【R-18】六十五丁目のダーマ ◆RzjcLBlCBY
- 1 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/05/22(木) 23:06:33.31 ID:oQi2ADk2
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-/:::::::＼∧::::::::::::′:::::::::｀ヽ このスレは儂、ダーマ ◆RzjcLBlCBY（無能）が
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｀ ∨´∨::::::::::::::::!／::::::::;′ 「ダイス振りてぇなぁ、俺もなぁ」という浅い考えで建てたスレじゃよ。
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. ∨¨}￣_|::::::／ :| 主に雑談したりAA張ったり、特殊性癖な投下をするとこになります。
イ::::∧_,ノｰ'": : 人
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-=ﾆ二￣: : :ﾉﾉ!:i:j : : : : : : : : : :| エロソナ復活ぞなもし
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【ダーマとの約束事】
１．（酉付きとか）114514！スレに来てスレに！！
２．（AAとか画像とか）ええやん。（但し投下中とかは）ないです。
３．喧嘩したり険悪になって来た時はスレ閉じて……シコれ（賢者モード）。
４．スカ、グロ（欠損など）以外は大体何とかなる系。つまり割と特殊系のネタ、ふたなりとかもｲｷﾏｽﾖｰｲｸｲｸ。
５．武田弘光さんとかInsertのKenさんとかドラチェフさん大好きれふ。合わない人が常駐するには不味いですよ先輩！
６．定期的にオリキャラ作りたい病に疾患します。皆のイメージを分けてやりましょう。
７．AAをリクエストする時は、必ず「どんな風なAAか」を指定、出来れば画像を挙げるんだよ九十度！
８．考えよう、ネタとネタにならないのライン。
【プロトコル：ASURA】
無印：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1506053846/
第二機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1508762113/
第三機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1511279202/
第四機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1513780550/
第五機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1517233998/
第六機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1524834399/
第七機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1531922683/
第八機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1537280297/
第九機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1551706183/
第十機構：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1563977122/
【一丁目～六十丁目は過去ログ参照】
六十一丁目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1714135577/
六十二丁目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1723359459/
六十三丁目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1736773522/
六十四丁目：ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1740903007/
避難所：ttp://yaruozatsudan.com/test/read.cgi/yaruzatsu01/1618569134/
纏めて下さっているサイト様
やる夫まとめくす様：ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/
やる夫スレ本棚様：ttps://yaruobook.jp/
- 1946 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 13:45:36.85 ID:juqenf59
- ISのセシリアとかもいけるかな？
- 1947 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:05:34.97 ID:kdL7TkEH
- Fateのアナスタシアとかそれっぽい？
- 1948 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 14:15:51.12 ID:H/l9a+y8
- 割とどーとでもアレンジ利くからなぁ～、逆に一回皆のイメージを聞いてみたいトコ
- 1949 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:24:47.64 ID:qRn//D86
- 取り敢えず金髪で几帳面そうなキャラならどれでもいけそう
個人的にパッと思い付いたのはエリナ
- 1950 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:25:02.68 ID:JKzpJsZH
- モニカかなあ
- 1951 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:25:47.66 ID:4ili2ESR
- 貧乳いないし没落してそうでルイズが浮かびました
- 1952 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:31:23.04 ID:VkjsxiiP
- モードレッドとか……あるいはFGOだと下乳上でもいいのでは？
- 1953 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 14:38:21.58 ID:H/l9a+y8
- ふぅむ、あんまし使った事ないなってんならモードレッド
イメージ的に言えばモニカか
- 1954 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:43:51.87 ID:LO9XhKPm
- バレッタとかはダメかな？
- 1955 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 14:47:17.55 ID:H/l9a+y8
- 警察要素はどうとでもカバー出来そうだが貴族感が無い ＞バレッタ
- 1956 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:47:59.25 ID:4ili2ESR
- あーならモーさん？
- 1957 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:51:06.87 ID:uDphhPQG
- モーさんにしてみる？
- 1958 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 14:54:09.38 ID:H/l9a+y8
- じゃあ今回はモーさんで行ってみるか。
警察の潜入調査って体で来てるのに普通に挑戦者として来て改造されちゃう没落貴族の家系のモードレッド
- 1959 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:54:59.30 ID:uDphhPQG
- わーい
- 1960 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 14:55:57.42 ID:4ili2ESR
- はーい
- 1961 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:04:47.42 ID:H/l9a+y8
- ｨ
/l ／/ ＿ - ァ
( ､ { | / { ´ ∠_ - ｱ
_ ＼､＼` =-.〉=ミ.,_,...、/ ,xく
ﾆ＞｡,_ _＞=ァ'" ￣ ~^'㍉:L..,_ _ ≧=-
＜ニニ＞｡,_ __ ／ ﾆ=- " ノ ＼i:}_ ＜.,_ヽ ＼
` ＜ニニ=＞／ >- ､_ ／丶` ＼.ﾆ.,_ `寸 -=ﾆ⌒ ヽ
` ＜二(／{_ノ くノi ノ . ´ ｀ヽ > _ ｀ヽ V/ 〈 ヽ}
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_ r‐=冖'" ヽ/／ﾞ/ / / ｌ / }! :. Ｖ:! ⌒`～､、 ､、
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ノ:Ⅶ 〉二ニﾆﾆj{ニニj{_/ニニニニﾆﾉ }ﾆニニﾆ=- -=〉
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ﾔニニ=7 ﾑﾆニﾆ}h､/ / l :. /=ニ二ニ=-√二二二ニニニ=-ﾑ
Ⅶニ=j{ ﾑ=ニニﾆ八 / /l rﾍ ﾏ=ニ二ﾆ=-√二二ニニニニﾆ=-ﾑ
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「――――おーおーお、悪趣味なこって」
大歓声を背に受けながら、その女……モードレッドはリングの上へと歩み出る。
此処は秘密結社『企画部』が運営する地下闘技場、その中でも一際大きなそのリングは、
最近では「ダンスホール」と呼ばれている。
そのダンスホールに上がるモードレッド、彼女は『国際警察』に所属する警察官だ。
その血筋は古い貴族に由来するのだが……今は没落しているので置いておこう。
そんな彼女がこの地下闘技場に居るのは他でもない、潜入調査の為だ。
- 1962 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:06:08.95 ID:4ili2ESR
- 没落してる雰囲気が態度で見える、見える
- 1963 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:17:53.03 ID:H/l9a+y8
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⌒＼ V/＼/^＼ ､／__ノ 〔{ 「{ハ / { ＼ /
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近年急速にその勢力を増大させてきた『企画部』という秘密結社。
様々な組織がその内情を、その技術を知ろうとしているのに一向に掴めない。
唯一の付け入るスキはこの手の「大会」。
『黒幕』と呼ばれる結社の総帥は大会に参加する相手は誰でも受け入れるという。
優勝すれば直接の面通りも、丸腰での対面も出来るらしい。
ならばと白羽の矢が立ったのがモードレッド、その荒っぽい性格が丁度いいと潜入捜査員に抜擢。
今に至るという事である。
- 1964 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:23:13.37 ID:uDphhPQG
- 分かりやすく、虎穴に入らずんば虎子を得ずよね
- 1965 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:24:01.53 ID:H/l9a+y8
- ノ::::::ﾉﾉ 乂 .ﾑ ﾏ
＞‐=ﾆﾆﾆ=‐＜:::::ﾑ ﾏ_,,。イ
/::://ゝ=‐＜i ﾉ)) } ﾑ ﾏ‐＜ ＿
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∧::::::)､三ﾐ､.Ⅷ.',::}is。´ ´ ﾄ'...ﾏイ.//ミミﾉ､,ｨ＜。-==＜
＿_｀´__ム三ミⅧ:}::i}彡〕≧.ﾑｲﾏｨ.//ノ＞´./_,,。ｨﾆ≧s。,,≧s。_
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ヽ, }ｨﾑ )./ .| |i .i//.i:.:.|/ { / .(７ヽ_.∨＼:::::｀)
､".', .ゞ.ノ.ヽ,.|ノ|i ∥i|:.i{､／}is。 /.／::i:.＼＼{
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,ｲヽ::i|::::(_ ｀＜i((´''＜_) ﾌ"´ /／::::::::i:::ﾉi:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ､ヽ
,ｲ=､i}.ﾑ::::::ヾ}'''／::((｀''ｰ〈ソ:::::ノ::::::::::::::::|ｲ､:.i::i/二二二二 ヽヽヽ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
「っはは……だが……堪んねぇな……！！」
予選、バトルロイヤルルールで行われるこれを勝ち進み、個々人の戦う「選抜戦」へ。
そして最後に立っていた者だけが「女王」に挑める……そう言った決まりだ。
周りに居るのはチンピラが大多数、だが幾人か悪くない手合いも居る。
モードレッドはべろりと唇を一舐めし、武器を構える。警察として正道の働きをするのも
悪くは無かったが、こういった荒いのも嫌いではない。
手の内でぐるりと剣を回し、乱戦へと突っ込みつつ、ふとモードレッドの思考に過る。
（そう言やぁ……）
この予選では「生き残り」とは別の「投票制度」があるらしいが……まずは、生き残る事だ。
- 1966 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:25:29.22 ID:uDphhPQG
- さてさて、どういうのが良いかな？
- 1967 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:34:20.94 ID:H/l9a+y8
- i
.、 | /
＼、ﾉし;/／
＿_)γ⌒ヾて＿
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八i:i:i:i:ヽ{ { 灯 '，i:i:}i:i}i:i:iヽ.: ､i:~''＜_ ,′-=ﾆニ ''^ﾟ~￣￣~ﾟ^'' ､-={ -=ﾆニニニ /-=-
. }＼:__/ｯ｡. ’/i/}i:i:i:{i:i{＼_.′ ＼i:i:i:i:~''＜_ .′-=ﾆ ／ ＼:'，-=ﾆニニ .′-=
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.′i:i{i:i:i{i:i:i:{i:i:i:{i:i:}i:i: }i:i{i:i::} / . '，}ヽi'，､i:i＼＼ ι : }ｉ/ -=ニニ
.′i:i:i{i:i:i{i:i:i:{i:i:i:{i:√i ]i:i[i:i ′ .′. . . }/ )} ＼i:i '，:. . } と￣~^'' } // -=ﾆニニ
.′i:i:i {i:i:i{i:i:i:{i:i:i:i:√i:ｉ]i:i[/ ′ ′. . . . )i:i}'，} .′ /⌒} . {.′-=ﾆニニ
: {i:i:ｉ{i:i:i{i:i:i:{i:i:i √i:i:]i:i[ ′ .: } . . . /i:/ }′ . / ノ . .′ -=ﾆﾆニニニ
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「ふぅっ……❤❤お゛お゛っ……❤逞しいっ……❤雄の、チンポォ……❤❤」
「んぐふっ……！はは、予選は見ないで良いのかな？しほ……！」
ばちゅん、ずちゅん、どぢゅん。薄暗い部屋の中、煌々とモニターが光る中で男女の激しい行為が、
或いは動物めいた激しさを伴う「交尾」が行われていた。
美しい妙齢の女は低く唸るような嬌声を上げ、引き締まりつつも女性としての丸さを極端なまでに
強調したかのような肉体を使い、快楽を貪る。
「ふっ❤ふぅっ❤お゛お゛～っ……❤❤それ、は、あ゛っ❤❤平気、よお゛っ❤❤」
「おぉっ！？く、締め付けが一段と……！」
「重要なのは……お゛う゛っ❤ヤッベマジ効く……❤ふぅ……❤選抜戦、で、見れるもの……❤」
- 1968 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:36:39.97 ID:uDphhPQG
- ふむふむ
- 1969 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:41:20.00 ID:H/l9a+y8
- ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
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「くぅっ……！」
「ふーっ❤ふーっ❤お゛～……っ❤精液染みる……❤また、孕むぅ……❤❤」
ビクビクと身体を痙攣させ、『黒幕』が放った精液を一滴も逃すまいと子宮に閉じ込める『女王』。
抜き去ろうとする逸物を名残惜しそうにギッチリと膣が締め上げ、その肉粒がぶりりりっ❤❤
とカリ首に削り下ろされる。
「んぐうお゛お゛お゛お゛っ……❤❤」
ぬっっ……ぽん❤❤と引き抜けたチンポを舐め上げ、頬ずりをし、媚びる『女王』。膣はビッチリと
閉じられ一滴も精液を逃さない。
「んふぅ……❤だって、そうでしょう……❤まずは、私の娘たちに勝てなければ……ね？」
「ははは、確かにその通りだ……それはそれとして、私は入り込んだネズミが気になるものでね」
ついと『黒幕』が視線を向けたモニターには、金髪を舞わせる一人の剣士が映っていた。
- 1970 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:43:03.74 ID:uDphhPQG
- あ、そっか。まほとみほも居るんだもんなｗ
- 1971 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:49:02.56 ID:H/l9a+y8
- .: :〈:::::::/＿__ ( （ ＼ ,... -‐ '" ｀丶、 /|
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「オッラァ！！！！！」
荒々しい、だが鋭い剣戟。殆どの剣闘士たちは彼女の剣技に圧倒される。
『おーっとぉ！強い強い強いぜぇー！「レッドサンダー」！圧倒的ー』
『偶像』の実況が響く中、モードレッドは次々に敵を倒していく。参加時のリングネーム「レッドサンダー」が
コールとなって押し寄せ、気分を高揚させる……だが。
「んっ……！？」
ガギン、と剣が何かに止まる。同時に別のリングネームが声援としてコールされる。
『おっとぉ！ついぞかち合っちまった！！レベル違いの強者同士、こいつぁどうなるーっ！？』
実況と観客の熱が上がると共に、モードレッドは獰猛に笑った。
【勝利（セクシーツヨツヨナイト）】【1D100:72】
【敗北（ドスケベエロエロオナホ）】【1D100:60】
- 1972 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:49:41.99 ID:uDphhPQG
- お、勝った
- 1973 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:51:48.19 ID:H/l9a+y8
- 割とみんな勝つな……
- 1974 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:52:24.83 ID:uDphhPQG
- そろそろ一人くらい全敗来てほしい気持ちがあるｗ
- 1975 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:52:43.98 ID:leqsf5Qi
- 強い
- 1976 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 15:56:54.98 ID:H/l9a+y8
- : / / / .:::| / / / ::}: : : : : : : . :| :| | ＼
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/ /.ｱ | :/ 八 | ＼ﾊ : |＞ }: : : :{:::::::{: :::＼＿／: : :.:| :/-‐=＝ ￣￣_ -=＝ﾆ二三￣⌒
: / 〔/{ |/ - ＼ 八 :|＼: : :.／: : : : :＼人: : :ノ :::/::￣:::| : :/ -‐=ﾆニニニニニニ=| 从三三ニ=
/ :|'/{ ん;ﾍ ﾊ ＼:| ￣ ｀¨¨7::::::/ __ -| :/＿三二ﾆ=-‐-=ﾆ ￣￣| / }ニニニ＞
. / ::|Ⅵ {;;;;{_};;;;} ＼ /::／ ノx,彡/''" ん;;;⌒ ;ﾊ / 从ﾆ ／
/ /｜八 乂;;;;;;ノ ／::〉 ＿ ィf㌻'´/ {;;;;;;L_ﾉ ;;;} /／)/
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「だっ……るぁああぁああっ！！！」
渾身の一撃が、強者を吹き飛ばす。タイムアップの笛が鳴り響き、立っていたのは――――
モードレッド一人だった。
『タイムアッープ！！グループＡ、選抜戦に参加するのは……レッドサンダーただ一人ぃ！！』
観客席の声が爆発する。声援と罵倒が混ざったそれを受けながら、モードレッドは中指を立てつつ
控え席へと戻っていく。
備え付けられたシャワーを浴び、汗を流し……渡された選手用端末に連絡が入る。
「あん？なんだぁ――――」
『観客からのリクエストだぜぃ♪ちぃっと、弄らせて貰うよーん♪』
『偶像』の声が流れ、俄かにバチリと電光が奔り………モードレッドの意識は、一度そこで途絶えた。
【キーワード募集】
- 1977 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:59:23.78 ID:W4VFd5c3
- 奉仕者
- 1978 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:59:24.86 ID:leqsf5Qi
- マウントワンちゃん
- 1979 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 15:59:39.73 ID:uDphhPQG
- 敗北願望
- 1980 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:01:06.72 ID:7P1xvgDb
- クソザコアナル
- 1981 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:01:24.71 ID:G5wx1X+i
- 種付けしたい願望
- 1982 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:01:28.44 ID:4ili2ESR
- 魔剣バイブレーションブレード
- 1983 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:01:54.60 ID:Xm0vm34N
- くそ雑魚アナル
- 1984 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:01:55.88 ID:JtaStAKe
- 破壊力＝性欲
- 1985 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:02:33.47 ID:fptVdFlO
- 性的な刺激で発電可能
- 1986 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:02:34.76 ID:rgWg9gl2
- テンタクル＆チンチンブレード
- 1987 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:03:06.07 ID:21Yc90T/
- ジャイアントキリング
- 1988 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:03:53.52 ID:u8eBoKDI
- マザコン
- 1989 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:09:08.30 ID:H/l9a+y8
- 〆
- 1990 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:09:23.94 ID:H/l9a+y8
- 【3D12:17(4+9+4)】
- 1991 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:11:01.82 ID:u8eBoKDI
- くそ雑魚アナルで種付けしたい願望持ちで快楽電の持主か
- 1992 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:16:59.12 ID:H/l9a+y8
- ／′
八廴⌒V {ノ{
／^＼ -‐‐- 」「ｿ
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/ :/ /辷 ''^~￣~^'' }
.′′ /{-=彡/‐-ﾐ:} ‘,／
ノ⌒: . . i{ { {∧_{ 込ぅｯ/ /}/} |
(⌒. . .(⌒ . : ＼ 八 廴 ／ } }"" / rx / { :|
丶 . ノ . . ): . ノ -― 、''｀ ''^~~^'' ､:., ′.:{ 八|:,
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廴」 ￣
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「あ゛ー……❤クッソ❤なんでおれにゃチンポが無ぇんだよっ……❤❤」
ヘコヘコ、カクカク。空腰を振ってモードレッドは待機室で怒りを溜め込んでいた。
『元からそうだった』のだが、モードレッドは男に憧れている。それは性自認が男だとか、
そういったジェンダー的なものではなく……。
「そうすりゃおれの胤を牝どもにぶち込んで孕ませてやれんのによぉっ……❤❤」
種付けがしたい。そういう願望が染み着いているのだ。
「あ゛ーっ！クソッ❤クソッ❤この闘技場ならエロい女いっぱ……う゛お゛お゛っ❤❤」
尻穴を弄繰り回すモードレッドの指が良いところに当たり、モードレッドは喘ぎ、そして
「ほぎゃうっ❤❤❤❤」
バチンッ❤と小さく弾けた電気が彼女の尻穴を刺激し、ブシッ❤と圧の強い潮を噴き出した。
- 1993 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:20:39.18 ID:u8eBoKDI
- まったやべえのが出来そうで愉しいｗ
- 1994 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:26:08.84 ID:H/l9a+y8
- ,ﾕL_ _Lﾕﾕ L,_
./:::＿::￣｀丶、、`r＜
./￣｀`::::::｀`ヽ、::::ﾐh､| Yx
.v'''"{::::::::::::::i::::、:::::::ヽ:::::::::ヽ _,｣::::ヽ
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./:f:::::::::::N. ＼:::::::ﾑ ,zうr;;心 V::::::::ﾊ::::::｀`～ミzz LL ＿
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.`'＜ミﾑ `ｰ 彡 -- = ミ＼:::::::::ヽ'" ,.+'"｀ヽ,＜
|:|. . . .ﾑ u ,.+'" ､｀丶、::::::＼/ ＼::￣ ゛" '' = ---- = ミ
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j,.+''"´ ｀/ -- 、 :ヽ ￣｀`ヽ､_:::::} ヽx::::::::`'＜:::::::::::::::::::::}
／ , -- ...,.'::::::::::::::::ヽ :ノ ` :マ＜ ヽ＼:::::::::::ﾐh､::::::::::7
γ ,.:::::::::::::::fﾆヽ::::::::::::::::, :／ ,.: ＼ ｀`～､.ヽ..`'＜::::::::::ﾐh､:{
./ /::::r＝y::l廴ﾉ:::::::::::::::::} :／ ,z '''v , .} ｀ヽヽ. . . `'＜::::::ﾐh､
..,' f::::::{::゛:j:::::V::::::::::::::::::::ﾉ :/ ／ .j .メ ,.: _∠ j .ヽﾏ. . . . ..｀ヽ、:::V
.f .!:::::｀~´::::::::lゝ ::::::::／ :f / / / ／.,..r＜⌒ヽ ﾑ. .ﾏ. . . . . . .}V:::V
.{ ヽ:::::::::::::::::,l ￣ .:｢ /∠彡"´ V(::＼_,∠_ .〉. . . . ..7 }:::::j
ﾊ ` ー‐ ' .V (/ ﾍヾ:｀ヽ 丁ヽ. /. . . . . .f ﾉ::::/
ﾑ ij ヽ o `}:ﾉく＿＿｀ヽﾐ ｰ―＜. . . . . ..／:／
`ﾍ :＼ " _,.斗､￣~〕＿. . . . ._ LL_{::::{＼
.(ヽ ` r- .ミ ''"´ ,.+'"￣ ￣z≦~......￣￣￣￣~"'～､
｀≧c｡.,_~^ﾐh､ {;;;;;;;lj;;｀`ヽ、 ,.::´ ／....................................................＼
ﾆﾆﾆﾆﾆミｈ。 `'＜ :V;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ~ /...............................................................ﾑ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ￣￣￣￣三≧=爻爻､;;;;;;;;;} f................../................................................ﾑ
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「ほぉ～ら❤ヌルヌルビリビリ❤長波様のチンポ応援マッサージだぞぉ～❤」
「くふぅ……。おお、疲れは抜けるのに硬くなる……！」
「キンタマもフル稼働しろぉ～♪いぃ～っぱい種付けして貰うんだからなぁ～♪」
ところ変わって『黒幕』の私室。今回は『偶像』がその股座に身を埋め、その乳房で逸物を
挟み込んでいた。電気鰻の因子を持つ彼女の体液はヌルヌルとした天然のローション、
そこに電気刺激を微かに足しているのだ。
「ふぅっ……ふふ。そう応援して貰わないでも、幾らでも射精（だ）せますよ……おぉっ」
「そりゃ総帥がツヨチンな雄様ってのは知ってるけどさ～♪コンディションは最高でシて貰いたいじゃん？」
「おやおや、奉仕精神がお強いようで……皆の『偶像（アイドル）』出なくていいのですか？
「あっは❤なぁに言ってんのさ総帥サマ❤」
- 1995 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:31:38.66 ID:H/l9a+y8
- ,.斗‐≦¨¨"'''～､、
,.L∠｢￣￣ ｀`～､、:::::｀ヽ
,.':::::,ｨ:::'::⌒｀`ヽ､:::::::::::＼:::::::::Ｖ
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/' l:!::::::::ヽォ卞心 ヾ ≠'"´ /!:::::::lヽ::::V
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.｀ヽ、 .メﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ,＞'
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
「そういう優秀な牝が、自分にだけ特別媚びてくるのが好きな癖に♪」
「あっはっは、全くその通りで……しかし長波サマ、今回はあなたが仕掛け人のようですが」
「ん？ああ、あの選手かい？今回は方向性を変えて「自覚無し」にしたけど……気に入らなかった？」
その問い掛けに『黒幕』はふーむ、と悩むフリを見せつつ……ニタリと笑った。
「いえ、楽しみです」
「イッヒッヒ❤わぁるい男なんだぁ、総帥サマ❤」
ずるるるるん❤と『偶像』が激しく乳を擦り合わせると共に、盛大に白いマグマが噴き出した。
それはぼちょりぼちょりと粘度を伴う音と共に、『偶像』の上へと降り注いだ。
「うっへ……❤濃ゆすぎてヤバいよコレ❤……クラクラしちゃう❤」
ねちょりと白濁を摘まんで啜る『偶像』の姿は、淫蕩でありつつ何か神々しさすら感じるものだった。
- 1996 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:32:30.63 ID:u8eBoKDI
- おー、長波の仕込みだったか
- 1997 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:34:31.29 ID:FS7m+C1B
- 明らかに長波と似た属性持ってるしな
- 1998 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:38:27.99 ID:H/l9a+y8
- ∧
ノ }
／ ,
＜￣ V / ´￣ ア
-- ヽ ＿.ｲ ＜
／ ,ィf＞~~ ￣￣￣ ` ＜
.／ ／ ,ｨfｻ ´ ＼
＜__ ィ {/x.ｖ／ ヽ
/ ./乂/ ', ',
, { ' / / }ヽ ',
| ., i |ｰ/.､.／ i , i ﾄ､{
j∧ ', | |/|／ ､ | /!/_ ノ| ﾊ{
', ヽi |汽笊ミ､j／ ｨf弐ｱ/ ',
', | | V ッ Vｯ { .',
', | | /i/i/ /i/i/从 ',
} .| |､ /^ｰﾍ イ ',
/イ .| i ≧ .{ ＿ソ ≦ |/i .ﾊ!
ヽ∧ ﾊ{´./{ }}｀Y .}／
ヽ// ﾑ L ＿＿ﾉﾊ. ',
/ |｀￣弋ナ ´ 〉 ',
/ /}､ ＿＿＿ ,ﾊ. ',
__/ / ノ { ', 乂_
（ / ﾑ､__ _ ' __ _.| ヽ ＿）
｀¨ rf:.＜{_{_{団}__}_}ﾊ
fメｘx: : : :}__{ : : : xメ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
選抜戦の会場で、モードレッドは目移りしていた。
（アイツメッチャエロい……種付けしてぇ。ケツのデカさがな、良いんだよなぁ……）
思わずヘコり散らかしたくなる衝動を抑えつつ、周りを見る。
生き残った闘士たちは何やら妙な色気を纏っている者も多く、モードレッドは思わずありもしない
チンポを幻視し、腰を引いた。
「あーヤッベ……！優勝したら先にチンポでも付けて貰うか……！？」
思わずそんな感情が浮かんだ瞬間、別方向から歓声が上がった。
何事かと視線を移すと、そこには黒と白、対のカラーリングをしたリングコスチュームを纏う、
二人の女が居た。
- 1999 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:40:50.22 ID:FS7m+C1B
- お、まほとみほかな
- 2000 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:45:01.14 ID:4ili2ESR
- その2人って開放されたはずだけど何かあったのかな
- 2001 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:48:54.12 ID:H/l9a+y8
- __
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／:::/:::!::::::::::::::::ヽ ::::＼
|:::::/:::/|:::::::: !ヽ:::::|:::: Vﾊ
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抖-―…‐-＜ j:::ヽゝ ' ＼{ _ノｲ::::,::::
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,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,:.∨ / _ 斗i : : ∨|_: :｀l /::／ﾙ′
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.: Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:./,:∨ /＜ｰ-=,ｉ: : :.ｉﾍl_,＞j {/乂__｀ヽ、
/ :.: | :.:. |:.:.:.:.:|.∨:.:._jI斗‐ミ:.|:.:.|:.:.:/,:.∨ .,': : : :j// ､ __⊂フ=∠、',: :｀ 、
,:.:.:.:. |:.:.:.:.jI斗 | ∨:.:.:'/:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:.:.|:.:| _ ,': :__ノﾆゝ―=:≦ﾆ∧:::: l ｉ: : : :',
|:.|:.:.:.|:.:〃:.:.|:.:.|. ∨:.:.:'/:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.|:.:| ≧,'／ニニニニニ:.=/ ､l_;;;ﾉ i: : : : i
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|:.|:.:.:.|:|:.:.:| ___ "＾ }:.:.:/ :.:. | /ニニニニニ二二二:∨∧ .i : : : ﾊ
|∧:.: 人:. ｧ^⌒ :.:.:.:. |:;ｲ:.:.:.:.:.| {三三三三三三=ニニ::ゝ _| i: : : ,': :',
∧:.:.:.小 :.:.:.:.:. ' ,':.:.:.:.:.:.:,' 八三三三三三三三=.:::ﾆ／! .i: : : : : : ',
|＼:{:.∧ r‐ ┐ 人:.:.:|:. / ヾ三三三三三三..::ﾆ‰ | .i: : : ｉ: : : :i
>-|:.:.:.:.:. 公､, 乂 ノ ｲ:ｌ:.:.:.:.|:ｲ‐-＜ ﾔ二二二二二.:二∧ ', !: : :_斗‐┘
〃 从:.:.:.:.:|｀¨∥〕iト _ < {从:.:.从: : : : : : ヽ ニニニﾆﾆ::二ﾆ'∧ .! ￣.!
γ'"~´i7 ＼:.:| ∥∧ }:ｲv/: : : : :. :. :.∨ 二二二::二 ＞‐㍉.{ ',
|乂i:i:i:i| ヽ{ ∥ ／ ∨: : : :/: : : :| ニ ／) ::= / ｀丶、 |
|: : ≧‐‐-ミ { ,ｲ{ ｀`～､ |∨:. :,': : : : :| ／ <_＿＿__ ＼
|: : : : : : : : :＼ ,: / | |. ∨:{: : : : : |〃 ヽ ヽ
人: : : : : : : : : :.｀У | | ∨: : : ／{{ ／ ∨
∧: : : : : : :. :. :./ _∧ 从=-ﾍ 〃: :从 ,､＜ W
_)ｈ､:. :. :. :. :./ .∧ v/ ／ .∨: : : : ≧==≦ ニ=| ' }
_,γ: :|: :`～､: :7 ≧=- _ } _ ∨: : : : : :／｀乂ニﾍ,' }
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'/: '| : : ＼: : 个‐-=ﾆニ=-≦⌒〕iト-=ﾆニ=-‐≦ ／ l , ＼: : : : :＼
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| : : : : :. :.ヽ: |i:i:i㌻´: : |
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
『姉妹（シスターズ）！姉妹（シスターズ）！姉妹（シスターズ）！』
大歓声で迎えられたのは『女王』の娘たち、通称『姉妹（シスターズ）』。彼女らはかつて、
『女王』を引き戻す為の餌として使われたが……既に受けた調教の数々もあって、
母共々『企画部』所属の闘士として活躍する事となったのだ。
今や母直伝の『超重戦車拳法』によって撃破した敵は数知れず、挑戦者たちにとって彼女らに
勝てないようでは『女王』には決して勝てない、謂わば「門番」として見られている。
- 2002 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:49:32.73 ID:FS7m+C1B
- >>2000
しほの流派の人間として闘技場で活躍しているはず
- 2003 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:54:25.82 ID:H/l9a+y8
- /.:.:.:ﾉi/.:.:／.:.:/ .:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./癶V癶、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:}ﾆﾆﾆ‐}
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`寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐_:.:.: iハ⌒ヽ /i}:.:.:.:.: |.:.:|: : : : 〕ﾆﾆ ＼. . . 〈: : : : .
`'くﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}i＼ﾆ‐:{:i圦 / ﾉ:.:.:.:.:.:ｉ.:/i : : Уﾆﾆﾆﾆ} . . . '，: : : .
／＼ _＿∨/ ﾆﾆﾆ}ｉ. . ＼:.V⌒＼ ､＿＿＿__, ｲ/:/ :.:.:.:./∧|i:／/ﾆﾆﾆﾆ/ . . . . : : : : .
_,,.､丶´ ＼ ∨/,ﾆニ}i. . . . .＼i⌒ヽ＼ ＼_＿__ノ ／ }/:/ .:.:.: / i} : |ｉV/ｉ:i:i:}ﾆﾆi{ . . . . . }: : : .
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: : : . . ＼ ∨ﾆﾆ ', . . . . . i} iﾄ､ ｀¨´ _.ノ⌒/ |:./.／ : : : |ｉ: : :〉:ｉ:}ﾆﾆ V . . . ./: : : .
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
「……うへへっ❤」
思わず下卑た笑い声が漏れたモードレッドは急いで口を抑える。
何だあのエロい牝どもは、姉妹揃ってフェロモンプンプン……母親はどんだけなんだ？
そんな事が脳裏に浮かぶと共に、力が漲って来る。
（チンポはねぇけど……勝者は敗者に何しても、良いんだよなぁ……❤）
押し殺した笑いが喉奥から漏れる。どうしてやろうか、欲望が滾る。
アナウンスが流れ、モードレッドはリング上に上がる。ぶつかるのは今暫く先。
だが、勝つ。勝って股をこすりつけてやる……♪
【勝利（セクシーツヨツヨナイト）】【1D100:15】
【敗北（ドスケベエロエロオナホ）】【1D100:77】
- 2004 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:55:30.30 ID:FS7m+C1B
- あ、完敗したｗｗｗ
- 2005 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 16:55:58.94 ID:W5AJYC3s
- 負け犬にはつけてあげません
- 2006 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 16:58:40.82 ID:H/l9a+y8
- , ..... __ .. ､ ... _ -‐──‐‐- _
.. ／//" 〈､:.:.:.:.:.:.．:.:.．ノ ｏ ＞.. .:.:.､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
／／∧ ゝ ＿＿ィ＿丿＿ ＿ ﾞ＞‐- ヽ_ ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .､
／ ./..:/ ! ‐=...:.:. ¨￣￣￣￣ ＜ ｰﾆ‐ ､ } ／ : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
i.:_.ノ.／ ‐=:. .|:. .i:.｀ . ｀ヽﾊ , : : : : : ／: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : ＼
. r'ﾞ., ＞ ´:.. .:|:. |:. .|:. .|:. .＼ ﾐ /: : : : : /: : : : ／: : : : : : ／: : : : : : : : : : : l| : : : : : ､ : : : : :丶
Vﾞ .／ .:|:. .:|:. |:. :|:. .|:. .＼| /: : : : : /: : : ／: : : : : : ／ : : : /: : : : : : :/ ハ : : : : : ',: : : : : ､}
{ ..／:.. ..:|:. .:|:. ..|∨:. ⊥､＿ .:|:. .|:. .| ' : : : : : ' : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : :/: :/ / : : : : : : :l: : : : : : .
ﾚﾞ:.. .:Ⅳ:. .:|. !,ィ ´ |. ＼ ¨.|¨.. .:|:. |:. :| : : : : : : ｌ: : / : : : : : : : / : : : ／}: : : : ﾞ: :/ / │l: : : : : :|: : : : : : :',
|:. .:| ∨:. .／| ＼l.｡s≦ヽ.!:. .|:. |:. .| ｌ : : : : : |: / ｲ: : : : : : /￣:／‐- . _／:／}/ |:ｌ: : : : : :|: : : : : : : l
|:. | ＿.|＿V!＼:.. . .| .,彳升...:ﾘ才ﾞ}i!:. :. |:. .| ﾉ : : : : : |/://: : : : : :/: :／ ／: :／｀＼／ |l : : : : : |: : :│: : : l
|:. | .| _|≧..＼:. .| 辷.炒'ﾞ /:../: ,′ .: / / ／:/: : : : : :l{//: : : : : :/:イ ,xfそ示⌒ヽ l-─- ミ| : : ,: : : : :|
|:. ∨...:|<´ ∨炒 ｀＼:.| ./.:./:.. /:. .: / / i' }: : : : : 八ｌ: : : ／l:': : | / 「んヽ::. ,斗-ミ : /,ｉ : / : : : | |
|:. . ∨.:ﾊ ｀ ﾞ´ ﾉ ｀ /／′/:. ./＼./ |/:/l : : /: : |: : /: : ||: : | ⌒ i{::し:::| ん:. ヾ}//:} /: : : / ｌ |
|:. .:| .∨!.:.:. ｀ /´ /:. /:. .夊＿ ＞‐' ／八／: : : |: /: : : |l: : | 乂ｰノ i{し:| j｢/ : ｲ: : : ﾊ:/.ﾉ
∨ .:| ∨:.:.:. _ / /:. /:. .//＼ ／:彡イ: : : |/ : : : : : : l ヒノ /: : : |: : / '
. ∨.ﾄ､ .i:. ハ ´ /:. /:. // ｀ ¨⌒／ : : : : {: : : : : : : ; ､ /: : : : |: /
∨.∧ .:!:. .:.:.:＼ /:. /:. :./ / /} : : : : : : : : : / / :i: : : : :ﾉｲ
∨.∧.|:. .:.:.:.:i ＞... ...:.ｲ.／:.. ..:/ / //: : : : : : : : : ｲ / i:| : : : : : |
. ∨./〉 .:.:.:.:|.:/ ￣ i／ .!: /／ / l://: : : : : : : :／: l/⌒:､ ´ ｀ 从: : : : :│
＼/〉 .:.:.:.:|,′ .／! " .|:. //￣::＼ l'/: : : ---=彡i :∧: : : '＼ ／/: : : : : :│
｀∨ .:.:.|! ／イﾉｨ升! ./:::::::::::::::::::..､ | : : : ／ | { ヽ : | 丶、 . : : : : : : : : : : :,
∨.:.:.:/ ＞'´::::z'ﾞ:::::::::ﾚﾞ::::::::::::::::::::／｀ー ‐――- |: :／ 乂 .ｨ}从 , __ ､＜ ｲ: : : : : : : :ﾉ: :/
∨./ .ノ//＼/´∨ ::::<>..<>:::: ／ヽ＿＿／´:.. l:/ ／ {ﾆ/ヽ /{ |:／/ : : : : : ／}／
. ﾚﾞ.ィ升／.(ﾉ/:. ∨:::<>ﾞ.<>／:.. /:.. l′ _ -{ V{ニ} 仁}、 /: : : : :／ ／
／i＞"´/:./:.../:. ＼::::::::::/:.. ./:. ___,,.､ -=ニニﾆ| '√ {イ ＼ ----=彡
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-ニニニニニニヽニニﾆ∧ V￣￣￣| ∨ニニﾆl＼
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
『黒幕』は八百長をしない。それは才能の輝きを穢す行為であるとしているからだ。
故に、『姉妹』が人気である事に忖度は無い。
彼女らはそれほどまでに、彼女の師へと至る道において最大級の「壁」なのだ。
- 2007 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:00:22.49 ID:NTwAXGJM
- 双璧越えないと女王には行けないか
そう思うと直斗すごかったか
- 2008 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:01:17.69 ID:FS7m+C1B
- 形式が違ったのはあるかと思う
モーさんはガチンコしか出来ないだろうから
- 2009 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:02:07.83 ID:H/l9a+y8
- 直斗は「闘技者」じゃなくて「探索者」だったからね
『黒幕』さんは相応しい場面で相応しい才能が輝くのが見たい人なので
予想外の輝きを見せるとオホーッてなって勃起するけど
- 2010 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:02:57.90 ID:NTwAXGJM
- なるほど
- 2011 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:04:50.26 ID:H/l9a+y8
- / . /／ :／ ／ ／::::|:: ＼
/ ／.:/ ..::／ ＼ .:/ ／`'～ |:: `､
/ _,,.､丶´ .:/ :／:斗==ミx/／:: |::
/ . ￣￣￣:/ .:/ :／ .:∥ ﾋ)＼ :: '" | :/ i
/. . . . . . / .:/.:／ .:∥ ＼＿ __彡 |/.:: :/ |
／.:/. . . . . . . / ／ .::i{_ "⌒ ノtﾃﾐ￣.:∧ |
／ /. . . . . . . . ./ ／⌒ ＿__ > )|.:/.:∧从 ／_7
／ :/. . . . . . . . . .:/ ／ u. ／ V- ＼ ｀¨ . .／ﾆ=- _ ／ﾆ /
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. // ∧ 〈 | | / ／￣￣￣￣＼ ／|::::::/ / ／ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
「がっ……ぶぉぉ……！！」
その腹部に【1D2:2】（１．姉 ２．妹）の拳が深々と刺さる。
一撃必中、剛柔自在、詰めて受けるに乱れなく、鉄の肉体、鋼の心。
『超重戦車拳法』の心得。頑強な肉体から繰り出される一撃は、並大抵のカウンターを意に介さない。
- 2012 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:05:30.68 ID:FS7m+C1B
- お、綺麗な腹パン
- 2013 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:12:43.71 ID:H/l9a+y8
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白のコスチュームが眩しい『妹』の攻撃は、受けてはならない。
一撃の重さ故に受ければ麻痺するのが母の、そして『姉』の拳法であるが、『妹』はそこに
「変化」を取り込んだ。
母や姉に比べれば軽い彼女の拳だが、それでも尚、常人にとっては重い。
瞬間的な麻痺。その隙に彼女はモードレッドの首根っこを掴み、地面へと叩き付ける。
「ガッ！！」
バウンドした瞬間、その足を持って更に遠心力を付けて叩き付ける。
打撃のみならず、投げ技。組み技。何もかもを使うのが、彼女の流儀だ。
ある意味では母や姉よりもえげつない。
- 2014 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:14:08.01 ID:NWXSCpKZ
- パワーで劣る分技巧派な上に徹底的で執拗だなｗ
- 2015 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:16:47.89 ID:aCPDWv4h
- 容赦ねえｗ
- 2016 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:18:50.59 ID:H/l9a+y8
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「うーわー……容赦無ぇ～……」
「アレはアレで悪くはありませんが……華に欠けますね。ショービジネスである事を意識せねば」
「いや一撃必殺ってのもどうなの？」
「観客が望んでいるのは「最強の女王」、そのニーズに応えているだけです」
「プロ意識……なのかコレ？」
「まぁ、あの子も乳尻が育てば姉の域には届くでしょう……私も研鑽を詰まねばなりません」
モニター室でそんな話があったとか無かったとか。
- 2017 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:20:13.22 ID:aCPDWv4h
- しほは若い時は見るからにスピードタイプだったもんな
そういう意味じゃみほの立ち回りも理解できるのか
- 2018 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:22:57.18 ID:O84ZCUkZ
- 無様敗北が似合いそうｗｗｗ
- 2019 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:22:59.15 ID:H/l9a+y8
- __≫''^~ _､-''~ 〕iト .／-=ﾆ⌒ ／
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￣￣ し ‘i,
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「かふっ……！ぐ、お……！」
医務室でモードレッドが呻く。負けた、負けてしまった。
これでは任務も失敗、夢をかなえる事も………そんな事を考えるモードレッドの首筋に、
チクリと針が刺さる。
ぐるんと視界が回転し、モードレッドの意識は闇に堕ちていった。
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- 2020 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:24:32.38 ID:O84ZCUkZ
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- 腹パンアクメ
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- 雑魚雑魚子宮
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- 駄犬
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- 憂さ晴らし＝弱い者いじめレイプ
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- 許可制絶頂
- 2033 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:35:45.11 ID:H/l9a+y8
- 〆
- 2034 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:35:47.40 ID:b5q0mJkV
- 八つ当たり
- 2035 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:35:57.07 ID:H/l9a+y8
- 八つ当たり含む
- 2036 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:36:13.27 ID:H/l9a+y8
- 【3D14:18(2+7+9)】
- 2037 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:37:42.49 ID:H/l9a+y8
- 【ヘタクソ()】×【早漏】×【マザーファッカー】
完全にクソザコに堕ちる属性ﾀﾞｧ……
- 2038 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:38:15.38 ID:b5q0mJkV
- 種付けしたい願望持ちの癖に早漏で下手くそなマザーファッカーｗｗｗｗｗ
- 2039 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:38:29.55 ID:iBOHLtwQ
- 容赦なくて草
- 2040 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:38:39.28 ID:NTwAXGJM
- マザーファッカーはスラングなのか文字通りかどっちだろ
- 2041 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:40:42.66 ID:4ili2ESR
- 生えないまま欲求だけ溜め込みそう
- 2042 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:40:53.59 ID:iBOHLtwQ
- ワンチャンダブルミーニング？
負けて荒んでクソヤロウになりつつ、マザコンも拗らせるみたいな
- 2043 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ：2025/06/29(日) 17:43:32.39 ID:H/l9a+y8
- ちょいと離席。18：30には再開できると思う
- 2044 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:44:13.68 ID:iBOHLtwQ
- 一旦乙
- 2045 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:44:41.61 ID:NTwAXGJM
- 一旦乙
- 2046 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/29(日) 17:45:50.33 ID:leqsf5Qi
- 一旦乙
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