【R-18】 らいちょーの雑談所 別館
- 1 :らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955
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/ レ', / /-==!、! lハヽi l l`ヽ|、 i ヽ
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/ i i l/ | ┴‐‐' ⊥ー'」 } ! ト、| トハ
/ | { i , | ' l .|ヽ i
. i /! | i ! ,ハ | | ! ERO別館
. |/| | l l i!、 `ー‐‐ / ! l | ! !
|l ハ | l ト i> . ,. ィー、| /l ハl /
|! ヽ ! i\Nヽ ー- --‐'‐'" ノ|/ |/ i!|/
ヽ ,ィ´~\ { 、 | レ'
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このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります
だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい
基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ
現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/
WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/
- 282 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 18:02:42.13 ID:8T2I1VRH
- いろはは本当に薄い本の為に産み出されたようなキャラ
- 283 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 18:12:55.14 ID:b1BR4FLV
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【極悪非道】→【篠ノ之箒】【配下】1/10
【1D5:2】
「ふぅ…」
「お疲れ様です、文香さん」
一仕事を終え、一息ついた文香に下着姿の女性ーフェイトーが声を掛ける
「いやぁ文香さんは凄いですね」
「?何がでしょう…?」
「大規模転移術式と平行して広域発情魔法を正門前に放った事ですよ」
普通じゃありません?、違います、と場違いなほど穏やかに会話する二人
ここで視点をモンスターパーク正門前に移す。
モンスターパーク正門前は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
「あああああああああっ!!?」
「や、やめヒウッ!…もうやめてぇ!!」
「と、止まらない…?身体が勝手にぃ!!?」
何もされていないのにビクビクと体を痙攣させる者、同僚に無抵抗で犯される者、自分の股座を猛烈に玩ぶ者…
彼女達は全員何者かに許しを乞うていた。だが、その近くには誰もいない
「文香さん、皆さんああおっしゃってますが…?」
「放置でいいです。寧ろある程度壊しておいた方がその後がスムーズになります。」
遠見の魔術でパーク内から惨状を眺める文香とフェイト。
今回の防衛戦の襲撃者達が多すぎた為、文香は遠隔で魔法を撃って襲撃者の間引きをしていた。
街を崩壊させられる文香が普通に魔法を放つだけでご覧の有り様である。
正門前の襲撃者を無力化した二人は雑談をしながら次の戦場へと視点を移す。
「しかし、あの女性は凄かったですよね。」
「黒髪のバーサーカーさん?」
それです、とフェイトが答える。
「だって、文香さんの魔法の弾幕を配下の人を盾にして無理矢理突破するなんて…」
「盾にされた方、何もしなくても絶頂してしまう状態になってましたね…」
彼女達はとんでもない物を見たと言わんばかりの言い方だった。
更に文香がうんざりした表情で爆弾発言を放った。
「とりあえず、あの黒髪さんの血液を転移術式で入手して情報を得たんですけどね?」
「…うんざりするような情報ですか?」
「ある意味では。彼女はどうも何者かに洗脳されているみたいなんですよ。」
かすり傷から入手した血液が少量だった為、詳しい事はわからなかったが、判明した事実が2つ。
1つは良心を消し去る事で肉親にすら容易く殺意を抱けるようにする事。
もう1つは実の姉に対して尋常じゃない程の負の感情を植え付けられていることだ。
「なので、洗脳を解けば無力化出来るんじゃないかと…どうでした、この情報。」
「うんざりどころかドン引きです。」
「奇遇ですね。同じ感想です。」
ため息が出そうな程、渋い顔をする二人。
だが、何時まで気にしてはいられないと間引き作業に戻る文香。
多すぎる襲撃者達への対応で黒髪のバーサーカーについては優先度は低く、文香は間引き作業に忙殺されていった…
- 284 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:06:39.05 ID:G5yfcQkW
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【チーム・光と影】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:4/9
【1D5:1】
戦力の半数を失いながらも、前進するしほ達。
やがて彼女達は、広い空間に出た。
「ヤッホー。ようこそっすよ」
彼女達の前に立ちはだかったのは、桃子だった。
その体に纏うのは、きらびやかな素材をちりばめつつ胸と股間が丸出しになった卑猥な衣装。
マーヤお手製の、桃子の能力をブーストするとっておきのコスチュームである。
「さあ、私を見るっす♥」
舌をだらしなくたらすと、桃子はがに股になって激しく腰を振り出す。
その姿は、見る者の淫欲を凄まじい勢いで高めていく。
「見ては駄目! 目をつぶりなさい!」
しほの声も、すでに野獣と化した部下達の耳には届かない。
部下達は、桃子を犯すべくかけ出し……。
崩落する床に巻き込まれ、暗闇の中に消えた。
- 285 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:08:34.70 ID:G5yfcQkW
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【チーム・光と影】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:3/9
「作戦成功じゃな」
落下してきた敵を見て、そう独りごちるのは秀吉だ。
落とし穴は、彼の作ったトラップである。
秀吉の忍者としての能力はコスチュー魔の力で定着させられたものであり、
鍛錬によって力を身につけた忍者と比べればはるかに劣るものだ。
だがそれでも、この程度の工作ならお茶の子さいさいである。
「わし一人の力は、たいしたものではないが……。この数ならどうとでもなるわい。
ましてや、桃子殿の能力で発情しきった相手じゃからな」
秀吉の後ろに控えるのは、数十人の分身達。
あらかじめななこにたっぷりとアナルを犯してもらい、作っておいたのだ。
「ではゆくぞ。秀吉忍法・輪姦地獄!」
数分後、その空間は嬌声で満たされた。
◆ ◆ ◆
「くっ……!」
一方的にやられてしまったことに、しほは悔しさをにじませる。
落とし穴は自動でふさがってしまい、落下した部下を助けるのは困難だ。
桃子も自分の役目を終えると、さっさと逃げ出してしまった。
もはやこの場でできることは、何もない。
「進むしか……ないようね」
- 286 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:09:38.58 ID:G5yfcQkW
- ダイスが腐ると格好つかないなあ、これ
- 287 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:15:04.35 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【因縁再燃】→【神楽坂明日菜】【配下】8/10
【1D5:3】
「おや、あれは…」
遠見の魔術で戦域を俯瞰していた文香は一人の女性に目を止めた。
視線の先にいるのはツインテールでオッドアイ、武器に大剣を担いだ少女「神楽坂明日菜」だ。
「彼女も来ていたんですか、それでは…」
懐かしい顔を見た文香は穏やかな笑みを浮かべて、魔術の詠唱を開始した。
「ご挨拶代わりです。受け止めてくださいね?」
屹立した本が輝き出した…
- 288 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:22:27.15 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【因縁再燃】→【神楽坂明日菜】【配下】8→5
パークの通路を慎重に歩いていた部隊の一つ。
そこに文香が起動した遠隔術式の魔法が炸裂した。
「なっ…遠隔術式!?」
「離れなさい、早く!」
驚愕する兵士たちに向かって、大剣を背負った少女―神楽坂明日菜―が命令を下す。
しかし、突然の命令に反応できない兵士達に向かって容赦なく魔法が降り注ぐ。
「くっ…!」
明日菜は咄嗟に自身の剣を振い、魔法をある程度減衰させる。
しかし、突然すぎた為に反応しきれず数人の兵士に魔法が直撃してしまっていた。
「そっちの人!大丈…ッ!?」
魔法を受けた人間はその様子を一変させていた。
「あ、あっあっあっ、ほっほぉぉ〜あっ!!!」
兵隊は理性を失い厳つかった表情はだらしなく融け鋭い眼光を持つ瞳は白目を剥いていた。
膝から崩れ落ちた兵隊は股間の逸物からは触ってもいないのに精液を噴出し、腰をカクカクと動かしていた。
「こ、れは…」
明日菜はこの魔法の効果を見たことがあった。
かつてある街を崩壊させたモンスターが使用していたものだった。
「この魔法…本当に此処にいたのね…!」
明日菜は無意識の内に大剣を握りしめる。
そして、宣戦布告として決意の言葉を放つ。
「今度こそ、殺してやるわ…「エニグマ・ブック」!」
彼女は駆けだした。因縁の相手の元へと…
※明日菜は文香が何処にいるのか知りません。
- 289 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:41:44.59 ID:zzW79w/d
- う〜むwwポンコツというかなんというかwww>明日菜は文香が何処にいるのか知りません。
- 290 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 20:25:31.67 ID:J5bsULa3
- >>282
エロAAがほぼないのが残念
- 291 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:02:12.29 ID:ijagw5gW
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Y´ニニニニヾニニニ|ニニニニ| /. : . : ト ヘ, /:..:ト:、:. : :/
/|ニニニ二二∧ニニ|ニニ二二L,. へ、.: . : . :ゝ、 i L\!`'ミ∠.,
/:.:|ニニニニニニ∧二└────zニニ\ . : .l | / |ニニ\=`ヽ
/:.:.:.|ニニニニ二二∧ニニ三ニ=‐'´ニニ二二\ : ∨ | |ニ三二>=i=l
【EROイベント】
【DSKBスタリオン】→【西住しほ】10/10 4/9
【1D5:5】
「なんですか、これは」
ある部屋に踏み込むと、そこは地下であるにも関わらず広大な空間を擁していた。
土が運び込まれ、大きく楕円を描くトラックになっている。
「隊長!!」
横を見れば、彼女一人が隔離され、彼女の部下たちは皆……「ゲート」に閉じ込められていた。
知っている、貴族の間で流行している競馬というギャンブルのゲートだ。
「待ってて、今助けます」
どうにか彼らの元へ行こうとして、どこにも出口はない。
完全に隔離されている。
「あらぁ、馬主はそこでおとなしくレースを見守るのがルールってもんよ」
どこからともなく声が響く。
「レース……?」
眉をひそめ、視線をゲートへ向けた。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
馬、いや、人間……?
悪趣味なボンデージに身を包んだ娘がいななく。
その下半身は異様なほどに肥大化したいた。
「3周する間に、彼女に周回遅れにされたら負けっていうレースよ」
「誰がそんな遊びに付き合いますか。いいから攻撃しなさい」
「あら、誰もそんなこと聞けないわよねぇ」
「そんな、なんで」
「だって、貴方人質になってるんだもの」
「なっ……」
逃げることも抗うことも出来ず、無慈悲にレースの開始を告げる楽器が鳴り響く。
- 292 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:09:50.45 ID:c79iP+RT
- 取り巻きは負けて馬にされるんだろうか
- 293 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:11:33.92 ID:G5yfcQkW
- しほの取り巻きは、俺の投下で3人になってますよ
どっちにしろ全滅だから関係ないけど、読み飛ばされてるんじゃないかと不安になるのでいちおう
- 294 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:12:15.15 ID:ijagw5gW
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.:´: ̄ ̄:`ヽ
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乂____ー__-ぅ ヘニ小ニ∨  ̄ ̄ー―― く
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. / 八ニ=.{i!}=ニ人 ‘,
.. / / ーゞ'‐'' \ ,
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. ′ 。s≦:.ヽニニニニニニニニニニ= : =ニニニニニニニニニニニ/≧s。...,,,, :
{ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ '' ´ ニニニニニニニニニ=八=ニニニニニニニニニニ. /´ ̄ ̄ ̄`ヽ. ,
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【EROイベント】
【DSKBスタリオン】→【西住しほ】10/10 0/9
「アヘェェェイ❤ おうっ❤ おほうっ❤」
マシュのパワーヒップタックルが、最後の部下に正面から激突した。
彼女は思い切り追い抜いたあと、わざわざ戻るようにヒップアタックで一人ひとり押しつぶしていく。
それさえ良けれれば、と思ったが、誰一人それを避けれるものはいなかった。
「もご、もごごごっ!!」
莫大量のケツ肉の下であえぐ部下、だが逃げられるはずもない。
それほどまでに敵は大質量であった。
「はぁっはぁっ❤ あっへぇえいいっ❤」
顔面騎乗位でズンドコ腰をふるマシュ。
彼女は乗られるのも好きだが乗るのも好きだった。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
いなないて絶頂に達する。
最後の部下はその瞬間大きく痙攣して、動かなくなった。
「くっ……」
気づけばしほは、ひとり娼館の廊下に放り出されている。
もはや、彼女を守る部下はいない。
「なんてこと、脱出しなければ……」
- 295 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:13:05.08 ID:ijagw5gW
- >>293
あ、ごめん
見落としてたわけじゃないんだ
数字ミスです
- 296 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:40:03.08 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】5/10
【1D5:2】
「はぁ…」
「あ、文香さーん、そっちの調子は…って、どうしたの?溜息なんかついて。」
フロアを徘徊していたスバルは道中で物憂げな表情で溜息を吐く文香と遭遇した。
はて、彼女は多すぎる襲撃者の間引きをしていたはずだが…
「ああ、お疲れ様です、スバルさん。少々想定を超えた事態が発生してしまって困っていたんです。」
そういうと文香は遠見の術式が移されている本をスバルへと投げ渡す。
そこに映っていたものは…
- 297 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:43:08.48 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】@
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】5→3
「どこよ、ここはーーー!!!」
自身の現在位置を見失っている明日菜の姿だった。
・ ・ ・ ・ ・
「…えー、と、さ。これマジで?」
「………」
言葉には出さず、しかしはっきりと頷く文香。
そして、スバルは眼前にある異常事態がなぜ起こってしまったのかを悟る。
そう、スバルの目の前には文香と、あともう一つ―
「もしかして、そこで土下座されている二人は彼女の配下?」
「はい…」
土下座して文香を拝み倒している二名の襲撃者(笑)だった。
「つまり、文香さんがちょっと挑発したらあの人が暴走を開始して置いて行かれたってこと?」
「そう、なりますね…あ、残りの三人が追い付いたみたいですね」
- 298 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:45:19.37 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】A
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】8→5
状況はわかった。わかりたくなかったが。こうなると解決しないといけない問題がある。
「この女の人たちどうするの?遠坂さんやオリコ一家の所に投げ込んでおくのが簡単だけど」
「普段ならそうするべきだと思うんですが…「死因:隊長に置き去りにされる」とかちょっと可哀想すぎて…」
確かに嫌だなぁ…、と感じたスバルは文香と一緒に頭をひねり、一つの閃きを得る。
「じゃあ、この人たちはあたしが預かるよ」
「…いいんですか?」
「うん、ちょっと試してみたい事もあるしねー」
明るく笑いながら襲撃者たちの引き取りを提案するスバル。
彼女たちは文香の遠見の魔法で他の襲撃班がどのような惨状なのか見てしまっていた。
正直会話が通じるだけましだ、という判断の元にスバルに連れていかれる事を望んでしまう。
だが、彼女たちは忘れていた。理性的ではあれど彼女たちもモンスターだという事に。
「試してみたい事ですか?」
「うん、あたしってテンタクルスライムが人間の体を侵食・変質する事で発生したスライムの変異個体でしょ?」
「そうらしいですね」
「つまり、あたしの肉体も体液もテンタクルスライムの性質を持っているって事になる、よね?」
「…だと思います」
「よかった!ならさ―――」
そこでスバルは邪悪な笑みを浮かべる。人間を弄ぶモンスターの笑顔を。
「あたしの体液を飲ませ続ければ、彼女たちもスライムになるんじゃないかな!」
- 299 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 22:27:53.16 ID:zzW79w/d
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideルリ】→【ホシノ・ルリ】 10/10 取り巻き:7/7
【1D5:2】
西住しほの予想通り、他の部隊にも効果が及んでいた。
「……敵の目的は分断だけでなく、摩耗と不和だと判断します。」
西住しほと同じ結論にたどり着いたルリは、彼女とは異なり全てを打ち明けた。
生き残った部下からは戸惑いの声も上がるが、
「ですが此処に居る人たちには効かなかった以上同じ手を打って来るとは思えません。」
そういって落ち着かせる。
「生きて出るには私達の内誰かが攻略するしかありません。……もう少し休憩してから出発とします。」
そう言って生き残りを休ませる事に専念した。
- 300 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 22:41:16.15 ID:zzW79w/d
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideルリ】→【ホシノ・ルリ】 10/10 取り巻き:5/7
そして、跳ばされた二人は一緒に大きな樽の中に入っていた。
樽には琥珀色の粘液がたっぷり入っていて、その香りを嗅ぐとどうも頭がふらつく。
「Zzz……ん〜…?」
突如、誰かの声が響くと同時に粘液がざわつき始めた。
「あぁ〜、ごはんだぁ……」
そして粘液、否スライムが変形して二人におおかぶさるように襲い掛かって来た!!
□□
□□□
□□□□
「……あっちゃぁ、バックアップの所に来ちゃってたのか」
活性化しだした予備の自分の様子を見に来た束はぼやく。
そこにはトロトロになってなお犯されてる二人と、二人をノリノリで食べている巨大なスライムが居た。
既に理性もトンでるようで、ただ快楽に流されている。
「……もう少しこのままでも良いかな♪」
快楽に流される様を見て何かが煽られたのか、そう言って束は部屋を後にした。
- 301 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 00:42:15.62 ID:sgpl8FTP
-
アルクを使いたいがうまく形にできない……
意外と難しいな防衛戦!!
くY
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{´ `ヽ-=ニニ≧=---/ / i .′ .|! |! ∨∧ __
ハ ` -=ニニニニ,// j{ , j{ ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
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rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
} }l ハj i;{ i{ (⌒ヽ // / .: : / ィ i{
} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
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,/ .′ {ハ爻}/ .ノ⌒`ヽ ´ r'⌒ヽ . :.}
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し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
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- 302 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:52:11.93 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【逆襲の秀吉】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:0/9
【1D5:5】
「そう簡単に逃げられると思ったか?」
脱出を目指していたしほは、秀吉とその分身達に包囲されてしまった。
「せっかく頑張って作ったトラップが、いまいち効果を上げられなくて不満だったのでな……。
この埋め合わせは、お主にしてもらうぞ」
じわじわと包囲網を狭める秀吉軍団。
しほは必死で抵抗を試みるが、彼女は指揮官であり単体での戦闘力は決して高くない。
数の暴力の前に、とうてい太刀打ちできなかった。
「ここに攻撃を仕掛けた、おのれの愚かさを呪うのじゃな」
しほの服を破り捨て全裸にすると、秀吉は彼女の眼前に自分のペニスを突きつけた。
- 303 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:53:15.27 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【逆襲の秀吉】→【西住しほ】 5/10 取り巻き:0/9
「うう……」
白濁の水たまりの中で、しほはうめく。
何十本というペニスに全身を犯され、もはや息も絶え絶えだ。
しかし、やり遂げたはずの秀吉の表情は冴えなかった。
「うーん……やはりわしは、攻めるのは苦手じゃのう。
わしに掘って欲しいというお客様など、ほとんどおらんからなあ。
体力もだいぶ使ってしまったし、後は先輩方に任せるかのう」
そう言い残すと、白濁まみれのしほを放置して秀吉達は去って行った。
- 304 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:55:07.98 ID:+kLlkH1D
- wikiに、EROモンスターの情報しかありませんがEROモンスターパークのページを作りました
ttps://www63.atwiki.jp/raicho081/pages/259.html
- 305 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 06:34:28.22 ID:sgpl8FTP
- >>304
おお、ありがとうございます!!
- 306 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 06:36:38.21 ID:/xUlrT27
- 現在状況です
【星噛 絶奈】【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】【体力】10/10【配下】10/10
【篠ノ之箒】【体力】15/15【配下】0/10
【荀ケ(桂花)】【体力】10/10【配下】7/10
【神楽坂明日菜】【体力】10/10【配下】3/10
【ギンガ・ナカジマ】【体力】10/10【配下】10/10
【ホシノ・ルリ】【体力】10/10【配下】5/10
【西住しほ】【体力】5/10【配下】0/10
- 307 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 06:56:05.40 ID:sgpl8FTP
- 次回の防衛戦はもう少し戦力が充実してきてからか、侵入してくる戦力を絞ったほうがいいな
- 308 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:10:53.00 ID:mzJNWCx5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【ニアミス】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 5/7
【1D5:1】
一仕事終え一旦監視に戻る文香のところに桜がやってくる。
「文香さん、春夏さんがどこいったかわかりませんか?
喉が渇いて飲み物が欲しかったんですけどいなくて…あの人戦えないから避難所にいるかと思ったんですけど」
「ああ、彼女なら別室でトラップ用の囮作るのに協力してもらってますよ。
ここが潰れたら働き口がなくなって孤児院に給金送れなくなるからって」
「じゃあ水で我慢するしかないかあ
でも春夏さんのお金だけで孤児院大丈夫なんでしょうか?」
「なんでも年長組が何人か冒険者になってるらしいですよ。
もしかしたら今ここに来てるかもしれませんね?」
「ふふ、かもしれませんね」
- 309 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:12:17.80 ID:mzJNWCx5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【ニアミス】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4/7
「だから言ったのに……馬鹿」
探索中に甘い匂いがすると部下が報告し、隠し通路を発見したルリ。
そこには食料庫と書かれた扉があり、甘い匂いに魅了された部下がルリの制止を無視して中に入った結果、
もぬけの空だった部屋に閉じ込められてしまった部下の姿だった。
さてどうしようかと考えるルリ達だ段々甘い匂いが強くなっていく。
何がくるのかと警戒していると上から部屋の中に大量の白濁の液体が流れてくる。
部下達は焦り助けを求めるが扉はビクともしない
「その部屋に白い水がみちるのには時間がかかるようです。
罠を解除する方法を探すので待っていてください」
それだけ伝え急ぎ先へ向かう。
しかしここからは下に降りる道しかなかった。
おそらく解除するには時間がかかり最悪彼女を見捨てる事になるだろう
ルリはため息をつきながら先へ進んで行った
「それにしてもあの匂い…前にどこかで嗅いだような…?」
もしルリがその既視感に気づく事が出来たなら、彼女の運命は変わっていたかもしれない。
- 310 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:18:48.37 ID:mzJNWCx5
- やはり身動き取れない人を無理矢理だしても引っかかる奴はいないかw
- 311 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:28:55.88 ID:7sExZmQ1
- 配下の人数にもよるけど防衛戦ヒロインは3〜4人くらいが適正人数かも
- 312 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:39:07.04 ID:+kLlkH1D
- 【EROヒロイン登録】
・名前:ラケル・クラウディス 10/10
・種族:人間
・職業:研究者
・来歴
反モンスター組織に所属する、EROモンスターであるなら必ず存在する【ERO細胞】の研究する車いすの研究者
EROモンスターの巣窟であるパークに所属してないのはどちらかと言えば保護の方針のパークでは生体実験が行えないからである
パーク内の資料やサンプルの入手のために襲撃に参加する
・特殊:
ERO細胞活性化OR抑制
仲間になったら便利枠
防衛戦のテキスト書ける気がしないのでキャラ案のみ出しておく
防衛戦への登録、能力の追加など自由にどうぞ
- 313 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 10:10:12.61 ID:n+CF31qa
- そう言えば【荀ケ(桂花)】の能力、最低保証ないけどダメージダイスが1だったらダメージ(人員減少)なしって事でOKなん?
- 314 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 10:45:09.89 ID:jeXeM5w5
- 最低1は書いてなくてもシステム的に保証しときます
- 315 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:15:43.44 ID:jeXeM5w5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】5/10
【1D5:5】
秀吉に犯し抜かれ、どろどろになった体でもまだしほは諦めてはいなかった。
脱出しようと歩みを進める。
しかし奇怪なことに、明らかに来たときと内部の様子が違うのだ。
「おそらく、出口は近いはずなのに」
こうなってしまえばもはや、頼れるのは自分の感覚だけである。
目の前にある扉を開ける。
真っ暗な部屋、遠くにそとの景色が見えた。
「やっと見つけた!」
するりとドアのうちに入り込む。
背後でドアがおともなくしまった。
「ドゥース!」
力強い声が響く。
真っ暗な部屋に明かりが灯され、そこに作られていたリング、いや土俵が姿を表した。
「ケベ!」
リングの中央に、最後の番人がいた。
その姿を認め、息を飲む。
それは、最警戒対象の一人。
「アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ!」
- 316 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:17:08.90 ID:n+CF31qa
- しほさん、南無南無……
- 317 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:17:15.88 ID:jeXeM5w5
- あ、堕ちた
ストレートにいきおった
- 318 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:21:35.84 ID:EQZTkJLW
- 流石にしほさん弱すぎじゃねw
- 319 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:25:56.30 ID:jeXeM5w5
- 続きは後で
誰か思い付いたらやっちまってええよ
- 320 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:26:16.73 ID:jeXeM5w5
- 雑魚まんこしほさん
- 321 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:37:58.99 ID:7RvguF6+
- 大砲をたくさんつけてあげたりたっぷり肉をつけてムチムチの重装甲ボディになる?
- 322 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:51:38.94 ID:7sExZmQ1
- 防衛戦ヒロイン初陥落!
新しいしぽりんの誕生だよ!
- 323 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:31:14.60 ID:7sExZmQ1
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【駆け抜けろ!】→【神楽坂明日菜】【配下】3/10
【1D5:5】
「出て来い!エニグマァ!!」
彼女は駆けていた。握りしめた大剣を怨敵目掛け振りおろす事のみを考えて。
彼女は走り続けた。そして、遂に…
- 324 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:41:14.86 ID:7sExZmQ1
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【駆け抜けろ!】→【神楽坂明日菜】【配下】3→0
「…あれ?」
自身の背後にいるはずの配下が消えている事に遂に気付いた。
・ ・ ・ ・ ・
「ジュルルル…ゴブバッ!バボッ」
「…」
「…」
粘液が蠢く音を背景に唖然とする文香と束。
「あまりにも…あっけなさ過ぎる…」
「まさか、ここまで上手くいくとは…」
二人がやった事は文香が遠隔魔法でち一番後ろの相手を気絶させ、束がスライム操作で相手を確保するという極めて単純な物だ。
嫌がらせ染みたちょっかいのつもりだった為、これで襲撃者が捕獲出来るとは二人とも思っていなかった。
結果はご覧の有り様だが。
「グボボボ…ゴブバッ!」
「全員…捕まえちゃったね…」
「そう、ですね…」
スライムが襲撃者を玩ぶ音を聞きながら、現実を直視出来ない二人
「グハッ!ハァッた、助けグボバッ!」
「と、とりあえずこの人達はもらってくねー、ふみふみ」
「は、はい、どうぞ。私は体液さえ入手できればそれでいいので」
二人は恐るべき脳筋から眼を逸らすように防衛作業を再開した…
がんばれ、明日菜さん!因みに君と文香は直線距離でフルマラソン位離れているぞ!
- 325 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:50:38.48 ID:D1fpQMGR
- 流石馬鹿レッド
- 326 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 15:34:13.27 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【お馬さんの婚活】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4/7
【1D5:2】
扉の開放方法を探し先へ進むルリたちだが、馬型モンスターの大群と遭遇してしまう。
「この数は相手にできません!皆さん逃げますよ!」
戦闘は不可能と見て逃走を選択する。
- 327 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 15:55:46.37 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【お馬さんの婚活】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4→2
焦るルリ達が大きな部屋まで逃げ扉を閉めると、外から馬たちが扉をこじ開けようとぶつかる音が聞こえる。
何かないかと辺りを見回すと人間がかがんで通れる小さな道が2つあった。
「このままではみんな捕まってしまいます、別れてなんとかあそこをとおって振り切りましょう」
この大きさなら馬は入れない、そう判断し部下達も二手の別れ道を進む。
隊長とは別の道を選んだ部下達は馬モンスターが来ないことに安堵しながら身体を伸ばせる場所を求め先に進んだ。
そして前方に明かりが見え急いで助かったと思いながら先に進む
が、抜けると同時に道が崩れ後戻りできなくなってしまう。
「はいここまでです!あなた達は私の息子達のお嫁さんになってもらいますよ」
そこにいたのは数え切れないほどの馬型モンスターとそれをいとおしそうになでている女の姿だった。
その絶望に彼女達は乾いた笑いを上げながらへたり込んだ。
ルリと部下達の方はなにやら倉庫のような小部屋にたどり着いた。
どうやら助かったらしい。
「もう一つの道は繋がってませんでしたか、また探すものが増えましたね、でも疲れました。少し休みましょう。」
一気に走り続けた部下達も疲労困憊な様で、揃って頷いて座り込んだ。
- 328 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 15:55:57.80 ID:jeXeM5w5
- DSKB西住要塞しぽりん
- 329 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:03:03.36 ID:+p9WpsPY
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 7/7
【1D5:2】 - 1
荀ケは女性だけの部隊で来ていた。
ある意味当たり前の話だ。魔物に盛る男を殺す為に来たのに自分から馬鹿を増やす訳も無い。
しかし――
「敵……見。…応…始し…す」
「――!総員防御!!」
廊下の奥できらりと光る何かを見た荀ケは指示を出しながら防御に入った。
- 330 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:08:36.65 ID:+p9WpsPY
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 6/7
―――放たれたのは幾つもの宝石であった。
しかし威力自体は無いのか防壁や、盾、素手で防御できる程度の物だった。
「……―――」
「追撃!」
攻撃してきた、両腕がガトリングの様になっている砲手を追撃しようとするが―――
『だ、め、よ♥』
突如せり上がる壁によって遮られた。
「荀ケ様!仲間が1人……!」
「え?……!?」
壁を見て歯がみしていた荀ケに部下が声をかけ、荀ケ様が振り返ると部下が1人消えていた。
「……宝石、彼女達の武装、魔法使いの気配も考えると触れた事で飛ばされたのね。」
「その宝石は触れずに破壊してください。宝石蟲の疑いが有ります。」
その言葉にもったいない物を見るような眼をしながら宝石を砕く。その中に宝石蟲はいなかった。
「此処からも何が待ってるか解りません。警戒を密にして進みましょう。」
そう言って新たにできた道を進む事にした。
「……ふぅ、お客様の存在には気づいて無いみたいですね。」
所変わって、壁を前にして義腕としてつけていた〔宝石魔術型転移弾用ガトリング〕を、
パージしながら立花ァはつぶやいた。嬌声聞こえる部屋を扉越しにちらりと見るとそこには、
「しゅきぃ、ひもちいいのしゅきぃ♥」
「うひもぉぉおおお♥♡♥♡」
宝石蟲どうしの住みか自慢の為にレズックスしているさっきまで侵入者達の取り巻きだった者達が居た。
さらにその奥には鏡、否マジックミラーが有り、裏にはこのタイミングで来てしまったお客様達がいる。
「対人殺害の用意も有るとの事ですし、お客様は守らなければ……」
次の罠(武装)に切り替える為にァは移動を開始した。
- 331 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:31:33.94 ID:1cPriV+L
-
【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
【1D5:5】
メタルおっぱいスライムとの戦いから数週間後――。
諸星きらりは有名人となっていた。
元々その体の大きさと優秀な前衛と言う評判で有名だったのだが
大幅なレベルの上昇に伴い、その実力は地方でも指折りの冒険者である。
加えてそのこぼれ落ちんばかりのおおきなおっぱいは人目を引かないわけがなかった。
しかし、その名声は時にとんでもないものを呼び寄せてしまう。
「我らの血族で相当の実力者…しかもおっぱいがおおきい。ついに我々の悲願が叶うやもしれぬ」
- 332 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:34:12.86 ID:1cPriV+L
- 【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
残り体力2→0
古代巨人族との戦いは苛烈を極めた。
しかしセミジャイアントといえど古代巨人族との体格差はいかんともしがたく、
きらりの力は決して劣るものではないが、ついには無理やり組み伏せられてしまった。
「なんという強き雌。そしてこの零れ落ちんばかりにおおきなおっぱいよ」
その大きな手により荒々しくおおきなおっぱいを揉まれ、きらりの抵抗は弱々しくなっていった。
これは自分の手ではおっぱいが大きくなりすぎたため揉むのが難しく欲求不満を溜めていたことも大きい。
「だ、だめぇ…なんだか変な気持ちになるぅ。にょわ、にょわにょわ…」
古代巨人族の生命力【1D100:5】
おっぱいに出した回数【1D100:3】+45
中出しした回数【1D100:12】
- 333 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:56:43.27 ID:OZ206XER
- 巨人…。
- 334 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:57:21.07 ID:tVLSEdHl
- 巨人ェ…
- 335 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:58:23.18 ID:GYKjsOzQ
- これをふにゃちん…
- 336 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:05:23.79 ID:OZ206XER
- というかこの生命力だと巨人、死んでない?
- 337 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 18:06:18.86 ID:jeXeM5w5
- 巨人の服上死・・・
- 338 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:18:58.45 ID:7RvguF6+
- 搾り殺したのか
- 339 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 20:31:47.12 ID:/xUlrT27
- 押し倒した時点で殆ど力尽きてた説
- 340 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:35:57.95 ID:/xUlrT27
- 防衛線速報ー
【星噛 絶奈】 【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】 【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】 【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】6/7
【神楽坂明日菜】 【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】 【体力】10/10【配下】7/7→10/10【配下】2/7
【西住しほ】 【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落
- 341 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:41:51.24 ID:+p9WpsPY
- とりま撤退する言い訳を持たせる為にも全員の配下を溶かさないとかなぁとか思ったり
- 342 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:43:25.06 ID:Ap3FHHmr
- ルリさんの配下固くて困る
- 343 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:50:02.58 ID:/xUlrT27
- 今回のイベントでは陥落1・一思いの陥落した方がましが1、融けた配下の数は35か。
また防衛線をやるならヒロインの数は3、4人ぐらいに絞った方がいいかもねぇ
- 344 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:08:40.78 ID:sgpl8FTP
- おー、乙乙
しぽりんだけが居残りか
さすが同人クイーンなんやな
- 345 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:08:53.24 ID:An7J7wDX
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】6/7
【1D5:4】-1
「……あれ?」
「どうしたの?」
何やらそわそわとした様子の部下に、桂花が問いかける。
部下は首をぶんぶんと振り、気を取り直した様子で笑って言う。
「いえ、何か聞こえた気がして……気のせいですよね、すみません」
「……」
その発言に、桂花は考える。このダンジョンは、あらゆる最悪を想定すべきだ。
「……いえ、全員で音の出所を探しなさい。このダンジョンではどんな些細な事も最悪に繋がるわ」
元々最悪の場所、唾棄すべき場所であるが自分たちが踏み込んだ事で、此処は更におかしな事になっている。
どんな些細な情報も必要であり、あらゆる場所から危険は飛び出る。
警戒に越した事はない。
「…………?」
警戒を強める全員が、似たような音を耳にする。何処か陽気なこの音は……。
「……サンバ?」
- 346 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:24:40.55 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2/7
【1D5:2】
配下を失いながらも先に進むルリ。
一度は休息をとったがそれでも疲労の色は隠せない。
松明の光源のみの薄暗い通路、その奥で何かが揺らいだのを部下の一人が気づく。
よく眼を凝らすとそれは小さな蟲の群れに見えた
「ルリさん、ここは私たちが先行しますので援護をお願いします。」
「わかりました。」
気配を殺し一気に距離をつめる配下達。
その後方からルリが術式を起動させようとしたその時、彼女達の足元から影が這い上がり覆いかぶさろうとしていた。
- 347 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:25:29.23 ID:An7J7wDX
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】3/7
「――――総員耳を塞いで隠れなさい!!聞いてはダメッ!!」
「え……」
それに反応できたのは、部隊の半分だった。急速な逆の指示に困惑した三人は、
壁をすり抜けるようにして現れた「ソレ」に反応できなかった。
豪奢な装飾が胸を飾っているが、それは乳輪の周りをなぞるようにあるだけで、臍まで覆う乳を全く隠していない。
美しい宝石のピアスを身に着けているが、それは耳ではなく乳首に取り付けられ、付属する鈴が乳首の動きに合わせて成る。
前だけを開けてスカートのように鎖めいた装具を付けているが、その輪一つ一つにコンドームが取り付けられている。
柔和な笑みで美しい顔立ちをしているのに、頭に取り付けた男性器を模した装飾を持つティアラがそれを台無しにする。
勇壮な御旗を掲げているが、それは大きくそそり立ったクリトリスに括り付けられている。
卑猥で下品で淫蕩で、豪奢で陽気な女王の出現に、誰も反応できなかった。
「うぅーっ♥♥♥オ・レィ♥♥♥♥」
高く足を上げ、背中を仰け反らせる。女性器を見せつけるよう足を広げ、それに釣られて巨大な乳房が
ブルンと揺れる。
彼女の後に続くように、様々なダンサーたちが壁を抜けてくる。
彼らは彼女の一団、言わば一部のようなもの。その能力の恩恵を、余す事無く受けていた。
現れた彼らの波に、反応できなかった隊員たちは飲まれる。その音楽と動きに魅了された彼女たちの衣装は、
既に卑猥で下品なダンサーの衣装に変わっていた。
「ふぅぅぅぅ♥♥マンボッ♥♥♥」「おっほぉうっ♥♥♥ほうっ♥ほうっ♥♥ほぉーうっ♥♥」「ガニッ♥ハメッ♥ダンスッ♥」
「わぉ!!見て下さるかしら皆♥新入りさんたちのダンス、独創的ぃ♥♥」
踊りながら男たちと交わるかつての配下たちの姿を見て、桂花はギリリと歯を鳴らした。
あれは普段娼館の中に居ない存在、歩き回る最悪の存在。
それが、こんな大襲撃の日にだけ帰ってくるだなんて……!!
「おのれっ……!!」
自分たちを探すでもなく、自由に踊り回り仲間を増やす者たちを見て、桂花は憎悪を深めていった。
- 348 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:32:52.33 ID:sgpl8FTP
- 女王の誘いに乗らないとは
お硬い奴らだ
- 349 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:36:09.46 ID:An7J7wDX
- 女王としては散歩気分である。
- 350 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:39:50.52 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2→0
「!?皆さんはなれて!!」
「え?なにこれ!?」
「いやあっ!」
ルリが叫ぶも既に遅く、回避できずに影に飲み込まれる二人。
助けようと術式を放とうとするもルリの方にも影が伸びる。
それを間一髪で避けるも術式が中断され不発。
立ち上がり然歩を見据えるも部下を飲み込んだ影は既に消えてしまい、
そこにはたった一人になってしまった少女しかいなかった。
「あーあ、一人逃がしちゃいました。でもこれだけ旦那様の相手が増えたんだし、いいですよね♥」
離れた場所で桜はそうつぶやき、捕まえた二人に視線を戻す。
「いやっ、やめてっ、ちかづかなアヒィ」
「た、たすけ・・・オゴォ」
大量の宝石蟲にたかられボテ腹をさらす二人に桜は笑顔でこう告げる。
「ダメですよ?あなた達は旦那様達の新しい苗床なんですから♥もう何も考えずに旦那様に奉仕してればいいんですよ♥」
非常な言葉に絶望した二人は意識を手放す。
願わくば、次に眼を覚ましたときこの悪夢がなくなっていますように。
- 351 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:40:39.89 ID:1cPriV+L
- 生命力じゃなくて精力にしとけばよかった!
【EROイベント発生】
【諸星きらり】【結末】
ジャイアント種付けプレスによりきらりが古代巨人族になった事で攻守は逆転していた。
身長差も逆転し、搾りに搾られた古代巨人族には最早脱出する力など残されてなかった。
だが、きらりはまだまだ満足していない。執拗におっぱいで搾る。搾る。搾る。
「こうやっておっぱいでむぎゅーってして、おちんちんからぴゅーっで出るときゅんきゅんするにぃ☆」
搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。
果てしないパイズリ。
すると古代巨人族の体が縮んで行きついにはディルドになったではないか!
オナホ化能力により、古代巨人族をきらりとのSEXに耐えれるようにしたのだ!
そしてとどめとばかりに古代巨人族だったものを挿入し何度も絶頂を向かえついに…果てた。
きらりが満足し眠る中、古代巨人族はきらりの胎内で分解再構築され胎児となっていた。
オナホ化とジャイアント種付けプレスの応用である。
ちなみにこの後、出産→成長→胎内回帰のループを繰り返すことを彼はまだ知らない。
「うぇへ…おおきくなったらまたきらりんといっぱいHしようねぇ…ムニャムニャ」
諸星きらりは古代個人族に勝利した!
諸星きらりのレベルが【5D12:25(11+1+1+4+8)】あがった!
諸星きらりのおっぱいレベルが【5D3:7(3+1+1+1+1)】あがった!
おっぱいのおおきさが【5D3:10(2+3+2+1+2)】ふえた!
クーパーじんたいが【5D3:10(2+2+1+2+3)】あがった!
おっぱいのかんどが【5D3:13(3+3+3+2+2)】あがった!
ぼにうが【5D3:11(3+2+1+3+2)】あがった!
- 352 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:43:34.84 ID:1cPriV+L
- /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\
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γ´ ̄〈∧: : | 从 /, ' .}.{..、 . ヾ:
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.V ∨ .| ト ´ ヽ イ }. ..| .,′ | __
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{ \ ミ } , : ´ >:Y´ } ∧ V / / .l :. .//
人 \ ./ /::::/ .: Y- .V/ ト.、 ', //
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八 > 入:l .ィ:::圦 !:::::从 / | ∧ /
、 / | .! ’,ヽ ∨
EROモンスターパーク登録】
・名前:諸星きらり
・種族:古代巨人族
・人気:ランクB
・来歴
元は冒険者だったが強者とのSEXと出産育児支援の手厚いパークに自ら登録した。
体のサイズゆえに巨人族や大型モンスターでなければ通常のSEXは不可能だが
代わりに通常では出来ないプレイも可能である。
またその包容力は計り知れない。
アイドル活動もしておりパークの待ち時間に彼女のライブを見る事が出来る。
どんなに遠くの席でも彼女が見えると好評だ。
「おっぱいがおおきい」「きらりの子に生まれ変わりたい」「デカルチャー」
…特に一部には熱狂的なファンもいるようだ。
・特殊:胎内回帰
相手を胎内に取り込み分解再構築し古代巨人族として出産する能力。
生まれた子は短期間で元の肉体年齢まで成長する。
この能力により、きらりは男性でも女性でも強者の子を産む事が出来る。
- 353 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:00:57.31 ID:sgpl8FTP
- よかった、腹上死した巨神さんはいなかったんだね!!
- 354 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:23:06.40 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】
【アニマルマスター】→【水野亜美】
【1D5:3】
体のうずきに悩まされつつ、各地で魔物を討伐していた亜美。
あるとき、町外れに出没する巨大な黒い野犬の退治を依頼される。
いくら巨大でもただの獣。自分が後れをとるはずがない。
頭に浮かんだそんな考えを、亜美は振り払う。
その慢心が、前回の失態を呼んだのではないか。
亜美は気を引き締め、全力で依頼に挑むことを決意する。
誤算だったのは、彼女が全力を出しても野犬にかなわなかったことだった。
「そんな……バカな……。ただの野獣が、こんなに強いわけ……」
「ただの野獣ではないのだよ、お嬢さん。
この黒犬は、私が丹精込めて育て上げた傑作の一つだ」
いつの間にか、その場には一人の男が姿を見せていた。
「さあ、君も調教してあげよう」
- 355 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:27:48.44 ID:aNLKxgXT
- 【水野亜美】【結末】
「あひぃぃぃぃぃ♥」
町外れに、亜美の嬌声が響く。
四つん這いになった彼女を犯しているのは、例の黒犬だ。
「犬ちんぽ、しゅごぃぃ♥」
大切に守ってきた純潔を犬に奪われたというのに、亜美の顔はとろけきっていた。
インキュバスの開発に加えてアニマルマスターの調教まで受けた今、彼女が快楽に抗う術はなかった。
「いっくぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
犬の精液を受けながら絶頂する亜美の姿に、もはやかつての知性は感じられなかった。
そのしばらく後、奴隷市場に一匹のメス犬が売りに出される。
その品質のよさから数多の買い手がついた犬は、最終的にモンスターパークが競り落としたのであった。
- 356 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:37:45.86 ID:sgpl8FTP
- セーラー戦士は黒犬獣に負ける運命なのか
- 357 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:52:27.65 ID:Ap3FHHmr
- __ _
. ‐''",ィ:.≧7´ `'ー 、,,._
/`´ /:.:/ ヽ.ィ=-‐‐ \ ̄\
_,,./ {: {:.:.{: ∨.: ヾ \
/ ! 、 ヽ:〉,} ∨ ` . ヽ
/ ! |!_ノ_` <..:i. ',ヽ:` ー..、 `>、 ,
、 / |l| ハi| .{ィ,== 〉ハ ハ \: : :>.、 \ ,.イ
// ィヽ l{'从:i人リノ /' ∨ ',、 `<.:._ヽ ヽー=ニ: : :
| {/ ///〉 . ノ / /:∨. ∧>.., `<ミュ:>、 \: : : :_
| i〈 ∨/ \ _ ヽ. \.: :|>‐- ..._ `丶 ` ̄
,、 .ハ :ノ トヽ ヽ _,,.ィ. _,..-'''ハ:、 `ー--== ノ ̄ ̄\___,..-''
〈//〃ハ. ハ_ `≦>''´ ̄::.<彡=マ:ー―‐.--―=ニ´
{.| il {ヽ∨/´ >、 __ _ / ̄ 7´... .....:::>'′\ `i: : : :',
\ / 〃´ `>、 }i `~ メ:::ヽ `¨ '' ‐=ニ ̄二ニラ´/ ヽ{: : : :ハ
`i:、ヽ. {{ / `'<. :}| {:::::::::::ハ \..__ / {:. ハ: : : ∧
. ∨::フ≧ュ、 { `'ー-、_,リ、__,,.. .-‐ '':∧ , ' ノ i }: : : ∧
`´‐- 〃` ≧..,_ _,ノ :レ . .:∧ / / /: i | |、:\ ∧
`>-=、 >=、._ "'' ‐- . :ハ _,/ , ' | : { ∨ : : :ヘ
`'' ー-ニ≧._,,.. .-‐= ''':フ' ̄\ {ハ /: / : i.、∨: : : :ヽ、 _,..ィ
` ̄/ |:::::::/::/ ∧ リ:/ヽ. {:. ノ { ! |\': : : : : : :\:ー―‐=ニ≠´
〈 |:/.::::::; ー-'′ \ i:/ } }: | \: : : : : : : :  ̄ ̄:´≧==
丿 /.::::::::::〃 / ,ノ , イ }ヽ / レ ,'、 ` <: : : : : : : : : : : : : : :
/ /.::::__,,ノ { /,イ三三二≡=メ ∠::ノ {: /:∧ `''ー-=ニ: : :_: :_:
/ ̄ ̄´./-=''´ //三三三三三/ {. /: |: : : :\
/ , イ´ 〃.::三三三三三:〈 ヽ /.: |: : : :\
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10/10
【1D5:5】
配下達とはぐれ単騎となったルリだが誰かと合流しないといけないと焦りダンジョンにハッキングを行おうとしていた。
ここに来るまでに死ぬ事には諦めがついていた。
しかしこのダンジョンのあちこちから聞こえ続ける悲鳴を聞くうちに死ぬ以上の覚悟が必要かもしれないと愕然とする。
怯えながら壁に手を当てマップを検索し仲間の場所を探し始める。
────ダメよ♪ダメダメ♪カンニングなんてなんて私が許さないわ♪
突如部屋に響く声に辺りを見回すが誰もいない。
警戒するルリが前方に視線を戻すと手を当てていた壁に女の絵が映っていた。
マズイ、そう思い手を離そうとするも既に遅くハッキング中の腕に絵の女がまとわり付く。
「反則にはオシオキ♥♥あなたの心、見せてもらうわよ♥♥♥」
絵の女はそういうと壁についていた腕から一気にルリの全身に乗り移った。
- 358 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:54:30.29 ID:AF7Q1R0r
- 一気に半分持って言ったな
- 359 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:25.05 ID:aNLKxgXT
- >>356
わかっていただけましたか
_ . -‐=ミ、トノ(
/´_::_::::`:::::::::::::`::::\
ィ≠ァ::::::::::::´:::::::::::::::::ヽ::::::\
/::::/:::::::::::::::::::ミ、:::::::}::::::::::ヽ
. 〃:/::::::/:::::::/`:Y/´::::::::::::::::ハ
. {::/:::::::::/:::::::/-―≠}:::::::::::::::::::::::::{
. |〃:::::/}:::/}'-――=八:::::::::::::::::::::::::
{{::::ィ沁( `ヽ/:}::::::/::::::::::::::::::::}
V( .{ソ .ミァ、 .メ:/:::::::′::::::::::′
{::::' .{しハイ:::::::::/:::::::::::::::{
.八 .、 ::::::ゝ ´-=≦ヘ::::::::::::::::八
ハ ` _ノ::::/:/:::}::::}ハ
≧==ニ.フ-≠ミ、<:イ:/::ノ::ノ
/ . -‐=ミ、ヽニニニ八
{/ /⌒\ ヽ.Yニニニ> .
V{ ヽ l}Vニニニニニニ`ヽ
K! V .ヽニニニニ>、⌒)
|_〉 | ー 、´\ .∨
.ハ lハ .| .∧ ` .、
{ : / '. l / ∧ r‐`==- 、 ィ=ォ
|: :{ :. | _ -‐- .}、 V: : : :_:_:_\ . <: : : : :}
八八 .} .|/´ ヽー '<:_:r 、: ヽ: Y/ : ィ≦==≠ミ、
ヽ}ヽ | .| .ノ<ニニニニ\ニニニニニニニ=-<: :/_
|: : `} .| .イニニニニニニニニヽrァ-―、----―、=ァ>.、
八_: ィ.、 _ .ノ、 /ニニヽニニニニニニニ. <. '. } ー‐==ミ、
{≧=-=<} /ニニニニVニニニ> ´ ヽ . . Vハ
ゞ、ー-=彡' { ハニニニニニ}>f´ ‘. } ′ Vハ
| .ト、レニ}ニニニニ./ '. .′ / ヽ∧
| .| .}ニl|ニニニ/ }/ ./ }ハ
; .| ハニ|ニ/ ,′/ }ニ}
. lハニニ|/} イ .′ }=j
; ./ニニニニ/ / }、 从!
l ′ニニ/ { / .ニ}
| l{ニニ/ |;_ イ //
| l|_ イ |′ //
| ハ.リ ; イ/
| l{_イ .′ /
八 {、{ .′ /
《 | ./ . -≠- ´―‐- .
/ ハ / . ´ /ニニニニニニニニニ≧=-
/ / '. // /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
【EROモンスターパーク登録】
・名前:水野亜美
・種族:メス犬戦士
・人気:Bランク
・来歴
奴隷市場で買われてきたモンスター。
メス犬だけに命令には忠実で、物理的に無理でなければたいていのプレイを受け入れる。
不定期で行われる、雄犬との交尾ショーも人気。
・特殊:水星の加護(淫)
エロ目的であれば、体内の水分を自由に操れる。
母乳を出すなどシンプルなものから、唾液をローションのように変化させてのフェラなど応用法は様々。
- 360 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:42.13 ID:/xUlrT27
- 滑り込みで通常ヒロイン枠まで行ったか
- 361 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:56:58.54 ID:Ap3FHHmr
- ∨ : : : /: : : :{: \: : : : : : ≧=‐ ' ⌒/: : :./: :.i|: : : : : : : : :\
:.∨: /: : : : :|: : : ``〜、、: :\ v ァ イ ̄^: : : : :i|: : : : : : : : : : :\
: :ア: : : : : : : {: : : : : : :∧: ̄^込 。s介: : /: : : : :.i}:‘,: : : : : : : : : : 〕iト
ィ: : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: : :}ヽ|介s。 l }: :/: : : : : : 从∧: : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: :, \ ≧=くィi〔^ /ア: : : : : :./: : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :\
: : : :.r‐=≦\=∧: : : : : : :Y \ 宀¬ ノア: : : : : : :/: :≧=‐``〜、、: : : : : : : : : : : \
: : ア{: : : : : : :ヽ,∧: : : : : : ∨ \ _ ィi〔 / : : : : : /ィi〔: : -‐…・・・・・…‐-: : : : : : : : :ヽ
:ア : : : : : : : : : :∧: : : : :r<___/::::\( ̄ ヽ/: : : : : : :/:>''”:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕iト : : : : : :ハ
ァ ∧: : : : : : : : :.∧:_:_:_ア⌒ア::::::r< 〕iトハ ‘,: : : ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.介s。: :∧
/二\: : : : : : : 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:::ア〕iト \ \__)ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:-‐==¬冖¬=\:i
i二二_\: : : : : ∧i:i:i:i:i:i:/::::::ア〜、、)‐'≧ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:.|:.:./:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|ニニニニ,\: : :/:∧i:i:i:i:i:{:::::::/i:i:i:i:i:i:/川/:.:.:.:.:.:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝア:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
───モンスターが私の心の中に入ってくる。
その事実にぞっとし抵抗としようとするも自身の身体にまとわり付く女にどうすることもできない。
「ウフフ♥♥普段はやらないんだけどあなたはと♥く♥べ♥つ♥
わざわざ来たんだもの、たっぷり歓迎してあげるわ♥♥」
怯えるルリを嬲るつもりなのか楽しそうに頭に直接語りかけてくる絵の女。
嫌!嫌!嫌!
助けてお母さん!
「そんな怯えなくてもいいのよ♥♥どうせすぐきもちよくなって何も───へえ?」
ルリの脳裏に最近行方不明になった母の姿が頭をよぎる。
それに興味を示したのか侵食が止まる。
オ モ チ ャ
「あなた♪私と同じなのね♪あなたも自分の大切な女を──おかあさんを壊したくてたまらないのね♪」
- 362 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:58:17.15 ID:Ap3FHHmr
- { | :.:| : : :、: : (.. r . ⌒ / : __彡 /; : : : : : : ; /
、 .l: : :、 : : :\: \_,, |「,/i _,, /⌒, : : :./.:/: : : : : : :./. /
\.乂___\: : :( ⌒ ; l. l _, /__彡 : : /: : : : : : : ' < _____,,.. -‐‐-ミ
/: : : `ヽ: : : 、 / , { / ト ( ´: : : : : ./: i : : : : : :i : 、: : : : :__彡 ⌒ヽ: :
. /: : : : : : : : :⌒\/ / / / / リ<′: : : : :/: : l : : : : : :|: : :\ ̄ i: :
//: : : : : : : : : : : : :;___/___}_′/ / /: : : : : : :′: :| i:.: : : :.:| : : : : \. |: :
__彡 __/: : : : : : l|: : : : : :(ニ〈ニニ/ニニ{⌒′(_: : : : : : :i: : :.ノ.:|: : : : :.|: : : : : : : \ l: :
〃  ̄ /:.: : : : : : ノl: : : : : : :ヽニr == 、ニニ/ `` 、: |:/:.ノ: : : : : : 、: : : : : : : : \ ノ: :
. /: : : : : :/_.」 : : : : ´∧ニl::::::::::::)=′ \⌒: : : : : : : : : \: : : : : : : : \彡 : :
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': : : : : :./.ニニニ.l: : / \:L」/ニニ_|ニニニニニ`` 、 ヽ `` 、: : : : : :
: : : : /′ニニニ=.L:/ /ニ>=== 、ニ/ニニニニニニニニニ\ ゚ __\: : : :
: :./: :.L -=ニニニi.:' /_ニ/ニニニニニ_\ニニニニニニニニニニニニ\ i ,. -‐= ニニニニニニヽ : :
:/: i : :| [- 、ニニニ|./_ニ/ニニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニヾ /ニニニニニニニニニニニニニニ_゚: :
: : :|〃L _ト. ヽニ.!_ニ/ニニニニニニニニニニニニ_ヽニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| l: : } l l_ニjニ/ニニニニニニニニニニニニニニ_゚ニニニニニニニニニニ⌒ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| |: :.Lノ l l.ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニ,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : 、___ノ /./.ニニニニニニニニニニニ.._ .ニニニニ゚_ニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : \=- ./ニニニニニニニニニ ´: : : : :.` 、ニ_゚_ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : : : :\ニニニニニニニニニニ/ : _彡 ⌒ 、: \:|ニニ__彡__ 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
: : : : : : : : :.\ニニニニニ_彡 :, ´ニニニニニニニ_\: \_____,,.. -‐===‐- ニニニニニニニニニ/: :
: : : : : : : : : : : \ ̄___彡 ニニニニニニニニ____,,,..ミ -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : `` 、ニニ_/ : :
: : : : : : : : : : : : : : ̄ ‐-=ニニニ=-‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
一瞬何を言われたのかわからなかったそれを脳が理解し、否定する。
そんなはずありません!あなたがどんな酷い女か知らないけど一緒にしないでください!
「───本当にそう思う?一生懸命子供達のために働いたのに、その子供達に踏みにじられるおかあさんを見て何も思わなかった?
滑稽で惨めで、あんな母親に育てられたことが恥ずかしくて、でも淫靡で魅力的で、犯したくならなかった?」
最後に会った母の姿、大きく膨れた乳房を搾られて悶絶する母の姿を思い出す。
違います!私はあんなになったお母さんのことをそう思ってなんかいません!
「でもあなたは止めなかった、いくらやめてと懇願しても子供達を止めず、それどころか自分も碌に抵抗できない母を弄んだ
本当は興奮してたんでしょ?無様に助けを請うその顔に!その醜く膨れ上がった胸を嬲り者にすることに!」
違います!違います!違います!
「違わないわ♥あなたは私と同じ♥大好きな人をぶち犯したくてたまらないド変態なのよ♥♥♥
ねえ、もっとあなたのココロを魅せて♥♥」
やめて!もう私の中に入ってこないでください!
私の心を書き換エナいデ・・・
- 363 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:59:34.67 ID:Ap3FHHmr
- -、 ,,-‐ 、
/ ィハ´ ̄ ヽマハ \
/ ィ/ マハ :|
| // ハ l ハ .∨ ::!
| l/ /_ィ十、 斗-∨ハ |
|:: ', l,ィァミ /ィ沁!ィ、 | :!
|::| 《ヘ辷リW マツノ乂 :| :!
|::| ハ `__ 从 ::! |
|::| ::ハ `ー´ 人:: .! |
|::| ::/ ./ ` .、 _ <三三{ | |
|::| ::://三三} Υ {三三三三≧zx
ィヽ、 z≦ニ//////ハ.+/////////////≧
////ィヽ ////////////>人ヽ//////////////ヽ
少ゝ、,,r、{三三二ニ=- //;// ヽヽヽ///////i\/lヽl
//少ヽ___ノ::}///::::::: ̄三二=‐ / ~l;;;,--、ヽ/ヽl::::::ヽl:l
{川从∨::::::::{/:::::::::::::l ;;;;;;;/  ̄二ニr´4 /二ヘ:::::::::::::::::i
}川川 {:::::::::∧:::::::::::/マ;;;;;;;l 人 /l_ヽ〈 l二ニ=-::::::::::i
从川{ 〉::::::::::∧::::////ト‐-〉ィ .ト; ; ⌒ィヽ ̄三二ニ=-
{川从 ∨:::::::::::///////〉;;;;|≡≡≡}; ; ̄;;//∧:::::::: ̄三二ニ
川从 }∨_/////////; ; ;;i /; ; ; ; ;////∧::::::::::::::/l
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
「ああ、もう気絶しちゃったわ♥でもいいわ♥今は許してあげる♥
────まさか春夏の関係者だったなんてねえ・・・だいぶ心弄っちゃったけどまあ侵入者だしいいわよね♪
また会いましょうルリ♪あたらしいオトモダチ♪今度はちゃんと話がしたいわあ♪」
どれだけの時間がたったのか、廊下で寝かされていたルリは目を覚ます。
まず自身が感じたのは自己嫌悪、そして今まで母への恋慕と深い欲望。
「アハ、アハハ、私、お母さんをボロボロに犯すのが好きだったんですね♥
こんなことなら、もっと滅茶苦茶に壊しておけばよかったかも♥♥」
ブルリ、と身体を震わせる。
被虐に泣き叫ぶ育ての母の顔を思い浮かべるルリは己の秘部が濡れていくのを感じていた。
もはや母がいなくなった悲しみは、手の届かないところへいってしまったオモチャに対する後悔に塗り換わっていた。
装備:女王の紋様を手に入れた。
- 364 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:01:35.41 ID:qgHKcZ3h
- 配下を2と1で小刻みに削った癖に本体はこの雑魚っぷりである
- 365 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:04:14.08 ID:HnwnkCAz
- 第一回防衛線被害結果ー
【星噛 絶奈】 【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】 【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】 【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】3/7
【神楽坂明日菜】 【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】 【体力】10/10【配下】7/7→5/10【配下】0/7
【西住しほ】 【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落
- 366 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:14:04.55 ID:HnwnkCAz
- ヒロインを単純に評価すると以下のようになるます
配下残留組:荀ケ(桂花)・木之本桜・ギンガ・ナカジマ
配下は溶けたが自身は無傷:篠ノ之箒・神楽坂明日菜
通常ヒロイン化(体力5以下):ホシノ・ルリ
誰かトドメさしてやれよ:星噛 絶奈
第一回唯一の陥落ヒロイン:ガルパン界の同人クイーン「西住しほ」
- 367 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:17:49.43 ID:q18k/W4B
- らいちょーさんが同人クイーンをどう料理するかDSKB西住要塞しぽりんという言葉が気になる
- 368 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:20:43.00 ID:2+KDFOBg
- 次回の防衛戦には無様絶奈と女王ルリも防衛側で参戦しそうやなwww
- 369 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:21:03.39 ID:fXd1ykRT
- おー、乙乙
イベント修了ー
しぽりんは待ってね
- 370 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:57:58.66 ID:fXd1ykRT
- シポリンは明日、というか今日かな……
- 371 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 07:09:29.36 ID:HnwnkCAz
- 【EROモンスター】
・種族:サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ
・説明:
二体一対のロボットモンスター。
攻撃能力に特化した細身のロボット、サディスティック・ナインと
捕縛能力が高く相手を拘束する重量級ロボット、マーゾ・ボーグ
何かを探すように人間を捕獲して攻撃を開始する。
・特技:マ・ゾーン・ブレイン
相手を拘束した人間に自身の思想形態を洗脳するマーゾ・ボーグの機能。
人間にマゾ性癖を植え付ける。他の性癖が掻き消えるわけではない。
拘束された相手は気絶するまでサディスティック・ナインに責められる事になる。
・必殺技:ナイン・ボーグ・マテリアル。
サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグによる拘束からの攻撃を気絶せずに耐えきった場合に発生する現象。
ナインとボーグが拘束された人間を強化改造し、機械人間へと変貌させる。
その後、ナインとボーグは合体して、機械人間へと改造された相手にとって最もふさわしい装備に変形する。
- 372 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 07:33:36.52 ID:0gpkv+pE
- ドゥース・ケベ、ラブリー五ヶ所回り
- 373 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:15:25.04 ID:0gpkv+pE
- 【EROイベント発生】【防衛戦】A
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
アルクが四股を踏む。
ズシンと娼館が揺れた。
「おまーんこ」
グッと腰を落としてエロ蹲踞。
「ケツまーん」
背をのばして胸を張る。
ボジュルと濃厚なミルクが吹き出した。
「パイっ!パイっ!」
胸をどたぷんと振って、ミルクを切って残心。
おぞましいとすら言える所作をするこの女は、かつてある国の姫ぎみであったといって、誰が信じるだろう。
「あと少しで出口なのに」
唇を噛む。
こんなんでも、もっとも注意する必要のあるモンスターの一体だった。
「進みたければ、私を越えていくことね」
ふんふんっと腰を振り、自らの尻を叩く。
ぼびゅると吹き出るミルクが地面を濡らした。
「言われずともそうさせていただきます。待ち人がいるもので」
西住流家元としての教示がある。
例えば勝てなくても、わずかな距離を逃げおおせるくらいは・・・
- 374 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:13.21 ID:Jy6St7sL
- 【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】@
第一次EROモンスターパーク撃滅戦。その結果は、散々なものだった。
構造の変化するダンジョン。施され、追加されていく数々の罠。意識を集中させるほどに引っかかる、
悪辣なモンスターたちの能力。
主力となる者は多く残った。しかし、多くの名もなき兵士たちを消耗した。第二次襲撃時には、対策を講じる必要がある。
そして何より、統率に関しては最高峰と言える女傑、そして破壊力だけならば最高峰と言えた傭兵。
この二人を回収できなかったのは、手痛い失敗だ。
● ● ●
「ひぃっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
ずるり、ずるりと女が這いずる。誰が思うだろう、この涙と鼻水に濡れた哀れな女が、あの『孤人要塞』、
無双の傭兵「星噛 絶奈」であるなどと。
その身体は不様に膨れ上がり、いびつに変化している。スライムの詰まった腹は妊婦の如く膨れつつも、
妊婦ではありえない柔軟性でぶにゅりと床に押さえ付けられ潰れている。
ぶじゅるぶじゅると母乳とスライムを垂れ流す乳は巨大であり、腹と合わせて巨大な餅が三つも纏まり、
這いずり回っているようにも見える。
その乳房の先端、太く肥大化した乳首からはゼリーめいた質感の宝石が顔を出している。
スライムの精子と宝石蟲の卵により生まれた混血、仮に名付けるなら宝餅蟲。
そして最後に、巨大な睾丸と同じく巨大な逸物。それがこすり付けられるような状態で彼女は動いており、
「う゛っ」
小さくうめくと、先端からドポドポと精液がこぼれてくる。それでも彼女は止まらなかった。
一刻も早く逃げたかったのだ、この館から。
しかし彼女の動きは体内に寄生したスライムによって制限されている。これが生身なら、もう少し違っただろう。
肉体を義体化させている彼女は現在、可動部の隙間に入り込んだスライムたちによりぎこちない動きになっている。
「くそ……畜生、ふざけないでよ……!何で私が、こんな不様な……!!」
ずるずると這いつくばりながら悪態を吐く。吐かずにはいられなかった。
自分は圧倒的な強者だったハズだ。だというのに、何故こんな、こんな、こんな目に……!!
「ん……?何やあんた、そないなカッコで」
「ひっ!!?」
背後からの声に、急ぎ後ろを振り向く。そこに立っていたのは。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
「何やねんもう、人見て悲鳴上げて失礼なやっちゃなぁ。こっちは一発ヌいて上機嫌だったんに台無しや!」
「ぜ……な……ざ、ばぁ……」
一人の女が立っていた。スタイルは、この特異な娼館においては寧ろ控えめと言っていい。
ただ絶奈と同じくその股座にいきり立つものを堂々と見せつけているのが、その女が娼館に在籍する「怪物」である事を、
ありありと示していた。
同時にその異常性を際立たせるのは、いきり立つ逸物をすっぽりと覆う半透明の存在。
まるでオナホールのようなそれは、しかし声を発し、僅かに身じろきをして、絶奈の名を呼んだ。
覚えがある。あれは、部隊が壊滅するまで生き残った最後の一人。
「だず……げ……おぼぇ♥♥」
「んー、折角なんで浅間に突っ込んでガチャってみたんやけど……外れや!」
「ぽぶぉっ♥♥」
何度かその感触を確かめたらしい女は、ずるりと絶奈の配下だった者を自分の逸物から抜取、投げ捨てた。
ぴくぴくと震える元配下は、どういう生命活動をしているのか知らないが、正しくオナホとしか言いようのない形質で、
しかしごぷりと口、鼻から精液を噴出して喋る。
「だずげて……だずげでぐだざ……」
「んもー、ここの娼館の子らとヤッとると贅沢覚えて叶わんわぁ……ただオナホ化した程度じゃ満足出来ん」
全く、それでいて毎回精力剤飲ませるんやもんなぁ、と女はぶつくさと呟き、はたと気づいたように絶奈を見た。
絶奈がビクッと身を震わす。
「そない怯えんでええやないか、何もせぇへんよ。つかほれ、そこのオナホ」
くいくいと女が指を指す先には、捨てられた元配下。
「好きにしぃ。連れて帰ってもええし……一発本気でヌけば、そのスライムもある程度出るかもな?宿主移して」
「ぇ………」
「ほななー、今夜の『防衛戦』は終わりや終わり。帰った帰った」
ひらひらと手を動かし、女が壁に向かって歩き出す。壁はグニュリと歪んで女を飲み込み、何事も無かったかのように戻る。
後に残ったのは、絶奈と、元配下と……何時ぞやに元配下が奪われた機械の四肢のみ。
絶奈はちらりと元配下を見た。ごぷごぷと先ほどの女の出した精液を吐き出す元配下を見て、掴みあげる。
- 375 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:28:14.27 ID:0gpkv+pE
- 【EROイベント発生】【防衛戦】B
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
先に動いたのは・・・しほ、最後の最後までとっておいた煙幕を使用する。
地面に叩きつけられたタネから部屋中に煙が広がった。
(今のうち)
すぐさま駆け出す、ただし迂回しながらだ。最短距離はあえて避けた。
「ラブっラブっ」
アルクの乳首がすぐそばを抜けていく。当たれば致命傷は免れない。
だが、ぶしゃっと吹き出ミルクが顔にかかってしまう。
(なんて甘くて濃厚なの)
相手の気配を読みながら、煙幕のなかを進む。
「ほうっ!ほうっ!ケーツ!」
アルクが動きを止め快音をたててケツを叩きはじめる。
(これは・・・)
怪訝に思っていると、正確無比な尻がトンできた
- 376 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:33.27 ID:Jy6St7sL
- 【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】A
「あ、ありが……」
「お前らが……」
連れて行ってくれるのか、と元配下の女が告げようとする。しかし絶奈は、彼女の秘所を自身の逸物に宛がう。
ガクガクと、元配下だったオナホールが震えた。
「ぜ、絶奈ざ……」
「お前らがしっかりしてないから私はこんな身体になったんだぁぁぁぁ!!」
「おぼっぷぼぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
どずん、と絶奈の逸物がオナホを貫いた。喉口まで突き刺さった逸物は、先端から白と琥珀色の混じった液体をとぷとぷと溢れさせる。
絶奈が腰を振る度、逸物から凄まじい快感が迸る。染み渡ったスライムが、睾丸から精液を押し出しながら這い出して来る。
「くそっ♥♥畜生っ♥♥死ねっ♥♥役立たずの雑魚がっ♥♥精々っ♥♥精液スライム吐き出し便器になってっ♥♥役に立てっ♥♥」
「おごっ♥♥ぽげっ♥やべっ♥♥やべでぇ♥♥絶奈ざばぁぁぁぁおごっ♥♥♥」
精液をオナホールへと吐き出す程に、絶奈は身体が軽くなるのを感じた。精液と共に溢れ出る琥珀色をした甘い香りの液体は、
自分に巣食っていたスライムだ。
どうやらこれらは、先ほどの女が言ったようにこのオナホールを女体と勘違いして寄生しようとしているらしい。
……これを使えば、逃げられる!
身体を軽くする事が出来ると悟った絶奈は、更に激しく腰を振る。兎に角精液をひり出さなければ、軽くしなければと腰を振る。
その度にビクビクとオナホールは震え、口から、鼻から、遂には目の端からも精液とスライムを零しだす。
「ふんっ♥♥ふんっ♥♥精液ぶっこぬいてっ♥スライムもひり出すっ♥そうすれば、逃げられるっ♥♥ふんっ♥♥」
「げぶっ♥あぼっ♥ぼぶぃぃぃ♥♥」
「……よしっ!邪魔よ!!」
「ぶぁっ♥♥」
力強く腰を振りたくり、精液とスライムをひり出した絶奈は、オナホールを投げ捨てる。
そしてよたよたと打ち捨てられた義肢に駆け寄り、自身のパーツを外す手続きをする。
(元の製品に比べりゃ粗悪品もいいとこだけど、ここを逃げ出す分にはこれをオーバーロードさせるだけで……!!)
ぶじゅる、と音を立てて中からスライムがはみ出した。彼女はすぐさま右腕を取り外そうとして。、
「……ぇ……?」
でろり、と右腕が伸びた。理解できないという表情で、絶奈は自分の身体を見つめる。
既に、彼女の肉体は機械とも、スライムともつかぬ状態であった。最初に入り込んだ束のバックアップは、絶奈と融合している。
身体が軽くなったのではない。融合がスムーズに進行しただけだ。
絶奈が身体を軽くするという建前の中で性欲を満たそうとしたが故に、スライムとの融合は加速度的に効率化した。
その結果が、現状。今の彼女に、「身体を取り換える」という手法は、使えなかった。
「ぁ……あぁぁあぁぁ……ぴぃうっ!?」
絶望に打ちひしがれる絶奈の身体を、更なる変化が襲った。
乳房の内側、むにゅりと母乳と共に柔らかな存在が顔を出す。スライムの特性を取り込んだ絶奈の精液、それにより受精した
宝石蟲の卵から生まれた変異種、後に「宝餅蟲」と呼ばれるEROモンスターだ。
それらは胸からひり出された後、暫くはぷるんとした質感を保っていたが……空気に触れ続けていると、その表皮が硬質化し始める。
数分後には、彼らは宝石蟲と遜色のない外見にまで変異した。
「………おっごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」
言葉を失う絶奈は、しかし白目を向いて叫んだ。彼らの内の数匹は、乳腺から這い出し……彼女の尿道へと突き進んだ。
鈴口を割り開き、ゴリゴリと硬質化した甲殻で尿道を刺激しながらそれらは進む。
「あごっ♥♥んぎぃっ♥♥ひぃーっ♥ひぃーっ♥♥……んぐぃぃぃぃ♥♥」
それが何を目指しているか知らないが、兎角それらは尿道から侵入し……睾丸を住処とした。
ビクリビクリと白目を向いて跳ねる絶奈の下のカーペットがもぞりと動く。
それはぐにゃぐにゃと曲がりながら変質し、一人の女の像を結んだ。美しい女の姿だった。
「へぇ……何か面白いことになってるわね」
「んぐぃっ♥♥ひっごぉ♥♥やべろぉぉぉぉ♥♥睾丸が、金玉がぁぁ♥♥」
「うふふふふ!変種?変種の誕生ね!これは……このまま外に放り出す方が面白いわね!!」
ぐぼん、と絶奈の下に大穴が空く。絶頂で仰け反り我を失う絶奈は、それを回避する事も出来ず、精液を撒き散らしながら落ちていく。
後に残るは、絶奈に犯されたオナホールと、元配下のみ。
「……さて、それじゃあ後片付けを……あら、この子」
ふと、オナホールをしげしげと見つめる。出されたものは精液とスライムだけに思えたが……。
「……へぇ。「先」に越してた子が居るわけだ。……これは、面白そうね?」
「おごっ♥んへぇ……♥」
未だビクつくオナホールを拾い、女は意気揚々と消えていった。後に残るは精液とスライムの残滓。
そしてスライムの中で蠢く、奇妙な卵の姿だった。
- 377 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:29:14.57 ID:Jy6St7sL
- ぬお、申し訳ないらいちょーさん。一区切りかと思って投げてしまった。
- 378 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:30:29.33 ID:0gpkv+pE
- いやいいのよ、不定期だからね
次は時間空くし遠慮など要らぬ!
- 379 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:32:40.35 ID:Jy6St7sL
- 了解です。
さて、ケンゼンにも戻れず戦士としてもクソザコとなって放り出された、
HP1の不様肉絶奈ちゃんを落とさねば。
- 380 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:47:09.18 ID:/fXmsBV2
- 【EROイベント発生】
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:3】
前回のモンスターパーク襲撃の報酬で当面の孤児院の危機は回避できた。
しかしルリはあの戦いで翻弄されるだけだった事実に危機感を抱く。
このままでは遠からず死ぬと考えたとき、男が話しかけてきた
「あんた冒険者だね?私は待ちの外れで道場をやってるものだが、ちょっと鍛えてみないかい?」
いかにも怪しいといった言葉だが、カレノセールストークと、なにより自分の実力不足を痛感したルリは悩んだ末依頼することにした。
「そうかい、なあに料金は若い人へのサービスだ、その代わり後でたっぷり宣伝してくれればいい」
- 381 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:59:46.96 ID:2+KDFOBg
- 【EROモンスター】
・種族:ダークソウルパラサイト
・説明:
人間の精神に寄生する暗黒生命体。
人間の悪の感情を糧に成長・進化する。
・特技:エビルコンフュージョン
宿主の精神に干渉する事で良心を麻痺させ邪心を増幅する邪悪な生態。
どんなに理性的な人間でも自身の欲望に忠実に生きる性格に変貌する。
この効果は時間経過で強化される。
・必殺技:ダークネスフォールダウン
宿主が一定以下の水準まで堕落すると発生する現象。
宿主を呑み込んで更に強力な暗黒生命体へと進化する
この効果で進化した姿は宿主に遭遇したモンスターの影響を多大に受ける
- 382 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:13:14.39 ID:/fXmsBV2
- 【EROイベント発生】A
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 5→3
道場での修業は思ったよりまとも・・・というか当たり障りのないものだった。
最初はどんなものかと身構えていたルリ普通すぎるメニューに拍子抜けしていた。
そして修行の日程も後半に差し掛かってきたときに男は告げる。
「今までで大体君については把握できた。ここからは特別室で個人メニューになるよ。」
そういって道場の奥の部屋へ連れて行かれる。
そこには亀甲縛りで吊るされた女の姿があった。
「っ!これは一体どういうことですか!?」
「君の才能を伸ばすためだよ、君には調教師、もしくは女王の素質がある。
ただ君は良心でそれを抑えているように見える。
そこに吊るした雌豚を教育してみたまえ。そうすれば君は次のステージへ向かうことができる。」
その光景に驚くルリであったが、さも当然といった顔で男はルリに鞭を持たせる。
無抵抗の女にためらいを覚えるルリだったが、男がそれを許さない。
「時間がおしている・・・ルリ君!はやくやりたまえ!」
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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106