【R-18（G）】希望と絶望と異常な魔法学校_その17【あんこ・安価】
- 1 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/02/16(日) 21:14:28.24 ID:2rjKzmhC
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Thread17：Headless
こ 君
の に
肉 手
す が
ら 届
も く
煩 な
わ ら
し
い
の
に
.
- 1250 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:20:00.46 ID:BwjJo/ZH
- インデックスポジを捨てやがった
- 1251 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:20:51.35 ID:4rFPl7uN
- カバーイラストがケンタウロスに見える
- 1252 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:21:56.41 ID:VcZa1f5w
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│ {{ ｜ ＿＿,ノ「ゝ---=≦／ ／ ┌───────────────────────────┐
│ ｡ｓ≦ニ⌒ヽ --‐=≦ﾆ │腕と足をぶった切られたホープ・ジョースターが寝込んでいる時に │
│ ／-=ニニニニﾆ乂_,, ,_-=ニ │拓屋の・・・・・・ホッグズヘッド二号店をこっそりと伺う―――― │
│ _-=ニニニニニノ⌒う) /-=ニ │まるでストーカーのように伺う魔法大臣を 見かけてしまったのだ │
│ {-=ニニﾆﾆニく ,_-=ニ- └───────────────────────────┘
│ Ⅶ-=ﾆ}!-=ニニ≧ｓ｡ _／-=＿／ ／ニﾆ=-Ⅶ │
│ Ⅷ_-,ﾉ-=ニニニニﾆ≧=----=≦⌒ ﾆ＞ ／二二ニ=-j! │
│ }i／-=ニﾆﾆ=-,ノ-=ニニニニニ=-j{- ⌒Tﾆ´ ニニニﾆ=-; ┌─────────────┐
│ ｡ｓ≦⌒ニニ=-ィi〔ニニニ=-＜-=ニ=-ﾊ,/ニニニニニﾆﾆ=-/ │「何をやっているのか」と聞いた│
│ ｡ｓ≦⌒¨¨¨´_-_,＿-=ニニニニニニ=-.寸ﾆ=-}/ニニニニニﾆﾆ=-/ └─────────────┘
│ _-=ニニニﾆﾆ=-,／ニニニニニニニニニ=-.Ⅶ-,/ニニニニニニ=-イ │
│ ／-=ニニニニ=-／⌒ニニニニニニニニニﾆ=-.Ⅶ′ニニ≧=--=≦ │
│ ／-=ニニニニﾆ=-,_-=ニニニニニニニニニニニ=-.Ⅷニニニﾆﾆ=-,/{ │
│ ,_-=ニニニニニﾆ=-/-=ニニニニニ=- ＿_-=ニニﾆ=-}-=ニニニﾆ=-}!/ │
│ ./-=ニニニニニニ=-.:-=ニニニニ=-,_-=ニニ=--=ニ=-.,ﾊ-=ニニﾆ=-,/ｲ │
│ 〃´-=- -=ニニニニ=-.-=ニニニﾆ=-/-=ニニﾆﾆ=-=ニニ}-}!^ニﾆﾆ=-/ │
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【1D10:8】
０１：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０２：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０３：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０４：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０５：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０６：魔法大臣として豪華絢爛なお見舞金を贈るわあ
０７：ファンとして匿名でファンレターを送るわあ
０８：ファンとして匿名でファンレターを送るわあ
０９：ファンとして匿名でファンレターを送るわあ
１０：全部重いと思うから思いを送るわあ（一番重い）
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- 1253 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:22:05.64 ID:cGVoedXK
- あいつらどっちも親族サイドの服装なの厚かましいなって
- 1254 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:23:08.03 ID:YsyJQU+G
- キショッ
- 1255 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:23:37.59 ID:1P0jrilX
- 金はあるからなあ(ジジイをジャンプさせる)
普通に一番嬉しいと思う
- 1256 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:24:27.74 ID:VcZa1f5w
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│ ／ ／ i ＼ │
│ , , , ＼ │
│ / / / │
│ / / ｲ |i │
│ / ,: …廾 从. i │
│ , / i_彡弋赱㍉ /＼ |i │
│ ／/ i l 从 -=彡赱㍉ 从 │
│ ／ /' | 八 { /／/／, /／/ ／ │
│. ／ / | ＼ゝ ､ , _彡イ i{ │
│ ／jI斗-- へ|ｉ | ＼ ＼ イ ,人 八 ええと・・・お見舞いの・・・ファンレターをと・・・ │
│ .／⌒ニ=-_、-=从 八i ＼⌒ヽｉ≦L 〈 :/, │
│ ,_-=ニニﾆ=-:.-=ﾆﾆ}⌒ ＼ ）／ ＾≧=- 、__ /. ┌─────────────┐
│ /-=ニニニﾆ=-:.-=ﾆ; ）／ ＼-_、 } │馬鹿なんじゃないかと 思った │
│ ,__-=ﾆﾆニニニ=-}!-=/ ／ ´ ∨ / └─────────────┘
│. ／-=ﾆﾆニニニニ=-;_-/ : : . ∨ / │
│ .,_-=ニニニニニニ=-/-/ : : . ∨_、 │
│_/-=ニニニニニニ=-,_-/ : : . 、＼ │
│j{-=ニニニニニﾆ=-/_-_-=≦⌒￣ニニ￣⌒≧=-- ＿＿＿＼-ヽ │
│‘-=ニニニニニﾆ=-{ニニﾆ=- -=ニニニﾆﾆ=-:.-=ニニニニ=--__} __-= │
│-)≧=-＿_-=ﾆ=-_,ノニニﾆﾆ=- -=ニニニニﾆﾆ=-._-=ニニニニニﾆ=-_、 __-=ニﾆ │
│/-=ニニニ=->"⌒-=ニニﾆﾆ=--=ニニニニﾆﾆ=-}!-=ニニニニニﾆﾆ=-_<-=ニニニ │
│-=ニニニ=-/i:i:i:i:j{-=ニニニﾆ=--=ニニニニニ=-_-=ニニニニニニﾆﾆ=-.Vニニニ │
│ニニﾆﾆ=-./i:i:i:i:i:i‘-=ニニニﾆ=--=ニニニニニ=-_-=ニニニニニニニﾆ=-}!ﾆﾆ=-／ │
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【内容】
【1D10:4】
０１：もはやストーカーそのものだな？
０２：怒涛の好き好きコール
０３：ここに至るまで総てのホープ武勇伝の感想レター
０４：怒涛の好き好きコール
０５：ここに至るまで総てのホープ武勇伝の感想レター
０６：怒涛の好き好きコール
０７：ここに至るまで総てのホープ武勇伝の感想レター
０８：怒涛の好き好きコール
０９：ここに至るまで総てのホープ武勇伝の感想レター
１０：もはやラブレターだな？
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- 1257 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:24:53.68 ID:B9+zPFt0
- たぬきデストロイヤーは魔法大臣の責任じゃないので…
- 1258 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:24:56.27 ID:YsyJQU+G
- 年考えろババア
- 1259 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:25:51.91 ID:B9+zPFt0
- ファンレターとしてはまぁ健全やろ
ホプちん筆跡で気づいたりしない？
- 1260 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:26:58.48 ID:VnSS/b1L
- 別に非難されるような事してないと思われるが……
- 1261 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:27:09.20 ID:VcZa1f5w
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, // ￣￣￣／ , ／ ヽ ヽ ヽ ﾞ ー---- ､
. | / / ,／ ／ ／／====＝＼ ＼ ﾞー--､__.. ----- ､ﾞ ､
ソ , │ , -'" ｿ ／ ／ , '弋+ｿﾆ､＼ ＼ t--､__ ヽ ﾞ -ヽ
' ／ } ／ -‐‐‐ イ' ／ ,／ i ￣￣｀||| |ﾞ ヽ ﾄ、 i、 ﾞ､}
/ } ／'´ -/ ／ ´ ~ , -'" | ゝ-,､ヽ｀ヽ ヽ ﾞーt- ､ あの便せん・・・
/´ /／ __ ---t-i‐ ' /ノ ヽ､ ヽ i ____.... _ヽ
/ ／/／ , / , ヽt _ _ /' ,、 ﾘ | i ／ ヽi
{ / /' i ／' /´ }、 丶 ' i| |ヽ ﾘゝ、
|/ /´ j／ j _／| ヽ _ --_-_ _ ／| |＼ﾞ ー - ､ヽ
´ ／ ／／´r-' | ヽ ｀ 二￣ ／ | ヽ、 | ヽ ヽ,
／ ／' ,j ヽ .| ＼ ／ | ､ヽﾞ, ﾞヽ
／ ＼
/ / ‘， ’
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ｉ , / / | ‘， ‘， ’
| | , , ! | | | | .‘， ‘， }
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| | | | /} / { | | | | ‘，‘，} } }{ ＿
| | | {_」 廴_iミ{ !_ | |＿_廴＿}＿} !/ /{ /i_ｉ:i∧
| | |ゝ‐ぅ=卞￣ ￣r ぅ=卞=ｧ! .|∨ {_//__}i:i:i} 喜んでたわよね 貴方 柄にもなく
V ! ! 弋zﾘ 弋zﾘ '＾} }/ .}i:}===＜
/ .| | ｉ 从 }} /i/}i:}＼i:i:i:＼ 『僕にも低学年のファンができたぞ』って
/ /! 圦 :j /} }}ﾋ.ｨ'´}＼ ､i:i:i:>
/ /」! .|i:i＼ __ .ｲ:i} ,.. _ }V } ヽ'′
/ /i:i:i| !i:i:i:i} ､ ´こ｀ ..ィi:i:i:i:i! {i:i:i:ｉ} { ∧ 低学年にしては字が綺麗だと思わなかったのかしら？
/ /､i:ｉ:i| !i:i:i/ 〕ト __ ィ Vi:i:i:i! {i:i:i:i乂 / }
. / /ィi＼:! !i:i:{ 弓|引弓 V:ｉ:ｉ! {i:iくi:i:i:{＼ 人____
/ /i:i:i:i:／! !i:i:{ 弓 |引 弓 }i:i:i! {ｉ:i:i:＼:} { }i:i:i:‘，
. / /i:i:i／i:i:i| |i:i∧＼_弓 .!引:/.弓 /}i:i:i! {i:i:i:i:i:i:＼_廴人i:i:i:i}
/ /i:i:iくi:i:i:i:i:| |i:i:i∧ 「￣￣} ./ｉ:ｉ:i! {i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ ＼ Yi:i:}
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- 1262 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:27:38.58 ID:KWUJXj/m
- なんすか、古代魔法ぶち込まれてホプちんごっこするのは賢いんすか
- 1263 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:28:30.07 ID:BiH5/MT6
- これは魔法大臣の非じゃねぇよ！？
- 1264 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:28:32.98 ID:VcZa1f5w
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│ ＼_,{ {_-‐-､_,,....,,_､＼ /| /ｊﾉ ヽ ついに僕もちびっこのヒーローに見られる時代かあ・・・！！ │
│ 圦 ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:_〈／ /ﾚ / │
│ { i:.、 `'‐-ﾆﾆ-‐'´ ｲ_／ なんて、冗談だよ・・・あはは・・・ │
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V ! ! 弋zﾘ 弋zﾘ '＾} }/ .}i:}===＜
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/ /i:i:i:i:／! !i:i:{ 弓 |引 弓 }i:i:i! {ｉ:i:i:＼:} { }i:i:i:‘，
. / /i:i:i／i:i:i| |i:i∧＼_弓 .!引:/.弓 /}i:i:i! {i:i:i:i:i:i:＼_廴人i:i:i:i}
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- 1265 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:30:06.03 ID:VcZa1f5w
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. | / / ,／ ／ ／／====＝＼ ＼ ﾞー--､__.. ----- ､ﾞ ､
ソ , │ , -'" ｿ ／ ／ , '弋+ｿﾆ､＼ ＼ t--､__ ヽ ﾞ -ヽ
' ／ } ／ -‐‐‐ イ' ／ ,／ i ￣￣｀||| |ﾞ ヽ ﾄ、 i、 ﾞ､}
/ } ／'´ -/ ／ ´ ~ , -'" | ゝ-,､ヽ｀ヽ ヽ ﾞーt- ､ ・・・・・・・・・
/´ /／ __ ---t-i‐ ' /ノ ヽ､ ヽ i ____.... _ヽ
/ ／/／ , / , ヽt _ _ /' ,、 ﾘ | i ／ ヽi
{ / /' i ／' /´ }、 丶 ' i| |ヽ ﾘゝ、
|/ /´ j／ j _／| ヽ _ --_-_ _ ／| |＼ﾞ ー - ､ヽ
´ ／ ／／´r-' | ヽ ｀ 二￣ ／ | ヽ、 | ヽ ヽ,
／ ／' ,j ヽ .| ＼ ／ | ､ヽﾞ, ﾞヽ
【1D10:3】
０１：こわい
０２：正直金より嬉しいからまあいいか
０３：なんでそんなに・・・
０４：正直金より嬉しいからまあいいか
０５：なんでそんなに・・・
０６：正直金より嬉しいからまあいいか
０７：なんでそんなに・・・
０８：正直金より嬉しいからまあいいか
０９：なんでそんなに・・・
１０：実はいい人だな？
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- 1266 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:35:18.13 ID:VcZa1f5w
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／ "'- ､ ￣ ー--- ＿＿ ＿ --ー ‐‐‐ ￣＿ ,, ー､-‐‐ ‐‐‐ ''''ﾞ
/ ／´ ﾞ ー -- ＿ ＿＿ -t---i‐ ￣ヽ ヽ、
, // ￣￣￣／ , ／ ヽ ヽ ヽ ﾞ ー---- ､
. | / / ,／ ／ ／／====＝＼ ＼ ﾞー--､__.. ----- ､ﾞ ､
ソ , │ , -'" ｿ ／ ／ , '弋+ｿﾆ､＼ ＼ t--､__ ヽ ﾞ -ヽ
' ／ } ／ -‐‐‐ イ' ／ ,／ i ￣￣｀||| |ﾞ ヽ ﾄ、 i、 ﾞ､}
/ } ／'´ -/ ／ ´ ~ , -'" | ゝ-,､ヽ｀ヽ ヽ ﾞーt- ､ なんでそんなに・・・
/´ /／ __ ---t-i‐ ' /ノ ヽ､ ヽ i ____.... _ヽ
/ ／/／ , / , ヽt _ _ /' ,、 ﾘ | i ┌────────────────────────────┐
{ / /' i ／' /´ }、 丶 ' i| |ヽ ﾘ │アヴェニール少年は怒りをおぼえた │
|/ /´ j／ j _／| ヽ _ --_-_ _ ／| |＼ﾞ ー - │総ての元凶――――自分の親友に重荷を押し付けた最初の女が │
´ ／ ／／´r-' | ヽ ｀ 二￣ ／ | ヽ、 | ヽ │ │
／ ／' ,j ヽ .| ＼ ／ | ､ヽﾞ, ﾞ │そんな呑気なことを宣っていたからである │
└────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────────────────────────┐
│ ＿＿＿ │
│ , ''"´ ､ │
│ ／ ､ ＼ │
│ ／ / ヽ ヽ │
│ , / ', ∨ ┌──────────────┐
│ / i i ', ∨ │その怒りを そのままぶつけると │
│ / / | | i └──────────────┘
│ / i | ./ヽ ヽ| i │
│ / | | /／ ＼ 、 ＼ i | │
│ /イ ', | ﾄ､ ', / xィ==ﾐ､. ＼ ＼_ | | │
│ / ﾊ |＼{ ＼ ∨〃´ んﾊ 「 ＼ ＼----' | │
│ / i |∧{ .ｨf笊ﾐ ＼{ ゞ''~ / ｀￣ | , │
│ i | |: : ﾊ ゞ'' / ／ | , そうかしら │
│ i | |: : : i ｝ /イ / | { │
│ i | ∨ : :. _ __ | ／ | | 私が与えなくても 彼は同じ場所にたどり着いたと │
│ | ', ∨: ゝ ｖ＿ ) j／/ ﾊ , │
│ | ＼＞～ナ￣／ヽ / /: :. ', そう思うけれど │
│ _|_／^ヽィー' ／ ／ .ィ / /: : : : ∨ │
│ ／ ＼ ＼ ﾏ .／ ／ ≧-=≦} __/ /｀ ＜: : ∨ │
│ / ー､ ＼ｰ'ｰ'／ ／}: :i : : : : /~V ./ / / ヽ: ∨ │
│ ./ ／ ／ ／／: :__＞''~/／ ∨ ./ ／ ∨. ∨ ┌──────────┐
│ i く------く／ /イ ／ ／ ／ ／j／ i: :. ∨ │事も無げに そう答えた │
│ _{ ￣￣ ／ ./ ／ ／イ ／ |: : :. ∨ └──────────┘
│ { ー - ＜ _／ / ／ .| | : : :. ∨ │
│ ／ ／＞'' ´ /／ | | ／ | : : : ', │
│ .／ .＞''"´ | / / : : : : ', i │
│ ／ ／ ／ |/ /i: : : :ﾄ : :. i │
│ / /: . , : :. / / |: : : | ',:: | │
│ /{ {: : : : . .: : : . / ＼ |: : :/ }:: | │
└─────────────────────────────────────────────────────┘
- 1267 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:37:08.12 ID:p2z8kLAz
- まぁはい、そっすね
- 1268 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:37:40.47 ID:FQPVRTph
- 拓屋は正直別にそんな負担ってわけでも……
- 1269 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:38:04.85 ID:sQ8KvR0J
- むしろ息抜きの場くらいになってるまである
- 1270 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:38:44.39 ID:3+xt+0sL
- とはいえ金そのものに対して死ぬほど頭を悩ませたのは事実なので…
- 1271 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:38:47.56 ID:VcZa1f5w
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│. / // :| l / | | │
│ ′ | ｉ/--| 、 | ∧ / | | | │
│ | ′ | _|≧=ミ, | --/ __', ∧ { ｜ | │
│ | ｉ 八 ｀Y^_ﾟ人ﾄ､{ | ＿_}｀`/､ '. | | │
│ | | ＼ | _VYﾌ ＼ :| -=气≧x､ ＼ ＼ l | │
│ | | Ν ´´ ＼{ _ﾟ人::} }》､/＼ ＼l ＼ | │
│ j从 ＼ 乂 ｝ 乂Yﾌノ＾/ ー┬‐ ＼ │
│ ∧ | ┬‐ ,,, ／ / | | l| |＼ │
│ j{ ∧ l| 人 `ト ___ ー=ﾆ＿＿彡' | | l| ト､ 私が何もしなくとも │
│ j{ ∧人 ＼ ∨ ｀ﾌ´ / ／ 八 | l| l | | │
│ j{ ＼{ ＼ ｀ﾆ´ , ' ／ ,/ ﾉ ﾉﾉ } } 彼はホグワーツの魔法生物ブーム収集のために │
│. j{ | |＼{ ー ､-=≦ ／ ／ -‐ '^ー‐'^ｰくく_彡' 拓屋を作り出したでしょうし │
│ j{ l| | } ___／ ／ ィ´ │
│ j{ lｉ| | -v'´／ -‐/ 〈 古代魔法使いを倒したでしょうし │
│. j{ /从 ', / / ┬‐ / /､ │
│ j{/ { ＼ / / :|‘， / ､ } ノ￣￣｀ヽ エウロパ姉妹を助けたでしょうし │
│ ノ' /| /＼ { _/ / / ‘， / ∨ __ -‐ │
│ /八 { _.＼{´ :lノ/ ／ xく∨ r'７: / | スレッタ・マーキュリーを助けようとしたでしょう │
│. / /＼{/´:./: : : /:/ / xく厂:./ {:/: / ／ | │
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│ ＿＿＿ │
│ ,.イ ／ ＼ │
│ ./ {＿/ ＿＿ ＼ │
│ / .／ ＼ ＼ │
│ | ／ニニニヽ ＼ ／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ │
│ | ＿./ ＞─-ミ＼ヽ ハ／ / | 貴方が何もしなくても │
│ 彡 ≦￣￣ ／|/ ∨.Vﾑ ≧'V | │
│ 斗≦{ ／.// ∨.V ﾑ |/ | 彼は同じ場所へたどり着いたでしょう │
│ ＿＿＿／∨∨ﾑ //| } .}. } |/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ │
│ -─＜ ＼＼ ∨∨ﾑ / / | | .ﾉ ﾉ .ﾉ ﾏYﾁ |＼ │
│ ／ ＼＼＼ V.∨ﾑ／ / l .|彡───l^寸／ ／/:|:l |＼＿＿ │
│ ／ | | | .} ∨ﾑ | /', |:才ニニﾆﾆ＞乂彡:厶//| | | ＼/ / /＞ │
│ ./ | | | .| | | |:|:ﾊ V __ 〈イ / l | | .| .| | ＼ │
│ / / ./ ./ | | |＼ .|:|:∧ ',. ／￣￣ゝ'--ｲ{／八 | | | .| |. ＼ │
│ / ／／／ .| | |. ＼ ||/:∧ ',__{ -- ﾉ::::／ l | | .| .| | ∨ │
│ ／{. ／／／ | | | ＼ ＼ 乂_＿＿_.／::／ | | | ∨',∧ ∨ │
│ ∧ ー----一=彡／／ | | | ＼ //≧=ｰ=彡::::／ | | | V',∧ ∨ │
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- 1272 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:39:50.08 ID:bzemtQrX
- 一番余計な負担になってたの生徒会長だよ
- 1273 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:40:17.99 ID:CplNt/1J
- >>1272
コレメンス
- 1274 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:41:02.37 ID:MVTkPBS3
- 生徒会長押し付けられたせいで情緒ガッタガタだったからな当時
- 1275 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:41:11.16 ID:VcZa1f5w
-
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│ ／ --=ミ≧ ､ │
│ }i ＼ │
│ , / |i │
│ / / | │
│ / / / : │
│ / / ,/ ―＜ / / │
│ / /' --ｨ从 ｲ / / i │
│ / /i: 茫㍉从 / 廾ミ､ / | │
│ ｲ / :|i ､ 八ゞ-' V ／x==ミ,ｲ | 私「も」 彼のファンなの │
│ /' | , |i ＼ゝ ヽ 辷ｼ /, ｲ | │
│ / :|i ﾄ ､ ' ､ 彡 人从_人 貴方がファンになる ずっと前から │
│ | | i.|i |i ＼ ' -イ⌒｝ ﾊ ヽ │
│ / ＞─| |i 八 从 ≧=-／ ／ ／. / /, │
│ . / |从i ＞── ¨¨ "´ﾆ人 :} │
│ / / イ -=､ _､rｾ7ｱ-､＼ ﾉ │
│ / :lY二ニ～／l__／ヽ､ γ─‐‐＜lﾏ｀ヽ≧ ､ .､ │
│. /| |ilニニニ〈ニニニニヽ､入＿__＿＿_＼`ヽﾐh､-= ＼_ │
│ / 八 ∧ニﾆﾆ∧ニニニニﾆﾆ＼＞"´¨¨¨¨¨ヽニー‐‐＼ﾆﾆヽ､ │
│ ＼∧ニニニ｝ニニニニニﾆ｝ニニニニニ`､ニ＝イﾆ＼ニﾆ＼ │
│ ,: ∧ニﾆﾆ｝ニニニニニ〃ニニニニニﾆj!ニニl_｝ﾆニヽニﾆ｝ │
│ ｉ ∧ﾆﾆ/ニニニニニｲニニニニニニﾆiﾆﾆﾆﾆＴニニVﾆﾆ｝ │
│ |i .∧ﾆ〈ニニニニニﾊニニニニニニニi!ニニ/ニニニ｝ﾆ人 │
│ |i .∧ﾆ`､ニニニﾆﾆ个､ニニニニニﾆ/ニﾆ/ニニニﾆ!イl │
│ |i ∧ニニニニニニ｝ﾆ＞- _＿＿〃_=イ=-ニニイ∥=l │
│ |i | ∧ニニニニﾆﾆ人ニニニニニ/ニニ!ニﾆﾆ/ニ〃ニ! │
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＿＿＿＿＿＿＿
|二二二二二二二i|
|二二二二二二 ：|
-C 三三三三三三 ：|--
＜二二二二二二二二二二二＞
イ / / / イ―＼＼ 何？ ファンって
＞ / / / ／T::T ＼ ＞＞
＜__/_ ｲ／ ￣ _ ﾉﾍ,' それに会ったのはクリスマスらへんじゃないか
/イ＞。_＿。ｲ＜｀ヽ
／三｀ヽ ＼／三三 ＼
/三三三| (( ))三三三三ヽ
/三三三：|/ |三三三三三＼
.＜三三三三| .|三三三三三三＞
/二二二二:| .|二二二二二二＼
/二二二二：!| .|二二二二二二二＼
/二二二二二!| .|二二二二二二二二＼
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- 1276 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:43:19.17 ID:VcZa1f5w
-
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│ ， ， │
│ ｎ _＿ ／ ´ ´.. ， │
│ | |└‐ｔﾉ .／ ´ ヽ │
│. Ｕ につ .／ ／ ／ , ヽ │
│ ｘヘ ／ ／ ／ ／ / ，， │
│ く／＼＼. ,. , ., .／, ,. ， ， │
│ 〃..... ∩ `┘ .〃 , / / ., 之 _／ / / i .ﾊ │
│ '.. i i .〃 / / ,. /／ ' , ｀ヽ、 / ﾘ .， │
│. ／ ／..... i i ../ / / / ./ | / ､ / / / , ハ │
│. ／ ／ /... i i../ / ' ' / / Z≡ミx .' ｵ. / ｲ , iﾊ， │
│ ／. i i.../. ' ' /／/／/ ヾ｀ ／ ' , .／ ! ., .ﾄﾊ │
│. ／ , ∪ ., l ' ﾏ { /／/ ,' / , ／/｀ヽ /./ l .ﾊ │
│ ／ , / ,. ! l ’、 V／ ´. / // / l. ヾ │
│. 彡 ／. , l ， ， Zﾐx 、/ , i l │
│. 彡 .／ ' , i l ,i ﾊ.， ， f≧x 〉 ヾ. ' ,ｲ !. ; 彼、最初『セフィロム』って名乗っていたでしょう？ │
│. ／ ／／ .l l i ﾊ ， .， ＼ ≧x /／/／ i i l あれ、実際にある家の名前でね？ │
│ ，-‐- .，.! l ! ﾊ ﾄ :ム ヽ Yｯ ´/ ./ l .! .! │
│ 彡／ ｀ヽ.l i | ヽ ｀ ¨´ ｲ ./ ｨ ﾘ .l ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│. ' Y ＼ ! ヽ イ |./ '., / | i | その戸籍処理をしたの 私なのよぉ | │
│. /. iﾊV∧. ,. ＼ ， ≦. ／ / / ! .! ＿| | │
│ }/ V∧ミ／ ｌ ¨| |＿ ≦ , ., i.:, ＼ | │
│ l/, V∧ ミﾐx.l .! i-=＝ 彡 ｲ l , , ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ │
│ '/ V∧ ミﾐx i. ， ｨ彡ｨ´ﾑ. ， , ﾘ │
│ '/, V∧ l/!ﾏﾑ｀ヽ r ﾃ' i.ﾏ ﾑ V , │
│ '/, V∧. l/! ﾏ Yi ./ ﾘ .ﾏ ﾑ / │
│ ': '. V∧ l/! .ﾏ l / ﾑ-=彡イ ， │
│ /:/ V∧...l/! ， /. ./ ﾑ ﾏﾑﾏ .， │
│ /:/. V∧|/| ，/ ' ﾏ .ﾑ ﾏ.，ﾏ .， │
│ /:/ ヽV∧l -=彡ィ ﾏ ﾊ .ﾏ ﾏ.:ヽ │
│ /. ′ ヽ//! ＼ ﾏ .ハ ﾏ ヽ. } │
│ / ，l. ＼ ﾏ ， ﾏ ‘ ，. ノﾉ │
│ / ',l. ＼ﾏ ， ヽ ／ │
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_＿￣＿ﾞ┴- ､__ ￣￣￣ ヽ---' ーL --ー--‐ 彡 '
／ "'- ､ ￣ ー--- ＿＿ ＿ --ー ‐‐‐ ￣＿ ,, ー､-‐‐ ‐‐‐ ''''ﾞ
/ ／´ ﾞ ー -- ＿ ＿＿ -t---i‐ ￣ヽ ヽ、
, // ￣￣￣／ , ／ ヽ ヽ ヽ ﾞ ー---- ､
. | / / ,／ ／ ／／====＝＼ ＼ ﾞー--､__.. ----- ､ﾞ ､
ソ , │ , -'" ｿ ／ ／ , '弋+ｿﾆ､＼ ＼ t--､__ ヽ ﾞ -ヽ
' ／ } ／ -‐‐‐ イ' ／ ,／ i ￣￣｀||| |ﾞ ヽ ﾄ、 i、 ﾞ､}
/ } ／'´ -/ ／ ´ ~ , -'" | ゝ-,､ヽ｀ヽ ヽ ﾞーt- ､ は？
/´ /／ __ ---t-i‐ ' /ノ ヽ､ ヽ i ____.... _ヽ
/ ／/／ , / , ヽt _ _ /' ,、 ﾘ | i ／ ヽi
{ / /' i ／' /´ }、 丶 ' i| |ヽ ﾘゝ、
|/ /´ j／ j _／| ヽ _ --_-_ _ ／| |＼ﾞ ー - ､ヽ
´ ／ ／／´r-' | ヽ ｀ 二￣ ／ | ヽ、 | ヽ ヽ,
／ ／' ,j ヽ .| ＼ ／ | ､ヽﾞ, ﾞヽ
- 1277 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:44:28.92 ID:NmlxLT1y
- 待ってくれ流石に覚えて無いんだ怖い事言わないでくれ
- 1278 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:45:54.33 ID:91gvO1gu
- ほんまや……ホープ・セフィロムって言ってる……
2年前やぞ
- 1279 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:46:19.45 ID:VcZa1f5w
-
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│ ￣￣｀ . │
│ ´ ,ィ : }、 ヽ、 │
│ ／ . /!｜ i ﾉ ヽ . ﾟ。 │
│ ,f' / :' / .j八 ﾉ r' . } │
│ ∥ ′ /‐,‐‐ミ ｀=-ﾉ ﾄ､ У i │
│ {! ｜ /{ ,′夊 ハ { ')⌒ﾒ､ ! ＿_ │
│ 乂ﾉ :' !ﾈ仄ﾊ＼ ､( )人ト､{ i{い ハ}／ｨ二ミ､ │
│ r=＝=-､_ Y｜个乂Yｿ ＼ゝf:仄ﾐｧj ﾘ!ゝﾘ ﾉ://／ ⌒ヽ │
│ ／´⌒ヽ弋}_ノi}｜ { , 弋Yｿ ﾘ/} / /し／ ﾊ │
│ / 川いノｨ个 `=- r===┐ _ノlil ﾉ../'⌒ｱ′ /i i} │
│ ｲ ,ｲ| ||乂 j 乂 ﾄ､ 乂 _ノ ｰ=イ!|' ./ { /i ! { 私はまあ・・・そういう部署にも顔が利いて │
│. j: ｀Y ゝ=彳_=‐ァ～ァ_ ＞ _..... イ／川/ 、 / j 人_ │
│ ＿-=彳 | )'７.／ ／/ -='イ ＾/7′__ 丶.,__∠)/ Y⌒ヽ セフィロム家に書類上紛れ込もうとしてる │
│ ￣￣| ｜ ／ // ,:′ { _ノ //...:::''７ .イli | | 子供がいるって報告を受けてね？ │
│ | .|／__ノﾆ=ァ'_｡っ′ r‐ ''"´ // :::ノ } ／ 川 |l｜ │
│ | ＞''"´ . .../ ノ /{ _ノi | ∠:::: ,ノ´j ノ ﾘ 八| │
│. ｜／／ : . / ／ __j八 _. -ァ:. | | ／i |ｰ个 ノi } i │
│ l/ ,':. .:.:.:/∥ ／_..=-''"´:.／ | i ／ i | 八{ | ′ │
│ ｲ l!:.:.:.......:.:.:.i !l／'´: :.:／ 乂＿ノ / i | !/ │
│ j|:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i／:. . . /^ヾ .: .:.:￣/ / ノ : ノ │
│. 八 :. ',:.:.:.:.:.:.:. ':.:.:.:. . . |__/ ...:,:.:.:.:.:./ / .イ { │
│ _ γ i| 丶 _:.:_:.:.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.: ...:.:.:..:.:.:. ′ 乂( ＼ 丶 │
│ {(__ノ ,ｲ乂 〕:.:. /:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.′:.:.:.:.:.:.:., ':.:.:.:.Y ( i ﾄ､ ＼ │
│. ￣Y / !｀¨ i:.:./:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ ヽi { )､ ) │
│ ﾉ ′| i i|:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ｰ--‐ ´:.:.:.:.／ i ! ∨ ＼{ │
│. / /／ j i}′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:_..イ l l j川 ＼ │
│ //:{( 人 j､_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丁:.:.::::::{ .ﾉ } ﾉ八 }＾ヽY .′ Ⅴ │
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【1D10:4】
０１：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０２：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０３：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０４：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０５：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０６：ジョースター家の裏事情は詮索しませんでした
０７：ワイスと同レベルは知ってた
０８：ワイスと同レベルは知ってた
０９：ワイスと同レベルは知ってた
１０：ファンの諜報力を舐めるな
.
- 1280 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:49:03.96 ID:VcZa1f5w
-
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│ --- │
│ ´ ｀ │
│ ／ ＼ ヽ │
│ / ヽ ， │
│ / .,/ │
│ j{ / .j| .|l l| ， │
│ ,′ .j| 从 l| ヽ 、 }l } }i │
│ ,′ j{ 刈 ィ l{ ｀ ｰ-.}L.}l Ⅵ }l │
│ 七´_.l{_ 、 l| ｚ弍卞 ヽ }ｌ │
│ / l{ l| ｒｆ 狄沁 Ⅵj{ 以な 〉.､ ＼ }ｌ │
│ / j{ Ⅵ 込ｆｊ ｀ヾ 込ﾀ.′ﾉ ー― ´ おかしいなー☆って思ってたら │
│ / ハ ヽ＼ ..... 、 ..../_／ } ， │
│ / 从 ー ´ __ /} 八 ， いけ好かないホグワーツＤＡＤＡ教授に │
│ ／ j{ ′{. > ヽ ゝ ｰ′ イ .j{ / │
│ ´ ./l{ { ／ ｀ー ´jｆ ∨ﾉ￣ /） ノ ./ | |l 『そいつを通してくれないか』って連絡が来てぇ │
│ ー=彡/ ./ .l{ {／ j{...../ /＼ ／ー .个 |l │
│ / ./ 从 ヽ _ j{／ ｰ- ，Ⅵ ./{....j.....ヽ j{ │
│. / ./ ／ ー ´ 二 7 ﾏ∨g................| .〃 ヽ これは大変だってよく調べたらあら大変 │
│ /{ ′／ _＿＿_／ ヽ ﾉ ，∮............. }./ ′ ． 米国の超名家ジョースター家のお坊ちゃまじゃない │
│. / j{ j{／ . ,.‐ ／ ＿ノ辷ﾒ.......、 } *.................}′ l } } │
└──────────────────────────────────────────────────────┘
┌──────────────────────────────────────────────────┐
│ /X'∨ , ' ／ ＼ ＼ ./XX/ ´"'～､、 │
│___／XXV∨ / / , '， V/∧、/XX/ ` 、 │
│､XXX／ ∨ / / / '， V/∧｀`'～､、 〉 │
│ー ''" ∨/ ′ ./ ', ＼∧ ／´"'' ,.' │
│. ∨/ |l V ', ＼＿_,ﾉ , ' │
│', ∨ | { V ', } jI斗-＼ _,,､イ │
│∧ ∨/ | { / V:', }´/,ｨ７＜,,_≧ｧ ／ │
│. ∧ ∨ |l ',. 斗／'"~}/} /}/ｲﾘ'/} |. '， ／ │
│ ∧ ∨/ |l ',／_｣Lﾕﾆ､} ／ /ゞ"::{/ / | ',.／ │
│／´∧ ∨ | ｰ≦《_V少ﾞ／ ／イ} ｜ ', そして母方の家系は大陸魔法界の超名家 │
│ ／∧ }＼ ＼ ＼:::::::: ' 八 } ./ | } │
│// /∧ } '， `＜,,__≧ｧ ､ _ ノ .ｲヽ./／.}/ .／ ´"''～､、 サラブレッド中のサラブレッド │
│/ / ./∧ }. '， ､ ', `: . ／ : : ／:"''/- _ 、 │
│ / ./ ∧ /' ',.、 ＼ '，､、 ７¨´ ∨: :～､、: : : : : : ＞､ ＼ ＼ こんなの大事よお │
│ .{ / ∧ / V＼. `～ ｀~~「`'＜ _}'，: : : :.｀ r‐'^ ､: : : :.ヽ ､ '， ', │
│ヽ./ {∧ .／ V',: `＜＼ / ＼ ',: : : : :く }: : : : : :'，ヾ}! |∨ } │
│ ′ 八_,／ V',: : : : ｀`'～`～､、ヽ ',: : : : : ｀¨¨´＼: :. :. :.} }! | .} ,' │
│. | | ＼ V', : : : ＼: : : : : : :.`～': : : : : :. :. :. :. :.'，.:.∥ ./ /ノｲ │
│. | ./|l /{ `'＜ }:.! : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.', :/∠ イ │
│八{ Ｖ/ {. ∨ `'＜ .}:.!: : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : :. :.／ │
│. ＼ V { ∨/ V ＼`'＜ _}:.!: : : : : : : : : : :＼: : : : : :. :. :. :. :./ィ":} │
│. ｀ ＼ ', ＼ Ｖ `'＜: ｲ:.', : : : : : : : : : : : '，: : : : : : : : / : : : }､ │
│. ＼ ＼ ＼ ＼ ｀ヽ'，: : : : : : :. :. :. :.',:. :. :. :. :., ': : :. :.〈: }_ │
│. ｀¨´ `＜. `'＜_≧=‐＼: : : : : : : : :. :.}.:. :. :.／: : : : : : :./:〉~＞､ │
│ ￣ {`＜: : : : : : :.}:＞" : : : : : : : : : / ',=＼} │
│ ,ｨ∨: : :｀~¨¨~´', : : : : : : : : : : : /.二',二.〉 │
│ ／=./∨: : : : : : :.〈 : : : : : : : : : ／=ﾆ二', / │
│ / 二/'二＼ : : : : : : '，: : : : : :／ニ}二 二}′ │
│ ＼ /'ニﾆﾆ/`＜,,＿_ﾉ___,,＞'"二二}二 ／ │
└──────────────────────────────────────────────────┘
- 1281 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:51:13.14 ID:0iTCLG42
- まぁ3話か4話でジョースターになるしそこまでずっと周りホープ呼びだったから忘れるよそりゃ
- 1282 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:51:28.65 ID:VcZa1f5w
-
┌──────────────────────────────────────────────┐
│ ／ ＿ / ‘， │
│ / ＜ ＿＿ / ／ │
│ ,′ i | i | {￣￣{ ㌃ぅミ厶イ } } │
│ , | | ! 八 ! V:り ` / / / │
│ , | | ! |＼ { `'' / ／} / │
│ , ,′ | | :| / ＼! 厶イ .}′ │
│ , / :| | | .:!′ > │
│ / | | |､ :{ ト ､ , │
│ ,./ :| | | ， ! {__i/.／ │
│ / | |‘， :{ ， ､ヽ ／ │
│ / ,:| | ， {､ ＼} `f‐ く │
│. / ,∠::::::∨＼ ， :{ ＼/ {‘， V r ┐ でもまあ、あの女には借りがあるし │
│ / /´￣￣ ｀ヽ:::＼ ､j >r┐ 八 ，.V/＾ ､!_ │
│ / / ＼::＼ / } {､ ヽ} / ／ }__ 頭下げて来てるんなら考えましょうと │
│. / { } ､::Ⅵ{ } { ￣ .{ ´ ／ } │
│ / .{ V .V:Ⅵ{ } ＼ ∧ くノ f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ │
│. / { | V }::}Ⅵ＼､ }:≧.､∧ } | それで―――― │
│ / | ＼/}:}:::::＼:＼}::}::::::＼‘， ‘， ヽ＿＿＿＿＿＿＿乂_ │
│ / ∧ ! ヽ}::::::::::::`..＜::::::::::}V } │
│ / / ∧ :| V::::::::::::::∧:｀ヽ:V , でもね☆ │
│ / / .∧ :| ∨:::::::::::::∧::::V / │
│ ./ / Ⅵ ／ ￣ 〉:::::::::::::::::}::/ / │
│ / / | .／ ／＼::::::::::::::j/ / │
│. / / !＿＿ ／ ／ ､:::::::/ / │
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┌───────────────────────────────────────┐
│ ／ ／ / / │
│. ／ ,. , | │
│／ / | l | ‘， │
│. / , | l | ‘， │
│ / | | l l ‘， │
│. / .| ./| | { .|! ‘， │
│ / |. ￣笊≧ｘ { | .|=_ ‘， │
│. / .| /___V/ ‘， .}ニ､ | │
│. , .| l{' .{._人＼ ‘， ニニ＼ } │
│/ | 爪込_Y_ノ}! }; ニニニ.ヽ. ＼ .| │
│, .八 从::::::::::::::V/ |:::. , ニ人ニニ.＼ ＼ .! 気に食わなかったのよ │
│{ 从 :. ￣ ¨"} .|::::::.. l_ﾆ｀Y´ニニヽ ＼ ＼ │
│| | .| ヽ. ､ | 从 从 |ニニニニ=ﾉ:::: ＼ ＼ 恵まれた名家に産まれた人間が │
│| |l l ＼ヽ |/ { l.}､. Vニニニ=/ ／∧//＼ │
│| |l |::.. ､ ｀ ＼ ノ .ﾘ ヽVニニ=/|〔 / :Ｖ// 態々家の名前を捨てることが │
│| || __l ヽ ＼ , Vニﾆ／ .| / ∨ . │
│| |l_ l=l. ､ ￣￣ }≫'' | |./ ./ │
│| 爪 |' | ＼ _ ＜ .| ./ / / ┌─────────────────┐
│|.//∧ .|. | =-- ＜ ../.l//＼ .| / / / │女は 笑った │
│|' |//∧ ! .! / l////＼.|./ / / │艶やかで まるで恐ろしい 笑いだった │
│....l///∧.|ノ l .}//////, / / └─────────────────┘
└───────────────────────────────────────┘
- 1283 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 02:52:41.73 ID:GyXGE4DX
- 実際なんで偽名使ってたんだっけ
- 1284 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:53:32.26 ID:VcZa1f5w
-
┌───────────────────────────────────────────────┐
│ ／ / │
│ ／ / / .| │
│ _彡/ / / | │
│. / , / ., |. | │
│ / {. , | |. | ､ │
│. / .l. |―‐从ミ. | 从 } │
│.. / / .l. _l /' Ｖ/ ヽ .l. -r斥--ミ| │
│ , ., l. l | l 心ｘ_V | / V/ | │
│ l l. l. |. |从弋z歹V/ .从.___ Ｖ/.|＼ │
│ l l. | 八 爪 ヽ ヽ Ｖ / ハ ら≧rミx ＼ │
│.八l. | ＼. ‘， ﾉ'/ ヾ ｀¨´ ／ │
│ ｀ 八 ＼ 从 ／ / 求めたってその居場所を得られなかった人がいるのに │
│ / ＼＼ 八ヾ ヽ ／ イ │
│. / ／ {＼ヽ. ､ ヽ、 _彡 ./ 家の力を使って戸籍偽装なんて 虫が良すぎると思わない？ │
│../ , | ヽ ＼ ＼¨_ヽ ＿ , .{ / │
│ /{ | l ＼ ー イ | │
│. / .| | | .| | ＼ ＜ | ., │
│/ .八 乂| .| | ＼ ￣ { .|/ │
│. / ＼ ヽ Ｙ | | ｉ | │
│/ ハ | ルﾊ. .从 .| | | │
│ / .∧.| .| } /' .）.| _. - ＿＿ |l │
│. / ./ ||. | |./ .| 八 │
└───────────────────────────────────────────────┘
,ｨニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニﾆﾆヽ
ゞ.二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ=＝---―''''"
￣""＞―--＝==ニ二二二二二二二二二二ﾆ＝-‐'''"´＼ ヽ
／,.ー--イ .／ _,.. -‐''" .／ ／ _,.. -'､ ＼ ｀ー- .` ､
. / ./ {/ ／ _ -‐ ´ , ／,.ｰｾ'"ア人. } ＞- -‐､.ヽ｀ ヽ
,.'／ ／.／ .／ ／ .／ ´ ￣ ´ ）' 、 、 ） } はい、すみませんでした
／ _, イ ／ ,. '" / ,. '"／ ／ ／ ｲ :. 丶.ノ ､ ﾉ
／＿,.／.／ ,. イ ／,.ｲ ./.／ : . -‐'＿_,.ノ } ､＼ ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ／／, -―{ ./ j ／ /'八 { ' 、 ／´￣ / / .} .ﾉ ヽ ヽ ヽ | 記憶に謝らないでよ・・・
. ／⌒´/ ー- ｊ/／ .ﾉ' } ﾍ l' ノイ / -‐' ハ ソ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ﾆｶ
_ -（ ／ .!ノl. 丶 ｀ ｀ ／ｲ ﾉ, ' ＿ ,.......ノ ）／
. ／ ―--‐'" ／,. 人 .ｊ. ',.＞ 、 丶―- _ 八/, "´ ／,. '´
/´ ｀ {/. -＿ノ .}. ＞-＼ ￣ .{ ト..__ / ´
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__‐ﾆニニニニニニ圦:::ヽl ./ ＿_ヽ/-'"::::::::::::::::/ニニニニニニニﾆﾆ-__
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- 1285 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:55:10.99 ID:VcZa1f5w
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│ / / / | iﾄ │
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│ ′ :l 、 У斗fｾ√⌒＼ ＼ } i} │
│ :| 抖=ミ | } ﾒ孑r＝冬ｰ ー ァ | │
│ | :| :| 7 ＞ 、 〈 jﾉ" i{-公ﾘﾉ｀i} ─── イ ハ │
│ | :|i ∧{ 〈 〆7仍＼〉 ｰ亠'′ ﾘ i|: │
│ |:∧ 入 く 弋ソ ／ i|:: │
│ | } :::::::: 丶 ／ イ i|::: :ﾄ │
│ ﾚ ::::::入 ￣ 7 |::: :|ﾊ } だから 直々に尋も・・・ │
│ ､ 〉::＿ ＞ -── ´ / |:: ﾉ| }| │
│ ∧ i{ :::::ﾍ / |::. / / ノ /,′ 面談したのよお │
│ ′＼ ::::::::＼ ′ ′ｲ /jノ < イノ │
│ ::::::､::::> イ ／ イ ー─'⌒ﾌ￣ 正体を隠してね │
│ ,′ {＼:::::::::｀ヽ ＜／ イ′ ／ く │
│ i| ｰ ::::::: イ ´-７ /′ ﾉ │
│ 八 ∧ -= ＝彡 ´ ′/ } │
│ / / 丶 /´ ｲ-λ ′ ⌒)＿ │
│ / } 〉 / } / / / ＼ ／ ｀ヽ │
│ ′,' /| ′＼ ∨ ′ ﾉ } ,′ ∨ ＜ │
│ / /ノ i| { ー / ／ ,ﾉ 〉 i{ / }ﾌ ／ │
└─────────────────────────────────────────────────┘
_ / ' ￣ ﾞ ー -- ＿＿＿ __, ー ￣i / | ＿
_＿￣＿ﾞ┴- ､__ ￣￣￣ ヽ---' ーL --ー--‐ 彡 '
／ "'- ､ ￣ ー--- ＿＿ ＿ --ー ‐‐‐ ￣＿ ,, ー､-‐‐ ‐‐‐ ''''ﾞ
/ ／´ ﾞ ー -- ＿ ＿＿ -t---i‐ ￣ヽ ヽ、
, // ￣￣￣／ , ／ ヽ ヽ ヽ ﾞ ー---- ､
. | / / ,／ ／ ／／====＝＼ ＼ ﾞー--､__.. ----- ､ﾞ ､
ソ , │ , -'" ｿ ／ ／ , '弋+ｿﾆ､＼ ＼ t--､__ ヽ ﾞ -ヽ
' ／ } ／ -‐‐‐ イ' ／ ,／ i ￣￣｀||| |ﾞ ヽ ﾄ、 i、 ﾞ､}
/ } ／'´ -/ ／ ´ ~ , -'" | ゝ-,､ヽ｀ヽ ヽ ﾞーt- ､ ・・・・・・・・・あっ
/´ /／ __ ---t-i‐ ' /ノ ヽ､ ヽ i ____.... _ヽ
/ ／/／ , / , ヽt _ _ /' ,、 ﾘ | i ／ ヽi あのごうも・・・面談・・・
{ / /' i ／' /´ }、 丶 ' i| |ヽ ﾘゝ、
|/ /´ j／ j _／| ヽ _ --_-_ _ ／| |＼ﾞ ー - ､ヽ
´ ／ ／／´r-' | ヽ ｀ 二￣ ／ | ヽ、 | ヽ ヽ,
／ ／' ,j ヽ .| ＼ ／ | ､ヽﾞ, ﾞヽ
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- 1286 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:57:28.76 ID:VcZa1f5w
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│ ,．'" ` 、 ` 、 │
│ ／ ＼ ヽ ＼ │
│ // '， ∨ │
│ / ′ ､',. ∨ ∧ │
│ { {斗- ミ＼ ＼ /, │
│ ,' { { { l{/ V{＼ `＜≧ァ ｌ| ./, │
│ ,' | VV' V{ ,ィｆ¨下`＜,,_ ≧ァ | /, │
│ // Vｉヾ＼',` リ ノ } | ＼/, │
│ ｰ=彡|l { .{＼::^} ｀ .::::::: / / / ｌ| ＼ │
│ |l {Ｖ',:::｢ ∠ィ ／ .ｌ| ＼ ＼※１時間の面談の末 ようやく本音を言ってね☆ │
│ V {. ヾ∧ , -┐ ∠ イ } ＼ ＼ │
│ V',. /: ∧ ヽ _ノ .} / / ∧＼ ＼ │
│ ＼ : : : :＼ .ィ / / / { /∧ ＼ ＼ │
│ ｉ: : : : :./ `ｰ＜ ﾍ∠.ィ / ￣{ /∧ ＼ │
│ |: :{ : : { ./｢｢ /／ _ - ､ ∧ ヽ. ', │
│ V:{V: :{ 〈,/ {. ／_ -ﾆ: : : : : :∨ ＼ v} │
│ ＼＼', ／_ -ﾆ.: :ｨ／￣￣￣＼ ＼ } │
│ _ -=ﾆ¨ : : : : /:/ / ', ＼ ＼ﾉ │
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│ ,.': : : : : : : :／: : : : : : : :{:.{ ｜ .| l |∨ ∧ │
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※1 【1D100:19】
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│ /／ ′| .: /-| .: // ノ/ハ ＼| ノ/ハ ＼| .:.:.:.: l.:.:.:.:l＼.:.:.:l │
│. l.:.: | :/「¨| :∧'､ ∨こｿ ∨こｿ ,／＼ .:. | :.:.: l ＼| │
│. |／|∧ '. |∧ ｀ ‐- -‐ ´ /ヽ＼|:.:.:.:.:l 誇りに思ってるから名乗りたくないんでしょう！？ │
│ ｌ＼＼｀、 | ｕ /_,ノ／|＼.:. l │
│ ｌ:.:.:ﾞ'ｧ‐｀、 u u 厶＜ :.: | ＼l │
│ l:.:.∧ :.:. ＼ /￣￣ヽ ／ :/. ＼| │
│ ｌ/ '. :. ∧:丶、 ￣￣ イ'. : / │
│ ＿＿／⌒∨/∧: | ｀ .,,_,,. ´|.:/- V─ ､_ │
│. ＿∧∨／/////∨/∧| '. |.′/////∧＼ . │
│ ////∧＼///////＼_,ノ ｀、 .|/////////,∨〉〉、 │
│. ＿〈//////＼＼///////7ｧ．.,_ ＼ ｀¨７//////,////∧ │
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- 1287 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 02:59:42.27 ID:VcZa1f5w
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│ , ＜ ＞ ､ │
│ ／ ＼ │
│ ／ ＼ │
│ / i ｜ ∧{ ', ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人 │
│ / / |_|＿_|__∧ 斗≠==- ', ） （ │
│ ′ / ／| 人 Ⅳ｀ ', //xzzz＼.', i | ）大切だから！！ 愛してるから！！ （ │
│ l | Ⅳx芹竺ﾐ ', //芹芯､｀ﾐ｀ | ′ ）中途半端には名乗りたくないんです！！ （ │
│ | | ､〃 /..人ハ Ⅵ {._人_} }} / |/ ） （ │
│. ', ', ｛{ {..´Y｀.ﾘ 弋.Yノ ∨| ）ジョースターの名前を使わずに （ │
│. ', .／', ', ｀ ー‐´ ｀ ////:∧', ）相応しい地位まで上り詰めなきゃ！！ （ │
│ | .{ (', ＼//// 八 ） （ │
│ | ＼_＼ ､＿_＞ ＼＿＿ノ ／ ､｀､ ）『自分の存在を証明』しなければ！！ （ │
│ ′ ｀ 、 _. イ. |＼'､ ） （ │
│ / ＞┬､ ┬┬＜. i.｜ ＼ ）僕は僕を認められないッ！！ （ │
│ / } / .／＼: :乂_＼/ノ : { ｀､ |∧ ） （ │
│. / /／ / .}}: : : :＼}∥: :｀､ ', / ＼ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ │
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│ ,.. -‐…‐- ., │
│ 〉 ｀丶、 │
│ ／ / ＼ │
│ , ′ ' , │
│ / / ＼ ハ │
│ / ′ ヽ ､ │
│ / ｉ i ' │
│ ′ | | ｉ i │
│ ｲ | | | | │
│ | / ‐-∧ 厶 ヽ ＼ | | │
│ | ｲ i/V ヽ ∨/ ∨ ＼ r一 | | │
│ |∧ / i ｌ| 代r戎 ＼ﾄ､代r戎 仆ｌ ｉ八 , │
│ / | 八 ＼::::: , :::::: / ﾘ | ∧ なんというか・・・ハングリー精神の塊みたいだったわあ │
│. / ｜ ＞一 公ｲ :::∧ │
│. // | ｌi个:... ｀ ｰ ´ イ ｜ l:. :::∧ │
│ // / | |ｉ | _,,〕ト - ＜ ﾄ､i | |:::. :::∧ │
│. // / ] ｜_ノ く_j レ V ﾘ ,.:::::::. :::∧ │
│. ／/ ＞‐| | ｌ{ ￣｀X´￣ }l/ / ￣ ヽ ::∧ │
│ ／ / /ｉ :| ∧| r===== < Y >====厶イ ', :::∧ │
│. ／ / / , | ｉ {{:::::::::::::::: 芋 :::::::::::::::}}ﾘ∧ ｉ i ::.＼ │
│ / { | | 》 ＞─ｯ.艾 _＞‐ ＜ 〉ヽ ｜｜ ::.＼ │
│ , | ∨ 从{ r／／二 ﾌ∧ と⌒～ ｀ヽ、 Ｖ | ∨/.::::.＼ │
│. / | / ／ ／ 二 ﾌ |i と二` 卞、', 〈 ∨/.::::: │
│ / 八V / ｉ{ ∠ -っ｣ |ｉ ゝニ 、 / い. Ⅵ ∨/.::::: │
│. / { ｉ{ / /〉 ／∨/ ￣/ ≧=彳 /〉 }i ∨/.::: │
│. V八 { /〉ｰ＜ ∨/ / / |レﾞ i八 ｉ }:::::::: │
│ ｉ 〉 V ∧j ＼ ∨/ / ／ 》 ヽ 〉 | |:::::::: │
│ | | i ｲi ∨ ＼ ∨,′／ ∨/ ∨} | │
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- 1288 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 03:00:59.15 ID:koZI9Bwv
- 他の家族はどんな面して名乗ってきたんだろうね
- 1289 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:03:58.31 ID:VcZa1f5w
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､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
） （
）『ジョースター家に居るから優秀で高潔』なんじゃあないッ！！ （
┌─────────────── ）『優秀で高潔な者こそがジョースター家に居るべき』なんだっ！！ （ ────────────┐
│ ） （ │
│ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ │
│ ／ / ＼ │
│ ／ / i ヽ │
│ / /! i ｀ │
│ / ＿＿./ i ヽ､ ＼＿__, ', │
│ ノ ´ _,,. -t､ ヽ 斗七''--‐´､＿＿, / ', │
│ ／´y⌒'､_,． '´ ,,． ' ｀､ヾ､＼ ＼ ＿＿ノ i │
│ / ,ﾙ' ,々 ,斗瑳羌ミ＼ ∧マ ＼ ＼＼ }! │
│ /⌒-'ﾞ__／ ﾞ, くi㌢´{ 人_)` ＼（ ,ィ狐宍ミｋ ＼＿ i! │
│ _､‐''゛ ､´｀`ヽ、 ｀丶乂Ｙｿ ヾ ( 人_,猤〈ヾ‐--‐‐´ | │
│ _､‐''゛ ヽ, ﾟ, ｨi{-‐ｰ ､ ｀丶、 ; 乂Ｙ'癶 / i | │
│ _､‐''゛ _､‐'"''～､、｀ヽ i! ｀ヽ_,） ,＿＿ `-=彡' ,' ､ ／￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│ _､‐''゛ _､‐''゛ / i` ､） i､ ﾏﾆﾆﾆﾆﾆｱ /ら/ / ＿| この子は伸びる | │
│ _､‐''゛ ／ ｀-=彡 `''-ｧ小 ､::::::::::::ノ /ソ / 个＼ | │
│ ,ｨi{ ／__ ／ { i ∧ ヾ､公.､ ￣´ ⌒彡' ＿／ 人 i ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│ ,'"{､＿ ＿／ ⌒~'''ｰ- ,,_{ i {:::::＼ﾊﾘヾ: ⌒ゎ., _ -＜二￣´ ／( ＼( ＿| 少なくとも、私はそう思ったの | │
│ i{ ￣￣￣´ノ, { i ＼￣ヾ ｀`ヽ､ヾ､＿＿ｰー=≦}" ／ヽ‐-ア ＼ ＼ | │
│ ´"''～､、 ゛ i ＼辷彡 _,｡o*ヾﾐh､ ノ ,＿_／⌒ヽ:::::ノ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ │
│ ´"''～､、 ﾉ人 ＼_､‐'‰// _､rf〔／ ,´ _＼ ／ ,' | ＼ │
│ ／ ´"''～､、 /' ） ヽ ＼'ﾟﾟ,/_､rf〔＞''~ i! ( , ´_､‐''⌒~＾ヽ､,__,､ | ＼ │
│ ／ / ´"',‐''゛ ハりヽ＿彡' ,＿ { ,ｲヽ'ﾆ=- ´ ／ ,／ i ＼ ﾉ `､ │
│ ／ / _､‐''゛ ,´ |╋| { ,'i:i: { { {{ ､ i! ￣⌒ヽ ＼ │
│ ／ / { ,´ ,' `-´人＿彡' ＼ ､ ヽ {ﾆﾆﾆヾ-===彡″ ＼ │
│ / / { ,{! { .: : : : : : : . ,: : ヽi! ,ヽ￣､‐--＼ |ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆ`┓ ＼ │
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│ , ⌒i´ ￣｀ヽ │
│ ／ 〃{ ､ │
│ 〃 i ヽ ヽ ∧ │
│ / ｲ:i _∧ ﾄ ﾊ } ∧ │
│ / ／ | |´二_ヽ {´二､ | │
│ ./ / | |´r'ソ ｀ヾr'ソヽ :| ! │
│ , /}: |从´¨ 〈! ¨｀ﾙ | | │
│ i´ ! | ∧ ｰ ==‐' / | !､ │
│ | | ' :| ∧ゝ ｨ| ﾄ､ !ﾊ │
│ ﾉ{ |/ .人 ∧ﾉ_｀¨´ _ノ! |从,=､｀ヽ │
│ { トﾉ ／ ｨ∨ ∧ ｀Ｙ´ | / ∧ ∧ │
│ | ﾚ' _ ィ´/. .∨ ハ´¨ヽ | / }. ∧ │
│ ノ { {. .{ . . ∨ } ./| / | ∧ │
│ ＿´ イ ´ | ∨ . . . ∨ ! //i'r ´￣ ｀ヽﾉ. ∧ どこにいたって満たされない 飢えた狼のような子 │
│ ´ ／ | 〃. . . . . .ヽ| //. ./ ﾉ 〉 ∧ │
│ ／ ／ .| {. . . . . . . . ｀∨/,イ /_ ノ ∧ 私の『師匠』を思い出す │
│ 〃 ,ｲ | ゝ. _. . . . . . . 〃 ￣｀ヽ/./ } │
│ ./ ／/ | ∨ . . . . . . | ,ｲ. ｌ :| そして性格は善良ときた │
│ ,／ /{ ゝ ＿}. . . . . . . .| /. . 〈 | │
│ { { | , 〃／. . . . . | ヽ . . ｀ヽ j / │
│ i ｉ ∨ /_r ´￣. . ／ . ﾉ{ }. . . . .} ,ｲ / │
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- 1290 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:06:28.72 ID:VcZa1f5w
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│ ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ| │
│. /////////////////////// |:::::::}':::ﾘ::i/ヽ /}:/|ﾘ │
│ /////////////// |/////// ∧ ∨/､/ ﾉ │
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│ ////////////////, ! l/////〕iト . _//,|｀ ､: : : :｀丶: :. ヽ‐‐z_ │
│. /////////////////,'L_ |////////////! ｀ ー─.､: : : : : : :∨ム │
│.. ////////////////////,'＼ !/////////// | ∨ト---=≦//,ﾄ､ │
│... //////////////////////////////////// ! ヾ////////// ＼ │
│.... ///////////////////////////////////// | !/////////////ﾍ │
│..... //////////////////////// f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
│......////////////////////////// | その人は、目の前の障害を排除せずには居られない人だったけれど
│.../////////////////////////// ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
│///////////////////////////////,＼/////,r､/ ﾄ,///////////////////////////ハ │
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│ ／ ／ / / │
│. ／ ,. , | │
│／ / | l | ‘， │
│. / , | l | ‘， │
│ / | | l l ‘， │
│. / .| ./| | { .|! ‘， │
│ / |. ￣笊≧ｘ { | .|=_ ‘， │
│. / .| /___V/ ‘， .}ニ､ | │
│. , .| l{' .{._人＼ ‘， ニニ＼ } │
│/ | 爪込_Y_ノ}! }; ニニニ.ヽ. ＼ .| 彼は その逆 │
│, .八 从::::::::::::::V/ |:::. , ニ人ニニ.＼ ＼ .! │
│{ 从 :. ￣ ¨"} .|::::::.. l_ﾆ｀Y´ニニヽ ＼ ＼ │
│| | .| ヽ. ､ | 从 从 |ニニニニ=ﾉ:::: ＼ ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│| |l l ＼ヽ |/ { l.}､. Vニニニ=/ ／∧//＼ | 目の前の悲しみを | │
│| |l |::.. ､ ｀ ＼ ノ .ﾘ ヽVニニ=/|〔 / :Ｖ// ＿| 全て排除せずにはいられない人種 | │
│| || __l ヽ ＼ , Vニﾆ／ .| / ∨ . ＼ | │
│| |l_ l=l. ､ ￣￣ }≫'' | |./ ./ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ │
│| 爪 |' | ＼ _ ＜ .| ./ / / │
│|.//∧ .|. | =-- ＜ ../.l//＼ .| / / / │
│|' |//∧ ! .! / l////＼.|./ / / │
│....l///∧.|ノ l .}//////, / / │
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- 1291 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:08:39.95 ID:VcZa1f5w
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│ﾍ ￣ ￣ ', j////∧＿＿_ │
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│//ﾍ 、 ,｡ ,' / i////i_／//／{ │
│＼/ﾍ ｀''ヽ ,' / .i//////／::::::::i │
│ ＼＼ ―- 、 ,' / ,｡s≦//／::::::::::::::i │
│ .／//＼ f ノ ,,｡s≦//｡+''´:::::::::::::::::::::', │
│／/.／:∨/＼ ｀''ー _,,｡s≦//｡+''´::: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
│/∠_::::::::j///∧h｡ <//,,｡+''´::::::::::::::::| かつて、私が恋をした男にそっくりだけれど
│////7zxj∧∧/', 〕h｡ ∨∧::::::::::::::::::::::: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
│∧｀''‐/∧:::::::::∨', .〕h｡, _,,｡+'´ ∨∧:::::::::::::::::::::::::: │
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│ / ＼ ／ Ｎ││ | | | │
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│ ／ / | |/ {｢ ｆﾌ癶ﾐ }// / /} | │
│ ／ / / | | 込rｿ // ／二V | | │
│ ／ ／/ | |＼ ＼ｖｗ冖 ￣ｨ伏ｿ/ / | それよりも もっと一途に │
│ ´ ／ / | | /＼__,ノ ､辻 / // | │
│ ／ ／ ／| | ||/ l ´７＿,ノ/ │ まるで二人の合いの子みたい │
│ ／ ／ ∠ -| │ | ∧ ＼｢ | ｲ j/ /l / │
│ ´ ／＼／ | | ＼ ＼ ＼ | ｛´ |/ // / ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│ ／ 〈￣|￣￣ (￣ | | ＼ ＼/ ＞ -＜ |__{＿/／/／i{ ＿| 私の とっても好み | │
│ ＿ -―| | ＼ | ＼ | ｀了{／| (｀ヽ |/ / }＿ 八 ＼ | │
│ _ - ￣ | | ＼ │ |＼ ＼/ ﾊ |￣ヽ }Ｌ| /┬ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ │
│ r‐ ￣ | ＼ | ＼_＼ l { (H)| } ヽ＼)' | ＼＼＿＿＿＿__／ / │
│. { ＼ | | 人 | Vﾊ | /V )）| l | ＼ ／ │
│ ！ ＼ ＿＿| { _ -‐ ７ﾌ´ /＼ ＼__ Ｖﾊ /V (H) ＼ ＼ {_＼ ＼＿＿＿______／ │
│ l ／￣￣￣ヽ￣|￣ /＼__〉- Ｔ［＿＿／ ／ ￣￣＼VﾊV _))／／＼ ﾄ､＼＿＿＿＿＿／ │
│. ∨ ∨| / /|＿＿＿__／ i ヽV (H)￣{ / ヽ ＼＼ │
│. ∨ V| / //| / i l _)) [同 〉 ヽ ￣￣￣￣＼ │
│. ∨ ‘， | /′| { i |(H） ＼∧ ／ ∧ ＼ ＼ │
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- 1292 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:11:10.28 ID:VcZa1f5w
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│ ,.イ ／ ＼ │
│ ./ {＿/ ＿＿ ＼ │
│ / .／ ＼ ＼ │
│ | ／ニニニヽ ＼ ／ │
│ | ＿./ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ │
│ 彡 ≦￣￣ ／| | 貴方とて 彼のそこに惚れたんでしょう？ │
│ 斗≦{ ／.// ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ │
│ ＿＿＿／∨∨ﾑ //| } .}. } |/ │
│ -─＜ ＼＼ ∨∨ﾑ / / | | .ﾉ ﾉ .ﾉ ﾏYﾁ |＼ │
│ ／ ＼＼＼ V.∨ﾑ／ / l .|彡───l^寸／ ／/:|:l |＼＿＿ │
│ ／ | | | .} ∨ﾑ | /', |:才ニニﾆﾆ＞乂彡:厶//| | | ＼/ / /＞ │
│ ./ | | | .| | | |:|:ﾊ V __ 〈イ / l | | .| .| | ＼ │
│ / / ./ ./ | | |＼ .|:|:∧ ',. ／￣￣ゝ'--ｲ{／八 | | | .| |. ＼ │
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│ ／{. ／／／ | | | ＼ ＼ 乂_＿＿_.／::／ | | | ∨',∧ ∨ │
│ ∧ ー----一=彡／／ | | | ＼ //≧=ｰ=彡::::／ | | | V',∧ ∨ │
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│ ／ ヽ │
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│ _ ノｉ| ＼＿＿ | ', │
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│ / |ヽ i'⌒,斗＜￣ | │
│. / 八＼ ､,癶ソ | /' | │
│ / ⌒ヽ ぅ ヽ ＞ ノ /j ', 私の知るその二人は・・・ │
│ ｉ 圦' ⌒7' 八 ﾊ_ ', │
│ | 人个 ー‐ / ／ ／⌒ヽ ､ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ │
│ 从∧ ≧- 公 ' / V ＼ ＿| たとえ、何の力が無くても闘うわ | │
│ / / ∧ | ﾚ' | ' ト- ＼ | │
│.. / / ∧ 人/ノ ﾉ|/ ｉ ∧ ＼＿ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ＿＿／ │
│ / / / ∧（ ／ j ／ l / ∧ | きっと彼もそうなる | │
│ /ノ , ／￣7ｿ / ∧,,..ノ| / ∧ ＿| | │
│ ／ / ／ / ｀´∩ ' ∧ ///| / ＼ | │
│ ／ / / , _| / / － / , ', ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ │
│ ノｉ ｉ ｉ _i ヽ / / / │
│ ／ | 人＿ ､ ( ＼)´ /⌒) / / | │
└────────────────────────────────────────────┘
- 1293 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:13:10.49 ID:VcZa1f5w
-
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| だから、私は彼に力を与えたいの
| 古代魔法という インチキではなく
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
┌──────────────┐
│ああ、まさしく女の言う通りだった │
└──────────────┘
┌───────────┐
│もう、誤魔化しようがない │
└───────────┘
.
- 1294 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:16:20.19 ID:VcZa1f5w
-
┌───────────────────────────────────────────────────┐
│ ＿＿＿＿ │
│ ハ二二二ハ＿ │
│ ＜二ﾊ二二二二ハ二＞, │
│ ＜二二二二二二二二二二＞ │
│ ＜二二二二二二二＞′ │
│ _ノ イ´三三三≧､＿＿ │
│ フ::!/斗≦三三三三三三≧三三≧x､ │
│ ／三三三三三三三三三三≧三三三≧x､ │
│ ┌───────────────────────┐ │
│ │何の力がなくたって 彼はいずれ歩き出していただろう │ │
│ └───────────────────────┘ │
│ ﾉ三三三三三ツ三三三三三三}｀ヽ<三ﾂ＼ │
│ ／三三三三＞'三三三三三{三三爿 ｀ヽ＼＼ │
│ ／ ┌──────────────────┐ │
│ ,r===く==く │祖母から逃げ出した罪悪感からでは、ない │ │
│ /三三三三 └──────────────────┘ │
│ ゝﾝ⌒!三三三三} !三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,,,_ │
│ ﾉ三!三三爿 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ュ､,,_ │
│ x≦三ﾉ|三/三} .}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,_ │
│ ヽ≧==三ﾂ三》 Ⅵ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,_ │
│ 比斗ﾂ=''" /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 │
└───────────────────────────────────────────────────┘
|ニニニニニ|-‐ ''ﾞ |ニニニ二二＞| |二二二二二二二ニニ
|二二二二ﾆ| |ニニニニニl ヾl |二二二二二二二二ニ
|二二二ニﾆ| /'＜ニニニﾆ| ` -|二二二二二二二二二
. ＼二ニニﾆ|＿__.､r'゛::::::::::￣￣￣| |二二二二二二二二二
＼二ﾆﾆ| ∨:､:::::::::::::::::::::::| |二二二二ニニニニﾆ/ ┌───────────────────────┐
. |::ｉ＼ﾆﾆ| ∨＼:::::::::::::::::＼ |二二二ニニニニﾆ／ │目の前にある悲しみを 取り除いてくれる人が │
|:::ﾞ}__ ￣ _.､r 、 {::::::::＼::::::::::／ ~''～|二二ニニニニﾆ／| │ │
＼:::::}__i /i {__/::::::::::::::ヾ::ｉﾞ |二二二二ニ-"ｉ:::::::| │自分を助けてくれる人が 誰一人いないと 気づくから │
. `'＜{=- .,__/::::::::::::::::::::::::::l| , └‐┬--┬'";;;;;;;|::::::/ │ │
l ~'{:::::::::::::::::::::::::::::::八_ｉ /:::::::::::|;;;;;;;;;;;;|／ │どいつもこいつも無力だと 気づくから │
. ‘, ~''～､、::::::::::::::::::八__/-='i¨´:::::::::::::|;;;;;;;;;;;;| └───────────────────────┘
∧ ~''～､、:::::::::i-─-|:::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;|
∧ 「i￣ ￣￣￣l;;;;;;;;;;;;;;|
. ∧ | | |:;;;;;;;;;;;;;;|
∧ l .| |;;;;;;;;;;;;;;;;|
.
- 1295 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:18:12.35 ID:VcZa1f5w
-
┌──────────────────────────────────┐
│俺たちは あの日、祖母から逃げ出したホープと 親友と同じなのだ │
│ │
│情けなく目の前の呪いから逃げ回って 誰かが助けに来てくれるのを待っている │
└──────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────┐
│ただ一つ 違うのは │
│ │
│俺たちは 膝を抱えて震えていれば 必ずホープが助けに来てくれて │
│ │
│あの日、ホープを助けに来てくれる人は 誰も居なかったことなのだ │
└─────────────────────────────┘
.
- 1296 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:19:45.48 ID:VcZa1f5w
-
┌─────────────────┐
│だから 自分が助けに行くしかないのだ │
│ │
│その資格が たとえ無くとも │
└─────────────────┘
┌──────────────────┐
│サムソンの様に 自分の絶望を覆い隠して │
└──────────────────┘
┌──────────┐
│ ＿＿ ______,00 ,勹 │
│└‐￢ |└‐￢ | く..く │
│ l二ノ .l二ノ .＼） │
└──────────┘
- 1297 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:21:10.34 ID:VcZa1f5w
-
┌──────────────────────────────────────────────────┐
│ ＿＿＿＿ │
│ ハ二二二ハ＿ │
│ ＜二ﾊ二二二二ハ二＞, │
│ ＜二二二二二二二二二二＞ │
│ .＜二二二二二二二＞′ │
│ _ノ イ´三三三≧､＿＿ │
│ フ::!/斗≦三三三三三三≧三三≧x､ │
│ ／三三三三三三三三三三≧三三三≧x､ ┏┓ ┏┓ │
│ /V三三三三三リ三三三三三リ三三三三三≧､ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ │
│ 《三三三三三三》三三三三三三二二二二二二＞ ┏╋───────────────╋┓ │
│ Ⅵ笊三三三三}}三三三三三三!三三＜￣￣ ┃｜第二百十五話：とある聖人の物語 ｜┃ │
│ ﾉ三三三三三ツ三三三三三三}｀ヽ<三ﾂ＼ ┗╋───────────────╋┛ │
│ ／三三三三＞'三三三三三{三三爿 ｀ヽ＼＼ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ │
│ ／三三三三ニ/三三三三三三≧､三{{ ヽ!ヽ! ┗┛ ┗┛ │
│ ,r===く==く￣｀ヽ三／三三三三三三三三三ヽ! │
│ /三三三三三ヽ《__/1三三三三三三三三三三三≧=ｭ､,,_ │
│ ゝﾝ⌒!三三三三} !三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,,,_ │
│ ﾉ三!三三爿 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ュ､,,_ │
│ x≦三ﾉ|三/三} .}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,_ │
│ ヽ≧==三ﾂ三》 Ⅵ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ｭ､,,_ │
│ 比斗ﾂ=''" /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 │
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- 1298 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:24:48.07 ID:VcZa1f5w
- まあキンフェ君の視点に関してはかなりバイアスがかかってます
キンフェ君自身との比較とか、サムソンやる夫と重ねてたりとか
魔法大臣としては自分と同じ名家で家族大好きだけど
あの時のミサキとは違って自分磨き目的で家を出ようとしてて
師匠（お辞狐）と初恋の人（巨人君）と自分が死因の一端になった後悔（ダンブルドア）に似てる子が来たら
そりゃファンになるよ
キンフェ君とファンミーティングをしたかったそうです
次回土日まで
長い時間お付き合いいただきありがとうございました
それでは
- 1299 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 03:26:49.70 ID:dhV1qW09
- 乙
- 1300 ：ツクシマ ◆xGIodlFB6Hrx ：2025/04/15(火) 03:27:26.17 ID:VcZa1f5w
- 割とホプちんの周りにいる人どいつもこいつも焼かれすぎてるから
アイギスとニカとホプちん自身が比較的冷静に評価できてるほうなんだよね
ホプちん自身はよく自己評価ウンコマンになるから当てにならんけど
- 1301 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 03:30:02.28 ID:QRZw158y
- 乙
- 1302 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 03:37:01.12 ID:YsyJQU+G
- アイギスは大分ホプちんを冷徹に評価できるイメージ
ダメンズ?
- 1303 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 04:16:44.33 ID:ZCc0fRBF
- 乙
ヘラってるときのイメージ強いけどそれでも誰かを助けてるんだよなホプちん
- 1304 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 06:50:33.59 ID:Eu2NpCj7
- 乙
しかしこう振り返ってみると前作主人公が糞の役にも立ってなくて笑っちゃうんすよね
強いだけのバカすらやれてない独活の大木でほんと草
- 1305 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 06:52:35.86 ID:tfMaBhWs
- >>1286
ここのダイス、実際にかかった時間なのかな
割とすぐゲロったのか
- 1306 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 07:22:01.12 ID:iG4vPyDP
- 乙
元祖ヒロインのかげがないの笑うw
- 1307 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 07:30:46.93 ID:EsBYC998
- 乙
ホプちんは誰かを助けに行くヒーローと誰かホプちんを助けてくれを両立させる男
- 1308 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 07:43:09.31 ID:LwTlCc1F
- 乙 いろいろ言いたいことはあるけどホプちんやっぱりお労しいね
- 1309 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 10:17:24.97 ID:Sx77jtif
- ホプちんを助ける力を持った奴は助ける気ないし助ける気がある奴は力がない…ほんとかわいそ……
- 1310 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 10:46:25.36 ID:LCFtrlbL
- 19時間の拷問面談かぁ
- 1311 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 10:49:16.79 ID:YsyJQU+G
- ホプちんは被害者が被害者のまま加害者になってる
- 1312 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 12:58:53.40 ID:7VpVTAl9
- 知り合ったの割と最近なのにホプちんをフラットに見てくれるニカ姐凄いや
まずこのシリーズにおいて過剰な暴力・暴言がない、メンヘラにならないってだけで良い女tier1だし
- 1313 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 13:03:49.01 ID:LK0f+iFP
- ホプちんに興味ねぇからな！
- 1314 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 13:05:24.46 ID:LGEuXPi6
- 乙
- 1315 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 15:42:54.11 ID:EOXet5Yk
- 乙
ネギ君巻き込んだのはそのせいもあるのか？>低学年ファンが出来たんだ
- 1316 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 18:54:51.55 ID:iWQKyC3M
- 僕子供人気あるじゃん！
ってウッキウキになって遊園地のマスコットみたいな距離感で絡んできた理由それか
- 1317 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 20:07:11.35 ID:/VBhGiDA
- その実態は羽生弓弦にガチ恋するキショオバの如き魔法大臣からの偽造でした…と
うわキツ
- 1318 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 20:58:47.86 ID:z6VO4U58
- まぁ最初は騙す形でのホグワーツ編入だからそこら辺はワイスとかは良くやったと思うんだ 後の行動は判断に困る
- 1319 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 21:01:32.71 ID:I9S6AbRN
- エコゥが記憶復活したからマシになったけど
記憶破壊という実害が出たからな
- 1320 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/15(火) 21:28:21.83 ID:TMThB/ay
- ちゃんと匿名で送ってたのに開示請求したやつが悪い
- 1321 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 08:40:11.76 ID:pYXiBnJm
- 記憶破壊の件で一番悪いのはサロウだろ次点でトール
ま、その次がホプちんだからバランスは取れてるんだけどね
- 1322 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 11:08:10.94 ID:EVBXdxLj
- クリスの杖作りはマジでトールの尊厳を破壊する素晴らしい一手だったと思う
- 1323 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 11:10:13.41 ID:uQMP+Ho9
- トールに対する解像度がガビガビで爆笑したんだ
- 1324 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 12:39:28.67 ID:JHwRPc7s
- トールとクリスの関係にやたらキレ散らかす部外者はなんなんだよ
- 1325 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 12:42:10.49 ID:FfWMAwpR
- ヤブ医者ホプちん
- 1326 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 18:00:34.48 ID:a3T7BCTL
- >>1324
勝手に共感して切れ散らかしてるんだ
- 1327 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 21:55:22.70 ID:FSNVgVEg
- 本当にキレたかったレインパイセンがちょっと引いてんだよね
- 1328 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/16(水) 22:23:47.84 ID:p2gyzS3v
- ホプちんまさか閣下になるつもり？光の亡者か何かみたいな生き方してたんだね
- 1329 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/17(木) 18:36:02.02 ID:TJKUA5L6
- ポプチンに閣下は無理だよ
閣下は諦める機能ぶっ壊れてるから閣下出し轢いた人たちを礎にはしても嘆かないから
どっちかと言うとセルフクソメガネじゃねえかな「正義の味方なら出来たぞ！」
- 1330 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 05:23:17.91 ID:J+BZFOYK
- 今思い返すとトール先輩の理想は淡口ラーメンの類だったのかもしれない
- 1331 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 08:50:39.01 ID:b/6WXZn3
- 理想がバカ高い癖に他人にも理解と共感と実行を求めてたからね
ホプちんやラーメンハゲとは確かに似たタイプかもしれん
- 1332 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 13:24:01.56 ID:zpAR3U6w
- トールに駄目な部分は淡口ラーメンを理想と言いながら濃口ラーメンに煮干しの風味云々言うタイプなこと
- 1333 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:03:07.09 ID:QmsJA5Uc
- 自分が変われたんだから他人も変われると思い込んだのが間違い
人間の本質はそうそう変わらんのよ
- 1334 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:08:09.90 ID:IyJKHkg8
- そうか! トール先輩は頭が病気で他人に共感できないから自分の考える正しさを他人に押し付けるんだね、かわいそ・・・
- 1335 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:11:55.35 ID:A+Nlf4FD
- ナニイッてんだコイツ？ 自己紹介か？
- 1336 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:38:44.18 ID:6l0Gn81F
- そもそも服装以外何も変わってねぇ
- 1337 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:39:28.28 ID:LT0J9q/n
- ホプちんは最初からずっと酔ってないって言ってる酔っ払いだよ
- 1338 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/18(金) 21:40:22.73 ID:J+BZFOYK
- 「弱い私は死にました」って感じの雰囲気出しておいてただコスプレして浸っていただけだったホプちんを埃に思う
- 1339 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/19(土) 23:30:15.41 ID:SVdfduAJ
- 悪い奴じゃないのは分かってるんだが面倒くさい奴なんだ
- 1340 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/20(日) 07:36:43.50 ID:AgOTBFGi
- 弱い自分と一緒に強い自分も死んだんだよね、凄くない？
しかも弱い自分の方はゾンビみたいに墓から這い出して来るんだ、ウザさが深まるんだ
- 1341 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:06:42.81 ID:2lHHi45X
- トールとクリス絡みは杖二次会への異常な私怨ぶりもあるから…
イッチもやたら人格破綻者呼ばわりしてたしクリスに何の恨みがあったのかわからなくて怖いんだよね
怖くない？
- 1342 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:12:20.71 ID:3RcWjK6Y
- ヴィーガンの友達が体調悪そうだったから焼肉奢ってあげようとしただけなんだ
- 1343 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:17:27.45 ID:adMgSKJp
- ホプちんはポリコレ棒で自他問わずぶん殴るのが十八番だから
- 1344 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:37:27.20 ID:Kn7tZbl1
- 他人はなぐらんぞ
切腹するだけだ
- 1345 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:39:03.66 ID:v4pj8lN6
- ゴッホの絵に臓物ぶちまけるのやめてくれます？
- 1346 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 10:40:17.90 ID:R1wuhUvf
- なんすか、トール先輩がヴィーガン活動のせいで体ボロボロになって関係ない人達にもヴィーガン強制したり肉屋を襲撃するような迷惑な人だったって言うんスか
- 1347 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 11:15:44.46 ID:QfkuHPfy
- その考証をする前に今のホグワーツの倫理の是非を問う必要がある 少し長くなるぞ
- 1348 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 12:18:46.52 ID:bozi4HKX
- 怒らないでくださいね
気軽に骨とか生やしたりロケット爆発してもしなない耐久力あるやつら相手にマグルの危機意識適用したら馬鹿みたいじゃないですか
- 1349 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 12:32:21.62 ID:IHA81xfv
- ホモ・サピエンス並の倫理で魔法族を野蛮呼ばわりするカス2名
- 1350 ：隔壁内の名無しさん：2025/04/21(月) 12:33:13.40 ID:GztItd7M
- 現生徒会長は魔法で欠損したんだ
あのレベルの呪いを学生で引き起こせるのかと聞かれると弱るが……
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