俺の屍を越えてゆけ　〜新速出一族の歴史譚〜　『了』

796 ： ◆5eACBrTodI ：2022/08/13(土) 18:24:23.15 ID:Wub/32w7

なかなかあとがき作る余裕がないのでさくっと返信

>>734
>>753
イツ花のその後がないのは原作で無かったからという理由ですがサラっと書きます。
しばらくして御所からは一族の家の取り壊し命じられました、もちろんイツ花含め他の京の民は反対します。
ですが暦から拒否しないように言われていました(これはもちろんイツ花や他の人の身を案じたため)。

でもお墓だけはどうか残してほしいという願いをイツ花は出します。
帝は難色を示しましたが、晴明や天界の神々の尽力により「場所を移すなら」という条件で許可を得ました。

京のはずれの移したお墓の近くに家を建て、生涯一族の供養をして過ごしました。
結婚はしなかったようですが、良き友人に恵まれて幸せだったと思います。

>>739
これはあとがきで詳しく書きますが、真名姫も転生しています。
ちなみに転生した人たちに前世の記憶は一切ありません。

>>741
お相手はもちろんシンジくんです、わたしはずっとLRS派です。

>>788
>>790
暦の願いは
・親子関係そのまま
・縁のあった人も転生させてほしい＆出会えるように
・一族全員元気に長生き

ルート作成や一族およびそれ以外の業の処理などが昼子が担当、刑期も１００年ほど増えてます
神々はそれをもとにひたすら試行の繰り返しですね

>>793
昼子の真なる願いにとって都合の良い当主は、「お人好し」だからです。

>>794
もちろん結婚して苗字が変わってる人もいます
少なくともめだか、暦は嫁入りor婿入りして苗字が変わってます
でも別の苗字を表示しても、なんじゃそらって感じですので
元ネタが原作ゲームのEDの一族史なので苗字もそのままです
(原作ゲームは苗字は表示されませんが)