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【R-18】 らいちょーの雑談所 別館

1 :らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/10(土) 11:40:52.65 ID:cTbV8955







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.     i /! |  i !             ,ハ  |  |  !       ERO別館
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このスレは『らいちょー ◆nCjAKRISxo』がシェルターで連載中の『やる夫とおっぱいゴーレム』の避難所
および、雑談所になります


だけどここは小ネタ用
かなりR-18なので良い子はUターンして寝なさい


基本は小ネタであっても本スレで進行
酉付き等気にしないのでどうぞ



現行本スレ
やる夫とおっぱいゴーレム その38
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1496147263/

WIKI
らいちょーの巣 @ウィキ
ttp://www63.atwiki.jp/raicho081/







327 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 15:55:46.37 ID:Ap3FHHmr
【EROイベント発生】【防衛戦】
【お馬さんの婚活】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 4→2

焦るルリ達が大きな部屋まで逃げ扉を閉めると、外から馬たちが扉をこじ開けようとぶつかる音が聞こえる。
何かないかと辺りを見回すと人間がかがんで通れる小さな道が2つあった。

「このままではみんな捕まってしまいます、別れてなんとかあそこをとおって振り切りましょう」

この大きさなら馬は入れない、そう判断し部下達も二手の別れ道を進む。

隊長とは別の道を選んだ部下達は馬モンスターが来ないことに安堵しながら身体を伸ばせる場所を求め先に進んだ。
そして前方に明かりが見え急いで助かったと思いながら先に進む

が、抜けると同時に道が崩れ後戻りできなくなってしまう。

「はいここまでです!あなた達は私の息子達のお嫁さんになってもらいますよ」
そこにいたのは数え切れないほどの馬型モンスターとそれをいとおしそうになでている女の姿だった。
その絶望に彼女達は乾いた笑いを上げながらへたり込んだ。


ルリと部下達の方はなにやら倉庫のような小部屋にたどり着いた。
どうやら助かったらしい。
「もう一つの道は繋がってませんでしたか、また探すものが増えましたね、でも疲れました。少し休みましょう。」
一気に走り続けた部下達も疲労困憊な様で、揃って頷いて座り込んだ。

328 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 15:55:57.80 ID:jeXeM5w5
DSKB西住要塞しぽりん

329 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:03:03.36 ID:+p9WpsPY
【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 7/7
【1D5:2】 - 1
荀ケは女性だけの部隊で来ていた。
ある意味当たり前の話だ。魔物に盛る男を殺す為に来たのに自分から馬鹿を増やす訳も無い。
しかし――
「敵……見。…応…始し…す」
「――!総員防御!!」
廊下の奥できらりと光る何かを見た荀ケは指示を出しながら防御に入った。


330 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:08:36.65 ID:+p9WpsPY
【EROイベント発生】【防衛戦】
【此処は淫獄の一丁目】→【荀ケ(桂花)】 10/10 【配下】 6/7
―――放たれたのは幾つもの宝石であった。
しかし威力自体は無いのか防壁や、盾、素手で防御できる程度の物だった。

「……―――」
「追撃!」
攻撃してきた、両腕がガトリングの様になっている砲手を追撃しようとするが―――
『だ、め、よ♥』
突如せり上がる壁によって遮られた。
「荀ケ様!仲間が1人……!」
「え?……!?」

壁を見て歯がみしていた荀ケに部下が声をかけ、荀ケ様が振り返ると部下が1人消えていた。
「……宝石、彼女達の武装、魔法使いの気配も考えると触れた事で飛ばされたのね。」
「その宝石は触れずに破壊してください。宝石蟲の疑いが有ります。」
その言葉にもったいない物を見るような眼をしながら宝石を砕く。その中に宝石蟲はいなかった。
「此処からも何が待ってるか解りません。警戒を密にして進みましょう。」
そう言って新たにできた道を進む事にした。


「……ふぅ、お客様の存在には気づいて無いみたいですね。」
所変わって、壁を前にして義腕としてつけていた〔宝石魔術型転移弾用ガトリング〕を、
パージしながら立花ァはつぶやいた。嬌声聞こえる部屋を扉越しにちらりと見るとそこには、
「しゅきぃ、ひもちいいのしゅきぃ♥」
「うひもぉぉおおお♥♡♥♡」
宝石蟲どうしの住みか自慢の為にレズックスしているさっきまで侵入者達の取り巻きだった者達が居た。
さらにその奥には鏡、否マジックミラーが有り、裏にはこのタイミングで来てしまったお客様達がいる。
「対人殺害の用意も有るとの事ですし、お客様は守らなければ……」
次の罠(武装)に切り替える為にァは移動を開始した。

331 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:31:33.94 ID:1cPriV+L

【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
【1D5:5】
メタルおっぱいスライムとの戦いから数週間後――。
諸星きらりは有名人となっていた。
元々その体の大きさと優秀な前衛と言う評判で有名だったのだが
大幅なレベルの上昇に伴い、その実力は地方でも指折りの冒険者である。
加えてそのこぼれ落ちんばかりのおおきなおっぱいは人目を引かないわけがなかった。
しかし、その名声は時にとんでもないものを呼び寄せてしまう。
「我らの血族で相当の実力者…しかもおっぱいがおおきい。ついに我々の悲願が叶うやもしれぬ」

332 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:34:12.86 ID:1cPriV+L
【EROイベント発生】
【古代巨人族】→【諸星きらり】
残り体力2→0
古代巨人族との戦いは苛烈を極めた。
しかしセミジャイアントといえど古代巨人族との体格差はいかんともしがたく、
きらりの力は決して劣るものではないが、ついには無理やり組み伏せられてしまった。
「なんという強き雌。そしてこの零れ落ちんばかりにおおきなおっぱいよ」
その大きな手により荒々しくおおきなおっぱいを揉まれ、きらりの抵抗は弱々しくなっていった。
これは自分の手ではおっぱいが大きくなりすぎたため揉むのが難しく欲求不満を溜めていたことも大きい。
「だ、だめぇ…なんだか変な気持ちになるぅ。にょわ、にょわにょわ…」
古代巨人族の生命力【1D100:5】
おっぱいに出した回数【1D100:3】+45
中出しした回数【1D100:12】

333 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:56:43.27 ID:OZ206XER
巨人…。

334 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:57:21.07 ID:tVLSEdHl
巨人ェ…

335 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 17:58:23.18 ID:GYKjsOzQ
これをふにゃちん…

336 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:05:23.79 ID:OZ206XER
というかこの生命力だと巨人、死んでない?

337 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 18:06:18.86 ID:jeXeM5w5
巨人の服上死・・・

338 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 18:18:58.45 ID:7RvguF6+
搾り殺したのか

339 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 20:31:47.12 ID:/xUlrT27
押し倒した時点で殆ど力尽きてた説

340 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:35:57.95 ID:/xUlrT27
防衛線速報ー

【星噛 絶奈】    【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】     【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】     【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】   【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】6/7
【神楽坂明日菜】  【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】    【体力】10/10【配下】7/7→10/10【配下】2/7
【西住しほ】     【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落

341 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:41:51.24 ID:+p9WpsPY
とりま撤退する言い訳を持たせる為にも全員の配下を溶かさないとかなぁとか思ったり

342 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:43:25.06 ID:Ap3FHHmr
ルリさんの配下固くて困る

343 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 21:50:02.58 ID:/xUlrT27
今回のイベントでは陥落1・一思いの陥落した方がましが1、融けた配下の数は35か。
また防衛線をやるならヒロインの数は3、4人ぐらいに絞った方がいいかもねぇ

344 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:08:40.78 ID:sgpl8FTP
おー、乙乙
しぽりんだけが居残りか

さすが同人クイーンなんやな

345 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:08:53.24 ID:An7J7wDX
【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】6/7
【1D5:4】-1

 「……あれ?」
 「どうしたの?」

 何やらそわそわとした様子の部下に、桂花が問いかける。
部下は首をぶんぶんと振り、気を取り直した様子で笑って言う。

 「いえ、何か聞こえた気がして……気のせいですよね、すみません」
 「……」

 その発言に、桂花は考える。このダンジョンは、あらゆる最悪を想定すべきだ。

 「……いえ、全員で音の出所を探しなさい。このダンジョンではどんな些細な事も最悪に繋がるわ」

 元々最悪の場所、唾棄すべき場所であるが自分たちが踏み込んだ事で、此処は更におかしな事になっている。
どんな些細な情報も必要であり、あらゆる場所から危険は飛び出る。
 警戒に越した事はない。

 「…………?」

 警戒を強める全員が、似たような音を耳にする。何処か陽気なこの音は……。

 「……サンバ?」

346 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:24:40.55 ID:Ap3FHHmr
【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2/7
【1D5:2】

配下を失いながらも先に進むルリ。
一度は休息をとったがそれでも疲労の色は隠せない。

松明の光源のみの薄暗い通路、その奥で何かが揺らいだのを部下の一人が気づく。
よく眼を凝らすとそれは小さな蟲の群れに見えた

「ルリさん、ここは私たちが先行しますので援護をお願いします。」
「わかりました。」

気配を殺し一気に距離をつめる配下達。
その後方からルリが術式を起動させようとしたその時、彼女達の足元から影が這い上がり覆いかぶさろうとしていた。

347 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:25:29.23 ID:An7J7wDX
【EROイベント発生】【防衛戦】
【通りすがるアレ】→【荀ケ(桂花)】【配下】3/7

 「――――総員耳を塞いで隠れなさい!!聞いてはダメッ!!」
 「え……」

 それに反応できたのは、部隊の半分だった。急速な逆の指示に困惑した三人は、
壁をすり抜けるようにして現れた「ソレ」に反応できなかった。

 豪奢な装飾が胸を飾っているが、それは乳輪の周りをなぞるようにあるだけで、臍まで覆う乳を全く隠していない。
 美しい宝石のピアスを身に着けているが、それは耳ではなく乳首に取り付けられ、付属する鈴が乳首の動きに合わせて成る。
 前だけを開けてスカートのように鎖めいた装具を付けているが、その輪一つ一つにコンドームが取り付けられている。
 柔和な笑みで美しい顔立ちをしているのに、頭に取り付けた男性器を模した装飾を持つティアラがそれを台無しにする。
 勇壮な御旗を掲げているが、それは大きくそそり立ったクリトリスに括り付けられている。

 卑猥で下品で淫蕩で、豪奢で陽気な女王の出現に、誰も反応できなかった。

 「うぅーっ♥♥♥オ・レィ♥♥♥♥」

 高く足を上げ、背中を仰け反らせる。女性器を見せつけるよう足を広げ、それに釣られて巨大な乳房が
ブルンと揺れる。
 彼女の後に続くように、様々なダンサーたちが壁を抜けてくる。
 彼らは彼女の一団、言わば一部のようなもの。その能力の恩恵を、余す事無く受けていた。
現れた彼らの波に、反応できなかった隊員たちは飲まれる。その音楽と動きに魅了された彼女たちの衣装は、
既に卑猥で下品なダンサーの衣装に変わっていた。

 「ふぅぅぅぅ♥♥マンボッ♥♥♥」「おっほぉうっ♥♥♥ほうっ♥ほうっ♥♥ほぉーうっ♥♥」「ガニッ♥ハメッ♥ダンスッ♥」
 「わぉ!!見て下さるかしら皆♥新入りさんたちのダンス、独創的ぃ♥♥」

 踊りながら男たちと交わるかつての配下たちの姿を見て、桂花はギリリと歯を鳴らした。
あれは普段娼館の中に居ない存在、歩き回る最悪の存在。
 それが、こんな大襲撃の日にだけ帰ってくるだなんて……!!

 「おのれっ……!!」

 自分たちを探すでもなく、自由に踊り回り仲間を増やす者たちを見て、桂花は憎悪を深めていった。

348 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 22:32:52.33 ID:sgpl8FTP
女王の誘いに乗らないとは
お硬い奴らだ

349 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/15(木) 22:36:09.46 ID:An7J7wDX
女王としては散歩気分である。

350 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:39:50.52 ID:Ap3FHHmr
【EROイベント発生】【防衛戦】
【影の惨劇】→【ホシノ・ルリ】 10/10 【配下】 2→0

「!?皆さんはなれて!!」
「え?なにこれ!?」
「いやあっ!」

ルリが叫ぶも既に遅く、回避できずに影に飲み込まれる二人。
助けようと術式を放とうとするもルリの方にも影が伸びる。
それを間一髪で避けるも術式が中断され不発。
立ち上がり然歩を見据えるも部下を飲み込んだ影は既に消えてしまい、
そこにはたった一人になってしまった少女しかいなかった。





「あーあ、一人逃がしちゃいました。でもこれだけ旦那様の相手が増えたんだし、いいですよね♥」
離れた場所で桜はそうつぶやき、捕まえた二人に視線を戻す。

「いやっ、やめてっ、ちかづかなアヒィ」
「た、たすけ・・・オゴォ」

大量の宝石蟲にたかられボテ腹をさらす二人に桜は笑顔でこう告げる。

「ダメですよ?あなた達は旦那様達の新しい苗床なんですから♥もう何も考えずに旦那様に奉仕してればいいんですよ♥」

非常な言葉に絶望した二人は意識を手放す。
願わくば、次に眼を覚ましたときこの悪夢がなくなっていますように。

351 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:40:39.89 ID:1cPriV+L
生命力じゃなくて精力にしとけばよかった!

【EROイベント発生】
【諸星きらり】【結末】
ジャイアント種付けプレスによりきらりが古代巨人族になった事で攻守は逆転していた。
身長差も逆転し、搾りに搾られた古代巨人族には最早脱出する力など残されてなかった。
だが、きらりはまだまだ満足していない。執拗におっぱいで搾る。搾る。搾る。
「こうやっておっぱいでむぎゅーってして、おちんちんからぴゅーっで出るときゅんきゅんするにぃ☆」
搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。搾る。
果てしないパイズリ。
すると古代巨人族の体が縮んで行きついにはディルドになったではないか!
オナホ化能力により、古代巨人族をきらりとのSEXに耐えれるようにしたのだ!
そしてとどめとばかりに古代巨人族だったものを挿入し何度も絶頂を向かえついに…果てた。

きらりが満足し眠る中、古代巨人族はきらりの胎内で分解再構築され胎児となっていた。
オナホ化とジャイアント種付けプレスの応用である。
ちなみにこの後、出産→成長→胎内回帰のループを繰り返すことを彼はまだ知らない。
「うぇへ…おおきくなったらまたきらりんといっぱいHしようねぇ…ムニャムニャ」

諸星きらりは古代個人族に勝利した!
諸星きらりのレベルが【5D12:25(11+1+1+4+8)】あがった!
諸星きらりのおっぱいレベルが【5D3:7(3+1+1+1+1)】あがった!
おっぱいのおおきさが【5D3:10(2+3+2+1+2)】ふえた!
クーパーじんたいが【5D3:10(2+2+1+2+3)】あがった!
おっぱいのかんどが【5D3:13(3+3+3+2+2)】あがった!
ぼにうが【5D3:11(3+2+1+3+2)】あがった!

352 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 22:43:34.84 ID:1cPriV+L
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             ,′  ',   .| / } |   ト -<  / 八 |. ..}     .ヽ
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           .V ∨      .|       ト ´ ヽ イ      }. ..| .,′    | __
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     < \八  !    /   //   .',¨´ ’,∨    .' . . '       l.      } 从
     {  \  ミ } , : ´  >:Y´      }  ∧ V  / / .l        :.    .//
    人    \ ./   /::::/       .:    Y- .V/    ト.、      ',  //
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     |.     ヽ.  ',:: |        ∧           .|::::::|    从 ̄ ̄ ∧    :}
    八     > 入:l        .ィ:::圦          !:::::从   /    | ∧   /
             、    / |    .!         ’,ヽ     ∨

EROモンスターパーク登録】

・名前:諸星きらり
・種族:古代巨人族
・人気:ランクB
・来歴

元は冒険者だったが強者とのSEXと出産育児支援の手厚いパークに自ら登録した。

体のサイズゆえに巨人族や大型モンスターでなければ通常のSEXは不可能だが
代わりに通常では出来ないプレイも可能である。
またその包容力は計り知れない。

アイドル活動もしておりパークの待ち時間に彼女のライブを見る事が出来る。
どんなに遠くの席でも彼女が見えると好評だ。
「おっぱいがおおきい」「きらりの子に生まれ変わりたい」「デカルチャー」
…特に一部には熱狂的なファンもいるようだ。

・特殊:胎内回帰
相手を胎内に取り込み分解再構築し古代巨人族として出産する能力。
生まれた子は短期間で元の肉体年齢まで成長する。
この能力により、きらりは男性でも女性でも強者の子を産む事が出来る。

353 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:00:57.31 ID:sgpl8FTP
よかった、腹上死した巨神さんはいなかったんだね!!

354 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:23:06.40 ID:aNLKxgXT
【EROイベント発生】
【アニマルマスター】→【水野亜美】
【1D5:3】

体のうずきに悩まされつつ、各地で魔物を討伐していた亜美。
あるとき、町外れに出没する巨大な黒い野犬の退治を依頼される。
いくら巨大でもただの獣。自分が後れをとるはずがない。
頭に浮かんだそんな考えを、亜美は振り払う。
その慢心が、前回の失態を呼んだのではないか。
亜美は気を引き締め、全力で依頼に挑むことを決意する。

誤算だったのは、彼女が全力を出しても野犬にかなわなかったことだった。

「そんな……バカな……。ただの野獣が、こんなに強いわけ……」
「ただの野獣ではないのだよ、お嬢さん。
 この黒犬は、私が丹精込めて育て上げた傑作の一つだ」

いつの間にか、その場には一人の男が姿を見せていた。

「さあ、君も調教してあげよう」

355 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:27:48.44 ID:aNLKxgXT
【水野亜美】【結末】

「あひぃぃぃぃぃ♥」

町外れに、亜美の嬌声が響く。
四つん這いになった彼女を犯しているのは、例の黒犬だ。

「犬ちんぽ、しゅごぃぃ♥」

大切に守ってきた純潔を犬に奪われたというのに、亜美の顔はとろけきっていた。
インキュバスの開発に加えてアニマルマスターの調教まで受けた今、彼女が快楽に抗う術はなかった。

「いっくぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」

犬の精液を受けながら絶頂する亜美の姿に、もはやかつての知性は感じられなかった。


そのしばらく後、奴隷市場に一匹のメス犬が売りに出される。
その品質のよさから数多の買い手がついた犬は、最終的にモンスターパークが競り落としたのであった。

356 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/15(木) 23:37:45.86 ID:sgpl8FTP
セーラー戦士は黒犬獣に負ける運命なのか

357 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:52:27.65 ID:Ap3FHHmr
                                              __    _
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           、                           / |l| ハi| .{ィ,==   〉ハ    ハ \: : :>.、       \    ,.イ
          // ィヽ                          l{'从:i人リノ   /'  ∨   ',、  `<.:._ヽ       ヽー=ニ: : :
          | {/ ///〉              .           ノ      /  /:∨.  ∧>..,  `<ミュ:>、     \: : : :_
          | i〈 ∨/                         \ _        ヽ.   \.: :|>‐- ..._ `丶    ` ̄
        ,、 .ハ :ノ トヽ                           ヽ   _,,.ィ. _,..-'''ハ:、   `ー--==  ノ ̄ ̄\___,..-''
      〈//〃ハ.   ハ_                            `≦>''´ ̄::.<彡=マ:ー―‐.--―=ニ´
       {.| il {ヽ∨/´ >、         __    _   / ̄ 7´...  .....:::>'′\ `i: : : :',
       \   / 〃´  `>、       }i    `~ メ:::ヽ `¨ '' ‐=ニ ̄二ニラ´/    ヽ{: : : :ハ
          `i:、ヽ. {{    /  `'<.    :}|    {:::::::::::ハ       \..__  /    {:. ハ: : : ∧
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           `´‐- 〃` ≧..,_     _,ノ :レ      . .:∧  /    /     /: i  | |、:\ ∧
               `>-=、  >=、._        "'' ‐- . :ハ    _,/      , '  |  : { ∨ : : :ヘ
                    `'' ー-ニ≧._,,.. .-‐= ''':フ' ̄\   {ハ      /:  /  : i.、∨: : : :ヽ、        _,..ィ
                         ` ̄/   |:::::::/::/     ∧  リ:/ヽ.    {:. ノ {  !  |\': : : : : : :\:ー―‐=ニ≠´
                          〈   |:/.::::::;       ー-'′ \   i:/  } }:  |  \: : : : : : : :  ̄ ̄:´≧==
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10/10
【1D5:5】

配下達とはぐれ単騎となったルリだが誰かと合流しないといけないと焦りダンジョンにハッキングを行おうとしていた。
ここに来るまでに死ぬ事には諦めがついていた。
しかしこのダンジョンのあちこちから聞こえ続ける悲鳴を聞くうちに死ぬ以上の覚悟が必要かもしれないと愕然とする。
怯えながら壁に手を当てマップを検索し仲間の場所を探し始める。

────ダメよ♪ダメダメ♪カンニングなんてなんて私が許さないわ♪

突如部屋に響く声に辺りを見回すが誰もいない。
警戒するルリが前方に視線を戻すと手を当てていた壁に女の絵が映っていた。
マズイ、そう思い手を離そうとするも既に遅くハッキング中の腕に絵の女がまとわり付く。

「反則にはオシオキ♥♥あなたの心、見せてもらうわよ♥♥♥」

絵の女はそういうと壁についていた腕から一気にルリの全身に乗り移った。


358 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:54:30.29 ID:AF7Q1R0r
一気に半分持って言ったな

359 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:25.05 ID:aNLKxgXT
>>356
わかっていただけましたか


       _ . -‐=ミ、トノ(
   /´_::_::::`:::::::::::::`::::\
 ィ≠ァ::::::::::::´:::::::::::::::::ヽ::::::\
  /::::/:::::::::::::::::::ミ、:::::::}::::::::::ヽ
. 〃:/::::::/:::::::/`:Y/´::::::::::::::::ハ
. {::/:::::::::/:::::::/-―≠}:::::::::::::::::::::::::{
. |〃:::::/}:::/}'-――=八:::::::::::::::::::::::::
  {{::::ィ沁(   `ヽ/:}::::::/::::::::::::::::::::}
  V( .{ソ   .ミァ、 .メ:/:::::::′::::::::::′
   {::::'    .{しハイ:::::::::/:::::::::::::::{
  .八 .、   ::::::ゝ ´-=≦ヘ::::::::::::::::八
   ハ `       _ノ::::/:/:::}::::}ハ
    ≧==ニ.フ-≠ミ、<:イ:/::ノ::ノ
        / . -‐=ミ、ヽニニニ八
        {/ /⌒\ ヽ.Yニニニ> .
          V{     ヽ l}Vニニニニニニ`ヽ
        K!      V .ヽニニニニ>、⌒)
        |_〉     |    ー 、´\ .∨
       .ハ lハ     .|      .∧  ` .、
      { : /  '.      l    / ∧   r‐`==- 、          ィ=ォ
      |: :{   :.     |  _ -‐- .}、   V: : : :_:_:_\   . <: : : : :}
       八八  .}    .|/´     ヽー '<:_:r 、: ヽ: Y/ : ィ≦==≠ミ、
       ヽ}ヽ |    .|       .ノ<ニニニニ\ニニニニニニニ=-<: :/_
        |: : `}    .|       .イニニニニニニニニヽrァ-―、----―、=ァ>.、
          八_: ィ.、 _ .ノ、    /ニニヽニニニニニニニ. <.    '.     } ー‐==ミ、
             {≧=-=<}   /ニニニニVニニニ> ´   ヽ   .   .      Vハ
            ゞ、ー-=彡' { ハニニニニニ}>f´         ‘.   }   ′     Vハ
              |     .ト、レニ}ニニニニ./             '. .′ /        ヽ∧
              |     .| .}ニl|ニニニ/              }/ ./          }ハ
             ;     .| ハニ|ニ/              ,′/           }ニ}
               .     lハニニ|/}                 イ .′               }=j
            ;   ./ニニニニ/              /   }、           从!
                l    ′ニニ/             {   /            .ニ}
               |  l{ニニ/                |;_ イ              //
               |  l|_ イ                 |′            //
               |  ハ.リ                ;             イ/
               | l{_イ                .′             /
            八 {、{                  .′            /
              《   |               ./    .  -≠- ´―‐- .
             /   ハ                 / .   ´  /ニニニニニニニニニ≧=-
           /   /  '.             //     /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-


【EROモンスターパーク登録】

・名前:水野亜美
・種族:メス犬戦士
・人気:Bランク
・来歴
奴隷市場で買われてきたモンスター。
メス犬だけに命令には忠実で、物理的に無理でなければたいていのプレイを受け入れる。
不定期で行われる、雄犬との交尾ショーも人気。

・特殊:水星の加護(淫)
エロ目的であれば、体内の水分を自由に操れる。
母乳を出すなどシンプルなものから、唾液をローションのように変化させてのフェラなど応用法は様々。

360 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:55:42.13 ID:/xUlrT27
滑り込みで通常ヒロイン枠まで行ったか

361 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:56:58.54 ID:Ap3FHHmr
∨ : : : /: : : :{: \: : : : : : ≧=‐      '     ⌒/: : :./: :.i|: : : : : : : : :\
:.∨: /: : : : :|: : : ``〜、、: :\     v    ァ   イ ̄^: : : : :i|: : : : : : : : : : :\
: :ア: : : : : : : {: : : : : : :∧: ̄^込           。s介: : /: : : : :.i}:‘,: : : : : : : : : : 〕iト
ィ: : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: : :}ヽ|介s。       l   }: :/: : : : : : 从∧: : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : :∧: : : : : : ∧: :,  \  ≧=くィi〔^ /ア: : : : : :./: : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :\
: : : :.r‐=≦\=∧: : : : : : :Y \   宀¬   ノア: : : : : : :/: :≧=‐``〜、、: : : : : : : : : : : \
: : ア{: : : : : : :ヽ,∧: : : : : : ∨  \ _  ィi〔 / : : : : : /ィi〔: : -‐…・・・・・…‐-: : : : : : : : :ヽ
:ア   : : : : : : : : : :∧: : : : :r<___/::::\( ̄ ヽ/: : : : : : :/:>''”:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕iト : : : : : :ハ
ァ  ∧: : : : : : : : :.∧:_:_:_ア⌒ア::::::r< 〕iトハ ‘,: : : ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.介s。: :∧
  /二\: : : : : : : 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:::ア〕iト \ \__)ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:-‐==¬冖¬=\:i
  i二二_\: : : : : ∧i:i:i:i:i:i:/::::::ア〜、、)‐'≧ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:.|:.:./:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  |ニニニニ,\: : :/:∧i:i:i:i:i:{:::::::/i:i:i:i:i:i:/川/:.:.:.:.:.:.:ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝア:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ


【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5

───モンスターが私の心の中に入ってくる。
その事実にぞっとし抵抗としようとするも自身の身体にまとわり付く女にどうすることもできない。

「ウフフ♥♥普段はやらないんだけどあなたはと♥く♥べ♥つ♥
 わざわざ来たんだもの、たっぷり歓迎してあげるわ♥♥」

怯えるルリを嬲るつもりなのか楽しそうに頭に直接語りかけてくる絵の女。

嫌!嫌!嫌!
助けてお母さん!

「そんな怯えなくてもいいのよ♥♥どうせすぐきもちよくなって何も───へえ?」

ルリの脳裏に最近行方不明になった母の姿が頭をよぎる。
それに興味を示したのか侵食が止まる。

                                     オ モ チ ャ
「あなた♪私と同じなのね♪あなたも自分の大切な女を──おかあさんを壊したくてたまらないのね♪」

362 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:58:17.15 ID:Ap3FHHmr
    {    | :.:| : : :、: : (..    r .         ⌒ / : __彡 /; : : : : : : ;    /
     、 .l: : :、 : : :\: \_,,  |「,/i _,,    /⌒, : : :./.:/: : : : : : :./.  /
      \.乂___\: : :( ⌒    ; l. l     _,   /__彡 : : /: : : : : : : ' < _____,,..  -‐‐-ミ
       /: : : `ヽ: : : 、  / ,  {   / ト  ( ´: : : : : ./: i : : : : : :i : 、: : : : :__彡  ⌒ヽ: :
.      /: : : : : : : : :⌒\/ /  / / / リ<′: : : : :/: : l : : : : : :|: : :\ ̄        i: :
    //: : : : : : : : : : : : :;___/___}_′/  / /: : : : : : :′: :| i:.: : : :.:| : : : : \.       |: :
 __彡 __/: : : : : : l|: : : : : :(ニ〈ニニ/ニニ{⌒′(_: : : : : : :i: : :.ノ.:|: : : : :.|: : : : : : : \     l: :
〃  ̄ /:.: : : : : : ノl: : : : : : :ヽニr == 、ニニ/    ``  、: |:/:.ノ: : : : : : 、: : : : : : : : \    ノ: :
.  /: : : : : :/_.」 : : : : ´∧ニl::::::::::::)=′       \⌒: : : : : : : : : \: : : : : : : : \彡 : :
. /: : : : : :/ニニ.|: : : / ./::::i=l:::::::/ニi____       \-‐=====‐-   : : : : : : : : : :
': : : : : :./.ニニニ.l: : /  \:L」/ニニ_|ニニニニニ``  、  ヽ          ``  、: : : : : :
: : : : /′ニニニ=.L:/  /ニ>=== 、ニ/ニニニニニニニニニ\  ゚              __\: : : :
: :./: :.L -=ニニニi.:' /_ニ/ニニニニニ_\ニニニニニニニニニニニニ\ i   ,.  -‐= ニニニニニニヽ : :
:/: i : :| [- 、ニニニ|./_ニ/ニニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニヾ /ニニニニニニニニニニニニニニ_゚: :
: : :|〃L _ト. ヽニ.!_ニ/ニニニニニニニニニニニニ_ヽニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| l: : }  l  l_ニjニ/ニニニニニニニニニニニニニニ_゚ニニニニニニニニニニ⌒ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : :| |: :.Lノ l  l.ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ゚ニニニニニニニニニニ,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : 、___ノ /./.ニニニニニニニニニニニ.._ .ニニニニ゚_ニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : \=- ./ニニニニニニニニニ   ´: : : : :.`  、ニ_゚_ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
: : : : : : :\ニニニニニニニニニニ/ : _彡  ⌒ 、: \:|ニニ__彡__  、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
: : : : : : : : :.\ニニニニニ_彡 :,  ´ニニニニニニニ_\: \_____,,..  -‐===‐-  ニニニニニニニニニ/: :
: : : : : : : : : : : \ ̄___彡 ニニニニニニニニ____,,,..ミ  -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``  、ニニ_/ : :
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5

一瞬何を言われたのかわからなかったそれを脳が理解し、否定する。

そんなはずありません!あなたがどんな酷い女か知らないけど一緒にしないでください!

「───本当にそう思う?一生懸命子供達のために働いたのに、その子供達に踏みにじられるおかあさんを見て何も思わなかった?
 滑稽で惨めで、あんな母親に育てられたことが恥ずかしくて、でも淫靡で魅力的で、犯したくならなかった?」

最後に会った母の姿、大きく膨れた乳房を搾られて悶絶する母の姿を思い出す。

違います!私はあんなになったお母さんのことをそう思ってなんかいません!

「でもあなたは止めなかった、いくらやめてと懇願しても子供達を止めず、それどころか自分も碌に抵抗できない母を弄んだ
 本当は興奮してたんでしょ?無様に助けを請うその顔に!その醜く膨れ上がった胸を嬲り者にすることに!」

違います!違います!違います!

「違わないわ♥あなたは私と同じ♥大好きな人をぶち犯したくてたまらないド変態なのよ♥♥♥
 ねえ、もっとあなたのココロを魅せて♥♥」

やめて!もう私の中に入ってこないでください!
私の心を書き換エナいデ・・・

363 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/15(木) 23:59:34.67 ID:Ap3FHHmr
                   -、        ,,-‐ 、
                 /  ィハ´ ̄  ヽマハ   \
                /   ィ/       マハ   :|
                |  // ハ l   ハ  .∨   ::!
                |  l/ /_ィ十、 斗-∨ハ    |
                |::  ', l,ィァミ  /ィ沁!ィ、  |  :!
                |::|  《ヘ辷リW マツノ乂  :|  :!
                |::|   ハ  `__   从  ::!  |
                |::|   ::ハ `ー´  人::  .!  |
                |::|  ::/ ./ ` .、 _ <三三{ |  |
                |::| ::://三三} Υ {三三三三≧zx
        ィヽ、     z≦ニ//////ハ.+/////////////≧
        ////ィヽ ////////////>人ヽ//////////////ヽ
      少ゝ、,,r、{三三二ニ=- //;// ヽヽヽ///////i\/lヽl
     //少ヽ___ノ::}///::::::: ̄三二=‐ / ~l;;;,--、ヽ/ヽl::::::ヽl:l
     {川从∨::::::::{/:::::::::::::l ;;;;;;;/   ̄二ニr´4 /二ヘ:::::::::::::::::i
     }川川 {:::::::::∧:::::::::::/マ;;;;;;;l   人  /l_ヽ〈 l二ニ=-::::::::::i
     从川{ 〉::::::::::∧::::////ト‐-〉ィ    .ト; ; ⌒ィヽ ̄三二ニ=-
     {川从 ∨:::::::::::///////〉;;;;|≡≡≡}; ; ̄;;//∧:::::::: ̄三二ニ
     川从  }∨_/////////; ; ;;i   /; ; ; ; ;////∧::::::::::::::/l
         .l: : /////////./; ; ;;i   ,'; ; ; ; ///////ヽ::::::::/: l
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         i: :,'////////./|l; ; ;i   ,'; ; ; ;./ i///////////l: : i
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【EROイベント発生】【防衛戦】
【ホントウ/イツワリのココロ】→【ホシノ・ルリ】 10→5

「ああ、もう気絶しちゃったわ♥でもいいわ♥今は許してあげる♥
 ────まさか春夏の関係者だったなんてねえ・・・だいぶ心弄っちゃったけどまあ侵入者だしいいわよね♪
 また会いましょうルリ♪あたらしいオトモダチ♪今度はちゃんと話がしたいわあ♪」


どれだけの時間がたったのか、廊下で寝かされていたルリは目を覚ます。
まず自身が感じたのは自己嫌悪、そして今まで母への恋慕と深い欲望。

「アハ、アハハ、私、お母さんをボロボロに犯すのが好きだったんですね♥
 こんなことなら、もっと滅茶苦茶に壊しておけばよかったかも♥♥」

ブルリ、と身体を震わせる。
被虐に泣き叫ぶ育ての母の顔を思い浮かべるルリは己の秘部が濡れていくのを感じていた。
もはや母がいなくなった悲しみは、手の届かないところへいってしまったオモチャに対する後悔に塗り換わっていた。

装備:女王の紋様を手に入れた。

364 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:01:35.41 ID:qgHKcZ3h
配下を2と1で小刻みに削った癖に本体はこの雑魚っぷりである

365 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:04:14.08 ID:HnwnkCAz
第一回防衛線被害結果ー

【星噛 絶奈】    【体力】10/10【配下】10/10→【体力】1/10【配下】0/10
【木之本桜】     【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【篠ノ之箒】     【体力】15/15【配下】1/1→【体力】15/15【配下】0/1
【荀ケ(桂花)】   【体力】10/10【配下】7/7→【体力】10/10【配下】3/7
【神楽坂明日菜】  【体力】10/10【配下】8/8→【体力】10/10【配下】0/8
【ギンガ・ナカジマ】 【体力】10/10【配下】10/10 変わらず
【ホシノ・ルリ】    【体力】10/10【配下】7/7→5/10【配下】0/7
【西住しほ】     【体力】10/10【配下】10/10→ 陥 落

366 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:14:04.55 ID:HnwnkCAz
ヒロインを単純に評価すると以下のようになるます

配下残留組:荀ケ(桂花)・木之本桜・ギンガ・ナカジマ
配下は溶けたが自身は無傷:篠ノ之箒・神楽坂明日菜
通常ヒロイン化(体力5以下):ホシノ・ルリ
誰かトドメさしてやれよ:星噛 絶奈
第一回唯一の陥落ヒロイン:ガルパン界の同人クイーン「西住しほ」

367 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:17:49.43 ID:q18k/W4B
らいちょーさんが同人クイーンをどう料理するかDSKB西住要塞しぽりんという言葉が気になる

368 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 00:20:43.00 ID:2+KDFOBg
次回の防衛戦には無様絶奈と女王ルリも防衛側で参戦しそうやなwww

369 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:21:03.39 ID:fXd1ykRT
おー、乙乙
イベント修了ー

しぽりんは待ってね

370 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 00:57:58.66 ID:fXd1ykRT
シポリンは明日、というか今日かな……

371 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 07:09:29.36 ID:HnwnkCAz
【EROモンスター】
・種族:サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ
・説明:
二体一対のロボットモンスター。
攻撃能力に特化した細身のロボット、サディスティック・ナインと
捕縛能力が高く相手を拘束する重量級ロボット、マーゾ・ボーグ
何かを探すように人間を捕獲して攻撃を開始する。

・特技:マ・ゾーン・ブレイン
相手を拘束した人間に自身の思想形態を洗脳するマーゾ・ボーグの機能。
人間にマゾ性癖を植え付ける。他の性癖が掻き消えるわけではない。
拘束された相手は気絶するまでサディスティック・ナインに責められる事になる。


・必殺技:ナイン・ボーグ・マテリアル。
サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグによる拘束からの攻撃を気絶せずに耐えきった場合に発生する現象。
ナインとボーグが拘束された人間を強化改造し、機械人間へと変貌させる。
その後、ナインとボーグは合体して、機械人間へと改造された相手にとって最もふさわしい装備に変形する。

372 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 07:33:36.52 ID:0gpkv+pE
ドゥース・ケベ、ラブリー五ヶ所回り

373 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:15:25.04 ID:0gpkv+pE
【EROイベント発生】【防衛戦】A
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10


アルクが四股を踏む。
ズシンと娼館が揺れた。

「おまーんこ」

グッと腰を落としてエロ蹲踞。

「ケツまーん」

背をのばして胸を張る。
ボジュルと濃厚なミルクが吹き出した。

「パイっ!パイっ!」

胸をどたぷんと振って、ミルクを切って残心。

おぞましいとすら言える所作をするこの女は、かつてある国の姫ぎみであったといって、誰が信じるだろう。

「あと少しで出口なのに」

唇を噛む。
こんなんでも、もっとも注意する必要のあるモンスターの一体だった。

「進みたければ、私を越えていくことね」

ふんふんっと腰を振り、自らの尻を叩く。
ぼびゅると吹き出るミルクが地面を濡らした。

「言われずともそうさせていただきます。待ち人がいるもので」

西住流家元としての教示がある。
例えば勝てなくても、わずかな距離を逃げおおせるくらいは・・・

374 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:13.21 ID:Jy6St7sL
【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】@

 第一次EROモンスターパーク撃滅戦。その結果は、散々なものだった。
構造の変化するダンジョン。施され、追加されていく数々の罠。意識を集中させるほどに引っかかる、
悪辣なモンスターたちの能力。
 主力となる者は多く残った。しかし、多くの名もなき兵士たちを消耗した。第二次襲撃時には、対策を講じる必要がある。
そして何より、統率に関しては最高峰と言える女傑、そして破壊力だけならば最高峰と言えた傭兵。
 この二人を回収できなかったのは、手痛い失敗だ。

                    ●      ●      ●

 「ひぃっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

 ずるり、ずるりと女が這いずる。誰が思うだろう、この涙と鼻水に濡れた哀れな女が、あの『孤人要塞』、
無双の傭兵「星噛 絶奈」であるなどと。
 その身体は不様に膨れ上がり、いびつに変化している。スライムの詰まった腹は妊婦の如く膨れつつも、
妊婦ではありえない柔軟性でぶにゅりと床に押さえ付けられ潰れている。
 ぶじゅるぶじゅると母乳とスライムを垂れ流す乳は巨大であり、腹と合わせて巨大な餅が三つも纏まり、
這いずり回っているようにも見える。
 その乳房の先端、太く肥大化した乳首からはゼリーめいた質感の宝石が顔を出している。
スライムの精子と宝石蟲の卵により生まれた混血、仮に名付けるなら宝餅蟲。
 そして最後に、巨大な睾丸と同じく巨大な逸物。それがこすり付けられるような状態で彼女は動いており、

 「う゛っ」

 小さくうめくと、先端からドポドポと精液がこぼれてくる。それでも彼女は止まらなかった。
一刻も早く逃げたかったのだ、この館から。
 しかし彼女の動きは体内に寄生したスライムによって制限されている。これが生身なら、もう少し違っただろう。
肉体を義体化させている彼女は現在、可動部の隙間に入り込んだスライムたちによりぎこちない動きになっている。

 「くそ……畜生、ふざけないでよ……!何で私が、こんな不様な……!!」

 ずるずると這いつくばりながら悪態を吐く。吐かずにはいられなかった。
自分は圧倒的な強者だったハズだ。だというのに、何故こんな、こんな、こんな目に……!!

 「ん……?何やあんた、そないなカッコで」
 「ひっ!!?」

 背後からの声に、急ぎ後ろを振り向く。そこに立っていたのは。

 「ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
 「何やねんもう、人見て悲鳴上げて失礼なやっちゃなぁ。こっちは一発ヌいて上機嫌だったんに台無しや!」
 「ぜ……な……ざ、ばぁ……」

 一人の女が立っていた。スタイルは、この特異な娼館においては寧ろ控えめと言っていい。
ただ絶奈と同じくその股座にいきり立つものを堂々と見せつけているのが、その女が娼館に在籍する「怪物」である事を、
ありありと示していた。
 同時にその異常性を際立たせるのは、いきり立つ逸物をすっぽりと覆う半透明の存在。
まるでオナホールのようなそれは、しかし声を発し、僅かに身じろきをして、絶奈の名を呼んだ。
覚えがある。あれは、部隊が壊滅するまで生き残った最後の一人。

 「だず……げ……おぼぇ♥♥」
 「んー、折角なんで浅間に突っ込んでガチャってみたんやけど……外れや!」
 「ぽぶぉっ♥♥」

 何度かその感触を確かめたらしい女は、ずるりと絶奈の配下だった者を自分の逸物から抜取、投げ捨てた。
ぴくぴくと震える元配下は、どういう生命活動をしているのか知らないが、正しくオナホとしか言いようのない形質で、
しかしごぷりと口、鼻から精液を噴出して喋る。

 「だずげて……だずげでぐだざ……」
 「んもー、ここの娼館の子らとヤッとると贅沢覚えて叶わんわぁ……ただオナホ化した程度じゃ満足出来ん」

 全く、それでいて毎回精力剤飲ませるんやもんなぁ、と女はぶつくさと呟き、はたと気づいたように絶奈を見た。
絶奈がビクッと身を震わす。

 「そない怯えんでええやないか、何もせぇへんよ。つかほれ、そこのオナホ」

 くいくいと女が指を指す先には、捨てられた元配下。

 「好きにしぃ。連れて帰ってもええし……一発本気でヌけば、そのスライムもある程度出るかもな?宿主移して」
 「ぇ………」
 「ほななー、今夜の『防衛戦』は終わりや終わり。帰った帰った」

 ひらひらと手を動かし、女が壁に向かって歩き出す。壁はグニュリと歪んで女を飲み込み、何事も無かったかのように戻る。
後に残ったのは、絶奈と、元配下と……何時ぞやに元配下が奪われた機械の四肢のみ。
 絶奈はちらりと元配下を見た。ごぷごぷと先ほどの女の出した精液を吐き出す元配下を見て、掴みあげる。



375 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:28:14.27 ID:0gpkv+pE
【EROイベント発生】【防衛戦】B
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10

先に動いたのは・・・しほ、最後の最後までとっておいた煙幕を使用する。
地面に叩きつけられたタネから部屋中に煙が広がった。

(今のうち)

すぐさま駆け出す、ただし迂回しながらだ。最短距離はあえて避けた。

「ラブっラブっ」

アルクの乳首がすぐそばを抜けていく。当たれば致命傷は免れない。
だが、ぶしゃっと吹き出ミルクが顔にかかってしまう。

(なんて甘くて濃厚なの)

相手の気配を読みながら、煙幕のなかを進む。

「ほうっ!ほうっ!ケーツ!」

アルクが動きを止め快音をたててケツを叩きはじめる。

(これは・・・)

怪訝に思っていると、正確無比な尻がトンできた

376 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:28:33.27 ID:Jy6St7sL
【EROモンスターパーク記録】
【祭りの後に】A

 「あ、ありが……」
 「お前らが……」

 連れて行ってくれるのか、と元配下の女が告げようとする。しかし絶奈は、彼女の秘所を自身の逸物に宛がう。
ガクガクと、元配下だったオナホールが震えた。

 「ぜ、絶奈ざ……」
 「お前らがしっかりしてないから私はこんな身体になったんだぁぁぁぁ!!」
 「おぼっぷぼぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」

 どずん、と絶奈の逸物がオナホを貫いた。喉口まで突き刺さった逸物は、先端から白と琥珀色の混じった液体をとぷとぷと溢れさせる。
絶奈が腰を振る度、逸物から凄まじい快感が迸る。染み渡ったスライムが、睾丸から精液を押し出しながら這い出して来る。

 「くそっ♥♥畜生っ♥♥死ねっ♥♥役立たずの雑魚がっ♥♥精々っ♥♥精液スライム吐き出し便器になってっ♥♥役に立てっ♥♥」
 「おごっ♥♥ぽげっ♥やべっ♥♥やべでぇ♥♥絶奈ざばぁぁぁぁおごっ♥♥♥」

 精液をオナホールへと吐き出す程に、絶奈は身体が軽くなるのを感じた。精液と共に溢れ出る琥珀色をした甘い香りの液体は、
自分に巣食っていたスライムだ。
 どうやらこれらは、先ほどの女が言ったようにこのオナホールを女体と勘違いして寄生しようとしているらしい。
 ……これを使えば、逃げられる!
身体を軽くする事が出来ると悟った絶奈は、更に激しく腰を振る。兎に角精液をひり出さなければ、軽くしなければと腰を振る。
その度にビクビクとオナホールは震え、口から、鼻から、遂には目の端からも精液とスライムを零しだす。

 「ふんっ♥♥ふんっ♥♥精液ぶっこぬいてっ♥スライムもひり出すっ♥そうすれば、逃げられるっ♥♥ふんっ♥♥」
 「げぶっ♥あぼっ♥ぼぶぃぃぃ♥♥」
 「……よしっ!邪魔よ!!」
 「ぶぁっ♥♥」

 力強く腰を振りたくり、精液とスライムをひり出した絶奈は、オナホールを投げ捨てる。
そしてよたよたと打ち捨てられた義肢に駆け寄り、自身のパーツを外す手続きをする。

 (元の製品に比べりゃ粗悪品もいいとこだけど、ここを逃げ出す分にはこれをオーバーロードさせるだけで……!!)

 ぶじゅる、と音を立てて中からスライムがはみ出した。彼女はすぐさま右腕を取り外そうとして。、

 「……ぇ……?」

 でろり、と右腕が伸びた。理解できないという表情で、絶奈は自分の身体を見つめる。
 既に、彼女の肉体は機械とも、スライムともつかぬ状態であった。最初に入り込んだ束のバックアップは、絶奈と融合している。
身体が軽くなったのではない。融合がスムーズに進行しただけだ。
 絶奈が身体を軽くするという建前の中で性欲を満たそうとしたが故に、スライムとの融合は加速度的に効率化した。
その結果が、現状。今の彼女に、「身体を取り換える」という手法は、使えなかった。

 「ぁ……あぁぁあぁぁ……ぴぃうっ!?」

 絶望に打ちひしがれる絶奈の身体を、更なる変化が襲った。
 乳房の内側、むにゅりと母乳と共に柔らかな存在が顔を出す。スライムの特性を取り込んだ絶奈の精液、それにより受精した
宝石蟲の卵から生まれた変異種、後に「宝餅蟲」と呼ばれるEROモンスターだ。
 それらは胸からひり出された後、暫くはぷるんとした質感を保っていたが……空気に触れ続けていると、その表皮が硬質化し始める。
数分後には、彼らは宝石蟲と遜色のない外見にまで変異した。

 「………おっごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」

 言葉を失う絶奈は、しかし白目を向いて叫んだ。彼らの内の数匹は、乳腺から這い出し……彼女の尿道へと突き進んだ。
鈴口を割り開き、ゴリゴリと硬質化した甲殻で尿道を刺激しながらそれらは進む。

 「あごっ♥♥んぎぃっ♥♥ひぃーっ♥ひぃーっ♥♥……んぐぃぃぃぃ♥♥」

 それが何を目指しているか知らないが、兎角それらは尿道から侵入し……睾丸を住処とした。
ビクリビクリと白目を向いて跳ねる絶奈の下のカーペットがもぞりと動く。
 それはぐにゃぐにゃと曲がりながら変質し、一人の女の像を結んだ。美しい女の姿だった。

 「へぇ……何か面白いことになってるわね」
 「んぐぃっ♥♥ひっごぉ♥♥やべろぉぉぉぉ♥♥睾丸が、金玉がぁぁ♥♥」
 「うふふふふ!変種?変種の誕生ね!これは……このまま外に放り出す方が面白いわね!!」

 ぐぼん、と絶奈の下に大穴が空く。絶頂で仰け反り我を失う絶奈は、それを回避する事も出来ず、精液を撒き散らしながら落ちていく。
後に残るは、絶奈に犯されたオナホールと、元配下のみ。

 「……さて、それじゃあ後片付けを……あら、この子」

 ふと、オナホールをしげしげと見つめる。出されたものは精液とスライムだけに思えたが……。

 「……へぇ。「先」に越してた子が居るわけだ。……これは、面白そうね?」
 「おごっ♥んへぇ……♥」

 未だビクつくオナホールを拾い、女は意気揚々と消えていった。後に残るは精液とスライムの残滓。
そしてスライムの中で蠢く、奇妙な卵の姿だった。


377 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:29:14.57 ID:Jy6St7sL
ぬお、申し訳ないらいちょーさん。一区切りかと思って投げてしまった。

378 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 12:30:29.33 ID:0gpkv+pE
いやいいのよ、不定期だからね
次は時間空くし遠慮など要らぬ!

379 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 12:32:40.35 ID:Jy6St7sL
了解です。
さて、ケンゼンにも戻れず戦士としてもクソザコとなって放り出された、
HP1の不様肉絶奈ちゃんを落とさねば。

380 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:47:09.18 ID:/fXmsBV2
【EROイベント発生】
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:3】

前回のモンスターパーク襲撃の報酬で当面の孤児院の危機は回避できた。
しかしルリはあの戦いで翻弄されるだけだった事実に危機感を抱く。
このままでは遠からず死ぬと考えたとき、男が話しかけてきた

「あんた冒険者だね?私は待ちの外れで道場をやってるものだが、ちょっと鍛えてみないかい?」

いかにも怪しいといった言葉だが、カレノセールストークと、なにより自分の実力不足を痛感したルリは悩んだ末依頼することにした。

「そうかい、なあに料金は若い人へのサービスだ、その代わり後でたっぷり宣伝してくれればいい」

381 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 12:59:46.96 ID:2+KDFOBg
【EROモンスター】
・種族:ダークソウルパラサイト
・説明:
人間の精神に寄生する暗黒生命体。
人間の悪の感情を糧に成長・進化する。

・特技:エビルコンフュージョン
宿主の精神に干渉する事で良心を麻痺させ邪心を増幅する邪悪な生態。
どんなに理性的な人間でも自身の欲望に忠実に生きる性格に変貌する。
この効果は時間経過で強化される。


・必殺技:ダークネスフォールダウン
宿主が一定以下の水準まで堕落すると発生する現象。
宿主を呑み込んで更に強力な暗黒生命体へと進化する
この効果で進化した姿は宿主に遭遇したモンスターの影響を多大に受ける

382 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:13:14.39 ID:/fXmsBV2
【EROイベント発生】A
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 5→3

道場での修業は思ったよりまとも・・・というか当たり障りのないものだった。
最初はどんなものかと身構えていたルリ普通すぎるメニューに拍子抜けしていた。

そして修行の日程も後半に差し掛かってきたときに男は告げる。
「今までで大体君については把握できた。ここからは特別室で個人メニューになるよ。」
そういって道場の奥の部屋へ連れて行かれる。

そこには亀甲縛りで吊るされた女の姿があった。

「っ!これは一体どういうことですか!?」

「君の才能を伸ばすためだよ、君には調教師、もしくは女王の素質がある。
 ただ君は良心でそれを抑えているように見える。
 そこに吊るした雌豚を教育してみたまえ。そうすれば君は次のステージへ向かうことができる。」

その光景に驚くルリであったが、さも当然といった顔で男はルリに鞭を持たせる。
無抵抗の女にためらいを覚えるルリだったが、男がそれを許さない。
「時間がおしている・・・ルリ君!はやくやりたまえ!」

383 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:15:15.69 ID:KyhY3R7i
>>382
ダイスの出目は3なんで、5→2が正確ですよ?

384 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:22:29.20 ID:KyhY3R7i
【EROヒロイン登録】
・名前:ユウキ 5/5
・種族:半妖精
・職業:剣士
・来歴
世界を旅する凄腕の少女剣士。
かつて死病に犯された時に妖精と取引する事で生きながらえた過去が有る。

・特殊:絶剣

385 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:24:36.77 ID:/fXmsBV2
>>383
おっとすいません修正します
【EROイベント発生】B
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 3→2

男の声に従うように腕が振り上げられ女に鞭を振るわれる。

「アヒィィィィィィィ♥♥」

鞭を振るわれた女は叫び声を上げ、身をよじろうとする
その女の姿を見るルリになんともいえぬ高揚感が沸き起こる。

「いい一撃だ、そのまま何度も繰り返すのだ!女は調教するにはどうしたらいいか!
 どうすればよがらせることができるのか!それを考えその雌豚にぶつけてみろ!」
「はい!先生!」

肉を打つ音が部屋中に何度も響きわたり、その度に女の嬌声が上がる
次第にその間隔は短くなり、女を責めるルリに今まで感じたことのない満足感と幸福感が沸き起こり、
熱に浮かされたようなかおで嗤う。
これが、これこそが私の中にあったものだと再認識する。

386 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:27:32.76 ID:/fXmsBV2
【EROイベント発生】C
【育て屋さん】→【ホシノ・ルリ】 2

──────ああでも、

「足りません。満たされません。所詮これはただの雌豚。私が本当に求めたのはあなたではありません。」
 もういいです、無様に泣き叫べ!この偽物!!」
「〜〜〜〜っ☆♥!♥♥♪」

汚物を見るような目で女を見下ろし、理不尽な怒りを込めて鞭を秘部へと振るう。
それだけで今まで喘いでいた女は狂ったような叫びを上げ痙攣し、そのまま動かなくなった。

「これは・・・素晴らしい結果だ!私のみたては間違っていた!まさかこれほどのものとは」

自分が生み出した傑作に歓喜する男。
ルリにはその声が聞こえていないようで、恋する乙女のような、恍惚とした笑顔で何かを求めるように天を仰ぐ。

「ああ♥なんでいなくなってしまったんですかおかあさん♥♥私はもうあなたを嬲ることしか考えられません♥♥
 生きていたなら私を焦らしたことを後悔させて上げましょう♥死んだというなら死体を見つけ辱めましょう♥
 モンスターになって私のことを忘れていたなら思い出させて上げましょう♥♥だから待っていてくださいねお・か・あ・さ・ん♥♥♥♥」

387 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 13:49:21.64 ID:KyhY3R7i
【EROモンスター】早見表 何時もの人とは違いますが更新しときます。
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/706
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/707
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/760
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/790
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/845
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1492686491/846
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/2
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1497357428/3


388 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 14:37:50.71 ID:Pn2HdxkO
シリアスが続くしほさん
スライム化が進行してる無様雑魚絶奈
ヤンデレまで拗らせ始めた女王ルリ

防衛戦のターゲット達は独自路線始めたな

389 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 15:57:59.46 ID:Q91Xxl/h
>>387
ありがとーう

390 :外らいちょー ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 15:58:32.45 ID:Q91Xxl/h
しほさんは尻ASS

391 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 18:09:46.29 ID:Hw4PsynE
【EROモンスター】
・種族:胸乳蜂
・説明:
人間の胸に針を刺して、刺した人間の胸を巨乳化させそこから出る母乳を餌とする蜂。
虫型のEROモンスターの中でも特に恐れられているのだがその理由が…この蜂、性別、年齢など
気にせずとにかく胸を大きくするのだ。過去には筋肉ムキムキのマッチョマンやしわくちゃのババアなども
胸を大きくされたとか…その故、恐れられているのだ。

・特技:巨乳化針
シンプルに相手の胸に針を刺して母乳がでる巨乳にする。


・必殺技:乳穴拡張
たまにこの蜂に刺され胸が大きくなった者の中に乳首の穴が大きくなってしまう者がいる。
そうなってしまうと母乳はだらだらと流れ出し、男性器や手を入れることも可能となってしまう。

392 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 18:59:15.26 ID:2+KDFOBg
【EROモンスター】
・種族:封印されし魔王の武器
・説明:
かつて存在した絶大なる力を持った魔王がいた。
この魔王はある時、突如として出現した勇者に敗れ、天使や妖精達によって存在をバラバラにされて封印されてしまう
魔王が封印された武器群は今も何処かに存在しているという…

・特技:夜の魔王
持ち主に莫大な力を与える性質の魔武器。
しかし、持ち主から精気を吸収する目的で夜な夜な持ち主の肉体を魔法の触手で玩ぶ。
この行為は持ち主の睡眠中に行われる。更に幻惑系の魔法が使用される為、持ち主が行為に気付く事は少ない


・必殺技:魔王の僕
一定以上の精気が溜まると持ち主を魔王の僕に変える儀式魔術を発生させる
ただし、この魔術は外部からの干渉で容易く失敗してしまう
失敗するとなんかよくわからない効果が発動する

393 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 19:19:53.98 ID:6rKN3u8x

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【EROイベント発生】
【ショック・シュー・フック】→【星噛 絶奈】1/10
【1D5:5】

 「うっごぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」

 ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!と極太の逸物からひり出されるのは、新たなEROモンスター「宝餅蟲」の卵だ。
それらはスライム状に粘る精液に包まれて体外へと放出される。
 スライムと宝石蟲の掛け合わせで生まれたそのモンスターは、自らの宿主の利便性に気付く。
通常の宝石蟲ならば、女を洗脳し、男から精液を貰う事で卵を孵化させる。しかし、自分たちの宿主は違う。
自力で精液を生産できるのだ。
 そこで彼らは行動方針を「待ち」から変えた。産卵期になれば自らの柔らかな身体を利用して、尿道から精嚢へ至り、
そこで卵を産めば自ずと卵を孵化させる事が出来る。

 「んごっ♥♥ぬへっ♥♥うぼぉぉぉぉ♥♥♥」

 パンパンに晴れ上がった睾丸から競りあがってくる卵の異物感と、それを包む粘性が高すぎる精液の射精感。
それを一度に体験する絶奈の脳は焼き切れそうだった。
 あの地獄の一件から一週間。絶奈はとある森に隠れ潜んでいた。
食料には困らなかった。最悪水だけで生きていける肉体であるし、スライムの消化力は凄まじい。
虫だろうと獣だろうと、たんぱく質となるのであれば大概のものは口に出来た。
 それでも、惨めさは消えず、身体に寄生する蟲たちによる強制的な母乳と精液の噴出は収まらない。

 「お゛ーっ♥♥お゛ーっ♥♥お゛ーっ♥♥」

 木の洞をオナホとするかのように、彼女は卵と精液を逸物からひり出す。かつては熊の寝床だったであろうそこは、
今や宝餅虫の巣窟となり、一見すれば宝の山のように見えた。
 彼女をこのような行動に駆り立てるのは、宝餅蟲による微弱な洗脳効果のせいだ。
原種である宝石蟲と同様の力により、絶奈の肉体は既に彼女の思い通りになる事の方が少ない。

 「ふぐっ……うぅ……んおおぉぉぉぉぉっ♥♥」

 泣きながらも快感と苦痛で喘ぐ絶奈の顔は、ぐしゃぐしゃだった。
今や絶奈の身体で体液を流さぬ場所は無い。涙、鼻水、愛液、精液と、あらゆる場所から体液が垂れ流される。
 だからだろう、それを引き寄せたのは。

 「糞っ……!!」

 わなわなと手を震わせて胸を、腹を、尻を、そして逸物を見やる絶奈。この肉体は既に蟲の巣窟だ。
おまけにその蟲たちのせいで自分はそいつらに敵対的行動を取ることが難しい。この卵と精液の排泄場所が決まっているのも、
その一環だ。
 叩き潰してやりたい衝動すら湧かない程にコントロールされた絶奈の身体を、

 「んぎゅひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」

 謎の存在が包み込んだ。ボロ同然だった絶奈の衣服、それが急速に繕われる形で伸縮し、絶奈の身体をギュウっと締め付ける。
逸物と玉袋がギュッと押しつぶされたような感覚に悲鳴を上げるが、ややもすればそれも収まった。
 変化が終わった後、そこにはピッチリとしたレオタード型の衣装を着こむ絶奈が居た。

 「……はぁ?」

 より正確に言えば、その衣装は非常に変態的であった。肌に完全に吸い付くようにデザインされたそれは胸部、特に乳輪回りのみを
切り取って露出させており、対して下腹部の逸物・睾丸を含めて覆う姿。

 「何よこれぇぇぇぇぇへぇぇぇぇぇ!!?♥♥♥」

 瞬間、全身が愛撫された。身を覆ったレオタード、その内側に生えた無数の触手による愛撫。
それが、絶奈を絶頂にまで押し上げた。

394 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 19:24:37.09 ID:BszLI8tO
ギリギリまで追い詰めて最大値で止めとな

395 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 19:31:42.36 ID:LWqRD9Sp
【EROヒロイン登録】
・名前:18号 5/5
・種族:人造人間
・職業:武闘家
・来歴
元はただのチンピラだったが、あるマッドサイエンティストに拉致され、サイボーグに改造された。
その後脱走し、特に目的も無く日銭を稼ぎながら旅をしている。
改造は身体能力の強化に特化しており、ケンカ殺法ながら一流の戦士と渡り合えるレベル。

・特殊:怪力

396 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 19:36:53.77 ID:fXd1ykRT
BZMはいいのう

397 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 19:56:47.53 ID:6rKN3u8x


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ム                  <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
ニニニ=-、              /:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ニニニニニ.\          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニ\.       ,:.:.. :.:.:.:.:.:/::.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
ニニニニニニニニニヽ    ,:.:.:.: :.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
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     Yニニニニニ」_  ,:..:.:.:{.芹示. ∨:.,乂___i:./ }:.:.:.:.:.}:.:.:,
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    {ニニニニニ.ヽ    ヾ,   _     //ij/:.:.:.:.:./乂_:.=-=ミ
   <ニニニニニニヽ}   u , { \____  ヘ-=彡:.:./ニニ}    u ヽ
<ニ>≦二ニ=- ,ニヽ    ヘ∨: : :i: : : :У ィニニニニニリ      }:,
ニ/  ∨ニニニニ 人ニ> -= つ ,'.,: :, : :./</ニニニニ ./  U   /ニ}
/     ヽニ>   `¨¨¨¨´   丶; : : ノニニニニニニニ ./    .ィニニ/
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ム. ;  <ニニニ=- ,        /ニニニ/     し     _____ ∨
ニ/ニニニニニニニニニ\    {ニニ ./       /ニニニニニニ.ヽ
/ニ./     \ニニ ∧   Zニ,:        /ニ /  ̄ `ヽ}
ニ./        ヽニニ ',   .∧ニ{       {ニ/       ',
ニ{ /ニニヽ    }ニニ}.  / ',.ム       ヾ:,.         八
ヾ; {ニj´: :}ニ.}:   ,ニ ./ .ィ   ヾ '.,         ,: : : : : : : ;
.  iゞソ<ニ/   ィニ,.'.ニニ .∧     ,        ; : : r:, : : ,
 /{   ̄  -=≦ ヽニニニニム     丶       ; : :ゞ':, ヘ,ヽ
 }ニ\   u     ∨ニニニ.}       ≧=-    '  }./ニノ
 ∨ニニ>., _ r-.,   人ニニニ.|        -==ミ      ;ニ, ' :,
  ,\ニニニニニ.ノ  /ニニニニ.丿   U  /ニニニニニ.\   ,    .
 / , `¨¨¨¨´   {ニニニニ .ム      ゝ'´   `ヽニム  /    .}:,
./ .∧        ∨ニニニニ>- 、        }ニニ} ,    /ニ}
  i  ,       .∨ニニニニニニニニ> ,    /ニ /'   /ニニ.ハ
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【EROイベント発生】
【ショック・シュー・フック】→【星噛 絶奈】0/10

 「おへぇぇへへへへへっ♥♥♥んひっ♥♥むほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」

 身体中を触手が這いずり回る。身体の中を宝餅蟲が駆けずり回る。
 白目を向いて舌をだらしなく伸ばしながら、絶奈は逸物から精液を、乳房から母乳をひり出し続けていた。
絶奈の脳内は、既にぐちゃぐちゃになっている。宝餅蟲と触手の両者が、主導権を奪い合っている。

 「精液を作れ」「乳腺を拡張しろ」「卵を孕ませろ」「我らを増やせ」
 「我らを守れ」「母乳をよこせ」「精液をよこせ」「我らを増やせ」

 双方ともが自らの種を増やせと命令し合い、絶奈の脳内を犯していく。
尿道や乳腺から入り込もうとする触手を宝餅蟲が迎撃し、絶奈の身体の中で暴れる。
常人なら激痛を催すだろうそれすらも、スライムと融合した拡張性の高い肉体と触手の媚薬粘液が快感に変える。

 「おぎっ♥♥ほひっ♥♥♥んごっ♥♥♥おごぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」

 吹き出る精液に、宝餅蟲や精液、卵が混じって吹き出る。互いが互いに卵を産み付け、相手の卵を追い出そうとする。
そうして吹き出る精液には、互いが混じる。
 不毛としか言いようのない、延々と繰り返す射精と搾乳。

 「んほっ♥♥♥んほほっ♥♥♥おひょほほほほほほほほほほぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」

 脳内でバチバチと火花が散る。明滅する意識の中で、絶奈の意識は混濁していく。
 自分?宝餅蟲?触手?それともスライム?混濁した意識の中で、入り混じっていく思考。

 (誰を増やせ?)(誰を守れ?)(何を作れ?)(私は何?)

 スパークする脳内で、絶奈の意識は―――――――。

398 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 20:43:22.84 ID:fXd1ykRT
アルクマンコ奥義ラブリー伍箇所巡りを決めてくれる

399 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/16(金) 20:46:38.12 ID:6rKN3u8x
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  \:.:./ニ乂 /   /⌒Y⌒ヽ  u   \  \{     V /                >----く
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ニニニニニ.\                \_ .V ((    / ∧                /∨ニニニニニニ
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      ∨ニニニニニ:}
【EROイベント発生】
【星噛 絶奈】【結末】

 新たなダンジョンが発見されたかも知れない。それも、地表で。
 そんな話が俄かに冒険者たちの間で流れ始めたのは、あのEROモンスターパークに大規模な襲撃があった、
というニュースが流れてから暫くしての事だ。
 曰く、見たこともない樹木やモンスターが闊歩していたというその地。数週間前までは通常の森であった場所だ。
眉唾だと笑う者も居れば、好奇心で見に行きたいという者も居る。
 噂は広まり、人は集まる。いよいよ調査に乗り出す、という者が現れた。

                        ●          ●         ●

 「お゛ぅっ♥♥あ゛ーっ♥♥♥いいっ♥♥いいわぁ♥♥♥人間の女の膣なんて久々ぁ♥♥♥」
 「おごっ♥♥うげっ♥♥ひぎっ♥♥♥」
 「ほおおぉぉぉぉ♥♥精液モリモリ作られるぅ♥♥♥金玉に精子充填っ♥♥ザー汁キャノンぶっぱなすわよぉ♥♥」

 (……何だよ……何だよアレ……!!)

 息を殺しながら、そのスカウトはその光景を見ていた。
 迷い込んだ村娘か、或いはどこかの冒険者なのか。裸にひん剥かれた女が、奇妙な女に犯されていた。
巨大な胸、巨大な尻、巨大な腹、巨大な逸物。胸が裸の女をガッチリとホールドし、空いた両手が腰を抑える。
そのまま力強く腰が叩き付けられるたび、垂れ下がった巨大な睾丸が女を叩く。
 それだけでも十分異様な光景。だが、事は更に異様であった。

 「ブモオオォォォォォ!!!」
 「ほひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥出てるぅ♥♥♥豚モンスターのドリルチンコからブリブリ精液出てるぅ♥♥♥」
 「ブモッ!ブモォォォ!!」

 女を犯している奇妙な女が、更に別のモンスターに犯されている。それも、嬉しそうに。
モンスターはこれまで見たことが無いタイプだ。体系や鼻は豚のようだが、体毛と四肢は狼に近い。
 似たようなモンスターは居る。しかし、そのどれとも違う特徴を有している。
果たしてどこから湧いて出たモンスターであるのか。この地の瘴気のようなものが獣を変化させたのか。
何か情報になるものは無いか、と息を殺して探すスカウトの耳に、言葉が飛び込んでくる。

 「むほぉ♥♥♥犬系と掛け合わせて正解っ♥♥大正解♥♥ドリルチンコに瘤が出来てガッチリ蓋してるぅ♥♥♥」
 「おぎっ♥♥ごじっ♥♥♥ごじぐだげるぅ♥♥♥ビズドンやべでぇ♥♥」
 「おひぃ♥♥そうだわっ♥♥♥今度はアンタと掛け合わせましょうっ♥♥今受け取った精液を元にアンタに注いであげる♥♥♥」

 (……おい、まさか……嘘だろ!?)

 奇妙な女の言葉に、スカウトの顔から血の気が引いた。
もしも今の女の言葉が真実であるなら、つまり……奴は、自由にモンスターを生み出す事が出来るというのか?
 スカウトの頭に過るのは、この地の全ての変貌が奴一人の仕業であったとしたらという過程。
それが成せるほどの生産力と侵食力がアレにあるとしたら……!!
 急ぎスカウトは、ギルドへと戻った。アレを野放しにする事は出来ないと。

 「むほっ♥♥むほぉぉほほほっ♥♥♥射精すのも射精されるのも、どっちも素敵ぃぃぃ♥♥増やすのっ♥増やすのぉぉ♥♥」

400 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 21:25:24.39 ID:fXd1ykRT
コイツは危険だ……!!

401 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 22:45:11.18 ID:fXd1ykRT






                                           ,. : '.:´: : : : : : : :`:': 、
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【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10



煙幕はしほの視界をも塞ぐ。
突如煙を破って現れたケツを避けるすべはなかった。

「くふぁっ!!」

肉の詰まったケツ圧に吹き飛ばされるしほ、そこへアルクが油断なく襲いかかる
ぶるんっ、たぷん、ぼびゅるっ
歩くだけで弾む音を立てながら、ついに目の前に立ちふさがる。

「ドゥース・ケベ!!」

壁に追いつめられたしほに向かい、必殺の構えを取る。

「く、くるなっ!!」

「貴方に本当のラブを教えてあげる!!」

世に名の聞こえた指揮官と言えども、もはやいかんともし難い状況であった。
苦し紛れに暴れてみても、強靭な体はまった意に返さない。

そんな状況になって、しほはふと表情をけした。

「あなた達の思い通りになると思っているなら、それは間違いです」

胸に手を当て、何かに思いを寄せる。

「私には守るべき人、愛すべき人がいる。
たとえ、貴方がどのような淫らな技術を持っていようと……私は彼女たちを裏切らない。
さあ、好きにするがいい。そして、自らの無力さを噛み締めなさい」

「その目、たしかに強い絆、強い信念を感じるわ」

目を細め、目の前の人間の心を支える芯を見抜く。

「でも……それ故に私の愛もいきり立つ!!
受けてみなさい我が奥義……愛の五行巡り!!」













402 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 22:55:40.01 ID:fdGk9kJn
どきどき…

403 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:30:18.11 ID:fXd1ykRT



                  くY
 __            /\⌒リ^/ ^\
.′ニニニ=-_        ,  ./^.    ^\   .、
{´  `ヽ-=ニニ≧=---/  / i .′  .|! |! ∨∧       __
ハ    ` -=ニニニニ,// j{ , j{  ! .|! }! i!∨∧ゝ---=≦⌒ニニニ=-_、
.∧     `ヽ´ ̄`/ j{ 从/l从  i }!从/}/.:|i :}!ニニニニニ=-/⌒ヽ/
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_/ ∧   くノ/ /ィ从{ 从/:/:/: l 〉/:/:j/)ノ从乂../  く「(   /
 / .ゝ-//i{   vj从 i ゝ  , 、__,  イ/} > ,      { ハ.../
   rクしiく } i{    ,从/ヽ{ノ >((,っ)./{__/  ./      }i{/
    } }l ハj i;{       i{  (⌒ヽ // /   .: : /   ィ i{
    } ハ{y  ハ  ヽ/   \_ }l「  /    j{: : : : < ,( ハ
    ‖}l/〜⌒}\: :}!     ,ハ{ .:/     j{_´ {: :j{ ′ーヘ
   ,/ .′   {ハ爻}/    .ノ⌒`ヽ    ´    r'⌒ヽ  . :.}
   /  j{    ; > '    /      .)       -=Vi:i:i:iハ`ヽノ
  .{   乂  /      乂    /     /.::.-.;ノi:i:i:i:i:i}:. .W
  .乂 __,ノ,          `ヽ) .′     .:::::〃i:i{i:i:i:i:i;ノ__,}__
    し' /             j{        {:::::八i:i:ゝ,/;/⌒(⌒ヽ:..、
      ′   r'^⌒Y=ミ、   j{      乂::::::ゝ;/.:.:/.:::::::::::::(_ つ:.W
     j{   /i{i:i:i:i:i:r}::::::::ヽ  ‘      ノハ /.:j{:.:.j{::::::::::::::::::::}「::::::;
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     .八  j{八i:i:i:i:i:i:i;ハi:i}::::}. : : : ヽ: : : :./ /.:.:.:.;/乂::::::≧=-とcrう:./
      .ゝ 八::::ゝi:i:i__;ノ:/:::::; : : : : ; ゝ,.:.:}!y{:.:/.:.:.:.:.:.:≧=--=ミ,/ノイ
   斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
 /  /⌒  ≧=- ̄. . . .-=≦ノ_/.:.:.′ .V.:.:.:.:.:./. :/.:.;/ (ノ
.j{_  /         `ヽ7__: : : :,.:.:.:.:.:.j{l    .Y:.:.;. : :/.:.:.:.:}!
ノフ             ⌒\`ヽ.:.:.:.:.:.:.:乂  ,ノ. : :/.:.:.:.:./ -=≠=ミ
/                 V^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽノ. :/.:.:.:.,. :        `ヽ
         /       } :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:イ: :
   j{             ; :.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/.:.:.ィi〔: : : :
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. ′   ハ       . : : : :/爻ゝ;,;,;,;,;;,;,;,;,爻爻´-=ニニニニニ=-`ヽ
.j{     ゝ: : : : : : : : : : :./爻爻爻爻爻爻爻乂-=ニニニニニニニ=-ゝ


【EROイベント発生】【防衛戦】C
【土俵がリングだ!】→【西住しほ】0/10

愛の五行巡り。
それは、アルクが自らの5つの部位を使って相手に愛のご奉仕を繰り出す奥義である。
それこそはアルクが師であるラヴラヴマンから愛を託された5つの部位にほかならない。

「一巡目!! 情熱の観音開き!!」

どんなおちんぽ様でも受け入れるアルクのオマンコは凄まじいモリマンになっている。
ひっしりと閉ざされたクレヴァスを、自らの手で両方に割り開く。まさに観音開き!!
もわっ、とラブ雌スメルが臭い立ち、とろとろとラブジュースが滝となって溢れ出る。
そしてその内側に、鮮やかなラブマークが刻まれていた。

「ラブスタンプ!!」

そしてそれを、呆けたような表情を浮かべるしほの顔に、押し付ける。
いや、むっちりとした足で挟み込みしほの顔面を完全おまんこパッケージング!!

「んぶーっ!! ぶふーーーっ!!」

暴れて逃げようとするのを許さない、ぶっとい太ももはもはや拘束衣となっている。
そして……

「んんん゛っっ❤」

なにもしないまま、しほがビクンと痙攣し絶頂した。
アルクは腰を離し、茫然自失としながら痙攣するしほを抱き上げる。


「二巡目!! 荒野の密林の逢瀬!!」

次の部位は、脇。
彼女の腋は、それぞれが無毛、剛毛になっており、半分にわれたラブマークを預かっている。
いつだって汗ばみ、むれむれのアルクの両脇は凄まじいラブスメルすぽっとになっている。
もはやサウナに等しい湿度の熱度で、しほの顔が包まれた。

「お゛っ❤ あっ、くさっ、くさいいいっっ❤ おほおおっっ❤ わきっ、腋ラブ臭すごいいっっ❤」

荒野で絶頂、そして密林へ。

「あ❤ラブっ❤ ラブっ❤ ラブっ❤」

ビクンビクンと絶頂する度に、彼女の頭の中をラブが支配していく。
カクカクと震える腰は、痙攣というより……


「三巡目!! 母性の狭間!!」

くぱぁ、と開かれたのは、おっぱいだ。
胸の谷間に沿うように、ひときわ巨大なラブマークが刻まれている。
彼女の中で最も巨大なラブを溜め込んだ場所である。

「ひっ!!」

流石に、それを見てしほが逃げようとする。
今までの小さなサイズですらラブなのに、これほどのラブになど耐えられるはずも。

「ぱいっ❤」

ビググンッ❤ ぼっびゅるっ❤

一撃だった。
顔を挟まれただけで絶頂し、ビンビンに勃起した乳首からどろりと母乳が溢れ出る。

「ぱいっ、ぱいっ❤」

軽く体を揺らして顔パイズリ。
その度に絶頂に体が震えていた。


「四巡目!! 秘められし痕!!」

四つ目は舌。
蕩けるほどに熱い舌に、ラブマークが刻まれている。
それで首筋を舐め、牙を突き立てた。

「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

吸血される……いや、吸ラブされる。
彼女の中にある、特定の誰かへ向けられた愛が吸い上げられていく。

「ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤ラブっ❤」

誰かへ向けられた愛を、もっと広く大きなラブへ変換して返す。
彼女の中に、ラブが満ちてきた。


「最後……愛の口づけ」

どさり、と地面に投げ出される。
息も絶え絶えに絶頂を繰り返すしほの顔にまたがって、ドゥース・ケベの構えを取った。
そして、豊満な尻肉を自らの手で割り開く。
最後のラブマークは、そこにあった。
だが、それはただのラブマークではない。
変質し、キスマークのようにすら見える大きなラブマークが、肛門の周りを彩っている。

「あっ❤ご、ごめんなさい、あなた、みほ、まほ❤
私っ、ああっ、あああああっ❤ ラーヴ❤」

迫りくるアナルキス。
もはや彼女は抵抗する気力もなく、ほどなく顔面がケツ肉に包まれた。

「ケツっ、キスっ、ケツっ、キーッス❤」

ぶりんぶりんと尻を振る。
新たな愛の戦士の誕生に震えるように。








404 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/16(金) 23:35:26.52 ID:q18k/W4B
これがラブ

405 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/16(金) 23:41:32.48 ID:fXd1ykRT



                         _    _
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            ,.::::::l::::::l:¨ゝ   r ァ  .イ¨::|:::::l:::::::
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                   }   ミミ彡   ;
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                 ノ       ノ              }     |







【EROモンスターパーク登録】

・名前:西住しほ
・種族:ラブラブマン娘
・人気:Bランク    C〜S
・来歴
西方にその名を広く知られる砲術指揮術の家元がラブに目覚めた姿。
今までの砲身を扱う技術がご立派なおちんぽ様を扱う技術に変化し、あまねくおちんぽ様に愛を与える存在となった。
豊満であるという以外とくに身体的変化はなく、ひたすらに巧みな技術と愛情が人気の秘訣。
もともとのネームバリューも相まって、人気が非常に高い。


・特殊:ラブリーミルクセックス
彼女は二児をなした母親である。
母親としての愛を母乳に込めて母乳を呑ませながらのセックスにハマる男は多い。







406 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 07:50:40.20 ID:VxoPEIv5



                  くY
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   斗-クノ> ゝ::`ヽi:i:/.:::イ: : : イ: :/.:.:// {/.:.:.:.:.:.:.:;. : : :/---.l{
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【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣】

パーク内のモンスターたちは、人に危害を加える用な真似以外は特にこれといった制限もなく自由にしている。
結果として、似たような、気の合う、娼婦同士でグループを形成することがあり、愛の巣はそんなグループの一つである。
アルクマンコが率いるこのグループは非常に人気があるが、その分お値段は高額。
本来は無料でもいい入室料だが、他の娼婦たちとの交渉でこの値段になっているという。








407 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:03:16.05 ID:YKcRc4v4
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ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ.\ニニニニニニニ>
ニニニニニニニニニニ/ニニニニニ..\ニニニ><ニニ\
ニニニニニニニニニ./ニニニニニニニ.\ ̄ニニニ\ニニ\
ニニニニニニニニ./ニニニニニニニニニ∧ニニニニニ∨ニ ∧
ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ(⌒:}⌒)ニニニニ:}ニニ∧
ニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニ .\|/ニニニニ.|ニニニ..∧
【EROモンスターパーク登録】
・名前:星噛 絶奈
・種族:DNAローダー
・人気:Aランク    C〜S
・来歴
 スライムの融合能力、宝石蟲と触手の繁殖欲、数多のモンスターに寄生され、思考回路が変質した絶奈。
その最終形態として行き着いたのがモンスター「DNAローダー」である。
 彼女の肉体の何処にでも射精を行った場合、彼女はそのDNA情報を自身のものとして獲得する。
同時に彼女の精子はあらゆる卵子に着床する事が出来る適合性を持ち、また卵子も同じくあらゆる精子に適合する。
 彼女はこの能力を利用し、捉えられるまで独自の生態系を持つ森を築き上げていた。
 獣に犯され、蟲から搾り取り、獣を犯し、木々に精液を振りまく。かつての傭兵としての姿はそこにはなく、
ただ原始的な欲求である「遺伝子を残す」という事だけを考える性欲の権化と成り果てた。

 独特の能力としては硬度調節能力が存在する。あらゆる生物を相手にするからか、その肉体の硬度や形質を
変化させる事が可能。スライム化を行えば肉体的な穴が無くとも身体のあらゆる場所で逸物を受け入れる事も可能で、
凡そ殆どのプレイに対応できる辺りが人気の秘訣。


特殊:模倣と融合
 彼女は何らかの方法で獲得したDNA情報を元に、その性質を再現できる。それは皮膚の質感や硬度だけでなく、
精子などにも当てはまる。その上で彼女は別のDNA情報とそれを掛け合わせる事が可能で、彼女はキメラを作るのに
非常に優秀で便利な母体である。
 ちなみに出産は割高。オプションで彼女の記憶しているDNA情報も使えるが、持ち込みは無料。

408 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:17:20.13 ID:VxoPEIv5
野生に解き放っては行けないタイプのモンスターになったな

409 :ダーマ ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 08:27:34.70 ID:YKcRc4v4
モンスターレースの種馬として大人気の絶奈ちゃんですよ。

410 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 08:35:32.07 ID:VxoPEIv5



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        `丶、              )ミ彡(               ,   ´   ,.  ´
            \           んノ{{ヽ}}             /,. -‐  ´
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【EROモンスターパーク記録】
【愛の巣にて】

「愛の巣」に入ると、甘い熱気が漂っていた。
まだロビーだと言うのに、そこかしこで甘い声が上がり、セックスが行われている。
入場料を払って愛の巣に入るということは、予約を受けていた無い娼婦たちと好きに遊べるということでもあった。
流石に、高ランクの娼婦たちは個別に予約しなければならないが、ふらりと現れて遊んでくれることもある。
かなり高い女遊びだが、贔屓にしている娘がいない時にはちょうどいい。

「おまーんこ、愛の巣へようこそ旦那様」

早速、近くのソファに腰掛けていた娼婦が腰をくねらせてやってくる。
初めて見る娘だ、新入りなのだろう。
娘と言うには、歳がいっているようにも見えるが……体つきは瑞々しく、豊満だ。
キリッとした表情が淫蕩に蕩けているのもまたいい。

「ラブッ、ラブッ❤」

甘い匂いを漂わせながらまとわりつき、器用に服を脱がせていく。
脱がせた服は、さらに彼女よりランクが低いだろう娼婦たちがあずかり、丁寧にたたんだ。

「それでは今宵はゆっくりとお楽しみください」

下がろうとする娼婦を抱きとめ、強引に口づけする。
それだけでビクンビクンと震え絶頂するのだから、このモンスターたちはどうしようもない淫乱揃いだ。
お前にする、そう告げると、濡れた吐息をこぼした抱きついてきた。

「ラブラブラブリー、ご指名ありがとうございます。しほまんこです!!」

彼女を伴ってソファへ座り込む。
しゃがみこんでキンタマにキスを浴びせるしほまんこの頭をなでながら。
そういえば昔傭兵のころに出会った指揮官に似ているな、と思った。





411 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:20:15.46 ID:DJhE3gas
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        |::::',/:::::l   ヽ , ' ,-=‐::l:::::',:::l/:::ヽ: | |: : : : : : : :l
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                 |: : : : : : :::|  \ {///////ヾi:i:i
                  |: : : : : : : :|   `Y///--|ヽヽ!7
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【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5/5
【1D5:4】

「…お、宝箱発見!」

ユウキは旅の途中で発見したダンジョンに潜り、探索中に宝箱を発見した。
手際よく鍵を開けて中身を取り出す。

「中身は、っと…本?」

もちろん唯の本ではなく、相応に魔力を宿していた。
どういった本か確かめる為にユウキはパラパラと本の中身を見てみた。

「へぇ、妖精について載ってるんだ、珍しい本だね」

この本はユウキから見ると妖精の事について数多くの事が乗っている本だと映っていた。
ユウキは旅の途中で妖精の事について学ぼうとしており、本を売らずに持ち歩くことを決める。
ダンジョンの探索を再開したユウキのバックパックの中で本の魔力が怪しく煌めいた。

412 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:30:58.34 ID:DJhE3gas
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     /::::l:::::::l:::::::i!:::ll:::::/_!メ|    |ナi!.ナ.┼‐i!::::::::::::::::i::',
   /::::;イ::::::::l::::::i!l_ムィ'.__ ヽ|   レ __|/ ヽ:i!::::::::::::::::{ト:゚。
.  / '  i!:::::::::',::: | i!xェェミ     ´,ィ不心、i!::::::::::::::::i! ヾ:.、
.     _|::::::::::::',:::|.イ .{ノじ:} ヽ    ' .{ノじ::} }i!::::::::::::::::i!  `
    \i!::::::::::i:::',:i!  V::_リ/////////.ゞ= ' /'|:::::::::::::::::i!
     |::::::::::i!::::|ヽ/////////, ///////// i!ィ^ヽ.:::: i!
     i!::::::::l:l::::| ヘ//////////////////,.イ'´ry.:.:\i!
     ∧:::::./ノ_`ヽ // ,〜〜〜〜;///, イリ_ノ´.:.:.:.:.:〉
     /:::',::,イ´.:.:.:.:.`く〉.  ` 〜〜〜´  .ムリゝ'.:.:.:.:.:.:.:.〈i!
.    /:::::::: {.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ >        ィ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノi!
  。゚:::::/|:::\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.../| > -   |  {.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i!::|
 。゚:::/  |:::::',:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:::|三ニXニ三|ヽ.ハ、.:.:.:.:./彡'ミ、
./:/  .ノ::::: ',::l}:.:.:.:.:.:.:.:l /////////// ̄i!:ヽ/彡彡/
'    /  ̄イ三三ミ=ヽ;ノ / -、/// //  .レ/彡彡/ \
   ,'   . ノ三三三ミミ〉           .|ヽ彡、´    \


【EROイベント発生】
【リリスブック】→【ユウキ】5→1


…おかしい。

最近、ユウキは体の変調に悩まされていた。

まず、体が火照る様になり、特に夜は寝苦しくてたまらない。
他には近くにいる男性に意識を向ける様になっている。
…単純に男性を意識しているだけではなく、無意識で男性の臭いを嗅いでしまったり、
ついつい男性の股間を見てしまうようになってしまっている。

「ひゃんっ❤」

突如、響いた嬌声に驚くユウキ。周囲を見回すがそのような声を出した人はいそうにない。
だが、ユウキは気付く。周囲の人間の視線が自身に向けられている事に。
―もしかして、あの声って僕が…?
自身の変調を考えていたはずだが、それだけで興奮してしまったのかユウキは無意識の内に自身の局部に触れてしまっていた。
しかも、ユウキの体はただ触れるだけで感じてしまうほど興奮しきっていた。

「…もしかしなくても、欲求不満かなぁ?」

ユウキは頬を赤くしたまま、早めに自身の宿へと帰る事にした。
宿に帰り、妖精の事が書かれている本を読む為に…

413 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:33:37.69 ID:DJhE3gas
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【EROイベント発生】
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1/5
【1D5:5】

先日、古ぼけた遺跡の奥の玉座…その下にある隠し通路を発見したユウキ。

「仕入れた情報の中にはこの隠し通路の情報はなかった…って事は!」

この隠し通路は前人未到のルートの可能性が高い。
…つまり、奥にある宝箱などは手付かずで残っているという事である。

思いがけぬ発見に喜び、しかしユウキは油断なく探索を進める。
彼女が睨んだ通り、このルートは誰も発見した事が無く、更にモンスターすらいないルートだった。
一応警戒しながら宝物を漁り道を進んでいく。
そして、最奥の部屋に辿り着いたユウキは、台座に突き刺さった漆黒に輝く剣を発見する。

「………」

ユウキは先ほどまでの警戒が嘘のように剣に魅入っていた。
そのままの状態でふらふらと台座に近付き、漆黒の剣の柄に手をかけて―――

 ・ ・ ・ ・ ・

「へっへ〜、いいもの見つけたなぁ!」

宿に戻り、遺跡で手に入れた漆黒の剣を嬉しそうに掲げるユウキ。
台座に刺さっていた剣はユウキが力を籠めると呆気無くするりと抜けた。
刃毀れも一切なく、そのまま直にでも実践で使えそうな代物だった。

「今まで使っていた剣も買い替え時だったし、ちょうどよかったよ」

ユウキは漆黒の剣を磨き上げると遺跡帰りの疲れを取る為に風呂へと向かう事にした。

…主が出て行き光の入らない部屋の中で、漆黒の剣がギラリと輝いた。

414 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:45:01.68 ID:DJhE3gas


oしヽニニニ//////.Y{//ハイ:.ノ: :ノ:}         从 / .{::::::::{   /////`う /::::::/::::::::′:::::
 ゝu}ニニ////////}:V//ハイ: レ}ノ、   ィ≦ニ≧、::: : l|::::::込   ( `ヽ      /::::::/}:::::::: `. 、:
  しY={///////.リ=乂/ノイハ    >UuYニニニハ.ーァr.、l:::::::,   .}r'   J イ::::::/イ:::::::|.    \
   u}ニV/////イ.///Y{ニニニ\_    U}イニニ.ノ ´:::::::::` <:ヽ __リ . -=≦:::::::/:::{:::::::{
   {o}ニ}≧=≦ニ{///ハニニニニ>ィ≦ニニニニニ≧=-、     ィ≦ニ==ニ_,、::::彡-<:|:::::::|
.   しY{/////}ニゝ///ハニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ.\   ハ〃   ::::::::}´   .\:::|___
.    u}人///ノY/ハ≧イ}´     `ゝ'ゝ'しru<ニニニニ\ |八       , -  .ィ≦ニニニニニニ≧.、
    Vニ}≧≦人/リノ/ハ  - 、     ー= 、  し`ヽニニニ.ハ       / ./ニニニニニニニニニニハ
     /ニ/////Y=////}: }、 ノー=ミ、          `ゝYニニ八   し      .ィニニニニニ>ァ- 、ニニニ}
   イニ{/////ノ_(////ノ:.ノ:}イ      ヽ         ヾニニハ     ,<ノニニニニニ/J´   ` <ノ
=≦ニニ.人//イニニ≧≦}: Yハ       \         ヽニl}  /:::::/ニニニニニ./しイ       >≦
ニニニニニ/////}〃////}:ノ:ノ  __    .ィ≦ニニニニニニニニ≧.、::::/ニニニニニニ/)_ノ::::> .    /ニニニ
ニィ≦ニ≧..、///リ{{////.リ: :}ハ ´      . <ニニニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニ.イノJ Y:::::::::ハ≧<ニニニニニ
ニニニニニニニ\/.八////、ノノ     ーrufUしJゝ'ゝ'ゝ'ゝ'ゞ'ゝ'=ミ、ニYニニニ/Jイ::} }:::::::::::::}ニニニニニニ>
ニニニニニニニニニ.Yニヽイ: :)Y                          ` <rJしノ::{ }::| |:::ハ:::::::|≧=--=≦
ニニニニニニニニニニVノーイノ                           \ハ::!.|::| |/ }::::::!
ニニニニニニニニニニ.ハ( : ノ               J       . -=ニニニニニニニ=-j .八::::!
ニニニニニニニニニニニ}イ       {               ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>l、
ニニニニニニニニニニリ       八              /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ニニニニニニニニニ.イ≧=-   .    \         ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ

【EROイベント発生】@
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0


―――むほ、むほほほ…

「んぅ…」

深夜。ある宿屋の一室で不思議な光景が繰り広げられていた。
ベットで眠っている少女の体に半透明の触手のような何かが這いずり回っていた。
その半透明の触手は―――壁に立てかけられた漆黒の剣から澱んだオーラの様に発生していた。

「あぅ❤…ん、うぅん…❤」

少女の大事な部分を這いずり回り、刺激を与え続ける触手。
だが、少女は薬でも使われたように目覚める様子が無い。
しかし、最近、妙に感度が高くなってきた少女の体は触手の動きに敏感に反応してしまう。
―――長い時間が過ぎ、遂に絶頂の瞬間が訪れた。

「ん、むぁっ❤…ひゃうんっ❤」

ピクピクと少女の体が痙攣し、ブルブルと纏わりついた触手が震える。
そのまま触手はぼんやりと発光し、その光を漆黒の剣へと吸収させていく。
触手の発光が収まり、空気中に溶けるように触手が消えていく。
触手が完全に消え、部屋に静寂が戻り―――

「―――ドクンッ!!」

という鼓動のような音が漆黒の剣から響いた…

415 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:48:25.84 ID:DJhE3gas
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【EROイベント発生】A
【封印されし魔王の武器】→【ユウキ】1→0

―――ユウキが剣を手に入れてから数日後。

十分以上の精気を蒐集出来た魔王の剣は持ち主の少女を傀儡とするために儀式魔術を発動する。
抵抗される危険性を排除する為に儀式の開始時間は深夜に設定。
儀式を開始し、剣の封印された魔王の力を少女の体へと植え付けていく。
封印された殆どの力を少女の中へと移し替えた剣は魔王の僕へと洗脳を開始する。

が、ここでリリスブックさん、儀式術式に華麗なインターセプト!
リリスブックに眠る淫魔は魔王の力を利用して復活する為に魔王の剣が最も弱体化する瞬間を狙っていたのだ。

しかし、不意を突かれたとはいえ腐っても魔王の剣。
直に体勢を立て直しリリスブックとの主導権争いを開始する。

※尚、この時点で儀式は既に失敗している。

「ZZZZZ…」

ぐっすり眠る少女の上で宙に浮かぶ本と剣が明滅しながら魔力のやり取りを繰り広げる。
この不毛なやり取りは魔王の剣が発生させた儀式術式が暴発するまで続いた…

416 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:51:50.59 ID:DJhE3gas
                            ⌒`ヾ:::...
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                            / /::/::::{./:i:::::|  \::::ヽ::ヽム `¨ム.
                           ,':/::::{::::::i!::|:: ト::::{__   ,゚。マ::i:::マム  \、
                         ノ':::::;イ::::::゚。ム::|'ヾヽ    '_ マ!::::マ:ム   ヽ
                       /:::/::{::::ム::マi!ヽ__,,     'z=ミ}ヾ:::ヽム
                  `ー-=彡 イ:::::::, ',::::ム:゚。z'⌒         レ'ヾ:::::ヾ
                           ノ'::/:::\';:::::::ムヽ     `    !  ヽ:::::ヽ
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      |l  ヽ!{ニr=='=/ニニマム.マ::::ム::!ニニ!、ニニニニニ/ 'ヽ:::::::::: ム    \:\
      ヾ:.  .}<==..オlニニニマムマ:::::ム{ニニ>==,ニニイ,.ノ.  ヽ:::::::::::ム    / \:\
    r‐---=ヽ<ニ={ニマニニニヾムマ::::::\。<∧゚。.> '´ ヾ:ム  ヽ::::::::::ム       \:゚。  ヽ:..
    |-! r´'=',=>ニニマニマニニニヽム、::::::: \'>::´:.    \:\  ヽ::::::::::ヽ      ゚。}   l::}
    `ヽ',=!<二ニ>'ニヽニヽニ=-' ヾ:.、ミ:::::::゚::.。::::ム     ` \   `ー=::::ヽ     l|   /:/
      `¨7-!、.:i:iニニニニ\:i:i:i:i:i:i:--*ヾ:.` ミ::::::::::::`:...._      _.../ー--' `゚ヾ===/ニ彡'
         {ニマi:i:ムニニニニ.>=:i:i:i:i:i/{、::::ヽ  `ー--=======-゚¨´           /
         |ニニマi:i:i:i\ニニ.-==-ニニノ,i! \::::ヽ   ` <ヽ.
      /|ニニニ.、i:i:i:i:i>=------='i:i:i:i:'、  \:::ヽ     `゚ ヽ
    ,=ニニ',ニニニ><:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニ}、  \::::.      ` ヽ
   /ニニニ',ニニニニニニ=---==ニニニ!.ヽ.   ヽ::.       ヾ.
 ..<ニニ\ニ\ニニニニニニニニニニニノ/人   ゚。}          ゚。

【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】@

朝。冒険者ギルドにて―――

冒険者たちの朝は早い。
冒険者への依頼というのは基本的に早い者勝ちであり、遅く来るとまともな依頼が残っていないからだ。

少しでも割のいい依頼を受けようと冒険者たちがカウンターへと押しかけている。
そこから少し離れた所には旅の荷物を纏めた少女―ユウキ―が朝食を取っていた。
長めにこの町に滞在していたが旅を再開して別の町に行くことにしたのだ。

朝食を終えたユウキはクエストボードから一枚の依頼を、勢いが取り落ち着いてきたカウンターへと向かう。

「この依頼をお願いしまーす」
「はい、承ります。…貴女の旅路に幸福があらん事を」
「ありがと!じゃあ、またね!」

依頼書を受け取ったユウキは軽い足取りでギルドを飛び出し街から出ていく。
受け付けは少し寂しそうな顔をしてその姿を見送り、ふと思った疑問を口に出す。

「しかし、盗賊団の討伐依頼なんて、一人で受けて大丈夫なんでしょうか…」

417 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 09:58:14.64 ID:DJhE3gas
._                  _
マ >               {i{ニ〕iト.                                                 ̄` 、:::ヽ
 マ   >            {i{ニニニニ〕iト.    ,ィfニ}}                                  ,....-.、 ==.、   /:::/
  マ マニニ≧ >、         {i{ニニニニニニニ〕iト.,イニニii}}                               ≦x::'´::::/ヾヽ:`/ '"
   マ .マニニニニヽ丶.     ヾニニニニニニニニニ}}{{ニニニ}}                              .:´:/::::::::/三三ニ=.、一.、
    マ マニニニニニヽ.       ≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ//                         //::::::::: /:´;::::_,::::::::/tヾニ、::l
     マ マ.ニニニニニ、丶          }}ニニニi}}{{ニイ/,ィfi}                 ___ ー=彡、/::::::://:/ゝ/:::/:::::!:/ヾl:::、
      マ マニニニニニニ、 、         .}}ニニニi}}ゞ=イ/ニii}    ィ{           ィi〔斥⌒ /::ヘ/:;::::: l::lイ示ミ::::ヽ:::::::::j:ハi:::l:::::ヘ
       マ マニニニニニニヽ 、       .}}ニニニi}} //ニイ/  .,ィf斥圦       ィi〔闇斥⌒ /::::::/::メ:::::::!:l::::○━‐‐::::::::::::l:::j::::ヽ:.、
          \\ニニニニニニ丶 、 ===イニニニニ}} ゞ==イ  ィf抖闇闇>、 ____ ィi〔闇闇斥⌒ /:::: /:::::l:::::::jソ `¨⌒:::::::::::::::::::j:/::::/  `
          \\ニニニニニニヽ 、.ニニニニニニア      .i|闇i|{闇闇闇闇闇闇闇斥{.,....:::´::::::/::fl =!::::::、      '   ':/: /i
               \\ニニニニニニヽ 、 .ニニ=/      !|闇i|{闇闇闇闇闇闇斥闇7.:::::::::::/:::::: l.!lニl:::::l ヽ    ー-  / メ::/:::l
             \\ニニニニニニヽ 、 .=イ       .i|闇i|{闇闇闇闇闇斥闇闇.:::::::::/::::::::::::::ゞ´=l:::l=x、 、 _   イ:ノ:::ハ:::l
    _            \\ニニニニニニ .、      i|闇i{闇闇闇闇闇斥::::::ヾ闇Y ::::::::::::::r==ヽ ソ ヽ、ム'_ニl::::/r 、::l }/            ィi〔
   {i{ニ〕iト.             \\ニニニニニニ丶     |!闇|闇闇闇闇斥⌒:::::::::::}闇乂.::/:::f_:.:._://_     マ:》ニ≧xニ二/::l ノ             .ィi〔闇
..  {i{ニニニニ〕iト.    ,ィfニ}} \\ニニニニニニ、、   |!闇|闇闇闇斥⌒:::::::::::/j闇{闇〕トv.:/≡=ニムヘ ,   ヾマニニニ/::::::、            ィi〔闇闇
   {i{ニニニニニニニ〕iト.,イニニii}}   \\ニニニニニ丶   |!闇|闇闇斥⌒::::::::::/:::厶闇闇闇{.:.:.:.:.:.:.:.:llヾニ`≦/ニニニニニム:::::::::::::、         ィi〔闇闇闇
.   ヾニニニニニニニニニ}}{{ニニニ}}      \\ニニニニニ丶|i!闇闇斥⌒.x:::´:/:::::::::::/:ヽ闇闇.〉.:.:.:.:.:.:.〈:.:/`` /ニニニニニニニ:ヽ:::::::::::、    ィi〔闇闇闇闇
     ≧=‐-ニニニニニ}}{{ニニ//         \\ニニニニニ、闇闇ア . :::::::/::::::::::::::/:::::::::ゝ⌒ノ.:.:.:.:.:.:i.: :}   ノニニニニニニニニニム:::::::::::、 .ィi〔闇闇闇闇闇
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【EROイベント発生】
【ユウキ】【結末】A


「なんなの…なんなのよ、お前ぇ!!?あひっ❤」

街道の近くに根城を構えていた盗賊団の頭目だった女が襲撃者へ向かって叫ぶ。
…そう、頭目だった女、だ。
既に彼女の盗賊団は壊滅している。それも、とんでもない状態で。

「お゛ぅっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ぎぅっ❤❤」
「あ゛ーっ❤❤❤あ゛ーっ❤❤❤」
「ほおおぉぉぉぉっ❤ひぃぃぃぃぃぃぃ❤❤」

盗賊だった者たちは全員理性を破壊され極限まで高められた欲望を解消する行為しかできない状態にされていた。
ペニスから精液を吐き出しながら猛烈な勢いで腰をカクカクと動かし続ける奴。
その辺にあった適当な棒を自身のマンコとアナルに突っ込みぐちゃぐちゃと動かす奴。
何もしなくても痙攣を繰り返し、白目を剥いている奴…

異常過ぎる光景だった。場にいる殆ど人間が性欲のままに、獣の様に蠢いていた。
この異常の効果を受けていないのは、襲撃者と女頭目の二人―

「あひっ❤おほっ❤❤」

いや、襲撃者唯一人だった。
女頭目は叫ぶだけの精神力は残っていたが、肉体は欲望に抗いきれず自身の胸を揉み性器をかき回していた。

「うーん、最近覚えた魔法使ってみたけどやっぱり制御が甘いかな」

この異常な光景の中でただ一人正常な―ともすれば最も異常な―襲撃者は独り言のようにつぶやく。
そして、少し考えるような素振りを見せた後、襲撃者の少女―ユウキ―はオナニーで悶えている女頭目の疑問に答える為に話しかける。

「あんまり意味ないけど、一応質問には答えておくね?」
「ぼく、最近ちょっとした変化があって人から精気を貰わなくちゃならなくなったんだよね」
「でも、街の人たちを無差別に襲うのって抵抗があってね?何とかならないか、考えてみたんだ」
「それで、最終的に「誰も文句言わない所を襲えばいい」って考えて…って、あー…」

女頭目は話をしている最中に理性を失い、ビクビクと痙攣を繰り返していた。
そこには最早盗賊などおらず、強烈な絶頂で意識を飛ばしながらも自身の股座から手を離さない快感中毒者がいるのみである。

「あ゛ーっ❤ほっ❤ほっ❤ほひっ❤❤」
「…ちょっと、魔法の威力が強すぎたかなぁ?」

狂ったように性的な行為を繰り返す獣たちを後目に困った顔をして呟くユウキ。
これからどうしようかと考え―――とりあえず、この惨状を掃除する事にした。

「んー、よいしょっと!」

掛け声と共に自身の影に魔力を与えて物質化させ、物質化した影を操作して盗賊団だった者たちを包み込む。
そのまま影を操作して、ボールぐらいの大きさまで圧縮し自身の影へと戻す。
ユウキの元へと影が戻った時には周囲にはユウキ以外居なくなっていた。

「ふぅ、これでしばらくは何とかなるかな」

新しく手に入れた力で盗賊団を壊滅させたユウキは次の町へと向かう為に旅を再開した。

418 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:03:31.37 ID:DJhE3gas
                            .。</ヽ-::///:ヽ
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                         |:!::::::〉:::ト.     ´   ´ ハ::::::/| l::!
                         |:l:::::ヽマ|::ヘ `  -fヽ_. イイ:::::/:::l lリ
                ,イ  ̄¨ '<|::::マ:::}-->=,.>、\¨フ!::/l::::::i
                   {     /∧ ゚。  ¨ ´   >彡>。.´  ヽ
                   |   i /////_ ヽ       _マ/=ァ、ニニ>. |
                  . <ム  _}斗イ¨>ヽ    //-ヾ/ニニニニ}{、
             <-ニニニム:i:i:i:/. : .       . :´     ヽ¨fニニl>>
                  マ=/i:/</  ̄ ≧s。...... : . : . .。s--。 i!/==ニ=-{
   斗--<       マ/=/ニ{. : . : . : . : . : ..:.:.:.:. . : . : . : `}=i    !ヾ、
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  !::::`   `:::.   ', \ マニ/'ニi ト、. : . : . : . : . : . : . : . : . :./.|i{     !}::i:::.
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  マ:::.     `:::://\//\ニニ=-ヽ: . : . :l}`<. :_._.> //////{=\ /ニム|l:::::..
   マ:::...    //////>///\=l{. : . : .、_:l|/////l'//////////|ヽニ>=,-:l:lマ::::..
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     マ/ ∨/////////.//!     !l|W=\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;=-:i:i:i´:i:i:><i:i:i:彡:i:i:i:i:i:i:i。s≦Wニニ
.      マ/∧//./////////W  l/} Wニニ\=-=<:i:i:i:i:i:i。<>。:i:i:i:i:i::i。s≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Wニニ
      マ ∧///////////W  ,/i  マ∨ニニ>.≦ニニニ.。s≦ニ`<<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ==--
        .:マ.∧// ////////W // /∧∨ニニニ>。<ニニニニニニ`<<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:><
      {:::::ヽ∧//////////W/ /ノ ∨∨ニニニニ>。.ニ=-ニニニ=--`<i:i:i:i。<ニ=-
      |:::,=| i、∨/////////W// '    ∨∨、ニニニニニ>。=ニニニニニ*<ニニニニ
      |:/=l |;;;;マ、////////∧´       ∨∨\=ニニニニニ>。=- -=/ニニニニニニ
      ! !=| l;;;;;;;マ∨///////∧       〉.∨ニ\ニニニニニ=-=ニ//ニニニニニニニ
   ,..---/ニl l;;;;;;;;;;;;マ。///// //∧       イ∧ヽニ=\ニ>=ニニニ/.。s≦ニニニニ>ニ
  /ニニイニl !;;;;;;;;;;;;;;;\////////∧、     ノ/∧__ヽ-=/ニニニニ>'ニニニニニ><ニニニ
<ニニ//ニl l!´       マ/////////ノl、 -=-´.___  ̄\ \>/==-。ヽニニ>=ニニニニニ
ニニ/ニ/ニニ/           マ////// ノ/ヽ////////¨/=/////// //\ヽニニニニニニニ
ニニ=--‐'             マ////ヽ丶//∧、///>' i//////////////ヽ丶ニニニ>=ニニ
                _ >マ////ヽヽ//∧/\/´//////////////>=ヽ丶ニニニニニニ
             v/////∧/// /W///∧.//)/////>=- ¨¨´     ≧s、 <ニニ//

【EROモンスターパーク登録】

・名前:ユウキ
・種族:淫魔妖精
・人気:C〜Aランク    C〜S
・来歴

淫魔と魔王の力を手に入れた妖精。普段は種族をハーフフェアリーに偽装している。
魔王の剣の儀式術式が淫魔の本によって妨害、そのまま二つのアイテムの主導権争いに移行。
主導権争い中に儀式術式が暴発してしまい、結果として魔王の剣も淫魔の本も力だけ残したまま意思総体が消失してしまう。
そして、ユウキ自身は淫魔と魔王の力を手に入れた妖精という存在へと変異してしまった。
肉体的には淫魔と魔王の性質として人間の精気を吸収する必要がある。
だが、精神面への影響は軽微だったらしく人間としての意識を多く残している。
その結果、精気の吸収に関しては「自身が納得して奪える相手から手に入れる」という形で妥協している。

淫魔として非常に優れた性技術の手管と数々の性に関する魔法を使用する為、娼婦として高い実力を持つ。
彼女本人の天真爛漫で明るい性格も相まって、パークではかなり高い人気を得ている。
だが、彼女はパークでは不定期で働いており収入や人気は全く安定していない。
…そう、実は彼女はモンスターパークに常駐する娼婦ではなく、普段は人間に偽装して冒険者として旅を続けている。
端的に言うとバイトで娼婦をやっているのである。…不定期の出現であるという事が人気に繋がっていたりするので悪い事ばかりではないが。
パークで娼婦をしている事に関しては精気の安定入手と旅の資金を安全に稼げるので重宝している。

現在は旅をしながら冒険者側の情報収集を担当しており、手に入れた情報をパークにリークしている。
卓越した剣術に強力な魔法も習得しており、冒険者としての評価は非常に高い。
その為、モンスターパークへの襲撃情報や人間が変異したと思われるモンスターの情報をとても高精度で入手する事ができる。


・特殊:魔王現象・環境淫魔
空間その物の属性を塗り替え、強制的に自身や味方に有利な状況を作り出す能力。
普段の戦闘では単純なバフ・デバフ空間として作用する。だが、強化・減衰倍率が狂った数値を叩き出す為、
一定以下の実力しか持たない相手とは戦闘にすらならなくなる。
エロイ事で使う時は性的なバフの他に、空間を塗り替える事であらゆるシチュエーションでの性行為を可能とする。
パークの防衛時にはダンジョンに干渉して一部を塗り替える事で大量の罠を仕掛けたり相手の分断を行う。
更に、他のモンスターの能力を最大限活かせるように調整したフロアを発生させる事ができる。



雑談

人間側でスパイしている系の人員。モンスター達をエロ的に補助する系の役割もある。
防衛線とかあるしこういう人員がいてもいいかなと思って設定しました。

419 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 10:25:18.39 ID:/cjmmc/f
【EROモンスター】
・種族:ウォーズ・インキュバス(サキュバス)
・説明:
淫魔系の中では珍しい武闘派な淫魔。
その武芸は極めて高く完成されており、相当強い。
なお好みのタイプは前衛の戦闘ができる強い異性。

・特技:敗者からの徴収
ウォーズ・インキュバスは勝利した時にそのまま戦った相手を襲う。
これは性気集めの意味も有るが戦いで高ぶった熱を抑える為でもある。
なお食べる相手をそのまま殺す事は殆ど無いが、
食べられた方はその後戦いの熱と肉欲の熱が同一化する後遺症に苦しむ事になる。

・必殺技:同朋への契約
戦いが極めて白熱したり、余りに性気が美味しかった場合など、
1回で満足できそうにない場合、共に歩む者として転生させる契約を持ちかける。
契約に同意すると淫魔になった上で暫くの間ウォーズ・インキュバスと同道する事になる。
その中で戦ったり交わったり冒険したり交わったりする中で、淫魔としても戦士としても大きく成長する事になる。

420 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 10:38:16.33 ID:VxoPEIv5








                      _ ‐"´ ̄ ヽ/ ヽ
                   ,. ,'"'´  / ̄ メ `ヽ \
                   //   //   /| , -、  ヽ
                / /   / /   ∧|/ヽ ヽ  ヽ
                   /〃   /  / /〃 |ヽ| ∧ハ ∧ ハ
               / ,' / / /  /〃/ | l 「`゙ ̄j ハ ∧` }
               ,' '/ l l  /〃/ |/l {    j ハ ∨}
                | |l  | | 〃/イ | | |八 _ ,,. 孑<l |l }ニ ‐ 、
              Y /| lフ/干〒ミミ、ン/イァ元タイ l| |l リ::::`ヽ、\
               ∨l | ∨|ゼ芹テ、  !  ` ̄  | //レ′:::::::::::\ヽ
               /ノ| |ヽ\\       l     ノイ/::::::::::::::::::::::::ハ }
             //::::::::\ミ\`ヽ       i      カ{{::::::::::::::::::::::::::/リ
               //::::::::::::::::`Yfヘ)ノ       '     / ハ!::::::::::::::::::::::://
            | l::::::::::::::::::::::乂ハ\  ‐=二. -^´./ |リ:::::::::::::::::::::::://
            |〔::::::::::::::::::::::::::::`', `ヽ.     / _|r‐、::::::::::::::,.イノ,′
            | l::::::::::::::::::::::::/ヌ,__ ヽ--‐'_r'"´  く:::::::::;.イ/:::|
               | l::::::::::::::::::::_冫-/ r└‐ア´ /:|:. _二-┴//::/|:::!
             |l l:::::::::::::::::/ {. / /:.:/:/  :{://   / ,〈:::::::| |:::{
             |::l l:::::::::::;/  V /: ´ /  .:|′___   / /:::::::::::{ {:::;≧、__
            ,,|::::l l:::rイ人 /{ {:  /   :| ̄ _ / /::∧:::::: ∨{ 、 _  ̄"''‐- 、、,,_
 ,,..、、、   --─'''''"´ ]:::}}W ハ /   {:. /     :|~ ̄ / /:::::Vヘ:::::::::/丶 、,,_` " '''' …‐ -  ̄ ニ ニ=ヽ
´_   ___,,,...、、 -‐''"´ |:::}}ヘV  {    '、 {     .:|ー// /::::::::::Vヘ:::/        ̄/"''''' …─ - - ---r┘
/  ̄| |  l ハ     ノ::ノ::::} }\ ',   (う     リ// /:::::::::::::::ヽ冫      ,'       l|       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、    ハ  _, ‐'´ ,'´,'::::::::::::::::::::/        l      |!  :l
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【EROモンスターパーク記録】
【ある貴族の品評】

面白い娼館がアルときいてきてみたけど、なるほど実に面白いね。
EROモンスターの存在は知っていたけど、こうやって味わえるとは思わなかった。
支配人に合ってみたかったが、面会はできないそうで残念だよ。

さて、お待ちかねレビューといこう。
といっても、まずは触りのようなところから。

随分と客の入りが良くて、羽振りもいいようだからね。
流石というべきか中は広くて綺麗だ、色々な催しを同時にやっていたり、部屋ごとで特色が違ったり。
オモシロイ展示物があったりとして飽きさせない。
サービスも10点をあげていいだろう。
値段に関してはピンきり、Bランクくらいまでなら、庶民でも手が出せるんじゃないかな。
それ以上となるとちょっと厳しいかもしれないが、Bランクでも十分以上の相手をしてもらえる。
流石にアルクマンコちゃんを三日連続で買った時には帰れなくなるのを覚悟したよね。
どっかで見たような気がするけど、気のせいかな、そういうことにしておこう。

ところでアナルをメインで遊べる子がいないのは減点だね。
次来る時には増えてるといいな。











421 :携帯の男 ◆RzjcLBlCBY :2017/06/17(土) 12:32:04.45 ID:yuKAfLr3
ラケルてんてーを寄生系アナル属性に染め上げる

422 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:03:38.09 ID:EGp4bEO0
                         _____,,,.....,,_
                       / ,ィn     `ヽ、
                    ¨¨7ー=彡ク  // /  ,ィニミ-=ミ
                     / //-、/ / ハ  /i:i/    :,
                     / ムイ 拆x  /-く ハ {i:i:{     ′
                    /     ,ゞソ|/´ィiミx ゚。マム      ,
                        :{. 、   弋炒   // }      ′
                 /     xヘ r:、     _彡'⌒/ ト、
             。o<ハ     /  ヘ~      r彡' | :|  ,
          _ - ¨  (\\__/   /    ̄}i/三三ア   | :|  ′
      _ - ¨   _ - Y|^ハ   ./   ,イ三>--ミ、  | :|   ,
  _ -=   _ -= ¨     Y.| f^Y  / _∠/{: : : : : :::}ハ  | :|.   ′
/   /⌒      // {  | |/ /__ ハ: : : : :/  Y  |     ',
{   //      //  ',  /', /  { _/ .}ii{\:_::/    .|  |\___
゚。//      //    /   ∨  /厂   }ii{     ⌒^^ |  ト、    _
../ / |     //    /\,.ィnヘ 从___ノリ       __| 八´ ̄ ̄
/ /l :|   //   /   xヘ /^ヽゞ、/_彡ケ^7s。-‐  ̄ '.   \
..ハ| ',  //   /    /_∨   `{{ ̄ i{ イi:i:i:i:≧x   \   `ー‐‐‐
  ∨ ∨/   /        ヘ    {{  ,リ/-{i:i:i:i:i:i:i:i:i:\斗r\___
   ∨∧   /           \  ゞ=彡ハニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム   ̄ ̄ ̄
   |  ', /              }\__/ニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
   |   Y                .}ニニニムマニニムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
   |   :|                iニニニニYニニニム⌒\i:i:i:i:iム
   |   :|                 .iニニニニ{ニニニコ   `'<ソ
   |   :|                  iニニニニ{ニニニニ
   |   :|                 ニニニニ{ニニニリ
   |   :|                  iニニニノニニニ′
   |   :|                 }ニニア::'ニ-=彡
   |  八                {ニニア:::::::∨ニィ
   |    \               i::::::::::::::::::::::}::::i


【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】
【1D5:1】

古代遺跡の調査依頼を引きうけたルリ。
他の冒険者達と一緒に潜りハッキングを使用して遺跡の罠を解除し、先を進む。
今の彼女には簡単な仕事だった、少なくともモンスターパークと比べたら、

奥に進む一行は封印された扉を発見する。
ルリがいつものようにハッキングし扉を開けるとそこには古代機械が大量に鎮座していた。

「これは大手柄だぞ・・・みんな、急いで調査するんだ」

リーダーの指示と共に機械の調査をする研究者達、ルリも参加し目の前の機械のデータ収集している時、
同行者達の悲鳴が上がった。

振り返ると機械たちが動き出し研究者を拘束していた。
護衛の冒険者達も応戦するが烈火を感じさせない機械達に次々に捕らえられていく。
ルリも必死の抵抗もむなしく背後からやってきた機械に捕まってしまい臆へと連れて行かれてしまう。

423 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:11:25.37 ID:EGp4bEO0
            斗-‐…‐-ミ                                            ,.斗-‐‐-ミ
            |  _   |                                           |  _   |
            | ̄    ̄..|                                           | ̄    ̄|
________,..ノニミs。,斗zz|_____________________________xミs。..,.ィ彡ニ|________
|      /////{ ⌒>ミ≧く⌒                                          ⌒ィ彡ミ<⌒ マ//ム       |
|____{////,'{ ,イ//⌒\\_____________________________ィ彡'______-、__ノ///}______,|
        ̄ヾ三三/ ̄ ̄ ̄ヽ/                                          ゞ'     / ノ彡'⌒)
        γ´, ̄`ー‐、   トミ                                         ,,,。s|    /{     /7
        (\'   ,.-< ,.ィ升>'ヘ、               >-‐…‐rtミ'´ ̄\         。s<  ,|   /lム   (/)
        (\ヽ__{llllllレイ//く | `< >s。         ,.ィn´     {llll{    ヽ     。s<⌒>ミs。 ,.イlllll{ ゝ--(/
______ ̄__|゛y//  ` <___`<_≧x___γ´/      从 Vlム     _ 。s<  > ´___ >く_ ゞ彡イ      ____
   ////     {ll//xヘ   ィ升彡'、   /lllllY___|_/   | {  メ廴\ ゞ-ヽ   |{{{{{{{ ̄ ̄ ̄>ミllllll>、 ヾll>< ̄ /ll厂 ̄ ̄`ヾllllllll_ /
、 >ミ彡' ̄ ̄ ̄ ̄ {/// ̄ ̄丶{llll/    `<llllllll{ ̄ >x从 斗ハ∨斗rャ }/ヽハ,。s<三彡 ̄> ´   ヾllllムイ`寸>、/ll/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡イ  /
 ゙ミ{{ `ヽ、     Wマム    |ゞミ      {lll/- ..` 、 >い泛   ゞ゚' ノ ノ/   >''ミミs。´       ィ⌒|   ∨ ∨|     。s< }彡'´
   ` < >x     | ヾll\  .|   ⌒>x  .{lll{     `< ム ' __ xxx Y´ >'‐''´  マム   。s<   ..|  ィ彡、∧|  ,. '´  > ´
...     ` < >s。|..  ヾlll>、|        ゞミ       `<)is。 _ ィ´>'´       }llllレ''´       .|'彡'´  ヾレ'´  >'´
         ` < >s。  `ヾllミx         ` 、     ,ィ´` < >s。 '´     /´       ,ィ彡'´_,.。o< >'´
            `r、,ィ升三三トミ>--ミ、        | \。s< >マ,  `rx  >s。  ィ´        ,彡--ミ三≧s。 ィ´
            |'´彡< >ミ'´   マム,      |。s< >===x マ,‖ >< >s |         /     ゚。 ><ミ|
            |//////>s{     Y`、 。s< >' ア´   `ヾ∨/彡'´ ̄ ` <. >s。   / /     マ三三Y
            |彡''´ ̄  ,      ',ィ升 >r´  ./       ∨       ∨` < >ケ.ィ''7        .} ⌒ヾll|
            |      i       }彡<', .|  ,        {              >lll{ ,,./         i    |
            |       i       トミ  >s。  { r;、     ,ハ      r;、 }。s< >彡'{         ,    |
            |      ィ      ,   ` < >ム ゞ'     イ⌒ゝ    ゞ' イ > '´   マム       /     .|
            |  。s< i      ,′     寸ミ  ≧=-=≦     ≧==彡>'/     ヾ',  ,ィ==ミ/>s。  |
           。s<  >'´ィ     .,′      ゚。 ` < >s。  ;。s< >r'´ /       レイ三三/、<  >ミ
        。s<⌒ヾニ>彡llll     /   。s≦三三ム   `rミ  >'  >'´  \,ィlム      r彡''´   .{ニ≧<彡'´ >s。___
| ̄ ̄ ̄ ̄{{{{'´  >'´アllllllll彡イ    / ̄ ,イ三三>''´ ̄ ̄ ̄>< >'´is。 ̄ ̄ ̄ マlllム ̄ ̄ ̄ゞ./     ∨三三x` <  ヾ///// ̄ ̄ ̄|
|__ 。s<lll{>'´__/llll彡' ヾノ三ミx /_/三>''´____。s< >'´  ` < >s。__∨∧__ノノ{  \\ \三三ム__` <//ミs。__,,|
 。s< >ミ彡   {ll彡´ ̄ {三三ニV V三/     。s<  >'\ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < >s。ヾllヘ   ̄ }ゝ _ノ_ノ__ノノつ寸Y    ̄ ` < >s。
'´ > ´       W   /   ヾ∧ 寸/  。s<   >'´    :.   .::.    / ` < >s。llム  .i      /   ヾ|        ` < >s。
ゝ'           | ,ィ´      Y彡,ハ。s<  >'´       ',  ハ  ,′    ` < >ミx ',   / ̄       |           `ヽ/
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           。s< >ミニニニ|             >s。  _ 。s<  >s。  __ 。s<          |ー=彡''`< >s。
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 ̄<  >ゞ彡 ̄ ̄|三三三三コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三三彡'゛´丁 ̄ゞゞゞ'` <  >s。 ̄
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【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】

奥へと連れて行かれたルリ達の前に新しい細身の古代機械が姿を現した

「被検体ノ確保ヲ完了。マゾメスプログラムノインストールヲ開始シマス。」

機械的なアナウンスが聞こえると共に自分の脳に異物が流れ込むのを感じる。
同時に身体にいくつもの針が突き刺され液体を注入される。
自分が変わっていく、そんな感覚に襲われるも口をふさがれ悲鳴すら出すことができない。

「マゾメスプログラム・インストール完了シマシタ。第二段階ニ移行します。」

そんなアナウンスが届くと細身の古代機械が動き出しルリ達を拷問し始める。
完全に拘束されたルリ達はなすすべもなくその暴虐にさらされ、陵辱されてしまう。
次々と仲間が気絶していき、ルリもついに限界を迎えてしまう。

(ああ、こんな責め方もあったんですね・・・最期にいい知識が手に入りました)

他の者達が絶望にさいなまれながら意識を失っていくなか、そんなことを考えながら眠りに付いた。

424 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:14:35.62 ID:EGp4bEO0
体力:2→1

2割引いて耐えるとは思いませんでしたわ(白目)

425 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 13:32:23.16 ID:EGp4bEO0
           _
   /⌒ヽ,ィ=<´   ̄ `  _
  / /   ヽ'´        \\
  / /  γ´   ,イ   `ヽ `ヽ ヽ
   /   |   ∠_ リ    λ   } |
  W  λ /  `弋  / 廴  リ |
  |/  人乂{ ゝ赱x 乂/ ̄ W/
  |  / |ヽ从     i 赱ン/ノハ  |
  |: /  :|  }\   __   ノイ l:  .::|
  W ,...」  }ゞ=ミs。´_ ィ´__」斗=ミ |
  .l}/  ヾ:、;;;;;;;;;ムV7ゝ-}} `ゝ::::::::ヽ
  /     __ム;;;;;;;;;;ムマ;;ィリ //,ィ゙マ_}
  |   __ Уニヽー-、マリ/ r--//-っ ',
  |  ,ィ,.'´ゝ-、‐l、  \l  ヽr| /つ_ ,
  |  { l    \}`¨マ‐ __ }」_ .レ-ミ ,
  |  }.}\    ヽ ノノ l,ィ´ヾ:、 ∨  }} ′
  |. //ニニヘ   /ゝ'´  ', } } /   .lヾ',
  |//ニニニニヽ       λ/    l/ハ
  |/ニニニニニムヽ  ,..-'´  }¨l>s。__ノ//
  Wニニニニ/〉ゝイ三三ム∨/三三>、/
  | ∨ニニア /三三三三W/三三三>、
  |: ∨ニア ,'三三三三ニ∨三三三三ム
  |  マア  ム三三三三三三三三三三ハ
  |   :|  {三三三三三三三三三三三;,
  | |   |  }三三三三三三三三三三三;i
  | |   | ,'三三三三三三三三三三三ニi
  | |  リ /;/三三三三三三三三三三三i;i
  W| ///..|三三三三三三三三三三三;i;i
   W У..|三三三三三三三三三三三∨
   リ /  `<三三三三三三三三三;;乂
    .,'     ./イ   ./   i     .}:{  .,′
    ,     .イy'   /    i    .,ィ/  :′
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【EROイベント発生】
【サディスティック・ナイン&マーゾ・ボーグ】→【ホシノ・ルリ】 体力:2→1

目が覚めると彼女達は古代機械のあった部屋の近くの部屋にいた。
周囲を見回すと他の面々も無事(?)のようだ。

撤退しようと思いとりあえず隊長を起こす。

「隊長、我々は放置されたようです。一度撤退しましょう」

起きた隊長はうつろな目をしながらルリを見、とろけたような顔で声を上げる。

「女王様だあ・・・皆、起きろ!女王様が」

いきなり妙なことをいわれて困惑するルリ。
そんな彼女を無視して起きた仲間達も、ルリの中のオーラに気づき群がってくる。

「あなたを一目見たときから違うと感じてました!私のを虐めてください!」
「女王様!私はまだ満足できません!罵ってください!」
「こんな小娘にすがるなんて・・・(ハアハア)」

                                                           メスブタ
「なんなんですかこれ・・・わかりました、安全なところまで帰ったら御褒美上げますから・・・というか隊長、早く指示しなさい。」
「ハイ!申し訳ありません女王様!」

頭を痛めながらも無意識に隊長に「命令」し帰還に成功、報酬をもらうことができた。

426 :黒らいちょー  ◆nCjAKRISxo :2017/06/17(土) 14:12:15.68 ID:VxoPEIv5
だがもうあとはないのだ

427 :名無しさん管理スレその6の>>1-6をご覧ください:2017/06/17(土) 14:20:22.39 ID:uCS43QWz
なんか変なカリスマ生えてません?w

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