【安価・R18】研究と魔法と放浪モノ。【ファンタジー】
- 3015 :隔壁内の名無しさん:2023/07/06(木) 01:26:53.91 ID:xfX8dIGd
- 【研究案】
研究名:髪の毛導体実験
種別:実験
備考:手首を伝って発動体へ魔力を流すことは現時点ではできないことがわかった
そこで、次は魔法陣を阻害しなかった髪の毛を導体として利用できるかを確認する。
アムの髪の毛を杖に巻き付け、蔦と同じように繋がった髪の一部をホシノが持って魔法発動を行う。
これが確認できれば魔法陣を阻害しない物体は導体になる、ということができるだろう
研究名:人に魔力を流すということ
種別:思索
備考:「雑務:魔法習得方法」において、他者から魔力を流され感じ取るという行動は魔法学習の初歩であるとホシノは発言していた。
ということは魔力は他者に流れうるし、魔法使いの素質があるものはソレを知覚できる、ということだ。
では、次の疑問が生まれる 魔法使いの素質とは 他者からの魔力が流れる事なのか、それとも流れているけれど魔力を感知できないのか、という点だ
手首の導体実験から魔法の素質がないものは魔力が流れづらい、という仮定を得られた、此れを元に実験を発展させる
ただし、そうなると回復魔法は魔法使い以外には効果がないとなるが一般普及している以上それは考えづらいと言える
となると、魔法の素質がない生物相手でも魔力を流す方法は存在しうるのではないか、と考えられる。
研究名:フランの発動体利用確認
種別:実験
備考:フランが発動体を使った魔法発動が可能であるかを確認する。
安全面と適性を考え、確認のために使う魔法は『シャドー』とする
研究名:魔力導体実験、ホシノ発動フラン手首
種別:実験
備考:アムの手首導体実験において、アムが何らかの魔力伝達を阻害し、魔法を邪魔している可能性が考えられる。
ということは魔力伝達を阻害しなければ発動する可能性がある、と考えられる。
そこでフランの手首をホシノが握り、安全面を考えウィンドの魔法を発動させる。
この時、フランは「雑務:魔法習得方法」で示唆されたようにホシノから杖への魔力を感じ取れる可能性が高い
そこで、フランがホシノの魔力を邪魔せず杖へと伝導させることができるならば魔法の発動は行えるのではないか、と考えられる。
研究名:魔力導体に関する考察
種別:仮説
備考:蔦を扱った魔力導体に関する実験において、蔦を握った形ではライトの魔法は発動したがウォールの魔法は発動しなかった。
これは蔦を魔力が伝っている間に魔力が損なわれ、ウォールを発動するのに十分な魔力が流れなかったからでは、と仮定してみる。
そして、各物質には魔力の流れやすさ、流している魔力の損なわれやすさの度合いがあるのではないだろうか、と考えられるのではないか、という仮説を提唱してみる。
研究名:魔力伝導率
種別:定義
備考:現状仮説の上でしか存在しないが、『物体が持つ魔力の流れやすさ』を『魔力伝導率』と呼ぶことを定義したい
研究名:いっぱい流そうフラン魔力
種別:実験
備考:『フランの発動体利用確認』の実験でフランが発動体を利用できる場合に行う実験である
フランは魔法発動で魔力が尽きた経験がないなど、ホシノと比べて大きな魔力を持っているといえるだろう。
では、『魔力伝導率』という考え方が正しいのならばアムの手首は魔力伝導率が低く、高い魔力を流せば魔法が発動までたどり着けるのではないか、と考えられる。
ということで安全面と適性を考えて『シャドー』の魔法を利用し、アムの腕を掴んで魔法発動を行う。
この時、魔力伝導率の低さを考慮してフランはアムの手首に徐々に魔力量を増やして流して魔法発動を目指すこととする
ここで大きな魔力を流すことにより魔法発動にたどり着けば『魔力伝導率』の考え方と生きた人体は魔力伝導率が低い、という仮説が有力になり得る。
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