【安価】ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには4【内政】
- 77 :隔壁内の名無しさん:2015/04/26(日) 16:43:35.27 ID:RfBv4ufS
- 【閃き案】
インフラの開発はどれも1900年前後に発明ばっかなんで後回し。
次回一気にやりたい。
基礎研究:4枠
流通5→生物3→材料2→環境2
○欧米や列強への友好・経済的浸透・影響力拡大工作:4枠
効果変わらないらしいんで見易さ重点で枠統合。
○フランスの持つ太平洋諸島の購入:1枠
打診してきた太平洋諸島をすべて購入する
この機会は逃すべきではない
○ハワイとトラック諸島への軍港を含めた大規模根拠地建設:2枠
経済・軍事的に太平洋のシーレーンは極めて重要
商船だけでなく、陸海軍が中心拠点として活用しにらみを利かせられる大規模根拠地を整備する
但し現地政府や地元民への配慮は欠かさずに、多少の追加出費は構わない。
○商業捕鯨の振興セット:1枠
捕鯨砲・平頭銛等の近代捕鯨装備の開発
鯨肉料理の開発・普及
中継基地としてハワイに協力を要請(捕鯨船団員によるハワイの経済活性狙いと、日本船の滞在(他国の干渉を監視)
缶詰用のブリキ缶の開発
ハワイに缶詰工場の設置交渉(ハワイ資本でも日ハ合同でもいいかな)
※ハワイへの飴の意味もある。
○缶詰製造効率化セット;1枠 13か月
・蓋底めんこの打抜機:1848年
・打抜蓋底:1849年
・ジョーカー:1952年
・クリンパー:1859年
・缶切り:1868年(現在一般的な縁にそって切るタイプ)
・製胴機:1869年
・自動式ジョーカー:1876年
・缶胴接合部ははんだ付機:1885年
・検缶機:1885年
・液状ゴム:1896年(缶詰めの接合の効率化に必要なんだそうな)
・2重巻締缶(サニタリー缶):1897年
※鯨の缶詰と合わせて捕鯨や冷凍庫の普及による保存食コンボ狙い
○樺太・千島列島・北海道そして日本圏東南アジアやハワイに対する、資源地域や鉱脈の調査・開拓の準備:1枠
日本圏での資源開拓の効率化や現地経済の促進等
現地政府には適切な配慮をちゃんと行うこと
○海上保安庁(仮)設立:1枠
海上での警備・救難・海洋情報・交通を任務として、海軍から独立した海上保安庁(仮)を設立する
今後増加する海洋での多様な業務に対し、海軍を使うことは非効率である
海軍は本来任務である国土防衛に専念することにより、効率化及び負担軽減を図る側面もある
○兵士の環境改善セット:2枠
・九七式炊事自動車(1937年)
自動車化部隊に追随でき、北方の凍原で暖かい飯と汁を提供できる
部隊消耗を押さえ士気を高める他、災害時にも役に立つ
・ハクキンカイロ:1923
石油が精製され始めたので開発できるかも
冬季戦や北方開発のお供に
・携帯食料
改良型乾パン:1931
コンペイトウ入り、食べやすくて美味しいし、栄養もばっちり
※缶詰の普及と合わせて軍の食事事情の大幅な改善が狙い
・軍隊調理法改訂版:1937
料理のいろはから、安くて栄養があってたくさん作れるレシピまで
○陸軍強化セット:2枠
ガトリングガン(1862)
ハンドガン「コルトSAA」(1872)
ショットガン「ブローニング・オート5」(1898)
鉄条網の開発(1880)
強襲揚陸艦の開発(1930年代)
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