音速さんのえっちなお話 19 【R-18】
 - 242 :音速丸 ◆8uPaHulQy. :2024/10/06(日) 03:34:18.11 ID:y49kDtfk
-   
 ※ ハヌ・マン   御拝見
 
 ト、
 l \
 }   ヽ
 _--_--__--、/    }
 {\     ///// ̄ ̄` 、///{    ノ
 ∨  ー // ̄ \ __    \〈\  {┐
 ∨ / ̄ {    \\    \ー{ O{_}
 -=彡 /  r{       }: :.ヽ     \ィ ≧=-                   ハヌマーンというと
 .           /   :l:{    ,.斗-:.:.|    ヽ \ ̄  \
 / /  :l:{       / ,: 斗=ァ  }   \    \
 .         / /   十、     // 込ソノ   } l 〉 ̄  、__` ー-- 、
 -=彡イ  / l从r==ミ  l: : : : : : :}l  / } //    \    ̄ ̄\\
 .         l /   圦VソY⌒ゝ-‐: :'// 八{         \       \\        その昔、
 .         |/八 ∨乂 :ノヽ: : : : : /: :{ /l       / ̄       \\       ウルトラ兄弟と一緒に、
 .           /  \ \ヘ: : : : : :_: : : : : :ノ' 从ト、   /l/            ヽ ヽ      怪獣ぶんなぐってたやつか?
 .        / /  \|\ 、:. :.ゝ': : : :/∨: :{---、|/              } ノ
 / /l/ {  / \ \> /≧=-=≦二ニニ}_                  [/]
 .       //   八 .{ \{.\{\{/T>、二二二二/....\               ハ
 //     \       人ヘヘ}二二>.................. >-..、         /  ,
 .      / {        r≦............}ー‐ <...............................>- ヽ       /  /
 / .{      /´: : / Y{´ {、: :r‐/  >---- <:. : : : : : :.      ./  /
 .    {   {      .{。s≦//:.乂 )s≦>.:´: : : : \////\:. : : : !     .l  /
 .    {/l {  。s≦/////: : : : ィ/Y: : : : : : : : : : : :./\////≧s。'.,,___,l/
 .     乂{ {///>: :´: : : / /: : : : : : : : : : : : : :ヽ: 、∨//////////////
 ´\: : : : : :./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : ',: ∨////////////{
 /     ∧: : : : :{/: : : : : : : :./ ̄ ̄ ̄ `ヽ:} : : ∨//////////.∧
 / ̄ ̄ \/ .∧: : : /: : : :. :. :./            Y⌒∧//////////∧
 .   /        \ ∧:. ;′ : : :_/     / ̄ ̄ ̄ ̄ |__//∧/////////// }
 
 
 
 , -‐ ── ‐- 、
 /             \
 /      ,  、     .\
 /   ( ̄ ̄`ヽ  ./ ̄ ̄)  ` 、      いや、俺的には神格筐体
 .i     ` ‐-‐ ´  `‐-‐´    .i
 |                      |       三面六臂モードになったら、
 |       -──-.        .|       神格値三万突破して、
 .!                        !       無双できるやつ
 ヽ,  , ‐-、            /
 / / 彡丶           \
 /  ̄`丶  /        /ヽ,   ノ
 `-‐─‐´ ̄ ‐- ── -‐,´‐-./ ./
 ゝノ//_)
 ‐-´
 
 
 ハヌマーン
 
 インド神話かじってる人とか、メガテン触ったことがある人なら、
 多分ご存じな神様
 
 インドではどうやら闘神としての側面をもってるが
 
 それ以上に『デウス・エクス・マキナ』的な、
 話の締めに困ったらハヌマーン出せばいいや、的な、
 便利キャラでもあるらしい
 
 で、この作品自体は主人公がハヌマンの力に目覚め、
 その昔ハヌマンと戦った悪の軍団が復活、
 主人公を導いた謎の爺さんが『悪魔と人間の戦争が始まる』って独白しておしまい
 
 エンドテロップに『2025年に続編があるよ』ってことになっとります
 
 
 
 で、今回初めてインド映画見てみたもんで、
 そこらへんで感じたこととかを記しますとな
 
 
 うん、インド映画って歌と踊りに凄い力入れてる
 
 でも、ミュージカル映画ってわけじゃあない
 
 たとえるなら、昭和ヤッターマンの初期、
 なんかあったら歌って踊って尺稼ぐって感覚に近いと思う
 
 
 そして、シナリオはもうベッタベタの王道を踏んでるもんで、
 二時間半の長丁場でもあんまだれた感がない
 
 というよりも、昨今ポリコレに汚染されたハリウッド映画見てるよりも、
 ずっとストレスフルかつ安心して鑑賞できる
 
 
 でも、特効がやっぱ甘いのよね
 
 主人公が十傑衆走りしてるシーンは、合成丸わかりだし
 
 アクションシーン、気合入れてるところもあるけど
 
 画面暗転で、ドカドカドカンって効果音だけした後に、
 チンピラがのされてるってとこもある
 
 
 でもまあ、一番声を大にしておくことは
 
 ヒ ロ イ ン が 可 愛 い
 
 
 いや、欧米の美女ってのも、まあ、悪くはないんだけど、
 どっか遠い世界の存在というか、鑑賞用としてレベル高いなって感じが抜けんのに
 
 インド映画のヒロイン、三次元的な意味でのレベル高いんだよwwwww
 
 まあ、みんながみんなそうってわけじゃなくて、
 ある程度以上の加齢があると、ちとキツイとこもあるんだけどさwwwww
 
 そんでも、『美人』じゃなくて『可愛い』系の女優が、
 メインヒロインやってるってのは、
 ハリウッド系統の作品じゃあまず見られないから
 
 そういう意味で、インド系の作品、これから開拓していってもいいかもねwwwww
 
 
10241KB
続きを読む
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106