■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50

【R-18】やる夫が憑依したり転生するようです　その５２

1 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/05/13(火) 11:44:21.31 ID:vkmChcGE: 　　　　　　　　　　　　　　　-|‐
　　　　　　　　　　　,　-‐r≧|≦)-､-､_
　　　　　　　　　, ィ　(ﾊ＞-:｀ヽ￣＞' :、
　　　　　　　 , :'　／ (ゝ'"　　 ':　　':,　　｀ :.､　　　　　　　　　　　　　【R-18】やる夫が憑依したり転生するようです　その５２
　　　　　　　/ ,: '　/　　　　:　　　､ヽ　:.,　　ヽ
　　　　　　 ;　,:　 /　　　 ;　;.　　　　': .ヽ　':,　　.ヽ　　　　　　　　　　　前スレ　ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1743767384/
　　　　　　;　　 .:'　 ;　　　ﾊ_'; ､　　　':⌒ト　　':　: ';
　　　　　 .;　　 .;　　;　　;イヾ!':ヽ　　　!ッ､ ';　 ;　ﾊ !　　　　　　　　　　　やる夫やあなたがエロゲやラノベ、アニメの原作に憑依したり転生したりします
　　　　　:　　　;　　　':　　ｨ‐　　ヾﾉｿﾋ:jﾊ｀': .ﾉﾉヾﾍ
　　　　 ,:　　　l.ﾊ　　 ':　んr;ﾊ　　　弋ｼ'　!ｲ´.　 ':ﾊ　　　　　　　　　　男キャラにも女キャラにも憑依転生するのでTSもあります
　　　　/,ｲ ;　　;ﾊ　　ヽ'; 丈必　　　 '　//　l　 ;　　;. ';
　　　 /　;　　 ;　　':　　ヽ.　///　　, -､　　 .ﾊ　 :　　;　';　　　　　　　　今の連載作品は　ブルーアーカイブようこそ実力至上主義の教室へ　オリジナル
　　 ,:　　;　　 ;　　; ':　　ヽ　　　.(　 ,ﾉ　 ,:'‐､!　l　　l : ;
　　/　 /　　ハ':　　ﾄヽ　ヽト､　_　　／　　 ! ,:　　: /
　/　 /　:　　ﾊハ　 ; ヽ＼　＼　 {￣';ヽ　　; ;'　 //ト､
.,:　 /　 :　　 ,: :　　＼　ゝ､　　ヽ} __　 ; ;　ヽ l,:　/ハ　 (　＞ .､
　,:'　　 :　　,:　 :　.∠ヽ｀ヽヽ　_　　ヽｏ)j!　ヽ!　,:　,:　ぐ　　　　　｀　――-　_
　 {　　 ';　,:　.／　　｀ヽヽ､　　　'､｀ヽ　j!　　〉〈ﾉ　)_イ　　　　　　　　　　　　｀　￢⌒ ´､　, ｨ―く ..
　 ':　　　';　.,:'　　　　　　ヽヽ　　　ト｀Yo)　/ﾊ_':ヾｲヽ;｀ヽ　‐　､＿＿＿＿＿＿　＿　　　 ´ヽ .:　l‐､ニ､
　 :.ヽ　　 ': ,:　　　　　　　　ヾヽ　　７ｲ´　//　　　ヽ　　ヽ.＼　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　＿ﾆ＝≠
　 :.　 ':　　,:　　　　　　 .　　{薔ｿ￣￣｀:,￣';　　　　 l :,　　　ﾄヽ
　　':　 :,　,'､　　　　　　,:　/　l ﾊヽ　　　　 ':　　　:　;　＼　 ;!　'::.
　　ｿ/　;/　ﾚｲ｀l　　 ./　/ { ´`　'´　　　　　　;　　; :　､　　ヽ{　 }}
　　/ /./　　　　ﾚレｲノ　　 ':　　　　　　　 ,:　:!　ノl　　＼　　＼ｲ
　　{ｿ'"　　　　　 /　ヽ　　　　 :,　　　　　,: ノﾍ{ごjト､　　　ヽ､　ヽ:,
　ｿ'　　　　　　/　　　　ヽ≧＿:_j　-‐　イ > (,仆､)　ヽ　　　 ':,ヽ､ヽ、
　　　　　　　, :'　　　＿..　';　　　　　　　 ( .(　　ﾄｦﾆ　､　}ヽ､　ﾉ　　ヾヽ
　　　　　　/　／　　　　｀';　　　　　　　.( .(　 lヲ　　　｀　　ヽ､　　ﾉ　;
　　　　　/'､ ,:　　　　　　, ィ!　　　　　　　 (ゝ-ｲヾ､　　　　　　　く､ .ノ
　　　　/l　ﾍ　_,　　／　　　ヽ　＿＿　イ´　　 .ヽヾヽ　　　　　　　　ヽ、
　　　/　l　　(　／　　　　　　,:　　　　　　　　　　ヾヽ.ヽ　　　　　　　　＼
　.／{ 　.l　,ｨヽｲ　　　　　　 ,:　　　　　　　　　　　　ヾヽ　ヽ　　　　　　　　 .＼
　　　｀-／　　　　　　　　 .,:　　　　　　　　　　　　　　V ヽ　ヽ　　　　　　　　　ヽ
　　　,:'　　　　　　　　　　,:　　　　　　　　　　　　　　　 V ヽ.　ヽ　　　　　　　　　.ヽ
　　,:'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V .ﾊ,、ﾊ　　　　　　　　　 ':,
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V ﾊV　ﾊ　　　　　　　　　ﾍ
.,'.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V ﾊ V　ﾊ　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ﾊ V　ﾊ　　　　　　　　　ﾍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―――‐
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／／´￣　＿_ ＼＼　　　　　　　　　　　　　まとめ　暇な時やる夫まとめ様　とやる夫スレ本棚様　で過去の作品が一部読めます
　　　　　　　　　　　　 ⊂ニニ=-　┘ 　／＼:｀＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　┌‐―┐　　 |:.:／＾| : :｜　}　}＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　ttp://himanatokiniyaruo.com/blog-category-415.html
　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼＞―┴‐-ミ| : :/　　 -==ﾆﾆ⊃
　　　　　　｜　　　　　　／ : : :./.: : : :. :.|／、／ ―┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　ttps://yaruobook.com/
　　　　　　 ―╋ー　　　／.: : : .:./.: : : : : : : :. :.｀、　　　　　　+
　　　　　　　 |　　　　　/ /: :/: : :|: : : : :|.: : : : :. :.｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投下日程についての質問は一切受けないのでご注意を
　　　　　　　　　／ /: : :|斗-|: : : : :|: : | :｜: : |
　　　　　　　　　　　__彡 : : : : _｣.ニ.,|八: : :|Λ| :/ :/ :|　　 ┼　　　｜　　　　　　　　　　　　　荒らしに反応するの人も荒らしです
　　　　　　+　　＼ : : : |: : : :|ﾋ:り＾　＼|⌒|/∨: : |　　　　　 ─╋─
.　　　　　　　　　　￣|八:|＼|'' 　　丶　⌒ヽ>ﾉ:. :.八　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　自治はすべて>>1が行います
　　　　　　　　　　┼　 /:. :.从　　｛^　　　　 ''／: : :/: : ＼_
　　　　　　　　　 /:. :./:. :.＼　　　　＇　⌒|／|＼|￣　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気に食わないコメントには各自NG機能を使ってください
　　　　　　　　　　　 /: : : : :.／( |＼＿　 -=I[: : : : |
　　　　　　　　 /／´￣|〉　＼　　｜＼: : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　 -=ﾆ[ﾆ
　　　　　　　　　 /⌒ヽ　|Λ　　＼　＼　＼: : : |　　　　　　　　　　　　　 _ 　 -=ﾆ[ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.　　　　　　　　 |/　　　 |/| ＼/⌒Ｌ　 | /Τ＼八　　　　　　　 _ 　 -=ﾆ[ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　／:/　　　 .|/|　　　　＼厂>＼　 |: :＼ _ 　 -=ﾆ[ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.　　　　　／.:./　　　　 |/| 　　　　 |/Λ　＼∨ﾆ[ﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　／.: .:./　　ﾉ　　 |/| 　　　　 |　 Λ　 | |ﾆﾆﾆﾆﾆ. ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　／.:. .:.／　　／　　/ |/| 　　　　 | 　｜　| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.　／.: : : :.｛　／　　　////｀　　　＿＿| 　｜　| ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／.: : :. :. :.八　　＿＿/＼/ -=ニニニニ|＿_,｣ﾆ〔　___)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
: : : : :／/｛　＼　　　 |　　V=- 　￣￣|￣　| ￣|ﾆﾆ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
: : :／: /:.Λ　　丶＿|＿ /　　　　　　｜　 |　　＼　＼二ﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ニ./: : :.Λ　　　　　　　｀l､＿＿＿＿.|　　 |＿＿_〉　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ二/: : : : :.Λ　　　　　　　|厂/ ::: /::::::::＼／::::::::::]　　/Λﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.二/: : : : :./: : ＼　　　　　|: / ::: /:::::::::::::::::::: Τ : ｀l　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ/.: : : : : : : : : :./＼　　 Λ::::: /:::::::::::|::::::::::::::|:::::::::|∨ 　 |二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
./.: : : : : :.|: : : :/.....　＼_／／|::/:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::|::|　　ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|: : : : : : : |: : : :|　　　rヵ '゛　| ::::::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::|::|_／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|: : : : : : : |: : : :|　　 /＼＿_ノ:::::::::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::|::| _､くﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|: : : : : : : |: : : :|　 ./:::/::::::::/::::::::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::|::| ｛　|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|: : : : : : : |: : : :|　/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::|　＼Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|: : : : : : : |＼: :|.〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ｎﾆUﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]ﾆ=-
|: : : : : : : |.二＼. ＼{ ::::::: ::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ‘,]ﾆ=-　￣
:'，: : : : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::::::::|::::::::::::::::::: |:::::::::::::: |:::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]ﾆ=-　￣
- ＼.: :. .:.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜￣＼＿＿＿|＿___,／ｰ‐―┘ﾆﾆﾆ]ﾆ=-　￣
ﾆﾆﾆ＼: :.:＼ニﾆﾆﾆ｜　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ|　　　　　 |-　￣
5004 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 17:39:07.80 ID:E8khvjLG: ゲブラはストライカーに猛烈な攻撃デバフがかかってるから
火力役はSPのサツキかヒビキに頼るといいよ
5005 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 17:43:09.69 ID:k/e2AwME: ミカもいずれ好感度ダイス振れるようになったら高い値出すか、もしくは初敗北となってしまうか…
まずは存在しない記憶による暴走がセイアのあれこれで止まってくれるか…　ナギサが素でガチ惚れしてるからなぁ…
5006 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 17:44:59.37 ID:z35BiDTk: トリニティで存在しない記憶判定してないのは
後は放課後スイーツ部ぐらいか？
5007 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 17:51:27.77 ID:56S0ryGv: >>5006
トリニティ自警団もたまには思い出してあげてください
5008 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 18:08:39.47 ID:6cOmPpYC: 自警団のヴァニヴァニ消された閃光弾使いすぎて影の薄い初期キャラ……
>>5004
ヒビキとナギサ入れた二部隊と水着おじさんとドヒナをメインにしたゴリ押し部隊投入してこのザマです……
時間があるときしかEx攻略できない……
5009 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 18:10:56.45 ID:PvJlMbJq: セリナはまだダイス振ってないよね？やる夫が死んだ記憶有ったら常にストー…監視してそう
5010 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 19:05:58.86 ID:NgXSpise: 正実のネームドなのに忘れられてるマシロ
5011 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 19:21:09.80 ID:jtpcwLni: スズミやマシロは正直影薄いからねぇ…
5012 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 19:37:26.94 ID:6cOmPpYC: 大量のレポートと素材を消費して何とか２凸いけたわ……
失ったものが多すぎて心がヴァニヴァニするんじゃ～
5013 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 19:45:15.92 ID:CHeHPLw/: ゴリラは繊細だからな
5014 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/02(月) 19:53:26.09 ID:MdXm9tuz: 乙
5015 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:23:40.51 ID:vcCods4M: 　　　　＼　　､　:.　 }／ '　 _　-=ﾆﾆ＼　　　　＼
　　　　　　　＼＿＼ } /'　/_-ニ--￣￣￣＼　　＼　ヽ
　　　　　　　　　厂 )　た-￣　　　　　　　ヽ　　 `､
　　　　　　 ''"~￣У　'′　|　　　　　　　　　 :.　　 `､
　　　　／　　 . : 　/ /　|　　:|　:　　　　　ﾄ　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　遂に次なる地獄の門が開く
　　　 '　　　　　 /　　 |　　:|　l　　　　　 | _,,.､＼　　 :
　　　　　　／′{　　　 | 八　　　 |´,..　＼:__ 　 :}､l　　　　　　　　　　トリニティ一時留学編、もうすぐ開始
　　　　　　　　　　　八　∧　！ { ＼　; }| 　ｨfそf＾}'′　}ﾉl
ノ　_､-　　　　　　| :{　}＼∧　い{　　//ﾉﾉ　 V少'ﾉ/　　　　　　　　　　　　　生徒たちの修羅場が見られるかも？
￣　　　　　　　 | :{ l八 V∧ 乂L.. ノ'⌒ 　　／ｲ　 } 　}:|　r　､
　　　　　　　　 | :{八　＼＿-´＾　　　｀　　　　 }　八 }:|
　　　　　　　　 | :{丶＼:/＾公.　　　　‐ 　　ｲ}: /} ﾉﾉ:| 　､　､
　　　　　　　　 |　　乂{/／ /'‐〕=- 　　 _ ..::〔ツノノ‐-ミ　　｀､　＼
　　　　　　　乂__( (└r=彡ﾆニニ/ﾞ[ﾆ=-_'⌒たニニ__ﾆ-＿ :. 　／⌒>- ､
.　　　　　　　　 _ -ﾆ>xィﾆ//ニニﾆ′　￣　　'ニニﾆ(　　｀'＜-}　{　　:′　「ヽ
　　　　　　　　 {-ﾆ(Уﾉニ{｛ニニﾆ{:ヽ　 -‐/ニニニ }]ﾆ- _　＂　{　　| 　ﾉ　 :}
　　　　　　　　　　Ⅵ(广)]ﾆﾆⅥニニ｛￣~"'' /ニニﾆ- / /ﾆ⌒>､　｀　^ -<_　ｲﾆ-_
　　　　　　　　 ‘こ⌒┘ﾆ-Ⅵﾆﾆ-｝ニ- /ニニ=-／／ニﾆ-⌒＞..,,_　　　　.ノ{⌒)ﾊ
　　　　　　　　　　/.:.: ､ニニニ＼_-ﾆ}ニ /ニニ-＿イニニニﾆ/ニニ=-　＿＿ﾉ／ニ
　　　　　　　 /.:.:./-＼ニニﾆ＼_ﾆ=-t─‐￣_ノ -ニ{ニニ／{ニCニニニニニニニ-}
　　　　　　　　 /.:.／ニ=-＼ニニニニ}ﾆ厂二二二ニ-{ニ_-ニ:{ニニニニニニニニﾆﾉ
5016 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:30:19.32 ID:vcCods4M: 　　　　　　｀丶､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　｀丶､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 ┌-　_　　　　 |
.　　||: ｀`i|　　　　　 |　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣|　　　　　　＿ｒｎュｭ＿＿＿＿＿
____ ||::: : ||　　　　　 |　　　　　　　　　　|　　　　 |　　　　|＿＿＿|　　　　　f三ﾆｒ'‐'￣￣￣￣￣
┐| ||::: : ||　　　　　 |　　　　　　　　　　|＿＿＿＿|
｜| ||＿::||　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｎュｭ＿＿＿＿＿
｜| ￣￣ﾞ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~:|｀ｉ　　　　　 |￣￣￣￣￣￣{￣|　　f三ﾆｒ'‐'￣￣￣￣￣
｜|　　　 :|::|¨¨¨¨¨¨¨¨ﾞ||¨¨¨¨¨¨¨~~ﾞ|::| :|　（__) 　 | ＿＿＿＿　　 }. . |　　　　　　　　　 ,､ｒ冖ﾆﾆﾆi
｜|　＿_,,,|::|: : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　［__] 　 | |.:＿＿＿.:.:|　 {. ...|　　　,､ｒ冖ﾆﾆﾆi　　く／`''´￣
┘| /￣　‘, |-:-:-:-:-:- ||-:-:-:-:-:-:-|::| :|　　　　　 | | | : : : : : :| |　 }. ...|　　く／`''´￣　　　_ｒｎ＿＿
￣./　　　 ‘,|: : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　　*　　 :| | | : |￣|: :| |　 {. ...|　　 ,､ｒ冖ﾆﾆﾆi　 / 辷7‐‐┘
　/＿＿＿_‘, : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　*※*,　:| | | : |＿|: :| |　 }. ...|　く／`''´￣　　└'′
　 ___,冂　 |::|-:-:-:-:-:- ||-:-:-:-:-:-:-|::| :|　*‰*,　:| |:::￣￣￣:::|　 {. ...| |¨|二二二二二二二二二
　」|＾∨　:|::| : : : : : : : :}||{: : : : : : /⌒7| :| i爻i爻i　:| | |￣￣￣| |　 ^,. .| | :|　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
＿」|＿┌┴‐┐＿＿＿||＿: : : :/.:/ /::| :l　(￣) 　 :| | |: : : : : : | | 　匚| | :|　 |: : : : : : : : : : : : : : : :
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ﾞ丁二三三三] /.:/ / |::| :|⊂ニﾆ⊃:| | |: : : : : : | |　ﾉ . |/ﾉ￣￣｀、=============
＿＿＿＿＿＿__|二ﾆ=-:┬「 /.:/ /: :|::| :| |[|￣|ｉ|　:| | |: : : : : : | |　 {. ...|〈∧;';';';';';｀、: : : : : : : : : : : :
￣￣￣￣￣￣| |: :_,.．-‐:| :|/.:/ /:.:.::|::| :| |[|　 |ｉ|　:|￣￣￣￣￣￣}. . | |〈∧;';';';';';｀、=======,．-─
￣￣￣￣￣￣| | :|二二二二/ /￣.::.::|_,| |[|==|ｉ|　:|　　　　　　 {. . | | :〈∧二二二｝二｝: : {≧=‐-
: : : : : : : : : : : : | | :| ||::|: : ] :| ||了￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼||_|_ﾆ=-‐| |‐┴┐__ＶＶ二
: : : : : : : : : : : : | | :|_||,,|＿]_,| ||｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__|'´;';';';';' └ ;';'／|＿,| |＿
: : : : : : : : : : : : | | :| ||｜　　 ||｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|¨|¨¨|¨|¨¨ﾞ|¨|::|_|::::::j.:|:::::
￣￣￣￣￣￣| | :| ||┘　　 ||┘　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::: |_,|:::::￣:::::::|_,|::::::::::くノ:::::
＿＿＿＿＿＿|_|_,|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.．―|―．.,
　　　　　　　　　　　　　　　＼´　　　　　　｀／
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 _,.　-　.,_
　　　　　　　　　　　　　―|― 　　．'´.: ,r,r,rゝ'ﾆ~^,7
　　　　　　　　　　　　　　乂　　 /.: .: r,' ．'´. ヽ.:.` r,ヾ,､　　　　　　　ごきげんよう。改めまして
　　　　　　　　　　　　　　　／､/: .: r,': / ./: .: . ',.: .: ゝ､.)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: .: r,' ./ .∧.: .: .:.l､ .: .: ',`　　　　　　　かの日の約束通り、エデン条約が無事一段落ついたことで
　　　　　　　　　　　　　　　　　.l: .: {l.: .l／-从.: .ﾉ-ヽ.: .: ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　l.: .（l.: .:l x＝ﾐ乂,ﾉx=ﾐ}ﾉ.: l　　　　　　　こちらから正式にシャーレに謝罪と感謝を示しに訪れました
　　　　　　　　　　　　　　　　 .l.: .: .l.: .乂 ''''　　.　 ''' ﾘ.: .:l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l: .:l . {乂乂　ｒ_ ｧ　ノｲ'ノ　　　　　　　桐藤ナギサです
　　　　　　　　　　　　　　　　.l.: .l .: .: .,} ≧s｡,_,｡*'": .:l
　　　　　　　　　　　　　　　　l: .:l .: . ,/~""'',' ‐'ヽ: .: .: l
　　　　　　　／l　　　　　　_l,.｡ *''" 乂　/　l l ヾ゛''* !.,　　　　.l＼
　　　　　　／　∧　　　　 /~｀ヽ､　　゛*｡., .l l　.}　　 /､　　 /.　＼
　　　　／　　　 .゛''* ｡.,_/⌒)　　゛'*｡.,_＿__＼l l/＿／　ヽ／　　　　＼
　　　／　　／　　∧ 　/)*⌒)　　　l∥　　[⌒只⌒] ヽ　　∨　∧　＼　＼
　／　　／　　　∧ 　 /人__)　　　　l､　　　,く_人_>　　.}　　l 　　∧　＼　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 -‐…|-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　＼　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　 -‐∠__ ⌒ヽ｀`ヽ､　　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　､丶｀　　　厶　 - ､}　　}｀ヽ　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 / 　　 `､ノ_＿}　　　　￣',
　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　/　　 {　　　　￣~"''ｰ''＾Y　｀ヽ　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 /　　　　 ‘，　　　　　　 }　ﾉ:ヽ　 } 、　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　 /　　 {　　　　‘，　　　　 :レ　}ソＶ　 |　　　、　 /　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　 _　 -‐　|　　　　厂　 :|　 |　＼_　　＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 {　　 _　-‐　　/　,ｘ=气　　 / 　 /　　 :!　　　　￣　 {　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 {　　{ 　＼　〈ィｔrツ　　　 .:　／〉　　 |　　　　　　 ‘,　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　！　 { ィｆう` ‐-　　 /　／イ ‐ '"　　　｜　　　　　　　 ‘,　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　乂__ 丶.　′　　　　／　|　| {　　　　　｜　　　　　　　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　￣沁、､_　 '　　　　 |　| ﾟ, 　　　！　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　できれば一人の同じ分け隔てることのない生徒同士として
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　ィ　|　|__ﾟ,　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　 __　　　　　　 |　｜: ￣　　 r‐ |　|　‘,　　　　　V/　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　再会を祝したかったのですが
　　　　　　　　／__r‐…・・…‐┐　　{　　　 .ハ　:!　!　 ‘，　丶　 V/　　　　　　　 ∧
.　　　　　　 /　┐}:.　　　　　 /　 l　乂__　/　.}　|　|　　 _＼　＼　V/　　　　　　　　　 }ﾟ,　　　　　　　　　それはまた今度と致しましょう
　　　　　　　 |　i_ﾉ┘ ＼　　／　 ,ﾞ　_､-''~ ／　:|　|_ -　　 ´'‐ _ 　 V/　　　　　　 . ‘,
. 　　　 r‐ (　|　　／ . . }￣　 ./ /／.／／　　　/　,ﾞ　　　　　　　´'‐ _V/　　　　　　　 / . .‘　　　　　　　　私たちには長く続く明日がこれからは約束されているのですからふふっ
　　　　 ‘, ､ γ ⌒`ヽ . .ﾉ　　 / /'ﾞ　/／　　　 _/　/ |　　　　　　ﾔ＼　　　　　／ . . . . ',
　　　　　 ‘,　 {　　　　 }く　　 / /,ィ勹''^~￣￣ /　/　{　　､　　　　　　ﾔ . ｀`'ｰ一''^｀. . . . . . . .′
　　　　　　く:i:]　　　／　}　./ ／ｉ/ｰ}!:ｉﾊ　　 ./　/　 :{ 　　＼　　　 V/ . . . . . . . . . . . . . . . . ,
　　　　　　 ′､_／　　 { /／ｉ:ｉ/　ﾊi:i:i:}　 /　 ′　:{　　　　　丶　　　 V/.. . . . . . . . . . . . . . . .′
　　　　　　　{　　　　　　　/:i:i:i:/　　{:i:i:i:i:}　　　:{　　｜　　　　　　　　　 ∨/ . . }: . . :. . . . . . . . .|
　　　　　　、　　　 /:i:i／、　 {:i:i:i:i:l　{ 　 {　　 |　　　　　　　　　　 Ⅵ. . ハ. . . }， . ‘, . . .|
　　　　　　　＼　　　 :{／　　＼　Ⅵ:i:/　{ 　 {　　 |　　　　　 _　 -‐… ﾉ.し. . .',＼_}‘，. . l:. . .|
　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　 }　 V/　乂　{　　廴＿_　 -　　√-=''^｀. . . . . .', 　　ﾟ，_ﾉ
　　　　　　　 ‘，　　　　 /└‐…・・冖冖冖・・…}　　　　 √. . . . . . .}. . . . }　　　　　　 /
5017 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 17:32:23.27 ID:BVouk7o3: （ジトッとした湿度を感じる）
5018 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 17:32:45.45 ID:6OkiNkxR: やる夫は貞操を守り無事にアビドスへ帰ることができるのか？
まあファーストキスはもう奪われてるんやけどなブヘヘ
5019 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:35:05.49 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　エデン条約が落ち着いたといっても
　　　　　　　　　　　／　　　＼
　　　　　　　　　　／　 ⌒ 　 ⌒　＼　　　　　　ナギサさんはティーパーティーのホスト
　　　　　　　　／　　（●）　（●）　　＼
　　　　　　 l　　 ⌒（__人__）⌒　　ｌ　　　　アリウス分校のあれこれでお忙しいでしょうに
　　　　　　　　＼　　　｀⌒´　　　／
　　　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　約束を守りに来てくださったのは誠実さの現れです

　　　　　　　　　　　　　　　　＿/⌒>-─ 、
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-ヽ､+'"~`ヽ、　ト、
　　　　　　　　　　　　,.イ｢~.:.:.:.:.:7　　　　　圦＿)
　　　　　　　　　　,ィ>/.:.|.:.:.:.:.:ﾍ.`ー:.､＿／　　　',
　　　　　　　 .:.:./.:.:|.:.:',.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:ﾍ.:.(__,ｨﾍ　　　|
　　　　　　　　/.:.:.l.:.:.:|.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ﾄ､.:.ヽ.:.:.:.:.:.ﾍ__,ノ
　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.Λ.:.:.:.:ゝ-.:.:ー- ､_.:.:.:.:.:.:.::l.:.:.ﾔ　　　　　　　　　　　　　あら、私何度も約束を破った女ですのに
　　　　　　　 |.:.:.:.l.:.:/ー='＼.:.:.:./　　　 V.:.:.:.:.:l !.:.ﾔ
.　　　　　 |.:.:.:.:V 　　　 `-'　-=＝＝-.:.:/7,'.:.:.ﾔ　　　　　　　　　　　　　たったの一度守ったからとそう言われてしまうのは心苦しいです
　　　　　　 ',:.:.:.:.:._､+''"~　　 __　　　/.::／/.:.:.:.:.:.ﾔ
　　　　　　　ゝ､_.:.:〉　　　　弋ﾉ　〈,イ.:.7.:.:.:ﾔ.:.:.:l´⌒ヽ　　　　　　　　　ですからこれからはやる夫さんとの約束は
　　　　　　　 _　.|:ﾐｈ-　　_　｡sｮiI〔　　|.:.:|ヽ.:.:ﾔ.:.7　　　ヽ
　　　　　　 , イ　ヽ|.:ﾍ.:.:.Yl　　_VLY　　　l.:.:!　ﾔ.:ﾔ/ |　　　　ヽ、　　　　　何度でも守り貫く所存なんですよ私
　　　　 <~　　　|　ゝ､',:.:.l.|／弋` 丶r㍉ |:.:!　 .ﾔｲ　 | 　　　く
　　　　 /　　　 .l　　ハ／l　l. ( 　_ノ⌒(.ヽ|　　 ', 　｜　　　　 V
. 　　 /　　　　　|　　И　　ヽ-ﾒ ´ )ヽ,_ﾘ　ﾍ｀ヽ l 　｜　　　　　　V
　　　/　　　　　 .l,ｨー! ⌒'ー^',弋 /　　　　　,ｲ_ノ,_l-,'　　　　　　l'´
.　　 7　　　　　　', .|.:.＞-=-＜─＝≧ ---〈.:.:.:.:.:.:.:7　　　　　　 |
　　　', 　　　　ﾍ.',:.:.:.:.:.:l　|O　　　O.|　　 l.:.:|.:.:.:/　　　　　　_|
　　　ゝ、　　　　　ﾍヽ.:.:.:.l　|　　　　　 |　　 l.:.:|.:./　　　　　 ,ｲ
5020 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 17:36:33.39 ID:dMhOEi2X: やる夫が留学生で所属はアビドスなのを忘れないでくれよな
5021 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:38:22.60 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　 ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　── 圦-　､
　　　　　　　　　　　　　 .:.:／~.:.:.:.:.:.ﾏ.:'' ～､　　.／　ﾔ
　　　　　　　　　　 .:.:, ´.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾏ.:.:.:.:.:.:.:￣!　　 .ﾔ
　　　　　　　　　　 /.:/.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:l.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 .ﾉ
　　　　　　　　 /.:/.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.,'.:l.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:|　／.:.
　　　　　　　　　　.:.:7.:.:.|.:.:.:|.:.:.:.:./.:7.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:'ｲ.:.:.:.:.
　　　　　　　　 l.:7.:.:.::',.:.:.:.:.:.:./.:人.:.:.:.:.:|.:.:.:.:..:.:.:.|.:.:.:.:.　　　　　　　　……アリウスのことに関してもやる夫さんには大変お世話になりました
　　　　　　　　 l.:l.:.:.',.:.ﾄ~´.:.:.:／"''*､.:.:7.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.
　　　　　　　　　 Nヽ.:ゝl.:.Tゝ´　 -zzzz/.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.　　　　　　　　アリウスは悪い大人であるベアトリーチェに忠誠を誓うものたちの巣窟
　　　　　　ィ'､　　ゝﾍ|:,ｲ　　　　 ./.:,ｲ.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:
　　　　　 /　_ ＞-── ゝ　　　　ｲ 'ﾌ.:,,.｡*".ト丶.:.:　　　　　　　　ミカさんによるクーデターの時に捕まえたアリウスの生徒たち
　　　＿/￣ヽト_=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=.､　　　　｡s个.:.:l/　ﾍ.:
　　／ ,ｲ ~"～ l　´'' ‐=ﾆﾆﾆニイl_ .｡s个　　 l.:.,'. 　 ,ｲ､　　　　　　　彼女たちにお聞きしてもその時は、後ろにいる存在を引き出すことができず
　ｲ､　 l ~"''～､ﾍ　　　　　　　　/　7　_ヽ_ イl:.:7 　,ｲ
　　｀　ヽ￣二彡ヽ、　　　 ,ｲ　 l　/ l T,　l.:7　,ｲ
　　　　　|＞　､,イ,-ゝ_ ーノ´　　.l /　 l | ',7:7 ,ｲ
　　　　　l　　／　　　　', |　　　　|　　川 7:7´
　　　　　ヽ ./　　　　　　l |　　　　|　 / //:/

　　　　　　　　　　　　　　　 ,..． - ‐ - ．..,r､
　　　　　　　　　　　　　．'´: : : : : : : : : : : :ヽ~,7
　　　　　　　　　　　 .／: : : : ,' : : : : ', : : ' , : 'r,ヾ,､　　　　　　　　　　　　セイアさん経由でその存在の影響下に
　　　　　　　　　　　/ : : : : : i{ : : : : : l: : : : .', : ゝ､.)
　　　　　　　　　　 /: : : : :／ {: : : : : :ト､ : : : ',: : ',｀　　　　　　　　　　　　あることは知らされていたのですが
　　　　　　　　　 ./ : : {／－八: : : : ﾉ－＼: : }: : }
　　　　　　　　　/从: :ﾊ斗zzx乂_乂,ｨzzﾐ｀メ: ノ〈ヽ　　　　　　　　　　　殺人を是として間違ったことばかり教えられてきてしまった
　　　　　　　　 /{ : 乂: :叭てﾘ　　　t てﾘノイl l　∨｀ヽ
　　　　　　　　 { 乂,: :l 込. ｀~´ ､　 ,　｀~´ .ノl: l l　 ∨ .∧　　　　　　　　彼女たちをどう扱うか悩みの種として大きく横たわっていたのです
　　　　　　　　　　ノ: :l l : :≧s｡,_　　 _,｡s≦: :l: l'　　.)　　∧
　　　　／l_,.｡ *''" : : :lr{´~~~｀}__,},,.｡'*"゛'*｡..,l: l 　 /　　　∧
　_,.｡ *''" : : : : : : : ／7乂＿ノ_〈　/_,.｡ *''"´ﾉｲ／　　　　 ∧
　: : : : : : : :､ー‐／　　]　｀~´〉:i:[ ]:i:i:〈 ll　　　　＼　　　　　　l
　: : : : : : : : ヽ / 　．'´　∥ /:i:i:/{゛'*｡., - ､　　　　＼∧∧＼l
　: : : : : : : : : }"''‐''' -========｀ー､l 〉　　＼．､´~｀ヽ
　: : : : : : : : / 　　 /　　￣ｰ-二　　.l 〉　　　＼＼ノ
5022 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:43:14.20 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ヽ/}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈`}'，-ミ/ :ﾚ｀ヽ/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈}И. /(,ｨ И./ ｝、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　Z//ｼ／// /ZУ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /┐ //7ﾞ　// ィ　/ /┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾘ /　/}ｨﾗ 7ッ’∠)Ζ}¶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.ﾚ /　ｨ / .／_､ _''｀イ../}.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　込,｛ jｼノ／vi了´jﾘ /.〈ｿ.八
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ''´: : : : ヽﾉ　ﾚ /＾ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >ﾍ: : : : : : :|＼/{i:i:i|i:|　　　　　　　　　本来であれば
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -ﾆΞ∧_,,.ィ～|{Ⅵ {i:i:i|i:|ｉ
　　　　　　　 __　　　　_ -ﾆΞﾆ- ￣　 }|i:}_>|{''Ⅵi:i:i:|i:||ｉ　　　　　　　　ベアトリーチェを引き摺りおろしてもその忠誠は残り
　　　　　　　　　 /へ＼ -ﾆﾆ- ￣　　 ⌒```｀: : 乂|Ⅵi:i|i:ｉ|ｉ
　　　　　　　 r<⌒ Vﾊ- ￣　　　 /: : : : : : : : : : : | いヽ:ｉ|ｉ　　　　　　　　トリニティに迎え入れることは難しく見合わせなければならない
　　　　　　｢ .ｔｭ‐ｧグ　　　　　_. :厂T㍉_.:.:.; : : :.i |:‘,｀`7八:.
　　　　　　！　 ´ノ　　　 _､ ''｀: :]い)迄)ぃ'′: :.:八 ‘ﾐy/'''7
　　　　　　　八　rf＾､　 ∠,,､､rゝ)]⌒Zい)7:.:.:.:.:. : : :`ｰ''X{.∧
　　　　　　　　 `'<い)>/＾Yい)芥7^T＾ゝz,ﾞ.: : : : .:.:.:.:. : /:／{　,
.　　　　　　　　＼(_{う)Y冖X7-<): :〈(,ﾞ:.:.:. : : .:.:.:.: :,必:i:i:i:.　′
　　　　　　　　　　 `八⌒^''Z7迄)Ｌ__),ﾞ:.:.:. : : .:.:.:.xi(|i:i|i:iⅥi.
　　　　　　　　　　 `〕I=-] jﾐいL(_yﾞ.:.:.:.:.:.:. : ,必i:i|i:i|i:i:iⅥi.　,
　　　　　　　　　　　＼＾]/ぅT^Y7.:.:.:.:.／: ,必i:i:i:i|i:i|i:i:i:iⅥi. ′
　　　　　　　　　　　 У7～rく；.:.:.:.:'.:.:.:んi:i:i:i:i:i|i:i|i:i:i:i:iⅥi. :.

　　　　　　　　　　　　　　　　　__､⊥__
　　　　　　　　　　　　　　　　￣_､-　 )─
　　　　　　　　　　　　　　 /: : : t※
　　　　　　　　　　　　／ }_{ 八(ヽ} l__[＼
　　　　　　　　　 ,　　「 ,-ヶゥｲ八　}　＼
　　　　　　　　　　 /　　　УY＼/７^l-┘　　ヽ
　　　　　　　　　　　 // /　 /　ﾉ＼{/_}:. `､　　} l 」
　　　　　　　　 {/ﾚ└く＾＇:}__込_７＿}⌒ｿ┘　　　　　この問題は長く取り組み続けなければいけないと
　　　　　　　　　　　　　ﾉ8 　8｛　　//
　　　　　　　　　　　　 __}l /__,.... _　_ヽ　'{__　　　　　　　そう思っていましたのに……やる夫さんが複数のドローンを制御して
　　　　　　　　　　　　　(￣)ﾉ{⌒{:::::::､:＼}} _(￣)
　　　　　　　　　　　　　 (__) ∧::::.　::: l-┘　(__)
　　　　　　　　　　　　　 [ '/∧:::::.　::l　＿＿T
　　　　　　　　　　　　　厂￣'〉::::.　::l￣＼　ヽ
　　　　　　　　　　　！　{　小 __ ::l　　Lﾊ　:}
　　　　　　　　　　　　　 )　}　　　L}-}　　　:{ ｛
　　　　　　　　　　　　　　└ '　　　 └'　　　　┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 -‐…|-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　＼　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　 -‐∠__ ⌒ヽ｀`ヽ､　　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　､丶｀　　　厶　 - ､}　　}｀ヽ　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 / 　　 `､ノ_＿}　　　　￣',
　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　/　　 {　　　　￣~"''ｰ''＾Y　｀ヽ　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 /　　　　 ‘，　　　　　　 }　ﾉ:ヽ　 } 、　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　 /　　 {　　　　‘，　　　　 :レ　}ソＶ　 |　　　、　 /　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　 _　 -‐　|　　　　厂　 :|　 |　＼_　　＼　　　　　　＼　　　　　　　　　　　リアルタイムでミカさんたちによる討伐の際の彼女醜態を
　　　　　　　　　　　　　 {　　 _　-‐　　/　,ｘ=气　　 / 　 /　　 :!　　　　￣　 {　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 {　　{ 　＼　〈ィｔrツ　　　 .:　／〉　　 |　　　　　　 ‘,　　　　　　　　＼　　　　　　　　トリニティで捕まっていたアリウス生だけでなく
　　　　　　　　　　　　！　 { ィｆう` ‐-　　 /　／イ ‐ '"　　　｜　　　　　　　 ‘,　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　乂__ 丶.　′　　　　／　|　| {　　　　　｜　　　　　　　　　‘,　　　　　　　　　　　　　　　　　隠されていたアリウス自治区全域に中継してくれたことで
　　　　　　　　　　　　　￣沁、､_　 '　　　　 |　| ﾟ, 　　　！　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　ィ　|　|__ﾟ,　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　その忠誠を見事打ち砕いてくれたのです
　　　　　　　　　 __　　　　　　 |　｜: ￣　　 r‐ |　|　‘,　　　　　V/　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　／__r‐…・・…‐┐　　{　　　 .ハ　:!　!　 ‘，　丶　 V/　　　　　　　 ∧
.　　　　　　 /　┐}:.　　　　　 /　 l　乂__　/　.}　|　|　　 _＼　＼　V/　　　　　　　　　 }ﾟ,
　　　　　　　 |　i_ﾉ┘ ＼　　／　 ,ﾞ　_､-''~ ／　:|　|_ -　　 ´'‐ _ 　 V/　　　　　　 . ‘,
. 　　　 r‐ (　|　　／ . . }￣　 ./ /／.／／　　　/　,ﾞ　　　　　　　´'‐ _V/　　　　　　　 / . .‘
　　　　 ‘, ､ γ ⌒`ヽ . .ﾉ　　 / /'ﾞ　/／　　　 _/　/ |　　　　　　ﾔ＼　　　　　／ . . . . ',
　　　　　 ‘,　 {　　　　 }く　　 / /,ィ勹''^~￣￣ /　/　{　　､　　　　　　ﾔ . ｀`'ｰ一''^｀. . . . . . . .′
　　　　　　く:i:]　　　／　}　./ ／ｉ/ｰ}!:ｉﾊ　　 ./　/　 :{ 　　＼　　　 V/ . . . . . . . . . . . . . . . . ,
　　　　　　 ′､_／　　 { /／ｉ:ｉ/　ﾊi:i:i:}　 /　 ′　:{　　　　　丶　　　 V/.. . . . . . . . . . . . . . . .′
　　　　　　　{　　　　　　　/:i:i:i:/　　{:i:i:i:i:}　　　:{　　｜　　　　　　　　　 ∨/ . . }: . . :. . . . . . . . .|
　　　　　　、　　　 /:i:i／、　 {:i:i:i:i:l　{ 　 {　　 |　　　　　　　　　　 Ⅵ. . ハ. . . }， . ‘, . . .|
　　　　　　　＼　　　 :{／　　＼　Ⅵ:i:/　{ 　 {　　 |　　　　　 _　 -‐… ﾉ.し. . .',＼_}‘，. . l:. . .|
　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　 }　 V/　乂　{　　廴＿_　 -　　√-=''^｀. . . . . .', 　　ﾟ，_ﾉ
　　　　　　　 ‘，　　　　 /└‐…・・冖冖冖・・…}　　　　 √. . . . . . .}. . . . }　　　　　　 /
5023 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:47:12.55 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　儀式で過酷な扱いをされていると予想された
　　　　　 _. -─‐-
.　　　　／　　　 ⌒ ＼　　　　　　　　　秤アツコさんの容態も電撃戦で幸い軽症
.　　　　/　 ⌒　　　(● ）＼
.　　　/　（ ● )　､＿)　　　ヽ　　　　　　あれなら中継しても趣味の悪い悲劇を見せることにはならない
　　 |　　　　（__ノ　/　　　　 |
　　ヽ　　　　　　￣　　　　_ノ　　　　　　解放戦の大義名分として使えると踏んでやったんですが、よかったです
　　　＞　　　　　￣　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅶ　__┌　__┌ ､　　　　 V　　 Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　　''^ >　　.＞} 　ヽ　_　　　　　　　Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_､ ''~ : : .: .: {_　ヘ　」　　/　＞　　　　 Ⅲ
　　　　　　　　　　　　　／ .; .: .:ｉ .: : /∧.: : ／　└　　　丶　　　 √
　　　　　　　　　　　　 .: .: /.: .: :| .: .: :/∧.: -─ 〈　　〉 -┘　　ィi「′
　　　　　　　　　　　 ∥.:./.: .: .; |.: .: .: :/∧ .: ＼ .:＼,/ } .: .:_ -ﾆ￣
　　　　　　　　　　　　 ∥.: ': : : : /|.: .: ｉ: .: .: }＼ .: ヽ:|.: .:.}}.: .:/,
　　　　　　　　　　　　　 ∥.:.{ .i .: .:.{ |.: .: | .: .: :} -‐─.:ｉ|.: .:.}} .: .:/,
　　　　　　　　　 /{.: .:| :|.-‐─ゝ .:.V/.:./　　　＼}.: .: |ヽ.ｉ: .:|
.　　　　　　　　　　 ,′: : |: |.: l .:|　＼.:V/,'　斗fぞミ .: .:| '}.|.: :|　　　　　　　　散々偉そうな口を叩いておいて
.　　　　　　　　　 {　|.: .:| :l　xｬぞ㍉丶＼　　V;りﾉ.:. .:.|."ｌ|: .:|
　　　　　　　　　　　　|　|l.: :|:V.: 込 vり　　　　　　 /: ／|.:.:.|.: :|　　　　　　　　あんな様を見せられてしまっては
　　　　　　　　　　　乂|ゞ八:V沁　　　 '　　　　ノイ.: i |.:.:.|: .:|.
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼沁　　　　　　,　　　ｲ|.: .:l.:|.:.:.|.: :|i　　　　　　　　百年の恋も冷めるというものです
　　　　　　　　　　　　　　 /.: .: }h｡　｀　　ィ{ . l.: .:l:.|.:.:.|: .:|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /.: .:/.: .: .: .:≧-＜　 _ -ﾆ{ l.:|.:.:.|.: .:V/
　　　　　　　　　　　　　 /.: .:/.: .: .:／'ヘ _ -ﾆ￣　　ﾔ |.:.:.|.:. .:.V/
　　　　　　　　　　　　　　　 '_　-=ﾆ´/〕　／/ﾔ.　　　　ﾔ:l.:.:.| : : : V/
　　　　　　_　-=ﾆ,´　　　/　 ∥　　∥.〕/.//. ﾔ　　 _ -／｀` ､、:. :. V/
　　_　-=ﾆ￣　 /　　　 ./ 　:∥　　∥　 ://:.....ﾔ_ -´／　　　　_-` ､、V/
.=ﾆ￣／ /　_ｱ　　　 ./　　/ 　　〔　　//　　　 .／　　　 _-　　　ヽ:V/ﾆ- _
..:／／　/ _ｱ　　　　　{: 　'/　　　〔　 //　　_ -ﾆ　　　　 _-　　　　　| :V/　￣ﾆ- _
´／ / 　 _ｱ　　　　 / { / :{　　　〔. // _ -ﾆ　　　　　　_-.　　　　　 |.: :V∧丶　￣ﾆ- _
　　/　 _ｱ　　　　　./.: ./　└── 〔. -ﾆ　　　　　　　 _-.√　　　　　.|.:. .:V∧:. ＼　＼
　 ,′_ｱ V/　　　 /.: ./　/　 {:::::::ヽ─´"''～. . ,,_＿__-　.√　　　　　　|.:. .:.:V∧　　＼　`
　,' ,_ｱ　 V/. 　 /.: .:.{　 {　　＞..∥::∥::::::::::::ノ　 } 　　.√　　　　　　.| : : : :V∧　　　＼
.:〔. 〔　／ V/　.: .: .:八_ .-ﾆ::::::::::/- {:::::＼　　　 }　　 √　　　　　　.:|: : : : ／∧　/∧
.:〔. 〔／　/: ＼′.: .: .:/ ::::::::::::::::/ 　 { :::::::::＼　 ,’ 　　〔　　　　　　　 |.: :／　 /∧　/∧
.:〔. 〔. 　/　　　＼＿,/ ::::::::::::::::/　　 .{::::::::::::::::|　,’　　,〔　　　　　　 .|∠ 　､ ./∧　/∧
5024 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:51:49.04 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　＿/⌒>-─ 、
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-ヽ､+'"~`ヽ、　ト、
　　　　　　　　　　　　,.イ｢~.:.:.:.:.:7　　　　　圦＿)
　　　　　　　　　　,ィ>/.:.|.:.:.:.:.:ﾍ.`ー:.､＿／　　　',
　　　　　　　 .:.:./.:.:|.:.:',.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:ﾍ.:.(__,ｨﾍ　　　|
　　　　　　　　/.:.:.l.:.:.:|.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ﾄ､.:.ヽ.:.:.:.:.:.ﾍ__,ノ　　　　　　　　　　　あなたの政治判断によって
　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.Λ.:.:.:.:ゝ-.:.:ー- ､_.:.:.:.:.:.:.::l.:.:.ﾔ
　　　　　　　 |.:.:.:.l.:.:/ー='＼.:.:.:./　　　 V.:.:.:.:.:l !.:.ﾔ　　　　　　　　　　遠くない将来、先達が違えた過ちを糺し
.　　　　　 |.:.:.:.:V 　　　 `-'　-=＝＝-.:.:/7,'.:.:.ﾔ
　　　　　　 ',:.:.:.:.:._､+''"~　　 __　　　/.::／/.:.:.:.:.:.ﾔ　　　　　　　　　アリウスを正式にトリニティの一部として迎えられます
　　　　　　　ゝ､_.:.:〉U　　　弋ﾉ　〈,イ.:.7.:.:.:ﾔ.:.:.:l´⌒ヽ
　　　　　　　 _　.|:ﾐｈ-　　_　｡sｮiI〔　　|.:.:|ヽ.:.:ﾔ.:.7　　　ヽ　　　　　私の代で為せるなど夢にも思わなかったので……正直戸惑いを隠せません
　　　　　　 , イ　ヽ|.:ﾍ.:.:.Yl　　_VLY　　　l.:.:!　ﾔ.:ﾔ/ |　　　　ヽ、
　　　　 <~　　　|　ゝ､',:.:.l.|／弋` 丶r㍉ |:.:!　 .ﾔｲ　 | 　　　く
　　　　 /　　　 .l　　ハ／l　l. ( 　_ノ⌒(.ヽ|　　 ', 　｜　　　　 V
. 　　 /　　　　　|　　И　　ヽ-ﾒ ´ )ヽ,_ﾘ　ﾍ｀ヽ l 　｜　　　　　　V
　　　/　　　　　 .l,ｨー! ⌒'ー^',弋 /　　　　　,ｲ_ノ,_l-,'　　　　　　l'´
.　　 7　　　　　　', .|.:.＞-=-＜─＝≧ ---〈.:.:.:.:.:.:.:7　　　　　　 |
　　　', 　　　　ﾍ.',:.:.:.:.:.:l　|O　　　O.|　　 l.:.:|.:.:.:/　　　　　　_|
　　　ゝ、　　　　　ﾍヽ.:.:.:.l　|　　　　　 |　　 l.:.:|.:./　　　　　 ,ｲ
5025 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 17:56:21.99 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　, ヘｰ‐- ､　　　／ヽ　／　＼
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ　　／（●.）　（● ）ヽ　　　　　　アリウスの生徒たちにやり直す機会が与えられたことが嬉しいですお
　''"/／ヽｰ､　ﾉ .／:::⌒（__人__）⌒::::::ヽ
　 /／＾＼　ヾ-､.|　　　　|r┬-|　　　　 |　　　　　彼女たちはみんな間違えを大人に強制させられた
,ノ　ヽ,_　ヽノヽ_)＼　　　`ー'´　　　／
/　　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ ::::ヽー‐-..､　　,..-‐|、　　　　　　これでもうおまえはもう駄目だと烙印を下されるのはあんまりに過ぎます
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 -‐…|-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　＼　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　 -‐∠__ ⌒ヽ｀`ヽ､　　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　､丶｀　　　厶　 - ､}　　}｀ヽ　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 / 　　 `､ノ_＿}　　　　￣',
　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　/　　 {　　　　￣~"''ｰ''＾Y　｀ヽ　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 /　　　　 ‘，　　　　　　 }　ﾉ:ヽ　 } 、　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　 /　　 {　　　　‘，　　　　 :レ　}ソＶ　 |　　　、　 /　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　 _　 -‐　|　　　　厂　 :|　 |　＼_　　＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 {　　 _　-‐　　/　,ｘ=气　　 / 　 /　　 :!　　　　￣　 {　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 {　　{ 　＼　〈ィｔrツ　　　 .:　／〉　　 |　　　　　　 ‘,　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　！　 { ィｆう` ‐-　　 /　／イ ‐ '"　　　｜　　　　　　　 ‘,　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　乂__ 丶.　′　　　　／　|　| {　　　　　｜　　　　　　　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　￣沁、､_　 '　　　　 |　| ﾟ, 　　　！　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　ィ　|　|__ﾟ,　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　その功績は間違いなくやる夫さんにありますよ
　　　　　　　　　 __　　　　　　 |　｜: ￣　　 r‐ |　|　‘,　　　　　V/　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　／__r‐…・・…‐┐　　{　　　 .ハ　:!　!　 ‘，　丶　 V/　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　会場への弾道ミサイルの被害をゼロに防ぎ
.　　　　　　 /　┐}:.　　　　　 /　 l　乂__　/　.}　|　|　　 _＼　＼　V/　　　　　　　　　 }ﾟ,
　　　　　　　 |　i_ﾉ┘ ＼　　／　 ,ﾞ　_､-''~ ／　:|　|_ -　　 ´'‐ _ 　 V/　　　　　　 . ‘,　　　　　　　　続く第二射も無力化したあなたが彼女たちの機会をもぎ取ったのです
. 　　　 r‐ (　|　　／ . . }￣　 ./ /／.／／　　　/　,ﾞ　　　　　　　´'‐ _V/　　　　　　　 / . .‘
　　　　 ‘, ､ γ ⌒`ヽ . .ﾉ　　 / /'ﾞ　/／　　　 _/　/ |　　　　　　ﾔ＼　　　　　／ . . . . ',
　　　　　 ‘,　 {　　　　 }く　　 / /,ィ勹''^~￣￣ /　/　{　　､　　　　　　ﾔ . ｀`'ｰ一''^｀. . . . . . . .′
　　　　　　く:i:]　　　／　}　./ ／ｉ/ｰ}!:ｉﾊ　　 ./　/　 :{ 　　＼　　　 V/ . . . . . . . . . . . . . . . . ,
　　　　　　 ′､_／　　 { /／ｉ:ｉ/　ﾊi:i:i:}　 /　 ′　:{　　　　　丶　　　 V/.. . . . . . . . . . . . . . . .′
　　　　　　　{　　　　　　　/:i:i:i:/　　{:i:i:i:i:}　　　:{　　｜　　　　　　　　　 ∨/ . . }: . . :. . . . . . . . .|
　　　　　　、　　　 /:i:i／、　 {:i:i:i:i:l　{ 　 {　　 |　　　　　　　　　　 Ⅵ. . ハ. . . }， . ‘, . . .|
　　　　　　　＼　　　 :{／　　＼　Ⅵ:i:/　{ 　 {　　 |　　　　　 _　 -‐… ﾉ.し. . .',＼_}‘，. . l:. . .|
　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　 }　 V/　乂　{　　廴＿_　 -　　√-=''^｀. . . . . .', 　　ﾟ，_ﾉ
　　　　　　　 ‘，　　　　 /└‐…・・冖冖冖・・…}　　　　 √. . . . . . .}. . . . }　　　　　　 /
5026 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 17:59:10.12 ID:WJq0ONSX: スパダリを超えたスパダリ
なお耐久力ちいかわ
5027 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:01:17.85 ID:vcCods4M: :::::::|::::::::::::::|＼{ ＼::::_ﾊ/ |::::::::::|::::|　　　　|　|　　 ;′: : : : : : : /: :／　　　　　　　　　　　　　　　 |｜
ｆ⌒|::::::::::::::|　＿　　　　 |:::::ヽ:|::::|　　　　|　| 　 ,:′: : : : : : : /／　　　　　　　　　　　　　　 |｜
Ｌ　|:/^〉::::ﾉ｀¨⌒ヽ　　　￣｝ﾉ::::|　(＼　｜ |　,:′: : : : : : : : :(　　　　　　　　　　　　　　　　　 |｜
:r // 〈:／　　　　　　　 =ミ/ハ:: ﾉ　乂_,）｜ |~~ﾟ＞''^~￣￣~^''　、　　　　　　　　　　　　　　 |｜
:| | ＼＼__　　　　　 '　 l:::|└　　　　　｜ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |｜
:＼　　　＼　　｀　‐ 　八|/／　　／|　|　　　　　 -=ニ＼　　ﾉ　＿＿　　 ''^~￣~^''　　　　 |｜
::〈＼＿／⌒ヽ　　　　ｲ :: |/ 　　／　 |　|　-=ニﾆ=-　 ⌒ヽ／　　辷＿)　　　　　　　　) 　　 |｜　　　　　　　　二射目の発射地点と墜落した方向から目標が
::::::::: |∨0ニニト　_、く:|:::|::::::|　　／　　　｜ |ﾆ-　: :/ : : : /: : : :＼　　　_　　　 _､　 ''^~￣￣~^''　､|｜
:: ＼人|0ﾆﾆニ| :: :| :::: |:::|::::::|　/　　　／,｜ |: :/ : /┌ｙ..:.|: : |: | : :.　　_| |┐／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　トリニティの校舎であることは容易に推察できます
＼:::::::::|0ﾆﾆニ|＼:| :::: |:::|::::::|(｛　｛ /／　|　|: |:.:※ｙ┘⌒: : :|: | : : | └| |｜　　　　 -=ﾆ＿＿､　　 |
.　＼/´￣`＼|'⌒＼__|::八:::|::＼　 V/ : : |　|: | : :| _ｘ笊ト|八|: | : : | 　 | |｜　 -=ﾆ=／　　／>ヘ.ノ|　　　　　　　　あれで直接の被害が出ていたらこうも簡単に
　　 /　　　　　|､　　 VΛ::::＼:::::::＼ {: : : :|　|: | : :|　 Vり　　芹| :/ | 　 | |｜ﾆ=　　/　　／　/⌒V|｜／￣
／/:|　　　　 |-＼　 |/Λ:::::::|:::::::::::）Ｖ: : |　|: | : :|　　　　り |/ リ／|￣||　　ﾉ　|　　/ /　　｜｜|:::::::::::::　　　　　彼女たちを迎え入れることなど到底無理だったのは明白かと
　　 |　　　　 |-=ﾆﾆ厂＼厂 |::::::／ / : : |　|: | : :|　　ゝｭ ´厂:／(　 |　 ||/／　　|　ｚ=ミﾉ|　|｜｜| :::::::::::
　　 |　　　　 |　／＼ニ)＼|／＼ {: : : :|　|八八　　　　ｲ｜　 Τ|　 || 　　. |八Ｎｔり>ﾉノノ |｜|:::::::::::::
　　 |　　　　　ﾉ　 |ニニ| ＼二＼::::::}乂＼|　|二＼ :＼≧I[: | : |　　人|　 ||　 /: :|　|　　　ｔ癶ノﾉ|｜:::::::::::
　　 | ＼___／　　 |ニニ| 　.}＼ニ＼　￣|　|　　　＼| ＼: 人: |　／　(| ／⌒＼::|　ﾄ　乂> ﾉ/:{　｜|:::::::::::::
　　 |＞ｰ┘ 　　 |ニニ| 　.} 　＼ニ}　　/:|　|⌒＼　｜: : ) : :.＼　　　 | Ｌ　　 /人＼> ＜:: {八 /r┴ ､::::::
　　ﾉ　　　　　 |ニﾆ/　 /　　　∨　 /　|　|　　　　ﾉ:.／乂 : : ) ＼　 |　└'7/⌒ヽ＼＼::::::八＼｛二　|::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅶ　__┌　__┌ ､　　　　 V　　 Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　　''^ >　　.＞} 　ヽ　_　　　　　　　Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_､ ''~ : : .: .: {_　ヘ　」　　/　＞　　　　 Ⅲ
　　　　　　　　　　　　　／ .; .: .:ｉ .: : /∧.: : ／　└　　　丶　　　 √
　　　　　　　　　　　　 .: .: /.: .: :| .: .: :/∧.: -─ 〈　　〉 -┘　　ィi「′
　　　　　　　　　　　 ∥.:./.: .: .; |.: .: .: :/∧ .: ＼ .:＼,/ } .: .:_ -ﾆ￣
　　　　　　　　　　　　 ∥.: ': : : : /|.: .: ｉ: .: .: }＼ .: ヽ:|.: .:.}}.: .:/,
　　　　　　　　　　　　　 ∥.:.{ .i .: .:.{ |.: .: | .: .: :} -‐─.:ｉ|.: .:.}} .: .:/,
　　　　　　　　　 /{.: .:| :|.-‐─ゝ .:.V/.:./　　　＼}.: .: |ヽ.ｉ: .:|
.　　　　　　　　　　 ,′: : |: |.: l .:|　＼.:V/,'　斗fぞミ .: .:| '}.|.: :|　　　　　　私がティーパーティーを筆頭に一般生たちに
.　　　　　　　　　 {　|.: .:| :l　xｬぞ㍉丶＼　　V;りﾉ.:. .:.|."ｌ|: .:|
　　　　　　　　　　　　|　|l.: :|:V.: 込 vり　　　　　　 /: ／|.:.:.|.: :|　　　　　　アリウスの早期受け入れ体制の構築を指示できたのも
　　　　　　　　　　　乂|ゞ八:V沁　　　 '　　　　ノイ.: i |.:.:.|: .:|.
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼沁　　　　　　,　　　ｲ|.: .:l.:|.:.:.|.: :|i　　　　　　それが大きな反発もなく受け入れられたのも
　　　　　　　　　　　　　　 /.: .: }h｡　｀　　ィ{ . l.: .:l:.|.:.:.|: .:|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /.: .:/.: .: .: .:≧-＜　 _ -ﾆ{ l.:|.:.:.|.: .:V/
　　　　　　　　　　　　　 /.: .:/.: .: .:／'ヘ _ -ﾆ￣　　ﾔ |.:.:.|.:. .:.V/
　　　　　　　　　　　　　　　 '_　-=ﾆ´/〕　／/ﾔ.　　　　ﾔ:l.:.:.| : : : V/
　　　　　　_　-=ﾆ,´　　　/　 ∥　　∥.〕/.//. ﾔ　　 _ -／｀` ､、:. :. V/
　　_　-=ﾆ￣　 /　　　 ./ 　:∥　　∥　 ://:.....ﾔ_ -´／　　　　_-` ､、V/
.=ﾆ￣／ /　_ｱ　　　 ./　　/ 　　〔　　//　　　 .／　　　 _-　　　ヽ:V/ﾆ- _
..:／／　/ _ｱ　　　　　{: 　'/　　　〔　 //　　_ -ﾆ　　　　 _-　　　　　| :V/　￣ﾆ- _
´／ / 　 _ｱ　　　　 / { / :{　　　〔. // _ -ﾆ　　　　　　_-.　　　　　 |.: :V∧丶　￣ﾆ- _
　　/　 _ｱ　　　　　./.: ./　└── 〔. -ﾆ　　　　　　　 _-.√　　　　　.|.:. .:V∧:. ＼　＼
　 ,′_ｱ V/　　　 /.: ./　/　 {:::::::ヽ─´"''～. . ,,_＿__-　.√　　　　　　|.:. .:.:V∧　　＼　`
　,' ,_ｱ　 V/. 　 /.: .:.{　 {　　＞..∥::∥::::::::::::ノ　 } 　　.√　　　　　　.| : : : :V∧　　　＼
.:〔. 〔　／ V/　.: .: .:八_ .-ﾆ::::::::::/- {:::::＼　　　 }　　 √　　　　　　.:|: : : : ／∧　/∧
.:〔. 〔／　/: ＼′.: .: .:/ ::::::::::::::::/ 　 { :::::::::＼　 ,’ 　　〔　　　　　　　 |.: :／　 /∧　/∧
.:〔. 〔. 　/　　　＼＿,/ ::::::::::::::::/　　 .{::::::::::::::::|　,’　　,〔　　　　　　 .|∠ 　､ ./∧　/∧
5028 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:05:23.52 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　 ,..． - ‐ - ．..,r､
　　　　　　　　　　　　　．'´: : : : : : : : : : : :ヽ~,7
　　　　　　　　　　　 .／: : : : ,' : : : : ', : : ' , : 'r,ヾ,､
　　　　　　　　　　　/ : : : : : i{ : : : : : l: : : : .', : ゝ､.)
　　　　　　　　　　 /: : : : :／ {: : : : : :ト､ : : : ',: : ',｀
　　　　　　　　　 ./ : : {／－八: : : : ﾉ－＼: : }: : }
　　　　　　　　　/从: :ﾊ斗zzx乂_乂,ｨzzﾐ｀メ: ノ〈ヽ　　　　　　　　　　あのアリウス解放作戦の大詰め
　　　　　　　　 /{ : 乂: :叭てﾘ　　　t てﾘノイl l　∨｀ヽ
　　　　　　　　 { 乂,: :l 込. ｀~´ ､　 ,　｀~´ .ノl: l l　 ∨ .∧　　　　　　　ベアトリーチェの醜態をトリニティ総合学園全域に中継してくれたからです
　　　　　　　　　　ノ: :l l : :≧s｡,_　　 _,｡s≦: :l: l'　　.)　　∧
　　　　／l_,.｡ *''" : : :lr{´~~~｀}__,},,.｡'*"゛'*｡..,l: l 　 /　　　∧　　　　　　トリニティの生徒たちもあれを見せられてしまえば
　_,.｡ *''" : : : : : : : ／7乂＿ノ_〈　/_,.｡ *''"´ﾉｲ／　　　　 ∧
　: : : : : : : :､ー‐／　　]　｀~´〉:i:[ ]:i:i:〈 ll　　　　＼　　　　　　l　　　　　手を差し伸べられずにはいられなくなります
　: : : : : : : : ヽ / 　．'´　∥ /:i:i:/{゛'*｡., - ､　　　　＼∧∧＼l
　: : : : : : : : : }"''‐''' -========｀ー､l 〉　　＼．､´~｀ヽ
　: : : : : : : : / 　　 /　　￣ｰ-二　　.l 〉　　　＼＼ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.．―|―．.,
　　　　　　　　　　　　　　　＼´　　　　　　｀／
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 _,.　-　.,_
　　　　　　　　　　　　　―|― 　　．'´.: ,r,r,rゝ'ﾆ~^,7
　　　　　　　　　　　　　　乂　　 /.: .: r,' ．'´. ヽ.:.` r,ヾ,､
　　　　　　　　　　　　　　　／､/: .: r,': / ./: .: . ',.: .: ゝ､.)　　　　　　　　　　　人は自分に余裕があれば優しくなれるものです
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: .: r,' ./ .∧.: .: .:.l､ .: .: ',`
　　　　　　　　　　　　　　　　　.l: .: {l.: .l／-从.: .ﾉ-ヽ.: .: ',　　　　　　　　　　　優しくすることで過去の先達を超えられるという自信がつくのなら尚更
　　　　　　　　　　　　　　　　　l.: .（l.: .:l x＝ﾐ乂,ﾉx=ﾐ}ﾉ.: l
　　　　　　　　　　　　　　　　 .l.: .: .l.: .乂 ''''　　.　 ''' ﾘ.: .:l　　　　　　　　　　　在校生たちは私たちは真にトリニティを
　　　　　　　　　　　　　　　　 l: .:l . {乂乂　ｒ_ ｧ　ノｲ'ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　.l.: .l .: .: .,} ≧s｡,_,｡*'": .:l　　　　　　　　　　　　成立させられたと誇りを得られるでしょう
　　　　　　　　　　　　　　　　l: .:l .: . ,/~""'',' ‐'ヽ: .: .: l
　　　　　　　／l　　　　　　_l,.｡ *''" 乂　/　l l ヾ゛''* !.,　　　　.l＼
　　　　　　／　∧　　　　 /~｀ヽ､　　゛*｡., .l l　.}　　 /､　　 /.　＼
　　　　／　　　 .゛''* ｡.,_/⌒)　　゛'*｡.,_＿__＼l l/＿／　ヽ／　　　　＼
　　　／　　／　　∧ 　/)*⌒)　　　l∥　　[⌒只⌒] ヽ　　∨　∧　＼　＼
　／　　／　　　∧ 　 /人__)　　　　l､　　　,く_人_>　　.}　　l 　　∧　＼　＼
5029 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:08:46.53 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　''^ﾟ~￣~ﾟ^''
　　　　　　　　　　　　／.: : : : : : :. :. :. :.''^~￣~^''
　　　　　　　 (￣＼(※)X※): :／: : :.／.: : :. :. :. :.＼
　　　　　　　／￣｀＼Ｖ´⌒>: /.: :. :./.: : : : : : : : : :. :.`、
　　　　　 /| : /: : :. :.|/　／※).:. :.:./.: : : : : : : : : : : :. :.`、
　　　　　　〈: :∨＿_／:|／: : :./.: :. :./.: : : :./|:.|: : : : : : : : :.`
　　　　　　 |: : |:.＼ : : :|.: : :. :.|: : : : |.: :.''"⌒|:.| : : |: : |: :| :| |
.　　　　　　＼乂__,＞┘: : : :.|: : : : |／|:/ 　|:.| : : |⌒ﾄ: |: | |
　　　　　　　 |: : : : |: : |＼ : |: : :,ｘｆ笊芋ミ | 乂ﾉ　ﾉ : |: | |
　　　　　　　 |: :/ . |: : |:Ｙ⌒|: : : : | ﾋ' り　　　　ｘ灯ミﾉ:. :ﾉ
　　　　　　　 |:/ : : |: : |Λ 〈|: : : : | ;;　　　　ﾋﾉ　ﾉ:| イ　　　　　　　　　　　　　　　　アリウスと仲良くしようと最初に提案したミカさんも
　　　　　　 /:..:.. :.|: : | : ＼|: : : : |　　、　　｀ ;;んﾉ: :|
.　　　　　 / : : : : |: : |:.:. :.:.|: : : : |　　　　　ｰ　　人| : : |　　　　　　　　　　　　　　　　受け入れのための準備に奔走しています
　　　　　 / : : : : : |: : |: : :__|: : : : |　　　　　　イ(＼.:. .:.|
　　　　／ : : /: : : |: : |: :/:八 : : ｜|⌒＞＜|:..:...: ＼＼ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　彼女もまたやる夫さんに大きな感謝をしている一人です
. 　　／: : : : /: : : : |: : |:/／　＼　∨＼:.:.:.:.:.|:.⊂ニニニ⌒｀＼
　　／.: :. :. .:./: : : : : |: : |/´￣｀＼＼∨　＼:.:.:.:.:.:＿　 |/／　　　＼　　　　　　　　　　　ふふっ、今度是非会ってお礼をいいたいと仰ってましたよ
.／ : : : : : : /: :/ : : : : : ﾉ|　　　　＼＼ {￣｀＼/::::::| ///￣｀＼　＼
.: : : :. :. :.／ : /: : : : :／...|　　　　　　 {:::::::::::::)Χ<〈//　　i^Y⌒ﾆY⌒Yl
: : : : :.／: : :./.: : :.／:.:.:.:.:|　　　　　　　　＼＿__,ﾉ:::|＼:＼ . 乂(ニﾆﾉニﾉﾉ
: : :／.: : : :./: :.／:.:.:.:.:. : :|　　　　　　　　　　　 |＿_ﾉ｜　｀''＜/　　　/: :＼
／.: : : :. :./:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　＼　 /: : : : :.＼
.: :. :. :. .:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ∨: : : : : : : : ＼
.: : : :.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|　　　　　　　　　　／　　}　　　　　} }　＼ : : : : : : : ＼
.: .: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :/　　　　　　＿＿＿／　　　/ 　　　 //:.:.:.:. : ＼ : : : : : : : |
＼:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　／　　　|　＼　　／　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼: : : : : :|
.　￣￣￣￣｀Ｖ:. : 〈＿＿＿_／〉　　　 |　￣｀¨¨¨´ 厂￣/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: : : : : |
　　／〉〈＼　 |:.:.:.:.:.＼　　　　 Λ　　　 ∨　　 C 　 |＼_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: : : : : |
　　(　(＿)　)　 |:.:.:.:.:.:. : ￣￣￣厂|　　　 V　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : : : : |
　　　 ―‐彡　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:. / 八　　　　 ∨　C 　 |:.:.:.:.:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.: :. :. .:./
　　　　　　　　　＞――‐／　　＼　　　 V　　〈:.:.:.:.:.:. : ﾉ:.:.:.:.:.:.:.／.: : : :. :.／
5030 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:09:37.09 ID:rmtxtPZ8: これトリニティとアリウス達にやる夫が動いていたって伝わってるねぇ…
5031 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:12:15.94 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　／　l　　. .＿. .
　　　　　　　　　／ C　l　　. .{(￣~"''　 . .
　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　＼　　　　､ . .
　　　　　　　　　 {　 .　　,　　 -‐-　　　　　＿)}. .
　　　　　　　　　 .:　 /　　　　　　､　￣
　　　　　　　　　　　 V　/ _ -ニニニ`､　　ヽ
　　　　　　　　　 -‐<＾'゜/''"~￣　￣`､　　 :.
　　　　　　／　　. :'＾/　′　|　　　 }:　‘,　　 :.
　　　　／　　　　／　 l　　|　　　　}l　 ‘,
　　　　　　　　イ/|　{　|　　　　　　_,,..､..,_:　 |　　　　　　　さて第一関門です
　　└─　　　　 //|　{　: 　八　:.　/ _,,..二,,. lY|
.　　　　　　　　 {｛l:|　 :.　　　 {＼У ^Vじｲ^ :|' |　　　　　　現在のミカの好感度をダイスロールします
　　　　　　 └圦　乂__-┘　､　　　ノ　 |
　　　　　　　　 | |:＼〉'公　　 -　　ｲ　八 |　　　　　　これで結構√が変わってきます
.　　　　　　　八乂､/__ノ]ﾆ=-___＜-ﾉ /_: { |
　　　　　　　　　　　⌒Уノ-ニ/└--_'}彡- _＼:|
　　　　　　　　　　 _-ﾆ(いこニ{..,,_ _,,../ニニ-}ﾆ＼
　　　　　　　　　／ニニ){{ニニ{ﾆC=/ニニ-/二ニ＼
　　　　　　　　　 -ニニ込､ニ-_ ﾆ/ニニノ/-=ニ／
　　　　　　　　　＼ニニ{[＼＿]_[＿ - ﾌ /-ニ／{
　　　　　　　　　　　}＼ニ{≧=-[__]-=≦-/ -／ﾆﾆ
　　　　　　　　　二-＼}ﾆ／ :{　＼二/.／-ニ,ﾆ
　　　　　　　　　　ニニニ{/　 '八　　V｛'こ/ニ/ニl
　　　　　　　 ,: l-　ニV　　//∧ 　 :_}-/ニ/ニﾆl
　　　　　　　　 /.: |∧ ニ{　　' 冖T〉　 | }-ニ/ニﾆ-|
.　　　　　　　 /.:.:.:| /〉ニ{: /二二]'∧ :| }ニ/ニニ　|
　　　　　　 / .:.:.:.|//∧ {/ニニﾆ]'/∧| }_-ニニ二 |
5032 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:13:39.77 ID:LlYBcQS/: どうなるか
5033 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:13:51.49 ID:rmtxtPZ8: 第一関門ミカァ！
5034 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:14:44.03 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　｀｀``￢ｰ‐‐-- 　､､、:.;,:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀~"" '' ～ .,,_
　　　　　(⌒＼　　　　　　　　　　　 }:i　　　　　　 ´´"'～､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:，Ｘ
　　　　 (＿／　　 _､-‐.:.:''""´´´´二二二"''～､、　　　　｀丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:；
(＼/)　　　 _,.､''" :.:.:.:_,,.､- ''^"~ 丿U｛　　｀`丶ヽ　　　　　　´':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ﾞ
. 丶丶　_ - ｀:.:.:.:_､-''"　　　　 ,:'ﾞ:.:.:.:.:.:｀ヽ　　　ﾝﾞ　　＿　　　　；.:.:.:.:.:.:.:,:ﾞ
　(/ ＼):.:.:.:.:_ -｀　　　　　　　｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} - ''" 　　(　　 ) 　 _ ｀:.:.:.:._､゛。　　　　やる夫に対するミカの好感度　【1D100:78】　
　 _ ｀:.:.:.:.:_-｀　　　　　 _､-''"´　ﾞ:,:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　　　て冫_､'｀.:.:._､''゛
../:.:.:.:.::: _｀　　　　／.:／　　　_ ,,...､､､∠､､ ..,, _ 　 __,,､-''゛.:_､-''゛
.ﾞ:.:.:.:.:.:.: {　　　　｛:. ｛ _､-''"´　''"ΤΤ´´´"" ''～､、∩ ''"　　　　C　　　　　　　　１ほど先生の方に夢中で感謝だけ　５０ほど興味もある
{:.:.:.:.:.:. : ´ _　　　　　´／､､...,,, __　　 -‐…‐- ""´´ ⊂　つ
´ - _:.:.:.:.:.: ´ - .., 　 //　　　　／: : :／:/: : : : : :＼＼　Ｕ
.　 ⊂⊃ｰ-　､､､､二{｛　　　　/:/: : / : /| : | : : :| : : '，丶　　　　　　　　　　　　　　　１００ほどやる夫がミカを追い込むイベント発生させず
　＼/　　　　　　　　 ∩X※ｘ /: : / : / :| : | : : :| : :| :| : :'，
.　 /＼　　　　　　 <｣ i⌒(_ﾉ/ : : |　/⌒| : | : : :| : :| :| : : |:　　　　　　　　　　　　　　先生イベントカットしたせいでやる夫にも興味津々
　　　　　　　　　 /⌒:厂ヽ|:. :__,|x笊ミx: 从: :ﾉ⌒ﾄ | : : |‘,
　　　　　　　　 _{＿/: ⌒}|: : : :|　ｔ/り　　　笏ﾐx:| : : |:.‘,
　　　　　　　　〃Τ:{＼__ノ|: : : :| '''　　　丶　ｔ'ジ )ｰ: : | | :
　　　　　　　　 { 　乂乂__ノ:|: : : :|　　丶　 _ 　 ''' /| :/ | |八
　　　　　　　　　　 / : :|: : : :ﾄ.　　　　　　＿rへ/.: :| |＼＼＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　_ ,,..､､､...,, _ ,.....,,_
　　　　　　　　　　　　 / : /:| :｜:|　＞　 _　r'⌒ 　　＼| |: : :＼ : : : : : : : :＼ : :｀＼　　　　　　　 _､- ''"　　　_､- ´　_､- ´⌒
　　　　　　　　　 / : /: :| :｜:|／￣_､-''^~ ￣＼___r＜⌒ヽ : ＼￣￣￣￣＼: : : ）　　　_､-''" 　　ﾉ　　／
　　　　　　　　　　　 / : /: : :|: /:.ﾉ_､-''゛　　　　　/: :{;ﾟ:｡;ﾟ:｡;ﾟ:｡;ﾉ、 : : ＼:＼　　　 ):／ _､-''" 　 _,､-''"　　／
　　　　　　　　 / : /:. :.__|/／´:}~￣~^' 　､／{: / ⌒Ｔ'⌒ |　}: : : : : :＼:＼　 ,､ ''"　_,,..､-''"　_,,..､-''"　　　　／
　　　　　　　　　　/ : : : ／::(X)＿ノ＿＿　　　　乂　　 |　　 | 八: : : : : : : : : : :,｀　　　　　冫　　　ノ　　　　／　　　　 _､- ´
　　　　　　　 / : :/|:｛＿_人__冫　　　＼＿＿＿＿_ |　　 | 　＼: : :＼.: : :._｀　　_,,..､-''"_,,..､-''"　　　　／　　_､- ´
.　　　　　　 / : :/: |: :〈__ﾉ　　 {　　　　　　　　 V|　　/　　｜　　＼ : : ＼_｀　　　　　冫　　　ノ_,,..､-''"｝_,,､-''"
　　　　　　／|.: : :| :/ :/　　　　　,　　　　　　｜　,′　　|￣｀＼　ヽ: : _｀　　_,,..､-''"_,,..､-''"厂　　　ノ
.　　　　　／: :.Λ: :.|/: / 　　　　 '，　　　　　 | 　{　　　|:.:.:.:.:.:. ヽﾉ :_:｀　　　　　冫　　　ノ_,,..､-''"／
. 　　／.:: ::./: :Λ/ : ′　　　　　／「￣￣｀＞八　　　　|＿＿_,／:_-｀　　_,,..､-''"_,,..､-''"＾｝　　ﾉ
.　　 /: /.:: ::.|: :/ /:: :.{　　　　　　/(C ‘,　　　　　　￣´~" ''＜　 _,,..､-''"　　　　　冫　　　ノ_､-''゛
　　/: /.: :: ::.|: : /: : :八　　　　　　 ‘,　　　　　　　　　｀`丶､_,,..､-''"__ ,,..､-''"_,,..､-''"　ﾉ
.　 | :｛: : : : :.|: :｛.: : : : :.＼　　/ 　（C　 ‘,　　　　　　　　　　　　　＼_,,..､-''"_,,..､-''"_,,..､-''"
5035 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:15:08.38 ID:RKxxBpS3: んもースパダリですわ
5036 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:15:18.67 ID:rmtxtPZ8: 卑しい気配がｗ
5037 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:15:40.60 ID:arBqCvOW: 運命やね
5038 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:16:06.62 ID:IU2klJBB: 現在の好感と存在しない記憶の狭間で揺れ動いてくれそうな塩梅
5039 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:17:15.83 ID:LlYBcQS/: だいぶ高いな
5040 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:17:52.31 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　 ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ o/　　　(^＼
　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ　 /,..､､､.,_ ＼. ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 Lj / _,.､､､.,_ ｀　＼._)
　　　　　　　　　　　 _. -｢У/=-　　-=_ 　`､
　　　　　　　　　 / 　 /　{　 l　　　}　’,`､‘,
　　　　　　　　　　　ノ　　ｲ l　{　 {　　八- } ‘, }
　　　　　　　　　ー‐　´　{八 {　八　//vｱｌ　 } }
　　　　　　　　　　　　　　い八-^⌒'　U.ハ .}ﾉ　　　　　　　　　　　　　　やる夫が原作と違いセイアを奮い立たせて
　　　　　　　　　　　　　　乂( .介　____.イ }ﾉノ l
　　　　　　　　　　　　　　　| ⌒乂(_}-　-]/,こ-_|　　　　　　　　　　　　　　ミカが魔女としてトリニティで排斥運動イベントがボッシュートされ
　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆ乂┐辷}l/,こﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 Y-ﾆﾆ└父_寸}l/}ﾆニ-{`､　　　　　　　　　　　ベアトリーチェとの戦いでも危機がなく
　　　　　　　　　　　 lニ〕-ﾆﾆ|'ー[]￢}ﾆ／-{ 　＼
　　　　　　　　　　 lニ〕二 -|ﾆ/|＼_}くﾆ}ニ　　　　　　　　　　　　　先生がお姫様だよとミカにトドメを刺すイベントなくしたせいですね……えぇ
　　　　　　　　　　 /lニ〕ﾆﾆニ/ .ﾊ　.}ﾆﾆ〕ﾆ　　　　＼
　　　　　　　　　　　 //lﾆ.〕ﾆﾆﾆ/ ./: ﾔ }ﾆﾆ〕-　　　丶＼
　　　　　　　　　　　　// :lﾆ〕ﾆﾆﾆ.L/:.:.: ﾔ{lﾆﾆ〔_l＿__　　　＼＼
　　　　　　　　 // ./l-〕ﾆﾆﾆﾆj|:.:.l.:.:.:.:ﾔﾆﾆ_|＼!/　　._ -┐ ＼
　　　　　　　＿_ -ア 7_|/ﾆﾆﾆﾆ/ﾘ:.:.l:.:.:l:. ﾔﾆﾆ_ ﾆ}ﾆﾆ=-ﾆﾆ|.| `､　:.
　__　-￢／ﾆ／ﾆ／-〈-/ﾆﾆﾆﾆ// :.: l:.:.:.l:.: ﾔﾆニ_(｢⌒ー^辷|」　‘, 　:.
　￣^- └　└ｰ└ー-/ﾆﾆﾆﾆ//:.:.:.: l:.:.:.:l:.:. ﾔﾆﾆﾆ_　 `､　　　　　ｌ,　 l
　　　　　　　 // ./ﾆﾆﾆﾆ//:{:.:.:.::|:.:.:.:.l:.:.:_ﾔﾆﾆﾆ_`､　`､　　　 l/,.！
　　　　　　　　　 {/_ _ﾆﾆﾆﾆ//厂￣^]{''⌒{￣} |ﾆﾆニ_　､ |.`､　　　.|　}ﾉ
　　　　　　　　　 { { _ﾆﾆﾆﾆl {/{i:i:i:i:i:iﾊi:i:i:ｉ/,ｰ} |ﾆﾆﾆﾆ_. ‘,l　‘,　　 i| ﾉ}
　　　　　　　　　 { {_ﾆﾆﾆニl {-{i:i:i:i:i:jハi:i:i:i:ｉ:_} |ﾆﾆﾆニ_　 ! 　:}　 .八
　　　　　　　　　 { {ﾆﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:i:iた_ﾔi:ｉ:ｉ/,} |ﾆﾆﾆﾆﾆ　 }　ﾉ／
　　　　　　　　八こﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:i:た-.ﾔi:i:i:ｉl} |ﾆﾆﾆﾆニ　}
　　　　　　　ニﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:i:----}i:i:ｉ:ｉl} |ﾆﾆﾆﾆﾆ-/
　　　　　　　ニﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:i----.}i:i:ｉ:ｉ{ |ﾆﾆﾆﾆﾆニ
　　　　　　　ニﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:{ｰ---}i:i:i:i{ |ﾆﾆﾆﾆﾆニ}
　　　　　　　ニﾆﾆﾆﾆl {-{i:i:i:{----｢i:i:i:{ |ﾆﾆﾆﾆﾆ- ^
　　　　　　　　　￣ -=ﾆL{.ﾉi:i:i:{　　ﾉ=ー{ﾉ=-　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　｢{)=-乂　{ﾆ=-'{
　　　　　　　　　　　　　　　　[^＼=- 〕廴彡
　　　　　　　　　　　　　　　　＼{(ニﾉ
5041 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:18:05.93 ID:n8fVmpzO: 先生はミカじゃなく兎小隊に夢中
5042 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:20:18.24 ID:cjfFEW3b: なるほどそれでか
5043 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:21:22.76 ID:LlYBcQS/: 順調に行き過ぎてお姫様イベント消えたからかなるほど
5044 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:23:15.45 ID:vcCods4M: ｰ=f ∠__ ''' ~´　__,,､＼|''~ 　　└′+　ﾟ
　　＾冖￢'''' ^^ ~　　　　 _｣L∟L｣_
　　　 o　゜ rf冂Υ¨)‐~ : : :__,, : :二ｰ､
〇　　　 _人〈〉 )/フ:､-''",､丶^~⌒ ｰ＼
　　　　 _/丈^~￣)〈〉_): ／: :／⌒ : : :＼: :＼
　　　 rく:7⌒＼ /L_]:／: :／: : :／:/:. :. :| : : |
　　　ﾉ: :){: :__ノ∟_//: : :/_,,斗/ｰ:/|: : |: | : : |
　 _-~｢:丁:＼ : : /:)/: : :/: ／|:（/:// : /_/ : :│
　（　乂:＼:ｰ=彡ﾞ/: : :/㍉､、　(ｲ/:／ｲ＼ : |
　　　／:~＞ｰｲ:|(j : : /zzｚｚ≧　　　　　| : : :八　　　　　　　　やる夫くんがいなかったら私
　／.:__:/ : : : |. `| : : |　. . 　　　ｘzzzk : /_ノ
／⌒　/: : : : /: : | : : | : : :　_　　 ' `ﾞ㍉:)/|´　　　　　　　　　結構大変なことになってたよね絶対☆
　　／:/ : : / : :/| : : |＼　＇　ア : : /: : __|_
_､‐゛:／: : :/: : :/::| : : |ﾉ_ ~‐ __,,. . イ: |t┴__ ~''～､、
: : : : : : :／: : :/:__|: : /‐,_￣ΥＬ:＿ｌ;,_|└<_r ￢　　~''-､、
: : : _,,／: : _/￣　| :│　 ~''-､　|　　　|: : : :|⌒^乂ゝ、　_}=㍉
￣／ : : : / ＼　人_:廴　｢::＼|｣Lf:~㍉ : :|＼＼｢ﾆΥﾆ)ニ}ﾉ
／: : : : :.〈　　＼　((_)〉／廴__;;]「＼;;;｣＼{__ | : 乂_У⌒｢
: : : : : ／冫　　　｀'''┬'ﾞ　　 /::::::::｝:::::::::〉￣[~＼: : ＼| 　 |
: : :.／:::::/　　　　　 .j|　　　└―ｧ^¨丈_　　 |i 　＼: : | 　│
_／::::::: /　　　　　　|l|　　　　／　　　　＼　 ||ｉ、　＼| 　 .|＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 Y-　-----　　､　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　｡o∽''”　⌒ ！　　　,,｡o∽''”+
　　　　　　　　　　　　　　　　〇゜(<　＿＿＿　,,.､+・''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vn　,　-　''"~~"'' 　 _　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　た77ァ Yｼ´,　　　　~ヽ　　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　た/／　/　:/　　　　　　＼　　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　У￣ｱ　 /　 :{　 |∧　＼　V　　V/　　　　　　　　　　　ナギちゃんとの仲もセイアちゃんとの仲も取り持ってくれた上
　　　　　　　　　　　　　　 / ⌒ .7　　{　 /|_　|　}~√￣ V　}/}　　_人_
　　　　　　　　　　　　　　　　　{￣　7　　:{ノ￣ :V} ル'_ﾆ=ミ､}　|/V/. ｀Ｙ´　　　　　　　アリウスとこんなに早く仲良くできる機会を叶えてくれるなんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　人￣ :{　　　_,､x=-ノ　　　炒ｼ^　}/V/ +
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ハ　ｧ込.,,炒　　, 　 ´/:/:}　|　:V/　　　　　　　　　ねぇねぇセイアちゃん、これってちょっとした王子様じゃない
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆　　/　 }　　∧/:/:　　　 ,　　 /! :|　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／ハ　　沁, 　　｀　　　　ｲ :| :| ＼　 :＼　　　　　　　こんだけしてくれる人ってそうそういないと思うんだー私
　　　　　　　　　　　　　　　,／￣　/　}　　⌒＞.｡　 _ イi{_ ! :| :|　　＼　　V/
　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　　./　/V/|　∧＼　＼ /'　Y^:} :}__ ＼　＼　V/
　　　　　　　　　　　 7　 /　 .／／　/'-|: 　∧　＼　＼'__| /:/　　￣ii｀ヽ　}
　　　　　　　　　　　　　　 i{　./ .／／　 :/{|　|　/ ハ.　 `､　＼`ヽ　　　 i|　　V
　　　　　　　　　　八 {./　/　　 :/ ||: ﾉノ　　〉　 ,∧ﾍ_/ﾆ}:}:　　　 i|:　　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　∨ :/{　　/　:||　　　　/　　 {ﾆVﾆ〉┘,__　　　|:　　　V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ |:　 /　　L　=─/　　 ∧_」∧　　∨─-┘　　　:V/
　　　　　　　　　　　　　　八: 〈.　　 √￣:/　　 ∧/- :沁,　　`､　　 }　　　　:〉
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼_ /　　/　　 .んﾆﾆ:V ハ　　　＼　V　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　√ V 　　∧ﾆﾆ人ﾆハ　　　　V/}／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉハ:}　 ,'　　　√ ￣　　　　ﾑ　　　　i　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　　　 /-　 "⌒￣￣心,　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　／　　　　　　　 ⌒＞ ´
5045 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:23:34.39 ID:sL4m8gtk: フフッ怖いか？
やる夫はこの地で童貞を護り切れるのだろうか？
5046 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:25:30.73 ID:6OkiNkxR: 発情期のゴリラが目の前にいる
5047 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:25:34.78 ID:rmtxtPZ8: 既に脳と心を焼かれてる人達が居るんですよねぇ
5048 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:25:51.85 ID:8ZcaQkGX: いかにスパダリとはいえ耐久力ちいかわにゴリラの相手はちょっと……
5049 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:27:18.36 ID:cjfFEW3b: メンヘラゴリラはちょっと・・・
5050 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:28:03.19 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_｣L∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . :''^~: : : : -＼: :｀`丶_
　　　　　　　　　　　　　　 _ ／: : : : : : -―-: : : : : :⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　_rく( Y )必 : ／ : : : : : : -―-ミ: : : :＼
　　　　　　　　　　 √＼　_}迄｢:/: : : : :／: : : : : : : : ＼.: : : :.　　　　　　　　　ナギちゃんもべた褒めだし
　　　　　　　　　　_乂, -ミ　></: : : : /: : : : : :‘,: : : : : :‘,: : : :.
　　　　　　　　　　 /⌒ｱヽ: : Υ(: : : : : : : : : |: : : :‘,: : : : : :‘,: : : :.　　　　　　　　ますます逢いたい気持ちが湧いてくるのが人情ってもんじゃないかな
.　　　　　　　　　 {(　√: :}:_:ノ: }:|: : : : :|: : : :|: : : : :|: : : :|: : :|: : : : :.、
　　　　　　　　　 {.:./{:＼:‐-:|: : : : :|: : : :|: : : : :|: : : :|:_:_:|: : :|: |: ＼　　　　　　なのにセイアちゃんったら
.　　　　　　　　　　　人{: : : /＞:|: : : : :|_､:-―-: : :|: : :´|:/ ｀`: :|: |｀¨⌒
.　　　　　　　　　／⌒〕iト/:/ : :|: : : :´|:/　　＼| : |:/ ｨ笊㍉:|: :|: |!　　　　　　　私とやる夫くん会わせたくないみたいにお仕事一杯いれてくるのおかしくない？
　　　　　　　 /　　乂_:_:.ｲ:|＼:, : : :._､ｨぅぞ㍉|／　 vソ /:/)/|/|!
　　　　　　　　　 /|　　　　 .: :| : {‘, : : 込乂ソ　　　　 /:ｲ: :√|ﾙ
　　　　　　　　 i|: :.　　　 .: /: l :人‘,: : :.‘,U　　　　　 ′ 人: : √
　　　　　　　　八: :＼／: /: :,: : : : :‘,: : :.‘;...　　 -　' .ｨi「⌒: /|＼　　　　　　　　　　　　／(／
　　　　　　　 ⌒丶／.: .:/: :/: : :/: :r‘,: : :.‘,_≧=ｰ＜⌒ 〈｀､/: |: : ｀`～､、　　　　　　／／_､-''~
　{＼____　　　 _､-''~.: : : : : :/: : :, -ミ丶}:}､: :‘, ＼{'，　　丶＼＼_:_:＼ : : : ｀`～､、　　　／（/⌒
　乂_: : : _､-''~.:／: : :／.: :/: :／｀`丶ヽ:ﾉﾊ: :.‘, _　.}　____ 〈＼./ / /｀マ_: ＼: : : ｀`～､、／　　／ )
　　ア´:/ : ／: : :／: : : : : :√￣｀丶＼　‘, : ‘,_｀_｢ﾆ＼∧＼L L.L>　｀ヽ.: :＼〕iト .: : :｀丶／　 __
　／ | : {:／: : :／: : :／ /:_//⌒v　 ‘i,　､ ‘, : ‘ニ</<_,/∧ .]Iｯ｡,,__ 丶 __ /⌒}:. :.⌒〕iト : : ＼／⌒
　( : : |:／: : :／:/ :／.: :/: :〕 Υ　}　　 ‘i,　 ,‘, : |＼ﾆ/ﾆ{ヽﾆ>､＼: .√iヽi:{i:i:i:ﾉ､ :＼　 ⌒＼: : :.
／｀:／: : :／: :/／.: : :/|: :|〕人‐-)　　｀¨´ ‘,: |　〈ニ_} 　　｀`＜乂i:i:r:i:イ､ｉﾉ.＼: .　　／‘i,: : :.
: : ,:ﾞ: : :／/: :/^ : :／/八: : √/　/}　　　 |　| |: | ／　　｀丶　　　｀寸ﾊ　　 ∨/ )ﾉ. :　　　‘,: : :
＼{＼ : :/: :/:|: ／.:./:／＼: . .／:ﾉ　　　　|　| |:│　　　　　　＼　　　 ∨}.　　　∨/　　__／　|: : |
〈八.　∨: :,　:|.:.:.:.:.／丶　｀¨¨¨´　　　 :|　L|:ル　　　　　 :.　　　 .} }　　　 ∨ ⌒¨´ 　 .ﾉ: :,
. ＼　 .: : :′ﾉ.:.:.:/　　　 ´^''=‐- '′　　　 |´　.:√:.　　　　　 _､}-‐　.人}　　　 ‘, 　　 _／.:／
_人_ .: : : ′(＼.:乂______　　　　 -――┘/: ;　　:.　　　　　／ }｀／＼‘,　　　　│　　⌒¨´
｀Y´ | : : |　　（＼/: : :/ . ￣￣. . ,/∧-イ〈／､　 :.　　　　 ./¨´√∧＼　　　　|　　__　　　_､-''~
.　　 | : : |　　　 /: : :/　　. . . . . .′:沁,⌒うぅo｡..,,_　丶　　 _､イ. .() |./ / ⌒)ｈ､＿ﾉ　 ⌒＼''~　／
　　 i|: : : :.　　 ./: : :/　　　　 . ./.:__:.:/沁, . . . 　　　￣‘,　(）　　. . |／-―- _ ..,,_　 (⌒ ー一（
　　八: : : :＼＿／〉　　　　　 /　〈｀`丶沁, .　　　　　　　 ‘,　　　　(）|　　／⌒¨¨＼ / 　　／｀
　　⌒＼: : : : : :／　　　 ..,,_/ (_）　　　　沁,＼　　　　　　 ‘, () 　　 |-一'′　　 __　 )　　／
　　　　　｀¨¨¨´:.八　　　｀丶　　 _､-―〉｝｀ : . 　　　 ‘,　　　　.|__／⌒¨¨´　　　''"~~~~"''～
　　　　　 /: : ://沁,　　　　　　`､／　 -イ{/丶　　　　　 ′　　八ニヽ
　　　_　-/: : :/ . . /心,　　　　 ∨/　　／人｀` : . .　　　 ,　　／　 Ⅵ_ﾉ
_､-''~　 /: : :/ 　 . . .⌒＼　　　　　∨　／　　　＼　　　　　　 } ¨´　　　 }i{｀`～､、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rv┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'T＾
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌　　　　　　　　　　〈　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 { r∨　　　　　　　　 /＼ l
　　　　　　　　　　　　　　　　 { ): ∨ 　　　　　＿,〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 {〈　〈￣￣　　 /＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　　丶-- ｧ￢tｭ丶＼l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └ｧ''"~￣'⌒＼廻L＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 У　　　　_,,　　ヽ⌒V(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 .:　／⌒ `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　' / _,,　　 `､　: 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　 {''"~..　　＾｀`'' }　 l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾄ　tzzッ　　tzzッ　l　,　　　　　　き、君には先生がいるじゃないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } い :.:.　 '_　　.:.:. 　 l　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } l:公　丶 '　Uィ　 .:　{　　　　　　　浮気性はよくないよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } |　| : :〕ぅ≦{_ :l　 ∧！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r|　| T'　　:[只]　〈,,_　:.
　　　　　　　　　　 -ヘ　　　　　　　 ,　:l |　|: |＼8_シ .:　 { 　/ヽ
　　　　　　　t-∠__　⌒＼　　　 /　 l |　|:│ﾆヘ　│　 .ノ　　 ,..
　　　　　｛＾┘ 　　　ヽ　　 /＾丶､|:|　l　|└ く＾｀|　 |＾T ､／　ト
　　　_　　　'＾＼　　　　,　　　　/{｛　　/ﾉ　,:　|'//∧ (|　 | :ﾊ└　　/[只]
　　「＼　__[_{:　＼__,,ノ: .　　丶乂__// 　　 |/// l　　　､　. .　T 　 [只]
　　　＼￣}l　　　 /　｀　､　　｀　:'´〈　 ( 　∨//,l c }　　) }. .　L__　[只]
　　　　　^l {丶__ /l　　　＼＼ ,ノ. . .　ー ) 　＼'/」　ﾉ ∠. .}. .／　[只]/
　　　　　　＼ー⊥l　　　　 /＾T´ . ./. :(⌒ {:　　＼ cー￢)￣／[只] /ﾊ
　　　　　　　￣　　　　　 {　ﾉ .: :/ /／　　　　　＼ーヘ　([只] // : :}
　　　　　　　　　　　　　 / / ／　　　＼　　　　　　_>-∠ノ　ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　/￣￣￣　　＼＼｀>／
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ′　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　／]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　／T┘ 　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　[h
　　　　　　　　　　r└ヘ＼　　　　　　　　< >　　　　　　　　　　／＾ー`､
　　　　　　　　广　　＼　ｰ-　　　　-‐ヘ　　　　　　　　／　／￣⌒]┐
5051 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:29:07.00 ID:kcsAXW7F: （暗にキヴォトス破壊スイッチを押すと思われている）
5052 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:29:55.34 ID:tSFWJk88: まだ色々固まってない内に率直に説明した方が良いんじゃないかな…？
5053 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:29:57.35 ID:rmtxtPZ8: 存在しない記憶でハーレムのやつを認識するミカがこの数値だとヤろうって覚悟キメそうだしｗ
5054 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:30:14.66 ID:n8fVmpzO: そうだぞ
君は兎小隊と先生の所有権を争うんだ
5055 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:32:32.18 ID:arBqCvOW: ちくしょう上手くいきすぎたんだ！
5056 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:33:08.11 ID:cjfFEW3b: セイアがんばえー！
5057 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:33:32.62 ID:7u5fhu1q: そりゃセイアからしたら会ってほしくないからな
5058 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:33:55.11 ID:WHH4JNIY: これで存在しない記憶みたらどうなるんだ　しかしほんと好感度ダイスはずさんな
5059 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:34:08.40 ID:6OkiNkxR: やる夫が頑張り過ぎたツケが来たな……
ミカは先生すらコミュに気を遣うキヴォトス屈指のメンヘラ……
5060 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:34:12.58 ID:vcCods4M: ｰ=f ∠__ ''' ~´　__,,､＼|''~ 　　└′+　ﾟ
　　＾冖￢'''' ^^ ~　　　　 _｣L∟L｣_
　　　 o　゜ rf冂Υ¨)‐~ : : :__,, : :二ｰ､
〇　　　 _人〈〉 )/フ:､-''",､丶^~⌒ ｰ＼
　　　　 _/丈^~￣)〈〉_): ／: :／⌒ : : :＼: :＼
　　　 rく:7⌒＼ /L_]:／: :／: : :／:/:. :. :| : : |
　　　ﾉ: :){: :__ノ∟_//: :-/:--‐/＾ /|: : |: | : : |　　　　　　　　　　　えー先生はみんなの先生でしょ
　 _-~｢:丁:＼ : : /:)/: : :/: ／|:（/:// : /_/ : :│
　（　乂:＼:ｰ=彡ﾞ/: : :/イ　乂{ｲ/ ／乂_ : : |　　　　　　　　　　　そもそも先生のところに今アリウススクワッドがいて
　　　／:~＞ｰｲ:|(j : : 三三ミ　　　　　　| : : :八
　／.:__:/ : : : |. `| : : | : : :　　　　　三ﾐﾊ : /_ノ　　　　　　　　　　　私が今会いに行くとよからぬ疑いが
／⌒　/: : : : /: : | : : | u　　　　 ′　 / :)/|´
　　／:/ : : / : :/| : : |＼　～-　: : :/: : __:|_　　　　　　　　　　　　再発してよくないのセイアちゃんだってわかってるでしょ
_､‐゛:／: : :/: : :/::| : : |ﾉ_ ~‐ __,,. . イ: |t┴__ ~''～､、
: : : : : : :／: : :/:__|: : /‐,_￣ΥＬ:＿ｌ;,_|└<_r ￢　　~''-､、
: : : _,,／: : _/￣　| :│　 ~''-､　|　　　|: : : :|⌒^乂ゝ、　_}=㍉
￣／ : : : / ＼　人_:廴　｢::＼|｣Lf:~㍉ : :|＼＼｢ﾆΥﾆ)ニ}ﾉ
／: : : : :.〈　　＼　((_)〉／廴__;;]「＼;;;｣＼{__ | : 乂_У⌒｢
: : : : : ／冫　　　｀'''┬'ﾞ　　 /::::::::｝:::::::::〉￣[~＼: : ＼| 　 |
: : :.／:::::/　　　　　 .j|　　　└―ｧ^¨丈_　　 |i 　＼: : | 　│
_／::::::: /　　　　　　|l|　　　　／　　　　＼　 ||ｉ、　＼| 　 .|＼

ｰ=f ∠__ ''' ~´　__,,､＼|''~ 　　└′+　ﾟ
　　＾冖￢'''' ^^ ~　　　　 _｣L∟L｣_
　　　 o　゜ rf冂Υ¨)‐~ : : :__,, : :二ｰ､
〇　　　 _人〈〉 )/フ:､-''",､丶^~⌒ ｰ＼
　　　　 _/丈^~￣)〈〉_): ／: :／⌒ : : :＼: :＼
　　　 rく:7⌒＼ /L_]:／: :／: : :／:/:. :. :| : : |
　　　ﾉ: :){: :__ノ∟_//: :-/:--‐/＾ /|: : |: | : : |
　 _-~｢:丁:＼ : : /:)/: : :/: ／|:（/:// : /_/ : :│　　　　　　　　　　　　　アリウスはトリニティで
　（　乂:＼:ｰ=彡ﾞ/: : :/イ　乂{ｲ/ ／乂_ : : |
　　　／:~＞ｰｲ:|(j : ､｣_x≠ミ　　　　 | : : :八　　　　　　　　　　　　　シャーレの先生の下でスクワッドは監察期間中
　／.:__:/ : : : |. `| : : | : : : :　　　　ｘzk.ﾊ : /_ノ
／⌒　/: : : : /: : | : : |　u　　　　, : : / :)/|´　　　　　　　　　　　　　　　一緒にしちゃうと自分の選択を選ぶのに差し障りがあるって
　　／:/ : : / : :/| : : |＼　＇__:ァ　 /: : __:|_
_､‐゛:／: : :/: : :/::| : : |ﾉ_ ~‐ __,,. . イ: |t┴__ ~''～､、　　　　　　　　　　みんなでそう判断したじゃん
: : : : : : :／: : :/:__|: : /‐,_￣ΥＬ:＿ｌ;,_|└<_r ￢　　~''-､、
: : : _,,／: : _/￣　| :│　 ~''-､　|　　　|: : : :|⌒^乂ゝ、　_}=㍉
￣／ : : : / ＼　人_:廴　｢::＼|｣Lf:~㍉ : :|＼＼｢ﾆΥﾆ)ニ}ﾉ
／: : : : :.〈　　＼　((_)〉／廴__;;]「＼;;;｣＼{__ | : 乂_У⌒｢
: : : : : ／冫　　　｀'''┬'ﾞ　　 /::::::::｝:::::::::〉￣[~＼: : ＼| 　 |
: : :.／:::::/　　　　　 .j|　　　└―ｧ^¨丈_　　 |i 　＼: : | 　│
_／::::::: /　　　　　　|l|　　　　／　　　　＼　 ||ｉ、　＼| 　 .|＼
5061 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:34:27.52 ID:ipYFazay: （出会った瞬間地雷爆発するので）ないです。
5062 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:36:27.10 ID:sL4m8gtk: ハーレムルートの鬼門だから警戒されてます
5063 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:38:38.63 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ヽ　　　 r--　. . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 } 　 __　 _＼＼　　　＼-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ .;　ノ'"~____　　 ~"'　ﾐ　　 __) }
　　　　　　　　　　　　　　　 ry '´／=-￢-=ﾆ`､＼　＼　￣
　　　　　　　　　　　　　ﾗ,゜　 '　〃　　 }l　｀ヽ　ヽ　､
　　　　　　　　　　　　　／　´/　/ / :{｛　　　八　　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　′:{｛　　 _,,..`､　 }　　:　　　　　　　　アリウススクワッドはシャーレを仮住まいとしてます
　　　　　　　　　　　　 / 　／′　　　　乂　 //⌒~"' }　　l　　}
　　　　　　　　　　ノ　　　　{　 {:　 {　 {　⌒ﾂ抒ぅ㍉＼　　　　　　　　　なんでかって？原作と違って逃げ回る必要ないし
　　　　　　　　　　　￣　　　 { 　ゝ,,└‐:. 　^｀ゞシｲ.: /　「Y
　　 r─ -　　　　　　　　乂圦　　､　　.:':':ノノ　 ;ノ　 |　　　　　　先生も撃ってないからそこまで罪悪感ないんで
.　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 ┐　　　　 ⌒//　//:}　 l |
　 fつ　　　　　　　　　　　　　 |:＞‐┐__　」/　// ﾉ　 | |　　　　　　自分たちを助けてくれた大人のお世話になることに否がないからです
　 {-]　　　　　　　　　　　　　 _　 |＜ﾆ/冖二/ ／＼､　 :| |
　　┘　　　　　　　　　　　 └ ｀lﾆ「＼ミ／_-ニ->'＾ヽ　│
. 　│　　　　　　　　　　　　 ⊂ﾆ|ﾆlﾆ}-ヽ＼ニ／ニニ_}
. 　 |　　　　　　　　　　　　 └t_|ﾆlﾆ}ニﾆ-_ヽﾆ-￣ﾆ「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:|ﾆlﾆ}ニニニ -_'´ニﾆl
　 └-　　　　　　　　　　　　 |ﾉ / /ニニニニ - ニﾆl
　　　　　　＼二ニ= ‐ -　　　　 ..」＼,/ニニニニニ :.　ﾆﾆ
　　　　　　　　　-ニニニニ／{ニﾆ|l　ヘ-ニニニニ- } ニﾆ　　|
　　　　　　　　　　￣-　　　　〉ﾆﾆ|L/ﾆ-_￣-ニニニ ' ニ､ }　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧- |ニニニ┘} ￣-ニニニУ　| |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //「＼~^''　、　　＼>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂 '，　 {:{ } 　 ∨　　＼　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　]'，<＼}　　 ∨　　　 '，　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/} }乂____}辷　: ﾟ,'，　　 }:}　　〈:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　''^~￣~^''　､ }ハ､彡'　　　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {／/ /　′　　＼　 `､-'，`､　　ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ /　∧: ∨ ∨ '，　ﾔ:{　 ∨＼⌒´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ ′　 ,　 '， '， '， '，: } }　　 }￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　{　 {　　 ⌒＼}　 }　{┘ 　 }　　　　　　　　　　　　　尚ラビットと小隊から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |/⌒ヽ　 i{　ｨぅぅｯ :{ 八┌ ､ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 { ｨf㌣'}⌒'，　ノ　}//^廴,ノ　)　　　　　　　　　　　このことで先生は既に生徒を複数住まわせている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂{乂__,ノ ′　￣　U　__,ノ /うあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┐　　　 } 沁、　 '　｀　　　..:_､‐''~ ′ ∨　　　　　　　　　　　ハーレム鬼畜野郎じゃんと罵倒される模様
　　　　　　　　　　　　　／:<,_　　 ○ }　⌒)>｡.　　　.｡<({⌒　　 } 　 } '，
　　　　　　　　　　　　　　 / /⌒へ_>｀　/　_､‐'^~￣「￣「￣「￣: ]/ 　 ′}
　　　　　　　　　　 ′ 、''｀/　／　　{ :乂}: : :} : : } : : }: :、''｀　 /　/
　　　　　　　　　　　　「乂　 _彡'　/　、''｀<「⌒「￣「￣「: 、''｀ _､‐''^~￣＼
　　　　　　　　　 _,,　/:} :/ / / /_　　-=ﾆ￣　''^~~~ : : : :/ : ／′-/: : : : : :∨
　　　　　　／ : : {:/:/ / ､‐''~ : : : : : ／ : : : : : : : : : : { :/: /-=/′: : } : : :∨
　　　　　　 ′: : : : ￣／ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : 乂 : {-=:{ / : :/ : : : : }
　　　　　　　| : : : : : :　′: : : : : : : : :.′: : : : : : : : : : : : : : : : 辷」.′:/ : : : : : }
　　　　　　　| : : : : : : { : : : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈_//　''^ﾟ~￣/⌒'，
　　　　　　 ∧'，:. :. : :{ : : : : : : : : : : { : : : : : : : : : :'，: : : : : : : { [ : / : : : :′-={
　　　　　 .′ ＼ : : :∧ : :{ : : : : : : : '，: : : : : : : : : :'，: : : : : :∧廴,,　--:] -=ﾆ}
　　　　　 i{ : : '， :￣ : :ﾔ :} : _　''^~~^''v ＿＿＿ : : ∧: : '，: : : | -=ﾆニ∧廴-}
　　　　　 i{ : : : ＼: : : : :}厂「 : :{＿廴__」廴: : } : : }＼__'，: :＼: :| ''^ﾟ~￣ : : ￣ [
　　　　　八 : : : : : : : : 廴、''｀ :{ . . .　　￣￣~ﾟ^''　廴´''～ ,,_| : : :／ : : : : : :[
　　　　 ⌒≧=-　-- 乂廴[: :/, . .　　　　　　 ][　´''～ ,,_|'，: : : : : : : : : :[
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣∧ _,,　　 ''^ﾟ~￣￣][　　＼ __/ ∧ : : : : : : : : [
　　　　　　　　　　　　　　 ′}〉: :_,,　　 ''^ﾟ~￣￣~ﾟ^''　＼: ′:'，: : : : : : :.[
　　　　　　　　　　　　　　　┌‐ {_､‐''~{ -=}-=[ -= 廴 -=-}-=-ヽ￣＼ : : : : : :[
　　　　　　　　　　　　　　　 ||-/{-={- 廴_,, 　 ''^ﾟ~￣　￣~ﾟ^''　､∨-=-'，: : : :.[
　　　　　　　　　　　　　 ][ {_､‐''^~「 : : :| : : : |　　 |　　　'，　＼-=-:}: : : : :[
　　　　　　　　　　　　　 ][/:{: : : : :{: : : :| : : : |　　 '，　　　ﾔ　ヽ:＼_/ : : : :.′
　　　　　　　　　　　　　　　 /: :{ : '，: { : : :.| : : : |　　／'，　　ﾔ　∧: :`､ : : :/{
　　　　　　　　　　　　 /:. :.＼: :`､{ : : : | : : : ,　/　　 ,　　　ﾔ　 ∧ : :∨ : : '，
　　　　　　　　　　　　　　/: : .′ :＼ :＼ : : : : : :∨　　　:　　　ﾔ　/∧ : :∨ : : }
　　　　　　　　　　　　 .′: :{ : : : : : : : : : { : : : : :}　　　 }　　　ﾔ　 /:ﾔ: : :∨_/
　　　　　　　　　　　 .′: : , : : : :.{ : : : : :{ : : : : :}　　　 }　　　: ﾔ　　ﾔ : : :「 }
　　　　　　　　　　　　 i{ : : : { : : : : { : : : : :{ : : : : :}　　　 }　　　　ﾔ　　ﾔ: :　} :}
　　　　　　　　　　　　 i{: 廴 { : : : : { : : : : :{ : : : : :廴＿　廴_.,,　-廴　-└- ┘',
　　　　　　　　　　　　　 ∧ . ￣￣　￣￣　 /￣￣　　　　　　　　　　　 }　: }
　　　　　　　　　　　　　　∧ . .　　　　　 .′　　　　　　　　　　　　 ,　 /
　　　　　　　　　　　　　　沁、. . .　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣
5064 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:39:39.01 ID:F2T97Eb4: あれこれ飛ばしたせいで先生は信頼できる大人止まりか
5065 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:40:00.43 ID:n8fVmpzO: アリウスは最終的には皆トリニティに編入確定だな

上手くいかなければアビドスの生徒が増えた可能性もあったんだが、残念
5066 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:40:42.89 ID:arBqCvOW: アリウスもミカも原作よりも環境良さそうだな
5067 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:40:56.61 ID:LBajG3Pw: シャーレにやる夫が戻った時また地獄ですな
5068 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:42:05.22 ID:cjfFEW3b: 酷い風評被害だけど原作よりもアリウスが幸せそうでよかった・・・
5069 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:42:08.81 ID:kcsAXW7F: 先生はただの生徒の足を舐めたことがある褐色フェチのロリコンでややサドなだけなのにハーレム野郎とはヒドイぞ
5070 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:44:34.27 ID:vcCods4M: 　　　/＼　　　　　　　　　　 |　 r'　 ',ヽ
　　　|　　＼　　　　　　　　　 |　ﾐ　　 ',　',
　　　| 　 |＼＼　　　　　　　　|　 _)　　　',　',
　　　|　　ﾐ　',　＼　　　　　　 |　　ﾐ　　 ',　',
　　　|　　_)　 ', 　ヽ　　　 (＾丈　 _)　　　 ',　',
　　　',　　ﾐ　　', 　　',_､‐''゛弋_)┐ﾐ　　　　|　∨‐┐
　　　 ',　　_)　　 '､‐''゛　　⌒　ゝ廴)┐r-、 |　 |~ソ
　　　　',　　ﾐ　／／　　　　＼　', └ヘ辷ﾉ)| _人j圦
　　　　 ', 　 )/　_j／⌒＼　　＼',　　　',⌒''辷ﾉ＾´‘，
　　　　　'、 /　´/　　　＼　　ヽ　　　', 　　　　 ',
　　　　　 ∨ 　 ′　　　　　＼　　',　　 |i　　　　　 ',　　　　　　　　（くっ、忘れていた！
　　　　　 /　　 |　　　　　　-─＼　'、　 |i　　　 ', 　 ,
　　　　　/　　 |／　　　 -‐　　｀‐|　　 |i　　　　 |　　|　　　　　　　あまりにも未来を観すぎて
　　　　 /｜　　|　　-　　　　斗ｬ笊|　　｢ヽ　　　|　　|
　　　／''^|　　 '､ ,斗弌　　　　　vｿ |　　 |^ ﾉ　　　|　　|　　　　　　　ミカが平常心がある時ならこの子が冷静な判断もかなりできて
　　　　　八　、　^ヽ vｿ　　　　　 |　　 |ｨi　　　　|　　|
　　　　　　＼_,>T∧ 　 ′　　　　U |　　 |i|:　　　　|　　|　　　　　　　ナギサのストッパーもやれる子だったってこと……）
　　　 _　_　 |　　 |込、　　　‐　　／|　　 |i|:　　　　|　　|
寸L /･､･I　|　　 |　　|〕ｈ､＿　ィ￣|　　 |i|:　　　　|　　|
　 Υ　　ﾉ　|　　 |　　|　 |i : : : i|　Ｖ＾|　　 |i|:　　　 |　　|
　／⌒⌒＼　　　|　　　ﾉ＞'''"　　▽|　　 |i|　　　　 |　　|
/　　　　　　＼　｜ｒ─''"　{_､‐i　　ノ |　　 |＼　　　 |　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . : : : : : : : :_: : : : . . . 　　　／＼　　　　　　　　　　　　　＼　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶｀: : : : : : : : :.／⌒: : : ＼: :｀丶　　　　　＼　　　　、　 ',　　　　　　＼ ×
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . : : : : : : : : : : : : 〃 : : : : }: : : : '， : : ＼　　　 ° ＼　　　＼　',　　　　　 ',　ヽ　　　°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : :／: : : : : :／ : :∥: : : : : : : : : : : ', : : : : ヽ　　　　　丶　　　＼', 　　　　 ',　　｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: : : : /: : : : : : .: : : : : :ｉ{: : : : : : :}: : : : : :′: : : : :.V/　　　　｀　　 __ﾉ　、　　　　　}　　ﾟ。　×
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ﾟ : : : : : : : : : : : : :.V/　　　　　°　　　O　＼ｰ--=''^　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 /{: /: : :{.: :__ : : :{.: : : : : :/: :.、: : : /: : : : : : :} : : : : : : : ﾔ　　　　　　　　。　　＼　　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / :{/.: :.__ｱ"⌒ヽ.:{ : : :′.ﾞ: : : :＼ /: : : : : : : :}: : : : : : : : ﾔ　　　　　　　　　 ○ 　＼　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ : :/　　ｆ⌒:.}!丶 :{: : {: : ／: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :〔　　　　　　　　　　　　｀　　＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 :/　　ゞ-'’　　 ´^''＜__...:/ : :| : : : : : : ｌ: : : : : : : : : 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　 ,　　　　　 '"⌒寸｜:.| : : : : : : |: : : : : : : : : 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　へ　　　　　　rｆ⌒:. }i |: : : : : : : :.｜: : : : : : : : :厂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　{ ⌒＼　　　　乂;;ツﾘ !/: : : : : : : |: : : : : : : : :/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／〉　乂_＿冫　　　につﾍ / : : : : : : :｜: : : : : :/:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　（いやでも仕方のないことではないだろうか？
　　　　　　　　　　　　　　〈 / ,.:ﾞ／〉　　　　　　　　｡ﾟ　 / : : : : : : : : |､: : : : :/｡ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 |{　{/ ,.:ﾞうぅ=--　 r‐ っ°､__.′ : : : : /: : :|: ＼: : {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　だってエデン条約の件でいやというほど情緒不安で
　　　　　　　　　　　　　　 .:ｌ　/ /　　　 ┐ }　ゝ‐'　＿　.ﾞ : : : : : /: : : :|＼: 二{　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /: ∨ 〈､丶｀丶｀: 厂￣　　　 .ﾞ : : : : :/ : : : N: : : ￣:.',　　　　　　　　　　　　　　　／{゛　　　　　　　　　　　　　　やらかしに次ぐやらかしを見せ続けられて来た私からすると
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :.　　 r''｀: : ／　　　　　 ./: / : : / : : : : |: : : : : |: : ',　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ: : : : : ',　　',: :／ ''^~￣~^''　 /: / : : /: : : : : : : : : : :｜: : ',　　　　　　　　　　　／　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ここの事実が頭から抜け落ちてしまうのも）
　　　　　　　　　／: : : : : : : :}　　}/　　　　　　　／　 | : / : : : : : : |: : : : :｜ : : ',　　　　　　　　／　　　　'＾
　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : ,ﾞ　 ./　　　　　　　　 |:/: : : :/: : : :|: : : : : :|: : : : '，　　　　　　／　　　　　　〉
　　　　　　　　／: : /: : : : : : : :/　 /　　　　　　　　　　　　| : : : /: : : : :|: : : : : : : : : : : ＼　　　　　.:ﾞ　　　　　　　　　/
.　　　　　　｡ﾟ: : ／′: : r―-　 ._/　　　　へ　　　　　 | : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　′　　　　　　 /^　　　　　　　､丶｀
　　　　　 /: : :/ /: : : : :|ニニニ7　　　 /　　'，　　　　！:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .ﾞ　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　ﾞ: : /　:{: : : : : |ニニﾆ7　:r― {　　　} ―┐ 　　 V: : : : : : : ！: : : : : : : : : : : : : : : : :/ 　　　　　　　　　／
.　　　　　 {: : ′　', : {: 　や二=7 __｣　　　　　　　　Ｌ__　　/: : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : : : : : :./　　　　　　　　　／〉
　　　　　 Ⅵ　　　′／　冫ｰ:/〈　　 ←⌒Υ⌒⇒　　〉 /: : : : : : : : : : : '，: : : : : : : : : : : : :/　　　　　　　　　厶 ┐
　　　　　　　＼_　 .／　／ニ./　 '，　乂▽▽ノ　　 / /: : :/ : : : : : : : : : '，: : : : : : : : : : :/ 　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　 ⌒ｱ　　寸=/　　　＼　（ ▽ ）　　／ /: : : ′: : : : : : : : : : : 、 : : : : : : : /
　　　　　　　 /　　　　｀/　　　　丶　￤　／　 / : : : ｌ : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : : ｡ﾟ　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ′　　　　 ′　　　　／　　　　　＼　′ : : :{: : : : : : : : : : : : : : : : ＼／　　　　　　　　／
　　　　　　　　 {　　　　 /　　　　　〈　　　　　　　　〉{ : : : : :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
5071 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:46:30.12 ID:arBqCvOW: せやなw
5072 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:48:54.71 ID:G601mxeM: 特殊部隊vsゲリラコマンドが先生の下で起きている…？
5073 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:50:10.02 ID:cjfFEW3b: それはしゃーないｗ
5074 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:51:49.27 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　- ￢　　／） ,i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -=ﾆ〔￣〕/￣　／i’(　,i’　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼二二|　　,i’,i’乂 ,ｉ’　　　　／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　 |ﾆﾆﾆ|　,i’,i’)乂 ,i’＼　　　／(V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〔　　　､丶"~￣,i’,i’(乂 ,i’<ｌ‐」　／_）∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニ=- _／　　　 ,､ ''"ﾟ~~~~ﾟ"''＜辷／(_乂V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨<>'´　　 _,､イ　　　　　　　 Υ乂乂/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　/　 ⌒/　　　／　　　　__　　辷乂/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 /　　 /___ ＞`⌒~＾Y　辷ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　_| /　 /＞`｀ヽ　　　 |　　辷′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 (从| |　〔茫ト､　　　､ |　　厂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　Υ乂ｰ'⌒”´ 　　　 `|　　　　　　　　　　　（サクラコからは聖園ミカさんは
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　 /　川{U　　　　　　 f怎メ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/| 杁　　　r:.,　 '　⌒”´ /　　　　　　　　　　やる夫さんの一時留学の間
　　　　　　　　　　　　／　 /　　　　　/´|_|,､イ⌒ヽ　　　ノ/ 　/
　　　　　　　　　　　　　／　　 /　　　／^´ /　　　 |ｰ≦,ｨl爪｢ミﾒ､　　　　　　　　　　どこかにでも閉じ込めておけないでしょうかと
　　　　　　　　　　　／　　／　　_,､＜⌒　　|　　　　 |　／／⌒ヽ　＼
　　　　　　　　／ *　／　 ,､<⌒ {　　　 _|　　　　 |/　〔>､　┌<〕　＼　　　　　　　とんでもない提案をされたが……）
　　　　　　　　 ,　'´／　／　　 /　 ∨　 ,､丶｀　､　＿＿|　/　〔ﾉ　 V´＿＿　)
　　　　　　　／* /　　　　　 / 　　ｰ'´:　　　　「　　　人〔>､　　／⌒　　　＼
　　　　　／　　　　/　　　 _/　　　　　　:.　　　 {_.､-〔><〕〔ﾉ　/ 　　｣､　　＼
　　　,､イ　／　／　　　/ﾆ>､　　:、　　 :.　　　　｢　　 |Λ　　爪　　｀「　　　　＼
　　勹　　/ 　 /　※　 //{_　＼　｝　　 :.　　　〔　　〔><〕 / 」|,>　　 /⌒ﾆ=─匕,)
　　(У　　※ /　　　〔ﾉ〔ノ､　　〉〕　　 .:　　　〔　　 |＿/〕 √|　　／　　　厂
　_ノ　 /　　/　　 ∠〕_ 　　＼__/ Λ─-vr─＜〔　　＼/　Λ |/￣ Λ　　　 /
⌒７　　　　 {　　／〔.ノ　　　　√/　}>､　厂 _ノ人　　　／ Λ!__／　　ー‐ 寸
　｛　 {　　人'_〕_／　　　　　 √_,､＜⌒/　　　　､　ー<　､　＼　　　　 ⅥL寸
　个､乂∠〕_ 〔.ノ　　　 _,､＜⌒　　 /　　　　　｀_　　人　 {＼　　､　　　 ⅥL寸
　⌒≫*／〔ノ　　　 _,､＜⌒　　　　 /　　　　　　｀_　　＼}　｀`ヽ＼　　 ⌒L寸
　　∠〕_ ／　　　 ,<⌒ 　　　　　 / 　　　　　｀_　　　＼　　＼`　、
　／〔ノ　ｒ､__,／　　　　　　　　　< >　　　　　　　｀_　　　　＼ (___ノ　　)
/厂〕/ 　 /＼　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｀_　　　　＼　　￣

　　　　　　　　　｀　Υ　＞、　　｀　_　　　　　　｀_　勹　　寸　　｀_　　＼　　　┌┐　＼
　　　　　　　｀　｛　　　＼　　　｀　_ 　　　｀_　｛　　　寸　　　｀_　　/　　　└┘　　＼
　　　　　　　　　　｀八　　　　　＼　　　｀　 ,､＜「ｆ｀　Υ　　　　寸　　　｀_／　　　　　　　　 |
　　　　　　　　｀　乂,　　　　　＼　　_／　〔乂ﾉr 儿　　　　寸　　　辷y､、　　／￣＼＿/
　　　　　　　　｀_ ､ノ　　　　　　,､＜ﾉ-‐　　廴乂ﾉ‐ ､r､　　　 }l　　　乂辷ﾉ　 /
　　　　　　　　　　｀_⌒Υ　　　／　/´　　､　└辷乂ノノ廴_ｒv=八､　　下乏{　/
　　　　　　　　　　　　｀_　｛　　ｙ'´　,､＜⌒　　＼　　匕乂厂_ 小之ﾉY　　〔乂勹＼
　　　　　　　　　　｀_ 乂V　／ /　／￣_＞、　　　　　　　ｰｒ辷乂＿ｒｖｙノ⌒V　＼
　　　　　　　　　　　　　｀_ V　　　　,､丶"´　　＼　＼　　　　　　`、⌒辷ﾉ　　　∨　　＼_
　　　　　　　　　　　　 ∨ 　　 /　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　 `,　　　　　　　 ∨ 　　 └　＿/￣＼
　　　　　　　　　　　　 ′　　〔　　　　　　 U ∨　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ′　　〕　　　　　　　　 ∨　　　　　ｌ　　　　　　　　　┐　　　ｒ ┐　　/
　　　　　　　　　　 ′　　　〔／　　　　　´"''　‐-∨　　　　　　|　　　　　￤　　l ＼　 └ '
　　　　　　　　　　 / /　　　〔′ヽ　　　　 /　　　∨　　　　 !⌒:. 　　￤　　|　」
　　　　　　　　　　　　 / /L　〕　人─-　　　　　　 ──-}/　　　　 | Y ｝　　　￤　　| 「　　　／
　　　　　　　　　　　イ_彡厂〔　　イ笊宍ト　　　イ笊宍夲ｱ　　　　 |ノV　　　　　　　|　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 / 　〔　　圦_ﾉ　　　　　込ノ_」Ｗ　　　| 　レﾞ　 l　　　　　 |
　　　　　　　　　　 {　　〔　　　〕　〈　　　　　　 ∥V　　　 |　 |l　　 |　　　　 |
　　　　　　　　　　　　＼　ト､　　人　　　　　　 ∥V　　　 |/ 儿　 |　　　　 |　　　　　　　　（彼を直接見たらあり得たかもしれない記憶が発症する
　　　　　　　　　　　　　个ー　＞‐‐　'' "´｀ヽっ　　∥V　　　　八 Υ 　 |　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 _亅＞'´　　　　　　　　＼　∥/　　　 / 丿ﾉ　　　　　　 |　　　　　　　　神秘が確認されているのを鑑みるに真面目に検討したくもなる）
　　　　　　　　　 _,､＜⌒　　　　　　　　　　　　 ∨{/　　　　/＞　⌒ヽ_ 　 |　　　 |
　　　　　　　　 _-　　　 y　　　　　　　　　　　　乂　　 j>'´　　　　　 L_　 |　ｌ　　 |
　　　　　　　 _-　　　{/　　　　　　　　　　　　 |　　У　　　　　〔-_　|　l　　 |
　　　　　　 _ -　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　|　∨　　　　　　　〔-_　|　l　ｌ　 |
　　　　_､イ　　　　　　/...........丿　　　　　　　　　　 |　/ 　　　　　　〔-_　|　l　l　 |
　　　_- ノ　　　　／_,,.､丶´　　　　　　　　　　　/￣｀`～､、　　　　　　〔-〕　　l　l　 |
　　 _- 厂　　／　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　＼　　／ _-〕八　　　l　 |
　　_-/　　　／　　　　　　　　　　　　　 ,､＜´　　　　　 /　　＼/　 _-=〕=-}　　　 |
　_-ノ　　　厂　　　　　　　　　　　＜　　　／Υ　／　　　〉 _-ﾆ=〕=-}　　　 |
　{‐　　　 /　　　　　　　　　 _,,.､丶´ 　厶＞‐/　八＾´{ 　　　 / _-「＼〔ﾆ八! 　ｌ　 |
　＼　／　　　　ー─=≦厂　　　ﾉ　　Ｌ......ノ≫‐-　､　〔/=/　| 乂ﾆﾆ}　　| 　|
　　　У　　　　　　　　　　 /　　　,､＜　　　　　､ヽ`V 7　　/　　〔=/　l | 　 )=/! 　 |　 |
　　_-　　　　　　　　　 /　　／　　　､丶｀/ 　 /乂__.ノ、　〔┤ ﾉ｜〔ノ　! 　 |　 |
　_-　　　　　　　　　／　／　　／＼　／　　/　　　厂＞､_〔/　　 |　　　｜　 |　 |
　{　　　　　　　　　／　／　　　／　　　}′　　/　　　／　　厂　　 |　　　 |　　|　 |
　{/　　　　　　　／　／　,､丶` Ｌ...........ノ＼_,.､- 、　　/　　　 /　　　　| 　　 |　　|　 |
　乂　　 _,,.､丶´　ィi〔 j>'´　／　／　ヽ/7 　 /　　/　　　 / 　ｌ　　| 　　 |　　|　 |
　　ア≧ー､／　／　／　　 /　　　乂__.ノ　　/　　　　/{　　l| 　　| 　　 |　　|　 |
　／　　　／　／　　／　　 /　　　　/　　/　　/　　　　八　ｌ|　　 | 　　 |　　|　 |
5075 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:52:57.33 ID:Y/gRY/xW: まあ、トリニティにおけるメンヘラ死神だからねえ
無理もないわ
5076 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:54:34.68 ID:arBqCvOW: ミカが可哀想ではあるが全体を見るとそうすべきなんだよなぁw
5077 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:54:39.06 ID:tl3v3y6K: >>5072
普通にそっちも気になるな…
5078 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:55:35.35 ID:cjfFEW3b: サクラコｗｗｗ
残念でもなく当然の判断
5079 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 18:56:35.19 ID:vcCods4M: ｰ=f ∠__ ''' ~´　__,,､＼|''~ 　　└′+　ﾟ
　　＾冖￢'''' ^^ ~　　　　 _｣L∟L｣_
　　　 o　゜ rf冂Υ¨)‐~ : : :__,, : :二ｰ､
〇　　　 _人〈〉 )/フ:､-''",､丶^~⌒ ｰ＼
　　　　 _/丈^~￣)〈〉_): ／: :／⌒ : : :＼: :＼
　　　 rく:7⌒＼ /L_]:／: :／: : :／:/:. :. :| : : |
　　　ﾉ: :){: :__ノ∟_//: : :/_,,斗/ｰ:/|: : |: | : : |
　 _-~｢:丁:＼ : : /:)/: : :/: ／|:（/:// : /_/ : :│
　（　乂:＼:ｰ=彡ﾞ/: : :/ｘｚzk_　{ｲ/:／ｲ＼ : |
　　　／:~＞ｰｲ:|(j : : 八((_)) ｀　　　xｚk| : : :八
　／.:__:/ : : : |. `| : : |　ｰ '　　　（_)) 》 : :/_ノ
／⌒　/: : : : /: : | : : |::::ｕ:::__　　　ｰ / :)/|´
　　／:/ : : / : :/| : : |＼ └｀ _ｧ ::::::/: : __:|_
_､‐゛:／: : :/: : :/::| : : |ﾉ_ ~‐ __,,. . イ: |t┴__ ~''～､、
: : : : : : :／: : :/:__|: : /‐,_￣ΥＬ:＿ｌ;,_|└<_r ￢　　~''-､、
: : : _,,／: : _/￣　| :│　 ~''-､　|　　　|: : : :|⌒^乂ゝ、　_}=㍉
￣／ : : : / ＼　人_:廴　｢::＼|｣Lf:~㍉ : :|＼＼｢ﾆΥﾆ)ニ}ﾉ
／: : : : :.〈　　＼　((_)〉／廴__;;]「＼;;;｣＼{__ | : 乂_У⌒｢
: : : : : ／冫　　　｀'''┬'ﾞ　　 /::::::::｝:::::::::〉￣[~＼: : ＼| 　 |
: : :.／:::::/　　　　　 .j|　　　└―ｧ^¨丈_　　 |i 　＼: : | 　│
_／::::::: /　　　　　　|l|　　　　／　　　　＼　 ||ｉ、　＼| 　 .|＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｒ｛　　　　　　　　　／’,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.ﾉΛ　　　　／〕　/γ {ﾟ,＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:Y　)Λ　　　／△ ∨ノ　 }:’△＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.ｲ　 ):.Λ　　└冖ｰΛ〉　　{:.!　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.:.)　 ):.:Λ　　　　 Λ7　　 }:.}／￣　┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.〈　　):.:.Λ　　 rｭΛﾉ　　　{:.} ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.ﾉ　　):＞`｀￣幺丿　　　 {:.{Ｌ　`　￢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:.＞`｀　＞､　　辷〉　　　　}:.}　〕 △ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　 `、 ⌒辷┐　 {:.{､〔＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　／⌒ヽ/　ﾟ,　　ﾟ, ⌒辷ュイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　/　　　 ∨　　　　　　　⌒'┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ /　　/~´　　ｰ∨ l|　　 |　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Y / 　 |　　　　　＼|　　 |　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V }　 f笊Ｙ　　　　　 |　　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V{＼〕Vｿ　　 ^忙ぅﾒ　　 | 、　　　 |　　　　　　（ナギサや私から彼を見ると存在しない記憶を発症するから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｌ |　 ‘　　｀¨¨´|l　　|丿　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l込、丶　　　U　|l　 √ ！　　 |　　　　　　会うのを差し控えろと言っても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　个: .　　‐=ﾆ｢从 √　！　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '|　　|￣｢ﾉ￣￣ √ √　！　　 |　　　　　　二人してどうしたの頭大丈夫？仕事のし過ぎじゃない？と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　| 　厂＞､＿__,√ √ 　！　　 |
　　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　_､イ　　 |　 //〈乂　　 √ √＼　！　　 |　　　　　　言われるのがオチだ）
　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　 r<　　＼,ノ／/ﾆ7　个ｰ‐{　 {─‐｀､ j　　　|
　　　　　　　ｒ＜　　　　　　　ヽｰ＜{　　　　／'´∠ニ/c　「　　{　 {　　　Ｙ　　　|
　　　　　　／⌒＾^ヽ、　　　　　　　 Λ　　＼__,／ ( { 二ﾆ‐|　　八　 {　人　　　{ 　　 |
　　　　／ <>　　　　＼　/　　　　　 Λ　　　爪　ヽ `''＜j　　{/　　{ l　　ヽ　　V　　 |
　　 ∠＞'7　　　 <>　 Ν┐　　　　 Λ　　/　 )　r'| 　　ｃ　 ∨　乂　　ﾉ__／}/　　|
　　　 / 　 { l　　　Λ　 √ 乂＿＿＿＿_,／　　＼小　　　　　　∨　丿／　人 ∨　 |
　　　ー‐乂＞`´　}　√　　　　　　　　　　　　　　ノ(ｃ　　 c　　　∨Υ {　 /><ヽ」/　|
　　　　　　　乂　　ﾉ､ﾉ　　　　　　　　　　　　　　_,､＜⌒　　　　　乂ｊ　{／　　　`、　|
　　　　　　　Ｌ|￣　　　　　　　　　　　　 _,､＜⌒ヽ　　　　／　Λ 〔　＞＜ `、l|
　　　　　　 l｣　　　　　　　　　　　　　_､<⌒　　　　　ｰ　　　　　 Λ〔　　　　 ‘,l|
　　　　　　　　　　　　　　　　 _､<⌒　　　　　　　　　　＿　　　　　〔　　＞＜　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　 _､<⌒　　　　　　　　　　　／⌒　　　　　〔　　　　　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　〔　　＞＜　‘,
　　　　　　　　　　　 __ ｒ＜　　　　　　＿　　　　 /　　　　　　　　　　〔　　　　　　 ‘,
　　　　　　　　　 ┌「八　＼＿＿＿_/_／　　　 /　　　　　Λ　　　〔　　　＞＜　 ‘ ,
　　　　　　　　　　「＼　　＼＿＿＿＿　＼　　　　/────∨　　　〔　　　　　　　　 ‘,
　　　　　　　　　　＼＿　　　　　　　＼＼　／───　　　＼　　　〔　　　＞＜　　 }
　　　　　　　　　　＼　　　＼＿＿　　　　＼ /　　　　　　　＼　　￣　＼　　　　　　　　/
　　　　　　　　　＼＿＿＿　＼　　　 /＿＿＿＿　　　　＞───　＼＿＿ ><／＼
　　　　　　　　　　　　　　／. . ..⌒＼　＼＿ﾉ＞‐- ､　　　　＼　　　　　　 /「　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/. . . . . ..ー─＞‐-､/. . . . . . .＼　　　　＞ー──‐＜　|　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 { . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . ...:.､ﾉ>､＿＿＿＿＿＿_／|　　　〈〉　　　　 |
　　　　　　　　　　　人. . . . . . . . . . . . . {. . . . . . . . . . . ＼　　　＿＿＿　l| 　　 /__＼＿＿／
　　　　　　　　　　　　｀"''　‐-　..,,_. . . ..＼. . . . . . . . . . ...＼─＜　 ┌─┘八＿／　 ⌒'＜─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´"''　`''＜. . . . . . . . . .＼　＼＼　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . . . . .＼　 `、＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . . . .＼ `、　Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . . . ＼、　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . . .＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . ..｀丶、＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . . ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、. . . . ∨　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. . . . |　|￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ，. . | Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ，. .|　Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「lノ　/ Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リ　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ |　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨／
5080 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:56:48.57 ID:G601mxeM: ゴリラは檻に収まるけど、ヘラってないミカが檻に収まるイメージが無い
5081 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:58:06.15 ID:eGR3hGaY: 突然の死！の主な原因w
5082 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 18:58:53.56 ID:cjfFEW3b: 自分で体感しないと普通信じないよね・・・
体感する存在しない記憶がアレなんですけどね！
5083 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:00:21.87 ID:TjFA8nli: 発症しない癒やし枠の聖女マリー（ガチ）
5084 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 19:01:34.05 ID:vcCods4M: :.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.:　　　　ｎ　　　　ﾆ|.::.::.::.::.::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.:.:　　　　 -‐==＝＝=‐-　 ., 　　:.::.::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.:.:　 (　　 (　　 / Λ　　　　　十　::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ.　　ｰ--==(　　 )＝=‐-　、　　::|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|　 + 　　　　 V/　　　　 )ノ　。　::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.:..　　　ｰ----‐ ''"　ｃ゜　.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.: 　　／´￣＞ . ―-ミ　　　:.::.::.::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニ　 .x Ｘｘ／. . ／⌒.. . . . . .. ..＼　　.ﾆﾆ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|::　/(※ｘ/. . ／ . . ／ . . . . ＼. . ..＼　 ::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|.　＼￣/. . /. . / /.. . . . . .. .. ..＼. . ..'，　|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ::　/⌒V. . /. . /| |. . |. . |. . | |. . . .| . . | 　|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ　｛/⌒|. . |. . / .| |／|. . |＼| |. . . .| . . | 　|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ　　　　　　（救護騎士団やシスターフッドのトップも巻き込んで説得しても
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ　〈乂_,|. . |. /--|八八八ﾉﾉｰ＼| . . |　 |ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|　 >ー|. . |/　_ ..二　　　ニ.. _　 | . . |'，　ﾆ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:　　　　　　そうなんだ……そこまでして私を彼と会わせたくないんだと
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.:　/. .|. . |〉<ﾆ-‐┘　,　└‐-ﾆ>〈| . . |. '，　..:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ|ニ　 /／.|. . |Λ''　　　　　　　''Λ| . . |. . '，　.ﾆニニ|ニ|ニニニ|ニ|ニニニ　　　　　　ミカが情緒不安定に陥るのが未来を視ようとせずともあぁわかるとも）
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:.　　／ . . |. ./⌒＼　　｀　 ´　　人 .| . . |. . . '＼　:.::.::.::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.:.:　／/　/. .|./　　　　丶、_ 　　＜|　　| . . |. . . . '，＼　 ::|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.:　 /. ./／ . . /　　〉､＿　　＼厂/　￣ﾉ. . ..|. . . . . '，. .＼　　|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニニニ|ニ|二.　 /. ／. . . . /　　/　　　＼ヽヽ| /　　'⌒ｌ　ﾉ Λ. . . .'， . . 〉　ニニニ|ニ|ニニニ
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ|:.:.:　/. . . . . . ／　　/　　　　　Lﾉノ/　　　　 )／ /　∨. . ..V. ./ 　.|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|ニ| 　／. . . . ／　　 /　　　 l⌒＼／⌒l 　　　 /　　 ∨. . . .〈　　|:.::.::.::.::.:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.::.::.:|　／ . . . . У　　　 /＼ (___) |........(十)......|＼（__) /　　　 ∨. . . .＼　 :.::.::.::.::|ニ|:.::.::.::.::.:
ニ|ニ|ニﾆ　　／. . .／.. ./　　　　/　　＼／＼_,ﾉ人_／　＼/　　　　　 ∨. . . . ..＼　ﾆニ|ニ|ニニニ
:.:.:|ニ|:.::.::.:.:　|. . . /. . . /　　　　/＿＿＿＿／　　　　　＼　　　　　　　　 ∨. . ＼. . ＼　:.::|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.:.:　|. . ｜ . . |　　　 /:.::.人　　　　　　　　　　＼　｜　　　　　　∨. . . .〉 . . | 　:|ニ|:.::.::.::.::.:
:.:.:|ニ|:.::.::.:.:　|. . ｜ . . |　　／.::.::.::.::.|＞―ｎ　　　　 ―ｎ―＼|　　　　　 ∨. ./〉 . . | 　:|ニ|:.::.::.::.::.:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┐　　　　　〔￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　 Λ 　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〔」　 L 　 /､Λ　 ┌┘　〔｣　　　　 _,,.　┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／_　　　　 Λ .:乂)Λ／　　┌┐_」　 ,､＜／⌒!
　　　　　　　　　　　　　　　　 └　 └ ､　　　 :.{（ Y)Λ-──-　､／:.:.:／ｙ　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　> 　 .:.:.} 乂( Λ　　　　(／.:.:.／乂′ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　,ｨ｝:.:｝（乂／　　　　又.:.:( 乂У　/
　　　　　　　　　　　　　　　｢Ｌ_／　　／´｛:.:｛ (／　／⌒　　｀艾ゝｰ'　 /、
　　　　　　　　　　　　　　　 __　　／ /　乂:V　　　　　　　　　　ヾ辷彑又
　　　　　　　　　　　＼ヽﾉ / 　 |　　　　　 /　　　　＿　　　　 `、
　　　　　　　　　　　　　　 ┘ 　 | 　　　 /　　　　／⌒ 　＼ /　　 `、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/　　　　 /　　　　 ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　__ノ　　　　 /　　_,　　　　､V/　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　 l|　　　 l|　'´ 　　　　 ∨　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　　 l|　　 l|八＿　　　 rfて´　/厂　　　　　　（というかミカを物理的に閉じ込めるとか無理だろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　l乂　八rｾ忙㍉　 └' 〔ノ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 |／￣「⌒＞'^”´　　 ' 　八!　　　　　　　　　銃なしで戦った方がミカは強いぐらいだぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ *　　　_ノ　　〈 |　∨: .、U　　r　ィi〔　|
　　　　　　　　　　　　　　／*　　／　｀_　　｀| ∨¨＾⌒ﾆ=‐＜　八从　　　　　　　　　銃を使って手加減していると言ってもいいかもしれない子なんだ）
　　　　　　　　　　　　　　_ｒ乂　　∨　　　, ｀ _　　|∨人ノ　厂 √ √ _.､-─- 、
　　　　　　　　　　_ｒ＜／ｲ　／ {　　　 | 　个､.,|/<__>､_,ノ　 √ /／　　　八
　　　　　　　　　　」>､/( ( 〔 / 丿ﾊ　　　|_　｢ ,ノ{　〉〈　l{　ﾄ_√乂!ノ　　　　　 Λ
　　　　　　　　　　/　 /　＼＼(　　}＞''"Λ_ﾉ/,ｨl爪ﾐﾒ､八〔√/ ﾉ　　＿　 /　|
　　　　　　　 /　∨ 　　 Υ⌒　〔　　/Υ／　　　　　V人/ / /　　／⌒　　{　 |
　　　　　　　〕　 {　　　　　　　〕／〈／　　　　　 }　/ / 人__ (　　　　　 /
　　　　　　　　〔　 Λ　　　　　　　〔　厂　　　　　 ∨ 人 /´　＼　　　 /
　　　　　　　〕　 Λ<> -‐　' "´ 〕　 {ノ　　　　／　　 }⌒)乂／l　　＼＿,／
　　　　　　　　　〔/　　 }　　　　　　乂_/＼　　　(_　　　/ ノ´　　_|　　　 /
　　　　　　　　／∨ 　 {　　　　　　厶　＼＿＿_ ／　　　 _-ﾆΛ_／∨
　　　　　／　　 ∨ 人　　　　　　 / }　　　 , 厂{　　　　 ‐￣　 }
　　　　 / 　　／∨⌒ヽ　　　　 /　乂＞`｀}ﾉ　 `、　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　 ∨　Λ 　　　〈〉 _-ﾆ　　　　 `、　　　 /
　　　　　ｌ　　　　 У＼　＼　 /　￣　　　　　　　〈〉　　／
　　　　　|　　 {　／　　　｀`～､、￣￣＼＿＿＿＿＿／￣￣／
　　　　人　　Υ　　　　　　　　　`r～､、＿＿＿＿＿_ ,,.､丶´
　　　　　　＼　{　　　　　　　　　 ⅥL: : : : : : ⅥL: : : : : : :.|
　　　　　　ヾ、　　　　　　　 ⅥL: : : : : : ⅥL: : : : : :L
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ⅥL: : : : : : ⅥL: : : : 厂
5085 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:01:36.16 ID:AE2ma/ql: 止めれるだけの戦力かき集めてからあわせないと
5086 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:02:51.19 ID:sL4m8gtk: 求む、トリニティピンクゴリラの檻
5087 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:03:01.09 ID:3ENnzvR2: そしてセイアはやる夫に下手に会うとぶっ倒れそうな記憶が来るしなあ
5088 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:03:14.98 ID:G601mxeM: 扱いがもうゴリラじゃなくてゴジラなんよ
5089 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 19:04:15.91 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　 _人_　　゜　　)ｈ､乂　~''-､、　/〕ｈ､＼｡　＼
　　　　　　　　　　　　　 Υ 　 _ ‐ ~.￣／￣￣~~^''＜.,,＿_＼＼Ｏ_,)　/
　　　　　　　　　　　　　　　／. ‐冖ミ. .‐^⌒ミ . . . . . ＼_ｰ=ﾆ二＿／
　　　　　　　　　　　　 __　／ . ／⌒7 . . ￣＼. ＼ . . . . . ＼　　)ﾉ
　　　　　　　　　　 __＿_(vУ. .／. . . ./. . . . . . . .＼. ＼ . . . . . ＼゛
　　　　　　　　　《:ﾉ＼(_ｱ. . . . ./ . . . . . . ｌ. . . . . . . . . ＼. . . . . .|
　　　　　　　　　／　（7. ./. . /. / . . . . . l . . . l. . . . . . . . . . . . .|
　　　　　　　｛　 _ ‐7. . . . ./ / | . . . . . | . l. .| . . ｌ. . . . . . . . .│
　　　　　　　　 `j)~^ 7. . ｉ . . |-|ｰ| . . . . . |-‐-.|.　.│ . .│. . . .│
　　　　　　　　　廴_,/ . . | . /|. { ！. . | . /. /.:∧. .│ . .│. . . .│
　　　　　　　　　　 ′∨ . . j| .ﾔ＾苧ﾐ乂. {イィf苧ミk./ . . .│. . . .│
　　　　　　　　 { 　/ . . .八..{　弋Jﾘ　　　　 ⅥJﾘ/ . . . ./. . . . ./　　　　　　（セイアちゃんが王子様と会わせないつもりならこっちにも考えがあるもんね☆
　　　　　　　　　　､/ . . . . . )ﾊ : : : :　′　　 : : : /. . . . /. . . . ./
_,,..、､､､、　　　　　　/.| . . . . / 込　＿､　 , 　　 /. . . ／. . . . . .|　　　　　　　物語でも邪魔があればあるほど盛り上がるもん
　　　　　　＼　　　 /.人.. . . .|＿ _У_ｨ_〕　　　イ. . .／. . . . ./. . |
　　　　　　　ﾞ:,＿_／ /∧. . .|　/ 　ｰ‐_}ｰ=　^~/. ／/. . . . ./. . . |　　　　　　　隠れて会っちゃえばいいんだよ）
　　　　　　　 .′　　 |│ ＼.| / 　　 y_〉“¨￣/. . . / . . _: ｲ.. .. .│
　　　　　 . . .}　 __,,」ﾆ=-‐'゛　　　 /＿_￣ /.. . ../. ..／j|│. . . .|
　　　. . . . . . . .厂　　　　　　 _,, ､＜=ｰ:::}／. . .／／＼|{│. . . .|
. . . . . . . . . . ../　　　　 _　-=ﾆﾌ::::＼__:;;ノ__ ､イ／ _,ノ　∨. . . . (
. . . . . . . . . . /_ ､-=ﾆ⌒　　　〈::::::::::::}　､___彡イ⌒　　　　| . . . ﾄ :、
. . _ ‐ ^. . .／　　　　　　 _ ‐~￣ﾔ~　／/　　　　　　　 ,ﾉ . . . | 　 ,
／: . . . . /.,,_　　　　　 , ^　　　　ﾟ,　/. /　　　　　　 /./ . . . |　　′
. .‘i，. . /Ｏ) )h､　　　　　　　　　　　∨. /　　　　　　 /./. . . . .|　　;i
. . . ‘i､/、　　　　 ~ ‐ _　{　　　　　　/. .:{　　　　　 /./.. .. .. .│　ﾉ|
. . . . .‘，＼　　　　　 ^h乂　　　　从_._乂_　　　　　/./|. ﾄ､ . . 乂＞冖~
. . . . 　‘，. .￣￣＼　　　〉⌒￢''^゛_ ‐~ ＼　　　　　|/│.|_ ＞`｀　　　Ｏ
. . . . . 　‘，. . .　　＼　｢　　＼_／′　　　)h､　　　|｀¨¨ + ,ｨ　　 )＼
. . . . . . 　‘,__＿＿_ 　＼　＼　}::/　　　　／:::＼　 | 　　　{ ﾞｰ-'′　} ヽ
. . . . . . .　 ‘,＿ |　　＼ │　　∨/　　　／ ::::::::::: ) / Ｏ　乂＿___／
. . . . . . . 　　ﾔ;;ﾉ〈:＼│＼　　〉　　　_ｰ---- =彡ﾍ　　　 ┼＼　~ﾆ=-
. . . . . . 　　　廴＿):i:| |　　＼. |　　 /　　　　　　　　＼_,人＿＿)　　　+
. . . . . . .　　　ﾔへ:i:iﾉ/　　＼} |　　./　j. ＼　　ﾞｉ,　　　　Υ＼　　＼　｡
. . . . . . . .　 . .！　 `'く　│ 　∨　 /`¨^>ｰ「＼__」＼　＼　　＼　　＼
. .　. .　. .　. . . .}　｢:}│　| 　　＼/￣.´ . .ﾉ. . .ﾉ　　〕ｈ,乂　　　＼
5090 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:04:22.97 ID:cjfFEW3b: それな・・・
5091 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:05:44.28 ID:G601mxeM: やめろめろめろゴリラめろ
5092 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:07:27.67 ID:arBqCvOW: みんないる場で合わせた方が安全というね
5093 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 19:08:25.78 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＾ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:＼:.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:) ＼:..､　　〔￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ∨:.(　　`、＼　｣　＼
　　　　　　　　 {＾ヽ、　　　　　　　|　 _rV人　　`、.:｀､|　　|＼＼
　　　　　　　 _:.:.:.＼`:.:.. 、　　､＜乂辷)_　　`、.:.辷、￣
　　　　　　　　 ´.:.:.｀>＼:.:.:｀丶／ /　｀丶、｀辷ｙ廴__ノ＼「￣L 〕
　　　　　　　　　丶.:.:( ⌒＞／　ｒ‐ ､　　＼ /⌒ｰ'´　　 `_
　　　　　　　　＼ゝ､∨ /　／⌒ヽ　　　 ∨/　∨　　　´_
　　　　　　　　　　＼７ /　/　　　　＼　　 V/　 V 　　 ´￣〕　　　　　_,,....,,_
　　　　　　　　　　　　 ″　　　　ー─＞､、∨　 |　　　　´　　　　　／　　　　＼
　　　　　　 ''"ﾟ~~＾ヽ　　　 |　　 | ／　　　　斗==ミ|　 γ:､　　　´_　　 ,　　　　〔><〕＼
　　　／　　　　 ∨　　|　　 |′　_　　 ´　乂.ノ |　　|）八　　 ´_　/　V　　　 }　{　　 `　　　　　　　　　　　（なんてこの子は絶対考えているに決まっているよ
　　　 ′ ( ^ヽr 、　　V　ノ　　人イ( 〕　　　　　　 |　　|ｲ　　　　 ´/　∨⌒ヽ　〔><〕
　　 ′　＼丿｝　　 ∨７人　　ヽ¨´　〈　　　　U　|　　|l:.　　　 r匕　Vノ　　l　 }　 {　　　〕　　　　　　　　　　はぁ……会わせないのが無理なら次善の策で行くしかないね
　　/ 　　 ⌒＼(　　　 ∨　　}⌒¨人　　 rっ　　　人　 |l:.:. 　 _ノ「　∨　　ノ　〔><〕　　〔
　 ,′　　　　　　ヽ　　　 ∨ /　ノ　ﾉi'ｯ｡,_ 　 ,､＜⌒〕　从-‐┤　 {　V ／　(ヽ　 }　{　　　〕　　　　　　　　　　管理下で引き合わせて……反応を探る）
　 {　　　　　　乂〉　　　 }/　 /{＞┬=＝=ｒ┘, ､丶厂√　..:八　　∨/　　　 }　〔><〕　　〔
　人 /　　ｒ＜ア≫ｰ-＜⌒ｱ {´　八_,>‐┬＜　　/　√／⌒ 乂 ∨'ﾞ　　　　 {　 }　{　　　Ｌ
　　Λ　　　　　　　　　 / 乂_､< _-ﾆ7^´　　＞√ √　　　　＞┤ ＞──‐-〔><〕　　厂
　　　{ 　　　　　　　人　/¨ ／ニ/　(C　/　 |　 |　　　／　　 |/　　　　　　〈〉｀＞､_ノ
　　个‐-　..,,___,,..　-‐　' "´√ /ﾆニ/　　　　{　人　| 　 '´V　　 √　　　　　／/,　　　V
　　　　　八　　　ノ{　　√/ﾆﾆﾆ'　　　　　{'＾　 |　| /　　∨　 {lｲ〉　　／　 /,　　 |
　　　　　 / 〈〉＞‐＜ Λ　√｛ﾆﾆﾆ{　　(C　　{　　 | 个　　　{/　八ｰ─＜　　　　/,　　Ｌ
　　　ノ{／⌒ヽ_ノ´＼}　{ 　ー‐┘　　　　 {　　 |　∨　　 }/　　＼_／＼　　　 /,　 √
　　／/　j／　/　　 / 　 }　　 :　　　　　　　八／人,丿　　 ’ 　　 /　　* l ＼＿__/,ノ
　　′八/ /　/　ﾉイ /　人　 :　　　　　　　}　}　乂(　　　 ′　　 /　　　　＊ |
　人（ /乂　　／　乂>'´ (C　:　　　(C　ノ八人ノ　＼　/ 　　 / l　　 /　　 |
　　 ⌒)　〕Υ　　／　´ ヽ　 :　　　／⌒　　｀_⌒＞ノノ　　／　 | 　 /*/ 　 |
　　　　　人(　　／　_´　 ⌒ヽｰ　ノ　　　　　　｀_　　( ⌒＞イ　}　丿／／}l　八
　　　　　　　｀／　 _´　　　　 :　　　　　　　｀ _　　　　 ⌒＞イｰ ´{　八ノ　 )
　　　　　　／　　　_´　　　　　:　　　　　　　　｀ _　　　　　　⌒＞､＼_,ノ
　　　　／　　　 _´　　　　　 :　　　　　　　　　｀　_ 　　　 }＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rv┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'T＾
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌　　　　　　　　　　〈　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 { r∨　　　　　　　　 /＼ l
　　　　　　　　　　　　　　　　 { ): ∨ 　　　　　＿,〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 {〈　〈￣￣　　 /＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　　丶-- ｧ￢tｭ丶＼l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └ｧ''"~￣'⌒＼廻L＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 У　　　　_,,　　ヽ⌒V(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 .:　／⌒ `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　' / _,,　　 `､　: 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　 {''"~..　　＾｀`'' }　 l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾄ　tzzッ　　tzzッ　l　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } い :.:.　 '_　　.:.:. 　 l　′　　　　　（あぁどんな記憶を見たかも見抜いた上で対処をきめよう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } l:公　丶 '　　ィ　 .:　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } |　| : :〕ぅ≦{_ :l　 ∧！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r|　| T'　　:[只]　〈,,_　:.
　　　　　　　　　　 -ヘ　　　　　　　 ,　:l |　|: |＼8_シ .:　 { 　/ヽ
　　　　　　　t-∠__　⌒＼　　　 /　 l |　|:│ﾆヘ　│　 .ノ　　 ,..
　　　　　｛＾┘ 　　　ヽ　　 /＾丶､|:|　l　|└ く＾｀|　 |＾T ､／　ト
　　　_　　　'＾＼　　　　,　　　　/{｛　　/ﾉ　,:　|'//∧ (|　 | :ﾊ└　　/[只]
　　「＼　__[_{:　＼__,,ノ: .　　丶乂__// 　　 |/// l　　　､　. .　T 　 [只]
　　　＼￣}l　　　 /　｀　､　　｀　:'´〈　 ( 　∨//,l c }　　) }. .　L__　[只]
　　　　　^l {丶__ /l　　　＼＼ ,ノ. . .　ー ) 　＼'/」　ﾉ ∠. .}. .／　[只]/
　　　　　　＼ー⊥l　　　　 /＾T´ . ./. :(⌒ {:　　＼ cー￢)￣／[只] /ﾊ
　　　　　　　￣　　　　　 {　ﾉ .: :/ /／　　　　　＼ーヘ　([只] // : :}
　　　　　　　　　　　　　 / / ／　　　＼　　　　　　_>-∠ノ　ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　/￣￣￣　　＼＼｀>／
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ′　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　／]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　／T┘ 　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　[h
　　　　　　　　　　r└ヘ＼　　　　　　　　< >　　　　　　　　　　／＾ー`､
　　　　　　　　广　　＼　ｰ-　　　　-‐ヘ　　　　　　　　／　／￣⌒]┐
5094 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:08:27.51 ID:cjfFEW3b: ヤメテ！？
5095 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:09:39.13 ID:LBajG3Pw: 結局会わせるしかないのよ
5096 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:10:03.62 ID:cjfFEW3b: 出来るといいね対処・・・
5097 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 19:10:58.28 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　　　／　　 |
　　　　　　　　　　　/　　　　 |
　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　 -‐…‐-　　_
　　　　　　　　　　 {　　　　　,′　　 ‐…‐-　　　　　　｀
　　　　　　　　 ',　　　 /､丶｀　　　　　　｀丶　　　　＼
　　　　　　　　　 ',　　／　　　 ___　　　　　　　＼　　　　＼
　　　　　　　　　に｡ﾟ　　 _ -ニﾆﾆ＞x、　　　　　丶　　　　　ヽ
　　　　　　　 _ -　 / 　／ﾆﾆ＞''^~￣　＼　　　　､
　　　　　　　_ - 　　 ′ _-二／　　　　　　　丶　　　　 `､　　　　 V/
　　　　　／　　　　 : 　 lこｱﾟ　　　　　　 ', 、　ヽ　　　　，　　　　〈
　　　　　　　　　　 .ｌ　　|:/　　　　　　　 ', ＼　　，　　　 '，　　　　V/
. 　　 /　　　　／ |　　| 　　 ‘,　　　　　　　-´'‐ _ '，　　　 '，　　　　'/
　　　 {　　､丶｀　 : |　｜　　 ‘，　　／ l　　 _､ィ^:. ‐---　 ′　　　 '/
　　　￣　　　　　　|　　|　　　:.　＼　　　 |　ィｆちハﾊ　　　　　ﾟ,　　　　 ′
　　　　　　　　　 |　 ,　　',　　　 :.　　丶　　 l 　乂rツ　 ', 　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　尚、エデン条約編でミカは嘘をつきますが
　　　　　　　　 |　./,　　'，　　　＼　　／　　　　　 }!　　　Ｎ　　　　 |
　　　　　　　 |　/∧　　、　　丶／'　　　　　　ハ　　　|:　　　　 |　　　　　　　　　　先生との絆ストーリーでも嘘をついて先生を部屋に引き留めようとする子
　　　　　　　 |　 /∧　　　＼､丶｀　　　　 ┐　　　 ,.〈　，　 |:　　　　 |
.　　　　　　　　！　 /,　､　 {⌒ ヽ　　　ｰ　′　／　 ',-′　ﾞ…‐-　　 |　　　　　　　　　　当然のように今回も彼女は嘘をつきますよ
　　　　　　　　！　 ./ 　＼{: 、公:..　　　　　イ　　 /ﾆ|　/ニﾆ心二-　_
　　　　　　　　 ‘，　 /,　 ',{ 　＼ ⌒うぅ=―　，　　　 _-I/l /ニニﾆ/ニニニ＼
.　　　　　　　　　＼　ｆ^:. '，　　 ´'ｰ- }　〉ニ| ',-=≦I／　/ニニﾆ/ニニニニﾆ＼
　　　　　　　　　く＼　　，'，＼､r㍉ﾆﾆУニ=l　￣￣　／ニニﾆ/ニニニニニﾆﾆ
　　　　　　　　　(＼＼　 '，'，⌒|　|ﾆﾆ{-=ニ∧　　　 __√ニﾆ/ニニニニニ／⌒
　　　　　　　　　　＼＼ｰ'ﾞ　´'ｰ┘！-！ニニ∧---=ニ√二 /二ニニﾆﾆ／-=ニ
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　！-！ニニニ寸ﾆ=-√二だニニニ／-=ニニ
　　　　　　　　　 r― --　　　　　ﾉ-=∧-=ニﾆﾆ＼.ﾆ/ニ- だ二二／-=ニニニ
　　　　　　　￣￣~"''　.　　　　 ',ニ∧￣　 -=ﾆ:}└　　だﾆﾆｱﾟ-=ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　｀丶　　 ',､ﾆ∧ニニ=-/ ＼ﾆ={-二/-=|ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　 }!:＼∧ニニ/ {　　＼|二/-=-|ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 V∧　 ,こ二＼ -=/　:{ 　　 |=/-=二|ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V∧/ニニニ心　　　',　　　|/-=二=|ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　 V/ニニニニﾆﾊ　 ∧　　:|-=二二|ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　丶ニニニニニ}／　丶　|-=二二|ニニニニニ
5098 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:12:49.66 ID:3ENnzvR2: ホントクソだな
5099 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:13:14.28 ID:CGqfldcP: ミカは悪い子排除する！（尚結果は…）
5100 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:13:45.72 ID:n8fVmpzO: ミカは魔女だよ
5101 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:14:10.40 ID:3vJNaR7a: ゴリラがよぉ
5102 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:15:16.21 ID:cjfFEW3b: あのさぁ・・・
5103 ： ◆jrSCTgwVlSEh ：2025/06/03(火) 19:16:39.39 ID:vcCods4M: 　　　　　　　　 ┌へ／　／　　 ''"~~"''　￣＼　　＼: 丶、
　　　　　　　　　　｢※Υ/　　 :/　　　　＼
　　　　　　　　r＜￣＼　:/ 　　:/　 /　 |　/∧　＼.　ﾟ,　　ﾟ,　　/,
　　　　　　　 /厂　/: __)　　　 /　 / 　 :|　 :/∧　　　　ﾟ,　　ﾟ,　　/,
.　　　　　＼-へ⌒＼|　　　　　　　　 /∧　 ‘,　ﾟ,　　ﾟ,
　　　　　　／￣|: 　ﾉ　　│　　　　 ‘,　　 /∧　 ‘,　　　　　ｉ
.　　　　　　　ト　..└＜〕　　:|　│　　 :|‘, 　　　　　 :| 　 :|　　 | ｉ　　　　　　　　　　　因みにやる夫を見てナギサとセイアのハーレムの存在しない記憶を見たミカ
.　　　　　　　 L／￣ー |　　 |: 斗-:.　　:‘, 　　|⌒〕ト　| 　 :|　　 | | ｌ
　　　　　　　　八　　　　 :|　　 /八　＼＼ト　 Ν _ﾉ　 ∨　　　　| | |､、
　　　　　　　　､,,__,,､ '′　 :|/　＼　　ー　⌒　　　　〔　　|　　ト: ＼｀`～､、　　　へーセイアちゃんが会わせないようにするのは私を出し抜くためだったんーなら私が出し抜いてもいいよね　【1D100:13】
　　　　　　　　　　　　 / :|　　:|:乂辷彡　　　　乂辷彡〔　　|: /∧＼　＼
　　　　　　　　　 / 　|　　:/,　　　　　　 :.　　　　　　厂　│ :/∧: 　　＼　　　　やる夫くんからやるとも思えないしナギちゃんたちそういうのはよくないよ。止めなくちゃ　尚自分はシーフします　【1D100:26】
　　　　　　　　　　　 / 　/|　　￣:_　　　　　　'　　　　　 /^|:　　＼｀`～､、
.　　　　　　　　　　 /　 / :|‘,　　　:::... 　　､　，　　　イ　 |　　　　＼: . . ｀`～､、　　　　今の感情と存在しない記憶の感情でごちゃ混ぜで情緒不安定に　【1D100:11】
.　　　　　　　　　//　 / . :|:.‘,:　/∧^]＞　　　　　＜[ :|　八　　 ∨/ 　 . . .＼
　　　　　　 // 　 :/.　.:ﾉ : ‘,　:/∧｢ |＼〕T〔／｢/｀`～､、　　∨/＼＼ . . ＼
　　　　　 //|:　八　　 _､　''~　 /∧: 　´^Υ^｀ :_/ 　　　 ‘,　　∨/: .　＼
.　　　　 // :|: 　　_､f厂[　|＼　＼ト´^=-　-=^｀　　　　 ‘,. 　 ∨/: . .
.　　　　　　　　　 /　 :]/[　　　＼　　　＼____／､　　　　　　 ‘,.　　∨/＼: . .
　　　　 | 乂　＼ √　 ]/[　乂＼: ＼＼〉X兄X//＼　　　　　 ‘, 　　∨/　＼: .
5104 ：隔壁内の名無しさん：2025/06/03(火) 19:16:47.18 ID:6OkiNkxR: これは魔女

8654KB

掲示板に戻る全部前100 次100 最新50

READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106

【R-18】やる夫が憑依したり転生するようです その５２

【R-18】やる夫が憑依したり転生するようです　その５２