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【R-18】 らいちょーの雑談所 別館

1 :らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955







                   /  ̄`i
           ,. - ‐     ̄//ハ  \
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.     i /! |  i !             ,ハ  |  |  !       ERO別館
.      |/| | l  l i!、   `ー‐‐   / ! l |  !  !
     |l ハ |  l ト i> .   ,. ィー、| /l ハl  /
     |! ヽ ! i\Nヽ ー- --‐'‐'" ノ|/ |/ i!|/
        ヽ ,ィ´~\        { 、 |  レ'
        /   `ゝ.,_     /   \
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このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります


だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい


基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ



現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/

WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/







182 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:13:50.55 ID:/rIpDwMn
【ヒロイン登録】
【星噛 絶奈】
種族:改造人間 10/10
職業:傭兵
概要
 EROモンスター根絶を唄う企業「ケンゼン」に雇われた改造人間。肉体の殆どが機械化されており、
その破壊力を以て多くの敵を葬ってきた実力者。
 今回、同じように機械化した女性の一団と共にモンスターパークへと襲撃を仕掛ける運びとなった。

特性:孤人要塞
・耐久値を10/10に増加させる。
・出目が「4」以上の時、耐久値が0にならなくとも「必殺」の影響を受ける。



183 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:14:07.35 ID:/rIpDwMn

     /.:::::>..、ノ.:::::斗−--::.:::__:.V
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  ′:::::‖.::::::::′从:::|::::|Y/ノ   、V.:}!:;ハ!|
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  .V八       ノ}.:::::::ー=ミ::::.   /               乂::::::'.::::)イr)  ゚O
   V.:::.   / ,ノ/⌒)ハ::}!:::; , ._≧s。      _  ィ ⌒ ̄i {゚O。O。O゚
   j{:::::.ゝ /  ⌒  /)し!{:ノ イ:::::::::::::::/}  ̄ ̄       し  ノ h )
  /乂:::::::::{        /〉=≦/.:::::::::: ̄::::::ゝ          / { し!

【EROモンスターパーク記録】
【外敵:side現場】

 娼館「モンスターパーク」。ダンジョンを再利用した無限の広がりを持つ娼館であり、そこの娼婦たちは全員人外である。
EROモンスター、と呼ばれる特異なタイプのモンスターであり、更に公表されてはいないが、そこに属する娼婦たちは皆、
元々は人間であったものたちである。
 さて、そんなモンスターパークであるが人気を博している。人外だろうと気持ち良ければいい、という者は一定数は居るもので、
連日連夜の大盛況……で、あるが。
 「外敵」と呼べるようなものも、一定数は存在する。

                       ●     ●    ●

 「た、隊長……!!」
 「うろたえるな!!二人一組で動け!!」

 女騎士たちが、娼館の中を行く。但し彼らは客ではなく、無粋な侵入者であり……「討伐者」だ。
この娼館は客人には最大限の持て成しをするが、逆に侵入者には容赦がない。盗みに入った盗人たちが「オシオキ」として、
何日か石膏状態で置かれていただとか、精液塗れで放り出されていただとか、そういう話にも事欠かない。

 ただ、盗人たちはまだ幸いである。結果はどうあれ「人間」として最終的には解放されるのだから。

 モンスター、EROモンスター。それらを許さぬ、という団体は少なくない。その為、この施設を徹底的に目の敵にしてくる連中、
というのは決して少なくない。
 この女騎士たちもそういったメンツである。特殊な装備を整えて、この娼館を「神敵」と認定して真昼間から踏み込んだ。

 『あら、無粋!無粋ね貴女たち!レディの癖に礼儀の一つも弁えないなんて!!』

 その言葉と共に、踏み込んだ騎士たちは分断された。
 突如として変形した壁は、改築され理路整然と形成されていたダンジョンを、本来の姿に変容させた。
入り組んだ石壁、見え辛い先行き、身を蝕む色濃い魔力。おまけに道行が途中で変異するという異常性まで兼ね備えている。
 そこかしこに配置された目玉の模様に嫌な感覚を覚えながら、彼女たちはダンジョンの中に取り残された。

 「通信は!」
 「だ、駄目です!!全然、繋がりません!!」

 隊長格の騎士が叫ぶが、帰ってくるのは情けない声。チッと小さく舌を鳴らし、前方の闇を見据える。

 (……ここで待つか……?)

 下手に動き回れば、他の隊員たちと入れ違いになる、という可能性もある。何より構造が時折変化する以上、
目に見えた道が正しいとは……。

 「……!た、隊長!!あれ!あの子です!!」
 「……おおっ!!」

 突如として叫んだ隊員が指さす先、見知った騎士が居た。不安そうに周囲を警戒しながら歩いてくる彼女に駆け寄り、合流する。

 「無事だったか!!他の隊員たちは!?」
 「あ、あの……それが……その……」

 スッと彼女が指さすその先に、きらりと光るものが見えた。
 あれが何か、と尋ねる前に彼女は「兎に角ついて来て下さい」と足早に去っていく。普段の彼女ならば事細かに説明をする筈だが、
何か衝撃的な光景でも見たのかもしれない。
 二人は警戒しつつ、その騎士の後を追った。
 足を進める度に、きらりと光るものは数を増している。そして彼女たちがそこに辿り着いた時、その全容が露わになった。

 「……これは……!?」
 「ひっ……!?」

 まるで石膏像のように立ち尽くす、かつての仲間たち。しかも全員が全員、両手を頭の後ろに添え、蟹股を開いてだらりと舌を垂らす、
という酷く無様な格好で固まっている。
 加えて、彼女たちは胸の鎧だけを剥ぎ取られ露出させられている。そこだけが生身のようで……。

 「……なぁ、皆の胸はあんなに大きかったか?」
 「……」
 「……おい?どうした?あっちに何か……」

 胸が、二回りは大きくなっていた気がした。その違和感を別の隊員にぶつけようとするが、その隊員は視線を一点に向けている。
どうしたというのか、と視線を何気なくそちらに向けた隊長は、それを見た。

 「――――――」

 巨大な乳房を持つ、二つの女性像。絡み合うようにして配置されたそれらの各部には、大粒の宝石が設置されており――――、

                       ●     ●    ●

 「はー、大量大量♪これなら旦那様たちの新居にも困らないですねー♪」
 「そうねぇ、それにしても桜ぁ?アンタのやり方、ちょっと悪辣過ぎない?」
 「これは旦那様たちの為であり、私の習性ですから♪」

 無数に増えた石膏像の前で、パキパキと表皮の殻を落としながら姉妹が動き出す。眼前には石膏のように固まった女騎士たち、
放り出された胸は微かにもぞもぞと動き、中にはとろりと母乳を零す者も居る。

 「人を疑似餌に、旦那様たちの住処を増やす。それが私の特性ですよ?」
 「はいはい、分かってるわよ。全く、姉より便利な能力を持つ妹ですこと」

 クスクスと笑う妹に、姉は呆れたように相槌を打つ。そして騎士たちの中の一人、隊長格たちをここに呼び込んだ一人の殻を、
コツコツと叩く。

 「ま、この子が引っかかってくれたから楽だったけどね。後は友釣りってやつねー」
 「ふふふ、一人に催眠を掛ければ、後は他の『住処候補』ちゃんたちを連れて来てくれますから♪」
 「おー怖っ!我が妹ながら怖いわぁ、ねぇ旦那様……んぉっ♥♥」

 そういう姉の巨大な胸、太い乳首の先から、ぼじゅると宝石が零れだす。しかしそれはよくよく見れば、小さな六本の足と牙を持ち、
キィキィと鳴き声を立てている。
 宝石蟲と呼ばれるEROモンスターだ。彼らは人間の胸などを苗床に成長し、一般にはダンジョン内で宝石類に擬態し、
宝石と勘違いして拾った者に毒を送り込み、如何なる技法か洗脳し、自らの苗床とする。
 彼女たち姉妹はその寄生された宿主であり、彼らの「番」となった「人型宝石蟲」。姉が純粋種、妹は変種に分類される。
一般に寄生対象を増やす行為は認められていないが、こういった事態の時はまた別だ。

 「んほぉ……♥♥あ、はいっ♥♥分かりました♥♥すぐに♥♥苗床たちの拡張促進に移りますね♥♥」
 「姉さんは姉さんで、胸の改造の促進が出来るじゃないですかぁ。洗脳も出来るんでしょう?」
 「私の場合は単品で完結なのよ。アンタみたいに媒介を増やして更に……みたいに悪辣じゃないわ」
 「えー、自分だけ綺麗キャラみたいな雰囲気止めて下さいよー」

 キャッキャとじゃれ合いながら、騎士団たちの胸を膨らませていく姉妹たち。彼女たちは娼館でも人気の高い姉妹だが、
その本質はやはりEROモンスターであり……この娼館は、それらの巣窟。
 この娼館に「外敵」として挑むとは、こういう事でもあるのだ。
 この騎士たちは、恐らく地下深くに配置され一晩幾らの低級娼婦として扱われるだろう。彼女たちが日の目を見る日は、
恐らく、もう二度と、ない。

 「……そう言えば桜、聞いた?」
 「何をですか?」
 「今度、随分と有名なところがここを攻め落とす準備をしてるんですって」
 「へぇ……それじゃあ……」

 姉妹は顔を見合わせ、ぺろりと舌なめずりをした。母乳がじゅくじゅくと溢れ出し、宝石蟲たちがキィキィと鳴く。

 「「……おもてなし、しなくちゃならないわね(ですね)」」

 ここは娼館「モンスターパーク」。素晴らしきエロ天国であり……難攻不落の、悪夢のダンジョン。




184 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:14:31.41 ID:/rIpDwMn
              _,. . .-――- . ._
            ,. :'´: : : : : : : >: : : :.`ヽ、
          /: : : : : : : : : : : `: : : : : : :-ヽ
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            ' : : /: : :./: : :,: : : : : : : : : :、: : : : : : ヽ
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         |:/:.|:|ハ: |: :Wイテ≧ォ、  /:./|,ィチ圷 }/: ,':|: } |/
         |;': :|:|∧:{: :| 弋z)ソ  /イl/ ヒzソノ j: :/: |/ /
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  |       } }   /   \;    ;  /  / ー ´  ∨/    |

【EROモンスターパーク記録】
【外敵:side観客】

 娼館「モンスターパーク」。ダンジョンを再利用した無限の広がりを持つ娼館であり、そこの娼婦たちは全員人外である。
EROモンスター、と呼ばれる特異なタイプのモンスターであり、更に公表されてはいないが、そこに属する娼婦たちは皆、
元々は人間であったものたちである。
 さて、そんなモンスターパークであるが人気を博している。人外だろうと気持ち良ければいい、という者は一定数は居るもので、
連日連夜の大盛況……で、あるが。
 「外敵」と呼べるようなものも、一定数は存在する。

                       ●     ●    ●

 「はいはい監視カメラ設置完了。どう喜美?問題なさそう?」
 「それは美鈴さんが一番分かるんじゃなぁい?」
 「まぁね……全部良好、それじゃあモニターに映すわよー」

 娼館の一室。特別に作られた「イベントルーム」には、娼館の客たちと二人の娼婦が居た。
 御坂美鈴、葵・喜美の二人である。この二人は、時折発生するこの「イベント」に際して運営に回る側である。
物体へと『張り付く』事でその機構を変質させる事が出来る喜美は言わずもがな、そして忘れられがちであるが「機械」としての
性質を持ち合わせる美鈴による監視カメラの操作。
 これらを以て、『襲撃』は『イベント』と化す。

 「なぁなぁ喜美ちゃん!今回はどこが突っ込んできたんだ?」
 「どっかの騎士団みたいね。ほら、全員立派な鎧」
 「美鈴さん、どれがどのモニターなんだい?」
 「こっちが遠坂姉妹ゾーンの、こっちがマーヤゾーンの、こっちは織莉子&子供たちゾーンのやつね」

 ワイワイとソファに腰かけて騒ぐのは、このタイミングで来ていた客たちだ。
彼らが「お楽しみ」の最中に襲撃を仕掛けられた場合、速やかに彼らは安全な「イベントルーム」へと映り、この襲撃を特別席で
観戦する事が出来るのだ。

 「あれ?ななこ先生はどうしたんだ?」
 「ああ、FOE扱い。アルクと束のミックスミルクセーキがぶ飲みでチンポコギンギンで放り出してあるわ」
 「うっわひでぇwww」
 「上手くぶつけ合わせればマーヤ辺りと同士討ちさせられるし、救済措置よ救済措置」

 見れば、幾つか出現しているモニターの中で、その巨大な逸物から精液をだらだらと垂れ流し、興奮した様子でうろつく者が一人。
黒井ななこ、この娼館に努めるふたなりの娼婦だ。

 「お、見ろよ。早速一人桜ちゃんの催眠に引っかかったぜ?」
 「どの宝石蟲を取ると思う?俺ぁ右胸のアメジスト系と見たね」
 「股間のダイヤモンド!!」
 「口のオパールじゃねぇか?スバルちゃんどう思う?」
 「私ですかぁ?んー……じゃあ、臍のルビーで」

 客の一人が、ソファに話しかける……否、ソファではない。ソファのように見えるが、その一部から首が伸びている。
彼女はスバル・ナカジマ。スライムヒューマンと呼ばれる種族であり、その軟体を活かしベッドやソファとして、
客の疲れを癒すのに一役買っている事も少なくない。

 「お、取るぞ……あ、ルビー取った」
 「スバルちゃん大当たりぃ!ちょっとチップ弾もうか?」
 「あはっ!やったぁ!それじゃあ私もちょっとサービスを……♪」
 「何々……うぉっふ!?」

 ぐにゅるとスバルの首がソファ型になった体の上を滑り、客の股座に吸い付く。
 通常の女の口のようで、また少し違うプルプルとした感触。滑るような肌触りと唾液に、客はすぐに精液を吐き出した。

 「うぉおおぉ……やっぱモンスターパーク最高っ……!」
 「えへへ、ありがとうございまーす!」
 「ほら見て見て。織莉子のトコに……子供たちにメッチャ襲われてるわよ騎士様たち」
 「ぶっといチンコだよなぁ、流石馬の血を引く奴ら……」
 「あ、黒井先生乱入してきた……わぁー、子供らから搾りながら織莉子犯してる」
 「同士討ちかよwww」

 ゲラゲラと笑いながら、彼らはモニターを見る。普通に来ても楽しめるこのモンスターパークだが、偶にはこういう楽しみ方もある。

 「……あれ?何かあそこ変な音聞こえね?」
 「こーれーはー……テュレンヌさん帰還?」
 「うわどっから出てきたのあの人!?つーか身体も衣装も髪の毛もスゴッ!?」
 「そーかお前まだ知らないのか、ありゃテュレンヌさんつってな、出張型というか……徘徊型娼婦だ」
 「あの人、基本どんな制約も効かないもんだから自由に出入りするのよねぇ。物理的な壁まで抜けてくるし」
 「但し大体しっちゃかめっちゃかに……あーあーあー、マーヤさんまで踊りだしたよ」
 「それでもチンコ離さねぇのな、スッポンかよあの人」
 「ひょっとこフェラにニプルファック、アナルまでチンコに吸い付いてやんの」
 「あれはあれで病みつきだけどなぁ……」

                       ●     ●    ●

 「それでは宴もたけなわに御座います。これにて「防衛戦」、終了です!!」
 「うーい!やー、面白かったぁ!!」
 「こーいう悪趣味な遊びなんて普通貴族様ぐらいしか出来ないよなぁ!!」
 「俺、あの騎士の子とか結構好みだったなぁ。今度買おうかな……」

 地響きと共に娼館内部が再構築され、元の形状へと戻っていく。ロビーへと戻ったその場所で、客にチケットが配られる。

 「それではこちら、今回指名して頂いた者たちの無料優待券になっておりますので。また是非、お使いください」
 「サンキュー美鈴さん!きっちりこういうフォローもしてくれるから止めらんねぇよなぁ此処は!」
 「今度はたっぷり楽しむぞぉー!!」

 こうして、今回の「イベント」を楽しんだ客たちは満足げに帰っていく。その後ろ姿に手を振りながら、娼婦たちもまた、
自分の仕事へと戻っていった。
 ここは娼館「モンスターパーク」。素晴らしきエロ天国であり、難攻不落の悪夢のダンジョン。そして同時に、
人の翻弄される様を見ることが出来る、ちょっと趣味の悪い、覗き穴。


185 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:00:47.13 ID:XnIj1cJY
かなり悪辣なダンジョンだよこれ!

186 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:15:43.36 ID:XnIj1cJY
イベント予告

モンスターコロスベシ、慈悲はない
そんな過激な思想をもつ集団は少なくない。
ケンゼンは、そんな集団のなかでも特に性的なモンスターを敵視し撲滅を標榜する組織である。
当然ながらEROモンスターパークとの折り合いは悪く、陰ながら衝突を繰り返している。

そんな中でひそかにもたらされた襲撃の情報。
パークは、迎え撃つ準備をはじめる。

187 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 12:23:16.32 ID:BX7Kc01q
モンスターパークの地下では、遠坂姉妹による侵入者たちのエロ石膏像や喜美によるエロ絵画が展示されているのです。

188 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:24:59.25 ID:XnIj1cJY
いい・・・

189 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 12:31:07.85 ID:g/OQivIY
様々な対モンスター組織の同盟名がケンゼンというのはどうでしょう

190 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 13:20:27.68 ID:m5J1GotX
ラティファ・フルーランザのパートナー枠のつもりで作りましたがこんな感じで良いですかね?

【EROヒロイン登録】
・名前:アストルフォ 5/5
・種族:人間
・職業:騎士
・来歴
最初に言っておく、女に見えるが男の娘だ。
亡国の姫と共に旅をする騎士。
理性が蒸発していて色々騒ぎを起こす事も多い。
しかし根は善良で騎士として姫を守る事に全力を尽くしている。
本来は様々なアーティファクトや武器を使い分けるが、
脱出の際に幾つかを取りこぼしており万全ではない。
最後に言っておくが、彼は男だ。

・特殊:理性蒸発
ダメージの最低値が2、最大値が4になる。
(1d5で1が出たら2になるが、5が出ても4になる。)


ラティファと合わせると絶対3〜4回で両方陥落する位のバランスにしてみました。
そもそもラティファの扱いがどうなるか解りませんが……。

191 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 13:48:44.83 ID:e6KHbhwz
【EROヒロイン登録】防衛戦用
・名前:ジャンヌ・ダルク 10/10
・種族:人間
・職業:聖女
・来歴
 神の声を聞きEROモンスターから人を救うために立ち上がった元村娘
その身は守護の力に守られており直球なEROモンスターに大して非常に強く
陥落した街を数度奪還し、助けられた多くの民衆の支持を得て聖女としてケンゼンに加わった
EROモンスターに組みする堕落の根を断つためモンスターパークへ進撃を開始した

特殊:我が神はここにありて
 神の御使いたる天使の祝福によりその身は守られている
堕落していない状態(体力が1/10以上の時)では本番が行えない

192 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 15:48:02.49 ID:XnIj1cJY
>>189
いいね、それでいこう

193 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 17:18:46.86 ID:g/OQivIY
【EROヒロイン登録】
・名前:ティファ・ロックハート 10/10
・種族:人間
・職業:格闘家
・来歴
反モンスター組織「アバランチ」のメンバー
普段はアバランチの隠れ蓑である酒場で看板娘をやっている

・特殊:
マテリア使い
リミットブレイク

【EROヒロイン登録】
・名前:本多二代 10/10
・種族:人間
・職業:近接武術師
・来歴
武者修行として旅している最中にケンゼンに雇われる
立花・ァとは知己
・特殊:蜻蛉切

【EROヒロイン登録】
・名前:鹿角 10/10
・種族:自動人形
・職業:従者
・来歴
二代の母を模した自動人形
二代のお目付役として同行している

・特殊:
重力操作

【EROヒロイン登録】
・名前:源頼光 10/10
・種族:半神半魔
・職業:デモン=スレイヤー
・来歴
魔族を含めた魔性を狩る集団、源氏の頭領
数々の魔性を屠り、苛烈極まりないその戦い方から恐れられている

・特殊:
魔性特攻
丑御前 体力が0になると発動 必殺技を受けた上で体力が3まで回復する一回のみ

194 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 18:44:41.24 ID:XnIj1cJY
そろそろパーティ組ませても良さそう

195 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 18:53:19.41 ID:XnIj1cJY
ドゥース

196 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 18:55:50.36 ID:BX7Kc01q
ケベ

197 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 18:56:22.85 ID:hPFBnlvR
息の合った二人

198 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:01:40.56 ID:s6QasqXr
>>164の桜と箒をイベント用に修正


【EROヒロイン登録】
・名前:木之本桜 10/10
・種族:人間
・職業:カードキャプター
・来歴
「カードキャプター」と呼ばれる魔法少女の最高峰の一角。
対モンスター組合の一つ「魔法少女互助会」に所属している。
魔物を嫌悪しており、世界から魔物を根絶する為に行動している。

・特殊:魔性のロリ
(自身の取り巻きを+3する。
ただし、「取り巻きが0」「自身の体力が5以下」「自身の体力が0」になった時の計三回必殺技を受ける。)


【EROヒロイン登録】
・名前:篠ノ之箒 10/10
・種族:改造人間
・職業:無職
・来歴
殺人鬼にして復讐者。自身の人生を狂わせた姉を抹殺する旅の途中で「ケンゼン」に雇われる。
些細な事で殺戮を行う異常者。顔色一つ変えずに老若男女の境無く殺す事ができる。
実はある人体実験の犠牲者であり、良心が消滅し理性を失いやすく凶暴性が天元突破した状態になっている。

・特殊:暴走状態
(「!」1d(取り巻きの数)-1のダイスを振り、出た目の数だけ取り巻きの数を減らし、自身の体力を増加させる。
体力が「0」になった時、「!」1d2を振り、出た目の数だけ追加で別のモンスターの必殺技を受けてしまう。)

199 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:05:28.24 ID:XnIj1cJY
アルクはよかった

200 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:05:59.42 ID:XnIj1cJY
もっぴーの無職の二文字が涙を誘う

201 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:10:35.27 ID:s6QasqXr
些細な事で人を殺す上に非常に凶暴で良心が無い人間に付ける職業なんてないやろ(正論)

202 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:12:20.09 ID:XnIj1cJY
完全にならずもの

203 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:14:04.74 ID:s6QasqXr
(尚、箒本人ではなく改造の影響でこうなっているので改造した人間が悪い(憐憫))

204 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:31:32.36 ID:s6QasqXr
イベント用ヒロイン案
桂花はモンスターというよりパークに行く男を嫌悪している。
明日菜は文香と因縁がある感じで

【EROヒロイン登録】
・名前:荀ケ(桂花) 10/10
・種族:人間
・職業:軍師
・来歴
魏の国の軍師。異常なまでの男嫌い。
今回、ケンゼンに対して働きかけ、モンスターパーク襲撃を企てた張本人
襲撃に託けて客である男性たちの殺害を狙っている。

・特殊:軍師の采配(取り巻きへのダメージダイスを-1する。)


【EROヒロイン登録】
・名前:神楽坂明日菜 10/10
・種族:古代人
・職業:プリンセス
・来歴
古に滅んだ国のお姫様。封印による仮死状態で長い時を過ごした最後の生き残り。
現在は人助けをしながら旅をしている。戦闘タイプは戦士型。
過去に「エニグマ・ブック」というモンスターが起こした街の壊滅事件を解決した事がある。
事件に居合わせた際の光景を見てモンスターを危険視するようになった。
モンスターパークにいるとされている「エニグマ・ブック」の対策として雇われた。

・特殊:マジックキャンセル

205 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:46:22.53 ID:1/41MWFK
すいません、自分もやりたいなと思うのですが、ルールとかはどこに書かれているでしょうか?
ちょっとわからなくて。

206 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:54:57.46 ID:s6QasqXr
どれがわからないのかがわからないんで、最初期にらいちょーさんが出した例だけ貼っとくでよ

ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9596-9604

207 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:58:36.26 ID:1/41MWFK
どこまでというかやる上でのルール全般がわからなかったです。
教えてくださりありがとうございます。

208 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 20:02:07.71 ID:XnIj1cJY
基本がそれで「ERO」で検索かければいろいろ例も見れるかと。
今出先なんで、帰ったらまとめます

209 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:03:24.74 ID:e6KHbhwz
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9587
これもやね

210 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:12:52.24 ID:1/41MWFK
ありがとうございます。
色々と見ながらやっていこうと思います。

211 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:46:22.45 ID:s6QasqXr
イベント用ヒロイン案
今度はスバルと春夏の関係者

【EROヒロイン登録】
・名前:ギンガ・ナカジマ 10/10
・種族:戦闘機人
・職業:グラップラー
・来歴
肉体の一部を機械に置き換えて人工的に生み出された人間。自身と同型の妹が二人いた。
対モンスター組織「管理局」に所属しており、前衛として登録されている。
モンスターに殺された(ギンガ視点)妹の無念を晴らすためにモンスター絶滅を掲げて活動している。
管理局は最近、所属者が二名行方不明になっており、その影響で「ケンゼン」への参加を表明した。
ギンガは「管理局」の中でも対モンスターへの過激派に属する人間である。

・特殊:振動破砕


【EROヒロイン登録】
・名前:ホシノ・ルリ 10/10
・種族:人造人間
・職業:妖精術師
・来歴
人工的に作成された人間。高い魔力と妖精への親和性を持つ。
実験施設から保護されてある孤児院に預けられていたが、
資金を稼いでいた母親代わりの女性が行方不明になり、
最も年長だった彼女が冒険者として孤児院を守る為に戦っている。
報奨金が高い為、今回のモンスターパーク襲撃に参加した。

・特殊:電子の妖精

212 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 21:20:36.71 ID:DhFuwjZ8
次まで言ったら頭にテンプレでつけるか

概要
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9587

基本の流れとサンプル
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9596-9604

追加ルール@
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/1115

第一回イベント「討滅戦」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/2558

第二回イベント「ストーリー」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/3187

第三回イベント「パークイベント」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497062452/74



現状こんな感じかな

213 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:01:57.08 ID:DhFuwjZ8


EROイベント勃発
開催期間6/13-15



【防衛戦】





iニニニニニニニニニニニ∧     <:.:.:.:.:.:.:.:.> -=:.:.:.:.ヽ,     }ニニニニニニニニニニニニ
jニニニニニニニニニニニニ.}  /:.:.:.:.:.:.:.>.:.´:.:.:.:.:.:.:.\ ̄`ヾ,   iニニニニニニニニニニ//
ニニニニニニニニニニニニ.ノ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     }ニニニニニ.ト  /:.:.:.i
ニニニニニニニニニニr ' /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.\   .iニニニニニ i:.:.∨:.:.:./
ニニニニニニニニニ/  ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.i:∨:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.∨:.:,  .∨ニニニニ i:.:.:.:.:./ニ
ニニニニニニニニニ{  ,:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i∧:∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.iヽ:.:.:.:.:.:.i:.∧.   ∨ニニニニ}:.:.:.:/ニニニ
ニニニニニニ ニニニヽ. {:.:.:.::.:.:i:.:.:.:.:.i:.∧:ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.ハ/ \:.:.:i:.:.N  ィ.ニニニニ.ノ:.:.:.i./iニニ
ニニニニニニニニニニ∧.,:.:.:.:.:.∧:.:.:.:∨:iヽ:.i:../i:.:.:.:/./ ィ芹:.:i:.:.i:.:.:_:.:=-=:.:.:.:.:/:.:.:.i:./ニニ
トニニニニニニニニニニ{. i:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.i',:i___∨ヽi:.ハi  んリ }.i/:./ニ.ニ ニ\:.:./:.:.:.:.:/ニニニ
i:.:\ニニニニニニニニニ i:.:.:.:.:.:ヽ:\:.{   `  }/   ゞ ' ´ .i:/-='゙' <ニム:.:.:.:.:.:/ニ/:./
.'.,:.:.:.\ニニニニニニ./:.:.:∧:.:.:.:ヾ 笊示苅¨ヽ       .}       `゙゙゙'゙'゙´ .}:.:./ニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=.:.:ィ:.:/:.:.:./:.∧:.:.:\.ゝ`¨´ ´   '    /ニミ、         /ヽニニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:././ ヽ.ヽ:.:.:.:.:.彡.     _   ' /.ヽニニ'.,      ./ニ ∧ニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./ニ{    ̄.> 「.>  _   //ヽ <ニニ 、   /ニ ∧/ニニ     「EROモンスターパークを防衛せよ」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/:./ニ/ ',    .{ニノ  ≧=-  ___ r 、 ─ ./`¨¨  ̄ ' <ニニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニ /ニニニヽ    \      /  {ィニ≧=- ´ .__      、 ∨ニニ
:.:.:.:.:.:.:.:. ィニニ./ニニニニニ ' ,    .\    .}  /ニニニ.Yニニニニ/゚.、   ∧ .}ニニ
,-=ニニニニニニ }ニニニニニニニニ\    ヽ  /  ./ニ<ニニニニ /ニニ.∧ ./ .',.iニニ
ニ\ニニニニニ {ニニニニニニニニニニ\  /ニ∨ / ´.    \ニニニニニニY    ,ニ./
ニニニ>. ,ニ./ニニニニニニニニニニニニニУニニニ} ´        .\.ニニニニ {    /ニ {
ニニニニニニ>. ,ニニニニニニニニニ.>'´ニニニニ/           ∨ニ ニ.ニi  , '{ニニ
ニニニニニニニニニニ>-===.=./ニニニニニ./             ∨ニニニi  .斗<ニ
ニ> ,ニニニニニニニニニニニニニニニニ , ィ ニ./   、 /       }ニ.ニ /./ニニニ>
ニニ≧=--ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ /    .X        .iニニニニニ>≦\>
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニ{丶   /  \     .ィ >- <、
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.}ニニニ.ヽ >  __   <     \ ヽ
_ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ八ニ.ニ.iニ\         .ヽ     .ヽ `
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ /ニ/ニニ∧ニニヽ           ─ 、 `´
´ニニニニニニニニニニニニニニ> ニニニ{ニニニ.∧ニニ \             \
ニニニニニニニニニニニニ /ニニニニニニ./ニニニニ }ニニニニ.\             \
ニr、ニニニニニニニニ./ニニニニニニ./ニニニニニ.iニニニニニニ.\             ヽ
/ニ> ニニニニニ./ニニニニニニニ./ニニニニニニiニニニニニニニニi ヽ            Y
 ∨ニニ≧==彡ニニニニニニニニニニ}ニニニニニ.}ニニニニニニニ .{  .\          .{ニ
  \ニニニニニニニニニニニニニニニ iニニニニニ./ニニニニニニニ∧     ヽ        iニ
    }ニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニ /ニニニニニニニニニ} i     `丶.      iニ



【概要】
EROモンスターの撲滅を目論む正義の組織「ケンゼン」
その思想に賛同するものたちが、EROモンスターパークへと襲来する。
防衛し、迎撃せよ。

1.防衛線の対象ヒロインは「防衛線」キャラのみ。(体力の最大値が10のキャラ)
2.通常のモンスターではなく、「EROモンスターパーク登録」のある娼婦のみ使用可
※期間中に増えたら使っていい
3.期間中に対処できなかった対象は撤退、次回防衛線時に体力引き継ぎで登場
4.HP5以下になったキャラについては通常ヒロイン枠としても使ってよし


214 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:06:24.39 ID:s6QasqXr
ん、取り巻き系のルールはなくなったの?

215 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:08:51.06 ID:DhFuwjZ8


【防衛戦ヒロインについて】
以下の用法用量を守ってDSKBしてください

1.防衛戦登録を行う
2.いつも通りDSKB
3.いつも通り堕落
4.いつも通りパーク登録
※あえて逃してモンスターで食ってもいいぞよ



                     <:.:.:.二ニ:.:':...,
                   /:.:.:.:.:.:./:.:.:.∨:.:.:.:.:.ヽ
                  /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
.                 /:.:.:/:./:.:/{:.i:.:.:.:.i:iハ:.∨:.i:.:.∧
                 ,:.:.:.:i:/i:.:/ ハ.∨:./リ N ∨:.:.:.:.:,
                ,:.:.:.:.N ̄_`ヽ ∨ ---- i:i:.:.:.:.:}
                i{i:.:.:{.《 んハヽ  ィ芯 ≪/:.:i.,:,
.                八:.:.:, ¨´.   ,  ゞ' イ/ィ:iノ:}
.                {:.:ヽ:.ミ=-        ./:.:/:.:.:,
        ト       i:.>八   <二> 彡ィ:.:.:.:.:..:,
        ‘,:.:.,    , '゙´    \      .ィ   `.ヽ
         ヽ:.:.:.:Y´      ∠.}.> - =彡i      `',:.:.:イ :.ィ
      ト   \:.ノ      /  / ヘ /x 7 }x      ∨:.:.:./
      {:.:.:.:.:.Tニニ}     ./  ./ ./r -ミ i ヽ .∧      ∨´       ィ
      ∨:┌ニニニ≧=---=ニ ,ゝ _/ {ニニ./ヽ.У .〉      .}::.::.:......:.:.:.:.:.:.:.:./
.       Уニニニニ.ニ /     ` ヽ 〉ニ〈> ' . ̄ ' 、   ノニ.ヘ:.:.:.:.:.:.::.:., '
     /ニニニニニニ., '       .丶 /ニニ.}       ヽ </ニニニヽ:.:.>
.   /ニニニニニニニ /         /ニ.ニ i=-       .'.,iニニニニニニ\
.  /ニニニニニニニニ ,'  {       ,ニニニ ,'´      }.   ∨ニニニニニニニ>
/ニニニニニニニニニニ.{   i        {ニニニ.{       /   }ニニニニニニニニニニ> 、
ニニニニニニニニニ./.八  i       .,ニニニ/`     ./    ,ニニニニニニニニニニニニニ.\
ニニニニニニニニY  {ニ.\ 丶     _ .iニニニi   、  ./    / }ニニニニニニニニニニニニニニ .\
ニニニニニニニニニ., .∨ニニ}≧=--=彡 ./ニニ ., ヽ  ≧=---=彡.リ .<ニニニニニニニニニニニニニ.ヽ
∨ニニニニニニ.ニ ヘ .∨ニi  }    ,ニニニ i      }   /ニ /    >ニニニニニニニニニニニ∧
..∨ニニニニニニニニ.ヽ .',ニi  i    ,ニニニY      i   ,ニ ./   /ニニニニニニニニニニニニニ .}
. ヽニニニニニニニニニヘ.}ニi.  i    〈ニニニ }     .{   ./ニ/  ./ニニニニニニニニニニニニニニ./

【ERO防衛戦登録】

※ステータスを貼り付ける
【星噛 絶奈】
種族:改造人間 10/10
職業:傭兵
概要
 EROモンスター根絶を唄う企業「ケンゼン」に雇われた改造人間。肉体の殆どが機械化されており、
その破壊力を以て多くの敵を葬ってきた実力者。
 今回、同じように機械化した女性の一団と共にモンスターパークへと襲撃を仕掛ける運びとなった。

特性:孤人要塞
・耐久値を10/10に増加させる。
・出目が「4」以上の時、耐久値が0にならなくとも「必殺」の影響を受ける。


※配下ダイスを振る
【1D10:10】




※格好いい登場シーンを書く



登録完了!!






216 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:09:40.04 ID:e6KHbhwz
部下多いな!?

217 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:10:22.66 ID:s6QasqXr
うわー、めんどくせぇwww

218 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:13:33.29 ID:DhFuwjZ8


【配下について】



               /:.:.:/:.:.>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
             /:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            /:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:./:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           ,.’:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:./:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
           ,’:.:.:.:..:.:.{:.i:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨:.i:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
.          ,:.:.:.:.:.:.:.∧:i:.:.:.:.:.ハi. /.∨iヽ:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:}
          {:.:.:.:.:.:.:.i\i:.:.:.:i/./ .>斧. }:.:i:.:.:.:.i:.∨:.:.:.i
          i:.:.:.:.:.:N「7.マ.Y  ィ んハ } ,:.:./:.:.:.:}/  }:i
          ∨:.:.:.:i 从;ソ     弋ソ.´ /:.:.:./  . ,':{
.           ∨:.:.:',. 、        ィ:.:.:.:.:.:,'    ./:.:i
            }:ヾ',.       ┐∠:.:.:.:.:.:.:i    /:.:.:.i
.           /:./:.:.:\  ∨   ノ   .ィ:/ .{   ,':.:.:.:.i
           /:./:.:.:.:.:.:.:.>. ,     < / i   }:> ミ
         <二二ニ/ / .≧ ´  ./   ノ.   ,    `─ミ _
.     「二二二ニ>゙´  { /> r < ヘ >    /   /    }
.   , ィ二二二/     i i  /二∧  ./  {   {   /  ./  /
:/二二二二二r゙´      .}.{. /二二.ム ',   ヽ  :{  ノ   /  /∨:
二二二二ニr'゙       ノi.∨二二./ ヘ.∧    ̄ ヽ¨ ゝィゝ ≦ .∧
二二二二ニヽ      ./ .i ./二ニ{ =- ヽ.ゝ ─ ミ  } _ ィ  /二}
二二二二 /.ゝ=,>  ´ .<二.二 ノ  .r──∨ \Y  _`ヽ0.}二 i
二二二 /二 /   /=====0≦     ̄  .∨二二二二二二ニノ
二二二{二二{     .{二二ニ.{ ,          }¨.∨二二二二ィ
二二二∧二 i     i!二二ニ,__         i  }二二二二}:.i
二二二. ∧ニ ', ',  . i!二二ニ.,.         /.  ,'二二二二i:.:',
二二二二 ヽニヘ .ヽ   .i!二二二,        /  ./i二二二ニ/:.:.:.:',
.   <二ニ/二 .'. , \  i!二二二,     _   .ィ./二二二 ./:.:.:.:.:.:.\
.    /:>{二二ニ{ ` { .i!二二二,   ̄ /   /二二二ニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':...,



全ての襲撃者は配下を引き連れています。
要するに増加装甲です。
配下は名無しのモブで男でもいいし女でもいいです、どっちにせよ雑魚です。
配下が存在する間、受けるダメージは全て配下が受け、本人はDSKBされません。
また、超過分についてもダメージを受けません。
完全に剥がした、その次の攻撃からようやくダメージが通ります。


ただし、配下たちはモンスター襲撃ではなく「イベント」でも数を減らせます。
活用しましょう。

また、一度以上改造されている襲撃者もイベントでダメージを与えられます。
ストーリーイベの時と一緒。







219 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:15:10.82 ID:DhFuwjZ8






                .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.             /:.:.:.:.:.:/:.:.:ヽ\:.:.:.:.:ヽ:..
.            .:.:.:.:.:.::.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ:.\:.:.:.:.ヽ:.
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           i:i:.i:.:.:./ .i:.i',',:.:./i:./:i  ヽ:.:i:i:.:.:.:i:.:.i
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  \  .>./三三 ィ    ./‘ ,__ <  .リ i    .\:.:.:.: ィム
  :.:.:.:.:.:.:._/ニ>       .i\     / i      \三ミム=-
.     }./        / 「 `ヽvィ  i   i       \iニ.i
.     i/         」 ノ √ニ.ム .\ .iム       .乂{
      i         /´ ./三三ニ\ ヽi .}       ィミ.i
      i\       ゝィ  .マ三ニィ ィ`.y ミi      .≦三 {
      i三三≧── ..フ ` ./三三i/   ム  ≦三三三三ム
     ム三三三ニ>    ./三三./   - <三三三三三三ニ
     i三三三/     ./三三ミi. ´        \三三三三
.    /三三ニ/       .i三三ニ.i           i三三三三
    /三三ニ ム  ',    .i三三ニム       /  ./三三三三


防衛戦ではイベントの援用を認めます。
誰かが考えたイベントに乗っかって、巻き込まれてOKです。
その分描写はしてね。



では、良きDSKBライフを。






220 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:15:43.91 ID:/oWs6WA1
よきDSKBを

221 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:27:57.68 ID:s6QasqXr
ヒロイン登録その1

                          _
            _           〃ニ\  .ィ≦ミ、-=ミ、
         .ィ≦ニニニ=- .       八ニニ/´ニニニ-≠=ミ、}}_\
       _  ̄ ̄  -=ニニニ>.、 /.- 、/ニヽニニニ>: ,ィzY}ニヽ
       \≧=- .     `\ニ}/=|.  ヽニニニ}=ィ: ´:./: : ノノ`ヽニト、
     、 <ニニニニニ>、      V{ニ{    ∨_//: : /: : : : : : : :VV|_∧
      { \     l{ヽト、 __. -=ニハ     V: /: : ://: :/} : }: }: }: :Vニl}
 r ‐.、_.八  ` <   八   ` <> ´く∧   /V{: : /}ィzx' .}.:/|:八|: : }ニリ
 ゞ=くノ:::`ヽ    ー-.ヽ     ` < {ニ'. (  〉{: :{《Vソ j/.x、}:/} : :|_イ
      ` <Y        \     `Yハ、_rくヽノ、从. _  ,〈ソ》:.八///{
            \.       \     ヽV>イ_ノ ヽハ.V:ア  ./イ:}ハ  ./彡イ
        、--≧=- _ _≧=-    / ̄ ̄    }Y、. _<}: ハ{} } /  ./
            \       \      {      「`ヽУ_.j/_  ./ /イ
              `  .      ≧=--ァ.ノヽ     {:::::::::{::::Y::::::〉<   /
              ≧=-=彡      \     {::::::ノ:Yく_::_:}`ヽ-<
                /     / .イ /`ヽ_ /ニニノ:::|ニV:::Y .}、>                      __
                /___彡イ彡' }./ }ノ∨ニ/::::::|ニニ∨:}.ノ〈` <}、_,-.、            ィ  _/´ /__.ィ
            _r‐v‐vr 、    _r、_rv、    ∨ニ\::{ニニニV!イ>、 _{-}} ./<          /´}./ {//> ´//>‐ァ
          rく .ィ≦ニニニ\yvfソニニニニ\-=ミ{ニミ、ニニニニニl|    ヽУ`ヽヽニニ> .     {ィ/ {/ /   / ´  /
         rfヽ{/ニニニニニニニ\ニニニニニニニニ`/=ヽニ≧=-ニニ}        `´ ` <ニ> ´ l{ {  { /    ./
         rく_/ニニニニニニニニニニニ\ニニニニニ./ニニニ∨ニニニニ.《-=ミ、              `ヽ  八/´ ̄`ヽ  /
       rf__ .ノ-‐=≦ニ ̄ニニニニニニニ\ニニ/ニニニニニニ∨ニニニニ八ニニ>―-=ミ、       ∨ { /:⌒Y }/
    _r/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニヽニ∨ニニ/ニ}ニニニニニニニ-‐┴<}、__    }-くV乂:::ノ .イ/
  .rく/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニ\}ニニニ{_/ニニニニニ≧=-ニニニニニヽY  |:::::::≧=-</´
  _}_′ニニニニニニニニ-=≦ニニニニニ/ニニニ/ニニニニニニニニニニVニ/´ニニニニ<ニニニニニ≧=-ニ}》、 .八::::::::::::::::::イ
  { {ニニ_ニニ-=≦ニニニニニニニニ/ニニニニ/ニニニニニニニニニニニ∨/ニニニニニニニニ` <ニニニニニニニY〈:::::::::::> ´
  厂{ニ/`Yニニニニニニニニニニ./ニニニニニ/´ ̄/  -=ニニニニニニ∨ニニニニニニニニ` <ニニニニニV}、 ̄
 ノ--}< ̄}ニニニニニニニニ./ニニニニニニ{  /    }  } <ニVニニニニニニニニ=-   ̄\Yニニニ} 〉ハ
 乂 ハ   .|ニニニニニニ/⌒\ニニニニニニ./  厂しヘ  |   |  }`ヽ}ニニニニニニ/{     \ >、ニ八} .}
  { 廴}   |ニニニニニ/   /ヽニニニニ{_  ヽ  } ヽ{  |    {〉ニニニ./ヽ |    _ノヽ)ノ /_/`Yミ}
  .〉´八 /|ニニニニ(`ヽ (ヽ ∧ニニニ乂⌒ 7乂 .《  八`ヽ  Vニニ./   八rく⌒\  .rく.イ rく  .〉
  { {⌒´ 八ニニニニヽ \Y乂 ヽニニニニ廴/   /しヘノヽ{ {\ .}ニニイ  _rくノ__rク ⌒ヽノ_rくノ. ヽノ
 八 〉、 /  ヽニニニニ/`ヽノ 人_ ` <ニニ{     {    .乂´  しヘノ∨      _〉 _、  、ノ
   Vハノ`ヽ ノ≧=--{ヽ/__/_ノ 〈   ̄.乂⌒Y、_人丁> 、}.≧=-くノ  乂⌒Y⌒´ V_rく ⌒
    Y  ノヽ く_/._ ヽ乂  / 〉`⌒ヾ}`ヽノ_,人}  }∧⌒  V   {< V⌒ーく´    .∨
     廴乂Y乂_У >'__∨ `⌒Y_ノ  {     ヽ/ ∧    `Y⌒ヽ)ヽ)   ∧     ∨


【EROヒロイン登録】
・名前:木之本桜 10/10
・種族:人間
・職業:カードキャプター
・来歴
「カードキャプター」と呼ばれる魔法少女の最高峰の一角。
対モンスター組合の一つ「魔法少女互助会」に所属している。
魔物を嫌悪しており、世界から魔物を根絶する為に行動している。

・特殊:魔性のロリ
(自身の配下を+3する。
ただし、「配下が0」「自身の体力が5以下」「自身の体力が0」になった時の計三回必殺技を受ける。)

【配下ダイス】
【1D10:7】 +3

【登場イベント】

「あそこがモンスターパーク、か…」

モンスターパーク近郊に布陣した「ケンゼン」の連合軍。
その中に遠方に聳えるダンジョンを睨み付ける少女がいた。
可憐でとても愛らしい容姿をした少女は、瞳の中で少女には似つかわしくない感情を煌煌と燃やしていた。
――まだだ、まだ始めてはいけない。
燃え滾る感情を隠すように目を閉じ、自分を落ち着かせる為に一度、覚悟を決める為に二度、深く息を吸い、吐く。
目を開き、決意と共に言葉を紡ぐ。

「―――モンスター死すべし、慈悲はない」

決戦まで、あと―――

222 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:32:38.77 ID:s6QasqXr
???ダイス 【1D10:6】

223 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:33:50.07 ID:s6QasqXr
???ダイスA 【1D5:5】

224 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:52:55.75 ID:s6QasqXr
ヒロインその2
ならず者箒ちゃん、酷過ぎる

                         /≧‐´ヽ_                   ,|!      |!,
                          ,イ:::::::〃:::::::::::::‐<          \     i|i|!       !i||!.  ’/
                       ___ノィ'´/:::{:::::|/从:::::::::ヽ          \ 丶i|!|!       .|!i|l//
                    /─ァ::::ヘ  {:::::{:::::|沁ハム::::::从.       ___)/´   i|!il|i. |i.. `ヽヘ___
                 //,イ:::::::::>≠{'_, ヽ:ト _ マi:::::ハ               |i.|i!|il!il|ilil!||    }て ̄ ̄ ̄ ̄
            _,,,,,,─=='':::::::_::>''≠ {:  } く,、 マ`´ノハ/               || -──-|l、
        ,イ;;;ァ───‐ァ''゙≠.       /イ. く≧::::} `‐-、.             | / /      |i`ヽ
.     /イ´    , イ≠ /ー'''''''''''{‐'   /≧;;;;;≧zzz}           |i ‐''"       ヘ  |i
.    /´    く::=〈..  /::::/  /',.   /__,    ノ`ー'          /.      ,ィ::::::ヽ、  \|
.     ┌「/`¨‐',::=ヽイ::::/ _ ..イ:::::::',   :}   ヽイ               ; { ヽ    /:::::::::::::::::ヘ、 ヽ
.       '‐'‐く_..ィ',/ー‐' ,ィ´:::::::::::::::::ハ   ',___{_  _____.   _,,,,, _', ヽ.  ノ::::::::::::::::::::ハ.  ‘,
.        //´      //´イ::::::::ノ ',__/_.イ⌒ヽ<ニ/─` ''"   `''|三',  \7::::::::::::::::::::::::}   ,ィ}
                   /::>''"     Vイzzzx  //ニ∧ 。 。    _..-.、_|三ム   /ィ::::::::::::::::::::::| / リ ;
                  /::::/.         } 〃 ̄`ヾ//=/  ∨_,, <     ̄ ̄}    }:::::::::::::::::ハ{   /
                从ハ       l ヾ.  //=/_ イ=/             }/ ヽヘ:::/V.    /
                         ',  ヾ//=/´}//               ‖   } ‘} / ‐、 /
                            ゝ //ア.  |/.              ‖、  /  }/   ',
                             ヽ./    |            _‖‐ニニ/   }ヘ.   V
                               ',zzzzz}            ゝJ¨ゝ)ニ}.   } ',    V
                               !.    }            `≧ア ¨}   ムニ、 ',,,z≦ム,-、
                             ',.   }                | ゞ′ ,'.   {ニニム マ≠/{_/、
                            /   ./              .i| ,イニニ}'    寸ニニ',{マnnn⊂>
                            ,イ三心、./                 |,'ニニニ}     マニニ} ` ̄ ̄
                            ,'三三ア                {ニニア        ゞツ
                           ,'三三/                {三}
                           ,'.三ア                 ¨´
                        /三ア
                           /三ア
                        ,イ三マ
                     {ヾ三心、


【EROヒロイン登録】
・名前:篠ノ之箒 10/10+>>223(体力:15/15)
・種族:改造人間
・職業:無職
・来歴
殺人鬼にして復讐者。自身の人生を狂わせた姉を抹殺する旅の途中で「ケンゼン」に雇われる。
些細な事で殺戮を行う異常者。顔色一つ変えずに老若男女の境無く殺す事ができる。
実はある人体実験の犠牲者であり、良心が消滅し理性を失いやすく凶暴性が天元突破した状態になっている。

・特殊:暴走状態
(「!」1d(取り巻きの数)-1のダイスを振り、出た目の数だけ取り巻きの数を減らし、自身の体力を増加させる。
体力が「0」になった時、「!」1d2を振り、出た目の数だけ追加で別のモンスターの必殺技を受けてしまう。)

【配下ダイス】
>>222 - >>223(配下数:1)

【登場イベント】

「オラァッ!」

「ケンゼン」の連合軍。その中の天幕に一角にて、肉を潰し骨を砕き鉄を引き裂く狂音が響いていた。
その破壊のオーケストラは数十分鳴り響き、唐突に終了した。
そして、天幕から非常に不機嫌な、しかし非常に美しい女が出てきた。
非常に整った容姿にむしゃぶりつきたくなる様な肢体、戦場でなくば男が放っておかないだろう―――その体を真紅に染めていなければ、だが。

「全く軟弱者共め…。おい、そこの兵士!風呂を沸かせ!」

不機嫌なまま、天幕から去っていく女性。それ以外は出てこない。
はて、訓練を行っていたはずだが…
疑問に思った天幕の前で見張りをしていた部隊は無言のまま、天幕の中に入っていく
―――天幕の中には潰され砕かれ引き裂かれた人間だった物が、無造作に、無残に転がっていた。

風呂に入って帰り血と肉片を流し終えた女は自身に付けられた部隊の殆どが逃げ出したと報告される。
女はその報告を聞き、普段通りに宣言する。

「よし、殺すか」

225 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 23:00:03.06 ID:EjGD+jnh

       \:.:.:.:.:.:':.:....., ,..:.:.:’:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:.':..,       ト
         \:.:.:.:.:.:.:ィ -=ニ:.:.:.:._:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.'..,     ‘,:.',
             /:.:.:.:.>.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:':..,   i:.:.',
            ,:’:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.‘,ヾ-=:.:.:.:i
.           /.:/://::.:ィフ:.:.:.:.:x:.:.:.:ニ=-┐:.:.:.:.:.:.:.i:.:.ハ:.:.:.:.:.:.', `ヾィ
          /i:.:.:.:./:.:.:.:´:.:.:/:.:. ィ/\   i:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.∨:.:.:.:∧
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´:.:.:.:.i:.:/.,’:.:.:.:.:.:.:.:´:./斧<  ヽ  ,’:i:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:∨:.∨∧
:.:.:.:>≦:.:.:.:/.:./:.:.i:.:X:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i | ん心ヽ .∨::/:.:.:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:W:∧
<:.:.:.:.:.:.:/://:.:.:.:i:.:/ヾ ,:.:.:.:.:.:.ヾ:.:',弋 ゚z. ハ i´/:.:.:.:.:.:/:./ i:.:.:.:.:.:.:.i.∨:∧
:.:.:.:.:/`´゙゚ ̄   ̄   \:.:.:.:.:.:.:.ヾ  ≧=-  ./:.:.:.:.:.//:::,’:.:.:.:.:.:.i:.:.∨.∧
:.:/           .へ } \:.:.:.i       ィ:..∨rく:::::/:.:/:.:.:.:.,’:.:.:i.\:',
/           ./   .∧  \i {>       〉ゝ,\::/:.:.:.:.:/:.:.:/i  ヾ
        ィ  ./  / ./ ',    ヽ`  .>    ゙;:::::\\/:./:./ /i
      // ./  ./ ./   \      ≦` ' ミ.......:.:.:.:.:ヾヽ /  /:.i
  >   <     /  i.     \         >:.:.:.:.:.:.:./ \ /:.:/
≦ニ/         i i       \     ≦   \:.:.入:.:.:i /ィ
ニ/           i        ./ `´  i , /¨ ヽ、   \:',
二>=- -=≦二 \  .i       ./    i Y    ,∨ ./   ヽ     ......:
二二二ニO二二二 \ i     < ./   .i {    .i }/     i <:.:.:.:.:./
二O二二ニ>  ∨ニ∧  <二二∨    .i i >ヽ ,' / i     }>-=  ヽ
<二二ィ i ./ Yニx二{二二二二 ∧∨   .λ  .i/  .{    i     . ∨
.   /∧i./  {二 ≧<ニ=-.i二 O.∧∨  .{ ゝィ   . j   ヽ,’ i     }
  /    i   i二二二二二 i二二二., ∨ ./ i       i    /  }    i
         く二二二二/ }二ニOニ , ./      \ i へ , ’  i    /
         /ニ\ .ィ  .i ∨二二.//        i i  / ヽ .j   ./
.        /二二/ }  i /.>  ´            ` ヽ   ./.   ,’
        ,二二/. /.「 ̄           _         { r ./´
        i二二i /  \       <ニハニ> _  -=ニ \  〈//  .<
       /.i二二i/       ̄   \ニ/ , iニ \   ` ̄≦´  ̄  `´  /
.      / i二二 ,   /        ヾ . ,∨ニ.,ニ> ヽ      ´   ィY

【EROイベント発生】【防衛戦】
【オープニングイベント】→【星噛 絶奈】

 その日、娼館「EROモンスターパーク」は大きな揺れに襲われる。

 「突入ー!!」「GO!GO!GO!」「クリア忘れるな!」

 足音を立てて突入してくるのは、機械化された兵士たちだ。暗視ゴーグルを付け、全身に装備を身に着けた彼らは、
総勢で10人。彼らは統率された動きで、砕かれた壁から内部へと入り込む。

 「んじゃ、お邪魔するわよぉー?」

 土煙を腕の一振りで打ち払い、一人の女が現れる。
赤毛に黒づくめのスーツを着た一人の女。EROモンスター撲滅を掲げる複数の組織の同盟「ケンゼン」、
その母体である総合企業「ケンゼンコーポレーション」に雇われた傭兵。
 『孤人要塞』星噛 絶奈。

 「さって……それじゃ、全員ぶっ殺して終わりにしましょうか」

 ガギン、とその腕が鳴る。生身に見えるその肉体は、ほぼ全てが機械である。
人外の膂力を持つ鋼の肉体を武器に、今宵、星噛 絶奈が動き始めた。この娼館を破壊するために。

226 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:02:43.47 ID:lJypSeYB
防衛戦は通常のエロモンスター出してもいいの?

227 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 23:04:44.13 ID:DhFuwjZ8
>>226
防衛戦として出すのはダメ
モンスターの代わりに娼婦をつかうっていうイベント
防衛戦関係のキャラは、防衛戦中は普通のモンスターに出会わない感じ、パークの中にいるし。

もちろん、それ以外の部分で普通にやるのはいいし
防衛戦終了後、体力5以下で放り出されたキャラは、モンスターけしかけていい

228 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:06:30.70 ID:lJypSeYB
>>227
わかりました

229 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:09:11.94 ID:s6QasqXr
ヒロインその3

                                /`ヽ、
                             /. . . . ヽ
                               /. . . . . . . ヽ
                            /. . . . . . . . . .ハ
                          _ ,/. . .. . . . . . . . . .ハ
                        _,,ノ'. . . . . . . . . . . . . . . _l_
         _,.. -‐ '' ― '' " `ー- ' ´ /`ヽ、. ---ィ`− ' ´::l: :.l
        ヘ´. . . . . . . . . . . . . . . . . . .イ::l: :l : :ヽヽ、// : : /, ィ', ∧Y
.        ∨.. . . . . . . . . . . . . , ィ "::/:.!: :l `丶.ヽヽ : ://,: :'´',: :.N
         ∨ . . . . . . . . . . . .ハ : :/ : :!: :.!_`_ヽ,: :ヽへ-=、'丶','.∨',!
.          ∨. . . . . . . ゝ.゙ .Y.: : : : : :l : :l '´/ : :/ ハハ 、: :ヽ: .ヽヘ ヘ
           \. . . . . . . . ` !l : :l : :/ : :l イ / : :/!.!: :.} !.ハ : : ヽヽ.\\
            ヽ、. . . . . . ./ : :l : : : :./ // : :イ l !: :从ハ !: : : :ヽ',: :.ヽ.∨
               ` i._. . . / : :/ : : : :l ./!'!: :/  !: :イl/ィl'l1: :.从!lリ: :.ハ',ハ
                `! / : :/: : : : :-t/⌒V〜'/ィ' ./,.ィ=y} /l ∧! : : :!', :!
                    l/: :./ : :/ : : :__!ィ=チ了ヽ   }゚チ} ノ' l.レ: :.!: : :l.リ リ
                Y : :/ : : :l : : : :`ヽ゚シ,}    .ゞイ' l リ: :/ l: :./l/
  _,.. __            .!: :/!ヽ: :.!: : : : :ヽヽ´    `   ,ノyー〈 !.イ
 ゝ-_y、rヽ、         人.:!ノ- ヽ.',ヽl 、: : :`、',ゝ二≦'´,.ィ/、ヽ` 〉、,=っ
,  _f.! ャヽヽヽYy'´!        `   ,〈r `. .`__- ゝ!-- -ィ´,rう .` //S'/
.  〉,'y-'/r ´`リ , ィ_      iヽ/ ´r==`丶ハ  .Y´ヽ-くヽl,ィl-ヘ'(`, イィ ̄ ハ
y-' Y、` ヽ ,. '´, イ  .!    Y ノ゚{ ̄/ヽ   ) ヽ  /.¨´、 /、-`- ''' " イ`    !
`ヽ,-‐_''_", イ ` `   !  ,人ヽ'∧ィ  ',   r' Y{--‐'∨   ̄ lハ         !
 /            !y‐(=',',=,r ´     .〈  =! !ヽ〈.∧           l、
 ヽ           lヽヽゝ-ィ     /   r,- ! レ >、ヽ!lヽ、         l ヽ
  ヽ          ,! ハ !      ノ'   Y .リリィ  >l Fyヽ        l  !
    \         ∨ !    /      5_/./.、  / ! ! {  ヽ        リ
     ヽ、           /     ノ ._/./ヽ、Yノ, f { \ ハ       ./
       ヽ、        //      7 /./ィ ,ハ N, / .}  `丶、     /
         `ヽ、  _ , '´/´      Y /./ "´/ ',, , r'      `'ー― '
            ̄  /      /´`././、ヽ./ ,イ, ,=}



【EROヒロイン登録】
・名前:荀ケ(桂花) 10/10
・種族:人間
・職業:軍師
・来歴
魏の国の軍師。異常なまでの男嫌い。
今回「ケンゼン」に対して働きかけ、モンスターパーク襲撃を企てた張本人
襲撃に託けて客である男性たちの殺害を狙っている。

・特殊:軍師の采配(配下へのダメージダイスを-1する。)

【配下ダイス】
【1D10:7】

【登場イベント】

「荀ケ様、部隊の配置が完了しました。」

報告を聞いた少女は鷹揚に頷き、自身の配下を下がらせた。

少女は嫌悪と憎悪を煮詰めて蒸留したような感情をモンスターパーク―――そこに通う男性たちに向けていた。
普通の娼館に通うならいい、いやよくはないがまだ理解できる。相手は人間だからだ。
だが、モンスターは駄目だろう。というか、金を払ってでもモンスターを抱きに行く異常な人間、
という時点の少女の中ではモンスターパークに通う人間は理解不能の化け物としか映らなかった。

この少女はその嫌悪感から解放されるために、少なくない私財を投入して「ケンゼン」に働きかけ、今回の襲撃を計画した。

「…気持ち悪い。気持ち悪いのよ、全部!!!」

彼女の精神の均衡を取り戻す戦いが始まる―――

230 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:12:00.96 ID:FkuhSja4
箒さんが酷すぎる(唖然)
これ有りなんでしょうか?

231 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:19:18.67 ID:uF5TxIAV
正直ガチ異常者相手は書きにくいというか何というか…
ちとキャラ付けに悪意的なもんを感じてしまう

232 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 23:20:46.44 ID:DhFuwjZ8
設定としては別に何も言わない
これからエロいことにならないっていうなら考えるけど

使いやすいかどうかは別問題

233 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:22:47.69 ID:zJ9sMq8o
箒はリョナっぷりにドン引きしてる

234 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:28:22.85 ID:s6QasqXr
                            /
                            i
                      |V>|−ミ
                       _/: : :/|`: : :\{レ
                >''"´:./:/: -/ :|:|∨_',: ',ヽ
                    /: : / ⌒i: : 芯 从笊:.|: |-'\
               \: /{.:  |入 _'_ ∠}:/ \:\
                 \:\  :|/___iぅ イ_____ \:\____
                  >―_,ノ_></⌒ヽ: : : : : : \:\___
                 jト、^^f-=ミ7_`ー――|― 、 ̄ ̄ \:\............
                     八二ニマ二ム > r=^==ァ  ,へミ   ー――‐
                    /><二〉二ニ}´ <二二{__,,//乂}`'' <二二ニ
          __     ./><二/ニニニ}/‖ニニムフ//二二≧s。\ニニ
         _\/二=/二二/二>''´7 マ二二}_///____ \ \
         >-===i''´-''|ニ=../二=乂二{-=マ二ニi} _\|/o/}  |  \
        〈 |二二/  :|_>''"´二=-___}ニニ}二二>ミ _|/o/}  |    \
         / ̄/ヽ   マ二二二\二ニ>、|二二ニ\}////}  |ニ\フ
       /{ニ./ |   、 ∧二二ニ/⌒ヽノ: \ト、ニ\}///'   /二ニム 〉
.      /={_/⌒ |   ー ∨ニ/ ヘ|⌒´二二/_./=-'.//'  :/二ニニ} >
      ⌒ヽ〉   |^^^^^.i^、 ∨ /二二ニ///////////   /二二二/<
               |     | :.、 \{二ニ=///////////   /二二二/ く
               |         :、  \二///////////   /ニニニ={ >
               |          :、   ∨//////////   /二ニニニ乂.\
               |    !..    \.///////////   ,二二二二二 `
           八.   ',      .//////////‖   二二二二二二
           .∧   ',     ////////// ‖   |二二二二二二
            j}r====}    ///////////,‖    :|`'<二二二二ニ
             《_}<ニニ:}   .////////////‖    |   `'<二二ニ
             / }<二ニ,  .//////////// ‖    :|      `'</
.            / i}<ニニ‖./////////////,‖     |         \
.               }<二‖//////////////‖     :|


【ERO防衛戦登録】
・名前:神楽坂明日菜 10/10
・種族:古代人
・職業:プリンセス
・来歴
古に滅んだ国のお姫様。封印による仮死状態で長い時を過ごした最後の生き残り。
現在は人助けをしながら旅をしている。戦闘タイプは戦士型。
過去に「エニグマ・ブック」というモンスターが起こした街の壊滅事件を解決した事がある。
事件に居合わせた際の光景を見てモンスターを危険視するようになった。
モンスターパークにいるとされている「エニグマ・ブック」の対策として雇われた。

・特殊:マジックキャンセル

【配下ダイス】
【1D10:8】

【登場イベント】

彼女は、後悔していた。間に合わなかったことを。
彼女は、憤怒していた。見逃してしまったことを。
彼女は、決意していた。因縁にケリをつける事を。

「倒すわ、今度こそ。…待っていなさい、「エニグマ・ブック」!」

235 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:39:13.04 ID:s6QasqXr
登録5

                  ,x≦ ̄ ̄ ̄≧ュ、
               , イ : : : : : : : : : : : : : : \
             r―‐/: : : : :.:.|\ : : : : : : : : : : : \
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         /: : : |: : :|ヽ',:l: : : l: : : : : : : : :.:l l―:|: :.:l: : ∧
         i : : : |: : :l   :|: : :.|∨: : : : : : : |∧ :l: : :|: /: :.i\
         |: : |: :l: : :l  | : : |: ∨: : : : : :.:l: ∧:|: : :l、: : /l//\
          /l: : l: :.l: : ::l>| __ :|  ∨: : : : :.:| ∧l: : :l ヽ: :.|////>、
        /,/l: :.|: : l∨: :l  斥≧ュ、∨: : : : |-≠:l: : :l、 ‘,|///////`ヽ
       ////∧: l: : :l∨: :', 弋Zソ  ,x : : : | }ゝ_l: :.:l-≠i l ヽ////////\
    _//////∧|∨ l: ∨∧lヽ ゝ ̄  ∨:.:|―‐:l: : ll   | ∧‘, ̄ ̄ ̄ ̄
   ////// //i: :∨ l/∨:l>{   ̄_ '_`ヽ:/  l:l: :/:l  :|: :.∧:',\
    ̄ ̄ ̄ ///: : :.∨lr、∨l-- l>    `イ ヽ  i / l  l : : : :ヽ ,/\
.      / //: : : : : \:‘,:::::: |==、 ̄ r=、== l/=========__ \//\
.     ////r―、: :_r 、_',::ヽ::::::|:::::::===='::::::::l: /  /  /   / :|ヽ:\//\
.    //////::::::::::::::::::::∨ ≧=ヽ r=::::___ ,x7--/. /  / _/  l i:::\,///\
.  /////:::::::::::::::::::::: |: :i::::::::::::: {     /// /. /_//__二二| :::::ヽヽ,//\
/// /:::::::::::::::::::::::::::::::|: :.}::::::::::::∧.     ∨. // > 7--/   /―∧::::::::ヽ\ //\
///《― 、:::::::::::::::::::::::: /__i::::::::::/:::::::::¨¨¨¨ゝ〃r-/ ̄ / /   /_/ :i/::::/  \///\
///‘,:::::`ヽ__ ‐‐/:::::::: |::::::/ `ヽ、::::::::::::|: / /   /__/ ≠ ̄ ̄|`ヽ/::::: / |   ヽ,///\
/  ∧:::::::::::::::::::::: 〃:::::::::::|:: /    \__/l/ /  〃 / 《 :l:.:.:.:.:.:.:l  l\/:.:.|     \//
   /::::ヽ___: /:::::::::::::::|:/            ゝ《 ,x≦ヽヽ ヽl:.:.:.:.:.: }__l ',: :.:|
.  /: : :.l:::::::::::::: : /::::::::::::: : /         、   {  }  i ヽ-‐‐==     l ',:.:.:|
 /: : : : 》 、::: : 〃:::::::::::: : /ヽ _  - ´     `ヽ i  i  l l        l :i : |
./: : : : :/:::: : 7 i::::::::::::::::/::::::/::::|           l、 :l  l l        l/ : |
: : : : :./:::::::::/  ∨:::::::::/\_:i:: : ヽ           l ヽl--l l         l: : :|
: : : :./:::::::::/    ∨:::::i    l::::::: : i          `ヽ、 :lヽl      ---:l: : |
: :: ./:::::::::/    ∧:::::l   l、::::: : |            \ ¨¨¨  ̄    :l: :.|
: :./:::::::::/.     / ∨l   /::{ `ヽ'             /::i            l:.:.|


【ERO防衛戦登録】
・名前:ギンガ・ナカジマ 10/10
・種族:戦闘機人
・職業:グラップラー
・来歴
肉体の一部を機械に置き換えて人工的に生み出された人間。自身と同型の妹が二人いた。
対モンスター組織「管理局」に所属しており、前衛として登録されている。
モンスターに殺された(ギンガ視点)妹の無念を晴らすためにモンスター絶滅を掲げて活動している。
管理局は最近、所属者が二名行方不明になっており、その影響で「ケンゼン」への参加を表明した。
ギンガは「管理局」の中でも対モンスターへの過激派に属する人間である。

・特殊:振動破砕

【配下ダイス】
【1D10:10】

【登場イベント】

彼女は写真を見ていた。家族皆で撮った、もう撮る事はできない写真を。
大きな戦いの前はいつもこの写真を見て力をもらっていた。
…妹がいなくなってから、眺める時間が増えた写真。
…妹がいなくなったから、もう増える事はない写真。

「そろそろ、時間、かな」

寂寥と憤怒と絶望、そして少なくない懐かしさを胸に秘め、彼女は行く。

「じゃあ、お姉ちゃん、行ってくるから。見守っててね、―――スバル。」

彼女はまだ知らない。この先に何が待つかを―――

236 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:45:21.55 ID:pLTEzJ3L
みんな配下が多すぎる・・・

237 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:51:47.88 ID:s6QasqXr
登録6

                                              __    _
                                           . ‐''",ィ:.≧7´   `'ー 、,,._
                                        /`´  /:.:/  ヽ.ィ=-‐‐  \ ̄\
                                    _,,./   {:  {:.:.{:    ∨.:      ヾ  \
                                          /     ! 、 ヽ:〉,}   ∨       ` . ヽ
                                      / !   |!_ノ_` <..:i.    ',ヽ:` ー..、       `>、       ,
           、                           / |l| ハi| .{ィ,==   〉ハ    ハ \: : :>.、       \    ,.イ
          // ィヽ                          l{'从:i人リノ   /'  ∨   ',、  `<.:._ヽ       ヽー=ニ: : :
          | {/ ///〉              .           ノ      /  /:∨.  ∧>..,  `<ミュ:>、     \: : : :_
          | i〈 ∨/                         \ _        ヽ.   \.: :|>‐- ..._ `丶    ` ̄
        ,、 .ハ :ノ トヽ                           ヽ   _,,.ィ. _,..-'''ハ:、   `ー--==  ノ ̄ ̄\___,..-''
      〈//〃ハ.   ハ_                            `≦>''´ ̄::.<彡=マ:ー―‐.--―=ニ´
       {.| il {ヽ∨/´ >、         __    _   / ̄ 7´...  .....:::>'′\ `i: : : :',
       \   / 〃´  `>、       }i    `~ メ:::ヽ `¨ '' ‐=ニ ̄二ニラ´/    ヽ{: : : :ハ
          `i:、ヽ. {{    /  `'<.    :}|    {:::::::::::ハ       \..__  /    {:. ハ: : : ∧
.          ∨::フ≧ュ、   {      `'ー-、_,リ、__,,.. .-‐ '':∧         , '     ノ  i }: : : ∧
           `´‐- 〃` ≧..,_     _,ノ :レ      . .:∧  /    /     /: i  | |、:\ ∧
               `>-=、  >=、._        "'' ‐- . :ハ    _,/      , '  |  : { ∨ : : :ヘ
                    `'' ー-ニ≧._,,.. .-‐= ''':フ' ̄\   {ハ      /:  /  : i.、∨: : : :ヽ、        _,..ィ
                         ` ̄/   |:::::::/::/     ∧  リ:/ヽ.    {:. ノ {  !  |\': : : : : : :\:ー―‐=ニ≠´
                          〈   |:/.::::::;       ー-'′ \   i:/  } }:  |  \: : : : : : : :  ̄ ̄:´≧==
                          丿  /.::::::::::〃 /     ,ノ , イ }ヽ /    レ  ,'、   ` <: : : : : : : : : : : : : : :
                          / /.::::__,,ノ { /,イ三三二≡=メ  ∠::ノ    {:  /:∧     `''ー-=ニ: : :_: :_:
                     / ̄ ̄´./-=''´   //三三三三三/   {.   /:   |: :  : :\
                     /  , イ´      〃.::三三三三三:〈    ヽ  /.:   |:    : : :\


【ERO防衛戦登録】
・名前:ホシノ・ルリ 10/10
・種族:人造人間
・職業:妖精術師
・来歴
人工的に作成された人間。高い魔力と妖精への親和性を持つ。
実験施設から保護されてある孤児院に預けられていたが、
資金を稼いでいた母親代わりの女性が行方不明になり、
最も年長だった彼女が冒険者として孤児院を守る為に戦っている。
報奨金が高い為、今回のモンスターパーク襲撃に参加した。

・特殊:電子の妖精

【配下ダイス】
【1D10:7】

【登場イベント】

非常に高い報酬とクソみたいにやばい難易度の依頼。こんなもの普通は受けたくない。
しかし、彼女に選択肢はなかった。ここで何とか資金を得ないと孤児院が借金で潰れてしまう。
更に、前金で報酬の半額(借金とほぼ同額)がもらえる以上、受ける以外の選択肢などなかった。

「まぁ、借金は無くなって、次の世代の子たちも働けるようになりましたし、最悪死んでも大丈夫ですね…」

彼女はもはや諦めの境地に片足突っ込んだ精神状態でモンスターパークへの襲撃を開始した。

「おかあさん、私頑張りましたよね。…もうゴールしてもいいですよね。」

238 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 00:07:56.01 ID:7uFaEk+a
皆配下多いな

239 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:19:56.81 ID:qHJizPUo
                          ┌: .、. . -=‐┐
                        ┌─ 1: : : : : : 、,: : :、ミ y‐ 、_
.                    }: : :.,:|: : : ;}i : : }i: : : :、: :`'<ヾ_=__―――┐
                      j|: : :,{i: : : :iーハ厶.: : : :、: : : : Y ヽ    ̄ ¨ ┴‐┐
                       「/'.: : :.乂、: :|{ 低リ: : : :|i: : 、: : ∨         /
                      // i.: : : i低リヾ   厶イ: :八{: :\: :.∨    ー _/
                     / / 从: :从  ャ ¬  j:/'{i: : : : : \:∨    /
                 /  ∨  人い{\ 乂丿/.:,厶=ミ: : : : : ヾ _   /
                   /   )/: : : :┌‐ ≧‐/: :,:/ イ    ゚, : : : : : : ミーヘ
                \__/.: : :..-┴‐…‐'≒'/;iニ{ r{ト.、!、.: : : : : : : :  ̄ニ=
                .-‐…ァ"        ∨ニ=:、辷リ┐:、 : : : : : : : : :  ̄ニ= _
                /    /_ ,-=ニニニ=ー、/:=ニニ=/、 {: : \ _: : : : : : : : : : : : :
              / _.,-=≦! =ニニニニニニニニニ/:=ニニ=/   |: ::.、 \: ー=ニ_: : : : :
              /i≦ニニニニニ、ニニニニニニニニニ/:=ニニ=/.   |: : :.\: : : : : : : : : :‐=ニ
.           /: :八ニニニニニニニヽニニ=ァ=ァー≠ニ¬、.ニ/   │: : : : \: : : : : : : : : : :
        / : : : : 介=――=ニ二 ̄〃 〃.     Υ/      |: : : : : : : \: : 、: : : : : :
.     /: : : : : : :./ニニニニニニニニニニi{ i{しァミ    X〉     |: : : : : : : : :.゙:,: : \: : : :
.     /: : : : : : :._ト‐z、_ニニニニニノニi{-=彳ニニ.`'<Y       |: : : : : : : : : : : : : : ヽ: :
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【パークの洗礼】→【星噛 絶奈】【配下】10/10
【1D5:5】

 『今夜は無粋なお客様が沢山!!本当に沢山!!』

 楽しそうに響くその声と共に、パークの構造がぐにゃりと歪んだ。
果たしてどの娼婦によるものか、この娼館は外部からの侵攻を受けた際、『ダンジョン』の姿を取り戻す。
そういった報告は届いている。配下たちはすぐさま、絶奈を中心に固まり始めた。

 「総員集合ッ!!可能な限り密集せよ!!急げぇぇぇぇ!!!!」

240 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:37:52.24 ID:qHJizPUo
                            ,へ
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    く./      /′...... 人ィf芹=ミ、\:{′ィf芹=ミ、}...:...........ハ.\    \ }
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    .\   ′.....:.:.:./.....ヽ|......`ー-ミ  V   ノ   厶イ:......|:.:..........:,:. .........: ./
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【パークの洗礼】→【星噛 絶奈】【配下】5/10

 『あら?集まった?集まっちゃったのね?集まりすぎちゃったのね?』

 クスクスと笑う声に、配下たちは嫌な感覚を覚えた。
いや単にこちらを揺さぶる為だ、問題ない。と誰かが呟き、全員がその意識を共有したところで。

 『ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥット♪』
 「ありゃま、飛べるヤツ飛びなさい」

 言葉と共に、絶奈が跳ねた。それに反応できたのは、半分。
反応が遅れた残りはぐぼん、と大きく空いた穴へと一直線に落ちていく。
 これが、この場所に入り込んだ『侵入者』への洗礼。ダンジョンと化したこの地が送る、最初のおもてなしだ。

                    ●       ●       ●

 地下深くへと落ちた5人の配下たち。頭を振る彼女たちの背後から忍び寄る何か。
誰かがそれに反応し、切り裂いた。
 先端から紫電を発してバタン、と倒れこむのは何かのケーブルだった。

 「これは……びぁっ♥ぎぐっ♥♥なに……ヴぉほぉ♥♥」
 「えへっ♥♥えへへへへっ♥♥♥んひぃひひひひ♥♥♥」

 仲間が、その手に握ったケーブルを、別の仲間の耳に押し当てた。その先端から延びる更に細いケーブルが、
その耳から脳に侵入する。埋め込まれた電子チップに干渉し、快楽データを叩き付ける。
 最後の意識の中で彼女が垣間見たのは、同じように耳にケーブルをつきこまれ、体中から体液を吹き出す仲間たちだった。

 『はーい、これで脳味噌トロットロねー。駄目よ?ちゃあんとウィルス対策してないと。ま、しても無駄だけど』

 どこからか聞こえる女の声。その声に従うように、ケーブルは更に数を増し、配下たちを闇の中へと引き込んでいった。

241 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:52:10.55 ID:qHJizPUo
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    /:.:ィゝ-=ニ . \   γ´}./', マ    {三ニ.}:.:.:.:':...,
.  /:./ミ.i     ',  .≧─ 彳x`ヽ ‘.,__. /三三.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.,.’三i     i‘, /  /三 ≧ .>≦三三三ニム──── ´
   i三ニ ム__ ノ \ /ニ>≦三三三三三三ニ.ム
   /三三三三三ニ.i>≦.三三三三三三三三三三三}:',
. ,.:’i三三三三ニ入三三三三三三三三三三三三 ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:.:.i三三三三く  マ三三三三三三ニ>.≦ニ=--<:.',─  ´
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. /ィ三三三.>三ニ.i     /三ニ././三三三三三三 }:.:.:.:.:.':...,
ィ三三>≦三三三 i──<三三/./三三三三三三ニi:.:.:.:.\
 .<三三三三三三.i   ./三.ム /三三三三三三三.i\三>:‘:.:.,=ニ
:./三三三三三三三.i  Y三三ニ/三三三三三三三ミi三三三三三三三
三三三三三三三三i   i三三 /三三三三三三三ニノ三三三三三三三
三三三三三三三三',  i三ニ/三三三三三三三三/ i三三三三三三


【EROイベント発生】【防衛戦】
【二重の罠】→【星噛 絶奈】【配下】5/10
【1D5:4】

 「まっさか一瞬で半減とはねぇ。ま、元々期待してなかったからいいけどさ」
 「も、申し訳ありません……!!」

 無警戒にずんずんと突き進む絶奈と、周囲を警戒しながら進む配下たち。
もう不様は見せられない、どのような些細な変化も……!!
 そう思った矢先、一本の岐路の先に何か光るものが見えた。反射的に銃を向け、
配下の一人がスコープの倍率を上げる。

 「異変発見!!拡大検証します!!」

 ジジィ、とスコープが鳴り、倍率を上げる。奥にあったものは……石膏像?
キラリと宝石たちが光り、その異様に胸の大きな石膏像の各所を飾っている。
 趣味の悪いオブジェだ、と思いながら何でもないと周囲に伝えようとしたところで、

 「………?」

 拡大したスコープの先、明かりに照らされ生まれた「影」が、ゆらりと揺らいだ。

242 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 06:02:22.42 ID:qHJizPUo

                |  ∧ ´       _.,、     rπ',j| |ヾヽ、
                ',  ∧   、_,..ィ´r、ノ、.    _,-ノi| |i、Vヘヽ
                 i   ∧   `ー'´ ヽ ヘ  /¨´| i_j」ヘ  \>
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                 |.   |く:ヾ:::::::::::|l|:::::| {! .{!-+フ   `i「 ̄:::::::::::7\
                 |   ,' \ヘ:::::::|l|:::::レヘ トt'` r―-ゝ、::::::::::::/、/l \
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                     / .|   ,':::::::fi}::::::::::l!. }!:::::::::::{l!:::::|:::/:::::::::::::::ヘ::::::|:/::i:jヘ │ !
              /r‐:|   !>´/::::::::::::} i::::::::::::::iヘ:::i:l:::::::::::::/:::::|::::::|!::::|::|ヾ/レ'
             /::/::r:∧  | ./::::::::::::/  |::::::::::::::ヘヾ、<::::´|::::::::|::::::|:::::l-'/リ
             ,':::jl:::i::::〉,  .ヾ::::::::::::::/  i !::::::::::::::::ヽ  `ー!:::::::|!::::::!:::j、l.、
            ノ:::ハ::{:く! ∨  ヘ:::::::::/  | ∨::::::::::::::::::\  L:::::::|l::::::|::|:::j7>
            く-‐i L:::|<:\  ヾ/   |  \::::::::> ´ `   `ヾ:|!:::::|::|:{{:j
           _.>!「:::::::}‐ `ー! /.、「`   .|    `"         \::|!|::|:|
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      l                    ',          ..::::::::::::_::_::..     j:!|
     ',                    i         ::::::::,'´:, -、::ヽ::    /:j!:}
      V:::::::::::::....               jヽ        :::::::::rtttttyリ:::,  ,.'::/!/
      .i:::::::::::::::::::::..     ,         /  \       ヽ`:`":"::"ノ ∠ -‐'
       ',:_:::::::::::::::/    ノ´)` > .,_ ノ     `  ,.__    ` ー ' <i
      i:ー-‐:::/ー- r ´ / / /,イヽ         /:::::: ̄:::/::::::::::jイヽ
      ヽ!  /ヘ}:!::::/、     /.」ヾ==== 、  /::::::::::::::r'7:::::::::::::/ /:::::ト、._
          }jノi! .{::l:::l、_  _.,ィ7´ ̄  \:::::::::::::::::::ヽ i!::::::::::::/ /:::::::::::::j {::::::::ヽヽ>、
          o ||  ヽ::::!  ̄ /ノ      {ヾー、::::::::::::ヾ!:::::::::::ヽヽ:::::::::::::}! }:::::::::j! l!::::::ヘ
         ゚   lj   .\!  /´      /::::ヘ ヽ::::::::::::}l!::::::::::::}! j!::::::::::/  〉:::::::ヘ |!::::::::|!ヽ



【EROイベント発生】【防衛戦】
【恐ろしきパーク】→【星噛 絶奈】【配下】1/10

 「―――――目標発見!!ついてきて下さい!!」

 突如として駆け出した配下の一人に、三人の配下が素早く反応し追随する。
やや反応の遅れた一人が同じく駆けだそうとするが、ガシッとその肩を捕まれる事になる。

 「ぜ、絶奈様!?」
 「まぁちょっと待ちなさいって。なーんか反応怪しいのよねぇ」

 闇の中に消えていく彼らを、絶奈はつまらなそうな視線で見送った。

                    ●       ●       ●

 二十分後。絶奈たちが確認した時、配下たちの姿は無かった。代わりに、

 「ひっ……!?」
 「あーらら、すっごい事になってるわね」

 肥大化した乳房から、ドロドロと母乳を垂れ流すかつての彼女たちに似た石膏像。
どれもこれも恍惚の表情を浮かべたそれらが、無造作に乱立していた。



243 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 06:47:56.55 ID:ijagw5gW
起きたら部下がほぼ壊滅してる絶奈がいた

244 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 06:51:01.47 ID:c79iP+RT
防衛戦だし防御力の高そうなマシュは今回のイベントに間に合うのか

245 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 07:02:49.91 ID:Gvzi5yMF
喜美による変化で注意力を引き上げ、桜を見せつける基本コンボ

246 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 07:07:27.45 ID:ijagw5gW

防衛戦に間に合え!!
使えるかどうかは……





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                             ``
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                 ′        |         ∨
               |   |  |   |  |i   |   |i
               |   |  |   ト斗\[- |   |i  |i |
                八  |  |   |  ィヒzソ}゙イ    |i  |i |
                |\{\|\/..゙/:/:/:/;..|    |i 八|
                |  圦        .u..人/|  八/.-‐-ミ:.、
                人   人  ヽ   .,.イi:i:/`         ¨ =-    ,,_
                 \{ハ...> . r=くi:i:ア  ...ヽ  /                \
                   \ ヽ(())-''゛ '´     /             `rx____
                         7ィn        ヽ{¨ ̄ヽ¨¨ \ ̄ ̄ヽ__,。s≦llリ    Y⌒Y
                        ィn   γ´      ',   :ヽ 斗-‐‐-ミ _。/ll/    弋_ノ
                  ィn    ,:         :,   ; \     ` <><⌒\ ̄
                n{      .{         .}            \ ヽ   \
            ,。t彡'´ . i      ::.         ;                ヘ    \ r、
         。s≦>゚          ',        ′     }         ∨ヘ    、\)
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                        ./             /  ',            }
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                      ,               /      .',           .i
                        /            ,イ.        ',             i
                          /:             ,イ         ム          .i
                                /          ∧         .i
                   /          ./             ヘ         ,
                   /         ィ´                ヘ      八
                  .:         .}                 ヘ         `ヽ
                   i         i                  八         ∨
                      i         ./                   \         .∨

【堕落イベント】@
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】0/5

「う、あ……」

目を覚ます、ここはどこだ。
見知らぬ光景の中で、徐々に記憶が蘇る。

「ああ、そう、だ……私、負けて……」

おぞましい馬と、それに乗った騎士。
ソレニ、マシュは負けたのだ。

「にげ、逃げないと……先輩……」

身体を起こそうとする、だがうまくいかない、両手を後ろ手に縛られているのだ。
しかも、首輪がハメられていた。片方は木につながっていて、この状態では外せそうもない。

「オキタオキタカ」

木の陰から、小さな騎士が顔を出す。
その手には、馬蹄形のピアス。
あの馬の胸につけられていたものだ。

「くっ、は、離しなさい!!」

嫌な予感を感じ、睨みつけるも、一向に気にした様子もない。
逃げようとしても逃げられないマシュの胸を、押さえ込むように握り、手にしたピアスを突き刺した。
肉厚の乳輪をたやすく貫き、ピアス穴が開通する。

「あっ、あはぁあっっ❤」

恐ろしいのはそれが気持ちよかったという事実だ。
彼女は間違いなく、心地よさを感じている。

「こ、こんなことでぇっ!!」

満足そうに頷く騎士に負けじと奮い立つ。
周囲を見回せば、盾は案外近くにあった。

「アレがあれば……」

盾こそが力の源だ。
幸い、いま騎士に馬はない様子。
戦いから、このモンスターの本質は馬にこそあると感じていた。
盾があれば、こんな半端なモンスターに負ける理由はない。

「あんあん」

あえぐふりをしながら身を捩らせ、少しずつ盾の方へ近づく。
あと少し、あと少し。
そしてついに足先が、盾に触れる位置まで来た。
さあ、反撃開始だ!!

「ライドオン」

ちょうど同じタイミングで、騎士がひらりとマシュの上に飛び乗った。








247 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:26:40.27 ID:c79iP+RT
盾の力対モンスターの騎乗力

248 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:35:00.37 ID:c0L8W9xd
しかし、配下ダイスが軒並み5以上だから大変だな

249 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:52:28.38 ID:c0L8W9xd
イベント用娼婦纏め、一言コメントを添えて

【EROモンスターパーク娼婦一覧】

御坂美鈴(デビルガンダムみたい)
美国織莉子(子供が多いから輪姦刑ができそう)
伏姫マーヤ(鍛冶能力持ち・吸い付いたら離れない。)
遠坂凛(魔術師。洗脳改造能力持ち。)
間桐桜(催眠で相手を誘導できる。)
浅間・智(自立行動をしない)
フェイト・T・ハラオウン(あんまり特徴が無い)
鷺澤文香(アークウィザード。広範囲の人間を発情させられたりする。)
柚原春夏(自立行動をしない)
テュレンヌ(フリーダム!超強い!)
黒井ななこ(ちんこが本体じゃね?)
葵・喜美(無機物に張り付いて張り付いた物体に干渉可能)
スバル・ナカジマ(格闘家・スライムなので結構丈夫)
木下秀吉(分身持ち・性別♂)
アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(ムッチリ勇者。乳闘士でありスモウレスラー)
東横桃子(相手の視線を釘づけに出来る。)
篠ノ之束(研究者としてできる事とスライムとしてできること全部)
ミント・アドネード(回復やバフ系、淫蕩な術式が使える)
立花ァ(人間時代とあまり変わらない)

250 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:33:32.61 ID:dHRT4fIv
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 {ニニニニニニニ|ニニニニニ/ニ≧=-ミ j'<_/  ∨ニニ.>       `ヽニニニ
 |ニニニニニニニ|ニニニニニ}ニニニニニニニ}      乂ニニニニ∧      ∨ニ/
 |ニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ/./        ヽニニニ.}      } /
 |ニニニニニニニニニニ/}ニニニ /ヽ/          }ニニニ.|      ;
 ∨ニニニニニニ>  /ニニ./  /             |ニニニ.|        ハ
  \ニ>'     /ニニ/.   {              ...|ニニ./     ィ
        <ニニニニ/    ∧            {ニニ{-=≦ }
    /ニニニニ>'.         ∧         , |ニニ|    .ハ
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<ニニニニニニ/  r──-=≦ >-',           `ヽニニ∨_
ニニニニニニニ./  /        r--'           } ∨ニニニニニニニ
ニニニニニニ / /       <                |  \ニニニ>
ニニニ/ ̄ >-====- '´               /  / ` ´
ニ/ , <      /                 / /
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ゝ-ァ=- ,                      /  /
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/ニニニニニニニ \              イ      ハ
ニニニニニニニニニ.∧          /ニニ}    /  \


【EROイベント発生】【防衛戦】
【サイゴノヒトリ】→【星噛 絶奈】【配下】1/10
【1D5:1】

 「そんなビクビクしないでよ、鬱陶しいわねぇ」
 「す、すみません……!」

 敵地であるなど知った事かとばかりに悠々と歩く絶奈の後ろを、びくつく配下が歩く。
本来なら立場としては逆なのだろうが、この時ばかりはさもありなん、という状況だ。
 高々EROモンスター、それもそれらに感化された元人間。淫欲に特化しただけの魔物だろうとタカを括り、
情報を揃えたと踏み込んでみればこのザマである。
 まだ落下した者たちは見ずに済んだ。しかし、先ほどの石膏像たち。胸だけが生身で露出したアレらを見て、
彼女の心は殆ど折れてしまっていた。

 「はぁ……ったくっ!!」
 「ひぃっ!?」

 突如、絶奈が壁を砕いた。ビクリと配下の女が身体を震わせる。

 「……チッ、逃したか……」

 絶奈が舌打ちをする。一瞬、壁が蠢いたように見えた。
その変化を見逃さない絶奈の瞳は、瞬時にそれを叩いたが……どうにも手応えがない。
能力の詳細が分からない以上、断定は出来ない。しかしあれで倒せたとも思えない。

 「……しょうがない。ほら、行くわ……よ……?」

 背後を見て、絶奈は言葉を失った。

251 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:34:04.75 ID:dHRT4fIv
               ┌ .、
           トr-- : : 7: : : `: :‐<____
          _Z}: :/: : ′: : : : : :ヽ : : マム
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      -/ ,:^/: : {: : :{ {ノ: : :.}|、: :} i : : ∨ \-
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  //    ..イ: : : :!:ィiア\{ i示V: : : : V\   \\
 イ/    . ': : | i{ i 乂`´   丶   `´ リ i : : 人: : \   \〉
 〈    /: : : 人l\: : 廴  {¨ ̄¨} __彡.: :イノ ゚:, : : :゚,    〉
  \  { : : :'.: : : :{: :`⌒、 乂 ノ 厶イ: : : |: : : :゚:, : : l. /
.     \}: /: : : :.:∧: : : |公.、    ィ公}: : : :} : : : : ゚:.、|/
     У : : : : { ∧: : |厂¨><¨ ̄リ : : /ハ: : : : : :ヾ
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  /: : : :r―'´: :‐': :__ノ\ー=⌒'ー/\ ゙ー : : \: : : : : : \
./: : : :.:≠三三¨¨7/    \_/   マ;¨¨三`≒、: : : : : : \
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【サイゴノヒトリ】→【星噛 絶奈】【配下】0/10

 「はぁい♪絶奈っていうのね貴女、ようこそEROモンスターパークへ♪歓迎するわぁ」
 「ぜ……絶奈……様ぁ……!!」

 『同化している』。そのようにしか表現できなかった。
配下の女の胸部辺りからずるりと、女の上半身が生えてきている。亜麻色の長い髪に、余裕の笑みを浮かべて、
豊満な肉付きの女の身体が生えていた。

 「その声、アンタがさんざんおちょくってくれたこのダンジョンの主ってわけ?」
 「主だなんてそんな、私は此処で働く娼婦の一人……大人気だけどね!まぁしょうがないわよね!私だもの!」

 おほほ、と笑う女は手を口元に当てる。その手は、同化されている配下の女のものだ。

 「んー、でも無機物ボディで来たのはある意味失敗だったわねぇ?私や美鈴さんとかに簡単に……」
 「シッ!!」
 「あらやだ怖い」
 「ぐぼぇっ……!!」

 豪速で降り抜かれた絶奈の攻撃を、喜美はするりとよけた。ご丁寧に四肢の接続を外しながら。
代わりに、配下の胸部にその拳がめり込み、吹き飛んだ。
 地面から配下の女が付けていた義肢パーツが生えている。石畳がずるりと起き上がり、先ほどの女の姿を作る。

 「危ない危ない。……さ、ここからが本番。一人でも諦めず、攻略を目指してね?」
 「このクソがっ!!」

 絶奈が起き上がった石畳を蹴り砕く。手応えがない。

 『おほほほ……おほほほほほほっ♪』

 響く先ほどの女が高笑いは無事である印。それを聞いて、絶奈は万感の殺意を込めて走り出す。
報酬金とは無関係にやる気が出てきた。必ず、あの女は縊り殺す……!!

                    ●       ●       ●

 「ぜ、絶奈様ぁ!置いていかないで!助けて!ねぇ、助けてよぉ!!」

 四肢を奪われた配下の女が叫ぶ。しかし、既に絶奈はいない。
身をくねらせて動こうとするが、動けない。四肢を呼び戻そうにも、石畳の像と同化したそれを絶奈が壊してしまった。

 「あ……あぁあぁぁあ……!!」

 足音が聞こえる。背後から何かが近づいている。芋虫のような状態で、彼女は恐怖に震えた。
足音が止まる。息遣いが聞こえる。振り向けない彼女の首根っこを、それが抑え―――――。

252 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:45:20.72 ID:TQqAvAeb

                             /二ニ=-  . _
         /  ̄ ̄ ̄∧           |        |
         ./        //∧      _ |        |
        |        l|//∧: :´.: .: : : .: .:|        |
        |       l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___       .!
        |       __ |////∧二ニ=---| |    _|ヽ
        |_     } }}/>: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
        | | ( .) / リ: : : : : : : : |: : : : 八人 _.ノ 八:.∧
        |人___ .イ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.\ _ イ:ハ: : : .
         人    ./|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
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      .//  }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!: ∨:ハ \.: : :| : : : : |: : : |
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         .//: : : | : 八|::::レ::::::::∨人:::::ヾ:_:_{::::::::: |: : :. :.リY: 八
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          /\: :八: : :∧乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : :./イ:}: : / ∧
         ./: :, -ヽ:{r\: : ヽ   :::::;:::::::::::::::::::::::イ/}.イ:. :./: : : / ∧
        /: :/   .rク {≧=\ 、_ __::::::::イ::::::/.l| : :/`ーz、 : 人
       ./: r'-、,、 .》  l|: : : 个 . マ      .ノ:/ /} : /    〈 ̄ `ヽヽ
      /: : 〉イl{ ー 、 .V: : / ト、> こ . イ イ/ / : {     ハ   .V∧
     ./:f ̄ ノ//ゞ-、. V.ノ: : { {  ` 、`´ . -{./ /{ : ノ   《´      V: ヽ
    /: :`ヽf ̄ ̄.フ∧ }.Y : ハ .!      r 、. `| .ハハY     .ノ      |: : : \
   ./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} `}     { |  | { {: ノ    {{       |: : : : : :\
  /: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: イ  ノ   .、   〉-`≠  Yノ⌒ヽY^        |: : : : : : : :ヽ
 ./ : : /: : :\ f<__イ//ノハノ /    ':::/ {r――  .V           .八: : : : : : : : :'.
../ : : /: : : : : :l`|   ≧=彡イ} 人     / .ハ r― ´  〉、          ノ: : : : : : : : : '.
,′: /: : : : : :八 !     Vハ |≧=ヽ  ,′ .ゝ.ヽ z   /ニ.≧=-  _ . イ: : : : : : : : : : : }
: : :/: : : : : : : : ハ    Vハ|三三ハ .{     .7   /≧=-<三三/: : : : : : : : : : : : : : : .|


【EROイベント発生】【防衛戦】
【篠ノ之束】→【星噛 絶奈】 10/10
【1D5:5】

 「鬱陶しいっ!!」

 果たしてこの娼館で飼っているのだろうか。湧き出るスライムたちを蹴散らしながら、絶奈は進む。
拳を振りぬけば簡単にぶじゅる、と潰れるスライムたち。
 同時に甘ったるい匂いを残しながら飛び散り、ダンジョンを汚していく。

 「ったく、まだ一匹も本命殺せてないじゃない……!!」

 愚痴りながら進む絶奈は、尚も行く手を阻むスライムたちを潰していく。
壁を壊し、走り回りながら「本命」である娼婦たちを探し回る。その度に現れるスライム。
 無茶苦茶に進む絶奈の前に、一つの扉が見えた。
そしてその瞬間、スライムたちが一斉に固まりだし、その壁の前に立ちふさがる。
 ニタリ、と絶奈が笑った。

 「そこに何かあるってわけ……ねっ!!」

 体内の機構を発動させ、拳から圧力を迸らせる。さぁ、これでスライムどもごと扉を……!!

 『―――――あっはははは!!ざーんねんっ!!引っかかっちゃったねぇ!!』

 笑い声がした。外からではない。その音の主は……内側、から?
瞬間、節々からぶじゅるり、と人に似せた人工皮膚を突き破り、スライムが滲み出した。
 ……これまで絶奈が潰してきたスライムたち、その残骸が絶奈のあらゆる運動能力を奪う。

 どぶん、と。

 絶奈の肉体はそのスペックを殆ど発揮できず、スライムの壁へと突っ込んだ。

253 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:04:58.89 ID:IGDwseXc

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,     :∨ニ|ニニニ∧ . 人: : ._ :/ニニニニニニニiニニニ:/ニニニニ:/  : : : : ::/:,
,     :∨∧ニニニ \`ヽ/ij:/ニニニニニ ニ...しニニ/ニニニニ / u   : : : : : }
{        ∨ニ\ニニニニ\:} /ニニニニニニニニニ/ニニニニニ/     : : : :.ハ
::,      ∨ニニ><ニニ|/ニニニニuニニニ ィニニニニニニニ:{
∧      }\ニニニニニ¨´`≧=----=≦ニニニニニニニUニ |
/∧     ハ  <ニニニニ /ニ( `Y´  )\ニニニニニニニ/∨      ;
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  ∧    |             {/////}ij ̄     ̄      :∧    /
  / ∧  .::|             |/////|               }    ,


【EROイベント発生】【防衛戦】
【篠ノ之束】→【星噛 絶奈】 5/10

 「ん、ご……おぉおおぉぉお……!!」
 『へー、こここうなってるんだぁ。存外やるじゃんこの技術者。でも束さんなら……快楽神経、接続ぅ!!』
 「おびぇっへぇぇえぇぇひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」

 ぶじゅる、と体内で何かが蠢く音と共に、絶奈は普段の彼女からは想像もつかない無様な叫びを上げた。
その肉体はスライムが詰まりに詰まった事でだぷだぷとした腹を成し、乳もまた頭より大きな大きさに膨れ上がっている。
 あの時、スライムへと絶奈が減り込んだ直後、スライムたちは一斉に絶奈の「隙間」から入り込んだ。
口、鼻、耳、涙腺、乳腺、尿道、尻穴、膣。ありとあらゆる部位からスライムが入り込み、その肉体に住み着いたのだ。

 「ご、ごろじ……ごろじでぇ……ぼぶぇ♥♥」

 殺してやる、と言いたかったのだろう。しかし口からも鼻からもスライムが漏れ出し、提灯を作るその有様。
まるでこれ以上尊厳を砕かれるのはごめんだと「殺してくれ」と懇願しているようにも見えた。

 『ダメダメー、殺すなんて勿体ないよー。利用方法一杯だもん!!あ、ここも配線変えとこ』
 「えべごぶぅぅぅえぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」

 内部で弄られる自分の肉体とプログラム。その感覚に快感を覚え、胃の中に詰ったスライムが泡立つ。
しかし吐き出せない。吐き出そうとしても、戻ってくるのだ。

 『まずこの身体の構造の把握でしょー?私のお家でしょー?喜美ちゃんのサブボディにも使えるしー?』
 「ごぶっ♥♥おえぇ♥やべろぉぉぉぉぉぉぼぇ♥♥♥♥」
 『こんだけおっぱいあれば遠坂姉妹の宝石箱にも出来るしー?美鈴さんの実験台もあり?』

 ぐちゅぐちゅと中で「ナニカ」をしているスライム。その度に気持ちよさが脳を焼き焦がしそうになる。
鼻から口から、スライムが垂れ出し……自分からずぼぼ、と穴に戻っていく。

 『うーん、いい玩具を手に入れたなぁ♪まだまだ貴女やれそうだけど、私のバックアップを残しておくね♪』
 「んごおぉぉぉぉぉぉおっぉお♥♥♥」

 ずるぅ、と膣から一塊のスライムが零れだし、石畳の隙間へと逃げ去った。
残った絶奈は快感に身を震わせ、ドチャリと崩れ落ちる。死んだカエルのように無様な蟹股で倒れ、
穴という穴から余剰のスライムを垂れ流し、彼女は一旦気絶を迎えた。

 ▼ 絶奈 は アクセサリ 「スライムの源」 を 手に入れた !!
 ▼ 絶奈 の 装備 が 「スライム属性(※1)」 を 得た !!

※1……スライム属性:装備がスライムのように柔軟になる。装備=身体である絶奈は大量のスライムでも受け入れられるボディに。

254 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 09:05:46.60 ID:b1BR4FLV
絶奈ちゃん、特殊能力で必殺技を受けるの巻

255 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:09:00.94 ID:lZFpwWMI
3以下だったら遊んで後遺症なく続行だったけど、5だったので絶奈は続行しつつもスライムボーグめいた存在に。

256 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:10:21.07 ID:ijagw5gW
ふーっ、いいもん見れたぜぇ!!
絶奈さんは相変わらず無様だなぁ

257 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:10:44.88 ID:ijagw5gW


そしてほい



                                         |  /
                                         ノし;/ /
                                        ⌒)て___
                  /  `''<      _     ,。s*'"  ヽ.  ̄ ̄
                 i{     `ヽ、  /::i!::ヽ>''~´        }!
                  |    `、   \ {,。*。、{     /     |!
                  {  ι ∨,イ /,   、\ j{ -/    ‖
                 ∧     `{::|/  '   ` ∨:::/  u.  ‖
                  ∧     ∨弋λ  弋ゝィ:/ .    /
                  ∧ u.   ∨:y|    |/:::‖    /
                      ∧    | `、ゝ__,。/::‖ ι  ,イ
                    ∧.  ノ  ゝ――< i{     |
                     }      `ヽ、 ィ'´        }!
                     | / u        U  `、i{
.                |      レ'     `y´        i{
.            \、_ノし,.... /       /      ι  寸
                `)(⌒. /  U     /    u       マ
.            //^´../ .......  ι   i{              マ
                   / /.:.:.:.:.:.ヽ     マ      /.:.:.:.:.:.:.:ヽ マ
                i{ .r'::Y.:.:.:.: }     人    i{.:.:.:.:.:._.: } }!
                乂ゝ::ィ.:.:.ノ    ィi´  `''< 乂.:.:.:(::i::ノ/ ノ
                 〕h、 __ ,ィi´   ,イ   `''≧s`ー 'ィi〔
                     /      i {        ̄マ´.     人__/
                   >{       .i!    U    }ト<     ⌒ヽ(
                >''´        u             `''<. 、  )て
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       \     : :`、            i{  Ui{ |j         .‖  U     /
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           /    : : ノ        ___j{  {_       i{  ι  〈
        >一´    ,ィi´    _と´_ ノ  ゝ `´ ̄寸   .乂     `、
...    //,イ, '       /    と´_,           )     }     \
..   とノ ノ ̄    ノ        と___λ  (    つ      i{       }!
.      ` ̄ ̄ ̄´              ` ̄´` ̄ ̄´      ≧s。〉 〉 〉〉/

【堕落イベント】A
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】0/5


「アヘェェェーーーン❤❤❤」

それだけで、マシュは歓喜の絶頂に震えた。

(な、なに今のっ!!)

これはまずい、すぐにも盾を取らないと。
足を動かして、盾を、盾を。

「オウッ❤ オウッ❤ マンコ❤ イエッス❤」

だが、体が動かない。
勝手に腰を振り、いいたくもない言葉を告げる。
いや、これはほんとうに言いたくないことなのか。
だってこんなに気持ちいい……
腰を振る度、彼女の腰に力がたまる。
ムッチリムッチリと力をためていく。

(まずい、まずい、せんぱ……アヘェッ❤)

「私、は、マシュ・キリエライト……先輩の、盾に、おお゛っっ❤」

彼女が偏に意識を保てたのは高い対魔力のおかげだ。
だが、そんな彼女の努力を踏みにじるように、騎士が胸につながる手綱を引く。
肉厚の乳輪が形を変えて引っ張られた。

「あ、アヘ❤ せんぱ、い、私、あなたの、もとえっへぇえっ❤」

鞭が、マシュの尻を叩く。

「お゛っ❤ 負けまっ」

二度。

「あぼっ❤ ひぃいいっ!! でも、私っ❤」

三度。

「ほうっ❤ おっほう❤ だめ、駄目ですもうやめっ❤」

四度。

「アヘェェェーーーン❤❤❤」

全身が痙攣し、背中に乗った大切なマスターを迎え入れる。

(幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤)

頭のなかで意識が激しく火花を散らし今までの意思を塗りつぶす。
カクカクと腰が震え、失禁絶頂更には気絶している間に犯された分の精液までもが汚い音を立てて溢れ出る。
すぐそこにある盾を蹴り飛ばし、高らかに宣言する。

「アーヘィッ❤ 家畜サーヴァントマシュ、ここに誕生しましたぁっ❤ マスター、マスター❤」

背中に座る騎士をマスターと仰ぎ、全身を悩ましくくねらせて媚を売る。
騎士は目を細め、鞭でマシュの尻を打った。

「アヘェェェェイ❤」

マシュはすぐさまその意味を理解する。
走れ、走れと、マスターは告げているのだ。
足が上がる、右、左、右、左と交互に高く。

「あっへ❤ あっへ❤」

そう、マシュは家畜だ。
主人は家畜に対し語りかけない、この鞭が、マシュへの言葉なのだ。

「マスター、座り心地はいかがですか?」

よくない、と鞭が返る。

「あへぇいっ❤」

足を高く上げる、尻を振る。
下半身に集められた魔力が、目に見える形で彼女の尻を豊満に変えていく。
むっちりと肉付いたおまんこは動くだけでそれ自体が擦れあい、快楽を呼び寄せる。
見る間に、安産型を通り越したアンバランスな超特盛り下半身と化したマシュが、再度問い掛ける。

「マスタぁ❤ 座り心地、いかがですか❤」

わるくない、と鞭が返る。
その手が翻り、木につながれていたリードを外した。
そして、ひときわ強くマシュの尻を打った。

「アヘェェェーーーン❤❤❤」

いななきを上げて走り出す。
マスターの言うことに従う、走る、世界はそれだけで出来ている。

「あっへ❤ あっへ❤」

それ以外など、どうでもいいことだった。








258 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:23:25.03 ID:ijagw5gW






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   八  |  |   | 抖笊ミjイ    |i  |i |
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     \{ハ  乂{7ノj/ハ  __           、ヽ  八
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              /、                  . :     ;                         {j_{ニ{ニ/
              ,′≧s。              , . : :    /                       {八=-,/
【EROモンスターパーク登録】

・名前:マシュ・キリエライト
・種族:人型騎獣
・人気:Bランク    C〜S
・来歴
ライダーナイトの騎獣であったが、討伐された折に保護された。
非常に穏やかな気性で扱いやすかったため処分されず、パークに売却される。
人懐っこい奉仕気質で、豊満な体つきのため可愛がられてはいるのだが、いかんせん下半身が特盛りすぎて人を選ぶ。
肉厚マンコは通常サイズのチンポではまともにセックスも出来ないほどだが、使ってみれば絶品という噂。
胸や口を使った奉仕プレイは格安で人気のコース。
また、人を載せることが非常に好きなため、セックス以外でそういうプレイが好きな客には非常に人気がある。

・特殊:騎乗用ボディ
非常に走ることが好きで、特に人を載せて走ることを好む。
そのパワーは本物の馬を上回るほどであり、近頃は家畜系の娼婦を使ったレースも考案されている。






259 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:31:04.24 ID:ijagw5gW





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【ERO防衛戦登録】
【西住しほ】
種族:人間 10/10
職業:指揮官
概要
西住流砲兵指揮術の家元を務める女傑。
ケンゼンは彼女が頭領を務める砲兵団のスポンサーであり、今回の出撃はその意向。
巧みな采配で部下を操るが、いかんせん今回は敵が胡散臭いため少人数を伴って出撃となった。

特性:西住流
配下ダイスを+3する(11以上にはならない)


※配下ダイスを振る
【1D10:6】




【登場シーン】

「状況を開始します」

既にぶち破られていた外壁から、前の部隊に続いて進入する。
気は進まないが、仕事であればやらねばならない。
サインを出し、率いる精鋭の部下に合図を出す。

「相手が何であろうと変わりません、西住の流儀を見せてやりましょう」

一糸乱れぬ動きで部下が敬礼し、彼女に付き従って動き出す。







260 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:31:43.34 ID:ijagw5gW
増やしておいてなんだが、どいつもこいつも部下が多いこと!!

261 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 09:34:03.78 ID:b1BR4FLV
絶奈「配下が一瞬で溶けたんだけど」

262 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:35:14.39 ID:lZFpwWMI
娼館の基本トラップに見事引っかかるチュートリアルの鑑

263 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:53:55.05 ID:OcGoGrHA
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                       |:.:.:.:.|:.:.:.:. 人Vツ .}/ vツi:.:.:.:.: |/    八:∧ ヽ   }
                       |:.:.:.∧:.:ミu/:/:/:/:/:/〉/{:.:.:.:/ニ>./   \   .ィ
                      /:.:.:.:.: ∨\   「:.:.V 人:/ニニニハ    /ニ>-,
.                     /:.:.:.:.:.:.:/\ >  {: iノ/:/ `ヽニ/ニニニニ 人ニニ:/
                  / ̄ ̄ `'<}ニニ> _/ ̄> '     :/    ./   ̄ ハ
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           /:.:.:.:.:._人ニニニニニiニニニニニニiニニニニニ.∨ニニニニニニ∧:.:.:.:ィ
        _/:.><ニニニニニニ:∧ニニニニニニしニニニニニ}ニニニニニニニV
     <ニニニニニニニニニニニニ∧ニニニニニニニ/⌒:.:マニ:|ニニニニニニ /
  / u  \ニニニ/ニニニニニニニニ \ニニニニニ/:.:.:.:.:.:.:∨:}<ニニニニ>
 /        ̄ ̄ '<ニニニニニニニニニ><ニニニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,    ̄
./     ij        \ニニニニニニニニニニ≧=.人:.:.:.:.:.:.:.:.:/
{                \ニニニニニニニニニニム  >--く:.ハ
i                    \ニニニニニニニニ}ニ:}、    ヾ}
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':,                     }ニニニニニニ:/ニニ:|    \
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.  >  __/       :.    /ニニニニニ/ソニ /    u :}
      /:}           /ニニニニニ/ニニ/
    /ニ∧         :/ニニニニニニニニ../       八
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..  /ニニニニ\_  ィ   ><ニニニ><ニ\     /


【EROイベント発生】【防衛戦】
【間桐 桜】→【星噛 絶奈】 5/10
【1D5:2】

 「んおっ……くおっ……っそがぁぁぁぁ……!!!えぽっ♥♥」

 重い身体を引き摺りながら、絶奈は撤退を始めていた。
屈辱だ、屈辱の極みだ。だが、だからと言ってこれ以上この得体の知れない場所に挑むつもりもない。
 何が「所詮は淫欲に負けた者たちの墓場」だ。化け物の巣窟ではないか。
だぷだぷと揺れる腹に、巨大な乳。端々から中身のスライムを零しつつ、絶奈は進む。

 「―――――ぜ、絶奈様!!」「御無事ですか!?」
 「あ……?」

 ずるり、ずるりと進む絶奈に駆け寄る者たち。見覚えがある。
最初の分断で落下していった5人のうちの二人だ。彼女たちは絶奈を両脇から抱え上げる。
 本来なら非常に重いそのボディも、彼女たち二人とて改造人間。比較的難なく持ち上げ、進み始める。

 「私たちが来たからにはもう大丈夫です!!」「さぁ、行きましょう!!」

 足先が引きずられながらも前に進んでいく。これまで来た通りに道を辿って。
その安心感に、絶奈は一度目を閉じた。これで此処から撤退できる、と―――――。

 (……待て、待ちなさい)

 引きずられるままに動く最中、絶奈はふと思った。
変化するダンジョン、故に地図に意味はない。だからこそ、道行は手探りだった。
なのに何故、こいつらは迷いなく進む?こいつらは最初に分断されたのに、何故その先が分かる?

 「―――――――ぇ」「――――――る……」

 集音に機能を集約させる。何か、何かを呟いているのだこいつらは。
何を、何をつぶやいて……。
 瞬間、胸元にチクリと痛みが走る。急いで視線を回せば、そこには張り付いた宝石があった。

 「お、お前ら……これ……!!!」

 言葉を言い切る前に、絶奈の意識は闇に落ちていった。スライムに弄られた身体では、
「彼ら」の麻痺毒に対抗する事は、叶わなかった。

264 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:24:45.99 ID:3OT6WE0r
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【間桐 桜】→【星噛 絶奈】 3/10

 「んごおおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
 「うひぃぃぃぃぃぃひひひひっ♥♥気持ちぃ♥♥絶奈様のおっぱい超気持ちいぃぃぃぃい♥♥♥」
 「あ゛ー宝石蟲様ぁ♥♥♥お受け取り下さい♥♥我らの初物精液ぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」

 どぶぶぶぶぶっ!!とややくぐもった音と共に絶奈の乳房へ精液が注がれる。
左右の乳を犯すのは先ほど絶奈を運んでいた二人だ。彼女たちの股座には、立派なチンポが生えている。
 彼女たちがそれを「形成されて」から始めての射精。注ぎ込まれた精液は、絶奈の中にある宝石蟲の卵、
そしてスライムたちの養分となるだろう。

 「はぁーい♪よく射精出来ましたぁ♪おまけにお金玉にも旦那様をあげまーす♪」
 「うふぉおおぉぉぉぉ♥♥♥さささ、桜様ぁ♥♥これ効きすぎぃ♥♥」
 「玉袋麻痺させられるぅぅぅぅ♥♥デカ玉を宝石蟲様たちがおっぱいと勘違いしちゃうぅぅぅ♥♥♥」

 背後からぬっと現れた女が、二人の金玉を揉みしだくようにして宝石蟲を添える。
それにガクガクと身体を震わせ腰を振る二人。その様を満足げに見た桜は、絶奈を見る。

 「うふふふふ♪素敵な身体ですね♪」
 「お、ば……ぶぇぇぇぇぇ♥♥♥」
 「何を別の事に意識を向けてるのよ絶奈豚ぁ♥♥♥」「今は私たちのおチンポ様に集中なさいっ♥♥」

 絶奈がそちらに意識を向けた途端、二人は力強く腰を叩き付け始めた。
元々、うっ憤が溜まっていたのだ。絶奈の横柄な態度に、謝りながらも腹を立てていたのだ。
 だからこそ、股座の「異物」は迸る。この女を犯しつくせと。

 「まぁまぁ、私は前哨戦ですから♥本番はこの後ですよぉ♥♥」

 くすくすと笑う桜の胸の中から、じゅぶる、と顔を出した宝石蟲がキィキィと鳴いた。
桜の足元で影が踊る。絶奈の配下であった二人の足元でも。

 「んごおぉぉぉぉ♥♥やべろぉぉぉぉ♥♥あ゛だぢのあ゛だま゛をがぎがべるなぁぁぁぁ♥♥♥♥」

 宝石蟲の催眠による脳の負荷と快感に吠える、絶奈の足元でも。

265 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:25:19.46 ID:3OT6WE0r
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              \     }ヽ} >  イ    {: : :/ /⌒ヽ,⌒ヽ
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ニニニニニニニ.\          人     八         イ         /ニニ '.,
ニニニニニニニニ \      :/  \   ⌒     <             /ニニニ∧
ニニニニニニニニニニ\    /      >──<      `ヽ   __/ニニニニニ }
ニニニニニニニニニ><ニ/          V´         ∨ニニニニニ`ヽニニニ/
ニニニニ---==≦ニニ> / u          {          ,ニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニ>    /             ;             ∨<ニニニニニ>
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【御坂 美鈴】→【星噛 絶奈】 3/10
【1D5:2】

 「………ぐ……?」
 「あら、やっと目が覚めた?」

 意識を取り戻し、薄く瞳を開ける。寝転がる絶奈を見下ろす者。
 これは知っている。表の世界でも中々の有名人だったこの女は、相当最初期にこの娼館に入った女だ。
名は、御坂美鈴。生身のように見える身体は、自分と同じ改造人間。

 「あら、同じにしないで頂戴?私はそこまでぶっ飛んだ身体じゃないわ」
 「なっ!!?」

 ……意識が読まれた!?馬鹿な、この女にはそんな機能はない筈……!!

 「分かるに決まってるじゃない。貴女も「私」なんだから」
 「は……!?」

 何を、何を言っているのだこの女は。身体を起こそうと、地面に手をつき、

 「―――んおほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」
 「わぉ、いっぱい出すわねー。これならセルフ宝石蟲孕ませ出来るんじゃない?」

 途端、脳天を突くほどの快感が走った。何が、と股座を見やれば、

 「――――ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
 「どう?私のプレゼント……スーパーマグナムよ♥♥」

 冗談めかして言う美鈴。しかし絶奈にしてみれば冗談ではない。
片方で人の頭ぐらいあるのではと思わせる二つの睾丸と、女が受け止められないだろうという程の逸物。
 何故?!何故!?何故!!?
混迷を極める絶奈の思考回路だが、それは唐突に理解出来た。

 「……え……」
 「分かった?桜ちゃんの影を得た貴女は桜ちゃんに等しく、同じく影を借りた私も桜ちゃんに等しい。あの影はそういうもの」

 手元で宝石を弄ぶ美鈴の足元、影が蠢いた。

 「そして私と貴女が同じなら……「自己改造」の、範疇よねぇ?」

 言葉に詰まる。無茶苦茶だ、無茶苦茶な理論だ、だというのに達成できている。
じゃあ、なら、では、つまり、それは……。

 「今の貴女の身体……私にかかれば、どんな改造でも有効なのよねぇ♥♥♥♥」

266 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 10:36:23.28 ID:luyJ7Pgs
ギリギリ耐えてる

267 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:39:59.58 ID:dsAQhsy5
              -=  =-
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    ∨ニニ.八 V{{:.:りニハ   /\        .V          .{乂 ノ
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【御坂 美鈴】→【星噛 絶奈】 1/10

 「ちんっ♥ちんっ♥ぷうっ♥ぷうっ♥ちんっ♥ぷうっ♥きっ♥♥」
 「あっはははは!いいわね貴女!最高の芸人になれるわ!!」

 ぶりんぶりんと逸物を振り回しながら、絶奈が腰を振る。
どびゅるどびゅると精液が噴出し、時折オレンジがかった黄金の粘液が飛び散り、
しかし亀頭から中へと戻っていく。

 「んぎゅおおぉぉぉぉぉ♥♥♥にょうどうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
 「スライムまで吐き出しちゃ駄目じゃないの♥ほら、次はこっちで旦那様を孕ませなきゃ……ねっ!!」
 「んぬほぉぉぉぉぉほほほほほぉ♥♥♥」

 美鈴の手で、乳腺の中に逸物が叩き込まれる。宝石蟲の卵がたっぷり入った乳腺に。
彼らの生態は大雑把に言えば「宿主」を淫乱にし、精液を集めさせ、他種族の精液で宝石を孵化させる。
 現在、宝石蟲を一時的に寄生させられている絶奈は、それを至福と感じる。

 「お゛ーっ♥♥♥孕ませちゃうっ♥♥旦那様たちの卵っ♥♥♥スライム混じりのギトギトザー汁で受精するぅぅぅぅ♥♥♥」
 「スライム混ざったらどんなのが生まれるのかしらねぇ」

 ニヤニヤと笑う美鈴は、しかし同時に考える。

 (……このまま誰かを呼んで無茶苦茶にしましょうか、それともあえて放り出しましょうか……)

 どっちに転んでも面白い。元々丈夫な身体のようだし、意識改変と影だけ取り除いて放り出してもいいだろう。
自分はこのまま逃がしてみようか。他の捕まったら、そこまでということで。

 「んー……よし、見逃してみましょうか♥♥」

 決めた美鈴は、取りあえず余剰分を省き始めた。

 ▼ おめでとう ! 絶奈 は 「宝石蟲のたまご」 を 手に入れた !
 ▼ おめでとう ! 絶奈 は 「ごりぶとチンポ」 と 「クソデカ金玉」 を 手に入れた!

268 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:41:25.54 ID:dsAQhsy5
というわけで、自分が絶奈を弄るのはここまでということで。

一思いにクソ不様にトドメを指してもよし。
クソザコド変態ボディで外に放り出してもよし。

後はみんなの好きにしろ!儂は好きにした!

269 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 12:02:12.81 ID:mfKHPrIT
ダーマおつ
抽出して見てて思ったけど桜、箒、桂花が登録ミスってるのね
ERO防衛戦登録 じゃなく通常のEROヒロイン登録のまま書かれとる

270 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 12:15:24.41 ID:ijagw5gW
まあ様式がそろってれば分かるじゃろう

というところでダーマ乙
さすダーマ

271 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 12:36:17.65 ID:huLVN37s
重くなった腹、でかすぎる玉、敏感クソザコチンポ、垂れ下がる超乳を引きずりながら、
スライムで間接が上手く動かない身体で四つん這いになりながら逃げていく絶奈ちゃん。

272 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 12:42:43.57 ID:ijagw5gW
逃げ出したところをモンスターにいただかれるのも美味しい
迷うぜ

273 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:45:29.45 ID:iPhWhAgy
ちょっと取り巻き総数が多いんで汎用的に使えそうなイベントとその例代わりを置いときます。


                   ,..ャ≦二二≧-_     ,  '^~ ̄~^丶、_____
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                |:.:.:.Yi:.:.|iト   ´ ` イ:.||:|:/:| :|:.|:|:         /    ‘:i:i:、
            八 :.:.:Yi:.|リ  ≧〔⌒\|リ :ノレ|:.|:|:           /      ‘:i:i:、
             ⌒\:.:.:\ト       } |:| :.:.:.|:|:.|:|:         j        /|:i:i
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             /{i:i:i:i:i:i:i:i:\:.:.:Y:トーtく    |i:\イリj          ‘,  /    i:i;i、
            /ii:::{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨:|:j       ノi:i:i:心ノ\        丶/     ‘:i:i:、
           (i::::ii:::{_i:i:i:i:i:i:i:i:i:}リノ≧=--t<:i:i:i:i:i:i:i|〉二}__        /        ‘:i:i:、
.          寸ニ::::/三三ニ==--  __} }:i:i:i:i:i:i:ノ:.:ii:.:ii:.:ii:.:\     {        //
             寸 j{  ̄ ̄.......―=ニ三三}L--‐‐===≡≡≡≡   {        //
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Side文香】
「……あまりに多いですね。」
侵攻してくる者達を遠見の魔術で見ながら鷺澤文香は呟いた。
「良い情報を持ってそうな人が多いのは嬉しいのですが、取り巻きが多すぎるのは問題です。」
そう呟きながら立ち上がり、幾つかの本を展開する。
本が宙に浮き勝手に捲られて行きながら彼女は呟く。
「少々整理しましょうか。軽めにして転移先は……彼女達誰かのエリア位にしときましょう。」
まるで歌を歌うように軽快に、敵を絡めとる罠を作り上げる。
「あ、それにミントさんが用意してくれたのも使いますか。」
敵からすれば悪魔の様に、アークウィザードザードとしての叡智と魔術を組み合わせる。
「魔法式多重展開、第一術式構成完了。」
本や彼女の周りが光だし、それを払うかのように軽く手振って―――
「第一術式〔淫願覚醒〕、起動」
―――第一の矢を解き放った。


.

274 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:45:46.40 ID:iPhWhAgy



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      l:l : : : :ll: :.l:.l: リ斗: : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : |
      l:l:l: : : 八斗匕 l/ : : : : : : |: : : : : : :l: : : : : : : : : :|
      l从辷」 ,ィ芹7ィ l: : l: : : : :l: : : : : : :l: : : : : : : : : :|
            l  Lソ   |: : l: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : :|
        ノ `    | : : ; : : : : : : : : : :丶 : : : : : : : :
       r         |: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideしほ】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:9/9
【1D5:5】
「……状況整理、何が起きたか確認します。」
数名の部下と入れ替わるように現れた魔物を倒した後、西住しほは状況の確認に入った。
「はい、魔物の発生について直接の予兆は無かったと感じました。」
「消えた人員についてもです。」
部下からの発言について彼女も内心で同意する。
彼女の眼から見ても、突然入れ替わった様にしか見えなかった。
「解りました。ではその前に何か有りましたか?数名足並みが一瞬乱れてましたが。」
「え?何かあったのか?」
足並みを乱して無かった部下が問う。
「……なにかが聞こえたような感じがしました。」
「あ、それは私もです。」
それに対し乱した者は口を揃えてナニカを聞いたがそれが何か解らなかったと答えた。
「…………なるほど、そのナニカがはっきりと聞こえた者が対象になったと取るべきですね。」
そう結論付けながら内心舌を打つ。これは部下や取り巻きを狙った物だ。
そうでなければ自分に一切聞こえなかった理由が説明つかない。もしかしたら他の部隊でも同じような事が起きてるかもしれない。
しかも味方が突然敵に入れ替わる以上、連携等にも問題が出てくるかもしれない。
「音や光などを条件に発動する罠も有ります。警戒は絶やさず、しかし深入りしない様に気をつけてください。それでは進行を再開します。」
それらの懸念を顔に出さずあくまで冷静に指揮を取り、攻略を再開した。


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275 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:57:31.78 ID:iPhWhAgy


                    = 、 - ミ 、
              / ′      .\ヽ
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          │   [.  .]      .\ヽ ̄`.、
           _|     |_|  ./\    〉〉  \
       r<´ `丶     /    ..\  / 丶   ヽ
       |   \     /       ヽ   ヽ   ヽ
       |  !ミ、\  /。r≦_、        \  ヽ  ヽ
       |  i!≧ミ、Y_彡三三ニミi!       i   i!   .i
       |  |!"~"~´´""´´~´゛``|!        |!   i!   i!
       |  .|!            |!       |    i!    |!
       |   _!_    __  .|        |     |   |
       |   .!.__ `   ´_   ̄`|        |    |   |
       |   {~心.     ノ-tァrx!、       |‐、  .|   |
       |    ハ匁!     乂.ヒr少      | .}  |   |
       |    ハ.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨¨ |      | /   |   |
       |    |.く          |      |'    |   |
       |    | ム           |      .|    |   |
       |    ト  ヽ ‐=-     |      |    |   |
       |    | ∨  \    _ 。<|     i!    |   |
       |    | ∨   ゝ‐≦ !  .|     !マ    |   |
       |    | <_ヽ      !  |     i! ` 彡 ― <|
      ./|    |   、ヽ==-┴┤  .|    .レ ´      ∨
      / .|    |    \    }   |    i!             !
.      /  |    |  /   ` 、 '  _.|.     ノ            !
    /  |    |  /      `- ´ |    /          |
    /   |    レ'           |   /          ノ|
   /   |  /       ノ    |   ./            ./ |
   /    レ '        /       |  /          /|  |
  /   /          /       |  /          〃 |  |
  / ./        /        | ./          // .|  |
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..(::ノ::::'         , '           /           //   .|  |
.ハ"´        /    ...:::...       /           ././    |  |
〈 ム         ,'   .::r:::、::::     /         / /     .|  |
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideしほ】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:4/9
貴 方 の 望 み は 何 で す か ?
何処からか聞こえた声を聴いたとたん彼らはどこかに飛ばされた。
部隊の中の一人は、教会のような部屋に飛ばされていた。
ある意味でこのダンジョンに相応しくない場所には、一人の女性が立っていた
「……あら?何所から来たのでしょうか?」
融和そうな笑みを浮かべながら“全裸”で近づいて来る女性、否魔物と思わしき存在に咄嗟に武器を向けるが――
「そんな危険な物振りかざしてはいけませんよ?」
―――その言葉と共に頭上から衝撃が走る。
痛みは無いが朦朧とする意識のなかで見えたのはおもちゃのハンマー。
そして顔を赤く染めて発情したように近づく女性。
       マーラサマ
「今回の為に主様から使い魔を大勢頂いてから、どうしても体が疼くのです。」
まるで聖職者の様に優しく、悪魔の様に蠱惑的な笑みを浮かべる女性と距離が近づく。
「ですから、貴方様で満たしていただけませんか?」
           マモノニクワレタ
そしてそのまま、抱きしめられた。


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276 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 14:05:59.73 ID:iPhWhAgy
こんな感じで単騎or少数の取り巻きが淫獄行きになる感じで取り巻きを減らすネタです。
流用転用OK何でとっとと取り巻き引っぺがしましょう!

277 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 14:27:36.14 ID:8T2I1VRH
乙乙
使いやすそうだ

278 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 16:08:51.90 ID:8T2I1VRH
家元にDSKB

279 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 16:13:58.07 ID:p8lDBwel
伊達にガルパン界の同人クイーンじゃないぞ

280 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 17:16:31.44 ID:/d9wevGT
【EROイベント発生】
【オークマンデビル】→【いろは】
【1D5:2】

「ここに旦那様がいるのですか?」

オークマンデビル討伐の依頼を受け討伐直前までいったいろはだったが、
「これも旦那様のため」
と呟いてしまったがためにそこから根掘り葉掘り聞かれ答えてしまいそれらしい人物の居場所を教えるから助けて欲しいというオークマンデビルの命乞いを聞き届けてしまう。

案内された小屋に入ると何かしらの匂いが気になったが旦那様を探しに奥に入っていくいろは。
この部屋に充満している何かを吸い込んでいるうちに卑猥な気分と虚脱感でだんだんと力が入らなくなり、終いには座り込んでしまう。

困惑するいろはにオークマンデビルはこの匂いはオークマンデビルの体臭であり女を発情させる効果が告げる。

さっきの仕返したとオークマンデビルの種付けプレスに臭いで発情したいろはは旦那様に助けを求めることしかできなかった。

281 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 17:47:16.95 ID:/d9wevGT
【いろは】
体力5→3

しっかり種付けプレスして満足したオークマンデビルは去っていき、小屋にはオークマンデビルの精液で腹が膨らみ逆流しているいろはが残された。

282 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 18:02:42.13 ID:8T2I1VRH
いろはは本当に薄い本の為に産み出されたようなキャラ

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