【R-18】アビャゲイルの投下所第三支部【カオス転生ごちゃまぜサマナーＮ次創作】

355 ：隔壁内の名無しさん：2025/08/01(金) 21:31:26.73 ID:wa4GodSi

実際主人公連中のアライメントが偏った場合のルートも『アライメントが偏った結果思想がその悪魔勢力に染まった』方向性のが多いからなぁ・・・
悪魔に親身に『なり過ぎる』という事は『その悪魔の所属勢力に自覚無く心身共に同化に近い取り込み』をされる恐れが有るからなぁ・・・
たぶん害鳥連中が勢力になる前身はそういった『天使』と言う姿形に惑わされて『同化された』連中が主体だったんだろう

356 ：隔壁内の名無しさん：2025/08/01(金) 23:28:11.94 ID:8M2NIMF5

>>355
カオ転世界のメシア教はカルト組織というよりはむしろペルソナのメメントスそのものが実体化した存在に近いのかも。
多分あのメシア教の天使って自分のことを本物の天使だと思い込んでいるだけの天使ガワを被っているだけのメシアンのシャドウなんじゃないかって時々思う。

357 ：黒焦げ：2025/08/02(土) 16:35:39.19 ID:ijVlLaIn

悪魔にほだされてるって言ったら、自作本編でもだいぶそうなってますからね・・・

何しろ
『きちんと予約すれば会談・お茶会・食事会が可能』（なお出席した悪魔の生存保証はありません。また予約中の生存保証もありません）
『シキガミが交渉中はキチンと待つ』（交渉後の生存保証はありません）
という、凄まじいほだされ具合なのです

どこが？と言われたら『接触＝抹殺』だった人ですよ？
あとだいぶ甘く対応してますけど『契約違反＝抹殺』な姿勢は堅持というか、思考の大前提なので一切変化が無いんですよね。
『イズンや信徒たちが裏切ったら殺せるのか？』聞かれたら『え？殺害以外の選択あったんですか？』と首傾げるという・・・

あとイズンはショタオジを以前見たことあります。契約の立会人がショタオジなのです