【R-18】 らいちょーの雑談所 別館
- 1 :らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955
-
/  ̄`i
,. - ‐  ̄//ハ \
/ , ''"⌒ヽ ヽ
/ / / / i ヽ ヽ ヽ
/ / / ,__./ / i l i i ヽ ヽ
// / / / 7T ヽハ !、 ハ__l i ヽヽ
/ レ', / /-==!、! lハヽi l l`ヽ|、 i ヽ
/ | ./レ' |r'J | ! ,ィJT!ヾ/ハ | ヽ
/ i i l/ | ┴‐‐' ⊥ー'」 } ! ト、| トハ
/ | { i , | ' l .|ヽ i
. i /! | i ! ,ハ | | ! ERO別館
. |/| | l l i!、 `ー‐‐ / ! l | ! !
|l ハ | l ト i> . ,. ィー、| /l ハl /
|! ヽ ! i\Nヽ ー- --‐'‐'" ノ|/ |/ i!|/
ヽ ,ィ´~\ { 、 | レ'
/ `ゝ.,_ / \
, ' \
/ ヽ
{ヽ 、 , ヽ
| ヽ 〉 ,. '´ 〈 / }
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', ゝ. , ' /
i ヽ、 ,イ /
ヽ i ` 7 /
このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります
だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい
基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ
現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/
WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/
- 2 :らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:42:14.58 ID:cTbV8955
- 最大数変更、500
- 3 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:42:42.09 ID:cTbV8955
- EROは今度からこっちでいこう
- 4 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 11:47:44.86 ID:QczNUe7g
- 今までのアルクまとめ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/869
- 5 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 11:49:28.28 ID:E/5z9Pzc
- 立て乙
【EROイベント発生】
【メタルおっぱいスライム】→【諸星きらり】
【1D5:3】
「にゃほーい!こんなにメタルスライムさんがいるなんて、ハピハピだにぃ☆」
諸星きらりはその日幸運だった。メタルスライムの巣を見つけ、まだ気付かれてなかったのだから。
彼女は天高く飛翔し自由落下による加速と、その巨体の質量による必殺技「きらりんドロップ☆」による奇襲をかける。
この破壊力にはメタルスライムの防御力など問題にならない。
破壊神すら破壊すると言われた血族の強力無比な範囲攻撃――。味方もダメージを受ける難点はあるのだが。
そしてターゲットのメタルスライムは【1D50:45】匹。
諸星きらりはその日不運だった。そこには大量のメタルおっぱいスライムも居たのだから…。
その数なんと【1D50:48】匹。
- 6 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 11:54:44.74 ID:E/5z9Pzc
- 想像以上の破壊力に草
【諸星きらり】
残り体力5→2
数キロ先まで響くすさまじい衝撃。
きらりんドロップ☆による奇襲はメタルスライムの巣をクレーターに変え一網打尽にした。
「うっきゃー!完璧ぱーぺき☆うっきゃー!」
大量のメタルスライムを倒し諸星きらりに力が流れ込む…。
諸星きらりのレベルが【3D45:73(23+28+22)】あがった!
「きらりん、こんなににょきにょき育ったにぃ☆」
そしてそこに混ざっていたメタルおっぱいスライムのおっぱい経験値が流れ込む…。
諸星きらりのおっぱいレベルが【3D48:45(9+24+12)】あがった!
おっぱいのおおきさが【3D48:67(25+14+28)】ふえた!
クーパーじんたいが【3D48:91(15+43+33)】あがった!
おっぱいのかんどが【3D48:103(22+45+36)】あがった!
ぼにうが【3D48:89(1+42+46)】あがった!
「にょわわ!?そ、そこは育たなくていいにぃ!?」
一気にレベルアップしたおっぱいは、重圧な鎧すら弾き飛ばすほど大きくなり
その圧倒的な存在感をさらけ出す。
そして元メタルスライムの巣に残されたのは大きなおっぱいに困惑し赤面するきらりだけであった。
- 7 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:59:00.96 ID:cTbV8955
- でかいことはいいことだ
キラリはそう言っている
- 8 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:59:21.90 ID:cTbV8955
- >>4
ありがとーう!!
見事な流れなんやな
- 9 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/10(土) 12:23:01.87 ID:zDkt4KyP
- いっそアルク専用のEROモンスターみたいなの作るか……?
- 10 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 12:27:06.04 ID:cTbV8955
- >>9
もちろんソレもありよね
個人的には首領ケッツとか面白そうだと思ってる、思いついたとは言ってない
- 11 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 13:07:14.88 ID:cTbV8955
- 実はまだ一回もセックスして無くて乙女なアルクマンコちゃん
- 12 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 13:23:01.87 ID:ri2ngvyj
- 初めてを捧げる人を探しているんだ
- 13 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 14:15:38.02 ID:tiVKJ2bh
- 弱そうなの、ということでちょっと考えてみた
【EROモンスター】
・種族:ハニーインキュバス
・説明:
モンスターの中でも非常に珍しい存在。人間の少年のような外見。雄しか存在せず、みな小柄で華奢な姿をしている
珍しくはあるが高い戦闘能力や理不尽な改造能力もなく、チンポも小さい。見た目通り貧弱なモンスター
女性が持つ性欲と嗜虐心を強く刺激するフェロモンを撒き散らしており、このモンスターと遭遇した女性は強姦衝動を抑えることが出来ない
・特技:逆転
弱弱しい肉体しか持たないハニーインキュバスが辿る運命はレイプされ、情けなく絶頂を迎えるだけである
が、このモンスターの真の恐ろしさはここから。ハニーインキュバスの絶頂には、相手の女性も同時に絶頂させる特性がある
この特性は、相手女性の耐性などを一切を無視して強制的に絶頂させ、体力と精神力を全て狩りとって行動不能に陥らせる
また、この特技を発生させたハニーインキュバスは急成長を遂げる。見た目はそのままだが巨人に匹敵する身体能力に加えて
巨根化や性欲増強などの性的な能力も超強化される
また逆転を発生させた相手への耐性と特攻が備わるため、以降続けられるセックスはハニーインキュバスの独壇場となる
・必殺技:セックス(暴力)
逆転発生から続く、同じ女性を相手にした、ただのセックス。だが成長を遂げたハニーインキュバスのセックスは、異常なほど強大な性欲のおもむくまま
相手への配慮など微塵もない暴力的なものであり、相手の悲鳴も懇願も命乞いも無視し、ハニーインキュバスが満足するまでは終わることはなく、
最短でも一カ月は休憩なしで犯され続ける。犯されている間はモンスターからのエネルギー供給によって食事の必要はない
ハニーインキュバスが満足した後の女性は街中や人通りの多い街道に放置される
- 14 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 14:23:41.31 ID:lVumY1BH
- 弱そうなのはいいけど、パークへの登録はどうすんの?
- 15 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 14:42:20.76 ID:I0lyBC4k
- 最後には放置されるんだから、特に問題ないんでない?
- 16 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 14:57:24.76 ID:lVumY1BH
- いやだって、犯されまくって放置されるだけでモンスター化しないじゃん
モンスターパークに登録出来ないじゃん
- 17 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 15:10:16.86 ID:I0lyBC4k
- あ、そうか
永続的な変化がないのか
- 18 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 15:17:58.97 ID:I0lyBC4k
- とりあえずネタ投下させてもらうぜ
【EROイベント発生】
【コスチュー魔】→【木下秀吉】
【1D5:1】
「いかん……こんなところで……」
秀吉は精根尽き果てようとしていた。
一昼夜犯され続けた後、全力疾走で逃げ続けていたのだから無理もない。
「せめて……少しでも安全そうなところで……」
その思いも空しく、山道のど真ん中で秀吉は意識を失った。
そこへやってきたのは、コスチュー魔。
無防備な獲物を見つけて小躍りするコスチュー魔だったが、じっくりと秀吉の姿を見て考え込む。
秀吉はすでに、変態的な服装をしている。
これを全くの別物にしてしまうのはもったいない。
しばし考えた末、コスチュー魔はこの服装に+αを加える方向で行くことに決める。
そして、能力を発動した。
- 19 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 15:18:46.79 ID:I0lyBC4k
- 【木下秀吉】【結末】
「ん……」
しばらくして、秀吉は目を覚ます。
その服装は、気を失う前と同じ扇情的な忍び装束だ。
だがそこには、いくつもの文字が刻まれていた。
胸には大きく「便所」の二文字。
股間には「短小メスちんぽ」。
尻には「ちんぽ大好きケツまんこ」「ご自由にお使いください」。
さらにその他の箇所にも、卑猥なマークがいくつも刻まれている。
まさに、便所の落書きがごとき有様である。
「そうじゃ、わしは……便所忍・秀吉……」
- 20 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 15:19:52.73 ID:I0lyBC4k
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:木下秀吉
・種族:便所忍
・人気:Bランク
・来歴
コスチュー魔の肉便器にされていたが、主が他の冒険者に倒された際に保護された。
パークのモンスター達のうち高レベルの者たちは呪いの詳細を看破できたためパーク側では男だと把握しているが、
あえて呪いを解かず女(ふたなり)としてパークに置いている。
そのアナルは、一度味わえばやみつきになると言われているとか。
・特殊:便器分身の術
アナルに出された精液を媒体に、自らの分身を作り出す。
客は射精すればするほど、多人数とのプレイを楽しめるわけである。
- 21 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 16:49:55.03 ID:lVumY1BH
- 【EROモンスター】
・種族:シャイニング=ゲンジー
・説明
光の精霊の一種で非常に弱い。
人間の影響を強く受けて成長する為、積極的に人間と契約を結ぶ生態を持つ
理論上、成長に限界が無く、捕獲や契約が簡単に出来る為、初級の冒険者や魔術師に人気がある。
・特技:定向進化
契約者の求めに応じて望まれた方向へと進化する生態
契約者が後衛なら前衛へと成長し前衛なら後衛へと成長する
契約者がエロを求めていたらエロくなる
・必殺技:主従逆転
極稀に発生する契約の逆転現象。定向進化によって異常な成長を遂げた結果、発生する事がある。
契約のラインを通じて契約者を自身の下位精霊に転生させる事で主従を逆転させてしまう。
下位精霊は上位精霊の命令に絶対服従してしまう
- 22 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 18:16:52.09 ID:xXR/rIc4
- ID変わってると思うけど>>13修正します
これなら行けるかな
【EROモンスター】
・種族:ハニーインキュバス
・説明:
モンスターの中でも非常に珍しい存在。人間の少年のような外見。雄しか存在せず、みな小柄で華奢な姿をしている
珍しくはあるが高い戦闘能力や理不尽な改造能力もなく、チンポも小さい。見た目通り貧弱なモンスター
女性が持つ性欲と嗜虐心を強く刺激するフェロモンを撒き散らしており、このモンスターと遭遇した女性は強姦衝動を抑えることが出来ない
・特技:逆転
弱弱しい肉体しか持たないハニーインキュバスが辿る運命はレイプされ、情けなく絶頂を迎えるだけである
が、このモンスターの真の恐ろしさはここから。ハニーインキュバスの絶頂には、相手の女性も同時に絶頂させる特性がある
この特性は、相手女性の耐性などを一切を無視して強制的に絶頂させ、体力と精神力を全て狩りとって行動不能に陥らせる
また、この特技を発生させたハニーインキュバスは急成長を遂げる。見た目はそのままだが巨人に匹敵する身体能力に加えて
巨根化や性欲増強などの性的な能力も超強化される
また逆転を発生させた相手への耐性と特攻が備わるため、以降続けられるセックスはハニーインキュバスの独壇場となる
・必殺技:セックス(暴力)
逆転発生から続く、同じ女性を相手にした、ただのセックス。だが成長を遂げたハニーインキュバスのセックスは、異常なほど強大な性欲のおもむくまま
相手への配慮など微塵もない暴力的なものであり、相手の悲鳴も懇願も命乞いも無視し、ハニーインキュバスが満足するまでは終わることはなく、
最短でも一カ月は休憩なしで犯され続ける。犯されている間はモンスターからのエネルギー供給によって食事の必要はないが、
このエネルギーはフェロモンの大元であり、これを摂取していると、この暴力的なセックスの中毒になり、最悪の場合は肉体すら変質してしまう
一度中毒になってしまえばもう治ることはなく、セックスから解放された後も、
同じ暴力的な快楽を求めて彷徨いチンポを貪っては勝手に失望し、空になったチンポを罵倒しながら立ち去っていくようになる
ハニーインキュバスが満足した後の女性は街中や人通りの多い街道に放置される
- 23 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 18:49:11.71 ID:I0lyBC4k
- AA少ないキャラのケースとして
【EROヒロイン登録】
・名前:水野亜美 5/5
・種族:人間
・職業:星霊戦士
・来歴
世界に数人しかいないと言われる、天に輝く星の加護を受けた戦士。
卓越した頭脳を活かした、冷静沈着な戦い方が持ち味。
- 24 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 18:59:53.60 ID:7c8lodjw
- 【EROモンスター】
・種族:ファーマーハニービー
・説明:
女の花に改造し体液を蜜にする蜂。
・特技:淫花化
ニプルに針を突き刺し母乳が甘い蜜に変化し他の女の体液を蜜に作り変える器官が生成される。
蜜を溜めれば溜めるほど花である胸が豊満になり搾られることに幸福感を感じるように洗脳される。
被害者は自分が気持ちよく搾ってもらうために積極的に女を襲うようになる。
・必殺技:眷属化
蜂達に乳を貪られる度に蜂達の針による改造が施され、
蜂達に奉仕することを至上とするモンスターへと生まれ変わる。
全身から女性を魅了するフェロモンを発するようになり、唾液からは媚薬の成分を分泌するようになる。
こうなれば蜜を溜めることしか考えることができなくなり、元の人格はほぼ残らない。
- 25 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 20:40:10.59 ID:cTbV8955
- ところでダーマ先生
さっきのアルクのイベントはあれで一区切りでよかっただろうか
堕落イベント募集していいのか迷ってる
- 26 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/10(土) 20:42:41.45 ID:zDkt4KyP
- あ、OKです。募集お願いします。
- 27 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 20:48:29.24 ID:cTbV8955
- それじゃあ、あと3時間、今日中をめどにアルクの堕落を募集します
いつも通りの堕落イベ→娼婦登録をセットでドン
- 28 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:00:42.79 ID:+5txO5gG
- 【EROイベント発生】
【ファーマーハニービー】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
街から抜け出した束は再び森の中へと戻ってきていた。
はて、自分は何故ここに戻ってきてしまったのかと少し自分の行動に疑問を覚え考え事をする束に近づく小さな影が一つ。
それは好都合な事に大きな胸を曝け出し、呆けている獲物に近づいて…チクッ。「痛っ!」
痛みの元に目を向ける。そこには小さな蜂が一匹、左の乳首に針を刺していた。
忌々しいと蜂を叩き潰そうとして―――手を止める。
いや、この蜂を害してはいけない。だって花が蜜を絞ろうとする蜂を害するなんておかしな事をする訳がないのだから。
そうしている内に右の乳首も蜂に刺され、「花」へと変わっていく。
ああ、私の中で蜜が作られている。どんどん蜜を作り、蜂に奉仕しなきゃ。それが「花」たる私の存在意義―――。
- 29 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:02:59.34 ID:+5txO5gG
- 【EROイベント発生】
【復活】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
意識が完全に飲み込まれそうになったその時。虚ろな目をした束から声が響く。「データセーブシステムを起動。データロードを開始します。」
そしてその瞬間、束の周囲に高威力の電撃が迸った。蜂はそれになすすべもなく巻き込まれ、一瞬で灰へと変わる。
「っ…とと、これはデータロードが起動したかな?記録が残ってないから状況は分からないけど、こりゃ洗脳でもされてたかな…」
目を覚まし、何事もなかったかのように動き出す束。だがその胸はさらに大きく膨らみ、先端からは蜜が滴り落ちる。
そして乳首の周囲にはまるで花弁のような紋様が浮かび上がっていた…。
「でもま、どんな洗脳もデータセーブシステムの前には無意味!だって洗脳や改造される前のデータをロードしちゃうもんね!」
「それにしても、いつもの事とはいえ蜜が滴ってベタベタするなあ……ま、私は花だから仕方ないか!
それより次はどこいこっかなー!お日様に当たって光合成できる所がいいかなー?」
…ちなみに、EROモンスターによる改造・洗脳はなかなか解除されにくいという事実はあまり知られていない。
- 30 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:11:05.37 ID:+5txO5gG
- >>29にちょっと追記
篠ノ之束目撃情報
■■国の△△平原にて目撃。
以前目撃時と同じく胸を曝け出したままだったが、そのサイズが3周りほど肥大化していた。
さらに胸には紋様が描かれており、まるで花弁の様だったという。
平原に寝転がり、まるで光合成でもしているかの様だったと報告されているが、真相は不明。
いくらなんでもまさか本当に光合成をしているなんて事は無いだろう…。
- 31 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:12:54.11 ID:+5txO5gG
- あ、こっちの方が形式的にいいか
【EROイベント発生】
【篠ノ之束】 3/5
篠ノ之束目撃情報
■■国の△△平原にて目撃。
以前目撃時と同じく胸を曝け出したままだったが、そのサイズが3周りほど肥大化していた。
さらに胸には紋様が描かれており、まるで花弁の様だったという。
平原に寝転がり、まるで光合成でもしているかの様だったと報告されているが、真相は不明。
いくらなんでもまさか本当に光合成をしているなんて事は無いだろう…。
- 32 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:49:24.20 ID:vgKXEA7G
- ハイ、進行状況ダヨー
【EROヒロイン登録】
マシュ・キリエライト 5/5
水城ゆきかぜ 5/5
柏木イスカ 5/5
名瀬夭歌 5/5
小日向未来 5/5
青木れいか 5/5
ピーチ姫 5/5
白レン 5/5
アーチャー(アチャ子) 1/1(4/4)
向坂環 5/5
メルシア・アルマード 5/5
柊シノア 5/5(ダメージ数値ダイス-1だけ回復する技能)
ニャル子 5/5
アスナ 5/5(キリトと共有)
キリト 5/5(アスナと共有)
玉藻(キャス狐) 5/5(8/8)
水野亜美 5/5
『同行者について裁定待ち』
ハルにゃん(涼宮ハルヒ) 5/5
ラティファ・フルーランザ 1/1
『イベント経験済み』
立花ァ 1/5
【EROイベント履歴】
【ヒュプノアングラー】→【迷宮の牧場主】
ミント・アドネード 1/5
【EROイベント履歴】
【アスクレーセクス】
東山桃子 2/5
【EROイベント履歴】
【コスチュー魔】
諸星きらり 2/5
【EROイベント履歴】
【メタルおっぱいスライム】
篠ノ之束 3/5(コンティニュー済み)
【EROイベント履歴】
【ボインセチア】→【ファーマーハニービー】(コンティニュー使用)
【イベント中】
アルクェイド・ブリュンスタッド
【EROモンスターパーク登録】
御坂美鈴
美国織莉子
伏姫マーヤ
遠坂凛
間桐桜
浅間・智
フェイト・T・ハラオウン
鷺澤文香
柚原春夏
テュレンヌ
黒井ななこ
葵・喜美
スバル・ナカジマ
木下秀吉
- 33 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 21:50:20.33 ID:CkgpmBsR
- (取りあえず方向性は決めたが娼婦登録時の為のAAを作ろうと、
AAMZ見たらアルクのドスケベ系AAが見つからず驚愕してる顔)
- 34 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:25:15.84 ID:QczNUe7g
- マジカ、マジだ…
ダーマあれ一から作ったのか、パネェ
そして登録のAAどうしよう
- 35 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:29:33.10 ID:cTbV8955
- 乗ってないのも多いね……
どう言うのが必要?
- 36 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:32:53.82 ID:QczNUe7g
- 単純におっぱいと尻が大きいDSKBなやつが
さすがにムッチリ勇者まで至ったアルクの登録でAAMZに載ってるやつだけだと物足りないので
- 37 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:34:09.71 ID:cTbV8955
-
これと
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l r=、 ,.. _
\ l | `´ \ー、
\!丿厶 \ \丶 \
Γ `丶 \ \。゚
| ./ i | ヽ\`ヽ\ ヽ :. \
l { iハ__|、ト、ヽ<、 ̄、、 、:.\:.、
| Y´V__ヽ\{弋りミ┼、:. \::ト`=-
!i :|:イ弋り , "" fノ;;ヽ.:::ト、:. r==ミ=-_
_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" 、 , イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
{ニ/ /⌒> __ .{人ト、!;;i≧ _ イ{;;ハノV ′. <ー'⌒ ̄ノ} }ノ
ゝ!{ ,′ー― ⌒>__-=ニニ}>イニ≧≦,ノ≧=<ニニヽヽー  ̄> ´
` < ,/ /-=ニニ/ニニニニニニニ=-_マニニハ V >
` < { {ニニニ/__ニニニニニニ>―-、}ニニニ}_}/
圦_i{ニニ{___ `ヽニニ,/ --=ミ、ニ,/
Vニ/ `ヽ\_// \/
/ ヽ}/ ヽ
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r.ミ、 _ { r=ミィ=ミ ,
[i:i:i:i:i:i:i} 八. 、i:i:i:i:i:i:i, ,
{i:i:i:i:i:i/ ,.:i:i:i:ゝ \i:i:/ .:ヘ
ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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:i:i:} V.′ 、 ‘ /i:i:, / , !
.i:i:/ _: \ V /i:i:i/イ , }ヽ
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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!i :|:イ´ ゙̄ , "" fノ;;ヽ.:::ト、:. r==ミ=-_
_-=ニ>_、 .; ! :!::トヘ"" マ 7 .イ;;;i;;;i;从| ヽ < `ヽ. Vニ}
{ニ/ /⌒> __ .{人ト、!;;i≧ ー′1;;ハノV ′. <ー'⌒ ̄ノ} }ノ
ゝ!{ ,′ー― ⌒>__-=ニニ}>イニ≧≦,ノ≧=<ニニヽヽー  ̄> ´
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圦_i{ニニ{___ `ヽニニ,/ --=ミ、ニ,/
Vニ/ `ヽ\_// \/
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r.ミ、 _ { r=ミィ=ミ ,
[i:i:i:i:i:i:i} 八. 、i:i:i:i:i:i:i, ,
{i:i:i:i:i:i/ ,.:i:i:i:ゝ \i:i:/ .:ヘ
ゝ :i:/__ イ ー‐ > イ ハ
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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./ / {ル'{从ヒ´ ///./ハヽ ハ
/ , kァu。rく/_ノノくノ!i} ハ
. / ,' il `" 'f'ハ,ヘ jハ ヽ
/ ! " , ´∧ 、 ヽ、ヽ
,' ト、 ー- イi !i. i l !ヽ}
. ム i i ` r< ノノ 从 l l iN j
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ニニニニニ≧=-__≦=-_、 ヽV-_
.ニニニニニニニニ`ヽニニヽ }ニ′
ニニニ--=ミ、/  ̄`ヽニ} ノイ
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ヽi:i:/ } ヽ;
- 38 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 22:34:54.32 ID:cTbV8955
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これ
が、保存分
あとマネキンになってる文があるね
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く\ // '’ -=ニ=- ^´ 、 \ \
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- 39 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:35:37.20 ID:QczNUe7g
- わーい
らいちょーさんありがとう!
- 40 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:42:19.54 ID:vgKXEA7G
- アリかどうかはわからないけど、男性用TSモンスターです
【EROモンスター】
・種族:誘う果実「MICHA」
・説明:
男性が食べる事で男性を女性にTSさせる果実。女性が食べてもおいしいだけ。
異次元の神が作りたもうた果実と伝わっているが真偽の程は不明である…
・特技:三種の果実
※このイベントではダメージダイスが発生しません
三種類の果実があり、それぞれ効果が違う。
食べた人間の肉体だけ女性に変える「金の実」。精神や人格は男のまま。
食べた人間の肉体・精神共に女性化する「銀の実」。
生まれた時から女性だった事に因果律を捻じ曲げる「パールの実」がある。
- 41 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:50:41.04 ID:mjRI9Q45
- ラハールをラハールちゃんにするとかか
- 42 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:52:28.46 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】@
大武闘会優勝者、ムッチリ勇者アルクマンコ
その名は世界に響き渡った
名を上げようと勝負を挑んでくるもの、実力者を迎え入れようとするもの、大会で見たエロティックな姿に妾にしようとするもの
城に帰ろうとするアルクの前に様々な人が訪れてきた
しかし期待を裏切られたアルクは挑んでくるものを鎧袖一触で打払い、勧誘に来たものもけんもほろろに断られた
ある宿場町で宿で食事をとるアルクの隣に一人の男が腰を下ろした
また勧誘かと思うアルクに対し、男は2杯の酒を頼みアルクに一つ差し出すと自分は吟遊詩人でありアルクの詩を作るのに話を聞きたいという
吟遊詩人ならば自分も知らぬ勇者の噂を知っているかと思ったアルクは、酒を一口のみ喉を潤すと噂を交換条件に自分の旅路を語り始めた
……
「んほぉぉぉ???」
唐突なあえぎ声とともにアルクは目を覚ました
何、何が起こったの
気がつくとアルクは全身を縄で縛られ男たちに調教されていた
視界は防がれ、鍛えられた肉体には力が篭もらず、自慢のおっぱいと尻も散々に何をされたのか非常に敏感で
技を振るおうとすると男に軽く愛撫されるだけでイッてしまい抵抗することができなかった
「なに、あんた達誰おほぉっ??」
混乱するアルクの問いに答えるものは誰もいない
男たちは調教の手を一切休めず、より深い調教を行っていく
ある者は足の指一つずつ薬と羽箒などの道具を使い敏感に快楽を感じるように調教を行い
またある者は未使用のおまんこを処女を決して傷つけないように優しくほぐしていき、各員が全身をさらなる快楽の渦へと落としていく
- 43 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:15.90 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】A
「イグ?、イグ?、イッちゃうゥゥゥ??????」
「らめぇ! もうやめてぇ 指動かそうとするだけでも気持ちよくなっちゃってるのぉォォ??????」
チクッ、「ア"」、頭に針が刺される
針が刺さるたびに抵抗する意欲が衰えていく
「アッ?、アッ?、イイです モット??」
なぜ拒んでいたのだろう、こんなにもすべてをきもちよくしてくれているというのに
ボソボソ、両耳から声が聞こえてくる
「とうりょうのいうことにはしたがう」、「めいれいにはなにもぎもんにおもわない」、「めいれいをちゃんときくときもちいいことをしてもらえる」、「わたしのすべてはそしきのためにある」「……」……
聞こえてくる声がすぅと頭のなかに染み渡っていく
声が聞こえなくなると針が抜かれていった
「口を開け」
命令が聞こえた、私は即座に口を大きく開き相手の動きを待った
すると口には薬液が、鼻からはいい香りの気体が入ってきた
次の瞬間世界が輝きだした!! 体にあった倦怠感がなくなり頭の片隅にあった不安感も消えていく
そして視界を封じていた布が取られるとそこには1人の忍がいた
ひと目でわかった、この男が頭領(おちんぽ様) 私が従うべき御方
動きの鈍い体を必死に動かし旦那様に自分のおまんこを開いてみせる
「旦那様、私の全てを受け取ってください」
ズブリ
「イクゥゥゥゥゥ??????」
かつて尻や胸で男を搾り取ってきたときとは違う凄まじいまでの快楽が私を襲う
間違いないこの輝かしく素晴らしいおちんぽ様を持つ御方が私の探し求めていたおちんぽ様だ
「しゅべて捧げます、胸も尻も鍛え上げてきた技も私の国その他、私のすべてを捧げさせてください旦那様ぁぁぁぁぁぁ??」
旦那様のちんぽ汁を受けた快楽と自らのすべてを捧げる法悦を感じ私は意識を失った
- 44 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:39.75 ID:QczNUe7g
- 【堕落イベント】
【アルクェイド】
乳遁大噴火!
その言葉とともに私の両乳首から煮えたぎるようなミルクが敵勢めがけて噴き出していく
乳汁縛りの術!
敵にかかったドロドロに濃厚なミルクはそのまま敵にまとわりつき敵を拘束していく
甘い!ギガンティックピーチ!
隠れて隙を伺っていた敵を一蹴する
「これで頭領(旦那様)の命令にあった敵は全てね」
魔羅忍により傀儡に仕立て上げられたアルクマンコは現在ムッチリ勇者に加え乳牛忍として組織で働いている
勇者の力を使い組織に仇なす敵や依頼のあった者を討ち取ってきた
「ンッ?」
調教により全身敏感になった体が戦闘による興奮で発情し始めていた
「組織の方に可愛がっていただいてなんとかしてきたけど、そろそろ頭領(おちんぽ様)?に再調整してもらわなくちゃね」
組織の傀儡となったアルクには当然組織内の精処理も仕事として行っていた
自分だけではない、組織に下った後城に戻ったアルクは、自ら魔羅忍を招き入れ一夜で街は組織の配下に下った
今では街の雌たちはくのいちとして組織内外でその体を活かし活躍している
「はぁ?、おちんぽ様どうか私の全てを使い潰してください」
- 45 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:53:53.90 ID:tS59tN3t
- 【EROモンスター】
・種族:歩くちんこ
・説明:
足の生えたちんこ。女性だけに寄生するちんこであり、このちんこを付けた女性は男の力を
身につけられると言われており、パワーアップすることができる為、自らこの歩くちんこを自分に寄生させる者もいる。
しかし、それと同時に身につけた女性はメリットともデメリットとも言われるなにかがあるらしい。
詳しいことは不明。
・特技:ちんこイグニッション
※このイベントではダメージダイスが発生しません
伝えられた通り、寄生された女性はちんこが生えた状態となり、パワーアップする。
しかし、同時に性欲が強くなり、自分に秘められた性格が表にでるようになる。
尤も多いパターンは好意を持っている相手に対して征服欲や屈服させたいと思うようになり、犯すというもの。
射精はその気になればオークすら貫くと言われており、そんな射精で中だしされた者は確実に孕み屈服されてしまうだろう。
- 46 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:54:12.41 ID:QczNUe7g
- 【EROモンスターパーク登録】
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////:/:.:. :.:/く ::| ...:弋}'l: : : : \ ヽ
l/´ :/:/: : /\ー ヽ _ ' .ハ:: : : : ::,\:,
j/|:l i{ : / : : : : 「 、 `ー ` .イ | ト、 : : } ヽ
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/:.:.:./ . ´ / / / // 、 `ヽ _
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// : : / { ヽ __ヽ / / 、ー─r‐ ´` <
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・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
・種族:乳牛忍、ムッチリ勇者
・人気:Aランク
・来歴
ある街を支配していた吸血鬼の姫であり、大武闘会の優勝者であるムッチリ勇者
そして魔羅忍衆の決戦兵器
勢力を拡大しパークを狙い出陣して来た所をモンスターテイマーやる夫により捕らえられた
捕縛後も抵抗が激しかったがアルクを欠いた魔羅忍衆は拡大しすぎた勢力を維持できず壊滅
心の芯を失った所をテイマーに再調教され現在はパーク(おちんぽ様)に忠誠を尽くし奉仕している
鍛え上げられた乳技・尻技を駆使した奉仕は絶品であり、また搾り取るだけではなく乳遁により精力を回復させることもでき非常に評価が高い
有名な大武闘会の優勝者目当てにやってくるものも多く「勝負→撃破→屈服ックス」の流れを楽しむ客も多い
勧誘を断られたものや魔羅忍衆に被害を受けた者も多く鬱憤ばらしをしていくものも居るとか
特殊:乳技・尻技・乳遁
高みに至るまで磨き上げられた至極の技術
胸に挟まれればひとこすり、尻に押しつぶされればひと押しで射精しかねない魔技
そこに忍としての術も加わり、ミルクを自在に操り潤滑剤や浣腸、乳液分身など様々なプレイが楽しめる
- 47 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:54:52.56 ID:QczNUe7g
- ぎゃあ ハートが文字化けしちゃってるorz
- 48 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:56:11.21 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】@
大武闘会優勝者、ムッチリ勇者アルクマンコ
その名は世界に響き渡った
名を上げようと勝負を挑んでくるもの、実力者を迎え入れようとするもの、大会で見たエロティックな姿に妾にしようとするもの
城に帰ろうとするアルクの前に様々な人が訪れてきた
しかし期待を裏切られたアルクは挑んでくるものを鎧袖一触で打払い、勧誘に来たものもけんもほろろに断られた
ある宿場町で宿で食事をとるアルクの隣に一人の男が腰を下ろした
また勧誘かと思うアルクに対し、男は2杯の酒を頼みアルクに一つ差し出すと自分は吟遊詩人でありアルクの詩を作るのに話を聞きたいという
吟遊詩人ならば自分も知らぬ勇者の噂を知っているかと思ったアルクは、酒を一口のみ喉を潤すと噂を交換条件に自分の旅路を語り始めた
……
「んほぉぉぉ♥♥♥」
唐突なあえぎ声とともにアルクは目を覚ました
何、何が起こったの
気がつくとアルクは全身を縄で縛られ男たちに調教されていた
視界は防がれ、鍛えられた肉体には力が篭もらず、自慢のおっぱいと尻も散々に何をされたのか非常に敏感で
技を振るおうとすると男に軽く愛撫されるだけでイッてしまい抵抗することができなかった
「なに、あんた達誰おほぉっ??」
混乱するアルクの問いに答えるものは誰もいない
男たちは調教の手を一切休めず、より深い調教を行っていく
ある者は足の指一つずつ薬と羽箒などの道具を使い敏感に快楽を感じるように調教を行い
またある者は未使用のおまんこを処女を決して傷つけないように優しくほぐしていき、各員が全身をさらなる快楽の渦へと落としていく
- 49 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:57:48.44 ID:QczNUe7g
- 【EROイベント】
【魔羅忍】→【アルクェイド】A
「イグ♥、イグ♥、イッちゃうゥゥゥ♥♥♥♥♥」
「らめぇ! もうやめてぇ 指動かそうとするだけでも気持ちよくなっちゃってるのぉォォ♥♥♥♥♥」
チクッ、「ア"」、頭に針が刺される
針が刺さるたびに抵抗する意欲が衰えていく
「アッ♥、アッ♥、イイです モット♥♥」
なぜ拒んでいたのだろう、こんなにもすべてをきもちよくしてくれているというのに
ボソボソ、両耳から声が聞こえてくる
「とうりょうのいうことにはしたがう」、「めいれいにはなにもぎもんにおもわない」、「めいれいをちゃんときくときもちいいことをしてもらえる」、「わたしのすべてはそしきのためにある」「……」……
聞こえてくる声がすぅと頭のなかに染み渡っていく
声が聞こえなくなると針が抜かれていった
「口を開け」
命令が聞こえた、私は即座に口を大きく開き相手の動きを待った
すると口には薬液が、鼻からはいい香りの気体が入ってきた
次の瞬間世界が輝きだした!! 体にあった倦怠感がなくなり頭の片隅にあった不安感も消えていく
そして視界を封じていた布が取られるとそこには1人の忍がいた
ひと目でわかった、この男が頭領(おちんぽ様) 私が従うべき御方
動きの鈍い体を必死に動かし旦那様に自分のおまんこを開いてみせる
「旦那様、私の全てを受け取ってください」
ズブリ
「イクゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥」
かつて尻や胸で男を搾り取ってきたときとは違う凄まじいまでの快楽が私を襲う
間違いないこの輝かしく素晴らしいおちんぽ様を持つ御方が私の探し求めていたおちんぽ様だ
「しゅべて捧げます、胸も尻も鍛え上げてきた技も私の国その他、私のすべてを捧げさせてください旦那様ぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
旦那様のちんぽ汁を受けた快楽と自らのすべてを捧げる法悦を感じ私は意識を失った
- 50 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:58:19.10 ID:QczNUe7g
- 【堕落イベント】
【アルクェイド】
乳遁大噴火!
その言葉とともに私の両乳首から煮えたぎるようなミルクが敵勢めがけて噴き出していく
乳汁縛りの術!
敵にかかったドロドロに濃厚なミルクはそのまま敵にまとわりつき敵を拘束していく
甘い!ギガンティックピーチ!
隠れて隙を伺っていた敵を一蹴する
「これで頭領(旦那様)の命令にあった敵は全てね」
魔羅忍により傀儡に仕立て上げられたアルクマンコは現在ムッチリ勇者に加え乳牛忍として組織で働いている
勇者の力を使い組織に仇なす敵や依頼のあった者を討ち取ってきた
「ンッ♥」
調教により全身敏感になった体が戦闘による興奮で発情し始めていた
「組織の方に可愛がっていただいてなんとかしてきたけど、そろそろ頭領(おちんぽ様)♥に再調整してもらわなくちゃね」
組織の傀儡となったアルクには当然組織内の精処理も仕事として行っていた
自分だけではない、組織に下った後城に戻ったアルクは、自ら魔羅忍を招き入れ一夜で街は組織の配下に下った
今では街の雌たちはくのいちとして組織内外でその体を活かし活躍している
「はぁ♥、おちんぽ様どうか私の全てを使い潰してください」
- 51 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 22:58:33.32 ID:QczNUe7g
- ハート訂正
- 52 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:03:34.16 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】@
溜息を吐きながら城に直進するアルクマンコ。
愛しのおちんぽ様を見つける事が出来ず、失意に満ちた歩みであった。
そんな歩みの中で入っていた廃村の中で、触手の生えた目玉と遭遇した。
「……なによ、消えなさい」
それをちらりと見てアルクマンコは直ぐに興味を失った。
大きさは人の拳一個ぐらい。触手自体は長いが体に合ってとても細い。
そんなのが私のおちんぽ様足り得る筈がないと。
しかし目玉はアルクマンコを追いかけてくる。
「消えろって、言ったでしょ!」
しつこく追いかけてくる目玉に業を煮やしたアルクマンコは、
貯めこんだストレスを発散するが如く振り返り目玉と眼を合わせた―――。
- 53 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:12:31.10 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】A
変化はその直後に起きた。
「んほぉおおお♥♥♥」
突然、今まで感じた事が無い強烈な快楽に襲われたのだ。
それは胸や尻ではなく、膣や子宮がすられたり小突かれるような……
まさしくおちんぽで蹂躙されるような快楽であった。
「ふぁに♥ふぁにがおひふぇぇぇぇ♥♥♥」
身体に直接何かをされている訳ではなく、ただ快楽を叩き込まれる。
- 54 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:23:05.95 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】B
「ハヒ♡、ハヒ♡、ハヒ♡、ハヒィ♡」
弾き跳びそうな意識を必死に繋ぎ止めながら何が起きてるのかを探る。
そうするとおぼろげながら誰かが剛直で組み伏せられているような知らない大量絵が見えた。
それと同時に自分の記憶と思わしき絵も大量に見える。
(コイツは誰か記憶を送りつけながら私の記憶を見ている……!?)
自分に何をされてるのかを理解した時、彼女は見逃せない物を見た。
「ヒィ、ヒマニョォ♡♡♡ヒマニョ♥フェヲ♡モッヒョ♥モッヒョミヒヘェ♥♡♥♡」
息も絶え絶えになりながら目玉に懇願する。
いま彼女が目撃した物、それは――――――
- 55 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:29:07.34 ID:CkgpmBsR
- 【EROイベント発生】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】C
「カッ♥♥♥♡♥♡♡♡♥」
―――それは屈強な雄が雌に己の剛直を突き刺し、蹂躙するが如く襲う絵だった。
その剛直は今まで見たどれよりも黒く大きく、そして熱がこもっていた。
それはまさに、アルクマンコが求めていたおちんぽ様その物であった。
「♥♡♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♡♡♥♡♡♡
♥♥♥♥♥♥♥♡♡♥♥♡♥♡♥♡♥♡」
おちんぽ様の味を盛大に味わいながら、アルクマンコは意識を失った。
- 56 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:38:38.32 ID:CkgpmBsR
- 【堕落イベント】
【マインド・シーカー】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】
探して物がようやく見つかったかのように意識を失ったアルクマンコ。
それから少しして目玉、マインド・シーカーはその様も含めてアルクマンコの全てを閲覧した。
そして目の前には母体に向いた体をして失神している雌が一匹。
マインド・シーカーは体の細長い触手を大量に出しアルクマンコの口に鼻に耳に目に、その触手を入れ始めた。
こうする事でマインド・シーカーは目と脳をいじくり新たなマインド・シーカーの幼体を創りだすのだ。
……幼体の制作が完了したマインド・シーカーはその場から去って行く。
その場に残されたアルクマンコの眼は明らかに人外のそれになっていた……。
- 57 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:50:38.25 ID:CkgpmBsR
- 【EROモンスターパーク登録】
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:i:i:} V.′ 、 ‘ /i:i:, / , !
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ゝ  ̄i } ′ イ:i:i; 、 ハ
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/ / .i ヽ≧=------=≦}! _ ./i:i:i:i:i:i:i:i; j ヽ{ | .!
・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
・種族:ムッチリ勇者、マインドリーダー
・人気:B〜Aランク
・来歴
ある街を支配していた吸血鬼の姫であり、大武闘会の優勝者であるムッチリ勇者。
それがマインド・シーカーと呼ばれる魔物に襲われて母体となった姿。
街中で逆レめいた強姦をしている所を見つけられ、捕獲された。
鍛え上げられた胸と尻による奉仕はまさしく絶品。
更にその両目を使い心を読むことで相手の理想のプレイをその通りに実現する事ができる。
ただ大武闘会での暴れすぎやマインド・シーカーの幼体となった眼が怖いといって避ける客も0ではなく、
それ故に人気に波が出来てしまうのが最近の悩み。
おちんぽ様の持ち主には出会えなかったが、おちんぽ様自体を知ることができた。
かつてのような苛立ちから来る暴虐は無くただ本能のままにお客さんを出迎える。
特殊:おちんぽ様再現
彼女が元々持っていた空想具現化能力の成れの果て。
相手のちんぽを彼女の考える最高のちんぽである、おちんぽ様に一時的に上書きする。
彼女が相手をするときには必ずこれが掛けられる。
- 58 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/10(土) 23:51:17.13 ID:vgKXEA7G
- 【EROモンスター】
・種族:ショック・シュヴァ・イーヴ
・説明:
長さ30センチ、太さが5センチ程度の触手。高い中毒性の体液を持つ。
一本ずつの個体が群れで活動する生態を持っている。
毒性を除去する品種改良した個体が女性向けに販売されている。
・特技:中毒体液散布
狭く多湿な空間を好み、生物の穴に入り込むことが多い。
触手の内部から高い中毒性を持つ白濁した粘液を吐き出すことで、相手を中毒にして触手を受け入れさせる。
尚、この白濁した粘液は精液と酷似しており、精液を摂取しても中毒症状が緩和される事が確認されている。
・必殺技:肉体同化
肉体と一体化してしまう触手の機能。同化時に脳の機能も改変し、触手の操り人形になってしまう。
同化方法は二つあり、マンコやアナルに同化して子宮を掌握する方法。
もう一つはクリトリスに寄生して触手が男性器のような形になる方法である。
- 59 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:00:46.66 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】
都会を離れ、トボトボと帰路を往くアルク。誇り高き超乳も、偉大なるデカケツも寂しげに揺れている。
「……おちんぽ様……」
何故、私は巡り合えなかったのか。私にその資格は無かったというのか。
ムッチリ勇者となった私に、まだ足りないものがあったのか。であれば、それは何なのだろうか。
考えるアルクの前に、何者かが立ちはだかった。
(……またか)
あの大会で優勝して以来、自分に挑んでくる馬鹿が増えた。軽くあしらえるが、鬱陶しい。
チラリとそちらを一瞥する。そこには……。
「―――待てぇーい!!」
全身にハートマークを掲げる、全裸の戦士がいた。
- 60 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 00:09:51.21 ID:WXwSXltx
- 募集は明日の朝までに延長します
朝一でダイスかなー
- 61 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:18:25.89 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】A
「話は聞かせて貰った!!君が『運命のおちんぽ様』に会えないのは、当然の道理!!」
「……へぇ?」
ハートマークの男は、高らかにそう叫んだ。
それに少しばかりイラッと来る。これまでの私の努力も知らずに、偉そうに!!
ズシン!!と四股を踏み、ドゥース・ケベの構えをとる。この構えにより私の能力はおよそ120%ほど向上する。
母乳の生産量は更に200%上昇。ぶじゅるぶじゅると溢れ出る。
「パイナルブラ―――――」
「ラァヴスタァンプッ!!!!ビィィィィィィィィィィンムッ!!!」
「んひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
私がパイナルブラスターを放つより早く、ハートマークの男はビームを放った!
乳にハートが刻まれると同時、凄まじい快感が私を襲う!!これは……感度の上昇!!
だが、それがどうしたというのだ!元々パイナルブラスターは快感を伴う必殺技!!
寧ろ快感があるほどにこの破壊力は上昇―――――、
「さぁ!!我がチンポにラヴを示すのだ!!」
「んおおぉぉぉぉぉぉ♥♥ダメッ♥♥乳首吸い付く♥♥ぶっぱなすのが役目なのにチンポに吸い付くぅぅぅぅ♥♥♥」
だが、それは叶わなかった。どういうわけか、拡張された乳腺を使いごん太長乳首はチンポに吸い付く。
……こんな雑魚チンポ相手に!?どうしたの私の乳首!?
疑問を他所に、私の乳首はじゅるじゅると母乳を零しながらチンポに吸い付く。
仕方がない、乳が使えないならば……尻だ!!
「ラッブスタンプァァァァァァッ!!!ヴウィィィィィィィィィィムァァァァァァ!!!!!」
「んぬほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
しかし尻にも先ほどのビーム!!尻にもハートが刻まれる!!
それに反応して、やはり尻も媚びるように男に縋りついていく!!馬鹿な何故!!!
「……君に足りないのは、これだ!!『ラヴ』ッ!!これが足りなかったのだ!!」
ハートマークの男が叫ぶ。何を、と思い、ふとある事に気づく。
……雑魚チンポが、少し大きくなってる?
乳首が吸い付くそのチンポの大きさは、少し大きくなっている気がした。
- 62 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:36:42.14 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【ラヴラヴマン】→【アルクェイド・ブリュンスタッド】B
「君の求める理想は余りに高く大きい……無論、君はそれに応じた努力をしたのだろう。しかぁし!!」
カッ!!とハートマークの男の目が見開かれる。
「だからこそ君は、未来ある、可能性あるチンポを『雑魚チンポ』と見放した!!それがいけなかったのだ!!」
「何ですって……!?」
「大切なのは『ラヴ』!!全ての乳に、尻に、そしてチンポに感謝の『ラヴ』を見出すのだ!!」
『ラヴ』。このおっぱいが、デカケツが、無性に雑魚チンポを愛でたくなり、奉仕したくなる感覚。
これが……『ラヴ』?
「そうだ!!それが『ラヴ』!!そして『ラヴ』があれば……チンポは、それに応える!!」
「応える……?」
……確かに、感じる感触は少しずつ変わっていっている。
私の理想とするおちんぽ様、それにはまだまだ及ばないが、大きくなってきている。
そうか、これが……これが、私に最後に足りなかったもの……!!
「……今から君に、全ての『ラヴ』を伝えよう。さすれば君の傍に、何時でも『おちんぽ様』は在る」
「……ふふ……」
……城を飛び出して、良かった。
そうでなければ、この素晴らしい事は無かった。
乳闘士になることも無く、ヒップ・スモウレスラーを学ぶ事もなく、ムッチリ勇者としての力も得ず、
そして……この最後のレッスンを受ける事も、無かった。
「……お願い!ラヴラヴマン!!私に、『ラヴ』を教えて!!」
「いいだろう!!これより私が……全ての『ラヴ』を、君に伝授しよう!!」
『ラヴ』。愛すること。この乳の中の雑魚チンポさえ、愛おしく思うこと。
……否、雑魚チンポと思うからダメなのだ。これは、「おちんぽ様の卵」。
きっと、もっと大きくなる希望の種。そう思うと、この未熟なチンポであっても、愛せる気がした。
そう思った途端、また少し、チンポが大きく膨らんだ。
- 63 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 00:52:34.33 ID:vxCqXnE9
- 【EROイベント発生】
【堕落……】
【アルクェイド・ブリュンスタッド】【結末】
「ファイナルッ!!ラヴスタンプッ!!スペルマァァァァァァ!!!!」
「んぼおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥おぼっ♥♥んべっ♥♥♥ぬひいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
凄まじい勢いで叩き付けられる精液が、アルクの未熟な子宮を満たした。
それを成したのは、極太・デカ玉・カリ高……アルクの求めた、「おちんぽ様」だった。
教え込まれた『ラヴ』、それによる成長はついに雑魚チンポを「おちんぽ様」へと進化せしめたのだ。
「おほっ♥♥おほほほっ♥♥♥これすっごぉ♥♥♥おちんぽ様とマンコの合体すっごぉ♥♥♥」
「ふぅ……これで、最後のラヴスタンプは刻まれた……今の君は、まさしくラヴラヴマン娘!!」
アルクの子宮に、ラヴスタンプが刻まれる。アルクは、新たに自らに力が宿るのを感じた。
「これが……これが、新たな私……」
「ふふ……おめでとう、アルク……私も、最後の仕事が出来て、本望だ……!」
ドサッとアルクの背後で何かが倒れる音。振り返れば、そこには力を使い果たしたラヴラヴマンが居た。
駆け寄り、母乳を飲ませようとする。
「飲んで下さい!!ラヴラヴマン様!!そうすれば……!!」
「ふふ……いいんだ、いいんだアルク……私の役目は、終わったんだ……」
光の粒子へと帰っていくラヴラヴマン。彼はアルクの手を取り、その目を見つめる。
「……これからは、君が『ラヴ』を広めてくれ。それが、私の……最期の、願いだ」
「……はい……っ!!はいっ!!ラヴラヴマン様!!」
満足げに笑った彼が、消えていく。後に残ったのは、全裸にかけられていたマントだけ。
「……私は、ムッチリ勇者。そして、愛の伝道師ラヴラヴマン娘……!!」
バサリ、と肩身のマントを羽織、彼女は夕日に向かって叫ぶ。
「――――――二つを合わせて名乗りましょう!!私は……私は、ムッチリラブラブレイバー!!!」
▼ おめでとう !! アルク は ムッチリラブラブレイバー に クラスチェンジ した !!
▼ おめでとう !! アルク は 人生 の 終了点 に 到達 した !! GAME CLEAR !!
- 64 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 01:18:53.73 ID:vxCqXnE9
-
くY
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{´ `ヽ-=ニニ≧=---/ / i .′ .|! |! ∨∧ __
ハ ` -=ニニニニ,// j{ , j{ ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧ `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从 i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
∧ __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒ .,
_/ ∧ くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../ く「( /
/ .ゝ-//i{ vj从 i ゝ , 、__, イ/} > , { ハ.../
rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
} }l ハj i;{ i{ (⌒ヽ // / .: : / ィ i{
} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
‖}l/〜⌒}\: :}! ,ハ{ .:/ j{_´ {: :j{ ′ーヘ
,/ .′ {ハ爻}/ .ノ⌒`ヽ ´ r'⌒ヽ . :.}
/ j{ ; > ' / .) -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
.{ 乂 / 乂 / /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
.乂 __,ノ, `ヽ) .′ .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
′ r'^⌒Y=ミ、 j{ 乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
j{ /i{i:i:i:i:i:r}::::::::ヽ ‘ ノハ /.:j{:.:.j{::::::::::::::::::::}「::::::;
j{ .:ij{:i:i:i:i:乂⌒ヽ::::. 八: : : . . . ゝイ.:.:.:.:.j{:.:.:.ゝ::::::::::::::::ハ::ノ}
.八 j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
.ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
/ /⌒ ≧=- ̄. . . .-=≦ノ_/.:.:.′ .V.:.:.:.:.:./. :/.:.;/ (ノ
.j{_ / `ヽ7__: : : :,.:.:.:.:.:.j{l .Y:.:.;. : :/.:.:.:.:}!
ノフ ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂 ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
/ V^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽノ. :/.:.:.:.,. : `ヽ
/ } :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:イ: :
j{ ; :.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/.:.:.ィi〔: : : :
/ ./.: ;:.:.:.::.:.:.:.:.:イ(:.:/. :|i{: : : : : .、
/ :j{ . : : :/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./爻: :|i{: : __\__
. ′ ハ . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
.j{ ゝ: : : : : : : : : : :./爻爻爻爻爻爻爻乂-=ニニニニニニニ=-ゝ
【EROモンスターパーク登録】
・名前:アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ
・種族:ムッチリラブラブレイバー
・人気:Sランク C〜S
・来歴
かつて世間を騒がせた「ムッチリ勇者」が愛に目覚めた事で変化したEROモンスター。
自らの足でモンスターパークへと向かい、「最も愛を広めるのにちょうどいい」という事で登録した。
彼女といえば、やはり圧倒的なその乳と尻。どこまでも沈み込むようで、少し気を緩めるとバヨンと跳ね返る、
圧倒的な柔らかさと確かな反発性を持つ。
その母乳も絶品であり、高濃度のものは一舐めもすればたちどころに逸物は元気になる。
しかし彼女が最も人気を博しているのは、そのスタンス。徹底的にチンポに媚びるところである。
彼女はあらゆるチンポを「おチンポ様」と崇め、大切に扱う。例え短小包茎が相手でも。
そして彼女はそのチンポを「おチンポ様」にまで仕立て上げる。
彼女の『ムッチリラヴフォース』に充てられたものは、その機能を大きく向上させ、強化されるのだ。
特殊:ムッチリラヴフォース
あらゆるものを肥大化させるパワー。乳に使えば乳が、尻に使えば尻が大きくなる。
ちんこに使えば極太・カリ高、長いの三拍子がそろい、更に金玉まで重くなる。
この力を駆使して、彼女は性交とともに客のチンポを自身に相応しい「おチンポ様」まで成長させるのだ。
- 65 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 01:25:08.30 ID:lUXgbnGT
- 【EROモンスター】
・種族:育て屋さん
・説明:
人間やモンスターをオーダー通りに育て上げる育成の専門家。
一旦預けられれば育て屋さんの指示に逆らう事は出来ない。
人の意向を取り入れつつも、育て屋さんが素材を生かした最適な訓練メニューを組むため
時々予想だにしない成長の仕方を遂げるときがある。
・特技:トレーニング
トレーニングで様々な能力アップ。
基礎体力から知識、技術なんでもござれ。
育成のプロが隠れた才能を見つけ出して延ばしてくれるサービス付き。
本人に気付かれないよう睡眠学習させても良いし、命令で無理やり伸ばしてもいい。
・必殺技:地獄の特訓
不可能すら可能にする超ウルトラハーDSKBな特訓。
この特訓が終る頃には完全にDSKBとなり次の育成者としての経験を積んでいることだろう。
【EROモンスター】
・種族:辻ミルク士
・説明:
栄養満点のミルクを無償で配っている人間に友好的なモンスター。
このモンスターによる特技や必殺技ではダメージを受けない。
またモンスター化することも無い。
しかし体力が回復する分、余計に酷い目に会う機会が多くなるのは
ヒロイン達にとって果たしてよいことなのだろうか?
・特技:辻ミルク
栄養満点のミルクでHPを3回復する。
HPの上限以上に回復する事は無い。
・必殺技:14キロのシュガーミルク
ヒロインのHPが1の時発動。
HPが最大値まで回復する。
- 66 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:33:27.39 ID:WXwSXltx
- >>65
回復はなしにしよう
際限なくなる
- 67 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:42:02.38 ID:WXwSXltx
- >>45
ノーダメージもなしにしよう
普通に5Dお願いします
- 68 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 07:43:28.68 ID:kN88BMJB
- らいちょーさん、>>40はあり?
- 69 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:43:36.55 ID:WXwSXltx
- トドメの時間よ!!
1.
>>46
2.
>>57
3.
>>64
【1D3:3】
- 70 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 07:45:15.19 ID:kN88BMJB
- ダーマ強し
- 71 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:45:22.81 ID:WXwSXltx
- >>68
んーーーー、ギミックだしなぁ
これでダイス振らせて一撃死したら意味ないし、これに関してはOKとします
なんなら、男に関してHP1固定にして、このモンスターで1ダメ固定
女になって4くらいで復活とかでもいいけど
- 72 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 07:45:37.71 ID:vxCqXnE9
- わーい、また採用されたー
- 73 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:46:28.68 ID:WXwSXltx
- >>64
これでパークに登録します
- 74 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 07:56:39.15 ID:WXwSXltx
-
日曜限定イベント
【週末は癒やしを……】
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稀代の娼館、「EROモンスターパーク」
「あなた/貴女」は、幸運にも、その「一日特別優待券」を手に入れた。
これは、今日一日だけ、自由に(もちろん制限はあるが)場内をあるきまわり、好きに相手してもらえるという超貴重な一品。
小躍りするようにやってきたあなたは、夢のような時間を体験できる。
【MISSION】
・「EROモンスターパーク」を堪能せよ。
・登録モンスターたちとのプレイを堪能してもいいし
・パーク内部の施設を描写してもいい
・あるは、モンスターたちの絡みを覗くのも悪くない
【EROモンスターパーク記録】
・イベント名
・内容
- 75 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 08:16:57.51 ID:lUXgbnGT
- >>66
了解です
- 76 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 08:21:15.08 ID:WXwSXltx
- つってもこれ
いつもやってる記録とあんまり変わらないな
もうちょい限定させてもいいか……?
- 77 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 08:24:27.54 ID:vxCqXnE9
- 朝・昼・晩とかにパートを分けて、好き勝手に回ってる感を出すとか?
- 78 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 08:26:54.07 ID:WXwSXltx
- あー、それはいいかも
朝昼夜で変化してる感じを
12時まで……朝
18時まで……昼
0時まで……夜
この区分で行ってみよう
- 79 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:04:24.78 ID:SVArzuZP
- 乱入ダイスとか、ダイス要素をパーク集会なんだからイベント、ハプニング向けにしてみるとか?
- 80 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:28:37.35 ID:n2a77iwY
- らいちょーさん、自分が提出したマシュに
対魔力 ダメージを-1D5軽減(最低でも1点はダメージを受ける) 2回まで
の特殊ルール乗っけてもいいですか?
- 81 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:39:21.37 ID:kN88BMJB
- エロくないけど、イベントです
【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」@
・内容
―――遠くから聞こえる鳥の声で目を覚ます。
首を回し周囲をいると見覚えのない部屋だ。はて、ここはどこだったか。
現状を起きたばかりの回らない頭で考えようとして―――頭の上から女性の声がした。
「――お目覚めですか、お客様?」
声の方向に顔を向けて―――驚いた。
声をかけてきた少女―スバル・ナカジマというらしい―の頭が私の頭上にある、これはいいのだが…
少女の首から下が平たく分厚い長方形に―ぶっちゃけ、布団の様になっていた。
つまり私は彼女の上で寝ていたという事に…いかん、まだちょっと混乱している。
取りあえず、体を起こして目を覚ます為に風呂にでも行こう…
「お風呂ですか?露天風呂と家族風呂がございますが…はい、露天風呂はあちらの建物になります。」
私はそのままスバルの案内で露天風呂へと向かった―
- 82 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:43:10.58 ID:kN88BMJB
- 【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」A
・内容
私は温泉に身を沈め、今までの経緯を思い出した。そう、ここは「EROモンスターパーク」。
とあるルートで手に入れた「一日特別優待券」を使って今日の零時からここに来ていたのだ。
とはいえ、そこから直にモンスターとセックスする気分にならず、
どうしたものかとリストを眺めていると「添寝」がウリのモンスターがいた。
そのモンスター、スライムヒューマンのスバルを指名してそのまま就寝。先ほど起床したという状況だ。
それにしても、寝る時と起きた時は少々驚いたがとても気持ちよく熟睡できた。
彼女の体は沈み込むように柔らかく、ほのかに暖かい極上の寝具だった。
更に彼女自身のスキルである振動を活かした全身マッサージは私の日頃の疲れを癒してくれた。
彼女のマッサージは今まで行ったことのある高級マッサージ店の物を遥かに凌駕していると私には感じられた―
- 83 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 10:47:23.71 ID:kN88BMJB
- 【EROモンスターパーク記録】
・「特別な朝」B
・内容
頭の整理も付いた所で風呂から上がり、浴衣を着て部屋に戻った私は
「お帰りなさいませ、お客様。朝食の準備ができております。」
という言葉と共に三つ指をついているスバルとみそ汁と白米の炊ける匂いに出迎えられた。
…そういえば、添寝コースは朝食付きであった。
ピカピカの白米・野菜が多く入った味噌汁・旬の魚の焼き魚・胡瓜の漬物・納豆―
旅館の朝食―しかもかなりうまそう―を前に、しかし私の視線はある一点を凝視していた。
なんというか、どぎついピンク色の液体が入った瓶がテーブルの上に鎮座していた。景観ぶち壊しである。
恐らく、物凄い目で見ていたのだろう。スバルが苦笑いでこれが何なのか教えてくれた。
「えっと、それは優待券をお持ちのお客様へのサービスでモンスターパーク謹製の精力剤です。」
なるほど一日中遊ぶのであればそういったものも必要か、と思い納得し―
「飲んどかないと色々やられ過ぎて死んじゃうんで、必ず飲んでくださいね?」
…聞かなかったことにしよう。そうだ、ご飯を食べよう。
悍ましい物から目を逸らしスバルと一緒に食事を開始。まず、みそ汁から手を付けた。
お椀を持ち、ズ…と一啜り。すると出汁の香りと味噌の風味が見事に調和した味が口の中に飛び込んできた。
―美味い。色々な所を旅してきたが、その中でも上位に入る美味さだ。パークの職員に名のある料理人でもいるのか尋ねてみると、
「いえ、この朝食は私が作りました。」
なんと。
「ここに来るまでは食べる専門だったんですけどね。喜んでいただけてうれしいです。」
その言葉でふと気になり、彼女の過去を聞いてみた。もちろん無理に答えさせるつもりはなかったが
スバルは意外と自分の過去を語り始める。
冒険者だった事、モンスターに襲われモンスターとなってしまった事、人間に捕まりパークに売られた事―
「なので、パークに来た当初は本当に酷かったんですよ、私。周り全部敵みたいに見えてて。職員さんにも同僚にも迷惑かけてしまって…」
そこから色々あって吹っ切ったんですけどね、とスバルは年相応の少女の顔で笑った。
これ以上聴くのも無粋だ、と思い適当な雑談をして彼女と笑い合いながら朝食に舌鼓を打つ。
朝食を終えるまで非常に穏やかな時間が流れた…
・ ・ ・ ・ ・
朝食を食べ終えた私は浴衣から普段着に着替えて次の娼婦の所に向かう事にした。
…例のピンクの粘液は甘くて割とおいしかった。なんか複雑だ。
部屋の扉の前に立つと朝食の食器を下げたスバルが三つ指をついた姿勢で見送ってくれた。
「いってらっしゃいませ、お客様。本日一日、当モンスターパークを心行くまでお楽しみください。」
- 84 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 11:27:30.69 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【入園】
・内容
数ヶ月に一度、休みの際の楽しみだったモンスターパーク
そこの1日優遇券を幸運にも手に入れた私は朝早くから訪れていた
楽しみにしすぎて溜め込みすぎていた私はゲートを入った所でとりあえず一発抜いておこうとマーヤの所に向かった
普段は入場料の一部として抜いてもらっているのだが、毎度やっているせいか一発抜いてもらわないとどうもパークに来たという気がしないので
「あら、珍しいわね 私の所にやってくるなんて」
それもそうだろう、入場料割引として一発抜いてもらう際も数秒で腰砕けになってしまうくらいだ
熱烈なファンも居ると言うが折角のモンスターパークをそれだけで過ごしてしまうのはもったいないと思う人も多いだろう
「それで、お口で抜いていくのかしら、それともこっち?」
そう言いながら口からベロを出して誘惑したマーヤは続いてくぱぁとオマンコを開いて魅せつけてくる
溜め込んでいたせいもあり私は勃起が止まらず、ついおまんこを選んでしまったのだった
………
- 85 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:20:47.07 ID:4SJV54av
- >>80
いいよー
- 86 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:35:52.16 ID:4SJV54av
- 宝石姉妹とか朝営業してなさそう
- 87 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:45:23.42 ID:n2a77iwY
- ではマシュに
対魔力 ダメージを-1D5軽減(最低でも1点はダメージを受ける) 2回まで
を追加
【EROイベント発生】
【パラサイタトゥー】→【マシュ・キリエライト】 5/5
【1D5:2】-【1D5:1】
山賊退治の依頼を受けたマシュを待っていたのは血走った眼をした山賊たちだった
人殺しを忌避するマシュはゾンビのようにどんな傷を負っても向かってくる男たちに倒されてしまう
洞窟に連れていかれたマシュが目にしたものは正気を失い狂ったように腰を振る男たちと歓喜の声を上げるタトゥーが刻まれた女たちがいた
その中から淫らな魔の気配を纏った全身タトゥーの女が出てきて、マシュに口づけをする
拒絶するマシュだったが粘膜接触で直接パラサイタトゥーを流し込まれ普通なら徐々に変質していく性器の最適化、感度の上昇といった宿主の改造が一気に行われ、腹部に紋様が浮かぶ頃には頭の中は淫らなことしか考えられなくなっていた
タトゥーに命令されるがまま男を誘う踊りをし、マシュは男たちとの交尾に夢中になってしまいました
- 88 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:50:28.92 ID:4SJV54av
- これは6章前のマシュ
- 89 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:51:02.33 ID:LW98diua
- 宝石蟲は夜行性?
- 90 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:51:48.50 ID:4SJV54av
- 生態の都合で夜通しの添い寝プレイができない姉妹
- 91 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 12:52:39.44 ID:4SJV54av
- >>89
朝昼は休眠で擬態
人目のない夜に移動、とか
- 92 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 12:54:23.49 ID:LW98diua
- 外見宝石だから明かりのあるところだと輝いてモロバレだからねぇ
- 93 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:43:33.81 ID:TzbA73u9
- 【EROイベント発生】
【水晶眼の記録者】→【東横桃子】
【1D5:4】
「おい! いたか!」
「いや、こっちはダメだ!」
森の中に、男達の声が響く。
彼らは、先日桃子が盗みを働いた悪徳商人の部下だ。
主の命令で、桃子を探しているのだ。
「無駄無駄、一般人じゃ私は見つけられないっすよ〜」
東野桃子は、そんな様子を高台から眺めて笑う。
本人の言うとおり、彼女の隠密スキルはそこらのチンピラに見破られるようなものではない。
「とはいえ、感知魔法の使える魔術師でも雇われたらまずいし……。
とっとと逃げるに越したことはないっすね」
その場を立ち去ろうとする桃子。
だがそこに、機械の頭を持つモンスターが立ちはだかった。
「やばっ! 機械系モンスター!」
桃子の隠密スキルは気配の遮断であり、物理的に姿を消すことはできない。
ゆえに物理的な情報を正確に捉える、機械系モンスターは天敵なのだ。
「見つかったからには……先手必勝!」
ナイフを手に、モンスターへ飛びかかろうとする桃子。
だがその時にはすでに、彼女はモンスターの催眠に落ちていた。
「あれ……私は……」
「さあ、まずは自己紹介お願いしようか」
「桃子っす……。怪盗やってるっす……」
「おっぱい大きいねー、サイズいくつ?」
「98のGカップっす……」
「いかにも遊んでる感じの服装だけど、男性経験は?」
「やだなあ、ないっすよ。処女っす」
場違いなインタビューは、この後も続けられていった。
- 94 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:43:35.13 ID:n2a77iwY
- 【マシュ・キリエライト】
体力:5→4(対魔力一回目)
タトゥーからの魔力をレジストしたマシュだったが鎧は卑猥に変質し腹部には紋様がくっきり浮かび無意識のうちに快楽を求めるようになってしまっていた
- 95 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:44:22.33 ID:TzbA73u9
-
【東横桃子】【結末】
悪徳商人と呼ばれる男は、満ち足りた気分だった。
自らの宝を盗んだ憎き女盗賊が、目の前にいるのだ。
しかもたわわに実った乳を揺らし、腰を卑猥に前後させてみっともなく踊っている。
「大切なお宝を盗んで、申し訳ありませんでしたぁ♥
お詫びに、桃子の処女をさしあげるっす♥」
だらしなくとろけた表情で、桃子は言う。
催眠がより深くかかり、口調も媚びに満ちたものになっている。
「モンスターから依頼を受けるとは思わなかったが……。
こんな依頼なら大歓迎だわい」
下卑た笑みを浮かべながら、商人は熱心に撮影を行っている水晶眼の記録者に話しかける。
撮影者はレンズを桃子に向けたまま、親指を立てて応える。
「どれ、それではそろそろ処女を奪ってやるかな」
鼻息を荒くして、商人は服を脱ぐ。
あらわになったペニスは、巨大かついびつだった。
金に物を言わせて、魔術による改造を繰り返した結果である。
「あぁん♥ なんて立派なちんぽ♥
それで処女を奪ってもらえるなんて、桃子は幸せ者っす♥」
桃子も、下半身を覆っていたホットパンツを脱ぎ捨てる。
その股間は、期待感でびっしょりと濡れていた。
後日、新作の映像作品が発売された。
「Gカップ美少女怪盗・桃子 お仕置きセックスでアヘ顔絶頂」
その作品は大ヒットとなり、主演女優の作品が次々と制作されることになるのであった。
- 96 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 14:45:32.37 ID:TzbA73u9
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:東横桃子
・種族:痴態の配信者
・人気:Aランク
・来歴
短期間でAV界のドル箱スターへ上り詰めたモンスター。
さらなる人気と快楽を求め、モンスターパークのスカウトに応じた。
肉体的には人間と大差ないが、そのネームバリューゆえAランクの人気を誇る。
どんな世でも、「有名人を抱きたい」という男の欲望は存在するのだ。
・特殊:ステルス・オーバーフロー
隠密スキルが反転し、注目を集める能力となった。
一度視界に入れば彼女から目を離すことはできず、際限なく欲情していく。
- 97 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 15:14:04.85 ID:vxCqXnE9
- 【EROモンスターパーク記録】
【お昼時のリラックス】
「お客様、お加減はどうですか?」「まだ凝りのある部分はありますか?」
私は今、まったく同じ顔をした二人の美女によるマッサージを悠々と受けている。
朝方に飲んだ精力剤のお陰で逸物は萎え知らずであるが、体力は減るものだ。
そんな私に提案されたのが「御坂美鈴」による「低周波マッサージ&エステ」だった。
「ふふ、結構いいでしょうコレ」「プレイの後にやってあげると喜ぶお客様も多いんですよ」
彼女は機械型のEROモンスターであり、その特性は「自己進化・自己再生・自己増殖」。
その特性によって増殖した二人の美鈴から受ける徹底したマッサージ。手から流れる極々微細な電流、
そして振動によりただの手もみマッサージ以上の効力を発揮する。
「このオイルもね?最近入った子の母乳が原料なのよ」「通称『ラヴオイル』、元気出るでしょう?」
そういいながらマッサージと共に塗り込まれるオイル。成程、確かに活力がわいてくる。
それこそ筋肉が強化されたようにすら思えるもので……。
「ずぺっ♥♥ずぼぼぼっ♥♥ぶじゅるっ♥♥ぶぼぉ♥♥♥」
ビクンと腰が跳ねる。
……当然ながらここは娼館。ただのマッサージで終わるわけもない。
うつ伏せでマッサージを受ける私の股間部。ベッド部分には「絵画」が描かれている。
その絵画は貪欲に私の逸物を啜りながら、睾丸を刺激する。
「あっははは!喜美も話に参加したかったのかしらね?」
その姿を見て、けたけたと美鈴が笑う。腰が抜けそうな性的快感と、眠ってしまいそうなほどの
マッサージの心地よさに、私の意識は蕩けていった。
- 98 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 16:29:02.79 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【新顔】@
・内容
危ないところだった
マーヤのおまんこは口以上に強烈で挿入した瞬間に暴発してしまいそのまま午前中いっぱい吸い尽くされ
せっかく禁欲して溜め込んでいたものを根こそぎ吐き出してしまった
もう今日は駄目かと思った時、エロエリクサーミルクの存在を思い出しなんとか性欲を回復することができた
まさか午前中丸々使ってしまうとは思わなかったがあの吸いつきはとても絶品でハマってしまうのも納得が…いや、あれにハマるのはまずい
なにか、あの強烈な吸いつきを忘れられるものはないかとパーク内を探索していると以前はいなかったモンスターを見つけた
次々と新しい娘が入ってきて飽きることがないのもこのパークの良いところだ
ん? ふとそのモンスターに見覚えがあることに気付く
アルクマンコ、あの大武闘会の優勝者
私程度では参加できなかったが大会自体は連日見に行っていた
あの雌を抱くことが出来る、そう考えると逸物がギンギンにいきり立ってくる
- 99 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 16:29:47.47 ID:LW98diua
- 【EROモンスターパーク記録】
・【新モンスター】A
・内容
アルクのもとに行くと見覚えのある装備を纏ったアルクが三つ指をついて迎えてくれた
「いらっしゃいませおちんぽ様、どうかこのアルクマンコをお楽しみください」
この娼館はアクティブな相手が多いなか、あの舞台の上で倒した対戦相手のちんぽを見下していたアルクが
この様に従順な姿で出迎えてくるとは驚きだ
もう我慢できない
私はエロエリクサーミルクのお陰もありギンギンになっている逸物を取り出すと後ろを向いて尻を高く上げるように言い
そのまま逸物を押し込んだ
うぉ、ぐねぐねと逸物をくわえ込むおまんこも素晴らしいが手で掴んだ尻の弾力もすごい
この尻が決勝であの巨漢の男を吹き飛ばした尻
パーン! 「アァン♥」
尻を叩くと快音と嬌声が鳴り響いた
どうだこの、あれ程の威力の技を出す尻を叩かれる気持ちは!何だその声はあの時対戦相手を見下していた姿はどうした!
「ごめんなさい、あのときは勘違いしてたんです。」
「おちんぽ様なんであれ素晴らしく愛おしいものなのに驕り高ぶって、でもあの後反省して乳も尻も全ておちんぽ様に使っていただくことは大事だと」
「だからどうか私を思う存分使ってください♥♥」
その言葉と同時に私は溜まっていた精子を吐き出した
だがまだだ一発だけでは全然足りてない尻だけでなくおっぱいも存分に楽しもう
- 100 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 18:46:24.43 ID:WXwSXltx
-
【EROモンスターパーク記録】
・「モンスターパークへようこそ」
__ _r‐z _rz_ ,-;_ _;-, _rz_ r‐z_ __
rv‐' |_| |__| |_「 | r-i r-i | 1_| |__| |_| '‐v、
| ^ `i. _rz_ _rz_ _rz_ _rz_ ;i" ^ |
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| | 〃 r‐‐i.ヽ | |
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┴゙┴―──┴―― | |___l| |l____| | ――┴──―┴゙┴
L...._________....」 L...._________....」
モンスターパークはそもそもが、もともと寂れていた都市の外縁部に存在する。
今となっては、新しいダンジョンの発見により賑わいを取り戻しているが、だからこそより、広大なパークの存在が際立つ。
大きな塀で囲まれたパークは、一見するとそれほど大きい建物には見えない。
せいぜい2階建てといったところか、それでも大きさは一般的な娼館のそれと比べるべくもないほどに大きい。
だが、その広さの本質を支えるのは地下である。
そう、ここはかつて、ダンジョンと呼ばれたいた領域のうえに立てられている。
この娼館は今なお、地下へ向けて拡大を続けているという。
- 101 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 19:49:28.55 ID:WXwSXltx
- 登録のある娼婦=人間
さらに、そのもとになった人物であると分かるかどうかって、どうなるだろうか
- 102 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/11(日) 19:57:56.19 ID:vxCqXnE9
- ぬむん?
つまり娼婦が元人間のEROモンスターと周知される。
更にそのモンスターの情報から元々誰だったか分かる、ということで?
- 103 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 19:59:37.72 ID:WXwSXltx
- そうそう
あって分かるかどうか、ってのも含めて
どうするのがオモシロイかなーって
- 104 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 20:59:33.60 ID:BcwlwDsm
- そこを下手に断定すると、
・矛盾する内容が出た時にどうするか
(例:下手に全開示するとスバルを探してる組織が凄まじく無能になる)
・設定や起きた事的に色々と面倒な事が起きそうな人も少なく無い
(例:犯罪者な束さん等)
みたいな問題が出てくるので“娼婦によって変わる”って事にした方が良いと思います。
- 105 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/11(日) 21:00:57.07 ID:WXwSXltx
- そうだな
書き手によって解釈していくか
極端な不利益はでないようにしよう
- 106 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/11(日) 21:36:35.29 ID:wI1zHn+l
- 改造特性で本人と認識されない春夏さんの例もあるしね
- 107 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:03:39.25 ID:GBTFFYOi
- 【EROモンスターパーク記録】
・【おなじみの】
・内容
また、やりすぎてしまった
だが私も戦士の端くれだ、彼女のような強く美しい雌を抱けるとあれば高ぶるのも仕方ないだろう
幸い彼女の母乳により逸物は力を取り戻しているが今日はハッスルしすぎた
夜はいつもの所でのんびり過ごすことにしよう、そう考えた私は文香の所に向かった
「お帰りなさいませ旦那様」
「お風呂になさいますか、食事にしますか、それとも…わたしにしますか♥」
食事をお願いし椅子に座る
彼女はやってくる客の情報を収集し蓄積していくため通う毎に私好みの対応で出迎えてくれる
それでいて頼めばよりドスケベになったりドSになったりしてくれその時の好みも叶えてくれる
食事を取った私はお風呂をお願いするとお風呂まで招かれ
その艶やかな肢体を使い洗ってくれる、背中をこする豊かな胸、腕を股に挟み下の毛をタオル代わりに汚れを落としてくれる
一通り洗い終わり最後にちんぽを口で洗い一発ヌクと彼女と一緒に湯に浸かる
時折彼女の体に触れながらゆったりと楽しみながら性欲を高ぶらせていく
そうして一日の疲れを取るとベッドに向かう
抱き慣れ私好みに調節された肉体は優しく私の逸物を包み込む
柔らかい胸を揉みしだきながら口づけを交わしていく
今日も新しい相手を二人抱いたがやはり彼女が一番だ、そう思いながら特別な日の最後の時間を過ごしていった
- 108 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:04:21.19 ID:GBTFFYOi
- ちょい遅れたがラスト
- 109 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:22:13.41 ID:1rzNnFZ0
- >>107
乙ケベ
ところでイベントについてだけど
思いついたらバンバンいれていくのと、ある程度クールダウンいれるのと
どっちがいいかな
- 110 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:25:33.97 ID:GBTFFYOi
- 普通のEROイベントも考えたいし
開催期間長めにとるか数日空けるくらいがいいかなぁ
- 111 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:35:31.04 ID:1rzNnFZ0
-
{ ヽ \。s≦:::::::::::::::j{_/⌒\ ´ Y
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【EROモンスターパーク記録】
・「元・遠坂さん家の家庭の事情」
「おお、本当だったのか」
部屋の中央にある舞台に飾り付けれた姉妹の人形を見て、その客は声を漏らした。
でっぷりと太った中年の男で、いかにも成金という出で立ちをしている。
実際見た目の通りの男で、様々な後ろ暗いことをして財を成した男であった。
特に、宝石の裏取引で儲けており、以前何度か、マーケットをこの姉妹に台無しにされたことがあったのだ。
どうにか取り込もうと思ったものの、2人は見下した様子で相手にしない。
たった一度だけの出会いであったが、この男は執念深くそのことを覚えていたのだ。
この娼館の噂を聞いたのは、つい最近だった。
たまたま、その客が自慢していた女の様子が、知っている女によく似ていたから、来てみたら。
「くくく、よもやお前が娼婦とはなぁ」
いや、それ以下のモンスターに、か。
朝方、一番の来客であった。
その時間、2人の姉妹はぐっすりと寝ている。
2人にとっての睡眠とは、ベッドに入ることではなく、このように立ったまま動かないことであった。
肌を固くし、休眠状態に入る。
この状態の2人は宝石を着飾った人形にしか見えず、それが長い時にはロビーに展示されるほど。
有名な2人なのだ。
当然お高いのだが、朝いちでの見学という程度なら、特に高くもない。
当然触ってはいけないので、男は言いつけを守って遠くからニマニマと2人を見た。
「次は、ちゃんと予約を取ってくるとしよう」
メニュー表を片手に部屋を出る、朝から興奮が収まらない
安い娘でも買って、相手をしてもらうとしよう。
- 112 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 00:42:21.12 ID:1rzNnFZ0
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【EROモンスターパーク記録】
・「裏メニュー」
遠坂凛フォンデュ鍋プラン
どうやら本人特有の特性によるものらしいのだが、胸に旦那がいない状態で数日間絞らなかった場合、
母乳が非常に濃厚なチーズに凝固する。
高めの体温で溶かし、チーズフォンデュ鍋とするという特殊なコース。
とにかく本人がいやがる上、数日分の事前準備を必要とする。
その為、ただでさえ効果な彼女を数日分プラスαで買い取る必要があり、そもそもやったことがある人が稀も稀。
- 113 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 00:59:49.51 ID:GBTFFYOi
- なかなか高価そうなフォンデュ
数人で金を出して乱交パーティ的にやれば安く行けそう
- 114 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 07:31:54.30 ID:qhTm3r+h
- 嫌ってた政敵にラブリーセックスしちゃうアルク
- 115 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 10:53:40.10 ID:qhTm3r+h
- マシュはネットリックスの似合う娘
- 116 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 10:56:07.33 ID:qhTm3r+h
- 御曹司、テュレンヌで筆下ろし
- 117 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:12.31 ID:brx773N7
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【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】@
吸血鬼という種族は長寿であり、非常に死に辛い種族である。それ故か、彼らの繁殖能力は生物としては低い位置にある。
その事を彼らは「低俗な他種族とは違う」という誇りとしているようだが……。
兎角、彼らの男性器は睾丸含めて小さめであり、表面上はどうあれ気にする男性吸血鬼は少なくなかった。
「ふ、ふふ……!!まさかあの真祖の姫君がこのような場所になぁ……!」
深く笑みを刻む吸血鬼の男。彼はとある噂を伝手に、このEROモンスターパークへとやって来た。
裸身を晒す彼の股間には、ぷるんと子供のような男性器が着いている。そしてその下、三つ指を着いて平伏する巨大な乳房と、
大きな尻、そして美しい金髪の居た。
彼女の名はアルクェイド・ブリュンスタッド……否、アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ。
かつて真祖の姫君として多くの吸血鬼の上に立った女である。
「ご指名頂きありがとうございます、おちんぽ様♥本日は精一杯、貴方様にラヴを捧げさせて頂きます」
それがどうだ。吸血鬼の男はその媚びるような笑みを見て男性器を勃起させる。
木っ端の吸血鬼として自分を見下していたあの姫君が、今や自分に傅き淫猥な言葉を吐くなど!!
消息不明となった姫君を探すと国を出た甲斐があった!!さて、この不様に堕ちた姫君を、どうしてやろうか。
下卑た快感が背筋を走り抜け、彼はドピュリと射精した。
「あ………」
「………」
ぺちょ、と少量の精液がアルクの顔に引っかかる。吸血鬼の男は、羞恥と怒りに顔を赤らませる。
……くそっ!!
吸血鬼の男は生殖能力が低い。それを表すように、他種族と比べその男性器はお世辞にも大きいなどとは言えない。
だからか、他種族の男を知った女吸血鬼などからはその快感への耐性の低さや量の少なさを揶揄される事も多い。
特にこの真祖の姫君は、多くの男を知っているだろう。その先に来るだろう反応に、男は怒りを爆発させようと……。
「―――とっても元気なおちんぽ様♥♥私のラヴで、もっと素敵にして差し上げますね♥♥」
満面の笑みで、真祖の姫君だった女はそう言った。
呆気にとられる吸血鬼の男の前で、アルクは奇妙な構えを取り、ベルトにぶら下げたコンドームを取り出す。
コンドームの薄い皮を鋭い歯でぷちりと破り、そこに溜められた精液をじゅるじゅると啜り取る。
そして顔に掛かった精液を拭い、口の中へ。両手でハートを作り、その豊満過ぎる胸に埋め込むように宛がい、
「SEX(ザーメン・エクステンド)システム、オン!!フォームチェンジ!!」
謎の言葉と共に、アルクの身体が光に包まれる。
目も眩む光に反射的に吸血鬼の男は怯え、縮こまる。吸血鬼は基本、光に弱いのだ。
しかしその光の照射も束の間、すぐさまに消えアルクが姿を現す。
先ほどとは違う衣装。ニプレスと化粧まわし、そして飾り付けられたコンドームだけの姿から、
上下と乳輪部分、臍と秘所を曝け出す様に開けられたハート形の穴、目隠しと鼻フック、全身をピッチリと覆うラバースーツ。
その姿で、ブリッジの姿勢を晒すアルクが、そこにいた。
- 118 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:34.25 ID:brx773N7
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´ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ`ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧s。ニニニニニニニニニニニニニニ
【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】A
「これがラヴフォーム3!!セルフファックメスブタフォーム!!」
あえてじゅるり、と音を立てながら涎を啜り、舌を揺らすアルク。
「さぁおちんぽ様♥どうぞ、このメスブタで自由に遊んで下さいませ♥♥おススメはこのお口からですよ♥♥♥」
「……お、おぉ……」
ふらふらと、それに誘われるように吸血鬼の男は歩いていく。
ガシリとアルクの頭を掴み、舌先を男性器に乗せる。トロトロと溢れてくる精液が、フックで広げられたアルクの鼻腔に落ちる。
「んおっ♥くさっ♥青くっさぁ♥♥おおおおおちんぽ様ぁ♥嘗めますね♥しゃぶりますね♥食べちゃいますね♥」
「どぅおっほぉぉぉぉぉ!?」
「ぶじゅっ♥♥んべっ♥♥んぼぼぼぼっ♥♥じゅりゅっ♥♥もほっ♥♥ぼじゅるるるるるぅっ♥♥♥♥」
我慢できず、アルクがその男性器に吸い付いた。突然の快楽に身を引こうとする吸血鬼の男だが、アルクが捉えて離さない。
その小さな睾丸と男性器を纏めて口の中に収めたアルクは、たっぷりの唾液と凄まじい舌使いで嘗めしゃぶる。
快感の並みに翻弄される男だったが、ふと、自分の男性器の中にまでじっとりと染み渡る熱を感じた。
「んべっ♥♥ぶぷふぅ♥♥♥」
べちん、とアルクの鼻先に当たるものがあった。
それは、先ほどまではビー玉二つを小さな巾着に入れただけのようだったもの。今は小さめのピンポン玉程までに成長したもの。
そう、吸血鬼の男の持つ、睾丸だった。
「な、なんと……!!」
「じゅぼぼっ♥♥これがっ♥♥ぶぼっ♥ムッチリラヴフォース♥♥じゅろろっ♥♥んぱぁ♥♥」
くるりと舌を巻きつけられた男性器が露出させられる。
そこには、子供程度の大きさから、人間の成人男性とそん色のないレベルに成長した男性器があった。
「こ、これが私の……!?」
「ふふ、逞しくなりましたね、おちんぽ様♥でも、まだまだぁ♥♥」
チュッチュ、と亀頭にキスの雨を降らせながらアルクは情欲に濡れた声音で吸血鬼の男を誘う。
再びんべぇ、とアルクが舌を垂らし、手招きするように舌を動かす。
「さぁ♥おちんぽ様♥次はどうぞ、お好きなように動いて……♥♥」
「う……うおおおおおおぉ!!」
睾丸が大きくなったからだろうか。男の中に、感じた事のない煮え滾るような性欲を感じた。
彼は大きくなった逸物を、アルクの喉奥まで深く深く突き込んだ。先ほどまでは感じられなかった、喉奥の感触。
口蓋垂、一般に「のどちんこ」と呼ばれる箇所が亀頭の鈴口を撫でる。カリ首が気管をゴリゴリと刺激する。
べちん、べちんと腰を振る度に睾丸がアルクの鼻先を叩き、濃厚な精臭を叩き付ける。
「もほっ♥♥じゅぶるっ♥♥ぼじゅっ♥♥ぐぷぷっ……んぇおぉぉうっ!!?♥♥♥」
「は、ははは!これは良い!良い操縦桿だ!!」
突如の刺激に、アルクが身体を震わす。吸血鬼の男は、その逞しく勃起したアルクの乳首をギュッと握っていた。
ぶじゅるぶじゅると母乳が垂れる。ガクガクとアルクの身体が快感に震える。
「むぼっ♥♥んべへぇっ♥♥ち、乳首ぃぃぃぃ♥♥ギュって握られるとおほぉぉぉぉぉ♥♥」
「貴様っ!!奉仕を続けん……かぁっ!!!!」
「おぼぇっ♥♥むじゅっ♥♥ずべべべべべべべべべべっ♥♥」
口を離したアルクに、男はより深く逸物を突き込んだ。べちん、とえづくアルクの鼻先に睾丸が叩き付けられた。
ドクンドクン、と男性器が脈動する感覚を、吸血鬼の男はその長い人生で始めて感じ取っていた。
……これが、人間や他の種族が感じている射精感だとでもいうのか!
頭から突き抜けるような快感と、心地よい疲労感。未だ精液を吐き出す逸物はアルクの喉奥深くまで差し込まれ、
それを美味そうに飲み干すアルク。
「はぁーっ!はぁーっ!うぉっ……!」
「じゅるるるるるるるるっ……ぽひゅっ♥♥」
腰を引き逸物を引き抜こうとする吸血鬼に対し、一滴も残すものか、と言わんばかりにアルクが吸い付いた。
吸い付く口内から少しずつ抜かれていく男性器は抜け出す時、ぶるんと大きく震え、その先端とアルクの口に精液の弧を描いた。
それを麺でも啜るかのようにじゅるりと平らげたアルクは、口をもごもごと動かす。
「ちゅっ♥ぐちゅっ♥♥はもっ♥♥ぷちゅっ♥♥んもっ……♥♥んくっ♥♥んっ♥んっ……げぷっ♥♥ずずっ♥♥」
ぐちゅぐちゅと口の中で吐き出された精液を噛みしめ、それを飲み干す。小さく精液臭いげっぷを吐き、
鼻から漏れ出た精液を啜り取る。
淫蕩で下卑た、しかし真祖の姫君であったという立場と極上の美貌が、それを美しく見せる。
そしてそれ故に、淫蕩さと卑猥さが恐ろしく目立ち、その男性器を萎えさせない。
今や吸血鬼の男のそれは、一般人男性と比べても「巨根」と呼ぶに相応しいレベルにまで成長していた。
「よいしょっと……あぁ……♥♥おちんぽ様♥こんなにご立派に……♥♥素敵です……♥♥ふごっ♥♥♥」
マスクを脱ぎ捨てたアルクは、そのそそり立つ巨塔にうっとりと表情を蕩けさせる。
自分の涎と、精液が入り混じる液体に濡れたそれへ愛おしそうに頬ずりをし、睾丸を撫で、鼻先に亀頭を当てる。
すぅ、と息をした彼女の目がぐるりと回り、ぶしゃあ、と母乳が噴出した。
「ほおぉぉぉぉぉぉ……ヤッバぁい……♥♥♥やっぱり成長したおちんぽ様の臭い、ヤッバぁい……♥♥」
「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ……!!」
その間の抜けた、同時に酷く情欲を駆り立てる姿に、吸血鬼の男は性欲を滾らせる。
しかし体力が追いつかない。慣れない過剰な性欲と性行為に、強靭な吸血鬼の肉体も疲弊しているのだ。
そんな姿を見て、アルクはニッコリと微笑む。
「おちんぽ様♥どうぞ、私の母乳を♥高純度なラヴフォースを蓄えたこの母乳、一口飲めばたちどころに元気になれますよ♥」
「……はぶっ!!」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥ああっ♥そんな歯まで突き立ててぇ♥♥イグッ♥♥乳腺に牙突き立てられてイグゥ♥♥」
勢いよくその乳首に噛みついた吸血鬼の男は、夢中で母乳を貪る。子供の手首程の太さを持つそれは、しかし柔らかい。
ぐみゅう、と柔らかな肉を噛む感触と共にツプ、と吸血鬼の牙が突き立てられる。常時なら動脈へ突き立て血を啜るそれは、
しかし拡張された乳腺を持つアルクの乳首では乳腺へと突き立てられた。
どぼるるるるるるるっ!!
母乳とは思えない濃度と量が乳腺を駆け上がり、吸血鬼の男の口へと注がれた。
それはこれまで彼が口にした何よりも甘く、濃厚で、活力の湧いてくるものだった。口の端から飲みきれない母乳をぼたぼたと
垂らし、男は夢中で乳に吸い付いた。
睾丸で凄まじい勢いで精液が生産される感覚。性欲に支配され、突き動かされるような感覚。
「はあぁぁぁぁぁぁっ……♥♥素敵な飲みっぷりですおちんぽ様……♥さぁ、次はどのような……」
「……ふ、服だ……!服を変えろ!お前が昔に着ていたドレスを!!下品に!!卑猥に仕立てた姿でだ!!」
- 119 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:43:55.04 ID:brx773N7
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【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】B
興奮冷めやらぬ、といった様子の男に、一瞬だけアルクはキョトンとした顔をして、すぐさま笑みを取り戻す。
先ほどの精液でエネルギーは十二分。再びアルクは、変身を行った。
「ラヴフォーム6♥♥ドスケベプリンセスフォーム♥♥」
しゅるりと伸びた金の髪に、豪奢な白いドレス。それだけを見ればその姿は正しく姫君だった。
ただ、その臍まで覆い隠す巨大な胸は曝け出されている。ビンと勃起した両乳首は一つのピアスで貫かれ、
リング上のそれにはコンドームが垂れ下がる。
豪奢なネックレスのように見えるそれは、男性器を模したアクセサリーを中心に、これまたコンドームを
宝石か何かのように吊り下げている。
下半身はゆったりとしたスカート……のように見えるが、後ろに回ればまるでスリングショット水着のように、
スカートの背面一部を一本の紐で吊り下げているだけ。尻は丸出しで、豊かな尻肉の間に紐が食い込んでいる。
「ふふ……♥♥どうでしょう♥♥昔の衣装を基にしたこの姿、気に入って貰えましたでしょうか?」
「は、はは……!!あの真祖の姫君が!!こんな!!は、はははははは!!」
「あぁん♥♥」
吸血鬼の男がアルクを押し倒す。尻を高く掲げさせ、上半身を床に押し付けるように。
潰れた巨大すぎる乳房からはぶじゅるぶじゅると濃密な母乳が流れ出る。その甘ったるい香りは、更に情欲を煽る。
ガシっと男の指がアルクの巨大な尻肉を掴む。グニュリと歪み、指が沈んでいく柔らかさ。
ぐいっと尻肉を掻き分ければ、薔薇のように広がる肛門を衣服を吊り下げる紐が縦に押し割っている。
視線を下げ、衣服を吊り下げるフック部分を見る。パチンとフックを外せば、釣り上げられたスカートが落ちる。
その奥に見える秘所は、ぷっくりと肉厚で、軽く触るとぷにぷにとした感触が帰って来る。
「ははは!何だこのだらしのない秘所は!!まるで分厚い唇だ♥♥」
「はぁん♥♥おちんぽ様を快適に受け入れる為にぃ♥ムッチリラヴフォースで鍛えてありますのでぇ♥♥」
「クリトリスも何だこれは!!男の指ぐらいに長いじゃないか!!恥を知れ!!」
「あひぃぃぃぃぃぃ♥♥」
バチン!!と指で弾かれると、クリトリスはぶるんと揺れた。
じゅくじゅくと秘所から愛液が流れ出すが、ひく、と土手のようになった肉が動くと、じゅるりと愛液を啜り取る。
浅ましく貪欲で卑猥な秘所。その様を見て、吸血鬼の男の自制心は限界を迎えた。
「この……売女がぁっっっ!!!」
「んおっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
ズパァン!!という小気味のいい音と共に、男の腰が打ち付けられる。尻肉は波打つように撓み、揺れた。
巨大さを増している逸物は当然のようにアルクの子宮へと届き、子宮口が亀頭へと吸い付いた。
「このっ!謝れ!このような売女が真祖の姫君で申し訳ありませんでしたと!我らが誇り高き血族の代表面をしてと!!」
「おほっ♥♥むへっ♥♥ん゛おぉぉっ♥♥あはぁ♥すみませんでしたっ♥すみませんでしたぁっ♥」
「ぐぅっ……!!」
男が呻き、精液が吐き出される。それでもまだ、腰は止まらない。
「アルクェイド・ブリュンスタッドなどと名乗りぃ♥♥吸血鬼の長などと偉ぶっていましたぁ♥♥」
「本当のお前は何だ!!言ってみろ!!」
「んおほぉぉぉぉ♥♥膣射精ピストンすごいぃぃぃぃ♥♥すごいラヴ♥♥ラヴを感じるぅ♥♥♥孕ませ欲のラヴゥ♥♥♥」
「答えろと……言っているだろう!!」
再び、全力で腰を叩き付ける。常人ならば耐えられぬだろう膂力で放たれたそれも、アルクにとっては最高の快感でしかない。
尻肉が受け止め、大きく波打ち撓む。ぶつかり合う音が部屋へ高らかに響く。子宮口を叩かれる快感が、背筋を走る。
半ば白目を剝き、鼻水を垂らし、美しい金の長髪を手綱のように引っ張られながらアルクが叫ぶ。
「おほぉぉぉほほほほほぉ♥♥♥♥わ、私はぁ♥♥アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチィ♥♥♥」
吐き出され続ける精液で、アルクの腹が膨らみ始める。結合部から「ぶぽっ」「ばぷっ」と間抜けな空気音が漏れる。
「す、全てのおちんぽ様にぃぃぃ♥♥旦那様にぃ♥♥なって貰うふぅぅぅぅぅぅ♥♥」
エビぞりになったアルクの胸が、上下に揺れる。胸の上下と共に、一つのリングで繋がれた乳首がブリンブリンと跳ねる。
括られたコンドームたちが跳ねまわり、乳肉を打つ。
「愛の伝道師♥♥クソビッチチンポ妻♥♥そして全てのおちんぽ様のイライラを救うぅ♥♥」
ひと際、腰が深く打ち付けられた。ごぢゅん、と音を立てて突き立てられた逸物は、アルクのムッチリラヴフォースにより、
常軌を逸した大きさと化している。
子宮口を押し開き、子宮へと入り込んだそれは、アルクの腹を内側からドムン、と叩いた。
「おべっ♥♥」
無様な声を上げて、アルクの口と鼻から精液が逆流した。貫かれ、だらしなく蟹股に足を開き、
ビクンビクンと跳ねながら、アルクは宣言した。
「ムッチリ……ラブラブレイバァァァァ……でぇぇぇぇっす……おぼっ♥♥♥♥」
最後に、飛び切りの射精。内側から直接精液で殴りつけられるような感覚に、アルクが意識を失う。
それと同時に、体力を使い切った吸血鬼の男が、ばたんと倒れた。
逸物の抜けたアルクの膣から、ドポドポと精液が零れ出ていた。
- 120 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:44:35.35 ID:brx773N7
-
くY
__ /\⌒リ^/ ^\
.′ニニニ=-_ , ./^. ^\ .、
{´ `ヽ-=ニニ≧=---/ / i .′ .|! |! ∨∧ __
ハ ` -=ニニニニ,// j{ , j{ ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
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∧ __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒ .,
_/ ∧ くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../ く「( /
/ .ゝ-//i{ vj从 i ゝ , 、__, イ/} > , { ハ.../
rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
} }l ハj i;{ i{ (⌒ヽ // / .: : / ィ i{
} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
‖}l/〜⌒}\: :}! ,ハ{ .:/ j{_´ {: :j{ ′ーヘ
,/ .′ {ハ爻}/ .ノ⌒`ヽ ´ r'⌒ヽ . :.}
/ j{ ; > ' / .) -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
.{ 乂 / 乂 / /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
.乂 __,ノ, `ヽ) .′ .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
′ r'^⌒Y=ミ、 j{ 乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
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j{ .:ij{:i:i:i:i:乂⌒ヽ::::. 八: : : . . . ゝイ.:.:.:.:.j{:.:.:.ゝ::::::::::::::::ハ::ノ}
.八 j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
.ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
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ノフ ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂 ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
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【EROモンスターパーク記録】
【愛しのおちんぽ様】C
夜が明けて、朝が来る。アルクはパチンと腰に回した化粧まわしの綱へ、朝一番に搾り取った精液のコンドームを結び付けた。
日付が掛かれたそのコンドームは、アルクにとっての戦利品。ラヴを広めた証としての逸品である。
非常に珍しい同属のおちんぽ様。それにラヴを広められた事で、アルクに充足感と満足感が満ちていた。
「ふぅっ……!それじゃあ今日も、ラヴを広める為!!おちんぽ様にご奉仕しなくっちゃね!!」
むん!と気合を入れ、四股を踏む。特別頑丈なアルクの部屋であるが、その凄まじい四股はダンジョンを作り替えたパーク、
それすらも揺らす。
ぶるん!!と乳が揺れ、ビタァン!!と地面に叩き付けられる。一泊遅れてベチィン!!と太い乳首がぶつかる。
ぶじゅるっ!!と濃厚な母乳が漏れ、尻肉が衝撃でぶるると波打った。
今日も素晴らしい調子、と満足げなアルクの耳に、ドタドタと音が聞こえる。ヤバ、と思うのも束の間。
「―――だからやるなら外でやりなさい!うるさいわよ!」
「止めて下さいよアルクさん!私を布団にぐっすり寝てたお客さんが飛び起きたじゃないですか!」
「朝は私らと旦那様は寝るんだから止めてよ!!」
「びっくりした旦那様が牙だけでおっぱいからぶら下がってるじゃないですか!ほら!!」
同僚たちが駆けつけ、口々に文句を言ってくる。
「ご、ごめんごめん!今度から気を付けるから……!!」
『それもう聞いた!!』
声を揃えた同僚たちの非難の言葉。アルクは、笑いながら全員に平謝りを続けるのだった。
ただ、脳裏に心配が一つ。
(……また起きてからヤり続けたけど、あのおちんぽ様大丈夫かしら。吸血鬼って快感に慣れてないから……)
● ● ●
後日。姫君を欠き俄かに騒がしい吸血鬼たちの国に、姫君を探しに旅立った同胞が帰還した。
何やら元よりゲッソリとやつれた同胞。ただ股間部だけは前より幾分逞しくなっていたように思えた彼は、
吸血鬼たちの居城に戻り、ある絵画を見た。
「おひぃん♥♥」
彼はビュクリと射精し、そのまま仰向けに倒れた。吸血鬼たちの間に、何とも言えぬ空気が流れる。
その絵画、真祖の姫君アルクェイド・ブリュンスタッドの微笑む姿を描いたそれは、何も言わず微笑むばかりであった。
以降、神算鬼謀と警戒されたその吸血鬼には、アルクェイド・ブリュンスタッドの肖像を見せれば骨抜きに出来る、
という噂が付きまとったとか何とか。 【おわり】
- 121 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 11:55:05.96 ID:MaFBw/vT
- DSKB欲を全つっぱした感
- 122 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 12:06:06.01 ID:qhTm3r+h
- ふぅー、パワーだぜ
サスダーマ、そしてさすだーま
- 123 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 12:10:04.19 ID:MaFBw/vT
- どんな粗チンくんでもアルクを抱けば立派なおちんぽ様に!!
定着させるには何度も処置が必要だけど。
- 124 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 13:19:24.30 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【リボーンスライム】→【篠ノ之束】
【1D5:3】
光合成にも少し飽きてきた束は気分転換とばかりにとある洞窟へと来ていた。
探検中に開いたスペースを見つけ、休憩として座り込んでいたその時。彼女の頭上には脅威が迫っていた。
「おっ、ここは休憩に丁度良さそうかなー?いやあ、偶には冒険もいいね!
どうせ束さんに勝てるモンスターなんてここには居ないだろうし―――わぶっ!?」
その通り、複数の組織や国から指名手配されながらも逃げ続けているのは伊達ではない。
この洞窟のモンスターが複数集まって束に真正面から向かっていっても間違いなく束の圧勝だろう。
だがしかし、彼女は元々冒険者ではなく、研究者だ。故に周囲への警戒などは薄く、不意討ちに対する心構えなども持ってはいなかった。
「むぐぐー!?ぐっ、ごぼぼっ…!」
束は予想していなかった。頭上から突然大型スライムが飛び降りてくるなど。
束は反応できなかった。パニックにならず、咄嗟に火や電気を放てば脱出できただろうに。
束は動かなくなった。スライムで呼吸ができずに酸欠で気を失ったからだ。
「………」
完全に沈黙した束の体がスライムの中で段々と薄れていく。
そして数十分後、スライムの中には卵のような形の新たなスライムコアが現れていた…。
- 125 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 13:44:43.59 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【リボーンスライム】→【篠ノ之束】 0/5
束は何故か心から居心地の良さを感じる不思議な空間でふわふわと漂っていた。
聡明な頭脳もなんだか考える力が溶けてしまったような夢見心地な頭では上手く働かず、
ただぼんやりと自分に知識が流れ込んでくるのを感じている。
(体の再構築の仕方…分裂の方法…擬態の技術…スライムの知識が…流れてくる…)
そして知識が流れ込む度、どこかあやふやでふわふわしていた「自分」という存在がしっかりと確立されてくる感覚がある。
(私は…スライムプリンセス…次なるスライムの王女候補の内の1体…)
そして一通りの知識が流れ込み、スライムの王女としての自覚に目覚めた時…束は覚醒した。
「―――おはようございます、お母さま♥」
- 126 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 14:00:37.74 ID:qJGAZUDo
- 【EROイベント発生】
【篠ノ之束】【結末】
篠ノ之束目撃情報
篠ノ之束は■■国の××洞窟付近で目撃されたのを最後にその後数か月の間目撃情報が途絶えていた。
しかし、ここに来て異常事態が発生している。
篠ノ之束が目撃された。…それも同時期、複数の国で、複数人の篠ノ之束が、だ。
これは一体どういう事なのだ?奴はついに分裂できるようになったとでもいうのか?
目撃情報によると奴は巨大な胸を曝け出し、恐らく理性や思考能力を奪うと思われる異常に甘い香りを噴出。
さらにそこから琥珀色の粘液を飛ばして周囲一帯の男を捕獲、性的に食べてしまったという。
訳が分からない。奴は我々が知らない内に人間を止めてしまったのか?
とはいえ、これは一種のチャンスでもある。奴が男を(性的に)捕食する事は分かったし、捕食に夢中になっている間は隙だらけだ。
ならばその隙を突き、奴を逮捕する事が可能かもしれない。
これより、篠ノ之束捕獲作戦を開始する―――。
- 127 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 14:44:21.59 ID:qJGAZUDo
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:篠ノ之束
・種族:ネクタースライムプリンセス
・人気:Aランク
・来歴
元・複数の国や組織に膨大な金額で指名手配されていた犯罪者。
…だったのだが、実際の所は複数の研究組織が彼女に罪を押し付けていたという事実が後の調査で判明。
実際に彼女自身が起こしたトラブルもあったものの、それによる被害は押し付けられた罪に比べればかなり軽微。
結局、彼女は重めではあるが罰金で釈放される事となった。
捕獲された後に罪の調査という助け舟を出してくれたという事もあり、モンスターパークに強い恩を感じた彼女はそのままそこに所属。
(ちなみに元の性格のままなら恩を感じてもそのまま去っていた可能性大。ここら辺は女王による教育の賜物である)
罰金で減ってしまったお金を再び稼ぐ為、今日もお客の相手をしている。
女王の教育によりスライムの王女として恥ずかしくないような振る舞いが出来る為、
普段のあっぱらぱーな態度とのギャップにびっくりするお客も多数。
また液体なのに締め付けが良いという突っ込んだ時の不思議な感覚や疑似融合プレイなどスライムならではのプレイに夢中になるお客も多い。
女王の教育によって以前と比べれば大人しい性格になった彼女だが、研究者であった頃の欲求は無くなった訳では無いようで、
時折怪しげなアイテムを作ってはトラブルを起こしたり、売店に送りつけたりしているとか何とか。
ちなみに最近の自慢のアイテムは自分の蜜から作り上げたハニーポーション。
・特殊:スライムの王女
スライム系モンスターとして最上位クラスの能力を持ち、さらに蜜を作り出す体質だった事が影響してかその全身は蜜で出来ている。
つまり全身が琥珀色の粘液の塊な訳だが、しかしかなり高レベルの擬態能力を持つ為に人間と全く変わらない見た目や手触りに変化できる。
また肉体を構成する蜜は常に甘く香り、特に花の紋様が浮かぶ乳首から放出される濃縮媚薬蜜はたとえ5km先でも余裕で香りが届くという。
さらにスライムとしての特性もどれも高レベルで持ち合わせ、分裂・再生・さらには融合までこなせる。
嘘か真か、分裂によって世界中に束のバックアップが存在しているとかなんとか…。
- 128 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 14:47:37.36 ID:qJGAZUDo
- 紋様浮かぶのは乳首ってか乳輪周りだった…
あとガチ犯罪者だとちょっと扱いにくそうだったもんで少し変えちゃいました、ごめんね
- 129 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 15:22:22.43 ID:qhTm3r+h
- タッバ堕つ乙
- 130 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 15:26:35.97 ID:qhTm3r+h
- しかし結構みんな自分からパークに来る系が好きね
- 131 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 15:27:53.98 ID:MaFBw/vT
- しかしモンスターパーク、ダンジョンとして死ぬほど厄介である。
内部構造弄くれるやつがいるわ、最終兵器や真祖の姫君がFOE枠でうろつくわ。
- 132 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 15:29:35.81 ID:MaFBw/vT
- 一瞬ほむ?と思ったけど、モンスター側の話ですな?
繁殖やら何やらで自分から、というのは結構居ますな。
- 133 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 15:42:20.95 ID:8mR/LvOU
- 浅間と喜美の休みが重なれば宝箱に入れる為のアイテムが増産されます
- 134 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 16:24:00.71 ID:+aeqYXu5
- そういう意味だと珍しいスバル
人間の精神性のまま人間に捕まり人間に売られたって明言されてて超不幸よね
- 135 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 16:30:00.15 ID:GBTFFYOi
- ダイスの結果採用されなかったけど捕縛される案もかいたよ
- 136 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 17:37:01.27 ID:qhTm3r+h
- ちょっとした感想なので気にする必要なし
ガンガンDSKBしていけ
- 137 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 17:37:37.38 ID:qhTm3r+h
- パークを敵視する集団とかいそう
- 138 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 17:49:40.79 ID:MaFBw/vT
- インさんが陰惨になるな!!
- 139 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 18:01:25.40 ID:qhTm3r+h
- 次のイベントは
防衛戦
- 140 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 18:21:14.14 ID:TMUje+cE
- 詳しく
- 141 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 18:31:04.82 ID:qhTm3r+h
- モンスターを憎む正義のヒロインをパークの住人で迎撃
- 142 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 18:36:22.72 ID:l8rV9Uk5
- 【EROイベント発生】
【魔王・マーラ様】→【ミント・アドネード】 1/5
【1D5:1】
アスクレーセクスの雌の儀式の後遺症で常に満たされたい欲求に襲われているミント。
それを必死に抑え込みながら、治癒する手段を求めてダンジョンに入った。
しかし注意が散漫になっていたミントは誤ってモンスター召喚の罠を起動させてしまう。
魔 王 ・ マ ー ラ が あ ら わ れ た !
.
- 143 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 18:55:44.28 ID:l8rV9Uk5
- 【EROイベント発生】
【魔王・マーラ様】→【ミント・アドネード】 0/5
…
……
ミントを待っていたのは、雌の儀式すらたやすく超える地獄で有った。
一突き目で達し、その絶頂も止まらぬまま二突き目で絶頂が重なる。
六度も突かれれば気を失い、その次で意識を取り戻す。
十五も絶頂が重なれば心臓が狂い、気付けの為に深く刺されて息を吹き返す。
そんな地獄の中で、最終的に(【5D6:12(1+3+1+1+6)】×【4D4:7(3+2+1+1)】)重に絶頂し続ける事【2D6:7(2+5)】時間。
ミントの身体を一先ず味わい尽くし気に入ったマーラ様は、彼女を堕とす為に力を解き放った。
魔 王 マ ー ラ の マ ラ ラ ギ ダ イ ン ! !
マーラ様のザーメンを浴びた時、ミントは既に意識も理性も半ば無く、
有るのは未だに止まらぬ快楽と絶頂、そして何かへの信仰心だけであった。
そしてその何かがザーメンと共に塗りつぶされ、彼女は魔物へと堕ちきった。
- 144 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 19:21:53.47 ID:l8rV9Uk5
-
= 、 - ミ ./.}.h
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r― 〃 t コ ,. 、 \ヽ '"::::::::.、
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ハ ハ / ./‐ 、 __| \ ).<_ヽ丶::::::::::::::\
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. /::::::::::::::::::::::::::ゝ--ィ,.. 、 ヽ_,..‐---‐__r ソ:::::::::::::::::::::::;' :'::: ,l { !
. ,:::::::::::::::::::::::::::::/ },.-――-、j'" ゝノi`ー-.;;/, イ::: , 'l 、 ', .l
. ゝ:::::::::::::::::;::イ,' ' `''ノ:::〉 / ヽ 、 l
 ̄ ̄ ´. ' ,.-=:::::::: ̄::::;' イ \ \.l
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l / .', j:::::ヽ _,. -‐ '' " ̄---、 _二\ ;
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./ ./,..、/::、ヽ' ./::::::::::::::/ ', /
/' ヽ::::::;:ゝr゙:、:::::::::::/ ,
【EROモンスターパーク登録】
・名前:ミント・アドネード
・種族:魔王の信徒
・人気:Aランク
・来歴
発見は最近帰還率が急激に減っていたダンジョンの捜査から。
そのダンジョンのボスの如く振る舞っていた所をEROモンスターパークに協力的な冒険者により捕獲された。
モンスター召喚のトラップが発動済みの形跡からそこから【魔王・マーラ様】が呼ばれ、堕落したと推察されている。
「魔王の信徒」は「魔王の奴隷」の亜種だと推察されている種族。
主である【魔王・マーラ様】を神の如く信仰している。
神官やシスターが使うような奇跡を極めて高いレベルで行使できる他、【魔王・マーラ様】由来と思われる淫らな術を使いこなす。
性格は快楽に貪欲ながらも優しさに満ちており、その人柄や【魔王・マーラ様】の奴隷に相応しい名器から人気が高い。
しかしプレイが純粋なセックスオンリーな事や1人に掛ける時間が長くなりやすいことからSランクではない。
……赤い満月の夜、彼女は他の娼婦達と接触せず自室に籠る。
この時彼女の部屋から凄まじい嬌声が上がる事等から、主である【魔王・マーラ様】と性行を用いた交信をしてるのではないかと見られている。
もし誤って彼女の部屋に入ればどうなるか解らない為、パークでも娼婦などへの注意を徹底している。
・特殊:淫行治癒式
相手の体力や精力を全快させる奇跡。
この時副作用としてミントと相手の理性を削り、強烈に発情させてしまう。
【魔王・マーラ様】の物ゆえに基本的に男が先にダウンするのだが、これによってすぐに回復させて続行する事になる。
- 145 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 20:07:55.73 ID:aJNmRP8W
- 乙!
ミントはエロくていい・・・
このミントにパイズリセックスされまくりたい
- 146 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 20:12:37.88 ID:1rzNnFZ0
- かつて見下していた魔術師に買われて姉妹揃ってのドスケベオマンコ踊りをさせられるリンチャンください
- 147 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 20:13:01.83 ID:1rzNnFZ0
- >>144
ミント堕ち乙ー
マーラ様の眷属が娼館に
- 148 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 20:20:17.19 ID:EndpOYJT
- そういえば桜に特性のっけてなかった
- 149 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 20:38:41.61 ID:0BlTZBnX
- よいうか全体的に桜の記述をブラッシュアップしたい気分
- 150 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 20:40:15.07 ID:1rzNnFZ0
- 種族とかの設定から別モンにするわけじゃなければええでよ
- 151 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 20:42:00.97 ID:0BlTZBnX
- うい、ちと弄るかもです。
- 152 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 20:56:09.60 ID:l8rV9Uk5
- 取りあえず防衛線なら相手にリリカル系を入れたい(スバル見つつ)
- 153 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 20:57:25.64 ID:fYOd7om8
- ギンガvsスバル?
- 154 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/12(月) 21:04:51.71 ID:0BlTZBnX
- 弄ったもの。
斗r'.:.:._:.:.:.:.. . .
/.:,ソ.:.:.:.:.:.:.⌒\ヽ:.:..、
,.:.:,/.:.:.:.ヽー-:.:._ヽv}!:..、
/.:/.:.i{:.i{:.:i:.:.:.⌒=-=-ィ{Y:.、:.
.:.:.i{:.:.:i{:.{:.:.i:.:.__^=-ノハ\\:.
|:i:.i{:.:.:i{Y:.|:.:.i:.| __,,v⌒V_〉ー':.:..、
{:i:八:.:.NY|ヽi.ィz汐.::}!vノ:::}_ハ〉:.:.:..、
Y:.i:ヽiィ汐 } .:::::: ∧i:i:ハ:.:.:.:.、:.\
ヽ{|i:.|ヽ::::.ヽ _ ノ〉 , ノヽ:ハ:.:.:.:.r ―-
/i:i:r|i:.|ー、>  ̄__/rュ辷ノ ; |i:.:.:.:. ヽ
/⌒¨´八iゝハj.::/⌒ ゝ_{_ _ .イ |i|:.i:.ハ ∨
.{ Y从乂_ーノ /´ `v }i|:.i:.:.:}ヽ : :.,
. ‘ (i:i:{ !{ : : |: : ′ j } ‖!:i:.:.:; : .、 : :,
‘ {i:i:.、 l : : |: : {r――.V i{ |i{.:./ iヽ ノi
‘ しヘ. {ー, ゝ=- ´ 从/ .vイ i
‘r=ミ j ノ ,′: : : . .:| _j:i}
Vi:( ´ ,. : : : : .、j (i:i:i;
´ /. : : \r'i:i
´ ,. : : : : : : .、
/ /. : : : : .
, ′: : : : : .∨
. / .′: : : : : .∨
′: . {: : : . ij . : : : : :.
.{: : : : . . :{: : : : . . : : : : : : :}` 、
.{: : : : : . u : . : : : : : . u . : : : : : : : : ;: . . ヽ
: : : : : . : 圦: : : : : : : . . . : : : : : : : : : ,. : :
ゝ- ‐ - . . . . . . . . . . . . : : 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,. : : : ∨ /
{::::::::::::::::::..`ヽ: : : : : : : : : : .ゝ: : : : : : :,..:::::::::::::::::::::::...ヽ._ イ. : : : : : ∨ /
人:::::::::::::::::::::::::; : : : : : : : : : : :, :≧s。 _{::::::::::::::::::::::::::::::,. : /. : : : : : ∨ /
ヽ(`ヽ:::::::::ノゝ __: : : :イ: :ゝ: : : : .ゝ:::::::::::_::::::::イ /. : : : : : : ∨
Yi  ̄ /. : : : : : : : : : : : ≧s。 ̄(⌒). :, . : : : : : : : : }
.(j , : : : : : : : : : : : : :.`ヽY. :/. : : : : : : : : ;
{ : : : : : : : : : : :ハ : ′. : : : : u ;
∧ : : : :}イ{: : : : ′
./ .ゝ u : : :.′{: : : .イ
.′、 ≧s。 _ __ ィ lゝ: : : . 。s≦(i:i
{i:i:i:ハ ノi:i:i:ぅ ri:i:i:i:i:i/ {: . ≧=-- --=≦=ミ ノi;
l:i:i:i:iノ ー ^ }i:i:i:i::/ 八: : : _ )i:i:iハ )j,′
【EROモンスターパーク登録】
・名前:間桐桜
・種族:宝影の妖蟲
・人気:Aランク
・来歴
とある理由から二種類のモンスターによる影響を受け、それらを混合・両立させて生まれた希少なモンスター。
彼女は宝石蟲を「番」とすると同時に、その性質を借り受けて自分の特性を伝播させる「共存関係」にある。
彼女自身と彼女の「影」は、「踊り」を見せる事で相手に催眠をかける事が出来る。そして相手が催眠に掛かると、
その相手を引き寄せ自分の「影」を電波させる。こうなると相手は桜の特性である催眠能力と伝播する影を持ち合わせる、
「桜の分身」となる。
宝石蟲たちは手にとって貰わねば苗床を確保できないが、影には宿主の踊りで人を引き付ける魔力がある。
踊りは注目して貰わねば意味はないが、大きな宝石蟲はその輝きで人目を引く。
また彼女に寄生した宝石蟲は成長すると彼女の体表に張り付き、その身を飾り立てる。同時に彼女は睡眠時、
或いは意識的に宝石蟲が分泌する特殊な体液と自身の母乳を練り合わせ、それを「繭」として噴出し身を包む。
こうなった場合の彼女は一見すると「宝石を飾り立てる石膏像」にしか見えなくなる。この状態でも「影」は動く。
この「共生関係」故に伝播は容易であり、多くの都市でパンデミックを引き起こした。
捕らえられモンスターパークに入ってから姉妹である凛と再開。互いに宝石蟲の「つがい」となった喜びを分かち合った。
凛と同じく乳を使ったプレイの他、踊りで鍛えられた腰使いに定評があり大変な人気。
見世物としてのエロダンスはモンスターパークの人気イベントになりつつある。
他、「影」を侵食させることで一時的に高レベルのダンサーとしての技能を与えることが出来る。
但し全ては自己責任であり、時間が立ちすぎれば宝石蟲の「つがい」になる、とパーク側からの警告も出ている。
特性:エロダンス、状態変化
その能力を利用して他人にエロダンスを伝授することが出来る。また、自分以外の相手を石膏のように固めてしまう、
という事も得意。
個人技能に関しては姉と殆ど差異が無く、他人と組み合わせて輝くタイプの特性。
- 155 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 21:19:29.25 ID:VSS09ciu
- TS用キャラ3連打
【EROヒロイン登録】
・名前:キョン 5/5
・種族:人間
・職業:冒険者(元騎士)
・来歴
ある亡国の騎士。極めて平均的な能力を持つ。
行方不明の姫を探している
・特殊:ジョン=ドゥ (ダイスで受けるダメージを-1する。)
【EROヒロイン登録】
・名前:瀬能 ナツル 10/10
・種族:人間
・職業:戦士
・来歴
「ケンプファー」の資質を持って生まれた生粋の戦士。
自らを鍛えて更なる高みを目指して修行中。
・特殊:ケンプファー (体力とダイスの基礎数値が「10」になる。)
【EROヒロイン登録】
・名前:ラハール 5/5
・種族:魔族
・職業:王子
・来歴
魔族の王子にして次期魔王。
人間の国を旅行中の為、かなりの能力を封印されている。
・特殊:封印解除 (モンスターの必殺技を受けた時、自身の体力を1/1にする。)
- 156 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 21:35:36.44 ID:BmxCQ5yF
- 立花ァの予約をしていましたが、案がいろいろと浮かんではまとまりきらないので予約を取り消します
- 157 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 21:45:28.30 ID:1rzNnFZ0
-
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八 | | | ィヒzソ}゙イ |i |i |
|\{\|\/..゙/:/:/:/;..| |i 八|
| 圦 人/| 八/
人 人 ヽ ィ j/
\{ハ...> _/Y/ ヽ /
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{ _-=ニニニニ{ ∨ /
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__-=ニニノ-=ニニニニニゝ 、
_-=ニニニ,__-=ニニニニニニニ/´ \__ ノ 、
,_-=ニニニニ/-=ニニニニニニニ/ ′\ニニ=-ヽ
/ニニニニニ/-=ニニニニニニニニ / ヽーニニ/
,ハ、ニニニニ′ニニ〃rュハニニニニニ, . / _-=ニ/
r'ニニハニニニニ{ニニニ{i{りニ}ニニニニ, / _-=ニ/
Ljニニ}ニニニニ圦ニニニ乂ニノニニニニ∧ , _-=ニ.′
ゝニノニニニニニゝ-=ニニニニニ=-イニゝ′ /-=ニ′
 ̄-=ニニ=-イ ≧s。ニニ。s≦ニニニハ 。s≦ニニニニ=-_、
Vニニニニニニニニ=-./-=ニニニニニニニハ
ノニニ}ニニニ=-/ /-=ニニニニニニニニニ:}
/^ヽニニニニニ/ _-=ニニニニ{ニニニニニニ′
-―- ∨ニ}ニニ‖ /-=ニニニニ./ニニ{ニニニニ}
´ ∨i{ニニj{ /´ ̄ ̄ ̄ /-=ニニニニニ,
´ ∨!ニニj{ .′ ′ニニニニニニ/
/{ ヽVニニ{ ノ .′ニニニニニニ/
/ニ八 ∨ニニ{′ {ニニニニニ=-,
/.-=ニニ\ ゝニi{ |ニニニニ=-,
. /-=ニニニ=-_ヽ ヽ-!、 |ニニニニ=-イ
,_-=ニニニニニニニゝ _ ノ^ゝ :|ニニニ=-/
. /-=ニニニニニニニニニ≧s。 _ 。s≦ニニニ{i:i:i} ≧=-=≦!ニニ=-′
_/-=ニニニニニニニニニニ。s≦⌒ニニ=-イ^ニニj!:/ iニニ=-/
【EROイベント発生】
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】4/5
【1D5:5】-【1D5:1】 対魔力@0
寄生されたパラサイタトゥーにより、彼女の精神はもとより、肉体もまた男を誘うように淫らに変質してしまう。
特に、ぼってりと肉厚に膨れ上がった乳首は、アンダースーツを盛り上げるほどだ。
しかし、持ち前の対魔力もあって彼女はどうにか、精神を正常に保っていた。
盗賊のアジトから逃げ出し、恥辱に耐えながら旅を続ける。
淫らに肉付いたからだは、無意識のうちに男を誘おうとする。
それを、どうにか押しとどめるのも一苦労だった。
「先輩、先輩……早く会えないと、私、私❤」
無意識に右手が胸をいじろうとする。
肥大化した乳首は、いまや一番の性感帯と化していた。
「あっ、はうっ❤先輩、先輩❤」
人気のない夜の街道を少しはずれ、街道沿いにそびえ立つ木にもたれかかり、自慰にふける。
ビンビンに勃起した乳首、乳輪は、自分で何度も触ってしまうせいか、当初よりずっと大きくなっていた。
ああ、もう少しで気持ちよくなれる。
その瞬間、夜の闇をつんざくいななきが聞こえた。
「アヘェェェーーーン❤❤」
馬?いや違う、これは人間の声だ。
はっと起き上がる、遠く街道の向こうから何かが猛スピードで駆け寄ってくる。
「敵……?」
果たしてそれを視界に収めた時、マシュは表情を引きつらせた。
敵は、小柄な騎士だった。
全身に立派な鎧をつけている。
問題は馬だった。
「アッヘ、アッヘ❤」
はぁはぁと息を荒く吐くそれは……人間だった、人間の女だったのだ。
大事なところを隠さない光沢のあるボンデージを纏い、猿ぐつわをつけられている。
だが、問題はその体つきだ。
マシュ以上に肉厚な乳輪には馬蹄形のピアスが付けられ、そこから手綱が騎士へ伸びている。
騎士は、異常にに肥大化した女の尻の上に悠然と腰を下ろし、こちらを見下ろしている。
「ワルクナイ」
騎士がいい、鞭を馬人間の尻に叩きつける。
「アヘェェーーーン❤❤」
馬が、いななきを上げた。
- 158 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 21:46:23.41 ID:1rzNnFZ0
- あ、堕ちた
- 159 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 21:46:39.89 ID:1rzNnFZ0
- >>156
了解
- 160 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 21:57:57.03 ID:1rzNnFZ0
-
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. |l ´斗ャj/ |i | |i _ア //∧ }/////`~}{~´/,| ーミ∧
从 ノ ゞ' |i. |i | 从._ア////__〉 }'////// }{ ///\ { ∧
个 _ |i 八∧小 _ア/// 〈 }///////}{///// \〉'∧
j/v}≫从/_-=ニニ〔 _ア////__〉 /////////_ri//////\∧____
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〈ニ/⌒^^⌒¨¨「=〉 |///////≫''^”∨////〈 \/'///////////{ |/
ア へニニニニニイ=」 |//≫''^” ∨////〉__ ∨///////////〉 「'/
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〈∧ニニニニニニニ≫'゙^ .〕/\〉 ∨////// L ∨//////////〉/
≧=-=≦ ∧ |=彡 ∨'//////∧ |///////////〉
|-=ニニ=-∧ | \////// ハ ト |///////////∧
【EROイベント発生】
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】0/5
凄まじい勢いで馬が襲いかかる。
マシュは盾をかざして応戦するも、どうにも分が悪い。
というのも……敵の攻撃が重すぎるのだ。
魔力すら難なく弾く盾ではあったが、それが重すぎる場合身体に負担が来る。
パラサイタトゥーに力を吸われているマシュは、十全に真価を発揮できない。
魔力に満ちた体当たりを繰り返すライダーナイト、正確にはその馬だが。
それが、おそらくはとらわれているだけであろう人間の女性であるということも、マシュにとってはつらい。
この巨大な盾で相手を殴ればどうなるか、それがわからないわけではないからこそ。
「くああっ!!」
ついに、その膝を折った。
倒れたマシュに覆いかぶさるように、馬が盾の上から何度も何度も踏みつける。
「ぐっ、あぐっ……!!」
意識が休息に薄れていく。
「せん、ぱ……」
そして、その意識を手放した。
- 161 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 22:02:24.24 ID:1rzNnFZ0
- 堕落イベは後ほど
その前に思いついた人いたら譲ります
- 162 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 22:05:34.64 ID:fYOd7om8
- 乙
馬になったマシュか
- 163 : ◆ZSwy.dkSHI :2017/06/12(月) 22:10:00.76 ID:of9XTWNf
- ERO初めて作ってみましたがこんな感じで良いのでしょうか?
【EROモンスター】
・種族:トイレットウォール
・説明:
妖怪「ぬりかべ」の変異種。ダンジョンの壁に同化し人を自身に塗り込め便女にする。
・特技:トイレット・バインド
このモンスターが同化した壁に触れてしまった冒険者を吸収、便器としてふさわしい体位で拘束する。
被害者は周囲の人間から便器としか認識されなくなり、使われるたびに自身の意識も便器と化していく。
・必殺技:メイク・トイレット
意識だけでなく肉体も便器モンスターと変えてしまう技。冒険者を完全に壁の中に取り込み自身の下位種族へと転生させる。
被害者は壁と同化し性を貪る「便女(トイレディ)」と化す。
- 164 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 22:22:46.98 ID:VSS09ciu
- ちょっと特殊なヒロイン
【EROヒロイン登録】
・名前:木之本桜 15/15
・種族:人間
・職業:カードキャプター
・来歴
「カードキャプター」と呼ばれる魔法少女の最高峰の一角。
魔物を嫌悪しており、世界から魔物を根絶する為に行動している。
・特殊:カードキャプター
(自身の体力を「15」にする。ただし、自身の体力が「10以下」「5以下」「0」になった時の計三回必殺技を受ける。)
【EROヒロイン登録】
・名前:国広一 15/15
・種族:人間
・職業:ギャンブラー
・来歴
物凄い服を着ている凄腕ギャンブラー。
様々な国の様々な賭場でギャンブルを行う神出鬼没の少女。
・特殊:ギャンブラー (自身の体力を「15」にする。振るダイスが「!」3d5になる。)
【EROヒロイン登録】
・名前:篠ノ之箒 8/8
・種族:改造人間
・職業:無職
・来歴
殺人鬼にして復讐者。自身の人生を狂わせた姉を抹殺する為に旅をしている。
些細な事で殺戮を行う異常者。顔色一つ変えずに老若男女の境無く殺す事ができる。
実はある人体実験の犠牲者であり、良心が消滅し理性を失いやすく凶暴性が天元突破した状態になっている。
・特殊:完全暴走
(自身の体力を「8」にする。但し、体力が「0」になると暴走する。
体力が「0」になった時、「!」1d2を振り、出た目の数だけ追加で別のモンスターの必殺技を受けてしまう。)
- 165 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/12(月) 23:08:00.14 ID:1rzNnFZ0
- >>163
イエスイエス
問題ないですぜ、使わせていただきます
- 166 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 23:11:14.45 ID:+ikbmbnN
- 【EROイベント発生】
【ピュアリズム・インキュバス】→【水野亜美】
【1D5:2】
「くっ……」
亜美は、自らの甘さをかみしめ、歯噛みする。
常におのれを厳しく律しているつもりだったが、順調な人生にいつしか慢心が生まれていたのかもしれない。
今回受けた依頼は、「魔性の洞窟」に住み着くモンスターの討伐。
魔性の洞窟の中では、邪なるもの以外の加護による力は激減する。
亜美にとっては、極めて不利な場所だ。
だがそれでも彼女は、自分自身の力だけでも勝機は十分と判断し洞窟に乗り込んだ。
その結果が、この様だ。
インキュバスの放つ濃厚な淫気に当てられ、情けなく洞窟の地面に這いつくばっている。
「いやあ、こんなに上等な獲物はいつ以来だろうな。
こんなにもいやらしい体つきに、いやらしい衣装。
なのに処女! 精神が性的なものを堅く拒んでいる!
実に素晴らしい!」
亜美を見下ろしながら、インキュバスは実に嬉しそうに語る。
「私はともかく、この戦闘服への侮辱はやめてもらいたいわね。
これは星の加護を受けた者の証なんだから」
「ほう、加護の形がそれとはいい趣味だ……。
まあ、そんなことはどうでもいい。そろそろお楽しみを始めようか」
にたりと笑うと、インキュバスは亜美の豊満な乳房をつかんだ。
- 167 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/12(月) 23:12:27.15 ID:+ikbmbnN
- 【水野亜美】
体力:5→3
「あひぃぃぃぃぃ♥」
洞窟に、亜美の嬌声がこだまする。
あれからもう何十回も絶頂させられた。
やり方によっては、精神崩壊を起こしていてもおかしくはない状況だ。
だがインキュバスは巧みなテクニックで、精神を壊さぬまま亜美の体に快楽を教え込んでいる。
そしてインキュバスは、未だ挿入をしていない。
愛撫のみで、亜美を絶頂させ続けている。
インキュバスはあくまで、彼女に自分から処女を捧げさせるつもりなのだ。
「どうだ? そろそろセックスをしたくなったんじゃないのかね?」
「だ……誰が……あなたなんかと……」
一方的に蹂躙されながらも、亜美はまだ屈しない。
「フフ、本当に素晴らしい精神の持ち主だ
ぜひとも私の手で快楽に堕としたかったが……残念ながら時間切れだ」
「え……?」
「新たな刺客が、洞窟に入ってきたようだ。屈強な男がな。
私は男の相手はすこぶる苦手なのでね。逃げさせてもらうよ。
ではさらばだ、星の乙女よ。また会えればいいのだが、そう上手くはいかないかな……」
そう言い残すと、インキュバスは転移魔法でその場から消え去った。
残された亜美は、数十分後にやってきた冒険者によって救助される。
しかしその体には、インキュバスによる淫らな爪痕がしっかりと残されていたのであった。
- 168 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 00:13:22.86 ID:DhFuwjZ8
- マシュの堕落は帰ってきてからで……
- 169 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 00:18:25.96 ID:DhFuwjZ8
- イベ枠誰にしよう
おやすみ
- 170 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 02:41:16.10 ID:e6KHbhwz
- 【EROイベント発生】
【バイスプリングマン】→【立花誾】1/5
【1D5:4】
続けざまの依頼の失敗、それに伴う体の消耗それが誾を追い詰めていた
(私だけなら良い、ですが私がいなくなってしまえば宗茂様は……)
閉塞感に苛まれている中、その噂にすがってしまったのは仕方ないことだろう
【バイスプリングマン】 装備やアイテムを異常なまでの高額で買い取ってくれると言われている商人あるいはモンスター
街で体を休めていた誾の近くのテーブルでそれに出会い大金を手に入れたという冒険者が仲間と一緒に豪遊していました
聞こえてくる装備は確かに悪くないものですが、私の武装に比べれば劣る
ならば…
「申し訳ありません、貴方がバイスプリングマンでしょうか」
そう尋ねる私の前には街で聞いた容貌の男がいた
「おや、珍しいことがあるものだ昨日に引き続きまたお客さんが来てくれるとは」
「確かにわたしはバイスプリングマンと呼ばれているが何か売りたいものでもあるのかね?」
そう問い返してくる男に私は自分の装備と手持ちのアイテムを売りたいと伝えた
男は私の装備を観察し使われている素材を言い当てると一般的に売られている額の倍近い額を提示してきました
幾度かの値上げ交渉を経ておおよそ3倍近い額にまで上がった、ですが宗茂様の治療費にはまだ足りない
「他に何か売れるものはないでしょうか」
相手がモンスターであることも忘れ、私は迂闊にもそう言ってしまったのです
- 171 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 02:42:03.87 ID:e6KHbhwz
- 【EROイベント発生】
【バイスプリングマン】→【立花誾】0/5
「これ以上は止めてください、お願いします」
そう私は懇願の声を上げていました
「もう私の体に売れる場所はありません!」
そうあの言葉を言った後、バイスプリングマンは私の体にも値がつくと言ってきたのだった
装備の売却費を合わせれば治療費まであと少し、その心の緩みがあったのでしょう
幾らかと問いかけてしまった時にはもう遅かった
最初に口を、その後は相手の思うがままに自分の体を売る言葉が口から滑り出すように出てきて
足を胸を尻を次々売り払っていく
そうして私の全身は私のものではなくなってしまったのです
「えっ」
思わず聞き返す
「安心しするといい、まだお前には心があるではないか」
なにをいっているのだろう
「いや、止めてください心だけは」
「宗茂様ぁ!!!!!」
そして私は……
- 172 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 02:42:54.62 ID:e6KHbhwz
- 【EROイベント発生】
【立花誾】【堕落】
「ん、ちゅ、んく、ジュルルるるっ……ごくん♥」
「お掃除完了しましたマスター」
私はそう言うとバイスプリングマン様の服を元に戻していく
「ご苦労、次は予定通り朝の乳搾り、それが完了したら移動だ」
あの後バイスプリングマン様は愛、心配、尊敬、悲しみなど私の心の1片まで買い取ってくださった
バイスプリングマン様は私の人生を暇つぶしとしてお聞きになられると、私がかつて迷宮で雌牛に改造されたことを知り商品の一つに加えてくださった
「迷宮牧場の雌牛は非常に優秀だからな、ミルクも評判がいい」
「それでいて牧場主は非常に強く倒すことが困難で、雌牛が手に入る方法は少ない」
「いい買い物だったよお前は」
愛するバイスプリングマン様の商売の役に立てる、そう思うと法悦に包まれそれだけで絶頂してしまった
もちろん私の役目はそれだけではない雌牛として商品を運ぶ馬車を引くことも大事な仕事だ
バイスプリングマン様に鞭をいただけるとそれだけで体に力が湧いてくる
バイスプリングマン様に買われる前は不安でいっぱいだったが、今の私はとても幸福だ
- 173 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 02:44:11.61 ID:e6KHbhwz
- 【EROモンスターパーク登録】
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i .! ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |/////////{ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
・名前:立花誾
・種族:はぐれ迷宮雌牛
・人気:C〜Bランク
・来歴
バイスプリングにより商売道具として飼われていたが搾乳に牛車引きと過酷な労働で衰え
産ませた新しい雌牛も育ってきたのでパークに売り払われた
指名がない時はパーク内で物資の運搬に使われている
乳牛としては衰えたが牛車引きにより体は適度に鍛えられ揉みごたえあり
搾乳により肥大化した乳も柔らかく抱き心地が良いと評判である
その心まで売り渡した彼女は飼い主であるパークと指名してくれるお客様へ心のすべてを捧げており非常に従順である
特殊:生体義椀
生身と変わりのないその腕は、取り外しが可能で一部の客には好評である
取り外し接続部が晒された状態で抱きしめられる事を好んでいる
- 174 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 06:49:03.91 ID:DhFuwjZ8
- ついにァさん堕ちる
家畜堕ちはいい、リリンが生み出した文化の極みだよ
乙ー
- 175 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 06:50:22.99 ID:cipr3GZg
- うん、家畜堕ちいい
- 176 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 07:11:55.78 ID:cipr3GZg
- 【EROヒロイン登録】
・名前:緋室灯 5/5
・種族:強化人間
・職業:ナイトウィザード
・来歴
対モンスター組織によって調整された強化人間
常に冷静な判断が下せるよう感情を抑制する調整がされている
・特殊:幻想舞踏 ダメージを3回まで-1する(同時使用可)
【EROヒロイン登録】
・名前:いろは 5/5
・種族:人間?
・職業:奥さん
・来歴
助けてくれた旦那様に恩を返したい鶴が転じた女性
人攫いにさらわれた旦那様を探している
・特殊:家事全般
- 177 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 07:11:56.75 ID:hvNQzo4i
- 防衛戦用のヒロイン作ろうかしら
- 178 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 07:24:47.05 ID:XnIj1cJY
- いいよー
昨日案内だし忘れてるけど、予定としては
ヒロインは一撃で敗北する無名の部下を複数(1d10)従えている。
これを全て排除しないとヒロインにダメージが届かない。
ヒロインの体力は10であり、場合によっては複数いる。
パーク側はだいたいモンスターと一緒
- 179 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 09:15:21.52 ID:hvNQzo4i
- EROモンスター撲滅を掲げる組織「ケンゼン」
- 180 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 10:51:50.96 ID:XnIj1cJY
- 清浄教会とか
- 181 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 10:53:02.00 ID:XnIj1cJY
- ケンゼン、という中枢の下に様々な実行機関が
- 182 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:13:50.55 ID:/rIpDwMn
- 【ヒロイン登録】
【星噛 絶奈】
種族:改造人間 10/10
職業:傭兵
概要
EROモンスター根絶を唄う企業「ケンゼン」に雇われた改造人間。肉体の殆どが機械化されており、
その破壊力を以て多くの敵を葬ってきた実力者。
今回、同じように機械化した女性の一団と共にモンスターパークへと襲撃を仕掛ける運びとなった。
特性:孤人要塞
・耐久値を10/10に増加させる。
・出目が「4」以上の時、耐久値が0にならなくとも「必殺」の影響を受ける。
- 183 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:14:07.35 ID:/rIpDwMn
-
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【EROモンスターパーク記録】
【外敵:side現場】
娼館「モンスターパーク」。ダンジョンを再利用した無限の広がりを持つ娼館であり、そこの娼婦たちは全員人外である。
EROモンスター、と呼ばれる特異なタイプのモンスターであり、更に公表されてはいないが、そこに属する娼婦たちは皆、
元々は人間であったものたちである。
さて、そんなモンスターパークであるが人気を博している。人外だろうと気持ち良ければいい、という者は一定数は居るもので、
連日連夜の大盛況……で、あるが。
「外敵」と呼べるようなものも、一定数は存在する。
● ● ●
「た、隊長……!!」
「うろたえるな!!二人一組で動け!!」
女騎士たちが、娼館の中を行く。但し彼らは客ではなく、無粋な侵入者であり……「討伐者」だ。
この娼館は客人には最大限の持て成しをするが、逆に侵入者には容赦がない。盗みに入った盗人たちが「オシオキ」として、
何日か石膏状態で置かれていただとか、精液塗れで放り出されていただとか、そういう話にも事欠かない。
ただ、盗人たちはまだ幸いである。結果はどうあれ「人間」として最終的には解放されるのだから。
モンスター、EROモンスター。それらを許さぬ、という団体は少なくない。その為、この施設を徹底的に目の敵にしてくる連中、
というのは決して少なくない。
この女騎士たちもそういったメンツである。特殊な装備を整えて、この娼館を「神敵」と認定して真昼間から踏み込んだ。
『あら、無粋!無粋ね貴女たち!レディの癖に礼儀の一つも弁えないなんて!!』
その言葉と共に、踏み込んだ騎士たちは分断された。
突如として変形した壁は、改築され理路整然と形成されていたダンジョンを、本来の姿に変容させた。
入り組んだ石壁、見え辛い先行き、身を蝕む色濃い魔力。おまけに道行が途中で変異するという異常性まで兼ね備えている。
そこかしこに配置された目玉の模様に嫌な感覚を覚えながら、彼女たちはダンジョンの中に取り残された。
「通信は!」
「だ、駄目です!!全然、繋がりません!!」
隊長格の騎士が叫ぶが、帰ってくるのは情けない声。チッと小さく舌を鳴らし、前方の闇を見据える。
(……ここで待つか……?)
下手に動き回れば、他の隊員たちと入れ違いになる、という可能性もある。何より構造が時折変化する以上、
目に見えた道が正しいとは……。
「……!た、隊長!!あれ!あの子です!!」
「……おおっ!!」
突如として叫んだ隊員が指さす先、見知った騎士が居た。不安そうに周囲を警戒しながら歩いてくる彼女に駆け寄り、合流する。
「無事だったか!!他の隊員たちは!?」
「あ、あの……それが……その……」
スッと彼女が指さすその先に、きらりと光るものが見えた。
あれが何か、と尋ねる前に彼女は「兎に角ついて来て下さい」と足早に去っていく。普段の彼女ならば事細かに説明をする筈だが、
何か衝撃的な光景でも見たのかもしれない。
二人は警戒しつつ、その騎士の後を追った。
足を進める度に、きらりと光るものは数を増している。そして彼女たちがそこに辿り着いた時、その全容が露わになった。
「……これは……!?」
「ひっ……!?」
まるで石膏像のように立ち尽くす、かつての仲間たち。しかも全員が全員、両手を頭の後ろに添え、蟹股を開いてだらりと舌を垂らす、
という酷く無様な格好で固まっている。
加えて、彼女たちは胸の鎧だけを剥ぎ取られ露出させられている。そこだけが生身のようで……。
「……なぁ、皆の胸はあんなに大きかったか?」
「……」
「……おい?どうした?あっちに何か……」
胸が、二回りは大きくなっていた気がした。その違和感を別の隊員にぶつけようとするが、その隊員は視線を一点に向けている。
どうしたというのか、と視線を何気なくそちらに向けた隊長は、それを見た。
「――――――」
巨大な乳房を持つ、二つの女性像。絡み合うようにして配置されたそれらの各部には、大粒の宝石が設置されており――――、
● ● ●
「はー、大量大量♪これなら旦那様たちの新居にも困らないですねー♪」
「そうねぇ、それにしても桜ぁ?アンタのやり方、ちょっと悪辣過ぎない?」
「これは旦那様たちの為であり、私の習性ですから♪」
無数に増えた石膏像の前で、パキパキと表皮の殻を落としながら姉妹が動き出す。眼前には石膏のように固まった女騎士たち、
放り出された胸は微かにもぞもぞと動き、中にはとろりと母乳を零す者も居る。
「人を疑似餌に、旦那様たちの住処を増やす。それが私の特性ですよ?」
「はいはい、分かってるわよ。全く、姉より便利な能力を持つ妹ですこと」
クスクスと笑う妹に、姉は呆れたように相槌を打つ。そして騎士たちの中の一人、隊長格たちをここに呼び込んだ一人の殻を、
コツコツと叩く。
「ま、この子が引っかかってくれたから楽だったけどね。後は友釣りってやつねー」
「ふふふ、一人に催眠を掛ければ、後は他の『住処候補』ちゃんたちを連れて来てくれますから♪」
「おー怖っ!我が妹ながら怖いわぁ、ねぇ旦那様……んぉっ♥♥」
そういう姉の巨大な胸、太い乳首の先から、ぼじゅると宝石が零れだす。しかしそれはよくよく見れば、小さな六本の足と牙を持ち、
キィキィと鳴き声を立てている。
宝石蟲と呼ばれるEROモンスターだ。彼らは人間の胸などを苗床に成長し、一般にはダンジョン内で宝石類に擬態し、
宝石と勘違いして拾った者に毒を送り込み、如何なる技法か洗脳し、自らの苗床とする。
彼女たち姉妹はその寄生された宿主であり、彼らの「番」となった「人型宝石蟲」。姉が純粋種、妹は変種に分類される。
一般に寄生対象を増やす行為は認められていないが、こういった事態の時はまた別だ。
「んほぉ……♥♥あ、はいっ♥♥分かりました♥♥すぐに♥♥苗床たちの拡張促進に移りますね♥♥」
「姉さんは姉さんで、胸の改造の促進が出来るじゃないですかぁ。洗脳も出来るんでしょう?」
「私の場合は単品で完結なのよ。アンタみたいに媒介を増やして更に……みたいに悪辣じゃないわ」
「えー、自分だけ綺麗キャラみたいな雰囲気止めて下さいよー」
キャッキャとじゃれ合いながら、騎士団たちの胸を膨らませていく姉妹たち。彼女たちは娼館でも人気の高い姉妹だが、
その本質はやはりEROモンスターであり……この娼館は、それらの巣窟。
この娼館に「外敵」として挑むとは、こういう事でもあるのだ。
この騎士たちは、恐らく地下深くに配置され一晩幾らの低級娼婦として扱われるだろう。彼女たちが日の目を見る日は、
恐らく、もう二度と、ない。
「……そう言えば桜、聞いた?」
「何をですか?」
「今度、随分と有名なところがここを攻め落とす準備をしてるんですって」
「へぇ……それじゃあ……」
姉妹は顔を見合わせ、ぺろりと舌なめずりをした。母乳がじゅくじゅくと溢れ出し、宝石蟲たちがキィキィと鳴く。
「「……おもてなし、しなくちゃならないわね(ですね)」」
ここは娼館「モンスターパーク」。素晴らしきエロ天国であり……難攻不落の、悪夢のダンジョン。
- 184 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 11:14:31.41 ID:/rIpDwMn
- _,. . .-――- . ._
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【EROモンスターパーク記録】
【外敵:side観客】
娼館「モンスターパーク」。ダンジョンを再利用した無限の広がりを持つ娼館であり、そこの娼婦たちは全員人外である。
EROモンスター、と呼ばれる特異なタイプのモンスターであり、更に公表されてはいないが、そこに属する娼婦たちは皆、
元々は人間であったものたちである。
さて、そんなモンスターパークであるが人気を博している。人外だろうと気持ち良ければいい、という者は一定数は居るもので、
連日連夜の大盛況……で、あるが。
「外敵」と呼べるようなものも、一定数は存在する。
● ● ●
「はいはい監視カメラ設置完了。どう喜美?問題なさそう?」
「それは美鈴さんが一番分かるんじゃなぁい?」
「まぁね……全部良好、それじゃあモニターに映すわよー」
娼館の一室。特別に作られた「イベントルーム」には、娼館の客たちと二人の娼婦が居た。
御坂美鈴、葵・喜美の二人である。この二人は、時折発生するこの「イベント」に際して運営に回る側である。
物体へと『張り付く』事でその機構を変質させる事が出来る喜美は言わずもがな、そして忘れられがちであるが「機械」としての
性質を持ち合わせる美鈴による監視カメラの操作。
これらを以て、『襲撃』は『イベント』と化す。
「なぁなぁ喜美ちゃん!今回はどこが突っ込んできたんだ?」
「どっかの騎士団みたいね。ほら、全員立派な鎧」
「美鈴さん、どれがどのモニターなんだい?」
「こっちが遠坂姉妹ゾーンの、こっちがマーヤゾーンの、こっちは織莉子&子供たちゾーンのやつね」
ワイワイとソファに腰かけて騒ぐのは、このタイミングで来ていた客たちだ。
彼らが「お楽しみ」の最中に襲撃を仕掛けられた場合、速やかに彼らは安全な「イベントルーム」へと映り、この襲撃を特別席で
観戦する事が出来るのだ。
「あれ?ななこ先生はどうしたんだ?」
「ああ、FOE扱い。アルクと束のミックスミルクセーキがぶ飲みでチンポコギンギンで放り出してあるわ」
「うっわひでぇwww」
「上手くぶつけ合わせればマーヤ辺りと同士討ちさせられるし、救済措置よ救済措置」
見れば、幾つか出現しているモニターの中で、その巨大な逸物から精液をだらだらと垂れ流し、興奮した様子でうろつく者が一人。
黒井ななこ、この娼館に努めるふたなりの娼婦だ。
「お、見ろよ。早速一人桜ちゃんの催眠に引っかかったぜ?」
「どの宝石蟲を取ると思う?俺ぁ右胸のアメジスト系と見たね」
「股間のダイヤモンド!!」
「口のオパールじゃねぇか?スバルちゃんどう思う?」
「私ですかぁ?んー……じゃあ、臍のルビーで」
客の一人が、ソファに話しかける……否、ソファではない。ソファのように見えるが、その一部から首が伸びている。
彼女はスバル・ナカジマ。スライムヒューマンと呼ばれる種族であり、その軟体を活かしベッドやソファとして、
客の疲れを癒すのに一役買っている事も少なくない。
「お、取るぞ……あ、ルビー取った」
「スバルちゃん大当たりぃ!ちょっとチップ弾もうか?」
「あはっ!やったぁ!それじゃあ私もちょっとサービスを……♪」
「何々……うぉっふ!?」
ぐにゅるとスバルの首がソファ型になった体の上を滑り、客の股座に吸い付く。
通常の女の口のようで、また少し違うプルプルとした感触。滑るような肌触りと唾液に、客はすぐに精液を吐き出した。
「うぉおおぉ……やっぱモンスターパーク最高っ……!」
「えへへ、ありがとうございまーす!」
「ほら見て見て。織莉子のトコに……子供たちにメッチャ襲われてるわよ騎士様たち」
「ぶっといチンコだよなぁ、流石馬の血を引く奴ら……」
「あ、黒井先生乱入してきた……わぁー、子供らから搾りながら織莉子犯してる」
「同士討ちかよwww」
ゲラゲラと笑いながら、彼らはモニターを見る。普通に来ても楽しめるこのモンスターパークだが、偶にはこういう楽しみ方もある。
「……あれ?何かあそこ変な音聞こえね?」
「こーれーはー……テュレンヌさん帰還?」
「うわどっから出てきたのあの人!?つーか身体も衣装も髪の毛もスゴッ!?」
「そーかお前まだ知らないのか、ありゃテュレンヌさんつってな、出張型というか……徘徊型娼婦だ」
「あの人、基本どんな制約も効かないもんだから自由に出入りするのよねぇ。物理的な壁まで抜けてくるし」
「但し大体しっちゃかめっちゃかに……あーあーあー、マーヤさんまで踊りだしたよ」
「それでもチンコ離さねぇのな、スッポンかよあの人」
「ひょっとこフェラにニプルファック、アナルまでチンコに吸い付いてやんの」
「あれはあれで病みつきだけどなぁ……」
● ● ●
「それでは宴もたけなわに御座います。これにて「防衛戦」、終了です!!」
「うーい!やー、面白かったぁ!!」
「こーいう悪趣味な遊びなんて普通貴族様ぐらいしか出来ないよなぁ!!」
「俺、あの騎士の子とか結構好みだったなぁ。今度買おうかな……」
地響きと共に娼館内部が再構築され、元の形状へと戻っていく。ロビーへと戻ったその場所で、客にチケットが配られる。
「それではこちら、今回指名して頂いた者たちの無料優待券になっておりますので。また是非、お使いください」
「サンキュー美鈴さん!きっちりこういうフォローもしてくれるから止めらんねぇよなぁ此処は!」
「今度はたっぷり楽しむぞぉー!!」
こうして、今回の「イベント」を楽しんだ客たちは満足げに帰っていく。その後ろ姿に手を振りながら、娼婦たちもまた、
自分の仕事へと戻っていった。
ここは娼館「モンスターパーク」。素晴らしきエロ天国であり、難攻不落の悪夢のダンジョン。そして同時に、
人の翻弄される様を見ることが出来る、ちょっと趣味の悪い、覗き穴。
- 185 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:00:47.13 ID:XnIj1cJY
- かなり悪辣なダンジョンだよこれ!
- 186 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:15:43.36 ID:XnIj1cJY
- イベント予告
モンスターコロスベシ、慈悲はない
そんな過激な思想をもつ集団は少なくない。
ケンゼンは、そんな集団のなかでも特に性的なモンスターを敵視し撲滅を標榜する組織である。
当然ながらEROモンスターパークとの折り合いは悪く、陰ながら衝突を繰り返している。
そんな中でひそかにもたらされた襲撃の情報。
パークは、迎え撃つ準備をはじめる。
- 187 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 12:23:16.32 ID:BX7Kc01q
- モンスターパークの地下では、遠坂姉妹による侵入者たちのエロ石膏像や喜美によるエロ絵画が展示されているのです。
- 188 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 12:24:59.25 ID:XnIj1cJY
- いい・・・
- 189 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 12:31:07.85 ID:g/OQivIY
- 様々な対モンスター組織の同盟名がケンゼンというのはどうでしょう
- 190 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 13:20:27.68 ID:m5J1GotX
- ラティファ・フルーランザのパートナー枠のつもりで作りましたがこんな感じで良いですかね?
【EROヒロイン登録】
・名前:アストルフォ 5/5
・種族:人間
・職業:騎士
・来歴
最初に言っておく、女に見えるが男の娘だ。
亡国の姫と共に旅をする騎士。
理性が蒸発していて色々騒ぎを起こす事も多い。
しかし根は善良で騎士として姫を守る事に全力を尽くしている。
本来は様々なアーティファクトや武器を使い分けるが、
脱出の際に幾つかを取りこぼしており万全ではない。
最後に言っておくが、彼は男だ。
・特殊:理性蒸発
ダメージの最低値が2、最大値が4になる。
(1d5で1が出たら2になるが、5が出ても4になる。)
ラティファと合わせると絶対3〜4回で両方陥落する位のバランスにしてみました。
そもそもラティファの扱いがどうなるか解りませんが……。
- 191 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 13:48:44.83 ID:e6KHbhwz
- 【EROヒロイン登録】防衛戦用
・名前:ジャンヌ・ダルク 10/10
・種族:人間
・職業:聖女
・来歴
神の声を聞きEROモンスターから人を救うために立ち上がった元村娘
その身は守護の力に守られており直球なEROモンスターに大して非常に強く
陥落した街を数度奪還し、助けられた多くの民衆の支持を得て聖女としてケンゼンに加わった
EROモンスターに組みする堕落の根を断つためモンスターパークへ進撃を開始した
特殊:我が神はここにありて
神の御使いたる天使の祝福によりその身は守られている
堕落していない状態(体力が1/10以上の時)では本番が行えない
- 192 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 15:48:02.49 ID:XnIj1cJY
- >>189
いいね、それでいこう
- 193 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 17:18:46.86 ID:g/OQivIY
- 【EROヒロイン登録】
・名前:ティファ・ロックハート 10/10
・種族:人間
・職業:格闘家
・来歴
反モンスター組織「アバランチ」のメンバー
普段はアバランチの隠れ蓑である酒場で看板娘をやっている
・特殊:
マテリア使い
リミットブレイク
【EROヒロイン登録】
・名前:本多二代 10/10
・種族:人間
・職業:近接武術師
・来歴
武者修行として旅している最中にケンゼンに雇われる
立花・ァとは知己
・特殊:蜻蛉切
【EROヒロイン登録】
・名前:鹿角 10/10
・種族:自動人形
・職業:従者
・来歴
二代の母を模した自動人形
二代のお目付役として同行している
・特殊:
重力操作
【EROヒロイン登録】
・名前:源頼光 10/10
・種族:半神半魔
・職業:デモン=スレイヤー
・来歴
魔族を含めた魔性を狩る集団、源氏の頭領
数々の魔性を屠り、苛烈極まりないその戦い方から恐れられている
・特殊:
魔性特攻
丑御前 体力が0になると発動 必殺技を受けた上で体力が3まで回復する一回のみ
- 194 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 18:44:41.24 ID:XnIj1cJY
- そろそろパーティ組ませても良さそう
- 195 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 18:53:19.41 ID:XnIj1cJY
- ドゥース
- 196 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 18:55:50.36 ID:BX7Kc01q
- ケベ
- 197 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 18:56:22.85 ID:hPFBnlvR
- 息の合った二人
- 198 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:01:40.56 ID:s6QasqXr
- >>164の桜と箒をイベント用に修正
【EROヒロイン登録】
・名前:木之本桜 10/10
・種族:人間
・職業:カードキャプター
・来歴
「カードキャプター」と呼ばれる魔法少女の最高峰の一角。
対モンスター組合の一つ「魔法少女互助会」に所属している。
魔物を嫌悪しており、世界から魔物を根絶する為に行動している。
・特殊:魔性のロリ
(自身の取り巻きを+3する。
ただし、「取り巻きが0」「自身の体力が5以下」「自身の体力が0」になった時の計三回必殺技を受ける。)
【EROヒロイン登録】
・名前:篠ノ之箒 10/10
・種族:改造人間
・職業:無職
・来歴
殺人鬼にして復讐者。自身の人生を狂わせた姉を抹殺する旅の途中で「ケンゼン」に雇われる。
些細な事で殺戮を行う異常者。顔色一つ変えずに老若男女の境無く殺す事ができる。
実はある人体実験の犠牲者であり、良心が消滅し理性を失いやすく凶暴性が天元突破した状態になっている。
・特殊:暴走状態
(「!」1d(取り巻きの数)-1のダイスを振り、出た目の数だけ取り巻きの数を減らし、自身の体力を増加させる。
体力が「0」になった時、「!」1d2を振り、出た目の数だけ追加で別のモンスターの必殺技を受けてしまう。)
- 199 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:05:28.24 ID:XnIj1cJY
- アルクはよかった
- 200 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:05:59.42 ID:XnIj1cJY
- もっぴーの無職の二文字が涙を誘う
- 201 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:10:35.27 ID:s6QasqXr
- 些細な事で人を殺す上に非常に凶暴で良心が無い人間に付ける職業なんてないやろ(正論)
- 202 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 19:12:20.09 ID:XnIj1cJY
- 完全にならずもの
- 203 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:14:04.74 ID:s6QasqXr
- (尚、箒本人ではなく改造の影響でこうなっているので改造した人間が悪い(憐憫))
- 204 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:31:32.36 ID:s6QasqXr
- イベント用ヒロイン案
桂花はモンスターというよりパークに行く男を嫌悪している。
明日菜は文香と因縁がある感じで
【EROヒロイン登録】
・名前:荀ケ(桂花) 10/10
・種族:人間
・職業:軍師
・来歴
魏の国の軍師。異常なまでの男嫌い。
今回、ケンゼンに対して働きかけ、モンスターパーク襲撃を企てた張本人
襲撃に託けて客である男性たちの殺害を狙っている。
・特殊:軍師の采配(取り巻きへのダメージダイスを-1する。)
【EROヒロイン登録】
・名前:神楽坂明日菜 10/10
・種族:古代人
・職業:プリンセス
・来歴
古に滅んだ国のお姫様。封印による仮死状態で長い時を過ごした最後の生き残り。
現在は人助けをしながら旅をしている。戦闘タイプは戦士型。
過去に「エニグマ・ブック」というモンスターが起こした街の壊滅事件を解決した事がある。
事件に居合わせた際の光景を見てモンスターを危険視するようになった。
モンスターパークにいるとされている「エニグマ・ブック」の対策として雇われた。
・特殊:マジックキャンセル
- 205 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:46:22.53 ID:1/41MWFK
- すいません、自分もやりたいなと思うのですが、ルールとかはどこに書かれているでしょうか?
ちょっとわからなくて。
- 206 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:54:57.46 ID:s6QasqXr
- どれがわからないのかがわからないんで、最初期にらいちょーさんが出した例だけ貼っとくでよ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9596-9604
- 207 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 19:58:36.26 ID:1/41MWFK
- どこまでというかやる上でのルール全般がわからなかったです。
教えてくださりありがとうございます。
- 208 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 20:02:07.71 ID:XnIj1cJY
- 基本がそれで「ERO」で検索かければいろいろ例も見れるかと。
今出先なんで、帰ったらまとめます
- 209 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:03:24.74 ID:e6KHbhwz
- ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9587
これもやね
- 210 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:12:52.24 ID:1/41MWFK
- ありがとうございます。
色々と見ながらやっていこうと思います。
- 211 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 20:46:22.45 ID:s6QasqXr
- イベント用ヒロイン案
今度はスバルと春夏の関係者
【EROヒロイン登録】
・名前:ギンガ・ナカジマ 10/10
・種族:戦闘機人
・職業:グラップラー
・来歴
肉体の一部を機械に置き換えて人工的に生み出された人間。自身と同型の妹が二人いた。
対モンスター組織「管理局」に所属しており、前衛として登録されている。
モンスターに殺された(ギンガ視点)妹の無念を晴らすためにモンスター絶滅を掲げて活動している。
管理局は最近、所属者が二名行方不明になっており、その影響で「ケンゼン」への参加を表明した。
ギンガは「管理局」の中でも対モンスターへの過激派に属する人間である。
・特殊:振動破砕
【EROヒロイン登録】
・名前:ホシノ・ルリ 10/10
・種族:人造人間
・職業:妖精術師
・来歴
人工的に作成された人間。高い魔力と妖精への親和性を持つ。
実験施設から保護されてある孤児院に預けられていたが、
資金を稼いでいた母親代わりの女性が行方不明になり、
最も年長だった彼女が冒険者として孤児院を守る為に戦っている。
報奨金が高い為、今回のモンスターパーク襲撃に参加した。
・特殊:電子の妖精
- 212 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 21:20:36.71 ID:DhFuwjZ8
- 次まで言ったら頭にテンプレでつけるか
概要
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9587
基本の流れとサンプル
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1491145656/9596-9604
追加ルール@
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/1115
第一回イベント「討滅戦」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/2558
第二回イベント「ストーリー」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/3187
第三回イベント「パークイベント」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497062452/74
現状こんな感じかな
- 213 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:01:57.08 ID:DhFuwjZ8
-
EROイベント勃発
開催期間6/13-15
【防衛戦】
iニニニニニニニニニニニ∧ <:.:.:.:.:.:.:.:.> -=:.:.:.:.ヽ, }ニニニニニニニニニニニニ
jニニニニニニニニニニニニ.} /:.:.:.:.:.:.:.>.:.´:.:.:.:.:.:.:.\ ̄`ヾ, iニニニニニニニニニニ//
ニニニニニニニニニニニニ.ノ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ }ニニニニニ.ト /:.:.:.i
ニニニニニニニニニニr ' /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.\ .iニニニニニ i:.:.∨:.:.:./
ニニニニニニニニニ/ ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.i:∨:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.∨:.:, .∨ニニニニ i:.:.:.:.:./ニ
ニニニニニニニニニ{ ,:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i∧:∨:.:.:.:.:.}:.:.:.:.iヽ:.:.:.:.:.:.i:.∧. ∨ニニニニ}:.:.:.:/ニニニ
ニニニニニニ ニニニヽ. {:.:.:.::.:.:i:.:.:.:.:.i:.∧:ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.ハ/ \:.:.:i:.:.N ィ.ニニニニ.ノ:.:.:.i./iニニ
ニニニニニニニニニニ∧.,:.:.:.:.:.∧:.:.:.:∨:iヽ:.i:../i:.:.:.:/./ ィ芹:.:i:.:.i:.:.:_:.:=-=:.:.:.:.:/:.:.:.i:./ニニ
トニニニニニニニニニニ{. i:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.i',:i___∨ヽi:.ハi んリ }.i/:./ニ.ニ ニ\:.:./:.:.:.:.:/ニニニ
i:.:\ニニニニニニニニニ i:.:.:.:.:.:ヽ:\:.{ ` }/ ゞ ' ´ .i:/-='゙' <ニム:.:.:.:.:.:/ニ/:./
.'.,:.:.:.\ニニニニニニ./:.:.:∧:.:.:.:ヾ 笊示苅¨ヽ .} `゙゙゙'゙'゙´ .}:.:./ニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=.:.:ィ:.:/:.:.:./:.∧:.:.:\.ゝ`¨´ ´ ' /ニミ、 /ヽニニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:././ ヽ.ヽ:.:.:.:.:.彡. _ ' /.ヽニニ'., ./ニ ∧ニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./ニ{  ̄.> 「.> _ //ヽ <ニニ 、 /ニ ∧/ニニ 「EROモンスターパークを防衛せよ」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/:./ニ/ ', .{ニノ ≧=- ___ r 、 ─ ./`¨¨  ̄ ' <ニニニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニ /ニニニヽ \ / {ィニ≧=- ´ .__ 、 ∨ニニ
:.:.:.:.:.:.:.:. ィニニ./ニニニニニ ' , .\ .} /ニニニ.Yニニニニ/゚.、 ∧ .}ニニ
,-=ニニニニニニ }ニニニニニニニニ\ ヽ / ./ニ<ニニニニ /ニニ.∧ ./ .',.iニニ
ニ\ニニニニニ {ニニニニニニニニニニ\ /ニ∨ / ´. \ニニニニニニY ,ニ./
ニニニ>. ,ニ./ニニニニニニニニニニニニニУニニニ} ´ .\.ニニニニ { /ニ {
ニニニニニニ>. ,ニニニニニニニニニ.>'´ニニニニ/ ∨ニ ニ.ニi , '{ニニ
ニニニニニニニニニニ>-===.=./ニニニニニ./ ∨ニニニi .斗<ニ
ニ> ,ニニニニニニニニニニニニニニニニ , ィ ニ./ 、 / }ニ.ニ /./ニニニ>
ニニ≧=--ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ / .X .iニニニニニ>≦\>
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニ{丶 / \ .ィ >- <、
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.}ニニニ.ヽ > __ < \ ヽ
_ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ八ニ.ニ.iニ\ .ヽ .ヽ `
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ /ニ/ニニ∧ニニヽ ─ 、 `´
´ニニニニニニニニニニニニニニ> ニニニ{ニニニ.∧ニニ \ \
ニニニニニニニニニニニニ /ニニニニニニ./ニニニニ }ニニニニ.\ \
ニr、ニニニニニニニニ./ニニニニニニ./ニニニニニ.iニニニニニニ.\ ヽ
/ニ> ニニニニニ./ニニニニニニニ./ニニニニニニiニニニニニニニニi ヽ Y
∨ニニ≧==彡ニニニニニニニニニニ}ニニニニニ.}ニニニニニニニ .{ .\ .{ニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニ iニニニニニ./ニニニニニニニ∧ ヽ iニ
}ニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニ /ニニニニニニニニニ} i `丶. iニ
【概要】
EROモンスターの撲滅を目論む正義の組織「ケンゼン」
その思想に賛同するものたちが、EROモンスターパークへと襲来する。
防衛し、迎撃せよ。
1.防衛線の対象ヒロインは「防衛線」キャラのみ。(体力の最大値が10のキャラ)
2.通常のモンスターではなく、「EROモンスターパーク登録」のある娼婦のみ使用可
※期間中に増えたら使っていい
3.期間中に対処できなかった対象は撤退、次回防衛線時に体力引き継ぎで登場
4.HP5以下になったキャラについては通常ヒロイン枠としても使ってよし
- 214 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:06:24.39 ID:s6QasqXr
- ん、取り巻き系のルールはなくなったの?
- 215 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:08:51.06 ID:DhFuwjZ8
-
【防衛戦ヒロインについて】
以下の用法用量を守ってDSKBしてください
1.防衛戦登録を行う
2.いつも通りDSKB
3.いつも通り堕落
4.いつも通りパーク登録
※あえて逃してモンスターで食ってもいいぞよ
<:.:.:.二ニ:.:':...,
/:.:.:.:.:.:./:.:.:.∨:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
. /:.:.:/:./:.:/{:.i:.:.:.:.i:iハ:.∨:.i:.:.∧
,:.:.:.:i:/i:.:/ ハ.∨:./リ N ∨:.:.:.:.:,
,:.:.:.:.N ̄_`ヽ ∨ ---- i:i:.:.:.:.:}
i{i:.:.:{.《 んハヽ ィ芯 ≪/:.:i.,:,
. 八:.:.:, ¨´. , ゞ' イ/ィ:iノ:}
. {:.:ヽ:.ミ=- ./:.:/:.:.:,
ト i:.>八 <二> 彡ィ:.:.:.:.:..:,
‘,:.:., , '゙´ \ .ィ `.ヽ
ヽ:.:.:.:Y´ ∠.}.> - =彡i `',:.:.:イ :.ィ
ト \:.ノ / / ヘ /x 7 }x ∨:.:.:./
{:.:.:.:.:.Tニニ} ./ ./ ./r -ミ i ヽ .∧ ∨´ ィ
∨:┌ニニニ≧=---=ニ ,ゝ _/ {ニニ./ヽ.У .〉 .}::.::.:......:.:.:.:.:.:.:.:./
. Уニニニニ.ニ / ` ヽ 〉ニ〈> ' . ̄ ' 、 ノニ.ヘ:.:.:.:.:.:.::.:., '
/ニニニニニニ., ' .丶 /ニニ.} ヽ </ニニニヽ:.:.>
. /ニニニニニニニ / /ニ.ニ i=- .'.,iニニニニニニ\
. /ニニニニニニニニ ,' { ,ニニニ ,'´ }. ∨ニニニニニニニ>
/ニニニニニニニニニニ.{ i {ニニニ.{ / }ニニニニニニニニニニ> 、
ニニニニニニニニニ./.八 i .,ニニニ/` ./ ,ニニニニニニニニニニニニニ.\
ニニニニニニニニY {ニ.\ 丶 _ .iニニニi 、 ./ / }ニニニニニニニニニニニニニニ .\
ニニニニニニニニニ., .∨ニニ}≧=--=彡 ./ニニ ., ヽ ≧=---=彡.リ .<ニニニニニニニニニニニニニ.ヽ
∨ニニニニニニ.ニ ヘ .∨ニi } ,ニニニ i } /ニ / >ニニニニニニニニニニニ∧
..∨ニニニニニニニニ.ヽ .',ニi i ,ニニニY i ,ニ ./ /ニニニニニニニニニニニニニ .}
. ヽニニニニニニニニニヘ.}ニi. i 〈ニニニ } .{ ./ニ/ ./ニニニニニニニニニニニニニニ./
【ERO防衛戦登録】
※ステータスを貼り付ける
【星噛 絶奈】
種族:改造人間 10/10
職業:傭兵
概要
EROモンスター根絶を唄う企業「ケンゼン」に雇われた改造人間。肉体の殆どが機械化されており、
その破壊力を以て多くの敵を葬ってきた実力者。
今回、同じように機械化した女性の一団と共にモンスターパークへと襲撃を仕掛ける運びとなった。
特性:孤人要塞
・耐久値を10/10に増加させる。
・出目が「4」以上の時、耐久値が0にならなくとも「必殺」の影響を受ける。
※配下ダイスを振る
【1D10:10】
※格好いい登場シーンを書く
登録完了!!
- 216 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:09:40.04 ID:e6KHbhwz
- 部下多いな!?
- 217 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:10:22.66 ID:s6QasqXr
- うわー、めんどくせぇwww
- 218 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:13:33.29 ID:DhFuwjZ8
-
【配下について】
/:.:.:/:.:.>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:./:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
,.’:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:./:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
,’:.:.:.:..:.:.{:.i:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨:.i:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
. ,:.:.:.:.:.:.:.∧:i:.:.:.:.:.ハi. /.∨iヽ:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:}
{:.:.:.:.:.:.:.i\i:.:.:.:i/./ .>斧. }:.:i:.:.:.:.i:.∨:.:.:.i
i:.:.:.:.:.:N「7.マ.Y ィ んハ } ,:.:./:.:.:.:}/ }:i
∨:.:.:.:i 从;ソ 弋ソ.´ /:.:.:./ . ,':{
. ∨:.:.:',. 、 ィ:.:.:.:.:.:,' ./:.:i
}:ヾ',. ┐∠:.:.:.:.:.:.:i /:.:.:.i
. /:./:.:.:\ ∨ ノ .ィ:/ .{ ,':.:.:.:.i
/:./:.:.:.:.:.:.:.>. , < / i }:> ミ
<二二ニ/ / .≧ ´ ./ ノ. , `─ミ _
. 「二二二ニ>゙´ { /> r < ヘ > / / }
. , ィ二二二/ i i /二∧ ./ { { / ./ /
:/二二二二二r゙´ .}.{. /二二.ム ', ヽ :{ ノ / /∨:
二二二二ニr'゙ ノi.∨二二./ ヘ.∧  ̄ ヽ¨ ゝィゝ ≦ .∧
二二二二ニヽ ./ .i ./二ニ{ =- ヽ.ゝ ─ ミ } _ ィ /二}
二二二二 /.ゝ=,> ´ .<二.二 ノ .r──∨ \Y _`ヽ0.}二 i
二二二 /二 / /=====0≦  ̄ .∨二二二二二二ニノ
二二二{二二{ .{二二ニ.{ , }¨.∨二二二二ィ
二二二∧二 i i!二二ニ,__ i }二二二二}:.i
二二二. ∧ニ ', ', . i!二二ニ.,. /. ,'二二二二i:.:',
二二二二 ヽニヘ .ヽ .i!二二二, / ./i二二二ニ/:.:.:.:',
. <二ニ/二 .'. , \ i!二二二, _ .ィ./二二二 ./:.:.:.:.:.:.\
. /:>{二二ニ{ ` { .i!二二二,  ̄ / /二二二ニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':...,
全ての襲撃者は配下を引き連れています。
要するに増加装甲です。
配下は名無しのモブで男でもいいし女でもいいです、どっちにせよ雑魚です。
配下が存在する間、受けるダメージは全て配下が受け、本人はDSKBされません。
また、超過分についてもダメージを受けません。
完全に剥がした、その次の攻撃からようやくダメージが通ります。
ただし、配下たちはモンスター襲撃ではなく「イベント」でも数を減らせます。
活用しましょう。
また、一度以上改造されている襲撃者もイベントでダメージを与えられます。
ストーリーイベの時と一緒。
- 219 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 22:15:10.82 ID:DhFuwjZ8
-
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
. /:.:.:.:.:.:/:.:.:ヽ\:.:.:.:.:ヽ:..
. .:.:.:.:.:.::.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ:.\:.:.:.:.ヽ:.
/:.:.:.:.:.:./:.i:.:.:.:.:.:.:.:.i\:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::.
. /:./:.:.:./i:.:i:.i:.:.:.:.:.:.:.:ii\:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:i
i:i:.i:.:.:./ .i:.i',',:.:./i:./:i ヽ:.:i:i:.:.:.:i:.:.i
リ:i:.i:.:.:i`<i ‘,:.:.:i.‘,:./ /.i/ i.i:.:.:.:i:/i
/i .i:.:i:i:.:.:i.ト<ミ Y斗匕_>i i:.:.:./くi
i:.:.i ‘,:iヽ:..i‘,弋;;乂ヽ ィ弋;;;ソ,’/:./´ リ
i:.:.:./i ヽ:.:.:‘,. ` ´. r ` ´/:./ .ィ //
‘;.:.:\ _ ノヽ:.:.ィ. u フィ:.:.:.:.\_ ィ:.:/
. \:.:.:.:.y 三ニ‘.;:.:.:>\ tヽ /_ <:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:/
\ .>./三三 ィ ./‘ ,__ < .リ i .\:.:.:.: ィム
:.:.:.:.:.:.:._/ニ> .i\ / i \三ミム=-
. }./ / 「 `ヽvィ i i \iニ.i
. i/ 」 ノ √ニ.ム .\ .iム .乂{
i /´ ./三三ニ\ ヽi .} ィミ.i
i\ ゝィ .マ三ニィ ィ`.y ミi .≦三 {
i三三≧── ..フ ` ./三三i/ ム ≦三三三三ム
ム三三三ニ> ./三三./ - <三三三三三三ニ
i三三三/ ./三三ミi. ´ \三三三三
. /三三ニ/ .i三三ニ.i i三三三三
/三三ニ ム ', .i三三ニム / ./三三三三
防衛戦ではイベントの援用を認めます。
誰かが考えたイベントに乗っかって、巻き込まれてOKです。
その分描写はしてね。
では、良きDSKBライフを。
- 220 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:15:43.91 ID:/oWs6WA1
- よきDSKBを
- 221 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:27:57.68 ID:s6QasqXr
- ヒロイン登録その1
_
_ 〃ニ\ .ィ≦ミ、-=ミ、
.ィ≦ニニニ=- . 八ニニ/´ニニニ-≠=ミ、}}_\
_  ̄ ̄ -=ニニニ>.、 /.- 、/ニヽニニニ>: ,ィzY}ニヽ
\≧=- . `\ニ}/=|. ヽニニニ}=ィ: ´:./: : ノノ`ヽニト、
、 <ニニニニニ>、 V{ニ{ ∨_//: : /: : : : : : : :VV|_∧
{ \ l{ヽト、 __. -=ニハ V: /: : ://: :/} : }: }: }: :Vニl}
r ‐.、_.八 ` < 八 ` <> ´く∧ /V{: : /}ィzx' .}.:/|:八|: : }ニリ
ゞ=くノ:::`ヽ ー-.ヽ ` < {ニ'. ( 〉{: :{《Vソ j/.x、}:/} : :|_イ
` <Y \ `Yハ、_rくヽノ、从. _ ,〈ソ》:.八///{
\. \ ヽV>イ_ノ ヽハ.V:ア ./イ:}ハ ./彡イ
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乂 ハ .|ニニニニニニ/⌒\ニニニニニニ./ 厂しヘ | | }`ヽ}ニニニニニニ/{ \ >、ニ八} .}
{ 廴} |ニニニニニ/ /ヽニニニニ{_ ヽ } ヽ{ | {〉ニニニ./ヽ | _ノヽ)ノ /_/`Yミ}
.〉´八 /|ニニニニ(`ヽ (ヽ ∧ニニニ乂⌒ 7乂 .《 八`ヽ Vニニ./ 八rく⌒\ .rく.イ rく .〉
{ {⌒´ 八ニニニニヽ \Y乂 ヽニニニニ廴/ /しヘノヽ{ {\ .}ニニイ _rくノ__rク ⌒ヽノ_rくノ. ヽノ
八 〉、 / ヽニニニニ/`ヽノ 人_ ` <ニニ{ { .乂´ しヘノ∨ _〉 _、 、ノ
Vハノ`ヽ ノ≧=--{ヽ/__/_ノ 〈  ̄.乂⌒Y、_人丁> 、}.≧=-くノ 乂⌒Y⌒´ V_rく ⌒
Y ノヽ く_/._ ヽ乂 / 〉`⌒ヾ}`ヽノ_,人} }∧⌒ V {< V⌒ーく´ .∨
廴乂Y乂_У >'__∨ `⌒Y_ノ { ヽ/ ∧ `Y⌒ヽ)ヽ) ∧ ∨
【EROヒロイン登録】
・名前:木之本桜 10/10
・種族:人間
・職業:カードキャプター
・来歴
「カードキャプター」と呼ばれる魔法少女の最高峰の一角。
対モンスター組合の一つ「魔法少女互助会」に所属している。
魔物を嫌悪しており、世界から魔物を根絶する為に行動している。
・特殊:魔性のロリ
(自身の配下を+3する。
ただし、「配下が0」「自身の体力が5以下」「自身の体力が0」になった時の計三回必殺技を受ける。)
【配下ダイス】
【1D10:7】 +3
【登場イベント】
「あそこがモンスターパーク、か…」
モンスターパーク近郊に布陣した「ケンゼン」の連合軍。
その中に遠方に聳えるダンジョンを睨み付ける少女がいた。
可憐でとても愛らしい容姿をした少女は、瞳の中で少女には似つかわしくない感情を煌煌と燃やしていた。
――まだだ、まだ始めてはいけない。
燃え滾る感情を隠すように目を閉じ、自分を落ち着かせる為に一度、覚悟を決める為に二度、深く息を吸い、吐く。
目を開き、決意と共に言葉を紡ぐ。
「―――モンスター死すべし、慈悲はない」
決戦まで、あと―――
- 222 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:32:38.77 ID:s6QasqXr
- ???ダイス 【1D10:6】
- 223 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:33:50.07 ID:s6QasqXr
- ???ダイスA 【1D5:5】
- 224 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 22:52:55.75 ID:s6QasqXr
- ヒロインその2
ならず者箒ちゃん、酷過ぎる
/≧‐´ヽ_ ,|! |!,
,イ:::::::〃:::::::::::::‐< \ i|i|! !i||!. ’/
___ノィ'´/:::{:::::|/从:::::::::ヽ \ 丶i|!|! .|!i|l//
/─ァ::::ヘ {:::::{:::::|沁ハム::::::从. ___)/´ i|!il|i. |i.. `ヽヘ___
//,イ:::::::::>≠{'_, ヽ:ト _ マi:::::ハ |i.|i!|il!il|ilil!|| }て ̄ ̄ ̄ ̄
_,,,,,,─=='':::::::_::>''≠ {: } く,、 マ`´ノハ/ || -──-|l、
,イ;;;ァ───‐ァ''゙≠. /イ. く≧::::} `‐-、. | / / |i`ヽ
. /イ´ , イ≠ /ー'''''''''''{‐' /≧;;;;;≧zzz} |i ‐''" ヘ |i
. /´ く::=〈.. /::::/ /',. /__, ノ`ー' /. ,ィ::::::ヽ、 \|
. ┌「/`¨‐',::=ヽイ::::/ _ ..イ:::::::', :} ヽイ ; { ヽ /:::::::::::::::::ヘ、 ヽ
. '‐'‐く_..ィ',/ー‐' ,ィ´:::::::::::::::::ハ ',___{_ _____. _,,,,, _', ヽ. ノ::::::::::::::::::::ハ. ‘,
. //´ //´イ::::::::ノ ',__/_.イ⌒ヽ<ニ/─` ''" `''|三', \7::::::::::::::::::::::::} ,ィ}
/::>''" Vイzzzx //ニ∧ 。 。 _..-.、_|三ム /ィ::::::::::::::::::::::| / リ ;
/::::/. } 〃 ̄`ヾ//=/ ∨_,, <  ̄ ̄} }:::::::::::::::::ハ{ /
从ハ l ヾ. //=/_ イ=/ }/ ヽヘ:::/V. /
', ヾ//=/´}// ‖ } ‘} / ‐、 /
ゝ //ア. |/. ‖、 / }/ ',
ヽ./ | _‖‐ニニ/ }ヘ. V
',zzzzz} ゝJ¨ゝ)ニ}. } ', V
!. } `≧ア ¨} ムニ、 ',,,z≦ム,-、
',. } | ゞ′ ,'. {ニニム マ≠/{_/、
/ ./ .i| ,イニニ}' 寸ニニ',{マnnn⊂>
,イ三心、./ |,'ニニニ} マニニ} ` ̄ ̄
,'三三ア {ニニア ゞツ
,'三三/ {三}
,'.三ア ¨´
/三ア
/三ア
,イ三マ
{ヾ三心、
【EROヒロイン登録】
・名前:篠ノ之箒 10/10+>>223(体力:15/15)
・種族:改造人間
・職業:無職
・来歴
殺人鬼にして復讐者。自身の人生を狂わせた姉を抹殺する旅の途中で「ケンゼン」に雇われる。
些細な事で殺戮を行う異常者。顔色一つ変えずに老若男女の境無く殺す事ができる。
実はある人体実験の犠牲者であり、良心が消滅し理性を失いやすく凶暴性が天元突破した状態になっている。
・特殊:暴走状態
(「!」1d(取り巻きの数)-1のダイスを振り、出た目の数だけ取り巻きの数を減らし、自身の体力を増加させる。
体力が「0」になった時、「!」1d2を振り、出た目の数だけ追加で別のモンスターの必殺技を受けてしまう。)
【配下ダイス】
>>222 - >>223(配下数:1)
【登場イベント】
「オラァッ!」
「ケンゼン」の連合軍。その中の天幕に一角にて、肉を潰し骨を砕き鉄を引き裂く狂音が響いていた。
その破壊のオーケストラは数十分鳴り響き、唐突に終了した。
そして、天幕から非常に不機嫌な、しかし非常に美しい女が出てきた。
非常に整った容姿にむしゃぶりつきたくなる様な肢体、戦場でなくば男が放っておかないだろう―――その体を真紅に染めていなければ、だが。
「全く軟弱者共め…。おい、そこの兵士!風呂を沸かせ!」
不機嫌なまま、天幕から去っていく女性。それ以外は出てこない。
はて、訓練を行っていたはずだが…
疑問に思った天幕の前で見張りをしていた部隊は無言のまま、天幕の中に入っていく
―――天幕の中には潰され砕かれ引き裂かれた人間だった物が、無造作に、無残に転がっていた。
風呂に入って帰り血と肉片を流し終えた女は自身に付けられた部隊の殆どが逃げ出したと報告される。
女はその報告を聞き、普段通りに宣言する。
「よし、殺すか」
- 225 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/13(火) 23:00:03.06 ID:EjGD+jnh
-
\:.:.:.:.:.:':.:....., ,..:.:.:’:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:.':.., ト
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:.:/ .へ } \:.:.:.i ィ:..∨rく:::::/:.:/:.:.:.:.,’:.:.:i.\:',
/ ./ .∧ \i {> 〉ゝ,\::/:.:.:.:.:/:.:.:/i ヾ
ィ ./ / ./ ', ヽ` .> ゙;:::::\\/:./:./ /i
// ./ ./ ./ \ ≦` ' ミ.......:.:.:.:.:ヾヽ / /:.i
> < / i. \ >:.:.:.:.:.:.:./ \ /:.:/
≦ニ/ i i \ ≦ \:.:.入:.:.:i /ィ
ニ/ i ./ `´ i , /¨ ヽ、 \:',
二>=- -=≦二 \ .i ./ i Y ,∨ ./ ヽ ......:
二二二ニO二二二 \ i < ./ .i { .i }/ i <:.:.:.:.:./
二O二二ニ> ∨ニ∧ <二二∨ .i i >ヽ ,' / i }>-= ヽ
<二二ィ i ./ Yニx二{二二二二 ∧∨ .λ .i/ .{ i . ∨
. /∧i./ {二 ≧<ニ=-.i二 O.∧∨ .{ ゝィ . j ヽ,’ i }
/ i i二二二二二 i二二二., ∨ ./ i i / } i
く二二二二/ }二ニOニ , ./ \ i へ , ’ i /
/ニ\ .ィ .i ∨二二.// i i / ヽ .j ./
. /二二/ } i /.> ´ ` ヽ ./. ,’
,二二/. /.「 ̄ _ { r ./´
i二二i / \ <ニハニ> _ -=ニ \ 〈// .<
/.i二二i/  ̄ \ニ/ , iニ \ ` ̄≦´  ̄ `´ /
. / i二二 , / ヾ . ,∨ニ.,ニ> ヽ ´ ィY
【EROイベント発生】【防衛戦】
【オープニングイベント】→【星噛 絶奈】
その日、娼館「EROモンスターパーク」は大きな揺れに襲われる。
「突入ー!!」「GO!GO!GO!」「クリア忘れるな!」
足音を立てて突入してくるのは、機械化された兵士たちだ。暗視ゴーグルを付け、全身に装備を身に着けた彼らは、
総勢で10人。彼らは統率された動きで、砕かれた壁から内部へと入り込む。
「んじゃ、お邪魔するわよぉー?」
土煙を腕の一振りで打ち払い、一人の女が現れる。
赤毛に黒づくめのスーツを着た一人の女。EROモンスター撲滅を掲げる複数の組織の同盟「ケンゼン」、
その母体である総合企業「ケンゼンコーポレーション」に雇われた傭兵。
『孤人要塞』星噛 絶奈。
「さって……それじゃ、全員ぶっ殺して終わりにしましょうか」
ガギン、とその腕が鳴る。生身に見えるその肉体は、ほぼ全てが機械である。
人外の膂力を持つ鋼の肉体を武器に、今宵、星噛 絶奈が動き始めた。この娼館を破壊するために。
- 226 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:02:43.47 ID:lJypSeYB
- 防衛戦は通常のエロモンスター出してもいいの?
- 227 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 23:04:44.13 ID:DhFuwjZ8
- >>226
防衛戦として出すのはダメ
モンスターの代わりに娼婦をつかうっていうイベント
防衛戦関係のキャラは、防衛戦中は普通のモンスターに出会わない感じ、パークの中にいるし。
もちろん、それ以外の部分で普通にやるのはいいし
防衛戦終了後、体力5以下で放り出されたキャラは、モンスターけしかけていい
- 228 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:06:30.70 ID:lJypSeYB
- >>227
わかりました
- 229 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:09:11.94 ID:s6QasqXr
- ヒロインその3
/`ヽ、
/. . . . ヽ
/. . . . . . . ヽ
/. . . . . . . . . .ハ
_ ,/. . .. . . . . . . . . .ハ
_,,ノ'. . . . . . . . . . . . . . . _l_
_,.. -‐ '' ― '' " `ー- ' ´ /`ヽ、. ---ィ`− ' ´::l: :.l
ヘ´. . . . . . . . . . . . . . . . . . .イ::l: :l : :ヽヽ、// : : /, ィ', ∧Y
. ∨.. . . . . . . . . . . . . , ィ "::/:.!: :l `丶.ヽヽ : ://,: :'´',: :.N
∨ . . . . . . . . . . . .ハ : :/ : :!: :.!_`_ヽ,: :ヽへ-=、'丶','.∨',!
. ∨. . . . . . . ゝ.゙ .Y.: : : : : :l : :l '´/ : :/ ハハ 、: :ヽ: .ヽヘ ヘ
\. . . . . . . . ` !l : :l : :/ : :l イ / : :/!.!: :.} !.ハ : : ヽヽ.\\
ヽ、. . . . . . ./ : :l : : : :./ // : :イ l !: :从ハ !: : : :ヽ',: :.ヽ.∨
` i._. . . / : :/ : : : :l ./!'!: :/ !: :イl/ィl'l1: :.从!lリ: :.ハ',ハ
`! / : :/: : : : :-t/⌒V〜'/ィ' ./,.ィ=y} /l ∧! : : :!', :!
l/: :./ : :/ : : :__!ィ=チ了ヽ }゚チ} ノ' l.レ: :.!: : :l.リ リ
Y : :/ : : :l : : : :`ヽ゚シ,} .ゞイ' l リ: :/ l: :./l/
_,.. __ .!: :/!ヽ: :.!: : : : :ヽヽ´ ` ,ノyー〈 !.イ
ゝ-_y、rヽ、 人.:!ノ- ヽ.',ヽl 、: : :`、',ゝ二≦'´,.ィ/、ヽ` 〉、,=っ
, _f.! ャヽヽヽYy'´! ` ,〈r `. .`__- ゝ!-- -ィ´,rう .` //S'/
. 〉,'y-'/r ´`リ , ィ_ iヽ/ ´r==`丶ハ .Y´ヽ-くヽl,ィl-ヘ'(`, イィ ̄ ハ
y-' Y、` ヽ ,. '´, イ .! Y ノ゚{ ̄/ヽ ) ヽ /.¨´、 /、-`- ''' " イ` !
`ヽ,-‐_''_", イ ` ` ! ,人ヽ'∧ィ ', r' Y{--‐'∨  ̄ lハ !
/ !y‐(=',',=,r ´ .〈 =! !ヽ〈.∧ l、
ヽ lヽヽゝ-ィ / r,- ! レ >、ヽ!lヽ、 l ヽ
ヽ ,! ハ ! ノ' Y .リリィ >l Fyヽ l !
\ ∨ ! / 5_/./.、 / ! ! { ヽ リ
ヽ、 / ノ ._/./ヽ、Yノ, f { \ ハ ./
ヽ、 // 7 /./ィ ,ハ N, / .} `丶、 /
`ヽ、 _ , '´/´ Y /./ "´/ ',, , r' `'ー― '
 ̄ / /´`././、ヽ./ ,イ, ,=}
【EROヒロイン登録】
・名前:荀ケ(桂花) 10/10
・種族:人間
・職業:軍師
・来歴
魏の国の軍師。異常なまでの男嫌い。
今回「ケンゼン」に対して働きかけ、モンスターパーク襲撃を企てた張本人
襲撃に託けて客である男性たちの殺害を狙っている。
・特殊:軍師の采配(配下へのダメージダイスを-1する。)
【配下ダイス】
【1D10:7】
【登場イベント】
「荀ケ様、部隊の配置が完了しました。」
報告を聞いた少女は鷹揚に頷き、自身の配下を下がらせた。
少女は嫌悪と憎悪を煮詰めて蒸留したような感情をモンスターパーク―――そこに通う男性たちに向けていた。
普通の娼館に通うならいい、いやよくはないがまだ理解できる。相手は人間だからだ。
だが、モンスターは駄目だろう。というか、金を払ってでもモンスターを抱きに行く異常な人間、
という時点の少女の中ではモンスターパークに通う人間は理解不能の化け物としか映らなかった。
この少女はその嫌悪感から解放されるために、少なくない私財を投入して「ケンゼン」に働きかけ、今回の襲撃を計画した。
「…気持ち悪い。気持ち悪いのよ、全部!!!」
彼女の精神の均衡を取り戻す戦いが始まる―――
- 230 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:12:00.96 ID:FkuhSja4
- 箒さんが酷すぎる(唖然)
これ有りなんでしょうか?
- 231 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:19:18.67 ID:uF5TxIAV
- 正直ガチ異常者相手は書きにくいというか何というか…
ちとキャラ付けに悪意的なもんを感じてしまう
- 232 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/13(火) 23:20:46.44 ID:DhFuwjZ8
- 設定としては別に何も言わない
これからエロいことにならないっていうなら考えるけど
使いやすいかどうかは別問題
- 233 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:22:47.69 ID:zJ9sMq8o
- 箒はリョナっぷりにドン引きしてる
- 234 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:28:22.85 ID:s6QasqXr
- /
i
|V>|−ミ
_/: : :/|`: : :\{レ
>''"´:./:/: -/ :|:|∨_',: ',ヽ
/: : / ⌒i: : 芯 从笊:.|: |-'\
\: /{.: |入 _'_ ∠}:/ \:\
\:\ :|/___iぅ イ_____ \:\____
>―_,ノ_></⌒ヽ: : : : : : \:\___
jト、^^f-=ミ7_`ー――|― 、 ̄ ̄ \:\............
八二ニマ二ム > r=^==ァ ,へミ ー――‐
/><二〉二ニ}´ <二二{__,,//乂}`'' <二二ニ
__ ./><二/ニニニ}/‖ニニムフ//二二≧s。\ニニ
_\/二=/二二/二>''´7 マ二二}_///____ \ \
>-===i''´-''|ニ=../二=乂二{-=マ二ニi} _\|/o/} | \
〈 |二二/ :|_>''"´二=-___}ニニ}二二>ミ _|/o/} | \
/ ̄/ヽ マ二二二\二ニ>、|二二ニ\}////} |ニ\フ
/{ニ./ | 、 ∧二二ニ/⌒ヽノ: \ト、ニ\}///' /二ニム 〉
. /={_/⌒ | ー ∨ニ/ ヘ|⌒´二二/_./=-'.//' :/二ニニ} >
⌒ヽ〉 |^^^^^.i^、 ∨ /二二ニ/////////// /二二二/<
| | :.、 \{二ニ=/////////// /二二二/ く
| :、 \二/////////// /ニニニ={ >
| :、 ∨////////// /二ニニニ乂.\
| !.. \./////////// ,二二二二二 `
八. ', .//////////‖ 二二二二二二
.∧ ', ////////// ‖ |二二二二二二
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《_}<ニニ:} .////////////‖ | `'<二二ニ
/ }<二ニ, .//////////// ‖ :| `'</
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. }<二‖//////////////‖ :|
【ERO防衛戦登録】
・名前:神楽坂明日菜 10/10
・種族:古代人
・職業:プリンセス
・来歴
古に滅んだ国のお姫様。封印による仮死状態で長い時を過ごした最後の生き残り。
現在は人助けをしながら旅をしている。戦闘タイプは戦士型。
過去に「エニグマ・ブック」というモンスターが起こした街の壊滅事件を解決した事がある。
事件に居合わせた際の光景を見てモンスターを危険視するようになった。
モンスターパークにいるとされている「エニグマ・ブック」の対策として雇われた。
・特殊:マジックキャンセル
【配下ダイス】
【1D10:8】
【登場イベント】
彼女は、後悔していた。間に合わなかったことを。
彼女は、憤怒していた。見逃してしまったことを。
彼女は、決意していた。因縁にケリをつける事を。
「倒すわ、今度こそ。…待っていなさい、「エニグマ・ブック」!」
- 235 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:39:13.04 ID:s6QasqXr
- 登録5
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/: : : |: : :|ヽ',:l: : : l: : : : : : : : :.:l l―:|: :.:l: : ∧
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/l: : l: :.l: : ::l>| __ :| ∨: : : : :.:| ∧l: : :l ヽ: :.|////>、
/,/l: :.|: : l∨: :l 斥≧ュ、∨: : : : |-≠:l: : :l、 ‘,|///////`ヽ
////∧: l: : :l∨: :', 弋Zソ ,x : : : | }ゝ_l: :.:l-≠i l ヽ////////\
_//////∧|∨ l: ∨∧lヽ ゝ ̄ ∨:.:|―‐:l: : ll | ∧‘, ̄ ̄ ̄ ̄
////// //i: :∨ l/∨:l>{  ̄_ '_`ヽ:/ l:l: :/:l :|: :.∧:',\
 ̄ ̄ ̄ ///: : :.∨lr、∨l-- l> `イ ヽ i / l l : : : :ヽ ,/\
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. //////::::::::::::::::::::∨ ≧=ヽ r=::::___ ,x7--/. / / _/ l i:::\,///\
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/// /:::::::::::::::::::::::::::::::|: :.}::::::::::::∧. ∨. // > 7--/ /―∧::::::::ヽ\ //\
///《― 、:::::::::::::::::::::::: /__i::::::::::/:::::::::¨¨¨¨ゝ〃r-/ ̄ / / /_/ :i/::::/ \///\
///‘,:::::`ヽ__ ‐‐/:::::::: |::::::/ `ヽ、::::::::::::|: / / /__/ ≠ ̄ ̄|`ヽ/::::: / | ヽ,///\
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【ERO防衛戦登録】
・名前:ギンガ・ナカジマ 10/10
・種族:戦闘機人
・職業:グラップラー
・来歴
肉体の一部を機械に置き換えて人工的に生み出された人間。自身と同型の妹が二人いた。
対モンスター組織「管理局」に所属しており、前衛として登録されている。
モンスターに殺された(ギンガ視点)妹の無念を晴らすためにモンスター絶滅を掲げて活動している。
管理局は最近、所属者が二名行方不明になっており、その影響で「ケンゼン」への参加を表明した。
ギンガは「管理局」の中でも対モンスターへの過激派に属する人間である。
・特殊:振動破砕
【配下ダイス】
【1D10:10】
【登場イベント】
彼女は写真を見ていた。家族皆で撮った、もう撮る事はできない写真を。
大きな戦いの前はいつもこの写真を見て力をもらっていた。
…妹がいなくなってから、眺める時間が増えた写真。
…妹がいなくなったから、もう増える事はない写真。
「そろそろ、時間、かな」
寂寥と憤怒と絶望、そして少なくない懐かしさを胸に秘め、彼女は行く。
「じゃあ、お姉ちゃん、行ってくるから。見守っててね、―――スバル。」
彼女はまだ知らない。この先に何が待つかを―――
- 236 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:45:21.55 ID:pLTEzJ3L
- みんな配下が多すぎる・・・
- 237 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/13(火) 23:51:47.88 ID:s6QasqXr
- 登録6
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/`´ /:.:/ ヽ.ィ=-‐‐ \ ̄\
_,,./ {: {:.:.{: ∨.: ヾ \
/ ! 、 ヽ:〉,} ∨ ` . ヽ
/ ! |!_ノ_` <..:i. ',ヽ:` ー..、 `>、 ,
、 / |l| ハi| .{ィ,== 〉ハ ハ \: : :>.、 \ ,.イ
// ィヽ l{'从:i人リノ /' ∨ ',、 `<.:._ヽ ヽー=ニ: : :
| {/ ///〉 . ノ / /:∨. ∧>.., `<ミュ:>、 \: : : :_
| i〈 ∨/ \ _ ヽ. \.: :|>‐- ..._ `丶 ` ̄
,、 .ハ :ノ トヽ ヽ _,,.ィ. _,..-'''ハ:、 `ー--== ノ ̄ ̄\___,..-''
〈//〃ハ. ハ_ `≦>''´ ̄::.<彡=マ:ー―‐.--―=ニ´
{.| il {ヽ∨/´ >、 __ _ / ̄ 7´... .....:::>'′\ `i: : : :',
\ / 〃´ `>、 }i `~ メ:::ヽ `¨ '' ‐=ニ ̄二ニラ´/ ヽ{: : : :ハ
`i:、ヽ. {{ / `'<. :}| {:::::::::::ハ \..__ / {:. ハ: : : ∧
. ∨::フ≧ュ、 { `'ー-、_,リ、__,,.. .-‐ '':∧ , ' ノ i }: : : ∧
`´‐- 〃` ≧..,_ _,ノ :レ . .:∧ / / /: i | |、:\ ∧
`>-=、 >=、._ "'' ‐- . :ハ _,/ , ' | : { ∨ : : :ヘ
`'' ー-ニ≧._,,.. .-‐= ''':フ' ̄\ {ハ /: / : i.、∨: : : :ヽ、 _,..ィ
` ̄/ |:::::::/::/ ∧ リ:/ヽ. {:. ノ { ! |\': : : : : : :\:ー―‐=ニ≠´
〈 |:/.::::::; ー-'′ \ i:/ } }: | \: : : : : : : :  ̄ ̄:´≧==
丿 /.::::::::::〃 / ,ノ , イ }ヽ / レ ,'、 ` <: : : : : : : : : : : : : : :
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【ERO防衛戦登録】
・名前:ホシノ・ルリ 10/10
・種族:人造人間
・職業:妖精術師
・来歴
人工的に作成された人間。高い魔力と妖精への親和性を持つ。
実験施設から保護されてある孤児院に預けられていたが、
資金を稼いでいた母親代わりの女性が行方不明になり、
最も年長だった彼女が冒険者として孤児院を守る為に戦っている。
報奨金が高い為、今回のモンスターパーク襲撃に参加した。
・特殊:電子の妖精
【配下ダイス】
【1D10:7】
【登場イベント】
非常に高い報酬とクソみたいにやばい難易度の依頼。こんなもの普通は受けたくない。
しかし、彼女に選択肢はなかった。ここで何とか資金を得ないと孤児院が借金で潰れてしまう。
更に、前金で報酬の半額(借金とほぼ同額)がもらえる以上、受ける以外の選択肢などなかった。
「まぁ、借金は無くなって、次の世代の子たちも働けるようになりましたし、最悪死んでも大丈夫ですね…」
彼女はもはや諦めの境地に片足突っ込んだ精神状態でモンスターパークへの襲撃を開始した。
「おかあさん、私頑張りましたよね。…もうゴールしてもいいですよね。」
- 238 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 00:07:56.01 ID:7uFaEk+a
- 皆配下多いな
- 239 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:19:56.81 ID:qHJizPUo
- ┌: .、. . -=‐┐
┌─ 1: : : : : : 、,: : :、ミ y‐ 、_
. }: : :.,:|: : : ;}i : : }i: : : :、: :`'<ヾ_=__―――┐
j|: : :,{i: : : :iーハ厶.: : : :、: : : : Y ヽ  ̄ ¨ ┴‐┐
「/'.: : :.乂、: :|{ 低リ: : : :|i: : 、: : ∨ /
// i.: : : i低リヾ 厶イ: :八{: :\: :.∨ ー _/
/ / 从: :从 ャ ¬ j:/'{i: : : : : \:∨ /
/ ∨ 人い{\ 乂丿/.:,厶=ミ: : : : : ヾ _ /
/ )/: : : :┌‐ ≧‐/: :,:/ イ ゚, : : : : : : ミーヘ
\__/.: : :..-┴‐…‐'≒'/;iニ{ r{ト.、!、.: : : : : : : :  ̄ニ=
.-‐…ァ" ∨ニ=:、辷リ┐:、 : : : : : : : : :  ̄ニ= _
/ /_ ,-=ニニニ=ー、/:=ニニ=/、 {: : \ _: : : : : : : : : : : : :
/ _.,-=≦! =ニニニニニニニニニ/:=ニニ=/ |: ::.、 \: ー=ニ_: : : : :
/i≦ニニニニニ、ニニニニニニニニニ/:=ニニ=/. |: : :.\: : : : : : : : : :‐=ニ
. /: :八ニニニニニニニヽニニ=ァ=ァー≠ニ¬、.ニ/ │: : : : \: : : : : : : : : : :
/ : : : : 介=――=ニ二 ̄〃 〃. Υ/ |: : : : : : : \: : 、: : : : : :
. /: : : : : : :./ニニニニニニニニニニi{ i{しァミ X〉 |: : : : : : : : :.゙:,: : \: : : :
. /: : : : : : :._ト‐z、_ニニニニニノニi{-=彳ニニ.`'<Y |: : : : : : : : : : : : : : ヽ: :
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【パークの洗礼】→【星噛 絶奈】【配下】10/10
【1D5:5】
『今夜は無粋なお客様が沢山!!本当に沢山!!』
楽しそうに響くその声と共に、パークの構造がぐにゃりと歪んだ。
果たしてどの娼婦によるものか、この娼館は外部からの侵攻を受けた際、『ダンジョン』の姿を取り戻す。
そういった報告は届いている。配下たちはすぐさま、絶奈を中心に固まり始めた。
「総員集合ッ!!可能な限り密集せよ!!急げぇぇぇぇ!!!!」
- 240 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:37:52.24 ID:qHJizPUo
- ,へ
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【パークの洗礼】→【星噛 絶奈】【配下】5/10
『あら?集まった?集まっちゃったのね?集まりすぎちゃったのね?』
クスクスと笑う声に、配下たちは嫌な感覚を覚えた。
いや単にこちらを揺さぶる為だ、問題ない。と誰かが呟き、全員がその意識を共有したところで。
『ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥット♪』
「ありゃま、飛べるヤツ飛びなさい」
言葉と共に、絶奈が跳ねた。それに反応できたのは、半分。
反応が遅れた残りはぐぼん、と大きく空いた穴へと一直線に落ちていく。
これが、この場所に入り込んだ『侵入者』への洗礼。ダンジョンと化したこの地が送る、最初のおもてなしだ。
● ● ●
地下深くへと落ちた5人の配下たち。頭を振る彼女たちの背後から忍び寄る何か。
誰かがそれに反応し、切り裂いた。
先端から紫電を発してバタン、と倒れこむのは何かのケーブルだった。
「これは……びぁっ♥ぎぐっ♥♥なに……ヴぉほぉ♥♥」
「えへっ♥♥えへへへへっ♥♥♥んひぃひひひひ♥♥♥」
仲間が、その手に握ったケーブルを、別の仲間の耳に押し当てた。その先端から延びる更に細いケーブルが、
その耳から脳に侵入する。埋め込まれた電子チップに干渉し、快楽データを叩き付ける。
最後の意識の中で彼女が垣間見たのは、同じように耳にケーブルをつきこまれ、体中から体液を吹き出す仲間たちだった。
『はーい、これで脳味噌トロットロねー。駄目よ?ちゃあんとウィルス対策してないと。ま、しても無駄だけど』
どこからか聞こえる女の声。その声に従うように、ケーブルは更に数を増し、配下たちを闇の中へと引き込んでいった。
- 241 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 05:52:10.55 ID:qHJizPUo
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i:i:.:i:.:.:‘,:.:iリ 彡.Yくゞ;;ソィ:Yノ\三ニ.ム
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/:.:ィゝ-=ニ . \ γ´}./', マ {三ニ.}:.:.:.:':...,
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i三ニ ム__ ノ \ /ニ>≦三三三三三三ニ.ム
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:.:.:.:.:.i三三三三く マ三三三三三三ニ>.≦ニ=--<:.',─ ´
:.:.:.:.:.i三三 ≦ニ \ }三三三>≦.リ /三三三三ニム:.:.\,..:.:’:/
´ /.}/三三三/く三 .> ´.,’三ミ/ ./三三三三三 ム:.:.:.:.,
. /ィ三三三.>三ニ.i /三ニ././三三三三三三 }:.:.:.:.:.':...,
ィ三三>≦三三三 i──<三三/./三三三三三三ニi:.:.:.:.\
.<三三三三三三.i ./三.ム /三三三三三三三.i\三>:‘:.:.,=ニ
:./三三三三三三三.i Y三三ニ/三三三三三三三ミi三三三三三三三
三三三三三三三三i i三三 /三三三三三三三ニノ三三三三三三三
三三三三三三三三', i三ニ/三三三三三三三三/ i三三三三三三
【EROイベント発生】【防衛戦】
【二重の罠】→【星噛 絶奈】【配下】5/10
【1D5:4】
「まっさか一瞬で半減とはねぇ。ま、元々期待してなかったからいいけどさ」
「も、申し訳ありません……!!」
無警戒にずんずんと突き進む絶奈と、周囲を警戒しながら進む配下たち。
もう不様は見せられない、どのような些細な変化も……!!
そう思った矢先、一本の岐路の先に何か光るものが見えた。反射的に銃を向け、
配下の一人がスコープの倍率を上げる。
「異変発見!!拡大検証します!!」
ジジィ、とスコープが鳴り、倍率を上げる。奥にあったものは……石膏像?
キラリと宝石たちが光り、その異様に胸の大きな石膏像の各所を飾っている。
趣味の悪いオブジェだ、と思いながら何でもないと周囲に伝えようとしたところで、
「………?」
拡大したスコープの先、明かりに照らされ生まれた「影」が、ゆらりと揺らいだ。
- 242 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 06:02:22.42 ID:qHJizPUo
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| ∧ ´ _.,、 rπ',j| |ヾヽ、
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| ,' \ヘ:::::::|l|:::::レヘ トt'` r―-ゝ、::::::::::::/、/l \
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/ .| ,':::::::fi}::::::::::l!. }!:::::::::::{l!:::::|:::/:::::::::::::::ヘ::::::|:/::i:jヘ │ !
/r‐:| !>´/::::::::::::} i::::::::::::::iヘ:::i:l:::::::::::::/:::::|::::::|!::::|::|ヾ/レ'
/::/::r:∧ | ./::::::::::::/ |::::::::::::::ヘヾ、<::::´|::::::::|::::::|:::::l-'/リ
,':::jl:::i::::〉, .ヾ::::::::::::::/ i !::::::::::::::::ヽ `ー!:::::::|!::::::!:::j、l.、
ノ:::ハ::{:く! ∨ ヘ:::::::::/ | ∨::::::::::::::::::\ L:::::::|l::::::|::|:::j7>
く-‐i L:::|<:\ ヾ/ | \::::::::> ´ ` `ヾ:|!:::::|::|:{{:j
_.>!「:::::::}‐ `ー! /.、「` .| `" \::|!|::|:|
ゝ ' ´  ̄ ` '" | ヾ!:::|:|
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,' j !|!
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', i ::::::::,'´:, -、::ヽ:: /:j!:}
V:::::::::::::.... jヽ :::::::::rtttttyリ:::, ,.'::/!/
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',:_:::::::::::::::/ ノ´)` > .,_ ノ ` ,.__ ` ー ' <i
i:ー-‐:::/ー- r ´ / / /,イヽ /:::::: ̄:::/::::::::::jイヽ
ヽ! /ヘ}:!::::/、 /.」ヾ==== 、 /::::::::::::::r'7:::::::::::::/ /:::::ト、._
}jノi! .{::l:::l、_ _.,ィ7´ ̄ \:::::::::::::::::::ヽ i!::::::::::::/ /:::::::::::::j {::::::::ヽヽ>、
o || ヽ::::!  ̄ /ノ {ヾー、::::::::::::ヾ!:::::::::::ヽヽ:::::::::::::}! }:::::::::j! l!::::::ヘ
゚ lj .\! /´ /::::ヘ ヽ::::::::::::}l!::::::::::::}! j!::::::::::/ 〉:::::::ヘ |!::::::::|!ヽ
【EROイベント発生】【防衛戦】
【恐ろしきパーク】→【星噛 絶奈】【配下】1/10
「―――――目標発見!!ついてきて下さい!!」
突如として駆け出した配下の一人に、三人の配下が素早く反応し追随する。
やや反応の遅れた一人が同じく駆けだそうとするが、ガシッとその肩を捕まれる事になる。
「ぜ、絶奈様!?」
「まぁちょっと待ちなさいって。なーんか反応怪しいのよねぇ」
闇の中に消えていく彼らを、絶奈はつまらなそうな視線で見送った。
● ● ●
二十分後。絶奈たちが確認した時、配下たちの姿は無かった。代わりに、
「ひっ……!?」
「あーらら、すっごい事になってるわね」
肥大化した乳房から、ドロドロと母乳を垂れ流すかつての彼女たちに似た石膏像。
どれもこれも恍惚の表情を浮かべたそれらが、無造作に乱立していた。
- 243 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 06:47:56.55 ID:ijagw5gW
- 起きたら部下がほぼ壊滅してる絶奈がいた
- 244 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 06:51:01.47 ID:c79iP+RT
- 防衛戦だし防御力の高そうなマシュは今回のイベントに間に合うのか
- 245 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 07:02:49.91 ID:Gvzi5yMF
- 喜美による変化で注意力を引き上げ、桜を見せつける基本コンボ
- 246 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 07:07:27.45 ID:ijagw5gW
-
防衛戦に間に合え!!
使えるかどうかは……
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′ | ∨
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| | | ト斗\[- | |i |i |
八 | | | ィヒzソ}゙イ |i |i |
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| 圦 .u..人/| 八/.-‐-ミ:.、
人 人 ヽ .,.イi:i:/` ¨ =- ,,_
\{ハ...> . r=くi:i:ア ...ヽ / \
\ ヽ(())-''゛ '´ / `rx____
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ィn γ´ ', :ヽ 斗-‐‐-ミ _。/ll/ 弋_ノ
ィn ,: :, ; \ ` <><⌒\ ̄
n{ .{ .} \ ヽ \
,。t彡'´ . i ::. ; ヘ \ r、
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【堕落イベント】@
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】0/5
「う、あ……」
目を覚ます、ここはどこだ。
見知らぬ光景の中で、徐々に記憶が蘇る。
「ああ、そう、だ……私、負けて……」
おぞましい馬と、それに乗った騎士。
ソレニ、マシュは負けたのだ。
「にげ、逃げないと……先輩……」
身体を起こそうとする、だがうまくいかない、両手を後ろ手に縛られているのだ。
しかも、首輪がハメられていた。片方は木につながっていて、この状態では外せそうもない。
「オキタオキタカ」
木の陰から、小さな騎士が顔を出す。
その手には、馬蹄形のピアス。
あの馬の胸につけられていたものだ。
「くっ、は、離しなさい!!」
嫌な予感を感じ、睨みつけるも、一向に気にした様子もない。
逃げようとしても逃げられないマシュの胸を、押さえ込むように握り、手にしたピアスを突き刺した。
肉厚の乳輪をたやすく貫き、ピアス穴が開通する。
「あっ、あはぁあっっ❤」
恐ろしいのはそれが気持ちよかったという事実だ。
彼女は間違いなく、心地よさを感じている。
「こ、こんなことでぇっ!!」
満足そうに頷く騎士に負けじと奮い立つ。
周囲を見回せば、盾は案外近くにあった。
「アレがあれば……」
盾こそが力の源だ。
幸い、いま騎士に馬はない様子。
戦いから、このモンスターの本質は馬にこそあると感じていた。
盾があれば、こんな半端なモンスターに負ける理由はない。
「あんあん」
あえぐふりをしながら身を捩らせ、少しずつ盾の方へ近づく。
あと少し、あと少し。
そしてついに足先が、盾に触れる位置まで来た。
さあ、反撃開始だ!!
「ライドオン」
ちょうど同じタイミングで、騎士がひらりとマシュの上に飛び乗った。
- 247 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:26:40.27 ID:c79iP+RT
- 盾の力対モンスターの騎乗力
- 248 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:35:00.37 ID:c0L8W9xd
- しかし、配下ダイスが軒並み5以上だから大変だな
- 249 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 07:52:28.38 ID:c0L8W9xd
- イベント用娼婦纏め、一言コメントを添えて
【EROモンスターパーク娼婦一覧】
御坂美鈴(デビルガンダムみたい)
美国織莉子(子供が多いから輪姦刑ができそう)
伏姫マーヤ(鍛冶能力持ち・吸い付いたら離れない。)
遠坂凛(魔術師。洗脳改造能力持ち。)
間桐桜(催眠で相手を誘導できる。)
浅間・智(自立行動をしない)
フェイト・T・ハラオウン(あんまり特徴が無い)
鷺澤文香(アークウィザード。広範囲の人間を発情させられたりする。)
柚原春夏(自立行動をしない)
テュレンヌ(フリーダム!超強い!)
黒井ななこ(ちんこが本体じゃね?)
葵・喜美(無機物に張り付いて張り付いた物体に干渉可能)
スバル・ナカジマ(格闘家・スライムなので結構丈夫)
木下秀吉(分身持ち・性別♂)
アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(ムッチリ勇者。乳闘士でありスモウレスラー)
東横桃子(相手の視線を釘づけに出来る。)
篠ノ之束(研究者としてできる事とスライムとしてできること全部)
ミント・アドネード(回復やバフ系、淫蕩な術式が使える)
立花ァ(人間時代とあまり変わらない)
- 250 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:33:32.61 ID:dHRT4fIv
- <:.:.:.:.:.:.:.:.:.>..,
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r--ァニ>':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:......,___..,......ィ
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___/ニニニニニニ>'´/ィ斧芹 ∨:. ∧:.:.::.:.:.:.:<
/ニニニニニニニ ィ:.:.:.:ミ=-/ v__ソ }:.:.:.:.:}}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
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<_ -=- _ヽ「¨´{:. ∨.ィ斧 , 7:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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{ニニニニニニニ|ニニニニニ/ニ≧=-ミ j'<_/ ∨ニニ.> `ヽニニニ
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【サイゴノヒトリ】→【星噛 絶奈】【配下】1/10
【1D5:1】
「そんなビクビクしないでよ、鬱陶しいわねぇ」
「す、すみません……!」
敵地であるなど知った事かとばかりに悠々と歩く絶奈の後ろを、びくつく配下が歩く。
本来なら立場としては逆なのだろうが、この時ばかりはさもありなん、という状況だ。
高々EROモンスター、それもそれらに感化された元人間。淫欲に特化しただけの魔物だろうとタカを括り、
情報を揃えたと踏み込んでみればこのザマである。
まだ落下した者たちは見ずに済んだ。しかし、先ほどの石膏像たち。胸だけが生身で露出したアレらを見て、
彼女の心は殆ど折れてしまっていた。
「はぁ……ったくっ!!」
「ひぃっ!?」
突如、絶奈が壁を砕いた。ビクリと配下の女が身体を震わせる。
「……チッ、逃したか……」
絶奈が舌打ちをする。一瞬、壁が蠢いたように見えた。
その変化を見逃さない絶奈の瞳は、瞬時にそれを叩いたが……どうにも手応えがない。
能力の詳細が分からない以上、断定は出来ない。しかしあれで倒せたとも思えない。
「……しょうがない。ほら、行くわ……よ……?」
背後を見て、絶奈は言葉を失った。
- 251 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:34:04.75 ID:dHRT4fIv
- ┌ .、
トr-- : : 7: : : `: :‐<____
_Z}: :/: : ′: : : : : :ヽ : : マム
ノ ̄ヲ: :' : : : : : : : :|: : : : :, : ∨ヘ、
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. // ~ /: : : Vィ瓜i.: : {:ノレえーリ: : : :∨ \\
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イ/ . ': : | i{ i 乂`´ 丶 `´ リ i : : 人: : \ \〉
〈 /: : : 人l\: : 廴 {¨ ̄¨} __彡.: :イノ ゚:, : : :゚, 〉
\ { : : :'.: : : :{: :`⌒、 乂 ノ 厶イ: : : |: : : :゚:, : : l. /
. \}: /: : : :.:∧: : : |公.、 ィ公}: : : :} : : : : ゚:.、|/
У : : : : { ∧: : |厂¨><¨ ̄リ : : /ハ: : : : : :ヾ
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【サイゴノヒトリ】→【星噛 絶奈】【配下】0/10
「はぁい♪絶奈っていうのね貴女、ようこそEROモンスターパークへ♪歓迎するわぁ」
「ぜ……絶奈……様ぁ……!!」
『同化している』。そのようにしか表現できなかった。
配下の女の胸部辺りからずるりと、女の上半身が生えてきている。亜麻色の長い髪に、余裕の笑みを浮かべて、
豊満な肉付きの女の身体が生えていた。
「その声、アンタがさんざんおちょくってくれたこのダンジョンの主ってわけ?」
「主だなんてそんな、私は此処で働く娼婦の一人……大人気だけどね!まぁしょうがないわよね!私だもの!」
おほほ、と笑う女は手を口元に当てる。その手は、同化されている配下の女のものだ。
「んー、でも無機物ボディで来たのはある意味失敗だったわねぇ?私や美鈴さんとかに簡単に……」
「シッ!!」
「あらやだ怖い」
「ぐぼぇっ……!!」
豪速で降り抜かれた絶奈の攻撃を、喜美はするりとよけた。ご丁寧に四肢の接続を外しながら。
代わりに、配下の胸部にその拳がめり込み、吹き飛んだ。
地面から配下の女が付けていた義肢パーツが生えている。石畳がずるりと起き上がり、先ほどの女の姿を作る。
「危ない危ない。……さ、ここからが本番。一人でも諦めず、攻略を目指してね?」
「このクソがっ!!」
絶奈が起き上がった石畳を蹴り砕く。手応えがない。
『おほほほ……おほほほほほほっ♪』
響く先ほどの女が高笑いは無事である印。それを聞いて、絶奈は万感の殺意を込めて走り出す。
報酬金とは無関係にやる気が出てきた。必ず、あの女は縊り殺す……!!
● ● ●
「ぜ、絶奈様ぁ!置いていかないで!助けて!ねぇ、助けてよぉ!!」
四肢を奪われた配下の女が叫ぶ。しかし、既に絶奈はいない。
身をくねらせて動こうとするが、動けない。四肢を呼び戻そうにも、石畳の像と同化したそれを絶奈が壊してしまった。
「あ……あぁあぁぁあ……!!」
足音が聞こえる。背後から何かが近づいている。芋虫のような状態で、彼女は恐怖に震えた。
足音が止まる。息遣いが聞こえる。振り向けない彼女の首根っこを、それが抑え―――――。
- 252 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 08:45:20.72 ID:TQqAvAeb
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人 ./|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
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./: :, -ヽ:{r\: : ヽ :::::;:::::::::::::::::::::::イ/}.イ:. :./: : : / ∧
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./: r'-、,、 .》 l|: : : 个 . マ .ノ:/ /} : / 〈 ̄ `ヽヽ
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/: :`ヽf ̄ ̄.フ∧ }.Y : ハ .! r 、. `| .ハハY .ノ |: : : \
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/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: イ ノ .、 〉-`≠ Yノ⌒ヽY^ |: : : : : : : :ヽ
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../ : : /: : : : : :l`| ≧=彡イ} 人 / .ハ r― ´ 〉、 ノ: : : : : : : : : '.
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: : :/: : : : : : : : ハ Vハ|三三ハ .{ .7 /≧=-<三三/: : : : : : : : : : : : : : : .|
【EROイベント発生】【防衛戦】
【篠ノ之束】→【星噛 絶奈】 10/10
【1D5:5】
「鬱陶しいっ!!」
果たしてこの娼館で飼っているのだろうか。湧き出るスライムたちを蹴散らしながら、絶奈は進む。
拳を振りぬけば簡単にぶじゅる、と潰れるスライムたち。
同時に甘ったるい匂いを残しながら飛び散り、ダンジョンを汚していく。
「ったく、まだ一匹も本命殺せてないじゃない……!!」
愚痴りながら進む絶奈は、尚も行く手を阻むスライムたちを潰していく。
壁を壊し、走り回りながら「本命」である娼婦たちを探し回る。その度に現れるスライム。
無茶苦茶に進む絶奈の前に、一つの扉が見えた。
そしてその瞬間、スライムたちが一斉に固まりだし、その壁の前に立ちふさがる。
ニタリ、と絶奈が笑った。
「そこに何かあるってわけ……ねっ!!」
体内の機構を発動させ、拳から圧力を迸らせる。さぁ、これでスライムどもごと扉を……!!
『―――――あっはははは!!ざーんねんっ!!引っかかっちゃったねぇ!!』
笑い声がした。外からではない。その音の主は……内側、から?
瞬間、節々からぶじゅるり、と人に似せた人工皮膚を突き破り、スライムが滲み出した。
……これまで絶奈が潰してきたスライムたち、その残骸が絶奈のあらゆる運動能力を奪う。
どぶん、と。
絶奈の肉体はそのスペックを殆ど発揮できず、スライムの壁へと突っ込んだ。
- 253 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:04:58.89 ID:IGDwseXc
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【篠ノ之束】→【星噛 絶奈】 5/10
「ん、ご……おぉおおぉぉお……!!」
『へー、こここうなってるんだぁ。存外やるじゃんこの技術者。でも束さんなら……快楽神経、接続ぅ!!』
「おびぇっへぇぇえぇぇひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
ぶじゅる、と体内で何かが蠢く音と共に、絶奈は普段の彼女からは想像もつかない無様な叫びを上げた。
その肉体はスライムが詰まりに詰まった事でだぷだぷとした腹を成し、乳もまた頭より大きな大きさに膨れ上がっている。
あの時、スライムへと絶奈が減り込んだ直後、スライムたちは一斉に絶奈の「隙間」から入り込んだ。
口、鼻、耳、涙腺、乳腺、尿道、尻穴、膣。ありとあらゆる部位からスライムが入り込み、その肉体に住み着いたのだ。
「ご、ごろじ……ごろじでぇ……ぼぶぇ♥♥」
殺してやる、と言いたかったのだろう。しかし口からも鼻からもスライムが漏れ出し、提灯を作るその有様。
まるでこれ以上尊厳を砕かれるのはごめんだと「殺してくれ」と懇願しているようにも見えた。
『ダメダメー、殺すなんて勿体ないよー。利用方法一杯だもん!!あ、ここも配線変えとこ』
「えべごぶぅぅぅえぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」
内部で弄られる自分の肉体とプログラム。その感覚に快感を覚え、胃の中に詰ったスライムが泡立つ。
しかし吐き出せない。吐き出そうとしても、戻ってくるのだ。
『まずこの身体の構造の把握でしょー?私のお家でしょー?喜美ちゃんのサブボディにも使えるしー?』
「ごぶっ♥♥おえぇ♥やべろぉぉぉぉぉぉぼぇ♥♥♥♥」
『こんだけおっぱいあれば遠坂姉妹の宝石箱にも出来るしー?美鈴さんの実験台もあり?』
ぐちゅぐちゅと中で「ナニカ」をしているスライム。その度に気持ちよさが脳を焼き焦がしそうになる。
鼻から口から、スライムが垂れ出し……自分からずぼぼ、と穴に戻っていく。
『うーん、いい玩具を手に入れたなぁ♪まだまだ貴女やれそうだけど、私のバックアップを残しておくね♪』
「んごおぉぉぉぉぉぉおっぉお♥♥♥」
ずるぅ、と膣から一塊のスライムが零れだし、石畳の隙間へと逃げ去った。
残った絶奈は快感に身を震わせ、ドチャリと崩れ落ちる。死んだカエルのように無様な蟹股で倒れ、
穴という穴から余剰のスライムを垂れ流し、彼女は一旦気絶を迎えた。
▼ 絶奈 は アクセサリ 「スライムの源」 を 手に入れた !!
▼ 絶奈 の 装備 が 「スライム属性(※1)」 を 得た !!
※1……スライム属性:装備がスライムのように柔軟になる。装備=身体である絶奈は大量のスライムでも受け入れられるボディに。
- 254 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 09:05:46.60 ID:b1BR4FLV
- 絶奈ちゃん、特殊能力で必殺技を受けるの巻
- 255 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:09:00.94 ID:lZFpwWMI
- 3以下だったら遊んで後遺症なく続行だったけど、5だったので絶奈は続行しつつもスライムボーグめいた存在に。
- 256 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:10:21.07 ID:ijagw5gW
- ふーっ、いいもん見れたぜぇ!!
絶奈さんは相変わらず無様だなぁ
- 257 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:10:44.88 ID:ijagw5gW
-
そしてほい
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ノし;/ /
⌒)て___
/ `''< _ ,。s*'" ヽ.  ̄ ̄
i{ `ヽ、 /::i!::ヽ>''~´ }!
| `、 \ {,。*。、{ / |!
{ ι ∨,イ /, 、\ j{ -/ ‖
∧ `{::|/ ' ` ∨:::/ u. ‖
∧ ∨弋λ 弋ゝィ:/ . /
∧ u. ∨:y| |/:::‖ /
∧ | `、ゝ__,。/::‖ ι ,イ
∧. ノ ゝ――< i{ |
} `ヽ、 ィ'´ }!
| / u U `、i{
. | レ' `y´ i{
. \、_ノし,.... / / ι 寸
`)(⌒. / U / u マ
. //^´../ ....... ι i{ マ
/ /.:.:.:.:.:.ヽ マ /.:.:.:.:.:.:.:ヽ マ
i{ .r'::Y.:.:.:.: } 人 i{.:.:.:.:.:._.: } }!
乂ゝ::ィ.:.:.ノ ィi´ `''< 乂.:.:.:(::i::ノ/ ノ
〕h、 __ ,ィi´ ,イ `''≧s`ー 'ィi〔
/ i {  ̄マ´. 人__/
>{ .i! U }ト< ⌒ヽ(
>''´ u `''<. 、 )て
>''´ o ゚ u o ゚ `''<  ̄ ̄
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/ } { ι `、 / \
/ |J /⌒ヽ | u \
/ u `、}' } u J `、
./ ι o ゚ i{ λゝ `、
. / : : : : : /: : : 人 J} ! }!: :\: : . ι `、
...{ o ゚ U . : : : : :>''~  ̄ ̄ i{ ', レ| ̄ ̄\: : : . U o ゚ }!
...∧ `ヽ、__: : ,。s≦´ i{ } |{ 〕h。、 : : : : . u /
∧ ι . : : :寸 i! }! .|{ ``ー―/ . /
∧ : : : ∨ 从ノ| |{ ./ ι /
`、 : : : | }! | i! . ‖ /
. `、 ι : :i{ ‖ } ! | ‖ ,イ
\ : :`、 i{ Ui{ |j .‖ U /
\ . :∨ マ }! ‖ ,イ
\ U. : ミh、 } }j | / /
. 〉 . : : 寸 | J}! Y´ /
/ : : ノ ___j{ {_ i{ ι 〈
>一´ ,ィi´ _と´_ ノ ゝ `´ ̄寸 .乂 `、
... //,イ, ' / と´_, ) } \
.. とノ ノ ̄ ノ と___λ ( つ i{ }!
. ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄´` ̄ ̄´ ≧s。〉 〉 〉〉/
【堕落イベント】A
【ライダーナイト】→【マシュ・キリエライト】0/5
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
それだけで、マシュは歓喜の絶頂に震えた。
(な、なに今のっ!!)
これはまずい、すぐにも盾を取らないと。
足を動かして、盾を、盾を。
「オウッ❤ オウッ❤ マンコ❤ イエッス❤」
だが、体が動かない。
勝手に腰を振り、いいたくもない言葉を告げる。
いや、これはほんとうに言いたくないことなのか。
だってこんなに気持ちいい……
腰を振る度、彼女の腰に力がたまる。
ムッチリムッチリと力をためていく。
(まずい、まずい、せんぱ……アヘェッ❤)
「私、は、マシュ・キリエライト……先輩の、盾に、おお゛っっ❤」
彼女が偏に意識を保てたのは高い対魔力のおかげだ。
だが、そんな彼女の努力を踏みにじるように、騎士が胸につながる手綱を引く。
肉厚の乳輪が形を変えて引っ張られた。
「あ、アヘ❤ せんぱ、い、私、あなたの、もとえっへぇえっ❤」
鞭が、マシュの尻を叩く。
「お゛っ❤ 負けまっ」
二度。
「あぼっ❤ ひぃいいっ!! でも、私っ❤」
三度。
「ほうっ❤ おっほう❤ だめ、駄目ですもうやめっ❤」
四度。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
全身が痙攣し、背中に乗った大切なマスターを迎え入れる。
(幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤幸せ❤)
頭のなかで意識が激しく火花を散らし今までの意思を塗りつぶす。
カクカクと腰が震え、失禁絶頂更には気絶している間に犯された分の精液までもが汚い音を立てて溢れ出る。
すぐそこにある盾を蹴り飛ばし、高らかに宣言する。
「アーヘィッ❤ 家畜サーヴァントマシュ、ここに誕生しましたぁっ❤ マスター、マスター❤」
背中に座る騎士をマスターと仰ぎ、全身を悩ましくくねらせて媚を売る。
騎士は目を細め、鞭でマシュの尻を打った。
「アヘェェェェイ❤」
マシュはすぐさまその意味を理解する。
走れ、走れと、マスターは告げているのだ。
足が上がる、右、左、右、左と交互に高く。
「あっへ❤ あっへ❤」
そう、マシュは家畜だ。
主人は家畜に対し語りかけない、この鞭が、マシュへの言葉なのだ。
「マスター、座り心地はいかがですか?」
よくない、と鞭が返る。
「あへぇいっ❤」
足を高く上げる、尻を振る。
下半身に集められた魔力が、目に見える形で彼女の尻を豊満に変えていく。
むっちりと肉付いたおまんこは動くだけでそれ自体が擦れあい、快楽を呼び寄せる。
見る間に、安産型を通り越したアンバランスな超特盛り下半身と化したマシュが、再度問い掛ける。
「マスタぁ❤ 座り心地、いかがですか❤」
わるくない、と鞭が返る。
その手が翻り、木につながれていたリードを外した。
そして、ひときわ強くマシュの尻を打った。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
いななきを上げて走り出す。
マスターの言うことに従う、走る、世界はそれだけで出来ている。
「あっへ❤ あっへ❤」
それ以外など、どうでもいいことだった。
- 258 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:23:25.03 ID:ijagw5gW
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... i| | | ト斗\[- | |i |i |
八 | | | 抖笊ミjイ |i |i |
.. |\{\|\/ ヒ♡ノ i|.._ |i 八|
.. | 圦::::. ' .:::::::′ ` < 〈  ̄ ヽ
.. 人 个ト`´__, イ { ` < (ー' }
\{ハ 乂{7ノj/ハ __ 、ヽ 八
‘, ヘ| ./八_ > _,/ :} }! \ ___ _____
{-=ニニニニ=-, .′_{ > ´  ̄ ー― <ニニニニニニニ≧s。
}-=ニニニニ/ ,′、乂 , ` 寸ニニニニニニニ
_-=ニニr― - / ー,/ 寸ニニニニニニ
_-=ニニ| `ヽ 。s≦.′ マニニニニニニ
{-=ニニニ| }イニニ=-{ : マニニニニニ
{-=ニニニ|: /  ̄ <i:. .: -=ニニニニ
-=ニニ| / ヽ , }-=ニニニニ
.ゝ-=ニ| ,/ 、 }-=ニニニニ
 ̄{ { 、 , }-=ニニニニ
У ヽ 、 }-=ニニ=-,/
{ ∨ ‘,: : : . . . . . . : : : : , ,_-=ニ=-/=-/
, } 、_` 、 ゝ.: : : : : : : : : : .イ ,_-==-イニ=-,
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/ / \\〉 . : : : ハニ=-_、ノー'⌒≧=-=≦ -=ニニ=-/
{ノ ー' . . : : :イ: :乂__,ノ -=ニ=-∧
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/、 . : ; {j_{ニ{ニ/
,′≧s。 , . : : / {八=-,/
【EROモンスターパーク登録】
・名前:マシュ・キリエライト
・種族:人型騎獣
・人気:Bランク C〜S
・来歴
ライダーナイトの騎獣であったが、討伐された折に保護された。
非常に穏やかな気性で扱いやすかったため処分されず、パークに売却される。
人懐っこい奉仕気質で、豊満な体つきのため可愛がられてはいるのだが、いかんせん下半身が特盛りすぎて人を選ぶ。
肉厚マンコは通常サイズのチンポではまともにセックスも出来ないほどだが、使ってみれば絶品という噂。
胸や口を使った奉仕プレイは格安で人気のコース。
また、人を載せることが非常に好きなため、セックス以外でそういうプレイが好きな客には非常に人気がある。
・特殊:騎乗用ボディ
非常に走ることが好きで、特に人を載せて走ることを好む。
そのパワーは本物の馬を上回るほどであり、近頃は家畜系の娼婦を使ったレースも考案されている。
- 259 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:31:04.24 ID:ijagw5gW
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【ERO防衛戦登録】
【西住しほ】
種族:人間 10/10
職業:指揮官
概要
西住流砲兵指揮術の家元を務める女傑。
ケンゼンは彼女が頭領を務める砲兵団のスポンサーであり、今回の出撃はその意向。
巧みな采配で部下を操るが、いかんせん今回は敵が胡散臭いため少人数を伴って出撃となった。
特性:西住流
配下ダイスを+3する(11以上にはならない)
※配下ダイスを振る
【1D10:6】
【登場シーン】
「状況を開始します」
既にぶち破られていた外壁から、前の部隊に続いて進入する。
気は進まないが、仕事であればやらねばならない。
サインを出し、率いる精鋭の部下に合図を出す。
「相手が何であろうと変わりません、西住の流儀を見せてやりましょう」
一糸乱れぬ動きで部下が敬礼し、彼女に付き従って動き出す。
- 260 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 09:31:43.34 ID:ijagw5gW
- 増やしておいてなんだが、どいつもこいつも部下が多いこと!!
- 261 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 09:34:03.78 ID:b1BR4FLV
- 絶奈「配下が一瞬で溶けたんだけど」
- 262 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:35:14.39 ID:lZFpwWMI
- 娼館の基本トラップに見事引っかかるチュートリアルの鑑
- 263 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 09:53:55.05 ID:OcGoGrHA
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/:.:.:.:.:._人ニニニニニiニニニニニニiニニニニニ.∨ニニニニニニ∧:.:.:.:ィ
_/:.><ニニニニニニ:∧ニニニニニニしニニニニニ}ニニニニニニニV
<ニニニニニニニニニニニニ∧ニニニニニニニ/⌒:.:マニ:|ニニニニニニ /
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./ ij \ニニニニニニニニニニ≧=.人:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【間桐 桜】→【星噛 絶奈】 5/10
【1D5:2】
「んおっ……くおっ……っそがぁぁぁぁ……!!!えぽっ♥♥」
重い身体を引き摺りながら、絶奈は撤退を始めていた。
屈辱だ、屈辱の極みだ。だが、だからと言ってこれ以上この得体の知れない場所に挑むつもりもない。
何が「所詮は淫欲に負けた者たちの墓場」だ。化け物の巣窟ではないか。
だぷだぷと揺れる腹に、巨大な乳。端々から中身のスライムを零しつつ、絶奈は進む。
「―――――ぜ、絶奈様!!」「御無事ですか!?」
「あ……?」
ずるり、ずるりと進む絶奈に駆け寄る者たち。見覚えがある。
最初の分断で落下していった5人のうちの二人だ。彼女たちは絶奈を両脇から抱え上げる。
本来なら非常に重いそのボディも、彼女たち二人とて改造人間。比較的難なく持ち上げ、進み始める。
「私たちが来たからにはもう大丈夫です!!」「さぁ、行きましょう!!」
足先が引きずられながらも前に進んでいく。これまで来た通りに道を辿って。
その安心感に、絶奈は一度目を閉じた。これで此処から撤退できる、と―――――。
(……待て、待ちなさい)
引きずられるままに動く最中、絶奈はふと思った。
変化するダンジョン、故に地図に意味はない。だからこそ、道行は手探りだった。
なのに何故、こいつらは迷いなく進む?こいつらは最初に分断されたのに、何故その先が分かる?
「―――――――ぇ」「――――――る……」
集音に機能を集約させる。何か、何かを呟いているのだこいつらは。
何を、何をつぶやいて……。
瞬間、胸元にチクリと痛みが走る。急いで視線を回せば、そこには張り付いた宝石があった。
「お、お前ら……これ……!!!」
言葉を言い切る前に、絶奈の意識は闇に落ちていった。スライムに弄られた身体では、
「彼ら」の麻痺毒に対抗する事は、叶わなかった。
- 264 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:24:45.99 ID:3OT6WE0r
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【間桐 桜】→【星噛 絶奈】 3/10
「んごおおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「うひぃぃぃぃぃぃひひひひっ♥♥気持ちぃ♥♥絶奈様のおっぱい超気持ちいぃぃぃぃい♥♥♥」
「あ゛ー宝石蟲様ぁ♥♥♥お受け取り下さい♥♥我らの初物精液ぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
どぶぶぶぶぶっ!!とややくぐもった音と共に絶奈の乳房へ精液が注がれる。
左右の乳を犯すのは先ほど絶奈を運んでいた二人だ。彼女たちの股座には、立派なチンポが生えている。
彼女たちがそれを「形成されて」から始めての射精。注ぎ込まれた精液は、絶奈の中にある宝石蟲の卵、
そしてスライムたちの養分となるだろう。
「はぁーい♪よく射精出来ましたぁ♪おまけにお金玉にも旦那様をあげまーす♪」
「うふぉおおぉぉぉぉ♥♥♥さささ、桜様ぁ♥♥これ効きすぎぃ♥♥」
「玉袋麻痺させられるぅぅぅぅ♥♥デカ玉を宝石蟲様たちがおっぱいと勘違いしちゃうぅぅぅ♥♥♥」
背後からぬっと現れた女が、二人の金玉を揉みしだくようにして宝石蟲を添える。
それにガクガクと身体を震わせ腰を振る二人。その様を満足げに見た桜は、絶奈を見る。
「うふふふふ♪素敵な身体ですね♪」
「お、ば……ぶぇぇぇぇぇ♥♥♥」
「何を別の事に意識を向けてるのよ絶奈豚ぁ♥♥♥」「今は私たちのおチンポ様に集中なさいっ♥♥」
絶奈がそちらに意識を向けた途端、二人は力強く腰を叩き付け始めた。
元々、うっ憤が溜まっていたのだ。絶奈の横柄な態度に、謝りながらも腹を立てていたのだ。
だからこそ、股座の「異物」は迸る。この女を犯しつくせと。
「まぁまぁ、私は前哨戦ですから♥本番はこの後ですよぉ♥♥」
くすくすと笑う桜の胸の中から、じゅぶる、と顔を出した宝石蟲がキィキィと鳴いた。
桜の足元で影が踊る。絶奈の配下であった二人の足元でも。
「んごおぉぉぉぉ♥♥やべろぉぉぉぉ♥♥あ゛だぢのあ゛だま゛をがぎがべるなぁぁぁぁ♥♥♥♥」
宝石蟲の催眠による脳の負荷と快感に吠える、絶奈の足元でも。
- 265 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:25:19.46 ID:3OT6WE0r
- -=≦ _ /.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ <ニニニム
{ニニニニ> , /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ニニ./ニニ }
∨ニニニ\ニニ/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ニ/ニニニ '
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. ト /:.:. > ´ \:{ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∧:.:∨
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ニニニニニニニ.\ 人 八 イ /ニニ '.,
ニニニニニニニニ \ :/ \ ⌒ < /ニニニ∧
ニニニニニニニニニニ\ / >──< `ヽ __/ニニニニニ }
ニニニニニニニニニ><ニ/ V´ ∨ニニニニニ`ヽニニニ/
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八 人 人
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【御坂 美鈴】→【星噛 絶奈】 3/10
【1D5:2】
「………ぐ……?」
「あら、やっと目が覚めた?」
意識を取り戻し、薄く瞳を開ける。寝転がる絶奈を見下ろす者。
これは知っている。表の世界でも中々の有名人だったこの女は、相当最初期にこの娼館に入った女だ。
名は、御坂美鈴。生身のように見える身体は、自分と同じ改造人間。
「あら、同じにしないで頂戴?私はそこまでぶっ飛んだ身体じゃないわ」
「なっ!!?」
……意識が読まれた!?馬鹿な、この女にはそんな機能はない筈……!!
「分かるに決まってるじゃない。貴女も「私」なんだから」
「は……!?」
何を、何を言っているのだこの女は。身体を起こそうと、地面に手をつき、
「―――んおほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」
「わぉ、いっぱい出すわねー。これならセルフ宝石蟲孕ませ出来るんじゃない?」
途端、脳天を突くほどの快感が走った。何が、と股座を見やれば、
「――――ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
「どう?私のプレゼント……スーパーマグナムよ♥♥」
冗談めかして言う美鈴。しかし絶奈にしてみれば冗談ではない。
片方で人の頭ぐらいあるのではと思わせる二つの睾丸と、女が受け止められないだろうという程の逸物。
何故?!何故!?何故!!?
混迷を極める絶奈の思考回路だが、それは唐突に理解出来た。
「……え……」
「分かった?桜ちゃんの影を得た貴女は桜ちゃんに等しく、同じく影を借りた私も桜ちゃんに等しい。あの影はそういうもの」
手元で宝石を弄ぶ美鈴の足元、影が蠢いた。
「そして私と貴女が同じなら……「自己改造」の、範疇よねぇ?」
言葉に詰まる。無茶苦茶だ、無茶苦茶な理論だ、だというのに達成できている。
じゃあ、なら、では、つまり、それは……。
「今の貴女の身体……私にかかれば、どんな改造でも有効なのよねぇ♥♥♥♥」
- 266 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 10:36:23.28 ID:luyJ7Pgs
- ギリギリ耐えてる
- 267 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:39:59.58 ID:dsAQhsy5
- -= =-
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【御坂 美鈴】→【星噛 絶奈】 1/10
「ちんっ♥ちんっ♥ぷうっ♥ぷうっ♥ちんっ♥ぷうっ♥きっ♥♥」
「あっはははは!いいわね貴女!最高の芸人になれるわ!!」
ぶりんぶりんと逸物を振り回しながら、絶奈が腰を振る。
どびゅるどびゅると精液が噴出し、時折オレンジがかった黄金の粘液が飛び散り、
しかし亀頭から中へと戻っていく。
「んぎゅおおぉぉぉぉぉ♥♥♥にょうどうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
「スライムまで吐き出しちゃ駄目じゃないの♥ほら、次はこっちで旦那様を孕ませなきゃ……ねっ!!」
「んぬほぉぉぉぉぉほほほほほぉ♥♥♥」
美鈴の手で、乳腺の中に逸物が叩き込まれる。宝石蟲の卵がたっぷり入った乳腺に。
彼らの生態は大雑把に言えば「宿主」を淫乱にし、精液を集めさせ、他種族の精液で宝石を孵化させる。
現在、宝石蟲を一時的に寄生させられている絶奈は、それを至福と感じる。
「お゛ーっ♥♥♥孕ませちゃうっ♥♥旦那様たちの卵っ♥♥♥スライム混じりのギトギトザー汁で受精するぅぅぅぅ♥♥♥」
「スライム混ざったらどんなのが生まれるのかしらねぇ」
ニヤニヤと笑う美鈴は、しかし同時に考える。
(……このまま誰かを呼んで無茶苦茶にしましょうか、それともあえて放り出しましょうか……)
どっちに転んでも面白い。元々丈夫な身体のようだし、意識改変と影だけ取り除いて放り出してもいいだろう。
自分はこのまま逃がしてみようか。他の捕まったら、そこまでということで。
「んー……よし、見逃してみましょうか♥♥」
決めた美鈴は、取りあえず余剰分を省き始めた。
▼ おめでとう ! 絶奈 は 「宝石蟲のたまご」 を 手に入れた !
▼ おめでとう ! 絶奈 は 「ごりぶとチンポ」 と 「クソデカ金玉」 を 手に入れた!
- 268 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 10:41:25.54 ID:dsAQhsy5
- というわけで、自分が絶奈を弄るのはここまでということで。
一思いにクソ不様にトドメを指してもよし。
クソザコド変態ボディで外に放り出してもよし。
後はみんなの好きにしろ!儂は好きにした!
- 269 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 12:02:12.81 ID:mfKHPrIT
- ダーマおつ
抽出して見てて思ったけど桜、箒、桂花が登録ミスってるのね
ERO防衛戦登録 じゃなく通常のEROヒロイン登録のまま書かれとる
- 270 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 12:15:24.41 ID:ijagw5gW
- まあ様式がそろってれば分かるじゃろう
というところでダーマ乙
さすダーマ
- 271 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/14(水) 12:36:17.65 ID:huLVN37s
- 重くなった腹、でかすぎる玉、敏感クソザコチンポ、垂れ下がる超乳を引きずりながら、
スライムで間接が上手く動かない身体で四つん這いになりながら逃げていく絶奈ちゃん。
- 272 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 12:42:43.57 ID:ijagw5gW
- 逃げ出したところをモンスターにいただかれるのも美味しい
迷うぜ
- 273 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:45:29.45 ID:iPhWhAgy
- ちょっと取り巻き総数が多いんで汎用的に使えそうなイベントとその例代わりを置いときます。
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⌒\:.:.:\ト } |:| :.:.:.|:|:.|:|: j /|:i:i
j:i:i:i:i:i\:.:.:\\ ノ |八 ノリ 川 { / |:i:i;
/{i:i:i:i:i:i:i:i:\:.:.:Y:トーtく |i:\イリj ‘, / i:i;i、
/ii:::{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨:|:j ノi:i:i:心ノ\ 丶/ ‘:i:i:、
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Side文香】
「……あまりに多いですね。」
侵攻してくる者達を遠見の魔術で見ながら鷺澤文香は呟いた。
「良い情報を持ってそうな人が多いのは嬉しいのですが、取り巻きが多すぎるのは問題です。」
そう呟きながら立ち上がり、幾つかの本を展開する。
本が宙に浮き勝手に捲られて行きながら彼女は呟く。
「少々整理しましょうか。軽めにして転移先は……彼女達誰かのエリア位にしときましょう。」
まるで歌を歌うように軽快に、敵を絡めとる罠を作り上げる。
「あ、それにミントさんが用意してくれたのも使いますか。」
敵からすれば悪魔の様に、アークウィザードザードとしての叡智と魔術を組み合わせる。
「魔法式多重展開、第一術式構成完了。」
本や彼女の周りが光だし、それを払うかのように軽く手振って―――
「第一術式〔淫願覚醒〕、起動」
―――第一の矢を解き放った。
.
- 274 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:45:46.40 ID:iPhWhAgy
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l:l : : : :ll: :.l:.l: リ斗: : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : |
l:l:l: : : 八斗匕 l/ : : : : : : |: : : : : : :l: : : : : : : : : :|
l从辷」 ,ィ芹7ィ l: : l: : : : :l: : : : : : :l: : : : : : : : : :|
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/ニl/〉/ニニYニニニニニニニニニニニニニ : : : : : :.
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r<ミ=-ニV=|ニ//ニニニニニニニニニニニニニニl}: : : : : : :.
【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideしほ】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:9/9
【1D5:5】
「……状況整理、何が起きたか確認します。」
数名の部下と入れ替わるように現れた魔物を倒した後、西住しほは状況の確認に入った。
「はい、魔物の発生について直接の予兆は無かったと感じました。」
「消えた人員についてもです。」
部下からの発言について彼女も内心で同意する。
彼女の眼から見ても、突然入れ替わった様にしか見えなかった。
「解りました。ではその前に何か有りましたか?数名足並みが一瞬乱れてましたが。」
「え?何かあったのか?」
足並みを乱して無かった部下が問う。
「……なにかが聞こえたような感じがしました。」
「あ、それは私もです。」
それに対し乱した者は口を揃えてナニカを聞いたがそれが何か解らなかったと答えた。
「…………なるほど、そのナニカがはっきりと聞こえた者が対象になったと取るべきですね。」
そう結論付けながら内心舌を打つ。これは部下や取り巻きを狙った物だ。
そうでなければ自分に一切聞こえなかった理由が説明つかない。もしかしたら他の部隊でも同じような事が起きてるかもしれない。
しかも味方が突然敵に入れ替わる以上、連携等にも問題が出てくるかもしれない。
「音や光などを条件に発動する罠も有ります。警戒は絶やさず、しかし深入りしない様に気をつけてください。それでは進行を再開します。」
それらの懸念を顔に出さずあくまで冷静に指揮を取り、攻略を再開した。
.
- 275 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 13:57:31.78 ID:iPhWhAgy
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= 、 - ミ 、
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〃 ┌┐ .\ヽ
│ [. .] .\ヽ ̄`.、
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| !ミ、\ /。r≦_、 \ ヽ ヽ
| i!≧ミ、Y_彡三三ニミi! i i! .i
| |!"~"~´´""´´~´゛``|! |! i! i!
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| {~心. ノ-tァrx!、 |‐、 .| |
| ハ匁! 乂.ヒr少 | .} | |
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| ト ヽ ‐=- | | | |
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideしほ】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:4/9
貴 方 の 望 み は 何 で す か ?
何処からか聞こえた声を聴いたとたん彼らはどこかに飛ばされた。
部隊の中の一人は、教会のような部屋に飛ばされていた。
ある意味でこのダンジョンに相応しくない場所には、一人の女性が立っていた
「……あら?何所から来たのでしょうか?」
融和そうな笑みを浮かべながら“全裸”で近づいて来る女性、否魔物と思わしき存在に咄嗟に武器を向けるが――
「そんな危険な物振りかざしてはいけませんよ?」
―――その言葉と共に頭上から衝撃が走る。
痛みは無いが朦朧とする意識のなかで見えたのはおもちゃのハンマー。
そして顔を赤く染めて発情したように近づく女性。
マーラサマ
「今回の為に主様から使い魔を大勢頂いてから、どうしても体が疼くのです。」
まるで聖職者の様に優しく、悪魔の様に蠱惑的な笑みを浮かべる女性と距離が近づく。
「ですから、貴方様で満たしていただけませんか?」
マモノニクワレタ
そしてそのまま、抱きしめられた。
.
- 276 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 14:05:59.73 ID:iPhWhAgy
- こんな感じで単騎or少数の取り巻きが淫獄行きになる感じで取り巻きを減らすネタです。
流用転用OK何でとっとと取り巻き引っぺがしましょう!
- 277 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 14:27:36.14 ID:8T2I1VRH
- 乙乙
使いやすそうだ
- 278 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 16:08:51.90 ID:8T2I1VRH
- 家元にDSKB
- 279 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 16:13:58.07 ID:p8lDBwel
- 伊達にガルパン界の同人クイーンじゃないぞ
- 280 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 17:16:31.44 ID:/d9wevGT
- 【EROイベント発生】
【オークマンデビル】→【いろは】
【1D5:2】
「ここに旦那様がいるのですか?」
オークマンデビル討伐の依頼を受け討伐直前までいったいろはだったが、
「これも旦那様のため」
と呟いてしまったがためにそこから根掘り葉掘り聞かれ答えてしまいそれらしい人物の居場所を教えるから助けて欲しいというオークマンデビルの命乞いを聞き届けてしまう。
案内された小屋に入ると何かしらの匂いが気になったが旦那様を探しに奥に入っていくいろは。
この部屋に充満している何かを吸い込んでいるうちに卑猥な気分と虚脱感でだんだんと力が入らなくなり、終いには座り込んでしまう。
困惑するいろはにオークマンデビルはこの匂いはオークマンデビルの体臭であり女を発情させる効果が告げる。
さっきの仕返したとオークマンデビルの種付けプレスに臭いで発情したいろはは旦那様に助けを求めることしかできなかった。
- 281 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 17:47:16.95 ID:/d9wevGT
- 【いろは】
体力5→3
しっかり種付けプレスして満足したオークマンデビルは去っていき、小屋にはオークマンデビルの精液で腹が膨らみ逆流しているいろはが残された。
- 282 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 18:02:42.13 ID:8T2I1VRH
- いろはは本当に薄い本の為に産み出されたようなキャラ
- 283 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 18:12:55.14 ID:b1BR4FLV
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【極悪非道】→【篠ノ之箒】【配下】1/10
【1D5:2】
「ふぅ…」
「お疲れ様です、文香さん」
一仕事を終え、一息ついた文香に下着姿の女性ーフェイトーが声を掛ける
「いやぁ文香さんは凄いですね」
「?何がでしょう…?」
「大規模転移術式と平行して広域発情魔法を正門前に放った事ですよ」
普通じゃありません?、違います、と場違いなほど穏やかに会話する二人
ここで視点をモンスターパーク正門前に移す。
モンスターパーク正門前は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
「あああああああああっ!!?」
「や、やめヒウッ!…もうやめてぇ!!」
「と、止まらない…?身体が勝手にぃ!!?」
何もされていないのにビクビクと体を痙攣させる者、同僚に無抵抗で犯される者、自分の股座を猛烈に玩ぶ者…
彼女達は全員何者かに許しを乞うていた。だが、その近くには誰もいない
「文香さん、皆さんああおっしゃってますが…?」
「放置でいいです。寧ろある程度壊しておいた方がその後がスムーズになります。」
遠見の魔術でパーク内から惨状を眺める文香とフェイト。
今回の防衛戦の襲撃者達が多すぎた為、文香は遠隔で魔法を撃って襲撃者の間引きをしていた。
街を崩壊させられる文香が普通に魔法を放つだけでご覧の有り様である。
正門前の襲撃者を無力化した二人は雑談をしながら次の戦場へと視点を移す。
「しかし、あの女性は凄かったですよね。」
「黒髪のバーサーカーさん?」
それです、とフェイトが答える。
「だって、文香さんの魔法の弾幕を配下の人を盾にして無理矢理突破するなんて…」
「盾にされた方、何もしなくても絶頂してしまう状態になってましたね…」
彼女達はとんでもない物を見たと言わんばかりの言い方だった。
更に文香がうんざりした表情で爆弾発言を放った。
「とりあえず、あの黒髪さんの血液を転移術式で入手して情報を得たんですけどね?」
「…うんざりするような情報ですか?」
「ある意味では。彼女はどうも何者かに洗脳されているみたいなんですよ。」
かすり傷から入手した血液が少量だった為、詳しい事はわからなかったが、判明した事実が2つ。
1つは良心を消し去る事で肉親にすら容易く殺意を抱けるようにする事。
もう1つは実の姉に対して尋常じゃない程の負の感情を植え付けられていることだ。
「なので、洗脳を解けば無力化出来るんじゃないかと…どうでした、この情報。」
「うんざりどころかドン引きです。」
「奇遇ですね。同じ感想です。」
ため息が出そうな程、渋い顔をする二人。
だが、何時まで気にしてはいられないと間引き作業に戻る文香。
多すぎる襲撃者達への対応で黒髪のバーサーカーについては優先度は低く、文香は間引き作業に忙殺されていった…
- 284 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:06:39.05 ID:G5yfcQkW
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【チーム・光と影】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:4/9
【1D5:1】
戦力の半数を失いながらも、前進するしほ達。
やがて彼女達は、広い空間に出た。
「ヤッホー。ようこそっすよ」
彼女達の前に立ちはだかったのは、桃子だった。
その体に纏うのは、きらびやかな素材をちりばめつつ胸と股間が丸出しになった卑猥な衣装。
マーヤお手製の、桃子の能力をブーストするとっておきのコスチュームである。
「さあ、私を見るっす♥」
舌をだらしなくたらすと、桃子はがに股になって激しく腰を振り出す。
その姿は、見る者の淫欲を凄まじい勢いで高めていく。
「見ては駄目! 目をつぶりなさい!」
しほの声も、すでに野獣と化した部下達の耳には届かない。
部下達は、桃子を犯すべくかけ出し……。
崩落する床に巻き込まれ、暗闇の中に消えた。
- 285 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:08:34.70 ID:G5yfcQkW
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【チーム・光と影】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:3/9
「作戦成功じゃな」
落下してきた敵を見て、そう独りごちるのは秀吉だ。
落とし穴は、彼の作ったトラップである。
秀吉の忍者としての能力はコスチュー魔の力で定着させられたものであり、
鍛錬によって力を身につけた忍者と比べればはるかに劣るものだ。
だがそれでも、この程度の工作ならお茶の子さいさいである。
「わし一人の力は、たいしたものではないが……。この数ならどうとでもなるわい。
ましてや、桃子殿の能力で発情しきった相手じゃからな」
秀吉の後ろに控えるのは、数十人の分身達。
あらかじめななこにたっぷりとアナルを犯してもらい、作っておいたのだ。
「ではゆくぞ。秀吉忍法・輪姦地獄!」
数分後、その空間は嬌声で満たされた。
◆ ◆ ◆
「くっ……!」
一方的にやられてしまったことに、しほは悔しさをにじませる。
落とし穴は自動でふさがってしまい、落下した部下を助けるのは困難だ。
桃子も自分の役目を終えると、さっさと逃げ出してしまった。
もはやこの場でできることは、何もない。
「進むしか……ないようね」
- 286 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:09:38.58 ID:G5yfcQkW
- ダイスが腐ると格好つかないなあ、これ
- 287 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:15:04.35 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【因縁再燃】→【神楽坂明日菜】【配下】8/10
【1D5:3】
「おや、あれは…」
遠見の魔術で戦域を俯瞰していた文香は一人の女性に目を止めた。
視線の先にいるのはツインテールでオッドアイ、武器に大剣を担いだ少女「神楽坂明日菜」だ。
「彼女も来ていたんですか、それでは…」
懐かしい顔を見た文香は穏やかな笑みを浮かべて、魔術の詠唱を開始した。
「ご挨拶代わりです。受け止めてくださいね?」
屹立した本が輝き出した…
- 288 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:22:27.15 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【因縁再燃】→【神楽坂明日菜】【配下】8→5
パークの通路を慎重に歩いていた部隊の一つ。
そこに文香が起動した遠隔術式の魔法が炸裂した。
「なっ…遠隔術式!?」
「離れなさい、早く!」
驚愕する兵士たちに向かって、大剣を背負った少女―神楽坂明日菜―が命令を下す。
しかし、突然の命令に反応できない兵士達に向かって容赦なく魔法が降り注ぐ。
「くっ…!」
明日菜は咄嗟に自身の剣を振い、魔法をある程度減衰させる。
しかし、突然すぎた為に反応しきれず数人の兵士に魔法が直撃してしまっていた。
「そっちの人!大丈…ッ!?」
魔法を受けた人間はその様子を一変させていた。
「あ、あっあっあっ、ほっほぉぉ〜あっ!!!」
兵隊は理性を失い厳つかった表情はだらしなく融け鋭い眼光を持つ瞳は白目を剥いていた。
膝から崩れ落ちた兵隊は股間の逸物からは触ってもいないのに精液を噴出し、腰をカクカクと動かしていた。
「こ、れは…」
明日菜はこの魔法の効果を見たことがあった。
かつてある街を崩壊させたモンスターが使用していたものだった。
「この魔法…本当に此処にいたのね…!」
明日菜は無意識の内に大剣を握りしめる。
そして、宣戦布告として決意の言葉を放つ。
「今度こそ、殺してやるわ…「エニグマ・ブック」!」
彼女は駆けだした。因縁の相手の元へと…
※明日菜は文香が何処にいるのか知りません。
- 289 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 19:41:44.59 ID:zzW79w/d
- う〜むwwポンコツというかなんというかwww>明日菜は文香が何処にいるのか知りません。
- 290 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 20:25:31.67 ID:J5bsULa3
- >>282
エロAAがほぼないのが残念
- 291 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:02:12.29 ID:ijagw5gW
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Y´ニニニニヾニニニ|ニニニニ| /. : . : ト ヘ, /:..:ト:、:. : :/
/|ニニニ二二∧ニニ|ニニ二二L,. へ、.: . : . :ゝ、 i L\!`'ミ∠.,
/:.:|ニニニニニニ∧二└────zニニ\ . : .l | / |ニニ\=`ヽ
/:.:.:.|ニニニニ二二∧ニニ三ニ=‐'´ニニ二二\ : ∨ | |ニ三二>=i=l
【EROイベント】
【DSKBスタリオン】→【西住しほ】10/10 4/9
【1D5:5】
「なんですか、これは」
ある部屋に踏み込むと、そこは地下であるにも関わらず広大な空間を擁していた。
土が運び込まれ、大きく楕円を描くトラックになっている。
「隊長!!」
横を見れば、彼女一人が隔離され、彼女の部下たちは皆……「ゲート」に閉じ込められていた。
知っている、貴族の間で流行している競馬というギャンブルのゲートだ。
「待ってて、今助けます」
どうにか彼らの元へ行こうとして、どこにも出口はない。
完全に隔離されている。
「あらぁ、馬主はそこでおとなしくレースを見守るのがルールってもんよ」
どこからともなく声が響く。
「レース……?」
眉をひそめ、視線をゲートへ向けた。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
馬、いや、人間……?
悪趣味なボンデージに身を包んだ娘がいななく。
その下半身は異様なほどに肥大化したいた。
「3周する間に、彼女に周回遅れにされたら負けっていうレースよ」
「誰がそんな遊びに付き合いますか。いいから攻撃しなさい」
「あら、誰もそんなこと聞けないわよねぇ」
「そんな、なんで」
「だって、貴方人質になってるんだもの」
「なっ……」
逃げることも抗うことも出来ず、無慈悲にレースの開始を告げる楽器が鳴り響く。
- 292 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:09:50.45 ID:c79iP+RT
- 取り巻きは負けて馬にされるんだろうか
- 293 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:11:33.92 ID:G5yfcQkW
- しほの取り巻きは、俺の投下で3人になってますよ
どっちにしろ全滅だから関係ないけど、読み飛ばされてるんじゃないかと不安になるのでいちおう
- 294 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:12:15.15 ID:ijagw5gW
-
.:´: ̄ ̄:`ヽ
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<`-_-_、. ヘ=ニヽ}ノニニ∨ r___''´___ ` 、
/´ ―_‐っ ゙ヘニ冫ヾ ニ∨ {-----____ Y
乂____ー__-ぅ ヘニ小ニ∨  ̄ ̄ー―― く
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. / 八ニ=.{i!}=ニ人 ‘,
.. / / ーゞ'‐'' \ ,
,,..。s≦ニニニニニニニ=i=ニニニニニ≧s。...,,, ′
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{ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ '' ´ ニニニニニニニニニ=八=ニニニニニニニニニニ. /´ ̄ ̄ ̄`ヽ. ,
..叭 ‘:, \ニニニニニニ=/ \=ニニニニニニ/ { /
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【EROイベント】
【DSKBスタリオン】→【西住しほ】10/10 0/9
「アヘェェェイ❤ おうっ❤ おほうっ❤」
マシュのパワーヒップタックルが、最後の部下に正面から激突した。
彼女は思い切り追い抜いたあと、わざわざ戻るようにヒップアタックで一人ひとり押しつぶしていく。
それさえ良けれれば、と思ったが、誰一人それを避けれるものはいなかった。
「もご、もごごごっ!!」
莫大量のケツ肉の下であえぐ部下、だが逃げられるはずもない。
それほどまでに敵は大質量であった。
「はぁっはぁっ❤ あっへぇえいいっ❤」
顔面騎乗位でズンドコ腰をふるマシュ。
彼女は乗られるのも好きだが乗るのも好きだった。
「アヘェェェーーーン❤❤❤」
いなないて絶頂に達する。
最後の部下はその瞬間大きく痙攣して、動かなくなった。
「くっ……」
気づけばしほは、ひとり娼館の廊下に放り出されている。
もはや、彼女を守る部下はいない。
「なんてこと、脱出しなければ……」
- 295 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/14(水) 21:13:05.08 ID:ijagw5gW
- >>293
あ、ごめん
見落としてたわけじゃないんだ
数字ミスです
- 296 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:40:03.08 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】5/10
【1D5:2】
「はぁ…」
「あ、文香さーん、そっちの調子は…って、どうしたの?溜息なんかついて。」
フロアを徘徊していたスバルは道中で物憂げな表情で溜息を吐く文香と遭遇した。
はて、彼女は多すぎる襲撃者の間引きをしていたはずだが…
「ああ、お疲れ様です、スバルさん。少々想定を超えた事態が発生してしまって困っていたんです。」
そういうと文香は遠見の術式が移されている本をスバルへと投げ渡す。
そこに映っていたものは…
- 297 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:43:08.48 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】@
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】5→3
「どこよ、ここはーーー!!!」
自身の現在位置を見失っている明日菜の姿だった。
・ ・ ・ ・ ・
「…えー、と、さ。これマジで?」
「………」
言葉には出さず、しかしはっきりと頷く文香。
そして、スバルは眼前にある異常事態がなぜ起こってしまったのかを悟る。
そう、スバルの目の前には文香と、あともう一つ―
「もしかして、そこで土下座されている二人は彼女の配下?」
「はい…」
土下座して文香を拝み倒している二名の襲撃者(笑)だった。
「つまり、文香さんがちょっと挑発したらあの人が暴走を開始して置いて行かれたってこと?」
「そう、なりますね…あ、残りの三人が追い付いたみたいですね」
- 298 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 21:45:19.37 ID:c0L8W9xd
- 【EROイベント発生】【防衛戦】A
【明日菜さんは○○】→【神楽坂明日菜】【配下】8→5
状況はわかった。わかりたくなかったが。こうなると解決しないといけない問題がある。
「この女の人たちどうするの?遠坂さんやオリコ一家の所に投げ込んでおくのが簡単だけど」
「普段ならそうするべきだと思うんですが…「死因:隊長に置き去りにされる」とかちょっと可哀想すぎて…」
確かに嫌だなぁ…、と感じたスバルは文香と一緒に頭をひねり、一つの閃きを得る。
「じゃあ、この人たちはあたしが預かるよ」
「…いいんですか?」
「うん、ちょっと試してみたい事もあるしねー」
明るく笑いながら襲撃者たちの引き取りを提案するスバル。
彼女たちは文香の遠見の魔法で他の襲撃班がどのような惨状なのか見てしまっていた。
正直会話が通じるだけましだ、という判断の元にスバルに連れていかれる事を望んでしまう。
だが、彼女たちは忘れていた。理性的ではあれど彼女たちもモンスターだという事に。
「試してみたい事ですか?」
「うん、あたしってテンタクルスライムが人間の体を侵食・変質する事で発生したスライムの変異個体でしょ?」
「そうらしいですね」
「つまり、あたしの肉体も体液もテンタクルスライムの性質を持っているって事になる、よね?」
「…だと思います」
「よかった!ならさ―――」
そこでスバルは邪悪な笑みを浮かべる。人間を弄ぶモンスターの笑顔を。
「あたしの体液を飲ませ続ければ、彼女たちもスライムになるんじゃないかな!」
- 299 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 22:27:53.16 ID:zzW79w/d
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideルリ】→【ホシノ・ルリ】 10/10 取り巻き:7/7
【1D5:2】
西住しほの予想通り、他の部隊にも効果が及んでいた。
「……敵の目的は分断だけでなく、摩耗と不和だと判断します。」
西住しほと同じ結論にたどり着いたルリは、彼女とは異なり全てを打ち明けた。
生き残った部下からは戸惑いの声も上がるが、
「ですが此処に居る人たちには効かなかった以上同じ手を打って来るとは思えません。」
そういって落ち着かせる。
「生きて出るには私達の内誰かが攻略するしかありません。……もう少し休憩してから出発とします。」
そう言って生き残りを休ませる事に専念した。
- 300 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/14(水) 22:41:16.15 ID:zzW79w/d
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【第一術式:Sideルリ】→【ホシノ・ルリ】 10/10 取り巻き:5/7
そして、跳ばされた二人は一緒に大きな樽の中に入っていた。
樽には琥珀色の粘液がたっぷり入っていて、その香りを嗅ぐとどうも頭がふらつく。
「Zzz……ん〜…?」
突如、誰かの声が響くと同時に粘液がざわつき始めた。
「あぁ〜、ごはんだぁ……」
そして粘液、否スライムが変形して二人におおかぶさるように襲い掛かって来た!!
□□
□□□
□□□□
「……あっちゃぁ、バックアップの所に来ちゃってたのか」
活性化しだした予備の自分の様子を見に来た束はぼやく。
そこにはトロトロになってなお犯されてる二人と、二人をノリノリで食べている巨大なスライムが居た。
既に理性もトンでるようで、ただ快楽に流されている。
「……もう少しこのままでも良いかな♪」
快楽に流される様を見て何かが煽られたのか、そう言って束は部屋を後にした。
- 301 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 00:42:15.62 ID:sgpl8FTP
-
アルクを使いたいがうまく形にできない……
意外と難しいな防衛戦!!
くY
__ /\⌒リ^/ ^\
.′ニニニ=-_ , ./^. ^\ .、
{´ `ヽ-=ニニ≧=---/ / i .′ .|! |! ∨∧ __
ハ ` -=ニニニニ,// j{ , j{ ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧ `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从 i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
∧ __ )V(/ィ iW 込♡テ\{Y!♡乃 .}ハ|! ----(乂へ⌒ .,
_/ ∧ くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../ く「( /
/ .ゝ-//i{ vj从 i ゝ , 、__, イ/} > , { ハ.../
rクしiく } i{ ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/ ./ }i{/
} }l ハj i;{ i{ (⌒ヽ // / .: : / ィ i{
} ハ{y ハ ヽ/ \_ }l「 / j{: : : : < ,( ハ
‖}l/〜⌒}\: :}! ,ハ{ .:/ j{_´ {: :j{ ′ーヘ
,/ .′ {ハ爻}/ .ノ⌒`ヽ ´ r'⌒ヽ . :.}
/ j{ ; > ' / .) -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
.{ 乂 / 乂 / /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
.乂 __,ノ, `ヽ) .′ .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
′ r'^⌒Y=ミ、 j{ 乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
j{ /i{i:i:i:i:i:r}::::::::ヽ ‘ ノハ /.:j{:.:.j{::::::::::::::::::::}「::::::;
j{ .:ij{:i:i:i:i:乂⌒ヽ::::. 八: : : . . . ゝイ.:.:.:.:.j{:.:.:.ゝ::::::::::::::::ハ::ノ}
.八 j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
.ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
/ /⌒ ≧=- ̄. . . .-=≦ノ_/.:.:.′ .V.:.:.:.:.:./. :/.:.;/ (ノ
.j{_ / `ヽ7__: : : :,.:.:.:.:.:.j{l .Y:.:.;. : :/.:.:.:.:}!
ノフ ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂 ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
/ V^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽノ. :/.:.:.:.,. : `ヽ
/ } :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:イ: :
j{ ; :.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/.:.:.ィi〔: : : :
/ ./.: ;:.:.:.::.:.:.:.:.:イ(:.:/. :|i{: : : : : .、
/ :j{ . : : :/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./爻: :|i{: : __\__
. ′ ハ . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
.j{ ゝ: : : : : : : : : : :./爻爻爻爻爻爻爻乂-=ニニニニニニニ=-ゝ
- 302 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:52:11.93 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【逆襲の秀吉】→【西住しほ】 10/10 取り巻き:0/9
【1D5:5】
「そう簡単に逃げられると思ったか?」
脱出を目指していたしほは、秀吉とその分身達に包囲されてしまった。
「せっかく頑張って作ったトラップが、いまいち効果を上げられなくて不満だったのでな……。
この埋め合わせは、お主にしてもらうぞ」
じわじわと包囲網を狭める秀吉軍団。
しほは必死で抵抗を試みるが、彼女は指揮官であり単体での戦闘力は決して高くない。
数の暴力の前に、とうてい太刀打ちできなかった。
「ここに攻撃を仕掛けた、おのれの愚かさを呪うのじゃな」
しほの服を破り捨て全裸にすると、秀吉は彼女の眼前に自分のペニスを突きつけた。
- 303 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:53:15.27 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【逆襲の秀吉】→【西住しほ】 5/10 取り巻き:0/9
「うう……」
白濁の水たまりの中で、しほはうめく。
何十本というペニスに全身を犯され、もはや息も絶え絶えだ。
しかし、やり遂げたはずの秀吉の表情は冴えなかった。
「うーん……やはりわしは、攻めるのは苦手じゃのう。
わしに掘って欲しいというお客様など、ほとんどおらんからなあ。
体力もだいぶ使ってしまったし、後は先輩方に任せるかのう」
そう言い残すと、白濁まみれのしほを放置して秀吉達は去って行った。
- 304 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 00:55:07.98 ID:+kLlkH1D
- wikiに、EROモンスターの情報しかありませんがEROモンスターパークのページを作りました
ttps://www63.atwiki.jp/raicho081/pages/259.html
- 305 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 06:34:28.22 ID:sgpl8FTP
- >>304
おお、ありがとうございます!!
- 306 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 06:36:38.21 ID:/xUlrT27
- 現在状況です
【星噛 絶奈】【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】【体力】10/10【配下】10/10
【篠ノ之箒】【体力】15/15【配下】0/10
【荀ケ(桂花)】【体力】10/10【配下】7/10
【神楽坂明日菜】【体力】10/10【配下】3/10
【ギンガ・ナカジマ】【体力】10/10【配下】10/10
【ホシノ・ルリ】【体力】10/10【配下】5/10
【西住しほ】【体力】5/10【配下】0/10
- 307 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 06:56:05.40 ID:sgpl8FTP
- 次回の防衛戦はもう少し戦力が充実してきてからか、侵入してくる戦力を絞ったほうがいいな
- 308 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:10:53.00 ID:mzJNWCx5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【ニアミス】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 5/7
【1D5:1】
一仕事終え一旦監視に戻る文香のところに桜がやってくる。
「文香さん、春夏さんがどこいったかわかりませんか?
喉が渇いて飲み物が欲しかったんですけどいなくて…あの人戦えないから避難所にいるかと思ったんですけど」
「ああ、彼女なら別室でトラップ用の囮作るのに協力してもらってますよ。
ここが潰れたら働き口がなくなって孤児院に給金送れなくなるからって」
「じゃあ水で我慢するしかないかあ
でも春夏さんのお金だけで孤児院大丈夫なんでしょうか?」
「なんでも年長組が何人か冒険者になってるらしいですよ。
もしかしたら今ここに来てるかもしれませんね?」
「ふふ、かもしれませんね」
- 309 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:12:17.80 ID:mzJNWCx5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【ニアミス】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4/7
「だから言ったのに……馬鹿」
探索中に甘い匂いがすると部下が報告し、隠し通路を発見したルリ。
そこには食料庫と書かれた扉があり、甘い匂いに魅了された部下がルリの制止を無視して中に入った結果、
もぬけの空だった部屋に閉じ込められてしまった部下の姿だった。
さてどうしようかと考えるルリ達だ段々甘い匂いが強くなっていく。
何がくるのかと警戒していると上から部屋の中に大量の白濁の液体が流れてくる。
部下達は焦り助けを求めるが扉はビクともしない
「その部屋に白い水がみちるのには時間がかかるようです。
罠を解除する方法を探すので待っていてください」
それだけ伝え急ぎ先へ向かう。
しかしここからは下に降りる道しかなかった。
おそらく解除するには時間がかかり最悪彼女を見捨てる事になるだろう
ルリはため息をつきながら先へ進んで行った
「それにしてもあの匂い…前にどこかで嗅いだような…?」
もしルリがその既視感に気づく事が出来たなら、彼女の運命は変わっていたかもしれない。
- 310 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:18:48.37 ID:mzJNWCx5
- やはり身動き取れない人を無理矢理だしても引っかかる奴はいないかw
- 311 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:28:55.88 ID:7sExZmQ1
- 配下の人数にもよるけど防衛戦ヒロインは3〜4人くらいが適正人数かも
- 312 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 07:39:07.04 ID:+kLlkH1D
- 【EROヒロイン登録】
・名前:ラケル・クラウディス 10/10
・種族:人間
・職業:研究者
・来歴
反モンスター組織に所属する、EROモンスターであるなら必ず存在する【ERO細胞】の研究する車いすの研究者
EROモンスターの巣窟であるパークに所属してないのはどちらかと言えば保護の方針のパークでは生体実験が行えないからである
パーク内の資料やサンプルの入手のために襲撃に参加する
・特殊:
ERO細胞活性化OR抑制
仲間になったら便利枠
防衛戦のテキスト書ける気がしないのでキャラ案のみ出しておく
防衛戦への登録、能力の追加など自由にどうぞ
- 313 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 10:10:12.61 ID:n+CF31qa
- そう言えば【荀ケ(桂花)】の能力、最低保証ないけどダメージダイスが1だったらダメージ(人員減少)なしって事でOKなん?
- 314 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 10:45:09.89 ID:jeXeM5w5
- 最低1は書いてなくてもシステム的に保証しときます
- 315 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:15:43.44 ID:jeXeM5w5
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】5/10
【1D5:5】
秀吉に犯し抜かれ、どろどろになった体でもまだしほは諦めてはいなかった。
脱出しようと歩みを進める。
しかし奇怪なことに、明らかに来たときと内部の様子が違うのだ。
「おそらく、出口は近いはずなのに」
こうなってしまえばもはや、頼れるのは自分の感覚だけである。
目の前にある扉を開ける。
真っ暗な部屋、遠くにそとの景色が見えた。
「やっと見つけた!」
するりとドアのうちに入り込む。
背後でドアがおともなくしまった。
「ドゥース!」
力強い声が響く。
真っ暗な部屋に明かりが灯され、そこに作られていたリング、いや土俵が姿を表した。
「ケベ!」
リングの中央に、最後の番人がいた。
その姿を認め、息を飲む。
それは、最警戒対象の一人。
「アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ!」
- 316 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:17:08.90 ID:n+CF31qa
- しほさん、南無南無……
- 317 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:17:15.88 ID:jeXeM5w5
- あ、堕ちた
ストレートにいきおった
- 318 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:21:35.84 ID:EQZTkJLW
- 流石にしほさん弱すぎじゃねw
- 319 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:25:56.30 ID:jeXeM5w5
- 続きは後で
誰か思い付いたらやっちまってええよ
- 320 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 12:26:16.73 ID:jeXeM5w5
- 雑魚まんこしほさん
- 321 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:37:58.99 ID:7RvguF6+
- 大砲をたくさんつけてあげたりたっぷり肉をつけてムチムチの重装甲ボディになる?
- 322 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 12:51:38.94 ID:7sExZmQ1
- 防衛戦ヒロイン初陥落!
新しいしぽりんの誕生だよ!
- 323 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:31:14.60 ID:7sExZmQ1
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【駆け抜けろ!】→【神楽坂明日菜】【配下】3/10
【1D5:5】
「出て来い!エニグマァ!!」
彼女は駆けていた。握りしめた大剣を怨敵目掛け振りおろす事のみを考えて。
彼女は走り続けた。そして、遂に…
- 324 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:41:14.86 ID:7sExZmQ1
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【駆け抜けろ!】→【神楽坂明日菜】【配下】3→0
「…あれ?」
自身の背後にいるはずの配下が消えている事に遂に気付いた。
・ ・ ・ ・ ・
「ジュルルル…ゴブバッ!バボッ」
「…」
「…」
粘液が蠢く音を背景に唖然とする文香と束。
「あまりにも…あっけなさ過ぎる…」
「まさか、ここまで上手くいくとは…」
二人がやった事は文香が遠隔魔法でち一番後ろの相手を気絶させ、束がスライム操作で相手を確保するという極めて単純な物だ。
嫌がらせ染みたちょっかいのつもりだった為、これで襲撃者が捕獲出来るとは二人とも思っていなかった。
結果はご覧の有り様だが。
「グボボボ…ゴブバッ!」
「全員…捕まえちゃったね…」
「そう、ですね…」
スライムが襲撃者を玩ぶ音を聞きながら、現実を直視出来ない二人
「グハッ!ハァッた、助けグボバッ!」
「と、とりあえずこの人達はもらってくねー、ふみふみ」
「は、はい、どうぞ。私は体液さえ入手できればそれでいいので」
二人は恐るべき脳筋から眼を逸らすように防衛作業を再開した…
がんばれ、明日菜さん!因みに君と文香は直線距離でフルマラソン位離れているぞ!
- 325 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 14:50:38.48 ID:D1fpQMGR
- 流石馬鹿レッド
- 326 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 15:34:13.27 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【お馬さんの婚活】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4/7
【1D5:2】
扉の開放方法を探し先へ進むルリたちだが、馬型モンスターの大群と遭遇してしまう。
「この数は相手にできません!皆さん逃げますよ!」
戦闘は不可能と見て逃走を選択する。
- 327 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 15:55:46.37 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【お馬さんの婚活】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4→2
焦るルリ達が大きな部屋まで逃げ扉を閉めると、外から馬たちが扉をこじ開けようとぶつかる音が聞こえる。
何かないかと辺りを見回すと人間がかがんで通れる小さな道が2つあった。
「このままではみんな捕まってしまいます、別れてなんとかあそこをとおって振り切りましょう」
この大きさなら馬は入れない、そう判断し部下達も二手の別れ道を進む。
隊長とは別の道を選んだ部下達は馬モンスターが来ないことに安堵しながら身体を伸ばせる場所を求め先に進んだ。
そして前方に明かりが見え急いで助かったと思いながら先に進む
が、抜けると同時に道が崩れ後戻りできなくなってしまう。
「はいここまでです!あなた達は私の息子達のお嫁さんになってもらいますよ」
そこにいたのは数え切れないほどの馬型モンスターとそれをいとおしそうになでている女の姿だった。
その絶望に彼女達は乾いた笑いを上げながらへたり込んだ。
ルリと部下達の方はなにやら倉庫のような小部屋にたどり着いた。
どうやら助かったらしい。
「もう一つの道は繋がってませんでしたか、また探すものが増えましたね、でも疲れました。少し休みましょう。」
一気に走り続けた部下達も疲労困憊な様で、揃って頷いて座り込んだ。
- 328 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 15:55:57.80 ID:jeXeM5w5
- DSKB西住要塞しぽりん
- 329 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:03:03.36 ID:+p9WpsPY
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 7/7
【1D5:2】 - 1
荀ケは女性だけの部隊で来ていた。
ある意味当たり前の話だ。魔物に盛る男を殺す為に来たのに自分から馬鹿を増やす訳も無い。
しかし――
「敵……見。…応…始し…す」
「――!総員防御!!」
廊下の奥できらりと光る何かを見た荀ケは指示を出しながら防御に入った。
- 330 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:08:36.65 ID:+p9WpsPY
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 6/7
―――放たれたのは幾つもの宝石であった。
しかし威力自体は無いのか防壁や、盾、素手で防御できる程度の物だった。
「……―――」
「追撃!」
攻撃してきた、両腕がガトリングの様になっている砲手を追撃しようとするが―――
『だ、め、よ♥』
突如せり上がる壁によって遮られた。
「荀ケ様!仲間が1人……!」
「え?……!?」
壁を見て歯がみしていた荀ケに部下が声をかけ、荀ケ様が振り返ると部下が1人消えていた。
「……宝石、彼女達の武装、魔法使いの気配も考えると触れた事で飛ばされたのね。」
「その宝石は触れずに破壊してください。宝石蟲の疑いが有ります。」
その言葉にもったいない物を見るような眼をしながら宝石を砕く。その中に宝石蟲はいなかった。
「此処からも何が待ってるか解りません。警戒を密にして進みましょう。」
そう言って新たにできた道を進む事にした。
「……ふぅ、お客様の存在には気づいて無いみたいですね。」
所変わって、壁を前にして義腕としてつけていた〔宝石魔術型転移弾用ガトリング〕を、
パージしながら立花ァはつぶやいた。嬌声聞こえる部屋を扉越しにちらりと見るとそこには、
「しゅきぃ、ひもちいいのしゅきぃ♥」
「うひもぉぉおおお♥♡♥♡」
宝石蟲どうしの住みか自慢の為にレズックスしているさっきまで侵入者達の取り巻きだった者達が居た。
さらにその奥には鏡、否マジックミラーが有り、裏にはこのタイミングで来てしまったお客様達がいる。
「対人殺害の用意も有るとの事ですし、お客様は守らなければ……」
次の罠(武装)に切り替える為にァは移動を開始した。
- 331 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:31:33.94 ID:1cPriV+L
-
【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
【1D5:5】
メタルおっぱいスライムとの戦いから数週間後――。
諸星きらりは有名人となっていた。
元々その体の大きさと優秀な前衛と言う評判で有名だったのだが
大幅なレベルの上昇に伴い、その実力は地方でも指折りの冒険者である。
加えてそのこぼれ落ちんばかりのおおきなおっぱいは人目を引かないわけがなかった。
しかし、その名声は時にとんでもないものを呼び寄せてしまう。
「我らの血族で相当の実力者…しかもおっぱいがおおきい。ついに我々の悲願が叶うやもしれぬ」
- 332 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:34:12.86 ID:1cPriV+L
- 【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
残り体力2→0
古代巨人族との戦いは苛烈を極めた。
しかしセミジャイアントといえど古代巨人族との体格差はいかんともしがたく、
きらりの力は決して劣るものではないが、ついには無理やり組み伏せられてしまった。
「なんという強き雌。そしてこの零れ落ちんばかりにおおきなおっぱいよ」
その大きな手により荒々しくおおきなおっぱいを揉まれ、きらりの抵抗は弱々しくなっていった。
これは自分の手ではおっぱいが大きくなりすぎたため揉むのが難しく欲求不満を溜めていたことも大きい。
「だ、だめぇ…なんだか変な気持ちになるぅ。にょわ、にょわにょわ…」
古代巨人族の生命力【1D100:5】
おっぱいに出した回数【1D100:3】+45
中出しした回数【1D100:12】
- 333 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:56:43.27 ID:OZ206XER
- 巨人…。
- 334 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:57:21.07 ID:tVLSEdHl
- 巨人ェ…
- 335 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:58:23.18 ID:GYKjsOzQ
- これをふにゃちん…
- 336 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:05:23.79 ID:OZ206XER
- というかこの生命力だと巨人、死んでない?
- 337 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 18:06:18.86 ID:jeXeM5w5
- 巨人の服上死・・・
- 338 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:18:58.45 ID:7RvguF6+
- 搾り殺したのか
- 339 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 20:31:47.12 ID:/xUlrT27
- 押し倒した時点で殆ど力尽きてた説
- 340 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:35:57.95 ID:/xUlrT27
- 防衛線速報ー
【星噛 絶奈】 【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】 【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】 【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】6/7
【神楽坂明日菜】 【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】 【体力】10/10【配下】7/7→10/10【配下】2/7
【西住しほ】 【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落
- 341 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:41:51.24 ID:+p9WpsPY
- とりま撤退する言い訳を持たせる為にも全員の配下を溶かさないとかなぁとか思ったり
- 342 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:43:25.06 ID:Ap3FHHmr
- ルリさんの配下固くて困る
- 343 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:50:02.58 ID:/xUlrT27
- 今回のイベントでは陥落1・一思いの陥落した方がましが1、融けた配下の数は35か。
また防衛線をやるならヒロインの数は3、4人ぐらいに絞った方がいいかもねぇ
- 344 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:08:40.78 ID:sgpl8FTP
- おー、乙乙
しぽりんだけが居残りか
さすが同人クイーンなんやな
- 345 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:08:53.24 ID:An7J7wDX
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】6/7
【1D5:4】-1
「……あれ?」
「どうしたの?」
何やらそわそわとした様子の部下に、桂花が問いかける。
部下は首をぶんぶんと振り、気を取り直した様子で笑って言う。
「いえ、何か聞こえた気がして……気のせいですよね、すみません」
「……」
その発言に、桂花は考える。このダンジョンは、あらゆる最悪を想定すべきだ。
「……いえ、全員で音の出所を探しなさい。このダンジョンではどんな些細な事も最悪に繋がるわ」
元々最悪の場所、唾棄すべき場所であるが自分たちが踏み込んだ事で、此処は更におかしな事になっている。
どんな些細な情報も必要であり、あらゆる場所から危険は飛び出る。
警戒に越した事はない。
「…………?」
警戒を強める全員が、似たような音を耳にする。何処か陽気なこの音は……。
「……サンバ?」
- 346 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:24:40.55 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2/7
【1D5:2】
配下を失いながらも先に進むルリ。
一度は休息をとったがそれでも疲労の色は隠せない。
松明の光源のみの薄暗い通路、その奥で何かが揺らいだのを部下の一人が気づく。
よく眼を凝らすとそれは小さな蟲の群れに見えた
「ルリさん、ここは私たちが先行しますので援護をお願いします。」
「わかりました。」
気配を殺し一気に距離をつめる配下達。
その後方からルリが術式を起動させようとしたその時、彼女達の足元から影が這い上がり覆いかぶさろうとしていた。
- 347 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:25:29.23 ID:An7J7wDX
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】3/7
「――――総員耳を塞いで隠れなさい!!聞いてはダメッ!!」
「え……」
それに反応できたのは、部隊の半分だった。急速な逆の指示に困惑した三人は、
壁をすり抜けるようにして現れた「ソレ」に反応できなかった。
豪奢な装飾が胸を飾っているが、それは乳輪の周りをなぞるようにあるだけで、臍まで覆う乳を全く隠していない。
美しい宝石のピアスを身に着けているが、それは耳ではなく乳首に取り付けられ、付属する鈴が乳首の動きに合わせて成る。
前だけを開けてスカートのように鎖めいた装具を付けているが、その輪一つ一つにコンドームが取り付けられている。
柔和な笑みで美しい顔立ちをしているのに、頭に取り付けた男性器を模した装飾を持つティアラがそれを台無しにする。
勇壮な御旗を掲げているが、それは大きくそそり立ったクリトリスに括り付けられている。
卑猥で下品で淫蕩で、豪奢で陽気な女王の出現に、誰も反応できなかった。
「うぅーっ♥♥♥オ・レィ♥♥♥♥」
高く足を上げ、背中を仰け反らせる。女性器を見せつけるよう足を広げ、それに釣られて巨大な乳房が
ブルンと揺れる。
彼女の後に続くように、様々なダンサーたちが壁を抜けてくる。
彼らは彼女の一団、言わば一部のようなもの。その能力の恩恵を、余す事無く受けていた。
現れた彼らの波に、反応できなかった隊員たちは飲まれる。その音楽と動きに魅了された彼女たちの衣装は、
既に卑猥で下品なダンサーの衣装に変わっていた。
「ふぅぅぅぅ♥♥マンボッ♥♥♥」「おっほぉうっ♥♥♥ほうっ♥ほうっ♥♥ほぉーうっ♥♥」「ガニッ♥ハメッ♥ダンスッ♥」
「わぉ!!見て下さるかしら皆♥新入りさんたちのダンス、独創的ぃ♥♥」
踊りながら男たちと交わるかつての配下たちの姿を見て、桂花はギリリと歯を鳴らした。
あれは普段娼館の中に居ない存在、歩き回る最悪の存在。
それが、こんな大襲撃の日にだけ帰ってくるだなんて……!!
「おのれっ……!!」
自分たちを探すでもなく、自由に踊り回り仲間を増やす者たちを見て、桂花は憎悪を深めていった。
- 348 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:32:52.33 ID:sgpl8FTP
- 女王の誘いに乗らないとは
お硬い奴らだ
- 349 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:36:09.46 ID:An7J7wDX
- 女王としては散歩気分である。
- 350 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:39:50.52 ID:Ap3FHHmr
- 【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2→0
「!?皆さんはなれて!!」
「え?なにこれ!?」
「いやあっ!」
ルリが叫ぶも既に遅く、回避できずに影に飲み込まれる二人。
助けようと術式を放とうとするもルリの方にも影が伸びる。
それを間一髪で避けるも術式が中断され不発。
立ち上がり然歩を見据えるも部下を飲み込んだ影は既に消えてしまい、
そこにはたった一人になってしまった少女しかいなかった。
「あーあ、一人逃がしちゃいました。でもこれだけ旦那様の相手が増えたんだし、いいですよね♥」
離れた場所で桜はそうつぶやき、捕まえた二人に視線を戻す。
「いやっ、やめてっ、ちかづかなアヒィ」
「た、たすけ・・・オゴォ」
大量の宝石蟲にたかられボテ腹をさらす二人に桜は笑顔でこう告げる。
「ダメですよ?あなた達は旦那様達の新しい苗床なんですから♥もう何も考えずに旦那様に奉仕してればいいんですよ♥」
非常な言葉に絶望した二人は意識を手放す。
願わくば、次に眼を覚ましたときこの悪夢がなくなっていますように。
- 351 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:40:39.89 ID:1cPriV+L
- 生命力じゃなくて精力にしとけばよかった!
【EROイベント発生】
【諸星きらり】【結末】
ジャイアント種付けプレスによりきらりが古代巨人族になった事で攻守は逆転していた。
身長差も逆転し、搾りに搾られた古代巨人族には最早脱出する力など残されてなかった。
だが、きらりはまだまだ満足していない。執拗におっぱいで搾る。搾る。搾る。
「こうやっておっぱいでむぎゅーってして、おちんちんからぴゅーっで出るときゅんきゅんするにぃ☆」
搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。
果てしないパイズリ。
すると古代巨人族の体が縮んで行きついにはディルドになったではないか!
オナホ化能力により、古代巨人族をきらりとのSEXに耐えれるようにしたのだ!
そしてとどめとばかりに古代巨人族だったものを挿入し何度も絶頂を向かえついに…果てた。
きらりが満足し眠る中、古代巨人族はきらりの胎内で分解再構築され胎児となっていた。
オナホ化とジャイアント種付けプレスの応用である。
ちなみにこの後、出産→成長→胎内回帰のループを繰り返すことを彼はまだ知らない。
「うぇへ…おおきくなったらまたきらりんといっぱいHしようねぇ…ムニャムニャ」
諸星きらりは古代個人族に勝利した!
諸星きらりのレベルが【5D12:25(11+1+1+4+8)】あがった!
諸星きらりのおっぱいレベルが【5D3:7(3+1+1+1+1)】あがった!
おっぱいのおおきさが【5D3:10(2+3+2+1+2)】ふえた!
クーパーじんたいが【5D3:10(2+2+1+2+3)】あがった!
おっぱいのかんどが【5D3:13(3+3+3+2+2)】あがった!
ぼにうが【5D3:11(3+2+1+3+2)】あがった!
- 352 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:43:34.84 ID:1cPriV+L
- /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\
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{./. . . l i ;x=ミ|八人( \. ..|. ...|.゙人
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γ´ ̄〈∧: : | 从 /, ' .}.{..、 . ヾ:
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.V ∨ .| ト ´ ヽ イ }. ..| .,′ | __
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< \八 ! / // .',¨´ ’,∨ .' . . ' l. } 从
{ \ ミ } , : ´ >:Y´ } ∧ V / / .l :. .//
人 \ ./ /::::/ .: Y- .V/ ト.、 ', //
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.从 >∨ ./::::, ' .∨ .∧::::::∨ .∨ / .ヽ
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. ハ丶_ .∧ |:::::| :. .}:::::::! ! -=≦丶
|. ヽ. ',:: | ∧ .|::::::| 从 ̄ ̄ ∧ :}
八 > 入:l .ィ:::圦 !:::::从 / | ∧ /
、 / | .! ’,ヽ ∨
EROモンスターパーク登録】
・名前:諸星きらり
・種族:古代巨人族
・人気:ランクB
・来歴
元は冒険者だったが強者とのSEXと出産育児支援の手厚いパークに自ら登録した。
体のサイズゆえに巨人族や大型モンスターでなければ通常のSEXは不可能だが
代わりに通常では出来ないプレイも可能である。
またその包容力は計り知れない。
アイドル活動もしておりパークの待ち時間に彼女のライブを見る事が出来る。
どんなに遠くの席でも彼女が見えると好評だ。
「おっぱいがおおきい」「きらりの子に生まれ変わりたい」「デカルチャー」
…特に一部には熱狂的なファンもいるようだ。
・特殊:胎内回帰
相手を胎内に取り込み分解再構築し古代巨人族として出産する能力。
生まれた子は短期間で元の肉体年齢まで成長する。
この能力により、きらりは男性でも女性でも強者の子を産む事が出来る。
- 353 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:00:57.31 ID:sgpl8FTP
- よかった、腹上死した巨神さんはいなかったんだね!!
- 354 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:23:06.40 ID:aNLKxgXT
- 【EROイベント発生】
【アニマルマスター】→【水野亜美】
【1D5:3】
体のうずきに悩まされつつ、各地で魔物を討伐していた亜美。
あるとき、町外れに出没する巨大な黒い野犬の退治を依頼される。
いくら巨大でもただの獣。自分が後れをとるはずがない。
頭に浮かんだそんな考えを、亜美は振り払う。
その慢心が、前回の失態を呼んだのではないか。
亜美は気を引き締め、全力で依頼に挑むことを決意する。
誤算だったのは、彼女が全力を出しても野犬にかなわなかったことだった。
「そんな……バカな……。ただの野獣が、こんなに強いわけ……」
「ただの野獣ではないのだよ、お嬢さん。
この黒犬は、私が丹精込めて育て上げた傑作の一つだ」
いつの間にか、その場には一人の男が姿を見せていた。
「さあ、君も調教してあげよう」
- 355 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:27:48.44 ID:aNLKxgXT
- 【水野亜美】【結末】
「あひぃぃぃぃぃ♥」
町外れに、亜美の嬌声が響く。
四つん這いになった彼女を犯しているのは、例の黒犬だ。
「犬ちんぽ、しゅごぃぃ♥」
大切に守ってきた純潔を犬に奪われたというのに、亜美の顔はとろけきっていた。
インキュバスの開発に加えてアニマルマスターの調教まで受けた今、彼女が快楽に抗う術はなかった。
「いっくぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
犬の精液を受けながら絶頂する亜美の姿に、もはやかつての知性は感じられなかった。
そのしばらく後、奴隷市場に一匹のメス犬が売りに出される。
その品質のよさから数多の買い手がついた犬は、最終的にモンスターパークが競り落としたのであった。
- 356 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:37:45.86 ID:sgpl8FTP
- セーラー戦士は黒犬獣に負ける運命なのか
- 357 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:52:27.65 ID:Ap3FHHmr
- __ _
. ‐''",ィ:.≧7´ `'ー 、,,._
/`´ /:.:/ ヽ.ィ=-‐‐ \ ̄\
_,,./ {: {:.:.{: ∨.: ヾ \
/ ! 、 ヽ:〉,} ∨ ` . ヽ
/ ! |!_ノ_` <..:i. ',ヽ:` ー..、 `>、 ,
、 / |l| ハi| .{ィ,== 〉ハ ハ \: : :>.、 \ ,.イ
// ィヽ l{'从:i人リノ /' ∨ ',、 `<.:._ヽ ヽー=ニ: : :
| {/ ///〉 . ノ / /:∨. ∧>.., `<ミュ:>、 \: : : :_
| i〈 ∨/ \ _ ヽ. \.: :|>‐- ..._ `丶 ` ̄
,、 .ハ :ノ トヽ ヽ _,,.ィ. _,..-'''ハ:、 `ー--== ノ ̄ ̄\___,..-''
〈//〃ハ. ハ_ `≦>''´ ̄::.<彡=マ:ー―‐.--―=ニ´
{.| il {ヽ∨/´ >、 __ _ / ̄ 7´... .....:::>'′\ `i: : : :',
\ / 〃´ `>、 }i `~ メ:::ヽ `¨ '' ‐=ニ ̄二ニラ´/ ヽ{: : : :ハ
`i:、ヽ. {{ / `'<. :}| {:::::::::::ハ \..__ / {:. ハ: : : ∧
. ∨::フ≧ュ、 { `'ー-、_,リ、__,,.. .-‐ '':∧ , ' ノ i }: : : ∧
`´‐- 〃` ≧..,_ _,ノ :レ . .:∧ / / /: i | |、:\ ∧
`>-=、 >=、._ "'' ‐- . :ハ _,/ , ' | : { ∨ : : :ヘ
`'' ー-ニ≧._,,.. .-‐= ''':フ' ̄\ {ハ /: / : i.、∨: : : :ヽ、 _,..ィ
` ̄/ |:::::::/::/ ∧ リ:/ヽ. {:. ノ { ! |\': : : : : : :\:ー―‐=ニ≠´
〈 |:/.::::::; ー-'′ \ i:/ } }: | \: : : : : : : :  ̄ ̄:´≧==
丿 /.::::::::::〃 / ,ノ , イ }ヽ / レ ,'、 ` <: : : : : : : : : : : : : : :
/ /.::::__,,ノ { /,イ三三二≡=メ ∠::ノ {: /:∧ `''ー-=ニ: : :_: :_:
/ ̄ ̄´./-=''´ //三三三三三/ {. /: |: : : :\
/ , イ´ 〃.::三三三三三:〈 ヽ /.: |: : : :\
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10/10
【1D5:5】
配下達とはぐれ単騎となったルリだが誰かと合流しないといけないと焦りダンジョンにハッキングを行おうとしていた。
ここに来るまでに死ぬ事には諦めがついていた。
しかしこのダンジョンのあちこちから聞こえ続ける悲鳴を聞くうちに死ぬ以上の覚悟が必要かもしれないと愕然とする。
怯えながら壁に手を当てマップを検索し仲間の場所を探し始める。
────ダメよ♪ダメダメ♪カンニングなんてなんて私が許さないわ♪
突如部屋に響く声に辺りを見回すが誰もいない。
警戒するルリが前方に視線を戻すと手を当てていた壁に女の絵が映っていた。
マズイ、そう思い手を離そうとするも既に遅くハッキング中の腕に絵の女がまとわり付く。
「反則にはオシオキ♥♥あなたの心、見せてもらうわよ♥♥♥」
絵の女はそういうと壁についていた腕から一気にルリの全身に乗り移った。
- 358 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:54:30.29 ID:AF7Q1R0r
- 一気に半分持って言ったな
- 359 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:25.05 ID:aNLKxgXT
- >>356
わかっていただけましたか
_ . -‐=ミ、トノ(
/´_::_::::`:::::::::::::`::::\
ィ≠ァ::::::::::::´:::::::::::::::::ヽ::::::\
/::::/:::::::::::::::::::ミ、:::::::}::::::::::ヽ
. 〃:/::::::/:::::::/`:Y/´::::::::::::::::ハ
. {::/:::::::::/:::::::/-―≠}:::::::::::::::::::::::::{
. |〃:::::/}:::/}'-――=八:::::::::::::::::::::::::
{{::::ィ沁( `ヽ/:}::::::/::::::::::::::::::::}
V( .{ソ .ミァ、 .メ:/:::::::′::::::::::′
{::::' .{しハイ:::::::::/:::::::::::::::{
.八 .、 ::::::ゝ ´-=≦ヘ::::::::::::::::八
ハ ` _ノ::::/:/:::}::::}ハ
≧==ニ.フ-≠ミ、<:イ:/::ノ::ノ
/ . -‐=ミ、ヽニニニ八
{/ /⌒\ ヽ.Yニニニ> .
V{ ヽ l}Vニニニニニニ`ヽ
K! V .ヽニニニニ>、⌒)
|_〉 | ー 、´\ .∨
.ハ lハ .| .∧ ` .、
{ : / '. l / ∧ r‐`==- 、 ィ=ォ
|: :{ :. | _ -‐- .}、 V: : : :_:_:_\ . <: : : : :}
八八 .} .|/´ ヽー '<:_:r 、: ヽ: Y/ : ィ≦==≠ミ、
ヽ}ヽ | .| .ノ<ニニニニ\ニニニニニニニ=-<: :/_
|: : `} .| .イニニニニニニニニヽrァ-―、----―、=ァ>.、
八_: ィ.、 _ .ノ、 /ニニヽニニニニニニニ. <. '. } ー‐==ミ、
{≧=-=<} /ニニニニVニニニ> ´ ヽ . . Vハ
ゞ、ー-=彡' { ハニニニニニ}>f´ ‘. } ′ Vハ
| .ト、レニ}ニニニニ./ '. .′ / ヽ∧
| .| .}ニl|ニニニ/ }/ ./ }ハ
; .| ハニ|ニ/ ,′/ }ニ}
. lハニニ|/} イ .′ }=j
; ./ニニニニ/ / }、 从!
l ′ニニ/ { / .ニ}
| l{ニニ/ |;_ イ //
| l|_ イ |′ //
| ハ.リ ; イ/
| l{_イ .′ /
八 {、{ .′ /
《 | ./ . -≠- ´―‐- .
/ ハ / . ´ /ニニニニニニニニニ≧=-
/ / '. // /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
【EROモンスターパーク登録】
・名前:水野亜美
・種族:メス犬戦士
・人気:Bランク
・来歴
奴隷市場で買われてきたモンスター。
メス犬だけに命令には忠実で、物理的に無理でなければたいていのプレイを受け入れる。
不定期で行われる、雄犬との交尾ショーも人気。
・特殊:水星の加護(淫)
エロ目的であれば、体内の水分を自由に操れる。
母乳を出すなどシンプルなものから、唾液をローションのように変化させてのフェラなど応用法は様々。
- 360 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:42.13 ID:/xUlrT27
- 滑り込みで通常ヒロイン枠まで行ったか
- 361 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:56:58.54 ID:Ap3FHHmr
- ∨ : : : /: : : :{: \: : : : : : ≧=‐ ' ⌒/: : :./: :.i|: : : : : : : : :\
:.∨: /: : : : :|: : : ``〜、、: :\ v ァ イ ̄^: : : : :i|: : : : : : : : : : :\
: :ア: : : : : : : {: : : : : : :∧: ̄^込 。s介: : /: : : : :.i}:‘,: : : : : : : : : : 〕iト
ィ: : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: : :}ヽ|介s。 l }: :/: : : : : : 从∧: : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: :, \ ≧=くィi〔^ /ア: : : : : :./: : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :\
: : : :.r‐=≦\=∧: : : : : : :Y \ 宀¬ ノア: : : : : : :/: :≧=‐``〜、、: : : : : : : : : : : \
: : ア{: : : : : : :ヽ,∧: : : : : : ∨ \ _ ィi〔 / : : : : : /ィi〔: : -‐…・・・・・…‐-: : : : : : : : :ヽ
:ア : : : : : : : : : :∧: : : : :r<___/::::\( ̄ ヽ/: : : : : : :/:>''”:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕iト : : : : : :ハ
ァ ∧: : : : : : : : :.∧:_:_:_ア⌒ア::::::r< 〕iトハ ‘,: : : ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.介s。: :∧
/二\: : : : : : : 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:::ア〕iト \ \__)ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:-‐==¬冖¬=\:i
i二二_\: : : : : ∧i:i:i:i:i:i:/::::::ア〜、、)‐'≧ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:.|:.:./:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|ニニニニ,\: : :/:∧i:i:i:i:i:{:::::::/i:i:i:i:i:i:/川/:.:.:.:.:.:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝア:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
───モンスターが私の心の中に入ってくる。
その事実にぞっとし抵抗としようとするも自身の身体にまとわり付く女にどうすることもできない。
「ウフフ♥♥普段はやらないんだけどあなたはと♥く♥べ♥つ♥
わざわざ来たんだもの、たっぷり歓迎してあげるわ♥♥」
怯えるルリを嬲るつもりなのか楽しそうに頭に直接語りかけてくる絵の女。
嫌!嫌!嫌!
助けてお母さん!
「そんな怯えなくてもいいのよ♥♥どうせすぐきもちよくなって何も───へえ?」
ルリの脳裏に最近行方不明になった母の姿が頭をよぎる。
それに興味を示したのか侵食が止まる。
オ モ チ ャ
「あなた♪私と同じなのね♪あなたも自分の大切な女を──おかあさんを壊したくてたまらないのね♪」
- 362 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:58:17.15 ID:Ap3FHHmr
- { | :.:| : : :、: : (.. r . ⌒ / : __彡 /; : : : : : : ; /
、 .l: : :、 : : :\: \_,, |「,/i _,, /⌒, : : :./.:/: : : : : : :./. /
\.乂___\: : :( ⌒ ; l. l _, /__彡 : : /: : : : : : : ' < _____,,.. -‐‐-ミ
/: : : `ヽ: : : 、 / , { / ト ( ´: : : : : ./: i : : : : : :i : 、: : : : :__彡 ⌒ヽ: :
. /: : : : : : : : :⌒\/ / / / / リ<′: : : : :/: : l : : : : : :|: : :\ ̄ i: :
//: : : : : : : : : : : : :;___/___}_′/ / /: : : : : : :′: :| i:.: : : :.:| : : : : \. |: :
__彡 __/: : : : : : l|: : : : : :(ニ〈ニニ/ニニ{⌒′(_: : : : : : :i: : :.ノ.:|: : : : :.|: : : : : : : \ l: :
〃  ̄ /:.: : : : : : ノl: : : : : : :ヽニr == 、ニニ/ `` 、: |:/:.ノ: : : : : : 、: : : : : : : : \ ノ: :
. /: : : : : :/_.」 : : : : ´∧ニl::::::::::::)=′ \⌒: : : : : : : : : \: : : : : : : : \彡 : :
. /: : : : : :/ニニ.|: : : / ./::::i=l:::::::/ニi____ \-‐=====‐- : : : : : : : : : :
': : : : : :./.ニニニ.l: : / \:L」/ニニ_|ニニニニニ`` 、 ヽ `` 、: : : : : :
: : : : /′ニニニ=.L:/ /ニ>=== 、ニ/ニニニニニニニニニ\ ゚ __\: : : :
: :./: :.L -=ニニニi.:' /_ニ/ニニニニニ_\ニニニニニニニニニニニニ\ i ,. -‐= ニニニニニニヽ : :
:/: i : :| [- 、ニニニ|./_ニ/ニニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニヾ /ニニニニニニニニニニニニニニ_゚: :
: : :|〃L _ト. ヽニ.!_ニ/ニニニニニニニニニニニニ_ヽニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| l: : } l l_ニjニ/ニニニニニニニニニニニニニニ_゚ニニニニニニニニニニ⌒ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| |: :.Lノ l l.ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニ,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : 、___ノ /./.ニニニニニニニニニニニ.._ .ニニニニ゚_ニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : \=- ./ニニニニニニニニニ ´: : : : :.` 、ニ_゚_ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : : : :\ニニニニニニニニニニ/ : _彡 ⌒ 、: \:|ニニ__彡__ 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
: : : : : : : : :.\ニニニニニ_彡 :, ´ニニニニニニニ_\: \_____,,.. -‐===‐- ニニニニニニニニニ/: :
: : : : : : : : : : : \ ̄___彡 ニニニニニニニニ____,,,..ミ -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : `` 、ニニ_/ : :
: : : : : : : : : : : : : : ̄ ‐-=ニニニ=-‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
一瞬何を言われたのかわからなかったそれを脳が理解し、否定する。
そんなはずありません!あなたがどんな酷い女か知らないけど一緒にしないでください!
「───本当にそう思う?一生懸命子供達のために働いたのに、その子供達に踏みにじられるおかあさんを見て何も思わなかった?
滑稽で惨めで、あんな母親に育てられたことが恥ずかしくて、でも淫靡で魅力的で、犯したくならなかった?」
最後に会った母の姿、大きく膨れた乳房を搾られて悶絶する母の姿を思い出す。
違います!私はあんなになったお母さんのことをそう思ってなんかいません!
「でもあなたは止めなかった、いくらやめてと懇願しても子供達を止めず、それどころか自分も碌に抵抗できない母を弄んだ
本当は興奮してたんでしょ?無様に助けを請うその顔に!その醜く膨れ上がった胸を嬲り者にすることに!」
違います!違います!違います!
「違わないわ♥あなたは私と同じ♥大好きな人をぶち犯したくてたまらないド変態なのよ♥♥♥
ねえ、もっとあなたのココロを魅せて♥♥」
やめて!もう私の中に入ってこないでください!
私の心を書き換エナいデ・・・
- 363 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:59:34.67 ID:Ap3FHHmr
- -、 ,,-‐ 、
/ ィハ´ ̄ ヽマハ \
/ ィ/ マハ :|
| // ハ l ハ .∨ ::!
| l/ /_ィ十、 斗-∨ハ |
|:: ', l,ィァミ /ィ沁!ィ、 | :!
|::| 《ヘ辷リW マツノ乂 :| :!
|::| ハ `__ 从 ::! |
|::| ::ハ `ー´ 人:: .! |
|::| ::/ ./ ` .、 _ <三三{ | |
|::| ::://三三} Υ {三三三三≧zx
ィヽ、 z≦ニ//////ハ.+/////////////≧
////ィヽ ////////////>人ヽ//////////////ヽ
少ゝ、,,r、{三三二ニ=- //;// ヽヽヽ///////i\/lヽl
//少ヽ___ノ::}///::::::: ̄三二=‐ / ~l;;;,--、ヽ/ヽl::::::ヽl:l
{川从∨::::::::{/:::::::::::::l ;;;;;;;/  ̄二ニr´4 /二ヘ:::::::::::::::::i
}川川 {:::::::::∧:::::::::::/マ;;;;;;;l 人 /l_ヽ〈 l二ニ=-::::::::::i
从川{ 〉::::::::::∧::::////ト‐-〉ィ .ト; ; ⌒ィヽ ̄三二ニ=-
{川从 ∨:::::::::::///////〉;;;;|≡≡≡}; ; ̄;;//∧:::::::: ̄三二ニ
川从 }∨_/////////; ; ;;i /; ; ; ; ;////∧::::::::::::::/l
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5
「ああ、もう気絶しちゃったわ♥でもいいわ♥今は許してあげる♥
────まさか春夏の関係者だったなんてねえ・・・だいぶ心弄っちゃったけどまあ侵入者だしいいわよね♪
また会いましょうルリ♪あたらしいオトモダチ♪今度はちゃんと話がしたいわあ♪」
どれだけの時間がたったのか、廊下で寝かされていたルリは目を覚ます。
まず自身が感じたのは自己嫌悪、そして今まで母への恋慕と深い欲望。
「アハ、アハハ、私、お母さんをボロボロに犯すのが好きだったんですね♥
こんなことなら、もっと滅茶苦茶に壊しておけばよかったかも♥♥」
ブルリ、と身体を震わせる。
被虐に泣き叫ぶ育ての母の顔を思い浮かべるルリは己の秘部が濡れていくのを感じていた。
もはや母がいなくなった悲しみは、手の届かないところへいってしまったオモチャに対する後悔に塗り換わっていた。
装備:女王の紋様を手に入れた。
- 364 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:01:35.41 ID:qgHKcZ3h
- 配下を2と1で小刻みに削った癖に本体はこの雑魚っぷりである
- 365 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:04:14.08 ID:HnwnkCAz
- 第一回防衛線被害結果ー
【星噛 絶奈】 【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】 【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】 【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】3/7
【神楽坂明日菜】 【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】 【体力】10/10【配下】7/7→5/10【配下】0/7
【西住しほ】 【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落
- 366 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:14:04.55 ID:HnwnkCAz
- ヒロインを単純に評価すると以下のようになるます
配下残留組:荀ケ(桂花)・木之本桜・ギンガ・ナカジマ
配下は溶けたが自身は無傷:篠ノ之箒・神楽坂明日菜
通常ヒロイン化(体力5以下):ホシノ・ルリ
誰かトドメさしてやれよ:星噛 絶奈
第一回唯一の陥落ヒロイン:ガルパン界の同人クイーン「西住しほ」
- 367 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:17:49.43 ID:q18k/W4B
- らいちょーさんが同人クイーンをどう料理するかDSKB西住要塞しぽりんという言葉が気になる
- 368 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:20:43.00 ID:2+KDFOBg
- 次回の防衛戦には無様絶奈と女王ルリも防衛側で参戦しそうやなwww
- 369 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:21:03.39 ID:fXd1ykRT
- おー、乙乙
イベント修了ー
しぽりんは待ってね
- 370 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:57:58.66 ID:fXd1ykRT
- シポリンは明日、というか今日かな……
- 371 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 07:09:29.36 ID:HnwnkCAz
- 【EROモンスター】
・種族:サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ
・説明:
二体一対のロボットモンスター。
攻撃能力に特化した細身のロボット、サディスティック・ナインと
捕縛能力が高く相手を拘束する重量級ロボット、マーゾ・ボーグ
何かを探すように人間を捕獲して攻撃を開始する。
・特技:マ・ゾーン・ブレイン
相手を拘束した人間に自身の思想形態を洗脳するマーゾ・ボーグの機能。
人間にマゾ性癖を植え付ける。他の性癖が掻き消えるわけではない。
拘束された相手は気絶するまでサディスティック・ナインに責められる事になる。
・必殺技:ナイン・ボーグ・マテリアル。
サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグによる拘束からの攻撃を気絶せずに耐えきった場合に発生する現象。
ナインとボーグが拘束された人間を強化改造し、機械人間へと変貌させる。
その後、ナインとボーグは合体して、機械人間へと改造された相手にとって最もふさわしい装備に変形する。
- 372 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 07:33:36.52 ID:0gpkv+pE
- ドゥース・ケベ、ラブリー五ヶ所回り
- 373 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:15:25.04 ID:0gpkv+pE
- 【EROイベント発生】【防衛戦】A
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
アルクが四股を踏む。
ズシンと娼館が揺れた。
「おまーんこ」
グッと腰を落としてエロ蹲踞。
「ケツまーん」
背をのばして胸を張る。
ボジュルと濃厚なミルクが吹き出した。
「パイっ!パイっ!」
胸をどたぷんと振って、ミルクを切って残心。
おぞましいとすら言える所作をするこの女は、かつてある国の姫ぎみであったといって、誰が信じるだろう。
「あと少しで出口なのに」
唇を噛む。
こんなんでも、もっとも注意する必要のあるモンスターの一体だった。
「進みたければ、私を越えていくことね」
ふんふんっと腰を振り、自らの尻を叩く。
ぼびゅると吹き出るミルクが地面を濡らした。
「言われずともそうさせていただきます。待ち人がいるもので」
西住流家元としての教示がある。
例えば勝てなくても、わずかな距離を逃げおおせるくらいは・・・
- 374 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:13.21 ID:Jy6St7sL
- 【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】@
第一次EROモンスターパーク撃滅戦。その結果は、散々なものだった。
構造の変化するダンジョン。施され、追加されていく数々の罠。意識を集中させるほどに引っかかる、
悪辣なモンスターたちの能力。
主力となる者は多く残った。しかし、多くの名もなき兵士たちを消耗した。第二次襲撃時には、対策を講じる必要がある。
そして何より、統率に関しては最高峰と言える女傑、そして破壊力だけならば最高峰と言えた傭兵。
この二人を回収できなかったのは、手痛い失敗だ。
● ● ●
「ひぃっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
ずるり、ずるりと女が這いずる。誰が思うだろう、この涙と鼻水に濡れた哀れな女が、あの『孤人要塞』、
無双の傭兵「星噛 絶奈」であるなどと。
その身体は不様に膨れ上がり、いびつに変化している。スライムの詰まった腹は妊婦の如く膨れつつも、
妊婦ではありえない柔軟性でぶにゅりと床に押さえ付けられ潰れている。
ぶじゅるぶじゅると母乳とスライムを垂れ流す乳は巨大であり、腹と合わせて巨大な餅が三つも纏まり、
這いずり回っているようにも見える。
その乳房の先端、太く肥大化した乳首からはゼリーめいた質感の宝石が顔を出している。
スライムの精子と宝石蟲の卵により生まれた混血、仮に名付けるなら宝餅蟲。
そして最後に、巨大な睾丸と同じく巨大な逸物。それがこすり付けられるような状態で彼女は動いており、
「う゛っ」
小さくうめくと、先端からドポドポと精液がこぼれてくる。それでも彼女は止まらなかった。
一刻も早く逃げたかったのだ、この館から。
しかし彼女の動きは体内に寄生したスライムによって制限されている。これが生身なら、もう少し違っただろう。
肉体を義体化させている彼女は現在、可動部の隙間に入り込んだスライムたちによりぎこちない動きになっている。
「くそ……畜生、ふざけないでよ……!何で私が、こんな不様な……!!」
ずるずると這いつくばりながら悪態を吐く。吐かずにはいられなかった。
自分は圧倒的な強者だったハズだ。だというのに、何故こんな、こんな、こんな目に……!!
「ん……?何やあんた、そないなカッコで」
「ひっ!!?」
背後からの声に、急ぎ後ろを振り向く。そこに立っていたのは。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
「何やねんもう、人見て悲鳴上げて失礼なやっちゃなぁ。こっちは一発ヌいて上機嫌だったんに台無しや!」
「ぜ……な……ざ、ばぁ……」
一人の女が立っていた。スタイルは、この特異な娼館においては寧ろ控えめと言っていい。
ただ絶奈と同じくその股座にいきり立つものを堂々と見せつけているのが、その女が娼館に在籍する「怪物」である事を、
ありありと示していた。
同時にその異常性を際立たせるのは、いきり立つ逸物をすっぽりと覆う半透明の存在。
まるでオナホールのようなそれは、しかし声を発し、僅かに身じろきをして、絶奈の名を呼んだ。
覚えがある。あれは、部隊が壊滅するまで生き残った最後の一人。
「だず……げ……おぼぇ♥♥」
「んー、折角なんで浅間に突っ込んでガチャってみたんやけど……外れや!」
「ぽぶぉっ♥♥」
何度かその感触を確かめたらしい女は、ずるりと絶奈の配下だった者を自分の逸物から抜取、投げ捨てた。
ぴくぴくと震える元配下は、どういう生命活動をしているのか知らないが、正しくオナホとしか言いようのない形質で、
しかしごぷりと口、鼻から精液を噴出して喋る。
「だずげて……だずげでぐだざ……」
「んもー、ここの娼館の子らとヤッとると贅沢覚えて叶わんわぁ……ただオナホ化した程度じゃ満足出来ん」
全く、それでいて毎回精力剤飲ませるんやもんなぁ、と女はぶつくさと呟き、はたと気づいたように絶奈を見た。
絶奈がビクッと身を震わす。
「そない怯えんでええやないか、何もせぇへんよ。つかほれ、そこのオナホ」
くいくいと女が指を指す先には、捨てられた元配下。
「好きにしぃ。連れて帰ってもええし……一発本気でヌけば、そのスライムもある程度出るかもな?宿主移して」
「ぇ………」
「ほななー、今夜の『防衛戦』は終わりや終わり。帰った帰った」
ひらひらと手を動かし、女が壁に向かって歩き出す。壁はグニュリと歪んで女を飲み込み、何事も無かったかのように戻る。
後に残ったのは、絶奈と、元配下と……何時ぞやに元配下が奪われた機械の四肢のみ。
絶奈はちらりと元配下を見た。ごぷごぷと先ほどの女の出した精液を吐き出す元配下を見て、掴みあげる。
- 375 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:28:14.27 ID:0gpkv+pE
- 【EROイベント発生】【防衛戦】B
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
先に動いたのは・・・しほ、最後の最後までとっておいた煙幕を使用する。
地面に叩きつけられたタネから部屋中に煙が広がった。
(今のうち)
すぐさま駆け出す、ただし迂回しながらだ。最短距離はあえて避けた。
「ラブっラブっ」
アルクの乳首がすぐそばを抜けていく。当たれば致命傷は免れない。
だが、ぶしゃっと吹き出ミルクが顔にかかってしまう。
(なんて甘くて濃厚なの)
相手の気配を読みながら、煙幕のなかを進む。
「ほうっ!ほうっ!ケーツ!」
アルクが動きを止め快音をたててケツを叩きはじめる。
(これは・・・)
怪訝に思っていると、正確無比な尻がトンできた
- 376 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:33.27 ID:Jy6St7sL
- 【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】A
「あ、ありが……」
「お前らが……」
連れて行ってくれるのか、と元配下の女が告げようとする。しかし絶奈は、彼女の秘所を自身の逸物に宛がう。
ガクガクと、元配下だったオナホールが震えた。
「ぜ、絶奈ざ……」
「お前らがしっかりしてないから私はこんな身体になったんだぁぁぁぁ!!」
「おぼっぷぼぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
どずん、と絶奈の逸物がオナホを貫いた。喉口まで突き刺さった逸物は、先端から白と琥珀色の混じった液体をとぷとぷと溢れさせる。
絶奈が腰を振る度、逸物から凄まじい快感が迸る。染み渡ったスライムが、睾丸から精液を押し出しながら這い出して来る。
「くそっ♥♥畜生っ♥♥死ねっ♥♥役立たずの雑魚がっ♥♥精々っ♥♥精液スライム吐き出し便器になってっ♥♥役に立てっ♥♥」
「おごっ♥♥ぽげっ♥やべっ♥♥やべでぇ♥♥絶奈ざばぁぁぁぁおごっ♥♥♥」
精液をオナホールへと吐き出す程に、絶奈は身体が軽くなるのを感じた。精液と共に溢れ出る琥珀色をした甘い香りの液体は、
自分に巣食っていたスライムだ。
どうやらこれらは、先ほどの女が言ったようにこのオナホールを女体と勘違いして寄生しようとしているらしい。
……これを使えば、逃げられる!
身体を軽くする事が出来ると悟った絶奈は、更に激しく腰を振る。兎に角精液をひり出さなければ、軽くしなければと腰を振る。
その度にビクビクとオナホールは震え、口から、鼻から、遂には目の端からも精液とスライムを零しだす。
「ふんっ♥♥ふんっ♥♥精液ぶっこぬいてっ♥スライムもひり出すっ♥そうすれば、逃げられるっ♥♥ふんっ♥♥」
「げぶっ♥あぼっ♥ぼぶぃぃぃ♥♥」
「……よしっ!邪魔よ!!」
「ぶぁっ♥♥」
力強く腰を振りたくり、精液とスライムをひり出した絶奈は、オナホールを投げ捨てる。
そしてよたよたと打ち捨てられた義肢に駆け寄り、自身のパーツを外す手続きをする。
(元の製品に比べりゃ粗悪品もいいとこだけど、ここを逃げ出す分にはこれをオーバーロードさせるだけで……!!)
ぶじゅる、と音を立てて中からスライムがはみ出した。彼女はすぐさま右腕を取り外そうとして。、
「……ぇ……?」
でろり、と右腕が伸びた。理解できないという表情で、絶奈は自分の身体を見つめる。
既に、彼女の肉体は機械とも、スライムともつかぬ状態であった。最初に入り込んだ束のバックアップは、絶奈と融合している。
身体が軽くなったのではない。融合がスムーズに進行しただけだ。
絶奈が身体を軽くするという建前の中で性欲を満たそうとしたが故に、スライムとの融合は加速度的に効率化した。
その結果が、現状。今の彼女に、「身体を取り換える」という手法は、使えなかった。
「ぁ……あぁぁあぁぁ……ぴぃうっ!?」
絶望に打ちひしがれる絶奈の身体を、更なる変化が襲った。
乳房の内側、むにゅりと母乳と共に柔らかな存在が顔を出す。スライムの特性を取り込んだ絶奈の精液、それにより受精した
宝石蟲の卵から生まれた変異種、後に「宝餅蟲」と呼ばれるEROモンスターだ。
それらは胸からひり出された後、暫くはぷるんとした質感を保っていたが……空気に触れ続けていると、その表皮が硬質化し始める。
数分後には、彼らは宝石蟲と遜色のない外見にまで変異した。
「………おっごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」
言葉を失う絶奈は、しかし白目を向いて叫んだ。彼らの内の数匹は、乳腺から這い出し……彼女の尿道へと突き進んだ。
鈴口を割り開き、ゴリゴリと硬質化した甲殻で尿道を刺激しながらそれらは進む。
「あごっ♥♥んぎぃっ♥♥ひぃーっ♥ひぃーっ♥♥……んぐぃぃぃぃ♥♥」
それが何を目指しているか知らないが、兎角それらは尿道から侵入し……睾丸を住処とした。
ビクリビクリと白目を向いて跳ねる絶奈の下のカーペットがもぞりと動く。
それはぐにゃぐにゃと曲がりながら変質し、一人の女の像を結んだ。美しい女の姿だった。
「へぇ……何か面白いことになってるわね」
「んぐぃっ♥♥ひっごぉ♥♥やべろぉぉぉぉ♥♥睾丸が、金玉がぁぁ♥♥」
「うふふふふ!変種?変種の誕生ね!これは……このまま外に放り出す方が面白いわね!!」
ぐぼん、と絶奈の下に大穴が空く。絶頂で仰け反り我を失う絶奈は、それを回避する事も出来ず、精液を撒き散らしながら落ちていく。
後に残るは、絶奈に犯されたオナホールと、元配下のみ。
「……さて、それじゃあ後片付けを……あら、この子」
ふと、オナホールをしげしげと見つめる。出されたものは精液とスライムだけに思えたが……。
「……へぇ。「先」に越してた子が居るわけだ。……これは、面白そうね?」
「おごっ♥んへぇ……♥」
未だビクつくオナホールを拾い、女は意気揚々と消えていった。後に残るは精液とスライムの残滓。
そしてスライムの中で蠢く、奇妙な卵の姿だった。
- 377 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:29:14.57 ID:Jy6St7sL
- ぬお、申し訳ないらいちょーさん。一区切りかと思って投げてしまった。
- 378 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:30:29.33 ID:0gpkv+pE
- いやいいのよ、不定期だからね
次は時間空くし遠慮など要らぬ!
- 379 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:32:40.35 ID:Jy6St7sL
- 了解です。
さて、ケンゼンにも戻れず戦士としてもクソザコとなって放り出された、
HP1の不様肉絶奈ちゃんを落とさねば。
- 380 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:47:09.18 ID:/fXmsBV2
- 【EROイベント発生】
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:3】
前回のモンスターパーク襲撃の報酬で当面の孤児院の危機は回避できた。
しかしルリはあの戦いで翻弄されるだけだった事実に危機感を抱く。
このままでは遠からず死ぬと考えたとき、男が話しかけてきた
「あんた冒険者だね?私は待ちの外れで道場をやってるものだが、ちょっと鍛えてみないかい?」
いかにも怪しいといった言葉だが、カレノセールストークと、なにより自分の実力不足を痛感したルリは悩んだ末依頼することにした。
「そうかい、なあに料金は若い人へのサービスだ、その代わり後でたっぷり宣伝してくれればいい」
- 381 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:59:46.96 ID:2+KDFOBg
- 【EROモンスター】
・種族:ダークソウルパラサイト
・説明:
人間の精神に寄生する暗黒生命体。
人間の悪の感情を糧に成長・進化する。
・特技:エビルコンフュージョン
宿主の精神に干渉する事で良心を麻痺させ邪心を増幅する邪悪な生態。
どんなに理性的な人間でも自身の欲望に忠実に生きる性格に変貌する。
この効果は時間経過で強化される。
・必殺技:ダークネスフォールダウン
宿主が一定以下の水準まで堕落すると発生する現象。
宿主を呑み込んで更に強力な暗黒生命体へと進化する
この効果で進化した姿は宿主に遭遇したモンスターの影響を多大に受ける
- 382 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:13:14.39 ID:/fXmsBV2
- 【EROイベント発生】A
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 5→3
道場での修業は思ったよりまとも・・・というか当たり障りのないものだった。
最初はどんなものかと身構えていたルリ普通すぎるメニューに拍子抜けしていた。
そして修行の日程も後半に差し掛かってきたときに男は告げる。
「今までで大体君については把握できた。ここからは特別室で個人メニューになるよ。」
そういって道場の奥の部屋へ連れて行かれる。
そこには亀甲縛りで吊るされた女の姿があった。
「っ!これは一体どういうことですか!?」
「君の才能を伸ばすためだよ、君には調教師、もしくは女王の素質がある。
ただ君は良心でそれを抑えているように見える。
そこに吊るした雌豚を教育してみたまえ。そうすれば君は次のステージへ向かうことができる。」
その光景に驚くルリであったが、さも当然といった顔で男はルリに鞭を持たせる。
無抵抗の女にためらいを覚えるルリだったが、男がそれを許さない。
「時間がおしている・・・ルリ君!はやくやりたまえ!」
- 383 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:15:15.69 ID:KyhY3R7i
- >>382
ダイスの出目は3なんで、5→2が正確ですよ?
- 384 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:22:29.20 ID:KyhY3R7i
- 【EROヒロイン登録】
・名前:ユウキ 5/5
・種族:半妖精
・職業:剣士
・来歴
世界を旅する凄腕の少女剣士。
かつて死病に犯された時に妖精と取引する事で生きながらえた過去が有る。
・特殊:絶剣
- 385 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:24:36.77 ID:/fXmsBV2
- >>383
おっとすいません修正します
【EROイベント発生】B
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 3→2
男の声に従うように腕が振り上げられ女に鞭を振るわれる。
「アヒィィィィィィィ♥♥」
鞭を振るわれた女は叫び声を上げ、身をよじろうとする
その女の姿を見るルリになんともいえぬ高揚感が沸き起こる。
「いい一撃だ、そのまま何度も繰り返すのだ!女は調教するにはどうしたらいいか!
どうすればよがらせることができるのか!それを考えその雌豚にぶつけてみろ!」
「はい!先生!」
肉を打つ音が部屋中に何度も響きわたり、その度に女の嬌声が上がる
次第にその間隔は短くなり、女を責めるルリに今まで感じたことのない満足感と幸福感が沸き起こり、
熱に浮かされたようなかおで嗤う。
これが、これこそが私の中にあったものだと再認識する。
- 386 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:27:32.76 ID:/fXmsBV2
- 【EROイベント発生】C
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 2
──────ああでも、
「足りません。満たされません。所詮これはただの雌豚。私が本当に求めたのはあなたではありません。」
もういいです、無様に泣き叫べ!この偽物!!」
「〜〜〜〜っ☆♥!♥♥♪」
汚物を見るような目で女を見下ろし、理不尽な怒りを込めて鞭を秘部へと振るう。
それだけで今まで喘いでいた女は狂ったような叫びを上げ痙攣し、そのまま動かなくなった。
「これは・・・素晴らしい結果だ!私のみたては間違っていた!まさかこれほどのものとは」
自分が生み出した傑作に歓喜する男。
ルリにはその声が聞こえていないようで、恋する乙女のような、恍惚とした笑顔で何かを求めるように天を仰ぐ。
「ああ♥なんでいなくなってしまったんですかおかあさん♥♥私はもうあなたを嬲ることしか考えられません♥♥
生きていたなら私を焦らしたことを後悔させて上げましょう♥死んだというなら死体を見つけ辱めましょう♥
モンスターになって私のことを忘れていたなら思い出させて上げましょう♥♥だから待っていてくださいねお・か・あ・さ・ん♥♥♥♥」
- 387 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:49:21.64 ID:KyhY3R7i
- 【EROモンスター】早見表 何時もの人とは違いますが更新しときます。
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/706
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/707
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/760
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/790
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/845
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/846
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/2
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/3
- 388 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 14:37:50.71 ID:Pn2HdxkO
- シリアスが続くしほさん
スライム化が進行してる無様雑魚絶奈
ヤンデレまで拗らせ始めた女王ルリ
防衛戦のターゲット達は独自路線始めたな
- 389 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 15:57:59.46 ID:Q91Xxl/h
- >>387
ありがとーう
- 390 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 15:58:32.45 ID:Q91Xxl/h
- しほさんは尻ASS
- 391 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 18:09:46.29 ID:Hw4PsynE
- 【EROモンスター】
・種族:胸乳蜂
・説明:
人間の胸に針を刺して、刺した人間の胸を巨乳化させそこから出る母乳を餌とする蜂。
虫型のEROモンスターの中でも特に恐れられているのだがその理由が…この蜂、性別、年齢など
気にせずとにかく胸を大きくするのだ。過去には筋肉ムキムキのマッチョマンやしわくちゃのババアなども
胸を大きくされたとか…その故、恐れられているのだ。
・特技:巨乳化針
シンプルに相手の胸に針を刺して母乳がでる巨乳にする。
・必殺技:乳穴拡張
たまにこの蜂に刺され胸が大きくなった者の中に乳首の穴が大きくなってしまう者がいる。
そうなってしまうと母乳はだらだらと流れ出し、男性器や手を入れることも可能となってしまう。
- 392 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 18:59:15.26 ID:2+KDFOBg
- 【EROモンスター】
・種族:封印されし魔王の武器
・説明:
かつて存在した絶大なる力を持った魔王がいた。
この魔王はある時、突如として出現した勇者に敗れ、天使や妖精達によって存在をバラバラにされて封印されてしまう
魔王が封印された武器群は今も何処かに存在しているという…
・特技:夜の魔王
持ち主に莫大な力を与える性質の魔武器。
しかし、持ち主から精気を吸収する目的で夜な夜な持ち主の肉体を魔法の触手で玩ぶ。
この行為は持ち主の睡眠中に行われる。更に幻惑系の魔法が使用される為、持ち主が行為に気付く事は少ない
・必殺技:魔王の僕
一定以上の精気が溜まると持ち主を魔王の僕に変える儀式魔術を発生させる
ただし、この魔術は外部からの干渉で容易く失敗してしまう
失敗するとなんかよくわからない効果が発動する
- 393 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 19:19:53.98 ID:6rKN3u8x
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【EROイベント発生】
【ショック・シュー・フック】→【星噛 絶奈】1/10
【1D5:5】
「うっごぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!と極太の逸物からひり出されるのは、新たなEROモンスター「宝餅蟲」の卵だ。
それらはスライム状に粘る精液に包まれて体外へと放出される。
スライムと宝石蟲の掛け合わせで生まれたそのモンスターは、自らの宿主の利便性に気付く。
通常の宝石蟲ならば、女を洗脳し、男から精液を貰う事で卵を孵化させる。しかし、自分たちの宿主は違う。
自力で精液を生産できるのだ。
そこで彼らは行動方針を「待ち」から変えた。産卵期になれば自らの柔らかな身体を利用して、尿道から精嚢へ至り、
そこで卵を産めば自ずと卵を孵化させる事が出来る。
「んごっ♥♥ぬへっ♥♥うぼぉぉぉぉ♥♥♥」
パンパンに晴れ上がった睾丸から競りあがってくる卵の異物感と、それを包む粘性が高すぎる精液の射精感。
それを一度に体験する絶奈の脳は焼き切れそうだった。
あの地獄の一件から一週間。絶奈はとある森に隠れ潜んでいた。
食料には困らなかった。最悪水だけで生きていける肉体であるし、スライムの消化力は凄まじい。
虫だろうと獣だろうと、たんぱく質となるのであれば大概のものは口に出来た。
それでも、惨めさは消えず、身体に寄生する蟲たちによる強制的な母乳と精液の噴出は収まらない。
「お゛ーっ♥♥お゛ーっ♥♥お゛ーっ♥♥」
木の洞をオナホとするかのように、彼女は卵と精液を逸物からひり出す。かつては熊の寝床だったであろうそこは、
今や宝餅虫の巣窟となり、一見すれば宝の山のように見えた。
彼女をこのような行動に駆り立てるのは、宝餅蟲による微弱な洗脳効果のせいだ。
原種である宝石蟲と同様の力により、絶奈の肉体は既に彼女の思い通りになる事の方が少ない。
「ふぐっ……うぅ……んおおぉぉぉぉぉっ♥♥」
泣きながらも快感と苦痛で喘ぐ絶奈の顔は、ぐしゃぐしゃだった。
今や絶奈の身体で体液を流さぬ場所は無い。涙、鼻水、愛液、精液と、あらゆる場所から体液が垂れ流される。
だからだろう、それを引き寄せたのは。
「糞っ……!!」
わなわなと手を震わせて胸を、腹を、尻を、そして逸物を見やる絶奈。この肉体は既に蟲の巣窟だ。
おまけにその蟲たちのせいで自分はそいつらに敵対的行動を取ることが難しい。この卵と精液の排泄場所が決まっているのも、
その一環だ。
叩き潰してやりたい衝動すら湧かない程にコントロールされた絶奈の身体を、
「んぎゅひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」
謎の存在が包み込んだ。ボロ同然だった絶奈の衣服、それが急速に繕われる形で伸縮し、絶奈の身体をギュウっと締め付ける。
逸物と玉袋がギュッと押しつぶされたような感覚に悲鳴を上げるが、ややもすればそれも収まった。
変化が終わった後、そこにはピッチリとしたレオタード型の衣装を着こむ絶奈が居た。
「……はぁ?」
より正確に言えば、その衣装は非常に変態的であった。肌に完全に吸い付くようにデザインされたそれは胸部、特に乳輪回りのみを
切り取って露出させており、対して下腹部の逸物・睾丸を含めて覆う姿。
「何よこれぇぇぇぇぇへぇぇぇぇぇ!!?♥♥♥」
瞬間、全身が愛撫された。身を覆ったレオタード、その内側に生えた無数の触手による愛撫。
それが、絶奈を絶頂にまで押し上げた。
- 394 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 19:24:37.09 ID:BszLI8tO
- ギリギリまで追い詰めて最大値で止めとな
- 395 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 19:31:42.36 ID:LWqRD9Sp
- 【EROヒロイン登録】
・名前:18号 5/5
・種族:人造人間
・職業:武闘家
・来歴
元はただのチンピラだったが、あるマッドサイエンティストに拉致され、サイボーグに改造された。
その後脱走し、特に目的も無く日銭を稼ぎながら旅をしている。
改造は身体能力の強化に特化しており、ケンカ殺法ながら一流の戦士と渡り合えるレベル。
・特殊:怪力
- 396 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 19:36:53.77 ID:fXd1ykRT
- BZMはいいのう
- 397 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 19:56:47.53 ID:6rKN3u8x
-
, , ..... ,
ム <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
ニニニ=-、 /:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ニニニニニ.\ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニ\. ,:.:.. :.:.:.:.:.:/::.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
ニニニニニニニニニヽ ,:.:.:.: :.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
<ニニニニニニニニ ム. ,:.: :.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
乂ニニニニニ ∧ ,:.:.:.:.:/ i_/,ノ,:.:.:.:.:.:./ }:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;
Yニニニニニ」_ ,:..:.:.:{.芹示. ∨:.,乂___i:./ }:.:.:.:.:.}:.:.:,
. }ニニニ/ u ,.:.:.:.|ゝ `¨´ ヾ ィ示ミ .|:.:.:.:.:.|:.:.:{
/ニニニ{ ∨:.{/// ,/// `¨´.._》/:.:.:.:.:.ハ:.∧
{ニニニニニ.ヽ ヾ, _ //ij/:.:.:.:.:./乂_:.=-=ミ
<ニニニニニニヽ} u , { \____ ヘ-=彡:.:./ニニ} u ヽ
<ニ>≦二ニ=- ,ニヽ ヘ∨: : :i: : : :У ィニニニニニリ }:,
ニ/ ∨ニニニニ 人ニ> -= つ ,'.,: :, : :./</ニニニニ ./ U /ニ}
/ ヽニ> `¨¨¨¨´ 丶; : : ノニニニニニニニ ./ .ィニニ/
| , /´ニニニニニニ> r'´ニニニ /
| . ' u /ニニニニニ> Zニニ/
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ム. ; <ニニニ=- , /ニニニ/ し _____ ∨
ニ/ニニニニニニニニニ\ {ニニ ./ /ニニニニニニ.ヽ
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ニ./ ヽニニ ', .∧ニ{ {ニ/ ',
ニ{ /ニニヽ }ニニ}. / ',.ム ヾ:,. 八
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. iゞソ<ニ/ ィニ,.'.ニニ .∧ , ; : : r:, : : ,
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}ニ\ u ∨ニニニ.} ≧=- ' }./ニノ
∨ニニ>., _ r-., 人ニニニ.| -==ミ ;ニ, ' :,
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【EROイベント発生】
【ショック・シュー・フック】→【星噛 絶奈】0/10
「おへぇぇへへへへへっ♥♥♥んひっ♥♥むほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
身体中を触手が這いずり回る。身体の中を宝餅蟲が駆けずり回る。
白目を向いて舌をだらしなく伸ばしながら、絶奈は逸物から精液を、乳房から母乳をひり出し続けていた。
絶奈の脳内は、既にぐちゃぐちゃになっている。宝餅蟲と触手の両者が、主導権を奪い合っている。
「精液を作れ」「乳腺を拡張しろ」「卵を孕ませろ」「我らを増やせ」
「我らを守れ」「母乳をよこせ」「精液をよこせ」「我らを増やせ」
双方ともが自らの種を増やせと命令し合い、絶奈の脳内を犯していく。
尿道や乳腺から入り込もうとする触手を宝餅蟲が迎撃し、絶奈の身体の中で暴れる。
常人なら激痛を催すだろうそれすらも、スライムと融合した拡張性の高い肉体と触手の媚薬粘液が快感に変える。
「おぎっ♥♥ほひっ♥♥♥んごっ♥♥♥おごぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
吹き出る精液に、宝餅蟲や精液、卵が混じって吹き出る。互いが互いに卵を産み付け、相手の卵を追い出そうとする。
そうして吹き出る精液には、互いが混じる。
不毛としか言いようのない、延々と繰り返す射精と搾乳。
「んほっ♥♥♥んほほっ♥♥♥おひょほほほほほほほほほほぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
脳内でバチバチと火花が散る。明滅する意識の中で、絶奈の意識は混濁していく。
自分?宝餅蟲?触手?それともスライム?混濁した意識の中で、入り混じっていく思考。
(誰を増やせ?)(誰を守れ?)(何を作れ?)(私は何?)
スパークする脳内で、絶奈の意識は―――――――。
- 398 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 20:43:22.84 ID:fXd1ykRT
- アルクマンコ奥義ラブリー伍箇所巡りを決めてくれる
- 399 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 20:46:38.12 ID:6rKN3u8x
- _ -==- _
/:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
. /:. /:.:.:.:.:./}:.:.:ノ:.:.:.::.:.:.:.:.:∧
{:.:/:.:.:.:.:./-|:.ハ:.:.:.:.:./}/}:.:.:.:.}
|:.:{:.:.:.: /t==ミ }:.:.:/\_|:.:.:.:.|
|:.:|:.:.:.:.{人にリ |:./ィ==ァ:. : |
|:∧:.:.:.ミ=-/:/:/:/, 以/.:.:.:.:.ハ
/⌒ ,人 ____j/:/:八:/
__/ .\\ /:.:.:.ヾ:.:.:`ヽ >───< _
{\ _:{ニ} }_乂:.:.: -< \ Yニヽ
∨:.:.: . |ニ| / \ \u {ニニ{{ソ
\:.:./ニ乂 / /⌒Y⌒ヽ u \ \{ V / >----く
. /ニニ/ {ニにムニ.}:. }. ∧ } > ∨ニニ∧
/ニニ { \ニニ/:. | ∧ ..八 > :}ニニ∧
. /ニニ 八 Y.: 人 人 ./ / ...|ニニニ.∧
/ニニニニ\ / ..∧. -< / |ニニニ∧
 ̄ ̄ -= __≧=- _ -=≦ ∧ \/ /ニニニニ∧
.\  ̄ < ∨ ∧ / :{ニニニニニ.∧
ニニ> , \ \ \\ .∧ :/ |ニニニニニ∧
ニニニニ\ \ ∨ ヽ ) 人 / {ニニニニニニ.∧
ニニニニニ.\ \_ .V (( / ∧ /∨ニニニニニニ
ニニニニニニ∧ { \ / 八ニニニニニニ
ニニニニニニニ.∧ ノ≧=-------=≦ > , /. \ニニニニニ
ニニニニニニニ∧ / :::. \. / \ニニニニ
:,ニニニニニニニ∧u / ∨: ∨: / \ニニニ
. \ニニニニニニ.∧ / : : ∨: } / \ニニ
,-=ニニニニニニ, :{ . : : : :∨: :|< ∨ニ
,-=ニニニニニ, :| : : : : : }: :. 八
,-=ニニニニ:,≧=--------=八: : : .. . : : : : :/_____ .イ
,-=ニニニ 乂__ > ___ _/
∨ニニニニニ:}
【EROイベント発生】
【星噛 絶奈】【結末】
新たなダンジョンが発見されたかも知れない。それも、地表で。
そんな話が俄かに冒険者たちの間で流れ始めたのは、あのEROモンスターパークに大規模な襲撃があった、
というニュースが流れてから暫くしての事だ。
曰く、見たこともない樹木やモンスターが闊歩していたというその地。数週間前までは通常の森であった場所だ。
眉唾だと笑う者も居れば、好奇心で見に行きたいという者も居る。
噂は広まり、人は集まる。いよいよ調査に乗り出す、という者が現れた。
● ● ●
「お゛ぅっ♥♥あ゛ーっ♥♥♥いいっ♥♥いいわぁ♥♥♥人間の女の膣なんて久々ぁ♥♥♥」
「おごっ♥♥うげっ♥♥ひぎっ♥♥♥」
「ほおおぉぉぉぉ♥♥精液モリモリ作られるぅ♥♥♥金玉に精子充填っ♥♥ザー汁キャノンぶっぱなすわよぉ♥♥」
(……何だよ……何だよアレ……!!)
息を殺しながら、そのスカウトはその光景を見ていた。
迷い込んだ村娘か、或いはどこかの冒険者なのか。裸にひん剥かれた女が、奇妙な女に犯されていた。
巨大な胸、巨大な尻、巨大な腹、巨大な逸物。胸が裸の女をガッチリとホールドし、空いた両手が腰を抑える。
そのまま力強く腰が叩き付けられるたび、垂れ下がった巨大な睾丸が女を叩く。
それだけでも十分異様な光景。だが、事は更に異様であった。
「ブモオオォォォォォ!!!」
「ほひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥出てるぅ♥♥♥豚モンスターのドリルチンコからブリブリ精液出てるぅ♥♥♥」
「ブモッ!ブモォォォ!!」
女を犯している奇妙な女が、更に別のモンスターに犯されている。それも、嬉しそうに。
モンスターはこれまで見たことが無いタイプだ。体系や鼻は豚のようだが、体毛と四肢は狼に近い。
似たようなモンスターは居る。しかし、そのどれとも違う特徴を有している。
果たしてどこから湧いて出たモンスターであるのか。この地の瘴気のようなものが獣を変化させたのか。
何か情報になるものは無いか、と息を殺して探すスカウトの耳に、言葉が飛び込んでくる。
「むほぉ♥♥♥犬系と掛け合わせて正解っ♥♥大正解♥♥ドリルチンコに瘤が出来てガッチリ蓋してるぅ♥♥♥」
「おぎっ♥♥ごじっ♥♥♥ごじぐだげるぅ♥♥♥ビズドンやべでぇ♥♥」
「おひぃ♥♥そうだわっ♥♥♥今度はアンタと掛け合わせましょうっ♥♥今受け取った精液を元にアンタに注いであげる♥♥♥」
(……おい、まさか……嘘だろ!?)
奇妙な女の言葉に、スカウトの顔から血の気が引いた。
もしも今の女の言葉が真実であるなら、つまり……奴は、自由にモンスターを生み出す事が出来るというのか?
スカウトの頭に過るのは、この地の全ての変貌が奴一人の仕業であったとしたらという過程。
それが成せるほどの生産力と侵食力がアレにあるとしたら……!!
急ぎスカウトは、ギルドへと戻った。アレを野放しにする事は出来ないと。
「むほっ♥♥むほぉぉほほほっ♥♥♥射精すのも射精されるのも、どっちも素敵ぃぃぃ♥♥増やすのっ♥増やすのぉぉ♥♥」
- 400 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 21:25:24.39 ID:fXd1ykRT
- コイツは危険だ……!!
- 401 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 22:45:11.18 ID:fXd1ykRT
-
,. : '.:´: : : : : : : :`:': 、
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〃: : : : : : : : : : : : : : : :.':,: : :':,
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- ヽ:::::\ ';レ'ヘ x=ミ. ィr=ミ、 ,リ: : i: : l |
゜ `y:::ヘ ∧:';:. ///////|: : : l; : |:|
/:::::::::ハ ∧:l: ∧u ' _ |: : : |i: :l:!
V::::::::::::ヘ __ ∧!:.:.:へ、 {r :ノ ,|: : :/:|: :|!
',:::::::{:::::Y ,r:,'´::.: : :  ̄¨` − / ::/. u rf'´ |: :/:.:.:|: :|
l::::::l:::::l;! /:`: : : . ` } ,′ ヽ:.:.:.:.:|: :|
:.、 ノ 〉:;ィ:ノ::} ,' (.ノ .: 、_ \::|: :|
::::`::.、 ゝ、 {::/::/ { . -‐ ´ ー  ̄ ̄ ヽ::|
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` <、::::ヘ、 ‘, ヽ、 / ι }
` ::.、 V ___,. -‐ '´  ̄7 . : : : : . / ,:
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ヽ (⌒ − 丶、 _,.: ´.: ' /
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( ヽ、_ / Z;ィ;イ;:' ,
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【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
煙幕はしほの視界をも塞ぐ。
突如煙を破って現れたケツを避けるすべはなかった。
「くふぁっ!!」
肉の詰まったケツ圧に吹き飛ばされるしほ、そこへアルクが油断なく襲いかかる
ぶるんっ、たぷん、ぼびゅるっ
歩くだけで弾む音を立てながら、ついに目の前に立ちふさがる。
「ドゥース・ケベ!!」
壁に追いつめられたしほに向かい、必殺の構えを取る。
「く、くるなっ!!」
「貴方に本当のラブを教えてあげる!!」
世に名の聞こえた指揮官と言えども、もはやいかんともし難い状況であった。
苦し紛れに暴れてみても、強靭な体はまった意に返さない。
そんな状況になって、しほはふと表情をけした。
「あなた達の思い通りになると思っているなら、それは間違いです」
胸に手を当て、何かに思いを寄せる。
「私には守るべき人、愛すべき人がいる。
たとえ、貴方がどのような淫らな技術を持っていようと……私は彼女たちを裏切らない。
さあ、好きにするがいい。そして、自らの無力さを噛み締めなさい」
「その目、たしかに強い絆、強い信念を感じるわ」
目を細め、目の前の人間の心を支える芯を見抜く。
「でも……それ故に私の愛もいきり立つ!!
受けてみなさい我が奥義……愛の五行巡り!!」
- 402 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 22:55:40.01 ID:fdGk9kJn
- どきどき…
- 403 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:30:18.11 ID:fXd1ykRT
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くY
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斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
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ノフ ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂 ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
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【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10
愛の五行巡り。
それは、アルクが自らの5つの部位を使って相手に愛のご奉仕を繰り出す奥義である。
それこそはアルクが師であるラヴラヴマンから愛を託された5つの部位にほかならない。
「一巡目!! 情熱の観音開き!!」
どんなおちんぽ様でも受け入れるアルクのオマンコは凄まじいモリマンになっている。
ひっしりと閉ざされたクレヴァスを、自らの手で両方に割り開く。まさに観音開き!!
もわっ、とラブ雌スメルが臭い立ち、とろとろとラブジュースが滝となって溢れ出る。
そしてその内側に、鮮やかなラブマークが刻まれていた。
「ラブスタンプ!!」
そしてそれを、呆けたような表情を浮かべるしほの顔に、押し付ける。
いや、むっちりとした足で挟み込みしほの顔面を完全おまんこパッケージング!!
「んぶーっ!! ぶふーーーっ!!」
暴れて逃げようとするのを許さない、ぶっとい太ももはもはや拘束衣となっている。
そして……
「んんん゛っっ❤」
なにもしないまま、しほがビクンと痙攣し絶頂した。
アルクは腰を離し、茫然自失としながら痙攣するしほを抱き上げる。
「二巡目!! 荒野の密林の逢瀬!!」
次の部位は、脇。
彼女の腋は、それぞれが無毛、剛毛になっており、半分にわれたラブマークを預かっている。
いつだって汗ばみ、むれむれのアルクの両脇は凄まじいラブスメルすぽっとになっている。
もはやサウナに等しい湿度の熱度で、しほの顔が包まれた。
「お゛っ❤ あっ、くさっ、くさいいいっっ❤ おほおおっっ❤ わきっ、腋ラブ臭すごいいっっ❤」
荒野で絶頂、そして密林へ。
「あ❤ラブっ❤ ラブっ❤ ラブっ❤」
ビクンビクンと絶頂する度に、彼女の頭の中をラブが支配していく。
カクカクと震える腰は、痙攣というより……
「三巡目!! 母性の狭間!!」
くぱぁ、と開かれたのは、おっぱいだ。
胸の谷間に沿うように、ひときわ巨大なラブマークが刻まれている。
彼女の中で最も巨大なラブを溜め込んだ場所である。
「ひっ!!」
流石に、それを見てしほが逃げようとする。
今までの小さなサイズですらラブなのに、これほどのラブになど耐えられるはずも。
「ぱいっ❤」
ビググンッ❤ ぼっびゅるっ❤
一撃だった。
顔を挟まれただけで絶頂し、ビンビンに勃起した乳首からどろりと母乳が溢れ出る。
「ぱいっ、ぱいっ❤」
軽く体を揺らして顔パイズリ。
その度に絶頂に体が震えていた。
「四巡目!! 秘められし痕!!」
四つ目は舌。
蕩けるほどに熱い舌に、ラブマークが刻まれている。
それで首筋を舐め、牙を突き立てた。
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」
吸血される……いや、吸ラブされる。
彼女の中にある、特定の誰かへ向けられた愛が吸い上げられていく。
「ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤」
誰かへ向けられた愛を、もっと広く大きなラブへ変換して返す。
彼女の中に、ラブが満ちてきた。
「最後……愛の口づけ」
どさり、と地面に投げ出される。
息も絶え絶えに絶頂を繰り返すしほの顔にまたがって、ドゥース・ケベの構えを取った。
そして、豊満な尻肉を自らの手で割り開く。
最後のラブマークは、そこにあった。
だが、それはただのラブマークではない。
変質し、キスマークのようにすら見える大きなラブマークが、肛門の周りを彩っている。
「あっ❤ご、ごめんなさい、あなた、みほ、まほ❤
私っ、ああっ、あああああっ❤ ラーヴ❤」
迫りくるアナルキス。
もはや彼女は抵抗する気力もなく、ほどなく顔面がケツ肉に包まれた。
「ケツっ、キスっ、ケツっ、キーッス❤」
ぶりんぶりんと尻を振る。
新たな愛の戦士の誕生に震えるように。
- 404 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 23:35:26.52 ID:q18k/W4B
- これがラブ
- 405 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:41:32.48 ID:fXd1ykRT
-
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} ミミ彡 ;
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:西住しほ
・種族:ラブラブマン娘
・人気:Bランク C〜S
・来歴
西方にその名を広く知られる砲術指揮術の家元がラブに目覚めた姿。
今までの砲身を扱う技術がご立派なおちんぽ様を扱う技術に変化し、あまねくおちんぽ様に愛を与える存在となった。
豊満であるという以外とくに身体的変化はなく、ひたすらに巧みな技術と愛情が人気の秘訣。
もともとのネームバリューも相まって、人気が非常に高い。
・特殊:ラブリーミルクセックス
彼女は二児をなした母親である。
母親としての愛を母乳に込めて母乳を呑ませながらのセックスにハマる男は多い。
- 406 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 07:50:40.20 ID:VxoPEIv5
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し' / j{ {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
′ r'^⌒Y=ミ、 j{ 乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
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.ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
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【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣】
パーク内のモンスターたちは、人に危害を加える用な真似以外は特にこれといった制限もなく自由にしている。
結果として、似たような、気の合う、娼婦同士でグループを形成することがあり、愛の巣はそんなグループの一つである。
アルクマンコが率いるこのグループは非常に人気があるが、その分お値段は高額。
本来は無料でもいい入室料だが、他の娼婦たちとの交渉でこの値段になっているという。
- 407 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:03:16.05 ID:YKcRc4v4
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八 /ニニニニニニニニ> ,{: :/
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∧ ニニニニニニニニ\ニニニニニ=-
. __ノ:.∧ }ニニニニニニニニニ\ニニニニニニニ=-
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/ニニニニニニニニニニニニニニニ∨ニニニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.∨ニ.∨
,ニニニニニニニニニニニニニニニニ.∨ニニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.{ニニ..∨
. {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ.}ニニニニニ.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.)/⌒∨ _
. |ニニ./⌒ヽニ/⌒ヽニニニニニニニニニ .|ニニニニ(:.:.:._ -=≦ニ >'./.:.:.:.__}_______ノ:.:.:ハ
. |ニニ/ :.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.Vニニニニニニニニニ|ニニニニニ>/ニニニニ}ニ{ {.::.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:{:.}
. |ニニ|:.:../⌒∨ .:.:.:.}ニニニニニニニニニニニ....|ニニニニニ./ニニニニ:| ∧,.::.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::V
..八ニ./:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:/ニニニニニニニニニ.八ニニニニ/ニ//ニニ.|ニ|ニ.|∧:.:.人:.:.:.:.:.:..:.:.:.: イ
/:.:.:.:.::.:.:.:./: /ニニニニニニニニニ /\ニニニ..../ニ//ニニ..|ニ|ニ.|ニ/  ̄ ̄ ̄
/⌒\:.:.:.:.:.//ニニニニニニニニニ../ニニ{\ニニ /ニr'ノニニニ|ニ|ニ.ハ'
{:.:.|:.:.:.∨:./..--=ニニニニニニニ-=≦ニニニ | /ニ´ニニニニ Vニ./
.V:.ヽ:.:..}./ .ニニニニニニニニニニニニニニ..| /ニニニニニニニニ/
\:.:ノニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニニニニ/
{ニ../ニニニニニニニニニニニニニ.><ニニニニニニニニ/ニ/
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ニニニニニニニニニニニ|ニニニ.\ニニニニニニニニニニ./
ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ.\ニニニニニニニ>
ニニニニニニニニニニ/ニニニニニ..\ニニニ><ニニ\
ニニニニニニニニニ./ニニニニニニニ.\ ̄ニニニ\ニニ\
ニニニニニニニニ./ニニニニニニニニニ∧ニニニニニ∨ニ ∧
ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ(⌒:}⌒)ニニニニ:}ニニ∧
ニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニ .\|/ニニニニ.|ニニニ..∧
【EROモンスターパーク登録】
・名前:星噛 絶奈
・種族:DNAローダー
・人気:Aランク C〜S
・来歴
スライムの融合能力、宝石蟲と触手の繁殖欲、数多のモンスターに寄生され、思考回路が変質した絶奈。
その最終形態として行き着いたのがモンスター「DNAローダー」である。
彼女の肉体の何処にでも射精を行った場合、彼女はそのDNA情報を自身のものとして獲得する。
同時に彼女の精子はあらゆる卵子に着床する事が出来る適合性を持ち、また卵子も同じくあらゆる精子に適合する。
彼女はこの能力を利用し、捉えられるまで独自の生態系を持つ森を築き上げていた。
獣に犯され、蟲から搾り取り、獣を犯し、木々に精液を振りまく。かつての傭兵としての姿はそこにはなく、
ただ原始的な欲求である「遺伝子を残す」という事だけを考える性欲の権化と成り果てた。
独特の能力としては硬度調節能力が存在する。あらゆる生物を相手にするからか、その肉体の硬度や形質を
変化させる事が可能。スライム化を行えば肉体的な穴が無くとも身体のあらゆる場所で逸物を受け入れる事も可能で、
凡そ殆どのプレイに対応できる辺りが人気の秘訣。
特殊:模倣と融合
彼女は何らかの方法で獲得したDNA情報を元に、その性質を再現できる。それは皮膚の質感や硬度だけでなく、
精子などにも当てはまる。その上で彼女は別のDNA情報とそれを掛け合わせる事が可能で、彼女はキメラを作るのに
非常に優秀で便利な母体である。
ちなみに出産は割高。オプションで彼女の記憶しているDNA情報も使えるが、持ち込みは無料。
- 408 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:17:20.13 ID:VxoPEIv5
- 野生に解き放っては行けないタイプのモンスターになったな
- 409 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:27:34.70 ID:YKcRc4v4
- モンスターレースの種馬として大人気の絶奈ちゃんですよ。
- 410 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:35:32.07 ID:VxoPEIv5
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【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣にて】
「愛の巣」に入ると、甘い熱気が漂っていた。
まだロビーだと言うのに、そこかしこで甘い声が上がり、セックスが行われている。
入場料を払って愛の巣に入るということは、予約を受けていた無い娼婦たちと好きに遊べるということでもあった。
流石に、高ランクの娼婦たちは個別に予約しなければならないが、ふらりと現れて遊んでくれることもある。
かなり高い女遊びだが、贔屓にしている娘がいない時にはちょうどいい。
「おまーんこ、愛の巣へようこそ旦那様」
早速、近くのソファに腰掛けていた娼婦が腰をくねらせてやってくる。
初めて見る娘だ、新入りなのだろう。
娘と言うには、歳がいっているようにも見えるが……体つきは瑞々しく、豊満だ。
キリッとした表情が淫蕩に蕩けているのもまたいい。
「ラブッ、ラブッ❤」
甘い匂いを漂わせながらまとわりつき、器用に服を脱がせていく。
脱がせた服は、さらに彼女よりランクが低いだろう娼婦たちがあずかり、丁寧にたたんだ。
「それでは今宵はゆっくりとお楽しみください」
下がろうとする娼婦を抱きとめ、強引に口づけする。
それだけでビクンビクンと震え絶頂するのだから、このモンスターたちはどうしようもない淫乱揃いだ。
お前にする、そう告げると、濡れた吐息をこぼした抱きついてきた。
「ラブラブラブリー、ご指名ありがとうございます。しほまんこです!!」
彼女を伴ってソファへ座り込む。
しゃがみこんでキンタマにキスを浴びせるしほまんこの頭をなでながら。
そういえば昔傭兵のころに出会った指揮官に似ているな、と思った。
- 411 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:20:15.46 ID:DJhE3gas
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|ノ ',::',',:::::ハ <{:::::::ノ /::::i!:l´ l | ! ,'::ヽ
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. ',::| <: : :/| , ′ マ∧
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【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5/5
【1D5:4】
「…お、宝箱発見!」
ユウキは旅の途中で発見したダンジョンに潜り、探索中に宝箱を発見した。
手際よく鍵を開けて中身を取り出す。
「中身は、っと…本?」
もちろん唯の本ではなく、相応に魔力を宿していた。
どういった本か確かめる為にユウキはパラパラと本の中身を見てみた。
「へぇ、妖精について載ってるんだ、珍しい本だね」
この本はユウキから見ると妖精の事について数多くの事が乗っている本だと映っていた。
ユウキは旅の途中で妖精の事について学ぼうとしており、本を売らずに持ち歩くことを決める。
ダンジョンの探索を再開したユウキのバックパックの中で本の魔力が怪しく煌めいた。
- 412 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:30:58.34 ID:DJhE3gas
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. / ' i!:::::::::',::: | i!xェェミ ´,ィ不心、i!::::::::::::::::i! ヾ:.、
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i!::::::::l:l::::| ヘ//////////////////,.イ'´ry.:.:\i!
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/:::',::,イ´.:.:.:.:.`く〉. ` 〜〜〜´ .ムリゝ'.:.:.:.:.:.:.:.〈i!
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,' . ノ三三三ミミ〉 .|ヽ彡、´ \
【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5→1
…おかしい。
最近、ユウキは体の変調に悩まされていた。
まず、体が火照る様になり、特に夜は寝苦しくてたまらない。
他には近くにいる男性に意識を向ける様になっている。
…単純に男性を意識しているだけではなく、無意識で男性の臭いを嗅いでしまったり、
ついつい男性の股間を見てしまうようになってしまっている。
「ひゃんっ❤」
突如、響いた嬌声に驚くユウキ。周囲を見回すがそのような声を出した人はいそうにない。
だが、ユウキは気付く。周囲の人間の視線が自身に向けられている事に。
―もしかして、あの声って僕が…?
自身の変調を考えていたはずだが、それだけで興奮してしまったのかユウキは無意識の内に自身の局部に触れてしまっていた。
しかも、ユウキの体はただ触れるだけで感じてしまうほど興奮しきっていた。
「…もしかしなくても、欲求不満かなぁ?」
ユウキは頬を赤くしたまま、早めに自身の宿へと帰る事にした。
宿に帰り、妖精の事が書かれている本を読む為に…
- 413 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:33:37.69 ID:DJhE3gas
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【EROイベント発生】
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1/5
【1D5:5】
先日、古ぼけた遺跡の奥の玉座…その下にある隠し通路を発見したユウキ。
「仕入れた情報の中にはこの隠し通路の情報はなかった…って事は!」
この隠し通路は前人未到のルートの可能性が高い。
…つまり、奥にある宝箱などは手付かずで残っているという事である。
思いがけぬ発見に喜び、しかしユウキは油断なく探索を進める。
彼女が睨んだ通り、このルートは誰も発見した事が無く、更にモンスターすらいないルートだった。
一応警戒しながら宝物を漁り道を進んでいく。
そして、最奥の部屋に辿り着いたユウキは、台座に突き刺さった漆黒に輝く剣を発見する。
「………」
ユウキは先ほどまでの警戒が嘘のように剣に魅入っていた。
そのままの状態でふらふらと台座に近付き、漆黒の剣の柄に手をかけて―――
・ ・ ・ ・ ・
「へっへ〜、いいもの見つけたなぁ!」
宿に戻り、遺跡で手に入れた漆黒の剣を嬉しそうに掲げるユウキ。
台座に刺さっていた剣はユウキが力を籠めると呆気無くするりと抜けた。
刃毀れも一切なく、そのまま直にでも実践で使えそうな代物だった。
「今まで使っていた剣も買い替え時だったし、ちょうどよかったよ」
ユウキは漆黒の剣を磨き上げると遺跡帰りの疲れを取る為に風呂へと向かう事にした。
…主が出て行き光の入らない部屋の中で、漆黒の剣がギラリと輝いた。
- 414 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:45:01.68 ID:DJhE3gas
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oしヽニニニ//////.Y{//ハイ:.ノ: :ノ:} 从 / .{::::::::{ /////`う /::::::/::::::::′:::::
ゝu}ニニ////////}:V//ハイ: レ}ノ、 ィ≦ニ≧、::: : l|::::::込 ( `ヽ /::::::/}:::::::: `. 、:
しY={///////.リ=乂/ノイハ >UuYニニニハ.ーァr.、l:::::::, .}r' J イ::::::/イ:::::::|. \
u}ニV/////イ.///Y{ニニニ\_ U}イニニ.ノ ´:::::::::` <:ヽ __リ . -=≦:::::::/:::{:::::::{
{o}ニ}≧=≦ニ{///ハニニニニ>ィ≦ニニニニニ≧=-、 ィ≦ニ==ニ_,、::::彡-<:|:::::::|
. しY{/////}ニゝ///ハニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ.\ ハ〃 ::::::::}´ .\:::|___
. u}人///ノY/ハ≧イ}´ `ゝ'ゝ'しru<ニニニニ\ |八 , - .ィ≦ニニニニニニ≧.、
Vニ}≧≦人/リノ/ハ - 、 ー= 、 し`ヽニニニ.ハ / ./ニニニニニニニニニニハ
/ニ/////Y=////}: }、 ノー=ミ、 `ゝYニニ八 し .ィニニニニニ>ァ- 、ニニニ}
イニ{/////ノ_(////ノ:.ノ:}イ ヽ ヾニニハ ,<ノニニニニニ/J´ ` <ノ
=≦ニニ.人//イニニ≧≦}: Yハ \ ヽニl} /:::::/ニニニニニ./しイ >≦
ニニニニニ/////}〃////}:ノ:ノ __ .ィ≦ニニニニニニニニ≧.、::::/ニニニニニニ/)_ノ::::> . /ニニニ
ニィ≦ニ≧..、///リ{{////.リ: :}ハ ´ . <ニニニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニ.イノJ Y:::::::::ハ≧<ニニニニニ
ニニニニニニニ\/.八////、ノノ ーrufUしJゝ'ゝ'ゝ'ゝ'ゞ'ゝ'=ミ、ニYニニニ/Jイ::} }:::::::::::::}ニニニニニニ>
ニニニニニニニニニ.Yニヽイ: :)Y ` <rJしノ::{ }::| |:::ハ:::::::|≧=--=≦
ニニニニニニニニニニVノーイノ \ハ::!.|::| |/ }::::::!
ニニニニニニニニニニ.ハ( : ノ J . -=ニニニニニニニ=-j .八::::!
ニニニニニニニニニニニ}イ { ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>l、
ニニニニニニニニニニリ 八 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ニニニニニニニニニ.イ≧=- . \ ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ
【EROイベント発生】@
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0
―――むほ、むほほほ…
「んぅ…」
深夜。ある宿屋の一室で不思議な光景が繰り広げられていた。
ベットで眠っている少女の体に半透明の触手のような何かが這いずり回っていた。
その半透明の触手は―――壁に立てかけられた漆黒の剣から澱んだオーラの様に発生していた。
「あぅ❤…ん、うぅん…❤」
少女の大事な部分を這いずり回り、刺激を与え続ける触手。
だが、少女は薬でも使われたように目覚める様子が無い。
しかし、最近、妙に感度が高くなってきた少女の体は触手の動きに敏感に反応してしまう。
―――長い時間が過ぎ、遂に絶頂の瞬間が訪れた。
「ん、むぁっ❤…ひゃうんっ❤」
ピクピクと少女の体が痙攣し、ブルブルと纏わりついた触手が震える。
そのまま触手はぼんやりと発光し、その光を漆黒の剣へと吸収させていく。
触手の発光が収まり、空気中に溶けるように触手が消えていく。
触手が完全に消え、部屋に静寂が戻り―――
「―――ドクンッ!!」
という鼓動のような音が漆黒の剣から響いた…
- 415 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:48:25.84 ID:DJhE3gas
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_,/::彡::/:::::/:::/,'::' i:::::l::::::::::i!::::::|:::::::::::::ミ゚。::l::',
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【EROイベント発生】A
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0
―――ユウキが剣を手に入れてから数日後。
十分以上の精気を蒐集出来た魔王の剣は持ち主の少女を傀儡とするために儀式魔術を発動する。
抵抗される危険性を排除する為に儀式の開始時間は深夜に設定。
儀式を開始し、剣の封印された魔王の力を少女の体へと植え付けていく。
封印された殆どの力を少女の中へと移し替えた剣は魔王の僕へと洗脳を開始する。
が、ここでリリスブックさん、儀式術式に華麗なインターセプト!
リリスブックに眠る淫魔は魔王の力を利用して復活する為に魔王の剣が最も弱体化する瞬間を狙っていたのだ。
しかし、不意を突かれたとはいえ腐っても魔王の剣。
直に体勢を立て直しリリスブックとの主導権争いを開始する。
※尚、この時点で儀式は既に失敗している。
「ZZZZZ…」
ぐっすり眠る少女の上で宙に浮かぶ本と剣が明滅しながら魔力のやり取りを繰り広げる。
この不毛なやり取りは魔王の剣が発生させた儀式術式が暴発するまで続いた…
- 416 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:51:50.59 ID:DJhE3gas
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ノ':::::;イ::::::゚。ム::|'ヾヽ '_ マ!::::マ:ム ヽ
/:::/::{::::ム::マi!ヽ__,, 'z=ミ}ヾ:::ヽム
`ー-=彡 イ:::::::, ',::::ム:゚。z'⌒ レ'ヾ:::::ヾ
ノ'::/:::\';:::::::ムヽ ` ! ヽ:::::ヽ
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. 。゚ /::::::::::::/:::::::::::;イ:/::::::::;'=イ////////'ー*:ム{:::l マ::ム!| l}
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ヾ:..' /:::::::::::/./:::_{:::|=|::::::::::::|人ニ/ニニ<i::..ニニ>'-.}:::::ム \:\::..
|lヾ、 {:.。s≦二ニニl:::::,=!:::::::::::lニ.>ニニニニヽ=_ r' |´::::::::::ム \:ヾ
|l ヽ!{ニr=='=/ニニマム.マ::::ム::!ニニ!、ニニニニニ/ 'ヽ:::::::::: ム \:\
ヾ:. .}<==..オlニニニマムマ:::::ム{ニニ>==,ニニイ,.ノ. ヽ:::::::::::ム / \:\
r‐---=ヽ<ニ={ニマニニニヾムマ::::::\。<∧゚。.> '´ ヾ:ム ヽ::::::::::ム \:゚。 ヽ:..
|-! r´'=',=>ニニマニマニニニヽム、::::::: \'>::´:. \:\ ヽ::::::::::ヽ ゚。} l::}
`ヽ',=!<二ニ>'ニヽニヽニ=-' ヾ:.、ミ:::::::゚::.。::::ム ` \ `ー=::::ヽ l| /:/
`¨7-!、.:i:iニニニニ\:i:i:i:i:i:i:--*ヾ:.` ミ::::::::::::`:...._ _.../ー--' `゚ヾ===/ニ彡'
{ニマi:i:ムニニニニ.>=:i:i:i:i:i/{、::::ヽ `ー--=======-゚¨´ /
|ニニマi:i:i:i\ニニ.-==-ニニノ,i! \::::ヽ ` <ヽ.
/|ニニニ.、i:i:i:i:i>=------='i:i:i:i:'、 \:::ヽ `゚ ヽ
,=ニニ',ニニニ><:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニ}、 \::::. ` ヽ
/ニニニ',ニニニニニニ=---==ニニニ!.ヽ. ヽ::. ヾ.
..<ニニ\ニ\ニニニニニニニニニニニノ/人 ゚。} ゚。
【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】@
朝。冒険者ギルドにて―――
冒険者たちの朝は早い。
冒険者への依頼というのは基本的に早い者勝ちであり、遅く来るとまともな依頼が残っていないからだ。
少しでも割のいい依頼を受けようと冒険者たちがカウンターへと押しかけている。
そこから少し離れた所には旅の荷物を纏めた少女―ユウキ―が朝食を取っていた。
長めにこの町に滞在していたが旅を再開して別の町に行くことにしたのだ。
朝食を終えたユウキはクエストボードから一枚の依頼を、勢いが取り落ち着いてきたカウンターへと向かう。
「この依頼をお願いしまーす」
「はい、承ります。…貴女の旅路に幸福があらん事を」
「ありがと!じゃあ、またね!」
依頼書を受け取ったユウキは軽い足取りでギルドを飛び出し街から出ていく。
受け付けは少し寂しそうな顔をしてその姿を見送り、ふと思った疑問を口に出す。
「しかし、盗賊団の討伐依頼なんて、一人で受けて大丈夫なんでしょうか…」
- 417 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:58:14.64 ID:DJhE3gas
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マ > {i{ニ〕iト.  ̄` 、:::ヽ
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マ マニニニニニヽ. ≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ// //::::::::: /:´;::::_,::::::::/tヾニ、::l
マ マ.ニニニニニ、丶 }}ニニニi}}{{ニイ/,ィfi} ___ ー=彡、/::::::://:/ゝ/:::/:::::!:/ヾl:::、
マ マニニニニニニ、 、 .}}ニニニi}}ゞ=イ/ニii} ィ{ ィi〔斥⌒ /::ヘ/:;::::: l::lイ示ミ::::ヽ:::::::::j:ハi:::l:::::ヘ
マ マニニニニニニヽ 、 .}}ニニニi}} //ニイ/ .,ィf斥圦 ィi〔闇斥⌒ /::::::/::メ:::::::!:l::::○━‐‐::::::::::::l:::j::::ヽ:.、
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{i{ニニニニニニニ〕iト.,イニニii}} \\ニニニニニ丶 |!闇|闇闇斥⌒::::::::::/:::厶闇闇闇{.:.:.:.:.:.:.:.:llヾニ`≦/ニニニニニム:::::::::::::、 ィi〔闇闇闇
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≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ// \\ニニニニニ、闇闇ア . :::::::/::::::::::::::/:::::::::ゝ⌒ノ.:.:.:.:.:.:i.: :} ノニニニニニニニニニム:::::::::::、 .ィi〔闇闇闇闇闇
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【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】A
「なんなの…なんなのよ、お前ぇ!!?あひっ❤」
街道の近くに根城を構えていた盗賊団の頭目だった女が襲撃者へ向かって叫ぶ。
…そう、頭目だった女、だ。
既に彼女の盗賊団は壊滅している。それも、とんでもない状態で。
「お゛ぅっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ぎぅっ❤❤」
「あ゛ーっ❤❤❤あ゛ーっ❤❤❤」
「ほおおぉぉぉぉっ❤ひぃぃぃぃぃぃぃ❤❤」
盗賊だった者たちは全員理性を破壊され極限まで高められた欲望を解消する行為しかできない状態にされていた。
ペニスから精液を吐き出しながら猛烈な勢いで腰をカクカクと動かし続ける奴。
その辺にあった適当な棒を自身のマンコとアナルに突っ込みぐちゃぐちゃと動かす奴。
何もしなくても痙攣を繰り返し、白目を剥いている奴…
異常過ぎる光景だった。場にいる殆ど人間が性欲のままに、獣の様に蠢いていた。
この異常の効果を受けていないのは、襲撃者と女頭目の二人―
「あひっ❤おほっ❤❤」
いや、襲撃者唯一人だった。
女頭目は叫ぶだけの精神力は残っていたが、肉体は欲望に抗いきれず自身の胸を揉み性器をかき回していた。
「うーん、最近覚えた魔法使ってみたけどやっぱり制御が甘いかな」
この異常な光景の中でただ一人正常な―ともすれば最も異常な―襲撃者は独り言のようにつぶやく。
そして、少し考えるような素振りを見せた後、襲撃者の少女―ユウキ―はオナニーで悶えている女頭目の疑問に答える為に話しかける。
「あんまり意味ないけど、一応質問には答えておくね?」
「ぼく、最近ちょっとした変化があって人から精気を貰わなくちゃならなくなったんだよね」
「でも、街の人たちを無差別に襲うのって抵抗があってね?何とかならないか、考えてみたんだ」
「それで、最終的に「誰も文句言わない所を襲えばいい」って考えて…って、あー…」
女頭目は話をしている最中に理性を失い、ビクビクと痙攣を繰り返していた。
そこには最早盗賊などおらず、強烈な絶頂で意識を飛ばしながらも自身の股座から手を離さない快感中毒者がいるのみである。
「あ゛ーっ❤ほっ❤ほっ❤ほひっ❤❤」
「…ちょっと、魔法の威力が強すぎたかなぁ?」
狂ったように性的な行為を繰り返す獣たちを後目に困った顔をして呟くユウキ。
これからどうしようかと考え―――とりあえず、この惨状を掃除する事にした。
「んー、よいしょっと!」
掛け声と共に自身の影に魔力を与えて物質化させ、物質化した影を操作して盗賊団だった者たちを包み込む。
そのまま影を操作して、ボールぐらいの大きさまで圧縮し自身の影へと戻す。
ユウキの元へと影が戻った時には周囲にはユウキ以外居なくなっていた。
「ふぅ、これでしばらくは何とかなるかな」
新しく手に入れた力で盗賊団を壊滅させたユウキは次の町へと向かう為に旅を再開した。
- 418 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:03:31.37 ID:DJhE3gas
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| i /////_ ヽ _マ/=ァ、ニニ>. |
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マ=/i:/</  ̄ ≧s。...... : . : . .。s--。 i!/==ニ=-{
斗--< マ/=/ニ{. : . : . : . : . : ..:.:.:.:. . : . : . : `}=i !ヾ、
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マ:::. `:::://\//\ニニ=-ヽ: . : . :l}`<. :_._.> //////{=\ /ニム|l:::::..
マ:::... //////>///\=l{. : . : .、_:l|/////l'//////////|ヽニ>=,-:l:lマ::::..
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ニニ/ニ/ニニ/ マ////// ノ/ヽ////////¨/=/////// //\ヽニニニニニニニ
ニニ=--‐' マ////ヽ丶//∧、///>' i//////////////ヽ丶ニニニ>=ニニ
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【EROモンスターパーク登録】
・名前:ユウキ
・種族:淫魔妖精
・人気:C〜Aランク C〜S
・来歴
淫魔と魔王の力を手に入れた妖精。普段は種族をハーフフェアリーに偽装している。
魔王の剣の儀式術式が淫魔の本によって妨害、そのまま二つのアイテムの主導権争いに移行。
主導権争い中に儀式術式が暴発してしまい、結果として魔王の剣も淫魔の本も力だけ残したまま意思総体が消失してしまう。
そして、ユウキ自身は淫魔と魔王の力を手に入れた妖精という存在へと変異してしまった。
肉体的には淫魔と魔王の性質として人間の精気を吸収する必要がある。
だが、精神面への影響は軽微だったらしく人間としての意識を多く残している。
その結果、精気の吸収に関しては「自身が納得して奪える相手から手に入れる」という形で妥協している。
淫魔として非常に優れた性技術の手管と数々の性に関する魔法を使用する為、娼婦として高い実力を持つ。
彼女本人の天真爛漫で明るい性格も相まって、パークではかなり高い人気を得ている。
だが、彼女はパークでは不定期で働いており収入や人気は全く安定していない。
…そう、実は彼女はモンスターパークに常駐する娼婦ではなく、普段は人間に偽装して冒険者として旅を続けている。
端的に言うとバイトで娼婦をやっているのである。…不定期の出現であるという事が人気に繋がっていたりするので悪い事ばかりではないが。
パークで娼婦をしている事に関しては精気の安定入手と旅の資金を安全に稼げるので重宝している。
現在は旅をしながら冒険者側の情報収集を担当しており、手に入れた情報をパークにリークしている。
卓越した剣術に強力な魔法も習得しており、冒険者としての評価は非常に高い。
その為、モンスターパークへの襲撃情報や人間が変異したと思われるモンスターの情報をとても高精度で入手する事ができる。
・特殊:魔王現象・環境淫魔
空間その物の属性を塗り替え、強制的に自身や味方に有利な状況を作り出す能力。
普段の戦闘では単純なバフ・デバフ空間として作用する。だが、強化・減衰倍率が狂った数値を叩き出す為、
一定以下の実力しか持たない相手とは戦闘にすらならなくなる。
エロイ事で使う時は性的なバフの他に、空間を塗り替える事であらゆるシチュエーションでの性行為を可能とする。
パークの防衛時にはダンジョンに干渉して一部を塗り替える事で大量の罠を仕掛けたり相手の分断を行う。
更に、他のモンスターの能力を最大限活かせるように調整したフロアを発生させる事ができる。
雑談
人間側でスパイしている系の人員。モンスター達をエロ的に補助する系の役割もある。
防衛線とかあるしこういう人員がいてもいいかなと思って設定しました。
- 419 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:25:18.39 ID:/cjmmc/f
- 【EROモンスター】
・種族:ウォーズ・インキュバス(サキュバス)
・説明:
淫魔系の中では珍しい武闘派な淫魔。
その武芸は極めて高く完成されており、相当強い。
なお好みのタイプは前衛の戦闘ができる強い異性。
・特技:敗者からの徴収
ウォーズ・インキュバスは勝利した時にそのまま戦った相手を襲う。
これは性気集めの意味も有るが戦いで高ぶった熱を抑える為でもある。
なお食べる相手をそのまま殺す事は殆ど無いが、
食べられた方はその後戦いの熱と肉欲の熱が同一化する後遺症に苦しむ事になる。
・必殺技:同朋への契約
戦いが極めて白熱したり、余りに性気が美味しかった場合など、
1回で満足できそうにない場合、共に歩む者として転生させる契約を持ちかける。
契約に同意すると淫魔になった上で暫くの間ウォーズ・インキュバスと同道する事になる。
その中で戦ったり交わったり冒険したり交わったりする中で、淫魔としても戦士としても大きく成長する事になる。
- 420 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 10:38:16.33 ID:VxoPEIv5
-
_ ‐"´ ̄ ヽ/ ヽ
,. ,'"'´ / ̄ メ `ヽ \
// // /| , -、 ヽ
/ / / / ∧|/ヽ ヽ ヽ
/〃 / / /〃 |ヽ| ∧ハ ∧ ハ
/ ,' / / / /〃/ | l 「`゙ ̄j ハ ∧` }
,' '/ l l /〃/ |/l { j ハ ∨}
| |l | | 〃/イ | | |八 _ ,,. 孑<l |l }ニ ‐ 、
Y /| lフ/干〒ミミ、ン/イァ元タイ l| |l リ::::`ヽ、\
∨l | ∨|ゼ芹テ、 ! ` ̄ | //レ′:::::::::::\ヽ
/ノ| |ヽ\\ l ノイ/::::::::::::::::::::::::ハ }
//::::::::\ミ\`ヽ i カ{{::::::::::::::::::::::::::/リ
//::::::::::::::::`Yfヘ)ノ ' / ハ!::::::::::::::::::::::://
| l::::::::::::::::::::::乂ハ\ ‐=二. -^´./ |リ:::::::::::::::::::::::://
|〔::::::::::::::::::::::::::::`', `ヽ. / _|r‐、::::::::::::::,.イノ,′
| l::::::::::::::::::::::::/ヌ,__ ヽ--‐'_r'"´ く:::::::::;.イ/:::|
| l::::::::::::::::::::_冫-/ r└‐ア´ /:|:. _二-┴//::/|:::!
|l l:::::::::::::::::/ {. / /:.:/:/ :{:// / ,〈:::::::| |:::{
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,,|::::l l:::rイ人 /{ {: / :| ̄ _ / /::∧:::::: ∨{ 、 _  ̄"''‐- 、、,,_
,,..、、、 --─'''''"´ ]:::}}W ハ / {:. / :|~ ̄ / /:::::Vヘ:::::::::/丶 、,,_` " '''' …‐ -  ̄ ニ ニ=ヽ
´_ ___,,,...、、 -‐''"´ |:::}}ヘV { '、 { .:|ー// /::::::::::Vヘ:::/  ̄/"''''' …─ - - ---r┘
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【EROモンスターパーク記録】
【ある貴族の品評】
面白い娼館がアルときいてきてみたけど、なるほど実に面白いね。
EROモンスターの存在は知っていたけど、こうやって味わえるとは思わなかった。
支配人に合ってみたかったが、面会はできないそうで残念だよ。
さて、お待ちかねレビューといこう。
といっても、まずは触りのようなところから。
随分と客の入りが良くて、羽振りもいいようだからね。
流石というべきか中は広くて綺麗だ、色々な催しを同時にやっていたり、部屋ごとで特色が違ったり。
オモシロイ展示物があったりとして飽きさせない。
サービスも10点をあげていいだろう。
値段に関してはピンきり、Bランクくらいまでなら、庶民でも手が出せるんじゃないかな。
それ以上となるとちょっと厳しいかもしれないが、Bランクでも十分以上の相手をしてもらえる。
流石にアルクマンコちゃんを三日連続で買った時には帰れなくなるのを覚悟したよね。
どっかで見たような気がするけど、気のせいかな、そういうことにしておこう。
ところでアナルをメインで遊べる子がいないのは減点だね。
次来る時には増えてるといいな。
- 421 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 12:32:04.45 ID:yuKAfLr3
- ラケルてんてーを寄生系アナル属性に染め上げる
- 422 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:03:38.09 ID:EGp4bEO0
- _____,,,.....,,_
/ ,ィn `ヽ、
¨¨7ー=彡ク // / ,ィニミ-=ミ
/ //-、/ / ハ /i:i/ :,
/ ムイ 拆x /-く ハ {i:i:{ ′
/ ,ゞソ|/´ィiミx ゚。マム ,
:{. 、 弋炒 // } ′
/ xヘ r:、 _彡'⌒/ ト、
。o<ハ / ヘ~ r彡' | :| ,
_ - ¨ (\\__/ /  ̄}i/三三ア | :| ′
_ - ¨ _ - Y|^ハ ./ ,イ三>--ミ、 | :| ,
_ -= _ -= ¨ Y.| f^Y / _∠/{: : : : : :::}ハ | :|. ′
/ /⌒ // { | |/ /__ ハ: : : : :/ Y | ',
{ // // ', /', / { _/ .}ii{\:_::/ .| |\___
゚。// // / ∨ /厂 }ii{ ⌒^^ | ト、 _
../ / | // /\,.ィnヘ 从___ノリ __| 八´ ̄ ̄
/ /l :| // / xヘ /^ヽゞ、/_彡ケ^7s。-‐  ̄ '. \
..ハ| ', // / /_∨ `{{ ̄ i{ イi:i:i:i:≧x \ `ー‐‐‐
∨ ∨/ / ヘ {{ ,リ/-{i:i:i:i:i:i:i:i:i:\斗r\___
∨∧ / \ ゞ=彡ハニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム  ̄ ̄ ̄
| ', / }\__/ニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
| Y .}ニニニムマニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
| :| iニニニニYニニニム⌒\i:i:i:i:iム
| :| .iニニニニ{ニニニコ `'<ソ
| :| iニニニニ{ニニニニ
| :| ニニニニ{ニニニリ
| :| iニニニノニニニ′
| :| }ニニア::'ニ-=彡
| 八 {ニニア:::::::∨ニィ
| \ i::::::::::::::::::::::}::::i
【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:1】
古代遺跡の調査依頼を引きうけたルリ。
他の冒険者達と一緒に潜りハッキングを使用して遺跡の罠を解除し、先を進む。
今の彼女には簡単な仕事だった、少なくともモンスターパークと比べたら、
奥に進む一行は封印された扉を発見する。
ルリがいつものようにハッキングし扉を開けるとそこには古代機械が大量に鎮座していた。
「これは大手柄だぞ・・・みんな、急いで調査するんだ」
リーダーの指示と共に機械の調査をする研究者達、ルリも参加し目の前の機械のデータ収集している時、
同行者達の悲鳴が上がった。
振り返ると機械たちが動き出し研究者を拘束していた。
護衛の冒険者達も応戦するが烈火を感じさせない機械達に次々に捕らえられていく。
ルリも必死の抵抗もむなしく背後からやってきた機械に捕まってしまい臆へと連れて行かれてしまう。
- 423 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:11:25.37 ID:EGp4bEO0
- 斗-‐…‐-ミ ,.斗-‐‐-ミ
| _ | | _ |
| ̄  ̄..| | ̄  ̄|
________,..ノニミs。,斗zz|_____________________________xミs。..,.ィ彡ニ|________
| /////{ ⌒>ミ≧く⌒ ⌒ィ彡ミ<⌒ マ//ム |
|____{////,'{ ,イ//⌒\\_____________________________ィ彡'______-、__ノ///}______,|
 ̄ヾ三三/ ̄ ̄ ̄ヽ/ ゞ' / ノ彡'⌒)
γ´, ̄`ー‐、 トミ ,,,。s| /{ /7
(\' ,.-< ,.ィ升>'ヘ、 >-‐…‐rtミ'´ ̄\ 。s< ,| /lム (/)
(\ヽ__{llllllレイ//く | `< >s。 ,.ィn´ {llll{ ヽ 。s<⌒>ミs。 ,.イlllll{ ゝ--(/
______ ̄__|゛y// ` <___`<_≧x___γ´/ 从 Vlム _ 。s< > ´___ >く_ ゞ彡イ ____
//// {ll//xヘ ィ升彡'、 /lllllY___|_/ | { メ廴\ ゞ-ヽ |{{{{{{{ ̄ ̄ ̄>ミllllll>、 ヾll>< ̄ /ll厂 ̄ ̄`ヾllllllll_ /
、 >ミ彡' ̄ ̄ ̄ ̄ {/// ̄ ̄丶{llll/ `<llllllll{ ̄ >x从 斗ハ∨斗rャ }/ヽハ,。s<三彡 ̄> ´ ヾllllムイ`寸>、/ll/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡イ /
゙ミ{{ `ヽ、 Wマム |ゞミ {lll/- ..` 、 >い泛 ゞ゚' ノ ノ/ >''ミミs。´ ィ⌒| ∨ ∨| 。s< }彡'´
` < >x | ヾll\ .| ⌒>x .{lll{ `< ム ' __ xxx Y´ >'‐''´ マム 。s< ..| ィ彡、∧| ,. '´ > ´
... ` < >s。|.. ヾlll>、| ゞミ `<)is。 _ ィ´>'´ }llllレ''´ .|'彡'´ ヾレ'´ >'´
` < >s。 `ヾllミx ` 、 ,ィ´` < >s。 '´ /´ ,ィ彡'´_,.。o< >'´
`r、,ィ升三三トミ>--ミ、 | \。s< >マ, `rx >s。 ィ´ ,彡--ミ三≧s。 ィ´
|'´彡< >ミ'´ マム, |。s< >===x マ,‖ >< >s | / ゚。 ><ミ|
|//////>s{ Y`、 。s< >' ア´ `ヾ∨/彡'´ ̄ ` <. >s。 / / マ三三Y
|彡''´ ̄ , ',ィ升 >r´ ./ ∨ ∨` < >ケ.ィ''7 .} ⌒ヾll|
| i }彡<', .| , { >lll{ ,,./ i |
| i トミ >s。 { r;、 ,ハ r;、 }。s< >彡'{ , |
| ィ , ` < >ム ゞ' イ⌒ゝ ゞ' イ > '´ マム / .|
| 。s< i ,′ 寸ミ ≧=-=≦ ≧==彡>'/ ヾ', ,ィ==ミ/>s。 |
。s< >'´ィ .,′ ゚。 ` < >s。 ;。s< >r'´ / レイ三三/、< >ミ
。s<⌒ヾニ>彡llll / 。s≦三三ム `rミ >' >'´ \,ィlム r彡''´ .{ニ≧<彡'´ >s。___
| ̄ ̄ ̄ ̄{{{{'´ >'´アllllllll彡イ / ̄ ,イ三三>''´ ̄ ̄ ̄>< >'´is。 ̄ ̄ ̄ マlllム ̄ ̄ ̄ゞ./ ∨三三x` < ヾ///// ̄ ̄ ̄|
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。s< >ミ彡 {ll彡´ ̄ {三三ニV V三/ 。s< >'\ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < >s。ヾllヘ  ̄ }ゝ _ノ_ノ__ノノつ寸Y  ̄ ` < >s。
'´ > ´ W / ヾ∧ 寸/ 。s< >'´ :. .::. / ` < >s。llム .i / ヾ| ` < >s。
ゝ' | ,ィ´ Y彡,ハ。s< >'´ ', ハ ,′ ` < >ミx ', / ̄ | `ヽ/
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ゞミs。>ミニ| ヘ、 ,人 / |ニ≧彡'''彡ミ
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 ̄< >ゞ彡 ̄ ̄|三三三三コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三三彡'゛´丁 ̄ゞゞゞ'` < >s。 ̄
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【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】
奥へと連れて行かれたルリ達の前に新しい細身の古代機械が姿を現した
「被検体ノ確保ヲ完了。マゾメスプログラムノインストールヲ開始シマス。」
機械的なアナウンスが聞こえると共に自分の脳に異物が流れ込むのを感じる。
同時に身体にいくつもの針が突き刺され液体を注入される。
自分が変わっていく、そんな感覚に襲われるも口をふさがれ悲鳴すら出すことができない。
「マゾメスプログラム・インストール完了シマシタ。第二段階ニ移行します。」
そんなアナウンスが届くと細身の古代機械が動き出しルリ達を拷問し始める。
完全に拘束されたルリ達はなすすべもなくその暴虐にさらされ、陵辱されてしまう。
次々と仲間が気絶していき、ルリもついに限界を迎えてしまう。
(ああ、こんな責め方もあったんですね・・・最期にいい知識が手に入りました)
他の者達が絶望にさいなまれながら意識を失っていくなか、そんなことを考えながら眠りに付いた。
- 424 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:14:35.62 ID:EGp4bEO0
- 体力:2→1
2割引いて耐えるとは思いませんでしたわ(白目)
- 425 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:32:23.16 ID:EGp4bEO0
- _
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|/ 人乂{ ゝ赱x 乂/ ̄ W/
| / |ヽ从 i 赱ン/ノハ |
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W ,...」 }ゞ=ミs。´_ ィ´__」斗=ミ |
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/ __ム;;;;;;;;;;ムマ;;ィリ //,ィ゙マ_}
| __ Уニヽー-、マリ/ r--//-っ ',
| ,ィ,.'´ゝ-、‐l、 \l ヽr| /つ_ ,
| { l \}`¨マ‐ __ }」_ .レ-ミ ,
| }.}\ ヽ ノノ l,ィ´ヾ:、 ∨ }} ′
|. //ニニヘ /ゝ'´ ', } } / .lヾ',
|//ニニニニヽ λ/ l/ハ
|/ニニニニニムヽ ,..-'´ }¨l>s。__ノ//
Wニニニニ/〉ゝイ三三ム∨/三三>、/
| ∨ニニア /三三三三W/三三三>、
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| マア ム三三三三三三三三三三ハ
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【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】 体力:2→1
目が覚めると彼女達は古代機械のあった部屋の近くの部屋にいた。
周囲を見回すと他の面々も無事(?)のようだ。
撤退しようと思いとりあえず隊長を起こす。
「隊長、我々は放置されたようです。一度撤退しましょう」
起きた隊長はうつろな目をしながらルリを見、とろけたような顔で声を上げる。
「女王様だあ・・・皆、起きろ!女王様が」
いきなり妙なことをいわれて困惑するルリ。
そんな彼女を無視して起きた仲間達も、ルリの中のオーラに気づき群がってくる。
「あなたを一目見たときから違うと感じてました!私のを虐めてください!」
「女王様!私はまだ満足できません!罵ってください!」
「こんな小娘にすがるなんて・・・(ハアハア)」
メスブタ
「なんなんですかこれ・・・わかりました、安全なところまで帰ったら御褒美上げますから・・・というか隊長、早く指示しなさい。」
「ハイ!申し訳ありません女王様!」
頭を痛めながらも無意識に隊長に「命令」し帰還に成功、報酬をもらうことができた。
- 426 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 14:12:15.68 ID:VxoPEIv5
- だがもうあとはないのだ
- 427 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:20:22.39 ID:uCS43QWz
- なんか変なカリスマ生えてません?w
- 428 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:28:35.45 ID:DoDqBckL
- 専用装備を入手出来なかったルリルリ
一体ここからどうなってしまうのかwww
- 429 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:37:20.95 ID:uCS43QWz
- 再チャレンジもルール的に問題ないぞ
ここまで来たらSM特化になってもらいたいw
- 430 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 14:57:51.95 ID:VxoPEIv5
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\ヽ`Y^ \ __
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,-┤,,\ ヽく `'i、ノ~T^~
l | ,,、-ヽ-、_ナ") |
`、 ⌒' 、ヾ)_,,)'" .◎
人_チヽ-ナ ヽ、
( )::::::: : : )
/---< ̄ ) -=~_
'-'-'-'" "'---`-"
【EROモンスター】
・種族:ヤリーパー
・説明
催眠術を得意とするモンスター。
周囲の認識を歪めるほどに強力な催眠術を使うため、危険性が却って知られていない。
その能力を駆使して人里に紛れ込んでいることがある。
催眠術を駆けた女を奴隷にするのが好き。
・特技:催眠術
認識すら歪めるほどの強力な催眠術を駆使する。
一説によると魔王すら条件が整えば催眠術にかかると言われるほど。
かかったかどうかが周囲を含めて誰もわからないという状態に陥るため、ランクの低い能力だと思われている。
・必殺技:すりこみ
認識の捻じ曲げどころか記憶、技術のすりこみを行う技。
流石に苦労するので連発はできない。
- 431 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 15:01:54.18 ID:DoDqBckL
- ルリルリはID変わってるから断言出来ないけど防衛戦の時から誰か一人が頑張って落とそうとしてる感じがする
頑張って理想の女王ルリ作成を目指して欲しいものだ
- 432 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 16:52:58.53 ID:DJhE3gas
- 【EROモンスター】
・種族:ショック・シューティ・クゥヴィ
・説明:
乳首から入り込み乳房に寄生する触手。ショック種の中でも胸に特化している。
ムポゥから変異した種であり、生態に共通点が多い。
貧乳が血眼になって探しているが希少種の為、やっぱり数が少ない
・特技:チクボッキ
おっぱいに寄生して豊胸する。
副作用で母乳が出る様になり、感度が上昇する。
・必殺技:過剰適合
稀に寄生した触手と過剰に適合して、おっぱいが異常成長してしまう。
具体的には乳首がペニスの様に太く長くなり、乳輪は手の平より大きく広がり、乳房は西瓜よりも大きく膨らんでしまう。
更に、莫大な量の母乳が絞れるようにもなってしまう。
当然のように感度も上昇しており、風が吹いただけで絶頂してしまうほど感度が上昇した例も報告されている。
【EROモンスター】
・種族:ショック・シュヴァ・イーヴ・CANU
・説明:
ショック・シュヴァ・イーヴの特殊変異個体。
本来群れで生活するはずが何らかの要因で一体のみで活動を行う事で変異する。
単独で行動する為、通常種とは比較にならないほど巨大に成長する。
・特技:パラサイトアナル
成長率の関係上、マンコに寄生できない事を本能的に悟っており、必ずアナルに寄生する。
アナル改造に特化しており、寄生した相手のアナルを自分の住処としてよりよい場所にしてしまう。
腸内や括約筋が非常に柔軟になり、アナルだけで絶頂出来る感度へと変えられてしまう。
触手の成長に比例して自動的に拡張されていく為、最終的には成人男性の腕くらいなら余裕で飲み込めるようになる。。
・必殺技:貫通同化
腸内に収まりきらないくらいに触手が成長した場合、宿主との同化を開始する。
この時、口から肛門までを一直線で貫通して消化器官全体を改造してしまう。
味覚が精液を最も美味と感じる状態にされ、腸内はアナルから注がれた精液をそのまま吸収し栄養に変換できるようになる。
更に、腸内全体が瘤の様な触手の卵を生産できるようになっており、精液を一定以上注がれる事で産卵を行う。
【EROモンスター】
・種族:ショック・シューティ・ソータイン
・説明:
ショック種のフックから変異した種族。
♀の股間部全体を覆いかぶさるように張り付き、生物の体液や老廃物などを餌として摂取する
個体によって趣向が違うらしく、執着する部位が異なる。
クリトリスに執着する「イン・カック型」、マンコに執着する「オ・マンコゥ型」、アナルに執着する「ア・ナァル型」が確認されている。
・特技:貞操帯形態
自身の内側に舌の様な触手を産み出し、愛撫する様に下半身を刺激し続ける。
原種の粘液より発情効果が強化されており、何度も絶頂しないと収まらないほどの性的欲求に襲われる
しかし、股間部は触手で覆われているので宿主がオナニーする事はできない状態となっている。
・必殺技:侵蝕形態
尾てい骨から体内へと侵入し、脊椎神経と同化する事で宿主の肉体の制御権を触手が奪いとった状態。
宿主本人の意識はあるが肉体は触手の指令でしか動かなくなっている。
- 433 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:20:20.18 ID:25vvElGX
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【EROイベント発生】
【歩くちんこ】→【アスナ】5/5
【【1D5:4】】
ある日、街に凶暴なオークと道具使いの魔物のコンビが現れてしまう。
道具使いが道具で呼び出した雑魚を他の自警団たちに任せ、アスナはキリトと共にオークと道具使いに挑む。
しかし、アスナとキリトがお互いの隙きをカバーしている様にこの二匹の魔物も互いをカバーしていた。
オークが圧倒的な力を振い、道具使いが袋から回復薬やステータスアップのアイテムといった道具でオークをカバーする。
その為、アスナとキリトは見事な連携でオークを追い詰めても道具使いが回復したりする上、道具でオークを
パワーアップさせるので中々、倒すことができなかった。
しかも、道具使いを狙ってもオークが道具使いを守るので狙えない。
このままではじり貧になるとキリトがオークを引き付けている間にアスナが道具使いを仕留める事になった。
危険ではあったがそれしか方法はなかった。
キリトがオークに剣を振るい、アスナが道具使いに向かっていく。
オークはアスナを止めようとするがキリトに邪魔されてできない。
道具使いはオークの助けがなければ碌に戦えず、アスナの一刀の前に倒された。
が、長年の相棒を倒された怒りからかオークは雄叫びを上げ、キリトに斬られながらアスナに攻撃してきた。
その怒りの一撃は早くアスナは避けられなかった。
そのままオークの攻撃がアスナに当たるかと思われたがキリトがすごいスピードでアスナへと駆け寄り
アスナを庇って、オークの攻撃を受けるが、勢いは殺せずアスナごと吹っ飛ばされてしまう。
アスナはキリトに庇われたことでダメージは少なかったが剣が折れてしまった。
キリトの方はダメージが大きく動けずアスナ同様、剣が折れていた。
先に邪魔をし続け動けないキリトを始末しようとキリトに迫るオーク。
アスナはキリトを助けたいと思ったが剣が折れていて助けることができない。
なにか手はないかと探していると倒した道具使いが持っていた袋から足の生えたちんこがもぞもぞとでてきた。
アスナはそれを見て、そのちんこが「歩くちんこ」と呼ばれる不思議なちんこでそれをつければ
強くなれるというのを聞いたことがあった。
ただ、なにか強くなる以外にもあるそうで…それがなんなのかわからなかったがこのままではキリトがやられてしまうと
アスナは歩くちんこを掴み、自分の股間に歩くちんこをつけた。
ちんこなのだから股間でいいんよね?と思いながら…
- 434 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:56:24.11 ID:sHHTuDwp
- まとめ1&2
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/1159,3240
立花・誾
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/29
ミント・アドネード
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/30
東山桃子
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/31
アルクェイド・ブリュンスタッド
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/32,33
木下秀吉
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/34
スバル・ナカジマ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/35
篠ノ之束
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/36
諸星きらり
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/37
マシュ・キリエライト
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/38
水野亜美
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/39
ユウキ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/40
- 435 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 19:57:10.14 ID:sHHTuDwp
- やる暇なくて一気にやるとかなり増えて時間かかったぜ
防衛戦はまたあとで
- 436 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:15:59.05 ID:DoDqBckL
- ショック種モンスターがまた増えたな…
- 437 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:25:50.16 ID:DJhE3gas
- 【EROモンスター】
・種族:E・R・O・S
・説明:
「エヴォリューション・リアライズ・オペレーション・システム」。
古代に作られた自立機動型の進化を実現する術式装置である。
強制的に進化させる為に人間を捕獲してしまう。
・特技:オペレーション・スタート
相手を拘束した人間の肉体を改造し、精神を進化した先に適応させる為に洗脳する。
段階を追って洗脳改造を施すため、途中で逃げる事ができれば体を治療する事も出来る
・必殺技:エヴォリューション・リアライズ
完全に改造が進行したすると、進化を実現したとして人間から新しい種族へと変更される。
- 438 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:41:03.16 ID:DJhE3gas
- 皆、教えてくれ…
アナルが弱そうなキャラってどんななんだ…(哲学)
- 439 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:42:45.84 ID:4sdGkw7o
- 強気な女だよ(テンプレ回答
- 440 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:43:37.06 ID:3wtMx3V3
- シュナ兄さんが知ってるよ
- 441 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 20:56:14.99 ID:25vvElGX
- >>433
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゙゙゙゙llllll,,_,゙゙゙lliii,,,_、. \\.`ヽ て_ どぉーん
゙゙゙lllll,,_.゙゙゙.-- \\. } (____ __
__________________ ゙゙llr..!. ヽ― 、.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____、_ , ヽゝ、,,ノヽ_ゝ、-、
 ̄ ̄ ̄) ≦ゝ、.|\ ゙) | |、
/ ´ ヽ 「``. \_/ //! !\
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| ..` ─ァ´
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【EROイベント発生】
【歩くちんこ】→【特殊:比翼連理発動※】→【アスナ】3/5
. 【キリト】3/5
≪ちんこイグニッション!!!≫
ちんこをつけた瞬間、そんな言葉がアスナの中で響きアスナは自分に力が漲ってくるのを感じた。
自分はパワーアップしたと理解したアスナは素早く動きキリトをオークの攻撃からお姫様だっこで助けた。
助けられたキリトはアスナにちんこがあることに驚き、攻撃したオークもアスナにちんこが生えているのを見て
あれ?こいつ、男だったっけ?と困惑。
アスナはキリトをお姫様だっこしている中でちんこが滾っていくのを感じた。
キリトの顔を見ると己が性欲が高まっていくのも感じていた。
これが歩くちんこをつけるとついてくるという力以外のものなのだろうか?
アスナの顔が妙に興奮していることに困惑するキリト。
今すぐにもマッスルドッキングしたいと思うアスナだったが今は目の前のオークを
なんとかしないといけないとなんとか踏みとどまった。
だが、剣は二人共、折れ、ほかの自警団が駆け付けてくれるなんて漫画みたいな展開があるとは思えなかった。
キリトは戦えずパワーアップしたとは言え、アスナ一人では…とアスナはちんこを付けたことにより
ちんこの本能からかちんこでオークを倒す方法がわかった。
アスナはキリトを下におろすとちんこをこしこし擦り始めた。
アスナはちんこをこしこしと擦りオナニーを始めた。
キリトはそんなアスナを見て混乱した。
オークはそんなアスナを見て混乱した。
アスナはちんこを付けたばかりでキリトにしてあげている様にはうまくいかなかった。
人のちんこをするのと自分のちんこをするのとではこんなにも違うのかと。
このままではオークを倒せないとアスナは混乱をしているキリトを見て
キリトの口に滾るちんこを入れた。
アスナはキリトの口にちんこを入れ腰を振り始めた。
アスナにちんこを入れられ益々、混乱するキリト。
そんな光景を見て、( ゚д゚)ポカーンとなるオーク。
アスナ「ふんっ♥ふんっ♥ふんっ♥ごめんね、キリトくん❤でも、オークを倒すにはこれしか方法がないのっ❤」
と口では謝罪の言葉を言っているがアスナの顔は喜びと興奮に満ちていた。
キリトはアスナのちんこを自信の口で何度も出し入れされていた。
それはキリトがアスナとの夜のプロレスでのあはぁ〜ん❤な感じのではなく
ただ、ひたすら自分の欲望をぶつけるだけの突撃兵の如く勢いで責めそこを蹂躙し支配する様な強烈なものであった。
しかも、アスナのちんこは大きく口どころか喉の奥まで突き進み、キリトは混乱していたのとその強烈なちんこの出し入れに
意識を手放そうとしていた時、アスナは突如、ちんこをキリトの口から外し、( ゚д゚)ポカーンとしているオークに向け射精した。
射精された精液は凄まじい威力で空気を震わし、オークを貫いた!
オークは自分に起きた出来事を理解できぬまま、その生命を終わらせた。
そう、アスナは歩くちんこの射精ならばオークを倒せることに気が付いていたのだ。
ちんこを激しく出し入れされ咳き込み続けるキリトに
アスナ「ごめんね、キリトくん…でも、おかげでオークは倒せたし、なによりキリトくんのお口よかったよ❤」
そうキリトの顔を覗き込みながら言うアスナの顔は喜びと不満の色が浮かんでいた。
アスナ「舐めるのは何回かしたけど舐めさせるのは初めてだったからキリトくんを苦しませたけど
でも、安心して…「上手に舐めさせられる様にしてあげるから❤」」
そう言うアスナにキリトは寒気を感じ、そして、蹂躙させる様にちんこを舐めさせられたことを心のどこかで…
※EROイベント時減少分の半分をキリトが肩代わりする。
よって受けるダメージは2となる。
- 442 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 21:20:25.79 ID:VxoPEIv5
- >>434
ありがとーう!!
- 443 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 23:59:41.07 ID:DJhE3gas
- 【EROヒロイン登録】
・名前:高音・D・グッドマン 5/5
・種族:人間
・職業:見習い魔法使い
・来歴
見習いの魔法使い。その中でも優秀な部類。自身の影を用いた魔法を得意とする。
現在、魔法学校卒業の為の試験中。
よくラッキースケベが発生してしまう。何か変な物に魅入られている人間のようだ。
・特殊:ERO被害者
(そういう星の下に生まれてしまった可愛そうな子。ダイスを2回振り、数値が高い方のダイスでダメージを受ける。
体力が「0」になった時、任意のモンスターを乱入させ、合計2体のモンスターから必殺技を受ける。)
【EROヒロイン登録】
・名前:雪音クリス 5/5
・種族:人間
・職業:シンフォギア
・来歴
聖遺物と呼ばれるアイテムを探して旅をしている冒険者。
来歴は不明だが、どこかの国の没落貴族だという噂がある
・特殊:イチイバル(ダイスが「3」以下の時、ダメージを「1」する。ただし、ダイスが「!」1d6になる。)
【EROヒロイン登録】
・名前:アリサ・バニングス 5/5
・種族:人間
・職業:貴族令嬢
・来歴
ある国の貴族令嬢。現在は跡取りとしての教育の一環で領地を回っている。
一人娘の為、将来的には婿を取る事が決定している
・特殊:貴族の護衛(自身の体力を【1D3:2】だけ増やす。)
- 444 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:15:32.22 ID:2yI5wZ0M
- 【EROイベント発生】
【ブルマニアン】→【18号】
【1D5:3】
金目の物でもないかと、たまたま発見したダンジョンに潜っていた18号。
その前に、体操着姿の女が立ちはだかった。
「マーブル♥ マーブル♥」
「なんだこいつ……。頭がいかれてるのか?」
困惑する18号に、女が飛びかかる。
だが18号はすかさず女へ拳を叩き込み、一撃で意識を断った。
「てんでたいしたことないね……。こんなのにかまってないで、先を急ごうか」
倒れた女には目もくれず、先に進もうとする18号。
その背後で、女が着ていた体操着が音もなく脱げ落ちる。
そして、18号めがけて宙を舞った。
「何っ!?」
気が付いたときには、すでに18号はブルマをはいていた。
- 445 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:16:40.59 ID:2yI5wZ0M
- 【18号】
体力:5→2
「どうだ、ブルマに押しつぶされる気分は。極楽だろ?」
数日後のダンジョン。
そこには若い冒険者を押し倒し、その顔面にブルマをはいた尻を押しつける18号の姿があった。
「ぐうっ……!」
うめき声と共に、冒険者が精液を吹き出す。
「ふふっ、これであんたもブルマの虜だ」
なおも冒険者の顔にブルマをこすりつけながら、18号は妖艶にほほえむ。
「よし、だいぶコツはつかんだ。
そろそろ旅立ちの時だ。もっと多くの人間を、ブルマのすばらしさを伝えないと」
操られている自覚などなく、18号は力強く宣言するのだった。
- 446 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:18:30.07 ID:xtGytMcJ
- 進行状況表更新です
【EROヒロイン登録】
水城ゆきかぜ 5/5
柏木イスカ 5/5
名瀬夭歌 5/5
小日向未来 5/5
青木れいか 5/5
ピーチ姫 5/5
白レン 5/5
アーチャー(アチャ子) 1/1(4/4)
向坂環 5/5
メルシア・アルマード 5/5
柊シノア 5/5(ダメージ数値ダイス-1だけ回復する技能)
ニャル子 5/5
玉藻(キャス狐) 5/5(8/8)
キョン 5/5
瀬能 ナツル 10/10(ダメージダイス「!」1d10)
ラハール 5/5
国広一 15/15(ダメージダイス*3)
緋室灯 5/5
アストルフォ 5/5(ダメージの最低値が+1され、最大値が-1される。)
高音・D・グッドマン 5/5(ダイス2度振りで高いダメージ採用&必殺技*2)
雪音クリス 5/5(ダイスを「!」1d6に、「3」以下の数値でのダメージが「1」になる。)
アリサ・バニングス 5/5(7/7)
『同行者について裁定待ち』
ハルにゃん(涼宮ハルヒ) 5/5
ラティファ・フルーランザ 1/1
『イベント経験済み』
ホシノ・ルリ 1/5
【EROイベント履歴】
【イベント:防衛線】→【育て屋さん】→【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】
アスナ 3/5(キリトと共有)
キリト 3/5(アスナと共有)
【EROイベント履歴】
【歩くちんこ】
18号 2/5
【EROイベント履歴】
【ブルマニアン】
【防衛線限定ヒロイン】
【木之本桜】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】 【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】 【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】3/7
【神楽坂明日菜】 【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【EROモンスターパーク登録】
御坂美鈴
美国織莉子
伏姫マーヤ
遠坂凛
間桐桜
浅間・智
フェイト・T・ハラオウン
鷺澤文香
柚原春夏
テュレンヌ
黒井ななこ
葵・喜美
スバル・ナカジマ
木下秀吉
アルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ(アルクェイド・ブリュンスタッド)
東横桃子
篠ノ之束
ミント・アドネード
立花ァ
諸星きらり
マシュ・キリエライト
水野亜美
西住しほ
星噛 絶奈
ユウキ
- 447 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 00:28:54.44 ID:hWPz2750
- >>446
能力追記
緋室灯5/5(ダメージを3回まで-1する(同時使用可))
いろはがもれてます
『イベント経験済み』
いろは3/5
【EROイベント履歴】
【オークマンデビル】
- 448 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 01:02:40.43 ID:LtUu+cHE
-
イベントローテーション、撃滅戦
開催期間6/18-6/20
「我が拳こそ天下無双の一撃なり」
はるか遠く、極東の島国から流れてきた二人の武芸者。
仲が悪いというわけではないのが、それぞれが最強を名乗ってはばからない。
では今度こそ、どちらが高みにあるかを決めましょう。
どちらともなくそう言って、2人は拳をぶつけ合わせた。
., -‐━━‐- 、 ,.ィ'":::::::::::::::::::`丶、
/ ̄.>'´:::::::::::::::::\::::::::`ヽ /::/::::/::::::::::::ト:::::::\
/ ./::::/:://::i:::\::::::\:::::::::::ヽ、 /:../:..:..〃:/:..:.ソ:..:.}..:..:..ヾ:ヽ
/ i::::::: |:::|:|、::|:::::::::ヽ:::::::\:::::::::::、 j!:./:..i!:./.:./.:/:../ノ..:.jlハ:..:..:.ハ
/ |::::::::i、从;斗rミ ヽ::',::r、::::\:::::::::、 l:./:..:.{:.i!.:../.:..ノリ..:..:j!}}i:..:.l.:..:.!
. / |,斗‐ミ、 ,似リノ、 |:::i |ソ::::::::iヽ:::::::、 j! : : λ{彡孑く ノ: :ノノノ:..:.}./リ
/ |::汽シ ,  ̄゛ |: | |:::::::::::|:::ヽ:::::::、 j! : : : l:ゞ{赱タ '"´ 込タノ:.ノ:../
. / U:∧ `__. ,.|: | |:::::::::: |:::::::ヽ:::::、 j!: : : : :}: :ト、 , /:ノ〈ソ
. i /:/::::i丶、 /_j:::i |::::::::::人:::::::::ヽ::::、 、/-っァ: ノ ノ メ、 `- ' /: 〃: :}{
\__,. //:::::::|::::::i`¨:}'´;;/::;リ/〉──ミ::::::::::::::、 /へ>/ / } :r| ` - <{ λ: :人゙、
/'i_i:::ノ-‐<;ノ;;;/ ̄/:/´ ,.──┴ミ::::::、 r=、/::ノ::::::ア λ《/ }/ミ三彡/ィァ'"⌒ヽ `、
_/ _j/´;;;;;;;;ヽノ;;;;;;;/:// ,:.:.-──r-}:::::::、 V~^}~''^7っ{ i!::ノ ノ::〉三彡{/〃::::::::::::::ハ ヽ
_∠二二、;;;;;;;;;;;∠ -─‐|:.:{_,.イ ,. -─┴イ二二} ,... -‐V`〜^''7 }/{{:::::l.l:::/ >< j!::`ト!、;;;::::::::::::::}ハ. ヘ
/: : : : : : : :.>:/: : : : : {爻}:j;} Y ト、⌒}:::、 ,... -‐ '" Vミ=={λ{:::::::::jノく ..__...>::::::::{{:://:::::::j jノl.}
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :|;;{ | .∧/:::::::、 ,... '" {=≠:| /:::::/-‐''"\/:::::::::::V::::::::::::/::λ ノ
. i: : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : :|;;i |/ ̄--ノ::::::::::::::::、 ,.ィ'´ ,...::'´/ _{'"´/l::://{ .:/..,.ィ/:::::::::::/:::::::/::::::::ヽ
. 人: : : : : : : : :.:八: : : : : : : : : : :ヾ;、 ./,-─‐ \::::::::::::::::、 / / / / .>''"´ {≠==:!/::::j!^゙><-〜j!:::::::::::廴::/::::::::::::::::ノー--::...._
{__.\: : : : : ∠二..\__: : : : : : : : 〉イ ̄ ̄`ヽ .|::::::::::::::::、 ./ / / 〃/ / };;;;;∠::{::::::{/ : `ヽ、{:::::::::::::::`ー===彡^ ミ三三二ニ≧z、 _
ノ >'Tー‐'´ `ー──ヘ ,、 ト、::::::::::::、 ../ / / / / / レ´::::::人::λ、: : : : :ノ、::::::::::::::;;}::::::::::::/ `丶、 ~`丶、 `ヽ、 ̄`丶、
.r'´ / \_r‐、_ ./} //i , ′ \:::::::、 / ,イ λ / j! λ j! キ=≠シ:::\ヽ `><: :ヤ:::::::::::/ {><j!{--‐‐‐- 、 ヽ
.| .i ,z‐‐'´ / >=‐'´ ̄>‐.' /_.,ノ.// / /:::::::::、 ム {l { 人 ゙、 弋 マ==彡::::∧:|/ ヽヤ::::::::::{ .j!:::::::::j!.キ } `丶、`ヽ \ ソ\
.ヽ- '└イ i| ./'  ̄ - 'ノ^i  ̄ /::::::::::::、 .{ l !〃\ ゞ、 \ `ー--- ...、 \::::::/.:キト、 ノマ:::::::::i j!\__:i!.:λ ノ ノ`ヽ メノヽ ヽ .ハ
|' | / .| _,/'ヽ、__,イ |::::::::::::::::、 l ト{ i{ {! `ー-ミ <`~ ̄~~`ヽヽ 7.: .: .キ! ><_ マ:::::::V: ̄ヽリ.: .∧ / / ,ノ 彡 ) ) ノ / .} }
| .| i | ̄| ̄`¨¨¨¨´:/:::::::::::|:|:::::::|::|:::::::::::::::::、. !{ ゞ{ `ヽ、 _ `ヽ、 )〉 ,イ.: .: .: }:l/ `ヽヤ:::::j!:::::::::j!.: .: .∧''´ 彡''"´ / / / リノ
| .| | ヽ/|三三三三{:::::::::::::|:|:::::::|::|::::::::::::::::::i ....ゞ、 \ `ミ、、_ ̄\ヽ /.: .: γ~::ハ / 弋::j!\ノjト、.: .: .∧___,,....ィ ,...ィ''´ ,...>´
| .| | || |三三三三\::::::://:::::: |::|::::::::::::::::::| )〉 ヽ _.ノノ ./.: ,ィ⌒:::::::::ソ`><.__ j! ̄:::V:::::`ヽ.: .∧ -=彡 ,,..>''"´
| .| | || |==イ, ̄ ̄ ̄ヾ:、/:::::::::::::::::::::::::::::::::| _/ ノ /.: .:/::::::::::::::::::::}  ̄7::::::::::j!::::::::::ハ.: .:∧ _z彡/'"  ̄
. /::| ヽ | || `}: :∧ \∨:::::::::::::::::::::::::::::|  ̄  ̄ /.: ._ノ::::::::::::::::::::::j! j!>=i!::::::::::::∧.: .:∧ 〃
/:::::| .i リ /: /: :.{ ヽ∨:/::::::::::::::::::::: | ,,....-‐=≠=-...,,__ / /:::::::::::::::::::::::::::j! ー-− i:><!::::::::::::::::ハ.: .: .:゙、{{
. /::::::;リ..│ | ノ:/: : : |:\ i∨::/::::::::::::::::::: |. ,.ィ'" /::::::::::::::::::::::::::::::`ミ彡''"´:::::::::::::::::::::::::::::::j! ミ i:::::::::::l:ヽ::::::::::::::::\.: .: \、__ノ
/:::::::/ノ | ,イ.|/: : : : :|: : :\ |:.∨:/:::::::::::::::::::| ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ミ==彡 !>=-{ ヽ:::::::::::::::::\ .: .:\
i::::::// | |: : : : |: : : : |\ |: :∨:::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /'"~ i!::::::::::::>、 \:::::::::::::::::`ー--ミ、 _,,..==
|:::// .| |/: : : : : :.|: : : :.{: :  ̄`ヽ: 人:::::::::::::/ .j!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ j-‐'''"´:::;;>、 マ::::::::::::::::::::::::::::`ー‐--------ッ┐ ,..z=''"´
i:// | |: : : : : : :′: : : ヽ: : : : : {: : :.\:;/ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〈;;;;;彡~,>〜" V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::},,.x彡'"
7 | | |: : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : ヽ: : : :\ ....__,,zZシ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 廴|_lKヾヽ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠;z彡f~
【EROヒロイン登録】
・名前:先代巫女 15/15
・種族:人間
・職業:戦巫女
・冒険者ランク:S
・来歴
東方から流れてきた巫女にして武芸者。
究極の一撃を求め、修行の旅を続けている。
・特殊「博霊骨法」
その名も高き博麗神社に代々伝わる格闘術。
一撃の威力を重視する方針で聖白蓮と対立している。
【EROヒロイン登録】
・名前:聖白蓮 15/15
・種族:人間
・職業:武法僧
・冒険者ランク:S
・来歴
東方から流れてきた僧にして武芸者。
至高の一撃を求め、修行の旅を続けている。
・特殊「魔神経巻」
噂に聞こえる武法僧が生み出したとされる魔法。
これを駆使した強化を用いた一撃の威力は比類ない。
【MISSION】
「先代巫女」「聖白蓮」を撃破せよ!!
1.特技は受ける
2.特技による効果は引き継ぐ
3.両方共の体力が0になるまで、必殺技を受けない
4.一度でも改造を受けている方は、もう一方にDSKB攻撃できる。ダイスは5D
5.最後は2人揃って同じモンスターにやられる。
6.両方共体力0になってから、堕落案募集。
- 449 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 01:09:47.69 ID:LtUu+cHE
- そこまで一気に行くこともないと思うけど
スレ上限500にしてるから一応気をつけてください
- 450 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 11:12:02.68 ID:ogTPne4f
- 【EROイベント発生】【撃滅戦】
【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】
DSKB攻撃【1D5:5】
聖は修行がてらモンスターと戦いつつ山の中で食料を探していた。
ふと、とある洞窟を見つける。
すると中には超スーパーDXキノコが群生しているではないか。
これ幸いとさっそく食べる聖。
しかしそこに生えていたのはモンスターが乱交した後の体液から栄養を吸って育ったキノコだったのだ。
「な、なんだか体が熱いですね」
押さえ切れない体の火照りと自分の体が大きくなっているのに気づくのは
全てのキノコを食べ終えた後であった。
- 451 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 11:14:26.01 ID:ogTPne4f
- /: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ、____メ . ヾ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : i、. : : : : :} ヽ! _} !i: : : : : l: : : : : : : : : : : : : : :__:
,: : : : : .,': : : : ./| ∨: : : ' ィ,≦==ミヽ: : : : i: : : :.; : : : : :.,..ィ≦´::::::::
l: : : : :./: : : :./ リ _,: : :/ '´{::::::;jィイ !: : : .ノ: : :.丿: : : :./:::::::::::::::::::::::
}: : : : : : : : / .y´_、!:./ ´ ̄ |: : , ': : : /: : : : :./:::::::::::::::::::::::::::
,' : : : : : : : : : : !{イJ::ソ //// ! :/,: : : : : : : : : :i::::::::::::::::::/::::::
l: : : : : : : : : : : i! ゞy' } レ'/:./i、 ,...ヘ: :.:{::::::::::::::/::::::::::::
, : : : : : : : : : : ヽ /// ` , --.、 ; { .l::ヽ:::::::::\:::::::::::,':::::::::;'::::
V: : : .:ヽ : : : : : ハ ヽ ノ > }:::::`ヾ:::::::::\:::ソ::;ィ≦:::::::
ノ: : : : : .ゝ、. : : : : ヽ. ,ィ== "´ ̄/ ,;:::::::.ィ⌒ヽ:::::!\::::::::::::::::::
./: : i: : : : : : : : }:: : : : : `7´ ,.. ィ´ / ゝ '´ ― y'ヽ::::::::::ヽ;:::::::::::
/ : : ノ : : : : : : ,/: : : : : : ./ ン´ ∠.:; ' /:::::::V:::::::::::::ヽ:::::
,/: : , r ´ ̄三二ソ. : : : : ,.ィ<´ 彡,// {::::::::::::',::::::::::::::::V
,..イ. : : /::::/ `{:::::/ : : ィ≦ 彡/,.ィ′ `ー- ,ミ、:::::::::::::
/: : { /⌒ v', -−-て:::::へ´,ィ彡 彡ィ/´ ! `Y:::}::::::::::
./: ./!{、:::Y′ `ヽ ≧ 、´ , ' _ノ:;7::::::::::::
ィッ,' ノ::∨ / > . ,.ィ´:::::ミ;::::::::::::
ヌ,ソ´::::フ / ! > . {.:::::::::::!!i}::::::::;/
ヲ:::ィ ´ { ` . ヽ:::::::!i}:::::::/
/:´::| / ` ー == ニ二}::::ミ::::::;イ
{:::::::! ', ,J:;:,゙-'´ ,.ィ'´
テ:;! . ヽ <:::::/ /.'
}::::', , ' `,、 / ノゞ' /:::/
マ八 / / \ ,../ _.,/ 彡´、:::/ /
!::::`ー,ィ ´ _ / ` 、 ,...'/ `一'´ /_)' ./ /
レ'T .リ ,. イ /ィ リ、.ノ i `フ ´/__ __ ,. イ -― ´ __,ィ
ヾ ヽ ._______ ,.イ´___ ..ノ / イ l / /  ̄ ,/:::::::::::/ ̄
`ー ´、 ゙` 7 >ミ≧三二ニヾ/ / {::::::::::/
【聖白蓮】
先代巫女→10/15
「久しぶりね聖…って、おまえのようなでかいババアがいるか!!」
体の火照りを発散するために先代巫女と戦おうと思い来てみれば、酷い言われようである。
「新しい魔神経巻なのか、それともモンスターが化けているのか?どちらにせよ拳を合わせれば分かることよ!」
戦いが始まった。
――ダブルラリアット!!
「ゲフッ!?」
――スクリューパイルドライバー!!
「ガハッ!!」
――カウンターチョップ!!
「がっ!?」
――フライングボディプレス!
ブチッ
決まった・・・D.S.K.B・・・!威力倍付けっ・・・!
キノコを食べる前と比べてリーチも威力も大幅に増した攻撃は先代巫女を圧倒した。
なるほど…こういった方向で強化するのも悪くありませんね。
聖は胸の下でもがく先代巫女を心地よく感じながら、至高の一撃のための肉体強化を思案する。
ああ…それにしてもこの体の火照りはどうすればよいのだろうか…。
- 452 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 12:07:05.09 ID:/8QhYi/W
- あ、ごめん説明足りてなかった。
モンスターによる攻撃はいつも通り
その上で別にお互い攻撃できる
- 453 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 12:21:07.87 ID:/8QhYi/W
- パーティとはまた別な感じで
- 454 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 12:58:52.37 ID:ogTPne4f
- 了解です
【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】
【1D5:1】
- 455 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 17:52:30.02 ID:Q5nHerq3
- あー巫女をお搾り申し上げたい
- 456 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 20:35:51.87 ID:LtUu+cHE
-
/ ̄ ̄ ̄> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
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 ̄ /: :.i: : : : : :i: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :i: : :、 z≦三z≦三三三三三三三三ム三三三 ム
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i: : : |: : : l: : :ヽ:l:l:.ll: :l:l:.||:从/}ハj: : : :|: : : : .三三三三三三三三z≦三三三三三三 i三三 \
|: : : i: : : |、:.xイ从八从ハ fz苳っ|: : :.l: : : : : .三三三三三z≦三三三三三三三三三}三三三.ム
|: : : :\: ヽ\{_z .:.:.:゚:.:.:.:.:.:.:.:|: : /: i : : : : \z≦三三三三三三z≦三三三\三三三三三 ム
|: : : : : {\i f紗゚:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/i: ::|: : : : : : :\三三三三三z≦三三三三三\マ三三三三ニム
|: : : : : :ヽ^と):.:.:.:.:. u |:./: : : : : : : : :.\彡'´ `ヽ三三三三三 マ三三三三ニム
ハ: : \: : :\:.:. U ij }/ヽ:__>‐ ´ マ三三三三ニ. マ三三三三三
z≦\: : ヽ: :.__\ ___ /::::::: マ三三三三ニ. マ三三三三三
/三三 \: : : 人 il. f':(:.:.:.:_,ハ。/::::::: i三三三三三. マ三三三三三
z≦三三{三三三三/ ̄ ̄`.{ト , ゝニ -‐/:::::::: l三三三三三 マ三三三三
{三三三.ム/三三./ ` -、::::::::::: \ 、. |三三三三三三マ三三三三
マ三三三ム三三 ; u 、. ヽ / ヽ マ三三三三三三マ三三三三
マ三 /三ゝ≦ニi \. ノ r‐ ´ 、}. マ三三三三三三マ三三三
‐=ニ三三.ハ i  ̄ヽ ノ i ij三三三三三三 .マ三三三
. ‐=ニ二三/ニム. l , ト、三三三三三三マ三三
. ‐=ニ二三/三三\. ' u ヽ u.. }∧三三三三三三マ三三
‐=ニ二三/三三三. ヽ/ ヽ U \ //∧三三三三三三マ三三
‐=ニ二三三三三.> i u 丶z彡'///}三三三三三三 マ三三
‐=ニ二三三 > ´ i| \////三三三三三三三マ三
‐=ニ二> ´ ; ヽ./三三三三三三三三マ
‐=ニニ/ u ' ゚o マ三三三三三三三三三
‐=ニ /( i. / u. マ三三三三三三三三三
‐=ニ. し' し' , ,三三三三三三三三三
‐=ニ .′ ; i三三三三三三三三三
‐=ニ i i ' .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. u 三三三三三三三三三
‐=ニ二l U i ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /三三三三三三三三三
‐=ニ二ム ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /三三三三三三三三三
..‐=ニ二三ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、 i :..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;. ii./::ヽ三三三三三三三三
‐=ニ二三三i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /丶 し′ :.:.:.U:.:.:.:.:.:./⌒ヽ、:.:/ ィij.\: : i三三三三三三三三
三三三三ニl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ii. /. \ :.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.-У , ´ /三三ヽj三三三三三三三三
三三三三.八:.:__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. lj. /. 丶 ー―  ̄ij, ´ u /三三三三三三三三三三三
三三三三 .ノ⌒ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l i イ: : :\ u ` ――― ´ u /三三三三三三三三三三三三
三三三ニ (、:.:.:.:ノゞ、__,ノー――し'‐ 7: : : : |: : : : i\ ` /三三三三三三三三三三三三三
三三三三o゚⌒i三三三三三三三三三 |: : : :.:.|: : : : |ニム \_ z≦三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三 { {三三三三三三三三三.|: : : : :|: : : : | 三 ≧x. ゞ' z≦三三三三三三三三三三三三三三三三三
【EROイベント発生】
【トイレットウォール】→【先代巫女】10/15
【1D5:5】
聖に手ひどくやられた巫女は、ほうほうの体で立ち上がりダンジョンを抜けようとする。
「くそっ、白蓮のやつ……あんなインチキ臭いちからで、至上の拳を手にれようとするなんて」
巨大化するなんてチートや!!
だからといってその力は本物であり、事実彼女は完敗した。
あれ程の負けを喫したのは久しぶりのことだ。
ついつい、どうすれば勝てるかと意識が向かう。
故に気付かなかった。
「えっ」
壁についていた手が、とぷん、と壁の中に沈む。
タイル張りの清潔な、いかにもダンジョンに似つかわしくない壁だ。
「しまっ」
モンスター、気づいた時にはもう遅い。
壁がかっと目を見開き、ぬっと手を伸ばしてくる。
壁に擬態するぬりかべ種のモンスターだ。
逃げる間もなく、彼女は巨大な手に抑え込まれ。
ズブズブと壁の中に塗り込められていった。
「う、がぁ……」
気づくと、壁の中にいた。
正確に言えば壁から生えている。
上半身だけ露出し、半分は壁に埋まっている。
尻あたりも反対側に露出しているようだが、とにかく自由はない。
「ふ、ふざけた真似を……」
力を入れても、身動き一つ出来やしない。
どうにか出来ないかと試行錯誤していると、遠くから話し声が聞こえてきた。
「冒険者だわ、しめた!! おーい!!」
声を上げる、声が少しずつ近づいてきた。
「お、ナンデコンナところに」
巫女を見つけた冒険者たちが目を丸くする。
「ま、まあちょっといろいろあって、それより助けてもらえないかしら」
「ちょうどよかった」
巫女の言葉を無視し、冒険者たちは各々自らのイチモツを取り出す。
「ちょ、ちょっとあなた達?」
「もうすぐで漏らしちまうところだったぜ」
冒険者たちがそれぞれ、口に、乳腺にツッコミ、思い切り放尿する。
「おほぉぉおっっっっっ❤」
ありえない、許せない行為にしかし快楽が走り抜ける。
「あっ、私、いやああっ、便器になるうううっっっっ❤」
背後、尻も同様に犯される、いや、使用される。
その度に快楽に体が震え、心がもっともっとと使用を求めるのだ。
「あ、ありがとうございましたぁあっっ❤」
しばらくしたあとには、顔にも小便をかけられながら、媚びた笑みを浮かべる先代巫女の姿があった。
- 457 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/18(日) 20:39:21.29 ID:LtUu+cHE
- 巫女打たれ弱いぞ
- 458 : ◆ZSwy.dkSHI :2017/06/18(日) 20:53:20.81 ID:A+2eO1tI
- やっぱり使ってもらえると嬉しいものですね
ってことで一案追加してみます
【EROモンスター】
・種族:ビドクガエル
・説明:
全身の粘膜から強力な媚薬を分泌する巨大カエル。彼らが住む沼地では常に淫臭が漂い踏み入れた者は皆等しく発情してしまう。
サキュバスなどの魔物が好んでこの媚毒を使う他、このカエル自身も冒険者を媚薬漬にしようとする習性がある。
・特技;したでなめる
一際強力な中毒成分を分泌する舌で冒険者を舐めつける。クリティカルヒットしてしまえば、全身が痺れるような快感に侵される。
・必殺技:のみこむ
相手を丸呑みにして体内で媚薬漬にする。一度飲み込んだが最後体の芯まで媚薬が染み込むまで開放しては貰えず、吐き出される頃には被害者自身の体液までもが媚薬へと変化してしまう。
ビドクガエルはこうして出来た媚薬人間を自身の住処に配置することで自身の縄張りを主張する。
被害者たちを見つけた場合、助けようとせずそのビドクガエルの縄張りに入らぬよう急いで立ち去るべきである。
彼女らは自家中毒により無限に高まる快楽のせいで殆ど動けないが、常に快楽を持て余している状態のため誰かれ構わず人を襲うモンスターと化しているためである。
- 459 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/18(日) 23:59:49.62 ID:vsDh7HqL
- 【EROモンスター】
・種族:エロクッキング先生
・説明:
マンコや尻に入れて温めるゆで卵、女体盛り、母乳による乳製品、ちんこドックなど
エロ料理を実演、教える旅のエロ料理人。
・特技:エロ調理
人間の体を使ってエロ料理を作るぞ。
・必殺技:エロ試食
エロクッキングした人間を(性的に)食べて堪能しよう。
- 460 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 00:44:28.19 ID:id3iMUcV
-
r彳::::::::::::ト\:::八`、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ナ :〃 :}} >、_彡{: : :i!: : : : : : : : .! : : : : : :!
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∨:::::::::::::::::〈 `ヾ_::ンi!:::::::::::/_:. イ;;;::::::iL〉ミ、 ""~ ):::V リ:ハ: : : メ :リ : ! i : ヘ
ヘ~ミヽ、:::::∧ /. : .!::::::::::::::::::::::' . . . `.:::l:( `゙“ー==}:i!:::jソ::/ ! : / :∧ : ! t : ':、
ヘ:::::`ヾ//ハ 〃 : ,イ'i::::::::::j::::::::::: . . . . . ..::l::(\ .〉i!::::::λ::}: :イ/ヾ'、: ',: : { \
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ヘン イ::::::::、 { 〃 (:rソ::::::::{!::::::::::::::::::::::::::::::!_》-‐''"^\ 弋:}: : : ::::i::::::::::::/: } ∨: : : ', \ :
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i::::::::::::i{ニ( `゙ベ/ヾr、''ー:::x=z≦rシ ̄ ̄,,..>・''"´ ,,..ィ"\>-''^´〈::::::::l :/ : : : / /: : : ソ
ル::::::::::リニ} `ベ^´ \ `''^~ ,,..ィ'''";;..;;..;;..;;..;;..;;.;;l{ {l:::::::::l: : : : ,イ .,イ: : : /
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::::i!:::::}Vニソ| ゙`ヽ、_ >'´ !;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;..! }i::::::i:::l / /: : : /
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リ .ソ ノ;∧. '; i;;..;;..;;..;;..;;..;;.;;..;;l ソ::::::::::ハ:::ヘ ∨
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【EROイベント発生】【DSKB攻撃】
【先代巫女】→【聖白蓮】14/15
【1D5:4】
「あら、コンナところにちょうどよく」
旅の最中、街道の脇に便器を発見した白蓮。
長旅で催していたこともあり、これ幸いと使用する。
ジョロロロロロロ
量自体は大したことがない。
その瞬間は、全くの無防備だった。
「お便器神拳奥義、尿道貫通撃!!」
「なっ、うぽぉっ❤」
気づいた時にはもう遅い、便器は擬態した先代巫女だったのだ。
その究極の指先の力を受け、聖の尿道が拡張されていく。
「やっ、やめへぇっ❤」
だが、当然やめるはずもなし。
白蓮が絶頂するまで指はグリグリといじられ続け、彼女はおもらしボディになってしまったのだった。
- 461 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 01:50:05.80 ID:HodBgpoU
- HP14?10じゃないの?
- 462 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 02:28:10.69 ID:+VGH9K3Y
- >>454だから14であってるよ
- 463 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 06:36:41.31 ID:oWJoVHj2
- 【超スーパーDXキノコ】→【聖白蓮】 >>454 聖白蓮体力15→14
【聖白蓮】→【先代巫女】 >>450 先代巫女体力15→10
【トイレットウォール】→【先代巫女】 >>456 先代巫女体力10→5
【先代巫女】→【聖白蓮】 >>460 聖白蓮体力14→10
- 464 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 06:53:52.79 ID:+VGH9K3Y
- 【EROモンスター】
・種族:ムンムンフルーツ
・説明:
食べると体液が濃密なフェロモンになるフルーツ。
見た目は普通のフルーツなので知らずに食べると大変なことに。
美味。
その正体はフェロモンガス人間が植物に入り込んで作り出したフルーツである。
・特技:フェロモン化
このフルーツを食べることで全身の体液が濃密なフェロモンのフェロモン人間となる
上に多汗となりムンムンと熱気を発しながらフェロモンをばら撒く。
フェロモンを嗅いだ者はムラムラとHな気分になる。
・必殺技:フェロモンガス人間
ムンムンフルーツを大量に摂取すると体液どころか肉体まで自在にフェロモン化できるようになる。
様々なフェロモンを自由自在に操り、ガス状の体でどんな隙間からでも入り込む。
- 465 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:00:17.87 ID:I61hgcns
- 【EROイベント発生】
【ネーム・イーター】→【先代巫女】5/15
【1D5:4】
東方。神秘の国。侍、巫女といった独自の職業を有するかの国より流れ来たる者一人。
「博霊骨法」と呼ばれる技を携えて、その女は海を渡った。
先代巫女。本人はそう名乗り、本名を明かそうとはしない。
そんな彼女は、今日も今日とて「生業」に励む。うらびれた街角、狭い路地の奥で彼女は、
浮浪者たちの排泄欲を満たしていた。
「おおおおっ……!!ふぅ、誰が置いたか知らねぇが、良い便所だぜ……」
「げっぷっ……♥♥ふ、ふふ……♥♥これでまた一歩、理想に近づいた……!」
口に精液の風船を作り、口の端には陰毛を絡ませた先代巫女は、精液臭いげっぷを吐きながらほくそ笑む。
この調子で性処理便所としての役割を果たして行けば、究極の一撃へと……!!
「ああ、もし。そこの便所さん。良いですかな?」
「……ん?」
視線を向けると、そこには目深にローブを被った者が一人。装いからして、この国の占術師であろう。
「何?貴方も性処理していく?それとも小便?」
「いえいえ、私は遠慮しておきます。それより貴女の今のご職業とお名前をお聞きしても?」
言われ、先代巫女はふっと笑い、自信満々に答えた。
「私は先代巫女。故あって偽名だが、それを名として欲しい。職業は性処理便所、そして戦巫女だ」
その言葉に、一瞬震えた占い師はしかしはて、と首を傾げ、
「ぶふっ…!し、しかしおかしいですねぇ……私の占いでは、貴女は「先代乳マンコ」、性処理便所で「乳闘士」だったハズですが?」
- 466 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:00:47.86 ID:I61hgcns
- 先代ホントクソザコ防御力ですね……。
- 467 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:16:50.14 ID:+kfdckoC
- 【EROイベント発生】
【先代巫女(乳マンコ)】1/15
「……いや、違う……」
「はい?」
「我々の国では乳で戦う者は「母神を降ろす者」としての側面もあってね……」
言いながら、巫女は……否、先代乳マンコはぶるんと胸を揺らし、誇らしげに名乗る。
「我々はこう呼ばれるの、『神乳満降(かみちちまんこ)』とな!!」
「ぶっふぉ!!」
「……どうした?」
むせる占い師を心配そうに見下げる乳マンコを、占い師は片手で制した。
「い、いえ……ぶふっ……!し、しかし貴女はまだそれとして未熟なのでは?」
「……ええ、その通り。私は『神乳満降・中津』。天津の位までは程遠いわ」
自嘲気味に笑う乳マンコは、しかし快活に笑って胸を揺らす。
「だからこそこの国へ来て、「究極の乳撃」を極めに来たのよ!」
「べっふぁ!」
バンバンと机を叩くその姿を乳マンコは不思議そうに見下げながら、その背中を摩る。
暫くの間、占い師は悶絶し、ややもして顔を上げる。やはり素顔はフードで見えないが。
「……で、でしたら……ぶふっ……!貴女には二つの道があります……」
「道?」
こほん、と占い師は咳ばらいをし、乳マンコを見やる。
「この先の娼館に赴くか、或いはこの先の渓谷に赴くか。そのどちらかに向かうといいでしょう」
貴女の師、先達となれる方が居るでしょう。
占い師はそう笑い、去っていった。乳マンコは乳を搾って浮浪者たちに注がれた精液を絞り出し、
一度頷いた。
「……当たるも八卦、当たらぬも八卦……行ってみましょうか」
そして彼女は歩き出す。目指すは最強最高のおっぱいより繰り出される……「究極の乳撃」。
- 468 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 10:39:53.38 ID:id3iMUcV
- 先代は本当にクソ雑魚おっぱいまんこだなぁ
渓谷に行けば何があるのだろう
- 469 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:43:51.85 ID:RwjkbEwx
- どうせだし首領ケッツとかにぶつけようかなって
- 470 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 10:50:22.02 ID:id3iMUcV
- ほうほう、いいじゃない!!
- 471 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 10:53:32.09 ID:RwjkbEwx
- トドメとして南無三も巻き込もうか、先代だけ謎の価値観にしようか
- 472 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:22:48.45 ID:Tv+baZvr
- 個人的には似ている二人が同じように堕ちるよりも
別の堕ち方で全く異なる無様を晒す姿を対比して眺める方が好きです(愉悦)
- 473 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:25:29.46 ID:Tv+baZvr
- しかし、ネーム・イーターさんの腹筋にはイベントの度にダメージが入るなwww
- 474 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 11:25:39.65 ID:/rZfIlg9
- 二人同時ならラストはERO淫樹とか「これまでの過程で変異後に影響がでる」系のモンスターが差別化できていいと思います
- 475 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 11:33:10.30 ID:id3iMUcV
- もちろんソレもいいし、首領ケッツとかは二人組だし
- 476 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 12:07:51.38 ID:12nLeoiq
- ┌ .、
トr-- ' ' 7. `: :‐<____
_Z} / ′ ヽ マム
ノ ̄ヲ. :' |. , . ∨ヘ、
-/ ,:^/ {. { {ノ }|、. :} i ∨ \-
// ~ /. Vィ瓜i. {:ノレえーリ ∨ \\
// ..イ. :!:ィiア\{ iっV V\ \\
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〈 /. 人l\ 廴 ハ _彡. イノ ゚:,. ゚, 〉
\ { :'. {. ゙⌒、 {`ソ /イ. | ゚:, l. /
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./ / .\ \ イ .i 、 / / \ ム
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【EROモンスターパーク記録】
【EROミュージアム】
葵・喜美を中心とした娼婦グループ。有名どころとしては他に遠坂宝石蟲姉妹が所属。
純粋な所属娼婦は少数だが、「使用可能」な美術品……主に「侵入者たち」に対する見せしめや罰として、
実際に捕らえた彼女たちを飾っており、単純に性欲を満たす穴と見た場合は最多である。
遠坂姉妹によるエロ石膏像や宝飾、喜美によるエロ絵画はその道の悪趣味な好事家たちに大人気であり、
単なるグループに留まらず「オークション会場の役員」としても働いている。
最近は捕らえた賊や買い取った奴隷を持ち込み「美術品」化して貰い楽しむ、という人々も居る模様。
但し、そうなった経緯次第では「きちんと大切にすること」という契約書も書かされるらしい。
文香謹製の契約書なので、破ると後が怖い。ご利用は計画的に。
- 477 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:13:56.43 ID:id3iMUcV
- ステキな組織だ!!
- 478 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 12:16:03.86 ID:6lDZFji4
- 美鈴、文香、絶奈所属のデータバンク娼婦グループとかもありそう。
- 479 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:19:50.64 ID:id3iMUcV
-
【EROモンスター】
・種族:マッドビルダー
・説明
怪しげな機械を背負った技術者、正確には壊れた整備ロボットである。
本人的に人間は主人であり、害を与えるつもりはないのだが、壊れているためろくなことにならない。
稀に役立つことがないというわけでもない。
・特技:メイクビルドアップビルド
困っている人のところへやってきて、困ったことを解決する機械を作り勝手に装備させる。
たしかに問題は解決するのだが致命的に他の問題が起こる装備であり、なぜかしばらく外せない。
・必殺技:スクラップ・アンド・ビルド
時折思い出したように大掛かりな機械を作り出すことがある。
その場合、対象となった人間を機械のパーツとして取り込む。
- 480 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 12:32:25.27 ID:id3iMUcV
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ヽ/ :/: : 〃《oa'彡" ノィ: :〃: {: 人: :\
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弋ド、トミト∧"´ι ァ'''"゙!r、 //: :{ト、: :ヾ、__
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\ γ'" /\ / _ノノ>―`''‐≦弋{‐ヽ )〉、ー-- 、
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`ヽ、 r=、/ -‐_l斗‐――_―-、_.,ィ'" ,.:::f:')::. `ヽ、:::lノ } /
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【EROイベント発生】
【マッドビルダー】→【聖白蓮】10/15
【1D5:1】
お便器神拳の一撃は、確実に聖の尿道を破壊していた。
力を込めても抑えきれず、黄色い雫が伝い落ちるのだ。
上からふんどしをしめて抑えても抑えきれず、ふんどしは黄色く汚れて用をなさない。
仕方なしに下着を脱ぎ、スカートの端を摘んで、ガニ股で歩くしかないのだ。
「こ、こんな……」
コンナひどく無様で惨めな気持ちになったことはない。
何度もチャクラを練り、治療しているが、相当に時間がかかるだろう。
「どうすれば……」
「オコマリデスネ」
顔をあげるとモンスターがいた、いや古代機械だ。
丸メガネのような視覚素子で聖を見つめている。
「シュウリシマス」
その目がキラリと光り、背中から生えた腕が聖を押さえ込んだ。
「は、離しなさい!!」
体を振っても逃げられやしない。
機械の手が聖の体を弄り、尿道を探り当てる。
「ピピー対象名『ガバガバ尿道おもらしまんこ』」
そして、その無骨な機械の指をおしこんだ。
「あひぃいいっ❤」
「オモラシハフエイセイデス」
チュイチュインと音を立てて、聖の股間で何かを作り上げていく。
「やめっ、やめてええっっ!!」
「カンセイデス、コレデオシッコデキル」
マッドビルダーが立ち去っていく。
ヒクヒクと絶頂にあえぐ聖だけがのこされた。
その股間に……蛇口がつけられていた。
「んひぃいいっ❤ はずしてぇっ、外してこれぇっ❤」
- 481 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 12:50:34.91 ID:czvhG4ea
- ひじりん強いな
- 482 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 13:46:03.95 ID:id3iMUcV
-
////小ヽ
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/:.|:.:.:|/:.|/_, イ/:.:.|ヽヽ:.:.ハ
|:.:.:ト、∧// ̄'´ V/トj/jハ:.:..|
/\|:.:|\!:ィfこハ ィrミ !:.i:.!:|
/:.:.:.:.:.ヽ!:.:.:.:| /// , ¨冫:.|:N
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧_乂 //:._,イ:.:.|
/:.:.:.:.:./ ̄ ` '┤_,.イ_j/
/:.:.:.:.:.:/ ,  ̄` -‐ ハ
/:.:.:.:// { _ _u ! ヽ
/:.:.:/:.:/ >''`:.:.:: ` 、 _」 --. 、. _
,. -‐=':.:/:.:.:.:.:| /:.:.:.:.:.:.:: : ヽ : : :.:ヾ〉
//:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:! ,' : : : : :i } `U : : : '.
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【EROイベント発生】【結末】
【聖白蓮】9/15
あれ以来、聖は蛇口に支配されていた。
これは聖が尿意の限界を感じるまで蛇口を開くこと無いのだ。
スーパーキノコで強化された体は、限界の限界まで尿意を耐えてしまう。
溜めに溜め込んだ尿でぼってりと膨れ上がる下腹部。
尿ボテとでも言うべき状態になりながら、聖が快楽の声を上げる。
「ああっ、ああ御蛇口様っ❤ どうかっ、小便タンク白蓮に放尿の許可をっ❤」
きりきりと蛇口が回転し、緩んでいく。
「あひぃいいいいっっ❤ おふっ、おおふっ❤ おしっこぉおおっ❤
でるぅっ、とまらなああひぃいいいっっ❤」
文字通り滝のように流れ出る尿が絶頂を促す。
たっぷりと数分かけた放尿が終わった頃には、絶頂であえぐ彼女の姿があった。
- 483 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:01:48.00 ID:tChlvV1K
- 【EROモンスターパーク記録】
【激突!愛の伝道師!】
占い師の情報から辿り着いた娼館。そこに足を踏み入れた瞬間、乳マンコの乳首はその存在を感じ取る。
ぶしゅりと噴出した母乳が、自分の遥か上を行く存在を示す。
「……ふぅん?そう、貴女も……」
ぶるん、と揺れる乳は臍すらも隠し、ぶっくりと膨れた乳輪は肉厚、その両乳首は握れる程で天を衝く。
ぶりん、と振られた尻は腰を止めても僅かに波打ち、しかしキュッと締めれば瞬く間にビシッと止まる。
体中にハートの文様、乳首を隠すのに全く役に立たないニプレス、コンドーム腰蓑、チンポを描いた化粧まわし。
「……着いてきなさい」
何かを察したらしいその存在はくい、と指を動かして乳マンコを誘う。無言で彼女はその後に続く。
会話もないまま、壁の突き当りへと辿り着く。
訝しむ乳マンコを他所に、その存在は壁に向かって喋る。
「喜美、中継とリングをお願い。チャレンジャーよ」
『あら、なら館内放送を入れないとね。OK、すぐに作るわ』
答えるような虚空からの声に続いて、僅かに娼館が胎動する。すぐさまに突き当たりだった壁はがぱ、と口を開け、
その先へと誘う。
ひょい、と口を開けた壁に飛び込む先導者は、穴に飲まれて落ちていく。乳マンコもまた、臆する事なくその中へと飛び込む。
僅かな浮遊感と感じる風圧、数秒間の落下の後、彼女たちは開けた場所に辿り着く。
その場所の中央に、地面に埋め込む形で円形に配置された太縄。彼女はこれを知っている。
「……土俵……!」
「ええその通りよチャレンジャー。よくぞ来たわね」
その上へ厳かに踏み入り、その存在が構えを取った。
「ドゥース!!」
両足をズシン、と蟹股に開く。尻肉がぶりんと揺れ、上半身をやや前に倒した事により巨大な乳肉が地を叩く。
蟹股に足を開いたまま、両腕を頭の裏に動かし、
「ケベッ!!」
上半身をぐいんと起こした。つられて揺れるその巨大な超乳は暴れ、また長い乳首から母乳が撒かれる。
古代、「ムッチリ勇者」と呼ばれる職業に伝わる伝統の構え、「ドゥース・ケベ」である。
空気中のEROパワーを取り込み、濃縮した淫気、精力として母乳を振りまく。ヒップレスラーと乳闘士、
双方の伝統が合わさって始めて成される基本にして極みの型であった。
「んお゛っ♥♥♥♥」
その構えだけで、乳マンコは軽い絶頂を覚える。触れずとも感じる、凄まじいまでの淫気。
間違いない、この人物は自分を遥かに超える存在……!!
「我が名はアルクマンコ・ミルクタンク・ムチケツビッチ!!ムッチリラブラブレバー、愛の伝道師!!」
威風堂々たる宣言であった。吹き出す母乳、滴る愛液、正しく無双の姿。
「……故あって本名は名乗れません。私は先代乳マンコ!究極の乳撃を極めんが為、いざ!!」
「来なさい!稽古をつけてあげるわ!」
途端、二人が駆け出す!一足飛びで駆け出した二人は、お互いに大きく乳を振る!!
これは乳闘士における基本スキル、「乳ビンタ」だ!!
「「イヤーッ!!」」
凄まじい快音を響かせて、双方の乳がぶつかる!!僅かに乳マンコが押し負ける!!
だが当然、これで終わりではない!!互いの乳がぶつかり合い、衝撃で両者の母乳が押し出される!!
おお!これぞ乳系遠距離攻撃「チクビーム」だ!!東方では「母乳波」とも呼ばれる!!
「……甘いっ!!」
「なっ!!」
しかしアルクマンコは最上級の乳闘士の力を持つ!!それは最早、チクビームにあらず!!
濃厚、大量、濃密!!三種揃ったそれは、こう呼ばれる!!
「パイナルッ!!ブラスタァァァァァ!!」
どぼりゅちぃっ!!という凄まじい音を鳴らし、アルクマンコの乳首から母乳が噴出する!!
その高濃度母乳はまるでヨーグルトが如し!!ドロリと重く乳マンコの顔を覆い、視線を閉ざす!!
「んおっ♥♥くっさ♥♥濃密ぅ♥♥♥」
その淫気と臭気に乳マンコがのけ反る!!下品に蟹股に足を開き、ぶしゅりと母乳が噴き出る!!
これが格の差である!!だが乳マンコのプライド故か、倒すまでには至らない!!
ぐっと堪えて身体を起こす!!だが、それこそが狙い目!!
「ムチケツプリズン!!」
「むぼぉっ♥♥」
跳ね上がった身体にカウンター気味の追撃!!分厚い尻肉が乳マンコの顔を覆う!!
それはアルクマンコの必殺、愛の五行巡りにおける最後の一巡を決められる構え!!だがしかし!!
「……ダメね、貴女はまだ、ラヴを見つけていない」
アルクマンコがスッと離れる。ドサリと倒れる乳マンコは、その戦力に戦慄していた。
これほどまでの圧倒的な開き、僅か数合で自分を屈服させられる程の絶対的な差。
もしもあのキスマーク縦割れアナルの口づけを受けていたら……自分はもう、全てを奪われていただろう。
それをしなかったのは、慈悲か。
「経験が足りない、そしてラヴが足りない。エクスペリエンス・ラヴ・リスペクト、そしてラヴ。これが無い貴女では私に勝てない」
無慈悲に放たれる言葉。悔しさに母乳が漏れ出す。
「無理矢理に教え込む事も出来る。でも貴女はまず、「自分のラヴ」を見出しなさい。それで初めて、もっと大きなラヴになる」
探しなさい、あの渓谷に、貴女を更なる高みへと連れていく師が居るでしょう。
そう言い残し、アルクマンコは去っていった。倒れた乳マンコの身体を何かが包み込む。
気づけば、彼女は娼館の外へ放り出されていた。
「……やってやるわ……!」
決意を固め、歩を進める。あの渓谷に、自分の求める存在があると信じて。
- 484 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:02:13.71 ID:tChlvV1K
- 【EROイベント発生】
【大乳道&首領ケッツ】→【先代巫女(乳マンコ)】1/15
【1D5:5】
「……これが……」
ニーヨ・タイン渓谷。そう呼ばれる場所がある。
鬱蒼と森が生い茂る地もあれば、水で溢れる地、霧に覆われた地もある。
そんな様々な気候が入り混じる奇妙な渓谷に、乳マンコは足を踏み入れた。これまでにあった者たちの助言に従って。
「……ここに、究極の乳撃が……」
「─────待てぃ!!」
上空からの声。見上げれば、二つの球体が降ってくるように見えた。
「とぅあっ!!」
どむにゅうん、と球体が潰れ、そしてドンッ!!と反動が地面に逃げる。逃された反動に耐え切れず、
地面がバラバラにひび割れる。
これは……乳!!
「……貴女は……」
「私は大乳道!!我が領域に入り込んだ以上、貴様には乳決闘を受けて貰う!!」
どたっぷぅん、と膝までも覆う巨大すぎる乳を揺らして、その裸身の女は吠えた。浅く焼けた肌に白い髪、
ハート形の乳首ピアスを身に着けて、威風堂々と立つ。
その姿に身震いを覚える。まるであのアルクマンコと相対した時のような緊張感!
しかし!!
「そちらこそ待ちなさい」
響く声。視線を移せば、何やら洞窟から歩いてくる和服の女が見えた。ただ、その装いも上半身だけ。
下半身は丸出しで、足袋と褌のみ。褌の食い込んだ尻は丸く、大きく、雪のように真っ白だ。
「こんにちわ、ぶしつけな侵入者様。私、首領ケッツと申します。我が領域に入り込んだ以上、貴女にはケッツグラップルを……」
「こいつは私の獲物だ!邪魔をするな首領ケッツ!!」
「そちらこそおだまりなさい大乳道。この方は我が獲物です」
やいのやいのと言いつつ、尻と乳をぶつけ合う二人。その姿に、乳マンコは戦慄する。
総合的にはアルクマンコに劣る彼らだが、それぞれの得意分野に限定するのならば……!!
「……いえ、御心配には及びません」
「……なに?」「はい?」
首をかしげる二人に、乳マンコは構えを取る。見様見真似、ドゥース・ケベの構えである。
「その構え……」
「ただの模倣です。模倣ですが……必要な事です」
「……ふむ、いいでしょう。ならばルールはチチケッツ・トゥードでいいですね?」
「いいだろう」
更に二人が構える。片方はどっしりと尻を落として蟹股に。もう片方は極限までの前傾姿勢を乳で支える。
(……先に進むには)
沈黙が落ちる。無言の間、そして。
(この二人に挑まなければ、ならないっ!!)
三者が一斉に、駆け出した。
- 485 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/19(月) 15:02:44.21 ID:tChlvV1K
- 先代クソザコ過ぎィ!!!!!!!!!(ほぼ全て最大値)
- 486 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 15:42:16.76 ID:id3iMUcV
- クソ雑魚まんこオッパイはこの強敵に勝てるのか
ソレに引き換え聖ときたら無駄に固い……
- 487 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 15:51:05.93 ID:/rZfIlg9
- HP0だけどボーナスステージで聖さんに殴らせていいんじゃないかなw
喜美も結構オーバーキルだった気がするし
- 488 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 16:25:25.76 ID:Tv+baZvr
- 【EROモンスター】
・種族:Y極リング
・説明:
装備した人間に対して周囲の人間の認識を書き換えるマジックアイテム
装備者がどんな状態でも周囲からは正常だと認識される暗殺者御用達アイテム
・特技:磨り減る理性
装備者の倫理観や道徳心を減少させて背徳的な行動をとりやすくなるようにする
・必殺技:暴走
リングを使いすぎてリングと一体化して暴走した状態。
何をしても正常だと認識され、欲望のままに振る舞う事しか出来ないモンスターとなってしまう
- 489 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 16:35:52.84 ID:0SmLAUGl
- >>473
ネーム・イーターさんすっごい好きだけど自分で使う分にはハイレベルなセンスが要求されるから厳しいというジレンマ
- 490 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 17:21:56.46 ID:Tv+baZvr
- アルクに使われた時に色んな意味でハードル上がったよねwww
- 491 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 17:35:13.98 ID:nhkazNdh
- モンスターとしては間違いなく一番個性がある
- 492 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 17:46:34.24 ID:4qZSp0jH
- とりあえず愉快犯的な性格をしている事は間違いない
というかモンスターなんだし今までのが全部同一個体ではなくて複数体居る可能性だってあるよな…
- 493 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 18:17:57.58 ID:4qZSp0jH
- 【EROモンスター】
・種族:本の虫
・説明:
ネズミ程の大きさの小型虫モンスター。本の虫と呼ばれているが実際は本に住んでいたりする訳では無く、
まるで本を虫食いして穴あきにしてしまうように取り付いた相手の記憶や知識を食べてしまう事から本の虫と呼ばれるようになった。
さらに本の虫は穴が開いた記憶や知識に捏造したものを流し込み、洗脳する事も可能。
餌となる記憶・知識さえあれば大人しいモンスターの為、一部の非合法な組織や魔術師はこのモンスターをペットとして飼う事もあるという。
・特技:虫食い
寝ている相手や動けない相手に近づき、耳から細長い触手を伸ばして頭の中の記憶や知識を食べてしまう。
食事を終えた後、自分の食事の痕跡を消す為に適当に捏造した記憶や知識を流し込んで去っていく。
この時流し込まれるものはかなり適当なものが多く、突拍子もない知識が植えつけられる事が殆ど。
・必殺技:完全変態
本の虫は今食べている餌が本の虫にとって都合の良い個体と認識した場合、頭の中の知識と記憶を全て食い尽くす。
そうして完全に空っぽになった対象を糸で包みこみ、繭を作ってその中へと入れてしまう。
しばらく後、繭の中から出てきた対象は人ではなく人型の虫モンスターへと生まれ変わっており、
空っぽの状態から100%本の虫としての記憶と知識を注がれているために精神も完全に本の虫のものとなっている。
- 494 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 18:39:29.69 ID:id3iMUcV
- 果たして聖に次々手を出していいのかどうか
- 495 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 18:59:42.05 ID:+VGH9K3Y
- いいや!限界だ改造するね!
【EROイベント発生】
【アナルバキューマー】→【聖白蓮】9/15
【1D100:25】
膀胱の限界まで尿を溜めた上での放尿がすっかり癖になっていた聖。
しかしそんな放尿の隙を突いてアナルバキューマーが襲い掛かる。
「ああ、3日ぶりの放尿…この瞬間をどれだけ待ちわびたことか❤」
蛇口がキリキリと音を立て放尿せんとした瞬間。
暗黒アナル空間の強烈な吸引力が聖を、いや蛇口を吸い込み飲み込んだ。
「フフッ、隙ありね。あなたの全てを搾り取ってあげるわ」
キリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリキリ
強烈な吸引力と尿意の限界から蛇口が解き放たれる――。
- 496 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 19:00:21.33 ID:+VGH9K3Y
- あ、ダイス間違えた
【1D5:5】
- 497 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/19(月) 19:02:07.96 ID:+VGH9K3Y
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ヽ/ :/: : 〃《oa'彡" ノィ: :〃: {: 人: :\
ノ{: :{ {: :{! 弋_ ' ノ: :i: : λ: : :`ー-
弋ド、トミト∧"´ι ァ'''"゙!r、 //: :{ト、: :ヾ、__
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\ γ'" /\ / _ノノ>―`''‐≦弋{‐ヽ )〉、ー-- 、
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`ヽ、 r=、/ -‐_l斗‐――_―-、_.,ィ'" ,.:::f:')::. `ヽ、:::lノ } /
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【EROイベント発生】
【聖白蓮】4/15
「あ゛っ❤ア゛ーっっあ゛あ゛っあ゛ア゛ーっ❤❤❤」
今までに無いほどの開放感。快感。快楽。頭の中が真っ白になる。
「ああっ❤おしっこ出過ぎておかしくなっち゛ゃう゛う゛う゛❤」
「いいわ。お腹の中にどんどん入ってくるのがわかるわ…」
文字通り全てを出し切る…残るのは無心。そうか、至高とは究極とは…。
アナルバキューマーが去り。残されたのは放心している聖だけであった。
- 498 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:20:59.25 ID:id3iMUcV
- 次スレ立てるんでちょいまちー
- 499 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:30:32.83 ID:id3iMUcV
- 別館次スレ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497868151/
- 500 :黒らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/19(月) 19:32:03.41 ID:id3iMUcV
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- 501 :END:2014/04/01(火) 00:00:00.00 ID:owari
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