【王道ファンタジー】アカガネ山のやる夫【2スレ目】

2157 ： ◆28KU4V0f26 ：2020/05/26(火) 22:00:12.12 ID:JvS78IyW

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｢L.、00　　ｎ　　　 ∩
　　　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //二　　　 /厶__ 　 ∪
　　＼　＼＼　　　　　　　　　　　　 └─┘　　└'＾ｰ┘　ｏ　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　 ＼　＼＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／／
　　　　　　　　　　「.:.:.:.:.ﾆ=-　_　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　 　 　 　 　 　 {.:.:.:.__{　　　 ＼＼ __ -=ﾆﾆ} __ へ　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　 .:.:.:.{　　　　　__＼{ﾆニニﾆ{.:.:.:.:Vﾆ＼__　------ ､　　／
　　　　　　　　　　　 ､.:＼ 　　 「.:.／.:Vﾆニﾆﾆ'，.:.:.}ﾆニﾊ.:.:.:.:.:.:.､_.:.:.:.:〉
　　　　　　 　 　 　 　 ＼.:＼　 i.:.'.:.:.:.:.:.:.､-=ﾆﾆ}.:.:./ニニﾉ､￣￣／／
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼.:＼}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ/.:.:.{ﾆﾆ／:i.:.}　／／
　　　　　　　　　　　　　　　_＼_.:.:.:.:.:.ｨﾁ笊�_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/／／
　　　　　　　　　　　　　　<i:i:i:i:i:}.:.:.:.:　_)/::}　.:.:.:.:.:.ｨぅ示.:.:}／
　── ─── 　 　 　 　 ＼i:/.:.:.:.:.:.乂ツ　-- ､ _)/}　}}/､　　　─ ───　　　　　　　　あれだよ！
　　　　─ ───　　　　_＿人.:.:.:.:.:.:<　　　 　 　Vツ.:.:/i:i:>　─── ────
─── ───　　　Y　　⌒ <ヽ.:〈〉.:.>　`r‐r 　　>.:.:.:{／　　　─────　　　　　　　年頃の娘が お父さんと一緒にいると恥ずかしいから
　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 ___}　}:.､:<　　 ゝ'　　<.:〈〉人
　　　　　　　 　 　 　 {　　　　⌒}ノ.:.:介o｡ _＿　　-=≦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人立ちするのと同じやつだって！
　　　　　 　 　 　 　 人　　 　_ノ.:.:.:. '⌒¨∧¨¨´:.、
　　　　　　　　　_＿ _└=ﾆﾆ_ ィ.:./　 ＜///＞.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ほんとほんと、マジだって！！
　　　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/.:.:.:/　　　　∨　 {.:.:.:.:.:.＼ノ⌒)‐､
　　　　　　<i:i:i:i:i:／ ⌒)／/.:.:.:.′　　　　　　 ∨.:.:.:.:./ └' 　 }
　　　　　　　⌒´　　　 　 /.:.:.:.:{　　　　 　 　 　 V＼.:{　　　　ﾉ
　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼





　　　　　　　　　 　 　 ＿　　　　 　　　　　＿
　　　　　　　　　　／￣(　　　　　 　　　　　)￣＼
　　　　　 　 　 ／ 　 _(｀　　　　 　 　 　 　 ´)_ 　 ＼
　　　　　　　 /　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　V/
　　 　 　 　 .'　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　.i|
　　 　 　 　 |i 　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　　.i|
.　 　 　 　 　V　 V/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　./
　　　 　 　 　 ＼ .＼　　　　　　　　　　　 　 ／ 　.／
.　　　　　　　　 ∧ 　｀ ー　― ― ― ―‐ ´　 　/
　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　　　　 　 |　　　_ _　　　　 　 　 _ _　 　 i|
　　　　　　　 　 　 　 /i:i:i:i:i:i.V　　　 /i:i:i:i:i:i.V　ｉ}　　　つまり　その身の　行いが
　　　　　　　　　　'.　|i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　 |i:i:i:i:i:i:i:i|　ｉ}
.　　　　 　 　 　 /∧乂ｉ:i:i:i:ｉノ.　　　.乂:i:i:i:ｉノ　ﾘ　　　 我が子にとって　恥ずかしい　ものであったと　認めるのだな？
　　　　　　　　　　　〉､　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　 　 　 　 　 　＼｀~".r┬┬┬― ''^~
　　　　 　 　 　 　 　 　> :/::/|::::|:::(:::＼:V/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｒ‐‐00　 _ｎ_ｎ__　 　 　 ∩
　　　　　　　　　　 　 　V:::/::::〉::V.::＼:::::.V/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く,勹｜ └i_n┌'　＿__　∪
　　　　　　　　 　 　 　 ﾉi/::::/::V::V :::::＼:乂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く_ノ　 　 く丿 　｀ｱi′○
　　 　 　 　 　 　 　 　 {/::::/:::::::〉::::＼:::::::｀:::}
　　　　 　 　 　 　 　 　{:::/:::::／ﾘ＼ :::＼ :::::}
　　　　　 　 　 　 　 　 {/::／／ }{i:i:i＼:::｀Y::}
　　　　　　　　 　 　 　 {/::::/i:i:i:i}{i:i:i:i:} ＼ﾉﾘ
　　　　　　 　 　 　 　 　｀ ´Vｉ:i:八i:i:i/