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【R-18】やる夫は見えている地雷を踏んだようです16【メガテンもの?】

2277 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 06:38:05.74 ID:t0SHVenC
>>2274
大卒間の格差もあるからそんなんで解決しないぞ
基礎研究みたいな即効果の出ない学問と貸し借りだけで増えまくる金融系とが区別されてないし
中卒高卒の給与を引き上げる方がナンボかマシ

2278 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 08:57:18.46 ID:djDGsiM5
「子供を持てない」は収入や労力の問題だから解決策はわかりやすいけど。
「子供を持ちたくない」は志向の問題だから難しいんだよね。

幸せな結婚!子だくさん!中卒高卒でもほどほどに良い暮らし!という価値観を刷り込むのが良いのでマスコミが頑張れば・・・
今からその方向で動いてかないとお隣の地獄のような男女対立がうちでも発生しそう

2279 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 09:52:12.53 ID:s/rnBnB6
おつー。イイハナシダナー(小並感)

細腕キョン子よりも開幕からまともな環境だと思ったら特大のハンデ付きだったかー…。
開発だけで冒険行かないのに違和感あったけど、そりゃハルヒも外に出ねぇわな。

2280 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 10:21:10.50 ID:Uloin45Q
遂にやる夫とハルヒが出会ったな
本編でやる夫とハルヒ揃うのは地雷以来?
ハルヒとキョン子はやっぱりメインヒロイン感あるわ

2281 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 10:41:07.46 ID:Xbn1Cats
>>2280
シャル「あの」

2282 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 10:47:19.38 ID:U2xiQ4dQ
共働きも貧困の原因だと思うよ、
労働力も商品な訳で共働きのせいで市場に商品が2倍流れたから値崩れしたんじゃないかな?

2283 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 11:12:51.63 ID:s/rnBnB6
>>2281
お前メインヒロインじゃなくてメイン共謀者ってイメージが強いし…。

ルリちゃんがすげぇ勢いでその枠も食い尽くしてるけど。

2284 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 11:31:30.16 ID:PGs2nAOY
>>2280
シャルが物語を始め、タッバが好き勝手出来る技術を作ったのに対して
ハルヒ&キョン子は打倒メシアって物語の目的を決めたキーパーソンだからね

ハルヒが凸らなければ精神エナジー協会はもっと小規模で目的も無く爛れた生活しててもおかしくは無かったと思うし
その場合は言葉か秋津丸にズンバラリンされて終わってそうだが

2285 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 11:40:08.47 ID:zT3ZzZPA
シャルとルリはほぼほぼ半身みたいなところあるよね
嫁枠は言葉の方が似合うけど、物語を動かすのはハルヒのがやりやすそうだよねw

2286 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 11:53:51.78 ID:sE+IdtCl
ハルヒはヒロイン枠というよりトラブルメーカー枠のイメージ。初手のやらかしのイメージが強いせいだが
キョン子のヒロイン力は細腕で爆発した感はある

2287 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 14:42:48.67 ID:dUJZyMCi
そもそもの予定だとかつての同僚がやらかして拠点喪失という展開にする予定だったとか昔スレで話してた記憶が>地雷

2288 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 15:08:45.84 ID:1Ossv9/o
ということはキョン子や報われないメアリとかも出てくるんだろうか

2289 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 15:13:57.94 ID:sE+IdtCl
まあしかし、ゲームマスターを完全な状態で確保できたのは大きいね
調査の進展が一気に進みそう

2290 :隔壁内の名無しさん:2026/10/25(日) 20:41:56.53 ID:djDGsiM5
そういえばトーサカ家で人為的にゲームマスターをナントカカントカってやってたような(うろ覚え

2291 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 03:13:38.32 ID:DUwlXhgf
前世転生のリセマラのことをそう呼称してたんじゃね?
権力者を大して考えもせず殺そうとしてくる狂犬を量産したところで、彼らには何の得もない
やる夫が代官になった件では、プレイヤー化したと思しき2人の諍いのせいで頭を痛めてたし

2292 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 05:26:23.68 ID:O63ttC0J
ゲームマスターと転生者は当人以外はサイコダイブしないと見分け付かないし

2293 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 11:54:32.26 ID:24pYwtA9
ハルヒが目を覚ました時に遠坂がいて、プレイヤーのことは理解してる感じなんだけどな
でも基幹世界の基礎知識一切持ってないし、国の中央で屈指の大勢力大貴族がプレイヤー撒くかって言うとその必要ないからな
なんかプレイヤーの捕獲して養殖とかしたんかね
暗躍してるプレイヤー黒幕組もこんなことしてる奴がいるとは把握してないんじゃないかな

2294 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 12:58:48.78 ID:2aGpyNED
ハルヒがLV1だった(=外部のmagを取り込んでなかった)以上感染源がどこかって言うとなあ

2295 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 13:41:20.30 ID:P8duXNvs
乙でしたー
地雷の時のハルヒは友達の為にトラブルに突っ込んでたイメージがある
だからかもしれないけど好きなキャラで、出会った瞬間の存在した記憶で泣き出すのがとてもいい感じだわ

2296 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 14:29:52.43 ID:m++dzLSJ
ハルヒも内心不安だったんだろうな

2297 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 16:15:34.56 ID:UJSy8vU1
>>2291
明確に増やしてると言ってるシーンがあるからなぁ

2298 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 17:52:21.33 ID:+2qq4fc4
根本がメガテンである以上、そのうちコトワリの奪い合いと新世界創造が始まる可能性は常にある

2299 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 19:42:54.48 ID:uaAxGAfe
プレイヤーの有効活用と増やし方は知ってる風だったな
危険性について知らないからこその行動かと思ってた

2300 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 20:35:32.25 ID:O63ttC0J
転生者を利用したいがハイコストでmag減少で赤字気味が時臣
リスクは認識してないしまだ感染拡大に到ってない大勢力大貴族故の危機感不足かな

2301 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 20:37:19.34 ID:SU0dC8w6
まぁうっかりの家系だからリスク分かってないんだろう

2302 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 20:49:07.69 ID:1Fkjnt0S
+自分は失敗しないと思ってる系
……うっかりの家系で自身も大なり小なりやらかしてる筈なのに、良く自覚も改善もしようと思わんって凄いな

2303 :隔壁内の名無しさん:2026/10/26(月) 21:44:11.91 ID:mD+qUg8T
>>2302
原作の時臣のうっかりは普段から努力してることで殆ど発動せず
致命的な時だけ発動するので表向きうっかりを克服できてるように見える
とかなんとか見た記憶があるが

才能は平凡なのに努力だけで、ケイネス先生(ロード)とギリギリやりあえる腕前になってるからマジ努力家

2304 :隔壁内の名無しさん:2026/10/27(火) 00:58:32.15 ID:Gw8TofzJ
基本身内に甘いから情報抜けたとしてもこのまま凛の実家である遠坂と敵対するかというと微妙なライン

2305 :隔壁内の名無しさん:2026/10/27(火) 11:11:58.68 ID:ln9mRo2H
〇プレイヤーは世界的に出没していて暴れてて、感染源不明で戦ってると感染する
〇王国の戦力は見つけ次第狩っているし、幹部も感染して泣く泣く処したことがある
〇ハルヒはおとなしかったからトッキーは誤解してるが、普通は毒を使ってでも寝首をかいてくる
この辺の情報が欠けてるっぽいからなあ
トッキーが大貴族で王の親戚でもミスったら死んで経験値か、処刑ルートか、新たなプレイヤーになるかだったのでは

2306 :隔壁内の名無しさん:2026/10/27(火) 13:55:55.37 ID:Z9FUUlFb
非正規プレイヤーって呼称がゲームマスター側にあるくらいだしハルヒだけじゃないぞ?
「ハルヒもそうだが、ウリューも酷い不安定さだったし」(51話)という台詞もあるから既にやらかしてる
あとゲームマスター側が全く外に出てなかったハルヒを認識出来てるかも怪しいからまだまだいるのでは?

2307 :隔壁内の名無しさん:2026/10/27(火) 20:02:15.51 ID:MXXz8wTM
これ時臣がプレイヤーを作ってたって中央にバレたら征伐軍派遣される事態では?
私が中央政府なら下手すると時臣がプレイヤーの幹部と認識してスレイする

2308 :隔壁内の名無しさん:2026/10/27(火) 21:17:14.36 ID:Z9FUUlFb
ヤルオが庇えば「貴方ほどの人がそういうなら…」って感じで助命はされると思う(当主交代はしそうだけど)
プレイヤー作る方法の知見とか無いし貴重な情報源だよ
あと一応実はリュウノスケは天然プレイヤーでトキオミはそれを研究して1人だけハルヒを作ったという線も無くはない(その場合他にも非正規プレイヤー作ってる奴いるんだけど…)

2309 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 11:45:08.16 ID:klNHnKwl
当主交代とな?つまり婿殿が次の当主になるということか
もしかしてこれ中央としてもいいことかもしれないな

2310 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 11:51:34.94 ID:LvvC3TrG
リアルに考えると血筋が同じならそこまで混乱はないが(内部で派閥争いは起こる、最悪領地が割れる)
この異世界的に考えると当主=その地方の最大戦力
って考え方が多い(特に西方、北斗勢を見ながら)から、簡単に挿げ替えるのは難しそうだが……当主自らが引くとかでない限り

2311 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 12:59:44.70 ID:Jnnbhg+1
>>2309
持ってる情報次第
例えば魔王を救う鍵になる情報があれば助かるかも

>>2310
こういう場合は表向き穏便に当主自ら引いたことにさせられるものだよ
どれだけヤバいことしたか知ったら普通に身を引いて次期当主に渡しそうではあるけど

2312 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 15:06:08.78 ID:1V6lI06s
何かダメっぽい雰囲気出してるけど中央とはいえ最上級の貴族でガチでレベル上げしてるから、
接近されなければランスロットに勝てるぐらいの後衛型だけど、かなりの強さはあるっぽいんだよな。接近されたら詰むっぽいけど
遠坂閥の次の後継者はまだ劇中で顔出してないし、四方から攻められてる国難の時に楽隠居とかさせられないだろコレ
そういう無難な判断されるかなと思ってプレイヤーの養殖とかしたかもしれない

2313 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 15:30:29.49 ID:Jnnbhg+1
なんで当主引退=楽隠居なんだ?やらせる仕事はいくらでもある
例えば東西南がヤバいらしいからフリーの戦力になって働いてくれると非常に有難い
今戦闘力高い人が中央で身動き取れないのは腐ってるだけだぞ?

2314 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 15:31:15.39 ID:Yg4zNqtx
遠坂の血筋は(まあこれくらい大丈夫だろう)の判断はうっかりしそうでなあ
まあ尻尾を掴ませないようにはやってると思うし、部下と相談してるだろうから大丈夫と思うが

2315 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 15:36:23.69 ID:BEPUhZH9
魔王側はプレイヤー感染によって有能な家臣の処断までやってるから
故意のプレイヤー量産って結構な弑逆に近いムーブと取られて隠居で済まない可能性は結構あると思う

2316 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 17:44:05.33 ID:9cBmWDHS
そこらじゅう敵や謀略だらけ(やる夫いなきゃ積んでたとまで言われてる)状況で規模の大きい貴族を大義名分アリとは言え粛清できるのかって問題があるしな
この状況で王国も内ゲバ入りますやって喜ぶのは敵だけなのよ

2317 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 18:14:04.54 ID:XFNTldrc
プレイヤーが権力者を殺すものだと知らずにやった行動ならそこまで厳罰にならないかも
そもそも国のトップ陣がプレイヤーの情報隠してるから判断ミスしてるんだし

2318 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 18:31:34.45 ID:8z+RZ6yV
西方の地方豪族の猫田がプレイヤーに関して疑って動いてるからなぁ
知らないからって通る話でもないと思う、トーサカは間違いなく中央が任命した貴族だからな

2319 :隔壁内の名無しさん:2026/10/28(水) 18:47:43.24 ID:He+yWVAN
なんか重要な決断するとうっかりで破滅するだろうし鉄砲玉が一番向いてそう

2320 :隔壁内の名無しさん:2026/10/29(木) 10:37:31.99 ID:9bKY1ywy
どこの領主も近くの外国に利したり、自国の他の領地に略奪しかけたり蛮族さしむける程度の国内統制だしな
南のネギはファラオ呼び込んで凄い仲良しだし、西のらんまの村は海の一族と密貿易するし、
東はマブラブがもう会議に出席するぐらいずぶずぶ、ガチでやり合ってる北もギルが商人に情報流すぐらいはしてる
魔王様に絶対的な忠誠を捧げるとは答案に書くべしだけど、実際は王国は貴族にそこまで大きい利益を与えれてないからな
遠坂のもそのぐらいの意識でやってる普通の政治活動範疇のおこないだろうなあ

2321 :隔壁内の名無しさん:2026/10/29(木) 21:45:30.70 ID:oD1bx6Qv
改めて考えて見ると、やる夫が鬼札過ぎる
文香は5枚揃ったエグゾディアが手札に来たような気分だろうな

2322 :隔壁内の名無しさん:2026/10/29(木) 21:48:15.98 ID:iM4VO5hA
これでやる夫が増えてくれるといいんじゃが・・・・

2323 :隔壁内の名無しさん:2026/10/29(木) 22:25:16.63 ID:PRGgulfg
たぶん権限的に基幹世界の記憶あるハルヒならルリのコピー渡してサポートさせてもOKなんじゃないかな?
どのレベルまでクリアしたらセキュリティ的にOKになるかは謎だけど

2324 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 12:47:54.48 ID:7yR5vrXQ
そういえばやる夫の都市って衛兵いるんだろうか?
もしかしてメイドガイが衛兵隊長して屋敷牢に犯罪者をぶち込んでるのかな

2325 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 13:59:35.29 ID:9fCiD+Dn
サダミツが短期のお役目として市中見回りしてた描写ならある
正式な兵は港とか門とか要所にいるんじゃない?

2326 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 17:59:19.97 ID:NU197VD6
やる夫の都市だからトローチ砦周辺の村々では
一応有り余る穀物で鍛える戦うしか仕事がない常備兵はいくらかいるだろうけど、大半は兵農一体のノーミン兵だろう
一人で30人ぐらい斬殺できる宗次郎とかいるから誤差だけどな

2327 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 19:04:21.83 ID:trJ7BO+u
統治領域は農村しかないから衛兵とかはいないんじゃないかな
メイドガイはメイドだから衛兵は職務圏外だとおもうし

2328 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 19:09:37.84 ID:9fCiD+Dn
メイドガイは中央の屋敷管理させてるんだから中央の話でしょ
流石にほぼ第一次産業しかいない村々を都市とは呼ばないだろうし

2329 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 19:23:53.33 ID:lqSqFcOG
だけどメイドガイだぞ?分霊…もとい分身して各地に遍在するぐらいは…

2330 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 20:28:52.27 ID:U3zzoi8r
まず「やる夫の都市」とはなんぞや、となるんじゃが

2331 :隔壁内の名無しさん:2026/10/31(土) 20:30:16.53 ID:1lyEcPga
やる夫の本拠はヘスティア神殿だと思うている

2332 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:12:42.86 ID:137m6QI3












                         ヤルオは後ろ髪を引かれるようです

                              第82話 ヤルオ、考察すること











 

2333 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:13:00.29 ID:137m6QI3








     ____
    / ノ  ヽ_\      えっ
  / u ● 三 ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|     【ゲームマスター】植え付けたのってよりによってトーサカ公爵?
  ヽ      |r┬|  ィ’
        `ー'´


           . ‐……‐
         /:.:./ ニニニ. \\
         /:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.\l:.:.:ヽ
        ,:' オ:.:.:.:.:.:.:/!:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゚,
     / / l!:.:.:.:.:./爪:.:.:\:.:. l:.:ハ:.:.:.l.ハ     うん。
      iV  |:.:.:‐/─ト\:.l >l┼!-:.:| ./!
      |:.7!才:.:.f卞示    イ 卞N:.:.|イ:.|
      l:.| ! .l:.:.:.: 匕リ     匕リ |:.:.:.|.l:.:|     何かガチガチに拘束されてる魔物がお城の地下に居てさ。
      |ハ:l__|:.:.:.|      '      |:.:.:从:.|
     ! ):从:.:.ト   匸j   イ:.:/:.:./:!     公爵様がそいつを操ってて。
      | ゚,:.:.ヽ:.l:.〕ト -- ≦:.:.!:':.:.:/ リ
         ヽ:.:.:.�Yリ    {ヽ:.:.:.! イ
        _ ..イ: : |-----ミ!: :.\
     ィf´i:i: : : : : |ニニ 、|: : : : :〕ト .

2334 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:13:18.80 ID:137m6QI3


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              /{ イ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|.:、:_:_: \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.ハ
                /:く/:.:.:.ハ斗匕:爪: :.:.. ̄`l_:_:.:.: |:.:.:.:.:.:.ト  ヽ:.:.:      貧乏貴族の娘だったんだけど。
            /:.:./:.:.:. | Vヽ. i|ヽ:.:.:..-ァ=ミ、:.!:.:.:.:.:.:.| \/:.:.:.:i
.            ':.:./i:.:. : :|x笊ミ、 ` `ヽ,笊�_ }.:|:.:.:.:.:.:.|__..ィ:.:.:.:.:.|
             /:.:〈/|:.:.: 八 Vツ     弋ツ.  :.!:.:.:.:.:. |/ {:.:.:.:.:.:l
         /.l:. 〈/|:.:.:. ト:. ¨  ,      ー..  イ:.:.:.:.:.lト !:.:.:.:.′     魔導の実験台になる代わりに、
          |:.:.:.〈|:.:.:.:.:. }.          ' ' '   |:.:.:.:.:.:.| }ヽ|:.:.:.:.:{
          |:.:.:.:.:!:.:.:.:.゙八    ,        |:.:.:.:.:.:.|ノV」:.:.:.:.:!      そのあとは公爵家の猶子として
          |:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:..>...     `       从:.:.:.:.:|:./:.:.:.:.:.: |
          |:.:. 从:.:.:.:.:.:.:. : 介 :... __  ,.. イ 厶.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.:/:.:ハ      扱って貰えて、男爵家にも援助
          }:.:ハ:.}\:.:.:.:.:.l.イ 7=‐ァ     /:.:.:.:.:.:.:.:.:从:.:イ}:/  }
          ヾ.  ノ  >:.:.:!: : : : : ∧    〃:.:.:.:.:イ:.:/: : 〕iト.       くれるって約束でね。
               / |:i:i:ソ: : : : :/、     }:.:.イ: :!:/: : : : :xi〔\
                 / :!:i:i: : : : : : {    ---/: : : : : : : :xi〔/: :--ヽ

2335 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:13:32.07 ID:137m6QI3

          /:.:.:./ .イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、 ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ
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      「 i:.:/:.:.:.:.:/  V:.〈:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:∨\ 〉      で、その実験の内容が【人為的プレイヤー作成】
        .':イi|:.i:.:.:.:.、i__   V:.i 、:.:.:〈\:.:.:.:.:.l:.:..:.:.|:.:.:.:.:.:|_.イ:.:.
      ':.〈/|:.{:.:.:.:.:l| ≧ーV! ヽ:.:.゚, 厶斗匕!:|:.:.:.:.:.:l ! :.:.:i      って公爵様はおっしゃられてたものでね。
     レ //{:.l:.:.:.:.ハ=ミ  \  \{ x==ミИ7:.:.:.:.: !:�U 、:!
      i| |:イハ:.、:.:.:レ芹f心      イ芹心ア .':.:.:.:.:.:.l.l |ハ  |
      || |:.| |:. :.ヽ:.〉 辷zリ       辷zリ /:.:.:.:.:.:/ノ |:.:.:�Y
      ||_|:.| |从{:.:.:.| ¨¨  /      ¨¨  /:.:,:.:.:.:/:.|__j:.:.:.:.:|      魅了とか幸福とかの精神系状態異常対策を
      |:.:|:.|_|:.:.:.ヽ八      _      u /:.イ:.:.:./:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:!
      |:.i|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.\   V__)    /:./.|:.:./:.:.:.: |:.:.:.:.: リ      ガチガチに施した上で、【プレイヤー】っていうのに
      |从:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i:.:〕ト .      イ〃〉イ:./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.′
     ) ゚,:.:.:从:.:.:.:.:|:.:.l:.:.:.≧==     /:.:.:/:.:.:.:.:..:ノ:.:.:.:/       して人為的に転生者を作るっていうもので……。
          ヽ:.:.:.∧:.:.:.|:.:./: :V       イ:.:./{:.:.:.:/:.:./:.:′
           \:.:.:\{.イ: : : ∧   / �W: :〕ド:.:.:.:.:ル'
          イi:i:\´ : : : : : ∧    __∨: : : :〕ト.
       /: :ヾi:i:i:i:iト:、: : : : : ∧ /    ∨: : : : : i:i〕ト.


     ____
    /―  ―\       ……これ大丈夫なのかお?
  /  〇   〇 \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      宰相派は【プレイヤー】を滅茶苦茶警戒してたし、
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )      それを人為的に作るって反逆行為なんじゃ……。

2336 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:13:41.90 ID:137m6QI3

ヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ト/////ノ:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:/l.ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.-='//丿
. ヾ/l:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.:ゝ=≧':.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.::/:./、 ,, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ////
  ゝ|:|:.:.:./:.:/:.:.:.://///≧ュ:/:.:.:.:/:.:./:.:.:./:./     |:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ/ソ
.///|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:///////.:l:.i:.:./l:.:/l:.:.:/l:.f      |:i:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:ヽ'
///.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:ん////ノト:./|:.|夭爻刈/、|.:|     |:|:.:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.}       人聞きの悪い事言わないでくれる?
んソ.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.ん∨':.:.| リ从-テ=ミリi!刄`ー    ノリ:.:.:|:.:.:.:|:.:.}:.:.}ヽ、
 `´|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.|!ミ.ヾ|. 〈 んハiJ ミ` ヾ|   ,メ=テ从!:.:.ノ:.ノ:.:.:|='
  ノ:|!:.:.:|.:.:|!:.:.:.:.: トミ     乂ミ ヌ ノ/      ノ沙 、ソノ.:.イ´l:.ノ
  .{:.:| :.:.:|:.:.:|! .:.:.:.:| ヽ       ̄        {リiリ/.::./:.|  ソ        公爵、侯爵ってのは王族専用の爵位、
 /:.:!|:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:.|-〈             ヽ ヾ_' .:.:..:.:.:.ノ
./:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:|  !              /    l:.:|:.:.:.l           つまりウチって王族よ?
:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.ト-ム                     ム:.|:.:.ノ
:.:.:/:!|:.:.:.:.:.:|:.:.:.|!.:.:.|!:.:.:|ヽ           ' -`     ..:|:.:.:|:.:|
:./:.:.!|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ミュ.|!.:.:|  ヽ            .::.:.:.:|:.:.:.|:.|
:.:.:.:.:!|:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ム}.:.}               ..::.:.:.ト.:.:|.:.:.:.|ノ            それが国家に反逆するわけないでしょ!
.:.:.:.:.!|:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:ムノ_    ミュ、   ,.::.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.||
廴.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:\.ム     ̄  `ヽr'.¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヾ:.:.:.∨
.  ` ヾ、ミェ、.:.:.:.:.:.:.:\:.ヽ        Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:ヾ:.:.∨
     ヾ、.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.\.:ヽ.       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.: Y:.:∨
        ヾ.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.}      人_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ|:.:.:.:}
          }:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.|          ̄ ̄ ̄  ヽ:.:.:.:.|


      ___
     /ノ  ヽ_\       んな事言われても、今王国中央の治安を悪化させて
   / ●   ●  \
   |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |     【法務官】がムチャクチャ忙しくなってるのってプレイヤーのせいって聞いてるお?
   >        ィ’

2337 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:13:54.70 ID:137m6QI3



        ト、                     /|
        |/\                  ///.|
        |///\     _....................._     |//// |
        |/////|_.. -=ニ:::::::::>r<::::::::::`::. . |//// |
        >、//|::/:::::::::::::::>/::::::::::::::::`''<///`:...、 _____
     r― /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::〉/:::::::::::::::::::::::`<∧::::::::::::::∨//>
      \/::::://:::::::::::/::::::::::::::::|∧::::::::::::::::::::::::: \///`''</
     < /////:::::::::::/::::::::::::::/へ∧:::::::::::::::::::::::::.....∨/////>
       /`''</::::::::::::/|::::::::::::/ ̄  |::::|:::::::::::::::::::::.....∨///:|
      ′:::/::::::::::::::::∧::::::|::|     |::∧::::::::|:::::::::::::::::∨/::::: |     だからこそよ。
      |:::::::|::::::::::/|:/ ∧::::|::|     |/ ∧::::/|:::/|:::::::::::八 :::: |
      |:::::::|:::::::: / ̄`''<∧!   _..斗=≦ ̄| |:::::/八::::::::: |     パパがやってるのはその【プレイヤー】の研究。
      |:::::::|∧::: |_ノ ̄r外、へ、   フr外、 ̄>|/|/\::::::::::::|
      |:::::::|::/\ \ 乂ソ       乂ソ   /   }:::::::::: |
      |:::::::|::{  ヤ        /|        /  /::::::::::::|
      | ::::::::::\∧        ヽ        / /::::::::::::::::|     まぁリューノスケが勝手に暴走して
      ヤ::::::::::::::: |\               /:::::|::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::::::::|:::::::....     _... _    ...:::::::::::|::::/::::::::::::/:|     【感染】したのが始まりなんだけど。
         | ::::::::::::: |:::::::|::> 、        /|::::::::::: |/:::::::::::::/:::::|
       i:|::::::::::::::::|:::::::|::::::::|> __  .、<  |:::::::::::/:::::::::::::/:::::::::|
       八::::::∨:::|:::::::|:::::〈゜`ー―――――〉:::/:::::::::::::/:::::::::::::|
       /::::ハ:::::::∨::::::::|:::::∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:::::::::::::/::::::::::::::::∨
     /::::::::::∧:::::::∨:::: |:::/ヤ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::∨
    /::::::::::::::::∧:::::::∨:.:.:.{:.:.:.:.∨:.:.:.:._斗../:::::::::::::::/:.:.:.`''<:::::::::::::::∨
   /::::::::::::/ ̄ }:::::::::| ̄ ̄`''.:.:.:.:-=ニ ̄/:::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::::::∨
  /::::::::::::/|:.:.:.:.:./::::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:::::::∨

2338 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:14:06.20 ID:137m6QI3


                      ノ} _
                ヽー.....、r',; :::.ヽ- 、`ヽ
              ,.  -┴-  、l/__ :::ノ : . \:ハ
.          _ / : : : : : : : : : : : : : : `丶フ: V
         //{ : : : : : : : : : : :l:r 、 : ヽ:へ \ '.
.         _/,.イi!;;;;;V : :/ l: : :l: : :lハ^^ヽ: : .Vハ::.ヽ'.
    ,. - /. : ヽi!;;;;;/. : :l: :l: : :l: :l: lハ   Yト、Vトi\:::.'.\            【プレイヤー】について判ってる事は
.    ヾミ/. : : : : Y^ ー ァl: :l: : :l : lヽトlハ  ,.N l:V:!ヽ:` ー \
.     l : : : : : : Yi,;;;;l;;〉: lヽ: :!ヽl::l\ ヽィj「i.l: 〉l ::ト、:::. : : : .丶           最近までほとんどなかったからね。
.      l:. : : : : : : Yi,/,;}ハ l ,.ヽト'´N  ヽ.以 lイlリ\:::.\::. :: : : : . . . .
.      l::::.. : : : : : |, -ミ{ Ν,.ィf乏丶、  、  l∧  \:::.\::::.... : : : : : : : : ̄
.     l:::/,:... : : : |{ i >、,ヘri乂ソ     ′/.:::::\:.、 `_ー ニ=---z-ァ=ニ二
      V /,:::::::. : |lヘーミハ ゞ'∧.ハ_   t7 /ヽ:::::l:...` ー 、:. :.`ヽ`¨¨´
        V /,::::::::..:|l::::K⌒ヽ 「 「 yiヘ,_" イ::::/:):::!::::::::.. : Yト、: lハ            その発生源が何で、どんな性質で、
.       V /,:::::::::..l::::l::l >、 ヽト、ヽ〉l \スノく::::::l::::::::::::. jノ :}/ !
.         V /,: : ::::.∨l/.: :.丶、`ヽ  ! ノ.: ゚.:。:Y^ ー-=ニ∠ ノ_            どういったトリガーで強化されるのか。
         |ヽl : : .\:Vl、 .: .: .: __ー<´:. :. :. :. :. :l :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ
         |:::l \ : : .\ヽ :. :. : :. :. :. : ̄\>_、_ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .
         |:::l::八\: : : ` ミニ=‐-==ニ>'´ ̄`ヽ:`ヽ:. :. :.__ :. :. :. :. :. '.        強化率は。副作用は。
         |://. : \\::... : : : : : : : : : ̄二¬=-ァ=ニ二 : :-. 、: .ヽ、:. :. : l
        j//. : : : : :ヽ >t‐----------‐ ''" ̄ ̄  丶− 、\:. \、.ノ
     /://. : : : : ::::::::::ゝー-  __ :. :. ̄ ""'' - 、:. :. .\ : : :\:: 〉         そういったことを調べてたのよ。
    / :/. : : /. : : : ::::::// >、:. :. :. :. :. :`  、:. \:. :. :. :. :. :.ヽYi:. :Vlミ=-
   . : /. : : : :/ . :.:::/.://.:::::::::>、:. :. :. :. :. :. :. :.丶、:. :. :. :. :. :. :}ハヽVl:〉
  :/. : : : :/..:::::イ.::::://.:::::::::::::::::.ヽ:. :. :. :. :. :. :. :.'゙:丶:. :. :. :. ri丿:r}V{
  : ..:::::::/.:::,.イ:::::!::::::l::l::::::/ : : : ri{i,:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ:. :. : Vl、:.ヽ::丶、_
  .:::::::::::::::::/ l::::::l:::::::ヽ!::〈 : : : : : ,Vl '}i, :. :. :. :. :. :. :. :. :. l\:. :.ヾミ=- ` ー‐


     ____
    / ノ  ヽ_\
  / u ● 三 ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|        ……それ陛下や宰相の許可とか取ってるのかお?
  ヽ      |r┬|  ィ’
        `ー'´

2339 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:14:39.04 ID:137m6QI3


.            ト、_/|____     /!  /|
            /´.:..:..:..:..:..:..:..:.`ヽ//|‐く/
.         /.:..:..:./V|:..:..:..:..:..:..:..:..∨.:..: ゚,
        |:..:..:.. |  |:|:..:∧:..:..:.|:..:..゚,:..:..:.|
        �W:从j  jノV─}从/.:..:..:|:..:.. |
           |:|tッ‐  tッ─   }:..:..: |:..:.. |
         |}  ̄,  ` ̄   レ=、/.:..:..:|     取ってる訳ないでしょ。
.          八         _うノ| :..:.. |
.        /.:..:.`  ─    . イ.:..:..リ .:..:. |
         /.:..:..:..:..}:..`7   { .:|:..:../.:..:..:|:.|
.        /.:..:..:..:../_} ̄ ̄ ̄ ̄{__;l{:..:..:..:乂
        {:..:..:..:../. : : : o:∩:o : : 八:..|:..:..:..:`ヽ
        乂:..:..:{ : : : ⊂ニ ニ⊃: : : У.:..:ノ.:..:ノ


     ____
    / ノ   ヽ_\
  / o゚⌒  ⌒゚o.\      ダメじゃん。
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ          ィ’

2340 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:14:53.22 ID:137m6QI3


       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l      たまたま捕らえた【感染】能力を持つ魔物を使って、
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|      【プレイヤー】に対する知見を得ようってのが
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|      パパの研究の目的よ。
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ      言っとくけど、【宰相】派閥はウチにとって同族でもあるけど
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i     政敵でもあるからね?
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、


     ____        【プレイヤー案件】てわりと深刻な国難だと思うんだけど。
    / ノ   ヽ_\
  / o゚⌒  ⌒゚o.\       政争を理由に秘匿も人体実験もかなりやばいラインじゃないかお?
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ          ィ’       どう考えても危険度も高い研究だし、挙国一致しろお……。

2341 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:15:07.72 ID:137m6QI3


                 _   __  /::::|
        ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
       / :}` ̄:> '´   メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
.      /  ト、//     '´  \__:::::| :.  .    ::|
.       |  i/ ./ .// ,、}r、      /:∧::..  :.   ::|
.      |  / ./ :/.;'  トヘi'ヘ  :| .|. \::ヘ:::. ::.   :|        っていうか、私の方が聞きたいんだけど。
         ヽ. | .:| |:| :|:| !   .|:| :| || |:.|::::| ::. ::::  .:|
         | | | |:| :||!:.:|.   |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|
        | ヽ:|ハハ:||\!  ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'.  |
.          |  `ヽli. '=-   ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :|            【ゲームマスター】を引っぺがすなんて
.         |!: | :|:!.    ,    u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:|     /〉
        ハ: | /i:\.  ャー-、   / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/      /./7      何で出来るの?
         / :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i|    /-'./―;、
.        /  レ' {      ハ「   ,/  / ..: .:::::/|     | 〈:r! ノ,ハ
       / /  〈       !   ̄   / .:   .::::/: |     _|.  } ^ドr'′
      /   .::| ..:::  o:i^!..  ,.イ .:  __;人_:|   _ノ `ー-::イ      そもそも【プレイヤー】なんて言葉を
    _,/      :. :.|..::  <ヽノ/ o ̄ | :  /    ____〉 厂L __ _,人
.  /        ;、_/    //ヽニ>   |...: | ./   } | :|   〉  〉     知ってる人自体、殆ど居ないはずなんだけど。
  \     __/::/     ://     __r' . :_丿/    {  | :|  :/  /
   |ヽ ー '´ {./     :`′   /:r一'´  /      ヽ,j | .'  /
   | :.   .:.:.{:... . . .:. :    ヽ{     く         /  :|    /


     ____
    /―  ―\
  /  ●   ● \      ディアーチェ殿下から聞いたお。
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )

2342 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:15:29.48 ID:137m6QI3


       ____
      /―  ―\         なんでヤルオも色々調べてみた結果、
    /  ●   ● \
  /⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i      結構色々プレイヤーについて知れたんで
  ヽ  ll|l    (_ノ    ll|l /
  从l||l           |l||l从       宰相とかには報告済みだおね!
   ( ⌒ )        ( ⌒ )


           /: : /i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : : : : /: : : : : : :/: :∧: : : : : :\
          ィ r<i:i:i:i:i:i:i/: : : /: :/: : : :': : : : : : :/WWハ: : : : : : : :',
        /i/ ∧i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : ': : : /i: : : : :i: /     }: : :}: : : : : : :.
       /i:i:i/ 〈⌒Vi:i:i:i:/: : : /ト、:{_: :/ {: : : : {/    /: : /: : : }: : : : \
       '⌒V: : : : : :^⌒^7: :/: :{: ハ: {ー八--彳´   /ト-/-: : /: : : :}: : :\
         |: : : : : : : : : /ィ {: i八{ ィ斗---ミ、: {    /:::}/ }: : :/: : : : ' ¨¨ ⌒
         |: : : : :.i: : : /: -八:{ <{ んハ    ヽ    ィチ¨ヽ: :/: : /}/
         |: : i: : :|: : : /   ヽ  、 Vツ  ノ.:.:....    {j::}   }/ : /i
         |: : |: : :|: / { i :〈     ¨¨.:.:.:.:.:.¨  ̄   ゞ'- ' , }:イ: |        いやそれ、調べて分かることじゃ
         |: : |: : :V: /: 、 :. j  u    ⌒         i::::::::/|  |: :|
         |: : |: : : :V: /: : -ヘ            .::::::::::': |  |: :|         なくない?
         |: : i: : : : :V: /: : / }:::..、     _____ ,.:::::::::': : |  |: :|
          /i: : : : : : : : v: : :/^〕iト: :::....  i/ ⌒¨¨´/::: イ : : : |  |: :|
       /:八: :/ : : : : :.Vニニ>、   \ : ..`¨¨こ¨´/|: : : : : |  }: :|
.      /: : : :V: /: : : : : :Vニニニ>、  \: :.>、_ イ/ |: : : : : |  ': :,
      /: : : : : :V: : : : : : : : 、ニニニニ\   ー{、: :../  |: : : : : | /: :/
.     /: : : : : : : : 、 : : : : : : : :\ニニニニ〕iト.,jニ><  |: : : : : V: :/
    /: : : : : : : : : : 〕iト : : : : : : : \ニニニニ〕iトニ}   |: : : : : : V

2343 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:15:43.93 ID:137m6QI3

 ┌──────────────────────────────────────┐
 │                                                                            │
 │                                                                            │
 └──────────────────────────────────────┘
 ┌───────────────────┐
 │                                      │
 └───────────────────┘
 ┌──────┐
 └──────┘
 ┌──┐
 └──┘
  □


        ____
      /―  ―\
    /  ●   ● \          ……てな感じだお。
  /⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i
  ヽ   ヽ   __   ィ’  /
    ヽ          /
     }          /


           /: : /i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : : : : /: : : : : : :/: :∧: : : : : :\
          ィ r<i:i:i:i:i:i:i/: : : /: :/: : : :': : : : : : :/WWハ: : : : : : : :',
        /i/ ∧i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : ': : : /i: : : : :i: /     }: : :}: : : : : : :.
       /i:i:i/ 〈⌒Vi:i:i:i:/: : : /ト、:{_: :/ {: : : : {/    /: : /: : : }: : : : \
       '⌒V: : : : : :^⌒^7: :/: :{: ハ: {ー八--彳´   /ト-/-: : /: : : :}: : :\
         |: : : : : : : : : /ィ {: i八{ ィ斗---ミ、: {    /:::}/ }: : :/: : : : ' ¨¨ ⌒
         |: : : : :.i: : : /: -八:{ <{ んハ    ヽ    ィチ¨ヽ: :/: : /}/
         |: : i: : :|: : : /   ヽ  、 Vツ  ノ.:.:....    {j::}   }/ : /i        ……すごない?
         |: : |: : :|: / { i :〈     ¨¨.:.:.:.:.:.¨  ̄   ゞ'- ' , }:イ: |
         |: : |: : :V: /: 、 :. j  u    ⌒         i::::::::/|  |: :|
         |: : |: : : :V: /: : -ヘ            .::::::::::': |  |: :|        もうほぼほぼ全部判ってるって
         |: : i: : : : :V: /: : / }:::..、     _____ ,.:::::::::': : |  |: :|
          /i: : : : : : : : v: : :/^〕iト: :::....  i/ ⌒¨¨´/::: イ : : : |  |: :|        言い切って良さそうなんだけど。
       /:八: :/ : : : : :.Vニニ>、   \ : ..`¨¨こ¨´/|: : : : : |  }: :|
.      /: : : :V: /: : : : : :Vニニニ>、  \: :.>、_ イ/ |: : : : : |  ': :,
      /: : : : : :V: : : : : : : : 、ニニニニ\   ー{、: :../  |: : : : : | /: :/
.     /: : : : : : : : 、 : : : : : : : :\ニニニニ〕iト.,jニ><  |: : : : : V: :/
    /: : : : : : : : : : 〕iト : : : : : : : \ニニニニ〕iトニ}   |: : : : : : V

2344 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:15:52.34 ID:cpPeo5fw
>政敵でもあるからね?
やってる事を理由に叩き潰されても文句言えんぞw

2345 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:15:59.11 ID:137m6QI3


          /:.:.:./ .イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、 ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ
          ./:.:.:. /:.:.:{!:.:.::{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ:.:.:.:.「\:.:ハ
         /ィ:.:.:/:.:.:.:.:∧:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:∨ 丶:
      「 i:.:/:.:.:.:.:/  V:.〈:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:∨\ 〉
        .':イi|:.i:.:.:.:.、i__   V:.i 、:.:.:〈\:.:.:.:.:.l:.:..:.:.|:.:.:.:.:.:|_.イ:.:.      どこの誰ってとこまで判明してるのって
      ':.〈/|:.{:.:.:.:.:l| ≧ーV! ヽ:.:.゚, 厶斗匕!:|:.:.:.:.:.:l ! :.:.:i
     レ //{:.l:.:.:.:.ハ=ミ  \  \{ x==ミИ7:.:.:.:.: !:�U 、:!      半端ないわね……。
      i| |:イハ:.、:.:.:レ芹f心      イ芹心ア .':.:.:.:.:.:.l.l |ハ  |
      || |:.| |:. :.ヽ:.〉 辷zリ       辷zリ /:.:.:.:.:.:/ノ |:.:.:�Y
      ||_|:.| |从{:.:.:.| ¨¨  /      ¨¨  /:.:,:.:.:.:/:.|__j:.:.:.:.:|
      |:.:|:.|_|:.:.:.ヽ八      _      u /:.イ:.:.:./:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:!      っていうか、何だかこの驚き、妙にデジャヴを
      |:.i|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.\   V__)    /:./.|:.:./:.:.:.: |:.:.:.:.: リ
      |从:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i:.:〕ト .      イ〃〉イ:./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.′      感じるわ……。
     ) ゚,:.:.:从:.:.:.:.:|:.:.l:.:.:.≧==     /:.:.:/:.:.:.:.:..:ノ:.:.:.:/
          ヽ:.:.:.∧:.:.:.|:.:./: :V       イ:.:./{:.:.:.:/:.:./:.:′       以前にもこういう驚き方させられたような……。
           \:.:.:\{.イ: : : ∧   / �W: :〕ド:.:.:.:.:ル'
          イi:i:\´ : : : : : ∧    __∨: : : :〕ト.
       /: :ヾi:i:i:i:iト:、: : : : : ∧ /    ∨: : : : : i:i〕ト.


     ____
    /―  ―\        いやでも、一番重要な事がわかってないお。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       連中の本拠と、連中のボス。あのわけわからん渦巻きがなんなのか。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )

2346 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:16:13.19 ID:137m6QI3


        / : : ; : : /_..-───- ._: :\
.      / : ; : :/: : /´ ______\: ヽ
     /: : _/: :/: : 厶 '´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ: ヘ
     /:/ ,.'7: : :/: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: ',      そして、そもそもどこに居て、何のために
    /' , '/ i: : : :|: : : ∧ : : : : : : : : |: : : |: : : : i: |
.     ハ厶i. |: : : :|: :.|:.l ',: : | : : : : : |: : : レ': : :|: |      一体何をしようとしていたのか……ね。
    |:.7 /トr|: : : :��」_|  \|\ : : : | x'´ハ: : : ;' ハ
    |:.' /: | r{ : : : |: ∧「`ヽ、.___,.\: イ__V_,|: :rf:/| |
    |:| |: :.| | |: : : :N 'Tに叮    ヾ hィ}r〈 { 'j.ト'|
    |:ヽ: :.| |、|: : : :|   ゞ-‐’       ̄´l | | l': :!      そもそも件のアダチってヤツが、
    l: : : └ : ヘ: : :|、         '   ノ } リ : |
    ∨: : : : : :|ヘ: :.l \     r─ャ _.  '´   l: ,l: |      【吸われそうになってた状況】の前の状況が
   ,.、ヘ\ : : | ト: l  `   ._  ,r´       イ、 j/
  ,〈 ', ', ヽ: } | ヽ     / 「|    ィ ´|||',        本人も記憶がないのよね?
  / ',. ', ',  V  |          ム -‐ ´ } ||| |


     ____
    /―  ―\        そうだお。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       本人も何故、いつあそこに連れられてああなってたか知らない。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )

2347 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:16:23.58 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\        でもウチの精霊が言うには、あの状況は不自然じゃないらしいお。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       アレは【転生前】のMagだけの状況なんじゃないかって。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、      転生前?
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l        魂だけの状態であそこに
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|           現れてたとか、そんな感じ?
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!
      /  / .:    :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ:::   / i:::l
    / ..:::/  ::  ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、

2348 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:16:35.59 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\        そうだお。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       恐らくあの存在は、そこらからMagをかき集めて、吸収してたんだと
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )       ウチの精霊は推測してるお。


                   / ̄ \
                  /     \
            / ̄ ̄ ̄`''<⌒ヽ   \
       / ̄ ̄         \/     〉
/ ̄ ̄\ /    /    \   \  \   /        【ある意味、異能者なら誰もがやってる事ですね。】
   γ⌒/   :|  |  /^\ \   \  \  |
   {:/ |    |  |  |  |  |_|_|   | |
    /   |    |  |  | '´[ ̄八/\ |   | |
.   |   |    |/| ̄|  |/f代カ¨Y     | \        【異能者がMagを使いすぎて休んでいる時、】
\ :|   |  /|\|\|     乂_ソノ   ∧|   \
. / :|   |    |xf代ウト      /   /             【そのMagが不足した器に周囲からMagを】
/  |人 \ xf´乂_ソ   '  /^7/|        |
      \ |\ \      -‐    /  |        |      【かき集めて留める事で【回復】します。】
         |  \___>       /|   |      /
         |   |  ⌒ニ=‐r<   |   |     /
       /|   | _,/ ̄兀 ̄/  /\  /
    /  \  マ::::|  / ̄∨  //::::::\(           【そのかき集めたMagの中に、まとまった形で】
.   /   /\ |::::| ̄ {:::::::::/  .//::::::::::/\
   |   /\ /|:|::|  〉::::「|  //::::::::∨  ハ          【足立の意識が混じってたんでしょうね。】
   |   |   {: | /:::::\/:::::::| \〈:::::::::::: √   |
\ |   |   {: |′::::::::::\_,,|_/\::::::::::√   :|
.  \{   √ ∨:::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::√   ./
.       |  ∧::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::/   /|
.      |  〈::::\::::::::://:::::::::::::::::::/|::  / |
        |  /:::::::::::::::://:::::::::::::::/:::::ノ     :|

2349 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:16:50.46 ID:137m6QI3

       }i:/'´                  \
       /         ヽ、        \  ヽ
      /         |     Yヘ    ヽ :.  ヽヽ }
    // / :  |  | ,,.ィ⌒ }  ', l⌒ヽ } }  :| �W       【いわばアレは誰かの【影】の中で起きていた】
   /  { / |  |  ,.ィ´从ハ /  }/l_ハ 从八 ハノ\
  ,′ �Wl :|  |/,jI斗ぅう弐    ん)心=-�W∧   `Y      【胃袋の中のワンシーンという所でしょうか。】
  ,′  lヽ乂ハ  :| -=ニf乂zzツ    ゞ-゚',ハ  レ ‘,  }
 ,′  ト、  {∧ __/)‐‐、ー‐'゙    ゝ`¨ ',     ヽノ
 |     | \{ // / / ' ' '      ' ' ' .八      ',
 |    :.  ',ー{ { { / /二⊃   __   ,.:' ハ     }       【そこで、彼は役立つアピールをして、】
 |    ヽ  �Y Y レ' /     ‘‐’ /   :|    乂
 |      _」..,ヘ     \s。  __/ハ   :|   从        【胃袋から出してもらったわけですね。】
�Y\>-=く::::::::|  \     ヽ /  ./::i   ,:``ヽ、{
 /⌒ヽ \:::::|   ハ     }、  /:::::i   ,'::::::::::::/\
../     \. \|:  / ̄``丶、 ,ハヘ /::::::i  /:::::::::::/   \
..|      ヽ  | /      \/ ∨::::::j  /::::::::::/  /⌒ヽ
..|       �Y /        //::::::::/ /::::::::::/   /    Y


     ____
    /―  ―\        ただ、受け答えが不自然なんであの会話はその存在の
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       無意識とかがやってたか、あるいはそもそもニンゲンじゃない存在か。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )       そんな感じだと思うお。

2350 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:17:06.28 ID:137m6QI3

1.【消耗した何か】が、周囲から魔力をかき集めて【回復】しようとする。


                         ; __
                        ; /  \ ;
                       ;/ ノ |||| 、_\
                     ; / (●) (●) \ ;  ,'´ ̄ ̄`',     ←影側。
                   ,、,  | \ (__人__) /  | ;  !,! ハ ハ !
                 ; ,-'⌒`ー-'´ヾ; |r┬-| |  / .  !l フ ム l
                 ヽ、_,,,、-、/ミ,j `ー'´ー-イ-、 ; ∠  ハ ッ j    ←周囲のMagを【影】の器に留めて、
                     ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ヽ フ   /      魔力を回復しようとする。
         jヽjvi、人ノl__      ; /  ヽ´{ミ,_   ̄`'''-ヽ ; ` ̄ ̄
         )   ハ   7     /  / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ;
         )   フ    て  ; /  /   !。 l  l ;
         7   ッ    (__ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
          )   !!     ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l  l-=二=-,
          ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘   ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/

─────────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────
                          __
                         /ノ ( ;:;:;)
                       /(;:;:;ノ =)\
                      (;:;:;:;;;:; (_人_) .:::)
                      / ||    ⌒||,/     ←現世の本体(誰か、何かは不明)
                      / /__|\/ / /| |
                     ヽ、 ////)/ | |
                   __,/  )-- ヽ   ヽつ
                  ⊂--― 'ー--'

2351 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:17:17.07 ID:6g2NUX32
最悪の場合自分含めた王侯貴族にプレイヤー大量感染してた案件なのでまあダメよね

2352 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:17:22.44 ID:137m6QI3

2.かき集めた【魔力】の中にいたアダッチーが意識を取り戻す。

                             ヽ   ヽ
                           ヽ   ヽ.
                                Y    i
                            }   }    ___
                            {   {_, ´        ̄`
                             ',                、
                                 .ゝ                   X
                              j        ィハ-.、        i
                              {   `ー/'´:::::::::::::::::::::`ミ、  て  l
                                 、__,/::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ て  }
                           イ  /::::,::::ハ}/iノヽハヽ}ヽ::::::ヽ    l   ←吸収されたアダチ。
                              ,'  〃::_{\    /リ| l │ i|    l
     >    ⌒ヽ             /   /l:::小l●    ● 从 |、i|    }
             `ー --=.._      ノ     ヽ|l   、_,、_,      |ノハ   ノ   ←意識を取り戻すのに十分な程の
    /                ヽ   ,イ  /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)    /⌒i    /     まとまった量。
  /     r´ ヽ           `´     \ /::::::::::>,、 __,  イァヘ、__∧  /
.  {     {    `¨ゝ、               /:::::::::::::::::ヾ | / /ヾ:::彡'/ ,
.  {     }      Y             `ヽ::::::::::::::::::`[ ], ':::::::::::::::  イ
.  }      {       i                           ノ
.  {       {         ゝ                           <
.  {       {        ヽ                    _.. ´
.  {       {           ゝ                 ,  ´
.  ゝ.    人            `ー-===  ___  _ , <
.    ヽ     ヽ
      \    \


─────────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────
                          __
                         /ノ ( ;:;:;)
                       /(;:;:;ノ =)\
                      (;:;:;:;;;:; (_人_) .:::)
                      / ||    ⌒||,/     ←現世の本体(誰か、何かは不明)
                      / /__|\/ / /| |
                     ヽ、 ////)/ | |
                   __,/  )-- ヽ   ヽつ
                  ⊂--― 'ー--'

2353 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:17:39.95 ID:137m6QI3

3.アダッチー、吸収されたくなくて必死で役立ちますアピール。

                             ヽ   ヽ
                           ヽ   ヽ.
                                Y    i
                            }   }    ___
                            {   {_, ´        ̄`
                             ',                、
                                 .ゝ      ィハ-.、          X
                              j   `ー/'´:::::::::::::::::::::`ミ、     i
                                 、__,/::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::\     l
                              ム /::::,::::ハ}/iノヽハヽ}ヽ::::::ヽ    }   ←状況が良く分からないまま
                           イ 〃::_{{. -‐'' `‐- リ| l │ i|    l     命乞いするアダッチー
                              ,'   /l:::小l-- ,  ,.-‐‐ 从 |、i|    l
     >    ⌒ヽ             /   ヽ|l ‐-‐'  `‐-‐'   |ノハ    }
             `ー --=.._      ノ      ヘ  r‐-、 |||! /       ノ  ←胃袋側も独立した【ペルソナ】か何か
    /                ヽ   ,イ        /⌒l`ニ'  .イァ       /    で影側で独立して命乞いを聞けた。
  /     r´ ヽ           `´         | ̄ ̄|:| / /:::::::::::ヽ   /
.  {     {    `¨ゝ、                  |:::::::::::l[ ], ':::::::::i:::::::::|  ,
.  {     }      Y                             イ
.  }      {       i                           ノ
.  {       {         ゝ                           <
.  {       {        ヽ                    _.. ´
.  {       {           ゝ                 ,  ´
.  ゝ.    人            `ー-===  ___  _ , <
.    ヽ     ヽ
      \    \


─────────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────
                          __
                         /ノ ( ;:;:;)
                       /(;:;:;ノ =)\
                      (;:;:;:;;;:; (_人_) .:::)
                      / ||    ⌒||,/     ←現世の本体(誰か、何かは不明)
                      / /__|\/ / /| |
                     ヽ、 ////)/ | |
                   __,/  )-- ヽ   ヽつ
                  ⊂--― 'ー--'

2354 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:17:56.90 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\      ただし、そんな事が起こりうる事自体、【影】の持ち主は
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|     ハンパなく強力な存在だおね。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


           ヾ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.K:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ////ソ
            //.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.: |∧.:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:ヘ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨//
           //}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.://ソ.:/.:.:./.:.:/.:.:./.:./.:.ヘ;;ノ;ヘ:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:K
           んソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:}/ソ.:/:.:. /.:.:イ:.:.:/.:./:.:/   l:.:.|:.:.:l:.:|:.:.:.:.|∧
              |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:}:.|:.:イ|:.:/|:.:/ !:.:/:./l:.:/    |: イ:.: l:.:|:.:.:.:リ/∧
              |:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.::.:.lミ∨ |/_ リ |:.:}:. l |:.l    |:ノ !:./.:ノ.:.:.:.lリん’
              |:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|ヾ'  i! __リ二戈廾+l   ヽ_リ_.l:イ:./.:.:イノ       アダチ自体が結構でかい
           i|:.:.:.:|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|   弋 斧ミョi!人 リ   ,从フリ7/.:.:./'
           ||:.:.: |:.:.:.:.:|:.:.:.: |    ヽマ_ ソ ヽ    'f笊ソ//.:.:.:/        器を持ってそうだしね。
              |:.|:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.:.ト      , , ,        ゞ-' .:.:.:.:. l
          |:.:|:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.|. ト               l , , , .::.:..:.:.:|
             |.:.:|:.:.:.|.:.:.:.:.|:.:.:|: l               .イ:./.:.:.:.:|
           |:.:.!|:.:.:.|.:.:.:.:.:l:.: Kl   \     −- ....::.:./. {:.:.:.:.:.|        そんなヤツが吸収した魔力の
            /.:.:.!|:.:.:.|:.:.:.:.:.:∨.|: .ヽ.            ..:.:.:.:. /:.:.:l:.:.:.:.: |
        /.:.:.:∧.:.:.|:.:.:.:.:.:.:�Y: : : : :≧=ュ、.>‐イl:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|        【一部】だった時点で、それより遥かに
       /.:._:./:_.{:.:∧.:.:.:.:.:.:.�Y : : : : : : : : : : : : :.|:.:.:.:.::.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:. |
      /.r ´ : : : : {:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:ヽ\: : : : : : : : : : ノ.ヽ -= 二ニ= 、.:.:. |        強力な存在って事よね……。
   ,..:彡.:/ . : : : : : : :マ:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:\` : : : : : : : :.' : : : \ . : : : : : :.マム
  /.:.:.:.:.:.l : : : : : : : : : : マ.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:\ : : :∩ : : : : : : : : : : : : : : : : マム
. /.:.:.:.:.:.:.l : : : : : : : ヽ : : :`マ.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:. \. ヽヽ O : : : : : : : : : i : : : : マム
.{:.:.:.:.:.:.:.:.| : : : : : : : : :.\ : : :`マ:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\l └‐‐‐ヽ : : : : :| : : : : : マム

2355 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:18:11.89 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\       状況的に考えて。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      これ実は、第一容疑者は魔王陛下になるんだおね。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


       h.、      ////∧   _______    jI斗fセだ7
       ∨\_   {/////∧''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`''<///////
.        ∨///\,、-∨/////}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''<//
         ∨/ア´::::::::::∨//ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ミh、
.          ∨::::::::::::_{>''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.         //::::_ -ニニ/::::::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::|::::::/:\/:Y::::::::::::::::∧
        /:i:i/:::/ニニニ/ヽ/ :::::::::::::::::: |::::::::|::::::::|:::::|⌒``´´|:::::::::: ∨::∧
.       ∨:i/:::::{/⌒寸ニ{:::::|:::/ : |::::::::::::|::::::::|::::::::|:::::|      |::::::::::::::|::::::∧
       ∨ ::::::::::::::: 乂」:::::|/|::::::|::::::::::∧:::::ハ::::::ハ:::,ィ;、〉   |::::::::::::::|:::::::::::h、
.        ,:::::::::::::::::::::: / ::::::: |::::∧::⌒''ー-====彡':|     /乂__:::: / :::: |::::|ミh、_
.         ,:::::::::::::::::::: /::::::::: ∧::| ,ィ=====ミx∨::::从   /__レ|:::/:::::::::ハ:::|
       | :::::::::::::::::: |:::: ァ‐气ヘ| マ ぅ尖Y ヾヾ:{    ,ィ芯^マ:/:::::::|/ |/
       |:::::::::::::::|:::::|:::/ ⌒) )'     乂;;ソ  ,、     {:)::} /}::|:::::/  /
       |:::::::::::::::|:::::|::{  〈      =--''       ゞ彡' }::|/        ……ファッ!?
       |:::::::::::::::|:::::|:::}h、ヽ}                〉  /: |
       |:::::::::::::::∨:|::::::::::ヽ__                   /  /:::八
       | :::::::::::::: ∨:::: |::::::::::}\               /::::::::| \
       ,:|::::::::::::::::::::∨:::|::::::::/   >、     ァー――ォ   ィ(:::::::::::|  ヽ
        /∧::::::::::::::::::: ∨::_/ ̄ - _.  >   └──‐┘/:::::::::::::::::|
.       / ::::∧::::::::::::::::::: ∨ニ≧s。 ~ ‐ _>。    /|:::::::::::::::::::: |
      /:::::::::::∧ :::::::::::::::::: \ニニニh、  \ ,:≧≦::::: |:::::::::::::::::::: |
.     / ::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::: \ニニニニh、 \:::::::::::::::|:::::::::::::::::::: |
    /:::::::::::::::::::: /\ :::::::::::::::::::::: `''<ニニニh、/;;\::::: |::::::| ::::::::::: |
.   /:::::::::::::::::::: /::::::/\::::::::::::::::::::::::::::: `''<ニニ\ ハ:: |::::::| ::::::::::: |
  /:::::::::::::::::::: /::::::/ニニ)h、 ::::::::::::::::::::::::::::::: `''<ニ\;V:::::::| ::::::::::: |
. /:::::::::::::::::::: /::::::/ニニニニニニニ=-:::::::::_::::::::::::::::`マムV:::::| ::::::::::: |
/:::::::::::::::::::: /::::::/ニニニニニニニニニニニミh、:::::::::::寸:::::| ::::::::::: |

2356 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:18:23.89 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\        何でかっていうと、一度拝謁した時に魔王陛下、
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|       物凄い魔力枯渇状態だったんだお。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )       拝謁は午前中だったってのにお。


       }i:/'´                  \
       /         ヽ、        \  ヽ
      /         |     Yヘ    ヽ :.  ヽヽ }
    // / :  |  | ,,.ィ⌒ }  ', l⌒ヽ } }  :| �W
   /  { / |  |  ,.ィ´从ハ /  }/l_ハ 从八 ハノ\       【最大レベル的にも枯渇状態的にも】
  ,′ �Wl :|  |/,jI斗ぅう弐    ん)心=-�W∧   `Y
  ,′  lヽ乂ハ  :| -=ニf乂zzツ    ゞ-゚',ハ  レ ‘,  }      【あの状況とはマッチします。】
 ,′  ト、  {∧ __/)‐‐、ー‐'゙    ゝ`¨ ',     ヽノ
 |     | \{ // / / ' ' '      ' ' ' .八      ',
 |    :.  ',ー{ { { / /二⊃   __   ,.:' ハ     }
 |    ヽ  �Y Y レ' /     ‘‐’ /   :|    乂      【ただ、その場合【何故枯渇してるのか】】
 |      _」..,ヘ     \s。  __/ハ   :|   从
�Y\>-=く::::::::|  \     ヽ /  ./::i   ,:``ヽ、{        【【世界法則】という補助存在が居るのに、】
 /⌒ヽ \:::::|   ハ     }、  /:::::i   ,'::::::::::::/\
../     \. \|:  / ̄``丶、 ,ハヘ /::::::i  /:::::::::::/   \     【何故未だに回復していないのかが謎です。】
..|      ヽ  | /      \/ ∨::::::j  /::::::::::/  /⌒ヽ
..|       �Y /        //::::::::/ /::::::::::/   /    Y

2357 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:18:29.49 ID:lO6dYTKc
ディアーチェは結構口軽かったけどね
たぶんあの政治用クラス1組の上位組ぐらいは知ってるぞ
やる夫一党だと戦闘員組はあんま知らないだろうけど、頭良い組はだいたい知ってるかも?

2358 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:18:40.68 ID:137m6QI3


 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム       ……陛下の消耗まで見抜いてるのね。
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|�Y:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて�_、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥�_      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \      ただ、私はアレは陛下じゃないと思うわ。
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.     ていうか、もし陛下がそうであるなら、
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   ´     /:.:{�Y::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !     あのアダチと会話してた存在はおそらく
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{      【世界法則】になるんだけど。
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|
        ヽ:.:.:.:.::.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:. ||:.r/:::::{:::::::∨':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:::::::::::::::\


           . ‐……‐
         /:.:./ ニニニ. \\
         /:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.\l:.:.:ヽ
        ,:' オ:.:.:.:.:.:.:/!:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゚,
     / / l!:.:.:.:.:./爪:.:.:\:.:. l:.:ハ:.:.:.l.ハ      【世界法則】ってナニ?
      iV  |:.:.:‐/─ト\:.l >l┼!-:.:| ./!
      |:.7!才:.:.f卞示    イ 卞N:.:.|イ:.|
      l:.| ! .l:.:.:.: 匕リ     匕リ |:.:.:.|.l:.:|
      |ハ:l__|:.:.:.|      '      |:.:.:从:.|       凄い仰々しい名前だけど。
     ! ):从:.:.ト   匸j   イ:.:/:.:./:!
      | ゚,:.:.ヽ:.l:.〕ト -- ≦:.:.!:':.:.:/ リ
         ヽ:.:.:.�Yリ    {ヽ:.:.:.! イ
        _ ..イ: : |-----ミ!: :.\
     ィf´i:i: : : : : |ニニ 、|: : : : :〕ト .

2359 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:19:13.11 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\       【世界法則】ってのは、魔王陛下を補助する精霊だお。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      王国中央の異界全域を管理してるみたい。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )      王国中央の人口動態とか、動植物の状態とかを把握してるぽい。


           /: : /i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : : : : /: : : : : : :/: :∧: : : : : :\
          ィ r<i:i:i:i:i:i:i/: : : /: :/: : : :': : : : : : :/WWハ: : : : : : : :',
        /i/ ∧i:i:i:i:i:i:i:/: : : /: : ': : : /i: : : : :i: /     }: : :}: : : : : : :.
       /i:i:i/ 〈⌒Vi:i:i:i:/: : : /ト、:{_: :/ {: : : : {/    /: : /: : : }: : : : \      だから何で知ってるのよ!
       '⌒V: : : : : :^⌒^7: :/: :{: ハ: {ー八--彳´   /ト-/-: : /: : : :}: : :\
         |: : : : : : : : : /ィ {: i八{ ィ斗---ミ、: {    /:::}/ }: : :/: : : : ' ¨¨ ⌒
         |: : : : :.i: : : /: -八:{ <{ んハ    ヽ    ィチ¨ヽ: :/: : /}/
         |: : i: : :|: : : /   ヽ  、 Vツ  ノ.:.:....    {j::}   }/ : /i          宰相?!宰相なの!?
         |: : |: : :|: / { i :〈     ¨¨.:.:.:.:.:.¨  ̄   ゞ'- ' , }:イ: |
         |: : |: : :V: /: 、 :. j  u    ⌒         i::::::::/|  |: :|
         |: : |: : : :V: /: : -ヘ            .::::::::::': |  |: :|       何で宰相はそんな事まで
         |: : i: : : : :V: /: : / }:::..、     _____ ,.:::::::::': : |  |: :|
          /i: : : : : : : : v: : :/^〕iト: :::....  i/ ⌒¨¨´/::: イ : : : |  |: :|       あんたに教えてるわけ!?
       /:八: :/ : : : : :.Vニニ>、   \ : ..`¨¨こ¨´/|: : : : : |  }: :|
.      /: : : :V: /: : : : : :Vニニニ>、  \: :.>、_ イ/ |: : : : : |  ': :,       良いのそれ!?
      /: : : : : :V: : : : : : : : 、ニニニニ\   ー{、: :../  |: : : : : | /: :/
.     /: : : : : : : : 、 : : : : : : : :\ニニニニ〕iト.,jニ><  |: : : : : V: :/
    /: : : : : : : : : : 〕iト : : : : : : : \ニニニニ〕iトニ}   |: : : : : : V

2360 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:19:22.81 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\      一応ヤルオも【財務官】だから、肩書的には一応
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|     上級貴族の端くれにはなるし、良いんじゃないかお?
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l      そりゃそうかもしれないけど……。
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|      ああそうか、【収穫予測】を伝えたのね?
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|      あんたの農業技術を施した結果を知るには、
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ      【世界法則】の演算結果が必要だものね。
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i     じゃあ【端末】も見たのね?
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、

2361 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:19:36.81 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\       【端末】?
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      それは知らないお。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


.            ト、_/|____     /!  /|
            /´.:..:..:..:..:..:..:..:.`ヽ//|‐く/
.         /.:..:..:./V|:..:..:..:..:..:..:..:..∨.:..: ゚,
        |:..:..:.. |  |:|:..:∧:..:..:.|:..:..゚,:..:..:.|
        �W:从j  jノV─}从/.:..:..:|:..:.. |
           |:|tッ‐  tッ─   }:..:..: |:..:.. |
         |}  ̄,  ` ̄   レ=、/.:..:..:|
.          八         _うノ| :..:.. |
.        /.:..:.`  ─    . イ.:..:..リ .:..:. |
         /.:..:..:..:..}:..`7   { .:|:..:../.:..:..:|:.|
.        /.:..:..:..:../_} ̄ ̄ ̄ ̄{__;l{:..:..:..:乂
        {:..:..:..:../. : : : o:∩:o : : 八:..|:..:..:..:`ヽ
        乂:..:..:{ : : : ⊂ニ ニ⊃: : : У.:..:ノ.:..:ノ

2362 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:20:04.08 ID:137m6QI3


.            ト、_/|____     /!  /|
            /´.:..:..:..:..:..:..:..:.`ヽ//|‐く/
.         /.:..:..:./V|:..:..:..:..:..:..:..:..∨.:..: ゚,
        |:..:..:.. |  |:|:..:∧:..:..:.|:..:..゚,:..:..:.|
        �W:从j  jノV─}从/.:..:..:|:..:.. |
           |:|tッ‐  tッ─   }:..:..: |:..:.. |
         |}  ̄,  ` ̄   レ=、/.:..:..:|      ……今のは、聞かなかったことにして。
.          八         _うノ| :..:.. |
.        /.:..:.`  ─    . イ.:..:..リ .:..:. |
         /.:..:..:..:..}:..`7   { .:|:..:../.:..:..:|:.|
.        /.:..:..:..:../_} ̄ ̄ ̄ ̄{__;l{:..:..:..:乂
        {:..:..:..:../. : : : o:∩:o : : 八:..|:..:..:..:`ヽ
        乂:..:..:{ : : : ⊂ニ ニ⊃: : : У.:..:ノ.:..:ノ


     ____
    /―  ―\         ……良いけどお。
  /  ―   ― \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|        ……【端末】なんてもんがあるのね。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )

2363 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:20:23.08 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\       まぁただ、あの存在が魔王陛下や【世界法則】であるとすると、
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      幾つか大きな疑問があるんだおね。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


          /    / // /       ヽ\
.         /    // // l/         ヽ丶
        / l / r―/ l  | ハ l ヽ   ト、}
         l  l'   レ7l l  ハ !_ ヽ.ト、 |ハ、 l ノ
         l  l  / ハl l  { l/ `ヽ! ヽf,r、l  !       ……何故消耗してるのか。
        /  l / 〃,くl !   レf示r'    lリ/ ! |
.       / // ∨lハ (_! l  ハト辷リ   、´l   l
      / // l   l \l |ノ〃ノ r'フ   _ ノ/ /       ……【プレイヤー】を作る目的は何か。
       |/ l  l   ヽ l | ||Y 〈__´/ ′/
.     | /{  ト、   ヽヽヽ、     `ヽ, ノ
.      l/ ', ト,l\  ト.}⌒ ̄`ヽ、_,   r′        その辺ね?
.     /  ヽヽ.\\ノノ      \   '、
    /    ` \          l\  ヽ
.   /     `,               ヽ \ ヽ
   /      l                 `, 丶
.  /        ヽ ヽ                  }  ',

2364 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:20:38.41 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\       いや、その辺も疑問なんだけど、最大の疑問は
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      【ゲームマスター】が、【北東部の魔物を介して感染拡大している】って点だお。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i      ……それは確かに謎ね。
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|      公爵家も王族とはいえ、王国の秘密を何でも知ってるって
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|      わけじゃないけど。
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ      でも、北東部の魔物がコントロール下にあるなら、
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i     王国は色々ともっと楽なはずよ。
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、

2365 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:20:54.19 ID:137m6QI3



.             ,. --─‐‐-、
          .z∠二二二ヾ:.ヽ
.          ,仏:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`尓
       ./:.:.:.:.:._∧ィ:|ヽ|:.:,、:.:.〈\\
        .}ィ:.:.:.:./zzミ、| ニ二:.:.:i l}__}
.         |:}!:.:.{“ iり   に!”}.:.レリ.:|
         :|イ}:.:.!   '    | }.:.|.:.|      ……【北東部の魔物を介して感染拡大している】の?
.         |.:|:.八  .r‐ ,u.イ:..:.:.:!.:.|
.        八レ.:.:.:>. 二 ィ:./|:.:.::|.:.|
.        __ハ.zイリ    ト、 レ.从:ノ
      rイ:| N..  ヒ --<} .\
    __f´   | N   |-ー‐-/  .〃`ー、
   <.     } N   | ̄ ̄/ .〃   ヘ
´.       l N   .|  / 〃     \


     ____         そうだお。
    /―  ―\
  /  ●   ● \       ていうか、【アダチは北東部の魔物の陣営の存在】だお。
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ       i⌒ヽ        アダチが自分の分身を初期に埋め込んだ相手は、【はぐれ魔物】みたいだし。
  /       λ  )

2366 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:21:09.96 ID:137m6QI3



     ____
    /―  ―\       そして、歴史を信じるなら【はぐれ魔物】は徹頭徹尾、王国の敵だおね。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      上陸しては暴れるし、過去にはハート市に上陸したことだってある。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )      わざわざ自分の領地を痛めつけても魔王陛下に何のメリットも思い浮かばんお。


                        _____
                 __ .......::::::: \'///く ̄ヽ 〉:::::`ヽ
              /゙|::::::::::::::::::::`:::::::::::\ // ̄У|:::::::::├=ミ
.             /::::|::::::::::|::::::::::::::::::::::/'////〈:: |:::::::::├=ミ \
           ,::::::::|::::::::::|:::::|: |::::::::::::`マ ////:::|:::::::::::「¨'////,ヽ
           .′::: |::::::::::|:::::|: | ::::: |::::|::::マ /:::::|:::::::::::|`マ´ ̄´
.          i::::::::: |::::::::/:::: |:::}::::::::|::::ト、//:::::: |:::::::::::|\/\      王国の人口は即ち陛下の魔力源でもあるわ。
.          | ::::::: | :: /::::::/ :ハ:::: / : }:::`¨|:::::::::|:::::::::::|/∧/
.          |:i{::::: l:::/ }/7/¨}: イ|::::ハ;: :: |:::::::::|:::::::::::|///:::|
.          |八:::::|/  イ灯¨ア从/  彡|:::::::::|:::::::::::|/::::::|
              \}   j夕 ´    .: : : ::::::::|:::::::::::|:::::::::: |       それを積極的に減少させる事に利点なんて
            ノ          .: : / ::::::::::::::::::::|::::::::::::|
            ヽ             .: : /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|       絶対にないわよ。
.               _ _      .: : /::::::::/::::::::::::/::|:::::::::: |
                 .        . : : /::::::::/::::::::::::/ :::|:::::::::: |
                 ハ    . : : : :/::::::::/::::::::::::/ :::: |:::::::::: |
            /::::::ゝ ........:::::::}/::::::::/::::::::::::/::::::::::|:::::::::: |       だから陛下も【世界法則】も犯人じゃないわ。
            / ::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::/::::::::::: l::::::::::::|
.         /::::::::::::::::::::::/ :::: /::::::::/::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::: 人
.         /::::::::::::::::::::::/::::::::: /::::::::/::::::::::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::{:::::::::{:::::::::::: { 乂::::::::::::::::::::::::::::::::::\

2367 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:21:27.83 ID:137m6QI3



         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、        あと、これは【世界法則】の予想だから
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、     アリバイにはならないんだけど。
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l       【はぐれ魔物】ってのは北東部の魔物の
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|          落ちこぼれなのよね。
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!
      /  / .:    :::「丁!‐‐‐「! ̄ ̄`!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| l l   l l  _,,,_l:::::::リ:::   / i:::l          それでも、ウチの国の上級貴族にも勝る
    / ..:::/  ::  ____,;;シ'_//,___ l_l/ ............´  /  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|----ァ ハ r-、`ヾ .:'   .............//ヽ::::i、         強力な存在ばっかりなの。
  / /   l  L二// l ! l\ \ ...:':;: -‐‐‐ '´   `、ヽ
/  i    丿  //  ,,.l l- l ヽ/ ::::/         ∧ i
    l/ /   く/ ヽ/ l l  |  ! ::::|         / l !

2368 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:21:38.37 ID:137m6QI3



                        ___     _
            __  .  ´        >:'___  `ヽ`ヽ
      ___∠  /      _  <:::::::::::_::l     :.::::〉
       \:::::::::::::_:::ヽ'       ´   ` 、ト::::::/:j::k     v'
        \:::::::::/'´ /                 ヽ7:::::::::i    ト.
         >:/// i /jミ、  ,  i  i i i  l  /:::::::::/ト     i::〉
        /::::::i i l |i |トヾ〃ハi  | i iハ ト、ハ  ̄}i::/  i   i'
.        `ト::::i | |il |i ||     ||ハ i| i i| | ハi|   |   |   i     北東部にはあいつらを追い出せるだけの
         | ∨ | |il |i ||     |l l lハ| l| }|フ彡}  |   |
        | i |小 |i |i    ┼‐リ‐}ノ‐┼  彡ヘ.   |   |     【上澄み】がいる。
        | i   ∧>‐''"      __,,.    i i  |   |
        | i   / ∧、__,,.            / i  |   |
        | i / / ハ               ,トイi  |   |
        | i / /   、  '       u  / | i l   l  i i     そしてその出力は1体1体が陛下にも劣らない……
        |〃    i   `  .    ⊃     / .| i l   |  i i
        |′    |     i `   __   ´    L i |   |  i l     もしかしたら勝るかもしれないって話なのよね。
        / /     |     |   ┌L ___   -─┘ |   |  | l
.        / /  _ 」__」_..ノ//Тi       /|   |   :.
        {  | ´   l::::::::://   //  | |      //:|   l    丶
        ノ  j/     |:::::::::{ L ノノ/77ヾ、     //::::l  ` ‐--‐ \
.     //i /    |:::::::::ト-- ´イ{{ }}\ヾニニ ∠:::::::ゝ --──-  \


                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/´   -───\:.:.:\
               /:.::.:.:.:.:. : ::.:.:.:.:/:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.::.ヽ:.:.:.:ヽ
             ':.:.:.::. :.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.::.:.l}:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚,
            i:.::.:.:.:.:.:. : ::.:.: ィ:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:./}:.ハ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.∧
            |:.:.:.::.: :.:.:. /' |:.:.:.:.:.:.:.l.`ト、 ,レ' !:.:.:.ハ|\/:.:.:l:.:.:.:.:∧    ヤバすぎる話ね。
            |:.:.:.::.:.:.:.:く../ /:.::.:.:.::i|/{// `ー|:.:/ l 斗匕}..゙:.:.:.:.:.:.:
            |:.:.:.::.:.:.:.:.:く_/:.|:.:.:.:.::j| j庁元汽.ムイ  ィ_芹ミj゙:.:.:.:.:.:.::.:.!
            |i:.:.:.:.l::i:.:.:.:/ Y:.:.:.i|:il  込zツ     込ツ/:.:.:.:.:.:. l:.:|
            |l:.:.:.:.l:.l:.:.::{   |::.:. jトヘ         、  /:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:|    ……でもそれが本当なら、
            |l:.:.:.....:l:.:.:.lゝ _|::.:. j|            ⌒ヽ :.:.:.:.|:.:!
            |l:.:.:.:.:.:l:.:.:.___/} Viト        ,.. - // ̄}.:.:.:.リ:.:|    北東部の魔物は陛下にとってすら、到底
            |}:.:.:.:}:./.: :. :.ゝ リ  丶      /-=彳 /:|:.:./ l:リ
         r―…¬ :´.: : : : :. :. :.\    />r  ´    ,. く . !:/ /     コントロールできる相手じゃないって事ね。
       / ̄`ヽ:  ヾト.: : : : : : : : :. :.\_/   |/    ィ´   ヽ
      / 、    1.   ヾト : : : : : : : : : : :ヘ  ||    Υ |   /   '
    /     \   l.     ヾト.:. :. .:.: : : : : 入 ||    │ |  /   '

2369 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:22:08.64 ID:137m6QI3



              /:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\{:.:.:.:.:.:、:.\
                 /:.:.:/:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.「 ̄メ
            /「 〉:.:.:.:./:.:{:.:. イ:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|\_ハ
.            /У /:.:.:.:./:.:. |:./ {:.:.!、:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:.:.:. { /:.:.:.\
           ':.{__/:.:.:.:.:.i:.:.:/:.:{ �Y ヽ:.:.、:.: : : :. :.:!_:.:.:.:.∨ヽ:.:.:.:.:ヽ
             i:.:刈:.:.:.:.:.:.!..L._八   ヽ \.: :. .:.ハ..:}:.:.:.:.:.:.|  ∨:.:.:.:.゚,     じゃあ結局犯人は不明なままなのね。
              l/ /{:.:.:.:.:.:.l. { {`ト\    ハ}_リ_}.:.::.:.:.:.:.:.!│ }:.:.:.:.:.:.:
              《/ /:.:.:.:.:.:.{ヽ茫タヽ       ¨二´:..:..:.:.:.:.:�Wイ:.:.:.:.i:.:.:i
          /:.∨:l:.:.:.:.:..八 ¨¨¨       .イ茫歹ハ:i:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.::|:.:.:!
            /:.:.:/|:从:.:.:.:....{`             ̄ |:.l:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:メ     【神聖帝国】にも【はぐれ魔物】は
.         ,:.:.:./: l:.:.:.\ . 込..    ′       |..l:.:.:.:.:|:.:.:.:.:i:.:.:.|ハ
.        ,:.:.:/:.:. !:.:.:.:.:.|:.:..: .:.\.   __      イ゙:l:.:.:.:.从:.:.:.l:.:.:.|! }     侵入してるんでしょ?
.        i:./__..゙:.:.:.:. !:.:.i:.:゙/:. 〕iト、 _`  <..゙:/:.:j:.:.:/:.:.:l:.:. l:.:.:.li .ノ
.        |´ヾト: : :`く\__/:.:.:.l          ':( ̄`'<ヽ. :/|:.:ノ!:.:./
       /.   ヾト : : : : : : Vハ_ノ        〈:.:.:.ヱ>、 `〈ー-、.:.《:イ
      ノ.    ヾト: : : : : :.Vハ_       7ノ _ `ヾl   ヽ
     /      ヾト.: : : : :.VΛ `   ー/:.`´〕 .}  .|   |


     ____
    /―  ―\       そうみたいだおね。
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      そして、それを防ぐのが東方側の【鎮守府】の使命ぽいお。
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )

2370 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:23:06.79 ID:137m6QI3


     ____
    /―  ―\       だから、現時点の情報を総合すると、
  /  ●   ● \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|      アダチを差し向けてる存在ってのはおそらく……
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )


                    .,、
                   //.\
        //\ ,   - ==イ ⌒ ヽ l
       ///, '::::,-////// Y::::::::::::::::ヽト.
     , ソ|//::::::::ヾヽ///////l. ::.. .:::::. ::ヽ/
    ソ´フ::::ヽ::ヽ:::ヽ::::\///´∧:\::::...: ::.\            どんな存在かもわからないけど、
  ////:/::::\ヽ::\::\:∠//ノ ∧::: \;;;:::::::::\
../////.::l::::ヽ;;;;ヽ::\\::\::》 ///∨ヾ;;;\;;;::::::::::ハ         【北東部の魔物の領域に居る何か】
. ̄\/l |:::|:;;;;.l´`ヽ\ \\ヽ`T弋´ Y;;;;\ヽ:::::::::l:l
  //.|;.|:;;|;:;.;;ト、  レ ヘ, -=ヤlリ   ィ j;;;;;;;;;|ヽ|:::::::::|:|         って事よね……。
  //|::|;:ヽ;;;;l-  リ 弋イ乂 リ  / , ';;;;;;;;;| /:::::::::l;;|
    ヾヽ;;\弋z    `´    ィl;;;;;;;;;;;| /.:::::::::.//
     ヾ|;;ヽ;ヾラ l        / .|;|;;;;;;;;;;;レ:::::::::././
      |;;;;;;|;;;;ヘ ヽ __    ./ .|;|;;;;;;/:::::/::://
      |;:;;;.l;;;;;|;;;,>  _ イ  ,. レ/.:::;;;/::::l/             そして……
     /;;;;/;;;;;リ;;;;;;;;;;;;, jr -=彡/::;;;;./,::::/
    /:::;:/;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;j    ,イ;;;;;;;/ , <;;;ヽ
.   /:::::/;;;/ム::�a´   ,イ;;;;;;;.ィ<´ ` ヽ、\
 .../::// '´       イ;;;彡'´        ヽ;;;;;ヽ 、          【北東部の魔物】1体1体が陛下に匹敵する
/::.///      ィ´;;;メ    /       lヾ、;;;;;`ヽ 、
:::::// /  ,'  /;;:;;;;/      イ  /      |;;:::\` マ;;;`ヽ、     存在で、それらに対し好き勝手に
./   ノi  .y/:::;;;;;;;/      i.,/         ト、;::::ヽ、`ヽ;;;;;::ヽ、
  /::::ハ.,'.f::::::::;;;;;〈       /        ./;;;;;ヾ;;::.l;::Y .〉;;;;ト., ;;    【ゲームマスター】なんてものを埋め込んで
../::::;;./ ,' マ; :::...::::.ヽ、    /          /;;;;;;;;;;;|;;/;;:.ノ /;;;;;ノノ;/
'::;;;/;/. i   弋;;;;;;;;;;;;;;` ー=ニナ=-..、      /;;;;;;;;;;;;;;|/;;;:/ ';;l/´;.ノ     野に放つ事が出来る……。
イ::;;;;;l  ヽ    ` ヾミ;;;;;;;;;:::::::.ミヾミ≧ー /;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;/;;;;;;;;;;;/
::;;;;;;;/.   ム        ヾ∧:::::ノ .`リ    /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;∧;;/;;;;/
イ´/  、 ム  __ ,, r‐‐,イ ,ノ::/   ノ  ∧;;;;;;::::::イ::;;:/  ヽ,;;;レ
;;;;;/   ` `´      .//;;;;;ト、    / ヽY;;/´.〈::;;::f.   〉'
;;;/           /人::_:ミミニ=' /   r';;|  ∨::;ヘ

2371 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:23:18.87 ID:137m6QI3


        ':.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ }:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      i:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.
      |:.:.:.:.ト:、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. iト :.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.i     つまり
      |:.:.:.:.| }:ハ:.:.:.:.:.、:.:.>‐|:.:.:.:.:.:.:.:.:l {\:.:.:l:.:.:.:.:.|
      ∧:.:.:.ト、__,,, \斗匕ヾ:.:.!:.:.:.:.:.:.:.: |__j_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.|
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      │|:.:.:l一 :::::::::::ー‐一 |:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ. |:.:.:.:.:.:.:i:.:.|      【世界の誰よりも、圧倒的に強い】
.         L|:.:.:|          |:.:.:.:.:.:.:.:.:lノV:.:.:.:.l:.:.:l:.:.|
        |:.圦            !:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:l:.:.|       どうしようもないナニか……
        |:.:l:.:.:..、       |:.:.:.:.:.:.:.:.从:.:.:.:.:..:l:.:.:l:八
        l:.:l:.:.:.:. \ n   �U.:.:.:.:.:./:.:/l:.:.イル:1′       って事ね……いやまって?
        :、:|:.:.:.:.i|:.: 〕iド ----|:.:.:.:.:.イ:.:厶イ  ハ
         八:.:.:ハ:.〈 .ィi〔/ |:.:.:./ j:.イ: : :/i:i://ヽ
          ヾ  /{i:i: : :l  |:.:イ: : : : : :/i:i://  \

2372 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:24:17.29 ID:137m6QI3


.         / イ:/:.:.:.::.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト :.:.:.:. : ::.:∨、:.:\ \:.:.ヽ
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.        |:.ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:込 >..   `ー一’     ,.c从:.:/{:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.':.:./リ
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                      li/: : :/ ̄` /: : : イ:/            !                       つ づ く

2373 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:24:18.41 ID:kjSN4+US
早速リンがうっかりしてるぞ

2374 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 00:24:38.98 ID:137m6QI3


                   / ̄ \
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   γ⌒/   :|  |  /^\ \   \  \  |
   {:/ |    |  |  |  |  |_|_|   | |
    /   |    |  |  | '´[ ̄八/\ |   | |
.   |   |    |/| ̄|  |/f代カ¨Y     | \
\ :|   |  /|\|\|     乂_ソノ   ∧|   \
. / :|   |    |xf代ウト      /   /
/  |人 \ xf´乂_ソ   '  /^7/|        |      おまけはありません。
      \ |\ \      -‐    /  |        |
         |  \___>       /|   |      /
         |   |  ⌒ニ=‐r<   |   |     /
       /|   | _,/ ̄兀 ̄/  /\  /
    /  \  マ::::|  / ̄∨  //::::::\(
.   /   /\ |::::| ̄ {:::::::::/  .//::::::::::/\
   |   /\ /|:|::|  〉::::「|  //::::::::∨  ハ
   |   |   {: | /:::::\/:::::::| \〈:::::::::::: √   |
\ |   |   {: |′::::::::::\_,,|_/\::::::::::√   :|
.  \{   √ ∨:::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::√   ./
.       |  ∧::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::/   /|
.      |  〈::::\::::::::://:::::::::::::::::::/|::  / |
        |  /:::::::::::::::://:::::::::::::::/:::::ノ     :|                                    やっぱりつづく

2375 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:30:44.67 ID:dN5UGHVe
乙でした
とりあえず嫁の実家を潰さんで良さそうなのは朗報かな
念の為トッキーと側近共スキャンしてから情報共有かなあ

2376 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:32:13.61 ID:Co6bhLwX
乙!

2377 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:32:23.32 ID:kjSN4+US
乙でした
元々この世界はあまり良い感じではなかったんだろうけど
はぐれ魔物がラングの方に来なくなった時期=アダチが来た時期にプレイヤーが発生しだして加速度的に悪化してるってことよね

2378 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:32:40.54 ID:hIwwyVn6
乙です〜

2379 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:39:29.12 ID:2YTFcy7H
乙
なんかこれもやる夫が地雷を踏んだ結果から繋がってる様に見えるんだ

2380 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:48:40.03 ID:cpPeo5fw
乙です
トーサカの家系って能力は優秀でも、間違ってもトップにはおけないやね
政敵とはいえ、大前提同陣営であるという点が抜け落ちてる

2381 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:54:30.79 ID:3Cx8EbLZ
乙でした

2382 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 00:55:01.45 ID:Gwb99vRJ
乙
プレイヤーは既存の支配階級全員の敵なので理屈では挙国一致しない理由はないんだが、
宰相らも現状の情報を積極的に広めようとはしてないからなあ
非感染者として確定してないと迂闊に明かせないから割と仕方ないにしても

2383 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 01:37:28.66 ID:uNAXavnc
乙

2384 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 01:42:15.99 ID:lxm/rfEK
乙でした!

2385 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 04:25:31.33 ID:arWykUc4
おつ
プレイヤーになると戦闘力がバク上がりするようにも見えるので
下手に情報を漏らすと馬鹿が「プレイヤーになって強くなってやる!洗脳?平気平気!」って悪化する可能性の方が高いからの気がする

2386 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 05:34:42.57 ID:HOk+eD0y
乙でした。

2387 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 06:40:03.15 ID:VYFzTl7l
おつ
この弱いよりはマシって手を出すやつはいっぱいいるだろうな
変なプライドで手を出すやつも居るだろうけど今日明日自分や仲間が死ぬかも知れないって奴も多いだろうし

2388 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 06:53:44.43 ID:lqG5Vhfp
乙でした
世界法則とルリが接触できたら一気に話は進みそうだな
端末がPCだったりしてw

とりあえず公爵家・侯爵家だけでも全員情報共有しようぜ

2389 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 08:37:59.97 ID:6M63oeO0
乙でしたー。 王族だから何をヤッても国家反逆罪にはならない(優雅ぁ〜)
リンちゃん何言ってるの?って真顔になるやつぅ…。 主流じゃない王族(笑)によるクーデターとは普通にあるし今回マジでそれに当たる案件やん…。

2390 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 08:39:12.28 ID:6g2NUX32
乙
越えちゃいけないラインをうっかり越えるのがトオサカの血筋だから…

2391 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 09:42:25.67 ID:lqG5Vhfp
>>2389
と言うかそれを絶賛開催中なのが神聖帝国だな>主流じゃない王族によるクーデター

2392 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 09:44:47.42 ID:rSkcTKzK
乙でした
せめてリューノスケが感染した時点でどうにかしなさいよ

2393 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 10:40:30.99 ID:D/bRhwHa
乙でした
現行犯で端末の存在をリークかましてるし
そういうところが、公爵家には情報共有できないと王国の首脳部から思われてるのでは疑惑

2394 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 10:56:53.29 ID:kjSN4+US
作中だとランマがラオウがプレイヤーに洗脳されるとか情けないとか言ってたし(確か)
現代日本人みたいなサブカル慣れしてなきゃそんなもんよな

2395 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 11:16:37.10 ID:t2AQLYSm
>>2394
政治に一切関わってない、脳筋地方の一武人なら
洗脳という状態異常に掛かるってのは武人として情けないで終わる事だから

政治が分かったら洒落にならんのが分かるが
そういやラオウってプレイヤーなのか?
その割に戦闘力が格段に上がってるような描写はないが(元から強すぎたとも言う)

2396 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 12:00:35.62 ID:D/bRhwHa
疑惑だけで明確な描写はないハズ>ラオウがプレイヤーかどうか
言動を翻したり色々おかしいがそれがプレイヤー化によるのかただ生来の気質でそうなのかは不明

2397 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 12:10:58.53 ID:/68hdL47
プレイヤー化が進むと理性のタガが外れやすくなる傾向があるからグレーっぽいけど
読者視点だと描写されてる範囲では割と冷静に後継者の資質について考えてたりしてるシーンも見てるし
プレイヤーっぽい動きがみられないからね・・・

2398 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 12:19:33.59 ID:NZ0btXkh
ラオウはキモすぎる…

2399 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 13:29:21.82 ID:lO6dYTKc
ばれた場合、外部にはプレイヤー研究のためってことにしておいて、
もしすごい当たり転生者(やる夫レベル)引けてたら宰相追い落として政権交代も視野に入ってたんやろ、ワレ!って言われてもおかしくないからな
好戦的でなく頭はいいけどバカでレベル上げてないハルヒや、
散発的に暴れては法務官に秒で蹴散らされる雑魚プレイヤー比較で甘く見てた気はする
感染条件もレベル高くないとダメなので助かったんであって、長期間対面で出会って話してれば感染するぐらいなら遠坂派閥全部全滅するやん

2400 :とねりこ@◆AXHRLJP1Xw ★:2026/11/01(日) 13:50:27.24 ID:137m6QI3
「こんなに手間(湯切り)がかかるならば生めんなど要らぬ!」

2401 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 13:57:07.57 ID:/68hdL47
カップ焼きそば「ほう・・?」

2402 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 14:20:45.82 ID:6M63oeO0
>>2401
麺だばぁーシンクベコッ

2403 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 14:48:12.47 ID:GfqFwGQq
乙でしたー
マア遠坂家が(この程度のことがもし魔王陛下にバレても何とかなる)と思ってるならその通りにばらしてみればいい
公爵家を潰すのは大変だし、プレイヤーに関する情報収集してました。で許されるかもしれん

2404 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 14:49:29.31 ID:kjSN4+US
工程を省くなら乾麺から水漬けパスタにして炒めるみたいな考え方もあるね

2405 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 15:14:04.91 ID:l8cFqaE3
おつー
トーサカの認識が甘い、甘くない?

2406 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 15:17:10.23 ID:6g2NUX32
生?タイプのインスタント麺ってその分具やスープのコスト削って同価格帯だと微妙だったり
割増価格だと値段の割にはそこまで美味しいわけでもって感じで半端な印象

2407 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 15:26:18.79 ID:y3w0xVNr
乙
>>2405
それ言ったらやる夫がいない場合は中央もちゃんとした情報手に入らないからプレイヤーの警戒はしてても同じ様になってた可能性は0じゃないぞ
トッキー以外もプレイヤーの情報が少な過ぎて同じ様に感染させられるサンプル入手したら研究目的で同じ事を絶対にしないとは限らないんだよねこれ

2408 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 15:38:17.04 ID:/c7QP/8Y
アーランドと接触がなかったのはプレイヤー側が避けてたのかな
感染させる為なら娼館を使うのはあり得る筈だし

2409 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 15:59:18.33 ID:sdCqPfcx
やる夫が情報を集められすぎて危険を把握しているから危機感が強いけど
表で見えている範囲だと何人も出てきて大変だけど対処はできているからね
ただ倒すだけの他と比べて研究して対策を講じようとしている分認識が甘いどころか危機感が強い方だと思うよ

2410 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 17:45:07.22 ID:D/bRhwHa
危機感も責任感もある
が、それはそれとして周囲への態度がなんというか雑い

2411 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 18:02:10.42 ID:5iKaNCGc
たぶんトーサカ側の最大の手落ちだったのは手元の感染源の所為で感染性が有るのは分かってたけど
その拡散力が『疫病だったら亡国級のパンデミックを起こせる(国が全滅しかねない)レベル』なのを理解しきれずに研究してた辺りだと思う
現状ではやる夫ですら拡散源の潜伏数が多すぎて止めきれないとして自派閥と国の主要幹部への防護が限界なんだし

2412 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 18:47:23.27 ID:Gwb99vRJ
>>2395
言葉を強引に自分のものにしてしまえとケンシロウを唆してるのはやばい
イングリッドが財務官をガチギレさせたら辺境伯が滅びかねないと、気を揉んでる中での発言なので
これを根拠にラオウを押し込めても、政治の分かる面子は全員が賛同するレベルの大失言

2413 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 18:53:48.76 ID:Gwb99vRJ
>>2411
そういうのも研究してみたいと分からんし、魔王や宰相も少し前までは殆ど何もわかってなかったからなあ
やる夫という予想外のファクター抜きでは、研究すると致命傷のリスクがでかいけど研究しないとジリ貧が続いてた

2414 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 19:05:35.92 ID:/68hdL47
そもそもやる夫からの報告を受けて事態の深刻さがやっと表面化したレベルだったしね

2415 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 19:13:27.78 ID:VYFzTl7l
明確に禁止されてたなら別だけど独自研究してただけで反逆扱いはちょっとな
それよりもっと明確に裏切ってる所を情勢から対処できないかも知れない方が心配

2416 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 20:09:10.14 ID:kjSN4+US
魔王がそんな何百年も調子悪かったと思えないし、ここ数十年の話ならそれもアダチ関係じゃないかな
仮にプレイヤー絡みと判明したら、魔王への忠誠心は本物だろうし外野がうだうだ言うまでもなく当主は勝手に降りるだろ
どうせ表に出来ない情報なんだから家名は傷付かないし、当主の仕事なんてトーサカは優秀な家臣団がいるんだから誰でもいい
罪の償いでプレイヤー対処の前線でも張れれば本望でしょ

2417 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 22:18:27.49 ID:MkKqrjcC
そもそもわかってないものを研究した事が罪とか言い出したら何もできなくなっちゃうからなぁ


2418 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 22:52:02.89 ID:kjSN4+US
報連相
魔王宛に自分の責任でプレイヤーの研究をすると上申すればいい
それだけの裁量はある立場のはず

2419 :隔壁内の名無しさん:2026/11/01(日) 23:26:11.67 ID:F44pt0/o
ぶっちゃけ感染したリュウノスケを抑え切れずにカンノンジとの衝突に発展させてる時点でトーサカの管理は失敗してるからな

2420 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 00:20:51.98 ID:HTDZKT0O
リュウノスケに関しては統治失敗の責任はとったし、リュウノスケが殺してたのも権力者とかじゃなくて平民だったんだよな
プレイヤーとして権力者を殺しに行ったのはどちらかと言うとまともそうだったカンノンジ方だった

2421 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 02:22:59.69 ID:qOVfgzt4
隣領とはいえ当主でなかったカンノンジまで感染してる時点でアウトブレイクが濃厚、もしくはそう見られるのは避けられんのよな
管理できていたとするには状況が悪い

2422 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 06:13:03.02 ID:oQkzvOPn
トッキーの失策はプレイヤーが暴走しがちなのを知ってるのに暴走し始めてたリュウノスケを放置した事でカンノンジは感染経路は不明だけどな
やる夫がいないとプレイヤーはパワーアップ+人格が変容して好戦的になる+反社会的な思想に゛なりがち゛くらいしかわかってなかったのがね
ぶっちゃけもしも宰相派に感染源入手したって報告しても研究はしてただろってくらいには警戒はしても何もわかってなかったのが現状だし

2423 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 14:24:49.01 ID:cXmjmljh
たぶん隣の領のウリュー→離散した逃亡農民→カンノンジの経路で感染したんだと思われるけど、
リュウノスケがプレイヤーだったってことは今やる夫が知ったわけで、それまでどこから感染したんだろ?って宰相とかも調査してた気がする
足立が領内動きながら非正規プレイヤーが暴君暗君になって暴れてるなあって見て、近所に雑に撒いてた気もしないでもない
つかハルヒを家の中にしまっておいても、リュウノスケを好きに暴れさせて放置してたらそこから感染拡大するよなあ

2424 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 15:02:23.81 ID:REqBgbwu
プレイヤーが感染源になり得るってのはヤルオの引き出した情報だからトーサカが知らなくてもおかしくないか
だとしてもリューノスケは監視しとけとは思うが

2425 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 15:06:42.29 ID:ceVEMmaO
感染に関しても色々とわかってない事があるのと感染させてたトッキー視点で誰がつくったのか別の感染源があるのかって推測してんのよ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1758636437/1260
ぶっちゃけ現状でトッキーが増やしたプレイヤーの確定枠はハルヒだけでリュウノスケは不明だったりする
下手すると感染源捕縛した時に感染して〜って流れの可能性もあるんだ感染源と戦ってから、遭遇してから変なのが自分の中にいるって発覚したパターンもある

2426 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 16:55:15.42 ID:DlXLxAav
>>2423
そんな無制限に感染していくもんなんだろうか?
それだとモブを通じてもうあちこちに感染しまくってないとおかしくないんでは
普通の病原体みたいな広まり方はしてないよね、これ

2427 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 17:21:01.90 ID:IkOrO54M
>>2426
多分ね、感染に大して認識が違ってる
そこまで派手に増殖せんやろ

2428 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 17:31:42.47 ID:qSrHjzik
色々読み直したらリュウノスケが感染したのが始まりでそこから感染能力持ちの魔物捕獲して研究開始か
感染が馴染む→遠隔で魔力接続→感染による自己増殖するけど複製結果は劣化し易いみたいだし人から人への感染は感染力強くないっぽいんだよ
逆にミルヒ達の故郷や周辺みたいに感染源の魔物が増えているパターンの方の魔物→魔物と魔物→人間のパターンの方がヤバいっぽい
実際無自覚の感染者の奈緒から広がってはいないみたいだし元感染者で端末が消えてるメタナイトのパターンもあるから面倒なんだよな

2429 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 17:54:31.45 ID:o4WePo+m
50.1話のユキカゼ感染シーンを読み返すんだ
水準をクリアすると中に居る奴が主体的に感染させようと働きかけてくる
一般的な空気感染とは違う

2430 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 18:05:07.34 ID:O6uuW5hX
少なくとも魔物経由だと魔物を倒した際のMAG吸収に乗っかって感染してる感はある
プレイヤー化した魔物を殺すこと自体が水準クリアっぽいし

2431 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 18:19:03.11 ID:6PWvi2/e
言ってみりゃ呪い掛けられてる様なもん

2432 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 18:55:07.75 ID:5dsBGYBJ
ハルヒは公爵が操った魔物から感染と証言しているから別に倒さなくてもよいかも
ただ、プレイヤー化した自覚がない場合もあるからやっぱり全員チェック必須やね

2433 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 19:41:36.19 ID:AzLdRa4U
超絶劣化版だけどアフターの全一と同じ事出来てるって考えると楽観視したら何時の間にかひっくり返されてる可能性は有るからなぁ・・・

2434 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 20:29:44.79 ID:O6uuW5hX
ムドべぇとい臓硯といい全一といいここの暗躍系はガチで面倒だから困るぜ・・・

2435 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 20:55:06.02 ID:seCHDRIa
やる夫がそもそも石橋叩いて叩いて叩き割って新しいのを横に建てる位入念に準備して確殺に持ち込むタイプなので、勝ち筋が時間を味方にステルスする暗躍系か、解析対策される前に速攻で仕掛けるかの二択見たいな所あるしなあ
ムドべぇがクソ強かったのって基本暗躍系なのにレーベの脅威度を認識するや否やアリアハン軍とオルテガによる速攻に切り替えて的確に潰しに来た所もあるだろうし

現状精神エナジー協会に正面突破で勝てそうなのって勇次郎位?
地雷ハルヒのファーストコンタクトも一応正面突破で勝ったといえるかな?

2436 :隔壁内の名無しさん:2026/11/02(月) 23:58:34.97 ID:bFytw2PR
一体一でも勇次郎よりひじりんの方が格上っぽい感じがする、そしてなんでも有りなら作中最強なのはたぶん束だろ
秋津丸で勇次郎と同格なんだろうか?





2437 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:03:56.50 ID:TXxh23eU
>>2436
大前提として敵になりえるかって所も重要だと思うよ
タバネーは早々やる夫の敵に回らんでしょ

2438 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:18:45.34 ID:59t7vECT
>>2437
いや、エナジー協会には束や秋津丸が居るから勇次郎単体じゃ無理じゃね?
と言うことです
勇次郎とアンデルセンが組めばいけそうな気もするが多分絶対に組まんなw


2439 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:39:30.87 ID:TikMnDx+
作中最強は秋津丸と明言されていますね
束も逸脱者クラスの力はありますが、経験不足なので一枚落ちますね
秋津丸>アンデルセン>>勇次郎≧束って感じじゃないかな?
ただ、これは地雷時点の話しで、侵略After時系列だとアンデルセンと勇次郎の間に束や言葉が入ってくるって感じ
それだけの強者を知る言葉が見たことないレベルと言わしめた宗次郎はどれだけヤバいんだろう?

2440 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:45:20.13 ID:OYEaJOis
メガテン世界でライドウ襲名者に勝てる奴はまあいないよね

2441 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:48:48.46 ID:XTKIA900
>>2438
自分の評価点は勇次郎が対ボーダー商事用とは言え、精神エナジー協会のガチ対策を後一歩で突破しかけたって所ですね
やる夫が数少ない確殺出来なかった相手で、戦力の充実具合の差を考慮するとオルテガ+光の鎧よりも恐らく上
鳩踏み後の弱体化(同条件でもMAG≒Lvに左右され難い勇次郎の方が弱体量は低そう)と一度手の内を見せた事を考慮するとあきつ丸がクズノハの会合で居ないとか現実的に都合の良い条件を揃えればワンチャン残るんじゃないかなって
束を突破出来るかの勝負になりそう

聖の寺の皆様はデータシートが無いのでそもそも判定に入れない……

2442 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 00:56:35.40 ID:J/fx+nce
この世界のコトノハは基幹世界の記憶はないんじゃなかったっけ?
まあ基幹世界の記憶アリのルリがヤバイって認識してるぐらいだから相当なモンなのは確かだけど

2443 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 01:04:25.06 ID:8PgBz7eq
現状記憶の覚醒までしてる基幹世界組はルリとハルヒのみだね
ヤルオすら記憶は戻ってない
ヤルオについてはルリの存在が保証してるから本人認証通ってるだけで、ハルヒ以外のメンバーは厳密には本人認証通ってなかったりする

2444 :隔壁内の名無しさん:2026/11/03(火) 08:42:58.54 ID:BuERuGTJ
ハルヒも基幹世界の記憶は戻ってなくない?
世間一般常識(リトマスや石鹸等の科学知識)とか社会不安ニュース(高齢化社会)とかはあるけど、
自分の身の回りの細かい記憶は忘れてる気がする
推定ではっきり記憶ありそうなの日本酒好きだったり、ムショで面会中の足立みたくプレイヤー側っぽいよね

2445 :隔壁内の名無しさん:2026/11/04(水) 22:10:45.23 ID:OTYrN/L6
ちなみにプレイヤーの感染については52話で【法務官】達をチェックしたときに
感染しても寄生失敗する場合もあることが明らかになってるね。ついでに自覚症状無しで潜伏されてるケースも

2446 :隔壁内の名無しさん:2026/11/04(水) 22:56:12.55 ID:41o7btBc
確か奈緒が自覚無しの感染者、メタナイト達法務官が感染した痕跡はあるけど端末が消滅してるパターンだっけ?
んで奈緒が自覚無しだけど周囲には感染したのがほぼ居なかったから人間→人間の感染力は複製は劣化し易いって判明してるのも含めて強くなさそうだよね
やっぱユキカゼの敵を倒して吸収するMagに乗っかって感染するパターンが一番確実なんかね

2447 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 05:26:21.65 ID:Yafc+4ur
成り代わりの呪いだとすれば
ラストワードみたいに死ぬときに殺した相手に移るのがやりやすいにかもしれない
現状連鎖的に感染してる例は無さそうだし

2448 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 05:32:23.03 ID:6qpCDzgx
成り代わりだと数は減っても増えないんだよな
成り代わり元の魔物を量産できるなら運営としては問題ないんだろうけど
あとMag吸収で感染するなら吸収範囲の広い魔王や大魔王はヤバそうだな

2449 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 06:01:03.38 ID:X/Df/bTB
明確な増やし方がユキカゼパターン以外不明なんだよね
生きたままMagが拡散する前にすぐに魔物の一部を食わせる、魔物同士を交配させて増やせるならそれを倒させて人類圏に拡散させるのは理に適ってるかな?

2450 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 08:18:05.19 ID:qAQpJD+w
ユキカゼパターンは魔物を倒す→倒した奴が感染して更に強い「プレイヤー」になる
→さらにその「プレイヤー」を倒した奴がもっと強い「プレイヤー」になる→最終的にトップを倒す
ってのが狙いだったのかもね

ある程度以上精神力が強いと発症しないってのはGMの予想外だったのかもしれんが

2451 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 12:32:52.23 ID:YIX7yiqS
主の目的はこの世界のマグの完全吸収とかだろうけど、
足立とかのプレイヤーの目的は主の総取りじゃないからね
適当に詰まない程度に世界荒らして、誰かが真の黒幕の主を倒してほしいとかぐらいなんじゃないかね
だから感染速度も凶悪性も、バイオハザード劇場版ほどアホみたいにきつくない

2452 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 15:47:42.81 ID:6qpCDzgx
やる夫って例外的な存在があるから実際の可能性は0じゃないけど
一番美味しい所を総取りしてるだろう黒幕を誰かが倒す事を期待するのは
ランス世界の住人がルドラサウムを倒そうとするみたいに不可能な話に見えそう

2453 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 19:25:55.81 ID:WaDLlhtJ
個人的には主って悪魔の生成機能周りの機能が壊れてる所為でそれなりに高位の悪魔が勝手に生成され続けて
実質MAG垂れ流し状態になってる様になってるダンジョンコアの類だとみる(たぶん北東部の異常な強さの魔物群生地の正体がコレ)
自己修復を試みる為にこの世界の龍脈に寄生する形で無尽蔵にMAGを吸い上げてるけど
幾ら吸い上げても悪魔が勝手に生成される所為で常に僅かな黒字か赤字になってるので
それらを倒してMAGを回収させる処理班になる戦力を集める為に足立達は迂遠なやり口になってでも
自分達が自由に動かせる『高レベルのプレイヤー(北東部の魔物を駆逐させる為の奴隷)』の養殖育成をしてるんじゃなかろうか?

2454 :隔壁内の名無しさん:2026/11/05(木) 21:56:24.79 ID:SFjRWT4I
それができるなら(それを感知してるなら)生まれる悪魔をプレイヤーにするんじゃねえかなあ
勝手に戦わせて、数減らして、上手くいけば死んだアクマのMAGがその辺に還元されるだろうし

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