【R-18】見切り発車の精霊氷原騎行3【Fate/GO】
- 1 ： ◆psqnBgXRH. ：2018/10/23(火) 22:48:58.52 ID:TnzkKZsk
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＼＼ .／／ 【R-18】見切り発車の精霊氷原騎行3【Fate/GO】
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◆『Fate／Grand Order』を原作とする二次創作、オリジナル特異点の踏破を目指すスレッドです。
◆SS速報・鯖鱒wiki【ttps://www60.atwiki.jp/ssfate/】のサーヴァントデータを一部お借りお借りしています。
◆前スレがR-18であるため、本スレもR-18のまま続けます。雑談でR-18AAを貼る可能性があります。
◆原作とは異なる設定がありますが、大目に見ていただけると幸いです。
1スレ目 【ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1525616526/】
2スレ目 【ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1529056111/】
- 637 ： ◆psqnBgXRH. ：2025/02/23(日) 19:14:28.28 ID:VIdy38ht
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｀ ¨¨¨¨¨¨¨´ ＜￣￣ ／ ＝ '⌒人:〈 _ ﾉ__ トイー一 ､＼:. :. :. :. :. :. :. ／じ'＿ 彡:i:i:i:i:i:i:i/
＿＿＿:.＞'" イ ﾉ'"/_ し{__〕 ノ ＿`丶､:.ﾊ ｉ :. :ｉ――=彡 ／／:i:(_,ノ:i:i:i:／|i
＞ '" ／/ }' /／ , /_＿／￣人ヽ〈:. :}_､__:.ノ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＜ ＜_／{ 人 ｲ_／ イ√{r⌒)７⌒ ７⌒)⌒_＼＿ ? | 刻んでやるよ、俺の畏れを！ |
＞ '" /／}／ r---=彡 ＼{ {__{__{ へ __ 〉ゞ{＿:） 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／／ ' ／し:i/￣ _＿_／ﾊ{_{__{_人＼__r Y:ヽ:ノ人>―――ｧ―――― ＼
／／ 人:i:i:i:i(＿ / } ) 〈 人 r～}/＼}⌒ﾄ､:ノ:.:._＞＿ // }ハ
／／ ／〃 ー―r 〉し' {_ ノ |__ノ ＼- 八〕､ニつ:i:i:＼:./＿ ノ ＼ｉ
, ／ ':i:i(＿＿＿,,{ { =ｨ /∨ ／⌒ヽ 〕＿_ 人￣￣ ／￣ .::: : : :～へ: : . .
. / , 人:i:i:i:i:i／ { し )ﾍ ／_,/／ ＿＿｀`丶､_ 人 ）､彡< f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{ i -=彡' ／:i／ ＿ｧ＜／ --イ/ (:i:(＿＿＿ / /⌒＞ﾊ=彡'.| ﾍｸｾﾝﾅﾊﾄ ﾁｶﾗ |
､ ､ /:/斗 '" ＜（二)/ >--=≠ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人／) 人〕:i┓| 魔女の夜の祭神の権能を！ |
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【宝具】
◆『霧海の峰柱（ゴリアット）』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：－ 最大捕捉：1人
ブロッケン山の巨人であるバーサーカーの肉体が宿す性質。
相対した者が保有するステータス、スキル、宝具、属性をすべて投影（コピー）する宝具である。
だが現在は零落により、形のない宝具や権能は再現できない。
コピー対象が複数いる場合、その中でステータスの合計値が最も高い者を選択する。
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【来歴】
ブロッケン・ゲシュペンスト。
濃霧に覆われた山頂で、突如として登山者の前に立ちはだかる黒き巨影。
その正体は山あいの霧や雲に自分の影が投影され、
あたかも霧の中に巨人がいるように見える「ブロッケン現象」である。
ドイツのブロッケン山でよく見られることからその名前がつけられた。
本来はブロッケン山の、山の神を担当していた神霊。
当時は正体不明の怪物として信仰（恐怖心）を集めていたが、
科学の進歩で自分の正体が明かされてしまったせいで
人々からの信仰が激減。神霊の座から蹴落とされ、
今では精霊の座にもいつまで居られるか分からないという危うい状況にある。
信仰を失い、このままでは妖精未満の存在まで己の存在が貶められると危惧した彼？ は、
全盛期の姿は取り戻せなくても何とか精霊の座には留まろうと聖杯からの呼びかけに応じたのである。
【性格】
理性の大半が奪われている状態なので、基本吼えるだけです。
実際の性格は、いたずら好きだが気の好い近所の兄ちゃん。
いたずらといっても驚かしたり、通せんぼ程度で、直接誰かを傷つけることはしない。
【聖杯への願い】
自分の正体がばれてこのままでは精霊の格からも落ちそうなのを、聖杯を使って食い止めるため。
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【代理AA】
ブロッケン（機動警察パトレイバー）
【備考】
コンセプトは不遇。
ちなみに該当クラスはバーサーカーしかない。やっぱり不遇。
尚令呪を使えば、（一時的だが）理性を取り戻させることは可能。
三画使えば狂化Aによるステータスの上乗せを残したまま、
理性を取り戻させられるが其処までやる価値があるかは微妙。
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- 638 ： ◆psqnBgXRH. ：2025/02/23(日) 19:15:25.69 ID:VIdy38ht
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|::|:::::::::::::::从⌒ ＼:::::::从ｆ笊圷ｧ:::|::::::::',:::::. ≪本来のキャラシートはこちら≫
|::|::::::::::::::|;ｨ竿苳 |＼ﾄ､| 乂り´||ﾉ::::::::::',:::::.
|:ハ:::',::::::|ヾ乂rり "" 从::::|:::::::|:::::::. ブロッケンの怪物 - 【Fate】SS速報・鯖鱒Wiki
|| Ｖ:',::::|心、"" ｀ ／::::::::|::::::::',:::::::. ttps://w.atwiki.jp/ssfate/pages/425.html
|| V:}:::|i:irヘ､ ﾏ ﾉ／ﾟ }ﾆ=ミ、:::::',:::::::.
|| ﾚヘ人／｢￣|￣￣-‐ ﾟ /ニニ}心:::::',:::::::.
|| 「ヽ | |-ｎ／ ｀ ﾟ /ﾆﾆ/ノニ}:::::::',:::::.
ヾ |ヽJ Jし' I )＞=== ｡ﾟ ´ニ/´ニﾆ八::::::∨| ≪上に記載した狂化Eのキャラシートは≫
)入 -r＜|ﾟ｡ニニ｡ﾟニノ-く==== |):::',::::::|::|
/:::::ト-≦-ニ|＞～～＜ /ニニﾆ|:::::::',::::::::| ≪本作品の展開に沿って改変したものです≫
,. -/:/::::|ｰくﾆ| ニ} <入＞‐-､/ {ニニﾆ|::::::::::',:::::::|
(::{__|::{::ノ|ニニ＼八_／ ﾉ ∨ﾆニﾆ八::::::::::',＼|
｀ｰ|::|ﾉ ﾏﾆﾆ nﾄ二- r'__,ノ }ニヽ､/⌒)::::::::::＼ ≪……バランス調整の都合上≫
У ヾｰ' と二-‐_／^ｰ＜ニニ/ 人ｰ--っ:
{{ :: 丶￣ ) 〈人 `ー'､_ノ^ ∨ノ::ﾉ ≪スキルと宝具の投影は解禁できませんでした≫
,ゝ､ 乂_ノ(＿＿)ノ /￣
/ ＼__,ノ─-､ /
｛ ／ ＼＼｀`～､、__,,.､丶´ /
ﾉ / } } ／
- 639 ： ◆psqnBgXRH. ：2025/02/23(日) 19:16:31.24 ID:VIdy38ht
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／ }{ }:{ /:/ ＼
く ヽ _jＬ,. -┴‐… ト{ ／人
/ ＼ ノ'゛ ,. -=ｧ……=-ミ ｀ ノ／ ‘，
{ ／ ／ /' }: ｀ ＼ }
/＼〉／ ':{ }: ＼＼_,ノ ＼
/ }' / ,:;′ ﾊ::. ＼}: : ヾ＾＼ ≪理性を取り戻した後のブロッケンの怪物の言動は≫
/{ /. : : : :/' //} ; /{i: ::. ヽ:〉: :,
/.:{ /: : : : :/' /〈 { | / }＼::. 、 ＼: :, ≪コピー元の性格をある程度演じながら≫
／. :;{.:'{.:: : : :/ ‐/―〈 |i / -}―〈::. ＼ .〈＼): :,
/´ ノ:{ : 〈: :/ ___,厶､,__ ∨] /} ,厶､,__〈::. 〈:＼j: : i : :, ≪ブロッケン自身の思想を出力しているイメージです≫
, ｛: { :〈:/ ,ア⌒忙^iト 〉／ノイ忙^i⌒'〈::. 〉＼/八 /＼
ノ 人/ 〈 /∧＾冖冖／´ 冖冖＾ ∧:. ＼: /: :ハ
´ / ノ)ヽ/∧::∧ { /,ノ＼(＼): : /: ::} ≪偽ディートリヒ：フレンドリーな外面（キャラ崩壊レベルですが）≫
/ ｛,/ ノV 乂(＾＼ _ _, ／/ /人: : : ヽ/{人j
/⌒〈 : :レ : }: : : : :} イ: : )ノ {Χ}: : : /)ﾉ ＼ ≪偽スキールニル：本人程ではないが悲観的、零落の末路を自覚≫
′ 〉: : :{Χ}: : :┌} ー {┐: : : {Χ}＼〈
' /⌒∨{Х}: : :/ ＼ ／ ‘，: : {Χ}/⌒ヽ ≪偽黒騎士：全てを露わにしたい、魔女たちへの愛を思い出す≫
{Χ}:_;/ ＼ ／ ‘，;_{Χ}
｢⌒⌒⌒⌒⌒⌒{Χ}={ /{¨¨¨} }ﾆ{Χ}⌒⌒⌒⌒⌒⌒} ≪偽ゲッツ：自分の存在を相手に刻む為の全身全霊≫
,ノ / ) _____{Χ}={__, /ノ///{＼ ｛ﾆ{Χ}__ 〈＾ 人_
{⌒⌒＾ｱ ,’ ／):::::::ヽ/:::::::} ／{/////ﾊ ＼ ｛::::ヽ/:(＼ ‘，ﾟ'⌒⌒⌒}
{ / / ／／{:::::::::人:::::{／ ノ//////| ＼/{:::::人::::＼＼‘，ﾟ }
ヽ / ,／／ └ ‐'/: : :)┘ =-⌒V⌒ヽﾉ-=ニニ└'/: : )┘ ＼＼ ﾟ , ﾉ
У.:' / ,.。 ⌒>: : /ﾆニニニニ于ニニニニニ/ : fー- .,ヽ ＼ ヽ'
{ ´ ,. '＾ ,. ´( : :/ﾆニニニニニ］ニニニニニ)／ ｀¨ ‐- .,｀ ‘，
ノ; _,．-‐…‐┐)'ニニニニニニ[ニニニニニニニニr‐―‐- ｀.., ト､
∠_/ ,.．' ＾´ /ニニニニニニニﾆ]Oニニニニニニニ｛｀¨¨“ ヽ {ﾆ＼
ノ／[{ /{＿＿ {ニニニニニニニニ[ニニニニニニニニ{ ⌒/ニﾟ｡ Ⅵ＼
'゛ [｝ /ﾆﾆ＼ {ニニニニニニニﾆﾆ]ニニニニニニニニ{ /ニニﾟ｡ {[
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／ }ニニニニニニニ]ニニニニニニﾆ′ ｀＼
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| 〉ｰ'‐‐ 'ミ＞''" /‐- ミi{i{／ `, ＼ }i}
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く -‐━‐- _ |____/ｰ‐ ､ ＼ {i{ i} ﾉ{i{ ／ }
`'く -‐━‐- ` ､_____}､__,ノ ＼i{ ﾉ／ j}i},／ ,
______ /::::::::::::::::::::::::::＼_{「￣ ／____／￣｀` =--=彡ｰく ∠ﾆ=-‐ｧ ≪執筆日の離れによるキャラブレもありますが……≫
. ｉ {｀`:::::::／￣＼:::::::::::::}｀`ﾝ ＼[｛ }ト L} {｣ ノ7 ｝]´ ,／
i| { {::::::{ }::::::}￣}￣￣}、（＼ [f芍､,ハ,jI斗ｧイ´L____／
i| 、 、:::＼＿／:::::/ , ／＾＼＼〉｀`7VYV‐=''~/_／¨¨´ ≪スクライドのアニメを見る機会があったとはいえ≫
. 八 ＼＼::::::::::___／ / ,/ ＼Ｖ^'ｰ==ｧ＾ﾌ⌒ﾌﾟ
. ＼ 7:::::::::{______／ {i ＼｝、 ｛__／_r‐‐ ､ ≪ゲッツだけAA元に引っ張られ過ぎてますね≫
＼__,/::::::::::::}^¨¨ ,---r'^≧s｡., ＼抓i[ﾆ＼「＼ ＼
} >'⌒ｰ'}____/ | _____j}]≧s｡. ＼ﾆﾆﾆj} i}-､ V
; `寸ﾆﾆく⌒＼ ｜くﾆﾆﾆ◯`'＜ﾆ=≧┛ﾆ, О_ノ_, i ｉ]
. / ／ﾆﾆﾆ=> ＼|___,>ﾆﾆﾆ`ヽ ｀¨¨¨¨¨´ くﾆ｝/7 ｌ___|] ≪“自分の名前を時代に刻むことで、自分として生き続ける”≫
_/ くﾆﾆﾆﾆ／ {人ﾆﾆニ◯´ -‐━━━‐- О´[___|¨¨¨
/ ＼ﾆﾆ＼ Ｖ/｀¨¨¨´ ﾉ､ j｝¨´ ﾏ~ ≪この生き様にブロッケンの怪物が大いに共感したので≫
. i ／ﾆﾆ／ `ﾏ:. _,,. -‐ ‐- .,,／`､ ∨ ｺﾋﾟｰ
. | {ﾆﾆｱﾟ }i:. ` ､,,__j{__,,. ,ﾉ , V ≪鉄腕ゲッツの投影に熱が入った節はあります≫
. 人____／i⌒{ 从:. ､ _ ハ ′ ／辷=彡'^V,/
. ｀¨¨ ､ ／沁,.::. ｀T´ ｀`Y´ i{ [ｉ { ∨/
＼_____／ 小,::. { ｀`'ヽｧ'^ﾞi{ [| { }]
}.:: }ﾞ'ｰ- ､{, -'ﾞ ,_ 八 ､ 从
ﾉ.::. ﾉ i} }il＼＾＼ 丶 {{
- 640 ： ◆psqnBgXRH. ：2025/02/23(日) 19:17:34.14 ID:VIdy38ht
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,．―くヽ__ .／ヽﾉ
{三 _ｒ<ノノヽ. ∠.__／
／￣ソヽフ´｡ﾟ 〕.／ ｀ヽ_｀ヽ
.////ｰ＝='――ｫ./ｌ ｌ ｌ { }
∧. ﾑ--､ ﾐ./ { ／￣｀ｰ一{
}､ ∧ ＼＿_./ ゞ＿ ／￣ヽ
/ ゞ.ﾊ＿ｆソ ヽ＿＿＿＞〈 _ﾑ-､
/f⌒! 入 ／,. ----/ {ンｰ’ }
{ ¨｀ﾞヽ{ __lﾆﾆ"／,.―─┴､ ! .ﾉ
./ ｆﾄｒ､三ｆ""7'",.ニニﾝ .ﾉ {
/ Уヾ Ｙ ｀´.／ ｆ ＼/ }
! 三/ ヽ |l! | / _〈__ /
ﾚイ¨Ｔヾ V!l! .l / ｆ ｒヶ｀.､ ./ ﾍｸｾﾝﾅﾊﾄ
{ レﾍノ ヾl、 〉ﾍ ゞ､ン､ 〉‐'′ ≪“魔女の夜の祭神”は本作品の独自設定です≫
｀ー"/￣{ ￣! ヽ「￣＼ ｀「´
./__ ', / {＿ ヽｒ.l､
{三 V⌒ｙ′ '.三 ＼} ≪ヴァルプルギスの夜に魔女たちがブロッケン山で祭りを催すことから≫
! ゝ-<} ∨ ｀i
∨ |. ∨ .ﾊ ≪ブロッケン山の神霊は魔女たちの信仰対象ではないか、という考察≫
} { i ﾊ
.′ ﾊ } ヽ
/ } | ﾍ ≪原紙のアライメントは？？？なのですが≫
.{ｒ-､ | | ＿_ 彡ｷ
／¨ﾞﾍ. ﾉ '. /―=ﾍ 彡} ≪本作品では魔女である久遠寺有珠に寄せて、混沌属性としています≫
./二 ヽ ﾍｆ⌒Ｖヽ ﾍ.l! ＿_ ヽ. !
.／ `ｰﾍ_ゝ_ノ‐ｦ ﾞ| !.r―ﾍ〉､ｙ′
/｀￣￣￣ /---′ .ﾊ｀ ハ
｀￣￣￣￣´ ! ｀ー一 ´ '.
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│ l::,l:::::::::::::l｀ﾅ ｻ ‐l:::､::::::::-l‐ﾏｨｪ込::l::::::::::::ﾍ:l ﾍｸｾﾝﾅﾊﾄ │
│ l:l |:::::::::::::l:ﾚr＝=､ﾍ{＼:::::::ヽ1 ｰ ﾉﾝl::::::::;ｲ:::ll ……魔女の夜が、あなたの祭りであったと？ │
│ `{ .＼::::::::l` ﾏﾑﾘ ＼:::ヽ￣ l:::::/:l::/:l │
│ l＼::{ ､ ＼{ /ｲ::::::ﾘ::::l │
│ l:::::l::l` ｲl::l::::::::::::::ヽ （ブロッケン山の山岳信仰の御霊であるのなら） │
│ /:::::|:::ﾍ - ‐ /::l::l:::::::::::::::::::＼ │
│ /:::::::|:::l::::＼ ／::::l::l:::::::::::､::::::::::::＼ （オーディンやヴァルボリへの信仰が混ざる前の） │
│ ／＿:::::l:::l:::::::::::＞..､ ／.|::::::::l::l::∧{ー｀ー――｀ │
│ _￣ /／l::lﾍ:::::/､::,⊥､ ｰ ／￣:|::/l::lﾚ --― ￣￣｀〉 （魔女の夜があなたの権能だった……可能性はありますね） │
│ /￣ ＼ '´ .l::l ∨ l::::::::V´::::::::::::人 l:l ／ ／ / │
│ / ＼ー l::l-- ＜｀ｰ｢ 7-― ´ / ll￣〉 / / │
│ / l:l /:::::>'/L/＼―:::::7 / / ム-､ <｀ｰ-､ │
│ ヽ / `{ /::::/ V l:::::::/ / / ／ ∨ l ￣￣ } │
│ ヽ ＼ / /::::/ / l::::/ /／￣￣￣, l / │
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│ l / / l l l｀ー- ＿ ゝﾆ=‐‐､::::ー-､ │
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-=ﾆ二二ﾆ=-
／-=ﾆﾆ＼二|二}=-＼
ﾉ-=ﾆﾆ＼二二|二ニ=-ﾊ
{ニ=＼-=ﾆニ二ニﾆ=-/=}
{ﾆﾆ=-{ ｰ=ﾆ二二ﾆ=-ﾍニ} ≪気象現象への信仰を科学に奪われても≫
{ニ=-/ ,ﾊ }ﾆ}
┌=ニ/ / / {/} ≪“魔女の夜”への信仰は残りそうではありますが≫
|└ ＼ 冖～ / 冖 }/
V ( ﾆ Υ tｧ ､￣}-｢tｧ￣｝
＼__- ｲ ≪TYPE-MOONの魔女は魔術師ではなく妖精なので≫
┌八 〉 ′
／| |∧ _ ｀ ´_ / ≪文明の発展に伴い信仰者が減少する未来は変わりません≫
｜: | | ＼ ￣ . /
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- 641 ： ◆psqnBgXRH. ：2025/02/23(日) 19:18:17.47 ID:VIdy38ht
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- /〉
-_-
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_ ---- ./=〉
_ ----- ￣ /=/
--- ＿/=〈 ≪本当はヴィルジナルに分断される前に≫
_ -- _____ /| _ノ=(ﾆ/＼
-- V /ﾆ=‐, .|ニ∧ﾆﾆ- /こ/ 〉/ ｺﾋﾟｰ
〈---- __.V( /ﾆ| Vﾆ/ﾆ/.／---V ≪投影対象任意変更による疑似空間転移など≫
V=‐ ＞=V/⌒／〉=/ ------
___ V‐_ _‐_ﾆVゝく /ニ- ------ ≪理性があるからこそ使える戦術も描きたかったのですが≫
V___＞ﾆ⌒V_.ゝ-＜ﾆ}/ ------
__ -ﾆγﾆ/V∧∨〉ﾆ＼ﾆﾆV .-----
＜ ＞Vニ=∧ V=ゞ¨ここﾉﾆ,ノ ----- ≪スタミナ不足で書けませんでした≫
¨ゝ-ゝ‐=ﾆ⌒ √)/ゝこ/＼= -----
／|_ノ⌒〕iト,//__/ ----- ＿_ ≪アイデアだけでも供養します≫
／ニ/ﾆﾆ/=ﾊﾆﾆ V=---- -ﾆﾆﾆ- _
. ／ﾆ=／〈ﾆ/ﾆ, .V/ ---- -ﾆ〕iト)ﾆﾆﾆ- _
. ／ﾆ/¨//ﾆ／=〉 .----)ﾆ＼＼＼¨¨ -ﾆﾆ- _
〈ﾆ- ,/=く=‐ ---- ＼= ＼＼〉 ¨¨
. _-ﾆ- ---- .＼ﾆ ノﾆ- __
_/(／〉 .--- -ﾆ- 〈∧
//ﾆ〉／ --- -ﾆV=
. /ニ／ _-- VﾆV=‐
. ¨¨´ _-- 〈=＼〉,
-- ＼ニ-
-- ＼ﾆ〉
. _- ¨
. -
＿＿
' ／ヽ｀＞､
／ } ｀＞:､ ,．-――- 、
_ / ＼ / ', ,r<¨ヽ
｀ヽ_/ ヽ ,.へ./ ､_ } ,．-―'――-’＜¨ヽ
｀ﾞ＞-:､_ } ／!o＼ﾞミミ三彡ﾉ! ,.＜ ｀ヾ}
｀＞:､____jヾ l ヽ. ｀¨ ´,.＜ ﾊ ≪逸話を探して理解を深めて≫
／ ｀ﾞヽ / ,.＜´￣´ }
/ 〉----/ / ≪キャラクターを好きになるのは素敵なことです≫
､ { / / ／
＼ ヽ { / ／
. ＼ ＼＿＿___ヾ. { ,＞’ ≪キャラシートの作者様並びに≫
l.ヽ ／ ヽ. ￣｀ヾ＼ ＞-‐'"´￣￣￣´}
| l､.／ ／ ＼ ／ ｀ヾ￣´ //| / ≪登場作品の先駆者様に深く感謝します≫
| ／ ｀¨! ｀ヽ ﾞr-､｀ー―― '/ｼ.! ./
＿＿__ﾆヽ
.，: ^: : :_:_:_: ト:,:∨ｨ
, イ: : : : ／:⌒: :ア: : : :｀`: .、
／: : :ｨ.: :, ': : : : : :/斗ｬ',: :､: : : ` ､ _＿＿＿
ｲ: :／.: : :/: : : : : :ｨ仁ZZｚ', :ﾍ:`､: : :`v≦ZZZZZア
. ／.:／.: .:' : / : : : : : ﾑzZZZア',: :‘,: : : : : ﾏZZZZア
/ ,.: :ｲ /.: : ': : : : : : ﾑiZZア ￣i｀`ト; : : : : :∨
. /.:/:' /.: .: :ｉ : : : : :/ｚZア. 斧芋ミ、:ｉ: : : : : : Ⅶh､
.: /:.': .: : : : |: : : : /Zア. { .} 〉|: : : : :Ｎ:|`ﾏi心､ ≪本日はここまで、であります≫
,.ｲ: : :i!: ｌ : : : :h,: : : lア 乂_ノ ｲ: !: : : : :!: :', 寸Z心,
イ: ﾉ:／:∨:ﾊ : : |iｈ, :｜ /:/:/:/:从: : : : : ! : :`: ､ 'マＺ}
く: : ィi{:ｲ: : :廴{:∧: :|ア',: :!. /ノ: 〉 : 入: : : : :〉、｀′ ≪お付き合いいただきありがとうございました≫
`ト :, :ｱ⌒'トﾙ : ﾍ八 V rっ 心.:く.: :〈: : ): :_:ノ : ＼
,.､ィｉ{: :〉 ﾉｲ,: : :∧: :}iト ., .ィｉ{: : : 〉: : :ﾉ}iト( ￣｀`､
／´￣ ,r‐V Y`ト ヽl＿:_j ＞ ＜ .l＿: : 斗--―- ､ 冫
. 〈 / f:i:i:i:ﾉ {-_-_-.ヾrｰiア-_-_-} _ﾉ:i:i:i:Y v イ
` ( .|:i:i:く i⌒',_-_-_-_|-_!_-_-_-.,′に:i:i:i:i:i:i:| )
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- 642 ：隔壁内の名無しさん：2025/02/24(月) 19:15:56.70 ID:UQ8le7hS
- 乙です
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