【安価】ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには4【内政】
- 2432 :隔壁内の名無しさん:2015/04/27(月) 16:24:36.41 ID:xnfXR4zH
- ごっちゃごっちゃになってきたのでもう一度直した。
南北戦争介入案。
1)米墨戦争にてアメリカ支援。報酬としてテキサスの油田開発(4の機械燃料への布石)とカリフォルニア金鉱の開発に一枚噛む
2)南部に造船会社を創設。快速クリッパーを作りまくって南部の自由貿易と綿花輸出(原料輸出)を支援
3)南部の大規模農場経営者へディーゼル式の綿花収集ハーベスタ等の大規模農業機械を高めで販売
※この時点で奴隷解放の流れになると南北戦争がなくなるので販売量は抑える
→南北戦争開始
4)南北戦争が奴隷解放宣言で南部不利になる前に和平介入。
・北部の南部海上封鎖を批判。南部の自由貿易保護のため、日本は北部の軍船を沈める用意があると脅す
・南部へディーゼル式の綿花収集ハーベスタ等の大規模農業機械リース契約すると提案
→段階的な奴隷解放で南部を説得・妥協させ、北部の大義名分をなくす
・北部へ解放した奴隷の移動を自由化することで、北部を妥協させる
5)北部の工業品と競合する製品を南部で販売→北部不況化→ 元奴隷「解放されて北部いっても仕事がねーよ」へ
6)南部で解放奴隷の働き口を用意する。
またはイギリスと協調して、アフリカのイギリス植民地の資源国で労働力として「アフリカへ帰るか?」と解放奴隷へ持ちかける
7)イギリスはアフリカの資源を売って、日本はそれを買ってwin-win
8)北部と南部の力関係を調整、再統一を防いでいく
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