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【R-18G】【邪神への貢ぎ所】◆hs6uDv9e5o/元◆DYCxHtEdZtJc【7スレ目】

1 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/09/18(水) 20:43:16.56 ID:wpc53yeC: 　　　　　　||　　　　　　／　　 -/ 　 :｡　　＼
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　　＿__　　|　　　 /　　　　　 { {　:.:.:　} 　　　ﾟ。　　　　／￣｀ヽ
.　/　r=ミ､{ 　　.′　　　　,小ﾟ｡:.:./}ﾊv、 }　　 }　　　　 /厄）　　ﾉ　　　　　　　　　【邪神への貢ぎ所】
　＼乂９ハ:｡　｛ /　　リ/｀トﾘ､∨斗匕∨　　j|　　　　　 jー　　／
　　　＼　　-- ､乂{　{ 　 { 三≧ ″≦三,′ .:ハ、＿,／￣｀ヽ /
　　　　／　　　ﾉ∠⌒ヽ.,__＞　 r ＝┐ 彡イ:./／＼ _乂　　　＼　　　　　　　　　　　・本スレは◆hs6uDv9e5oへの支援を張ったり
　　／　　／｀ヽ＼: ﾟ｡＼　 ∨　/　　ｲ:.:.′／　/　　＼　　 ‘,- 、　　　　　　　　　投下するのがメインのスレです
r―{ 　　／　　／　ヽ} : |　|..＞　二　＜..|　|: :{　／´＼　　丶　｝、＼
...／､　　　／　／∨:|　| 　＼__／　.|　|___f⌒ヽ　＼　　　／＼＼　　　　　　　　基本>>1は投下せず、作品への感想や
/ 　／＼　　　／　ﾉ「}　l＞―‐{:}―＜|　|:.:.∧　　＼　　／い....　＼　　　　　　　　何か聞かれたら答える方針です
　｡ﾟ　/.....＼　　　／:.{/　ﾊ´￣〉介〈￣:.|　ﾟ｡:.:.:.:＼　　　ｲ......∧∨
/ 　/...../........ー‐r:.:.:.:.:/　 /: : : //: :..ぃ: : | 　 :｡:.:.:.:.:}｀¨¨´ │.......∧∨

　 ※注意事項※
　・18歳未満は立ち入り禁止です
　・凌辱、寝取りetc
　・どうなっても楽しみましょう
　・歌詞は禁止
　・ﾌﾀﾅﾘはなしです
　・誤字脱字などみのがしてください
　・更新ペースは不定期です
　・喧嘩などはしないように
　・ルールを守ってみんなで楽しく！！
　・投下中は投下と関係ない話題や本スレの話題は雑談所で！！
　・スレを埋めるときは時間帯に注意してください
　・メインは「やる夫は変わるようです」なので、よければそちらもどうぞ
　・魔乳化とかは、嫌いです(貧乳の巨乳改変もNG)
3326 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/14(月) 22:54:04.72 ID:L7M1VNdC: なんでさwww
3327 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 22:55:32.19 ID:nfH/LpYT: 容量とかの問題で省略されたんかねえ…？
3328 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 22:56:02.15 ID:u125fPLB: ルーングロムさんは頼りになるぜ！
3329 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 22:58:50.89 ID:xoaL1wdh: .　　　　　 --　　　　　_,,.､､､､､､ --ミ
　　　 /／⌒`ヽ　 ´　　　　　　｀`丶、
　　　／　／／　　　 .／　　　＼.＼
　　 ,　　 / /　.//　　 //　　　,:　　　　`､ `､
　　 ,′ ./ / |{ ｉ {　　 //　　.／／＼`､.　`，`､　　　　　　　　『何でか知りませんがアルヴァニスタのルーングロムのもとに戻ります
　　,′ / /｛ |{ | |　　:{　　 _､く　　 .r＼　 .} :
..　,′./　{ ｛:.Ⅵ || 　 |_､＜／　　　　＼,>..:} ｉ: ｉ　　　　　　　　　困ったときのドラえもんの如くルーングロムさんが頼りにされます』
　＿_厶.⊥‘,　ｉ| || 　 |　　_,,..　　　　　　　 :} |: |
..八ヽ　⌒>､ヽ| || 　 |──　　　　　~"''　 } l: |
　{ 〕ｈ､＼'⌒ヽ.ﾟ八　 |￣￣　　　　二二　ふ :|─‐┐　　　　　そりゃ、アルヴァニスタの恩人だし
　|{　 { {〕ｈ､r㍉‘, ﾟ　|　　　　　　　　　 .小.｜　／
　|{　 { { | i :][｀ヽ　 Ⅵ　　　　　　　 U ん｝|イ　　　　　　　　　頼ってくれるのは嬉しいけど、それにしたって頻繁に来るね君たち
　|{　 { {　:| { }　込、　　　　 `ー'ー　　　八ﾉ'
　|{　 { {　:|: ┘ 　 })>｡,　　　　　　ｲ{ |
　|{　 { {: ！　　_r┴--　]I=-　　＜　.八j
　|{　 {.｛. 八　./￣＿─==ニニニ}[ l　　 ∨/
. 八.　｛　　∨ ＿　　￣¨¨冖C¶_][. l　　〈/
. /∧.　｛　　〈─　￣¨¨ニ￢‐┘八.:l:　　 ∨/

　　　　　　　　　　　　　 _､-''~ﾆr　、ニニニニニニニニニ＼
　　　　　　　　　　　　／ニニﾆ.|i　 >''^~￣〉──- _ニニニニヽ
　　　　　　　　 /ニニニニ|i／＼.__／ : : : : : :￣ - _ニニﾆ '，
　　　　　　　　　　 /ニニニ/／＼r──┐ : : : :＼: :〈￣￣}￣＼rヘ、
　　　　　　　 /ニニニ//　　 |:i:i:i:i:i /＿: : : :.:.:＼:＼＿}＼＿}＿_〉
　　　　　　　 |ニ r─‐ '[]＿_/:i:i:i:i／　　 `～、 : : : : : : : : |　　|: 、
　　　　　　　 |ニ＼　　/ : ＼__／/　　　　　 `～、: :.V/:.:.|　　| : ＼
　　　　　　　　　<￣￣/＼, ''^~￣〉.:./　　　　　　 ''^~￣ : :V/ : ￣ : : : :.＼
.　　　　　　　　　＼_./　　/　　 ./.:V◆bQL5PxL53w 　　 V/ : : :〈 : ＼ : ＼　　　　　　　　　　　もしかしたらスタッフの中にルーングロム推しがいたのかもしれません
　　　　　　　　　人_／＼_／: : :| _､-''~ 　　　　ｨfぞうｋ.:.: : : :＼ : ＼ : ＼
　　　　　　　　　 }　　 ∧: : : : : :.|　　　　　　　　　　乂rﾂノ } : :八 : ＼ : ＼ : ＼　　　　　　　　　ちなみに私はCVつくまでこの人のこと女だと思ってました
　　　　　　　　　 }__／　.| : : : : : | ｨfぞうｋ　　　　　　　.} :/ : :＼ : ＼ : ＼ : ＼
　　　　　　　　　　　　　 |:. : :.:.'，|込乂rﾂ　　　　　 rvへ「^^＼: : : :/＼ : ＼ : ＼ : .　　　　　　　　ダクファンでは配役をフリーレンにして女性として登場させてますが原作ゲームだと男の人です
　　　　　　　　　　　　　 | : : : : Ⅵ 　　　　　｀　} 　　 > 　 .＼:/ : :ﾉ＼ : ＼ : } : }
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ : : :/　Ⅵ ＼　　　＜ノ／￣~"''～ ,,ヽ／　 .＼ : ).ﾉ:.:ﾉ　　　　　　　　赤髪でポニテのドットだったから女の人だと思ってたんや……
　　　　　　　　　　　　　／ : : ://￣Ⅵ　＼　　　 ( /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼⌒l　　　＼.:／
　　　　　　　　　　　　／/ : : :/ :|＿_ﾉⅥ　　≧=- ノ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼|⌒＼　＼＼
.　　　　　　　　／ :/ : : :/ : : : : :}　Ⅵ　　　r　乂|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　|.　　＼＼
.　　　　　　　／ : :/: : : / : : :_､-''~ <＿＿／＼　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|. 　／＼　　＼＼
.　　　　　　／: : : / : : :/ : : : :＼＿_/, ─<　　　｀.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|.／:i:i:i:i/, . 　　＼＼
.　　　　　／ : :ﾉ :/: : : / : : :r─　 >:i<　　　＼＿/ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|':i:i:i:i:i:i:i:i/, 　　　＼(
.　　　　／ : :／ :/ : : :/ : : : :＼_／:i:ｉ:ｉ:＼＿／　八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i/,
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3330 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:04:15.05 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: ¨＞‐… ミ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ´.''"~~八ヽ⌒＼　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ ./／　／ {｛｀､　い,⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ' __､‐^　　ﾟ,ﾟ,　｀　　 '，い,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌　　 ,,_ ′ _,ｯｧx ｀　　 -ﾟ,ﾟ,　 }　　}| }　}:ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ''"~~"''＜_|{　込,(J)　　　,ｯｧx＼}　　}| }　}:|　　　　　　　　　『ルーングロムに会い、彼女にモリスンの最期を伝えると』
　　　　　　　　　　　　　　 v"~￣丶 .圦 N:　　 :;　　 (J)ﾞ>ｰ i: 八} ﾉ厂
　　　　　　　　　　　　　　〕_r‐''^丶∧〉　　　　　　ﾉﾉ/小~"''　 ┐
　　　　　　　　 -ﾐ　　 ''"~▽"'+､　/沁__ 　 ´｀　　 _f^)/|//-ﾉ''^｀_､＜　　　　　　　　　君たちのせいじゃない
　　　　　　　_rf〔ニニ/,　 )//;';';': : . . ヽⅩ⌒〕ｈ､　　__〔_〕ｲ./ｲﾌ¨゛/∥
　　　　　　　V_ﾆ- ￣_./, --ミ;';': . .　 ./:⌒^-ﾆ_／／／Y　　〔〕　,　∥
　　　　　　〈／⌒ // 　 /ハ. . 　 /: : : : : : / 〃〃//>-／／　/{　　　　　　　　　　　『と慰めの言葉をかけます』
　　　　　　　　 ∨/こ八　　　ﾉ,,__//ヽ. .／＾〉{ / ./ノ./￢冖ミx. イ :{
　　　　　　 ,癶〃⌒^冖ヤﾆ=-￣¶⌒^X__／>=≦　　　　V∧.:|{　,
　　　　　　{ ⌒７´￣~//^>-ミニ|.:|_〕⌒)_／--}|''"~　　　 }|　} |{　′
　　　　　／{　 :;′　　{｛ .{　　　ﾟ∽｡＜⌒`丶...}|｀丶　　 .ﾘ　} |{　 :
　　　　　 ′　 >rｰ　 .__{｛ .{　　　　　％｡＼＼У>　　　 ∥ 小|´, }::
　　　 /八　〃./L_　　　￣~¨㍉　　　　 <‰㏄^У'，　　 ∥∥} | ´,}:i
　　　　　　∨ / 八　￣¨¨冖冖'’　　　 ⌒ﾟ゜/∧　 '，　 ∥∥〔！ .｝|
　　　　　　 |{ ′　｀ﾆ=-　｣｣..,,＿二ニ=-　.,,＿｣∧　 '，　:{Lﾉ　〔.！｝|
.　　　　　八　　 /　　　　　｀ヽﾆ|.:|￣__// //　　〉, 　、{　　 .厂.Ⅴ ;
　　　　　　　　、　:ト　　　　　+｡,_｀¨¨ﾟつ^/ 〈～ .,,_∧.　｀、　 ′ /　′
.　　　　　　　＼乂_〕ｉトﾞ'+｡二ﾌ¨.//ニニニニニ/こ＼＼｀`7　/　,
　　　　　　　　　　｀¨¨¨´/￣＾冖冖≠ニニニニﾆ┐　　 ´^'' ┘.//./
　　　　　　　　　 ,　　:{　　　　　　　　 ''^｀　:,　　　　　　 /./
　　　　　　　　　　　 /　　 {　　　　　　　　　 ′　　　　　:|{/
　　　　　　　　 , 　　 :{　　　　　　　　　　　 ,　　　　　八
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　　　　　　 __＿__
　'⌒ヽ.. : ´''"~　　｀`丶..,,＿＿,,..
/／ У./　　　／　 ;、＼＼｀丶
/　./ ∨{　 :{/　　.// 丶｀､＼. 丶
　/{八{ :{　 :{　 .∠ 　　 > ｀， `､
~~"''　{八.　‘∠､､_｀　 ´xｬい,　｀,__
＼ ⌒八＼.込,ｔり＾　　ﾘﾉ.ふ }'，.厂ﾆ=- _
　 )iｯ｡,_c＼＼乂_　　 `　.狄ﾉ j/ﾆ=- __　ﾆ-　　　　　　　　『それと同時にモリスンから手紙と鍵を預かっていて
:.、　＼〈　＼(¨⌒　 -　,必⌒ﾆ- _　　　ﾆ-
､｀､　　＼＼〕Iｯ｡,,＿_,. :　　　　　 ⌒ﾆ- _--　　　　　　　　　　その鍵をのか夫たちに渡してくれます』
. ＼＼　　＼＼＼--ヶ　　　　　　　　＼　￣
.　　＼＼＼　　＼＼｛ﾆ=-　_　　　　　　丶
　　／⌒＼＼　　´^''　 ..,,＿｀丶　　　　 _,,､　　　　　　　　　手紙には私に君たちの力になって欲しいという添え付けもあったよ
　 / /´　丶＼＼　　　＼　　￣￣￣
.　' :|{　　　　 : .　＼＼　　＼=- __ '，
　{..八　　　　　＼.　　＼＼　＼⌒¨ﾆ=‐‐┐　　　　　　　　『ミッドガルズでもライゼンに手紙とインディグネイションの魔術書を残してましたが
　|ｉ:　-_　　　　　　丶　　　 ⌒＼＼__´'- _:{
　ｉ|ｉ:　 -_　　　　　　　　　　 -_＼(ﾆ- _.八　　　　　　　　　モリスンさん死ぬ前提で行動しすぎてませんかね？　本来の時空だと死なないはずなんですが』
...小　　 -_　　　　　　　　　　　　 -_ ＼ﾆ-_
...！'， C ´,　　　　　　 _､‐''"~~^〉＼}ニ-
,　‘　 ..,,__ノ　　　　　／／_､く(⌒^＼)〉ニ
　小. 　＼　　　　　／／／ﾆニ>冖⌒: .｀`丶
　　| '，　　丶　／／／ﾆ-＇
../八:/,　　　／／／_／: .,,_
　/ハ:/,__､丶｀／／-_/|{　＼´''　 _
.　 /∧_〉,＿彡　　　 -_　　＼ . . ´^''　　_
　　　　/∧. r㍉__　_､‐''"~ヽ.　　＼. . .
.　　　　　 /, V) ▽／_､‐''"~_.　　　丶 . . . .
　　　　　 /∧〉,　〈／　　　 ´_
　　　　　〈.　'， '，　　　　〉
3331 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:07:29.92 ID:u125fPLB: まあ戦争参加するならそれくらいしててもいいんじゃないか
3332 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:09:15.84 ID:xoaL1wdh: `丶、　　　　　　　　　　　　　　_,.､､‐=冖ﾌﾌ刀ﾌﾌ7ｧ,
　　　丶､　　　　　　　　　　,ｘf〔////////////////,i
　　＼　＼　　　　　　　,心///////////////////i
　　　　/,　　ヽ　　　　　〈 /////////////////////i,,.､､ - ‐=ｧ
＞､、　 /,　　 '/　　　　　'/////////////_,,.｡s≦ニ三三ﾆ＞゛
　　＼ /,　　 ∨　　　　　'////// ,.｡s≦ﾆ- ^ .,.:'ﾞi　　~''く
｀`～､、>/,.　　 ∨　　　　　'/,,ｘf〔ﾆﾆ刀Yﾌﾌ／......}　　　ヽ_,,..､
　　　 ,　 ,x:,　　　､　　　,,ｘf〔ﾆ＞゛ Lア寸iく..,,__,,.."~~~ぅ　　寸L,,.　　　　　　　　　　モリスンから預かった鍵を持ってモリスン邸へ向かい
_,,,,..../ ,;;..,,_/,　　　 ~''～-=- ゛　　｢h､|~"'Ｙ"~i｢リ{.....／　　　　寸/
,,,,....; ./　 ,'/∧　　　　　　　　　　　L｣｣__,.人,,_｣く､レ゛　　　 _,,,,....　ﾏ'/____　　　　　　　　モリスンの奥さんに会い、鍵を使うとモリスンの書斎に入ることができました
,,＿{ .;　~"/, 公.､.,_　　　　_,,,.､ヽ｀　／　　　{///,>◆bQL5PxL53w､ブ
.　 /, '/"'～)h､　　⌒""~__,,,,...､s≦/　　　 .└ ,xf冬ﾐ、　、　　;　 .,／
､.　　＼､　　　 )ｈ､..,,__,,.ァ゛}i ,ﾍ,_,,.,′　　／ ^;､;;シ＾)ﾊ　ヽ　　′　i
. ＼"'''' ＼､.,,___,,,...＞゛、　〉....∨{　　　, 　　　ﾞ'　　　　　　 ,′i　.|
＞､＼ｰ- ＞､、..,,___,,〉....∨......､.'/,　　/　　　　　　　　　_,,..,､ｨ　　|　「
､､...,,,______,,,,...､､-^　/......./_,,:ヘ、...}i　/ 　　　　　　 ('"＾　l 　 ]　「
､､､....,,,,___,,,...､､-‐ァ.::￣⌒7//∧.j/ ,州刀i　　　　、　　,,ゝ　 ,　 .|　!
_,,,..､丶｀､丶`｀ア゛::::::::::::::::{/////i　.{///く　__,,,.､､- '" j　',　　',　 ! .:
　､丶`　､ヽ｀::::::::＼::::::::::L」」」ｼi.　 '////)ｈ､.,,_,　　//　/, 　 /, ,　;
　　､ヽ｀　　/::::::::::::::::＼:::::::: ＼八　 ∨///// /,,__,,ノ　　/,　　/,ﾞ /
.　　　　　　//,::::＼:::::::::::::::､:::::::::::＼､　寸.....フ　　　　　 ,　　/,
　　　　　 /../..:､::_,,,.>､、::::::::＼:::::::::::＼:.､寸ﾞ:.､　　　　　 .}　　 .,
　　　　_,,:ﾞ::/:::::j:::::::::::{/)h､::::::::::::::､::::::::::＼)h､::::＼　　　　　;　　　}
　　　 ,ﾞ:::::/:::::/::::::::/::L/ア)h、::::::::＼::::::::::＼::ヽ::::::＼.　　 ,′ 　 ;
　　　,ﾞ::::/:::::/::::::::/:::::::::::::::::/心､::::::::::＼:::::::::＼)'/::､:::＼,　　　　,′

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''^~￣~^''　 _　 -‐-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''^~￣ '，　　＼　　乂''^~^'' ∨/
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　 /__ 　 ´.jI斗‐ｧ}　　. }　: }ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′ .′　{￣~^　 └''ﾞ　　　/ ／⌒''ｰ　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 {　　ﾊｨ莎　　　　.′／　(-=廴.｡<(　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　乂 /}　 :{ }　 ′　　　/{／　　」_､＜⌒ }　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / :{: r''沁、　＇ｰ'　　　　　 ′ 辷､八　､　　　　　　　　　あいつは昔からある研究を続けていたんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒乂)iｯ｡..＼　　　　　_,,，　 {　　 ⌒ 　＼　＼
　　へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼} :⌒＞-=≦⌒辷￢┐　　　　　　＼
┌.′ ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　''^~￣/　/ :厂'^ﾟ~￣￣」 -‐-　､　　　＼　　　　　　　『モリスンの書斎で見つけた本
. V　 ′　　　　　　　　　　　　　　　''^~￣　　／／ _」__ 　 -=ﾆ⌒　￣~ﾟ^'' ､
　|　<ヽ/⌒'，　　　　　　　　　／　　　　　／　　-ﾆ／ / /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで見つけたのは時間転移について研究していた本でした
　|　[　′^ヽ∨/　　　　　／　　　　　／　／　. , ﾞ/　.′　　 /　　 {　　　　　 ∨/
　|　[ :{[￢→: '，:「'，　　. / /　　 ''^~￣ . / . 　 /:/￣.′　　/　　　 :　　　　　　∨/　　　　　　　　ここで見つかった本に書かれていた内容が
　:.　:.∧辷-=} }　}　:　　./ /　.:　　　 _､‐''′　 /:/~￣:　: 　 ′　　　 '，　　　　 ∨/
　/, .‘,∧辷:/ 廴]　|　　{ :{　/　　／　 .′　./:/^~￣{　{　 {　　　　 '，　　　　　 '/　　　　　　　　ダクファンでもあった、超古代都市トールについてです』
　 ∧ .∨ ､__/^､　 |　　{ :{ .′　/　　　′　/:/　　　 {　{
　 /∧　〈　　ﾉ /⌒'， { :{.′ ./　　　/{　 /:/''^ﾟ~￣ {　{
.　　沁、^'ｰ'^　廴「^＼　{　 /　　 . / .} ./:/{''^ﾟ~￣-ﾔ :
.　　　 )>｡.]_] ィ(　＼「`､　 {　　　∧ . /:/-}　厂￣.ﾔ '/　　　　 _　 -‐…‐-
.　　　　　　 /　　　　＼-`､__　　_{　∨ ′「-=} [-=-ﾔ .'/_,,， ''^｀　　　　　　　｀
　　　　　　　.′　　　　　<_／)_⌒ヽ＼　 {廴}-=廴=-￢'，　　_､‐''^~￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　{　　　　　　</ /⌒┐　`､￣ :/　{　　　　/∧_／　/ / ''^~￣　　 }
　　　　　　　{　　　　　　廴L〈〈-＼_」　. / 　 :　　　 ′　　　　 /　　　　　　　 }
　　　　　　　{　　　　　　　　⌒乂_ ､_＼ ./{　　ﾟ,　　/　　　　 /　　　　　　　　:
　　　　　　　}　　　　　　　　　 /∧-＼-＼:　　ﾟ,　.′　　　　 ′　　　　　　 ′
　　　　　　　}　　　　　　　　　　 ⌒''ｰ''＼-＼ . 　ﾟ, {　　　／￣~^'' ､_/^'， .′
　　　　　 †　　　　　　　　　 _)ｱﾟた＼-＼ . ﾟ,　　　／^~￣~^'' ､ ′ :} .′
　　　　　　〈〉　　　　　　　　　_)ｱﾟ　た　　＼-＼:　　<--　､　　　./　 ./ヽ
　　　　　　　　　　　　 _)ｱﾟ　　√　　　 .＼_　-‐…‐-　＼　 /　 ./　/
　　　　　　　　　　　　　 _)ｱﾟ　　　√　　　　　 .′′′ 　 /-=ヽ{　 ./　/
　　　　　　　　　　 _)7　　　　√　　　　　 {　{　{　{'，￣＼-= ￣ . /
3333 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:09:36.54 ID:dJVDB9x2: 主人公らとあってから短時間で時空転移の研究再開して
転移部分だけでも使えるようにしてるのもヤバい
3334 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:14:40.32 ID:xoaL1wdh: .　　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　 , --Ｊ　　 |
　　　　　 __ノ |　　 |　　＼
. 　　　 /　{　ヽ　r――-　ヽ
　　　　 { 　＼　＼＿_ 　　 }
.　　　　　＼＿_＞一'　＼＿/
　　　　　　＼　　　　　／
.　　　　　　　　)ー　　一'|___
.　　　　　　　/|　　　　　　l　|
. 　　　　 /∧　　　　 |/|
　　　　　　 | |　｀ー―一ｧ'　|　　　　　-――- ､　　　　　　　　　　　『モリスン自身にはトールへ行く術がありませんでしたが
　　　　　　 | |　　　　／　　|　　　／
.　　　　　｀ﾄ----　　　　│　　 |　　＼_　 _／|　　　　　　　　　　　水の精霊ウンディーネの力を借りれば不可能ではないとも書かれていました』
　　　　　　　 l 　　　　　 |__　　|　　(●）（●)|
　　　　　　　 |　　　　　　　　Λ　 | 　 (＿人__)　|
　　　　　　　 |　　　　　 /　 ∨{ 　　 |　　|　 |　　　　　　　　　　　　俺の出番が来ただろ！
.　　　　　　 ‘，　　　　／　　　ﾄ＼　　｀¨´　/
　　　　　　　 ‘，　　　　　　 |__　ﾄ､　　／
.　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　　|　{＼丁{　　　　　　　　　　　　　　『まぁ、あなた戦闘だと目立ちませんが
　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　＼＼_>‐｢|
.　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　＼ Vﾊ＼　　　　　　　　　　　　　ストーリー上だとPT唯一の大人でリーダー的な役割も担ってるので戦闘以外だと
　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　 } ∨}　｢＼
　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　　 ∨Λ　|　 |　　　　　　　　　　　　かなり活躍してるんですけどね！』
　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　　 ∨Λ｣　 |
　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　 ∨Λ　 |
　　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　＼|　 |　　　　　　　　　　　ならもっとそこを描いてくれ！
　　　　　　　　　　　 } 　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 |　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／ ⌒ ￣^＼
.　　　　　　　　　 ,.　-‐　　　¨¨¨　 V＜^⌒＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　丶　＼
　　　　　　　 '　　 /　 ,　　　　　　　　＼　　　＼＼
.　　　　　 /　　 /　 /　,ｨi:ﾍ{　　、　　 Ⅵ　　　 '，丶
.　　　　　　 '　　/ 　 ′/i''"ﾞﾞ{　　　＼　ヽｉ　　　　　V⌒＼　　　　　　　　　　　／//／
.　　　　　　i　　 '　　 {　/ | 　 { 　、　　i＼ }　　　　 |　　　　　　　　　　　／//／
.　　　　　　{　　　　　Ⅳ`ﾒ､　八　|＼,斗＜}　　　ｉ　　} 　　　　　　　　／//／　　　　　　　　『時間転移でダオスを追う為トールに向かおうとする一向
.　　　　　　 i　　　{ｨ^笊ミ､　＼{ ,ｨﾁ笊ミ}　　　}　　　　　　　　　／//／
　　　　　 '， | 　　Ⅳ 乂ツ　　ヽ Vツ　}　　　'　/　　　　　　　／//／　　　　　　　　　　　　　しかし、それを止めるものが一人いました』
.　　　　　　 V|　　八__　　　　 ,　　　 /　　 /}/　　　　　　　　／//／
　　　　　　　__八　　　{⌒　　　　　　ノ7 i　///}　　　　　　／//／
　　　　　「/////〕iト　乂_　　　r_ y　　 _ｲ /}////j　　　　　／//／　　　　　　　　　　　　　　　　　トールで未来へ戻る前に、ユグドラシルの問題を解決しませんと
　　　　 V////////} i<⌒ 　　　「￣ / ￣￣Ⅵ　　-- <//／
　　　　 ∨//////_j |＾〕＞:::..... ィ| 　 /　　,.　ィi〔　　　　　　〕iト
. 　　　　 }///rく.:.:.:} |.:rﾊ　 r‐＜´|　/.....／　　　　　　　　　＼
. 　　　　 }//∧　V7 ,.:.}/}_/　　　 j /-＜ﾆ=-　　　　　　　　　　　 '，
　　　　　　////∧　v./ノVi:＼　　_//ﾆ=-　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　乂ィi〔__} //i:i:i/i:i:i:i:iVﾆ{乂_ ィi〔⌒ ＼　　　 _＿＿　 ___ ／.....i
　　　　｡o≦ ￣　/i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:∨　∧...............} ﾊ　　　丶...............................}
　　　 /　　 __ 　/{⌒}i:i:V／⌒}/　/ ∧........../　 }　　　　＼........................|
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　　/　／　　/. ./ ￣. . . : : : :/{: : : : : /:∧....∨∧〕iト　　　　　　￣￣＼
3335 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:17:07.85 ID:dJVDB9x2: ユグドラシル枯れてマナが無くなると魔術も精霊も無くなるからね
3336 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:19:09.91 ID:u125fPLB: この時点で枯れてたらトール行けなかったからヤバかったんだよな
3337 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:20:36.51 ID:RRmBicwe: 原作クレスは問題行動あまりしないしクラースさんを信頼してくれるし尊重してくれるけど
問題抗争しまくりの今作のかだとねぇ…戦闘以外での活躍つらい
3338 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:21:23.08 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _｣L∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　 ,-=、 _｣L_ ＞''",,.､+''～／~＼　 ~''＜
.　　　　　　　　　　 /　　∨::＞　／　　　　 Y⌒　 /｀ヽ-＜_
　　　　　　　　　　 /　　／　へ/　＼　　 } へ .乂_/　　/
　　　　　　　　　γ~/　／　　, 、.　　　＼　　{:::::::ヽ__＼_／
　　　　　　　　　/::::乂/　　／　∨/　　　　ヽ　{/⌒,--{::＿::}
　　　　　　　 {::::::::/　　/　　　 ∨/　　　　　 /　　{　{　　ヽ
　　　　　　　 {:::::/　　/　　　　 ∨/ 　　　 {_ ／￣＼_／
　　　　　　　　　⌒　　/　　　　　 ∨/　　　 {　　　　|　 ∨/
　　　　　　　 / 　へ、　　　　 ∨/　　　 :|　　　　|　　∨/　　　　　　　現代では魔科学が原因でユグドラシルが枯れてしまい
.　　　　　　　 /　 /＿◆bQL5PxL53w/　　　|　　　　|　　 :}
　　　　　　　　/　,气ｭ､ヽ　　　￣⌒'∨/　　 |　　　　| 　　:|　　　　　　　　　魔術が使えない世界になっています
　　　　　　　 ⌒笊う、　　　　＿＿∨/ 　 |　　　　|
　　　　　　　 /　叭{::{}　　　　、＿、＿∨/　　　　　:|　　　　　　　　　　　　　つまりこのまま未来に戻るとユグドラシルが枯れたままなので
.　　　　　　 ∨ 　７__乂　　　　〃⌒符笊ミk_　.∨/
.　　　　　　∨　　八　　　　　　 :{::::{}:::} 丿　 .∨/　.:|　　　　　　　　　　　　　ダオスを傷つける方法がなくなるというわけですね
.　　　　　 ∨　　 {　　　　　　　　 :乂_メ　∨/　 ∨/　|
.　　　　 ∨　　 .八　　　　　　　　　　　 ∨/ 　∨/.:|
.　　　　 ∨　/　/.:∧ ｀ヽ　　　　　　　　　　 } |　　　　|　　　　　　　　　　　まぁ、PC版以降のゲームだと物理攻撃も普通にダメージある上
.　　　　∨ ./} ./　 }∧　　　　　　　　 ,--、　 } l　　....{　|
.　　　 ∨ .//./　 .:}..:∧　　　　　　　/:::::::::＼_:|/∨/　{　　　　　　　　　　　　　むしろ物理攻撃の方がダメージ入りやすいので意識し辛い問題なんですが
　　　　{ .//./　 .....|.:.:.:　- ―=ﾆニr-、::::::::::::} |::}::∨/ ∨/
　　　　{ {/./　　　 |.:.:.:.:Y⌒:::ヽ/|/ 　ヽ::::::ノ:::|::}:::::∨/ ∨/
　　　　{ !./　　　 :|.:.:.:.:.∨::::::::／~∨_丿斗r七さ厂:∨/
　　　　| :{　　　　 |.:.:.:,へ∨::/　　 }^::::::::::::::::::::::|:::厂∨/　∨/
　　　　| :|　　　　 |.:.:.:{　　_〉{　　　 }::::::::::::::::::::::::{:::{:::::::∨/　∨
　　　　| :|　　　　 |.:.:.:∨　{ :{　　　/:::::::::::::::::::::::::::::}:::＼:∨/
　　　　| :|　　　　　.:.:.:.:.∨ 乂f＼_/::::::::::::::::::::::::::::{::{::::::::}::∨/
　　　 ∧∨　　　 |.:.:.:.:.,乂_/::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::∨/
　　　　∧∨ 　　 |.:.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::∨/
. 　　　∧∨　　 :|.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::∨/
.　　　　 ∧∨　　.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::∨
　　　　 ∧∨　|.:.:{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::}

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　_ -ﾆ二二二二二ﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　 _ -ﾆ二二二二二二二二二ﾆ- _
　　　　　　　　　　　／二{::::::::ヽ二二二二二二二二二＼
　　　　　　　　　　/ﾆﾆ:／⌒li::(ﾉ´::::::::::::ﾉ──-=ﾆ二ﾆﾆﾆ＼
.　　　　　　　　　/ﾆ二i{　　　＼}i:::::::::::/　　　　　　｀ -ﾆ二:/∧
.　　　　　　 /-===ﾍ　　　丿.o≦}i-─　,　　　　　i{⌒ヽ二}!
　　　　　　　 <　　　彡⌒''''liγ.　　.:}i:::::::::::::〉'⌒ヽ.　i{　　 `,ﾆ}!
　　　　　　＞=-､. 八_　　　}ii{'　　　.}i:::::::／　　　 `,/　　ヾ}r─‐-､
　　　　イ::::::::::::::ヽ､ノ[　　_]i_ゝ＿_ノ､◆bQL5PxL53w　ｿ,'　　　〉
　　　　　＼_::::::{￣｀ヽ{_ノ::::::::::::::}i　/-_　　　　　 |　｀ｰ'i{　　 ,ｨ'´　　　　　　　　　　この時ののか夫たちが知る由もありませんが
　　　　　　　　＼}:::::::::::{i}::::::::::::::ノ　/　　"'　　　　＿,|　　 |i--＜
　　　　　　八:::::::::八::::::::::ﾉ　 /苡ｋ､　　　 ´ 　.|　　 |i::::::::::ﾏ　　　　　　　　　　　　ダオス自身もユグドラシルが枯れると困る事情があるので
　　　　　　　　　　｀i{Τ　 |｀¨´ 　乂ソノ　　　斗fｾﾁ.　　 j{::::::::::::}i
　　　　　　　　 i{:.|　　|　　　 j　　　　　 ,　乂ソﾉ!　　 lｰ冖冖´　　　　　　　　　　　　　この問題を解決するのはダオスへの一助にはなるのは少し皮肉です
　　　　　　　 i{￣￣｀Y　 :|　　　j| 　_ -=-_　　　　 /|i　　.ﾘ |i
　　　　　　　八:::::::::::::| 　 |　　 |i＜::::::::::::::寸=-_ノ''i{ 　 /ア|i
　　　　　　　レ─イ''--|　　 i{:::::::::::::::::::::｀,::::::::V/　 / (.　}i
　　　　　　　〈　　　　 :|:　　i{::::::::::::::::::::::::｀,:::::::|:　 j{　 }　}i
　　　　＞冖冖:､　　　　.:|:　　i{:::::::::::::::::::::::::::｀,::::|　 l{`ｰ'ヽ. ∨/
　　　八:::::::::::::::::}i　　.／i:　　i{:::::|:::::::::::::::::::::::｀,::|　 i{:｀,::::/,. ∨/
.　　　　ヽ::::::::::::}i{｀¨´::::::| 　 l i{:::::|::::::::::::::::::::::::::｀|　 i{::::｀,::::/,..∨/
　　　　　八:::::::::八:::::::::::::}i　 :}i V/j:::::::::::::::::::::::::::::i， i{::::::｀,::::|i　＼
　　　　　　　｀Ti´:::::＼__ノ/i!　 }iﾄ.∨/:::::::::::::::::::::::::::i， '/:::::｀,::|i　　　＼
　　　　　　 / |:::::::::::::::::/:::}i. 　}i/,.∨/::::::::::::::::::::::::::i，　'/::::::,|i　　＼｀`～､、
.　　　　　 /　i}::::::::::::::/::::::}i 　 }i::/, ＼:::::::::::::::::::::::::/'i， . '/:ﾉj＼:.　　＼ -　_ ｀`～､、
　　　　　 /　〈::::::::::::/:::::::::}i 　 }i:::/, . ',＼::::::::::::::::/::::::'i，　＼＼＼:.　　＼＼ﾞ　-　_
　　　　　 ′　　〉::::::::i{:::::::::::}i 　 }i＞」　/,　V/_rｰ''￣￣)'i，　＼＼＼:.　　＼＼
.　　　／/　　 ./::＼/ﾉ::::::::::::}i 　 |／ |　|i/,　V/＼＼_ノ_　＼　＼＼＼＼:.　　＼＼
.　／ .ｲ　　 ./:::::i::::::::::::::::::::::}i 　:|-､ﾉ . |i:./,　V/　＼)　 )__ノﾔ　 .ヽ.＼＼＼　ヽヽヽ
／／ i{　　./::::::::i{::::::::::::::::::::}i:　.:|ヽ lj　j_}__)}i {-=一' ￣ :.:.:.:}ﾔ　　仏ヽ＼＼＼‘, ‘,
.／　　i{　.:/::::::::::八::::::::::::::::::ﾘ　 :|::::::〉/-､＿}i.{｀冖(:.:.:.:.:.:.:.:丿ﾔ　:|:::} r､. `､.`､ `､, ‘,
.　　　i{ ./:::::::::::::::::::＞─￢ﾉ　 .ﾉ::://:::::::::::/　|:::::::::｀ー一'´ :::ﾔ　 |:::} |::}:　 `､.`､ `､
3339 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:26:31.30 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　＿＿＿.　／ニニ二二γ:::::::::::::;;;;:::::::ヽ二＜二二＞､
.　　　γ´ :::::::::::::::::::}./ﾆﾆニニニ二ゝ:::::::／　＼::::ゝ,ﾆ二＜二二＼
　　　/:::::::::::::::::::::::::::}＞'⌒)Ｙ´￣ヽ<￣/ 　　　 .＼:::::⌒ヽﾆ＼二/∧
.　　/::::::::::::::::／＼( _. ィ´　 {!　　　　.＼!_　ソ　　　.∨::::::丿ヽ;::＼二∧
.　　｀ヽ＿_/　　／　 ,,,......八　　　　　ゝヽ　　　　　ノ｀ヽ'::::::::::::V⌒ヽ;∧
.　　＿{:::::i! 　／　　　　　　　＼　　　　ﾉﾉ＿_ , r 彡:::::::::}＼:::::::::}!::::::::Vﾉ
　　 {i⌒¨¨￢^⌒''　､、　　　　＼___／　　　 ./:::::::::::::::::::{!　V/;;;》::::::::::ヽ
　　 {i　　　./,' 　　　　｀`～､　　　￣　＼　　 i:::::::::::::::::::::ﾉヽ´::::::::＼::::::::::}　　　　　　　さて、ユグドラシルの問題を解決するにはどうすれば良いか
　　ﾄ,　　.//◆bQL5PxL53w＼　　　　＼　ﾘ:::::::::::::／:::丿:::::::::::::{;;:::::::ﾉ
_､‐冖',　 i!.l　　　　　　／　　＼　　　　　＼`冖冖' ^{~:::::::::::::::::ﾉ´⌒ヽ　　　　　　　　一向はその問題を解決する為に動くことになります
::::::::::::::Vｿ {　　　　　　　　　　　,xfうk､　　　　 '，　　 .八::::::::::::／::::::::::::::|
'､::::::::::::´l:.:{　　　　　　　　　イ乂化ツ>.　　　　 '，　　　＼;／{::::::::::::::::::j　　　　　　　　　では、ここからどうすれば良いのか―――答えは宿に泊まることです
　＼:::::::::|.:.|i､／｀　　　　　　ゝ　　　＼　　　　 '，　　　　|{:.八::::::::::::::/
　　｀'￢l　}!:.＼　 ,x　　　　　　　　　　＼. 　　 '，　　.l i 　 ,ヘ :::/
　　 ,.､rｾ!. li.:.:.:.}／坏ヽ　　　　　　　　　 V/　　 '，.　　.|!{　　ヽ_ ¨　　_ -
.　弋:::::::l　l!:.:.:.l:.ﾔ_乂ｿ　,　　　　　　　　　　 V/　　 '，　　li ]　,,__]_＞''~　}!
　　　`''￢ .l!.:.:.:l.:.:}ヽ　　　　　　　　　　／〈＼.　　'，　 {ノ⌒　　}!　　　}!
　　　　/ヽ　 .:.:.l.:.:}::ﾊ　　　　 _ _　　　　／:{⌒¨冖､　 ' ,/　　　　　ﾔ,　　.}!
　　　八:::i!　:.:.:.:.:.|:::∧ 　　　　　　　.／　/」　　　　.V/　ヽ､　　　　ﾔ､　　}!
.　　　{:::::::::i.　.:.:.:.:.ﾄ;::::::≧o｡　　　 ∠ヽ ./::::i　　　　　V/　 '(　　　 .ﾔヽ_ﾉ
.　　八::::::::l.　:.:.:.:.|:::):::::ヘ__/＞-＜(¨"''冖￢-}! 　　　 V/　＼　　　/∧.｀,
.　　　　V/::| 　:.:,;,;l/─o｡::::}::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::＼　　　　ノヽ　 .ゝ __/::＼》.
　　　　　＼}i　.:.:i:::::::::::::::::＼:＞､:::::::::}:::::::::::::::::::/::＼_､-"ヽ:::ﾑ　　.V/ﾍ:::::::::i
　　　　　　_]　:.:.V/:::::::::::::::::＼::::)::::::::＼::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|-(ﾑ　　.V⌒ヽ::::|
　　　　r ´　_]　.:.:.:＼:::::::::::::::::::::ヽ _:::::::ノ＼:::::{::::::::::::::::::::::::::j:::::)ﾑ　ﾔ.V/::::}:::]i
　　　　| . 　 _]　:.:.:.:.l ＼:::::::／¨＼( ￣::::::::::ヽi::::::::::::::::::::::／-<::::ﾑ. ﾔ､V/ｿ:::::]

　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　／⌒＞-　　 ¨ ￣￣￣ ¨
　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　｀　.
　　　　　　　　　　　 , 　 /　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　 /　　 /　 /　　 /w　　　　　　　　　　　 '，
　　　　　 /　　 '　　　　 /'''ﾞ{　　　　ヽ　　　＼　 }__,
. 　　　　 '　　　　 i　　 ' 　 {　　　　　　　Ⅵ　　　　Vi:i:ﾊ
　　　　　　 '　　‐┼- /　　 {　　　　-─‐　Ⅵ　　　　}i〈　}　　　　　　　　　『近くの町で宿に泊まるとヴィクターが幼いころの夢を見て
　　　　　　i　/ 　ｉ　　{　 ′　　{ 　､＼　､　　Ⅵ 　　 }i:ｉ:〉{
　　　　　　| ｨ　　{　八/　　八　「＼{＼ {＼　}　　　 }⌒ {　　　　　　　　　　母との思い出で、ユニコーンが法術師の証であることを思い出します』
　　　　　　|' |　　八/ ¨T::::::::T 　＼{ 　 T:::::::Ｔ V　　　　　　ｉ
.　　　　　 |　　i　{　　|::::::::::|　　　ヽ　 |:::::::::|　} 　　 /　　｜
.　　　　　 |　　l　{　　乂:::ノ　　　　　　乂:::ノ　j　　 ':l　　　|　　　　　　　　　随分と都合の良い夢ですわね
. 　　　　八　 { 八_　　　　　　　　　　 _ノ　　ｲY|　　 |
. 　　　　个＼{　{⌒ u　　　　　　　　 ⌒7¨´ }ﾉi|　　 |
.　　　　　 |　　} 人　　　　　　　　　　　　 '　　 }i:ｉ|　　 |　　　　　　　　　『そこはゲームだから仕方ありませんね
.　　　　　 |　　}　个: .　　　　＼／　　　ィi/　　 /i:i|　　 /,
.　　　　　 |　　}　　|i:i:i:i:i:≧=-　　 -=≦{i:i:i/　　 /i:i:i:|　　　/,　　　　　　　　　きっと神様のお告げだったのでしょう
.　　　　　 } 　 j　　j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　 `/　　 /i:i:i:i:i|　　　 /,
　　　　　 ,　　,　　/i:i:i:i_:i:＞ ´ ﾉ　　　 /　　 /､i:i:i:i:i|　　　 /,　　　　　　　　ダクファンの神様だったら触手ダンジョンにでも飛ばしてきそうですが』
.　　　　　 /　 /　 /ィi〔^{　　:....、　 ,......... ,　　　'ノﾆ〕iトL　　　　/,
　　　　　 /　 / 　 {､ﾆニﾆ>､　　　　　　　 {　　 iﾆニﾆ=-ﾊ　/　　 /,
.　　　　 / 　 ′　 |⌒7-=ﾆﾆ〕ｉト __　ィｉ〔ﾆ|　　 |ﾆ=-/⌒　V　/　　/,
　　　　/　　/ｉ　　 |　/^＼-=ﾆニ∧ﾆニ=-|　　 |=-/　　　　V　/　　/,
.　　　/　　/: |　　 i/-=ﾆﾆ〕iト--'⌒Vニ=-|　　 |=-{　　　　　V　　　 /,
3340 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:27:12.24 ID:GtqRZuqe: 魔術以外で傷つかないなんて設定は皆から速攻で忘れ去られるお約束
3341 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:27:43.77 ID:u125fPLB: これないとフラグが立たないから余裕が出てくる周回プレイで忘れがちなんだよね
3342 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:29:48.86 ID:dJVDB9x2: 夢の中でのダオスオリジンとのセックス中に思い出しそう
3343 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:31:42.76 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,.....,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　_ -= _　 -‐=＝＝=‐-　_
　　　　　　　　　　　　　 .､rｾだ　　　　　　　　　　　ミメ､、
.　　　　　　　　ｘf〔　　　ｬﾔ　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　　　　 ,ふｰ=ﾐﾒ､(　 /ー‐┐~~~"''～ .,　　　　　　 `､
.　　　　　　　 , ﾞγﾍ　__火j,｣　　　j　　　　　 ,.ヘ　　. ヘ./,
　　　　　　　ん j　　∨{ ＞┐夊,,ノ　　　　　　　,′ 　Y　　∨,
　　　　　　__,,; ｰくj.,,__,,.ィ´　　ﾟ,　　　/ ､　　　　　.{　　　{i 　　 i/,
　　　　　　廴.:芥--= 介　　◆bQL5PxL53w　 ,＾;　　ﾉj)'"~~~"'～
　　　　　　_,,入,,.|　　'ﾞ　圦,,,___,,,.ゝﾞ　　　　,　　}　 _,,ﾊ　　　　 ,,ノ　　　　　　　　ユニコーンの力を借りて法術の力でユグドラシルの樹を回復させることになり
　　　　　く　　　)h､. 　！　　　 ,′　　　　"~￣~~"''　/,　　厂　〈_,,.
　　　　　爻｢　寸h､,ノｰ=ァ､+''"~　　　　　 __ ':,　　　从 ./　i　　ノ　　　　　　　　一向はユニコーンの場所について探します
　　　　　　　j{　　厂　　　/　　′　　　　　　　　/, '.　　　 | 　l/⌒
　　　　　 ;:乂,,ｲ⌒ｈ､.,,（ i.　,ﾞ -‐　　　　　 _,,,,__　　　i|　 |i　　　　　　　　　　　ユークリッド、ベネツィア、アルヴァニスタ、ミッドガルズのいずれかでユニコーンの話を聞くと
　　　　　　└…=| 　　| 　 :|　.　　 ___　　　　　^＾⌒~~　　l|　 |[
.　　　　　　　乂| 　　!　　「/　,㌢⌒~　　.　　　　　 i　　 l|　 |[　　　　　　　　　　　白樺の森にユニコーンのイベントが発生するようになります
.　　　　　　　ｌ　　|i 　 |从　　　　　 _,,...,,　　 | 　　ⅱ　|[
　　　　　　　　　ｌ. 　 ⅱ 　| 小、　　　 (　　 .ﾉ　 .､|　　ⅱ　|[
.　　　　　　　　 ; 　 .,_}}i　 l__,, 个o｡..,,_ 　｀`｀ i　＼,ｉ　　 ⅱ .八
　　　　　　 ,′ {　ⅲ　l　ｱ゛､　トｘ..,, 丁丈 j　　 l　　ト－┐
　　　　　　　　/　;,沙ﾞi}ﾘ　;⌒)j,,..У＾寸ﾘハ /,〉　　l　　 l　　ﾉｰ┐
　　　　　 /　.:ﾞ((　〉 l　;=ミ､.,,/,　　や〈｢ミ{　　 .!　　 ;　 ,:伝イﾉ
　　　　　　 /　 ,′ ,:ﾞ　l　; 　〉人;　　〈 .ノj{　/ ,.､r1　　∧,:ﾞ　 /,ｲ>
.　　　　　 /　 / 　た .. ！　{「 `寸＝彡'ﾉ八;ﾞＹ⌒ |　 ,〈　))　　 }'ﾞ
　　　　 / .　　　　i　 .　 ’＼j　　 }iγ⌒ヽ_」Ｌ二Ｌ」γ⌒ﾏﾍ､.,,,ﾉi:,
　　　　／　　　　 |　.　 ′ └--┘i{　　　　　　　　　' /　}i　　　l '/
. 　　／　　　　 :l .,ﾞ .,′　 -‐=‐+ 》′ 　 0　_　0　　 ┌勿,　　 i　'/
　／　　　　　　 |,ﾞ ./　　(　γヽ､.i{ 　　 , '´ Y｀ ,　　　}i,,...,_ 　 /,　∨
　　　　　　　／　/ /　　　｀`{.,,.:　＼､　i　　j　.j　 ,／:i　　}i　 '/, 　、
　　　　　　+゛　　　,′,.ｰ-,ﾍ.,,_,＼.,,__,,　〕,＾':, 　 γ⌒ヽ、.乂,,.ﾘ　　∧　＼

　　　　　　　ﾑ从从　,ｲ
　　　　　　ヾﾐ,ｲ l:》》∠/
　　　　　ヾミ{:l-l:∠ ./
　　　　　ヾﾐ∠ﾂ t:､〈
　　　　　ヾミ/∠ﾉ｀ヽﾞ､
　　　ヾ.ノ. ...∠ﾒゞヽ.ﾑ
　　　　ﾄ. . . . ../从ﾚﾚヽヾ/i,ｨ　,ｨ　　　ﾄ､k.ﾄ,ｲ　　　　　　　　　どうも、処女厨です
　　　　从. ..ﾞ从从　ヌ..ゞｲｿｲ/从,イ,ｨﾄk.ﾄ､!,ｲ
　　　从. . ..从.　ﾂ: : : : : : : : : :ヾ从k.ハ/ﾊy
　　　　从. ..ﾞ从　ﾂ : :. : : :.: : : : : : |　ﾄ､!ﾄ､y.,!　　　　　　　　　『はい、清からな乙女の前にしか姿を現さないユニコーンに会いに行きましょう』
　　　　　ヽ. . ﾞソ..:.i: : : : : _,.;'.: : :. :.!
　　　　　　ヾ''‐!:.:.:ｌ_ ,.-'''"/.: : :. :.ﾉ
　　　　　　　ﾞi:::|:.:.|ヽ:::::::〈"ﾞヽ:..:.:.|
　　　　　　 |:|:.:.|.　ヽ:::ﾞ､.　ﾞ:､:.:l
　　　　　　　　〈:.:.|　　　}::::〉　 .l:.:.}
　　　　　　　　　l./l　　 ./:/.　　 |:.:|
　　　　　　　　　}:.||彡 /:/ﾐ　　 |::l
　　　　　　　 _/-l彡~￣｀ヽ､_　.|::|彡
　　　　　 ‐''´ ｀"´　　　　　￣｀'ー
3344 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/14(月) 23:32:10.11 ID:L7M1VNdC: 草
3345 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:35:22.62 ID:MXjWGv3W: 小説版だとこの処女厨っぷりが割と腹立たしくなるけどな…
3346 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:36:23.13 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ------- ＜ ¨¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　｀　.
　　　　　　　　　　　　／　　　　 /　　　　　　丶　　　＼
　　　　　　　　　　　 '　　　　　 / 　/V　　　　　　＼　　　丶
.　　　　　　､_＿/　/　　　ｨ　 /'ﾞﾞ{　　　　　　__　Ⅵ　　　＼
　　　　　　　___Vi:i:i:i7　　　　斗ｧ‐‐ {　､＼ ´　＼　Ⅵ　　　ヽ
　　　　　　〈i:i:/ Vi:i:i{　　　　i　{/　　 {　「＼(＼＼　ヽ}　　　　 }⌒　　　　　　『白樺の森へ行くとヴィクターとイレイナの二人でユニコーンを探すことになります
　　　　　　〉{　/i:i:i:|　　　　{ /　　　八 { 　ｨぅ示ミ　 }
　　　　　 /i:| 〈i:i:i:i:|　　　　{'ｨぅ笊¨^ 　＼　_)/} 　 Ⅵ　　　 '　　　　　　　　　　野郎二人は男なので論外なので仕方ありません』
.　　　　　 ⌒| 　⌒ |　　　　Ⅳ_)/:}　　　　　ﾋツ　　 '　　　,
.　　　　　　 | 　　八　､　 {　ヒツ　　　　　　　 , ,ノ　　ィ /
.　　　　　　 |　　　个＼(＼乂, ,　　　　 '　　　⌒7¨´{ }/
.　　　　　　 | 　　 j　 }V/　{⌒　　　　　　　　　　 , 　 /,
.　　　　　　 |　　　 ,　 }. V/込、　　 (　y　　　ｲ /　/,
.　　　　　　 |　　　/　 }. . V/∧〕iト　　 _　 _ イ. . V / /,
.　　　　　　 |　　 '　　, . . . V/ }　　　　(¨/_ィ､＼V / /,
.　　　　　　 |　 / 　 / ._.rく V/}　　　　 {∧ 「　／, ∨. . ./,
.　　　　　　 |　'　,ィi〔　＼　V|　　　　 ` ∧ゝ{/ _,　}- ､. ./,
.　　　　　　 }/ /　　　　　　丶}|`　 --　　圦　¨´　 {　　Ⅵ/,
.　　　　　　 / /⌒＼　　　　　 | 〕iト ---- ＜`ﾄ　　'，　Ⅵ/,
. 　　　　 /　{　　　＼　　　　}. . ＼ _＿___　__'，　　＼　 }. ./,
　　　　　　,　　|　　　　ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　､}. . ./,

::::::::::::::::::::::｀:>‐=三三三三三三三三三三ﾆ=ｭx､,_
:::::::::::::::::::::, '　　　｀/'‐=三三三三三三三三三三三ﾆ=ｭx､,_ 　　　　　　 ∥三三
::::::::::::::::,.' /　　　 ∥/　/!｀.i'‐=三三三三三三三三三三三三ﾆ===zzzzzzzz===三
:::::::::::::/ /!　　　　 {∥ /　!　!　　｀i'‐=三三三三三三三三三三三三三三三三三三
::::::::::/ /∥　　　 i! / ￣!　! 　　 !　! l｀i!'‐=三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ
:::::::/ /:::{ /!　　　 l/ ､､　! i!　　　} ,'ヽl ,'_∨ ｀, '‐=三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　『しかし、ここでちょっと様子がおかしいイレイナが見られます
:::::.,'.,'::::::!.!:i　　　 !ﾔ斧ｭ,_ヽ',　　∥! .∥ 　 '､　',　　|｀' ‐=三三三三三三三三三三ﾆ
::::∥::::::::{i::ﾍ　　　 iﾑﾘﾋ!ﾊ'､　',　/　i /､_‐- ．＼'､　.!　　｀ '‐=三三三三三三三三　　　　　　　　小学生の頃だとなんのこっちゃ？となりますが、多分中学超えた辺りから
::::|l:::::::::::ヽ:::ﾍ　　 { }　ゞツ　　ﾒ､　 ! ´.斧芯ﾆｭ､_＼!　　　　　, {｀ '‐=三三三三三三
=:li_:::::::::::::::::::::{ヽ_　＼/:/:/:/　　　＼ﾍ弋ﾋ!リ　ヾ ∥　　　 /!ﾍ.　', ｀ '‐=三三三三　　　　　　　　理由を察してしまうかもしれません』
　i!　ﾞ '　　==.i |　￣{ 　　　'　　　　　　/:/:/:/:/:　./　　　　,ｲ　ゝﾍ. ', ∨::::::::｀::'.‐=三
　ゝ='　　　 /.{ i.　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　／　　　ｲ/　　｀ヾ ', ∨＿　=　'　"
　　　　 /r'i　!　　　 i..、　　ゝ　＿　　　　＜＿ ,． '　∥ ', 　　　 ', ∨
　　　　　/./ 　 |　　　 |...ヽ、　　　　｀　　　　_,∥ 　 .∥　 '､　　　　', ∨
　　　　/ ´＿_　! 　　 i__ ...iヽ　　　　　　 _,。ｪ'.´ ∥　　 {__ 　 !　　　　 ', ∨
　　　/　/: : {:/;;!　　　 l;;ﾑ / . ヽ．　 =ﾆ　　　／′　　 |: :＼ }　　　　　 ',. ∨
　／／: : : :{;;;;;;|　　　 i;;;;;ﾑ　　　　 _ヽ　　／ ∥ 　　 .!: : : ∥　　　 lヽ ',　∨
. //: : : : : : :ﾍ;;;;;!　　　 !;;;;;;ﾑ　　　 i　ﾍ　 !^! {　　　　 |: : : /　　　 /::/ }､　∨
3347 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:37:00.85 ID:GtqRZuqe: 膜さえ残ってればセーフなのか、そこらへん微妙よねｗ
3348 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:39:38.61 ID:xoaL1wdh: 　　　_　　━━━─　　＿　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ､　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　_-"　　　　　...............｀..'‐-=ﾆ=‐-ｭx__　　　　　　ｒ‐xニヽ､｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆ|ﾆニ＼
_‐　　　　　　　　　　　　　...........｀.''‐-ﾆﾆﾆ=‐ｭx_‐'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ､｀ヾﾆﾆﾆﾆニ∨ﾆﾆﾆﾆ＼
_　　　　　　　.....................................................｀.''‐ﾆﾆﾆﾆｭx_｀ヾﾆﾆﾆヽ､｀ヾﾆﾆﾆﾆヾﾆﾆﾆﾆﾆヽ＿__
-_　　　　　 .....................................................................ﾞヾ､ﾆﾆﾆﾆｭx　｀ヾニヽ｀ヾﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　-_　　　　 ..............................................................,．- '　｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆｭ､　`ヾヽ　｀ヾﾆ!＼ﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　 ‐_　　　.....................................................／　/　　 i､ ! ｀ヾﾆﾆﾆﾆニｭ､　｀ヽ　ヾ!　＼ﾆ／
　　　 ‐ __　　　............................................/　 ,　!　　　| !! ､　｀ヾﾆﾆﾆﾆニｭ､　　　ヽ　　｀
　　　　　　‐- ___　...................................../ 　 | ∧　　 i_|i／＼　| ｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆｭ､／
　　　　　　＿＿＿‐-- 　__ ..............// 　 l lゝ-､ ∧' _.,,ｪｭ､､|　　｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆｭ､ﾆﾆニニﾆﾆ　　　　　　　『ユニコーンの近くまで行くとイレイナが離脱します』
　　　　　　　‐__ 　　　　 ...............//| ,　､|ｨ=ｭ '｀' ゝ　.::::: ﾉ ,ノ　　/|｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆ
　　　　　　　　　‐__　　　　　　...∥..从　　!.::::.' 　　　　￣ﾉ＿／ .|　､｀ゞﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　ﾞ‐ __ 　　　 . |l.......i!.ゝ-',　　　__,､,､_ 　　　／　　∧　 ! 　 i.ゞﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　　　　　　　わ、私はあっちを探してきますね！
　　　　　　　　　　　ﾞ‐-__　　乂　　　|..'.､　´ 　　　 .／　　　/::::l　 | 　 ∨/.｀....‐ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　 ‐- __　　　　|.....ヘ、　.....:::/　　　　/l::::/　　i　　 ∨/....................
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣‐-　_|.......∧｀'...´_Y　　　／/／　　 }__　　∨__　．-‐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :/ﾆﾆﾆlﾍ| /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆニ､: : : : : :|　　　､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　iﾆﾆﾆﾆ|ﾆ/ﾆニ／ﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆニｪｪｪｪ〈　　　　　'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 l ￣／ﾆ}／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ}　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿乂　! '"ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|ニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆニ.ヽﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ|ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆニl　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　 ∥ﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ∥ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　 ∥ﾆﾆﾆ_ ' /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|__＿／
　　　　　　　　　　　　　__∥-‐ 'ﾆﾆ/＿　-‐─ 'ﾆﾆﾆニニニ/ゝ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl７
　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/l
　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ/ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆ!

　　　　　　　　　　_＿__　　　　　　_＿＿____
　　　　　　　　／ ⌒¨¨＞　´　　　　　　　　　　　｀　.
　　　　　　／　　 ´　　　　　　　　　　　丶　　　　　＼
.　　　　　　　／　／　　　 ′　　 /　　　　　＼　　　　　丶
.　　　　　　　 '　　, 　　　 / 　　 /w　　　　　 Ⅵ　　＼
　　　　　　 / 　 /　　　　 ′/ 　 ''ﾞﾞ{　　　丶　　 Ⅵ　　　 Ⅵ　'，
　　　　　　　 / 　　　 /　 { 　/　 {　　､　　＼　　Ⅵ　　　Ⅵ
　　　　　　ｉ　ｨ　　　　　' `ｰ┼ｫ-　 {　　､＼‐─＼　Ⅵ　　　 } 　i
　　　　　　| / | 　　　ｉ　　八 {　　八　{ ＼{＼　　丶}　　　 }＿} _
　　　　　　l'　 | 　　　 {　ｨ=＝＝ミ　＼{ 　ｨ＝＝=ミ} 　　〈i:i:{/}i:〉
.　　　　　　　 И 　　　Ⅳ　　Y⌒Y 　　ヽ　Y⌒Y　 j　　　 ' V介{
.　　　　　　　 }八　　 И　　 {:::::::}　　　　　 {:::::::}　 ' 　　 / 〈i:ハi〉　　　　　　　　えっ、ちょ、イレイナ！？
　　　　　　　　个＼　八　　乂ノ　　　　　　乂ノ　/ 　　ｨ　　ｉ　　}
　　　　　　　　　 | 　ｉ＼　＼　　　　　　　　　 _ノ　／ }　　 |　　|
　　　　　　　　　 | 　 |　个⌒　　　　　　　　　　 ⌒¨7i　　|　　 |　　|　　　　　　　　　『ちなみにヴィクター（ミント）は彼女が去った理由に気づくことはありませんでした
　　　　　　　　　 | 　 |　込、　　　　　　　　　 U 　 '. | 　 |　　 |　　|
　　　　　　　　　 | 　 |　　　i: :...　　　 ( 　　 )　　ｲ . | 　 |　　 |　　|　　　　　　　　　　その辺含めて清かな乙女の条件なのかもしれませんが、さてさて』
　　　　　　　　　 | 　 |　　　|. . i 〕iト　　　　　ィ . . | . | 　 |　　 |　　|
　　　　　　　　　 | 　 |　　　|. . | . . . . .}　￣　　 {. . . | . | 　 |　　 |　　|
　　　　　　　　　ｉ　 Ⅳ 　 |. . |. . . . . }　　　　　乂__j.. .| 　 |　　∧　 '/,
　　　　　　　　　 , 　　Ⅳ 　|. . ｉ.ノ^Y´'　　　　　　／^7| 　 |　 / ∧　 /,
.　　　　　　　 /　　 i.} 　 |¨¨´{　 {─-　　-- ／　／,　　 }〕iト ., ∧　 /,
　　　　　　 /　　 rく| 　 |　　乂　` ｰ─‐　´　／　/　　/　　ハ ∧　 /,
　　　　　　　 '　　 /　 | 　 |　　　　 -----　 ´ 　　' 　 /　／　 V　'，　/,
　　　　　 { 　　 { 　 | 　 |　　　　　　　　　　　　　 i 　 {　 '　　　 V 　､　/,
.　　　　　　八　_ ノ　　ﾊ　∧---　 _＿___ 　　 --- } 　 |/　　　　　　＼　＼＼
　　　　　 /. . ヽ{　　 'ニ} 　 }ニ「￣ {/} ￣ }ﾆニﾆﾆ7 ヘj　　　　　　　 }　　丶＼
.　　　　 /. . . . .乂　/ﾆﾆ} 　 }ニ{ﾆニ芥ﾆﾆ/ﾆニニ//　 , 〉-､_　　　　_／　　　　＼丶
　　　　 ' . . . . /　 } 'ﾆニj　 /ﾆﾆV´//}＼¨ﾆニニ/ ,{　// ,　　}､¨¨ ￣{. . . ､　　　　}　 '/,
　　　 {. . . . . { 　 {_{ニ〈　{ﾆニニ〈/ﾆV/〉ﾆニﾆ{ノ ¨´/ /　／ } --　r'ﾊ . . ＼　　 '　　 }
. 　　八. . . .八　圦ﾆﾆ>､乂ﾆニ=-{o{-=ニr‐ ´　 ,ｨしゝ<_,.ｨ {　　　{. .∧. . . .＼/　　 ,
　　　⌒＼./ . ﾊ　}　､ﾆニ}. }ﾆﾆ=- 人 -=ﾆ＞-＜ﾆ〕iト.,　　　＼　　V. ∧ . . . . 丶　/
　　　　　　 ). ./. .} |　　≧rﾉｲ--=≦ ⌒≧=----=≦ﾆﾆ∧　　　 `ｰ　v. ∧. . . . . .}/
　　　　　 / . . . / |　　　 }ﾆニニニﾆ}o}ﾆニニニニニニニ'，　　　　　　}/. ∧. . . . ,
3349 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:43:07.91 ID:xoaL1wdh: 　　　　　,ｨ人/|／.|　,λ
｀ヽ、　　丿川: .:.:　/／从
　ヾ/＼从从ミ　丿´　从,ｲ ,ｨ
　　ヾ,/｀ミﾉィヌミ　　　　 .ﾚ .|.　,ｲ　, ィ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐへへ、お嬢ちゃん、なんぼや？
　　彳゛ : ,ｨ´ / ミ从　　　｀从/. ｌ　/　| λ
　　　|: . : '´／´ミ::.:.:从　　　从.ﾚ′ ﾚ　|　　　　 ,ィ
　　　/ /　/　 -ミヽ::ヾ:从',ヽ　　,ｨ.フ　从人,xｲ　,ｨ / | .λ 　　,ｨ　　　　　　　　　　『さて、イレイナが離脱した後、ヴィクターはユニコーンと会うことができます
　　〈 ,. : /　ミ｀　 i:ヽ: : ﾍ从／　　7 从ﾚ′ ﾚ´从　ﾚ从,ィl,.仆、,ｨ
　　,ﾑ￣　ﾐ　　　　|:/: : : 从　　∠_　　 __,,.. ．_,.．-__,,..．._　　　ﾚ.|,ｨ　　　　　　　　ちなみにこんなセリフはありません
　　丿　　ﾐ　　　//: : ' ﾉ　　　 ,xｲ'""~ ｀. : . : 　　　　　　ﾄ、　　　ヾλ
　从仆川　　　　| |: . : 从　　　フ　. : . : . : . : . : 　　. : . : . :|弋　　　　ゝ　　　　　　　CVも女性のようなので、ユニコーンの性別は雌なのかもしれません』
　　　　　　　　ノ.:|: : '从　　彡. : . : . : . : . :　　　: . : . : . : .|　从　　　ゞ
　　　　　,_,xィ彡:.:',',: 乂ゞイ : . : . : .　　、.ヾ、　　　　. : . : . i　　从　　ヽゝ
　　　　　( ｀ヽヽ.:.:.:ゝV/ . : . : :__,,. ．-‐''"弋::ヽ　　　. : . : .i　彡从人从ヾ
　　　　　ヽ　ヽ´　　/: . : 丿　　　　　　　　` ､:`:､　　. : : /　ﾚ′ ∨iイ＼|
　　　　　　　ヽ　ヽ　/. : ／´　　　　　　　　　　　ﾄ.:.:ﾄ　. : . ｲ

　　　　　　　　　　 _＿__　　　　　　　　 -----
　　　　　　　　　　　　／ ¨¨⌒＼　 . . ´ 　　　　　　　｀
　　　　　　　　　／　　　^⌒　`　　　　　　　　　　　　＼　　＼_
　　　　　　　　　／　／　　　　::.. /.::/　　　　　　＼　 ⌒＼
　　　　　　　　　 '　／　 /　　　 i.::ﾊW　　　　　＼　　 '，　　　'，
　　　　　　　　　　　/ ／. /　 '　　 i　 {/''ﾞﾞ{　　　　　　　＼　ｉ　　　　i
　　　　　　　　 /ｨ　. : ′ :　　　:　 {　　{　　　丶　　　＼　＼}　　　　}
　　　　　　　 r‐‐| . : ｉ　　ｉ　　　: 斗-- {　　＼＼ ─-＼　 }　　　　}__
　　　　　　〈i:i:/| . : |　　|　　. :i　八　八　　　　＼{＼＼丶}　　　　}ﾍ＼　　　　　　　　『ヴィクターはユニコーンと面会し
　　　　　　　 V八. : |　　|　　. :{ｨﾁ示笊㍉　＼　ｨﾁ笊示ミ､} 　　 ' ,　Vi:〉
　　　　　　　 {〈i:i＼|　　| :　. ::Ⅳ ,_)/:::} 　＼{ ＼{ ,_)/:::}　Ⅵ　　 /}/〉. .}/　　　　　　　　　彼女に協力を持ち掛けます』
　　　　　　　　　 /|　V:i八　 | i　. :八乂rツ　　　　　乂rツ /　　　/i:i:ｉ:{ . .|＼
　　　　　　　〈ｉ:|　〈i:i:i:ｉ:>､{八　: :⌒　　　　　 ,　　　　　 _ノ　　ｲ:i:i:i:ｉ:〉. .|i:i:i:〉
.　　　　　　　 V 　 ⌒¨个: : ｉ＼乂　　　　　　　　　　　 ⌒7イ: : Li:i:i/ . . |i:i/
　　　　　　　　　　|　　　. : :|: : :.|. : :込、　　　　,___、　　　ｨ. : :|: . .|:⌒　 . :.|
　　　　　　　　　　|　　　. : :|: : :.|. : : :ｉ : :::....　　　　　　 ....::: :|. : :|: . .|: .　　 . .|
　　　　　　　　　　|/　　. : :.|/: :.|. : : :|: : r<ﾆ}＞　　＜ﾆ>ﾍ: |. : :|: . .|: .　　 . .|
.　　　　　　　　 /　　 . : :/. : : |. : : :l:_:人ﾆ>､ _＿___ ノﾆ人|. : :|: . .|: .　　 . .|
　　　　　　　　 /　　 . : :/. . : /i. : : 「ﾆニ＼-=ﾆﾆﾆ=-／ニ|. : :{: .八: . .　＼i
.　　　　　　　 /　　 . : :/. . ._/八 . : iﾆニニﾆ=----=ニニ八 . .{_:_:_ ＼: .　　＼
　　　　　　 /　　 . : :/／-=ﾆニV. .|＼-=ﾆニニニニﾆ=-／}. .{ニニ=-＼: . 　＼
. 　　　　 /　　 . : ://-=ﾆニﾆﾆ}. .八ﾆ＼-=ﾆニﾆﾆ=-／ﾆ∧. .Vﾆニﾆ=-V/ 　　. .
.　　　　　　' 　　. . :/, -=ﾆニニﾆ, ./ﾆニ＼⌒-=ﾆニ=-⌒／ﾆﾊ. .Vﾆニﾆ=-'，: .　　. .
　　　　　/　　 . . :/. {-=ニニニ/.:/ﾆニニﾆ＼-=ﾆﾆ=-／ﾆニﾆ∧. Vニニ=-}: . 　　　 . .
　　　　 ,　　　. . /. /i -=ﾆニ{:/.:/-=ﾆニﾆﾆ=-＼--／-=ニニ=- }. .}∨ニ=-|: : .　　　. .'，
　　　 {　　 . . /. /:.{-=ニニ/.:/､-=ﾆニニﾆﾆ=-∧-=ﾆニﾆﾆ=-八.:}ﾆVﾆ=-|: : : . .　　 . .}
3350 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:48:57.94 ID:xoaL1wdh: .　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　 .／　─　 ─ ＼
.　　　　　 /　（●）（●）ヽ
.　　　　　 |　　（__人__）　　|
.　　　　　 |　　　｀⌒´ 　　 |　　　　　　　　　『で、その間野郎ども二人ですが、森の前で待機することになります』
.　　　　ヽ　　　　　　　 /
.　　　　　／ヽ　　　　　ノヽ
　　　　／´￣　　　　　　　ｨヽ　　　　　　　　暇だなぁ……
　　〈　￣　‐- 、　　　　　　i
　　　｀ｰ,‐ -、_ 　ヽ　　　 |　l
　　　　 / 　　ヽ.て　〉　　　 .|　l
　　　　 l　　　 | ､彡ｲ　　ヽ_⊥-‐　､
　　　　 l　　 _,l　　　　￣／　　　　ｌ
　　　 γ　　　ﾄ､＿　　／￣ `l_-‐　´
　　　（＿＿＿〉　￣ヽ --‐'

　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　／　　_ノ´　ヽ、
.　　　　　　　｜　　( ●) (●)
　　　　　　　　｜　　　（___人__）
　　　　　　 |　　　　　　_.ﾉ　　　　　　　　　　　『ユニコーンと会うのに邪魔になるとはいえ
　　　　　　　　 |　　　　　_/__ﾞヽ_
　　　　　　　　　j､_　　　 (〈_ｒ- ヽヽ、　　　　　　　　雪が積もっている森の中で待機は何気に地獄な気がします』
　　　　　　　 √::::::...｀ミｭ､r'､〈｀ヽ､　|
　　　　／.::7￣￣. : : .:.:.ヽ_ヽ　　ﾄ､
　　　　　/ .:::/.:::::::::::::::::::::::::::::..＼Yｰ‐ソ,　　　　　　ところで、のか夫はヴィクターのことどう思ってるんだ？
　　　 ,' .::::/.::::::::::::::::::::／ ⌒ 、ヽ,:::::::::|
　　　 i .:::::::::::::::::::::::.　::::::::::::::..ヽ::.',::::::::|
　　　　 i ::::::::::::::::::::::/ .:::::::::::::.::::: }::::;::::::::|
　　　　 i ::::::::::::::::::::::l .::::::::::::::::::::: ,.:: i::::::::|
　　　　 ', :::::::::::::::::::::;i .::::ヽ::::::::::::::l_:::|:::::::|
3351 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:50:16.38 ID:z3zYDfjw: それなw
3352 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:52:21.97 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.l　　　　　　　　　　　U
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『しかし、その時、やらない夫がふと森の方を見て気づきます』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ゝ＿___,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ハ{・ｿ ¨ﾃｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 ´´`　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森の中に邪悪な気配が……！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　ﾉ　　　　　　 _　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ┬一ァ´　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └一´ 　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿__, イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ￣////|　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾉ　ｊ/////j_iヽ　　　　　 ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///////_ナ´ 　　', 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ///////／ー､＿
　　　　　　　　　　　　　　　、/////////ｊ　　　　　ヽ　　／￣￣￣ j///
　　　　　 ,．　‥ 　¨￣￣////////////{　　　　　　　　　　　　　／/......
　　　,．／////////////////////////ゝ　　　　　　　　／/////
　／/////////////////////////////|　　　　/　　　　／///////
／///////////////////////////////|　　　 / 　　　／//////////
/////////////////////////////////|.　　 /　　　／///////////...
/////////////////////////////////| 　 /　　 .／//////////////
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//|//////////////////////////////j|　　／/////////////////....

　　　　　　　　　　　　　　　　　..､rｾ7ﾌ刀刀ﾌ7ｧｘ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｘf〔'///////////////〕ｈ､
　　　　　　　　　　　　　 ,ｨi{////＞''"ﾟ~~￣~~ﾟ"''＜'///}h､
　　　　　　　　　　　　γヽ,'γァ゛〈.　､ヽ｀　　　｀`丶、寸//∧
　　　　　　　　　　　　 {.γJ{..,ﾞ.......}:'ﾞ　　､ヽ｀`｀:､　　ヽ寸ア}i
　　　　　　　　　　　　人{.....从...... j　／　　　　＼　　　〉.....)
　　　　　　　　　　　く,'/∧,ノ/~"'''/　　　　　　　　　､　　└ｔ....＼
　　　　　　　　　　 ┌)h､,｣'/　　 ,ﾞ.◆bQL5PxL53w /,　　　}_,,.ノ,　　　　　　　　　　あなたいつそんな能力に目覚めたんですか？
　　　　　　　　　　　ﾔ////　　　ﾞ=‐-　　　　_,,,..､､/,　　　　['/∧
　　　　　　　　　　　や/,ﾞ　　　,ﾞ ,,.､､.,,_　　　　 _,,.､､.,'/,　　　ﾏ'/ﾊ
.　　　　　　　　　　 ∨; ｉ　　 i{ { (::ij:)＾'　　　　'＾(:ij::)^'::,　　　　ﾏ,'/〉　　　　　　　　　『知らん！』
　　　　　　　　　　　　ｉ |　　 ]| |`ﾞﾞﾞ^´ 　 ,:　　｀^ﾞﾞﾞ＾´.j ,　　　 '/
　　　　　　　　　　　　　ｌ　　.]叭　　　　　　　 U ,必.,　　　　ﾟ,
　　　　　　　　　　　ｌ　　]|小. 　　　-‐-　　　 ,心j{ /,　　　ﾟ,　　　　　　　　　やらない夫がどうやったのが邪悪な波動を感知し
.　　　　　　　　　　　 :　l 　 ]| | ))h､___　　　　 ..ィ(;川j{　/,　　'
.　　　　　　　　　　　 i　　　ﾔ,ﾞ/////]=‐=ｾ升j川川 ∨'/,　　.'/ 　,　　　　　　　　魔物が森に入り込んだことを知ります
　　　　　　　　　　　 /∧　 ,'/////∧'T/ﾍ┌=ミjﾍ,....}: :/,　　 '/,　〈
　　　　　　　　　　 _　　 ///∧.　∨'//∧/人{"'寸,,ノ.......'/: : ∧　　 '/　∨　　　　　　　理由は謎
　　　　　　　　 {. '/,ｨ('///∧　〈//....}i//人.......}i)...........'/,,: :∧　　'/　　<
　　　　　　　　ﾔ '/:::::::⌒'/∧　〈.... 八///}......,心､...,,,.ﾉ'/}: :∧　　∨　　＼
　　 ( ｀丶､　　 ,.ィﾔ. '/:::::::::::::::::∧　 ∨'////,ﾞ)h,心'///人/ﾘ : : ム　 ∨　　　＼
　.　　丶､　ﾞ'＜:::::::ﾔ　'/,::::::::::::::＞ '':,. ∨////〉'///Y////八}}h､: :.)h､　∨
　＿,,,,,__　＞､、`,,j}　　ー-‐'"　　ノ　 '/,....ﾉぅo｡.,,火,,.ィi('//,::::::＼: : ＼ ∨
. 弋,,,__,,,..,,,~~'';'"　　　　　　':,　,､rく）:〕h､〈:::::::::::::从'///＞'::::./,:::::: ＼: : ＼
　　　　　　＾>､　　　　　　　ﾉ'"　_,,,.ぅ::::::::)ix∨::::::::::::::｀`｀::::::::::::::/,:::::::::::＼: : ＼
　　_,,.､- ''"_,,.....,,,___,,.､､-=彡〈⌒,,)/:::::::::::::::∧ ､::::::::::::ﾟ,:::::::::::::::::::/,:::::::::::::::ヽ
　　"''='''"　人):::::::::::::::::::::::::人,'/,(､:::::::::::::::::.:::/,　＼::::::::ﾟ,::::::::::::::::::/,]:::::::::::::::::`､
3353 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:55:40.22 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　　　　 _＿　　　　　　　 _＿＿__
.　　　　　　　　　／　⌒ ＼_　　 ´
　　　　　　　　　 '　／＞　⌒　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　 /／／　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　'，
.　　　　　　　 /　　' ／　　　'　　　　　　　　＼　丶　　　 '， ∧
.　　　　　　　　　/ / 　　 / 　 /ﾊWi　　　丶＼　'，　　　V: :}ﾍ
　　　　　　　 ' 　　　 /　　 {/'ﾞﾞ"{　　＼　＼＼}　　　　}=介ヘ
.　　　　　　　ｉｨ :　　　'　　　{　　 {　　､　i ＼　＼}　　　　}:/i:| ⌒ヽ
.　　　　　　　 |' | ｉ　:　 {　　八＼八　 i＼{ ／丶__}　　　 }i:ｉ:ｉ|　　 }
.　　　　　　　　　 | {　i　 { 　　{笊示ミ＼{　ｨﾁ示笊ｱ　　 //i:i:i」　　　　　　　　　　　『場面は再びヴィクターの下へと切り替わり
.　　　　　　　　　 |八人　、　{　Vツ　　丶乂rツ /　　 '}/「⌒　　　i
.　　　　　　　　　　 Vi:＼{＼乂　　　　　　　 _ノ　／. :i: {:..　　　　　　　　　　　　　　彼女の説得が続きます、が、そこで―――』
　　　　　　　　　　　〈i:i:i:i:/}: ::..⌒　　'　　　　　 ⌒7}: . . .}: {:..　　　　{
　　　　　　　　　　　　|⌒「∧: 込、　 -_ -　　　ｲ }: .　 }: ﾊ:..
　　　　　　　　　　　　|　.:|:/∧: : 个: .　　　　イ　__}: .　//:∧:..
　　　　　　　　　　　　|　.:|: :/:}: :..}:i : :r＞＜__ -=ニ/: . /: : /:∧:.
　　　　　　　　　　　　}　.:|: : :.}: : j_|: ノﾆ＼___-=ニ7: . 人 __: /:∧:.
.　　　　　　　　　　　 ,　.:.j: : :,: :/-=乂-=ﾆニニニ,: . /-=ﾆﾆ=- _:'，　 '，
.　　　　　　　　　　 /　.:/.／: /-=ﾆﾆ{＼___-=ﾆﾆi: :/-=ﾆニニ=-ヽ:. 　 /,
.　　　　　　　　 /　.: ': {/: /ノ-=ニ{-=ﾆ／ﾆ=-l: {-=ﾆニニニ=-:: '，　/,
　　　　　　　　 , 　 .:/: :/／-=ニﾆﾆ{__／ﾆニ=-{: {-丶-=ﾆニﾆ=-i: : : .　/,
　　　　　　　　／　 .:/: :／-=ﾆニﾆ<///>ニニ=-v∧=-V-=ニﾆ=-}: : : : . /,
　　　　　　　,　　　.:/ : ' -=ﾆニニ=- V -=ニニニV∧=-Ⅵ-=ニ=-i: : : : : . /,
. 　　　　　　 .:/: :/-=ﾆニニニ=- ' -=ﾆニニニV ﾊ=-Ⅵ-=ニ=-: : : : :' . .}
.　　　　　 {　　.:.{: : {-=ﾆニニﾆﾆ=-{-=ﾆニニニニV i=- }-=ﾆﾆ=-i: : : :/. ./
　　　　　　 '，　.:.V:圦-=ﾆニニニ=- -=ﾆニニニﾆﾆ}:}=-, -=ニﾆ=- : :/. .'
　　　　　　　 .:.V/ }丶-=ﾆニ=-ノ､-=ﾆニニニﾆj }ｲﾆi-=ﾆニ=-: : '. ./
　　　　　　人　.:.V/}ニ≧=- 　　⌒ ≧=-- 　イ／ﾆ/{-=ﾆニ=-i/. :/{
　　　　　　／: :∧ .:.Ⅵﾆ=-}-=ﾆニニニニﾆ=-／-=ニ': :i/-=ﾆニﾆ}. .' 八
　　　　／　: :/: :} 　.:.}ﾆ=-{-=ﾆニニニニニニニ=-/: :〈-=ﾆ/ﾆニi: {　: : ＼

　　　　ハ--.､
　　　　　 l__,.フヽ:ヽ
　　　　　　 ,.-/l l:ﾟ:',　　　　　　　　ﾊ＿
　　　　〃/7_:{ }:｡:l　　　　　　　　　}:}､､:ヽヽ
　　　　 //://:/､＼ :| l|　_,.ｨﾊ |ｌ　　 /ﾊ､::',',:ヽヽ
　　　 //::ｌｌ:::ｌl::::＼Vﾊヾﾐ::::ミ//__／/:::l l:::l l:::l l
.　　　//:::ｌｌ::::l／^´､--≧Vｹく≦‐ｧ｀＞.､l:::l l:::l l　　＿　　　　　　　我が主の名はダオス！！
　　　l l::::l l／:｡: ﾟ: ｡ヾｧ弋iｖfｱ .r': ｡ :^: :ｭヽ::l l:::r 二 - ┤
.　　 l l::::ｌ/｀: ｡: ､: y‐-Y:./:ii:',.:Y.-. vrv-､ﾟ:_:l - ﾆ　-‐ '' _l　　　　　　　主命により貴様の魂、貰い受ける！！
　　 l l::::ｌ|: :^ : : :}'ﾞ　　 i:〈TiiT〉i　 _,{､ヽ:::i...､":l l:└ '' ¨´
.　　! !::,l_l - : : _,.l　　 _ゝ -_‐ '' -‐ヽ_::,ノ:::ﾉ/:l_ｌ:::l l
　　l l/ 　k.::´::::::::ﾍﾆ -''' ｰ‐ ^ ｰ彡: :ヽｨｱ'′　 V/　　　　　　　　　　『イーヴルロード×3がヴィクターに襲い掛かります
　／{,.　- ﾆ{´::､_>'弋-二二二-.彡 : : /: :｀ヽ
.く　　<´　/ `ｰ ' : : 弋‐-----‐彡 : : : ,. : : : l　　　　　　　　　　　　　　が、ここちょっとおかしいんですよね』
　｀¨´ 　 |、: : ｡`ｰｧ─こ─‐こ─ t^ﾆﾆﾆﾆク
　　　　〈_,.ー‐ '.::,.l､　　　　　　 ,ｨ^::.. : : ..::^ヽ
　　　　／: : : ..::::_,.ノ　　　　　　　`ー─── '
　　　　｀ー‐ '´
3354 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/14(月) 23:57:02.58 ID:L7M1VNdC: 草
3355 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/14(月) 23:58:40.09 ID:GtqRZuqe: ここで襲撃に成功さえ出来ていればね・・・
3356 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/14(月) 23:59:48.06 ID:xoaL1wdh: 　　　　　　　　　 ,､rｾ7ﾌ刀刀ﾌﾌ7ァｋ
　　　　　　　　,xi(/////////////////〕ｈ､
　　　　　　 ,ｨ(,'//////////////////////}h､
　　　　　 ,心'////＞ '"ﾟ~~￣￣~~ﾟ"'',,_/,....}'/ﾑY⌒;
　　　　 ,心.:ﾞ:,/ヤ_,,　　　　　　　　く.........)i,,_'/刀i/シ
　　く⌒({＼〉'ﾞ......}　 ,. ﾞ x ､　　､　ﾟ,_,.ｲ'//j{{,,_j}//,
. 　　〉....〕....(i.......｛ , ﾞ　,　　＼　ヽ　.乂,,ノ ∨,'//,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先ほど言った通り、ダオスは未来に時間転移して逃亡済みなので
　　　 |〉'/トｾ7刀"/◆bQL5PxL53w_＼　　　 ∨//,
.　　　l{'//j{'///j ,′,./-　　　　　　 _,,_、　　　　 '//,ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この時代には既にいません
　　　ﾔぅ(j^''''^ﾞ　'" ,ﾞ _,,_　　　 x炙伝"''' '/ 　　Ｖ
　　　 ∨'; 　　 l _,,x豺芍　　　　乂;';ﾉ　;　'/ ＼　 :､丶､.,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にも関わらず、魔物たちはダオスの命令だと言ってヴィクターを襲っています
.　　　 У　　 l　 ; .乂;'ﾉ　　 ,　　　. : : .i　 ',　　＼　＼　　⌒"''～､、.,,____,,...
　　　／　　　　|　 {､ : : . 　　 .,,　　　U j!　 ;　　　ヽ　＼､
_,,､ヽ｀　／　　 |　 l_}h､　　　 (:.:.:) ,, ,,.ィ犲　 i　　　　 `､　丶｀`～ ,,
_,,.､+.／　　　 |　 lく....{ぅo｡､､ｬ...√ 寸ｱﾞ]　 :|:┐　　　､　　＼､.,,,_　´"''～､、
　.／　 ‰ 　 /_|　 [ｼく:}'/,j}i//}/;..........}.)...|　 ;..人,,　　　 `､　　ヽ　 ´"''～ .,,_
　　／/　　 j..} !　 !｢"'ﾏ/人ジ'/;_,,.x仝x､|　 ,'/}//, 　　　､　　　`､　　　　　　｀`～､、
　／ ./　　　ぅj/,　,ﾘ....(i........〉'/人,,_,ｼﾍく/|　,奴｣//!　　　　　　,xｾ7ﾌ7ix
. 　 , ﾞ　 ,:ﾞ　.j/7/, i_,,.ィ{......八ﾉ'//人//〉/| ,奴〈'//j',.　　　 ,心'/////心,
. ／　 /　 ,ｲ///, !//...〉く....√乂,,_,,)h､.ﾉj,奴ィ///!/, 　　ん////,､rｾ7ﾌﾌ7ｘ
　　　 /　 //////,!/刀'//)h{'/////////'//,√//|/,}　　 ∥////////////＞‐-. _,,.
.　　 /　 ∥'/////|,'///////////////////////|'/{　　∥,'////,ﾞ////ヤ゛γ'"~Yこ
　　/　　.{{///////,////////////////////{/////,　 ∥/////{'/γ''"''"~⌒ぅ ,.､ヽ｀
.　/　　　jj//////λ,'//////////////////∧'///∧ ///////∧ｱ (,, ､‐゛) ‐-‐=彡ﾘ
　　　　∥/////√'////////////////////∧','///〉'////////､'"_,,､くィ_,,..､くイ,,ノ

　　　　　　　　　／　　 ,　　　　　,__　　　　　　　　　丶　　　　. .＼　｀　.
　　　　　　　　 '　　／　/　　　/i:i:iｱ　　　　　 . . . . ＼　　　 . . ＼　丶
.　　　　　 /　　／　　 '　　　/ミvｉ{　　　　　　　　　 . . . .Ⅵ　　　. .　Ⅵ　∧
.　　　　　　 ' 　ｲ　　　/　　.ｨ　　　{　　　丶　　､／ . . .Ⅵ　　　. .　Ⅵ　∧
.　　　　　 /　 '/　　　 ′　. .' {　　 {　　　　＼／＼　丶 Ⅵ　　　. .　Ⅵ＼}　　　　　　　　　　『ついでに彼女がユニコーンと会っているのは
　　　　　　 / ,:;#圭#/　　 . .{`ﾄ､　　{　　　　　／＼_＿＼　＼}　　　 . .　Ⅵ　Ⅵ
　　　　　i　'　{　　. /ｲ　 . . {八＼八　　　／,ｨチ笊芋¨ｱ〕iト＼　 . . .　Ⅵ､ Ⅵ　　　　　　　　　枯れるはずだったユグドラシルを回復する為なので
　　　　　|/　 |　;#. . '{　　. .Nｨﾁ笊ミ､＼　､〃,_)//:::}　ﾒ　　}¨¨⌒ . . . . . . }　}/
　　　　　|' 　 |　. . ｲ {　. . .Ⅳ ,_)/::}　　　＼{＼乂_rツ　　　　'. . . 　　　ｉ　} _＿,　　　　　　　　　　ダオスの目的を考えるとそれを応援こそすれ止める理由は何一つありません
.　　　　　 | . ...' ｉ八　. .{　 v_ツ　　　　　ヽ　　　　　　　 / /. . 　　 '　}　}i:i:i:i:i}
.　　　　　 | . .ｉ　{　....＼乂＃;. 　〈　　　　　　 ‐‐┳　/ /}. .　　　/　'}　'i:i:i:i/　　　　　　　　　　　にも関わらず何故魔物はヴィクターを襲ったのか』
　　　　　　 И..|　{　 ........〕iト __;#　　　　__　　　　 ;┃ノイ. .. 　　 ' 　/}/iM^´
　　　　　　　八{ 八　 ......|从i:i:{　　「.:.:.:.:.:.:.:＼　　;#'';. 　 }. .　　／'　/i:i:i:i<_
　　　　　　　　　ヽ/ ＼ ....{_圦ｉ:{#; 　 :.:.:.／￣:::::'，‐┯‐　,. .　／ｉ:/ /i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　 /　{.:.:{＼{i:i:i:i＼　　　V::::::::::::::::::}　 j;　ノ. ｨ {ｉ:ｉ:/ｨi:i:i:i:i:i:i:〈
　　　　　　　　 /__　|.:.:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:}>､　　 ----　´　　ｲ⌒7{. ﾊi:i:ｉ:r‐‐┐i:i:i〉
　　　　　　　　 {圭{_|.:.:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:|,r介: .　　　　　　イ　　 , - V.∧-|.:.:.:.:|i:i:/
　　　　　　　　 _〉圭|.:.:|i:i:i:i:i:i:i|i:i/ﾆﾆﾆ}＞-＜　　　　　 {＼i:iV. ..､|.:.:.:.:|i/
　　　　　　 |#;　 |.:.:|i:i:i:i:i:i:i|/ﾆニ/^{　　　　　　 r‐‐ ´　 }i:i:丶. .＼.: | _＿＿__
　　　　 _＿__Ⅵ　 |.:.:|i:i:i:i:i:ｉ/ﾆニ〈＼i　　　　　　 } ;;#圭# }i:i:i:i:i:＼. .〕iト --- 　　〕iト .,
　　,. ィi〔圭圭{;;　＼ Ⅵi:i:i:i:i:〈ﾆニニ>､〕iト ., _　　/　　　　/i:i:i:i:i:i:ｉ|.:≧s｡ . . . . . 〕iト .,　＼
3357 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:04:15.72 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　_ -‐=＝=‐　_
　　　　　　　 ,.､rｾ7ﾌ刀刀刀ﾌ7ｧｘ､　〕ｈ､
.　　　　　 ,ｘf〔'//////////////////〕ｈ､ ,)h､
　　　　　,ｨi{,'////////////////////////ﾐh､∧
　　　 ,:仏'/////＞''"ﾟ~￣　￣~~ﾟ"''＜/////心,/,
　　 ,ふ/////<　　　　　　　　　__　　　　`寸///∧　　　γ'"刀ﾌ7ｧｘ、
. 　 ,心刀7i7ﾌ刀　　　｀丶､　　(........."':､／.....{'////,　　　}}ﾐｈ､//////)h､、
　　i{ｱﾍ'/人'//ﾉ　　　　＼. ':,...........)i}..........',/Yi}h､　　∥///〕ｈ､/////}h､、　　　　　　　　　　　ここについてゲーム本編で理由は触れられてませんが
.　 j{{_,,,,,>┐刀i.◆bQL5PxL53w乂,,,.ノ乂,,,...ﾉ(〉///)h､ﾔ/}h､'///〕ｈ､/////}ｈ､
　〈..〕//......寸'∧ ,′ 　´　.,　　　　　　　寸////厂ﾏ/,'}　}、//∧/////〕ｈ､'////}h､　　　　　　　　　ダオスにとってユグドラシルの回復は利益でしたが
　γく｣...........)ｰ┘　　　　　 ´　.,　　 `､　　`マ,'ｱ　　ﾏ/!　{ム'//∧,'//////心'//}},'/}h､
　(..........厂~_　　;　　　　　 ,.､-´　.,　/,　　　　　　ﾔ. 　∨/,/////////////,ﾍ}ｈ'//}i　　　　　　　　魔物たちにとっては不利益だったのではないかと推察されます
　与.,,ノ刀/i 　 l　　　　　　　　　　 ,,.､ｘf　　　　',　　　､　　ヤ,や//////////j　　 '/,　＼､、
　〈'//}i///j}　 |_,,..､､　　　　　　 ,x炙巧ﾘ ,　　　　　　＼　ﾔ/ﾔ/////////ﾉ!　　　'/,　　＼i
　ﾔシ辷彡'　 |　　　　　　　'^ 弋;;;シ /, 　　 i:,　　　　　 },'/ﾔ///////,j( :|　,.､-ァ　〕ｈ､〈
　　　　 ]|￤　,,.､xf冬ミ､., .,､r=-_　　　　　/,　　　|/,　　　　 .}//乂,,_///_,,j　} |/(　く.,,_　,,〉　く
　　　　 ]|￤　hﾞ' 弋;;;ツxf{'////心､.,_　　 '/,　　「/,.　　　,心/////////{　i　〉　i/},､丶`｀
.　　　八j　 :|[:ﾑ　.,xく,'////}}//}i,'//,　 ,ｨ(.',　　Г 〉　 ,ｨi{//ノ///jj///八∧/ ,乂 '
.　　／　,ﾞ　 |[　,ｨi{/∥////{{//jj:,//,.ｨ㌻ミ , 　 l_,,.､rく,､rｾ'///,ｨi( //////T
..　／　　,′　 |,ｨi{'//,jj/////jj'/∥ｷ'/i火,,,.j}/l　 .|'////)'/,､rｾ〔////∥///,′
　　　 /　　 ,心'//,∥'///,ｨ('/,∥,'}}'/}i....... ﾉ/l　￤/厂//////////,ふ///,ﾞ
. 　　 /　／{{'/// ∥///∥//∥/jj,'/ﾘ''"///,l　￤ﾉ'//////_,,.｡s≦'/////
,,..　　,′.'ﾞ　,心'///{{////{{//,ｨ(/////　'////,|　 | '////}i'///////////:ﾞ

.　　　　　　　,ｨi{////////＞゛＞ ''"ﾟ~~~ﾟ"'～　　 ' ,
.　　　　 ,ｨi{,'///////ア゛､‐゛　　　　　　　、　ヽ ,,_}
　　　　,ｨi{'///////ア゛／ ,ﾍ /⌒,　　　　 /　ヽ　 ∨'/_
　　　　∨/////ア゛／　 /　〈:::::::/,　　　 '　　　´:,　〈//,
.　　　　 ∨//_,,.....,,,_.＞く　　　'/_.ﾉ　　 /　　　　':,.　やi
　　　　　 ∨/)h､　　　j}ｰｧt-tﾋ　　◆bQL5PxL53w　 :ﾉ
　　　　　 ,ｨ ,:┌=ミ、ノ／　 }::{　　　 ,′　　　　　　L　:　　　　　　　　　　　　　　魔物とダオスの関係は一蓮托生という訳ではありません
.　　　　 // //,　　　'/,　　 {┘　 _,.xf云'''-　　　,斥}　 .
.　　　　,ﾞ///γ}　　 .八､.,,__j"'７　＾乂り.　　　ﾞり {　　　　　　　　　　　　　　　　そもそもダオスは宇宙からやってきた存在なので、この世界の住人ではないですしね
.　　　 {{_,,ア入乂,,ノ⌒ヽ::::::::/　　 .i　　　　　　　 `. i 　 '/
　　　　　 /⌒j｢"~~~"':, ＼/　　　 |　　　　　　 _ 　ﾉ,　　'/　　　　　　　　　　　　　洗脳とかで操って魔物を支配下に置いてますが
　　　　　 ,ﾞ::::::八:::::::::::./　　　!　　 l､.,_　　　´ ／//,　　'/
　　　　γ'"７ﾞ　　＼;;:/　　　　: 　　 l/⌒:,＞…'　 .､- .,:,　　' _,,_　　　　　　　　　　　魔物にとってもダオスは利用すべきで、お互いがお互いを利用しあう関係だったのかもしれません
　　　 l　 /　　　　　　　　　　 ,　　 ,:::::: }i,,.､┐ ,'γぅ },,_, '´,.､､.｀,
　　　　し'ﾞ　,′　　　　　　　 ./,　　 '/:::ﾉｰ- ]_/, 乂'´　　｀丶､..ノ、　　　　　　　　　この辺はゲームだけだと分かりませんが、恐らくそんな感じだと思います
　　　　/　 ,′　　　　　　　 /,　　 '/.,,_:::::/⌒)　　　　　 `､　＼
.　　　 / 　 ′　:　　　　　　　　　/,　　 ∨`くｲ　 {　　　　О 　　,ゝ.　＼
..　　 ,:ﾞ　 .,′　;　　　　　　　　 ∧　　〈::::::∨､乂　　　　　　 ~ﾉ　　　ヽ
　　　　 /　　 ;　　　　　　　　　 ∧　　 ∨:: ∨く.,),　　　＿,,.､く　　＼　､
　.　　　/　　　　　　　　　　　　　　　/ ,　　〈:: ∨／　y'⌒"'～.,　)
. ﾞ　　 /　　　 i　　　　　　　　　　　　 '// ,　　寸〉',ﾞ,,.､ --　､､.,_ ＼　　　/,
.　　 /,　　　 |　　　　　　　　　　　 ∨::/ ,　　ﾞ寸:::::::::;;::､､､::;;_∨)、　　 }
　　/.,′　　 !　　　　　　　　　　 ∨:::::＼　　｀`＜:::::::::::::::::::::〈　＼ .ﾉ
　 ,　;　　　　 :　　　　　　　　　　　　i　　 '/:::::::: 〕ｈ｡.,　　`＜:::;;::､､､::＼　､
　,′　　　　 .i 　　　　　　　　ｌ:　　 '/:::::::::::::::::::うぅo｡.,,_＼:::::::::::: ﾞ:,ｰく
　　 i 　　　 |　　　　　　　　　　　　|i　　 '/:::::::::::::::::::::::::::::/, ｀` ､::::::::::::}　 {
　　 |　　　　 l　　　　　　　　 ⅱ　　 ∨:::::::::::::::::::::::::::/,　　＼:::::八,.ﾉ
3358 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:06:04.24 ID:9g6yH6QR: そうなんだよね
ぶっちゃけ魔物というか魔族達ってマナ邪魔だし
多分ここの魔物魔族の手の者だろうな
3359 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:08:57.53 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　　 _ - ───── - _
　　　　　　　　　　　　　　　 _ -ニニニニニニニニﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　／ニニﾆ_ -─…─- _ニニﾆ＼
　　　　　　　　　　　　 //⌒l＿_ : : ＿＿ : : :r￣ - _ニﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　//／⌒lノ :／　　`～､＼＿[]_7ヽ'
　　　　　　　　　　　〈//　　 /:／　　　　　　 `～、rへ /^l＼
　　　　　　　　　〈￣[]＿_/:/◆bQL5PxL53w''＼　[]._/ : :＼
　　　　　　　　　　　「 >＼イ : : / ''^~￣　　　ｨfぞ心＼ : ＼ : : :`～、　　　　　　　　　　　　　それはさておき、ヴィクターは魔物に襲撃されましたが
　　　 _､-''~￣＼　　V []:i:i/.: :/　ｨfぞ心、　　乂ﾂﾉ　　 .＼ : ＼ : : : : `～、
　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼／ /: : :./八込乂ﾂ　丶　　　　　 , : : : :＼ : ＼ : : : : : :.`～、　　　　　　　　のか夫たちが解決し魔物を討ち取り救出に成功
..／i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:ｉ＼:/ : : : |: :.:.＼　　　　、　 '　　　厂 : : : : ‘, : :.:＼ : : : : : : : :`～、
.:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:}:i:i:ｉ:/ : : : : |: : : :.:.＼　　　　　　／ : : : : : : :.‘,: : : :/, : : : : : : : : : :
:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i: / : / : : :| : : : : : :.≧=-　＿ .イ : : : : : : : : : :.‘, : : : /, : : : : : : : : :
:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i: 〈 : / : : : /＿rへ./rヘ　／}／^l[] ア : : : : : :.:‘, : : :./,: : : : : : : : :
:i:ir～～､:i:i_ノ⌒＼:i/ : : : /:i:ｉ:八　[] |　　＼[] ' 　 .|／⌒lへ、:..: :.:‘, : : :./,.: : : : : : : :
:iノ　　 _､-''~　　　 / : : : /:i:i:r─v─ ＼＿/＼.　　.|[]＿/:i:i:i:＼／:ｉ‘, : : :./,￣＼ : : :
/⌒＼　　　　 ./ : : : /:i:i:i:i＼_[]へ _/YY 　 |＼_/:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:i:i:i:i ‘,: : : :/,:i:i:ｉ:ｉ＼ :
{　　　.＼　　　.／ : : : /⌒l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:└':ｉ|＿/:i:i:i:|:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／/i:i:i:i:i{:i:i‘, : : : |i:i:i:i:i:i:i:
_＞　　 .＼...／ : : : ／　 .}i:i:／＼i:i:iﾔi:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:ｉ:／i /i:i:i:i:i: {i:i:i:‘,: :.:.:|i:i:i:i:i:i:i:
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.　　　／ : : : :／｀ヽ <＿{　　　 |:i:i:i:|:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i|:i:ｉ:ｉ:| :i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘, : : V/:i:i:i
.　　／ : : : : :/ ⌒)ノ￣　　　_､-''~:i:i:ｉ/:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:i:i:i|:i:ｉ:ｉ:| ＼:i／⌒＼:i:i:i:i:i: | : : :.V/:i:i
　　/ : : : : : :/　　　　 _､　''~:i:i:i:ｉ:ｉ:／:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:ﾔ:ｉ:ｉ:＼／　　　＼:i:i:ｉ:| : : : :V/:i
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　　　　　　　 /| ／:::ﾚ´::::ﾉ,　_　_
　　　　 |ヽ　/:::::::::::´/|:::::::::::::::::::::::＞
ヽ、　　 | ヽﾉ::::::::::::://::::::::::::::::::::∠＝-
　ヽヽ　 |　Y彡彡/ 〈:::::::::::::::::::::::::::::三＞
　　｀ヽ｀ヽ ´´　ﾘ　　|.:.:.:.:ヽ::::::::::::::::::E,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ユニコーンもヴィクターの説得に応じ
　　　 ´ヽ　　　/|　　ﾉ.:.:.:.:＿＼::::::::::::::彡レ:　.... . ..... .. j山彡三_
　　　　　|　　 8ﾉ　ノ.:.:.:.:三ヽ、.＼::::::::::::::ム从＞──、:::::::::从　　　　　　　　　　ユニコーンホーンという杖になり、彼女に協力することとなりました』
　　　　　.}　　ﾚ´ /.:.:.:.:ミヾヾヽヽ_ヽ、::::::＞´: : : ⌒: : :ヽミ下｀
　　　　　j　　´ ./.:.:ミミ: : :｀ヽV ヽヾ　三三彡＞: : : : : : : ヽ
　　　　ﾉ　 ;　./.:.:.:ゝヽ: : : : :V: : / : : :　: : : 　　: : : 　: : : : |＿
　　　　ゝ--イ.:.:.:ミ　　V: : : : : V ...: : 　: : : : 　: : ヽ: 　: : : : : : ヽ、
　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:下　　.|: : : : : :|: : : 　: 丶: : : : l: : |＼三三三: : :|
　　　　ﾑ.:.:.:.:.:.:W｀　／三三: ﾉ : : ::::::: : : : :ﾞﾞﾞ　ヽ: ヽ.　　　　ヽ: :|
　　　　从从从 ,...＜´: : : : : : 7: : : ::::::::: : ´´　　　ヽ: :ﾍ
　　　　　　　 /: : : : : : ＝＝´7: : : ＝＝´　　　　　　ヾj
　　　　　　 /: : :´´　　　　　/: : : : :
　　　　／: : ´　　　　　　/: : : : ,'
　　　　 |: : : :|　　　　　　　|: : : : ',
3360 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:14:53.74 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　_､-─…──- _
　　　　　　　　　　_､-''~:i:i:i:i:i＿＿＿:i:i:i:i:〕iト
　　　　　　／:i:i:i_､-''~ : : :＿ : : ￣〕iトi⌒〕iト
.　　　　　　　／:i:i:／ _､-''~ : : : : :￣~^'' : : : ＼:i:i:i＼
. 　　　　 /:i:i:／／: : : : : : : : : : : : : : : ＼ : :.＼:i:i:iヽ
　　　　 /:i:i:/ : : : : : : : :　へ、: : : : : : r- 、:/⌒l＼:i:i:i
. 　　　 /:i:i:/ : : : : : : : :/　　　＼ : : : : | 　 Y| /⌒l／|:i
　　　　 |:i:ｉ/ : : : : : : : :/　　　　 .＼ : : 廴ノ ./:i:i:i:i|　 |i:i
　　　　 |ヘ、: : :__ : ◆bQL5PxL53w＼ <￣＼>､__|ノ⌒l
　　　　 |:i:i:i＼/:i:i| :./　　　　　　　''^~￣ .＼:/:i:i:i:[]:i:i:i:/　　　　　　　　　　ユニコーンと会った一向は精霊の森のユグドラシルの元へ行き
　　　　 |:i:i:i[]:i:i∧ :' _､-''~　　　　　　　　＼＼／＼/'，
　　　　　￣　.∨　| :|　　　　　　　ｨfぞ灯 : : : :| : : '，　　　　　　　　　　ヴィクターとユニコーンホーンの力をもって世界樹ユグドラシルを回復させることに見事成功
　　　　 <￣ [] 　.| :|.　　　　　　　　乂ツ | : : : :| : :..:.'，
.　　　　＼_/ : : :.:.|　灯うぅk　　　　　　 | : : : :|: : : : :i
　　　　　　 | :| : : : :| 　乂ツ　　　'　　　　 | : : : :| : : : :.|
　　　　　　 | :| : : : :|＼　　　　　＿＿ '　　 .| : : : :|⌒ヽ :|
　　　　　　 | :| : : : :|　＼　　／:i:i:i:i:i:＼ｨi〔' : : : :|:i∧:i＼
　　　　　　 | :| : : : :|⌒l i ≧／:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼...| : : : |/　|:i:i＿_
　　　　＿_乂＼.:.八:i:i:i:i:／:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼ : : ∧ ./＿　/＼
　　　　〈:i:i:i:i:i:i:＞＼_ :ｉ:／:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧ /:i:i:¨:i:i:i/./ : : :.
　　　 /∧:i<￣:i:i:i:ｉ:ｉ:／:i∧:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧ヘi:i:i:i:/./＼ : : :
　　　　/∧r＼i:i:i:i:i:/i:i:i:i|:ｉ|i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧　＼_ --┐>: : :
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　　　　　　廴_.／:i:i:i:i:i:i:ｉ|:ｉ|i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧|.　　./.　.| : : |
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.　＼ : : | 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／^''冖冖冖''^　　　／
.　　＼ '　.八:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-''~　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『しかし、ユグドラシルの精霊マーテルの口から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ゝ＿___,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ハ{・ｿ ¨ﾃｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　マナが枯渇しようとしていることには代わりはないと言われます』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 ´´`　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　それは恐らく魔科学が原因だろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　ﾉ　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ┬一ァ´　　　　　　 /　　　　　　　　　　あれだけの力を引き出すには相当のマナを消費するだろうからな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └一´ 　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　『ここでようやくマナの消耗＝魔科学が原因にたどり着きます』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿__, イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ￣////|　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾉ　ｊ/////j_iヽ　　　　　 ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///////_ナ´ 　　', 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ///////／ー､＿
　　　　　　　　　　　　　　　、/////////ｊ　　　　　ヽ　　／￣￣￣ j///
　　　　　 ,．　‥ 　¨￣￣////////////{　　　　　　　　　　　　　／/......
　　　,．／////////////////////////ゝ　　　　　　　　／/////
　／/////////////////////////////|　　　　/　　　　／///////
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3361 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:17:31.79 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　 ━┓
　　　／￣￣~＼　　 ┏┛
　　／　 _ノ　ヽ､_＼　　・
　 / 　　（●）（●）ヽ
　.|　　　　（__人__）　 |　　　　　　　もしかしてダオスがミッドガルズを襲ったのは魔科学が原因なのかな？
　.|　U　　　｀⌒´　　|
　ヽ　　　　　　　　　/
　/ 　ヽ　　　　　ノヽ　　　　　　　　『ここに来てようやくダオスの目的にもたどり着くかと思いきや―――』
./　/　　 ∩ノ ⊃|　 |
(　＼　／＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　. ＼／＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／ ⌒ ￣^＼
.　　　　　　　　　 ,.　-‐　　　¨¨¨　 V＜^⌒＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　丶　＼
　　　　　　　 '　　 /　 ,　　　　　　　　＼　　　＼＼
.　　　　　 /　　 /　 /　,ｨi:ﾍ{　　、　　 Ⅵ　　　 '，丶
.　　　　　　 '　　/ 　 ′/i''"ﾞﾞ{　　　＼　ヽｉ　　　　　V⌒＼　　　　　　　　　　　／//／
.　　　　　　i　　 '　　 {　/ | 　 { 　、　　i＼ }　　　　 |　　　　　　　　　　　／//／　　　　　　　マナの力を利用する為でしょうか？
.　　　　　　{　　　　　Ⅳ`ﾒ､　八　|＼,斗＜}　　　ｉ　　} 　　　　　　　　／//／
.　　　　　　 i　　　{ｨ^笊ミ､　＼{ ,ｨﾁ笊ミ}　　　}　　　　　　　　　／//／
　　　　　 '， | 　　Ⅳ 乂ツ　　ヽ Vツ　}　　　'　/　　　　　　　／//／　　　　　　　　　　　　『が、残念、まだゲーム中盤なのでそこまではたどり着きません』
.　　　　　　 V|　　八__　　　　 ,　　　 /　　 /}/　　　　　　　　／//／
　　　　　　　__八　　　{⌒　　　　　　　ノ7 i　///}　　　　　　／//／
　　　　　「/////〕iト　乂_　　　r_ y　　 _ｲ /}////j　　　　　／//／
　　　　 V////////} i<⌒ 　　　「￣ / ￣￣Ⅵ　　-- <//／
　　　　 ∨//////_j |＾〕＞:::..... ィ| 　 /　　,.　ィi〔　　　　　　〕iト
. 　　　　 }///rく.:.:.:} |.:rﾊ　 r‐＜´|　/.....／　　　　　　　　　＼
. 　　　　 }//∧　V7 ,.:.}/}_/　　　 j /-＜ﾆ=-　　　　　　　　　　　 '，
　　　　　　////∧　v./ノVi:＼　　_//ﾆ=-　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　乂ィi〔__} //i:i:i/i:i:i:i:iVﾆ{乂_ ィi〔⌒ ＼　　　 _＿＿　 ___ ／.....i
　　　　｡o≦ ￣　/i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:∨　∧...............} ﾊ　　　丶...............................}
　　　 /　　 __ 　/{⌒}i:i:V／⌒}/　/ ∧........../　 }　　　　＼........................|
　　　'　　／⌒ｱ. /ニ「⌒ 　　 / . . : /:∧....〈___ 〈　　　　　丶 .................{
　　/　／　　/. ./ ￣. . . : : : :/{: : : : : /:∧....∨∧〕iト　　　　　　￣￣＼
3362 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:17:55.55 ID:9g6yH6QR: せやねん
3363 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:18:26.51 ID:dJ+3fEA1: まだ中盤なんだw
3364 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:22:29.63 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼　＼
　　ｉ　＼￣￣　＼　　　　厂二二　＼　　　　　　　　＼　＼＿＿＿
　　|　＼　＼　　　　＼　／　　　　　＼＼　　　　　＼　ヽ　　　　＞　⌒
　　|　　＼　ヽ　　　　｀￣￣＼　　　＼＼　　　　　＼厂￣´　　　 Y
　　∨　　　＼人　　　＿＿＿　｀　＜二二二≧､　　　　 Y　　　　　 |
.　　 ∨　　　　　　　　　　 /　/ ＼＿＿＿　≧=─ ￣＼＿}　　　　　ｒｙｉヽ
　　　 ∨　　　　　　　　　/　/　　　/ ∨　　｀￣＼＿∨∧＿）　　　　{{７{フ}　　　　　　　　　魔科学の力を恐れたからかもしれませんよ
　　　　＼　　　　　 /　/　　　/　　∨　　│　　　｀￣＼_}ﾉ　　　　｀￣´
.　　　　＼　　　　 /　 {　　 / ´￣｀∨ 　 |　　　　 }　 }　⌒ー──────┐　　　　　ダオスは魔術でしか傷つきませんから
　　　　　　＼＿　/ 　 .|　　 {　芹云ﾐ＼{/{　 ⌒ヽ/　 /　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　/　　 |　　 | 　ゞ '　　　　芹云ﾐ /　 /　　　　　　　／￣￣´
　　　　　　　　　 {　　　 |　　 |　　　　　　ゞ ' /　　{￣￣￣￣´　　　　　　　　　　　　　『のか夫たちの視点だとダオスは恐怖の大魔王なので
　　　　　　　　　 |　　　ﾄ、 . |＼　　　　　　 /　　 .|
　　　　　　　　 ./ |　　　{Y∨人　＼　ﾟ　　ノ　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解にはたどり着きませんでした
　　　　　　　 /　.|　　 /Ｙﾉ./　＼　＼　＜´　　　 /
　　　　　　　　/{　 .|　 ./Ｙﾉ./∧　　＼　{　＼＼　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ魔物を操って戦争をしようとする奴が世界樹ユグドラシルを救おうとしてるなんて言ったら
　　　　　　 / .|　乂/Ｙﾉ / 　＼＼　 }　∨/}　冫イ
.　　　　　 /　/　／/Ｙ） /￣＼　＼＼　　} } | / | ┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何言ってんだてめぇと言われるのが落ちかもしれませんが』
　　　　　 /　/　{ {≧≦}.{　　　＼　＼＼厶ィ　 |　|
.　　　　 /　/　 .| ./Ｙ}　│ 　　　 }／　ヽヽ　＼}　}
　　　　 /　/　　 |/Ｙﾉ　 |　　　　 |　/　　}从　 / ∧
　　　　{　 {　　{≧≦.| 　 |　　ｉ　　　|　ｉ　 |/　　ｉ/ ｲ　.}
　　　　|　 |　　ィ/ 　 { 　 |　　|　　　|　|　 |　　 .|从　 |
　　　　|　 |／　{　　　从　　 |　　　|　|　 |　　八　　　|

　　　　　　　 ,ｘf〔ニニニニニニニニうぅo｡〕ｈ、
.　　　　　　　　 ,ｨ(ニニニニ二二二ニニニニニ)h､ﾟ:,
.　　　　　　　 ,心ｱ゛ .,ｱ'"ﾟ~￣　　￣~ﾟ"'マ)h､二二心:,　　　　　　　_
　　　　　　た j{>､ﾉ　　　　　　　　　》'//>ﾌ刀ニﾑ.　　　　γ i
.　　　　　　 {i}} ,:ﾟ　　　　　　　　　　　 ,:伝イ⌒L/,,.ィiﾆ,　　　　 {　 i　　γ'''～-‐―-っ
　　　　　　　ｷ ,′　　　　.:ﾞ／` 、　　　ﾔ/うぅ┘///}ニ _,,,.　　 )　.i　　.ﾉ　　　　.､ヽ｀
　　　　　　 ,ｨi:;　　　　 .,:ﾞ゛　　　＼　　　や｢ﾏ/ﾍ,'//｣｣'"　{　　〈　 i ／　　､丶`｀
　　　　　　⌒,′　　　◆bQL5PxL53w　　^j.....ｰ--ｧ,,ﾉ火_,,}　　　). '゛　　／
　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　ヽ　 ''''"＾:,,////)h､.,_　／　　／　　　　　　　　　　　　さて、ユグドラシルの問題も解決したので
　　　　　　/　 j|　-─‐--　　　　　 -－- _ﾔ　「ﾌ7ｧ｣///ア:, '゜　　 ,:' }
　　　　　, ﾞ　 ,.]|　　,ﾞ_,,,_　　　　　　　　 _,,,..,,_　　〉//火ア゛　ﾏ)h､,/　 !　　　　　　　　　　　　　　いよいよ一行はダオスを追う為に超古代都市トールへ向かうことになります
　　　／　 ,化| 　豺芯ｋ　　　　 ,,爻だ芯.　└冖く'/j　,,､rｾだ-_うぅ┐
　_,,.､／　 ,/ⅱ:| 　; 狄;;うﾘ　　　　乂;;うﾘ　　 |[うぅxぅ＞/∧'/////)ｈ､　　　　　　　　　　　　　しかし、よくよく考えるとここで彼らはとんでもないミスをしています
,心' ,ｨi{　,化弋j|　√ｉ＾"~　　　　　　 ~＾"^＾ｉ　　.|[///j,'}//∧'////////ム
//j/'/乂 / //]|　; 八　　　　 '　　　　　　_,,ﾉ　　八寸ア゛{'////////////,ﾑ,
///////刀ﾌ/]|　{｣｣｣)h､､.,　　､　　　 ..ノ〕 ,,.､公､-‐‐- _∨`寸//////, ,'/jム
','//////////]|　[///////うぅ=‐‐=ｾ升//　,xf〔///////〕h､　ﾏ-┐,'//i'/√'ム
','//////////]|　[///////////＞'"/// ,ｨi{,'////////////)h､,,ノ////},'√//ﾑ
,'//////////〕|　[//////＞゛＿__,,..､/,ｨ('/////////////////)h､///j},心////,
'''冖￢－=＝彡.ノ//＞゛'///八／　,ﾞ'ﾏ//////////,､r=- _'/////うぅｨi{//////∧
　,,,..､､ -‐=＝-＜//////＞゛>'ﾞ　　ｉ　や//////,ｨ('//////////////////////∧
:ﾞ　　　、　　　｀```｀　　　ﾟ:, く,,__,,,.　乂'////,化/////////////////////////,
乂..,,__,,ﾉ)　　　　　　　　　　　　＾^''～､､.,,___彡⌒i　`寸//////_,,.､ィﾍ////////////i
　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾⌒''''"
3365 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:24:49.41 ID:UuKQnUl+: なんかあったっけ？
3366 ： ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/15(火) 00:28:05.62 ID:QTllXfYZ: というと？
3367 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:28:55.12 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　ぐ:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀Y
　　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:i!:.:.:.:.:.:.//´￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
　　　　　　　　　　　　　　ｊ:.:.:.ヾ｀＼ﾍ∨Ⅳ:.:. //／／イ:.:.:ノｨ:.:.:.:.:.｝　　　　　　　　　『まぁこれ、私が勝手に考えているミスなんですが
　　　　　　　　　　　　〈:.:.三ミ　　｀`Y:.:.:.//"´　　　　　彡:.:.:.:.j
　　　　　　　　　　　　　　　〉:.:.彡　　　 ∨:.:!{ 　　　　　三ニ〈　　　　　　　　　　のか夫たち一行はマナの消耗の原因を掴んでおきながら
　　　　　　　　　　　　〈:.:.:./二ニ￢=‐ﾍ:!从　　ｘ‐=ニ二ﾐ:.:.:.:..j
　　　　　　　　　　　　　 Yﾘ　ー弋Z歹ヾヽ:.:.ﾍィ弋Z歹一 Yﾘ从　　　　　　　　　　消耗の原因となったミッドガルズに対して何もしていません』
　　　　　　　　　　　　い　　　　　　　　｀＼＼　　　　从:.:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　乂ｊ　　　　　　　ヾ:.:　　　　ハ:.ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:ﾊ　U　　　　　　　　ﾘ　　　ﾑｲハ　　　　　　　　　　　えっ？
　　　　　　　　　　　　　 !:.:ﾍ.　　　　､.,　　　　　 /:.:.:.:.乂__＿___
　　　　　　　　　　　　　 __＿__从:.:.ﾍ　､__＿＿＿___,　　 /!:.:.:.:.ｉ|!　￣￣〉〉
　　　　　　　　　　　 | |　　ハ:ｉ! ﾍ　　｀二二´　　　. ' :|ハｿﾘ　　　//
　　　　　　　　　　　　 | |　　　: 刈　ヽ.　　　　　　　／:.　!|;ｉ　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　 | |　　.: //!|　: 　＼　　　／　.:　 |:|l;i　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　| |　.: .:ﾊ/|:|　:.　　　￣￣　　 .:　　|:|;l;i　　　//
　　　　　　　　　 __＿| | : : ハ/|:| 　:.　　　　　　　 .:　　 |:|l;l;i　　//
　　　 _ ．-　　¨　　　／| |: : ハ/!|:| 　 :.　　　　　　 .:　　　|:|;l;l;i　//￣｀ヾヽ￣　¨　－
.　　　　　　　　　／　 :| |: :ハ/ｉ!|:| 　　:.　　　　　 .:　　　 |:|l;l;l;i//　　　　ヾヽ
3368 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:30:55.98 ID:UuKQnUl+: ・・・せやな
3369 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:31:12.03 ID:epshkNOK: 魔科学関連放置！
3370 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:31:13.81 ID:9g6yH6QR: あー
3371 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:32:18.18 ID:dJ+3fEA1: 確かに蛇口を開いたまんまにしてるのと変わらんよなあ
3372 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:33:43.93 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　　　￣　ー---　＿
.　　　　　　　＜￣￣￣　＿＿／⌒ヽ　　　　　　￣￣＼
.　　　　　　　／￣￣￣￣￣　　　￣＼＿__＼　　　　i{　}}
.　　　　　 __／/　　'´￣￣／￣￣￣＼　＼＼ )　　＼∨ ￣＼
　　　　　＿＿/　　　＿　　 -――==ﾐ　　r'＾Ｎ{_ 　　 }!　＿_ ﾉ
　　　　　＼＿　　 __／￣＼==ー―--　≧＾⌒　　＼N　j} j/=ﾆﾆ{
　　　 ___／／　 //／　 {ｰ=ﾆ　 __,z一'＾　 ⌒ヽ　　　 }v　/ ＿__ ＼
　　　　 /／}　　/｝} r― ﾉ/＿／　　　　　　　　＼　　 }ﾊ//⌒ }ﾘ　}　　　　　　　『精霊の森でユグドラシルを復活した後ですが
.　　　　ﾉ／　ｲリ-ｒ' }/／｀　　　　　 }｢ﾄ､＼ }!　　 j/_／{/　/
　　　 ∠/ ／〈 | 乂_) j/　　　　　　　　　　弋ﾊ　} ＼　　　}_,ノ　 /　　　　　　　　　そのまま船に乗ってトールが沈んだ海の上まで行くことになります』
.　　　／＿彡'　＼　 /　　　　　　　　　　ヽ　　_ｿ　　 | / ／
　　　￣￣￣￣￣＼　　　　U　　　　　　　　　　　　 r―‐| }l｢
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ﾏ_／ /　　　　　　　　　　　　何もしなくていいの？
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　{{
.　　　　　　　　　 //　　　　　　ヽ__　　　　　 ⌒　　__}　 }ﾄ､　　　　　　　　　　　　何もしないと多分私たち魔科学の研究このまま進めちゃうんだけど
　　　　　　　　　 //￣￣＼　　　＼＼　　　 7´ 　　ﾘﾉ
　　　　　　　　　／　　　／　　　　　＼＼　　/　　　 //
　　　　　　　　／　　　／＼　　　　　　　　ｰﾍ／　　　 /
. 　　　　／　　　／　　　＼　　　　　　　　ノ　　　　／
.　　　　　 /　　　／　　　　　　＼　　　　　　′
　　　　　/ 　　 / 　　　　　　＼　　　 /
　　　 / 　　 /　　　　　i´　　　{⌒ ｀ｰ一'＼＿__
.　　　　|　　　/　　　　 |　　　/　　　　　　　　//　　_
　　　 |　　　|　　　　　　ヽ／　　　　　　　　//　／/|
　　　　 |　　　|　　　　　　　/|　　　　　　　　／￣　/　|
　　　　 |　　　|　　　　　 |│ 　　　　／　　　 |　│
　　　 │　　│＼　　　　 |　　　　／　　　　　│　|
　　　 │　　│　＼　　　　 |　　　 /{ 　　　　 /　/
　　　　 |　　人　　　　＼　人　　 | ﾄ､　　　　 /　/

　　　　　　　　　　　 _　-‐=＝＝=‐　_
　　　　　　　　　､ヽ｀　　　　　　　　　｀丶､
　　γ:.､　.　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 {　 ∨, 'ﾞ　　　　　　　　　　γ ､　.　,ﾍ　　〉'´i
.γ寸　〉　　　　　　　　　　ﾟ,　＼/　や/:::::ﾉ
..{ 　 j､／ﾟ,　　　　　　　　　　ﾟ,　 /＾''''"　〉1{_ﾟ,,_
..}_,,ノ个o｡ﾉ　　　　　　　　　　　　乂ﾞ　i:::｀':/::::}:::／
　　,...、ﾞ,..､､､　　　:ﾞ:､　　　　　　　ﾟ,:::人,,ﾉ　,､ﾟ,
　 ,ﾞ:::.:〉ﾞ:::::::/　　 ′ ´　.,　　/ ,　　　　＾゛　i:::Ⅹ::} i　　　　　　　　　　いや、本当、ミッドガルズについて何もしてないんですよ
.　乂/lﾟ,;;;;ノ'　◆bQL5PxL53w/,　　　　　　{;/　＾　i
　　　 |　:　　　 |　　　　　_,,...､､ .,:,　　　　　 i　　　 |　　　　　　　　　　　ダオスとの戦争が終わったので魔科学の研究もこれで終わったと思ったのかもしれませんが
　　　 |　i　　　 |　_　　　　　　　　ﾟ,　　　　　|　　　 |
　　　 |　|　　　ｉ|'´　　　　　　,,_,,.､ィ.　　　　 |　　　 |,　　　　　　　　　　　　そもそもダオスが魔科学の研究を止める為に戦争を起こしたので
　　　 |　|　　　ｌ|　　　　　 '^＾ﾞ~ ﾟ,.　　　!　　　 |ﾟ,
　　　 |　ｌ　　　ｌ| ,,_,,.､､　　　　　　　 ,.　　　￤　　 .!.ﾟ,　　　　　　　　　　　　戦争が終わってもこいつらが魔科学の研究をやめるとは思えないんですよねぇ
. 　　 !.￤　　..八''^＾~　　　　　 U ｢,　　　 |Y,..､､、:
　　　　 |　　./l 公､　　　､ ..ノ .／!:i　　i　|/:,.:'´i::ﾟ,　,
　　　　:, !　　 |　　＞'"~~"'～､く　 {::l 　 l　!/＾):::}:: ﾟ, :,　　　　　　　　これ、ミッドガルズの動き次第では未来へ帰還したけど
　　　　/;.　　￤　,:ﾞ::::::::γ⌒ＹＶ⌒:,ﾔ| 　 ! .:,,火;;;j:::/}. '/
　　　　 /,　　 !　;:::::::::::: {　　j{人　 .l:::| 　 ! .i::γ'"〉,,_ﾟ,　'/　　　　　　　折角回復したユグドラシルはやっぱり枯れました、なんてこともあり得たんじゃないかなって……
　　　　 /,　　 !　i:::::::::::从,,,ノ:::::::)ぅ┘「　 l　lト{､.人:::}/,　'/
　　　　 /, 　 : . |:::::::::::i::::::::::{⌒YY´　!　 l　l:::::/,ﾍ/,ﾞ /,　 '/　　　　　　　なんせ過去編から現代編までの期間って１００年も空きますし
.　　　　 /,　 :ｉ: :|:::::::::::|::::::: /,　j{ﾉ､.,,_|　 |　廴/::::::'/:::>､┐〈
　　　　　　 ,　.ⅱ:|:::::::::::|::::γ⌒:､i,,...､ｌ　 | .,ﾞ::::Y"''～'ﾞ⌒''　 ∨
. 　　　　 i　 :!l 「::::::::::|:::: {::::::(::)::::λl　 | ,ﾞ､:;;_j::::::::::::::::::::ﾟ,　〈
.　　　　　　 |　 :「Г:::::: |:::: 乂;;人../::乂. ;/.,,_ﾉ:::::::::::::::::::::::: ﾟ,　 ∨
　　　　　 |　 :i￤:::::::::|::::::::::::::i :::::::::::j ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾟ，　〈
3373 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:36:04.10 ID:Q/X7gaeU: ルーングロムさんが上手いことしてくれたんだろう（断定）
正史なら死んでそうだしあの人
3374 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:39:33.18 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　 _　-=ﾆニニニﾆ=-　_
　　　　　　　　　 _ -=ﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆﾆﾆ=- _
　　　　　　　 _ -=ﾆニニニﾆ=- ￣￣￣ -=ﾆニニﾆ=- _
　　　　　_／ニニニ=-　￣　　　　　　　　￣｀ヽニニﾆ＼
　　　_ア-＜ﾆ-／　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニ-＼
　　　_/-{　　ヾ　　／￣｀Y　　　　､　　　　　　寸ﾆﾆ-／￣}i
　　「:＼{　　` i{｀Y´　　　 |　　〉　　｀，　　　 /´｀ヽ-气/:::::::::::}i
　　　|::::::::Y"~"''ゝ< ` 　　.人／＼.　　｀，　ﾉ　　　Y(::ゝ; :::::::}i
　 ,. -<ヽ,人:::::::::::::ヾ_,,. ''"~￣〉　　＼　　｀， (　　　　/Υ´￣｀ヾ
Y::::::::::::Yゞ'ｿ::::::::::::〈::ﾉ: ::::::::::/.　　　　　＼　ﾟ,　＼___ノΥゝ　　ノ┐　　　　　　　奇跡的にミッドガルズが魔科学の研究をやめたのか
. ヽ'´~"ヽ:〈::::::::. イ⌒ヽ::◆bQL5PxL53w ＼ ,　　　 } 八　　 )´::::/
　 {　　　〉_彡 '"~｀ヽ　〉～'　　　　　 ,,. -''"~ '，　 .}　　＼ノ::::::::}_　　　　　　　　　マナの消耗が持ったのか定かではありませんが
　 { 　　 {__}>　　　/''"~ﾟ"''　　　　　　　　　 V/　.}　　 :|/´　　　〉
.　乂__／^「＼　 /　 /　　　　　　　　ｨ抒=ミ_　 .}　　 :|ゝ- … '　　　　　　　　　　現代に戻ってもユグドラシルは無事でした
.　　 /::::::: |i　｀¨´　_,,.斗=ミ､　　　　〃んハ }　　.:!　　.:|｀ヽ
　　〈::::::::..ｲ!　　|　　ア^灯い　　　　　　　乂_ソﾉ　　 }　　 .|_,丿　　　　　　　　　　　　　この後のミッドガルズの末路を見るに、後者だとは思いますが……
　　　｀¨〈_jl!　　|　　込乂'ソ　　　　　　　　！　 }　　 :|!
　　　　　 |!　　|　圦　　　　　　　　,　　　　　　|.ﾊ　.}　　 :|!
　　　　　 |!|　 :!　 |i沁、U　　　　　　　　　　　,小,}　}　　 :|!
　　　　　 |!|　 :|　 |:. :. :.:...　　　　， -　r　､ｲ(:|ノ　.}　　 :|!
　　　　　 |!|　 :|　 |:. :._:. :. 〕ｉト,イ´}i　　 |　　Yﾍ .:i　}　　 :|!
　　　　　 |!|　 :|　 |:./::::｀ヽ__/ :::::::}i〕爪八　　〉'l､ |:　　　 :|!
　　　　　 |!|　 i|　 l人::::::/｀ヽ::::::::/　　／｀Y´:::::l:: | 　 |　 :|!
　　　　〃´ﾘ　.:i|　 l::::::>〈　　ゝ:::::)｀Y　　　}ﾄ､_;」::i| 　 |　 :|!
　 /｀ヽ∧_| 　 :i|!.　V´:::::::Y"~~"''y´ヽ　　　V/:: |..i| 　 |　 :|!
　 !::::::::＼ｿ　 .:|i:.　 V/::,ノ'，　　　Y´｀ヽ.,_,ノ:::::::! i| 　 |　 :|!,,.　-‐┐
. 八:::::::::::::}　/.:八. 　 V´　ﾊ.,＿_ノヽ::::::ゝ .,_;;:ノ|..i| 　 |　 :|!::::::::::::/

　　　　　　　　　　　　　　-――-
　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 |　　ゝ,＿,ノ　ヽ__ﾉ|
　　　　　　　　　　 | 　　（● )　(● ) |　　　　　　　　　　　　　　　　　『それはさておき一行はウンディーネの力を借りて
　　　　　　　　　　　 }　　　　（＿_人___） |
　　　　　　　　　　　　|　　　　　-‐-　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の底に沈んだ超古代都市トールへたどり着きます』
　　　　　　　　　　　_ﾉ　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　ノ.:`.　　＼　　　　　 /
　　　　　　　．＜＼.:.:.:.:`　_　ヽ---＜｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　俺がいなきゃ詰んでたポイントだ
　　　 ,＿＜.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:/{（　　ノ　ハ.:.:`ー､
　　／.:.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.:.:.:.＼/　ゝ　　　＞.:.:────　､__,_,
　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛　／ヽ　　____＿＿＿　＼ヽ,､　　　　　　『まぁ、過去編は4人全員活躍の機会があるので
　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ;　` 、.:.:.:.:.:／ヽ.:.:.:.:ヽ´ __＼　　　ﾍ　　 |　'.'.
　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:＞｀ヽ　ノ｀{ 　i　 ii　　　　　　　誰か一人でも欠けると詰んでいたと思います』
　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j￣.:.:.:.:.:.:.:ヾ　ヽ / ./　.{.!
　　ヽ＿.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ　ﾍｲゝ_ij.|
　　　　ゝ.:,_ノ.::.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ´
　　　　　＼::.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ｊ
　　　　　　　＼f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
3375 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:40:31.93 ID:epshkNOK: 国に対して何かしらが大変だったのかもしれんけど
それならせめて樹の方に何かしらの過剰流出対策とかを……
3376 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:43:01.54 ID:Q/X7gaeU: >>3375
そこはまあオイオイね…
3377 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:45:41.39 ID:fdt2T8GS: `丶、　　　　　　　　　　　　　　_,.､､‐=冖ﾌﾌ刀ﾌﾌ7ｧ,
　　　丶､　　　　　　　　　　,ｘf〔////////////////,i
　　＼　＼　　　　　　　,心///////////////////i
　　　　/,　　ヽ　　　　　〈 /////////////////////i,,.､､ - ‐=ｧ
＞､、　 /,　　 '/　　　　　'/////////////_,,.｡s≦ニ三三ﾆ＞゛
　　＼ /,　　 ∨　　　　　'////// ,.｡s≦ﾆ- ^ .,.:'ﾞi　　~''く
｀`～､、>/,.　　 ∨　　　　　'/,,ｘf〔ﾆﾆ刀Yﾌﾌ／......}　　　ヽ_,,..､
　　　 ,　 ,x:,　　　､　　　,,ｘf〔ﾆ＞゛ Lア寸iく..,,__,,.."~~~ぅ　　寸L,,.
_,,,,..../ ,;;..,,_/,　　　 ~''～-=- ゛　　｢h､|~"'Ｙ"~i｢リ{.....／　　　　寸/
,,,,....; ./　 ,'/∧　　　　　　　　　　　L｣｣__,.人,,_｣く､◆bQL5PxL53wﾏ'/____　　　　　　　トールにたどり着いた彼らはセキュリティを潜り抜け
,,＿{ .;　~"/, 公.､.,_　　　　_,,,.､ヽ｀　／　　　{///,>,.､丶`｀　　 i　や､ブ
.　 /, '/"'～)h､　　⌒""~__,,,,...､s≦/　　　 .└ ,xf冬ﾐ、　、　　;　 .,／　　　　　　　　　機械の兵士たちを倒し、最奥にある時間転移ができる装置のもとまでたどり着きます
､.　　＼､　　　 )ｈ､..,,__,,.ァ゛}i ,ﾍ,_,,.,′　　／ ^;､;;シ＾)ﾊ　ヽ　　′　i
. ＼"'''' ＼､.,,___,,,...＞゛、　〉....∨{　　　, 　　　ﾞ'　　　　　　 ,′i　.|　　　　　　　　　　　契約の指輪ダイヤモンドが手に入るのもここですね
＞､＼ｰ- ＞､、..,,___,,〉....∨......､.'/,　　/　　　　　　　　　_,,..,､ｨ　　|　「
､､...,,,______,,,,...､､-^　/......./_,,:ヘ、...}i　/ 　　　　　　 ('"＾　l 　 ]　「
､､､....,,,,___,,,...､､-‐ァ.::￣⌒7//∧.j/ ,州刀i　　　　、　　,,ゝ　 ,　 .|　!
_,,,..､丶｀､丶`｀ア゛::::::::::::::::{/////i　.{///く　__,,,.､､- '" j　',　　',　 ! .:
　､丶`　､ヽ｀::::::::＼::::::::::L」」」ｼi.　 '////)ｈ､.,,_,　　//　/, 　 /, ,　;
　　､ヽ｀　　/::::::::::::::::＼:::::::: ＼八　 ∨///// /,,__,,ノ　　/,　　/,ﾞ /
.　　　　　　//,::::＼:::::::::::::::､:::::::::::＼､　寸.....フ　　　　　 ,　　/,
　　　　　 /../..:､::_,,,.>､、::::::::＼:::::::::::＼:.､寸ﾞ:.､　　　　　 .}　　 .,
　　　　_,,:ﾞ::/:::::j:::::::::::{/)h､::::::::::::::､::::::::::＼)h､::::＼　　　　　;　　　}
　　　 ,ﾞ:::::/:::::/::::::::/::L/ア)h、::::::::＼::::::::::＼::ヽ::::::＼.　　 ,′ 　 ;
　　　,ﾞ::::/:::::/::::::::/:::::::::::::::::/心､::::::::::＼:::::::::＼)'/::､:::＼,　　　　,′

　　　　　　　　　　　　　, ､ -‐　‐ - . ､
　　　　　　　　　　／　　　　　　".i ､
　　　　　　　　　 ./i　　　　　　　　　 i ヽ
　　　　　　　　 i i　　　　　　　　　　 i　i
　　　　　　　　　 i .i　　　　　　　　　 .i　i
　　　　　　　　　　i ﾉ　　　　　i　　　　i　.i /i　　　　　　　　　『一行はハゲに出会い、ガバガバセキュリティで市長の代理に任命され
　　　　　　　　　　 iヽ'　　　　､ヾi /　　　ヽ/｀ i
　　　　　　　　　　 i　〉､__ ､.,__,ゝメ,_＿,.､ -ｪ'　　i　　　　　　　　　　時間転移を行うための準備としてトールの都市機能を回復させます』
　　　　　　　　　　 .i　｀'ｰ--‐''´i　ﾚ｀'‐-‐'´ i　　i
　　　　　　　　　　 i´ヽ　　　 ,　　ヽ.,_, -‐'　 ,ノ
　　　　　　　　　ゝ.,iヽｰ ..入　　,k'　　　 i
　　　　　　　　　　　　 i/　 i´ 　｀""｀　 ´yヽ　i
　　　　　　　　　　　　 i . γ -ﾆ二ﾆ=-｀'　.ゝi
　　　　　　　　　　　'､　　　ｰ-‐'' 　　乂
　　　　　　　　　　　ゝ., 　　　　 .,t'｀
　　　　　　　　　　　　　　｀''ｰ - ‐'"
3378 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:45:49.03 ID:mk21qZW1: しゃあないんや…この時代でマナとユグの関係知ってんのダオスと主人公PT除けば精霊とエルフ、ミド国の上層部くらいなんや…
で、魔科学で世界の覇権握りたいミド国はやめる気0、エルフは引きこもって愚かな人間め！やってるわけで…
3379 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:51:36.70 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　 _､-''~ﾆr　、ニニニニニニニニニ＼
　　　　　　　　　　　　／ニニﾆ.|i　 >''^~￣〉──- _ニニニニヽ
　　　　　　　　 /ニニニニ|i／＼.__／ : : : : : :￣ - _ニニﾆ '，
　　　　　　　　　　 /ニニニ/／＼r──┐ : : : :＼: :〈￣￣}￣＼rヘ、
　　　　　　　 /ニニニ//　　 |:i:i:i:i:i /＿: : : :.:.:＼:＼＿}＼＿}＿_〉
　　　　　　　 |ニ r─‐ '[]＿_/:i:i:i:i／　　 `～、 : : : : : : : : |　　|: 、
　　　　　　　 |ニ＼　　/ : ＼__／/　　　　　 `～、: :.V/:.:.|　　| : ＼
　　　　　　　　　<￣￣/＼, ''^~￣〉.:./　　　　　　 ''^~￣ : :V/ : ￣ : : : :.＼
.　　　　　　　　　＼_./　　/　　 ./.:V　◆bQL5PxL53w 　 V/ : : :〈 : ＼ : ＼　　　　　　　　　　　ちなみにこの時、都市機能を回復させると
　　　　　　　　　人_／＼_／: : :| _､-''~ 　　　　ｨfぞうｋ.:.: : : :＼ : ＼ : ＼
　　　　　　　　　 }　　 ∧: : : : : :.|　　　　　　　　　　乂rﾂノ } : :八 : ＼ : ＼ : ＼　　　　　　　　　海に沈んだトールが大陸事、地上に浮上します
　　　　　　　　　 }__／　.| : : : : : | ｨfぞうｋ　　　　　　　.} :/ : :＼ : ＼ : ＼ : ＼
　　　　　　　　　　　　　 |:. : :.:.'，|込乂rﾂ　　　　　 rvへ「^^＼: : : :/＼ : ＼ : ＼ : .　　　　　　　　トールの技術は作中最大の謎技術です
　　　　　　　　　　　　　 | : : : : Ⅵ 　　　　　｀　} 　　 > 　 .＼:/ : :ﾉ＼ : ＼ : } : }
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ : : :/　Ⅵ ＼　　　＜ノ／￣~"''～ ,,ヽ／　 .＼ : ).ﾉ:.:ﾉ　　　　　　　　ドワーフよりやべえ奴が住んでたのかもしれません
　　　　　　　　　　　　　／ : : ://￣Ⅵ　＼　　　 ( /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼⌒l　　　＼.:／
　　　　　　　　　　　　／/ : : :/ :|＿_ﾉⅥ　　≧=- ノ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼|⌒＼　＼＼　　　　　　　　契約の指輪が見つかる辺りもしかしたらドワーフが作った都市なのかもしれませんが……
.　　　　　　　　／ :/ : : :/ : : : : :}　Ⅵ　　　r　乂|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　|.　　＼＼
.　　　　　　　／ : :/: : : / : : :_､-''~ <＿＿／＼　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|. 　／＼　　＼＼
.　　　　　　／: : : / : : :/ : : : :＼＿_/, ─<　　　｀.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|.／:i:i:i:i/, . 　　＼＼
.　　　　　／ : :ﾉ :/: : : / : : :r─　 >:i<　　　＼＿/ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|':i:i:i:i:i:i:i:i/, 　　　＼(
.　　　　／ : :／ :/ : : :/ : : : :＼_／:i:ｉ:ｉ:＼＿／　八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i/,
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　　　　　　 /　　　　　　　　　　＿　　　　　　',　　　　　　　　　『都市機能を回復させた一行はダオスを追って現代へとタイムワープします
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3380 ： ◆bQL5PxL53w ：2024/10/15(火) 00:53:14.01 ID:fdt2T8GS: 　　　　　　　　　　　　　　　 _ - ───── - _
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　　　　　　　　　　　「 >＼イ : : / ''^~￣　　　ｨfぞ心＼ : ＼ : : :`～、　　　　　　　　　　　　　　　といったところでキリも良いし夜も遅いので今日はここまで
　　　 _､-''~￣＼　　V []:i:i/.: :/　ｨfぞ心、　　乂ﾂﾉ　　 .＼ : ＼ : : : : `～、
　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼／ /: : :./八込乂ﾂ　丶　　　　　 , : : : :＼ : ＼ : : : : : :.`～、　　　　　　　　　　　次回は現代へ戻った、のか夫たち一行VS復活したてのダオスとなります
..／i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:ｉ＼:/ : : : |: :.:.＼　　　　、　 '　　　厂 : : : : ‘, : :.:＼ : : : : : : : :`～、
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3381 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:53:47.34 ID:Q/X7gaeU: 乙
3382 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:54:54.68 ID:celaQO9V: 乙
3383 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 00:56:14.19 ID:9g6yH6QR: 乙でした
まあシンフォニアの時代考えると作れはするんだろうな
3384 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 01:10:34.51 ID:epshkNOK: おつ
3385 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 01:16:53.14 ID:n0wFYrkq: 三葉の泣き顔改変支援です
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/411
3386 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 01:25:23.58 ID:g5tiFAVb: 支援乙
3387 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 04:40:03.08 ID:9g6yH6QR: ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/412-417
シャルロットの改変支援です。
3388 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 06:26:05.04 ID:UuKQnUl+: W支援乙です
3389 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/15(火) 08:11:43.30 ID:ygQjCaV/: 支援乙
3390 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 00:02:38.37 ID:yKmo/1Bl: 三葉の泣き顔改変支援です
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/418
3391 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 00:15:08.87 ID:pCwZo9EN: ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/419-428
西住まほの改変支援です。
3392 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 00:19:53.52 ID:m8zWE2xb: 支援乙
3393 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 00:37:02.82 ID:eFqVlRH9: W支援乙です
3394 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/16(水) 09:46:08.17 ID:i2CI4W2B: >>3390
何時もありがとうございます
三葉のaa助かります。
つきましては、三葉は一旦終わりで良いので本編でお預けになっていますパープルハートですが、凌辱aa作成していただけますでしょうか？
本編はまだ先になりますが、暇つぶし所に近い内に出せそうなので。
勿論難しいという話であれば断っていただいて大丈夫です。
3395 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 18:29:01.43 ID:yKmo/1Bl: >>3394
了解です。　ちと時間と体調的に厳しいですがもう少しで一段落するのでなんとかなるかと
ストック放出後にパープルハートのAA作成に取り掛かりますね
もしどういうＡAが欲しいか希望があるならリクエストしてください、可能な範囲で優先して作りますので
3396 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/16(水) 18:57:03.63 ID:i2CI4W2B: >>3395
世界観的に妊娠後の凌辱もできますので、色々な構図が欲しいですね
ちょっと見返して何が足りないか確認して書き込んでおきます
3397 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/16(水) 19:34:03.74 ID:yKmo/1Bl: 了解です
3398 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/17(木) 00:05:26.79 ID:PcT0m5pE: 三葉の泣き顔改変支援です。次からはモニカの泣き顔改変、余裕あればパープルハートの合成AA作成かな
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/429
3399 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/17(木) 02:42:12.75 ID:hhKX96Aa: 支援乙
3400 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/17(木) 19:20:52.27 ID:aRCAK0hF: 支援乙
3401 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/18(金) 00:07:15.03 ID:/esWjov8: モニカの改変支援です
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/433
3402 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/18(金) 01:00:29.67 ID:Gqtvq9MJ: 支援乙です
3403 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/18(金) 02:07:50.85 ID:x0zybYvq: 支援乙
3404 ： ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/18(金) 03:01:35.39 ID:Eyckf2EG: パープルハートなさそうなAA
1：フェラ等の奉仕AA
2：事後のAA

可能であれば欲しいの
1：絶頂時の顔アップか表情
2：全裸時のあと1種類ぐらい
3：このみの体勢の凌辱エロ図
3405 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/19(土) 00:04:28.11 ID:3Pe7lEyy: >>3404
了解。とりあえず既存改変ですがパープルハートのフェラAAです
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/440
3406 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/19(土) 00:47:15.17 ID:7chmsWqO: 支援乙
3407 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/19(土) 01:50:49.64 ID:tIolvmMN: 支援乙です
3408 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 00:08:03.62 ID:Z3V2dFYi: ちょっとしんどいのでモニカの改変支援です
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/443
3409 ： ◆hs6uDv9e5o ：2024/10/20(日) 00:09:00.81 ID:MUUHmUyA: >>3408
全然良いのでお気になさらず
3410 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 00:13:04.82 ID:dLPu8za8: 支援乙
3411 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 05:38:30.65 ID:tuXnxOFt: ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/444-447
まほと雪泉のボテ改変支援です。
3412 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 09:55:53.11 ID:zluxsIZC: 支援乙です
3413 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 15:52:47.51 ID:s7INe6CW: 支援乙
3414 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/20(日) 17:52:53.56 ID:JTyNSCnv: 支援乙
3415 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/21(月) 00:03:57.23 ID:XCPH72xL: まだしんどいのでモニカの改変支援です…　あんま金ないんだがまたマッサージ受けに行くべきか
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/448
3416 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/21(月) 00:21:21.55 ID:wVtGbrtN: 支援乙です
3417 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/21(月) 04:30:54.36 ID:IL5wq5I+: 支援乙
3418 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 00:02:10.53 ID:H8hEUGD6: 既存改変ですがパープルハートのフェラAAです
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1726923899/449
3419 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 00:45:23.36 ID:eEljWcgV: 支援乙
3420 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 01:05:24.73 ID:amGGUnrj: 支援乙です
3421 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 18:21:38.80 ID:PhAB9dQP: 支援乙です
3422 ： ◆ZQi6Yr2YC2 ：2024/10/22(火) 21:51:45.47 ID:eBUkdRhf: 【参加賞】
①10日目のラジエルの回数を一度増やして欲しい
(内容は【リーゼが恨んでいるのは九人の魔女か？】)
②日本に帰ってから★８異界の情報を１つ下さい
(リシテアに潜らせたい)
③逆転時計(使い捨て)を２つ下さい
(前回の祭りは２つだったし)

①→②→③の順番で欲しいです

【お願い券】
・霊夢との参拝後のコミュを遊園地でやって調査もしたい
3423 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 21:55:34.79 ID:tY/H1QJB: お願い券って参加賞のじゃなくて商品にあったお願いチケットの安価だったのか勘違いしてた
3424 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 22:35:29.25 ID:amGGUnrj: ・・・9日目のラジエルでは？
3425 ：初心者 ◆v/SR6P2sZU ：2024/10/22(火) 22:39:42.92 ID:LvtIqJYk: 【参加賞】
①レンの才能ダイスを＋２1上げたい(パプパを曇らせたい)
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1724503849/5096
②奴隷のコレットに大天使の力が眠っていることにしてほしい(原作的に眠って欲しい)
③奴隷の三ノ輪銀のスキルの剣帝を統合スキル素材にしてほしい
あまりにも不憫過ぎる
①→②→③の順番で欲しいです

【お願い券】
・パブパとレンで過去編話
3426 ：隔壁内の名無しさん：2024/10/22(火) 22:51:22.44 ID:eBUkdRhf: >>3425
そういえば課金ガチャの２０回分
まだ初心者さんお決めになってないですよー

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