【安価・R18】研究と魔法と放浪モノ。【ファンタジー】
- 1 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/18(日) 19:06:43.48 ID:PZV53CHX
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- 432 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 19:49:15.73 ID:HpLE2zLv
- 【研究案】
研究名:マジックショットの詠唱変更
種別:実験
備考:とりあえず詠唱の一部を変えてみて、魔法が発動するか確かめてみよう
- 433 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 19:51:18.93 ID:CA5/Gclc
- ん？これ仮説と思索、別個にしてタイトル名つけた方がいいのか？
実験とかだと並べて書いた方が纏めやすいけど、仮説単体とか出てくるとややこしくなる？
- 434 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 19:58:13.28 ID:TcuFDtTe
- 【研究案】
研究名：障壁（バリアー）魔法の形状自由化
種別：開発
備考：任意の形に障壁魔法を作り、応用力を高める。
仮説：何故か昔から障壁魔法の形は円形だけだが、光や魔力に決まった形などない=光と魔力で出来てる障壁魔法も自在に形状を変えられるのではないか
- 435 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 19:59:09.13 ID:orwvgM0q
- 【研究案】
仮説：MPのような魔法を使用するためのコストは存在するのではないか？
仮説：仮称MP消費する場合の消費形式は大雑把に下記に分けられるか？
①ゲームでよく見るピッタリ一定量消費②マダンテみたく無制限③制限範囲内で使用量を決められる④魔法による
研究名:仮称MPの有無と存在した場合は消費形式も確認
種別：雑務
備考：最初は魔法に関しての基本的な事柄は嫌われん程度に聞き取っていこう
魔法使用時に何かしらの力を使用するのか確認。
使用する場合は、消費時の感覚又や有力説から消費形式を確認。
- 436 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:16:59.60 ID:8OQ/4/QG
- 【研究案】
研究名：魔法は魔方陣の材料の違いの影響を受けるか
種別：実験
備考：地面、木の板、紙、布などに同じ魔法の魔方陣を刻んで使用し効果に変化が無いか見てみる
- 437 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:17:50.61 ID:orwvgM0q
- 【研究案】
仮説：人間と吸血鬼の発動媒体有無の相違と遺伝による使用可不可を聞くと、魔法発動には魔法陣と詠唱と魔力以外の要素が存在するかも。
仮説：人間と吸血鬼の発動媒体有無は吸血鬼に発動媒体の代わりとなるものが存在するのではないか。
仮説：魔法は妖精、精霊、マナ、微生物などの自分以外の要素に干渉して成り立っている可能性。
魔力って勝手にかしこさ相当だと思ってたけど、これMPのほうだった？
- 438 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:22:03.78 ID:8OQ/4/QG
- >>436 修正
【研究案】
研究名：魔法は魔方陣の材料の違いの影響を受けるか
種別：実験
備考：地面、木の板、紙、布などに同じ魔法の魔方陣を刻んで使用し効果に変化が無いか見てみる
仮説：変化があるのであれば個人か魔法かまたはその両方に魔方陣を刻む材料との相性があるかもしれない
- 439 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:26:52.45 ID:1lNiotmy
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- 440 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:27:07.08 ID:uXqqwBic
- えり
- 441 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:30:49.96 ID:orwvgM0q
- 【研究案】
研究名：魔法習得方法
種別：雑務
備考：魔法習得過程から魔法成立に必要な要素が詳細に分かるかもしれんので、
2人にどうやって魔法を覚えたかを聞こう。
魔法陣と詠唱を見たり聞いたり本で読んで覚えれば使用できるものか。
それとも基本誰かに教わっての練習が必要なのか、必要な場合練習内容も。
- 442 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:34:05.94 ID:kNN0YHdr
- 【研究案】
研究名：フランとホシノの認識している魔法と、魔法、魔力について知っていることを聞き出す
種別：雑務
備考：二人の認識に矛盾があれば次の実験の種になる、無くても出来そうなところから確かめて見たいし
- 443 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:34:09.67 ID:Piy2vqUN
- 【研究案】
研究名：魔法陣と詠唱
種別： 雑務
備考：魔法は魔法陣と詠唱と魔力という話はしていたが、詠唱は分かる言葉で区切られてるように見える。
一般的にやってそうな、繋がりそうな文を入れ替えたりしても発動するのか、その場合魔法陣はどうなるのか等の関連性を聞く
- 444 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:37:19.48 ID:kNN0YHdr
- おかえりー
- 445 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:37:22.64 ID:1lNiotmy
- ｪ ., .,,,、 ． ! │ l三三三三三三三三三三三三三三ｌ .,!三| 'i
./ .!.l! ./三ヽ ! .lﾞ .! ,! ./ﾞ.ｌ ./.ｌ .!三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三;;;1 .ヽ. .!l, ／
三 ||.! /三三! . ! .! ｌ | ! ./三| iゞ ｌ.l三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三三| i， /;;! .lﾞ;;! / ／
三三! .|三l.i三.! l三l !三!│ /三 .! .lﾞ三三i,l三三三三三三三三三三三三三三 l !三三| ,! ! |三| |三i i ./三
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. l三 | ! l;;;!|三;l l三;lﾞ.|三;;;! |! |三三;| │三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!│三;| l三;;;ｌ | i三
.ｌ三! .ｌ.〉;l.!三| .!三;! |三;;| ! !三三.! .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三! |三三! !三;! | .〉三
ﾞ‐'゛ ヽ三三| !三! .|三;| .! l三三.! .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l !一ｰ l. |三! │ |三
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､ ｀ﾞ''- .l .,! l .l ! .、 ｀''， .!三 !|三三三三三三三三三|.!三三三三三三三三ｌ / ...ﾞ i
､ ` 、 ! ! .′ ".゛ ′ ヽ /.|三三三三三三三三三! !三三三三三三三三! ! ,i',i ﾉ ヾ >>429 「洞窟」
.．.i !.! .! ! ― ､、三― .ﾞ‐' !三三三三三三三三 ﾉ !三三三三三三三;/ / .,i
| ! |ｉ|i! ! _′ .ｌ. ..ー ‘ ―‐ !二二二二二二二二二二二二二二 ∩二″ ｌ .'" / それが全てです。
" ||ｉｉ|" ./ ″ .!｝ 二二二二二二二二二二二二二 ,!│二二 l ./
l||||″ ／ ｒ'" ＼ .!│ 二二二二二二二二二二二 ! l 二二" .,／ .ｒ'"
|||| " ‘ .｝ .ｌ 二二二二二二二二二 ＿,,, ._..-'" ﾞ.r
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- 446 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:39:19.88 ID:uXqqwBic
- ホームレスだった！
- 447 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:39:56.15 ID:5q2vhu3V
- 【研究案】
研究名：マジックショットって何？
種別：実験
備考：他の魔法と比べて、魔力をそのまま発射していると読み取れる点に差異があるマジックショット、結局これは何をする魔法なのか、細かく観察していきたい。
実験としては、ぶつけても問題なさそうな場所へホシノがマジックショットを発動し、①詠唱からマジックショットの弾が出た時、②弾が飛んで物にぶつかった時、③ぶつかった跡を観察する。
①で弾が出てくるのは一瞬で生成されるのか、一部から徐々に形作られるのか、②で弾が飛んだ時から③でぶつかった時に生じる音はどんな音か、③でぶつかった跡はただの衝撃を受けた様子以外に焦げたり濡れたりはしていないかを調べる。
- 448 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:40:05.71 ID:kNN0YHdr
- 思ったより野生動物だなおい
- 449 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:40:23.41 ID:orwvgM0q
- ここ野宿さいた場所ぐらいに思ってたけど、お家だったのか。
- 450 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:41:14.84 ID:1lNiotmy
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,. -''´￣下丶:::::｀丶、 ,.-z..､
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_ >'´￣ ／´~｀丶ｰ'-＝-ﾐﾐ::i::::::２,.-ﾏ､.:_.:.;,;,;.人
ヽゝ .くz√＼_>: :j: :）', ｀ ヽ、 ヽ ､￣攵;:ィ＼＼.:.:.:.:/
ヽｰ-､,.ネ´ヘ∧i :/i :ｚ!-ｲ‐＼ '下T込＼ '､ ',｀ｰ=->.ィ'_z､
｀7ン´‐＝ｌ ; l ! ﾊ'__=、 ｀.､ノＺ=ｯ.､ }､ .i 代￣弋-イ
_,... v/i. ｀つ::〉;' ヽ'､ .|l´なｶ｀ '´＾にﾜ） ﾘV ）j!: '.､＼ 'l}､ ＿＿ Q：仲間は？
｀ｰ-=ィi:', ,フ人: :｀ャム,,ｰ.' ， ｀¨､､ｲ,i l .ﾍ ﾄ､: ＼i＜,.:-:ィ A：いない
ﾐ'､ ,.ｲ : : }:､ ＼、_ i'´￣｀1 j1ｲ 八 } : : ',＼ﾈ
,..ヘ-ゝ＼ ｛ i ﾄ:::'､し_,.＞_ﾞゝ_ ,-'､_イ:::hjﾄｿﾉノ^i: : '死）、 Q：寝床は？
. ／: :_,.ィ'^＼ヾ.､ ﾊ ｙ´¨｀zr'＾´'.〈ﾉﾏ ﾞ }1､ﾂ'_z-.､_ 亅: : Y: : ＼ A：そこ（地面を指差す）
."´~ 厶､ｯ'´ i:'､ Y´ 〕イ !夂,.イ´}｀ｰ-=:ゝ
/: :ネ 入> .l ,.イ ／ '´ ノ,ﾉ' Q：獣に襲われるとかは？
,': : :入 / f; .K. ,.zィ´／ ,.仏´ A：私のが強いし
! : イ >:､ｰ=:少 付 .i::y=´フ''´,.／ｳ、 :l
’´ .└tｰ-､/ /:| .iZ、丈.:.:.:,:イ´ '.､ｬ Q：衛生面……
| / /:::| i ~ｰtモ! A：雨でも浴びる？川もあるよ？
l ,' /:::::ｌ i /
. ! ! ,.4::::::| ! .∧､
ゝ、_ ,.ィ:::::::::入 _ _ ／:::::::ゝ
――― ､
⊂ﾆﾆ ／￣￣￣＼＼
／ /⌒＼ ＼ﾆﾆ⊃
| | -‐|／―‐- --==ﾆ⊃
／＼| ＼ ＼／ﾆﾆ⊃
／ / ｜ ＼
. / ｜ ｜ | |
. | | ノ ､Λ | | |
. | ￣|＼ / ￣￣| | |
/| ====＼|∨ =====| | ＼ 生活環境の整備は君にかかっているぞ、頑張れ！！
/ | :. Ｏ ::::::::::: Ｏ .:| | ＿>
⌒|八 |u￣ ￣ J Λ|∨
. ＼|丶u ｔ ⊃ ｕ |／ '，
| ／≧=―‐=≦ Tヽ '，
|｜ | V只^V | ∨ '，
|｜ ｜ /: :l | ｜ |
|｜ |＿|＿l ＿＿| ｜ |
. ｜| Г | : : :|￣｜ | |
|｜ ｜ ＼／ | ｜ |
- 451 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:42:29.01 ID:5q2vhu3V
- おじさんェ！ お前が洞窟ぐらしの光だぁ！
- 452 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:42:33.01 ID:kNN0YHdr
- 服を着ているだけまだマシと思うしかないな、むしろ何で着てるんだ
- 453 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:43:35.04 ID:1lNiotmy
- >>452そこに奪った衣服があるじゃろ？
- 454 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:44:03.50 ID:uXqqwBic
- 開発要素の入ったアトリエ系かなぐらいに思ってたら
無人島で生活始めるタイプのシミュレーションゲームだった
- 455 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:45:30.78 ID:mymHynFT
- 獣と変わらない生活ですね
- 456 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:45:38.60 ID:Piy2vqUN
- そういえば杖はどうしたんだ
- 457 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:47:25.45 ID:kNN0YHdr
- まぁまてサバイバルならシュミレーションゲームでいう所の実績解放までなら多分主人公も協力してくれるぞ
だってこれ明らかに今までやってた鍛冶と違う…
- 458 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:48:44.72 ID:1lNiotmy
- l∧
l/∧
l//∧
＞‐ …… ‐＜.l///込
j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::八///─z _＿＿＿
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.:::::::l:::::::l__:::::::::::＿::::::l::::::::::＼_＿_､+'”
/:::::::l／::l::::::::::::::::::::｀:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::＼::::::l､::::从:::::::l:::::::l >>430①ふむふむ、いいですね、意図的な失敗ですか。
i l:::::::::lx=＝ﾐ x=＝ﾐ:::::::::l:::::::l
lｲ::::::::::.〃 〃/ｲ::::::!:::::::! 初期確認としてよろしいかと。
.:::＼::::圦 ､ ， ／.:::::::イ::::::::l
/:::::::／V ≧s｡ r‐√¨¨ﾆ込:::::::::! ②とりあえず説明や理論付けがないとは思いますが
.::::::::::＼_ ＼ √ヽ }／／__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=＼lニ∧_､+'”..}＼:::::::::. 一応裏や逆の話なので読み取って考えようと思います。
/:/:::_-=ﾆ乂_...∧ ∧ /..＿ﾉﾆﾆヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl｀ヽ ゝｿｲ-Vﾆﾆニニ‘，::! ｨ(ﾆ=-_ どれも珍説ではありますが、吸血鬼に杖を使わせる実験などは面白そうですね。
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニﾆ=_
.::/:::::::::}ニニﾆﾆ込＼ { ／{ニニニﾆﾆ{イニニニニﾆ=_ 「魔法発動体なしで魔法を使えなければ吸血鬼ではない」
.:/::::::::::::}ニニニﾆﾆ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニﾆﾆ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ ＞}ニ7====/ヽﾆ/ニニニニニニﾆﾆ に関しては何故吸血鬼が発動体なしで使用できるかの理由如何ではありそうですね。
.::::::::::::::!::::::「Vノニﾆﾆ}´ {_ 〃ニニ｀ヽﾌﾙ从从ニニニニﾆﾆ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニﾆ{「ﾆTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニﾆﾆ}!／∨ニニﾆｨ(:::::::::l::::::::::::::::l ＼l＼
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ｨi＼ニﾆ}ニ/ニニﾆ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::／ﾆlニニニﾏ/ニニﾆ/ﾆﾆ＼::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニﾆ〃ニニ个s｡::::::八::!
{ 丶-=ｲニﾆﾆj}ニニﾆ{ニニﾆ/ニニﾆﾆ丶ﾆ＼ i/
{ γイニニニニr‐七「｀Ｔ爪～く＼ニニニニ＼=寸廴
_､+'”√ニニニj>'´＼__込_/_ l/ ／､込ニニニニニﾐh､{｀`ヽ
} 「ノー‐七爪ー'"／／ ｀¨¨く ＼ﾉ＼_＿＿＿＿ﾉフ_ }
八ノ｀¨¨¨¨¨´ ⌒～､_＿ } 》 ｀`～┴──＜ ヽﾄ､
ﾆ乂 ／ / 〈厂 T¨¨´ l / 〃ﾆ
ニニ７ / くｲ 八 l | __ ／ニﾆ
ニﾆ/ﾆミh､_＿__/ー‐‐! _＿/-､ ＼ ＿ 乂_＿_､+'”ニ／/
ニ/ニニニニニニニﾆ∨ニニニ廴_＿＿＿＿ノニニニﾆ／//{
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- 459 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:49:07.81 ID:uXqqwBic
- 当分は魔法の開発どころじゃなくて生きるために生活基盤揃えるところからだな
- 460 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:49:28.21 ID:1lNiotmy
- 杖は奪いました、そこに護衛やら何やら居たのでね（死亡済み）
- 461 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:50:55.47 ID:kNN0YHdr
- 発動体の素材も確かめたいな、吸血鬼は体内に器官として持ってますというのもテンプレだが…
- 462 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:51:04.90 ID:1lNiotmy
- r ､
l//＼ lヽ
_ -=入//∧ ﾉ/∧
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-=彡斗z､l:::斗z､ィ:/:::l::::l
／:::::::. ﾋﾘ ヒﾘ 》::::::l::::/, >>431戦利品の確認ですか
／::::::::::圦 ､ _ -=彡:八::::/,
.::::从／::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/, 悪くはありませんね。何かがあれば儲けものです。
／ ＼:::::_-ニ}ー-､}_く_-r-≦::::::::＼::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ﾆヽ::::::::＼:/,
(/ ﾉVイ‐､ニﾆ}ニ「￣<_> 八ニ}ニV:::::::::::｀`～､、 ＿
/≧=イl/ﾆﾆヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ﾆﾆ》::::::::::l::‘， ／ﾆﾆ＼
.::::く_＿ノヽﾆr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>＼:::::!::::‘，ニニニニ
i::::/l:＼ニﾆ/:::::∧ニﾆ√ { /∧ニﾆVニﾆ｀¨¨¨´ニニニﾆﾆ
l::/八::::｀¨´::l:::::::::}ニニ}ｰ/‐//::∧ニﾆVニニニニニニニﾆﾆ
乂 _丶:::::::､丶`ﾆﾐh､「ﾆTﾆ」》:::::∧ニﾆＶニニニニニニニﾆ
ｒ‐‐f⌒ニニニニ`～‐ニニﾆﾆ大ニヽ:/::::::＼ニV_从从ニニニニﾆ
く／r､_√乂＿`''＜ニニﾆﾆ／/ {ニニ∨::/:::::イ´/_ ﾉ__ ＼l＼l＼lニ
_､+'”_＿ - ､ 乂__≧==≦／八ﾏニﾆﾆV::::::<__/／／く ＼
j>'´_＿ ｀ヽニﾐh､ ＼ ／ ｀¨¨¨´ / 「ﾏニニ入::／::く_√- _ ＼
-＜ /｀ヽ/ニニ＼ ／ { 乂丶ニﾆﾆ｀ヽく ｀¨7l l ﾄ.l
／=｀ｰ√く--V─‐ ､ﾆﾆ/ } ＼≧-=ニニ＼ ´∨ﾘ
〃-､ニニ／{ ゝ─､//＼{ ヽ { ｀¨¨廴_＿／--､__
｀「 》_／ﾆﾆ｀ヽ-Ｙ ｀`ヽﾆ＼_ ─ ─ ─ } ／／//// /
≧「ニニニニ「 乂⌒//≧‐二二二二ヽ､}-- --= ､+'”_////ヽ/ﾌ-､
乂ﾏニニニニ｀ヽ､／＞- _＿///｀`～､_＿≧-─「ニ≧'"//／}／/ _／
乂 ＼ニニニニ个s｡/_＿/l ￣ﾄ､_＿＿＿＿＿ノ､_＿＿_／ √=/ {
く´ ｀`～─‐八ニニニ`ー‐込 / / l l__,,.｡*'"ﾆ/ _/
｀¨⌒廴__/ ＼ニニﾆﾆ/ニ｀¨¨⌒`～‐≦￣￣ニニﾆィi「／
乂_＿≧----- ､ニニニニニニニ_､+'”￣ √
T爪 _/ ゝ--------≦l __,.｡ *''"
- 463 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:51:59.74 ID:orwvgM0q
- 次は生活環境整える案も出すか、血がまずくなるかしれんし
- 464 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:53:08.72 ID:Piy2vqUN
- 発動体ありふれてるなら実験もできるか（今予備あるかは別だけど
- 465 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:54:01.93 ID:1lNiotmy
-
_ ──‐ ､ }////}
＞'"´::::::::::＝＝ﾐ､＼}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八/／- ､
／ｨ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::＼::!::::::::く/////＼
{:://:::::::/｜::ﾙ从::::::::l::::::::::l:::::::l::::＼_＿_／
V/:::::::::笊う㍉ ｀斗=ﾐh､:!::::::l::::l
／/::::::::: 乂ソ _):::::l Ｙ:::::::::::!
_,,.｡*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! >>432っと、きましたね。
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 ｡ " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::／イ::::::く ﾐh､ ｡s≦::::::/:::::/ これくらいならまあこちらで埋めれなくもない範囲ですが
:::::::::／／::::::/:::::＜_＼ l / =爪 ｀`ヽ::/:::イ _ -=イ
:::／／:::::::::::::::／＼....｀`～-､へ＿ -く::/::::/ /ニﾆﾐ=- この手の実験は「何をどうするのか」が抜けていると判断されやすいです。
::／:::::::::::::::／ニﾆﾆ}／-圦=(//)=/､√::／ _､+'ニﾆﾆﾄ､
::::::::::::::::／}ニニﾆﾆ＼=────‐､ﾆ{ニニニニニニ} 〇〇を変えてみる、ではなく〇〇を××に変えてみる
::::::::::／:／ニニニﾆ}√j} r─‐､ニニニニﾆﾆ八
:::::::/:::八ニニニﾆﾆ}=/j}_＿_ くニﾆヽV､_ﾆくニニﾆﾆ} などと書きましょう。
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ ｀ｰr ＼V从ニニニﾆ{
:::::::乂:::::《ニﾆﾆ√_ ／} ＿つ ｀ -/l }从ニニニ/ 試みとしては悪くはないと思います。
:::::::::::::＼くﾆﾆく／ ＼ ﾉ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 466 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:55:39.28 ID:1lNiotmy
-
l//∧
l///∧
_ --込////＞zz＿＿,ｨ
／＞‐─‐::＼///////／
,ｨ(:::::::::::::::::::::::::::::＼＞-＜
/:::::::::::::::::::::::!:::＿::::::V:::::/,
.::::::::::__::::::::::/l:::::::l:::::::::V:::::::/, >>433仮説はあくまで説ですから
l:::l:::´l V:::::/::::xぅう㍉::::V::::::::/,
l:::l:::::::x笊下 Vリl:::::::V::::::::::/, 理論構築は基本的に必要です。（〇〇で××、これは△△を意味する。つまり人類は滅亡する！等）
乂V::::. V(ソ !::::::::l::::::::::::::::/,
/:::l::::込 ､ ．r‐､_::::l:::::::::::::::::::::/, 思索の場合は思いついたことを書かれるだけでもいいのですが。
.:::::::::!::::::::个s｡ _＿ｨi「/ ヽ::::::::＼:::::::::::/,
／::／::::!::/:::/:く_r‐v‐v‐┐イ≧s､:::::::＼:::!::::/, -､
／::／:::::::::l/:::ｨi「く..lミ(__)彡j}..l/ニニ＼::::::::::l:／ニﾆ=_
／::／::::／:::::_-=ニ!/ ｀T >イ /ニ七充ﾆﾆﾄ､_／ニニﾆﾆ=_
.::::／::::／::::::::::l=/ニﾌヽ / ´￣/／ﾆﾆニニﾆ!ニニニニニﾆ=_
／:／::::／::::::／::::r十ﾆ{ / '￣}八ニ＞─ニﾆlニニニニニﾆﾆ=_
.:::／::::／::::::／:::::::::::V}ニﾌ､ { --/ﾆﾆ/==「＞-､ｨ(ニニニニニニﾆ=_
／／::::／::::::／:::::::::::::/:::l=lﾆl { /ﾆﾆ/ニニﾆゝく｀⌒从从从ニニニ=_
.:::::/::::／::::::::::::::::::::::::::::/::::ﾉ_lﾆ} } _)ニ/ニ-ﾆ／::::::/::::::::::::::::::::::iV＼ニﾆ=_
}::/:::/::::::::::::::/l::::::::::::::::{:::√＞-===-＜ニﾆﾆｨ(:::::::::/::/::::::::::::::::::/ ヽﾄﾆ=_
乂:/ }:::::::::::/八:::::::::::::::_√ニ}┴‐┴イニニﾆ}ヽ､:::/::/::::::::::::::::::/ ﾆ=_
＼乂::::::{_ ----=イﾆ{ニニ}ﾆﾆ√ニニニ八ニ＼ーv─､__xi(_＿
γくニニニニニﾆ}__f¨ヽ-√__ニニ／ニﾆlﾆﾆ＼ニ｀ヽ 乂ニミh､
_ノ～ミh､_ニニﾆｨ(_ _＿<l_ ＞=-､ニニﾆﾆ!ニニニ─‐} 乂Yﾆﾆ}ヽ
_ｲ-…-＞～┴‐'' ﾉ l＞'"´ くﾆﾒ､ニﾆﾆlニニニニﾆ乂 ﾉl‐､={-}
_-=ニニニ乂_ - - / =／ /｀ゝ ＼ニニニニニ＞'"´ /ニ＼ﾉ┐
/ニニニニニニ¨¨¨¨´7_＿＿‐ ､ / 乂_ ＞-====＜-个 ﾑニ-､=ヽ┐
}ニニニニﾆ／＞'"´ﾆ/ニニﾆ｀ヽ / _}｀¨¨¨¨¨¨¨´ _ ／ニニ＼}.ﾉ
√廴ニニ＞''~ニニニ/ニニニﾆﾆ}_>ー - ‐‐ __} ‐ ─ - _､+'”ニニニニﾄ、
＼ ＼_／ニニニニニニニニニニﾆ＞---＜ﾆゝ──……くニニニニﾆﾆノノ
` ､＼ニニニﾆﾆ}ニニニニニニニﾆ{ニニﾆ~"''*､ニニニニニニニニ√
＼`''＜ニﾆﾆ}ニニニニニニニﾆ}ニニニニニ｀`～､、ニニニj>'´
｀`～､___个s。ニニニニニニ{ニニニニニニニニ_,.｡ *''"
`～__≧=───=≦¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
- 467 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:56:10.50 ID:1lNiotmy
- あ、××に変えてみるの補足をしようか
- 468 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 20:57:33.84 ID:Piy2vqUN
- 生活環境は結局主人公が行動出来ないのでホシノ以上出来る気が
- 469 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 20:59:49.63 ID:1lNiotmy
- 補足
/廴_ハ_／＼ノ＼///}=ｨ(廴_
_人__/ニニﾆﾆ＞'"´===＼(Y}////ー八
ﾄ､_ノ⌒ニニニﾆﾆ／::::::::::::::::::::::::::::｀¨¨¨´ニ√
_＿ﾉニニﾏニニﾆﾆ,ｨ(::/::::::l:::l:::::::l:::::::::::l::::::V::/,ﾉ r
_＿)ニニニニﾏニﾆ／::/::l:::::::::l:::l:::::::i::::!::::__::::l::V::/, }
_ﾉニニニニニニﾏ=/=//:::::l::斗::!:::!::::/::::l::::/:ﾊ:l::::V:/,⌒
√ニニニニニニニﾆﾏﾆi/:::::／:::::/l:::l::/::xf扞萩ﾐ::::::::V:/, _-==-_
}_ノニニニニニニニﾆﾆ{ﾆﾏ乂:::::l:xｆ扞ミ/イ 乂::ソ:::::/:::l::::/, _ニニﾆ=_ 〇〇を変えてみる、と言った場合
乂ノニニニニニニニニニ八ﾆﾏ}::＼:::. 乂ソ ''' ﾉ::::/::::::!::::::l _-=ニニﾆ=_
ニニニニニニニニニニニニﾉｰﾏ:::l:::::込'' ､ ， ｀¨个:::::∧::::! _-=ニニニ=_ 数式で言うところの代入に当たりますが
ニニニニニニニニニニﾉ｀¨´ ﾏ::::::::个s。 ｨ冂ヽ:::/:::::l:::l _-=ニニニﾆ=_
ニニニニニﾆﾆ人__ﾉ￣ ｒ‐/:::ﾏ＞'"l⌒7こ爪ﾉ} } /ｲ->:／ｲニニニニニ=-_ 例えばＸに４を入れてみると書いてあった場合はそれを調べることができるでしょう。
ニニノー个ーく r=‐､＿ノ /::::::::ﾏ _..._}廴_人＿ﾉ_-=＜..≧sニニニニニニニ}
乂 γ‐､＿ノ ,ｨ(:::::::::_ﾆ／/_ﾏY//Y-/...＼_／ニニ＼ニニニニﾆ/ けれどＸに数字を入れてみると書いてあった場合は？
ヽノ ／:::::::::::/=/／／っVソノヽ..√ニ／ニニﾆY从ニﾆﾆ/
／:::::::::_／ニｌ ／>圦ノ⌒ヽ/ﾆ､/ニニニニ{/イニﾆ/ 思いつく限りの全ての数字を全部入れるのですか？
／:::::::::::八ﾆ「ヽｌｒ‐､ /=/, { ／¨)ﾆﾆ》ニニニニ乂/ﾆﾆ/l
､丶`.::::::::::::::::::::::}ﾆﾏV }/7´/ヽ -=√ﾆ/ニニ／⌒Tコ{/ﾆ/=l 変えてみる、調べる、観察する、こうした言葉は便利ですが
_､+'” ／::／:::::::::::／八 {ﾏ - }=}- ＼l､_ﾉﾆﾆ个s。_／＼/=V lﾆ/ニ!
j>'´:／ ／::／:::::::::::／::::::/:7廴≧ﾆノ／二￣｀ヽﾆr､くへくニニﾆVlニﾆ从 実際に実験を行う必要がある以上はある程度の具体性が必要になるのです。
ｨ(:::／ xi(::／:::::::/:／:::::::::/Vニニﾆ/=｀Ｔくｒ二 ＼ ＼/廴ニ＼ﾆVニニl=_
.:::::::.′.':::／::::::::::/:(::::::::::::/lニVニﾆ/7ﾆ圦 l≧s。_ /ヽ }＿ﾉニニニ》`､ﾆlﾆ=_
{::::::{ /::::/:::::::::::/:/::::::/:::::八ニﾆﾆ//ニニ/lT～-ｲT爪＿ﾉ }__,,.､丶´ ＼ﾆ=_
丶:::V:::::/::/::::::::i:/::::::/::::::/lﾆ≧=ｲニニﾆ/乂!ニニニーｲ_)_ノニ＼ﾆﾐh､‐┐__＼=_
＼::/l/:::::::/人:／:::／rフニニニニ／ヽ「八ニニニニニニニニニニ＼! _ﾉ ﾐh､_ --┐
- 470 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:01:57.15 ID:1lNiotmy
-
l＼
l//＼ >'7
l////l j>'´//
＞‐ ……… ‐V///l ／////
／ｨi「￣￣￣￣＼///j}／////〃
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/////／
.ｨ(:::::::::!:::::::::::{::::::::l:::::::::!V::::个─イ
//::::::__:l::::::::::::}:::l::::l‐‐:::i:::V::::l::::::::::j}
.:::/::l::::::l:::!:::::::::/::::l::/:::::::/::::l::::::!:::::::::j}
/:ｲ::::l::::从l ＼/:::ｨ(/:::::::/l::::::l:::::::::::::::::j} >>434興味はありますが、そもそも我々はまだその円形の障壁魔法の獲得さえ出来ていません。
//l:::::::: ,ｨf笊㍉ x笊冬㍉:::::::!::::::::::|
_ /:::::!::::::込 辷ソ V::ソ l:::::::!::::::::::| 前提技術が足りない、と現状では判断せざるを得ないでしょう。
j>'´:/イ:::!/::::::::::. ' 八::::l::::::/::{
_､‐''゛::::＞'"::::/::::::::l:::圦 - ． ＿_ｨ(:::::::!:l:::/:::::} 試みとしては興味はありますが。
_､+'”:::＞'"´:::::/::::/l:::::::/:::::::个s。 _{ }--､:l::!/::／l _ -=＝
。｡ *''ﾟ＞'"´:::::::::::::::::/::::/::l:::::/:::::く￣乂 }爪くﾉ }/／:::::::l:::::::l _ -=ニj>'´
:::＞'"´:::::::::::::::::::::::::::::/::ｨ(:::::l／::::::く＞-ニ乂 √＿,ィi「＼_:／::::::::! _ -=ニニ─‐ ､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::＞'"}__.....「ﾐ>─<彡」.....＼√ﾆミh､ノ ,ｨ(ニ/ニニニニニ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::√ニニニ廴＼{__ノ ／､..√ニ/ﾆ/ﾆﾆ＼ /ニﾆ/／ニ＼ニニﾆﾆ丶
:::::::::::::__。｡ *''ﾟ::::::::::::::::::::::::}ﾆ＼lニ{- へV....「＞'"７ニﾆ/ﾆ/ニニニ}_ノニニニニニニ＼ニニﾆﾆ＼
:＞'":::／／::::/::::::::::::::::::::〃ニ/ﾆ／ ─､!Y´-─＝)ニﾆ}／ニニニﾆ＼ﾆﾆ／ニニニニニニニニニﾆミﾒ､
:::::::／／::::::::/::::::::::::::::＿{√ﾄ､／ 二ﾘ/ ＿ノニﾆ/ニニニ／}ﾆﾆ》イニニニニニニニニニニニニﾆ＼
:／／:::::::::::/:::::::::::::::::::l__ﾒ} l/ ヽ _￣ﾘ＼／ }ニﾆﾆくニﾆﾆ／ニﾆ／ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ`､
／:/:::::::::::/::::::::::::::::::::::「/乂 く<_／´{ ｀７ニニニﾆ≧ｲ=<ニTﾆ}ニニニ＼ニニニニ＼ニニニニニニニﾆ＼
::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::/}´ ＼＿/｀`ヽ}_ニﾆ (ニニニニ/ﾆﾏニニニﾑ＼l廴ニﾆ＼l＼ニニﾆ＼ニニﾆl＼|､ニﾆ＼_’，
::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::/ﾆ｀～ｲ_＿/>‐､ {_＿_ /ニニﾆﾆ〃从ﾏニﾆﾆへﾑ_＿_＿＿__＼|＼ニ|ニ≧=─个｀＼ニﾆﾆヽ}
:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/ニニニﾆ/l=ゝ､ } _＿/ニニニﾆ/ ﾏニ/ニニﾆﾆ/ V⌒V≧-､ ＼!V￣⌒ ｀''＜ニ}
::::::::::/::::::::::::::::::::/八ニニニ/:::lﾆﾄ､＿{ 7ニニニﾆ/＼ ﾏニニニ√く´ _／ ─ く┐ ＼}
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ＿／::::::!八 } {ニニﾆﾆ/l_／ ＼_＿__乂_ﾉr- ､_> l ＼
:::::/::::::::::::::/:::/::::::::::::/::::::::::::/=「/r───┐-=七_込 「乂l ＼!//ﾌ
:::/::::::::::::::/:::/::::::::::::/::::::::::::/イニゝ‐┴┴‐'￣￣￣ニ＼ ﾄ､__l＼l⌒{
:/::::::::::::::/:::/::::::::::::/:::::::::xi(ニﾆﾆ/ { lヽニニニニニニニ‘， l >_ V />
::::::::/:::::/::/!:::::::::::/l:::::::ｨ(ニニﾆ/､_ﾉ ﾏ-}ニニニニニニﾆﾆ}､ 「廴_ ∧ !／l/7ノ∨
::l::::i::::::::::/｜:::::::/ .!:::/ニニニ/イ ﾏ_{ニニニニニニニj}=＼ l:::::::{_ !｜/⌒:::::ﾘ／l／7
- 471 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 21:04:24.27 ID:uXqqwBic
- 個人的にはバリアーってドーム状のイメージがある
- 472 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:05:08.15 ID:1lNiotmy
-
_ ──‐ ､ }////}
＞'"´::::::::::＝＝ﾐ､＼}////}
j>'´:::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼}////}
//:::::::斗‐::/::::::::::::::::::::::::::八/／- ､
／ｨ(:::::::/!::::::/l:::::::::::l:::＼::!::::::::く/////＼
{:://:::::::/｜::ﾙ从::::::::l::::::::::l:::::::l::::＼_＿_／
V/:::::::::笊う㍉ ｀斗=ﾐh､:!::::::l::::l
／/::::::::: 乂ソ _):::::l Ｙ:::::::::::! >>435①現状では珍説行きですね、何も理屈がありませんし。
_,,.｡*'"::::/::::::::::::l " ' ゝ:シ /::l::::/:::! あるといいなとは思いますが。
j>'´:::::::::::::::/:l:::::::::_込 ｡ " " /:::::!:/:::::l
/::::::::::::::::::／イ::::::く ﾐh､ ｡s≦::::::/:::::/
:::::::::／／::::::/:::::＜_＼ l / =爪 ｀`ヽ::/:::イ _ -=イ
:::／／:::::::::::::::／＼....｀`～-､へ＿ -く::/::::/ /ニﾆﾐ=- とはいえ話を聞いてみるのはいいと思いますよ。
::／:::::::::::::::／ニﾆﾆ}／-圦=(//)=/､√::／ _､+'ニﾆﾆﾄ､
::::::::::::::::／}ニニﾆﾆ＼=────‐､ﾆ{ニニニニニニ}
::::::::::／:／ニニニﾆ}√j} r─‐､ニニニニﾆﾆ八
:::::::/:::八ニニニﾆﾆ}=/j}_＿_ くニﾆヽV､_ﾆくニニﾆﾆ}
:::::::{:::::::::「_T_」==√lヽ ──'_ ｀ｰr ＼V从ニニニﾆ{
:::::::乂:::::《ニﾆﾆ√_ ／} ＿つ ｀ -/l }从ニニニ/
:::::::::::::＼くﾆﾆく／ ＼ ﾉ─‐‐' { //ィi「ニl=/
- 473 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:09:40.14 ID:1lNiotmy
-
/廴_ハ_／＼ノ＼///}=ｨ(廴_
_人__/ニニﾆﾆ＞'"´===＼(Y}////ー八
ﾄ､_ノ⌒ニニニﾆﾆ／::::::::::::::::::::::::::::｀¨¨¨´ニ√
_＿ﾉニニﾏニニﾆﾆ,ｨ(::/::::::l:::l:::::::l:::::::::::l::::::V::/,ﾉ r
_＿)ニニニニﾏニﾆ／::/::l:::::::::l:::l:::::::i::::!::::__::::l::V::/, }
_ﾉニニニニニニﾏ=/=//:::::l::斗::!:::!::::/::::l::::/:ﾊ:l::::V:/,⌒
√ニニニニニニニﾆﾏﾆi/:::::／:::::/l:::l::/::xf扞萩ﾐ::::::::V:/, _-==-_ >>437①そうですね、何故か使えないとされているという事実もありますし
}_ノニニニニニニニﾆﾆ{ﾆﾏ乂:::::l:xｆ扞ミ/イ 乂::ソ:::::/:::l::::/, _ニニﾆ=_
乂ノニニニニニニニニニ八ﾆﾏ}::＼:::. 乂ソ ''' ﾉ::::/::::::!::::::l _-=ニニﾆ=_ 何等かの要素が関わってくる可能性はあるでしょう。
ニニニニニニニニニニニニﾉｰﾏ:::l:::::込'' ､ ， ｀¨个:::::∧::::! _-=ニニニ=_
ニニニニニニニニニニﾉ｀¨´ ﾏ::::::::个s。 ｨ冂ヽ:::/:::::l:::l _-=ニニニﾆ=_ 「魔法発動には魔法陣と詠唱と魔力以外の要素が存在する」は一説扱いでいいでしょう。
ニニニニニﾆﾆ人__ﾉ￣ ｒ‐/:::ﾏ＞'"l⌒7こ爪ﾉ} } /ｲ->:／ｲニニニニニ=-_
ニニノー个ーく r=‐､＿ノ /::::::::ﾏ _..._}廴_人＿ﾉ_-=＜..≧sニニニニニニニ} ②可能性はあると思います。
乂 γ‐､＿ノ ,ｨ(:::::::::_ﾆ／/_ﾏY//Y-/...＼_／ニニ＼ニニニニﾆ/
ヽノ ／:::::::::::/=/／／っVソノヽ..√ニ／ニニﾆY从ニﾆﾆ/ 理論は固まっていないので調べないと分かりませんが。
／:::::::::_／ニｌ ／>圦ノ⌒ヽ/ﾆ､/ニニニニ{/イニﾆ/
／:::::::::::八ﾆ「ヽｌｒ‐､ /=/, { ／¨)ﾆﾆ》ニニニニ乂/ﾆﾆ/l ③微生物の発見をまず私はしないといけないというのはともかく
､丶`.::::::::::::::::::::::}ﾆﾏV }/7´/ヽ -=√ﾆ/ニニ／⌒Tコ{/ﾆ/=l
_､+'” ／::／:::::::::::／八 {ﾏ - }=}- ＼l､_ﾉﾆﾆ个s。_／＼/=V lﾆ/ニ! あり得ない話ではないと思います。
j>'´:／ ／::／:::::::::::／::::::/:7廴≧ﾆノ／二￣｀ヽﾆr､くへくニニﾆVlニﾆ从
ｨ(:::／ xi(::／:::::::/:／:::::::::/Vニニﾆ/=｀Ｔくｒ二 ＼ ＼/廴ニ＼ﾆVニニl=_
.:::::::.′.':::／::::::::::/:(::::::::::::/lニVニﾆ/7ﾆ圦 l≧s。_ /ヽ }＿ﾉニニニ》`､ﾆlﾆ=_ ④最後のを思索扱いで答えますと、現状では「魔力」とは何であるか
{::::::{ /::::/:::::::::::/:/::::::/:::::八ニﾆﾆ//ニニ/lT～-ｲT爪＿ﾉ }__,,.､丶´ ＼ﾆ=_ それも分かっていません。
丶:::V:::::/::/::::::::i:/::::::/::::::/lﾆ≧=ｲニニﾆ/乂!ニニニーｲ_)_ノニ＼ﾆﾐh､‐┐__＼=_
＼::/l/:::::::/人:／:::／rフニニニニ／ヽ「八ニニニニニニニニニニ＼! _ﾉ ﾐh､_ --┐
l//＿_:/l_＿::ィi=「／ニニﾆ_､+'” l／八_圦ニニニニニニニニニニﾆ》≧ l_/ /＿
r‐l_/ /ﾌゝ─=≦ /_ノ√ｌ／ /＼)- _ニニニニ斗七爪￣ヽノ＼ /ﾆﾆ｀`～､
} ｀¨¨～─'¨¨７＞''" / ＼＿く__く＿ノー┴＜￣ ＼/7 /ニニﾆ/_ﾉ
_ --=} lﾆl ／ ＞''~---､ < } ＼ ｀¨¨7_＿__〃{
rくニニ八 _＿＿ 「 / ＼ } _ -┐ｒ‐ ＼ /> /ニﾆﾌ_／
人rVニﾆ「-､ ＼>､ 八 / ＿} { r ｀￣￣_＿＿_ヽ ｀ /､ニ/ (
ヽ=V´八 ＼ l l _／＼>≧= /イ´r─┐ くﾆﾐ } // /￣￣ ／／ /ﾆﾆ＼ｨ(
寸ニﾆ丶 /l 「｀`～､─┘{ ￣__ -､ { _＿_// /∧=＼ _／ ｨ(ニニﾆ/
寸､ﾆﾆＶ=廴 ＼ ｀～'¨＼rヒ爪lﾆﾆﾆ＼ }ｌ＿／ /ニ∧ﾆﾆ＞──个s､ﾆﾆ／
＼个sニﾆ≧｡＼ /ﾆ／ﾆ/ニニ!ニニニＶ_＿＿ｨ(ニニ∧ニニニニ斗─≦
- 474 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:12:25.59 ID:1lNiotmy
-
r ､
l//＼ lヽ
_ -=入//∧ ﾉ/∧
j>'´:::::::::::::::＼__lｨ(///}
j>'´:::::／:::::::/::::::::l:乂__／
ー彳:::::／:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l >>438とりあえず現状においては魔法陣は空中に出現するもの
-=彡斗z､l:::斗z､ィ:/:::l::::l
／:::::::. ﾋﾘ ヒﾘ 》::::::l::::/, という情報はお出しいたします、見れば分かりますから。
／::::::::::圦 ､ _ -=彡:八::::/,
.::::从／::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/, ただ刻めるかと言われると現状では難しいでしょう。
／ ＼:::::_-ニ}ー-､}_く_-r-≦::::::::＼::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ﾆヽ::::::::＼:/, 出現しているものですから。
(/ ﾉVイ‐､ニﾆ}ニ「￣<_> 八ニ}ニV:::::::::::｀`～､、 ＿
/≧=イl/ﾆﾆヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ﾆﾆ》::::::::::l::‘， ／ﾆﾆ＼ 頑張って模写するというのでしたらそれはそれで一つの案にはなりますが。
.::::く_＿ノヽﾆr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>＼:::::!::::‘，ニニニニ
i::::/l:＼ニﾆ/:::::∧ニﾆ√ { /∧ニﾆVニﾆ｀¨¨¨´ニニニﾆﾆ
l::/八::::｀¨´::l:::::::::}ニニ}ｰ/‐//::∧ニﾆVニニニニニニニﾆﾆ
乂 _丶:::::::､丶`ﾆﾐh､「ﾆTﾆ」》:::::∧ニﾆＶニニニニニニニﾆ
ｒ‐‐f⌒ニニニニ`～‐ニニﾆﾆ大ニヽ:/::::::＼ニV_从从ニニニニﾆ
く／r､_√乂＿`''＜ニニﾆﾆ／/ {ニニ∨::/:::::イ´/_ ﾉ__ ＼l＼l＼lニ
_､+'”_＿ - ､ 乂__≧==≦／八ﾏニﾆﾆV::::::<__/／／く ＼
j>'´_＿ ｀ヽニﾐh､ ＼ ／ ｀¨¨¨´ / 「ﾏニニ入::／::く_√- _ ＼
-＜ /｀ヽ/ニニ＼ ／ { 乂丶ニﾆﾆ｀ヽく ｀¨7l l ﾄ.l
／=｀ｰ√く--V─‐ ､ﾆﾆ/ } ＼≧-=ニニ＼ ´∨ﾘ
〃-､ニニ／{ ゝ─､//＼{ ヽ { ｀¨¨廴_＿／--､__
｀「 》_／ﾆﾆ｀ヽ-Ｙ ｀`ヽﾆ＼_ ─ ─ ─ } ／／//// /
≧「ニニニニ「 乂⌒//≧‐二二二二ヽ､}-- --= ､+'”_////ヽ/ﾌ-､
乂ﾏニニニニ｀ヽ､／＞- _＿///｀`～､_＿≧-─「ニ≧'"//／}／/ _／
乂 ＼ニニニニ个s｡/_＿/l ￣ﾄ､_＿＿＿＿＿ノ､_＿＿_／ √=/ {
く´ ｀`～─‐八ニニニ`ー‐込 / / l l__,,.｡*'"ﾆ/ _/
｀¨⌒廴__/ ＼ニニﾆﾆ/ニ｀¨¨⌒`～‐≦￣￣ニニﾆィi「／
乂_＿≧----- ､ニニニニニニニ_､+'”￣ √
T爪 _/ ゝ--------≦l __,.｡ *''"
- 475 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:13:16.60 ID:1lNiotmy
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＞‐ …… ‐＜.l///込
j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
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/:::::::l／::l::::::::::::::::::::｀:::!:::::::::l:::::::l >>441 どうやって魔法を覚えたか。
.' :::::::込::::::::::＼::::::l､::::从:::::::l:::::::l
i l:::::::::lx=＝ﾐ x=＝ﾐ:::::::::l:::::::l 確かに手掛かりになりますね、いいと思います。
lｲ::::::::::.〃 〃/ｲ::::::!:::::::!
.:::＼::::圦 ､ ， ／.:::::::イ::::::::l
/:::::::／V ≧s｡ r‐√¨¨ﾆ込:::::::::!
.::::::::::＼_ ＼ √ヽ }／／__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=＼lニ∧_､+'”..}＼:::::::::.
/:/:::_-=ﾆ乂_...∧ ∧ /..＿ﾉﾆﾆヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl｀ヽ ゝｿｲ-Vﾆﾆニニ‘，::! ｨ(ﾆ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニﾆ=_
.::/:::::::::}ニニﾆﾆ込＼ { ／{ニニニﾆﾆ{イニニニニﾆ=_
.:/::::::::::::}ニニニﾆﾆ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニﾆﾆ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ ＞}ニ7====/ヽﾆ/ニニニニニニﾆﾆ
.::::::::::::::!::::::「Vノニﾆﾆ}´ {_ 〃ニニ｀ヽﾌﾙ从从ニニニニﾆﾆ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニﾆ{「ﾆTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニﾆﾆ}!／∨ニニﾆｨ(:::::::::l::::::::::::::::l ＼l＼
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ｨi＼ニﾆ}ニ/ニニﾆ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::／ﾆlニニニﾏ/ニニﾆ/ﾆﾆ＼::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニﾆ〃ニニ个s｡::::::八::!
{ 丶-=ｲニﾆﾆj}ニニﾆ{ニニﾆ/ニニﾆﾆ丶ﾆ＼ i/
{ γイニニニニr‐七「｀Ｔ爪～く＼ニニニニ＼=寸廴
_､+'”√ニニニj>'´＼__込_/_ l/ ／､込ニニニニニﾐh､{｀`ヽ
} 「ノー‐七爪ー'"／／ ｀¨¨く ＼ﾉ＼_＿＿＿＿ﾉフ_ }
八ノ｀¨¨¨¨¨´ ⌒～､_＿ } 》 ｀`～┴──＜ ヽﾄ､
ﾆ乂 ／ / 〈厂 T¨¨´ l / 〃ﾆ
ニニ７ / くｲ 八 l | __ ／ニﾆ
ニﾆ/ﾆミh､_＿__/ー‐‐! _＿/-､ ＼ ＿ 乂_＿_､+'”ニ／/
ニ/ニニニニニニニﾆ∨ニニニ廴_＿＿＿＿ノニニニﾆ／//{
＼_ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ／//／
- 476 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:15:32.72 ID:1lNiotmy
-
/ヽ
l//l
八/l
＞-=＝=く二ﾐh､
/:/::::::::::::::::-､:个s｡≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vﾘ:::::::， >>442「知っていることを聞き出す」という方式だとあやふやになりますがよろしいでしょうか？
l::::::l:::::::Vｿ 八::i
l::::人::::込 _/ミh､V Xについて知っていることを書き出せ、と言われても多岐にわたりすぎるか
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ﾐh､- _ﾉﾆ}､__! !ﾆ寸 あるいは逆にその当人の中でこれくらいか、のような情報になってしまうので。
.::「ニﾆ＼ニニ/ニ/｀ヽ ｌニﾆ寸
/:::::}ニﾆ／≧_/ /=}_ノ l＼ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ﾐ_＿ノﾆ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ＼＿/Y_/ !ニニニニlニﾆ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニＶ∥ ﾙ从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニﾆﾆ}=l l lﾆﾆﾘ
i::::::::::::::::::::ノニニﾆﾆ/}=l ｜ lニﾘ
ｌ._.。｡ *''ﾟニニ/ﾆﾆ/ }「ニﾆﾌ lﾆl
くr-≧、＼ニﾆ/ﾆﾆ/ ｊ}_ﾏニ/ﾆ=_ Ⅵ
- 477 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:16:47.32 ID:1lNiotmy
-
_ -=─────────────､...................＜
_r=＞～───～──～──～──､...`～､.............｀`～､
r=／-=ニニニニニニニニﾆl//∧ニニ～､..ミh､....`～､、.............`～､
r√-=ﾆニニニニニニニニニニl///∧ニ＼ニニ≧z､ﾐh、...`～、..............＼
_.ィ(_-=ニニニニニニニニニ＞‐==＜///}＿,.｡ *''"/／ﾆ｀`～､、.....`～､、........
√.....-=ﾆニニニニニニニj>'´:::::::::::::::::::::＼///////／､ニニニﾆﾆ＼＼........＼.....
{.............-=ニニニニニﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::乂_＿_／ニﾆ＼ニﾆﾆVﾆﾆ`～≧s､.＼
｀ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,∥ニニニ＼ニﾆVニニニニ＼..
く＿...........-=ニニﾆ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::∥ニニニニﾆ＼ニVニニニﾆﾆ
).............-=ﾆﾆ/ｲ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V∥iニニニニニニ＼_Vニニニニ
｀ヽ､...........-ﾆ//::::::::::ｨ斧丐＞'ｨ斧丐k::::::::∥:::!ニニニニニニニﾆVニニﾆﾆ >>443やるのではなく聞くのですね？
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::∥:::::lニニニニニニニニVニニニ
｀ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::∥:::::::iニニニニニニニﾆﾆVニニﾆ 空振りになる可能性もありますが……
乂_＿_/:::!:::::::个s。 ｀ ・--入:∥:::::l::::!ニニニニニニニニﾆ!ニﾆﾆ
/::::::!::／::(｀ヽ≧=爪 / ∥::::::l::::j}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ まあ全体の調査にはなりますか。
.:::::::::::l/:_-=乂ｒ-＞＜_ ｨ7∥＼_从:j}ニニニニニニニﾆﾆ!ニニﾆ
.::::::::/l::::/ﾆl＿.八 (//)=/...∥.../ﾆ｀ヽ:}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
／::::::/:::l::/ニﾆﾆ)r‐＞＜-､.∥-ｲﾆ／ﾆ‘，.........￣￣≧=--ﾆ_l_ィi「....
／::::::／:::／ニ/ﾆﾆ} / ￣ ∥ﾆ/イニﾆﾆ乂-､.............................................
／:::::／:::::::丶ニ/ニﾆj}- _＿＿_∥ニ{ニニニニﾆ} ｀¨¨⌒`～---､＿ﾉ⌒
.:::::::／:::/ :::::::::}=八ﾆﾆ} ／ニ ｀ヽﾆ乂_ニr‐十ｲ γニニニニ=- _
′:/!:::::::l::::::::::::::j}ニ∧ﾆﾄ-､7r‐ V=∧‐个个{_＿＿__/ニニニニニニニ
/:::::/::l::::::::!::::::::::::/ニﾆ∧_!ヽ} V｀ヽ / V-∧ニニVニニニニニニニニニﾆﾆ
.::::::/::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ∧__＿/ //＼〃 /- (ニニニ}ニニニニニニニニニﾆﾆ
.:::::/::::::l:::::::::::::::::/ニニﾆ/:/=TT/ /===个 /､ /ニニﾆﾆ}ニニニニニニニニニニ
l::::::l:::::::::!:::::::::::::/ニニﾆ/イ=/=l/_/ニﾆﾆ｀Y ﾉ～､_＿_ノ ＼lニニニ＼ニニニ}
i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ﾆ八_＿／lニニﾆﾆＶ=圦-r‐､ ＼l＼=l ＞─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ｀ヽ} ＼
- 478 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:18:01.26 ID:1lNiotmy
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j>'´_ -=ニニニ=- _l/////
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/:::::::l／::l::::::::::::::::::::｀:::!:::::::::l:::::::l
.' :::::::込::::::::::＼::::::l､::::从:::::::l:::::::l >>447なるほど！細かいマジックショットの観察実験ですね。
i l:::::::::lx=＝ﾐ x=＝ﾐ:::::::::l:::::::l
lｲ::::::::::.〃 〃/ｲ::::::!:::::::! とてもよいと思います。
.:::＼::::圦 ､ ， ／.:::::::イ::::::::l
/:::::::／V ≧s｡ r‐√¨¨ﾆ込:::::::::! 魔法の基礎というよりは新しい魔法を作る材料になりそうでしょうか。
.::::::::::＼_ ＼ √ヽ }／／__く:::::::::.
.:::/:::::::_-「≧=＼lニ∧_､+'”..}＼:::::::::.
/:/:::_-=ﾆ乂_...∧ ∧ /..＿ﾉﾆﾆヽ::::::l
.::::/:Yニニニニl｀ヽ ゝｿｲ-Vﾆﾆニニ‘，::! ｨ(ﾆ=-_
/:/::::::}ニニニニ!≧-∨-─/ニニニニ}:::l_ノニニﾆ=_
.::/:::::::::}ニニﾆﾆ込＼ { ／{ニニニﾆﾆ{イニニニニﾆ=_
.:/::::::::::::}ニニニﾆﾆ》 } - 八ニニニニ}ニニニニニﾆﾆ=_
/::::::::::::::八ニ/l===={ ＞}ニ7====/ヽﾆ/ニニニニニニﾆﾆ
.::::::::::::::!::::::「Vノニﾆﾆ}´ {_ 〃ニニ｀ヽﾌﾙ从从ニニニニﾆﾆ
/::::::::::::::l:::::::::∧ニニﾆ{「ﾆTT7ニニニ/:::::::l::::::::::::从从ニニニ
.::l::::::::::::::::::::::::l::∧ニﾆﾆ}!／∨ニニﾆｨ(:::::::::l::::::::::::::::l ＼l＼
.::::l:::::::::::::::!::::::::!::,ｨi＼ニﾆ}ニ/ニニﾆ/ヽ:::::::::l::::::::::l:::::l
i::∧:::::::::::八:::／ﾆlニニニﾏ/ニニﾆ/ﾆﾆ＼::八:::::::l:::::l
l/ ∧:::::::::::::/ニニlニニニ/ニニﾆ〃ニニ个s｡::::::八::!
{ 丶-=ｲニﾆﾆj}ニニﾆ{ニニﾆ/ニニﾆﾆ丶ﾆ＼ i/
- 479 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:19:41.51 ID:1lNiotmy
- 【有力説】
・魔法を使用すると空中に魔法陣が出現する
【一説】
・魔法発動には魔法陣と詠唱と魔力以外の要素が存在する
【珍説】
・魔法発動体なしで魔法を使えれば吸血鬼である
・魔法発動体なしで魔法を使えなければ吸血鬼ではない
・吸血鬼は魔法発動体を使っても使わなくても意味がない
・吸血鬼は魔法発動体を使えばより魔法が使いやすい
・魔法はMP的な何かを消費する
・人間と吸血鬼の発動媒体有無は吸血鬼に発動媒体の代わりとなるものが存在する
・魔法は妖精、精霊、マナ、微生物などの自分以外の要素に干渉して成り立っている
_ -=─────────────､...................＜
_r=＞～───～──～──～──､...`～､.............｀`～､
r=／-=ニニニニニニニニﾆl//∧ニニ～､..ミh､....`～､、.............`～､
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_.ィ(_-=ニニニニニニニニニ＞‐==＜///}＿,.｡ *''"/／ﾆ｀`～､、.....`～､、........
√.....-=ﾆニニニニニニニj>'´:::::::::::::::::::::＼///////／､ニニニﾆﾆ＼＼........＼.....
{.............-=ニニニニニﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::乂_＿_／ニﾆ＼ニﾆﾆVﾆﾆ`～≧s､.＼
｀ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,∥ニニニ＼ニﾆVニニニニ＼..
く＿...........-=ニニﾆ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::∥ニニニニﾆ＼ニVニニニﾆﾆ
).............-=ﾆﾆ/ｲ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V∥iニニニニニニ＼_Vニニニニ
｀ヽ､...........-ﾆ//::::::::::ｨ斧丐＞'ｨ斧丐k::::::::∥:::!ニニニニニニニﾆVニニﾆﾆ
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::∥:::::lニニニニニニニニVニニニ 今回の思索でこれらの仮説が確認されました。
｀ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::∥:::::::iニニニニニニニﾆﾆVニニﾆ
乂_＿_/:::!:::::::个s。 ｀ ・--入:∥:::::l::::!ニニニニニニニニﾆ!ニﾆﾆ 有力説や仮説は材料として、珍説は実験の参考として
/::::::!::／::(｀ヽ≧=爪 / ∥::::::l::::j}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
.:::::::::::l/:_-=乂ｒ-＞＜_ ｨ7∥＼_从:j}ニニニニニニニﾆﾆ!ニニﾆ 使用していきましょう。
.::::::::/l::::/ﾆl＿.八 (//)=/...∥.../ﾆ｀ヽ:}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
／::::::/:::l::/ニﾆﾆ)r‐＞＜-､.∥-ｲﾆ／ﾆ‘，.........￣￣≧=--ﾆ_l_ィi「....
／::::::／:::／ニ/ﾆﾆ} / ￣ ∥ﾆ/イニﾆﾆ乂-､.............................................
／:::::／:::::::丶ニ/ニﾆj}- _＿＿_∥ニ{ニニニニﾆ} ｀¨¨⌒`～---､＿ﾉ⌒
.:::::::／:::/ :::::::::}=八ﾆﾆ} ／ニ ｀ヽﾆ乂_ニr‐十ｲ γニニニニ=- _
′:/!:::::::l::::::::::::::j}ニ∧ﾆﾄ-､7r‐ V=∧‐个个{_＿＿__/ニニニニニニニ
/:::::/::l::::::::!::::::::::::/ニﾆ∧_!ヽ} V｀ヽ / V-∧ニニVニニニニニニニニニﾆﾆ
.::::::/::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ∧__＿/ //＼〃 /- (ニニニ}ニニニニニニニニニﾆﾆ
.:::::/::::::l:::::::::::::::::/ニニﾆ/:/=TT/ /===个 /､ /ニニﾆﾆ}ニニニニニニニニニニ
l::::::l:::::::::!:::::::::::::/ニニﾆ/イ=/=l/_/ニﾆﾆ｀Y ﾉ～､_＿_ノ ＼lニニニ＼ニニニ}
i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ﾆ八_＿／lニニﾆﾆＶ=圦-r‐､ ＼l＼=l ＞─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ｀ヽ} ＼
- 480 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:21:27.03 ID:1lNiotmy
-
/ヽ
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八/l
＞-=＝=く二ﾐh､
/:/::::::::::::::::-､:个s｡≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vﾘ:::::::，
l::::::l:::::::Vｿ 八::i ―――――以上のように
l::::人::::込 _/ミh､V
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ 出された案に対して私が受け答えをするのが
/_-=ﾐh､- _ﾉﾆ}､__! !ﾆ寸
.::「ニﾆ＼ニニ/ニ/｀ヽ ｌニﾆ寸 研究案としての第一作業になります。
/:::::}ニﾆ／≧_/ /=}_ノ l＼ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ﾐ_＿ノﾆ∧ニ寸 またこの時に描写を埋める形で情報が出てくることもありますね。
/::::::::::::i:::八ニ＼＿/Y_/ !ニニニニlニﾆ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニＶ∥ ﾙ从从从从ニ从 では続きまして実際の行動に移りましょう。
.::::::::::::::::::::::::《ニニﾆﾆ}=l l lﾆﾆﾘ
i::::::::::::::::::::ノニニﾆﾆ/}=l ｜ lニﾘ
ｌ._.。｡ *''ﾟニニ/ﾆﾆ/ }「ニﾆﾌ lﾆl
くr-≧、＼ニﾆ/ﾆﾆ/ ｊ}_ﾏニ/ﾆ=_ Ⅵ
乂}ﾆ乂＼=》イﾆﾆ/ノ} {ﾆl￣ﾑﾆ=-_
{＼「ﾆＶﾆﾆニ／く_r‐}ﾆlニﾆﾑﾆ=-_
＼乂ﾆ＼_／ 八=Vﾏl∧!ﾆ=-､
｀`～く 乂_r‐､_√ニニニﾆ／／
｀`～=-く_ノー=√⌒¨´
} j{ /
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j{ ∥
l j{
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|ﾆ!ニ7ﾆ}
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lﾆl 乂__`、
ﾏ=ニ}ニニ)
｀ー┴─'
- 481 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 21:24:00.42 ID:npf07tR3
- 聞きながら実験とか出来ないならどうしても行動が多くなるな
- 482 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:25:08.02 ID:1lNiotmy
-
r ､
l//＼ lヽ
_ -=入//∧ ﾉ/∧
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ー彳:::::／:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l
-=彡斗z､l:::斗z､ィ:/:::l::::l 最初はそうですね、この三つを選びましょうか。
／:::::::. ﾋﾘ ヒﾘ 》::::::l::::/,
／::::::::::圦 ､ _ -=彡:八::::/,
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／ ＼:::::_-ニ}ー-､}_く_-r-≦::::::::＼::/,
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(/ ﾉVイ‐､ニﾆ}ニ「￣<_> 八ニ}ニV:::::::::::｀`～､、 ＿
/≧=イl/ﾆﾆヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ﾆﾆ》::::::::::l::‘， ／ﾆﾆ＼
.::::く_＿ノヽﾆr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>＼:::::!::::‘，ニニニニ
i::::/l:＼ニﾆ/:::::∧ニﾆ√ { /∧ニﾆVニﾆ｀¨¨¨´ニニニﾆﾆ
l::/八::::｀¨´::l:::::::::}ニニ}ｰ/‐//::∧ニﾆVニニニニニニニﾆﾆ
乂 _丶:::::::､丶`ﾆﾐh､「ﾆTﾆ」》:::::∧ニﾆＶニニニニニニニﾆ
ｒ‐‐f⌒ニニニニ`～‐ニニﾆﾆ大ニヽ:/::::::＼ニV_从从ニニニニﾆ
く／r､_√乂＿`''＜ニニﾆﾆ／/ {ニニ∨::/:::::イ´/_ ﾉ__ ＼l＼l＼lニ
_､+'”_＿ - ､ 乂__≧==≦／八ﾏニﾆﾆV::::::<__/／／く ＼
j>'´_＿ ｀ヽニﾐh､ ＼ ／ ｀¨¨¨´ / 「ﾏニニ入::／::く_√- _ ＼
-＜ /｀ヽ/ニニ＼ ／ { 乂丶ニﾆﾆ｀ヽく ｀¨7l l ﾄ.l
／=｀ｰ√く--V─‐ ､ﾆﾆ/ } ＼≧-=ニニ＼ ´∨ﾘ
〃-､ニニ／{ ゝ─､//＼{ ヽ { ｀¨¨廴_＿／--､__
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乂ﾏニニニニ｀ヽ､／＞- _＿///｀`～､_＿≧-─「ニ≧'"//／}／/ _／
乂 ＼ニニニニ个s｡/_＿/l ￣ﾄ､_＿＿＿＿＿ノ､_＿＿_／ √=/ {
く´ ｀`～─‐八ニニニ`ー‐込 / / l l__,,.｡*'"ﾆ/ _/
｀¨⌒廴__/ ＼ニニﾆﾆ/ニ｀¨¨⌒`～‐≦￣￣ニニﾆィi「／
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rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
研究名：魔法は失敗するのか
種別：実験
備考：魔法が成功して水が出たり火が着くのは見たが、魔法を意図して失敗させることはできるのだろうか。
実験内容としては、ホシノに魔法を態と失敗させられるか聞いて、特に危険性がなさそうなら実演してもらう。
可能なら失敗時と成功時で五感で分かる違いがある事を確認する。
研究名：マジックショットって何？
種別：実験
備考：他の魔法と比べて、魔力をそのまま発射していると読み取れる点に差異があるマジックショット、結局これは何をする魔法なのか、細かく観察していきたい。
実験としては、ぶつけても問題なさそうな場所へホシノがマジックショットを発動し、①詠唱からマジックショットの弾が出た時、②弾が飛んで物にぶつかった時、③ぶつかった跡を観察する。
①で弾が出てくるのは一瞬で生成されるのか、一部から徐々に形作られるのか、②で弾が飛んだ時から
③でぶつかった時に生じる音はどんな音か、③でぶつかった跡はただの衝撃を受けた様子以外に焦げたり濡れたりはしていないかを調べる。
研究名：魔法習得方法
種別：雑務
備考：魔法習得過程から魔法成立に必要な要素が詳細に分かるかもしれんので、
2人にどうやって魔法を覚えたかを聞こう。
魔法陣と詠唱を見たり聞いたり本で読んで覚えれば使用できるものか。
それとも基本誰かに教わっての練習が必要なのか、必要な場合練習内容も。
- 483 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:27:05.43 ID:1lNiotmy
-
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│ │
│ │
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「実験：魔法は失敗するのか」
＿＿＿
／ ＿_ ＼::＼
/ ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
|＿|__| | |:::::|
＿_/ /::::/
/ : ／ ｀＼: ＼ ／ .＿／::／
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. . : : : : ／￣: : ~^'' 、 /: :: :/ ＿
／: : : : ／ : : : : : : : : : : : : ／: : ／ ／＼::＼
／: : : : : : : :/ : : : : : : : : : | : :￣￣ ＼／::／
/.: : :. :./: : :./.: : : : : : : :. : : | : : : : : :. ￣
/.: : :. :./: : :'⌒:. : : : : : : :. : : |: : : : : : :|
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／.:|: : : : : |: / |: : : : : /: : : :/ : ＼: : : /|
／: : : |: : : : : |斗---ミ: :. :/: : :／ | : | : : /八 意図的な魔法の失敗？
￣厶ィ|:.|: : :.八 ﾋ'Ｊり ∨: ／ーミ:| /| : /: : : : ､
/|Λ.: : : :.|,,. /／ ⌒＼>/:／: : : : : : :＼ 別に構わないけど……
/.: : : ＼＿乂 /.: : : :／∨￣￣
/.: :. :. .:.／込、 ⌒ 、 〔＼ 厶イ／ :/
/: : : : ／ : : /.: :＼ ＼)＼:.:|: : :/|
/: : :.／.: .: .:./.: :/ ﾉ ￣ ⊂ﾆIﾆ:::::::＼ / :|
／:.: : : : : : : :. :.／i| ＼ 厂 こI:::::::::::::/ﾊ: :|
／:.: : : : :. :. :._／/:i:ｉ/Ｌ/⌒Vヘ_／⊂>ヘ:〈/:Λ:＿
／:: : : : : : : : : :.| /:i:ｉ/ 〈￣ 〉 ∨:i| |__ﾉΛ ＼
. ／: : : : : : : : : : : : :|Ｖ|:i:/ VΛ ∨ |ｃ ｜ ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : | |:i:| |: Λ |∨＼__ﾉ |
／ : : : : ／.: : : : : :. :. :. :.| ∨ |: : :| |｜ Λ
. ／ : : : : ／.: : : : : : : : : :. :.Λ ｛ |: : :| |八 |
／ : : : : ／/.: : : : : : : : : :. :. :.| ＼ ＼Ｖ ｣: : :| ∠＿,/: : :＼ ＼＿ |
／ : : : : ／ /.: : : : : :./ : : : : : : | ]三三三三三三三三[ : : : : ＼＿＿,／
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- 484 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:33:46.91 ID:1lNiotmy
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r- ､ ＼ ｰ' ヽ / /
＼ ｀ ｰ- _,ゝ ｀ﾌ /_ ＿_
ー-､ _ ／ 〈 ｀ヽ ヽヽ
r―――' ／ / l |
二-ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"'''ｰ-.., 丶-----く ／ / /
／ .,....r=ﾆﾆﾐ厂ﾞ二ﾆﾆｯ ､..｀'‐. ＼ ／ ∠ ＿ ｨ／
／ ...-'ﾞ゛ i! ｌ'i .ｌ ｀＼、ﾞ'-、 ー一' ￣￣ ￣
/ ／ .,巛┘._.. /.i;;;;.ｌ...ｌ ,,、...ﾃ''i .＼ ＼
/ .,i". ヽ.ﾞ，.,ｼ彡'"ﾞ/ / ｌ .ｌﾞﾞ'''ミ-.".- .,, ＼ ヽ
/ / ｀´'!ｼゾ 〈) ./ ｌ ".ﾞ ﾞL.ｌ ,i .`' !./ ″ ヽ ﾞ.ｌ
/ i冖'''''''''''!''￢''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). ｌ
/ ｌ｀'‐､'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.ｌ .ｌ. ._,, ｌ.ｌ..‐'.,／.! ｌ
V ,! ｀ｯi,ﾞ'-,,..″ / /./ . iiii．｀､.ｌ ｌ ".,／ ／ | 〔
| l、 ,l . !.! ｀'-,ﾞ'-/ /| | .,ii， iii !.,!i ﾞ='"..‐ﾞ〕.! ,iく,,、! l
! |ヽゝ ! .!.! .,．｀i ._ゝ).＼,,,,,,,／iｼ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!
ｌ |'､'./ ,八.ｌ ` / / ｀‐､ﾞ'くﾆﾂ“ ／ .ｌ, .ｌ //i'ｯ‐ノ,/ ｌ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｌ, ｌヽヽ . ヽ> ｌ .〉 〟 ,ゝ _ .く、 ty .ｌ ﾞt/ﾞ.l/ﾞノ,i'ゞ / l 『我に宿りし魔力よ 水へと―― |
ヽ ヽ'､ヽ" .ﾞ' ! ! ,／.／ﾞ､｀'-..＼,,.. l､ ｌ. .,i'ノ/ ./ ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ﾉ
ヽ. ヽ)_ヽ / i∨ﾞ__r'＿,_,,ﾞ,,,,.. ;;＞.,ﾞ'' ! ｌ,i'〃 /
＼ ﾞヽ ｌi′...‐ﾞ､ .ﾞ,ﾞ,ﾞ'''''''^'二..、 ＼ ,ﾉ"..／
ﾞ'-､｀'＜、 ゞ " ﾞΨ '! ＝ .,, / ゛,／
｀'ｯ ,,_｀"―-----―'''"ﾞ_,,,イ″
´ﾞ'''''――ｰｰ'''"´
ｌ⌒l
l⌒ｌ | |
', ', | |
', ＼ | | , -､
r- ､ ＼ ｰ' ヽ / /
＼ ｀ ｰ- _,ゝ ｀ﾌ /_ ＿_
ー-､ _ ／ 〈 ｀ヽ ヽヽ
r―――' ／ / l |
r､＿＿__ 丶-----く ／ / /
￣￣￣|| ＼ ／ ∠ ＿ ｨ／
/' ,ｨ,ィ ー一' ￣￣ ￣
／ ﾚﾚ' ｩ ｡
／ ゜｡ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ ――はい、失敗。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
- 485 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:36:30.68 ID:1lNiotmy
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_ -=─────────────､...................＜
_r=＞～───～──～──～──､...`～､.............｀`～､
r=／-=ニニニニニニニニﾆl//∧ニニ～､..ミh､....`～､、.............`～､
r√-=ﾆニニニニニニニニニニl///∧ニ＼ニニ≧z､ﾐh、...`～、..............＼
_.ィ(_-=ニニニニニニニニニ＞‐==＜///}＿,.｡ *''"/／ﾆ｀`～､、.....`～､、........
√.....-=ﾆニニニニニニニj>'´:::::::::::::::::::::＼///////／､ニニニﾆﾆ＼＼........＼.....
{.............-=ニニニニニﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::乂_＿_／ニﾆ＼ニﾆﾆVﾆﾆ`～≧s､.＼
｀ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,∥ニニニ＼ニﾆVニニニニ＼..
く＿...........-=ニニﾆ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::∥ニニニニﾆ＼ニVニニニﾆﾆ
).............-=ﾆﾆ/ｲ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V∥iニニニニニニ＼_Vニニニニ
｀ヽ､...........-ﾆ//::::::::::ｨ斧丐＞'ｨ斧丐k::::::::∥:::!ニニニニニニニﾆVニニﾆﾆ
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::∥:::::lニニニニニニニニVニニニ ふむ、今は何をしたのですか？
｀ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::∥:::::::iニニニニニニニﾆﾆVニニﾆ
乂_＿_/:::!:::::::个s。 ｀ ・--入:∥:::::l::::!ニニニニニニニニﾆ!ニﾆﾆ
/::::::!::／::(｀ヽ≧=爪 / ∥::::::l::::j}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
.:::::::::::l/:_-=乂ｒ-＞＜_ ｨ7∥＼_从:j}ニニニニニニニﾆﾆ!ニニﾆ
.::::::::/l::::/ﾆl＿.八 (//)=/...∥.../ﾆ｀ヽ:}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
／::::::/:::l::/ニﾆﾆ)r‐＞＜-､.∥-ｲﾆ／ﾆ‘，.........￣￣≧=--ﾆ_l_ィi「....
／::::::／:::／ニ/ﾆﾆ} / ￣ ∥ﾆ/イニﾆﾆ乂-､.............................................
／:::::／:::::::丶ニ/ニﾆj}- _＿＿_∥ニ{ニニニニﾆ} ｀¨¨⌒`～---､＿ﾉ⌒
.:::::::／:::/ :::::::::}=八ﾆﾆ} ／ニ ｀ヽﾆ乂_ニr‐十ｲ γニニニニ=- _
′:/!:::::::l::::::::::::::j}ニ∧ﾆﾄ-､7r‐ V=∧‐个个{_＿＿__/ニニニニニニニ
/:::::/::l::::::::!::::::::::::/ニﾆ∧_!ヽ} V｀ヽ / V-∧ニニVニニニニニニニニニﾆﾆ
.::::::/::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ∧__＿/ //＼〃 /- (ニニニ}ニニニニニニニニニﾆﾆ
.:::::/::::::l:::::::::::::::::/ニニﾆ/:/=TT/ /===个 /､ /ニニﾆﾆ}ニニニニニニニニニニ
l::::::l:::::::::!:::::::::::::/ニニﾆ/イ=/=l/_/ニﾆﾆ｀Y ﾉ～､_＿_ノ ＼lニニニ＼ニニニ}
i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ﾆ八_＿／lニニﾆﾆＶ=圦-r‐､ ＼l＼=l ＞─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ｀ヽ} ＼
＿＿＿＿
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/: :/ : : |: : : : :.＼ : : : : : : : : : : : : : ＼＿＿
/: :/: : |:｜: : : : ,:斗―: |: : : : : :｜: : : : : : ／
／/ : : : :: :|:｜: : : : :.| |: :＼|: : : : : :｜Λ_｢￣: '， 何って……魔力を流すのを止めただけだけど。
. ／: : : : :.｜: :.|:｜: : : : ::| |ｚ学=ミｘ : : : | |: : : : : : : '，
￣⌒| : : ｜: :.|斗- : |: /|/ ﾋ;;/り 》 : :Λ| : : |: : |: : :'，:.，
|: : : :| :.:｜y学ﾐ|/ ,, |/ : : /,ノ| : : |: : | :〈 '，:'，
|｜: :|八.: 《 V'リ、 /: :／〈 : :| : : |: : | : :'， '，:'，
|Λ: : :./＼|:〉 〈／ ,:'⌒丶|: : | : : :'， '，:'，
. ∨/: : :/: :込、 ｀ { |: : | : : : :'， '，:'，
′.:/ : : : : ]ﾆ==ー ＜^ヽ |: : | : : : : ::'， ':, |
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ｉ : : : / : :/: : /|: : : :/ |￣￣￣|: : |＼￣＼: : :| |
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- 486 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:38:12.40 ID:1lNiotmy
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/ /::/七l:::::::::::::l─::､:V::l:::::＼////////ﾐh､ _-=ニニニニ
,:' i::/::::x=ﾐ:::::::::::斗=ミ::Vl::::::::l::｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ _-=ﾆニニニニ それは誰でもできることなのですか？
{ ／:::::l〃iﾊ ｀¨¨´ _ﾉﾊ＼:!::::::::l:::::::＼ _-=ニニニニニ
_,イ::::/::::: V 乂ソ 八:::::::!:::::＼::＼ _-=ニニニニニ
/ｨi「:::八 ／::::::::l:::ﾐ=-:::::＼::::_-=ﾆニニニニ xi(ﾆ>
从::::::::＼ ． ／_/::::::::ﾘ:::::::l:::＼::::::_-=ニニニニニニ／
/:::＼廴:::≧ --√ /:::::::::/::::/ｲ::::::::::_-=ﾆニニニニニ／
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／::/:::::/:::/_ﾄ､r‐‐､ィ_-=⌒ﾆﾆニV_-=ニニニニニニ＜_＿≦s。
_､+'”/::::::::／:::::7=ミ(//) =≧ﾆﾆニニニVニニニニニニニニニﾆ＞::::二二ニ=─'
ー‐… ／::::::／:::::::::::{=7ヽ √-=ニニニニﾆﾆ}ニニニ入ﾆﾆ＼:::::::::::::::::::::::::::::…ー──才
／::::::／:::::::::::::::::Vヽ ∨-{ニニニニニﾆ/{＼l＼l＼ﾆ＼￣:::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::_､+'”
j>'´:::::／:::::::::::::::::::::::ﾊ { }「/７ﾐh､ニﾆ√}::::＼::::::::::＼_{::::::::::::＼::::::＼:::::::::j>'´
､+'”::::::::／:::::::::::::::::／::::/入 √ /ﾆ⌒ヽイ､＿ﾉﾆ八:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::＼:::_､+''
_＿＞''~_,.｡::*''":::::::::::::::::／:::::::ノニﾆヽｨ(ニニニ／ニニ/廴_＿_:::::＼::::::::::::::｡｡oO○
￣￣／::::::::::::::::::::／::::::::::/ニﾆィi「ニニﾆ／ニニ／／ニニニヽｒ=√￣ / / _ -=─┬┐
-=彡::::::::::::::::::::／:::::::::::::/ﾆxi(ニニニﾆ√─‐十＜ニニニニニ寸 ヽ /-=ニニ}//ﾘ 〃＿
-=＜_＿＿＿＿＿,.｡ *''"／ニニニﾆ／<ﾉ┴‐┘ニニニニニニニ寸辷､￣￣｀ヽニニ{//j{√ﾆﾆ77
{ Vヽ_ニニニニ(ｨi「=l__lニニニニニニニニニニ寸 ﾉ＿_ ヽ }ニﾆ}// 乂ﾆ//
＿{ / l Ｙニニj>'´ニ/{ !ニニニニニニニニニニニ≧=-｀ヽ} {ニ圦く--ｲ=/_{
＿＿
／ ＼ ＼
( ／⌒＼ ＼
＼( | }
''^~￣￣~^'' | /
／ ''^~￣~ﾉ＜
／ / / ＼ ＼
/ / / / ＼
/ / / |
/ ｜ -―‐- ｜ ｜
／ | ｜ ／| ｜ ｜ ⌒ト ｜
＿／ ｜ |／ ｜八 | /| |
. ＼＿＿ | |斗扞矛＾'＼| /V ｜ Λ|
. ／ ／| | 八 ﾋ....ツ |／r矛<, / 丿 できると思うけど……
￣/￣ | ∧ ＼ ｔソ ﾉ／＼
/ /: :∨: :＼ ＼ ' ＼
/ /: : : : /: : :./￣￣￣ r 人_|￣￣￣
. / /: : : : /: : /￣＼ : : : ._ . .＜|
/ /: : : : /: :∠,＿ ＼/＿⌒¨´.: : :|
. / /: : : : : :／／⌒｀＼ /Λ〈: : : : : : :｜
/ /: : : : : :lﾆ/ |><^∨.: : : :. :.｜
／ . :/ : : : : : : V |/ΛΛ.: : : : : :.|
. ／ : :/: : : : : : :// ﾉ/＼〉: ＼.: : : Λ
／ : :／/: : : : : : ://∨ // ＼: ＼: : : :＼
／ : :／..:/: : : : : : :// | |/ ＼ | : : : : :|
- 487 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:39:24.86 ID:1lNiotmy
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''""ﾟ~￣|: : : : :.|::::...
／:::::::::::::::::::::::::|: : : : /::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::|: ｛ :/::::::::::::::::: ＼
-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|: :∨- _:::::::::::::::::::::.
／::／:::::::::::::::::::::::::::::::＼厂＞＿＿::::::::::::
／:::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ:厂: : : : ｀＼::::::|
／/::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ ＼: : : : : : : :＼|
／ /::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ ＼: : : : : : : :＼
/::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::: / ＼＿＿／⌒
/::::::/ ::: /::::斗- ::::::::::: |:::〈＿ ＿〉＿厂::::::|
⌒Ｖ⌒Ｖ/:/::::|::::::::::::::::::|: 斗‐‐＼／:::::::::::|::::::::::::::|
/://::斗宍ミ::::::::::: |:::: |:::::| ::::: |::::::::::::|::::::::::::::| 魔法の失敗には危険はないのですか？
/:/:::::: 八 Ｖり￣￣ 斗r宍-ミ|::::::::::::|::::::::::::::|
Ｖ::::::::/ ﾊ;;:" Ｖ り ﾉ|::::::::::::|::::::::::::::|〉
〈Λ::/ /込、 ´ :::;;;"" |::::::::::::|::::::::::::::|Λ
/／￣￣ ＼ - ､ <|::::／Ｎ__::::::::: |/Λ
／ 二二／ (::::＼_ ゜ ＜ /⌒7 |/＼ニニ＼::::::::: Λ
／ 二二二＼ ＼::::::⌒∨⌒:::::/ ／ ／ニニニ＼ :::: Λ
{ 二二二二 Λ〈＼|＼＿_／|／〉 ／二二ニニニ }::::::::Λ
{ 二二二二/ニV〉:::::::::Λ::::::::::〈_ 二二二二二二 }::::::::: Λ
＼,＿＿二/ニ／V〉:::::::rヘ:::::::／＼ﾆ＼ 二二二ﾆ}:::::::::::::::::
/〈 ニニニ√ 〈 ___厂 {＼ 〉ニ|＼＿＿／::::::::::::::::::
/:::Λ 二二√ﾆΛ { } /ニ-|ニニニ〉::::::::::::::::::::::
/::::/:::{ ニニ { ニニ〉:{ } .〈ニニ|ニニ-/:: |::::::::::::::::::::
/::::/:::/{ ニニΛﾆﾆ〈 Λ }⌒＼二 |ニニΛ:: |::::|:::::::::::::::
/::::/:::/:〈ニニニ }ニﾆ}(::::＼_ ∨:::::::)／ニニニ}::::|::::|:::::|:::::::::
/::::/:::/ : Λ二＼Λ 二}(::::::::::::＼ ＼/二ニニニ }::::|::::|:::::|::: |:::
/::::/:::/:::::〈二二二＼.二} ) ::::::::::::: ＼ ﾉ 二二二二 }::::|::::|:::::|::: |:::
/::::/:::/:::::/Λ二二二ﾆ＼ (:::::::::::::::::::::::::>／二二二二二}::::|::::|:::::|::: |:::
/ : ／ ｀＼: ＼
|: / ｜: : :.
＿＿＿|/ |: : : :|
. . : : : : ／￣: : ~^'' 、 /: :: :/
／: : : : ／ : : : : : : : : : : : : ／: : ／
／: : : : : : : :/ : : : : : : : : : | : :￣￣
/.: : :. :./: : :./.: : : : : : : :. : : | : : : : : :.
/.: : :. :./: : :'⌒:. : : : : : : :. : : |: : : : : : :|
//.:. :. .:.|: : Λ |: : : : : : : : : : :.､ : : : : : :.|
／.:|: : : : : |: / |: : : : : /: : : :/ : ＼: : : /|
／: : : |: : : : : |ｨzzzzz-: :. :/: : :／ | : | : : /八
￣厶ィ|:.|: : :.八 乂,ヅ ∨: ／ーミ:| /| : /: : : : ､
/|Λ.: : : :.|,,."'" /／ ⌒＼>/:／: : : : : : :＼ いや暴発するパターンもあるって聞いてるよ。
/.: : : ＼＿乂 /.: : : :／∨￣￣
/.: :. :. .:.／込、 r ｧ 〔＼ 厶イ／ :/ そういう失敗は危ないんだって。
/: : : : ／ : : /.: :＼ ＼)＼:.:|: : :/|
/: : :.／.: .: .:./.: :/ ﾉ ￣ ⊂ﾆIﾆ:::::::＼ / :|
／:.: : : : : : : :. :.／i| ＼ 厂 こI:::::::::::::/ﾊ: :|
／:.: : : : :. :. :._／/:i:ｉ/Ｌ/⌒Vヘ_／⊂>ヘ:〈/:Λ:＿
／:: : : : : : : : : :.| /:i:ｉ/ 〈￣ 〉 ∨:i| |__ﾉΛ ＼
. ／: : : : : : : : : : : : :|Ｖ|:i:/ VΛ ∨ |ｃ ｜ ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : | |:i:| |: Λ |∨＼__ﾉ |
／ : : : : ／.: : : : : :. :. :. :.| ∨ |: : :| |｜ Λ
. ／ : : : : ／.: : : : : : : : : :. :.Λ ｛ |: : :| |八 |
／ : : : : ／/.: : : : : : : : : :. :. :.| ＼ ＼Ｖ ｣: : :| ∠＿,/: : :＼ ＼＿ |
／ : : : : ／ /.: : : : : :./ : : : : : : | ]三三三三三三三三[ : : : : ＼＿＿,／
. ／ : : : : ／ /.: : : : : :./: : : : : : :./ Λ |: :￣|￣￣￣ ＼ : : : : : : : ＼
- 488 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:41:24.08 ID:1lNiotmy
-
r ､
l//＼ lヽ
_ -=入//∧ ﾉ/∧
j>'´:::::::::::::::＼__lｨ(///}
j>'´:::::／:::::::/::::::::l:乂__／
ー彳:::::／:/l::::::/:ヽ/:::l:::::::l
-=彡斗z､l:::斗z､ィ:/:::l::::l
／:::::::. ﾋﾘ ヒﾘ 》::::::l::::/, 参考になりました、ありがとうございます。
／::::::::::圦 ､ _ -=彡:八::::/,
.::::从／::::く个s。 -< /::ィ(::::::::::::/,
／ ＼:::::_-ニ}ー-､}_く_-r-≦::::::::＼::/,
/_ヽヽlVニニニヽ.lミ∧彡lr√ﾆヽ::::::::＼:/,
(/ ﾉVイ‐､ニﾆ}ニ「￣<_> 八ニ}ニV:::::::::::｀`～､、 ＿
/≧=イl/ﾆﾆヽニ}ニ「`ヽ ∨-/ニ}ﾆﾆ》::::::::::l::‘， ／ﾆﾆ＼
.::::く_＿ノヽﾆr‐≦ニ八 } _{ニ人-=>＼:::::!::::‘，ニニニニ
i::::/l:＼ニﾆ/:::::∧ニﾆ√ { /∧ニﾆVニﾆ｀¨¨¨´ニニニﾆﾆ
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
【実験結果】
・ホシノは態と魔法を失敗させることが出来た。
この時ホシノは魔力を流すのを止めたと言い、魔法陣が消えた。
【有力説】
・魔法使いであれば魔力を流すのを止めることで魔法を失敗させることができる
・魔法の失敗には暴発というものもあり、そちらは危険が伴う
- 489 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 21:45:04.10 ID:5q2vhu3V
- 魔力を動かせると見て良さそうだが
- 490 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:45:12.16 ID:1lNiotmy
- 「実験：マジックショットって何？」
,,,..........,,,、
,／″ _____ ｀''-､
,／ .,..‐'"゛ ｀ ＼ . ＼
/ ／ .＼ .ヽ
/ / ,,,........,,,、 .ヽ. ヽ
/ ./ .,／_,.. --- ､ ＼ ヽ ヽ
./ ./ ／／゛ ｀'-,＼ ヽ .ｌ,
./ / . ,/ / ., / '"ﾞﾞﾞ"'-､ ヽヽ. ..ｌ ｌ
,l lﾆ...../ /...../ .,ｘﾆﾐlﾞ匸ｉｯ､ﾞ''､....)､.ｌ.........|...|、
.lﾞ ｌ厂´/./´ﾞ/ﾞ./ ￣´］il.厂￣ヽ.ﾞ￣ヽ厂￣!lﾞ.ｌ
ｌ .lﾞ.ｌ|. /.i′/./ ,, lﾞl;从､ . ヽヽ ｌ,.ｌ ,巛 .ｌ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.! .! ｌ.ｌ! l .// ,i/'ﾞ］l |.lﾞ' !､ ｌ, ! ｌ |.iﾘ | .| | 『我に宿りし魔力よ 前方へと |
! .! .|ﾞ/ . ! ! .〃 .l.l |.ｌ ﾞU, .ｌ | .!.|lﾞ │.! 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. | .l |.iﾞl, | l''''''''!冖'''ﾞ.!''''''"ﾞ‐'''冖'''''l│.|､| .| .!
│.! .lﾞ.!.ｌ)| lﾞ'/歹ﾞﾞﾞﾞﾞ|,{/二巛ﾞﾞﾞﾞ'{lﾌ,i'｝.!iﾘi ! ,!│
│,! .! ! .ｌ| ! ｌiヽ /.!/ .ｌ|.ｌ ,i'./ !.|lﾞ ! ! │|
│,! .!.| .!.l. ||.ﾞ |イl|| . |,l/彡|.! | | ! ! !│ Q：弾が出てくるのは一瞬で生成されるのか、一部から徐々に形作られるのか
│,! .l | .!.|.ｌ || 1.'巛,,,,/l'ﾞ,.{ l,! ,i! ! ! ! | .!
│.! .|│ .!.li.ｌ .∥ .!,!ヽ ｌナ,i"|.! || /| l .!.| .!│
.│.! .l│ .! lﾘi .ﾘ､|.| /...く !Ε /ll ,! ! ! │.! 【1D2:2】 １：一瞬 ２：徐々に
! .l .!.ｌ ! l.ｌl, .!｝l .,/./ ﾞ'､'､ｉl,.ｌ /l}ﾞ/ l│ .l .|
.ｌ .ｌ ｌ..ｌ ｌ..ｌl.ｌ .!i|「∠__,,..ぅ !ﾐ.liﾘ`/ ./ ｌ ! ｌ
| ! ｌ .ｌ ヽﾞ巛 ./ ｀ﾞ'''^゛ .ヽ,ゞ/ / ｌ ./│
ｌ .ｌ. ｌ, ｌ, . ヽﾞ'(、 ／./ . /.,l′ / /
ｌ ｌ ヽヽ .`i､｀'ｰ---'"ﾞ,,il′./ ,i′ ././
ｌ ｌ . ヽ.＼ ｌ|｀''―ｰ''"〃.／./ . / /
.ｌ ｌ. ヽ.｀-ル /ゞﾞ.／ ./ /
ヽ ヽ `'-,,_.｀ﾞ^ﾞ´ _..-'゛ ./ ./
ヽ ＼ .ｌ厂ﾞﾞ〃 . / /
ヽ, .＼ ｌ.ｌ .〃 .／ /
＼. ｀''- ...川|∠-'" ,／
｀'‐ ､＿.ｌi＿_,, ／
- 491 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 21:46:35.48 ID:5q2vhu3V
- お、形成の過程が見えるのか
- 492 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 21:46:51.13 ID:uXqqwBic
- 人によっちゃ回避余裕そうだな
- 493 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:49:45.90 ID:1lNiotmy
- _____,,,,,,,............---
＿__,,,,,,,,............--――'''''''''''"ﾞﾞﾞ￣ﾞ＿,,,,,,.... --―'''''''″
＿__,,,,,,,............-;;ｯ;;―￢'''''''"ﾞﾞﾞ￣￣ . ＿,,,,,,.... --―'''''''"ﾞ￣゛ _,,,.. -ｰ'
........... --――'''''''''''"ﾞﾞﾞ￣￣ _ /二二二二''''､ ,,.... --ｰ￢'''^ﾞ￣´ _,,,.. -ｰ'''''"´
___,. ／ .／ ｰ''''''''ﾞ" .｀- ﾐ;;-､ .....──丶'"ﾞﾞ´ . _,,, ｰ''"゛
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｀´ ／ l ﾞl !″ /,! _..-'" ,..-'" . ／
／ ..! ! ＿_＿,;;;;;ｉｼ┘,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
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_,,.. / ゞ /.-'"゛ _ ／ .,／゛ . ／
._,, -''''"゛ ,i′ / ._ ／γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
... -''''"゛ / " ‐″ | 力を伴い 発射されよ』「マジックショット」！ |
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lﾞ / ｀'i !.゛ . ／ ,./
._， l ／ ／ lﾞ│ ／ .／
_,, -''"゛ l ／ . ／ !､.ヽ .,／ .／
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つｰﾆ,,＿,/〉 ,､￣ﾞﾞﾞ￣´ ,..-'゛ ,／ .／ /
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- 494 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:54:26.57 ID:1lNiotmy
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＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
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二二二 ＝＝ / / /ﾚ/ /￣／
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／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼ ﾞ /／
／ / / | i, 丶 ＼ ＼ '´
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- 495 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:56:50.90 ID:1lNiotmy
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/:::::::::::/::::::/:::::/::::::::::/::::::::::::l::::/,
.::::::::::::/::::::/:::::/::::::::::/:::::l:::::::八:::/,
i:::::::::::::,ｨﾁ雫ミ ｨfﾁ雫ミ/:::::::::::i
／八::::::::::. 乂:ソ 乂::ソ/:::::/::::::! _-=ニ 鈍い衝撃音……これは的が壁だからでしょうか？
／:::/:::::::::::::::::::. -彳:::/::::::::l _-=ニニニ
／:::::::/:::::::::::::::::::込 - ． /:::::/:::l::::::l _-=ニニニニ
､ヽ`::::::::／::::::::::::::::/::::::::::≧s。 _ ｨi「::_r‐─┐::l -=ニニニニニ
_＿＿_,,.｡*'":::::::::::／:::::::::::::::::::/:「⌒｀V⌒)} 「´ / /::/ -=ニニニニニ
_, -‐ '' ´:::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::入 } 乂r厂/ /＿_ｨ(::/ -=ニニニニニ
＞''~:::::::::::::::::::::::::::::::::::..。｡ *''ﾟ::::::::::::::::::／::::::_-=ニ＼＼「V∧イ〕..＼../ニミh､ _-=ニニニニニ
j>'´:::::::::::::::::::::::::::::_,,.､丶´::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::ノﾆﾆニニ廴.lﾐ乂ﾉ=八.√ニニニﾆヽ-=ニニニニニニ
／.::::::::::::::::::::::::＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::／ニニニﾆﾆ}､ ｀ヽ ／ くニニニニニﾆ‘，ニニニニニﾆ
.:::::::::::::::::::_､+'”:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::{ニ/7_ -‐っ{ ＼ V／ /ニニニニニﾆﾆ}ニニニ从从从
/::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::「V´ ＜─ﾌ} } ／ /ニニニＶニニニ{ニ从从
.:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::::::::::::::::V l／っ{ {- ‐ 7ニニﾆﾆlニニニ》从
.′:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::/:::::::::::::::::::::r‐ｨ( ,ィi「ﾆﾆ{ ＼_ } - ﾌニニニ八---「ﾘ
l::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::/:::::::::::::::＿ノl ＼_／､ニニ八 { _ /ニニﾆ／ニニﾆ/
l::::::::::::/l:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::::「--ﾏﾑ ノ 》:::::::＼ニニY＼} {ニニニ{ニニニﾆl
l:::::::::/:::l::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::l乂 ＼＼ｲ:::::::::::::::}ニﾆ乂 { /ニニニ{ニニニﾆl
／￣＼
/ V
/ }
{ }
{ } γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{ 八 l 焦げ跡、濡れ、どちらも確認はできませんね。 │
{i ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ﾉ
ﾑ 八
/^`､ { })￣ ｀ヽ
// ⌒＼_ イ ７ }
／￣｀ ‐- _ ／^＼ ￣ ７ }iト ，
. / ｀¨¨¨¨´ ＼ / ／/ ＼
乂_ ＼ / ⌒ ／ / `､
- 496 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 21:59:53.13 ID:1lNiotmy
-
,ﾞ ,ﾞ :}￣~"''
／ | |:‘, ′ ＼
八 | У
/ ／ :. - ミ ＼ `､
/ ／ :、 ‘, ＼. ＼ ‘,
. {/ / ‘, ‘,. ＼
/ / ./ ＼. ‘, ‘, |: ‘,
/ / | ＼〉 :| | ‘,
/ / :| | | :| ‘,
. / / | 人 | / |: .‘,
＼＿ ＿彡 :|_､-''^~~V/ ~~"'' ､、 |: . .
´^''冖''^｀| |/ V/_ /:レ.. ＼ 八: . . ＼
. ノ| 斗ぅ抒恣 V/ / 荐荻㍉ :|´^''=─一／ これで何かわかったのかな？
／ 八 ⌒込、Vじ : / V^ヅノ⌒ .八 ￣￣
＼ ＼ 乂 〈／ / ／／ﾉ ＼)
,ﾞ ＼ ＼⌒ , ／／／ ‘,
,ﾞ . :/ .公 r ┐ ⌒ ‘, ‘,
. ,ﾞ . . :/ 〕Iｯ｡ ｀ ´_､＜: . . . ‘, ‘,
. ,ﾞ. . . :/ / {⌒‘, ＞ ＜ √¨}: . . . . ‘, ‘,
. ,ﾞ . . :/ /＿:{ ‘, / }￢…‐- ､、
／￣￣ _-￣＼＼￣'，/￣／／/-_ ￣＼. /,
. /| _-￣ 丶`､ У.／／レ ￣-_ V/,
/ :{ _-￣ ‘,. ^冖^./ ￣-_ ./ :V/,
. /| ‘, .√ ‘,. . . ./ ￣_ / V/,
/ :| √ 〕. . .〔 ￣_ ./ :| /,
. / |: `､{ 〕. . .〔 ￣|′／ | /,
/ / |: . . ,ﾞ 〕. . .〔 ‘,. . : | /,
. / |: . . .＼ ′ √. . .‘, ‘, . . :|
| |: . . . . .{: √ . . . ‘, :} . . . :| |:
| :|: 八: . . . 八: . . . :√. . . . . ‘, . . . :八 . . . . :| |: |
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/ヽ
l//l
八/l
＞-=＝=く二ﾐh､
/:/::::::::::::::::-､:个s｡≫
.::::::::::::斗::::!::xzz:ヽ
l::::::l:::::::xzzl/Vﾘ:::::::， それなりには。
l::::::l:::::::Vｿ 八::i
l::::人::::込 _/ミh､V それなりか～＞
l::/::::/⌒=={:::Vニl l_ヽ
/_-=ﾐh､- _ﾉﾆ}､__! !ﾆ寸
.::「ニﾆ＼ニニ/ニ/｀ヽ ｌニﾆ寸
/:::::}ニﾆ／≧_/ /=}_ノ l＼ニ寸
.::::::::::ゝ--{√ / /}=/ﾐ_＿ノﾆ∧ニ寸
/::::::::::::i:::八ニ＼＿/Y_/ !ニニニニlニﾆ寸
/::::::::::::::l::::::::}ニニニＶ∥ ﾙ从从从从ニ从
.::::::::::::::::::::::::《ニニﾆﾆ}=l l lﾆﾆﾘ
i::::::::::::::::::::ノニニﾆﾆ/}=l ｜ lニﾘ
ｌ._.。｡ *''ﾟニニ/ﾆﾆ/ }「ニﾆﾌ lﾆl
くr-≧、＼ニﾆ/ﾆﾆ/ ｊ}_ﾏニ/ﾆ=_ Ⅵ
乂}ﾆ乂＼=》イﾆﾆ/ノ} {ﾆl￣ﾑﾆ=-_
{＼「ﾆＶﾆﾆニ／く_r‐}ﾆlニﾆﾑﾆ=-_
＼乂ﾆ＼_／ 八=Vﾏl∧!ﾆ=-､
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
【実験結果】
・ホシノのマジックショットの弾丸は徐々に形成された
・ホシノのマジックショットは洞窟の壁に当たると鈍い衝撃音がした
洞窟の壁には焦げ痕や濡れるなどの変化は見受けられなかった
- 497 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:01:28.03 ID:5q2vhu3V
- つまりただの衝撃かね
- 498 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:02:54.38 ID:VUpTyCAM
- 物体を生成しているわけではなさそう…波か何かか
- 499 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:06:57.10 ID:1lNiotmy
- 「雑務：魔法習得方法」
r―'゛_／ _ -‐八: :( ‐-_ └- ＼ : : :│
二二ユ _‐ ~ _ = ^~ ＞^''7~￣￣~^|: : : .|_
ｰ ―┐ 〃 ｡~ ／/ : : |.: .: : : :｀`| : ／: ~ ‐._
￣‘i，~‐_乂,,_㍉,_／: : | : : : : : : : : : ノイ: :＼: : : :＼
｀`''冖''' ^~.:′ : : | : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : :＼
/:| : : : : ＼ : : :＼ __ : : : : : : T''＼ : : : : ＼_
. /: :|:. : : : : : :＼: ／＼:. : : : : : :|xｉfﾔ : : : ∨⌒
|: : |:i : : : : : : : :)ｈ､:乂＼ : : : : |rﾉﾉ|: :/: :│
|: : |:| : : : : : ＼: :| _,ｘｉfそ〕ｈ､.:/¨: :/イ: :/ﾘ どうやって魔法を覚えたか？
|: : |八: : : : : : : イ弋rｸ ﾉ / ′ /／
|: :/: : :＼ : : : : : :＼: ¨: : ﾉ ええと、まず魔力を流してもらって感覚を掴んで
|:/:__､イノ＼: : ＿＿＞ ' ’ ／
|⌒ : : : : : : 乂(::r<| ~^''' ┬― '′ それからマジックショットの詠唱を教わって発射練習かな？
| : : : : : : : : : : ∨＼￣⌒~L:＼
| : : : : : : : : : : : ﾔh､￣_ﾆ=弌: :~''-､、
. |: : : : : : : : : : : : :‘,ミ三㌻~⌒＼ｰ , _:~''-､、
| : : : : .l : : : : : : : :‘_〕i/ _ ‐^~~^㍉:､:~‐:_.,,_ ~''-､、
ﾉ: : : : : .| : : : : : : : : :∨ : : 八::＼:.＼⌒ﾆｰ ＼
/ : : : : : : | : : : : : : : : : ｀､ . : : /|: ∨ :| : : ＼ ｀、
. /: : : : : : : : l : : : : : : : ｀ﾞ'､ ＼ / .| ∨|:: : : : ｀、
. / : : : : : : : : : ｌ : : : : : : : : : ＼:＼ | }::|::::::. : : :｀、
. /: : : : : : : : : : : l : : : : :`､ : : : :`､ ‘，ｲ ,ﾉ::|:::::::::: : : :｀、
. , : : : : : : : : : : : : ﾞ, : : : : : ﾞｉ,: : : : :‘, :∨ /‐┘::::::::: : : : ｀、
j: : : : : : : : : : : : : :‘i， : : : : ｌ:: : : : :‘,:.‘,彡〔:::::::::::::::: : : : : `,
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. |.: .: : : |＝＝＝ ￣＝＝＝＝＝.|.: .: .: .:.:|.: .: .: .: .: .: :| 魔力を流してもらうとは？
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. | .: .: .: .: : ∧─〈 〉─/ﾆ三三三三∧≡ﾆ三三三三彡ｲ￣
- 500 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:09:02.78 ID:1lNiotmy
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. -‐ ¨¨ , ＼ _＿
___＿＿＿＿_＿__ ／ ＼ { ＼￣ . .
.´ ＞─弋_＿＿.ノ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
、 ＿＿ . ´ ´ l こうやって手を握って……こうかな？ |
／ ..＞ ´ i :::.:::::: ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ﾉ
/ ／:: ノ : : : : : : :::::....:.
/:: ／ . : : : :::::::::........
i /:: / ﾉ : : : __ ／ >､ ...............::::::::::::
＿＿＿＿ ..､ i:: / ／ ／ rヽ′ j__j⌒i´￣￣￣￣¨¨
￣￣ ＼ .:|::.. /.. / ／ .:i |__| ,/ー'
｀ ト ､ i:::::: / ／ .／￣ヽ |─ " 【1D4:2】 １～３：何も感じない ４：感じる
乂ﾉノ|::::: i::. / .:/ /ﾌ: ／
乂::___,:| /::.. 人 ／￣
￣＼__/ /￣￣
弋＿／
- 501 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:12:07.92 ID:1lNiotmy
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_ - ─── ､ ///////
_ -=::::〃￣￣￣＼＼l////／ _-=ニ
-=イ::::::／::::::::l:::::::::::::＼l/ィi「-- ､ _-=ニニ
/ ／::::／/:::::::::::l:::::::::V::::八///////ﾐh､ _-=ニニニ
/ /::/七l:::::::::::::l─::､:V::l:::::＼////////ﾐh､ _-=ニニニニ
,:' i::/::::x=ﾐ:::::::::::斗=ミ::Vl::::::::l::｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ _-=ﾆニニニニ ……何も感じませんが。
{ ／:::::l〃iﾊ ｀¨¨´ _ﾉﾊ＼:!::::::::l:::::::＼ _-=ニニニニニ
_,イ::::/::::: V 乂ソ 八:::::::!:::::＼::＼ _-=ニニニニニ
/ｨi「:::八 ／::::::::l:::ﾐ=-:::::＼::::_-=ﾆニニニニ xi(ﾆ>
从::::::::＼ ． ／_/::::::::ﾘ:::::::l:::＼::::::_-=ニニニニニニ／
/:::＼廴:::≧ --√ /:::::::::/::::/ｲ::::::::::_-=ﾆニニニニニ／
.:::/:::::/::::/､ l／ lイ::::＞--､:＼::::::_-ﾆ=ニニニニニｨ(
／::/:::::/:::/_ﾄ､r‐‐､ィ_-=⌒ﾆﾆニV_-=ニニニニニニ＜_＿≦s。
_､+'”/::::::::／:::::7=ミ(//) =≧ﾆﾆニニニVニニニニニニニニニﾆ＞::::二二ニ=─'
ー‐… ／::::::／:::::::::::{=7ヽ √-=ニニニニﾆﾆ}ニニニ入ﾆﾆ＼:::::::::::::::::::::::::::::…ー──才
／::::::／:::::::::::::::::Vヽ ∨-{ニニニニニﾆ/{＼l＼l＼ﾆ＼￣:::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::_､+'”
j>'´:::::／:::::::::::::::::::::::ﾊ { }「/７ﾐh､ニﾆ√}::::＼::::::::::＼_{::::::::::::＼::::::＼:::::::::j>'´
､+'”::::::::／:::::::::::::::::／::::/入 √ /ﾆ⌒ヽイ､＿ﾉﾆ八:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::＼:::_､+''
_＿＞''~_,.｡::*''":::::::::::::::::／:::::::ノニﾆヽｨ(ニニニ／ニニ/廴_＿_:::::＼::::::::::::::｡｡oO○
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{ Vヽ_ニニニニ(ｨi「=l__lニニニニニニニニニニ寸 ﾉ＿_ ヽ }ニﾆ}// 乂ﾆ//
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／ ／ ＼
/ /￣｀＼ }
{ | | /＿＿＿
丶 ｜ ／´￣
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| | _|｜ ／Ｚﾆﾆﾆ７ /｜ ＿_／
八 ｜Ｚﾆ|／ '''/ ／∨| |〈 そりゃ魔法使いは限られた人だからね～。
￣＼_乂'' ' U / ／ ＿リ＼| ＼
|从 ､ ￣ ／ ＼ ＼ 貴族や王族……親が魔法使いでもないと。
､` ｰ┘ イ )＼_ ＼
/ ＞＜Λ ／ /|＼______＼ ＼
/ ／〈 /／ / :|:: / /Λ ＼ ＼
/ ／::/|Λ/⌒＼/ |:::| / |. ＼
/ |Ｖ|:| ｉ:⌒ｌ ┌<.ｺ┐ | ＼ ＼
/ / | |:| /'^V | |∨ ｜ ＼ ＼
/ | ∨ |::::: | | △ |｜ /^〉 ＼
/ / | 〈:|::::: | |＿＿|｜ ｜ ＼ ＼ ＼
/ | |::::::乂_ | ｜ ＼ ＼ ＼
/ ／/ | Ｌ::＞―=ﾆニニ| | 〈＼ ＼
/／ / / Λ } ７￣|￣ | Λ ＼ ＼
{｛ / / | (__/:::::: | ＿| / ｜＼ ＼ 〈 ＼ ＼
＼/ / / | // ::::::: |:i:i:i:ｉ:ｉ〈_/ Λ ＼ ＼ } } }
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
【実験？結果】
ホシノは魔力を流してもらい、魔力の感覚を掴んでからマジックショットの詠唱を教えてもらって
発射する練習を行って修得した。
ホシノに手を握ってもらい魔力を流してもらったが、アムドゥスキアスは何も感じなかった。
- 502 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:15:29.66 ID:1lNiotmy
-
_,.．-‐'' ¨¨¨¨¨¨ ‐- ､ _
,.イ´ ｀ヽ／;;;>ーt
/ _. . . . . . : : : : : : . ./;;;;;,ｲ;;;;;;;;;;l
/: : : : r--ｧz__‐- __: : : : : : . . . .ｌ;;;;/;;r-､;;;;;;l
」_,. ==ﾚ'´ .ヽ. ﾏz. . . : __,.ｨ''Vz;;＜;;;;;ノヽ.
. ,イ´___ : : j ヽ ¨: : ::／ ｉ ￣ヽ､;__;;;;;;;;;;l
/ ￣i /ｱ¨´ .､. ､ ヽ＿＿ﾉ｀ヽ､|:: .／ .lヽ;;;ィ｀ヽ､
l: : :.l ./ i i､ ヽ.､ ー､‐ l､_,ｨ´ | /;;;;;;;;;;;;ﾉ
ヽ .i/ ., l.-l.ヽ.､ .l ヾ､ l.､ .l i |;;;;;;;r一'
/i7 . | .i ｌ,.ｉ__ヽ ､ ､ヽ ,ｨf示ﾄ,j i! |¨¨´
ヽ」 l l i i.ﾏi心ヽヽヽヽ V:り.| l i!
| !l l､ .ｌ弋ツ ｀¨｀¨｀ ¨´ l //| .ﾄ、 どうやって魔法を修得したか？
l .ﾊ l.ヾ. ヽxx : j .// l l_ヽ.
. V 〉. .l ＼. ﾊ､_ v' ) .／l.// .i! .､ヾ¨¨ え、本を読んだんだけど。
/ >､l ,,ヽ .l. ｀＞z . ｨ.´ ./7' .,ｲlﾑ ､ ヽ.ヽ､
/／ l .i､ ヾ､ r.､＞'ﾉ i/7 / ﾑ∧＞''¨ヽ ヽ＞
. ¨´ ヾl ヽ_|rf ''´ .,.' _／ ¨|/ ／ｿ . l ｀ヽ､_
/￣/ ヽ .//.､ ノ;; / .i!,ｨー- ､_￣｀ヽ､
/ .__ノZ＞'V/ィ'l ,.ｨ1;; ; ;j //＞'', .l ヽ
_＞≠'¨´; ; ; ;ﾉ¨; ; レ''; ;l .ﾄ_.ノ ー‐ ―-､ｌj,.ィ''' i!ヽ. ',
. ,ィ /´, ; ; ; ,;_,.．' ; ; ; ; ; i! .､__,.．-'' ,.ｲ'' |¨¨_´ j ＼ .l
.／ . ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;',ﾏ ＿,.ィ´/_.ﾉ¨´ハ .ノ ヽ i
／ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i´ヾ二 ＿ ﾉ .ノj l ヽ.l
／ ,ｨ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｧ.､_,.ｨ≦´ .／>''´ l i |
. / ∠_ .l |; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ レｰァ'' 〈 l //
. ー-､ l／｀ヽ l. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | / ヽ.,_ ノ //
｀¨ / ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;/ . l ' ./ ｀¨´ /''
/. ;; ',;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;;;;;;;;;;;;〈 l .ﾉ ー''
i; ; ;;;; ',;; ; ;､; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;;;;;;;; ;l ヽ__, イ
ヽ.;;;;;;;',; ;; ; ; ; ; ; ;; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
｀ーﾏ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;;;;;;;;;;〉
｀¨¨¨¨ヽ＿ヽ＿___,. ィ''´
//l
l//l て
_＿＿＿ l//l _ -､ そ
＞''"_＿＿＿:::l//lヽ／//／
ィ(::::::::::::::::::::::::::::::＼/l/_＞'"
/:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::V
.:::/:::l:::ﾊ::::::::::::::::::::l:::::l:::::::::l::::::::V
i/ l::::V-l_＿＿ﾄ､-l:::::l:::::::::l::::::::::V フランさん、文字が読めるんですか！？
/:::: zzzz u zzzz:::!:::::::::i:::::::::::i
/::::::l l l l l｜::::::::l:::::::::::l
/::::::/ u Ξ l:::::::::::!::::::::::l
/::::::込 u 从::::::::!::l:::::::l _ -=── ←文盲
l:::::／:个s｡--r─-f⌒ヽ::＼::l:::!::::/ニニニ∠＿
lイ l:::/::::::入r‐‐r‐､＞'"ヽ::::::!::l::/ニニニニﾆ／
l:/::::く..乂(__)イ.l...＼/Vニニニニニ≧=
lﾊ:::::/}......T..--√⌒ニVニニニニ>
l Vﾆ「ﾆ/-七ﾌニニﾆﾆV::l::::::l
', {ニT7￣√ニニニﾆﾆV!::::八
- 503 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:19:16.04 ID:1lNiotmy
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_ﾉ二_＿ (￣/ ( ___ / ⌒vﾆニニﾆ/^∨ﾆニニニ'，
／ __ノ7 )_＿)/ ｀⌒´ i Vﾆニﾆ/⌒^丶ﾆニニニ}
(´￣ : / i⌒´ , ′ i } vﾆニ'{ . . . . . .＼ニニ/
. ⌒): :' _j_{__ / /{ : } /i__ ￣ v{. . . . . . . V￣ ´
／: / i { /`ﾒ-{- ' i ｰ匕´ } v . . . . . . ﾟ｡
. (: : ./ ' { Ⅳ / } 八 {､ /}/ ハ } V . . . . . . . えっ、驚くのそっちなの！？
. ⌒′ 从 ｱ示沁､ヽ{ ヽ(,ｨ竓示ｱ} ∨. . . . . . .
. , { 圦 乂ツ 乂ツ ﾒ } , V. . . . . . . 本だけで覚えられたとかじゃなくて？
ｉ: 八 ゝXxx ' xxX ﾉｨ }ﾟ｡. . . . . .i
|i ＼ 込 .ｲ ′' { : N V. . . . .{
从 丶 ﾄ､ ､个s｡.. ^ イ / ﾊ { i { ､. . . . '，
⌒ヽ{＼{ ＼(＼_{_} ＞-＜ {_( /} / 从 ﾄ{ ＼ . . . .
{///}
＿＿＿八///
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|:::::l::::::::l从::::::l::l:::::::∧!:::::/,
|:::::l::::::::l u￣￣￣ !:::::::/, いえ、その、てっきりフランさんはこちら側だと思っていたものですから。
|:::::l::::::::l ー‐' ー‐':::::::l::/,
|:::込::::::!u 八:::!∨
.:::::::＞-込-f￣ゝ-イ:::l／ _ -=ﾌ
′:::::::/／ニＴ ∧=∧:::l::::lﾉニ＞
/::::::::::／ニニ公 Ｔ /ニ}ニﾆﾆﾌ
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
| . . |
【実験？結果】
フランドールはマジックショットの魔法陣と詠唱文、魔法の説明の書かれた本を読んで魔法を修得した。
- 504 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:19:42.29 ID:5q2vhu3V
- 天才なのか種族がそういうものなのか
- 505 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:21:17.34 ID:1lNiotmy
-
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¨¨￣￣ヽ、 '´ ＼
／ ｀ ー ヽ_ ﾍ
／ ／￣ヽ_ -、 __ ヽ
／ __ r‐ ､__ r__, --ァ Y ヽノ..-､`{
/ / ｀ ー‐ｧ (_厂ヽ ー ) ｀¨´ー ﾍ／:::::::::ヽ
/ / _ ／ 厂弋＿＿ノ ー‐i´ ', ヽ::::::::::::::|
／ ／ {／:{ / / .ﾄ､ ', l::::::::::::|ヽ
厂ｰ' ｀ヾ} | | | ! ! | ヽ | |::::::::::::!. l
/ 厂ゝ、__ノ l | __l_L_| { / __jLl__ | |::::::::::/ |
/ _j_./ / | .| | イ. .| | |｀ ＼ .l´ |j ! ｀ヽ .|:::::::ｲ .!
{ ／ ) :! | .| | .|ヽ | | | ＼ ヽ | |ハ /.| lー':::! j
＼} 丿 ! .ハ | | .|┯━━┯ ヽ ﾄ､ |┯━━┯|｜ .｜ /::::::::{ ,
ヽ／ j / | | ヽ|│:::::::::::::| ﾚ ﾚ ｜:::::::::::::| |/ | 人::::::::ゝ/ 別に凄い読み書きができるって訳じゃないけどさー。
廴＿ ｲ| .ﾊ |＼ l| つ:::::::::j つ:::::::::// ｲ / l｀¨´ l
.| ﾉ レi ﾚ .ヽゝ ー‐ ' ー‐ ' ｲ/／/./ , ,'
` ｰ-ﾍゝ ＼ xzzx xzzx ／ ／. / /
| |、ヽ .| ＞ ， ～～～(；_ ＜ | , / / |
＿八ヽ | lV ヽ｀ ー― ´/ ヽﾚ ノイ ﾊ
／∧. ーzﾚ＿＼ レ 示ｰ､ノ / /六! / .!
_ ‐ ' / ∧ ∧ { ｰヽ Y:::ゝ―{::〈 ./ィ//:::::| | .!＼
__／∧ V// 〈:::::〉 ヽ j::::/｀¨´!:::ヽ ´ ﾉﾚヽ::::| ' ! ∧ーz__
／￣ / ', ∨. '::/ )イ㌢!::| .|::::くゝー く ∨ヽ ∨ ヽ ｀ー
', / .′ ｀|＿_j:/ l::::::|´`ｰi┘ ヽ ﾊ /
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- 506 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:22:03.12 ID:uXqqwBic
- おべべの具合でいいとこのお嬢さんかなと思ったら実は浮浪者でだけど教育は受けてる
印象が二転三転しおる
- 507 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:24:19.35 ID:1lNiotmy
- 【わざわざ行動させるほどではないかなって思ったので雑実験】
/l
／⌒ヽ//
'"⌒):::::::⌒ヽ
,.．イ::::::::::i⌒ヽ〉
. ,.ｨ'":::::::::::::::::::八
i::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::(__)::::::::::::::::::::::ﾊ
＼::::::::::::::::::::(__)::::::l,.．-‐ '' ´￣ ｀丶r‐-.､
`ー1ｿr-､＿__ノ、l＾ヽ、 /::::::::::!
lﾙ| /＾ヽ__ｿ＿__ﾏ'⌒`Ｋ´::::::::ｉ::::ﾄ､
|ﾙ! } γ'／ ／ /｀广卞⊥_::::::!:ﾉ_ ヽ
Vﾍ く_/ ,/ Tヽ/ ! | l_ ヽﾑヽ:f´:::ｿ￣｀丶､
Vﾊ ﾚ'/ ,ｨ ムﾊ l ﾄ､｀ヽ l｀了ヽ::::ヽ::::::::::::〉
Vﾊ/ 〈 l / ! /fﾊ ｌﾊ ﾉ,斗ﾐ ! L乙_::::::::::::／
lﾙ!. ﾙ' lﾊ ﾋﾘ ' !::匕〉ﾊ {. ヽ/:::::::r'´ フランドールとホシノ筆記術について 【1D3:3】 １：同じ言語 ２：かなり近い言語 ３：繋がりはないわけではないが別言語
r┴'t‐､{ ,ｲﾊ人 ' _ ﾞー/ | ﾍ. ヽｰイ
f ‐-}J ﾘ ﾄ､ﾄ＞‐┬ イｨ'l l ハ. ＼,!
l ､＿ｿ _l_ノ丁了／´￣ヽﾙ' ', ヽ ＼
| |ｿ|l f´ ,仏fこ!＿ﾉ￣二ヽ ', ヽ、＼
Vﾙﾊ r‐<___,/:::/' ＾lﾍ､__,ｨ┘ ヽ ', ﾊ,／
|ﾙ! V＾ヽ,/::::/ ; ﾄ､::::/ ﾊ ! /
. |ｿl. /::::/ i ヽヽ, -‐,､=-} ﾚ'
. |ｿ|ヽ--イ:/^|___| ／丁ｿ( rｰ ' ヽ_〉
- 508 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:24:56.26 ID:izpwnikt
- 魔法書読むためにも文字覚えたいな
- 509 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:25:21.88 ID:VYSBmIId
- インドヨーロッパ語族程度の繋がり?
- 510 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:25:26.05 ID:VUpTyCAM
- 会話は普通にできてるのに書き文字は別とな
- 511 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:27:46.36 ID:1lNiotmy
-
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｡o≦ ___ ｀ . ___
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／ __ノ7 )_＿)/ ｀⌒´ i Vﾆニﾆ/⌒^丶ﾆニニニ}
(´￣ : / i⌒´ , ′ i } vﾆニ'{ . . . . . .＼ニニ/
. ⌒): :' _j_{__ / /{ : } /i__ ￣ v{. . . . . . . V￣ ´
／: / i { /`ﾒ-{- ' i ｰ匕´ } v . . . . . . ﾟ｡ この感じだとこの子今母国語じゃない言語で話してるな？
. (: : ./ ' { Ⅳ / } 八 {､ /}/ ハ } V . . . . . . .
. ⌒′ 从 ｱ示沁､ヽ{ ヽ(,ｨ竓示ｱ} ∨. . . . . . . もしや天才か……？
. , { 圦 乂ツ 乂ツ ﾒ } , V. . . . . . .
ｉ: 八 ゝXxx ' xxX ﾉｨ }ﾟ｡. . . . . .i
|i ＼ 込 .ｲ ′' { : N V. . . . .{
从 丶 ﾄ､ ､个s｡. --( イ / ﾊ { i { ､. . . . '，
⌒ヽ{＼{ ＼(＼_{_} ＞-＜ {_( /} / 从 ﾄ{ ＼ . . . .
- 512 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:29:32.40 ID:uXqqwBic
- これはイッチのなのかフランのセリフなんかちょっとわからん
- 513 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:31:03.44 ID:1lNiotmy
- あ、これは私ね、描写外なので、分かりにくくてごめんよ
- 514 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:32:03.65 ID:1lNiotmy
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.::::::/::::l:::∧:::l::::::::::l::斗‐‐::V::l:::::::::::∧:::::::l
.:::::::::::::斗ヒ∧:l:::l::::::V:/ l::::::::V!:::::::::::::::l:::::::l これで１ターン目は終わりですね。
l::::::::l::::::x灯忙㍉￣￣x灯忙㍉:::::::::::::::::::::::!
l::::::::l::::::. 乂:::ﾘ 乂:::ﾘ i:::::::::::::::::::::::! と、こんな感じで話を進めるのが基本のシステムになります。
l:∧::!::::圦 〃 ､ 〃 八::::::::::::l:::::::l
乂∧:::::::::::. /:::::::::::::::/::::::::! 一通りやってみて分からないところはありましたか？
/∧:::::::::::. ｀ ´・ /::::─=≦:::::::::::!
/:::::::::/::::::::::≧s。 - r─≧:::::::::::::::::::::::!
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.:::::::::／ニﾆﾆﾏ.＼ 乂ﾉ ／.....／-=ニニニヽ::!
l:::／ニニﾆﾆ/｀ﾏ.∧ ／.....／ニニニ／ニﾆ‘，
＞''"ニニニニﾆ》 ＼l／---く Yﾆﾆ/ニニニﾆ}
／ニニニニニﾆ√ ─ / / ──‐ ／ニ/ニニニﾆﾆ}
ﾏニニニニニﾆ/ ､ / / ──八ニﾆj{ニニニニﾆ}
「＼_／_〕ニニﾆ/ ─ / / ─‐ ､ /ニニj}ニニニニ八
寸/大_/__/ﾆﾆ/ ＿_/ / ＼_ (ニニﾆj}ニニニニニ`､
}ニニ{ニ/ _＿_/ / _＿＿ /ニニﾆ}ニニニニニニ》
- 515 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:32:07.00 ID:uXqqwBic
- つまりフランは天才の類ってことか
家出娘か没落令嬢ってとこなんかな
- 516 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:33:07.56 ID:orwvgM0q
- なんとなく流れはつかめたと思います
- 517 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:33:35.17 ID:VYSBmIId
- 吸血鬼の貴族とか
- 518 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:33:37.65 ID:izpwnikt
- あっちこっち放浪して生きて来たのかな？
- 519 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:35:32.50 ID:1lNiotmy
- 【有力説】
・魔法は魔法陣と詠唱と魔力によって効果を発揮する
・魔法の力は遺伝し、魔法使いの血筋でないものには使うことができない
・魔法を行使するためには杖や指輪などの発動体を必要とする
・吸血鬼は発動体を必要としない
・魔法を使用すると空中に魔法陣が出現する
・魔法使いであれば魔力を流すのを止めることで魔法を失敗させることができる
・魔法の失敗には暴発というものもあり、そちらは危険が伴う
【一説】
・魔法発動には魔法陣と詠唱と魔力以外の要素が存在する
【珍説】
・魔法発動体なしで魔法を使えれば吸血鬼である
・魔法発動体なしで魔法を使えなければ吸血鬼ではない
・吸血鬼は魔法発動体を使っても使わなくても意味がない
・吸血鬼は魔法発動体を使えばより魔法が使いやすい
・魔法はMP的な何かを消費する
・人間と吸血鬼の発動媒体有無は吸血鬼に発動媒体の代わりとなるものが存在する
・魔法は妖精、精霊、マナ、微生物などの自分以外の要素に干渉して成り立っている
- 520 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:35:43.03 ID:1lNiotmy
- 【実験結果】
・ホシノは態と魔法を失敗させることが出来た
この時ホシノは魔力を流すのを止めたと言い、魔法陣が消えた
・ホシノのマジックショットの弾丸は徐々に形成された
・ホシノのマジックショットは洞窟の壁に当たると鈍い衝撃音がした
洞窟の壁には焦げ痕や濡れるなどの変化は見受けられなかった
・ホシノは魔力を流してもらい、魔力の感覚を掴んでからマジックショットの詠唱を教えてもらって
発射する練習を行って修得した
・ホシノに手を握ってもらい魔力を流してもらったが、アムドゥスキアスは何も感じなかった
・フランドールはマジックショットの魔法陣と詠唱文、魔法の説明の書かれた本を読んで魔法を修得した
- 521 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:36:44.32 ID:1lNiotmy
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｀ヽ............-=ニニニニ/::::::::::/:::::::l::::::::l:::::::::l::::V:::/,∥ニニニ＼ニﾆVニニニニ＼..
く＿...........-=ニニﾆ/::::::::::/:::::::/l::::::::!::::::N:::::V::::∥ニニニニﾆ＼ニVニニニﾆﾆ
).............-=ﾆﾆ/ｲ::::::斗七/:八::/l::─/!::::::V∥iニニニニニニ＼_Vニニニニ
｀ヽ､...........-ﾆ//::::::::::ｨ斧丐＞'ｨ斧丐k::::::::∥:::!ニニニニニニニﾆVニニﾆﾆ
(..............-{从:::::込 乂ソ 乂:ソ!:::::::∥:::::lニニニニニニニニVニニニ では下１０分 ２ターン目の研究案をどうぞ
｀ヽ.........乂l/l::::::::::. ノイ:::∥:::::::iニニニニニニニﾆﾆVニニﾆ
乂_＿_/:::!:::::::个s。 ｀ ・--入:∥:::::l::::!ニニニニニニニニﾆ!ニﾆﾆ
/::::::!::／::(｀ヽ≧=爪 / ∥::::::l::::j}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
.:::::::::::l/:_-=乂ｒ-＞＜_ ｨ7∥＼_从:j}ニニニニニニニﾆﾆ!ニニﾆ
.::::::::/l::::/ﾆl＿.八 (//)=/...∥.../ﾆ｀ヽ:}ニニニニニニニﾆﾆlニニﾆ
／::::::/:::l::/ニﾆﾆ)r‐＞＜-､.∥-ｲﾆ／ﾆ‘，.........￣￣≧=--ﾆ_l_ィi「....
／::::::／:::／ニ/ﾆﾆ} / ￣ ∥ﾆ/イニﾆﾆ乂-､.............................................
／:::::／:::::::丶ニ/ニﾆj}- _＿＿_∥ニ{ニニニニﾆ} ｀¨¨⌒`～---､＿ﾉ⌒
.:::::::／:::/ :::::::::}=八ﾆﾆ} ／ニ ｀ヽﾆ乂_ニr‐十ｲ γニニニニ=- _
′:/!:::::::l::::::::::::::j}ニ∧ﾆﾄ-､7r‐ V=∧‐个个{_＿＿__/ニニニニニニニ
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i::::::l:::::::::!::::::r「V≧ィi「/ﾆ八_＿／lニニﾆﾆＶ=圦-r‐､ ＼l＼=l ＞─‐'
八:::::::::::::l::::::::Vくニニニニニニ/7 !ニニニニニニ｀ヽ} ＼
rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――--―‐‐-､rｰ―一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ┐
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【研究案】
研究名：一行で説明
種別：
備考：４行以内で詳細や補足、プレゼンなど
実験：結果を得るために行うもの、結果はダイスによって決まる
開発：何かを生み出すために行うもの、開発安価へと進む
雑務：研究環境を整えたりなど、能動的な行動を行いたい時に
仮説：こういった法則があるのではないか？という予測または過去の仮説に関する意見（他者のも可）
有力度合いに応じて有力説、一説、珍説に分類される
ただし明確に否定できるものに関しては仮説には含まれない
思索：形にならないアイデアの種などを主人公に聞いてもらいたい時に、質問等もここ
- 522 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:41:28.54 ID:HpLE2zLv
- 【研究案】
研究名:マジックショット・斜め
種別:実験
備考:詠唱の前方を斜めに変更して魔法が打てるかどうか確かめる
方向性変えるだけならボールみたいに精度はともかく簡単にできるはず
- 523 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:42:51.83 ID:1lNiotmy
- あ、ホシノさんだから手じゃなくて杖のがよかったな
描写ミスってことで許してください、ＡＡの下り
- 524 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:45:20.92 ID:EzsB8sm2
- 【研究案】
研究名：魔力流し対照実験
種別：実験
備考：アム、ホシノ、フランにそれぞれ魔力を流してみて魔力を流す側と流される側で感覚を言う
非魔法使い、魔法使い、吸血鬼の魔力流しに関する違いを調べてみる
- 525 ： ◆GheHs/HAs2 ：2023/06/19(月) 22:48:49.00 ID:1lNiotmy
- あれ、すやった？
- 526 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:48:58.66 ID:uXqqwBic
- 研究名：生活環境の確認
種別：雑務
備考：飲食物の備蓄、近辺で入手できる食料、水源、資材等の確認
仮説：怪我した状態でこれから瀉血され続けるんだから下手したらすぐ死ぬかもしれない。
せめて栄養を過分に摂って療養しなければ。備蓄がほとんどないなら早急に確保する必要がある。
研究名：吸血鬼の食性の確認
種別：雑務
備考：どれぐらいの期間でどれぐらいの量血液を摂取する必要があるのか。
人間以外からの吸血や一般の食事でも代用できるのか。フランに聞いてみる。
仮説：ここまできて速攻吸いつくされる事はないと思うが、量によっては行動不能ぐらいにはなるかもしれない。
- 527 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:49:08.39 ID:izpwnikt
- 【研究案】
研究名：読み書きを覚える
種別：雑務
備考：今後魔導書等を読むために必要なのでホシノに教えてもらう
- 528 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:49:32.18 ID:1TBhYAZa
- 一回案を出した後だとちょい難しいのかも
- 529 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:50:06.63 ID:5q2vhu3V
- 【研究案】
研究名：魔法を弱めることはできるか
種別： 実験
備考：魔力を流すのを止めると魔法陣が消え魔法が失敗する。
そこで魔力の流れる量を減らしたりすることができれば、魔法陣は出るが魔法は出ない、魔法が発動した上で以前よりも威力が低い、といったバリエーションが現れないだろうか。
実験としては、魔法使用時に魔力を止めようとするときそれを半端に行うイメージで魔法を発動する。
マジックショットは徐々に形成されるという描写が出ていることから、例えば本来必要な魔力量が不足した度合いによっては不完全な形や、小さな大きさで発射されないかと考えた。
仮説：マジックショットは火や光に変化していないが、魔力を知覚できていないアムドゥスキアスが認識できているので、魔力と同一のものではない。
- 530 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:51:06.21 ID:orwvgM0q
- 研究名：魔力について1
種別：雑務
備考：魔法陣と詠唱と魔力の2人の知識を深く知ることで、魔法開発に役立てよう魔力編1。
魔力は自身でコントロールして使用しているみたいだが、
使用できる魔力に限界はあるのだろうか。ある場合まず回復方法の確認、
次に限界とは1度の使用での限界か、1日の限界か、生涯で使用量？回数？なのか聞きたい。
研究名：魔力について2
種別：雑務
備考：魔力の強さ？量？とかの凄さは人によって違うのか？
後天的に鍛えられるのか？鍛えられる場合の修練方法はなにか。
研究名：魔法使用者の格付け
種別：雑務
備考：一般の評価基準から、現在の習得、修練の難易を類推しとっかかりを得やすい要素を見いだせるかも、
仮称メイガスには凄さの違いとか格付けとかあるのか、
ある場合その基準は、①すごい魔法が使用できる②魔法力が凄い③新魔法などの研究成果
④武勇伝などの名声⑤権威、権力、血筋などのどれになるか？
- 531 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:51:07.72 ID:5q2vhu3V
- 単に文字を打つのが間に合ってないだけだと考えられる
- 532 ：隔壁内の名無しさん：2023/06/19(月) 22:51:44.50 ID:orwvgM0q
- 時間過ぎてたー
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