::\___/
.:::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::V::/,
|:::::l::::::::l从::::::l::l:::::::∧!:::::/,
|:::::l::::::::l  ̄ ̄ ̄ !:::::::/, いいじゃないですか、大した時間も掛からないんですから。
|:::::l::::::::l ー‐' ー‐':::::::l::/,
|:::込::::::! 八:::!∨
.:::::::>-込-f ̄ゝ-イ:::l/ _ -=フ
′::::::://ニT ∧=∧:::l::::lノニ>
/::::::::::/ニニ公 T /ニ}ニニニフ
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
【実験結果】
・魔法陣に触れることでの失敗はアムドゥスキアス、フランンドール、ホシノのいずれの手でも発生した。
- 2857 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:19:20.54 ID:AYyVQOAn
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫ では続いて部位ごとの判定チェックです。
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::, 【1D10:3】
l::::::l:::::::Vソ 八::i
l::::人::::込 _/ミh、V 1〜2:指、足、足先、胴、口、髪、頭頂部のいずれでも魔法は失敗した
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ 3〜7:指、足、足先、胴、口、頭頂部で魔法は失敗し、髪では失敗しなかった
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸 8〜10:足、胴、頭頂部で魔法は失敗し、指、足先、口、髪では失敗しなかった
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
- 2858 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:20:33.85 ID:hdAFS8ZO
- 髪だと失敗するのか
- 2859 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:20:43.22 ID:5oN5RNRU
- 髪は問題なしか。
- 2860 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:20:55.97 ID:hdAFS8ZO
- あ、逆か
髪以外だと失敗
- 2861 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:21:44.65 ID:AYyVQOAn
- ,. -ーニニニニニニニ=‐- 、_
,. -''"´ ̄ ̄ ,.>'"´  ̄ ̄ > 、 > 、
, '" ,. '" ,... ---,ーァ----` -、 ` .、
, イ , '" ,. '"´ ヽ、 、` 、
iム , ' ,. '"´ ヽ ヽ ヽ、
ヾ、 / , '" ヽ ヽ ヽ、
``/ / マ ∧ ∨
/ / マ .ム ∨
/ /li マ ム ム
il / l マ ム ム
li' l マ ム ム
li ム ,.、 マ ム ム
il l ム lニヽ マ ム ム
マ. li 、ヽ マニヽ. マ ム ム
ヽ ヘ `~` r- ___ マニニヽ マ ム li
ヽ、ヘ ,マ、ニニニニ=、ヽニム li ム li
`` マニ> 、__ニニ` .マニム li ム .ム
ヽ、ニニ,...,ヽニニlニニ.l li .ム
, ` 、マニムニニ.lニニ.l li ム
. マ ` .、 マニムニニlニニl .li ム
ヽ、ニニマニム、.lニニl .li ヽ
`,ニlニニニヽニニ.l li. ヽ
ママニニニニニl マ ヽ
l マニニニニ.ム マ ヽ、
ヽ.lニニニニニム マ ヽ、
ヽニニニニニム __ マ > 、
ヽニニニニム'"ニム ヽ `~`
ヽニニニニノ/ニム ヽ
,.<ゝ-='",.ェ<ニニニム ヽ
.Y´__,,.. -‐'"ニニニニニニム ヽ、
マニニニニニニニニニニニム ヽ、
マニニニニニニニニニニ/ ` 、_
マニニニニニニニニ./l `~゙` -- '"
マニニニニニニ,.-'" ム
.マニニ=-‐ '" ム
マ ヽ
マ ヽ
.マ ヽ
マ ヽ
.マ ヽ
_ ──‐ 、 }////}
>'"´::::::::::==ミ、\}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
/ィ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::\::!::::::::く/////\
{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::! どうやら髪では失敗させられないようですね。
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::!
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=-
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐
| . . |
【実験結果】
・魔法陣に触れることでの失敗は手、指、足、足先、胴、口、頭頂部で魔法は失敗し、髪では失敗しなかった
- 2862 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:22:13.52 ID:O36UklaE
- 髪はどれくらいの太さで試したんだろう 髪の毛一本なのかアムのロングでバサーってやったのか
- 2863 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:23:18.23 ID:5oN5RNRU
- AA的にはバサーに見える
- 2864 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:26:10.43 ID:AYyVQOAn
-
///////
_ - ─── 、 ///////
_ -=::::〃 ̄ ̄ ̄\\l///// _-=ニ
-=イ::::::/::::::::l:::::::::::::\l/ィi「-- 、 _-=ニニ
/ /:::://:::::::::::l:::::::::V::::八///////ミh、 _-=ニニニ
/ /::/七l:::::::::::::l─::、:V::l:::::\////////ミh、 _-=ニニニニ
,:' i::/::::x=ミ:::::::::::斗=ミ::Vl::::::::l::`¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ _-=ニニニニニ では次に雨、強風の中でそれぞれ発動できるか確認を――――
{ /:::::l〃iハ `¨¨´ _ノハ\:!::::::::l:::::::\ _-=ニニニニニ
_,イ::::/::::: V 乂ソ 八:::::::!:::::\::\ _-=ニニニニニ 【1D5:5】が5でこのターンは天候に恵まれなかったようだ。
/ィi「:::八 /::::::::l:::ミ=-:::::\::::_-=ニニニニニ xi(ニ>
从::::::::\ . /_/::::::::リ:::::::l:::\::::::_-=ニニニニニニ/
/:::\廴:::≧ --√ /:::::::::/::::/イ::::::::::_-=ニニニニニニ/
.:::/:::::/::::/、 l/ lイ::::>--、:\::::::_-ニ=ニニニニニィ(
/::/:::::/:::/_ト、r‐‐、ィ_-=⌒ニニニV_-=ニニニニニニ<__≦s。
_、+'”/::::::::/:::::7=ミ(//) =≧ニニニニニVニニニニニニニニニニ>::::二二ニ=─'
ー‐… /::::::/:::::::::::{=7ヽ √-=ニニニニニニ}ニニニ入ニニ\:::::::::::::::::::::::::::::…ー──才
/::::::/:::::::::::::::::Vヽ ∨-{ニニニニニニ/{\l\l\ニ\ ̄:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::_、+'”
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::ハ { }「/7ミh、ニニ√}::::\::::::::::\_{::::::::::::\::::::\:::::::::j>'´
、+'”::::::::/:::::::::::::::::/::::/入 √ /ニ⌒ヽイ、_ノニ八:::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\:::_、+''
__>''~_,.。::*''":::::::::::::::::/:::::::ノニニヽィ(ニニニ/ニニ/廴___:::::\::::::::::::::。。oO○
- 2865 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:27:05.00 ID:hdAFS8ZO
- あらら
- 2866 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:29:06.34 ID:AYyVQOAn
- ヽ
l
| ̄ ̄ ̄
/
_/ ┼┐
`''ー―''~ \ ││ l l
| ヽ、 /
l
.。
/⌒ヽ
ヽ,,_ノ
。 __
,.-'~ `ヽ、
/ ○ ヽ
l l
l 。 ____|
ヽ / ノ ヽ
`- ,,___l l
ヽ、_ ,,-''., ̄ ̄~''- 、
/ ヽ \
/ : l ヽ
l 丶 ノ l.
| `''ー ' |
l l
/-===\///}//////
ィ(::::::::::::::::::::::::`¨¨¨¨¨¨´
/:::::::::::::::::::l:::::::::::::!::∧::::::::/,
〃::::::::::::::::::___::::::l:::::∧:::::::::/, う〜ん、快晴。
/ /:/::::l::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::∧:::::::::/,
j} .::/:/lV:::::::::::灯竿笊ミ:::::::∧:::::::}::/,
乂/::l::::xで_ ̄ 乂ツ l:::::::::∧::/、::::}__
/l:::!:::::乂ツ , " " !::::::::/{ /イニニ≧s。
,′::/:::::::." !::/ V.../ニニニニニミh、
i i/::l:::::込 ¨~ /\/.....{ニニニニニ}ニニ\
乂::::::l:::个s。 _ ⌒ヽ- /─....}ニニニニニVニニニ\
Y:::l:::::>‐っ「_乂_ノ_ {.../ j}ニニニニニVニニニニ≧=、
ゝ- / / ニフ-、_メ } }V くニニニニニニ》ニニニニlニニ
∧ -つ}─ト-}イゝイ/ \_/ ̄\_/ニニニニlニニ
/∧ <=}ニ}ニ{__メ-乂 ー{ニ{─┴┴┘ニニニニニlニニ
__、+'”¨¨「ニ≧=--、──--)/、ニニ}ニニニニニlニニ
//_ 乂ニニマニ)ニニニニ\\ニ}─、ニニニl/ニ
ゝ┴───=イニニマTニニニニニニ}ニニ}ニニヽニニイニ
_ -- ― 、
( _ 丶、_
_ -ーr< ヽー‐、 \ ー
(//\ ヽ/,ゝ-z---、八 厂ー‐、 \ `丶
、_ヽ -= ゝ‐)' {_ - 'j_ゝイz--- 、| / __
{_/ // ./ゝ ___ノ//ハ, ノゝ r..、ヽ∠ヽ
// // ./、/ / .| (__|::::::\´_ヽ
/ | / // / 'i /__| / l |:::::::::::ヽ、_
_乂/, レ| |ノi/ ー―‐|/‐/ /:::::::::::::::}ヽ:: なんでもいいからはよ戻ってこい。
/ / / / | ノ i ./ /:::::::::ヽ::::j l::
/ ./ / l::u::ー:::´........ l ∠ ,ノ:::::::::::::::Y j::
レ / /jヽ :::::::::::::::::ヽ __/ {:::::::::::::::ノ /:::
━━━━━━━━jr>`ヽ 、_ ::::u:: / ` ーi ´ / /:::/ ※日光の下に出れない
/;;| /´ __|r‐〈//`_z- 二__/ ̄ // / 厂
|;;;;/ / _/)_jr::_'_`コミゝヘ / __ /l /
_ |;;/ ∠´:::::::厂 _ - ゝ┤∨:::レ‐ ´ヽ━ | l
ヽ::`ヽ_(__ヽ:::::::¨( (ヽ / / l:::::::::/ } ヽ ∧ |
)::::::::::::::::l::::::::::::ー'⌒! ' //::::::::ヽ,,____人zヘ) .∧ ||━━
/::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::`ー'`:::::::::::::`ゝ┴⌒¨〈ヽ ∧ l| ∧
- 2867 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:31:51.15 ID:5oN5RNRU
- うーむ残念
- 2868 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:32:55.59 ID:AYyVQOAn
- .ヽ | .! .l' ./ ./ . / _ / _,, -'"゛
.ヽ l | l / ./ / _..-'" ._,, -'"゛ _,,,.. -…
-、 ヽ . ! .! ! ./ ./ .,/ _..-'" _.. -'"゛ _,,.. -‐''"゛
`''-、 ヽ, .l .| l / / . ,/ .,..-'" ._.. -'"゛ . _,,.. -‐''"´
...、 .`'-、 .ヽ. |, .! ′ / ./ _/ ._..-'" ._.. -'"゛ _,,.. -‐''"゛
`''-、、 .`'-、. ..ヽ .ゝ ./ .,/ ,..-'"_..-‐'″ _,,, -''''"゛
.,_ .`''ー..、 \ : ..-''゙r‐''″ . _,,, -‐''"゛ _____,,,,,,...
`゙゙'''ー- ..,,_ .`" .` ー'''"゛ ___,,,,,,.......... --―ー''''''''''"゙゙ ̄ ̄
.`゙"'〜 ,,,,,,,..........---一¬'''''''"゙゙ ̄ ̄
ー―――――ー ー―――――――――――――――――――――――――‐
. _,,,.. -ー''''″ ¬―-- ....,,,,_、
¬'"゙´ ._..-''ン 二ー ,,、 . ゙゙゙̄"''''―-- ....,,,,_、
_..-'"゛ / : .、、、 ゙゙''-..,`゙''ー ,,_  ゙゙゙̄"''''―-- ....,,,,__
._..-'"゛ / ./ / .,! : '、 \"->、 .`''ー、、 `゙'''ー ..,,,  ゙゙゙̄"''''―‐
.'"゛ / / / ,i |.! l `'、 \.`'- \ `゙'ー、,、 .`゙''ー ..,,、
,/゛ / ,i′ ! .,! .l l \ `'-, `'-_゙''-、. `'ー ,,、 `゙''ー ,,_
./ / / l ! l l \ \, .`'-、`''- `''' .`゙''ー ,,_
/ / .,! | .| .l ヽ. `'- ゛ .,,‐ ..-'".-'''"´ `゙''ー ,,_
./ / / | │ l .ヽ, l ″  ゙゙̄^" 、 `゙''ー ,,_
/ / ,! ! .l l " ; ." "- `''-、,、 `'
. / / l ! ! .l ! \ ゙゙''-..,、 ,.イ ., =7
/ ./ l ! .! l ! .゛ ヽ `゙'ー、、 | |//
" / .l゙ | l l ! l ヽ 、 `'ー 、 | / , =7 ,イ二.7
/ / ! .! ..l. l i ゝ .`''-、 | |// _/ム_ ,イ,イ ,イ
/ / ! ! l \ 、| ゙''-、 |_,/ '──‐' レレ //
./ ,! .| .! .l : \ ! . \ `'-、, /'
/ l ! .l ゙l、 . -__ 、l゙ . \ `'-、
./ ! | | . l ____, .,,. ,ノ./ .゛ .\. \ .`'
/ / ! .l l, -'".'" .‘ \ `'-、
- 2869 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:36:40.77 ID:AYyVQOAn
- !| , /∧
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!| !| ´ `' /》ニニニ}
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l| | Y厂/: / /::| ′ / : : ┗┓┃┃┏┛
l| | }厶イ! { /`:::| / /_| : : ┗┛┗┛r=ミ、
l| | /7⌒1 尻ミ乂,ハ /::::| } : |::..八ニ=彡⌒^`
;l| . rfチ:::::::::::::|i i {じソ::::::::::}/尻カ ′: |トミ, \
;il| | 乂::::::::::::__|i 乂 ゙,´ ̄ ̄`'└゚゙ケ , i |:::、:::::>〉 おうコラ、ノーコン。
,il| !| `'¬勹゙/ 仆、〉 ゙ ,厶/ ∧i |/⌒^´
,il| ∠ΖZzz、 〈し彡1 i 从\ `' ゙̄′, 价 / i | どこ狙ってるのさ。
,il| ,4ア⌒``气Zz,_ | ∧ ∧|>- 爪i/リ ∧ 从
,il| [i{ ∧ ``≒x、 乂, }.ハV /(| ルヘ,彡ヘ, \ '、 ∠ΖZZzz、
,il| [i{ /-- Yi ┌y' `水´ 匸)=┬ミ, \____ノ) /〉_ア^⌒``≒x,__
,il| E |--- ∧E ,,-=i匕9_/厂)\_9厶ノニ| ∨ マ⌒´ /〉_/ ``¬=
,il| .Y --- | -- `气Z{ }ニ]ニニ屶ニニニ]ニニニ-| |\ .`、 /〉_/ F=- _
,il| `≒z+--/ ├--l , 丿-]ニ// い、ニ]ニニニニl/ | ,>〉 ./〉_/ ----- _
,il| /| - ,气z止=-[__ Yニニ/ / i} \ニニニ√ 人_( /_/ ----- _
,il| ./-| X キ--厂` / }ニ/r‐y'゙ j{ `、 \ニ{ ノ `マΖZz彡'′ \---- _
,il| --_ ∧ +-/ n__/ /ニYニ{ IL_几_У r=ミ_}i f- _ \--- _
/ -_/ 〈-- X jIL. /ニニ]ニ><ニニニ]ニニ{ , }ニニ叫 +--- _ \--+
, ;/ _/ -キ 廴久/ニニニ]ニニニニニニニニ]ニニ|`ト-彡 マニ癶} +---_ \-+
. E └┤ニニ]ニニニニニニニニニ]ニニ|└廴_(_r┬'^′ \- _ \〉
jニニニ]ニニニニニニニニニ]ニ八 ゙, | \〉
. ___ム斗r┸―==ニニニ二二]ニ∧ ′ |
/⌒´ : }厂  ̄``y〉-ミ. | __
〈 : : : : : ;⊥ -====--- _ { : : : ∧ | /ニ{⌒7
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ィi「-======-\//l////////
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ミh、///////〃
.::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´
.:::::::::::::/斗:/:::::/::::::─、::::::::::::/,
/:::::::::::/::::::/:::::/::::::::::/::::::::::::l::::/,
.::::::::::::/::::::/:::::/::::::::::/:::::l:::::::八:::/,
i:::::::::::::,ィチ雫ミ ィfチ雫ミ/:::::::::::i
/八::::::::::. 乂:ソ 乂::ソ/:::::/::::::! _-=ニ すいません、次はちゃんと当たるように
/:::/:::::::::::::::::::. -彳:::/::::::::l _-=ニニニ
/:::::::/:::::::::::::::::::込 - . /:::::/:::l::::::l _-=ニニニニ 複数一気に投げますね。
、ヽ`::::::::/::::::::::::::::/::::::::::≧s。 _ ィi「::_r‐─┐::l -=ニニニニニ
____,,.。*'":::::::::::/:::::::::::::::::::/:「⌒`V⌒)} 「´ / /::/ -=ニニニニニ ざけんな、私に当たるだろ!!>
_, -‐ '' ´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入 } 乂r厂/ /__ィ(::/ -=ニニニニニ
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【実験結果】
・石、砂、矢、水を魔法陣に投げたが特に魔法は失敗しなかった
だが術者がそれらを避けようとして魔法が失敗になったケースはあった
- 2870 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:39:19.85 ID:hdAFS8ZO
- やっぱり魔力なのかな
石や砂に魔力が無いのか問題もあるけど
- 2871 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:41:57.64 ID:AYyVQOAn
- _ -‐  ̄/ニヽ-、二 ‐- _
_ ‐ _ ‐  ̄l l'i ,'; , //l  ̄ - _` 、
/ / _ 、、,、_ゝ`ー"/_ヽ‐;ゥ、-、 ‐ _` 、
/ / 、_,、l'ヽ'_゙ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ、 - -
/ / ,- '゙ , - ´ 、'ヽ / / ヽヽ l_ミ 〉` 、 ゙ ヘ、 \\
/./ ,イ' ∠ _ i,'ー / / ヽヽ 'ー'' _ -‐' ,、' ,ヽ. \\
/ / ;‐`ソ/ヽ- ニ`_ ‐' / . _ _ ヽ\ニ_ -‐ 'l .'― \ヘ,、 、 、
/ '/ 、;`y -= 、 //=‐_ニ_‐- ヽ //‐'`-、 ヽ ,〉. 、 、
' / ー、) , lヾ'_'-∧ _ ' / / ニ \ ` 、\ //_、' メ/ハ、∧ 、 、
' '/ 、‐゙ / ヽ`'‐`' ,、 ', // //-⌒― 、 ヽ ヽ `' / ニ / ヽ}_'l _、 、
' ' '― 、i_ミ'/ _ ‐´ /、// _ /l: /'l、,〉ー'-、)l _ ヽ ' / ‐ _‐ _ l /―、l
.','´ウゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / 、、 ヽ ' //ヽ`ー`ヽi/ ‐ _` 、 l l(-`,' ,ヘ'l
l K,、 ,ノ ,'ll 、` - _ /, 、_゙ ' l `ゝ ー_´イ、 l` /l l、 ‐ _ ‐ l 、ヽ_ j、l l
l lー-' '_/ll ` - _` 、//、、 `,、、_ } ,二 ) ) '‐;// // 、 ' / , l ` ーl l l
、 、 ̄ ,'う',', /二_ヽ, /、 、、 、、ー-、、-_ 彡ソ'/ ,// ,、 '"/- 、ヽ , lミ 〉 l l l
.、 、 ラニ'、//-; ,-; / / 、ヽ 、 ` _‐- -‐ _/ /,// 、、 r'-.〉 ゙l'l'/ 'i ; ; ;
、 、 `テヾ、 ヘ‐シ/ / ヽ\`_‐- ニ -‐_/// 、、ー`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
、 、 ゙乍'、、 ―.' / _ ‐\‐_ -―- ニ/ / ‐- _ 、、ニ,//,'i' ; ; ;
.、 、 'lヾ、ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ\ / / `、、 ‐- ニ ',/ ∧_l ///
、 、 `‐,、 ,\ ´ ,,._-; ヽヽ / / 、ヽミ / イij'`'' ///
\\ 'ヽ',ゝヽ 、 l ',、) ヽヽ / / ;_/';,〉 / ィ ヽ') / , '
\\ ' イ 、ー、` - _ \' / _ - "、 i,;ヽ`' / /
ヽ ヽ `" `‐_ィ_,ニ ;- , ̄  ̄-‐l l、.ヽヘl'ヽ / /
` 、 ` 、 ソ //:; :‐、.ヽ '`' _ - ' /
r 、 ` 、 ` - _ ll l,、ソ', iヽ)l _ - _ ‐
l//\ lヽ ` - _ ` ‐'ゝ_゙'ヽハ' ' ´ _ -‐
_ -=入//∧ ノ/∧
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ー彳:::::/:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l
-=彡斗z、l:::斗z、ィ:/:::l::::l
/:::::::. ヒリ ヒリ 》::::::l::::/, では続きまして、岩と被さるように魔法陣の位置を調整して――――――
/::::::::::圦 、 _ -=彡:八::::/,
.::::从/::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/,
/ \:::::_-ニ}ー-、}_く_-r-≦::::::::\::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ニヽ::::::::\:/,
(/ ノVイ‐、ニニ}ニ「 ̄<_> 八ニ}ニV:::::::::::``〜、、 _
/≧=イl/ニニヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ニニ》::::::::::l::‘, /ニニ\
.::::く__ノヽニr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>\:::::!::::‘,ニニニニ 【1D10:1】
i::::/l:\ニニ/:::::∧ニニ√ { /∧ニニVニニ`¨¨¨´ニニニニニ
l::/八::::`¨´::l:::::::::}ニニ}ー/‐//::∧ニニVニニニニニニニニニ 1〜5:魔法陣の位置がずれた
乂 _丶:::::::、丶`ニミh、「ニTニ」》:::::∧ニニVニニニニニニニニ 6〜7:普通にそのままになった
r‐‐f⌒ニニニニ`〜‐ニニニニ大ニヽ:/::::::\ニV_从从ニニニニニ 8〜10:失敗したりしなかったり
く/r、_√乂_`''<ニニニニ// {ニニ∨::/:::::イ´/_ ノ__ \l\l\lニ
_、+'”__ - 、 乂__≧==≦/八マニニニV::::::<__///く \
j>'´__ `ヽニミh、 \ / `¨¨¨´ / 「マニニ入::/::く_√- _ \
-< /`ヽ/ニニ\ / { 乂丶ニニニ`ヽく `¨7l l ト.l
/=`ー√く--V─‐ 、ニニ/ } \≧-=ニニ\ ´∨リ
〃-、ニニ/{ ゝ─、//\{ ヽ { `¨¨廴__/--、__
`「 》_/ニニ`ヽ-Y ``ヽニ\_ ─ ─ ─ } ////// /
≧「ニニニニ「 乂⌒//≧‐二二二二ヽ、}-- --= 、+'”_////ヽ/フ-、
乂マニニニニ`ヽ、/>- __///``〜、__≧-─「ニ≧'"///}// _/
乂 \ニニニニ个s。/__/l  ̄ト、______ノ、____/ √=/ {
く´ ``〜─‐八ニニニ`ー‐込 / / l l__,,.。*'"ニ/ _/
`¨⌒廴__/ \ニニニニ/ニ`¨¨⌒`〜‐≦ ̄ ̄ニニニィi「/
乂__≧----- 、ニニニニニニニ_、+'” ̄ √
T爪 _/ ゝ--------≦l __,.。 *''"
- 2872 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:42:45.80 ID:hdAFS8ZO
- アムが魔法使うためには、魔力の感知のツリーも伸ばさないといかんかそういや
そして位置がずれるのかお前
- 2873 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:43:35.36 ID:5oN5RNRU
- いい感じに調整してくれるのか
- 2874 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:46:36.65 ID:AYyVQOAn
-
二-ー'''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙"'''ー-..,
/ .,....r=ニニミ厂゙二ニニッ 、..`'‐.
/ ...-'゙゛ i! l'i .l `\、゙'-、
/ / .,巛┘._.. /.i;;;;.l...l ,,、...テ''i .\ \
/ .,i". ヽ.゙,.,シ彡'"゙/ / l .l゙゙'''ミ-.".- .,, \ ヽ
/ / `´'!シゾ 〈) ./ l ".゙ ゙L.l ,i .`' !./ ″ ヽ ゙.l
/ i冖'''''''''''!''¬''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). l
/ l`'‐、'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.l .l. ._,, l.l..‐'.,/.! l
V ,! `ッi,゙'-,,..″ / /./ . iiii.`、.l l ".,/ / | 〔
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【実験結果】
・魔法陣を隠すサイズの岩に魔法陣の位置が来るように魔法を行使したら魔法陣の位置がずれた
- 2875 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:53:44.30 ID:AYyVQOAn
-
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| | /八u /Λ | | | :
| |,x===ミ /,x===ミ| 八 | | アムゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
/| 〈:( ◎∨∨ ◎ ):〉⌒|\
/ ,| |u 三⌒ ⌒三 7 八 \
 ̄八 |〉 U T^Τ / ι/\厂 ̄
 ̄\|人 _ノ 〈/l/ | |
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: | U⌒/ /\: | | | ;
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/「| 〈/\V/⌒ー┘|:「\ ∵
||:| 只 |:| | \
, '" \ / \
/ 、 ヽ
/ r===x /
{ /:i:i:i:i:i:iト、
/^ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i,
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/公x、:i:i:i:i:is≦i, `^''⌒
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∠´ ̄`ヽ {.′: ::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}} Y
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ィ(ヒ爪 ̄ ̄ ̄\_>____、‐''゛ (_) リ .}:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ノ .从
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/:::::/::十─::::::/l:/l:::斗===ミ:::::::::∧:::::::::/,
.::::::/l::::::l斗==ミl/ ん:::ハl:::l::::::::∧::::::::::/, えっ、ちょうどいいと思ったんですが駄目ですか?
乂:{ Y::::. rアハ 乂 ソl:::l:::::::::从:::::::::::/,
ヽ/::::::. 乂ソ u ノイ::::::::/::::::::::::::::::/,
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iイ::::::/:::::::::::≧s。 -= r爪/ /ミh、:::\::::::/ニニニニニニ=-_
}:/::::::::::l::::>、「Vヽ くV l_ -=く/ニミh、/ニニニニニニニニニニ≧=-
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ィ(ミh、 八::l。s≦ィi「=!-、 く-─V-}〃ニニニニ{ニニニニニニニニニニニ=-_
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【実験結果】
・生きた虫、小動物を魔法陣に触れさせ、投げて確認すると魔法は失敗した
- 2876 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:57:21.00 ID:5oN5RNRU
- 虫でダメなのか?ゴキサイズなのか、蚊のサイズなのか
- 2877 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 21:58:09.34 ID:AYyVQOAn
-
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::,
l::::::l:::::::Vソ 八::i で、次は死骸ですが――――
l::::人::::込 _/ミh、V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ 【1D10:4】
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸 1〜6:反応なし
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸 7〜9:反応まちまち
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸 10:反応在り
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
乂}ニ乂\=》イニニ/ノ} {ニl ̄ムニ=-_
{\「ニVニニニ/く_r‐}ニlニニムニ=-_
\乂ニ\_/ 八=Vマl∧!ニ=-、
``〜く 乂_r‐、_√ニニニニ//
``〜=-く_ノー=√⌒¨´
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∧ { `、
lニl 乂__`、
マ=ニ}ニニ)
`ー┴─'
- 2878 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 21:58:12.87 ID:hdAFS8ZO
- 生き物かどうか? となると魔力かどうかもよく分からんが
生命力みたいな別パラメータの可能性もあるか
- 2879 : ◆GheHs/HAs2 :2023/07/04(火) 22:00:03.88 ID:AYyVQOAn
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lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::! ふむふむ、こちらは駄目、と。
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i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
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【実験結果】
・動物、モンスターの原型がある死体、鮮度の良い肉を魔法陣に触れさせ、投げて確認したが魔法は成功した
- 2880 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 22:00:12.95 ID:5oN5RNRU
- やっぱ魔力の有無かな、少なくとも生きてる物っぽいんだけど
- 2881 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 22:04:01.11 ID:SzeMspxI
- 虫使いとか魔法陣使うタイプの奴封殺できそう
- 2882 :隔壁内の名無しさん:2023/07/04(火) 22:04:06.73 ID:h5To8k4c
- あんまりこのいつもの調子で続けてたらそのうち研究の手伝いに制限でてきたりして
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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106