【安価】ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには4【内政】
- 2414 :隔壁内の名無しさん:2015/04/27(月) 15:51:09.82 ID:xnfXR4zH
- 南北戦争介入案。ちょとわかりにくいところ直した
1)米墨戦争にてアメリカ支援。報酬としてテキサスの油田開発(4の機械燃料への布石)とカリフォルニア金鉱の開発に一枚噛む
2)南部に造船会社を創設。快速クリッパーを作りまくって南部の自由貿易と綿花輸出(原料輸出)を支援
3)南部の経済支援と機械化(高めで売る)をじりじりと進めて北部をじわじわ締め上げる
→南北戦争開始
4)南北戦争が奴隷解放宣言で南部不利になる前に和平介入。
・北部の南部海上封鎖を批判。南部の自由貿易保護のため、日本は北部の軍船沈める用意があると脅す
・南部へディーゼル式の綿花収集ハーベスタ等の大規模農業機械を安く販売またはリースすると提案
→段階的な奴隷解放で南部を説得・妥協させ、北部の大義名分をなくす
・北部へ解放した奴隷の移動を自由化することで、北部を妥協させる
5)南部に本格経済進出。北部の工業品と競合する製品を南部で販売→北部不況化→
6)南部で解放奴隷の働き口を用意する。
またはイギリスと協調して、アフリカのイギリス植民地の資源国で労働力として「アフリカへ帰るか?」と解放奴隷へ持ちかける
7)イギリスはアフリカの資源を売って、日本はそれを買ってwin-win
8)北部と南部の力関係を調整、再統一を防いでいく
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