【R-18】 らいちょーの雑談所 別館
- 1 :らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955
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,. - ‐  ̄//ハ \
/ , ''"⌒ヽ ヽ
/ / / / i ヽ ヽ ヽ
/ / / ,__./ / i l i i ヽ ヽ
// / / / 7T ヽハ !、 ハ__l i ヽヽ
/ レ', / /-==!、! lハヽi l l`ヽ|、 i ヽ
/ | ./レ' |r'J | ! ,ィJT!ヾ/ハ | ヽ
/ i i l/ | ┴‐‐' ⊥ー'」 } ! ト、| トハ
/ | { i , | ' l .|ヽ i
. i /! | i ! ,ハ | | ! ERO別館
. |/| | l l i!、 `ー‐‐ / ! l | ! !
|l ハ | l ト i> . ,. ィー、| /l ハl /
|! ヽ ! i\Nヽ ー- --‐'‐'" ノ|/ |/ i!|/
ヽ ,ィ´~\ { 、 | レ'
/ `ゝ.,_ / \
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/ ヽ
{ヽ 、 , ヽ
| ヽ 〉 ,. '´ 〈 / }
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ヽ i ` 7 /
このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります
だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい
基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ
現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/
WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/
- 26 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/10(土) 20:42:41.45 ID:zDkt4KyP
- あ、OKです。募集お願いします。
- 27 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 20:48:29.24 ID:cTbV8955
- それじゃあ、あと3時間、今日中をめどにアルクの堕落を募集します
いつも通りの堕落イベ→娼婦登録をセットでドン
- 28 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:00:42.79 ID:+5txO5gG
- 【EROイベント発生】
【ファーマーハニービー】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
街から抜け出した束は再び森の中へと戻ってきていた。
はて、自分は何故ここに戻ってきてしまったのかと少し自分の行動に疑問を覚え考え事をする束に近づく小さな影が一つ。
それは好都合な事に大きな胸を曝け出し、呆けている獲物に近づいて…チクッ。「痛っ!」
痛みの元に目を向ける。そこには小さな蜂が一匹、左の乳首に針を刺していた。
忌々しいと蜂を叩き潰そうとして―――手を止める。
いや、この蜂を害してはいけない。だって花が蜜を絞ろうとする蜂を害するなんておかしな事をする訳がないのだから。
そうしている内に右の乳首も蜂に刺され、「花」へと変わっていく。
ああ、私の中で蜜が作られている。どんどん蜜を作り、蜂に奉仕しなきゃ。それが「花」たる私の存在意義―――。
- 29 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:02:59.34 ID:+5txO5gG
- 【EROイベント発生】
【復活】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
意識が完全に飲み込まれそうになったその時。虚ろな目をした束から声が響く。「データセーブシステムを起動。データロードを開始します。」
そしてその瞬間、束の周囲に高威力の電撃が迸った。蜂はそれになすすべもなく巻き込まれ、一瞬で灰へと変わる。
「っ…とと、これはデータロードが起動したかな?記録が残ってないから状況は分からないけど、こりゃ洗脳でもされてたかな…」
目を覚まし、何事もなかったかのように動き出す束。だがその胸はさらに大きく膨らみ、先端からは蜜が滴り落ちる。
そして乳首の周囲にはまるで花弁のような紋様が浮かび上がっていた…。
「でもま、どんな洗脳もデータセーブシステムの前には無意味!だって洗脳や改造される前のデータをロードしちゃうもんね!」
「それにしても、いつもの事とはいえ蜜が滴ってベタベタするなあ……ま、私は花だから仕方ないか!
それより次はどこいこっかなー!お日様に当たって光合成できる所がいいかなー?」
…ちなみに、EROモンスターによる改造・洗脳はなかなか解除されにくいという事実はあまり知られていない。
- 30 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:11:05.37 ID:+5txO5gG
- >>29にちょっと追記
篠ノ之束目撃情報
■■国の△△平原にて目撃。
以前目撃時と同じく胸を曝け出したままだったが、そのサイズが3周りほど肥大化していた。
さらに胸には紋様が描かれており、まるで花弁の様だったという。
平原に寝転がり、まるで光合成でもしているかの様だったと報告されているが、真相は不明。
いくらなんでもまさか本当に光合成をしているなんて事は無いだろう…。
- 31 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:12:54.11 ID:+5txO5gG
- あ、こっちの方が形式的にいいか
【EROイベント発生】
【篠ノ之束】 3/5
篠ノ之束目撃情報
■■国の△△平原にて目撃。
以前目撃時と同じく胸を曝け出したままだったが、そのサイズが3周りほど肥大化していた。
さらに胸には紋様が描かれており、まるで花弁の様だったという。
平原に寝転がり、まるで光合成でもしているかの様だったと報告されているが、真相は不明。
いくらなんでもまさか本当に光合成をしているなんて事は無いだろう…。
- 32 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:49:24.20 ID:vgKXEA7G
- ハイ、進行状況ダヨー
【EROヒロイン登録】
マシュ・キリエライト 5/5
水城ゆきかぜ 5/5
柏木イスカ 5/5
名瀬夭歌 5/5
小日向未来 5/5
青木れいか 5/5
ピーチ姫 5/5
白レン 5/5
アーチャー(アチャ子) 1/1(4/4)
向坂環 5/5
メルシア・アルマード 5/5
柊シノア 5/5(ダメージ数値ダイス-1だけ回復する技能)
ニャル子 5/5
アスナ 5/5(キリトと共有)
キリト 5/5(アスナと共有)
玉藻(キャス狐) 5/5(8/8)
水野亜美 5/5
『同行者について裁定待ち』
ハルにゃん(涼宮ハルヒ) 5/5
ラティファ・フルーランザ 1/1
『イベント経験済み』
立花ァ 1/5
【EROイベント履歴】
【ヒュプノアングラー】→【迷宮の牧場主】
ミント・アドネード 1/5
【EROイベント履歴】
【アスクレーセクス】
東山桃子 2/5
【EROイベント履歴】
【コスチュー魔】
諸星きらり 2/5
【EROイベント履歴】
【メタルおっぱいスライム】
篠ノ之束 3/5(コンティニュー済み)
【EROイベント履歴】
【ボインセチア】→【ファーマーハニービー】(コンティニュー使用)
【イベント中】
アルクェイド・ブリュンスタッド
【EROモンスターパーク登録】
御坂美鈴
美国織莉子
伏姫マーヤ
遠坂凛
間桐桜
浅間・智
フェイト・T・ハラオウン
鷺澤文香
柚原春夏
テュレンヌ
黒井ななこ
葵・喜美
スバル・ナカジマ
木下秀吉
- 33 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:50:20.33 ID:CkgpmBsR
- (取りあえず方向性は決めたが娼婦登録時の為のAAを作ろうと、
AAMZ見たらアルクのドスケベ系AAが見つからず驚愕してる顔)
- 34 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:25:15.84 ID:QczNUe7g
- マジカ、マジだ…
ダーマあれ一から作ったのか、パネェ
そして登録のAAどうしよう
- 35 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:29:33.10 ID:cTbV8955
- 乗ってないのも多いね……
どう言うのが必要?
- 36 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:32:53.82 ID:QczNUe7g
- 単純におっぱいと尻が大きいDSKBなやつが
さすがにムッチリ勇者まで至ったアルクの登録でAAMZに載ってるやつだけだと物足りないので
- 37 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:34:09.71 ID:cTbV8955
-
これと
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l r=、 ,.. _
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Γ `丶 \ \。゚
| ./ i | ヽ\`ヽ\ ヽ :. \
l { iハ__|、ト、ヽ<、 ̄、、 、:.\:.、
| Y´V__ヽ\{弋りミ┼、:. \::ト`=-
!i :|:イ弋り , "" fノ;;ヽ.:::ト、:. r==ミ=-_
_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" 、 , イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
{ニ/ /⌒> __ .{人ト、!;;i≧ _ イ{;;ハノV ′. <ー'⌒ ̄ノ} }ノ
ゝ!{ ,′ー― ⌒>__-=ニニ}>イニ≧≦,ノ≧=<ニニヽヽー  ̄> ´
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圦_i{ニニ{___ `ヽニニ,/ --=ミ、ニ,/
Vニ/ `ヽ\_// \/
/ ヽ}/ ヽ
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r.ミ、 _ { r=ミィ=ミ ,
[i:i:i:i:i:i:i} 八. 、i:i:i:i:i:i:i, ,
{i:i:i:i:i:i/ ,.:i:i:i:ゝ \i:i:/ .:ヘ
ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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:i:i:} V.′ 、 ‘ /i:i:, / , !
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
j{≧=- i\_ :V ----=≦ /i:i:i:i:i:iハ`ヽ
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_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" マ 7 .イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
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ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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. / / /ヘ/V!/l/ //' ! `ヽ
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./ / {ル'{从ヒ´ ///./ハヽ ハ
/ , kァu。rく/_ノノくノ!i} ハ
. / ,' il `" 'f'ハ,ヘ jハ ヽ
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,' ト、 ー- イi !i. i l !ヽ}
. ム i i ` r< ノノ 从 l l iN j
。s≦ゝ_  ̄}ニ=-_、_}/r--__、
ニニニニニ≧=-__≦=-_、 ヽV-_
.ニニニニニニニニ`ヽニニヽ }ニ′
ニニニ--=ミ、/  ̄`ヽニ} ノイ
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(i:i:`Yi:i) :. (i:i`}
ヽi:i:/ } ヽ;
- 38 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:34:54.32 ID:cTbV8955
-
これ
が、保存分
あとマネキンになってる文があるね
/: /: : : : : : : /: ヽ: ´ ̄¨:,
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, / / / |/// j//: / : : }:ト、 : : : :,
. ∠ / /: .:| |/7¨ ̄/¨イ.: : :/.:l : : } : :, }
ー=彡/ /: : : : | |__,ィfi笊ヽ.|: : /: /.‐ト:ハj: : :,
// : : /: : : : イ:| ゞ-' |//x‐.|/: : : : : :,
////:/:.:. :.:/く ::| ...:弋}'l: : : : \ ヽ
l/´ :/:/: : /\ー ヽ _ ' .ハ:: : : : ::,\:,
j/|:l i{ : / : : : : 「 、 `ー ` .イ | ト、 : : } ヽ
. |:|八/.: : : : : :| ` /: :| |/ }: :/
. / : : : : / ̄¨ ‐- . >-─- ., / //
/: : : :/ -‐/ `ー─ァ 、_
/:.:.:./ . ´ / / / // 、 `ヽ _
//: :/ / \{ // ` ┴‐ ´ 丿
// : : / { ヽ __ヽ / / 、ー─r‐ ´` <
//.:: : ::.〈 >‐ ´ ヽ { r 、 \ \__ `ヽ
//: : : : : : ::.\  ̄// ヽ ヽ ヽ \ \ー‐ ' __V
. //: : : : : : : : : : : :`: . . . /, \ ヽ ', \__ヽ 〃⌒`ヽ
//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧ ̄ ̄ヽ. / ヽ , ; 乂i:i:i:i:i:i:}
//: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : /: : :, \/ ー- `ヽi:i:,
//: : : : : : : : :/..:: : : : : : : : : :.:/ : : : ヽ .′ __ __ V V
. //: : : : : : : : :/.:: : : : : : : : : : : ::/.: : : : : :|ヽ. { ´i:i:i:i:Yi:i:i:i` } ,
//: : : : : : : : :/.: : : : : : : : : : : : : :/.: : : : : : :l : 八 乂i:i:i:i:i:i:i:i:乂 ., イ
. //: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : /.: : : : : : : :| : :/ 、 \i:i:/ , ≧=-- -=≦
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ヽ \
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}'‐―ミ
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/ / / / / ハ ::. ,
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/ァ' /:|/十k/ ‐ト /{ | | i| | :,
/ /: ーァ==ミ\{ \| ̄_|/トハ/ ′
′/ {A ゞ-'^ ⌒芯ソ/十 {\{
|/ i: / `::. , ,_ノ| i ハ
| ,′:|i圦 、 , ,: |/\′ :.
|∧{\{ \ イ / |i ハ}
/ } -=≦ { -‐…‐|i/__
/⌒ニ=- ,.. -‐  ̄` ¨¨´ __ / r====‐- __
/ \ / ヽ '´ , f⌒V^ |
. { \ > ´ ,: / -‐‐=ミ |
r‐У > ´ .′ ヽ | __
 ̄ ̄ 〈^´ \ ´ / { { ‐‐-〈 / )
\ ‐-/ / \ { i ∧ / /
/ __ , _ __ .ヽ\\.i / / ハ __ ‐ァ_ '’ ( ___ -‐…_
___ .′i:i:i:i:i:i:i:iハ .:/ 〃i:i:i:i:i:`Y´i:i:i:i:i:iハ. ∨ ̄∨ ' //; | ノr‐. __ -=≦
^¨¨´,{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, ′ .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} } .\ { // │ |-‐ | | <
. /圦i:i:i:i:i:i:i;/ {. 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂 , ≧=- { {、 i | ー| |‐- . \
i:i:i:i:/ :. \i:i:i:i:i:i:i:i/ , `\\≧=- ---=彡 \_)
/ ゝi:i{ \ ヽi:i:i/ . イ \___/
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く\ // '’ -=ニ=- ^´ 、 \ \
/ V∧ ^´ -=ニ=- \ \ \
- 39 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:35:37.20 ID:QczNUe7g
- わーい
らいちょーさんありがとう!
- 40 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:42:19.54 ID:vgKXEA7G
- アリかどうかはわからないけど、男性用TSモンスターです
【EROモンスター】
・種族:誘う果実「MICHA」
・説明:
男性が食べる事で男性を女性にTSさせる果実。女性が食べてもおいしいだけ。
異次元の神が作りたもうた果実と伝わっているが真偽の程は不明である…
・特技:三種の果実
※このイベントではダメージダイスが発生しません
三種類の果実があり、それぞれ効果が違う。
食べた人間の肉体だけ女性に変える「金の実」。精神や人格は男のまま。
食べた人間の肉体・精神共に女性化する「銀の実」。
生まれた時から女性だった事に因果律を捻じ曲げる「パールの実」がある。
- 41 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:50:41.04 ID:mjRI9Q45
- ラハールをラハールちゃんにするとかか
- 42 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:52:28.46 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】@
大武闘会優勝者、ムッチリ勇者アルクマンコ
その名は世界に響き渡った
名を上げようと勝負を挑んでくるもの、実力者を迎え入れようとするもの、大会で見たエロティックな姿に妾にしようとするもの
城に帰ろうとするアルクの前に様々な人が訪れてきた
しかし期待を裏切られたアルクは挑んでくるものを鎧袖一触で打払い、勧誘に来たものもけんもほろろに断られた
ある宿場町で宿で食事をとるアルクの隣に一人の男が腰を下ろした
また勧誘かと思うアルクに対し、男は2杯の酒を頼みアルクに一つ差し出すと自分は吟遊詩人でありアルクの詩を作るのに話を聞きたいという
吟遊詩人ならば自分も知らぬ勇者の噂を知っているかと思ったアルクは、酒を一口のみ喉を潤すと噂を交換条件に自分の旅路を語り始めた
……
「んほぉぉぉ???」
唐突なあえぎ声とともにアルクは目を覚ました
何、何が起こったの
気がつくとアルクは全身を縄で縛られ男たちに調教されていた
視界は防がれ、鍛えられた肉体には力が篭もらず、自慢のおっぱいと尻も散々に何をされたのか非常に敏感で
技を振るおうとすると男に軽く愛撫されるだけでイッてしまい抵抗することができなかった
「なに、あんた達誰おほぉっ??」
混乱するアルクの問いに答えるものは誰もいない
男たちは調教の手を一切休めず、より深い調教を行っていく
ある者は足の指一つずつ薬と羽箒などの道具を使い敏感に快楽を感じるように調教を行い
またある者は未使用のおまんこを処女を決して傷つけないように優しくほぐしていき、各員が全身をさらなる快楽の渦へと落としていく
- 43 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:15.90 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】A
「イグ?、イグ?、イッちゃうゥゥゥ??????」
「らめぇ! もうやめてぇ 指動かそうとするだけでも気持ちよくなっちゃってるのぉォォ??????」
チクッ、「ア"」、頭に針が刺される
針が刺さるたびに抵抗する意欲が衰えていく
「アッ?、アッ?、イイです モット??」
なぜ拒んでいたのだろう、こんなにもすべてをきもちよくしてくれているというのに
ボソボソ、両耳から声が聞こえてくる
「とうりょうのいうことにはしたがう」、「めいれいにはなにもぎもんにおもわない」、「めいれいをちゃんときくときもちいいことをしてもらえる」、「わたしのすべてはそしきのためにある」「……」……
聞こえてくる声がすぅと頭のなかに染み渡っていく
声が聞こえなくなると針が抜かれていった
「口を開け」
命令が聞こえた、私は即座に口を大きく開き相手の動きを待った
すると口には薬液が、鼻からはいい香りの気体が入ってきた
次の瞬間世界が輝きだした!! 体にあった倦怠感がなくなり頭の片隅にあった不安感も消えていく
そして視界を封じていた布が取られるとそこには1人の忍がいた
ひと目でわかった、この男が頭領(おちんぽ様) 私が従うべき御方
動きの鈍い体を必死に動かし旦那様に自分のおまんこを開いてみせる
「旦那様、私の全てを受け取ってください」
ズブリ
「イクゥゥゥゥゥ??????」
かつて尻や胸で男を搾り取ってきたときとは違う凄まじいまでの快楽が私を襲う
間違いないこの輝かしく素晴らしいおちんぽ様を持つ御方が私の探し求めていたおちんぽ様だ
「しゅべて捧げます、胸も尻も鍛え上げてきた技も私の国その他、私のすべてを捧げさせてください旦那様ぁぁぁぁぁぁ??」
旦那様のちんぽ汁を受けた快楽と自らのすべてを捧げる法悦を感じ私は意識を失った
- 44 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:39.75 ID:QczNUe7g
- 【堕落イベント】
【アルクェイド】
乳遁大噴火!
その言葉とともに私の両乳首から煮えたぎるようなミルクが敵勢めがけて噴き出していく
乳汁縛りの術!
敵にかかったドロドロに濃厚なミルクはそのまま敵にまとわりつき敵を拘束していく
甘い!ギガンティックピーチ!
隠れて隙を伺っていた敵を一蹴する
「これで頭領(旦那様)の命令にあった敵は全てね」
魔羅忍により傀儡に仕立て上げられたアルクマンコは現在ムッチリ勇者に加え乳牛忍として組織で働いている
勇者の力を使い組織に仇なす敵や依頼のあった者を討ち取ってきた
「ンッ?」
調教により全身敏感になった体が戦闘による興奮で発情し始めていた
「組織の方に可愛がっていただいてなんとかしてきたけど、そろそろ頭領(おちんぽ様)?に再調整してもらわなくちゃね」
組織の傀儡となったアルクには当然組織内の精処理も仕事として行っていた
自分だけではない、組織に下った後城に戻ったアルクは、自ら魔羅忍を招き入れ一夜で街は組織の配下に下った
今では街の雌たちはくのいちとして組織内外でその体を活かし活躍している
「はぁ?、おちんぽ様どうか私の全てを使い潰してください」
- 45 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:53.90 ID:tS59tN3t
- 【EROモンスター】
・種族:歩くちんこ
・説明:
足の生えたちんこ。女性だけに寄生するちんこであり、このちんこを付けた女性は男の力を
身につけられると言われており、パワーアップすることができる為、自らこの歩くちんこを自分に寄生させる者もいる。
しかし、それと同時に身につけた女性はメリットともデメリットとも言われるなにかがあるらしい。
詳しいことは不明。
・特技:ちんこイグニッション
※このイベントではダメージダイスが発生しません
伝えられた通り、寄生された女性はちんこが生えた状態となり、パワーアップする。
しかし、同時に性欲が強くなり、自分に秘められた性格が表にでるようになる。
尤も多いパターンは好意を持っている相手に対して征服欲や屈服させたいと思うようになり、犯すというもの。
射精はその気になればオークすら貫くと言われており、そんな射精で中だしされた者は確実に孕み屈服されてしまうだろう。
- 46 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:54:12.41 ID:QczNUe7g
- 【EROモンスターパーク登録】
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・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
・種族:乳牛忍、ムッチリ勇者
・人気:Aランク
・来歴
ある街を支配していた吸血鬼の姫であり、大武闘会の優勝者であるムッチリ勇者
そして魔羅忍衆の決戦兵器
勢力を拡大しパークを狙い出陣して来た所をモンスターテイマーやる夫により捕らえられた
捕縛後も抵抗が激しかったがアルクを欠いた魔羅忍衆は拡大しすぎた勢力を維持できず壊滅
心の芯を失った所をテイマーに再調教され現在はパーク(おちんぽ様)に忠誠を尽くし奉仕している
鍛え上げられた乳技・尻技を駆使した奉仕は絶品であり、また搾り取るだけではなく乳遁により精力を回復させることもでき非常に評価が高い
有名な大武闘会の優勝者目当てにやってくるものも多く「勝負→撃破→屈服ックス」の流れを楽しむ客も多い
勧誘を断られたものや魔羅忍衆に被害を受けた者も多く鬱憤ばらしをしていくものも居るとか
特殊:乳技・尻技・乳遁
高みに至るまで磨き上げられた至極の技術
胸に挟まれればひとこすり、尻に押しつぶされればひと押しで射精しかねない魔技
そこに忍としての術も加わり、ミルクを自在に操り潤滑剤や浣腸、乳液分身など様々なプレイが楽しめる
- 47 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:54:52.56 ID:QczNUe7g
- ぎゃあ ハートが文字化けしちゃってるorz
- 48 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:56:11.21 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】@
大武闘会優勝者、ムッチリ勇者アルクマンコ
その名は世界に響き渡った
名を上げようと勝負を挑んでくるもの、実力者を迎え入れようとするもの、大会で見たエロティックな姿に妾にしようとするもの
城に帰ろうとするアルクの前に様々な人が訪れてきた
しかし期待を裏切られたアルクは挑んでくるものを鎧袖一触で打払い、勧誘に来たものもけんもほろろに断られた
ある宿場町で宿で食事をとるアルクの隣に一人の男が腰を下ろした
また勧誘かと思うアルクに対し、男は2杯の酒を頼みアルクに一つ差し出すと自分は吟遊詩人でありアルクの詩を作るのに話を聞きたいという
吟遊詩人ならば自分も知らぬ勇者の噂を知っているかと思ったアルクは、酒を一口のみ喉を潤すと噂を交換条件に自分の旅路を語り始めた
……
「んほぉぉぉ♥♥♥」
唐突なあえぎ声とともにアルクは目を覚ました
何、何が起こったの
気がつくとアルクは全身を縄で縛られ男たちに調教されていた
視界は防がれ、鍛えられた肉体には力が篭もらず、自慢のおっぱいと尻も散々に何をされたのか非常に敏感で
技を振るおうとすると男に軽く愛撫されるだけでイッてしまい抵抗することができなかった
「なに、あんた達誰おほぉっ??」
混乱するアルクの問いに答えるものは誰もいない
男たちは調教の手を一切休めず、より深い調教を行っていく
ある者は足の指一つずつ薬と羽箒などの道具を使い敏感に快楽を感じるように調教を行い
またある者は未使用のおまんこを処女を決して傷つけないように優しくほぐしていき、各員が全身をさらなる快楽の渦へと落としていく
- 49 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:57:48.44 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】A
「イグ♥、イグ♥、イッちゃうゥゥゥ♥♥♥♥♥」
「らめぇ! もうやめてぇ 指動かそうとするだけでも気持ちよくなっちゃってるのぉォォ♥♥♥♥♥」
チクッ、「ア"」、頭に針が刺される
針が刺さるたびに抵抗する意欲が衰えていく
「アッ♥、アッ♥、イイです モット♥♥」
なぜ拒んでいたのだろう、こんなにもすべてをきもちよくしてくれているというのに
ボソボソ、両耳から声が聞こえてくる
「とうりょうのいうことにはしたがう」、「めいれいにはなにもぎもんにおもわない」、「めいれいをちゃんときくときもちいいことをしてもらえる」、「わたしのすべてはそしきのためにある」「……」……
聞こえてくる声がすぅと頭のなかに染み渡っていく
声が聞こえなくなると針が抜かれていった
「口を開け」
命令が聞こえた、私は即座に口を大きく開き相手の動きを待った
すると口には薬液が、鼻からはいい香りの気体が入ってきた
次の瞬間世界が輝きだした!! 体にあった倦怠感がなくなり頭の片隅にあった不安感も消えていく
そして視界を封じていた布が取られるとそこには1人の忍がいた
ひと目でわかった、この男が頭領(おちんぽ様) 私が従うべき御方
動きの鈍い体を必死に動かし旦那様に自分のおまんこを開いてみせる
「旦那様、私の全てを受け取ってください」
ズブリ
「イクゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥」
かつて尻や胸で男を搾り取ってきたときとは違う凄まじいまでの快楽が私を襲う
間違いないこの輝かしく素晴らしいおちんぽ様を持つ御方が私の探し求めていたおちんぽ様だ
「しゅべて捧げます、胸も尻も鍛え上げてきた技も私の国その他、私のすべてを捧げさせてください旦那様ぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
旦那様のちんぽ汁を受けた快楽と自らのすべてを捧げる法悦を感じ私は意識を失った
- 50 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:58:19.10 ID:QczNUe7g
- 【堕落イベント】
【アルクェイド】
乳遁大噴火!
その言葉とともに私の両乳首から煮えたぎるようなミルクが敵勢めがけて噴き出していく
乳汁縛りの術!
敵にかかったドロドロに濃厚なミルクはそのまま敵にまとわりつき敵を拘束していく
甘い!ギガンティックピーチ!
隠れて隙を伺っていた敵を一蹴する
「これで頭領(旦那様)の命令にあった敵は全てね」
魔羅忍により傀儡に仕立て上げられたアルクマンコは現在ムッチリ勇者に加え乳牛忍として組織で働いている
勇者の力を使い組織に仇なす敵や依頼のあった者を討ち取ってきた
「ンッ♥」
調教により全身敏感になった体が戦闘による興奮で発情し始めていた
「組織の方に可愛がっていただいてなんとかしてきたけど、そろそろ頭領(おちんぽ様)♥に再調整してもらわなくちゃね」
組織の傀儡となったアルクには当然組織内の精処理も仕事として行っていた
自分だけではない、組織に下った後城に戻ったアルクは、自ら魔羅忍を招き入れ一夜で街は組織の配下に下った
今では街の雌たちはくのいちとして組織内外でその体を活かし活躍している
「はぁ♥、おちんぽ様どうか私の全てを使い潰してください」
- 51 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:58:33.32 ID:QczNUe7g
- ハート訂正
- 52 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:03:34.16 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】@
溜息を吐きながら城に直進するアルクマンコ。
愛しのおちんぽ様を見つける事が出来ず、失意に満ちた歩みであった。
そんな歩みの中で入っていた廃村の中で、触手の生えた目玉と遭遇した。
「……なによ、消えなさい」
それをちらりと見てアルクマンコは直ぐに興味を失った。
大きさは人の拳一個ぐらい。触手自体は長いが体に合ってとても細い。
そんなのが私のおちんぽ様足り得る筈がないと。
しかし目玉はアルクマンコを追いかけてくる。
「消えろって、言ったでしょ!」
しつこく追いかけてくる目玉に業を煮やしたアルクマンコは、
貯めこんだストレスを発散するが如く振り返り目玉と眼を合わせた―――。
- 53 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:12:31.10 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】A
変化はその直後に起きた。
「んほぉおおお♥♥♥」
突然、今まで感じた事が無い強烈な快楽に襲われたのだ。
それは胸や尻ではなく、膣や子宮がすられたり小突かれるような……
まさしくおちんぽで蹂躙されるような快楽であった。
「ふぁに♥ふぁにがおひふぇぇぇぇ♥♥♥」
身体に直接何かをされている訳ではなく、ただ快楽を叩き込まれる。
- 54 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:23:05.95 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】B
「ハヒ♡、ハヒ♡、ハヒ♡、ハヒィ♡」
弾き跳びそうな意識を必死に繋ぎ止めながら何が起きてるのかを探る。
そうするとおぼろげながら誰かが剛直で組み伏せられているような知らない大量絵が見えた。
それと同時に自分の記憶と思わしき絵も大量に見える。
(コイツは誰か記憶を送りつけながら私の記憶を見ている……!?)
自分に何をされてるのかを理解した時、彼女は見逃せない物を見た。
「ヒィ、ヒマニョォ♡♡♡ヒマニョ♥フェヲ♡モッヒョ♥モッヒョミヒヘェ♥♡♥♡」
息も絶え絶えになりながら目玉に懇願する。
いま彼女が目撃した物、それは――――――
- 55 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:29:07.34 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】C
「カッ♥♥♥♡♥♡♡♡♥」
―――それは屈強な雄が雌に己の剛直を突き刺し、蹂躙するが如く襲う絵だった。
その剛直は今まで見たどれよりも黒く大きく、そして熱がこもっていた。
それはまさに、アルクマンコが求めていたおちんぽ様その物であった。
「♥♡♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♡♡♥♡♡♡
♥♥♥♥♥♥♥♡♡♥♥♡♥♡♥♡♥♡」
おちんぽ様の味を盛大に味わいながら、アルクマンコは意識を失った。
- 56 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:38:38.32 ID:CkgpmBsR
- 【堕落イベント】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】
探して物がようやく見つかったかのように意識を失ったアルクマンコ。
それから少しして目玉、マインド・シーカーはその様も含めてアルクマンコの全てを閲覧した。
そして目の前には母体に向いた体をして失神している雌が一匹。
マインド・シーカーは体の細長い触手を大量に出しアルクマンコの口に鼻に耳に目に、その触手を入れ始めた。
こうする事でマインド・シーカーは目と脳をいじくり新たなマインド・シーカーの幼体を創りだすのだ。
……幼体の制作が完了したマインド・シーカーはその場から去って行く。
その場に残されたアルクマンコの眼は明らかに人外のそれになっていた……。
- 57 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:50:38.25 ID:CkgpmBsR
- 【EROモンスターパーク登録】
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l r=、 ,.. _
\ l | `´ \ー、
\!丿厶 \ \丶 \
Γ `丶 \ \。゚
| ./ i | ヽ\`ヽ\ ヽ :. \
l { iハ__|、ト、ヽ<、 ̄、、 、:.\:.、
| Y´V__ヽ\{☉りミ┼、:. \::ト`=-
!i :|:イ☉り , "" fノ;;ヽ.:::ト、:. r==ミ=-_
_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" 、 , イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
{ニ/ /⌒> __ .{人ト、!;;i≧ _ イ{;;ハノV ′. <ー'⌒ ̄ノ} }ノ
ゝ!{ ,′ー― ⌒>__-=ニニ}>イニ≧≦,ノ≧=<ニニヽヽー  ̄> ´
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圦_i{ニニ{___ `ヽニニ,/ --=ミ、ニ,/
Vニ/ `ヽ\_// \/
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[i:i:i:i:i:i:i} 八. 、i:i:i:i:i:i:i, ,
{i:i:i:i:i:i/ ,.:i:i:i:ゝ \i:i:/ .:ヘ
ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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:i:i:} V.′ 、 ‘ /i:i:, / , !
.i:i:/ _: \ V /i:i:i/イ , }ヽ
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
・種族:ムッチリ勇者、マインドリーダー
・人気:B〜Aランク
・来歴
ある街を支配していた吸血鬼の姫であり、大武闘会の優勝者であるムッチリ勇者。
それがマインド・シーカーと呼ばれる魔物に襲われて母体となった姿。
街中で逆レめいた強姦をしている所を見つけられ、捕獲された。
鍛え上げられた胸と尻による奉仕はまさしく絶品。
更にその両目を使い心を読むことで相手の理想のプレイをその通りに実現する事ができる。
ただ大武闘会での暴れすぎやマインド・シーカーの幼体となった眼が怖いといって避ける客も0ではなく、
それ故に人気に波が出来てしまうのが最近の悩み。
おちんぽ様の持ち主には出会えなかったが、おちんぽ様自体を知ることができた。
かつてのような苛立ちから来る暴虐は無くただ本能のままにお客さんを出迎える。
特殊:おちんぽ様再現
彼女が元々持っていた空想具現化能力の成れの果て。
相手のちんぽを彼女の考える最高のちんぽである、おちんぽ様に一時的に上書きする。
彼女が相手をするときには必ずこれが掛けられる。
- 58 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:51:17.13 ID:vgKXEA7G
- 【EROモンスター】
・種族:ショック・シュヴァ・イーヴ
・説明:
長さ30センチ、太さが5センチ程度の触手。高い中毒性の体液を持つ。
一本ずつの個体が群れで活動する生態を持っている。
毒性を除去する品種改良した個体が女性向けに販売されている。
・特技:中毒体液散布
狭く多湿な空間を好み、生物の穴に入り込むことが多い。
触手の内部から高い中毒性を持つ白濁した粘液を吐き出すことで、相手を中毒にして触手を受け入れさせる。
尚、この白濁した粘液は精液と酷似しており、精液を摂取しても中毒症状が緩和される事が確認されている。
・必殺技:肉体同化
肉体と一体化してしまう触手の機能。同化時に脳の機能も改変し、触手の操り人形になってしまう。
同化方法は二つあり、マンコやアナルに同化して子宮を掌握する方法。
もう一つはクリトリスに寄生して触手が男性器のような形になる方法である。
- 59 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:00:46.66 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】
都会を離れ、トボトボと帰路を往くアルク。誇り高き超乳も、偉大なるデカケツも寂しげに揺れている。
「……おちんぽ様……」
何故、私は巡り合えなかったのか。私にその資格は無かったというのか。
ムッチリ勇者となった私に、まだ足りないものがあったのか。であれば、それは何なのだろうか。
考えるアルクの前に、何者かが立ちはだかった。
(……またか)
あの大会で優勝して以来、自分に挑んでくる馬鹿が増えた。軽くあしらえるが、鬱陶しい。
チラリとそちらを一瞥する。そこには……。
「―――待てぇーい!!」
全身にハートマークを掲げる、全裸の戦士がいた。
- 60 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 00:09:51.21 ID:WXwSXltx
- 募集は明日の朝までに延長します
朝一でダイスかなー
- 61 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:18:25.89 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】A
「話は聞かせて貰った!!君が『運命のおちんぽ様』に会えないのは、当然の道理!!」
「……へぇ?」
ハートマークの男は、高らかにそう叫んだ。
それに少しばかりイラッと来る。これまでの私の努力も知らずに、偉そうに!!
ズシン!!と四股を踏み、ドゥース・ケベの構えをとる。この構えにより私の能力はおよそ120%ほど向上する。
母乳の生産量は更に200%上昇。ぶじゅるぶじゅると溢れ出る。
「パイナルブラ―――――」
「ラァヴスタァンプッ!!!!ビィィィィィィィィィィンムッ!!!」
「んひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
私がパイナルブラスターを放つより早く、ハートマークの男はビームを放った!
乳にハートが刻まれると同時、凄まじい快感が私を襲う!!これは……感度の上昇!!
だが、それがどうしたというのだ!元々パイナルブラスターは快感を伴う必殺技!!
寧ろ快感があるほどにこの破壊力は上昇―――――、
「さぁ!!我がチンポにラヴを示すのだ!!」
「んおおぉぉぉぉぉぉ♥♥ダメッ♥♥乳首吸い付く♥♥ぶっぱなすのが役目なのにチンポに吸い付くぅぅぅぅ♥♥♥」
だが、それは叶わなかった。どういうわけか、拡張された乳腺を使いごん太長乳首はチンポに吸い付く。
……こんな雑魚チンポ相手に!?どうしたの私の乳首!?
疑問を他所に、私の乳首はじゅるじゅると母乳を零しながらチンポに吸い付く。
仕方がない、乳が使えないならば……尻だ!!
「ラッブスタンプァァァァァァッ!!!ヴウィィィィィィィィィィムァァァァァァ!!!!!」
「んぬほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
しかし尻にも先ほどのビーム!!尻にもハートが刻まれる!!
それに反応して、やはり尻も媚びるように男に縋りついていく!!馬鹿な何故!!!
「……君に足りないのは、これだ!!『ラヴ』ッ!!これが足りなかったのだ!!」
ハートマークの男が叫ぶ。何を、と思い、ふとある事に気づく。
……雑魚チンポが、少し大きくなってる?
乳首が吸い付くそのチンポの大きさは、少し大きくなっている気がした。
- 62 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:36:42.14 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】B
「君の求める理想は余りに高く大きい……無論、君はそれに応じた努力をしたのだろう。しかぁし!!」
カッ!!とハートマークの男の目が見開かれる。
「だからこそ君は、未来ある、可能性あるチンポを『雑魚チンポ』と見放した!!それがいけなかったのだ!!」
「何ですって……!?」
「大切なのは『ラヴ』!!全ての乳に、尻に、そしてチンポに感謝の『ラヴ』を見出すのだ!!」
『ラヴ』。このおっぱいが、デカケツが、無性に雑魚チンポを愛でたくなり、奉仕したくなる感覚。
これが……『ラヴ』?
「そうだ!!それが『ラヴ』!!そして『ラヴ』があれば……チンポは、それに応える!!」
「応える……?」
……確かに、感じる感触は少しずつ変わっていっている。
私の理想とするおちんぽ様、それにはまだまだ及ばないが、大きくなってきている。
そうか、これが……これが、私に最後に足りなかったもの……!!
「……今から君に、全ての『ラヴ』を伝えよう。さすれば君の傍に、何時でも『おちんぽ様』は在る」
「……ふふ……」
……城を飛び出して、良かった。
そうでなければ、この素晴らしい事は無かった。
乳闘士になることも無く、ヒップ・スモウレスラーを学ぶ事もなく、ムッチリ勇者としての力も得ず、
そして……この最後のレッスンを受ける事も、無かった。
「……お願い!ラヴラヴマン!!私に、『ラヴ』を教えて!!」
「いいだろう!!これより私が……全ての『ラヴ』を、君に伝授しよう!!」
『ラヴ』。愛すること。この乳の中の雑魚チンポさえ、愛おしく思うこと。
……否、雑魚チンポと思うからダメなのだ。これは、「おちんぽ様の卵」。
きっと、もっと大きくなる希望の種。そう思うと、この未熟なチンポであっても、愛せる気がした。
そう思った途端、また少し、チンポが大きく膨らんだ。
- 63 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:52:34.33 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【アルクェイド・ブリュンスタッド】【結末】
「ファイナルッ!!ラヴスタンプッ!!スペルマァァァァァァ!!!!」
「んぼおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥おぼっ♥♥んべっ♥♥♥ぬひいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
凄まじい勢いで叩き付けられる精液が、アルクの未熟な子宮を満たした。
それを成したのは、極太・デカ玉・カリ高……アルクの求めた、「おちんぽ様」だった。
教え込まれた『ラヴ』、それによる成長はついに雑魚チンポを「おちんぽ様」へと進化せしめたのだ。
「おほっ♥♥おほほほっ♥♥♥これすっごぉ♥♥♥おちんぽ様とマンコの合体すっごぉ♥♥♥」
「ふぅ……これで、最後のラヴスタンプは刻まれた……今の君は、まさしくラヴラヴマン娘!!」
アルクの子宮に、ラヴスタンプが刻まれる。アルクは、新たに自らに力が宿るのを感じた。
「これが……これが、新たな私……」
「ふふ……おめでとう、アルク……私も、最後の仕事が出来て、本望だ……!」
ドサッとアルクの背後で何かが倒れる音。振り返れば、そこには力を使い果たしたラヴラヴマンが居た。
駆け寄り、母乳を飲ませようとする。
「飲んで下さい!!ラヴラヴマン様!!そうすれば……!!」
「ふふ……いいんだ、いいんだアルク……私の役目は、終わったんだ……」
光の粒子へと帰っていくラヴラヴマン。彼はアルクの手を取り、その目を見つめる。
「……これからは、君が『ラヴ』を広めてくれ。それが、私の……最期の、願いだ」
「……はい……っ!!はいっ!!ラヴラヴマン様!!」
満足げに笑った彼が、消えていく。後に残ったのは、全裸にかけられていたマントだけ。
「……私は、ムッチリ勇者。そして、愛の伝道師ラヴラヴマン娘……!!」
バサリ、と肩身のマントを羽織、彼女は夕日に向かって叫ぶ。
「――――――二つを合わせて名乗りましょう!!私は……私は、ムッチリラブラブレイバー!!!」
▼ おめでとう !! アルク は ムッチリラブラブレイバー に クラスチェンジ した !!
▼ おめでとう !! アルク は 人生 の 終了点 に 到達 した !! GAME CLEAR !!
- 64 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 01:18:53.73 ID:vxCqXnE9
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くY
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.′ニニニ=-_ , ./^. ^\ .、
{´ `ヽ-=ニニ≧=---/ / i .′ .|! |! ∨∧ __
ハ ` -=ニニニニ,// j{ , j{ ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧ `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从 i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
∧ __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒ .,
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rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
} }l ハj i;{ i{ (⌒ヽ // / .: : / ィ i{
} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
‖}l/〜⌒}\: :}! ,ハ{ .:/ j{_´ {: :j{ ′ーヘ
,/ .′ {ハ爻}/ .ノ⌒`ヽ ´ r'⌒ヽ . :.}
/ j{ ; > ' / .) -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
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し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
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. ′ ハ . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ
・種族:ムッチリラブラブレイバー
・人気:Sランク C〜S
・来歴
かつて世間を騒がせた「ムッチリ勇者」が愛に目覚めた事で変化したEROモンスター。
自らの足でモンスターパークへと向かい、「最も愛を広めるのにちょうどいい」という事で登録した。
彼女といえば、やはり圧倒的なその乳と尻。どこまでも沈み込むようで、少し気を緩めるとバヨンと跳ね返る、
圧倒的な柔らかさと確かな反発性を持つ。
その母乳も絶品であり、高濃度のものは一舐めもすればたちどころに逸物は元気になる。
しかし彼女が最も人気を博しているのは、そのスタンス。徹底的にチンポに媚びるところである。
彼女はあらゆるチンポを「おチンポ様」と崇め、大切に扱う。例え短小包茎が相手でも。
そして彼女はそのチンポを「おチンポ様」にまで仕立て上げる。
彼女の『ムッチリラヴフォース』に充てられたものは、その機能を大きく向上させ、強化されるのだ。
特殊:ムッチリラヴフォース
あらゆるものを肥大化させるパワー。乳に使えば乳が、尻に使えば尻が大きくなる。
ちんこに使えば極太・カリ高、長いの三拍子がそろい、更に金玉まで重くなる。
この力を駆使して、彼女は性交とともに客のチンポを自身に相応しい「おチンポ様」まで成長させるのだ。
- 65 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 01:25:08.30 ID:lUXgbnGT
- 【EROモンスター】
・種族:育て屋さん
・説明:
人間やモンスターをオーダー通りに育て上げる育成の専門家。
一旦預けられれば育て屋さんの指示に逆らう事は出来ない。
人の意向を取り入れつつも、育て屋さんが素材を生かした最適な訓練メニューを組むため
時々予想だにしない成長の仕方を遂げるときがある。
・特技:トレーニング
トレーニングで様々な能力アップ。
基礎体力から知識、技術なんでもござれ。
育成のプロが隠れた才能を見つけ出して延ばしてくれるサービス付き。
本人に気付かれないよう睡眠学習させても良いし、命令で無理やり伸ばしてもいい。
・必殺技:地獄の特訓
不可能すら可能にする超ウルトラハーDSKBな特訓。
この特訓が終る頃には完全にDSKBとなり次の育成者としての経験を積んでいることだろう。
【EROモンスター】
・種族:辻ミルク士
・説明:
栄養満点のミルクを無償で配っている人間に友好的なモンスター。
このモンスターによる特技や必殺技ではダメージを受けない。
またモンスター化することも無い。
しかし体力が回復する分、余計に酷い目に会う機会が多くなるのは
ヒロイン達にとって果たしてよいことなのだろうか?
・特技:辻ミルク
栄養満点のミルクでHPを3回復する。
HPの上限以上に回復する事は無い。
・必殺技:14キロのシュガーミルク
ヒロインのHPが1の時発動。
HPが最大値まで回復する。
- 66 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:33:27.39 ID:WXwSXltx
- >>65
回復はなしにしよう
際限なくなる
- 67 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:42:02.38 ID:WXwSXltx
- >>45
ノーダメージもなしにしよう
普通に5Dお願いします
- 68 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 07:43:28.68 ID:kN88BMJB
- らいちょーさん、>>40はあり?
- 69 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:43:36.55 ID:WXwSXltx
- トドメの時間よ!!
1.
>>46
2.
>>57
3.
>>64
【1D3:3】
- 70 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 07:45:15.19 ID:kN88BMJB
- ダーマ強し
- 71 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:45:22.81 ID:WXwSXltx
- >>68
んーーーー、ギミックだしなぁ
これでダイス振らせて一撃死したら意味ないし、これに関してはOKとします
なんなら、男に関してHP1固定にして、このモンスターで1ダメ固定
女になって4くらいで復活とかでもいいけど
- 72 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 07:45:37.71 ID:vxCqXnE9
- わーい、また採用されたー
- 73 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:46:28.68 ID:WXwSXltx
- >>64
これでパークに登録します
- 74 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:56:39.15 ID:WXwSXltx
-
日曜限定イベント
【週末は癒やしを……】
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稀代の娼館、「EROモンスターパーク」
「あなた/貴女」は、幸運にも、その「一日特別優待券」を手に入れた。
これは、今日一日だけ、自由に(もちろん制限はあるが)場内をあるきまわり、好きに相手してもらえるという超貴重な一品。
小躍りするようにやってきたあなたは、夢のような時間を体験できる。
【MISSION】
・「EROモンスターパーク」を堪能せよ。
・登録モンスターたちとのプレイを堪能してもいいし
・パーク内部の施設を描写してもいい
・あるは、モンスターたちの絡みを覗くのも悪くない
【EROモンスターパーク記録】
・イベント名
・内容
- 75 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 08:16:57.51 ID:lUXgbnGT
- >>66
了解です
- 76 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 08:21:15.08 ID:WXwSXltx
- つってもこれ
いつもやってる記録とあんまり変わらないな
もうちょい限定させてもいいか……?
- 77 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 08:24:27.54 ID:vxCqXnE9
- 朝・昼・晩とかにパートを分けて、好き勝手に回ってる感を出すとか?
- 78 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 08:26:54.07 ID:WXwSXltx
- あー、それはいいかも
朝昼夜で変化してる感じを
12時まで……朝
18時まで……昼
0時まで……夜
この区分で行ってみよう
- 79 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:04:24.78 ID:SVArzuZP
- 乱入ダイスとか、ダイス要素をパーク集会なんだからイベント、ハプニング向けにしてみるとか?
- 80 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:28:37.35 ID:n2a77iwY
- らいちょーさん、自分が提出したマシュに
対魔力 ダメージを-1D5軽減(最低でも1点はダメージを受ける) 2回まで
の特殊ルール乗っけてもいいですか?
- 81 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:39:21.37 ID:kN88BMJB
- エロくないけど、イベントです
【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」@
・内容
―――遠くから聞こえる鳥の声で目を覚ます。
首を回し周囲をいると見覚えのない部屋だ。はて、ここはどこだったか。
現状を起きたばかりの回らない頭で考えようとして―――頭の上から女性の声がした。
「――お目覚めですか、お客様?」
声の方向に顔を向けて―――驚いた。
声をかけてきた少女―スバル・ナカジマというらしい―の頭が私の頭上にある、これはいいのだが…
少女の首から下が平たく分厚い長方形に―ぶっちゃけ、布団の様になっていた。
つまり私は彼女の上で寝ていたという事に…いかん、まだちょっと混乱している。
取りあえず、体を起こして目を覚ます為に風呂にでも行こう…
「お風呂ですか?露天風呂と家族風呂がございますが…はい、露天風呂はあちらの建物になります。」
私はそのままスバルの案内で露天風呂へと向かった―
- 82 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:43:10.58 ID:kN88BMJB
- 【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」A
・内容
私は温泉に身を沈め、今までの経緯を思い出した。そう、ここは「EROモンスターパーク」。
とあるルートで手に入れた「一日特別優待券」を使って今日の零時からここに来ていたのだ。
とはいえ、そこから直にモンスターとセックスする気分にならず、
どうしたものかとリストを眺めていると「添寝」がウリのモンスターがいた。
そのモンスター、スライムヒューマンのスバルを指名してそのまま就寝。先ほど起床したという状況だ。
それにしても、寝る時と起きた時は少々驚いたがとても気持ちよく熟睡できた。
彼女の体は沈み込むように柔らかく、ほのかに暖かい極上の寝具だった。
更に彼女自身のスキルである振動を活かした全身マッサージは私の日頃の疲れを癒してくれた。
彼女のマッサージは今まで行ったことのある高級マッサージ店の物を遥かに凌駕していると私には感じられた―
- 83 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:47:23.71 ID:kN88BMJB
- 【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」B
・内容
頭の整理も付いた所で風呂から上がり、浴衣を着て部屋に戻った私は
「お帰りなさいませ、お客様。朝食の準備ができております。」
という言葉と共に三つ指をついているスバルとみそ汁と白米の炊ける匂いに出迎えられた。
…そういえば、添寝コースは朝食付きであった。
ピカピカの白米・野菜が多く入った味噌汁・旬の魚の焼き魚・胡瓜の漬物・納豆―
旅館の朝食―しかもかなりうまそう―を前に、しかし私の視線はある一点を凝視していた。
なんというか、どぎついピンク色の液体が入った瓶がテーブルの上に鎮座していた。景観ぶち壊しである。
恐らく、物凄い目で見ていたのだろう。スバルが苦笑いでこれが何なのか教えてくれた。
「えっと、それは優待券をお持ちのお客様へのサービスでモンスターパーク謹製の精力剤です。」
なるほど一日中遊ぶのであればそういったものも必要か、と思い納得し―
「飲んどかないと色々やられ過ぎて死んじゃうんで、必ず飲んでくださいね?」
…聞かなかったことにしよう。そうだ、ご飯を食べよう。
悍ましい物から目を逸らしスバルと一緒に食事を開始。まず、みそ汁から手を付けた。
お椀を持ち、ズ…と一啜り。すると出汁の香りと味噌の風味が見事に調和した味が口の中に飛び込んできた。
―美味い。色々な所を旅してきたが、その中でも上位に入る美味さだ。パークの職員に名のある料理人でもいるのか尋ねてみると、
「いえ、この朝食は私が作りました。」
なんと。
「ここに来るまでは食べる専門だったんですけどね。喜んでいただけてうれしいです。」
その言葉でふと気になり、彼女の過去を聞いてみた。もちろん無理に答えさせるつもりはなかったが
スバルは意外と自分の過去を語り始める。
冒険者だった事、モンスターに襲われモンスターとなってしまった事、人間に捕まりパークに売られた事―
「なので、パークに来た当初は本当に酷かったんですよ、私。周り全部敵みたいに見えてて。職員さんにも同僚にも迷惑かけてしまって…」
そこから色々あって吹っ切ったんですけどね、とスバルは年相応の少女の顔で笑った。
これ以上聴くのも無粋だ、と思い適当な雑談をして彼女と笑い合いながら朝食に舌鼓を打つ。
朝食を終えるまで非常に穏やかな時間が流れた…
・ ・ ・ ・ ・
朝食を食べ終えた私は浴衣から普段着に着替えて次の娼婦の所に向かう事にした。
…例のピンクの粘液は甘くて割とおいしかった。なんか複雑だ。
部屋の扉の前に立つと朝食の食器を下げたスバルが三つ指をついた姿勢で見送ってくれた。
「いってらっしゃいませ、お客様。本日一日、当モンスターパークを心行くまでお楽しみください。」
- 84 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 11:27:30.69 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【入園】
・内容
数ヶ月に一度、休みの際の楽しみだったモンスターパーク
そこの1日優遇券を幸運にも手に入れた私は朝早くから訪れていた
楽しみにしすぎて溜め込みすぎていた私はゲートを入った所でとりあえず一発抜いておこうとマーヤの所に向かった
普段は入場料の一部として抜いてもらっているのだが、毎度やっているせいか一発抜いてもらわないとどうもパークに来たという気がしないので
「あら、珍しいわね 私の所にやってくるなんて」
それもそうだろう、入場料割引として一発抜いてもらう際も数秒で腰砕けになってしまうくらいだ
熱烈なファンも居ると言うが折角のモンスターパークをそれだけで過ごしてしまうのはもったいないと思う人も多いだろう
「それで、お口で抜いていくのかしら、それともこっち?」
そう言いながら口からベロを出して誘惑したマーヤは続いてくぱぁとオマンコを開いて魅せつけてくる
溜め込んでいたせいもあり私は勃起が止まらず、ついおまんこを選んでしまったのだった
………
- 85 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:20:47.07 ID:4SJV54av
- >>80
いいよー
- 86 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:35:52.16 ID:4SJV54av
- 宝石姉妹とか朝営業してなさそう
- 87 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:45:23.42 ID:n2a77iwY
- ではマシュに
対魔力 ダメージを-1D5軽減(最低でも1点はダメージを受ける) 2回まで
を追加
【EROイベント発生】
【パラサイタトゥー】→【マシュ・キリエライト】 5/5
【1D5:2】-【1D5:1】
山賊退治の依頼を受けたマシュを待っていたのは血走った眼をした山賊たちだった
人殺しを忌避するマシュはゾンビのようにどんな傷を負っても向かってくる男たちに倒されてしまう
洞窟に連れていかれたマシュが目にしたものは正気を失い狂ったように腰を振る男たちと歓喜の声を上げるタトゥーが刻まれた女たちがいた
その中から淫らな魔の気配を纏った全身タトゥーの女が出てきて、マシュに口づけをする
拒絶するマシュだったが粘膜接触で直接パラサイタトゥーを流し込まれ普通なら徐々に変質していく性器の最適化、感度の上昇といった宿主の改造が一気に行われ、腹部に紋様が浮かぶ頃には頭の中は淫らなことしか考えられなくなっていた
タトゥーに命令されるがまま男を誘う踊りをし、マシュは男たちとの交尾に夢中になってしまいました
- 88 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:50:28.92 ID:4SJV54av
- これは6章前のマシュ
- 89 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:51:02.33 ID:LW98diua
- 宝石蟲は夜行性?
- 90 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:51:48.50 ID:4SJV54av
- 生態の都合で夜通しの添い寝プレイができない姉妹
- 91 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:52:39.44 ID:4SJV54av
- >>89
朝昼は休眠で擬態
人目のない夜に移動、とか
- 92 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:54:23.49 ID:LW98diua
- 外見宝石だから明かりのあるところだと輝いてモロバレだからねぇ
- 93 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:43:33.81 ID:TzbA73u9
- 【EROイベント発生】
【水晶眼の記録者】→【東横桃子】
【1D5:4】
「おい! いたか!」
「いや、こっちはダメだ!」
森の中に、男達の声が響く。
彼らは、先日桃子が盗みを働いた悪徳商人の部下だ。
主の命令で、桃子を探しているのだ。
「無駄無駄、一般人じゃ私は見つけられないっすよ〜」
東野桃子は、そんな様子を高台から眺めて笑う。
本人の言うとおり、彼女の隠密スキルはそこらのチンピラに見破られるようなものではない。
「とはいえ、感知魔法の使える魔術師でも雇われたらまずいし……。
とっとと逃げるに越したことはないっすね」
その場を立ち去ろうとする桃子。
だがそこに、機械の頭を持つモンスターが立ちはだかった。
「やばっ! 機械系モンスター!」
桃子の隠密スキルは気配の遮断であり、物理的に姿を消すことはできない。
ゆえに物理的な情報を正確に捉える、機械系モンスターは天敵なのだ。
「見つかったからには……先手必勝!」
ナイフを手に、モンスターへ飛びかかろうとする桃子。
だがその時にはすでに、彼女はモンスターの催眠に落ちていた。
「あれ……私は……」
「さあ、まずは自己紹介お願いしようか」
「桃子っす……。怪盗やってるっす……」
「おっぱい大きいねー、サイズいくつ?」
「98のGカップっす……」
「いかにも遊んでる感じの服装だけど、男性経験は?」
「やだなあ、ないっすよ。処女っす」
場違いなインタビューは、この後も続けられていった。
- 94 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:43:35.13 ID:n2a77iwY
- 【マシュ・キリエライト】
体力:5→4(対魔力一回目)
タトゥーからの魔力をレジストしたマシュだったが鎧は卑猥に変質し腹部には紋様がくっきり浮かび無意識のうちに快楽を求めるようになってしまっていた
- 95 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:44:22.33 ID:TzbA73u9
-
【東横桃子】【結末】
悪徳商人と呼ばれる男は、満ち足りた気分だった。
自らの宝を盗んだ憎き女盗賊が、目の前にいるのだ。
しかもたわわに実った乳を揺らし、腰を卑猥に前後させてみっともなく踊っている。
「大切なお宝を盗んで、申し訳ありませんでしたぁ♥
お詫びに、桃子の処女をさしあげるっす♥」
だらしなくとろけた表情で、桃子は言う。
催眠がより深くかかり、口調も媚びに満ちたものになっている。
「モンスターから依頼を受けるとは思わなかったが……。
こんな依頼なら大歓迎だわい」
下卑た笑みを浮かべながら、商人は熱心に撮影を行っている水晶眼の記録者に話しかける。
撮影者はレンズを桃子に向けたまま、親指を立てて応える。
「どれ、それではそろそろ処女を奪ってやるかな」
鼻息を荒くして、商人は服を脱ぐ。
あらわになったペニスは、巨大かついびつだった。
金に物を言わせて、魔術による改造を繰り返した結果である。
「あぁん♥ なんて立派なちんぽ♥
それで処女を奪ってもらえるなんて、桃子は幸せ者っす♥」
桃子も、下半身を覆っていたホットパンツを脱ぎ捨てる。
その股間は、期待感でびっしょりと濡れていた。
後日、新作の映像作品が発売された。
「Gカップ美少女怪盗・桃子 お仕置きセックスでアヘ顔絶頂」
その作品は大ヒットとなり、主演女優の作品が次々と制作されることになるのであった。
- 96 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:45:32.37 ID:TzbA73u9
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:東横桃子
・種族:痴態の配信者
・人気:Aランク
・来歴
短期間でAV界のドル箱スターへ上り詰めたモンスター。
さらなる人気と快楽を求め、モンスターパークのスカウトに応じた。
肉体的には人間と大差ないが、そのネームバリューゆえAランクの人気を誇る。
どんな世でも、「有名人を抱きたい」という男の欲望は存在するのだ。
・特殊:ステルス・オーバーフロー
隠密スキルが反転し、注目を集める能力となった。
一度視界に入れば彼女から目を離すことはできず、際限なく欲情していく。
- 97 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 15:14:04.85 ID:vxCqXnE9
- 【EROモンスターパーク記録】
【お昼時のリラックス】
「お客様、お加減はどうですか?」「まだ凝りのある部分はありますか?」
私は今、まったく同じ顔をした二人の美女によるマッサージを悠々と受けている。
朝方に飲んだ精力剤のお陰で逸物は萎え知らずであるが、体力は減るものだ。
そんな私に提案されたのが「御坂美鈴」による「低周波マッサージ&エステ」だった。
「ふふ、結構いいでしょうコレ」「プレイの後にやってあげると喜ぶお客様も多いんですよ」
彼女は機械型のEROモンスターであり、その特性は「自己進化・自己再生・自己増殖」。
その特性によって増殖した二人の美鈴から受ける徹底したマッサージ。手から流れる極々微細な電流、
そして振動によりただの手もみマッサージ以上の効力を発揮する。
「このオイルもね?最近入った子の母乳が原料なのよ」「通称『ラヴオイル』、元気出るでしょう?」
そういいながらマッサージと共に塗り込まれるオイル。成程、確かに活力がわいてくる。
それこそ筋肉が強化されたようにすら思えるもので……。
「ずぺっ♥♥ずぼぼぼっ♥♥ぶじゅるっ♥♥ぶぼぉ♥♥♥」
ビクンと腰が跳ねる。
……当然ながらここは娼館。ただのマッサージで終わるわけもない。
うつ伏せでマッサージを受ける私の股間部。ベッド部分には「絵画」が描かれている。
その絵画は貪欲に私の逸物を啜りながら、睾丸を刺激する。
「あっははは!喜美も話に参加したかったのかしらね?」
その姿を見て、けたけたと美鈴が笑う。腰が抜けそうな性的快感と、眠ってしまいそうなほどの
マッサージの心地よさに、私の意識は蕩けていった。
- 98 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 16:29:02.79 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【新顔】@
・内容
危ないところだった
マーヤのおまんこは口以上に強烈で挿入した瞬間に暴発してしまいそのまま午前中いっぱい吸い尽くされ
せっかく禁欲して溜め込んでいたものを根こそぎ吐き出してしまった
もう今日は駄目かと思った時、エロエリクサーミルクの存在を思い出しなんとか性欲を回復することができた
まさか午前中丸々使ってしまうとは思わなかったがあの吸いつきはとても絶品でハマってしまうのも納得が…いや、あれにハマるのはまずい
なにか、あの強烈な吸いつきを忘れられるものはないかとパーク内を探索していると以前はいなかったモンスターを見つけた
次々と新しい娘が入ってきて飽きることがないのもこのパークの良いところだ
ん? ふとそのモンスターに見覚えがあることに気付く
アルクマンコ、あの大武闘会の優勝者
私程度では参加できなかったが大会自体は連日見に行っていた
あの雌を抱くことが出来る、そう考えると逸物がギンギンにいきり立ってくる
- 99 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 16:29:47.47 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【新モンスター】A
・内容
アルクのもとに行くと見覚えのある装備を纏ったアルクが三つ指をついて迎えてくれた
「いらっしゃいませおちんぽ様、どうかこのアルクマンコをお楽しみください」
この娼館はアクティブな相手が多いなか、あの舞台の上で倒した対戦相手のちんぽを見下していたアルクが
この様に従順な姿で出迎えてくるとは驚きだ
もう我慢できない
私はエロエリクサーミルクのお陰もありギンギンになっている逸物を取り出すと後ろを向いて尻を高く上げるように言い
そのまま逸物を押し込んだ
うぉ、ぐねぐねと逸物をくわえ込むおまんこも素晴らしいが手で掴んだ尻の弾力もすごい
この尻が決勝であの巨漢の男を吹き飛ばした尻
パーン! 「アァン♥」
尻を叩くと快音と嬌声が鳴り響いた
どうだこの、あれ程の威力の技を出す尻を叩かれる気持ちは!何だその声はあの時対戦相手を見下していた姿はどうした!
「ごめんなさい、あのときは勘違いしてたんです。」
「おちんぽ様なんであれ素晴らしく愛おしいものなのに驕り高ぶって、でもあの後反省して乳も尻も全ておちんぽ様に使っていただくことは大事だと」
「だからどうか私を思う存分使ってください♥♥」
その言葉と同時に私は溜まっていた精子を吐き出した
だがまだだ一発だけでは全然足りてない尻だけでなくおっぱいも存分に楽しもう
- 100 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 18:46:24.43 ID:WXwSXltx
-
【EROモンスターパーク記録】
・「モンスターパークへようこそ」
__ _r‐z _rz_ ,-;_ _;-, _rz_ r‐z_ __
rv‐' |_| |__| |_「 | r-i r-i | 1_| |__| |_| '‐v、
| ^ `i. _rz_ _rz_ _rz_ _rz_ ;i" ^ |
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| | 〃 r‐‐i.ヽ | |
| | ,’ ゞゝノシ. ゙。 | |
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┴゙┴―──┴―― | |___l| |l____| | ――┴──―┴゙┴
L...._________....」 L...._________....」
モンスターパークはそもそもが、もともと寂れていた都市の外縁部に存在する。
今となっては、新しいダンジョンの発見により賑わいを取り戻しているが、だからこそより、広大なパークの存在が際立つ。
大きな塀で囲まれたパークは、一見するとそれほど大きい建物には見えない。
せいぜい2階建てといったところか、それでも大きさは一般的な娼館のそれと比べるべくもないほどに大きい。
だが、その広さの本質を支えるのは地下である。
そう、ここはかつて、ダンジョンと呼ばれたいた領域のうえに立てられている。
この娼館は今なお、地下へ向けて拡大を続けているという。
- 101 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 19:49:28.55 ID:WXwSXltx
- 登録のある娼婦=人間
さらに、そのもとになった人物であると分かるかどうかって、どうなるだろうか
- 102 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 19:57:56.19 ID:vxCqXnE9
- ぬむん?
つまり娼婦が元人間のEROモンスターと周知される。
更にそのモンスターの情報から元々誰だったか分かる、ということで?
- 103 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 19:59:37.72 ID:WXwSXltx
- そうそう
あって分かるかどうか、ってのも含めて
どうするのがオモシロイかなーって
- 104 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 20:59:33.60 ID:BcwlwDsm
- そこを下手に断定すると、
・矛盾する内容が出た時にどうするか
(例:下手に全開示するとスバルを探してる組織が凄まじく無能になる)
・設定や起きた事的に色々と面倒な事が起きそうな人も少なく無い
(例:犯罪者な束さん等)
みたいな問題が出てくるので“娼婦によって変わる”って事にした方が良いと思います。
- 105 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 21:00:57.07 ID:WXwSXltx
- そうだな
書き手によって解釈していくか
極端な不利益はでないようにしよう
- 106 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 21:36:35.29 ID:wI1zHn+l
- 改造特性で本人と認識されない春夏さんの例もあるしね
- 107 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:03:39.25 ID:GBTFFYOi
- 【EROモンスターパーク記録】
・【おなじみの】
・内容
また、やりすぎてしまった
だが私も戦士の端くれだ、彼女のような強く美しい雌を抱けるとあれば高ぶるのも仕方ないだろう
幸い彼女の母乳により逸物は力を取り戻しているが今日はハッスルしすぎた
夜はいつもの所でのんびり過ごすことにしよう、そう考えた私は文香の所に向かった
「お帰りなさいませ旦那様」
「お風呂になさいますか、食事にしますか、それとも…わたしにしますか♥」
食事をお願いし椅子に座る
彼女はやってくる客の情報を収集し蓄積していくため通う毎に私好みの対応で出迎えてくれる
それでいて頼めばよりドスケベになったりドSになったりしてくれその時の好みも叶えてくれる
食事を取った私はお風呂をお願いするとお風呂まで招かれ
その艶やかな肢体を使い洗ってくれる、背中をこする豊かな胸、腕を股に挟み下の毛をタオル代わりに汚れを落としてくれる
一通り洗い終わり最後にちんぽを口で洗い一発ヌクと彼女と一緒に湯に浸かる
時折彼女の体に触れながらゆったりと楽しみながら性欲を高ぶらせていく
そうして一日の疲れを取るとベッドに向かう
抱き慣れ私好みに調節された肉体は優しく私の逸物を包み込む
柔らかい胸を揉みしだきながら口づけを交わしていく
今日も新しい相手を二人抱いたがやはり彼女が一番だ、そう思いながら特別な日の最後の時間を過ごしていった
- 108 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:04:21.19 ID:GBTFFYOi
- ちょい遅れたがラスト
- 109 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:22:13.41 ID:1rzNnFZ0
- >>107
乙ケベ
ところでイベントについてだけど
思いついたらバンバンいれていくのと、ある程度クールダウンいれるのと
どっちがいいかな
- 110 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:25:33.97 ID:GBTFFYOi
- 普通のEROイベントも考えたいし
開催期間長めにとるか数日空けるくらいがいいかなぁ
- 111 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:35:31.04 ID:1rzNnFZ0
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【EROモンスターパーク記録】
・「元・遠坂さん家の家庭の事情」
「おお、本当だったのか」
部屋の中央にある舞台に飾り付けれた姉妹の人形を見て、その客は声を漏らした。
でっぷりと太った中年の男で、いかにも成金という出で立ちをしている。
実際見た目の通りの男で、様々な後ろ暗いことをして財を成した男であった。
特に、宝石の裏取引で儲けており、以前何度か、マーケットをこの姉妹に台無しにされたことがあったのだ。
どうにか取り込もうと思ったものの、2人は見下した様子で相手にしない。
たった一度だけの出会いであったが、この男は執念深くそのことを覚えていたのだ。
この娼館の噂を聞いたのは、つい最近だった。
たまたま、その客が自慢していた女の様子が、知っている女によく似ていたから、来てみたら。
「くくく、よもやお前が娼婦とはなぁ」
いや、それ以下のモンスターに、か。
朝方、一番の来客であった。
その時間、2人の姉妹はぐっすりと寝ている。
2人にとっての睡眠とは、ベッドに入ることではなく、このように立ったまま動かないことであった。
肌を固くし、休眠状態に入る。
この状態の2人は宝石を着飾った人形にしか見えず、それが長い時にはロビーに展示されるほど。
有名な2人なのだ。
当然お高いのだが、朝いちでの見学という程度なら、特に高くもない。
当然触ってはいけないので、男は言いつけを守って遠くからニマニマと2人を見た。
「次は、ちゃんと予約を取ってくるとしよう」
メニュー表を片手に部屋を出る、朝から興奮が収まらない
安い娘でも買って、相手をしてもらうとしよう。
- 112 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:42:21.12 ID:1rzNnFZ0
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【EROモンスターパーク記録】
・「裏メニュー」
遠坂凛フォンデュ鍋プラン
どうやら本人特有の特性によるものらしいのだが、胸に旦那がいない状態で数日間絞らなかった場合、
母乳が非常に濃厚なチーズに凝固する。
高めの体温で溶かし、チーズフォンデュ鍋とするという特殊なコース。
とにかく本人がいやがる上、数日分の事前準備を必要とする。
その為、ただでさえ効果な彼女を数日分プラスαで買い取る必要があり、そもそもやったことがある人が稀も稀。
- 113 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:59:49.51 ID:GBTFFYOi
- なかなか高価そうなフォンデュ
数人で金を出して乱交パーティ的にやれば安く行けそう
- 114 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 07:31:54.30 ID:qhTm3r+h
- 嫌ってた政敵にラブリーセックスしちゃうアルク
- 115 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 10:53:40.10 ID:qhTm3r+h
- マシュはネットリックスの似合う娘
- 116 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 10:56:07.33 ID:qhTm3r+h
- 御曹司、テュレンヌで筆下ろし
- 117 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:12.31 ID:brx773N7
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l r=、 ,.. _
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| Y´V__ヽ\{弋りミ┼、:. \::ト`=-
!i :|:イ弋り , "" fノ;;ヽ.:::ト、:. r==ミ=-_
_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" 、 , イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
{ニ/ /⌒> __ .{人ト、!;;i≧ _ イ{;;ハノV ′. <ー'⌒ ̄ノ} }ノ
ゝ!{ ,′ー― ⌒>__-=ニニ}>イニ≧≦,ノ≧=<ニニヽヽー  ̄> ´
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Vニ/ `ヽ\_// \/
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[i:i:i:i:i:i:i} 八. 、i:i:i:i:i:i:i, ,
{i:i:i:i:i:i/ ,.:i:i:i:ゝ \i:i:/ .:ヘ
ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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.i:i:/ _: \ V /i:i:i/イ , }ヽ
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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/ / .i ヽ≧=------=≦}! _ ./i:i:i:i:i:i:i:i; j ヽ{ | .!
【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】@
吸血鬼という種族は長寿であり、非常に死に辛い種族である。それ故か、彼らの繁殖能力は生物としては低い位置にある。
その事を彼らは「低俗な他種族とは違う」という誇りとしているようだが……。
兎角、彼らの男性器は睾丸含めて小さめであり、表面上はどうあれ気にする男性吸血鬼は少なくなかった。
「ふ、ふふ……!!まさかあの真祖の姫君がこのような場所になぁ……!」
深く笑みを刻む吸血鬼の男。彼はとある噂を伝手に、このEROモンスターパークへとやって来た。
裸身を晒す彼の股間には、ぷるんと子供のような男性器が着いている。そしてその下、三つ指を着いて平伏する巨大な乳房と、
大きな尻、そして美しい金髪の居た。
彼女の名はアルクェイド・ブリュンスタッド……否、アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ。
かつて真祖の姫君として多くの吸血鬼の上に立った女である。
「ご指名頂きありがとうございます、おちんぽ様♥本日は精一杯、貴方様にラヴを捧げさせて頂きます」
それがどうだ。吸血鬼の男はその媚びるような笑みを見て男性器を勃起させる。
木っ端の吸血鬼として自分を見下していたあの姫君が、今や自分に傅き淫猥な言葉を吐くなど!!
消息不明となった姫君を探すと国を出た甲斐があった!!さて、この不様に堕ちた姫君を、どうしてやろうか。
下卑た快感が背筋を走り抜け、彼はドピュリと射精した。
「あ………」
「………」
ぺちょ、と少量の精液がアルクの顔に引っかかる。吸血鬼の男は、羞恥と怒りに顔を赤らませる。
……くそっ!!
吸血鬼の男は生殖能力が低い。それを表すように、他種族と比べその男性器はお世辞にも大きいなどとは言えない。
だからか、他種族の男を知った女吸血鬼などからはその快感への耐性の低さや量の少なさを揶揄される事も多い。
特にこの真祖の姫君は、多くの男を知っているだろう。その先に来るだろう反応に、男は怒りを爆発させようと……。
「―――とっても元気なおちんぽ様♥♥私のラヴで、もっと素敵にして差し上げますね♥♥」
満面の笑みで、真祖の姫君だった女はそう言った。
呆気にとられる吸血鬼の男の前で、アルクは奇妙な構えを取り、ベルトにぶら下げたコンドームを取り出す。
コンドームの薄い皮を鋭い歯でぷちりと破り、そこに溜められた精液をじゅるじゅると啜り取る。
そして顔に掛かった精液を拭い、口の中へ。両手でハートを作り、その豊満過ぎる胸に埋め込むように宛がい、
「SEX(ザーメン・エクステンド)システム、オン!!フォームチェンジ!!」
謎の言葉と共に、アルクの身体が光に包まれる。
目も眩む光に反射的に吸血鬼の男は怯え、縮こまる。吸血鬼は基本、光に弱いのだ。
しかしその光の照射も束の間、すぐさまに消えアルクが姿を現す。
先ほどとは違う衣装。ニプレスと化粧まわし、そして飾り付けられたコンドームだけの姿から、
上下と乳輪部分、臍と秘所を曝け出す様に開けられたハート形の穴、目隠しと鼻フック、全身をピッチリと覆うラバースーツ。
その姿で、ブリッジの姿勢を晒すアルクが、そこにいた。
- 118 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:34.25 ID:brx773N7
- :i{ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
∧ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /
∧ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .ノ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠
、.、 { /}
:ト. \ ハ , /. : }
、ヽ /.:/
\ハ ,/
ヽ /
-――― __ } /
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ニ/ニニニニニニニニニニニニニニ≧s。、 У{{: :`ー ': :// ̄`ヽ.ノ.:
/ニニニニニニニニニニニニニ。s≦ニニニニニニニニニニニニ≧=,-----__{:{: : : : :}′
ニニニニニニニ__ニ。s≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧s。j{
ニニ__。s≦ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-_. -=ニニニニニニニニニニニニ
´ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ`ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧s。ニニニニニニニニニニニニニニ
【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】A
「これがラヴフォーム3!!セルフファックメスブタフォーム!!」
あえてじゅるり、と音を立てながら涎を啜り、舌を揺らすアルク。
「さぁおちんぽ様♥どうぞ、このメスブタで自由に遊んで下さいませ♥♥おススメはこのお口からですよ♥♥♥」
「……お、おぉ……」
ふらふらと、それに誘われるように吸血鬼の男は歩いていく。
ガシリとアルクの頭を掴み、舌先を男性器に乗せる。トロトロと溢れてくる精液が、フックで広げられたアルクの鼻腔に落ちる。
「んおっ♥くさっ♥青くっさぁ♥♥おおおおおちんぽ様ぁ♥嘗めますね♥しゃぶりますね♥食べちゃいますね♥」
「どぅおっほぉぉぉぉぉ!?」
「ぶじゅっ♥♥んべっ♥♥んぼぼぼぼっ♥♥じゅりゅっ♥♥もほっ♥♥ぼじゅるるるるるぅっ♥♥♥♥」
我慢できず、アルクがその男性器に吸い付いた。突然の快楽に身を引こうとする吸血鬼の男だが、アルクが捉えて離さない。
その小さな睾丸と男性器を纏めて口の中に収めたアルクは、たっぷりの唾液と凄まじい舌使いで嘗めしゃぶる。
快感の並みに翻弄される男だったが、ふと、自分の男性器の中にまでじっとりと染み渡る熱を感じた。
「んべっ♥♥ぶぷふぅ♥♥♥」
べちん、とアルクの鼻先に当たるものがあった。
それは、先ほどまではビー玉二つを小さな巾着に入れただけのようだったもの。今は小さめのピンポン玉程までに成長したもの。
そう、吸血鬼の男の持つ、睾丸だった。
「な、なんと……!!」
「じゅぼぼっ♥♥これがっ♥♥ぶぼっ♥ムッチリラヴフォース♥♥じゅろろっ♥♥んぱぁ♥♥」
くるりと舌を巻きつけられた男性器が露出させられる。
そこには、子供程度の大きさから、人間の成人男性とそん色のないレベルに成長した男性器があった。
「こ、これが私の……!?」
「ふふ、逞しくなりましたね、おちんぽ様♥でも、まだまだぁ♥♥」
チュッチュ、と亀頭にキスの雨を降らせながらアルクは情欲に濡れた声音で吸血鬼の男を誘う。
再びんべぇ、とアルクが舌を垂らし、手招きするように舌を動かす。
「さぁ♥おちんぽ様♥次はどうぞ、お好きなように動いて……♥♥」
「う……うおおおおおおぉ!!」
睾丸が大きくなったからだろうか。男の中に、感じた事のない煮え滾るような性欲を感じた。
彼は大きくなった逸物を、アルクの喉奥まで深く深く突き込んだ。先ほどまでは感じられなかった、喉奥の感触。
口蓋垂、一般に「のどちんこ」と呼ばれる箇所が亀頭の鈴口を撫でる。カリ首が気管をゴリゴリと刺激する。
べちん、べちんと腰を振る度に睾丸がアルクの鼻先を叩き、濃厚な精臭を叩き付ける。
「もほっ♥♥じゅぶるっ♥♥ぼじゅっ♥♥ぐぷぷっ……んぇおぉぉうっ!!?♥♥♥」
「は、ははは!これは良い!良い操縦桿だ!!」
突如の刺激に、アルクが身体を震わす。吸血鬼の男は、その逞しく勃起したアルクの乳首をギュッと握っていた。
ぶじゅるぶじゅると母乳が垂れる。ガクガクとアルクの身体が快感に震える。
「むぼっ♥♥んべへぇっ♥♥ち、乳首ぃぃぃぃ♥♥ギュって握られるとおほぉぉぉぉぉ♥♥」
「貴様っ!!奉仕を続けん……かぁっ!!!!」
「おぼぇっ♥♥むじゅっ♥♥ずべべべべべべべべべべっ♥♥」
口を離したアルクに、男はより深く逸物を突き込んだ。べちん、とえづくアルクの鼻先に睾丸が叩き付けられた。
ドクンドクン、と男性器が脈動する感覚を、吸血鬼の男はその長い人生で始めて感じ取っていた。
……これが、人間や他の種族が感じている射精感だとでもいうのか!
頭から突き抜けるような快感と、心地よい疲労感。未だ精液を吐き出す逸物はアルクの喉奥深くまで差し込まれ、
それを美味そうに飲み干すアルク。
「はぁーっ!はぁーっ!うぉっ……!」
「じゅるるるるるるるるっ……ぽひゅっ♥♥」
腰を引き逸物を引き抜こうとする吸血鬼に対し、一滴も残すものか、と言わんばかりにアルクが吸い付いた。
吸い付く口内から少しずつ抜かれていく男性器は抜け出す時、ぶるんと大きく震え、その先端とアルクの口に精液の弧を描いた。
それを麺でも啜るかのようにじゅるりと平らげたアルクは、口をもごもごと動かす。
「ちゅっ♥ぐちゅっ♥♥はもっ♥♥ぷちゅっ♥♥んもっ……♥♥んくっ♥♥んっ♥んっ……げぷっ♥♥ずずっ♥♥」
ぐちゅぐちゅと口の中で吐き出された精液を噛みしめ、それを飲み干す。小さく精液臭いげっぷを吐き、
鼻から漏れ出た精液を啜り取る。
淫蕩で下卑た、しかし真祖の姫君であったという立場と極上の美貌が、それを美しく見せる。
そしてそれ故に、淫蕩さと卑猥さが恐ろしく目立ち、その男性器を萎えさせない。
今や吸血鬼の男のそれは、一般人男性と比べても「巨根」と呼ぶに相応しいレベルにまで成長していた。
「よいしょっと……あぁ……♥♥おちんぽ様♥こんなにご立派に……♥♥素敵です……♥♥ふごっ♥♥♥」
マスクを脱ぎ捨てたアルクは、そのそそり立つ巨塔にうっとりと表情を蕩けさせる。
自分の涎と、精液が入り混じる液体に濡れたそれへ愛おしそうに頬ずりをし、睾丸を撫で、鼻先に亀頭を当てる。
すぅ、と息をした彼女の目がぐるりと回り、ぶしゃあ、と母乳が噴出した。
「ほおぉぉぉぉぉぉ……ヤッバぁい……♥♥♥やっぱり成長したおちんぽ様の臭い、ヤッバぁい……♥♥」
「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ……!!」
その間の抜けた、同時に酷く情欲を駆り立てる姿に、吸血鬼の男は性欲を滾らせる。
しかし体力が追いつかない。慣れない過剰な性欲と性行為に、強靭な吸血鬼の肉体も疲弊しているのだ。
そんな姿を見て、アルクはニッコリと微笑む。
「おちんぽ様♥どうぞ、私の母乳を♥高純度なラヴフォースを蓄えたこの母乳、一口飲めばたちどころに元気になれますよ♥」
「……はぶっ!!」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥ああっ♥そんな歯まで突き立ててぇ♥♥イグッ♥♥乳腺に牙突き立てられてイグゥ♥♥」
勢いよくその乳首に噛みついた吸血鬼の男は、夢中で母乳を貪る。子供の手首程の太さを持つそれは、しかし柔らかい。
ぐみゅう、と柔らかな肉を噛む感触と共にツプ、と吸血鬼の牙が突き立てられる。常時なら動脈へ突き立て血を啜るそれは、
しかし拡張された乳腺を持つアルクの乳首では乳腺へと突き立てられた。
どぼるるるるるるるっ!!
母乳とは思えない濃度と量が乳腺を駆け上がり、吸血鬼の男の口へと注がれた。
それはこれまで彼が口にした何よりも甘く、濃厚で、活力の湧いてくるものだった。口の端から飲みきれない母乳をぼたぼたと
垂らし、男は夢中で乳に吸い付いた。
睾丸で凄まじい勢いで精液が生産される感覚。性欲に支配され、突き動かされるような感覚。
「はあぁぁぁぁぁぁっ……♥♥素敵な飲みっぷりですおちんぽ様……♥さぁ、次はどのような……」
「……ふ、服だ……!服を変えろ!お前が昔に着ていたドレスを!!下品に!!卑猥に仕立てた姿でだ!!」
- 119 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:55.04 ID:brx773N7
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}'‐―ミ
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【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】B
興奮冷めやらぬ、といった様子の男に、一瞬だけアルクはキョトンとした顔をして、すぐさま笑みを取り戻す。
先ほどの精液でエネルギーは十二分。再びアルクは、変身を行った。
「ラヴフォーム6♥♥ドスケベプリンセスフォーム♥♥」
しゅるりと伸びた金の髪に、豪奢な白いドレス。それだけを見ればその姿は正しく姫君だった。
ただ、その臍まで覆い隠す巨大な胸は曝け出されている。ビンと勃起した両乳首は一つのピアスで貫かれ、
リング上のそれにはコンドームが垂れ下がる。
豪奢なネックレスのように見えるそれは、男性器を模したアクセサリーを中心に、これまたコンドームを
宝石か何かのように吊り下げている。
下半身はゆったりとしたスカート……のように見えるが、後ろに回ればまるでスリングショット水着のように、
スカートの背面一部を一本の紐で吊り下げているだけ。尻は丸出しで、豊かな尻肉の間に紐が食い込んでいる。
「ふふ……♥♥どうでしょう♥♥昔の衣装を基にしたこの姿、気に入って貰えましたでしょうか?」
「は、はは……!!あの真祖の姫君が!!こんな!!は、はははははは!!」
「あぁん♥♥」
吸血鬼の男がアルクを押し倒す。尻を高く掲げさせ、上半身を床に押し付けるように。
潰れた巨大すぎる乳房からはぶじゅるぶじゅると濃密な母乳が流れ出る。その甘ったるい香りは、更に情欲を煽る。
ガシっと男の指がアルクの巨大な尻肉を掴む。グニュリと歪み、指が沈んでいく柔らかさ。
ぐいっと尻肉を掻き分ければ、薔薇のように広がる肛門を衣服を吊り下げる紐が縦に押し割っている。
視線を下げ、衣服を吊り下げるフック部分を見る。パチンとフックを外せば、釣り上げられたスカートが落ちる。
その奥に見える秘所は、ぷっくりと肉厚で、軽く触るとぷにぷにとした感触が帰って来る。
「ははは!何だこのだらしのない秘所は!!まるで分厚い唇だ♥♥」
「はぁん♥♥おちんぽ様を快適に受け入れる為にぃ♥ムッチリラヴフォースで鍛えてありますのでぇ♥♥」
「クリトリスも何だこれは!!男の指ぐらいに長いじゃないか!!恥を知れ!!」
「あひぃぃぃぃぃぃ♥♥」
バチン!!と指で弾かれると、クリトリスはぶるんと揺れた。
じゅくじゅくと秘所から愛液が流れ出すが、ひく、と土手のようになった肉が動くと、じゅるりと愛液を啜り取る。
浅ましく貪欲で卑猥な秘所。その様を見て、吸血鬼の男の自制心は限界を迎えた。
「この……売女がぁっっっ!!!」
「んおっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
ズパァン!!という小気味のいい音と共に、男の腰が打ち付けられる。尻肉は波打つように撓み、揺れた。
巨大さを増している逸物は当然のようにアルクの子宮へと届き、子宮口が亀頭へと吸い付いた。
「このっ!謝れ!このような売女が真祖の姫君で申し訳ありませんでしたと!我らが誇り高き血族の代表面をしてと!!」
「おほっ♥♥むへっ♥♥ん゛おぉぉっ♥♥あはぁ♥すみませんでしたっ♥すみませんでしたぁっ♥」
「ぐぅっ……!!」
男が呻き、精液が吐き出される。それでもまだ、腰は止まらない。
「アルクェイド・ブリュンスタッドなどと名乗りぃ♥♥吸血鬼の長などと偉ぶっていましたぁ♥♥」
「本当のお前は何だ!!言ってみろ!!」
「んおほぉぉぉぉ♥♥膣射精ピストンすごいぃぃぃぃ♥♥すごいラヴ♥♥ラヴを感じるぅ♥♥♥孕ませ欲のラヴゥ♥♥♥」
「答えろと……言っているだろう!!」
再び、全力で腰を叩き付ける。常人ならば耐えられぬだろう膂力で放たれたそれも、アルクにとっては最高の快感でしかない。
尻肉が受け止め、大きく波打ち撓む。ぶつかり合う音が部屋へ高らかに響く。子宮口を叩かれる快感が、背筋を走る。
半ば白目を剝き、鼻水を垂らし、美しい金の長髪を手綱のように引っ張られながらアルクが叫ぶ。
「おほぉぉぉほほほほほぉ♥♥♥♥わ、私はぁ♥♥アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチィ♥♥♥」
吐き出され続ける精液で、アルクの腹が膨らみ始める。結合部から「ぶぽっ」「ばぷっ」と間抜けな空気音が漏れる。
「す、全てのおちんぽ様にぃぃぃ♥♥旦那様にぃ♥♥なって貰うふぅぅぅぅぅぅ♥♥」
エビぞりになったアルクの胸が、上下に揺れる。胸の上下と共に、一つのリングで繋がれた乳首がブリンブリンと跳ねる。
括られたコンドームたちが跳ねまわり、乳肉を打つ。
「愛の伝道師♥♥クソビッチチンポ妻♥♥そして全てのおちんぽ様のイライラを救うぅ♥♥」
ひと際、腰が深く打ち付けられた。ごぢゅん、と音を立てて突き立てられた逸物は、アルクのムッチリラヴフォースにより、
常軌を逸した大きさと化している。
子宮口を押し開き、子宮へと入り込んだそれは、アルクの腹を内側からドムン、と叩いた。
「おべっ♥♥」
無様な声を上げて、アルクの口と鼻から精液が逆流した。貫かれ、だらしなく蟹股に足を開き、
ビクンビクンと跳ねながら、アルクは宣言した。
「ムッチリ……ラブラブレイバァァァァ……でぇぇぇぇっす……おぼっ♥♥♥♥」
最後に、飛び切りの射精。内側から直接精液で殴りつけられるような感覚に、アルクが意識を失う。
それと同時に、体力を使い切った吸血鬼の男が、ばたんと倒れた。
逸物の抜けたアルクの膣から、ドポドポと精液が零れ出ていた。
- 120 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:44:35.35 ID:brx773N7
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くY
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rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
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} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
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斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
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【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】C
夜が明けて、朝が来る。アルクはパチンと腰に回した化粧まわしの綱へ、朝一番に搾り取った精液のコンドームを結び付けた。
日付が掛かれたそのコンドームは、アルクにとっての戦利品。ラヴを広めた証としての逸品である。
非常に珍しい同属のおちんぽ様。それにラヴを広められた事で、アルクに充足感と満足感が満ちていた。
「ふぅっ……!それじゃあ今日も、ラヴを広める為!!おちんぽ様にご奉仕しなくっちゃね!!」
むん!と気合を入れ、四股を踏む。特別頑丈なアルクの部屋であるが、その凄まじい四股はダンジョンを作り替えたパーク、
それすらも揺らす。
ぶるん!!と乳が揺れ、ビタァン!!と地面に叩き付けられる。一泊遅れてベチィン!!と太い乳首がぶつかる。
ぶじゅるっ!!と濃厚な母乳が漏れ、尻肉が衝撃でぶるると波打った。
今日も素晴らしい調子、と満足げなアルクの耳に、ドタドタと音が聞こえる。ヤバ、と思うのも束の間。
「―――だからやるなら外でやりなさい!うるさいわよ!」
「止めて下さいよアルクさん!私を布団にぐっすり寝てたお客さんが飛び起きたじゃないですか!」
「朝は私らと旦那様は寝るんだから止めてよ!!」
「びっくりした旦那様が牙だけでおっぱいからぶら下がってるじゃないですか!ほら!!」
同僚たちが駆けつけ、口々に文句を言ってくる。
「ご、ごめんごめん!今度から気を付けるから……!!」
『それもう聞いた!!』
声を揃えた同僚たちの非難の言葉。アルクは、笑いながら全員に平謝りを続けるのだった。
ただ、脳裏に心配が一つ。
(……また起きてからヤり続けたけど、あのおちんぽ様大丈夫かしら。吸血鬼って快感に慣れてないから……)
● ● ●
後日。姫君を欠き俄かに騒がしい吸血鬼たちの国に、姫君を探しに旅立った同胞が帰還した。
何やら元よりゲッソリとやつれた同胞。ただ股間部だけは前より幾分逞しくなっていたように思えた彼は、
吸血鬼たちの居城に戻り、ある絵画を見た。
「おひぃん♥♥」
彼はビュクリと射精し、そのまま仰向けに倒れた。吸血鬼たちの間に、何とも言えぬ空気が流れる。
その絵画、真祖の姫君アルクェイド・ブリュンスタッドの微笑む姿を描いたそれは、何も言わず微笑むばかりであった。
以降、神算鬼謀と警戒されたその吸血鬼には、アルクェイド・ブリュンスタッドの肖像を見せれば骨抜きに出来る、
という噂が付きまとったとか何とか。 【おわり】
- 121 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:55:05.96 ID:MaFBw/vT
- DSKB欲を全つっぱした感
- 122 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 12:06:06.01 ID:qhTm3r+h
- ふぅー、パワーだぜ
サスダーマ、そしてさすだーま
- 123 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 12:10:04.19 ID:MaFBw/vT
- どんな粗チンくんでもアルクを抱けば立派なおちんぽ様に!!
定着させるには何度も処置が必要だけど。
- 124 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 13:19:24.30 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【リボーンスライム】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
光合成にも少し飽きてきた束は気分転換とばかりにとある洞窟へと来ていた。
探検中に開いたスペースを見つけ、休憩として座り込んでいたその時。彼女の頭上には脅威が迫っていた。
「おっ、ここは休憩に丁度良さそうかなー?いやあ、偶には冒険もいいね!
どうせ束さんに勝てるモンスターなんてここには居ないだろうし―――わぶっ!?」
その通り、複数の組織や国から指名手配されながらも逃げ続けているのは伊達ではない。
この洞窟のモンスターが複数集まって束に真正面から向かっていっても間違いなく束の圧勝だろう。
だがしかし、彼女は元々冒険者ではなく、研究者だ。故に周囲への警戒などは薄く、不意討ちに対する心構えなども持ってはいなかった。
「むぐぐー!?ぐっ、ごぼぼっ…!」
束は予想していなかった。頭上から突然大型スライムが飛び降りてくるなど。
束は反応できなかった。パニックにならず、咄嗟に火や電気を放てば脱出できただろうに。
束は動かなくなった。スライムで呼吸ができずに酸欠で気を失ったからだ。
「………」
完全に沈黙した束の体がスライムの中で段々と薄れていく。
そして数十分後、スライムの中には卵のような形の新たなスライムコアが現れていた…。
- 125 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 13:44:43.59 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【リボーンスライム】→【篠ノ之束】 0/5
束は何故か心から居心地の良さを感じる不思議な空間でふわふわと漂っていた。
聡明な頭脳もなんだか考える力が溶けてしまったような夢見心地な頭では上手く働かず、
ただぼんやりと自分に知識が流れ込んでくるのを感じている。
(体の再構築の仕方…分裂の方法…擬態の技術…スライムの知識が…流れてくる…)
そして知識が流れ込む度、どこかあやふやでふわふわしていた「自分」という存在がしっかりと確立されてくる感覚がある。
(私は…スライムプリンセス…次なるスライムの王女候補の内の1体…)
そして一通りの知識が流れ込み、スライムの王女としての自覚に目覚めた時…束は覚醒した。
「―――おはようございます、お母さま♥」
- 126 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 14:00:37.74 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【篠ノ之束】【結末】
篠ノ之束目撃情報
篠ノ之束は■■国の××洞窟付近で目撃されたのを最後にその後数か月の間目撃情報が途絶えていた。
しかし、ここに来て異常事態が発生している。
篠ノ之束が目撃された。…それも同時期、複数の国で、複数人の篠ノ之束が、だ。
これは一体どういう事なのだ?奴はついに分裂できるようになったとでもいうのか?
目撃情報によると奴は巨大な胸を曝け出し、恐らく理性や思考能力を奪うと思われる異常に甘い香りを噴出。
さらにそこから琥珀色の粘液を飛ばして周囲一帯の男を捕獲、性的に食べてしまったという。
訳が分からない。奴は我々が知らない内に人間を止めてしまったのか?
とはいえ、これは一種のチャンスでもある。奴が男を(性的に)捕食する事は分かったし、捕食に夢中になっている間は隙だらけだ。
ならばその隙を突き、奴を逮捕する事が可能かもしれない。
これより、篠ノ之束捕獲作戦を開始する―――。
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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106