【銀河英雄伝説】ギルガメッシュは自由惑星同盟で出世したい【あんこ】
- 1 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/09/28(日) 20:37:26.54 ID:Nl8pJjGS
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・銀河英雄伝説のあんこスレです。ダイスで生まれた主人公が同盟で奮闘します
・投稿主は初心者です。ご了承ください
・キャラ崩壊、世界観崩壊、その他諸々がダイス次第で起こり得ます
・歌詞、替え歌、その他スレの規約に反する書き込みは禁止です
・まとめフリー
- 3952 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:30:41.60 ID:rz9neuWx
- ラインハルトにとってのハイリスクハイリターンの領域に自ら突っ込むか
- 3953 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:30:45.39 ID:yGCTBl+V
- 義姉上(掛かり)？
- 3954 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:30:48.91 ID:x5g6kPXA
- > 最近気の合う友人が増えた反動からか
元ぼっち陰キャみたいな思考になってないかｗ
- 3955 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/09(日) 18:31:06.43 ID:T0AzRREV
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カルロッタ、アンネローゼと交友する模様
- 3956 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:31:08.16 ID:Fh7NKsI2
- 当たれば大きいが外れれば逆鱗に触れることになりそうだが…
- 3957 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:31:40.98 ID:x5g6kPXA
- 安価の中でのチョイスでしたか
- 3958 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/09(日) 18:32:48.99 ID:T0AzRREV
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では次に起こるイベントが決まった所で今日はここまでです
- 3959 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:33:26.60 ID:9WXfj1gW
- この子ヒルダよりもフレデリカ寄りだよ。
捕食者だよ
- 3960 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:33:58.02 ID:rz9neuWx
- 乙でした
- 3961 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:34:13.64 ID:9WXfj1gW
- 乙です。
順当に貴族三陣営が強化されていく
- 3962 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:34:22.65 ID:cqRVuHVu
- お、当たった＜将を射たんと欲すればまず馬を射よ
- 3963 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:34:25.42 ID:yGCTBl+V
- 乙
まるで移乗攻撃だ！
- 3964 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:34:26.51 ID:Fh7NKsI2
- 乙でした
- 3965 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:34:38.04 ID:cqRVuHVu
- 乙ですー
- 3966 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:37:46.56 ID:rz9neuWx
- ラインハルトが自分を派閥に入れる為という政治目的で姉上に近寄ることをどう感じるか次第。
ただでさえ今回、キルヒアイスが（人の好き嫌い激しくなっているな…）って思うような状態になっているし
- 3967 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:38:24.23 ID:aMBq4v24
- 乙でした。
そうそう貴族令嬢っていうのはこういう戦い方でいいんですよ。
- 3968 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:40:27.00 ID:3vDe1AIU
- 乙でした
今のままだとリッテンハイムが反乱を起こしたらヒロシは帝国正規軍としての立場を優先するか中立を維持するかになりそうだな。
- 3969 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:49:34.24 ID:ACh21dM8
- 乙
- 3970 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:50:17.73 ID:iOndBlnB
- 乙でした
- 3971 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:52:04.49 ID:x5g6kPXA
- 乙
これラインハルトは悪い方向に進んでないか？
「友達数人いるから、気に入らんのは全部切り捨ててもいいや」はカイザー失格だぞ
- 3972 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:56:06.33 ID:cqRVuHVu
- なお此でも原作（キルヒアイスの死後、本質的には誰にも心を許さなかった）よりはマシなんだよなあ……＜ラインハルト
- 3973 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 18:59:55.13 ID:x5g6kPXA
- >>3972
なまじ原作より理解者が多くて、それで気をよくしてる結果
本質的には誰にも心は許さんが、まあビジネスライクにやっていくか、って妥協が出来なくなりそうでなあ
- 3974 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 19:05:21.77 ID:oo44fjoy
- スピード優先で箔付け目的の貴族や平民のボンボンも多い幼年学校だけ行って即任官したのと異様なスピード出世の弊害だな
- 3975 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 19:06:26.08 ID:9WXfj1gW
- >>3971
爆破テロの後に敵になるか味方になるかはわからないけど有能なのは出自に関係なくいるなってなっているから大丈夫じゃない？
リューネブルクはラインハルト基準原作より見下げ果てた行動に見えると一応嫌う理由つけは正論だし
ヒロシのやつは逆にメルカッツの事は原作よりかなり早く評価しているみたいだし
- 3976 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 20:18:32.03 ID:No4M/YRV
- 乙
周りが賑やかな分、年相応の好き嫌いが素直に出ていると思えば
嫌っていても表には出さないくらいはやれるだろうし
- 3977 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 21:04:04.19 ID:oo44fjoy
- 展開次第では帝国での居場所無くなって同盟に亡命する羽目になりそう
エドモンとは根本の部分では絶対に相容れないしカルロッタの姉への接近も出目次第ではキレそうだし
- 3978 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/09(日) 23:57:01.96 ID:zpuZLoi0
- 同盟に亡命する事に成ってもアンネローゼは連れ出すだろうな
- 3979 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 01:51:42.42 ID:myTwFe+A
- リューネブルクを嫌うのは当然じゃねーかな
- 3980 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 06:57:52.66 ID:AZNXZPHh
- >>3979
逆亡命して同盟を裏切ったコウモリ野郎だからね
- 3981 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 10:18:56.95 ID:2z4oKMYc
- まかり間違ってカルロッタを拒んでしまうとラインハルトの行き場が無くなるな。
元帥府も宇宙艦隊司令長官となったメルカッツが元帥で後ろ盾を考えるとほぼ確実にエドモンが先に開く事になる。
- 3982 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 12:26:31.03 ID:H+siIkbq
- というかメルカッツが元帥になったけど元帥府開いてるのかね？
仮に開いたらヒロシなんかはいの一番に参陣してるだろうけど、政治的影響力を持つことになる元帥府開くこと自体をメルカッツが忌避しそうで
- 3983 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 15:11:29.23 ID:AZNXZPHh
- エドモンって政争や内乱とかで破れたりして帝国での立場失った場合はどうすんだろ
潜伏して暗躍するかマンフレート2世みたいに一旦同盟に亡命するのかな
- 3984 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 17:16:28.83 ID:2KxhaAf+
- >>3982
帝国軍は現状だとガタガタである以上、政治関係なく元帥府を開かない選択肢はないんじゃないかなぁ
元帥を補佐する実働部隊と参謀団の詰め合わせにあたるのが元帥府で、メルカッツはリヒテンラーデにボロボロの帝国軍の尻拭いと再建を期待されてる以上、手足である元帥府を持たない宣言が仕事の阻害にしかならないと思う
既に元帥そのものが政治的権威があるから、そこから権限を使って出来ることをサボタージュしたらそれは意図的な政治的立場の表明にしかならないし
- 3985 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:27:05.34 ID:dMw5oq2f
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時系列的には未だに原作本編序章にすら達していない恐怖
- 3986 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:28:10.62 ID:dMw5oq2f
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では投稿します
- 3987 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:37:47.60 ID:dMw5oq2f
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【帝国歴486年6月、アンネローゼ・グリューネワルト伯爵夫人の居館を小さな始めての客が訪れた】
- 3988 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:40:13.44 ID:dMw5oq2f
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【小さな、とは言った物のそれは物理的な大きさに限った話で、その政治的存在の大きさは】
【恐らく現在帝国に存在している女性の中でも五指に入るであろう】
【1D6:5】 6でラインハルトと共に訪問
- 3989 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:43:12.84 ID:ssgSfLe7
- ラインハルトの人となりを知るため、とかなら無問題だけど、半ば人質みたいな取られ方したら終わりだからね？
- 3990 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:48:16.12 ID:+jKa6TzQ
- イチタリナイ
- 3991 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:49:26.14 ID:dMw5oq2f
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/:〃:／.ﾆ､ ,:/ヘ. 、 ヽ
/}':/〃/ {ミﾐ,.ゞ-ｰﾗ/ } ! ',
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〈 | ｌ V:::}::::ﾉ,ﾘ ` （ -‐＼ヽ: ::.. ､＼
〈 } V:::/'"´_ヽ. rぃｔヾヽ ､::... ヽ.ヽ
. ‐_二 ‐-､_＿＼__ _ Y{.zゞ-'｀ } ´ ﾉ, }:::: i ',
/／::_::-‐:. .. _,.-f´:;/~ﾊ ヽ＼ ﾉ ｰｧ, ﾉ:::/.:. } }
i..:::;: -‐ニ:_:::＞'´￣ヽ:::},ﾉ ヽヽ ` ´ 〃 !/:::〃// ,'
ｊ／:::::::::;＞'´ ﾉ〃 :.:ﾘﾉ ｰ=＝' {{ {{::{::i: l{:{ ､__ノ
ト､___ノ::;. -‐'´ ..:::／/ :::/:＼ ヽ . ヽ::::. ヽ. ＼
. -‐ ￣.::／ ..::::／/::ﾊ ::/i:::::ﾊ｀ー-‐'´/ :} }}:::::. ::::.. ',
／.:_;.--‐:::; ' ..::::／ーf＾ヽ} :{:!|ｌ〈_'ゝT:ﾄ-_.'ノ .:/:;〃:/::}::}:川:: }
/ ／/:::／::/ .::::／l:::::ヽにフ/ .: ::}ｰ￢fｰ＞'´ ..:::::::／｀ｰ- .:__｣. -‐=､
ｌ i {::/::::r':::.... ...:::／::{:::{::::;. -‐''´..::/::ﾉヽ::､ti'::: 〃/::/:/-'´ :／::__;:}｀ー- ､
!| { ::::ﾊ:::::::::__;;.-‐'´::::::::ﾉ／ .::／.._;,.イ::＼ ‘､:. {:{ V '´-‐'://〈:::, ',
!::::{::i｀ｰ-､:_::::::::::::::::{://〃:/ /´//::ヽ ､ ヽ: ! ヽ -‐://ｧ'´/ i
ヽ:ヽ::::::::::{:´＞ｰ-_,ハi::ｉ!:::{. {-〈〈ヽ::: :: ..ヽｰ'ﾉ , ﾉ .://､{::/ }
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ﾉ::!::ﾘﾉ ／へ._ノノ:ﾉ::ﾉr_‐::::=::＼ｰﾆ/ ./"´￣／:{く::::::/ _..::::ヽ
ー' /／ ／/::,.イ／::,.イ´:ヾ⌒ヽ::rく´ {:.:{ {__.::/-‐-､.ノ:::/ ...: ｰ‐' ／
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「これは……ようこそいらっしゃいました。公爵令嬢様」
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. ∧:.:.:.∨:.:.:.:.:／ :[只]: ＼:.:.:.:.:∨:.:.∧ 丶＼ ＼) )
「社交の場では何度かお顔を拝見いたしましたが、こうしてお話しするのは初めてですね」
「カルロッタ・フォン・リッテンハイムです」
【突然の来訪に戸惑いつつもアンネローゼは物柔らかに応対した】
【元々自ら敵を作るような事は無い性格の彼女である】
【ましてや今の状況では出来得る限り全ての相手と波風を立てないようにするのが彼女なりの弟への精一杯の気遣いだった（なお肝心の本人）】
- 3992 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:51:48.07 ID:bfPb4woB
- 皇帝の寵姫であるが故に何もしない、それこそがアンネローゼにとっての最善の処世術
- 3993 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:55:35.13 ID:P8PO/FPn
- ボカされてるだけでレイプされて精神病んだ女だし・・・
- 3994 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:56:51.81 ID:1Xz7u4rw
- 政治的動きをせず、どこの門閥の後ろ盾もない
せいぜいスカートの中の大将がついてるだけだから誰にとっても毒にならない存在
のはずだったんだがなあ
- 3995 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 18:57:06.61 ID:5XY6+iwf
- けど普通の貴族感覚なら皇帝に見初められました！
ってのは名誉なんだが
- 3996 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 18:57:34.91 ID:dMw5oq2f
-
{ r'"ミr彡 ﾞi ＼
| /:.:.ｉ: :ﾚ…'''…'''¨¨ﾞi.}リ !:.:.::.ﾞｉ........ﾐｬ ＼
i､ /:.:.人丶 /〃i:.:.: ゞ:.:.'.:.::.:.::.:.::.:.`ヽ､ ヽ
j :::〟彡ﾞ:::人ミゞ ゞ､ `''ｰ-、 ﾞi
/ｿ〝 彡―ー 、 '´￣＿￣丶￣ .i、 ! ＼ ！
{ .:.:.:〃ｲ＜{じd〉ヽ '⊥じdﾞ〉ﾞ ﾞｉ ﾞi ﾞi､ﾐﾇ ＼ﾘll
ゞ .:.:f八:l ｉ ﾉ ,ｨ从 `ヽ､ ヽ|
＼ .:.:} ヽ､ （､.〟 ニシ:.:.〃:.:.::/i.:.::.:.: ノ
/ハ.:.:.:.:/ lﾊ ,,＿＿ :/:.:.::/:.::.:.,ｲ:.:丶､､_:: :: ::
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r'" `、{/:: .:.::::{./ （ { `丶､ ,.‐'´ 人 :.:.::.:.:::ゝ
,l l、ヽ{ :: .:.::（{: ﾗ_ `～!⌒ 丶 ﾐｯ ＼ /
,l l、`ゞ、: .:.:::＼ `～､ｒｎ{}Ｌ,.‐'´＾ﾞｉ i!` ﾞi: : :ﾞi / /
l i、 ｌ...ヽ...|ゞ、 :.:::::＼ ∫{ }:.:.::.:.::.:.::.:.}' / /
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l !... ヽ |／:.:.:.／.:.:.ノ ∫!＿,ノ:.:.::.:.:.／ |. / /
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「それで、今日はどう言ったご用件でしょうか？」
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. / :| :| | /:.:.:.:./（ :乂:/／ / ＼ここ=- -=こ-／/∨//＼-こ〕ノ＿_,／
. 〈:.〈| :|:./:.:.:／|ノ≧=-<|: / └こ┐￣￣_ -こ┘ ∨/ :＼くﾉ ‘,
「はい、実は先日あなたの弟君……ラインハルト・フォン・ミューゼル様に危ない所を助けて頂きました」
「そこで改めてお礼に伺いたいのですが、残念ながらあの方の事を良く知らない物で」
「それで勝手ながらどのようなお礼をすれば喜んで頂けるか伯爵夫人に教えて頂ければ、と参ったのです」
【1D100:39】 打算
【1D100:42】 恋心
- 3997 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:00:10.41 ID:x9elcB4K
- どちらもそこそこでほぼ同じ
姉の審判はいかに
- 3998 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:00:30.30 ID:x8f3ztLE
- 打算もあるけど、ちょっと恋心が上回ってるの好きだわぁ
- 3999 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:00:55.50 ID:4d3GQtZp
- テロの時の吊り橋効果が多少はきいたか
- 4000 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:02:34.84 ID:dMw5oq2f
-
,,､､-､､,,､----､､,
,,ｨ''" 、;f彡 ｀ヽ、
／ ,, _,,｀ﾐ>彡､ ヾヾ､
./'"〃/i.| ﾗ`ﾞ^ヾ,`|; ヾヾ ﾞi
| :|ﾞi ,l! ,| |N 、 ヾ、ﾞ|
| :| ） { ﾉ {ﾊﾞ! ヽヽ ｀ﾞヽ、
,/ﾞ /,/ム--､ -─ﾄ-ﾞi い. ｀ヽ.
/ ;ｉ ,仏-五-｀; '''ｴｴﾝヽﾘ ﾉ, ヽ、ﾞi
iﾞ |爪! .| ）ﾉ' ,! ;; |
|ﾊ ゝ,か ｬ::､ ゝ彳 | i ,;;'' ﾘ
ﾞ!ヾ ゝヾ:!. _____.. /, !|;;;;| ,;;'' ﾘヽ、
| ヽ ヾ, ﾞi;＼ ｀´ ,.ｲf ;;, '!;;;|, ''; ﾞ| `ｰ
,／ｿヾ、 ﾘ |;ソ!ヽ、 ,／ ﾘ ;;;, ;;|ヾ ヾ
,iﾞ ;| / ,r'" i |, ｀´ ,｣ :;;;;, ﾞ| ﾞl ﾞ!_,,､､
＿ﾂ:|,//.(＿;;|,ﾊ ,!ﾞゝ, ,;;;;;;, ﾞLﾞ!''" ／）
f" ヽﾚ',;;! ヽﾞ)〈 ﾞ! ,:r''"´ｨﾊ,;;;;''';;;;, | f-┴''
.ゝ、,/,;;;;;l ;f ヽ. ト､, ,ｿ |,;;;' ;;' }ﾆ==う
ﾗ.,;;ﾂ ;;ﾍ''"う L-ｿ.ﾉﾞ ﾉ;:' ;' ,/ ,ﾚﾞ
「あら……ラインハルトに……？」
【1D100:63】 喜び
【1D50:13】 ロリコンへの危惧
- 4001 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:03:11.06 ID:H6TuL211
- 天才の素質からの打算と純粋な精神から求めているのが見事混合している
これはラインハルトと似たもの同士？
- 4002 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:04:33.11 ID:4d3GQtZp
- ほほえましい範囲か
- 4003 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:10:00.46 ID:dMw5oq2f
-
. -― ‐‐- .
／ ､ ｖ, ＼
/:〃:／.ﾆ､ ,:/ヘ. 、 ヽ
/}':/〃/ {ミﾐ,.ゞ-ｰﾗ/ } ! ',
,r１ {:::;::::::. } {! ﾘ {｛ {i:|{:､ ヽ
〈 | ｌ V:::}::::ﾉ,ﾘ ` （ -‐＼ヽ: ::.. ､＼
〈 } V:::/'"´_ヽ. rぃｔヾヽ ､::... ヽ.ヽ
. ‐_二 ‐-､_＿＼__ _ Y{.zゞ-'｀ } ´ ﾉ, }:::: i ',
/／::_::-‐:. .. _,.-f´:;/~ﾊ ヽ＼ ﾉ ｰｧ, ﾉ:::/.:. } }
i..:::;: -‐ニ:_:::＞'´￣ヽ:::},ﾉ ヽヽ ` ´ 〃 !/:::〃// ,'
ｊ／:::::::::;＞'´ ﾉ〃 :.:ﾘﾉ ｰ=＝' {{ {{::{::i: l{:{ ､__ノ
ト､___ノ::;. -‐'´ ..:::／/ :::/:＼ ヽ . ヽ::::. ヽ. ＼
. -‐ ￣.::／ ..::::／/::ﾊ ::/i:::::ﾊ｀ー-‐'´/ :} }}:::::. ::::.. ',
／.:_;.--‐:::; ' ..::::／ーf＾ヽ} :{:!|ｌ〈_'ゝT:ﾄ-_.'ノ .:/:;〃:/::}::}:川:: }
/ ／/:::／::/ .::::／l:::::ヽにフ/ .: ::}ｰ￢fｰ＞'´ ..:::::::／｀ｰ- .:__｣. -‐=､
ｌ i {::/::::r':::.... ...:::／::{:::{::::;. -‐''´..::/::ﾉヽ::､ti'::: 〃/::/:/-'´ :／::__;:}｀ー- ､
!| { ::::ﾊ:::::::::__;;.-‐'´::::::::ﾉ／ .::／.._;,.イ::＼ ‘､:. {:{ V '´-‐'://〈:::, ',
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｀､: ::::i:V^ヽ./､_＿:}:::::::ヽV:- ヽヽ ::／:／ ／'´ -_‐'/ _,ﾉ:{: .:::: {
ﾉ::!::ﾘﾉ ／へ._ノノ:ﾉ::ﾉr_‐::::=::＼ｰﾆ/ ./"´￣／:{く::::::/ _..::::ヽ
ー' /／ ／/::,.イ／::,.イ´:ヾ⌒ヽ::rく´ {:.:{ {__.::/-‐-､.ノ:::/ ...: ｰ‐' ／
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ｉ::/{ :{ {:/:!:{::::::::::ヽ::::::::.. ＿.. ｀ー- .::ヽ: ／: ／_,r‐'T~ヽ
l:{ ヾ {::/｀ヽ:/;.-‐＼:‐-‐:::::::―‐｀ｰ::::... ...:::::_;:::イ::＞ァ'7￣/ ! , -､}
}! } }i:::/: /′ {::i!:::/'::::::::::::::,ri￣｀ー:'"´／／ ::/; -‐;r￢､_ノ￣´
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「それは……わざわざご丁寧にありがとうございます」
「侯爵令嬢のような素敵なお嬢さんがあの子の事を気に掛けて下さるなんて嬉しい限りです」
【アンネローゼは素直にカルロッタとラインハルトの出会いを喜んだ】
【彼女のラインハルトに関する大きな危惧の一つとしてラインハルトには未だにキルヒアイス以外友人がいないのではないか、と言う物があった】
- 4004 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:12:09.80 ID:/p6OWA41
- 一人だけ男友達が増えました
- 4005 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:14:14.40 ID:H6TuL211
- 普通恋愛関連イベントってのは微笑ましく読むものなのよ。
金髪一番の聖域に突撃してるから地雷原でワルツ踊ってるの見てるみたいでハラハラなのよ
- 4006 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:14:58.10 ID:154cJOG8
- キルヒ以外やばい友達しかいねえ
- 4007 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:18:43.42 ID:JqGu05HB
- キルヒアイスも十分ヤバい気がするｗ
- 4008 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:29:02.13 ID:dMw5oq2f
-
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┼ 厂/ / / . .:/∧| :| :l ｀、 ∨,※]:.: __／
∨ / /ｌ // ./|/| :| ｌ ‘, ∨/|ハＶ
ノ/ / / :| | :ｌﾍｌ/| :| | :ｌ l'， ∨:| :|′
⌒/ ｲ :ｌ :| l :| :| | :| | :|:.| |‘, V| :|:.:＼
. └‐| :|..:|:.''"~~|~^ ト | :| |￣｀|''ト |:.:} :|:＼|:.:.:.: ＼
| :|:∧..:l l/lノ ノ ﾉ |/ |.:|:ノV :ﾉ :|:.:.:.:.:.:.:.}
乂:| :|Ｖjx===ミ jx===ミ<| |／|: . ｌ |:.:.:.:.:.:ノ
/| :| ハ´´ ;: ´´´ | |: l |: . | |__厂
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// :| :l |/:心､ ｀ ー''′ .ィ ﾉ |/|/: . | |. メ
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// . . :/:// /:.:.:＼:.:}:|￣￣￣￣ | :| |〕┐ 丶、 |＼:.:｀、
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. // . . :/....:ｌ ∧「￣只<:.:.:.:.: ‘, ./:.:.:.: / :| |. ＼ト :l＼
// . . :/ ...:| / ∨/ﾆ|＼>:.:.:. ∨:.:.:. / | | |:|＼l :|:.「＼
. // . . :/ /| {. . . :∨ ┘:.:.:.:.:.:.:. ＼:.:.:{:. . 八 乂 ...:|:|二|:ｌ ﾉ:.:.:丁＼
「ラインハルト様の事、とても心配していらっしゃるのですね……あ、私の事はカルロッタと及び下さい」
「子どもの身ですし、そのようなかしこまった喋り方もなさらないで」
,,､､-､､,,､----､､,
,,ｨ''" 、;f彡 ｀ヽ、
／ ,, _,,｀ﾐ>彡､ ヾヾ､
./'"〃/i.| ﾗ`ﾞ^ヾ,`|; ヾヾ ﾞi
| :|ﾞi ,l! ,| |N 、 ヾ、ﾞ|
| :| ） { ﾉ {ﾊﾞ! ヽヽ ｀ﾞヽ、
,/ﾞ /,/ム--､ -─ﾄ-ﾞi い. ｀ヽ.
/ ;ｉ ,仏-五-｀; '''ｴｴﾝヽﾘ ﾉ, ヽ、ﾞi
iﾞ |爪! .| ）ﾉ' ,! ;; |
|ﾊ ゝ,か ｬ::､ ゝ彳 | i ,;;'' ﾘ
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| ヽ ヾ, ﾞi;＼ ｀´ ,.ｲf ;;, '!;;;|, ''; ﾞ| `ｰ
,／ｿヾ、 ﾘ |;ソ!ヽ、 ,／ ﾘ ;;;, ;;|ヾ ヾ
,iﾞ ;| / ,r'" i |, ｀´ ,｣ :;;;;, ﾞ| ﾞl ﾞ!_,,､､
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f" ヽﾚ',;;! ヽﾞ)〈 ﾞ! ,:r''"´ｨﾊ,;;;;''';;;;, | f-┴''
.ゝ、,/,;;;;;l ;f ヽ. ト､, ,ｿ |,;;;' ;;' }ﾆ==う
ﾗ.,;;ﾂ ;;ﾍ''"う L-ｿ.ﾉﾞ ﾉ;:' ;' ,/ ,ﾚﾞ
「ええ……ありがとう、カルロッタ」
「あの子はとてもいい子なのだけど、昔から人付き合いは苦手で……」
- 4009 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:35:33.08 ID:ryTeUiQh
- 天才って難儀なもゆだね
- 4010 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:39:01.20 ID:/bf5+tHj
- やばい知り合いは多いけどこの女性はラインハルトの味方確定みたいなものだからまだよいんだよな
ただ、本人はよいとしても立場的にラインハルトを厄介な状態にしかねないのもあるけど
- 4011 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:39:35.05 ID:dMw5oq2f
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／二／:.:.:/ ┌ﾍ:.:./ / ./| ｢＼ ＼∨
(＿／:.:.:.:./ :「※７/ / /|.:| | /∧
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乂_/〈__ |:{/ :|/|..:|-┼‐ 八 ﾉjI斗 .:| __
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. / ./〈 〈┐:.:.:.:.:|/ Ｌここ／／/ ∨ Ｖ/＼<ここ|:.| |＼ ＼
. / .:/r |＼ﾄ|/:.:.:.: | . :乂ここﾆ-└ :l⌒ ｀くこ＼ -く八 /_-_＼ ＼
/ .／ ﾉ,ﾉ |:|:.:.:.:.:./ 厂∨/ / ..:| |｀くここリ :|〉 ／-_-_-:|＼ ＼
. / ／__厂 :l/〉:.:.:/-=ﾆ７ .// / | | ｀く／ト:.| う７-_-_-_-_:|:.: |. ＼
. / <厂／ 〈∧:.:/|:.:.:.／ .// / :| |[Υ]|＼:∧ _-_-_-_-_ /|:.: |＼. ＼
「それでアンネローゼ様。私は何をすればラインハルト様に喜んで頂けるでしょう？」
【実際の所はこうして自分が姉の元に通い、彼女の無事と近況を報告する事を一番ラインハルトは喜ぶだろう、とカルロッタは察していたが】
【それでもそう尋ねたのは彼女自身がアンネローゼの人柄に好感を抱き、交流したいと考えたからであった】
- 4012 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:42:45.96 ID:ryTeUiQh
- 思想はぶっとんでるけど、人格はまともだ
- 4013 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:43:24.21 ID:dMw5oq2f
-
. -― ‐‐- .
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「そうね……」
【1D10:2】
1.ケーキの焼き方を教える
2.フリカッセの作り方を教える
3.お友達になってあげて
4.ケーキの焼き方を教える
5.フリカッセの作り方を教える
6.お友達になってあげて
7.ケーキの焼き方を教える
8.フリカッセの作り方を教える
9.あの子が困ったら助けてあげて
10,【1D2:2】 1.クリティカル 2.ファンブル
- 4014 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:44:18.21 ID:QIAbeoIq
- 正直ラインハルトにはバカやれたり、説教してくれたり、甘える事が出来る相手必要なんだよなぁ。
姉とキルヒアイスの2人しかいないのはアカン。
- 4015 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:44:49.95 ID:S4R+pfP7
- >>4014
同盟こい
- 4016 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:46:15.99 ID:JqGu05HB
- 裏とか全部投げ捨てて「私、アンネローゼ様のファンになりました」って言った方が下手すると喜びかねんからなあのシスコンｗ
- 4017 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:46:38.86 ID:dMw5oq2f
-
,,､､-､､,,､----､､,
,,ｨ''" 、;f彡 ｀ヽ、
／ ,, _,,｀ﾐ>彡､ ヾヾ､
./'"〃/i.| ﾗ`ﾞ^ヾ,`|; ヾヾ ﾞi
| :|ﾞi ,l! ,| |N 、 ヾ、ﾞ|
| :| ） { ﾉ {ﾊﾞ! ヽヽ ｀ﾞヽ、
,/ﾞ /,/ム--､ -─ﾄ-ﾞi い. ｀ヽ.
/ ;ｉ ,仏-五-｀; '''ｴｴﾝヽﾘ ﾉ, ヽ、ﾞi
iﾞ |爪! .| ）ﾉ' ,! ;; |
|ﾊ ゝ,か ｬ::､ ゝ彳 | i ,;;'' ﾘ
ﾞ!ヾ ゝヾ:!. _____.. /, !|;;;;| ,;;'' ﾘヽ、
| ヽ ヾ, ﾞi;＼ ｀´ ,.ｲf ;;, '!;;;|, ''; ﾞ| `ｰ
,／ｿヾ、 ﾘ |;ソ!ヽ、 ,／ ﾘ ;;;, ;;|ヾ ヾ
,iﾞ ;| / ,r'" i |, ｀´ ,｣ :;;;;, ﾞ| ﾞl ﾞ!_,,､､
＿ﾂ:|,//.(＿;;|,ﾊ ,!ﾞゝ, ,;;;;;;, ﾞLﾞ!''" ／）
f" ヽﾚ',;;! ヽﾞ)〈 ﾞ! ,:r''"´ｨﾊ,;;;;''';;;;, | f-┴''
.ゝ、,/,;;;;;l ;f ヽ. ト､, ,ｿ |,;;;' ;;' }ﾆ==う
ﾗ.,;;ﾂ ;;ﾍ''"う L-ｿ.ﾉﾞ ﾉ;:' ;' ,/ ,ﾚﾞ
「あの子とキルヒアイスは私が作るケーキとフリカッセが大好きなの」
「ケーキは良く持って帰らせているんだけど、フリカッセの方は中々そうはいかなくて……」
「もし良ければ私が作り方を教えるからあの子達のためにフリカッセを作ってあげてくれないかしら？」
＿＿__
_,,､ -‐￢冖ァ ''"~厂※ﾆ-‐ヘ※／￣＼
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/|/ . / :|:.:.:.:.／/ ∧Ｖ^/ ./:.:.:/: . ＼|: . ＼＼ ) }
. / :| . /┌‐只⌒〉./ ∧./ ./:.:.: ′: . . . . . :∧: : . . . Υ＼く /
/ | / : ７/ハ〉.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.|: : : . . . . . . . : : //∧ : : : . . . |:.:.}ハ＼
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. 〈:.〈| :|:./:.:.:／|ノ≧=-<|: / └こ┐￣￣_ -こ┘ ∨/ :＼くﾉ ‘,
「フリカッセ……」
【1D100:57】 料理スキル
- 4018 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:47:31.53 ID:ryTeUiQh
- 普通程度か
- 4019 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:47:42.88 ID:zHsEvSYc
- アンネローゼは姉と同時に母親代わりでもあったから、ラインハルトはマザコンも少し入ってんじゃねーかなって思ったり。
- 4020 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:49:39.51 ID:5+1m+WP7
- 侯爵令嬢かつこの年齢なら上出来では？
- 4021 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:52:24.82 ID:dMw5oq2f
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. // . . :/ :|/ /:.:.:.:.:.: ＼| ∧ | :| |くＬ┐ ｀`～､、:.｀、
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. // . . :/....:ｌ ∧「￣只<:.:.:.:.: ‘, ./:.:.:.: / :| |. ＼ト :l＼
// . . :/ ...:| / ∨/ﾆ|＼>:.:.:. ∨:.:.:. / | | |:|＼l :|:.「＼
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「それなりに学んでいますけど、上手く出来るでしょうか」
{ r'"ミr彡 ﾞi ＼
| /:.:.ｉ: :ﾚ…'''…'''¨¨ﾞi.}リ !:.:.::.ﾞｉ........ﾐｬ ＼
i､ /:.:.人丶 /〃i:.:.: ゞ:.:.'.:.::.:.::.:.::.:.`ヽ､ ヽ
j :::〟彡ﾞ:::人ミゞ ゞ､ `''ｰ-、 ﾞi
/ｿ〝 彡―ー 、 '´￣＿￣丶￣ .i、 ! ＼ ！
{ .:.:.:〃ｲ＜{じd〉ヽ '⊥じdﾞ〉ﾞ ﾞｉ ﾞi ﾞi､ﾐﾇ ＼ﾘll
ゞ .:.:f八:l ｉ ﾉ ,ｨ从 `ヽ､ ヽ|
＼ .:.:} ヽ､ （､.〟 ニシ:.:.〃:.:.::/i.:.::.:.: ノ
/ハ.:.:.:.:/ lﾊ ,,＿＿ :/:.:.::/:.::.:.,ｲ:.:丶､､_:: :: ::
/ :.:.:..:.::// l!.:.:＼ ﾞ 二´ :/:.:.::.:.::.:.::.ｲ､＿,,,,,、, -'''''丶,: :
{ _,.:..-// .ﾘ.:.:/:./.＼ ,.‐{ :. :.::.:.::.:.:{ゝ､_, -''´
r'" `、{/:: .:.::::{./ （ { `丶､ ,.‐'´ 人 :.:.::.:.:::ゝ
,l l、ヽ{ :: .:.::（{: ﾗ_ `～!⌒ 丶 ﾐｯ ＼ /
,l l、`ゞ、: .:.:::＼ `～､ｒｎ{}Ｌ,.‐'´＾ﾞｉ i!` ﾞi: : :ﾞi / /
l i、 ｌ...ヽ...|ゞ、 :.:::::＼ ∫{ }:.:.::.:.::.:.::.:.}' / /
l l、`、.`､| ）:: .:.:ﾘ.:.ヽ. ∫} /:.:.::.:.::..:／ / /
l !... ヽ |／:.:.:.／.:.:.ノ ∫!＿,ノ:.:.::.:.:.／ |. / /
| !.... `/:.:.:.／::.:.:／ ∫! ／:.:.:./.:/ |. / /
| ｌ.....{ｿ:.:.//:／ ～/:../:〃:ｲ | / /
「大丈夫、カルロッタの都合が許す限り私が教えるから」
【1D100:27】 +57 料理の出来
- 4022 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:53:23.11 ID:sUBDEkGj
- ダイスは低めやが出来はいい感じ
- 4023 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:53:36.52 ID:ryTeUiQh
- そこそこになったかな？
- 4024 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 19:53:53.79 ID:5+1m+WP7
- 悪くはないが姉の味には届かないかな
- 4025 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 19:58:49.81 ID:dMw5oq2f
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-ヘ、
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_､-ﾆ／Ｔ{: （-（￣|/￢‐-rく＼丶、二ﾆ=- _
(ﾆ-「※]:八__,＞ / -‐へ:L ※￣〕＼￣─二＼
⊂ ┌※]／ ／￣∨￣￣＼＼＼く ＼ ＼:.: ￣-ﾆ}
乂／ / . .://|ﾍ＼ ｀、＼「｀Υ]:.:.:.:.:.:.:/ っ
⊂ 厂/ / /u .:/∧| :| :l ｀、 ∨,※]:.: __／
∨ / /ｌ // ./|/| :| ｌ ‘, ∨/|ハＶ
ノ/ / / :| | :ｌﾍｌ/| :| | uｌ l'， ∨:| :|′
⌒/ ｲ :ｌ :| l :| :| | :| | :|:.| |‘, V| :|:.:＼
. └‐| :|..:|: ____|_ノ:ト | :| ト __,|:.| |:.:} :|:＼|:.:.:.: ＼ っ
| :|:∧..:l l/lノ ノ ﾉ |/ |.:|:ノV :ﾉ :|:.:.:.:.:.:.:.}
ι 乂:| :|Ｖjx===ミ jx===ミ<| |／|: . ｌ |:.:.:.:.:.:ノ
/| :| ハ´´ ;: ´´´ | |: l |: . | |__厂
. ι //| :| {Ｕﾍ ｀ ﾉ:| |: リ: . | |
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. // . . :/....:ｌ ∧「￣只<:.:.:.:.: ‘, ./:.:.:.: / :| |. ＼ト :l＼
// . . :/ ...:| / ∨/ﾆ|＼>:.:.:. ∨:.:.:. / | | |:|＼l :|:.「＼
. // . . :/ /| {. . . :∨ ┘:.:.:.:.:.:.:. ＼:.:.:{:. . 八 乂 ...:|:|二|:ｌ ﾉ:.:.:丁＼
「な、中々難しい物ですね」
,,､､-､､,,､----､､,
,,ｨ''" 、;f彡 ｀ヽ、
／ ,, _,,｀ﾐ>彡､ ヾヾ､
./'"〃/i.| ﾗ`ﾞ^ヾ,`|; ヾヾ ﾞi
| :|ﾞi ,l! ,| |N 、 ヾ、ﾞ|
| :| ） { ﾉ {ﾊﾞ! ヽヽ ｀ﾞヽ、
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/ ;ｉ ,仏-五-｀; '''ｴｴﾝヽﾘ ﾉ, ヽ、ﾞi
iﾞ |爪! .| ）ﾉ' ,! ;; |
|ﾊ ゝ,か ｬ::､ ゝ彳 | i ,;;'' ﾘ
ﾞ!ヾ ゝヾ:!. _____.. /, !|;;;;| ,;;'' ﾘヽ、
| ヽ ヾ, ﾞi;＼ ｀´ ,.ｲf ;;, '!;;;|, ''; ﾞ| `ｰ
,／ｿヾ、 ﾘ |;ソ!ヽ、 ,／ ﾘ ;;;, ;;|ヾ ヾ
,iﾞ ;| / ,r'" i |, ｀´ ,｣ :;;;;, ﾞ| ﾞl ﾞ!_,,､､
＿ﾂ:|,//.(＿;;|,ﾊ ,!ﾞゝ, ,;;;;;;, ﾞLﾞ!''" ／）
f" ヽﾚ',;;! ヽﾞ)〈 ﾞ! ,:r''"´ｨﾊ,;;;;''';;;;, | f-┴''
.ゝ、,/,;;;;;l ;f ヽ. ト､, ,ｿ |,;;;' ;;' }ﾆ==う
ﾗ.,;;ﾂ ;;ﾍ''"う L-ｿ.ﾉﾞ ﾉ;:' ;' ,/ ,ﾚﾞ
「少なくとも私があなたぐらいの年齢だったころよりはずっと上手だわ」
「これならきっとラインハルトやキルヒアイスも喜んでくれるはずよ」
- 4026 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:00:08.81 ID:dMw5oq2f
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-ヘ、
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_､-ﾆ／Ｔ{: （-（￣|/￢‐-rく＼丶、二ﾆ=- _
(ﾆ-「※]:八__,＞ / -‐へ:L ※￣〕＼￣─二＼
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Ｘ 乂／ / . .://|ﾍ＼ ｀、＼「｀Υ]:.:.:.:.:.:.:/
┼ 厂/ / / . .:/∧| :| :l ｀、 ∨,※]:.: __／
∨ / /ｌ // ./|/| :| ｌ ‘, ∨/|ハＶ
ノ/ / / :| | :ｌﾍｌ/| :| | :ｌ l'， ∨:| :|′
⌒/ ｲ :ｌ :| l :| :| | :| | :|:.| |‘, V| :|:.:＼
. └‐| :|..:|:.''"~~|~^ ト | :| |￣｀|''ト |:.:} :|:＼|:.:.:.: ＼
| :|:∧..:l l/lノ ノ ﾉ |/ |.:|:ノV :ﾉ :|:.:.:.:.:.:.:.}
乂:| :|Ｖjx===ミ jx===ミ<| |／|: . ｌ |:.:.:.:.:.:ノ
/| :| ハ´´ ;: ´´´ | |: l |: . | |__厂
. //| :| {Ｕﾍ _｀ ﾉ:| |: リ: . | | ┼
// :| :l |/:心､ ｀ ー''′ .ィ ﾉ |/|/: . | |. メ
. //. 八ト乂. :l/ :}ｈ､、_,,､＜_ﾉ| ⌒ ,ノ / . :/| |
// . . :/| |// . :/:.:.:.:.:.:.:.//|___|/ // . :/ :|/
. // . . :/ :| |/ .／＼:.:.:.:.://^|二′ ./ﾆ=- _/__
// . . :/.:_/ /.:.:.:.:}:| )__,／┌ヘ| l/丁＞ .:.:.:.:.:∧
. // . . :/:// / :.:.:.:.:}:lﾆ=── 乂 | |-く／￣＼:.:{:.:｀、
// . . :/:// /:.:.:＼:.:}:|￣￣￣￣ | :| |〕┐ 丶、 |＼:.:｀、
. // . . :/ :|/ /:.:.:.:.:.: ＼| ∧ | :| |くＬ┐ ｀`～､、:.｀、
// . . :/. :/ / :.:.:.:.:.:.:.:.: ∨: . ./ ∧| :| | ｀くＬ┐ ｀丶
. // . . :/. :/ /:.:.:.:.:.／ ):.:.:.‘,: . /.:※.:〉 | | 「￣l ｀、
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// . . :/ ...:| / ∨/ﾆ|＼>:.:.:. ∨:.:.:. / | | |:|＼l :|:.「＼
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「ありがとうございます、アンネローゼ様」
【1D100:94】 女の勘
- 4027 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:00:52.87 ID:S4R+pfP7
- おそろしや
- 4028 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:01:35.97 ID:eg92YH2A
- なんかまずい？
- 4029 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:01:50.13 ID:5+1m+WP7
- どっちの勘なんだ
どっちでも怖いけど
- 4030 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:02:45.97 ID:dMw5oq2f
-
-‐ヘ、
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‐┐_二「 |/７ﾆ=- :) )
┌[※＞''"~~"''>''"~~"''＜「ﾆ┐
／ﾉﾆ／ ／￣ｌ/￣＼ ＼※〕＼
. ／厂:／/ // /.:|∧: 丶 ＼]┐:＼
. ／:〔※/ / // /ﾍ:|/∧:. ＼ ＼ ∨]┐: ＼
乂_∨/ ′ /ｌ :|/∨/ ∧: . ＼ ＼∨/＿,ノ
/ ｌ |: /| | :|^ ー‐ ^'，＼:. .＼ ∨
ｌ/ .:| |/ :| l :乂 ＼ﾄ＼:. .＼
/| :|: ''"~~~"''ト┘ ''"~~~"''ｌ:＼ト ｌ´_
/: トl |:...|∧ ＼ト| ＼| :ｌ .:|:.:´_
/:.:.:.: | ｌ乂トミ＿__┐ ┌___,彡くﾉ ﾉ |:.:.:.´_
. ＼__ｌ | | |乂´´ : ｀｀／イ|八 乂_／
. | | | l八ト┘ ｀ ﾉ:|:|:. ＼ト┘
. | | | | :个:: ´ー｀ ...::ｌ :|:| :l |
. | l ∧| | |: <}＞ ＜{>:.:| :|:ｌ :|:.´_
| | | | |/ |:.:.:}>う<{:.:.:| :|:.八. ∨´_
| |: 八 ∨:.:.:. /ﾆ|ﾆ|∧: ＼|__ ∨´_
. | | _､ ＼ ∨／￣]ﾆ[￣＼_,l＼ﾆ-＼ ∨´_
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/|:.:.:.:.:. /──‐ ＼ (_／ ＼_)────v:.:.:.:.:. ＼＼
. | ∨:.:.:/ ／| ＼´^''￢─ ／ ∨:.: / | ＼＼＼
. |:. ∨/ .／:.:. | ／ ^''=‐--‐=''^ |:.:.:＼∨/:.:.|＼ ＼＼
. |:.:.:.:.{ /※ :.: |／ {こ}: ＼|:.:. ※∨:.:.∧ ＼ ＼＼＼
. ∧:.:.:.∨:.:.:.:.:／ :[只]: ＼:.:.:.:.:∨:.:.∧ 丶＼ ＼) )
「（一見すればまるで弟が二人いるかのようですが……キルヒアイス様に対する感情はまた別のようですね……）」
「（哀しい方です……この方もまたこの腐り切った王朝の被害者……）」
- 4031 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:03:37.95 ID:/bf5+tHj
- 察した
これで力になれるかは不明だけどうっかり余計な事言わないですむか
- 4032 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:05:30.66 ID:dMw5oq2f
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「今日はありがとうございました、アンネローゼ様。これでラインハルト様に喜んで頂けるお礼が出来そうです」
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i､ /:.:.人丶 /〃i:.:.: ゞ:.:.'.:.::.:.::.:.::.:.`ヽ､ ヽ
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{ .:.:.:〃ｲ＜{じd〉ヽ '⊥じdﾞ〉ﾞ ﾞｉ ﾞi ﾞi､ﾐﾇ ＼ﾘll
ゞ .:.:f八:l ｉ ﾉ ,ｨ从 `ヽ､ ヽ|
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,l l、`ゞ、: .:.:::＼ `～､ｒｎ{}Ｌ,.‐'´＾ﾞｉ i!` ﾞi: : :ﾞi / /
l i、 ｌ...ヽ...|ゞ、 :.:::::＼ ∫{ }:.:.::.:.::.:.::.:.}' / /
l l、`、.`､| ）:: .:.:ﾘ.:.ヽ. ∫} /:.:.::.:.::..:／ / /
l !... ヽ |／:.:.:.／.:.:.ノ ∫!＿,ノ:.:.::.:.:.／ |. / /
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「いえ、私の方こそありがとう。今日は楽しかったわ」
- 4033 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:08:38.39 ID:dMw5oq2f
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「何か困った事がありましたら、いつでもご連絡ください。宮中での中の事であれば、多少はお力になれると思いますので」
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,,ｨ''" 、;f彡 ｀ヽ、
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| :|ﾞi ,l! ,| |N 、 ヾ、ﾞ|
| :| ） { ﾉ {ﾊﾞ! ヽヽ ｀ﾞヽ、
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/ ;ｉ ,仏-五-｀; '''ｴｴﾝヽﾘ ﾉ, ヽ、ﾞi
iﾞ |爪! .| ）ﾉ' ,! ;; |
|ﾊ ゝ,か ｬ::､ ゝ彳 | i ,;;'' ﾘ
ﾞ!ヾ ゝヾ:!. _____.. /, !|;;;;| ,;;'' ﾘヽ、
| ヽ ヾ, ﾞi;＼ ｀´ ,.ｲf ;;, '!;;;|, ''; ﾞ| `ｰ
,／ｿヾ、 ﾘ |;ソ!ヽ、 ,／ ﾘ ;;;, ;;|ヾ ヾ
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＿ﾂ:|,//.(＿;;|,ﾊ ,!ﾞゝ, ,;;;;;;, ﾞLﾞ!''" ／）
f" ヽﾚ',;;! ヽﾞ)〈 ﾞ! ,:r''"´ｨﾊ,;;;;''';;;;, | f-┴''
.ゝ、,/,;;;;;l ;f ヽ. ト､, ,ｿ |,;;;' ;;' }ﾆ==う
ﾗ.,;;ﾂ ;;ﾍ''"う L-ｿ.ﾉﾞ ﾉ;:' ;' ,/ ,ﾚﾞ
「ありがとう……けど、あなたは私の事なんて気にしなくていいのよ」
「あなたにはこれから羽ばたいて行ける未来があるのだから、自分と、そして一緒に羽ばたいて行ける人の事だけ考えていればいいの」
「でも、迷惑でなかったらまた遊びにいらして」
- 4034 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:11:58.50 ID:eg92YH2A
- 年頃の女の子の面とガンギマった神童の面は両立する
- 4035 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:12:22.81 ID:JqGu05HB
- 普通に入り浸ってリッテンハイムパッパから渋い顔されそうｗ
- 4036 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:12:57.78 ID:dMw5oq2f
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- 4037 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:14:23.30 ID:dMw5oq2f
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【一瞬、胸中に抱いた様々な思いを結局口にしないまま、カルロッタはアンネローゼの居館を後にした】
- 4038 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:16:09.67 ID:dMw5oq2f
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【そして後日……】
【1D2:1】
1.さすがにラインハルト達をリッテンハイム邸に招く
2.当然お忍びよ！
- 4039 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:16:19.23 ID:eg92YH2A
- 金髪の前で全開示したのってやっぱ特別なんだな
よく似た匂いを感じて浮かれてたのかね
- 4040 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:17:43.75 ID:5+1m+WP7
- さすがにね
- 4041 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:20:09.05 ID:dMw5oq2f
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,. 'ﾞ´ ｀`''´´¨¨¨｀`ヾ､
,. ィ´〃 ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞヾヾヾ
〃´.:〃〃. :.:..,;';'.ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞﾞ.ｲｲﾊﾞ;ﾞ;.
〃 :. :.: .:〃';';';';. ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞﾞ;ﾞ:jﾘjﾘ;';',;,;,!;}
j从.:.:.:.:.:.:.:.:.j;ji;:i;:.:.:.:.:.:.:.:.jﾘjﾘﾊ.;.;.;.;j;!}
〃.';';'从从 ｨｲﾊﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾄﾄt;;.;.;.;.;.;.ji.;.ji;.;:j;i
〃.:.:.::｀Yｲｲｲ´ ヽヽ`ヾヾヾ:.｀`从从ｿj!
_{;.;:;;;__ノﾉﾉ ィﾆﾆ_=- _ ..-=ﾆヽ ﾄﾞﾄjiii;j
ﾌ〃r‐ｸ′ _ﾋ行ｿ｀ . ｲ 行ﾃｧ .:.j!';';';'';}
{;';i ﾊﾐ! ￣ i: ｀.: l/ハ''ﾉ
ヾ いﾐ i:. .:./ Vﾉ
ゝﾍ `ﾆ´ .: ./ノ
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｀ゞﾍ ー‐ .〃ﾂ
」 ヽ､ ,.ｲ'ﾞ´
/ ｀`ヽ､｀ゝ.＝＝く _ﾑ
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__ _ _ __ _ ,. ィ∠ ヽ) //.:i:i:!::li ﾉノ,ﾊ
¨¨T¨¨T¨¨Tフ´ ￣｀` ー一.:::::j:j::::lレ'´.:::ヽﾆ TT ーrr---rr--ｭ
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((￣￣ ＼ヽ￣(( ((￣＼.::::::::::l ll:.::.:.:::::／／￣))￣))￣)).::::::::::::::.:.::::::.:ﾞ:.
.:.:.::::::::::::::..＼＼`ｰ`( j|:::::::::l lj1.:::::::1l i /.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.:j!
.:. :. :.: .:. :. :. . . . . . . . . . .. l .:l1. :. :. :. .. . . . .. . . . .. . :.:.:.:.::::::::::::::::.:. .. j
「ラインハルト様、カルロッタ・フォン・リッテンハイム様からお招きの手紙が来ています……どうしてだか私も共に、ですが」
,,､ﾆ==‐-----‐==ﾆ,,..、＿＿
γ⌒｀丶/／ 丶
＿/ ｒ----- ￣~ﾟ"''～、 ヽ
／ / {ハ ＼ ｀''+.,, ＼
/ / / / ＼ ＼ 乂＿＿ ｀''+.,,, {＼
{./ / / ∧ .＼ ￣~ﾟ"''～､ ∨ﾊ
/ / / //∨ 、＼ `ー― _ノ ＿ノ＿ノ7
_..ィ ／ //_..===＼ `ー――_ノ-----=ﾆ } / ∨ /
乂＿ノ ￢√ ノ／_..斗=ァ`マ/ /／ ＼￣了￣ / }/
乂＿ノ八＿..ィ７{ 火ﾘ / ノ / 〉 /ﾊ/} } //
{{ ノ斗ﾆ八 '′ フ / ＿/ _ノ} } //
乂八＿ｒ/ ￣ / ﾐ `ー-厂
<＿ _ﾐ /（
｀ヽ ＿_ / 乂_ﾌ 八 乂__
〔 、 _..=======へ （/￣
', _..、 ／／:::::::::::::::ﾉ::::::}へ_〉
ヽ_..、---- /／::/ /￣}_＞－―――- _
}／::::::/ /::／.......................................＼
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{ |::::) )::/......Yへ------------へ..>
| |/／...{.........._ノへ_ノへ_ノへ_ノへ∨〉
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（圭/{___／:/ / | || || || || |∨∧
乂_/ )::／/ / : | || || || || |/∨∧
/／／／ﾆﾆﾆ| | :| || || || || | | |
./ ／／ﾆﾆﾆﾆ-| |＿:|＿||＿||＿||＿||＿|＿|＿|
（圭／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ∨
「フロイラインカルロッタか……いずれもう一度話さねばならぬと思っていた」
「リッテンハイム侯爵の屋敷には行きたくないが、出向かねばなるまい」
「しかしお前も共に招いて下さるとは……やはり色々と慧眼ではあるようだな」
- 4042 ： ◆ob1fVMRmEc ：2025/11/10(月) 20:20:51.29 ID:dMw5oq2f
-
／/
/ { ﾊ
{ ヽ＿__ / .}
＿＿_ >;;´;;;;;;;;;/￣7ヽ、_ノ .:/
(/////7> ／ｰ=丈二―/;;;;>ZZZZ7
{77776Ｙ 〃U ･ ￣マ={6Ｖ//}
ノ三≡/〉ｲ{ = 。 ・ _>=ﾃ三ヽ､__
／/////{ {/∧ ーﾍ､_. =//////////}}ヽ
. ///////＞J//ﾊ ､ ///////////ﾘ/∧
.｛////＜ ∨//〉｀:.ー::.:...,,_ノ///////////ﾊ//∧
. Ｖ/（＿ﾉ-－ﾃ―Ｙ ⌒ヽ:.／ {//｛⌒＼///// ∨/∧
V//////／ ヽj__ノ´ ヽﾍ>ｰ(＿)－‐{ ∨/∧
Vﾆﾆニ７ ｝7777777∧ ∨/∧
V////| //////ﾊ//∧ Y彡)
∨//∧ ..:７77777/777^ ￣
V//∧ ､ ､ ::}////ノ///
V//∧＼:.ヽ､＿_､ ヽ、 V//〃///
Ｖ///ﾊ ＼:.＼ ＼:. ￣ }///l///{
{///}/７ ⌒ ヽ〉 ヽ:.-ー{///|///}
では今日はここまでです
- 4043 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:22:09.06 ID:dyGNrJcB
- おつー
- 4044 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:23:09.04 ID:5+1m+WP7
- 乙でした
- 4045 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:27:05.94 ID:JqGu05HB
- おつですー
- 4046 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:29:11.46 ID:eg92YH2A
- 乙
- 4047 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:29:23.67 ID:bfPb4woB
- 乙でした
- 4048 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:36:30.13 ID:EEnEUapV
- 乙
- 4049 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 20:42:06.59 ID:JW1317QQ
- 乙です
- 4050 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/10(月) 23:20:00.19 ID:f4Oqr4v8
- 問:愛娘が皇帝の寵妃のとこに出かけたと思ったら、自ら手料理を作ってその寵妃の弟の金髪の小僧とその子分を家に招待すると言われた父リッテンの気持ちを答えよ。
- 4051 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/11(火) 09:18:51.81 ID:E8MVJ8u6
- そういやカルロッタってルイズやリヒテンラーデとかの大半の帝国の人間と違って叛徒じゃなくて自由惑星同盟呼びなんだよな
- 4052 ：隔壁内の名無しさん：2025/11/11(火) 12:44:49.80 ID:MyCHZZ/b
- ロリコンへの危惧で一瞬ラインハルトがロリコンに目覚めるのかと勘違いした
3853KB
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106