【安価】ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには4【内政】
- 3346 :隔壁内の名無しさん:2015/04/27(月) 22:47:12.69 ID:11MXvNBF
- 経済は爆発だ!案
基礎研究は1ライン、生物・材料・流通を23まで・環境を22まで上昇させる。
軍事は据え置き。
現状残っている大ブースト発明、コンピュータと品質保証・量産技術に突っ込み、8ヶ月で完成させます。ついでに近代ダムセットも8ヶ月予定。
他、世論は海保の強化と資源調査。
外交では南米と通商条約を締結し、欧米ではひとまず好感度上げを行う。
フィリピン居留地の開発も行う。
【閃き案】
総計24枠=(4+20)枠
「基礎研究」 計4枠×1 (8ヶ月分)
(1)材料2→流通2→環境2→生物2
「世論」 計2枠
海上保安庁の拡大強化×1枠
樺太・千島列島・北海道、日本圏東南アジアやハワイに対する資源地域や鉱脈の調査・開拓の準備×1枠
「外交」 計5枠
ハワイに大型船の入れる大規模港湾(軍港としても使える)の建設の提案と見積もり×1枠
南米諸国との平等通商条約締結×1枠
欧米諸国への友好・影響力拡大工作×2枠
フィリピン居留地を拠点に大規模投資×1枠
「発明」 計13枠
缶詰製造効率化セット(※1):1枠
近代溶接セット(※2):1枠
御茶セット(※3):1枠
アルミニウム精錬セット(※4):1枠 14カ月
品質保証・量産技術セット ×4枠 詳細>>2806
コンピュータ開発セット改2 ×2枠 (前提技術を真空管として1976-1906=70 研究期間:1枠時17ヶ月) 詳細>>1560
近代ダムセット ×2枠 詳細>>1500
揚陸艦セット ×1枠 (1969-1844=125)1枠時31ヶ月)詳細>>3182
発明詳細
缶詰製造効率化セット(※1)(1897-1843=54 1枠時13カ月)
・缶詰用のブリキ缶の開発
・缶切りの開発
・蓋底めんこの打抜機:1848年
・打抜蓋底:1849年
・ジョーカー:1952年
・クリンパー:1859年
・缶切り:1868年(現在一般的な縁にそって切るタイプ)
・製胴機:1869年
・自動式ジョーカー:1876年
・缶胴接合部ははんだ付機:1885年
・検缶機:1885年
・液状ゴム:1896年(缶詰めの接合の効率化に必要なんだそうな)
・2重巻締缶(サニタリー缶):1897年
近代溶接セット(※2):(1907-1843=64 1枠時16カ月)
・アーク溶接:1865年
・炭素アーク溶接:1885年
・スポット溶接:1887年
・被覆アーク溶接:1907年
御茶セット(※3):(1907-1843=65 1枠時16カ月)
・焙茶機械:1881年
・生茶葉蒸器械:1885年
・製茶摩擦器械:1885年
・茶葉粗揉機:1897年
・テーバック:1908年
アルミニウム精錬セット(※5)(1901-1843=59 1枠時14カ月)
・ホール・エルー法:1886年
・バイヤー法:1888年
・三層電解法:1901年
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