■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 最新50    

【R-18】 らいちょーの雑談所 別館

1 :らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955







                   /  ̄`i
           ,. - ‐     ̄//ハ  \
          / ,        ''"⌒ヽ   ヽ
        / /   / /   i   ヽ ヽ  ヽ
        / / / ,__./ /  i l  i i  ヽ  ヽ
       // /  / / 7T ヽハ !、 ハ__l  i  ヽヽ
       / レ',  / /-==!、! lハヽi l l`ヽ|、 i ヽ
      /  | ./レ' |r'J |   !  ,ィJT!ヾ/ハ |  ヽ
      / i i l/  | ┴‐‐'     ⊥ー'」 } ! ト、| トハ
      / | {   i      ,      | '  l  .|ヽ i
.     i /! |  i !             ,ハ  |  |  !       ERO別館
.      |/| | l  l i!、   `ー‐‐   / ! l |  !  !
     |l ハ |  l ト i> .   ,. ィー、| /l ハl  /
     |! ヽ ! i\Nヽ ー- --‐'‐'" ノ|/ |/ i!|/
        ヽ ,ィ´~\        { 、 |  レ'
        /   `ゝ.,_     /   \
     ,  '                   \
    /                      ヽ
   {ヽ   、               ,    ヽ
   | ヽ   〉       ,. '´     〈    / }
.    |  ヽ /                ヽ  /  /
    ',    i                 } /  /
    ',   !                   l  /
     ',  ゝ.               , '  /
     i   ヽ、             ,イ   /
     ヽ   i `           7   /








このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります


だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい


基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ



現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/

WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/







401 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 22:45:11.18 ID:fXd1ykRT






                                           ,. : '.:´: : : : : : : :`:': 、
                                      /: : : : : : : : : : : :`ヾ: : ヽ,
                                     〃: : : : : : : : : : : : : : : :.':,: : :':,
` 、                                 i:i: : : : : : : : : : : : : : : '; : :.'; : : ',
    、                              {:|: : : : : : : i; : : : : : ; : l.: : .; : : :i
     \                                 |:l:.:i: : : i: : |'; :i:.i: i: :|:._|l.:i.: : : : :|
   .   \-...、                          |:l: |;_;i_;L;:リ レLレュ≦z|:l: : : : i:.|
   -     ヽ:::::\                          ';レ'ヘ x=ミ.  ィr=ミ、 ,リ: : i: : l |
 ゜        `y:::ヘ                         ∧:';:. ///////|: : : l; : |:|
         /:::::::::ハ                         ∧:l: ∧u  '  _   |: : : |i: :l:!
          V::::::::::::ヘ                 __          ∧!:.:.:へ、 {r :ノ  ,|: : :/:|: :|!
          ',:::::::{:::::Y        ,r:,'´::.: : :   ̄¨` −   / ::/.    u  rf'´ |: :/:.:.:|: :|
           l::::::l:::::l;!        /:`: : : .             `   }  ,′     ヽ:.:.:.:.:|: :|
:.、   ノ      〉:;ィ:ノ::}        ,'         (.ノ       .:    、_       \::|: :|
::::`::.、 ゝ、      {::/::/       {          . -‐  ´ ー      ̄ ̄      ヽ::|
::::::::::::\         `ゝヘ       八  。    ,.  ´      c ‐               V
` <、::::ヘ、        ‘,        ヽ、   /                   ι     }
      ` ::.、          V ___,. -‐ '´  ̄7   . : : : : .          /         ,:
        \ ,.. -‐   ̄              l  .: :.r:.、.: : : :         /        , '′
            ` :.、      , -= '´       ‘,  : :ゞン: : : :        /      /
            丶  。               :. ゛ : : : : ノ      /,.      , '
              ヽ     (⌒ −     丶、      _,.: ´.: '      /
                、                  ̄¨    /     ., '
                \                  . -‐ー::ア     /
      ノ, -           \          ,.<::::::::::::::, '     ,ィ
      (                 ヽ、_      /    Z;ィ;イ;:'     ,
、                             /         ./     /
:::ヽ                                  :      ハ
:::::::::::.、                     /         .,    /  ,
、:::::::::::\            ( ノ     ,        /    ij ,.
 ヽ:::::::::: へ               /         ./     ,/
   V::::::::::::::> 、         ,..: '          ./     /
.   {:::::::::::::::::::::::::::::`>ー -‐… ´
  /


【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10



煙幕はしほの視界をも塞ぐ。
突如煙を破って現れたケツを避けるすべはなかった。

「くふぁっ!!」

肉の詰まったケツ圧に吹き飛ばされるしほ、そこへアルクが油断なく襲いかかる
ぶるんっ、たぷん、ぼびゅるっ
歩くだけで弾む音を立てながら、ついに目の前に立ちふさがる。

「ドゥース・ケベ!!」

壁に追いつめられたしほに向かい、必殺の構えを取る。

「く、くるなっ!!」

「貴方に本当のラブを教えてあげる!!」

世に名の聞こえた指揮官と言えども、もはやいかんともし難い状況であった。
苦し紛れに暴れてみても、強靭な体はまった意に返さない。

そんな状況になって、しほはふと表情をけした。

「あなた達の思い通りになると思っているなら、それは間違いです」

胸に手を当て、何かに思いを寄せる。

「私には守るべき人、愛すべき人がいる。
たとえ、貴方がどのような淫らな技術を持っていようと……私は彼女たちを裏切らない。
さあ、好きにするがいい。そして、自らの無力さを噛み締めなさい」

「その目、たしかに強い絆、強い信念を感じるわ」

目を細め、目の前の人間の心を支える芯を見抜く。

「でも……それ故に私の愛もいきり立つ!!
受けてみなさい我が奥義……愛の五行巡り!!」













402 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 22:55:40.01 ID:fdGk9kJn
どきどき…

403 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:30:18.11 ID:fXd1ykRT



                  くY
 __            /\⌒リ^/ ^\
.′ニニニ=-_        ,  ./^.    ^\   .、
{´  `ヽ-=ニニ≧=---/  / i .′  .|! |! ∨∧       __
ハ    ` -=ニニニニ,// j{ , j{  ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧     `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从  i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
 ∧     __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒   .,
_/ ∧   くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../  く「(   /
 / .ゝ-//i{   vj从 i ゝ  , 、__,  イ/} > ,      { ハ.../
   rクしiく } i{    ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/  ./      }i{/
    } }l ハj i;{       i{  (⌒ヽ // /   .: : /   ィ i{
    } ハ{y  ハ  ヽ/   \_ }l「  /    j{: : : : < ,( ハ
    ‖}l/〜⌒}\: :}!     ,ハ{ .:/     j{_´ {: :j{ ′ーヘ
   ,/ .′   {ハ爻}/    .ノ⌒`ヽ    ´    r'⌒ヽ  . :.}
   /  j{    ; > '    /      .)       -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
  .{   乂  /      乂    /     /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
  .乂 __,ノ,          `ヽ) .′     .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
    し' /             j{        {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
      ′   r'^⌒Y=ミ、   j{      乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
     j{   /i{i:i:i:i:i:r}::::::::ヽ  ‘      ノハ /.:j{:.:.j{::::::::::::::::::::}「::::::;
     j{   .:ij{:i:i:i:i:乂⌒ヽ::::.  八: : : . . . ゝイ.:.:.:.:.j{:.:.:.ゝ::::::::::::::::ハ::ノ}
     .八  j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
      .ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
   斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
 /  /⌒  ≧=- ̄. . . .-=≦ノ_/.:.:.′ .V.:.:.:.:.:./. :/.:.;/ (ノ
.j{_  /         `ヽ7__: : : :,.:.:.:.:.:.j{l    .Y:.:.;. : :/.:.:.:.:}!
ノフ             ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂  ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
/                 V^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽノ. :/.:.:.:.,. :        `ヽ
         /       } :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:イ: :
   j{             ; :.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/.:.:.ィi〔: : : :
  /             ./.: ;:.:.:.::.:.:.:.:.:イ(:.:/. :|i{: : : : : .、
 /   :j{         . : : :/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./爻: :|i{: : __\__
. ′   ハ       . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
.j{     ゝ: : : : : : : : : : :./爻爻爻爻爻爻爻乂-=ニニニニニニニ=-ゝ


【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10

愛の五行巡り。
それは、アルクが自らの5つの部位を使って相手に愛のご奉仕を繰り出す奥義である。
それこそはアルクが師であるラヴラヴマンから愛を託された5つの部位にほかならない。

「一巡目!! 情熱の観音開き!!」

どんなおちんぽ様でも受け入れるアルクのオマンコは凄まじいモリマンになっている。
ひっしりと閉ざされたクレヴァスを、自らの手で両方に割り開く。まさに観音開き!!
もわっ、とラブ雌スメルが臭い立ち、とろとろとラブジュースが滝となって溢れ出る。
そしてその内側に、鮮やかなラブマークが刻まれていた。

「ラブスタンプ!!」

そしてそれを、呆けたような表情を浮かべるしほの顔に、押し付ける。
いや、むっちりとした足で挟み込みしほの顔面を完全おまんこパッケージング!!

「んぶーっ!! ぶふーーーっ!!」

暴れて逃げようとするのを許さない、ぶっとい太ももはもはや拘束衣となっている。
そして……

「んんん゛っっ❤」

なにもしないまま、しほがビクンと痙攣し絶頂した。
アルクは腰を離し、茫然自失としながら痙攣するしほを抱き上げる。


「二巡目!! 荒野の密林の逢瀬!!」

次の部位は、脇。
彼女の腋は、それぞれが無毛、剛毛になっており、半分にわれたラブマークを預かっている。
いつだって汗ばみ、むれむれのアルクの両脇は凄まじいラブスメルすぽっとになっている。
もはやサウナに等しい湿度の熱度で、しほの顔が包まれた。

「お゛っ❤ あっ、くさっ、くさいいいっっ❤ おほおおっっ❤ わきっ、腋ラブ臭すごいいっっ❤」

荒野で絶頂、そして密林へ。

「あ❤ラブっ❤ ラブっ❤ ラブっ❤」

ビクンビクンと絶頂する度に、彼女の頭の中をラブが支配していく。
カクカクと震える腰は、痙攣というより……


「三巡目!! 母性の狭間!!」

くぱぁ、と開かれたのは、おっぱいだ。
胸の谷間に沿うように、ひときわ巨大なラブマークが刻まれている。
彼女の中で最も巨大なラブを溜め込んだ場所である。

「ひっ!!」

流石に、それを見てしほが逃げようとする。
今までの小さなサイズですらラブなのに、これほどのラブになど耐えられるはずも。

「ぱいっ❤」

ビググンッ❤ ぼっびゅるっ❤

一撃だった。
顔を挟まれただけで絶頂し、ビンビンに勃起した乳首からどろりと母乳が溢れ出る。

「ぱいっ、ぱいっ❤」

軽く体を揺らして顔パイズリ。
その度に絶頂に体が震えていた。


「四巡目!! 秘められし痕!!」

四つ目は舌。
蕩けるほどに熱い舌に、ラブマークが刻まれている。
それで首筋を舐め、牙を突き立てた。

「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

吸血される……いや、吸ラブされる。
彼女の中にある、特定の誰かへ向けられた愛が吸い上げられていく。

「ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤」

誰かへ向けられた愛を、もっと広く大きなラブへ変換して返す。
彼女の中に、ラブが満ちてきた。


「最後……愛の口づけ」

どさり、と地面に投げ出される。
息も絶え絶えに絶頂を繰り返すしほの顔にまたがって、ドゥース・ケベの構えを取った。
そして、豊満な尻肉を自らの手で割り開く。
最後のラブマークは、そこにあった。
だが、それはただのラブマークではない。
変質し、キスマークのようにすら見える大きなラブマークが、肛門の周りを彩っている。

「あっ❤ご、ごめんなさい、あなた、みほ、まほ❤
私っ、ああっ、あああああっ❤ ラーヴ❤」

迫りくるアナルキス。
もはや彼女は抵抗する気力もなく、ほどなく顔面がケツ肉に包まれた。

「ケツっ、キスっ、ケツっ、キーッス❤」

ぶりんぶりんと尻を振る。
新たな愛の戦士の誕生に震えるように。








404 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 23:35:26.52 ID:q18k/W4B
これがラブ

405 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:41:32.48 ID:fXd1ykRT



                         _    _
                , -'"::::::::::::::::::::"'- 、
               '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
                ./:::/::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
             /:::/::::::l:::::l:::::::|::::::::::::::::::l::l::::::l
             |::l:l::l:::::l:::::l::::::ハ::::::::l::::::::l::l}:::::l
              |::l:l::l:::::l:::::l:::::| l::::::::l::l:::::l::l}:::::l.}
              l::l::::V>‐-ミ」 L::;;-‐<l:/:::l::::
             /::l:::::lゞV忽7   'V忽7/::::::l::::l
             ,.::::l::::::ハ ::::::::: i ::::::: ハ:::::l:::::.
            ,.::::::l::::::l:¨ゝ   r ァ  .イ¨::|:::::l:::::::
            {::::::l:::::::l::::::::::::ト  _ ィ ::}::::_|:::::l::::::::}
.              {:::::从{::i|:::::::::ノ    ゝ::::::::!:::i:|::::从 __/⌒\
.        ―x ´    ` <._    /__,>ヘ  ̄ /     :,
.     ァ'      i  /.       `  '´         \ / 、       :,
     /      |/                    \.| | | } }
    /    ; /           ′            .\| / //
   〈| | {   . /´i:i:i:`Y´i:i:i:iヽ     .i      ./´i:i:i:`Y´i:i:i:iヽ.../_/∧
    、! :,  ./′i:i〃⌒寸i:i:i:}     |    ′i:i〃⌒寸i:i:i:}. :,   :,
     \〉、! Vi:i:{: :rッ: :}i:i:i/   ../ ',   ..Vi:i:{: :rッ: :}i:i:i/. }    '
       ;.     、ゝ イ:/  ...., ′  :,     .、ゝ イ:/ /    i
.       ′.  、 \i:i:/   ./      \ 、 \i:i:/  ,       |
       i     `  __ .   ´       `   _  . イ.|      |
       |      | / {                     } 、|     ,   __
       :,      ノ/  ‘、                {  \    /,. ´
      \_,/    /                 \   ` ー/
―――-  .        /                   \ /
          `   、/                      /
              \         ( `{j´ )        ./
                 \       `:ゝ´       ., '
               ヽ                 /
                       ミ,      /
                  ヽ     ミ彡   ′
                   }   ミミ彡   ;
__                   \ ミミ|!彡 /                    . -‐
   `   、               ヾミル彡'´               ,.  ´   ,.
        `丶、              )ミ彡(               ,   ´   ,.  ´
            \           んノ{{ヽ}}             /,. -‐  ´
、             `   . ___ .. ィ ´   }} じ丶 . ___ .  ´イ
 `  ー-------------r‐      }   {j      \       |
                 ノ       ノ              }     |







【EROモンスターパーク登録】

・名前:西住しほ
・種族:ラブラブマン娘
・人気:Bランク    C〜S
・来歴
西方にその名を広く知られる砲術指揮術の家元がラブに目覚めた姿。
今までの砲身を扱う技術がご立派なおちんぽ様を扱う技術に変化し、あまねくおちんぽ様に愛を与える存在となった。
豊満であるという以外とくに身体的変化はなく、ひたすらに巧みな技術と愛情が人気の秘訣。
もともとのネームバリューも相まって、人気が非常に高い。


・特殊:ラブリーミルクセックス
彼女は二児をなした母親である。
母親としての愛を母乳に込めて母乳を呑ませながらのセックスにハマる男は多い。







406 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 07:50:40.20 ID:VxoPEIv5



                  くY
 __            /\⌒リ^/ ^\
.′ニニニ=-_        ,  ./^.    ^\   .、
{´  `ヽ-=ニニ≧=---/  / i .′  .|! |! ∨∧       __
ハ    ` -=ニニニニ,// j{ , j{  ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧     `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从  i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
 ∧     __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒   .,
_/ ∧   くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../  く「(   /
 / .ゝ-//i{   vj从 i ゝ  , 、__,  イ/} > ,      { ハ.../
   rクしiく } i{    ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/  ./      }i{/
    } }l ハj i;{       i{  (⌒ヽ // /   .: : /   ィ i{
    } ハ{y  ハ  ヽ/   \_ }l「  /    j{: : : : < ,( ハ
    ‖}l/〜⌒}\: :}!     ,ハ{ .:/     j{_´ {: :j{ ′ーヘ
   ,/ .′   {ハ爻}/    .ノ⌒`ヽ    ´    r'⌒ヽ  . :.}
   /  j{    ; > '    /      .)       -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
  .{   乂  /      乂    /     /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
  .乂 __,ノ,          `ヽ) .′     .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
    し' /             j{        {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
      ′   r'^⌒Y=ミ、   j{      乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
     j{   /i{i:i:i:i:i:r}::::::::ヽ  ‘      ノハ /.:j{:.:.j{::::::::::::::::::::}「::::::;
     j{   .:ij{:i:i:i:i:乂⌒ヽ::::.  八: : : . . . ゝイ.:.:.:.:.j{:.:.:.ゝ::::::::::::::::ハ::ノ}
     .八  j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
      .ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
   斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
 /  /⌒  ≧=- ̄. . . .-=≦ノ_/.:.:.′ .V.:.:.:.:.:./. :/.:.;/ (ノ
.j{_  /         `ヽ7__: : : :,.:.:.:.:.:.j{l    .Y:.:.;. : :/.:.:.:.:}!
ノフ             ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂  ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
/                 V^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽノ. :/.:.:.:.,. :        `ヽ
         /       } :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:イ: :
   j{             ; :.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/.:.:.ィi〔: : : :
  /             ./.: ;:.:.:.::.:.:.:.:.:イ(:.:/. :|i{: : : : : .、
 /   :j{         . : : :/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./爻: :|i{: : __\__
. ′   ハ       . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
.j{     ゝ: : : : : : : : : : :./爻爻爻爻爻爻爻乂-=ニニニニニニニ=-ゝ


【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣】

パーク内のモンスターたちは、人に危害を加える用な真似以外は特にこれといった制限もなく自由にしている。
結果として、似たような、気の合う、娼婦同士でグループを形成することがあり、愛の巣はそんなグループの一つである。
アルクマンコが率いるこのグループは非常に人気があるが、その分お値段は高額。
本来は無料でもいい入室料だが、他の娼婦たちとの交渉でこの値段になっているという。








407 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:03:16.05 ID:YKcRc4v4
     /∨  . <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>,
.   /   ∨/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.  /:/    :}:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
 / /     |:.:. /:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
 { ,     .|:.:.{:.:.:.:.:./}∧:.:.:.:.:.:.:/}:.:ハ:.:.:.:.:}
. V       .|:.:.|:.:.:.:/_____∨ノ:.:/ 乂__}:.:.:.:|
  ,       .|:.:.|:.:.:.{芹芋ミ∨:/ィ斧毛:.:.:./-=  ,    _
 ,       ハ:∧:.:.{込ソ  V ヒソ ノ:.:.:/ _
       ,:.:.:.:.∧:./:/:/:/:/:/{:/:/:/:/{   >             〉
/      {:.:.:.:.:.:.:}\ ({  ,   ム:.:. |       >       /
         ` - ´ニ.\_ ̄  <__>  ̄ ̄ ̄          /
.      ./   /ニニニ{                    イ
{    . : /   /ニニニニ\      /: : :      -=≦
::.   . ::/   /ニニニニニニ\   ./: : :  <
八      /ニニニニニニニニ> ,{: :/
  \    ,ニニニニニニニニニニニ=-
   ∧    ニニニニニニニニ\ニニニニニ=-
. __ノ:.∧  }ニニニニニニニニニ\ニニニニニニニ=-
 \:.:.:.::\/ニニニニニニニニニニ \ニニニニニニニニニ=-
    ̄/ニニニニニニニニニニニニ∨ニニニニニニニニニニニ=-
.   /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨ニニニニニニニ/⌒ヽ⌒ヽニ\
  /ニニニニニニニニニニニニニニニ∨ニニニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.∨ニ.∨
  ,ニニニニニニニニニニニニニニニニ.∨ニニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.{ニニ..∨
. {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ.}ニニニニニ.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.)/⌒∨       _
. |ニニ./⌒ヽニ/⌒ヽニニニニニニニニニ .|ニニニニ(:.:.:._ -=≦ニ >'./.:.:.:.__}_______ノ:.:.:ハ
. |ニニ/ :.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.Vニニニニニニニニニ|ニニニニニ>/ニニニニ}ニ{ {.::.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:{:.}
. |ニニ|:.:../⌒∨ .:.:.:.}ニニニニニニニニニニニ....|ニニニニニ./ニニニニ:| ∧,.::.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::V
..八ニ./:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:/ニニニニニニニニニ.八ニニニニ/ニ//ニニ.|ニ|ニ.|∧:.:.人:.:.:.:.:.:..:.:.:.: イ
  /:.:.:.:.::.:.:.:./: /ニニニニニニニニニ /\ニニニ..../ニ//ニニ..|ニ|ニ.|ニ/   ̄ ̄ ̄
/⌒\:.:.:.:.:.//ニニニニニニニニニ../ニニ{\ニニ /ニr'ノニニニ|ニ|ニ.ハ'
{:.:.|:.:.:.∨:./..--=ニニニニニニニ-=≦ニニニ |  /ニ´ニニニニ Vニ./
.V:.ヽ:.:..}./ .ニニニニニニニニニニニニニニ..| /ニニニニニニニニ/
 \:.:ノニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニニニニ/
 {ニ../ニニニニニニニニニニニニニ.><ニニニニニニニニ/ニ/
 |./ニニニニニニニニ\ニニニ-=≦ニニニニニニニニニ../ニ/
/ニニニニニニニニニニ}ニ\ニニニニニニニニニニニニ/ /
ニニニニニニニニニニニ|ニニニ.\ニニニニニニニニニニ./
ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ.\ニニニニニニニ>
ニニニニニニニニニニ/ニニニニニ..\ニニニ><ニニ\
ニニニニニニニニニ./ニニニニニニニ.\ ̄ニニニ\ニニ\
ニニニニニニニニ./ニニニニニニニニニ∧ニニニニニ∨ニ ∧
ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ(⌒:}⌒)ニニニニ:}ニニ∧
ニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニ .\|/ニニニニ.|ニニニ..∧
【EROモンスターパーク登録】
・名前:星噛 絶奈
・種族:DNAローダー
・人気:Aランク    C〜S
・来歴
 スライムの融合能力、宝石蟲と触手の繁殖欲、数多のモンスターに寄生され、思考回路が変質した絶奈。
その最終形態として行き着いたのがモンスター「DNAローダー」である。
 彼女の肉体の何処にでも射精を行った場合、彼女はそのDNA情報を自身のものとして獲得する。
同時に彼女の精子はあらゆる卵子に着床する事が出来る適合性を持ち、また卵子も同じくあらゆる精子に適合する。
 彼女はこの能力を利用し、捉えられるまで独自の生態系を持つ森を築き上げていた。
 獣に犯され、蟲から搾り取り、獣を犯し、木々に精液を振りまく。かつての傭兵としての姿はそこにはなく、
ただ原始的な欲求である「遺伝子を残す」という事だけを考える性欲の権化と成り果てた。

 独特の能力としては硬度調節能力が存在する。あらゆる生物を相手にするからか、その肉体の硬度や形質を
変化させる事が可能。スライム化を行えば肉体的な穴が無くとも身体のあらゆる場所で逸物を受け入れる事も可能で、
凡そ殆どのプレイに対応できる辺りが人気の秘訣。


特殊:模倣と融合
 彼女は何らかの方法で獲得したDNA情報を元に、その性質を再現できる。それは皮膚の質感や硬度だけでなく、
精子などにも当てはまる。その上で彼女は別のDNA情報とそれを掛け合わせる事が可能で、彼女はキメラを作るのに
非常に優秀で便利な母体である。
 ちなみに出産は割高。オプションで彼女の記憶しているDNA情報も使えるが、持ち込みは無料。

408 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:17:20.13 ID:VxoPEIv5
野生に解き放っては行けないタイプのモンスターになったな

409 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:27:34.70 ID:YKcRc4v4
モンスターレースの種馬として大人気の絶奈ちゃんですよ。

410 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:35:32.07 ID:VxoPEIv5



                         _    _
                , -'"::::::::::::::::::::"'- 、
               '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
                ./:::/::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
             /:::/::::::l:::::l:::::::|::::::::::::::::::l::l::::::l
             |::l:l::l:::::l:::::l::::::ハ::::::::l::::::::l::l}:::::l
              |::l:l::l:::::l:::::l:::::| l::::::::l::l:::::l::l}:::::l.}
              l::l::::V>‐-ミ」 L::;;-‐<l:/:::l::::
             /::l:::::lゞV愛7   'V愛7/::::::l::::l
             ,.::::l::::::ハ ::::::::: i ::::::: ハ:::::l:::::.
            ,.::::::l::::::l:¨ゝ   r ァ  .イ¨::|:::::l:::::::
            {::::::l:::::::l::::::::::::ト  _ ィ ::}::::_|:::::l::::::::}
.              {:::::从{::i|:::::::::ノ    ゝ::::::::!:::i:|::::从 __/⌒\
.        ―x ´    ` <._    /__,>ヘ  ̄ /     :,
.     ァ'      i  /.       `  '´         \ / 、       :,
     /      |/                    \.| | | } }
    /    ; /           ′            .\| / //
   〈| | {   . /´i:i:i:`Y´i:i:i:iヽ     .i      ./´i:i:i:`Y´i:i:i:iヽ.../_/∧
    、! :,  ./′i:i〃⌒寸i:i:i:}     |    ′i:i〃⌒寸i:i:i:}. :,   :,
     \〉、! Vi:i:{: :rッ: :}i:i:i/   ../ ',   ..Vi:i:{: :rッ: :}i:i:i/. }    '
       ;.     、ゝ イ:/  ...., ′  :,     .、ゝ イ:/ /    i
.       ′.  、 \i:i:/   ./      \ 、 \i:i:/  ,       |
       i     `  __ .   ´       `   _  . イ.|      |
       |      | / {                     } 、|     ,   __
       :,      ノ/  ‘、                {  \    /,. ´
      \_,/    /                 \   ` ー/
―――-  .        /                   \ /
          `   、/                      /
              \         ( `{j´ )        ./
                 \       `:ゝ´       ., '
               ヽ                 /
                       ミ,      /
                  ヽ     ミ彡   ′
                   }   ミミ彡   ;
__                   \ ミミ|!彡 /                    . -‐
   `   、               ヾミル彡'´               ,.  ´   ,.
        `丶、              )ミ彡(               ,   ´   ,.  ´
            \           んノ{{ヽ}}             /,. -‐  ´
、             `   . ___ .. ィ ´   }} じ丶 . ___ .  ´イ
 `  ー-------------r‐      }   {j      \       |
                 ノ       ノ              }     |

【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣にて】

「愛の巣」に入ると、甘い熱気が漂っていた。
まだロビーだと言うのに、そこかしこで甘い声が上がり、セックスが行われている。
入場料を払って愛の巣に入るということは、予約を受けていた無い娼婦たちと好きに遊べるということでもあった。
流石に、高ランクの娼婦たちは個別に予約しなければならないが、ふらりと現れて遊んでくれることもある。
かなり高い女遊びだが、贔屓にしている娘がいない時にはちょうどいい。

「おまーんこ、愛の巣へようこそ旦那様」

早速、近くのソファに腰掛けていた娼婦が腰をくねらせてやってくる。
初めて見る娘だ、新入りなのだろう。
娘と言うには、歳がいっているようにも見えるが……体つきは瑞々しく、豊満だ。
キリッとした表情が淫蕩に蕩けているのもまたいい。

「ラブッ、ラブッ❤」

甘い匂いを漂わせながらまとわりつき、器用に服を脱がせていく。
脱がせた服は、さらに彼女よりランクが低いだろう娼婦たちがあずかり、丁寧にたたんだ。

「それでは今宵はゆっくりとお楽しみください」

下がろうとする娼婦を抱きとめ、強引に口づけする。
それだけでビクンビクンと震え絶頂するのだから、このモンスターたちはどうしようもない淫乱揃いだ。
お前にする、そう告げると、濡れた吐息をこぼした抱きついてきた。

「ラブラブラブリー、ご指名ありがとうございます。しほまんこです!!」

彼女を伴ってソファへ座り込む。
しゃがみこんでキンタマにキスを浴びせるしほまんこの頭をなでながら。
そういえば昔傭兵のころに出会った指揮官に似ているな、と思った。





411 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:20:15.46 ID:DJhE3gas
       _,>ヽ:::::!'゙゙゙゙゙ヽ:::::::ヽ:::::::゚。:::\    |: : : : : : : |
        |::::i::::-゙ ´ >:::::::::ヽ::::::゚。::::::',:::、::ヽ   !: : : : : : : |
        |:::i!/ /;、::;::::ヽヽ::マ:::',:゚。::::i!、:ヽ::ヽノ!: : : : : : : |
        |:::i! /::|  ヽX::::ヽヾ゚。::l:::゚。:::l´}:::>': | |: : : : : : : :!
        |::::',/:::::l   ヽ , ' ,-=‐::l:::::',:::l/:::ヽ: | |: : : : : : : :l
       |:::::',:::|ヾ           |:|::::::',::l | | 〉.| |: : : : : : : :l
       |:::i:::',:|'´ヽ-__       リl:::::::,::l::::::i | |、: : : : : : :|
       |::i!::::',ヘ 〃  '   ,..-.、 ',:::::i!:l、:::l | | ` 、:_:_:_l
       |ノ ',::',',:::::ハ    <{:::::::ノ /::::i!:l´ l | !     ,'::ヽ
         ',:::ヽ::::::|ヘ   ` ´ _/_/::::i!:! { | !   ∧::::::::
          ',:::::ヽ: | ヽ ̄> |///l:::i!l ∧| | ',    ',::::::
          ',::::::ヽ|   ,'   l/´¨l:::i!l 〈/\! '  ∧::::
           ',::::::: |   l    !〉  !::i! /   \////',::
           ',::::: |   l  ,-lヽ l:/ノ     ./ ` ´.   ',:
.              ',:::::|   !:': : ::i==`/       /      ,'
.            ',::|  <: : :/|       , ′    マ∧
              }|  }/>|     /      ///
                 ヽ: : ::|   ,/        }///
                   /: : : :゚。' ´          ////
                    {: : : :イ:ヽ          /////
                ヽイ/ : : : >、       //////
                    |:/: : : : : ::|ヽ  {///////////
                     |: : : : : : : | -  ヽ/////////{
                      |: : : : : : : | ヽ ヽ/////////:i:i
                 |: : : : : : :::|  \ {///////ヾi:i:i
                  |: : : : : : : :|   `Y///--|ヽヽ!7
                    |: : : : : : : ::|    !/i:i:i:i:i>':i:i:i:i
                └-,- - -, ┘   /:i:i:i://:i:i:i:i:i


【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5/5
【1D5:4】

「…お、宝箱発見!」

ユウキは旅の途中で発見したダンジョンに潜り、探索中に宝箱を発見した。
手際よく鍵を開けて中身を取り出す。

「中身は、っと…本?」

もちろん唯の本ではなく、相応に魔力を宿していた。
どういった本か確かめる為にユウキはパラパラと本の中身を見てみた。

「へぇ、妖精について載ってるんだ、珍しい本だね」

この本はユウキから見ると妖精の事について数多くの事が乗っている本だと映っていた。
ユウキは旅の途中で妖精の事について学ぼうとしており、本を売らずに持ち歩くことを決める。
ダンジョンの探索を再開したユウキのバックパックの中で本の魔力が怪しく煌めいた。

412 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:30:58.34 ID:DJhE3gas
              {::::|
              ゚。::!  _  へ
              /:ヽヽヽ::::::::://、::::ヽ--
         ,。s≦:::::::ハヽ-‐‐--- ::ヽ::::::\::ヽ
.        /:::::::::::::::/ニ三三三三三.ニ゚。:::::::::::::ヽ
.         ,':::::::::::::::/三>--一ー--<ニ゚。:::::::::::::::゚。
       ,':::::::::::::::/<:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::`::',:::::::::::::::::',
        /::::::i::::::::i!:::::::::: i:::::|   |:::::i!:::::::::::',:::::::::::::::::',
      /:i:::::::l:::::::i!:::i::::::::l.l::::|   |::::i! l::::i!::::i!::::::::::::::::::',
     /::::l:::::::l:::::::i!:::ll:::::/_!メ|    |ナi!.ナ.┼‐i!::::::::::::::::i::',
   /::::;イ::::::::l::::::i!l_ムィ'.__ ヽ|   レ __|/ ヽ:i!::::::::::::::::{ト:゚。
.  / '  i!:::::::::',::: | i!xェェミ     ´,ィ不心、i!::::::::::::::::i! ヾ:.、
.     _|::::::::::::',:::|.イ .{ノじ:} ヽ    ' .{ノじ::} }i!::::::::::::::::i!  `
    \i!::::::::::i:::',:i!  V::_リ/////////.ゞ= ' /'|:::::::::::::::::i!
     |::::::::::i!::::|ヽ/////////, ///////// i!ィ^ヽ.:::: i!
     i!::::::::l:l::::| ヘ//////////////////,.イ'´ry.:.:\i!
     ∧:::::./ノ_`ヽ // ,〜〜〜〜;///, イリ_ノ´.:.:.:.:.:〉
     /:::',::,イ´.:.:.:.:.`く〉.  ` 〜〜〜´  .ムリゝ'.:.:.:.:.:.:.:.〈i!
.    /:::::::: {.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ >        ィ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノi!
  。゚:::::/|:::\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.../| > -   |  {.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i!::|
 。゚:::/  |:::::',:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:::|三ニXニ三|ヽ.ハ、.:.:.:.:./彡'ミ、
./:/  .ノ::::: ',::l}:.:.:.:.:.:.:.:l /////////// ̄i!:ヽ/彡彡/
'    /  ̄イ三三ミ=ヽ;ノ / -、/// //  .レ/彡彡/ \
   ,'   . ノ三三三ミミ〉           .|ヽ彡、´    \


【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5→1


…おかしい。

最近、ユウキは体の変調に悩まされていた。

まず、体が火照る様になり、特に夜は寝苦しくてたまらない。
他には近くにいる男性に意識を向ける様になっている。
…単純に男性を意識しているだけではなく、無意識で男性の臭いを嗅いでしまったり、
ついつい男性の股間を見てしまうようになってしまっている。

「ひゃんっ❤」

突如、響いた嬌声に驚くユウキ。周囲を見回すがそのような声を出した人はいそうにない。
だが、ユウキは気付く。周囲の人間の視線が自身に向けられている事に。
―もしかして、あの声って僕が…?
自身の変調を考えていたはずだが、それだけで興奮してしまったのかユウキは無意識の内に自身の局部に触れてしまっていた。
しかも、ユウキの体はただ触れるだけで感じてしまうほど興奮しきっていた。

「…もしかしなくても、欲求不満かなぁ?」

ユウキは頬を赤くしたまま、早めに自身の宿へと帰る事にした。
宿に帰り、妖精の事が書かれている本を読む為に…

413 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:33:37.69 ID:DJhE3gas
                |////|
                |////| ,、、、,_
          _,,、、、、,,_  |////|::>―ミ、
         ,ィ::>''´ ̄`\|////|´
          /    ,ィ=ミ._|////|_,ィ=ミ
.       /    ,イ::::::::::::::|////|:::::::::::::\
.       i{    ,イ:::::::::: /zz|////|ヘ:::::::::::::::ヽ
.      乂   ,イ::::::::::::::/ニニ|////|ニヘ:::::::::::::::∨
         ,イ:::::::::::::: /=ニニ|////|ニニヘ:::::::::::::::V
.         /:::l::::::::::::::/:::::::::::|////|::::::::::',:::::::::::::::',
        /:::::l:::::::::::::l::::::/:,イ:|////|ヽ::::::::l::::::::::::::::l、
.       // l::::::::::::l_// l:|////| _|:|:: l::::::::::::::::l:\
     ,'゙.   |::::::::::::|// ゙̄ |////|" }! ̄,:l:::::::::::::::l`ヾ',
.    l   |::::::::::::|    ヽ |////| ァ   ',::::::::::::::::|  ヾ
.     |   l´|::::::::::::| -===ミ |////| -===ミ从::::::::::::|>
      ',   ヽl::::::::::ハ.     |////|   ノ'_V::::::::ヽ
.         ',:::::::::: ゝ-''´ |////|.    /ィV:::::::::トヽ
           ハ::::::::::::ヘ   /////∧  ,イ::::::::V::::::::l ',l
.          /:::ヘ:::::::::::ヘ>〈///////イzz::::::::::::ヽ::::::', }!
      /:::::::::ヘ::ト、::::::ヽ〉////∧|ニニ{::::::::::::::::ヽ::::',
     ,イ::::::::::::::::::::}::}:::>///////∧`彡――、:::::::ヽ:',\
  _. /:::>――<}::}=ァ〈/////////〉       |!_:::::ヾ:::\
/{ {ヽ/       _ノイ'´ ̄\//////       /   `V::::::::::\
:.:.:.从           |    YニニニニY     , イ      ', ::::::::::: \
:.:.:.:.:〉〉     ',   |_,‐''">==ミア― "ヽ  ,      lニニ}!:::::::
\イイ        ノ  /:./:.:.:":.:.:.:.:.:.:.:.:._}ヽ /:',. l      r==='':.|:::::::::
、  `''<二二二二,イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.":.} }'  ',ニ=-!    ||:.:.:.:.:.:|:::::::::
:.:.:.>ア":.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:i:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.'":}_)   \ `''=‐-'.|:.:.:.:./|::::::::::
    l:.||:.:.:.:.:.:.:. i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ァ-〈,)     \   <ヽ┘.|:::::::::
    l:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.>‐―┬―ァ'´          マニ=――フ |:::::::::
.    ',:.',',:.:.:.:.:.:.:>''´      |-=-|.           マ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|::::::::::

【EROイベント発生】
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1/5
【1D5:5】

先日、古ぼけた遺跡の奥の玉座…その下にある隠し通路を発見したユウキ。

「仕入れた情報の中にはこの隠し通路の情報はなかった…って事は!」

この隠し通路は前人未到のルートの可能性が高い。
…つまり、奥にある宝箱などは手付かずで残っているという事である。

思いがけぬ発見に喜び、しかしユウキは油断なく探索を進める。
彼女が睨んだ通り、このルートは誰も発見した事が無く、更にモンスターすらいないルートだった。
一応警戒しながら宝物を漁り道を進んでいく。
そして、最奥の部屋に辿り着いたユウキは、台座に突き刺さった漆黒に輝く剣を発見する。

「………」

ユウキは先ほどまでの警戒が嘘のように剣に魅入っていた。
そのままの状態でふらふらと台座に近付き、漆黒の剣の柄に手をかけて―――

 ・ ・ ・ ・ ・

「へっへ〜、いいもの見つけたなぁ!」

宿に戻り、遺跡で手に入れた漆黒の剣を嬉しそうに掲げるユウキ。
台座に刺さっていた剣はユウキが力を籠めると呆気無くするりと抜けた。
刃毀れも一切なく、そのまま直にでも実践で使えそうな代物だった。

「今まで使っていた剣も買い替え時だったし、ちょうどよかったよ」

ユウキは漆黒の剣を磨き上げると遺跡帰りの疲れを取る為に風呂へと向かう事にした。

…主が出て行き光の入らない部屋の中で、漆黒の剣がギラリと輝いた。

414 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:45:01.68 ID:DJhE3gas


oしヽニニニ//////.Y{//ハイ:.ノ: :ノ:}         从 / .{::::::::{   /////`う /::::::/::::::::′:::::
 ゝu}ニニ////////}:V//ハイ: レ}ノ、   ィ≦ニ≧、::: : l|::::::込   ( `ヽ      /::::::/}:::::::: `. 、:
  しY={///////.リ=乂/ノイハ    >UuYニニニハ.ーァr.、l:::::::,   .}r'   J イ::::::/イ:::::::|.    \
   u}ニV/////イ.///Y{ニニニ\_    U}イニニ.ノ ´:::::::::` <:ヽ __リ . -=≦:::::::/:::{:::::::{
   {o}ニ}≧=≦ニ{///ハニニニニ>ィ≦ニニニニニ≧=-、     ィ≦ニ==ニ_,、::::彡-<:|:::::::|
.   しY{/////}ニゝ///ハニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ.\   ハ〃   ::::::::}´   .\:::|___
.    u}人///ノY/ハ≧イ}´     `ゝ'ゝ'しru<ニニニニ\ |八       , -  .ィ≦ニニニニニニ≧.、
    Vニ}≧≦人/リノ/ハ  - 、     ー= 、  し`ヽニニニ.ハ       / ./ニニニニニニニニニニハ
     /ニ/////Y=////}: }、 ノー=ミ、          `ゝYニニ八   し      .ィニニニニニ>ァ- 、ニニニ}
   イニ{/////ノ_(////ノ:.ノ:}イ      ヽ         ヾニニハ     ,<ノニニニニニ/J´   ` <ノ
=≦ニニ.人//イニニ≧≦}: Yハ       \         ヽニl}  /:::::/ニニニニニ./しイ       >≦
ニニニニニ/////}〃////}:ノ:ノ  __    .ィ≦ニニニニニニニニ≧.、::::/ニニニニニニ/)_ノ::::> .    /ニニニ
ニィ≦ニ≧..、///リ{{////.リ: :}ハ ´      . <ニニニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニ.イノJ Y:::::::::ハ≧<ニニニニニ
ニニニニニニニ\/.八////、ノノ     ーrufUしJゝ'ゝ'ゝ'ゝ'ゞ'ゝ'=ミ、ニYニニニ/Jイ::} }:::::::::::::}ニニニニニニ>
ニニニニニニニニニ.Yニヽイ: :)Y                          ` <rJしノ::{ }::| |:::ハ:::::::|≧=--=≦
ニニニニニニニニニニVノーイノ                           \ハ::!.|::| |/ }::::::!
ニニニニニニニニニニ.ハ( : ノ               J       . -=ニニニニニニニ=-j .八::::!
ニニニニニニニニニニニ}イ       {               ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>l、
ニニニニニニニニニニリ       八              /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ニニニニニニニニニ.イ≧=-   .    \         ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ

【EROイベント発生】@
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0


―――むほ、むほほほ…

「んぅ…」

深夜。ある宿屋の一室で不思議な光景が繰り広げられていた。
ベットで眠っている少女の体に半透明の触手のような何かが這いずり回っていた。
その半透明の触手は―――壁に立てかけられた漆黒の剣から澱んだオーラの様に発生していた。

「あぅ❤…ん、うぅん…❤」

少女の大事な部分を這いずり回り、刺激を与え続ける触手。
だが、少女は薬でも使われたように目覚める様子が無い。
しかし、最近、妙に感度が高くなってきた少女の体は触手の動きに敏感に反応してしまう。
―――長い時間が過ぎ、遂に絶頂の瞬間が訪れた。

「ん、むぁっ❤…ひゃうんっ❤」

ピクピクと少女の体が痙攣し、ブルブルと纏わりついた触手が震える。
そのまま触手はぼんやりと発光し、その光を漆黒の剣へと吸収させていく。
触手の発光が収まり、空気中に溶けるように触手が消えていく。
触手が完全に消え、部屋に静寂が戻り―――

「―――ドクンッ!!」

という鼓動のような音が漆黒の剣から響いた…

415 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:48:25.84 ID:DJhE3gas
                               _
                                 ,...::::::/⌒
                          /::::/
                          ',::::/
                           ',::|__
                           , -==-、',{:::::-<::ヽ:::....
                     /:::::/:::ヽ:`:::/:::',:::::ヽ:::::::ヽ
                      /:::::/二三三三=-.::i:::::::::ヽ:::::::::ヽ
                      /::::::::/=--‐‐‐-=三三ニi!::::::::::::ヽ::::::::‘,
                /:::::::::::/:::::::/:::ハ:::::::iへ三|::::::i::::::::::\::::::゚。
                /::::::/:::::/::::::;イ::/   ',:::::l::::::ヾi!::::::|::::::::::::::゚。:::i::',
            _,/::彡::/:::::/:::/,'::'    i:::::l::::::::::i!::::::|:::::::::::::ミ゚。::l::',
                 ̄  ,'::,'::::/l::/-//     l:l:::l::::::::::|::::: |::::::::/::l:}:ヾ::}: }
               |:,':,::::|!:l  l{       __i!l::l:::::/::|:::::::|::::::/:/:::/:'::::::::::::::...
               |{:i:::i:| !r:、`ヽ      `li::::/:::i!:::::::}::::/ ' ´  `> 、::::‘,
                   _ |:i!:::l:|) ^⌒ヾ      _ /:/,イ::i!:::::::i!:/__        }::::!、
              /.:.:.:.|{ll:::ll:{ ゙゙         r:、}/  /::::::::/二.:.:.:.:.:.:.:...    .。sヽ::::゚。
           ,:.:.:.:.>.--!::ll:::l:ヘ    `     ^⌒ヾ .|:i<>、:i:i:i:i:ヽ._.:.:}.。s≦:i:i:i>:::::}
          /.:.:.:.:.:.:./.:.:.::>=ゝ-=-、 v.、  ,..゙゙-======-:.:..:_ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ> '   .',:::::|
       /.:.:.:.:.:.:.::./.:.:.:.:/〈 ,、 .:. 〉>.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:}      ',:: |
         {.:.:.:.:.:..:.:.:{.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:..:.:.::-=ニ二.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:/-=ニ    ',:::|

【EROイベント発生】A
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0

―――ユウキが剣を手に入れてから数日後。

十分以上の精気を蒐集出来た魔王の剣は持ち主の少女を傀儡とするために儀式魔術を発動する。
抵抗される危険性を排除する為に儀式の開始時間は深夜に設定。
儀式を開始し、剣の封印された魔王の力を少女の体へと植え付けていく。
封印された殆どの力を少女の中へと移し替えた剣は魔王の僕へと洗脳を開始する。

が、ここでリリスブックさん、儀式術式に華麗なインターセプト!
リリスブックに眠る淫魔は魔王の力を利用して復活する為に魔王の剣が最も弱体化する瞬間を狙っていたのだ。

しかし、不意を突かれたとはいえ腐っても魔王の剣。
直に体勢を立て直しリリスブックとの主導権争いを開始する。

※尚、この時点で儀式は既に失敗している。

「ZZZZZ…」

ぐっすり眠る少女の上で宙に浮かぶ本と剣が明滅しながら魔力のやり取りを繰り広げる。
この不毛なやり取りは魔王の剣が発生させた儀式術式が暴発するまで続いた…

416 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:51:50.59 ID:DJhE3gas
                            ⌒`ヾ:::...
                                `ヾ:::..
                                   ヾ:}
                                ,..,:::;:::::::::}|::/;:ヘ.._
                           ...:/::/:へ-=ニニニ\:::>。_
                              /:/::::::,'<三=,;;;、:::::::::、:ヽム、:>
                            / /::/::::{./:i:::::|  \::::ヽ::ヽム `¨ム.
                           ,':/::::{::::::i!::|:: ト::::{__   ,゚。マ::i:::マム  \、
                         ノ':::::;イ::::::゚。ム::|'ヾヽ    '_ マ!::::マ:ム   ヽ
                       /:::/::{::::ム::マi!ヽ__,,     'z=ミ}ヾ:::ヽム
                  `ー-=彡 イ:::::::, ',::::ム:゚。z'⌒         レ'ヾ:::::ヾ
                           ノ'::/:::\';:::::::ムヽ     `    !  ヽ:::::ヽ
                    __,,,...。<:::::::/::::/:::マ:::::::ム`ヽ. r _彡  イ   }:/\:::..
        _..... =====彡:::。<:::/:::/:/::::::_;:::マ:::::: ム>,........_.イl:|    /'   ヽ::..
        ,イ'¨   _,..:<::::::;:.<::::::/::/:::::::;'´:ir/.イ//\::::::ム'/:::i::::::::',l:}   /     ゚。
.     。゚    /::::::::::::/:::::::::::;イ:/::::::::;'=イ////////'ー*:ム{:::l マ::ム!|           l}
.     {:|   /:: /:: /::::::::://:::;'::::::::::;ニ|ヽ////////     ` *、::.マ:ム           /'
    ';:l   //  ,:':::::::::::;イ:::/::::;':::::::::::lニ!i:i:i\//// '      ,':. /*ニ::::....  ゝ== '
     ';l  /'   /:::::::::::://:::;'::::::{::::::::::::|〈ニ\i:i:i:ヽ=イ\   ,.イ::ム'  \:\::...
      ヾ:..'   /:::::::::::/./:::_{:::|=|::::::::::::|人ニ/ニニ<i::..ニニ>'-.}:::::ム   \:\::..
      |lヾ、 {:.。s≦二ニニl:::::,=!:::::::::::lニ.>ニニニニヽ=_ r' |´::::::::::ム    \:ヾ
      |l  ヽ!{ニr=='=/ニニマム.マ::::ム::!ニニ!、ニニニニニ/ 'ヽ:::::::::: ム    \:\
      ヾ:.  .}<==..オlニニニマムマ:::::ム{ニニ>==,ニニイ,.ノ.  ヽ:::::::::::ム    / \:\
    r‐---=ヽ<ニ={ニマニニニヾムマ::::::\。<∧゚。.> '´ ヾ:ム  ヽ::::::::::ム       \:゚。  ヽ:..
    |-! r´'=',=>ニニマニマニニニヽム、::::::: \'>::´:.    \:\  ヽ::::::::::ヽ      ゚。}   l::}
    `ヽ',=!<二ニ>'ニヽニヽニ=-' ヾ:.、ミ:::::::゚::.。::::ム     ` \   `ー=::::ヽ     l|   /:/
      `¨7-!、.:i:iニニニニ\:i:i:i:i:i:i:--*ヾ:.` ミ::::::::::::`:...._      _.../ー--' `゚ヾ===/ニ彡'
         {ニマi:i:ムニニニニ.>=:i:i:i:i:i/{、::::ヽ  `ー--=======-゚¨´           /
         |ニニマi:i:i:i\ニニ.-==-ニニノ,i! \::::ヽ   ` <ヽ.
      /|ニニニ.、i:i:i:i:i>=------='i:i:i:i:'、  \:::ヽ     `゚ ヽ
    ,=ニニ',ニニニ><:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニ}、  \::::.      ` ヽ
   /ニニニ',ニニニニニニ=---==ニニニ!.ヽ.   ヽ::.       ヾ.
 ..<ニニ\ニ\ニニニニニニニニニニニノ/人   ゚。}          ゚。

【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】@

朝。冒険者ギルドにて―――

冒険者たちの朝は早い。
冒険者への依頼というのは基本的に早い者勝ちであり、遅く来るとまともな依頼が残っていないからだ。

少しでも割のいい依頼を受けようと冒険者たちがカウンターへと押しかけている。
そこから少し離れた所には旅の荷物を纏めた少女―ユウキ―が朝食を取っていた。
長めにこの町に滞在していたが旅を再開して別の町に行くことにしたのだ。

朝食を終えたユウキはクエストボードから一枚の依頼を、勢いが取り落ち着いてきたカウンターへと向かう。

「この依頼をお願いしまーす」
「はい、承ります。…貴女の旅路に幸福があらん事を」
「ありがと!じゃあ、またね!」

依頼書を受け取ったユウキは軽い足取りでギルドを飛び出し街から出ていく。
受け付けは少し寂しそうな顔をしてその姿を見送り、ふと思った疑問を口に出す。

「しかし、盗賊団の討伐依頼なんて、一人で受けて大丈夫なんでしょうか…」

417 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:58:14.64 ID:DJhE3gas
._                  _
マ >               {i{ニ〕iト.                                                 ̄` 、:::ヽ
 マ   >            {i{ニニニニ〕iト.    ,ィfニ}}                                  ,....-.、 ==.、   /:::/
  マ マニニ≧ >、         {i{ニニニニニニニ〕iト.,イニニii}}                               ≦x::'´::::/ヾヽ:`/ '"
   マ .マニニニニヽ丶.     ヾニニニニニニニニニ}}{{ニニニ}}                              .:´:/::::::::/三三ニ=.、一.、
    マ マニニニニニヽ.       ≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ//                         //::::::::: /:´;::::_,::::::::/tヾニ、::l
     マ マ.ニニニニニ、丶          }}ニニニi}}{{ニイ/,ィfi}                 ___ ー=彡、/::::::://:/ゝ/:::/:::::!:/ヾl:::、
      マ マニニニニニニ、 、         .}}ニニニi}}ゞ=イ/ニii}    ィ{           ィi〔斥⌒ /::ヘ/:;::::: l::lイ示ミ::::ヽ:::::::::j:ハi:::l:::::ヘ
       マ マニニニニニニヽ 、       .}}ニニニi}} //ニイ/  .,ィf斥圦       ィi〔闇斥⌒ /::::::/::メ:::::::!:l::::○━‐‐::::::::::::l:::j::::ヽ:.、
          \\ニニニニニニ丶 、 ===イニニニニ}} ゞ==イ  ィf抖闇闇>、 ____ ィi〔闇闇斥⌒ /:::: /:::::l:::::::jソ `¨⌒:::::::::::::::::::j:/::::/  `
          \\ニニニニニニヽ 、.ニニニニニニア      .i|闇i|{闇闇闇闇闇闇闇斥{.,....:::´::::::/::fl =!::::::、      '   ':/: /i
               \\ニニニニニニヽ 、 .ニニ=/      !|闇i|{闇闇闇闇闇闇斥闇7.:::::::::::/:::::: l.!lニl:::::l ヽ    ー-  / メ::/:::l
             \\ニニニニニニヽ 、 .=イ       .i|闇i|{闇闇闇闇闇斥闇闇.:::::::::/::::::::::::::ゞ´=l:::l=x、 、 _   イ:ノ:::ハ:::l
    _            \\ニニニニニニ .、      i|闇i{闇闇闇闇闇斥::::::ヾ闇Y ::::::::::::::r==ヽ ソ ヽ、ム'_ニl::::/r 、::l }/            ィi〔
   {i{ニ〕iト.             \\ニニニニニニ丶     |!闇|闇闇闇闇斥⌒:::::::::::}闇乂.::/:::f_:.:._://_     マ:》ニ≧xニ二/::l ノ             .ィi〔闇
..  {i{ニニニニ〕iト.    ,ィfニ}} \\ニニニニニニ、、   |!闇|闇闇闇斥⌒:::::::::::/j闇{闇〕トv.:/≡=ニムヘ ,   ヾマニニニ/::::::、            ィi〔闇闇
   {i{ニニニニニニニ〕iト.,イニニii}}   \\ニニニニニ丶   |!闇|闇闇斥⌒::::::::::/:::厶闇闇闇{.:.:.:.:.:.:.:.:llヾニ`≦/ニニニニニム:::::::::::::、         ィi〔闇闇闇
.   ヾニニニニニニニニニ}}{{ニニニ}}      \\ニニニニニ丶|i!闇闇斥⌒.x:::´:/:::::::::::/:ヽ闇闇.〉.:.:.:.:.:.:.〈:.:/`` /ニニニニニニニ:ヽ:::::::::::、    ィi〔闇闇闇闇
     ≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ//         \\ニニニニニ、闇闇ア . :::::::/::::::::::::::/:::::::::ゝ⌒ノ.:.:.:.:.:.:i.: :}   ノニニニニニニニニニム:::::::::::、 .ィi〔闇闇闇闇闇
           }}ニニニi}}{{ニイ/,ィfi}        \\ニニニニヽ、||7.::::::/:::::::::::::::::/::::::::: Y:::::メ.:.:.:.:.:.:.:.l:ノ='ニニニニニニニニニニニニム.=≦闇闇闇闇闇闇闇
           }}ニニニi}}ゞ=イ/ニii}           \\ニニニニ丶 .::::::::::::::::::: /::::::::::::::i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.j´∨ニニニニニニニニニニニニニニj闇匁i{闇闇闇闇闇闇
           }}ニニニi}} //ニイ/               .\\ニニニニヽ--..:::::::::::j:::::::::::::/-、.:.:.:.:.:.:.:.Y:/:::V==-、ニニニニニニニ/闇闇匁闇{  ̄ ̄⌒

【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】A


「なんなの…なんなのよ、お前ぇ!!?あひっ❤」

街道の近くに根城を構えていた盗賊団の頭目だった女が襲撃者へ向かって叫ぶ。
…そう、頭目だった女、だ。
既に彼女の盗賊団は壊滅している。それも、とんでもない状態で。

「お゛ぅっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ぎぅっ❤❤」
「あ゛ーっ❤❤❤あ゛ーっ❤❤❤」
「ほおおぉぉぉぉっ❤ひぃぃぃぃぃぃぃ❤❤」

盗賊だった者たちは全員理性を破壊され極限まで高められた欲望を解消する行為しかできない状態にされていた。
ペニスから精液を吐き出しながら猛烈な勢いで腰をカクカクと動かし続ける奴。
その辺にあった適当な棒を自身のマンコとアナルに突っ込みぐちゃぐちゃと動かす奴。
何もしなくても痙攣を繰り返し、白目を剥いている奴…

異常過ぎる光景だった。場にいる殆ど人間が性欲のままに、獣の様に蠢いていた。
この異常の効果を受けていないのは、襲撃者と女頭目の二人―

「あひっ❤おほっ❤❤」

いや、襲撃者唯一人だった。
女頭目は叫ぶだけの精神力は残っていたが、肉体は欲望に抗いきれず自身の胸を揉み性器をかき回していた。

「うーん、最近覚えた魔法使ってみたけどやっぱり制御が甘いかな」

この異常な光景の中でただ一人正常な―ともすれば最も異常な―襲撃者は独り言のようにつぶやく。
そして、少し考えるような素振りを見せた後、襲撃者の少女―ユウキ―はオナニーで悶えている女頭目の疑問に答える為に話しかける。

「あんまり意味ないけど、一応質問には答えておくね?」
「ぼく、最近ちょっとした変化があって人から精気を貰わなくちゃならなくなったんだよね」
「でも、街の人たちを無差別に襲うのって抵抗があってね?何とかならないか、考えてみたんだ」
「それで、最終的に「誰も文句言わない所を襲えばいい」って考えて…って、あー…」

女頭目は話をしている最中に理性を失い、ビクビクと痙攣を繰り返していた。
そこには最早盗賊などおらず、強烈な絶頂で意識を飛ばしながらも自身の股座から手を離さない快感中毒者がいるのみである。

「あ゛ーっ❤ほっ❤ほっ❤ほひっ❤❤」
「…ちょっと、魔法の威力が強すぎたかなぁ?」

狂ったように性的な行為を繰り返す獣たちを後目に困った顔をして呟くユウキ。
これからどうしようかと考え―――とりあえず、この惨状を掃除する事にした。

「んー、よいしょっと!」

掛け声と共に自身の影に魔力を与えて物質化させ、物質化した影を操作して盗賊団だった者たちを包み込む。
そのまま影を操作して、ボールぐらいの大きさまで圧縮し自身の影へと戻す。
ユウキの元へと影が戻った時には周囲にはユウキ以外居なくなっていた。

「ふぅ、これでしばらくは何とかなるかな」

新しく手に入れた力で盗賊団を壊滅させたユウキは次の町へと向かう為に旅を再開した。

418 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:03:31.37 ID:DJhE3gas
                            .。</ヽ-::///:ヽ
                       /::::::/::::ミ:::ヘ|{/:::::::ム:ヽ、
                         ,イ:::::::::/>、ニ三三ニ-、::W:ム
                         /ム::::Wニ/ニ/三三三三ニW:::ム
                         /;:::::::Wr:::::::;:::::/´ヾ:::>。ニ}::::::::ム  /
                    /:l:::::::::: !:::::/、::/    Wl:::::i:::!::::::::::::∨ /
                  /::イi::::::::::|// !/ヽ   _|::lマ:::!::l::::::::::: |:∨ /
                 /イ |:|:l::::::i::::{笊ト{、     |_}ェマト:}:::l::::::: |:::∨
                  ´   |:l::!i::::ム::.弋ソ'    ´{じソ//::;::::::::;::ト、:ム
                         |:l:i::マ:::::!ヾ、      ゞ゚ ,イ/::::::::/}::l  >\
                         |:!::::::〉:::ト.     ´   ´ ハ::::::/| l::!
                         |:l:::::ヽマ|::ヘ `  -fヽ_. イイ:::::/:::l lリ
                ,イ  ̄¨ '<|::::マ:::}-->=,.>、\¨フ!::/l::::::i
                   {     /∧ ゚。  ¨ ´   >彡>。.´  ヽ
                   |   i /////_ ヽ       _マ/=ァ、ニニ>. |
                  . <ム  _}斗イ¨>ヽ    //-ヾ/ニニニニ}{、
             <-ニニニム:i:i:i:/. : .       . :´     ヽ¨fニニl>>
                  マ=/i:/</  ̄ ≧s。...... : . : . .。s--。 i!/==ニ=-{
   斗--<       マ/=/ニ{. : . : . : . : . : ..:.:.:.:. . : . : . : `}=i    !ヾ、
.  /        \     マ=/ニ/:|: . : . : . : . : ..:.:.:.:..:... . : . : . :W〉,'    !ニ/
..W..   ..::::::   \   /ニニ/ニ|i. : . : .. : . ::.:.:.:.:.:..: . : . : . : .:/='     |/::.
  !::::`   `:::.   ', \ マニ/'ニi ト、. : . : . : . : . : . : . : . : . :./.|i{     !}::i:::.
  ゚。::.    :::::::: _W__\}=/ニニ>'` : . 、 . : . : . : . : . : >/\}゚。   ,'ム::l:::::.
  マ:::.     `:::://\//\ニニ=-ヽ: . : . :l}`<. :_._.> //////{=\ /ニム|l:::::..
   マ:::...    //////>///\=l{. : . : .、_:l|/////l'//////////|ヽニ>=,-:l:lマ::::..
   マ>。.//////// ヽ ̄ ¨\マ: . : }i///////!//////////|  ヾ:´i::::::l:l マ:::::.
..   W∧////////>。 マ    ゚\、: .l}/////ノ=ゝ-//./////|  __マ!:::::|:l マ::::.
    W.∧.//////////\W    }l。\゚/////////=---、<ilニli>¨i:i:i:i:i:i≧s'。_>=-<___.。s≦
     マ/ ∨/////////.//!     !l|W=\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;=-:i:i:i´:i:i:><i:i:i:彡:i:i:i:i:i:i:i。s≦Wニニ
.      マ/∧//./////////W  l/} Wニニ\=-=<:i:i:i:i:i:i。<>。:i:i:i:i:i::i。s≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Wニニ
      マ ∧///////////W  ,/i  マ∨ニニ>.≦ニニニ.。s≦ニ`<<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ==--
        .:マ.∧// ////////W // /∧∨ニニニ>。<ニニニニニニ`<<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:><
      {:::::ヽ∧//////////W/ /ノ ∨∨ニニニニ>。.ニ=-ニニニ=--`<i:i:i:i。<ニ=-
      |:::,=| i、∨/////////W// '    ∨∨、ニニニニニ>。=ニニニニニ*<ニニニニ
      |:/=l |;;;;マ、////////∧´       ∨∨\=ニニニニニ>。=- -=/ニニニニニニ
      ! !=| l;;;;;;;マ∨///////∧       〉.∨ニ\ニニニニニ=-=ニ//ニニニニニニニ
   ,..---/ニl l;;;;;;;;;;;;マ。///// //∧       イ∧ヽニ=\ニ>=ニニニ/.。s≦ニニニニ>ニ
  /ニニイニl !;;;;;;;;;;;;;;;\////////∧、     ノ/∧__ヽ-=/ニニニニ>'ニニニニニ><ニニニ
<ニニ//ニl l!´       マ/////////ノl、 -=-´.___  ̄\ \>/==-。ヽニニ>=ニニニニニ
ニニ/ニ/ニニ/           マ////// ノ/ヽ////////¨/=/////// //\ヽニニニニニニニ
ニニ=--‐'             マ////ヽ丶//∧、///>' i//////////////ヽ丶ニニニ>=ニニ
                _ >マ////ヽヽ//∧/\/´//////////////>=ヽ丶ニニニニニニ
             v/////∧/// /W///∧.//)/////>=- ¨¨´     ≧s、 <ニニ//

【EROモンスターパーク登録】

・名前:ユウキ
・種族:淫魔妖精
・人気:C〜Aランク    C〜S
・来歴

淫魔と魔王の力を手に入れた妖精。普段は種族をハーフフェアリーに偽装している。
魔王の剣の儀式術式が淫魔の本によって妨害、そのまま二つのアイテムの主導権争いに移行。
主導権争い中に儀式術式が暴発してしまい、結果として魔王の剣も淫魔の本も力だけ残したまま意思総体が消失してしまう。
そして、ユウキ自身は淫魔と魔王の力を手に入れた妖精という存在へと変異してしまった。
肉体的には淫魔と魔王の性質として人間の精気を吸収する必要がある。
だが、精神面への影響は軽微だったらしく人間としての意識を多く残している。
その結果、精気の吸収に関しては「自身が納得して奪える相手から手に入れる」という形で妥協している。

淫魔として非常に優れた性技術の手管と数々の性に関する魔法を使用する為、娼婦として高い実力を持つ。
彼女本人の天真爛漫で明るい性格も相まって、パークではかなり高い人気を得ている。
だが、彼女はパークでは不定期で働いており収入や人気は全く安定していない。
…そう、実は彼女はモンスターパークに常駐する娼婦ではなく、普段は人間に偽装して冒険者として旅を続けている。
端的に言うとバイトで娼婦をやっているのである。…不定期の出現であるという事が人気に繋がっていたりするので悪い事ばかりではないが。
パークで娼婦をしている事に関しては精気の安定入手と旅の資金を安全に稼げるので重宝している。

現在は旅をしながら冒険者側の情報収集を担当しており、手に入れた情報をパークにリークしている。
卓越した剣術に強力な魔法も習得しており、冒険者としての評価は非常に高い。
その為、モンスターパークへの襲撃情報や人間が変異したと思われるモンスターの情報をとても高精度で入手する事ができる。


・特殊:魔王現象・環境淫魔
空間その物の属性を塗り替え、強制的に自身や味方に有利な状況を作り出す能力。
普段の戦闘では単純なバフ・デバフ空間として作用する。だが、強化・減衰倍率が狂った数値を叩き出す為、
一定以下の実力しか持たない相手とは戦闘にすらならなくなる。
エロイ事で使う時は性的なバフの他に、空間を塗り替える事であらゆるシチュエーションでの性行為を可能とする。
パークの防衛時にはダンジョンに干渉して一部を塗り替える事で大量の罠を仕掛けたり相手の分断を行う。
更に、他のモンスターの能力を最大限活かせるように調整したフロアを発生させる事ができる。



雑談

人間側でスパイしている系の人員。モンスター達をエロ的に補助する系の役割もある。
防衛線とかあるしこういう人員がいてもいいかなと思って設定しました。

419 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:25:18.39 ID:/cjmmc/f
【EROモンスター】
・種族:ウォーズ・インキュバス(サキュバス)
・説明:
淫魔系の中では珍しい武闘派な淫魔。
その武芸は極めて高く完成されており、相当強い。
なお好みのタイプは前衛の戦闘ができる強い異性。

・特技:敗者からの徴収
ウォーズ・インキュバスは勝利した時にそのまま戦った相手を襲う。
これは性気集めの意味も有るが戦いで高ぶった熱を抑える為でもある。
なお食べる相手をそのまま殺す事は殆ど無いが、
食べられた方はその後戦いの熱と肉欲の熱が同一化する後遺症に苦しむ事になる。

・必殺技:同朋への契約
戦いが極めて白熱したり、余りに性気が美味しかった場合など、
1回で満足できそうにない場合、共に歩む者として転生させる契約を持ちかける。
契約に同意すると淫魔になった上で暫くの間ウォーズ・インキュバスと同道する事になる。
その中で戦ったり交わったり冒険したり交わったりする中で、淫魔としても戦士としても大きく成長する事になる。

420 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 10:38:16.33 ID:VxoPEIv5








                      _ ‐"´ ̄ ヽ/ ヽ
                   ,. ,'"'´  / ̄ メ `ヽ \
                   //   //   /| , -、  ヽ
                / /   / /   ∧|/ヽ ヽ  ヽ
                   /〃   /  / /〃 |ヽ| ∧ハ ∧ ハ
               / ,' / / /  /〃/ | l 「`゙ ̄j ハ ∧` }
               ,' '/ l l  /〃/ |/l {    j ハ ∨}
                | |l  | | 〃/イ | | |八 _ ,,. 孑<l |l }ニ ‐ 、
              Y /| lフ/干〒ミミ、ン/イァ元タイ l| |l リ::::`ヽ、\
               ∨l | ∨|ゼ芹テ、  !  ` ̄  | //レ′:::::::::::\ヽ
               /ノ| |ヽ\\       l     ノイ/::::::::::::::::::::::::ハ }
             //::::::::\ミ\`ヽ       i      カ{{::::::::::::::::::::::::::/リ
               //::::::::::::::::`Yfヘ)ノ       '     / ハ!::::::::::::::::::::::://
            | l::::::::::::::::::::::乂ハ\  ‐=二. -^´./ |リ:::::::::::::::::::::::://
            |〔::::::::::::::::::::::::::::`', `ヽ.     / _|r‐、::::::::::::::,.イノ,′
            | l::::::::::::::::::::::::/ヌ,__ ヽ--‐'_r'"´  く:::::::::;.イ/:::|
               | l::::::::::::::::::::_冫-/ r└‐ア´ /:|:. _二-┴//::/|:::!
             |l l:::::::::::::::::/ {. / /:.:/:/  :{://   / ,〈:::::::| |:::{
             |::l l:::::::::::;/  V /: ´ /  .:|′___   / /:::::::::::{ {:::;≧、__
            ,,|::::l l:::rイ人 /{ {:  /   :| ̄ _ / /::∧:::::: ∨{ 、 _  ̄"''‐- 、、,,_
 ,,..、、、   --─'''''"´ ]:::}}W ハ /   {:. /     :|~ ̄ / /:::::Vヘ:::::::::/丶 、,,_` " '''' …‐ -  ̄ ニ ニ=ヽ
´_   ___,,,...、、 -‐''"´ |:::}}ヘV  {    '、 {     .:|ー// /::::::::::Vヘ:::/        ̄/"''''' …─ - - ---r┘
/  ̄| |  l ハ     ノ::ノ::::} }\ ',   (う     リ// /:::::::::::::::ヽ冫      ,'       l|       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、    ハ  _, ‐'´ ,'´,'::::::::::::::::::::/        l      |!  :l
                    │\  ,、‐´    .l l::::l\:::::::::/         | :i :i i  |:   |  l


【EROモンスターパーク記録】
【ある貴族の品評】

面白い娼館がアルときいてきてみたけど、なるほど実に面白いね。
EROモンスターの存在は知っていたけど、こうやって味わえるとは思わなかった。
支配人に合ってみたかったが、面会はできないそうで残念だよ。

さて、お待ちかねレビューといこう。
といっても、まずは触りのようなところから。

随分と客の入りが良くて、羽振りもいいようだからね。
流石というべきか中は広くて綺麗だ、色々な催しを同時にやっていたり、部屋ごとで特色が違ったり。
オモシロイ展示物があったりとして飽きさせない。
サービスも10点をあげていいだろう。
値段に関してはピンきり、Bランクくらいまでなら、庶民でも手が出せるんじゃないかな。
それ以上となるとちょっと厳しいかもしれないが、Bランクでも十分以上の相手をしてもらえる。
流石にアルクマンコちゃんを三日連続で買った時には帰れなくなるのを覚悟したよね。
どっかで見たような気がするけど、気のせいかな、そういうことにしておこう。

ところでアナルをメインで遊べる子がいないのは減点だね。
次来る時には増えてるといいな。











421 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 12:32:04.45 ID:yuKAfLr3
ラケルてんてーを寄生系アナル属性に染め上げる

422 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:03:38.09 ID:EGp4bEO0
                         _____,,,.....,,_
                       / ,ィn     `ヽ、
                    ¨¨7ー=彡ク  // /  ,ィニミ-=ミ
                     / //-、/ / ハ  /i:i/    :,
                     / ムイ 拆x  /-く ハ {i:i:{     ′
                    /     ,ゞソ|/´ィiミx ゚。マム      ,
                        :{. 、   弋炒   // }      ′
                 /     xヘ r:、     _彡'⌒/ ト、
             。o<ハ     /  ヘ~      r彡' | :|  ,
          _ - ¨  (\\__/   /    ̄}i/三三ア   | :|  ′
      _ - ¨   _ - Y|^ハ   ./   ,イ三>--ミ、  | :|   ,
  _ -=   _ -= ¨     Y.| f^Y  / _∠/{: : : : : :::}ハ  | :|.   ′
/   /⌒      // {  | |/ /__ ハ: : : : :/  Y  |     ',
{   //      //  ',  /', /  { _/ .}ii{\:_::/    .|  |\___
゚。//      //    /   ∨  /厂   }ii{     ⌒^^ |  ト、    _
../ / |     //    /\,.ィnヘ 从___ノリ       __| 八´ ̄ ̄
/ /l :|   //   /   xヘ /^ヽゞ、/_彡ケ^7s。-‐  ̄ '.   \
..ハ| ',  //   /    /_∨   `{{ ̄ i{ イi:i:i:i:≧x   \   `ー‐‐‐
  ∨ ∨/   /        ヘ    {{  ,リ/-{i:i:i:i:i:i:i:i:i:\斗r\___
   ∨∧   /           \  ゞ=彡ハニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム   ̄ ̄ ̄
   |  ', /              }\__/ニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
   |   Y                .}ニニニムマニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
   |   :|                iニニニニYニニニム⌒\i:i:i:i:iム
   |   :|                 .iニニニニ{ニニニコ   `'<ソ
   |   :|                  iニニニニ{ニニニニ
   |   :|                 ニニニニ{ニニニリ
   |   :|                  iニニニノニニニ′
   |   :|                 }ニニア::'ニ-=彡
   |  八                {ニニア:::::::∨ニィ
   |    \               i::::::::::::::::::::::}::::i


【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:1】

古代遺跡の調査依頼を引きうけたルリ。
他の冒険者達と一緒に潜りハッキングを使用して遺跡の罠を解除し、先を進む。
今の彼女には簡単な仕事だった、少なくともモンスターパークと比べたら、

奥に進む一行は封印された扉を発見する。
ルリがいつものようにハッキングし扉を開けるとそこには古代機械が大量に鎮座していた。

「これは大手柄だぞ・・・みんな、急いで調査するんだ」

リーダーの指示と共に機械の調査をする研究者達、ルリも参加し目の前の機械のデータ収集している時、
同行者達の悲鳴が上がった。

振り返ると機械たちが動き出し研究者を拘束していた。
護衛の冒険者達も応戦するが烈火を感じさせない機械達に次々に捕らえられていく。
ルリも必死の抵抗もむなしく背後からやってきた機械に捕まってしまい臆へと連れて行かれてしまう。

423 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:11:25.37 ID:EGp4bEO0
            斗-‐…‐-ミ                                            ,.斗-‐‐-ミ
            |  _   |                                           |  _   |
            | ̄    ̄..|                                           | ̄    ̄|
________,..ノニミs。,斗zz|_____________________________xミs。..,.ィ彡ニ|________
|      /////{ ⌒>ミ≧く⌒                                          ⌒ィ彡ミ<⌒ マ//ム       |
|____{////,'{ ,イ//⌒\\_____________________________ィ彡'______-、__ノ///}______,|
        ̄ヾ三三/ ̄ ̄ ̄ヽ/                                          ゞ'     / ノ彡'⌒)
        γ´, ̄`ー‐、   トミ                                         ,,,。s|    /{     /7
        (\'   ,.-< ,.ィ升>'ヘ、               >-‐…‐rtミ'´ ̄\         。s<  ,|   /lム   (/)
        (\ヽ__{llllllレイ//く | `< >s。         ,.ィn´     {llll{    ヽ     。s<⌒>ミs。 ,.イlllll{ ゝ--(/
______ ̄__|゛y//  ` <___`<_≧x___γ´/      从 Vlム     _ 。s<  > ´___ >く_ ゞ彡イ      ____
   ////     {ll//xヘ   ィ升彡'、   /lllllY___|_/   | {  メ廴\ ゞ-ヽ   |{{{{{{{ ̄ ̄ ̄>ミllllll>、 ヾll>< ̄ /ll厂 ̄ ̄`ヾllllllll_ /
、 >ミ彡' ̄ ̄ ̄ ̄ {/// ̄ ̄丶{llll/    `<llllllll{ ̄ >x从 斗ハ∨斗rャ }/ヽハ,。s<三彡 ̄> ´   ヾllllムイ`寸>、/ll/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡イ  /
 ゙ミ{{ `ヽ、     Wマム    |ゞミ      {lll/- ..` 、 >い泛   ゞ゚' ノ ノ/   >''ミミs。´       ィ⌒|   ∨ ∨|     。s< }彡'´
   ` < >x     | ヾll\  .|   ⌒>x  .{lll{     `< ム ' __ xxx Y´ >'‐''´  マム   。s<   ..|  ィ彡、∧|  ,. '´  > ´
...     ` < >s。|..  ヾlll>、|        ゞミ       `<)is。 _ ィ´>'´       }llllレ''´       .|'彡'´  ヾレ'´  >'´
         ` < >s。  `ヾllミx         ` 、     ,ィ´` < >s。 '´     /´       ,ィ彡'´_,.。o< >'´
            `r、,ィ升三三トミ>--ミ、        | \。s< >マ,  `rx  >s。  ィ´        ,彡--ミ三≧s。 ィ´
            |'´彡< >ミ'´   マム,      |。s< >===x マ,‖ >< >s |         /     ゚。 ><ミ|
            |//////>s{     Y`、 。s< >' ア´   `ヾ∨/彡'´ ̄ ` <. >s。   / /     マ三三Y
            |彡''´ ̄  ,      ',ィ升 >r´  ./       ∨       ∨` < >ケ.ィ''7        .} ⌒ヾll|
            |      i       }彡<', .|  ,        {              >lll{ ,,./         i    |
            |       i       トミ  >s。  { r;、     ,ハ      r;、 }。s< >彡'{         ,    |
            |      ィ      ,   ` < >ム ゞ'     イ⌒ゝ    ゞ' イ > '´   マム       /     .|
            |  。s< i      ,′     寸ミ  ≧=-=≦     ≧==彡>'/     ヾ',  ,ィ==ミ/>s。  |
           。s<  >'´ィ     .,′      ゚。 ` < >s。  ;。s< >r'´ /       レイ三三/、<  >ミ
        。s<⌒ヾニ>彡llll     /   。s≦三三ム   `rミ  >'  >'´  \,ィlム      r彡''´   .{ニ≧<彡'´ >s。___
| ̄ ̄ ̄ ̄{{{{'´  >'´アllllllll彡イ    / ̄ ,イ三三>''´ ̄ ̄ ̄>< >'´is。 ̄ ̄ ̄ マlllム ̄ ̄ ̄ゞ./     ∨三三x` <  ヾ///// ̄ ̄ ̄|
|__ 。s<lll{>'´__/llll彡' ヾノ三ミx /_/三>''´____。s< >'´  ` < >s。__∨∧__ノノ{  \\ \三三ム__` <//ミs。__,,|
 。s< >ミ彡   {ll彡´ ̄ {三三ニV V三/     。s<  >'\ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < >s。ヾllヘ   ̄ }ゝ _ノ_ノ__ノノつ寸Y    ̄ ` < >s。
'´ > ´       W   /   ヾ∧ 寸/  。s<   >'´    :.   .::.    / ` < >s。llム  .i      /   ヾ|        ` < >s。
ゝ'           | ,ィ´      Y彡,ハ。s<  >'´       ',  ハ  ,′    ` < >ミx ',   / ̄       |           `ヽ/
             //乂__ノ´    {ヾllヘ > ''´          ',  }i:i{  ,:        ` < >'、¨¨´ |        .|
          /乂ゝ‐'        }  彡ヘ             ::. Y /               ` < >s。.|        .|
          (__ゝ'__ノ>s。 __,ノ''´                 ゝ ノ             / ` < >s。     |
            ト、 。s<  >'´        ゝ              }                   `<  >s。__|
            ゞミs。>ミニ|          ヘ、          ,人           /        |ニ≧彡'''彡ミ
           。s< >ミニニニ|             >s。  _ 。s<  >s。  __ 。s<          |ー=彡''`< >s。
────rrff「  ィ升───ノハ─────────────────────────────ハ───ァ彡ミ  >s。────‐┐
    。s<llllムィn トミ≧s。s彡彡'                                          ゞミ≧=<ll彡'  ` ///}  >s。     |
 ̄<  >ゞ彡 ̄ ̄|三三三三コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三三彡'゛´丁 ̄ゞゞゞ'` <  >s。 ̄
'´  >'´         |       |                                           |       .|


【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】

奥へと連れて行かれたルリ達の前に新しい細身の古代機械が姿を現した

「被検体ノ確保ヲ完了。マゾメスプログラムノインストールヲ開始シマス。」

機械的なアナウンスが聞こえると共に自分の脳に異物が流れ込むのを感じる。
同時に身体にいくつもの針が突き刺され液体を注入される。
自分が変わっていく、そんな感覚に襲われるも口をふさがれ悲鳴すら出すことができない。

「マゾメスプログラム・インストール完了シマシタ。第二段階ニ移行します。」

そんなアナウンスが届くと細身の古代機械が動き出しルリ達を拷問し始める。
完全に拘束されたルリ達はなすすべもなくその暴虐にさらされ、陵辱されてしまう。
次々と仲間が気絶していき、ルリもついに限界を迎えてしまう。

(ああ、こんな責め方もあったんですね・・・最期にいい知識が手に入りました)

他の者達が絶望にさいなまれながら意識を失っていくなか、そんなことを考えながら眠りに付いた。

424 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:14:35.62 ID:EGp4bEO0
体力:2→1

2割引いて耐えるとは思いませんでしたわ(白目)

425 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:32:23.16 ID:EGp4bEO0
           _
   /⌒ヽ,ィ=<´   ̄ `  _
  / /   ヽ'´        \\
  / /  γ´   ,イ   `ヽ `ヽ ヽ
   /   |   ∠_ リ    λ   } |
  W  λ /  `弋  / 廴  リ |
  |/  人乂{ ゝ赱x 乂/ ̄ W/
  |  / |ヽ从     i 赱ン/ノハ  |
  |: /  :|  }\   __   ノイ l:  .::|
  W ,...」  }ゞ=ミs。´_ ィ´__」斗=ミ |
  .l}/  ヾ:、;;;;;;;;;ムV7ゝ-}} `ゝ::::::::ヽ
  /     __ム;;;;;;;;;;ムマ;;ィリ //,ィ゙マ_}
  |   __ Уニヽー-、マリ/ r--//-っ ',
  |  ,ィ,.'´ゝ-、‐l、  \l  ヽr| /つ_ ,
  |  { l    \}`¨マ‐ __ }」_ .レ-ミ ,
  |  }.}\    ヽ ノノ l,ィ´ヾ:、 ∨  }} ′
  |. //ニニヘ   /ゝ'´  ', } } /   .lヾ',
  |//ニニニニヽ       λ/    l/ハ
  |/ニニニニニムヽ  ,..-'´  }¨l>s。__ノ//
  Wニニニニ/〉ゝイ三三ム∨/三三>、/
  | ∨ニニア /三三三三W/三三三>、
  |: ∨ニア ,'三三三三ニ∨三三三三ム
  |  マア  ム三三三三三三三三三三ハ
  |   :|  {三三三三三三三三三三三;,
  | |   |  }三三三三三三三三三三三;i
  | |   | ,'三三三三三三三三三三三ニi
  | |  リ /;/三三三三三三三三三三三i;i
  W| ///..|三三三三三三三三三三三;i;i
   W У..|三三三三三三三三三三三∨
   リ /  `<三三三三三三三三三;;乂
    .,'     ./イ   ./   i     .}:{  .,′
    ,     .イy'   /    i    .,ィ/  :′
    ,.^Y^Y^.7≧^Y    .i.^Y^ ムノ.^Y'
   ,:.../V/V/V/V     .i:.l/V/V/V/
   ,'::::::::::::::::::::::::::/    .i:::::::::::::::::::::/

【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】 体力:2→1

目が覚めると彼女達は古代機械のあった部屋の近くの部屋にいた。
周囲を見回すと他の面々も無事(?)のようだ。

撤退しようと思いとりあえず隊長を起こす。

「隊長、我々は放置されたようです。一度撤退しましょう」

起きた隊長はうつろな目をしながらルリを見、とろけたような顔で声を上げる。

「女王様だあ・・・皆、起きろ!女王様が」

いきなり妙なことをいわれて困惑するルリ。
そんな彼女を無視して起きた仲間達も、ルリの中のオーラに気づき群がってくる。

「あなたを一目見たときから違うと感じてました!私のを虐めてください!」
「女王様!私はまだ満足できません!罵ってください!」
「こんな小娘にすがるなんて・・・(ハアハア)」

                                                           メスブタ
「なんなんですかこれ・・・わかりました、安全なところまで帰ったら御褒美上げますから・・・というか隊長、早く指示しなさい。」
「ハイ!申し訳ありません女王様!」

頭を痛めながらも無意識に隊長に「命令」し帰還に成功、報酬をもらうことができた。

426 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 14:12:15.68 ID:VxoPEIv5
だがもうあとはないのだ

427 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:20:22.39 ID:uCS43QWz
なんか変なカリスマ生えてません?w

428 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:28:35.45 ID:DoDqBckL
専用装備を入手出来なかったルリルリ
一体ここからどうなってしまうのかwww

429 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:37:20.95 ID:uCS43QWz
再チャレンジもルール的に問題ないぞ
ここまで来たらSM特化になってもらいたいw

430 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 14:57:51.95 ID:VxoPEIv5






  ,-、__ =-、__
  \ヽ`Y^   \  __
   ,-┤ -= =l/G ,`)
 ,-┤,,\  ヽく `'i、ノ~T^~
 l  | ,,、-ヽ-、_ナ")  |
 `、 ⌒'  、ヾ)_,,)'"  .◎
  人_チヽ-ナ  ヽ、
 (   )::::::: : :  )
 /---< ̄ ) -=~_
 '-'-'-'"  "'---`-"


【EROモンスター】
・種族:ヤリーパー
・説明
催眠術を得意とするモンスター。
周囲の認識を歪めるほどに強力な催眠術を使うため、危険性が却って知られていない。
その能力を駆使して人里に紛れ込んでいることがある。
催眠術を駆けた女を奴隷にするのが好き。

・特技:催眠術
認識すら歪めるほどの強力な催眠術を駆使する。
一説によると魔王すら条件が整えば催眠術にかかると言われるほど。
かかったかどうかが周囲を含めて誰もわからないという状態に陥るため、ランクの低い能力だと思われている。

・必殺技:すりこみ
認識の捻じ曲げどころか記憶、技術のすりこみを行う技。
流石に苦労するので連発はできない。



431 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 15:01:54.18 ID:DoDqBckL
ルリルリはID変わってるから断言出来ないけど防衛戦の時から誰か一人が頑張って落とそうとしてる感じがする
頑張って理想の女王ルリ作成を目指して欲しいものだ

432 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 16:52:58.53 ID:DJhE3gas
【EROモンスター】
・種族:ショック・シューティ・クゥヴィ
・説明:
乳首から入り込み乳房に寄生する触手。ショック種の中でも胸に特化している。
ムポゥから変異した種であり、生態に共通点が多い。
貧乳が血眼になって探しているが希少種の為、やっぱり数が少ない

・特技:チクボッキ
おっぱいに寄生して豊胸する。
副作用で母乳が出る様になり、感度が上昇する。


・必殺技:過剰適合
稀に寄生した触手と過剰に適合して、おっぱいが異常成長してしまう。
具体的には乳首がペニスの様に太く長くなり、乳輪は手の平より大きく広がり、乳房は西瓜よりも大きく膨らんでしまう。
更に、莫大な量の母乳が絞れるようにもなってしまう。
当然のように感度も上昇しており、風が吹いただけで絶頂してしまうほど感度が上昇した例も報告されている。


【EROモンスター】
・種族:ショック・シュヴァ・イーヴ・CANU
・説明:
ショック・シュヴァ・イーヴの特殊変異個体。
本来群れで生活するはずが何らかの要因で一体のみで活動を行う事で変異する。
単独で行動する為、通常種とは比較にならないほど巨大に成長する。


・特技:パラサイトアナル
成長率の関係上、マンコに寄生できない事を本能的に悟っており、必ずアナルに寄生する。
アナル改造に特化しており、寄生した相手のアナルを自分の住処としてよりよい場所にしてしまう。
腸内や括約筋が非常に柔軟になり、アナルだけで絶頂出来る感度へと変えられてしまう。
触手の成長に比例して自動的に拡張されていく為、最終的には成人男性の腕くらいなら余裕で飲み込めるようになる。。


・必殺技:貫通同化
腸内に収まりきらないくらいに触手が成長した場合、宿主との同化を開始する。
この時、口から肛門までを一直線で貫通して消化器官全体を改造してしまう。
味覚が精液を最も美味と感じる状態にされ、腸内はアナルから注がれた精液をそのまま吸収し栄養に変換できるようになる。
更に、腸内全体が瘤の様な触手の卵を生産できるようになっており、精液を一定以上注がれる事で産卵を行う。



【EROモンスター】
・種族:ショック・シューティ・ソータイン
・説明:
ショック種のフックから変異した種族。
♀の股間部全体を覆いかぶさるように張り付き、生物の体液や老廃物などを餌として摂取する
個体によって趣向が違うらしく、執着する部位が異なる。
クリトリスに執着する「イン・カック型」、マンコに執着する「オ・マンコゥ型」、アナルに執着する「ア・ナァル型」が確認されている。

・特技:貞操帯形態
自身の内側に舌の様な触手を産み出し、愛撫する様に下半身を刺激し続ける。
原種の粘液より発情効果が強化されており、何度も絶頂しないと収まらないほどの性的欲求に襲われる
しかし、股間部は触手で覆われているので宿主がオナニーする事はできない状態となっている。


・必殺技:侵蝕形態
尾てい骨から体内へと侵入し、脊椎神経と同化する事で宿主の肉体の制御権を触手が奪いとった状態。
宿主本人の意識はあるが肉体は触手の指令でしか動かなくなっている。

433 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:20:20.18 ID:25vvElGX


                     _
                  . : : : : : : : : :`丶、
                   /: : : : : : : : : : : : : : \
                /: /: : : : : : : : : : : : : : : : :',
                  /`y/: : : : : : : : /: :.:.:./レl: : : :
              {: {:|: : :|:|: /|: :〃: :.:./‐‐|: : : :|
                 `ト:|: : :|:|/ :|:/ |: : :/   :| : : 八
                |Y|: l: |:l≧x,_ |: :/ ,x≦| |: : :|\
                |:、l八:|《Vツ  ∨ Vソ》|/:/|/
                |: :|: : \        /l/|
                /: ∧ : ト、    ’   ハ:|:| /′
.               / _/: :',: :|「\ '⌒  ィi| : l/ ,′
             /‐‐ミ`r, :', \><‐=ミl/  ,′
           〃    |l{ ', :'\ |:|:| ノ | l/    ′
.             /   _.ノlハ ',: ',  Vハ :l/    .∧
           _厶-=¨_,彡ィ ハ: ',  l:l:l /    ,'
           /:,〃 ̄   l/  i :i  l:ィ/     '\ ',
.          {//   |/  :|: |,//     ∧ミ::\
.           У _  У  ̄ ̄|: l /     イ|: l \|_
         |    `〈      :|: |/     ,:  ハ l\
         l       l     |:/    , '  /|: :|  \_|
         |     \ ト、    /   ,_' --〈 :|: :|     `
          ′      |   ー-/   ,_'_  `Y´ |: :|ヽ 、   ',
.        / |    __ ヽ,,,___/  ∠ l:|)__ノ  :|: :l V\  ∧
       ∧ l   /::::::ヽ} / , ' ̄|:l:| _{>,| |  V \ ∧
      /: : ',| /:/ ̄ ̄ア / ̄ヽ|:l:|/   / :|: :|  V   ∧
【EROイベント発生】
【歩くちんこ】→【アスナ】5/5
【1D5:4】

ある日、街に凶暴なオークと道具使いの魔物のコンビが現れてしまう。
道具使いが道具で呼び出した雑魚を他の自警団たちに任せ、アスナはキリトと共にオークと道具使いに挑む。
しかし、アスナとキリトがお互いの隙きをカバーしている様にこの二匹の魔物も互いをカバーしていた。
オークが圧倒的な力を振い、道具使いが袋から回復薬やステータスアップのアイテムといった道具でオークをカバーする。
その為、アスナとキリトは見事な連携でオークを追い詰めても道具使いが回復したりする上、道具でオークを
パワーアップさせるので中々、倒すことができなかった。
しかも、道具使いを狙ってもオークが道具使いを守るので狙えない。
このままではじり貧になるとキリトがオークを引き付けている間にアスナが道具使いを仕留める事になった。
危険ではあったがそれしか方法はなかった。
キリトがオークに剣を振るい、アスナが道具使いに向かっていく。
オークはアスナを止めようとするがキリトに邪魔されてできない。
道具使いはオークの助けがなければ碌に戦えず、アスナの一刀の前に倒された。
が、長年の相棒を倒された怒りからかオークは雄叫びを上げ、キリトに斬られながらアスナに攻撃してきた。
その怒りの一撃は早くアスナは避けられなかった。
そのままオークの攻撃がアスナに当たるかと思われたがキリトがすごいスピードでアスナへと駆け寄り
アスナを庇って、オークの攻撃を受けるが、勢いは殺せずアスナごと吹っ飛ばされてしまう。
アスナはキリトに庇われたことでダメージは少なかったが剣が折れてしまった。
キリトの方はダメージが大きく動けずアスナ同様、剣が折れていた。
先に邪魔をし続け動けないキリトを始末しようとキリトに迫るオーク。
アスナはキリトを助けたいと思ったが剣が折れていて助けることができない。
なにか手はないかと探していると倒した道具使いが持っていた袋から足の生えたちんこがもぞもぞとでてきた。
アスナはそれを見て、そのちんこが「歩くちんこ」と呼ばれる不思議なちんこでそれをつければ
強くなれるというのを聞いたことがあった。
ただ、なにか強くなる以外にもあるそうで…それがなんなのかわからなかったがこのままではキリトがやられてしまうと
アスナは歩くちんこを掴み、自分の股間に歩くちんこをつけた。
ちんこなのだから股間でいいんよね?と思いながら…


434 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:56:24.11 ID:sHHTuDwp
まとめ1&2
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/1159,3240

立花・誾
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/29

ミント・アドネード
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/30

東山桃子
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/31

アルクェイド・ブリュンスタッド
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/32,33

木下秀吉
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/34

スバル・ナカジマ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/35

篠ノ之束
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/36

諸星きらり
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/37

マシュ・キリエライト
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/38

水野亜美
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/39

ユウキ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/40

435 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:57:10.14 ID:sHHTuDwp
やる暇なくて一気にやるとかなり増えて時間かかったぜ
防衛戦はまたあとで

436 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:15:59.05 ID:DoDqBckL
ショック種モンスターがまた増えたな…

437 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:25:50.16 ID:DJhE3gas
【EROモンスター】
・種族:E・R・O・S
・説明:
「エヴォリューション・リアライズ・オペレーション・システム」。
古代に作られた自立機動型の進化を実現する術式装置である。
強制的に進化させる為に人間を捕獲してしまう。

・特技:オペレーション・スタート
相手を拘束した人間の肉体を改造し、精神を進化した先に適応させる為に洗脳する。
段階を追って洗脳改造を施すため、途中で逃げる事ができれば体を治療する事も出来る


・必殺技:エヴォリューション・リアライズ
完全に改造が進行したすると、進化を実現したとして人間から新しい種族へと変更される。

438 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:41:03.16 ID:DJhE3gas
皆、教えてくれ…
アナルが弱そうなキャラってどんななんだ…(哲学)

439 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:42:45.84 ID:4sdGkw7o
強気な女だよ(テンプレ回答

440 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:43:37.06 ID:3wtMx3V3
シュナ兄さんが知ってるよ

441 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:56:14.99 ID:25vvElGX
>>433
              ゙゙゙!!lllllllllllllllllllliii,,_..;;..... \                             L
                ゙゙゙!lllllllllllllllllllliiii,_;;;... .\                            l
                ゙゙!!llllllllllllllllilllllli、.... .\                           l
                  ゙゙!!lllllllllllllli,.;;;;;;;;;.....\                    `、       . l
                      ゙゙!!llllliill!!lil,_;;;;;;;;.....ヽ,                 '、       . l
                        ゙゙!!lllllii,,,゙゙=;;;;;;;;; \                '、         l
                          ゙゙!lllllliii,.;;;;;;;;;;;;.;. \                   '..      .l,
                         ゙!!llllllii,,_;....;;.;;;;; \                  ′     ..l
                             ゙゙!!lllliil./ ;;;;;;;;.. \              ゛      l
                            ゙゙!llllliii,,.... ....;. `..                        l
                              ゙゙!!llllii,,;..  ..;:                          l
                                  ゙゙!lllliii,、                            l
                                    ゙゙!llllliii,_                       l.
                                     ゙゙!!lllllliii,_                     l
                                    ゙゙!!lllil゙lh、                   l
                                         ゙゙!!liii,_                      、
iiiiiiiii,,,,,,_                                  ゙゙!!lliii,_                     、
!!lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,,,,_                            ゙゙!!liii,_                   ゙、
.;;;;;;;`゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,_、                   ゙゙!!iii,_                     :
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙゙゙!llllllllllllllll!!!!!!!!!!lllllll!!!!lllllllllllllllllll!!!lllliiiiiiiiii,,,,__                ゙゙゙lli,,_                          |
         ;;;;;;;;;.;;`゙゙゙゙ llllllwiiii__;;;;;;;;;;;;;;`゙゙゙゙゙゙゙”⌒;;;;;;;.~゙゙゙゙゙゙゙゙llllllll,,,,__             ゙゙llli,,,                      i|    ‘   /
                                     ;:;;;;;;;;;;;;;..;;~゙゙゙゙lllllil,,,__       ゙゙lliii,_                  i|     ,  /  ‘
                                               ゙゙゙゙゙lllllll,,,,_、    .゙゙lllii,,、                  i!|  '  ./
                                                  ゙゙゙゙゙lllllll,,,_  .゙゙゙liii,,、               |i|   / ,
                                                    `゙゙゙lllllll,,,_, .゙゙゙llli,,_..     \  .....|!し//
                                                          ゙゙゙゙llllll,,_,゙゙゙lliii,,,_、.  \\.`ヽ  て_  どぉーん
                                                                ゙゙゙lllll,,_.゙゙゙.--  \\. } (____    __
__________________                                        ゙゙llr..!.   ヽ― 、.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                                         _____、_ ,  ヽゝ、,,ノヽ_ゝ、-、
                                                             ̄ ̄ ̄) ≦ゝ、.|\    ゙)   |  |、
                                                           / ´ ヽ 「``. \_/ //! !\
                                                           / ´   .|!|.  \   .// / /  \\
                                                          /´     .|!|.\  >―.' ' - ' '   \\\
                                                         /,         .!|     f       }
                                                      , ´            !|    .ヘ        ノ
                                                                |     ..` ─ァ´
                                                               !
【EROイベント発生】
【歩くちんこ】→【特殊:比翼連理発動※】→【アスナ】3/5
.                                【キリト】3/5

≪ちんこイグニッション!!!≫

ちんこをつけた瞬間、そんな言葉がアスナの中で響きアスナは自分に力が漲ってくるのを感じた。
自分はパワーアップしたと理解したアスナは素早く動きキリトをオークの攻撃からお姫様だっこで助けた。
助けられたキリトはアスナにちんこがあることに驚き、攻撃したオークもアスナにちんこが生えているのを見て
あれ?こいつ、男だったっけ?と困惑。
アスナはキリトをお姫様だっこしている中でちんこが滾っていくのを感じた。
キリトの顔を見ると己が性欲が高まっていくのも感じていた。
これが歩くちんこをつけるとついてくるという力以外のものなのだろうか?
アスナの顔が妙に興奮していることに困惑するキリト。
今すぐにもマッスルドッキングしたいと思うアスナだったが今は目の前のオークを
なんとかしないといけないとなんとか踏みとどまった。
だが、剣は二人共、折れ、ほかの自警団が駆け付けてくれるなんて漫画みたいな展開があるとは思えなかった。
キリトは戦えずパワーアップしたとは言え、アスナ一人では…とアスナはちんこを付けたことにより
ちんこの本能からかちんこでオークを倒す方法がわかった。
アスナはキリトを下におろすとちんこをこしこし擦り始めた。

アスナはちんこをこしこしと擦りオナニーを始めた。
キリトはそんなアスナを見て混乱した。
オークはそんなアスナを見て混乱した。

アスナはちんこを付けたばかりでキリトにしてあげている様にはうまくいかなかった。
人のちんこをするのと自分のちんこをするのとではこんなにも違うのかと。
このままではオークを倒せないとアスナは混乱をしているキリトを見て
キリトの口に滾るちんこを入れた。

アスナはキリトの口にちんこを入れ腰を振り始めた。
アスナにちんこを入れられ益々、混乱するキリト。
そんな光景を見て、( ゚д゚)ポカーンとなるオーク。

アスナ「ふんっ♥ふんっ♥ふんっ♥ごめんね、キリトくん❤でも、オークを倒すにはこれしか方法がないのっ❤」
と口では謝罪の言葉を言っているがアスナの顔は喜びと興奮に満ちていた。
キリトはアスナのちんこを自信の口で何度も出し入れされていた。
それはキリトがアスナとの夜のプロレスでのあはぁ〜ん❤な感じのではなく
ただ、ひたすら自分の欲望をぶつけるだけの突撃兵の如く勢いで責めそこを蹂躙し支配する様な強烈なものであった。
しかも、アスナのちんこは大きく口どころか喉の奥まで突き進み、キリトは混乱していたのとその強烈なちんこの出し入れに
意識を手放そうとしていた時、アスナは突如、ちんこをキリトの口から外し、( ゚д゚)ポカーンとしているオークに向け射精した。
射精された精液は凄まじい威力で空気を震わし、オークを貫いた!
オークは自分に起きた出来事を理解できぬまま、その生命を終わらせた。
そう、アスナは歩くちんこの射精ならばオークを倒せることに気が付いていたのだ。
ちんこを激しく出し入れされ咳き込み続けるキリトに

アスナ「ごめんね、キリトくん…でも、おかげでオークは倒せたし、なによりキリトくんのお口よかったよ❤」

そうキリトの顔を覗き込みながら言うアスナの顔は喜びと不満の色が浮かんでいた。

アスナ「舐めるのは何回かしたけど舐めさせるのは初めてだったからキリトくんを苦しませたけど
     でも、安心して…「上手に舐めさせられる様にしてあげるから❤」」

そう言うアスナにキリトは寒気を感じ、そして、蹂躙させる様にちんこを舐めさせられたことを心のどこかで…

※EROイベント時減少分の半分をキリトが肩代わりする。
 よって受けるダメージは2となる。

442 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 21:20:25.79 ID:VxoPEIv5
>>434
ありがとーう!!

443 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 23:59:41.07 ID:DJhE3gas
【EROヒロイン登録】
・名前:高音・D・グッドマン 5/5
・種族:人間
・職業:見習い魔法使い
・来歴
見習いの魔法使い。その中でも優秀な部類。自身の影を用いた魔法を得意とする。
現在、魔法学校卒業の為の試験中。
よくラッキースケベが発生してしまう。何か変な物に魅入られている人間のようだ。

・特殊:ERO被害者
(そういう星の下に生まれてしまった可愛そうな子。ダイスを2回振り、数値が高い方のダイスでダメージを受ける。
体力が「0」になった時、任意のモンスターを乱入させ、合計2体のモンスターから必殺技を受ける。)



【EROヒロイン登録】
・名前:雪音クリス 5/5
・種族:人間
・職業:シンフォギア
・来歴
聖遺物と呼ばれるアイテムを探して旅をしている冒険者。
来歴は不明だが、どこかの国の没落貴族だという噂がある

・特殊:イチイバル(ダイスが「3」以下の時、ダメージを「1」する。ただし、ダイスが「!」1d6になる。)


【EROヒロイン登録】
・名前:アリサ・バニングス 5/5
・種族:人間
・職業:貴族令嬢
・来歴
ある国の貴族令嬢。現在は跡取りとしての教育の一環で領地を回っている。
一人娘の為、将来的には婿を取る事が決定している

・特殊:貴族の護衛(自身の体力を【1D3:2】だけ増やす。)

444 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:15:32.22 ID:2yI5wZ0M
【EROイベント発生】
【ブルマニアン】→【18号】
【1D5:3】

金目の物でもないかと、たまたま発見したダンジョンに潜っていた18号。
その前に、体操着姿の女が立ちはだかった。

「マーブル♥ マーブル♥」
「なんだこいつ……。頭がいかれてるのか?」

困惑する18号に、女が飛びかかる。
だが18号はすかさず女へ拳を叩き込み、一撃で意識を断った。

「てんでたいしたことないね……。こんなのにかまってないで、先を急ごうか」

倒れた女には目もくれず、先に進もうとする18号。
その背後で、女が着ていた体操着が音もなく脱げ落ちる。
そして、18号めがけて宙を舞った。

「何っ!?」

気が付いたときには、すでに18号はブルマをはいていた。

445 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:16:40.59 ID:2yI5wZ0M
【18号】
体力:5→2

「どうだ、ブルマに押しつぶされる気分は。極楽だろ?」

数日後のダンジョン。
そこには若い冒険者を押し倒し、その顔面にブルマをはいた尻を押しつける18号の姿があった。

「ぐうっ……!」

うめき声と共に、冒険者が精液を吹き出す。

「ふふっ、これであんたもブルマの虜だ」

なおも冒険者の顔にブルマをこすりつけながら、18号は妖艶にほほえむ。

「よし、だいぶコツはつかんだ。
 そろそろ旅立ちの時だ。もっと多くの人間を、ブルマのすばらしさを伝えないと」

操られている自覚などなく、18号は力強く宣言するのだった。

446 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:18:30.07 ID:xtGytMcJ
進行状況表更新です


【EROヒロイン登録】
水城ゆきかぜ 5/5
柏木イスカ 5/5
名瀬夭歌 5/5
小日向未来 5/5
青木れいか 5/5
ピーチ姫 5/5
白レン 5/5
アーチャー(アチャ子) 1/1(4/4)
向坂環 5/5
メルシア・アルマード 5/5
柊シノア 5/5(ダメージ数値ダイス-1だけ回復する技能)
ニャル子 5/5
玉藻(キャス狐) 5/5(8/8)
キョン 5/5
瀬能 ナツル 10/10(ダメージダイス「!」1d10)
ラハール 5/5
国広一 15/15(ダメージダイス*3)
緋室灯 5/5
アストルフォ 5/5(ダメージの最低値が+1され、最大値が-1される。)
高音・D・グッドマン 5/5(ダイス2度振りで高いダメージ採用&必殺技*2)
雪音クリス 5/5(ダイスを「!」1d6に、「3」以下の数値でのダメージが「1」になる。)
アリサ・バニングス 5/5(7/7)


『同行者について裁定待ち』

ハルにゃん(涼宮ハルヒ) 5/5
ラティファ・フルーランザ 1/1


『イベント経験済み』
ホシノ・ルリ 1/5

【EROイベント履歴】
【イベント:防衛線】→【育て屋さん】→【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】


アスナ 3/5(キリトと共有)
キリト 3/5(アスナと共有)

【EROイベント履歴】
【歩くちんこ】


18号 2/5

【EROイベント履歴】
【ブルマニアン】


【防衛線限定ヒロイン】

【木之本桜】     【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】     【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】   【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】3/7
【神楽坂明日菜】  【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず


【EROモンスターパーク登録】
御坂美鈴
美国織莉子
伏姫マーヤ
遠坂凛
間桐桜
浅間・智
フェイト・T・ハラオウン
鷺澤文香
柚原春夏
テュレンヌ
黒井ななこ
葵・喜美
スバル・ナカジマ
木下秀吉
アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
東横桃子
篠ノ之束
ミント・アドネード
立花ァ
諸星きらり
マシュ・キリエライト
水野亜美
西住しほ
星噛 絶奈
ユウキ

447 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:28:54.44 ID:hWPz2750
>>446
能力追記
緋室灯5/5(ダメージを3回まで-1する(同時使用可))


いろはがもれてます
『イベント経験済み』
いろは3/5

【EROイベント履歴】
【オークマンデビル】

448 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 01:02:40.43 ID:LtUu+cHE




イベントローテーション、撃滅戦
開催期間6/18-6/20


「我が拳こそ天下無双の一撃なり」




はるか遠く、極東の島国から流れてきた二人の武芸者。
仲が悪いというわけではないのが、それぞれが最強を名乗ってはばからない。
では今度こそ、どちらが高みにあるかを決めましょう。
どちらともなくそう言って、2人は拳をぶつけ合わせた。




               ., -‐━━‐- 、                                                 ,.ィ'":::::::::::::::::::`丶、
            / ̄.>'´:::::::::::::::::\::::::::`ヽ                                               /::/::::/::::::::::::ト:::::::\
          /  ./::::/:://::i:::\::::::\:::::::::::ヽ、                                            /:../:..:..〃:/:..:.ソ:..:.}..:..:..ヾ:ヽ
        /   i::::::: |:::|:|、::|:::::::::ヽ:::::::\:::::::::::、                                        j!:./:..i!:./.:./.:/:../ノ..:.jlハ:..:..:.ハ
      /     |::::::::i、从;斗rミ ヽ::',::r、::::\:::::::::、                                      l:./:..:.{:.i!.:../.:..ノリ..:..:j!}}i:..:.l.:..:.!
.     /       |,斗‐ミ、 ,似リノ、 |:::i |ソ::::::::iヽ:::::::、                                      j! : : λ{彡孑く ノ: :ノノノ:..:.}./リ
    /         |::汽シ ,  ̄゛  |: | |:::::::::::|:::ヽ:::::::、                                    j! : : : l:ゞ{赱タ '"´ 込タノ:.ノ:../
.   /        U:∧ `__.   ,.|: | |:::::::::: |:::::::ヽ:::::、                                   j!: : : : :}: :ト、    ,   /:ノ〈ソ
.   i        /:/::::i丶、  /_j:::i |::::::::::人:::::::::ヽ::::、                                、/-っァ: ノ ノ メ、 `- ' /: 〃: :}{
   \__,.   //:::::::|::::::i`¨:}'´;;/::;リ/〉──ミ::::::::::::::、                                  /へ>/  / } :r| ` - <{ λ: :人゙、
          /'i_i:::ノ-‐<;ノ;;;/ ̄/:/´ ,.──┴ミ::::::、                              r=、/::ノ::::::ア λ《/ }/ミ三彡/ィァ'"⌒ヽ `、
         _/ _j/´;;;;;;;;ヽノ;;;;;;;/:// ,:.:.-──r-}:::::::、                              V~^}~''^7っ{  i!::ノ ノ::〉三彡{/〃::::::::::::::ハ ヽ
       _∠二二、;;;;;;;;;;;∠ -─‐|:.:{_,.イ  ,. -─┴イ二二}                           ,... -‐V`〜^''7 }/{{:::::l.l:::/ >< j!::`ト!、;;;::::::::::::::}ハ. ヘ
      /: : : : : : : :.>:/: : : : : {爻}:j;}   Y     ト、⌒}:::、                  ,... -‐ '"    Vミ=={λ{:::::::::jノく ..__...>::::::::{{:://:::::::j jノl.}
    /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :|;;{   |     .∧/:::::::、               ,... '"             {=≠:| /:::::/-‐''"\/:::::::::::V::::::::::::/::λ  ノ
.    i: : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : :|;;i   |/ ̄--ノ::::::::::::::::、           ,.ィ'´  ,...::'´/        _{'"´/l::://{ .:/..,.ィ/:::::::::::/:::::::/::::::::ヽ
.    人: : : : : : : : :.:八: : : : : : : : : : :ヾ;、 ./,-─‐  \::::::::::::::::、        / / / /    .>''"´ {≠==:!/::::j!^゙><-〜j!:::::::::::廴::/::::::::::::::::ノー--::...._
   {__.\: : : : : ∠二..\__: : : : : : : : 〉イ ̄ ̄`ヽ  .|::::::::::::::::、      ./  / /  〃/  /     };;;;;∠::{::::::{/ : `ヽ、{:::::::::::::::`ー===彡^ ミ三三二ニ≧z、 _
  ノ  >'Tー‐'´      `ー──ヘ    ,、    ト、::::::::::::、    ../   / /  / /    /         レ´::::::人::λ、: : : : :ノ、::::::::::::::;;}::::::::::::/    `丶、 ~`丶、 `ヽ、 ̄`丶、
.r'´  /  \_r‐、_          ./}  //i    , ′ \:::::::、    / ,イ λ /  j! λ   j!       キ=≠シ:::\ヽ `><: :ヤ:::::::::::/ {><j!{--‐‐‐- 、             ヽ
.|   .i ,z‐‐'´  /   >=‐'´ ̄>‐.' /_.,ノ.//   /   /:::::::::、    ム {l    {  人  ゙、  弋         マ==彡::::∧:|/   ヽヤ::::::::::{ .j!:::::::::j!.キ     }    `丶、`ヽ   \ ソ\
.ヽ- '└イ    i|       ./'     ̄ - 'ノ^i   ̄   /::::::::::::、   .{ l !〃\ ゞ、     \  `ー--- ...、 \::::::/.:キト、   ノマ:::::::::i j!\__:i!.:λ    ノ   ノ`ヽ  メノヽ   ヽ .ハ
     |' |   /        .|         _,/'ヽ、__,イ |::::::::::::::::、   l ト{ i{ {!  `ー-ミ    <`~ ̄~~`ヽヽ   7.: .: .キ!  ><_ マ:::::::V: ̄ヽリ.: .∧   /  / ,ノ 彡 )  ) ノ  / .} }
     | .|  i        | ̄| ̄`¨¨¨¨´:/:::::::::::|:|:::::::|::|:::::::::::::::::、.   !{  ゞ{      `ヽ、 _ `ヽ、   )〉 ,イ.: .: .: }:l/   `ヽヤ:::::j!:::::::::j!.: .: .∧''´  彡''"´     / / /  リノ
     | .|  |        ヽ/|三三三三{:::::::::::::|:|:::::::|::|::::::::::::::::::i  ....ゞ、  \        `ミ、、_ ̄\ヽ   /.: .: γ~::ハ    / 弋::j!\ノjト、.: .: .∧___,,....ィ ,...ィ''´     ,...>´
     | .|  |        || |三三三三\::::::://:::::: |::|::::::::::::::::::|                      )〉 ヽ _.ノノ  ./.: ,ィ⌒:::::::::ソ`><.__  j! ̄:::V:::::`ヽ.: .∧ -=彡     ,,..>''"´
     | .|  |        || |==イ, ̄ ̄ ̄ヾ:、/:::::::::::::::::::::::::::::::::|                  _/  ノ   /.: .:/::::::::::::::::::::}        ̄7::::::::::j!::::::::::ハ.: .:∧ _z彡/'"  ̄
.   /::| ヽ  |        || `}: :∧     \∨:::::::::::::::::::::::::::::|              ̄    ̄   /.: ._ノ::::::::::::::::::::::j!       j!>=i!::::::::::::∧.: .:∧ 〃
   /:::::| .i             リ /: /: :.{      ヽ∨:/::::::::::::::::::::: |      ,,....-‐=≠=-...,,__     / /:::::::::::::::::::::::::::j! ー-−   i:><!::::::::::::::::ハ.: .: .:゙、{{
.  /::::::;リ..│         | ノ:/: : : |:\      i∨::/::::::::::::::::::: |. ,.ィ'"   /::::::::::::::::::::::::::::::`ミ彡''"´:::::::::::::::::::::::::::::::j! ミ         i:::::::::::l:ヽ::::::::::::::::\.: .: \、__ノ
 /:::::::/ノ |         ,イ.|/: : : : :|: : :\    |:.∨:/:::::::::::::::::::|      ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ミ==彡  !>=-{  ヽ:::::::::::::::::\ .: .:\
 i:::::://            | |: : : :  |: : : : |\   |: :∨:::::::::::::::::::/       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /'"~   i!::::::::::::>、  \:::::::::::::::::`ー--ミ、                _,,..==
 |::://           .| |/: : : : : :.|: : : :.{: :  ̄`ヽ: 人:::::::::::::/      .j!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ         j-‐'''"´:::;;>、  マ::::::::::::::::::::::::::::`ー‐--------ッ┐  ,..z=''"´
 i://            | |: : : : : : :′: : : ヽ: : : : : {: : :.\:;/         .{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         〈;;;;;彡~,>〜"    V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::},,.x彡'"
 7 |             | |: : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : ヽ: : : :\   ....__,,zZシ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/            廴|_lKヾヽ     ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠;z彡f~




【EROヒロイン登録】
・名前:先代巫女 15/15
・種族:人間
・職業:戦巫女
・冒険者ランク:S
・来歴
東方から流れてきた巫女にして武芸者。
究極の一撃を求め、修行の旅を続けている。

・特殊「博霊骨法」
その名も高き博麗神社に代々伝わる格闘術。
一撃の威力を重視する方針で聖白蓮と対立している。


【EROヒロイン登録】
・名前:聖白蓮 15/15
・種族:人間
・職業:武法僧
・冒険者ランク:S
・来歴
東方から流れてきた僧にして武芸者。
至高の一撃を求め、修行の旅を続けている。

・特殊「魔神経巻」
噂に聞こえる武法僧が生み出したとされる魔法。
これを駆使した強化を用いた一撃の威力は比類ない。





【MISSION】
「先代巫女」「聖白蓮」を撃破せよ!!

1.特技は受ける
2.特技による効果は引き継ぐ
3.両方共の体力が0になるまで、必殺技を受けない
4.一度でも改造を受けている方は、もう一方にDSKB攻撃できる。ダイスは5D
5.最後は2人揃って同じモンスターにやられる。
6.両方共体力0になってから、堕落案募集。




449 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 01:09:47.69 ID:LtUu+cHE
そこまで一気に行くこともないと思うけど
スレ上限500にしてるから一応気をつけてください

450 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 11:12:02.68 ID:ogTPne4f
【EROイベント発生】【撃滅戦】
【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】
DSKB攻撃【1D5:5】

聖は修行がてらモンスターと戦いつつ山の中で食料を探していた。
ふと、とある洞窟を見つける。
すると中には超スーパーDXキノコが群生しているではないか。
これ幸いとさっそく食べる聖。
しかしそこに生えていたのはモンスターが乱交した後の体液から栄養を吸って育ったキノコだったのだ。
「な、なんだか体が熱いですね」
押さえ切れない体の火照りと自分の体が大きくなっているのに気づくのは
全てのキノコを食べ終えた後であった。

451 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 11:14:26.01 ID:ogTPne4f
               /: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ、____メ . ヾ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
           /: : : : : : : : : : i、. : : : : :} ヽ!  _}  !i: : : : : l: : : : : : : : : : : : : : :__:
           ,: : : : : .,': : : : ./| ∨: : : ' ィ,≦==ミヽ: : : : i: : : :.; : : : : :.,..ィ≦´::::::::
            l: : : : :./: : : :./ リ _,: : :/ '´{::::::;jィイ !: : : .ノ: : :.丿: : : :./:::::::::::::::::::::::
          }: : : : : : : : / .y´_、!:./   ´ ̄   |: : , ': : : /: : : : :./:::::::::::::::::::::::::::
             ,' : : : : : : : : : : !{イJ::ソ     //// ! :/,: : : : : : : : : :i::::::::::::::::::/::::::
          l: : : : : : : : : : : i! ゞy'  }         レ'/:./i、 ,...ヘ: :.:{::::::::::::::/::::::::::::
          , : : : : : : : : : : ヽ /// `  , --.、   ; {  .l::ヽ:::::::::\:::::::::::,':::::::::;'::::
              V: : : .:ヽ : : : : : ハ      ヽ  ノ    > }:::::`ヾ:::::::::\:::ソ::;ィ≦:::::::
              ノ: : : : : .ゝ、. : : : : ヽ.   ,ィ== "´ ̄/  ,;:::::::.ィ⌒ヽ:::::!\::::::::::::::::::
         ./: : i: : : : : : : : }:: : : : : `7´  ,.. ィ´ /    ゝ '´ ― y'ヽ::::::::::ヽ;:::::::::::
          / : : ノ : : : : : : ,/: : : : : : ./ ン´ ∠.:; '           /:::::::V:::::::::::::ヽ:::::
       ,/: : , r ´ ̄三二ソ. : : : : ,.ィ<´ 彡,//          {::::::::::::',::::::::::::::::V
    ,..イ. : : /::::/ `{:::::/ : : ィ≦   彡/,.ィ′             `ー- ,ミ、:::::::::::::
   /: : { /⌒ v', -−-て:::::へ´,ィ彡 彡ィ/´  !                `Y:::}::::::::::
  ./: ./!{、:::Y′      `ヽ ≧ 、´ , '                   _ノ:;7::::::::::::
   ィッ,' ノ::∨             /  > .              ,.ィ´:::::ミ;::::::::::::
  ヌ,ソ´::::フ             /   !   > .           {.:::::::::::!!i}::::::::;/
   ヲ:::ィ ´                     {        `  .         ヽ:::::::!i}:::::::/
  /:´::|               /                    ` ー == ニ二}::::ミ::::::;イ
  {:::::::!                     ',                     ,J:;:,゙-'´ ,.ィ'´
    テ:;!        .              ヽ                     <:::::/  /.'
   }::::',      , '              `,、               /  ノゞ' /:::/
   マ八    /                 / \       ,../ _.,/ 彡´、:::/  /
    !::::`ー,ィ ´            _     /     ` 、   ,...'/   `一'´ /_)' ./ /
    レ'T .リ           ,. イ /ィ リ、.ノ   i   `フ ´/__   __ ,. イ -― ´ __,ィ
      ヾ ヽ ._______ ,.イ´___ ..ノ / イ     l   / /     ̄   ,/:::::::::::/ ̄
       `ー ´、    ゙` 7   >ミ≧三二ニヾ/ /         {::::::::::/


【聖白蓮】
先代巫女→10/15

「久しぶりね聖…って、おまえのようなでかいババアがいるか!!」
体の火照りを発散するために先代巫女と戦おうと思い来てみれば、酷い言われようである。
「新しい魔神経巻なのか、それともモンスターが化けているのか?どちらにせよ拳を合わせれば分かることよ!」
戦いが始まった。

――ダブルラリアット!!
「ゲフッ!?」
――スクリューパイルドライバー!!
「ガハッ!!」
――カウンターチョップ!!
「がっ!?」
――フライングボディプレス!
ブチッ

決まった・・・D.S.K.B・・・!威力倍付けっ・・・!
キノコを食べる前と比べてリーチも威力も大幅に増した攻撃は先代巫女を圧倒した。
なるほど…こういった方向で強化するのも悪くありませんね。
聖は胸の下でもがく先代巫女を心地よく感じながら、至高の一撃のための肉体強化を思案する。
ああ…それにしてもこの体の火照りはどうすればよいのだろうか…。

452 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 12:07:05.09 ID:/8QhYi/W
あ、ごめん説明足りてなかった。
モンスターによる攻撃はいつも通り
その上で別にお互い攻撃できる

453 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 12:21:07.87 ID:/8QhYi/W
パーティとはまた別な感じで

454 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 12:58:52.37 ID:ogTPne4f
了解です
【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】
【1D5:1】

455 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 17:52:30.02 ID:Q5nHerq3
あー巫女をお搾り申し上げたい

456 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 20:35:51.87 ID:LtUu+cHE






                 / ̄ ̄ ̄> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
                /.    /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.\                 ___ zzzzzzzzzzx
           {i_ノ} . /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \           z≦三三_z≦三三 \三三三 \
                 ̄  /: :.i: : : : : :i: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :i: : :、     z≦三z≦三三三三三三三三ム三三三 ム
                  ;: : :.l: : : i: : :{: :i:i:.ii: ≧x___:||:i: : : :|: : : .三三z≦三三三三三三三三三三三三ム三三三三}
              i: : : |: : : l: : :ヽ:l:l:.ll: :l:l:.||:从/}ハj: : : :|: : : : .三三三三三三三三z≦三三三三三三 i三三 \
              |: : : i: : : |、:.xイ从八从ハ fz苳っ|: : :.l: : : : : .三三三三三z≦三三三三三三三三三}三三三.ム
              |: : : :\: ヽ\{_z   .:.:.:゚:.:.:.:.:.:.:.:|: : /: i : : : : \z≦三三三三三三z≦三三三\三三三三三 ム
              |: : : : : {\i f紗゚:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/i: ::|: : : : : : :\三三三三三z≦三三三三三\マ三三三三ニム
              |: : : : : :ヽ^と):.:.:.:.:.      u    |:./: : : : : : : : :.\彡'´      `ヽ三三三三三 マ三三三三ニム
              ハ: : \: : :\:.:. U           ij }/ヽ:__>‐ ´              マ三三三三ニ. マ三三三三三
               z≦\: : ヽ: :.__\    ___    /:::::::                       マ三三三三ニ. マ三三三三三
           /三三 \: : : 人 il.   f':(:.:.:.:_,ハ。/:::::::                    i三三三三三. マ三三三三三
      z≦三三{三三三三/ ̄ ̄`.{ト  , ゝニ -‐/::::::::                          l三三三三三 マ三三三三
     {三三三.ム/三三./           `  -、:::::::::::             \ 、.        |三三三三三三マ三三三三
     マ三三三ム三三 ;   u         、.     ヽ     /               ヽ          マ三三三三三三マ三三三三
      マ三 /三ゝ≦ニi           \.  ノ  r‐ ´              、}.       マ三三三三三三マ三三三
         ‐=ニ三三.ハ       i        ̄ヽ  ノ                  i       ij三三三三三三 .マ三三三
.        ‐=ニ二三/ニム.     l                             ,       ト、三三三三三三マ三三
.         ‐=ニ二三/三三\.   '           u                      ヽ u..    }∧三三三三三三マ三三
        ‐=ニ二三/三三三. ヽ/              ヽ   U                 \    //∧三三三三三三マ三三
      ‐=ニ二三三三三.>              i  u                      丶z彡'///}三三三三三三 マ三三
      ‐=ニ二三三 > ´                   i|                           \////三三三三三三三マ三
     ‐=ニ二> ´                   ;                         ヽ./三三三三三三三三マ
    ‐=ニニ/ u                      '                    ゚o      マ三三三三三三三三三
    ‐=ニ /(                     i.   /                       u.      マ三三三三三三三三三
   ‐=ニ. し'                    し' ,                                   ,三三三三三三三三三
   ‐=ニ .′                        ;                                   i三三三三三三三三三
  ‐=ニ i              i            '               .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..     u   三三三三三三三三三
  ‐=ニ二l              U        i            ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:          /三三三三三三三三三
 ‐=ニ二ム                         '           .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        /三三三三三三三三三
..‐=ニ二三ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:                   、  i        :..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.     ii./::ヽ三三三三三三三三
‐=ニ二三三i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:                 /丶 し′     :.:.:.U:.:.:.:.:.:./⌒ヽ、:.:/    ィij.\: : i三三三三三三三三
三三三三ニl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:              ii.  /.   \        :.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.-У  ,  ´ /三三ヽj三三三三三三三三
三三三三.八:.:__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..         lj. /.     丶        ー―   ̄ij, ´ u /三三三三三三三三三三三
三三三三 .ノ⌒ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   l i     イ: : :\ u     `  ―――   ´    u   /三三三三三三三三三三三三
三三三ニ (、:.:.:.:ノゞ、__,ノー――し'‐ 7: : : : |: : : : i\      `               /三三三三三三三三三三三三三
三三三三o゚⌒i三三三三三三三三三 |: : : :.:.|: : : : |ニム       \_       z≦三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三 { {三三三三三三三三三.|: : : : :|: : : : | 三 ≧x.        ゞ'    z≦三三三三三三三三三三三三三三三三三

【EROイベント発生】
【トイレットウォール】→【先代巫女】10/15
【1D5:5】


聖に手ひどくやられた巫女は、ほうほうの体で立ち上がりダンジョンを抜けようとする。

「くそっ、白蓮のやつ……あんなインチキ臭いちからで、至上の拳を手にれようとするなんて」

巨大化するなんてチートや!!
だからといってその力は本物であり、事実彼女は完敗した。
あれ程の負けを喫したのは久しぶりのことだ。
ついつい、どうすれば勝てるかと意識が向かう。
故に気付かなかった。

「えっ」

壁についていた手が、とぷん、と壁の中に沈む。
タイル張りの清潔な、いかにもダンジョンに似つかわしくない壁だ。

「しまっ」

モンスター、気づいた時にはもう遅い。
壁がかっと目を見開き、ぬっと手を伸ばしてくる。
壁に擬態するぬりかべ種のモンスターだ。
逃げる間もなく、彼女は巨大な手に抑え込まれ。
ズブズブと壁の中に塗り込められていった。

「う、がぁ……」

気づくと、壁の中にいた。
正確に言えば壁から生えている。
上半身だけ露出し、半分は壁に埋まっている。
尻あたりも反対側に露出しているようだが、とにかく自由はない。

「ふ、ふざけた真似を……」

力を入れても、身動き一つ出来やしない。
どうにか出来ないかと試行錯誤していると、遠くから話し声が聞こえてきた。

「冒険者だわ、しめた!! おーい!!」

声を上げる、声が少しずつ近づいてきた。

「お、ナンデコンナところに」

巫女を見つけた冒険者たちが目を丸くする。

「ま、まあちょっといろいろあって、それより助けてもらえないかしら」

「ちょうどよかった」

巫女の言葉を無視し、冒険者たちは各々自らのイチモツを取り出す。

「ちょ、ちょっとあなた達?」

「もうすぐで漏らしちまうところだったぜ」

冒険者たちがそれぞれ、口に、乳腺にツッコミ、思い切り放尿する。

「おほぉぉおっっっっっ❤」

ありえない、許せない行為にしかし快楽が走り抜ける。

「あっ、私、いやああっ、便器になるうううっっっっ❤」

背後、尻も同様に犯される、いや、使用される。
その度に快楽に体が震え、心がもっともっとと使用を求めるのだ。







「あ、ありがとうございましたぁあっっ❤」

しばらくしたあとには、顔にも小便をかけられながら、媚びた笑みを浮かべる先代巫女の姿があった。







457 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 20:39:21.29 ID:LtUu+cHE
巫女打たれ弱いぞ

458 : ◆ZSwy.dkSHI :2017/06/18(日) 20:53:20.81 ID:A+2eO1tI
やっぱり使ってもらえると嬉しいものですね
ってことで一案追加してみます
【EROモンスター】
・種族:ビドクガエル
・説明:
全身の粘膜から強力な媚薬を分泌する巨大カエル。彼らが住む沼地では常に淫臭が漂い踏み入れた者は皆等しく発情してしまう。
サキュバスなどの魔物が好んでこの媚毒を使う他、このカエル自身も冒険者を媚薬漬にしようとする習性がある。


・特技;したでなめる
一際強力な中毒成分を分泌する舌で冒険者を舐めつける。クリティカルヒットしてしまえば、全身が痺れるような快感に侵される。


・必殺技:のみこむ
相手を丸呑みにして体内で媚薬漬にする。一度飲み込んだが最後体の芯まで媚薬が染み込むまで開放しては貰えず、吐き出される頃には被害者自身の体液までもが媚薬へと変化してしまう。
ビドクガエルはこうして出来た媚薬人間を自身の住処に配置することで自身の縄張りを主張する。
被害者たちを見つけた場合、助けようとせずそのビドクガエルの縄張りに入らぬよう急いで立ち去るべきである。
彼女らは自家中毒により無限に高まる快楽のせいで殆ど動けないが、常に快楽を持て余している状態のため誰かれ構わず人を襲うモンスターと化しているためである。


459 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 23:59:49.62 ID:vsDh7HqL
【EROモンスター】
・種族:エロクッキング先生
・説明:
マンコや尻に入れて温めるゆで卵、女体盛り、母乳による乳製品、ちんこドックなど
エロ料理を実演、教える旅のエロ料理人。

・特技:エロ調理
人間の体を使ってエロ料理を作るぞ。

・必殺技:エロ試食
エロクッキングした人間を(性的に)食べて堪能しよう。


460 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 00:44:28.19 ID:id3iMUcV







   r彳::::::::::::ト\:::八`、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ナ :〃 :}}  >、_彡{: : :i!: : : : : : : : .! : : : : : :!
  〈::::::::::::::::::{.{\\::ゞト、:::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::ム: ノ: :ノリヾ      λ : : !: : : : : : : i!: } : : : : : :'
   ∨:::-==ゞ<" ̄~  \:::::::::::::::::::;:イ::::::::::::ム : /::{ヘ \ _ ,,,..f':V: :ト、: : : ! ! : :i : ',
   ∨:::::::::::::::::〈      `ヾ_::ンi!:::::::::::/_:. イ;;;::::::iL〉ミ、 ""~ ):::V リ:ハ: : : メ :リ : ! i : ヘ
    ヘ~ミヽ、:::::∧       /. : .!::::::::::::::::::::::' . . . `.:::l:(  `゙“ー==}:i!:::jソ::/ ! : / :∧ : ! t : ':、
    ヘ:::::`ヾ//ハ      〃 : ,イ'i::::::::::j::::::::::: . . . . . ..::l::(\     .〉i!::::::λ::}: :イ/ヾ'、: ',: : { \
     ヘ::::::://:\、     i! : ;イ/. }::::::::i!:::::::::::::. . . ...::::::}:リ  \ _,,,):i!: : :::ハ:j/:::::::::::ノ:ト : :':,: : i、 : \
      ヘン イ::::::::、    { 〃 (:rソ::::::::{!::::::::::::::::::::::::::::::!_》-‐''"^\ 弋:}: : : ::::i::::::::::::/: } ∨: : : ', \ :
       ∨:::::::::::::i  r=-ゝ(-f::{ト::::::::λ:::::::::::::::::::::::::::リ_{      \ )}:: : :::::}:=≠´: }ノ: i: i、 : : : 、  \
        i::::::::::::::l=イ::}::::::::::::::i!:::ヾ:::::::::::ゞ::::::::::::::::::::::ソ_フ、  ミミ   〈:)::::::::::i!>{ i: i}: i  } ∨ : :∧
       ィl::::::::::::::l::::ヾ:::::::::::/ii::::::::::::::::::::::`'<;;;;;;;:ンノ  \___/ノ:::::::::リ:::::::ミ :l: i! :! ハ ∨ : ∧
     /:::::j::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::/ζ^ ̄ ̄ ̄\  ,,メ'"::::::::ン:ト==)ノ : i! /: : V : ハ
    イ:::::::;;;;}===L:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆ィ'^\ __r'彡<;;;;_;::イ:::::i}::::::/ / リ / : : i!:',: ' : '
   〃::}~r=-/::::::ノl:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::r彡'´ ̄ ̄\ // rイ:ハ::::::::⌒ヾ:ノ:/: / :,'ン : : i! i :i: : '
   /::::::::゙^'iド〜=、;;;;x=-イ:::::::::::::::::::::::::::::::ノアミ==z-,,._ノ:::r' :弋:::f弋;;;;::::イ::<´: /: /: : :ノ :/: :}: } : :!
  ,':::::::::::::::::{     i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:K      ζ::く : i{ :{ヾ}     }::ノ : : /: : /:/ : リ: ! : :i
  i::::::::::::::ィノ     i、:::ヾ、::::::::::::、:::::::/;イ `゙''ー‐''"~j}:::::::::゙ーュ≠ i     リ::::>、〃: :// : : / :ノ : :}
  .i::::::::::::/::L匕    ノ::\::::::::::::ヾ::::::ノ:ζ       ゞ ・''"´  .λ、 ヽヽ }~}:::::::{ : 〃: : : : :イ : : :i!
  i::::::::::::i{ニ( `゙ベ/ヾr、''ー:::x=z≦rシ ̄ ̄,,..>・''"´     ,,..ィ"\>-''^´〈::::::::l :/ : : : / /: : : ソ
 ル::::::::::リニ}       `ベ^´  \ `''^~        ,,..ィ'''";;..;;..;;..;;..;;..;;.;;l{ {l:::::::::l: : : : ,イ .,イ: : : /
.ノ:|:::::::::Vニ}!          ゙ヾ、  ゙ヾ      >・'" ハ;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;..;;リ f::::::::i::!: : /  /: : :ノン
::::i!:::::}Vニソ|            ゙`ヽ、_   >'´     !;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;..! }i::::::i:::l /  /: : : /
:::i!::::::i/_フi i               ';ゞ=イ        i;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;.i  リ:::::i::::!/  〃/ /
:::{:_/ン .i!.!.               ';           i;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;l  .{::::{:!::λ  !:,' /
/ ゙''´  i! i`、              ';          i;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;{  }::::!:::::::ヘ  {i :/
  リ  .ソ ノ;∧.              ';          i;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;l  ソ::::::::::ハ:::ヘ ∨
  /   ,イ;;..;;∧              ';         i!;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;l  〉;;::::::::ヾ:::::::\

【EROイベント発生】【DSKB攻撃】
【先代巫女】→【聖白蓮】14/15
【1D5:4】


「あら、コンナところにちょうどよく」

旅の最中、街道の脇に便器を発見した白蓮。
長旅で催していたこともあり、これ幸いと使用する。
ジョロロロロロロ
量自体は大したことがない。
その瞬間は、全くの無防備だった。

「お便器神拳奥義、尿道貫通撃!!」

「なっ、うぽぉっ❤」

気づいた時にはもう遅い、便器は擬態した先代巫女だったのだ。
その究極の指先の力を受け、聖の尿道が拡張されていく。

「やっ、やめへぇっ❤」

だが、当然やめるはずもなし。
白蓮が絶頂するまで指はグリグリといじられ続け、彼女はおもらしボディになってしまったのだった。







461 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 01:50:05.80 ID:HodBgpoU
HP14?10じゃないの?

462 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 02:28:10.69 ID:+VGH9K3Y
>>454だから14であってるよ

463 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 06:36:41.31 ID:oWJoVHj2
【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】 >>454 聖白蓮体力15→14
【聖白蓮】→【先代巫女】         >>450 先代巫女体力15→10
【トイレットウォール】→【先代巫女】  >>456 先代巫女体力10→5
【先代巫女】→【聖白蓮】         >>460 聖白蓮体力14→10

464 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 06:53:52.79 ID:+VGH9K3Y
【EROモンスター】
・種族:ムンムンフルーツ
・説明:
食べると体液が濃密なフェロモンになるフルーツ。
見た目は普通のフルーツなので知らずに食べると大変なことに。
美味。
その正体はフェロモンガス人間が植物に入り込んで作り出したフルーツである。

・特技:フェロモン化
このフルーツを食べることで全身の体液が濃密なフェロモンのフェロモン人間となる
上に多汗となりムンムンと熱気を発しながらフェロモンをばら撒く。
フェロモンを嗅いだ者はムラムラとHな気分になる。

・必殺技:フェロモンガス人間
ムンムンフルーツを大量に摂取すると体液どころか肉体まで自在にフェロモン化できるようになる。
様々なフェロモンを自由自在に操り、ガス状の体でどんな隙間からでも入り込む。

465 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:00:17.87 ID:I61hgcns
【EROイベント発生】
【ネーム・イーター】→【先代巫女】5/15
【1D5:4】

 東方。神秘の国。侍、巫女といった独自の職業を有するかの国より流れ来たる者一人。
「博霊骨法」と呼ばれる技を携えて、その女は海を渡った。
 先代巫女。本人はそう名乗り、本名を明かそうとはしない。
そんな彼女は、今日も今日とて「生業」に励む。うらびれた街角、狭い路地の奥で彼女は、
浮浪者たちの排泄欲を満たしていた。

 「おおおおっ……!!ふぅ、誰が置いたか知らねぇが、良い便所だぜ……」
 「げっぷっ……♥♥ふ、ふふ……♥♥これでまた一歩、理想に近づいた……!」

 口に精液の風船を作り、口の端には陰毛を絡ませた先代巫女は、精液臭いげっぷを吐きながらほくそ笑む。
この調子で性処理便所としての役割を果たして行けば、究極の一撃へと……!!

 「ああ、もし。そこの便所さん。良いですかな?」
 「……ん?」

 視線を向けると、そこには目深にローブを被った者が一人。装いからして、この国の占術師であろう。

 「何?貴方も性処理していく?それとも小便?」
 「いえいえ、私は遠慮しておきます。それより貴女の今のご職業とお名前をお聞きしても?」

 言われ、先代巫女はふっと笑い、自信満々に答えた。

 「私は先代巫女。故あって偽名だが、それを名として欲しい。職業は性処理便所、そして戦巫女だ」

 その言葉に、一瞬震えた占い師はしかしはて、と首を傾げ、

 「ぶふっ…!し、しかしおかしいですねぇ……私の占いでは、貴女は「先代乳マンコ」、性処理便所で「乳闘士」だったハズですが?」

466 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:00:47.86 ID:I61hgcns
先代ホントクソザコ防御力ですね……。

467 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:16:50.14 ID:+kfdckoC
【EROイベント発生】
【先代巫女(乳マンコ)】1/15

 「……いや、違う……」
 「はい?」
 「我々の国では乳で戦う者は「母神を降ろす者」としての側面もあってね……」

 言いながら、巫女は……否、先代乳マンコはぶるんと胸を揺らし、誇らしげに名乗る。

 「我々はこう呼ばれるの、『神乳満降(かみちちまんこ)』とな!!」
 「ぶっふぉ!!」
 「……どうした?」

 むせる占い師を心配そうに見下げる乳マンコを、占い師は片手で制した。

 「い、いえ……ぶふっ……!し、しかし貴女はまだそれとして未熟なのでは?」
 「……ええ、その通り。私は『神乳満降・中津』。天津の位までは程遠いわ」

 自嘲気味に笑う乳マンコは、しかし快活に笑って胸を揺らす。

 「だからこそこの国へ来て、「究極の乳撃」を極めに来たのよ!」
 「べっふぁ!」

 バンバンと机を叩くその姿を乳マンコは不思議そうに見下げながら、その背中を摩る。
暫くの間、占い師は悶絶し、ややもして顔を上げる。やはり素顔はフードで見えないが。

 「……で、でしたら……ぶふっ……!貴女には二つの道があります……」
 「道?」

 こほん、と占い師は咳ばらいをし、乳マンコを見やる。

 「この先の娼館に赴くか、或いはこの先の渓谷に赴くか。そのどちらかに向かうといいでしょう」

 貴女の師、先達となれる方が居るでしょう。
 占い師はそう笑い、去っていった。乳マンコは乳を搾って浮浪者たちに注がれた精液を絞り出し、
一度頷いた。

 「……当たるも八卦、当たらぬも八卦……行ってみましょうか」

 そして彼女は歩き出す。目指すは最強最高のおっぱいより繰り出される……「究極の乳撃」。

468 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 10:39:53.38 ID:id3iMUcV
先代は本当にクソ雑魚おっぱいまんこだなぁ
渓谷に行けば何があるのだろう

469 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:43:51.85 ID:RwjkbEwx
どうせだし首領ケッツとかにぶつけようかなって

470 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 10:50:22.02 ID:id3iMUcV
ほうほう、いいじゃない!!

471 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:53:32.09 ID:RwjkbEwx
トドメとして南無三も巻き込もうか、先代だけ謎の価値観にしようか

472 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:22:48.45 ID:Tv+baZvr
個人的には似ている二人が同じように堕ちるよりも
別の堕ち方で全く異なる無様を晒す姿を対比して眺める方が好きです(愉悦)

473 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:25:29.46 ID:Tv+baZvr
しかし、ネーム・イーターさんの腹筋にはイベントの度にダメージが入るなwww

474 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:25:39.65 ID:/rZfIlg9
二人同時ならラストはERO淫樹とか「これまでの過程で変異後に影響がでる」系のモンスターが差別化できていいと思います

475 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 11:33:10.30 ID:id3iMUcV
もちろんソレもいいし、首領ケッツとかは二人組だし

476 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 12:07:51.38 ID:12nLeoiq
                                                                         ┌ .、
                                                     トr-- ' ' 7.   `: :‐<____
                                                    _Z} /  ′     ヽ   マム
                                                   ノ ̄ヲ. :'        |.    , . ∨ヘ、
                                                -/ ,:^/  {.  { {ノ  }|、. :} i   ∨ \-
                                                  // ~ /.   Vィ瓜i.  {:ノレえーリ   ∨   \\
                                            //    ..イ.   :!:ィiア\{ iっV    V\   \\
                                           イ/    . '  | i{ i 乂`´:::::::::丶::::::::::: リ i   人  \   \〉
                                           〈    /.   人l\  廴   ハ   _彡. イノ ゚:,.   ゚,    〉
                                            \  {   :'.   {. ゙⌒、   {`ソ  /イ.   |   ゚:,   l. /
                                                  \}: /   ∧.   | >. ー   イ      _゚:.、|/
                                               .  ⌒.\    j  ><゙  {.    /   ヽ
                                                  / {     ` ーイ   .∧   ` ー-‐´ .   / \
                                            /{、___ノ   /    ` ー 、.〈::::〉 , ー ´   \   マ_/}\
                                             /. \   イ           .V /         `  、  /  \
                                      = ヽ_ ー-´         \       /         ` ー_ r - 、
                                     /  イ.  }                \   /         ..       {   、 ヽ
                            .         .{           j            ',  /            .{            }
                                     /〉ー         /            ',./             ',       .  イ\
                            .          {          /              {              \          ',      _
                          ´      <、 / {                        }                        }、 > ´
                    > ´        .  /                          j|                       j ム           ` <
                  ./             {                            八                        }              \
                 /           .    .',                          /                          ,'            )    ヽ
                ./    .(             .',                       /   \                       /        ー <(     .'.,
               /     )> ⌒  < .      マ                    /      \                   /       /       ` 、    ム
              ./    /       .\       \                 イ    .i      、              /      /           \  ム
              /   /           }   .     > _       _   <      |       >   _      イ          {             ヽ  ',
【EROモンスターパーク記録】
【EROミュージアム】

 葵・喜美を中心とした娼婦グループ。有名どころとしては他に遠坂宝石蟲姉妹が所属。
純粋な所属娼婦は少数だが、「使用可能」な美術品……主に「侵入者たち」に対する見せしめや罰として、
実際に捕らえた彼女たちを飾っており、単純に性欲を満たす穴と見た場合は最多である。
 遠坂姉妹によるエロ石膏像や宝飾、喜美によるエロ絵画はその道の悪趣味な好事家たちに大人気であり、
単なるグループに留まらず「オークション会場の役員」としても働いている。
 最近は捕らえた賊や買い取った奴隷を持ち込み「美術品」化して貰い楽しむ、という人々も居る模様。
但し、そうなった経緯次第では「きちんと大切にすること」という契約書も書かされるらしい。
文香謹製の契約書なので、破ると後が怖い。ご利用は計画的に。

477 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:13:56.43 ID:id3iMUcV
ステキな組織だ!!

478 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 12:16:03.86 ID:6lDZFji4
美鈴、文香、絶奈所属のデータバンク娼婦グループとかもありそう。

479 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:19:50.64 ID:id3iMUcV


【EROモンスター】
・種族:マッドビルダー
・説明
怪しげな機械を背負った技術者、正確には壊れた整備ロボットである。
本人的に人間は主人であり、害を与えるつもりはないのだが、壊れているためろくなことにならない。
稀に役立つことがないというわけでもない。

・特技:メイクビルドアップビルド
困っている人のところへやってきて、困ったことを解決する機械を作り勝手に装備させる。
たしかに問題は解決するのだが致命的に他の問題が起こる装備であり、なぜかしばらく外せない。

・必殺技:スクラップ・アンド・ビルド
時折思い出したように大掛かりな機械を作り出すことがある。
その場合、対象となった人間を機械のパーツとして取り込む。









480 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:32:25.27 ID:id3iMUcV






                             _...-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                            ,.zニ二:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::`、
                           《 /::::::/:::::::::::/:::::::j::::l:\::::\:::::::::゙、
                           〃:../:..:..:..:./:..:../j:..:..l:..:..ヽ:..:.\:..:..゙,
                          /:/.:..:..:..:/.:..:./:..:/:..:..:}:..:..:..:゙、:..:..:ヽ∧
                           /:..:/:..:..:.././.:..:./:._,,:./:..〜A;,._:..ヽ:..:..:ハ∧
                            {: : {: : : /:/: :;斗''"//:..:/jノ_,,ヾ,,_`:..}:..:..:.ノ:.∧
                             i: : ゙、 :/ :{: /,,x≦zノ:./,ノ"迅丞ハ:ノ: :/: : :∧
                            ヽ/ :/: : 〃《oa'彡"     ノィ: :〃: {: 人: :\
                          ノ{: :{ {: :{! 弋_    '      ノ: :i: : λ: : :`ー-
                           弋ド、トミト∧"´ι ァ'''"゙!r、 //: :{ト、: :ヾ、__
                       __ノ: /: ノノ : \   {   j!ノ{ /{    ヽ-`=‐--
\                   γ'" /\  /  _ノノ>―`''‐≦弋{‐ヽ    )〉、ー-- 、
  `ヽ、                {  / -^‐、((  〈(::::::::>┴-...._..-=,..-‐┴-.、/::::::ハ jト、 )
    `ヽ、                 r=、/  -‐_l斗‐――_―-、_.,ィ'" ,.:::f:')::.  `ヽ、:::lノ } /
.{      \            __...-‐l::::/  _(~゙:::}        `ヽ、;;;/   '::::::::::::::)   Y::} /
..l        \    x''" ̄   l::::lr..、{::::ノ     u     / ι  `'''' ´     }イ
. l         \  {γ⌒`ヽ、_〈:::::`::::/`;'           {             /
 l               \l l  _...-‐―::::::::::{ ;    し     ι λ     _   ..イ
  ゙;            \''"::::::::::::::::::::::::∧_゙, _        __ \  /:::::::: ̄/
  l   ι         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_,.斗''"-――f:::`Y:::::::::::::::::/         ;'
   !              ヽ ̄`ヽ、::>''" ̄"''-..:::::::::に_   f::::::::::::::::::::::::/      ι ;'
   l                   `、 / ,...-‐-..、   `ヽ、::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::/        i
   }                  `、'"´      }     `ーァ''" ̄ ̄ ̄`/           l
   !                      ゙、-―-、  l  _....:::''"´      /           i
  j!                        ゙;-‐っノ\ ! ̄      ,..._ /               l
  /                }      ゙; 〈    `ー---‐ ''"   /            i
 /                  ι     ゙、 `、   ` ー--―――/              i
∧                        \     __/       i            i
  ゙、                     j/  `ー-‐⌒ /         j          i
  `、                    /▓░▒░▒    /          し
   ゙、            ___......░{▒▓░▒▒▓░
     `、          ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:▒░▓░▓▓░░▒
      `、          ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;▓░▒░▓▒░░▓
      ゙、         ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:__░▒▓▒░▓▒░
         `、        ;:;:;:;:;:;:;:;(,..-'''"▓░▓▒▒▓░
        \      ;:;:;:;:;:;;;;::::-‐'''"  J Y;'       u                   /
          \     ̄ ̄         }{                     /
           \                 ι 人                   /
             ` 、          ,...イ〜\                  ,... '"
                `"''''ー--‐ '''" " ̄~`ヾミx、__    _.....>''"


【EROイベント発生】
【マッドビルダー】→【聖白蓮】10/15
【1D5:1】

お便器神拳の一撃は、確実に聖の尿道を破壊していた。
力を込めても抑えきれず、黄色い雫が伝い落ちるのだ。
上からふんどしをしめて抑えても抑えきれず、ふんどしは黄色く汚れて用をなさない。
仕方なしに下着を脱ぎ、スカートの端を摘んで、ガニ股で歩くしかないのだ。

「こ、こんな……」

コンナひどく無様で惨めな気持ちになったことはない。
何度もチャクラを練り、治療しているが、相当に時間がかかるだろう。

「どうすれば……」


「オコマリデスネ」

顔をあげるとモンスターがいた、いや古代機械だ。
丸メガネのような視覚素子で聖を見つめている。

「シュウリシマス」

その目がキラリと光り、背中から生えた腕が聖を押さえ込んだ。

「は、離しなさい!!」

体を振っても逃げられやしない。
機械の手が聖の体を弄り、尿道を探り当てる。

「ピピー対象名『ガバガバ尿道おもらしまんこ』」

そして、その無骨な機械の指をおしこんだ。

「あひぃいいっ❤」

「オモラシハフエイセイデス」

チュイチュインと音を立てて、聖の股間で何かを作り上げていく。

「やめっ、やめてええっっ!!」





「カンセイデス、コレデオシッコデキル」

マッドビルダーが立ち去っていく。
ヒクヒクと絶頂にあえぐ聖だけがのこされた。
その股間に……蛇口がつけられていた。

「んひぃいいっ❤ はずしてぇっ、外してこれぇっ❤」





481 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 12:50:34.91 ID:czvhG4ea
ひじりん強いな

482 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 13:46:03.95 ID:id3iMUcV




                      ////小ヽ
                     /:/:.:.//:.:/:.|:.:!:.:.\
                        //:.:|:.://:.:./:./:.:.|:.:.:.:.:ヽ
                   /:.|:.:.:|/:.|/_, イ/:.:.|ヽヽ:.:.ハ
                  |:.:.:ト、∧// ̄'´ V/トj/jハ:.:..|
                  /\|:.:|\!:ィfこハ   ィrミ !:.i:.!:|
                 /:.:.:.:.:.ヽ!:.:.:.:| ///   , ¨冫:.|:N
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.从 u 、_,.  爪:jイ
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:ト、>、_ ,. イ:.:.:|:.:.|
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧_乂    //:._,イ:.:.|
             /:.:.:.:.:./ ̄ `      '┤_,.イ_j/
            /:.:.:.:.:.:/   ,     ̄`  -‐    ハ
           /:.:.:.://   {  _ _u         ! ヽ
          /:.:.:/:.:/    >''`:.:.:: `  、    _」 --. 、. _
      ,. -‐=':.:/:.:.:.:.:|    /:.:.:.:.:.:.:: :     ヽ      : : :.:ヾ〉
     //:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:!  ,' : : : : :i       }   `U  : : : '.
  //:.::.:.:/:.:.:.:.:.:.:.://   {    U      / V 〉、v-、      Y
 /:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./V __人     /〉 / / //〈ヽ\\〈ヽ.  }
 |:.:.|:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:{ ´    ̄`ヽ__/ / ̄ / /,.イ_〈ヽ\\ ヽ V
 |:.:.|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./\            /'´  ` 、 `    |
  V|:.:.:|:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:/´ `ー ヽ. __,. -‐' ´        \.-...__,イ、
   \|:.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:/                          ヽ:.:.|:.:!:|
    |:.:.:.:|:.:.:.:.:/:.:../                         V:.//
    |:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:/                              V/
     \:.\:.:|:.:/      i                      }
       \V:/   /     '.                     ,'
          |  u     ヽ                      ,'
          |        \            、_,、_,   ,.'
         \        \                  /
             |       i  `  、         ,.イ
           |       U    V`≧=――=≦   !
              |           |           '.
            |            i |             '.
               !             し|ヽ              '.
            '.            |  \           i
            '.          |    \        !

【EROイベント発生】【結末】
【聖白蓮】9/15

あれ以来、聖は蛇口に支配されていた。
これは聖が尿意の限界を感じるまで蛇口を開くこと無いのだ。
スーパーキノコで強化された体は、限界の限界まで尿意を耐えてしまう。
溜めに溜め込んだ尿でぼってりと膨れ上がる下腹部。
尿ボテとでも言うべき状態になりながら、聖が快楽の声を上げる。

「ああっ、ああ御蛇口様っ❤ どうかっ、小便タンク白蓮に放尿の許可をっ❤」

きりきりと蛇口が回転し、緩んでいく。

「あひぃいいいいっっ❤ おふっ、おおふっ❤ おしっこぉおおっ❤
でるぅっ、とまらなああひぃいいいっっ❤」

文字通り滝のように流れ出る尿が絶頂を促す。
たっぷりと数分かけた放尿が終わった頃には、絶頂であえぐ彼女の姿があった。



483 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:01:48.00 ID:tChlvV1K
【EROモンスターパーク記録】
【激突!愛の伝道師!】

 占い師の情報から辿り着いた娼館。そこに足を踏み入れた瞬間、乳マンコの乳首はその存在を感じ取る。
ぶしゅりと噴出した母乳が、自分の遥か上を行く存在を示す。

 「……ふぅん?そう、貴女も……」

 ぶるん、と揺れる乳は臍すらも隠し、ぶっくりと膨れた乳輪は肉厚、その両乳首は握れる程で天を衝く。
 ぶりん、と振られた尻は腰を止めても僅かに波打ち、しかしキュッと締めれば瞬く間にビシッと止まる。
 体中にハートの文様、乳首を隠すのに全く役に立たないニプレス、コンドーム腰蓑、チンポを描いた化粧まわし。

 「……着いてきなさい」

 何かを察したらしいその存在はくい、と指を動かして乳マンコを誘う。無言で彼女はその後に続く。
会話もないまま、壁の突き当りへと辿り着く。
 訝しむ乳マンコを他所に、その存在は壁に向かって喋る。

 「喜美、中継とリングをお願い。チャレンジャーよ」
 『あら、なら館内放送を入れないとね。OK、すぐに作るわ』

 答えるような虚空からの声に続いて、僅かに娼館が胎動する。すぐさまに突き当たりだった壁はがぱ、と口を開け、
その先へと誘う。
 ひょい、と口を開けた壁に飛び込む先導者は、穴に飲まれて落ちていく。乳マンコもまた、臆する事なくその中へと飛び込む。
僅かな浮遊感と感じる風圧、数秒間の落下の後、彼女たちは開けた場所に辿り着く。
 その場所の中央に、地面に埋め込む形で円形に配置された太縄。彼女はこれを知っている。

 「……土俵……!」
 「ええその通りよチャレンジャー。よくぞ来たわね」

 その上へ厳かに踏み入り、その存在が構えを取った。

 「ドゥース!!」

 両足をズシン、と蟹股に開く。尻肉がぶりんと揺れ、上半身をやや前に倒した事により巨大な乳肉が地を叩く。
蟹股に足を開いたまま、両腕を頭の裏に動かし、

 「ケベッ!!」

 上半身をぐいんと起こした。つられて揺れるその巨大な超乳は暴れ、また長い乳首から母乳が撒かれる。
古代、「ムッチリ勇者」と呼ばれる職業に伝わる伝統の構え、「ドゥース・ケベ」である。
 空気中のEROパワーを取り込み、濃縮した淫気、精力として母乳を振りまく。ヒップレスラーと乳闘士、
双方の伝統が合わさって始めて成される基本にして極みの型であった。

 「んお゛っ♥♥♥♥」

 その構えだけで、乳マンコは軽い絶頂を覚える。触れずとも感じる、凄まじいまでの淫気。
間違いない、この人物は自分を遥かに超える存在……!!

 「我が名はアルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ!!ムッチリラブラブレバー、愛の伝道師!!」

 威風堂々たる宣言であった。吹き出す母乳、滴る愛液、正しく無双の姿。

 「……故あって本名は名乗れません。私は先代乳マンコ!究極の乳撃を極めんが為、いざ!!」
 「来なさい!稽古をつけてあげるわ!」

 途端、二人が駆け出す!一足飛びで駆け出した二人は、お互いに大きく乳を振る!!
これは乳闘士における基本スキル、「乳ビンタ」だ!!

 「「イヤーッ!!」」

 凄まじい快音を響かせて、双方の乳がぶつかる!!僅かに乳マンコが押し負ける!!
だが当然、これで終わりではない!!互いの乳がぶつかり合い、衝撃で両者の母乳が押し出される!!
 おお!これぞ乳系遠距離攻撃「チクビーム」だ!!東方では「母乳波」とも呼ばれる!!

 「……甘いっ!!」
 「なっ!!」

 しかしアルクマンコは最上級の乳闘士の力を持つ!!それは最早、チクビームにあらず!!
濃厚、大量、濃密!!三種揃ったそれは、こう呼ばれる!!

 「パイナルッ!!ブラスタァァァァァ!!」

 どぼりゅちぃっ!!という凄まじい音を鳴らし、アルクマンコの乳首から母乳が噴出する!!
その高濃度母乳はまるでヨーグルトが如し!!ドロリと重く乳マンコの顔を覆い、視線を閉ざす!!

 「んおっ♥♥くっさ♥♥濃密ぅ♥♥♥」

 その淫気と臭気に乳マンコがのけ反る!!下品に蟹股に足を開き、ぶしゅりと母乳が噴き出る!!
これが格の差である!!だが乳マンコのプライド故か、倒すまでには至らない!!
 ぐっと堪えて身体を起こす!!だが、それこそが狙い目!!

 「ムチケツプリズン!!」
 「むぼぉっ♥♥」

 跳ね上がった身体にカウンター気味の追撃!!分厚い尻肉が乳マンコの顔を覆う!!
それはアルクマンコの必殺、愛の五行巡りにおける最後の一巡を決められる構え!!だがしかし!!

 「……ダメね、貴女はまだ、ラヴを見つけていない」

 アルクマンコがスッと離れる。ドサリと倒れる乳マンコは、その戦力に戦慄していた。
これほどまでの圧倒的な開き、僅か数合で自分を屈服させられる程の絶対的な差。
もしもあのキスマーク縦割れアナルの口づけを受けていたら……自分はもう、全てを奪われていただろう。
 それをしなかったのは、慈悲か。

 「経験が足りない、そしてラヴが足りない。エクスペリエンス・ラヴ・リスペクト、そしてラヴ。これが無い貴女では私に勝てない」

 無慈悲に放たれる言葉。悔しさに母乳が漏れ出す。

 「無理矢理に教え込む事も出来る。でも貴女はまず、「自分のラヴ」を見出しなさい。それで初めて、もっと大きなラヴになる」

 探しなさい、あの渓谷に、貴女を更なる高みへと連れていく師が居るでしょう。
そう言い残し、アルクマンコは去っていった。倒れた乳マンコの身体を何かが包み込む。
 気づけば、彼女は娼館の外へ放り出されていた。

 「……やってやるわ……!」

 決意を固め、歩を進める。あの渓谷に、自分の求める存在があると信じて。


484 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:02:13.71 ID:tChlvV1K
【EROイベント発生】
【大乳道&首領ケッツ】→【先代巫女(乳マンコ)】1/15
【1D5:5】

 「……これが……」

 ニーヨ・タイン渓谷。そう呼ばれる場所がある。
 鬱蒼と森が生い茂る地もあれば、水で溢れる地、霧に覆われた地もある。
そんな様々な気候が入り混じる奇妙な渓谷に、乳マンコは足を踏み入れた。これまでにあった者たちの助言に従って。

 「……ここに、究極の乳撃が……」
 「─────待てぃ!!」

 上空からの声。見上げれば、二つの球体が降ってくるように見えた。

 「とぅあっ!!」

 どむにゅうん、と球体が潰れ、そしてドンッ!!と反動が地面に逃げる。逃された反動に耐え切れず、
地面がバラバラにひび割れる。
 これは……乳!!

 「……貴女は……」
 「私は大乳道!!我が領域に入り込んだ以上、貴様には乳決闘を受けて貰う!!」

 どたっぷぅん、と膝までも覆う巨大すぎる乳を揺らして、その裸身の女は吠えた。浅く焼けた肌に白い髪、
ハート形の乳首ピアスを身に着けて、威風堂々と立つ。
 その姿に身震いを覚える。まるであのアルクマンコと相対した時のような緊張感!
しかし!!

 「そちらこそ待ちなさい」

 響く声。視線を移せば、何やら洞窟から歩いてくる和服の女が見えた。ただ、その装いも上半身だけ。
下半身は丸出しで、足袋と褌のみ。褌の食い込んだ尻は丸く、大きく、雪のように真っ白だ。

 「こんにちわ、ぶしつけな侵入者様。私、首領ケッツと申します。我が領域に入り込んだ以上、貴女にはケッツグラップルを……」
 「こいつは私の獲物だ!邪魔をするな首領ケッツ!!」
 「そちらこそおだまりなさい大乳道。この方は我が獲物です」

 やいのやいのと言いつつ、尻と乳をぶつけ合う二人。その姿に、乳マンコは戦慄する。
総合的にはアルクマンコに劣る彼らだが、それぞれの得意分野に限定するのならば……!!

 「……いえ、御心配には及びません」
 「……なに?」「はい?」

 首をかしげる二人に、乳マンコは構えを取る。見様見真似、ドゥース・ケベの構えである。

 「その構え……」
 「ただの模倣です。模倣ですが……必要な事です」
 「……ふむ、いいでしょう。ならばルールはチチケッツ・トゥードでいいですね?」
 「いいだろう」

 更に二人が構える。片方はどっしりと尻を落として蟹股に。もう片方は極限までの前傾姿勢を乳で支える。

 (……先に進むには)

 沈黙が落ちる。無言の間、そして。

 (この二人に挑まなければ、ならないっ!!)

 三者が一斉に、駆け出した。


485 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:02:44.21 ID:tChlvV1K
先代クソザコ過ぎィ!!!!!!!!!(ほぼ全て最大値)

486 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 15:42:16.76 ID:id3iMUcV
クソ雑魚まんこオッパイはこの強敵に勝てるのか
ソレに引き換え聖ときたら無駄に固い……



487 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 15:51:05.93 ID:/rZfIlg9
HP0だけどボーナスステージで聖さんに殴らせていいんじゃないかなw
喜美も結構オーバーキルだった気がするし

488 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 16:25:25.76 ID:Tv+baZvr
【EROモンスター】
・種族:Y極リング
・説明:
装備した人間に対して周囲の人間の認識を書き換えるマジックアイテム
装備者がどんな状態でも周囲からは正常だと認識される暗殺者御用達アイテム

・特技:磨り減る理性
装備者の倫理観や道徳心を減少させて背徳的な行動をとりやすくなるようにする

・必殺技:暴走
リングを使いすぎてリングと一体化して暴走した状態。
何をしても正常だと認識され、欲望のままに振る舞う事しか出来ないモンスターとなってしまう

489 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 16:35:52.84 ID:0SmLAUGl
>>473
ネーム・イーターさんすっごい好きだけど自分で使う分にはハイレベルなセンスが要求されるから厳しいというジレンマ

490 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 17:21:56.46 ID:Tv+baZvr
アルクに使われた時に色んな意味でハードル上がったよねwww

491 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 17:35:13.98 ID:nhkazNdh
モンスターとしては間違いなく一番個性がある

492 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 17:46:34.24 ID:4qZSp0jH
とりあえず愉快犯的な性格をしている事は間違いない
というかモンスターなんだし今までのが全部同一個体ではなくて複数体居る可能性だってあるよな…

493 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 18:17:57.58 ID:4qZSp0jH
【EROモンスター】
・種族:本の虫
・説明:
ネズミ程の大きさの小型虫モンスター。本の虫と呼ばれているが実際は本に住んでいたりする訳では無く、
まるで本を虫食いして穴あきにしてしまうように取り付いた相手の記憶や知識を食べてしまう事から本の虫と呼ばれるようになった。
さらに本の虫は穴が開いた記憶や知識に捏造したものを流し込み、洗脳する事も可能。
餌となる記憶・知識さえあれば大人しいモンスターの為、一部の非合法な組織や魔術師はこのモンスターをペットとして飼う事もあるという。

・特技:虫食い
寝ている相手や動けない相手に近づき、耳から細長い触手を伸ばして頭の中の記憶や知識を食べてしまう。
食事を終えた後、自分の食事の痕跡を消す為に適当に捏造した記憶や知識を流し込んで去っていく。
この時流し込まれるものはかなり適当なものが多く、突拍子もない知識が植えつけられる事が殆ど。

・必殺技:完全変態
本の虫は今食べている餌が本の虫にとって都合の良い個体と認識した場合、頭の中の知識と記憶を全て食い尽くす。
そうして完全に空っぽになった対象を糸で包みこみ、繭を作ってその中へと入れてしまう。
しばらく後、繭の中から出てきた対象は人ではなく人型の虫モンスターへと生まれ変わっており、
空っぽの状態から100%本の虫としての記憶と知識を注がれているために精神も完全に本の虫のものとなっている。

494 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 18:39:29.69 ID:id3iMUcV
果たして聖に次々手を出していいのかどうか

495 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 18:59:42.05 ID:+VGH9K3Y
いいや!限界だ改造するね!


【EROイベント発生】
【アナルバキューマー】→【聖白蓮】9/15
【1D100:25】

膀胱の限界まで尿を溜めた上での放尿がすっかり癖になっていた聖。
しかしそんな放尿の隙を突いてアナルバキューマーが襲い掛かる。

「ああ、3日ぶりの放尿…この瞬間をどれだけ待ちわびたことか❤」
蛇口がキリキリと音を立て放尿せんとした瞬間。
暗黒アナル空間の強烈な吸引力が聖を、いや蛇口を吸い込み飲み込んだ。

「フフッ、隙ありね。あなたの全てを搾り取ってあげるわ」
キリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリ
強烈な吸引力と尿意の限界から蛇口が解き放たれる――。

496 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 19:00:21.33 ID:+VGH9K3Y
あ、ダイス間違えた
【1D5:5】

497 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 19:02:07.96 ID:+VGH9K3Y
                             _...-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                            ,.zニ二:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::`、
                           《 /::::::/:::::::::::/:::::::j::::l:\::::\:::::::::゙、
                           〃:../:..:..:..:./:..:../j:..:..l:..:..ヽ:..:.\:..:..゙,
                          /:/.:..:..:..:/.:..:./:..:/:..:..:}:..:..:..:゙、:..:..:ヽ∧
                           /:..:/:..:..:.././.:..:./:._,,:./:..〜A;,._:..ヽ:..:..:ハ∧
                            {: : {: : : /:/: :;斗''"//:..:/jノ_,,ヾ,,_`:..}:..:..:.ノ:.∧
                             i: : ゙、 :/ :{: /,,x≦zノ:./,ノ"迅丞ハ:ノ: :/: : :∧
                            ヽ/ :/: : 〃《oa'彡"     ノィ: :〃: {: 人: :\
                          ノ{: :{ {: :{! 弋_    '      ノ: :i: : λ: : :`ー-
                           弋ド、トミト∧"´ι ァ'''"゙!r、 //: :{ト、: :ヾ、__
                       __ノ: /: ノノ : \   {   j!ノ{ /{    ヽ-`=‐--
\                   γ'" /\  /  _ノノ>―`''‐≦弋{‐ヽ    )〉、ー-- 、
  `ヽ、                {  / -^‐、((  〈(::::::::>┴-...._..-=,..-‐┴-.、/::::::ハ jト、 )
    `ヽ、                 r=、/  -‐_l斗‐――_―-、_.,ィ'" ,.:::f:')::.  `ヽ、:::lノ } /
.{      \            __...-‐l::::/  _(~゙:::}        `ヽ、;;;/   '::::::::::::::)   Y::} /
..l        \    x''" ̄   l::::lr..、{::::ノ     u     / ι  `'''' ´     }イ
. l         \  {γ⌒`ヽ、_〈:::::`::::/`;'           {             /
 l               \l l  _...-‐―::::::::::{ ;    し     ι λ     _   ..イ
  ゙;            \''"::::::::::::::::::::::::∧_゙, _        __ \  /:::::::: ̄/
  l   ι         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_,.斗''"-――f:::`Y:::::::::::::::::/         ;'
   !              ヽ ̄`ヽ、::>''" ̄"''-..:::::::::に_   f::::::::::::::::::::::::/      ι ;'
   l                   `、 / ,...-‐-..、   `ヽ、::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::/        i
   }                  `、'"´      }     `ーァ''" ̄ ̄ ̄`/           l
   !                      ゙、-―-、  l  _....:::''"´      /           i
  j!                        ゙;-‐っノ\ ! ̄      ,..._ /               l
  /                }      ゙; 〈    `ー---‐ ''"   /            i
 /                  ι     ゙、 `、   ` ー--―――/              i
∧                        \     __/       i            i
  ゙、                     j/  `ー-‐⌒ /         j          i


【EROイベント発生】
【聖白蓮】4/15

「あ゛っ❤ア゛ーっっあ゛あ゛っあ゛ア゛ーっ❤❤❤」
今までに無いほどの開放感。快感。快楽。頭の中が真っ白になる。

「ああっ❤おしっこ出過ぎておかしくなっち゛ゃう゛う゛う゛❤」
「いいわ。お腹の中にどんどん入ってくるのがわかるわ…」
文字通り全てを出し切る…残るのは無心。そうか、至高とは究極とは…。


アナルバキューマーが去り。残されたのは放心している聖だけであった。

498 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:20:59.25 ID:id3iMUcV
次スレ立てるんでちょいまちー

499 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:30:32.83 ID:id3iMUcV
別館次スレ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497868151/

500 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:32:03.41 ID:id3iMUcV
続きは次スレでDSKB

629KB
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106