【安価・R18】研究と魔法と放浪モノ。【ファンタジー】
- 1 : ◆GheHs/HAs2 :2023/06/18(日) 19:06:43.48 ID:PZV53CHX
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- 4575 :隔壁内の名無しさん:2023/08/04(金) 22:17:14.33 ID:oabb87IF
- 現状の感じだけだと今までの開発が1〜2回程度で成功してたのが2〜4回程度の手番使う感じに難易度上がってるっぽいかなと思うかな
だもんで、もうちょい回数こなして成功しない前提の進行を考える必要はありそう
- 4576 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/04(金) 22:18:44.39 ID:CmepLSkW
- @「両手の間に、を指定できるか?」
A「間とは何か、どうやって魔法的に定義するか」
B「石を物品の座標と被せる形で生成できるか」
C「間に挟まっている物体が弾かれないか」 ※実験該当
D「実質的な切断に近い状態で接着力を保てるか」 ※実験該当
E「生成された石は割れないのか」
F「ちょうどよい大きさの石を生成できるか」
r 、
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_ -=入//∧ ノ/∧
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-=彡斗z、l:::斗z、ィ:/:::l::::l
/:::::::. ヒリ ヒリ 》::::::l::::/,
/::::::::::圦 、 _ -=彡:八::::/, 【攻略安価】
.::::从/::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/, 対象:どの課題をクリアするための文章か
/ \:::::_-ニ}ー-、}_く_-r-≦::::::::\::/, 本文:ある程度読みやすい感じで
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ニヽ::::::::\:/,
(/ ノVイ‐、ニニ}ニ「 ̄<_> 八ニ}ニV:::::::::::``〜、、 _
/≧=イl/ニニヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ニニ》::::::::::l::‘, /ニニ\
.::::く__ノヽニr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>\:::::!::::‘,ニニニニ
i::::/l:\ニニ/:::::∧ニニ√ { /∧ニニVニニ`¨¨¨´ニニニニニ
l::/八::::`¨´::l:::::::::}ニニ}ー/‐//::∧ニニVニニニニニニニニニ
乂 _丶:::::::、丶`ニミh、「ニTニ」》:::::∧ニニVニニニニニニニニ
r‐‐f⌒ニニニニ`〜‐ニニニニ大ニヽ:/::::::\ニV_从从ニニニニニ
く/r、_√乂_`''<ニニニニ// {ニニ∨::/:::::イ´/_ ノ__ \l\l\lニ
_、+'”__ - 、 乂__≧==≦/八マニニニV::::::<__///く \
j>'´__ `ヽニミh、 \ / `¨¨¨´ / 「マニニ入::/::く_√- _ \
-< /`ヽ/ニニ\ / { 乂丶ニニニ`ヽく `¨7l l ト.l
- 4577 :隔壁内の名無しさん:2023/08/04(金) 22:18:49.69 ID:fxQ3sww5
- やってみようじゃあないか
- 4578 :隔壁内の名無しさん:2023/08/04(金) 22:55:00.62 ID:oabb87IF
- 【攻略安価】
@「両手の間に、を指定できるか?」
眼前に、バツ印といった明確なものから敵というあやふやなものまで過去の開発で指定できている
また、我が手に、といった自身の身体を指定する魔法も開発している
であれば両手の間に、という明確な対象であれば十分可能であろう
A「間とは何か、どうやって魔法的に定義するか」
『我に宿りし魔力よ 両手の間で 布を挟む 石となれ 岩石よりも小さな鉱物の 小さな塊となれ』と詠唱句を変更する
この事により、両手の間(位置)で挟むという作用を行う、といった意味合いをもたせる、位置に関しての指定はバツ印や敵や手に持つ、など過去の開発で成功している。
であれば十分に可能であろうと言える
B「石を物品の座標と被せる形で生成できるか」
『布を挟む』と詠唱句で追加している以上、座標を被せる形で生成する能力が詠唱句により追加されるであろうといえる
C「間に挟まっている物体が弾かれないか」 ※実験該当
『布を挟む』と詠唱句で追加しているならば挟むものとして機能するためには間の物体が必要である
であれば弾かれないと考えられるのではないか
D「実質的な切断に近い状態で接着力を保てるか」 ※実験該当
挟むとは「間に入れて落ちないように保つ」という意味合いがあり、「布を挟む」と詠唱句で指定している以上、固定する能力はあるのではないか
E「生成された石は割れないのか」
一般的な石として知られる砂岩はある程度の差はあれどキッチリ割るのに1ミリ立法メートル辺りに約5kgほどの力をかけねばならない
軽石などの割れやすい非常に特徴的な石を生成してはいない以上、一般的な石を生成するのならば割れないと言えるのではないか
F「ちょうどよい大きさの石を生成できるか」
両手の間で、布を挟む、石と成れと詠唱句で指定している、これは場所だけでなく大きさもある程度指定していると言えるだろう
掌からはみ出すほどの大きさの巨大な石は両手の間と表現しづらく、逆に小さすぎてはそれは石と呼べない、であれば掌を基準として挟める程度の大きさになるはずだ
- 4579 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 01:25:34.96 ID:CYeDt7Qr
- 【攻略安価】
対象:C
本文:詠唱で『布を押し潰し 石の留め具となれ』と後ろに追加する事で、
実際の魔法による結果の状況をより鮮明にする。
- 4580 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:34:41.90 ID:R9DBYh/S
- これはサクサク進めた方がいいのか、もうちょい待った方がいいのか
- 4581 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 13:36:04.62 ID:bcHLW0rS
- サクサク進めてもいいんじゃない
- 4582 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:37:07.65 ID:R9DBYh/S
- んじゃそうしますかぁ、もう何の話だったか忘れそうですしね
- 4583 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 13:38:53.76 ID:bcHLW0rS
- はい
- 4584 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:39:43.76 ID:R9DBYh/S
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@「両手の間に、を指定できるか?」 【1D2:1】 1:CLEAR 2:FAILED
・眼前に、バツ印といった明確なものから敵というあやふやなものまで過去の開発で指定できている
また、我が手に、といった自身の身体を指定する魔法も開発している
であれば両手の間に、という明確な対象であれば十分可能であろう
⇒あやふやというが何もなしでいけてるのではなくそれに至るプロセスがあったのでは?
- 4585 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:44:01.10 ID:R9DBYh/S
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A「間とは何か、どうやって魔法的に定義するか」 FAILED
・『我に宿りし魔力よ 両手の間で 布を挟む 石となれ 岩石よりも小さな鉱物の 小さな塊となれ』と詠唱句を変更する
この事により、両手の間(位置)で挟むという作用を行う、といった意味合いをもたせる、位置に関しての指定はバツ印や敵や手に持つ、など過去の開発で成功している。
であれば十分に可能であろうと言える
⇒布を座標にするのか、それとも中間点を設定するのか、などの説明があやふやでない?
- 4586 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:47:11.32 ID:R9DBYh/S
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B「石を物品の座標と被せる形で生成できるか」 【1D2:2】 1:詠唱変更時CLERA 2:FAILED
・『布を挟む』と詠唱句で追加している以上、座標を被せる形で生成する能力が詠唱句により追加されるであろうといえる
⇒その改変は確定ではなくない?
あと布を挟むって指定すればそのまま挟めるのかな?
- 4587 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:53:03.86 ID:R9DBYh/S
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C「間に挟まっている物体が弾かれないか」 ※実験該当 ⇒そもそも現状で魔法として成立してないので検証不可
・『布を挟む』と詠唱句で追加しているならば挟むものとして機能するためには間の物体が必要である
であれば弾かれないと考えられるのではないか
⇒その改変は確定ではなくない?
あと布を挟むって指定すればそのまま弾かれないのかな?
・詠唱で『布を押し潰し 石の留め具となれ』と後ろに追加する事で、
実際の魔法による結果の状況をより鮮明にする。
⇒改変って考えるとちょっと色々考えるべきこと多くなりすぎない?
- 4588 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:54:42.68 ID:R9DBYh/S
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D「実質的な切断に近い状態で接着力を保てるか」 ※実験該当 ⇒そもそも現状で魔法として成立してないので検証不可
・挟むとは「間に入れて落ちないように保つ」という意味合いがあり、「布を挟む」と詠唱句で指定している以上、固定する能力はあるのではないか
⇒その改変は(ry
あと布を挟むって指定すれば(ry
- 4589 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 13:59:00.23 ID:R9DBYh/S
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E「生成された石は割れないのか」 【1D3:2】 1:CLEAR 2〜3:FAILED
・一般的な石として知られる砂岩はある程度の差はあれどキッチリ割るのに
1ミリ立法メートル辺りに約5kgほどの力をかけねばならない
軽石などの割れやすい非常に特徴的な石を生成してはいない以上
一般的な石を生成するのならば割れないと言えるのではないか
⇒既にある空間が石を押しのけた場合、それによって石には亀裂が入ることになるのでは?
- 4590 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:00:11.48 ID:9QIxDTaf
- んー、やっぱ難易度は元々の3倍くらいには成ってるのかねー
- 4591 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:01:29.60 ID:R9DBYh/S
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F「ちょうどよい大きさの石を生成できるか」 【1D3:1】 1〜2:CLAER 3:FAILED
・両手の間で、布を挟む、石と成れと詠唱句で指定している
これは場所だけでなく大きさもある程度指定していると言えるだろう
掌からはみ出すほどの大きさの巨大な石は両手の間と表現しづらく
逆に小さすぎてはそれは石と呼べない
であれば掌を基準として挟める程度の大きさになるはずだ
⇒長くない?あと詠唱文の解釈に頼りすぎな気がしないでもない。
- 4592 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:02:07.46 ID:CYeDt7Qr
- 一回で成功するとは思ってなかったのでまぁ
- 4593 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:02:58.83 ID:R9DBYh/S
- A「間とは何か、どうやって魔法的に定義するか」
B「石を物品の座標と被せる形で生成できるか」
C「間に挟まっている物体が弾かれないか」 ※実験該当
D「実質的な切断に近い状態で接着力を保てるか」 ※実験該当
E「生成された石は割れないのか」
_ ──‐ 、 }////}
>'"´::::::::::==ミ、\}////}
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//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
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{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::!
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! というわけで今回の開発では以上の問題点が残りました。
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/ とはいえ空間魔法に繋がる挙動ですし、興味深い点は多くあります。
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=- また考えていきましょう。
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 4594 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:03:46.30 ID:9QIxDTaf
- 進捗率でみると2/7か
- 4595 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:04:24.64 ID:R9DBYh/S
- こっちの作業量は大分軽くなったけど、その代わりに難易度は上がってるのかな、と思いつつ
でも普通の安価スレって考えると
ガッツリ参加者1名と微参加者1名での安価って考えるなら
完全にダメだったわけじゃないけど完全成功には遠い、ってとこに落ち着くのは
まあそうなのかな、と。
- 4596 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:06:39.77 ID:9QIxDTaf
- ただまぁ、成功しないとスレが進まない、という問題はあるから難しいよねー
- 4597 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:07:08.15 ID:R9DBYh/S
- 一応一人二案までみたいなことはできるけど
そもそもの方向性的に
これ以上なんとかするならスレ畳まないとどうしようもない、みたいな話な気がする。
元々1〜2名でぶん回してて、それが余計に人来ない要因になって
しかもその1〜2名でもガンガン回るようにするとこっちの負担がその分重くなるって話だし。
まあこのシステムでも15人とか来ると重いんだけども現状それはまずないのでね
- 4598 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:08:37.19 ID:R9DBYh/S
- 【研究案】
研究名:鋏魔法の開発
種別:開発
備考:布を切るにあたって便利そうなので、
影と光の鋏の開発を行ってみる。
ライトナイフの詠唱を
「我に宿りし魔力よ はっきりとした 形を持つ 光へと変じ 我が手にする 鋏と成れ」
に変更して、光の鋏を作る。
シャドーナイフの詠唱を
「我に宿りし魔力よ 影へと変じ 鋏と成れ」
に変更して、影の鋏を作る。
鋏は両刃のナイフを刃に平行に分割して、
可動部もうければそれっぽくなると思うので、
小刀が出来てる分開発し易いと思う。
後ある程度の捩じりといった可動が出来る、
鞭という物を作った影に関しては、
鋏の接続部を鞭のように捻じれるものとイメージしたら、
開発し易い代わりの可動部になるかも?
_
|: :\
|: : : :\
∨: : : ∧
___∨ : : : |
ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\: : :|、____,,.、丶´/
ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ: :)_: : っ: : : : :、ヽ`
/i:/:i:i:j{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:ミh、_: :、丶´ _、rf
/i:/:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:|i ィi〔///
/i:/|:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|i:i:i:i|i /////∠ では最後に鋏魔法です。
∨ i!:i:iィ斧x''"⌒f斧もxi:i:i:i:i|i:i:i:i|i /////////
ィ(i:i:i! Vう 乂ら):i:i:i:i:i:|:i:i:i:i|/////////
/i:i:i:i:i:i! u |:i:i:i:i:|:i:i:i:///////_<__
从厶イヽ、 _、-┐ |i:i:i:i:i|:i:i///////////ノ
ィi:i:i:i:/\ ⊃/ ̄/:i:i:i:i//////I斗fセ⌒
ィ:i:i/二|゙〕 ‐う、_/、二}ニニヽ////\
ィ(///┌〈| 乂 丿 >_/ニ/二ニ}弋(⌒¨
ィi:i:i:i:i/ニl| \__〕く ) /二二二二/:i:i:i:i:i:i:|
/i:i:i:i:i:i//ニヽ,/)~"'〜'⌒7/二、_/:i:i:i:i:i:i:i:i|
/ /:i:i:i:i:i∧二二ニ/ (_>_∧``}_,, <i:i:i:i:i:i|
/ j{:i:i:i:i:i:〈ニニニニニl/ ‖ ∧二二|、二Y\/:i:i:i:i:i:i|
_ / |:i:i:i:i:i:i:i|ニニニニ/ i! /}ニニニニ〕ニj:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
( i!:i:i:i:i:i:i:i≧彡'"_ i!ィ(=∨ニニニ〕丿:i:i:i:i:i:i:i:i:/
(\ニニニニニ/ヽ∧ニニニ\二ムイ〜、、i:i:i:i/
、丶\\二二/У⌒∨\二二二二二ニ= )┐
- 4599 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:08:56.21 ID:R9DBYh/S
- まあただ一人二案まで、はありかもね
- 4600 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:09:55.38 ID:9QIxDTaf
- まぁねぇ、元々ゆっくりやるシステムではあるから
コミュ頻度とか増やしてとりあえずコミュ安価だけしてくれる人増やして期待するくらいじゃない
そういう人が増えて安価に参加する人が増えるかはわからないけど、コミュに参加しない人なかったら安価に参加する人は絶対増えないし
- 4601 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:13:35.72 ID:9QIxDTaf
- >>4600
訂正 コミュに参加する人いなかったら、安価に参加する人は絶対増えないし、だ
変な誤字してごめんよ
- 4602 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 14:15:07.52 ID:R9DBYh/S
- 【研究案】
研究名:鋏魔法の開発
種別:開発
備考:布を切るにあたって便利そうなので、
影と光の鋏の開発を行ってみる。
ライトナイフの詠唱を
「我に宿りし魔力よ はっきりとした 形を持つ 光へと変じ 我が手にする 鋏と成れ」
に変更して、光の鋏を作る。
シャドーナイフの詠唱を
「我に宿りし魔力よ 影へと変じ 鋏と成れ」
に変更して、影の鋏を作る。
鋏は両刃のナイフを刃に平行に分割して、
可動部もうければそれっぽくなると思うので、
小刀が出来てる分開発し易いと思う。
後ある程度の捩じりといった可動が出来る、
鞭という物を作った影に関しては、
鋏の接続部を鞭のように捻じれるものとイメージしたら、
開発し易い代わりの可動部になるかも?
「慣れ親しんでいない形状の魔法を開発することができるか?(鋏版)」
「構造的に実用に耐えうるものができるか?」
「刃部分をきちんと機能させられるか?」
r 、
l//\ lヽ
_ -=入//∧ ノ/∧
j>'´:::::::::::::::\__lィ(///}
j>'´:::::/:::::::/::::::::l:乂__/
ー彳:::::/:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l ではこの3つに対して安価を投げて一度終了としましょう
-=彡斗z、l:::斗z、ィ:/:::l::::l
/:::::::. ヒリ ヒリ 》::::::l::::/, 【攻略安価】
/::::::::::圦 、 _ -=彡:八::::/, 対象:どの課題をクリアするための文章か
.::::从/::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/, 本文:ある程度読みやすい感じで
/ \:::::_-ニ}ー-、}_く_-r-≦::::::::\::/, ※一人二案まで
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ニヽ::::::::\:/,
(/ ノVイ‐、ニニ}ニ「 ̄<_> 八ニ}ニV:::::::::::``〜、、 _ お試しで一人二案にしてみます。5人とか6人来るようになったらまた元に戻しますが。
/≧=イl/ニニヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ニニ》::::::::::l::‘, /ニニ\
.::::く__ノヽニr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>\:::::!::::‘,ニニニニ
i::::/l:\ニニ/:::::∧ニニ√ { /∧ニニVニニ`¨¨¨´ニニニニニ
l::/八::::`¨´::l:::::::::}ニニ}ー/‐//::∧ニニVニニニニニニニニニ
乂 _丶:::::::、丶`ニミh、「ニTニ」》:::::∧ニニVニニニニニニニニ
r‐‐f⌒ニニニニ`〜‐ニニニニ大ニヽ:/::::::\ニV_从从ニニニニニ
- 4603 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:20:46.16 ID:9QIxDTaf
- はーい、乙ー
- 4604 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 14:29:33.09 ID:a3tY65Vq
- 乙
- 4605 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 15:20:01.64 ID:R9DBYh/S
- ごめん、雑談所埋まったので作ってここにURL張ります
- 4606 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/05(土) 15:27:11.59 ID:R9DBYh/S
- 雑談所次スレttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1691216462/
- 4607 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 15:53:29.59 ID:cgTj5kkU
- はーい
- 4608 :隔壁内の名無しさん:2023/08/05(土) 19:26:40.87 ID:9QIxDTaf
- 【攻略安価】
「慣れ親しんでいない形状の魔法を開発することができるか?(鋏版)」
・備考で接続部が鞭ということでU字ハサミを想定する、U字で掴む形状というのは火鋏(トング)の形で日常的に存在し、中世文明でも燃えた薪を移動させる手段が必要であるため、
山賊環境でもほぼ間違いなくある日常製品と考えられる、であれば火鋏のモノつかみ部分を刃に替えるイメージで作成が可能と言えるだろうし、U字型は親しんでいる形状であろうといえる。
・火鋏はU字形状はつなぎ部分に木や金属のしなりをバネに利用している、木でも作れる製品であり、火種として利用できる薪や炭の移動に必須であることから貴貧関わらず
ほぼ全世帯に存在する道具であるだろうといえる、であればそれを小さくして刃をつけたもの、というのはイメージし易いはずであるし、洞窟にある火鋏に膠でナイフをつけてイメージを強化できるはずだ。
「構造的に実用に耐えうるものができるか?」
・U字ハサミは簡素な構造であり、刃と刃が向き合っていれば機能する。U字バネの微調整は調整は握力でも可能であり、影で形状再現した時点で十分実用に耐えられると言えるだろう
また、U字ハサミのU字つなぎ部分には板バネ的な構造が必要とされるが影がしなりを持つことは鞭の作成で証明されている
・フランがグニっとシャドーアローを曲げてそのしなりがバネのように戻る力がある事を確認することで影がU字の繋ぎのバネ部分としてハサミの構造に利用するイメージを強化できるだろう
「刃部分をきちんと機能させられるか?」
・刃部分はシャドーナイフが存在することから刃自体の作成には問題がないと言える、またダブルシャドーアローの例から鏃も刃の一種であるし同種の刃2つを作り出す事も十分可能と言えるだろう
・刃部分が機能するためには刃がすれ違う必要があるが、U字バサミであればネジでキッチリと止めるX字ハサミと違い可動部に猶予が有り位置が多少ズレていても刃を作成するだけで十分に機能する。
またU字ハサミの利点として位置が多少不安定でも握力で位置を整える事が簡単であり実用的な機能を備えることが容易であろうと考えられる
補足というか備考というか
U字ハサミは最古のハサミの形状だし形が作成が楽だからX字とU字どっちが普及してるかはわからないけどU字見たこと無いってのは無いはず
あとトングは手に持てる程度の木の真ん中抉る事で簡単に作れるから流石にこれが山賊環境でも存在しないってことはないはず
これでなかったら箸文明が広がってるというなんかすげー特殊なことになるし
- 4609 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 09:11:17.91 ID:VVaO7Pbg
- 【攻略安価】
「刃部分をきちんと機能させられるか?」
影の小刀やヘラは作成できているので、薄っぺらく刃の形にする事は可能ではないか。
「構造的に実用に耐えうるものができるか?」
フランしか使えないもので良ければ、小さく手持ちサイズではなくU字で両手持ちの大鋏にして
思い切り力を込めると曲がる特性を活かしながら両手で両側から押し潰すように使う鋏にする。
- 4610 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 10:07:52.69 ID:aoN/lLAE
- そういや、安価での一般的な1行ってどれくらいなのかなぁ
とりあえずこっちは1行が最大120文字くらいで内容は100文字程度にしてるんだが
- 4611 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:07:50.74 ID:SdmPW+kb
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ: /: : : : : : イ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : イ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : イ : } : : :ハ
./ _ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|/ .|/ |/ .|: /; : | こんばんは
ヽ / イヘ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ノ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 __ イ:∧{
´ ヽ |ハト 、}_{イィ: / |/ `
| | |/
| |
| |
- 4612 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 21:09:31.48 ID:7/J2BJ3u
- ばんは―
- 4613 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:15:23.66 ID:SdmPW+kb
- 大体>>1が改行してるのが読みやすい一行ですかね?
エディターの都合もあるけど
- 4614 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 21:17:30.60 ID:aoN/lLAE
- ばんはー
イッチ基準にすると30文字ってところかー
- 4615 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:24:46.94 ID:SdmPW+kb
- -‐… ¨  ̄ ¨ …‐- _ i∨!}}!i / ,/`
r ´ ‐ _ i }}i ||/,,/`/`_, <`
- _ 、}i i `' ´ イ _
`` _ >-‐ _ イ
__ -‐…・・・・・・・・・…‐- ゞ ´ ≦_
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_ - ¨ イ` _ \、、 ミト
_ - ¨ イ` _ <` >トミト _
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! イ` _ イ`
∨ヽ イ`
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「慣れ親しんでいない形状の魔法を開発することができるか?(鋏版)」 【1D2:1】 1:ホシノのみCLEAR 2:CLEAR
・備考で接続部が鞭ということでU字ハサミを想定する、U字で掴む形状というのは
火鋏(トング)の形で日常的に存在し、中世文明でも燃えた薪を移動させる手段が
必要であるため、
山賊環境でもほぼ間違いなくある日常製品と考えられる、であれば
火鋏のモノつかみ部分を刃に替えるイメージで作成が可能と言えるだろうし
U字型は親しんでいる形状であろうといえる。
⇒ホシノは馴染みがあるとは言える、けれどその説明だとフランはどうだろうか?
・火鋏はU字形状はつなぎ部分に木や金属のしなりをバネに利用している
木でも作れる製品であり、火種として利用できる薪や炭の移動に必須であることから
貴貧関わらずほぼ全世帯に存在する道具であるだろうといえる、であれば
それを小さくして刃をつけたもの、というのはイメージし易いはずであるし
洞窟にある火鋏に膠でナイフをつけてイメージを強化できるはずだ。
⇒洞窟に火鋏はあるのだろうか?探せば山賊たちは持っている可能性は高いだろうけど
- 4616 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:34:53.24 ID:SdmPW+kb
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{ { 〃/ Vハ .l ハ
{ { 〃/ Vハ } }
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「構造的に実用に耐えうるものができるか?」 【1D4:1】 1:CLEAR 2〜3:フラン用 4:フラン用(ちょっと危険)
・U字ハサミは簡素な構造であり、刃と刃が向き合っていれば機能する。
U字バネの微調整は調整は握力でも可能であり、影で形状再現した時点で
十分実用に耐えられると言えるだろう
また、U字ハサミのU字つなぎ部分には板バネ的な構造が必要とされるが
影がしなりを持つことは鞭の作成で証明されている
・フランがグニっとシャドーアローを曲げてそのしなりが
バネのように戻る力がある事を確認することで
影がU字の繋ぎのバネ部分としてハサミの構造に利用するイメージを強化できるだろう
⇒そのレベルの力が必要となるとフラン以外実用に耐えなくない?
・フランしか使えないもので良ければ、小さく手持ちサイズではなくU字で両手持ちの大鋏にして
思い切り力を込めると曲がる特性を活かしながら両手で両側から押し潰すように使う鋏にする。
⇒反発するのが危なくない?
- 4617 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:41:52.70 ID:SdmPW+kb
-
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// / ″〈--―''''''"゙´ ニ==‐ -=ニテ .,.. ‐.¨¨ ̄  ̄¨\
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./.″ `'- ..,_.  ̄フ _/゛ l
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/ ,,, ー''''' ̄ ̄ ̄ ̄¨¨―- ..,,_ .`゙''''― .、,,,_ │
、i′ ,,/゛ `゙'''ー ,,, `゙"'''ニ==‐ ,!
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/ / / `''-、 ミニi,,,、 !
! ) / `''-、 `'-、 ´ l
! ,ノ/ `'-、 `'ー ,,. /
! ,/./ `'-、 ゙ヮ/
l / / `'-、 / ./
、 │ / / マ il′
: '、 ! ,/ / / .,/ .`'
.ヽ l /./ / ./ ,人,
.ヽ l ../ ./ / /〃
..゙ヘi、、ヽ l. .., '"./ / / /
`'.,゙''7 ..l ./ / _ア゛
`'、 ..l, / / /
_\ l. ,i′ / ./
.`''.,゙″ ヽ″ / ,./
`\, ヽ / .,ノ_
`'-、 ヽ / ア
\ ヽ / . /
)i ヽ / /
\ ヽ / /
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「刃部分をきちんと機能させられるか?」 CLEAR!
・刃部分はシャドーナイフが存在することから刃自体の作成には問題がないと言える
またダブルシャドーアローの例から鏃も刃の一種であるし同種の刃2つを
作り出す事も十分可能と言えるだろう
・刃部分が機能するためには刃がすれ違う必要があるが、U字バサミであれば
ネジでキッチリと止めるX字ハサミと違い可動部に猶予が有り位置が多少ズレていても
刃を作成するだけで十分に機能する。
またU字ハサミの利点として位置が多少不安定でも握力で位置を整える事が
簡単であり実用的な機能を備えることが容易であろうと考えられる
・影の小刀やヘラは作成できているので、薄っぺらく刃の形にする事は可能ではないか。
- 4618 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 21:42:20.80 ID:aoN/lLAE
- ホシノだけ成功か ホシノの成功例を見てフランが学習すりゃふたりとも行けるかな?
- 4619 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:44:21.29 ID:SdmPW+kb
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| / /
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. / | | |⌒\| | ∨
⌒¨¨¨¨¨| Λ | | | | \
. |/ .| /⌒ | Λ|-zzzzzz l \
ヽ |./ |/zzzzォx| / 乂ヅ ノ | | \
\_/ | |人 乂ツ |Λ| ^""/ .ノ | <⌒
. \| \|ハ ^""^´ _ ⌒7 /| 八/ ̄ いよっし、できた!
∨\__ / { '⌒ヽ / / / |/|
. ⌒\人 V ノ ⌒イ / |
\|> イ| | | 魔法名:ライトシザー
\ | 丿 Г (>< 「 ̄\ | 詠唱:『我に宿りし魔力よ はっきりとした 形を持つ 光へと変じ 我が手にする 鋏と成れ』
\ || /| \ \ \| 概要:ライトナイフの鋏版。U字鋏。
\||. /: | /^\ |/へ 〉
└| /:::/|_/VΛ \_ノ/l |::|\
. / | / /:::/ / VΛ Г | ノ |::| Λ
//:∨ /:::/ \\| / |::| |
. / | /:::/ | ̄`Y ∨ |
. / |. /:::/ 人___/ | |
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. / └:<ニ/〉〉_ | | . / /|
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_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
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/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈 ほーん、そんな形なんだ。
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<>
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
新魔法の開発に一部成功しました。
- 4620 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 21:45:17.87 ID:aoN/lLAE
- まぁ、フランはハサミ自体見たこと無い可能性がちょっとありそうなのはある
- 4621 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:47:33.97 ID:SdmPW+kb
- 「布を複数枚合わせるには?」
・糸で縫うのではなく、重ねた縁のほうを糸で結んでいく、
・膠で貼り付ける
・薄めに削った木の板を張り付け、木の傘にする
「布を合わせるとみすぼらしくなって目立たないか?」
・顔料を使用し、黒色の膠を作る
・三角形の布で模様をつける
///////
_ - ─── 、 ///////
_ -=::::〃 ̄ ̄ ̄\\l///// _-=ニ
-=イ::::::/::::::::l:::::::::::::\l/ィi「-- 、 _-=ニニ
/ /:::://:::::::::::l:::::::::V::::八///////ミh、 _-=ニニニ
/ /::/七l:::::::::::::l─::、:V::l:::::\////////ミh、 _-=ニニニニ
,:' i::/::::x=ミ:::::::::::斗=ミ::Vl::::::::l::`¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ _-=ニニニニニ で、作業効率は多少上がりましたが
{ /:::::l〃iハ `¨¨´ _ノハ\:!::::::::l:::::::\ _-=ニニニニニ
_,イ::::/::::: V 乂ソ 八:::::::!:::::\::\ _-=ニニニニニ 残念ながら魔法で問題を解決することは叶いませんでしたので
/ィi「:::八 /::::::::l:::ミ=-:::::\::::_-=ニニニニニ xi(ニ>
从::::::::\ . /_/::::::::リ:::::::l:::\::::::_-=ニニニニニニ/ 他の案を採用していきましょう。
/:::\廴:::≧ --√ /:::::::::/::::/イ::::::::::_-=ニニニニニニ/
.:::/:::::/::::/、 l/ lイ::::>--、:\::::::_-ニ=ニニニニニィ(
/::/:::::/:::/_ト、r‐‐、ィ_-=⌒ニニニV_-=ニニニニニニ<__≦s。
_、+'”/::::::::/:::::7=ミ(//) =≧ニニニニニVニニニニニニニニニニ>::::二二ニ=─'
ー‐… /::::::/:::::::::::{=7ヽ √-=ニニニニニニ}ニニニ入ニニ\:::::::::::::::::::::::::::::…ー──才
/::::::/:::::::::::::::::Vヽ ∨-{ニニニニニニ/{\l\l\ニ\ ̄:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::_、+'”
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::ハ { }「/7ミh、ニニ√}::::\::::::::::\_{::::::::::::\::::::\:::::::::j>'´
、+'”::::::::/:::::::::::::::::/::::/入 √ /ニ⌒ヽイ、_ノニ八:::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\:::_、+''
__>''~_,.。::*''":::::::::::::::::/:::::::ノニニヽィ(ニニニ/ニニ/廴___:::::\::::::::::::::。。oO○
- 4622 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:49:26.90 ID:SdmPW+kb
- 「布を複数枚合わせるには?」
・糸で縫うのではなく、重ねた縁のほうを糸で結んでいく、
・膠で貼り付ける
・薄めに削った木の板を張り付け、木の傘にする
「布を合わせるとみすぼらしくなって目立たないか?」
・顔料を使用し、黒色の膠を作る
・三角形の布で模様をつける
_ ──‐ 、 }////}
>'"´::::::::::==ミ、\}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
/ィ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::\::!::::::::く/////\
{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::! まとめると木で骨子を作りつつ
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::!
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l 膠で貼り付け、先端を糸で結ぶという形でしょうか?
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ 最後にもう一度折りたたむように接着すればよさそうですかね。
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=-
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、 どれくらい持つかは分かりませんが。
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 4623 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:50:47.15 ID:SdmPW+kb
- 「布を複数枚合わせるには?」
・糸で縫うのではなく、重ねた縁のほうを糸で結んでいく、
・膠で貼り付ける
・薄めに削った木の板を張り付け、木の傘にする
「布を合わせるとみすぼらしくなって目立たないか?」
・顔料を使用し、黒色の膠を作る
・三角形の布で模様をつける
/-===\///}//////
ィ(::::::::::::::::::::::::`¨¨¨¨¨¨´
/:::::::::::::::::::l:::::::::::::!::∧::::::::/,
〃::::::::::::::::::___::::::l:::::∧:::::::::/,
/ /:/::::l::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::∧:::::::::/, で、接着力に不安があるため、膠を黒くして
j} .::/:/lV:::::::::::灯竿笊ミ:::::::∧:::::::}::/,
乂/::l::::xで_ ̄ 乂ツ l:::::::::∧::/、::::}__ 全体に漬ける黒一色の日傘になりそうですね。
/l:::!:::::乂ツ , " " !::::::::/{ /イニニ≧s。
,′::/:::::::." !::/ V.../ニニニニニミh、
i i/::l:::::込 ¨~ /\/.....{ニニニニニ}ニニ\
乂::::::l:::个s。 _ ⌒ヽ- /─....}ニニニニニVニニニ\
Y:::l:::::>‐っ「_乂_ノ_ {.../ j}ニニニニニVニニニニ≧=、
ゝ- / / ニフ-、_メ } }V くニニニニニニ》ニニニニlニニ
∧ -つ}─ト-}イゝイ/ \_/ ̄\_/ニニニニlニニ
/∧ <=}ニ}ニ{__メ-乂 ー{ニ{─┴┴┘ニニニニニlニニ
__、+'”¨¨「ニ≧=--、──--)/、ニニ}ニニニニニlニニ
//_ 乂ニニマニ)ニニニニ\\ニ}─、ニニニl/ニ
ゝ┴───=イニニマTニニニニニニ}ニニ}ニニヽニニイニ
- 4624 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 21:52:59.99 ID:aoN/lLAE
- 黒一色で問題なさげだねー
- 4625 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:57:33.41 ID:SdmPW+kb
- 研究名:黒い顔料を作ろう
種別:雑務
備考:黒い顔料は炭化させた、つまり焼け焦げた動物の骨と油や接着液と混ぜて作る
接着液には水に溶かした膠を使う
膠は湯煎し粉々にした焦げた骨を砕いたものを使う
焦げた動物の骨は膠作成などで副産物になる動物の骨を竈門に入れて
焼け焦がすことで作成する
_
|: :\
|: : : :\
∨: : : ∧
___∨ : : : |
ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\: : :|、____,,.、丶´/
ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ: :)_: : っ: : : : :、ヽ`
/i:/:i:i:j{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:ミh、_: :、丶´ _、rf
/i:/:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:|i ィi〔///
/i:/|:i:i:ij{i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|i:i:i:i|i /////∠ ……あれ?
∨ i!:i:iィ斧x''"⌒f斧もxi:i:i:i:i|i:i:i:i|i /////////
ィ(i:i:i! Vう 乂ら):i:i:i:i:i:|:i:i:i:i|///////// 「竈」……?
/i:i:i:i:i:i! u |:i:i:i:i:|:i:i:i:///////_<__
从厶イヽ、 _、-┐ |i:i:i:i:i|:i:i///////////ノ
ィi:i:i:i:/\ ⊃/ ̄/:i:i:i:i//////I斗fセ⌒
ィ:i:i/二|゙〕 ‐う、_/、二}ニニヽ////\
ィ(///┌〈| 乂 丿 >_/ニ/二ニ}弋(⌒¨
ィi:i:i:i:i/ニl| \__〕く ) /二二二二/:i:i:i:i:i:i:|
/i:i:i:i:i:i//ニヽ,/)~"'〜'⌒7/二、_/:i:i:i:i:i:i:i:i|
/ /:i:i:i:i:i∧二二ニ/ (_>_∧``}_,, <i:i:i:i:i:i|
/ j{:i:i:i:i:i:〈ニニニニニl/ ‖ ∧二二|、二Y\/:i:i:i:i:i:i|
_ / |:i:i:i:i:i:i:i|ニニニニ/ i! /}ニニニニ〕ニj:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
( i!:i:i:i:i:i:i:i≧彡'"_ i!ィ(=∨ニニニ〕丿:i:i:i:i:i:i:i:i:/
(\ニニニニニ/ヽ∧ニニニ\二ムイ〜、、i:i:i:i/
、丶\\二二/У⌒∨\二二二二二ニ= )┐
- 4626 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 21:58:49.03 ID:SdmPW+kb
-
/l
- _r-イ、 //l
Y::ミh:::::} ///l
乂__ノ `''< ////l
\ ヽ`''<¨¨¨¨八///込______
丶、l 》::: ̄`:Vイ/////////
/:::l:::::::`¨::::::!::::::::::::ゝ‐──=≦
.::::::l∧:::l:::::::::l::/:::l:::::::::l:::/,
/::::::::l V!:::::::::/:u::!u::::::!::::/,
.:::!:::::: === , , ===っ:::u:::!:::::::i えー、私の現状のテクノロジーツリーには竈はありませんので
i/l:八U u .:::::::::::l::::::::! _ ,ィ
\\ __ . /:::::::::::l::::::::!__ -=ニ/ 焦げた動物の骨を竈を使わずに作成するか
r‐z l:::::::「\ √イ-=≦:>'"´ /ニニ/
乂ノ、::::rv「ニ∧ニフ //T⌒ヽV /ニニ≧ 竈を新しく製造する必要性が発生しました。
/ニニVニヽマ-Vイ-、/=イゝ-く >/ニ≦
/ニニ/ニニニ}{-/\ノニニ/ニニニ}イ≦:l
⌒Vニニ/乂_/ニニ∧ニニ八:::::::l
`¨¨´/lニTニl==入_\_/:::::::::::八
xi「/ニニ人- ‐=≦ニニ\\::::::::::::::≧=-
乂ニニフイ -\ニニニニノ\\l\l
/ ゝ
`ヽ_ / /\
/ニニ乂 __ _ __ - 人__、+'”ニニニ\
- 4627 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/06(日) 22:01:00.33 ID:SdmPW+kb
- 【研究案】
研究名:どういう研究か
種別:
概略:長くなる場合、2〜3行くらいで中身の説明。
短く済むなら省略。難しい場合はおまかせって書いてくれればこっちでまとめます。
備考:常識の範囲内の行数で詳細や補足、プレゼンなど
※関係する案でない場合は一括ではなくレスを分けて投稿
/l
- _r-イ、 //l
Y::ミh:::::} ///l
乂__ノ `''< ////l
\ ヽ`''<¨¨¨¨八///込______
丶、l 》::: ̄`:Vイ/////////
/:::l:::::::`¨::::::!::::::::::::ゝ‐──=≦
.::::::l∧:::l:::::::::l::/:::l:::::::::l:::/,
/::::::::l V!:::::::::/:u::!u::::::!::::/,
.:::!:::::: === , , ===っ:::u:::!:::::::i というわけで
i/l:八U u .:::::::::::l::::::::! _ ,ィ
\\ __ . /:::::::::::l::::::::!__ -=ニ/ @竈の作成方法
r‐z l:::::::「\ √イ-=≦:>'"´ /ニニ/ A竈を使わずに焦げた動物の骨を用意する方法
乂ノ、::::rv「ニ∧ニフ //T⌒ヽV /ニニ≧ Bこれらを使わずに黒または類似の何等かの色で日傘の色合いを誤魔化す方法
/ニニVニヽマ-Vイ-、/=イゝ-く >/ニ≦
/ニニ/ニニニ}{-/\ノニニ/ニニニ}イ≦:l を募集して一度中断したいと思います。
⌒Vニニ/乂_/ニニ∧ニニ八:::::::l
`¨¨´/lニTニl==入_\_/:::::::::::八
xi「/ニニ人- ‐=≦ニニ\\::::::::::::::≧=-
乂ニニフイ -\ニニニニノ\\l\l
/ ゝ
`ヽ_ / /\
/ニニ乂 __ _ __ - 人__、+'”ニニニ\
- 4628 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 22:06:02.84 ID:7/J2BJ3u
- はーい
でも、竈はどうしよ
- 4629 :隔壁内の名無しさん:2023/08/06(日) 22:08:00.17 ID:aoN/lLAE
- えーと、竈門って言ったのは要は料理用の焚き火とかそういうご飯環境に放り投げるってことなんで
竈門状の凄いものんじゃなきゃ焦がせないわけじゃないってのは
- 4630 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 00:49:01.16 ID:Y9uq7bsO
- @竈の作成方法
骨を炭化させる為に土釜を作成する
まず、深さが伸ばした中指から手首まで程、 半径が手首から肩程度の円形の穴を掘る。
穴の一箇所を崩して道を作り空気穴を用意しておく
おおよその中心部に頂点部をT字型に削った太めの枝を柱として深く突き刺す、外に出る枝の高さは穴の底から伸ばしたまっすぐ中指から二の腕の真ん中程度とする
薪とする枝や木片を穴の底に敷き詰め、その上に骨を置く、中心部のT字柱に引っ掛けるように枝を曲げて円形に配置し、ドーム状にする。
そして枝のドームに川べりで拾ってきた粘っこい土と水と枯れ草を混ぜた泥を貼り付ける、箆を使うと楽にできる
崩れないようにたっぷりと泥を張って置く
こうすることで雪のカマクラのような形が出来上がる、T字の周りには泥を貼り付けないで上の空気穴としておく
最初に作っておいた下部の空気穴から火を入れることで骨を高熱で炭化させる事ができる
なお、これらの大きさは厳密なものは全く求めず、おおよその肌感覚とする。
A竈を使わずに焦げた動物の骨を用意する方法
1.フランがメガフリントで骨を焼く
2.料理の焚き火に骨を投げ入れて骨の焦げた部分を削ぎと落とす、これを繰り返して必要量を確保する
- 4631 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/07(月) 01:40:38.78 ID:IhF5prov
- 単に普段の小さな火とかだけでしっかり黒くなるまで安全に焦がせるかな?
みたいな話なので、いけるならいける説明書いてくれればいいです。
- 4632 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 06:34:01.56 ID:Y9uq7bsO
- なるほど、ありがとうございます
- 4633 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 07:04:02.98 ID:Y9uq7bsO
- A竈を使わずに焦げた動物の骨を用意する方法
・骨全体を炭化させるためには800度程度の温度で骨を蒸し焼きにする必要がある。
しかしながら骨のいち部を炭化させるには強い炎を当てて酸素不足の環境を用意するだけでよい
紀元前三万年頃の洞窟壁画でも骨の顔料が使われたことから窯がなくても十分に可能と考えられる、
したがって、深めに穴を彫ってそこに枯れ葉や薪などの燃料を入れ、骨を入れて火をつける、という形でも一部が焦げた骨を手に入れられると考えられる。
・炭化した骨を作成するためには酸素が少ない状態で高温で熱せられれば良い
従って骨を入れた壺を逆さにして地面で蓋をし、たっぷり用意した薪で囲んで焼く
この時壺の周りに溝を掘って1段階薪を始めとした燃料の位置を低くしておく事で高温で焼きやすくなる
更にフランのメガフリントを当てたりウィンドで酸素を大量に供給して温度を高める
こうすることで2時間程度で大部分が炭化した骨を確保できると思われる
- 4634 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/07(月) 15:02:16.74 ID:IhF5prov
- @竈の作成方法
骨を炭化させる為に土釜を作成する
まず、深さが伸ばした中指から手首まで程、 半径が手首から肩程度の円形の穴を掘る。
穴の一箇所を崩して道を作り空気穴を用意しておく
おおよその中心部に頂点部をT字型に削った太めの枝を柱として深く突き刺す、外に出る枝の高さは穴の底から伸ばしたまっすぐ中指から二の腕の真ん中程度とする
薪とする枝や木片を穴の底に敷き詰め、その上に骨を置く、中心部のT字柱に引っ掛けるように枝を曲げて円形に配置し、ドーム状にする。
そして枝のドームに川べりで拾ってきた粘っこい土と水と枯れ草を混ぜた泥を貼り付ける、箆を使うと楽にできる
崩れないようにたっぷりと泥を張って置く
こうすることで雪のカマクラのような形が出来上がる、T字の周りには泥を貼り付けないで上の空気穴としておく
最初に作っておいた下部の空気穴から火を入れることで骨を高熱で炭化させる事ができる
なお、これらの大きさは厳密なものは全く求めず、おおよその肌感覚とする。
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>‐ …… ‐<.l///込
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/:::::::l/::l::::::::::::::::::::`:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::\::::::l、::::从:::::::l:::::::l まず竈を作る場合がこちら。
i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::! 気になる点としては「伸ばした中指の指標はこちらは子供ですが平気ですか?」
.:::\::::圦 、 , /.:::::::イ::::::::l
/:::::::/V ≧s。 r‐√¨¨ニ込:::::::::! あとは繊細さを求める作業には判定が発生しそうというところですか。
.::::::::::\_ \ √ヽ }//__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=\lニ∧_、+'”..}\:::::::::.
/:/:::_-=ニ乂_...∧ ∧ /.._ノニニヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl`ヽ ゝソイ-Vニニニニ‘,::! ィ(ニ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニニ=_
.::/:::::::::}ニニニニ込\ { /{ニニニニニ{イニニニニニ=_
.:/::::::::::::}ニニニニニ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニニニ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ >}ニ7====/ヽニ/ニニニニニニニニ
.::::::::::::::!::::::「Vノニニニ}´ {_ 〃ニニ`ヽフル从从ニニニニニニ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニニ{「ニTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニニニ}!/∨ニニニィ(:::::::::l::::::::::::::::l \l\
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ィi\ニニ}ニ/ニニニ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニニ〃ニニ个s。::::::八::!
{ 丶-=イニニニj}ニニニ{ニニニ/ニニニニ丶ニ\ i/
{ γイニニニニr‐七「`T爪〜く\ニニニニ\=寸廴
_、+'”√ニニニj>'´\__込_/_ l/ /、込ニニニニニミh、{``ヽ
} 「ノー‐七爪ー'"// `¨¨く \ノ\_____ノフ_ }
八ノ`¨¨¨¨¨´ ⌒〜、__ } 》 ``〜┴──< ヽト、
ニ乂 / / 〈厂 T¨¨´ l / 〃ニ
ニニ7 / くイ 八 l | __ /ニニ
ニニ/ニミh、____/ー‐‐! __/-、 \ _ 乂___、+'”ニ//
ニ/ニニニニニニニニ∨ニニニ廴_____ノニニニニ///{
\_ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ////
- 4635 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/07(月) 15:05:41.24 ID:IhF5prov
- A竈を使わずに焦げた動物の骨を用意する方法
1.フランがメガフリントで骨を焼く
2.料理の焚き火に骨を投げ入れて骨の焦げた部分を削ぎと落とす、これを繰り返して必要量を確保する
A竈を使わずに焦げた動物の骨を用意する方法
・骨全体を炭化させるためには800度程度の温度で骨を蒸し焼きにする必要がある。
しかしながら骨のいち部を炭化させるには強い炎を当てて酸素不足の環境を用意するだけでよい
紀元前三万年頃の洞窟壁画でも骨の顔料が使われたことから窯がなくても十分に可能と考えられる、
したがって、深めに穴を彫ってそこに枯れ葉や薪などの燃料を入れ、骨を入れて火をつける、という形でも一部が焦げた骨を手に入れられると考えられる。
・炭化した骨を作成するためには酸素が少ない状態で高温で熱せられれば良い
従って骨を入れた壺を逆さにして地面で蓋をし、たっぷり用意した薪で囲んで焼く
この時壺の周りに溝を掘って1段階薪を始めとした燃料の位置を低くしておく事で高温で焼きやすくなる
更にフランのメガフリントを当てたりウィンドで酸素を大量に供給して温度を高める
こうすることで2時間程度で大部分が炭化した骨を確保できると思われる
/ヽ
l//l
八/l
>-===く二ミh、
/:/::::::::::::::::-、:个s。≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vリ:::::::, で、二つ目はこちら。
l::::::l:::::::Vソ 八::i
l::::人::::込 _/ミh、V おおよそ複数回焼いて必要量を確保するということですね。
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ミh、- _ノニ}、__! !ニ寸 どちらかと言えばこっちのが簡単そうではありますかね。
.::「ニニ\ニニ/ニ/`ヽ lニニ寸
/:::::}ニニ/≧_/ /=}_ノ l\ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ミ__ノニ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ\_/Y_/ !ニニニニlニニ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニV‖ ル从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニニニ}=l l lニニリ そういえば骨の確保に関しても判定は必要ではありましたか。
i::::::::::::::::::::ノニニニニ/}=l | lニリ
l._.。。 *''゚ニニ/ニニ/ }「ニニフ lニl
くr-≧、\ニニ/ニニ/ j}_マニ/ニ=_ Y
- 4636 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/07(月) 15:07:03.02 ID:IhF5prov
-
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l//丶
l////`ヽ
八/////j} _______
_ - ─‐\///}-イ/////////j>'´
ィ(ヒ爪 ̄ ̄ ̄\_>____、‐''゛
/:::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::::::∧:::::::/,
/::::::::/::::::::::l::::!::::::::l::l::::!::::::∧::::::::/,
.::::::/:::/l::::::::::::!:::!七:::l/::::l:::::::::Λ::::::::/,
/:::::/::十─::::::/l:/l:::斗===ミ:::::::::∧:::::::::/, で、相変わらず判断付かない部分がありますので
.::::::/l::::::l斗==ミl/ ん:::ハl:::l::::::::∧::::::::::/,
乂:{ Y::::. rアハ 乂 ソl:::l:::::::::从:::::::::::/, 皆さんこの方法なら可能かどうか、やるとしたらどちらにすべきか
ヽ/::::::. 乂ソ u ノイ::::::::/::::::::::::::::::/,
/::/::::::::. っ . /-=≦::::::::::::::::::::::::/, などの意見をお聞かせください。
.:::/::::::::込 l/7::\::::::::::::::::::>'"´ニニ=- _
iイ::::::/:::::::::::≧s。 -= r爪/ /ミh、:::\::::::/ニニニニニニ=-_ それで大丈夫そうなら必要な項目をお出しします。
}:/::::::::::l::::>、「Vヽ くV l_ -=く/ニミh、/ニニニニニニニニニニ≧=-
/::::::::::::rイニ!..ミ /`V´彡__../ニ/ニニヽニニニニニニニニニ=-_
i:::::_-=ニニ-、-_乂ノ/、.√ニ/ニニニニ}ニニニニニニニニニニ=-_
ィ(ミh、 八::l。s≦ィi「=!-、 く-─V-}〃ニニニニ{ニニニニニニニニニニニ=-_
∧ニニ-ニミh、_。s≦ィi「ニニニl- / __ -/乂_「`ヽニニ__}__∧ニニ∧ニニ\ニ=_ \=_
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丶 个‐≧s。ニ∧ニニVニ-≦ { //ヽ/ニニニニ/ニニ=- _::l:::::::::!:::/:/
- 4637 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 15:14:25.33 ID:Y9uq7bsO
- そこは小学生の手を基準に長さ指定したから大丈夫だと思う
- 4638 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 15:20:06.42 ID:Y9uq7bsO
- 壺を消費して蒸し焼きか、穴火で焼くか、どっちにしろ作成は可能っぽいよね
窯は手番消費するし継続的に使うものじゃなくて使い捨てだから泥への親和性上げるのに使えそうくらい?
- 4639 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 15:23:07.65 ID:Y9uq7bsO
- 骨の量事態はご飯の余りやらで相応量確保できてるとは思う
個人的には魔法の練習量増やすことにもつながるし壺と薪とメガフリントとウィンドで作成かな
- 4640 :隔壁内の名無しさん:2023/08/07(月) 20:08:31.51 ID:6Csf19lF
- 可能かと言われると、自分では判断できんなー
案出した人が出来そうというなら、>>4639をやってダメなら@でいけない?
- 4641 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:34:17.61 ID:Ei68uutB
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_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! では方法はあっているものと考えまして
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/ やっていきましょう。
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::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=- そういえば壺……いえ、以前の実験で類似品は登場していましたね。
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:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
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- 4642 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:43:29.29 ID:Ei68uutB
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i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l まず深めの穴を用意し、その中に薪や落ち葉などを入れていきます。
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::!
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- 4643 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:48:14.63 ID:Ei68uutB
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_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! この中に骨を入れた壺を入れます。
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/ どうやら日々の生活で出てくる分でも十分らしいので
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=- 骨の確保はクリアとしましょう。
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
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- 4644 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:50:15.70 ID:Ei68uutB
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/:イ::::l::::从l \/:::ィ(/:::::::/l::::::l:::::::::::::::::j} 次に穴の中で中心部が高くなるように溝を作り
//l:::::::: ,ィf笊_ x笊冬_:::::::!::::::::::|
_ /:::::!::::::込 辷ソ V::ソ l:::::::!::::::::::| 中心部に壺を逆さにして置きます。
j>'´:/イ:::!/::::::::::. ' 八::::l::::::/::{
_、‐''゛::::>'"::::/::::::::l:::圦 - . __ィ(:::::::!:l:::/:::::} ここからメガフリントで焼いたり、ウインドで空気を送り込んだりします。
_、+'”:::>'"´:::::/::::/l:::::::/:::::::个s。 _{ }--、:l::!/::/l _ -==
。。 *''゚>'"´:::::::::::::::::/::::/::l:::::/:::::く ̄乂 }爪くノ }//:::::::l:::::::l _ -=ニj>'´
:::>'"´:::::::::::::::::::::::::::::/::ィ(:::::l/::::::く>-ニ乂 √_,ィi「\_:/::::::::! _ -=ニニ─‐ 、
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:>'"::://::::/::::::::::::::::::::〃ニ/ニ/ ─、!Y´-─=)ニニ}/ニニニニ\ニニ/ニニニニニニニニニニミメ、
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://:::::::::::/:::::::::::::::::::l__メ} l/ ヽ _ ̄リ\/ }ニニニくニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ`、
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:/::::::::::::::/:::/::::::::::::/:::::::::xi(ニニニ/ { lヽニニニニニニニ‘, l >_ V />
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::l::::i::::::::::/|:::::::/ .!:::/ニニニ/イ マ_{ニニニニニニニj}=\ l:::::::{_ !|/⌒:::::リ/l/7
- 4645 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:53:09.47 ID:Ei68uutB
- 「土による壺の密閉は十分か?」
「メガフリントの火力は足りるのか?」
「メガフリントの火力が強すぎないか?」
「ウインドで全部吹き飛ばしたりしてしまわないか?」
「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」
_ -=─────────────、...................<
_r=>〜───〜──〜──〜──、...`〜、.............``〜、
r=/-=ニニニニニニニニニl//∧ニニ〜、..ミh、....`〜、、.............`〜、
r√-=ニニニニニニニニニニニl///∧ニ\ニニ≧z、ミh、...`〜、..............\
_.ィ(_-=ニニニニニニニニニ>‐==<///}_,.。 *''"//ニ``〜、、.....`〜、、........
√.....-=ニニニニニニニニj>'´:::::::::::::::::::::\////////、ニニニニニ\\........\.....
{.............-=ニニニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::乂___/ニニ\ニニニVニニ`〜≧s、.\
`ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,‖ニニニ\ニニVニニニニ\..
く_...........-=ニニニ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::‖ニニニニニ\ニVニニニニニ
).............-=ニニ/イ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V‖iニニニニニニ\_Vニニニニ というわけで挑戦すべき項目は以上になるでしょう。
`ヽ、...........-ニ//::::::::::ィ斧丐>'ィ斧丐k::::::::‖:::!ニニニニニニニニVニニニニ
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::‖:::::lニニニニニニニニVニニニ
`ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::‖:::::::iニニニニニニニニニVニニニ
乂___/:::!:::::::个s。 ` ・--入:‖:::::l::::!ニニニニニニニニニ!ニニニ
/::::::!::/::(`ヽ≧=爪 / ‖::::::l::::j}ニニニニニニニニニlニニニ
.:::::::::::l/:_-=乂r-><_ ィ7‖\_从:j}ニニニニニニニニニ!ニニニ
.::::::::/l::::/ニl_.八 (//)=/...‖.../ニ`ヽ:}ニニニニニニニニニlニニニ
/::::::/:::l::/ニニニ)r‐><-、.‖-イニ/ニ‘,......... ̄ ̄≧=--ニ_l_ィi「....
/::::::/:::/ニ/ニニ} /  ̄ ‖ニ/イニニニ乂-、.............................................
/:::::/:::::::丶ニ/ニニj}- ____‖ニ{ニニニニニ} `¨¨⌒`〜---、_ノ⌒
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i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ニ八__/lニニニニV=圦-r‐、 \l\=l >─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ`ヽ} \
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
魔法名:メガフリント
詠唱:我に宿りし魔力よ 大きな炎となれ
概要:杖の先に大さな火を出現させる魔法。
魔力消費はフリントよりも遥かに多く、発動速度は僅かに遅い。
魔法名:ウインド
詠唱:我に宿りし魔力よ 風となりて 前方に吹きかけろ
概要:魔力を風へと変換する魔法。
特に殺傷能力はない。水中で使用すると発動するが失敗する。
- 4646 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 15:54:51.85 ID:Ei68uutB
- 「土による壺の密閉は十分か?」
「メガフリントの火力は足りるのか?」
「メガフリントの火力が強すぎないか?」
「ウインドで全部吹き飛ばしたりしてしまわないか?」
「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」
【攻略安価】
対象:どの課題をクリアするための文章か
本文:ある程度読みやすい感じで
※一人二案まで
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>‐ …… ‐<.l///込
j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::八///─z ____
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/:::::::l/::l::::::::::::::::::::`:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::\::::::l、::::从:::::::l:::::::l では安価を出しまして一度失礼しましょう。
i l:::::::::lx==ミ x==ミ:::::::::l:::::::l
lイ::::::::::.〃 〃/イ::::::!:::::::! おつかれさまでした。
.:::\::::圦 、 , /.:::::::イ::::::::l
/:::::::/V ≧s。 r‐√¨¨ニ込:::::::::!
.::::::::::\_ \ √ヽ }//__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=\lニ∧_、+'”..}\:::::::::.
/:/:::_-=ニ乂_...∧ ∧ /.._ノニニヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl`ヽ ゝソイ-Vニニニニ‘,::! ィ(ニ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニニ=_
.::/:::::::::}ニニニニ込\ { /{ニニニニニ{イニニニニニ=_
.:/::::::::::::}ニニニニニ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニニニ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ >}ニ7====/ヽニ/ニニニニニニニニ
.::::::::::::::!::::::「Vノニニニ}´ {_ 〃ニニ`ヽフル从从ニニニニニニ
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i::∧:::::::::::八:::/ニlニニニマ/ニニニ/ニニ\::八:::::::l:::::l
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- 4647 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 17:26:05.35 ID:mjICL5ZP
- 乙ー
- 4648 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 19:57:54.24 ID:fjpzdNzq
- 乙
- 4649 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 20:00:51.77 ID:mjICL5ZP
- 【攻略安価】
「土による壺の密閉は十分か?」
・炭焼時に完全密閉状態ではないように、炭化には低酸素状態が必要ではあるが厳密な密閉が必要な訳では無い
であれば密閉が仮に不十分でも周りが火と壺に囲まれていることで低酸素状態になるため、骨を炭化させる事はできるであろう
・中心部を凸字型に盛り、凸の上部分に骨を載せ、凸の肩部分に乗るように壺を被せ、肩部分を埋めるように土を盛って石で固定しておく
こうすることでしっかりと壺を固定し、入口部分が土に埋まることできっちりと密閉することができるだろう
「メガフリントの火力は足りるのか?」
・薪を使い2時間程度じっくりと壺内部を蒸し焼きにする事が主な目的であり、メガフリントはその手伝いをするおまけである。
であれば着火が主な目的であり火力が弱い分には特に問題は無いと考えられる。 また、骨を焦がす事が目的であるので時間が長い分には特に問題ないだろう
・予備の薪を用意し、火力が弱くなったら随時補充する、薪は仕掛けの側には置かず、薪を補充するときには魔法を唱えることは止めてもらう
薪が十分あればメガフリントに頼る必要はないだろう
「メガフリントの火力が強すぎないか?」
・火力、つまり熱量が強すぎる事で起きうる問題は壺が溶けて破損する事であり、壺は陶器であろうから主成分の融点は二酸化ケイ素約1650度で1500度の鉄よりも熱に強い
従って、予め外で盛った土に対してメガフリントを一分程度使ってみて、その土が溶けていないかを確認する
これで溶けていた場合、メガフリントは鉄をも溶かす高温のため、利用は諦めてフリントで着火し、そうでなければ熱による破損はほぼ起きないと考えられるため、利用する
・火と同時に起こる風圧が強すぎる場合に備え、予め壺と同じ程度の大きさの木材を土に少しめり込ませ、メガフリントを唱えて倒れるかどうかを確認する
倒れなければ風圧で倒れることはほぼ無いと考えられるので利用する
仮に木材が一瞬で灰になったのならば人間の火葬が1200度で一時間程度であることを考えると、利用するには危険な熱量であるため、メガフリントは利用しない
「ウインドで全部吹き飛ばしたりしてしまわないか?」
・住処は洞窟であるから山肌、岩肌が外には広がっていると考えられる。
そこで仕掛けは山肌に接して作り、山肌の対面からウィンドを唱える事で風が強くても山肌で止まり吹き飛びづらくなるだろう
また、壺が地面に接する部分に土を盛り、石で囲んで固定する、こうすることで壺が風に強くなり倒れたり吹き飛ぶ事はなくなるはずだ
・仕掛けを作った後、アムを仕掛けそばに立たせ、ウィンドの呪文を10歩程度離れた所から唱えてみる。
仕掛けの中身が吹き飛んだのなら近すぎるので2歩ずつ離れていってウィンドを唱え、仕掛けが飛ばない程度の位置にする
アムが風を感じられないのなら遠すぎるので1歩ずつ近づいてアムの髪がたなびく程度の位置にする
このように、ホシノとフランのそれぞれのウィンドを唱える立ち位置を決めることで、吹き飛ぶような事態は阻止できる。
「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」
・火の粉が飛ぶ可能性があるので周りの可燃物を退かしておく、またウィンドを唱える時は他の人物は仕掛けの側に近寄らず、事故に備えて容器に水を準備しておく
また、仕掛けは生活空間の側にはつくらず、仕掛けに魔法を使うのはフランかホシノかどちらか一人とし、同時に魔法を唱える事で起こる不慮の事故を予防しておく
・ウィンドは距離を無視して風を起こし続ける魔法でない以上、距離を取れば当然風が弱まるモノと考えられる。
であれば、最初は遠目からウィンドの魔法を唱え、火力が必要な時は徐々に近づく事で事故を防げるはずだ
風が入り込み火が強くなる様子は視認できるであろうから、立つ距離で風が入り込む量が制御できるだろう
- 4650 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 20:21:43.41 ID:mjICL5ZP
- >>4649 訂正というか追加補足
「メガフリントの火力が強すぎないか?」
・火力、つまり熱量が強すぎる事で起きうる問題は壺が溶けて破損する事であり、壺は陶器であろうから主成分の融点は二酸化ケイ素約1650度で1500度の鉄よりも熱に強い
従って、予め外で盛った土に対してメガフリントを一分程度使ってみて、その土が溶けていないかを確認する
これで溶けていた場合、メガフリントは鉄をも溶かす高温のため、利用は諦めてフリントで着火し、そうでなければ熱による破損はほぼ起きないと考えられるため、利用する
壺を土から作る、という知識はあるであろうから、メガフリントの火が土を溶かせば壺も溶ける危険性がある、ということは認識できるはずだ
- 4651 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 20:25:34.01 ID:hxQFx+0z
- 【攻略安価】
「ウインドで全部吹き飛ばしたりしてしまわないか?」
そもそもウィンドは要るのだろうか、ウィンドに灰を吹き飛ばす威力があるのかも疑問だが
単に火力上げるだけなら薪を足しつつメガフリントを定期的にかければいいのでは?
- 4652 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 20:37:42.69 ID:hxQFx+0z
- >>4651
追加
「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」
態々魔法使わなくても、木の板とかで団扇みたいに扇げばいいのでは
調節の利かない風では火が吹き消されたりする可能性もあるしやりづらい気が
- 4653 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:24:53.54 ID:fjpzdNzq
- 【攻略安価】
対象:「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」
本文:火の粉が飛んだり、壺が揺れたり倒れたりして、中の物が出てくることもあるかも、
火の粉には水を用意して、肌を極力見せない恰好をすることで対処する。
なかから零れたものは、壺と作業者の間に、浅い掘りでも作って転がってこないようにする。
ちなみに確認なんですが、1つの課題につき1人2案ですよね?
- 4654 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 21:40:51.17 ID:Ei68uutB
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_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ: /: : : : : : イ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : イ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : イ : } : : :ハ
./ _ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|/ .|/ |/ .|: /; : | そろそろよさそうかな?
ヽ / イヘ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ノ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 __ イ:∧{
´ ヽ |ハト 、}_{イィ: / |/ `
| | |/
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| |
- 4655 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:43:07.79 ID:hxQFx+0z
- はい
- 4656 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:43:43.97 ID:fjpzdNzq
- こんばんはー
- 4657 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:44:51.61 ID:mjICL5ZP
- こんばんはー よさげだねー
- 4658 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 21:45:03.54 ID:Ei68uutB
- ああ、一つの課題につき一人二案までです
- 4659 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:45:40.20 ID:fjpzdNzq
- ありがとうございます
- 4660 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 21:50:35.66 ID:Ei68uutB
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// ヽ ヽ
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| i´! .ヽ / / __
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\ _ ` 一 ´ /
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` ‐- 二 -‐ ´
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「土による壺の密閉は十分か?」 CLEAR!
・炭焼時に完全密閉状態ではないように、炭化には低酸素状態が必要ではあるが
厳密な密閉が必要な訳では無い
であれば密閉が仮に不十分でも周りが火と壺に囲まれていることで低酸素状態に
なるため、骨を炭化させる事はできるであろう
・中心部を凸字型に盛り、凸の上部分に骨を載せ、凸の肩部分に乗るように壺を被せ
肩部分を埋めるように土を盛って石で固定しておく
こうすることでしっかりと壺を固定し、入口部分が土に埋まることできっちりと密閉することができるだろう
- 4661 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 21:53:06.66 ID:mjICL5ZP
- 一段回目は成功だな
- 4662 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:00:19.96 ID:Ei68uutB
- ヽ .l 'i !;;;;;;;;;. ..;;|;; `'''ー、、;..... ...`".;;;..'; 、
l .! .l l. .l;;;;; ;;;;.l `''-、_;.... .;;.!、...! !-、
.i .゙'.l、.{;;;;゙k...l.;; ...;;;;;/; `'-、.... ..`'!゙''く;;;`l,
l、 l,.;;;;..l,.|;;. ...;;;;|;; `'-,, ;.;゙!、
l ヽ ...ト;.;;;゙";; .;;;.l、 `'-.,_..... ... lh,
...l,.ヽ. 、;ヽ;;;;;;;; .;;;∨ `''-,;;、.. . ..`''、
.t、 \ l .ル」;;;;;;; : ;;;;;.l `ゞ''、、 ヽ,
゙ |┐ .`、.l .l;;"; ;;;;.l. :i、 `'-,;'i|li、
、 ゙'′ ゙! l.;;; ;゙ヘ.lヽ ゙'、ヽ, .、
゙!ミ、. ヽ;;. ...;;;゙";|、 ゙ヽ,ヽ lヽ
.゙'、゙ \ 'l、;; ;;;;.l.i、 、 `'ゝ.ゝ.l、
´ヽ ,ヽ ゙ll.l;;; ;゙;;.lリ、 : `.l.
l, ゙!l .;:.l,;;;;;; ;;;;;;゙;;;ヽ
.リi、 . ヽ、;;;;;; ;;;;;;;.l
l;\ l_`'、.i;;;;;; ;;;;;.!
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.Y、 : ゙'ぃ;;;; l,....;ル、;;゙'ヽ;;; ;;\
l..ヽ、 : ヽ;;;;;゙'x,;l7;;.....;.゙‐;;; ;;;;ヽ
ヽ .゙'←、 ゙く;;;;;..`'ム;;;. ....; ;;;;;;ヽ
.ヽ .゙l、 ∧;; ;;;;;゙゙ヽ.l、 .ト,,
、、 .゙Y'、. │ 今;;;; ;;;;;;;´`'、 .ヽ..l
..l,ヽ. `タ.li、 .;.l;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;\..゙'く
ヽ⊥ _ " 、 ヽ;;;;;;;;;;;...;; ;;;;;;;\
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..リ-,、, l;`'-ユ;;;;;;; ;;;;;;'!、 リ、
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.\ ヽ. lヽ `'';;、;;;;;;;;;;;;; ";;.l
´゙''' lv l゙│ 、_ ヽ.;;;;;;;;;;;; ;;;;.l,
l |, ..l \ ゙ヽ;;;;;;;;;; ;:;;;ヽ
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「メガフリントの火力は足りるのか?」 CLEAR!
・薪を使い2時間程度じっくりと壺内部を蒸し焼きにする事が主な目的であり
メガフリントはその手伝いをするおまけである。
であれば着火が主な目的であり火力が弱い分には特に問題は無いと考えられる。
また、骨を焦がす事が目的であるので時間が長い分には特に問題ないだろう
・予備の薪を用意し、火力が弱くなったら随時補充する、薪は仕掛けの側には置かず
薪を補充するときには魔法を唱えることは止めてもらう
薪が十分あればメガフリントに頼る必要はないだろう
- 4663 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:03:44.35 ID:mjICL5ZP
- 二段階目も成功だなー
- 4664 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:06:59.73 ID:Ei68uutB
- ───────────────────────────────ヽ ヽ
_______________________________ \ .ヽ
─────────────────────────────────ヽ .ヽ .、
、} lム
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l ヽ
────────────────────────────────── ゙l、 ゙l, .,
─────────────────────────────────── ヽ ゞ.l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .l
____________________________________l .!レ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! .!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l .l 、
─.゙'ミ'''、───,i───────────────────────────── | .`|
──゙i,ノ──/l>氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氈@ | ∩!
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「メガフリントの火力が強すぎないか?」 CLEAR!
・火と同時に起こる風圧が強すぎる場合に備え、予め壺と同じ程度の大きさの木材を
土に少しめり込ませ、メガフリントを唱えて倒れるかどうかを確認する
倒れなければ風圧で倒れることはほぼ無いと考えられるので利用する
仮に木材が一瞬で灰になったのならば人間の火葬が1200度で一時間程度であることを
考えると、利用するには危険な熱量であるため、メガフリントは利用しない
・火力、つまり熱量が強すぎる事で起きうる問題は壺が溶けて破損する事であり
壺は陶器であろうから主成分の融点は二酸化ケイ素約1650度で1500度の鉄よりも熱に強い
従って、予め外で盛った土に対してメガフリントを一分程度使ってみて、その土が溶けていないかを確認する
これで溶けていた場合、メガフリントは鉄をも溶かす高温のため、利用は諦めてフリントで着火し
そうでなければ熱による破損はほぼ起きないと考えられるため、利用する
壺を土から作る、という知識はあるであろうから、メガフリントの火が土を溶かせば
壺も溶ける危険性がある、ということは認識できるはずだ
- 4665 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:08:17.13 ID:mjICL5ZP
- これでフリント系列は成功だな
- 4666 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:12:54.11 ID:Ei68uutB
- ー ,, \ ,, ; .l ィ"´''┐
`ヘ、 .\ /'" `l. ! l └-r'"
`'-, `!、 ´゙'v'" ./ !
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/ ,、 l .!、 `゙''ー、,_ ´゙'''ー ,,,、
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″ `> ,ゝ .′ " `"''ー ..,,,,
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「ウインドで全部吹き飛ばしたりしてしまわないか?」 CLEAR!
・住処は洞窟であるから山肌、岩肌が外には広がっていると考えられる。
そこで仕掛けは山肌に接して作り、山肌の対面からウィンドを唱える事で
風が強くても山肌で止まり吹き飛びづらくなるだろう
また、壺が地面に接する部分に土を盛り、石で囲んで固定する
こうすることで壺が風に強くなり倒れたり吹き飛ぶ事はなくなるはずだ
・仕掛けを作った後、アムを仕掛けそばに立たせ、ウィンドの呪文を
10歩程度離れた所から唱えてみる。
仕掛けの中身が吹き飛んだのなら近すぎるので2歩ずつ離れていってウィンドを唱え
仕掛けが飛ばない程度の位置にする
アムが風を感じられないのなら遠すぎるので1歩ずつ近づいて
アムの髪がたなびく程度の位置にする
このように、ホシノとフランのそれぞれのウィンドを唱える立ち位置を決めることで
吹き飛ぶような事態は阻止できる。
・そもそもウィンドは要るのだろうか、ウィンドに灰を吹き飛ばす威力があるのかも疑問だが
単に火力上げるだけなら薪を足しつつメガフリントを定期的にかければいいのでは?
- 4667 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:14:15.64 ID:mjICL5ZP
- お、吹き飛ばしも成功した
- 4668 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:19:49.67 ID:Ei68uutB
-
|l|lil|l |l|川l|lY|l|l|l|l{
|l| l| |l| l|| l|
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|l||l|川リ |l川|l|l|l|l|l|l|l l|| l|
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|l| l|l|l|l|l|l|l|l|l|川 |l|l|l|川|l|l|ll|l| || ..|| ||
|l|川リ リ l|| || .|| .||
__...|l| l| l||.. ̄ ̄ ̄ ̄....|l|l|l|l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__
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_ ̄ .|| || j| l|| |l|l|l|l|l| ||l|l川|{ |l|l|l|l{|l|l|l|{. || ||  ̄
―_ .|| || jl| jリ |l| l| |l l| l| }|l|l|l|l|....|| || _― ̄
―|||| jll jl| 川l|l} |l| l|l|川 l| l| l| |l |l|..... |||―
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||| jリ l|l l| l| jリ jツ |||
||| l||l|lリ {l|l|l|l| j川{. |||
|||| .゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
... ||| .` . 、 ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .` ゛. i , . . " .、. |||
... ||| , 、 " . i ´ . ii .゛.. ii||.. i i 、 ´ ii .. " .li .|||
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||il||li .|i ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| li|iii|lli || ..iil|||lll.|ll llll||illli iiil|iii|||l|i |l|l!liil||lll.|l||
||!|i||ill ..| ||lll|||ii|||lliiiill|lliiilll|||lll||!!lilllii!!!||ll||ill|ll lll|||lll||!!lillliil.l| |lll||!!lillliill| !!||lll|||lll||!!lilllli||||!lll||
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「ウインドで空気を勢いよく入れる時、事故が発生しないか?」 【1D3:2】 1〜2:CLEAR 3:一敗してCLEAR
・火の粉が飛ぶ可能性があるので周りの可燃物を退かしておく
またウィンドを唱える時は他の人物は仕掛けの側に近寄らず
事故に備えて容器に水を準備しておく
また、仕掛けは生活空間の側にはつくらず、仕掛けに魔法を使うのは
フランかホシノかどちらか一人とし、同時に魔法を唱える事で起こる不慮の事故を予防しておく
・ウィンドは距離を無視して風を起こし続ける魔法でない以上、距離を取れば当然
風が弱まるモノと考えられる。
であれば、最初は遠目からウィンドの魔法を唱え、火力が必要な時は徐々に近づく事で
事故を防げるはずだ
風が入り込み火が強くなる様子は視認できるであろうから、立つ距離で風が入り込む
量が制御できるだろう
・態々魔法使わなくても、木の板とかで団扇みたいに扇げばいいのでは
調節の利かない風では火が吹き消されたりする可能性もあるしやりづらい気が
・火の粉が飛んだり、壺が揺れたり倒れたりして、中の物が出てくることもあるかも、
火の粉には水を用意して、肌を極力見せない恰好をすることで対処する。
なかから零れたものは、壺と作業者の間に、浅い掘りでも作って転がってこないようにする。
- 4669 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:20:16.05 ID:mjICL5ZP
- ドキっとしたセフセフ
- 4670 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:28:23.73 ID:Ei68uutB
-
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>'"´::::::::::==ミ、\}////}
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//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八//- 、
/ィ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::\::!::::::::く/////\
{:://:::::::/|::ル从::::::::l::::::::::l:::::::l::::\___/
V/:::::::::笊う_ `斗=ミh、:!::::::l::::l
//::::::::: 乂ソ _):::::l Y:::::::::::! というわけで少しヒヤリとした場面もありましたが
_,,.。*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::!
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 。 " " /:::::!:/:::::l 焦げた骨のおかげで黒い粉が出来ました。
/::::::::::::::::::/イ::::::く ミh、 。s≦::::::/:::::/
::::::::://::::::/:::::<_\ l / =爪 ``ヽ::/:::イ _ -=イ
::://:::::::::::::::/\....``〜-、へ_ -く::/::::/ /ニニミ=-
::/:::::::::::::::/ニニニ}/-圦=(//)=/、√::/ _、+'ニニニト、
::::::::::::::::/}ニニニニ\=────‐、ニ{ニニニニニニ}
::::::::::/:/ニニニニ}√j} r─‐、ニニニニニニ八
:::::::/:::八ニニニニニ}=/j}___ くニニヽV、_ニくニニニニ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ `ーr \V从ニニニニ{
:::::::乂:::::《ニニニ√_ /} _つ ` -/l }从ニニニ/
:::::::::::::\くニニく/ \ ノ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 4671 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:29:26.30 ID:mjICL5ZP
- 成功は良いことだ
- 4672 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:30:24.61 ID:Ei68uutB
- 研究名:黒い顔料を作ろう
種別:雑務
備考:黒い顔料は炭化させた、つまり焼け焦げた動物の骨と油や接着液と混ぜて作る
接着液には水に溶かした膠を使う
膠は湯煎し粉々にした焦げた骨を砕いたものを使う
焦げた動物の骨は膠作成などで副産物になる動物の骨を竈門に入れて
焼け焦がすことで作成する
l\
l//丶
l////`ヽ
八/////j} _______
_ - ─‐\///}-イ/////////j>'´
ィ(ヒ爪 ̄ ̄ ̄\_>____、‐''゛
/:::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::::::∧:::::::/,
/::::::::/::::::::::l::::!::::::::l::l::::!::::::∧::::::::/,
.::::::/:::/l::::::::::::!:::!七:::l/::::l:::::::::Λ::::::::/,
/:::::/::十─::::::/l:/l:::斗===ミ:::::::::∧:::::::::/, これを油と膠と混ぜることで――――油?
.::::::/l::::::l斗==ミl/ ん:::ハl:::l::::::::∧::::::::::/,
乂:{ Y::::. rアハ 乂 ソl:::l:::::::::从:::::::::::/,
ヽ/::::::. 乂ソ u ノイ::::::::/::::::::::::::::::/,
/::/::::::::. っ . /-=≦::::::::::::::::::::::::/,
.:::/::::::::込 l/7::\::::::::::::::::::>'"´ニニ=- _
iイ::::::/:::::::::::≧s。 -= r爪/ /ミh、:::\::::::/ニニニニニニ=-_
}:/::::::::::l::::>、「Vヽ くV l_ -=く/ニミh、/ニニニニニニニニニニ≧=-
/::::::::::::rイニ!..ミ /`V´彡__../ニ/ニニヽニニニニニニニニニ=-_
i:::::_-=ニニ-、-_乂ノ/、.√ニ/ニニニニ}ニニニニニニニニニニ=-_
ィ(ミh、 八::l。s≦ィi「=!-、 く-─V-}〃ニニニニ{ニニニニニニニニニニニ=-_
∧ニニ-ニミh、_。s≦ィi「ニニニl- / __ -/乂_「`ヽニニ__}__∧ニニ∧ニニ\ニ=_ \=_
/∧ニニニ∧─Vニニニニニl / ` ─ √ニ「z!///=イ///::∧ニニ}:∧ニニ} \-_ \
/∧-、ニニ∧ニニVニニニ「二`ヽT--イニニ/=ヽイ=\/:::::::∧ニ}:::∧ニj} \
r‐l _ Vニニ∧ニニVニニニ}-- rV lー=个イニニニ/:::V::::\::∧イ:::::::∧イ
l 込 - lニニニ∧ニニVニニ丶_ノ、__//-くニニニニ/::::l:::::::::::::l\:::l::::::/::::l
丶 个‐≧s。ニ∧ニニVニ-≦ { //ヽ/ニニニニ/ニニ=- _::l:::::::::!:::/:/
- 4673 : ◆GheHs/HAs2 :2023/08/08(火) 22:31:22.01 ID:Ei68uutB
-
____ //ヽ
>'"´---、ミh///
ィ(::::::::::::::::::::::::\//-- ─ィ=-
/::::::ハ::l::::::::l::::::::::::乂__/
/::::::_l Vl:::::_::::l::::::::l::::::::|
/:::::!= ==:l::::::::l:::::::::| ぱっと油を手に入れる方法だったり
/7::::l Vリ V::ソ:::::::::l::::::::::|
i/:::〈 u/::::::从::::::::::| あるいはこれ油なしでもできるとかありますか?
V::个s_r‐・‐/-<:::::l::::_ --─ュ
个::::::「=<>=七爪ヽ__/ニニ<´ なければ次の判定になります。
乂::/∧/ /ニニニVニ「 ̄::乂
- 4674 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:31:44.20 ID:mjICL5ZP
- 油や接着液だから、油、もしくは膠だよ
- 4675 :隔壁内の名無しさん:2023/08/08(火) 22:33:56.09 ID:mjICL5ZP
- 原料を油で溶いて顔料にすることもあるけれど、膠で溶いて顔料にもできるね
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