【安価】ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには4【内政】
- 232 :隔壁内の名無しさん:2015/04/26(日) 17:22:56.70 ID:SrSP3SOe
- 【閃き案】
○基礎研究:4枠:19ヶ月
科学4→工学1→生物4→環境6→流通4
閃き枠:11
○外交:フランスへの親善外交:1枠
・ナポレオン3世陛下即位祝いを贈る。
・内容は、ナポレオン1世にちなんだ何かとかいいんじゃないですかね(他力本願)。
○外交:アメリカとの親善外交:1枠
・アメリカ受けしそうなコミックスを売り込んでみる。
・内容的に人種間の融和につながりそうなものに。
・中身? マッチョなアメリカ人が黄色人種と黒人連れて水戸黄門すればいいんじゃね?
○外交:南米諸国との親善外交:1枠
・とりあえず通商強化を目指す。
・目的は資源輸入の強化。
・太平洋側優先で。
○外交:イギリス(オーストラリア)及びスペイン(フィリピン)との通商外交:1枠
・鉄鉱山の開発援助中心。
・娯楽や食糧など不足しているであろう物を輸出する。
・フィリピンとの交易を活発化させ、外貨と産物を獲得する。
・え? 経済的に依存しそう……(そっと目をそらす)
○インフラ整備計画:2枠
・電化の推進(発電所、電線)
・道路網整備(一般道、高速道路)
・電信・電話設備の整備(海底ケーブル網含む)
・鉄道網整備(高速鉄道含む)
・上下水道の整備
・南方航路の整備
○近代溶接セット:1枠
・アーク溶接:1865年
・炭素アーク溶接:1885年
・スポット溶接:1887年
・被覆アーク溶接:1907年
○外貨獲得政策:2枠
・ジャポニズムの振興
・伝統工芸の保護
・各種工芸品のブランド化商法
・白磁の開発(ニューボーンチャイナ/1961年)
・観光事業の準備
・欧米用定期航路の設置
・大型客船の開発
・伝統建築・景観保護法の制定
・宮大工など職工技術の保護
・観光用インフラの整備
・お茶用機械セット
・ティーパックの開発:1908年
・焙茶機械:1881年
・生茶葉蒸器械:1885年
・製茶摩擦器械:1885年
・茶葉粗揉機:1897年
○商業捕鯨・遠洋漁業の振興セット+缶詰製造効率化セット:2枠
・マグロなどの大型魚類に対する遠洋漁業をスタート(冷蔵設備もそえて)
・捕鯨砲・平頭銛等の近代捕鯨装備の開発
・鯨肉料理の開発・普及
・シーチキンの開発
・中継基地としてハワイに協力を要請(捕鯨船団員によるハワイの経済活性狙いと、日本船の滞在(他国の干渉を監視)
・ハワイに缶詰工場の設置交渉(ハワイ資本でも日ハ合同でもいいかな)
・缶詰
・缶詰用のブリキ缶の開発
・缶切りの開発
・蓋底めんこの打抜機:1848年
・打抜蓋底:1849年
・ジョーカー:1952年
・クリンパー:1859年
・缶切り:1868年(現在一般的な縁にそって切るタイプ)
・製胴機:1869年
・自動式ジョーカー:1876年
・缶胴接合部ははんだ付機:1885年
・検缶機:1885年
・液状ゴム:1896年(缶詰めの接合の効率化に必要なんだそうな)
・2重巻締缶(サニタリー缶):1897年
とにかく金と鉄を求める、外交と通商とに向かった案。
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